ケビンマスク「ウォ、いやクロエ、アンタは元はロシア超人じゃないか。でも帰化したから、アンタはもうイギリス超人だったな。」

ウォーズマン「無論、ケビン、お前の言う通りだ。」

ロビンマスク「私の弟子である、お前が、イギリス超人になってくれて嬉しいと思っているよ。ウォ、いやクロエ。ところでだが、ケビン、ポップコーンとドリンク買ってきてくれないか？」

ケビンマスク「親父（ダディ）、どうしてだ？ポップコーンなら上映近くなってからいいじゃねのか？」

ロビンマスク「それも、そうだが、朝から、私達は何も食べてないからな。」

ケビンマスク「言われてみればそうだな、じゃあ買ってくるぜ！！オレもちょうど小腹がすいてたからな。」

そして売店へ

ケビンマスク「結構ならんでるな。」

その時、ブタ顔のヤツに声をかけられたケビンマスクであった！！

？？？「この仮面の男はケビンマスクだ！おーいケビーン！！」

ケビンマスク「そのブタ顔は！？万太郎かっ！？」

万太郎「そうだよーって！！だれがブタやっ！！それにしてもケビンも映画館に来るなんて思わなかったよ～。来ることあるんだね～。」

ケビンマスク「まあな、今日は特別な用でな、親父（ダディ）、クロエと映画を観るというので。」

万太郎「ふ～ん、なるほどねぇ～、という事は、ケビンお前は、きんいろモザイクを観にきたんやろー。」

ケビンマスク「ああ、そうだ、万太郎お前もなのか？」

万太郎「そうだよ～、ねえみんなー、ケビンがきんモザ観に映画館に来てるよー！！」