性別を決めてください、性別と行動によってはR板に移行する事も考えています、また男より女のほうが悲惨な場合が多いです

↓2

貴方は女性ですね

では次に貴方のステータスを決めましょう

↓1　戦闘力　高いと戦闘に有利になる
↓2　対人能力　高いと他人とのやりとりに有利
↓3　運　高いとわりとどうにかなる

です、ぶっちゃけいうと運が高くないと死にます、てか運以外は低くても問題ないです

運>>>>越えられない壁>>>>対人能力>>戦闘力　です

あっ・・・　次の貴方はうまくやってくれるでしょう


戦闘力　88(ゾロなので2倍)　超強い、エスデスに運がよければ勝てる
対人能力　81　カリスマ
運　2　ほぼ死ぬ、パワプロのケガ率80％くらい

最後に貴方の立場を決めます

例　ナイトレイド所属　
例2　帝国軍の隊長


↓3

なんか序盤でタツミに現実を命をかけて知らせてくれるキャラになりそう

ではナイトレイド所属という事で貴方の武器を


例　ロングソード
例2　弓

など

またコンマで50以上で帝具所持になります

↓2

日本刀＋ゾロなので帝具＋α(αはあとで考えます)


帝具の名前と効果

例　一撃必殺　村雨　斬られると傷口から呪毒が入り、即座に死亡する。擦り傷ですら必殺となってしまう能力であるため手入れには細心の注意が必要。

といって風に4文字のその帝具を表す漢字と名前、及び効果を書いてください、原作登場の帝具は大体持ち主がいるのでオリジナルになります

↓3

威風堂々 逆天

体にいく重にも巻き付けられる鎖。
しかし一切みをまもらない。
ダメージを受けるごとに、この鎖で相手を打ち付けた時に大きなダメージを与える。
堂々とたくさんダメージを受けてから反撃するスタイル

限界突破 白露
持ち主の身体能力を限界以上に引き上げる 奥の手で治癒能力で身体ダメージをなくせる

加速というか>>22を含め↓2まででもっともコンマが大きかった数値の帝具にします

あっ、書いてる間に埋まってた・・・

ではやっぱり>>24にします

限界突破 白露
持ち主の身体能力を限界以上に引き上げる 奥の手で治癒能力で身体ダメージをなくせる

バルザックの上位互換じゃないですかー！


まあ相応のデメリットがあるって事で

では効果を作成します

限界突破　白露

戦闘時に自身の戦闘力を1.5倍にする、また1フェイズ(後で説明します)に一度だけダメージを0にする、ただし使いすぎた場合・・・


では始めていきます

貴方は殺し屋集団「ナイトレイド」の一員である


この日もまた殺し屋として帝国にはびこる腐敗を断っていた

貴方の現在の目標はは表向きは孤児院の保母だがその招待は保護した子供を売り飛ばす女の始末である

簡単な仕事なので貴方は一人で行動していた


貴方は目標を見つける


保母「チッ・・・最近は高値で売れるようなガキが来ないネェ・・・」

誰かに見られているとも知らず呟いていた

貴方はそれを・・・


1　見るのも嫌だ、死すべし慈悲はない
2　まだ様子を見よう
3　その他

↓2

まだ様子を見よう


貴方はとりあえず様子を見る事にした


保母「まあお得意様もいるし、それに売る女ならいくらでもいるさね」

どうやら常連までいるようだ

貴方はそして

1　その常連のことを聞いてから殺す
2　さっさと殺そうぜ！
3　その他

↓2

貴方は保母が後ろを向いた瞬間に背後に立つ

瞬間関節を外し相手を崩れさせた


保母「ガヒュッ？・・・な、なんじゃこれはぁ！」

貴方は保母の前に立つと質問をした

保母「な、なんのことじゃ・・・わしは子供にそんな事は」

それを言わせず頭を蹴る

保母「ガフゥッ！い、言うから命だけは～！、そ、その女なら・・・」


貴方は情報を入手した

どうやら相手は女でとある商店の主人のようだ

貴方はそれを聞いた後に保母の頭を蹴り砕いて夜の闇に消えた

やるべき事が増えたので迅速に行動しなければ


因果1上昇しました(現在1)

因果について

因果は特定の行動をすると上昇します、そして運の数値よりも因果が高くなると要所要所で死亡判定があります

また因果が高くなれば高くなるほど難易度も上昇します

例

2溜まった場合は20以下で死亡の判定で21以上だせばセーフですが3の場合は22以上出さないといけなくなります

1フェイズ　これは原作でいうと大体1ストーリー分です

あとゾロ目ボーナスは1フェイズ終了時に一度だけそのフェイズ中に上昇した因果を0にできますにしました

あと因果以外では基本死にません



さて、貴方は早速女の屋敷にやってきた

どうする？


1　忍び込む
2　カチコミ
3　その他

↓2

貴方はまだ行動はしないことにした

考えてみればこういった案件は複数人でやるものだ

貴方はアジトに帰る事にした


そろそろ夜も明ける

ところで、貴方の表の家業はなんだろうか

↓2

司書　

貴方は城にある図書館の司書だ

つまり公務員であり、本来は帝国に奉仕する存在だ

だがあなたはナイトレイドであり国に敵対する人間でもある


さて、貴方はナイトレイドのアジトに戻ってきた

しかし、なにやら騒がしい


貴方が入ってみると、見知らぬ少年が居た


貴方が状況を聞くと、仲間の一人であるレオーネが答えた

レオーネ「新人だよ、新しい仲間」

との話だ

貴方もとりあえず少年に話しかけてみた

1　高圧的に
2　優しく
3　誘惑的に
4　その他

↓2

貴方は優しく話しかけ自己紹介をした


タツミ「俺はタツミです」

少年の名前はタツミというらしい

ちなみに年齢は・・・


1　貴方より年下
2　年上
3　同い年

↓2

同い年(この年齢で司書とかエリートですね)

貴方とタツミは同い年のようだ

同い年なので敬語はいらないと言った

タツミ「分かった、これからよろしくな！」


かわいい


ナジェンダ「戻ったか、貴方、それでどうだった？」

貴方は目標は始末したが、その取引先の情報を入手した旨を伝えた

ナジェンダ「なるほど・・・」


タツミ「貴方は、何をしてたんだ？」

貴方はレオーネたちとは別口の仕事をしていたこととターゲットのことを教えた

タツミ「・・・」

新人には辛かっただろうか

青年「ちげーよ」

貴方に仲間の一人であるラバックが反論する

ラバック「俺達も似たような奴が目標だったけど、そいつをやったのがタツミだぜ？」

という事らしい、将来性がありそうだ