【安価】男「先輩をドMペットに調教したい」 (741)

先輩「……ふふ、また部長に怒られたわね?」

男「あ、先輩……」

先輩「あんまり演劇部の足を引っ張るようなら、裏手に回ったら?」

男「せ、先輩ぃ……」ウルウル

先輩「じゃあね、鍵よろしくね?」パタン

男(先輩……この演劇部のエースで、可愛くてしかも頭も良い)

男(スタイルもよくて、俺以外には優しい……)

男(くっそー! あの巨乳めぇぇ……)

男(いつか絶対、俺のものにしてヒィヒィ言わせてやる!)

次の日



男(今日も怒られてしまった……)

先輩「猫背だと声も出し辛くなるわよ?」

先輩「まあ、その声が出てなくてあなたは怒られてたんだけどね?」ケラケラ

男(ぐぬぬ……またこの人は……っ!)



>>下

着替えの衣装に細工して恥をかかせる

男「ふははは」

男(朝早く来た甲斐があった!)

男(これで今日の舞台で先輩は大恥をかくぞ!)

男(ふふふ、ざまぁみろ先輩め!)



>>下

おっぱい丸出し晒す

先輩「……お兄様、あなたはお兄様なのね!?」

ポロンッ

先輩「……へ?」

先輩「きゃぁぁぁっ!」ダダダッ

男(ふふふ、演劇部しかいないとはいえ、赤っ恥だ!)



>>下

演劇部中に先輩がビッチという噂を流す

男(衣装係の奴らをフォローしながら、噂を流す)

男「でも、先輩ってビッチそうだよなー」

男(吹いて消えるほどの勢いの噂でも良い)

男(この部活内で、先輩の耳にさえ入れば良いんだからな!)



>>下

いろんな男とヤってるコラ写真を部室に貼っておく

男(テッテー的に追い込む!)

カチカチカチ

男(できた! これを女子の目に入りそうなところへ!)

ペタペタペタペタ

男(これでどうだ!)



>>下

貼ったところを先輩に見られて普通に𠮟られる

先輩「…………」ゴシゴシ

先輩「あんなのは事故、事故だ事故!」パンパン

先輩「切り替えて……ん?」

男「せっせっ、せっせっ」

先輩「な、なんてことしてるんだ!」

男「せ、先輩!?」

先輩「このおバカ!」



>>下

男「許してください!なんでもしますから!」

この画像をネットにばらまかれたくなければ、数日間いうことを聞くようにと脅迫

男「許して下さい! なんでもしますから!」

先輩「ど、土下座は止めてよ」ワタワタ

先輩「……なんでも?」

先輩「ふふふ、なんでも?」ニヨニヨ

先輩「じゃあ、>>下してもらおうかな?」ニヨニヨ

警察に自首

終わったwwwwwwww

先輩「私、傷ついたしなぁ」

ドン!

先輩「自首、して?」ニッコリ

男(110だーっ!?)

男(ま、まずい! このままだとスレが終わる!)



>>下

先輩の冗談だった。普通に反省してくればそれでいいよと優しい

先輩「ぷっ」

先輩「あはは、いいよ、そんなビビった顔も見れたし、反省してるみたいだし」

先輩「……ふふ、小動物みたいに震えてて、やっぱりかわいいね」ニヨニヨ

先輩「じゃあ、全部剥がしておいてね」



>>下

めんどくさいし先輩を監禁して調教

ゴンッ

先輩「…………」パタリ

男「……こうすりゃ、手っ取り早かったな」


ズッ、ズッ、ズッ、ズッ



ガチャン

先輩「……ん、んん?」

先輩「…………こ、ここ、どこ……?」キョロキョロ



>>下

失禁するまでくすぐり地獄

ギギギギギィィッ

男「……コーホー、コーホー」覆面

先輩「っ、な、なにが、目的なの?」

男「コーホー……」ガチャッ

先輩「……っ……」

男「コーホー……」コチョコチョコチョコチョ

先輩「っ!? あははははっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「あはははは!? な、ひゃめっ、うひひひひひっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「やめ、やめてっ、しぬ、ひんじゃ、あひゃひゃひゃっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「あっ、ひ、ひゅっ、ひうっ!?」コチョコチョコチョコチョ

チョロロロロロロロロ

先輩「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」ガクガク



>>下

三角木馬に乗せてあしをくすぐる

先輩「ひ、んんっ、い、痛い……っ」

先輩「も、もう、やめ……んひぃぃっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「し、しんじゃ、いたっ、やめてっ!?」コチョコチョコチョコチョ

先輩「あっだ、や、やめっ、ひうっ!?」コチョコチョコチョコチョ



>>下

鳥の羽根で乳首やクリを愛撫

さむい。はやく

先輩「うう、うっ、えっ」

男(気の強い先輩も、泣くんだなぁ)

コショコショコショ

先輩「ひゃぁぁ!?」

コショコショコショコショ

先輩「や、やだっ、ひっ、あははははははは!」ガチャガチャ

コショコショコショコショ

先輩「ひ、ひんじゃうっ! たしゅけ、あひゃひゃひゃっ!?」ガチャンガチャン



>>下

ビデオカメラを設置し先輩の姿を撮影

先輩「はぁっ、はぁっ、はっ、はひっ」ガクガク

男「…………」チョンチョン

先輩「な、なに……も、もうやめて……」

カメラ「」ジーーー

先輩「……え、へ? や、うそっ!」ガチャガチャ



>>下

実はネットでライヴ配信中
現在進行形で配信されてる先輩の姿をパソコンを置いて見せてやる

男「…………」パカッ

先輩「こ、こんどは……っっ!?!?」

パソコン「」ライブチュー

先輩「いやっ、やだっ、やめてっ、とるの、だめっ!」ガチャガチャ



>>下

浣腸でお尻を清掃ののちアナル尻尾装着

ワザとここで抜けて、覆面を取ってから先輩を助けに来たかの装って拘束を解いて上げる(ライブは噓)

そろそろ飴をあげないとペットにはできないな

先輩「う、うぐぅぅ……っ」ギュルギュル

先輩「お、お願い……します……おトイレに、いかせ、て……っ」ギュルギュル

先輩「あ、あっ、ああっ、ああああぁぁぁっ!?」



先輩「うっ、えぐっ、うぇえ……」ポロポロ

先輩「もういやぁ……帰してぇ……」ポロポロ

男「…………」スッ

ガッ

先輩「え、な、なに……ひぎゅっ!?」ズヌンッ

先輩「あ、ひっ、ひぁ、あ、あぁ?」フリフリ

先輩「し、しっ、ぽ?」フリフリ



>>下

なんで犬が人の言葉を喋ってるんだよ

男「…………コホン」

男「なんで犬が人間の言葉喋ってんの?(低い声)」

壁「」ドカッ

先輩「あ、ああ……」ガタガタ

男「…………」

先輩「ひ、っ、ぁ……」ガタガタ



>>下

このまま調教のライブ中継続けるか男とのハメ撮り動画を取ってくるか選ばせる
撮らずに逃げたらモザイクなし版を配信すると脅す

男(スマホを見るフリをして……て言うか誕生日をパスにしてんのか、すぐ開けられたわ)

男「おい、この男ってやつとハメ撮りするか、このまま調教のライブ中継続けるか、選べ(低い声)」

男「逃げたら、この学生手帳と一緒に無修正版をネットに流す(低い声)」

男(……我ながら迫真の演技だ、なんだか自信もついてきたな)

先輩「……わ、分かりました……」



>>下

しかし逃げられる

ヒャッハー!
無修正公開だー!

男「さすが先輩だ……気の強さは天下一だな」

男「まさかあの状況から、逃げ出すとはね」

男「ケツ毛ハンバーガー知らねえのかな」



>>下

とりあえず、目にだけモザイクを入れた無修正を公開する

当然無修正公開!

カチャカチャカチャカチャ、ッターン

男「慈悲で顔のモザイクはつけてやった」

男「さて、これならどうするかな?」



>>下

噂が広まっても登校してくる

ザワザワ、ザワザワ

先輩「…………ふん」

先輩「嫌ね、ああやって聞こえてくるのは、聞こえてるって自覚がないのって、ちょっと下世話よねれ

男「そうですか」

先輩「その点、あなたは態度も変わってないし、そこだけは褒めてあげる」ポンポン



>>下

それが俺が公開した動画のせいでもですか?って煽る

男「それは、俺があの動画を投稿しててもですか?」

ピタ

先輩「…………」

先輩「そういう冗談言うのね……軽蔑したわ……」

タッタッタッタッ

男「怒ってたなー……」



>>下

昼休み
クラスの男子に動画をネタに絡まれているところに遭遇

「なぁ、これお前だろ?」
「ぜってーそうだよなぁ!」
「俺もヤりてーなー」

先輩「…………」

「んだよ、シカト?」
「っち、おい、コイツ校舎裏に連れてくぞ」
「おおっ、ヤっちゃう!?」
「あんなん出回ってんだから、俺らで社会的に息の根止めるか!」

先輩「……っ、やだ、離してっ」



男「む、先輩がピンチだ……」



>>下

颯爽と登場!
華麗に救い出す

男「先輩っ!」

ダッ

先輩「男くんっ!?」

「な、おいまて!」
「てめっ!」



男「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

先輩「……手、痛い……」

男「あ、すみません」



>>下

ちょっとは見直してくれたか聞く

男「ちょっとは、見直してくれましたか?」

先輩「ふふ、そうかも」

男(機嫌治ったみたいだ)

先輩「頼りに、なる、のね……意外と」



>>下

部室に覆面を置いておく

これからも困った事があったらどんどん頼ってください!
と言いながら裏で無修正版を公開する

先輩「まあ、とりあえず、頑張りましょう」

ガチャ

先輩「…………ひっ」

男「どうかしました?」

覆面「」ポツン

先輩「な、なんでも、無い……」カタカタ


>>下

震えた様子で男を誘惑してくる

先輩「はぁっ、はぁっ、はっ、はぁ」ガタガタ

男「先輩?」

先輩「大丈夫……大丈夫、だから」

先輩「ごめんなさい」ボソッ

男「え? うわっ」ドサッ

先輩「…………」ヌギヌギ

男「せ、先輩!?」



>>下

仮面の男に触られた痕跡を今日優しくしてくれた男に上書きしてほしいと懇願する先輩

先輩「あの、覆面の男に、私……」グスグス

先輩「私……もう、どうしたら、いいか……」ポロポロ

男「……俺にできること、ありますか」

先輩「……ありがとう……ありがとね……」グスグス

先輩「じゃあ……あの覆面の男の記憶を、君ので上書き、して」



>>下

優しく押し倒す

トサッ

男「……先輩」

先輩「……ありがとね……優しいんだね……」

先輩「ごめんね……ワガママ言って……」



>>下

「別に気にしないでください。俺も好きでやっているんですから」と優しく諭す

男「いいですよ、先輩」

男「俺も、好きでやってるんですから」

男「それに、可愛い先輩とヤれるんだから、こっちはいい思いしかしませんし」

先輩「……バカ」



>>下

その覆面にされたこと教えてください、されたことと同じこともやって上書きしてあげます

先輩「……やられた、こと……」

先輩「裸で擽られて、羽で敏感なところを撫でられて……お尻に……尻尾を……」

男(三角木馬や浣腸はするーか)

男(ここでその2つを再現しても怪しまれるし、仕方ないか)



>>下

マ〇コを舐めながら、クリを羽根で愛撫

ペロペロペロペロ

コショコショコショ

先輩「あっ、ひゃっ、やっ」ビクビク

ペロペロペロペロ

先輩「ひうっ、あひっ、やあっ」ビクビク

コショコショコショ

先輩「あひっ、にゃっ、ああっ」ビクビク



>>下

どんな事をしてもいいしどんな事でもしてあげるからもっと激しくして忘れさせてと先輩が

男「ぶはっ、どうですか、先輩」

ギュッ

男「……先輩?」

先輩「何してもいいから、何でもしてあげるから……」

先輩「滅茶苦茶にして……忘れられるくらいに……」



>>下

先輩に主人公のズボンを下ろしてもらい69

カチャカチャ

ボロンッ

先輩「お、おおきい……」

男「大丈夫ですか?」

先輩「う、うん……」



ペロペロペロペロ

ジュプジュプジュプ

先輩(あ、アゴ、外れそう……っ)



>>下

処女貰う

男「先輩……いきますよ?」

先輩「う、うん……」

ニュププ……

先輩「ん、あっ、あぐっ」

男「大丈夫ですか?」

先輩「うん、だ、大丈夫、だよ」ポロポロ



>>下

騎乗位で腰を振らせながら胸を揉む

首締めセックスで勢い余って先輩窒息死

先輩「あっ、あんっ、んにゃっ」

パンパンパンパン

モミモミモミモミ

男(胸デカいよなぁ、先輩)

先輩「んあっ、ひぅっ、あひっ」

パンパンパンパン



>>下

ハメ撮り

男「……先輩、撮りますよ」

パンパンパンパン

先輩「あっ、やだっ、こんにゃ、顔っ、撮るのっ、だめっ」

パンパンパンパン

男「先輩は可愛いから、大丈夫ですって」

先輩「ひゃめっ、ひあっ、やだっ、やめっ」



>>下

先輩に孕ませて欲しい孕みますと懇願させながら中だし

男「先輩っ、もう、出そうっ」

先輩「ぇ、ええっ!?」

パンパンパンパン

男「どう、しましょうっ」

先輩「なかっ、にっ、だひてっ」

パンパンパンパン

先輩「わらひをっ、孕ませてっ」

男「っ、出るっ」

ビュールルルル

先輩「あっ、あ……あぁ……ふふ、いっぱい、出たね……」



>>下

>>80

>>下

先輩と恋人と言うことに

キーンコーンカーンコーン

男「…………」

先輩「待った?」

男「いや、全然」

男(あれから、先輩と恋人関係になった)

男(まあ、イチャイチャするのはどっちかの家の中だけだけどね)

男(そろそろ、ドMペットに本腰入れようかな)



>>下

隙を見て今度こそ逃げられないように監禁

男「じゃあ、また明日」

先輩「ええ、またね」ニコニコ

テクテクテク

先輩(……手くらい、握っても、良かったかしら)

テクテクテク

ドカッ

先輩「きゅぅ……」バタン

男「……さて、また調教しましょうねー」



>>下

覆面かぶって前回と同じ感じに

先輩「ん、んぅ…………っ!?」

男「…………」(覆面)

先輩「い、いやっ、いやぁぁ!?」

先輩「助けてっ、助けてっ! 男くんっ、いやっ、やだっ」ガタガタ

男(思ったよりトラウマだったんだなぁ)



>>下

ハメ撮り動画はどうしたと問い詰めつつ縛られぐったりした男の画像を見せる

前もって準備しといた
男が気絶しているように見せた画像を見せる

男「ハメ撮り動画はどうした……」

先輩「っ! 私の動画なら、公開すればいいじゃないっ」

先輩「そんなの、もう怖くないわっ」

男「そうか……なら、別の手段でいこう」

パカッ

先輩「っ!? な、な……」

男「お前は大丈夫でも、あいつの痴態を公開したら……最悪自殺するかもな」

先輩「男くんに何をしたのっ!」

男「頭を殴っただけだ……今はな?」



>>下

ナイフをチラつかせ全裸強要

男「……お前を脅しても無駄なら、野郎を痛みつけりゃあ少しは従順になるか?」

先輩「……卑怯者っ」

男「脱げ、全部な」

先輩「…………っ」ヌギヌギ



>>下

全裸を色々なアングルで撮ってから亀甲

先輩「…………」ギチギチ

男「いやぁ、余さずこれに入れてやったぜ」

男「これを流されたら、さすがに応えるか?」

先輩「……好きにしたらいいわ……」ギチギチ



>>下

媚薬注入

プスッ

先輩「っ!」

男「動くなよ、針が折れたら大変だからな」

男「……よし、注入完了」

先輩「な、なにを……っ」


>>下

いかない程度の強さに調節したバイブを前後にさして放置

男「それっ」

ズニュニュ

先輩「あっ! ひぅっ!?」

男「弱い振動じゃ、行くのに苦労するだろうけど」

男「チンコが欲しくなったら、いつでも言えよ?」

先輩「だれが、あなたみたいな……っ」



>>下

一旦部屋から出て数時間放置
自分の心配しなくていい的な声を録音していく


ガチャ

先輩「……っ……んっ……」

男「頑張るねぇ」

先輩「…………ぅぁ……ひっ」

ブブブブブ



>>下

まだ焦らす

ブブブブブ

ブブブブブ

ブブブブブ

先輩「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

ブブブブブ

先輩「あっ、あは、はぁっ、あぁっ」



>>>

スパンキングしながらバイブを少しずつ強めていく

ブブブブブ!

先輩「んぁぁ!?」

パァンッ、パァンッ!

ブブブブブ!

先輩「く、ひぐっ、あぎっ」



>>下

乳首にクリップを追加

男「これでもくらえ」

先輩「あぁっ!? ひぐぅっ!」ビクンビクンッ

ブブブブブ! ブブブブブ!

先輩「まけ、ない……まけ、ないっ」

男「頑張るねぇ」



>>下

クリトリスにローター追加で

ブブブブブ! ブブブブブ! ブブブブブ!

先輩「あっ、ああっ!?」ビクンビクンッ

ブブブブブ!

先輩「んひゃぁぁぁ!?」ビクンビクンッ

ブブブブブ!



>>下

ずっと健気に耐え続ける先輩に対して刺激を強くしていく

ヴヴヴヴヴッ!

先輩「ひゃぁぁぁぁ!?」

ヴヴヴヴヴッ!

先輩「あっ、あひっ! ひぁっ、ひゃうっ!?」



>>下

イク寸前まで虐めてイキそうになったらやめるを繰り返す

先輩「あひっ、あひぁっ!?」

ブブブブブッ!

先輩「はぁっ、はぁっ、はぁっ」ガクガク

ブブブ……

先輩「……んひぃぃっ!?」

ブブブブブブッ!

男(さて、そろそろかな)

男(仕上げ次第で、ドMペットとしての態度も変わってくる)

男(ゲーム的に言うとルートの切り替え地点だ)



>>下

「イキたいか?イキたいならイキたいってはっきり言えよ?」と煽ってその言葉を言うまでイカせない

男の為に仕方なく感じているからお前は悪くない。男を助けるためには快楽を貪るのも仕方ない…と逃げ道を用意しつつ段々愛撫を強めていく

男「イキたいか?イキたいならイキたいってはっきり言えよ?」

先輩「はぁ、はあっ」

男「どうなんだ?」

先輩「イきたくなんか、ないっ」



>>下

そんなに僕のことが大切ですか?と覆面を取る

先輩「んっ、あっ、ひぁぁっ」

男「……」

男「そんなに僕のことが大切ですか?」パサッ

先輩「……あ……え、へ……え?」



>>下

腹と顔を殴る

「男くん!無事だったのね!よかったぁ……」
男と覆面を別物としてしか認識できなくなってる

先輩「う、そ……うそ、うそ、でしょ?」

ドカッ、ボグッ

先輩「いっ!? い、痛い、痛いっ」ジワッ

先輩「なんで、なんで!?」



>>下

先輩がショックで気を失い、目覚めると>>125の状態に

先輩「…………」

先輩「ん、んん……?」

男「先輩、起きましたか?」

先輩「男くん! 無事だったのね! よかったぁ……」ダキッ

男(ん、記憶が……?)

先輩「…………」カタカタカタ

男(いや、どっちかっていうと、覆面と僕が別人だとしか認識できなくなっているのかな)

男(となると、もう少しで仕上がるかな)



>>下

優しくフェザータッチ

ポンポン

男「もう、大丈夫ですよ」

ポンポン

先輩「……怖かった……怖かったよ……」カタカタカタ



>>下

「先輩が汚された所、綺麗にしてあげます」みたいなこと言って
クンニ

男「先輩が汚された所、綺麗にしてあげますね」

先輩「あっ、やっ」

ペロペロ、ペチャペチャ

先輩「あんっ、ひゃっ、ひうっ」



>>下

先輩がイク寸前に覆面を被り、「とうとうイッちゃうんですねぇ」と吐き捨てる
男と覆面が同一人物だと理解出来ない先輩は、突然覆面が現れ何が起こったか分からずそのままイッってしまう
覆面にイカされショックを受ける先輩

男「……」スポッ

先輩「……はぁ、はぁっ……も、もう、イきそうだよ……んんっ」

男「とうとうイッちゃうんですねぇ……」

先輩「あ、えっ!? な、なんで!?」

先輩「あっや、やだ! いっちゃっ!?」

プシャァァァ

先輩「あ、あ……わ、た、わた、わたし……」

男(さて、いい感じに虐めてるけど……そろそろペットにするために堕としていかないとなぁ)



>>下

孕んでくださいといって排卵剤飲ませて中出し

先輩「お、男くん……どこっ、たす、たすけっ」

スポンッ

男「どうしたんですか?」

先輩「男くん、男くんっ」ギューッ

男(割と精神にきてるみたいだ)

先輩「男くん……」ギュゥゥ

男「先輩……挿れますよ?」

先輩「うん、孕ませて……」

男「ああ、じゃあこれを飲んでください」

先輩「…………」コクン

男「よし、じゃあいきますよ」



パンパンパンパン

先輩「あっ、ひぎっ、んんんっ!?」

男「先輩っ!」

ビュールルルル、ドビュルルルル

ヌポンッ

先輩「……はひっ、ひっ、あっ、はぁっ」ガクガク



>>下

抜かずの2回戦体位は任せる
勿論完璧に孕むようにする

出産するまで手足を縛って自宅に監禁する

パンパンパンパン

先輩「あっ、ひゃっ、ひうっ、んんっ!」

パンパンパンパン

先輩「んぁっ、ひぁぁ!? んひぃぃっ!?」

パンパンパンパン

ビュールルルル、ドププププッ



>>下

お口でご奉仕させる

首輪を渡してこれを自分でつけさせて、自分は男のものだと宣言させる

グッポグッポグッポグッポ

先輩「ひもひぃ?」

グッポグッポグッポグッポ

男「はい、先輩」

先輩「ほはっは!」

グッポグッポ



>>下

仮面を脱いだり被ったりして錯乱させつつ愛撫による刺激を与える

男「……」スポッ

スポンッ

スポッ

スポンッ

先輩「ふ、覆面と、男くんが? ど、どういう? あれ? あれ?」

クチュクチュクチュクチュ



>>下

先輩、覆面への恐怖からさらに男を求めるように

先輩「男くん……男くん……」カタカタカタ

ギュゥゥ

男(ふむ、調教はこんなもんかな)

男(これで、先輩は僕に依存するようになったわけだ)



>>下

アヌス入れ潮吹きをする

よく分からない
>>下

>>141

時がたち先輩が出産するも出産後しばらくは仮面をつけたまま生活

先輩「? これを、言えばいいの?」

先輩「……私は、男くんの、ペットとして、忠誠を誓います」

先輩「これで、いい?」

男「バッチリです」

男(普段からしたら考えられない言動だ)



>>下

先輩の衣服を普通に整えて一緒に帰る

服従のポーズをさせる

尻尾の張り型とリードを付けて夜の散歩
途中四足歩行やマーキングなどの指示を出して拒否したら見捨てることを匂わせ、上手に出来たら目一杯誉める

先輩をベッドに大の字に拘束
そして、まるで先輩の全てが己の物だと判らせるかのように、先輩の身体じゅうに主人公の精液まみれのイチモツを擦り付ける

おせぇわカス共

トコトコ

先輩「……プレゼント、嬉しい」

男「タダの首輪ですよ」

先輩「…………でも嬉しい」

男(ベッタベタに依存してるなー、いやぁ、先輩もちゃんとペットの自覚が芽生えたようで)

先輩「ありがとうね、これ……また、明日ね?」



>>下

メールで家で全裸で過ごすように命令する

男「……送信っと」

男「定期的に写メも送ってもらうことになったし」

男「明日が楽しみー」



>>下

ノッてきた先輩が翌日服の下に落書きを書いてこっそり男に見せてくる

キーンコーンカーンコーン

男「いやあ、言いつけ通りできましたね」

先輩「うん、君のため、だか……」

先輩「ねえ、これ……みて」

メクリ

先輩「ほら、服の下……いっぱい書いてみたの、ストッキングで隠れてるけど、足の方も……」

男(完全にドMを開花させていっているなぁ)



>>下

二人で夜の散歩
先輩は裸にコート一枚で

トコトコ、ペタペタ

先輩「はぁ、はぁ……はぁっ」ドキドキ

男「離れたら置いてきますよー」

先輩「や、やだっ」ギュッ




>>下

男と繋がったまま歩いて頭がフットーしそうになる

男「そーれっ!」

ズププッ

先輩「んんんっ!?」

男「それじゃあ、散歩続けますか」ナデナデ

先輩「あう、ひゃ、ひっ」カァァァァァ



>>下

前から人が来る

「…………」テクテク

男「先輩、声出しちゃダメですよ」

先輩「…………」コクコク

男(動くけど)

先輩「~~~っっっ!?!?」



>>下

挙動不審だったのか見られるが声はかけられることなく通り過ぎる

ビュルルルルル、ドピュピュ

先輩「~~~~ッッッッ!!!」ビクンビクンッ

男「……ふう、何事もなく通り過ぎましたね」

男「それにしても先輩、よく我慢できましたね」ポンポン

男「後で、ご褒美あげますよ」

先輩「ほ、ほんひょ?」トロォン



>>下

ご褒美に中出ししつつ、さっきすれ違ったの後輩(女)でしたよと耳打ち

ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ

先輩「あは……えへへ……」

男「……そうそう、さっきすれ違った子、部活の後輩でしたよ?」

男「まあ、暗くて顔は見えなかったでしょうが、もし見えてたら……今度こそ犯せれるかもしれませんね」

先輩「っっ!!」キュウウゥゥ

男(締めつけが良くなった……ドMペット化は成功だな)

男(ようし、それじゃあ……)



>>下

>>153

さらにコートを脱がせて散歩続行

男「それじゃ、撮りますよー」

先輩「う、うん……」

ゴロン

先輩「……えへへ……わんわん」

男「完全にに、ドMペットですねー」パシャパシャ

先輩「うん……飽きるまで、可愛がってね……」



.

男「先輩をドMペットに調教したい」




男「令嬢を変態オナホに落としたい」

に続く。

乙。続くのか…
先輩に飽きたのかな?

ペットとオナホは同じ部屋にあっても違和感がない
つまりそういうことだ

ドMペットにしたし、ここで一区切り

男「……今日は部活は休み」

男「それは良いとして、先輩は休みか……」

男「はぁ……帰ろう」

トコトコ

令嬢「…………」

男(……同じクラスの令嬢だ……校門の前で何をしているんだろう……)

男(ああ、迎えの車かな?)



>>下

爽やかに声をかける

従順な態度で話しかける

男「やぁ、どうしたの? 誰かと待ち合わせ?」

令嬢「ええ……あなたは、同じクラスの……演劇部は?」

男「今日は休みだよ」

令嬢「そうですか……はあ、遅いわね……」



>>下

話し相手になっていろいろ聞く

男「何を待ってるの?」

令嬢「迎えの車です……事故のせいめ渋滞ができたらしくて」

男「ここから遠いの?」

令嬢「……ええ、少し」

男「へー」



>>下

じゃあ一緒に歩こうといって連れ出す

男「待ってるのもなんだし、一緒に歩かない?」

令嬢「え……悪いです……」

男「いいよ、もう少し仲良くしたいし」

令嬢「仲、良く……」

令嬢「……なら、仕方ありませんね」

令嬢「では、行きましょう……こちらです」



>>下

仲良くなる

男「で、部長はその役を先輩に決めたってわけ」

令嬢「ふふふ」

令嬢「あなた、面白い人ね……」

令嬢「……あ、ここが私の家です」

男「おー、でかい」

令嬢「あなたのお陰で、退屈しませんでした……」ペコリ



>>下

家の者の隙をついて物陰に連れ込む

令嬢「…………」

令嬢「それじゃあ、また、明日ね?」

トコトコ

グイッ

令嬢「え、ひゃぁ!?」

ダッダッダッダッ

令嬢「っ、な、なんのつもり……?」



>>下

君に興味がわいたと言って、これから二人でどっかに遊びに行かないかと言う

男「君に興味が湧いたんだ」

男「もっと、仲良くなりたい」

男「だからさ……どこか、遊びに行かない?」

令嬢「…………」

令嬢「そう、ですね……少しだけ、付き合ってみようと、思います……」



>>下

カフェに行き、令嬢の飲み物に睡眠薬を混ぜる

令嬢「良い雰囲気のカフェね……」

男「そうでしょ」

令嬢「……これも、いい紅茶…………」

カクン

男「おっと!」キャッチ

令嬢「すぅ……すぅ……」



>>下

脱がせて写真を撮った後起こして家まで送る

監禁部屋に連れ込んで仮面をかぶってから脱がして色々撮影

キセキセ

男「ふう、こんなものか」

男「おーい、時間だよー」ポンポン

令嬢「ふえ……こ、ここは?」キョロキョロ

男「僕んち、そろそろ帰らなきゃ」

令嬢「し、失礼しました! ま、また学校で!」ダッダッダッダッ

男「……いい写真撮れたね~」



>>下

令嬢の家の弱みを調べて露見したら致命的なのを複数見つける

男「叩けば埃は出るなぁ」

男「ははは、なんだか始末されそうだ」

男「とりあえず、こんなもんでいいかな」



>>下

令嬢を呼び出す

男「ああ、これ、忘れ物」

令嬢「ごめんなさい、こんな……」

男「まあまあ、晩御飯食べてかない?」

令嬢「そ、そんな……悪いです」



>>下

睡眠薬でねむらせて、処女か調べる
処女だったら、処女膜を写真で撮影

何回も眠らせたら疑われそうだからほどほどにな

ヌガセヌガセ

男「ほほぅ、やはり処女か」

パシャパシャ

男「ふむ、また増えたな、写真が」



>>下

令嬢の実家と令嬢と引き換えに弱み黙秘する取引を結ぶ

男「頼みますよ……公にしたくはないでしょう?」

男「それに、悪いようにはしませんって」

男「令嬢さんが帰りたがったら、すぐ帰します」

男「…………はい、はいはい、ありがとうございます」

男「薄情だなー、あそこのうち」



>>下

媚薬まぜた夕飯を与える

令嬢「私ったら、また居眠り……」カァァ

男「今日はもう遅いし、泊まってかない?」

男「明日は休みだし……ほら、夕飯」

令嬢「……では、お言葉に甘えて……いただきます……」

モグモグ



>>下

令嬢に令嬢の写真を見せ意味深な笑みを浮かべる

令嬢「ごちそう、様でした……」ポーッ

男「お粗末様……っと」

ピラッ

男「これ、なんだ」ニヤニヤ



>>下

令嬢をレイプ

ガバッ

令嬢「えっ、わ、私、達……お友達、じゃ?」

令嬢「っ、や、やめてっ、離してっ!」

ブチュッ

令嬢「っ!? わ、私の、初めて……っ」

令嬢「ひどい……そんな……」



>>下

犯しながら実家の不正を1つ見せて貴女の家がどうなるかは貴女の態度次第だと脅す

パンパンパンパン

男「ほら、見てごらん? 君の家の、知られたくないヒミツ」

令嬢「んっ、はひっ、んんっ」

パンパンパンパン

男「やっぱり、お金持ちには裏があるのかなー?」

令嬢「そん、なっ、ひゃう!?」

パンパンパンパン



>>下

ハメ撮りライブ配信

男「ほーら、あそこのカメラ、見てごらん?」

パンパンパンパン

令嬢「っ、さっ、最低!」

パンパンパンパン

男「でも締め付けが強くなってるよー?」

パンパンパンパン

令嬢「そんな、はずっ、んひっ!?」



>>下

排卵剤飲ませて、中出し

オナホにしたいのに孕ませるのか

孕んでてもオナホにはなる
産んだのが育てば新しいオナホが増える
そういうことだ

面に出さないって交渉なのにライブするのか

男「えいっ」

令嬢「もがっ、んんむ!?」ゴクン

令嬢「な、なにをっ」

ビュルルルルル

令嬢「な、え、あ……!?」



>>下

自分で腰を振ってあと三回射精させることができなければ公開すると脅す

男「さて……あと3回、自分で動いてよ」

令嬢「だ、誰が……そんな、こと……っ」

男「やらなきゃ、ライブ公開しちゃうよ?」

男「お家、迷惑かけちゃうかもなぁー」

令嬢「っ!」



>>下

3回射精させるころには自分から望んで腰を振るようになっていた

パンパンパンパン

令嬢「あっ、ひゃっ、ひうっ」

令嬢(な、なんで、こんな……う、嘘よ……っ)

パンパンパンパン

ビュールルルル

令嬢「さん、かい、めえ……」ハァハァ



>>下

動かそうとする腰を押さえて動けないようにし
これ以上続けたいなら自分の肉奴隷になれと強要する

オナホじゃなかったっけ?

ガシッ

令嬢「ひっ、な、なにをっ」

男「おたのしみ中悪いけどさ」

男「これ以上したいなら、性奴隷になってくれない?」

令嬢「だ、だれが、そんなこと……」



>>下

いかせないように腰を振る。

パン、パン、パン

令嬢「あっ、あ、ああっ」ピクピク

パン、パン、パン

令嬢「こん、にゃ、ひぐっ」




>>下

思いっきりいかせる

男「そぉれっ!」

パァァンッ!

令嬢「ひっ、あひっ、へひっ!?」

プシャァァァァ



>>下

オナホになる気になったか聞く

そのままイかせ続けてちんぽなしじゃダメな状態にしてから帰宅させる

男「でさ、オナホになってくれる気にはなった?」

パンパンパンパン

令嬢「んっ、ひっ、あっ、あっ」

パンパンパンパン

令嬢「だ、誰が……あにゃた、んんっ、なんかの……っ」



>>下

じゃあいいやってイク寸前でやめる

埒があかないのでペットに協力してもらう
とりあえず二人を連れて夜の散歩

パンパンパンパン

令嬢(ま、またっ、イっ、くぅ!)

ピタッ

令嬢「……へ?」

男「じゃー、ここでおあずけね?」



>>下

オナホになるからいかせてと言ってきた

そのあともイキそうなところでやめて焦らし続ける

解放して、おねだりしてくるまで放置

男「ほらほら、ほーらほら」

ズリュッ、ズリズリ

令嬢「ん、ふう、ひうっ」

男「我慢はお肌に良くないよー?」

令嬢「いかひぇ、へ」

男「んー?」

令嬢「おなほに、なるから、いかせっ、てっ!」



>>下

動けなくなるくらい全力でいかせてやる

ビュールルルル

令嬢「あっ、ひあ、ひゅひっ、はひゅっ」ガクガク

チョロロロロロ

男「涙と鼻水に加えオシッコかぁ、中々恥ずかしい状況だね」



>>下

なんかやる気ないな…
辞めたら?

一緒にお風呂に入ってお風呂でもいかせる

カポーン

男「胸は大きいのに、体は思ったより小さいなあ」

令嬢「や、やめて、ください……っん、あ……」ピクピク

モミモミモミモミ

男「ほらほら、これでどうだ」

令嬢「あん、あっ、はひゃっ」ビクンビクンッ

令嬢「はぁっ、はぁ、はあ……」



>>下

令嬢が自分から積極的に腰を振りだした

チャプ、チャプ

令嬢「……ん……んっ」

フリフリ

男(……気に入っちゃったのかな、スマタしてる)

男(さて、どうしようかな)



>>下

尻を叩く

ボテ腹の先輩をつれてきて、令嬢にクンニさせる

スパァン

令嬢「んひゃぁ!?」

男「ほらほら、もっと早く」

パァァン、スパァン

令嬢「やっ、ひゃぁ!?」



>>下

令嬢はたたかれて感じて、絶頂した。

令嬢「あ、あっ、あひっ」ゾクゾクゾクッ

男「……イった?」

令嬢「そ、そんなわけないでしょう!」

パァァン

令嬢「あひんっ!?」



>>下

お前はマゾだと言葉攻め

男「いやぁ、令嬢さん、マゾだったんですね」ニヤニヤ

令嬢「ち、ちがっ」

男「ケツ叩かれて感じて、ちょっと見損なったなぁ」

令嬢「ちが、う、違うっ」

ウルウル



>>下

マゾだと認めるまで尻を叩いて絶頂させ続ける

>>251

バチィィンッ

スパァァンッ

男「ほらほら、感じてるでしょー?」

令嬢「ひ、あひゅ、ぴ」チョロロロロロ



>>下

令嬢のオシッコを空のペットボトルに貯めて、令嬢に飲ませてみる

支援

令嬢「無理、やだっ、やだっ!」ブンブン

男「まあまあ、飲んでみなよ」グイグイ

令嬢「やめてっ、やめてくださいっ」

グイグイ



>>

間違ってあげちゃった
ごめん

自分でペットボトルのおしっこを飲んだあと利尿剤を令嬢に飲ませて我慢させる

また上げてしまったorz

男「うーん、いい匂いだ」グビグビ

令嬢「……ひっ」カタカタ

男「冗談はともかく、水分は補給しないとつらいよ?」

コトッ

男「そっちは普通の水だから」

令嬢「…………」クピクピクピ



>>下

部屋から出れないようにして漏らすまで視姦

>>265
ドンマイマヌケ

令嬢「ぅ、や、出して……」

男「…………」シーン

令嬢「っ!?」

チョロ、チョロチョロ

令嬢「や、でちゃ、いやっ、やだっ」

チョロロロロロ、チョロ、チョロロロロロ

令嬢「あっ、あ、あ、あ、あっ」チョロロロ



>>下

先輩に舐めて掃除させる。令嬢の体のほうも。

先輩は別の用事でいないやん
漏らしたことなど関係ないかのようにそのまま抱きしめてそんな君でもって感じの流れで丸め込む

令嬢「うっ、えっ、えぐっ」ポロポロ

令嬢「もく、お嫁に、いけない……」ポロポロ

ダキッ

令嬢「えっ、ひぇ!?」

男「そんなに気にしないでいいよ」

男「お漏らしでも、大好きだからさ」

令嬢「は、はな、はなしてっ」



>>下

抱き締めて優しくキスをする

ギュウ

令嬢「あ、あっ、う……」

男「ほら、こっち……」

令嬢「そ、そっちは、だ、だめ……あっ」

令嬢「……ん、んむ、んぷ、ちゅ……」

令嬢「ぷは……はぁ、はぁ……」トロン



>>下

ゆっくり性感が高まるように撫でるように動かす

ナデナデ

スリスリ

令嬢「ん、ふ、ふぅっ、あふっ」キュンキュン

ナデナデ、ナデナデ



>>下

絶頂させないようにしながら、優しく全身を愛撫する。

ナデナデ、スリスリ

令嬢「あ、ん……ふあ……」ピクピク

ペタペタ、モミモミ

令嬢「んっ、ひゃ、にゃひっ」



>>下

令嬢、イカせて欲しいが素直に口にしない

令嬢「はあっ、はぁっ、ひあ……」キュンキュン

令嬢(イき、たい……イきたい、のにぃっ)ビクンビクンッ

令嬢「あ、あはっ、はぁっ」トロォン



>>下

怪しげな薬で絶頂が止まらなくなる

男「それっ、望み通りイかせてあげるよー!」

クチュクチュッ

令嬢「あ、あへっ、ひや、あはっ、ふひゃぁ!?」

ビクンビクンッ

プシャァァァ



>>下

絶頂を止めるか、絶頂に身をゆだねるか聞く

ガクピク

令嬢「んひえ、ひあっ、んおほぉっ!?」

男「で、どうする?」

男「欲望を拒むか、それとも受け入れる?」



>>下

奴隷のように受け入れる。

令嬢「おね、がいしま、す……」ポロポロ

令嬢「私、をっ、メチャクチャに、して……」

男「堕ちたか……案外早かったなー」ナデナデ



>>下

ベッドに縛り付けて放置

男「さて、こんなものかな」

ギチギチ

令嬢「な、なに……これ……」

男「ちょっと、縛らせてもらったよ」



>>下

媚薬を全身に塗って、また後でと言って出ていく(別室でモニター)

ペタペタ、ヌリヌリ

令嬢「な、なに、なにを?」

男「じゃ、また後でね?」

バタン


男「さて、とうなっちゃうかなー」



>>下

数時間後、イカせて欲しいと涙を流し懇願。

令嬢「いかせ、いかせてっ」

令嬢「頭が、おかしくなっちゃうのっ!」

令嬢「お願いっ、お願いしますっ」



>>下

鞭で叩く

ピシィィン!

令嬢「んぎひぃぃぃぃ!?!?」

ピシィィン、ビシィィ!

令嬢「ひぎぃぃ!?」



>>下

名前入りの首輪を目の前に出して
自分で首輪をつけたらイカせる。拒否するなら鞭で叩くと言う。

チャリ

男「これ、さっき作ったんだ」

男「どうする? これを付けてくれるなら、優しく目一杯イかせてあげるけど?」

男「もちろん、痛いのがいいならこのままね」



>>下

涙を流しながら首輪を付ける。

令嬢「う、ぅう……えぐっ」ポロポロ

チャリ……

令嬢「こ、これで……いい、の?」ポロポロ



>>下

全裸で散歩に連れていく

優しくイカせてあげる
ムチで叩いた部分にクリームとか塗って後が残らないように

男「先輩は四つん這いだったけど、取り敢えず二足歩行でいいよ」

令嬢「……う、うう」モジモジ

男「腫れた皮膚には、まだこの寒さは厳しいかな?」



>>下

膣におろしたトロロ(すごく痒くなる)を流し込んで栓をする

公園へ連れていき、背面在位で犯す

令嬢「こ、こんな、ところで?」

男「ほら、モタモタしてる方が恥ずかしいよ?」

令嬢「……で、でも……んひぃぃぃぃ!?」

パンパンパンパン

男「マゾなのかな、すごいキツイね?」



>>下

抜かずに射精
それと排卵剤飲ませて危険日になってることを告げる

男「だすよ、ほらっ!」

令嬢「や、やだっ、んひっ!?」

ビュルルルルル

令嬢「あ、あっ、だし、て、るぅ……」

男「そうそう、さっき飲ませた排卵剤で……いま、すっごい危険日な時と同じ状況なんだ」

令嬢「…………へ?」


>>下

泣き叫ぶが令嬢に更に種付けし、令嬢は気絶する

令嬢「やだっ、やだっ、やめてっ!」

パンパンパンパン

令嬢「うごかっないっ、でぇぇ!」

パンパンパンパン

令嬢「ひぎっ、ふっ、ああっ!?」

ピュルルルルルルルルルル

令嬢「……」カクン



>>下

ペット先輩と引き合わせてみる

だから先輩いないってば
安価下

令嬢を監禁し、起こして妊娠しているか検査する
妊娠していればそれを見せつける

令嬢「こ、ここは?」

男「先客の汚れとかあるけど、我慢してね」

男「それじゃっ、まずは妊娠してるか検査しよっか」

令嬢(か、神様……っ!)



>>下

してない

妊娠してないが、試しに「女の子ができたら責任を持って一緒に調教してあげる」と言って反応を見る。

男「大丈夫、妊娠してないよ」

令嬢「…………」ホッ

男「まあでも、女の子なら2人とも大切に愛のある調教をしてあげるからね?」

令嬢「そんなものに、屈しません……っ!」



>>下

孕むまで犯す

これいつまでたっても終わらなくないか?止め時がわからなくなりそうだけど

最終目的はオナホにすることだからね

パンパンパンパン

令嬢「んあっ、ひゃっ、ひぃ!?」

パンパンパンパン

男「孕むまで、出すからねー」

令嬢「やめっ、やめてっ、おねがっ、ひっ!?」



>>下

男専用とお腹に刺青

令嬢「許してっ、やだっ、やだっ!」

男「痛いのは一瞬だよー」

ホリホリ

令嬢「いやぁぁ! やだっ、助けてっごめんなさいごめんなさいっ!」

男「まあまあ、もう掘っちゃったし」


令嬢「あ、あっ、ああっ」ポロポロ



>>下

そろそろ変態調教に取り掛かろうと思い立つ
先ずは路地裏での露出狂の真似事から

ちょっとキレ気味にいい加減自分がオナホになるために売られたって認めろ
認めないと捨てるしお前の家もどうなるかわかんねえぞと脅す

令嬢「……ぅ、えぐっ」ポロポロ

男「もう外だよー? 蹲ってても裸だってばれるよー?」

令嬢「もう、帰してぇ……」ポロポロ

令嬢「もうやだぁ……」ポロポロ



>>下

男と同好の、オナホ女をつれた男たちが集まってきて、挨拶される。

「極上のオナホがあるのはここかぁ?」と、風の噂で見に来たオタクに見つかる

オナホ女「にゃー?」

同好者「おや、また新しい子か?」

男「うん、まあまだ調教の途中だけど」

同好者「知り合いに手伝わせようか?」

男「いや、もう少し自分でやる」



>>下

せっかくなんでオナホ女がどんなものか令嬢に見学してもらう

男「ほら、あれがオナホ女だよー」

パンパンパンパン

オナホ女「にゃ、にゃぁ! んにゃぁぁ!?」

パンパンパンパン

令嬢「……っ」カァァ



>>下

令嬢、オナホ女達の中に自分のメイドや母親までいることを知り、絶望。

男「ほら、あそこ」

令嬢「……っ!?」

男「数ある脅迫のネタの1つでさ、あのおばさんの痴態」

男「快楽欲しさにメイドまで……あれ、聞いてる」

令嬢「……そん、な……」



>>下

母親から、オナホの血が流れてるといわれる。

令嬢母「……ふふ、あなたも来たのね……」

令嬢「お、おかあ、さま……」

令嬢母「……まだ戸惑っているの? 安心なさい、あなたには穴として優秀な血が流れているから」

令嬢「…………ち、違う……私は、そんなこと……っ!」



>>下

バックから突き上げながら、オナホとして自己紹介させる。

男「まあ、あのおばさんの言う通り、認めなよ」

パンパンパンパン

令嬢「んっ、あっ、あんっ、あんっ!」

パンパンパンパン

男「認めないと、また出しちゃうよー?」

パンパンパンパン

令嬢「っ! 私はぁっ、オナホですっ! あなたのっ、メスホールですっ!」

パンパンパンパン



>>下

認めたことに気を良くした男は家でじっくりねっとり快楽調教をすることに

令嬢「…………」

男「さぁて、それじゃあジックリ行こうか」

令嬢「もう、好きにしてください……」

男「うん、そうさせてもらおう」



>>下

クリトリスを吸ったり、ブラシでいたぶってデカクリにする

道具を使いアナル調教

令嬢「はぁっ、はっ、はひっ」チョロロ

男「うーむ、一回りくらい大きくなったかなー?」

令嬢「はぁ、あ、あは……」ピクピク

男「まあ、もう少し頑張ろうか」



>>下

フェラを仕込む

尿道を拡張して尿が溜められないように

令嬢「……ん……んぶっ」ジュポジュポ

男「そうそう、舌を絡ませて、吸ったりしてね」ナデナデ

令嬢「んぷっ、んっ……ん」グポグポ

男「よしよし、良い子良い子」ナデナデ



>>下

>>342

男「よし、性感帯になったかなー?」

令嬢「あへっ、あっ、ひあっ」ガクガク

チョロロロロロ

男「ほら、取り敢えず栓代わりに、尿道用のプラグ」

令嬢「……ん、んんんっ」ヌププ



>>下

乳首とクリにピアスを装着。

追加で飲尿調教

男「うん、似合ってるよ、可愛い」

令嬢「…………ん」

男「注文通り、糸も通せるね」ナデナデ

令嬢「……そう、ね」



>>下

オナホの自己紹介させながら、撮影会

令嬢のペットの飼い犬に抱かせる

令嬢「……あ、え、えっと……」プルプル

男「ほら、早く」

令嬢「ざ、財閥の令嬢……で、す……きょ、今日は、よろ、しく……お願いします……」

男「それじゃあ、撮影会、しよっか」



>>下

騎乗位させながら、今までの経緯を話させる。

令嬢「私、はっ、今日初めて、話したっ、同級生に、ついていってっ」

パンパンパン

令嬢「それで、好きなだけっ、犯されてっ」

パンパンパン

令嬢「オナホにっ、されるまでっ、種付けっ、されてっ」

パンパンパン



>>下

そして心情はどう変わっていったか話させる

令嬢「……最初は、戸惑っていました……」

令嬢「さっきまでの、優しい彼を、信じて……」

令嬢「途中から、許しを請って……」

令嬢「お母様の醜態を見て……どうでもよく、なりました……」



>>下

媚薬投与

令嬢「あっ、あ、あっ、あ」ピクピク

令嬢「はぁっ、はっ、あっ、はあ」ビクビク

男「どうだい?」

令嬢「は、い……とても、興奮、しています……」



>>下

排卵剤を投与して、中出ししながら、オナホ宣言させる。

男「ほら、見覚えあるでしょ、排卵剤」

男「これを飲んで、オナホ宣言しよっか」

男「……そしたら、使ってあげる」

令嬢「……んっ」ゴクリ

令嬢「私は男さん専用の、箱入り肉オナホです」

令嬢「壊れるまで、私を、犯してください」



.

男「令嬢を変態オナホに落としたい」




男「会長を専用セフレに口説きたい」

に続く。

(イチャイチャ多めで頼む)
(再開は水曜日辺りに)

安価でストーリー作ってもらってる岳じゃん

代わりに書いてもいいぞー
実用的なら更に良い

別にいいやん
安価の内容方針を出さないと同じ感じの流れになると思ったからとかじゃねえの?

個人的には、安価の方針はあった方がいい
同じ漢字の流れにするのは面白みがない

まあそうね、方針がないと安価で好き勝手して無限ループしてる感あるし

それじゃあ会長に利尿剤仕込めないじゃないか!
まあイチャイチャも好きなんだけど

男(……部長め、このタイミングでの病欠は恨むぞ)

会長「それでは、部費の話はここまで、その次は……」

男(……生徒会長、美人だなぁ)



男(ようやく終わりかぁ)

トコトコ

男「あ、やべっ、鞄」

タッタッタッ

会長「……あら? どうしたの?」

男「いや、ちょっと中に忘れ物を……鍵しめちゃいました?」

会長「ええ……ほら、これでしょう?」

男「あっ、あはは、ありがとう御座います」



>>下

とりあえず、まずは会話するために「部長が休んで急に代理で来たので気が緩んでいたようです」とかあたりさわりもない会話をしておく

男「すみません……緊張してて……」

会長「あら、どうして?」

男「いやぁ、こういう集まり初めてで……病欠した部長の代役なんです」

会長「そう? なら、しょうがないわね」クスクス



>>下

会長は毎回あって大変じゃないですか?
自分なんて「ようやく終わったか~」と思ったぐらいですから


接点が全くないから無理に攻められないから地道に会話していくしかないな

男「会長は毎回あって大変じゃないですか?」

男「自分なんて「ようやく終わったか~」と思ったぐらいですから 」

会長「ふふ、そうね、そんな感じだったわね」

会長「……まあ、慣れちゃえば何てことないの、このくらいはね」



>>下

もし時間があったら少し話しませんか?
会長とお話しできる機会なんてそうそうありませんから

男「もし時間があったら少し話しませんか?」

会長「? どうして?」

男「会長とお話しできる機会なんてそうそうありませんから」

会長「ああ、確かにね……構わないわ……でも、そろそろ完全下校時間だし……」



>>下

少しだけ、少しだけと説得する

男「少しだけっ! 少しだけで良いんです!」

会長「別に話すのは構わないの」

会長「でも……場所がね? 図書館でお喋りするのも迷惑だし……」



>>下

男の奢りでファーストフードなどの怪しくない場所で

会長「久しぶりに来たわ」

男「忙しかったんですか」

会長「そうね、それに実はお菓子をもらってるのよ、ふふ」

男「へー、知らなかった」



>>下

父親の部屋からくすんだ媚薬とすり替える

会長「……ここ、空調の効きが悪いのかしら」

会長「熱い……」パタパタ

男「あー、そうですねー」



>>下

効き目が出るまでしばらくおしゃべり

男「んで、先輩が凄く綺麗なんです」

会長「そうなの? 流石学校のアイドルね……」

会長「……ごめんなさい、ちょっと上着脱ぐわね……まだ初夏も来てないのに……」パタパタ



>>

紳士的に「大丈夫ですか?」と聞きながら会長の額の汗をハンカチで拭いてあげる

会長「…………うーん、熱かな」

男「大丈夫ですか?」

男「あ、会長、ちょっと」

フキフキ

会長「あ、ありがとうね」



>>下

体調が悪そうで心配すから送っていきますよと提案

男「……体調がわるいなら、送りましょうか?」

会長「え、でも……悪いわよ……」

男「いやいや、顔真っ赤ですよ、早く帰りましょう!」



>>下

体調が悪いから無理しないでくださいと言っておんぶして運ぶ

会長「こんな、ところ……ほかの生徒に見られたら……」ドキドキ

男「熱いですね、ホントに」

男(胸でけぇ、体あっつい、心音やばい)

会長「……背中……大きいね……」ドキドキ



>>下

お尻を撫でまわしクリを刺激する

サワサワ

男(これくらいならどうかな?)

会長「……ふあ……ん」

サワサワ、モミモミ

会長「んっ、ひうっ……」



>>下

会長が胸を男の背中に擦り付けてきた

息が荒いですが大丈夫ですかと気遣いながら
気付かれない様に刺激を与えるのを継続

会長「……はぁ……はぁ……」ドキドキ

ムニュゥゥ

男(くぉぉっ、これは、凄い)

男(会長くらいしかできないだろうな……)

会長「……ん、ぁ……はぁ、はぁ……」



>>下

だが、このままだと脅す材料なども手に入れられないので家に運んでことを進めるために
まずは会長の家に急ぐ

会長「……んんぅ」コテン

男「会長ー?」

会長「ごめんね、ちょっと……着替えるから……部屋から、出て……」

男「あ、は、はい」



>>下

男が離れようとするも、会長は足腰に力が入らず動けない様子

会長「パジャマ……きゃぁ!?」

男「うおっ!」

キャッチ

会長「あ、あり、がとう」

男「フラついてて、危ないですね」

会長「う、うん……そう、ね」

会長(か、顔、近い……)ドキドキ



>>下

濃厚なキスで足腰をガクガクにする

とりあえずベットまで運んで寝かす
そして会長に気を付かうそぶりをみせながら、部屋にビデオカメラと盗聴器をばれないように設置(こういう時を考えて常に持っていた)

抱きついた拍子にスカートが外れているのに気付かないまま無意識に局部を男に擦り付ける

会長「…………」ドキドキ、ドキドキ

男「会長……」

会長「……ん」

会長「んむ、ちゅ、れろ……」

会長「じゅる、れる、んぷっ……」

会長「ぷはっ……はぁっ、はぁっ……はぁ……」ガクガク



>>下

その先を望んでいるような雰囲気を感じ取ったら帰る

会長「…………あ、あのっ」

男「……もう帰りますね」

会長「え、え?」

男「また、明日」

バタン

会長「…………」シュン



男「さて、半日放置したけれど……」

男「生徒会長はどうかなー」

男「さて、行くか待つか」



>>下

会長しかいない生徒会室に会いに行く
出会い頭に半日前と同じようなキス

ガチャ

男「こんにちは、会長」

会長「っ、男、くん……」

男「欲しがりですね……」

会長「んっ!?」

会長「んむ、ん、れろ、ちゅ」

会長「じゅぷ、むぶっ、んっ」

会長「ぷはっ………」ドキドキ



>>下

何をして欲しいのか言わせる

男「で、どうします?」

会長「ど、どうって?」

男「だから、この続きは、どうするんてすか?」

男「言ってみてくださいよ、会長」



>>下

うつむいて恥ずかしそうに続きをして欲しいとおねだりをしてくる

会長「続き……して、ください」

男「聞こえないですね」

会長「キスの、続きを、して、くださいっ」



>>下

こうですか?っと聞きつつ、ソフトな愛撫をする

1時間ベロちゅうをする

↑この「ベロチュウ」はマルチ荒らしなので相手にしないように

荒らしによって荒れたスレ
【安価】雑魚怪人「ヒロインに逆襲する」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474551396/)
安価でJK育成 Part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477057625/)

一度相手にすると延々粘着して執拗に似た安価の連投
キレると複数IDでの暴言連発、スクリプトによるコピペでスレが荒廃する

男「……こうですか?」

モミモミ

会長「あっ、ん……」

男「……えっと、この変に……」グイグイ

会長「ふぁぁ!? んんっ!?」

男「子宮降りてますね、興奮しているんですか?」

会長「そん、なぁ、やっ」



>>下

本番して中出し

会長「いっ、痛っ」

男「抜きましょうか?」

会長「だ、だい、じょうぶ、だから……」

男「……出すまで止めませんよ」

会長「ん、んん」



>>下

囁きながら膣内だし

男「会長……出しますよ」

会長「だ、だめっ、ほんとにっ」

男「こんなに、子宮が降りてるのに?」

パンパンパン

会長「あっ、あっ、んんっ」

ビュルルルルルルルルル



>>下

副会長(会長の幼なじみの強気ロりっ娘)

もっとして欲しいと会長がおねだりする

↑途中で入れてしまった

副会長(会長の幼なじみの強気ロりっ娘)が部屋に入ってくる

パンパンパン

会長「もっ、と……もっとぉぉ……」

男(……チョロいな)

会長「んんっ!? んっ、んんっ!」



>>下

男のチ○ポ中毒になるくらいハメる

ゴポォッ

会長「はっ、はっ、はぁっ」

男「いやあ、出した出した」

会長「これ……凄い……っ」



>>下

チンポならいつでも貸しますよとセフレ契約

会長「男、くん……」

男「チンポならまたいつでも貸しますよ?」

男「俺とセフレになってくれるなら」

会長「せ、せふれ!?」



>>下

結婚を前提にした恋人が良いと懇願してくる

会長「……あ、あのね……結婚を前提にした、恋人じゃあ、駄目なの?」

男「あれ、付き合ってくれるんですか?」

会長「こ、ことここに至っては……し、しないのも、おかしいでしょ……」



>>下

立場がわかってないようなので再び調教

男「立場、分かってないみたいですね?」クイッ

会長「っ、な、なに、を?」ドキドキ

男「会長に、立場を分かってもらうまで、調教するんですよ」

会長「ちょっ、ちょっ、調教!?」



>>下

とりあえず、乳首を摘ままれると必ずイッテしまう体に調教してあげる

縛って電マで何十回もいかす

会長「はあっ、はあっ、はぁっ」

会長「や、やめて、も、もう、限界……ひゃぁぁっ!?」ビクンビクンッ

男「んー、大分開発できたかなー?」

会長「や、やめて……イっちゃう……」



>>下

寸止めしてから一気に墜とす

会長「ひあっ、ひっ、ひうっ」ガクガク

男「それっ!」

会長「んひゃぁぁぁ!?」

チョロロロロロ



>>>

高校生になってなに漏らしているんですかwwwwwなどと言って煽る

泣いて何で普通の恋人関係じゃダメなのと懇願してきて、心が動かされる

男「高校生にもなって、なに漏らしているんですか」

会長「っ、こ、これは…………ごめん、なさい」シュン

会長「……そ、そうよね……き、キス、だけで、ここまで、するのは……」

男(まずい、会長にMの気が無いせいで普通に落ち込んでいる)

会長「そ、掃除しておくわ……」イソイソ

男(て言うか普通に傷付いてる!)



>>下

慰める為に、お漏らしの事を気にしなくなるぐらいイカせてあげる

ガバッ

会長「きゃっ!?」

男「…………」クチュクチュ

会長「あっ、だめっ、やだっ」

会長「んひっ、んんっ!」



>>下

さらに漏らした

会長「あっ、ああっ、ひゃぁぁ……っ」

チョロロロロロ

会長「……うっ、ぐすっ、えぐっ」

会長「うう、ええっ、ぐすっ」

男(さっきの言動のせいで泣いちゃった、ど、どうする!?)



>>下

濡れるのもお構い無しに抱きしめて抱き上げる
無理やりぬがして拭いたりなんだりをした後にジャージを貸す

会長「…………」

会長「……死にたい……」

男(めっちゃ落ち込んでいる……あれは言い過ぎたなぁ……取り戻すには時間がかかるな)

会長「……後輩に片付けさせて……もう、いろいろ失格……」



>>下

もう一度>>425

会長「…………ね、ねぇ」

会長「え、えっと……わ、私と、結婚を前提とした、恋人に……」

会長「ごめんなさい、忘れて……」

会長「さっき立場が分かってないって言われた挙句お漏らしまでして……」

会長「………………う、ううっ」ウルウル



>>下

なにも言わずに抱き締め犯す

会長「あっ、あんっ、ああっ」

パンパンパン

会長「やっ、だめっ、はげしっ」

パンパンパン

会長「いくっ、いっちゃうっ!」



>>下

会長の気持ちを受け入れてみる

男「……会長」

会長「な、なに?」

男「俺、会長のこと、受け入れます」ギュッ

会長「え、えっ、へっ!?」



>>下

会長がだいしゅきホールド

会長「っ!」ギュゥゥ!

会長「う、ううっ」ポロポロ

男(な、泣いちゃったよ……どうしよう)

男(攻めるのは好きだけど泣かれるのには弱い)



>>下

ラブラブセックスで子宮が降りまくって子宮姦直中射精で会長が連続アクメ

パンパンパン

会長「男くんっ、男くんっ!」

パンパンパン

会長「子宮っ、降りてっ、ひぐっ!?」

パンパンパン

会長「いぐっ、いくっ、いっくぅぅ!?」

ビュルルルルルルルルル



>>下

これからフェラの奉仕技術をつけさせバキュームフェラやイマラチオを覚え込ませ精液の味を覚え込ませる

会長「気持ち、いい?」ジュプジュプ

男「はい、良いですよ」ナデナデ

会長「っ、そ、そう?」ジュポジュポ



>>下

すっかり精液の虜に

会長「んっ、ごくっ、ごくっ」

会長「ぷはっ…………」

男「全部飲めましたね」

会長「え、ええ……クセに、なる味ね」



>>下

会長に体を舐めて掃除してもらう

会長「はぁ、はぁ……」

男「チンコがたったら、逐一抜いてくださいねー」

会長「わ、わかった、わ」



>>下

一人で出かけようか

会長「…………」

会長(何だか分からないけど、外に出されちゃった)

会長(なにするのかしら……ま、まさか、外で?)

会長(……悪いけど、そこまでは、ちょっと……)



>>下

会長の母親に出くわす

コートだけ羽織らせてやる(中身全裸)

会長「あれ、お母さん?」

「あら、今日は生徒会はないの?」

会長「うん、そうだよ」

「そう? じゃあ今日は早いのね、分かったわ」



>>下

お母さんが男を目ざとく発見

「っ!」

男(っ、ばれたか?)

「っ!」バッ、ババッ、バッ

(夜遊び、しすぎちゃ、ダメよ)

男「っ!」ババッ、バッ

男(了解)

会長「? なにしてるの?」



>>下

突然キス

トコトコトコ

会長「…………」

会長(それにしても、どうすればいいのかな……携帯になにか……)

会長「んむっ!?」

会長(え、ええ!? こんな、人前で!?)

男「……っ……待たせましたね」

会長「え、う、ううん、待って、ないから……」



>>下

周りに見せつけるように胸を揉む

モミモミ

会長「ッ!?」

会長「だ、ダメ……こんな、とこ……」

モミモミ

会長「ん、んんっ、お、怒る、よ?」



>>下

怒ったらどうなるんですか?と囁く

男「怒ったら、どうなるんですか?」

モミモミ

会長「……えっと……」

会長「えっと……エッチしてあげない」



>>下

じゃあ、自分もしてあげません

男「じゃあ、俺もしません」

会長「……そう」

会長「分かってくれたのね!」ニコニコ



>>下

会長が欲求不満になるまで何もせずお預け

~数日後~



会長「……ふう」

会長(あれから本当にエッチしなくなったわね……)

会長「っ、ダメよ、健全に付き合わなきゃ……さ、最初は、あれだったけど」

会長「……はぁ」




>>下

[田島「チ○コ破裂するっ!」]するが満足できず

クチュクチュ、クチュクチュ

会長「ん、あっ、んん」

会長「……んんっ……」

会長「疲れた……ダメね……はぁ」



>>下

日に日に体の疼きが強くなっていく

~数日後~



会長「……ご、ごめんなさい……今日は、もう帰る……」

会長(うう……会長職も満足にこなせないなんて……)

会長(会う機会も……少なくなってきたし……)



>>下

大人のおもちゃ屋に行こう!

会長「わ、わわ……」アタフタ

会長(な、なんて……も、物怖じしてはダメよ!)

会長「……ま、まずは……ゴム……」

会長「そ、それから……」



>>下

ダメだと思っていながら特価になっているローションやバイブやローター、アナルバイブなどの大人のおもちゃを買ってしまう
ついでにエロ下着も何着か買う

ドッサリ

会長「……やってしまった……」

会長「こ、こんなの……い、いつ、着れば……」

スケスケ

会長「…………はぁ……もう寝よう」



>>下

自分が男に今日かった下着をつけハゲシクセックスする夢を見る

ガバッ

会長「はぁっ、はぁっ……ゆ、夢、か」

会長「……あ」チラッ

グッショリ

会長「お気に入りのパジャマだったのに……」



>>下

我慢出来ずに会いに行く

キーンコーンカーンコーン

男(今日はどっちと……ん)

男「会長……」

会長「きょ、今日は……生徒会、ないから……」

会長「いっしょに、帰らない?」



>>下

ホテルまっしぐら。 排卵誘発剤でリスクを高めてスリルあるセックス

セックスしたいのバレてますよという

エロい雰囲気だしまくって男子生徒のオナネタにされてたことを伝える

男「ほら、排卵剤」

男「……大丈夫ですよ、受精率は上がるけど着床率はさほど上がりませんし」

男「でもまあ、スリルあるでしょう?」

会長「…………」ドキドキ

ゴックン

会長「き、きて……」



>>下

後ろから叩きつけるようにバックからつき中だししても構わずつきまくりいかせまくる

パンパンパン

会長「いっへるっ、いってるかりゃっ!」

パンパンパン

会長「やめっ、やめへっ、ひんじゃうっ」

パンパンパン

会長「いぐっ、いくっ、ひぐっ!?」



>>下

キスしながら種付けプレスしだいしゅきホールドでフィニッシュ

パンパンパン

会長「んむっ、ちゅっ、れる」

パンパンパン

会長「なかに、だひっ、ひぎゅぅ!?」

ビュルルルルルルルルル

会長「あ、あっ」カクン



>>下

イって意識の無い会長を昏睡レイプ

会長自分がどんなにどうしようもない淫乱だって理解できましたか?

脱力仕切った体にぶっかけ

パンパンパン

会長「ん……んんっ」

パンパンパン

男「会長ぐっすりだなぁ」

パンパンパン



>>下

気持ち良さで目覚めるが、目覚めた際に驚いて膣痙攣で抜けなくなる

男「……いやぁ、抜けませんね」

会長「どうしよう……」

男「ははは、どうしましょうかね」



>>下

暫く繋がったまま生活するしかないな

男「暫くは繋がったままですね」

会長「そ、それは困るよ…学校もあるし」

男「そっかー……どうしようか」



>>下

会長で満足するまでヌかせてもらう

わっふるわっふる

男「……これ以上は抜けないですけど」

会長「へ?」

男「ここから、動くことはできますね……っ」

パンッ、パンッ

会長「んっ、ひぅっ!?」

男「満足するまで、動きますよ」



>>下

無理に動かして逆に男にダメージ

男「いたい……」

男「ちんこもげそう」

会長「だ、大丈夫!?」

男「会長ー、いたいー」

会長「よ、よしよし?」



>>下

会長のアヌスをほぐしリラックスさせる

ヌプヌプヌプ

会長「……んっ……あっ」ビクンビクン

男「どうですか……?」

会長「だ、だめ……んんっ」



>>下

会長、男にアヌスを弄られるのが病み付きになる

会長(お尻……感じすぎちゃうっ!)

会長(やだっ、お尻でっ、イっちゃう!)

ビクンビクンッ

ヌポンッ

男「やーっと抜けた……ちんこ痛い」



>>下

ケツ穴にバイ部突っ込んで放置。

男(……令嬢のとこ行ってちんこ慰めてもらおう)

男「会長、お仕置きです……2時間ほど、風呂場でケツバイブの刑です」

会長「んひゃぁぁぁ!? んひっ、んんっ!?」

男「それじゃあ、少し休憩してます」



>>下

令嬢にちんこを舐めて慰めてもらう

令嬢「………」

ジュッポジュッポジュッポ

男「喉奥まで咥えて苦しくない?」

令嬢「?」フルフル

ジュッポジュッポジュッポ

男「へー、コツが……よしよし、一番奥で出すよ」

ビュルルルルル、ドビュビュビュビュ

令嬢「んぐっ、ごきゅっ、ごくっ」

男「ありがと、よしよし」ナデナデ

令嬢「……けふっ……調教お手伝いした方がいい?」

男「いや、自分でやる」

令嬢「そう……じゃあね」



>>下

3p

現在は2人の介入は無し
再安価
>>下

令嬢でってこと?

会長を落としていく話だからね、令嬢のはサービスだよ。
会長を落とすのに専念してね。

せっかく突っ込んでたバイブを引き抜いてマンコ責め
てっきりアナル責められると思ってた会長はアナルをねだる

男「そいじゃぁ、抜きますよー」

ズリュリュリュッ、ヌポンッ

会長「あっ、ひぁっ、あへぇっ」ガクガク

男「それじゃ、いきますよー」

ズププッ

会長「あ、え、へぇ!?」

パンパンパン



>>下

折角なので生クリーム浣腸して舐めてみる

会長「あ、ぅぁ、ぅぅっ」ゴロゴロ、ギュルギュル

会長「と、とい、れぇ……」ゴロゴロ、ギュルギュル

男「はみ出た生クリーム甘いですねぇ」ペロペロ



>>下

プラグを入れ拡張

会長「ん、んぁぁ……っ」ズヌヌ

会長「く、くる、ひ……」

男「あー、大丈夫ですよ会長、まだ余裕あります」

会長「ひょん、なぁ……」



>>下

自分が満足するまで絶頂させないとトイレにいかせない

男「俺が満足するまで、トイレに行かせませんからね」

会長「え、えぇ……?」プルプル

男「ほらほらー、どうするんですか?」

会長「ん、わ、分かった……」



>>下

涙目で頬を紅く染めながら奉仕する姿に興奮した為に早く出てしまい、トイレには間に合った

ジャーーー

会長「……バカッ」

男「あはは、すみません」

会長「お尻……元に戻らなかったら怒るからね」



>>下

下のお口にも生クリーム浣腸してあげる

男「そうだ、オマケに」

会長「ひゃぁ!?」

男「残りは、下の口に入れました」

会長「つ、つめたいっ」



>>下

会長が男にクリームを舐めてもらうよう誘惑する

会長「ね、ねえ……」

会長「舐めとって……?」クパァ

男「メスの匂いと混ざって、すごい甘い匂いですねれ

会長「そ、そんな、こと……言わないでよ……」カァァ



>>下

他の部分を舐めて焦らす

男「しょうがないですね」

ペロペロ

会長「んっ、そ、そこっ、乳首っ、んんっ」

ペロペロ、ペロペロ

会長「やっ、ひうっ、ひゃぁ!?」



>>下

生クリームのせいでお腹が冷えてしまい、催してくるが、男にトイレに行かせてもらえず、近くにあったティーカップに放尿させられる

会長「ほ、本当に、ここに?」

男「してくれないんですか?」

会長「こ、溢れちゃう……」

男「その時は僕が片しますよ」

会長「う、うう……そういう話じゃないよぉ……」



>>下

犬のポーズでティーカップに放尿するが、途中で男にティーカップを取られてしまい、赤面する

会長「ん、んんん……」チョロロロロロ

男「いやぁ、だしましたねぇ」スッ

会長「あ、ダメッ、まだでてるのにっ、あっ、ああっ」チョロロロロロ

会長「あ、あ、う、ううっ」



>>下

粗相をした罰としてオムツを穿かせる

会長「な、なにこれ……」モジモジ

男「お漏らし会長にはお似合いですよ」

会長「ひ、ひどい……」



>>下

男が残っているクリームを舐めて味の感想を言って辱める

男「……うーん」

男「生温くて若干塩っぱいですね」

男「それに雌の匂いがキッツイです」

会長「ば、ばかっ!」ポカポカ



>>下

会長におしっこを我慢させ、漏らす寸前で赤ちゃんのようにオムツを外した状態にしてみる

男「はい、まだ我慢してくださいねー」

会長「……いっそ殺して……」ホロリ

男「赤ちゃんみたいで可愛いですよ?」

会長「う、ううっ、情け無いよぉ……」



>>下

可愛いのでもっと言葉責めする

男にスマホで撮影されながら股間をいじられ、その格好のままオムツに絶頂放尿

男「会長、お似合いですよ、その格好」

男「いいんです、僕に身を委ねて」

男「気持ちいい方がいいでしょう?」

会長「そ、そん、な、ことっ」



>>下

男のセフレになることを誓うと同時に失禁

会長「……ありまひゅっ、私っ、気持ちいいのがしゅきっ!」

男「あはは、そうですよねー」クチュクチュ

男「それじゃあ、セフレ宣言しながらオシッコしてくださいねー」

会長「はいっ、わたしは、淫乱生徒会長としてっ、男くんの専用セフレに就任しますっ」

チョロロロロロ

男「よくできました……それじゃあ、初仕事しましょうか」

会長「はぁい……」クパァ



.

男「会長を専用セフレに口説きたい」



男「○○を淫乱雌奴隷として飼いたい」

に続く。

○○に入る人物募集。

トロトロの秘部に顔をうずめる

戦乙女ブリュンヒルデ

後輩

誘拐した〇学生

ふたなり

生徒指導担当

クラスのヤンキー娘

女教師

転校生

俺をいじめる生意気な女子生徒

色っぽい保健室の先生

男「……ん?」ピロリン

男「……会長、オモチャにされてるなぁ」

男「みんなで会長を虐めるのも良いかも」

後輩「先輩、お早うございます」

男「ん、お早う」



>>下

処女ビッチ

すまん、安価下で

会長がオモチャにされてるのを見せつける

男「……そうだ、これ見て」

後輩「ひゃっ!? な、なんでもの見せるんですかっ!」

男「どう思った?」

後輩「ど、どう思ったも、ありません!」

男(ふむ、会長だとは気づかなかったのかな?)



>>下

会長に北欧のヴァルキーの恰好してもらっう

先ずはどの程度の貞操観念か探りを入れる

男「ウブなんだ、彼氏とかいないの?」

後輩「先輩には関係ありません」

男「ふーん、好きな人は?」

後輩「……ふふん、気になりますか?」ニヨニヨ



>>下

くすぐって白状させる

コショコショ、コショコショ

後輩「あははははは! ひゃめ、ひゃめてぇ!」

コショコショ、コショコショ

後輩「や、やらっ、いひひひひ!」

コショコショ、コショコショ

後輩「いいまひゅっ、いいまひゅっかりゃ!」



>>下

失禁するまで続ける

友人以上恋人未満の幼馴染

後輩「あ、ひゃ、やだっ!」

ショォォォォ……

後輩「……う、ひぐっ、ぐすっ」

男「ご、ごめん」

後輩「なんでこんな道の真ん中で! うわぁぁん!」

男「とりあえず俺の家に行こう、た、立てる?」



>>下

家のベッドに拘束

後輩「せ、先輩……?」

後輩「な、なんですか、これ……」

後輩「う、嘘ですよね!?」



>>下

後輩が片思いの幼馴染に泣いて助けを求める

家の中に拘束されてるのに助けとか呼べるの?拘束されてるなら携帯とかも使えなくないか?

後輩「幼馴染み…助けて…」
見たいな感じでただつぶやくだけかもしれない
そんなとき何処からともなく高笑いが…

タキシード仮面かな?

NTR書くの苦手なので、申し訳ないですけど再安価させてもらいます。
>>下

後輩の意識が朦朧となるまで擽りまくる

コショコショコショコショ

後輩「あひゃひゃっ、ひゃめ、ひゃめへぇえぇ!」

コショコショコショコショ

後輩「し、死ぬっ、ひき、できなひっ、いひひひひひっ!」

コショコショコショコショ



>>下

裸にする

後輩「は、犯罪ですよ……」

後輩「こんな……軽蔑しますっ!」

男「あらら、そうなんだ」

後輩「脱がすのをやめて下さい!」



>>下

全裸の写真をばら撒くぞと脅す

男「静かにしないと、写真をばらまくよ?」

後輩「っ! ……最低です」

後輩「良い先輩だと、思っていたのに……」



>>下

抱き締める

男「よしよし」ギュウ

後輩「な、なんですか、いきなり!」

後輩「は、はーなーしーてーくーだーさーいー!」ジタバタ

男「よしよし」ナデナデ



>>下

後輩、抱きしめられて亡くなったお父さんを思い出す

ナデナデ、ナデナデ

後輩「……お父さん……?」

男「どうした?」

後輩「な、なんでもないです!」



>>下

後輩がトイレに行きたがっても離さず抱きしめる

処女か尋ねてみる
処女だったら、処女膜などを写真で撮影してもいいか聞く

後輩「あ、あの、トイレ」

ギュウ

後輩「ギュウでは無くてですね……よ、汚れちゃいますよ?」

後輩「そ、それに、かかっちゃいますよー?」



>>下

トイレにいかせるがしてる様子を観察

後輩「う、うぅ……」チョロロロロロ

男「…………」ジー

後輩「な、なんで、みるんですかぁ……」ウルウル



>>下

再び拘束した後、ギュッと抱き締めながら頭をナデナデする

後輩「…………」

ナデナデ、ギュウ

後輩「はぁ……このくらいなら、縛らなくても……」

ナデナデ、ナデナデ

後輩「あ、あのー? 聞いてますー?」



>>下

飽きるまで抱きしめていたらもう真っ暗

男「ふぅ……良かった」

後輩「子供みたいですね……ふふ」

後輩「もう良いですか? ……夜ですよ、外」

男「あー、そんなに」



>>下

夕食に出前を取ろう

男「出前とるけど、何が良い?」

後輩「……お寿司、お寿司が良いです」

男「おっけー」

後輩「これ外してくれないなら、食べさせてくださいよ?」

男「ずいぶん慣れたねぇ」



>>下

密着しつつ手掴で食べさせてあげる。

男「あーん」

後輩「ほんとにやるとは……あーん」

モグモグ

男「ほら、指についた米も」

後輩「……あむ」チュパチュパ



>>下

後輩の1番好きなネタを口移しする

後輩「アナゴください……好きなんです」

男「はいはーい」

パク

後輩「あー! 私のアナゴ!」

男「…………」モグモグ

後輩「ず、ずる、んむっ!?」

後輩「ん、ちゅ、むぶ、んんっ!? ぷはっ」

後輩「はぁ……はぁ……」

男「美味しかった?」

後輩「は、はい……」



>>下

時々、ディープキスもしながら他のネタも食べさせてあげる

男「ふぅ……寿司も食べ終わったし……」

後輩「しぇんぱい、もっひょぉ、きひゅぅ……」

男「はいはい……」

後輩「んぷ、れる、むちゅ、ちゅるっ」

後輩「ちゅぱっ、むぷ、んんっ」

後輩「ぷはぁ……はぁ……はぁ……」



>>下

素直なおねだりを褒めながらまたナデナデ

男「よしよし、よく素直におねだりできたね」ナデナデ

後輩「……き、気の迷いです」

男「いい子いい子」ナデナデ

後輩「やめて、ください」



>>下

パンツ越しにアソコもなでなで

後輩「んっ、んんっ」

シュッシュッ

後輩「……先輩……怒りますよ?」

シュッシュッシュッシュッ

後輩「ぁんっ!? せ、先輩!」



>>下

手を止めずに顔をキス寸前まで近づけてみる

シュッシュッシュッシュッ

後輩「せん、ぱいっ」

シュッシュッシュッシュッ

男「止めて欲しい? それとも、どうする?」

シュッシュッシュッシュッ




>>下

気持ち良すぎて失禁

後輩「い、いやっ」

ショォォォォォォォ

男「…………」ジー

後輩「ばかっ、はかぁっ!」ウルウル



>>下

ごめんごめんと優しい言葉とナデナデ(アメ)

男「ごめんごめん」

ナデナデ

男「俺は気にしないし、後輩のなら大丈夫だよ」

後輩「わ、わたしが、恥ずかしいんです……」



>>下

チンコを咥えさす

男「後輩、咥えて」ボロンッ

後輩「ひっ……お、おお、きい……」

後輩「ほ、ほん、とうに……した方がいい、ですか?」

男「うん、してくれたら嬉しいな」

後輩「……し、しかた、ありませんね……」

ペロペロ



>>下

もっと咥えることを指示

男「もっと激しく、できるかな?」

後輩「……」コクリ

グプグプグフグプ

男「うん、上手上手」ナデナデ



>>下

褒められて素直に喜べないけどちょっと嬉しい感じの後輩

後輩「……こ、こんなことで褒められても、うれしくありません」カァァ

男「あはは、そっかぁ」

後輩「…………そうです」

グプグプグフグプ



>>>

あまりに気持ちいいので男が寝落ち

男「あぁ、やば……」

男「ちょっと、眠い」

ゴロン

後輩「な、ひゃぁ!?」

後輩「せ、先輩、おも、起きて下さい!」



>>下

何しても起きないので好奇心から挿入チャレンジ

後輩「……先輩? せんぱーい」ペチペチ

後輩「寝てる……」グニグニ

男「……zzzz……」スヤスヤ

後輩「……え、えい……」ヌププッ

プチッ、プチチ

後輩「あ、は、ふ、かぁ……っ」



>>下

後輩、無意識に腰を降ってしまう

後輩「せん、ぱ、ひぃっ!」

パンッパンッパンッ

後輩「これ、しゅご、いぃっ」

パンッパンッパンッ



>>下

後少しでイけそうな所で男が射精、
中に出されてしまう

ビュルル、ドビュルルル

後輩「あっ、ああ、ぁっ、んっ」

後輩「はぁ、はぁ……うぅ……まだ、イきたい、よぉ……」



>>下

男の机で角オナを決意


後輩「今なら……逃げられるかも……」

男「…………zzzzz」

後輩「……も、もう少しだけ……」

後輩「あと一回、イったら……」

カクカクカク

後輩「せん、ぱひ……しぇんぱいぃ……っ!」



>>下

角オナではイけなかったから、男のモノを立たせて挿入して腰をふる

ベトォォ……

後輩(全然、おさまらない……)

後輩「……こ、こうなったのは、先輩のせいなんですからね……」シュッシュッ

ムクムク

後輩「よ、よいしょ……ん、ん、ぁ、おお、きっ」ヌププッ



>>下

男が起きるが寝たフリして様子見する

男(……思ったより仕上がってきたかな)

パンッパンッパンッ

後輩「ひゃっ、あぁっ、ひぃぁっ!?」

パンッパンッパンッ

男(上手くいけば、コロリといけそうだ)



>>下

きもちよくなれるおくすりをわたしてみる

男「……すっかり、メロメロだね」

後輩「わぁっ!? い、いつから……?」

男「もっと、気持ちよくなりたい?」



>>下

とても小さな声でなりたいと言う

後輩「……ぁ、うぅ……」

後輩「あ、あの……」

後輩「なり、たい……です」

男(焦らすか、与えるか……主導権を握るのは楽しいね)



>>下

おねだりさせる

男「上手におねだりしてみてよ」

男「腰を振ったりするのも良いかもね?」

後輩「そ、そんな……」

男「別に、君の代わりはいっぱいいるんだけどさ、どうする?」



>>下

先輩のおちんちんで私を気持ちよくしてください

後輩「わ、私の、オマンコを……」

後輩「せ、先輩の、オチンポで……」

後輩「……き、気持ちよく、して……ください」



>>下

激しく突く

後輩「ひぬっ、しぬぅぅっ!?」

パンッパンッパンッ

男「ほらほら、もっと腰振って」

パンッパンッパンッ

後輩「いっへる、イってるかりゃぁっ!」



>>下

奴隷宣言するまで止めない

男「奴隷になるんなら、止めてあげるよ?」

パンッパンッパンッ

後輩「しょん、にゃぁっ、ひぁっ!?」

パンッパンッパンッ

男「ほらほら、どうする?」



>>下

激しく漏らしながらも奴隷宣言しない

チョロロロロロ

後輩「あ、ぶぁっ、ごぷっ」

男「自分小便を浴びても屈しないとは……」

男「逆に堕としたくなるよね」



>>下

後輩の体調などは気にせずに、更に激しくヤって気持ち良くさせる

パンッパンッパンッ

後輩「ひぇ、せんぱひっ、ひぬ、しんじゃいまひゅっ」

パンッパンッパンッ

後輩「きもひ、よふぎへっ、ひっ、しぬっ、ぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ



>>下

後輩が気絶する

カクン

後輩「…………」ピクピク

男「おっと、やり過ぎちゃったか……」

男「今日はここまでにしておこうかな?」



>>下

しかしまだヤり足りないので後輩が目覚めるまで犯す

挿れたまま抱きしめて寝る

男「勝手に使うよ、っと」

パンッパンッパンッ

男「やっぱり、名器だなぁ」

パンッパンッパンッ



>>下

存分に楽しんだあと拘束具を外し、首輪とリードを後輩に着ける

後輩「……今度はなんですか……」

男「可愛いし気持ち良いから、飼おうとおもってね」

後輩「……だから、リードと首輪ですか……」

男「気に入ってくれたかな?」



>>下

全裸散歩

後輩「せ、せんぱい……あ、謝りますから、か、帰りましょう?」

男「そこでウダウダやってたら、あのクスリ使って散歩するよ?」

後輩「……ぅぅ……」

男「そう、良い子だね」



>>下

一枚だけでいいから何か着せてほしいと泣いて土下座してくる

後輩「お、お願いします……」

後輩「な、なにか一枚……着させてください……」

男「仕方ないなぁ」



>>下

首輪とリード

制服のリボン

男「はい、人間用」

後輩「あ、あはは……」

男「電柱に括りつけられるのと、散歩して帰るのどっちが良いかな?」

後輩「い、いきます、散歩……」



>>下

わがままを言った罰として散歩コースを夜の学校に変更

後輩「…………」ビクビク

男「大丈夫、人はいないよ……見回りも、この学校の人は適当だし」

男「じゃあ、まずはどこいこうか?」



>>下

後輩の教室

男「へー、一年の時の俺と同じ教室だ」

男「教卓も変わってないなぁ……」

男「君の席は、ここかな?」

後輩「は、はい……」



>>下

後輩の席でオナニーさせる

男「じゃあ、この席に立って」

後輩「は、はい……」

ガタガタ

男「思いっきり、オナニーしよっか」



>>下

[田島「チ○コ破裂するっ!」]した様子を撮って、その写真を自分以外の誰かの机に差し込むよう命令

後輩「ん、んぁっ、んんっ!」

クチュクチュ

男「へぇ、指を入れてやるんだ」

男「じゃあこれ、同級生の机に入れよっか、君の痴態の入ったビデオ」

後輩「……へ、え?」

後輩「お、お願いします……そ、それだけは……」

男「ん? 口答えするんだ?」



>>下

自主的に同級生の持ち物で激しく[田島「チ○コ破裂するっ!」]して、これで赦してほしいと懇願してくる

後輩「お、お願いします先ぱ……ご主人様!」

グチュグチュ

後輩「ど、同級生の物で、お、オナニーします!」

男「へぇ?」

男「じゃあ、同級生全員分やっている間にどうしようか考えるから、頑張ってね?」



>>下

努力に免じて奴隷になるかビデオを机に入れるか選ばせる

男「ようし、それじゃあ選ばせてあげよう」

男「録画を全員に配布か、それとも俺の奴隷になるか」

男「好きな方でいいよ?」



>>下

奴隷

後輩「ど、奴隷に、なり、ます……」

後輩「お願いです! 奴隷にしてください!」

男「そこまで言われたら、仕方ないなぁ……」

男「それじゃあ、ご奉仕してくれたら奴隷にしてあげよう……教卓でやろっか、カメラ回してさ」



>>下

パイズリからのごっくん

男「はい、撮ってるよー」

パチュッパチュッ

後輩「わ、私はっ、ご主人様の淫乱雌奴隷にさせてもらいました!」

パチュッパチュッ

後輩「今は、奴隷宣言をしながら、私の胸でご奉仕しています!」

男「ほら、出すよっ」

ビュルルルルル

後輩「じゅるっ、じゅぞぞっ……ん、ごくっ、ごくっ」

後輩「ぷはっ……ご馳走様でした……」

男「後輩を淫乱雌奴隷として飼いたい」



男「○○を○○○にしたい」

に続く。

○○(男視点の関係性)と○○○(堕とした結果)を募集、次回再開までが締め切り



「元幼馴染を肉玩具に改造したい」


「幼馴染みを奴隷調教の助手にしたい」


文学少女をセックス狂いにしたい

「近所の野良猫をメス猫にしたい」

従順な従妹を俺専用性処理道具にしたい

憧れの従姉をセックス狂いに作り替える

小うるさい風紀委員を淫乱痴女に作り変えたい

強気な幼馴染みを催眠で淫乱奴隷にしたい

義妹を変態性癖に目覚めさせたい

男(……そろそろ夏休みか……)

男(何しようかなぁ……)

風紀員「あなた、ボタンは上までしなさい」

男「あ、すみません……」

風紀員「……あなた、噂の……」

風紀員「お節介でしょうけど、あまりいい噂は聞いてません」

風紀員「恋愛を制限はしていませんが、不純異性交友は校則で禁じられています」

男「ああ、はい……」



>>下

不純異性交友とは何が聞いてみる

男「……不純異性交遊って何ですか?」

風紀員「………………」

風紀員「裸で抱き合うことで、挿入の有無は関係ありません」ボソボソ

風紀員「…………こほん」

風紀員「わ、分かりましたね?」カァァ……



>>下

照れている姿が可愛いと言ってみる

男「あははっ、照れてる可愛いですね」

風紀員「っ、そうやって誑かしてきたんですか?」

風紀員「…………こほん」

風紀員「とにかく、淫らな行為は慎むこと!」



>>下

淫らな行為とは何か聞く

男「ところで、淫らな行為とは?」

風紀員「…………」カァァ

風紀員「か、か、からかってますね……?」

風紀員「も、もう帰ってください! 私はまだ風紀員の仕事があるのです!」



>>下

持ち物没収されないうちに帰ろうかな、とわざとらしく言ってみる

男「まぁ、帰してくれるなら帰りますよ」

男「……荷物検査されなくてよかった」ボソッ

男(さぁって、聞こえたかな?)



>>下

呼び止められ所持品検査される

風紀員「あいや待たれい!」

男「何キャラだよ」

風紀員「チェックします! 証拠があったら停学処分です!」

ガサゴソ

風紀員「こ、これは!」



>>下

大量の、先輩や会長のコスプレ(ナース服や巫女服やアニメキャラの服など)写真

風紀員「こ、これは……先輩のバニーガール……」

風紀員「こっちは、会長の水着姿……」

風紀員「令嬢さんの、スク水ニーソ……」

風紀員「後輩の、巫女服……」

男「それ、演劇部の衣装なんですよ」



>>下

そ、そうですか。

風紀員「ソ、ソウデスカ」

風紀員「レンシュウ、ガンバッテクダサイ」

男(オーバーフローしたみたいだ)

男(からかいがいのある子だなぁ)



>>下

これがバレたら生徒会長やばいよなー って脅す

風紀員「はっ!」

風紀員「も、もしや、その写真で脅しを……」

男「………………」

男「ほんとにねー、これがばらまかれたらみんなたいへんだー」

風紀員「く、その卑怯な手を使ってきたんですね……!」




>>下

ちょっと露出気味程度のレザーボンデージスーツを渡して
「コレを着てビシッとポーズ決めた写真撮ってくれたら思いとどまってもいい」と伝える

何が望みなんですか

男「……これを」ソッ

男「その衣装着て、こんやポーズを決めて写真を送ってください」

男「そうしたら、この4人にはもう脅しはしません」

風紀員「本当、ですね?」

男「はい」



>>下

どんなポーズがいいか聞く

風紀員「……」ゴクリ

風紀員「ど、どんなポーズがいいですか?」

男「乗り気だね」

風紀員「……代わりに、その4人には手を出さないでください」

男「分かってるよ、僕からは手を出さない……さて、ポーズかぁ……」



>>下

最初は自主的にポーズさせてみる

男「今日は好きなポーズでいいよ」

風紀員(今日は……)ゴクリ

風紀員「わかりました……約束」

男「わかってるって」



>>下

ほう

ぎこちない感じで撮ってきたがひたすらにべた褒めして「だけどもう風紀さんのコスプレ見れなくなっちゃうのかー。ざんねんだなー。」と執拗に呟いて煽る

男「残念だなぁっ、と」

ポチポチ

先輩「……浮気?」

男「そんな感じです」

ピピピッ

男「おっと、返信だ」



>>下

私にも構ってよね、との返信

すみません、ちょっとよくわかりません。
>>下

長々と説教を書いた上にもうやらないと宣言

男「めっちゃ怒られた……」

男「いやまあ、叱られているって感じかな?」

男「……まあ、風紀員らしいかな」



>>下

先輩に今後どうしようかと相談してみる

この時期は忙しい?

男「先輩、どうします?」

先輩「……そうね」

先輩「案外正攻法が効くかもよ?」

男「なるほど」



>>下

真っ正面から口説いてみる

男(……上手くいくかな……)

キーンコーンカーンコーン

男(とりあえず、校門前に行くか)



風紀員「……なにかしら、こんなこんな所に連れてきて……」

風紀員「私、仕事が……」

男「好きです、付き合ってください」



>>下

顔真っ赤にして散々迷った挙句にOKする

風紀員「………………」カァァァ

男「先輩や会長の画像は消しました!」

男「真剣です! 好きです付き合ってください!」

風紀員「あ、あっ、あにょ……え、えっとぉ……」モジモジ

風紀員「よ、よ……よよっ……よろしく、お願いします……」カァァァ



>>下

とりあえず一緒に帰る

男(とりあえず一緒に帰ることにしたけど……)

風紀員「…………」モジモジ

男「……風紀員さん」

風紀員「は、はい……っ」

男「僕の家、来ませんか?」グイッ

風紀員「え、ぁっ、はいっ」

男(ちょっっろ!)



>>下

お茶に利尿剤を仕込む

風紀員「……ん……」モジモジ

男(可愛い)

風紀員「…………っ」モジモジ

風紀員(と、トイレ近い人って思われるのは……そ、それに……男くんのトイレを借りるのは……)

風紀員「ん、ぅ……」モジモジ



>>下

うちのトイレが故障中と嘘をつく

風紀員「あの、ちょっと……」

男「あ、そう言えばうちトイレ壊れてるんですよー」

男「それが不便で不便で……ん、どうかしたんですか?」

風紀員「な、なんでも、ないわっ」モジモジ

風紀員(も、もれちゃぅぅ……っ!)



>>下

男が察しがいいように「もしかしてトイレに行きたいんですか?」と言ってみる
そして外のトイレは遠いことを言って置く(もちろん嘘)

話が進まなくて草

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom