【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」篝「その8です。」 (1000)

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【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」井上「その7よ!」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」井上「その7よ!」 - SSまとめ速報
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の続きです。
安価進行
キャラ崩壊、ネタバレ注意



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瑚太朗(食事も進み‥‥)

瑚太朗(そろそろ持ってきてもらうか‥‥)

瑚太朗「あのさルチア、パフェ食いたくない?」

ルチア「>>3

そ、それじゃあ...お願いします

瑚太朗「よし‥‥じゃあ持ってきてもらおう。すいませーん‥‥」



ウェイター「お待たせしました。数量限定パフェでございます。」

瑚太朗「ありがとう。」

ルチア「‥‥!」

瑚太朗「さあ召し上がれ、ルチア。」

ルチア「>>5

いただきます

ルチア「‥‥」パクッ

瑚太朗「‥‥どうだ?ルチア。」

ルチア「>>7

ああ、とっても甘くて美味しいものなのだろう
本当にありがとう瑚太朗

瑚太朗「そうか‥‥良かった。」

ルチア「今日一日本当にありがとう‥‥今日ももうすぐ終わってしまうのか‥‥今日がずっと続けばいいのに‥‥」

瑚太朗「>>9

まだ終わってないぞ
これから、長い、長い、夜が始まるんだから...

ルチア「ああ‥‥そうだな。」

瑚太朗「‥‥食べ終わったらここでよう。それで‥‥」

ルチア「ああ。そうしよう。」



瑚太朗(KAZAMOを出ると‥‥)

瑚太朗(さて‥‥これからルチアをホホホホテルに‥‥)

ルチア「‥‥瑚太朗。」

瑚太朗「な、なんだ?」

ルチア「>>11

皆には今日は泊まっていくって連絡はいれたか?

瑚太朗「あー‥‥いれてないな‥‥」

ルチア「一応連絡はいれておこう。みんなに。」

瑚太朗「そうだな‥‥ちょっと家に電話かけよう‥‥もしもし?瑚太朗だけど‥‥」

朱音『あら瑚太朗?どうしたの?』

瑚太朗「いえ‥‥今日は泊まってくので家に帰りませんということを伝えておこうと‥‥」

朱音『>>13

了解したわ、頑張りなさい

瑚太朗「はい、がんばります。それでは。」

朱音『それじゃね。』
ガチャッ
瑚太朗「‥‥よし、じゃあ行くか‥‥ホテル。」

ルチア「>>15

ああ、今夜は寝かさないでくれ

瑚太朗「ああ、任せろ。今夜は寝かせない‥‥」



ホテル
瑚太朗「‥‥そういえばルチアは来るの初めてだよな?」

ルチア「そうだな‥‥どうすればいいのだろう‥‥とりあえずシャワーを浴びてこればいいのだろうか?」

瑚太朗「一緒にはいるか?」

ルチア「>>17

よろしく頼む

瑚太朗「よし、じゃあ入ろう。」



瑚太朗(シャワーを浴びてるときにて‥‥)

ルチア「‥‥瑚太朗。」

瑚太朗「なんだ?」

ルチア「>>19

瑚太朗の体を洗っても良いか?アカリとしたときみたいに

瑚太朗「‥‥ああ、良いぞ。」

ルチア「ならば‥‥」

瑚太朗「うお、うおおおお!?」

ルチア「どうだ‥‥?瑚太朗。」

瑚太朗「>>21

こりゃ気持ちいい!

瑚太朗「いい感じだルチア!」

ルチア「ふふ‥‥そうか‥‥ならもっと‥‥」ムニュ

瑚太朗「!」

瑚太朗(柔らかいものが‥‥更に‥‥)

ルチア「これはどうだ?」

瑚太朗「>>23

サイコー!

ルチア「ふふ‥‥瑚太朗が望むならなんでもするぞ?」

瑚太朗「じゃあ>>25

壺洗いってのをやって欲しい

ルチア「壺洗いか‥‥わかった。」

瑚太朗「え?知ってるの?」

ルチア「瑚太朗の指で膣を洗うのだろう?それくらい知っている。」

瑚太朗「いったいどこからそんな知識を‥‥」

ルチア「>>27

まあ、色々調べたからな

瑚太朗「なんでそんな‥‥」

ルチア「瑚太朗に喜んでほしかったからな‥‥よし、やるぞ。壺洗い。」

瑚太朗「お願いします‥‥」


ルチア「‥‥どうだ?瑚太朗。」

瑚太朗「>>29

ああ、温かい...
俺ばっかりなのも悪いから...(指を前後に動かす)

ルチア「!あっ!んん‥‥」

瑚太朗「‥‥濡れてるな‥‥」

ルチア「>>31

こた...ろう...トローン

ルチア「‥‥もっと‥‥もっと動かして‥‥」

瑚太朗「いや‥‥続きはベッドの上にしよう。ルチア。」

ルチア「>>33

そこから先は書きにくいでしょ

瑚太朗「そういう裏事情みたいなのはやめろルチア。」

ルチア「だが‥‥ああいうシーンはカットされてしまうからせめてこういうシーンだけでもやりたいんだ‥‥一度イかせてくれるだけでいいから‥‥頼む。」

瑚太朗「>>36

わかった(激しく動かす)

ルチア「あっ!ああっ!あっ!」

瑚太朗「イくまで動かしてやる‥‥」

ルチア「ああ‥‥頼む‥‥ふぁっ!」

瑚太朗「エロい声だな‥‥興奮してきた‥‥」

ルチア「エロいなんてそんなこと‥‥あっ!」

瑚太朗「ふふ‥‥かわいいぞルチア。」

ルチア「>>38

だ...め...出そう

瑚太朗「そうか‥‥なら出してもいいんだぞ。」(より激しく動かす。)

ルチア「あっ!ああっ!イ、イきそ‥‥んあっ!あっ!あっ!だ、だめ、イくっ!あっ!ああっ!ああああっ!あああああぁぁぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥イっちゃった?」

ルチア「>>40

あ、ああ...プシュー

瑚太朗「なに疲れてるんだ‥‥夜はまだ始まってもいないぞ?」

ルチア「>>42

い、いや潮噴いたのは初めてだったから...

ルチア「すまない‥‥」

瑚太朗「謝ることはないさ‥‥さて、そろそろ出るか‥‥続きをしよう。ルチア。」

ルチア「>>44

ああ、朝までずっと繋がろう

瑚太朗「‥‥ああ、奥まで繋がろう‥‥」




瑚太朗「‥‥もう朝か‥‥」

ルチア「>>46

ギシギシ(まだ腰を動かしている)

瑚太朗「‥‥まだ足りないのか?ルチア。」

ルチア「ああ‥‥まだ‥‥まだ出来る‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「>>48

そうだな...ギリギリまで中に注いでやる(静流特製避妊薬はすでに飲んでる)

ルチア「ありがとう‥‥瑚太朗‥‥」

瑚太朗「じゃ‥‥行くぞ。」



瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥時間的にこれが限度だな‥‥」

ルチア「>>50

いっそ今日は学校サボらないか?

瑚太朗「優等生委員長ルチアからそんな発言が出るなんて‥‥‥」

ルチア「そうすれば今日もずっと瑚太朗といれる‥‥みんなに返さなくてすむ‥‥ダメだろうか?」

瑚太朗「>>52

流石にそういうわけにはいかないしな...
最後に一回だけ思いっきり、手加減なしで全部注ぎこんでやる!(書き換え使用)

瑚太朗(‥‥書き換え完了!)

ルチア「‥‥しかし時間は平気か?」

瑚太朗「平気だ‥‥さあ最後に目一杯注いでやる!」



瑚太朗「‥‥どうだった?」

ルチア「>>54

受精してしまった…

瑚太朗「へ?」

ルチア「なんとなくそんな気がする‥‥」

瑚太朗「まさか避妊薬飲んでてそんなことは‥‥」

ルチア「まあわからないが‥‥もし本当だったらどうする?」

瑚太朗「そりゃ産んでもらうけど‥‥」

ルチア「結婚は?」

瑚太朗「>>56

卒業したらどこか外国でしよう
...最悪重婚出来るように江坂さんに頼んでみる

ルチア「江坂さんでも法律はどうにもならんと思うが‥‥」

瑚太朗「まあなんとかする。‥‥それより学校だ‥‥‥‥まず荷物を取りに家に帰らねば‥‥」

ルチア「時間は大丈夫なのか‥‥?」

瑚太朗「>>58

タイムリミットは一時間だぞ!

瑚太朗「一時間で家まで帰って着替えて準備して学校へ行く!」

ルチア「出来るのか‥‥?」

瑚太朗「俺が全力で走ればいける!ついてこれるか?」

ルチア「>>60

多分瑚太朗が運んだ方が早いな...
...お姫さまだっこで頼む///

瑚太朗「ああ、いいぞ!しっかり捕まってろ!」

ルチア「ああ。」

瑚太朗「じゃあ‥‥よいしょっと‥‥」

ルチア「お、重くないか‥‥?」

瑚太朗「余裕だ。‥‥よし、行くぞ!」



瑚太朗(家へ向かう途中‥‥)

瑚太朗「お姫様だっこはどうだ?ルチア。」

ルチア「>>62

幸せだ...

ルチア「ありがとう‥‥瑚太朗。」

瑚太朗「どういたしまして。」



瑚太朗「みんな!ただいま!」

静流「>>64

おかえりこたろー、朝ご飯は食べるなら机にある

瑚太朗「わかった!ありがとう!あと何分で学校出る?」

静流「あと25分だ。」

瑚太朗「わかった。ありがとう。じゃあ先食おう、ルチア。」

ルチア「ああ。」



瑚太朗「‥‥ごちそうさまでした‥‥静流、あと何分だ?」

静流「>>66

あと15分ほどだ、制服なら咲夜が用意した
あと小鳥からルチアに伝言、「もし中に出してたら何か栓して消臭もした方が良い、時間が経つと瑚太朗君のが出てくるから」と

ルチア「‥‥そんなことがあるのか?」

静流「ある‥‥らしい。」

ルチア「良くわからんが‥‥一応しておこう‥‥」

瑚太朗「じゃあルチアは着替えプラスそれか‥‥終わるか?」

ルチア「終わらせて見せよう。」



瑚太朗「‥‥よし、着替え完了‥‥あと10分といったところか‥‥よし、鞄の準備をしよう‥‥」


瑚太朗「‥‥よし、完了!あと5分!ルチアはどうかな‥‥」



瑚太朗「ルチア、終わったか?」

ルチア「>>68

あ、ああ、なんとか...ヘタリ
すまん、今になって力が入らない

瑚太朗「‥‥まさかまたお姫様だっこ?みんなに見られまくるぞ?」

ルチア「>>70

別に見られても構わない...ううんいっそ見せよう

ルチア「私たちのラブラブぶりを他のみんなに見せてやろう!」

瑚太朗「ええ!?」

ルチア「さあいくぞ!瑚太朗。」

瑚太朗「しょうがない‥‥」




瑚太朗(くっ‥‥いつもは気にならない回りが今日ばっかりはすごく気になる‥‥なんだか回りから視線を感じる‥‥)

ルチア「♪~♪~」

瑚太朗「‥‥すごい機嫌が良いな‥‥」

ルチア「>>72

ああ、サイコーに幸せだ

ルチア「瑚太朗の腕の中でこうしていられること‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥なら良いんだけど‥‥」

静流「羨ましい‥‥私もしてほしいぞ。コタロー。」

瑚太朗「今は無理、後で良いか?」

静流「しかたのない‥‥」




瑚太朗(学校に入り、教室まで歩く途中‥‥)

瑚太朗「あそこにいるのは‥‥>>74

ルチア「瑚太朗の腕の中でこうしていられること‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥なら良いんだけど‥‥」

静流「羨ましい‥‥私もしてほしいぞ。コタロー。」

瑚太朗「今は無理、後で良いか?」

静流「しかたのない‥‥」




瑚太朗(学校に入り、教室まで歩く途中‥‥)

瑚太朗「あそこにいるのは‥‥>>74

ルチア「瑚太朗の腕の中でこうしていられること‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥なら良いんだけど‥‥」

静流「羨ましい‥‥私もしてほしいぞ。コタロー。」

瑚太朗「今は無理、後で良いか?」

静流「しかたのない‥‥」




瑚太朗(学校に入り、教室まで歩く途中‥‥)

瑚太朗「あそこにいるのは‥‥>>74

ミスりました‥‥安価は>>77

ミスりました‥‥安価は>>77

ミスりました‥‥安価は>>77

なんだこれは‥‥また変に‥‥安価>>80

西九条

瑚太朗(やっべ西九条先生‥‥こんなの見られたら絶対弄られる!ばれないように‥‥)

西九条「‥‥あら?あれは天王寺くん‥‥」

瑚太朗(ちっ見つかった!こうなったら堂々と‥‥)

瑚太朗「おはようございます。先生。」

西九条「>>82

瑚太朗(やっべ西九条先生‥‥こんなの見られたら絶対弄られる!ばれないように‥‥)

西九条「‥‥あら?あれは天王寺くん‥‥」

瑚太朗(ちっ見つかった!こうなったら堂々と‥‥)

瑚太朗「おはようございます。先生。」

西九条「>>82

再安価>>85

再安価>>85

再安価>>87

ふふふ、あつあつね

瑚太朗「はい、熱々です。それでは。」

西九条「まちなさいよ。昨日はどうだった?楽しかった?」

瑚太朗「はい、楽しかったですよ。」

ルチア「もちろんです。そちらは?」

西九条「>>89

ええ楽しかったわ
...それはそれとして来週からテストよ、勉強を教えるから放課後はちゃんと部室に来るように
来なかった場合は...(目を開く)

ええ、楽しかったわ
あと来週から期末試験だからオカ研は今日から部室で勉強会よ

もし逃げたら...(目を開く)

瑚太朗「は、はい、わかってますとも‥‥」

西九条「ならいいわ‥‥あ、そろそろホームルームだろうから教室に戻りなさい。遅刻はだめよ?」

瑚太朗「はい、それでは。」




瑚太朗(さて‥‥教室にはいるにも勇気が‥‥)

瑚太朗「‥‥そろそろ歩けないか?ルチア。」

ルチア「>>91

(無言でドアを開く)

ガラガラ
瑚太朗「え、ちょまだ心の準備が‥‥」

クラスメイト「‥‥」

瑚太朗「あ‥‥えー‥‥おはよう‥‥」

クラスメイト「>>94

バカップルだ

瑚太朗「ああ、バカップルだが?」

クラスメイト「そこまで堂々と宣言するのって珍しいね‥‥」

瑚太朗「事実だし‥‥」

小鳥「おはよう。瑚太朗くん、るっちーさん。」

ルチア「おはよう。」

瑚太朗「おはよう小鳥。なんか久しぶりだな。」

小鳥「>>96

昨日はお楽しみでしたな~ グフフ

瑚太朗「い、いきなりなにを‥‥」

小鳥「泊まったってそういうことなんでしょ~どうだったるっちーさん~?」

ルチア「>>98

ああ、たっぷり瑚太朗に注いでもらった
...また静流に(避妊薬を)作って貰おうと思ってる(小声)

小鳥「うん、それは良さそうだね‥‥」(小声)

瑚太朗「‥‥?どうした?」

ルチア「なんでもない。」

小鳥「なんでもないよ。」

瑚太朗「そうか‥‥なら良いけど‥‥‥‥そういえば昨日はみんなは何してた?」

小鳥「>>100

テスト勉強してたよ
...篝が抜け出そうとしてて大変だった

瑚太朗「みんな勉強してたのか‥‥やばい置いてかれる‥‥」

ルチア「私も平気だろうか‥‥」

小鳥「委員長は平気でしょ‥‥瑚太朗は‥‥これから頑張ろうね!」

瑚太朗「おう‥‥頑張る。」



瑚太朗「おはよう篝!」

篝「おはようございます‥‥」

瑚太朗「‥‥なんか疲れてるな。平気か?」

篝「>>102

これがテスト終わるまで続くのですか...
今日からは瑚太朗もこの苦痛を味わいなさい...
...あと私を引き留めたときの小鳥のあの笑顔が忘れられません ガタブル

瑚太朗「いったい何が‥‥」

篝「あれはもう‥‥」ガクブル

瑚太朗「まあ大変だったんだな‥‥俺たちが楽しんでる時に‥‥」

篝「瑚太朗たちは昨日楽しんだ分だけ苦しめばいいと篝ちゃん思ってます。」

瑚太朗「ルチアはともかく俺は実際苦しむと思う‥‥」

篝「苦しみなさい‥‥存分に‥‥」



瑚太朗「へい吉野!今日からテスト一週間前だぜ!」

吉野「>>104

やめろ、その言葉を聞くと頭痛が痛くなる...

瑚太朗「頭痛が痛いって‥‥」

吉野「うるせぇ‥‥俺の近くで試験の話をするな‥‥」

瑚太朗「>>106

放課後はちゃんと部室来いよ
...悪いこと言わないからマジで来た方が良い

吉野「‥‥あ?」

瑚太朗「西九条先生が勉強会をやるんだ‥‥お前も参加しないと痛い目を見るぞ‥‥」

吉野「俺は群れは作らねぇ‥‥学業も自らの手で修めてやる。」

瑚太朗「>>108

おまえその結果が赤点じゃねーか...
レーザーに追われるか勉強するか好きな方を選んどけよ...

吉野「‥‥あ?」

瑚太朗「西九条先生が勉強会をやるんだ‥‥お前も参加しないと痛い目を見るぞ‥‥」

吉野「俺は群れは作らねぇ‥‥学業も自らの手で修めてやる。」

瑚太朗「>>108

んじゃ、レーザーに追われるか、勉強するか選んどけよ
...部室来た方が良いと思うぞ、マジで

なんか変に‥‥>>109は無しで。安価は>>108で行きます
吉野「‥‥」

瑚太朗「放課後まできちんと考えておけ。」

吉野「ちっ‥‥」



瑚太朗「おはよう!なあちはや!ミッションインポッシブルって日本語に訳すと不可能な命令ってちょっとダサくないか?」

ちはや「しりませんよ‥‥というかこのやり取り久しぶりですね‥‥」

瑚太朗「そういやそうだな‥‥で、ちはやは昨日はどうだった?」

ちはや「>>112

つ、つかれました...

ちはや「勉強大変でした‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥みんな大変だったんだな‥‥」

ちはや「瑚太朗は昨日楽しかったんです?」

瑚太朗「ああ、楽しかったぞ。」

ちはや「ならよかったです!」
キーンコーンカーンコーン
瑚太朗「おっと授業が始まる‥‥席に戻ろう、」



瑚太朗(その後、なんだかんだで放課後になり‥‥)

部室
瑚太朗「失礼しまーす‥‥」

朱音「あら瑚太朗‥‥なんだか久しぶりね‥‥」

瑚太朗「‥‥会長も疲れてます?」

朱音「>>114

ええ、頭が痛くなったわ...

朱音「微分とか積分とか一体なんのためにあるの?」

瑚太朗「そういうこと考えてると出来なくなりますよあれ‥‥」

朱音「でも考えずにはいられないわ‥‥はぁ‥‥こんな日々がテストが終わるまでつづくというの?」

瑚太朗「頑張りましょう‥‥」




瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「吉野以外はこれで全員か‥‥」

瑚太朗(やっぱあいつは来ないのかな‥‥)
ガチャッ
西九条「はいみんなそろってる~?」

吉野「」

瑚太朗(西九条先生が吉野を引きずりながら入ってくる。)

瑚太朗「‥‥吉野になにしたんですか?」

西九条「>>116

聞きたい?(目を開く)

瑚太朗「いえ‥‥やっぱ聞かなくて良いです‥‥」

西九条「そう。‥‥じゃ、これで全員揃ったわね。」

吉野「」

瑚太朗(だから忠告してやったのに‥‥吉野、御愁傷様だ。)

朱音「本気で勉強会するのね‥‥」

西九条「当たり前よ。一度宣言したんだし。」

朱音「熱心なことね‥‥」

静流「良いことだ。」

朱音「けどだるいわ‥‥帰ろうかしら‥‥」

西九条「帰ったらああなるわよ?」

吉野「」

朱音「よし頑張るわよみんな。」

瑚太朗「頑張りましょう。」

西九条「それじゃ、始めるわよ!オカ研勉強会!」




瑚太朗(勉強会の途中‥‥)

篝「瑚太朗、だるいんですが。」

瑚太朗「お前勉強しないと成績やばいぞ?」

篝「昨日勉強しました‥‥」

瑚太朗「忘れるから繰り返しやんなきゃだめなんだ。」

篝「ぬぬ‥‥」

瑚太朗「コーヒーでも淹れてやるから頑張ろう。篝。」

篝「>>118

ヒーコー程度で篝ちゃんが...すいません冗談なのでヒーコー下さい

瑚太朗「最初から素直にそういえ‥‥」

朱音「あ、瑚太朗私にもいれてちょうだい。」

小鳥「じゃああたしも。」

ちはや「私もお願いします!」

瑚太朗「人をパシリのように扱わないでください‥‥まあ淹れますけど‥‥」



篝「ふぅ‥‥やはりヒーコーは格別‥‥ありがとうございます。瑚太朗。」

瑚太朗「いやそれくらい構わんよ‥‥」

吉野「‥‥!」ガバッ!

瑚太朗「‥‥お、目覚めたか吉野。今まで倒れてたが何があったんだ?」

吉野「>>120

な、何があったか全く覚えてねえ...ガタガタ

吉野「ただ俺は悪魔を見た気がする‥‥」ガタガタ
瑚太朗「そりゃ大変だったな‥‥」

吉野「‥‥んで、これは一体何をやってんだ‥‥」

瑚太朗「勉強会だ。」

吉野「俺は帰らせてもらおう‥‥」

西九条「>>122

もう一度思い出させて上げるべきかしら ゴゴゴゴゴ

西九条「それでも帰る?」ゴゴゴゴゴ

吉野「‥‥いや、残らせてもらう‥‥」

西九条「あら、ならいいのよ?」

吉野「ちっ‥‥」

瑚太朗「頑張ろうな、吉野。」

吉野「うるせぇ‥‥出来るだけ絡んでくんな‥‥」

瑚太朗「構ってほしいくせに。」

吉野「黙れ‥‥」



瑚太朗「そういや会長学校生活上手くいってます?友達できました?」

朱音「>>124

まあ最低限の会話はするようになったわ

瑚太朗「‥‥まあ一応進歩してますね‥‥」

朱音「いじめられはしてないから問題ないわ。」

瑚太朗「まあそうっすけど‥‥次はもっと会話をするように勤めてみてください。」

朱音「善処しとくわ。」

西九条「善処じゃなくてちゃんと考えなさい。」

朱音「別に良いじゃない‥‥」

西九条「善処って考えないのが落ちでしょ?」

朱音「まあね‥‥」

瑚太朗「そんなあっさりと‥‥」

朱音「事実だもの。最低限で言いと思ってるわ。」

西九条「ちゃんと友達は作りなさい。千里さん。」

朱音「高校生なんてほぼやってないあなたが言えますか?友達いました?」

西九条「>>126

...居ないわね、ずっと仕事一筋で行き遅れなかっただけ奇跡だわ...(遠い目)

瑚太朗「若干行き遅れぎみな気も‥‥」

西九条「なにかいった?」

瑚太朗「いえなんでも‥‥」

朱音「ともかくそんな人に友達を語られても根拠がありませんわ。」

西九条「>>128

女はこうなりゃ独身を貫くものよ

朱音「独身じゃないじゃない。」

西九条「‥‥そうだったわ‥‥いままで独身だったからつい出ちゃったわ‥‥」

瑚太朗「苦労したんですね‥‥」

西九条「ええ‥‥あれは‥‥」

静流「とーか話が脱線している。」

西九条「おっとそうね‥‥千里さん。」

朱音「なんです?」

西九条「>>131

数学の小テストこの前二割切ってたわよね?

朱音「っ!!な、何のことかしら?」

西九条「前回の小テストのことよ。それくらい把握してるわ。黙って勉強しないと大変な事になるわよ?」

朱音「>>133

は、はい...頑張ります

西九条「がんばりなさい。」

朱音「くっ‥‥」

瑚太朗「小テスト2割りって‥‥」

西九条「三割のあなたは人のこと言えないわよ?」

瑚太朗「すんません‥‥頑張ります‥‥」



篝(‥‥ここは篝ちゃんの認識撹乱能力を使って西九条にばれずにこっそりと‥‥)

篝「‥‥」ソロリソロリ

小鳥「篝?どこにいくの?」

篝「え、えーっと‥‥少しトイレに‥‥」

小鳥「>>135

ふーん、そっかあー(ハイライトoff)

小鳥「トイレに行くんだー‥‥フフフ‥‥」

篝(小鳥の目が怖いです‥‥)

小鳥「じゃあ一緒にいこっかートイレ。」

篝「え?」

小鳥「トイレ行きたいんでしょー?行こ?一緒に。なにか不都合でもある?」

篝「>>137

は、はい、ないです...

篝「い、行きましょう‥‥」


篝「‥‥」

小鳥「‥‥」ニコニコ

篝「‥‥なぜ同じ部屋に入ってくるのです?」

小鳥「>>139

昨日もそうやって逃げたよね?ニコニコ(目が笑ってない)

篝「‥‥はい‥‥すいません‥‥」

小鳥「昨日も認識撹乱使って同じように逃げようとしたよね?学習しよう?ここには認識撹乱されても見える人がいるんだよ?」

篝「‥‥はい‥‥わかりました‥‥」

小鳥「次逃げようとしたら‥‥>>141

一ヶ月コーヒーなし、代わりに毎朝紅茶を出す

篝「なんと‥‥」

小鳥「それが嫌なら大人しく勉強しようねー篝。」

篝「>>143

うぐぐ...わ、わかりました...

篝「戻りましょう‥‥」

小鳥「うん。戻ろう。」



篝「‥‥」

瑚太朗「‥‥篝何があった?なんか怯えてるぞ?」

篝「>>145

瑚太朗、悪いことは言いません
小鳥を怒らせないように ガタガタ

瑚太朗「‥‥何があった‥‥」

篝「色々です‥‥気を付けなさい瑚太朗。」

瑚太朗「ああ、気を付けよう。」



ちはや「勉強疲れました‥‥」

瑚太朗「俺も疲れた‥‥休憩にしません?」

西九条「>>147

ダメよ!後50問は解いてもらうわ

瑚太朗「ええ~‥‥」

西九条「あなたたち‥‥特に天王寺くんは余裕ないでしょ。」

瑚太朗「でも‥‥」

西九条「日曜日イチャイチャして遊んでたんだから、その分頑張りなさい。」

瑚太朗「>>149

せめて10問にしてください...

西九条「だめよ‥‥妥協して30問ね‥‥」

静流「可哀想だ。15問くらいしてやってくれ。」

西九条「>>151

静流ちゃんがそう言うなら

西九条「しょうがないわね‥‥」

瑚太朗「やった!ありがとう静流!」

静流「良いんだコタロー。」




瑚太朗(しばらくして‥‥)

瑚太朗「‥‥よし!15問終わった!休憩!」

ちはや「やっとです‥‥」

ルチア「さすがに疲れたな‥‥」

朱音「‥‥ん?あなた指輪なんてはめていたかしら?」

ルチア「ああこれですか‥‥ペアリングです。瑚太朗との。」

朱音「>>153

羨ましい...
...いっそ私からプレゼントしようかしら

瑚太朗「ペアリングって送るものなんですかね?」

朱音「そうね‥‥ここはルチアのようにデートに誘って‥‥‥‥よし、デートとやらしましょう。瑚太朗。」

瑚太朗「色々予約がつまってるのでしばらく先になってもいいなら‥‥」

朱音「>>155

そうね...まずはテストを無事終わらせないとね...

瑚太朗「そうっすね‥‥」

朱音「平穏な冬休みのためにね‥‥」

瑚太朗「ですね‥‥」

ちはや「冬休み‥‥楽しみです!」

小鳥「みんなでいろんなことしたいねぇ。」

瑚太朗「旅行するならいつかな?年末とかは混むだろうし‥‥金もためなきゃだし‥‥」

朱音「>>157

お金に関しては各自でバイトね
場所に関しては...咲夜に頼めばなんとかしてしまいそうな気がするわね...

瑚太朗「ああ確かに‥‥」

朱音「まあまずはテストね‥‥」

瑚太朗「ですね‥‥というかみんなアルバイトはやってる?」

小鳥「>>159

一応探してはいたり、前のメイドカフェで働いたりは...

瑚太朗「そうか‥‥」

西九条「あらバイト‥‥?」

瑚太朗「別に禁止じゃないですよね?」

西九条「まあねぇ‥‥お金に困ってるの?」

瑚太朗「まあ‥‥」

西九条「>>161

旅行に行くなら顧問として私も着いて行くわよ
そしたら多少は部費から出せるし、交通費くらいなら私が出しても良いわよ

瑚太朗「‥‥良いんですか?」

西九条「構わないわよ。可愛い教え子だし。」

瑚太朗「じゃあお願いします!」

西九条「任せなさい。場所はそちらの執事が探してくれる?」

ちはや「わかりました!頼んでおきます!」




瑚太朗「‥‥さて、そろそろ再開するか‥‥」

朱音「時間的にあと30分が関の山ね‥‥」

西九条「別に下校時刻から延長してもいいのよ?私が許可するわ。」

瑚太朗「それは勘弁してください‥‥」




吉野「‥‥」

瑚太朗「どうだ吉野、順調?」

吉野「>>163

に見えるか?

瑚太朗「‥‥見えない。」

吉野「だろうな‥‥」

瑚太朗「‥‥まあそれはともかく吉野。吉野も冬合宿くるよな?」

吉野「>>165

いやだっつっても無理矢理連れてくんだろ...
だから連れていかれることにする

瑚太朗「素直に行くと言えば良いのに。」

吉野「うるせぇ‥‥」

瑚太朗「吉野もテスト頑張ろうな。」

吉野「‥‥‥‥やるからにはベストを尽くす‥‥」



朱音「あ~~~‥‥」

瑚太朗「突然声あげないでください会長。」

朱音「おうち帰りたい‥‥」

瑚太朗「>>167

おうちに帰るのはリラクエだけにして下さい、今は勉強です

朱音「十分勉強してるわ‥‥」

瑚太朗「勉強にやりすぎはないんですよ。会長。」

西九条「そうよ。頑張って、千里さん。」

朱音「‥‥せめてなにか見返りがあれば頑張れるんだけど‥‥」

瑚太朗「じゃあ>>169

もし赤点が一つも無ければ、最初にデートしますよ

朱音「!」

瑚太朗「やる気出ました?」

朱音「ええ‥‥頑張るわ。」

瑚太朗「頑張ってください。」




静流「‥‥コタロー。」

瑚太朗「ん?どうした?」

静流「あの薬はまだ必要か?」

瑚太朗「>>171

作って貰えると助かる

静流「わかった。なら帰ったら作ろう。」

瑚太朗「頼んだ。静流。」


瑚太朗(しばらく後‥‥)

瑚太朗「つっかれたー!もう終わりにしません?」

西九条「>>173

そうね...良いわよ
テスト終わるまでは続けるわよ、そのために無理して部室開けて貰ってるのだから

瑚太朗「ええ~」

西九条「文句あるの?」(開眼)

瑚太朗「ないです‥‥」

西九条「明日もまたここに集まってね。自宅でもしっかり準備をするように!」

瑚太朗「わかりました。」

西九条「それじゃ、帰りましょう。」



瑚太朗(その後、テスト勉強は続いた‥‥朝起きて学校に行って勉強して部活で勉強して家に帰って勉強して寝る日々が続いた‥‥そして‥‥)


月曜日
瑚太朗「‥‥ついにテストが始まる‥‥長い長いこの地獄のような日々があと少しで終わる‥‥」

ちはや「ついになんですね‥‥」

篝「微分‥‥三次関数をf(x)とするとf'(x)=0の実数解が‥‥」ブツブツ

ルチア「‥‥みんな平気なのか? 」

瑚太朗「>>175

普段から勉強してないとこうなるんだな...グッタリ

瑚太朗「はは‥‥次からは日頃からきちんと勉強します‥‥」

ルチア「そうするといい。」

朱音「‥‥‥‥」

ちはや「朱音さんは平気です?」

朱音「>>177

sin2Θ=2sinΘcosΘ...ブツブツ

ちはや「大丈夫じゃないみたいです‥‥」

朱音「積和の公式‥‥」ブツブツ

瑚太朗「みんな必死に頑張ったんだよ‥‥さぁいざゆかん‥‥学校へ‥‥!」




瑚太朗「おはよう吉野‥‥」

吉野「朝からテンションの低い面俺に見せるな‥‥」

瑚太朗「テストだからな‥‥吉野は勉強したか?」

吉野「>>179

話しかけるな...覚えたこと忘れる...

瑚太朗「そりゃ悪い‥‥」

吉野「とっととてめぇも自分の事に集中しろ‥‥」

瑚太朗「だな‥‥」



瑚太朗(その後、1限のテストが終わり‥‥)

小鳥「どうだった?瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>181

次の教科やらなきゃ...

瑚太朗「話しかけるな‥‥」

小鳥「ごめんごめん、頑張ってね。瑚太朗くん。」

瑚太朗「気づかいありがとな小鳥‥‥えーっと次の科目は‥‥」




瑚太朗「‥‥今日はこれで終わりか‥‥どうだった?篝。はじめてのテストは。」

篝「>>183

............(燃え尽きてる)

瑚太朗「篝?」

篝「燃えた‥‥燃えました‥‥真っ白に‥‥」

瑚太朗「テストはまだ続くぞー」

篝「なんと‥‥」

瑚太朗「燃え尽きるのはまだ早い!」

篝「>>185

瑚太朗、一緒に苦しみましょう、最後まで...

瑚太朗「ああ、共に苦しもう‥‥」


瑚太朗(その後、自宅に帰って‥‥)

瑚太朗「さあ勉強するか‥‥」

ぎる「おりゃあああああ!」

瑚太朗「さて‥‥明日の科目は‥‥」

ぎる「うおおおおお!」

瑚太朗「よし‥‥じゃあ始めるか‥‥」

ぎる「無視すんじゃねぇよぉ!」

瑚太朗「うるさいな‥‥テスト期間なんだよ‥‥構ってほしいならしまこのところにでも行け。」

ぎる「てめぇと絡まねぇと出番がねぇんだ!というわけで絡め!」

瑚太朗「>>187

テスト終わったら遊んでやるから今はマジで勘弁してくれ...じゃないと虫かごに入れるぞ...

ぎる「虫かごだと!?やれるもんならやってみやがれ!」

瑚太朗「言ったな?」



ぎる「うわああああん!出してぇぇぇぇぇ!」

瑚太朗「うるさくしない?」

ぎる「しないからあああ!」

瑚太朗「テスト期間中は俺の部屋に入らないでくれよ?」

ぎる「入らないからあああ!」

瑚太朗「じゃあ出してやろう‥‥」



瑚太朗(うるさいのがいなくなった‥‥よし、勉強だ!)




瑚太朗「‥‥よし、そろそろ休憩にするか‥‥」

瑚太朗(休憩中なにしよう‥‥よし、>>189)

久々にブログを覗くか

瑚太朗「‥‥おおー結構書き込まれてるな‥‥どれどれ‥‥」

ネタ 18歳女、秘密の事しませんか?を手に入れた!

ネタ 賞金50万!池の主を手に入れた!

ネタ >>191を手に入れた!

盲目のヴォーカリスト

瑚太朗「最初の以外は使えそうだな‥‥まあテスト後だけど‥‥よし、もっと探してみよう‥‥」


瑚太朗「‥‥お、これは‥‥>>193

息抜きは良いけど余り見すぎないように by顧問

瑚太朗「!?!?!?」

瑚太朗(なんだこの書き込み!?)

ふふふ、驚いた?これが教師権限よ。

瑚太朗(いくら教師でも‥‥俺書き込んだ訳じゃないぞ!?‥‥よしここは‥‥)
瑚太朗 なぜわかったんですか?

西九条 >>195

テストの一日目が終わって少し気が抜けただろうと思ったのよ

西九条 推理力ね!
瑚太朗(なんだ‥‥ただそんなことか‥‥)
瑚太朗 なんだ‥‥なんか見られてんのかと
西九条 そこまでハイテクじゃないわ
西九条 書き込みは誰が書いたか見れるけどね♪
西九条おまえ殺すなんて書いちゃだめよ?
瑚太朗すんません‥‥
西九条まあ過去の事だけどね。‥‥そろそろ勉強に戻りなさい。

瑚太朗(確かに‥‥そろそろ勉強戻るか‥‥)

瑚太朗(その後も必死に勉強し、夜になった‥‥)

瑚太朗(よーしそろそろ寝るか‥‥‥‥一人で寝るのもなんか久しぶりだな‥‥)



瑚太朗「‥‥zzzz‥‥」
ガチャ‥‥
瑚太朗(‥‥?ドアの開く音が‥‥侵入者か‥‥?)

>>197「‥‥」

しまこ

しまこ「‥‥ねてる‥‥」

瑚太朗(この声は‥‥しまこ‥‥)

しまこ「あそんでほしかったのに‥‥」

瑚太朗(ごめんなしまこ‥‥テスト終わったら遊んでやる‥‥)

しまこ「>>199

わかった...あかねもたいへんそうだった

しまこ「しかたない‥‥」

瑚太朗(‥‥あれ?思っただけなのに通じてる?)

しまこ「なんとなくわかる。それじゃ、おやすみなさい、こたろう。」バタン

瑚太朗(おやすみ、しまこ‥‥よし、また寝るか‥‥)




翌日
瑚太朗「よーし良く寝た‥‥今日もテスト頑張るぞ!」



瑚太朗「お‥‥あれは‥‥会長!おはようございます!今日も頑張りましょうね!」

朱音「>>201

catch up with ~に追い付く ブツブツ

瑚太朗「‥‥会長?」

朱音「deal with 扱う‥‥」ブツブツ

瑚太朗(会話ができない‥‥まあ勉強してるのはいいことか‥‥)

瑚太朗「頑張ってますね。会長。」

朱音「ありがと‥‥philosophy 哲学‥‥」ブツブツ



瑚太朗「‥‥お、井上だ‥‥おはよう井上、テストは平気か?」

井上「>>203

ええ、なんとかね...
テスト期間中は実家に帰ってたけど、朱音さんや篝はちゃんと勉強してた?

瑚太朗「会長はちゃんとやってるっぽい、篝は俺はまだ見てない‥‥」

井上「そう‥‥瑚太朗くんは?」

瑚太朗「頑張ったさ。今回は自信あるぞ!」

井上「そう、なら大丈夫そうね。」

篝「‥‥」

瑚太朗「お‥‥ちょうど良かった篝、昨日は勉強したか?」

篝「>>205

...篝ちゃん、睡眠しなくても大丈夫なんで...

瑚太朗「‥‥いやでも無理すんなよ?」

篝「平気です‥‥篝ちゃん元気です‥‥」

瑚太朗「その声が元気じゃないんだが‥‥」

篝「覚えたこと忘れそうなのでこれ以上話しかけないでください‥‥」

瑚太朗「あ、それはごめんな‥‥頑張れ篝。」

篝「どうも‥‥」



瑚太朗「‥‥そういえば井上、実家はどうだった?」

井上「>>207

まあ、何も問題はなかったわ
...それ以上にテスト勉強で疲れたわ、今日入れてあと二日だよね...

瑚太朗「そうだな‥‥」

井上「まったくテストってなんであるのかしら。勉強のせいで取材も原稿も出来ないし、恋愛も出来ないし‥‥」

瑚太朗「確かに‥‥昨日は久々に一人で寝たしな‥‥」

井上「みんな頑張ってるんだね‥‥」

瑚太朗「そうみたいだな‥‥」




瑚太朗(1限のテストが終わり‥‥)

瑚太朗「ちはやどうだった?俺はまあまあ出来たぞ!」

ちはや「>>209

一問失敗してしまいました...

ちはや「どうなりますかねぇ‥‥」

瑚太朗「まあ一問なら平気だろう‥‥」

ちはや「だといいんですが‥‥」

吉野「‥‥」

瑚太朗「吉野はどうだった?」

吉野「>>211

Zzz...

瑚太朗「‥‥吉野?」

吉野「zzz‥‥」

瑚太朗「吉野ー!」

吉野「zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥寝かせといてやるか‥‥テスト始まったら起こしてやろう‥‥」

ちはや「ですね。」



瑚太朗(テスト終了後‥‥)

瑚太朗「あと一日でテスト終了だな!篝!」

篝「>>213

すみません...少しだけ寝かせ...Zzz

瑚太朗「おーい寝るなー。帰るぞー。」

篝「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「寝なくても平気なんじゃないのか?」

篝「zzz‥‥」

瑚太朗「起きろー。」

篝「zzz‥‥」


瑚太朗「くそっまだ起きねぇ‥‥」

小鳥「早く帰ろー。どうしたの?瑚太朗くん。」

瑚太朗「篝が寝ちゃって‥‥」

小鳥「>>215

つんつん...こりゃおぶってくしかないねえ...

瑚太朗「おぶってくのか‥‥誰が?」

小鳥「そりゃ瑚太朗くんでしょ‥‥男の子なんだし。」

瑚太朗「>>217

それもそうだな...よいしょっと

篝「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「荷物ももって‥‥よし‥‥じゃあ帰るか。」

小鳥「うん、帰ろう。」



瑚太朗(帰ってる途中‥‥)

篝「‥‥はっ‥‥!」

瑚太朗「お目覚めですかい、篝さん。」

篝「‥‥これは‥‥」

瑚太朗「おまえが寝てたからおぶってここまで帰ってんだよ‥‥」

篝「>>219

ありがとうございます
...あと一日ですね...長かった

篝「そう考えれば頑張れます‥‥」

瑚太朗「ああそうだな‥‥」

篝「明日の科目はなんですか?」

瑚太朗「確か古典と科学と地理‥‥」

篝「暗記ですか‥‥大変そうですね‥‥」

瑚太朗「‥‥あのさ篝、起きたんなら降りてくれないか?」

篝「>>221

せっかくなので家に帰るまでこうして下さい
...ルチアにはして篝ちゃんにはしてくれないのですか?

篝「お姫様だっこと普通におんぶならおんぶのほうが恥ずかしくないと思いますが‥‥」

瑚太朗「‥‥‥‥仕方ないな‥‥わかったよ。」

篝「それでこそ瑚太朗です。」




瑚太朗(下校中‥‥)

瑚太朗「あれは‥‥>>223

赤本

瑚太朗「‥‥赤本‥‥もう受験生は本番近いんだよな‥‥」

篝「受験‥‥とは?」

瑚太朗「学校にはいるための試験だよ‥‥」

篝「瑚太朗は受験をするのですか?」

瑚太朗「する意味もないし学力的にも無理だな‥‥」

篝「瑚太朗はバカですからね。」

瑚太朗「お前に言われたくない‥‥」

篝「篝ちゃんはバカではありません。どこにそんな要素があると?」

瑚太朗「>>225

取り合えず明日も頑張って赤点だけは回避しよーぜ...

篝「そうですね。」

瑚太朗「お互いバカだけどバカなりに頑張ろう。」

篝「篝ちゃんはバカでは‥‥」

瑚太朗「はいはい‥‥」




瑚太朗(帰宅して‥‥)

瑚太朗「よーしついた‥‥ほら篝、ついたぞ。」

篝「>>227

ありがとうございます

瑚太朗「どういたしまして。」

篝「どうでしたか瑚太朗。篝ちゃんをおぶって。ときめきましたか?」

瑚太朗「>>229

何言ってんだよ、ときめいてなかったら彼女になんてしてねーよ

篝「で、ですよね‥‥」

瑚太朗「愛してるぞ篝。」

篝「>>231

私も愛しています(キス)

瑚太朗「ん‥‥」

篝「‥‥今回はちゃんと言えましたね‥‥」

瑚太朗「だな‥‥」

篝「篝ちゃんがぽんこつヘタレな朱音とは違うと言うことが証明できましたね!」

瑚太朗「>>233

(そこを自分で言ったら...)

瑚太朗「認めてるようなもんじゃ‥‥」

篝「認めてません。」

瑚太朗「‥‥まあいいか‥‥家入るぞ家。」

篝「そうですね。入りましょう。」



自室
瑚太朗(よーしやるぞ勉強!)
トントン(扉を叩く音)
瑚太朗「ん?誰だ?」

>>235「‥‥」

静流

静流「入るぞコタロー。」

瑚太朗「静流?どうした?」

静流「まず薬の完成を報告しておく。」

瑚太朗「ああそのこと‥‥ごめんなテスト中に。」

静流「構わない。それと‥‥」

瑚太朗「それと‥‥なに?」

静流「>>237

その、これ以外にも媚薬を作ったのだが...明日テスト終わったらそっちのテストをしてくれないか?
どれだけ効果があるか瑚太朗に貫かれて試したいんだ

静流「こっちもこの薬で避妊するから‥‥」

瑚太朗「>>239

わかった、良いぜ
一週間分だからすごいことになりそうだな

静流「‥‥!ありがとう!」

瑚太朗「ただ静流に耐えられるか心配だ‥‥一杯出しちゃうだろうし‥‥」

静流「>>241

これでもガーディアン最強だ、ちょっとやそっとじゃやられない
...それにこの前は一晩じゃ足りなかったから

瑚太朗「‥‥そうか‥‥じゃあ楽しみにしておく。」

静流「こっちも楽しみにしておく‥‥」

瑚太朗「だからってテスト疎かにするなよ?」

静流「わかってる。瑚太朗も頑張れ。」

瑚太朗「ああ、ありがとな。」




瑚太朗「‥‥よし‥‥一旦休憩にしよう‥‥」

瑚太朗(今日はなにしようか‥‥よし、>>243)

コーヒーでも煎れるか...


トポポポポ
瑚太朗「‥‥よし、出来た‥‥」
ゴクッ
瑚太朗(ふぅ‥‥落ち着くな‥‥)

篝「おや‥‥瑚太朗?」

瑚太朗「篝か。はかどってる?」

篝「>>245

まあなんとか...

篝「ただ少し疲れました‥‥そちらは?」

瑚太朗「まあボチボチだ‥‥」

篝「そうですか‥‥」

瑚太朗「あ、コーヒーいる?」

篝「貰いましょう。」




篝「ふぅ‥‥至高のヒーコーですね‥‥瑚太朗、あなたは一生篝ちゃんの専属としてヒーコーをいれ続けなさい。」

瑚太朗「>>247

ああ、おまえにあうやつを作ってやるよ

篝「お願いしますね。これからも。」

瑚太朗「ああ。こっちもよろしくな。」



瑚太朗(その後、部屋に戻り勉強を再開する。)

瑚太朗(‥‥む‥‥解らん‥‥よし、解説を見よう‥‥)



瑚太朗(解説を読んでも意味不明だ‥‥ヤバい前日でこれは‥‥‥‥しかたない。誰かに聞こう‥‥‥‥よし、>>249に聞こう。)

小鳥


トントン
瑚太朗「小鳥ー少しいいか?」

小鳥「良いよ。どうしたの?」

瑚太朗「この問題がわかんなくてさ‥‥」

小鳥「どれどれ‥‥ほうほう‥‥」

瑚太朗「わかるか?」

小鳥「特別サービス500円で教えちゃるよ。」

瑚太朗「まあお安い!‥‥とはならんぞ。ただでお願いしたい。」

小鳥「>>251

じゃあ...明日テスト終わったらちょっと良いかな?
静ちゃんが前に避妊薬を作ったのを聞いて、私もいくつかそう言う系の植物育てたから...瑚太朗君としてみたいんだけど...良いかな?

瑚太朗「‥‥それ効き目は平気なのか?」

小鳥「たぶん平気。」

瑚太朗「たぶんて‥‥」

小鳥「まあ失敗してたらそんときはそんときだよ。」

瑚太朗「そんな無責任な‥‥‥‥それに明日は静流とすでに約束が‥‥」

小鳥「>>253

なるほど...ちょっと待ってて...(静流の部屋へ行く)

瑚太朗「え何処に‥‥行ってしまった‥‥」


瑚太朗(しばらく後‥‥)

瑚太朗「‥‥いったいどこへ?」

小鳥「ちょいとばかり静ちゃんの部屋に‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥で、なんて?」

小鳥「>>255

明日は私も一緒で良いって
静ちゃんも色々作ってたから色々組み合わせてみたかったって

瑚太朗「じゃあ明日は三人でってことか‥‥わかった。俺もそれでいい。‥‥で、問題教えてくれ。」

小鳥「あ、ごめん忘れてたよ。それは‥‥」

(説明中)

小鳥「‥‥っていうこと。わかった?」

瑚太朗「>>257

ああ、なんとかなりそうだ、ありがとう
...あと一日だ、あと一日で冬休みだ...

瑚太朗「頑張ろうな小鳥‥‥」

小鳥「うん、がんばろうね。」

瑚太朗「じゃ、ありがとな‥‥小鳥。」

小鳥「どういたしまして。」



瑚太朗(その後、また勉強して食事して勉強して寝た‥‥)



翌日
瑚太朗「‥‥よし‥‥今日が最終日だ‥‥ついに俺たちの戦いが終わるんだ‥‥」

朱音「>>259

ええ、私たちの戦いはまだまだこれからよ!

って、これじゃあ打ちきり漫画みたいじゃない!

瑚太朗「‥‥いやこれでテストも打ちきりになんないかなって‥‥」

朱音「なるわけないでしょ‥‥」

瑚太朗「ですよねー‥‥」

朱音「いつまでも逃げていては始まらないわ。行くわよ学校。」

瑚太朗「はい行きましょう。‥‥そういや会長はテスト平気そうですか?」

朱音「>>261

ええ、私は取り合えずこれ終わったら今年度はテストがないからね
...まあ来年があるんでしょうけど

瑚太朗「‥‥そうか三学期は高3ほぼ授業ないんですよね‥‥」

朱音「留年だから受験もないし就職もない、だからとても暇なのよ。三学期は‥‥」

瑚太朗「羨ましい‥‥」

朱音「まあ来年への準備期間と思っておくわ。」

瑚太朗「とかいってぐうたらしてるんだろうな‥‥まったく朱音さんは‥‥」ボソッ

朱音「なにかいった?」

瑚太朗「いえなにも、行きましょう学校。」




瑚太朗「おはよう吉野!冬休み楽しみだな!」

吉野「>>263

2NaHCO3→Na2CO3+CO2+H2O ブツブツ

瑚太朗「‥‥吉野?」

吉野「話しかけるな‥‥忘れちまう‥‥」

瑚太朗「すまん。‥‥にしてもあれなのか?呟き式勉強法流行ってるのか?」

吉野「>>265

呟いていないと忘れちまいそうなんだよ...

瑚太朗「ああなるほど‥‥」

吉野「だからさっさと自分の勉強をしろ、赤点になるぞ。」

瑚太朗「>>267

だな...おまえも余裕なさそうだし

瑚太朗「お互い頑張ろう。吉野。」

吉野「‥‥さっさとやれ‥‥」



瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「いよぉぉぉぉぉし!終わったぁぁぁぁぁ!」

小鳥「やったね瑚太朗くん。」

瑚太朗「ひゃっほう!俺たちは自由だ!なあ小鳥これさら部活しようぜ部活!部活なにしよう!楽しいことやろう!」

小鳥「>>269

ダンスホールで踊りましょうよ

瑚太朗「ダンスホール?どこにあるんだ?」

小鳥「近くにあるって聞いたけど‥‥いかない?」

瑚太朗「>>271

せっかくだし行ってみるか



ダンスホール
瑚太朗「‥‥本当にあった‥‥」

小鳥「瑚太朗くん、一曲いかが?」

瑚太朗「>>273

お手柔らかに頼む

小鳥「こっちも、お手柔らかに。」


♪~♪~
瑚太朗(えーっと‥‥こうして‥‥こうして‥‥)

瑚太朗「‥‥ちゃんと踊れてるかな?小鳥。」

小鳥「>>275

私も良くわからないや
でも、こうして瑚太朗君と一緒に踊れてすごく嬉しい

瑚太朗「‥‥俺も小鳥と踊れて嬉しいよ。」

小鳥「‥‥なんかこう密着した状態でそんなこと言われるとドキドキしちゃうねぇ。」

瑚太朗「>>277

愛してる人と、小鳥と踊っててドキドキしないわけないだろ

小鳥「‥‥そうだね‥‥」

瑚太朗「小鳥と二人きりでどっか行くことなんてほぼ無かったし‥‥そうだ、せっかくだし今日これから二人でどっか行く?」

小鳥「>>279

じゃあ、ちょっと買いたいもの(ペアリング)があるから一緒に来てくれる?

瑚太朗「おう、良いぞ。」

小鳥「ちょっとついてきて。」




小鳥「‥‥これ。」

瑚太朗「これは‥‥ペアリング?」

小鳥「私ともペアリング着けてほしいなって。‥‥ダメかな?」

瑚太朗「>>281

問題ないさ、むしろ大歓迎だ

瑚太朗「買ってやるよ。すみません、これください!」



瑚太朗「‥‥ほれ、プレゼントだ。」

小鳥「>>283

(指にはめて)ありがとう、瑚太朗君
大好きだよ

瑚太朗「‥‥俺も大好きだぞ。小鳥」チュッ

小鳥「んっ‥‥」

瑚太朗「‥‥久しぶりだな‥‥小鳥とキスするの。」

小鳥「>>285

テスト期間は皆そう言うのは我慢してたからね
だから夜はお願いします

瑚太朗「ああ、たっぷりとな。」

小鳥「期待しとくよ。」

瑚太朗「‥‥で、次はどこ行く?」

小鳥「>>287

そうだね...じゃあステレス発散にカラオケにでも行く?

瑚太朗「ああ、いくか。」



カラオケボックス
瑚太朗「さて‥‥なに歌うか‥‥」

小鳥「好きなの歌えばいいんじゃない?」

瑚太朗「よし‥‥じゃあ‥‥サイキックラバーの「Rewrite」!」




瑚太朗「‥‥どうでしょう?」

小鳥「>>289

勢いは良かった65点

瑚太朗「厳しい!」

小鳥「そんなうまくないもん。」

瑚太朗「じゃあ小鳥はどうなんだ!」

小鳥「小鳥さんの実力見てなさい。‥‥曲は‥‥「闇の彼方へ」」



小鳥「‥‥どう?瑚太朗くん。」

瑚太朗「>>291

その前にこの曲が流れたらやらなきゃいけないことがある気がする

小鳥「やらなきゃならないこと?」

瑚太朗「‥‥そうだ物真似だ!小鳥物真似してくれ!」

小鳥「物真似?」

瑚太朗「>>293の物真似だ!」

西九条

小鳥「先生の?」

瑚太朗「ああ、どうぞ!」

小鳥「>>295

し・ず・る、ちゃ~ん!(目を細める)

天王寺、覚悟は出来たか?(目を開く)

感じとれたら~手を繋ごう~♪
瑚太朗「どっから流れてきた!?」

小鳥「細かいことはいいじゃない。それより、どうだった?」

瑚太朗「似てたと思うぞ。特に開眼した辺り。」

小鳥「良かった~自信なかったんだよ。」

瑚太朗「こんな無茶ぶりにも答えてくれるなんてさすがだな。」

小鳥「>>297

いつもの無茶ぶりに比べればまだましだからね~

瑚太朗「じゃあどんな無茶ぶりでも答えられる?」

小鳥「ドンと来て!」

瑚太朗「じゃあ>>299

ホットドックのパンからこぼれて皿に落ちてしまったキャベツ

小鳥「物真似?」

瑚太朗「ああ、お願いします!」

小鳥「あ~あ~落ちちゃったよそっちから食べちゃうから落ちちゃったよせっかくだからちゃんと食べられたかったよ~ウィンナーと一緒に食べられたかったよ~せめて食べてよ?‥‥え?捨てるの?」
感じとれたら~手を繋ごう~♪
瑚太朗「これは‥‥>>301

文句なしの満点!

小鳥「やった!」

瑚太朗「すごいな小鳥!おまえやっぱり天才だ!」

小鳥「ありがとう。瑚太朗くん。」

瑚太朗「今すぐデビュー出来る!」

小鳥「いやいやさすがにそれはしないよ‥‥」

瑚太朗「それくらいの才能なのに‥‥もったいない‥‥」




瑚太朗(しばらくして‥‥)

瑚太朗「次はどこ行く?」

小鳥「>>303

ん、静ちゃんからメールだ......そろそろご飯が出来るけど、今どこにいるか、だって

小鳥「えーっと‥‥今瑚太朗くんとカラオケにいます。もうそんな時間?っと‥‥」
ピロン

小鳥「返信早いね‥‥どれどれ‥‥>>305

今日は皆疲れてるから少し早くご飯にしようと
それにかがりとあかねが今にも寝そうだから

小鳥「なるほどねぇ‥‥んじゃ瑚太朗くん、そろそろ帰ろか。カラオケ楽しかったよ。」

瑚太朗「>>307

ああ良いモノマネたった

小鳥「そんなに?」

瑚太朗「ああ、また見たい。‥‥それじゃ、帰るぞ。」



瑚太朗(帰り道‥‥)

小鳥「あのさ瑚太朗くん。」

瑚太朗「なに?」

小鳥「手‥‥繋いでもいい?」

瑚太朗「>>309

良いぜ(恋人繋ぎ)

小鳥「‥‥温かいね。瑚太朗くんの手‥‥」

瑚太朗「小鳥の手もだな。温かい。」

小鳥「‥‥これ恋人繋ぎってやつだよね?」

瑚太朗「そうだな。」

小鳥「>>311

またお金がたまったらデートしよ!

小鳥「今度は一日中!」

瑚太朗「ああ…そうしよう。」

小鳥「冬休みも旅行したりデートしたりバイトしたり部活したり宿題したり、楽しもうね。瑚太朗くん」

瑚太朗「>>313

ああ!一杯、一杯楽しもう!

瑚太朗「ふたりで、みんなで!」

小鳥「うん!」



瑚太朗(その後‥‥)

瑚太朗「みんな!ただいま!」

朱音「>>315

おか...えり...zzz

瑚太朗「‥‥朱音さん?」

朱音「zzz‥‥」

瑚太朗「‥‥相当疲れてんな‥‥」

静流「おかえりコタロー、ことり。」

瑚太朗「ただいま静流、飯はもう食べちゃったか?」

静流「>>317

いや、私たちはこれから食べるところだ
篝と朱音はあんな調子なので先に食べてたが

瑚太朗「そうか、間に合って良かった‥‥」

静流「いそいで着替えてくるといい、ご飯が冷めてしまう。」

瑚太朗「ああ、そうだな、わかった。」



瑚太朗(その後‥‥)

咲夜「みなさまがた、テストはお疲れさまでした。本日はいつもより腕によりをかけて作らせていただきましたよ。」

瑚太朗「うおー‥‥旨そうだ‥‥」

咲夜「テストが出来てないであろう与太朗くんにはこのパンの耳がお似合いでは?」

瑚太朗「>>319

いただきます(聞いてない)

咲夜「無視ですか。」

瑚太朗「どうせ真剣じゃないんだし聞くだけむだかと‥‥」

咲夜「>>321

まあ今日まで大変でしたし、これ以上は言いません
どうぞ召し上がって下さい

瑚太朗「ああ、いただくよ。‥‥うめぇ!」ムシャムシャ

ちはや「ほいひいへふー!」もぐもぐ

咲夜「焦らずに召し上がってください。ご飯は逃げません。」




瑚太朗「‥‥そういや今日みんなは何を?」

静流「>>323

同人マンガの即売会に出かけました

静流「Rewriteの同人だ。」

瑚太朗「へぇ‥‥どんなの?」

静流「これだ。」

瑚太朗「どれどれ‥‥>>325

小鳥がスクールアイドルになる話か(全年齢)

瑚太朗「アイドル‥‥か‥‥」

小鳥「やんないよ。」

瑚太朗「ですよねー。‥‥でもやるならルチアとかも良さそうだな。」

ルチア「やらないぞ私は。そういうことは特典ゲームだけにしておけ。」

瑚太朗「かわいいと思うんだがな‥‥」

ルチア「>>327

瑚太朗以外の男に愛想なんてふりたくないからな
瑚太朗だけ見ていられればそれだけでいい

瑚太朗「そうか‥‥見たかったけどなアイドルルチア‥‥でも俺だけのルチアでいてくれるならそっちの方がいいな。」

ルチア「私は瑚太朗だけのものだからな。」

瑚太朗「‥‥ああ、そうだな。ルチアは俺だけのものだ。」

静流「ならば私もコタローの物だ‥‥」

瑚太朗「ああ静流もだな。」

小鳥「んじゃあたしも。」

ちはや「私もです!」

井上「私もね。」

瑚太朗「ああ、みんなみんな俺の物だ!そして俺はみんなの物だ!みんな愛してる!」

静流「>>329

そうだ私たちは瑚太朗のアイドルだ
...だからこれは責任持って私たちが処分する(アイドルもののエロ本)

瑚太朗「ぬ‥‥それは‥‥なぜ‥‥」

ルチア「なんなんだこれは?これは‥‥部屋に隠してあったのだが‥‥」

瑚太朗「い、良いだろえろほんくらい!」

ルチア「>>331

静流「うむ、了解だ。」

瑚太朗「うわぁぁぁぁ男のロマンが‥‥」

ルチア「良く解らん‥‥恋人がいるのになぜあんなものを‥‥」

瑚太朗「ロマンなんだよ!」

咲夜「最低ですね与太朗くん。」

瑚太朗「おまえには解らんのか咲夜!」

咲夜「>>334

男性一般としてなら否定はしませんが、私個人の意見では控えた方が良いと思いますよ、サカリ太朗君

瑚太朗「くそっ!ここに俺の味方はいないのか!」

咲夜「いないでしょうね。」

瑚太朗「くそっ!くそおおおお!」



瑚太朗(そんなこんなで、食事後‥‥)

しまこ「こたろう、あそんで。」

瑚太朗「良いぞ、何する?」

しまこ「>>336

本を読んで欲しいの
あかねねちゃってるから

瑚太朗「ああなるほど‥‥わかった。」



瑚太朗「‥‥しかし本って言っても種類が多いな‥‥しまこ、どれ読んでほしい?」

しまこ「>>338

俺より強い奴の探し方
作 吉野春彦

瑚太朗「‥‥なにこれ‥‥なんでこんな本がここに‥‥」

しまこ「あかねがもってきた。これよんで!」

瑚太朗「>>340

お、おお、任せろ

瑚太朗「ええーっと‥‥俺より強い奴の見つけ方、‥‥この本を読んでいるてめぇに問う、てめぇは今、飢えているか?興奮に、血に、戦いに‥‥てめぇはその渇きを潤すための強者を欲しているか?欲しているもののみページを進めやがれ。」

瑚太朗(やばい吉野節全開だ!笑いそうだ!‥‥いや落ち着け、ここはページをめくる‥‥)

瑚太朗「なになに‥‥>>342

だが力を持つことイコール強さじゃねえ
俺の恩人も母親を大事にしろと言っていた

瑚太朗「その言葉を胸に刻んでおきな‥‥だとよ。胸に刻んどけしまこ。」

しまこ「おかあさんいない‥‥」

瑚太朗「>>344

近くの人を大事にするんだ

しまこ「じゃああかねとこたろう‥‥いやほかのみんなもたいせつにする!」

瑚太朗「ああ、そうすればいいと思う。‥‥それじゃ次のページいくぞ‥‥」

瑚太朗「えーっと‥‥さて、そろそろ本題に入ろう‥‥強いやつを見つける方法、それは>>346

自分の目標となる場所に飛び込むことだ
力が強いやつとやりたいなら格闘技に行けば良い、頭が強いやつとやりたいならその分野を極めれば良い、運が強いやつとやりたいならカジノに行けば良い
てめえの求める「強さ」ってのに従え

瑚太朗「おお‥‥深いな‥‥」

しまこ「ふかい‥‥」

瑚太朗「しまこの思う強さってなんだ?」

しまこ「>>348

まだ...わからない...ちょっと難しい...

瑚太朗「だよな‥‥」

しまこ「そういうこたろうがおもうつよさは?」

瑚太朗「うーん‥‥大切な人とずっと一緒にいられる‥‥辛いときも苦しいときも、何があっても大切な人のそばにいれること、守れること‥‥それが俺の思う強さかな。」

しまこ「よくわかんない‥‥」

瑚太朗「いずれわかるときが来るさ。」

しまこ「いずれっていつ?」

瑚太朗「10年もすりゃわかるさ。また10年後話してやろう。」

しまこ「うん!またはなして。やくそく!」

瑚太朗「約束だ‥‥さて、本短いみたいでこれで終わりだが‥‥どうする?」

しまこ「>>350

これも読んで
『宇宙とアウロラの誕生の神秘と高位知識へのアクセスについて
作 篝』

瑚太朗「‥‥またこんな妙なものを‥‥」

しまこ「よんで!」

瑚太朗「へいへい‥‥えー‥‥>>352

アウロラについて書かれている

...最後は何故か嗜好のコーヒーはKeyコーヒーであると締められている

瑚太朗「‥‥だってよ‥‥わかった?」

しまこ「>>354

ok no problem

瑚太朗「英語‥‥だと‥‥」

しまこ「どう?じょうず?」

瑚太朗「>>356

It's perfect

瑚太朗「‥‥しかしどこで勉強した?」

しまこ「>>358

ミナタが教えてくれた

瑚太朗「ミナタが‥‥あいつもなかなか多才だな‥‥」

しまこ「いろんなことおしえてくれる。」

瑚太朗「他にはなに教えてくれたんだ?」

しまこ「>>360

お料理も、お洗濯もお掃除も

瑚太朗「‥‥まじで?」

しまこ「できないこともおおい‥‥けどすこしならできる。」

瑚太朗「へぇ‥‥しまこの料理か‥‥」

しまこ「ひとりじゃできないけど‥‥」

瑚太朗「それはしょうがないさ。‥‥でもいつかしまこの料理食べてみたいな。」

しまこ「じょうずになったらたべさせたげる!」

瑚太朗「ああ、楽しみにしておくよ。」



しまこ「‥‥」うつらうつら

瑚太朗「もう寝るか?しまこ。」

しまこ「>>363

最後にこれ読んで っ「planetarian」

瑚太朗「‥‥よし、わかった。読んでやろう‥‥」



瑚太朗「プラネタリウムは…いかがでしょう?…どんな時も…決して…消える…ことの、ない………美しい……」

瑚太朗「‥‥以上、どうだった?」

しまこ「>>365

素敵な話……

瑚太朗「だな‥‥」

しまこ「‥‥てんごくはふたつにわけられてないのかな?」

瑚太朗「別れてないさ。みんな一緒だよ‥‥多分な。」

しまこ「ならよかった‥‥」

瑚太朗「さて、じゃあ寝るぞ。」

しまこ「うん。」



しまこ「すやすや‥‥」

瑚太朗「よし‥‥寝たか‥‥じゃあ小鳥と静流のもとへ向かうか‥‥」



瑚太朗「二人ともお待たせー。しまこを寝かしつけてたら遅くなっちまった。」

小鳥「>>367

問題ないよ、もう避妊薬は飲んだよ
興奮作用から感度上昇とか二人で薬やアロマを色々作って見たけどどれから試す?

瑚太朗「うーん‥‥そうだな‥‥二人の自信があるやつで頼む。」

小鳥「んじゃあ‥‥>>369

じゃあ...私はまず興奮作用があるアロマをたいて、あとは精力が上がるハーブかな(瑚太朗にわたす)

瑚太朗「ふむふむ‥‥」(臭いを嗅ぐ)

小鳥「‥‥どうかな?効きそう?」

瑚太朗「>>371

ああ、すごいムラムラしてきた、それに普段よりも出来そうだ

小鳥「やった!成功!」

瑚太朗「次は静流のかな‥‥静流の自信作はなんだ?」

静流「>>373

薬自体はいくつかある、例えば利尿作用とか興奮作用とか...あと一部の要望で処女膜を復活させる薬とか

今回はシンプルに媚薬(男女どちらにも効果ある)を用意した

瑚太朗「そうか‥‥これを俺が使えばいいのか?」

静流「三人分用意したから全員で飲もう。」

小鳥「どれどれ‥‥」

静流「どうだ?効きそうか?」

小鳥「>>376

これからでしょ? そんなに
ぴょこぴょこ効くもんじゃあ
ないんでしょ?

静流「まあそうだな。‥‥一応聞いておくがコタローは?」

瑚太朗「>>378

まだ良くわからないな...触ってみたら分かるんじゃないか?

静流「なら‥‥」(瑚太朗の股間に触る)

瑚太朗「>>380

ん...いつもより刺激が強いな
静流と小鳥も触って良いか?

小鳥「良いよ。」

瑚太朗「じゃあ‥‥」さわっ

小鳥「>>382

ビクッ...瑚太朗君、もっと触って

瑚太朗「じゃあ遠慮なく‥‥」もみもみ

小鳥「ひゃっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「静流はどんな感じ?」

静流「>>384

ん、効果が出てきてる、あと5分くらいしたらもっと効果出ると思う

瑚太朗「そうか‥‥俺も興奮してきた‥‥」

静流「それも薬の影響だろう‥‥」

瑚太朗「‥‥やばい我慢できないかも‥‥いいか?二人とも。」

小鳥「>>386

うん、いいよ、私も体がうずくの...

瑚太朗「じゃあ‥‥」ガバッ!

瑚太朗(二人を押し倒した‥‥)




瑚太朗「‥‥やばいまだまだ満足できない‥‥」

静流「>>388

きて、こたろー、私もまだ足りない

瑚太朗「小鳥は?」

小鳥「私も全然足りない‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ今夜は普段よりも一杯、激しくしてやる‥‥




瑚太朗「‥‥まだ足りないか?二人とも。」

小鳥「>>390

次は四つん這いでお願い!

瑚太朗「ああいいぞ。なんどでも、どんな体勢でも‥‥」




瑚太朗「‥‥夜が明けてる‥‥ここまでだな。」

静流「>>392

こたろー、テストは終わったから来週の終業式まで休みだ
だからもっとしよう、うずきが止まらないんだ

瑚太朗「‥‥まあそうだが‥‥どうする?まだするか?」

小鳥「>>394

ギシギシ(すでに挿入してる)

瑚太朗「そうか‥‥すごいな、薬の効き目、こっちもまだその気なんだからな‥‥」

静流「みんなが起きるまでしよう。コタロー。」

瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」




瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥満足だ‥‥そろそろみんなも起きる頃だし‥‥」

小鳥「>>396

だ、め、今日、一日、はこの、まま(腰を動かしている)

瑚太朗「えっちょっ‥‥」

小鳥「ふふ‥‥今日はお休みなんだし‥‥」

瑚太朗「>>398

まあそうだな、正直まだ出し足りない

小鳥「うん‥‥来て‥‥」

静流「私もまだほしい‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥たっぷりと」





ちはわ「‥‥瑚太朗、小鳥、静流が起きてきません‥‥」

朱音「>>400

ちはわってなんだ‥‥ちはやです、安価下

ちはや「は、はい。これです‥‥」

朱音「行ってくるわ。」


朱音(部屋の前に行き‥‥)

朱音「‥‥食事はおいておくわよ、適当なところで切り上げて食事はとリなさい。」

朱音(ドア越しから声が聞こえる。)

瑚太朗「>>403

あり、が、とう、ござ、い、ます

朱音「‥‥ちなみに何をしているの?」

瑚太朗「>>405

...察して下さい

朱音「‥‥やっぱり‥‥適当なとこにしときなさいよ?」

瑚太朗「ええ‥‥」

朱音「それと今夜は私としなさい。」

瑚太朗「>>407

別に今から入って来ても良いですよ?
というより多分止まらないので夜には元気なくなりますので

朱音「‥‥え?」

瑚太朗「どうです?朱音さん。」

朱音「>>409

わかった、入らせて貰うわ
あと食事と飲み物も入れておくわよ

瑚太朗「あ、どうも。」

朱音「じゃあ‥‥私も楽しませてもらおうじゃないの‥‥」




ちはや「‥‥朱音さん戻ってきませんねぇ‥‥」

ルチア「>>411

何をしているかは察しがつくがな、取り合えず水を差し入れに行くか...ちはやも来るか?

ちはや「はい、私もいきます!‥‥しかしみんな何をやってるんでしょうか‥‥」

ルチア「こればわかるだろう‥‥」





ルチア「瑚太朗!」

ちはや「お水を持ってきました!」

瑚太朗「お‥‥ルチアとちはやか‥‥二人も混ざる?」

ルチア「>>413

喜んで

ちはや「混ざるって何にです?」

瑚太朗「S○Xだ、小鳥静流会長が参加中。」

ちはや「>>415

篝と井上を呼んでから参加します...仲間外れにするのも悪いですし
あと咲夜たちには私が伝言しておきます

瑚太朗「頼んだ。」



ちはや「‥‥というわけで二人もきませんか?」

井上「ええ参加させてもらうわ。」

篝「参加しましょう。」

ちはや「それと咲夜、私たちはそういうことなので気にしないでほしいです。」

咲夜「>>417

わ、わかりました...

咲夜「気にしないでおきます‥‥」

ちはや「お願いします咲夜、それじゃ、行きましょう。」

篝「はい、行きましょう。」




瑚太朗「来たか‥‥じゃあ始めるぞ!」

瑚太朗(その日は大乱行だった‥‥)




瑚太朗「‥‥もう日も落ちてる‥‥もういいよな‥‥疲れた‥‥zzzzz‥‥」

小鳥「>>419

ビクンビクン 瑚太朗君がいっぱい

小鳥「満足だよ‥‥」

静流「うむ‥‥」

瑚太朗「zzzzz‥‥」

ちはや「瑚太朗寝ちゃいましたね‥‥どうします?」

ルチア「>>421

片付けをしたいところだが...今は誰か動けるか?

小鳥「無理だよ‥‥」

静流「厳しい‥‥」

朱音「無理ね‥‥」

ちはや「動けません‥‥」

井上「無理ね‥‥」

篝「私は動けませんが‥‥このリボンでなら片付けも‥‥」

ルチア「頼む‥‥私も無理だ。」




篝「‥‥こんなものでしょうか。」

ルチア「ああ、これなら大丈夫だろう‥‥さて、そろそろ動けるようになってきた‥‥」

静流「うむ‥‥」

ちはや「じゃあ私は咲夜に終わったこと報告してきます‥‥」

朱音「お願いするわ‥‥」





ちはや「咲夜ー。今終わりましたー。」

ちはや(咲夜は>>423)

篝が第一人称に「篝ちゃん」を
使わなかった事実に驚いてた

咲夜「驚きましたね‥‥」

ちはや「咲夜?どうしたんです?」

咲夜「一度篝さんの一人称が私となっておりましたのでその事実に驚いておりました。」

ちはや「ただの>>1のミスですよ!」

咲夜「そうでございましたか。ならば良いのですが‥‥それにしても、終わったようですね。片付けなどをした方がよろしいですか?」

ちはや「>>425

大丈夫です、それよりも食事の準備をお願いできますか?

咲夜「はい、ただいま。」

ちはや(咲夜は調理場へ向かいました‥‥私も戻りましょう‥‥)




ちはや(部屋に戻ると、>>427)

瑚太朗、小鳥、静流は寝ていた
朱音と井上はまだ動けなさそうだった
ルチアと篝は部屋から出ていた

ちはや「朱音さんと井上さん、大丈夫です?」

朱音「無理‥‥補助して‥‥」

井上「私も‥‥」

ちはや「仕方ないですね‥‥」



ちはや(二人を担いで部屋まで運びました‥‥井上さんを運びその後‥‥)

ちはや「はい、つきましたよー朱音さん。」

朱音「ありがと‥‥」

しまこ「あ、あかね!」

朱音「あらしまこ‥‥いたの?」

しまこ「きのうあそべなかったから‥‥なにしてたの?」

朱音「>>429

知らないほうがいいことよ

しまこ「しらないほうがいい?」

朱音「ええ‥‥詳細は知らない方がいいわ。」

しまこ「ふーん‥‥まあいいや、あそぼ!」

朱音「何をして?」

しまこ「>>431

お相撲……指相撲だけど

朱音「指相撲‥‥ええ、良いわよ。」

しまこ「じゃあやろ!」

朱音(手の大きさから考えて私の圧倒的有利‥‥全力ではないとはいえ負けることはないわ!)




朱音「うそ‥‥負けた‥‥」

しまこ「かった!」

ちはや「下手ですねぇ朱音さん。」

朱音「>>433

もう一回よ!

しまこ「いいよ!」

朱音「今度こそは負けないんだから‥‥」



朱音(その後‥‥)

朱音「やったわ!勝った!」

しまこ「>>435

あかね、おとなげない

朱音「勝負は真剣でなくてはならないのよ!」

しまこ「なんでむきになってそんな‥‥」

朱音「一つ教えてあげる。勝負は手を抜いてはいけないのよ。」

ちはや「大人げないです‥‥」

朱音「良いのよ、‥‥そうね、ついでにここらで現実の厳しさを教えてあげるわ。」

ちはや「変なことばっかり教えてると学校行った時にしまこが周りから浮いちゃいますよ?」

朱音「>>437

......ぐぬぅ
しまこ、やり過ぎには気を付けなさい

しまこ「やりすぎ?なんの?」

朱音「私から教わったことは他人に言い過ぎない‥‥いえ言ってはダメよ。わかった?」

しまこ「わかった!」

朱音「よろしい。」

しまこ「じゃあ、あかね、つぎは>>439

これやりたいっ吉野カート

朱音「ええ、良いわよ。手加減なしよ。」

しまこ「うん!」



しまこ「なんかいやってもかてない‥‥」

朱音「まだやる?」

しまこ「>>441

勝つまで

朱音「ほう‥‥良いわよ。なんどでもかかってきなさい。」



朱音(その後も私は手を抜かず勝ち続けたわ、なんどもなんども‥‥)

朱音「‥‥ここまでにしましょう、しまこ。」

しまこ「>>443

諦めない...私は絶対に諦めない!!!

しまこ「まだまだ!」

朱音「まだ来るのね‥‥いいわ、相手になってあげる‥‥」




朱音「‥‥くっ‥‥負けた‥‥まさか‥‥」

しまこ「>>446

あーはっははは!!たのしぃーー!!

朱音「くっ‥‥もう一度‥‥」

ちはや「あのー朱音さんご飯ですよ?」

朱音「ちっ‥‥いったんやめましょう。しまこ。ご飯みたいだから。」

しまこ「うん、わかった。」




朱音「あら‥‥瑚太朗たちはまだ寝てるの?」

咲夜「ええ、疲れていらっしゃるのでしょう。なので先に食事をとってしまいましょう。」

朱音「そうね‥‥」



朱音(食事が終了したのち‥‥)

朱音「咲夜、少しいい?」

咲夜「なんでございましょう?」

朱音「>>448

ちはやから聞いてると思うけど、旅行によさそうな場所は見つかった?

咲夜「ええ、友人に声をかけてみましたところ、見つかりました。」

朱音「場所は?」

咲夜「>>450

新潟のスキー場にある旅館の部屋をいくつかを優先してとってもらえるそうです

朱音「新潟ねぇ‥‥」

咲夜「よろしいでしょうか?」

朱音「いいんじゃない?スキーだなんだとか言ってたもの。顧問には私から話を通しておくわ‥‥」

咲夜「お願い致します。」

朱音「宿のほうは任せたわ‥‥出来るだけ多く部屋をとるのよ。」

咲夜「お任せください。」





朱音「‥‥というわけで、旅行先は新潟のスキー場になりそうよ。」

ちはや「>>452

私スキーは初めてなので楽しみです

朱音「あら初めてなの?‥‥まあ私もだけど‥‥」

篝「初めてですね‥‥」

ルチア「私もしたことはないな‥‥」

井上「私もほとんど‥‥でももう昔だしなぁ‥‥」

朱音「‥‥なに?全員初心者?」

咲夜「お教えいたしましょうか?」

朱音「咲夜いつのまにいたの‥‥」

咲夜「瑣末なことです。‥‥それよりみなさん初心者ならば私がお教えいたしましょうか?スキーならばプロのインストラクターレベルの腕前という自負があります。」

朱音「>>454

そうね、頼めるかしら

咲夜「おまかせあれ。」

朱音「‥‥さて、じゃあ皆、旅行先はそれでいいわね?」

みんな「賛成!」



しまこ「zzzzz‥‥」

朱音「‥‥さて‥‥」

朱音(しまこは寝かせつけた‥‥よし、次は>>456)

お風呂にでも入ろう



朱音「‥‥ふぅ‥‥」

朱音(今日は学校休みなのに疲れたわね‥‥しっかり疲れを癒しましょう‥‥)

朱音(‥‥む‥‥なに‥‥風呂場に見慣れないものが‥‥これは‥‥>>458)

水鉄砲

朱音(水鉄砲‥‥誰のかしら‥‥しまこ?あるいは瑚太朗かしら‥‥)

朱音(‥‥まあいいわ‥‥後で聞きましょ‥‥)



朱音「風呂場に水鉄砲があったのだけど誰のか知らない?」

ちはや「>>460

多分瑚太朗のだと思いますけど...

朱音「そう‥‥瑚太朗はまだ寝てるの?」

ちはや「寝てますよ。」

朱音「そう‥‥じゃあいいわ‥‥別にそんな気になることじゃないし。」

朱音(その後普通に就寝したわ‥‥)



翌日
瑚太朗(‥‥昨日あれからずっと寝てたのか‥‥)

瑚太朗「‥‥まあ仕方ないな‥‥起きよう‥‥ほら小鳥、静流も起きろ。」

小鳥「>>462

瑚太朗君、もっと突いて...zzz

瑚太朗「おいあれだけして夢でもまだ‥‥」

小鳥「もっと‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「ほら起きろ!」

小鳥「む‥‥むにゃ‥‥‥‥おはよう瑚太朗くん‥‥」

瑚太朗「静流も起きろ!」

静流「>>464

こたろー、こたろー...zzz

瑚太朗「俺はここにいるから!起きろ!」

静流「うむ‥‥コタロー‥‥おはよう‥‥」

瑚太朗「よし起きたか‥‥今日も休日だがみんなを待たせるのも悪いから早く朝食‥‥」

静流「うむ‥‥」



瑚太朗「お‥‥ちはやおはよう!昨日はあのあとどうなった?」

ちはや「>>466

瑚太朗!スキーですよ!スキー!

瑚太朗「え?好き?なに当たり前の子とをいってるんだ。俺も好きだぞ。」

ちはや「>>468

スキーシーズンが近いですよ!

瑚太朗「‥‥あ、そっち?」

ちはや「他に何があるんです?」

瑚太朗「好き、愛してるの意味かと‥‥」

ちはや「>>470

それも大事ですけど、旅行先が決まりましたよ!

瑚太朗「そうか‥‥どこなの?」

ちはや「新潟だそうです!」

瑚太朗「ほう‥‥スキー?」

ちはや「はい!スキーです!スキー!」

瑚太朗「>>472

俺も大スキーだ!
と言いたいが小さい頃に一回行ったかどうかだったな...

ちはや「咲夜が教えてくれるそうです!」

瑚太朗「そうか‥‥なら安心だな。」

ちはや「楽しみですね!」

瑚太朗「ああ!スキーの他にもいろんな事して遊びたいな!」

ちはや「はい!」

瑚太朗「ところで、みんなは起きてる?」

ちはや「>>474

はい、全員起きてますよ

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ俺たちが一番遅かったのか‥‥ごめんな。」

ちはや「いえいえ構いませんよ。それより、ご飯食べましょう!」




瑚太朗(食事中‥‥)

瑚太朗(今日も休日だがどうしようかな‥‥よし、>>476)

咲夜とミナタを連れて骨董品の仕入れをしよう

瑚太朗「咲夜とミナタ、今日お店の骨董品の仕入れ手伝ってくれないか?」

ミナタ「構いませんよ。」

咲夜「ええ、構いません。何をすればよろしいですか?」

瑚太朗「>>478

品物の見極めとか、あとはおまえの伝で何か良い商品とか入れられないか?

咲夜「なるほどそういうことですか‥‥良いでしょう。最高の骨董を持ってきてあげましょう‥‥」

瑚太朗「頼む。」

ミナタ「私は見極めですかね。」

瑚太朗「ああ、お願いだ。」

ミナタ「はい、わかりました‥‥」





瑚太朗(‥‥暇だ‥‥確かにホイホイ人が来るもんじゃないのはわかってるが‥‥)

瑚太朗(咲夜は探しに行ったきり戻ってこないし‥‥)

ミナタ「おお‥‥見事ですね。これは。」

瑚太朗「‥‥ミナタ。」

ミナタ「これは‥‥妥当な値段ですね。」

瑚太朗「ミナター。」

瑚太朗(ミナタは没頭してて話し聞いてくれないし‥‥)

瑚太朗「‥‥よし、>>480

俺も少し探してみるか


公園
瑚太朗「お‥‥いた‥‥ゲンさん!」

ゲンナジー「おお坊主か。めんらーならすぐ作ってやるから待ってろ。」

瑚太朗「いやそれは後でいいです。ゲンさんはなにか骨董的なもの持ってないかと思ってきたんで。なにか持ってませんか?」

ゲンナジー「>>484

普段は買わないし、たまに江坂のとこで買うくらいだからな...
あいつから普段どこから購入してるのか聞いてないのか?

瑚太朗「ああ~マニュアルにそんなことかいてあった気も‥‥」

ゲンナジー「そういうのはちゃんと見ておけよ‥‥」

瑚太朗「すんません‥‥」

ゲンナジー「まったくよぉ‥‥お、すまん、客が来た。」

>>486「‥‥」

吉野

吉野「よぉ旦那‥‥」

ゲンナジー「おお、てめぇか。特訓ならあと少し待ってな」

吉野「わかった‥‥っ!!」

瑚太朗「よお吉野、そうだお前んちは骨董ない?」

吉野「>>488

そういうのはねえな

瑚太朗「ちっなんだよ‥‥」

吉野「そんなもんある家のほうがすくねぇよ‥‥」

瑚太朗「いや‥‥眠りし宝があるかも‥‥家行っていいか?吉野。」

吉野「断る。」

瑚太朗「なんで?」

吉野「>>490

仮にあってもわたすわけないだろ!

吉野「そもそもなんでそんなもの探してんだ!」

瑚太朗「いや実はアンティークショップを預かってて新しい商品を探してるんだよ。」

吉野「>>492

何かそう言うのに心当たりないかウルフパックに聞いてみてやるが、あまり期待するなよ

瑚太朗「頼んだ。」

吉野「だからとっととここから去りな‥‥今からここは特訓場になる‥‥」

瑚太朗(面白そうだから見たいがいつまでも店を開けるわけにはいかないな‥‥)

瑚太朗「そうか、それじゃな、吉野。」

吉野「とっとと帰れ‥‥」




フォレスト
咲夜「おや、お戻りですか、与太朗くん。」

瑚太朗「ああ‥‥‥‥」

咲夜「友人の家から集めてきましたが、いかがでございましょう?」

瑚太朗「なんでこんな大量に‥‥」

咲夜「いけませんか?‥‥ちなみにこれらは右からペルシャからの‥‥」

瑚太朗「‥‥これ全部でいくらしたんだ?」

咲夜「>>494

多少はまけてもらったので、ぎりぎり予算ないです
もちろん品質は保証します

瑚太朗「なら良いんだが‥‥」

咲夜「これだけ集めておけばしばらくはなんとかなるでしょう。見たところそこまで人が来るわけでもないようですしね。」

瑚太朗「そこもなんとかならないかな‥‥」

ミナタ「私と咲夜で外で客引きでもしません?ルックスで釣れますよ。」

瑚太朗「>>496

うーん、別に沢山人をいれたいわけじゃないんたよな...一日一人は買ってくれる程度には安定して欲しいだけで、一個も商品売れない日がそこそこあるみたいだし

ミナタ「なるほど‥‥しかし骨董を安定して売るとなると‥‥」

瑚太朗「なんとかならんか‥‥」

咲夜「>>498などいかがでしょう?」

そう言うのを買う人に簡単な宣伝をするのはどうでしょうか?

瑚太朗「宣伝ねぇ‥‥」

咲夜「地道にやっていくしかないでしょう。」

瑚太朗「だな‥‥しかし宣伝か‥‥どうするか‥‥」

ミナタ「>>500

確か今度フリーマーケットが行われるので、その時に出店してついでに宣伝したらいかがですか?

瑚太朗「お、それはいいかもな‥‥」

咲夜「参加の手続きをしておきましょうか?」

瑚太朗「ああ、頼んだ。‥‥フリマの商品は十分にあるしな‥‥」




瑚太朗(咲夜は申請しにいった‥‥ミナタと二人か‥‥)

瑚太朗「ミナター。」

ミナタ「なんです?」

瑚太朗「そういやミナタって普段何してるんだ?」

ミナタ「>>502

家事をしたり、しまこちゃんの面倒を見ていたりしてますね

ミナタ「咲夜だけでは手が足りないときもありますから。」

瑚太朗「なるほど‥‥」

ミナタ「暇なときは学校に忍び込んだり。」

瑚太朗「おいおい‥‥それ平気なのか?」

ミナタ「>>504

カメラ小僧じゃないんですから……

ミナタ「平気ですよ。」

瑚太朗「いやでもあんたかなり美人だし目立ちそう‥‥」

ミナタ「>>506

その時は記憶を消せば良いですし

瑚太朗「ああそんなの使えたな‥‥」

ミナタ「いろいろ万能ですよ、この力は。」

瑚太朗「それは前の世界でも使えたのか?‥‥というか未だにお前の存在がつかめてない‥‥」

ミナタ「それは瑣末なことです。」

瑚太朗「ええ~‥‥」

ミナタ「それより瑚太朗さん、>>508

冷蔵庫の中は賞味期限とか大丈夫でしたか?

瑚太朗「え?」

ミナタ「確か冷蔵庫に菓子類が入っていると聞いておりますが‥‥別に食べたい訳じゃないんですけど賞味期限が切れそうなものがあったら食べなければなりませんし‥‥」

瑚太朗「‥‥つまりなにか菓子が食べたいと‥‥」

ミナタ「>>510

?瑚太朗が一週間くらい空けてたみたいですから確認した方が良い?と思っただけですけど

瑚太朗「そうですか‥‥まあたしかにそうだな‥‥」がさごそ

瑚太朗「‥‥お‥‥この肉まんが賞味期限切れ近い‥‥持ち帰ってみんなで食べるか‥‥」

ミナタ「それがよろしいのでは?」

瑚太朗「だな‥‥」



瑚太朗(しばらくすると‥‥)
ガチャッ
瑚太朗(お‥‥客だ‥‥)

>>512「‥‥」

ルイスとテンジン

ルイス「コタロウ!」

瑚太朗「お‥‥ルイスと‥‥」

テンジン「‥‥」

瑚太朗「‥‥テンジン‥‥‥‥何をしに‥‥」

テンジン「‥‥>>514

久々に日本に来たからとルイスに連れて来られただけだ

テンジン「来たくて来たわけではない!」

瑚太朗「そうか‥‥」

テンジン「貴様への恨みは忘れていないぞ‥‥テンマもミドウも‥‥」

瑚太朗「>>516

そうだな...まあせっかく来てくれたんだおもてなしくらいはさせてくれ、一応はこの店を預かってる身だからな

テンジン「何を抜かして‥‥」

瑚太朗「せっかくだしなにか日本っぽいのが良いよな‥‥‥‥たい焼きと豆大福ならどっちが‥‥」

ルイス「じゃあ豆大福というのが食べてみたいね。」

瑚太朗「じゃあそれで。」

ルイス「テンジンも食べていこう。」

テンジン「>>518

.........わかった、頂こう

瑚太朗「そうか、じゃあちょっと待っててくれ。」




ルイス「これ美味しいね!」モグモグ

瑚太朗「ああ、だろ?」

テンジン「‥‥」モグモグ

瑚太朗(ずっと睨んでくる‥‥)

ルイス「何をにらんでるんだい?テンジン。」

テンジン「>>520

なんでこいつの所に連れてきたんだ

ルイス「そりゃせっかく日本に来たからね。知人のところに行くのはダメなのかい?」

テンジン「‥‥俺とやつの因縁はお前も知ってるはずだ‥‥まさか仲直りをさせようなどと考えてはいないだろうな。」

ルイス「してくれるならしてほしいけど、別にそんな意図ではないさ。」

テンジン「ならば余計に‥‥」

瑚太朗「‥‥あのよテンジン。」

テンジン「なんだ貴様、謝罪などしたところで無駄だぞ。」

瑚太朗「>>522

良いよ別に、お前にとって仇であることには変わらないしな

瑚太朗「別に許してもらおうなんて思ってない。恨んでくれても構わない。‥‥ただ安心したんだ。お前がこうして普通にいることにさ。」

テンジン「‥‥なんだと?」

瑚太朗「お前が普通に生きてて嬉しい。暴れたりもせず普通にさ。」

テンジン「‥‥ルイスに抑えられてるだけだ‥‥もしルイスがいなければ俺は貴様に復讐を果たしているだろう。」

瑚太朗「>>524

それでもだよ

瑚太朗「生きててよかった。ガイアのなかには自殺する奴もいるみたいだし。」

テンジン「おれは死なん‥‥死んだ仲間の意思を継ぎ、この腐った世界を壊すまでな。」

瑚太朗「ならお前はずっと生きてるな。この世界は壊させない。」

テンジン「>>526

なら精々精進するんだな

テンジン「この世界を守りたいならな‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥言われなくても。」



瑚太朗(その後二人は帰っていった。ルイスは大福を気に入ったようで何個か持ち帰った‥‥良かった良かった。)

ミナタ「‥‥そういえばあの人たちは誰なのです?」

瑚太朗「かつての仲間とかつての敵、今は二人で旅してるらしい。」

ミナタ「>>528

また、会いたいですね
出来たら今度はわだかまりなしで

瑚太朗「ああ、そうだな。いつかきっと。」

ミナタ「出来るだけ早く来てほしいですね‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥‥‥」




瑚太朗(‥‥そういえばオカ研のみんなは今何してるかな‥‥聞いてみよう‥‥)

瑚太朗「もしもし?ちはや?いま何してる?」

ちはや『>>530

バイトです、旅行費を稼ぎたいので
他の皆もバイトしてますよ

瑚太朗「ほうそうか‥‥ちなみに何のバイトなんだ?」

ちはや『>>532

私と朱音さんと井上さんがいつものメイド喫茶で
小鳥と篝がガーデニングショップ
ルチアと静流は工事関係の
のバイトをしています

私だけ今は休憩時間中です

瑚太朗「よくそこまで詳しく‥‥」

ちはや『バイトにいく前にみんなで言い合いましたからね。‥‥あ、バイトの事は咲夜には内緒でお願いします。来ちゃうので。あ、そろそろ休憩終わるので切りますね。』

瑚太朗「おう、わかった。頑張れよ。」

瑚太朗(みんな頑張ってるな‥‥よし、俺も頑張るぞ!)



ガチャ
瑚太朗「いらっしゃいませー!」

>>534「‥‥」

変なマスクをした斉藤(cv.緑川 光)

斎藤「うまうー。」

瑚太朗(なんだこの変なやつ‥‥関わらないほうが‥‥)

斎藤「‥‥お前が天王寺瑚太朗か‥‥うまうー。」

瑚太朗「‥‥誰だあんたは。」

斎藤「ただの斎藤さ‥‥」

瑚太朗「その斎藤が何のようだ。」

斎藤「この斎藤マスクに相応しい継承者を探していたらお前にたどり着いたんだ‥‥継承者に相応しいか確かめてやるぜ、いざ勝負!うまうー。」

瑚太朗「ほう‥‥良いぜ、受けてやる。」

斎藤「勝負と言ってもただの勝負じゃない‥‥俺がいまからギャラリーを呼ぶ、そのギャラリーに何か持っているものを投げてもらい、それをひとつキャッチする、それを武器にして戦う。良いな?はりゃほれうまうっ!」

瑚太朗「なんでも良いぞ。」



斎藤「さあみんな!何か武器を投げ込んでくれ!」
パシッ!
瑚太朗「俺の武器は‥‥>>536

マヨネーズ

瑚太朗「ま、マヨネーズ!?」

斎藤「そのマヨネーズで俺を殴って戦え‥‥‥」
パシッ
斎藤「俺の武器は‥‥>>538

シャー猫

シャー猫「シャー」

斎藤「変わった鳴き声の猫だな‥‥まあいいだろう、いざ勝負!」

書き換え能力者
天王寺瑚太朗
vs
謎の男
マスクザ斎藤
Fight!

勝者
>>540

僅差で瑚太朗

瑚太朗(さっきは殴るとか言ってたけどやっぱマヨネーズってかけるもんだよな‥‥)

瑚太朗「とう!」
瑚太朗はマヨネーズをかけた!
斎藤「ぐっ!」
斎藤は汚れたことにショックを受けた!40ダメージ!
斎藤「負けるか‥‥ゆけ!猫!うまうー」

シャー猫「シャー!」
猫が引っ掻いた!
瑚太朗「ぐっ!」
瑚太朗に35ダメージ!
瑚太朗「負けるか!」
瑚太朗はマヨネーズをかけた!
斎藤「まうっ!」
斎藤はそれを避けた!
瑚太朗「何!?」
シャー猫「シャー!」
猫が引っ掻いた!
瑚太朗に30ダメージ!
瑚太朗「まだまだ!」
瑚太朗はマヨネーズをかけた!
斎藤に42ダメージ!
斎藤「やるな‥‥うまうー。」


瑚太朗(その後も僅差の攻防が続き‥‥)

瑚太朗「はぁ‥‥てめぇやるじゃねぇか‥‥」

斎藤「そちらもさすがだ‥‥うまうー。」

瑚太朗「最後の攻撃だ!行くぞ!」

斎藤「さあこい!こちらからもいく!」

シャキン!

斎藤「‥‥ぐはっ‥‥」

瑚太朗「‥‥よし!勝った!」

斎藤「>>542

やはり、俺の見込んだ通りだ
このマスクを受けとるが良い
そして皆!新しい斉藤を祝うぞ!

斎藤「このマスクを被ってくれ!」

瑚太朗「え、は、はぁ‥‥」(マスクをつける)

斎藤「さあみんなで胴上げだ!」

瑚太朗「え?」

みんな「斎藤万歳!斎藤万歳!」

瑚太朗「え、ちょ、ちょ!」

みんな「斎藤!斎藤!斎藤!」

瑚太朗(その声は日が落ちる
まで聞こえていたと言う‥‥)




瑚太朗「はぁ疲れた‥‥なんだったんだあれ‥‥」

ミナタ「お疲れさまでした。」

瑚太朗「疲れたしそろそろ帰るか‥‥」

咲夜「ええ、そうしましょう。」



瑚太朗(帰り道‥‥)

瑚太朗「‥‥お、ここは例のメイドカフェじゃないか‥‥」

瑚太朗(たまにはお出迎えされるのもいいだろう‥‥)

瑚太朗「入ってみるか‥‥」

咲夜「私は興味がありませんので先に帰らせていただきます。夕食の準備もありますので。」

ミナタ「では私も。」

瑚太朗「ごめんな‥‥出来るだけ早く帰るか‥‥」



瑚太朗「よし、入るぞ。」

瑚太朗(俺を出迎えてくれたのは>>544だった。)

静流

静流「いらっしゃいませご主人さまー‥‥!!」

瑚太朗「よう、静流。」

静流「‥‥!!」

瑚太朗(とても驚いているようだ‥‥)

静流「‥‥///」

瑚太朗(恥ずかしがっているようだ‥‥)

瑚太朗「‥‥案内してくれないか?」

静流「>>546

ペコリ

静流「か、かしこまりました。で、では席へ案内いたします。」

瑚太朗「頼む。」



静流「ご、ご注文は?」

瑚太朗「>>548

オムライス

静流「か、かしこまりました!」


静流「お待たせしました。オムライスでございます!」

瑚太朗「おまじないしてくれ。」

静流「>>550

おいしくなーれ!

瑚太朗「ありがとう静流。」

静流「‥‥しかしコタロー、なぜ来たんだ。」

瑚太朗「>>552

帰るときに通りかかったからまだ皆いるかなと思ってな

瑚太朗「静流は別の場所でアルバイトって聞いてたけど‥‥」

静流「時間が終わったからこっちに来たんだ。」

瑚太朗「なるほど。お疲れさまだな。」

静流「ありがとうコタ‥‥ご主人様。」

瑚太朗「満面の笑顔で行ってみてくれないか。」

静流「>>554

かしこまりました

静流「ご主人様ー」

瑚太朗「もっとにこやかに。」

静流「ご主人様」

瑚太朗「もっともっと!満面の笑顔だ。」

静流「ご主人様!」ニコッ

瑚太朗「>>556

かわいいぞ、静流

静流「ありがとうコタロ‥‥ご主人様‥‥」

瑚太朗(せっかくだしなんかサービスお願いしてみようかな‥‥)

瑚太朗「静流、>>558しよう。」

あーんしてくれ

静流「かしこまりました。あーん。」

瑚太朗「あーん」パクッ

静流「‥‥美味しい?」

瑚太朗「>>560

ああ、旨い

瑚太朗「静流にも食べさせてやろうか?」

静流「いや、仕事中だからそれはいい‥‥」

瑚太朗「よいではないか静流。」

静流「だめだ瑚太朗。」

瑚太朗「悪いようにはしないから。」

静流「いや私にはもったいない。」

瑚太朗「じゃあ>>562

家帰ってからなら良いか?

静流「ああ、それなら構わない。」

瑚太朗「じゃあ続きは家で。」

静流「承知しました、ご主人様。」



瑚太朗「‥‥じゃあ静流、そろそろ俺は帰ろうかな‥‥」

静流「うむ、私ももう少しすれば帰る。他のみんなもだ。」

瑚太朗「じゃあ俺もあと少しこの店で待ってる。」



静流「よしコタロー、帰ろう。」

瑚太朗「ああ、帰ろう。みんなで。」


朱音「瑚太朗。」

瑚太朗「なんです?」

朱音「>>564

前に労働は疲れると言ったけど、勉強よりはマシだったわ...

朱音「労働で演技して笑顔振り撒いてるほうがましだったわ‥‥」

瑚太朗「そうですかね?俺は労働のほうが辛い気が‥‥そういえばテストどうだったんです?」

朱音「>>566

なんとか赤点だけは回避できそうだわ...

瑚太朗「そうですか‥‥なら良かった。」

朱音「そういうあなたは平気なの?」

瑚太朗「多分平気だと思います‥‥」

朱音「そう‥‥そういえばデートを優先的にいれるとか言う約束は覚えてる?」

瑚太朗「覚えてますよ。なにしたいですか?」

朱音「>>568

小鳥に結界張ってもらって二人っきりで一日中部室で一緒にいて、そして好きなだけ抱き合いたいわ

朱音「小鳥や静流は一日中抱かれたみたいだから私も抱いてほしいわ。」

瑚太朗「‥‥そうですか‥‥」

朱音「ダメかしら?」

瑚太朗「良いですけど‥‥デートっぽくないですね‥‥」

朱音「外に出るのはだるいもの。」

瑚太朗「>>570

朱音さんらしいですね...でも朱音さんと初めてした場所で一日中二人っきりでいるのは悪くないですね
あそこなら一泊くらいはできますしね

朱音「ええ、一泊どころかその気になれば永住できるわ。あの頃みたいに快適にとは言えないけど。」

瑚太朗「ですね‥‥まあでもともかくそれはテスト帰ってきてからですね。」

朱音「そうね‥‥」



瑚太朗(その後しばらく歩いて‥‥)

瑚太朗「ん?あれは‥‥>>572

妹らしき人物に引きずられているマスクザ斉藤だったもの

瑚太朗「なんだあれ‥‥」

妹らしき人物「ひきずるのつかれるな‥‥」

斎藤だった人「やめるんだ鈴‥‥兄を引きずるなんて‥‥くっ‥‥」ズルズル

妹らしき人物「きょーすけが猫をいじめるからこうなるんだぞ。」

瑚太朗(あの人達リンとキョウスケっていうのか‥‥なんか引っ掻き傷で一杯だな‥‥)

鈴「弱いものいじめはめっ!だ。さっきも猫を武器にしようとしてた。かわいそうだ!」

恭介「すまんかった‥‥だから引きずらずに運ぶならちゃんと運んでほしい‥‥」

瑚太朗(どうしようかな‥‥無視しても良いんだが‥‥どうする?)
どうする?
>>574

斉藤だった人に話しかける

瑚太朗「あの‥‥平気ですか?」

恭介「む‥‥お前は‥‥」

鈴「だ、誰だ‥‥」

恭介「こいつは天王寺瑚太朗‥‥俺の知人だから気にするな。」

鈴「うう‥‥」

瑚太朗「どうも天王寺瑚太朗です。」

鈴「ど、どうも‥‥」

恭介「こいつ人見知りなんだ。すまんな。」

瑚太朗「いや良いですけど‥‥それよりこんなところで何があったんです?」

恭介「猫が肉食獣の本性を表し俺に襲いかかってきた。」

瑚太朗「そりゃ災難でしたね‥‥」

鈴「きょーすけが猫をいじめるからいけないんだ‥‥」

瑚太朗「猫をいじめる?何をしたんですか?」

恭介「>>576

さっきのバトルで猫を使ったからだ...

瑚太朗「ああなるほど‥‥」

鈴「猫を武器にしちゃいけないだろ!」

恭介「お前も武器として使ってんだろ?」

鈴「うりゅ‥‥それは‥‥と、とにかくだめだ!お前もそういってやれ!」

シャー猫「シャー。」

鈴「ほらだめだっていってる!」

恭介「言ってるか?」

瑚太朗「あ、シャー猫‥‥」

朱音「‥‥ねぇさっきから誰なのそいつら?」

瑚太朗「今日知り合ったやつとその妹だ。」

朱音「ふーん‥‥」

ちはや「猫ですね。可愛いです!あなたの飼い猫なんですか?」

鈴「‥‥だ、誰だ‥‥」

ちはや「鳳ちはやです!その猫かわいいので触ってもいいですか?」

鈴「‥‥構わんぞ。」

ちはや「ありがとうございます!」


シャー猫「‥‥」

ちはや「可愛いですね!」

瑚太朗(こいつあのシャー猫を再び手なずけて‥‥)

ちはや「朱音さんも触ってみますか?」

朱音「>>578

やってみるわ(おそるおそる)

朱音「‥‥」おそるおそる‥‥

シャー猫「シャー!」

朱音「!?」

瑚太朗(朱音さんの顔を引っ掻いた!)

瑚太朗「大丈夫ですか?」

朱音「>>580

ぐぬぅ...

朱音「この猫‥‥」

瑚太朗「怒らないであげてください!」

朱音「>>582

わ、わかったわ...
あの子やちはやにはなんでなつくのかしら

ちはや「慣れてますからねぇ。」

鈴「慣れてるからな。」

朱音「慣れなのね‥‥」

シャー猫「シャー。」

瑚太朗「朱音さんも魔物使いだから慣れてる訳じゃないんですか?」

朱音「>>584

あのね……そういう人間でも
動物を手なずけるのは案外
難しいもんよ

瑚太朗「そうなんですか‥‥」

朱音「ええそうなのよ。‥‥だから仕方ないのよ。」



ちはや「これそろそろ返しますね!」

鈴「ありがとう。」

朱音「ねぇあなたたち瑚太朗の知人みたいだけど、何者?」

恭介「>>586

何、新たな斉藤を探しに来てただけだ
...そして鈴に見つかって連れ戻されていたところだ

朱音「‥‥斎藤?」

恭介「ああ、こいつが新たな斎藤だ!」

朱音「‥‥瑚太朗が?」

瑚太朗「ああ!こいつとの死闘を制してな!」

朱音「ふーん‥‥‥」

恭介「新たな斎藤は見つかった‥‥というわけで、帰るぞ鈴。」

鈴「この猫も連れて帰りたい。」

恭介「だめだ。ここから持ち出すのは良くない。こいつだって生まれ育った町が良いだろう。ここはそこそこ快適そうだしな。」

鈴「うう‥‥」

恭介「心配ならそこのやつに預ければいいんじゃないか?」

鈴「‥‥お願いできるか?」

ちはや「>>588

はい!まかせて下さい!

ちはや「責任もって預かります!」

鈴「頼んだ‥‥」

恭介「じゃあ、行こう鈴。それじゃあな。」

瑚太朗「ああ、じゃあな。」

ちはや「鈴さん!さようなら!」

鈴「‥‥じゃあな。」




瑚太朗(別れたあと‥‥)

瑚太朗「‥‥猫どうする?」

ちはや「飼っちゃダメです?」

瑚太朗「俺はいいけど咲夜がな‥‥」

ちはや「>>590

あっ!忘れてました...

ちはや「どうしましょう!約束しちゃいました!」

瑚太朗「ちはやが頼めば許してくれんじゃないか?」

ちはや「でも咲夜は猫が嫌いですからね‥‥」

朱音「とりあえず連れて帰って聞いてみれば?」

ちはや「そうしましょう‥‥」



瑚太朗(帰宅後‥‥)

ちはや「‥‥というわけで、ダメですか!」

シャー猫「シャー。」

咲夜「>>592

(気絶している)

ちはや「‥‥咲夜?」

咲夜「」ピキーン

瑚太朗「‥‥固まってる‥‥交渉以前だな‥‥仕方ない、いったん猫は別室に移すから頑張って交渉してこい。」

ちはや「わかりました。」



咲夜「‥‥はっ!」

ちはや「咲夜起きましたか。」

咲夜「私は何を‥‥」

ちはや「私が猫を飼いたいっていって連れてきたら気絶しちゃったんですよ。今は別室に移してあります。‥‥それで、飼っちゃダメですか?」

咲夜「>>594

部屋から出さないのであれば...

咲夜「私と接することがないのなら構いません‥‥」

ちはや「良いんですか!」

咲夜「ただ私は世話ができませんのでそこはちはやさん自らお願いします。」

ちはや「>>596

まかせて下さい!

咲夜「‥‥ならば良いです。ただ私とは関わらないように」

ちはや「わかりました!許してくれてありがとうございます!」

咲夜「いえ、ちはやさんの頼みですから極力答えさせていただきますよ。」

ちはや「本当にありがとうございます!」




ちはや「許してくれました!」

瑚太朗「良かったな‥‥一応みんなにも確認取ろう。」



瑚太朗「‥‥というわけで、どうだろう?」

小鳥「>>598

良いんじゃないかな

小鳥「また家族が増えるね。」

瑚太朗「はは‥‥そうだな‥‥」

しまこ「ねこ?」

瑚太朗「ああ、猫だ。」

シャー猫「シャー。」

瑚太朗「どう思う?しまこ。」

しまこ「>>600

なでなで

シャー猫「‥‥」(大人しくしている)

しまこ「かわいい。」

瑚太朗「しまこも手なずけた‥‥」

朱音「偶然よ偶然。」

しまこ「これなまえはつけるの?」

瑚太朗「名前は‥‥よし、ちはや、こいつに命名するんだ。」

ちはや「>>602

シャー(ちゃん)

瑚太朗「ストレートだな‥‥まあいいけど。」

ちはや「今日からよろしくお願いしますね。シャー。」

シャー猫「シャー。」

静流「よろしく頼む。」

小鳥「ちびとも仲良くしてあげてね。」

ちびもす「もす!」

小鳥「ねぇちーちゃんあたしも触っていい?」

静流「なら私も触ってみたい。」

ちはや「良いですよ!」

小鳥「ありがとう。」ナデナデ

静流「‥‥」ナデナデ

シャー猫「シャー。」

小鳥「おおー‥‥」

静流「おおー‥‥」

ルチア「‥‥」

小鳥「るっちーさんも触る?」

ルチア「>>604

............手袋の上からで良いなら

小鳥「うん、それでいいと思うよ。」

ルチア「ならば‥‥」おそるおそる‥‥

シャー猫「シャー。」

ルチア「‥‥」ナデナデ

シャー猫「シャー。」

静流「‥‥平気そうだな。ルチア。どうだ?猫を触って。」

ルチア「>>606

手袋ごしでも、体温が伝わる...

ルチア「‥‥こんなにも暖かいのだな、猫とは。猫を‥‥他の生き物に触るのなんていったいいつぶりだろうか‥‥」

シャー猫「シャー。」

瑚太朗「‥‥いつか手袋をはずして触れると良いな‥‥ルチア。」

ルチア「>>608

ああ、いつかはそうなるといいな

ルチア「いつかはこの手袋を‥‥」

瑚太朗「そうだな‥‥」

ちはや「昔は猫も触れてなかったんです。きっといつか出来ますよ!」

ルチア「ちはや‥‥」

静流「いつかきっと何とかする、何とかして見せる。」

ルチア「みんなありがとう‥‥」

シャー猫「シャー。」

瑚太朗「‥‥さて、みんな、撫でるのはこの辺にして、俺たちはこれから色々なことを考えねばならん。餌とかいろいろな。」

ちはや「餌とかの世話は基本私がやります。」

瑚太朗「本当にできるか?」

ちはや「出来ます!」

瑚太朗「そうか‥‥じゃあ任せた。」

ちはや「任されました!」

瑚太朗「‥‥じゃあ必要なものって何があるかな?食事とかトイレとかはいるだろうけど‥‥」

小鳥「>>610

この子ノラだったから獣医さんで注射とか必要じゃないかな?

瑚太朗「ああ確かに‥‥」

小鳥「明日はテスト返却だし‥‥そのあとだね。」

瑚太朗「そうだな。必要なものもそのあと買おう。」

ちはや「そうしましょう!」

瑚太朗(さて、猫の事は一段落だな‥‥よし、次は>>612)

オ○ニー




瑚太朗部屋
瑚太朗(さて、この思春期の止まることを知らない欲望を吐き出すか‥‥今日のえろほんは‥‥これだ!)

瑚太朗(ムフフ‥‥おっぱい‥‥ムラムラしてきたぜ‥‥)

瑚太朗(よし‥‥するか‥‥)シコシコ‥‥




瑚太朗「ふっ‥‥うっ!ふぅ‥‥よし、後処理を‥‥」

>>614「‥‥」

井上

瑚太朗「あ‥‥井上‥‥」

井上「今の光景は撮影させてもらったわ。」

瑚太朗「何!?‥‥俺をどうするつもりだ!」

井上「>>616

そりゃあんなの見たら...瑚太朗君を食べたくなっちゃうじゃない

瑚太朗「食べる‥‥だと?」

井上「つまり口止め料は体で支払ってもらうわよ‥‥瑚太朗くん。」

瑚太朗「‥‥ああ。じゃあ体で払わしてもらうよ。ちょうど一人じゃ物足りないと思ってたしな。」

井上「ええ‥‥私もうずいてきたし‥‥さっそくはじめましょ‥‥」





瑚太朗「ふぅ‥‥どうだった?」

井上「>>618

ふふ、二人っきりはひさしぶりだね
もう少しだけしても良い?

井上「味わえるうちに味わっておきたいの‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥良いぞ。何度でも‥‥」




翌日
瑚太朗「‥‥朝か‥‥」

瑚太朗(今日は学校行かなきゃな‥‥)

瑚太朗「井上、起きろ!」

井上「>>620

瑚太朗君...スリスリ

井上「だいすきー‥‥」スリスリ

瑚太朗「わかってるから寝ぼけてないで起きてくれ。」

井上「‥‥zzz‥‥」

瑚太朗「また寝ちまったよ‥‥起きろ!」

井上「‥‥>>622するなら‥‥起きる‥‥zzz‥‥」

キス

瑚太朗「はぁ‥‥仕方ないな‥‥」
チュッ
井上「はい瑚太朗くんおはよー!」

瑚太朗「‥‥おはよう‥‥その寝起きの良さ‥‥まさか狸寝入りだったのか!?」

井上「どーかしらねぇ?」

瑚太朗「騙された‥‥無駄にキスをした‥‥」

井上「無駄なキスなんてないわよ。‥‥さ、それより学校行くわよ。」





学校
瑚太朗(テスト返却か‥‥緊張する‥‥)ドキドキ

瑚太朗(どんな点数かな‥‥赤点じゃないよな‥‥)ドキドキ

瑚太朗(‥‥やばい緊張がやばい‥‥よし、回りと会話して緊張を緩和しよう‥‥)

瑚太朗「今日はテスト返却だな!吉野。」

吉野「そうだな‥‥」

瑚太朗「緊張するからなにか面白いこといってくれ。」

吉野「面白いことが聞きてぇなら他のやつに当たれ‥‥」

瑚太朗「そんなこと言うなよ。お前が会話すればなんか面白い感じになるから。」

吉野「>>624

今は何も言う気になれねえよ...ドキドキ

瑚太朗「おまえも緊張してるのか‥‥」

吉野「してねぇ‥‥」

瑚太朗「恥ずかしがるなよ吉野。」

吉野「うるせぇ!」

瑚太朗「素直になればいいのに、なぁ?篝。」

篝「>>626

.........ガタガタブルブル

瑚太朗「‥‥篝?」

篝「‥‥」ガタガタブルブル

瑚太朗「篝ー!」

篝「‥‥」ガタガタブルブル

瑚太朗(緊張しすぎてなにも聞こえちゃいないな‥‥よし、緊張をほぐしてやろう‥‥)



瑚太朗「ほれ篝、コーヒーおごってやる。」

篝「>>628

あり...が...とう...ご...ざい...ま...す...ガタガタ

瑚太朗「何をそんな緊張してんだ、死刑になるわけでもないのに。」

篝「いままで篝ちゃんを襲ったことのない緊張と恐怖が‥‥」ガタガタ

瑚太朗「大丈夫だよ。あれだけ勉強したんだ。平気だ。」

篝「>>630

そ、そうですね...
落ち着くためにも少し寝ます

瑚太朗「始業前には起きろよ‥‥」

篝「はい‥‥わかってます‥‥zzzzz‥‥」

瑚太朗(寝に入るの早いな‥‥まあいいか‥‥別の奴と話そう‥‥)



瑚太朗「なあ小鳥、テスト返却前で凄い緊張してるから緊張をほぐしてくれ!」

小鳥「>>632

ドルイド奥義の……
癒し☆パンチ!

瑚太朗「癒しっ!」

小鳥「落ち着いた?」

瑚太朗「>>634

ああ、落ち着いたら何だが眠く...zzz

小鳥「‥‥瑚太朗くん?」

瑚太朗「zzz‥‥」

小鳥「寝るなら自分の席で寝てくれないと‥‥周りの人に迷惑がかかっちゃうよ。起きてー。」

瑚太朗「zzz‥‥」

小鳥「起きてよー」

瑚太朗「zzz‥‥」

小鳥「運んであげなきゃダメかなぁ‥‥仕方ないね。ちーちゃん手伝って!」

ちはや「はいです!」



‥‥きろ‥‥
‥‥きろ!
吉野「起きろ!」

瑚太朗「はっ!‥‥始業時間?いつのまに‥‥」

吉野「ああ始業時間だ。起きろ。」

篝「zzz‥‥」

瑚太朗「起きろ篝!始業時間だ!」

篝「ふぇ‥‥もうですか‥‥わかりました‥‥」





瑚太朗(その後テストが帰ってきたが‥‥)

瑚太朗(よし!セーフ‥‥)

吉野「‥‥」

瑚太朗「どうだった吉野?」

吉野「>>636

あ、危なかったぜ...

瑚太朗「そうかそうか‥‥良かったな‥‥ちはやは?」

ちはや「なんとかなりましたね。」

瑚太朗「篝は?」

篝「>>638

ギ、ギリギリでした...

瑚太朗「セーフだったんだな、良かった。」

篝「朱音が心配ですがね。」

瑚太朗「まあそれは部活の時に聞けばいい。」




瑚太朗(というわけで、全教科帰ってきたあと‥‥)

瑚太朗「会長どうでした?ちなみに俺はセーフでした!」

朱音「>>640

こんなにもよくできたとは思わなかった

朱音「セーフだったわ。」

瑚太朗「なら良かったです。」

西九条「あらあら何の話?成績かしら?」

瑚太朗「はい成績の話です。」

朱音「赤点はありませんでしたわ。これで部室は文句ありませんわよね?」

西九条「ええ良いわよ。頑張ったじゃない。偉いわ。千里さん。」

朱音「>>642

まあ、留年は確定ですけどね

西九条「元からわかってたでしょ。」

朱音「まあそうですわね。」

西九条「一応聞いておくけど、来年はどうするの?」

朱音「また最初からやり直しますわ。今度は上手くやります。」

瑚太朗「どっかで聞いたような台詞だ‥‥」

西九条「さて、じゃあテストはこの辺にして、今日の部活はなにするの?」

瑚太朗「>>644

今日は部活は休みですね、これからペットショップに行くので

西九条「あら、ペットなんていた?」

瑚太朗「昨日野良猫を拾ったんですよ。飼うことになったので。というわけで、今日は帰ります。」

西九条「そう、気を付けて帰りなさい。」

瑚太朗「わざわざ来てもらったのにすみません。」

西九条「いえいいのよ。私も早いとこ帰りたいからね。」




瑚太朗(一度自宅に帰り、話し合いの結果、ちはやが病院に連れていって、残りで用品を買いにいくことになった。)

瑚太朗「‥‥というわけで、ペットショップだが‥‥」

小鳥「えーっと‥‥必要なのはキャットフードに‥‥トイレに‥‥ボールに‥‥爪切りに‥‥グルーミング用品に‥‥爪研ぎに‥‥おもちゃに‥‥」

瑚太朗「多いな‥‥手分けして探そう。」



瑚太朗(おもちゃって何がいいんだろう‥‥)

瑚太朗(‥‥お‥‥あれは>>646)

確か...昨日あった鈴って子だったはず

瑚太朗「よう!」

鈴「‥‥!お、お前は‥‥‥またあったな‥‥」

瑚太朗「また会うなんて奇遇だな!帰ったんじゃなかったのか?帰る場所遠いって昨日いってたけど平気か?」

鈴「‥‥あ、ああ‥‥へーきだ。」

瑚太朗「今日はなにしに来たんだ?」

鈴「>>648

キャットフード
が特売らしくてな

鈴「モンペチがやすいんだ、」

瑚太朗「ほう‥‥後で買ってみよう‥‥ところで猫にオススメなおもちゃってなにかないか?」

鈴「ねこじゃらし。」

瑚太朗「わかった。ありがとう!」

鈴「まってくれ‥‥あの猫はどうなった?」

瑚太朗「ちゃんとちはやが世話することになったぞ。その用品を買いに来てるんだ。」

鈴「>>650

ありがとう、何か困ったことがあったらいつでも聞いてくれ

瑚太朗「ああ‥‥連絡先とか教えといた方がいいかな?猫の様子とかも聞けるしな。」

鈴「うむ、あたしの連絡先も教えておく。」



瑚太朗(連絡先を交換したのち‥‥)

鈴「じゃあモンペチ買うためにいそぐ、じゃあな。」

瑚太朗「ああ、じゃあな。」





瑚太朗(ねこじゃらしを購入し、集合場所へ集まり‥‥)

瑚太朗「みんな必要なものは買えたか?」

小鳥「買えたよ。」

静流「買えた。」

瑚太朗「よし、ならば帰宅しよう!」




瑚太朗(帰る途中‥‥)

瑚太朗「あれは‥‥>>652

今宮

瑚太朗「今宮!なにしてんの?」

今宮「パトロールだよパトロール。てめぇらこそなにしてんだ。」

瑚太朗「ちょいとペットショップにな。」

今宮「ペットショップ?おめぇら動物かうのか?」

瑚太朗「猫を拾った。」

今宮「猫か‥‥普通っしょ‥‥」

瑚太朗「普通の何が悪い‥‥それより今宮、最近どうだ?」

今宮「>>654

うーん、特に変わりはないな
まあ、何も無い方が良いってことっしょ

瑚太朗「いやいやそっちじゃなくてさ‥‥私生活だよ私生活。」

今宮「>>656

そっちも特には変わりねえな
江坂さんの車弁償するのが少し大変な位だな

瑚太朗「ちっ面白くない‥‥」

今宮「何かある方が珍しいっしょ‥‥そっちはなにかあったのか?」

瑚太朗「>>658

赤点が出なかったことだな

今宮「そりゃ良かったな‥‥」

瑚太朗「お陰で冬休みの安寧が確保された。暇だからお前らの自宅にも突撃することがあるかもな。」

今宮「>>660

大勢で来るのは勘弁してくれ...

瑚太朗「よしわかった全員で押し掛けてやる。」

今宮「やめてくれ‥‥冗談抜きで。」

瑚太朗「無論冗談だ。呼ばれたらいくけど。」

今宮「ぜってぇ呼ばねぇ‥‥」

瑚太朗「ところで今宮。」

今宮「なんだよ?」

瑚太朗「お前一時期オカ研来てたのになんでこないの?」

今宮「>>662

2人の時間がどうたら言われてな…

瑚太朗「まあそういいたい気持ちはわかる。二人とも忙しいだろうしな‥‥」

今宮「まあな‥‥なかなか時間が作れねぇし‥‥せめてクリスマスくらいは開けたいな‥‥なんかプレゼントとか‥‥天王寺は何がいいと思う?」

瑚太朗「>>664

裸にリボンだ!(セリフはイッチに任せる

瑚太朗「そして、「クリスマスプレゼントは俺だ‥‥」これで決まりだ!」

今宮「却下だ。真面目に考えろよ‥‥」

瑚太朗「だって恋人へのプレゼントなんて自分で考えて選ばないと意味無いじゃん‥‥」

今宮「うぐ‥‥じゃあてめぇは考えてるのか?」

瑚太朗「>>666

これからだな...

今宮「てめぇも考えてねぇじゃねぇか!」

瑚太朗「お前と違って俺は何人もいるんだよ。一緒にするな。」

今宮「いや人数は今関係なくね?」

瑚太朗「しょうがない今聞こう‥‥なあみんな!クリスマス何がほしい?」

ルチア「>>668

瑚太朗

瑚太朗「即答!?」

ルチア「瑚太朗を私だけのものにしたい。」

瑚太朗「すまんそういうのは無し!」

ルチア「なんでだ?」

瑚太朗「>>670

天王寺湖太郎はみんなのものです

瑚太朗「だからお前だけのものにはなれない。」

ルチア「じゃあクリスマスに私をやろう。」

瑚太朗「>>672

気持ちはありがたいが...ちゃんと別のプレゼントを用意するからそれじゃダメか?

ルチア「しかたないな‥‥」

瑚太朗「すまないな。‥‥で、皆は何もらうと嬉しい?」

小鳥「現金!」

瑚太朗「却下。」

朱音「>>674

子宝

瑚太朗「すんませんそれもなしで。」

朱音「ダメなの?子宝。」

瑚太朗「責任とれないでしょう‥‥」

朱音「>>677

そうなるとあとは現金かしらね

...流石に冗談よ、5割ほどは

瑚太朗「半分本気なんすか‥‥」

朱音「出来れば一週間はなにもしなくても過ごせるくらいの金額を‥‥」

瑚太朗「無理です。‥‥はぁ‥‥まともな案を出してくれない‥‥」

朱音「まともなやつがいないんだからしょうがないわ。」

瑚太朗「いや、まだいるはずだ‥‥静流は何がほしい?」

静流「私はなにも要らない。あえていうならさんまが食べたい。」

瑚太朗「無欲だな‥‥井上は?」

井上「>>680

もちろん、特大スクープよ!

瑚太朗「そういうのじゃなくて…」

井上「でもそれくらいしか…」

瑚太朗「一応聞いておくが篝は?」

篝「>>682

篝ちゃんと一緒に喫茶店に行って下さい

篝「できれば二人きりで。」

瑚太朗「うーんそれをありにしちゃうと他の人がな‥‥出来ればこう‥‥俺とかじゃなくて物で。あと現金はなし!」

小鳥「瑚太朗くんが買ってくれるのならなんでも嬉しいさ。」

瑚太朗「>>684

それが一番悩むパターンだな...
良し!皆、当日までのお楽しみにってことで良いか?

小鳥「それでいいよ。」

朱音「いいわそれで。」

瑚太朗「みんな楽しみにしてろよ!」



瑚太朗「‥‥ということになったぞ。」

今宮「どーでもいい上になげぇよ‥‥なんで待ってたんだ俺‥‥」

瑚太朗「まあそれは良いじゃないか。‥‥それよりお前は決まった?」

今宮「>>686

一応候補はあるがまだ決まってねえや

今宮「まあいい、ゆっくり決めるっしょ‥‥じゃ、俺はまたパトロール戻るわ‥‥」

瑚太朗「おう、またな。」




瑚太朗(家に戻ると‥‥)

瑚太朗「お、ちはや帰ってたのか。そっちはどうだった?」

ちはや「>>688

はい!無事終わりました!

ちはや「シャーもお利口さんでした!」

シャー猫「シャー。」

瑚太朗「そうか、良かった。」

ちはや「そっちはどうでした?」

瑚太朗「ばっちりだ。‥‥よし、さっそく色々使ってみよう。」



瑚太朗(用意したものを使い、猫のスペースを作る。)

瑚太朗「さて‥‥こんなもんか‥‥」

ちはや「ちゃんと自分の場所ができました。良かったですね。シャー。」

シャー猫「シャー。」

瑚太朗「よし、じゃあまず早速買ってきたねこじゃらしを使ってみよう。」フリフリ

シャー猫「>>690

シャシャ、シャシャ

瑚太朗「おーおーちゃんと反応してくれた!」

シャー猫「シャ、シャー!」

ちはや「良かったです‥‥あと何かすることはありますかね?」

瑚太朗「>>692

食事とかは?

ちはや「あ、そうですね。このキャットフード口に会いますかね‥‥」

シャー猫「シャー。」モグモグ

ちはや「食べてます!良かったです!」

瑚太朗「まあ元々ノラだからなんでも食うとは思うけど‥‥」

ちはや「でも良かったです!」

朱音「とりあえず猫はこれで一段落かしら‥‥」

瑚太朗「猫と言えばあん時のルチアを思い出すな。」

ルチア「>>694

そう言えば催眠術で猫になったこともあったな
...何も覚えてないが

瑚太朗「あんときのルチアはかわいかったぞ。」

ルチア「だが全く覚えていない‥‥」

瑚太朗「ねこじゃらしに反応したりとか。」

ルチア「覚えてなくとも恥ずかしいな‥‥」

瑚太朗「覚えてない方がいいと思うぞ‥‥さて、これからなにしよう?」

小鳥「>>696

そんじゃあ、ちょっとガーデニングの手伝いをしてほしいな、準備はしてたけどテストとかあって出来なかったし

瑚太朗「ああ、いいぞ。みんなも手伝おう。」

朱音「仕方無いわね‥‥」




小鳥「‥‥道具はこんなもんだね‥‥」

瑚太朗「分担はどうする?」

小鳥「>>698

土作りはわたしと瑚太朗、
種まきは朱音とルチアで

瑚太朗「他は?」

小鳥「他は‥‥枝切りとか?」

静流「うむ、わかった。」




小鳥「♪~♪~」

瑚太朗「楽しそうだな小鳥。」

小鳥「>>700

ガーデニングはやってて楽しいからね

瑚太朗「楽しいか?」

小鳥「楽しいよ。こうやって土いじるのもさ。」

瑚太朗「俺にはよくわからん‥‥」

小鳥「やってりゃわかるようになるよ。自分が植えたのがどんどん成長してく様子とか見てるとさ」

瑚太朗「小鳥のってドルイドの力で一気に成長してないか?」

小鳥「>>702

趣味と実用は別さね

小鳥「趣味の時はドルイドの力はほぼ使ってないよ。」

瑚太朗「そうだったのか‥‥」

小鳥「あれは必要なときしか使わないようにしてるからね。‥‥媚薬とか作ったときは使ったよ。」

瑚太朗「まあだろうな‥‥‥‥いちおう聞いとくが今回のガーデニングって‥‥」

小鳥「まさか、普通のガーデニングだよ。」

瑚太朗「なに植えるんだ?」

小鳥「>>704

まあ、色々植えようかなって

小鳥「もっとこのお庭を賑やかに。」

瑚太朗「ふーん‥‥」

小鳥「さて、土はこんなもんかな‥‥次は植えてもらおう‥‥」




朱音「なんで私が種まきを‥‥」

ルチア「いいではないですか別に。」

朱音「‥‥というかあなた、種は触れるのね。」

ルチア「>>706

本当は、意識すれば毒を出さずに触れるんですけどね
やっぱり昔のトラウマは簡単には...

ルチア「また動物にさわると死んじゃうんじゃないか、また植物にさわると枯れてしまうんじゃないか‥‥そう思ってしまいます。こうして手袋をしていてもまだ‥‥」

朱音「猫もそうだけど触ってみたら案外平気だったじゃない。なんなら私に触れてみる?」

ルチア「>>708

...良いんですか、もしかしたら...

朱音「ええ構わないわよ。ここには静流もいることだし治せるでしょ多分。さあやってみなさい。」

ルチア「>>710

それでは...

ルチア「‥‥」おそるおそる‥‥

朱音「なにびびってるのよ。」

ルチア「す、すみませんやはり‥‥」

朱音「ならこっちから行くわよ。」ガシッ
どうなった?
>>712

何も起こらなかった

朱音「‥‥」

ルチア「‥‥」

朱音「‥‥何も起こらないわね‥‥」

ルチア「>>714

よ、よかった、何も起こらなくて...ヘタリ

朱音「意外とこんなものよ。思い込んでいるほど大したものじゃないわ。」

ルチア「良かった‥‥本当に‥‥本当に‥‥」

朱音「少しでもトラウマを克服できたかしら?」

ルチア「>>716

少しは進められたかもしれません、ありがとうございます
...でもすみません、まだ手袋は外せないと思います

朱音「そう‥‥まあゆっくり治していけば良いわ‥‥」

ルチア「ありがとうございました。ルチア。」

朱音「>>718

気にしなくて良いわよ、もう皆で住み始めてから一ヶ月なわけだし

>>717変になってますね‥‥ルチアの台詞の最後のルチア。は無しで。


ルチア「一ヶ月‥‥もうそんなに経ちましたか‥‥」

朱音「一度はあそこまでバラバラになった私たちがまた再結集してこうなっているなんて驚きよね。」

ルチア「>>720

皆、瑚太朗がいたからですね
瑚太朗には感謝してもしきれないですね
だから私たちはそんな瑚太朗のことが大好きなんですよね

朱音「‥‥ええ、そうね‥‥」

ルチア「‥‥そういえば朱音さんは瑚太朗のどこに‥‥」

朱音「>>722

全部って言いたいけど...そうね、やっぱり一番の理由は「私」を受け入れてくれたことだと思うわ

朱音「どんな私でも「私」と認めてくれた‥‥ずっとそばにいて支えると言ってくれた‥‥そこでしょうね。」

ルチア「なるほど‥‥そういえば今は聖女の記憶は‥‥一度薄まったとは聞きますがその後は?」

朱音「>>724

今のところは特に問題ないわ
基本的に恨み言ばっかで役に立たないもの...少しはテストに貢献しても良かっただろうに

朱音「歴史の問題くらいにしか役に立たなかったわ。」

ルチア「ふふ‥‥そうですか‥‥よっぽど大変だったんですね、試験勉強。よく会長さんの発言に出てきてますし。」

朱音「いままでやってこなかったからね‥‥」

ルチア「来年は常日頃から真面目にやりましょう。」

朱音「考えとくわ‥‥」




朱音「‥‥さて、種まき終わったわね‥‥もう戻って良いかしら‥‥」

ルチア「聞いてきましょう。」





朱音「ねぇ小鳥、もう帰っても良い?」

小鳥「>>726

ありがとうございます、咲夜さんがおやつを用意したってちーちゃんが言ってたよ

小鳥「二人ともお疲れさまでした。」

朱音「いえ構わないわ‥‥じゃあ戻るわよ。ルチア。」

ルチア「ええ、戻りましょう。」



ちはや「二人ともお疲れさまでした!美味しいですよ!」モグモグ

咲夜「疲れを癒してください。お嬢様方。」

ルチア「言うほど疲れてないが‥‥」

朱音「疲れたわ‥‥誰か肩もみなさい‥‥」

ちはや「私揉みますよ!えい!」

朱音「>>728

ス、ストップ!肩が砕ける!

ちはや「え?肩が?」

朱音「力加減を考えなさい!」

ちはや「ご、ごめんなさい!」

朱音「もういいわ‥‥咲夜揉んで。」

咲夜「かしこまりました、お嬢様」





瑚太朗「俺はまだすることあるか?」

小鳥「>>730

あとは植木鉢運ぶの手伝ってくれれば終わりだね

瑚太朗「わかった。今すぐ運ぼう。」

小鳥「運びたいのが向こうにあるからついてきて。」



瑚太朗「どこに運ぶんだ?」

小鳥「えーっとこれは向こうであれはあっちで‥‥」

瑚太朗「わかった。すぐ運ぶ。」



瑚太朗「よし‥‥次は?」

小鳥「それとこれはあの辺、その大きいのはあそこ。」




瑚太朗(その後も続けていき‥‥)

瑚太朗「終わった!疲れた!」

小鳥「>>732

ありがとう! 君の力で助かったわ

瑚太朗「いやこれくらい良いんだ‥‥‥‥ただこんだけ頑張ったんだからなにかごほうびイベント的な‥‥」

小鳥「‥‥指は舐めないよ?」

瑚太朗「うーん‥‥じゃあ>>734

汗かいたし、背中を流してくれないか?

小鳥「お風呂?」

瑚太朗「ああ、準備してきてくれないか。」

小鳥「うん、良いよ。」



小鳥「準備できたよ!」

瑚太朗「じゃあ入ろう。」



瑚太朗「良い感じだ小鳥‥‥」

小鳥「ありがとう。瑚太朗くん。」

瑚太朗「その調子で>>736

マッサージもお願い出来るか?

小鳥「マッサージって‥‥どういうの?」

瑚太朗「>>738

小鳥にまかせるよ

瑚太朗「別にどんなマッサージでも良いぞ。」

小鳥「じゃあ‥‥普通のマッサージで‥‥」モミモミ

瑚太朗「ああ~‥‥良い‥‥気持ちいいぞ小鳥。」

小鳥「>>740

瑚太朗君、このまま普通のマッサージが良い?
それとも、ピトッ(胸をあてる)、こんなマッサージの方が良い?

小鳥「あたしはどっちでも‥‥」

瑚太朗「それは‥‥>>742

後者でお願いします...

小鳥「そっちが良いんだね。じゃあ‥‥」

瑚太朗(小鳥の手が俺の股に延びてきて‥‥)




小鳥「‥‥どうだった?」

瑚太朗「>>744

ああ、気持ち良かったよ
今度は俺が小鳥にする番だ

瑚太朗「俺が小鳥を気持ちよくしてやるよ。」

小鳥「良いの?」

瑚太朗「ああ、任せろ。」

小鳥「>>746

うん...思いっきりやって下さい

瑚太朗「じゃあ‥‥」

瑚太朗(小鳥にマッサージした‥‥)




瑚太朗「‥‥どうだった?」

小鳥「>>748

実はね、お風呂入る前に静ちゃんの避妊薬を飲んで来たの
...だから最後は二人で気持ちよくならない?

小鳥「あたしもう我慢できないよ‥‥」

瑚太朗「そうか‥‥俺もちょうどしたいと思ってた‥‥じゃあ、二人で気持ちよくなるか。」

小鳥「うん‥‥」




瑚太朗(行為の後、風呂を出て‥‥)

ちはや「二人とも遅かったですねぇ。なにしてたんです?」

小鳥「>>750

マッサージしてたよ

ちはや「マッサージですか‥‥」

朱音「こっちもさっきマッサージで死にかけたわ‥‥」

瑚太朗「死にかけた‥‥?」

朱音「ちはやのマッサージでね‥‥」

瑚太朗「ああ‥‥なるほど‥‥力加減には気を付けようなちはや。」

ちはや「気を付けます‥‥」

朱音「‥‥で、マッサージだけなの?してたのは。」

瑚太朗「はいそれだけです。」

朱音「ふーん‥‥ところで瑚太朗。>>752

部室に泊まるのはいつの日にするの?

瑚太朗「うーん‥‥明日はどうです?確か明日は週末ですし。良いですか?」

朱音「>>754

...それじゃあ、今夜忍び混むわよ
日中は部活動に来るひとがいるから

瑚太朗「深夜ですか?」

朱音「ええ‥‥警備の穴をついて侵入するわ。良いわね?」

瑚太朗「はい、了解です!」




瑚太朗(‥‥というわけで、深夜‥‥)

瑚太朗「朱音さん起きてください!学校行きますよ!」

朱音「>>756

ええ、準備出来たわ
あと小鳥がこんなのを用意してくれたわ
っ簡易式結界(効果は48時間)

朱音「効果は48時間だそうよ‥‥これで2日はバレずにいけるわ。」

瑚太朗「いや明後日は終業式ですし‥‥」

朱音「ちっ‥‥まあいいわ、とりあえず行くわよ。」




瑚太朗「‥‥さて、たどり着いた‥‥」

朱音「じゃあさっそく始めましょうか。」

瑚太朗「薬は飲みました?」

朱音「>>758

ええ、飲んだわ
その前に一緒にシャワーを浴びましょう

瑚太朗「ええ、浴びましょうか。」


瑚太朗(シャワー中‥‥)

朱音「‥‥瑚太朗‥‥マッサージしてあげましょうか?」

瑚太朗「>>760

...やっぱり気づいてました?

朱音「ちはやは気がついてなかったけど私は気づくわ‥‥さあ、私のマッサージを受けなさい‥‥」

瑚太朗「ええ‥‥お願いします‥‥」




朱音「‥‥どう?小鳥とどっちが気持ちいいかしら?」

瑚太朗「>>762

あ、茜しゃまれふ……

朱音「あらそう‥‥嬉しいわ‥‥まだしてほしい?」

瑚太朗「お、おねがいしまふ‥‥」



朱音「‥‥さて、そろそろ私の方も気持ちよく‥‥」

瑚太朗「>>764

良いですよ クチュクチュ
思いっきりイって下さい

朱音「んああっ!んん‥‥」

瑚太朗「エロいっすね会長‥‥」

朱音「>>766

瑚太朗の指が良いからよ...もっと激しくして良いわよ、ううんして頂戴

瑚太朗「わかりました。もっと激しくします。」クチュクチュ

朱音「んっ‥‥‥あっ!んあっ‥‥んん‥‥」

瑚太朗「気持ちいいですか?」

朱音「>>768

もっと、もっと頂戴!もう壊れちゃうくらいに!

瑚太朗「ええ、いくらでも‥‥」クチュクチュ

朱音「んっ!あっ!あっ!あああっ!で、出ちゃいそう‥‥あっ!あああああっ!‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥イきました?」

朱音「ええ‥‥ねぇ瑚太朗‥‥次はその先を‥‥」

瑚太朗「>>770

壊れるまでって言いましたよね? クチュクチュクチュクチュ

朱音「あっ!んああっ!んんっ!」

瑚太朗「会長がそういったんですから壊れるまでやめませんよ。」

朱音「>>772

瑚太朗!瑚太朗!瑚太朗!
良い!もっともっと!私をダメにして!

瑚太朗「はい、会長をダメにしてあげます‥‥」



朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥瑚太朗‥‥」トローン

瑚太朗「こんなだらしない顔して‥‥ほしいですか?会長。」

朱音「>>774

ちょうだい、瑚太朗のそれ欲しい

瑚太朗「‥‥じゃあベッドに行きましょうか‥‥」

朱音「‥‥朝まで‥‥いえ、明日はずっと繋がりましょ‥‥」

瑚太朗「>>776

まあ、流石に休憩はいれましょう
さっきは調子に乗って朱音さんをたくさんイかせちゃいましたし

朱音「私は平気だから‥‥ねぇ‥‥」

瑚太朗「>>778

わかりました、手加減なしで行きますよ
今日一日寝かせませんよ、失神もさせませんからね

朱音「ええ‥‥一晩中しましょ‥‥」

瑚太朗「ええ‥‥しましょう。」



瑚太朗「‥‥どうでした?」

朱音「>>780

ハ、ハヒ、ひょひょかったは
へ、へほ、ほ、ほう、うほへない...(呂律が回ってない)

瑚太朗「‥‥大丈夫ですか?」

朱音「らいひょーふ‥‥らから‥‥もっと‥‥」

瑚太朗「>>782

良いですよ、もっともっとイかせて上げます

瑚太朗「もっと激しく行きますよ‥‥」

朱音「ええ‥‥きて‥‥」




瑚太朗「‥‥どうでした?」

朱音「>>784

まだ足りないわ!

朱音「もっともっと!」

瑚太朗「そうですか‥‥良いですよ。まだまだ時間はありますからね‥‥」



瑚太朗「‥‥朝ですね‥‥」

朱音「>>786

もう一日延長よ...終業式始まるまでつづけるわよ

瑚太朗「良いですけど‥‥体は平気ですか?」

朱音「>>787

朱音「もっと「私」を愛して‥‥」

瑚太朗「‥‥わかりました。まだまだ続けましょう‥‥」



瑚太朗(やばいさすがに疲れてきた‥‥)

瑚太朗「‥‥ちょっと休憩しません?」

朱音「>>780

瑚太朗「‥‥すごいっすね静流の薬‥‥」

朱音「そんな事はどうでも良いの‥‥ねぇ‥‥もっと‥‥」

瑚太朗「>>792

一応持って来てたこれ使うか...っ小鳥特製精力作用のある植物(食用、速効性あり)

良いですよ、もっともっと快楽の海に溺れさせて上げますよ

瑚太朗(これを食べて‥‥)

瑚太朗「‥‥よし、まだまだいける‥‥行きますよ会長。」

朱音「きて‥‥瑚太朗。」



朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「まだいけますか会長。」

朱音「>>794

いれて、早くいれて...欲しいの、瑚太朗が欲しいの

瑚太朗「‥‥ええ、満足するまでしてあげますよ。」



瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥どうですか?」

朱音「>>796

ビクン こたろう...ビクン
もっと...

瑚太朗「まだ足りませんか‥‥凄いですね会長‥‥気絶しててもおかしくないのに‥‥」

朱音「>>798

そうは言っても……ここらが山よ

朱音「体力的にはギリギリよ‥‥」

瑚太朗「そこまでして求めるのは‥‥」

朱音「あなたとしてる間は何もかも忘れられるから‥‥溺れてられるから‥‥もっと溺れさせて‥‥」

瑚太朗「>>800

良いですよ、好きなだけ溺れて下さい
いやだと言ってももう止まりませんから、何度イっても、もうやめませんよ

瑚太朗「なにがあっても止まりませんよ?」

朱音「ええ‥‥構わないわ‥‥」



朱音「んあっ!あんっ!ああ!あああああっ!」

瑚太朗「止まりませんよ?まだまだ‥‥」

朱音「ええ‥‥もっと‥‥ああっ‥‥!」



朱音「あっ!んん!んあっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁ!‥‥‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥こたろう‥‥もう何回イったかしら‥‥」

瑚太朗「>>802

もっとイッてもらいますよっ!(腰を突き上げる)

朱音「んああっ!」

瑚太朗「俺の事しか考えられない体にしてあげますよ。会長を。」

朱音「あっ‥‥既にあなたの事しか‥‥ああっ!んん‥‥」

瑚太朗「>>804

朱音!朱音!ギシギシ

瑚太朗「で、出そうです‥‥出しますよ‥‥」

朱音「瑚太朗‥‥一杯出しなさい‥‥」

瑚太朗「じゃあ‥‥」ギシギシ

朱音「んっ!あっ!んん‥‥」

瑚太朗「うっ‥‥イきます!」

朱音「あっ!あっ!ああああ‥‥」

瑚太朗「ふぅ‥‥どうでした?」

朱音「>>806

はあ、はあ、良いわ、最高よ...
ごめんなさい、ちょっと水とケロリーメイトを持って来てもらえるかしら
食べたら、まだまだ続きをやるわよ

瑚太朗「はいわかりました‥‥買ってきます。」



瑚太朗(一度学校を出て、コンビニへ向かうと‥‥)

瑚太朗「ん?あそこにいるのは‥‥>>808

咲夜

瑚太朗「咲夜か‥‥」

咲夜「おや与太朗くん、奇遇ですね。」

瑚太朗「お前がコンビニとは珍しいな、どうしたんだ?」

咲夜「ちはやさんがコンビニ限定>>810が食べたいと言いましたので買いに来たのですよ。」

プリン

瑚太朗「なるほど‥‥相変わらず甘いな‥‥」

咲夜「ちはやさんの願いを叶えるのが執事たる私の務めですので‥‥与太朗くんは何を?たしかお嬢様と学校にいるときいていましたが‥‥」

瑚太朗「水とケロリーメイトを買えと言われたから買いにきてんだ。悪いか。」

咲夜「>>812

一日以上ずっとですか...
そうですね、また今日も泊まっていくのでしょうから明日の朝には荷物を持って行きますよ
...それでは朱音お嬢様のことをお願いしますよ、サカリ太朗君

瑚太朗「‥‥そのサカリ太朗ってのは止めてくれ‥‥」

咲夜「事実でしょう?毎晩のようにサカッているではありませんか。」

瑚太朗「7人全員を不満にさせないためにはそれくらいしなきゃダメなんだ。」

咲夜「>>815

ならば特別に貴方に自分の男根をリライトする方法を教えましょう

瑚太朗「既に書き換えてるが‥‥」

咲夜「そうでしたか、まあそうでもしなければ体が持っていないでしょうね。‥‥ちはやさんが待っているのでこの辺で失礼させていただきます。それでは。」

瑚太朗「最後に一つ、みんなは何してる?」

咲夜「ちはやさんと篝さんと小鳥さんはご在宅、ルチアさんと静流さんはアルバイト、井上さんは自分の家に帰っています。」

瑚太朗「そうか‥‥ありがとな。」

咲夜「いえ、良いのですよ‥‥それでは。」

瑚太朗「ああ、それじゃな。」




瑚太朗(部室まで向かう途中‥‥)

瑚太朗(お‥‥吉野だ‥‥休日になにしてんだろ‥‥)

瑚太朗「へいヨッシーノ!何してるんだ!」

吉野「>>818

修行だ、体がなまってるからな

瑚太朗「修行‥‥こりゃまた‥‥」

吉野「そういうてめぇこそ何してる‥‥」

瑚太朗「ちょいと部室で活動をな。」

吉野「部室‥‥あそこにゃ誰もいなかったが‥‥?何してやがる?」

瑚太朗「>>821

(そう言えば結界しいてたな)いんやネタが更新されてないか調べてたんだ

吉野「そうか‥‥まあいい。修行の邪魔だからとっとと去れ‥‥」

瑚太朗「ああ、そうさせてもらう。頑張れよ吉野。」




瑚太朗「会長戻りましたよー。」

瑚太朗(結界を解除して中にはいると、会長は>>823していた。)

オ○ニー

朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥瑚太朗‥‥」クチュクチュ

瑚太朗「‥‥会長?」

朱音「‥‥あら瑚太朗、戻ったのね。」

瑚太朗「まだ足りないんですか?」

朱音「>>825

ええ、もっと欲しいの、もっと クチュクチュ

朱音「さあさっさと食べてまた始めましょ。」

瑚太朗「そうしますか‥‥しかしその体力他のとこに発揮できないんですかね‥‥」

朱音「>>874

ミス>>828

無理言わないで、瑚太朗に抱かれているときは体が勝手に動くのよ、今も薬の効き目もあってつい弄っちゃ...んん

瑚太朗「‥‥それで明日は平気なんですかね‥‥」

朱音「明日の事なんて考えてないわ‥‥あっ‥‥」

瑚太朗(こりゃなかなか大変そうだな‥‥)




朱音「‥‥さて瑚太朗、食べ終わったのだしまた始めましょう。」

瑚太朗「>>830

瑚太朗...入れる前に一回指でして...

朱音「は?」

瑚太朗「‥‥って行ってくれたら始めます。」

朱音「>>832

じゃあ...瑚太朗、ダメになるくらい指で思いっきりかき回して!自分で弄るのじゃ満足出来ないの!

瑚太朗「はい、わかりました‥‥指でかき回してあげます。」



瑚太朗「‥‥どうでした?」

朱音「>>834

良かったわ...かき回されるのも
瑚太朗...入れて、私を好きなだけ乱して

瑚太朗「俺もちょうど入れたいなって思ってました‥‥行きますよ‥‥」




瑚太朗「‥‥どうでした?」

朱音「>>836

もっと頂戴、まだ欲しい

瑚太朗「‥‥マジですか?」

朱音「あら休憩も挟んだのにもう限界なの?」

瑚太朗「>>838

...わかりました、休憩したばっかだから朱音さんに配慮していましたが、大丈夫みたいですね
それではまた全力で行きますよ、イッてもイッても終わらせませんからね

朱音「ええ構わないわ。何度でもイかせて‥‥」

瑚太朗「行きますよ‥‥」



朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「まだまだ続けますよ‥‥まだまだ何度でもイかせてあげます‥‥」




朱音「あっ!あっ!あああああっ!‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥どうでした?」

朱音「>>840

ゼエゼエ...まだよ、まだまだよ...まだ続けて...

瑚太朗「わかりました‥‥まだ続けましょう‥‥」




瑚太朗「‥‥ふぅ‥‥まだまだ行けますか?」

朱音「>>842

瑚太朗...瑚太朗...はやくして...トローン

瑚太朗「ええ‥‥じゃあもっといかせてもらいますよ‥‥」



朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥こたろぉ‥‥」

瑚太朗「平気ですか?会長。」

朱音「>>844

平気しゃないわ...だってまだ瑚太朗のことが欲しくてたまらないもの...

朱音「わたしどこか変なのかしら‥‥こんなにも抱かれながらまだまだ足りないと思っちゃうの‥‥」

瑚太朗「>>846

それだけ朱音さんは俺のことが好きってことなんだと思いますよ
だから今日はもっと快楽の海に溺れて下さい、気にする必要はないです、朱音さんが望むように愛を与えますから

朱音「そうね‥‥そうするわ‥‥私にたくさんの愛を‥‥」

瑚太朗「はい‥‥会長にたくさんの愛を注ぎます。」




瑚太朗「‥‥もう夜ですね‥‥」

朱音「>>848

結界も...ビクン そろ、そろ切れるわ...ビクン
だから最後にお願い、残った時間全部、貴方の全力で突いて、絶対に止めちゃ嫌だから

瑚太朗「ええ、わかりました‥‥俺の全力で突きます!」





朱音「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」

瑚太朗「‥‥ここまでですね‥‥ちょうど結界も切れたみたいですし‥‥」

朱音「そうね‥‥ありがとう‥‥瑚太朗‥‥愛しぬ‥‥愛してるわ‥‥」

瑚太朗「>>850

俺も愛してますよ
このまま(男根がささったまま)寝ちゃいましょうか
朱音さんのことを感じながら...

朱音「ええ‥‥瑚太朗を感じながら寝るのも悪くないわね‥‥」

瑚太朗「そうでしょう?‥‥それでは、お休みなさい、朱音さん。」

朱音「お休み‥‥瑚太朗。」





翌日
瑚太朗(朝起きて服を着たあと部室を出ると、部室の前に二人の分の学校の用意がしてあった。)

瑚太朗(咲夜か‥‥ん?なにか置き手紙が‥‥どれどれ‥‥>>852)

部室の後始末はしておくように、あとシャワーを浴びることをおすすめします

瑚太朗「そうだな‥‥シャワー浴びとくか‥‥」




瑚太朗(シャワーを浴びた後‥‥)

朱音「zzzzz‥‥」

瑚太朗「会長起きてくださーい!」

朱音「>>854

瑚太朗...瑚太朗...大好き...

瑚太朗「俺も大好きですが起きてください!」

朱音「zzzzz‥‥」

瑚太朗「起きてください!」

朱音「zzzzz‥‥」

瑚太朗「‥‥しかたない‥‥>>856

アソコに指を入れて...(激しく動かす)

朱音「‥‥ん‥‥」

瑚太朗「‥‥起きないか‥‥ならもっと激しく‥‥」クチュクチュ‥‥

朱音「>>858

ん...んん!...んんん!ビクッ プシャー

朱音「‥‥はっ!」

瑚太朗「おはようございます。」

朱音「>>860

おもらししちゃったの?

瑚太朗「いやお漏らしじゃないです。」

朱音「じゃあなに?」

瑚太朗「ちょっといたずらを‥‥」

朱音「>>862

掃除が大変ね...これは...

瑚太朗「掃除はしておくので朱音さんはシャワー浴びて着替えといてください。」

朱音「ええ‥‥わかったわ‥‥」




瑚太朗「さて、じゃ、行きましょう学校。」

朱音「>>864

ごめんなさい、少し待って
アソコがジンジン痛むし、全身筋肉痛で、あとついでに腰が抜けて動けそうにないわ

瑚太朗「大丈夫です?」

朱音「歩けないわね‥‥」

瑚太朗「おぶりますよ?」

朱音「>>866

そう言う分けにもいかないし...静流を呼びましょう




朱音「‥‥というわけで、なんとか治してくれない?」

静流「わかった。任せろ。」




静流「‥‥どうだ?治ったか?」

朱音「>>868

星空をご覧になりませんか?

瑚太朗「はい?‥‥静流なんか変な薬を使った?」

静流「そんなことはないと思うが‥‥」

瑚太朗「会長どうしたんです?」

朱音「>>870

いえ、体がスッキリして一瞬星空が見えまスター バタン...zzz

瑚太朗「だじゃれを言ってまた寝てしまった‥‥」

静流「これは薬の副作用だ‥‥すぐ覚める。少し待ってると良い。」

瑚太朗「ああ、わかった。ありがとう静流。」

静流「いや構わない。」



朱音「‥‥はっ!」

瑚太朗「起きましたね‥‥行きましょう、会長。」

朱音「>>872

ええ、そろそろ時間みたいだね



瑚太朗(というわけで、教室に行き‥‥)

瑚太朗「おはよう!ちはや!昨日は何してた?」

ちはや「>>874

咲夜に買って貰った限定プリンが美味しかったです~

瑚太朗「そうか‥‥」

ちはや「瑚太朗はどうでしたか?」

瑚太朗「>>876

48時間ほぼずっとやってたな...

瑚太朗「すごかったぞ。」

ちはや「そうですか‥‥私はそんなにできませんけどねぇ‥‥」

瑚太朗「以外とやればできるかもしれないぞ?」

ちはや「まだ良いです‥‥」



瑚太朗「おはよう、そして久しぶりだな篝!昨日は何してた?」

篝「>>878

ずっとSPSをやってました

篝「朱音が不在でしたのでやり放題でしたよ。」

瑚太朗「そうか‥‥」

篝「パソコンと言うものは偉大ですね。暇になりません。ネットも見放題ですし。」

瑚太朗「ネットなら携帯でも見れるがな。」

篝「携帯‥‥?ああ、瑚太朗がよく見ている端末ですか。あれでも見れるのですか?」

瑚太朗「見れるぞ。」

篝「なんと‥‥こんなにも小型のものに‥‥篝ちゃんも携帯が欲しいです。」

瑚太朗「>>881

じゃあ、放課後に見て回るか

篝「‥‥!良いのですか!」

瑚太朗「このご時世携帯持ってないのも色々不便だろうしな‥‥」

篝「ありがとうございます!」

瑚太朗「いや構わんよ‥‥放課後一緒にいこう。」

篝「わかりました!」





瑚太朗「‥‥ということになったから今日は俺は部活これないから部活は好きにやっててくれ。」

小鳥「>>883

私も着いて行くよ、未成年のスマホは保護者の名義で登録する必要があるし

瑚太朗「それもそうか‥‥じゃあ小鳥の親が必要?」

小鳥「そうだね。」

瑚太朗「大丈夫なのか?」

小鳥「それくらいはできるから平気。親は時間になったら呼んでおくから。」

瑚太朗「ああ、ありがとな小鳥。」

小鳥「ええよそれくらい。」




瑚太朗(‥‥というわけで、放課後‥‥)

瑚太朗「よし、行くぞ。二人とも。」

小鳥「うん、わかったよ。」

篝「わかりました。行きましょう。」






瑚太朗「理香子さん、お久しぶりですね。」

小鳥「別に挨拶しなくても良いのに‥‥」

理香子「>>885

いつも娘がお世話になっております ペコリ

瑚太朗「いやいやこちらこそ‥‥」

小鳥「そんなのいいから早く入ろう。」

瑚太朗「いやいや挨拶は大事だよ。」

小鳥「意味なんてないのに。」

瑚太朗「>>887

こう言うのは形だけでも大事だからな

瑚太朗「今日はよろしくお願いします。」

理香子「よろしくお願いします。」

篝「あなたが篝ちゃんの義理の母なのですか‥‥」

理香子「>>889

こんな可愛い子が娘になってくれて嬉しいわね、あなた

圭介「ああ、そうだな。」

瑚太朗「圭介さんも来てたんですか。」

圭介「呼ばれたからね。」

瑚太朗「それはそれは。今日はよろしくお願いします。」

圭介「よろしくね。」

小鳥「‥‥さて、挨拶もすんだならそろそろいこう。」

瑚太朗「ああ、そうだな。」





篝「おお‥‥」

瑚太朗「好きなの選んで良いぞ。」

篝「どのモデルが良いのでしょうか‥‥」

瑚太朗「店員に聞けば良いんじゃないか?すみませーん!」

店員「はい、今日はどのような用件ですか?」

瑚太朗「新規なんですけどなにがおすすめですか?」

店員「それでしたら‥‥」



店員「‥‥いかがでしょう?」

篝「なるほど‥‥」

瑚太朗「篝はどういう機能がほしい?」

篝「>>891

とにかくネット、ネットです
ネットはヒトが生んだ最高の文化です

瑚太朗「ならどれでもいいか‥‥価格の一番やすいやつで。」

店員「ならば>>893

こちらはいかがでしょうか?
一番新しい機種ではないので、多少はお安くなってますよ

瑚太朗「じゃあそれで。」

篝「スペックの方は大丈夫なのですか?」

店員「一つ前の機種ですがネットを見る分には十分かと。」

篝「なら構いません。‥‥いつ手に入りますか?」

店員「>>895

お店にあるので、手続きをすればすぐに使えるようになりますよ

篝「わかりました。今すぐ手続きしましょう。」

店員「ではこちらでお待ち下さい‥‥」




瑚太朗(その後、手続きやら設定やらを済ませ‥‥)

店員「初期設定はこれで完了ですね。」

篝「‥‥これで篝ちゃんも携帯を‥‥」

瑚太朗「良かったな篝。」

篝「>>897

はい!早速アドレスを交換しましょう
...それでやり方を教えて下さい

瑚太朗「登録の仕方は‥‥こうしてこうして‥‥」

篝「なるほど‥‥」

瑚太朗「せっかくだからオカ研のみんなを登録しとくか‥‥」



瑚太朗「‥‥よし、じゃあ篝、登録したアドレス全員にメールを送ってくれ。」

篝「それになんの意味が?」

瑚太朗「そうしなきゃ篝のアドレスがみんなにわからないからな。」

篝「なるほど‥‥文章は?」

瑚太朗「まあ普通に携帯買いました!アドレス登録お願いしますくらいでいいだろう。」

篝「わかりました‥‥」




篝「‥‥む‥‥返信が‥‥静流からですね‥‥どれどれ‥‥」

静流『>>900

よろしく

瑚太朗「真面目だ‥‥」

篝「そうですね‥‥」

瑚太朗「‥‥まあとにかくメールの送り方はわかったよな?」

篝「はい、ばっちりです。」

瑚太朗「他になにか聞きたいことは?」

篝「>>902

そう言えば...店員さんに携帯用バッテリーがあった方が良いと言われましたが、瑚太朗はどう思いますか?

瑚太朗「うーん‥‥あって困るもんじゃないよな‥‥」

篝「ならば買いましょう。」



瑚太朗「くそっ‥‥思わぬ出費だ‥‥」

小鳥「財布事情は平気?」

瑚太朗「>>904

来週のフリマでどれくらい売れるかによるな

小鳥「フリマ?」

瑚太朗「来週にフリマがあって江坂さんの店の商品を何個か出展するんだ、小鳥も手伝ってくれるか?」

小鳥「>>906

私もいくつか出しても良い?

小鳥「あたしの植物は売れるよ?ファンもいるし。」

瑚太朗「ああ、お願いしようかな。」

篝「篝ちゃんも手伝ってあげましょうか?」

瑚太朗「>>908

いや、俺たちだけで大丈夫だ
誰かとまわって見たらどうだ?気に入るのがあるかはわからないが色んな物があると思うぞ

篝「それも良いかもしれませんね‥‥」

瑚太朗(そしてうちの商品を買ってくれ!)

篝「‥‥そうですね、そうします。篝ちゃんは客になりましょう。労働は疲れますから。」

瑚太朗「それが良いだろう。」

小鳥「楽しみだね、瑚太朗くん。」

瑚太朗「ああ、そうだな‥‥」



瑚太朗(自宅へ帰ろうとすると‥‥)

瑚太朗「あれは‥‥>>910

ルチアとちはや

瑚太朗「ルチアとちはやか‥‥おーい!ルチアー!ちはやー!」

ちはや「あ!瑚太朗!」

ルチア「奇遇だな。瑚太朗。」

瑚太朗「ああ、奇遇だな。お前ら二人でなにをしてたんだ?」

ルチア「二人で出掛けて一緒にスイーツでも食べようかということになり店にいこうとしていた。」

瑚太朗「ほう‥‥俺らもついていって良い?」

ルチア「>>912

良いぞ

瑚太朗「よし!じゃあ行くぞ!‥‥で、どの店に?」

ルチア「こっちだ。」



瑚太朗「ほう‥‥ここか‥‥」

ちはや「とっても美味しいところみたいです!早速入りましょう!」



瑚太朗「さあ今日は俺の奢りだ。好きなもの食べて良いぞ。」

ちはや「>>914

いえ大丈夫です
それに瑚太朗もピンチなんですよね?

ちはや「自分の分くらい自分で払います。」

瑚太朗「ピンチはピンチだが‥‥男はこういうときかっこつけたくなるんだ。頼む奢らせてくれ。」

ちはや「>>916

うまくやりくりできますか?

瑚太朗「ああ、何とかして見せる‥‥」

ちはや「わかりました‥‥じゃあ私は‥‥>>918

カップル用特大パフェ(二人で時間内に食べきれれば半額)

瑚太朗「ほう‥‥そりゃ誰と食べるんだ?」

ちはや「一緒に食べましょう瑚太朗!」

瑚太朗「ああ、良いぞ‥‥しかし食えるか?制限時間は30分だが‥‥」

ちはや「頑張りましょう!」




瑚太朗(というわけで、パフェを食べ始める。)

瑚太朗「うまいか?ちはや。」モグモグ

ちはや「>>920

美味しいです パクッパクッパクッ

瑚太朗「そうかそうか、良かった。」モグモグ

ちはや「瑚太朗、急いで食べないと時間ありませんよ」ぱくぱくもぐもぐ

瑚太朗「おっとそうだな。俺も急ぐぞ!」




瑚太朗(急いでるところあれだがちはやともなんかいちゃついてみたいな‥‥)

瑚太朗「ちはや、>>922

一曲聴かせてくれ

ちはや「は、はい?」

瑚太朗「一曲歌ってくれ。」

ちはや「>>924

それじゃあ...パクッ これ食べたら...パクッ カラオケに...パクッ いきましょう...パクッパクッ

瑚太朗「ああそうだな。そうしよう。」ぱくぱく

ちはや「なので‥‥ぱく‥‥いまは‥‥ぱく‥‥食べることに‥‥むしゃ‥‥集中しましょう‥‥もぐ‥‥」

瑚太朗「そうだな‥‥」モグモグ




瑚太朗「‥‥よし、完食!」

ちはや「なんとか間に合いました‥‥」

瑚太朗「これで半額‥‥げふ‥‥」

ちはや「平気ですか?瑚太朗。」

瑚太朗「>>926

カラオケで発散すれば問題ない...

ルチア「カラオケ?」

瑚太朗「食い終わったら行こうぜってさっき話してたんだ‥‥みんなで行こう。」

ルチア「>>928

そうだな、他の皆も呼んでみるか

瑚太朗「それは良いな‥もしもし?会長ですか?一緒にカラオケでもいきません?」

朱音『>>930

薬の効果で軽くなってた筋肉痛がぶり返したからパスで...
あいたたた...咲夜、もう少し右を押して

瑚太朗「わかりました。しっかりやすんでください。」

朱音『悪いわね‥‥あっ‥‥そこ良い感じよ‥‥』

瑚太朗「それでは。」ガチャッ

瑚太朗「会長はダメみたいだ‥‥別の人を誘おう‥‥」



瑚太朗「もしもし?静流?かくかくしかじか。」

静流「>>932

まるまるうまうまむしゃむしゃ

静流『というわけだな、了解した。どこに向かえば良い?』

瑚太朗「駅の近くのカラオケボックスで待ち合わせよう。」

静流『了解だ。』




瑚太朗(あとは‥‥井上か‥‥)

瑚太朗「もしもし?井上?これからみんなでカラオケ行くんだけどお前も来ないか?」

井上「>>934

ごめんなさい、明日から新聞部の取材で一泊遠征するから荷づくりしないといけないの

瑚太朗「そうか‥‥にしても、遠征?」

井上『詳しくは言えないけど発見できれば大スクープのネタがあってね。』

瑚太朗「また行方不明になったりするなよ?」

井上「>>936

オカルト方面じゃないからそこまで問題じゃないわ...でも、もしもの時は助けに来てくれる?

瑚太朗「ああ、任せろ。絶対助けにいってやる。」

井上『なら遭難するのも悪くないかも知れないわね‥‥』

瑚太朗「>>938

まあ、ほどほどに気を付けろよ
新聞部ってことはおまえ一人じゃないから余程のことはないと思うが

井上『まあそうだね。』

瑚太朗「まあでもちゃんと準備していくんだぞ。」

井上『わかってるわよ。それじゃ。』

瑚太朗「ああ、それじゃ。」


瑚太朗(あともう一人誘う奴がいるな‥‥)



瑚太朗「‥‥というわけで、どうだ吉野。」

吉野「>>940

パスだ、まだ修行中だ

瑚太朗「ええー‥‥」

吉野「そもそも群れるのは好きじゃねぇんだ‥‥」

瑚太朗「そこをなんとか。」

吉野「断る。」

瑚太朗「実は来たいんだろ?」

吉野「そんなことはねぇな。」

瑚太朗「楽しいぞ?」

吉野「>>942

じゃあな(ブチッ

瑚太朗「‥‥切られた‥‥」

小鳥「しょうがないね‥‥この人数で行こう。」

瑚太朗「そうだな‥‥」



瑚太朗「お‥‥静流だ‥‥静流!」

静流「コタロー!」

瑚太朗「待った?」

静流「>>945

問題ない、さっき来たとこだ

瑚太朗「そうかそうか。良かった。じゃあ入ろう。」

静流「入ろう。」



瑚太朗「‥‥さて飲み物でも取ってくるか‥‥みんなの分もいれてくるけどなにが良い?」

ルチア「水で良いぞ。」

小鳥「なんでも良いよ~」

ちはや「なんでも良いですよ!」

静流「なんでも良い。」

篝「篝ちゃんはヒーコーで。」

瑚太朗「なんでも良いってのは困るな‥‥まあいいや、行ってくる‥‥」



瑚太朗(なんでも良いやつにはなにをいれるか‥‥普通にオレンジジュースとかで良いか‥‥)



瑚太朗「帰ってきたぞー‥‥」

瑚太朗(みんなは>>947)

既に曲を入れていた

瑚太朗「お‥‥すでに曲が入ってる‥‥誰が歌うんだ?」

小鳥「>>949

それが……今までもめてたの

瑚太朗「もめて‥‥?」

小鳥「結果戻ってきた瑚太朗くんに歌ってもらおうと言うことに‥‥」

瑚太朗「曲は?」

小鳥「>>952

YO-SHI-NO

瑚太朗「そうかそうか‥‥お安いご用だ!」



瑚太朗「‥‥どうだった?」

ルチア「>>954

相変わらずめちゃくちゃな歌だ(頭を抱えている)

瑚太朗「‥‥そんな下手かな?」

ルチア「お手本を見せてやろう。」



ルチア「‥‥どうだった?」

瑚太朗「>>956

ぐっ、流石はキャラソン出しただけある...

瑚太朗「上手い‥‥」

ルチア「ありがとう。瑚太朗。」

瑚太朗「このままプロデビュー出来るんじゃないか?」

ルチア「>>958

私はアイドルは目指すつもりはないぞ

瑚太朗「ええ~‥‥」

ルチア「瑚太朗以外には愛想は振り撒かんぞ。」

瑚太朗「>>960

それもそうだな

次誰が歌う?

静流「私が行こう。」

瑚太朗「曲は?」

静流「ならば‥‥「Alice magic」」




静流「‥‥どうだった?」

瑚太朗「>>962

良かったぞ

瑚太朗「静流もわりと上手いんだな。」

静流「‥‥」

瑚太朗(照れる‥‥という顔をしている)

篝「次は篝ちゃんが行きます!」

瑚太朗「なんか篝は音痴そうだな。」

篝「>>964

滅びの歌はノーカンです!
曲は「おきらく☆きゅうさい」で




篝「‥‥どうでした?」

瑚太朗「さすが持ち歌だな。思ったよりよかったぞ。」

篝「>>966

当然です!それなりに(中の人が)曲を出しているのですから ドヤッ

瑚太朗「俺も歌ってるんだがな‥‥」

篝「実力の差です。」

ちはや「次わたし行きます!」

瑚太朗「ちはやは未知数だな‥‥」



ちはや「‥‥どうでした?」

瑚太朗「>>968

まあまあだな

瑚太朗「可もなく不可もなくってとこだな。点数もまぁまぁだったし。‥‥ただ正直なところちはやも音痴っぽいなと思ってた。」

ちはや「失礼ですね‥‥」

瑚太朗「すまんかった。」




瑚太朗(しばらくして‥‥)

瑚太朗「なあ誰かデュエットしよう!」

小鳥「>>970

じゃあまず私と歌おう

瑚太朗「よし、じゃあ曲は‥‥」




瑚太朗「3年目の浮気くらい多目に見てよ~♪」

小鳥「両手をついて謝っても許してあげない♪」

ルチア「なぜ3年目の浮気‥‥」

瑚太朗「なんとなくだ。‥‥ちなみに小鳥はオカ研以外との浮気は許してくれる?」

小鳥「>>972

例のお守りの改良版があるけどいる?(ハイライトoff)

瑚太朗「いらないです‥‥」

小鳥「そういうこと言うなら持ってもらうことになるよ?」(ハイライトオフ)

瑚太朗「ちょっとした冗談ですから許してください‥‥」

小鳥「次からそんなこと言わないでね。」

瑚太朗「ああそうする‥‥ちなみに他のみんなは浮気は許す?」

ルチア「>>974

そしたら多分、その相手の周りで、勝手に窓が割れたり、近くの電球が割れたり、目の前で看板が落ちるといった怪奇現象に見舞われるだろうな

ルチア「そして最終的には‥‥」

瑚太朗「怖いな‥‥」

ルチア「それ位せねば気が済まない‥‥」

瑚太朗「俺の事は許してくれる?」

ルチア「>>976

そうだな...毎日毎日皆で瑚太朗と抱き合えば良いな、瑚太朗がそんな気にならないように、毎日毎日...そう毎日皆で瑚太朗と愛を確かめ合えばいいんだ...瑚太朗を私たちだけのものに...(段々目から光が消えていく)

瑚太朗「‥‥ルチア?」

ルチア「それでもダメならその時は瑚太朗を殺してわたしも死のう‥‥そうすれば永遠に一緒‥‥」

瑚太朗「>>978

すみません、冗談です、勘弁して下さい(土下座)

瑚太朗「浮気なんてしません。」

ルチア「分かれば良いんだ分かれば。‥‥それに浮気なんてしないだろう?」

瑚太朗「まあな‥‥」

ルチア「さて、そろそろカラオケに戻ろう‥‥次は誰が歌う?」

瑚太朗「>>980

もう曲が入っているな...何々「word of dawn」か...

瑚太朗「誰が歌うんだ?」

篝「篝ちゃんですね‥‥瑚太朗、一緒に歌いましょう。」

瑚太朗「ああ、良いぞ。」



瑚太朗「‥‥どうだった?」

ちはや「>>982

なんでしょう……さみしい感じの歌でした…

ちはや「きっとなにかを意味してるんですよね‥‥」

瑚太朗「そうなのかな?篝。」

篝「>>985

それはきっと1月から始まるアニメRewriteの第二シーズンを見ればきっとわかるでしょう

篝「みなさん見てくださいね。」

瑚太朗「番宣かよ‥‥」

篝「番宣は重要ですよ。」

瑚太朗「まあそれはそうだな。」

篝「さて、じゃあ次行きましょう‥‥次は‥‥」

静流「私だ。曲は‥‥>>987

恋文


静流「愛してる、それだけです。」

静流「‥‥どうだろうか。瑚太朗。」

瑚太朗「>>989

静流ぅ~ もう離さないぞぉ~(熱烈キス

静流「んむっ‥‥コタロー‥‥」

瑚太朗「静流の事愛してるぞ。俺は。」

静流「わたしも愛してる。」

瑚太朗「>>991

ああ、この世界では絶対に離れたりはしないからな!

瑚太朗「死ぬまでずっと一緒だ!」

静流「‥‥ああ、ずっと一緒にいよう。」

篝「まああと一年と三ヶ月ほどでこの世界のあなたたちは死ぬわけですが。」

瑚太朗「>>993

それでも、一年近く離れ離れになるよりはずっとマシだよ

瑚太朗「一年離れるよりは一年一緒にいられた方がいいさ。」

篝「そう言うものですか‥‥」

瑚太朗「そう言うもんだ‥‥」



瑚太朗(その後、しばらくして‥‥)

瑚太朗「時間的に最後の一曲だな‥‥よし!俺行きます!曲は>>995

一番の宝物

瑚太朗「だけどいまそれが一番の宝物」

瑚太朗「‥‥どうですか!」

篝「>>997


そろそろ次スレですがネタが尽きてしまいました‥‥どうしましょう‥‥

何故だか無性にマーボーが食べたくなりました

スレタイなら普通にヒロイン以外(吉野とか咲夜とか)を使えばよろしいのでは?

篝「なぜでしょう‥‥中の人繋がりでしょうか‥‥というか篝ちゃんお腹が空いてきました。」

瑚太朗「だろうな‥‥にしても確かに腹減ってきた‥‥さっさと帰ろう‥‥」





次スレ
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」吉野「その9だ‥‥」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」吉野「その9だ‥‥」 - SSまとめ速報
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