【咲―Saki―】京太郎「……俺は必ず帰ってみせる」その2【安価】 (105)


○京ちゃんがチートなしであっちこっちの異世界に飛ばされるスレです

○文章もそこそこありますがAAによる表現も多めです

○咲キャラ以外にも絡みがあります 嫌いな方はご注意を

○システム上、京ちゃんもキャラも情けなく死んでいく事がままあります

○推しキャラが死んでも泣かない精神でお願いします

○システムその他はよそさまからお借りしていますが、エラッタ入れる事もままあると思います(予告)

○キャラメイクや序盤の安価などは既に終わらせています
 内容を知りたい方は
 【咲】京太郎「今日から始める提督業」穏乃「EXだってさ!」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473198778/)の187からお願いします

○今回はエロはありませんよえぇ              多分



その1
【咲】京太郎「…………俺は必ず帰ってみせる」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477320276/)

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  【名前】:須賀京太郎          【アライメント】 秩序/中庸
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  【筋】:10     【耐】:10       【敏】:30       【魔】:30      【運】:20       【宝】:0
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     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
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 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {   _   ___,-、 __
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、  { Y´ /  '   }- 、
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、r  ̄ {   {  |  / _ }、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / |   乂_人_/、_/   / \
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/   }==   ̄ ̄ ̄ ー く
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  /             \
    ̄ ̄        ー∧         _,     从    ,                 \
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/    /     / '
                 ∧ \       / |/>  ,      /
                  {(从_|     --  ´ 「/// |  {
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 所持スキル

○:忍耐の男:特殊                                         
 それは頑固者であり、守護者である                            
 耐のステータスに+5され(適用済み)、該当ステータスの成長率を20%アップする  


○:玩具のヒーロー:特殊
 運命に翻弄される愚者に与えられる
 されど、何時までも運命の手の中にいるとは限らない
 どれほど無謀な行動であっても、5%の成功率を持つ
 このスキルは発動する度に強くなる


○霊子ハッカー:EX
 自身の霊子をネットワークに適合させる事が出来る特殊な才能の持ち主
 EXともなれば自身の全てをネットワークに送り込み、あらゆる制約を突破する事が出来る
 ネットワークの存在する場所での情報収集に+50%の補正を得る


○朽ちぬ約束:特殊
 オリアナ=トムソンと交わした約束は今も心の中に残っている
 どんな時でも諦めず、真っ直ぐに、師に誇れるような男になろう。
 このキャラは一生に一度だけ判定を一つやり直す事が出来る。
 ただし、他人を見捨てる選択肢を取る場合、判定を行わなければならない。
 その判定に三度、成功した場合、このスキルは消滅する。


○『礎を担いし者(Basis104)』;B
 追跡封じの異名を持つウィザード オリアナ=トムソンのコード。
 独自の理論で構築されたそれは強力な反面、不安定である。
 尚、京太郎はランダム要素が強いコードだと思っているが、それはまだ入門したばかりだからこそ。
 オリアナが『一度、使ったコードは二度と使わない』と言うポリシーを持っているが故に、ランダム要素を強めていると京太郎は気づいていない。

 この能力を持つキャラクターは1ターン終了時に一つ魔導書を作成する事が出来る。
 その能力はコンマによって変化し、使用した判定の終了時に消滅する

十の桁                        一の桁
1 自身が筋を使う判定に参加する時      1 自身の該当ステータスが判定中5あがる
2 自身が耐を使う判定に参加する時      2 自分の全ステータスが判定中5上昇する
3 自身が敏を使う判定に参加する時      3 相手の該当ステータスが判定中1低下する
4 失敗                       4 自身の該当ステータスが判定中1あがる
5 自身が魔を使う判定に参加する時      5 自身の該当ステータスが判定中1あがる
6 自身が運を使う判定に参加する時      6 成功率(勝率)に10%の補正を加える
7 自身が宝を使う判定に参加する時      7 自分の全ステータスが判定中5上昇する

8 自身が判定に参加する時             8 相手の成功率(勝率)を10%下げる
9 自身がメイン参加者の時           9 失敗
0 自身がサブ参加の時             0 相手の該当ステータスが判定中1低下する
ゾロ目 上記から好きなのを一つずつ

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戦闘ルール

1 戦闘に使用するデータとは
 基本的に3名までのキャラクターが参戦することになります。
 メイン戦闘キャラの数値+(他のキャラの数値合計)÷2が戦闘で使用する『戦力』となります。

 戦闘の基本は、彼我の「『戦力』の数値差+スキルの効果」を加味した上での【コンマ勝負】となります。
 使用するパラメーターは【力】【体】【速】【技】【運】【宝】の6つのうちから、3つを相互に決定して使用します。

2 『戦闘』の手順
 1.【使用パラメーター】1つをプレイヤー側が決定。
 2.【使用パラメーター】1つをGM側が決定。
 3.最後にランダムトリップを使用。番号を安価で募集し、最後に使用するパラメーターを残り3つから1つ決定。
 4.彼我の3つの【戦力値】を比較し、<戦闘結果表>から勝率を計算。
 5.最終的にコンマ判定で勝敗を決定します。

<戦闘結果表>
3戦力の劣位 =基礎勝率0%
1分け、2劣位 =基礎勝率20%
1優位、2劣位 =基礎勝率30%
2分け、1劣位 =基礎勝率40%
戦力引き分け =基礎勝率50%
2分け、1優位 =基礎勝率60%
2優位、1劣位 =基礎勝率70%
1分け、2優位 =基礎勝率80%
3戦力の優位 =基礎勝率100%

※合計戦力が1大きい毎に勝率+1%、低い毎に-1%
※両戦力の最大Lvを比較。高い方に「最大Lv-敵側の最大Lv」%の勝率補正が付く。
※勝率は自陣営もしくは先手視点

基本的に相手陣営より高くその差が大きい能力を選びましょう。











現在地は女性的で最弱な世界です。

この世界は残り10ターンで滅びます。













               ∨: : : : : : : : : : :|            ヽ
                  ∧: : : : : : : : : : |                 '.
                .: ヽ== ヘ===L _               }
             /: : . .     ヽ     ̄ ¬- 、、  /
               /: ./| : : . .    \            }/
           /: ./ :|: .!: .{ Ⅵ: .    i           ' .
             |.:i.:|: .Ⅳ|: . X升ヽ: .   |ヘ          ヽ、
             |.:|.:| 八 ∨リ \ \Ⅳ 〉           \        「…ふざけないで、ください」
            Ⅵ:| i: ト、\" ̄ `ヾ Νイ: :! i  ∨   |  :! `ヽ\
            ヽⅣヽト ソ `     リ八ヘ:Ⅳ  ∨  :| :i|ヽハ! :}
            ヽ\\`ヽっ    (⌒)|ハト、 ∨. :| :リ } }
                  `ヽ_ ィ: : : : :リ: : : :\Ν∧/ / /

                        Ⅵ: : : : : ;‐=ニ八ハ
                            Ⅵ :イ: : : : : : : : : : ヘ
                        Уイ´ ̄ ̄ ̄`ヽ: : :ヘ
                          //: : : : : : : : : : : : :'; : : :',
                      //: : : : : : : : : : : : : : |: : : :;
                     ,ィУ: : : : : : : : : : : : : : :∨: : i
                      //.: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨: |
                  //〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨|
                    /ヘ∨` ー─────── < }:l
                /  Y∨.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :./: l
                  {  八:V: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : :l
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓

                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…帰ってきた言葉は頑ななものだった。









               ∨: : : : : : : : : : :|            ヽ
                  ∧: : : : : : : : : : |                 '.
                .: ヽ== ヘ===L _               }
             /: : . .     ヽ     ̄ ¬- 、、  /      「…まだ覚悟していれば許せたかもしれません。
               /: ./| : : . .    \            }/
           /: ./ :|: .!: .{ Ⅵ: .    i           ' .        ですが、そうやって痛みと死に怯えて。
             |.:i.:|: .Ⅳ|: . X尓ミ: .  |ヘ          ヽ、
             |.:|.:| 八 ∨リ セオy\Ⅳ 〉           \     震えているのに強がって。
            Ⅵ:| i: ト、\"   `ヾ Νイ: :! i  ∨   |  :! `ヽ\
            ヽⅣヽト ソ `     リ八ヘ:Ⅳ  ∨  :| :i|ヽハ! :}   …それで姉さんの贖罪にするつもりですか?」
            ヽ\\`ヽ -    (⌒)|ハト、 ∨. :| :リ } }
                  `ヽ_ ィ: : : : :リ: : : :\Ν∧/ / /

                        Ⅵ: : : : : ;‐=ニ八ハ
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
「…そんな、つもりは」










    ∨ /                                ∨ /
.     У :/                 |   l           ∨
     /    l    |   |        |   l l    /     |
      /   l    |   |  ノ     ト _l |  /    } |
   i ハ | |  斗  厂人八     :|八 l 厂 ̄     / |        「私にはそうとしか思えません。
   l/ |       |  ,ィ斥芋ミ     ィ笊芋ミヾ.     / /|
     |  |      〈{ {ィ::::h}  \  | {rイ:::::} k〉    /   |        …貴方のそれは独善です。
       、 ト      い  辷::ッ   \| 辷:::ソ ム_彡 /  |
      X  \ \ ヽ       、        , h 人.   八        優しさでも、慈愛でもない。
     /  ヽ.  \ ハ                 ム}}    ヽ  ヽ
.    /         > ぃ、    ――    イ  {{    }  | |       ただ、罰せられない為の自傷行為に私を利用しないで」
     ′    /  / __ }{__:_._         イ !. 「|    !  ! !
.   {     /  /r勹:U. r==l>=―‐=<‐┼=ミ. U    |  | |
.   l     /  イ ] ̄ ̄ ̄l  |::::::|    |:::::|  厂 ̄ ̄ }: l _リ_
  -―…<    !. l      l  |::::::|    |:::::|  |     |: /     ¨¨
/        `ヽ l !     :L__|::::::|    |:::::|  |     K

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
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「……」










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         ,  ´        <⌒
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        '              ,  \
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       {∧          「ノ|/}/イ
      '  、       | /`/ } '
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否定、出来なかった。

勿論、それだけじゃないと俺はハッキリと言える。

償いだけが目的じゃないのだと言う気持ちは今も変わっていない。

…だが、彼女が指摘したような考えが。

逃避に近いそれが俺の中になかったと言えるだろうか?

……言えない。

言える訳がない。

だからこそ、俺はシャマルさんの前で言葉に詰まって。







                       __     ______
                      /  `/´      ` ' 、,、
                     /              / ヘ
                    /         /          ヽ
                    /   /  i   /     ¦         |i
                /    / i |  :|      |  i     i i
               /       i   l斗|-メ┤   /!ー!-、./   | |
               / ,イ    |i  i ト/ Wヘ  ./ :| ∧ノリ    i :i       「…帰ります。
                |/ l  ,.イ リ、 ∨久三ミヘ:/ 彡三ミ !   / ! ',
                 ! / | ∧ヾヽ\辻;;ソ   .辻;;ソ/  イ /  ' ,     この拠点の事は誰にも言いません。
                 ∨  ! i∧>ー-ゝ      ∠ /イ/     ヽ
                     ソ i○ヘ     __`__   /○!′      \   が、そろそろ他の子も貴方がこの辺りに潜伏しているのに気づいているはずです。
                  __ ノ   レ′ ヘ       イ         イ   ハ!
               /    ノ ノ Wノ/イ ,>-<, :ト、ソノノイ/ノ/ ,イ /  }  見つかりたくないなら、そう遠くない内に拠点を移した方が良いでしょう」
               ////>-''"´/ /:| n .> <. n |::i\`ー-、,,レヘノ
               , - ´     /   i::::!/';;;;;;'\/:::i ヽ   ` ー 、
             /´        /   i::::::! /;;;;, /::::::i  ヽ      `ヽ,
              / ヽ      /   i:::::::∨;;;;;;∨:::::::::i   ヽ      /ヘ
            ./   ヘ    /     |::::::::ヘ;;;;;;;7::::::::::::|     ヽ    /   ',

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…それでも、最後にそう付け加えてくれたのは。

シャマルさんなりの優しさか、俺へのお詫びなのか。

彼女の背中を見送るしか出来ない今の俺には分からない。

ただ、その背から感じる憂いは薄れるどころか、寧ろ、増していて。

バタンと扉を閉じる音さえ、空虚に聞こえた。




次ターンの行動ー(残り9ターン)


下1
1 肉体面を鍛える
2 スキルを鍛える (習得率48%)
3 情報収集をする
4 その他

あ、オリアナが遺してくれている拠点には自動的に移動します
上の忠告はあくまでもフレーバーですね
ソレ以外の拠点を探すとなると4になりますが、その後、防諜用コードに書き換えなければいけません
京ちゃんはまだウィザードとしてまったく育ってない状態なので、コード書き換えにも判定(しかも、高難易度)が発生します


それでも宜しいですか?(´・ω・`)尚、4は基本的に何でもオッケーなんで、やりたい事があったらどんどん4に突っ込んでいってくださいな
下1

>>前スレ1000
ゾロ目確定券は流石にちょっと強力過ぎるんでニアゾロの時、1ズラしてゾロ目に出来る券をプレゼントします

後、昨日、投下出来なかった分の詫び石も追加しておきますね


○詫び石:二個
 本当に申し訳ないという誰かの気持ちが込められた石
 三個集めるとスキルガチャに挑戦できる


○ゾロずらし券:一枚
 ニアゾロの時、ゾロ方向に1ズラす事が出来る
 あんまり悪用しないでね…(小声)


とりあえずダメって事だと思って2で処理してきまーす

という訳で習得率ーアップー
下1 コンマの半分だけ!


48+35で83ですね
割りと次の修練で習得範囲内に入れてきている…(´・ω・`)おのれ…!



下1 末尾
1 新キャラと遭遇
2 オリアナの遺したメモをさらに見つけた 習得率30%アップ
3 新キャラと遭遇
4 ハッカーズと遭遇
5 ホロと遭遇
6 新キャラと遭遇
7 追加で行動
8 新キャラと遭遇
9 ハッカーズと遭遇
0 シャマルと遭遇
ゾロ目 あっ

ホントこのスレ4,9引きまくるヨネ!!!!

あ、以前も言ってたとおり、今回は2部隊です



┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:管理者所属ハッカーズ    【アライメント】 秩序/善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
  【筋】:20     【耐】:20       【敏】:20       【魔】:20      【運】:10       【宝】:10
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫



               ト、                 _, -‐-、
              ミ´ニ`ヽ               ゝニニミ

               {ニニ{           _    弋ニニイ
               ヽニr'         ミ´ニニ}  _「三 l_     _
        ィ=-、    _」ニニl、_        廴ニソ  「ニニニニニミ   fニニ}
       弋ニノ  /ニニニニニニi      _{三ミ、_ {ニニニニニニ}   ヽニッ
       _ ┘ニト、 {ニニニニニ|lニi  r-、 fヽニニニニlニニニニニ、ニl ∧≦三≧、
.      lニニニニi lニ∧ニニニ|lニ| ∧{__ノ |-lニニニニ}ニニニニ/マム│l|ニニニニl ,_

   <ニ', l‐lニニl、lノニl ノニニニ|lニム| lノ-`ーlニ|ニニニニ!ニニニニヘ.|⌒l| l|、ニニニl {ニ}

    _> l、|-{lニニl 〉lニ/ニニニニfニニニ|ニニlニ|ニニニニ|ニニニニニ{lニ|| l| }ニニニヘイゝ、
    fニニ.|-lニニヘ lニ{ニニニニ弋ニニ」ニニ{lニ|ニニニニlニニニニニ(`ヽ」 l|ニニニニ}ニニ} 「|
    |l}ニニ{ /ニニニl廴/ニニニニヘノ|ニ|ニニ/ニマニニニムニニニニニ|l┘`┘ニニニl"ニニムl |
.   {/ニニヘ|/ニニlヽ l弋ニニニニ| ヽlニニヘ-イニニニ{ニムニニニニト、l  | /lニニl/l|ニニf |」
   l/lニl、l |ニニ{ヾ} lニl、ニニニニ|  l/lニ∧l l|-/ニニマ_ツ∨ニニ.ソ   l/ lニニ∧ノニl、l
    lニl   |ニニ!   |/∨ニニlfヽ|   {ニl  |/lニニニ!マ}  |ニニ/     .|ニニ|  |ニ!
    lニl   |ニニl     lニニニl     !ニ「    lニニ{   |ニニ/       |ニニ!   |ニl
    lニl   |ニニl    |ニニニl     lニl    lニニ/   |ニニ/       |ニ′ .|-l


┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 所持スキル

○:グラード:特殊
 このキャラクターは一人ではなく、一部隊として扱う
 一人一人は弱くても、連携を取った彼らの強さは侮れない
 勝率に5%の補正を得る


○:制圧用特殊装備:装備
 制圧用に作られた特殊な装備を身に着けている
 宝のステータスに+10の補正を加える(適用済み)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

あ、魔導書作成判定忘れてた
割りとこの状況だと命綱なんで先にやりますねーって事で

下1



【管理者所属ハッカーズ】        【京ちゃん】

筋 30                    筋 10
耐 30                    耐 10
敏 30                    敏 30
魔 30                    魔 30
運 15                    運 20
宝 15                    宝 0





現在の魔導書

『自身がサブ参加の時、相手の該当ステータスが1下がる』

『自身が宝を使う判定に参加する時、相手の該当ステータスが1低下する』

『自身が判定に参加する時、自身の全ステータスが判定中5あがる』

『自身が敏を使う判定に参加する時、相手の該当ステータスが判定中1低下する』New

敏捷で優位取れるようになったんで割りと勝ち目が出てきた感じ?




では最初に選ぶステータスを下1どぞー




           ,  ⌒ ー   ̄ ̄  、
         /_,. -            \
        /´ /     /⌒\      ヽ
        , ´ ,         V     :.
       /  /  /  / /      | V : V |
     /-- ´' / /  / l|{     | l| | | {
        / イ  {  ':|_,斗| |  、_l__/_ィ  |l∧
         /  ,: ∧ | {∧{ {  、 /}/}/ } /∧|
       / イ / {∧{ 、__,.V {∨ 、_,/ イ}' `
       ̄´ V∨乂l      \    ムイ/
               从      '     八/
           -〈〈/\  v-っ  イ》く__
        /////∧\} > -- < |//}///> 、
       /////////\}     「/〈////////\
      /////////////|--、  r-|/ イ//////////\
    //////////////∧、__「//////////////// \
   {//{////////////〈 ∧    }///////////////////}
   |//|/////////////V/\ //////////////////'//|
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓

                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
……折角、忠告されたんだ。

早めに移動しよう、とは思ってたんだけどなぁ。








                   /)
                 ///)
                /,.=゙''"/
               i f ,.r='"-‐'つ
               / ̄\_,.-‐'~
              ,i  / },二ニ⊃
                ノ  / il゙フ
            ,イ「ト、 / ,!,!|        __, ─── 、

           /∨ヾヽ_/ィ"       / , -、     ヽ
          /  ≦彡 ≧       / /:::::::::::ヽ二二二≦
        /  /  /         / /:::::::::::::::::::::::::::://:::::}
      ∠   ,     /         / /:::::::::::::::::::::::::/ /:::::::}
     ∧ }/    ∠_  __   ≧ ヘ:::::::::::::::::::/ /:::::::::ノ
     / ..i;;;}    ∠;}   ∨_   ∨ヘ   ヘ::::::::::/ /::::::::::::/
     l .|;;;}  ∠彡´ へ lil;;;;;;;ヘ   \ヘ  ヘ / /:::::::::::::::/
     ヽ !;;;j}三彡/     \ヘ;;;;;ヘ    } ヽ `─ ´二二丶/
       `ヘ彡ヽ      ヽ_;;;;」  / 三ゝ___/__/≦} __ ___
            !        }三∨ /::::|          |/_ ∠__   ヽ     ×10くらい
       __   ` ─── </ 三/:::::, `===、   ,===/三}}|      ̄ ̄
     /    ハ        {===≧/:::::/      ̄ ̄   }三ハ        _
    /__ ノヽ |ヽ     {≧彡/::::::/ ○         /;:ト、;:ヽ __ /
    i::::::::::::::://ヘ 〉   __{≧/::::::/           /;:;:;|;:ヽ;:∨二ニ=
     ヘ:::::::://:::::} ∧ /    Y::::::::::::l               |;:;:;:.|;:;:;:〉ソ}    ヽ
     .ヘ ,---、ノ イ /      |:::::::/≦_____   /;:;:;:;:l/ハ}      \
  , ──≧ーイ─ ヘ/       ∨//         ∨;:;:;:;:/  √  ヽ     \
 /    /_   ─ ヘミ三ミ  ノミ三::::ヽ _____ ノ ≧/    ヽ    \    〉
.〈    ∧  `-´    ∨;;;//三ミミ}:::::::         /ノノ      \    ヽ   /
 ≧三彡}○      / ∨//三三ミ }ヽ _____ /ノ         ヽ    ノ
/  ,  ∨──── ヘノ/ ∧三彡/ヽ _____/ノ           ` ̄
  /   ∧ ──── 彡∨ミヘ彡/:::::ヽ二二二二ハノ
≧三彡  ヘ二二二二彡//  l;:;:;:l\_ |     /;:/
 /  /   /_{三三{//   /;:;:;:;:ヽ ヽ .|    /;:;:/
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓

                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
見事に包囲されてる。

どうやらここ数回の戦闘で、こっちの探知範囲を完全に把握されてしまったらしい。

探知範囲外からツールで強化しながら突撃。

そのまま壁に破壊用ツールぶつけて、強引に突破しようとしているのが分かる。

基本的に、ここは管理者の目から逃れるための拠点で防御性はあんまりよろしくない。

おそらく十秒も経たない内に突破されるだろう。










         /             /    /  / 〃                i{   | \
       /           /    /  / 〃         |         i{   |
      /              /    /  / i{          |         i{   l    ',
   __/      /     ′  〃 /{  ハ   {    |  |ヽ
 ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄  ア        i{    l l  i{{ l i{   {    |  | }  i{       /
.          /  ィ'       i{    | l 从| l i{   {    |  | } 从   〃   ′    l
         {/ /       i{    |jI斗===ミ i{   {    |   厂}/}/ }/ }   /⌒ 、
            '         ∧  狄Ⅵ汞≧八  {\  | ィ'“ 汞笊ぅ/ / 厂^ l    ′
         /  /    { ', {   ∨こリ \l   、! /   Vこツ{/i /    从  ′    「…探知出来る範囲にいる数からしておそらく二部隊か」
        /  /    人 ', ',{            }ノ          }/   / ハ/
       ∠  ∠   イ  l\ 、 V                       }   / /
                  八  !  Ⅵ ヽl          j               l=‐≦/
                   \〉   v 汯         {              爪 〃
                    }  ∧                        / //
                       \{ 込、    ___           /{ ィ/
                     _ -=\   に ̄ ̄_)       {从
                      〃    }N\            /   j_ノ_}Y
                       ri{      i{   、          /_ -=ニニニニ|
                       |ム      i{    ー―― r≦ニニニニニニニ=|
                       |ニ}    /{            |ニニニニニニニニ=‐ |

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…正直、一人で相手にするのはかなり分が悪い。

以前、一部隊を相手に逃げ切る事が出来たが、それは運の要素が強かったんだ。

ましてや、今回は遭遇戦ではなく、完全にこっちを攻略するつもりで動いている。

…おそらく今までにないほど分が悪い戦いを強いられるだろう。






                ,. --- 、        ____
                  /,  ´ ̄ ̄` '⌒´     \
           、_/_/⌒ヽ , /            ヽ
            ,---、  / //    :       ヽ :.
           ,  / ̄-/ /' {   | |       | :
          / __   ̄,./ /-' l| l | |___ l |    |
            .:' /   ,イ _| | |ア__l { { | / }`| |    |
       /       ,:´ | { | l\{从 ∨ィ斧ミ、 |    |
    /\'´        /{  | 从{__,. \∨Vソ }イ ト、 ∧{
    ////\ r---  ´八 !∧  ̄   ,:  :.:.:  }/ノ/ リ
.   ///////\      \}∧         u 八/
  //////////〉        込、  __    ,.: /
  ///////// /          }>、   ` イ |从
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'//////// /´// {////////ー '|////|   ,   |///l|
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                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…ただ、こっちに有利に働く面もある。

まずここは閉所で、一気に全員がなだれ込める訳ではないという事。

以前のように魔導書で強化しながら、早さで撹乱すれば、少しは立ち回れるはずだ。

…まぁ、問題はその後どうするのか、まったくビジョンが見えない事なんだけど。







\                        __   .へ
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ー-=.:.:.:.:-=ニ三_                  / ∨V7                    i
  ̄ --==≦               |\/ /l/l/                    |
                         `7/           `.、          .i|
                          /′    />.          \、         i|
                           /    ./′/>.         \、     .|i|
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── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐──   ────. \__/\...────.. \ 、 ,ノ し ’‐ ‐‐

──   ────‐‐───  ────    ` ̄ ̄ ゙̄‐ ─‐‐゙___) ≦⌒──‐‐─
──  ────  ‐ ─‐‐── ─── ──‐‐‐─ ‐... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ^..──  ───‐‐
─────  ‐‐‐‐─ ‐ ‐‐──   ────── ──‐‐‐─ ‐ ‐‐──


…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━



―― 京太郎、魔術書使って敏選択
       一優位を獲得







                                    /ミ/
                                 / 、_ ノミ/
                           /::::::::::::::/ミ/   __
                          /::::::::::::::/ミ/ /  | | ヽ
           , --- 、          ∧:::::::::::/ミ/ {ヽ_ノノ::\j \
          / |   / ヘ          ∨ ヘ::::/ミ/ {::::::::::://:::::}__ )
    , ── 、/ヘ |   /ヘ∧          ∨ ノミ/  ヘ::::::://::::/≦三ヽ、    「っ!」
    l    /〈:::::::` ̄/l´l} }            /ミ/    ヘ:://∠/====ヽ} ヽ
    ≧   ∨ヽ::::////∧_        ノミ/      ≧ソヽ三三∨/  ヘ
    / ヽ ノ ヾ ヽ二ソ/// /  ヽ      }ニ∪        / , ヽ三∨∧   ヘ
    /   /   `━━´/ |;;/    〉      {ニノ ヽ___ / /   /ヽ ヘ _ ノ
   ヽ===/ ヽ      /::::/≦三-´      /ミ/  / 彡i ヘ __ / _ ヽ/ ヘ彡}
   ≦=〈  }二二ニ〈:::::/ / /       /ミ/>´ ∨/   ノ;;;;ヽ / __{三彡}
   ヽ   ヽ /}─── ≧ / /      { ̄ソ_ / ∨二´;;;;;};;;;ヽ // ̄}二ヘ二ヘ
      \≡∨ニニニニj≦ ノ       {_ljl _ /__}}/` ̄ \ ハ /三∧ ヘ
      i i }i}   /´ ∨ ノ        /ミ/              l  l /   マミ  ヘ
      i_i_i_iノ  /    ゞヘ          /ミ/               |  /   マミヘ ヘ
     /  ヾヽ/, ==,/  ヽ        /ミ/               | /     }三ヘ ヘ
     /   〈 ,-、ノ     }     /ミ/                l /      }三ヘ  ヘ

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
壁の破壊と共に突っ込んでくるターゲット。

その速度に彼女たちが驚きを感じたのは本当につかの間だった。

こうして彼女たちが京太郎と対峙するのは片手の指で収まりきらないほどになっている。

捕獲を命じられたイレギュラーが自分たちを撹乱するに足る速度を持っている事くらい嫌というほど分かっていた。








                                          /彡∧_________
                                            /彡/::::::::::::::::::::::/ /
                                        /彡∧:::::::::::::::::::/ /

                                        /彡/ ヘ::::::::::::::/ /
                                       /彡/  ヘ:::::::::/ /

                 ____                      /彡/    ヘ//
              /´ /   \   , ──── 、     ∨二ヽ
              /\  { √ヽ ヽ ∧      /       /二  }
               / _ >- ∨::|  |\ \i     /≦__  /彡/ゝノ
               〈 イ::::::::::::::::::::::| /::::ノ 人     /≦/    ∨彡/ ミ}
               ヘヽ::::::::::::::::::::| ./::./ /   X三三ミゝ_ __  彡/  |     「お互いの死角をフォローして!
             ベヽ::::::::::::::::|∧//  /  ヽ三ミヽ バノ/彡/  /
            _≧`ニ>イ 三 ヽ  /     \彡/ ∧ 二ソ  /       ここで絶対に捕らえるのよ!!」
           /   _ } ─ 、/  /     ≦二≧ ニ 二ソ_/
            /  / }二ニ⇒ー≦    /   / ! ニ二ソ
             / / /ヽ    ヾヽ γ/   ,   /
          レイ {/ ミミヘ     ≧ Y   /   ハ
          /三i/ 三三 /`ーー//`ー 、    ∧;;;;/ヽ
           ` ̄ ` ̄ ̄/    /::/ ー´ ̄ ヾヽ ≦;;;;;;∧  ∧
                ` ̄ ̄´ヾヽ___ ノノ ヘ;;;;{三∨彡j _
                       ヽ_ヽ   __ ヘ;;ヘ三 ヘ三ヘ
                        イ三ヽ<  ヽ;;;/  lミミ}
                        ヘ三 ヽ >、ノ/    ヽミj
                         ∨三ヽ 〉/      }≧}
                          ヘ   ∨/      }≦}
                          ヘ   ∨      \ノ
                            >イ         ∧
                             /           /:::::ヽ _
                                 `}三ミミ}    /==≦ヒ;;ヽ
                           イ ̄ ̄ ヾヽヘ  /:::::::::::::::ヽ;;;;\
                           l     ;;;::::::∨ヽ __ ノ:::::::::ヘ
                             ヘ     ;;;:::::::}    ヽ::::::::::::::::ヘ
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓

                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
もし、そこにオリアナがいれば。

理解しても尚、彼女たちは薙ぎ払われていっただろう。

だが、既にオリアナは亡く、残っているのは、少々、特殊な能力を持ったウィザードだけ。

その才能も十全に生かせない小僧に、彼女たちの連携を切り崩す事など出来るはずがなかった。


―― ハッカーズ 耐を選択
    一劣位確定



下1 ランダムステはんてーい

はーい、それでお願いします
ってか、毎回戦闘の度に戦闘ルール出すか、もっとちゃんと分かりやすく安価出すべきですね、ごめんなさい(´・ω・`)

#宝筋魔運ガンバレ


宝(ニッコリ)

このまま逝くと全アップの魔導書切っても
2劣位1優位のまま
基本勝率30%に宝耐の差分とグラードが乗って25%
最終勝率5%ですね(吐血)



…朽ちぬ約束で振り直す?
下1

うん、ちょっと時間が来たので途中ですがここで中断させてください
…そしてどうしようねこのひとの少なさ(´・ω・`)安価スレとしては致命的である

とりあえず上のランステを朽ちぬ約束で振り直すかどうかを下1に改めて聞きながら出勤してきまする!(ダッ

当然、神の思惑を覆すルートもありました
と言うか玩具のヒーロー自体がそれを示唆するスキルだったつもりだったんですが(´・ω・`)そこまでいけんかったんや
一応、スキル重ねて徐々に強くなっていく成り上がり系を考えていたので、頑張っても茶番という気になる人にはこれからも合わないと思いますごめんなさい

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