【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その7 (1000)


私はね、女の子の裸は好きじゃないんだよ

恥ずかしがってる女の子の表情が好きなんだよ




(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その6
【安価】提督「提督として生きること」【艦これ】その6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476286600/)

 ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O                   と思うキモオタブタニートであった
          _., .,、._,r hh.、 y...u,_ 、 、.,.,
        .yl!).彳}゙.^゙冖^^^゙゙'⌒゙゙「{ .〕:!|ァ_ l.r.

       .rl!.「.゙.′            .゙.^゙「.|^|'!.,.ri,、
    _,.u:l 「″        _,..vv-─--v、、.,__゙ ´「 リ゙ .r
  .-i(┴^        ,.v‐ ′    i!、  厂^'ー、_ .'゙/
 .,l|         .,.‐'゙r  '=,  .|ト!  ..     /_ ┘ _,
.[.′      .,r(,,vv!冖h厂 _,、、、,_ ¨゙()   .゙゙il|リ冖ミ(ミ,.l|/レ'
.||     _,yr!^″    [.zli》ニ《)ミ|l;, |ノ冖ーu「.,zzzzy,{丁′
.!ミ   .yr(l「′      〔″    `.,i^   .〔.!!干「「)v)《フ
i|  __,/′.}     .    \,,,,,_,,,,,,vr″    .゙)z    ,メ゙'ly
|゙/|レr》!  }     .}..       /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゙ミ
》゙|′ .ミ .|     .∨   ,、    {lzトrr┘ \从,,)     }:! .《
}}.,rー ミ,,ェ    ,     .'|フ      .,,zu厶  ̄     ゙'^ l!
゙|从  》″    | r          -:(工ェ」zミv_   n.    〔
.》ト  .′    ∨       7vv=(干=─干ミl||l,_,z ″    》
.《l,_ .'|!                 .__     , . ゙̄..      〕
 《^¨′                 .゙冖'^^'''冖   v\    }
 [      、        .           〕   〔 .′ .」_ .ll′
 .|      | 」       ._}         .hノ   .:| ,.. .,.トト 〕
 .}     .^′      ゙《,_           .、,ノ ...厂、 .il

  }          _  .、 .゙゙'~ .y,_      _,r;|¨ <、、‐ . ノ
  .{,         〔 」  ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;lllllli(リ゙} ┌ 冫.. .ア   
   \        ∨゙ . _ .- . ' .`゙厂¨厂゙厂'. .゙ 、' .゙. ヽ‐,r|
   .ノy           .´ 、 .: ' ..:  .、 ' ` ' _ . .冫 -.',y;|^

適当の一覧表 間違えたら修正頼む

~夜戦一覧~ カウント条件: 夜戦の安価/夜戦の描写あり/事後の描写あり

提督の一番槍 雪風(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」(913)

2回目 大和(1)しない
提督「提督も案外面白い」(その2)(181~)

3回目 山城(1)しない
同上(407~)

4回目 時雨(1)しない
同上(719~)

5回目 青葉(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」その3(402)

6回目 加賀(1)赤城(1)翔鶴(1)瑞鶴(1)龍驤(1)キンクリ
同上(425)

7回目 翔鶴(2)キンクリ
同上(434)

8回目 瑞鶴(2)キンクリ
同上 471)

9回目 那智(1)羽黒(1)キンクリ
提督「提督も案外面白い」その4(166)

10回目 青葉(2)しない
同上(190~)

11回目 白露(1)時雨(2)村雨(1)夕立(1)涼風(1)五月雨(1)キンクリ
同上(601)

12-13回目 イムヤ(1、2)しない、キンクリ
提督「提督も案外面白い」その5(520~、538)

14回目 村雨(2)キンクリ
提督「提督も案外楽じゃない」その7(933)

15回目 弥生(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その2(110)

16回目 加賀(2)蒼龍(1)飛龍(1)しない
提督「提督になれてよかった」その3(162~)

17回目 雪風(2)秋月(1)キンクリ
同上 (632)

18回目 古鷹(1)しない
提督「提督になれてよかった」その5(46~)

19-20回目 曙(1、2)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その6(165~、174)

21-23回目 瑞鳳(1、2、3)キンクリ、キンクリ、しない
同上(514、542、616~)

24回目 如月(1)しない
提督「提督になれてよかった」その6(その7)(430~)

25-26回目 秋月(2、3)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その8(305~、320)

27回目 矢矧(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その9(77)

28回目 古鷹(2)キンクリ
同上(793)

29回目 古鷹(3)、鳳翔(1)、漣(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その10(77)

30回目 漣(2)しない
同上(188~)

31回目 古鷹(4)、鳳翔(2)、漣(3)しない
同上(366~)

32-33回目 羽黒(2、3)、陸奥(1、2)しない、キンクリ
同上(918~、928)

34回目 金剛(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その11(766)

35回目 陸奥(3、4)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その12(92~、110)

36回目 朝潮(1)しない
提督「提督になれてよかった」その14(409~)

37回目 青葉(3)しない
同上(678~)

38回目 春雨(1)しない
提督「提督になれてよかった」その15(203~)

39-40回目 艦爆乳棲姫(蒼龍)(2、3)キンクリ、キンクリ
同上(923、937)

41回目 五月雨(2)しない
提督「提督になれてよかった」その16(465~)

42-3回目 秋月(4、5)照月(1、2)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その17(558~、575)

44回目 秋月(6)照月(3)春雨(2)しない
同上(875~)

45回目 衣笠(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その18(687)

46回目 長波(1)しない
提督「提督になれてよかった」その19(70~)

47-48回目 黒潮(1、2)しない、しない
同上(462~、518)

49-50回目 時雨(3、4)しない、キンクリ
提督「提督になれてよかった」その21(442~、454)

51回目 天龍(1)龍田(1)しない
同上(954~)

52回目 摩耶(1)キンクリ
提督「提督になれてよかった」その22(546)

53回目 大鳳(1)しない
提督「提督として生きること」(259~)

54回目 不知火(1)大和(1)武蔵(1)しない
同上(955~)

55-56回目 加賀(3、4)しない、キンクリ
提督「提督として生きること」その2(387~、402)

57回目 ビスマルク(1)キンクリ
提督「提督として生きること」その3(44)

58回目 ビスマルク(2)プリンツ(1)しない
同上(81~)

59回目 夕張(1)しない
同上(661~)

60回目 深化瑞鶴(瑞鶴)(3)しない
同上(914~)

61回目 最上(1)三隈(1)鈴谷(1)熊野(1)しない
提督「提督として生きること」その5(78~)

62回目 秋月(7)しない
同上(244~)

63回目 秋月(8)照月(4)初月(1)キンクリ
同上(500)

64回目 ビスマルク(3)しない
提督「提督として生きること」その5(457~)

65-66回目 プリンツ(2、3)しない、キンクリ
同上(605~)

67回目 グラーフ(1)キンクリ
同上(726)

68回目 時雨(5)キンクリ
同上(971)

間違えた

64回目 ビスマルク(3)しない
提督「提督として生きること」その5(457~)

64回目 ビスマルク(3)しない
提督「提督として生きること」その6(457~)

 ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O                   と思うキモオタブタニートであった
          _., .,、._,r hh.、 y...u,_ 、 、.,.,
        .yl!).彳}゙.^゙冖^^^゙゙'⌒゙゙「{ .〕:!|ァ_ l.r.

       .rl!.「.゙.′            .゙.^゙「.|^|'!.,.ri,、
    _,.u:l 「″        _,..vv-─--v、、.,__゙ ´「 リ゙ .r
  .-i(┴^        ,.v‐ ′    i!、  厂^'ー、_ .'゙/
 .,l|         .,.‐'゙r  '=,  .|ト!  ..     /_ ┘ _,
.[.′      .,r(,,vv!冖h厂 _,、、、,_ ¨゙()   .゙゙il|リ冖ミ(ミ,.l|/レ'
.||     _,yr!^″    [.zli》ニ《)ミ|l;, |ノ冖ーu「.,zzzzy,{丁′
.!ミ   .yr(l「′      〔″    `.,i^   .〔.!!干「「)v)《フ
i|  __,/′.}     .    \,,,,,_,,,,,,vr″    .゙)z    ,メ゙'ly
|゙/|レr》!  }     .}..       /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゙ミ
》゙|′ .ミ .|     .∨   ,、    {lzトrr┘ \从,,)     }:! .《
}}.,rー ミ,,ェ    ,     .'|フ      .,,zu厶  ̄     ゙'^ l!
゙|从  》″    | r          -:(工ェ」zミv_   n.    〔
.》ト  .′    ∨       7vv=(干=─干ミl||l,_,z ″    》
.《l,_ .'|!                 .__     , . ゙̄..      〕
 《^¨′                 .゙冖'^^'''冖   v\    }
 [      、        .           〕   〔 .′ .」_ .ll′
 .|      | 」       ._}         .hノ   .:| ,.. .,.トト 〕
 .}     .^′      ゙《,_           .、,ノ ...厂、 .il

  }          _  .、 .゙゙'~ .y,_      _,r;|¨ <、、‐ . ノ
  .{,         〔 」  ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;lllllli(リ゙} ┌ 冫.. .ア   
   \        ∨゙ . _ .- . ' .`゙厂¨厂゙厂'. .゙ 、' .゙. ヽ‐,r|
   .ノy           .´ 、 .: ' ..:  .、 ' ` ' _ . .冫 -.',y;|^
3


こんばんわー更新はじめますねー

昨日はスレが落ちてたみたいで、そのせいかいつもの専ブラも使えず・・・
  
それはそうと、まとめありがとうございます。
以外にも最多は秋月か・・・


あと鬼怒ちゃんかわええ・・・




【早朝 川内の部屋】


チュン… チュンチュン…


川内「んん、んっ・・・」


川内「ふわぁ・・・さ、さむっ!もう冬だなぁ・・・」


川内「そう言えば、裏任務遂行舞台はどうなったのかな・・・グラーフのことも、気になるし」


川内「ま、いいか。今日もがんばろー」







↓1 どうする?どうなる?

提督に合にいき、
川内「提督、私と夜戦しよ!私に那珂出しして!私も古鷹みたいに神通を経験してみたい!!!」

というか前スレまで書いてた>>3は書かなくていいの?



川内「とりあえず、いつもの服に着替えますか・・・」






川内「~♪・・・よし、着替え終わり!」


川内「っても、さ、寒いなぁ・・・流石に半袖は厳しいか」


川内「何か羽織って、運動すれば温まるかな・・・外出てみようか」






↓1 外でラジオ体操中
どうなる?

トレーニング中の大鳳と会う






川内「ふー、寒い・・・ん?」




大鳳「はっ、はっ・・・」





川内「お?大鳳じゃん・・・おーい、大鳳!」


大鳳「あ、川内さん。おはようございます」


川内「おはよー。こんな寒いうちから、元気だねぇ」


大鳳「まだ11月よ?今のうちからそんな風で大丈夫なの?」


川内「じゃあ大鳳も付き合ってよ。体動かして、あたたまるから」







↓1 どうなる?





大鳳「いいわよ。じゃ、一緒に走りましょう!」


川内「お、いいよ。走るのは好きだしね」


大鳳「じゃあ、始めましょうか」


川内(大鳳は偉いなぁ・・・こんな朝早くから頑張って)






↓1 どうなる?

ペースが速すぎて大鳳についていけない





大鳳「はっ、はっ」


川内「んっ・・・ちょっ、ちょっと大鳳!待って!」


大鳳「何よ川内さん?遅いわよ・・・?」


川内「いや、あたしまだ走り始めたばかりだしさ・・・悪いけど、ペースあわせてよ・・・」


大鳳「・・・そうね。そうじゃないと、二人で走る意味がないしね」


川内「ごめん!ありがとー」







↓1 どうなる?




川内「はぁ、はぁ・・・ふわぁぁ、温まった~」


大鳳「はい、汗拭いて。風邪引くわよ?」

川内「ん、ありがとう・・・それにしても、お腹空いたねぇ。大鳳、食べに行かない?」


大鳳「えっと、私は・・・」






↓1 朝食、大鳳も行く?

行かないなら、大鳳以外の同席相手を書いても構いません


来たか、浦波・・・



【食堂】


ガヤガヤ…


川内「うーっわ!もういっぱいいっぱいか・・・」


川内「これはもう、空いてる席に座るしか・・・よっ!」


???「あ、おはようございます」


川内「おはよ、磯波!相席して悪いね」


???「いえ、私は磯波じゃなくて・・・」


川内「え?あ、たしかに雰囲気が・・・白雪?あれ?」


浦波「私、今朝この鎮守府に配属された吹雪型駆逐艦十番艦『浦波』です」
  

浦波「どうぞよろしくお願い致します!」


川内「あ、なんだ新人か~・・・ごめんね、間違えちゃって!」






↓1 どうなる?

朝食をとりながらそろそろ本気で提督にアタックすることを考えていると那珂ちゃんから呼びかけられる




浦波「この朝食、とても美味しいですね!」


川内「まぁねー。鳳翔さんに間宮さん、それにあたし・・・と、料理上手な艦娘多いから」


川内(この料理の腕をそのままにしとくのはもったいないし・・・そろそろ、本気で提督にアタックしてみるかな~)

那珂「おーい!川内ちゃーん!」


千「ん、那珂?なんのよう?」






↓1 どうなる?



那珂「これ、青葉ちゃんが配ってたの!」


川内「あぁ、例の新聞?よくこんやにネタ集めてくるよね・・・」


浦波「あの、なんですか?それ」


川内「艦娘に青葉ってのがいてね。問題児なんだけど、よくこうしてネタを探して集めてくるのさ・・・」


川内「で、今日の記事は・・・」

 
『酒乱に隠れた乙女の姿!?隼鷹の意外な趣味!』

『ローソン加賀さん今日もバイト』

『今月の嫁艦 グラーフ・ツェッペリン』


川内「あー・・・ケッコンしたのか、グラーフさん・・・」


那珂「へー、加賀さんバイトしてるんだ!那珂ちゃんもやりたーい!」


浦波「わ、私にも見せてください・・・」







↓1 どうなる?

川内「いいよ、はい。青葉の記事テキトーだから、これ、あんまり読まないんだよね…」
川内「これよりかは那珂のライブの方がましかな」




川内「ん、見るの?はい、どうぞ」パサッ…


浦波「ありがとうございます!」


那珂「えー、読まないの?川内ちゃん」


川内「だって青葉の記事ってさ、時々品のないのがあるじゃん?香取のときとか、春雨のときとか。それに、普通にデマもあるし」


川内「こんなのより、那珂のライブの映像見てたほうがマシだよ」


那珂「川内ちゃん、ありがとー♪きゃはっ♪」


浦波「那珂さんは、本当のアイドルなんですよね・・・すごいなぁ」







↓1 どうする?どうなる?




那珂「ふっふーん♪もうすぐ新しいアルバムも出るんだー♪」


那珂「おかげで最近はお休み貰えて、鎮守府にいられる時間も長くなったよー」


川内「アルバム・・・歌・・・」


川内「そうだ!那珂、提督をカラオケに誘わない?」


那珂「え?カラオケ?」


川内「那珂だって最近提督と付き合ってないでしょ?ほらほら、誘おうよ!」


那珂「そうだね!那珂ちゃんの歌声で、提督の疲れを癒やしてあげよーっと!」






↓1 どうする?どうなる?

早速誘いに行っても構いません

誘いに行く

 




川内「こうしちゃいられない!早くご飯食べて、誘いに行こう!」パクパク


那珂「あ、そうだ川内ちゃん!伝言があるの」


川内「ん?伝言?」


那珂「うん。グラーフさんがね、朝食後に部屋に来てくれって・・・」


川内「へー、グラーフさんがね・・・分かった。ありがと!」







↓1 どうなる?

『大好きな提督を陰から監視し隊』略して『提督監視隊』のネーミングに苦言を呈しつつ協力してくれたことにお礼を言うグラ子

川内「じゃあ、今度は私を手伝ってよ!」




【グラーフの部屋】


グラーフ「よく来てくれたな、センダイ・・・コーヒーでも飲むか?」


川内「あ、ううん。お構いなく・・・」


グラーフ「・・・そうか」


グラーフ「シラヌイから聞いたよ。私のその、恋路・・・を、応援して、暮れたんだろう?///」


川内「そうそう!『大好きな提督を陰から監視し隊』略して『提督監視隊』でね!」


グラーフ「・・・なんだ?そのネーミングは」


川内「何だじゃないよ?隊長はグラーフさんなんだから」

グラーフ「ん?そ、そうなのか・・・///?」


グラーフ「・・・確かに、私は提督のことは、だ、大好きだが・・・///」モジモジ


川内(・・・最初は『私は心からの殺し屋だ』なんて言ってたのにすっかり乙女の顔になっちゃって)


川内「ところでグラーフさん。今度は私の手伝いをしてくれない?」


グラーフ「手伝い、だと・・・?」








↓1 どうなる?

快諾

グラーフ「…今度は私達がセンダイを監視すればいいのか?」
川内「まぁ、そうなるね」

そして例の三人も合流




 
グラーフ「ああ、もちろん協力する」


グラーフ「だがどうすればいい?殺し屋として騙しには自信があるが・・・提督の前で上手くやりきる自身はないぞ?」


川内「まーそこは任せといてよ!」


グラーフ「・・・そうか。ふふっ」


川内「? どうしたの?」


グラーフ「いや、何だか無性に楽しくてな・・・恋バナ、と言うやつか?これが///」


川内「・・・楽しそうだね、グラーフさん」







↓1 どうする?どうなる?





川内「ふっふーふわん♪グラーフさんの協力も取り付けたし、後は提督を誘うだけか・・・」


川内「・・・そういえば提督、歌とか歌うのかな?デュエットとかしたいけど・・・」


川内「・・・ま、いいや!とりあえずは誘わないとね!」







↓1 どうなる?

執務室に提督がいたか否か、誘いに乗ったか否か 
等々・・・

執務室に提督がいた
提督「オーケー」


秋雲先生「カラオケ・・・」
青葉「密室で二人っきり・・・」
秋雲先生・青葉『私の出番きたか・・・!!』( ゚д゚) ガタッ




ガチャッ


川内「提督ー、入るよー♪」


提督「おう、川内か・・・ノックしろよ?」


川内「あはは、また今度ね。ところで提督さ、カラオケ行かない?」


提督「ん?カラオケ?なんでまた・・・」


川内「今那珂が本国から帰って来てるじゃん?せっかくだから提督とカラオケ行きたいんだってさ!」



提督「はー、那珂がねぇ・・・」


提督「今日は執務も少ないし、いいよ。行こうか」


川内「やったー!ありがとう、提督!」ムギュー


提督「抱きつくな・・・着替えるから、準備してな」






【盗聴中】

青葉「カラオケ・・・」


秋雲「本来は歌うことで楽しむ場。しあし中には密室なのをいいことに男女がやらしいことをする場でもある・・・」


青葉 秋雲「「行かねば・・・!」」



↓1 どうなる?

神通を見かけるが忙しそうでカラオケに誘うか迷う
誘うかをこのコンマで(50以上で誘う)

誘う場合、神通の返事を次安価のコンマで(50以上で参加)

ゾロ目なら提督監視隊(川内除く)の誰かが神通の仕事を肩代わりしてくれる




川内「・・・と言うわけで、提督もオーケーしてくれたよ!」


那珂「ほんとう!?やったぁ!じゃあ今日は、気合入れて、コーデしなくちゃ!」


川内「あたしも準備しよーっと!」





神通「~~~!」


川内「あ、神通だ・・・忙しそうだな。カラオケ、誘おうと思ったけど・・・」


神通「・・・あら、姉さん?どうしたんですか?」


川内「いや、那珂と提督とカラオケ行くんだけど神通もどう?忙しいそうだけど・・・」


神通「すみません。この仕事はどうしても・・・」


不知火「・・・代わりますよ、神通」


神通「あ、し、不知火・・・?」


神通「二人とも、貸しですからね?」


川内「不知火、ありがとう!さ、神通もいこ!」


神通「えっ、あ、は、はいっ!」







↓1 どうなる?

準備のことなり、飛ばして出発しても構いません

準備中、神通だけ私服がない




【川内の部屋】


川内「~~~♪何来てこっかなー?」


川内「暖かくはしたいけど、あんまり肌出さないのもなんか違うしなぁ・・・」


コンコン


ガチャッ


那珂「川内ちゃーん・・・」


川内「那珂に、神通?どうしたのさ」


那珂「神通ちゃんだけ、来ていく服がないんだって」


神通「私、服はこの服しか・・・」


川内「え?う、うーん・・・」







1 しょうがないなぁ。あたしのを着なよ

2 カラオケ行く前に、服買おうか?

3 その他自由安価


↓1

せっかくだし、神通のフラグもやったらどう?
安価↓


神通のフラグは個別にやりたい気もしますが、

フラグも溜まってるし、いいかもしれませんねー




川内「・・・うーん、来ていく服がないと買いにも行けないし」


川内「仕方ない。誰かに借りるか・・・奪おうか!」


神通「えっ!?ちょっと、姉さん!?」


那珂「川内ちゃん、何考えてるの!?」

川内「まー、待ってなよ!」


シュバッ!





【通気口】


川内「・・・この下は、阿武隈の部屋か。ここで奪っちゃおうかな・・・!」







↓1 どうなる?

阿武隈、通気口の方をじっと眺めている
(深海の力の影響で感覚が鋭い)










【阿武隈の部屋】



阿武隈「~~~♪ららら~♪」


ピクッ…


阿武隈「んんっ!」


阿武隈「・・・今、何か動いたような・・・誰かいるんですか!?」


阿武隈「な、何だろう・・・ううん、あたしならやれるもん!かかってきなさい!」





川内(け、警戒されてる・・・どうしよう?)







↓1 どうする?どうなる?

川内「退散退散、後で服を買う・・・」






川内「これは流石にやめとこう・・・騒ぎになってお出かけがナシになったら、泣くに泣けないよ」 





【川内の部屋】



那珂「川内ちゃん・・・」


シユバッ!


川内「やー、おまたせ」


神通「姉さん!もう、何を考えてるんですか!?」


川内「わ、そんなに怒んないでよ・・・服、やっぱり行く途中で買おうか」


那珂「うん、それでいいよ!」


神通「私もです・・・」


川内「おっけー!じゃあ、あたしも急いで準備するよ!」





↓1 どうする?どうなる?

出発の様子なり、三人姉妹の会話なり


準備中の川内
川内「そうだ、神通の服を買うついでに提督に私の新しいマフラー選んでもらおう♪」

制服(?)のままだと流石にあれなので買うまでは那珂のを貸すことにして出発



今日はここまでですー

そういえば今日はいいおっぱいの日だったそうで・・・

ううむ・・・





那珂「川内ちゃん、またぷち艦娘人形作ったの?」


神通「姉さんは本当に・・・裁縫が上手ね」


川内「えへへ、ありがとー・・・」


川内「このマフラーも、戦闘で使ってたらすぐボロボロになってさ・・・直してたら、いつのまにか上達してたのよ」


那珂「せっかく出し、提督に新しいの買ってもらったら?」


川内「お、いいねそれ!神通もそのリボン、新しくしたら?」


神通「あっ・・・そ、そうかしら?」








↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー






那珂「えー!?二人だけずるいよー!那珂ちゃんもなにか新しくしたーい!」


川内「うーん・・・じゃあそのシュシュを新しくしたら?」


神通「ええ、それがいいわよ。那珂」


那珂「うん、そうだね!提督に買ってもらおーっと♪」


神通「・・・」


川内「楽しそうだね、神通?」


神通「ええ・・・ふふふ」







↓1 どうなる?

きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /

川内「せっかくの機会だから、神通はもっと欲張りになってもいいと思う」





川内「神通の経歴は知ってるよ。囮に使われて、准将さんに拾われて・・・頑張ってたよね」


川内「でもね、今は違うんだよ。もっと欲張りになってもいいんじゃない?」


神通「欲張り、ですか・・・そうかもしれませんね」


神通「提督さんにも、そんなことを言われました。もっと好きに生きていいんじゃないかって」


那珂「うんうん、提督の言うとおりだよ!これからはオシャレも頑張っていこう!」


神通「ふふ、そうね・・・♪」








↓1 どうなる?

神通「姉さんこそわたしや那珂ちゃんに遠慮しなくてもいいんですよ?」
那珂「川内ちゃんは皆に優しすぎるからね!」

 




那珂「そーいう川内ちゃんこそ、私たちに遠慮しなくていいんだよ?」


神通「私も応援してますよ・・・提督のことは」


川内「あはは、ありがとう・・・妹に言われると、恥ずかしいな///」


那珂「私達の中じゃ、川内ちゃんが一番提督との付き合い、長いもんね」


川内「そうだねぇ・・・だからこそ、辛いときそばに居てあげたいって、思うんだよね・・・」


川内「鹿島のことでも、力になりたいし・・・」







↓1 どうなる?

提督が来る
提督「先に服買おうか? 」





コンコン


「おい、川内ー」


川内「あ、提督がきた!」


ガチャッ


那珂「いらっしゃーい!」


提督「・・・ん?那珂に神通もいるのか」


神通「ええ。私も同行することになりました。そらで、あの・・・服を買いたいんです」


提督「何だ。私服持ってないのか?いいよ、買いに行こう」


神通「あ、ありがとうございます・・・」


川内「提督も来たし、早速出発しようか!]


那珂「うん、しゅっぱーつ!」






↓1 どうなる?

提督の腕に抱きついて歩く川内





【街中】



神通「・・・」キョロキョロ…


那珂「どうしたの、神通ちゃん?」


神通「鎮守府の近くにも、こんな所があったのね・・・」


川内「知らなかった?なら、今度また来ようよ!」ムニュ


提督「おい、なんでお前は抱きついてるんだよ・・・」


川内「えぇーいいじゃーん!ほらほら、おっぱいだよー♪」


提督「分かった分かった!だから、やめなさい!」






↓1 どうなる?

那珂も提督の腕に抱きついて歩く

那珂「今日の那珂ちゃんは、提督だけのアイドルだよ」







神通「はぁ・・・姉さんったら」


那珂「・・・えーいっ!」


モニュン


提督「!? な、那珂!お前は駄目だろ!?アイドルなんだから・・・!」


那珂「大丈夫!黙ってれば見つからないって!」


那珂「それにね、今日は・・・那珂ちゃん、提督だけのアイドルだから♪」


提督「・・・どうなっても知らないからな?」







↓1 どうなる?








占い屋「ホンヤー、ダラダラー・・・」


神通「・・・」じっ…


提督「ん、どうした、神通。占いが気になるのか?」


川内「ちょうどいいよ!今日の運勢、占ってもらお?」


那珂「そうそう、れっつごー!」


提督「そうだな。すみません」


占い屋(ハイ、何アルカ?」







↓1 今日の運勢

安価でも、コンマでも構いません

このおレスコンマ








占い師「ホェー、ホンダラヤー・・・キェーッ!!」


バシンッ!


占い師「・・・出たアル」 


提督「で、運勢は?」


占い師「うん、いいネ。特別いいワケでもないケド、良いアルヨ」


川内「お、幸先いいじゃん!やったね!」








↓1 どうする?どうなる?

那珂もやる

このコンマで恋運

那珂ちゃん、すまん...すまん...







那珂「すいませーん、那珂ちゃんもお願いします!」


神通「那珂もやるの?」


占い師「いいアルヨ。何占うアルカ?」


那珂「恋愛運!恋愛運で!」


那珂(ふふっ・・・ここで那珂ちゃんも提督に・・・)


占い師「・・・駄目だったアルヨ。あまり良くないネ」


那珂「」


川内「あー・・・」


提督「な那珂・・・?」







↓1 どうなる?

那珂ちゃん「き、今日は川内ちゃんが主役の日だから 仕方ないよね きゃは☆」 ハア…









神通「那珂、大丈夫・・・?」


那珂「し、仕方ないかぁ・・・今日は川内ちゃんが主役だもんねー・・・」


那珂「那珂ちゃんは、次の機会まで待とーっと・・・きやばっ・・・」


川内「な、那珂・・・」


提督(・・・思いっきり凹んでるな。普段明るい分、落差が・・・」







↓1 どうなる?

気を取直しで服店へ
店員(秋雲先生)「ウェヒヒヒヒ...私は怪しいものではありませんYO」(変裝した)





提督「とりあえず気を取り直して・・・服屋行こうぜ」


川内「そうだよ!那珂も元気出して!」


那珂「う、うん・・・」




【服屋】


神通「あら、服がいっぱいね・・・」


那珂「さ、神通ちゃん!服選ぼう!」


店員(秋雲)「服をお探しっすか~?」


提督「・・・?」


川内「はい!」


店員「うへへへ、よかったら・・・あたしが選びましょーか?」






↓1 どうなる?






店員「じゃあ三人にはこれとこれとこれで!お願いしゃーっす!」


川内「おぉ、はやーい!じゃあ、試着してくるね!」


神通「覗かないでくださいね・・・」


那珂「那珂ちゃんは覗いていいよ~♪」


提督「はいはい、早く着替えてきな」


シャッ…


提督「・・・ふぅ」


「「「きゃあああああぁぁぁぁぁっ!!」」」


提督「! どうした!?」






↓1 提督は三人のうち、誰の試着室に飛びこんだ?

那珂は分かるけど、川内と神通が虫や停電ごときで悲鳴をあげるかな…?

おっと踏んだか

じゃあコンマで判定して
偶数なら神通、奇数なら川内






提督(多分三人とも叫んだんだろうが・・・神通が悲鳴となると、相当だぞ!?)


提督(たぶん、神通はここだ!)


提督「すまん神通、入るぞ!」


シャッ!

提督「神通、大丈夫か!?」






↓1 どうなる?

神通の様子や、その後提督がどうなったか、など・・・




神通「えっ・・・あっ!?///」プルンッ


提督「じん、た・・・」


提督(下着の試着をしてたのか・・・サラシに隠されてる、胸の膨らみが・・・)


神通「あ、い、い・・・」


提督「! ま、待て神通!誤解、誤解だ!」


神通「いやぁぁぁぁぁっ!!」ブンッ!


提督「タコスッ!!」






↓1 どうなる?



提督「うぉ、おぉ・・・」フラフラ…


提督(あ、頭が・・・くらくら・・・)


フラフラ、

シャッ


提督「うぅ・・・」


川内「ちっ!?な、何入ってきてるの!?」ベシッ!


提督「うげっ!?」フラフラ…


シャッ


那珂「ふえっ!?ま、まだだめぇ~!///」


ベチンッ!


提督「あうっ!」

フラフラ… バタッ






↓1 どうなる?










提督「う、うぅ・・・」


店員(グラーフ)「お、おきゃ、お客様・・・大丈夫ですか?///」


提督「うぅん・・・」


店員(グラーフ)「手当、しますから・・・///」ガシッ…


店員(グラーフ)(うぅ、き、緊張する・・・殺し屋の時、こんなに緊張したことがあったろうか・・・)







↓1 どうなる?

店員(初月)「いや、お客さまの手当は僕がするよ」
店員(夕立)「手当は夕だ、私がするぽい」

川内「何してんの?あんたたち」




今日はここまでですー

またあしーたー




店員(グラーフ)(・・・それにしても)


グラーフ(いくら着替えを覗かれたとはいえ、こんなに殴ることは無いだろう・・・もし、私が覗かれたとしても・・・)


グラーフ(覗かれ・・・///)


初月「お疲れ様です。手当は、私達がしますよ」


夕立「そうそう、夕だ、わ、私達に任せて!」


グラーフ「いや、しかしだな・・・」


 川内「・・・何してるの?グラーフさんたち」


グラーフ「せ、川内!?」


神通「て、提督は大丈夫ですか・・・?私、思いっきり殴ってしまって・・・」







↓1 どうなる?





こんばんわー更新はじめますねー




【服屋 バックヤード】


提督「う、うぅん・・・」


神通「うぅ、ご、ごめんなさい。提督・・・」


川内「驚いて殴っちゃうなんて、情けないな・・・ごめんね、提督」


提督「・・・」



川内(ウェディングドレス)『おまたせ・・・えへへ、どう?』


提督『すごく綺麗だよ、川内・・・』


川内『あはは、ありがと♪提督もタキシード、似合ってるよ・・・』


提督『そうか?・・・お前に釣り合う男に慣れてるかな?』


川内『当たり前だよ。提督は・・・あたしの提督だもん♪』


川内『これからもずっと一緒だよ・・・♪』




提督「川、内・・・」






↓1 どうなる?







提督「川、内・・・」


川内「えっ?///」


グラーフ「川内の名を・・・呼んだな」


夕立「どうかしたっぽい?」 


川内「提督・・・///」


川内(寝てる今なら、いいよね・・・?)


スッ…


川内「ん・・・」


提督「く、っ、ぅ・・・」


川内「!?」


提督「・・・何やってんだ、川内」


川内「あ、い、いや!違うからね!ね!?///」アタフタ


提督「はぁ・・・」








↓1 どうなる?



 




神通「・・・と言うわけで、すみませんでした・・・心配してくれていたのにもかかわらず」


川内 那珂「「ごめんなさい・・・」」


提督「あー・・・いや、まあいいよ。無事で良かった」


グラーフ「だが、手当は必要だな。提督、じっとしてろ」


提督「いててて、染みる・・・」


川内「ところで提督!どう?この服は!」


那珂「店員さんが選んでくれたんだけど・・・」


神通「ど、どうですか・・・?」






↓1 川内の服への反応

↓2 神通の服への反応

↓3 那珂の服への反応

それぞれコンマが大きいほどいい反応です





提督「・・・川内は、よく似合ってるんじゃないか?」


川内「えへへ、そうかな・・・?」


提督「ああ。暖かそうな服装だけど、ちゃんと川内らしさというか・・・動きやすさが残ってるな」


川内「そう?えへへ・・・///」


提督「んで、神通は・・・う~ん」


神通「や、やっぱり似合わないですか・・・?」


提督「あ、ああ。神通には悪いけど、あまりそんなフリフリした服は似合わないんじゃないか?」


提督「たまにならいいかもしれないが、私服となると、な・・・」


神通「そ、そうですよね・・・」


提督「で、那珂は・・・」


那珂「どう!?提督!?」


提督「似合ってないよ・・・那珂は活発さがいいのに、服はゴテゴテしてて・・・」


那珂「えぇ?そうかな・・・那珂ちゃんはいいと思ったんだけど・・・」


提督「そうか?まあ、俺のセンスなんてなぁ・・・」







↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・そうだ!別の店員に頼もう!」


那珂「別の店員?」


提督「ああ。店員さんに頼んでだめだったんだから、別の店員に頼めばいいんだよ。餅は餅屋だ」


提督「そうだなー・・・あの、頼めませんか?」


グラーフ「えっ!わ、私が・・・!?」


川内「いいじゃん!お願いしますよ、グラーフさ・・・店員さん!」


グラーフ「し、しかし・・・私は」


提督「お願いします。この通りですから」


グラーフ「っ・・・わかり、まし、た・・・///」


夕立(ちょろいっぽいー)







↓1 店員グラーフのセンス

そのまま那珂と神通の服へのリアクションになります




コンマでとかくの忘れてた・・・まあ、安価でもいいんですけど





グラーフ「・・・ど、どうだ?」


神通 那珂「「・・・」」ズーン…


川内「あぁ~・・・」


提督「こ、これは・・・」


グラーフ「うぅ、だ、だから言ったんだ・・・」ウルウル…


提督「!? な、泣かないでください!」







↓1 どうする?どうなる?








グラーフ「やっぱり私には、店員なんて・・・」


川内(グラーフさん!泣いちゃったらバレちゃうよ!)


提督「・・・大丈夫です」ギュッ…


グラーフ(あ、手を・・・握って・・・)


提督「形はどうあれ、あなたは一生懸命に選んでくれました。ありがとうございます」


グラーフ「て、ていと・・・///」


提督(・・・ん?この声、よく聞いたら・・・それに、仕草も?)







↓1 どうなる?





提督「・・・」じーっ…


グラーフ(そ、そんなに、見られると・・・///)


川内「ほ、ほら、提督!神通と那珂の服どうするのさ?」


提督「あ、そ、そうだな・・・」


パッ…


グラーフ「あ・・・じゃあ、また・・・」


タッタッタッタッタッ…


那珂(危なかったね・・・)


神通「それで、どうしましょうか?」


提督「うーん・・・」






↓1 どうしよう?





提督「仕方ない。もう俺のセンスに任せてもらっていいか?」


川内「あらうん。いいよ~」


那珂「提督が選んでくれるなら、那珂ちゃんはどんな服でもオッケーだよ!」


提督「うし、じゃあ選んでいくか・・・」


初月(川内さん。僕たちは先回りしてるね)


川内「あ、うん」


提督「そういえば川内、マフラーとか買うんじゃなかったか?」


川内「あ!そうだった!私はマフラーで・・・」


神通「私には、代わりのリボンを・・・」


那珂「那珂ちゃんはシュシュねー♪」


提督「ん、分かった」






↓1 どうなる?

朝食はマフラーとか買ってから出
で・・・




マフラーもリボンもシュシュも、提督が選ぶのは確定なので・・・



提督「・・・よし、服は選んだな」


神通「なかなか、良いと思います。ありがとうございます・・・」


川内「じゃ、提督!マフラー選んでよ!」


提督「おう。何かこれがいいとかないのか?」


川内「ないない!提督に任せるよ!」


提督「んじゃ・・・」






↓1 提督の選んだマフラーへの、川内の反応

コンマで数値が大きいほどいい反応です



ナイス!




提督「・・・おし、これでどうだ?」


川内「お、見た目はいいねぇ・・・巻いてみよっと!」


シュルッ…


川内「んー・・・」


神通「どうですか、姉さん?」

川内「すっごくいいよ!肌触りもいいし、あたしも一発で気に入っちゃった!」


川内「ありがと、提督♪」


提督「ん、おう。じゃ、次は神通のリボンだな・・・」






↓1 神通のリアクション

コンマなり、安価なり

ぽい




これまたナイス!



神通「これは・・・いいですね。気に入りました」


提督「お?そうか!]


神通「はい・・・このリボンも、いい加減ぼろぼろですからね」


那珂「うん・・・どうしたの、そのリボン?」


神通「これは、私が准将に拾われた時、彼が私にくれたものです・・・」


提督「・・・大切なものなんだな」


神通「はい・・・ですから、そろそろ休ませようと思います・・・」


那珂「・・・さぁ、最後は那珂ちゃんだよ!」


提督「おう、この調子で行くぞ」








↓1 那珂のリアクション

ここはコンまで行きます




あぁ・・・


占いのとおりに・・・





提督「・・・よし、これだ!どうだ!?」


那珂「えっ、こ、これぇ!?これは・・・ど、どうかな~・・・?」


提督「あっ・・・き、気に入らなかったか!?」


那珂「う、ううん!そんなことないよ!那珂ちゃん、提督が選んでくれたものなら、なんでもいいから!」


那珂「え、えへへ・・・♪」


提督「ぅ・・・」


川内「那珂・・・」






↓1 どうする?どうなる?
 






神通「那珂、選び直してもらったら・・・?」


那珂「いいってば!大丈夫だよ!」


那珂「ほ、ほら!もうご飯をたべにいこ!お腹空いちゃったし・・・」 


提督「ちょっと待て、那珂!」


秋雲「失礼しまーす!」


ガッ!


那珂「えっ・・・きゃっ!?」 


ボスッ…


那珂「あ・・・」


提督「大丈夫か、那珂・・・那珂?」


那珂「・・・///」かぁぁぁぁっ





↓1 どうなる?
 

川内「もうしょうがないなあ…かわいい妹のためだし、私と神通からもう1組選んでプレゼントするよ」ニコ




那珂「ご、ごめっ!ごめんっ提督!///」バッ


提督「いや、別にいいんだが・・・」


川内「・・・はぁ、しょうがない妹だなぁ。私と神通でもう一組選んで、プレゼントしてあげるよ」

神通「可愛い妹のために、ね・・・それに、那珂の好みなら私も姉さんもよく知ってるし・・・」


那珂「ごめーん、ありがもー・・・」


川内「じゃ、選んでくるから!提督、那珂は頼むよ!」


提督「ん?おど・・・」


那珂「えっ!?ちょ、ちょっと!?」







↓1 どうなる?






今日はここまでですー

ネタ扱いされてる那珂ちゃんも、可愛いんだよなぁ・・・




那珂「・・・///」ギュウ…


提督「・・・お、おい。那珂?」


那珂「て、ていとく。さっきは、抱きついてごめん、ね・・・///」


那珂「い、嫌だった、でしょ・・・?」


提督「・・・そんなことないよ」


那珂「ほ、ほんとう?なら・・・よかったぁ・・・///」


ギュウウウウ…


提督(・・・那珂の手、小さいな。女の子らしい、柔らかい手だ)







↓1 どうなる?
 


神通「姉さんはやはり私たちに優しいですね」
川内「そうかな?あはは」
神通「でもせっかくのデートなんですから姉さんも自分のことを考えていいんですよ」
川内「それは私のセリフだよ。神通も頑張りなよ」

  



こんばんわー更新はじめますねー


【服屋】


川内「えっと・・・那珂のシュシュ、これでいいかな?」


神通「・・・すみません、姉さん元はといえば姉さんと提督で二人きりのはずだったのに」


神通「・・・やっぱり、優しいですね」


川内「え?そうかな・・・姉だし、当たり前じゃない?」


神通「ええ。せっかくのデートなんですから、もっと楽しんでくださいよ」


川内「それはあたしのセリフ。神通も頑張りなよ」


神通「私は・・・」

 



↓1 どうなる?







ギュウ…


提督(・・・川内たち、まだかな)


那珂「・・・///」


提督「?那珂、大丈夫か?何か飲むか?」


那珂「っ、あ、うぅん!平気だよ!///」


提督「そうか・・・」


那珂(すごく、胸がドキドキする・・・うぅ~)


那珂(話をしたいけど、言葉が出てこないし・・・どうしよう・・・)


ギュウウウウ…





↓1 どうなる?






提督「・・・那珂、本当に大丈夫か?手、離そうか?」


那珂「! いや!大丈夫だから!」
  

提督「・・・本当か?」じーっ…


那珂(っ、ていとくのかお、近くに・・・っ、!ね


那珂(心臓、飛び出そうっ、息が、詰まって・・・)


那珂「・・・」ガクッ…


提督「おい!?那珂!那珂!!」






↓1 どうなる?





川内「おまたせ・・・っ!?那珂、どうしたの!?」


提督「緊張しすぎて、気を失ったみたいだ・・・少し休ませないとな」


神通「それなら、カラオケに行きましょう。借りた部屋なら、休めるはずです」


川内「昼食もルームサービスで頼もう!さ、急いで!」


提督「お、おつ!」







↓1 どうなる?





【カラオケルーム】


那珂「う、うぅ・・・ん」


川内「那珂、大丈夫・・・?」


那珂「川内ちゃん・・・?あれ、私・・・どうして・・・」


提督「緊張しすぎて、気を失ったんだよ。大丈夫か?」


那珂「あ・・・そうだったんだ。ご、ごめんね!もう大丈夫だよ!」


神通「それなら良かった・・・」


提督「那珂、あまりおどかさないでくれよ」


那珂「うう、ごめんなさい・・・」







↓1 どうなる?


曲は名前だすと消されるとか聞いたんで、歌唱力で・・・





川内「それじゃ!那珂も復活したし、早速歌おうか!」


那珂「うん、那珂ちゃんも歌うよー!」


提督「あまり無理するなよ・・・神通はいいのか?」


神通「私は大丈夫です・・・あの、昼食を頼んでますね」


提督「おう」


川内「それじゃまずは・・・」


提督「・・・ん、ラブソングか?」


川内「ふふーん、まあね~・・・いっくよー!」







↓1 川内の歌唱力

↓2 提督の察し具合

コンマが大きいほどいい感じです







川内「~~~♪」


那珂「いいよー、川内ちゃーん!」


川内(ふふっ、あたしも人なみには歌えるもーん・・・)


川内「・・・ふぅ。どうだった、提督?]


提督「おお。美味かったと思うぞ」


川内「ほんと!?ありがとー」


提督(ラブソングってのは・・・まあ、そういうことなのかな)


那珂「じゃあ次は那珂ちゃーん!」





↓1 提督の察し具合

このスレの那珂ちゃんは世界的アイドルなので
歌唱力はカンスト

察し具合も補正でプラス20します

a

>>167 ナイス!



さすが那珂ちゃん!





那珂「~~~♪」





川内「・・・すごいなぁ。さすがだよ」


提督(・・・那珂、綺麗だ///)


那珂「・・・ふぅ。えへ、どうだった?」


川内「すごいよ那珂!さすがアイドルだなぁ~・・・」


提督(那珂・・・///)ポー…


那珂「提督、どうだった?」


提督「! あ、い、いや・・・良かったぞ///」


那珂「ほんとう?よかったぁー・・・♪」


提督(ラブソングってことは・・・そういう、ことだよな)ドキドキ…







↓1 どうなる?


提督「那珂・・・後で聞きたいことがある・・・」ドキドキ






提督「・・・///」ドギマギ…





川内「見なよ那珂。提督、明らかに落ち着なくなってるよ?」


那珂「那珂ちゃんの歌に魅了されちゃったんだねぇ・・・えへへへへ///」


神通「良かったわね、那珂」


那珂「うん!」





提督(・・・ダメだ、落ち着かない///)


提督「な、那珂・・・」


那珂「あ、う、うん!何かな!?」


提督「あとで、いいか?言いたいことがあるんだ・・・」


那珂「ふぇっ・・・い、いいよ///」







↓1 どうなる?

楽しくカラオケをしていたが段々テンションが下がる川内ツマンナイ

隣室
秋雲「あちゃー、川内さん、完全に提督とられてるよ」
初月「僕達の出番か」
夕立「奥手ぽい副隊長さんを応援するぽい!」

秋雲(次のコミケの主役は川内さんだから頑張ってもらわないとね!フヒヒ)





提督「じゃ、じゃあ次は俺が歌うよ・・・」


那珂「うん、提督の歌声、聞きたいなー♪」


提督「お、おう・・・///」


川内「・・・」


川内(・・・なんか、おもしろくない)






【隣室】


秋雲「あーりゃりゃ、川内さんったら、提督取られちゃってるよ」


初月「仕方ない。僕達の出番か・・・」


夕立「副隊長の、応援するっぽい!」


秋雲(くく・・・冬コミの主役は川内さんにやってもらうからね。ちゃんと実演してもらわなきゃ・・・)







↓1 どうなる?

秋雲先生、川内の飲み物をワインに取り替え




秋雲「それじゃ、ちょいと行ってくるよー♪」






ガチャッ


店員(秋雲)「すいませーん、お昼ごはんお持ちしましたー」


提督「お、きたきた。腹減ってんだよー」


川内「うん・・・そうだね」


秋雲「えっと、飲み物ファンタグレープですね~」


秋雲(ふふ・・・ファンタと見せかけて、川内さんのだけ、ワインになってるよ!)


秋雲(酔って暗い気分を吹き飛ばして、提督に迫っちゃえよ!)


川内「いただきまーす・・・」





↓1 ワインを飲んだ川内、どうなる?





【隣室】


秋雲「おっまたせー・・・どう、川内さんの様子は?」


グラーフ「秋雲・・・」

初月「大失敗だよ・・・」


秋雲「え?」


 川内『う、うぷ・・・』


提督『だ、大丈夫か川内!?吐きそうなのか!?』


提督『と、とりあえずトイレに連れて行こう!』



秋雲「・・・」


初月「やり方が乱暴なんだよ・・・」


秋雲「ご、ごめんなさい・・・」






↓1 どうなる?
 

吐く後、ハイテンションでポッキーを持って提督に迫る(やけくそ)





川内「うぅ・・・なんであたし、急に吐いたんだろ・・・」


提督「分からないけど、大丈夫か?」


川内「・・・元はといえば、提督がでれでれするから」ボソッ…


那珂「あ、ちょっと川内ちゃん・・・」


川内「提督、ちょっといい?」


提督「ん?なんだよ」


川内「ちょっとやりたいことがあってさ・・・いい?」


提督「ああ、いいぞ」


川内「よかった・・・はい!」


提督「・・・何すればいいんだ?」


川内「何って、分かるでしょ?ポッキーゲーム!」


提督「えっ!?ちょ、ちょっと!」


川内「いいからするの!くわえて!」






↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー





川内「いいから!やってよっ!!」


提督「・・・」


川内「ん・・・」パクッ…


神通「姉さん、それは・・・」


那珂「川内ちゃん・・・」


提督「・・・」


ポキッ…


提督「川内、一回落ち着け。そうすれば・・・」


川内「っ、う、うるさい!もうほっといてよっ!」


ガチャッ! バタンッ


提督「川内!」








↓1 どうなる?

さすが忍者だけあってどこに行ったか分からなくなった




こんばんわー更新はじめますねー






提督「・・・いたか?」


神通「いえ・・・姉さんったら、どこ行ったのかしら・・・」


那珂「川内ちゃん・・・」


提督「・・・もう少し、別の言い方をするべきだったかな」






秋雲「・・・」タラタラ…


グラーフ「・・・どうするんだ、秋雲」


秋雲「ど、どうしよう・・・?」






↓1 どうする?どうなる?

川内視点に移っても構いません

次の安価のコンマで判定
①コンマ奇数(除ゾロ):不知火が川内を発見・保護
②コンマ偶数(除ゾロ):三水戦の駆逐が川内を発見・保護
③コンマゾロ(除99,00):提督が川内を発見・言い訳開始
④コンマ99:鹿島が川内を発見・川内闇落ち
⑤コンマ00:スパイが川内を発見・川内闇落ち

>>187
書き漏れてた

川内視点で泣きながらやみくもに走ってる





タッタッタッタッタッ…



川内「はぁっ、はぁっ、はぁ・・・っ!」


川内「うぅ、うっ・・・!」


川内(提督、提督・・・!)


「あれ?川内さん!?」


川内「っ・・・?」


睦月「どうしたんですか、川内さん?」


吹雪「泣いてるみたいですけど・・・」

 
川内「ち、違うよ・・・なんでもないから」ゴシゴシ…


夕立「川内さーん!あれ?」


吹雪「あ、夕立ちゃんまで・・・」


夕立「吹雪ちゃんに睦月ちゃん・・・」


睦月「えっと、川内さん。少し休みましょう?話なら聞きますから」


睦月「・・・うん」






↓1 どうなる?

数分後
提督に青葉のメール

『<川内が埠頭にいる.jpg>

司令官?次はないですよ~』




更新してなかったのかな?




【人気のない埠頭】


吹雪「・・・ここなら、人もいませんよ。それに、落ち着くと思います」


川内「・・・ありがと」


睦月「どうしたんですか?司令官と、お出かけしてたんじゃ・・・」


川内「・・・実はね」


青葉「・・・」コソコソ…





 提督「・・・ん?」


ピロリン


『つぎはないですよ、司令官♪』


提督「川内・・・これは埠頭か?」


神通川ここに姉さんが・・・行きましょう!」






↓1 どうなる?
 

提督たちがつく前に入れ違いで移動した
吹雪「寒いですし喫茶店で暖かいココアでも飲みましょう?ね?」
川内「ありがとう吹雪…」(涙声)

ネタで書いたけど闇落ちしなくて良かった…
>>1は神通川で神通出してるんだね







川内「っ・・・さ、寒いっ」


夕立「あ、こ、ここじゃ寒かった?温かいところに行こうか・・・」


川内「・・・うん」


吹雪「喫茶店とか行きましょうか?温かいココアを飲めば、落ち着きますよ」


川内「でも、あたし・・・お金、持ってきてない・・・」


睦月「そのくらい、睦月がだしますって!いつもお世話になってますから!」


川内「あり、がとう・・・うぅ・・・」







↓1 どうなるら

川内、自己嫌悪に陥る

「那珂が悪くない・・・私が・・・」






【喫茶店】


睦月「・・・なるほど、そんなことが」


川内「・・・私から、那珂のこと誘っておいてさ。それなのに、嫉妬しちゃうなんて・・・」
  

川内「那珂のこと、応援してたはずなのに・・・あたし・・・」ジワァ…


吹雪「な、泣かないでください!」


夕立(ここの場所は、提督さんたちにも伝えたけど・・・大丈夫かな・・・)







↓1 どうなる?
 


 




タッタッタッタッタッ…


カランカラン…


店主「いらっしゃいませ」


提督「川内、川内は・・・!?」


提督「っ、いたっ!」


川内「あ、ていとく・・・」


提督「川内、大丈夫か?」


川内「・・・」


提督「・・・はぁ。吹雪、詰めてくれ。俺も座るよ」


吹雪「あ、はい・・・」


川内「・・・」








↓1 どうなる?


提督の言葉が逆効果になる
夕立「うーん、川内さんが落ち着くまで席を外した方がいいぽい」







川内「ご、ごめんなさい・・・」


提督「何がだよ、川内」


川内「だって、勝手に・・・嫉妬して、飛び出しちゃって・・・」


川内「提督にも、神通にも、那珂にも・・・迷惑、かけちゃって、ごめんなさい・・・」


提督「川内・・・」


提督「・・・」







↓1 どうなる?

川内「私は夜戦しか頭にない夜戦バカだからもう気にしないでいいよ!神通たちと遊んできて。」アハハ
睦月「川内さん…」

那珂「提督、後でいいから、川内ちゃんのこと、かまって」

(命知らずの二人(秋雲、青葉)以外は鎮守府に戻る)



提督「川内、俺はな」


川内「も、もういいよ提督・・・」


川内「私は、夜戦しか頭にない夜戦バカだから・・・もう気にしないでいいよ!神通たちと遊んできて。あははは・・・」


睦月「川内さん…」


夕立「そんなことないよ・・・」






↓1 どうなる?

>>203




提督「実はな、川内・・・那珂からの伝言で、お前のそばにいるよう言われたんだ」


川内「絵・・・?」


提督「吹雪、睦月、夕立。ありがとう。あとは任せてくれ」


吹雪「分かりました・・・」


睦月「川内さん、頑張ってくださいね」


カランカラン…


川内「・・・提督」


提督「川内、そばにいるからさ・・・」


川内「・・・」





↓1 どうなる?

川内「提督が側にいてくれるのは嬉しいよ。でも提督は私よりも神通や那珂と一緒にいた方が楽しいんじゃない?
今日、ううん、いつも私より二人のこと見てるのを知ってたし」


川内「提督・・・に居てくれるのは嬉しいよ」


川内「でもね、提督は・・・私よりも、神通や那珂と一緒にいた方が楽しいんじゃない・・・?」

提督「川内・・・そんなことは」


川内「今日も・・・ううん、いつも、私より二人のこと見てるのを知ってたし・・・」


提督「そんなことないって・・・」

提督(だいぶ参ってるな、川内・・・)






↓1 どうしよう?

提督、川内の肩をつかんで、顔を見つめる
提督「本気で、そう思つている?」






提督(・・・仕方ない。すこし、乱暴に行くか)


提督「川内・・・」


川内「・・・きゃっ!?」


ガシッ…


提督「本当に、そう思ってるのか・・・?」


川内「提督、は、離してよ・・・」
  

提督「いいから、俺の目を見て言ってみな」


川内「それ、は・・・」







↓1 どうなる?

川内「違う…」





川内「ちがう・・・ちがうよ・・・」


川内「もっとわあたしのこと、見てほしいよ・・・いつも、夜戦夜戦ってうるさいけど、皆に迷惑かけてるけど・・・」


川内「提督に、見てほしいよぉ・・・」ポロポロ…


提督「川内・・・」ギュウ…


戦「だって、だって・・・提督のこと、好きなんだもん・・・」ポロポロ…


提督「・・・俺も大好きだよ」






↓1 どうなる?
 

川内、二人きりを意識してると、照れ屋さんに変わる





川内「・・・ごめんね、提督。急に泣き出しちゃって・・・喫茶店もでることになっちゃったし」


提督「いいんだよ。お前のためならあのくらい」


川内「提督・・・///」


川内「・・・ちょっと、かがんでくれる?」


提督「うん?」


シュル…


川内「こうしたらさ、提督も・・・温かいでしょ?///」


提督(川内と二人で、一つのマフラーを・・・)


提督「・・・そうだな。温かいよ」


提督(今日は甘えさせてやるか・・・」







↓1 どうする?どうなる?


湖今日はここまでですー

またあしーたー




提督「さ、みんな心配してるし、帰ろうか」


川内「うん。みんなには謝らないと・・・」


川内「・・・あのね、提督。帰り道、ちょっとだけ・・・」


提督「ああ、いいよ。どこか寄っていこう」


川内「ありがとう、提督・・・♪」ムギュー…


提督(川内がこんな素直になるなんて、珍しいな)







↓1どうなる?

傷つけたお詫びにペアのペンダント(割と高価な)を買って身に着ける

川内「わたしも毎日身に着けるから提督もつけてよ!ヤクソク!」
提督「ああ約束だ」



そして>>1さん、誤植ひどい


こんばんわー、更新はじめますねー

誤植についてはすみません。気をつけます・・・





【アクセサリー店】


川内「・・・なにこれ?」


提督「傷つけたお詫びだよ・・・好きなの、買っていいよ」


川内「本当!?やった!じゃあ、提督の分も買おうね!」


提督「俺のも?いや、俺はいいよ」


川内「いいからいいから!その代わりさ、私、毎日つけるから!提督も毎日つけてよ!約束だからね!」


提督「はぁ・・・ああ、約束だよ」








↓1 どうなる?

河原で夕日を見る





川内「ふふっ・・・~~~♪」


提督「気に入ってくれたみたいだな」


川内「うん!大切にするね・・・」


カァ… カァ…


川内「・・・もう夕方だね。せっかくのお出かけなのに、私のせいで対して遊べなかった・・・」


提督「気にするなよ。また来ればいいさ」


川内「うん・・・」


川内「・・・綺麗だね、夕陽」


提督「だな・・・」







↓1 どうなる?

提督「俺からももう一つ渡したい物がある。川内、これ(小箱)を受け取ってくれないか?」




提督「・・・川内、これ。俺からのもう一つの贈り物だ」


川内「え・・・?」


川内「・・・これ、中身は」


提督「いいから、受け取って。開けてみてくれよ」


川内「・・・うん」








↓1 箱を受け取って、中を開けて、どうなる?

結婚指輪(ガチ)
円台に着けてあげる

>>226

円台てなんだよ…
川内です





パカッ…


川内「あ・・・指輪」


提督「受け取ってくれるか?川内・・・」


川内「・・・い、いいの?あたしで・・・」


川内「あたし、夜戦夜戦うるさいし、提督にも怒られてさ・・・それでも」


川内「ほんとに、いいの・・・?」


提督「・・・」









↓1 なんて返す?




提督「・・・」


ギュウ…


川内「あ・・・」


提督「遅くなって悪かったな。愛してるよ・・・」


川内「あたしも、愛してる・・・っ」


提督「さ、川内。指を出してくれ、填めるから・・・」


川内「うん・・・」








↓1 どうなる?

二人は幸せなキスをしてるの間に

鎮守府side
那珂「占いのとおりになっちゃったよ・・・提督・・・」ぎゅっ
HJNN提督(川内の作品)「・・・」
神通「・・・」



川内「提督・・・」スッ…


提督「ん・・・」








【鎮守府 川内の部屋】


神通「・・・姉さん、遅いわね。提督から大丈夫とは、連絡があったけど」


那珂「今頃、二人きりで・・・はぁ」


ムギュー…


那珂「・・・占いのとおりになっちゃった」


川内ぬいぐるみ「・・・」


神通「那珂・・・」







↓1 どうする?どうなる?

その頃の三水戦

吹雪「川内さん大丈夫かな…」
夕立「川内さんなら大丈夫ぽい!」
睦月「そうだよ、いつも元気で優しい川内さんだもんきっとうまくいくよ」




吹雪「はぁ・・・」


夕立「どうしたの吹雪ちゃん。川内さんのこと、心配っぽい?」


吹雪「うん・・・司令官に任せてけおけば、大丈夫だと思うけど」


睦月「それに、川内さんはいつも元気で、優しいから!きっと大丈夫だよ!」


吹雪「そうか・・・あれ?神通さんに那珂さん・・・」


神通「あら、あなた達・・・」


睦月「神通さんたちも、何か悩んでるんですか・・・?」


那珂「・・・うん」







↓1 どうなる?

神通に提督のメール
『那珂の様子は?』

神通(胃が痛い)




吹雪「どうしたんですか?何か問題でも・・・」


那珂「だ、大丈夫だよ。吹雪ちゃんたちには、関係ないし・・・」


夕立「そ、そうっぽい?」


睦月「本当に大丈夫ですか・・・?」


那珂「・・・」


神通(・・・こ、困ったわ。私はどうしたら・・・)


~~~♪


神通(! 提督からメール!)


『那珂の様子は?』


神通(うっ・・・こ、これは)


神通(なんて返せば・・・)







↓1 どうなる?

神通「大丈夫…チャンスは必ず訪れるから…主役さえ取れれば」




那珂「・・・はぁ」


吹雪「那珂さん・・・」


スッ…


神通「大丈夫よ、那珂」


那珂「神通ちゃん・・・」


神通「今日はたまたま、運が悪かっただけよ。また次の機会があるわ」


那珂「・・・うん、そうだよね」


那珂「落ち込んでるなんて、那珂ちゃんらしくなかった!めげないで、頑張らないと!」


神通「ええ、そのいきよ」








↓1 どうなる?

川内サイド

川内「提督、その今日指輪もらったし夜戦(意味深)したいなって…」





【河原】


提督「ん・・・」


川内「・・・えへへ、キスしちゃった♥提督ったら、背が高いから大変だよ・・・」


提督「言ったら屈んでやるさ・・・」


川内「えへへ、ありがと♥」


川内「それでね、えっと・・・今日、指輪もらったでしょ?」


川内「だから、夜戦・・・したいなって///」


提督「ああ、いいぞ。吹雪とかつれていったらどうだ?」


川内「そっちの夜戦じゃないってばー!もうっ・・・///」








↓1 どうなる?

先に鳳翔の店で夕飯





提督「ははは、分かってるって・・・腹、空いてないか?」


川内「実はもうペコペコ・・・お昼そんなに食べられなかったしね」


提督「じゃあ先に飯にするか・・・ここだと、鳳翔の店が近いからそこでいいか?」


川内「うん、いいよー・・・えへへ、こうして二人で行くの、初めてだよね?」


提督「そうだな・・・でも、鳳翔の前ではあまりくっつくなよ?」


川内「は~い♥」








↓1 鳳翔の店にいた先客

複数可です

三日月



睦月型で一番出てないんじゃないか疑惑のあるミカァ!



【鳳翔の店】


ガララッ…


提督「ふぅー、さむさむ・・・」


鳳翔「あら、いらっしゃいませ。提督に川内さんも」


川内「こんばんは鳳翔さん。それに、三日月も」


三日月「こんばんは、司令官。川内さん」


提督「三日月一人か?珍しいな・・・」


三日月「まあ、たまには・・・」









↓1 どうなる?

三日月「あとから弥生ちゃんとみなつきたちもくるんだ」




鳳翔「とりあえず、お二人とも。お疲れでしょうから、座ったらどうですか?」


提督「ん、そうだな・・・そうするか」


スッ…


三日月「あ、司令官!こっちのカウンターは、予約してあるんで・・・」


川内「ん?また誰か来るの?」


三日月「弥生ちゃんに水無月ちゃんが来るんです。皆で鳳翔さんのお鍋を食べようってことで」


提督「お、鍋か・・・いいな。鳳翔、俺にも用意してくれ」


川内「あ、あたしにもお願いしますー」


鳳翔「ふふ、分かりました」










↓1 どうなる?

川内、精力着きそうな食材を注文する



たまには春雨ときの鬼畜ぶりを見たいなー(棒読み)




鳳翔「えっと、鍋だと・・・これが今、出せる鍋ですね」


川内「へー、どれも美味しそう・・・ん?」


川内「鳳翔さん!提督にスッポン鍋出して!」


提督「は!?おい、何勝手に!」


川内「だって精力つけてほしいしさー♪春雨の時とか、提督スゴかったんでしょ?あたしにもそのくらいさ、激しくしてよ♪」


提督「・・・お前な」


鳳翔「・・・」ニコニコ







↓1 どうなる?






川内「ほらほら提督~♪いいじゃ~ん」ムギュー…


提督「ちょっ、せ、川内・・・」チラッ…


鳳翔「・・・」ニコニコ


提督(あまりくっつくと、鳳翔に怒られるだろうが・・・!)


鳳翔「提督、もっと川内さんと仲良くしてもいいんですよ?」


提督「えっ!?」


川内「やった♪ありがと、鳳翔さん♪」ムギュー…


鳳翔「もちろん、限度は持ってくださいね?」


三日月「・・・///」


提督「は、はい・・・」









↓1 どうなる?

文月「司令官、激しくてなに?」
提督「」大破




川内「~♥」ムギュムギュ-


提督(・・・とりあえず、鳳翔からのお許しは得たが、三日月がいる前でイチャイチャするのもな・・・)


提督(・・・さっきから、腕に幸せな感触が・・・ん?)


文月「・・・」じーっ…


提督「おわっ!?ふ、文月!?いつからいたんだ!?」


文月「さっきね、トイレから出てきたの~・・・ねぇねぇ、司令官」


提督「な、なんだよ?」


文月「激しくってなに?なにするの?」


提督「うぐっ・・・!」










↓1 どうする?どうなる?




提督「ふ、文月にも分かるときは来るよ・・・」


川内(あ、逃げた・・・)


文月「むぅ~!おしえてくれないなんて、司令官のいじわるっ!」


文月「みかづきちゃ~ん!」


三日月「えっ!?わ、私!?」


文月「三日月ちゃんは、なんのことかわかる?」


三日月「え、あ、そ、それは・・・///」


三日月「あぅ、その・・・えっと・・・///」プシュー…








↓1 どうなる?



提督「こら文月、三日月がこまって・・・」


ガララッ


水無月「こんばんは!」


弥生「こんばん・・・! 司令官!」


鳳翔「いらっしゃい。席、取ってありますからね」


水無月「ありがとう、鳳翔さん!」


弥生「司令官も、夕飯ですか・・・?」


川内「そうだよ~。今から鍋食べるの」


水無月「いいなぁ・・・あれ?どうしたの、ミカちゃん」


文月「あのね、さっきね、司令官が川内さんと、激しくするって言ってたんだけど・・・なんのことかな?」


弥生 水無月「「えっ///」」


弥生「ふ、文月、それはね・・・///」







↓1 どうなる? なお、弥生は経験済みです

提督たち、この間で食事を済ませる

あれ以来何もないし結婚もしてくれないし…と泣きそうになりながらもやたら具体的に教えてくれる弥生ちゃん




弥生「~~~///」


水無月「~~~///」







提督「あぁ、また大変なことに・・・」


川内「ははは、いいじゃん。面白そうで」


提督「お前な・・・おっ、きたきた」


鳳翔「まあ、あの娘たちは大丈夫でしょう。いざとなったら、香取さんに性教育を頼みましょうか」


提督「そうだな・・・とりあえず、温かいうちに食べちまうか」


川内「そうだね!いただきまーす!」









↓1 どうなる?

>>260

寝落ち?



あ、安価に気づいてませんでした。

とりあえず、今日はこれまでですー。またあしたー




水無月「・・・そ、それにしても、やーちゃん、ずいぶん詳しいね・・・///」


弥生「だって、私・・・司令官としたこと、あるから・・・///」


三日月「そういえば、弥生姉さんは確かに・・・///」


弥生「うん・・・でも、あれから何もないし、ケッコンも、してくれなくて・・・うぅ」


文月「ね、ねぇねぇ!それでどういうことなの?」


弥生「あ、そ、そうだった・・・えっとね、これから川内さんと、司令官は・・・二人きりで、あ、遊ぶの///」


文月「どんな遊びなのー?」


弥生「は、裸で抱き合って、キスしたりからだをさわりっこしたり・・・して、さ、さいごに・・・///」


文月「さいごに・・・?」


弥生「・・・///」







↓1 どうなる?
 

案の定、弥生がシャットダウン

改めて 乙

ところで主人公安価は複数人でもええんやろか
川内型とか一水戦とかフルフラットみたいに



こんばんわー更新はじめますねー

主人公安価を複数にするのは構いませんよ。過去にもあった気がします

もちろん、その場合は複数人で行動することになるでしょうけど






【鳳翔の店】


『弥生、挿入れるぞ・・・』


弥生「さ、さいごに・・・///」


弥生(し、司令官のあれを、弥生の中に・・・///)


弥生(あのとき、すごく気持ちよくて・・・んっ///)


三日月「・・・や、弥生姉さん?」


弥生「んっ、ぃ、ぁ・・・///」ビクンッ!


文月「!? や、弥生ちゃん!?」


弥生「きゅう・・・///」


水無月「や、やーちゃん!?大丈夫かい!?」







↓1 どうなる?





提督「お、おいおい、いい加減にしろよ」


文月「はーい」


水無月(そ、そうか・・・やーちゃん、し、シたことあるんだ)


水無月(・・・どんな、感じなのかな///)


提督「ん?どうした、水無月」


水無月「し、司令官・・・如月姉さんの次は、水無月、だよね?///」


提督「えっ?」


三日月 弥生「「!?」」


川内「ふふっ」







↓1 どうなる?

弥生「あ〝?」
三日月「けんか売っとんのか、われ?」

文月「口調が浦風ちゃんになってる…弥生ちゃんは不知火ちゃんみたい~」ガクブル




弥生「今のは・・・ちょっと、見過ごせない」ゴゴゴゴゴ…


三日月「私だって、司令官のこと好きなのに・・・喧嘩売ってんのか、ワレ?」


水無月「ひっ、じょ、冗談、冗談だよ・・・あははは」


文月「や、弥生ちゃんも三日月ちゃんも・・・こわい」


提督「こらこら、喧嘩するなよ」


川内「そうそう!そんなんじゃ提督のお嫁さんにはなれないよー?むしろ、子供かもね~♪」






↓1 どうなる?

提督「・・・」
提督(神通の返信なし・・・大丈夫かなぁ・・・)




弥生「川内さんだって、司令官に怒られてるのに・・・」


川内「う、うぐっ・・・!」


提督「・・・」


提督(・・・神通から連絡がないな。大丈夫かな・・・)


提督(今は川内が隣にいるし、あまり大きく動けないしな・・・どうしたものか)








↓1 どうする?どうなる?





提督「・・・」


川内「ん、提督。さっきからどうしたの?」


提督「ああ、いや、なんでもないよ・・・」


~~~♪


提督「おっ・・・と」


『那珂のことは心配いりません。今日は姉さんと一緒にいてあげてください』


提督(・・・『那珂は』ね。まあ、そういうことなら・・・)


川内「ねぇってば!どうしたの!?」


提督「なんでもないって・・・」ナデナデ…






↓1 どうなる?

川内「ねぇってば!神通はなんて言ってるの?」(すごく冷静な顔)




川内「・・・むぅ、撫でたって騙されないからね?」


提督「おっ、と・・・」


川内「神通から連絡があったんでしょ?何があったの・・・?」


提督「・・・那珂のことが心配で連絡したんだが、大丈夫だってさ」


川内「そっか・・・神通と那珂が・・・」







↓1 どうなる?

食事終わり




川内「・・・ごちそうさまでした」


提督「ごちそうさま。鳳翔、美味かったよ」


鳳翔「ありがとうございます。では、この後は・・・ふふ、頑張ってくださいね?」


提督「そうだな・・・帰ろうか、川内」


川内「うん・・・」






↓1 どうなる?

川内「"私"は提督と二人きりでいたい。でも姉としての私が神通と那珂をこのままにしておくのを許せない。…どうすればいいのか分からないよ…」



川内「・・・」


提督「・・・悩んでるみたいだな」


川内「・・・うん」


川内「"私"は・・・提督と二人きりでいたい。でもね、姉としての私が、神通と那珂をこのままにしておくのを許せない・・・」


川内「どうすればいいのか、分からないよ・・・」


提督「川内・・・」








↓1 どうする?どうなる?

切ないの歌声が、鎮守府の埠頭に響き渡る


争え…もっと…争え




提督「・・・分からない。俺にもな」


川内「そうだね・・・とりあえず、帰って二人に会って見ようと思う」


提督「それがいい・・・ん?」


~~~♪


川内「だれか歌ってるのかな・・・」


提督「・・・」






↓1 どうなる?





提督「もしかして、那珂か・・・?」


川内「那珂・・・!」


タッタッタッタッタッ…


提督「あ、おい!川内!」






川内「はぁ、はぁ・・・那珂っ!」


赤城「・・・あら、川内?」


川内「あ、赤城・・・?」


提督「せんだ・・・なんだ、赤城だったのか」


赤城「なんだとは何ですか・・・それで、何かあったんですか?」


川内「・・・」







↓1 どうなる?

一方部屋に残っている二人
那珂は取り残された不安や悲しみが、神通は那珂を迎えに来ない提督への憤りが二人の心を蝕んでいく
那珂「…」
神通「この感覚…准将の実験に付き合った時のような…ッ」





【川内の部屋】


那珂「・・・」


神通「・・・帰って、来ないわね」


那珂「・・・うん」


ギュウ…


那珂(ていとく・・・)


神通(姉さんのことを、提督には確かに任せました・・・しかし)


神通(このやりきれなさ・・・准将の実験に、付き合ったときのことを・・・)







↓1 どうなる?

川内「嫌な予感がする。早く部屋に戻ろう。二人と話をつける為に」





赤城「・・・なるほど。それなら、私も早く二人と話をするべきだと思います」


提督「そうだよな・・・」


川内「・・・提督、嫌な予感がするよ。二人に早く話をしなきゃ」


提督「あ、ああ。ありがとう、赤城!」






↓1 どうなる?

神通side
隼鷹「酒の時間だコラァ!」(心配して来た)





【川内の部屋】


コンコン…


神通「・・・! 提督!?」


隼鷹「おいーっす」


那珂「・・・なんだ、隼鷹さんか」


隼鷹「な、なんだとは何よ・・・心配してきてやったのにさ」


隼鷹「嫌なことがあるなら、酒を飲んで忘れないって!ほらほら!」








↓1 どうなる?

川内サイド

不知火「川内さん、たまにはわがままになってもいいのでは?不知火もたくさんの妹達と司令を巡り色々ありましたが、
    自分に正直に行動してきました」

那珂「今はお酒の気分じゃない」

冷めた二人の目線が突き刺さる





川内「神通、那珂・・・!」


提督「川内、走ると危なっ・・・」


ドンッ!


不知火「っ・・・」


川内「いてて・・・ご、ごめん不知火!」


不知火「いえ・・・しかし、その様子だと、神通さんと那珂さんのことを心配してるんですね」


川内「っ、な、なんで知ってるの・・・?」


不知火「二人共、川内さんの部屋で悩んでましたよ。ただ、不知火はもっと素直になるべきだと思いますけどね」


不知火「事実、不知火はそうしてきました。それで後悔はありません」


川内「うん・・・ありがとう不知火!」







↓1 どうなる?

部屋に到着、隼鷹以外の二人も酔った




【川内の部屋】


ガチャッ


川内「神通、那珂!」


神通「あ~、ねえひゃん・・・///」


提督「!? 神通・・・うっ、酒臭っ」


那珂「おひゃけっておいしいね~・・・ひっく///」


隼鷹「はっはっはっ、これで万事オーケーオーケー!///」


川内「隼鷹さーん・・・?人がせっかくシリアスな気分で来てたのに・・・」







↓1 どうなる?

提督「はい、酔い止め薬だ」




川内「どうする提督・・・だいぶ酔っ払ってるけど」


提督「どうするったって・・・休ませるしかないんじゃないか?」


提督「隼鷹、酔い止め持ってるだろ?出せ」


隼鷹「しょうがないなぁ~・・・///」


スッ…


提督「よし、ほら。神通、那珂・・・酔い止めだ」








↓1 どうなる?

那珂、薬を無視
酒の勢いで提督を襲う




那珂「ん~・・・///」


提督「ほら、那珂・・・飲めって!」


那珂「や~だ~・・・!///」ジタバタ


提督「暴れるなって・・・うおわっ!?」


川内「!? て、提督!?」


提督「いてて・・・な、那珂。退いてくれ」


那珂「ていとく、那珂ちゃんのこと、好き・・・?♥」


那珂「那珂ちゃんはぁ、ていとくのこと、だいすきだよ・・・♥」


提督「那珂・・・」







↓1 どうなる?

(不知火「不知火はもっと素直になるべきだと思いますけどね」)
(不知火「事実、不知火はそうしてきました。それで後悔はありません」)

川内(自分に素直に…よし!)

川内「おらあ!酔っ払いが私の提督に絡んでるんじゃないよ!夜戦と提督は譲らない!たとえ大切な大切な妹であってもね!」



川内(那珂、嬉しそう・・・これなら・・・)


フッ…


(不知火はもっと素直になるべきだと思いますけどね)


(事実、不知火はそうしてきました。それで後悔はありません)


川内(自分に素直に・・・よし!)


バッ!


那珂「いやーん♥」


川内「酔っ払いがあたしの提督に絡んでるんじゃないよ!夜戦と提督は譲らない!」


川内「たとえ大切な大切な妹相手であってもね!」


那珂「むぅ~・・・」


提督(『あたしの』提督って・・・)






↓1 どうなる?

提督の部屋へ



不知火「決めるときは決める、それが不知火です」









川内「さ、提督!いこ!」
  

提督「あ?い、行くってどこに!?」


川内「いいから!神通、那珂!二人も頑張りなよ!」


バタンッ






【提督の部屋】


提督「・・・結局俺の部屋かよ」


川内「ふっふーん!決めたもん!あたし、自分のやりたいことやるって!」


川内「だからさぁ・・・ね?しようよ♥思いっきり激しくさ♥」


提督「お前な・・・」








↓1 どうする?どうなる?

結局は那珂も来た
川内と提督を押し倒しの状態になる
(神通は寝だ)

那珂「那珂ちゃんも、譲らないだから!」




川内「ほらほら、提督・・・♥」


提督「・・・」ゴクリ…


バンッ!


那珂「那珂ちゃんも・・・」


那珂「那珂ちゃんも、譲らないもん!」


川内「お♪」


提督「な、那珂・・・お前まで」


那珂「神通ちゃんは寝ちゃったよ・・・でも、那珂ちゃんは負けないもん!」


ドンッ!


ドサッ…


那珂「ていとく、お願い・・・那珂ちゃんも、那珂ちゃんにもぉ・・・」


川内「♥ ほら、那珂にもしてあげなよ♥」


提督「・・・わかったよ。その代わり、覚悟しとけよ」






↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない
けど夜戦は川内だけ希望




はい、じゃあここまでですー

川内が春雨のときみたいにしてと言ってますが、春雨の時は提督も春雨もお互いやる気マンマン+媚薬でしたね

今回も媚薬使うかな・・・



他にもこうしてほしいなんてのがあったらお願いします

では、またあしたー


川内主役だし不知火のアドバイスの流れもあるから那珂入れるにしても
川内メインで那珂はおまけな感じがいいな(那珂入れて神通いれないのも変だし。)

夜戦描写はヤセン=ニンジャーのテクに圧倒される提督

提督を搾り取っちゃう

過去にも大和編の不知火とか文月編の夕張とかやったし参加することになった以上は那珂のことも平等に扱ってほしい
川内編が終わったらいつも2レス目で貼ってる嫁艦とフラグの一覧表も貼ってほしい



こんばんわー。

今夜の更新なんですが夜戦書き溜めが終わらないんで今日はお休みします

明日には終わってると思うんで、お待ちくださいー



那珂のあつかいなんですけど、>>321の通り一緒にする感じで行きます。

那珂もなかなかヒロインしてたと思いますし、神通についてはまだフラグが残ってますからね。


そういうことなんで、よろしくお願いします

では、またあした



川内と那珂、二人は提督を押し倒したあと、お互いにじっと提督を見つめていた。
 そんな二人の顔を、提督もじっと見つめ返した。川内と那珂、二人の整った顔は薄明かりに照らされて、紅く染まった頬と合わせてとても魅力的だった。

「川内、那珂・・・」

思わず提督の口から二人の名前が溢れた。
 川内はふっと口を緩ませ、那珂はより顔を真っ赤に染めた。動けない那珂に対して、川内はぐっと身を乗り出すと、提督の顔を両手で挟み込み押し付けるように提督にキスをした。

身を乗り出したことで密着した川内の身体と柔らかい唇から、彼女の体温と鼓動がじっくり伝わってくる。川内が舌を挿れ、提督もそれに応えて舌を絡ませ始めると川内の身体はじっくりと熱を持ち始めた。その身体に手を添わせ、背中からゆっくり腰へと手を下ろしていく。



「ふふ、ダメだよ、ていとく󾬚」


その動きに、川内は提督の唇をぐっと甘噛みした。提督が驚いて手を離すと、川内は唇を離し上体を起こして提督の上に馬乗りになった。そしてそのまま、ゆっくりと提督のズボンのチャックを下ろし始めた。

そんな川内をじっと見ていた提督の視界の端から、じっと那珂が覗き込んできた。その顔は赤く染まったままだった。


「ていとく・・・」


そんな言葉が那珂の口から漏れた。恥ずかしがっていた気持ちに踏ん切りがついたのか、目を閉じゆっくりと顔を近づけていった。

そのまま唇が重なり、那珂は提督とキスをした。しかし、那珂は川内と違い、唇が重なっても激しく押し付けたりはしなかった。一瞬重なったあと、すぐに話してしまった。



目を開けた那珂は、顔を真っ赤にして息を荒くしていた。そんな那珂の緊張を解そうと、提督はゆっくり抱きしめ今度は自分から那珂にキスをした。

「ん、ぅ・・・󾬚」

甘えるような声を漏らした那珂の唇を塞いだ提督は、そのまま閉じた唇をこじ開けるように舌を挿し込んだ。

「んん、ん~っ・・・󾬚」

驚いて離れようとした那珂を抱きとめ提督は構わず、那珂の口内を蹂躙した。次第に、那珂も慣れてきたのか提督に応えるように舌を絡ませた。その姿は、世界中で活躍しているアイドルである那珂の、提督にしか見せない乱れた姿だった。
 そんなことを思うと、否応にも情念が昂ぶってくる。



提督のズボンを脱がしていた川内にも、那珂とキスをしてから股間の膨らみが大きくなったのは明らかにわかった。
 いくら妹とはいえ、自分以外の者とキスをして興奮したとあってはいい気分はしなかった。
 川内はにやっと頬を緩ませると、足でズボンの上から提督の股間の膨らみをぐっと抑えつけた。

「っ!?川内・・・!」

突然の衝撃に、那珂から唇を離した提督。那珂はまだ呆けたままで、何故提督がキスをやめたのか疑問に思っているようだった。
 そんな二人を眺めながら、川内はまたにやにやとした笑みを浮かべた。
「ほらほら、ちゃんと那珂にキスしてあげなよっ!」

そういってまた、川内はぐっと膨らみを押さえつけた。提督は川内を止めさせようとしたが、那珂に押さえつけられ、またキスをすることになった。

提督の反応が楽しくなった川内はそのままぐりぐりと抑え続けた。もちろん全力ではないが、それでも怒張には刺激的すぎた。

「あ、ぐ・・・っ!」



那珂にキスされたまま、提督は唇の端からうめき声をあげた。そのまま腰を浮かし、下着の中で射精してしまった。

「あ、出ちゃったの・・・?」

提督の様子から察した川内と那珂は、二人して顔を見合わせた。そしてお互い頷くと提督のコシのところまで移動し、二人して提督のズボンを脱がし始めた下着を脱がすと、むわっとした匂いが辺りに広がった。川内も那珂も、かいだことない濃い匂いに頭を殴られたような衝撃が二人を襲った。
 なんとか頭を降って意識をはっきりさせたが、提督の怒張は初めてみる白い液体にまみれていた。
 また二人は互いに顔を見合わせると、二人で優しく怒張を握った。手のひらににちゃっ、とした感触が広がったが、気にせず優しく手で包み、姉妹で息を合わせてゆっくりと擦りあげていく。



「ほら、ていとく・・・げんきだして󾬚」

「ほ~ら、いいこいいこ󾬚」

那珂がそんな優しい声を提督に投げかけた。そのせいか、少しずつ怒張も硬さを取り戻していった。
 大きく、硬くなったそれは初めとは驚くほど違っていた。
 川内は一度怒張から手を離し、手についた精液を舌で舐め取った。想像していたものとは違う、生臭さと苦味が口の中に広がる。

(まず・・・)

間違いなく不味いと思ったはずなのに、不思議と舐めとるのをやめはしなかった。

そんな川内の様子を見ていた那珂は、手についたものではなく直接怒張に顔を近づけ、ぺろっとそれを舐め上げた。

「・・・おいしくない」

思ったままのことを、那珂は口に出した。そんな那珂の頭を、提督は上体を上げて優しく無でた。提督が詳しく口にすることはなかったが、それでも那珂には、提督が続けてほしいと言っているように思えた。
 そのまま舌でちろちろと竿を舐めては、提督の顔を見上げる。



まるで様子を伺う子犬のように那珂は提督に奉仕を続けた。
 一方で川内も、那珂と提督の様子に気づいた。そして自分も負けじと、那珂の隣に擦り寄ると自分も奉仕に加わった。

川内と那珂、二人の舌が提督の怒張に絡みあい、一人のときより何倍も気持ちよかった。二人の奉仕は竿だけでなく、玉や先端まで広がっていった。

また、どんどん怒張が膨らみを増していき、びくびくと震えだした。それでも奉仕を続けようとする二人を提督は止めさせた。

提督も男であった。女子にずっと好きにされ続けるのは気に食わなかったし、ここまで奉仕してくれた二人に報いたいという思いもあった。

「二人共・・・いいか?」

その言葉に、川内も那珂も頷いた。



川内と那珂は提督の指示に従い、四つん這いになって腰を提督に向けていた。さっきの提督の言葉と合わせ、これからすることは二人にも容易に想像できた。
 いよいよ、提督と・・・そう思うと、二人は身体の芯がじんじんと熱くなるのを感じた。

一方、提督はゆっくりと深呼吸し二人のスカートに手をかけて捲り上げた。柔らかな尻の曲線と、それを包む薄布が顕になった。
 その薄布のもっとも重要な部分に指を這わせると、柔らかな膣肉が押されて、透明な愛液が溢れ出た。

「んんっ、んっ・・・󾬚」 

「ひゃあっ󾬚」

川内も那珂も、甘い声を口から漏らした。だが、まだ準備が出来たとは言えない。提督は川内の秘所、その入り口を怒張の先端でなぞり、那珂の秘所には指を這わせた。ゆっくり、ゆっくりと怒張と指を動かし、二人の膣肉を解していく。

川内と那珂は、びくびくと身体を震わせ、今か今かと怒張を待ち望んでいた。

(っ、はやく、はやくほしいよぉ・・・󾬚)

川内がそう思った直後、ぷちゅっと音がして、怒張が膣内へ入り込んできた。


「っ、あ、ぁ・・・っ󾬚󾬚」


お腹の中に広がる異物感と激痛、それを上回る幸福感が一気に川内に押し寄せてきた。膝も腰も震え、腕から力が抜け体勢が崩れた。そんな川内を置いて、提督は川内の背中に覆い被さって上着をまくり、下着も取り払った。
 こうして顕になった両胸も提督は両手で弄んだ。

「ふっ、くぅ、ん・・・󾬚」




重力に引かれている両胸は、川内が小さく悶えるたびに提督の手の中でぷるぷる震えた。それは提督が腰を動かし始めたことで、ますます激しくなっていった。

「んんっ、んっ、ん󾬚」

提督が腰を動かすたびに、怒張が優しく川内の最奥を叩いた。その動きの度に、背筋を激しい快感が駆け抜けていく。自分一人でするよりも、何倍も何倍も気持ちよかった。

「あっ、あっ󾬚 これ、すごいよぉ󾬚」

那珂がそばにいることも忘れ、激しく声を上げ始めた川内。そんな様子を、那珂は指を咥えて見ているしかなかった。

そんな那珂にやっと気づいた提督は、川内の中で暴れていた怒張を引き抜いた。

「んん、やぁ・・・󾬚」

突然中断されたことに不満を漏らした川内だったが、それ以上は何も言わなかった。

「那珂、ごめんな」

そんな提督の言葉に答える代わりに、那珂はふりふりと尻を振った。その細い腰を掴み、提督は那珂の純潔を奪った。

「あ、うぅ、ん・・・󾬚」

ゆっくりと膣内を押し広げて怒張が奥へと進むごとに、那珂はびくびくと身体を震わせた。破瓜の痛みも、待ち続けて焦らされていた身体には大したものではなかったらしい。

「はぁ、うぅん・・・きもちいいよぉ󾬚」

いつも万人を魅力している歌声が、艶やかな嬌声に変わっていた。声だけではない。愛くるしい笑顔を移す顔も、すらっと伸びた肢体も、自分だけの者として、貪っていく。

「ひゃうっ、は、はげしいよぉ・・・󾬚」



そんな那珂の声も、逆に提督を昂ぶらせていった。一気に提督は腰を振る動きを激しくさせ、那珂を絶頂へと導いていった。

「あっ、あぁ󾬚あぁぁぁっ󾬚」

那珂が達したのと同時に、提督も欲望を那珂の最奥へと吐き出した。後ろから那珂を抱きしめ、怒張を最奥へ押し付けては絞り出すように那珂の膣内を欲望で染め上げた。

少ししてゆっくりと怒張を引き抜き、提督はまた川内に向き直った。川内は待ってましたとばかりに頬を緩ませると、座り込んでいる提督に身体を密着させ、そのまま腰を下ろした。
 
「提督・・・」

川内はそう呟くと、硬さを取り戻しつつあった怒張に手を添え、自分で自分の膣内へ挿入れていった。

「う、ぅんっ・・・󾬚」


川内の膣内は、提督が中断した時のまま、柔らかく怒張を受け入れた。むしろ途中で止められ焦らされた分、きゅうきゅうと痛いくらいに締め付けてきた。

「んん、ぅ・・・󾬚」

自分の中にそれが入っことを確認すると、川内は提督の身体に手を回し痛いくらいに抱きしめた。

「もぉ、離しちゃ嫌だよ・・・󾬚」

そんな言葉が提督の耳に聞こえた。一拍おいてから提督も川内の身体に手を回し、下から川内を突き上げ始めた。今度は最初から激しく、川内を満足させるように。

「んんっ、あ󾬚あっ󾬚」

提督の怒張が川内の子宮を突き上げる度に、甘く蕩けた声が川内から漏れた。川内の腕にも力がこもり、膣内の締付けも強まっていく。

「っ、川内・・・」

「いいよ♥だして、那珂に出して・・・♥」

その言葉に従い、提督は川内の最奥で自分の欲望を解き放った。




こんばんわー更新はじめますねー



川内「あぁ、んん、ん・・・♥」


提督「・・・ふぅ」
  

川内「ていとく、すごいね・・・夜戦って♥」


川内「あたし、すっかりハマっちゃったよ・・・♥」
  

提督「そうか。そりゃ良かった・・・」


川内「んん、ん・・・」


ドロ…   


川内「あーぁ、こんなに出しちゃって・・・」
  

提督「う、す、すまん・・・」


川内「いいよ。あたしも出してって言ったし・・・それに、嬉しいしね♥」


提督「川内・・・」







↓1 どうなる?




川内「・・・私もさ、赤ちゃんできるかな?古鷹みたいに」
  

提督「そりゃ、できるとは思うが・・・艦娘は妊娠しにくいからな。だから鳳翔とかも苦労してるわけだし」


川内「じゃあ、できるまですればいいんだよ!提督、付き合ってくれるよね?」


提督「当たり前だろ・・・お前は俺の、大切なお嫁さんなんだから」


川内「・・・うん♥」






↓5分後までに、何かあれば

ない場合これで終わります

では、不知火旅行編に移ります

と、その前に・・・


なお、神通のフラグは残しておきます






【未登場艦娘(たぶん)】

秋イベ艦


【嫁艦】

古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥  朝潮 青葉 衣笠 春雨 蒼龍 五月雨 照月
長波 黒潮 利根 筑摩 山城 時雨 天龍田 不知火 摩耶
大鳳 天津風(婚約) 大和武蔵(婚約)
加賀 夕張 ビスマルク プリンツ 瑞鶴 初月 グラーフ



【フラグ組】


鹿島 最終決戦


神通 おでかけ

照月 旅行に行くヨ!

曙 喧嘩した仲直り

叢雲 頼みごとを聞いてあげよう

白露型 スキーに行きたいな!

ハワイ旅行 神風水無月皐月とハワイへ


【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米のところ(一時的に提督が預かる) 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風

佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐 

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 

鹿島の協力者 aquila 大鯨 萩風『駆逐水鬼』 
 
スパイに捕獲 葛城 春風



最上型と川内と響のフラグは…




【執務室】


提督「・・・」カリカリ…


大淀「提督、今週予定をまとめておきました」


提督「ん、ありがとう・・・2日は丸一日休める日があるのか」


大淀「いつもが働きすぎなんです。最近は私に加えて、香取さんも手伝ってくれてるんですから少し休んでください」


提督「ああ・・・また旅行にいくかな」


大淀「あら、誰かと約束を?」


提督「ああ、まあな・・・」





>>343 しまった、忘れてた!

最上型は新婚旅行、響も旅行で・・・

川内、何があったんでしたっけ・・・?




不知火「・・・はぁ」


不知火(川内さんには、好きにしてみたらどうだと言っておきながら・・・悩んでいるなんて)


不知火(不知火は司令の役に立てているのかしら・・・あの人は、すぐ無茶をするから)


「お、いたいた。不知火」


不知火「・・・司令」


提督「えっと、この日は執務がないんだ。だから、約束してた新婚旅行に行かないか?」


不知火「・・・本当に行くんですね。ずっとほって置かれたので、またずっと待つことになるかと思ってました」


提督「はは、ごめん・・・じゃ、準備しておけよね」


不知火「・・・はい」


不知火(・・・ふふっ♪)







↓1 どうなる?

旅行の準備なり、出発日当日までキンクリしても構いません


言い忘れましたが、行き先は鹿児島の桜島です



【不知火の部屋】


ゴソゴソ…


不知火「1泊2日・・・それに、いくら鹿児島とはいえこの時期は寒いわよね」


不知火「ふふ・・・不知火といえばスパッツ、スパッツは外せないわね。10枚は持っていこう」


不知火「もしかしたら、司令がスパッツ破きプレイ好きかも・・・」


陽炎「・・・さっきから何言ってるのよ、あんた」


不知火「姉さん、入るならノックしてください」


陽炎「したわよ、ノック。そんなに旅行が楽しみなのね・・・ならこれあげる!餞別よ♪」







↓1 陽炎がくれた餞別とは何?



不知火「・・・可愛いクマですね」 


陽炎「うさぎようさぎ!ボケてるのか天然なのか、わからないわね・・・」


不知火「それはそうとして、なぜうさぎのぬいぐるみを?」


陽炎「いや、不知火そんな女の子らしいもの持ってないじゃない。たまには女の子らしくしたらどう?」


不知火「女の子、らしく・・・」


陽炎「じゃ、そういうことだから。旅行楽しんできてね~」


バタンッ


不知火「・・・司令も女の子らしいほうが好きなのかしら」








↓1 どうする?どうなる?

出発までキンクリしても(ry



ガチャッ


黒潮「ねーちゃん、入るで~♪」


舞風「お?早速準備してるんだ!」


初風「気が早いわね、姉さんらしいわ」


雪風「いいなぁ!ゆきかじぇも旅行いきたいです~」


不知火「・・・一体どうしたのよ、ぞろぞろと」


黒潮「いや、姉ちゃん旅行行くんやろ?姉ちゃんが苦労してたんは、ウチらみんな知っとるから」


磯風「旅行を楽しめるよう、皆で贈り物を用意したんだ。川内やグラーフからも預かってるぞ」


不知火「・・・ほう」







↓1~↓3 陽炎型と川内、グラーフからの贈り物





秋雲「あたしからはこれ、お守り~!ちゃんと子授けのお守りを選んだよ!」


浜風「私達からは化粧品を・・・」


浦風「不知火姉ちゃんなら、あんな提督なんてイチコロよぉ♪」


野分「それで、私は舞風と香水を選んだの・・・」


黒潮「川内さんからはこれ、アメニティグッズ!グラーフさんからはこれを預かっとるよ♪」


不知火「・・・笛?」


黒潮「これを使うと、艦娘を近くに召喚できるんやって。もしものことがあったら、ね」


不知火「そうね・・・悲しいけど、提督は命を狙われることが多いもの」


初風「大丈夫よ。姉さんなら、きっと守れるわ」


黒潮「せやせや♪ウチのぶんも、提督のことよろしゅうな♪」


不知火(・・・こんな妹に慕われて、不知火は幸せね)









↓1 どうする?どうなる?




不知火「・・・ふふっ」ドヤ…


天津風「・・・なんでドヤ顔なの?」


谷風「姉さんはよく分かんないや・・・」


不知火「ともかく、皆ありがとう。感謝するわ・・・必ず、楽しい旅行にするから」


親潮「はい、楽しんできてください!」








↓1 どうする?どうなる?




【出発当日】


提督「・・・じゃあ、行ってくるから」


陽炎「提督、また不知火を泣かせたりしたら承知しないわよ!」


提督「うぅっ・・・だ、大丈夫だよ」


黒潮「二人共、楽しんでくるんやで~」


不知火「ええ、行ってきます」


『いってらっしゃーい!』







↓1 移動中、もしくは到着してから

どうする?どうなる?

空港で搭乗を待ち長良

不知火「まずは鹿児島空港についてからフェリーで桜島へ行くわけだけど、司令はちゃんと新婚旅行の計画は立てているわよね?」



【空港】

 
不知火「・・・」ウキウキ


提督「楽しそうだな、不知火」


不知火「当たり前です。司令と二人きりで新婚旅行なんて、楽しみに決まってます」


不知火「ところで・・・まず鹿児島空港について、そこからフェリーで桜島へ行くわけですが」


不知火「司令はちゃんと新婚旅行の計画は立てているんですよね?」


提督「ん・・・?」






↓1 提督はちゃんと計画を立てていた?

立ててたなら、その内容もお願いします




提督「とりあえず、温泉に入ろうとは思ってるぞ。あとホテルは予約してあるな」


不知火「それ以外は・・・白紙と?」


提督「ああ。旅行するときはいつもこうだしな。旅先で手当り次第ってのも、いい感じだぜ?」


不知火「むぅ・・・」


不知火(ちゃんと予定を立てて欲しかったですが、そういうなら・・・)







↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・ま、不知火。お前は最近働き詰めだったんだ。ちょっとは気を抜いて、ゆっくりいこうぜ」


不知火「まあ、司令がそう言うなら・・・と、飛行機の時間ですね」






【飛行中】


不知火「・・・」ジーッ…


提督「・・・何見てるんだよ?」


不知火「暇なもので・・・」


不知火(司令・・・)

 
提督(・・・不知火、目付きが鋭いから気が付かないが・・・こうしてみると、普通に可愛い顔してるんだよな)







↓1 どうなる?




【鹿児島空港】


提督「ふぅ、ついたついた~」


不知火「ここが鹿児島ですか。やはり寒いですね・・・」


提督「大丈夫か?羽織っとけよ」パサッ


不知火「ありがとうございます・・・くんかくんか」


提督「やめろっての・・・ほら、フェリーが来たぞ。あれに乗って、桜島に行こう」







↓1 どうなる?

フェリー乗って海を眺めている不知火に見惚れ、後ろから抱きしめると…

提督「なあ、不知火キスしても」

不知火「司令、この距離なら航行した方が早いですね」

提督 (せっかくの雰囲気が)





ザァァァァ…


不知火「・・・不思議なものですね。自分以外の船に乗るというのは」


不知火「しかし・・・いい風です」


提督「・・・不知火」


ギュウ…


提督「・・・綺麗な白浪だな」


不知火「・・・」


提督「・・・なぁ、キスしていいか?」


不知火「この距離ならやはり航行していったほうが・・・もどかしい」


提督(・・・こいつときたら)







↓1 どうなる?




今日はここまでですー

二人きりのイチャイチャを待ちわびてた皆さん

お待たせしました




不知火「おっと・・・司令、何か言いましたか?」


提督「・・・」


チュッ…


不知火「・・・あ」


提督「キスするっていったんだよ、不知火」


不知火「そう、ですか・・・不知火は、いつキスをされても大丈夫です///」


不知火(まさか、司令からキスをされるとは・・・///)


提督(おぉ、恥ずかしがってる。珍しいな)






↓1 どうする?どうなる?


実際、本島から桜島まで泳いで行けるからフェリー乗るよりぬいぬいが走った方が早いだろうね



こんばんわー、更新はじめますねー






【フェリー】



不知火「・・・///」


提督「・・・どうした?もしかして嫌だったか?」


不知火「そんなことはありません・・・司令にキスされるなら、不知火はいつでも・・・///」


提督「よし、じゃあ・・・」


チュウ…


不知火「ふぅ、う、ん・・・」


不知火「しれ、ん、ちゅっ・・・ちゅるっ・・・///」


提督(不知火・・・)







↓1 どうなる?




不知火「ぷはっ、はぁ・・・///」


提督「・・・どうだった?」


不知火「っ、まったく司令は・・・///」


不知火「他人に見られたら、どうするんですか・・・///」ムギュー…


提督「・・・よしよし、かわいいなお前は」ナデナデ…


不知火「・・・///」





↓1 どうなる?




提督「ん・・・」


不知火「・・・曇ってきましたね」


提督「ああ、振らなきゃいいんだが・・・心配だな。傘も忘れちまったし」


不知火「不知火は持ってきてますから、大丈夫ですよ。相合傘しましょう」









↓1 どうなる?






【フェリー乗り場】



提督「ほら、不知火・・・足元気をつけて」


不知火「はい・・・おや」


ポツ… ポツポツ…


提督「うお、降ってきちまった・・・!」


バサッ


不知火「司令、傘です」


提督「ありがとう・・・ちゃんと入れてるか?」


不知火「はい」ピトー…


提督「・・・さて、と。どうするか」







↓1 どうする?どうなる?





提督「・・・とりあえず、先にホテルに行こうか。荷物を置かなきゃいけないし、もしかしたらそれまでに晴れてるかも知れないからな」


不知火「分かりました。いきましょう」ギュウ…


提督(・・・ちょっと寒いけど、密着してる不知火が暖かくていいな。不知火は俺のジャケット羽織ってるし)


不知火(司令の匂いが・・・)クンクン







↓1 どうなる?




【ホテル】



提督「・・・荷物は置けたが、雨はやまないな」


不知火「そうですね・・・どうしましょうか」


提督「昼飯・・・にはまだ早いしな。温泉にでも入るか?」


不知火「ほう、温泉・・・」


提督「そう、温泉。不知火もそれでいいか?」


不知火「・・・ええ、構いませんよ」






 

↓1 どうする?どうなる?




【温泉】


チャプ…


不知火「・・・混浴なんですね」


提督「そうだな・・・」


不知火「・・・二人きりですね」


提督「そうだな・・・」


不知火「・・・失礼します」


チャプチャプ… 


提督(不知火が座ってる俺の足の間に・・・)


提督(白い肩、首筋・・・)


レロ…


不知火「ひうっ!?し、司令!?」


提督「あ、ごめん・・・きれいだったからつい・・・」


不知火「・・・///」ジトー…







↓1 どうなる?




不知火「・・・どうしたんですか司令。今日はずいぶん、積極的ですね」


提督「いいじゃないか。二人きりなんだから・・・いつもはみんながいる分、我慢してるんだよ」
  

不知火「そうですか・・・では」


チャプ…


不知火「不知火も、我慢するのはやめます。司令・・・」


提督「ああ、不知火・・・」








↓3 までで多数決 キンクリする?しない?




不知火「っ、はぁ、はぁ・・・♥」


不知火「相変わらず、逞しいですね・・・司令は///」


提督「満足してくれたみたいだな。よかったよ・・・」


不知火「ここで抜くと、お湯が汚れてしまいますね・・・もう少し、繋がっていましょう///」ムギュー…


提督「そうだな・・・」









↓1 どうなる?
 




不知火「・・・」ギュウー…


不知火「司令、一ついいですか?」


提督「うん?なんだ?」


不知火「不知火は、日頃たまにしか夜伽の相手に選ばれないので・・・司令がいいなら、不知火は夜戦漬けでも構いません」


提督「・・・そうなのか?」


不知火「はい。雨なら、行き先もないでしょうし」








↓1 どうする?どうなる?




提督(・・・やりまくりか。でも、それだとせっかく旅行に来た意味がないし)


提督(しかし、不知火はいいと言ってるんだよな・・・そもそも、夜戦漬けって)


提督(・・・夜戦、漬け)


不知火「あ・・・♥」







【半時間後】


不知火「あひ、ひぃ・・・♥」


不知火「は、こひ、ぬけちゃっ・・・♥」


提督(・・・明らかに、やり過ぎた。こんなの一日続けたら、廃人になっちまうぞ)


提督「不知火、少し休もう」


不知火「んん・・・♥」







↓1 どうなる?






不知火「はぁ、はぁ・・・♥」


提督「だ、大丈夫か不知火?」


不知火「だい、じょうぶです・・・♥少し、腰が痛みますけど・・・♥」


提督「う、ご、ごめん・・・少し休もうか。ついでに昼飯も食おう」


提督「そしたら、観光に戻ろうか」


不知火「はい・・・♥」







↓1 昼食はどんな店で取る?





不知火「・・・司令、寿司屋がありますよ」


提督「ん、寿司か・・・昼から寿司ってのもあれだが、たまにはいいか」


不知火「回らないお寿司ですが、いいのですか?」


提督「いいのいいの。お金は気にしない」


不知火「では・・・ご馳走になります」







↓1 食事中イベント どうなる?




【寿司屋】



提督「・・・ん、うまい!新鮮だな」


不知火「ええ、とても美味しいです・・・ん?」


提督「? どうかしたか?」


不知火「・・・口元が汚れてますよ」


提督「おっと、どこだ?」


不知火「・・・じっとしててください」


ペロ…


不知火「ん、美味しいです」


提督「お、おぉ・・・ありがとう」


不知火「どういたしまして」








↓1 どうなる?




店主「へい、イクラお待ち」


提督「お、うまそう・・・」


不知火「・・・司令」


提督「ん?」


不知火「あ~ん」


提督「・・・あ~ん、ん、美味い」


不知火「司令、不知火にもあ~んしてください」


提督「ほいほい、あ~ん」


不知火「あ~ん」


パクッ


提督「こら、指まで食べるな・・・」


不知火「ちゅぱちゅぱ」




店主「・・・」






↓1 どうなる?




提督「お前、指がべとべとじゃねえか」


不知火「美味でした・・・」ドヤ…


提督「お前な・・・」


不知火「司令はそう言いますが、気持ちよくなかったですか?時雨にも同じことをされたでしょう?」


提督「それは、まあ・・・」







↓1 どうなる?



提督「というか、なんでそれを知ってるんだよ?」


不知火「ふふ・・・不知火を舐めないで。他の娘とどんなことをしてるか、不知火には全てお見通しです」


不知火「古鷹さんと搾乳プレイしていることも、青葉さんとハメ撮りしてることも・・・」


提督「わ、わかった!分かったから、ストップ!」


不知火「・・・」ドヤ…


提督(恐ろしいな・・・不知火以外にも、知ってる艦娘はいるんだろうか)







↓1 どうなる?




提督「いやー、美味かったな」


不知火「はい。その分、大分掛かりましたが」


提督「だから、金のことはいいって・・・それより、火口に行こうぜ」


不知火「・・・それなんですが、あの、腰が痛くて」


提督「あっ・・・そういや、そうだったな。おんぶするか?」


不知火「いえ、その代わりに密着して歩いていいですか?」


提督「・・・まぁ、仕方ないな」


不知火(これで司令の匂いを味わいつつ、火口に迎える・・・ふふ)







↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー






【登り口】


提督「ここから行けるみたいだな・・・」


不知火「! そうだ、化粧・・・」


提督「ん?どうかしたか?」


不知火「司令、少しトイレに行ってきます」


スタスタスタ…


提督「・・・大丈夫なのかな」





【化粧室】


不知火「化粧、あまりしたことないけど・・・これで、司令に少しでもドキドキして貰えれば」







↓1 どうなる?




こんばんわー、更新はじめますねー


  


【化粧室】


不知火「・・・野分と舞風がくれた、この香水も・・・ん?」


ペロ…


不知火「ラベルが剥がれてる・・・?」ペリペリ…


不知火「『明石制作揮発性媚薬』・・・明石さんの差し金ね」


不知火「まあ、不知火としては構いませんが」シュッ…シュッ…









↓1 どうなる?




不知火「・・・普通の香水のようだけど」


ドキッ…


不知火「っ・・・なるほど、この程度というわけね」


不知火「もう一つ、化粧だけど・・・化粧なんて、したことないわね」


不知火「誰か呼ぼうかしら・・・でも、いきなり呼んだら迷惑かもしれないわね」


不知火「・・・まあ、浜風ならいいか。早速、笛を使って・・・」


ピーッ!







↓1 いきなり召喚された浜風、どうする?どうなる?



ボンッ


浜風「~~~・・・♪ え?あ、え!?」


不知火「・・・なんで上着を着てないの、浜風」


浜風「着替え中だったんです!それより、私を呼んだってことは何かあったんですか・・・?」


不知火「いえ、化粧を・・・」


浜風「・・・?」ボイーン


不知火「・・・チッ」







↓1 どうなる?




不知火「・・・やっぱりチェンジで」


浜風「え!?ち、チェンジってなんですか!?」


不知火「もう帰っていいわよ」


浜風「はぁ!?ちょっ、不知火姉さ・・・」


フッ…


不知火「・・・浜風の代わりは、舞風でいいわね。今度は普通の状態だといいけど」


ピーッ!







↓1 舞風召還、どんな状態だった?



ボンッ


舞風「~~~♪ お、あれ?」


不知火「化粧中だったのね。ちょうどよかったわ」


舞風「あれ?姉さん、どうかしたの?舞風に何か用?」


不知火「化粧を教えてほしいのよ。私、化粧なんてしたことないから」


舞風「うん、いいよ!せっかく提督と二人きりなんだから、おしゃれしなきゃねー♪」


不知火「ありがとう、助かるわ」








↓1 どうなる?




不知火「・・・どうかしら」


舞風「うん!いいよいいよ!よくできてるよ!」


不知火「・・・なるほど、確かにこれは艶やかね」


舞風「うんうん!これで提督もメロメロだよ!」


不知火「ありがとう、舞風。行ってくるわね」


舞風「どういたしまして~。楽しんで来てね~」






不知火「お待たせしました」


提督「ん、遅かったな・・・」







↓1 不知火の化粧を見た提督の反応




提督「・・・おぉ、化粧してたのか」


不知火「・・・分かるんですか?」


提督「そりゃな・・・うん、いいじゃないか。輝いてるぞ」


不知火「そうですか・・・ふふっ」


提督(・・・気のせいか、またムラムラしてきた)








↓1 どうする?どうなる?




【火口】



提督 不知火「「おぉー・・・」」


不知火「大きいですね・・・火山の火口は始めてみました」


提督「まあ、鎮守府のある島にはないもんな・・・」チラッ…


不知火「・・・」


提督(不知火のうなじ・・・)ゴクリ…








↓1 どうなる?





提督「・・・不知火」


ギュウー…


不知火「・・・どうしました、司令?」


提督「愛してる・・・」ギュウ…


不知火「知ってますよ、不知火も・・・愛してます」


提督「不知火・・・」チュッ…チュッ…


不知火(あの司令が、ここまで甘えてくるなんて・・・)







↓1 どうする?どうなる?

俺ら「このバカップルがイチャイチャしているのに一緒に居られるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」

二人きりになった

提督「火口より不知火の秘孔の方が熱いぜ…」クチュ
不知火「こんな所で///」




観光客「おい、こんなところでお熱い奴らだなぁ・・・」


観光客「行こうぜ、二人きりにしてやろう・・・」


ゾロゾロ… ゾロゾロ…







提督「・・・あー、人いなくなっちまったな」


不知火「そうですね・・・」


提督「・・・」

 
不知火「・・・」







↓1 どうする?どうなる?

>>442





提督「・・・」スッ…

 
不知火「ん、司令・・・?」


提督「火口より、不知火のここのほうが熱くなってるな・・・」


不知火「・・・なんですか、それ」

 
提督「いや、まあ・・・そういうことだよ」


不知火「どういう、んっ・・・こと、ですか。しかも、こんなところで・・・///」







↓1 どうする?どうなる?

イッちゃう?

前戯から




不知火「んっ、あっ・・・♥」

 
提督「不知火もすごい濡れてじゃないか・・・」


不知火「司令が、触るからです・・・///」


提督「もうこんなに濡れてるぞ・・・お前も、欲しいんじゃないのか?」


不知火「・・・司令の、お好きなように///」


提督「ん・・・」






↓1 どうする?どうなる?

提督「火口にいるからか何だか喉が渇いたなあ」

不知火「?」

提督「水分補給するか」

不知火!?????

不知火のあそこから水分補給




提督「・・・不知火、ちょっとこっちに」


不知火「・・・何を、する気ですか」


提督「いや、流石に人に見られたらまずいからな」


スッ…


不知火「・・・何を?」

 
提督「喉が乾いたから、水分補給をな」


不知火「それで、なぜ下を脱がすのですか」


提督「ここから、水分補給しようと思って」


不知火「っ!? ちょっ、司令・・・!」






↓1 どうなる?

ぬいぬい、対抗心で提督の提督をいじる

69に




提督「不知火・・・」ぢゅるるっ


不知火「あっ!くっ、うぅ・・・///」


提督「どんどん溢れてくるな」


不知火「しれ、待っ・・・!あっ、あっ///」


不知火「不知火も、やります・・・///」


提督「ん・・・じゃあ、舐めてくれよ」


不知火「はい・・・///」







↓1 どうなる?
 




提督「いてて・・・下が地面だから、ちょっときついな」


不知火「大丈夫ですか・・・?」


提督「ああ、大丈夫大丈夫・・・よいしょ」


不知火「あ」ガブッ


提督「っ~~~!?」


不知火「すみません、司令。ついガブっと・・・司令?」


提督「あいういうえうお・・・」ピクピク…






↓1 どうなる?

不知火の補給VOICEで補給完了のお知らせ

提督も不知火ジュースの補給完了




サスガに↓で・・・

女体化はお薬で経験済なんだよなぁ・・・





不知火「・・・ほんとに大丈夫ですか?」


提督「ああ、不知火も・・・もう、いいのか?」


不知火「はい、もう十分です」


提督「そうか・・・思えば、とんでもないことしてたな。観光地で、人が来るかもしれないのに」


提督「不知火にも襲いかかって・・・どうしたんだろ、俺」


不知火「・・・不知火の魅力に、取り憑かれたんですね」ドヤ…


提督「ああ、そうかもな」








↓1 どうする?どうなる?

大きい雨が降る、ぬいぬいの服が濡れ透け





ポツ… ポツポツ…


提督「うお・・・!?また振り始めたか!」


提督「不知火、傘は・・・!?」


不知火「ホテルに置いてきてしまいました」


提督「参ったな・・・雨宿りできるところまで降りよう!」






提督「はぁ、ここならなんとか・・・ん?」


不知火「・・・どうしました?」スケスケ


提督「不知火、これ羽織ってろ・・・」


不知火「は?しかし、司令が寒く・・・」

 
提督「いいからいいから」








↓1 どうなる?

ぬいぬい「司令、寒い時は体温の方がいいてすよ///」
提督「」

夜戦

ダメなら↓

不知火「不知火が司令と出かけるときはいつも雨ですね…」(遠い目)




今日はここまでですー

またあしたー




ザァァァァ…


不知火「・・・止みませんね、雨」


提督「そうだな・・・」


不知火「不知火が司令と出かけると、いつも雨になります。雨女なのでしょうか、不知火は」


提督「そんなことないよ。気にしすぎたって・・・」


不知火「しかし、こうも多いと・・・」


提督「・・・」







↓1 どうする?どうなる?

キスで口を塞ぐ


こんばんわー更新はじめますねー





ザァァァァ…


不知火「・・・はぁ」


提督「・・・不知火」


不知火「はい、どうしま・・・っ!?」


不知火「はぁ、っ・・・///」


提督「・・・不知火、俺は気にしないって言ってるだろ?」


提督「お前のことは愛してるんだ。この気持ちの前なら、雨なんて些細なことだよ・・・」


不知火「司令・・・///」








↓1 どうする?どうなる?

ぬいぬい、提督の胸で悶える

ダメなら↓




ムギュー…


不知火「司令・・・///」


提督「お前には、助けられてばかりだからな・・・甘えてもいいんだぜ」 


不知火「・・・不知火は、こうして司令と・・・一緒にいられるだけで、幸せです///」


提督「・・・俺も、こうしてお前を抱きしめるだけで幸せだよ」


不知火「司令・・・///」







↓1 どうなる?

提督、試しにぬいぬいの匂を嗅ぐ

ダメなら↓

イベの時は人がない(´・ω・`)


流石に連続で安価はなしで・・・

人がいなくなることなんて多々あるので、気にしなくて大丈夫ですよ






提督「・・・お?」


不知火「雨、上がりましたね・・・」


提督「ああ、もう日が暮れ始めてるな・・・長いこと、抱き合ってたみたいだ」


不知火「そう、ですね・・・」


提督「そろそろ、ホテルに戻ろうか」


不知火「ええ」





↓1 どうなる?

>>467




【ホテル】


バタンッ


不知火「・・・いい部屋ですね」


提督「そうだな。二人で過ごすには、少し広いかもな」


不知火「そうですね・・・」


ムギュ…


不知火「ただでさえ、こうしてくっついているんですから。もっと狭くていいです」


提督「お前な・・・」


提督(・・・ん、いい匂いがする)クンクン…


不知火「・・・何、嗅いでるんですか?やめてください///」









↓1 どうなる?





提督「不知火、いい匂いだぞ・・・」クンクン…


不知火「っ、やめて、ください・・・っ!は、恥ずかしいんです///」 


提督「じっとしてな・・・」クンクン


提督(シャンプーの匂いか、これは・・・ほんのり、汗の匂いが)


提督「・・・不知火、腕上げてくれ」


不知火「っ、脇、は・・・っ///」


提督(汗臭い・・・)


不知火「今日の司令は、ずいぶん変態になりましたね・・・///」








↓1 どうなる?

ゆっくりと押し倒し




不知火「はぁっ、っう、んっ・・・///」


不知火(くすぐったくて、腰・・・抜けちゃ・・・)


ガクッ


提督「不知火・・・」


不知火「あ・・・♥」

 
ドサッ


不知火「・・・///」


提督「不知火、愛してる・・・」








↓1 どうなる?




不知火「司令・・・♥」


不知火「不知火も、愛してます・・・でも」


不知火「さすがに、待ってください・・・やりすぎです。不知火を殺す気ですか」


提督「う・・・ご、ごめん」


不知火「温泉でも、腰が抜けるほどヤッたというのに・・・本当に元気ですね」


提督「うぅ・・・」


不知火「・・・まあ、不知火も嬉しいですよ。そこまでやる気になってくれると」


不知火「ですから、楽しみは夜まで待っておきましょう」


提督「・・・ん、分かった」










↓1 どうなる?

提督「『不知火は夜戦漬けでも構いません』」2828
不知火「・・・///」




不知火(・・・ガッカリさせてしまったかしら。でも、流石にこれ以上は・・・)
  

提督(・・・ちょっとからかってやるか)


提督「・・・あーあ、残念だなー」


提督「『不知火は夜戦漬けでも構いません』って言ってたのにな。仕方ない、一人でするか・・・」ゴソゴソ…


不知火「む・・・」カチン








↓1 どうなる?

秋雲召喚
ほら、司令がしこってます
モデルにしなさい




不知火「・・・なんですかそれ。不知火を馬鹿にしてるんですか?」


不知火「夜戦は駄目でも、手や口は使えます。やらせてください」


提督「いや、いいよ。疲れてるんだろ?休んでな」


不知火「む・・・やるって言ってるんです」


提督「いいからいいから」


不知火「・・・」







↓1 どうなる?

>>485




不知火「・・・」スッ…


提督「ん・・・?なんだ、その笛?」


不知火「・・・!」


ピーッ!


提督「おわっ!?」


ボワンッ!


秋雲「・・・」カリカリ…


不知火「秋雲、出番よ」


秋雲「ん・・・?あれ!?し、不知火姉さんあたしを呼んだの!?なんで!?」


秋雲「今すっごい忙しいのに!冬のアレですごく忙しいのに!」


不知火「秋雲、司令がシコるそうだから、デッサンしてあげなさい」


秋雲「わーい!」


提督「わ、悪かったよ不知火・・・」









↓1 どうなる?





不知火「・・・本当に反省してるんですか?」


提督「はい、ごめんなさい・・・」


不知火「・・・」







秋雲「・・・」カリカリ…カリカリ…


秋雲「提督ー、もうちょい首あげてー」


提督「お前は何して・・・!」


不知火「首上げて」   


提督「はい・・・」








↓1 どうなる?

秋雲(・・・)
秋雲「じゃあ、提督、秋雲とヤる?」

不知火「させるかあああああああああ」秋雲にとびげり
不知火「は!つい身体が」


今日はここまでですー

またあしたー






秋雲(あーあ、提督ガチ凹みしてるよ・・・)


秋雲(・・・)


『【悲報】オータムクラウド先生、ち○こが変』


『【悲報】オータムクラウド先生、処女だった』


秋雲(・・・)ゴクリ…


秋雲「ね、ねえ提督。それなら・・・秋雲さんと、やってみる?///」


提督「は?」


不知火「させるかぁぁぁぁっ!!」


秋雲「あっぶな!」


不知火「・・・しまった、つい」
 

秋雲「ついで出していいキレじゃなかったけど・・・」









↓1 どうする?どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー

オータムクラウド先生のネタは、誰でも思いつくことかなーって・・・ね?





秋雲「・・・まあ、いいや。それでさ、提督・・・」


提督「なんだよ?」


秋雲「いや・・・しない?秋雲さんは・・・い、いいよ?///」


秋雲「あたしも、なんだかんだ・・・提督のこと、いいかなぁって思うし・・・///」モジモジ…


提督「はぁ?」


不知火「・・・」








↓1 どうする?どうなる?




秋雲「・・・///」モジモジ…
 

提督「・・・し、不知火」


不知火「・・・」


ピーッ!


ボワンッ!


陽炎「んー・・・?あれ、不知火?何か用?」


不知火「秋雲が慰めてほしいそうなので、よろしくお願いします」


秋雲「!? ちょっ、不知火姉さん!?」


陽炎「へー・・・じゃあ秋雲、久しぶりに組みてしよっ♪」


秋雲「いやぁぁぁー!」





不知火「さ、司令。食事に行きましょう」


提督「お、おう・・・」






↓1 夕飯はどんなところで食べよう?

洋食屋




【洋食屋】


提督「良さそうな店があって良かったな」


不知火「そうですね・・・司令は何にしますか?」
 

提督「俺はもう決めてるよ。不知火は?」


不知火「少し待ってください・・・」


提督「ああ、ゆっくり決めな」








↓1 どうなる?






不知火「・・・迷いますね、これは」


提督「・・・ん?」


不知火「どうしました?なんだか、騒がしいですが・・・」


提督「パフェ大食い大会だってさ。参加してみるか?」


不知火「しかし、夕飯が・・・」


提督「たまにはいいじゃないか。今なら、誰にも叱られないし」


不知火「・・・そうですね。甘いものは嫌いではないですし」







↓1 どうなる?




司会「さぁーこのパフェ大食い大会!たくさんの乱入者がいましたが、無事準決勝まで来ました!」


司会「対決するのは・・・この二人!一緒に参加した二人は兄妹でしょうか!?」


不知火「夫婦で」


提督「兄妹です!負けないぞ妹!」


不知火「・・・不知火も負けませんよ、お兄ちゃん。負けたら罰ゲームですからね・・・」ニヤリ…


提督「・・・」







↓1 提督のコンマ

↓2 不知火のコンマ


数値の大きい方が勝ちです

・ω・

ウェヒヒヒヒ




司会「では・・・はじめっ!!」


提督 不知火「「・・・!」」パクパクパクパク…


提督(うぅ、あ、あま・・・口の中が甘いのでいっぱいだ・・・)


不知火「・・・」パクパクパクパク


提督(うぇぇ、なんであんなに食えるんだ?女の子は甘いの好きだからか・・・?)


提督「ぎ、ぎぶ・・・」


司会「そこまでー!勝者、不知火選手!」


不知火「罰ゲームですよ、お兄ちゃん」ニヤリ…


提督「は、はいはい・・・」









↓1 どうなる?





司会「いよいよ決勝戦です!出場者は新出の乱入者、不知火選手!」


不知火「・・・」


司会「対する相手は流離いのフードファイター、AKAGI!」


AKAGI「・・・」コソコソ… 


提督「・・・おい」


AKAGI「ひっ!か、勘弁・・・勘弁してください」


提督「司会さん、ちょっとストップ・・・」


司会「え?え?」







↓1 どうなる?




赤城「・・・すみません」


提督「いや、いいんだけどさ・・・なんでここにいるんだ?」


赤城「グラーフさんとの話し合いの末、護衛という形で・・・」


提督「なのにあんな大会に参加してたのかよ・・・」


司会「あの、決勝・・・」


赤城「棄権します!そして、私の代わりに大和さんが参加します!」


大和「えぇ!?」


提督「大和まで・・・」


不知火「・・・いいでしょう。かかってきなさい」








↓1 不知火のコンマ

↓2 大和のコンマ


数値の大きい方が勝ちです
 

ぬいぬい

大和





大和「う、うぷ・・・こ、降参です」


司会「試合終了!勝者、不知火選手!」


不知火「・・・」ドヤ…


提督「おー、おめでとう不知火。大和もお疲れ様」


大和「私、もう夕飯食べたんですから・・・こんな大会無理よ」


赤城「ご、ごめんなさい・・・」







↓1 どうする?どうなる?




不知火「ふぅ・・・流石にお腹いっぱいです」


提督「俺も・・・というか、甘くて胸焼けしそうだ・・・コンビニで薬勝って帰ろう」


赤城「二人は戻るんですね。では、私たちはこれで」


大和「二人共、楽しんでくださいね・・・」


提督「おう、じゃあな」








↓1 帰り道、コンビニによるとして

どうする?どうなる?

店員(山風)が提督を見ると、悲鳴を上げる




【コンビニ】


提督「うぅ・・・薬・・・」


不知火「ヤバい人みたいですよ、司令」


提督「しかたないだろ、胸焼けして苦しいし・・・ん?」


山風「・・・?」


提督(なんだこの子?どこかで・・・?)


山風「!? ひっ、きゃあああぁぁぁぁっ!?」


提督「えっ!? お、おい!?」


不知火「どうしました司令!?」


提督「分からない、急に叫んで・・・」








↓1 どうなる?

山風、Saratoga、Commandant Teste、朝風という名が一瞬脳をよぎったが、

提督「ないない」

気のせいだ




山風「うぅ、う・・・」ガタガタ…


不知火「・・・この子の名前、山風?名字・・・?」


提督「山風・・・?」


『山風』


『Saratoga』


『Commandant Teste』


『朝風』


提督(・・・? なんだっけ?)


提督「まあ、いいか・・・気のせいだろう。おい、大丈夫か?」


山風「・・・」ガタガタ…





↓1 どうなる?




山風「うぅ、う・・・ぅ・・・」ポロポロ…


提督「!? お、おい!?本当に大丈夫か!?」


不知火「誰か呼びますか?」


提督「一応、準備はしておいてくれ・・・っと!?」


山風「ひっく・・・うぅ・・・」ギュウウウウ…


提督「えっと・・・山風、ちゃん?」


山風「うぅ、ぅ・・・」ギュウウウウ…






↓1 どうなる?

赤城を呼び出し、後を任せる



提督「仕方ない・・・不知火、赤城を呼んでくれないか?」


不知火「分かりました」





赤城「・・・この娘を預かればいいんですね」


提督「ああ。もし、俺が泣き出した原因なら・・・離れておいたほうがいい。落ち着いたら連絡してくれ」


赤城「分かりました。さあ、行きましょう」


山風「あぁ・・・うぅ・・・」


提督「・・・」


不知火「司令・・・」







↓1 どうする?どうなる?

ホテルに戻っても構いません




提督「・・・今は、とりあえずホテルに戻ろうか」


不知火「・・・はい」


提督(・・・浮かれ過ぎてた罰が来たんだろうか。自分が平和なところにいると思ってた・・・)


提督(でも、まだ戦いは続いてるんだ。スパイも、鹿島も・・・)


提督(・・・あの娘は、それを知らせに現れたのだろうか)


不知火(・・・司令)








↓1 部屋に戻って、どうする?どうなる?




【ホテル】


提督「・・・ただいま」


陽炎「あ、おかえりー。留守番しといたわよ」


秋雲「」


提督「ん、ありがとう・・・」


陽炎「・・・えっと、組みて終わったからさ。秋雲、連れて帰っていい?」


不知火「ええ。構いませんよ・・・」


陽炎「・・・オッケー。任せたわよ」ポンッ…


不知火「ええ」









↓1 どうなる?




不知火「・・・司令」


提督「ん・・・ごめん、考え事してた」


不知火「司令。今は、余計なことは考えないでください・・・寂しいです」


提督「そうだよな。ごめん・・・」


不知火「それと、先程不知火が勝った罰ゲームがまだです」


提督「・・・なにすりゃいいんだ?」


不知火「舐めてください、不知火を」スッ…


提督「・・・わかったよ」


不知火「ん・・・」







↓1 どうなる?

提督「不知火は甘い味だな」




ペロ…


不知火「んっ・・・///」


提督「不知火は甘い味がするな・・・」


不知火「先程まで、パフェを・・・食べてた、からでしょうか・・・///」


提督「かもな。うん、美味い」


不知火「はぁっ、っぅ・・・!///」


提督「・・・」ペロ…ペロ…








↓1 どうなる?




不知火「っ、司令・・・もう、いいですっ///」


提督「ん、そうか?」


不知火「はい・・・その代わり、お返しです///」


提督「おっと・・・」


不知火「ん・・・///」ペロペロ…


不知火「司令は、Hな味がします・・・///」


提督「不知火がそんな気分にさせるからさ・・・」


不知火「そう、ですか?///」








↓1 どうする?どうなる?




不知火(・・・司令の身体、美味しそう///)


不知火「・・・あむっ」


提督「っ、不知、火・・・!」


不知火「・・・痛かったですか?」


提督「・・・いや、甘噛みなら、大丈夫だよ。もっとしてくれ」


不知火「・・・はい」クスッ…







↓1 どうなる?

孕ませっくす





不知火「っ、はぁ、はぁ・・・///」


提督「不知火・・・///」

おっと、失敗






不知火「っ、はぁ、はぁ・・・///」


提督「不知火・・・」


不知火「司令も、もう・・・準備万端ですね」


提督「ああ・・・いいだろ?」


不知火「はい・・・不知火も、ずっと待ってましたから」


不知火「お願いします・・・♥」







↓3までで多数決 キンクリする?しない?



はい、じゃあ今日はここまでですー

いつもみたく、夜戦内容も募集してますんでよろしくお願いしますー


では、またあしたー



この仄暗い部屋の中には、提督と不知火の二人しかいない。二人共服をはだけさせ火照った肌を晒しては熱くキスを交わしていた。お互いの唾液を交換し、舌を絡ませるたびに卑猥な水音が耳に響いた。

「んちゅ、んん、ぅ・・・」

旅行に来てからというもの、幾度となくキスをしてきた。しかし、今までとは比較にならないほど激しく唇を重ねていた。両手で提督の顔を挟み込み、押し付けるように提督の唇を塞いだ。

「しれい、しれ、い・・・󾬚」

キスをしている不知火の口の端からそんな言葉が漏れていた。そのまますりすりと身体を提督に密着させて、もどかしそうに揺らした。
まだ若いとはいえ、不知火の身体は女の子らしく柔らかい感触が伝わってきた。それと一緒に、女の子らしい匂い、汗の匂いが混じって鼻腔をくすぐった。不知火の芳しい匂いに混じる汗の匂いが提督を昂ぶらせていく。先程身体を舐めあったのと相まって、提督の怒張は下着の中で痛いくらいに大きくなった。



「不知火・・・」

提督はキスをしながら、不知火の尻を両手で鷲掴みにした。薄いスパッツから柔らかい感触と不知火の体温が手のひらに広がった。

「あっ󾬚」

不知火は驚いて体を弾ませ、甘い声を口から漏らした。そんな不知火に構わず、提督は滑らかなスパッツの上から不知火の感触を確かめるように指を這わせた。引き締まった腰回りを骨盤に沿ってなぞるように確かめ、無駄な肉のない太腿を撫で、また柔らかい尻肉を撫で回した。

「はぁっ󾬚はっ、あっ・・・󾬚」

局部には触らなかったためか、不知火はもどかしそうに熱い吐息を漏らしていた。提督はまた不知火の口を自分の唇で塞ぐと、再びゆっくりと手を動かし始めた。

「んんっ、ふーっ󾬚ふーっ・・・󾬚」

不知火はキスをしつつも、変わらず口の端から熱い吐息を漏らし続けた。それでも焦らしつづけるように、提督は局部を避けて触り続けた。

次第にスパッツの上からでも分かるほど、不知火の身体が汗ばんできた。息も荒くなり、目の焦点もぶれ始めていた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・󾬚」

ついに軽く手を動かしただけでも、不知火は身体をびくびくと震わせるようになった。最初は提督にしがみついて抑えていたのも、今では身体を仰け反らせるほどに反応していた。




顔を提督の目の前に戻し、肩で息をする不知火の顔を見ると、不意に提督の喉がなった。虚ろな目を提督にむけ紅潮して火照っていたその表情は、これ以上なく提督の情念を高ぶらせた。

「不知火・・・」

そういうと、提督は手を動かしゆっくりと優しく、不知火の局部をなぞった。

「んんっ󾬚んっ󾬚」

不知火のそこは、スパッツの上からでも分かるほど濡れていた。そして不知火も、今まで以上にびくびくと身体を震わせた。

「愛してるよ、不知火・・・大好きだ」

 
提督は片手で不知火の身体を抱きしめ、耳元でそう囁きながら愛撫を続けた。

「あっ、あっ󾬚はぁ・・・󾬚」

不知火は提督の囁きを聞き抱きしめられながら、快感に身体を震わせられていた。ただスパッツの上から撫でられているだけだったが、さんざん焦らされたきた不知火にとっては十分だった。
 加えて、提督に抱きしめられ、耳元で愛を囁かれている状態で、不知火の思考はどんどん蕩けていった。

一方でそんな不知火を抱きしめている提督も限界に近くなっていた。腕の中で甘い声を漏らしながら快感に悶える不知火を見て、理性が飛ぶ寸前まで情念を昂らせていた。
 ふと、不知火の秘所に這わせてあった指を見ると、スパッツから滲み出た愛液で濡れに濡れていた。
 それを不知火の口元に持っていくと、不知火はそれを咥えゆっくりと自分の愛液を舐め取っていった。

熱く狭い口内で、卑しい水音をたてながら、不知火の舌がぬるぬると指を舐めている。

その感覚は指を伝わり、ずんずんと提督の股間に響いた。その瞬間、提督はもう我慢できなくなっていた。



提督は不知火を離し、ベッドの上に寝かせると、服も下着も脱ぎ捨ていきり立ったそれを晒した。

「不知火、頼む・・・」

提督はそう言うと、横になっている不知火の口元に怒張を持っていった。

提督の言葉は惚けている不知火には聞こえなかったのかもしれない。しかし不知火は口元に来たそれを見ると、舌でちろちろと舐め始めた。

敏感な亀頭を舐め回し、舌で鈴口を弄る。そんな不知火の奉仕に次第に満足行かなくなっていた提督は怒張をより不知火に違づけた。

不知火もそれに応じ、今度は口を開けて怒張を口に咥えた。不知火は自分の熱く狭い口内で怒張をゆっくり奉仕していった。歯と唇で優しく甘噛みしながら、より激しく舌を動かした。

「んっ󾬚ふぅ、ちゅ・・・ちゅう・・・󾬚」

不知火に奉仕され始めてから、怒張はどんどんその大きさを増していた。それに合わせて、じわじわと快感が蓄積されてきた。

提督は意を決して、不知火の口から怒張を引き抜いた。まだ惚けたままで不思議そうに提督を見つめる不知火を横目に、提督は不知火の脚を広げ、その間に座った。そして、そのまま不知火の脚を掴んで一気に持ち上げた。不知火の腰まで持ち上がり、スパッツ越しに愛液の滲む秘所が提督の目の前に晒け出された。


「っ・・・󾬚」

大分頭も冴えてきたとはいえ、不知火の反応は未だ鈍くこんな体勢でも恥ずかしがらなかった。それとも、羞恥心などとっくになくなっているのだろうか。持ち上げた脚の間から見える不知火の顔は期待の色で満ちていた。

その不知火の期待と、自分の中の欲望に応え、提督は顔を目の前の不知火の被所に埋めた。そのままゆっくりと息を吸うと、不知火の濃厚な匂いが鼻孔に広がった。

「ふーっ󾬚ふーっ・・・󾬚」

不知火は何も言わず、口を抑えて吐息を漏らしていた。

 そんな不知火を置いて、匂いを堪能していた提督はようやく不知火の被所から顔を離した。これ以上は、布越しでは満足できそうになかった。

提督は不知火のスパッツを掴み、少し力を込めて局部だけを引き裂いた。
 その瞬間、スパッツの中で蒸れていた匂いが開放され、被所も外気に晒された。今までで一番濃厚な雌の匂いを嗅ぎ、提督の中の雄の部分がギンギンと刺激されていく。
 提督はまた、不知火の被所に顔を近づけた。蒸れた匂いを味わいつつ、舌を膣内に挿れ膣肉と愛液を味わっていく。

「あっ・・・󾬚あっ󾬚あ゛ぁうっ󾬚」

ずっと待っていた被所への刺激に、不知火は我慢せず嬌声を上げていた。そんな声を聞き、提督は満足したように不知火から離れた。



「はぁ、はぁ・・・󾬚」

「しれい、おねがい、します・・・󾬚」

いつの間にか、不知火は懇願していた。今まで焦らされて耐えてきたが実際に被所を弄くられ、限界が来ていた。愛液をとめどなく溢れさせている被所を提督の目前に晒し、羞恥心をかなぐり捨てて提督に懇願していた。

提督は何も言わず、代わりに怒張に手を添え、不知火の被所に押し当てた。それだけで不知火はびくっと身体を震わせ、溢れた愛液が怒張を濡らした。
 提督はふーっと息を吸うと、ゆっくりと不知火の膣内へ怒張を押し込んでいった。

「ひっ󾬚あ、あぁ・・・っ󾬚」

極限まで柔らかくなった膣内は、凶悪な大きさに膨らんだ怒張も簡単に受け入れた。それでいて、ぎちぎちと締め付けていた。動かなければすぐにでも出てしまいそうで、狭い膣内を無理矢理にでもこじ開けながらゆっくりと怒張を動かし始めた。

「んっ󾬚あぁ、はっ󾬚あっ󾬚」

ゆっくりと怒張を引き抜き、最奥まで押し込む。上から押し込むような体勢も相まって、今までよりもずっと奥まで怒張は入り込んでいた。
 
「は、しれ、い・・・󾬚」

そう言って、不知火は提督に手を伸ばした。提督もその手に指を絡ませ、また動き始める。
 提督が最奥を怒張で叩くたび、愛液のたてる水音と不知火の嬌声が部屋いっぱいに満ちた。

「んっ󾬚あ゛ぁっ󾬚はっ󾬚はっ󾬚」

「しれ󾬚しれ、い󾬚」

甘く艶やかな声で、不知火は提督を呼んだ。次第に強まる膣の締め付けと、指の力に提督は全てを察し、より力を込めて腰を動かしていく。

「あぁっ󾬚あっ、あ゛あ゛あ゛~~~っ・・・」



不知火が達した瞬間、膣がきゅっと締まり、怒張から精液を絞りだした。びくびくと脈打つたびに、子種が不知火の子宮へ注がれていった。


全てを吐き出してから、提督は不知火の脚を抱えていた手を離し、体勢を楽にさせた。だが、怒張は抜かず不知火の内に残していた。
出した直後にも関わらず、怒張は萎えずに硬さを保っていた。

「不知火・・・」

提督のその声に、不知火はゆっくりと頷いた。ただし、今度は抱きしめられながらして欲しいらしい。提督に向かって両腕を伸ばした不知火を抱き上げ、上半身を密着させてまた突き上げ始めた。

「ふぁっ󾬚あっ、あっ󾬚」

絶頂の余韻の残る不知火は、とめどなく嬌声を漏らした。すでに目の端には涙が浮かび、口の端からは涎が垂れていた。

二度目の射精と絶頂を、二人は抱きしめ合いながら経験した。

「もっと・・・もっとぉ・・・󾬚」

そう要求する不知火に提督も頷き、優しくキスをした。そのまま提督は欲望の赴くまま、不知火に子種を注ぎ続けた。



こんばんわー更新はじめますねー





提督「・・・ふぅ」


不知火「あっ♥あっあ・・・♥」ピュッ…ピュッ…


提督「・・・不知火、大丈夫か?」


不知火「んむ、しれい・・・♥」ギュウ…


提督「よしよし、よく頑張ったな・・・気持ちよかったよ、ありがとう」ナデナデ…


不知火「~~~♥」







↓1 どうなる?

不知火「これは100%孕まされましたね」ドヤ 2525

提督「なんでドヤ顔なんだ…(めちゃくちゃ嬉しそうだからいいか)」




提督「ほら、水飲め・・・」


不知火「はい・・・♥」


不知火「・・・ぷはぁ、ありがとうございます。だいぶ、冴えてきました」


ドロォ…


不知火「それにしても、すごい量ですね。これは孕みました。間違いありませんね」ドヤ…


提督「いや、なんでドヤ顔なんだよ・・・加賀や鳳翔へのあてつけか?」


提督(まあ、嬉しそうだからいいか・・・というか、初潮来てるのか?女の子の身体はよく分からん・・・)


不知火「・・・♥」ニコニコ…







↓1 どうする?どうなる?

もう寝る?




提督(それにしても、まあ・・・)


不知火「・・・♥」


提督(火照って汗ばんだ身体、幸せそうな表情、引き締まった裸・・・)


提督「・・・」ムクムク…


不知火「・・・?どうしたんですか、司令?」


提督「なあ、不知火・・・最後に、もう一度だけ」


不知火「はぁ・・・不知火は罪な女ですね。こうも司令を興奮させて」


提督「お前が可愛すぎるからだよ・・・」




【・・・で】


不知火「あ゛~っ・・・♥」ビクビクッ…


提督「ほら、不知火。しっかり」ペシペシ…


提督「やっぱり駆逐艦相手に全力はまずいな・・・」








↓1 どうなる?

乙乙

無謀にも甲でやるんじゃなかった…
はきそう

sorry 安価下で




不知火「・・・♥」ギュウウウウ…


提督「またこれか・・・一度惚けると、元に戻すのが大変だな」


提督「仕方ない。抱き合ったまま・・・寒くないか?」


不知火「司令・・・♥」スリスリ…


提督「聞いちゃいない、か・・・まあ、いいか」


提督「ありがとう、不知火・・・」








不知火旅行編一日目 しゅーりょー

↓1 二日目の朝、どちらが先に起きた?




チュン… チュンチュン…


提督「ん・・・」モゾ…


提督「・・・朝、か。寒っ!・・・くない」


不知火「すぅ、すぅ・・・」


提督「不知火のおかげだな。密着してるから、温かい・・・」


不知火「すぅ、すぅ・・・」


提督「・・・おはよう、不知火」


不知火「ん、んん・・・」





↓1 どうなる?

寝たふりを続ける不知火

不知火(司令は不知火にナニをしてくれるでしょうか)wktk




不知火「ん、んっく・・・ちゅ・・・」


提督「・・・あれ、起きないな。不知火?」


不知火「・・・すぅ、すぅ」


提督「可愛い寝顔して・・・」ナデナデ…


不知火(ふふ、不知火はとっくに起きてますよ、司令。このまま司令が無防備な不知火の体に、どんなことをするのか楽しみですね)フフフ…


提督「・・・不知火、起きないのか。それなら」







↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・それにしても、参ったな。朝だから仕方ないと言えば仕方ないが・・・」ギンギン…


不知火「すぅ、すぅ・・・」


提督「・・・不知火、起きてくれ。不知火」ユサユサ…


不知火(起きませんよ・・・)


提督「参ったな・・・」


提督「衣笠みたいに、寝たままするか・・・?」ゴクリ…








↓1 どうなる?




提督「ごめんな、不知火・・・まあ、途中で起きるだろう」


不知火(司令、まさか・・・あうっ!?)


提督「ちゃんと濡らさなきゃ、痛いもんな・・・」


不知火「・・・はぁ♥」


提督「・・・ん?」


不知火「・・・」


不知火(しまった、声が・・・)


提督「気のせいか・・・」


不知火「・・・あっ、ん♥」






↓1 どうなる?




不知火「はぁ、はぁん・・・♥」


提督(ついに声を我慢しなくなったな・・・やっぱり起きてたか、不知火)


提督(俺をからかうつもりなんだろうが・・・主導権は俺が持ってんだ)


提督(さぁて・・・どうしてやろうか?)







↓1 どうする?どうなる?




提督(自分からお願いするまで、徹底的に焦らしてやる・・・)


クチュッ…


不知火「んっ!あっ♥あ・・・っ♥」


不知火(もう、濡れてるのに・・・指じゃ、物足りない・・・♥)


提督「ちゃんと濡らさなきゃな・・・」クチュクチュ…


不知火「あっ♥あっ♥あ・・・♥」


不知火(っく、イッちゃ・・・♥)


提督「・・・不知火、起きてないよな?」ピタッ


不知火(え、あ・・・これは、まさか・・・)







↓1 どうなる?




不知火(不知火は、焦らされているのでは・・・?司令に気づかれたのかしら・・・)


不知火(目を開けるわけには行かないし・・・どうしたら)


ピトッ…


不知火(? 何が・・・)


ズンッ!


不知火「いっ♥あ゛ぁ・・・♥」ビクビクッ


提督「・・・おはよう、不知火」


不知火「し、しれぇ・・・♥いきなりなんて・・・」


提督「ははは、悪いな。俺を騙そうとした罰だよ・・・その代わり、ちゃんと気持ちよくしてやるからな」


不知火「はい・・・♥」


ギシギシアンアン ギシギシアンアン





↓1 夜戦を終えて、どうする?どうなる?




提督「ふぅ・・・」 


不知火「はぁ・・・最高でした」ツヤツヤ…


提督「随分楽しそうだったな。もしかして、不知火はマゾの気もあるのか?」


不知火「は?勘違いしないでください・・・不知火は司令とするのが好きなだけですよ」


提督「そうかい・・・ほら、シャワー浴びて飯食おうぜ。朝からやっちまったから、腹ペコペコだ・・・」


不知火「そうですね。赤城さんにいい店を教えてもらいましたし」







↓1 どうなる?



不知火「・・・司令、上がりました」


提督「おう。ちゃんと髪乾かせよ」


不知火「はい・・・どうしました?」


提督「赤城から連絡だ。一晩明けて、山風から話を聞けたらしい」


提督「なんでも、数年前に脱走した艦娘だとか・・・それと、俺のことは死んだと思ってたらしい」


不知火「・・・天津風のように、以前司令の部下だった艦娘、でしょうか?」


提督「それだと、俺が覚えてないはずがないんだがな・・・あとで話を聞こうか。今は飯だ」








↓1 朝食はどこでたべる?




提督「とりあえず、本島に行こうか。あっちの定食屋が良さそうだからな」


不知火「分かりました・・・とはいえ、少々我慢しなければなりませんね」


提督「そうだなー。まあ、仕方ないか」







↓1 どうする?どうなる?

船上でのことでも、キンクリして食事風景でも構いません




【船上】


提督(・・・山風、ねえ。帰ったら天津風や頭領に聞いてみるか)


不知火「司令、司令」


提督「うん?」


不知火「あれしましょう。タイタニックのポーズ」


提督「・・・えっと、ここでするのか?それと俺、あまり詳しくないんだが」


不知火「いいですから。不知火構えですね・・・」


提督「お、おう・・・こうか?」







↓1 どうなる?



エンダァァァァァ


不知火「・・・」


提督「・・・楽しいか?」


不知火「ええ、楽しいですよ・・・」


ガコンッ!


提督「・・・ん?なんの音だ?」


「おい、傾いてないか!?」


「嘘、転覆するの!?」


船員「み、皆さん!救難同意を装着してください!」


提督「これは・・・不知火、手伝うぞ」


不知火「ええ、了解です」







↓1 どうなる?




船長「クソッ・・・!やはりだめだ。提督さん、あなた方だけでも先に脱出してください」


提督「しかし、それでは貴方が・・・ん?」


不知火「司令、彼女たちを呼んでおきました・・・もう安心ですよ」


船長「な、安心・・・おおっ!?」


ググッ…


赤城「バランスさえ戻せば、転覆は防げるはず・・・!」


大和「提督!全員に何かに捕まるようにと!」


『お、おう!』


山風「・・・」







船長「いやぁ・・・助かりました。提督さんが乗船していたのが幸運でした」


提督「いえ、当然のことを下までです・・・」


山風「・・・」ジーッ…






↓1 どうする?どうなる?




【本島】


提督「ふぅ、助かったよ。赤城、大和」


赤城「提督のためなら、このくらいなんともありません」


大和「ええ。けが人も出なくて良かったです・・・それで、この娘は」


山風「あ、ぅ・・・」


提督「・・・山風。君とは後で話をしよう。とりあえずは俺の鎮守府に送るが、大丈夫かな?白露たちもいるから、仲良くできると思う」


山風「・・・」コクリ…


不知火「じゃあ、浜風。まかせたわよ」


浜風「ええ、それじゃ」


シュンッ!


提督「はー・・・さて、飯だ飯だ」


不知火「もうお腹ペコペコです・・・」






↓1 どうする?どうなる?



今日はここまでですー

久々のシリアスのかおり、ええぞー



【定食屋】


提督「・・・さすが赤城が勧めてきただけあって、美味いな!」


不知火「ええ・・・司令。今日の予定は、どうするんですか?」


提督「予定?予定か・・・とりあえず、今日中に鎮守府に戻るから、遅くても夕方にはここを出なくちゃな」


提督「それまでなら自由だぞ。どこか行きたいところでもあるのか?」


不知火「それは・・・」







↓1 今日の予定は、どうしよう?




こんばんわー更新はじめますねー




提督「・・・とりあえず、一度桜島に戻ってホテルのチェックアウトするか」


提督「それから、またこっちに来て遊ぶか。こっちのほうがそういう場所はあるだろうし」


不知火「ええ、分かりました。では、また船に乗るんですね。転覆しないければよいのですが・・・」


提督「そうなんども転覆してたまるかよ・・・」







↓1 どうする?どうなる?

ホテルのチェックアウトまでキンクリしても構いません

不知火が提督を担いで航行する




【本島 ホテル前】


提督「ふぅ・・・さ、これでチェックアウトも終わったぞ」


不知火「・・・それでは、遊びましょうか」


提督「ん、どこいくんだ?」


不知火「水族館です。司令はよく水族館に行ってますよね、デートで」


提督「ソウデスネ~」


不知火「・・・不知火が一番、楽しい水族館デートをプロデュースしてあげますよ」


提督「ん、まあ・・・期待しとくよ」







↓1 どうなる?




【ふれあいコーナー】


不知火「ほら、司令。ふれあいコーナーですよ」


提督「いや、俺はいいよ・・・動物から嫌われるし」   


不知火「そう言っていては何も変わりませんよ。何事も挑戦です」


提督「うーん・・・そうだな、やってみるか」








↓1 ペンギンへのえさやり、どうなる?

不知火の手袋を身に着けてチャレンジ
※コンマ判定 ぬいぬい効果で+30 50以上で触れる



無理でした・・・





提督「ほ、ほーら・・・餌だぞ・・・」スッ…


ペンギン「」プイッ…


提督「あぁう・・・そうだ!し、不知火!」


不知火「はい?」


提督「て、手袋!手袋、貸してくれ・・・」


不知火「・・・どうぞ」


提督「よし、不知火の手袋をつければ・・・」ギチギチ…


提督「これでどうだ!?」


ペンギン「」シーン…


提督「・・・だめか」ショボーン…


不知火「・・・」







↓1 どうなる?




提督「ごめん、不知火・・・それと、手袋伸びちゃった」ヘロヘロ…


不知火「いいんですよ。また頑張りましょう」


提督「うん・・・」


不知火「ほら、あちらでアシカショーが始まるようです。行きましょう」


提督「分かった・・・」








↓1 アシカショーイベント、どうなる?




アシカ「アウアウ!アウアウ!」ペシンペシン


不知火「・・・おぉ」


提督「すごいなぁ、アシカは・・・」


不知火「ええ、そうですね・・・あっ、見てください司令!」


提督(・・・不知火も喜んでくれてよかった。俺も落ち込んでばかりいられないな)







↓1 どうなる?




提督「んーっ・・・面白かった」


不知火「はい。不知火も満足しました」


提督「小さい水族館だから、もう回るところもないな・・・おみやげ買って帰ろうか」


不知火「そうですね。妹たちにかって帰らないと」


不知火「それと、司令との思い出を残すためにも」


提督「ん、そうだな。いいやつを買おう」








↓1 どうなる?


あぁん、e5クリアまでサラトガの画像は見ないようにしてたのにぃ


・・・あらやだ、えっちぃ




【土産物店】


不知火「・・・このぬいぐるみ、かわいいわね」


提督「とりあえず、この饅頭を幾つか買って帰れば・・・ん?」


『提督へ

旅行中すみません。先程、米国の空母saratogaさんが鎮守府に参りました。

提督と挨拶がしたいとのことで、いつ頃鎮守府に戻るでしょうか?

ps.龍驤さん含めた艦娘の何人かが殺気立ってます。なるべく早く帰ってきてください』


提督「米国から空母が?そんな話は・・・saratogaか。何処かで聞いたような・・・」


不知火「どうかしましたか?」


提督「なんかアメリカから艦娘来たってさ」


不知火「・・・ほう」







↓1 どうなる?

メールをそっとじしてデート続行

陽炎型と川内・グラーフへのお土産を買いに

不知火「面倒なので呼び出して直接選ばせましょう」




不知火「それなら、早く戻りましょう。山風の件もありますし」


提督「ん、いいのか?もう少しゆっくりしていっても・・・」


不知火「構いません。不知火はもう十分満足しました・・・司令、ありがとうございました」


提督「そりゃこっちの台詞だよ、不知火・・・ありがとう」


提督「それじゃ、帰ろうか・・・」







↓1 鎮守府に帰還して、どうする?どうなる?

不知火「但し、早く旅行を切り上げる代わりにデートをまたして下さい。約束です」(flag)

帰ってまずRJに話をきく_




不知火「・・・その代わり、ひとつだけ」


提督「うん?」


不知火「また、不知火とデートしてくれませんか?」
  

提督「はは、デートくらいならいつでもしてやるよ。いつも構ってやれなくてごめんな・・・」


不知火「・・・ありがとうございます」


提督「よし、土産も買ったし帰ろう!」







↓1 鎮守府に帰還して、どうなる?

龍驤の話を聞いても、提督帰還のリアクションを書いても構いません




【鎮守府】


ゴゴゴゴゴ…


提督「・・・なんか、暗雲が立ち込めてるな」


不知火「その米国艦がそれ程波紋を呼ぶ存在なのでしょうか・・・」


提督「・・・まあ、会ってみれば分かるだろ」


ガチャッ


提督「ただい、ま・・・っ!?」


瑞鳳 瑞鶴 大鳳「「「・・・」」」ゴゴゴゴゴ…


提督「・・・た、ただいま」


瑞鳳「・・・あ!おかえり、提督♪」


瑞鶴「不知火もおかえり。これ、おみやげ?」


提督「・・・なんでそんなに殺気立ってるんだ?例の米国艦がそんなにやばいのか?」


大鳳「・・・会えば、わかりますよ」








↓1 どうなる?

瑞鳳大鳳瑞鶴の熱い視線を浴びながら龍驤の話を聞く

提督(早く空母寮を出なければ死んでしまう…)

少しは別の鎮守府に行かせてやりなよと思わなくもない




大淀「・・・あら、提督。戻っていたんですね」


提督「ああ、ただいま。それで、例の艦娘は?」


大淀「その前に・・・どうぞ」


朝風「おはよう!朝風よ。神風型二番艦、朝風。司令官、早く覚えなさい!いい?」


提督「あ、うん・・・で、そっちは?君が例の?」


Commandant Teste「Bonjour! Enchantée.Je m'appelle Commandant Teste. 提督、どうぞよろしくお願い致します。」


提督「えっと・・・フランス語か?」


Commandant Teste「ハイ。自由、平等、博愛の国から来ました」


提督「まさか、フランス艦まで来るとはな・・・えっと、後で落ち着いて話をしようか」









↓1 どうなる?

>>625

サラトガ、フラット4の殺気を無視して提督に挨拶のキス




大淀「では、お二人はこちらへ・・・」


Commandant Teste「Oui、了解しました」


スタスタスタ…


不知火「・・・そういえば、龍驤さんは?」


提督「あ、そうだ。龍驤がどこにいるか知らないか?」


大鳳「あ、案内しますよ」






【龍驤の部屋】


龍驤「あー・・・おかえり。提督に不知火もー」


提督「なんだなんだ、そんなにやつれて・・・」


龍驤「まあ、いろいろあったんや・・・聞いてくれるか?」


瑞鳳瑞鶴大鳳「「「・・・」」」


提督(・・・やたらピリピリしてるなぁ)




↓1 龍驤の話の内容

『ウチは貧乳をやめるぞ!うちはフラットトップを超越するッ!サラトガ、おまえの血でだァ──ッ!』
サラトガに特攻



龍驤「・・・」


提督「なるほどな。初対面なのに突撃したら返り討ちにあって反省中と」


龍驤「せや・・・」


提督「にしても、何で突撃したんだ?何か嫌なことでもあったのか?」


不知火(この人は・・・少し考えれば分かるでしょうに)


龍驤「サラトガは今、会議室にいるはずやで。着任先を話し合いたいそうや・・・」


提督「ん、わかった。行ってくるよ」








↓1 どうなる?

>>631




龍驤瑞鶴瑞鳳大鳳「「「「・・・」」」」ジリジリ…


提督「・・・なんでお前らまで付いてくるんだよ?」


龍驤「護衛や護衛!提督、油断したらあかんで!」


提督「はいはい・・・っと、ついたついた」


ガチャッ


提督「待たせてすまないな」


iowa「Hi!Admiral!」


提督「アイオワ・・・と」


saratoga「Hello! 航空母艦、Saratogaです。提督、サラとお呼びくださいね」スッ…


提督「ああ、よろしく・・・えっ、近」


チュツ…


f4「「「「」」」」


不知火「は?」


iowa「oh・・・」


saratoga「よろしくお願い致します」ニコッ


提督「」


提督(いい匂いがした・・・あと、キスしたとき、胸が・・・)


サラ「?」ニコッ








↓1 どうなる?

アイオワにぶん殴られるサトラガ

Iowa「Sorry,まだJapanに来たばかりだからレイギを知らないの。許してね」

貧乳s+加賀(←いつのまにか) (あとでたっぷりと"歓迎"してやろう…)




提督「あ、えっと・・・///」


サラ「あの、どうしました?私、何か失礼なことを・・・」


ポカッ


サラ「いたっ!?」


iowa「sara、あなたね・・・ここはAmericaじゃないから、Kissはしなくていいのよ?」


サラ「あ、あら?そうなんですね・・・ご、ごめんなさい///」


提督「あ、いやいや!むしろ嬉しかったというか・・・いたぁぁぁぁい!」


香取「何をにやけてるんですか?」


ゾロゾロ…


提督「お前ら、いつの間に・・・」


(((((あとでたっぷり歓迎してやる・・・)))))


サラ「?」







↓1 どうなる?

提督の元に着任することに




提督(それにしても・・・)


サラ「?」バイーン


提督(デカい・・・うちの鎮守府でもトップクラスじゃないか?それでいて、このあどけない顔・・・)ゴクリ…


サラ「あの、サラがどうかしま・・・」


香取「こら」キュッ


提督「いたぁぁぁぁい!!」


サラ「!?」ビクッ…


iowa「あ、アハハハ・・・Admiral、今日はとりあえず、顔見せってことでね」


提督「あぁ、うん・・・詳しい話は、新しく着任した娘を集めて話すから」


サラ「はい、分かりました!」


提督(で、あとは山風か・・・あの娘には色々聞きたいことがあるからな)








↓1 鎮守府に来た山風はどんな状態?

山風は疲れて寝た

挙動不審
白露にはなついている




【医務室】

 
ガチャッ


提督「おっす。山風はどうだ?」


夕立「提督さん、おかえりなさい!」


時雨「山風なんだけど、疲れて寝ちゃったよ」


山風「すぅ、すぅ・・・」


不知火「参りましたね・・・話を聞こうとしてたんですが」


提督「そうだな・・・うーん」








選択肢安価

1 山風を起こす

2 先に新規着任艦娘と話し合う(山風は不知火編終了後に話し合う)

3 山風について調べてみる(新規着任は不知火編終了後)




↓3までで多数決

なお、話の都合で新規着任か山風、どちらかやったら不知火編を終わらせます


1


3




提督「・・・無理に起こすのは心が痛むな」


江風「なんか起こさなきゃならないことがあんのか?」


不知火「聞いてないの?この娘のこと・・・」


村雨「大淀さんが話すなって・・・」


提督「・・・仕方ない、周りから固めていくか。起きたら連絡くれよ」


時雨「うん、分かった」


提督「さて、と・・・」


提督(山風は俺のことを知っていた。その理由を探らなければならない)


提督(その手段としては・・・)





選択肢安価

1 元提督の艦娘である天津風に話を聞く

2 天津風と同じく、頭領に聞いてみる

3 裏社会に詳しいグラーフに聞く

4 書庫で地道に調べる

5 その他自由安価




↓1




提督「・・・ま、一番手っ取り早い方法で行くか」


不知火「と、言うと・・・天津風ですか?」


提督「ああ。もしかしたら、俺が忘れてるだけかもしれないし・・・」







【天津風の部屋】


天津風「・・・なるほどね。それで、あたしに話を聞きに来たのね」


提督「ああ。俺が昔率いてた舞台に、山風はいたか?」


天津風「・・・あたしが覚えてる限り」







↓1 天津風の返答

知らない




天津風「知らないわよ、山風なんて・・・」


提督「ううん・・・」


不知火「司令も天津風も覚えてないのなら、確実にいなかったでしょうね」


提督「だな。それで俺の顔を知っていて、数年前に軍部から逃げた・・・か」


天津風「その数年前ってのが問題よね。いつか分かればいいんだけど」


提督「たしかにな。深海棲艦出現以後なら艦娘の配備も進んでるから、何処かで偶然俺の顔を知ったとしても不思議じゃないが・・・」


不知火「その辺は本人に聞かなければ・・・」


提督「・・・だよなぁ」







↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・香取にも聞いてみるか」


不知火「香取さんにも?」


提督「ああ。香取は裏社会にも詳しいし、軍部の裏も知ってるからな・・・山風と面識があるかもしれない」


天津風「・・・何なのか分かんないけど、がんばってね」


提督「おう、ありがとう。天津風」







↓1 香取は山風のことを知っていた?

数年前、山風はある海戦の偵察を行なった
直後て脱走になった
※ある海戦(提督「提督になれてよかった」その8 484~)より



今日はここまでですー

サラトガちゃんかわいい・・・絶対手に入れちゃる!

あと、「なれてよかった その8」へのリンクです


http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1424013862






香取「ええ、あの娘なら知ってますよ」  


提督「本当か!?」


香取「はい・・・あの娘は数年前、深海棲艦の存在が世間に知られることになった戦いの偵察をしていたはずです」


香取「横須賀の資料室で、ちらっと見た程度ですがね・・・」


不知火「そんな些細な情報、よく覚えてましたね」


香取「・・・忘れるわけないわ。あの戦いは」


提督「そうだな・・・」


提督(あの戦いで俺の率いてた部隊は壊滅し、頭領たちは深海棲艦に堕ちて、天津風は傷つけられたんだから・・・)


香取「鹿島に助けられて、貴方を探していた中で見つけた、大切な手がかりだもの」


不知火「・・・もしや、山風は偵察した際、深海棲艦に恐れをなして脱走したのでは?」


不知火「もし、山風が任務を果たしていれば・・・まあ、全ては憶測ですが」


提督「・・・まあ、不知火の意見は置いといて、とりあえず辻褄は合ったな」








↓1 どうする?どうなる?


鎮守府に就いたときの山風の様子を浜風と白露から一応報告してもらう



こんばんわー更新はじめますねー





提督「詳しい話は山風が起きたとき聞くとして・・・問題は山風自身のことだな」


不知火「トラウマが残っているのに無理に話を聞くことも出来ませんからね」


提督「だな。香取、浜風と白露を読んでくれるか?」


香取「ええ、分かりました」







浜風「・・・鎮守府についたときの山風さんの様子、ですか」


提督「ああ、落ち着いてたか?それとも・・・」


白露「うーん・・・」







↓1 鎮守府へ到着したとき、山風はどんな様子だった?
 

一見すると普通だが
天津風の名前を聞いた途端に、山風が暴れて、逃げ出し





浜風「最初は落ち着いているように見えました・・・白露さんを見て、ほっとしていたようでしたし」


白露「でも・・・偶然天津風の名前を聞くことがあったんだ」


不知火「・・・すると?」


白露「暴れ始めて、逃げ出しちゃったんだ・・・逃げた先で気を失ってたからすぐ見つけられたけど」


提督「・・・やっぱり、逃げたことに罪悪感を感じてるんだな」


不知火「それなら、司令を見て倒れたのも納得です・・・どうしましょうか?」


提督「・・・」









↓1 どうする?どうなる?




提督「白露たちといてもトラウマが無くならないのなら、他の鎮守府に移ってもらうことも考えないとな・・・」


白露「うん・・・あたしもそれに賛成」


浜風「無理に苦しめるのは、私達にとっても辛いですから・・・」


提督「とりあえず、話をつけてくるよ。お前たちは山風のこと、見ててくれ」


不知火「相手は大佐さん、佐世保さん、呉さんですね」









↓1 三人に話をした結果、どうなった?




佐世保『ん、分かったわ。そういう事なら、私が預かるわ』


提督「すまん。他の二人には断られたからな・・・感謝するよ」


佐世保『いいわよ。気にしないで・・・その代わり、一ついいかしら?』


提督「うん?」


佐世保『必ず、彼女と一度向き合って見るのよ。あなたは山風のことを思って移籍させるつもりだろうけど、トラウマなんてないのが一番なんだから』


提督「・・・ああ、そうだな。わかった、また連絡するよ」


ガチャッ


提督(・・・向き合う、か)







選択肢安価

1 山風が起きたとの報告が入る

2 トラウマ解消の方法を探る

3 その他自由安価


↓1 なお、3の場合山風との対話はフラグ扱いにします

時雨「提督!山風が『みんな!逃げて!みんなが天津風に殺される!』と叫んで、暴れ始めた!」


あ、これはフラグ扱いにはなりませんので




~~~♪


提督「っと、電話だ・・・」


『提督、僕だよ!時雨だよ!』


不知火「・・・どうかしたんですか?」


時雨『それが、山風が起きたと思ったらいきなり暴れ始めたんだ!』


提督「っ、最悪の方向に向かっちまったか!行くぞ、不知火!」


不知火「ええ!」





↓1 どうなる?




【医務室】


山風「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁっ!!」


江風「落ち着け山風!ここに敵なんていない!」


山風「何してるの江風っ!?早く逃げて!その女が、皆を殺す前にぃぃっ!!」


天津風「あたしが・・・あたし・・・」


村雨「しっかりして天津風!」


医務妖精「いい加減にしなさい!」


プスッ…


山風「く、ぁ・・・」バタッ…


時雨「・・・山風」

 
バンッ!


提督「・・・遅かったか」


時雨「提督・・・やっぱり、今の山風と話なんて無理だよ」

 
夕立「佐世保さんのところで、落ち着くまで預かってもらお・・・?」


提督「・・・そう、だな。ごめんな、山風・・・」






天津風(あたしが・・・皆を、殺す・・・)








↓1 どうする?どうなる?

山風に関する話題は一旦終了で、また不知火主体でお願いします




医務妖精「ほら、天津風さんの手当するから、皆でてったでてった!」


ゾロゾロ…


提督「俺も、佐世保に話をしないとな・・・」


不知火「あ、司令・・・行ってしまった」


不知火「・・・はぁ、まったく。これからどうしようかしら?」


不知火「・・・そうだ。まだお土産を渡しに行ってなかったわね。早く渡してしまいましょう・・・」









↓1 姉妹と川内、グラーフにお土産渡しに行ってどうなる?

不知火のドヤ顔大会になる




【食堂】


ワイワイガヤガヤ…


不知火(・・・陽炎型も川内さんもグラーフさんも、食堂にいたわね。ちょうどいいわ)スッ…


黒潮「それでなー・・・あれ?姉ちゃんやん、どないしたん?」


不知火「あなた達におみやげよ。川内さんとグラーフさんの分もあるわ」


グラーフ「ん、すまないな」


初風「あら、ありがとう」


舞風「おー?なにかななにかなー?」


不知火「フフ、開けてみなさい・・・」





↓1 陽炎型へのおみやげ

↓2 川内へのおみやげ

↓3 グラーフへのおみやげ



あ、それぞれ何だったか書いてもらえば大丈夫です

嫁になった祝い(という名のライバル認定)も兼ねて小刀

アシカ、ペンギンのぬいぐるみ





雪風「あっ!お守りです!」


浜風「しかも、恋愛成就って・・・///」


不知火「ふふ・・・陽炎型でケッコンしてるのは、不知火と黒潮だけだからね。あなた達も頑張りなさい」ドヤ…


川内「不知火~、なんであたしのは小刀なの?」


不知火「忍者ですから、似合うと思ったんですよ」ドヤ…


ぬいぐるみ「」


グラーフ(・・・かわいい///)


不知火「ふっ・・・」ドヤ…


舞風「ねぇねぇ不知火姉さん!旅行の話、聞かせてよ!」


時津風「しれぇとどんなことしたの!?ねぇねぇ!」


不知火「どんなこと・・・?ふふふ・・・」








↓1 どうなる?

旅行の話を聞かせる、と提督を元気づけるの方法を相談する

不知火「司令に孕まされました。」ドヤ

陽炎・黒潮「…」

川内(この小刀、実践で使えるように明石か夕張に改造してもらお♪)




不知火「まあ、旅行の話は後々・・・それより、今は司令のことです」


浦風「あん男がどないしたん?」


不知火「・・・山風のことで、意気消沈してます。司令のそんな姿は嫁として見たくありません」


不知火「そこで、誰か・・・司令を元気づけるいい方法はありませんか?」


野分「元気づけるっていっても・・・」


谷風「うーん・・・」








↓1 陽炎たちから出てきた意見

司令よりもまずは天津風を励ますべき。
あれは放っておいても他に慰めてくれる娘がたくさんいる



陽炎「・・・というかさ、司令よりもまずは天津風を励ますべきじゃないの?山風のことで、また何かあったんでしょ?」


磯風「そうだな・・・司令については、あれは放っておいても他に慰めてくれる娘がたくさんいるから大丈夫だろう」


不知火「それは・・・」


不知火「・・・それもそうですね」ケロッ


黒潮「ええんかいな・・・」


親潮「でも、天津風のことは・・・ちゃんと励ましたほうがいいと思うわ。その、本当に辛い過去があるから・・・」


不知火「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

天津風、泣き寝入り




天津風「・・・」トボトボ…


『その女が、皆を殺す前に!』


天津風「・・・やっぱり、あたしじゃだめなのかな?深海棲艦にもなっちゃったし、身体も汚されちゃって・・・」


天津風「だから、提督だっていつまでも指輪をくれないんじゃ・・・うぅ」ジワァ…


天津風「・・・もう、寝よう」







↓1 どうなる?




【天津風の部屋】


キィ…


天津風「・・・うぅ」


「ほら、早く行ってください」ヒソヒソ…


「分かったから押すな!」ヒソヒソ…


天津風「・・・?」


コンコン… ガチャッ


提督「よ、よう。天津風」


天津風「あなた・・・なんのよう?」
  

提督「いや、怪我したって聞いたからさ・・・心配になってきたんだよ」
  

天津風「・・・このくらい、平気よ」プイッ


提督「そ、そうか・・・」


不知火(・・・まだうまく話せないのか、あの二人は)








↓1 どうなる?
 

陽炎「何があっても私達姉妹は天津風の味方よ」

黒潮「そやで、辛いことがあったらお姉ちゃんに頼りぃ!」

不知火「たまには私達に甘えてもいいんですよ、天津風」




提督(・・・ま、参ったな。天津風とは昔の付き合いもあるから、妙に緊張するというか・・・)


提督(げ、限界だ!助けてくれ!)


不知火「むっ、司令がヘルプを送って来ました」


陽炎「・・・仕方ないわね。入るわよ、天津風」


天津風「あ、ね、姉さんたち・・・」


陽炎「あんたはそこのバカと一緒で、一人で考えがちなのよ。何があっても私達姉妹は天津風の味方だから」


黒潮「そやで、辛いことがあったらお姉ちゃんに頼りいや♪」


不知火「たまには私達に甘えてもいいんですよ、天津風」ドヤ…


提督「そ、そうそう!俺もいるから、な?」


天津風「提督・・・姉さんたちも・・・」








↓1 どうなる?

提督、勇気を出して
「天津風、これ(指輪)を受け取ってくれないか?」




天津風「・・・でも」


不知火(ほら、司令)


提督(分かってるっての・・・)


提督「あ、天津風・・・これ」


天津風「え、あ・・・」


提督「ま、待たせてごめんな・・・でも、お前のことは本当に大切に思ってるんだ・・・」


提督「受け取って、くれるか?」


天津風「ほ、ほんとにいいの・・・?返せって言われても、返さないから・・・」ポロポロ…


天津風「うぅ・・・あぁぁぁぁん・・・」ポロポロ…


陽炎不知火黒潮「「「いい話だなー・・・」」」






↓1 どうする?どうなる?

もしくは、ここで終わる?

不知火(ここはもう大丈夫ですね。さて提督監視隊を招集しましょう)

監視隊を招集して今後のことを話し合う




不知火「・・・後は、二人きりにしましょうか。もう大丈夫でしょうから」


陽炎「うんうん。全く素直じゃないんだから・・・」


不知火「・・・では、不知火はこれから用があるので」


黒潮「うん、またな~」







不知火(山風の件、新規着任した艦娘の件について、提督監視隊で話し合わなければ・・・)







↓1 どうなる?

なお、監視隊のメンバーは

グラーフ、川内、不知火、夕立、初月、秋雲です


グラーフ「強敵(saratoga)が出てきた・・・」



今日はここまでですー

天津風ちゃん、よかったね・・・





【会議室】


川内「山風と新規着任した艦娘について、ねえ・・・」


不知火「ええ。提督監視隊として、新たな脅威が現れたと言っても過言ではないでしょう」


グラーフ「・・・」ブツブツブツブツ…


初月「ぐ、グラーフ?どうしたんだ・・・?」


グラーフ「あのsaratogaとかいう、艦娘・・・強敵だ・・・」


夕立「あ~・・・」


秋雲「綺麗でわがままボディだしさ、しかも初対面でキスしたとあっちゃ、提督もメロメロだよねー」


不知火「しかもグラーフさんと空母、巨乳、海外艦と被ってますよね・・・」


グラーフ「ま、まさか・・・あ、飽きられたりしないよな!?」


不知火「さぁ・・・どうでしょう?」ニヤニヤ…


グラーフ「うぅ、いやだぁぁぁあ~・・・」ジタバタ


秋雲(可愛いな、この人)








↓1 どうなる?

川内「提督が手を出さないように去勢しちゃう?不知火から貰った小刀で」ハイライトオフ
川内「なんて冗談、冗談」ハイライトオフ



こんばんわー更新はじめますねー




川内「・・・そんなに心配ならさ」


川内「不知火にもらったこの小刀で、提督のこと、去勢しちゃおっか~?」フッ…


夕立「えっ!?じ、冗談っぽい・・・?」


川内「ははは、当たり前でしょ~?冗談、冗談~」フッ…


秋雲(め、目がマジだ・・・)








↓1 どうする?どうなる?

早速、サラの監視ヘ

空母寮side
サラが>>642のせいで
翔鶴と赤城が加賀たちの『歓迎』を必死に止める




不知火「・・・そんなに心配なら、監視しに行きますか」


初月「そうだな。案外、仲良くしてるかもしれないし・・・」


グラーフ「あ、ああ・・・行ってみるか」





【空母寮】


サラ「・・・あ、あの、どうしたんですか?」


赤城「あ、あははは・・・な、何でもないわ」ニコッ…


翔鶴「そ、そうそう・・・」ニコッ…


「赤城さん、ここを開けてください」


赤城「だ、だめよ!」


翔鶴「加賀さんも瑞鶴たちも、こんなことやめて!一度落ち着いてください!」


サラ「・・・?」








↓1 どうなる?



赤城「っ、もう!いい加減にしてください!提督を呼びますからね!」


「・・・」ピクッ…


「・・・赤城さん、提督を呼ぶのはやめてください」


赤城「残念ですね、もう呼びましたから!」

【空母寮】


グラーフ「・・・なんだか騒がしいな」


不知火「何かあったんでしょうか・・・おや、司令」


提督「ああ、お前たちか・・・赤城に急に呼ばれてな」


不知火「提督・・・何が起きたかは、わかってますよね?」


提督「ああ、まあ・・・とりあえず行くか」







↓1 提督がやってきて、どうなる?





提督「あ、こら!何やってんだお前ら!」


大鳳「て、提督・・・こ、これは・・・その」


瑞鶴「何って、サラさんを歓迎してるんだよ・・・?」ピクピク…


提督「歓迎って、これはどう見ても・・・」


瑞鳳「そうだ!提督も一緒にどう?」


龍驤「せやせや!提督そこに立ってや?」


提督「はぁ、仕方ないな・・・」


ガチャッ


サラ「あの、どうしたんですか?」


加賀「よし、撃て」


ジャキッ


サラ 提督「「えっ?」」


不知火「・・・ご愁傷さまです」


バルバルバル… ドカァァァァン!







↓1 どうなる?



サラ「う、うぅ・・・」


提督「な、なんで俺まで・・・」プスプス…


瑞鶴「ふんっ!お兄ちゃんのバカ!」


瑞鳳「ほら、早くお風呂入ってきたら?」


サラ「そ、そうですね・・・あの、提督もどうですか?」


提督「えっ?」


一同「は?」


不知火「・・・」






選択肢安価

1 サラの誘いにのる

2 不知火も同伴する

3 その他自由安価



↓1





不知火「・・・いいじゃないですか。ご一緒すれば」


『!?』


提督「えっ、し、不知火!?」


不知火「・・・ただし、不知火も同伴します。いいですよね?」


サラ「ええ、いいですよ。裸の付き合いと行きましょう♪」


加賀「・・・不知火」


不知火「大丈夫です。不知火におまかせを」


提督(・・・どうなってるんだ一体)








↓1 どうする?どうなる?

笑顔の香取と鳳翔に捕まり正座




提督(・・・それにしても)


サラ「・・・?」


提督(す、すごい身体だな・・・胸も、お尻も・・・)ゴクリ…


提督(あー、自制心が危うい・・・)


不知火「では、行きましょうか」


提督「お、おう!」


「あら、提督はだめですよ?」


提督「え・・・ほ、鳳翔に香取!?」


鳳翔「提督、少し正座してくれませんか?」


香取「どうやら、まだ躾が必要みたい・・・」


提督「あははは、は・・・」







サラ「・・・えっと」


不知火「行きましょう、サラさん。色々と話したいことがありますから」


サラ「は、はい・・・」






↓1 不知火とサラ、二人きりで入浴

どうなる?




【入渠ドック】


不知火「・・・」チャプ…


サラ「・・・あ、あの。提督が怒られたのは、私がキスしたからですよね?」


不知火「・・・ええ、分かってるじゃないですか」


サラ「流石に、あんなことになったら・・・そう思いますよ」


不知火「では聞きますが、あのときのキスは『ただの挨拶』だったんですよね?」


サラ「ええ、もちろんです」


不知火(・・・監視する必要はなさそうね。キスもただ勘違いしただけみたいだし)








↓1 どうなる?

提督の印象を聞く




不知火「・・・なら、サラさん。あなたに聞きます」


サラ「ええ、何でしょうか?」


不知火「提督のことを、どう思いますか?」


サラ「ち、直球ですね・・・ええっと」


サラ「そう、ですね・・・」








↓1 サラは提督のことを、どう思っている?




サラ「今日だけでも、皆さんから強く信頼されているのがよく分かりましたよ。iowaに心配で付き添ってもらったけど、日本でも上手くやれそうです」


不知火「・・・当たり前です。司令は、最高の司令官ですから」ドヤ…


サラ「ふふ・・・ただ、異性としてはハルゼーの方がかっこいいかしら」クス


不知火「む・・・」


サラ「ねぇ、えっと・・・」


不知火「不知火です」


サラ「ありがとう、不知火。あなたも随分、提督のことを信頼してるみたいね」


不知火「ええ・・・不知火は、司令の妻ですから」


サラ「そう・・・ふふっ」







↓1 どうなる?

「でも、一日だけ、彼氏にしてみたいと思う」クスクス(他意は無い)
「は?」




サラ「あの人、変わってるわね・・・Americaにはあんな軍人はいないわ」


サラ「にこにこして優しそうで・・・一日彼氏にしてみたら、楽しいかも」クスクス…


不知火「はぁ・・・そういうことを言うから、警戒されるんですよ」


不知火「それに司令は、やるときはやりますから。あなたも惚れないように注意することですね」


サラ「ふふ、そうね・・・ありがとう」







↓1 どうする?どうなる?



不知火「・・・では、不知火は先に上がりますね」


サラ「ええ、ありがとう。またお話しましょうね」


不知火「・・・ええ。不知火もそうしたいです」




ガララッ


不知火「・・・寒っ」


「おい、不知火」


不知火「司令・・・」


提督「どうだった?サラは・・・」


不知火「心配なさそうですよ。なかよくなれるんじゃないでしょうか・・・」


提督「ん、そうか・・・じゃ、帰るか」


ギュウ…


不知火(・・・温かい手。この温もりを守るために、不知火は・・・)


不知火「・・・ええ、帰りましょうか」




不知火旅行編 完


選択肢安価 次の主役安価

1 新規着任組に鎮守府の案内をする(誰が主役とかは無し)

2 普通の主役安価


なお、主役安価で新規着任組が選ばれたときは、そのキャラ視点で案内をすすめるか、案内自体しないか選びます


↓五分後に最も近いレス

2、サラトガ 案内しない



おっと、比叡か。

そのスレだと・・・毒物製造艦娘ですね。

あと加賀さんと提督を巡って喧嘩したり、たりたり。






【早朝 比叡の部屋】



比叡「ぐぅ・・・すぅ・・・」


比叡「むにゃ・・・んふふふ、ねえさま~・・・」


比叡「ぐふ、ぐふっ・・・すぅ・・・」






↓1 どうなる?

提督の部屋ヘ(秘書艦当番)




ピピピピピ!


比叡「はっ!ね、寝てません!寝てませんよ!?」


比叡「って、あぁぁっ、今日は私が秘書艦だから、準備しなきゃ~っ!」


比叡「顔洗って、髪・・・ぎゃっ!ね、寝癖が!うぅ~・・・」






【執務室】


比叡「はぁ・・・なんとか、起床時間には間に合った・・・」


比叡「さて、と・・・」


コンコン


比叡「司令、朝です。起きてますか?」







↓1 執務室内の様子

提督は起きてたか否か、一人だけか否か・・・などなど




シーン…


比叡「はぁ・・・今日は、司令以外は誰もいないみたい」


ガチャッ


比叡「失礼しまーす・・・」


提督「んご・・・」Zzz


比叡「ふふ、可愛い寝顔・・・♪」


比叡「司令、起きてください。朝ですよー」ユサユサ…


提督「うぅん・・・」






↓1 どうなる?

寝ぼけで比叡を布団に押し倒し




提督「んん・・・」


比叡「あ、司令!おはようございます!」


提督「・・・さむい」ガシッ


比叡「え?・・・わわ、きゃっ!」


提督「あたたかい・・・」ギュウ…


比叡「あ、あの~・・・司令、離してください・・・///」


比叡(でも、べ、ベッドに入ると・・・ど、ドキドキしてきちゃう・・・)ドキドキ…








↓1 どうする?どうなる?





カチ… カチ… カチ…


比叡(ど、どんどん時間が過ぎてく・・・起こさないと、食堂もしまっちゃうのに・・・///)


提督「Zzz・・・」


比叡「司令・・・///」


提督「んん、ん・・・?」


比叡「あ、や、やっと起きた!司令、あさで・・・んっ!?」


提督「ん・・・」ナデナデ…


比叡(あ、き、キス・・・されちゃった。ど、どうしよう~!?///)







↓1 どうする?どうなる?

舐める




今日はここまでですー

またあしたー





提督「んっ・・・」


比叡「ひぇっ!?ち、ちかいちかい!近いです・・・///」


提督「・・・」ペロ…


比叡「ひゃうっ!?く、首筋は・・・舐めちゃ・・・///」


提督「・・・」ペロペロ…


比叡「き、聴いてるんですかぁ!?ぁ、も、もうっ・・・///」







↓1 どうなる?



こんばんわー更新はじめますねー



【執務室】


提督「んん、ん・・・」モゾモゾ…


比叡「はぁ、はぁ・・・し、司令?///」


提督「おっぱい・・・」サワサワ…


比叡「今度は胸ですか・・・?もう、ほんとに寝てるんですよね・・・?///」


比叡(でも、司令に触ってもらえて嬉しい・・・///)


コンコン ガチャッ


霧島「提督、もう朝ですよ!・・・あら?」


比叡「き、霧島!?」


霧島「比叡姉様?何を・・・あ」


霧島「・・・はぁ、もう朝なんですから。いい加減にしてくれません?」


比叡「ち、違うから!司令が寝ぼけて無理やり・・・///」


提督「んん、ん・・・」








↓1 どうなる?

霧島(・・・)

「そっとしておこう」
「見なかったことにしよう」
→「そっ閉じ」




霧島「はぁ・・・仕方ありませんね。ほら、提督。起きてください」ユサユサ…


提督「んん・・・」ギュー…


比叡「し、司令~、起きてくれなきゃ朝ごはん食べられないんですよ~?」


提督「こんご~・・・すきだ・・・」スリスリ…


比叡「金剛姉様じゃないんですけど・・・///」


霧島「はぁ・・・参ったわね」







↓1 どうする?どうなる?

>>747




霧島「・・・」


霧島(もう朝食のラストオーダーまで時間がない・・・提督がそれまでに起きなかったら)


比叡『仕方ないですねー!司令と霧島の分の朝ごはん、比叡が作ってあげます!』


霧島(・・・)タラタラ…


提督「んん・・・」


比叡「もう、甘えん坊ですね・・・どうよう、霧島?///」


霧島「ね、姉様。すみません。私、急用があるので・・・」


比叡「え?あっ、待って!」


霧島「すみません!それじゃ!」


ガチャッ バタンッ


比叡「ひ、ひぇ~・・・///」


提督「Zzz・・・」







↓1 どうなる?

半時間後、

ようやく起きた提督の前には、雌の顔になったの比叡たった

ダメなら↓




【しばらくして・・・】



提督「んん、ん・・・?」


比叡「ふぁ・・・やっと起きたんですか?///」


提督「あれ、ひえい・・・?今、何時・・・!?」


提督「じゅっ、じゅういちじぃぃいいいっ!?」


比叡「そうですよ!司令ったら全然起きないんですから・・・」


比叡「それに、わたしにも色々・・・///」


提督「あー・・・ご、ごめん。比叡」


比叡「いいですよ・・・司令に触ってもらうの、良かったですし」ボソッ…








↓1 どうなる?

提督が朝からセクハラのせいで
提督監視隊、ご入場

不知火(机の下から)
初月(窓から)
グラーフ(掛け軸裏から)
川内(天井裏から)
夕立(床の下から)
秋雲(ドアから)




提督「はぁ・・・それにしてもまずいなぁ。こりゃ午後からは執務漬けだな」


比叡「まぁまぁ、私も協力しますから・・・」


「私達も協力しますよ」


提督 比叡「「ん・・・?」」


不知火初月グラーフ川内夕立秋雲『・・・』ゾロゾロ…


提督「お、お前らっ!?」


比叡「ず、ずっと見てたんですか!?」


グラーフ「ああ。何時までも起きてこないから心配してきてみたら・・・」


提督「というか、なんで執務室にこんな抜け穴があるんだよ!俺のプライバシーは!?」








↓1 どうなる?




川内「提督、今はそんなことより仕事しなきゃ」


初月「そのとおりだ。提督、お前は僕達の提督であり、嫁艦達の夫であり・・・」


不知火「・・・ぱぱでもあるんですから。度を越してみっともないところを見せないでください」


提督「っ・・・!そ、そうだな・・・当たり前だな」


提督「夕立、軍服取ってくれ。グラーフ、コーヒー頼む」


提督「比叡は秘書艦だよな?書類まとめててくれ、すぐ始めるから」テキパキ 


比叡「は、はい!」






↓1 どうなる?

業務チェック

日「演習」「遠征」
週「新規着任組の案内」
他「山風の過去を調べる」「スパイ、鹿島の所在地を調べる」



提督「・・・うん、グラーフのコーヒーは美味いな」


グラーフ「ふふ、Danke」


提督「さて、比叡。まずは業務チェックだ。予定はどうなってる?」


比叡「は、はい!えっと、今日はデイリー任務の「演習」「遠征」。今週の予定で「新規着任組の案内」。「山風の過去を調べる」「スパイ、鹿島の所在地を調べる」・・・」


比叡「こんなところです」


提督「ん、ありがとう・・・デイリーはもちろんだが、案内もできるだけやっておきたいな・・・」






↓1 どうする?どうなる?




夕立「そもそも、この書類の山をこなすだけでも大変っぽい・・・」


提督「だな。これはおれと比叡でこなそうか」


提督「演習は好きにさせて、遠征はいつも通り天龍立ちに任せときゃいいだろ・・・」


提督「んで、新着組の案内は・・・非番で悪いが金剛、榛名、伊勢、日向に任せるか」


提督「山風のことは川内・グラーフ。頼めるか?」


川内「うん、任せて!」


提督「鹿島は香取達が調べてくれてるから、任せるとして・・・」


提督「スパイのことは俺達だけじゃ手が負えない。佐世保・呉から情報収集して大淀にまとめてもらおうか・・・」


不知火「なるほど、いい案ですね。早速当事者に伝えてきます」


提督「頼む。俺たちは執務をするぞ、比叡」


比叡「は、はい!」






↓1 どうなる?

今日の記事

『不知火「司令に孕まされました」ドヤ…』
『サラトガ、提督が一日彼氏を宣言』
『今月の嫁艦 川内、天津風』
『司令官、朝からセクハラ』




提督「さて、と・・・比叡、書類」


比叡「はい!あれ・・・?」


提督「ん?青葉の新聞か?あいついつも書類に紛れて入れてくるんだよな・・・」


比叡「へぇ~・・・」



『鎮守府新聞~今日の記事~

『不知火「司令に孕まされました」ドヤ…』
『サラトガ、提督が一日彼氏を宣言』
『今月の嫁艦 川内、天津風』
『司令官、朝からセクハラ』

以上四本です』


比叡「・・・」


提督「こーら、比叡」


比叡「ひぇっ!?す、すみません!」







↓1 どうする?どうなる?




提督「そんなに気になる内容があったのか・・・?」パシッ…


比叡「あ、あぁ・・・」


提督「・・・一日彼氏?なんだそりゃ。青葉の記事にはデマも多いから、あまり真に受けるなよ・・・」


比叡「っ・・・あ、あの、司令!」


提督「うん?」


比叡「司令は、私とも・・・子、こういうことをしたいと、思いますか・・・?///」モジモジ…


提督「・・・こういうのって、どういうのだよ?」


比叡「えっと、は、孕まされ、とか・・・///」かぁぁぁぁっ


提督「・・・」







↓1 どうなる?




提督(・・・この朝からセクハラって、青葉のデマかと思ってたが)


提督(寝てる間、誰かに甘えてた夢を見ていた・・・もし、夢じゃなかったら)


提督(俺、比叡に色々してたのか・・・?)


比叡「・・・///」モジモジ…


提督(・・・この反応だと、間違いないよなぁ)


提督(えっと・・・///)








↓1 なんて返そう?




提督「あの、な・・・」


提督「もし今朝、俺が寝ぼけて比叡に絡んでた時目が覚めて、比叡がイヤじゃなければ・・・そのまま襲っていたと思う」


提督「二人きりでいるとドキドキするくらいに、比叡は魅力的だよ・・・」


比叡「・・・///」ぷるぷる…


比叡「・・・///」もじもじ…


比叡(ひ、ひぇ~・・・もう、顔真っ赤だよぉ・・・///)








↓1 どうする?どうなる?
 




提督「・・・比叡、大丈夫か?」


比叡「あっ、は、はい・・・///」


提督「とりあえず、今は執務の手伝いをたのむよ」


比叡「っ・・・は、はい・・・///」






提督「・・・」カリカリ…


比叡「・・・うぅ///」モジモジ…


提督「・・・」カリカリ…


比叡「し、司令・・・あの、えっと・・・///」


提督「・・・どうかしたのか?」


比叡「あっ、な、なんでもないです・・・///」モジモジ…








↓1 どうなる?




ちょっと早いですけど、今日はここまでですー


またあしたー




提督「・・・さて、と。書類は一段落ついたな」


比叡「そ、そうですね・・・///」


提督「・・・昼食までまだ少しあるし、演習場を見に行こうか」


比叡「わ、わかりました!お供します!」


提督「・・・あまり気張りすぎるなよ」


比叡「き、気張ってなんかないです!///」


提督「はぁ・・・」







↓1 演習場にて、どうする?どうなる?


こんばんわー、今日と明日は更新をお休みしますー


月曜には再開しますから、よろしくお願いします



おうでち公イベント海域頼むわ



こんばんわー更新はじめますねー


潜水艦嫁がいないのは、主役安価自体取ってないからなんですよね・・・


潜水艦はどの娘もすごく可愛いので、楽しみに待っておきましょうか





【演習場】


提督「んー、賑わってんな」


比叡「そうですね・・・あ、今から大鳳さんたちが出撃するみたいですよ!」


提督「お、編成は・・・大鳳旗艦で、ビスマルクに秋月型、木曽か」


比叡「相手は一、二、五航戦の方みたいですね・・・」


提督「秋月たちの対空次第だな。制空権を取れれば、完封もあり得るな」






大鳳「あ、提督が・・・」


初月「あいつも見てるのか・・・なら、負けられないな」


加賀「それは私たちもよ・・・いい?あなた達、あんな小娘に堕とされたら承知しないわよ・・・」ゴゴゴゴゴ…


艦載機妖精『りょーかいっす!』








直↓コンマ判定 演習の戦局

50付近で拮抗

70以上で正規空母側

30以下で大鳳側の勝利です





大鳳「うぅ、っ・・・」


木曽「はぁ・・・負けちまったな」




提督「・・・さすがの秋月たちでも、正規空母六隻分の艦載機は止められないか」


比叡「開幕攻撃で、皆さんやられちゃいましたね・・・」


提督「だな。で、今回のmvpは・・・」









↓1 先程の演習でのmvp




提督「ん、瑞鶴か・・・」


タッタッタッタッ…


瑞鶴「提督さん!」バッ!


提督「おっと・・・危ないだろ?瑞鶴」


瑞鶴「えへへ、ごめんなさい・・・それより見た?私、MVP取ったよ!」


提督「ああ、すごいじゃないか。よしよし」ナデナデ


瑞鶴「えへへ~、お兄ちゃん・・・♪」


比叡「・・・むぅ」









↓1 どうなる?

秋月「ごめんなさい」
大鳳「気にしないで下さい」
木曾「提督誘って飯に行こうぜ、な!」




秋月「はぁ・・・ごめんなさい、みなさん。私がちゃんと弾幕を張れていれば・・・」


照月「う、うん・・・ごめんなさい」


大鳳「いいのよ。気にしないで。流石に六人も相手だと、仕方ないわ」


木曽「そのとおりだ。ここはパッと、提督でも誘って飯を食いに行こうぜ」


ビスマルク「いいわねそれ!提督ー、ご飯食べに行きましょー!」


提督「ん?ビスマルクか・・・」


瑞鶴「むぅ・・・」







↓1 どうする?どうなる?




瑞鶴「提督さん、私MVPとったから、ご褒美に一緒にご飯食べたいんだけど・・・」


ビスマルク「ちょっと、私達も誘ってるのよ!」


比叡「し、司令の秘書艦は私です!」


提督「はいはい、喧嘩するなって・・・お?」




「いいぞー!やっちゃって、龍驤さん!」


「思い知らせてやれー!!」


龍驤「・・・」ゴゴゴゴゴ…


サラ「え、えっと・・・あの・・・」


龍驤「ふふ・・・そうやな。簡単なことやった。アンタから受けた恨みつらみ、この演習なら合法的に晴らせる・・・」


龍驤「ウチがこの鎮守府の怒りを代弁してやる!覚悟しいや!」


サラ「何かは分かりませんが・・・サラは、全力でお相手します!」







↓1 龍驤のコンマ(改二+怒りで+40)

↓2 サラトガのコンマ(史実補正で+40)


数値の大きい方が勝利です




龍驤「うぉらー!はーっはっはーっ!!」


サラ「きゃあああぁぁぁぁっ!!」


ドカァーーン!




瑞鶴「龍驤さん、すごい・・・」


提督「何だかんだ、キレると怖いからなぁ・・・」





龍驤「ふーっ、スッキリしたで~・・・サラ、大丈夫か?」


サラ「いたたた・・・リュージョーさんは、とっても強いですね」


龍驤「はっはっ、うちなんてまだまだよぉ~♪」






↓1 どうする?どうなる?

演習を続けても、食事に行っても構いません




提督(・・・うん、さっきの試合を見て皆の士気も上がってる。これなら行けそうだな)


提督「比叡、金剛達と・・・そうだな、warspiteとpolaを連れてきてくれるか?」


比叡「は、はい!」






榛名「実戦を想定した演習、ですか」


提督「ああ、polaとwarspiteは深海棲艦形態へ変化できるそうだからな。姫や鬼クラスの相手との戦闘を想定した演習をしてもらいたい」


warspite「そうね。鹿島やスパイと戦う上で、そういった敵との戦いもあるでしょうから」


金剛「それなら、負けるわけには行かないネー!皆、気合入れてやるヨー!」


比叡 榛名 霧島「「「はいっ!!」」」







↓1 金剛型のコンマ

↓2 polaとwarspiteのコンマ


数値の大きい方が勝ちです




warspite「・・・さすがね」


pola「う~、全然だめでした~・・・」


提督「いや、貴重なデータが撮れたよ。これも戦術に活かせそうだ」


比叡「そうですか?それはよかったです!」


金剛「テートク、私達これからも頑張るヨー!」


提督「ありがとう、頼りにしてるよ」










↓1 どうする?どうなる?

演習にまけた木曾たち6任と比叡、瑞鶴、提督で飯に




提督「んじゃ、俺たちは飯にするか・・・」


瑞鶴「提督さん、私もいい?」


提督「ああ、みんなもいいだろ?」


秋月「もちろんです!一緒に食べたほうが美味しいですから!」


提督「比叡もいいか?」


比叡「あ、は、はい!それで、どこに行きましょうか?」


提督「んー、そうだな・・・」








↓1 どこに昼食を食べに行こう?



大鳳「この人数だと、入れる店はちょっと少なそうね・・・」


提督「だな・・・食道で済ませるか?」


比叡「それなら、私がカレーを作りますよ!」


一同『!?』


比叡「あれからたくさん練習しましたから、きっと大丈夫です!」


提督「ひ、比叡・・・か、カレーはやめないか?」


比叡「? なんでですか?」ニコッ


提督「うっ、そ、それは・・・」







↓1 どうする?どうなる?




【食道】


比叡「~~~♪」






木曽「・・・どうするんだ提督」


提督「仕方ねえだろ。あんな笑顔されちゃ、断れねえよ・・・」


初月「そんなに美味しくないのかい?」


瑞鶴「うん・・・でも最近はたまに、美味しいの作るようになったよ?」


大鳳「それなら、私がちょっと助っ人して来ます!」








比叡「さ、どうぞ!」


提督「おぉ・・・美味い!」


ビスマルク「本当ね!やるじゃない比叡!」


比叡「えへへへ・・・///」


提督「じゃ、みんなで食べよう。こうして大人数で食べるのは楽しくていいな」








↓1 食事中イベント どうなる?





提督「うん、うまいうまい」


ビスマルク「・・・提督は、本当に美味しそうにご飯を食べるわね」


提督「ん、そうか?」


照月「うん!提督の幸せそうなので顔観てると、照月も幸せになるよ」


大鳳「ふふ、そうね。だからこそ、美味しいご飯を作ってあげたくなるというか・・・」


提督「俺もお前たちみたいな、可愛いお嫁さんの料理が食べられて幸せだよ」


秋月「提督・・・♥」


比叡「・・・ぅ」


木曽「・・・」









↓1 どうなる?




提督「ふー、御馳走様」


照月「提督、きれいに食べてるね!」


提督「そりゃ美味かったからな・・・ありがとう、比叡」


比叡「・・・」


提督「比叡・・・?」


ガタッ


木曽「ちょっと待ってな」


提督「ん?き、木曽?」






木曽「ほら」


提督「・・・これ、お前が作ったのか?」 
 

木曽「まあな。冷たいうちに食えよ」


提督「お、おう・・・ん、うまい!」


木曽「そうか、美味いか・・・ふふっ」ニコリ


提督「木曽がこんなの作れるなんてな・・・」








↓1 どうなる?

比叡、胸の痛が堪らない、一人で業務に戻る




提督「ごちそうさま!いやぁ、うまかったよ木曽。ありがとう」


木曽「例なんていらねぇよ・・・お前に喜んで欲しかったんだ。そんなに喜んでくれたなら、俺も満足さ」


提督「木曽・・・」


比叡(うぅ・・・)


比叡「し、司令・・・私、先に戻ってますね」


提督「ん、お、おう・・・」








↓1 先に一人で執務室に戻った比叡

どうする?どうなる?




【執務室】


比叡「・・・すぅー、はぁー」


比叡「落ち込んじゃだめ。司令は私のこと、魅力的って言ってくれたもの・・・」


比叡「・・・大丈夫。大丈夫だから!」ギュッ…


比叡「よし、司令が帰ってくる前に、部屋の整理をしておこう!」







↓1 どうなる?

真面目に書類の整理




比叡「えっと、これはもう大丈夫・・・ここには処理済みの書類を置こう」


比叡「こっちには未処理の・・・まだたくさんあるなぁ」


比叡「えっと、それにペンのインクも切れそう・・・どこにあるのかな?」


比叡「引き出しかな・・・?」ゴソゴソ…






↓1 どうなる?




比叡「よし、整理完了!」


ガチャッ


提督「比叡・・・」


比叡「あ、司令!書類、まとめておきました!」


提督「・・・偉いな、お前は」


比叡「あ、え・・・?」


ムギュ…


提督「さっきはごめんな。比叡のことまで、頭が回らなかった」


提督「美味しいカレーも作ってくれたのに・・・ごめんな。ありがとう」ナデナデ…


比叡「し、しれい・・・///」







↓1 どうなる?

空気が読めないのエロ本が書棚から落ちてくる




比叡(司令の腕の中・・・暖かくて、安心する・・・///)


比叡(嫁艦の皆さんは、いつもこんな風に・・・)


バサッ バサッ!


提督「おっと・・・」


比叡「あ・・・?司令、何か落ちましたよ?」


提督(あの棚は・・・)


提督「ま、待て比叡!自分で拾うから!」







↓1 落ちてきたエロ本のジャンル

エロ本というか、秋雲先生のウスイホンでも構いません






比叡「えっと・・・『大きな魚雷が被弾しちゃいます~♥ヒエー』・・・?」


提督「あっひ!よりにもよって!」


比叡「司令、これは・・・」


提督「な、なんでもないから!さ、渡しなさい!」


比叡「・・・? 司令、何か変ですよ?」







↓1 どうなる?

     ___
    /___\
   //____\
  __L// //\ヘ ヽ
 〔_}] // し ー\ |
  / /厶/ ●  ●∧| <ヒエーー! 司令のえいち!!
 厶/ 人 /// ̄ヽ//||

  厶イハ小、 (__ノ 人|
   /∨)`ー― イ/
  / ∧∨ヽ//|⌒\
/⌒\/ ハ∨// |、 /ス



比叡「・・・これ、中身は」ペラペラ…


提督「らめぇぇぇ!!」


『あぅん♥しれいのお○んぽ魚雷に被弾しちゃいました~♥ひえ~♥』



比叡「!?///」


提督「あ・・・その・・・」


比叡「ひ・・・」



     ___
    /___\
   //____\
  __L// //\ヘ ヽ
 〔_}] // し ー\ |
  / /厶/ ●  ●∧| <ヒエーー! 司令のえいち!!
 厶/ 人 /// ̄ヽ//||

  厶イハ小、 (__ノ 人|
   /∨)`ー― イ/
  / ∧∨ヽ//|⌒\
/⌒\/ ハ∨// |、 /ス



提督「!?」








↓1 どうなる?


今日はここまでですー


比叡ぇ・・・




比叡「もう・・・もう・・・///」プルプル…


提督「ちょっ、ごめん比叡!ちょっとストップ!」


比叡「もうっ、司令のバカーーーっ!///」




       ,,.:.:≧=-=ミメ
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、

     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V ヒェー
    〔__}].:..厶イ.:/  ー 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/ .i /,:'/   /,ヘ \       / , ヘ \   _ =≦三=ヽ
.   厶/.:人_    /`ー‐ 、  |i  γ';';:..ーヽ=ニ/ /二≡ニ≠≠二/ /二 =三Ξ ニ三ニ  ':
.   厶イハ小:、 /    /  八 -{';';:.. .ー三/ /= ニ Ξニ 三 / /  ≡ニ = =ニ 一 -  :
.      /Vヾト、`二 ´_,,.イ/.  '´ ト';';;:.ー.ノ/ /ニ=一≡三ニ/ /ニ三≡ニ≠≠= ニー  ,:
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\     ! ':,\':,、/        \_ /         `=≦=_ニシ
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス



提督「!?」


ドカァァァァン!







↓1 どうなる?

比叡が離れようとするが、提督が引き止めようとしたら恥ずかしいで立ち止また



こんばんわー更新はじめますねー



【執務室】


提督「うう・・・」プスプス…


比叡「もう!司令ったら・・・///」ズカズカ…


提督「ま、待て!比叡!待ってくれ!」


比叡「・・・うぅ///」ピタッ…


提督「あ、あんな本を持ってて悪かったよ・・・ごめん」


比叡「し、司令は・・・あの本を見て・・・シてたんですか?///」


提督「え?」


比叡「ですから!あの本を見て・・・わ、私のことを思いながら、その・・・///」モジモジ…









↓1 どうする?どうなる?

提督「もろちん!そんなにもじもじしてたら興奮シテマウヤロー!」ギンギン




提督「・・・当たり前だ!」ガシッ


比叡「ひっ・・・!?///」


提督「さっきも言ったろ!お前はすごく魅力的だって!」


提督「ただでさえそうなのに、真っ赤になってもじもじしてたら・・・抱きしめたくて仕方なくなるだろうが!」


比叡「し、しれぃ・・・///」


比叡「私も、抱きしめて欲しいです・・・///」


提督「・・・わかった」


ムギュ…


比叡「司令・・・♥」








↓1 どうなる?

「この泥棒猫」
「お姉様!?」




比叡(司令の腕のなか、逞しくて・・・暖かくて・・・素敵♥)


比叡(司令・・・♥)スリスリ…


提督「・・・ん?」


キィ…


金剛「・・・」ゴゴゴゴゴ…


提督「!? こ、金剛!?」


金剛「テートクに比叡も、仕事しないで何してるネー・・・?」


比叡「あっ、こ、これは・・・!ち、違うんです姉様!」


金剛「テートクも、目を離さないでって言ったのに・・・」


提督「あ、い、いや・・・」









↓1 どうなる?




金剛「う~っ・・・」


提督「わ、悪かったって金剛・・・」


金剛「そう思うナラ、私も混ぜてクダサイ・・・」


提督「え?」


比叡「姉様も、ですか?」


金剛「私も、提督にギュッてされたいヨー・・・ネー、テートク・・・」ウルウル…


提督「うぅ・・・」








↓1 どうなる?



提督「・・・だ、だめだ。金剛、お前には新任艦の案内を任せてただろう?」


金剛「あぅ・・・」


提督「こんなところで油を売ってないで、責務を果たすんだ」キリッ…


比叡「でも、執務室に来たってことは何かあったんじゃないですか?」


金剛「それは・・・」






選択肢安価

1 あった(何があったかも)

2 何もなかった。おとなしく引き下がる

3 「嫌デース!私も一緒がイイー!」


↓1 



金剛「うぅ、ハイ・・・わかったデス」


金剛「失礼シマシタ・・・」


バタンッ


比叡「あっ、ね、姉様・・・」


提督(・・・うーん、少し言い過ぎたか?確かに金剛には最近構えてなかったし・・・)


比叡「・・・」








↓1 どうする?どうなる?

通りすがりの潜水艦からのひとこと

   ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   ひえいさん

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><


    ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   がんばってでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><



昨日からのAAニキは一体・・・?





比叡「・・・わ、私、姉様に話をしてきますっ!」


提督「あ、おい!比叡!」






比叡「姉様・・・一体どこに・・・」キョロキョロ…

   ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   ひえいさん

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><



比叡「あ、ゴーヤちゃん・・・?」


    ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   がんばってでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><



比叡「!・・・はい、頑張ります!」


比叡「ねえさまー!ねーえーさーまー!!」







↓1 どうなる?

霧島「比叡姉様、金剛姉様なら榛名と仕事中ですよ。フォローなら榛名に任せましたからご安心下さい」




【食道】


比叡「姉様っ!」バタンッ!


霧島「比叡姉様・・・」


比叡「霧島、金剛お姉様を見なかった!?」


霧島「・・・姉様なら榛名と仕事中です。フォローなら、榛名に任せましたからご安心ください」


比叡「そう・・・?よかったぁ・・・」


霧島「・・・金剛姉様、だいぶ落ち込んでましたけど、何があったんですか?」


比叡「実は・・・」










↓1 どうなる?

霧島「私も金剛姉様のフォローに回る、比叡姉様は司令の側ヘ」




霧島「はぁ・・・提督も提督ですが、姉様も姉様ですね」


比叡「・・・私は、どうしたら」


霧島「・・・とにかく、私も姉様のフォローに回ります。比叡姉様は、提督のところへ戻ってください」


比叡「わ、わかった・・・姉様のこと、よろしくね?」


霧島「ええ、任せてください」







↓1 執務室に戻った比叡、どうする?どうなる?

提督がエロ本隠し中





提督「・・・これ以上見つかると、流石にまずいよな」アセアセ…


提督「念のために、この本棚の上の箱の中に・・・」


比叡「・・・何してるんですか、司令」


提督「比叡!?か、帰ってたのか・・・金剛はどうだった?」


比叡「榛名と霧島がフォローするみたいです・・・大丈夫かな」


提督「・・・確かに心配だな」








↓1 どうする?どうなる?

金剛は後で話し合う、先に仕事を終わらせる

ダメ(ry




提督「・・・まあ、金剛のことは後で考えよう。今は溜まってる書類を片付けような」


比叡「は、はい!」


提督「金剛にもあんなこと言ったんだ。早く終わらせないとな・・・」


比叡「そうですね!比叡も、頑張ります!」










↓1 どうなる?

大人の保健体育参考書を巡り、提督と比叡の一大決戦がここに始まる!




提督「えっと、次は・・・香取からだな」


比叡「香取さんから?」


提督「ああ・・・保健体育の参考書を決めてほしいらしい」


比叡「保健体育って、例の駆逐艦にするものですよね?」


提督「ああ・・・とはいえ、どれがいいのか分からないな」


比叡「色々リストアップはしてくれてますけど・・・」









↓1 どうなる?

提督「内容を実行しない?」(冗談
比叡「///」




提督「・・・」ペラペラ…


提督(・・・なんか、こういう参考書って下手なエロ本よりエロい時があるんだよな)


提督「・・・」ゴクリ…


提督「なぁ、比叡。ちょっと内容を実践してみないか?」


比叡「え・・・///」


提督「・・・なんてな、冗談だよ」


比叡「あっ、そ、そう、ですか・・・///」オドオド…


比叡(あうぅ、また緊張しちゃってる・・・///)ドキドキ…








↓1 どうする?どうなる?

比叡「…」
比叡「わたしは実践してみたいです…」




比叡「・・・///」プルプル…


比叡「わ、わた、しは・・・///」


比叡「実践して、みたいです・・・///」


提督「比叡・・・」


比叡「・・・///」プルプル…


比叡(い、いっちゃった・・・どうしよう///)ドキドキ…








↓1 どうなる?

イッちゃう

夜戦


今日はここまでですー


e-5、道中すごくめんどくさい・・・大破怒りすぎて・・・




 
提督「・・・じゃあ、しよう、か?」


比叡「・・・は、はい///」


提督「なんか、待たせてごめんな・・・」


比叡「い、いえ!私は・・・私は・・・」


比叡「・・・比叡は、幸せです」


提督「ん、ありがとう・・・」







↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない場合、内容も募集します

しない

しない
>>1 大破しても艦娘怒っちゃダメだぞ!

内容忘れた

参考書の内容実況



提督は優しく、震える比叡を抱きしめた。小柄な比叡の身体は、提督の腕にすっぽりと収まった。そのままゆっくりと頭を撫でると、比叡は気持ち良さそうに身体を揺らした。

「ん・・・」

比叡はすりすりと提督の身体に頬ずりすると、瞳を潤ませて提督を見上げた。その瞳に吸い込まれるように、提督はゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねた。

「ふぅ、ん・・・󾬚」

強張った比叡の身体から、キスをした瞬間に緊張が解けていった。そんな比叡の身体を味わうように、提督は優しく唇を押し付けた
。柔らかい唇から伝わってくる、比叡の存在、体温。それがどうしようもなく愛しくて、比叡を抱きしめる腕にも力が篭った。

「はぁ・・・しれい・・・󾬚」

提督と同じく、比叡も提督をもっと感じたいと思っていた。背伸びをして、より押し付けるようにキスをしていく。そんな比叡に、ふと舌を突き出すと、彼女は喜んで舌を絡ませてきた。

「ん、はぁ・・・󾬚ちゅっ、ちゅう・・・󾬚」

唾液で濡れた舌から伝わる感覚は、唇よりもずっと生々しく、刺激的だった。だらしなく開いた口元からとめどなく唾液が溢れ、卑猥な水音を響かせていく。すぐに比叡は、何も考えずにただ舌を動かすだけになっていた。



(キス、きもちい・・・󾬚)

そんな比叡を前に、提督はふと唇を離した。

「あ・・・ふぇ・・・?」

突然のことに思わず声が漏れた。提督は、口をあけたまま惚けている比叡の耳元に近づいて囁いた。

「続きはベッドで、な・・・?」

その言葉に、比叡は一気に現実に引き戻された。慌てて口元を拭うと、覚悟した表情で提督に頷いた。

ベッドの上に座った比叡は、表情を引き締めて提督に向き合っていた。心臓は激しく脈打ち、提督にまで聞こえるのではないかと心配になるほどだった。

そんな落ち着かない様子の比叡とは裏腹に、提督は落ち着ききっていた。どぎまぎしている比叡をそっと抱きしめると、ゆっくりと上着を脱がし始めた。

「あっ、し、司令・・・」

慣れた手付きで上着を脱がすと、比叡の膨らみを抑えているサラシか明らかになった。邪魔なそれも一気に取り払って、提督は比叡の両胸を顕にした。

「あっ・・・」



比叡は恥ずかしがって、思わず両腕で胸を隠してしまった。そんな比叡に、提督は優しく諭すように囁いた。

「比叡。隠さないで、見せてくれ」

「うぅ、う・・・」

その言葉に、ゆっくりと比叡は腕を退かした。そうして現れた、呼吸のたびに緩やかに形を変える二つの膨らみと、鮮やかなピンク色の蕾に提督の視線は釘付けになった。しゃぶりつきたい気持ちを抑え、快感に不慣れな比叡に提督は声を掛けた。

「触るよ・・・」

その言葉に比叡はゆっくりと頷いた。それを確認してから、提督は比叡の両胸に手を伸ばし、触れるか触れないかのぎりぎりを指で優しくなぞった。そうしてすべすべした肌の感触を確かめると、今度は乳首を優しく指で摘んだ「んんっ!」

比叡の口から、思わず声が漏れた。それでも構わずに、提督はその蕾を優しく弄った。指先で優しく摘み、くりくりと擦ると比叡の身体が震えた。次第に蕾は大きく固くなり、比叡の肌には汗が浮かんできた。比叡は提督に乳首を弄られながら、必死に口を閉ざして声を漏らすまいとしていた。

提督は目の前にある、大きく膨らんだ蕾に喉を鳴らすと、ゆっくりと顔を近づけ、優しくその蕾を舐めた。

「ひっ・・・󾬚」

比叡ばびくっと身体を震わせ、信じられないと言ったように提督のことを見下ろした。そんな比叡に構わず、提督は彼女の蕾を舐めた。そのまま、もう片方の蕾を指で弄りながら、今度は優しくキスを繰り返した。

「あっあっ・・・♥」

比叡の口から、少しずつ嬌声が漏れ始めた。その甘く、艶やかな声を聞きながら、提督は赤子のように比叡の乳首を咥え、ちゅぱちゅぱと吸い始めた。

「んっ、あ、赤ちゃんじゃ、ないんですからぁ・・・󾬚」

そう言いつつも、比叡は提督の頭をゆっくりと撫で始めていた。そんな比叡に返すように、提督は応えた。

「比叡のおっぱい、おいしいよ・・・」

その言葉に、比叡は頬を緩ませた。提督の頭を両手で抱え、優しく甘やかすように撫でた。口からは熱い吐息を漏らしながら、提督との時間に酔いしれていた。



しばらくして、提督が比叡から離れた時、比叡は既に表情をとろとろに蕩けさせていた。

「んっ、もう、いいんですか・・・?󾬚」

名残惜しそうな声を上げた比叡に答える代わりに、提督は立ち上がり座っている比叡に膨らんだ股間を見せつけた。

「あ・・・󾬚」

「ごめんなさい、私ばかり・・・司令も、気持ちよくしますね󾬚」

提督の意を汲んで、比叡はその膨らみに手を伸ばした。布の上からでも分かるほど、硬く大きく膨らんだ怒張の感触を確かめるように優しくなでた。それだけで、怒張はビクビクと熱く脈打った。
 布地に覆われたそれを早く見たいという気持ちに急かされて、比叡はチャックを少しずつ開けていった。

「すごい、大きいです・・・♥」

顕になった提督の怒張を見て、比叡は嬉しそうな声を漏らした。初めて見るそれを、比叡は興味深そうにじっと見つめていた。

「比叡・・・」

提督の声に、比叡は優しく頷いた。怒張から目を話さずに、両手で優しくそれを包むとゆっくりと擦り始めた。

柔らかい手のひらに擦られて、少しずつ快感が股間から立ち上ってくる。びくびくと震えて、先端から先走りを垂らし始めたそれに、比叡は愛おしそうにキスをした。

「んっ・・・かわいい󾬚」

キスをした時と変わらない柔らかさが、敏感な怒張の先端から伝わってきた。思わず声を漏らすと、比叡はいたずらっぽく笑みを浮かべて、亀頭を優しく舐め始めた。

(ん、変な味・・・でも、癖になりそう♥)

比叡は溢れてくる先走りを舌で舐め取り、塗り広げるように亀頭を舐めていた。だが、次第に舐める範囲は広がり、亀頭から雁首、竿まで広がっていった。

それに合わせて、怒張がびくびくと跳ねるペースも上がっていく。提督が自分で気持ちよくなっていると考えると、比叡はこれ以上ないほど嬉しかった。

だが、提督は突然比叡に奉仕を止めさせた。戸惑う比叡に答える代わりに、提督はベッドに座り両手を広げた。

「おいで・・・」

比叡は全てを察し、提督に向き合ってゆっくりと腰を下ろした。比叡は自身の秘所が怒張を受け入れる寸前で止めると、提督を抱きしめた。

「司令・・・」

提督は比叡の秘所の感触を確かめ、万全であると判断すると自身も比叡の身体を抱きしめた。

「大丈夫だよ・・・俺がいるから」

その言葉に、比叡はゆっくりと頷くと怒張に手を添え腰を下ろし、自分の膣内へ初めて異物を挿入れていった。

「ーーー、あっ・・・!」

軽い抵抗感を破り、比叡の身体はは真に提督を受け入れた。シーツには純潔の証が残り、提督の腕の中で比叡は小さく震えていた。

「比叡・・・」

「ん、大丈夫、です・・・」

絞り出すような声で応える比叡に、提督は抱きしめる力を強めた。

「愛してる、愛してるよ・・・」

そんな言葉を耳元で囁きながら、揺らすように提督はゆっくりと腰を動かし始めた。

「はぁっ・・・んっ、んっ・・・」

比叡の膣内が解れていくに連れ、比叡の声にも色が混じり始めた。それに合わせて、提督も腰を降る動きを強めていく。最奥を怒張で突き上げるように、より強く、激しく。

「あっ󾬚はぁん󾬚ん、んんっ!󾬚」

それからすぐに、比叡は完全に怒張を受け入れた。痛みは完全に消え去り、怒張に突かれる度に溢れる快感に身を浸していた。

今まで溜まってきた快感が弾けるまで、そう時間は掛からなかった。

「あっ、あぁ・・・っ!いくっ、いくぅ󾬚」

甘い声を上げつつ、比叡は提督の腕の中で快感に浸りきった。



こんばんわー更新はじめますねー

うちにねんどろいどの時雨ちゃんがきました。フィギュアを買うのは初めてですが、可愛いですね。 


>>1「下着は・・・黒か」


時雨「殺すよ?」ニッコリ








【執務室】


比叡「はぁ、はぁ・・・♥すみません、司令・・・♥」


比叡「私だけ、イッちゃいました・・・♥」


提督「いや、俺も・・・」


比叡「え・・・?あ♥」


トロォ…


提督「ごめん、中に出して・・・」


比叡「い、いえ!私、うれしいです!」


提督「比叡・・・」








↓1 どうなる?

恥ずかしいで布団の中に隠れる




提督「それより、大丈夫か?痛くなかったか?初めてだったんだろ・・・?」


比叡「はい!痛かったですけど、気持ち、よく、て・・・」


比叡(よ、よく考えたら、私司令のあれにキスしたり、舐めたり!)


比叡(すごく変な声も出して、おっぱいも吸われて・・・あ、あぁぁ!あぁぁぁあ///)


比叡「・・・///」かぁぁぁぁっ


提督「・・・ひ、比叡?」


比叡「み、見ないでください!///」バサッ


提督「お、おいおい・・・」







↓1 どうなる?

金剛たちと新任艦、案内の途中で執務室に立ち寄る

ダ(ry




提督「はぁ・・・お前な」


コンコン…


「失礼しまーす」


提督「!? い、伊勢の声!?」


提督(まさか、新任艦の紹介で・・・!?)


提督「ま、まずい!せめて俺だけでも・・・」


ガチャッ


日向「提督、新任艦の案内で来たぞ」


榛名「・・・あら?何か、臭うような」


提督「き、気のせいじゃないかHAHAHA・・・」


金剛「・・・」じーっ…


比叡in毛布(ど、どうしよう~!?)






↓1 どうなる?

このコンマで金剛の察し具合



e-5クリアきたぁぁぁぁぁあああ!!

ぃよっしゃぁぁあぁあァァァ!!



道中は五十鈴を入れたら一発で行けました。ボスは長門が連撃で一発。



五十鈴 is goddess

長門 is goddess



やった・・・過去イベント最大に追い詰められてた・・・

レア艦も全然出ないから、折れそうになってた・・・

みなさんありがとう!






金剛(・・・この匂い、テートクったら比叡と・・・)


金剛(シーツもやけに乱れてるし、シたんですネ・・・いいなぁ)


金剛「私も・・・」


朝潮「どうしたの、金剛さん?」


金剛「! あ、な、何でもないデース・・・」






↓1 どうなる?

日向「執務室は特に案内するようなこともないな。次に行こう」一向が退散

提督「助かったが、何か腑に落ちない」


            ,.r-=
               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   e-5クリアおめでとうでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><

安価↓


>>886 サンキューでっち




金剛「・・・」モジモジ…


提督「・・・金剛?」


サラ「伊勢さん、これは何かしら?」


伊勢「これは炬燵だよ。後で入ろうね~」


日向「・・・来たはいいが、執務室には説明するものは特にないな。次に行こう」


榛名「では、提督。失礼します」


提督「あ、お、おう・・・」


提督(・・・助かったが、何か腑に落ちないな)







↓1 どうする?どうなる?

通りすがりのでち公、今日のひとこと

               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   提督とひえいさん

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><


               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   おめでとうでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><

通りすがりのでち公、今日のひとこと

               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   提督とひえいさん

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><


               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   おめでとうでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><


あぁ、しまったぁ・・・!





ゴソゴソ…


比叡「うぅ・・・ば、バレてませんよね?///」


提督「多分な・・・ほら、大丈夫か?」


比叡「は、はい・・・///」


比叡(うぅ、まだ恥ずかしい・・・顔見れないよ~・・・///)


提督「・・・ん?」

               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   提督とひえいさん

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><



比叡「・・・ゴーヤちゃん」


               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   おめでとうでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><



比叡「! ・・・うん、ありがとう!」ニコッ


提督「ゴーヤ・・・」ニコッ


ゴーヤ「・・・」ニコッ


提督「お前夜戦覗いてただろコラァァァァ!!」


ゴーヤ「ひぃぃっ!」







↓1 どうなる?

佐世保提督「もう入っていいか?ほどほどにしてよ…」




ゴーヤ「に、逃げるでち!退避、退避ーっ!」


潜水艦娘『わー!』ドタドタドタ…


比叡「い、いつの間にこんなに!?」


提督「こらーっ!まてお前らーっ!」


提督「ちっ、逃げ足の早い奴らだ・・・」


キィ…


佐世保「・・・用は済んだ?」


提督「!? さ、佐世保!?なんでお前がここに・・・!」


佐世保「言わなくてもわかるでしょ・・・?まさか、ここで話させる気?」


提督「あ、ああ・・・入ってくれ」








↓1 どうなる?




提督「・・・で、話っていうのは?」


佐世保「鹿島のこと・・・と言いたいところだけど、まだ情報は掴めてないわ」


佐世保「時津風の話では・・・萩風に心配は無いのよね?」


提督「ああ。だが、ずっと深海棲艦化してるらしい。それがどんな影響を与えるかは・・・分からん」


佐世保「そう・・・山風だけど、とりあえず打ち解けはしたわ。嵐によく懐いてね」


提督「あの娘には、嵐みたいな芯の強い人が必要なんだろうな・・・」








↓1 どうする?どうなる?

佐世保「後、あの時は山風は朝日達が深海化を見た、あの時の鎮守府に逃げてしまった」




佐世保「それとね、山風に話を聞けたわ・・・あんたの推測通りだったわよ」


提督「・・・やっぱり、逃げてたのか」


佐世保「ええ。とは言っても、彼女が到着した時には、既にあんたの艦隊は・・・」


提督「・・・」


佐世保「・・・あの娘のこと、どうするのよ。まさか、当時の責任をとうつもり?」








↓1 提督の返答

あの時の鎮守府(天津風の虐殺ショー現場)

安価↓

提督「本営にばれれば処罰される以上、俺自身でけじめはつけるが、今は佐世保の所で面倒見てやってほしい」

 

今日はここまでですー

本当にe-5クリアできてよかった・・・



時雨ねんどろいどで、幸運が舞い込んできたかな?





提督「大本営にばれれば、処罰されるだろうからな・・・俺自身でけじめはつけるよ」
 

佐世保「・・・そうよね。敵前逃亡は重罰だもの」


提督「まあ、俺は上にも顔が利くから、なんとかするさ・・・今は佐世保の所で面倒見てくれないか?」


佐世保「ええ・・・なんとか落ち着かせて、話が出来るようにするわ」


提督「・・・すまん、助かる」


佐世保「いいのよ、気にしないで」








※フラグに山風が追加されました(フラグでなく、安価で登場させても可)

↓1 どうする?どうなる?

山風は史実で嵐に追われたノーチラスによって沈められたのを踏まえると佐世保の元に送られたのは中々の因果を感じる




こんばんわー更新はじめますねー

e-2で山風を狙うか、e-5で色々狙うか・・・迷うなぁ






比叡「お、お茶が入りました!」コトッ


提督「お、ありがとう・・・大丈夫だよな?」


比叡「茶葉入れて、お湯を注ぐだけなんですから!大丈夫ですよ!」


提督「はは、そうだよな・・・」


佐世保「・・・相変わらず、仲がいいのね」


佐世保「けど、こんな昼間からするのはどうなのよ?私みたいな突然の来客だってあるかもしれないのに」


提督「うっ!ば、バレたか・・・?」


佐世保「そういう匂いに、女は敏感なのよ・・・まったく。昔のあんたを見てると、今は本当に別人じゃないかって思うわ」


提督「ははは・・・まあ、色々あったからな」









↓1 どうなる?

比叡「もうお嫁さんに行けません///・・・」




佐世保「・・・どう?比叡ちゃん。こいつ、上手だった?」


比叡「えっ、ええっ!?///」かぁーっ


提督「おま、なんて質問してんだ・・・」


佐世保「いいじゃない別に。女同士だしね」ニヤニヤ


比叡「うぅ・・・もう、恥ずかしくてお嫁に行けません///」










↓1 どうなる?

佐世保「ところで新米ちゃんは元気になったの?忙しくて全然お見舞いに行けてなかったのよね」




佐世保「ところで、新米ちゃんの具合はどう?」


提督「新米か・・・」


佐世保「鹿島に襲撃されて、艦娘を奪われて・・・今もスパイに葛城が奪われてるのよね」


提督「ああ。あいつも悔しいだろうな・・・」








↓1 新米は今、どんな状態?

1 まだ寝たきり

2 リハビリ中

3 もうすぐ退院できる

3




提督「もうすぐ退院できるそうだ。預かってた艦娘も、あいつのところに返すよ」


佐世保「そう・・・ともかく、無事で良かったわ。女憲兵のやつが心配してたから」


提督「当たり前だろ。妹なんだから・・・」


佐世保「ふふ、そうね・・・」


提督(・・・妹、か)








↓1 どうする?どうなる?

佐世保「まさか新米の艦娘には手出してないわよね?」 ニヤニヤ

提督「いや、流石にな…それに浦風が怖いし」




佐世保「まさか、新米の艦娘には手を出してないわよね?」ニヤニヤ


提督「ぶっ!あ、当たり前だろ!?」


比叡「そうですよ!司令はそんな人じゃありません!」


佐世保「ははは、ごめんごめん。冗談よ」


提督「それに、俺浦風に嫌われたんだよ・・・前に新米と鎮守府を交代したとき、色々あったからな。時津風とかは懐いてるんだが」


比叡「初耳ですけど・・・何があったんですか?」


提督「・・・ハダカみちゃった」


佐世保「あー・・・」








↓1 どうなる?

浦風「ほっほー」(新米のことを聞いて)

提督「」

比叡「でも私、浜風さんから聞いたんですけど、浦風さん、司令のことそこまで嫌っているわけではなさそうですよ」
提督「マジで!?」
比叡「はい!アブラムシくらいには好きだそうです!」




浦風「・・・ほっほーう?話は聞かせてもらったで?」


提督「ん!?う、浦風!?」


浦風「新米ちゃん、帰ってくるんか~・・・あんたみたいなエロ提督から離れられて、嬉しいの~」ニヤニヤ


提督「う、うぅ・・・」


比叡「う、浦風・・・」


佐世保「・・・」ニヤニヤ






↓1 どうなる?

時津風「提督、遊びにきたよー(ずっと監視されてて疲れた)」
時津風「しれえ帰ってくるんでしょ!やったー。浦風も良かったね、もう毎晩一人で慰めなくて済むよ!」

浦風、満面の笑みで退室

提督「は、話を戻そう…実はまた山風に会ってみたいと思ってるのだが…」

  



浦風「あーあ!せいっせいするのぉ」ニヤニヤ


提督「ぐ・・・」


ガチャッ


時津風「提督、遊びに来たよー」


提督「! 時津風」


時津風「はー、疲れた!ねぇ、新米ちゃんいつ帰ってくるの?」


佐世保「もう少ししたら帰ってくるそうよ」


時津風「そうなんだ!そしたらもう監視もなくなるね!」


提督「そうだな。ごめんな時津風。息苦しかったろ?」


時津風「ううん、大丈夫!浦風「も良かったね、もう毎晩一人で慰めなくて済むよ!」


一同『!?』


浦風「こ、こらっ!なんでそれ知って・・・///」








↓1 どうなる?

逃げる時津風と追う浦風

比叡「ひぇ~っ…そんな関係だったなんて…」





時津風「・・・あ、もしかして、喋らないほうが良かった?」


浦風「あ・た・り・ま・え・じ・ゃ~~~!!」


時津風「うわーん!ごめんなさーい!」


浦風「待てやこらぁ!!」


ガチャッ バタンッ!


タッタッタッタッ…


比叡「ひえ~っ・・・まさか、そんな関係だったなんて」


提督「そ、そうだな・・・」


提督(前に見た浦風の身体、あんな身体で一人で・・・)


浦風『提督さん、うちさびしいよぉ・・・今夜だけ、おねがぃ・・・♥』


提督「・・・」









↓1 どうなる?

>>916




提督(っ!いかんいかん・・・)


提督「は、話を戻そうか」


佐世保「ええ、いいわよ」


提督「実はな・・・また山風に会いたいと思ってるんだ」


佐世保「・・・ええ、そうよね。あなたも色々思うことがあるでしょうし」


提督「ああ。だから、その時は宜しく頼むよ」


佐世保「ええ、了解よ・・・あんたにも山風にも、いい結果になるといいんだけどね」









↓1 どうなる?

金剛「Burning Love!!」バンッ!(案内終わった)

夕食
せっかくなので三人で外食




コンコン ガチャッ


金剛「・・・」


提督「お、金剛・・・案内は終わったか?」


金剛「・・・」ぐぐっ・・・


金剛「バァァァァァァニング、ラァァァァァヴ!」


ガバッ!


提督「うおっ!?」


金剛「テートクー!寂しかったデース!!私のこと見てくれなきゃイヤヨー!」ムギュー!


提督「はは、ごめんごめん・・・」










↓1 どうなる?




金剛「テートク、好き好き好き好きー!」スリスリスリスリ


提督「あー、はいはい・・・」


佐世保「・・・ごほん」


金剛「あ・・・そ、sorry・・・」


比叡「姉様、案内は終わったんですか?」


金剛「YES!」


提督「大丈夫だったか?何か困ったこととか、事件とか起きたりは・・・」








↓1 新任艦の案内中、何かあった?

日向師匠、やたら瑞雲推ししてくる




金剛「アー・・・皆には内緒ですヨ・・・?」


提督「うん」


金剛「工廠の案内をしてたとき、朝風ちゃんがtoiletに行きたくなって・・・」


金剛「toiletに行ったんですけど、どこも満員で・・・ついに」


提督「あー・・・大丈夫か?朝風は」


金剛「ンー、ちょっと凹んじゃってマス・・・」


比叡「か、かわいそうですね・・・」









↓1 どうなる?

>>928




金剛「あと、Commandant Testeがヒュウガにやたら絡まれてたデス」


提督「日向に・・・?もしかして、瑞雲か?」


金剛「そうデース・・・本人は楽しそうでしたケド」


提督「・・・まあ、コマンダンが楽しんでたならいいか。フランスから一人で来たんだから、仲良くしてくれる奴がいて良かったよ」


佐世保「あと一人、いなかった?」


比叡「姉様、サラトガさんはどうでした?」


金剛「サラトガは・・・」








↓1 サラトガにはなにかあった?




金剛「実は途中で、逸れてしまったんデス・・・」


提督「・・・大丈夫だったのか?」


金剛「ハイ!すぐ瑞鳳から連絡が来て、polaに絡まれてたって分かりまシタカラ!」


比叡「polaさん・・・はぁ」


提督「とにかく、大きな事件はなかったみたいだな。お疲れ様、金剛」ナデナデ…


金剛「えへへ~♪」








↓1 どうなる?

金剛「テートク、一日彼氏でどういうことDEATH?」ゴゴゴゴゴ (サラトガの発言を確認した)




比叡(姉様、気持ち良さそう・・・)


金剛「~~~♪・・・って、こんなことしてる場合じゃなかったデース!」


金剛「テートク・・・サラトガの一日彼氏って、どういうことデスカ!?」


提督「はぁ?・・・あぁ、青葉の新聞の記事か。デマだよデマ。俺はサラからは何も聞いてないよ」 


金剛「・・・『サラ』って、愛称で呼ぶんですね・・・」ジトー…

 
提督「おいおい、金剛・・・」








↓1 どうする?どうなる?




佐世保「はぁ・・・忙しいわね、あんたは」


提督「ん、帰るのか?」


佐世保「ええ、あまり鎮守府を開けておきたくないわ・・・山風もまだまだ不安定だしね」


提督「すまんな、迷惑掛けて・・・」


佐世保「なんかいも言わせないでったら。いいわよ、もう」


佐世保「じゃあね。金剛ちゃんをあまり怒らせちゃだめよ」


バタンッ…


提督「・・・さて」


比叡「姉様、そんなに言うなら直接聞きに行けばいいじゃないですか?」


金剛「うーん・・・」








↓1 どうする?どうなる?

酔っ払いたちが来る(ポーラとサラトガ)




ガチャッ


pola「こんにちわ~チャオチャオ~♪///」


提督「ん、ポーラ?それに・・・」


サラ「・・・ひっく///」


金剛「噂をすれば、サラトガ・・・!HEY、Saratoga!聞きたいことがありマース!」


サラ「・・・///」フラフラ…


比叡「あの、だ、大丈夫ですか・・・?」








↓1 どうなる?



今日はここまでですー

山風の最期は知ってましたが、嵐・・・

こんな偶然あるんですね。というか、狙ってたのかな?






提督(サラは酔ってて前後不覚みたいだし、またキスされでもしたら大変だ・・・)


提督「こ、金剛、比叡!二人のことは任せたぞ!」


比叡「えっ!?し、司令!?」


pola「え~?どこいくんですか提督ぅ~///」


pola「サラさんが提督と飲みたいって言うから連れてきたのに~///」


提督「ま、また今度な!それじゃ!」


金剛「っ、テートクー!!」






↓1 どうなる?
 


              ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   乙でちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><


乙んぽ



こんばんわー更新はじめますねー



タッタッタッタッ…


提督「はぁ・・・追っては来ないか。警戒しすぎたかな・・・」


ピト…


提督「ん・・・?響、いや、ヴェールヌイか」


bep「司令官・・・///」スリスリ…


提督「お前、またこんなもの飲んで・・・駄目だろ!子供なんだから!」


bep「・・・司令官、この姿の私は『響』だった私とは違うんだよ」


bep「いろいろあったから・・・もう子供じゃないんだよ」フッ…


提督「っ、ヴェル、それは・・・」


bep「だから司令官も飲もう。ほらほら///」トポトポ…


提督「おま、せっかくしんみりしてたに・・・」







↓1 どうなる?

提督の予感がクリティカル
サラトガ、提督を追いかけてディープキス



bep「ほら、飲んで飲んで///」


提督「分かったら、頭から酒をかけるのはやめてくれ・・・」


スッ…


提督「お、ハンカチ・・・ありが、と・・・」


サラ「・・・」ニコッ


提督「っ、さ、サラ!?」


サラ「ていとく・・・///」ギュウ…


提督「ま、待てってサラ!まっ・・・」


サラ「んちゅ、ちゅっちゅっ♥はぁ・・・♥」


サラ「もっと、ていとく・・・♥」


bep「おぉ・・・///」


提督「んーっ!んーっ!」







↓1 どうなる?

金剛「HEY!何してるデース!!」
比叡「お姉さま落ち着いて!」



サラ「ちゅっ、れろ・・・♥ちゅぱ、ちゅっ♥」


提督(し、舌が・・・絡まって)


提督(それに、抱きつかれてるから、胸、ががががが)


bep「しれいかん、私も・・・///」


金剛「コラーっ!!何してるデース!?」


サラ「ん・・・?///」


金剛「テートクに抱きついて、Deep kissをするなんて・・・!!」ゴゴゴゴゴ…


サラ「ちゅ♥んん、てーとく♥」


金剛「NOooooo!!」


比叡「ね、姉様、落ち着いてください!」







↓1 どうなる?

響、サラトガに続く
提督にキス




金剛「スタァァァップ!!」ガシィ!


サラ「あ、あぁ♥やぁ・・・!」


提督「た、助かった・・・」ヘナヘナ…


チョコチョコ…


bep「しれいかん・・・///」


提督「? ヴェル・・・んっ!?」


bep「しれいかん、すき、すき・・・♥」チュッチュッ


金剛「NOooooooooo!!Holy Shit!!」







↓1 どうなる?

比叡、提督を突き飛ばして救出(?)




金剛「比叡ー!ヴェールヌイを止めるデース!」


比叡「は、はいっ!!」


bep「しれいかん・・・んっ♥///」

 
比叡「司令あぶなーい!」ドンッ!


提督「おわぁぁぁっ!?」


bep「あ・・・」


比叡「大人しくしてもらいますよ、ヴェールヌイちゃん!」







↓1 どうなる?





提督「・・・落ち着いたか?」


サラ「は、はい・・・///」


響「ご、ごめんなさい・・・///」


提督「はぁ・・・サラ、来てそうそう、こんなこと言いたくないがな。あまり母国の恥となるような行動は謹んだほうがいい」


提督「響も、こんなことになるから駆逐艦の飲酒は控えるよう言ってるんだ」


提督「罰として、二人共しばらく禁酒!それと、私的な接触を禁止する」


響「っ、そんな、じゃあ旅行は・・・?」


提督「反省するまで、なし!」


響「う・・・了解・・・」


サラ(私ったら、また提督に・・・はぁぁ)







↓1 どうする?どうなる?
 

夕食




提督「・・・はぁ、大変な目にあった」
 

金剛「もう、サラったら・・・」プンプン!


比叡「確かに、酔ってたとは言え司令とキスするなんて・・・」


提督「酒の力って怖いな・・・さて、と。腹減ったし、三人で飯に行かないか?」


比叡「はい!司令に誘ってもらえるなんて、嬉しいです!」


金剛「それで、どこに行くノー?」








↓1 夕食はどこで食べる?

鳳翔、摩耶、五月雨の店とか、それ以外でも構いません




比叡「・・・あ!それなら、私が作りますよ!」


ピクッ…


提督「ひ、比叡が・・・?」


金剛「えーっと・・・」タラタラ…


提督(ど、どうする!?昼に作ってもらったときは、大鳳の助っ人のお陰で美味しくできたが・・・)


提督(果たして比叡一人でやらせていいのか!?ど、どうする!?)






選択肢安価

1 比叡一人でやらせる

2 金剛にサポートさせる

3 その他自由安価



↓1

金剛は逃げ出した



金剛「あー・・・て、提督!ワタシ、急用思い出したデース!」


金剛「夕食は、比叡と食べてくだサイ!それじゃ、Good Luck!」


タッタッタッタッ…


提督「あ、おい!金剛!?」


比叡「・・・えっと、司令。どうしましょうか・・・?」


提督「え、えっと・・・」










↓1 どうする?

いざ作ってみるとかつてないほど上手な出来栄えに




提督「・・・と、とりあえず、食堂に行こうか」


比叡「はい!」





【食堂】


比叡「うーん、結構人はいますねー」


提督(誰か、誰か・・・)キョロキョロ…


提督「! 瑞鳳!」


瑞鳳「え?あ、提督。何か用?」


提督「比叡が飯作るからさ、サポートしてやってくれないか?」


比叡「そうですね!瑞鳳ちゃんは料理がとっても上手ですから、私からもお願いします!」


瑞鳳「え、えっと・・・」


瑞鳳(い、いいの!?私じゃ比叡さんの料理・・・)


提督(いいから、頼むよ。瑞鳳・・・)


瑞鳳(・・・分かった、任せて!)









↓1 調理中イベント

もしくはキンクリして、いきなり完成(美味しさコンマ判定)としても構いません

美味しさはコンマ判定
瑞鳳補正で+40
なお偶数は毒あり




うまい!テーレッテレー






比叡「ど、どうぞ・・・」コトッ…


提督「・・・いただきます」


提督「んっ、美味い!」


瑞鳳「本当!?」


比叡「はぁぁぁ、よかったぁぁ・・・」


提督「いや、本当にうまいよ・・・ありがとう。比叡、瑞鳳」


瑞鳳「えへへ、私は手伝っただけだよ・・・♪」


比叡「あ、ありがとう、ございます・・・///」


提督「ほら、三人で食べようぜ」


比叡「はい!いただきます!」









↓1 食事中イベント どうなる?

加賀「頭 に き ま し た」(サラトガのことを聞いて)

食事中イベントが食中毒イベントにならなくて良かった

匂いにつられて赤城さんがやってくる




瑞鳳「あ、ほんとだ!美味しくできてる!」


比叡「はぁー・・・本当に良かったです・・・」


提督「はは、そうだろ・・・」


バンッ!!


加賀「・・・」ゴゴゴゴゴ…


提督「・・・な、何だよ、加賀。びっくりしただろ・・・」


加賀「・・・頭に来てます。あの米国空母・・・」ゴゴゴゴゴ…


瑞鳳「え・・・また何かやったの?」


比叡「まあ、実は・・・」









↓1 どうする?どうなる?

匂いにつられて赤城さんがやってくる




瑞鳳「えぇっ!?で、ディープキスもしちゃったの!?」


加賀「私たちは鎮守府に来てから提督とキスするのに何年も掛かったというのに・・・」


提督「ま、まあ、キツく言っといたから大丈夫だよ」


加賀「甘いわよ。もうキスまでしたんだから、次は夜戦、ケッコン、そして妊娠と・・・」


瑞鳳(妊娠・・・///)


赤城「くんくん・・・なんの匂いですか?」


加賀「いいところに。赤城さん、あなたからも言ってやってください」


赤城「え?ああ、はい・・・私の分もあります?」


提督「お前な・・・」









↓1 どうなる?

雷電暁もやってくる



タッタッタッタッ…


雷「しれいかーん!!」


提督「ん?お前たちまで・・・」


雷「聞いたわよ!響ったら妊娠したんでしょ!」


提督「 は ぁ ? 」


加賀 瑞鳳「「」」


比叡「ちょっ、ちょっと!?どう言うことですか司令!?///」


提督「俺だって知らねぇよ!」


暁「ウソ言わないでよ!響と、ち、チュー、したんでしょ///」


電「チューをしたから、あ、赤ちゃんがコウノトリさんに運ばれてくるのです!」


提督(あ、このパターンか・・・)









↓1 どうなる?




提督「・・・あのな、キスをしても赤ちゃんは出来ないぞ」


暁「えっ!?そ、そうなの・・・?ま、まぁ、知ったけどね!」


電「なら、どうしたら出来るのですか?」


加賀「提督、この子達の教育のために私と・・・」


提督「ストップ。それは後で香取が教えてくれるから、今日はもう寝なさい。早く寝ないと立派なレディーになれないぞ」


雷「司令官が言うなら・・・わかったわ!おやすみなさい!」


提督「・・・さて、なんの話だっけ?」


赤城「ご飯の話ですよ」









↓1 どうなる?

赤城「提督、口元が汚れてますよ」 ペロチュッ




提督「あれ?そうだったけ?」


加賀「違います・・・サラトガのことでs」


赤城「あ、提督。口元が汚れてますよ・・・」ペロ…


提督「お?あ、ありがとう・・・///」


赤城「ふふ、どういたしまして♪」


加賀「・・・」ゴゴゴゴゴ…


比叡「か、加賀さん!加賀さん落ち着いて!」








↓1 どうなる?

比叡「なぜだか分かりませんがスゴクもやもやするしイライラします」
比叡「そういうわけですから赤城さん、加賀さん覚悟して下さいね!気合い、入れて、ぶっ飛ばします!」




       ,,.:.:≧=-=ミメ
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、

     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V ヒェー
    〔__}].:..厶イ.:/  ー 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/ .i /,:'/   /,ヘ \       / , ヘ \   _ =≦三=ヽ
.   厶/.:人_    /`ー‐ 、  |i  γ';';:..ーヽ=ニ/ /二≡ニ≠≠二/ /二 =三Ξ ニ三ニ  ':
.   厶イハ小:、 /    /  八 -{';';:.. .ー三/ /= ニ Ξニ 三 / /  ≡ニ = =ニ 一 -  :
.      /Vヾト、`二 ´_,,.イ/.  '´ ト';';;:.ー.ノ/ /ニ=一≡三ニ/ /ニ三≡ニ≠≠= ニー  ,:
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\     ! ':,\':,、/        \_ /         `=≦=_ニシ
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス



次スレですー

【安価】提督「提督として生きること」サラトガ「Part8♪」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」サラトガ「Part8♪」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480692670/)


 
比叡「・・・」


比叡(なんだろ・・・すごくもやもやして、イライラする・・・?)


瑞鳳「比叡さん、どうかした?」


比叡「なぜだか分かりませんけど、スゴクもやもやするしらイライラします・・・」


ガタッ

比叡「そういうわけですから赤城さん、加賀さん覚悟して下さいね!気合い、入れて、ぶっ飛ばします!」


赤城「え?」


加賀「何を・・・?」



       ,,.:.:≧=-=ミメ
     //〈/>'7"⌒:.`ヾ、

     __i.://.:.:.:./:.:.:./\.:.:.V ヒェー
    〔__}].:..厶イ.:/  ー 、:.}ヘ
   /.:/厶イ/ ●    ● ト{__/ .i /,:'/   /,ヘ \       / , ヘ \   _ =≦三=ヽ
.   厶/.:人_    /`ー‐ 、  |i  γ';';:..ーヽ=ニ/ /二≡ニ≠≠二/ /二 =三Ξ ニ三ニ  ':
.   厶イハ小:、 /    /  八 -{';';:.. .ー三/ /= ニ Ξニ 三 / /  ≡ニ = =ニ 一 -  :
.      /Vヾト、`二 ´_,,.イ/.  '´ ト';';;:.ー.ノ/ /ニ=一≡三ニ/ /ニ三≡ニ≠≠= ニー  ,:
   /  ∧ ∨ヽ//|⌒\     ! ':,\':,、/        \_ /         `=≦=_ニシ
  /⌒\/ ハ ∨// .|、  /ス


赤城 加賀「「!?」」









↓1 どうなる?


でち公、今日のひとこと

               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   提督

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><


               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   責任を取て、ひえいさんと結婚するでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><

先にテンプレ貼ってきた方がいいよ


遅かったぜ・・・



赤城 加賀「「」」プスプス…


比叡「ふぅー・・・スッキリしました!」


提督「・・・急にどうしたんだよ、比叡」


比叡「なんか、イライラしてたんです・・・理由は分かんないですけど」


瑞鳳「比叡さん。それ、焼きもちだよ・・・」


比叡「焼きもち・・・?あぁ、なんだ!焼きもちですか!」


提督「・・・」




               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l ┃`' ┃`-!:::::j   提督

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><


提督「あ、はい・・・」


               ,.r-=

               (( -――-.(ソ
             /:::::::::::::::::::::::゚丶
             /::/レヘ::::;ヘ:::::i:::::::|  
           〈|::::l へ`' へ`-!:::::j   責任を取て、ひえいさんと結婚するでちっ

            ji::〈 "  ヮ  "/::::::|   
             V`ゥrr-.rュイ人人
              ,/1::ー:'::! i    
          ( ̄) ̄  ̄ ̄i.ノ ̄ ̄><

比叡「!?」


提督「・・・そうだなー」


比叡「な、何言ってるんですか!ぷ、プロポーズなんて・・・私には、姉様が・・・///」








↓1 どうなる?




提督「・・・比叡」


スッ…


比叡「あ・・・///」


提督「これを、受け取ってくれないか・・・?」


比叡「ゆ、ゆび、わ・・・///」


比叡「い、いいんですか?私、料理なんて出来ないし・・・///」


ギュウ…


提督「構わないよ。比叡のことを、愛してるんだ」


比叡「司令・・・」


比叡「・・・わたしも、愛してます。大好きです!」


瑞鳳(・・・よかったね、比叡さん)パチパチパチ…







↓1 どうする?どうなる?

榛名・霧島「比叡お姉様、ご結婚おめでとうございます!これ私達からのお祝いです!」つマイ包丁

加賀に全力の艦爆で「祝福」してもらった




パチパチパチ…


榛名 霧島「「比叡姉様、おめでとうございます!」」


比叡「は、榛名に霧島!?どうして・・・」


榛名「食堂に来たところで、隠れて見てたんです・・・それでこれ」


霧島「私達からのお祝いです」


比叡「! 包丁・・・!」


提督「おお、いいじゃないか。それで美味いもの、作ってくれよ」


比叡「っ、はい!司令のために、頑張ります!」







↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?
 

二人は幸せなキスをして終了



今日はここまでですー

主役安価の後、埋めお願いしますー



提督「じゃ、その前に・・・」グイッ


比叡「え・・・きゃっ///」


提督「比叡のことを、頂こうかな?」


比叡「・・・はい♥」


提督「・・・愛してるよ、比叡」


比叡「私も、です・・・」


チュッ…







比叡編 しゅーりょー

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

弥生

秋雲

埋め

大鳳・弥生とデート

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom