海未「久々に私達だけで出掛けませんか?」穂乃果「うん、にこちゃんも一緒にね!」 (158)


にこ「へっ!?」

穂乃果「ん?聞こえなかった?」

にこ「いやいやいやいや、聞こえてたわよっ!?」

にこ「そういう意味で驚いたんじゃなくて、どう聞いてもあんた達幼馴染だけで出かける流れだったでしょーがっ!?」

にこ「なんで唐突ににこを巻き込むのよっ!?」

穂乃果「え~~~…いいじゃん、にこちゃんも行こうよっ!」

にこ「いや…あんたがよくっても…海未やことりが…」

ことり「私は別にいいよ♪」


にこうみ「「えっ!?」」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477925448


ことり「むしろ私達とにこちゃんなんて組み合わせも珍しいし、行ってみたいかも♪」

にこ「ちょっ!?ことりまで何言ってるのよっ!?」ガーン

海未「…」

にこ「で、でもほらっ!やっぱり発案者の海未の許可がないとっ!」

海未「ことりがいいのであれば、私も構いませんよ?」

にこ「ほらっ!やっぱりダメ……………え?」

海未「では…そうですね…今週の土曜日か日曜日辺りはどうですか?」

ことり「あ…ごめ~ん、日曜日はちょっと…」

海未「ふむ…そうなると土曜日ですか………それだと午前中は私が日舞の関係で時間がとれませんが…そうですね…」

海未「それでは…当日は各自でお昼は済ませて、土曜の13:30に駅前に待ち合わせでどうでしょうか?」

ことり「賛成♪」

穂乃果「うん!」


海未「にこもそれで問題ないですか?」

にこ「いやまあ…問題はないけど…」

海未「ではそれで決定ですね、この予定でお願いします」

ことり「うん♪穂乃果ちゃんと海未ちゃんだけじゃなく、にこちゃんと一緒におでかけなんて~」

ことり「今からすっごく楽しみだなぁ~♪」

穂乃果「だよね!土曜日が楽しみだね、にこちゃん♪」

にこ「へっ!?え、えぇ…」


ということで、前スレ

真姫「にこちゃんと穂乃果…どっちかひとりなんて選べないわっ!!!」
真姫「にこちゃんと穂乃果…どっちかひとりなんて選べないわっ!!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425740304/)
真姫「にこちゃんと穂乃果…どっちかひとりなんて選べないわっ!!!って3日前に…」
真姫「にこちゃんと穂乃果…どっちかひとりなんて選べないわっ!!!って3日前に…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430926403/)
真姫「ついに明日ね…にこちゃんと穂乃果との念願のデートっ!!」
真姫「ついに明日ね…にこちゃんと穂乃果との念願のデートっ!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437494872/)

の続編です。


■このスレから開いた人向け
前スレでにていろいろ人間関係が動いています。
過去作とかめんどいからこのまま読んでみる!っていうスタンスならばこのままでも大丈夫だと思いますが、
いろいろ込み入った状況になっているので、前スレを読破することを推奨です。

■前スレから読んでもらってる人向け
前スレからのご愛読ありがとうございます&お待たせしました!
前スレ程度の更新ペースしか出せないと思いますが…続きも控えてるので、引き続き完結目指してまったり執筆して行きたいと思います。


--土曜 午前中 矢澤家--

にこ「しっかし…最近なんとなく穂乃果と絡むことが増えてきたとは思っていたけど…」

にこ「まさか、海未とことりとまで一緒に出掛ける日が来るとはね…」

にこ「ん~…このメンツだと…長年幼馴染同士で仲良くしてきた3人と…にこって組み合わせよね?」

にこ「そんな幼馴染トリオとにこが一緒に出掛けても…まがもたないきがするんだけど…」

にこ「って、そんなことで弱気になるのは私らしくないわよねっ!」ウン

にこ「まあなるようになるでしょ!」


ピンポーン


にこ「ん?チャイム?」


ここあ「にこにー!お客さんみたいだよっ!」

こころ「お姉さまが忙しいなら私がでましょうか?」

虎太郎「ちゃいむ~」

にこ「ん、ここあもこころも、それに虎太郎もありがと!」

にこ「にこにーが出るから大丈夫よ~」

こころあ「「は~い」」

虎太郎「ちゃいむ~」

にこ「はいはい、いまいきま~す」


にこ(ん~…この時間でチャイムだと…)

にこ(宅急便かなにかかしらね?)


ガチャッ



穂乃果「あ、にこちゃんっ!」パァァッ



にこ「ほ、穂乃果っ!?」



穂乃果「えへへ………来ちゃった///」



にこ「………へ?」


にこ「いや…来ちゃった…って………」

にこ「駅前の集合時間って13:30よね?まだお昼にすらなってないんだけど?」

穂乃果「えっとね!そのお昼なんだけどっ!」

穂乃果「その…できればにこちゃんと一緒に食べたいなぁ~って思って来たんだけど…」

穂乃果「だ、ダメかなっ!?」

にこ「はぁ~…ったく…それなら予め連絡しなさいよね?」

にこ「普通に家でチビ達と一緒にご飯食べてから行こうとしてたから…」

穂乃果「あ…そ、そうだったんだね…」


穂乃果「ごめんね、いきなりおしかけちゃって…迷惑だったよね…」シュン

にこ「いやまあ確かにビックリしたけど…」

穂乃果「にこちゃんが…そういう予定なら仕方ないよね…それじゃあ…「こ、こほん!」……ふぇ?」

にこ「あ、あ~………まあ穂乃果がよければなんだけど…」

穂乃果「う、うん?」


にこ「せっかくここまで来たんだから…チビ達の相手をしてくれるならあがっていってもいいわよ?」

にこ「お昼も…うちのお昼ご飯でいいなら1人前増えるくらい大丈夫だし…」


穂乃果「に、にこちゃんっ!」パァァッ


穂乃果「ありがと、にこちゃん!」モギューーー

にこ「だあーーーーーいちいち抱き着かなくていいわよっ!?///」

にこ「ほら!そうと決まればとっととあがっちゃって」

にこ「にこはそろそろお昼の準備とかも始めないといけないし」

にこ「チビ達も待ってるだろうからね」

穂乃果「うん!それじゃあ、おじゃましま~す」


ここあ「あ、穂乃果だ!」

こころ「穂乃果さん、おひさしぶりです」

虎太郎「ほのか~~」

穂乃果「ここあちゃんにこころちゃん、それに虎太郎君もこんにちわ!穂乃果だよ~」

穂乃果「にこちゃんがお昼を準備している間に穂乃果と一緒に遊ぼうっ!」

ここあ「おおっ、穂乃果、あそんでくるのっ!?」

虎太郎「ほのか~」

こころ「よろしくおねがいしますね、穂乃果さん」


にこ「ふふっ…いきなり穂乃果が来たのにはびっくりしたけど…」

にこ「穂乃果自身も楽しそうだし、チビ達も喜んでるし…むしろ来てくれてありがたいって感じね」クスッ

にこ「よしっ、その分にこは全力でお昼ご飯を作りますかっ!!」

とりあえず現時点の書き溜めここまで

11月中はちょっと忙しくてなかなか投下できそうにないけど、投下できそうなタイミングでまったり更新していきます

待っててくれた方々、ありがとうございます!&全然時間取れなくて投下できなくてすごく申し訳ないです…
もう少々お待ちください…

すごくお待たせし待って申し訳ありませんでした!投下していきますね

--土曜 昼過ぎ 高坂家--

ピンポーン

穂乃果母「は~い」

海未「こんにちは、おばさま」

ことり「こんにちは~♪」

穂乃果母「あら、海未ちゃんに、ことりちゃん」

ことり「穂乃果ちゃんを迎えに来たんですけど~」

穂乃果母「え?穂乃果ならもう出かけたわよ?」

海未「へ?穂乃果はもう出発してしまったのですかっ!?」

穂乃果母「ええ、午前中から出かけてるけど?」

 
ことうみ「「ええっ、午前中からっ!?」」


--土曜 昼過ぎ 駅前までの道のり--

海未「まさか穂乃果が午前中から出掛けてるとは…」

ことり「しかもにこちゃんの家に行ってるなんてね…」

海未「ええ…」


ことうみ「「……」」


海未「ことりっ!」

ことり「な、なにっ!?海未ちゃんっ!?」


海未「まだその穂乃果たちと合流もしてないんです、ここから落ち込んでもしょうがないです!」

ことり「そ、そうだよね!」

海未「そもそも穂乃果がにこの家に行った理由もわからないままですし」

ことり「そうだよね!その理由とかも聞かないとだよね!」

海未「ええ、そのためもあって今日はにこも誘ったのですからね」

ことり「うん♪にこちゃんとのお出かけも楽しまないとね!」

海未「はい、そうと決まれば集合場所に急ぎましょう!」

ことり「うん♪」

--土曜 昼過ぎ 駅前--

穂乃果「それにしてもにこちゃんのお昼ご飯すっごくおいしかったよ!」

にこ「そう言ってくれるのはうれしいけど…」

にこ「あんたお昼たべたあとからずっとそれ言ってるわよ?」

穂乃果「だってすっごくおいしかったんだもん!」

にこ「はいはい、ありがとね…」

にこ「ん?あれって海未とことりじゃない?」

穂乃果「ほぇ?あ、ほんとだ!」


穂乃果「海未ちゃ~ん!ことりちゃ~ん!!」ブンブンッ


海未「はぁ…そんなに大声で呼ばなくても聞こえてます」

ことり「あはは…穂乃果ちゃんらしいというかなんというか…」

穂乃果「いやぁ~海未ちゃんとことりちゃんと待ち合わせとかなかなかないから~」

ことり「そうだねぇ~いつも穂乃果ちゃんの家で合流してから一緒におでかけするからね~」

海未「だから今日も迎えにいったんですけどね…」


ことほの「「あ……」」


ことり「そうだよ~なんでにこちゃんの家に行ってたのっ!?」

穂乃果「ふぇっ!?」


海未「それは私も気になりますね…」

穂乃果「う、海未ちゃんっ!?」

穂乃果「そ、それは…」


ことうみ「「…それは?」」


穂乃果「いやぁ~最近午前中からにこちゃんの家に行くこと多いからついうっかり~」


海未「はぁ~…まったく穂乃果は…」

ことり「あはは…穂乃果ちゃんらしいというか…」


にこ「へ?あんたが来た理由って、たしか…「わーーーーーーーーー」…っ!?」


ことにこうみ「「「穂乃果(ちゃん)???」」」


穂乃果「も、もうみんな揃ったんだし早く行こうっ!時間がもったいないよっ!」グイグイッ

にこ「だぁーーーー引っ張るんじゃないわよっ!?」ヒッパラレ

海未「ちょっとっ!?急に行かないでくださいっ!穂乃果っ!!」

ことり「待ってよ~、穂乃果ちゃんっ!?」

少し短いですが以上です。
年末年始はまた執筆時間取れると思うのでそのあたりにまた更新予定です

これってほのにこなの?
それとも2年+にこがわちゃわちゃやる感じ?

お待たせしてすいません

>>30
前作までの流れを汲みつつ、にこ×2年生でいろいろやらせようとは思ってスレを建てたんですが、

最低限の構成しかおもいつかなくて、思ったよりもいろいろできそうにありません…(ぁ

なので、にこ×2年生メンバーでやって欲しいこととかあれば、リクエストをお願いします

書けそうなネタなら使わせていただきます。
特に希望ない感じなら、最低限の構成のままで続き考えてみます…

全然時間取れなくて執筆できてなくてすいません…

リクエスト書いてくれた方、ありがとうございまっす!
せっかくご意見いただいたので取り込めそうな部分は使わせてもらいます!
今週末あたり投下目標にがんばりますのでもう少々お待ちください

今週末とか書きつつ来週末もすぎちゃってすいません…

待っててくれてる人はありがとうございます!

ちょっとしか書き溜めれませんでしたが、投下していきますね

--土曜午後 某所ショッピングセンター--

穂乃果「結局ここなのっ!?いつも来てるのにっ!?」

海未「い、いいじゃないですか!最近は来てなかったでしょう?」

穂乃果「そ、それはそうだけどさ~…」

にこ「ふ~ん、いつもここに遊びに来てるのね」

ことり「うん♪広いし、いろんなお店も入ってるからついついここに来ちゃうの♪」

ことり「可愛いお洋服やアクセサリを売ってるお店が結構入ってるんだよ~」

にこ「へぇ~、ことりが可愛いっていう程の品揃えのお店ね~」

にこ「それはちょっと気になるわね…」

ことり「ほんとっ!?それならそのお店には絶対行こうねっ!」

 
  
穂乃果「よ~~~しっ!ここで話しててもしょうがないし、早く行こうっ!!」

  
 
ことにこ「「っ!?」」




穂乃果「ほらほら、にこちゃんもことりちゃんもそこで話し込んでないで行こうっ!」グイグイッ

にこ「ちょっ!?ひっぱらなくても行くってのっ!」ヒッパラレ

ことり「ふふっ、穂乃果ちゃんってば~」ヒッパラレ

穂乃果「ほらほら、海未ちゃんも行くよっ!」

海未「こら、穂乃果っ!急に走ったりしたら危ないですよっ!」

--土曜午後 某所ショッピングセンター内--

にこ「………で、まずどこ行くの?」

穂乃果「ほぇ?決まってないよ?」

 
  
にこ「決まってないんかいっ!!」

  
 
ことり「あはは…でも、いつも通りだよ?」


にこ「へっ!?いつも通りなの?」

海未「ええ、誰かの希望で行きたいお店などがあれば、まずはそこに行くんですが…」

海未「特にそういうものがない時は、目的地を特に決めずに歩き回る感じですね」

ことり「それで穂乃果ちゃんが気になったお店に行く感じなんだ~♪」

にこ「あ~…そういう感じなのね…」

海未「ええ」

ことり「うん♪」



穂乃果「あっ!そうだっ!」

にこ「っ!?いきなり大声だすんじゃないわよっ!」

穂乃果「お父さんのゆのみにちょっとヒビが入ってたから…」

穂乃果「雪穂と話して、新しいのを買ってあげたいって思ってたんだった!」

穂乃果「っていうことであのお店に行くよっ!海未ちゃんっ!」ガシッ

海未「へっ!?湯呑を買いたい理由はわかりましたが…その…///」

海未「急に私の腕を掴んだりしてどうしたのですか、穂乃果っ!?///」

穂乃果「ゆのみとか海未ちゃん得意でしょ?」

海未「ええっ!?いや別に得意というわけでは…」

穂乃果「またまた~、そんな事言ってもなんだかんだで詳しいんでしょ?」

穂乃果「ってことで、海未ちゃん!お父さんのゆのみを選ぶのを手伝ってっ!」ダッ

海未「ちょっ!?穂乃果っ!?」グイグイ

にこ「はいはい、私は待ってるからいってらっしゃい」

ことり「いってらっしゃ~い♪」

今回投下分、以上となります…
そろそろ書こうと思いたってスレ立てたのに、
そこから執筆時間取りづらくなって、未だにこれしか書けてないとか…

できるだけ執筆時間取れる時に、一気に書き溜めれるようがんばります

コメありです!&ほんと更新できてなくてすいません…
来週末以降はようやく落ち着くはずなので、そのあたり更新を目標にがんばります

更新しようとすると忙しくなる… 本当、更新できなくてすいません

待っていただいていた方、本当にお待たせしました 3月あたりから執筆時間が全然とれないくらい多忙すぎて…
ようやく書き溜められた本日分投下させてもらいます


にこ「…で、あんたは行かないの?」

ことり「うん♪せっかくだし、にこちゃんとお話ししようかなぁ~って思って♪」

にこ「………え?」

ことり「前に電話で話したでしょ?」

ことり「ことりはもっとにこちゃんとお話ししたいんだよ?」

ことり「それなのに…約束したはずのデートはおろか、手料理もまだ食べさせてもらってないし…」ムスゥ

にこ「あ~…そうだったわね…」


ことり「もうっ、にこちゃんがことりと出掛けたいって言ってくれたのはウソだったのっ!?」プンスカッ

にこ「う、うそじゃないわよっ!ただ…」

ことり「ただ?」

にこ「先週の土曜は穂乃果と真姫ちゃんと動物園行ってたし、日曜は穂乃果と予定があったし…」

にこ「それに平日は…」

 
  
ことり「えっ!?ちょっと待ってにこちゃんっ!?」

  
 
にこ「へ?どうしたのよ?」

 
  
   
ことり「穂乃果ちゃんと日曜日も遊んだのっ!?」

   
  
 
にこ「え?そ、そうだけど?」


ことり「っ!?」



ことり「………」

にこ「こ、ことり?」

ことり「なんで言ってくれなかったのっ!?」ムスゥ

にこ「へっ!?い、いや…聞かれてないし…」

にこ「っていうか…そういう情報なら、にこじゃなくて穂乃果に聞くのが普通の流れじゃないの?」

ことり「日曜日に穂乃果ちゃんに連絡したときは、お店の手伝いって言ってたし…」

にこ「あ~…私との予定は午後からだったからね」

にこ「午前中は穂乃果、お店の手伝いしてたみたいだから嘘はついてないと思うわよ?」

ことり「でもでも!穂乃果ちゃん、にこちゃんと遊ぶなんて一言も…」

にこ「ん~…まぁ、穂乃果のことだし深い意味はなく言い忘れただけじゃない?」

ことり「う~ん、でもぉ~…」

にこ「穂乃果よ?」

ことり「う~ん…そういわれると穂乃果ちゃんらしいけどぉ~…」


にこ「まぁ、そこについてはそんな深く考えてもしょうがないわよ」

ことり「でもぉ~」

にこ「はいはい、それで話を戻すと…」

にこ「平日は平日で私とことりの関係はあまり以前と変わりなかったから、ことりと話す機会がなかっただけだし…」

ことり「そこは変えてよっ!?」

にこ「いや…変えようにも、私の方は穂乃果や花陽、凛から以前より話しかけられる頻度が増えたし…」

にこ「それにことりのほうも特に変えようとした行動がなかったじゃないのよ?」

ことり「う~…た、確かにそうかもしれないけどぉ~…」


にこ「だから、いつデートするとかの話が出来てないだけで…」

ことり「じゃ、じゃあっ!」

にこ「ことり?」

 
  
ことり「今決めちゃおうっ!ことりとにこちゃんのデートの予定っ!」

  
 
にこ「へ?いま?」


ことり「だめなのっ!?」

にこ「だ、だめじゃないわ…」

ことり「やったぁ♪じゃあ、さっそく決めちゃおっ♪」

にこ「はいはい」



ことり「じゃあ明日っ!」

にこ「いや、明日ってあんた都合悪いんじゃ?」

ことり「あ…、そうだった………」ガーン

にこ「はぁ~…自分で言ったんだから覚えときなさいよね…」

ことり「う、うん……」シュン

ことり「…って、あ…」パァァッ

にこ「へっ!?どうしたの、ことり?」

 
  
ことり「にこちゃん、ことりの予定覚えててくれてたんだなぁ~…って思って///」エヘヘ

  
 
にこ「なっ!?///」


にこ「べ、別に…このくらい覚えてるわよっ!///」

ことり「うん♪たとえそうでも、にこちゃんが覚えていてくれたことがうれしいからいいの♪」

にこ「うぅ…///」



にこ「あ、明日がダメならどするのよっ!?///」

ことり「ふぇっ!?」

にこ「いや、あんたが明日ダメなら別の日にしないとだめでしょーが…」

ことり「そ、そうだよねっ!」アハハ

ことり「それなら来週の土曜とかは?」

にこ「来週の土曜ね………うん、大丈夫よ」

ことり「ほんとっ!?」

にこ「こんなんで嘘ついてどうするのよ?来週の土曜日で大丈夫よ~」

ことり「じゃ、じゃあ、来週の土曜日にことりとデートで決定ねっ!」

ことり「絶対、絶対だよ!にこちゃん!」

にこ「はいはい、わかってるわよ」フフッ


ことり「よ~し、そうと決まったらデートに行くお店、頑張って考えないとっ!」フンスッ

にこ「いや、そんなに気合入れなくてもいいと思うけど」

ことり「気合も入るよっ!にこちゃんと行ってみたいって思ってるお店いっぱいあるんだからっ!」

にこ「そ、そう…」

ことり「うん♪」

ことり「あ、良かったらお店の相談とかしたいなぁ~って思うんだけど…今してもいい?」

にこ「ええ、別にいいわよ」

にこ「それに私もことりがにこと行きたいってお店は気になるし!」

ことり「えへへ、そう言ってくれるとうれしいなぁ~♪」

ことり「えっとね、まず最初に行きたいお店なんだけどね~」



* * *

海未「まったく…お父様へのプレゼントとはいえ、選ぶのに時間をかけすぎですよ?」

穂乃果「いやぁ~普段お父さんにプレゼントしないからたまにはちゃんとしたのを選ばないと~って思って」アハハ

海未「気持ちはわかりますが…」

海未「まぁ、個人的にはとても良い時間だったのですが…」ボソッ

穂乃果「ふぇ?海未ちゃん?何か言った?」

海未「っ!?」

海未「い、いえっ!ことりとにこを待たせてしまっているなと…」

穂乃果「っ!?」



穂乃果「だ、だよねっ!にこちゃんとことりちゃんと二人だけ…二人だけで待たせちゃってるのも悪いよねっ!」

海未「え、ええ!だから…」

穂乃果「うん、急がないとだよねっ!」ダッ

海未「ちょっ!?穂乃果っ!?ワレモノをもっているのに急に走り出したら危険ですよっ!!」

海未「ちょっと、穂乃果っ!?」

海未「はぁ…追いかけるしかないですね…」


* * *

ことり「それでね、このお店なんだけどぉ~」

にこ「へぇ~あのブランドの系列店なのね~」

ことり「さすがにこちゃんっ!それでね、このお店の特徴なんだけど…」

 
  
「にこちゃ~~~んっ!!ことりちゃ~ん!」

  
 
にこ「あ、穂乃果が帰ってきたみたいね」


ことり「ん~…それじゃあ、続きはまた後で話そうね♪」

にこ「ん、そうね」



穂乃果「はぁはぁ…にこちゃんもことりちゃんも待たせちゃってごめんねっ!」

ことり「ううん、別に大丈夫だよ~」

穂乃果「ふぇ?」

ことり「にこちゃんと楽しくおしゃべりしてたから♪」

ことり「ね、にこちゃん♪」

にこ「まぁ、そうね」

穂乃果「っ!?」

 
  
穂乃果「に、にこちゃんっ!ことりちゃんとどんな話をしてたのっ!?」ガシッ

  
 
にこ「…………へ?」



穂乃果「ことりちゃんとどんなお話ししてたのっ?!」

にこ「いや、別に…普通に洋服屋の話だけど?」

穂乃果「ほんとにっ!?」

ことり「うん、本当だよ♪」ニコッ

にこ「いや、なんでそんなに必死に確認するのよ?」

穂乃果「ふぇっ!?」

穂乃果「い、いやぁ~…にこちゃんとことりちゃんはどんなお話しするのかなぁ~って気になっちゃって…」アハハ

にこ「そ、そう…」

ことり「ふふっ、穂乃果ちゃんってば♪」


海未「はぁ~…穂乃果は急に走り出さないでください…」

にこ「あ、おかえり海未」

ことり「おかえりなさい、海未ちゃん♪」

穂乃果「あはは、海未ちゃんごめぇ~ん…」アハハ

海未「はぁ~まったく…」

穂乃果「よし、じゃあ海未ちゃんが帰ってきたところで次のお店行こうっ!」グイグイッ

にこ「ちょっ!?だからひっぱるんじゃないってのっ!?」ヒッパラレ

ことり「あはは、穂乃果ちゃんってば、元気いっぱいだね…」

海未「はぁ~…できればもう少し落ち着いてほしいのですが…」

ことり「まぁまぁ、そういう性格を含めての穂乃果ちゃんでしょ?」

海未「いやまぁ…それはそうなのですが…」

ことり「ほら、私達も穂乃果ちゃんとにこちゃんを追いかけないと」

海未「ええ、そうですね」

本日投下分以上です。忙しい間は、創作活動用の自分がもう一人欲しい勢い…(待
ほのにこ合同が出るみたいなので、このスレもその流れに乗り遅れないよう更新を頑張っていきたい所存です

保守までしてもらってるのに更新できてなくてすいません…
2~3日で完結させようとして書き始めたSSが全然終わりが見えてなくて…
今月中には片付けようと思うので、それが落ち着いたら必ずこっちを更新するようにします!

ほしゅ
浮気先は穂乃果が未来から来た奴か
そっちの完結おめ

>>78
作者がにごしてるのにストレートに名前出したらアカン

お待たせしちゃってる分、じっくり時間があるときにじっくり書き溜めて投下しようとしてるのに
そのじっくりした時間がとれなくてスイマセン…
来週こそじっくり時間取れそうなので、更新目標にします

>>78 >>79 特定されてる件。
完結させる前に書くとスレ誘導みたいになっちゃうので自主的に伏せてるだけなので、あまり気にしないで大丈夫です&おめありです

大変おまたせして本当に申し訳ありませんでした!
ようやく書き溜められたので投下していきますね

* * *

 
  
ことり「や~~~~ん♪あの服す~~~~~~っごく穂乃果ちゃんに似合いそうっ!」ガシッ

 
  
穂乃果「えっ!?こ、ことりちゃんっ!?」


穂乃果「なんで急に穂乃果の腕をつかむのっ!?」アセアセッ

ことり「それは~………」

穂乃果「…それは?」

 
  
   
ことり「もちろんっ!あの服を穂乃果ちゃんに着てもらうためだよっ!」キリッ


ことり「さあ、穂乃果ちゃんっ!だから、あのお店へ…」ググッ

 
  
   
    
穂乃果「すと~~っぷっ!とまって!とまってよ、ことりちゃんっ!!」

 
  
   
    
ことり「…………へ?」




穂乃果「"へ?"じゃなくてっ!」

穂乃果「え、え~っと…」

穂乃果「そ、そう!にこちゃんと海未ちゃんとせっかく一緒に来てるんだしっ!」

穂乃果「穂乃果だけ連れていかれるのも違うというか…」

ことり「ん~………そうかもしれないけど~」

穂乃果「だよねっ!」

ことり「でもでも~…にこちゃんも海未ちゃんも絶対似合うって言ってくれると思うけどなぁ~…」

 
  
穂乃果「っ!?」




穂乃果「ねえ、にこちゃんっ!この衣装、穂乃果に似合うと思うっ!?」

にこ「へ?ことりが似合うって言うんだから間違いないでしょ?」

穂乃果「そ、それはそうかもしれないけど~…」

 
  
穂乃果「わ、私は!にこちゃんの意見が聞きたいのっ!どうなのっ!?」

 
  
にこ「はぁ…まあいいけど…」


にこ「ん~…そうね…」ジー

穂乃果「…」ドキドキッ

 
  
   
にこ「うん、私から見ても穂乃果に似合うと思うわ!可愛い感じになるんじゃないかしら?」

 
  
穂乃果「か、かわいいっ!?///」ポー




にこ「海未もそう思うわよね?」

海未「はい、穂乃果にすごく似合うと思いますよ」

にこ「ほ~ら、にこだけじゃなく、幼馴染2人まで薦めてるのよ?」

にこ「そんなぴったりな服なんだから、私達の事なんて気にせず試着してきなさい」

 
  
穂乃果「う、うん!」

 
  
ことり「それじゃあ、決まりだね!」ガシッ


穂乃果「わわっ、ことりちゃんひっぱらなくても行くってばっ!」ヒッパラレ

 
  
   
にこ「ん、いってらっしゃ~い」


海未「ええ、ふたりで楽しんできてください」



にこ「って、海未は行かないの?」

海未「はい…私がついていくとその…私までことりが選んだ衣装を着ることになる可能性が…」

にこ「あ~………納得したわ」

海未「にここそ良かったのですか?」

にこ「まあ、あの状態のことりは…穂乃果に任せた方がいいかなって思ってね~」

にこ「それに…」

海未「それに?」

 
  
   
にこ「ことりと穂乃果が店に入っていく時に、海未が動かなかったからね」


にこ「先輩として…一人で残ろうとしてる海未を放っておくわけにはいかないでしょ?」

 
  
   
海未「なっ!?///」カァッ




海未「に、にこはずるいですっ!///」

にこ「へっ!?いきなりなによっ!?」

海未「そ、そうやって…急に先輩みたいな態度をとったりして…」

にこ「………それだと、まるで…普段は先輩みたいじゃない…みたいな言い方に聞こえるんだけど?」ジトッ

海未「はっ!?そ、そういう意味で言ったわけではっ!?」アセアセ

にこ「ん、わかってるわよ~」

海未「え?」

にこ「そもそもμ'sは先輩禁止だものね?」ニヤリ

海未「うぅ………にこが意地悪です…」

にこ「はいはい、悪かったわよ~」

海未「うぅ…///」


にこ「あ~…そういえば…」

海未「ん?どうしました?」

 
  
   
にこ「今日は悪かったわね…」

 
  
   
    
海未「…え?」




海未「ど、どうしたのですかっ!?にこっ!?急に謝ったりして…」

海未「あ…先ほどのやり取りであれば、私はそこまで怒っているわけでは!」

にこ「あ~…いやいやそうじゃなくてね…」

にこ「ほら、今日のお出かけって…もとはと言えば海未が、穂乃果とことりと一緒に出掛けたくて提案したでしょ?」

海未「ええ、もとはと言えばそうですが…」

にこ「だからこうね…」

 
  
   
にこ「発言したのは穂乃果とはいえ…にこが参加しても本当に良かったのかなあ…って」


にこ「実は…穂乃果に続いてことりも賛成しちゃったから…海未としては仕方なくにこを誘ってるのかなあ…って」

にこ「今でもそう思っちゃってるのよ…」

   
  
 
海未「っ!?」




にこ「な~んてねっ!今のは冗談よっ!」

にこ「海未は誘ってくれたって言うのに、こんなこと言ったら冗談とはいえ失礼よねっ!!」

にこ「それに冗談としても特におもしろいわけでもないから今のは忘れちゃって…「…確かに」……海未?」

 
  
海未「確かに最初はそう思っていましたが…」

 
  
にこ「え~っと…仕方なく誘ってるってとこ?」

 
  
   
海未「違いますっ!!穂乃果とことりと一緒に出掛けたいって部分ですっ!!」


海未「そもそも、私も"賛成"と最初っから言いまいしたよねっ!?」

海未「反対なんてしてないですよねっ!?」

 
  
にこ「え?で、でも…最初は…にこが一緒に行くことに驚いてたし…」

 
  
   
    
海未「あ、あれはっ!急に提案されたからびっくりしてしまっただけですっ!」


海未「先程も言いましたが、私はにこと一緒に出掛けることに反対なんてしてないですしっ!」

海未「むしろにこと一緒に出掛けるいい機会だと思ってっ!!」

海未「にこだって同じμ'sのメンバーじゃないですかっ!!」

海未「だから、決して仕方なく誘うなんてことは全然思ってないですしっ!!」

 
  
   
にこ「あ~…わかったっ!わかったからっ!もう大丈夫よっ!」


海未「…」ホッ



にこ「はぁ~…慌てる海未を見てみたいと思ってからかってみたら…あんなに熱心に否定するなんて…」ボソッ

海未「にこ?」

にこ「へっ!?な、なんでもないわっ!」

にこ「海未がそう考えてくれてるってわかって安心しただけだからっ!」

海未「…それならいいのですが…」

にこ「…」ホッ


今回投下分以上になります

更新しようと思ってる時に限って急遽予定入ったり、記念日SS書かないといけない時期になったりで更新できていませんでしたが…
エタらせたくはないため、ほそぼそとにはなってしまいそうですが更新は続けていきたいと思います。

待っててくれた方や、乙コメ、保守ありがとうございます!
少し投下させてもらいますね


にこ「話は戻るんだけど…」

海未「はい?」

にこ「海未がこの店に入らないのは、ことりに着せ替え人形にさせられちゃうからってことでいいの?」

海未「…言い方が少し乱暴な気がしますが………はい…」

海未「私がいくら"恥ずかしいから、こんな洋服は無理です"と言っても…」

海未「"絶対可愛いよ"とか、"お願い"と何度も言ってきて、私の意見を聞いてくれなくて…」

にこ「あ~…まあ可愛い衣装を見つけた時のことりのテンションの上がり方がスゴいというか…」

にこ「自分が絶対に似合うって思った衣装については何が何でも着せようとする頑固な面があるわよね…」

海未「そうなんですっ!」


にこ「でも、ことりがそう想う衣装は本当によく似合うでしょ?」

海未「それは…そうなんですが………」

海未「ですがっ!露出が多かったりして恥ずかしいのですっ!」

にこ「でも、海未だってそういう感じのステージ衣装なら、なんだかんだ言いつつも着るじゃない?」

海未「そ、それは…」

海未「私だけが着るのではなくみんなが着ると思えば抵抗がありませんし…それに…」

にこ「それに?」

海未「ステージ衣装を着る時は意識が切り替わるといいますか…」

海未「普段の私ではなく、スクールアイドルである私として振舞えるので大丈夫というか…その…」

にこ「へぇ~なるほどね」


海未「だからことりと買い物に行くと…」

海未「どうしてもこう…フリフリな服があるお店に連れて行こうとするので苦手意識が…」

にこ「あ~…あのモードのことりは止められないからね…」

海未「そうなんです…」

にこ「でも…」

海未「はい?」

 
  
にこ「海未としても可愛い洋服自体には興味あるでしょ?」

  
 
海未「それは…」


にこ「それは?」

海未「………そう思う部分もその…少しありますが…」

にこ「ん、なら決定ね!」

海未「はい?」

海未「えっと………何がですか?」

 
  
にこ「海未!あのお店に一緒に行くわよっ!!」

 
  
海未「えっ!?」




にこ「可愛い洋服には興味があるんでしょ?」

海未「で、ですがっ!ことりが選ぶような露出の多い服装は駄目だとっ!!」

 
  
   
にこ「だ~か~ら!ことりじゃなくて私が選んであげるっ!」

 
  
海未「………はい?」

 
  
にこ「そりゃあ、ことりが選んだ洋服は可愛いわよ?」


にこ「でもたしかに、ことりの選ぶ洋服はフリフリだったり、海未にとっては露出が高いと思う服が多いかもしれない…」

 
  
海未「ですからっ!「だからこそっ!!」…っ!?」

 
  
   
にこ「だからこそ、私が海未の洋服を選んであげるっ!」

 
  
   
    
海未「え?」




にこ「もちろん、海未が嫌がるなら他の候補を選んであげるからっ!」

にこ「それならいいでしょ?」

海未「…」

にこ「え~っと………ダメ?」

海未「っ!?」

 
  
海未「だ、駄目なんかではないですっ!しかし…にこに迷惑では?」

 
  
   
にこ「はあ~…迷惑なんかじゃないっての…」


にこ「むしろ私が海未の可愛い私服を選んでみたいだけよ~」

にこ「逆ににこが迷惑じゃないか確認しないとダメだと思ってるんだけど…」

にこ「まあ…そこはひとつ、可愛い先輩のわがままを聞いてあげるってことでどう?」

 
  
   
海未「にこ………」




にこ「まあ無理強いはしないけど…」

海未「いえ…」

 
  
海未「にこがそこまで考えてくれているんです」


海未「私の方こそ、お願いしてもいいでしょうか?」

 
  
にこ「ふふっ、もちろんよっ♪」ニコッ

 
  
   
にこ「よしっ、ということで私達もあのお店の方へいくわよっ!」


海未「はいっ!」


本日投下分以上となります。

そろそろ肌寒い季節ですね、全裸待機

時間取れる時にガッツリ書きたいのに、平日忙しめなのと休日に時間とれなくて全然更新で来てなくてすいませんでした…
乙コメ&保守してくれた方々ありがとうございます!
>>114
このスレは全裸待機非推奨なので着てくださいっ!

それでは更新分投下させてもらいますね

--土曜午後 某所ショッピングセンター内洋服屋試着室前--


穂乃果「えっと…着替えてみたけど…どうかな?」

ことり「や~~んっ♪やっぱり穂乃果ちゃん、すっごく似合うよっ!!」

穂乃果「ほんとに?」

ことり「うんっ、海未ちゃんも絶対似合うって言ってくれると思うよ♪」

穂乃果「っ!?」

穂乃果「にこちゃんも似合うって言ってくれるかなっ!?」

ことり「うんっ♪きっと言ってくれると思うよっ♪」


穂乃果「っ!」パァァァァッ


穂乃果「じゃあ、さっそくにこちゃんに見せてくるっ!!」ダッ

ことり「ほ、穂乃果ちゃんっ!?」

* * *

穂乃果「え~っと、にこちゃんは~…」トタトタ

穂乃果「あっ、にこちゃんお店の中に入ってたんだ!」

穂乃果「にこちゃ~………」


にこ「ほら、これとかどう?」

海未「えっ!?え~っと…」

にこ「言いたいことあるなら素直に言いなさいっての」

海未「は、はい…それでは…」

海未「も、もう少し…スカートの丈は長いほうがいいです…」

にこ「そう?それなら…これは?」

海未「あっ、そのくらいの丈ならなんとか!」

にこ「ん、じゃあ試着してきなさい」

海未「はいっ、ありがとうございます、にこっ!」



穂乃果「………………え?」


穂乃果(え、え~っと…)

穂乃果(あ、そういえば…)

穂乃果(最初にこのお店に入ったのは穂乃果とことりちゃんだけだったから…)

穂乃果(にこちゃんは海未ちゃんと残ってたんだね…)

穂乃果(だからにこちゃんは…海未ちゃんと洋服選びを…)

穂乃果(…)

穂乃果(うぅ~~~…)モヤッ

穂乃果(よくわからないけど…なんか…)


にこ「ん、穂乃果じゃない?」

海未「えっ!?穂乃果っ!?」


穂乃果「っ!?」


にこ「あっ、その服、ことりに選んでもらったのね!」

穂乃果「へっ!?あ、う、うん…」


穂乃果「ど、どうかな?」



にこ「うん、可愛いと思うわよ」



穂乃果「ほんとっ!?」パァァッ


にこ「ほんとよっ!ね、海未?」

海未「はい、似合ってますよ穂乃果」

穂乃果「あ、ありがと、海未ちゃん」


にこ「あ、そういえば穂乃果」

穂乃果「ん?なになに?」

にこ「海未がいま持ってる服どう思う?幼馴染としての意見も聞きたいんだけど?」

穂乃果「え?」

海未「え、え~っと…にこには絶対似合うと言われたのですが…どうでしょうか?」

穂乃果「………」



ことり「や~~~~~~~~ん!海未ちゃんかわいいっ♪」



ほのうみにこ「「「っ!?っ!?っ!?」」」



ことり「うん!さすがにこちゃんの選んだ服だねっ!すっごい海未ちゃんに似合うと思うよっ!!」ヤンヤンッ


ことり「穂乃果ちゃんもそう思うよねっ!?」

穂乃果「えっ!?う、うん!海未ちゃんにすっごい似合うと思うよっ!」


海未「ことり…穂乃果…」パァァッ


海未「2人ともありがとうございます!にこっ、さっそく試着してきますねっ!」

にこ「ん、これくらいいいわよ~」

にこ「それよりもほらっ、幼馴染2人にもしっかりほめられたんだし、自信を持っていってらっしゃいっ!」


海未「はいっ!」

* * *

海未「ふぅ…いい買い物ができました…」

にこ「あ、結局買ったのね」

海未「はい!にこが選んでくれた上にことりにも穂乃果にも似合うと言ってくれた服ですから!」

海未「それにすごい高額というわけでもありませんでしたし…」

にこ「ああ、そこはにこのちょっとしたこだわりでね」

にこ「有名ブランドの高い服が質もデザインがいいのは当然だけど…」

にこ「私自身アイドルグッズとかの費用も考えるとそんなに高級な服は気軽に買えないからねぇ」

にこ「だからこそ、安くても可愛いコーディネートを!普段からそういうコンセプトを心掛けてるのよ~」

海未「なるほど…さすがはにこですね」

にこ「…そんな絵里みたいなセリフ、言わなくていいわよ~」

海未「へ?…そ、そういうわけではっ!?」アセアセ


穂乃果「…」ジー

穂乃果「………海未ちゃん、いいなぁ…」ボソッ

ことり「ん?穂乃果ちゃん?どうかした?」

穂乃果「ふぇっ!?ううん、なんでもないよっ!」

ことり「ん~…それならいいんだけど…」


穂乃果「それよりっ!早く次のお店行こうっ!せっかくだしいろんなお店を回ってみたいっ!!」


にこ「ちょっ!?だからなんで私を引っ張っていこうとするのよっ!?」

今回投下分以上となります。

待っててくださった方&乙コメ、保守ありがとうございまっす!&服は着てください!

できれば年内にもう1回更新したかったのですが間に合いそうになくてすいません…
三が日中に1回更新できるよう書き溜め進めます!

ようやく書き溜めれたので投下していきますね

--土曜午後 某所ショッピングセンター内--

穂乃果「あっ、シールショップっ!!」

にこ「ん、そうね」


穂乃果「よしっ、行くよ!にこちゃんっ!!」ガシッ


にこ「はいはい、いってらっしゃ………は?」


穂乃果「それじゃあれっつごーっ!!」


にこ「いやいやいや、"れっつごーっ"じゃないわよっ!?」

にこ「っていうか、海未、ことりっ!?あんたたちもなんとか…」



海未「穂乃果とのシールショップ…お願いしましたよ、にこ」ニッコリ

ことり「にこちゃん、穂乃果ちゃんのことおねがぁ~い♪」



にこ「はかったわねっ!!ってのわああああああああああああっ!?」ズルズル


穂乃果「~♪」グイグイッ


ことうみ「「……」」


ことり「穂乃果ちゃん…にこちゃんだけ連れて行っちゃったね…」

海未「そうですね…」

ことり「海未ちゃん、一緒に行かなくてよかったの?」

海未「それを言ったらことりもでしょう?」


ことうみ「「……」」


ことり「ねえ、海未ちゃん」

海未「なんです、ことり?」

ことり「ちょっとにこちゃんの話をしない?」

海未「………そうですね」

海未「ちょうどにこと穂乃果だけで買い物をしていますし、いい機会ですね」

ことり「うん♪」


ことり「それで…海未ちゃんはどう?」

海未「はい?」

ことり「さっきにこちゃんとお話してたでしょ?」

ことり「にこちゃんのこと、どうだった?」

海未「…そうですね」


海未「私は…」

ことり「うん」

海未「私達が思っている以上に…にこが私達の事を見ていてくれたことがわかったというか…」

ことり「うん、そうだよね」

ことり「にこちゃんって…希ちゃん、絵里ちゃんの3年生のみんなや…」

ことり「真姫ちゃんや花陽ちゃん、凛ちゃん達1年生のみんなとは仲がいいけど…」

ことり「私達2年生とはそんなに話すことはなかったから…」

ことり「にこちゃんがちゃんと私達のことを考えてくれてるってことがわかって…すっごいうれしかったよね」

海未「…そう…ですね」


ことり「だからね」

海未「ええ」

ことり「私はにこちゃんになら…穂乃果ちゃんと…」

海未「ことりっ!?」



穂乃果「いやぁ~~~いい買い物したぁ~」ホクホク

にこ「…………無駄に疲れたわ」ハァ


ことうみ「「……」」


ことり「続きはまた今度ね…」ゴニョゴニョ

海未「はい」ボソッ


穂乃果「ん?どうしたの?ことりちゃん、海未ちゃん?」

ことり「ううん、何でもないよ」ニコッ

海未「にこもお疲れ様です」

にこ「いや…まあ…ここあ、こころと買い物行くのでなれてるし…」


穂乃果「どういう意味っ!?」ガーン


にこ「はいはい、次行きましょ?」

にこ「いろんな店まわりたいんでしょ?」


穂乃果「そ、そうだけど~…」


ことり「ほらっ、行こう!穂乃果ちゃん♪」

海未「行きましょう、穂乃果」

穂乃果「ちょっ!?ことりちゃんと海未ちゃんまで~っ!?」

今回投下分以上となります。
もうスレ立てから1年過ぎてしまったので今年中になんとかしたい…

ああっ、全然更新で来てなくてすいません…今月中には何とか更新目標で頑張ります…

3月更新できなくてすいませんでした…
投下していきますね

* * *

にこ「……あ」

穂乃果「ん?どうしたの?にこちゃん?」

海未「ふむ、映画ですか?」

ことり「あ、今話題の映画だよね~」

にこ「そうなのよ!にこが注目してるアイドルも出てるのよね…」

ことり「あっ、主演の子だよね!」

にこ「そうっ!ライブのMCもうまい娘だから公開前から結構期待されてたんだけど…」

にこ「そんな状況で開かれた試写会は、倍率が高くてプレミアムチケットと化してたんだけど、すっごい評価が高かったのよ…」

ことり「あっ、そのニュースみたことあるかも!」

にこ「おっ、やるじゃないのことりっ!」

ことり「えへへ~…///」

穂乃果「っ!?」


にこ「だから見てみたいとは思ってたんだけど…」

ことり「ことりもちょうど見みてみたいと思ってたから、私は賛成だよ♪」

海未「2人がそこまで言う作品は気になりますが…」

 
  
ことにこ「「ん?」」

 
  
海未「ジャンルとしてはどのような映画なのですか?」

 
  
ことにこ「「それは~~……」」

 
  
海未「…それは?」

 
  
   
にこ「ぴゅあっぴゅあであまっあまなラブストーリーよっ!!」

ことり「ぴゅあっぴゅあであま~~いラブストーリーだよっ♪」

 
  
   
    
海未「らららららら、らぶすとーりーっ!?」

 
  
   
海未「む、無理ですっ!?///破廉恥ですっ!?////」

 
  
穂乃果「…」




にこ「ぁによ、海未は見たくないの?」

海未「あ、いえ…映画を見るのは別に構わないのですが…」

海未「こ、この作品は無理です!そんな展開の映画は刺激が強すぎますっ!!///」

 
  
ことり「海未ちゃぁん、おねがぁ~い♪」

 
  
海未「うっ………こ、ことりのお願いといえども!無理なものは無理ですっ!!」

 
  
にこ「ん~…」


にこ「海未がそこまで言うなら…どの映画を見るかは多数決にしましょうか?」

海未「っ!?」

ことり「うん、それがいいと思うな♪」

にこ「穂乃果もそれでいい?」

穂乃果「…」

にこ「穂乃果~?」

穂乃果「っ!?」

穂乃果「う、うん!いいと思うよっ!」

にこ「よし、それじゃあ決定ねっ!」

海未「………」



海未(この投票…にことことりは、この作品を選ぶでしょう…)

海未(そうなると私と穂乃果が別々の票を入れてしまった時点で敗北は確定…)

海未(つまり…最低でも引き分けにもっていくために、穂乃果と同じ作品にいれないといけない…というワケですね…)

海未(しかし…穂乃果はきっとそこまで考えていないでしょうから…)

海未(自ずと私が穂乃果を見たい映画を予測して合わせるしかないですね…)

海未(そこを考慮して…ここで公開中の映画を確認すると…)ジー

海未(…)

海未(個人的にはこの時代劇が気になりますが…)

海未(穂乃果が選ぶ作品と考えると…)チラッ

海未(よし…決まりました!)


にこ「それじゃあ、どの映画がいいか"せーの"で指さすわよ!」

 
  
穂乃果「うん!」

ことり「は~い♪」
海未「…はい」

 
  
にこ「せ~のっ!!」

 
  
   
スススッ スッ

 
  
   
「「「「…………」」」」

 
  
ことり「へぇ~~~海未ちゃんだけは魔法少女アニメの劇場版を選んだんだね♪」

 
  
   
海未「そうです…私だけは…………って、はいっ?」




海未「えっ!?なぜですっ!?穂乃果は何を選んだのですかっ!?っ!?」

 
  
穂乃果「えっと…にこちゃんとことりちゃんといっしょのヤツだけど…」

 
  
   
    
海未「なぜですっ!?」ガーン

 
  
にこ「まあ私もそこはびっくりしたけどね…」


ことり「うん♪でも、穂乃果ちゃんも見たいなら3対1でこの映画で決定だね♪」

 
  
   
海未「そ、そんな………」ガーーーン

 
  
   
    
にこ「まあ決まったものは決まったんだし、行くわよ~」

 
  
穂乃果(よしっ…頑張って最後まで見ようっ!)ファイトダヨッ

 
  
にこ「ほのか~?」

 
  
穂乃果「っ!?いま行く~~」

 
  
ことり「ほらぁ~海未ちゃんも行こう♪」ズルズル


海未「なぜです…破廉恥ですっ!!」




本日投下分、以上です

本当に、本当にお待ちして頂いてる方には申し訳ないですっ!
にこ誕、穂乃果誕が終わった頃には落ち着けると思うので…まだ更新できない状況続きますが…すいません…

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月15日 (木) 13:58:47   ID: KYSUQAdD

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