【艦これ】阿賀野「最近、提督さんが全然誘ってくれない…」【R-18】 (102)

ウチの阿賀野が可愛いので書きます

NTRとかの鬱展開はないです

阿賀野「もう半月近くエッチしてないよぉ…」

阿賀野「阿賀野たち…夫婦なのに。どうしてだろう…」

阿賀野「そうだ! こういうときこそ能代に相談しなきゃ!」

阿賀野「よーし! 阿賀野、行きまーす☆」キーン

阿賀野「ねぇ、聞いて! 能代! 阿賀野大変なの!!」

阿賀野「阿賀野と提督さん、もう半月くらいえっちしてないのよ!! これって、セックスレスってやつなのかな!?」

阿賀野「ねぇ、能代。 阿賀野たちどーすればいいのぉ…!?」



能代「」

能代「あのね…阿賀野姉……私に相談するのはいいんだけど…」

能代「もう少しタイミングをわきまえて。お願いだから…」カオマッカ


酒匂「ぴゃん? セックスレスってなんですか?」

酒匂「気になるなぁ……もしかして新しい遊び!?」キラキラ


能代「こうなるから。」

矢矧「はぁ……」アキレガオ

……………………

能代「で、自分じゃどうにもならないから私を頼りに来たのね…」

阿賀野「そうなの。だから助けて! ね?」

能代「阿賀野姉…そういうことはね。本来は夫婦の間で解決するものなのよ……私たちが立ち入っちゃいけないことなの。」

能代「不満があるんだったら提督に直接聞いてみたら?」

阿賀野「うーん…そっかぁ…」


阿賀野「でもね…提督さんが誘ってくれなくなったのは本当にここ半月前のことなの…」

阿賀野「それまでは…ほぼ毎晩提督さんと夜戦(意味深)してたのよ? それなのに急に誘ってくれなくなっちゃったなんて…」

阿賀野「阿賀野…どうしても怖くて聞けないの…提督さんに嫌われちゃったのかと思うと……グスン」


能代「ま、毎晩……?/// すごいのね、提督って///」

矢矧「できることなら知りたくなかったわ…上司と姉のそんな性活事情……///」


酒匂「もう、さっきからなんの話してるの!?酒匂だけ仲間外れなんてズルい!!」プンスカ

……………………

半月前

提督「よし、今日も執務が終わったぞ。さて、このあとはナニをしようかな…?」サワサワ

阿賀野「もう/// 提督さんったら/// まだ執務室よ、って…あんっ/// ダメ、乳首感じちゃう///」

提督「別にいいだろ。俺たち、夫婦なんだからさ。」モミモミ つんつん

提督「それに、阿賀野のここももう…濡れてきてるじゃないか」スッ

提督「乳首もクリトリスもこんなに勃起させてさ。相変わらず阿賀野はエッチだなぁ。」つんつん さわさわ

阿賀野「あぁん♡ 提督さんのいじわる/// あっ/// くぅ/// はぁん♡」トローン

提督「さ、鍵閉めて、と。 俺ももうベッドまで我慢できないや。まずはここで一発発射しとくか」ギンギン

阿賀野「えへへぇ♡ やった♡ きてぇ…ていとくさぁん♡」


……………………

提督「オラオラオラァ」パンパンパンッ

阿賀野「あひぃ/// ひぃん/// らめぇ///」アヘェ

提督「だらしない顔しやがって! このっ…最新鋭変態軽巡めっ!!」

阿賀野「ちがうのぉ♡ 阿賀野変態なんかじゃないのぉ♡ あひ♡」

阿賀野「ていとくさんが…あっ♡ 阿賀野の感じるところいっぱい突いてくるからぁ…はぁん///」

提督「うるせぇ!いいわけすんな! こんなにぎゅうぎゅうに締め付けてきやがって…おまけに子宮もおりきってやがる!!」

提督「オラッ ここが弱いんだろぉ…?」パチュンパチュンッ

阿賀野「はひぃ/// しゅごい♡ 阿賀野の子宮たくさん突かれてきゅんきゅん♡しちゃってるのぉ~~///」

阿賀野「らめっ/// いくっ/// いっちゃう/// あっ/// あっ/// あぁ~~!!!!!!///」

提督「イけっ だらしない顔さらしながらイッちまえよ! オラオラオラァ!!!!!!!」パンパンパンッ

阿賀野「いくいくいくいく…イくぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!♡ あぁぁぁぁぁ!!!!!!!////////」ビクンビクンッ


プシャァァァァ


阿賀野「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」

提督「イったか。潮までこんなに吹いて……」

提督「ほら、まだ俺がイってないぞ。ふんっ」ズチュッ

阿賀野「あひんっ///だめ、イったばかりでまだ感じやすいの…おほぉ!♡」

提督「今日は朝までめいいっぱい抱いてやるからな。覚悟しとけよ。阿賀野。」パチュンパチュンッ

阿賀野「はひぃ♡ わかりまひたぁ♡ しゅきぃ…ていとくしゃぁん♡」あへぇ

……………………

そして現在


提督「ふぅ、ようやく! 仕事終わったぁ……」

阿賀野「提督さん♡ おつかれぇ! それじゃ今日こそ……いっぱいしちゃう?♡」


提督「………………」

提督「悪い、今日も別にいいや。」

提督「今日は疲れたから、シャワー軽く浴びて寝ることにするよ。」

提督「それじゃ、また寝室でな。」スタッ


阿賀野「」

阿賀野「こんなの…おかしいよ……」

阿賀野「もしかして提督さん……」

阿賀野「阿賀野のこと飽きちゃったのかなぁ……グスン」


クチュクチュ…

阿賀野「はぁん……/// またひとりえっちかぁ…さびしいなぁ……あんっ///」

いいぞ

「ひとりぼっちは寂しいもんな」と
「ひとりえっちか、さびしいな」て語呂似てるよね

…ファンの方々ごめんなさい<(_ _)>

>>8
大丈夫、一人えっちは寂しいもんなはまどか放送期間中にとっくに通過済みだ

あげ

保守

…………………

阿賀野「みたいな感じなの…もう、提督さんったら、本当に困っちゃう…」


能代・矢矧「……///」


※酒匂はお小遣いをもらってお菓子の買い出しに行ってもらっています


阿賀野「詳しくはこの『裏・提督日誌』に!」つ裏・提督日誌


ペラペラ…(読書中)


能代「うわぁ/// す、すごい…えっちぃ///」

矢矧「ん…んぅ…/// これ以上読むとなんか変な気分になりそう…」


阿賀野「えっへん! 私と提督さん自慢の、愛の記録なんだから!」

…………………

『裏・提督日誌』からの抜粋その1


阿賀野「ん…んっ…んあ♡ んふぅ…///」

提督「くっ いいぞ…次は舌を絡ませて…」阿賀野の頭押さえ

阿賀野「ほ、ほうふればいいほ?」ジュルジュル!

提督「うぁ…これヤバい……そうだ。そのまま舌で奉仕し続けてもらおうか。」

阿賀野「ん…ジュプジュプ…はぁ……ジュルジュル……んっ♡」

阿賀野「ひゅごい…へいほくさんのおひんひん……/// おいひいよぉ♡」ジュッポジュッポ

提督「く…うぅ…うぁ……なんて舌遣いだ…次々と快感がこみあげてくる。」

提督「それにしても、無理やり頭を押さえつけられながらのフェラで興奮するとはな。」


提督「やっぱり阿賀野はとんでもない変態艦娘だな。」

阿賀野「ん♡ ふぅ♡ ひがうよぉ…あがの…へんはいなんはひゃないほん///」クチュクチュ

提督「そのセリフ、何度目だ? せめてマンコいじる手を止めてから言うんだな。」

阿賀野「らってぇ♡ ひもちいいんらもん♡ ふぇらひお、とっへもひもちいいのぉ♡」ジュプジュプ

提督「そうか。じゃあ今度はおもっきし阿賀野の口マンコを犯してやる!! オラァ!」ズプッ! ズプッ! ズプッ!

阿賀野「んぐぅ! んふぅ♡ んっんっんっんっ///」ジュッポジュッポ


提督「よし! このままお前の口マンコにたっぷりと種付けしてやる!!」ズッポズッポ

阿賀野「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡ きへぇ…/// ひっはい、ちょうらい!」

阿賀野「いふぅ!! あがの…いっひゃうよぉ///」クチュクチュ! クチュクチュ!


提督「オラァ!!出すぞ!!」

阿賀野「イふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」ビクンッ


ドピュルルルルルル!!!!!!!!!!!!





ゴキュゴキュ…

阿賀野「あはぁ♡んふぅ♡ いっはいれたね…♡」

阿賀野「ぷはぁ… ごちそうさまでした♡」ペロリ


提督「」ボッキーン

提督「お前、エロ過ぎ。」押し倒し

阿賀野「キャ~~~♡」


阿賀野「やだぁ♡ 犯されちゃうよぉ~~♡」


パンパンパンパンパンパンパンッ………イクゥ!♡ イグゥ!!♡


阿賀野「あへぇ♡」ピクピク



……………………………

矢矧「普段は物静かで心優しい提督が…まさか、いわゆるベッドヤクザだったなんて…」

能代「提督のイメージがどんどん崩れていくわ……それ以上に阿賀野姉のイメージも…」


阿賀野「ねぇ! 2人も思うでしょ……これだけ阿賀野のことを愛してくれている提督さんが、理由なしに阿賀野との愛の営みを避けようとするなんて…」

矢矧「確かにそうね。」

能代「これは色々と疑わなきゃいけないかもしれないわね…」


能代「しょうがないわね…分かったわ。協力してあげる。」

矢矧「私も。このままじゃ阿賀野姉が可哀想だし……色んな意味で、ね。」


阿賀野「やったぁ! 2人ともありがと♡ 大好きよっ!!」ダキツキ



能代・矢矧(やっぱ阿賀野姉に頼まれると弱いなぁ……私たちって…)

議論開始


能代「それでは、議論を始めます。」

能代「私の見解だけど…今回の件に関して……提督が阿賀野姉に構わなくなった理由は恐らく三つあると推測します。」


能代「まず一つ目。一番ありそうなのは……提督が不能になってしまった、ということ。」

阿賀野「えぇ~ありえないよぉ~~あの提督さんに限ってぇ~」

矢矧「以前…聞いたことがあるわ。男性というのはたとえ、どんなに若く…健康体であったとしても…」

矢矧「ちょっとした精神状態の変化や揺らぎで勃たなくなってしまうことがある、と。」

矢矧「何か悩みがあるのか、それとも意外と普段のストレスが溜まっているのかもしれないわね…」

能代「提督業は激務だものね……いくら提督に体力があっても、限界はあるだろうし…」


阿賀野「うぅ……私、いっつも提督さんに迷惑かけてばかりだから…もしかしたら…」シュン

能代(そういう自覚はあるのね……)

能代「二つ目。提督が阿賀野姉に性的魅力を感じなくなってしまった、というパターン。」


阿賀野「えぇ!! うそぉ…」ガーン

矢矧「阿賀野姉……最近、いやに肉付きが良くなったわよね?」

阿賀野「うっ…!」ドキッ

能代「提督とケッコンして、どれくらい体重増えた?」

阿賀野「うぅ……」



阿賀野「えぇと…[乙女の秘密]くらい……」

能代「デブ……」  矢矧「デブね……」


阿賀野「違うもん!! デブじゃなくてちょっとぽっちゃりしちゃっただけだもん!!幸せ太りだもん!!」

能代「認めて…今の阿賀野姉はデブよ。ほら…」阿賀野の腹肉つまみ

阿賀野「!? うぅ!!」

能代「……冗談よ。デブは言い過ぎたわ…」

矢矧(それでもぽっちゃりなのは否定できない!)


能代「でもね…以前よりもずっとだらしない格好になったのは確かよ…」

能代「洗練されたボディと最新鋭軽巡としての優秀な性能がウリの阿賀野型でしょ…提督だって少なくともそんな阿賀野姉の一面を好きになってケッコンしたんだと思うし…」


能代「それなのに…一日中、ほとんどトレーニングもしないでお煎餅をかじって過ごしている阿賀野姉に魅力を感じなくなってしまっても、正直無理はないと思うわ…」

矢矧「おまけに…ぽっちゃりになっちゃったら…そりゃ…まぁ…ね…」


阿賀野「」ガーーーーーーン!!

能代「そして、最後の三つ目。これは信じたくないけど…」


能代「提督が阿賀野姉に飽きた結果、隠れて浮気をしているって可能性よ。」

阿賀野「!?」

矢矧「阿賀野姉…最近、提督になんか特別変わったこととかない?」

能代「以前と様子が違うとか…何か隠してそうなことがあるとか?」

阿賀野「う~んとね……ええっと…」




阿賀野「そういえばこの頃…私に何も言わずに勝手に執務室を出てっちゃうことが多くなったかも…」

能代・矢矧「それよ!!」


阿賀野「えぇ!?」

能代「その辺を詳しく!!」


阿賀野「う~ん……前までは基本的には執務室を離れる時は阿賀野に一言声をかけるなり…人づてにそのことを教えてくれるんだけど…」

阿賀野「最近は執務中でも構わずに勝手にどっかいっちゃうことがあるの……」

阿賀野「でも…そのあとちゃんとその日の執務は終わらせちゃうし、いっつも提督さんに迷惑をかけているのもあって…なかなか理由をきけずにいたんだけど…」


阿賀野「も、もしかして……提督さんって不倫してたの!?」

能代・矢矧「(島風ちゃんじゃないけれど…)気付くのおっそーーい!!」


阿賀野「う、うそぉ」ガーン! ガーーーーン!!!! ガーーーーーーーーン!!!!!!

阿賀野「う、うぅ~ん……」バタリ


能代「大変!! 阿賀野姉がショックで倒れちゃった!!」

矢矧「しっかりして!!」ユサユサ

何かのサプライズの用意だったってオチなんだろうな

………………


阿賀野「もうダメ……阿賀野、生きていけないかも…」ヘナヘナ

矢矧「だ、大丈夫よ!!まだそうとは決まったわけじゃないわ!」

阿賀野「お腹すいた…能代…お菓子……食べたい…」


能代「そっちだったの!?………もう、阿賀野姉のことなんて知らない!!」プイッ

能代「そのまま大デブになって本当にフラれちゃえ!!!!!」


阿賀野「冗談! 冗談だってばぁ!!」ムクリ

矢矧「冗談が言えるならまだ大丈夫ね。」ヤレヤレ

能代「ほんと…阿賀野姉ってば…」プンプン!

阿賀野「ごめんってば……」


矢矧「それにしても…もしも浮気だったとしたなら、相手は誰なのかしら?」




酒匂「ただいまぁ! お菓子買ってきたよぉ!!」

阿賀野「やった♡ 酒匂ちゃんありがと♡」

能代「あ・が・の・姉~?」ゴゴゴゴゴ

阿賀野「す、すみません…お菓子は我慢します……でもちょっとだけ…」

能代「…………」(無言の圧力)

阿賀野「は、はい! 食べません!!勝つまでは!!」



酒匂「ぴゃん? どうしたんですか、お姉ちゃんたち?」

矢矧(浮気のことだけだったら話してもいいかしら?)


矢矧「かくかくしかじかで………」

………………

酒匂「えぇ!!!!司令が浮気!????」ピャー!

矢矧「しっ 声大きい!」

酒匂「そんな…あの司令に限って…そんなことって…(小声)」

矢矧「まだ可能性だけどね。」



能代「で、浮気相手に心当たりはある? 阿賀野姉は。」

阿賀野「そ、そんなのないよぉ……だってぇ、提督さんは阿賀野一筋だって信じてたしぃ…」

能代「誰かと特別仲が良さそう、とか。提督がとある艦娘のことばっか話してた、とか。」

阿賀野「提督さんは色んな娘と仲良いでしょ……その中で特別っていうのは…私だけ?」

能代「これじゃ駄目ね…全然見当つかない……」

能代「せめて…心当たりさえあれば……」







酒匂「あっ、そういえば!!」


酒匂「最近、司令と長門さんがよく一緒にいるのを見かける気がします!!」

3人「長門さん!?」

酒匂「うん。この前も仲良さそうに廊下を一緒に……」


能代「見えてきたわね。これはもしかするとビンゴかも!?」

矢矧「よく考えると…阿賀野姉と長門さんって、微妙に似ている気が…髪型とか。」

能代「阿賀野姉-だらしなさ+凛々しさ=長門さん………言われてみれば…そうかも。」

阿賀野「ちょっと待って!!それじゃ最早別人でしょ!! 似てるの髪型だけだし!!」

阿賀野「どちらかといえば、似てるのは矢矧の方じゃ……」


能代「でもなんにせよ確かめてみる価値は十分にあると思うわ…」

矢矧「そうね…調べて損はないわ。」

阿賀野「えぇ……」

能代「最初から直接聞いてもはぐらかされる可能性もあるし…」

矢矧「まずは2人の様子見ね……会話も盗み聞きしましょう?」

能代「なんだかちょっとだけワクワクしてきちゃった…こういうのって新鮮ね。」


阿賀野「もう! 他人事だからってぇ!!」

矢矧「阿賀野姉もちゃんと知りたいでしょ?提督と長門さんが何を隠してるのか…」

阿賀野「そうだけど……」


能代「そうとわかれば…善は急げ、よ。 早速作戦に移りましょう!」

矢矧「えぇ。腕が鳴るわね!」




酒匂「……別に隠してはいないと思うけど…」

酒匂「ぴゃん………」

こののほほんとした感じほんとすこ

………………………

『裏・提督日誌』からの抜粋その2


阿賀野「んぅ…チュパチュパ…んはぁ♡…レロ」

阿賀野「ぷはぁ…」トロン…


阿賀野「ねぇ…提督さん…ほんとにこんなところでするの?」

提督「あぁ…それよりも、ちゃんと準備はしてきたんだろ?」


提督「見せてみろ。」


阿賀野「///」スカートたくしあげ


提督「下着ははいてないな。それに毛の処理も。」

提督「どうだ? 阿賀野?」




提督「野外でだらしない変態パイパンマンコを晒す気分は?」

阿賀野「ふぅふぅ♡ は、恥ずかしくて阿賀野…死んじゃいそうでしゅ///」ゾクゾク…

提督「嘘吐け。興奮してるじゃねぇか。」指這わせ

阿賀野「ひゃんっ♡」

提督「マンコこんなにぐしょぐしょに濡らして…ずっと期待してたんだろ?」くちゅくちゅ


阿賀野「んひゃ♡ はぁん♡ ひゃい…期待してました/// 期待して、お昼からずっと濡れっぱなしだったの/// んっ♡」あへぇ

提督「そうか…それじゃ、次は真っ昼間からマンコ犯してやるぞ。」ぐちゅぐちゅ

阿賀野「ひゃぁ♡ らめぇ♡ 指ぐちょぐちょらめぇ♡」

提督「ん……2本目、だっ…」ジュプッ

阿賀野「はぁん…しゅごい♡ しゅごいよぉ♡ 阿賀野のオマンコの中で提督さんの指が暴れてるぅ♡」

阿賀野「そこっ♡ そこなのぉ♡ そこいいのぉ!!」あへあへ


提督「イけっ!! 変態マンコ…指でイけっ!!」グチュグチュグチュグチュ!!

提督「んっ…」キスで口塞ぎ


阿賀野「!? んっんっんっんっんっ///」目ハート


阿賀野「んぅ!? んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!????????」ビクンッ ビクンッ ビクビクン!


プッシャァァァァァァァァ!!!!!!!!!



提督「ぷはぁ…はぁはぁ…」


指ヌトォ……


阿賀野「あ、あは♡ あへ♡」ピクッ ピクッ

提督「エロいな。パイパンだから、潮で濡れそぼったマンコがテラテラ光ってるのが丸見えだぞ。」

阿賀野「あひぃ…はへぇ♡」

提督「………放心してる。さて、誰かに見られない内に部屋に連れて帰るか。」

提督「よっこらせっ…っと。」おんぶ


阿賀野「はぁん♡しゅきぃ…ていとくしゃぁん…らいしゅきぃ…♡」

提督「………俺も好きだよ。阿賀野。」スタスタ







…………………………


川内「真夜中に散歩してたら…とんでもないものに遭遇しちゃったよ///」コッソリ

川内「んぅ…/// これヤバい…濡れてる…///」


川内「ん♡ ふぅ…はぁ…♡」クチュクチュ


…………………………

続きまってたよ。

能代「さて、とりあえず今は待ちましょうか。」

矢矧「えぇ。」


……………………

執務室


提督「………………」執務中

阿賀野「」じーーーー


提督「あ、あのな…そんなに見られてると、集中できないんだが…」

阿賀野「阿賀野、今は提督さんを監視中なの!」じーーーーーー


提督「えぇーー……」

提督「よくわからないが…自分の分の仕事は進めててくれよ?」

阿賀野「わかってるもん!」じーーーーーーーー


提督「そ、そうか……」

阿賀野「」じーーーーーーーーー

しばらく後…


提督(そろそろか…)

提督「」カタッ


提督「阿賀野…ちょっとしばらくの間、外に出てくるよ。」


阿賀野「………………」じーーーーーー

阿賀野(聞きたい…凄く……提督さんがどこに何をしに行くのか…問いただしたい…)

阿賀野(でも…作戦では、ここはスルーしなきゃ……)

阿賀野(知りたい…! 提督さんが何を隠してるのか…!)


阿賀野「……わかった。行ってらっしゃい。提督さん。」ニコリ


提督「あぁ……行って来るよ。」スタッ


ドア ガチャン…



能代「!? 提督が出てきた!」

矢矧「あとを追いましょう!!」

………………

酒匂「長門さん! それでね、それでね!」

長門「ふふっ。そうか…それは楽しそうだな。」


長門「おっと、いけない。そろそろ時間だな。」

酒匂「長門さん、ご用事?」

長門「あぁ…そうだ。このあと少し提督と約束があってな…」

長門「話の続きは、また今度聞かせてくれないか?」

酒匂「うん! 分かったよ!!」

長門「悪いな。それじゃあ、な…」スタスタ


酒匂(長門さんが動いた……えぇっと…それじゃ追跡開始っ!)

酒匂(ぴゃー……ホントに浮気してるのかなぁ…?)


………………………

鎮守府 駐車場


提督「待たせたな。長門。」

長門「いや、私も今ちょうど来た所だ…」

長門「いつもすまないな。」

提督「いいんだよ。気にするな。俺だって好きでやってるんだから。」




能代・矢矧・酒匂「…………」物陰


能代「聞こえる?」

酒匂「ぴゃん…」

矢矧「少しだけ……どうやら待ち合わせは今日だけ、ってわけじゃないみたい…」



提督「それじゃ……今日………いっぱい……………かな……」

長門「……楽しみだ………提督……私も………そろそろ…………だ…………」ニコニコ


車に乗り込む2人…


ブロロロロロロロ……



能代「嘘……ホントに外行っちゃった…」

矢矧「これは予想外ね……」

酒匂「長門さん………」


………………………

能代「阿賀野姉。クロよ。これは確実に浮気してるわ…」


阿賀野「う、うそ……だよね?」

矢矧「現実よ。阿賀野姉。」

酒匂「司令と長門さん…すっごく仲良さそうだったよ……」


阿賀野「はは……あはははは……そうだったんだぁ…それじゃ…今頃提督さんは……」


モワァンモワァン モワワワァン


………………………

※以下、全て阿賀野の妄想です



パンッパンッパンッパンッパンッ


長門「あっ あっ♡ あっ♡ はぁん///」

提督「いいぞ! 長門! お前のマンコ…メチャクチャ締まって…気持ちいい!!」ズチュズチュ

長門「んっ♡ あっ♡ 当然だ…鍛えているからなっ! あぁん!!♡」

長門「どうだ? 最高だろう? 私との…セックスはっ! んはぁ♡」目ハート

提督「あぁ! 最高だ!! ふっ…うぁ……」パチュンッ パチュンッ


提督「不倫セックス最高だ!! どこぞの、ゆるマン変態軽巡とは大違いだなっ!!」

長門「うぅ/// くはぁ♡ いいのか? そんなことを言って……怒られるぞ?」

提督「いいんだよ……正直あんなデブにはもう飽きた……近いうちに解体してやる。」


提督「今はお前だけだ……長門///」

長門「提督…///」


提督「ほら!イクぞっ!! お前の極上マンコにたっぷりと射精してやるっ!!受け止めろ!!」パンッパンッパンッ

長門「あぁ!! キてくれ!! 私の子宮に種付けしてぇ!!」アン♡アン♡アンッ♡



提督「長門!! 好きだっ!!!!!」

長門「提督…私も、あなたが好きっ!!!!!!」



2人「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」絶頂


………………………


阿賀野「死のう……さようなら。みんな……」レイプ目

能代「待って!! 早まらないで!!」アワアワ

矢矧「落ち着いて! 阿賀野姉!!」押さえ


阿賀野「いやぁ! はなしてぇ!」ジタバタ

酒匂「自沈なんてダメですぅ!!」押さえ




阿賀野「そんなっ……いやだよぉ…」

阿賀野「阿賀野を見捨てないでぇ…提督さぁん…」

阿賀野「提督さんがいないと…阿賀野生きていけないのぉ…」

阿賀野「グスンッ…ヒグッ………うえぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!!!!!」地面ペタリ




能代「ふぅ……まさかこんなことになるなんてね…」

酒匂「お姉ちゃん…可哀想……」

矢矧「提督…長門……絶対に許さないわ。阿賀野姉を泣かせるなんて…」




3人「帰ってきたら徹底的に問いただしてやる!!!!!!」ピャーー!

だめだ最後のピャーーで笑っちまった


♡もええが♥オススメ

阿賀野の徹底的な[ピザ]扱いに草

はよ

ちょっとだけ書きます

>>39 ありがとうございます。今後の参考にさせてもらいますね! けど、このss内では♡で統一したいと思います。

ブゥゥゥゥン…スゥゥゥゥ

自動車のドア ガチャ


提督「ふぅ…じゃ、これで解散だな。」

長門「すまないな、提督。また…連れていってもらってもいいか?」

提督「あぁ。もちろん。執務室に缶詰だと息が詰まるからな…良い気晴らしになっているよ。」

長門「ふっ…そうか。では…次は明後日で……」


ザッ ザッ ザッ ザッ(物陰から飛び出す4人の人影)


長門「なっ、なんだ!?」 提督「うおっ!?」


提督「…って、阿賀野たちじゃないか? びっくりしたぁ…」


阿賀野「……………………」プルプル

提督「どうした? 怒ってるのか…? 違うぞ、これは別にサボったりしてた訳じゃ…」



阿賀野「提督さんの嘘吐きっ!!!!!!!!!!!!!!」

阿賀野「提督さんが愛してくれるのは阿賀野ただ一人だけじゃなかったの!?」

阿賀野「それなのに…隠れて浮気なんてどういうつもりなのっ!?信じられないっ……!」

提督「浮気…? へ? え…?」


阿賀野「提督さんの ばか! アホ! おたんこなす!! この色男!!」

阿賀野「うぅ…ひっぐ……阿賀野はこんなにも提督さんのことが好きなのに……」

阿賀野「どうして……阿賀野を裏切ったの…? グスン……」涙ポロポロ

阿賀野「うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!!!!!」ビャー ビャー


提督「ちょっと待って…え……どういうこと…? 泣かないでくれよ…阿賀野…?」

矢矧「とぼけないで!! この浮気者!女泣かせ!!ベッドヤクザ!!」

提督「ちょ その言い草は酷くないか!?」


能代「提督が浮気してるのはもうわかってるのよ!!その証拠に…提督たちが仲良さそうに鎮守府を出ていくのを見ましたから!!」

酒匂「幻滅です!! いい人だと信じてたのに!!」ピャー(怒)

長門「提督…お前、浮気してたのか!! 最低だな!!」


提督「ちょっと待って…何か勘違いしてないか?(汗)」

矢矧「そんなはずはないわ! 阿賀野姉を差し置いてあんなにイチャイチャしちゃって!」

能代「聞きましたよ…ここを出るときに…確か…」




提督「それじゃ……今日………いっぱい……………かな……」

長門「……楽しみだ………提督……私も………そろそろ…………だ…………」ニコニコ

↓(妄想変換)

提督「それじゃあ、長門。今日もお前にいっぱいそのエロい身体でご奉仕してもらおうかな……」

長門「ふふ…楽しみだな。お前とのセックス! 提督、私も大分たまっていたから…そろそろ、我慢の限界だったんだよ…」ニコニコ



能代「って感じのことを話してたじゃない!!」


提督・長門「」

長門「浮気相手が…私…だと…?」

長門「提督! これは浮気だったのか…!?」オロオロ


提督「いやいや ってかお前まで流されんなよ!?」


能代「さぁ…洗いざらい話してもらうわよ!この際全部!!」

矢矧「阿賀野姉をここまで悲しませた罪は重いわよ? 許されるとは思わないことね!!」

酒匂「長門さんも…うぅ…ショックです…! こんなことって…」


阿賀野「びえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!!!!!!!」マジ泣き





提督「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

提督「誤解だから…頼むから俺の話を聞いてくれっ!!」


能代「一応聞きましょうか。」

提督「あのなぁ…」

提督「そもそも俺たちは別に隠れてこそこそしていたわけじゃないし…」

提督「なにより俺と長門が車で行ったのは、別にいかがわしいところじゃない……」









提督「最近新しく出来たばかりのスポーツ・ジムだぞ…?」


能代・矢矧・酒匂「………へ?」

阿賀野「ふぇ?」泣き止み

能代「………いや、信じないわ! 誤魔化そうったって無駄よ!」

矢矧「どうせ…スポーツ・ジム(隠語)とかでしょ! 身体を鍛える(意味深)的な……」


提督「なんで今日のお前らそんなに頭の中がピンクなの?」

※阿賀野の『裏・提督日誌(R-18)』を読んだからです



提督「おい、長門。説明してやれ…」

長門「うむ…」

長門「実はな…最近、この鎮守府施設でのトレーニング設備に少々飽きてしまってな…」

長門「そこでどうしたものかと困っていると…偶然この近くの街に、超最新式の設備が整ったジムがオープンするとの噂を聞いて…」


長門「ただ…軍属たる者、頻繁に鎮守府外に出るわけにはいかないし…そもそも自動車なども持っていないし…」

長門「そこで提督に相談してみたところ……意外にも提督も最近は身体が鈍っていたようでな。」


長門「それ以来…お互いの時間をすり合わせて、一緒にジムへ通うようになったんだ。」

長門「私は便利な移動手段を得て、提督はそのついでに鈍った身体を鍛える…お互いにwin-winな関係だろう?」


長門「ほら、そのジムが存在する証拠だ。」つ会員証

能代「ほんとね…それじゃ…」

矢矧「ただの…わたしたちの…早とちり?」



能代・矢矧「///」プシュー


酒匂「ほっ」

阿賀野「………………」

阿賀野「それじゃ…提督さんは浮気なんかしてないの?」

提督「浮気なんてするか。俺は結構一途だぞ?」


阿賀野「……他の娘とはセックスしてないの?」

提督「当たり前だろ…俺にはお前がいるじゃないか…」



阿賀野「それなら……どうして提督さんは阿賀野とセックスしてくれなくなっちゃったの?」


提督「あ…あぁ~……そうか…もしかして気にしてたか?」

阿賀野「気にするも何も…急に誘ってくれなくなっちゃったんだもん…」

阿賀野「……提督さんが阿賀野のこと飽きちゃったんじゃないかって…ずっと悩んでいたのよ…グスン」



提督「…………すまん。それは俺の責任だ。」

提督「阿賀野…」

阿賀野「グスン…」


提督「」ギュ

阿賀野「あっ…」


提督「俺が阿賀野のこと…飽きたりするわけないだろ?」ギュウゥ

阿賀野「んっ♡」ギュ

提督「ちょっと頼りなかったり…だらしないところもあったりするけど…」

提督「俺にとっちゃ、これまで誰よりも俺のことを近くで支えてくれた、掛け替えのない存在なんだ…」


提督「こんな素敵な奥さんを持てて…俺はこれ以上ないくらいに幸せだよ。」

提督「だから…泣かないでくれ……阿賀野。」涙拭い


阿賀野「うん……うん。ありがとう…阿賀野も今とっても幸せよ……」

阿賀野「だって、こんな素敵な旦那さんが阿賀野にはいるんだもの…ふふふ…」ギュ♡



長門「いい話だな…」ウルウル

能代「よかった…これでちゃんと2人の心は通じ合ったのね…」

矢矧「やれやれ、だわ……これで一件落着…ね♪」

酒匂「ぴゃん♪ よかったね、お姉ちゃん!」

阿賀野「でも…どうしてずっとエッチしてくれなかったの?」

提督「あぁ…それはな……まぁ…理由はいくつかあるんだが…」






提督「最近お前、太っただろ? それも結構な。」

提督「なんか…さ……えぇと…あんまり見ていてムラムラ来なくなっちゃったっていうか…さ。その…」




提督「阿賀野………痩せよう! なっ!?」


阿賀野「」白目


能代「ほら、合ってたじゃない…」

矢矧「阿賀野姉ェ…」

酒匂「ぴゃー……」



長門「ジム……紹介しようか? 安くなるぞ!」





この後、滅茶苦茶スポーツ・ジムに通った。







結果…



阿賀野「ふふん♪」ボンッ キュッ ボンッ

能代・矢矧・酒匂「やったぁ!!」ピャー♪


提督「」ムラッ



阿賀野は無事、元の洗練されたボディを取り戻したのだった…めでたしめでたし(?)

…………………………

後日、ラブホにて



阿賀野「あぁぁぁぁぁぁ♡ いぐっ…いぐ♡ いっちゃうぅぅぅぅ!!!!!♡」あへぇ…


パンッパンッパンッパンッ


提督「オラオラオラァ!!」ズチュッ ズチュッ!

阿賀野だったらだいぶ横に張っててもオラオラオラァ!したいんだが
一体どんだけ太ってたんだ

提督「どんな…っ気分だ…っ阿賀野? 四つん這いになって後ろから無防備マンコを責められるのは…っ…はぁ…」


阿賀野「あへぇ!♡ ぎもぢいいでしゅぅぅぅぅ♡ あがのおまんこおかしくなりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ はへぇ♡」


ズチュ ズチュッ ズチュ!!


阿賀野「あんっあんっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ 奥らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡ 奥突いちゃやらぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」


プシュ♡ プシュ♡ プシャァァァァァァ♡


提督「お前はっ…本当に…感じやすいな!! ほら言えっ…!! ちんこぶち込んでから何回イった!?」奥グリグリ

阿賀野「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡ イってりゅの♡ さっきからずっと…阿賀野のおまんこイっちゃってるのぉぉぉぉぉぉ♡」あへあへ


阿賀野「おっおっ♡ おっ♡ おぼえてない…れしゅ♡ んはぁぁぁぁぁぁぁ♡ あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」

阿賀野「し、しあわせでしゅぅぅぅ♡ おまんこきもちいいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」

阿賀野にはみさくら語がよく似合う…

提督「…っ………この変態めっ……」

提督「それじゃ…お前のその淫乱マンコ…壊れるまで犯してやるっ!!」ズンッ ズンッ ズンッ


阿賀野「ひゃいぃぃぃぃぃ/// 提督さんの立派なおちんぽで…阿賀野の変態おまんこたくさん使ってぇぇぇぇぇぇぇ♡」

阿賀野「んぎぃぃぃぃぃぃぃ♡ おまんここわれりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」


……………………………


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!


阿賀野「あ♡ ひ♡ へ♡ おほぉっ♡」涎ダラァ


提督「よし……そろそろ出すぞっ!!」

提督「阿賀野の子宮に直接…子種をぶち込んでやるからなっ!!」

提督「半月ほどたまったザーメン…おまえの淫乱マンコで受け止めろっ!!!!!!!!!!!」ズチュゥ ズチュゥッ!


阿賀野「はひぃ キてぇ/// 提督さんの精液で阿賀野のおまんこ一杯にしてぇ!! 種付けしてほしいのぉぉぉぉ♡」あひあひ


提督「イくぞっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

阿賀野「阿賀野もイくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!おっきいのキちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!♡」



提督・阿賀野「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ビクンビクン


ドピュ…ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!

プシャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






阿賀野「はぁはぁ/// せっくしゅ…さいこー♡」アへ顔

………………………………

ピロートーク


阿賀野「提督さんっ♡ うふふ♡」ダキッ

提督「ふぅ……ほんとに久しぶりだったなぁ…お前とするの。」



阿賀野「ねぇ…? この前言ってた…他の理由ってなぁに?」

提督「あぁ…そのことか。ぶっちゃけくだらない理由ばっかだぞ。」

提督「一つは…まぁ。頻繁に運動をするようになったから性欲が落ちてな…」

提督「そっちの方で満足してたっていうか…まぁ…そんな感じだ。」

阿賀野「ふぅぅぅぅん…」


提督「次は…そうだな。まぁ、普通に色々と忙しかったからな…」

提督「執務が終わったころには疲労困憊でバタンキューだ。」

提督「身体を鍛えようと決心した理由も、これが結構大きいかな?」



提督「最後は……うん…」

阿賀野「最後は…?」


提督「なんというか……お前とのセックスに少しマンネリを感じ始めていたんだよ…」

提督「なんだろうな……こう…毎日してただろ? だからかちょっと飽きがきてて…」


提督「いや、別にお前の身体に飽きたとかじゃないぞ!! なんだ…そのっ…」

阿賀野「分かってる♡ 提督さんは阿賀野のぼでーにメロメロだもんね☆」


提督「あぁ…もちろんだ。これからはそうならないように…色々とチャレンジしていこうなっ」

阿賀野「うん! 阿賀野も頑張るからね!!」キラリーン☆



阿賀野(『裏・提督日誌』……二冊目に突入するのももうちょっとかな!? うふふ///)


阿賀野「愛してるわ…あ・な・た♡」ニコッ



一旦終わり

ひとまず物語は終わりです…が、今後は『裏・提督日誌』パートが続きます。

今のところ、2~3本くらいを予定しています。もしかしたら増えるかもしれませんが…とりあえずはこんな感じです。

今日はここまでです。

おつおつ
阿賀野はやっぱりえろい

はよ

いつまでパンツ脱いでればいいんだ

そろそろ暖かくなるからがんばれ

おまけで2~3本書くと約束したな? あれは嘘だ……


すみません。思い付いていたものをしっかり書く自信がなくなってしまったので、後日談風に一つだけおまけを書いて終わりにします。期待していた方、本当に申し訳ありません……

あきらめんなよそこでよぉ!

1つ書いてるうちに自信がついて2~3本言わずずっと書いてくれるはず

後日、凍死体となった>>65が発見された...

あくして

………………

パァンッ!! パァンッ!! パァンッ!! パァンッ!!


能代「あぁんっ…// ダメェ? そ、そんな…奥突いちゃいやぁ……// またおまんこイッちゃうぅぅ!!」目ハート


ジュプジュプジュプ…… クチュクチュ…… クチュクチュ!!


矢矧「あんっ? 提督の指、ふとぉい? 私のおまんこの良いところ当たってるぅぅ……// ひぅぅん……//」目ハート


ペロペロ……  クチュクチュ… ヌトォ……


酒匂「んん……ぷはぁ…// 司令とえっちなちゅーするの気持ちいいよぉ……ぴやぁぁ……」目ハート





提督「オラァ!! イクぞ!! このまま全員のマンコに溢れるまで種付けしてやる!!」パァン パァン!


提督「孕めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」


ドピュルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!



能代・矢矧・酒匂「んはああああああああああああああああああああああああああっ/// イックゥゥゥゥゥゥ?」プシャァァァァ




3人「あへぇぇ?」精液ドロドロ


提督「起きろ……まだ夜は長いぞ。さぁ。夜戦だ!!」

3人「ひゃ……ひゃいい……?」



………………

5P! 5P!

あれ?

[らめぇぇっ!]

おちんちん

………………

パァンッ!! パァンッ!! パァンッ!! パァンッ!!


能代「あぁんっ…// ダメェ♥ そ、そんな…奥突いちゃいやぁ……// またおまんこイッちゃうぅぅ!!」目ハート


ジュプジュプジュプ…… クチュクチュ…… クチュクチュ!!


矢矧「あんっ♥ 提督の指、ふとぉい♥ 私のおまんこの良いところ当たってるぅぅ……// ひぅぅん……//」目ハート


ペロペロ……  クチュクチュ… ヌトォ……


酒匂「んん……ぷはぁ…// 司令とえっちなちゅーするの気持ちいいよぉ……ぴやぁぁ……」目ハート





提督「オラァ!! イクぞ!! このまま全員のマンコに溢れるまで種付けしてやる!!」パァン パァン!


提督「孕めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」


ドピュルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!



能代・矢矧・酒匂「んはああああああああああああああああああああああああああっ/// イックゥゥゥゥゥゥ♥」プシャァァァァ




3人「あへぇぇ♥」精液ドロドロ


提督「起きろ……まだ夜は長いぞ。さぁ。夜戦だ!!」

3人「ひゃ……ひゃいい……?」



………………



阿賀野「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」ガバッ




提督「」Zzz……



阿賀野「ハッ……夢っ……だったの? ふぅふぅ……すごい夢みちゃったぁ…///」



パンツ ヌトォ♥


阿賀野「やだ……私ってばすっごい濡れてる♥ 昨晩も提督さんとたくさんえっちしたのに……///」



クチュクチュ… クチュクチュ……♥


阿賀野「んっ♥ んはぁ/// 提督さんの寝顔もかっこいいよぉ♥ はぁん♥」クチュ



提督「んぅ……のしろぉ…だめだぁ……そんなことぉぉ…」Zzz…


阿賀野「…………」


提督「やはぎぃ……さかわぁ…………おれにはぁ…あがのがぁ……んぁぁ…きもちぃぃ……」Zzz…



提督のチンポ「」ボッキーーーーン




阿賀野「」


…………………………

5P5P!!!

翌晩





提督「なぁ、阿賀野?」


阿賀野「なぁに? 提督さん♥」















提督「これ……外してくれないか?」ベッドに縛り付けられ


阿賀野「駄ぁ目♥ 阿賀野以外の女の子で勃起しちゃう悪い提督さんにはお仕置きしちゃうんだから♥」


提督「えぇ…」

阿賀野「提督さん…昨晩の夢は楽しかった?」

提督「は? 何いって……」


阿賀野「能代のおまんこは気持ちよかった…?」

提督「げっ どうしてそれを……」


阿賀野「矢矧ちゃんの喘ぎ声は可愛かったでしょう?」

提督「…………」


阿賀野「おまけに酒匂ちゃんにまで手を出すなんて……提督さんのロリコン!!」

提督「ちがーーーーう!!!!!!! ただの夢だろうが!!!!!!!!!! 不可抗力だ!!!!!!!!!!!」


阿賀野「ふぅぅん…不可抗力だったら酒匂ちゃんともえっちしちゃうんだ……酒匂ちゃんのおまんこに中出しして、無責任に孕ませちゃうんだぁ♥」

提督「そんなことまで寝言で口走ってたのか…俺……」ショボン


阿賀野「むっ……そんなこと言いながら提督さんってば、おちんちん勃起させてるじゃない!!」

提督「ぶっちゃけ最高の夢でした♪」ボッキーーーン


阿賀野「提督さんのばかーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」ぷんすか

阿賀野「だから…今日はそんな提督さんにお仕置きしちゃいます♪」

提督「なっ……」


阿賀野「そうよ…? きっつーいお仕置きよ?」

提督「や、やめてくれ……」



阿賀野「ふふん♪ 後悔したってもう遅いんだから♥ それじゃ、お仕置き…スターーート!!」

提督「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



…………………………

まってた

阿賀野「ん、んぐぅ♥ じゅぷっ♥ じゅぽっ♥」


提督「うっ、くっ……くはぁっ…」

阿賀野「じゅぽぽぽ♥ んぅぅ♥ じゅぽっじゅぽっ♥」


提督「うあぁ……それ、ピストンやばいぃ…で、射精そう……」


阿賀野「うぅんぷ♪ じゅるるるるる♥ ぷはぁ///」口離し

提督「あっ……くっ、もう少しだったのに……」チンポ ギンギン

阿賀野「ダメよ♥ これはお仕置きなんだから……うふふ♪」シュッシュッシュッ

提督「んあぁぁ!? 手コキやばい……い、イクっ……」

阿賀野「はい、おしまい♥」ピタッ

提督「そんなっ!?」


阿賀野「どう、提督さん? 阿賀野の焦らしテクニック…すっごく気持ちいでしょ♥」

提督「き、気持ちいけど……辛い…は、はやく…射精させてくれっ…はぁはぁ…」ギンギン!


阿賀野「すっごーい!! 提督さんのギンギンのおちんぽの先から…たくさん透明なお汁でちゃってるぅ♥」目はーと

阿賀野「はむっ♥ ぺろりっ♥」舌チロチロ

提督「くっ…うぁあぁぁぁ……」ピクピク

阿賀野「ピクピクしちゃって…かーわいい♥ うふっ♪」



阿賀野「んしょ♪」


阿賀野「ほらみてぇ、提督さん♥ 阿賀野のトロトロおまんこ♥」くぱぁ

提督「う、うわぁ……ほんとにとろとろじゃねぇか……」ゴクリ


阿賀野「ふふふ♪ 阿賀野のおまんこも透明なお汁いっぱいこぼれてきちゃった♥」

阿賀野「どうしてかなぁ…阿賀野、いつもより興奮してるぅ…ふぅふぅ♥」

提督「はぁはぁ……まんこ…阿賀野の変態パイパンまんこ……かわいいぞ…?」ギンギン

阿賀野「やだぁ♥ そんなこといわれたら…余計に興奮しちゃうぅ♥ 阿賀野のおまんこ…もっとトロトロになっちゃうぅぅ♥ はぁはぁ♥」


提督「もう我慢の限界だ……阿賀野! 挿れさせてくれぇ!! 阿賀野のトロトロまんこの中で…射精させてくれぇぇ!!!!!」


阿賀野「ふぅふぅ♥ 射精したいの? 提督さん…阿賀野のおまんこ使ってどぴゅどぴゅ、せーし出したいのぉ!?」








阿賀野「でもダ~メ♥ これはお仕置きなんだから♥ 提督さんの射精は……お・あ・ず・け♥」



提督「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ギンギン


阿賀野「いつも阿賀野のことイジメてた仕返しよ♥ 今日はたっぷりと提督さんを調教してあげるんだから♥」






阿賀野「阿賀野が提督さんなしじゃ生きられないように……提督さんも、阿賀野なしじゃ生きられない身体にしてあげる♥」

提督「あ、あぁ……はぁはぁ…う、うぅ…………♥」




………………………………

阿賀野「それっ♥ しーこしーこ♥」シュッシュ

提督「んあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」


阿賀野「あはっ♥ 提督さんってば、そんな大声だしちゃって……阿賀野の攻めがそんなにも気持ちいいのね? んふっ♪」


阿賀野「乳首もっ♥ 感じるでしょ? ぺろぺろ♥」


提督「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…くっ…んはぁぁぁぁ!!!!!!!」ビクンビクン


阿賀野「ふっふ~ん♪ 阿賀野ってば…実は攻めの方が向いてるのかも♪ 今度からは攻守逆転よ♥」

阿賀野「んんぅぅぅぅぅぅぅ♥ 阿賀野のおまんこも…そろそろおちんちん欲しくなってきちゃったぁ♥」トローリ


提督「!?」

ベッドヤクザの面影まるで無し
関係ないけど酒匂の薄い本って全然ないよね

提督「……もうなんでもいい…早く射精させてくれぇぇ……」


阿賀野「んふふ♪ はーい♥ それじゃ挿れちゃうね♥ 阿賀野のトロトロおまんこで…提督さんのギンギンおちんぽ食べちゃうね♥」騎乗位




ツプッ……


阿賀野「んはぁ♥ 先っぽ………♥」ソロソロ





ジュプンッ!



阿賀野「オチンポきたぁぁっ♥♥♥ んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」トロ顔


提督「うわぁぁ!!!! メチャクチャ阿賀野まんこ気持ちいい!!!!!!!!」


阿賀野「ふぅふぅ♥ しゅごぃぃ♥ 提督さんのおちんちんいつもよりかたいよぉ♥ がっちがちのビンビンでぇ…阿賀野のおまんこ気持よくなっちゃってるぅぅ♥」


提督「う、うぅ……すげぇ……お前こそ、いつもより締まってて…なのにトロットロで……死ぬほど気持ちいい!!」


阿賀野「うふっ…嬉しい♪ 提督さん…それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる♥ 今まで我慢してた分…阿賀野でいっぱい気持ちよくなってぇ?♥」



ジュプジュプ… パンパンッ!!


提督・阿賀野「んはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」ビクビクッ

ジュプンッ♥ ジュプッ♥ パンッパンッ♥


阿賀野「はぁはぁ♥ どうっ、提督さんっ♥ 阿賀野の腰づかい…気持ちいいでしょ!?」目はーと

提督「ああぁぁぁぁぁぁぁ!! ヤバイ……搾り取られるぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」


阿賀野「んはぁっ♥ 我慢しないで!! いっぱい…阿賀野のおまんこに射精しちゃっていいんだよ♥ それそ~れ♥」


ジュプンッ ジュプンッ♥




提督「んああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ射精るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!??????????????」

阿賀野「キてぇぇぇ♥ 阿賀野のとろとろおまんこにいっぱいせーし出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥」





提督「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルッ

阿賀野「イグッ♥ おまんこいっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」プシャァァァァ





…………………………………………

阿賀野「んっ♥ ジュルッ♥ んはぁ♥」ベロチュー

提督「はぁ♥ ジュルルル♥ んぅぅ♥ ぷはぁ……」



阿賀野「ふぅふぅ♥ 提督さんのおちんぽ…全然萎えないね♥ 阿賀野のおまんことずっと繋がったまま♥」ギュ

提督「お前の何もかもがエロ過ぎるんだよ……それに、俺のを締め付けて離さないのはお前の方だろ?」

阿賀野「んふふ♪ それじゃ…このまま、また一緒に気持ちよくなりましょ? 今度も阿賀野が提督さんのこと搾り取ってあげる♥」

提督「おっ、それじゃ今日はこのまま阿賀野に任せてみるよ……その前にさ…手足痛いから、これ…外してくれるか?」

阿賀野「ようやく観念したのね……ふふん、わかったわ♥ 今晩は寝かせないからね♪」




提督「ふぅ…ようやく外れた……」

阿賀野「それじゃ、二回戦……スタートよ♪ はりきっていくんだからっ♥ 覚悟しなさいっ♥」









提督「そう、だな……はりきっていこうか……ククク……」ニヤリ




…………………………………………








阿賀野「あぁぁぁぁぁぁ♥ いぐっ…いぐ♥ いっちゃうぅぅぅぅ!!!!!♥」あへぇ…


パンッパンッパンッパンッ


提督「オラオラオラァ!!」ズチュッ ズチュッ!


提督「どんな…っ気分だ…阿賀野? 一瞬で攻守逆転されて…変態マンコを犯される気分はっ…はぁ…気持ちいいかぁ!?」


阿賀野「あへぇ♥ ぎもぢいいでしゅぅぅぅぅ♥ あがのおまんこおかしくなりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥ はへぇ♥」


ズチュ ズチュッ ズチュ!!


阿賀野「あんっあんっ♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁ♥ 奥らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥ 奥突いちゃやらぁぁぁぁぁぁぁぁ♥」


プシュ♥ プシュ♥ プシャァァァァァァ♥

提督「さんざん焦らしてくれやがって……調子に乗るとすぐこうだ…オラァッ!!」


阿賀野「んぎぎぎぎぎぎぃぃぃイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」ビクンビクン


提督「言ってみろ……俺のことを攻めるのと、俺に犯されるの……どっちがいいんだぁぁぁぁ!?」ズチュンッ



阿賀野「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥ れ、れいぷっ♥ 提督さんにおまんこ犯されるほうがぜんぜんぎもぢいいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」

提督「そうだっ…!! お前は…おとなしく俺に犯されて……気持ちよくなっていればそれでいいんだ!!」


阿賀野「おまんこっ♥ おまんこっ♥ はぁはぁ♥ もっとおまんこしてぇぇぇぇぇぇ♥ あがののいんらんおまんこいっぱいれいぷしてほしいのぉぉぉぉぉぉぉぉ♥ あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥」プシャ


提督「どうしようもない淫乱マンコだな……わかった…なら、存分に犯しぬいてやる!! オラオラオラオラァッ!!!!!!!!!」


ズプゥゥン♥ ズプッ♥ パンッパンッパンッパンッ♥


阿賀野「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥ イってりゅの♥ さっきからずっと…阿賀野のおまんこイっちゃってるのぉぉぉぉぉぉ♥」あへあへ


阿賀野「おっおっ♥ おっ♥ んはぁぁぁぁぁぁぁ♥ あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥」

阿賀野「し、しあわせでしゅぅぅぅ♥ おまんこきもちいいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥」

……………………………


パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!


阿賀野「あ♥ ひ♥ へ♥ おほぉっ♥」涎ダラァ




提督「阿賀野……そろそろ射精すぞっ!!」

阿賀野「んひぃ♥ んはぁ♥ はっはぁ♥」目はーと



提督「…………そろそろ、だよなぁ…これだけ本気のセックスしてれば、お前にもわかるよなぁ!?」


阿賀野「!? もしかしてぇぇ…こじゅくり……? ていとくさんのせーしで、あがのにんしんしちゃうのぉぉ…?♥」


提督「そうだ…! 決めたぞ……今日のセックスで、徹底的にお前の子宮に子種を注ぎ込んで…絶対に孕ませてやるからなっ!!」



阿賀野「あはぁ♥ うれしいぃ♥ あがの、ていとくさんのあかちゃん、にんしんしますぅぅ♥ いまここで、はらんじゃいましゅぅぅぅぅぅ♥」あへぇ



パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!!!!!!


提督「よし!! 射精すぞ!! お前のマンコ…孕ませるぞ!!!!!!!!!!!」

阿賀野「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥ あがのにんしんしちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」




阿賀野「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥」あへぇ




提督・阿賀野「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ビクンビクン


ドピュ…ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!

プシャァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ツプンッ♥




阿賀野「あっはぁ♥ いま、わかっちゃったぁ♥ あがの、にんしんしたの…わかっちゃたぁぁ♥」


阿賀野「しあわせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥」



提督「阿賀野……愛してるよ…」ギュ

阿賀野「あがのも…あいしてますぅぅ♥ あなたぁ♥」ギュ




…………………………………………

『…………こうして、阿賀野と提督さんは互いに幸せな気持ちで眠りについたのでした♥ めでたしめでたし♪』



つ『裏・提督日誌』





能代・矢矧「///」鼻血タラァ



酒匂「司令! それでねっ それでねっ…」スタスタ

提督「おう、そうかそうか! 酒匂はいい子だなぁ!!」ナデナデ

酒匂「えへへぇ///」


提督「おっ、能代。矢矧…おはよ……」


能代「このケダモノ!!」顔真っ赤

矢矧「酒匂から離れなさい!! このベッドヤクザ!!」顔真っ赤


提督「えぇ……あんまりだ…」ショボン

酒匂「ぴゃん……?」


……………………


提督「」ペラッペラッ



提督「俺…こんなこと言ってたのか……」ガビーーーーーン


提督「………………」ボッキーン





そして今日もまた、阿賀野の『裏・提督日誌』に新たなページが刻まれるのであった……




おわり

ようやくおわりです 長い間待っていてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

二人の愛の物語はまだまだ始まったばかりだ!!(完)


いいSSだった

完走乙ー
次作も期待してるで


良かった続編期待

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年12月12日 (月) 20:14:20   ID: PhkEFy8r

妊娠パターンですか

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