ミリマスP「アイドルはナニをされても冷静に......」 (152)

『冷静かつ迅速!今業界で熱い346プロの取材に――』


ミリP(今後P表記)「.....」パラパラ

P「どの記事も346....346....と。当たり前と考えるべき、か。あれほど大所帯なんだ、一流のトレーナーがゴロゴロいるに違いない」

P「そりゃあアイドルの教育も行き届いてるだろうよ」

P「.....それに比べうちは....」

P「いやいや、あの子達だって頑張ってる。ちょーっと騒がしい子が多いだけで....」

P「......周りより少しくらい能があるからって、いい気になっ」ペラッ


『放送事故で視聴率を取る少女――』


P「オーイエイエふざけんなこんなのアリかよマジで契約違反だ!」

P「どんな技法使ってそんな能力体得してるワッケェ!?」

P「対策.....ッ対策.....ッ346を穿つ才能、個性、努力....!欠如、欠陥、欠乏.....!」

P「冷静さ....!」

P「!」

P「......ハメるか....!( 天 才 的 発 想 )」

@事務所

徳川まつり「美也ちゃん、何を見てるのです?」

徳川まつり(19)
http://i.imgur.com/CdLjY7L.jpg
http://i.imgur.com/mpUkkqU.jpg

宮尾美也「世界遺産の図鑑です~♪」

宮尾美也(17)
http://i.imgur.com/vBrgwFZ.jpg
http://i.imgur.com/ls5JXoA.jpg

まつり「わぁ!姫も見たいのです!」ピョンピョン

美也「一緒に見ましょ~」

まつり「これ、どうしたのです?」

美也「先日のロケでフランスに行った時に~、世界遺産を見てから興味が沸いてきて、買っちゃったんです~」

まつり「この厚さ.....ろ、六千円....躊躇しなかったのです?」

美也「もう世界遺産のことで頭がいっぱいで~、気付いたら買ってましたー♪」

まつり「す、凄いっ....それで、どこへ行ってきたのです?」

美也「ブールジュ大聖堂という文化遺産ですよ~。えっと.....これですね~」

まつり「びゅーりほー!なのです!」

美也「はい~♪中は天井が高くて、とーっても綺麗なんですよ~♪」

まつり「姫もこういうお城に住みっ.....お城?あっ、教会でしたね!」

美也「ふふっ♪私もお城みたいだなぁって思いました~」

P「ワイも図鑑読みたい」

まつり「........」

美也「........」

まつり「よいっ」ヒョイッ

P「あっ、読ましてっ、ちょっと」

まつり「ふむふむ........度重なる修復が生んだ多彩な様式を持つ聖堂、その名もブールジュ大聖堂....」

まつり「ベリー地方の中心地ブールジュは14~15世紀、領主ジャン・ド・ベリー公の宮廷を中心に芸術都市として栄えた」ペラッ

美也「芸術都市というだけあって、周りにもたくさん世界遺産があったんですよ~」

まつり「そうなのです!?うぅ....羨ましいのです....姫も一度でいいからお城に....」

美也「まつりちゃん、名字が『徳川』だから日本のお城ってイメージがありますね~♪」

まつり「ま、まぁ.....それは....えっと、続き続き。補修に次ぐ補修工事で.....」

まつり「ほ?工事?...確か、ずーっと建築中の世界遺産があったような....」

美也「えーっと....」

P「サグラダ・ファミリアじゃないか?」

美也「あっ、そうそう、サグラダ・ファミリアですよ~♪」

まつり「あぁ、それです!それなのです!」

P「オレの台詞をパクるなんて悪い子だなぁ美也は」

美也「確か、スペイんむっ...ちゅみっ....ぷあっ....んちゅぶっ.....んんっ....あむっ.....くぷっ....ぷふぁっ....はぁ....はぁ...」ビクンビクン

まつり「もしかして建築中、補修中みたいな世界遺産って他にもあるのでしょーか?」

美也「んむっ...ちゅくっ...はむっんっんっ....ふぁっ....ど、どうでしょうね~♪」

まつり「....」

まつり「こうして見ると、世界遺産ってたくさんあるのですね~」ペラッ

まつり「ほ?まつり、この聖堂に行ってみたいのです!」

美也「サン・フランチェスコ大聖堂?」

まつり「この細長ーく奥行きのある構造が、華やかな結婚式を連想させてっ、まつりはここで誓いのキスをっんむっ.....んっ.....むにゅっ....ちゅむっ....」

まつり「んっ.....くぱぁっ....はぁ....はぁ....ふぅむっ....ちゅみゅぅっ....ちゅっくっ.....」

まつり「.....そういえばっ....んくっ.....誓いのきすっ....もう....はぁはぁ....済ませてたのですっ...♪」

美也「なんだか私もそんな気がします~♪」

まつり「こうやって読んでると、まつりも世界遺産を旅してるみたいなのです」

美也「その気持ちわかります~。行った気分になっちゃいますよね~♪」

まつり「もう図鑑だけでお腹一杯!....なんだか、まつりもこの本欲しくなってきたのです。これどこに売ってたのです?」

美也「新宿の本屋さんで買いましたぁ~」

まつり「新宿というと、ここから」ムニュッ←胸揉まれる

まつり「ひゃんっ!」ビク!

美也「まつりちゃん~?」

まつり「なっ、なんでもないのですよ!えぇっと、ここから新宿だと一旦地下鉄で」ムニュムニュ

まつり「ち、地下鉄で....それで、五つ先の駅でJRに、の、乗り換えれば」プルンッ←黄緑色の下着からポロリ

美也「でも、それだと高くなっちゃいませんか~?三つ先でバスがあるから、それに乗った方が~」

まつり「そ、それもアリでっ....くぅっ...」クニクニッ←乳首を摘ままれる

美也「まつりちゃん、この世界遺産綺麗じゃないですか~?」

まつり「はぁ...ふぅ、どれなのです?」

美也「この、クロムニェにゅうっ!」モミモミッ

まつり「クロムニェニュ?」

美也「ち、違くて~....クロムニェにゃん!」モミッ

まつり「?」

美也「く、クロムニェジーシュの....庭園っ...」

まつり「あっこれなのですね!わ、わんだほー!これ行ってみたいのです!えっと、チェコ....チェコってどこらへん....あれドイツの隣?」

美也「ん~....っと、チェコは」

美也「はい、ドイツのとなりぃんっ!」ビク!←乳首舐められる

美也「すろっ、スロバキアとオーストリアの上です~」チュバッ ペロペロッ

まつり「クロムニェジェ...クロムニェー、く、クロムにェジーシュ...い、言いにくいのです」

まつり「クロム、ニェ、ジーシュの庭園と城は17~18世紀に、隣接する庭園とともにバロック様式に改築された。ほー、庭園に咲く花の種類は100を越え、色とりどりの花が城を飾る、ですって!とーっても綺麗な所なのですね!美也ちゃっ」

美也「ひくっ.....んっ.....んんっ.....」パンパン

まつり「.....」

美也「に....庭っ...がっおっ花っでいっぱいなっんってっ憧っれちゃっいっまっすっね~♪」パンパン

まつり「女の子なら誰でも憧れるのです!....姫が読んだ漫画のよーな世界は、実在していたのですね....」

まつり「姫、一度でいいからここに行きたいのです!それで...このクロムにゅっクロ、クロムニェじぇーシュの庭園で....永遠の愛を誓うのです!」

美也「だったらっ相手の人がっいないとっダメですね~、まつりちゃん、誰かっ好きなっ人っとっかいるんですか~?」パンパン

まつり「そ、それは......それはぁ....」

まつり「....」←好きな人が友達をハメてる

美也「ひぃぁっ.....んんっ....んはぁ♡」パンパン

まつり「......も、もうっ...」パラッ

まつり「.....ほー、美也ちゃん。チェコって世界遺産が多いので有名らしいのです。知ってました?」

美也「チェっコっ」

パンパン!

美也「チンコぉ!」パンパン

まつり「!?」

美也「な、にゃんでもっありません~っ」パンパン

パンパンパンパン

まつり「その他にもルネサンス様式を用いたリトミシュル城や、住宅建築の傑作と言われるブルノのトゥーゲンハート邸、都市のプラハなんかも世界遺」

美也「ぃぅんっ......ひっ.....」パンパン←手で口を押さえてる

美也「......ぃっ.....くぅっ....」パンパン

美也「......っっ!....」ビクビク

まつり「....といった世界遺産が数多く存在する、とのことなのです...」

まつり「美也ちゃん?どうしたのです、美也ちゃん?」

美也「......」ビクビクッ

まつり「寝ちゃったのです?」

まつり「.....」ペラ

まつり「ほー、この図鑑を読むと、まつりはいかに視野が狭かったのかがわかるのです」ズル←パンツを下ろされる

まつり「もっと大きく周りを見ないとダメって、ことなので」

ズプゥ

まつり「しょっ~.....ぅっ.....」ビクビク

まつり「くぅ...はぁ....ふぅふぅ.....滝の、自然遺産だけでも、こんなにいっぱいあるのですねっ」

パン パン

まつり「でもっ主にアっフっリっカぁっ.....ふっふっ....」パンパン

まつり「やっぱりっ大自然にはっ......自然のっ遺産がっひっひっ都市には文化遺産っんっんんっ」パンパン

まつり「寺院っ....も遺産っ....なのです、ねっ」パンパン

まつり「日本の項目にはお寺がっお寺っあっあっあっ....くぅっ....ひぃっいひぃっ....おてらぁっおてりゃぁっ」パンパン

まつり「富士っ山っんっあっんっふじさんっまつりもっ登ってみたぁっいっのっでっすぅっ♡」パンパン

まつり「近場ぁのぉ世界っ遺産っんっ...ちゅっ....んぶっ...ぷはっ」パンパン

まつり「っ....いっ....」ビクビク

まつり「.......はぁ.......はぁ......まつりもっ.....はぁ....はぁ....♡」

あっ、ミリオン(37名)全員分なのですよ^^

ガチャ



矢吹可奈「おはようございまーす」
http://i.imgur.com/OGKRPnA.jpg
http://i.imgur.com/wKurogi.jpg

北沢志保「おはようございます」
http://i.imgur.com/KomISSQ.jpg
http://i.imgur.com/NVMOaiz.jpg

可奈「あ、星梨花ちゃん!この前言ってたケーキ食べてみたよ!すっごく美味しかった」

箱崎星梨花「それは良かったです!イチオシだったので」
http://i.imgur.com/ZUFEDUH.jpg
http://i.imgur.com/I3C5EmP.jpg

七尾百合子「どこの?」
http://i.imgur.com/M016QNS.jpg
http://i.imgur.com/cOlvAm6.jpg

可奈「事務所から近い商店街の端っこにあって」

百合子「じゃあ本屋の奥?」

可奈「本屋の...えーっと~」

星梨花「二つ先ですね」

可奈「そうですそうです!」

百合子「全然気付かなかったな~」

志保「百合子さんは本屋に寄ったらすぐ帰っちゃうからじゃないですか?」

百合子「あ、そうだね」

望月杏奈「.....」ピコピコ
http://i.imgur.com/yB03012.jpg
http://i.imgur.com/xpntP1G.jpg

百合子「杏奈ちゃんは知ってた?」

杏奈「うん....ゲーム屋のお向かい....だから」ピコピコ

星梨花「確かにそうでした」

百合子「も、もっと本だけじゃなくて女子力も上げないと....」

星梨花「でも百合子さんみたいな、読書家の女性ってとっても魅力的だと思います!」

百合子「そ、そうかなぁ」

P「俺は好き」

百合子「そ、そうなのかなぁ!?///」

杏奈「うん.....魅力的...あっ、杏奈その素材欲しい...武器、作るから...」

志保「杏奈は何のゲームをしてるの?」

杏奈「ロボットの....やつ....今、通信で遊んでて....」

志保「通信?それって周りにプレイヤーがいないと出来ないんじゃないの?」

杏奈「......」チラッ

P「あっぶね!ジャンプがなければ即死だった。だが当たらなければどうということはない」←通信相手

志保「.....」

杏奈「なんか....相手プレイヤーさんは誰かわからないけど、通信できた.....」

志保「そ、そう....」

杏奈「あともう少し.....あっ!」ポチポチ

P「メインカメラをやられただけだ!」ポチポチ

星梨花「百合子さん、この前貸してもらった本読み終わりました。これお返ししますね」

百合子「あっ!ど、どうだった!?」

星梨花「面白かったです!ラストであんなどんでん返しが起きるなんて、予想もしてませんでした!」

百合子「だよねだよね~!私もそこはなんども読み返しちゃって~!」

可奈「そうだ志保ちゃん、この前買ってきてくれたお土産のクッキー、美味しかったよ」

志保「そう。それはよかった。あれ、期間限定だったから」

杏奈「あれ....どうして規制......かかっちゃったんだろ.....」

P「(プレイヤーが)坊やだからさ」

杏奈「終わっちゃった....どうしよう、やり込む要素もないし....」

P「ヤることがないだって?」

可奈「やっぱりご当地品って高いの?」

志保「まぁ私が買ったのはそれほどでもないけど、他の特産物の野菜は都会では考えられない値段だったわ」

百合子「途中で主人公が死んじゃって、どうするのかなーって思ったらまさかヒロインが主人公の代わりをやるとはね!」

星梨花「衝撃でした!」

杏奈「杏奈もっ.....その本読んでみたいっ.....」

百合子「貸すよ!杏奈ちゃんもきっと気に入る」

杏奈「.......っっ」ジュルルッ クチュブブッ←スカートに顔突っ込んでクンニ

可奈「.....」

志保「.....」

星梨花「.....」

百合子「.....は、ず...」

杏奈「どんなっ内容なのっ....?」クチュクチュクチュ

百合子「えっあっえ、えっとね、舞台は異世界なんだけど各国の英雄」

杏奈「あんっ!」プシャッ

ビチャビチャ

百合子「......」

杏奈「はぁ....はぁ....それ、で?」ビクッ

百合子「その英雄達は政府を嫌ってて、ある日主人公の英雄が町を」

杏奈「あっ.....んくぅっ....」ズニュゥ

可奈「.....」

志保「.....」

星梨花「.....」

杏奈「ぃぃっ....でっ、その主人公っが....?」パンパン

百合子「.....歩いてるときに、町娘が」

杏奈「んあっあっあぁっ....んっんんっ....」パンパン

杏奈「はぁっ....んっいっいっ...クゥっ!」パンパン

杏奈「っ....ひっ♡」ビクビクッ ビクビクッ

百合子「ま、また今度話すね...」

TV『さっきと言うてることちゃうやんか!』

TV『ちょっと黙っててくれ』\ワハハハハ/

可奈「あ!あの人だ!」

志保「なに可奈、あの芸人さん好きなの?」

可奈「うん!面白いから好き!志保ちゃんは?」

志保「私は正直ちょっと.....だって、下ネタが多いから...」

可奈「下ネタ?そうなの?」

志保「.......可奈、もしかして下ネタに気付いてないの?」

可奈「?」

志保「ならいいんだけど.....いや、よくない。深夜帯のテンションは評価するけど、ゴールデンでこうも下ネタを連発されるとどうもって感じはする」

可奈「深夜帯かぁ.....その時間はもう寝ちゃってるなぁ」

志保「早いの?」

可奈「うん、最近早く寝っ....」グニグニ

可奈「......」←顔にチンコを押し付けられている

可奈「はむっ.....じゅるっ....ちゅむむっ....くぷっ」

志保「早く寝るようにしてるの?」

可奈「うみゅ....ちゅぶっ.....ぷふぁ。うん」

志保「それは成長のため?それともお母さんに言われたとか」

可奈「それもあるんだけど、夜に限ってスイーツの特集があったりするから....その....」

志保「....なるほどね。じゃあ可奈もちゃんと意識してるってこと」

可奈「うん....えへへ。えっと、前科?があるから」

志保「そんな前科だなんて.....気にしなくて大丈夫よ」

可奈「そうかなぁ。あの時は皆に迷惑かけんっ.....じゅぽっ!じゅぶぶっうぶっ....んんっ!んじゅぞぞぞ!ずぞぞぞ!」

P「なんだこの吸い付きは!やっぱり楽器の演奏が上手いだけあるな!」

可奈「んじゅぶっ!ぞぞぞっ!ずぢゅゅゅ~!んぶぶっ!んぶっ!」

可奈「ぶゅるるっ....えへへっもういっかぁいっ....んぶっ!んぶ!ごぽぽ!ぐぽ!ずぞぞぞ!」

志保「私も可奈を見習わなくちゃ」

志保「でも可奈はストレス太りじゃない」

可奈「うーん....もともと甘いもの大好きだからストレス太りってわけじゃ」

志保「じゃあ単に食いしん坊なだけ?」

可奈「ち、違うよぉ!」

志保「ふふっ、ちょっとからかんむぅ!?」←キス

可奈「た、確かにテレビとか雑誌でお菓子見てたらよだれが垂れ.....って違う違う!く、食いしん坊なのは、認めるけど....あっ違う!認めない!認めない!」ブンブン

志保「んっ....ふんっ....んんっ....んむぅっ...はむっ...ちゅっ...」←Pの首に手を回している

可奈「志保ちゃん.........」

志保「.....はぁ....はぁ....そ、そういえばあの芸人さん、夜の番組にも出てたわよ。ロールケーキ食べてた」クチュ←手マン

可奈「えぇ!?見たかったなぁ...」

志保「録画すればいいじゃない」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

可奈「したいんだけど、家族みーんなで共用してるから、もう撮れるのが少なくって」

志保「なるほど」ブシャ!ビクビク!ビチャビチャ

可奈「やっぱり、その時間帯だと下ネタ多いの?」

志保「多いってもんじゃないわ。終始そればっか」ビクビク

可奈「ふーん、私は下ネタがイマイチよくわからないから、見ても」ズプゥ←挿入

可奈「あぁんっ♡」ビクッ

志保「........」

志保「特にアイスを舐める件が秀逸.....じゃなかった。最低だったわ」

可奈「アイスを舐める件?どっうっいっうっこっと?」パンパン

志保「えっとその.....あれよ.....アレ!もう、わかってよ!」

可奈「えぇ、わっかっんっなっいっよっぉ♡」パンパンパンパン

志保「.....」

可奈「アイスって?棒?.....わかんないぃっ....私、わかんない」パンパンパン

可奈「よぉっ!下ネタっわかっひっあっだめだめっイク....イクイクっ.....!」パンパンパン

可奈「っ.....!♡♡」ビクビク!ビクビク!

志保「可奈......」

志保「やっぱりアイドルって純粋の方が需要あるのかな」

志保「....でも純粋が似合ってるかどうかもっ」

ズプゥ

志保「関係っあるわよねっ」ビク

志保「でもきっと時が流れれば、純粋なんて昔のこと」パンパン

志保「うちの事務所には、純粋な子が......」パンパン

志保「...」パンパン

志保「.......」←スマホいじってる

志保「.......」パンパン

志保「.......」パンパン

志保「.......」パンパン←感じてフリックが出来ない

志保「あっ、この芸人さん、あの番組出るんだ」パンパン

志保「でも私はっ下ネタがっ嫌いっだからっ」パンパン

志保「私には関係なっ」パンパンパンパン

志保「いっ」パンパンパン

志保「から別に、どうでもいい」プシャァァ!

志保「そうだ、台本読んでおかないと」ガクガク ガクガク

百合子「惜しくも賞を逃した作品でね」

星梨花「そうだったんですか。でも読んでて何か受賞しててもおかしくないなって思いました!」

百合子「まぁでも一位には敵わないかなって感じだったよ」

星梨花「優勝作品ってどんな内容だったんですか?」

百合子「えっとね、銀行強盗が実家に帰って農家を営む話」

星梨花「ま、全く想像できませんね....」

百合子「あらすじだけじゃなにもわからないよね」

星梨花「お金を植えて、わーお金のなる木だー.....とか?」

百合子「.....星梨花ちゃん可愛い....」

星梨花「えぇ!?ど、どうしてですか!?」

P「可愛いなぁ星梨花は。そんな子を汚したくなっちゃう」

星梨花「そ、そっか...これファンタジーじゃないんだぁ。そうですね!そんなことありえま」

星梨花「ふぅむぶっ!」←強制フェラ

百合子「私も読むまで全然想像つかなかったなぁ。そもそも強盗自体がよくわからなくてね?」

星梨花「んじゅっぶぶっ!はぁむっんっんっんっ!んんっ!」ビクビク

星梨花「んばぁっ.....はぁはぁんっ!ぶびゃぁっんぶっんぅっ!」ビクビク

ビュルル!←顔射

星梨花「ぷふぁ~~~っ♡」ベトベト

百合子「個人的に私が今回好きになった作品はもう一つあって」

星梨花「んびゃぅ!んぶゅ!んっ.....じゅるるっじゅぷっじゅぷっ!」

ビュルッ

星梨花「はぁっ....はむっ♪」ベトベト

百合子「タイムトラベルのお話なんだけど」

星梨花「じゅぶぶっ!ぐぽっ!んぐぽっ!べぇうっんぶぶっ!」

百合子「過去の世界は恐竜が支配してて」

星梨花「えぶっもびゅっ!んぶぶっぐぷぽっえぼっえぼっ!」

ビュルル

星梨花「んんっ....ゴクッ.....んぷぁっ♪」

百合子「現代は普通にロボットなのに」

星梨花「ぃっぶぽっ!ぐぽぽっ!じゅぶじゅぶじゅぶ!♡んぶぶっ!ひぃぶ!」

百合子「未来はまた恐竜に支配されてるの!」

星梨花「あぶっ!じゅぽじゅぽっ!ふぁっ....えへへっ♪はむっ....じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡」

百合子「ノンフィクションってわかってるのに、あたかもそれが現実の様に思わせる描写がなんとも」

星梨花「んぶぁっ♡はむっんぶっちゅぶっんぶぼっひぃぶっえぶっ♡えぶっ♡じゅぶぶっ!」

百合子「臨場感も全編にわたって」

星梨花「ぶぼっ!んぶぶっ!♡じゅぶっぶっ!♡んぶっ!んぼっ!」

ビュルルル!

星梨花「ぷひゃぁぁぁ~~......♡♡」ベトベト

百合子「.....」

百合子「そうだ、本読もう」

百合子「えーっと今は現代で、恐竜の元凶を突き止めたところだよね」ズルッ←パンツを下ろされる

百合子「や、やっと本題なんだよね。これからの展開が楽し」

ズプッ

百合子「みぃ~っ.....んはぁっ....」ガクガク

百合子「.......」←読書中

百合子「.......」パンパン

百合子「.......」パンパン←ソファーに寝かされる

百合子「.......」パンパン

百合子「.......」パンパン←本で顔を隠す

百合子「...ひっ.....んんっ....はぁっ.....」

百合子「.......」パンパン←腰が浮いてる

百合子「.......んっ」ビクビク!

百合子「.......」ガクガク

ノンフィクションだと地球がヤバい

訂正
百合子「フィクションってわかってるのに、あたかもそれが現実の様に思わせる描写がなんとも」

>>62ありがとナス!

高坂海美「そんでもって~.....こう!」グイッ
http://i.imgur.com/icO5RWw.jpg
http://i.imgur.com/ZziwahE.jpg

大神環「わっわっ」ヨロヨロ
http://i.imgur.com/QypS7i1.jpg
http://i.imgur.com/503XrDg.jpg

環「うみみはスゴイなー。たまき、そのポーズできない」

海美「大丈夫だよ。環ももうちょっと体を伸ばせば....ほら」

環「んしょっ.....こ、こう?....う、ちょっとキツイ....」

海美「出来てる出来てる!」

環「ねーうみみ、ヨガって何か意味あんの?」

海美「ありありだよ!血行が良くなるから健康にいいんだ!」

環「けっこー?」

海美「うーん、血の巡り!血の巡りがよくなると健康になるんだよ☆」

環「へぇー!」

環「わー!そこまで曲がるの!?」

海美「もっとできるよ!腰を回して....」

P「このアングルのうみみクッソエロい」

海美「....」カァァァ

環「.....」

海美「よ、ヨガはね、こうやって体を伸ばすことで」

海美「うひぃ!?」←乱暴にまさぐられる

環「うみみ?」

海美「な、なんでもないっ....よ!」

海美「ふぁ.....んっ......んはぁっ...!」モミモミモミモミ ズルッ←パンツ下ろされる

海美「はぁ...!あぁっ!」クチュクチュ

環「わ、わー....///」

海美「んっ.....んっ....そ、それでねっ、身体を前に倒してっわっきゃぁ!?」

ガシッ

P「大丈夫?海美」イケボ

海美「あっ....」

海美「はぁぁっん♡」プシャァ

環「うみみー、お股からなんか出たぞー」

環「続き教えてほしい」

海美「あっ...ん、んとね!えっと、どこまでやったっけ....あ、そーそー!身体をうつ伏せにして」

ズブッ

海美「.......っ」プルプル

P「さすが海美、よく耐えたな。鍛えてるのは伊達じゃないか」

海美「腰をちょっと浮かして」パンパン

環「こ、こう....?」

海美「うっんっでっきってっるっよ」パンパン

海美「今度は猫のポーズ!手は前にして、お尻を突き出すよ!」

グイッ

海美「んっあぁんっ!これぇ♡♡すっごい奥まで入るぅっ♡♡♡」ビクビク!

環「な、なにが?」

海美「な、なんでもなぁいっ♡♡」パンパン

海美「次っ....手はついたまま、腰を上げるよ。そう!体がAみたいになるね!」

パンパン

海美「あんっあんっあんっあんっ!これもぉ♡♡すんごぉい気持ちいいっ♡♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」パンパン

環「う、うん....身体が伸びて、気持ちいいね」

海美「でしょ♡♡♡いっあっそこっそうっ♡♡あっあっ♡」パンパン

海美「うっ♡みっ♡みぃっ♡うっ♡みっ♡みぃっ♡」パンパン

海美「もっと体位変えてみよっかんんっあぁっこれもすっごぉいっ♡♡」パンパンパンパン←騎乗位

海美「これクセになりそう♡んっはぁ♡やっ♡あんっ♡やだっ♡やだっ♡やだっ♡やだっ♡」パンパンパンパン

海美「あぁんっ♡♡♡」ビクビク

海美「はー....はー....♡♡」

P「環~」ワキワキ

環「ひゃっ」ドテッ

環「うみみ!うみみ!」

海美「うみみ~んっ....」ビクビク

環「!?」

環「やっわぁっ!」

環「はむっ!?んっ....ちゅぶっ.....んっはぁっ.....おやぶっ....んっんっ...」

環「んっんんっ....はぁっ....くぷっ....はぁむっ....んちゅっ....」

環「ぷひゃっ」

環「えへへっ.....ヨガ、やんなきゃだよね.....」

環「えっと.....腰を突き上げて...」

ヌプッ クプププ

環「っ.....っ.....」

P「偉いぞ環~、頑張ったな!」ナデナデ

環「えへへっ......んと、このままお尻を突き出して」

パンパン

環「いひぃっ!?ぐぅっ!あっあっ♡」

環「次はぁっ.....仰向けになってぇっ」

パンパンパンパン

環「んぅっひぃっあっあっあっあっ♡」パンパンパン

環「しょのままぁっ、足を開いてぇ」パンパンパン

環「これっきもちぃっ♡きもちぃよぉっ♡」パンパンパン

環「おやぶんっずこずこっんっはぁっ♡はっぁっいっはぁひぃっいぃっ♡」パンパン

環「んっあはっひぃっ♡」パンパンパン

環「いっ!」ビクビク

環「はぁはぁ....はぁはぁ....よ、ヨガって....きもちいいねっ.....♪」ビクビク

永吉昴「んで、なんか格闘技でも習った方がいいんじゃないかって」
http://i.imgur.com/CXXLuix.jpg
http://i.imgur.com/G1QWWuw.jpg

ジュリア「確かに一理、いやもっとあるな。アタシらも言い方悪いけど商品みたいなもんだし、アイドルである前に女だからな。護身術のひとつやふたつ習って損はないと思うぜ」
http://i.imgur.com/UoBYLRZ.jpg
http://i.imgur.com/fAmqOxL.jpg

舞浜歩「格闘技かぁ。ん?護身術?格闘技と何が違うの?」
http://i.imgur.com/1Zf9lY2.jpg
http://i.imgur.com/YF13YTD.jpg

ジュリア「同じなんじゃないか?」

昴「うーん。冷やとお冷やの違いかな」

ジュリア「ははっ、なんの話してんだよ昴」

昴「このみさんが言ってたんだけど、お冷やが水で冷やが....あれなんだっけ。氷の入った水だっけ...」

ジュリア「冷やはお酒だろ。氷の入った水って、水の氷割りみたいじゃないか」

歩「ふふっ」

P「それただの冷たい水じゃん」

ジュリア「ははははっ!」

P「なーんちゃって」

ジュリア「はっ......」

P「笑えよ、ジュリーア」

歩「....それでなんの話だっけ」

昴「えっと、お酒飲む格闘技は酔拳だって話」

ジュリア「そうそう。って違くないか!?」

歩「色々混ざってる!」

昴「冗談だよ。格闘技と護身術の違いは何かって話」

歩「そういえばそうだった。で、違いってなんだろ?」

ジュリア「うーんニュアンス的には格闘技んっ....んむっ....くぷっ....ちゅばっ....んぷっんっちゅっ...ゅゅっ...はむっ...んっ///」

歩「ニュアンス的には?」

昴「ニュアンス的には?」

ジュリア「ぷはっ....ふぅ~....ニュアンス的には、格闘技は攻撃専門で、護身術は防御専門ってカンジだよなって....はぁ....ふぅ...」

歩「うん、言われてみればそうだね。ん?じゃあ武術と格闘技は?何が違うんだろ」

昴「もっと言うと、武術と武道の違いとかね」

ジュリア「う~ん、なんかだんだん頭痛くなってきっ....んっ....はむっ...ぴちゅっ....んっんっ...んぶっ...はぁむっ...ちゅるっ....はぁっはぁっ...」

昴「大丈夫か、ジュリア」

ジュリア「ま....まぁな。んっ....頭チカチカするぅ.....」

昴「えーっと違い違い...」

歩「何か出てきた?」

昴「待って。っと....本来、武術とは護身を意味するものであり」

昴「!」←後ろから抱きつかれる

ジュリア「昴?」

昴「なっ、なんでもない....反して格闘技はいかに敵を倒すかを重視するものであるため、根本的ひゃん!」←耳を舐められる

昴「ひぃっ.....こんぽっ...ふぁっふぁっ...んんっ...ひぅうっ...」ペロペロ ビクビクッ

ジュリア「とりあえず、あくまで格闘技は競技ってことみたいだな」

歩「なるほどねー。それで武道と武術は?」

昴「うぅっ....はぁ....」ビクンビクン

ジュリア「昴。武術と武道だってよ」

昴「へ、へぇ....?あ、そ、そうかっ....えっと」

昴「武術とっ武道んんっ!」←短パンの上から擦られる

昴「武術はっその名の通り戦闘における技術をしし示し、武道とはっそれをふぅっんっあっあっそ、それを通じてっ学ぶ....♡礼節やっ道徳心を養う、つっつ、まりは人間っのふぅっ形成の道をっ指すっ」コスコスコスコス

ジュリア「だとさ」

歩「ふーん」

昴「くぅ....くぅっ....」ビクビクッ

ジュリア「アタシは全然わからないんだけどさ、武術ってどんなのがあるんだ?」

歩「あれでしょ、空手とか」

昴「柔道とか、なぁ。後は日本に限んないでボクシングとか。ん?ボクシングは格闘技か」

ジュリア「なんかややこしい話だなぁ」

歩「もう守るか攻めるかのどちらかで考えた方が早そうだね。ほら、ボクシングはどちらかというとぉ!」ゾワッ

歩「....」ゾワゾワ!←体のラインを指でなぞられる

歩「攻」

歩「め」

歩「る」

歩「方」

歩「だからぁっ」ビクビクッ

歩「かくとーぎっむちゅっ....んっ....ふむっちゅ....ちゅぶっ....んくっ...んくっ...ちゅぶぶっ...ちゅ...はむっ....ちゅりゅ」

歩「ぷはぁっ....はぁ...はぁ...」

P「この美少女三人を自由にできると思うと、言い様のない喜びと罪悪感が溢れてくる....!」

三人「........」

歩「アタシにも出来そうなのってあるかな」

昴「んー、これなんかどう?カポエイラ」←ソファーに座らせられる

ジュリア「あのクルクル回るやつか」←ソファーに座らせられる

歩「へぇー!なんかダンスっぽくて楽しそうかも!」←ソファーに座らせられる

歩「あ、この関連動画もそうかな。やっぱむぶっ!?んんっんぶっ!んびゃぶっんっ!むぶっ!」←強制フェラ

昴「あわわっ.......」ドキドキ

ジュリア「.........」

歩「んんっ....ん!ぶはぁっ....はぁはぁ!.... 」

昴「....で、えっと、あれどの動画だっけ」

ジュリア「....動画といやぁ、前にCD貸したバンドの新PV出てたぜ」

昴「マジか!え、見せて!」

ジュリア「これ」

昴「なんかドラムの人変わってないか?こんなんだっけ」

昴「あーこの曲調それっぽい!ジュリア、ここのフレーズって」

ジュリア「はむっぢゅぞぞっ!んぶっんぶっ!」

昴「.......」

ジュリア「んぶぅっんっ....んばぁっ....ぱくっぐぽっぐぽっ...んっんんぅ」

昴「.......」

ジュリア「ぐっぽっぐっぽっじゅぶぶっはぁ....はぁむっ...じゅぷりゅ」←もう自分からくわえにいってる

昴「なんか不思議と歌が入ってこない」

昴「やっぱりドラム変わったんだ」

ジュリア「なんか留学するとか言って抜けた」

歩「へぇ、留学かぁ。懐かしいな、アメリカ」

ジュリア「歩って留学してたんだっけか」

歩「まぁ、たいしたことじゃないんだけどさ」

昴「ダンスで留学してたんだよな。なんか、同じ女としてこうも違うかってのが歩と会ってわかっんっむぶっ...わはっはよ」←くわえたまま

歩「アタシにはダンスしかないから、これを失ったら取り柄なんてないし」

ジュリア「何言ってんだよなぁ昴。十分綺麗な顔してるクセにな」

昴「ほんほ、ほうはよな.....じゅるっ」

歩「き、綺麗だなんてそんな!なに言ってんだか!」

P「歩はとっても可愛くて綺麗だよ。君にはダンス以外にもたくさん魅力を持っている」

歩「.......」カァァァ

歩「な、なんか事務所暑くないか!?暑いなぁー!あははは!///」

P「照れ隠しも可愛いなぁ歩は」

昴「.......」ムスッ

昴「んじゅぶっじゅぶぢゅるるる!ぐじゅぶっ!ぶぽっぶぽっぶぽっぐぽぽっ!じゅぽん!ちゅぞぞ!んじゅっじゅぶっじゅぶっ!」←嫉妬

P「ぬぉぉ!早いぃ!」

昴「んぷぁっ」ヌポンッ

P「あっ」ビクッ

歩「ねぇ、さっきの曲スゴい聞いたことあるんだけどさ、それが原曲なの?」

ジュリア「あぁ、そうだよ」

歩「なんかアタシの知ってる曲と違う....もしかしてカバーかな?」

ジュリア「だと思うぜ。早くもカバーされてっからな」

歩「へぇースゴいね!」←机の上に乗せる

ジュリア「だろ?歩も聞いてみなよ」

歩「うん、あとでTSUTAあっ!」ズブツ

歩「はぁっ.....」ビク

ジュリア「なぁ、昴が使ってるイヤホン、それ高そうだな」

昴「あ、これ?うーん、4000円だっけかな?」

ジュリア「へぇ、昴がイヤホンに金出すのなんか意外だな。なぁ歩」

歩「んっ....そうだ、ねっ...」パンパン←机の上で仰向け

昴「オレが買ったわけじゃないんだぜ」

ジュリア「プレゼント?」

昴「機種変更する時、なんかポイント?が貯まってたから、カタログからひとつ無料でくれるっていうからさ」

ジュリア「なるほど、それでイヤホンにしたってわけか」

昴「そ」

ジュリア「それ以外は何があったんだ?」

昴「鰻とか、明太子とか....スタンドライトとか、CD詰める箱?とか」

ジュリア「ラックね」

昴「それ、かな。ジュリアだったら何選ぶ?」

ジュリア「アタシもイヤホンかな。ヘッドホンがあればそれにするけど」

昴「やっぱり。歩は?」

歩「へぇ...?な、なにぃ...?なんのっ話ぃ...?あっ♡あっ♡あっ♡」パンパン←セックスに夢中で聞いてなかった

昴「な、なんでも」

昴「ヘッドホンは音漏れ酷いって聞くけど」

ジュリア「安物はな。それを言ったらイヤホンも同じさ」

昴「それもそっか。やっぱ下手に」

歩「あっはぁっんあっあっあっ」パンパン

昴「......下手に安物」

歩「んっちゅぶっ......んっんっんっ!んっ!ぷふぁ!あっんっん!」パンパンパン

昴「安物」

歩「はぁ.....すきぃ....すきぃんっんんっ....ちゅみゅっ.....はむっんちゅっ......んっんっ♡」パンパンパン

昴「や」

歩「んはぁ!」ビクビク

歩「はぁ!はぁ!.....んっちゅっ.....へへっ♪」

昴「.....なんでもない」

ジュリア「そ、そっか」

お久しぶりです☆酉変えました☆







歌織「・・・・・・でオススメの料理はないかなって」

このみ「あれいいわよ、ゴーヤチャンプルー」

莉緒「わぁ、姉さん渋っ!」

このみ「えぇ!?別に渋くなくない!?」

莉緒「なんでゴーヤチャンプルーなの?」

このみ「ビールに合うから」

歌織「渋い」

美奈子「渋い」

このみ「嘘でしょ・・・でも結構一般的よ?今じゃ普通の家庭でもゴーヤくらい」

P「ゴーヤみたいなチンプルーはいかが?」プランプラン

四人「・・・・・・」

このみ「最近作ったものなに?昨日の晩」

莉緒「グラタン」

美奈子「わぁ美味しそう」

このみ「ちょっとなに内緒で女子力磨いてんのよ。歌織ちゃんは?」

歌織「私は」

P「俺は肉じゃがが得意な奥さん欲しいな」

歌織「肉じゃがです」

このみ「・・・・・・本当?」

歌織「ほ、本当です!昨日はお肉が余ったから、たまにはんっ・・・ちゅぷっ・・・んんっ・・・んっ・・・ぷふぁっ・・・おにくっ・・・・・・♡んぶっ・・・ちゅぷっ♡」

歌織「おひくっ・・・余ったからっ・・・はぁ・・・はぁ・・・♡」

美奈子「・・・・・・」

莉緒「美奈子ちゃんは」

美奈子「えっと、昨日はナポリタンですね」

このみ「意外と中華じゃない」

美奈子「たまにはいいかなって」

歌織「美奈子ちゃんのナポリタン美味しそう」

このみ「今度作り方教えて!」

美奈子「いいですよ~。ナポリひゃっ!」サワッ

美奈子「んんっ・・・ナポリタンはっ、意外と、簡単なんですっ。材料さえあればんっ....んんっ!んっ....ちゅっ...はんっ...ちゅくっ.....」

歌織「簡単なの?」

美奈子「ふ、ふぁいっ.....具だくさんにしないかぎりっ♡......ちゅっ..んんっ.....はぁ.....んっんっ.....ちゅくっ.....♡」

このみ「簡単なの?」

美奈子「んぶっ.....はぁむっ♡...ちゅゆっ....ちゅぱっ♡.....ん.....」

莉緒「簡単なの?」

美奈子「かんひゃんっ....♡はぁっ.....んばぁっ....もっとぉ.....ちゅぶっ......もっひょぉっ....んっ.....ちゅぶっ....♡」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年05月01日 (火) 00:42:15   ID: I8gGv0eW

刃牙復活っっっ!!

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom