夏樹「マクロス7?」 (27)

夏樹「あれ?なにみてるの?」

李衣菜「んー?あぁ、なつきち」
「これなんだっけ?」

奈緒「マクロス7」

夏樹「うぉ、奈緒いたのか」

奈緒「最初からいたよ!」

夏樹「ふーん、アニメか、面白いの?」

奈緒「うーん、一応結構古いアニメだし、あたしは初見だからなー」

夏樹「ふーん、でなんでだりーは見てんのさ、お前アニメとか好きだったけ?」

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李衣菜「いやね、YouTubeで曲聞いてたらおすすめされた曲でね、突撃ラブハートっていう曲があってね」

夏樹「ふんふん」

李衣菜「また調べないでなつきちに馬鹿にされるのも嫌だなと思って、調べてみたんだよ」

夏樹「おお、えらいな」

李衣菜「で調べてたらこのアニメが出てきて、見てみようかって話になってね」

夏樹「ふーん、せっかくだしあたしも見てみようかな」

奈緒「なら最初から見るかー、一応まだ見始めて10分しか経ってないし」

夏樹「おぉ、なんか悪いね」

奈緒「よいしょっと……再生っと……」

テレレッデレレムラッサキノパロラマー

夏樹「おぉ、OPか」

夏樹「ん?飛行機?」

奈緒「これはね、バルキリーっていうんだよ」

夏樹「へー」

奈緒「宇宙でも飛べる飛行機みたいの」

夏樹「宇宙!?」

李衣菜「なんか一応ロボットアニメらしいよ」

夏樹「あー、それでか、ガンダムみたいな感じなの?」

奈緒「そうだね、とりあえずあたしも初めて見るし、少し知識あるだけだからさ」

ガチャッ

奈緒「あ、Pさん」

P「おう、何見てんだ、ってマクロスか、おぉしかも7じゃないか」

夏樹「お、Pさん知ってるのー?」

P「知ってるもなにも世代だからなぁ、中学のときに見てたアニメだよ」

李衣菜「へー、なら詳しいの?」

P「見てたって言っても中学の頃だしなぁ、正直あんまり覚えてないなぁ」

奈緒「なら一緒に」

李衣菜「一緒に見ません?」

P「ん?あぁ、お前らがいいなら、一応この書類だけ置いたら帰ろうと思ってたし」

夏樹「なら決まりだな」

奈緒「じゃあ、再生っと」
ポチッ

李衣菜「この男の人、髪形なつきちみたいww」

P「こいつは熱気バサラ、このアニメ主人公だよ」

夏樹「なんかライブやってるみたいだけど、opでできた飛行機とかは?」

P「まぁ、待てって、このあとから出てくるから」

夏樹「ふーん、Pー、この曲の名前わかる?」

P「あぁ、これか?これは PLANET DANCEって曲だな」

夏樹「へー、いいじゃんか」

李衣菜「ね?ロックでしょ!」

夏樹「あぁ、いいね」

奈緒「たしかにいい曲だね」

P「マクロスってシリーズは歌がテーマになってる、珍しいロボットアニメなんだよ」

李衣菜「へぇー」

P「一番最初の作品、超時空要塞マクロスじゃ、歌を文化を持たない宇宙人との架け橋として描いてるんだ」

夏樹「ヒューッ、そいつはヘビーだね」

P「まぁすぐにバルキリー出てくるから見てなよ」

夏樹「お、なんか警報みたいなのが鳴った」

奈緒「また新しいキャラだ」

P「これはガムリン木崎、けどガムリンの声、なんか聞いたことある声だけど誰だっけかなぁ…?」

奈緒「Pさんなんていろんな人と仕事してるし、たまたまじゃない?」

P「うーん?誰だったかなぁ」

黒井「クシュン」

夏樹「おぉ、opとは違うやつだ」

P「これはVF-17Sナイトメアって機体で、このガムリンが登場する機体だよ」

奈緒「Pさん、少ししか覚えてないって言ってたのに詳しいね」

P「いやぁ、結構覚えてるもんだね」

李衣菜「なんかいかにも悪そうなやつらでてきたね」

P「まぁ正体不明の敵ってことで」

夏樹「あ、またライブ会場に戻った」

奈緒「お、opのバルキリーだ」

夏樹「熱気バサラはパイロットだったの?」

P「ふふ……まぁ見てろって」

俺の歌を聞けぇ!

夏樹、奈緒、李衣菜「!?」

夏樹「なんで」

李衣菜「戦場で」

奈緒「歌歌ってるの!?」

ヤメルンダ!!!!!

奈緒「ほらガムリン怒ってるよ!」

夏樹「あ、なんかうった!」

李衣菜「銃みたいだったよ」

P「あれはスピーカーポッド……ただのでかいスピーカーだ!」

李衣菜「えぇ……」

コイスルヨウニー

奈緒「終わった……」

夏樹「なんなんだ……」

李衣菜「熱気バサラ……」

P「まぁ見てけばわかるよ」

~それから数時間後~

奈緒「おぉ!ついにミレーヌにもバルキリーが!」

~さらにさらに~

李衣菜「ギギルぅ……うっうっ……」

夏樹「ギギル……」

~それからどっした~

P「やっぱりバトル7かっこいい……」





奈緒「次で最終話か……」

夏樹「なかなかロックじゃないかバサラ……」

李衣菜「バサラ目覚めるよね……?」

P「李衣菜、バサラはいつも歌いたい時に歌う……こんな最高のステージを逃すわけないだろ?」

李衣菜「……そうだね!Pさん!!」

タッタイッキョクノロッケンロール……

一同「!!」

アシタヘトヒビイテクー……

アサヤケノカナタヘ……

オマエヲサエギルモノハ……

一同「おおおぉ!!!」

ナニモナイ……!!!!!!!
ウオオオオォォォキョウコソウゴカシテヤルゼ!ヤマヨ!!ギンガヨ!!オレノウタヲキケエエエェェェェ!!!!!!!

夏樹「ロックだ……」

李衣菜「ロックだね……」

奈緒「ロックだわ……」

P「ロックだ……」

夏樹「奈緒!ありがとう!いいもの見れたよ!!」

奈緒「あぁ、楽しんでくれてよかったよ」

P「いやー、中学ぶりだけど面白かったなー」

李衣菜「ロック……」

P「李衣菜なんて感化されて動かないしww」

夏樹「おぉーいwwだりー?起きろー?」

李衣菜「は!?奈緒!おもしろかった!ありがとう!!」

奈緒「お、おぉ、楽しんでくれてよかったよ」

P「さってと、明日も仕事やし、鑑賞に浸るのはいいけども、今日はここで解散な」

一同「はーい」



~1ヶ月後ライブ会場~
夏樹「みんなぁ!!盛り上がってるかぁ!!!」

うおおおおおおおお!!

夏樹「こないだ、久しぶりにアニメってもんにハマっちまってな!そのアニメからインスピレーションを受けて作った曲……聞いてくれ!!」

うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!

夏樹「聞いてくれ……突撃Rockin' Emotion!!」

終わり

終わりです、初めてかいたssなんであれかもしれないけども、見てくれた人いたみたいなんでよかったっす

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