夜 食堂
エレン「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ミカサ「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アルミン「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ミカサ「エレン、パンくずがついてる」ﾋｮｲ
エレン「おお、サンk」
ﾈｴｱｲﾂﾏﾀﾄｯﾃﾓﾗｯﾃﾙ
ｷﾓｲﾖﾈｰ
ｳﾝｷﾓｲｷﾓｲ
ｺﾄﾞﾓｶﾖ
エレン「」ﾋﾟｸｯ
エレン「ミカサ！！余計なことすんじゃねーよ！！」
ミカサ「！！……ごめんなさい」
エレン「あ！…いや違うn」ミカサ「わ、わたしはもう寮にもどる。おやすみ」ﾀﾀﾀﾀ
アルミン「う、うん、おやすみミカサ」
エレン「あっ、ミカサ…………はあ、くそ！！」
男子寮 エレン達の部屋
エレン「あああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」
エレン「ミ！！カ！！サ！！と！！」
エレン「イチャつきてええええええーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」
アルミン「ちょっとエレン！うるさいよ！！」
エレン「なあアルミン！！！俺はどうすればいいんだ！！！」
アルミン「どうすればって、普通にイチャイチャしたらいいじゃない」
エレン「陰でこそこそ言うやつがいなけりゃ、とっくにそうしてるんだよ！！！！！」
エレン「アルミン！！！教えてくれ！！！ミカサとイチャつける方法を！！！お前の正解を導く力で！！！」
アルミン（えーーー）
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