作者「呪怨か。見たことないな」

男「暇だし。呪怨の奴倒しに行くか」

男「いやどこにいるんだよ」

呪怨の奴がいる場所↓2

男「富士の樹海か」

男「ヘイ、タクシー」

富士の樹海

男「あ、いた」

男「取り敢えず、素手で攻撃してみるか」

作者「コンマ00で倒せます。他の数字はやられます。↓1で」

作者「はい、そうです。素手で倒せるわけないじゃないですか」

呪怨の奴「……」ザシュッ

男「ぐえー」チマミレー

病院

男「ん、ここは。見知らぬ天井……」

男「まぁ普通に考えて病院だわな」

↓2「よぉ、災難だったな」

男「君の名は！　↓2」

作者「うわ、どうしよう。リリカルなのは見てねぇよ。口調とか性格分からんし迂闊に書き込めない。そうだ！」

男「君の名は！　フェイトTハラオウン」

フェイト「↓1」

作者「すみません。リリカルなのはファンの方、彼女が言いそうなことなんか書き込んで下さい」

作者「おぉー神よ。ありがとうございます」

フェイト「大丈夫、君は森で倒れていたんだ、駄目だよ一人で富士の樹海に踏み込んじゃ」

男「確かに。俺一人じゃ勝てないのなんて分かりきっていたじゃないか」

フェイト「うん、そうだね」

男「だから君も、一緒に来てくれないか！」

フェイト「え？」

富士の樹海

男「出たな呪怨の奴！　お前は俺たちが倒してやる。お願いします」

フェイト「う、うん。それっ」

コンマ一桁0～8で勝てます

作者「魔法少女来たら絶対勝てるじゃん！　では↓1で」

作者「飯食ってて遅くなりました。あ、勝ってる。……連取りってのは連続で安価を取ることか？」

呪怨の奴「ぐ、ぐおぉ……」

男「よっしゃ勝った。これも全てフェイト様のおかげでっせ」

フェイト「何ですかそのおかしな口調。まぁありがとうございます」

男「じゃあね。気をつけて帰ってね」

こうして男は暇つぶしに呪怨の奴に勝ったのである。めでたしめでたし。

（注）まだ続きます

女「あー暇だなー。↓2しようかなー」

作者「なんと、自分を倒す安価まで連取りするとは、あなたは連取りの神か。ということでこれからは安価で連取り神と勝負して下さい」

女「よし、あいつ倒しに行くぞ。仲間は↓2を呼ぼう！」

HfsVCSNmo：0勝
お前ら：1勝

女「貞子さん。私と一緒に来て下さい」

貞子「……」コク

女「よーし、準備は万端だぞー。HfsVCSNmoは↓2かー」

HfsVCSNmo：0勝
お前ら：2勝

女「HfsVCSNmoは概念的存在かー。つまり言い換えれば概念の
中に住んでいるということか」

女「ということは概念自体をぶち壊せばいいんだね」

女「早速そういうの得意そうな人に来てもらったよ」

長門「情報操作は得意」

情報操作の結果↓1

HfsVCSNmo：1勝
お前ら：2勝

女「な、長門さん！」

長門「情報操作に失敗した。非常にまずい。乗っ取られる」

HfsVCSNmo「ふ、ふはははは。ようやく体を手に入れた。今までずっとSSにレスしてただけだからな」

女「そんな、このままじゃ攻撃しようにも攻撃できない」

長門「大丈夫……わた、しは。体を再構築、できる」

女「……うん！私やってみるよ。ごめんね」

コンマ一桁0～7で倒せます
コンマ一桁8・9でやられます

作者「お待たせしてすみません。特にHfsVCSNmoさん」

HfsVCSNmo：1勝
お前ら：3勝

女「はぁぁーっ」ドカッボギッフニャッ

HfsVCSNmo「ぐわ、が、ぐぎゃわぁぁ」

HfsVCSNmo「　　　　」

長門「……う、うん」

女「長門さん！」

長門「大丈夫。再構築に成功した」

女「メガネは？」

長門「彼にメガネがない方がいいと言われた」

長門「私は帰る」

女「うん！　じゃあね」