【安価】時雨「最近提督がかまってくれない…」 加賀さんルート (63)

【安価】時雨「最近提督がかまってくれない…」
【安価】時雨「最近提督が構ってくれない…」 - SSまとめ速報
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の加賀さんルートです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1476865869

>>64から

時雨(絶対乗り切れてなかったと思うけど…)

加賀「時雨は私が守るわ!」キラキラ

時雨(まぁ、いいや…)

加賀「時雨?」

時雨「…ううん?なんでもないよ?」

加賀「そう…なら良いのだけれど…何かあったら言うのよ?」

時雨「…じゃあ、今日はちょっと寒いから、一緒に寝てくれる?」

加賀「!?」ガクガク

加賀(誘っている?これは誘われているのかしら?こんなに可愛い娘が一緒に寝ていたら襲わない訳が無いじゃない!)

時雨「加賀さん?」

加賀「ハッ!大丈夫、大丈夫よ。YESロリータNOタッチ」

時雨「?まぁいいや早く寝よう?」ポンポン

加賀「…私、耐えられるのかしら」ボソッ

~次の日~朝
加賀「耐えたわ…」ゲッソリ

時雨「…zzz」ギュー

加賀「くっ…ダメよ加賀、あなたはここまで耐えてきたのだから…!」

時雨「…んぅ」スリスリ

加賀(あっ意識が…)ガクッ …zzz

~~~~~~~~~~~~~~~時雨「ん…あ、加賀さんに抱きついて寝てたんだ…//」カァァ

時雨「うぅ…恥ずかしい…」

加賀「…あ、起きたのね時雨?」

時雨「加賀さん//ごめんなさい、ボク抱きついて寝ちゃって…」

加賀「良いのよ?安心して寝てくれたみたいだし」ニコッ

時雨「」ドキッ

時雨(あれ?なんだろう…提督に感じてた気持ちと一緒…?)ドキドキ

時雨(まさか…加賀さんの事…////)ドキドキ

加賀「時雨?顔真っ赤だけど大丈夫?」

時雨「んぇ?だだ、大丈夫だよ?加賀さんの事が好きかも?とか思ってただけなんだから!」

加賀「え?」

時雨「へ?……あぁっ…//」カァー

加賀「…」ウツムキ

時雨「…」ウツムキ

加賀「…えっと、私も時雨の事が好きよ//?」カァー

時雨「…へっ?」

加賀「お、同じ事を言わせないでちょうだい…!恥ずかしいんだから…!」カァー

時雨「…良いの?ボク、嫉妬深いし、寂しがりやだよ?…面倒臭くなっちゃうかもしれないよ?」

加賀「いえ、そんな事はないわ!絶対にこの手を放さない!約束するわ!」ギュッ

時雨「…うぇぇん!エグッ…」ギュー

加賀「大好きよ、時雨。」ギュー

~20分後~
加賀「…落ち着いたかしら?」

時雨「…うん。あっ…提督に謝りに行かなきゃ…」

加賀「…そうね。私もついていくわ。提督に時雨は渡さないって宣言するわ!」

時雨「そんな//照れるなぁ…//」

加賀「では、早速行きましょうか?」

時雨「え?いまから?」

加賀「えぇ、善は急げ です!」 グイグイ

時雨「まってぇぇぇ…」ズルズル

~~~~~~~~~~~~~~~大淀「あっ!加賀さんと…時雨さん!?」

加賀「提督は中に居るのよね?」

大淀「え、えぇ…」

扉<ガチャ

提督「せめてノックくらい…し、時雨!?」ビクゥッ

時雨「提督、ごめんなさい!勝手に家出なんかしちゃって!(出てないけど)」

提督「いや、時雨が無事なら良いんだ…で、なんで加賀が一緒に居るんだ?」

時雨「あー…実は、家出してる間ずっと加賀さんの部屋にいてね?」

加賀「時雨は私の嫁になりました」フフーン

提督「えっ?…時雨?」

時雨「…そういう事なんだ//」

提督「」(゚д゚ )

提督「俺の時雨が加賀に寝取られた…」

加賀「やりました」トクイゲ

提督「加賀ァ!」ガタッ

加賀「時雨!逃げるわよ!」ギュッ

時雨「また、走るの!?無理無理!ちょ、まってぇぇぇ…」ギュッ

時雨「…加賀さん」ハァハァ

加賀「…何かしら?」ハァハァ

時雨「疲れた…」

加賀「そうね…」

時雨「加賀さん」

加賀「何かしら?」

時雨「大好き」チュッ

加賀「んっ!?」

青葉「ハッ!ものすごいスクープを掴みました…!」コソコソ

時雨「えへへ…ボクだけみててね?」ニコッ

加賀「もう…」カァー

加賀「…最初からあなたしか見えていないわ。」

扉<ガチャッ!! ワァー!!

時雨・加賀「!?」ビクゥッ

オメデトー カガサンカッコイー ポーイ ハラショー ナノデス!

時雨「え?何で皆が?」オロオロ

加賀「…私も分からないわ」オロオロ

青葉「えへへ、鎮守府全体に中継してました!」

加賀「」

時雨「」

提督「まぁ、こんなもんで勘弁してやろう」ニヤニヤ

龍驤「提督、ナイスや!」

隼鷹「ヒャッハー!酒だぁー!」

長門「くっ…羨ましい…」ギリギリ

陸奥「姉さん?」

時雨「…ボク達、幸せ者だね?」ウルウル

加賀「えぇ、ホントに…」ウルウル

アァー!カガサンガナイテル!…オニノメニモナミダネ イマイッタノダレカシラ? ヤバッ マチナサイ
~艦!~

はい。後はおまけの短編書いていく感じです。では一つ目

~弓道場~
赤城「加賀さん、すごいわ!今日は全部的の中心に当たってるじゃない!」

加賀「えぇ、心が落ち着く方法を見つけたの。」ニコニコ

赤城「私も精進しないと加賀さんに置いていかれちゃうわね!」フンス

加賀「ふふっ、あ…私は少し休憩してくるわね?」

赤城「?えぇ、どうぞ

~?~
加賀「時雨ぇ…」ギュー

時雨「ん…加賀さん?どうしたの?」

加賀「時雨と一緒にいると落ち着くのよ。」

時雨「ボクは逆にドキドキしちゃうな…」

加賀「ホントね、音が感じられるわ」サワサワ

時雨「んっ!加賀さん!セクハラだぁ!」モジモジ

加賀「嫌なら逃げても良いのよ?」

時雨「ズルいなぁ…//ボクが加賀さんから逃げるわけないじゃないか。」ギュー

加賀「もう我慢できないわ」ガバッ

瑞鶴「…ちょっと!なんで私の部屋でいちゃつくのよ!」

加賀「?なんでまだ部屋にいるのかしら?」

瑞鶴「私の部屋だからよ!いちゃつくなら自分たちの部屋でやりなさい!」

~回想~
時雨「うぅ…どうしてもピーマンだけは食べれない…鳳翔さぁん」ウルウル

鳳翔「ダメです。」

時雨「どうしても?」ウルウル

鳳翔「ダメ。」

時雨「うぅ…」パクッ

鳳翔「ふふっ、よく食べれましたね。ご褒美です。」スッ

時雨「わぁ…パフェだぁ!」キラキラ

鳳翔(可愛いわね…私に娘がいたらこんな感じかしら)
~~~~~~~~~~~~~~~時雨「ていう事があってね?」

加賀「餌付け?」

瑞鶴「…母は強し…ね。」

あー!逆だ!すいません!間に↓がはいります!

>>11>>12の間

加賀「だって弓道場に一番近いのがここだから…」

瑞鶴「そんな事知らないわよ!」

時雨「…瑞鶴さん、ダメかな?」ウワメヅカイ

瑞鶴「うっ…」

時雨「お願い…」ウルウル

瑞鶴「…しょうがないわね」

時雨「やったぁ!」

加賀「やりました」ドヤッ

瑞鶴「くっ…ズルいわ!時雨を使うなんて!そんなの断れないじゃない!」

加賀「時雨に頼まれて断れる人間なんて存在しないわ」

瑞鶴「…否定出来ない」

時雨「そんなことないよ?だってこの前…」

ん?違う↑は>>12>>13後だ… ごめんよ…

なんかゴタゴタしちゃったけど、一つ目終了です!

なんかネタを下さい!
>>18>>20の間で>>1が書きやすい奴を独断と偏見で使わせてもらいます!

前回の提督ルートの加賀のその後

>>3
前スレでも同じこと指摘されてるじゃん
直す気ないでしょこれ
だから嫌われるんだよこいつら

~嫉妬赤城~
時雨「加賀さん///」イチャ

加賀「時雨///」イチャ

赤城「むぅ…加賀さーん…」

加賀「時雨?お腹は減ってない?」イチャイチャ

時雨「少しお腹が空いたかな…」

加賀「…クッキーを焼いてきたのだけれど」ドキドキ

時雨「ホント!?楽しみだな!」

加賀「時雨?口空けて?」

時雨「」アーン

赤城「」アーン

時雨「」パクッ

加賀「美味しい?」

赤城「加賀さーん、私まだ食べてませんよー…」アーン

時雨「とっても美味しいよ!」ニコニコ

加賀「良かった//」ホッ

赤城「二人だけの世界なのね…」ショボン

赤城「…えいっ!」ギュー

加賀「えっ!?赤城さん?」

赤城「うぅ…加賀さん!私、寂しかったんですよ…いつも一緒にいた加賀さんが居なくなってしまって、心が引き裂かれる思いでした…」

赤城「時雨さんと恋仲なのは分かっています、分かっていますが…」

赤城「私、加賀さんに頼られたい!一緒にご飯食べたり練習したり共に一航戦としての誇りを守っていきたい!」ギュッ

加賀「」ニヘラ

加賀「ふふっ、赤城さんに抱き付かれてます…」ニヤニヤ

時雨「むっ…」プクー

加賀「あっ…時雨、これは違うのよ?」オロオロ

時雨「えいっ!」ギュー

加賀「うへへへ」ニヘラ

加賀「ここが楽園ね…両手に花ね…右手に時雨左手に赤城さん。んふふふ///」ジュルッ

赤城「加賀さん?」

加賀「何でしょうか?」ニヤニヤ

赤城「…このクッキー食べても良いですか?」ジュルッ

加賀「…いつもの赤城さんですね」

時雨「…加賀さん」

加賀「はい?」

時雨「…ボクも」アーン

加賀「時雨まで腹ペコに…!」

時雨「」アーン

赤城「」アーン

加賀「雛鳥の親になった気分ね…」

はい。もう一回安価取ります。
いつ更新できるかは不明ですが、近いうちに…

>>25>>29

あと>>20 すいません…スレタイに【百合注意】入れるのすっかり忘れてました…申し訳ないm(__)m

ほんそれ
京豚は豚小屋行って屠殺されてこいよ

あー…すいません…注意書すっかり忘れてて…申し訳ないです。

~瑞鶴の寝取り?~

瑞鶴「時雨ー、ケーキ食べにいこー?」

時雨「ケーキ!?行く!」ピョンピョン

瑞鶴「」フフン?

加賀「」ムッ…

~別の日~

瑞鶴「時雨ー?映画のチケットあるから一緒に行きましょー?」

時雨「わーい!」キャー

加賀「」ムムッ…

加賀「最近時雨が瑞鶴と仲が良いんですが…」ショボン

時雨「…なんでそれを本人に言うの?」

加賀「だって、回りくどい真似をして余計こじれて時雨と離れる事になったら嫌だもの…」タイイクズワリ

時雨「加賀さん妬いてるの?」

加賀「はい、妬いてます」ギュッ

時雨「んー//…でも加賀さんも一緒にいたじゃない…」ギュー

~回想~
瑞鶴「」ペラペラ

時雨(…加賀さん、まだついてきてるなぁ)

瑞鶴「…時雨?まだ加賀さんついてきてるの?」ボソボソ

時雨「うん…そこの柱の陰でクレープ食べてる」

加賀(近いわよ!爆撃してやろうかしら…)モグモグ

時雨・瑞鶴「」ダッ

加賀(あっ!…見失ってしまったわ)ショボン

加賀「でも途中で見失ってしまったわ…」

時雨「うん…最後まで内緒にしたかったから…」

加賀「?何のこt…時雨「はい!」
つプレゼント

加賀「えっ?」オロオロ

時雨「今日は加賀さんが鎮守府に来て一年の記念日だよ!」

加賀「!…じゃあ瑞鶴と出かけていたのは、この日のため…?」

時雨「うん!皆は食堂でパーティーの準備して待ってるから!」

加賀「グスッ…」

時雨「さ!行こ?」

加賀「時雨。」

時雨「うん?」

加賀「…ありがとう」

じゃ、これにて失礼します!

次書くときは注意書きは忘れないようにします!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月23日 (日) 20:28:52   ID: TRqkIbaG

SSってなんで書いてない奴が偉そうにレスしてんの?嫌なら見なきゃ良いのに

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