【安価】男「悪魔の実を食った」 (36)
男「不味かった」
船長「バッキャロー!!お前が食った実は悪魔の実って言ってな!!食えば一生泳げなくなっちまうんだぞ!!」
男「その代わりなんかなるの?」
船長「悪魔の実には三種類あって、超人系・動物系・自然系の三つあるんだぞ!!」
男「じゃあ俺はどんな実を食べたの?」
船長「お前が食った実はなァ!!」
《安価》
【悪魔の実】○○の実(オリジナルでも既存でもあり)の全身○○人間。
【種類】超人系・動物系・自然系から選ぶ。
安価↓3
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船長「ヒトヒトの実、モデルドッペルゲンガーと呼ばれる幻獣種でな」
船長「食えば忽ち増えちまう。分身人間になっちまうんだぞ!!」
男「ほへースッゴイ」
船長「バカヤロウ、悪魔の実だけでも一億ベリーはくだらないってのに食っちまいやがって!!」
男「船長悪魔の実を売るつもりだったんですか?こんな凄いのに」
船長「あ?そりゃああれだよ………悪魔の実は二つも要らないだろ……」
男「それって……」
船長は、悪魔の実の能力者か。
1そう
2違う
安価↓2
船長「ああ食ったさ、悪魔の実をな」
男「えぇ~、何で俺に言わなかったんですかー?」
船長「出会って一時間の男にそう易々と伝えるか、アホが!!!」
男「因みに何の実で?」
船長「あン?俺はだな……」
船長が食った悪魔の実。
《安価》
【悪魔の実】○○の実(オリジナルでも既存でもあり)の全身○○人間。
【種類】超人系・動物系・自然系から選ぶ。
安価↓2
ついでに
船長の安価も加える。
【名前】
【通り名】
【航海歴】
【懸賞金】ここはコンマ1~3懸賞金首じゃない。 4~5百万台 6~7一千万台 8~9一億台
安価↓4
【悪魔の実】トキトキの実の時空間人間
【種類】超人系
悪魔の実は>>11採用
船長安価は↓2
懸賞金は一千万台に決定。
更にコンマ二桁で正確に決める。
コンマ↓1
船長「ほれ、この手配書を見ろ」
男「はいはい」
【WANTED】
〝いい人〟シモン
パラドール・シモン
【懸賞金】
7000万ベリー
シモン「どうだ、航海歴一か月、もうじき超新星候補とも呼ばれてんだぜ」
男「すっごいっすねぇ」
シモン「どうだみたか分かったか、お前は、そんなすごい奴の悪魔の実を食ったんだぞ」
男「そうっすねぇ、どうしましょうか?」
シモン「食っちまったのは仕方がねぇ」
男「殺しますか?」
シモン「それじゃあ一億は返ってこねぇ。だからお前は俺の下で一億ベリーを稼いで俺に返すんだ、一億貯めるまで、俺の下からは逃げられねぇぜ」
男「あ、丁度俺も海賊になろうと思ったんで別にいいっすよ」
シモン「お?そうか?じゃあ俺の為に一億稼げよ」
男「ウッス」
シモン「……そうだな、名前が分からんと不便だな……おい、お前の名前は?」
男「俺っすか?」
シモン「あぁ」
男「俺の名前は……」
男の名前
安価↓2
男「リオンっす」
シモン「そうか、良し、じゃあ航海でも始めるか」
リオン「ういっす。所で船長、此処酒場なんすけど、船長の船って何処にあるんすか?」
シモン「あぁ?そうだな……ほれ、其処の港に泊めてあんだろ」
リオン「へー、あれっすか」
船の大きさ
0~3 ボート級(1~3乗り)
4~6 中型船級(1~10乗り)
7~9 大型船級(1~100乗り)
0 豪華客船級(1~1000乗り)
コンマ↓1
リオン「うへーすっごい、大型船じゃないっすか」
シモン「あぁ、悪魔の実二個程の値段で買った船だ」
リオン「え?ワザワザ買ったんですか?」
シモン「当たり前だろ、なんの為に金の概念があると思ってんだ」
リオン「ほへー、船長常識人っすねぇ」
シモン「ただ難点があってな、これ程の大きさの船だから、俺一人じゃ動かせん」
リオン「ああ、そういえばそうっすねぇ……」
シモン「だが、今日からは違うぞ、なんたって、お前が食った実の御蔭で人員は足りてるからな!!」
リオン「ああ、ヒトヒトの実の御蔭っすね」
シモン「よし、早速分身しろ!」
リオン「どうやってですか?」
シモン「は?」
リオン「へ?」
シモン「…………まあ、そりゃあ実を食って一日二日で使いこなせる訳ねぇか。仕方ねえ、明日から特訓だ!!」
リオン「ウッス!!」
シモン「おい姉ちゃん!!勘定此処に置いとくぜ!!いくぞリオン!!」
リオン「うっす!!」
因みに
島の名前安価↓2
他に備考もあれば。
【マギア島滞在一日目】
【場所・山の奥】
シモン「此処なら誰にも邪魔されねぇ」
リオン「しっかし、船長すごい村人から親しまれてましたねぇ」
シモン「ん?おお、この島に住んでる魔女っつー奴がヒデエ野郎でな」
シモン「島を支配して、あろう事か人を使った人体実験なんてしやがるんだ」
シモン「人の命を簡単に見ている奴はゆるせねぇからぶっ潰したらこうなった。因みにその悪魔の実も魔女からぶんどったモンだ」
リオン「すごいっすねぇ………そんじゃあ、まず何から始めればいいんでっしゃろか?」
シモン「まずは基本的な事だ、悪魔の実の能力を使いこなす事から始める。お前の実はヒトヒトの実モデルドッペルゲンガーの分身人間」
シモン「その名の通り、まずは増える事から始めようぜ」
リオン「どうやって増えるんです?」
シモン「俺の場合、まずはどういった能力を発動するかを考えて、技名を付けたら何となく出来た、お前も分身から連想して技名を付けてみろ」
リオン「むちゃくちゃっすねぇ……じゃあ俺の目標は【増える事】を連想して、技名を付けてみます」
シモン「分かった、良し、やれぇ!!」
リオン「うぉおおおおお!!!」
リオンが考えた技名
安価↓1~3で決める。
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