由乃「ユッキーが携帯電話を新調したよ」 (101)

今さら?と思う人もいると思いますが、未来日記SSを作ってみた。
ちなみに自分は2ch初心者でSS作成も初心者なのでそこんとこは一応理解してください。
あと、自分はそんなに国語力がないので変な文章になってたりしてたら
指摘してくれたらありがたいです。
素人が作ったSSですが、精一杯頑張りたいと思います。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375529788

8:30 <学校>
由乃「ユッキーが今日、やけに喜んでるわ」
由乃(・・・・・・気になるから聞いてみようかしら)
由乃「ねぇ、ユッキー?」
雪輝「なに?由乃?」
由乃「今日のユッキー、様子が可笑しいよ。なにかあったの?」
雪輝「聞きたい?聞きたい?」エヘヘヘヘ
由乃「うん・・・・・・」
雪輝「見てくれよ、由乃」バッ

由乃「・・・・・・え?スマホ?これユッキーの?」
雪輝「うん。今まで僕の携帯電話はガラケーだったからさ
雪輝「母さんが新しいの買ってくれたんだよ」
雪輝「それに、日向や秋瀬君達も持ってるからね。由乃も持ってるんだろ?」
由乃「うん」
雪輝「ならメアドと電話番号を交換しようよ。せっかくだし」
由乃「ユッキー///」
由乃(私の為にわざわざそんなことをしてくれるなんて・・・・・・)

スマホとかで読む人もいるんで、出来れば1行ごとに空白行入れるといいと思う。

雪輝「どうしたの由乃?顔が赤いけど」
由乃「なんでもないよユッキー!早く交換しよ!」
雪輝「うん」
カチカチカチカチ
由乃(えへへ・・・・・・ユッキーのメアドを一番に交換した・・・・・・嬉しい!)
雪輝「由乃も秋瀬君達から交換しなよ?してなかったろ?僕はもう秋瀬君達からは済んだし」

すいません・・・↓の文を入れるのを忘れていました。
>>4を読んだらこのスレを読んでから>>6を読んでください。
>>5 アドバイスありがとう

由乃「・・・・・・え?スマホ?これユッキーの?」

雪輝「うん。今まで僕の携帯電話はガラケーだったからさ」

雪輝「母さんが新しいの買ってくれたんだよ」

雪輝「それに、日向や秋瀬君達も持ってるからね。由乃も持ってるんだろ?」

由乃「うん」

雪輝「ならメアドと電話番号を交換しようよ。せっかくだし」

由乃「ユッキー///」

由乃(私の為にわざわざそんなことをしてくれるなんて・・・・・・)

訂正版(本当にすいません)

8:30 <学校>

由乃「ユッキーが今日、やけに喜んでるわ」

由乃(気になるから聞いてみよう)

由乃「ねぇ、ユッキー?」

雪輝「なに?由乃?」

由乃「今日のユッキー、様子が可笑しいよ。なにかあったの?」

雪輝「聞きたい?聞きたい?」エヘヘヘヘ

由乃「うん・・・・・・」

雪輝「見てくれよ、由乃」バッ

由乃「・・・・・・え?スマホ?これユッキーの?」

雪輝「うん。今まで僕の携帯電話はガラケーだったからさ」

雪輝「母さんが新しいの買ってくれたんだよ」

雪輝「それに、日向や秋瀬君達も持ってるからね。由乃も持ってるんだろ?」

由乃「うん」

雪輝「ならメアドと電話番号を交換しようよ。せっかくだし」

由乃「ユッキー///」

由乃(私の為にわざわざそんなことをしてくれるなんて・・・・・・)

雪輝「どうしたの由乃?顔が赤いけど」

由乃「なんでもないよユッキー!早く交換しよ!」

雪輝「うん」

カチカチカチカチ

由乃「えへへ・・・・・・ユッキーのメアドを一番に交換した・・・・・・嬉しい!」

雪輝「由乃も秋瀬君達から交換しなよ?してなかったろ?僕はもう済んだし」

由乃「え・・・・・・?ユッキー、あいつらからもう交換したの?」

雪輝「うん。昨日にスマホを買って、帰り道に秋瀬君達と会ったからね」

由乃「そ・・・・・・そんなぁ・・・・・・」グスッ

先生「おーい、ホームルームを始めるぞー。席につけー」

雪輝「じゃあ由乃。またね」

タッタッタッタ

由乃「え、ちょっt」

由乃(なんであんな害虫達と・・・・・・)

16:00 <教室2-A>

由乃「ユッキー帰r・・・・・・あれ、居ない・・・」キョロキョロ

由乃(どこいったのかしら)

16:05 <裏庭>

雪輝「すごいね!秋瀬君!こんな便利なアプリがあるんだね!」

秋瀬「褒めるのは僕じゃなくてこのアプリだよ。雪輝君・・・」

秋瀬(これでさらに雪輝君との距離を縮められる・・・)ニヤニヤ

由乃「ユッキー!」

雪輝「あ、由乃」

秋瀬(ちっ、邪魔が入ってきたか)

由乃「なにしてるのユッキー?こんなところで」

雪輝「由乃、聞いてくれよ。秋瀬君から教えてもらったアプリがすごいんだよ」

由乃「なんのアプリ?」

雪輝「えーと、なんだったかな?LINEだっけ、秋瀬君」

秋瀬「合ってるよ、雪輝君」ナデナデ

由乃(こいつ・・・私のユッキーをなでるなんて・・許せない)

雪輝「由乃もLINEでs」

由乃「ユッキー、とにかく帰ろう?もう遅いし」

雪輝「え、でも」

秋瀬「今、雪輝君は僕と話しているんだ。邪魔をしないでくれないか我妻さん」

由乃「ユッキー今日約束したよね?一緒に帰ろうって」

雪輝「そんな約束したかな・・・」ウーン

由乃「したよね?」ギロッ

雪輝「ビクッ あ・・・う、うん。した。した覚えがあるかも・・・」

由乃「よかった、覚えていてくれてぇ。嬉しいよユッキー」

由乃「じゃあ、そういうことでホモ瀬君」

テクテクテク

秋瀬(行ってしまったか。・・・・・・ホモとは失礼な)

すいません>>1です。
用事があるので今日のところはこれで終わります。
続きはまた後日書くことにします。
見てくれた方々ありがとうございました。

>>1です。
意外にコメしてくれる人がいて驚いた。

[帰り道]
テクテクテクテク

由乃「ねぇユッキー、私、新しい服買ったんだけど・・・」

雪輝「うん」カチカチカチカチ

由乃「それでね・・・新しい服を見て欲しいんだけど//」

雪輝「うん」カチカチカチカチ

由乃「ねぇユッキー、聞いてる?」

雪輝「うん」カチカチカチカチ

由乃「・・・・・・ユッキー、私達結婚しよ!」

雪輝「う・・え!?駄目だよ!」

由乃「・・・・・・・・・」


>>1です。すいません、親から借りたスマホで書いているので、色々ミスがでると思います。まずスマホをまったく触っていないので・・・
特に片仮名の半角の仕方が分からないので、教えてくれたら嬉しいです。

由乃「ユッキー!さっきから私を無視してなにやっているの!?」

雪輝「え、えっと・・・・・・」カチカチカチ

由乃「また・・・!ユッキー、それ貸して!」バッ

雪輝「あ・・由乃!返してよ、僕のスマホ」

由乃「ダメ。これを持ってたらユッキー、私を無視するもの」

ピローン

雪輝「あ・・・・・・」



由乃「なにかしら?」

雪輝「か、返して!」バッ

スッ

由乃「これは・・・LINE?」

由乃「ユッキー、今まで私の話よりこんなものに・・・・・・」

雪輝「か、返してよー!」バシュッ

由乃「・・・誰とやってたの?ユッキー」

雪輝「由乃には関係ないだろ」

由乃「まさか秋瀬達とやってるワケ、ないよね?」

雪輝「え?ち、違うよ。ハハッ、母さんとやってたんだよ」

由乃「ユッキー、由乃わかるんだよ。ちゃんと私の目を見て」

雪輝(どうしよう・・・そうだ、ここは>>27の意見に従おう。頼む!僕を助けてくれ!>>27!)


突然調子乗って安価をだしてすいません・・・


気持ちはわかる。だが、遠すぎるわ!人がいないときは↓2位にしておくのが無難。

あと、無理して続けても長続きしないで

「ムルムルとやってたんだよ」

>>1です。
返信遅れてしまってすまん。
>>23
アドバイスありがとう。
スレを伸ばそうと欲がでてしまってついつい・・・
これからはもう少し自重します。
とりま、初心者の俺にはいい経験になっ
た。


雪輝「ムルムルとやってたんだよ」

由乃「え?」

雪輝「聞こえなかったのか?ムルムルとや・・」

由乃「ユッキー、お母様とやってたんじゃなかったの?」

雪輝「え・・・いや、その、だ、だから母さんとムルムルとでやってんだよ」

由乃「第一、悪魔がLINEなんてやるの?」

雪輝「するんだよ。由乃は遅れているなぁ~」ハハハ

雪輝(よし、なんとか切り抜けられそうだ。あのLINEは由乃に対する僕の愚痴だからなぁ。由乃に見せる代物じゃあないよ)

雪輝「じゃあね。僕用事があるから(本当はないけど)」

テクテクテク

由乃「待ってユッキー!」

雪輝「なんだよ由乃」

由乃「じゃあ、そのLINEを見せて!ユッキーの言ってることが、本当かどうか確かめたいから」

雪輝「え、それは・・・・・・」

由乃「別に問題ないでしょ。恋人なんだから」

雪輝「恋人って・・・なに勝手に言ってるんだよ」

由乃「いいから見せて、ユッキー」

雪輝(・・・・・・どうしよう、僕は自分を自分で追い込んだのか?)

雪輝(もう駄目だ・・・ん?いや・・・まだ手はある。由乃は僕のことをす、好きなんだ。だから由乃の台詞を逆手にとれば・・・)

雪輝「由乃は・・・僕を信じてくれないのか?」

由乃「・・え?」

雪輝「さっき由乃は僕のこと恋人って言ったよね」

由乃「う、うん/」

雪輝「なら僕を信じてくれよ」

雪輝「それでも君が僕を疑うなら・・・・・・」

由乃「・・・ごめんなさい、ユッキー。」

雪輝「由乃・・・・・・」

由乃「ハハッ、変だよね私。大切な人を疑ってたなんて・・・・・・」














雪輝「いや、別にいいよ」

由乃「ありがとう、ユッキー。じゃあ私、帰るね」

雪輝「うん。じゃあね」

テクテクテクテク

雪輝(バレなかったと思うけど。なんだろう・・・この罪悪感・・・・・・)


由乃(あの様子・・・あの表情・・・。ユッキー、私に嘘ついてるわ。でもなんで?)

由乃(・・・・・・なんでユッキーは私に本当のことを教えてくれないのかな?私はLINEなんかやりたくないけど・・・。
やっぱり気になるわ。)

由乃(・・・・・・もう駄目・・・我慢の限界だわ。ユッキーがもしお母様とやっていないなら・・・秋瀬達しかいない。)

由乃(ユッキーが嘘をついた理由はなにか絶対確かめる。なにを犠牲にしてでも・・・・・・)




19:30 <天野家・雪輝の自室>

雪輝(・・・僕は最低だ。下らない理由の為に由乃に嘘をついてしまって・・・)

雪輝(由乃・・絶対僕のことを信じてるよな)

雪輝(やっぱり本当のことを言おうかな)

雪輝(・・・・・・でも嘘ついたこと言ったら由乃、僕のことを幻滅しそうだな・・・)

雪輝(アアアアアアアアアアアアアアア!どうすればいいんだよ!僕は・・・・・・)

雪輝(・・・そうだ。LINEで秋瀬君達と少し相談しよう。その後自分で最善な方法を考えよう)

19:40 <桜見市内>

由乃(えっと・・・カッターナイフは持ってきてるね。)ギチギチギチギチ

由乃(うん!刃を研いどいてよかったぁ)

ピンポーン

日向「はあい!」

由乃「私・・・我妻由乃だけど」

日向「あ!由乃っち?ちょっと待ってなー。すぐ行くわ」

>>1です。
今回はここまでにします。
ここまで読んでくれた方々ありがとうございました。

ガチャ

日向「・・・どうしたん?そんな暗い顔して・・・・・・」

由乃「中・・入っていいかな?」

日向「別にええけど。なにかあったん?」

由乃「ちょっとね・・・・・・」

日向「・・・とにかく中に入りぃ。案内するわ。由乃っち、初めてウチの家に来たやろ?」

由乃「うん・・・」オジャマシマス

ガチャ

19:50 <天野家・雪輝の自室>

雪輝(・・・・・・やっぱりどうしよう)

雪輝(これは僕自身の問題だからな。秋瀬君達に頼っていいのかな?)

雪輝(でも困ってるときに相談するのが友達だから・・・・・・)

雪輝(・・・とりあえず相談してみよう)ウン






19:55 <日野家(月島ケンネル)>

由乃「・・・ねぇ、今ご両親はいるの?」

日向「えっと、19:30頃からおとんが犬の餌を買いに行ってるから今はウチと由乃っちだけやなぁ」

由乃「・・・・・・そうなんだ」

日向「本当にどうしたん由乃っち?元気がないみたいだし」

由乃「水・・飲みたい」

日向「うん。わかった。ちょっと待っててなー」

タッタッタッタ

由乃(・・・・・・電話しよう)

プルルルルルルルル~

ガチャッ

由乃「・・・ユッキー?」

雪輝「・・・由乃?」

20:00

雪輝「どうしたの?」

由乃「・・・・・・ユッキー、私に冷たくない?」

雪輝「・・・え?」

由乃「学校に居た時もそうだったよね。私ユッキーに喋りかけてるのにユッキー、全然私の方を振り向いてくれない!」

雪輝「あれは・・・スマホに夢中になってたから・・・・・・」

由乃「夢中に?・・・私より?」

雪輝「だって僕、初めてスマホを手に入れたから嬉しくてつい・・・」

雪輝「それにLINEってアプリも凄く新鮮だったから楽しくて・・・」

由乃「・・・・・・ユッキー、今なにやってるの?」

雪輝「え、えっと・・・」




由乃「LINEだよね。私だけ仲間に入れなくてみんなと楽しくやってるんでしょ?」

雪輝「仲間に入れないって・・・僕はそんなつもりはないよ」

雪輝「ただ由乃は秋瀬君達と仲が悪いから・・・・・・」

由乃「・・・・・・そう。気を遣ってくれてたんだね。ありがとう」

由乃「でも私は別にユッキーがいたら十分だからさ・・・」

雪輝「由乃・・・」

由乃「だから私も一緒にやりたい」

雪輝「やるって?・・・なにを?」

由乃「LINEだよ。ユッキー」

由乃「ユッキー、パスワードを設定してるでしょ。だから教えて」

雪輝「え・・・・・・」


雪輝(どうしよう・・・僕は今、秋瀬君達と相談している・・・)

雪輝(それに相談内容が由乃に対してだ)

雪輝(それに第三者から見れば、実に下らない相談だ・・・・・・)

雪輝(別にその下らない相談を見せたくないってわけじゃない)

雪輝(ただ僕の由乃に対する愚痴を知られては・・・絶対由乃は暴走する)

雪輝(その矛先は僕ではなく秋瀬君達だ。僕が悪いのにみんなを巻き込むわけには・・・)

由乃「ユッキー?」

雪輝「あ・・・ごめん。ちょっと母さんが呼んでるから・・・すぐに戻るから」

由乃「うん・・・・・・」



20:05

雪輝(今はスマホに対する熱も冷めて冷静な状態だ)

雪輝(・・・・・・読み返してみると、少しいきすぎた愚痴だ・・・)

雪輝(あの時は興奮していてたからか・・・・・・)

雪輝(・・・・・・なにやってるんだよ!僕は!!駄目人間じゃないか!)


「・・・・・・・・・・・・」


雪輝「由乃・・・ごめん。本当にごめんね」

由乃「どうしたの?ユッキー?」

雪輝「明日、絶対に本当のことを話すから!」

由乃「ユ、ユッキー?」

雪輝「・・・・・・じゃあね。また明日・・・」

由乃「ちょ、ちょっとm」

プツンッ

20:10

由乃(電話・・・切れちゃった・・・・・・)

由乃「・・・・・・・・・・・・」

由乃「・・・なにこれ?なんでこんなゴミ(もの)がこの家にあるの?」

由乃「なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?・・・・・・」グスッ

タッタッタッタ

日向「由乃っちー。水持ってきたで。」

由乃「・・・・・・」

日向「ごめんなー。トイレ行ってて遅くなっ・・・・・・」

ガタッ

日向「!!??」

日向「え・・・・・・」

由乃「そういえば日向って・・・・・・ユッキーと仲がよかったんだね」

ギチギチギチギチ

日向「ゆ・・・由乃っち?」

由乃「ほら」

バサバサバサバサバサバサ

日向(・・・これは?雪輝との写真・・・)

日向(なんでこんな形に・・・・・・)

ギチギチギチギチ

日向「まさか・・・・・・」

由乃(ユッキー、私に内緒でこの女と二人で遊園地行ったんだ)

由乃「可笑しいなあ。ユッキーは私のものなのになんでだろう?」

ドスッドスッドスッ

由乃「なんでこんな女と・・・・・・」

日向「こ・・来ないで・・・・・・」

由乃「なんで?なんで?」

日向「い・・嫌」

由乃「ねぇ、聞いてるんだよ。なんでなの?」

ドスッドスッ

日向「な・・・なにが?」ブルブル

由乃(ユッキー、待っててね!すぐにこいつを殺してユッキーを解放してあげるから・・・)

スッ

日向「ア・・・ウァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

ズブッ

日向「う・・・・・・助けて・・雪輝・・・・・・」

由乃「・・・!・・・ユッキーを軽々しく呼ぶなあああああああああああああああああああ」

ズブッ

グシャッ



バタッ





20:20

由乃(やったわ!これでユッキーに褒めてもらえる!ユッキーに褒めてもらえる!ユッキーに褒めてもらえる!)

由乃(廊下に出よう・・・)

ピローン

由乃(・・・この音は?)

由乃(・・・・・・あの女のスマホ・・・あ・・LINEやってる)

由乃(ユッキーとやってる・・・・・・)

由乃「・・・・・・・・・・・・」

>>1です。
少し中断します。
鬱要素を取り入れてしまってすいません・・・
ここまで読んだ方々ありがとうございました。

由乃(・・・・・・こんなもの!)

ガシャンッ

由乃「ハァ、ハァ、ハァ・・・」

由乃(そういえば明日、ユッキーが私に話したいって言ってたわね)

由乃(もしかしてこの女のことだったのかな・・・)クスッ

由乃(・・・とりあえず帰ろう)

ガチャッ

バタンッ

20:25 <天野家・雪輝の自室>

雪輝(・・・・・・案の定、由乃は日向を殺そうとしたか・・・)

雪輝(全部僕が招いたことだ。明日、ちゃんと由乃に話そう)

雪輝(そしてちゃんと・・・由乃に本当のこと言って謝ろう)

20:25 <日野家>

日向(・・・・・・由乃っちは行ったか・・・)

日向(ハァハァ・・・怖かった・・・)

日向(まさか本当にウチを襲ってくるとはな・・・)

19:35 <LINE内>

秋瀬「僕達に相談?」

雪輝「うん・・・本当に下らない相談だけど」

日向「なんでも話してみいな。ウチらが聞いてやるから」

日向「ま、今ここに居るのは秋瀬とウチと雪輝の3人だけやけど」

雪輝「二人ともありがとう・・・」

秋瀬「で、相談の内容とは?」

雪輝「うん。単刀直入に言うと由乃のことなんだ」

<LINE内>

秋瀬「・・・また彼女が君になにかしたのかい?」

雪輝「いや、今回は僕のせいなんだ」

日向「どういうことや?」

雪輝「順を追って説明するね」

雪輝「まず放課後のとき、秋瀬君にLINEというコミュニツールを教えてもらったんだ」

秋瀬「そうだったね」

雪輝「あのときの僕は興奮してて、ついつい由乃の愚痴を書いてしまったんだ」

日向「そういえばそやったな」

秋瀬「まあ、あの文は本当に雪輝君が書いたのか?と疑うぐらいの内容だったからね」

雪輝「・・・・・・僕だって後悔してる・・・」

雪輝「あのときの僕はスマホに夢中になりすぎ、機関銃のように喋り続ける由乃がうっとおしかったんだ・・・」

雪輝「だから下校しているときも由乃に冷たくしてしまったんだ」

秋瀬「なるほど・・・だいたいわかったよ」

雪輝「え?」

日向「どういうことなんや?秋瀬」

秋瀬「簡潔に言うと、雪輝君は我妻さんに嘘をついたんだ。そして今、雪輝君は我妻さんに嘘をついたことを悔やんでる」

雪輝「すごいね・・・秋瀬君。で本題はこの後どうすればいいのかという相談なんだ・・・日向」

日向「だいたいわかったわ・・・それにしても秋瀬はほんますごい推理力やな」

秋瀬「僕は雪輝君と我妻さんの関係をずっと陰で悔しながら見ていてたからね」

雪輝「え?」

19:40 <LINE内>

秋瀬「では本題に移ろう」

雪輝「う、うん」

日向「あ、ごめん。ちょっと席を外すわ」

秋瀬「どうしたんだい?」

日向「呼び鈴がなってるんや。誰か来たらしいんやけど」

雪輝「誰なの?」

日向「・・・・・・由乃っちや」

雪輝「由乃が!?」

秋瀬「これはまずいね。今の我妻さんの精神は非常に危うすぎる」

日向「とにかく出てみるわ」

19:45 <LINE内>

秋瀬「日向は行ってしまったね」

雪輝「うん」

雪輝「僕、御手洗い行ってくるね」

秋瀬「わかったよ」

19:45 <秋瀬家>

秋瀬(・・・・・・雪輝君も心配だけど今は日向の方が心配だ)

秋瀬(・・・喉が渇いた。水でも飲んでこよう)

19:50 <天野家・雪輝自室>

雪輝(・・・・・・やっぱりどうしよう)

雪輝(これは僕自身の問題だからな。秋瀬君達に頼っていいのかな?)

雪輝(でも困ってるときに相談するのが友達だから・・・・・・)

雪輝(・・・とりあえず相談してみよう)ウン







20:00 <天野家・雪輝自室>

雪輝(あれ、LINEの中、誰もいない・・・)

プルルルルルルルル~

雪輝(電話?)







約20:00 <LINE内>

秋瀬「雪輝君?」

雪輝「秋瀬君!どうしよう。今、由乃と通話しているんだけど」

秋瀬「どういう内容なんだい?」

雪輝「えっと・・・LINEに入りたいとかいろいろ・・・」

秋瀬「・・・・・・とりあえず、一旦考えよう」

雪輝「うん」

約20:00 <天野家・雪輝自室>

雪輝「あ・・・ごめん。ちょっと母さんが呼んでるから・・・すぐに戻るから」

由乃「うん・・・・・・」




  

20:05 <LINE内>

雪輝「どうすればいいんだよ?秋瀬君」

秋瀬「やっぱり本当のことを言ったほうがいいと思うよ。彼女の為でもあり君の為でもあるからね」

雪輝「・・・・・・そうだよね明日、直接会って由乃に謝るよ」

秋瀬「うん」

20:05 <天野家・雪輝自室>

雪輝「由乃・・・ごめん。本当にごめんね」

由乃「どうしたの?ユッキー?」

雪輝「明日、絶対に本当のことを話すから!」

由乃「ユ、ユッキー?」

雪輝「・・・・・・じゃあね。また明日・・・」

由乃「ちょ、ちょっとm」

プツンッ

20:07 <LINE内>

日向「みんないるかー?」

雪輝「日向!由乃は?

日向「なんか滅茶苦茶元気がなかったけど・・・」

雪輝「そう・・・」

秋瀬「日向。必ず我妻さんは君を襲ってくる」

日向「え!?ウチが!?」

日向「どうすればいいんや・・・」

秋瀬「まずは身の安全の確保だね。日向」

秋瀬「なにか身を守るものはあるかい?」

20:08 <LINE内>

日向「そういえばおとんが野犬から身を守るために防刃ベストと模擬血液を持っていてた気がするんやけど」

秋瀬「時間はない。その方法でいくよ」

日向「え!?ウチ、襲われるんか!?」

秋瀬「この方法が一番我妻さんを欺くことができる」

日向「・・・・・・わかったわ」

>>1です。
>>53から>>62は伏線回収って形にしたかったけど滅茶苦茶な構造になってしまって本当にすいません。
ここからは>>52の続きとなります。

21:00 <天野家・雪輝自室>

雪輝(・・・明日、由乃にちゃんと本当のことを言おう)

雪輝(早いけどもう寝るか・・・・・・)

24:00 <天野家・雪輝自室>

ピンポーン

雪輝(う、う~ん。)

雪輝(・・・・・・?あれ?まだ午前0時か・・なんで起きたんだろう?)

ピンポーン

雪輝(え?インターホンが鳴ってる?それも僕の家の?)

ピンポーン

雪輝(・・・誰だよ。こんな夜中に・・・・・・)

ピンポーン

ピンポーン

ピンポーン

雪輝(うるさいなあ。仕方ない、行くか・・・・・・)

24:02 <天野家>

ガチャッ

雪輝(眠い・・・・・・)

ピンポーン

雪輝(しつこいなあ。一体誰だよ)

ピンポーン

雪輝(・・・絶え間なくインターホンが鳴っている。近所迷惑だって・・・)

ピンポーン

雪輝(あれ?あの容姿は?)

雪輝「・・・・・・・・・・・・」

雪輝「はは、まさかね」



タッタッタッタ

雪輝「はい」

ガチャッ

雪輝「・・・・・・え?・・・なんで?」

由乃「ユッキー!会いたかったよ!ユッキー!」

雪輝「だからなんでお前がここに・・・」

由乃「はい、ユッキー。お土産!」

ドサッ

雪輝「・・・・・・なにこの黒い袋?」

由乃「ユッキー、お土産を開ける前に話さなくちゃいけないこと、あるでしょ?」

雪輝「え?なんだったっけ・・・・・・」

由乃「やだなあユッキー。昨日言ったじゃん」

雪輝「昨日・・・!?由乃、お前がここに来た理由って・・・・・・」

由乃「うん!昨日の午後8時頃、ユッキー、私に明日、全部話すって言ってたじゃん」

雪輝「・・・・・・待てよ由乃。いくらなんでも滅茶苦茶だ・・・」

由乃「なんで?」

雪輝「いや、だから・・・」

由乃「あ!そうだユッキー、面白い話、聞かせてあげよっか?」ニコッ

雪輝「面白い・・・話?」

由乃「うん。とりあえずユッキー、中に入ろっ!お土産も中に入れるね」

ガタンッ

由乃「それと不審者が入ってこないように・・・」

ガチャッ

雪輝「鍵なんか閉めなくても・・・・・・」

由乃「で、ユッキー、面白い話聞かせてあげる!」ニコッ

雪輝(なんだか由乃、嬉しそうだな・・・・・・それもいつもと違う・・・なんか不気味っていうか・・・・・・)

24:15 <天野家>

雪輝「で?面白い話って?」

由乃「えっとね、私、日向の家に行ったんだ」

雪輝「え?そうなんだ」

由乃「ユッキー、私が日向の家行ってるって知ってた?」

雪輝「・・・・・・いや、知らなかったよ」

由乃「・・・・・・そう」

由乃「で、その日向があまりにもユッキーのことを追い回してたから私が排除したの」ニコッ

雪輝「なんで・・・・・・そんなこと」

由乃「だってあいつの家にユッキーの写真がたくさんあったんだよ」

由乃「ユッキー、あいつに束縛されてたから私に冷たく接してたんでしょう?」

雪輝「・・・・・・だから・・・それは・・・・・・」

雪輝(なんだろう、なんか嫌な予感がする。日向は・・・本当に無事なのか?)

由乃「どうしたのユッキー?顔色悪いよ」

雪輝「え?大丈夫だよ。ただ眠いだけ・・・」

由乃「なら良かった!」

雪輝「由乃・・・今日は遅いから帰ってくれないか。学校で話すからさ・・・」

雪輝「それとこの足元にある気味の悪い黒い袋はなんだよ・・・」

由乃「これ?」

グシャッ

雪輝「・・・なに踏んでんだよ」

由乃「このお土産、クッションなんだ。弾力性があるんだよ~」

雪輝「それは嬉しいけど・・・袋は要らないだろ」

雪輝「袋、外すよ」

由乃「駄目!」

雪輝「由乃?」

由乃「絶対外したら駄目だよ。わかったね?」

雪輝「・・・・・・うん」

由乃「じゃあね。学校で絶対に話してね!」

ガチャッ

雪輝「じゃあね」

ガチャッ

バタンッ

雪輝「・・・・・・確かに理屈は通ってるけど、こんな時間にくる必要はないだろ」

雪輝(・・・それより日向が心配だ。朝になったら電話してみよう)

雪輝(この袋は・・・・・・放置しとくか)

雪輝(・・・・・・寝よ)

>>1です。
今日はここまでにします。
個人的にかなり投下したので満足です。
ここまで読んでくれた方々、ありがとうございました。
本当はこの話をハッピーエンドモドキに向けたかったけど・・・・・・

はじめから割りとバッドエンド一直線だったきが


ザッピング形式で書くなら、せっかく時間書いてあるんだからそれを上手く使ったら?
由乃と日向が会う○時間前とかレスの最初に入れるとかさ

>>1です。
>>73
本当はほのぼのストーリーを書いていくつもりだったんだけど、いつの間にか鬱展開してしまった。
今はこんな堅苦しい話になってしまってすまん。
>>74
アドバイスありがととう。やっぱりちゃんとするなら台本作ったほうがよかったのかな?

7:00 <天野家・雪輝の自室>

ジリリリリリリリッ

雪輝(ウ・・・)

カチッ

雪輝(朝か・・・)

雪輝(・・・・・・そうだ!日向に電話を)

プルルルルルル

雪輝(・・・・・・でないな。まだ寝ているのか?)

<天野家・リビング>

モグモグ

雪輝(なんか食欲が湧かないな・・・・・・)

雪輝(母さんも帰ってきてないし・・・)

アナウンス「次のニュースです。昨日の午後8時20分頃、桜見市で殺人事件が起きました。
殺されたのは月島狩人で、そして月島狩人の娘、日野日向が行方不明中です」

雪輝「え?」

雪輝(月島狩人って日向の父だったよな・・・・・・その日向が今も行方不明・・・)







雪輝(・・・・・・昨日、由乃は日向の家に行って、日向を殺そうとした。だけど秋瀬君の案のおかげで
日向は無事なはずだ)

ティローン

雪輝(メール?)

雪輝(日向からだ・・・なーんだ。やっぱり無事じゃないか)ホッ

20:30 <学校>

秋瀬「おはよう、雪輝君」

雪輝「あ、おはよう秋瀬君」

秋瀬「雪輝君・・・今日のニュースを見たかい?」

雪輝「・・・・・・日向のこと?」

秋瀬「うん」コクッ

秋瀬「・・・・・・雪輝君、よく聞くんだ。日向は殺されたかもしr」

雪輝「それはないと思うよ」

秋瀬「・・・え?」

雪輝「今日の朝、日向が僕にメールを送ったんだ。
内容はほとぼりが冷めるまで学校には行かないってさ」

秋瀬「それは・・・本当にかい?」

雪輝「うん。ほら」バッ

秋瀬「・・・・・・確かに日向からだね」

秋瀬(でもおかしいな・・・僕にはそのメールが来ていないぞ・・・)

雪輝「秋瀬君。そろそろホームルームが始まるから・・・」

秋瀬「そうだね」

12:50 <学校・昼休み>

ガヤガヤカ

エーマジデ?

マジマジ

ウソー?

秋瀬「案の定、日向の行方不明はかなり広まってるね」

雪輝「・・・・・・そうみたいだね」

タッタッタッタ

高坂「おい!雪輝!超ビックニュースを手に入れたぜ!!」ヘヘッカガヤイテルゼ

雪輝「あ、高坂」

まお「グスッグスッ。日向が・・・グスッ、行方不明なんて・・・・・・」シクシク

雪輝「まおちゃん・・・・・・」

高坂「なんだよ野ヶ坂。日向がいないと不安なのか?え?今どんな気持ち?どんな気持ち?」ゲラゲラ

雪輝「高坂!そんな言い方は・・・」

まお「フンッ!」

ドゴッ

高坂「ガハッ」バタリッ

まお「すみません。天野君」グスッ

雪輝「え・・・別に謝らなくても」

雪輝(・・・・・・そういえば、今日は由乃が来ないな。どうしたんだろう?)

秋瀬「・・・雪輝君、放課後に君に話さなければならないことがあるんだ」

雪輝「え?」

秋瀬「放課後、裏庭に来てくれないか」

雪輝「う、うん」

16:10 <裏庭>

雪輝「で、話したいことってなに?」

秋瀬「今日は我妻さん・・・学校に来てなかったね」

雪輝「やっぱり・・・・・・来ていたら僕のところへいつも来るからね」

秋瀬「・・・・・・今の彼女は追い詰められているからね」

雪輝「・・・え?どういうこと?」

秋瀬「・・・・・・雪輝君。よく聞いてくれ、月島狩人を殺したのは我妻さんなんだ」

雪輝「え!?」

秋瀬「日向を殺したのも彼女だ」

雪輝「・・・・・・え?なに言ってるんだよ秋瀬君。日向から生存確認のメールは貰ったよ・・・」

秋瀬「そういえば昔、雪輝君が監禁されていた時、似たようなことがあったんだ」

雪輝「監禁って・・・!いつの話をしているんだよ秋瀬君!」

秋瀬「まあ君は知らないと思うけど・・・日向が君に送ったメールは我妻さんの偽装メールなんだ」

雪輝「なにを・・・・・・根拠に・・・」

秋瀬「どのみち我妻さんは捕まるけどね」

雪輝「・・・・・・確かに由乃は日向を殺そうとしたk」

秋瀬「その時点で彼女は犯罪者だ」

雪輝「・・・・・・」

秋瀬「認められないかい?」

秋瀬「だけど雪輝君。この世界はゲームではないんだ。人を殺すこと・・・殺そうとすることは
立派な犯罪なんだ」


17:00 <帰り道>

雪輝「・・・・・・」

雪輝(由乃が犯罪者・・・か)

雪輝 「ウッ、ウッ」グスッ

タッタッタッタ

来須「雪輝!」

雪輝「・・・・・・来須さん」

来須「大丈夫か!」

雪輝「・・・・・・どうかしたんですか?」

来須「・・・・・・実はな・・・」

雪輝「・・・由乃のことなんでしょ?」

来須「・・・雪輝・・・・・・」

雪輝「由乃のことは知りません・・・昨日、いや17時間前に由乃を見てそれきりです」

来須「いや・・・俺はお前のことを心配して・・・」

雪輝「・・・・・・ありがとうございます。でも僕、大丈夫なんで」

来須「そうか・・・・・・」

来須「気をつけて帰るんだぞ」

雪輝「・・・・・・はい」

>>1です。
少し中断します。

>>1です。
一回読んでみたら、マンネリ化&拙い文章になっていてたので少し反省し、今日中に終わらせたいと思います。

17:10 <天野家・玄関前>

雪輝(由乃・・・・・・また僕は君を守れなかった・・・)

雪輝(ごめんね・・・・・・)グスッ

雪輝(そういえば・・・・・・なんでこんなことになったんだろう?)

ガチャッ

由乃「お帰り、ユッキー」

雪輝「・・・え、由乃!?なんで・・・なんでいるんだよ!?」

由乃「なんでって・・・・・・ユッキーの帰りをずっと待ってたんだよ」

雪輝「・・・・・・え?」

由乃「由乃ずっと待ってたんだよ」

雪輝「由乃・・・・・・お前、自分の立場をわかってるのか!?」

由乃「・・・・・・立場?」

雪輝「だからお前は・・・・・・!」

由乃「それよりユッキー、私があげた黒い袋は?」

雪輝「・・・あの袋なら邪魔だったから押入れの中に入れたよ。ていうか由乃!そんなことy・・・」

由乃「よかったぁ~。持っててくれたんだね」

由乃「やっぱりあれはユッキーにあげる代物じゃないから回収しに来たんだよ」

雪輝「だから由乃!人の話を聞け!」

由乃「・・・・・・話?」

雪輝「お前は今、警察に追われているんだぞ!」

雪輝「わかってるのか!?」

由乃「・・・・・・なんで私が?」

雪輝「だからお前は日向と月島狩人を殺したんだろ!?」

雪輝「秋瀬君が言うには、もう由乃のことは報道されているんだ」

雪輝「それなのに・・・・・・!」

由乃「日向?月島狩人?・・・・・・誰なの?」ウーン

雪輝「・・・・・・由乃?」

由乃「それよりユッキー、ご飯作っておいたよ!それとお風呂も・・・・・・」

雪輝「・・・・・・」

由乃「あ!それとユッキーの部屋が散らかっていたから掃除をしておいたよ!」

雪輝「いい加減にしろよ由乃!!!」

由乃「・・・・・・どうして怒っているのユッキー?」

由乃「もしかして・・・私ユッキーに酷いことしたのかな?」

雪輝「だから・・・・・・」

由乃「ごめんなさいユッキー、ごめんなさいユッキー、ごめんなさいユッキー、
ごめんなさいユッキー、ごめんなさいユッキー」グスッ、グスッ

雪輝「由乃・・・・・・」

雪輝「・・・・・・ちょっとお手洗い行ってくる」

由乃「ウッ、グスッ、グスッ、エグッ、エグッ」

バタンッ

雪輝(どうなっているんだよ・・・・・・)

雪輝(とりあえず秋瀬君に電話を)

プルルルルルル~

雪輝「秋瀬君?」

秋瀬「雪輝君?どうかしたのかい?」

雪輝「今・・・・・・由乃がいるんだ」

秋瀬「え!?それは本当かい!?」

雪輝「うん・・・・・・。今僕の家にいる」

秋瀬「・・・雪輝君はどこに?」

雪輝「僕も自分の家だよ」

秋瀬「・・・・・・いいか?雪輝君。今西島さんと連絡してそちらへ向かわせるから・・・・・・」

雪輝「あの・・・それが秋瀬君。由乃の様子がおかしいんだ」

秋瀬「え?」

雪輝「なんか・・・・・・日向のことを誰とか言い出したり、いきなり謝ってきたり・・・」

秋瀬「やっぱりか・・・・・・」


雪輝「・・・どういうこと?」

秋瀬「記憶の改竄だよ」

秋瀬「雪輝君。今の彼女の精神状態は壊れかけている」

秋瀬「だから記憶を改竄して、危うい精神を保っているんだ」

雪輝「記憶の改竄・・・・・・」

秋瀬「それと西島さんには連絡したからね」

雪輝「・・・え?」

秋瀬「・・・雪輝君。今の彼女はなにをしでかすかまったく見当がつかない。気をつけるんだ」

秋瀬「わかったね?」

雪輝「う、うん」

プツンッ

雪輝(秋瀬君に言って本当によかったのかな・・・・・・)

雪輝(とりあえずトイレから出るか)

ガチャッ

由乃「・・・・・・」

雪輝「由乃!?」

由乃「ユッキー、トイレ長かったね・・・」

雪輝「え・・あ、うん。お腹が痛くて」

由乃「また嘘を言うのね・・・・・・」ボソッ

雪輝「え?由乃?」

由乃「・・・なんでもないよ。なんでも・・・ない・・・・・・」

雪輝(・・・・・・秋瀬君が言うには今の由乃は危ないのか)

雪輝(由乃はもう捕まる・・・・・・。なら最後に・・・)

雪輝「由乃」

由乃「なに、ユッキー?」

雪輝「君に話したいことがあるんだ」

由乃「・・・・・・」

雪輝「ほら、昨日言ってたじゃん。明日に話すからって・・・」

由乃「・・・・・・」

雪輝「由乃?どうかしたのか?」



由乃「アハハッ・・・アハハッ・・・アハッ」

雪輝「由乃?」

由乃「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!」

雪輝「由乃・・・・・・どうしたんだよ?」

由乃「ねぇユッキー、私はユッキーのことを愛していたよ」

雪輝「・・・・・・」

由乃「ずっと愛してたよ!私はずっとユッキーのことを愛してた!!」

由乃「なのにユッキーは・・・!ユッキーは!」

雪輝「由乃・・・・・・」

由乃「なのになんで!?なんでユッキーは私に振り向いてくれなかったの!?」

由乃「ユッキー言ったよね。私のことを愛してるって・・・」

由乃「私ずっと信じてたよ!ずっとユッキーのことを信じてた!」

由乃「・・・・・・さっきのトイレも嘘だったんでしょ」

雪輝「・・・え?」

由乃「ユッキーは結局・・・秋瀬達がいいのよね」

雪輝「由乃・・・・・・」

由乃「私全部知っているから・・・ユッキーが私に冷たくしてた理由も・・・
さっきユッキーがトイレにいった理由も・・・・・・由乃、全部知っているよ」

由乃「私・・・今のユッキーを受け入れられない・・・・・・この歪んだ愛も受け入れたくない・・・」

スッ

雪輝「!?」

由乃「ユッキー・・・私と一緒に死のう?死んで結ばれようね」ニコッ

ブンッ

雪輝「由乃!」

雪輝(ナイフ!?・・・頬を掠った・・・・・・)

由乃「私・・・2週目ならこんな歪な愛でも受け入れられた・・・」

雪輝「由乃・・・・・・」

由乃「・・・・・・せっかく新しい世界でユッキーのことを愛していたのに・・・」

由乃「ユッキーも私に振り向いてくれたのに・・・」

由乃「ずっと一緒に居られると思っていたのに・・・・・・」

ドスッドスッ

雪輝「・・・・・・」

雪輝(・・・・・・どうしてこんなことになったんだろう?)

雪輝(あ・・・・・・)

雪輝(僕のスマートフォン・・・)

雪輝(あのとき、買いに行かなかったら・・・こんなことにはならなかったのか?)

雪輝(・・・・・・いや、結局悪いのは全部僕だ・・・)

雪輝(すべての事柄は僕が招いてしまったんだ・・・・・・)

由乃「なんで!?なんで!?」グスッグスッ

雪輝(・・・・・・聞きたいのはこっちの方だよ、由乃)クスッ

由乃「・・・・・・さよなら!ユッキー!」

ザクッ

雪輝「ウッ・・・・・・」

ボタボタボタボタッ

雪輝「・・・・・・由・・・乃」

バタッ

18:00 <天野家>

秋瀬(手遅れだったか・・・・・・)

秋瀬(雪輝君。・・・我妻さん)

西島「なんでこんなことに・・・・・・」

秋瀬「・・・・・・じゃあ、西島さん。僕は帰ります」

西島「秋瀬君・・・・・・」

秋瀬「では・・・・・・」

ガチャッ

ザァーザァー

秋瀬(雨か・・・・・・)

秋瀬(・・・・・・押入れにあった黒い袋は日向の死体だった)

秋瀬(そして雪輝君と我妻さんは心中・・・)

秋瀬(・・・・・・あの心中は我妻さんのエゴだ。
だけど西島さんが言うには雪輝君は我妻さんに対してなにも抵抗しなかった・・・)

秋瀬(・・・・・・・・・・・・)

<因果律大聖堂>

デウス「・・・・・・この3週目の世界でも1stと2ndは結ばれなかったか」

デウス「人間という生き物は実に醜すぎる」

ムルムル「同情しておるのか?」

デウス「・・・・・・」

ムルムル「仕方ないことじゃ」

デウス「・・・・・・」

ムルムル「・・・・・・あのとき2ndに記憶を与えなければよかったと思っておるな?デウス」

デウス「フッ、そんなことは思ってはいない」

ムルムル「バレバレじゃよ、デウス。・・・記憶を与えることで2ndは1stのことを思い出すことができたのじゃが、それと同時に
悲劇、凄惨、概念、狂気なども受け継ぐことになるからなあ」

ムルムル「結果、このようになったのじゃ」

デウス「そうか・・・・・・」






XX:XX <黄泉の国>

由乃「ユッキー!」

雪輝「由乃!」

由乃「エヘヘ、大好きだよユッキー!」

雪輝「僕もだよ、由乃!」チュッ

由乃「ユッキー///」

雪輝「由乃///」

雪輝「・・・・・・さて、星を見に行こうか、由乃」

由乃「うん!ユッキー!」


[雪輝と由乃は結ばれた]

HAPPY END

>>1です。
やっと終わりました。
初SSということで、おかしな文があると思いますが
見てくれた方々(見てくれた人いるのか?w)本当にありがとうございました!
最後は雪輝と由乃は結ばれて良いハッピーエンドという形にできました!
未来日記を見ていない(知らない)人用の為の登場人物紹介
天野雪輝(1st) 未来日記の主人公。ヘタレ。
我妻由乃(2nd) 雪輝のことを惚れているストーカー。ヤンデレ(ヤンデレではない疑惑もある)
秋瀬或 雪輝の友達。探偵を目指している。ホモ疑惑
高坂・日向・まお 雪輝の友達。高坂以外は女
来須・西島 刑事さん
デウス 世界の神
ムルムル デウスの使い魔

第2話は書こうか迷っているので、少し放置します。

このSSまとめへのコメント

1 :  でかいコップで   2014年06月02日 (月) 07:34:42   ID: qP-SCmUz

未来日記ssはもっと増えるべき

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom