幼女「おやおや?あなたはなにか良いものをもっていますね」jc「え?誰?」 (267)

jc(どこの娘だろう?近所にこんな娘いたっけ?)

幼女「私にくれてもいいんですよ?」クンクン

jc(ひょっとしてこのドーナツのことかな?)




ドーナツをあげますか?
>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475886948

見せびらかすけどあげない

jc「あーいいものってこれかな?」ガサガサ


チョコドーナツ(250円)を取り出した


幼女「ふふふ、どうです?わたしの予知能力は?」ぴょこぴょこ

jc「…」

幼女「食べてあげてもいいですよ」

jc(見た目の割に可愛くないなコイツ)

jc「おいしそうでしょ~」

幼女「んー食べてみないとわからないですね」

jc「そっかそっか。じゃあ」パク

幼女「あ!」

jc「んーなふほど~これはおいひい」モグモグ

幼女「…」ジー

jc(いじわるしすぎたかな?)



ドーナツ(半分)をあげますか?
>>7

おねだりできたらあげる

jc(よしおねだりできたらあげよう)

幼女「ふふふ、わたしを怒らせてしまいましたね。ドーナツとやらは食べてあげませんよ」

jc「そっかぁ残念。じゃあ全部食べちゃおう」

幼女「じー」

jc「…ほしい?」

幼女「ほしくありませんね」

jc「おねだりできたらあげるよ?」

幼女「おねだり??」パチクリ

jc「そ、おねだり」

幼女「んんー……とお!」

jc「ぐえ」


幼女の頭がわたしのお腹にめり込む


jc「なにをする」

幼女「別にドーナツとやらは食べたくないんですが、おねだりが何かわからなかったので、興味が湧いたのでわたしなりのおねだりをしてみました」

jc(おねだりがわからないとは思わなかった)

幼女「で?どうです?わたしのおねだりは?」



おねだり成功と判断しますか?
>>11

アーンしてあげると言いつつ自分で食べて
残念がっているところにキスでねじ込む

jc「おねだり…ではないけど、仕方ないな。はい」


チョコドーナツ(半分)を差し出した


幼女「やれやれ、仕方ないですね。では」


幼女はドーナツを手で受け取ろうとせずそのままパクついてきた


jc「と、見せかけて…」パク

jc「ん~おいひ~」

幼女「…あなたは、こんじょうの曲がった人ですね」

jc「ほひかった?」

幼女「いいえ」ぷくー

jc「んー」ガシ

幼女「なにをする…ん」

jc「んっちゅ…」

幼女「んんー!!んーー!!!」ジタバタ

jc「んレロっ…ぷは、美味しかった?」

幼女「…」

幼女「……」

幼女「う、」

幼女「うわぁぁぁぁぁあああ!!!!!」ダダダダダ




私は、チョコとキスの味を堪能しながら猛烈な勢いで逃げていく背中を見ていた
あの賢そうな幼女は二度と会うことはなかった…



BAD END…
『濃厚なチョコ』

コンテニューしますか?
>>20

しない

game over…

終了です

リスタート


幼女「私にくれてもいいんですよ?」クンクン

jc(ひょっとしてこのドーナツのことかな?)



ドーナツをあげますか?
>>29

対価をくれたらドーナツをあげる

jc「あーいいものってこれかな?」ゴソゴソ


チョコドーナツ(250円)を取り出した


幼女「ふふふ、どうです?私の予知能力は?」ぴょこぴょこ

jc「…」

幼女「食べてあげてもいいですよ」

jc(見た目の割に可愛くないなコイツ)

jc「ん~あげてもいいけど…タダだとなんかアレだから、交換ならいいよ」

幼女「ではそうしましょう」

jc「で?なにくれるの?」

幼女「それは食べておいしさで判断します」

jc(これは期待できないやつだ)

jc「まぁいっか。はい」


チョコドーナツ(250円)を幼女にあげた


幼女「どれ…はむ」

幼女「むぐむぐ…ほれはほれは…」

jc(おお、どんどん無くなっていくぞ)

幼女「ごくん…これはとても良いドーナツのようですね」

jc(幸せそうな顔しちゃって、言ってることはあんまり可愛くないや)

jc「まあね、それ一個で1000円くらいするから」

幼女「」ピタッ

幼女「…それでは、それそうおうの品を用意しなければいけませんね」ゴソゴソ

jc(いいとこキーホルダー、かアメかな)

幼女「これをどうぞ」


幼女は何かの鍵を差し出した


jc「え?」

幼女「さ、遠慮なく」ぴょこぴょこ

jc「いやいやちょっとまって。これは何?」

幼女「カギですが?」

jc「いやどこの?何の?」

幼女「これはどこの、何のカギでもありませんよ。これは仲間のしるしというやつです」

jc(えーっと…つまりカギの形のキーホルダー?ってことでいいんだよね)



カギ?を受け取りますか?
>>32

はい

カギ?を受け取った


jc「あ、ありがとう…」チャリ

幼女「では、わたしはこれで。仕事のとちゅうですので」

jc「え、あっちょ」


幼女はそのままどこかへ走り去ってしまった…


jc「…ま、いっか」

jc(どうせもう会うこともないだろうし)

次の日、学校、放課後


幼女「おや?これはこれは。奇遇ですなこんなところで」

jc「は?なんでいるの?」

幼女「見て分かりませんか?」ぴょこぴょこ

jc(ランドセル背負ってるってことは学校帰り?でもなんで中学に?)

jc「んー、見た目ではわかんないかな」

幼女「そうですか。ふふふ、残念ながら仕事内容を教えることはできませんので想像におまかせしますよ」

jc「はぁ…」

jc(これって不審者になるのかな)

幼女「ところで…今日は良いものは持ってないみたいですね」クンクン



なんと答える?
1、今日はないよ
2、これから買いに行く所
3、君は持ってないの?
4、その他(具体的に)

>>36

2

jc「今から買いに行く所なんだけど…」

幼女「ほほう」

jc「でも残念!そっちはなにか用事があるみたいだし、私一人でいくよ」

幼女「失礼…今きのう渡したもの持っていますか?」

jc「昨日のって…これ?」ゴソゴソ


カギ?を取り出した


幼女「おおー。あなたは仲間、フレンドですね。安心してください、私もついて行ってあげましょう」

jc「えっ?いやいや、用事はどうしたの?」

幼女「仲間のてだすけのほうが優先なのです」

jc「いやさっきのうそ…」

幼女「さぁいきましょう。ほら、早くしないと日が暮れてしまいますよ」


幼女は私の手を取りグイグイ引っ張っぱりながら歩き出した




どこに買い物に行こうか?
1、パン屋
2、ドーナツ屋
3、ケーキ屋
4、その他(具体的に)

>>39

3

駅前、ケーキ屋


幼女「おおー、とても興味深いですね」キョロキョロ

jc(来てしまった…あんまりお金も無いのに…)

幼女「で、どれを買いにきたのですか?」

jc「え?うーん…」

jc(二個買うとキツイなぁ…)



何を買いますか?
1、イチゴショートケーキ
2、チョコレートケーキ
3、シュークリーム
4、チーズケーキ
5、その他

>>42

jc(うーんチーズケーキにするか)

幼女「なるほど、このちーずケーキを買うのですな」

jc「うん…え?」

幼女「どうしました?」

jc「なんで、チーズケーキだってわかったの?」

幼女「ふふふ、私のかんさつがんの力です」

jc「ちゃんとこ~た~え~ろ~」グニグニ

幼女「ふへふへ…しっほみへいはのへ」グニョグニョ

jc「じっとみていた…?」パッ

幼女「なので、これを買うのかと思ったのですが、違いましたか?」

jc「なーんだ。それだけか」

幼女「ちーずケーキ…ひじょうに興味深いですね」ぴょこぴょこ

jc(はて、あげるとは一言もいってないのだが)

jc「…はぁ、すみません。このチーズケーキ一つください」


チーズケーキ(450円)を購入した

jc「じゃ、私は帰るから。バイバイ」

幼女「…」ガシ

jc「ちょっスカート掴むのはダメ!」

幼女「ふふふ、あなたは今とても良いものを持っていますね」クンクン

幼女「食べてあげてもいいですよ」ぴょこぴょこ

jc「ちょっスカートめくれるから、ぴょこぴょこしないの」



チーズケーキ(450円)をあげますか?
>>47

半分娘(2:3)

公園、ベンチ


jc「仕方ない半分だけあげよう」

幼女「おおー、それはあの有名な『同じかまのめしを食べる』というやつですな」

jc「違うと思う」ガサガサ


チーズケーキ(450円)を取り出した


幼女「良い香りですね」クンクン

jc「はい、先に食べていいよ」

幼女「ふふふ、いいのですか?」

jc「私はお姉さんだからね、どーぞ」

幼女「では…はむっ」

幼女「むぐむぐ…はうはう…」

jc(相変わらず幸せそうな顔で食べるなぁ)

jc「あ、ちょっとジュース買ってくるね」

幼女「ふぁい…むぐむぐ…」



何を買いますか?
1、お茶
2、炭酸ジュース
3、果汁ジュース
4、コーヒー
5、ココア
6、その他

>>51

3

幼女「ごくん…ふぅ…」

jc「満足したみたいね。はい、ぶどうジュース」

幼女「おおー、いただいます」

jc「ん?あ!半分って言ったのに!」

幼女「ぷはー。はい、はんぶんですが?」ばちくり

jc(このやろーとぼけやがって)

jc「あ、スプーン一個しかないや」

jc(まぁケーキ一個しか買ってないし当たり前か)



スプーンを使いますか?
>>54

使う

jc(んー、まいっか)

幼女「どうぞ」スッ

jc「はいどーも。あん…んーうまい」

幼女「そうでしょうそうでしょう。私が認めたちーずケーキですからね」

jc「むぐむぐ」

幼女「じー」

jc(た、食べ辛い!)

jc「ごくん…欲しい?」

幼女「いえ!私はじゅうぶん堪能したので」



一口あげますか?
>>56

あげる

jc「あー…よし、一口あげよう」

幼女「え?いや私はいいですよ」

jc「いいから!はいあーん!」

幼女「…では、はむ」

jc「よしよし」

幼女「むぐむぐ…ごくん」

jc「さて、ご馳走さま」

幼女「ふぅ…いただきました」

幼女「さて、私は予定がありますのでこれで」スクッ

jc「予定ってなに?」

幼女「ふふふ、それは秘密です。おっと、お礼を差し上げなければいけませんでしたね」ゴソゴソ


幼女は星型のキーホルダーを差し出した


幼女「さぁ遠慮なく」ぴょこぴょこ

jc(どうしよ…いらない…)



キーホルダー(星型)を受け取りますか?
>>59

上。

jc「あ、アリガト」チャリ


キーホルダー(星型)を受け取った


幼女「そのほしは…ふふふ、やっぱり秘密にしておきます」

jc「秘密にする程の事なのか」

幼女「ではこれで。またお会いしましょう」


幼女はどこかへ走り去っていった…


jc「行っちゃった…結局なんで中学にきてたんだろう?」

jc「キーホルダーは…ウチのカギにでもつけておこうか」カチャカチャ


jc「…そういえば、名前とか聞いてないな」

次の日、学校、放課後


jc(今日はいないか…)キョロキョロ

友「んー?誰か探してんの?」

jc「んー…子ども」

友「え?子ども?」

jc「なんでも無いよ~さっさと帰ろう」

友「えー気になるんだけど…」

友「そーそー聞いてよ。この前きた転校生さ、もう3人に告られたらしいよ!全部フったみたいだけど」

jc「もー相変わらず噂話がすきだね」

友「へへへ」

友「お、噂をすれば転校生だ」

jc「あ、本当だ」



転校生に声をかけますか?
>>63

時計型麻酔銃で眠らせる

jc「ここはこの時計型麻酔銃で眠らせて…」

jc「しゅっ!プスッ!」

友「…なに?ツッコめばいいの?」

jc「いやあ、なんかふと急にやりたくなって」



転校生に声をかけますか?
>>66

かけちゃう

jc「ちょっと声かけてみない?」

友「え?いいけど…珍しいな」

jc「そう?」

jc「…や、元気?」

友「ハロー」

転校生「?」

友「いやあモテモテですなぁ」

転校生「ああ、噂を聞いたの…ね」

転校生「じー」

jc「えなに?なに?」

転校生「そのカギのキーホルダー、どこで?」

jc「どこでって…」



どこで手に入れたか教えますか?
>>68

教えるが条件をだす

どんな条件を出そうか?
>>70

めしくいにいこうぜ!

jc「んー教えてもいいけど」

転校生「?」

jc「これからお茶しない?そこでなら教えてあげる」

転校生「いいよ。ちゃんと教えてね」

jc「わかってるわかってる。で?どこか希望ある?」

友「私マック」

転校生「甘いものならなんでも」

jc「じゃあミスドで」

友「マックは?」

jc「どうぞ、おひとりで」

友「ひどい…」

ミスド


転校生「さて、どこでそれ手に入れたのか教えてもらおうか」

友「それなんのカギ?」

jc「どこのカギでもないよ。変な子どもからもらった」

転校生「ほうほう」

jc「転校生はこのカギがなんなのかわかるの?」

転校生「うーん…その前に、その子どもってもしかして変な話し方する?」

jc「変なっていうより敬語?」

転校生「じゃあそれはなんでもないカギだね」

友「どういうこと?」

転校生「その変な子、たぶんウチの妹」

友「へー」

jc「ええええ!?妹!はっ…!そうか!だから中学にきてたのか!」

友「ちょ!うるさいって!」

jc「あ、ご、ごめん」

40分後


友「さーてそろそろ帰りますか」

jc「なんか疲れた…」

転校生「あ、あのさ!その…」

jc「どうしたの?」

転校生「番号…交換したりとか…どう、ですかね?」



番号を交換しますか?
>>74

交換する(友は携帯を持ってないので無理)

jc「いいよ」

友「私けーたい持ってないから無理」

転校生「あ、ありがとう…!」



転校生と番号を交換した

夜、自分の部屋



jc「ふぃーさっぱりさっぱり…とメールだ」ポチポチ

転校生『こんばんは。今度の土曜日、遊びませんか?』

jc「んー…別に予定はないけど~」



転校生の誘いに乗りますか?
>>78

のる

jc『いいよー。どこか行きたいところある?』

転校生『そうですね。どこでもいいんですか?』

jc『いいよ。でもなんで敬語?』

転校生『これが本来の私なので。では、jcさんのお家に行ってみたいです』


jc「…んん?なんか違和感が…てかなんで私ん家?」



なんと返信しますか?
>>82

いいよ

jc「気のせいか…まぁ困ることも無いし、いっか」ポチポチ

jc『いいよードンとこい』

転校生『では楽しみにしています』

転校生『ちゃんとおみやげも持って行きますよ』

jc『あっ家の場所わからないよね。お昼どっかで食べてから私ん家来る、みたいな予定でどう?』

転校生『おっけーです』

jc『じゃあそんな感じで』

土曜日、ファミレス前


幼女「遅いですよ、5ふんもまってしまいました」グゥー

jc「え」

転校生「ごめん!ほんっっとにごめん!」

jc「と、とりあえず入って話そうか」

幼女「そうですね、お腹も空きましたし」グゥー

転校生「うぅ…こんな筈では…」

ファミレス店内


jc「えーっと、つまり私があの時メールしてたのが幼女ちゃんってことね」

転校生「うん…」

幼女「わたしは決まりましたよ。お二人は決まりましたか?」グゥー

jc「やいはらぺこ幼女。なんで私にメールしたのかね」

幼女「運命を感じたので」グゥー

転校生「ごめんなさい!本当のこと言えば良かったんだけど…なかなか…クラスも違うし…」

jc「うーむ」



許してあげますか?
>>87

うえ

jc「うーむ」ゴソゴソ

jc「よし、この鍵に免じて許してあげよう」

転校生「ほっ…」

幼女「よかったですね」グゥー

jc「お前のことだよはらぺこ幼女~」グニグニ

幼女「わふぁわふぁ」グニュグニュ

転校生「わ、私は…?」

jc「え?転校生悪く無いじゃん」

転校生「でも…本当のこと言わなかったし…」

jc「気にしない気にしない。じゃ、昼ごはんにしますか」

転校生「うん…」ドキドキ

ファミレス店内、食後


幼女「さて、デザートはなにを食べますか?」

転校生「んー私チーズケーキかな」

jc「え、食べるの?」

幼女「食後にデザートを食べるのは、ほうりつできめられていることですよ。知りませんでしたか?」

転校生「あっごめん気にしないでね」

jc「大丈夫慣れたから」

転校生「でもなにも食べないの?」

jc「んー予算の都合で」

幼女「ほう。では、わたしのをわけてあげましょう」

jc「いやー優しい良い子ですね~」ナデナデ

幼女「そうでしょうそうでしょう」

転校生「わ!」

jc「え、どうしたの」

転校生「私も…わけるから…」

jc「いいの?」

転校生「むしろ食べて欲しいというか…お詫びというか…」

ファミレス店内、食後、数分後


店員「お待たせしました~チョコバナナパフェとチーズケーキです!」

幼女「おぉ~」

転校生「…」ドキドキ

jc「おっ来たね」

幼女「はむ…んん~やはりチョコとバナナの組み合わせは素晴らしいですな」

転校生「あ、あう…」

jc「どうしたの?食べないの?」

転校生「いやっえっと…」

幼女「おっと忘れるところでしたね。ハイどうぞ」スッ

転校生「!」

jc「ありがと、じゃ遠慮なく」

転校生「まっ待った!」カチャカチャ

転校生「はい!どうぞ!」スッ

jc「なんか餌付けされてるみたい」



どちらを食べますか?
転校生(チーズケーキ)
幼女(チョコバナナパフェ)

>>92

チョコバナナパフェ

jc「じゃコッチから…あむ」

転校生「あああ…」

jc「うん安定の味って感じ」

幼女「王道ということなのですよ」

転校生「つ、次は私…」

jc「…別に気を使わなくてもいいんだよ?」

転校生「ち、違っ…そんなのじゃなくて!こう…と、友達!として…みたいな」

jc「わかったわかった」

転校生「じ、じゃあ…あーん」

jc「あーん…むぐむぐ」

jc(当たり前なんだけど、やっぱり昨日食べたやつの方が美味しい…)

jc「うん…普通に美味しい」

転校生「じー」

jc「食べないの?そんなスプーン見つめて」

転校生「え?あっうん食べる…あん」

幼女「ふう…ごちそうさまです」

jc「こっちはもう少し味わって食べなさい」グニグニ

幼女「あふわふ」グニュグニュ

転校生「…美味しい」

1時間後、jc宅


jc「でもいいの?私ん家なにも無いけど」

転校生「うーん…なんというか提案したのは私じゃないし」チラッ

幼女「ほほう、ここがjcさんのお家ですね。ふーむきょうみぶかい」キョロキョロ

jc「まっとりあえず上がって話しよう」ガチャ

転校生「お邪魔します」ペコリ

幼女「しつれいしますよ」ペコリ



何をして時間を潰しますか?
1、トランプ
2、お話
3、ゲーム
4、映画鑑賞(BR)
5、その他

>>96

ウノ

リビング


幼女「ほほう。ここがjcさんの部屋ですか」キョロキョロ

転校生「リビングだと思うよ」

jc「転校生せいかーい。はい、お茶とクッキー」コト

転校生「ありがとう」

幼女「サクサクですな」サクサク

jc「さて、何もすること無いし…ウノしない?」

転校生「いいよ、やろ」

幼女「うの?」サクサク

jc「ただやるのもつまらないし…何か賭ける?もしくは罰ゲームとか」

転校生「いいね」



賭けにしますか?罰ゲームにしますか?
内容まで書いてください

>>102

恥ずかしい思い出暴露

jc「最下位の人は恥ずかしい思い出を暴露、で」

転校生「私ウノには自信あるんだよね」

幼女「なるほど、うの!といえばいいのですね」

jc「幼女ちゃんには期待できないな…いろんな意味で」

幼女「ふふふ、わかっていますよ。本当はとても期待しているのですよね」

転校生(恥ずかしい思い出…)



ウノ(一回目)の順位
>>105

幼女>JK>転校生

幼女(1位)「ふふふ、どうです?私のじつりょくは」

jc(2位)「まぁ運要素もあるしね、仕方ないね」

転校生(3位)「」

転校生「じゃあ気を取り直して次行こうか」

jc「待てぃ。サラッと流すな」

転校生「ぐ…」

jc「さぁさぁ話して貰おうか」

転校生「…冬スカート事件と、プールピンチ事件。どっち聞きたい?」

jc「両方」

転校生「それはダメ」



どちらの話を聞こうか?
>>109

プール

jc「じゃあプールピンチ事件で」

転校生「そっちを選んだか…わかった」


転校生「こほん…これは、私がまだ小学生のころ、友達とプールに行った時の話なんだけど」

転校生「その日服の下に水着を着てきてて、帰り着る分の下着を忘れたんだ」

転校生「そうなると帰りはノーパンしか手が無い訳だけど、問題があってね。その日は短めのスカートだったんだ」

転校生「そりゃもう帰りはドキドキだったよ。いつ捲れるかわからないからね」

転校生「結局、なんとかバレずに家まで帰れたんだけどね」

転校生「安心感と疲れからそのまま布団に飛び込んで寝ちゃったんだけど…その時にスカートが盛大に捲れてたみたいで、夕方に起こしにきたお姉ちゃんに…丸出しの所…見られた…」カァァ

転校生「…はい終わり!」

jc「え?終わりなの?」

転校生「終 わ り!!」

幼女「では二回目を始めましょう」サクサク



ウノ(二回目)の順位
>>112

幼女(1位)「ふふふ、とてもクッキーがおいしいです」サクサク

jc(2位)「うん、なんかこんな気はしてた」

転校生(3位)「」

転校生「…やめない?」

jc「いいよ。ちゃんと恥ずかしい思い出暴露したらね」

転校生「せ、せめて罰ゲーム変えよ!ね?」」

jc「うーん…」



変えてあげますか?
>>115

変えてあげる

jc「仕方ないなぁ。じゃあ3つ案を出すからそこから選んでね」

転校生「やった!」



どんな罰ゲームを提案しようか?
>>下3まで、1レスにつき一つ

jc「ここでスカート捲りあげる」

jc「私の持ってる下着で一番エロいやつでファッションショー」

jc「アヘ顔ダブルピースで写真撮影」

jc「それか、恥ずかしい思い出暴露」

jc「さ、どれにする?」

転校生「まって。ちょっとまって」

転校生「どれもなんかおかしくない!?」

jc「まともだったら罰ゲームになんないじゃん」

転校生「ぐぅ…ちょっと待って考えるから」

jc「早くしてね~」

10分後


幼女「とぉ!」

jc「ぐお…なにをする」

幼女「暇だったのでつい。jcさんは見た目よりも少し大きいですね」もふもふ

jc「こら、スリスリしない」

転校生「…決めた!」

jc「おかえり転校生。で?何にする?」

転校生「ス、スカート…捲りあげ…で」カァァ

jc「じゃ、さっそくどうぞ」

転校生「はい!」バッ!サッ!

転校生「終わり!終わりだから!」

jc「え?いやー待たせておいてそれはないよ」

転校生「ち、ちゃんと捲ったし!」



やり直しさせる?
>>123

>>122

jc「やり直し」

転校生「えぇ~…」

転校生「わかった…はい」バッ

jc「はいストップ!!」

転校生「えっ」

jc「そのままね。私がいいって言うまで」

転校生「いやっ…でも…」スス

jc「手、下がってるよ?ダメならさっきの全部やってもらうから」

転校生「わ、わかった!」カァァ

jc「よしよし。お?可愛いの履いてるね」ジロジロ

転校生「ちょっ近い!近いってば!」モジモジ

jc「動かないの。ほほう…これはこれは」

転校生「うぅ…」モジモジ

3分後


jc「はい、おろしてもいいよ」

転校生「…!」バッ

jc「いや~モジモジしてる転校生可愛いかったなぁ。写真撮ればよかった」ニヤニヤ

転校生「…へんたい」ボソッ

jc「なんとでも…ってあれ?」

幼女「zzz」

jc「幼女ちゃん寝ちゃった」

jc「んーどしよっか?」

転校生「え?うーん…」



何をして時間を潰しますか?
>>127

お昼寝

jc「ふぁ…なんか私も眠くなってきた」

転校生「え」

jc「お昼寝タイムで」スタスタ

転校生「ど、どこいくの?」

jc「ん~?毛布とってくる」バタン

2分後


jc「ただいま~。毛布2枚しか…あら?」

転校生「…」

jc「寝ちゃったかー。毛布は姉妹で使ってもらって」ファサ

jc「私も寝るかな…」ゴソゴソ

jc「…zzz」

16時27分


jc「ん…ふぁ~っ。…ガッツリ寝てしまった」

転校生「…」ギュウ

幼女「zzz」ギュウ

jc「なんでこの姉妹は私の腕に抱きついているんだ…」

jc「せっかくだし、何かイタズラでもした方がいいのかな?」



イタズラをしますか?
>>133

これ
http://i.imgur.com/kkhgJbG.jpg

jc「転校生力つよっ…幼女ちゃんの方を外すか」スルッ

jc「さて、髪をこうして…」




5分後


転校生(蟹)「…」

幼女(ハート)「zzz」

jc「ふぅ…我ながら片手でよくやった」

jc「…あれ?これ起きたら崩れるし誰にも見られないんじゃ…?」

転校生(蟹)「…」

幼女(ハート)「zzz」

jc「…」



他のイタズラをしますか?
>>136

事後っぽい雰囲気を醸し出す

数分後


転校生「んん…」

jc「あ、おはよう」ギュ-

転校生「ん、おは…え?ええ!!?」

jc「ちょっ幼女ちゃん起きちゃう!」

転校生「ごめん…じゃなくて!なんで、だ、抱きついてるの?」

jc「ふふふ、すごかったね♡またしよ♡」

転校生「え、え?な、なに?なに?」

jc「忘れちゃったの?あんなに激しかったのに?」

転校生「嘘…じゃあ…あれは夢じゃ…あわわ」

jc「うん嘘だよ」

転校生「ち、ちゃんと責任は取るから…って嘘?」

jc「うん。転校生が腕、離してくれなかったからからかってみただけだよ~」

転校生「…」



しばらく転校生は口をきいてくれなくなった
それにしても、どんな夢をみたのだろうか?今度またからかってみよう

月曜日、放課後


jc(いやー、おこずかいもらってサイフホクホクだし、何か買って帰ろうかな)

友「お、そういえば昨日がjcの給料日だったね。なんかおごってよ」

jc「絶対嫌」ニッコリ

友「ケチー。どうせなんか買って帰るんでしょ?ついてく」

jc「絶対!おごらないからね」

友「わーってるわーってる」

jc(?なにか視線を感じるような…?)

転校生「…」ジー



どこに行こうか?
1、ハンバーガー屋
2、ドーナツ屋
3、喫茶店
4、ファミレス
5、ケーキ屋
>>140

jc「じゃ、先週行けなかったからハンバーガー屋で」

友「やった!…こういうjcのとこ好きだわ~」

jc「私ってうつわの大きい女だから」

友「じゃ、さっそく出発!」ダッ

jc「走らないの!…まったく小学生じゃないんだから」

jc(?また視線を感じる…?)


転校生「…」ジー


ハンバーガー屋


友「はらへったし~セットでも頼もうかな~」

jc「うーん…どうしよっかな?」


何を頼みますか?
1、シェイクとポテト
2、ハンバーガーセット
3、アップルパイとポテト
>>144

2

jc「私もセットにする」

友「そお?じゃ、席取っておいてよ。私持ってくるから」

jc「ほーい」



数分後

jc「結構混んできたな…席取っておいてよかった」

友「おっすただいま~」

jc「おかえ…り?」

転校生「ど、どうも」

jc「どうしたの?」

友「入り口でひろった」

転校生「た、たまたま通りかかった…ってちょっと見てただけ」

jc「ふーん」(もしかして視線の犯人は転校生か)

jc「いいよいいよ、座って」

友「じゃあ私jcの隣で」

転校生「え?あっじゃあ私も!」

jc「私の隣だとなにかいいことでもあるのか…?」

友「ポテトくれるいい人」

転校生「えっと…なんとなく?」

jc「なんじゃそりゃ」

友「ほらほら~どっちを取るんだい?」ニヤニヤ

転校生「…」ドキドキ

jc「え?私が選ぶの?」

友「うん」

jc「うーん…」



どちらを選びますか?
>>147

両方かぷり

jc「あのさ、私たちってどんな関係だったっけ?」ギュウ

友「んー?友達?」ギュウ

転校生「友達」ギュウ

jc「やっぱこれおかしくない?」ギュウ

友「いや言い出しっぺがそれ言うの?」ギュウ

転校生「食べづらいね…」ギュウ

友「両手に花でいいだろ?」ギュウ

jc「…あの、席変え…どうですか?」ギュウ

転校生、友「「賛成」」ギュウ



どのように座りますか?
>>150

JCの横に転校生
友人には我慢してもらおう

友「ぶーぶー。最近、我が親友が転校生贔屓なんだが?」

jc「厳正なる抽選の結果である。受け入れたまへ」

転校生「ご、ごめん…」

友「いいよいいよ。そのぶんどっかでイチャついてるからさ」

転校生「え」

jc「はいはい気にしないの。ほらポテトあげるから」スッ

友「おお、我が友よ感謝いたす」パク

転校生「あ、私も…はい」スッ

友「おお、転校生から友情の証を貰ってしまった。これで君は私の友達リストに加わったぞ!おめでとう!」パク

jc「ポテトくれれば誰でも友達かい!」

友「うん」モグモグ

友「ごくん…そうそう、ちょっと相談があってさ。今週お祭りじゃん?」

jc「あれ?今週だっけ?」

転校生「お祭りあるんだ」モグモグ

友「三人で行かない?っていうお話」

jc「私は多分大丈夫」

転校生「うーん…聞いてみないとなんとも…」

友「まだ時間あるし、なんなら当日に言ってくれてもいいよ」モグモグ

jc「勝手に私のポテト食べるなし」ぺし

友「あいた」

40分後



友「さて、そろそろお開きで」

jc「ん~。結構いたね」

転校生「えっと…今日はありがと」ペコリ

友「あども」ペコリ

jc「なんでありがと?」

転校生「急っていうか飛び入りだったし…よかったのかなーって」

友「なんだよー気にすんなよー友達だろ~」

jc「そうだよ。大体、一枚の毛布で寝た仲間でしょ?そんなの今更だよ」

友「え」

転校生「…うん!ありがと!」

友「ねぇねぇそれどういうこと?何があったの?」

jc「じゃ、また明日ね」フリフリ

転校生「うん、また明日」フリフリ

友「おい、吐かないとお前ん家泊まるぞ」

jc「んー秘密」

友「よしわかった。今週お祭りのあとお泊り決定ね」

jc「だーめ♡」

火曜日、放課後


jc(うーむ。困ったメールが2件)


転校生『帰りにお茶しないですか?』

友『今日ひまりんでしょ?勉強教えて><!!』


jc(一緒に…いやでも二人とも目的が違うし…)



どちらの用事を聞きますか?
>>156

転校生

jc(ここは早い者勝ち理論で、転校生とお茶しよう)

jc「友ごめん。今日用事があってさ」

友「なぬ?暇怪獣のjcさんに用事とな?…まさか!男か!?」

jc「んーどちらかというと彼女?」

友「なん…だと…」

jc「じゃ、また明日~」フリフリ

友「…」フリフリ

放課後、喫茶店前


jc「なんでやねん」

幼女「これはこれは、jcさんとねーさんではありませんか。きぐうですね」

転校生「ど、どうしてここに?」

幼女「いいことがおこりそうでしたので」ドヤッ

jc「…」チラリ

転校生「い、いや私が連れてきたわけじゃないよ?」

幼女「はやく入りましょう」ぴょこぴょこ

jc「ま、いっか。入ろ」

転校生「あ、うん」



何を頼みますか?

飲み物
コーヒー
ココア
紅茶


食べ物
サンドイッチ
ケーキ(いちご、チョコ、チーズ)
チョコクロワッサン
フルーツ盛り

>>160

ココアとクロワッサン

jc「ココアとチョコクロワッサンでいっか」

幼女「わたしはつうですから、ココアといちごケーキなのです」

転校生「コーヒーとチーズケーキで」

jc「…チーズケーキ好きなんだ?」

転校生「え?うん。ケーキ頼む時はほとんどチーズケーキかな」

jc「へぇ~奇遇だね。私もケーキの中ならチーズケーキが一番好きかな」

転校生「そ、そうだね。えへへ…」

jc「あっここ空いてる」

幼女「よっ…さぁjcさん、わたしのとなりにどうぞ。すわってもいいですよ」ポンポンポン

転校生「こ、こっちも空いてるよ」ポンポンポン

jc「ん?これ昨日もやったような…」



どちらを選びますか?
>>163

>>162

幼女「~♪」足パタパタ

転校生「…♪」

jc「あの…」

幼女「どうしました?わたしのケーキがほしくなりましたか?」

jc「重いです」

幼女「レディに対してしつれいですよ」

jc「あと食べにくい」

転校生「あっじゃ私が…あ、あーん」スッ

jc「あん…ありがと。ま、いっか」モグモグ

幼女「おっと、そうでした」ゴソゴソ

jc「ちょっくすぐったいから動かないの」

幼女「前にお邪魔した時、おみやげを渡しわすれていたので。はい、どうぞ」スッ


幼女はキーホルダー(ロケット型)を差し出した
受け取りますか?

>>168

貰って、中に友の写真を入れる

キーホルダー(ロケット型)を受け取った


幼女「おまけにわたしのケーキもあげましょう…はいどうぞ」スッ

jc「あん…んーいちごもいいね」

転校生「ち、ちょっとその…クロワッサン、気になるかなぁ~」

jc「ん?ああ、貰ってばっかりじゃ悪いしね」

転校生「!」パァァ

jc「はいどうぞ」スッ

転校生「あ、あーん…」

jc「どう?」

転校生「…ごくん。とってもおいしいです」ニヤニヤ

幼女「~♪」足パタパタ

水曜日、放課後


友「捕まえた!」ガバッ

jc「うひゃ…いきなりなにすんの」

友「いや昨日は逃げられちゃったからさ」ギュー

jc「ごめん今日宿題あるから。じゃ」

友「まてや!宿題はみんなあるじゃろがい!」ギュー

jc「はぁ…わかったわかった」

友「ならよし」パッ

jc「!」ダッ

友「うわ逃げた!くっそ小学生か!」ダッ


転校生「…」ジー

ゲーセン


友「さーてなにやろっかな~」

jc「まてい」ガシッ

jc「ねぇ勉強は?勉強はどうしたの?ねぇ?」グニグニ

友「いふぁいいふぁい!やめへ~」グニョグニョ

jc「まったく…」バッ

友「ふふふ、今日は勉強教えてくれとは一言も言ってないよ」

jc「ぬ…」

友「さぁさぁ!せっかく来たんだからなにかしよーよ!」

jc(なんか最近お金使ってばっかりな気が…)



なにをして遊ぼうか?
1、シューティングゲーム
2、エアホッケー
3、クレーンゲーム
4、レースゲーム
5、音ゲーム

>>173

2

友「最初はこれ」

jc「えーっとなんだっけ?」

友「エアホッケー」チャリン

jc「ああ、そんな名前だった」チャリン

友「さーて、負けた方ジュースでどう?」

jc「いいよ。かかってらっしゃい」

友「ふふふ、一つ教えてあげる。私の体育の成績は3」

jc「…」

友「さぁ行け!」カッ!



そういえば、私の体育の成績っていくつだっただろうか?

>>175

5

ゲームセット~♪


jc「ふぅ…」

友「ば、ばかな…成績3のこの私が…ストレート負け…だと!」

jc「一つ教えてあげよう…私の体育の成績は5」

友「」

jc「無謀だったね。私コーラでいいよ」

友「ふぁい…」トボトボ




なにをして遊ぼうか?(あと2回)
1、シューティングゲーム
2、クレーンゲーム
3、ガチャガチャ
4、プリクラ
5、レースゲーム

>>179

2

友「もう勝負はこりごりだわん…ということでクレーンゲームです」

jc「んー」キョロキョロ

友「お、いい感じのぬいぐるみ見っけ」チャリン

jc(お金に余裕があるわけじゃないし…慎重に選ばないと)



どれに挑戦しますか?
1、クマのぬいぐるみ
2、マグロのぬいぐるみ
3、プリンのぬいぐるみ(大)
4、うさぎ柄のタオルケット
5、お菓子詰め合わせ

>>182
コンマ奇数でゲット

3

jc「むむ…でかくてつかみづらい」

友「え?なにそのデカプリン。それ欲しいの?」

jc「なんとなく惹かれた」チャリン

友「ふーん」

jc「あっ!…」

友「とったげようか?」ニヤニヤ

jc「ぐぬぬ…」



友にプリンのぬいぐるみ(大)を取ってもらいますか?
>>184

とってもらう

友「はいどうぞ」スッ

jc「なぜ…こんな簡単に」

友「楽勝♪」

jc「ぐぬぬ…」

友「いやー私かしこいからさ~。あれ?あなたもしかして脳筋?」

jc「…もう勉強教えてあげない」プイッ

友「じ、冗談だって!」アセアセ

jc「こっちも冗談だよ。ぬいぐるみ、ありがと」クス

友「お、おう」

友「…そういうとこだよな」ボソ

jc「ん?何か言った?」

友「何も言ってないよ。ほら、次行こ」グイグイ

jc「ちょ押さないの!」



なにをして遊ぼうか?(あと一回)
1、シューティングゲーム
2、ガチャガチャ
3、プリクラ
4、レースゲーム

>>187

3

友「プリクラ撮ろう!」

jc「時間的にこれが最後だね」

友「どれにする?」

jc「んー?私、機種とかよくわかんないし適当でいいと思う」

友「同感。…じゃこれで」バサッ

jc「ん」バサッ

jc「うわーいろいろ機能があるんだね」

友「ゲーセンには結構くるけど、プリクラは久しぶりだなぁ」ポチポチ

jc「あ、なんか緊張してきた」

友「プリクラで緊張って」クスクス

jc「笑わなくてもいいじゃん」

友「…緊張なら私の方が」ボソ

jc「え?」

友「ゴホン、なんでもない!ほら、ポーズ決めないと」

jc「え?あ、うん」



3枚撮れるようだ
どんなポーズをとりますか?

>>191
一枚目

>>192
二枚目

>>193
三枚目

変顔

ほっぺにちゅー

腕に組み付く

『行くよー☆一枚目』


友「お、どうするどうする?」

jc「変顔で!」


『3』

『2』

『1』

『ぱしゃ☆』


友「あははは!顔酷すぎ~!」

jc「おなかいたい~!これ人様に見せられないやつだね!」

『二枚目行くよ☆』


友「ふぅ…あ、ほら次jc決めて」

jc(いいこと思いついちゃった)

jc「次普通に」

友「え?普通?」

jc「うん。ほら見られても大丈夫バージョン」

友「ああそういう。じゃ、ぴーす☆」


『3』

『2』

『1』


jc「えいっ」チュッ

友「え」


『ぱしゃ☆』

『三枚目行くよ☆』


友「ああいいいったたいななにおおを」プルプル

jc「ちょ!何動揺してんの!」

友「だだだってぇ」プルプル


『3』


jc「あっ!ほら最後!」

友「」カチーン


『2』


jc「固まってどーすんの!」ユサユサ

友「やばひ」カチーン


『1』


jc「ああもう!」グイッ

友「わっ!」


『ぱしゃ☆』

ゲーセン、外


友「…」カァァ

jc「ねぇ、そこまで恥ずかしがられたら、私までなんか恥ずかしくなってくるじゃん」

友「…」カァァ

jc「おーい」フリフリ

友「ひ、今日はもう遅いし!解散!じゃ!!!」ダダダダ

jc「あっ行っちゃった」

jc「んーちょっとふざけ過ぎたかも」

jc「ちょっと固いけど、三枚目がベストショットかな?」



次の日、友は口をきいてくれませんでした

木曜日、放課後


jc(今日は何も予定ないけど…)チラッ

友「!」ビクッ

友「──!」ダダダダ

jc(友はあんな感じだし一緒に帰れそうにないな。ま、行き先はわかるけど)



今日はどう行動しようか?
>>200

友の行く先へ

放課後、図書室


jc(友は意外と本を読むんだよね)ソローリ

友「…」ペラ

jc(おっいたいた)コソコソ

jc(図書室に忍び込んで私物化してる悪い娘発見)コソコソ



どうしますか?
1、後ろから本を覗き込む
2、普通に声をかける
3、驚かす

>>204

3

jc(とりあえず後ろに回り込んだよ)コソコソ

友「…」ペラ



どうやって驚かせますか?
1、肩を叩いてほっぺをぷにる
2、耳に息を吹きかける
3、「わっ」と大きめの声をかける
4、その他

>>207

後ろから手で目隠し

jc「だーれだ」パッ

友「ひゃっ!」ビクン

友「な、何してんの?jc」ドキドキ

jc「んーあんまり面白くない反応だなーまぁいっか。せいかーい」ギュー

友「うひゃあ!ち、ちちょっと!なにしてんの!」ジタバタ

jc「逃げないように捕まえてんの。こないだ友もやってたじゃん」ギュー

友「や、やってたけど…」

jc「昨日はなんかごめん…ちょっとふざけ過ぎた」ギュー

友「へ?あっ昨日…」カァァ

友「い、いやいや!べつに怒ってるわけじゃなくて」

jc「友ならそう言うと思った。けどこんな感じになっちゃったし、ごめん」ギュー

友「…」

友「…」

友「し、仕方ないな!特別に許してあげよう!」

jc「ふふ、怒ってないんじゃ無かったの?」ボソボソ

友「ふひゃ!耳元でボソボソ喋るな!」ビクン

jc「はいはい」パッ

友「あっ…ゴホン!で、他に何か用はある?」

jc「全くない」

友「そっか。私はまだここで本読むから」

jc「また?」

友「前にも言ったけどウチはうるさいからね。本を読む環境じゃないよ」

jc「そっか」



どう行動しますか?
1、いても邪魔しそうだし大人しく帰る
2、読み終わるのを待つ
3、その他

>>211

2
待ってる間に寝ちゃう

jc「私もたまには本読んでみよっかな」ゴソゴソ

友「え」

jc「お、これとか面白そう」

友「いやいや。なに、どうしたのさ」

jc「ん?いや気まぐれ?」ゴソゴソ

友「別に待ってなくてもいいんだよ?」

jc「本当にただの気まぐれだって…こっちの方が読みやすいかな」ゴソゴソ

友「…そっか。えへへ」

jc「んー決まらないなぁ。あ、そういえば友ってどんなの読んでるの?ちょっと見せ…」

友「駄 目!!!!」

jc「うわっ!!びっくりしたぁ…そんな大声出して、先生来ちゃうよ?」

友「あ、ごめんが

jc「…なに?いやらしいの?」

友「ち、ちがっ!そんなんじゃ」

jc「わかったわかった~」



なにを読もうか?
1、SF小説
2、恋愛小説
3、推理小説
4、その他

>>214

3

jc「よし、これに決めた」

友「どれ…え、推理小説ぅ?大丈夫?読める?」

jc「失礼な。我は純日本人なるぞ」ペラ





5分後

jc「…」

友「はぁ…言わんこっちゃない。帰るまでほっとくか」

図書室、17時45分


jc(ん…寝ちゃったか)

ナデナデ

jc(ん?)

jc(誰か…友しかいないか。に頭を撫でられてる)

jc(…なんか懐かしいな)



どうしますか?
1、普通に起きる
2、寝たふり
3、その他

>>218

2

jc(面白そうだし、寝たふりしよ)

友「…」ナデナデ


10分経過


友「…」ナデナデ

jc(いつまで撫でてるつもりだろう…ハゲそう)

友「…ぇへ、ぇへへ」ナデナデ

jc(なんか気持ち悪い笑いが漏れてるよ我が友)

友「…ね、起きてる?」

jc(おっ変化あり…寝たふり寝たふり)

友「おーい…」ツンツン

jc(寝てるよー)

jc「うぅん…」

友「…」

友「…」スッ


チュッ


友「し、仕返しだから…」ボソボソ

友「あああ…」カァァ

jc(…ほっぺにチューされた。卑怯な奴め…私は正々堂々とやったというのに)



どうしますか?
1、まだ寝たふり
2、起きる
3、その他

>>221

1

jc(もう少しだけ寝たふりで様子を見よう)

友「ふぅ…さて、そろそろ起こさないとマズイか」

友「おーい」ユサユサ

jc「うぅん…」

友「起きろって、もう6時になっちゃうぞ」ユサユサ

友「…」


ツンツン


jc(またほっぺを突っついてる)

友「…」ドキドキ


ツンツン…サワ…プニプニ


友「キャーキャー///」

jc(く、唇プニプニされた…!)

jc(ていうか起きづらい!)



どうやって起きようか?
1、今起きた風を装う
2、寝たふりを暴露
3、更に寝たふり

>>225

幼女出せ

jc(ただ起きるのも面白くないな…)

jc(そうだ!)

友「ふぅ…」

jc「ん…友……」モゾ

友「ひぇゃっ!!」ビックン

jc「むにゃむにゃ…」

友「な、なんだ寝言か」ドキドキ

jc「ん……大…好き」

友「」

jc「…」

jc(そろそろいいかな?)

jc「んー…ふわ…よく寝た」ノビー

jc「おはよ…」

友「」

jc「友…?」

友「…はっ!お、ぉっおやよう!」カァァ

jc「なに?なに?どうしたのさ」ニヤニヤ

友「な、なんでもない!なんでもないから!」

jc「本当に~?なんかしたでしょ、怪しい」

友「してない!」



この後、寄り道もせず私たちはそれぞれの家に帰った
友はずっとうつむいて顔を見せようとしなかった

自室、22時30分


jc「ふぃーさっぱり」

jc「お、転校生からメールがきてるぞい」ポチポチ


転校生『お祭りの件、土曜日なら大丈夫です』


jc「おーよかった」




どう返信しますか?
>>230

幼女ちゃんも一緒に連れてきてあげたら?

jc「あ、そうだ。幼女ちゃん来たがるだろうし」ポチポチ


jc『幼女ちゃんも一緒に連れてきたら?』


jc「気遣いのできる私…カックイイ」ピロン♪

jc「お、返信早い」ポチポチ


転校生『ありがとう。でもいいの?』

jc『もち。楽しみにしてるね』

転校生『私も楽しみにしてる』


jc「お祭り件はこれでいっか」



他にメールを送りますか?
>>233

二人きりが良かったなとからかう

jc「このまま終わるのもアレだしちょっとからかうか」ポチポチ



jc『本当は二人きりで行きたかったなぁ~』


30分後

ピロン♪

jc「お、やっと帰ってきた」


転校生『もしかしてからかってる?』

jc『もしかして気づくのに30分もかかったの?(笑)』


20分後


jc「メール返ってこなくなっちゃった」



どうしますか?
1、寝る
2、追いメール
3、その他

>>238

2

jc「うーむいじけちゃったかな」

jc「何かメール送った方がいいか」ポチポチ


どんなメールを送りますか?
1、謝罪メール
2、土曜日の具体的な予定
3、寝ちゃった?
4、その他

>>241

1


jc「よし、これでいいでしょ。そーしん!」ポチ


jc『ごめんね!ちょっとふざけ過ぎちゃったみたい。お願い許して、なんでもするから!』


ピロン♪


jc「お、帰ってきた」


転校生『なんでもいいの?』

jc『いいよ、どんとこい』

転校生『保留でお願いします』

jc『うんいつでも言ってね。じゃ、また明日学校で。おやすみ~』

転校生『うんおやすみ』

金曜日、放課後


jc(さて、今日は何も予定ないしどうしよっかな)

jc(いつの間にか友は教室から消えてるし)



今日はどう行動しようか?
>>246

幼女ルートにはどうやったらいけるんだ
安価下

放課後、駅前

jc(さて、あてもなくぶらぶらしてたら駅前まできちゃった)

jc(こっからどうしようかな。お祭りもあるし無駄遣いはしないようにしないと)



どこに行こうか?
1、服屋
2、パン屋
3、ゲーセン
4、小物屋
5、本屋
6、喫茶店
7、公園

>>250

7

公園


jc(なんとなく公園に来てみたけど…)キョロキョロ

jc(カップルっぽいの、小学生の群れ、犬の散歩してるおじいさん、ランニングしてるお兄さん…いろいろな人がいるなぁ)

jc(たぶんこの公園で一番暇なのは私かも…なんてね)






「ちょっとそこのあなた」

jc「え」

「そう、ポニーテールの君。どう?ちょっと占っていかない?」

jc「う、占いですか」

「なんでも当たるよぉ~。今ならなんと、一回500円!」

jc「は、はぁ…」

jc(あやしい…!格好から言ってる事まで全部!)

「今だけだよ~もうないよ~やらないと後悔しちゃうよ~」



占ってもらいますか?
>>252

まぁ500円ぐらいなら…

jc「う~ん…」

「仕方ないですね~。では、最初に少しだけ占ってあげましょう」

jc「え、いいの?」

「いいですよ~減るものはありませんしぃ」

jc「じゃ、お願い」

「わかりました~じゃあ始めますね」

「なむなむなむ…」

jc(これは当たりそうにないぞ…)



「…うーむ、あなたは見た目の割にモテませんねぇ」

「なぜでしょうか?」

jc「いや私に聞かれてもね」

「内面…いやこれは…ふむふむ…」

「うーんわかりませんね」

jc「えぇ…」

「でもモテないのは当たってるでしょ?」

jc「え?うーん…付き合った事とか、告白された事とかないし…たぶん?」

「ね、当たったでしょう?で、何を占って欲しいのかな?」

jc「うーん…」



何を占ってもらおうか?
1、運勢
2、金運
3、恋愛

>>254

2

jc「じゃあ金運を占ってもらおうかな」

「わかりました~では、お手を拝借して」

jc(金運を占う時は手相なのか…)

「ほぉ~…なるほど…」

jc「どうですか?」

「そうですね~…近いうちにぃ~おこずかいの大半を使い切ってしまうでしょう~」

「これはきっと当たりますよ~」

jc「はぁ…」

jc(当たりそうなのがなんとも…)

「どうですか~もう一度占ってみますぅ?」

jc「あっ結構です」

「そうですか~それでは散財にお気をつけてくださいね~」

jc「えーっと…ありがとうございました」ペコリ

「いえいえ~仕事ですから~」

「あっそうですね、おまけしてもう一つ」

jc「大丈夫です間に合ってます」スタスタ


「行っちゃった…女難の相が出てるって教えてあげようかと思ったのに」

公園入り口


jc(さて、まだ寄り道できる時間はあるけど…どうしようか)



どこに行こうか?
1、服屋
2、パン屋
3、ゲーセン
4、小物屋
5、本屋
6、喫茶店
7、帰宅

>>258

1

服屋


jc(さて、せっかくだしいろいろ見てみようかな)キョロキョロ

jc(おっと)


転校生「…」


jc(ずいぶん真剣な顔で選んでるなぁ)

jc(声かけたほうがいいのかな?)



どうしますか?
1、声をかける
2、メールを送る
3、そっとしておこう
4、その他

>>261

3

jc(うーん…かなり真剣みたいだしそっとしておいた方がいいか)


転校生「…」ブツブツ


jc(そうなると、服屋から出た方がいいよね)スタスタ

jc(それにしても…若干、いやかなりの不審者っぷりだったなぁ)スタスタ




どこに行こうか?
1、帰宅
2、パン屋
3、ゲーセン
4、小物屋
5、本屋
6、喫茶店

>>264

1

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