P「あ、柚、おかえり。どうしたんだ、フラフラになったらじゃないか…」

柚「Pさん。私もう食べるだけの仕事しない…絶対に…絶対に…
」バタッ

P「どうしたんだ、柚、柚ゥー！！」

P「こ…このホッペについてるのは…いちごパスタ」ペロッ

P「橘ァァ！」
ということでPは、料理の講習会と料理大会を開くことを決心しました。

P「と言うわけで、>>4さんに来ていただきました…」

>>4さんの料理の腕>>5

料理の腕前のコンマ目安
99～90 プロ級☆☆★を狙える腕
89～75 良くも悪くも町の料理店レベル、たが美味しい。
74～51名物創作料理のママさんレベル
50 島村卯月レベル
49～30ドジっ子ちゃんレベル食べられないと言うことはない。
29～10 かなりヤバ目…ハエが集り始めてたり…愛があれば大丈夫
1～9 もはやゴミ

拓海

文香

ついでにpの腕前>>9

今日は更新終わり。
明日朝Am 2時ごろ、更新できたらしておきます。

ん

Pの料理はいちごパスタより酷かった…？
補正いるかな…？

たくみんの中の人趣味でスイーツ作ってるんじゃなかったけ?デレパで披露していたような…

あと>>1さんや
99～90と1～9で統一されてないせいで見づらいから統一できる?

>>17落ち着いたら書きます…

柚「こう…更新だよ…」バタッ

P「ミツボシ、パッと弾けて飛び乗って流星ー！」

拓海「りゅーせー！」

P「と言うことで、今日はお料理のお姉さんこと向井拓海先生をお呼びしました。」

拓海「タクミン☆スマイル★って、何させてるんだよ！」

P「まあ、まあ落ち着いて…実はなマルマルウマウマでな…」

拓海「カクカクシカジカがあったってことか…」

P「あっ….ついでに手伝ってくれたら、焼肉食い放題あげるけど？」ヒラヒラ～

拓海「おっ！なかなかいい提案じゃねえか！その話乗った！」

P（焼肉食い放題で釣れるって軽いなぁ…）

拓海「と、言うわけで講師は勤めてやるが…なんだ…柚がおちていやがる…」

柚「あのね…穂乃香チャン…私…断食しようと思うんだ…」

柚「えへへ…ぴにゃも笑ってる…」

P「なんだか知らないけど、俺の料理食べた後そうなったんだ…」

P「よほど…美味しかったんだな！」

拓海「その言葉はこれを見ていえ…」つ炭

拓海「この炭はなんだ？」

P「えっ…ババロアだけど…デザートに出したけど柚が要らないってさ…拓海、いるか？ 美味しいぞー」

拓海（無駄にフランペされていて、換気扇や床が焦げた後…やたら減ってるオリーブオイル…料理の炭から漂う腐卵臭）

拓海（やばい）

拓海「Pさん…この料理…参考にしたいから、ちょっと作ってみるためにキッチンとこれ借りるぞ」

P「あっ…俺も手伝おうか？」

拓海「大丈夫だって…1人で作って見たいんだ！」

P「そうか…わかったぞ！楽しみに待ってるな！」

P「その間に今回、料理大会に出場するアイドル呼んだからな！」

拓海（一難は去ったか…？）

拓海はこっそり、炭、もはやゴミを捨て、調理場の清掃に取り掛かった。

訂正版多少コンマ補正（例五十嵐さん）などには最高+－10の補正をかける場合があります

料理の腕前のコンマ目安
99～90 プロ級☆☆★を狙える腕
75～89 良くも悪くも町の料理店レベル、たが美味しい。
51～74 名物創作料理のママさんレベル
50 島村卯月レベル
30～49 ドジっ子ちゃんレベル食べられないと言うことはない。
10～29 かなりヤバ目…ハエが集り始めてたり…愛があれば大丈夫
1～9 もはやゴミ

P「と言うわけで、>>26に来てもらったぞ！」
腕>>28

大体８人ぐらい…？
多い方がいいかな？

三船さん

未央

美優「あまり…料理が得意ではないので…よろしくお願いします….」

P「白い割烹着…いかにもお嫁さんって感じでとても新鮮ですね…」

美優「いつでも言ってくれたら見せますよ」ニコッ

P（幸せだ…）

P「お次のアイドルは>>31だ！」

腕>>33

きらり

あ