【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part15 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part14 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1474298115/)

次は、どうしようかな。皇提督対深元提督か。桜里提督か。

この所連絡が取れなくなっている鎮守府が多くなっている。青村大元帥は第一線級の活躍を見せる鎮守府の提督を集めて緊急会合を開いた。その中には当然皇提督の姿もあった。

更に893鎮守府の島津提督や金剛会鎮守府の那須提督。他にも中立のイタリアン鎮守府のカヲル提督や協調派の桜里提督達もいた。

カヲル提督「米作り鎮守府とも連絡が取れなくなっている。食糧事情は厳しくなるね。」

青村「つい先日には松夷提督鎮守府が壊滅に近い打撃を受けたらしい。天界の生物が押し寄せ、松夷提督自身は行方不明。艦娘たちが撤退するためにしんがりを務めたそうだ…」

皇提督「松夷・・。」青村大元帥「更に深元提督という深海過激派の提督から挑戦状というべき映像が送られてきた。」

深元「さて、今度はどこを攻めようかしら?」

愛宕(深)「ご安心ください。ご命令通り挑戦状を大本営に送り付けておきましたから。相手を待ち伏せて倒しましょう。」

深元「皇やはるかの大戦力を先に潰すか、坂本やイタリアン、893とかの小口から潰していくか、どっちがいいかしらねえ、あっ挑戦状でやってきた連中はのらりくらりと長期戦でね、米作りを押さえてるから兵糧持たないだろうから」

長波(深)「織姫って皇の同期の提督ん所言って何か情報聞き出すのどうだ?」

夕雲「格鎮守府の責任者達が一同に集まっているので、鎮守府の方は手薄になっています」深元「OK、予想どおりね、坂本、イタリアンあたりからいきましょうか、あそこは食料の貯蔵量が多いしね、中立?関係ない、関係ない、使えそうなのは洗脳、そうじゃないのはみなころよ」

取り敢えず対深海強硬派の鎮守府を100ヵ所程壊滅させる深元提督たち。

それ以外にも和平派、中立の多くも壊滅、制圧されていた、その中には893、イタリアン、金剛、5スレなども

青村「…戦力を集中したのが仇となったか」赤城「皇、はるか鎮守府など撃退できたのはわずかです、それらの鎮守府も消耗が激しく、とても征圧された鎮守府の奪回は」

深元提督「まあ、こんなところかしら、大分兵力も増やせたし。」愛宕(深)「提督、ウチの鎮守府に何か向かっているらしいわよ。」

J「しかし893鎮守府や金剛鎮守はかなりの精鋭が揃っていると聞きましたが、これをそんな単期間で?」赤城「その二つは一発の砲撃で跡形なく吹き飛ばされました、…撃ったのは」赤城が出した不鮮明な写真には黒い服を着た松夷らしき姿が

深元提督は、新過激派や深海強硬派にも宣戦布告して大ダメージを与えていた。

それにより過激派はほぼ壊滅、深海強硬派は小競り合いの末に併合された、深元「穏健派は残らず消し去るよ、人間と共に生きるなんて恥さらしは深海棲艦に必要ない」

(これはさすがにスルーしていんだよな?)

深元提督って極端なタカ派みたいな思想してたっけ?)

そうなると確信していた深元提督だったが、深海夕雲「提督。奇襲攻撃を受け、大ダメージを受けました。」

深元「ふーん、相手はだれ?洗脳した奴らから奪ったエネルギーでパワーアップした私の敵じゃないわね。」

夕雲「893鎮守府の島津提督です」深元「仲間の敵討ちってわけね、じゃあ私の力みせてあげますか」

青村「深元から小包だと?開けてみろ」 赤城「はい、うっ、こ、これは」箱の中には血まみれで虫の息の島津提督と一通の手紙が入っていた

深元「取り敢えずドラグスレイブにしましょうか?」

深元提督「んじゃあ、止めは貴方にお願いするわ。霧島」霧島(深)「...はい。」島津「きっ、霧島何故だ?」
霧島の砲撃をまともに受けて倒れる島津提督。

そのまま意識を失った提督が小包で送られたのである、提督はそのままツ級病院へと搬送された

一方、天界では、フルタカエル「提督、死魂の数が多すぎてとても処理しきれません。」ルシフェル「終わり次第加古をそっちに向かわせるそれまで持ちこたえろ。」

加古フェル「無理だ。さばき切れない。」更に月詠鎮守府でも同様の大パニックが起きていた。

ルシフェル「質の悪い魂はそのまま地獄へ落としておけよ」フルタカエル「この選別が面倒なんですよね」サミダレエル「使えるのは一割もないですし」

月詠「リーダー達は大丈夫でありんしょうか」 霞命「人間と深海の争いには手出し禁止だからね、ほら、ぼさっとしてないで手を動かす、こっちは西洋天界と違って地獄とかないから、全部黄泉におくって転生させなきゃいけないんだからさ」

フルタカエル「んな適当なこと言ってないで真面目にやって下さい。」ルシフェル「冗談だよ。しかし、深元って奴は只の深海提督ではないな。」

一方、桜里提督は、桜里提督「工厰さん、深元提督さんに洗脳されたときのことって覚えてる?」

桜里「このままだと人も艦娘も深海もみんな壊滅しちゃうわ。貴方の話から深元提督を無効に出来るヒントが得られるかもしれない。」

一方、深元は前祝いの宴会を開いていた。

一方、瑞鳳はJ鎮守府を襲撃して赤城を手中におさためていた。

瑞鳳「赤城さん、ずっとずっとこうしたかったんですよぉ」 後ろから赤城の胸を両手ではげしく揉みながら、首筋に舌をはわせる

赤城「瑞鳳さん、やめて!お願いだから乱暴しないで。ひいっ!」瑞鳳「そんなこと言ってここは濡れてますよ。あのときのこと思い出しました?」 

瑞鳳「乱暴になんかしませんよ、気持ちよくして孕ませてあげるだけです、あぁー赤城さんのおっぱい気持ちいい、揉んでるだけで深元様につけて貰った単装砲が暴発してしまいそうですよお」

青村大元帥「うちの嫁さんにてをだすのはやめてほしいな。」

そうやって青村が助けに来てくれるはずと思う赤城だったが、深元鎮守府まで助けがくるわけはないのであった

赤鳳「おかしゃんから離れろ。そして行け烈風改、アイツやっつけろ」バシュバシュ

瑞鳳「んちゅ!んぐんぐ!ぷはー!大元帥様はそこで黙って見ていて下さい。」瑞鳳は赤城の母乳を吸いながら言った。

青村「なっ!何だ、身体が動かない。」瑞鳳「ふふふ、そこで嫁さんが寝とられるのを見ていて下さいね。」

赤城の中に進入していく瑞鳳の単装砲、その感触に赤城はあの時の事を思い出し震える、赤城「いやぁぁぁぁ、抜いてぇぇぇぇぇ、もう孕むのはいゃぁぁぁ、らめぇ、子宮押し上げないでぇぇ」が同時に快感も思い出し、身体は瑞鳳の単装砲により歓喜に震えていた

だが、赤鳳の爆撃が瑞鳳の股間にクリティカルヒット。

瑞鳳「うぐっ!このガキ、邪魔をしたな。お前も母親と同じめに合わせてやろう。」赤鳳に襲いかかる瑞鳳。

瑞鳳「赤城さぁんそんな締め付けないでくださいよぉ、気持ちいい、赤城さんのおっぱいも格納庫も最高です、出ます、膣にだしちゃいますよぉ」 溢れんばかりの精が赤城の格納庫に発射された

赤城「やだああああああ! でてるぅ、でてるよぉ、抜いてええええ!」 瑞鳳「暴れないでくだ…あうっ!?」暴れる赤城の肘が幸運にも瑞鳳のみぞおちに入る

その頃、小町とアホプリンツが入り口から不法侵入していた。小町「赤鳳ちゃん、居る?」アホプリンツ「痛たた、何か見えない壁みたいなのがあるよ。えいっ!」問答無用で壊すアホプリンツ。

瑞鳳「赤城さんそんなに嫌がるなんて私の事嫌いなんですか?、えっ壁が?くっこれ以上は無理ですね、赤城さん、帰りましょう、私のお部屋でたっぷり可愛がってあげますからね」 プリンツ達が部屋に入ると同時に赤城と瑞鳳の姿は掻き消えた

アホプリンツ「赤鳳ちゃん見~つけた」 小町「けど寝ているね」

小町「赤鳳ちゃん、大丈夫?」赤鳳「う~ん、はっ!お母しゃんが変な女の人に襲われて、うあああん!」

青村大元帥「悔しいねえ。意地でも取り返しに行かないとなあ。」一方、さみだれとマイはダークさみだれとクローンマイとカイのコンビと遭遇していた。

小町「…今こそチームの仁義を見せる時です!暴走小町隊カチコミ緊急集合です!」さみだれと月詠提督に連絡を取る小町

マイとカイのクローンがさみだれとマイを襲う。

さみだれ「…マイさん。あいつは僕が引導を渡す。この二人、おさえることできる?」

マイ「ここは私にまかせてさみだれくんはしぐれちゃんを助けに」さみだれ「マイさん、しぐれちゃんを助けたら必ず戻って来ます、だから、だから………」振り向かずに駆けていくさみだれ

マイ「任せて。」クローンマイ「甘く見ないでほしいな。」クローンカイ「フルパワーでいくわよ。」

さみだれ「したいよ、したいからしぐれちゃんをおまえなんかには渡せない!」しぐれ「さみだれくん……ガウ!」ガブッ!!ダークの首筋に噛み付くしぐれ

ダークさみだれ「いてーな。犬。」しぐれの顔を殴り更にストンピング。しぐれの歯が折れ顔面が腫れ上がる。

桜里「深元提督は、それを操っているのね。無効かする方法はあるの。工姫「貴方の吸収能力が有効です。」

さみだれ「しぐれに何するんだ!!」右フックでダークさみだれをぶっ飛ばすさみだれ。壁にめり込むダークさみだれ。

さみだれ「大丈夫、しぐれ。」しぐれを思いっきり抱き締めるさみだれ。

ダークさみだれ「うっぐ、クソッ…!」抱きしめ合う二人に砲を向けるダークさみだれ。しかし、さみだれが後ろ手に放った砲撃で両腕が吹き飛ばされる。 さみだれ「母様のダークが強かったのは、母様にある思いだったから。だけどお前は、母様のいない世界を憎む僕自身のお前は、母様とマイ姉ちゃんがいる僕にはもうない思いだ」

ダークさみだれ「うぐっ...くそう!!」煙の様に消滅していくダークさみだれ。

深元「まったく子供一人連れてこれないなんて、せっかく復活させてあげたのにとんだ役立たずね、ねえさみだれくん悪いんだけど彼女さん渡してくれる?お姉さんの計画に必要なの」

(まあ多少長くても問題はないさ)

ダークさみだれ「ふざけやがって。」??「たわいないわね。」現れたのは、マイとカイが融合したような美女だった。マイ「さみだれくん。気をつけて。」さみだれ「どういうことですか。」

マカイ(ク)「ふふふ、私はマイでもカイでもないわ。貴方たちを倒すものよ。」

マイの話によるとカイとマイのクローンがセックスしながら融合した完全体らしい。マカイ「いじめてあげるわ。坊や。」

さみだれ「今はしぐれちゃんの安全を確保しないと…!」煙幕弾をばらまくさみだれ。

深元「じゃあ足止めはお願いね」しぐれを抱え去っていく深元

さみだれ「待て。」マカイ「ダメよ。よそ見しちゃ。」さみだれの股間、単相砲を蹴りあげ更にストンピング。声にならない悲鳴をあげるさみだれ。マカイ「可愛いわね。」

五月雨「人の愛息子の息子を蹴るなんていい度胸してますね」さみだれ「母様!」五月雨がマカイの胸に触れると絶頂がマカイを襲った

マカイ「やるわね。足止めはしたし。また会いましょう。坊や。」ダークさみだれの残骸を吸収し、撤退した。マイ「申し訳ありません。五月雨さん。」

五月雨「大丈夫ですよマイさん。さっきの戦闘の際にマカイの気を探れるように細工をしておきました。後を辿れば居場所が分かるかもしれません。」

(捕らえて尋問するんでないの?)

捕らえられたマカイを尋問することになったので尋問係を選ぶ事に、選ばれたのは

(書き込み時間的に被りだから先優先やな)

五月雨である。五月雨「ふふふ、どれくらい耐えられるか楽しみです。」(ワキワキ)

マカイ「んほっ!イクウウウ!!」余りの性技のショックで爆散するマカイ。

マカイ「ちっ、ちくしょうお前らの望みは何だ?」

五月雨「深元提督の居場所と目的です」手をわきわきさせながら端的につげた

そこに「おかしゃん返せ、どこにやった!?」と今にも烈風改を発艦しそうな赤鳳がやって来た

さみだれ「あと、しぐれちゃんをさらった理由もです。あの人が言ってた計画とはなんですか?」

マカイ「それは・・。」深海愛宕「はーい。それは、決戦場で教えま~す。」深海愛宕が現れた。

深海愛宕「ぱんぱかぱーん!!」巨大化して建物を破壊しはじめる深海愛宕。

白露「厳戒体制のここにどうやって!?」神通「考えるの後です、情報の引き出し先を増やすチャンスです」春雨「四肢をもぎ取って捕らえてやります!」

さみだれ「どうしよう。巨大化なんて。」綾波「私に任せてもらえませんか。」シンジ提督の妻が巨大化した。

天龍「少しはびびれよ巨大化だぞ!?」五月雨「大きすぎるから?気を操れない?」J「まずいな皇提督や北上、プリンツなどの高火力組は偵察に出ていない、我々だけでどうにかできるか?」

赤鳳「烈風改発艦、目標あのでっかいオッパイオバケ」バシュバシュ

巨大深海愛宕と巨大綾波が激突。パワーで押す愛宕とスピードで翻弄する綾波。皇「綾波を援護しろ。」

訂正皇ではなくはるか提督で

深海愛宕「ぱんぱかぱーん。」乳房から母乳を発射する。母乳を浴びる白露たち。白露「なっ何?身体が熱くて切ない。春雨。」春雨「姉さん、私も、んちゅ!ぺろ!」

どうやら愛宕の母乳に催淫効果があったらしい。お互いの格納庫を弄り始める白露と春雨。

はるか「綾波くんでは火力にかけるか、だが今ここにいるメンバーでは……あれは鳳のところの大和?なぜここに?彼女の46cm砲なら、頼む隙をついて砲撃を」 はるか提督の言葉どおり、愛宕の動きが止まった瞬間、大和の砲撃が行われ、……綾波を吹き飛ばした

シンジ「綾波ー。」綾波「大丈夫です。」怪我はしているようだが無事なようだ。

はるか「大和なにを!?」大和「提督を、あの人を助ける為なんですすいません」 ドドドドドド、基地と巨大綾波に大和の砲弾が降り注いできた

そして背後からは更に魁提督のミニスカ警備隊が襲いかかる。魁提督(深)「ふふふ、行けミニスカ部隊!!」

このまま五月雨たちはやられてしまうのか。

青村「みな落ち着け!遺憾ながらこの基地は放棄する、各員非戦闘員を守りつつ即時撤退、殿は私が勤める、……娘を、赤鳳を頼む」

月詠「待たせたな、わっちが加勢するなんし」と大量のクナイを陰に向かって投げつけてミニスカ部隊の動きを封じた

さらに、桜里提督が駆けつけ巨大愛宕達の邪悪な気を吸収した。桜里提督「ごちそうさま。」

深海愛宕「逃がさないわよ、ぱんぱかぱーん。」母乳が青村たちに発射される。そこへ、吹月「七色光の加護!!」吹月のバリアにより防がれる。

月詠の攻撃でできた隙をつきなんとか全員脱出に成功した、青村元帥を除いて 赤鳳「おとしゃんは?おとしゃんどこにいるの?」

はるか「桜里提督、月詠提督、吹月あぶないところをありがとう助かったよ、…青村提督は?」 フルフル、首を横にふる月詠


(全部まぜて、三人の助けで脱出でいいんでないかな?)

魁提督「僕たちはなんてことを・・・」絶望する魁提督とミニスカ部隊。

>>132の後>>131かな?)桜里提督の吸収により愛宕の巨大化が解除される。桜里「傷つけあうことだけが解決方法じゃないはずです!」

深海愛宕「おのれ・・。パンパカパーン」ズバ。ブシュー。神通により深海愛宕が唐竹わりにされた。両断された愛宕の断面から虫が飛び去る。

愛宕「あれ?わたしは一体?」神通「どうやら、長い間操られていたみたいですね。」唐竹割りといっても直接身体を傷つけるわけではない。

はるか提督「まずは現状の確認をしよう、青村元帥以外に行方がわからないものは?」五月雨「非戦闘員含めいません、皇提督達も数時間後に合流予定です」

(やや混戦してるが脱出したでいいのか?)

白露と春雨は淫乱状態になっていた為、五月雨が未完成絶頂タッチで性欲を0にするまで絶頂させられた。

脱出した白露と春雨はマカイも引き入れ3pセックスをしていた。

はるか「白露達は?」天龍「回収はした、今ツ級先生やマイ達が見てくれてる、魁提督達は正気を取り戻したみたいだったが、深海連中が回収していった」

赤鳳「おとしゃんは?おとしゃんはどうしたの?」

はるか提督「残された手掛かりはあるのか。」

さみだれ「赤鳳ちゃん、お父さん敵に連れていかれちゃったって...」

五月雨「お、お父さんはお仕事です、お仕事で帰りが遅くなるんですよ」 赤鳳「おとしゃんお仕事かぁ、じゃあ赤鳳がんばっててお手紙書くね、いっつもおかしゃんと書いてるのよ、あれ?五月雨おばしゃんなんで泣いてるの?どっか痛いの?」

はるか提督「許さん。絶対に許さんぞ。深元提督。」決意を新たにするはるか提督。そして皇提督達と合流した。

皇「なるほど、状況は理解した。だが奪還するには戦力を整えないとな」

そこに深町提督が現れた。深町「はるか提督、例の頼まれた物持ってきたぞ。」それは、

はるか「だが時間をかければ赤城、しぐれちゃんなどさらわれた人達がどうなるか、それに鳳や魁など壊滅した鎮守府の一部の者も捕われるか洗脳されているようだし」

深町提督「皮肉なものだ。一つの巨大な敵により皆が協力とは。」アイテムを手渡した。

赤鳳「何これ?これでおかしゃんとおとしゃん見つけられるの?」

深町「ああ、これは深海玉虫に反応する特殊なソナーだ。他にも色々な機能がある。」

叩き切ろうとする皇。はるか提督「やめろ。」

そんな中突然飛び込んできた艦娘が、暁「大変です、大変です国連が、国連が深元提督に降伏しちゃいました」霞「本部がエネルギー波らしい砲撃で消滅。独英米などの国も巨大化した夕雲やミニスカ部隊によって征圧された為みたい」

はるか「ということは?」J「残っている戦力はいくつかの鎮守府とここにいる連中だけということだ」

皇(なら織姫、アイツの所は無事なのか?) と同期を一応心配する

高笑いする深元提督「ははは。はるか、皇。たいしたことないわ。一気に奴らを叩き潰すわ。全軍集結。はるか鎮守府を叩き潰せ。」

暁「一応、完全中立地帯として坂本提督のお店も機能はしてるみたいだけど...」

深元提督率いる全部隊がはるか鎮守府に集結した。深元「夕雲姉妹。ミニスカ部隊巨大化してはるか鎮守府を踏みつぶせ。」

はるか「早い、もうここに襲撃だと!月詠提督、天界から援軍は?」月詠「すまない、天界は地上の争いに介入はできんのじゃ、わっちはリーダー達を助ける為、特例で神の力を使わないということでこれたんじゃが」

深元提督「あらあら、皇ちゃんお久しぶりね。まだちっちゃい時に会ったきりだし覚えてないかな?」

皇提督は思いだした。小さい自分をレイプし、神通の生まれ故郷を壊滅させた張本人だということを。深元「残虐部隊初代提督なのよ。わ・た・し。」

北上「あの大きいのは私達がなんとかします、いくわよ杖、プリンツ、インクルード、エクスカリバー!」 アホプリンツ「エクスプロージョン!」閃光と爆発が巨大ミニスカ部隊を薙ぎ払って行く

皇「おまえが、おまえがパバとママ、妹を!」刀を抜き切り掛かるが、片手で止められてしまう

赤鳳「あなたが親玉ね。なら私の質問に答えて、おかしゃんとおとしゃんは無事なの?」

深元「ほらほら。仇はここですよ。」皇提督の顔面をぐりぐりする。深元「更なる絶望をあげるわ。」皇妹と松夷提督が現れた。

皇の身体を指先でなぞる深元提督。途端に身体が絶頂し倒れこむ皇提督。

更にビッグキャノンがはえた妹と松夷提督が皇に襲いかかる。

深元「二人共皇の相手お願いね、えーと赤鳳ちゃんだっけ?お母さんは元気よ、わたしのお家であんあんいいながら赤鳳ちゃんの妹作ってるわよ、おとうさんは……粉々になっちゃいましたぁwww、血だらけになりながら赤鳳を守る、赤城を返せとかいって向かってきてうざかったから吹き飛ばしちゃった♪」

松夷が巨大な雷球を作り出して北上とプリンツに向けて放つ。

深元「いやぁ手足吹き飛ばされても向かってきて赤鳳、赤城っつうるさかったわ、心臓貫いたらようやく静かになったけど」 赤鳳「えっ、えっ、おとしゃんこな…ごな?」バタン、気を失い倒れる赤鳳

五月雨「この外道がぁぁぁぁ、マイさん合体です、こいつは、こいつだけは絶対に許しておけません」 マイ「はい、さみだれくん、はるか提督、赤鳳ちゃんを頼みます」

皇妹「お姉ちゃん、一緒に気持ち良くなりましょ。」皇の首に舌を這わせる皇妹。そこに新たに魁提督が。魁提督「師匠の頂きます。」皇の格納庫に挿入される単装砲。

五月雨・マイ「合体。」2人とも裸になり合体。眩い光の中からマイ五月雨が現れた。深元「へー。まずはこいつらで様子見と。」巨大夕雲姉妹と鳳翔棲姫達が現れた。

油断する深元提督にさみだれが砲撃を放つ。深元提督「いってえな。」さみだれ「お前を倒すのは僕だ。」

皇(もういい、長年鍛えた力は憎み続けた仇に通じず、絶頂させられ、妹と弟子に犯される、バカな私には似合いの末路さ) ぷー「ママを虐めるなぁ」 うー「ママを守れー」 光に包まれたぬいぐるみが皇妹と魁を吹き飛ばした

皇「どうして?なんでみんなが動いて?」ぷー「松夷さんが魔法をかけてくれてたの、ママがピンチの時に助けてあげてって」うー「汚されちゃった私には皇ちゃんの隣にはいられないからって、お願いママ、松夷さんを助けてあげて」

皇「わかったわ。」その時奇跡が、皇が魔法少女アドベンエラーに変身した。

深元「今更、変身したところで。小僧さみだれっていったなあ。絶望をあげるよ。」洗脳されたしぐれが現れた。

皇「うーちゃん、ぷーちゃん…、妹がさらわれ、元帥が亡くなり、仲間や組織が消されていき、私は絶望にのまれかけていたのかもしれない、だから深元に届かなかったんだな、だが私にはまだ守るものがある、ぷーちゃん、うーちゃん、子供達みんな、そして松夷を守る、神通、天龍行くぞ、敵は全て殲滅だ!」 神通「ハッ」天龍「おお!」

さみだれに襲いかかるしぐれ。

深元「今更なにを。さて、マイ五月雨ちゃんはふみつぶされたかな~。」

白露「皇提督につづけ!汚物もそれに与するものも全て消し飛ばせ」 春雨「行くよ改三!」小町「赤鳳ちゃんを悲しませた落とし前つけさせる、行くよつっきー、みんな」 月詠「わかったでありんす」ふぶつき「あぷー」ゆうさめ「めー」ぶた「ぶひー!」

マイ五月雨「こんなもので私をどうにかできると思ったのですか」五月雨が手を振るうと巨大化ミニスカ部隊は光となり消えていった

鳳翔棲姫「んがー。」口から虫が飛び出ていく。米鳳翔「私は、一体。はっ。提督と私の大切な子供は。」正気に戻ったようだ。

マイ五月雨「今です、魚雷発射。」巨大夕雲と巨大ミニスカたちのケツに特大魚雷を打ち込むマイ五月雨。

深元「調子に乗りやがって。いいだろう。本気でやるわ。」服を脱ぎ捨て、全裸になる深元。深元「変身。」

長波「深元様、巨大化部隊の半数が五月雨によって消滅、残り半数も深町の電波で弱体化、皇達に狩られれ行っています、中枢姫達の部隊も白露達に、それに妙に強い豚と赤子にプラチナ達まで、ど、どうしたら」

夕雲(深)「んほー。いくー。」巨大ミニスカ部隊「んああーいくー。」アへ顔で盛大に爆発四散する。

絶頂の衝撃で夕雲とミニスカ部隊の中に入っていた虫が離れていく

(いつ中枢姉のところ配下にしてたっけ?)

アホ「ししょーしっかりして」北上「松夷提督、正気に戻ってください」 ブラック松夷「私を犯したのに幸せになった吹月も私にエッチな事したやつもみんな吹き飛べぇぇぇディバインバスタァァァァ」松夷の砲撃が敵味方関係なく吹き飛ばしていった

逃げ出した虫が全裸になった深元提督の口の中に取り込まれていく。深元提督「変身完了。転生。」深元提督の身体がドロドロに溶け現れたのは、

吹月が腕輪の力でディバインバスターを打ち消した。吹月「僕はこっちに居ますよ。行け光の砲撃。」
光速の砲弾が松夷に向かっていく。

(深海強攻派が併合ってあるからそれでね)

大和「提督を助ける為なのごめんなさい」大和の46Cm三連砲が吹月達を襲った

鳳提督「大和。もういいんだ。やめろ。」大和の砲撃をくらい吹き飛ぶ鳳提督。

深元提督が変身したのは虫によって構成される巨大蟲であった。深元「全てを私の奴隷…いや、強い娘は苗床にしてもいいかもねぇ?」

吹月「えっ!?」大和の砲の直撃でバランスを崩す吹月、その隙を松夷が見逃すはずがなく、松夷「スターライトブレイカアー!」辺りのエネルギーを収束した一撃で吹き飛ぶ吹月、吹月を守る為にか腕輪は砕けちってしまった

大和の砲弾を光速の能力を使って何とか避ける吹月。

ドロドロに溶けた深元提督の中から現れたのは、深元玉虫凄姫だった。

マイ五月雨「そんな姿になったくらいで私に敵うと」五月雨の手に生まれた巨大な光の玉が深元蟲に直撃したが

混線してきたな

夕雨「吹月!!」駆け寄る夕雨。全身血まみれで抱き抱えられる吹月。

マイ五月雨の攻撃は深元玉蟲棲姫の表面の虫を散らすだけだった。マイ五月雨「まだ火力が足りない!天使の力無くしてしまったらしまったで口惜しいですね!」

深元蟲「効かないねえ。」巨大な蟲の胴体から全裸の深元提督の上半身が現れた。深元提督「野口娘を倒すため編み出した技を喰らいな。」

深元「効かないねぇ、あんたの力は私には効かないよ、艦娘の中で1番やっかいなのはあんただからね、あんたの力の源は愛、それを無効にする為に、赤城やしぐれ、金剛、大和、大きな愛をもつ連中を集め抗体作ったのさ」
(たいした混戦でないからいけるべ)

吹月を抱える夕雨に松夷提督の巨大な砲撃が直撃する。

松夷提督「何故だ。なぜ気分が晴れない。」

夕雨に抱かれる吹月を見て松夷の怒りは頂点を越えてしまった、松夷「私だって、皇ちゃんと一緒にいたかったのに、なんでおまえだけ好きな人といられるのよぉぉ、みんな消えろエクセリオンバスター!」 戦場全てを包み込む規模のエネルギーが杖から放たれようとしていた

はるか提督「村雨! お前の改三の能力であのエネルギーを蟲の内部にワープできるか!?」叫ぶはるか提督。

桜里提督「やめてください。」元過激派美少女と美女を連れて闇の力を吸収する桜里提督。

村雨「やってやるわ。カイ、力を貸して。」二人手を取り合いエネルギーをワープさせた。

吹月「贖罪の巨大光球!!」吹月が最後の力を振り絞り巨大な光球を松夷に向けて放つ。ぶつかりあう2つの巨大エネルギー球。

深元蟲「無駄だよ、おまえが吸収できるのは深海や闇の力、愛の力で動く蟲達には効果はない、なによりおまえは基礎能力がひくすぎるんだよ」 大量のガレキを桜里に投げ付ける

皇「そのエネルギー貰うぞ」松夷と吹月のぶつかり合うエネルギーを刀に纏わせ、深元蟲姫に投げ付ける皇提督

刀のエネルギーが解放され深元蟲の外皮が全て吹き飛んだ 皇「今だぁぁぁマイ五月雨、私の仇を赤鳳ちゃんの、マイの神通のみんなの仇をうってくれぇぇぇ」

更に桜里提督が放った闇エネルギーが相反効果を起こす。

マイ五月雨「いけえええ!!」さみだれ「食らえええ!!」マイ五月雨とさみだれが放った攻撃が深元蟲をとらえた。

>>230なしで

深元蟲「おのれえええええええ!」マイ五月雨とさみだれの放った光の奔流に飲み込まれる深元提督。そして治まった時には巨大蟲の姿はどこにもなく、操られていた人々は糸の切れた操り人形のように崩れ落ちた。

月詠「争いに神の力を使うのはご法度じゃが、終わったあとなら問題ないでありんすから、…ありんすよね?」

フルタカエル「私達総出で事象改変…どんだけ大掛かりなんですかこれぇ」 加古フェル「うへぇ…多い…」 サミダレエル「なんでも深元提督の正体は天界が過去に仕留め損ねた危険な妖怪だったとか。そのお詫びらしいですよ」

霧島「この腹かっ切ってお詫びします。」島津提督「気にせんでよか。

魁提督「もう、許してくれえ。」まだうなされている魁提督。

松夷「あれ私なにを?なんか色々こっ恥ずかしい事を言ったような」

北上「あ~提督、気にしない気にしない。気のせいだから。それよりあたしお腹すいたから早く帰ろうよ。」

赤城「じゃあ私達も」 青村「あぁ、食べるとするか」 赤鳳「お腹ペコペコだもんね」

やっと訪れた平穏な日々を各々で感じるのだった。一方、地獄では、深元「あ~あ!後もう少しだったかのに~!」夕雲「最後の詰めの甘さじゃないですか?」

さらに織姫提督により両バージョンの漫画化もされこちらも売り上げ好評だった。 皇「お前、エロ以外も書けるんだな」 織姫「だって原作ありゃコミカライズなんて楽勝楽勝!!」

(分離かね。夕雲だけ一緒に地獄行きって可哀想だし)

(洗脳でなく恩でついたとかなら地獄までついていってもおかしくないからなあ)

コミカライズを読んで自分の言った事をしり悶絶する松夷 松夷「なんなの?これじゃあ私百合みたいじゃない、あ~皇ちゃんとどんな顔してあえばいいの」

(地獄に深元といっしょにいるのはダーク夕雲ってことにしたらどう?)

女総裁「何言ってるのよ、皇ちゃんはわたしのモノよキィー!」映画をみて歯ぎしりをする女総裁。

ぷー「ママとお話できて嬉しいなあ」うー「ママ大好きー」皇「ママもぷーちゃん達とお話できて嬉しいよ、うんうん、ママもうーちゃん大好きだよぉ」 ぬいぐるみ達が動いて話せるようになり、ものすごく幸せな皇提督だった、ちなみに松夷の告白には気づいてなかった

大和「子供っていいですね...」一言呟く大和だった。

新提督にするか?既存キャラの番外やるか?あるいはチビたち成長させるため少し時間進める?

ふぶつきとゆうさめ成長させようか

艦娘は成長スピード早い設定(このスレ限定)にするなら深元との戦いから数ヶ月後ってのいいかもね

でも成長させる必要ってあるんか?子供キャラなら他にいるし、赤ん坊は赤ん坊としてキャラ立ちしてるし

時間進めると他のも成長しないといけないからなあ 赤鳳や小町やさみだれとかが成長しても使い勝手悪くなりそうだし、話広げるなら新キャラだせばいいんじゃないかな

深元提督早めに退場させなくって良かったな。

新しい話どうしよう。

坂本さんやる?あんまり出番なかったし。

坂本「何やら店の外では色々あったみたいだが...空母水鬼は知ってるか?」空母水鬼「いえ?親方の気になるようなことは何もないわよ?」ダキッ あの戦いの間何も知らなかった坂本と、最近坂本に積極的になってきている空母水鬼

そして、最初のお客が現れた。坂本「いらっしゃい!」

坂本「いらっしゃい。なにを頼むんだ。」

赤鳳「んとね、赤鳳、豚骨ラーメン焼豚入り!」ぶた「ぶひっ!?」

坂本「豚はそれでいいのか。」子豚「ぶひぶひ。」(野菜づくしのラーメンを)。坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める。

赤鳳「子豚さん、私ね、あのときのことを夢でみるの。お父さんがころされてお母さんがつれていかれる夢。」子豚「ぶひぶひ!」

赤鳳「だけど、あの人たちが助けてくれた。私もあの人たちのようになれるかな。」

子豚「ぶひひ(努力をしたらきっとなれますよ)」 赤鳳「ありがとぶたしゃん、じゅるり」 子豚(礼よりも私をみてつば呑んだりするのやめてほしいんですが)

赤鳳「美味しいね、チャーシュー美味しいね、角煮美味しいね、豚まん美味しいね、豚丼も美味しいね」 豚「ぶふふ…(そのメニューにはなにか意味があるんですか?店主さん、最近この娘が自分を見る目が怖いんですがなんとかなりませんか)」

坂本提督「お前、大切な友達を殺して食いたいってんならお前の親父を殺した奴と同類かもな。」

赤鳳「あ、赤鳳、豚しゃん食べたいなんて一回も言ってないのに…ひどいよ、ひどいのぉ、おかしゃーん、おとしゃーん、赤鳳なにもしてないのに、お店のおじしゃん酷いのぉぉぉ、うわぁぁぁぁぁぁぁ」 その泣き声は凄まじく、店中の丼は砕け、窓は割れ、店そのものも震えだした

坂本提督「なら、なんで、大切な友達を見て唾を飲んだり、よだれをたらすんだ。」空母水鬼「荒療治すぎません。」

ちなみにこの子豚は小町の所の豚の子供であった。

赤鳳「そんなのわかんないの~、おとしゃん、おとしゃん、おっかいの、おうち帰るの、わーん」 青村「坂本君、…今度南極に鎮守府作るんだが行ってみる?」 突然現れた大元帥、公正な事で知られるが娘には激甘だった

空母水鬼と赤城のとりなしで落ち着く二人。青村大元帥「坂本、お前はストレートすぎるぞ。」坂本提督「性分なもんで。」

青村「ただし今回だけだぞ、もしまた私の可愛い赤鳳を泣かせたら、一生ペンギン相手にラーメン作り続けて貰うからな、赤鳳~帰ろうか、おとさんの抱っこで帰ろうな」

坂本「そういや青村さん、一回極楽浄土に行ってみた感想はどうよ?」

>>298なしで

青村大元帥「坂本。お前も子供ができたら私の気持ちがわかるさ。また、食べにくる。今度はきをつけろよ。」お代を払い帰っていった。

坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める。 島津「しかし、まさか生きてる間に自分の嫁に風穴を開けられるとはな。一生の不覚だ。」

霧島「本当に申し訳ありません。」島津提督「気にせんでよか。おまんらも頼んで食えや。」

霧島「しかし、五月雨さんのご子息や青村さんのご息女をみてると...私も子供が欲しくなりました。」頬を赤らめる霧島。

島津提督「那須も子供を2人持つようになったしの。」ラーメンを貪り食う島津提督。

島津提督「わしも跡取りを作らねばいかん年なんじゃなあ。」

霧島「せい。」島津提督「がっ。」当身で気絶させた霧島。「お代はこちらに置いておきます。提督おもいっきり絞りとってあげますから。」抱き抱え帰っていく霧島達。

浦風「それなら祝言を挙げるのが近いっちゅうことか」

団体さんで、シンジ提督夫婦と子供、碇夫妻、カヲル提督、シンジ提督の友人、関係者たちだった。

更に野口娘も来店してきた。店内いっぱいだが慌てず応対する坂本。店内は賑やかだ。坂本提督をよぶお客さんが、それは、

名前決まってない。女の子だったかなぁ。

碇提督「私はいつもの。」ミサト「ビールと唐翌揚げ、醤油ラーメン。」マリ「頼み過ぎだにゃ。豚骨。」次々と頼んでいく。

坂本「ビールはエビチュだったな?」 ミサト「もっちろん」

坂本「へい、おまち。」ラーメンや料理をつくり空母水鬼や部下の鑑娘達が運んでいく。

碇「遅くなったが出産祝いだ。乾杯。」

どうやら、出産祝いのパーティらしい。少し照れてるシンジ夫婦。

坂本「出産祝いが小汚いラーメン屋って、嫁いびりかなんかだろうか?」

ユイ「違いますよ。」ドス。何故か碇提督にハートブレイクショットパンチを炸裂させるユイ。

カヲル提督「君の腕は素晴らしいからね。」坂本提督「娘さん。大切に育てろよ。」次のお客、野口娘の所に行く坂本提督。

野口娘「(放置プレイは終わりね)それじゃあ潮(塩)ラーメンちょうだい」 坂本「わかった」

野口娘「ふふふ、最近のラーメン屋さんはサービスがいいんですのね、ではいただきます」坂本「ま、まて、やめろ、はひぃ」 坂本の雄々しい単装砲をくわえる野口、くわえた瞬間発射されたが野口は全て飲み込み、フェラを開始した

空母水鬼「お店の中でそういう行為はおやめください。・・・というより親方のものを取るなんて...」ボソッ

野口娘「ならあなたもやってみたら。」空母水鬼に勧める。一方、掃除に勤しむ部下の比叡、瑞穂たち。

恐る恐る坂本の単装砲に手を伸ばす空母水鬼、触れた瞬間、坂本の単装砲は一気に萎れてしまった

空母水鬼「どうして。」野口娘「良かったら教えてあげるわ。」空母水鬼「ぜひ。」

坂本「・・・空母水鬼と付き合うことになるのか...」ポッ 最後までうぶな坂本提督でもあった。

次は、どうしよう。新提督だと、深元提督がヤフールっぽいってあったから深元の遺志を継ぐか復活をもくろむ深海女提督ってのはいいのかな。

(深元提督は地獄でまた悪く復活するにせよ、普通に提督になるよう復活する展開もありそうだしなぁ。新提督なら海外系の提督とかしてみる?)

海外系ってどんな感じがいいのかな。深元提督は悪役のが良い気もする。

深海女提督だと天界アロマを流通させ世界を混乱させるみたいな感じがいいかなって思ってた。海外だとアイオワっぽいイメージが出た。

織姫か桜里、さみだれが候補かな。

ブレイクで織姫やる?

織姫「印税で儲けても妄想はやめない止まらない!さて、今日は誰のあられもない姿を妄想してくれようか」

一旦織姫か。次に天界か、新規の提督かなぁ。

織姫「凌辱系ならお馴染みの音無で五月雨達をNTRされて傷心のはるか提督の前で白露達をとかはどうかな?」

織姫「そうね。他にも、深元勝利の深元ハーレムルートやさみだれとマカイのSMってのも面白いかしら。」

秋雲「それは、厳しいのかな。それか年齢をあげるか。」

秋雲「ってそれ以前に赤鳳ちゃん出したら青村大元帥の報復回避不可能ですけどそれでもやるんですか!?」

織姫「制裁が怖くてエロがかけるか!それにあんなじいさんの制裁などたかがしれてるし、でも幼子はあまりのらないんだよねえ、あっ、さみだれと赤城の純愛不倫ものなんてどうかな」

秋雲「ほうほう、さみだれ君の母乳吸いの虜になったって感じ?」

一方、さみだれは、マカイに逆レイプされ手を出せないでいた。

ダークさみだれ「しぐれちゃんは何処が気持ちいいのかな?」ダークさみだれの舌がしぐれの耳、首、胸元、脇、尻、太股、足首と這い回る。しぐれ「やっ止めて、んあっ!」

ダークさみだれ「それに僕もさみだれなんだよ。だから僕とヤるのは主さんとヤるのと同じことなんだよ」 こう言ってしぐれのおっぱいに吸い付いた

しぐれ「やぁああ、それやめてえぇええ!?」本物同様に母乳を出させるダークさみだれ。神経が焼ききれそうな快楽がしぐれを襲う。

一方、さみだれは、マカイによる足こきで単相砲をグリグリ攻められる。さみだれ「んあー。しごかないで。」マカイ「可愛い鳴き声だね。坊や。」

さみだれ「しぐれちゃんの母乳、飲みたい、飲みたいよぉ」 マカイ「足でイジられて勃起しながら彼女の母乳を求めるなんて変態ねこのぼうや、どうしますかダークさみだれ」

ダークさみだれ「いいよ、主さんを虜にしちゃいなよ。僕はこの娘を調教するから。」そう言ってしぐれの格納庫に頭を突っ込んで舐め回すダークさみだれ。

ダークさみだれ「そうだねぇ、吸わせてあげようか。僕と主様が同時に吸ったらどうなるかちょっと気になるんだ」

ダークさみだれ「ちょっとマカイ、しぐれを押さえておいてよ。」マカイに羽交い絞めにされたしぐれの右乳首にさみだれ、左乳首にダークさみだれが吸いついた。しぐれ「んあああああああ!!」嬌声を上げて潮を吹くしぐれ。

しぐれ「ハア!ハア!」トロ顔で息を荒くするしぐれ。ダークさみだれ「おっぱい吸われただけでイッちゃうなんてしぐれちゃんはスケベな娘なんだね。」

だが、入り口のところで少し焦らしてみた。しぐれ「...///」もの欲しそうに見つめるしぐれ。ダークさみだれ「どうしたのしぐれちゃん?」

ダークさみだれ「いいだろう。」ズドンおもいっきり突き刺す。しぐれ「んあーーー。」悲鳴をあげる。マカイ「さて、こいつのもいれてみるか。」さみだれの単装砲を挿入した。

さみだれ「しぐれ…ちゃ、ごめん、ごめん、助けられ…くて、やああっ!?」マカイの乳房を吸わされながら、単装砲を搾られるさみだれ。母乳を飲みながら射精する快楽にさみだれは虜にされていた。

マカイ「思い切り絞りとってあげるよ。坊や。」マカイが格納庫を締め付けさみだれのエネルギーを吸い取る。マイとカイのクローンの融合態。マイの能力も使えるのだ。

さみだれ「あぁー搾りとられりゅう。」絶頂しながら、マカイに吸収されていくさみだれ。マカイ「ごちそうさま。」しぐれ「いやあ!さみだれくん。」絶叫するしぐれ。

しぐれ「そ、そん、らのしてほひくない、まいにひなんていやらぁ」 ダークさみだれ「自分から腰振って言っても説得力ないよww、ほら出してあげる、僕の精子は特別でね着床率100%なんだよ、いっぱい赤ちゃん産んでね♪」

ダークさみだれ「思い切りだすよ。」しぐれ「いやあ。」

ダークさみだれ「ほら、主さん。しぐれちゃんの中出しされたおマ○コですよ。」勝ち誇ったようにしぐれの格納庫の入り口を指で広げてさみだれに見せるダークさみだれ。

織姫「定番の音無編行く?」

秋雲「音無だと凌辱が続くから上にでていた赤城、さみだれの純愛不倫ものとか、あと幼子云々言っていましたがしぐれちゃんはいいのですか?」 織姫「昔の人はいいました、小○生は最高だぜっ!と」

赤城(んぅぅ、相変わらず上手すぎて…普段よりいっぱい出てますぅ)母乳を吸われる度に母性愛と快楽が頭を支配し、赤城の子宮が疼いた。

さみだれ「美味しいです赤城さんの母乳、マイさんや母様より美味しいです、それに赤城さんとっても綺麗で可愛いです、なんで元帥はこんな素敵な人を放って置くんですか、僕なら、僕なら」

母乳を吸う度に硬く大きくなるさみだれの単装砲、それが腰の辺りに押し当てられていた。赤城(熱い、熱くて硬いのが服の上からでもわかる、押し付けないで、ダメよ私には主人がいるのぉ、擦り付けないでぇ)

赤城「ダメよ、ダメさみだれくん、私には主人が、もうおしまい、おっぱい吸うのおしまいよ」 さみだれを跳ね退け胸を隠す赤城、だがその息は荒く頬は紅くそまり、格納庫はじんわりとしめっていた

さみだれ「実は僕はマイさんより赤城さんの方が好きなんです。」単装砲を擦り付けてくるさみだれ。

赤城「こら、ダメだって…んんっ!?」隙をみてキスされる赤城。母乳の甘さが残る舌と舌を絡ませあう深い口づけに赤城の思考が蕩けていく。

赤城(ウッゥ、この子キスも上手いぃ、こんな濃厚なキス久しぶり、提督のキスと全然違う、舌が、舌が口の中侵略してくるの、ヒッ、単装砲がぁ、硬い、大きい、わかる、ズボンの上からでも提督の枯れたのと全然違うってわかっちゃうよぉ)

さみだれ「そんなこと言って赤城さんだって乗り気みたいですよ。ここだってこんなに濡れてますよ。」さみだれが赤城の格納庫に指を挿入してゆっくりと出し入れした。

赤城「ああーきもちいい。」格納庫がダダ漏れだ。

赤城「さみだれくん、お願いだからやめて、これ以上されたら私も本気になっちゃうから、今やめたら全部忘れてあげるから……」 月に数日しか帰ってこず、帰ってきてもろくに会話もない、そんな青村との生活にさびしさを感じている赤城だった

そして、下着をとり挿入した。ズブブ。赤城「ああーー。」喘ぎ声を出す。

さみだれの告白に心動かされてか、たくましい単装砲の感触で雌の本能が刺激されてかはわからないが、赤城は下着をずらし、自らさみだれの単装砲を己の格納庫へと導きいれた

赤城「…分かりました。そこまで言うなら、一度だけ間違いをおかしてあげる。でもこれっきりにしてね…?」諦めたような、しかし優しい笑顔でさみだれを受け入れる赤城。

赤城「はぅぅ」久しぶりの熱く逞しい単装砲に赤城の格納庫は喜びの声をあげ、深く飲み込んでいった

言葉では間違いなどと言っているが、さみだれのまっすぐな想いに赤城の心は喜びに包まれていた さみだれ「間違いなんかじゃありません、僕は本気です、赤城さん愛してます、僕のものに、僕だけのものにしてみせます」荒々しく動くさみだれ

そしてはげしくつくさみだれ。

愛情を向けられながら交わるのは、赤城には初めての事だった。肉欲のはけ口としてではない純粋な愛に赤城の心が満たされていく。

盛大に中だしするさみだれ。

赤城「お腹が温かい…いっぱい出しちゃったのね」クスッ さみだれ「赤城さんの中気持ちよくて…絶対に幸せにします」繋がったままキスをする二人。赤城が愛の結晶を得た事を知るのは数ヶ月後の出来事である。

織姫提督「ってなかんじでどうよ。」秋雲「では執筆に入りますか。」

開場20分で完売する大盛況であった。後日中身を見てしまったしぐれがショックを受け、さみだれに裸で抱きついたまま離れない事件があったがそれは別の話。

多摩「しばらく、織姫鎮守府の臨時提督をする事になったにゃ。」後日、青村大元帥が織姫と秋雲の二人を対寒冷地用の艦娘達と共に南極鎮守府の越冬隊に加える指令をだした。

青村大元帥は激怒していたが、赤城さんは「愛のあるエッチかぁ(///)」とうっとりしながら本を読み、匿名で続きお願いしますとファンレターを書いていた

秋雲「パトラッ○ュ僕はもう疲れたよ、それにとても眠いんだ………あっ、天使が手招きしてる」 織姫「パ○ラッシュっで誰!?って行くなぁぁぁぁぁ」 なんとか助かったので、仕返しに碇×青村本を創ってばらまいた二人だった

深元関係はもう少し間を置いてもいいかも、外伝だと前から上がってるサミダレエル話や瑞鳳と赤城、桜里提督とかかね

五月雨と分離した為大いなる力を失い並の天使程度の力しか無くなったサミダレエル、本人はまったく気にしていなかったが、大きな戦力を失った責任によりルシフェル提督の天界での立場はかなり悪くなっていた

フルタカエルはこれを好機と見ていた。ダーク吹月あたりをわざと逃がし、天界で暴れさせ、それをまた捕らえて自分たちの功績にする自作自演を思いつく。

ミカエル「ルシフェル提督は色々甘すぎるのですよ人間ごときと馴れ合い、せっかく広めた天界アロマも回収、、大きな戦力だったサミダレエルを弱体化させる、あんな者に提督をまかせておいていいのですか」 ルシフェルの弟ミカエル、提督を目指す野心家で天界至上主義で人間嫌い

(確か大いなる力はサミダレエルに残ってる設定じゃなかったか?)

サミダレエル「なんか上は色々ごたごたしてますねえ、まあどうでもいいですけど」五月雨分離後無気力なダメ天使になっていた

(復活の時に五月雨から大いなる力が失われているという描写はあるがサミダレエルに力が残ったとはないな)

大いなる力は何処に行ってしまったのかと言うと。

サミダレエルの中に大いなる力は残っていたが、鍵となる五月雨の魂がなくなっているため使えずじまいであった。

ルシフェル「それがわかれば苦労しないんだよ」

サミダレエル「大いなる力を誰かに利用されちゃ困るって言うんで、上が偽装情報いっぱい流してるみたいですよ。…分身麻雀も飽きましたしセックスでもしてみます?」 ダーク吹月「意味がわからんし、ぶっちゃけすぎだろ」

サミダレエル「いいじゃないですか、四六時中監視されてて抜く暇もないんでしょ? それに五月雨が旦那とイチャイチャしてるものだから私まで引っ張られるんですよ」ダーク吹月の服を脱がし単装砲を露わにするサミダレエル

ダーク吹月の単装砲を口に含むサミダレエル。ダーク吹月「んあっ!やめっ!ああん!」嬌声をあげるダーク吹月。ダーク吹月「何か主さんの苦労が分かる気がする。」

サミダレエル「五月雨の子の力がまだ残ってたみたいですね。しかし…相変わらず凄まじい単装砲です」裏すじを重点に舌で丹念に責めるサミダレエル

サミダレエルとダーク夕雨のダブル攻めにより段々とトロ顔になっていくダーク吹月。ダーク吹月「あっ、やっ!んんん!ふああん!」

そして、単相砲が暴発する。ドビュッシー。二人の顔にミルクがぶっかけられる。

ルシフェル「サミダレエル!おまえは一日中そうやってエッチしたり麻雀したりとなにを考えてるんだ、おまえがそんなだから天界でのは私の更迭なんて話も上がってるんだぞ」

サミダレエル「だからって私はもう五月雨と関わることは二度と御免ですよ。それよりルシフェルさんもどうですか?」

一方、ミカエルとフルタカエルはクーデターを計画していた。フルタカエル「ルシフェルさんの目を覚まします。」ミカエル「兄貴は甘過ぎるようだ。」

そういってルシフェルの単装砲にしゃぶり付くサミダレエル。サミダレエル「ルシフェルさんの単装砲大きくていいですね。」

ルシフェル提督「やめろ。やめてくれ。」

サミダレエル「天界の処置が悪いんですよ。感情を捨てて天界への忠誠心を植えるなんて荒業をしたものだから、揺り戻しで今や私は無気力のダメダメさんですよ…はむっ」ルシフェル提督のモノを咥えて奉仕するサミダレエル

サミダレエル「ルシフェルさんのモノをこっちで味わいたですね。」そういって自らの格納庫を広げてルシフェルに覆い被さるサミダレエル。

ルシフェルのビッグキャノンがサミダレエルの格納庫に収まった。

ルシフェル「こら、こっちの意志は無視かよ!?」

サミダレエル「いいじゃないですか。楽しみましょう。」

サミダレエル「そうだ、ルシフェルも気持ちよくしてあげますよ。」サミダレエルが大いなる力を少し解放した途端に全身が性感帯になってしまうルシフェル。

ルシフェル提督「あひぃ。」情けない声をだす。大いなる力にやられたようだ。

サミダレエル「さあ、私の中にいっぱい流し込んで孕ませて下さいね?」

ぼのたん「大変よ!天界でミカエル様がクーデター…って何してるのよアンタたちは!」裁きの光で全員を吹き飛ばすぼのたん。

サミダレエル「痛いですね。」ダーク吹月「何だよ、いいところだったのに。」

ルシフェル「ぼのたん、助かったよ。それでミカエルがクーデターだと?詳細頼む」

ぼのたん「ミカエル様がルシフェル様の不信任案を提出、ガブリエル様ら他の上位天使、及び神々がそれを承認されました」

ルシフェル「ふん、皇にビビりサミダレエルを引き渡そうなんて考えた負け犬どもめ。」ルシフェル提督は天界Fシステムを起動させた。

『申し訳ありませんがあなたの階位でこのシステムはお使いできません』 ルシフェル「なぬ?」 ミカエル「ぷぷぷ~残念兄さん、あなたはセラフからアークエンジェルに降格されました~、なのでそのシステムはつかえませ~ん」

ミカエル「ねえ今どんな気持ち?散々ばかにしていた弟に提督の座奪われて、さらに階位まで下になっちゃうってどんな気持ちなの?ミカエルに教えてくれないかな、お・に・い・さ・ま♪」

ルシフェル「くそっ、これならどうだ。断罪の雷球。」巨大な雷の塊が上空に発生する。

ルシフェル「アークエンジェルならこの艤装を使うとするか。ローエングリン、ゴッドフリート、バリアント、スレッジハマー、コリントス、ウォンバット、ヘルダート照準ミカエル」ファイヤー

ミカエル「位の低い攻撃などで。」バリアをはるミカエル。結果は、

ミカエルの股間に攻撃が直撃した。

フルタカエル「だれがカエルですか!」(`Δ´)

どうしようかね。

当然効果無し、そんなルシフェルにかけよるフルタ、ルシフェル「フルカエル、私はこれからどうしたら」 フルカエル「フルカエル?さんをつけてよ、下位天使風情が呼び捨てってなに考えてるの?」

ルシフェル「こないまで俺の単装砲でアンアン言ってた奴が随分と偉い口を叩くようになったなフルタカエル。」

ルシフェル「お前、何時改名したんだ?古い蛙、プップップッ。」

ミカエル「ふっ。皇などという人間風情などおそるるにたらない。天界全軍皇鎮守府を攻め落として、天界の威光を知らしめるのだ。」皇鎮守府を攻める天界。

フルタ蛙「そんなんだから降格させられるんですよ、ミカエル様は天界アロマの件で懲罰をうけた私にも凄く優しかった、あなたは地上にばかり気を取られ、私や仲間達を見ていなかったからそうなったんですよ」

ルシフェル「天界アロマの使いすぎで頭がおかしくなったかフルタカエル。お前はあれをばら蒔いて地上を混乱に陥れた。懲罰は妥当だ。」

フルタカエル「ミカエル様さすがにそれは他の熾天使様方や神々の許可をとらないと、あと少ないですが、本当に少ないですがルシフェル派の方もいますので天界をちゃんとまとめないと」 ルシフェル「なんで少ないを強調する!」

ミカエル「ふん。ならば皇提督に伝言を伝えろ。私は兄貴のように甘くない。いつでも攻め落として[ピーーー]となぁ。」

ルシフェル「ふん、力天使の癖してさみだれの単装砲で嬌声上げてた色欲天使が。」

天界のクーデターの情報が地上の鎮守府に伝えられる。

ルシフェル提督、サミダレエルらは天界の外れの地下牢に投獄された。

はるか「ルシフェル提督が提督を?ミカエル提督、どんな考えの持ち主なのか、五月雨になにも起こらなければいいのだが」

皇「五月雨を取り戻したし天界にはさして興味ないんだが」 (はやく帰ってぷーちゃん達にご飯作らなきゃ、今日は目玉焼きハンバーグにしよ)

ミカエル「天界アロマを地上に広め堕落させ、天界の力を強め、依存させるのだ
。」フルタカエル「ははー。」

ルシフェル提督の更迭、新提督に就任したミカエル、天界はこれからどうなるのか、そして地上は


一旦区切るかね

ルシフェル「皇を舐め切ってるアイツのお手並みでもみてるか。」サミダレエル「ロイヤルストレートフラッシュです!」ダーク吹月「僕はハートの4カードです。」ルシフェル「はあ!?また俺の負けかよ。」

新提督最近でてないからなあ、新提督かね

ちょび髭総統とサイボーグ提督の各地の鎮守府見学会とか。

サイボーグ提督、ガジェット警部みたいなのかな?

高周波ブレード使いかもしれない

(ぐだるかもしれないがやれるだけやろう)某日、ドイツちょび髭総統と部下のサイボーグ提督、そしてドイツ改三部隊が来日した。

総統「ここかね?JapanのKunstler(芸術家)がいるという鎮守府は?」と織姫提督の鎮守府を訪れていた。

ビスマルク改三「先日まで、南極勤務の後、入院して退院一週間後と聞いております。」

総統「残念だ。」サイボーグ提督「ならばすぐに医者を手配して治療するのだ!我がドイツの医学は世界一ィィィ!できんことはないィィィ!」ビス子(声がうるさい)

そこへ、荒潮がやって来た。「あの。すいません。鎮守府の見学の方ですか。織姫提督は入院中でして。」

(加賀がいてた。後は任意で出せばいい。)騒ぎを聞きつけた臨時提督の多摩、臨時秘書艦となった加賀、他のメンバーもやって来た。

多摩「どうしたにゃ。」荒潮「このおじさん。変なんです。」

ゲッペ「そうです私が変なおじさ…」総統「乗らんでいい。しかし入院中とあれば仕方がない。アトミラール・オリヒメには是非お会いしたかったが」

多摩「別に見舞いに行っても問題ないにゃん。」病院に行くことを決めた総統。案内する鑑娘達は、

荒潮である。荒潮「あの、変な人には気を付けないと。」

新人の浦波を付き添って、見舞いに行く荒潮、総統一行。

病室にいた織姫と秋雲はいつも通り妄想談義に花を咲かせていた。

総統「おお、あの人が偉大な芸術家か。」

織姫「だから、さみだれ君はお尻を犯される方がいいんだって。」

秋雲「尻担当は吹月でしょーが。あの子の真価は大人のお姉さん相手に甘える事ですよ!」

総統「芸術論を展開しているのか。」サイボーグ「熱心ですね。」

織姫提督「ん。誰このちょび髭とサイボーグと・・変なおじさん。」

ヨーデル「お前たち頭が高いぞ。こちらのお方を誰と心得る。先のドイツ総統のチョビ髭ハゲ閣下で有らせられるぞ。」

織姫提督「ぶほ。へへー。」条件反射で土下座をする織姫たち。

織姫「ドイツの総統、それはそうとう偉い人なんですね!」

サイボーグ「ブフゥ!!総統だけに相当って…ひひひひひぃハラ痛いwwwwww」

総統「実は今や貴方のウスイ本がドイツで大人気でして。」

総統「なのでこれにサインを頂ければと」そういって総統が出したのは織姫達の同人誌、内容はというと

エロマスター荒潮シリーズだった。

いぜんだした吹月とさみだれの本だった。他のメンバーも(ドイツ改三部隊も含め)過去にだした同人誌を持って来ていた。

織姫「分かりました。いいですよ。」秋雲と一緒にメンバーが持ってきた同人誌にサインをする。総統「ありがとう。」

総統「すまない。次の鎮守府の見学へ行かなければならない。次の新刊、またドイツで即売会、サイン会を開いてほしい。さらばだ。」

荒潮「もしもし憲兵さんですか?」加賀「外交問題になりかねないからやめておきなさい。」

次の鎮守府は彩川の鎮守府だった。彩川「総統閣下、お久しぶりでございます。」総統「うむ、彩川君、君のお母さんも元気かな?」

浦波「提督ってすごいんですね。」荒潮「あなたは、来たばかりだから感心するけど大変なのよ。」

彩川鎮守府では未曽有の騒動があったのだが…この時はまだ誰もそんなことが起こるとは知らなかったのである。 一旦区切り

彩川「母は、元気にしてます。今日もユイ元帥と一緒にお忍びで美人女子学生刑事として犯罪組織を撲滅してます。」

総統「なんだそれは。」後日、詳細が語られる。区切り。

次はどうしよう。天界編の続きかなぁ。

兄のルシフェル提督を追い落としたミカエル提督は、下界侵攻の足がかりとして天界アロマを再び広める事にした。その責任者としてフルタカエルを任命する。

フルタカエル「お任せください。」天界アロマが再び販売されるという情報が流れる。沸き立つ下界の愛好家たち。

またたくまに広がる天界アロマ、それにより西洋天界の人気、信仰も多いにあがり、ミカエル達の天界での立場もより確固たるものになっていった

だが、天界アロマには幻覚、淫乱等の副作用があり、問題視する天使達もいた。天界の憲兵である金仮面と銀仮面である。

多摩「売って、売って売りまくるにゃ、天界の為、ミカエル様の為にアロマは格鎮守府にばらまきまくるにゃ、ミカエル様~がんばりますから褒めてにゃ」多摩を天界主義に染めたのはミカエルだった

ミカエルは天界アロマを凝縮された物をフルタカエルや多摩に吸わせていた。

フルタカエル「ミカエル様の大きくて硬いモノが欲しいです。」

ミカエル「確かに天界アロマには副作用があります、ですがこれを広め天界の、我々の正しい教えを地上に広めなければ地上はそれ以上に荒れてしまいます、見てください今だに深海と争うあの姿を、それが深元やダークを生み出してしまったのです」ミカエルの主張は多くの天使や神々に賛同され憲兵がうかつに手出しできるものではなかった

その頃、深元提督は地獄の鬼や怪物や悪魔たちを屈服させていた。深元提督「温いわね、地獄っていうのは。」

ミカエル「ふん。まあよかろう。」フルタカエル「ありがとうございます。」フルタカエルの目は天界アロマ中毒者特有の桃色の目をしていた。

坂本「天界アロマか、今度ラーメンに使ってみるか」 米「天界アロマの材料の栽培か、やってみるか」 青村「インポにも効くのか、ためしてみるか」 天界アロマは着実に広まっていた

だが、唯一の欠点は天界アロマの効果がさみだれ血清に相殺されてしまうことだった。

一方投獄されたルシフェル提督はなんとか脱出しようと考えていた。早く脱出しなければサミダレエルの麻雀とエッチに興じる無気力生活に取り込まれてしまう。

深元提督「そうね。妹弟子の深山に野口娘をモデルにした素体も用意させてるし、ここにいるのも飽きたしね。」

多摩「カエル様ばかりずるいにゃ、多摩にもご褒美を、命令どおりに各地の鎮守府にばらまき、多くの提督、艦娘達に使わせましたにゃ」

ミカエル「よかろう。」そこへ、深元提督脱獄の情報が入った。

深元「でももう少しまつのよ、地上に残った愛宕が深山と一緒に復活の準備をしてくれてるはずだから、それにただ復活するだけじゃね、あいつらを取り込まないと」その視線の先にはダーク吹月やダークみらい、そして五月雨に吸収されたはずのダーク五月雨がいた

(ダークみらいは黒田未来としてイタリアン鎮守府でバイトしてチョコレート作りの達人になってなかったけ。)

(前からちょこちょこ出入りしていたからいんでね、いっそ悪役大集合オールスターにしてみても)

ダーク吹月「ルシフェルさん、何で逃げるんだよ。まだ負け分取り返してないだろ。」サミダレエル「そうですよ。ルシフェルさん勝つまで離しませんからね。」

ダークみらいがそんなんなっていたのは知らなかった、ダーク吹月は牢獄から地獄に移動してても問題ないかとおもて

(黒田未来とダークみらいに分離が妥当かな)

サミダレエル「掘られる方がお好みならそちらでも…エンジェルキャノンも使ってみたいんですよね///」テレテレ ルシフェル「お前達の行動規範は一体どうなっているんだ!?」

ルシフェル「その代わりに俺が次の麻雀で勝ったらここを脱獄するのに協力しろよ。」

ルシフェル「おっしゃあ、七対子だ!!」

ダーク吹月「おや、地獄に封印されてる本体のほうでなにかあったような?」 ダーク吹月達は力の殆どを地獄に封印されているので、こんな大人しいのであった

東一局で飛ばされるルシフェル元提督 ルシフェル「ここは私が話的に勝つんでないの?大三元字一色四暗単記ってなによ!」

ダーク吹月「負けたので約束通り。」サミダレエル「バキュームフェラですね。ふふふ」ルシフェル「ちょっ、待てよ。」

牢の破壊により警報が鳴り出す。ぼのたん「天界の大部分はもうミカエル様配下、逃げるとしたら下界か地獄のどっちかよ、選びなさい!」

選んだのは、

皇提督「何故。お前が。」皇妹「お久しぶりです。ルシフェル様。」ぼのたんから天界の実情を聞く皇提督達。

皇「私は天界にはもう興味ないんだがなあ、五月雨を元に戻せたからシステムに魔界転生とかオカルト要素必要ないし、あっでもルシフェルよ一つ言っておく事があったんだ、ざまぁwww」今まで見たことないよい笑顔の皇提督がそこにいた

ルシフェル「ぶっころ」飛び掛かるルシフェル元提督だったが、皇提督に軽く突き飛ばされてしまう、皇「あれ、おまえこんなに弱かったの??」サミダレエル「提督は熾天使から大天使に降格されて力も……」ぼのたん「ちょっとまってよ、落ちたと言っても大天使だよ!、それを簡単に突き飛ばせるってなんなのこの人?」

皇「天界アロマは今解毒剤を作っている。さみだれ血清をいちいち注射するんじゃ埒があかないからな。原材料のあの草があればもっと早くできるんだが…」皇提督は天界アロマの核となる成分の抽出に難航していた。

皇「原料を手に入れれば楽なのだが、天界は気軽に出入りできるところでないしなあ」神通「月詠提督に頼んでみては?あの方は地上にもかなり友好的ですし」皇「う~んだが私は彼女とそんな交流ないしなあ」ルシフェル「い、いやだ、あいつに頼るのだけは絶対にイヤだ」 ぼっちやなんやと散々ばかにしていた相手に今の落ちぶれた姿を見せるのはプライドが許さないルシフェルだった

しかし ミカエル「落ちぶれた兄のルシフェルに代わり僕が新しい天界の提督に着任したからよろしく」 月詠「ほう、そちらは提督交替でありんすか。こちらこそ今後ともよろしく頼むでありんす」 と提督交替の話はすでに伝わっていた

白露「…バレたら取られちゃうよね」春雨「見つからないようにしないと…」会議室の外で聞き耳を立てていた研修中の二人。ヤマタノオロチ探しの際原料の草をいくらか持ち帰っていたのだった。

そして天界アロマを吸い始める2人。

月詠(ミカエル提督、半ばクーデター的にルシフェルを追い落とした、注意する必要がありんすね)ミカエル「文化の違いから行き違いもありましたが、これからは友好的な関係を築いていきましょう、月詠様とはできれば個人的に仲良くしていきたいですし」月詠「(仲良く…友好的…これは友達、友達でありんすね)わかった、一生ついていくでありんす」ぼっちはちょろかった

金仮面「さあはやくだs、あれは脱走犯のルシフェル元提督!?捕まえろ」銀仮面「了解」ミカエルに反発しているが、別にルシフェルの味方ではなかった

白露と春雨が天界アロマを炙って出た煙にセンサーが反応する。皇提督「基地内で誰かが天界アロマを使っているようだ。」

白露「そういえば春雨って今来てるダーク吹月に中出ししてもらったんだよねぇ、それってどうだったの?」そうとは気づかず天界アロマの香りの漂う部屋で裸で睦み合う二人。

春雨「とても気持ち良かったです。はるか提督様に勝るとも劣らない単装砲に激しく格納庫奥をついてもらい昇天しそうになりました。」

神通「部屋の中のアロマの濃度が凄まじくて入れません…出入りするだけでこの鎮守府のさみだれ血清を使い切りそうです」原材料を直接焚き上げた天界アロマの効果は絶大だった。

白露「私もシテもらいたいな。ねえ、私と春雨で襲ってしまおうか?」

春雨「襲うよりも襲われる方が気持ちいいと思いますよ。この部屋に呼んでゆーわくしちゃいましょう」 神通「頭の痛い会話ですね…ダーク吹月にアロマを取ってきて貰いましょうか?」部屋の外で会話を聞いていた神通が皇提督に提案する。

ダーク吹月「えー!何か気乗りしないな。主さまなら兎も角襲って下さいと言ってる人襲っても楽しくないな。」ダーク吹月は邪念や淫欲の塊なのでアロマの効果がなかった。

神通「部屋と一緒に原料の草も吹き飛ばしてしまっては元も子もないでしょう。効かないと言うなら好都合です。回収して貰いましょう」ダーク吹月にアロマ草の保存容器と白露達用のさみだれ血清注射器を2つ渡す神通。

しぶしぶ白露たちの部屋に行くダーク吹月。ダーク吹月「こんにちは、ちょっとお話したいんだけどいいかな?」扉が開かれる。

ルシフェル「あと、お前がモデルになっているうすい本を買い占めていたな。」

皇「というか天界からまる見えならお前がこうしてここにいるのミカエルが見ていることになるな」

ルシフェル「あいつは巨乳で気の強い女が好みらしい。アイツ曰くそう言う女は潜在的にどMな気質を持っていてそれを引き出すのが楽しみなんだと。傷が在ろうが関係無いらしい。」

ミカエル「ああ、すべて把握済みだ。」突然、目の前に現れるミカエル。ミカエル「これは挨拶代わりだ。」いきなり皇の唇にキスをするミカエル。皇「んんんっ!!」

ミカエル「さて挨拶はこれくらいで、兄さん貴方の処分が決まりましたよ、元熾天使ルシフェルは脱獄および天界騒乱の罪により堕天使に認定、第8地獄ジュデッカ、コキュートス送りとすると主神から裁定が下りました」ミカエルが微笑みながらそういうとルシフェルの足元に穴が空き、、ルシフェルが堕ちて行った

ルシフェル「えっ?ちょっ、まっ」 ミカエルに声をかける間も無く穴に落ち、気がつけばあたり一面銀世界、そして目の前にいたのは 深元「やあ、はじめましてでいいのかな?」

ミカエル「あと、皇さんにも今ので軽い催眠術をかけさせて貰いました。」ミカエルが指を鳴らすと皇の身体が勝手に動きミカエルにキスをする。

ミカエル「この女はもらっていく。人間風情は天界アロマを吸い我のいう通りにしてればいいのだ。」傲慢な言い回しをする。神通「許せませんね。」

ミカエルに催眠術をかけられて天界に拉致されてしまった皇提督。

深元「いやぁ地獄からの脱獄計画がばれて表層から最下層のここまで落とされてしまいましたよ、脱獄計画くらいで神にたいする反逆とか最大級の罪人を落とす地獄行きとは天界も厳しくなりましたね」 ルシフェル「私が堕天使?暁の天使、神の右席とよばれた私が?、堕天使でコキュートスに落とされた?嘘だ、嘘だぁぁぁぁぁ」

ミカエル「もう一回試してみるか。」ミカエルが指を鳴らすと今度はミカエルの単装砲を取り出してしゃぶり始める皇提督。

皇「はぁん...ちゅる...ちゅる...はぁっ...ぶちゅ...はぁ...」丁寧に単装砲を舐め回す皇提督。ミカエル「そうだ、うまいぞ。」そう言って皇の尻を撫でる。

絶対にミンチにすることを心に誓い我慢している皇提督

一方、ルシフェル提督は地獄にて悪に染められていきサタン(大魔王)に生まれ変わった。

別名ルシファーである。後々、ミカエルは凄まじい後悔の念に襲われることになる。

むー「ままぁ、アロマの材料見つけたよ!」ミカエル「なんだこいつどこから?」皇「その子はむーちゃん、私が常に身につけているお守りぬいぐるみだ、アロマの材料が見つかったならもう用はないいくよむーちゃん」 むーちゃんから放たれた光に包まれ消えて行く皇提督

一方ダーク吹月はというと白露、春雨、ダーク夕雨、サミダレエルに四人がかりで単装砲を舐められていた。白露達に襲われたところを麻雀要員に呼びに来たダーク夕雨達が混ざったのである。

絶頂するダーク吹月。更に後ろの格納庫をグリグリ攻められる。

ダーク吹月「白露達はともかく、夕雨とサミダレエル!お前らは影響なしだろうがぁ!」 ダーク夕雨「天界アロマにやられたっぽいー(棒)」 サミダレエル「そうそう、単装砲が欲しくて仕方ないんですー(棒)」

サミダレエル「それにルシフェルいなくなった今あんたしか私のアソコの疼きを押さえれる人いないわよ」

ダーク吹月「ふざけんな。」一方、ミカエルは、皇鎮守府を天界全軍で攻めることを決定。軍を動かしていた。ミカエル「一時間あれば十分だ。攻め落とせ。」

どうしよう。総統編を入れて、天界決着編を入れようかな。

総統は微妙だったからなあ、あれやるかは別にしても、ダーク吹月とサミダレエルとの絡みとかだけやって一度区切っていいかもな

深元でシリアスはやったばかりだし小町や桜里とかの外伝やってしばらくしてからでいいんじゃね?深元も出してしばらくしてから対決やったんだし

総統は多摩編と差異がわからんし微妙なんだよねぇ

サミダレエルの絡みをやって、桜里と小町、そして天界編かなぁ

ダーク夕雨「ほらほら、据え膳の女の子が4人もいるっぽい。食べないともったいないっぽい」白露「あたしにもシてほしいなぁ…あむっ」ダーク吹月に奉仕する4人。

ダーク吹月「誰か助けて。」悲鳴をあげる。

ダーク吹月「主様、助けて!!。」(うう、僕が主様と同じ容姿をしているから女性に襲われるのかな...)

サミダレエル「世界中を敵に回して戦ってた時の貴方はどうしたんですか。あ、受けのスタンスならエンジェルキャノンを使ってあげてもいいですよ?」五月雨がはるか提督にするように、深い愛情がこもった愛撫をするサミダレエル。

ダーク吹月「あんたに身体ごと全部破壊されたんだよ!!」

サミダレエル「じゃあ、一時的に戻しちゃいます?」無気力天使でもエロの事になると積極的であった。

一時的に戻すサミダレエル。ダーク吹月「いい加減にしろ。」前戯無しでサミダレエルの肛門に挿入。サミダレエル「痛ーい。」切れ痔になった。

ダーク吹月「いいよ、力のほとんどは地獄に封印されているし、たかが4人くらい耐えるのなんて訳ないさ。」その言葉を言ったことを後で後悔することになる。

サミダレエル「んもぅ…天使だからいいものの、女の子はもっと大事に扱わないと駄目ですよ」ダーク吹月の単装砲を強くされど優しく締め付ける。

ダーク吹月「うっ、主様に勝るとも劣らない締め付け。よし、こっちも本気出すか。」魔翌力でダーク吹月の単装砲が更に大きくなる。

サミダレエル「んひ。」悶絶する。

サミダレエル「はふぅ…おっきぃ…後で前にも入れてくださいね…んっ」腰を揺すって催促するサミダレエル。

ダーク吹月「ああ、腰が立たなくなるくらいイカせてあげるよ。」単装砲で直腸内をいろいろ擦りつけるダーク吹月。

サミダレエル「やんっ、ひゃうっ!いろんなとこ擦れて…はぁん!」嬌声をあげるサミダレエル。的確に性感帯をついているらしく、擦れる度に暖かな腸がダーク吹月の単装砲を奉仕する。

そしてはげしく絶頂した。

最大級の締め付けに合わせ、ビュクビュクと白濁をサミダレエルの中に注ぐダーク吹月。その量はサミダレエルのお腹が少し張るまでに至った。

ダーク吹月「さあ、次は誰がして欲しいのかな?」

春雨「あの、前に私にしたように白露姉さんにお願いします」 白露「…///」白露の格納庫を広げて言う春雨

ダーク吹月「やってやるぜ。」

ダーク吹月「それじゃあ挿入だ。どちらか選びな。」

白露「前に、前の格納庫にいっぱいせーえきドクドクして…愛して下さい///」

ダーク吹月「いいだろう。ただ僕はダークだ。」前の格納庫に挿入すると同時に刃物のように鋭いアナルバイブを後ろの方にも挿入。二穴攻めだ。

白露「あっ、子宮が……子宮が降りて来たぁぁぁッ!!」

ダーク吹月「いくぞ。」腹が脹れあがるほどの盛大な中だしをする。

白露「んあああああ!!」(ああ、一杯出てる。白露の格納庫の中に熱いのがドクドクって。)トロ顔で激しく絶頂する白露。

ダーク夕雨「もう待ちきれないっぽい!」白露から抜いたのを見計らってダーク夕雨がダーク吹月を押し倒し、剛直を菊門へと迎え入れる。

ダーク吹月「あれ?夕雨。今日は格納庫の方じゃなくていいのかい?」

ダーク夕雨「私は後ろの格納庫が良いっぽい。」ダーク夕雨は以前、肛門に巨大魚雷を撃ち込まれて頭部が粉々になった後爆発四散というエグい殺られ方をしたがその時の衝撃が病みつきになっていた。

ダーク夕雨「もっといっぱい奥まで突いてぇ!」根本まで埋め込んでも更に奥まで入れようと腰を押し付けるダーク夕雨。ダーク吹月の単装砲の先が直腸の壁に触れていた。

ダーク夕雨「もっと激しく、奥を突き刺すように突いてほしいっぽい。」激しくよがる。ダーク吹月「どうなっても知らねえぞ。」激しくピストンする。

ダーク吹月がピストンの速さを最高速にした。

ダーク夕雨「んがー。あの時の感じに近づいてきたっぽい。もっと破壊するように激しく。」アへ顔でよがる。ダーク吹月「わかったよ。どうなっても知らねえぞ。」

ダーク夕雨「ああっ来た、きた!いくっぽいぃぃいいい!」絶頂を迎え、ダーク夕雨が全力で締め上げる。

ダーク吹月「すげえでちまう。搾りとられりゅう。」盛大に中だし。身体が破裂するのではというぐらいあふれだす。

白露「春雨、りゃめぇ!またいっちゃ…!」 春雨「姉さんのミックスジュースおいひぃよぅ」春雨の方を見ると白露の格納庫から零れるダーク吹月の精液を舐めとっていた。未成熟な格納庫がヒクヒクとダーク吹月を誘っている。

身体中の穴から精液があふれだすダーク夕雨。アへ顔で爆発四散寸前だ。ダーク吹月は春雨と向かい合う。

春雨「また、赤ちゃんの部屋いっぱいになるまでお願いします///」尻を向けて小さな格納庫を広げ、おねだりする春雨。

ダーク吹月「その前に春雨スープ飲むね」 と春雨の股に頭を突っ込むと舌を格納庫に這わせた

ダーク吹月「んっ!ちゅっ!ぺろ!春雨スープは甘くて美味しいな。」ダーク吹月が格納庫を舐めながら言った。

春雨「またおっきいのきたぁ、お腹の中、いっぱいぃ…」ダーク吹月を受け入れるのは二度目の春雨。形を格納庫が覚えていたらしく、狭いながらも巨大な単装砲を奥へ奥へと導いていく。

ダーク吹月「知ってるよ、春雨はここを突かれるのが弱いんだろ。」ダーク吹月が格納庫の感じる部分を的確に狙って単装砲を擦りつけてくる。

春雨「やらっ、らめっ、激しくて、漏れちゃ…やぁぁ…」チョロチョロ 一突き毎に絶頂する春雨。抑えがきかずに小水を漏らしてしまう。

ダーク吹月「こら、誰が漏らしていいって言った?お仕置きだ。僕が射精するまでイキ地獄だ。」ダーク吹月が格納庫を突く度に絶頂する春雨。

春雨「ゆるひへぇぇぇ!ゆるひへくらはいぃぃぃ!頭ばかになっひゃうううう!」呂律の回らない舌で哀願し始める春雨。格納庫の方は単装砲の砲口とのキスで子宮口が緩み始め、子種を受け入れる準備が整ったことをダーク吹月は感じ取る。

ダーク吹月「僕もうイキそうだけど、このまま出しちゃったらお仕置きにならないし抜いちゃおうかな?」

春雨「イジワルしないれぇ…お願いです、白露姉さんみたいにお腹膨れるくらいドクドクしてくらはい」ポロポロ 格納庫から抜かれまいと必死に単装砲を締めつけ、涙をこぼし始める春雨。

ダーク吹月「わかったよ。覚悟しろ。」盛大に中だしする。春雨のお腹が膨れ上がる。

春雨「ふああああ!!!私、こんなに熱いのドクドク出されて幸せれすうううう!!」

ダーク吹月「え、ちょ」 サミダレエル「そのお腹じゃ子宮破裂しちゃいますよ、精液出しちゃってください、その間に私の前の格納庫で(ヌプッ)…やぁん、おっきい」 ダーク夕雨「あーっ、ずるいっぽい!」 白露「あとで回してよ!一番注いでもらうから!」 

更に残りの三人も加わり徹底的に搾り取られたダーク吹月。その後、神通により助け出されたが干からびていた。

ダーク吹月の責任話などもその後の話 取り合えず区切り

次はどうする。総統編か桜里編かはたまた別のか。

総統編は不評だが、彩川母の話は見てみたい。桜里提督の話と組み合わせられるかな。

ドイツに住んでて、総統の側近であり海軍の元帥。ユイ元帥と仲が良く強い。

尚息子ラブで近親相姦を厭わない。

以前やった潜入調査みたいな感じがいいのかな。

あと、球磨も常識人枠で入ってる。

新過激派の残党美女、美少女軍団の殲滅だ。深元提督により組織は壊滅し経済力も失われたが、またテロを企てているという情報が入ったのだ。

過激派ともわかりあえる、桜里提督は相変わらず頭の中がお花畑だった

彩川母「誰を潜入させようかしら。」

桜里「私も男の人の相手をするのはちょっと…」

ユイ「なら平等にくじで選ばない。」くじ引きの結果三人のメンバーが選ばれた。(部下の艦娘も入れていい。)

彩川「ちょっと待って、これ一体何のくじ引き?キャバクラ店に客として潜入するの?嬢として潜入するの?」

(ごめん。嬢の方で。後お客の潜入も入れたほうがいいかな。)

結果綾川母、ユイ、綾川が嬢に魁、桜里が客になることに

彩川(また女装...うううっ)鈴谷「女装して男とデートするような提督が何言ってるのよ。」

まず、お店に嬢として潜入する彩川提督達。そこで、オーナーの新過激派長門、店長の新過激派陸奥の面接を受ける。首領のブレインは深元提督に吸収され完全消滅したようだ。

そこへ、このキャバクラの看板嬢がはいってきた。???「へー。これが新しい嬢達なの。」看板嬢は、

高翌雄「まあ、私の足を引っ張らないで頂戴ね。新人さんとおばさんたち。」立ち去っていく。彩川(母さん達怒ってないよね。)振り返って二人の顔色を見る。

彩川母「おう、上等だぜ、あの乳お化け。」

それから数日たったがまったく指名が取れない二人、それに対し綾川はトップに迫るほど客がついていた

彩川の演技は天才的だった。接客相手によって7つのキャラを演じ分けていた。

高翌雄「やるじゃない。気に入ったわ。」彩川「負けませんよ。」陸奥「二人の相乗効果で売上高よ。」長門「いいことだ。」

陸奥「ほらおばさん二人なにやってるの綾川ちゃんのヘルプについて」高翌雄「ぼさっと見てない、ちょっとお客様を睨まない、なに上から目線で威圧してるの」

耐える二人。そこへ客として潜入した魁提督と桜里提督。2人は彩川と高翌雄を指名する。

碇提督と冬月副提督であった。碇「すまない、この二人に予約を任せていた」とフォローにまわる。

そして、中に入り、ユイと彩川母を指名する碇提督。彩川母、ユイ「ご指名ありがとうございます。」

ユイ達に頼まれて魁提督達のフォローと黒幕の調査。更に実際行ってみたかったという両者の思惑が一致したのだ

そんな時、彩川に別の相手から指名が入った。相手は

彩川「やだぁ、川谷さんったら。オサワリは厳禁ですよぉ」しなを作って対処する彩川。もう慣れたものである。

彩川「ご指名ありがとうございます。川谷先生。私も嬉しいです。でも、どうして毎回私を指名して下さるのですか?」

陸奥「おさわりは厳禁。川谷議員にはペナルティーが科せられます。」川谷議員への罰ゲームが始まった。

川谷議員がドンペリを一気飲みした。倒れる川谷議員。

その後、川谷議員の姿を見たものはいなかった。そして、次に裏社会の大物ともいうべき人物が高翌雄を指名した。

彩川「すいません。ちょっとトイレに。」移動し盗聴器で個室の会話を聞く彩川。

内容は新過激派が新たにスポンサーを得たこと。数日中に摘発が入るので店を畳んでおくようにとのことだった。どうやら警察組織との繋がりがあるらしい。

急いで皆に知らせようとする彩川。そこへ新過激派高翌雄「馬鹿め。といってさしあげますわ。」新過激派高翌雄に拘束される彩川。

盗聴の会話を聞いている彩川。だが、突然、トイレの個室が開けられてしまう。

新過激派高翌雄「たっぷり可愛がってあげますわ。」スカートの下からビッグキャノンがそそりたつ。彩川「誰か助けて。」

裏大物「ふふふ、男だったとは。しかし私は男もイケる口でね。」そう言うと裏大物は彩川のアナルに舌を這わせた。彩川「んあああっ!お尻だめええ!!」

新過激派高翌雄「私から挿入するわ。一目見た時から入れたかったの。」ズブブブ。彩川提督の肛門に挿入。深く突き刺さる。

一方彩川母達も長門や陸奥、そして黒服美少女達に取り囲まれる。長門「貴様たちの正体を見抜けないほど、この長門の眼は節穴ではない」

彩川提督の尻穴に二本のビッグキャノンが挿入される。彩川「んあーーーー。」絶叫する。

陸奥「気付いたのは私よ。」長門「うるさい。者共かかれ。」一斉に彩川母達に襲いかかる。

ユイ「ふっ、貴女達風情が私達に敵うと?」巧に陸奥達の攻撃を捌いていくユイ達 長門「流石年の功、だがこれを見て貰おうか」長門が指を刺した先には、黒服にボコられてボロボロの碇司令が

ユイ「別に構わないわ。」過激派長門の顔面をオラオラする。長門「貴様は鬼か・・。」ユイ「さよなら。」長門の止めのショットガンを顔面に撃ち込む。頭部が吹き飛び爆散する過激派長門。

碇「くっ、すまないユイ油断した」ユイ「貴方そんなボロボロになるまで……」 長門「カッコつけてるけど黒服一人に手も足も出ずにやられたのよ」陸奥「あと人質にするためにじゃなくて、おさわり禁止だって言うのに女の子に手を出したから黒服に制裁されたのよそのグラサン」

どっちにしよう。

(下の方が穏便かね。魁や桜里の前で頭部破壊とかトラウマものだし)

ユイ「貴方は、名誉の戦死を遂げたとシンジには伝えるわ。」問答無用に碇提督を殴りまくる。

そこへ、桜里提督「皆さん、喧嘩をやめてください。」桜里提督が乱入してきた。

陸奥「あら、あらあら?ちょうど良いところに」素早い動きで桜里提督を羽交い締めにすると頭に41cm砲を突きつける陸奥。「この子ならどうだっていいってことにはならないでしょう?」

陸奥「この娘可愛いわね。たっぷりと可愛がってあげる。」???「その娘は私達のものよ。」陸奥「なに。」桜里提督を助け出したのは、

その新過激派高翌雄と裏大物に犯されている彩川は。裏大物「ほらほら、ここがいいんだろ。」前立腺に執拗に肉棒を擦りつける裏大物。彩川「いやあああん!そこらめええ!!」

桜里提督の保護者の元過激派美女と美少女だ。元過激派美女「自首しなさい。今なら罪は軽くなるわよ。」

長門「出来損ないだと。」陸奥「全員、かかれ。」元過激派美女、美少女達に襲いかかる。

新過激高翌雄「乳首も感じるみたいですね。弄る度に締まってきますよ。」裏大物「私は限界が近い。このまま中に出すぞ。」彩川「嫌っ!お尻に出さないで!中出しらめえ!」

元過激派美女と過激派美女が激しく争う 桜里「やめて下さいみなさん、私達はわかりあえるはずです」 そういうと桜里は陸奥の格納庫に指をはわせた

陸奥「小娘がなにぉぅっ、ふっ、はひぃ~!?」 元過激派美女「そういえば言うの忘れてたわね、その子の割れ目弄りの腕は野口娘様に次ぐほどよ、あの深海工ですら軍門に下ったわ」

一方、裏大物と新過激派高翌雄の前に鈴谷とダーク鈴谷がやって来た。鈴谷「あんたたち。」ダーク鈴谷「提督を犯した罪、万死に値するわよ。」

桜里「言葉だけで届かないのはわかっています、だから私は貴女の身体に訴えかけます!」陸奥「やぁぁ、この娘うますぎりゅ、指抜いて格納庫に指ハメらめぇ、クリちゃんつままないでぇ、なんでもしゅる、なんでもしゅるきゃら、もういかせないれぇ」

裏大物「ふん。ほざくな。転生。」Fシステムを使う裏大物。身体が溶けアイオワ似の美女が現れた。裏大物美女「返り討ちにしてくれる。」

元過激派美少女「長門さんはお尻を…えい♪(ズニュ)」 長門「にゃああああああああん!?」

一方、別室では鈴谷とダーク鈴谷対裏大物美女と新過激派高翌雄のタッグマッチが始まっていた。

強力なアイオワ級のFシステムと高翌雄の助けがあるとは言え、付け焼き刃の裏大物美女は徐々に押され始める。

裏大物美女「おのれ。生意気な。」鈴谷「私達を甘く見ないでよね。」ダーク鈴谷「コンビネーションで決めるよ。」鈴谷の爆撃の隙にダーク鈴谷が零距離で裏大物美女の肛門に砲撃する。

裏大物「くそう、だが私の精液を受けた者は男だろうが確実に妊娠してしまうのだ。お前らの提督がママになってしまったかもな。ふははは!」捨て台詞を残して爆発した。

裏大物美女「んおー。激しすぎる。逝くー。」アへ顔で盛大に爆発四散する。鈴谷「後は、あんただけよ。」新過激派高翌雄「これを見て、手を出せますか。」なんと彩川提督に挿入しながら人質にしてしまった。

新過激高翌雄「ふははは、そこで貴方たちの提督がママにされる様子を黙って見ていなさい。」

ユイ「馬鹿め。」彩川母「と言って差し上げますわ。」新過激派高翌雄の背後に回った二人が怒りの連続マグナム浣腸をくらわせる。

高翌雄「BBAが無理すんな、おらぁ」強力な括約筋で受け止めマグナム浣腸をへし折り、さらに強烈なヒップアタックで二人を吹き飛ばした

新過激派高翌雄「だめ押しよ。」スカートとパンツを脱ぎ捨て、お尻から酸素魚雷を発射する。

ユイ「魚雷ですって!?」身構える二人 高翌雄「尻から魚雷なんて出るわけないでしょ、じゃあねおばさーんww」隙をついて逃走した高翌雄 彼女が再び現れるのはまた別の話である

鈴谷「行っちゃったか。ところで提督、大丈夫?」

ダーク鈴谷「提督にさみだれ血清を注射したよ。」

陸奥「無駄でしゅ、あのシステムにはさみだれ血清を無効化する効果があ、あるんです、あひぃ、桜里さまぁ、もうゆるひてぇ、アナルと格納庫に指ズポズボしらいれぇ、これ以上いかされたら、ひんじゃいまひゅ」

陸奥「ひゃひぃぃ~うりゃ大物にょ、しぇいえきはまず妊娠するように身体を作り替え、それから受精がぁ、行わ、ひふっ、行わましゅ、受精するまでの間に、別の精液を、受精させればぁ、裏おおもにょのは、妊娠しなくてしゅむかも、おひえた、おひえたからもうクリはなして、つままないで」

ダーク鈴谷「じゃあ、普通の精液で受精させたあとにさみだれ血清を打てば妊娠はしないわけね。単装砲持ってる人は手を貸して、外出し厳禁よ!」彩川提督を救うため、中出しオンリー大輪姦会が開幕する。

一方、逃げ延びた新過激派高翌雄は、マカイと合流し、深元の妹弟子深山の元に身を寄せ、強化、更にお尻から酸素魚雷を発射できる手術を受けた。

マカイ「尻から魚雷なんて格好悪いしキモいし意味わかんないからやめて起きなさい、そんなおかしな技術ないし」と普通に説教うける高翌雄だった

一方、彩川提督は碇提督や他の皆様の中だしを受けていた。彩川「気持ち良いよ。」

碇提督だった。すぐさまさみだれ血清を注射し、彩川提督の妊娠は阻止できた。尚、碇提督は、ユイ元帥から地獄の急所封じフルコースを受けて長期入院した。

彩川「こんな目にあい続けるなら提督辞めたい…」さめざめと泣きながらしばらく自室に引きこもる彩川提督だった。

なお妊娠精液は五月雨やマイの母乳を飲んでいる最中のさみだれから採った血から精製する、新さみだれ血清では無効化できる事が判明する。

彩川母「私達は転生システムを受けて修業が必要ね。」ユイ「ええ。新過激派高翌雄に借りを返さないとね。」リベンジを誓う二人。一方、魁提督は、

魁「はぁ~、来た意味あったのかな?」 と呟いてとぼとぼ自分の鎮守府へと帰って行った

その後、ミニスカヲ級達に慰めてもらう魁提督。尚、新過激派は、桜里鎮守府に吸収合併された。

区切りかね。次回は地獄に落ちたルシフェル提督と深元提督か、春雨妊娠編か、織姫か、はたまた新しい提督か。

あと久しぶりにJ提督ん所のアイドル活動ってのもやりたいな。最近出てないし

深海[ピーーー]新過激派と深海の元残虐部隊が一緒にいるとか相当カオスだな。

天界アロマ決着編とルシファーと深元提督編プロローグみたいな感じでいけそうかなぁ。

先に春雨やJ提督、小町とかやるかね、つか春雨いつ妊娠したの!?

春雨はダーク生命体との子供の例がないため、想像妊娠の可能性もあるということでツ級医院に検査入院させられていた。病室の外では白露やダーク吹月と夕雨、サミダレエルが正座させられ、皇提督の説教を受けていた。

(春雨が妊娠したのは天界アロマに酔ってて、>>637の展開からダーク吹月とヤッたせい)

皇「ヤることに関して否定はしないがヤりたいなら場所をわきまえるんだな。わかったか?」 一同「はい、すみませんでした」

ツ級「ゴ懐妊デス、…オメデトウト言ッテイイノカナ?」見事に双子を妊娠しており、理屈はわからないが来週出産になった

ダーク吹月「だってセックスしてくれって頼まれたからヤッただけで俺は悪くないよ。そもそもダーク生命体は生物じゃなくて精神体みたいなもので妊娠することなんて今まで無いんだぞ。」

ふぶつき「とかー」ゆうさめ「ちー」また偽物が来たと、玄関開けたダークに飛び掛かり鼻の穴にわさびとねりからしを注入するアグレッシブな赤子二人

吹月「こらやめなさい…って何しに来たんですか、天界の監視の人は?」子供達を引き剥がしつつ、少し身構える吹月。

ダーク吹月「いらい、鼻がいらい、なんなのこいつら、僕にらんのうらみが、あっ主様助けて、不当な理由で責任押し付けられて追われてるんだよぉ」

吹月「駄目だよふぶつき、ゆうさめ。このお兄さんは僕の兄弟みたいなものなんだから。」

ふぶつき「おにいたん?おいたん?」ゆうさめ「おいたん。」二人「おいたん!おいたん!」

ダーク吹月「ええい、やかましい! だいたい向こうからヤッてくれって言ってきたのに、その通りにしたら子供ができて責任取れって理不尽だ、そもそも子供ができるなんて聞いてないし…」

ダーク吹月「いや、チビたち、照れるじゃないか。ってそれどころじゃないんだった。」ダーク吹月は事の顛末を語った。

吹月「…責任問題はともかくとして…とりあえず春雨さんの所に戻ってあげようか。彼女が一番不安になっているだろうから」

ダーク吹月「なんで?僕あの女にたいしてなんの感情もないんだけど?不安になろうがどうしようがどうでもいいんだけど」 丸くなったように見えてもダークはダークだった

吹月達が病院に入ると春雨、白露、ダーク夕雨、サミダレエルの四人がスキンヘッドになっていた。

吹月「これは...惨いな...」

ダーク吹月「ねえ主様いいこと考えたんだけど、腹の子供ごとこの女始末しちゃったら、全部丸くおさまるんじゃない?ん、どうした赤子怖い顔して?おむつをぬいでどうs、ぎゃぁ顔に被せるなぁぁぁ、ウ○コついてぇぇぇ」

吹月「でも罰は受けないといけないですね。1ヶ月間セッ○ス禁止とか。」

神通「白露、春雨。罰は受けなければならないことぐらいはわかりますよね。そこのダーク吹月、サミダレエル、ダーク夕雨も。」

サミダレエル「や、やだぁ…一ヶ月もセックス出来ないなんて子宮が切なくなっちゃう…」 皇「このダメ天使の罰は確定したとして…春雨は出産後に罰を、残りの三人はどうしてくれようか」

吹月(ダーク吹月は監視ありで春雨さんの病室に拘禁ということでどうでしょうか…自分の子供を産もうと頑張る春雨さんの姿を見て愛情に目覚めてくれれば…)皇提督に耳打ちする吹月。

吹月(あと病室でただ待つのではなくて勉強もしてもらいましょう。)たまごクラブを手渡した。

訂正 ひよ○クラブ

ダーク吹月「主様の鬼ー!悪魔ー!主様の夢枕に立って絶対に犯してやるー!!」

ダーク吹月「ていうかそれほんとに僕の子?そいつってさ、過激派相手に肉便器してた淫乱でしょ、その時の子とかその後にやりまくったのじゃないの?」

吹月のストレートパンチがダーク吹月の顔面にクリーンヒット。顔面がめり込み壁に突き刺さる。吹月「いい加減にしろ。」

ツ級「病院内デ暴レナイデ頂キタイ。子供ニツイテハ間違イナクダーク吹月サンノ子デス…オ話シシタクハナカッタノデスガ…」ツ級医師は春雨達の子宮は度重なる陵辱により子供を産む機能をこれまで失っていた事、今回の妊娠は奇跡だと言う事、この事例を研究すれば白露と村雨の治療にも応用できるかもしれないことを語った。

驚く一同。そこに村雨とカイ、さみだれ、マイ達も病院に駆け付けた。

春雨「ごめんなさい私のせいで…子供は私一人でも育てるつもりです…無事に産まれてくれたら私はそれで…」ポロポロ

ダーク吹月「...僕は地上を混乱に陥れた大罪人だ。天界の騒動が終わったら忘れられた世界の狭間に再び幽閉されてしまう。」

(そういえばダークみらいの正体は誰かにばれてたっけ?)

(ばれずに自然分離した形になった。イタリアン鎮守府で働く黒田未来とダークみらいという感じ)

サミダレエル「忘れられた世界の狭間へ行くことは世界からの忘却です。つまり、お腹の中の子の父親は春雨さんですらわからなくなります。しかし愛に溢れる、更生の適う模範囚であることを示せば恩赦の陳情と言う形で上に取り次ぐことができます。もしかしたら出所のチャンスかもしれませんよ?」

ダーク吹月「天界追われたおまえに言われてもな、というか脱走で罪がさらに増えてるんだけど、あっミカエルにおまえと五月雨引き渡して大いなる力とかいうのなんとかしたら罪軽くしてくれるんじゃ?」

サミダレエルと吹月のダブルパンチを受けて再び壁にめり込むダーク吹月。ツ級「ダカラ病院デ暴レルナッテ。」

ダーク吹月「ったぁ、なにすんだよ!さっきから愛やら優しくしろだか言うけどさ、僕はダークなの、悪意とか負の感情とかの化身みたいなもんだよ、その僕に愛やらなんやら持てって、存在そのものを否定するような事言われても困るんだけど」

ダーク吹月「だったら地獄から僕や他のダークの本体解放しようよ、そうしたら力が戻ってミカエル倒せるかもよ、天界が無くなれば僕の罪もチャラ、忘れられた世界にいかなくてすむし」

そして、はるか提督と五月雨もやってきた。はるか提督「大丈夫か。春雨。」

春雨「提督…私でもお母さんになれるんですね。ちょっとゴタゴタしてますけど、私はこの子たちがいるだけで幸せです…」慈しみの表情で大きくなったお腹を撫でる春雨。

はるか提督「春雨・・。因みに相手は誰なんだい。」はるか提督は相手をまだ知らなかった。

月詠「天界亡くなったらこの世とあの世の狭間が亡くなってこの世が死人で溢れかえるでありんす。」月詠提督が独り言で言った。

皇提督「天界やなんだはひとまず置いといてだ、今は子供が生まれるまで待つ。ダーク吹月が自分の子供を見ても何も感じないのであるならばそれはもう仕方の無い事…はるか提督、いつの間に?」

春雨の口から事の顛末を聞いて頭を抱えるはるか提督。結論がでないダーク吹月や天界の扱いについて議論を続ける面々。五月雨とサミダレエルに混乱するさみだれ。時間ばかりが過ぎていき、春雨の出産予定日になる。

ツ級「これから出産準備に入る。」

春雨「痛い……いたいよぅ……」陣痛に苦しむ春雨。股からはすでに破水している。エコー検査では二人とも女の子であった。

白露「私が代わりに妹の分の罰を受けますから。春雨が無事出産させてください。」祈る白露。

春雨の悲鳴が響く病院内。第二子はそれから一時間後に産まれた。春雨の出血量が少々大きかったが命に別状はなかった。

ツ級「無事出産した。」さみだれ「よかったー。」立ち去るツ級。TK003「お疲れ様だな。」ツ級「手助け感謝する。」盟友のTK003も手助けに来ていた。

皇「さて、問題はダーク吹月だが…」春雨の容態の安定を待って引き合わせる事に。

白露「もしもの時は、私が父親になります。」天界アロマを使い続けてこの事態を招いたことに責任をとるつもりの白露。

ちなみに深町吹月(深町提督の嫁)、島津吹月(睦雪の旦那)、吹月棲姫(防空棲姫の妻で吹姫の母)、プラチナ吹月AB(中枢棲姫の部下)である。

ダーク吹月「主さんはともかく、こんなに集まって何の用?」しれっとした態度のダーク吹月。

吹月「ダーク、お前にこれから育児教育についてみっちり叩き込んでやる。逆らったり逃げたら全員からマグナム浣腸な。プラチナさん、ダークを縛り付けて下さい。」

(確か加古フェル(フルタカエルの妹)の妻で吹月棲姫の妹、吹月棲鬼がいてたな。)拘束されるダーク吹月。

はるか「吹月ばかりなんでこんなにいるのだろう」 夕雨「同じ顔ばかりでちょっとキモいっぽい…」ふぶつき「あぱー」 ゆうさめ「むー」偽物がいっぱいだやっつけようとからしやわさびを取り出す赤子

吹月「こら、ふぶつき!ゆうさめ!パパの兄弟にイタズラしたら駄目でしょ」ふぶつき「むー」ゆうさめ「ぷー」わさびとからしを引っ込めるふぶつきとゆうさめ。

阿鼻叫喚の吹月達、全員尻を抱えて悶絶中、ダーク吹月「こ、こんな危険なの育てた主様に育児云々言われたくないんだけど」

(つうかダーク以外どういう存在がいまいちわかんないなあ)

吹月「あとでチビたちはお仕置きだな。」(大体が工厰棲姫が吹月の遺伝子から作ったクローンじゃなかったか?)

(元々は、初代工姫が発明した量産型吹月製造マシンから始まった感じ。姫が上位という感じ。プラチナは、初代工姫が造りだした金属生命体の子供。確かゴールド吹月とシルバー吹月だった)

吹月「僕の身内や兄弟に酷いことしたんだから当然だよ。」(話進まないから茶番はこれくらいでいいか?)

みっちり教育した後、春雨と赤ちゃん達に引き合わせる吹月達。病室のベッドで春雨達は穏やかに眠っていた。

夕雨「身内や兄弟ってクローンとかは違うと思うっぽい、それに子供は誉めて伸ばすっぽい」 吹月「いくら夕雨でも言ってはいけないことがあるよ、それに甘やかしてばかりじゃ夕雨みたいなおばかで我が儘になるだろ」 病室の外で争う夫婦を見て、やっぱり子供なんていらないよなと思うダークだった

ダーク吹月(これが僕の子……まずいなんの感慨も湧かない、だけど正直に言ったらまた主様や量産共になにを言われるか、仕方がない)「うわぁ可愛い、これが僕の子、見ているだけで心が洗われる、ありがとう春雨」 適当に綺麗言を言ってごまかした

皇「いや、ダーク正直な所を言え。ここで誤魔化しては両方のためにならない。本当に…ダメなのか?」

神通「ところで春雨さん、お子さん二人の名前は何にするのですか?」

春雨「平仮名だとふぶつきちゃんと被るから一人は闇雨に、もう一人はダーク吹月さん、つけてあげてもらえますか?」

ダーク吹月「じゃあ、二人の名前から捩って春月でいいか。」

ダーク吹月「まてよ…秋月型にそんな名前の奴がいたな…春吹のほうがいいかもしれない」

ダーク吹月「それと、やっぱり子供にはなんも感じない。けど、どうせなら主さんの子供たちより優秀に育てる。成長した時勝負させて、勝ったら主さんの尻穴を好きにしてもいいって言うなら父親をやらんでもない」

ダーク吹月「まあ、こんないたずらしかできないガキじゃたかが知れてるけど。」この言葉がふぶつきとゆうあめのプライドを刺激した。

ふぶつき「あぷ!」ゆうさめ「めぱっ!」怒った二人はダークの単装砲にジョロキアパウダーを塗り付け、尻にデスソースを注ぎ込んだ

ダーク吹月「アンギャー。」大悶絶した。尚、ふぶつきとゆうあめがこれを期に猛勉強を始めるようになった。

春雨「お父さんいてくれるんだって、良かったね闇雨、春吹」子供達を抱く春雨。前途は多難そうだが今この瞬間は産まれてきた事が幸せだった。 一旦区切りかね。

皇「まだ、春雨、白露、ダーク夕雨の罰が残っているぞ。」

サミダレエル「気持ち良さそうなことやってる…いいなぁ」春雨は産みの苦しみを味わったことで免除された。

稀にみる重すぎる話だったので織姫とか軽い方がいいなぁ

文月編は軽い話になるのかなぁ。

後、小町あたりが軽いかなぁ。

文月「そんなことしてないもん。」J 提督「わかっているよ。」綾風「僕らも気にしてませんから。」

那珂「それにアンチもアイドルにはつきものだもんねぇ~」

鳳翔「どっしりかまえなさい。社長なんだから。」

文月「よーし、こうなったらアンチを特定して闇討ちだ~」

綾風「でも、変だね。あのときみんなフルタカバスに金縛りで動けなくなってたから撮影なんて出来なかった筈なんだけど。」

鳳翔「動けたのがフルタカバス一人なら、これはフルタカバスからの挑戦状かもしれないですね。あの時J提督に爆散されたのは身代わりだったのかも…」

悩む一同。そこに1人の青年が入ってきた。???「フルタカバスは、地獄の底に閉じ込められてますよ。」

ラファエル「初めまして。四大天使の三番ラファエルと言います。よろしくお願いします。」気さくな青年という感じである。

J提督「つまり天界の使者か。そういえばルシフェルに代わりミカエルが現在天界を束ねているがそれと今回の来訪は関係あるのか?」

ラファエル「私は、お願いがあって来ました。情けない話、実は私どもの不始末でフルタカバスの妹カコバスが脱獄し、これらの映像を流しているのです。」

J提督「それで地上にカコバスの行方を追いに来たと。」

ラファエル「カコバスは姉に辛酸を舐めさせたここに執心しています、必ずやここに乗り込んでくるでしょう。ついてはここに私の部下の天使艦娘をおいてもらいたいのです 」そう言って指をならすと入ってきたのは、

ラファエル「はい。ミカエルは手を取り合ってくれませんし、ウリエルは別件で忙しく、ガブリエルも同様でして。協力して頂けませんか。」

ニムエル「ニムエルだよ、ムニエルじゃないからね。よろしくね。」

那珂「こちらこそよろしくね♪」キャハッ

那珂と仲良しになった二ムエル。一緒にアイドル活動を始めた。

さみだれとマイが文月プロダクションを訪れようとしていた。その目的は、

アイドルのおっぱいを吸ってみたいというさみだれの冗談をマイが本気にしたからである。マイ「このプロダクションで1番の巨乳を呼んでください」

J提督「ダメです。うちは健全な芸能活動しかやってません。そんなハレンチなこと出来るわけないでしょ。」

さみだれ「どうしよう。冗談半分で言っただけなのに。」マイ、五月雨の母乳で満足感があるさみだれ。

罰として女装してステージで歌うことになったさみだれ。

ニムエル「なになになに?新しい娘雇ったの?」興味津々のニムエル。

さみだれ「あれは?天使?」マイ「ミカエルの手先ですか。」警戒するマイ。天界アロマの件で警戒を強めていた。

ニムエル「ミカエル様?誰があんな人のところなんか!」ニムエルは巨乳故に巨乳好きのミカエルにセクハラされ、ラファエルの所に逃げこんできた過去があった。

<回想>ミカエル「ニムエル、お前は中々いい乳をしているな。ちょっと揉んで吸わせろ。」ニムエル「嫌です、そんなこと。」

ミカエル「なるほど…位階が絶対の天界において断る意味、分からないわけではないだろう?それを踏まえた上で、どうなんだ?」

ミカエル「ただのコミュニケーションだ。地上上がりの艦娘天使はそう言うのを喜ぶと聞いていたんだよ。フルタカエルなどは喜んで身体を差し出してきたが違うのもいるのか、すまなかったな」いけしゃあしゃあと言うミカエル提督

二ムエル「その後、ラファエル様が引き取ってくれたの。」さみだれ「天使にもいろんな人がいるんですね。」

さみだれ「それで…これどうしよう…」フリフリな衣装を手渡されて途方にくれるさみだれ。一方カコバスは、

さみだれ(ニムエルさん可愛いな。おっぱいも大きいし...)思わずニムエルの胸を凝視するさみだれ。

文月「ニムちゃん、さみだれくんにふりつけとか教えてあげてくれるかな、そこの練習室使っていいからマンツーマンでしっかり仕込んでね」

文月「後。さみだれ君。もしニムちゃんの母乳を吸おうと考えたり、吸ったりしたら君のお尻に特大の魚雷を打ち込むからね。」

レッスンを始めるニムとさみだれ。

さみだれ(ううっ…僕のこと知っておいてマンツーマンなんて生殺しだよ…)練習中揺れるニムエルの胸が気になって仕方がないさみだれ。

その時、「アウトー。」の叫び声と共に那珂ちゃんが現れて、ハリセンで思い切りさみだれのおしりを叩く。さみだれ「んあーーー。」悶絶する。

さみだれ「あっ、そうだ母乳を吸っちゃダメなら、母乳出さないようにおっぱいだけ楽しめばいいんだ!」屁理屈を考えついたさみだれはニムエルの後ろからたわわな胸を揉みしだき、乳首に吸い付いた。ニムエル「なになになに?さみだれくんいきなにりなにを!?くふぅ、おっぱいいじっちゃらめぇらょ」

那珂「うむ、確かに文月は「母乳」を吸ったらって言ってるね、おっぱいだけならセーフ!好きなだけ吸うなり揉むなりしていいよ!」

またも「さみだれアウト!」の声と共に那珂ちゃん達が現れてさみだれの尻をひっぱたく。

ニムエル「そ、そういう問題じゃ…はぅん、やっ、さみだれ君どうしてこんなに上手なのぉ」

しぐれに最近会えていないさみだれは色々たまっていた、その鬱憤をぶつけるかのごとぐニムエルのおっぱいは時にはやさしく、時には荒々しくすいつづける

さみだれ「母乳はないけどニムエルさんのおっぱい凄く美味しいです、柔らかくて大きくて凄く揉みやすいし、乳首はこりこりだし」 ニムエル「だめだめだめ、乳首噛んじゃだめ、そんな強くも吸わないでぇ」

ニムエル「らめらけど気持ちいいよぉ、ミカエル様にされたのと全然違う、さみだれくんもっと吸って揉んでぇ、気持ちよくしてぇ」

さみだれの胸の扱いにニムエルは快楽と母性を感じ始める。胸を吸い続けるさみだれの頭を自然とかき抱くように腕が動いた。

さみだれ(ここまでやっちゃったら屁理屈言ってもお仕置き確定だよね…母乳飲んじゃっていいよね?)葛藤するさみだれ

文月「ここまでコケにされたのは初めてだよ。」凄まじい殺気を放つ文月がいた。

さみだれ「でも約束は約束だから」母乳を吸うのは我慢するさみだれ、彼も成長しているのである、ついでにおっぱいテクも成長しており、ニムエルの格納庫は大洪水に

おっぱいを吸われたニムエルが惚けながら次スレを立てた。
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part16 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1476369566/l50)

その後、さみだれは文月と磯波Cのお尻百叩きとケツハリセンを受け大悶絶した。

マイ「文月さん、母乳と限定したのは貴女なんですよ、自分の言葉には責任をもってください、さみだれくんは約束を守っておっぱいだけで我慢してるんですよ、子供に嘘をつくんですか?」

そして>>970

それを見ていたカコバスはさみだれをターゲットにしていた。カコバス「ふふふ、あの可愛い男の子がお尻を掘られてイク姿を見てみたいわ。」

さみだれ「ここは何処。」カコバス「ふふふ、行きなさい触手魔獣Ⅱ君。」触手魔獣に絡めとられるさみだれ。

さみだれ「なにこれ!?動けない、ベトベトするぅ…」

カコバス「悪いけど時間がないからいれるわね。」前戯無しでビッグキャノンが挿入される。さみだれ「痛いーー。裂けるー。」血を出し悶絶する。

カコバス「うーんキツキツでとてもいいわね。目いっぱい犯してあげるからね。」カコバスがさみだれの中で単装砲を動かし始めた。

さみだれ「痛い、いたいよぉ…」ポロポロと涙を流すさみだれ。後ろの処女を無惨に奪われ抵抗する気力もおきなかった。

激しくピストンするカコバス。涙を流しながら喘ぐさみだれ。

ニムエル「どうしよう、さみだれ君が異空間に攫われちゃった。」

カコバス「なに、泣いてんのよ。あんただって欲望に赴くまま胸を吸ったり揉んだりしたでしょ。やったらやられる等価交換というやつじゃない。」

ラファエル「せめて異空間の入り口を探ることが出来れば。」??「どうかしたの?」そこに現れたのは、

さみだれ「ひぐっ…欲望、な、なんかじゃ…愛され、たかった、の、えぐっ…母様、がぁ、ずっと…いなくて、いなくてぇ…!」触手に扱かれる単装砲が射精させられ、さみだれの体力が弱まっていく。

アホプリンツであった。アホプリンツ「あれ?さみだれ君が居ないね。何処行ったんだろう。ん?何だろこれ。」

カコバス「そろそろ時間ね。思い切り出すわよ。受け取りなさい。」ドピュードクドク。盛大に中だしをするカコバス。さみだれのお腹が膨れ上がる。

その時、異空間に張られていた結界がアホによって破られる。アホプリンツ「あっ!さみだれ君あんなところに居た。」

さみだれ「あ…え…?」体内で熱くなっていく感触。尻の中で蠢く肉棒。その正体に思い至った時、さみだれの目から光が失われていった。

マイ「さみだれ君。大丈夫・・さみだれくん。さみだれくんしっかりして。」駆け寄るマイ。

マイ「...よくもさみだれ君を...よくもさみだれ君を。うああああ!!!!!」全身が黄金色に輝くマイ。

鳳翔「それよりも早く治療を。」急いでツ級病院に運ばれるさみだれ。

(時間気にしてるし用意周到だったんじゃね?)

男でも100%妊娠させるサキュバスの精をうけながらも、さみだれの抗体はさみだれを守り抜いた。しかし誰からの呼びかけにも反応しないさみだれ。

次スレでさみだれ復活、マイ覚醒編をやろう。

次につづく

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