【モバマス】モバP「好感度がマイナスになる薬?」【安価】 (138)

・駄文お許しください
・初安価
・一つ一つが短めになるかもしれません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475063921

ちひろ「昨日、Pさんに対する好感度がマイナスにまで下がるドリンクができたんですよ」

モバP「なんでそんなピンポイントなもの作ってんだ」

ちひろ「いや新しいスタドリを晶葉ちゃんと一緒に考えたらできてしまって…」

モバP「そんな変なものを発明しないでくださいよ!」

ちひろ「でもいつも好意を向けてくれてる子が冷たい対応してくる…そんな姿見たくないですか?」

モバP「………ほんのちょびっとだけ」

ちひろ「流石ですPさん!そう言うと思ってアイドルのみんなに渡しておきました」

モバP「ちひろさんクビになりたいんですか?仕事に支障が出たらどうしてくれるんですか!」

ちひろ「大丈夫です!Pさんと出会えば数分間だけ効果が発揮するになってますから。それに記憶処理も万全!」

モバP「全然大丈夫じゃないんですけど…ちなみにどのぐらい好感度が下がるんですか」

ちひろ「親の仇と言わんばかりです」

モバP「なんか急にちひろさんのこと殴りたくなってきたぞ」

ちひろ「さて、そろそろどの子かくる時間ですけど…」

ガチャ
(アイドルの名前)>>4

幸子

幸子「お疲れ様です!カワイイボクがきましたよ!」

ちひろ「幸子ちゃんお疲れ様」

モバP「お、おう幸子。お疲れ様」

幸子「………」

ちひろ「(普段の幸子ちゃんからは考えられない顔でモバPさんを睨んでる…)」

モバP「どうした幸子?」

幸子「はぁ……いくらボクがカワイイからってあなたみたいな人が話しかけないでください」

モバP「」

幸子「この際はっきり言いますけど、仕事のことで重要なことがある以外は二度とボクに近づかないでください」

モバP「」ポッキリ 

ちひろ「(なにか心が折れるような音が…)」

幸子「ちひろさん」

ちひろ「な、なに?幸子ちゃん」

幸子「新しいプロデューサーとか雇えないんですか?」

モバP「(´;ω;`)ブワッ」

幸子「うわっ…突然泣きだすとかなんですk………あれ?ボクは一体なにを……」

ちひろ「ああ幸子ちゃん大丈夫よ!次のお仕事の時間まで休んでて!」

幸子「?わかりました…ふふっ、プロデューサー!カワイイボクがお昼ご飯一緒に食べてあげます…ってなんで泣いてるんですか!?」

モバP「いや…なんでも…グスッ
ないよ…」

幸子「そ、そんなこと言っても…」オロオロ

  
幸子「(………そうだ!)」  

モバP「……!?」

幸子「落ち着きましたか…?プロデューサー…」ポンポン

モバP「(幸子が俺の頭をポンポンしながら抱いてる……)」

幸子「辛いことがあったら遠慮なく言ってください………プロデューサーはボクの大切な人なので……」

モバP「………もう大丈夫だ幸子…悪いな心配かけて」ナデナデ
    
幸子「ふ、ふふーん!それほどでもありますよ!」

幸子「でもプロデューサー…本当に辛かったらボクを頼ってもいいんですよ?……は、恥ずかしい!これでボクは失礼します!!」ガチャ!バタンッ!  

モバP「幸子はやっぱり天使だ……」

ちひろ「それにしてもPさん、メンタル弱すぎですね」

モバP「信頼してるアイドルに今まで経験したことないぐらいに嫌悪されたら誰だってそうなるだろ……」

ちひろ「まだまだこれからですよPさん!」

モバP「これ終わったら1発殴らせてくださいねちひろさん」

ガチャ >>8

ユッキ

友紀「おはようございまーーす!」

ちひろ「あら友紀ちゃん、おはよう」

モバP「友紀は今日も元気がいいな」

友紀「うわっ……」

モバP「うわって…そんな反応しなくても…」

友紀「あのさ……あたしはプロデューサーに用はないんだよね」

友紀「だからさ……喋らないでくれるかな?」

モバP「」ポッキリ   

ちひろ「(本日二度目のポッキリだー!)」

友紀「なに見つめてるの?いくらあたしでも気分が悪くなるかなー」

モバP「」

友紀「はあ…もうあたしの顔見ないでね?迷惑だから」

モバP「そ、そんなぁ!!」

友紀「突然大声出さないでy………」

友紀「………あれ…あたし今までプロデューサーに……」

モバP「……?」

友紀「あ、あれ?なんでプロデューサーにあんなこと言って…」

モバP「ど、どうした友紀?」

友紀「違うのプロデューサー!あたし迷惑とかそんなの思ってない!思ってないの!」

モバP「お、おう」

友紀「プロデューサーの顔を見た途端、突然あたしがあたしじゃなくなって…」

モバP「(おいちひろォ!記憶処理の効果はどうした!!)」ヒソヒソ
 
ちひろ「(すいませんPさん!個人差があるみたいです!)」ヒソヒソ

  
友紀「それで思ってもいないことを口に…本当にごめんなさいプロデューサー…」ジワッ 

モバP「あ、ああ大丈夫さ友紀!どれもこれもこの緑色の悪魔がやったことなんだ」

友紀「え?」

モバP「かくかくしかじか」

友紀「じゃあ昨日ちひろさんがくれたドリンクの仕業ってこと!?」

モバP「そうなる」

友紀「そ、そんな~!あたしプロデューサーを傷つけちゃったじゃんか!!」

ちひろ「反省してます」

モバP「嘘つけこら…悪いな友紀。今度お詫びで試合のチケットと頑張ってキャッツの仕事とってくるからさ」

友紀「プロデューサーは悪くないよ!」

友紀「それに無理しなくてもプロデューサーの応援があればそれで……」ゴニョゴニョ

モバP「?」

友紀「な、なんでもないよ!それじゃプロデューサー!あたしそろそろレッスンに行ってくるから!」

モバP「おう!頑張れよ!」

友紀「うん!あ、あとちひろさん」

ちひろ「はい?」

友紀「あんまプロデューサーを困らせてるとあたし……怒っちゃうからね」

ちひろ「は、はい…」

モバP「ごめんな友紀……嫌な思いさせて……」

ちひろ「いやあ、あんな顔した友紀ちゃん初めて見ましたね」

モバP「あんな冷たい顔できたんですね…でも笑顔じゃないと似合わないですよ…てかちひろさん反省しろよ本当に」

ちひろ「はいはい」

>>14

早耶

安価ミスザコ申し訳ありません…>>15 に訂正します

↓1とか↓2って感じで指定するといいよ

>>19
アドバイスありがとうございます!

すいません、飯を食べてました。少し間空けてから再開します

ぼちぼち再開します

早耶「おはようございますぅ♪」

ちひろ「おはよう早耶ちゃん」

モバP「おはよう早耶!」

早耶「……プロデューサーさぁん」

モバP「!(薬が効いてないのか!よかった!)」

モバP「どうした早耶?」

早耶「早耶の名前を呼ばないで貰えますかぁ?」

モバP「(アカーーーン!)」

早耶「うーん、プロデューサーさんになれなれしく名前呼ばれるほど早耶は優しくないですぅ」

モバP「」

ちひろ「(口調はいつもの早耶ちゃんだけど目が笑ってない…)」

早耶「早耶の魅力はファンのみなさんに届けますけどぉ、プロデューサーさんは二度と関与しないでほしいですぅ」

モバP「」

早耶「ちひろさぁん」

ちひろ「は、はい」

早耶「早耶はちょっと気分が悪くなったのでぇ、このまま外に出ます」

モバP「」

早耶「それじゃあこれで早耶は………」

早耶「……あれぇ?早耶は何をしてたんでしたっけ…」

モバP「さ、早耶…戻ってくれたか…」

早耶「戻ってって…どうしたんですか突然?うふっ、おかしなプロデューサーさんですね」

モバP「いやなんでもないんだ!……早耶、これからもファンのみんなに魅力を届けていこうな」

早耶「はいっ!早耶もプロデューサーさんと一緒なら頑張れますぅ」

モバP「(ええ子や……)」

早耶「早耶はお昼ご飯食べてきますね。プロデューサーさん、お仕事もいいけどお休みも取ってくださいねっ」

モバP「……早耶のことでただ一つよかったことがありました」

ちひろ「なんですか?」

モバP「それは早耶が俺のことが嫌いになっても、ファンに自分の魅力を届けたいと本当に思ってくれてることですよ」

ちひろ「まあ早耶ちゃんが心の底からPさんを嫌いになることはないと思いますけどね~」

安価↓2

ヘレン「みんなおはよう。今日もよろしく」

ちひろ「あ、ヘレンさん。おはようございます」

モバP「お、おはようございます…」

ヘレン「ねぇモバP。なんであなたがここにいるの?」

モバP「」

ヘレン「あなたがいるというだけで私の世界レベルの魅力に傷が付くのよ」

モバP「そ、そんなこと言われても…」

ヘレン「なに?意見するつもり?」

モバP「」

ヘレン「仕事は完璧にこなさなくてはならない…だけどモバP、あなたみたいな人がいるせいでそれに影響が出るの。はっきり言うわ、邪魔なのよあなた」

モバP「」メリッ!メリメリメリ!  

ちひろ「(ああ…ついに折れ方がレベルアップした…)」

ヘレン「はあ…あなたは世界レベルのこの私の障害になるのよ?それがわかってるのかしら?」

モバP「ハイ…」

ヘレン「いっそのこと他の子のためにも別の仕事に勤めたらどうかしら?」

モバP「」

ヘレン「まあ、あなたにそこまでの根性があるとも思えないけど」

モバP「」

ヘレン「まったく…社長もこんな人を採用するなんて人を見る目がないのかしら」

モバP「」

ヘレン「やっぱり、あなたみたいな人間が私のプロデューサーじゃ、世界レベルの実力は活かせないわね」

モバP「」

ヘレン「そう、私の世界レベルの………」

ヘレン「世界レベルのなんだったかしら」」

モバP「へ、ヘレンさん…?」

ヘレン「あれ?なによモバP、そんなに暗い顔して」

モバP「よかった…よかった…」

ヘレン「?」

ちひろ「ヘレンさん…来てもらって悪いんですけど…レッスンは今日じゃなくて明日です……今日はオフですよヘレンさん…」

ヘレン「……………」


ヘレン「これが世界レベルのドジというわけね」

モバP「いつものヘレンさんや…」

ヘレン「しょうがないわね…今日は帰るとするわ。モバP、あなたの手腕はこれからも期待してるけど、あんま急いじゃダメよ?それじゃ」

ちひろ「なんか他の子に比べて随分とボロクソ言われましたね」

モバP「あんた他人事だと思ってんだろ」

ちひろ「そんなことはないですよ!」

モバP「はあ…あとでヘレンさんともう一度スケジュールの確認しないと…」

ちひろ「世界レベルのスケジュール確認ですね」

モバP「殴りたい、この事務員」

安価1↓

藍子「こんにちは~」

ちひろ「こんにちは藍子ちゃん。あれ?今日はオフじゃなかったかしら?」

藍子「そうですけどちょっと事務所に寄りたくて…(Pさんはいるかな?)」

モバP「よう藍子」

藍子「…………」

モバP「あ、藍子?」

藍子「あ、すいません…あまり喋りかけないでもらえますか…?」

モバP「………え」

藍子「自分勝手なお願いで申し訳ないんですけど、距離を置いた方がお互いのためになるかと……」

モバP「」

藍子「私、あなたのことが苦手なので…」

モバP「」

ちひろ「(まさか藍子ちゃんの口からこんな言葉が出る日が来るなんて…)」

藍子「例えあなたがよくても私は辛いので」

藍子「それと……できればプロデューサーを変えて頂きたいのですが」

モバP「」メリメリメリメリメリメリメリメリメリ

この手の奴って例え嫌いだからって面と向かって嫌悪感をぶつけるような幼稚な思考になっちゃうんだよなぁ、どのキャラも

出会って数分の効果しかないってひとりひとりが短いのネタSSにどこまで求めるのか…

>>49
「好感度がマイナス」=「露骨な態度」ってのがまずおかしいんだってば。「好感度がマイナスカンストしてガンジーすら舌打ちするレベルになる」薬なら納得するけど

職場の上司(?)に嫌いだからってコレか…子供組ならいざしらず大人がこのリアクションするのは知能低下の副作用有りと疑うよな
嫌いだから担当変えろとか何様だって話になるし「ならお前が辞めろ」感ですわ

確かに仇とまで嫌う(むしろ憎んでる?)なら会った瞬間コロしにかかるのが自然だな(笑)
だって目の前に肉親の仇がいるのに仕事の話なんて絶対無理だろ?

色んな意味で最初の設定から破綻してるSSでしたね。南無

一スレ使って丁寧に書いていくタイプならまだしも
安価で数レスで終わらせるタイプのものに何を言っているんだか
ギャグ漫画のツッコミをマジに捉えちゃうタイプかな?

>>63
設定のブチ壊れぶりから作者なりのギャグだったならゴメンナサイだけど違うよな?あんまそういう見当外れな事言うと作者認定されるぞ

>>64
はいゴメンナサイして

>>66
「破綻してる設定もワザとやってるのか」って言ってるんであって、このSS自体の中途半端なギャグもどき云々じゃないんだけど。頭大丈夫か?いやマジで

そもそもコレってギャグじゃないだろ。やってる事は只ひたすらPがヘイト募らせてアイドル達は無自覚に罵倒してるだけだから笑えないぞ
「ウチのアイドル達はこんな胸糞ばっかりです」って目的なら前置きしてくれ。

これって何を楽しめばいいSSなんだ?ツッコミ受けて自演活動してる作者を笑えばいいの?アハハー

既に作者様は自演擁護してるだろ

あいたたた……こいつ真性だわww

>>74
こういう知的障害者とか作者様臭プンプンですわ

んで続きは無いの?どうせ日中は障害者施設でアウアウアーなんだろ?

つい今しがた経緯を確認しました。
幼稚な対応を取ってしまうワンパターンな内容、それに伴い不快な気持ちにさせてしまい、自分の実力不足を痛感しました。

ワンパターンと言うか説明されてるクスリの効果とアイドルの反応に矛盾翌有り過ぎなんよ
親の仇レベルの嫌われ度なら顔合わせた瞬間刺しにかかるよな

皆さまありがとうございます……続き書いていきます

藍子「はぁ…………」

モバP「」

藍子「あなたがいるならここにこなかったのに………」

藍子「…………」

(あ、すいません…あまり喋りかけないでもらえますか…?)

藍子「あ、あれ…私Pさんに会ってから……」

(距離を置いた方がお互いのためになるかと…)

藍子「それから何を言って……(ジワッ)」

(それと……できればプロデューサーを変えて頂きたいのですが)

藍子「う…うわぁぁぁぁぁぁぁん!」ポロポロ

モバP「どわっ!?だ、大丈夫か藍子?どこか痛いのか?」

藍子「私…私…今までプロデューサーに思ってもいないことを…」

モバP「あっ…」

藍子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

モバP「大丈夫、大丈夫だから落ち着いて。そのことなんだが、謝るのはこっちの方だよ………」



藍子「ちひろさん…」ジトッ

ちひろ「うっ…」

モバP「ごめんな藍子。泣かせるようなことしてしまって」

藍子「私もPさんに思ってもいないことを喋ってしまってすいません……」

モバP「なーに、全く気にしてないさ」


モバP「ん…そういや今日はどうしたんだ?オフの筈だろ?」

藍子「あっ…えっとその…」モジモジ

藍子「いい天気なのでプロデューサーをお散歩に誘おうかなって……」チラッ

モバP「藍子……いいぞ!これから行こうか!」

藍子「嬉しいですプロデューサーさん…」

モバP「あ、あとちひろさん。このことは社長に伝えときますからね」

ちひろ「そ、それだけは勘弁を!」

藍子「じゃあもうこんなことしないでくださいね…私、プロデューサーに酷いことを口にしたくもないです」

モバP「それじゃあ行こうか、藍子」

藍子「はいっ」ニコッ

すいません。もう少し続けようと思いましたが、粘着が凄いのでこのssはこれで終わりにさせていただきます。今日中にhtml化依頼出します

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月07日 (金) 03:37:02   ID: XIksD3uN

偉そうに意見してるやつマジでウゼェ死ねば良いのに

2 :  SS好きの774さん   2017年03月09日 (木) 11:52:15   ID: zFvb0SSo

ガイジが湧いたせいだなこりゃ
死んでくれ
良いss乙

3 :  SS好きの774さん   2017年08月22日 (火) 09:22:51   ID: k4d5eNPp

文句あるのは自由だけど辞めさせる必要あるのだろうか?

4 :  SS好きの774さん   2018年07月25日 (水) 02:58:05   ID: Rl3ShNPy

クソレスすんなや、マジで死ね

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