【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界Part2【安価・コンマ】 (1000)

女の子しかいないファンタジー世界を生きる話

前スレ
【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
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センナ

ステータス
91 91+3 69 71+5

所持金 
11000G

所持品
剣 武力1
剣 武力3
服 武力2
惚れ薬
治療薬
分身薬×2

経験値
統率 27(合計100で上昇)
武力 12(合計100で上昇)
知力 42(合計50で上昇)

友好度
スバル 57
タカミ 100(上限)
オデッサ 100 (上限)
パトメリス 23
ナターシャ 70
リディア 92
アルダ 22
ディアドラ 50
サナ 100

仲間
シエラ 愛情度112
ミレーナ 愛情度61

スキル
戦闘用錬金術
錬金術師

名前:スバル

性格:明朗快活
   人見知りしない

容姿:羽が生えてる
   ショートヘアー
   へそ出しルック

その他:ドジでマヌケ
    ナルシスト

ステータス
82 50 63 32

名前:タカミ

性格:わがまま

容姿:猫耳、猫尻尾が生えている
   八重歯
   体毛が濃い

備考:両親死亡(首都に住んでいた)

名前 シエラ

性格 冷酷、ビッチ

容姿 銀髪ロング、スレンダー、美形

その他 武器に日本刀

ステータス
43 89+10 10 37

備考:愛刀 姫鶴

名前
リディア

性格
生真面目
ヤンデレ

容姿
金髪
中肉中背

設定
バツイチ
ロリコン

ステータス
89 19 36 43

錬金術都市在住

名前
キリカ

性格
控えめでおしとやかだが妄想癖の持ち主で、たまにトリップして鼻血を噴き出す

容姿
黒髪ロング、巫女服。おっぱいは大きい

ステータス
? 48 82 ?

錬金術都市在住

備考:魔術師
   椎名 葵と友達(好き?)

名前
ディアドラ

性格
自信なさげで控えめ
ストレスが溜まると奇行に走る

容姿
真っ白な肌、肩甲骨の下あたりまである黒髪、眼鏡っ子


私服が大惨事。個々のアイテムは良いんだけど組み合わせが最悪

ステータス
? 83 ? ?

錬金術都市在住

名前 アルダ

性格 聖母の様な包容力と悪魔の様な残忍さを併せ持つ

容姿 赤毛三つ編み 細目 修道服を着用

その他 修道女長 師匠

ステータス
77 20 89 95

錬金術都市在住

備考:ミレーナの師匠

弟子

名前
椎名 葵

性格
物静か
甘えん坊

容姿
アルビノ
貧乳
身長は普通


虚弱体質

ステータス
43 28 31 81

錬金術都市在住

備考:アルトダウンの弟子
   キリカの友達(好き?)

名前 サナ

性格 変人 ズボラでいい加減 片づけが下手でよく物を失くす

容姿 ロリ体型 常に眠たそうな目 魔女っぽい帽子 靴下と靴が左右違うか片方ない

その他 師匠 有名な元錬金術士で道具屋を運営しているがキワモノばかりで売れない 年齢不詳 

錬金術都市在住

名前
ミレーナ

性格
色々と無頓着。錬金術と師匠のこと以外眼中になく、下手するともう一人の弟子の名前も忘れてるレベル
師匠に対する愛が重い

容姿
茶髪ボブのチビッコ(ロリ体型ではない)
合わせられる部分は可能な限り師匠の好みに合わせる


何かと不器用だけど一生懸命な弟子

ステータス
25 1  87 94

備考:アルダの弟子

名前
パトメリス

性格
明るく落着きのない割りに生真面目な常識人
しかし行き過ぎてときどき暴走する

容姿
茶ロング普乳、両手がオートマタ


弟子枠
瀕死の所を助けられた異世界人
本当なら絶対に死ぬ所を錬金術で救われたことから錬金術に人一倍興味を持っている
しかし他のことでは優秀だが錬金術の適正だけは全くない
触ると大惨事を起こすので機械部分を許可なしで触れないように改造されている

異世界→異国

ステータス
59 57 61 81

備考:オデッサの弟子

師匠

名前
アルトダウン

性格
マッドサイエンティスト、薄情

容姿
スレンダー、ボブ、気怠げ、メガネ


つねに何らかの実験をしており、その主な被害対象は二人の弟子
実はシンクレアの姉

ステータス
30 10 81 106

備考:椎名 葵の師匠

名前 ナターシャ

性格 クールで困ってる人は見捨てない人

容姿 長い黒髪に赤い目に170cmほどの高い身長でボッキュボン。普段は大きい魔女帽子に青を基調としたワンピース 20代見た目

その他 弟子。昔は裏の業界で活動を行っており賢く、体術はお手の物。師匠を敬愛する

ステータス
60 93 59 77

備考:オデッサの弟子
   オデッサと付き合ってる

名前
オデッサ

性格
臆病

容姿
小学生、黒髪、黒目、まな板

その他
雅言葉を話す偉そうな師匠、しかし臆病な性格な故に普段は錬金術で作ったカラクリに隠れて姿を見せない

ステータス
74 86 82 92

備考:パトメリス、ナターシャの師匠
   ナターシャと付き合ってる
   センナの錬金術の師匠

ここから未登場キャラ

名前 シンクレア

性格 信心深い/短気

容姿 白髪白肌紫眼/幼児体形

他 熱心な教徒を持つ新興宗教の教祖様

名前
ソニア

性格
自己中 自信家

容姿
ブロンド 長身


高所・暗所恐怖症

名前 サレナ

性格 自信家、ちょろい

容姿 青髪ロング、ちんまい

他 自称・エリート魔術師、のじゃノリ

名前
ヘルメス

性格
好奇心旺盛
少し高飛車そうに見えて面倒見がいい

容姿
銀髪のロング
巨乳でバランスの良い体型
下着みたいになってるインナーに上着を羽織った露出過多な改造軍服

その他
錬金術師
主人公達の国の軍の士官

名前
クレハ

性格
お姉さん気質で、甘えさせたがる

容姿
戦闘服は忍者服、私服は赤の着物
長い赤髪と高めの身長にそこそこ胸

その他
忍者、可愛い子が大好き

名前
リナ

容姿
金髪ツインテール、常にメイド服を着ている

性格
いつでも全力、きれい好き


見習い錬金術師
まだまだ駆け出しだが、家事や雑務は完璧にこなしてみせる
メイド服を着ているのは「その方が気分が落ち着くから」らしい

名前 エメラルダ二世

性格 無慈悲なリアリストで計算高く卑怯

容姿 黄緑ツインテール 青と緑の虹彩異色症 ロリババア

その他 白衣を常着 弟子が苦手 意外と錬金術より素手での戦闘が得意

村の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G


魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G


魔力増幅器 魔力2 1500G


贈り物 友好度5上昇 1000G

錬金術都市の商品

ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G

魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G

魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G

錬金術教本 知力5 5000G

贈り物 友好度5上昇 1000G
惚れ薬 一時的に愛情度最大 5000G
回復薬 負傷状態から回復 3000G

サナの店の商品

ギャンブラーの首飾り 戦闘や依頼のコンマ判定を2桁で行う 5000G
非才の首飾り 経験値が入手できなくなる 5000G
無縁の首飾り 友好度があがらなくなる 5000G
時飛ばしの秘薬 3Tスキップする 5000G

他に何か乗せた方がいいことありますかね?

特になさそうなので進めます

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、アルトダウン討伐

↓1

アルトダウン討伐

アルダ「センナさん、アルトダウンの居場所がわかったわ」

センナ「本当ですか!?」

アルダ「ええ・・・それで大勢を引き連れて行くか、それとも少人数で身柄を確実に抑えるか」

センナ「大勢で行けば逃げられるかもしれないけど、私たちの中から犠牲が出る可能性は低い・・・」

センナ「少人数だと犠牲者が出るかもしれないけど勝てれば確実に捕まえらえる・・・」

アルダ「どちらがいいかセンナさんが決めて」


1、大勢
2、4人で

↓1

センナ「人を連れていきます・・・」

アルダ「わかりました、じゃあ店主さんにお話ししてくるわね」

アルダ「指揮はセンナさんに任せてもいい?」

センナ「はい・・・頑張ります・・・」

兵力差
1,2,3:圧倒的不利(70不利)
4,5,6,7:圧倒的不利(65不利)
8,9,0:圧倒的不利(50不利)
ゾロ目:不利


↓1

アルダ「人数は集まったわ・・・行きましょう」

センナ「わかりました・・・」



センナ「・・・ここですか」

アルダ「ええ・・・」

センナ「みんな準備はいい?」

シエラ「問題ないわ」

ミレーナ「こっちもよ」

センナ「・・・よし、行こう」

アルトダウン「ずいぶん、大勢じゃないか・・・」

アルトダウン「葵!・・・は捕まったんだっけ・・・本当に使えない・・・」

アルダ「アルトダウン、あなたを捕らえに来ました」

アルトダウン「それは困るな・・・」

センナ「この人数差で余裕ですね・・・」

アルトダウン「ん?・・・まあ、こういうことだよ・・・ゴーレム」

兵「な、なによあれ・・・」

アルトダウン「これだけいれば数も質も十分だろ・・・ゆっくり遊んで行ってくれ」

アルダ「護符を狙って!」

センナ「みんな、絶対に1対1で戦わないように・・・」


センナ
100+91

アルトダウン
150+30

コンマ判定
センナ↓1

アルトダウン↓2

勝利

兵「やった!1体倒した!」

兵「こっちも倒しましたー」

兵「だ、誰かこっちを助けて・・・あっ」

センナ「戦況は押してるけど・・・アルトダウンは・・・」

ミレーナ「センナ!あそこよ・・・逃げちゃうわ」

センナ「誰かが追いかけないと・・・」


1、センナ
2、シエラ
3、アルダ
4、ミレーナ

↓1

休憩します

安価は↓1

センナ(・・・私が追いかける)

センナ「・・・アルダさん、あとお願いします・・・私がアルトダウンを追います」

アルダ「・・・ええ、任せて・・・無理はしないでね」


アルトダウン「なんだ、ついてきてしまったのか・・・」

センナ「・・・あなたを捕まえます」

アルトダウン「喧嘩は嫌いなんだがな・・・まあ自分で試すことも意味があるか・・・」

アルトダウン「相手をしてやる・・・来い」



センナ 武力91+3 知力71+5
戦闘用錬金術(基礎)使用時  武力101.6相当

アルトダウン 武力10 知力106
戦闘用錬金術(応用) 武力106相当


コンマ判定

センナ
1、戦闘用錬金術を使用する
2、使用しない

↓1


アルトダウン↓2

センナは行動の選択とコンマ判定を同時に行います

センナ(・・・仕掛ける)

アルトダウン「さて・・・」

アルトダウンがこぼした液体が2対の剣となり、受け止めた

センナ「そんなこともできるんだ・・・」

アルトダウン「面白いだろ?」

アルトダウン「さて・・・攻めるか」

2人の間に火花が散る

センナ(重いっ)

アルトダウン「やるなぁ」

アルトダウン(じゃあこういうのは・・・)

剣と衝突した瞬間、液体に戻りすり抜ける

センナ「っ!」

センナ(まずい!)

センナ(危なかった・・・服だけで済んだ・・・)

アルトダウン「君、強いね・・・」

センナ(防げない剣みたいなものか・・・)

センナ(相打ちなら倒せるけど・・・ダメだよね・・・生きて帰らないと)

アルトダウン「・・・次はこっちの薬も試すか」

センナ(いきなり目の前に!?)

センナ「くっ・・・」

アルトダウン「これも捌くか」

センナ(離れるとまた妙な薬を使われるし、このままやるしか・・・)

センナ(守りに入ったら負けるよね・・・薬の効果が先にきれるわけないし・・・)

センナ(でも戦い慣れはしてないみたいだ・・・ちょっと荒っぽいけど・・・)

センナの打ち込みを受けとめる

センナ(ここっ)

アルトダウン「痛っ」

アルトダウン(頭突きって!)

アルトダウン(距離を取らないと)

センナ「・・・予想通り」

アルトダウン「あっ、ぐっ・・・」

センナ(残りも・・・)

センナ「両腕はもう使えないはずです・・・諦めて下さい・・・」

アルトダウン「・・・わかった・・・私の負けだよ」

アルトダウン「君に私を倒したご褒美をあげよう・・・」

アルトダウン「ここを後で探してみるといい・・・誰もいなくなったらね・・・」

アルトダウン(どこかの組織に盗られるよりこの娘に渡した方が回収しやすそうだし)

シエラ「センナ!」

センナ「シエラ・・・勝ったよ」

シエラ「良かった、無事で・・・」

アルダ「すごいわ・・・センナさん」

センナ「アルダさん・・・治療してあげてください・・・結構血を流してるので」

アルダ「ええ・・・死なせるわけにはいかないもの」

ミレーナ「アルダ様、負傷者の治療終わりました」

アルダ「ありがとう、ミレーナ」

センナ(アルトダウンに指定された場所はここか・・・)

センナ(なんだろう・・・これ)


特殊アイテム  真理の水銀 を入手した

報酬10000Gもらった


統率経験値↓1
コンマの5倍

武力経験値↓2
コンマの5倍

統率経験値40獲得

統率経験値合計67


武力経験値35獲得

武力経験値合計47

オデッサ「アルトダウンのやつを捕まえたんだって」

センナ「あ、はい」

オデッサ「すごいな・・・あいつはかなりの錬金術師だったはずだけど」

センナ「ありがとう・・・今日もまた勉強させてもらうね」

オデッサ「ん、ゆっくりしてけ」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(今日は集中して勉強できた)

知力経験値↓1
コンマの4倍

知力経験値24獲得

知力1上昇

知力経験値合計16


センナ

ステータス
91 91+3 69 72+5

25T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、サナ
11、交流パートを終わりにする

↓1

シエラ「今日はあなたの家に泊まっていってもいいかしら?」

センナ「え・・・い、いいよ///」

シエラ「じゃあ今日は私がご飯作ってあげるわね」


センナ「シエラ・・・料理できるんだね・・・」

シエラ「できないと1人で生きていくのは大変なのよ・・・」

タカミ「大味だけど・・・悪くないわね」

シエラ「言うわね・・・この娘・・・」


センナ「・・・タカミ寝ちゃったね」

シエラ「ええ・・・なんだかこうしてるとあなたとの子供ができたみたいね・・・」

センナ「///」

シエラ「センナ・・・」サワッ

センナ「シ、シエラ、ダメだって・・・タカミも寝てるし」

シエラ「・・・なんだか興奮するわ」

センナ「待って、シエラ・・・今日はこれで我慢して///」

ちゅっ

シエラ「んっ・・・仕方ないわね・・・また今度ね」

シエラ(センナからしてくれたのは一歩前進かしら)


コンマ判定下1桁の2倍
シエラの愛情度上昇↓1

14上昇

シエラの愛情度126

25T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、サナ
10、交流パートを終わりにする

↓1


今日はここまでです

ミレーナ「いらっしゃい・・・」

センナ「うん、今日も遊びに来たよ」

ミレーナ「そ、そう・・・」

センナ「どうかしたの・・・」

ミレーナ「いえ、別に・・・・・・」

センナ「そう?」

ミレーナ「・・・もし私がセンナのこと・・・好きって言ったら・・・どう思う?」

センナ「えっと・・・う、嬉しいかな?」

ミレーナ「・・・私、センナのことが好き・・・あなたと一緒にいると心地よくて、幸せなの」

ミレーナ「だから・・・私の恋人になって!」

センナ「・・・ミレーナにそう言ってもらえるのは嬉しい・・・嬉しいんだけど」

センナ「私、今付き合ってる人が・・・」

ミレーナ「・・・・・・ねぇ、センナって多妻制はダメ?」

センナ「!?・・・・・・だ、ダメじゃないと思うけど・・・」

ミレーナ「ならいいじゃない・・・それとも私とは恋人になれない?」

センナ「そんなことないよ・・・」

ミレーナ「じゃあ・・・私も恋人にして・・・ね、お願い・・・」

ぎゅっ

センナ「ミレーナ・・・・・・うん・・・これからは恋人としてよろしくね」


コンマ判定
ミレーナの愛情度上昇↓1

4上昇

ミレーナの愛情度65

25T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ディアドラ
8、サナ
9、交流パートを終わりにする

↓1

ナターシャ

1、真理の水銀について聞いてみる
2、普通に交流

↓1

ナターシャ「急にデートして欲しいなんていうからなにかと思ったよ」

センナ「ごめんね、付き合ってもらって」

ナターシャ「別にいいよ・・・」

ナターシャ「センナにもそういう人ができたんだね、どんな人?」

センナ「2人いるんだけど・・・」

ナターシャ「2人か・・・センナもやるね」

センナ「そ、そんなこと///」

ナターシャ「ふふっ、それで下見にはなった?」

センナ「あ、うん・・・ありがとう、ナターシャ」

ナターシャ「ううん、私も楽しかったよ」


コンマ判定
ナターシャの友好度上昇↓1

友好度12上昇

ナターシャの友好度82

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

コンマ判定


1,2,3:最高の錬金術師
4,5,6:事件の結末
7,8,9:新興宗教
0:↓1

↓1

センナ「宗教?・・・教会とは別なんだよね?」

シエラ「ええ・・・最近広まってるらしいわ」

ミレーナ「私も初耳ね」

センナ「・・・それでその新興宗教がどうかしたの?」

シエラ「連れていかれた人達が誰も帰ってこないって話だし・・・一応ね」

ミレーナ「もしセンナがいなくなったら私が探しに行くわよ」

センナ「私もミレーナとシエラがいなくなったら探しに行くよ」

シエラ「私もよ・・・」

店主「私もその話聞いたことあるよ、でも具体的なことが全然わからないんだよね」

センナ「店主さん・・・それはちょっと不気味ですね・・・」

ミレーナ「そうね・・・何か意図があって存在を隠してるなら何か企んでるのかも・・・」

シエラ「悪さをしていないのに逃げ隠れする人はあまり多くないもの・・・」

店主「まあ私は依頼がきたら紹介するだけだけど・・・」

センナ「何もないのが一番だよね」

センナ「今日はどうしよう・・・」

1、勉強
2、錬成(1000G使用 作るものも指定)
3、真理の水銀について調べる

↓1

センナ(アルトダウンに渡されたあれは・・・何なんだろう・・・)

センナ(ちょっと調べてみよう)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(これかな・・・真理の水銀?)

センナ(『賢者の石』の材料・・・『賢者の石』は『真理の水銀』と『真理の種』から錬成される)

センナ(『真理の種』は錬金術協会によって複数所持しているが『真理の水銀』の行方は不明)

センナ(また『賢者の石』は特殊な錬成法によって錬成される)

センナ(過去に錬成に成功した報告はあるものの錬成方法は確立されていない)

センナ(あれ・・・本物ならすごい物なんじゃ・・・)


知力経験値↓1
コンマの4倍

知力経験値32獲得

知力経験値合計48

26T目

交流パート

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、リディア
6、アルダ
7、ミレーナ
8、ディアドラ
9、シエラ
10、サナ
11、交流パートを終わりにする

↓1

センナ(たぶん、リディアさんの奥さんはリディアさんにかけられた魔術を他の何かに移したんだ・・・)

センナ(だからこの街に反応はあるけど見つからない・・・)

センナ(問題はもしかしたらリディアさんの奥さんは自分から逃げたのかもしれないってことだよね)

センナ(1人であのお店に来たみたいだし、リディアさんのことも聞いてるみたいだったし・・・)

センナ(どうしよう・・・)


1、自分の考えを全てリディアに伝える
2、この街にいない可能性だけ伝える
3、何も言わない

↓1

誰もいませんかね?

22:30にまでなければ終わりにします

安価は↓1

ドンドン取ってくれるとありがたいです

センナ「リディアさん、ちょっとお話が・・・」

センナ「・・・なので、もしかしたらこの街にはもういないかもしれません」

リディア「・・・センナさん、今からあの店に行ってお話を聞いてきましょう」

センナ「ちょ、ちょっと待って・・・」

リディア「待て?・・・どうしてそんなことを必要があるのかしら?」

センナ「わ、私が聞いてきます・・・そういうための薬もあるので」

リディア「・・・そうね・・・センナさんがそう言うならお任せしましょうか」

センナ(よかった・・・)

センナ「じゃあ、少し待ってて下さい・・・」

リディア「ええ」

センナ(さてどうしよう・・・)

センナ(情報を聞くのも大変そうだけど・・・)

1、説得を試みる
2、自白剤を盛る
3、嘘の報告をする

↓1

センナ(やっぱり自白剤を使おう)


店主「いらっしゃい・・・ああこの前の・・・」

店主「私はお客の情報は話さないよ」

センナ「えっと、今日は別の用事で」

店主「そうなの・・・はい、お茶」

センナ「あ、ありがとうございます」

センナ(これに入れれば用意してきたお菓子を出さなくてもいいかな・・・)

店主「それでどうしたの?」

センナ「はい、知り合いに・・・とか・・・みたいな症状がでてるんです」

店主「なるほど・・・ちょっと待っててね」

センナ(よし、今のうちに)


コンマ判定

偶数:成功
奇数:失敗

↓1

店主「ああ、たぶんこの魔術かな・・・」ズズッ

センナ(・・・飲んだ)

センナ「ところで聞きたいことがあるんですけど・・・」

店主「いいよ、ただ他の人に言わないでね・・・お客がどうなろうと関係ないけど評判落とされたら困るし」

センナ(これが本音・・・)

センナ「じゃあ早速・・・」


センナ(分かったことはやっぱりこの店に来てた・・・でもどこへ向かったかはわからない)

センナ(さすがに魔術を移したっていう人形は渡してくれなかったけど・・・十分かな)

センナ「・・・とこんな感じです」

リディア「ありがとう、センナさん・・・」

リディア「それにしても魔術に気付くなんて・・・なかなか厄介な連中に捕まってしまったみたいね・・・」

リディア「待っててね、すぐに助けてあげるから」

リディア「ところで・・・センナさんって国中を旅するのよね・・・」

センナ「そうですけど・・・」

リディア「私も連れていってもらえないかしら?」

リディア「センナさんなら信頼できるし・・・」

センナ(リディアさんと逃げた奥さんをそのまま会わせてもいいかわからないけど・・・)

センナ(事情を知ってる私が一緒の方がいいかも・・・)

センナ「・・・わかりました、よろしくお願いします」

リディア「ありがとう、こちらこそよろしくね」


リディアが同行することになった


コンマ判定
リディアの友好度上昇↓1

友好度12上昇

リディアの友好度100上限

26T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、サナ
10、交流パートを終わりにする

↓1



新システム

番号でキャラを選ぶのと同時に仲間になったキャラ名も書いてもらった場合そのキャラも交流に参加します(現在はシエラとミレーナとリディアとタカミ)
ただし、友好度などが上昇するのは番号で指定したキャラのみとなります
番号のみの場合は今まで通りです


例 1 ミレーナ

タカミとミレーナとセンナによる交流になります
タカミの友好度のみ上がります

サナ

ちょっと休憩します

センナ「・・・サナちゃんのお店って・・・大丈夫?」

サナ「大丈夫?」

センナ「えっと・・・私以外が来てるの見たことないから・・・」

サナ「まあ、このお店錬金術師以外には見つけられないようになってるし・・・」

センナ(なんでそんなことを・・・)

センナ「あれ?でもこの街にならそれなら十分なんじゃ・・・」

サナ「・・・・・・私の店は変なものしか置いてないから」

サナ「だから・・・誰も来ない・・・」

サナ「初めのころは結構来てくれたんだけどね・・・そのうち誰も来なくなっちゃった」

サナ「私だって普通のものを作ろうと思えば作れるよ・・・でも私が作りたいものを作ると誰も・・・」

サナ「なんでこんな話してるんだろ・・・ごめんね、こんな話しちゃって・・・」

センナ「サナちゃん・・・」

ぎゅっ

センナ「・・・私はたいした錬金術師じゃないけど・・・それでも私が絶対に作れないような物をたくさん作ってる」

センナ「だからサナちゃんはすごい才能があるんだと思う」

サナ「でも私のを使ってくれる人はいないよ・・・」

センナ「そ、それは・・・サナちゃんの才能に見合った人がなかなかいないんだよ」

サナ「・・・誰も使えないならそんなの意味ないよ」

センナ「それなら・・・私が使うよ、今は無理だったとしてもきっと使いこなす」

センナ「サナちゃんの作ったものは私が使う」

サナ「・・・・・・ありがとう」

センナ「サナちゃん・・・剣とかないかな?」

サナ「剣?じゃあ・・・私の自信作を・・・」


サナ「これ・・・」

センナ「・・・柄だけ?」

サナ「ううん・・・見えないだけ・・・」

センナ「見えない剣・・・間合いとか困りそうだけどそれなら・・・」

サナ「それだけじゃないよ・・・これ、刀身の長さが数秒毎にランダムに変化するんだ」

センナ「それは・・・」

サナ「・・・使いこなせる?」

センナ「・・・今は無理だけど・・・頑張る」

サナ「・・・頑張って」

センナ「うん・・・いつか使いこなすから・・・信じて待ってて」

サナ「・・・うん」


サナの剣 を入手した
サナの剣 装備条件 素の武力100以上

サナに恋愛感情が芽生えた


サナの愛情度上昇↓1

10上昇

サナの愛情度10

26T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ
2、オデッサ
3、パトメリス
4、ナターシャ
5、アルダ
6、ミレーナ
7、ディアドラ
8、シエラ
9、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「また・・・付き合ってもらって、ごめんね」

ナターシャ「ううん、平気・・・それに今日はおいしいご飯が食べれるんでしょ」

センナ「・・・あんまり期待しないで、まってて」

ナターシャ「大丈夫、きっとおいしいよ」


センナ「・・・できたよ」

ナターシャ「うん、いい匂い・・・」

ナターシャ「ほら、早く」

センナ「・・・早くって?」

ナターシャ「恋人同士の練習なんでしょ」

センナ「そ、そうだけど・・・」

ナターシャ「やっぱりこういうことでも初めては好きな人がいい?」

センナ「・・・うん」

ナターシャ「ふふっ・・・センナってかわいいね」

センナ「そ、そういうことはあんまり人に言っちゃダメだよ」


ナターシャの友好度上昇↓1

友好度6上昇

ナターシャの友好度88

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金11000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

コンマ判定


偶数:最高の錬金術師
奇数:事件の結末

↓1

イベント:最高の錬金術師

今日はここまでです

センナ「・・・オデッサ、何で剣作ってるの?使わないよね・・・」

オデッサ「ああ・・・大会に出るためにね」

センナ「大会?」

オデッサ「そう、この国で一番の錬金術師を決めるためのね」

オデッサ「その参加条件に自分で錬成した剣を提出する必要があるんだよ」

センナ「へー、ナターシャとパトメリスはでないの?」

パトメリス「うーん、私たちだとまだ出場できるレベルの剣が作れないんだよ」

センナ「・・・そうなんだ」

ナターシャ「最初から優勝する見込みのないレベルにない人は出場できないんだよ」

センナ「オデッサはそのレベルなんだ・・・」

オデッサ「まあ出場はできるけど・・・それ以上はなかなかな・・・」

オデッサ「もっと上達したらセンナも挑戦してみるといい」


武力8以上の剣を作ると参加することができます
武力8以上の剣は知力90以上で超大成功から作ることができます

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力6)
2、薬を作る(1000G消費)
3、勉強する

↓1

センナ(素材は買ってきたし・・・)

センナ(作ってみよう・・・今の私の実力を調べるにもちょうどいいし・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

剣 武力4 が完成した

センナ(まあこんなものかな・・・)

センナ(何度もやればもっといいのができそうだけど・・・)


剣 武力4 を装備した

センナ

ステータス
91 91+4 69 72+5


知力経験値↓1
コンマの3倍

知力経験値30獲得

知力1上昇

知力経験値合計22


センナ

ステータス
91 91+4 69 73+5

27T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ 88
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  50
9、シエラ    愛126
10、サナ     愛10
11、交流パートを終わりにする

↓1

友好度等を併記しました

9 ナターシャとオデッサ みたいな感じでいいんだっけ

>>129
それで大丈夫です

ナターシャ「その人がセンナの・・・」

オデッサ「かなりの美人・・・」

ナターシャ「・・・オデッサ」

オデッサ「・・・ナターシャの方が綺麗だよ」

シエラ「センナの師匠は・・・変わってるわね」

センナ「うん、まあ・・・あと隣の人がナターシャ、私の姉弟子でオデッサの恋人」

シエラ「はじめましてシエラよ、よろしくね」

オデッサ「こちらこそよろしく」

ナターシャ「よろしく・・・」

ナターシャ「センナとシエラさんはどこであったの?」

センナ「・・・依頼で」

オデッサ「依頼?」

シエラ「そう、センナが私を倒しにきたのよ」

ナターシャ「倒しに来たって・・・そういう人ってことだよね」

センナ「い、今は大丈夫だから!」

シエラ「それがあって私が好きになっちゃったのよね・・・センナは身持ちが固いから大変だったわ・・・」

シエラ「私が迫って断られたのは初めてだったもの」

オデッサ「へー・・・センナってそういうタイプだったんだ・・・」

ナターシャ「でも今は付き合ってるんでしょ」

センナ「う、うん・・・まあ・・・私も・・・好きになっちゃったし・・・///」

シエラ「ふふっ」

センナ(な、なんか恥ずかしい///)

センナ「じゃ、じゃあ・・・オデッサとナターシャはどうだったの?」

ナターシャ「私たちは・・・・・・」


シエラの愛情度上昇↓1

18上昇

シエラの愛情度144

27T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ 88
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  50
9、サナ     愛10
10、交流パートを終わりにする

↓1

サナ「あ」

センナ「・・・どうかしたの?」

サナ「素材が切れた・・・買いに行かないと・・・」

センナ「・・・じゃあ一緒に行く?」

サナ「・・・うん」

センナ「あれ・・・サナちゃん、靴下・・・違う」

サナ「あ・・・ご、ごめん・・・」

センナ「・・・探すの手伝おうか?」

サナ「・・・ごめん」

センナ「気にしないでいいよ」

サナ「ありがとう・・・」



センナ「・・・あ、これだ」

センナ「もう遅くなっちゃったし今度にしようか?」

サナ「うん・・・そうだね」

センナ「じゃあまた明日来るね」

サナ「うん、またね」

サナ(・・・今更だけど散らかった部屋探してもらうの恥ずかしい///)


サナの愛情度上昇↓1

4上昇

サナの愛情度14

27T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ 88
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  50
9、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金10000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

訪問する(サナ)

1、勧誘する(友好度100以上)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く


↓1

センナ「・・・じゃあ買い物行こうか」

サナ「うん・・・」

センナ「どこ行くの?」

サナ「えっと・・・っていう店と・・・とあとは・・・」

センナ「・・・結構多いね」

サナ「うん、まあ色々使うから」

センナ「私、こんなに種類使わないよ・・・あ、着いたね」



サナ「・・・センナちゃん、大丈夫?」

センナ「これぐらいなら・・・」

サナ「ごめんね、入れ物がいっぱいになっちゃって・・・」

センナ「だ、大丈夫・・・鍛えてるし・・・」


サナ「ありがとう・・・あと・・・お、お風呂入る?」

サナ「汗が・・・」

サナ(透けてるし・・・なかなか・・・///)

センナ「・・・うん、ありがとう」


サナの愛情度上昇↓1

32上昇

サナの愛情度46

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力6)
2、薬を作る(1000G消費)
3、勉強する

↓1

今日はここまでです

安価は↓1

センナ(今日は惚れ薬でも作ろうかな)

センナ(色々使えそうだし・・・)

センナ(これを使って言うことを聞かせたりとか)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(・・・あ、あれ?なんか変・・・)

センナ(うっ・・・変な匂いが・・・)

センナ(これは失敗かな)


知力経験値↓1
コンマの1倍

知力経験値8獲得

知力経験値合計30

28T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ 88
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  50
9、シエラ    愛144
10、サナ     愛46
11、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「・・・今日はいつにもまして眠そうだね」

サナ「うん・・・昨日から寝てなくて・・・面白いアイデアが浮かんで試してたら・・・」

センナ「そうなんだ・・・」


1、店番は私がしておくから少し寝てきなよ
2、ちょっとだけ一緒に寝る?
3、膝枕でもしてあげようか?

↓1

センナ「・・・ちょっとだけ一緒に寝る?」

センナ「私も少し眠いし・・・」

サナ「え・・・う、うん!ちょっとお店閉めてくるから待ってて」

センナ「・・・ごめん、お店のこと忘れてた」

サナ「だ、大丈夫・・・お客さんなんて来ないし」


サナ(と、隣で寝てる・・・寝たふりして抱きついてみようかな・・・)

サナ「う、うーん・・・」

ぎゅっ

サナ(あ、いい匂いがする・・・私の部屋と全然違う・・・)

センナ(サナちゃん、ちっちゃくてかわいい・・・)ナデナデ

サナ(気持ちい・・・ん、眠い・・・)

センナ(サナちゃんは寝ちゃったみたいだし、私も寝ようかな・・・)


サナ(ん・・・センナちゃんはまだ寝てるみたい・・・)

サナ(夕日が入ってきてるし夕方かな?)

サナ(・・・もう少し堪能しておこう)


サナの愛情度上昇↓1

6上昇

サナの愛情度52

交流の時、コンマが0かゾロ目で告白

28T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ  88
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  50
9、シエラ    愛144
10、交流パートを終わりにする

↓1

ナターシャ「この前来た人の他にもう1人恋人がいるんだよね・・・」

センナ「うん・・・まあ・・・」

ナターシャ「・・・どうして他の人とも付き合おうと思ったの?」

センナ「・・・」

1、もう1人の娘も可愛かった
2、自分を好きって言ってくれた人は自分が幸せにしてあげたい
3、ハーレムが私の夢だから

↓1

>>164
連取りなので45分まで誰も取らなければ>>164で進めます

安価は↓1

3 男ならハーレム目指そう

センナは女の子ですよ
安価は>>166で進行


センナ「・・・ハーレムは私の夢だから」

ナターシャ「・・・・・・もう1回聞いていいかな?」

センナ「じょ、冗談だよ・・・」

センナ「本当はそれでも付き合って欲しいって言われたから・・・」

センナ「そんなに強く思ってもらえたのが嬉しかったのかな・・・」

センナ「もちろんその娘ことが好きっていうか・・・一緒にいると居心地がよかったっていうのもあるんだけど・・・」

ナターシャ「ふーん・・・」


友好度は現状維持

28T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、リディア   100
5、アルダ    22
6、ミレーナ   愛65
7、ディアドラ  50
8、シエラ    愛144
9、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

訪問する(サナ)

1、勧誘する(友好度100以上)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く


↓1


連取りは10分経てば大丈夫です

センナ「サナちゃん・・・あの・・・私って国中を回る予定なんだけど・・・」

サナ「うん・・・それがどうかしたの?」

センナ「それでサナちゃんもついてきてくれないかな?」

センナ「国中ならサナちゃんのを欲しいって言ってくれる人もいると思うし」

センナ「その・・・どうかな?」

サナ「・・・いいよ・・・それにセンナちゃんが私の武器を使いこなせるようになるとこも見なきゃいけないし」

センナ「ありがとう・・・私も頑張る」

サナの腕前

コンマ判定
1,2,3,4:一流
5,6,7,8:現代の最高峰
9,0,ゾロ目:伝説級

↓1

誰もいません?

11:30までになければ終了です

安価は↓1

サナの腕前:一流

サナの能力値

ステータス判定
? ? 80 90

統率、武力はコンマ2桁
魔力、知力にコンマの下1桁を加算


統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取り可

サナ
95 22 86 99

センナ「じゃあサナちゃん・・・これからよろしくね」

サナ「・・・うん」

センナ「今度他の仲間も紹介するね」

サナ「ん、わかった・・・」


サナが仲間になった

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力6)
2、薬を作る(1000G消費)
3、勉強する

↓1

センナ(今日は服を錬成してみよう)

センナ(今ならいいのができそうだし)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

服 武力4 が完成した

センナ(うーん、まあこれくらいか・・・)

センナ(オデッサの言ってた大会の水準にはまだまだだなー)


知力経験値↓1
コンマの3倍

知力経験値24獲得

知力1上昇

知力経験値合計4


センナ

ステータス
91 91+4 69 74+5

29T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ  88
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  50
9、シエラ    愛144
10、サナ     愛52
11、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「こっちが新しく仲間になったサナちゃん」

サナ「よ、よろしく・・・」

シエラ「よろしくね、サナ」

シエラ(センナって幼女趣味があるのかしら?)

ミレーナ「・・・よろしく」

ミレーナ(また1人・・・)

シエラ「センナ・・・もしかしてこの娘も・・・そういう関係?」

センナ「え、いや・・・サナちゃんとは違うよ」

サナ「・・・そういう関係って?」

ミレーナ「私たち付き合ってるのよ」

サナ「あ、そうなんだ・・・そういう意味なら違うかな・・・今のところ」

ミレーナ「今のところ・・・ね」

シエラ「私は別に何人と関係を持とうが構わないけど・・・私も別の娘に手を出してもいいのかしら?」

センナ「え・・・」


1、いいよ
2、できればやめてほしい
3、どっちでもいい

↓1

センナ「どっちでもいいよ・・・シエラの好きにして」

センナ「私は束縛とかしないから・・・」

シエラ「・・・そう、じゃあ好きにさせてもらうわ」

シエラ(・・・私好みの娘が入ってきたらその娘もいただいちゃいましょ)

ミレーナ「わ、私はセンナ一筋だから・・・」

サナ(ちょっと変わった人達・・・)


シエラの愛情度低下↓1


低下の値はコンマと同じ
つまり上昇の半分です

3低下

シエラの愛情度141


29T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ  88
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  50
9、サナ     愛52
10、交流パートを終わりにする

↓1

すみません、6低下です

シエラの愛情度は138です


安価は↓1

ナターシャ「私たちに相談って何?」

センナ「うん、実は少し前からシエラの機嫌が悪くて・・・」

センナ「そのことでちょっと・・・」

オデッサ「喧嘩でもしたとか?」

センナ「心あたりが・・・」

センナ「何かしちゃったかな・・・私・・・」

ナターシャ「こういうのって意外と些細なことだったりするから・・・私たちじゃ何が原因かわからないと思う」

センナ「そっか・・・」

ナターシャ「でもきっとシエラさんも仲直りしたいと思ってるよ」

ナターシャ「ちゃんと自分の気持ちを伝えれば大丈夫だよ、お互いが思いあってるなら・・・」

オデッサ「まあこういうのは謝るのが遅くなると気まずくなるだけだからな」

センナ「・・・うん、ちゃんと私の気持ち・・・伝えてくる」

センナ「2人ともありがとう・・・」


ナターシャの友好度上昇↓1

8上昇

ナターシャの友好度96


29T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、リディア   100
5、アルダ    22
6、ミレーナ   愛65
7、ディアドラ  50
8、サナ     愛52
9、交流パートを終わりにする

↓1

ディアドラ「センナさん、眼鏡が合わなくなってしまってので買い物に付き合っていただけませんか?」

センナ「うん、いいよ・・・でもどうして私に?」

ディアドラ「センナさんは前に私の服装を褒めてくれたので・・・私より素敵なものを選んでくれそうだなって・・・」

センナ「・・・う、うん・・・頑張るよ」


ディアドラ「センナさん、どれがいいと思いますか?」

センナ「そうだね・・・」


1、ディアドラに似合いそうなもの
2、似合わないがディアドラの好きそうなもの
3、センナの趣味

↓1

センナ(やっぱりもっとちゃんとした服装になってもらいたいな・・・)

センナ「これ・・・とかどうかな?」

ディアドラ「そ、そうですね・・・」

センナ「・・・つけてもらってもいい?」

ディアドラ「あ、はい・・・・・・どうですか?」

センナ「うん・・・すごく似合ってるよ・・・」

ディアドラ「ほ、本当ですか!?」

センナ「本当だよ、よく似合ってる」

ディアドラ「じゃ、じゃあこれにします」

ディアドラ「センナさんに頼んでよかったです」


ディアドラの友好度上昇↓1

6上昇

ディアドラの友好度56

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

訪問する(シエラ)

1、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
2、交流
3、教える(錬金術)


↓1


教えるは仲間になった人物に行うことができます
知力が60以上で錬金術を習得できます
60未満の場合知力が上昇します

センナ「シエラ・・・」

シエラ「センナ・・・どうかしたの?」

センナ「ごめん・・・私がこの前、怒らせるようなこと言っちゃったんだよね・・・」

センナ「な、何が悪かった教えてくれる?私、頑張って治すから・・・」

シエラ「いえ・・・ただの私のわがままよ・・・私こそごめんなさい」

センナ「そ、そんなこと言わないで教えて・・・私のことシエラにもっと好きになってもらいたいから」

シエラ「センナ・・・ただどっちでもいいって言われたのが嫌だったのよ・・・」

シエラ「なんだか投げやりに扱われてるみたいで・・・」

センナ「そ、そんなことない!ただ私はシエラにももっと自由っていうか・・・」

シエラ「わかってるわ・・・だからただのわがまま・・・少し不安になってしまっただけ・・・」

センナ「シエラ・・・私、シエラのこと大好きだよ・・・・・・」

シエラ「ええ、わかってんっ・・・んちゅ・・・ふぁっ・・・んっ・・・うん・・・」

センナ「私、シエラのこと何があってもずっと大好きだから・・・信じて」

シエラ「今のキスがその証?ふふっ、うん・・・信じるわ・・・」

シエラ「でもやっぱり他の娘にも手は出すかも・・・」

センナ「え・・・いや、だ、ダメじゃないけど・・・」

シエラ「それでも一番はあなたよ・・・きっと」

センナ「きっと・・・」

シエラ「ええ・・・だから私のことたくさん愛して」

シエラ(大好きよ・・・センナ・・・)


シエラの愛情度上昇↓1

16上昇

シエラの愛情度154

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力6)
2、薬を作る(1000G消費)
3、勉強する

↓1

センナ(今日はリベンジで惚れ薬を作ろう)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(うん、いいでき・・・)

センナ(これなら一発だね)


知力経験値↓1
コンマの5倍

知力経験値15獲得

知力経験値合計19

29T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、ナターシャ  96
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  56
9、シエラ    愛154
10、サナ     愛52
11、交流パートを終わりにする

↓1

ナターシャ「どうだった?」

センナ「うん、上手くいったよ・・・ありがとう、ナターシャ」

ナターシャ「よかったよ、センナ達が仲直りできて・・・」

ナターシャ「どういう感じだったの?」

センナ(うっ・・・恥ずかしい・・・でも相談に乗ってもらったわけだし・・・)

センナ「・・・不安になったって言うから・・・しっかり信じてもらえるようにちょっとキスを・・・」

ナターシャ「へぇ・・・今までしたことなかったの?」

センナ「いや・・・ちょっと・・・激しめのを・・・はじめて///」

ナターシャ「センナがそういうことしてるとこちょっと見てみたいかも・・・」

センナ「な、なに言ってるの!?」

ナターシャ「普段からは全然想像できないから、ちょっと興味がね」


ナターシャの友好度上昇↓1

ナターシャの友好度100

30T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  23
4、リディア   100
5、アルダ    22
6、ミレーナ   愛65
7、ディアドラ  56
8、シエラ    愛154
9、サナ     愛52
10、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「そういえばさパトメリスってなんで錬金術が使えないんだろうね?」

パトメリス「うーん・・・私が外国の出身だからかな?」

センナ「関係あるのかな・・・そういうの?」

パトメリス「さあ・・・」

センナ「ってこの国の出身じゃなかったんだ・・・」

パトメリス「うん、色々あってこの国に来ることになったんだ」

センナ「そうなんだ・・・それから錬金術を?」

パトメリス「うん・・・先生に助けてもらってね・・・それからかな」

センナ「助けてもらった?」

パトメリス「うん・・・まあ・・・」

センナ「・・・そうなんだ」

パトメリス「あ、もしセンナちゃんが私でも錬金術ができるようなアイデアが浮かんだら教えてね」

センナ「うん、もちろんっていっても私よりパトメリスの方が錬金術詳しいと思うけど」


パトメリスの友好度上昇↓1

24上昇

パトメリスの友好度47

30T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、リディア   100
4、アルダ    22
5、ミレーナ   愛65
6、ディアドラ  56
7、シエラ    愛154
8、サナ     愛52
9、交流パートを終わりにする

↓1

サナ「センナちゃんって彼女が2人もいたんだね・・・」

センナ「うん・・・まあ・・・」

サナ「・・・意外と女好き?」


1、そ、そんなことないよ
2、もしかしたらそうかも・・・

↓1

センナ「そ、そんなことないよ・・・」

センナ「偶々好きになった人が1人じゃなかったっていうか・・・」

サナ「じゃあ他にも気になった人がいたら?」

センナ「それは・・・わかんない・・・」

サナ「そっか・・・」

サナ(押せばいけるかな・・・)

サナ「・・・じゃあそろそろ作業進めようか」

センナ「うん、サナちゃんの道具を全国の人に見てもらうためのだもんね」

サナ「うん、行商用のを完成させないと・・・」


サナの愛情度上昇↓1

20上昇

サナの愛情度72

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

依頼を受ける

店主「いらっしゃいませ」

店主「依頼の斡旋だよね」

センナ「はい、よろしくお願いします」


1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)

↓1

盗賊捕縛2

相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

非モブ

コンマ判定

1,2,3:ソニア
4,5,6:サレナ
7,8,9:クレハ
0:↓1

↓1

ソニア

アンケート何ですが依頼で出てくる募集キャラの能力値を上げてもいいでしょうか?
想像以上に味方の能力が高くなっているので
あとキャラが出たときはちょっとシステムも変えようかと思うのですが・・・

ちょっと時間を取ります

他にありませんか?

ではあげることにします


ソニアの能力

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:大怪盗

↓1

ソニア:一流

ソニアの能力
? ? ? 90


武力↓1
魔力↓2
知力↓3


連取りありなのでお願いします

ソニア
? 69 79 92

店主「今日の依頼の相手はソニアっていう有名な泥棒」

店主「なんでも博物館に予告状が届いたみたい・・・」

センナ「予告状?」

店主「うん、昔の有名な錬金術師の使ってた装置を盗むって」

シエラ「こういうことする人もいるのね・・・面白いわ」

ミレーナ「こんなことする奴なら楽勝でしょ」

サナ「・・・でも自信があるからこんなことするのかも」

センナ「・・・きっと私たちなら大丈夫だよ」

センナ「着いたけど・・・どこから来るかな?」

シエラ「私はその装置の近くにいるわ、どうせそこに来るわけだし」

サナ「・・・私たちはちょっと罠を仕掛けてみる」

センナ「うん、わかった・・・みんな、よろしくね」



サナの知力99
ソニアの知力92


コンマ判定
サナ↓1
ソニア↓2

ソニア(よし、侵入成功・・・完璧)

ソニア(今回は警備が少数みたいだし・・・上から潰しちゃおう)

ソニア(あと少し先が真上かな)

ソニア(今回も楽勝!)

ソニア(このまま上から天井壊して盗っちゃおう)

ソニア(・・・この床おかしいね、ここだけ微妙に新しい)

ソニア(避けていこう・・・っ!床が反対に、しかも離れない)

ソニア「な、何これっ!」

ソニア(く、靴脱いで逃げよう、声出しちゃったし)


センナ「声だ・・・」

ミレーナ「ちょうど上なら私たちの罠があるところよ」

センナ「じゃあミレーナと私で見に行ってくる」

センナ「もしかしたらこっちをおびき寄せようとしてるのかもしれないし・・・」

シエラ「気を付けてね」

サナ「・・・こっちは任せて」

センナ「ミレーナ、どの辺かわかる?」

ミレーナ「・・・」

センナ「ミレーナ?」

ミレーナ「ちょっと待って、センナ」

ミレーナ「なんだかおかしい・・・前に来た時と造りが違うの?」

センナ「え?」

ミレーナ「・・・たぶん魔術だと思う・・・何かの薬は使われてないし」

センナ「魔術・・・ミレーナは使える?」

ミレーナ「ちょっとだけね・・・」

センナ「わかった、お願い・・・ミレーナ」


ミレーナの魔力87
ソニアの魔力79


コンマ判定
ミレーナ↓1
ソニア↓2

ミレーナ「破れた!センナ、あとはお願いね・・・ちょっと疲れちゃった」

センナ「うん、捕まえてくる」


ソニア(こんなに早く破られるなんて・・・時間稼ぎになってない・・・)

ソニア(・・・き、来た!)

センナ「見つけた・・・」

ソニア(最後の手段・・・私の実力・・・見せてやる)

センナ(・・・負ける相手じゃない)

ソニア「はっ・・・ゲホッ」

センナ「・・・捕まえた」

憲兵「ありがとうございました、あとはお任せください」

センナ「はい・・・お願いします」

シエラ「今回は退屈だったわ・・・私もあの人と斬りあいたかったのに・・・」

センナ「シエラと斬りあえる腕じゃなかったよ」

シエラ「そうなの?もう少し腕がいい人来ないかしら?」

サナ「・・・回収、終わったよ」

センナ「ありがとう、サナ」

センナ「っと・・・じゃあ帰ろうか?」

シエラ「大丈夫?ミレーナを背負ったままで」

センナ「うん、大丈夫・・・魔力を使ったら疲れちゃったみたい・・・」

サナ「魔力は使い慣れてないと疲れるから・・・」

センナ「そうなんだ」



コンマ判定
偶数:ソニアが逃げる
奇数:大人しく収監される

↓1

大人しく収監される

捕まってる人に会いたい場合は行動パートの訪問でコンマ次第で行けます


報酬3000G受け取った

コンマ判定

センナの知力経験値
コンマの下1桁の3倍

↓1

シエラの知力
偶数:1上昇
奇数:変化なし

↓2

ミレーナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

サナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4


連取り可

センナ
知力経験値24獲得

知力経験値合計43


シエラ
知力1上昇
43 89+10 10 38


サナ
知力1上昇
95 22 86 100

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力6)
2、薬を作る(1000G消費)
3、勉強する

↓1

センナ(今日は治療薬を作ろう)

センナ(みんなにも使えるし)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(最近いまいち調子がよくない・・・)


知力経験値↓1

知力経験値6獲得

知力経験値合計49

31T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  47
4、ナターシャ  100
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  56
9、シエラ    愛154
10、サナ     愛72
11、交流パートを終わりにする

↓1

サナ「・・・お邪魔します」

センナ「あ、いらっしゃい」

サナ「・・・あ、遊びに来た」

センナ「ゆっくりしていってね・・・何か飲む?」

サナ「あ、うん・・・なんでもいいよ」

サナ「・・・この部屋って1人で住んでるの?」

センナ「ううん、もう1人・・・私の・・・妹みたいな娘と」

サナ「そうなんだ・・・他の娘と暮らすのって・・・どう?」


1、大変なことも多い
2、いいことが多い
3、楽しい

↓1

センナ「いいことが多いかな・・・」

センナ「やっぱり帰ってきた時誰かいると安心するし・・・」

サナ「・・・じゃあ今度は誰かと一緒に住もうかな」

センナ「いいと思うよ・・・あ、でもサナちゃんはもう少し片づけられるようにならないと」

サナ「・・・センナちゃんが一緒に暮らしてくれるなら・・・頑張ろうかな」

センナ「え、えっと・・・考えておくね」


サナの愛情度上昇↓1

4上昇

サナの愛情度76

31T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  47
4、ナターシャ  100
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  56
9、シエラ    愛154
10、交流パートを終わりにする

↓1

パトメリス「ごめんね、センナちゃん、素材採集に付き合ってもらっちゃって・・・」

センナ「気にしないで・・・でも今日取りに行くのって売ってないの?」

パトメリス「そうなんだよ、あんまり使われないのだから・・・」

センナ「・・・大変だね、こんな山の中まで」

パトメリス「大丈夫だよ、先生のためだもん!」

パトメリス「でも今日はセンナちゃんがいてくれて助かっちゃった・・・いつも護衛を依頼するから」

センナ「へー、そうなんだ・・・何かでるの?」

パトメリス「念のためかな・・・」

コンマ判定
1,2,3:山賊
4,5,6:獣
7,8,9,0:何も遭遇しなかった

↓1

センナ「待って、パトメリス」

パトメリス「どうしたの?」

センナ「何かいる・・・」

センナ「・・・迂回しよう、もしかしたら近くに巣でもあるのかも」

パトメリス「うん、じゃあこっちから行こ」


パトメリス「ありがとう、センナちゃん、助かったよ」

センナ「また必要があったら声をかけて」

パトメリス「うん、頼りにしちゃうかも」


パトメリスの友好度上昇↓1

20上昇

パトメリスの友好度67

31T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、ナターシャ  100
4、リディア   100
5、アルダ    22
6、ミレーナ   愛65
7、ディアドラ  56
8、シエラ    愛154
9、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

コンマ判定
偶数:ソニアに会える
奇数:会えずに行動パート終了

↓1

ソニアの初期友好度↓1と↓2で高い方

ソニアの初期友好度59

ソニア「お前は・・・私を捕まえた・・・」

センナ「・・・私の名前はセンナ」

ソニア「そのセンナが何の用?」


1、勧誘する(友好度59 成功時、金10000G消費)
2、交流

所持金不足により勧誘不可

交流を行います

センナ「特に用はないんだけど・・・ちょっと顔を見てみたかったっていうか・・・」

ソニア「・・・私もその顔を覚えた・・・私が外に出たらまた予告状を出すからな」

ソニア「次は私が勝つ・・・」


1、次もまた捕まえる
2、楽しみにしてる
3、盗みはよくないよ

↓1

センナ「盗みはよくないよ」

ソニア「わ、私は怪盗・・・」

センナ「別のことならいつでも挑戦受けるから・・・ね」

ソニア「う、うん・・・」

ソニア(なんか毒気の抜かれる奴・・・)


ソニアの友好度上昇↓1

24上昇

ソニアの友好度83

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力6)
2、薬を作る(1000G消費)
3、勉強する

↓1

センナ(今日こそいい剣を作ろう)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

コンマは連取り可
安価は10分あけてです


剣 武力5 が完成した

センナ(うん、今までで一番のでき・・・)

剣 武力5を装備した


センナ
91 91+5 69 74+5


知力経験値↓1
コンマの4倍

知力経験値32獲得

知力1上昇

知力経験値合計31

センナ
91 91+5 69 75+5


センナの錬金術の腕が上がった

32T目

交流パート

1、タカミ    100
2、オデッサ   100
3、パトメリス  67
4、ナターシャ  100
5、リディア   100
6、アルダ    22
7、ミレーナ   愛65
8、ディアドラ  56
9、シエラ    愛154
10、サナ     愛76
11、交流パートを終わりにする

↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索する
8、他の町へ


↓1

行先
1、首都
2、魔術都市
3、闘技場
4、軍事都市
5、大聖堂
6、始まりの村

安価の前に何か質問ありますか?

10分程待ちます

進む方向次第ですかね
何かの道を極めたりでもエンディングの条件にはなっています(終わらせなくても可)
例えば錬金術師ですと賢者の石作成でエンディングが迎えられます

大規模な方向に進むなら首都ですかね

基本的に各都市に1つはエンディングに繋がる要素があるので進むところ次第です

5分程待ちます

そうなります

捕まってる人は悩み中

都市間の移動は弟子入りとかしていなければ自由なので会いたければ移動して頂ければ

また5分程

行先
1、首都
2、魔術都市
3、闘技場
4、軍事都市
5、大聖堂
6、始まりの村

↓1

センナ「みんな、長い間ありがとう・・・」

オデッサ「また、いつでも来いよ」

ナターシャ「気を付けてね」

パトメリス「元気でねー」


ミレーナ「アルダ様・・・行ってきます・・・もっと腕を上げて帰ってきます」

アルダ「ええ・・・負けちゃダメよ・・・色々ね」

ミレーナ「は、はい」

センナ「1回、私の村に帰ろうと思うだけど・・・いいかな?」

シエラ「ええ、構わないわよ」

ミレーナ「私も」

サナ「うん・・・」

リディア「私もいいわ」

リディア(小さい娘・・・いっぱい・・・)

センナ「・・・じゃあ行こうか」

センナ「ここが私の家・・・みんなゆっくりしてて」

シエラ「どこか行くの?」

センナ「ちょっと友達に会いに・・・」

シエラ「そうよね・・・故郷だものね・・・」

センナ「うん・・・」

サナ「私とミレーナはちょっと錬成に使える場所をみたい・・・」

センナ「好きに使っていいよ」

サナ「・・・じゃあ探してくる・・・行こう、ミレーナ」

ミレーナ「ええ、探しましょ」

リディア「わ、私もついていくわ」

コンコン

センナ「スバル・・・いる?」

スバル「センナ?・・・センナ!久しぶり!帰ってきたんだ」

ぎゅっ

センナ「久しぶり・・・入っていい?」


スバル「じゃあ1回帰ってきただけなんだ・・・」

センナ「うん、またしばらくしたらどこかに行くつもり」

スバル「そっかー・・・どんなことしてきたか聞いてもいい?」

センナ「錬金術都市での話だけど・・・」


センナ「そろそろいい時間だし、帰るね」

スバル「あ、タカミちゃん待ってる?」

センナ「タカミもだけど他にも・・・」

スバル「そうなんだ、今度あわせてね」

センナ「うん、じゃあまたね」

32T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛65
4、シエラ    愛154

5、サナ     愛76
6、スバル    57
7、交流パートを終わりにする


↓1

シエラ「センナ、あなたの故郷を紹介してもらっていいかしら?」

センナ「いいよ・・・行こっか」

センナ(どこに行こうかな・・・)


1、道具屋
2、教会
3、森
4、スバルを紹介する

↓1

センナ「ここが私が修行してた森だよ」

シエラ「ここであなたがね・・・」

センナ「うん、小さい頃から外に出てみたくてずっと・・・」

シエラ「・・・あなた程強い人はそういないもの・・・相当訓練したのでしょうね」

センナ「・・・必死だったよ」

シエラ「センナ・・・」

ぎゅっ

センナ「・・・どうしたの?」

シエラ「ここだとなかなか2人きりになれないかもしれないじゃない・・・」

シエラ「だから・・・んっ」

センナ「んちゅ・・・ん・・・ちゃ、ちゃんとキスする前に言ってよ・・・もう」

シエラ「・・・じゃあ・・・もう1回するわね」


コンマ判定
1,ゾロ目:誰かに見られる
2,3:村の人に見られる
上記以外:何もなし

↓1

何もなし

コンマ判定
シエラの愛情度上昇↓1

12上昇

シエラの愛情度166

33T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛65

4、サナ     愛76
5、スバル    57
6、交流パートを終わりにする


↓1

センナ「スバル、そういえば村で何か変わったこととかある?」

スバル「ううん、全然・・・センナが出て行ってから何にも変わってないよ、みんな元気だし」

センナ「そっか、安心した・・・」

スバル「センナは何かあった?」


1、錬金術が使えるようになった
2、彼女ができた
3、特になにも

↓1

センナ「・・・か、彼女ができた」

スバル「え・・・ほんと?」

センナ「う、うん・・・旅の仲間に2人・・・」

スバル「そう・・・なんだ・・・」

スバル「全く、私より先に作るなんて・・・」

スバル「はは・・・」


スバルの友好度上昇↓1

4上昇

スバルの友好度61

33T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛65
4、サナ     愛76
5、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「・・・サナちゃん、ミレーナと仲いい?」

サナ「・・・そうかも、同じ錬金術師だし・・・最近よく一緒に錬成してるし」

センナ「そっか・・・みんなで仲良くできるのはいいことだよね」

サナ「うん・・・リディアさんから視線がちょっと気になるけど・・・」

センナ「リディアさんは2人みたいな娘が好みみたいだから・・・」

サナ「・・・センナちゃんは好みのタイプとかあるの?・・・あ、見た目の話で」


1、綺麗系
2、可愛い系
3、特にない

↓1

センナ「そういうのは特にない・・・かな」

センナ「好きになった娘がタイプ・・・みたいな」

サナ「・・・じゃあ・・・年は?」

センナ「え・・・あんまり気にしないけど・・・」

サナ「そっか・・・センナちゃん・・・やっぱり女好きじゃない?」

センナ「そ、そんなことないって!」

サナ「・・・いいんだよ、正直になっても」

センナ「ち、違うってばー!」


サナの愛情度上昇↓1

8上昇

サナの愛情度84

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、他の町へ

↓1

訪問する(スバル)

1、勧誘する(友好度61)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く

↓1

センナ「スバル、お願いがあるんだけど・・・」

スバル「どうしたの?・・・なんでも言ってよ、私たちの仲じゃん」

センナ「そうだよね・・・スバルも私についてきてくれないかな?」

センナ「旅に出て・・・スバルと離れて・・・やっぱり一緒にいたいって思った・・・」

センナ「だから、スバル・・・私についてきて」

スバル「センナ・・・私もセンナが出て行っちゃってから寂しかったんだよ・・・」

スバル「・・・私も・・・私も一緒にいたい!」

センナ「スバル・・・じゃあ・・・」

スバル「うん!私も一緒に行く!」


スバルが仲間になった

今日はここまでです

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、なにもしない

↓1

センナ(そういえば、前にスバルに防具をつけないのって聞かれたな)

センナ(今はそういうのより丈夫なの作れるんだよね・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

服 武力5 が完成した

センナ(うん、いつも通りって感じかな)

センナ(・・・やっぱり自分の成長を感じると嬉しいな)


知力経験値↓1
コンマの3倍

12獲得

知力経験値合計43

33T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛65
4、シエラ    愛166

5、サナ     愛84
6、スバル    61
7、交流パートを終わりにする


↓1

スバル「ねぇ、センナー・・・やっぱり戦ったりもするんだよね?」

センナ「うん、襲われることもあるし、お金を稼ぐために依頼を受けることも多いし・・・」

スバル「そうだよねー・・・」

センナ「どうしたの?」

スバル「・・・私って弱いし・・・足を引っ張らないか急に不安になっちゃって」

センナ「スバル・・・」


1、いてくれるだけでいい
2、私が守ってあげる
3、鍛えてあげようか?

↓1

センナ「・・・それなら私が鍛えてあげようか?」

スバル「え・・・いいの!?」

センナ「うん・・・私もスバルに怪我して欲しくないし」

センナ「私といつも一緒ってわけにはいかないでしょ」

スバル「・・・私も自分を守れるくらいはできるようにならないとね」

スバル(できればセンナの力になれるくらいに・・・)

スバル「じゃあ、センナ・・・今度時間がある時に声かけて」

センナ「わかった・・・厳しくいくからね」

スバル「な、なるべく優しくして欲しいな・・・」


錬成と同じパートでスバルの修行ができるようになりました


スバルの友好度上昇↓1

16上昇

スバルの友好度77

33T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛65
4、シエラ    愛166
5、サナ     愛84
6、交流パートを終わりにする

↓1

サナ「センナちゃん、私とも付き合わない?」

センナ「ど、どうしたの・・・いきなり」

サナ「・・・いきなりじゃないよ、もうずっと前から好きだった」

センナ「ご、ごめんね・・・気付かなくて」

サナ「それは・・・まあ・・・気付いて欲しかったけど・・・」

サナ「それより・・・返事はどう?」

センナ「えっと・・・い、今までそういう目で見てなかったっていうか・・・」

サナ「これから・・・見てくれればいいから・・・」

サナ「センナちゃんの引き締まった体もついてる傷跡も柔らかいところも・・・私を認めてくれたとこも優しいところも・・・」

サナ「体も心も全部が好き・・・」

センナ「サナちゃん・・・・・・・・・うん、付き合おう」

サナ「・・・うん!」


サナの愛情度上昇↓1

18上昇

サナの愛情度102

33T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛65
4、シエラ    愛166
5、交流パートを終わりにする

↓1

ミレーナ「サナちゃんとも付き合ったんだって?」

センナ「うん・・・」

ミレーナ「まあ・・・サナちゃんなら・・・他の奴等よりましだけど・・・」

センナ「仲良いんだよね?」

ミレーナ「そうね・・・同じ錬金術師だし・・・」

サナ「んっ・・・」

センナ「あ、起きた?」

サナ「・・・うん」

ミレーナ「おはよう、サナちゃん」

サナ「おはよう・・・センナちゃん、膝枕して」

ポフッ

サナ(なかなかいい感じ・・・)

ミレーナ「あ、ず、ずるい・・・センナもう片方は私の・・・足開いて・・・す、座るわよ」

センナ「こ、こっち向くの・・・」

ぎゅっ

ミレーナ「わ、私もしばらくこのままでいるから」

ミレーナ(首筋が綺麗・・・舐めちゃいたい・・・でもサナちゃんもいるし・・・)

サナ「・・・頭、撫でて欲しいな」

ミレーナ「わ、私も!」

センナ「う、うん・・・」

センナ(なんか考えられなくなってく・・・)


ミレーナの愛情度上昇↓1

16上昇

ミレーナの愛情度81

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、他の町へ

↓1

行先
1、首都
2、魔術都市
3、闘技場
4、軍事都市
5、大聖堂
6、錬金術都市

↓1

首都へ

コンマ判定
行先での募集したキャラの在籍数
1,2,3:1人
4,5,6:2人
7,8,9:3人
0:4人

↓1

3人

今日はここまでです


できればまたキャラを投稿して頂きたいです
よろしくお願いします

スバル「お待たせ!」

スバル(この人がセンナの仲間・・・)

シエラ「センナから聞いてるわ・・・幼馴染の娘よね?」

スバル「はい、よろしくお願いします」

シエラ「そんなにかしこまらないでいいわよ・・・よろしくね」ジー

スバル「ど、どうしたんですか?///」

シエラ「・・・かわいいわね、髪型もあなたに似合っているし・・・」

スバル「あ、ありがとう///」

センナ「ごめん、2人とも待たせちゃったよね」

リディア「片付けに手間取っちゃって・・・」

ミレーナ(装置が傷ついてなければいいけど・・・)

サナ(ねむ・・・)

スバル「ううん、大丈夫だよ」

センナ「シエラとは話したんだね・・・ミレーナ達のことは行きながら紹介するね」

スバル「うん!」

コンマ判定
1,2,3:盗賊に襲撃される
上記以外:無事到着

↓1

前に募集したキャラってこれには含まれないの?

>>400
含まれてます
そろそろ減って来たので追加で募集してます

無事到着

(双子キャラとかありなのかしら)

>>402
大丈夫だと思います

夫婦?とかでも大丈夫ですよ

スバル「到着!」

スバル「ここが首都かー、大きいね!」

センナ「・・・そうだね」

タカミ「・・・・・・」ギュッ

センナ「・・・大丈夫だよ」

ミレーナ「泊まる場所を探しましょ、荷物も置かなきゃいけないし・・・」

リディア「私は街を見回ってくるわね」

センナ「あ、はい」

シエラ「センナ、何部屋借りるの?」

センナ「あ、そうか・・・これだけの人数がいるから・・・」

シエラ「まあ大きい所を一か所でもいいけど・・・」



部屋の数と部屋割りを決めます

同じ部屋になったキャラ同士は仲良くなっていきます(少人数程効果大)


キャラ

センナ
シエラ
ミレーナ
サナ
スバル

タカミはセンナと一緒

まずは部屋の数

↓1

名前:マサムネ
性格:真面目。大切なものは命に代えても守る気概を持つ
容姿:薄緑色のショートカット、そこそこ身長が高いスレンダー
その他:有数の剣豪。依頼の怪盗の捕縛でカンナと運命の出会いをし結婚。
カンナのためにすべての被害を匿名の献金ということでカバーした。
名前:カンナ
性格:面白いことが好き。好奇心旺盛で明るい
容姿:金髪のストレート。グラマラス
その他:元怪盗。仕事の際にマサムネとの運命の出会いをし結婚。
怪盗家業はすっぱり辞めた。手口と急に消えたことから幻の怪盗と言われた。
夫婦だとこんな感じでいいのかな?

>>407
大丈夫だと思います


2部屋

部屋割りを決めます

例 1:センナ、シエラ、ミレーナ
  2:サナ、スバル

みたいな感じです
わかれば大丈夫ですが


↓1

センナ「じゃあ、私とシエラにスバル・・・もう一部屋はサナとミレーナで・・・」

シエラ「ふふっ、私と同じ部屋になりたかったのかしら?」

センナ「・・・そ、そんな」

ミレーナ「私はよく遊びに行くから!」

サナ「・・・私も」

センナ「うん・・・いつでも来てね」

センナ「じゃあ部屋に行こうか」

リディアの嫁

コンマ判定
偶数:いる
奇数:いない

↓1

首都にはいませんでした

34T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛81
4、シエラ    愛166

5、サナ     愛102
6、スバル    77
7、交流パートを終わりにする


↓1

センナ「サナちゃん・・・何してるの?」

サナ「・・・明日から露店でもやろうと思って・・・その準備」

センナ「そっか・・・私も手伝うよ」

サナ「ありがとう・・・」

センナ「・・・私もサナちゃんがいろんな人に認めてもらえたらうれしいから」

サナ「センナちゃん・・・」

センナ「売れるといいね、人も多いし」

サナ「うん・・・そういえば私のあげた剣・・・使えそう?」

センナ「まだ・・・無理かな」

サナ「・・・私、使いこなせるまで離れないからね」

センナ「・・・使いこなせたらどこか行っちゃうの?」

サナ「・・・センナちゃんがいいならずっと一緒にいるかも」

センナ「ありがとう、サナちゃん・・・」


サナの愛情度上昇↓1

12上昇

サナの愛情度114

34T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛81
4、シエラ    愛166
5、スバル    77
6、交流パートを終わりにする

↓1

スバル「センナー、どっか行こ」

センナ「・・・いいけど、どこに行くの?」

スバル「適当に見て回ろうよ」

センナ「・・・じゃあ行こうか」

スバル「うん!」


スバル「やっぱり人多いねー、色んなお店もあるし」

センナ「そうだね・・・あ、あそこ行かない?」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?

↓1

スバル「センナ、見て!私みたいな人用の服もあるよ」

スバル「着てくるね!」

センナ「うん」

センナ(元気だな、スバル)


スバル「どう?似合う?」

センナ「うん、よく似合ってるよ」

スバル「だよね!これ買っちゃお!」

スバル「・・・せ、センナ・・・お金・・・忘れちゃった」

センナ「・・・私が払ってあげるよ」

スバル「あ、ありがとー」


スバル「センナ、また2人で出かけようね♪」

センナ「うん」


スバルの友好度上昇↓1

2上昇

スバルの友好度79

34T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛81
4、シエラ    愛166
5、交流パートを終わりにする

↓1

シエラ「センナ、久しぶりに稽古しない?体がなまっちゃって・・・」

センナ「いいよ・・・私も最近強い人と戦ってなかったし・・・」

シエラ「ふふっ、楽しみね」


センナの武力91+5
シエラの武力89+10

コンマ判定

センナ↓1

シエラ↓2

センナ:91+5+7=103
シエラ:89+10+4=103

引き分け

センナ「・・・ここまでにしよう」

シエラ「ええ・・・そうね・・・あなたと初めてあった時を思い出すわ」

センナ「あの時も互角だったよね」

シエラ「やっぱりあなたは最高ね・・・相性もピッタリ・・・またやりましょ♪」

センナ「・・・うん、約束」

シエラ「じゃあ・・・汗かいちゃったし・・・一緒にお風呂入りましょうか」

センナ「い、一緒に?・・・・・・う、うん・・・い、いいよ・・・シ、シエラとなら・・・」


シエラの愛情度上昇↓1

2上昇

シエラの愛情度168

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2:キャラ遭遇
3,4:襲撃
5,6:お姫様
7,8:タカミの家
9,0:勧誘
ゾロ目:任意選択

↓1

コンマを取る時希望のイベントがあれば書いてください

ゾロ目ならそのイベントになります

特になければ無記入で大丈夫です、その時はゾロ目でもコンマをそのまま取ります


安価は↓1

そのタイミングで大丈夫です

そこで あ とかだとゾロ目でもそのまま取ります
11だと1です


イベント:勧誘


今日はここまでです

キャラもまだ募集中です

>>402の双子も待ってます

名前
ルチア

性格
明るく人懐っこい
一途

容姿
赤髪のミドル
巨乳
戦闘時は重装備

その他
キスとセクハラは挨拶
大剣使い
怪力

名前
シャンティ

性格
真面目な常識人
争いを好まない

容姿
黒のサイドテール
巨乳
ゆったり目の服が好き

その他
ルチアが他の娘にセクハラをしてるところを見ると興奮する
でも本気になるのは許さない
弓使い


カップルでお願いいたします

センナ(買い物も終わったし帰ろう・・・せっかくだしちょっと回り道してみようかな)

センナ(表通りと違って裏はけっこう汚れてる・・・)

センナ(!・・・これ・・・血?・・・まだ新しい・・・追ってみよう)


女「うっ・・・くっ・・・」

センナ「だ、大丈夫ですか?」

女「こ、ここから離れなさい!」

センナ「・・・怪我をしてる人を置いてけないよ」

女「あなたまで怪我をしたいの?」

目の前に人影が現れる

女「もう・・・遅いか・・・」

センナ(3人・・・)

センナ「何者なの?」

女「私を殺そうとしてるのよ・・・あなたは逃げて」

センナ「それなら・・・大丈夫・・・」

ドシャッ

タッ

軍人「間に合ったようね」

女「なんとか無事よ・・・それにしても飛び降りてくるなんて派手な登場ね・・・それもお土産付きで・・・」

センナ(味方かな?)

軍人「そこの娘は?」

女「私を助けようしてくれた優しい娘よ」

軍人「そう・・・なら貴女もそこで大人しくしてなさい」

センナ「は、はい・・・」

センナ(なんとかなりそうかな・・・)

女を目掛けて何かが放たれた

センナ「・・・危ない!」

キンッ

女「な、何?」

センナ「もう1人いる・・・」

センナ(ここに私がいれば手は出せないはず・・・)


軍人「大丈夫?」

女「彼女に助けてもらっちゃったわ」

軍人「・・・貴女、一般人の癖になかなかやるのね」

女「彼女にお礼がしたいんだけど・・・」

軍人「・・・手配させるわ」

センナ(高そうなお店・・・)

軍人「私は外で待ってるので」

女「ええ、ありがとう」

女「センナさん、今日は助かったわ・・・ありがとう」

センナ「いえ・・・」

女「私も彼女も首都の中で大勢に襲われるなんて思ってなかったの・・・」

センナ「あの・・・あなたはどうして命を狙われてるんですか?」

女「私が偉い人達がやろうとしてることに反対してるからかしら・・・」

センナ「偉い人?」

女「ええ・・・今時、全国から綺麗な娘を集めて暮らせる所を作れなんて言うのよ!信じられる?」

女「あの議会の奴等の言う通りにしてたら国が亡んじゃうわ・・・」

女「だからそれに反対してたんだけど・・・鬱陶しかったんでしょうね・・・」

女「私はこの国を守りたいの・・・ねぇ、センナさん、あなたの腕と人格を見込んでお願いがあるの・・・」

女「私に力を貸してくれないかしら?・・・私たちの国を守るために・・・」


1、力を貸す
2、断る

↓1

センナ「・・・すみません、すぐには決められません」

女「そう・・・それは残念ね・・・」

女「まあ、いいわ・・・今日は楽しんでね」

センナ「すみません・・・」


女「私、大抵宮殿にいるから気が変わったら声をかけてね」

女「あなたの名前は伝えておくから」

センナ「ありがとうございます・・・」

軍人「どこの馬の骨ともわからない癖に私たちの誘いを断るなんて・・・」

女「そういうこと言っちゃダメ・・・じゃあいい返事を期待してるわね」

センナ「・・・はい」


女の名前↓1

名前:ベアトリス


容姿↓1,2

名前:ベアトリス

容姿:紫色の髪でロングヘア、背は低めだが胸は大きいつまりロリ巨乳、ゴスロリの赤いドレスをいつも身に着けている
   胸元は大きく開いているが、いやらしさは微塵も感じさせず それどころかどことなく高貴なオーラを漂わせている


性格↓1,2

名前:ベアトリス

容姿:紫色の髪でロングヘア、背は低めだが胸は大きいつまりロリ巨乳、ゴスロリの赤いドレスをいつも身に着けている
   胸元は大きく開いているが、いやらしさは微塵も感じさせず それどころかどことなく高貴なオーラを漂わせている

性格:正義感のある性格
   公明正大でノブレス・オブリージュを信条としている

その他↓1,2


一応、現実でいうと官僚みたいな立場の人です

名前:ベアトリス

容姿:紫色の髪でロングヘア、背は低めだが胸は大きいつまりロリ巨乳、ゴスロリの赤いドレスをいつも身に着けている
   胸元は大きく開いているが、いやらしさは微塵も感じさせず それどころかどことなく高貴なオーラを漂わせている

性格:正義感のある性格
   公明正大でノブレス・オブリージュを信条としている

その他:軍師系、直接的な戦闘ではあまり強くない
    そこそこ格式の高い貴族出身

本編に戻ります


センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

ベアトリスの誘いには交流か訪問で返事ができます


安価は↓1

スバルの修行

センナ「今日からスバルに稽古をつけるね」

スバル「うん!」

センナ「・・・剣の修行でいいかな?」

スバル「そうだねー、錬金術教えてもらってもわかる気がしないし・・・」

センナ「じゃあ始めようか・・・」



スバルの才能

コンマ判定
1,2,3:非才
4,5,6:凡才
7,8,9:英才
0,ゾロ目:天才

↓1

英才

センナ「まずは構えから・・・」

スバル「うん」

センナ「・・・余計な力が入りすぎ、もっと楽に構えて」

スバル「こう?」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

スバルの武力が1上がった

82 51 63 32


センナ「まだまだ構えが固いよ」

スバル「む、難しいよー」

センナ「・・・一緒に頑張ろう」

スバル「・・・うん」

35T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛81
4、シエラ    愛168

5、サナ     愛114
6、スバル    79
7、ベアトリス

8、交流パートを終わりにする

↓1

スバル「センナってば部屋でシエラといちゃつきすぎ!」

センナ「そ、そう?」

スバル「そうだよ!この前だって隠れてちゅーしてた癖に」

センナ「み、見てたの!?」

スバル「私だって本当はセンナがそういうことしてるとこ見たくないし・・・」

スバル「・・・私、別の部屋に移ろうか?」


1、・・・今度から自重する
2、・・・・・・・・・
3、スバルも・・・まざる?

↓1

センナ「スバルも・・・まざる?」

スバル「な、な、何言ってるんだよー///!もうセンナなんて知らない!」

センナ「待って!・・・ごめん、なんか恥ずかしくて・・・」

センナ「スバルのこともすごく大切だから・・・一緒の部屋がいい」

スバル「・・・結局、私が我慢しろってことでしょ・・・昔から時々我儘になるよね」

センナ「ごめん・・・」

スバル「全くしょうがないなぁ・・・1日1回、羽の手入れして・・・それで許してあげる」

センナ「うん・・・ありがとう」


スバルの友好度上昇↓1

14上昇

スバルの友好度93

35T目

1人目終了

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛81
4、シエラ    愛168
5、サナ     愛114
6、ベアトリス
7、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「サナちゃん、露店出すんだよね・・・私も行っていい?」

サナ「うん・・・私もセンナちゃんがいてくれると頼もしい」

センナ「・・・私、多分客引きとかそういうの苦手だよ」

サナ「・・・大丈夫、私も苦手だから」

センナ(大丈夫かな・・・)


コンマ判定↓1

大きいほど売れる
7までは1つも売れない

コンマ:1


センナ「売れないね・・・」

サナ「うん・・・でもまだお昼前だし・・・」

センナ「そうだよね・・・そう簡単には売れないか・・・」

サナ「・・・でも私はこうやってセン」

憲兵「あのー・・・ここで露店出す許可取ってます?」

センナ「えっと・・・サナちゃん?」

サナ「・・・知らなかった」


憲兵「今度から気を付けて下さいねー」

センナ「はい、すみません・・・」

サナ「・・・ごめんね」

センナ「気にしないで・・・また今度やろう」

サナ「うん・・・」


愛情度は変化なし

35T目

2人目終了

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛81
4、シエラ    愛168
5、ベアトリス
6、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「シ、シエラ・・・デートしない?」

シエラ「ええ、いいわよ・・・どこに連れって行ってくれるのかしら?」

センナ(どこがいいんだろう・・・思い当たるのが数か所しか・・・しかもほとんど行ったことないところ・・・)


1、劇場
2、服屋
3、酒場?

↓1

服屋

センナ(ここならスバルと来たし無難なはず・・・)

シエラ「センナ、どうかしら?」

センナ「・・・綺麗」

センナ「すごい綺麗だよ・・・見惚れちゃうくらい」

シエラ「ありがとう・・・」

女1「見て・・・あの人すごい美人・・・声かけてみようか?」

女2「隣の人、彼女じゃない?」

女1「あれくらいの美人なら何人も侍らせてても不思議じゃないって」

シエラ「・・・次はあなたの服を見ましょう・・・薄着すぎるわ・・・他の娘に見られちゃう」

センナ「み、見られてるのはシエラだって・・・」

シエラ「あなたも綺麗よ・・・私が惚れるくらいなんだもの・・・」

センナ「ありがとう///」

シエラ「それに歩いてる時チラチラ見られてたわよ、その服装だと色々見えるから」

センナ「嘘///」

シエラ「だから他の服も買いましょう」


シエラの愛情度上昇↓1

20上昇

シエラの愛情度188

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2:キャラ遭遇
3,4:襲撃
5,6:お姫様
7,8:タカミの家
9,0:ベアトリス
ゾロ目:任意選択


コンマを取る時希望のイベントがあれば書いてください

ゾロ目ならそのイベントになります

特になければ無記入で大丈夫です、その時はゾロ目でもコンマをそのまま取ります


↓1

イベント:タカミの家

今日はここまでです

キャラを投稿して下さった方ありがとうございました

基本的にキャラは随時募集してます

ただ先に投稿して頂いたキャラを優先させようと思ってますので登場が遅くなる可能性があります

センナ(タカミの家って首都だったよね・・・)

センナ(関わらないで欲しいみたいだったけど・・・)

センナ(・・・ここ、空き地になってる・・・周りは住宅街かな・・・)

センナ(結構広い・・・ちょっと聞いてみよう)

センナ「あの・・・」

女「どうかしました?」

センナ「ここって・・・どうしたんですか?」

女「ここは前に火事があってね、そのまま・・・」

センナ「火事・・・」

女「ここだけの話ね、3人で暮らしてたのに2人分しか死体が見つからなかったって噂だよ」

センナ「そんなことがあったんですか・・・物騒ですね・・・」

センナ(やっぱりここか・・・)

女「このご時世だからねぇ・・・気をつけないと・・・」

センナ「そうですね・・・」

センナ(どうしよう・・・)


1、犯人たちを追ってみる
2、これ以上首を突っ込まない

↓1

センナ(これ以上犠牲者を増やしたくない・・・)

センナ(ごめん、タカミ・・・)

センナ(私が止める・・・)

センナ(・・・でもどうやって調べよう)


1、・・・情報屋みたいな人っていないのかな?
2、スラム街とか?
3、知り合いに聞いてみよう

↓1

センナ(・・・スラム街とか怪しいよね)

センナ(今度調べに行ってみよう)

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

センナ「今日は素振りかな・・・早速やってみよう」

スバル「うん・・・こんな感じかな」

センナ「うん、いい感じだよ・・・」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

スバルの武力が1上がった

82 52 63 32


センナ「スバル、型が崩れていってるよ」

スバル「え・・・何・・・はぁ・・・はぁ・・・」

センナ「・・・体力作りが必要かな」

36T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛81
4、シエラ    愛188

5、サナ     愛114
6、スバル    93
7、ベアトリス

8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「見つからないですね・・・」

リディア「ええ・・・ここなら人も多いから見つかるかもと期待していたのだけど・・・」

センナ「人も多いから探すのも大変ですね・・・」

リディア「そうね・・・今日はここまでにしましょうか」

センナ「わかりました」

リディア「帰りにミレーナちゃんとサナちゃんにお土産でも買って帰りましょう」

センナ「いいですけど・・・リディアさんって2人のこと好きですよね」

リディア「ふふっ、そうねぇ・・・かわいいわよね」

センナ「・・・奥さんと似てるんですか?」

リディア「少し似てるわね・・・」

センナ「そうなんですか・・・」

センナ(覚えておこう・・・できればリディアさんより先に見つけたいし)

リディア「さ、また明日から頑張りましょう」

36T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、ミレーナ   愛81
3、シエラ    愛188

4、サナ     愛114
5、スバル    93
6、ベアトリス

7、交流パートを終わりにする

↓1

ミレーナ「センナってどんな髪型が好き?」

センナ「どうしたの?急に・・・」

ミレーナ「いいお店を見つけたからちょっと髪型を変えようと思ったの」

ミレーナ「せっかくだからセンナの好みに合わせてあげようかなって」

センナ「あ、ありがとう///」

ミレーナ「それでセンナはどういう髪型がいい?」


ミレーナにして欲しい髪型

↓1

センナ「今のままがいいかな・・・今の髪型がミレーナに似合ってるし・・・」

ミレーナ「そ、そう?///」

センナ「うん、よく似合ってると思う」

ミレーナ「なら変えないことにするわ」

ミレーナ「じゃあセンナ、時間できたしゆっくりしよ」

センナ「うん・・・」

ミレーナ「・・・膝の上に座っていい?」

センナ「いいよ」

ミレーナ「よっと・・・大丈夫?」

センナ「大丈夫だよ・・・ミレーナ、軽いし」

ぎゅっ

ミレーナ「じゃあもう少しこのままでいよ」

センナ「うん・・・」

センナ(やっぱり髪の香りって癖になりそう・・・)


ミレーナの愛情度上昇↓1

12上昇

ミレーナの愛情度93

36T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、シエラ    愛188

3、サナ     愛114
4、スバル    93
5、ベアトリス

6、交流パートを終わりにする

↓1

スバル「センナー、今日も遊びに行こ」

センナ「ごめん、今日は他の娘と遊びに行く約束が・・・」

スバル「そっか・・・いってらっしゃい・・・」

センナ「うん、行ってくる」

スバル「はぁ・・・」

スバル(村にいる時はいつも一緒だったのになー・・・全く・・・無駄にモテるセンナが悪いんだ・・・)

スバル(私ともっと遊んで欲しいのにー・・・センナ帰って来ないかなー)

センナ「ス、スバル・・・あの・・・予定なくなっちゃって・・・」

センナ「・・・よかったら一緒にどこか行かない?」

スバル「うん!行こ行こ!どこ行こっか!」


スバルの友好度上昇↓1

8上昇

スバルの愛情度1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、他の町へ

↓1

1、依頼をうける

ちょっと休憩します

店主「いらっしゃい」

センナ「あの、センナって言います。錬金術都市の方から紹介状を預かって来たんですけど・・・」

店主「ああ・・・はい、依頼だね」

センナ「・・・よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)


↓1

山賊団討伐2

相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

店長「山賊団の討伐に参加してくれるんだね」

センナ「はい・・・」

店長「じゃ、頑張って」


センナ「今回は私とシエラとスバルで参加してみようと思うんだけど・・・いいかな?」

ミレーナ「私とサナちゃんが留守番ってこと?」

センナ「うん・・・今回はスバルの初めての実戦だし、私とシエラで見てようと思って・・・」

センナ「2人には薬品を温存してもらおうと思う」

サナ「わかった・・・一応治療薬を準備しておくね・・・」

センナ「よろしくね」

スバル(こ、これが実戦・・・)

シエラ「そんなに固くならないの、私たちがついてるんだから」

スバル「う、うん・・・」

センナ「そろそろ始まるかな・・・しばらくしたら私たちの部隊が仕掛けるはずだから・・・」

スバル「わ、わかった・・・」

スバル(だ、大丈夫・・・落ち着こ・・・私ならやれる・・・)

センナ「・・・行くよ、スバル」

スバル「う、うん!」


スバル 武力52
山賊(雑魚) 武力51

コンマ判定

スバル↓1

山賊↓2

勝利

キリが悪いですがここまでです


コンマすごいですね

せっかくなので何か欲しいボーナスとかあればどうぞ

特殊スキル習得とスバルを慕う少女でいきますかね


特殊スキル
飛翔:コンマが偶数の時、武力10加算


とりあえずこんな感じで考えたのですが他に案とか要望があればどうぞ

20:00くらいまで待ちます

そういえば、ここに書き込んだキャラって
設定によってはネームドの山賊とか盗賊のコンマ表で登場しないってことでいいんかな?

>>540
そうなります
例えば>>21のヘルメスは判定で抜けてる時が結構あったと思います

特殊スキル
飛翔:コンマが偶数の時、武力10加算

でいきます

次にスバルを慕う少女です


1、戦ってる山賊の娘
2、捕まってた娘

↓1

捕まってた娘


名前↓1

捕まってた娘

名前:エリザベス

容姿↓1,2

エルフである、耳がとがってる

>>549
申し訳ないのですが、設定的な問題(スバルもタカミも人間で種族は人間のみ)で再安価させて頂きます


1、耳がとがってる
2、周りが引くほどの美少女

↓1

名前:エリザベス

容姿:プラチナブロンドの縦ロール でこっぱち
   耳がとがってる


性格↓1,2

名前:エリザベス

容姿:プラチナブロンドの縦ロール でこっぱち
   耳がとがってる

性格:世間知らずのお嬢様
   騙されやすい


その他↓1,2

名前:エリザベス

容姿:プラチナブロンドの縦ロール でこっぱち
   耳がとがってる

性格:世間知らずのお嬢様
   騙されやすい

その他:自分を助けてくれたスバルに一目惚れし、彼女を「お姉様」と慕う 彼女さえよければすぐにでも結婚する気満々
    実家が大金持ちで金銭感覚がおかしい

本編に戻ります


ガキンッ

スバル(腕っ・・・痺れる)

山賊「なかなかやるわね!」

スバル「そっちこそ!」

ガキンッ

スバル「くっ・・・」

スバル(・・・斬り上げに合わせて・・・上に!)

山賊「飛んだ・・・?」

スバル(このまま真上から・・・)

山賊「っ!・・・速い!・・・あっぐっ・・・」

スバル「か、勝った!勝ったよ・・・」

山賊「うっ・・・」

センナ「おめでとう、スバル・・・次、行こうか」

スバル「う、うん・・・」


1、人の多い方
2、人の少ない方

↓1

スバル「よし・・・勝てる・・・このまま行こう!」

スバル「あっちの人の多い方に行ってみよう!」

センナ「・・・スバル、気を付けてね」

スバル「大丈夫!」


頭領「さぁ、次は誰が相手?」

兵「・・・」

頭領(このまま時間稼げば少しは逃げられるはず・・・)

スバル(・・・やってみよう!)

頭領「・・・次はあんたか」

スバル「うん・・・」

スバル(またさっきと同じように・・・上!)

頭領(あのまま突っ込んでくる気か?)

頭領(来た!・・・このまま引き付けて・・・)

スバル(行ける!・・・・・・あれ?躱され・・・剣が・・・こっち・・・)


コンマ判定
1,2,3:負傷
4,5,6:シエラが助けに
7,8,9:センナが助けに
0,ゾロ目:ぎりぎり回避

↓1

スバル「つっ!」

スバル(腕が・・・)

頭領「・・・じゃ、これで終わり」

キンッ

センナ「スバル!」

スバル「センナ・・・ごめん・・・」

センナ「こっちこそ遅くなっちゃった・・・シエラ、相手をお願い」

シエラ「ええ、任せて」

センナ「スバル、こっち・・・」

スバル「うん・・・」

シエラ「今度は私と楽しみましょう」

頭領「・・・誰でもいいよ」


センナ「スバル、本当にまだ戦うつもり?」

スバル「うん・・・まだ戦える・・・」

センナ「・・・わかった、でもなるべく敵の少ない方だよ」

スバル「ありがとう、センナ」

スバル「また1人・・・・これで何人かな・・・」

センナ(そろそろスバルも限界が近そう・・・)

スバル「センナ、あっちの小屋にでも行ってみよう・・・」


ガシャン

エリザベス「ひっ・・・こ、今度は何の用?」

スバル(・・・この人は・・・山賊じゃないみたい)

エリザベス「お、お金ならいくらでも払わせますから・・・何もしないで・・・」

エリザベス「・・・な、何か言って下さい」

スバル「えっと・・・き、君を・・・た、助けに来たよ!」

エリザベス「ほ、本当ですか!?」

スバル「うん、助けに来た・・・安心して」

エリザベス(紅く染まった身体に、白い羽・・・綺麗・・・)

エリザベス「は、はい///」

頭領「くそ・・・化物かよ・・・掠りもしないなんて」

シエラ「なかなか楽しかったわよ」

頭領(あいつら、少しでも逃げられてればいいんだけど・・・)

シエラ「でも周りも終わりだしてるし、私たちも終わりにしましょう」

頭領「・・・なるべく楽に殺って」

シエラ「ええ、一撃で首を落としてあげるわ・・・・・・・・・さようなら」


エリザベス「あ、あの・・・お姉様とお呼びしてもよろしいでしょうか?」

スバル「?・・・別にいいけど・・・どうしたの?」

エリザベス「い、いえ///」

センナ「はい、応急手当は終わったよ・・・帰ろうか・・・」

スバル「ありがとう、センナ・・・エリザベスも街に帰るよね」

エリザベス「はい、私も御一緒させて頂きます・・・あと私のことはエリザと・・・」

スバル「じゃあエリザ、一緒に帰ろ」

エリザベス「は、はい」

ミレーナ「これ飲んで・・・あとはゆっくりしてれば大丈夫よ」

センナ「ありがとう、ミレーナ」

スバル「ありがとう」

バタン

センナ「えっと・・・エリザの家はどこ?」

エリザベス「私のことそう呼んでいいのはお姉様だけです」

スバル「そういうこと言っちゃダメだよ、エリザ」

エリザベス「で、でも・・・これは特別な意味が・・・」

センナ「・・・じゃあ、エリザベスの家はどこ?」

エリザベス「・・・私は家に帰るつもりはありません」

センナ「え?」

エリザベス「私はお姉様のお傍にいます!」

スバル「え?」

エリザベス「一方をお姉様、もう一方を特別な名で呼ばせることは婚姻関係と同じと母が申しておりました」

エリザベス「ですので私はお姉様と新たな家庭を築きます!」

スバル「わ、私そんなの知らない・・・」

エリザベス「お姉様さえよろしければ私はいつでも娘を産む覚悟も決めております///」

スバル「なっ///」

センナ(・・・どうしよう・・・離れそうにないし・・・とりあえず家の場所を聞き出そう)

センナ「エリザベスのスバルへの気持ちはわかったよ・・・でもそれならやっぱり1回実家に挨拶に行かないと・・・」

スバル「セ、センナ・・・」

エリザベス「・・・確かにそうですね・・・お姉様の怪我が治ったら参りましょう」

スバル「セ、センナどういうつもり?」

センナ「・・・とりあえず家の場所を聞かないと始まらないよ」

スバル「で、でも私、結婚させられちゃう・・・」

センナ「・・・家の人に反対されるかもしれないし」

スバル「さ、されなかったらどうするの?」

センナ「その時はそうなったら考えよう・・・」

センナ「・・・やっぱり結婚は嫌?」

スバル「嫌っていうか・・・まだよくわからないし・・・」

センナ「そっか・・・」

報酬3000G受け取った


コンマ判定

センナの武力経験値↓1
コンマの3倍


シエラの武力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2


スバルの武力上昇

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓3


今日はここまでです

武力経験値27獲得

武力1上昇

武力経験値合計24


センナ
91 92+4 69 72+5


スバル
82 55 63 32

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、何もしない

↓1

センナ(今日こそ最高傑作を・・・)

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

ミレーナ「センナ、調子はどう?」

センナ「・・・失敗かな」

ミレーナ「そう・・・諦めずに何度も挑戦することも大切よ」

センナ「うん・・・」


コンマ判定
知力経験値↓1

知力経験値8獲得

知力1上昇

知力経験値合計1

センナ
91 92+5 69 76+5


先程のセンナのステータスが間違っていました

37T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛93
4、シエラ    愛188

5、サナ     愛114
6、スバル    愛1
7、ベアトリス

8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「サナちゃん、どこか一緒に行かない?」

サナ「うん・・・行く」

センナ「はい、これ靴と靴下・・・」

サナ「ありがとう・・・」

センナ(サナちゃんとどこか行く時は私が準備してあげた方がいいかな・・・)


1、劇場
2、服屋
3、酒場?

↓1

センナ「サナちゃんって全然自分で服とか買わないよね?」

サナ「うん・・・」

センナ「今日は一緒に何か買おう」

サナ「じゃあ・・・私の選んでね・・・」

センナ「うん」

女1「ねぇ、あの人この前と別の人連れてる・・・」

女2「ほんとだ、うらやましー」

女1「えー、私だけで満足してないの?」

サナ「・・・・・・センナちゃん、ちょっとこの服うまく着れないんだけど手伝ってもらっていい?」

センナ「う、うん・・・」

サナ「この首元がうまくいかなくて・・・」

センナ「ここかな・・・んむっ・・・んちゅ・・・」

センナ「サ、サナちゃん!?ひ、人が見てるし・・・」

サナ「今のセンナちゃんは私のだから・・・ちゃんと周りの人にも見せておかないと・・・」


サナの愛情度上昇↓1

4上昇

サナの愛情度118

37T目

交流パート

1人目終了


1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛93
4、シエラ    愛188
5、スバル    愛1
6、ベアトリス
7、交流パートを終わりにする

↓1

休憩します

センナ「ミレーナ・・・錬成中?」

ミレーナ「うん・・・ちょっと今集中しないといけないところだから・・・」

センナ「そっか・・・」


1、話しかける
2、抱き着く
3、見守る

↓1

センナ「・・・ミレーナ」

ぎゅっ

ミレーナ「な、何よ急に・・・ちょっと忙しいんだってば・・・」

センナ「ちょっとだけ・・・」

ミレーナ「・・・」

ミレーナ(もう・・・なんかかわいいわね・・・いつもと違うし・・・)

ミレーナ「ちょ、ちょっとだけよ・・・」ナデナデ

ミレーナ「・・・どうしたの?」

センナ「・・・なんとなく」

ミレーナ「何よそれ・・・全く仕方ないわね・・・」


ミレーナの愛情度上昇↓1

16上昇

ミレーナの愛情度109

37T目

交流パート

2人目終了


1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛93
4、シエラ    愛188
5、スバル    愛1
6、ベアトリス
7、交流パートを終わりにする

↓1

すみません、昨日は寝落ちしました

シエラ「センナ!」

ぎゅっ79

センナ「きゃっ!・・・もう・・・いきなり後ろからは吃驚するよ」

シエラ「最近、センナの反応がつまらないわ・・・」

センナ「流石に私も慣れるからね・・・」

シエラ「・・・じゃあ・・・こういうのはどう・・・あむっ」

センナ「ひゃん・・・耳は・・・くすぐったいって!」

シエラ「マンネリは敵よ・・・」ペロッ

センナ「舐めるのも・・・んっ!」

シエラ「やっぱりこっちの方が楽しいわね♪」

シエラ「今度はセンナの方が攻めてみるのはどうかしら?」


シエラの愛情度上昇↓1

シエラ「センナ!」

ぎゅっ

センナ「きゃっ!・・・もう・・・いきなり後ろからは吃驚するよ」

シエラ「最近、センナの反応がつまらないわ・・・」

センナ「流石に私も慣れるからね・・・」

シエラ「・・・じゃあ・・・こういうのはどう・・・あむっ」

センナ「ひゃん・・・耳は・・・くすぐったいって!」

シエラ「マンネリは敵よ・・・」ペロッ

センナ「舐めるのも・・・んっ!」

シエラ「やっぱりこっちの方が楽しいわね♪」

シエラ「今度はセンナの方が攻めてみるのはどうかしら?」


シエラの愛情度上昇↓1

16上昇

シエラの愛情度204



愛情度が200を超えたので子供がつくれるようになりました

教会でつくることができます

両親の能力と愛情度が高いほど能力が高くなります

また最低10000G必要となります

親は10ターン交流しかできなくなります

子供が成長するのも一定ターン必要となります



何か質問があればどうぞ

15分くらいまで待ちます

現在37T目なので仮にこのターン教会に行くと38T目終了まで交流のみで依頼等には連れていけなくなります

愛情度は300上限です

交流のみになるのはセンナではなく相手のみです

30分くらいまで待ちます

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

訂正
所持金9000G


探索

コンマ判定

1,2:キャラ遭遇
3,4:襲撃
5,6:お姫様
7,8:スラム
9,0:ベアトリス
ゾロ目:任意選択


コンマを取る時希望のイベントがあれば書いてください

ゾロ目ならそのイベントになります

特になければ無記入で大丈夫です、その時はゾロ目でもコンマをそのまま取ります


↓1

センナ(買い物も終わったし、帰ろう)

センナ(・・・)

シュッ

センナ(っ!何!?)


コンマ判定
1,2,3:軽症
その他,ゾロ目:無傷

↓1

センナ(っ!)

???「噂通りやるわね」

センナ「あなた・・・何者?・・・何のために?」

???「・・・私を倒せたら教えてあげる」


???の腕前

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:上忍

↓1

???:一流

能力
? 80 ? 75

コンマ判定

武力↓1

知力↓2

???
? 86 ? 79

スキル
忍術
知力が相手を上回ってる時、武力5上昇

センナ
武力92+5 知力76+5
戦闘用錬金術(基礎)使用時 武力105.1

???
武力86 知力79
忍術不発



コンマ判定
センナ
1、戦闘用錬金術を使用する
2、使用しない

↓1


???↓2

センナ「なら・・・手加減しないよ」

ガキンッ

???「くっ・・・強っ・・・」

???(想像以上ね・・・これは・・・ならっ)

センナ「!・・・逃がさない」

センナ(どこに・・・)

???(これで・・・)

センナ(っ!)

???「防がれた・・・私の変装ばれちゃった?」

センナ「・・・まだやる?」

???「いいえ、私じゃ勝てそうにないし、あなたの腕はわかったからもう十分よ」

センナ「・・・それであなたは何者でなにが目的なの?」

???「私たちはある方のご命令であなた方の腕前を確かめさせて頂きました」

???「ご無礼をお許しください」

センナ「ちょっと待って・・・あなた方って私以外の人のところにも行ってるってこと?」

???「・・・」

センナ「っ!・・・私たちに用事があるならそこから動かないで!」

センナ(誰のところに行こう・・・)


1、シエラ
2、ミレーナ
3、サナ
4、スバル

↓1

ミレーナ「人が勉強をしてるとこに・・・」

忍者「・・・」

ミレーナ「久しぶりに暴れてみようかしら・・・」

センナ「ミレーナ!無事!?」

ミレーナ「センナ!・・・ええ、ちょうど薬飲んじゃおうかと思ってたところよ」

センナ「よかった・・・間に合った・・・この人は私に任せて」

ミレーナ「ありがと、センナ」

センナ「・・・っていうことで他の人も襲われてるかもしれないんだ」

ミレーナ「そう・・・じゃあ手分けしましょう」

センナ「うん」

ミレーナ「他に誰かのところには行った?」

センナ「ううん、ミレーナが最初」

ミレーナ「そ、そう///」

センナ「それで誰のとこに行く?」

1、シエラ
2、サナ
3、スバル

センナ↓1

ミレーナ↓2



被ったらミレーナはさらに↓1

センナ「じゃあ私がサナちゃんのところに行くね」

ミレーナ「私が・・・羽の娘ね・・・どの辺りにいるかわかる?」

センナ「スバルなら多分・・・の辺りだと思う」

ミレーナ「わかった・・・じゃあ行きましょうか」

忍者「くっ・・・腕が・・・」

サナ「忍者ね・・・珍しい・・・」

サナ「逃げられると面倒だし・・・足も・・・」

忍者「に、逃げません!・・・私たちはあなた方に用が・・・」

センナ「サナちゃん、無事!?」

サナ「あ、センナちゃん・・・うん・・・大丈夫」

センナ「よかった・・・」

サナ「何があったの?」

センナ「私もよくわからないんだけど・・・」

スバル「くっ・・・い、いきなりなんなの!?」

スバル(私、まだ傷が・・・)

スバル(エリザ、逃げられてればいいんだけど・・・)

忍者「・・・」

スバル(私も・・・ちょっとつらいけど空に逃げれば・・・)

スバル(なっ!・・・あいつも羽が!)

忍者「あなたは逃がしません」

スバル(どうすれば・・・)


1、一か八か仕掛ける
2、防戦に徹する

↓1

スバル(空で戦ってるんだし少し時間を稼げば誰か気付いてくれるはず・・・)


コンマ判定

1,2,3:重傷
4,5,6,7:軽傷
8,9,0:無傷
ゾロ目:勝利

↓1

忍者(守りが上手い・・・)

スバル「はぁはぁ・・・きっつい・・・」


エリザベス(誰か助けを・・・お姉様が・・・)

エリザベス「!・・・あの人は確か・・・」

エリザベス「あ、あの・・・」

ミレーナ「この娘は・・・センナ達が連れて帰ってきた・・・」

エリザベス「お姉様を助けてください!」

ミレーナ「やっぱり来てたのね・・・どこにいるの?」

エリザベス「あちらの方に・・・」

ミレーナ「任せておいて・・・ん?・・・あの空にいるの・・・」

ミレーナ「急ごう・・・んっ」

ダンッ

エリザベス「な、なんてジャンプ力・・・」

スバル「もう・・・やばいかも・・・」

ミレーナ「助けに来たわよ!」

スバル「ミレーナ!助かった・・・」

忍者「援軍か・・・じゃあ先にあの小さい方から・・・!」

スバル「ありがとう、助かったよ」

ミレーナ「いいえ、気にしないで」

エリザベス「お姉様、ご無事でしたか!?」

スバル「うん・・・エリザも助けを呼びに行ってくれてありがとう」

エリザベス「い、いえ・・・お姉様の力になれて何よりです」

ミレーナ「一旦戻りましょうか・・・私はもう薬は使えないし・・・」

忍者「うっ・・・あっ・・・はっ」

シエラ「大丈夫よ、これくらいじゃ死なないから・・・」

センナ「シエラ!・・・まあ無事だよね・・・」

シエラ「センナ・・・ええ・・・問題ないわ」

センナ「じゃあちょっとついてきてくれる?」

シエラ「いいわよ・・・この娘は?」

センナ「あ、うん・・・連れて行こう」

センナ「それであなた達の目的は何?」

???「私たちはある方からのご命令であなた方の腕を試させて頂きました」

???「ご無礼お詫び申し上げます」

センナ「・・・ある方っていうのは?」

???「・・・我が国の第4王女様です」

センナ「お、王女!?・・・な、なんでそんな人が・・・」

???「それとこれを・・・」

センナ「ペンダント?」

???「王家所縁の品です」

センナ「あ、ありがとうございます・・・」

???「後日迎えのものが来ると思いますのでよろしくお願いします」

センナ「わ、わかりました・・・」

ミレーナ「あんなに簡単に返事しちゃってよかったの?」

センナ「まあ断っても相手が本物の王女様なら断り切れるとは思えないし・・・」

シエラ「でもそんな人が私たちなんかに声をかけるんだもの・・・あまりいい予感はしないわね・・・」

スバル「私は王女様に会えるの楽しみだなー」

サナ「・・・第4って下から2番目だっけ?」

ミレーナ「さあ?私は興味ないから・・・」

センナ「騒いでもしょうがないし、迎えが来るのを待とう」

スバルの怪我が治りました

イベントでの能力上昇

スバル
82 58 63 32


センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

スバル「はぁはぁ・・・うぇ・・・」

センナ「・・・まだまだいけるよ、頑張って」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・スバル、全然伸びてないよ」

スバル「はぁはぁ・・・うそ・・・」

センナ「・・・本当」

スバル「なんでー!」

センナ(私の鍛え方が間違ってるのかも・・・)



スバルの武力1上昇

スバル
82 59 63 32

38T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛109
4、シエラ    愛204

5、サナ     愛118
6、スバル    愛1
7、ベアトリス

8、交流パートを終わりにする

↓1

サナ「センナちゃん・・・今度こそ露店出すから付き合ってもらっていい?」

センナ「うん・・・いいよ、行こうか」

センナ「はい、靴」

サナ「あ、ありがとう」


コンマ判定↓1

大きいほど売れる
7までは1つも売れない

コンマ:9


サナ「・・・ありがとうございました」

センナ「・・・売れたね」

サナ「うん・・・私の店の歴史の中でも開店直後の1か月を除けばトップクラスだよ」

サナ「もの珍しさからって感じだけど・・・やっぱりうれしいな」

センナ(あ、笑った・・・やっぱり笑顔かわいいな・・・)

サナ「・・・どうかした?」

センナ「ううん、なんでもないよ」


サナの愛情度上昇↓1

10上昇

サナの愛情度128

38T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛109
4、シエラ    愛204
5、スバル    愛1
6、ベアトリス
7、交流パートを終わりにする

↓1

エリザベス「さぁお姉様、私の実家に挨拶に向かいましょう」

スバル「えっ・・・と・・・セ、センナ・・・」

センナ「や、約束だから・・・」

センナ「それに家がわからないと送り届けられないし・・・」

スバル「わ、わかったよー・・・」

スバル(でかい・・・っていうか大した距離なかったじゃん!)

スバル「センナ・・・」

センナ「ごめん、まさかこんな近くなんて・・・」

エリザベス「さぁ、どうぞお入り下さい」

エリザベス「母達には連絡はしてありますので」

スバル「お邪魔します」

センナ「お、お邪魔します・・・」


エリザベス「お母様、ただ今戻りました」

母A「あら、お帰りなさい・・・そちらの方々が・・・」

センナ「あ、はい・・・センナです」

スバル「スバルです」

母A「娘の命を助けていただきありがとうございました」

センナ「いえ、そんな・・・」

エリザベス「お母様、今日の用はそれではないのです・・・私、結婚したい方ができました」

母A「そうなの?」

エリザベス「はい・・・こちらのお姉様・・・スバル様と結婚したいと思っております!」

スバル「・・・」

母A(お姉様?・・・ああ、昔に言ったこと本気にしてるのね)

母A「そう・・・あなたが決めたなら好きになさい」

エリザベス「では・・・」

母A「はい、結婚を許します」

エリザベス「ありがとうございます、お母様!」

センナ「でも問題がありまして・・・私たち、国中を旅してるんです・・・危険なこともあります・・・」

母A「・・・どうするの?」

エリザベス「覚悟の上です!お姉様と共にあるならどこへでも・・・」

母A「そう・・・なら、あなたの好きになさい・・・Bさんには私が話します」

エリザベス「ありがとうございます、お母様・・・私、お姉様と幸せになります」

母A「・・・今度帰ってきたら盛大にお祝いしましょう」

母「スバルさん・・・娘のことよろしくお願いします」

スバル「は、はい!」

エリザベス「ではお姉様、改めてよろしくお願いします」

エリザベス「センナさん、私も旅の仲間としてお姉様と共によろしくお願いします」


スバル「センナ・・・私・・・どうしたらいいんだろう・・・」

スバル「結婚・・・」

センナ「・・・ひとまず恋人としてって言ってみれば?」

スバル「簡単にいうなー」

スバル「センナはどう思う、私の結婚・・・」

センナ「・・・」


1、祝福する
2、スバルの気持ち次第
3、反対する

↓1

センナ「スバルの気持ち次第かな・・・」

センナ「スバルがしたくないなら反対するし・・・したいなら応援するよ」

スバル「そっか・・・」

スバル(嫌じゃないんだ・・・私はセンナが・・・)

スバル「まあ結婚とかはともかく好きって言ってもらえるのは嬉しいし、エリザのこともっとよく知ってから決めるよ」

センナ「・・・そうだね・・・それがいいと思う」

38T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛109
4、シエラ    愛204
5、ベアトリス
6、交流パートを終わりにする


↓1

ミレーナ「ねぇセンナ、どうしてこの前は私を一番に助けに来たの?」

ミレーナ「私だって薬飲んだら結構強いの知ってるでしょ」

センナ「それはわかってるけど・・・」


1、不安だった
2、近かった
3、なんとなく

↓1

センナ「近かったからかな・・・」

ミレーナ「・・・」

ミレーナ「センナのバカ!!」

センナ「ミ、ミレーナ・・・ご、ごめん・・・」

ミレーナ「知らない!」


ミレーナの愛情度低下↓1

10低下

ミレーナの愛情度99

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

錬金術都市の商品

兵法書(基礎) 統率1 1000G
全国地形図 統率2 2000G
兵法書(応用) 統率3 3000G


ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G


魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G


魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G


贈り物 友好度5上昇 1000G


買いたい物↓1

なければなしでも可

首都の商品

兵法書(基礎) 統率1 1000G
全国地形図 統率2 2000G
兵法書(応用) 統率3 3000G


ショートソード 武力1 1000G
エストック 武力2 2000G
スティレット 武力3 3000G


魔力加工の服 武力1 2000G
錬金術師製の服 武力2 3000G
特殊繊維の服 武力3 4000G


魔力増幅器 魔力2 1500G
魔力増幅器改 魔力3 3000G


贈り物 友好度5上昇 1000G


買いたい物↓1

なければなしでも可

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:スラム
7,8,9,0:お姫様、ベアトリス、招待
ゾロ目:任意選択

↓1


少しシステムを変更します

複数のイベントがあるコンマに当たった場合、後で任意でイベントを選べることにします

ゾロ目は以前と同じです

募集キャラ登場

コンマ判定

1:ソフィ
2:リーゼ
3:リュリュ
4:マサムネ
5:ネビュエ
6:ルチア
7:リッカ
8:プリム
9,0:↓1

↓1

登場するキャラ

>>444
ルチアとシャンティ

休憩します

ルチアとシャンティの登場イベントに出てくるキャラ


1、シエラ
2、ミレーナ
3、サナ
4、スバル

↓1

サナ「・・・いらっしゃいませ」

ルチア「これは何に使うの?」

サナ「あ、えっと・・・」

サナ(なんだったかな・・・)

センナ「それは・・・に使うものです」

ルチア「へぇー」

シャンティ「ルチア、何見てるの?」

ルチア「何か珍しいもの売ってるからさ」

サナ「な、何か買いませんか?」

センナ「・・・何か気なるものがあれば聞いてくださいね」

ルチア「一番気なるのは・・・これかな?」モミッ

センナ「ひゃっ・・・ど、どこさわってるんですか!?」

シャンティ「すみません、この娘こういう癖が・・・」

シャンティ(ルチア・・・もっと触ってあげて///)

ルチア「スタイルいいからついねー」モミモミ

センナ「だ、だから揉まないでください!」

サナ「・・・お客さん・・・私だって・・・そんな風に触ったことないのに・・・」

シャンティ「す、すみません・・・///」

ルチア「あ、ごめんね・・・2人ってもしかして付き合ってった?」

ルチア「お詫びといいってはなんだけどご飯御馳走するから許して!・・・ね?」

センナ「御馳走様でした・・・」

サナ(想像以上においしかった・・・)

シャンティ「今日はすみませんでした」

ルチア「センナとサナがそういう関係だと思わなかったから・・・ごめんね」

センナ「いや・・・もういいよ・・・ルチアとシャンティも・・・そうなの?」

ルチア「そうだよー♪」

シャンティ「///」

サナ「・・・仲良さそうだったもんね」

ルチア「でしょ♪」

ちゅっ

シャンティ「ル、ルチア人前でしないで///」

センナ「・・・お邪魔みたいだし・・・帰ろうか」

シャンティ「ま、また遊びに来てくださいね」

ルチア「あ、サナ!」

サナ「・・・何?」

ルチア「センナに手を出しちゃってごめんね」

ちゅっ

センナ「っ!」

サナ「なっ・・・なにするの!?///」

ルチア「いいじゃんほっぺだし・・・また来てねー」


ルチアとシャンティの初期友好度


ルチア↓1

シャンティ↓2

初期友好度

ルチア 56
シャンティ 31

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

センナ(今日は分身薬でも作ろうかな)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(すごいでき・・・)

センナ(このレベルは久しぶりに作れた・・・)


コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの5倍

知力経験値30獲得

知力経験値合計31

39T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛99
4、シエラ    愛204

5、サナ    愛128
6、スバル    愛1
7、ルチア    56
8、シャンティ 31

9、ベアトリス
10、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「ミレーナ・・・この前はごめん」

ミレーナ「もういいわよ・・・私が勝手に勘違いして浮かれてただけだから・・・」

センナ「そ、そんなこと・・・私にとってはみんな大切でみんな助けたかったから・・・」

ミレーナ「わかってるから・・・」

センナ「ミレーナ・・・」

ミレーナ「・・・じゃあお詫びとして今日は私と一緒に寝なさい!」

センナ「ミレーナ・・・どうしてこんなことを?」

ミレーナ「なんとなく・・・この方が話しやすい気がしたから・・・」

ミレーナ「・・・他の娘とも付き合っていいから言ったのは確かに私だけど・・・」

ミレーナ「それでも2人きりの時は少しでもセンナとって特別だって思わせて欲しいの・・・」

センナ「ごめん、そうだよね・・・」

ミレーナ「私の我儘でもあるから・・・センナは私にとって一番特別な人だから・・・つい・・・ね」

センナ「ミレーナ・・・」

ぎゅっ

ミレーナ「センナ・・・こうするとやっぱり大きいわね・・・」

センナ「そ、そんなとこ意識しないでよ///」

ミレーナ「わ、私だってこういう時はちょっと茶化さないと恥ずかしいのよ///」

センナ「ふふっ・・・ミレーナもそうなんだ」

ミレーナ「そうよ・・・センナ・・・好き」

センナ「私もミレーナのこと好きだよ」

ミレーナ「センナ・・・ちゅ・・・んむ・・・ちゅう・・・んはっ」

センナ「ん・・・ミレーナ・・・」

ミレーナ「・・・もう1回しよ」


ミレーナの愛情度上昇↓1

16上昇

ミレーナの愛情度115


39T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、シエラ    愛204

4、サナ     愛128
5、スバル    愛1
6、ルチア    56
7、シャンティ 31

8、ベアトリス
9、交流パートを終わりにする


↓1

シエラ「センナ・・・・昨日はミレーナと2人だったの?」

センナ「そうだけど・・・」

シエラ「・・・どうだった?」

センナ「ど、どうって///」

シエラ「ちょっと気になっただけなんだけど・・・どうだったの」

ミスです


シエラ「センナ・・・・昨日はミレーナと2人だったの?」

センナ「そうだけど・・・」

シエラ「・・・どうだった?」

センナ「ど、どうって///」

シエラ「ちょっと気になっただけなんだけど・・・どうだったの?」


1、な、何もないよ///
2、キスだけだよ///
3、一緒に寝ただけだよ///

↓1

センナ「・・・キ、キスだけだよ///」

シエラ「そうなの・・・じゃあ今日は私と一緒に寝てベッドの中でキスしましょ」

センナ「え・・・えっと・・・」

シエラ「・・・もしかして私とは嫌なの?」

センナ「そ、そんなことない!」

シエラ「じゃあ決まりね♪」

センナ「う、うん///」


シエラの愛情度上昇↓1

12上昇

シエラの愛情度216

39T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100

3、サナ     愛128
4、スバル    愛1
5、ルチア    56
6、シャンティ  31

7、ベアトリス
8、交流パートを終わりにする


↓1

サナ「・・・」

センナ「・・・」

サナ「一昨日はミレーナちゃん、昨日はシエラちゃん・・・」

サナ「今日は・・・私と一緒に寝よ?」


1、うん///
2、ちょっと・・・
3、あ、明日でいい?

↓1

センナ「う、うん///」

サナ「・・・じゃあ約束ね」

センナ「そ、それまで何する?」

サナ「・・・晩御飯でも買いに行こうか・・・今日は私が作ってあげる」

センナ「いいね、楽しみ・・・買い物行こうか」

サナ「うん」

センナ「・・・はい、これ」

サナ「・・・いつも用意してくれてありがとう・・・手も繋ごう」

センナ「・・・うん」ギュッ


サナの愛情度上昇↓1

14上昇

サナの愛情度142

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

シエラの手合わせの相手になりそうな人を探してみる

>>723
そういうのをありにしてしまうと収集がつかなくなりそうなのでなしで
イベントの要望として聞いておきます


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:スラム
7,8,9,0:お姫様、ベアトリス、招待
ゾロ目:任意選択

↓1

イベント:スラム

今日はここまでです

今日はなしです

スラムに連れていくキャラ

1、シエラ
2、ミレーナ
3、サナ
4、スバル

↓1

センナ「サナちゃん・・・ちょっといい?」

サナ「・・・どうしたの?」

センナ「あのね・・・ちょっとスラムに行くんだけど・・・ついてきてもらえないかな?」

サナ「スラム?」

センナ「うん、誘拐犯について何か話が聞けないかなと思って・・・」

サナ「・・・なるほど、タカミちゃんのね・・・じゃあ一緒に行ってみようか」

センナ「ここが・・・」

センナ(ちょっと匂いが・・・)

サナ「・・・入ってみよう」

センナ「・・・うん」



女「お嬢さーん、ちょっとこれ食べてかない?安くしとくよ」

センナ「・・・何を売ってるですか?」

女「・・・っていう食べ物だよ。今なら・・・Gだよ」

センナ「安いですね・・・」

センナ(どうしよう・・・)


1、買う
2、買わない
3、そんなことよりも誘拐犯について聞いてみる

↓1

センナ「・・・いただきます」

女「ありがとー♪」

サナ「・・・私が出します」

センナ「え、大丈夫だよ・・・これくらい・・・」

サナ「いいから、いいから・・・」

センナ「じゃあ・・・うん、ありがとう」

女「ありがとうございましたー♪」

センナ「あ、あの私たち誘拐犯を追ってるんですけど・・・」

女「誘拐犯?」

センナ「はい・・・・・・っていうことがあって・・・」

女「ふーん・・・ごめん、私はちょっとわからないかな」

女「何かわかったら教えてあげるからまた来てよ、だいたいここでやってるから」

センナ「あ、はい・・・ありがとうございます」

センナ(あ・・・意外とおいしい・・・)

センナ「・・・サナちゃんも食べる?」

サナ「うん、じゃあちょっとだけ・・・」

少女1「お姉さん達外から来たの?」

センナ「・・・そうだよ」

少女2「私、都会から来た人って憧れちゃう」

少女3「私もー♪」

もみくちゃ

少女1「あ、そろそろ私達行かないと・・・また遊びに来てね!」

センナ「う、うん・・・・・・いったい何だっただろう」

サナ「・・・たぶんスリ目的だよ」

センナ「え!?」

サナ「・・・入口の人と組んでるだと思う」

サナ「ちょうどあそこで財布だしたところをまさぐられたから・・・」

センナ「う、嘘!?・・・よかった、私のはある・・・」

サナ「・・・一応また財布の場所変えておいてね」

センナ「う、うん・・・それにしてもサナちゃん、詳しいね」

サナ「・・・昔、少しの間暮らしてみたことがあるんだ」

センナ「そうなんだ・・・」

サナ「・・・新しいアイデアがでるかと思ってね」

センナ「そ、そうなんだ・・・」

女2「そこの可愛らしいお嬢さん方、私と遊んでいかない?」

センナ「遊ぶって・・・」

女2「そんなの1つしかないでしょ」

センナ「そ、そんな時間ないです///」

センナ(この人にも一応聞いてみようかな・・・)

センナ「あ、あの私達・・・・・・です、何か知ってることはないですか?」

女2「正義感に溢れた娘達だねー・・・なんか喉渇いちゃったかも・・・」

センナ「・・・水なら」

女2「お酒が飲みたいな・・・」

センナ(買ってこいってことかな・・・どうしよう・・・)


1、買ってくる
2、買わない

↓1

センナ「・・・買ってきます・・・サナちゃん、行こう」

サナ「・・・うん」

女2「待ってるね」



サナ「・・・センナちゃん、もしすすめられても」

センナ「飲み過ぎないようにしないとね・・・」

センナ「はい、どうぞ・・・」

女2「おお、ありがとう♪・・・ん・・・いいねー、やっぱり・・・」

女2「もう一杯・・・」

センナ「あ、あの・・・」

女2「ん?あなたも飲む?」

センナ「そ、そうじゃなくて・・・誘拐犯について・・・」

サナ「酔う前に聞いておかないと・・・」

女2「あー、そうだね・・・正直に言っちゃうと見たことない」

センナ「え・・・」

女2「でも前にお客さんから聞いたことあるんだけど何か見られたくないものを運ぶ時はここを通るらしいよ」

女2「ここが首都から抜けるのに1番監視してる人が少ないんだって」

女2「だからここで張り込んでれば何かしてる人が捕まるかも」

センナ「なるほど・・・ありがとうございます」

女2「お酒のお礼だから気にしないで」

サナ「首都も行方不明になる人は結構いるからもしかしたら手がかりが捕まるかもね・・・」

センナ「うん・・・そうだね」

サナ「まあ他の方向から手がかりを探ってみるのもありかもしれないけど・・・」

センナ(どうしよう・・・)



1、スラムで張り込む
2、情報屋とかを探してみる
3、知り合いに聞いてみる


↓1

今日はここまでです

安価は↓1

センナ「・・・ここで張り込んでみよう・・・また協力してもらってもいいかな?」

サナ「・・・うん・・・私も協力する」

センナ「ありがとう、サナちゃん」

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

センナ「今日はも体力作りかな」

スバル「今日こそ新記録!」

エリザベス「お姉様、頑張って下さい」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「・・・かなり伸びてる」

スバル「ほんと!よかったー」

エリザベス「汗、お拭きしますね」

スバル「ありがとー、エリザ」


スバルの武力3上昇

スバル
82 62 63 32

40T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛115
4、シエラ    愛216

5、サナ    愛142
6、スバル    愛1
7、ルチア    56
8、シャンティ 31

9、ベアトリス
10、交流パートを終わりにする

↓1

スバル

すみません、どうにも少し体調がよくないので今日はここまでです

先に交流の安価だけまとめてとってしまおうと思います


1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛115
4、シエラ    愛216

5、サナ      愛142
6、ルチア    56
7、シャンティ   31
8、ベアトリス

9、交流パートを終わりにする


↓1,2

被ったらさらに↓1

エリザベス「どうしてもダメなのですか・・・お姉様?」

スバル「ダ、ダメ・・・ごめん、これだけはセンナしか・・・」

センナ「・・・どうしたの?」

スバル「あ、センナ!エリザが私の翼の手入れをしたいっていうからね、これだけはセンナしかダメって・・・」

センナ「そうなんだ・・・」


1、ごめんね、エリザベス・・・私も他の娘には触らせたくないかな・・・
2、エリザベスにもやらせてあげていいんじゃない?

↓1

センナ「エリザベスにもやらせてあげていいんじゃない? 」

スバル「え・・・」

センナ「?」

スバル「・・・・・・・・・そうだね」

スバル「行こ、エリザ」

エリザベス「お、お姉様?」

センナ「スバル?」

スバル「エリザと2人っきりになりたい・・・」

エリザベス「お気持ちは嬉しいのですけど・・・」

スバル「じゃあいいじゃん・・・行こ」

エリザベス「は、はい・・・」


スバルの愛情度低下↓1

3低下

スバルの友好度98

スバルの恋愛感情がなくなりました


スバル「センナ、私、エリザと暮らすことにしたから今の部屋から出ていくね」

スバル「そっちの方がいいでしょ」

センナ「スバル・・・」

スバル「じゃあね」

ミレーナ「センナ、私に用事って何よ」

センナ「えっと・・・」


1、相談があるんだけど・・・
2、どこかに出かけない?

↓1

センナ「相談があるんだけど・・・」

ミレーナ「相談?」

センナ「うん・・・」


1、スバルのこと
2、ベアトリスのこと
3、スラムで張り込むこと

↓1

センナ「スバルのことで・・・」

ミレーナ「あの娘?・・・何があったの?」

センナ「うん・・・・・・っていうことがあって・・・」

センナ「私、嫌われちゃったかな・・・」

ミレーナ「・・・あなたやっぱり馬鹿だと思うわ・・・前に言ったこと全然わかってないじゃない」

センナ「・・・ごめん」

ミレーナ「はぁ・・・まあいいわ・・・」

ミレーナ「センナは・・・あの娘のこと本当はどう思ってるの?」


1、好き
2、幼馴染

↓1から2票先取

人がいなさそうなので終わりにします

安価は↓1から

人がいないというかスバルの安価とってる本人以外はとりにくい

>>767
取りにくいですか・・・
個人的にはドンドン取ってくれると助かります

センナ「私は・・・スバルのこと・・・好きだと思う・・・」

センナ「嫌われたと思ったらすっごく辛かった・・・スバルにも私の事、好きって言ってもらいたい・・・」

ミレーナ「・・・多分、彼女もあなたに特別でも何でもないって言われたみたいで辛かったのよ」

センナ「そうなのかな・・・」

ミレーナ「多分ね」

センナ「ありがとう、ミレーナ・・・こんなこと相談しちゃって・・・」

ミレーナ「・・・ほんとよ・・・増えるだけ2人になれる時間減っちゃうのに・・・」

センナ「ごめん・・・でもミレーナがいてくれて良かった・・・これからも私と一緒にいてね」

ミレーナ「・・・ずっといてあげるわよ」

センナ「ありがとう・・・」


ミレーナの愛情度上昇↓1

20上昇

ミレーナの愛情度135

シャンティ「センナさん、お久しぶりです」

センナ「シャンティ・・・あっ!」

シャンティ「そんなに身構えなくても今日はルチアはいませんよ」

センナ「あ、そうなんだ・・・」

シャンティ「今日は別行動です、私はこの弓の調整をしようと思っているので」

センナ「弓、使えるんだ」

シャンティ「はい、護身程度ですけど・・・」

センナ「・・・ちょっと見せてもらってもいい?・・・弓使う知り合いって初めてだから」

シャンティ「いいですよ、面白いか分かりませんけど」


センナ「ここが訓練所・・・」

シャンティ「ここで試し打ちをして色々調整するんです」

センナ「へぇー・・・なかなか大変だね・・・剣も手入れしたりはするけど・・・」

シャンティ「そうかも知れませんね・・・でもその分他の人の援護も出来たり便利ですよ」

センナ「なるほど・・・でも信頼できる人じゃないと怖いかも」

シャンティ「確かにお互いのことをよく知ってないと逆効果かもしれません・・・」

シャンティ「私もルチアとしか一緒に戦ったことがないのでよくわからないですけど」

センナ「そうなんだ・・・私もその話覚えておいた方がいいかも・・・」


シャンティの友好度上昇↓1

20上昇

シャンティの友好度51

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金8000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

教会

センナ(ついに来てしまった・・・)

センナ(ちょっと前までは私とは関係ないところだと思ってたのに・・・)

センナ(・・・まあお金がないから話を聞くだけだけど)

シスター「何か御用でしょうか?」

センナ「は、はい・・・ちょっとお話を伺いたくて・・・初めてなので基本的なことからお願いします」

シスター「はい、わかりました・・・では説明させて頂きます」

シスター「教会では魔術的な儀式と神の祝福をもって愛し合う御二方の子を宿すことができます」

シスター「ただ我々としても非常心苦しいのですが儀式の必要経費として代金を頂いております」

シスター「またより高位の神から祝福を受けることも可能ですがその場合別途費用が掛かります」

シスター「具体的には・・・」


神(普通)10000G
戦神(統率の高い子が生まれます) 13000G
武神(武力の高い子が生まれます) 13000G
魔神(魔力の高い子が生まれます) 13000G
知神(知力の高い子が生まれます) 13000G
主神(全能力の高い子が生まれます) 15000G


シスター「・・・がございます」

シスター「それとどちらが子を宿すかは御二人でお決めください」

シスター「何か質問はございますか?」

センナ「そうですね・・・」



何か質問があればどうぞ

休憩するので何か質問があれば後ほど答えます

特定の能力を上昇させるものだと5
全能力だと3です

あと子供が生まれるまで10Tと言ったのですが短縮した方がいいかなと思いました
成長に12Tかける予定なので合計22Tは現在40T目であることを考えると長すぎるかなと

なので誕生までを短縮しようかと思います

1、1T 
2、3T
3、5T
4、7T
5、10T


↓1からどれがいいかお願いします。適当に時間できります


16:30までにします

では5Tということでいきます

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、なにもしない

↓1

教会から帰るところを忘れてました


センナ「えっと・・・色々ありがとうございました」

シスター「いいえ・・・次はパートナーと来てくださいね」

センナ「は、はい///」


安価は↓1

センナ(今日は武器を作ろう)

センナ(・・・集中しないと)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(・・・今までの最高傑作だね)

剣 武力7が完成しました


コンマ判定
知力経験値↓1
コンマの5倍

知力経験値15獲得

知力経験値合計46


剣 武力7 を装備した


センナ
91 92+7 69 76+5

41T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛135
4、シエラ    愛216

5、サナ      愛142
6、スバル    98
7、ルチア    56
8、シャンティ 51

9、ベアトリス
10、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「・・・サナちゃん達の部屋また随分汚れたね」

サナ「・・・2人ともそういうの気にしないからね」

サナ「でもだいたい必要な物の場所はわかるから大丈夫だよ」

センナ「・・・」


1、片付ける
2、まあいいか・・・
3、片付けるように注意する

↓1


休憩します

センナ「片付けちゃおうかな」

サナ「・・・じゃあ私も手伝うよ」

センナ「・・・ありがとう」

サナ「片付けてもらうのは私だし・・・こっちこそいつもありがとう」

センナ「ううん・・・私、サナちゃんのお世話するの結構好きみたいだし」

サナ「じゃあ遠慮なく・・・今日は腕枕がいいな・・・」

センナ「・・・片付けが終わったらね」ナデナデ

サナ「うん・・・」


サナの愛情度上昇↓1

18上昇

サナの愛情度160

41T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛135
4、シエラ    愛216

5、スバル    98
6、ルチア    56
7、シャンティ 51

8、ベアトリス
9、交流パートを終わりにする

↓1

センナ(今日こそシエラを攻めたい・・・)

センナ(何をすれば・・・)


1、後ろから抱きしめる
2、壁ドン
3、顎クイ

↓1

センナ(今日は後ろから抱き着く・・・これで行こう)


センナ(シエラは・・・いた・・・よし、後ろに回って・・・)

センナ「・・・シエラ!」

シエラ「きゃっ・・・どうしたの、センナ?」

センナ「シエラ・・・」カプッ

シエラ「っ・・・ど、どうしたの?いきなり首に噛みつくなんて」

センナ「・・・シエラは私のものだって跡をつけとこうと思って」

シエラ「・・・そういうことなら体中どこでもいいわよ」

センナ「そ、そっか///・・・あ、い、痛くなかった?」

シエラ「ええ、全然・・・気持ち良いくらい」

センナ「そ、それなら・・・もっと・・・つけちゃうよ?」


シエラの愛情度上昇↓1

14上昇

シエラの愛情度230

41T目

2人目終了

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛135

4、スバル    98
5、ルチア    56
6、シャンティ 51

7、ベアトリス
8、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「スバル・・・」

スバル「・・・どうしたの?」

センナ「うん・・・えっとね・・・」


1、謝る
2、告白する

↓1

すみません、寝落ちしてました

センナ「・・・私、スバルのことが好き」

スバル「え・・・ちょっと待って・・・」


コンマ判定

1,2,3:振られる
その他:付き合う

↓1

スバル「じゃあなんであんなこと言ったの!?」

センナ「あれは・・・私よりエリザベスといた方が幸せなんじゃないかと思って・・・」

スバル「何それ・・・」

センナ「ごめん・・・」

スバル「じゃあなんで今になって好きとか言ってくるの・・・」

センナ「・・・あの時はそう思ったんだけど・・・実際にそうなりそうだと辛くて・・・我慢できなくなって・・・」

スバル「確かにエリザはかわいいし、私の事好きって言ってくれるし、家はお金持ちだし、センナと違って危ない目にあうこともないと思うよ・・・」

スバル「でも!・・・私が好きになったのはセンナなんだから・・・」

スバル「子供のころから一緒で特別で・・・気付いたら好きになってて・・・」

センナ「ごめん・・・本当にごめん・・・」

スバル「ほんとだよ・・・でも・・・大好きだよ、センナ」

ぎゅっ

センナ「スバル・・・私も大好き」

スバル「でも・・・エリザになんて言おう」

センナ「・・・それとこれとは別じゃない?」

スバル「え?・・・なんで?」

センナ「だって私も・・・ほら・・・だからスバルもエリザベスのことも好きなら・・・」

スバル「あー・・・そっか・・・なんかさっきまでの気分が壊れたかも」

センナ「ご、ごめん!」

スバル「私もセンナよりたくさんの恋人作っちゃおっかなー」

センナ「・・・その人達のことが本当に好きなら止められないけど・・・」

スバル「ふふっ・・・まあエリザのことはちゃんとエリザのこと見てから決めるよ」


スバルの愛情度が1になりました

スバルの愛情度上昇↓1

4上昇

スバルの愛情度5

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

訪問する(サナ)

1、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
2、遊びに行く


↓1

今日はここまでです

センナ「サナちゃん、錬金術教えて」

サナ「・・・私が?」

センナ「うん・・・私より全然詳しいし・・・」

サナ「・・・人に教えるの久しぶりなんだけど・・・いい?」

センナ「うん、大丈夫だよ」

サナ「わかった・・・まずはセンナちゃんの今のレベルから確かめようかな・・・」


センナの知力経験値↓1
コンマの3倍

サナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓2

知力経験値3獲得

知力経験値合計49


サナの愛情度上昇↓1
交流の半分

1上昇

サナの愛情度161

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

スバル「センナ、またよろしくね!」

センナ「うん・・・じゃあまた素振りかな」

スバル「よし・・・頑張ろう!」


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「うん、型が崩れなくなってきてるね」

スバル「ほんと!よかった・・・」

エリザベス「お姉様、素敵です・・・」

スバル「まあ私の才能からすればこんなものだよ」


スバルの武力が3上がった

スバル
82 65 63 32

42T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛135
4、シエラ    愛230

5、サナ      愛161
6、スバル    愛5
7、ルチア    56
8、シャンティ  51

9、ベアトリス
10、交流パートを終わりにする

↓1

スバル「センナ、遊びに行こ!」

センナ「うん・・・私はいいけど・・・エリザベスは?」

スバル「今日は待っててもらうから2人だよ」

センナ「そっか・・・じゃあ・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園

↓1

センナ「あ、この前変わったお店見かけたんだけど行ってみない?」

スバル「へー、楽しみだね」


女「はじめましてー、あ、何か飲みます?」

スバル「センナ・・・センナはさ・・・こういうお店よく来るの?」

センナ「こ、来ないよ・・・初めてだし・・・そ、それに・・・」

スバル「ふーん・・・でもさ、初デートでこういうところは・・・」

センナ「ご、ごめん・・・こういうとこだって知らなくて・・・」

女「・・・そんなに怒らないであげて・・・彼女さんも知らなかったみたいだし」

女「それに喧嘩しちゃったらせっかくの思い出が悲しいものになっちゃうじゃない・・・」

スバル「確かにそうだけど・・・」

女「彼女さんも謝ってるんだし・・・」

センナ「ごめん、スバル・・・良く調べてなかった私が悪いんだよね・・・ごめん」

スバル「・・・ううん、私こそ怒ってごめん」

女「仲直りも出来たみたいだし・・・楽しもうね♪」

スバル「そうだね!・・・せっかくだもんね」

センナ(よかった・・・)

女「好きな人の為に剣の修行なんて凄い!」

スバル「えへへ、そうかなー」

女「私だったらそんなことされたらもっと好きになっちゃうなー」

スバル「そう?センナー、私の事もっと好きになっちゃったー?」

センナ「う、うん///」

スバル「そっかー♪私も大好きだよー♪」スリスリ

センナ「ちょっ!ひ、人前じゃダメだって///」



女「また来てねー♪」

スバル「うん、また来るねー♪」

センナ(・・・まあ楽しそうだったからいいのかな)


スバルの愛情度上昇↓1

4上昇

スバルの愛情度9


42T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛135
4、シエラ    愛230

5、サナ      愛161
6、ルチア    56
8、シャンティ  51

9、ベアトリス
10、交流パートを終わりにする

↓1


休憩します

センナ「シャンティ・・・遊びに来たよ」

シャンティ「あ、センナさん、いらっしゃい」

センナ「・・・ルチアは?」

ルチア「ここだよー♪」サワッ

センナ「ひゃっ」

ルチア「お尻もいいね!」

シャンティ「もう!ルチアもやり過ぎると嫌われちゃうよ///」

センナ「だ、大丈夫だよ・・・」

ルチア「そう?じゃあもう1回・・・」

センナ「そ、それがいいとは言ってない!」

シャンティ「もうルチアもそれくらいにしないと・・・センナさん、何か飲みます?」

センナ「あ、うん・・・ありがとう」

ルチア「まあせっかくだし、私達の惚気話でも聞いて行ってよ」

シャンティ「ええ!・・・ひ、人に話すことじゃ・・・///」

センナ「・・・まあせっかくだし聞いてみようかな」

シャンティ「センナさんまで・・・」


シャンティの友好度上昇↓1

2上昇

シャンティの友好度53

42T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛135
4、シエラ    愛230

5、サナ      愛161
6、ルチア    56
7、ベアトリス

8、交流パートを終わりにする

↓1

ルチア「・・・っていうことがあってね」

シャンティ「だ、だから恥ずかしいって・・・///」

センナ「へぇー・・・そんな感じなんだ・・・」

センナ「・・・そろそろいい時間だし帰ろうかな」

シャンティ「・・・そうですね、暗くなる前に着いた方がいいですし」

ルチア「じゃあお別れの・・・」

ガシッ

センナ「・・・さすがにそんなに何度やられないよ」

ルチア「やるねー・・・でもっ!」

センナ「なっ!」

センナ(力・・・強っ!)

ドンッ

ルチア「また遊びに来てね♪」

ちゅっ

センナ「っ///」

シャンティ「無理矢理するのはダメだって///」

シャンティ「センナさん、また遊びに来てくださいね」

センナ「うん・・・また来るよ」

センナ(次こそ躱す・・・)


ルチアの友好度上昇↓1

14上昇

ルチアの友好度70

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金7000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

センナ「・・・よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)


↓1

盗賊捕縛2

相手の強さ

コンマ判定

1:弱
2,3,4:中
5,6,7:強
8,9,0,ゾロ目:非モブ

↓1

店主「今回相手は空き巣だね」

センナ「空き巣ですか・・・」

店主「まああんた達が評判通りの腕なら苦にする相手じゃないさ」

スバル「見つけたよ、2人の言った通りの場所!」

センナ「・・・じゃあ私は地上から追うからスバルは空から見張ってて・・・何かしたら教えてね」

スバル「わかった!シエラ方に追い込むんだよね?」

センナ「うん、それから2人で確実に捕まえる」


女「はぁはぁ・・・」

シエラ「いらっしゃい、待ってたわよ」

女「うそ・・・」

センナ「逃げ場はないよ・・・大人しく捕まってくれないかな?」

センナ「あんまり痛い思いはさせたくないし・・・」

シエラ「私は痛い思いをさせたいから抵抗してもいいわよ♪」

女「うっ・・・わ、わかりました・・・諦めます・・・」

3000G手に入れた


センナの知力経験値
コンマの3倍

↓1

シエラの知力
偶数:1上昇
奇数:変化なし

↓2

ミレーナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓3

サナの知力
ゾロ目:1上昇
その他:変化なし

↓4

スバルの知力
偶数:1上昇
奇数:変化なし

↓5


連取り有なのでお願いします

知力経験値9獲得

1上昇

知力経験値合計8

センナ
91 92+7 69 77+5

スバルの知力1上昇

スバル
82 65 63 33

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

センナ(今日は治療薬にしよう)

センナ(前はうまくいったし今日も・・・)


コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ(うん、これはダメかな・・・)

センナ(使い物にならなそう・・・)


知力経験値↓1

知力経験値6獲得

知力経験値合計14

43T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛135
4、シエラ    愛230

5、サナ      愛161
6、スバル    愛9
7、ルチア    70
8、シャンティ  53

9、ベアトリス
10、交流パートを終わりにする

↓1

センナ「・・・ミレーナ、どこか出かけない?」

ミレーナ「いいわよ、どこに行くの?」

センナ「そうだね・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園

↓1

センナ「えっと・・・前に行ったとこなんだけど・・・」

ミレーナ「?・・・まあいいわ、行きましょ」


女「嬉しい!また来てくれたんだね♪」

ミレーナ「センナ・・・こういうとこよく来るの?」

センナ「ううん・・・前に一度だけ・・・」

ミレーナ「・・・どうして私をここに?」

センナ「喜んでもらえると思って・・・」

ミレーナ「・・・まあいいわ、何か飲みましょ」

ミレーナ「そ、そんなに私とセンナってお似合い?」

女1「うん、とってもお似合いだよ」

ミレーナ「ほ、ほんと?・・・私って背も低いし・・・」

女1「でもほら、体つきは大人だし・・・ギャップを活かして・・・」

ミレーナ「なるほど・・・そういうのもあるのね」


女2「センナさんってモテるのねー」

センナ「そ、そんなこと・・・でも私なんて・・・どうしてみんなに好きって言ってもらえるのか・・・」

女2「たぶんセンナさん自身にはわからないけど、周りの人にはわかる魅力があるのよ」

女2「だからもっと自信を持って!」

センナ「う、うん」


ミレーナ「センナ、帰ろ♪」

むぎゅ

センナ「そ、そうだね///」

ミレーナ「・・・意外と楽しかったわ」

センナ「・・・それならよかった」


ミレーナの愛情度上昇↓1

6上昇

ミレーナの愛情度141


43T目

交流パート

1人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、シエラ    愛230

4、サナ      愛161
5、スバル    愛9
6、ルチア    70
7、シャンティ  53

8、ベアトリス
9、交流パートを終わりにする

↓1

サナ

今日はここまでです

サナ「・・・センナちゃん・・・ちょっとどれか1つでいいから飲んでみない?」

センナ「・・・何?・・・それ?」

サナ「私が作ったんだけどね・・・まあ飲んでからのお楽しみかな・・・」

センナ「・・・」


1、いい匂いのする飲み物
2、甘い匂いのする飲み物
3、変な匂いのする飲み物
4、飲まない

↓1

センナ「じゃあ・・・この甘い匂いのを・・・」

サナ「はい・・・」

センナ「・・・んっ」

サナ「・・・どう?」

センナ「・・・サナちゃーん♪」

ぎゅっ

サナ(・・・効いてるかな?)

センナ「ううん・・・」スリスリ

サナ(甘えたくなる薬・・・上手くいったね・・・)ナデナデ

センナ「ねぇ・・・もっと・・・ぎゅってして」

サナ「うん///」ギュッ

サナ(かわいい・・・)

センナ「もっとぉ・・・」


センナ「サナちゃん、何飲ませてくれたの!?」

サナ「・・・偶には別の自分になるのもいいでしょ」

センナ「そ、それより恥ずかしかったよ///」

サナ「・・・結構楽しそうだったけど・・・また飲む?」

センナ「///」


サナの愛情度上昇↓1

4上昇

サナの愛情度165

43T目

交流パート

2人目終了

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、シエラ    愛230

4、スバル    愛9
5、ルチア    70
6、シャンティ  53

7、ベアトリス
8、交流パートを終わりにする

↓1

シャンティ「センナさん、お待たせしました」

センナ「ううん、大丈夫・・・」

センナ「こっちこそ急に首都の案内頼んじゃってごめんね」

シャンティ「いえ、大丈夫ですよ・・・どういうったところを案内すればいいんですか?」

センナ「えっと・・・デ、デートするとこ・・・とか・・・」

シャンティ「そういうことですか・・・じゃあ私とルチアでよく行ってるお店に案内しますね」

センナ「ありがとう、シャンティ」


センナ「・・・ここは?」

シャンティ「レストランです、ちょっと高いですけどとっても美味しいですよ」

センナ「へぇー・・・入ってみようか・・・私がご馳走するから・・・」

シャンティ「わ、悪いですよ、ここ高いですし・・・」

センナ「大丈夫だよ・・・それにお礼も兼ねてるし・・・」

シャンティ「そ、そういうことなら・・・」


コンマ判定
1,2,3:誰かと遭遇
その他:何もなし

↓1

センナ「美味しかったね・・・今度誰かと来てみるよ」

シャンティ「参考になったならよかったです」

センナ「今日はありがとう」

シャンティ「いえ、私こそご馳走様でした」


シャンティの友好度上昇↓1

16上昇

シャンティの友好度69

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

探索

コンマ判定

1,2,3:キャラ遭遇
4,5,6:張り込み
7,8,9,0:お姫様、ベアトリス、招待
ゾロ目:任意選択

↓1

センナ(さて今日はスラムを張り込んでみよう)

センナ(みんなに頼んでみよう・・・)

センナ「みんな・・・ちょっと・・・」


ミレーナ「それで私達がスラムに張り込むのね」

シエラ「スラムね・・・」

シエラ(ちょっと懐かしいわね・・・)

サナ「・・・どういう風にやるの?」

スバル「みんな一緒じゃないの?」

センナ「それだと安全だけど・・・見つけられる可能性は下がるかな?」

シエラ「どうするの?」

センナ「・・・」


1、全員で1か所
2、スバルを連絡役にして2人ずつ2か所
3、全員ばらばらの5か所

↓1

センナ「・・・全員で1か所にまとまって張り込もう」

スバル「了解!」


スラム

センナ「よし、じゃあみんな静かにね・・・」


コンマ判定
1,2,3:襲われる
4,5,6:何もなかった
7,8,9:怪しい連中を見つける
0,ゾロ目:人攫いを発見

↓1

センナ「・・・あそこに何か運んでる奴等がいる」

シエラ「行く?」

センナ「うん・・・私とシエラで捕まえるからスバルは何かあったらミレーナとサナをお願い」

センナ「行こう・・・シエラ」

シエラ「ええ」


運んでいる物

コンマ判定
1,2,3:武器
その他:盗品

↓1

センナ「っ!」

センナ(思ってたより強い!・・・手加減してあげる余裕あんまりないかも・・・)

シエラ「退屈な雑魚だと思ってたけど中々やるじゃない・・・もっと抵抗してみせて」


女「あなた達何者?・・・こんなのに襲われるなんてついてない・・・」

センナ「・・・大人しくして・・・聞きたいことがあるの・・・それに答えてくれればそれ以上は何もしないから」

女「・・・そういうわけにもいかないのよね・・・んっ」

センナ(何か飲んだ?錬金術師?)

女「くっ・・・」ドサッ

センナ「た、倒れた!?」

センナ「シ、シエラ・・・ミレーナとサナちゃん呼んできて」

シエラ「ええ、急いでよんでくるわ」

ミレーナ「ダメね・・・」

サナ「・・・他の人も・・・多分毒薬だと思うけど・・・」

センナ「そっか・・・でもどうして・・・とりあえず何を運んでるか見てみよう」

スバル「食べ物みたいだよ」

シエラ「・・・いえ、下に何か別のものが入ってるわね」

スバル「あ!ほんとだ!・・・武器?」

センナ「なんでそんなものが・・・」

ミレーナ「この量は盗んだって量じゃないわね・・・」

???「間に合わなかったみたいね・・・」

センナ「っ!・・・あなた、前に私達を襲った・・・」

???「・・・今回のこと忘れてもらえない?」

???「それが私のためでもあなた達のためでもあるんだけど・・・」

センナ「・・・・・・わかった」

???「ありがとう・・・それじゃ後は私達に任せてゆっくりして」

センナ(何が起きてるんだろう・・・)

センナ(今日はどうしよう)

1、武具を錬成する(1000G消費 最大武力7)
2、薬を作る(1000G消費)
3、スバルの修行

↓1

センナ「今日は試しに私に打ち込んでみて」

スバル「センナに?」

センナ「うん、私は受けるだけで反撃はしないから・・・」

スバル「よし・・・いくよ!」

コンマ判定
1,2,3:失敗
4,5,6:成功
7,8,9:大成功
0,ゾロ目:超大成功

↓1

センナ「はじめて頃よりは全然よくなってるよ」

スバル「そ、そう?」

センナ「うん・・・汗拭いてあげるね」

スバル「ありがとー♪」

エリザベス「そ、それは私の仕事ですー!」

スバル「エ、エリザもそんなに怒らないで・・・」

エリザベス「では、の、飲み物を・・・」

スバル「ありがとう」

エリザベス「く、口移しで///」


スバルの武力が2上がった

スバル
82 67 63 32

44T目

交流パート

1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛141
4、シエラ    愛230

5、サナ      愛165
6、スバル    愛9
7、ルチア    70
8、シャンティ  69

9、ベアトリス
10、交流パートを終わりにする

↓1

エリザベス「お姉様ー、どこか行きましょう」

スバル「いいよー・・・あっ」

センナ「・・・ごめん、また出直すよ」

スバル「た、偶には3人で出かけようよ!ね、エリザ!」

エリザベス「・・・お姉様のお願いであれば仕方ないですね・・・でも今度は2人で出かけましょうね」

スバル「わ、わかった・・・じゃあ今日はどこ行こうか?」


1、劇場
2、服屋
3、レストラン
4、装飾品店
5、公園

↓1

スバル「偶にはこういう所でのんびりするのもいいねー」

センナ「・・・そうだね」

エリザベス「お姉様、私、お弁当を持ってきました」

スバル「おー、ありがとー♪」

スバル「ちょっと早いけど食べちゃおう」

エリザベス「はい、お姉様・・・これです」パカッ

センナ(高そう・・・)

エリザベス「さ、お姉様・・・あーん」

スバル「あーん・・・うん、おいしい!」

エリザベス「私の家の料理人に作らせましたからね・・・さ、もう一口・・・」

スバル「あんっ・・・あ、センナも食べなよ、おいしいよ」

センナ「・・・いいの?」

エリザベス「ええ、もちろんです・・・あ」

エリザベス(フォークもスプーンも1つしか・・・)

センナ「・・・どうしたの?」

エリザベス「いえ・・・ではセンナさんも・・・」

センナ「・・・他のないの?」

エリザベス「ありません」

センナ「そっか・・・じゃあ・・・んっ・・・ほんとだ、美味しいね」

センナ(スプーン貸してくれたらそっちでも食べてもよかったんだけど・・・)

スバル「センナ、こっちも・・・はい、あーん」

センナ「んっ」

エリザベス「お姉様、私にもしてください!」


スバルの愛情度上昇↓1

18上昇

スバルの愛情度27

44T目

交流パート

1人目終了


1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛141
4、シエラ    愛230

5、サナ      愛165
6、ルチア    70
7、シャンティ  69

8、ベアトリス
9、交流パートを終わりにする


↓1

センナ「サナちゃん、一緒に出かけない?」

サナ「ん・・・いいよ、行こう」

センナ「じゃあ、はい、靴・・・」


1、劇場
2、服屋
3、酒場?
4、装飾品店
5、公園
6、レストラン

↓1

センナ「私はこういう所初めて来たんだけど・・・サナちゃんは?」

サナ「私も・・・」

センナ「2人とも初めてか・・・なんか緊張するかも・・・」

サナ「そうだね・・・あ、始まるよ」

センナ「うん・・・」

センナ(ちょっとだけ手握ってみようかな・・・)ギュッ

サナ「///」

センナ(あ、恋愛物か)


センナ「初めてだったけど意外と面白かったね・・・」

サナ「うん・・・また来ようね」

センナ「うん」

サナ「・・・後で2人で劇の真似してみよっか?」

センナ「う、うん///」


サナの愛情度上昇↓1

18上昇

サナの愛情度183

44T目

交流パート

2人目終了


1、タカミ    100
2、リディア   100
3、ミレーナ   愛141
4、シエラ    愛230
5、ルチア    70
6、シャンティ  69
7、ベアトリス
8、交流パートを終わりにする


↓1

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

センナ(よし、分身薬・・・使ってみよう)

センナ「んっ・・・」

センナ((・・・うわっ、私がもう1人いる))


行動パートを2回行います


行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

訪問する(ルチア)

1、勧誘する(ルチア友好度70 シャンティ友好度69)
2、2人で修行(統、武、魔、知から1つ)
3、遊びに行く


↓1


勧誘はルチアとシャンティのコンマ判定を行います
2人ともクリアすれば仲間になります

今日はここまでです

安価は↓1

ルチア「セ-ンナー!」

センナ「・・・ルチア・・・どうしたの?」

ルチア「たまたま目にしたからさ」

センナ「そっか・・・随分大きい剣持ってるね」

ルチア「これは私の愛用のだよー、普通のだと軽すぎて使い難いんだよねー」

センナ「へー・・・それ持ってどこ行くの?仕事?」

ルチア「ううん、修理。何回か使うと柄がね」

センナ「そうなんだ・・・」

ルチア「一緒に来ない?1人だと暇だし・・・ね、行こ!」

センナ「・・・うん、まあ暇だし・・・いいよ」


ルチア「ありがとねー、付き合ってもらって・・・」

センナ「ううん、結構面白かったし・・・ルチアもよくそんなに重いの振り回せるね」

ルチア「ま、力には自信があるからね・・・今度試してみる?」

センナ「・・・気が向いたらね」


ルチアの友好度上昇↓1

18上昇

ルチアの友好度88

行動パート


1、依頼をうける
2、修行(統、武、魔、知から1つ)
3、買い物をする(所持金9000G)
4、訪問する(キャラも指定)
5、惚れ薬を使う(キャラも指定)
6、分身薬を使う
7、探索
8、教会
9、他の町へ

↓1

センナ「お邪魔します・・・」

店主「ああ・・・依頼だね」

センナ「・・・よろしくお願いします」

1、山賊団討伐指揮(報酬3000G)
2、山賊団討伐
3、山賊団討伐2(報酬3000G)
4、盗賊捕縛
5、盗賊捕縛2(報酬3000G)
6、賞金首撃破(報酬5000G)


↓1

6、賞金首撃破(報酬5000G)


敵の強さ

コンマ判定

1,2:中
3,4,5,6:強
7,8,9,0:非モブ
ゾロ目:非モブ(任意、高ステ?)

↓1

非モブ

コンマ判定

1,2:ソフィ
3,4:リーゼ
5,6:リュリュ
7,8:ヘメラ、ニクス
9,0:プリム

ゾロ目だと高ステ?

↓1

リーゼ

リーゼの能力

コンマ判定
1,2,3,4:上級
5,6,7,8:一流
9,0,ゾロ目:超一流

↓1

リーゼ:一流

能力タイプ

1、統率
2、武力
3、魔術
4、知力

↓1

リーゼの能力
? 90 ? ?

統率↓1
武力↓2
魔力↓3
知力↓4


連取りありなのでお願いします

リーゼ
3 99 22 18

店主「賞金首ね・・・」

センナ「・・・はい」

店主「あ、この娘は殺しちゃダメだってさ・・・生け捕りだけ」

センナ「わかりました・・・なんとかします」

センナ「今回狙うのはこの娘・・・」

ミレーナ「なんかお金持ちみたいだけど・・・護衛がいるとか・・・」

サナ「・・・何したのかな?」

センナ「・・・家出したみたいだよ・・・それを連れて来て欲しいって」

シエラ「・・・そういう依頼もあるのね」

スバル「そういうお嬢様相手じゃ修行の成果出せないよー」

ミレーナ「護衛っていうくらいだからそれなりのがいると思うわよ」

スバル「ああ、そっか!」

サナ「・・・私は楽な方が・・・」

シエラ「私は少しは強くないとつまらないわ・・・」

センナ「・・・まあどういう相手が護衛にいるかわからないし、しっかり用心しよう」

リーゼ「なによ・・・何か用?」

センナ「・・・君のお母さんから連れて帰ってきて欲しいって依頼を受けてね」

リーゼ「ふーん・・・今回は少ないのね・・・それじゃ、任せたわ」

護衛長「はい・・・お任せ下さい・・・」

センナ「スバル・・・あの人結構強いと思うけど戦ってみる?」

シエラ「あなたが戦わないなら私が頂いちゃうわよ」


護衛長の武力 80

スバルの武力 67
スキル 飛翔:コンマが偶数の時、武力10加算

シエラの武力 89+10

1、スバルが戦う
2、シエラが戦う

↓1

スバル「こ、ここはシエラに任せようかな・・・」

センナ「・・・わかった、じゃあシエラはあの人を・・・あと他の人は私とスバルが戦うから・・・ミレーナとサナちゃんは危ないと思ったら薬を使って」

ミレーナ「ええ、わかったわ」

サナ「・・・うん」

シエラ「楽しみね♪」

シエラ「それじゃ、あなたの相手は私よ・・・一緒に楽しみましょう」

護衛長「・・・戦いは遊びではありません・・・私にとってはお嬢様をお守りするものです」

シエラ「私にとっては楽しい遊びなのよ」


シエラ「プロの護衛でも体を見られるのは恥ずかしいの?隠してたら戦えないわよ」

シエラ「せっかく胸の辺りの服を切り取ってあげたのに・・・」

護衛長「悪趣味な・・・///」

シエラ「意外といい体してるし・・・今晩どう?」

護衛長「くっ///」

センナ「シエラ・・・こっちは終わったよ・・・」

シエラ「ええ、こっちもいつでも・・・」

リーゼ「もういいわ!」

センナ「・・・じゃあ一緒に家に帰ろう」

リーゼ「大人しく捕まるとは言ってないわよ・・・捕まえてみて♪」

センナ「あ!・・・に、逃げた・・・・・・みんなで追い込もう・・・」

センナ「捕まえる役は・・・」


1、センナ
2、シエラ
3、ミレーナ
4、サナ
5、スバル

↓1

センナ「じゃあサナちゃんに・・・」

サナ「・・・うん、任せて」

センナ「サナちゃんならこっち動きを見ながら動けば確実に捕まえられるはず・・・一応、薬飲んでおいて」

サナ「わかった・・・」

スバル「私は空からいくねー」

センナ「うん・・・」

ミレーナ「私達も行きましょ」

シエラ「ええ・・・」

サナ「・・・追いついた・・・大人しくして」

リーゼ「ねぇ、守られる娘が守ってる人より強いっておかしいと思う?」スッ

サナ(・・・手甲?)

サナ「・・・そんなことないと思うけど・・・得意不得意もあるし」

リーゼ「そうよね・・・じゃあ・・・戦いましょう」

サナ(危ないっ!・・・目の前を拳が・・・っ!今度は蹴り・・・)

リーゼ「よく躱すわね、2発目はそう簡単に反応されるものじゃないんだけど・・・」

サナ「・・・そろそろこっちも反撃するよ」


サナ:武力22 知力100
戦闘用錬金術(応用)使用 武力100相当


リーゼ:武力99


コンマ判定

サナ↓1

リーゼ↓2
  

リーゼ「動きは速いし、反応もいい・・・力もある・・・でも・・・」

サナ(っ!・・・受け流されっ・・・体勢、まずっ)

サナ「うぐっ・・・うっあ・・・」

リーゼ「技は完全に素人ね・・・骨がちょっと折れちゃったかもしれないけど・・・ゆっくり寝てて」

サナ(痛いっ・・・治療薬・・・飲まないと・・・)


サナ:100+3=103
リーゼ:99+5=104

センナ「サナちゃん、大丈夫!?」

ミレーナ「これ飲んで・・・」

サナ「うんっ・・・セ、センナちゃ・・・ごめ・・・」

センナ「ううん、私が力量を見間違えたから・・・」

サナ「・・・追って・・・大丈夫だから」

センナ「・・・わかった・・・スバル、ここは任せたよ」

スバル「わ、わかった!」


捕まえる人

1、センナ
2、シエラ
3、ミレーナ

↓1

↓1のコンマが1,2の時逃げられる

シエラ「・・・あなた強いのね」

リーゼ「次は・・・護衛長を倒した人ね・・・仇でも討ってあげようかしら」

シエラ「全力で来てくれる方が私も嬉しいわ」

リーゼ「じゃあ・・・遠慮なくいくわよ!」


シエラ:武力89+10
リーゼ:武力99

コンマ判定

シエラ↓1

リーゼ↓2

シエラ「想像以上に・・・強いわね!ぐっ」

リーゼ「守りが甘いわ・・・攻めに偏重しすぎよ」

シエラ「久しぶりに体が熱くなっちゃうのよ・・・もっとあなたの血がみたいわ・・・」

シエラ「今晩は寝られなさそうね・・・」

リーゼ「・・・そろそろ決着をつけましょうか」

シエラ(くっ・・・これ・・・センナと戦った時と同じ・・・)

シエラ「ぐっ・・・」ドサッ

センナ「シエラ!」

ミレーナ「・・・大丈夫、気絶してるだけよ」

センナ「そっか・・・・・・よかった・・・・・・・・・」

ミレーナ「でも怪我はしてるから・・・」

センナ「ミレーナ・・・お願い」

ミレーナ「任せて・・・センナも気をつけてね」

センナ「・・・うん」


コンマ判定

偶数,ゾロ目:追いつく
奇数:逃げられる

↓1

センナ「追いついた・・・」

リーゼ「しつこいわね・・・」

センナ「仲間が2人も怪我してるしね・・・ここで逃げられたら・・・」

リーゼ「私も護衛の娘達がやられてるわ」

センナ「じゃあお互い様だけど・・・逃がさないよ」

リーゼ「あなたを倒せば終わりみたいだし・・・さっさと倒させてもらうわ」


センナ:武力92+7 知力77+5
スキル:戦闘用錬金術(基礎)使用時107.2

リーゼ:武力99


コンマ判定

センナ
1、戦闘用錬金術(基礎)を使う
2、使わない

↓1


リーゼ

↓2

勝利

続きは次スレで

【百合・オリジナル】剣と魔法と百合の世界Part3 【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1476797577/)


今日はここまでです

こちらは前スレ同様に要望、質問等あればお願いします

こんなイベントが欲しいとかでも大丈夫です

すみません、リーゼの一人称があたしだということを忘れてました

了解です
育成パートでも作ろうか考えておきます

好感度カンストによるキャラエンドは無しで良い気がする。
物語が中途半端な所で終わりかねないし。

もう少し名有りキャラが出て来る機会、チャンスが欲しい
しょうがないけどこっちの街に来てからはそーゆー機会がかなり減ってるので

>>989
多数決であることと好きな人達と平和で普通に暮らすエンドがあってもいいかなってことで残しておきたいんですよね
使命感とかよりも大切な人ができて危ない所から離れて暮らすっていうのも個人の物語の1つの結末とでも思って頂ければ・・・


>>990
了解です、考えておきます

そうですね、後で埋めちゃおうかと思います

そういえば、イベントでキャラ色々出す予定です

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