奴隷商「いらっしゃい！いろんな奴隷をとりそろえているよ！！」

男「ふむ・・・確かにいろんな奴がいるな」

奴隷商「旦那！こいつなんておすすめですぜ？」

男「ほう・・・・」

>>3
性別
>>4
年齢

女

32

奴隷商「32歳の女でしてね、旦那は戦争で死に、自分は奴隷として売られてきたってやつでっせ！」

男「なるほど、何か特技とかはあったりするのか？」

奴隷商「こいつは・・・・」

>>10
特技

あらゆる魔術に長けている

奴隷商「こいつはあらゆる魔術に長けてるんでさ」

男「魔術か、そいつは凄いな」

奴隷商「今ならたったの100ゴールドでっせ」

男「さて・・・・どうするか」

>>12
買った？買わなかった？

買わない

男「いや、なんか魔術で屋敷を吹き飛ばされそうだからやめておこう」

奴隷商「そうっすかぁ・・・ではこいつでどうですか！？」

>>14
性別
>>15
年齢
>>16
種族
>>17
性格

男

１５０

12

ドワーフ

並べたのはマズかった

性格
安価下

男「こいつは・・・ドワーフか？」

奴隷商「はい！なんと150歳のドワーフでございます！」

男「ふむ、ドワーフと言えば、寡黙な働き者として重宝されていると聞くな」

奴隷商「へい、そんなんですよ」

男「よし、いくらだ？買おう」

奴隷商「50ゴールドでいかがでしょう」

男「ほらよ」

奴隷商「毎度あり！おらドワーフ、今からお前のご主人様はあの旦那だ、わかったか？」

ドワーフ「・・・・・・」ｺｸﾝ

男「ドワーフ、家に帰るぞついてこい」

男「ここが俺の家だ、お前には今日からここで働いてもらう」

ドワーフ「・・・・・」ｼﾞﾛﾘ

男「ふん、反抗的な目だ・・・」

ドワーフ「私は人間などに心は許さんぞ・・・」

男「奴隷の分際で生意気な事だ、まあ不満があるなら言ってみろ」

ドワーフ「・・・・私に>>22で勝てたら、お前を主だと認めてやろう」

男「面白い・・・」

Eカード

男「さて、まあ俺が皇帝側と言う事で文句はないだろうな？」

ドワーフ「そうだな・・・まあ油断はしない事だ」

男「その減らず口もいつまで持つだろうね」

ドワーフ「ふんっ、早く始めろ」

>>24のコンマ下がゾロ目だった場合はドワーフの勝利

ゾロ目

ドワーフ「くぅ・・・・私の負けです、ご主人様」

男「まあこの勝負で勝てる方がおかしいんだ」

ドワーフ「どうぞこの老いぼれをお好きにお使いください」

男「まあそうだな・・・・そう言えばお前の特技はなんなのだ？」

>>26
ドワーフの特技

変身魔法

ドワーフ「変身魔法でございます」

男「ほう、面白い魔術が使えるのだな。なんにでも変化できるのか？」

ドワーフ「はい、どんなものにでも変身できます」

男「それでは>>29になってみせよ」

ドワーフ「承知・・・」

ロリ

でもホモ見たいか？

ドワーフ「はぁぁぁ・・・・أنا فتاة لطيف أن تكون متزوجة لك، إلى الأبد.」ﾋﾟｶー

男「うっ・・・光がっ」

ドワーフ改めロリ「これで満足でしょうか？」

男「お、おお・・・見事なロリになったものだ」

ロリ「気に入られたようで何よりです」

男「さて、ドワーフがロリに変わってしまったけど、何をさせようか」

>>32
何をさせる？

ミス
再安価>>36

また変身できる？

男「すまんが、また変身魔法を使ってもらってもいいか？」

ロリ「はい、構いませんが」

男「では>>39になってもらおう」

ロリ「承知」

半魚人

ロリ「はぁ！Me hago media persona de pescado y le elos asesino.Y me hago el papel de este mundo.」ﾎﾞﾜﾝ

男「こ、今度は煙が・・・」

ロリ改め半魚人「がぁぁぁぁ・・・・ぐるじい・・・・水を・・・」

男「おいおいえら呼吸かよ！しょうがない、風呂にでも沈めてくるか・・・」

半魚人「ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ」

男「てか気持ち悪いな・・・なんか緑色だし鱗に覆われてるし・・・」

半魚人「し・・・・ぬ・・・・・みず・・・・」

男「ほら！これで大丈夫だろ！」ボチャン

半魚人「はぁーーーーはぁーーーー・・・ありがとうございますご主人様」

男「さて、まあ落ち着いたところで・・・」

>>42
何してもらう？(もう変身は無しで)

なんで奴隷になったか聞く

男「なぜお前が奴隷の身分にまで成り下がったのか、聞かせてもらおうか」

半魚人「承知・・・。私は元々北の島国に住んでいたのです」

半魚人「そこで鍛冶屋として比較的恵まれた生活をしていました」

半魚人「子宝にも恵まれ、孫とひ孫もいたのです」

半魚人「しかし、３年前の戦争で、祖国は滅ぼされました」

半魚人「我ら家族は皆捕らえられ、バラバラに売りさばかれてしまった・・・と言うよくある話でございます」

男「ふむ、北の島国を滅ぼしたのは我が国だったな・・・」

半魚人「・・・・・・」

男「ま、正直お前の過去話などどうでもいいのだ」

男「お前には俺の性処理をしてもらう」

半魚人「・・・・！？」

男「まあ俺は結構な下手物好きでな、楽しませてもらうぞ」

>>44
男の行動

申し訳ない
>>46
男の行動

半魚人のペニスを弄ぶ

>>1って前も似たスレ建てたことある？

男「はははっ、半魚人とはいえ、ここは人のペニスに近い形をしているんだな」ﾂﾝﾂﾝ

半魚人「ご、ご主人様・・・おふざけはおやめください・・・・」

男「いいや、俺はふざけてなんかいないぞ？真面目にお前のペニスをしごいているのだ」ｺﾞｼｺﾞｼ

半魚人「うっくっ・・・こんな」

男「どうしたんだ？こんな若造にペニスを弄られて感じているのか？もうガチガチになっているではないか」

半魚人「せ、生理的反応です・・・・」

男「そうか・・・ではこのカウパーもそう言う事なのだな」

男「はははっ、それにしても・・・半魚人になって男にペニスを弄られているなんて、君の子供や孫、ひ孫が見たらどう思うのだろうな！」

半魚人「くっ・・・」

>>47
無いですね

男「どうしたんだ？そんな反抗的な目をしていても、もうそろそろ達するんじゃないか？」

男「凄いぞ、もう手の中でペニスがパンパンにはち切れそうだっ」

半魚人「ご・・・主人・・・・はぁ・・・はぁ」

男「どうだ？ほら、この風呂の中にお前の精をぶちまけてしまえ」

男「残念ながらメスの卵は無いがな！」ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

半魚人「うっっっっうううううう・・・・・・あ」

ﾋﾞｭﾙｯﾙﾙﾙｯﾙｩｩ

男「はっはっはっは！見事な量だな」

男「味も・・・・とても老人とは思えない」ペロり

男「さて、次はどうしてやろうか」

半魚人「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ」

>>52
男の行動

男を変身させて貰えないかきいてみる

男「なあ・・・」

半魚人「な、なんでしょうかっ」ﾋﾞｸｯ

男「お前の変身魔法って、例えば俺にかけたりも出来るのか？」

半魚人「はい・・・出来ますけど」

男「そうか・・・そうか！」

半魚人「は、はいい」ﾎﾞｯｷ

男「俺を>>53に変化させてもらおう！」

半魚人「し、承知」

本当に申し訳ない
再安価
>>55

オーク

半魚人「ふぇぇ！สามีเป็นโอ๊ค ควยเข้ารูตูดของฉัน และมีลูกสูบหนัก」

男「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぐがぁぁぁぁぁ」

男改めオーク「がはぁっ・・・こ、これが俺か・・・・すばらしい」

半魚人「あ、ああああ、立派なお姿です」

オーク「さて、まあ早速だが、この人間の数倍はあるであろうペニスを」

1,お前の尻の穴にぶち込んでやろう
2,お前の口で奉仕してもらおうか
3,実は捕らえていた、お前のひ孫(ロリ)にくれてやろう

安価下で

オーク「お前の口で奉仕してもらおうか」

半魚人「くっ・・・承知」

オーク「ほら、もっと大口開けないと入らないぞ？」

半魚人「あぐぐぐ・・・」

オーク「おおおっ、その気持ち悪い舌が、なかなかにいい感触じゃないか！」

オーク「おい、もっと頭を大きく使って扱くんだよ」

半魚人「んっぐうぅっグッポぐっﾎﾟｯ」

オーク「そうだ、上手いじゃないか。しかし刺激型ないな」

オーク「喉奥を使わせてもらおう」グイ

半魚人「ぐぅぅぶ」

オーク「おらっおらっどうだ！？お前の気持ち悪い顔も口も喉奥も、オークのオナホにされている気分は！」

半魚人「がっぁっっぐぶっっっっっっうぇげぇぇっ」

オーク「はっはっはっゲロさえもローションのようだな！そろそろっ出るぞ！」

半魚人「ぐっぎょぁあぁあぁ」

オーク「うっうぅぅぉぉぉぉ・・・・・・」

ビュルッルルルルルルルルぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

半魚人「うごっぉぉぉぉえぐっぉがぁはあっっはぁ・・・はぁ・・・」

オーク「はぁ・・・なかなかいい具合だったな」

オーク(さて・・・一回抜いたら冷静になったな)

オーク(どうするか)

1, ２人ともの変身を解いてもらう
2, 男だけもとに戻してもらう
3, 半魚人だけロリに戻す
4, 気持ち悪いので半魚人を[ﾋﾟｰｰｰ]

安価下で

忘れてました・・・