【安価】性欲と性技が求められる学園 (1000)

人間の強さや幸福の基準が、力や資金から性に変わって数世紀。

性技や性技を鍛える学園が、所謂超名門として日本にできた。

AからJまでの10段階で生徒は格付けされ、ひどいものは生徒が生徒の性奴隷になってしまうような入るのも過ごすのも過酷な学園。

その学園に、俺は今年から入学することになった。

性知識を求められる試験では余裕で合格したが、それでもJから始まる。

だが、この学園で高い評価をもらい、俺は確実に頂点を目指す。

この学園の頂点は、つまり日本の頂点への数少ない切符の1つだ。

俺は、必ずのし上がってやる!

男「入学式も明日だ、その前に入寮しよう」

男(1年生は殆どが寮に入り、2人部屋で一年間過ごす)

男(もちろん、異性同士で、だ)

男「どんな奴かなぁ、可愛い子だと良いな」

ガチャ

男「入るぞー」



どんな子か
>>下

剣道「……な、ひゃっ!?」

男(まあ、こんな学園だ……ラッキースケベはそこらへんに転がっている)

剣道「な、み、え……」

男(ちなみに、同意なしの暴行は厳しく罰せられる……同意なしの性交は罰せられないが)

剣道「……ご、ごめんなさい……あんまり、急だったから」

男「良いって良いって」

男(眼福眼福)



どうする
>>下

男「……俺は男、これから一年よろしくな」

剣道「は、はい……私は剣道です、こちらこそ」

男(お互いJランクか……まあ、初めからGランクってなると推薦組の連中だからな)

男(それにまだ筆記試験しか受けていない……4月の終わりにやる診断テスト次第じゃ上に上がれる」

剣道「どうかしましたか?」

男「いや、何でもない」

男(兎に角どうしようかな、荷ほどきも終わったし……明日に備えて寝るか?)



どうする
>>下

男(……そう言えば)

男「1つしか、ベットがないな」

剣道「そ、そうですね……すみません、私……あの、薄い襦袢しか寝巻きを持ってなくて」

男(大好物です!)

男「分かった……所で、経験とかは?」

剣道「人数、の事ですよね?」



剣道の経験
>>下

剣道「……と、友達と……少し弄っただけで……」

男(女の子は絵になるからなぁ、男だと絵面が汚くって)

剣道「え、えっと……や、優しく……お願いします」

男「あ、ああ……分かった」

男(……こ、興奮するなぁ)

男(い、いや……だが明日から入学式だ……備えるために襲わずに寝たほうがいいか?)

男(だ、だが……夏休みまで上級生と接触禁止でも……こんな可愛い子……すぐに取られるかも……!?)



どうする
>>下

男(据え膳食わねば!)

男「とりあえず、触るぞ?」

剣道「はい……ど、どうぞ!」

サワサワサワ

男「……腕はスベスベして、程よく引き締まってるな……次、お腹触るぞ?」

剣道「ひゃ、はい……」

男(身体が熱い……この子もその気になっているんだな)



どうする
>>下

男「下……足とか、触るぞ?」

剣道「は、はい……」コクコク

男「それ、じゃあ……」

サワサワサワ

剣道「ん、ひぅっ」ビクンッ

男(下は、結構濡れてる……準備は出来てるな)



どうする
>>下

男「そうだ……少し、模擬戦みたいなものをしないか?」

剣道「模擬戦?」

男「ああ、非公式な練習試合だよ……そうだな、簡単に一本勝負で先にイかせた方が勝ちだ」

剣道「なるほど……それは良いですね」

男「そうだな、ただ練習試合をと言ってもつまらないし……何か賭けないか?」

剣道「か、賭ける?」

男「そう構えなくても良いよ、ちょっとした罰ゲーム見たいなものだ」

剣道「良いでしょう……受けて立ちます!」



何を賭ける
>>下

剣道「それじゃあ、学食を一回おごる、と言うは?」

男「よし、乗った!」



お互いに服を脱ぐと、剣道はベットに倒れる。

受け身の体勢の彼女に対し、男は攻める様に覆いかぶさる。

覆いかぶさると、2人は唇を合わせ舌を絡めあう。

「……っ」

下で待ち受けていた剣道は、彼の陰茎を手で擦り始める。

対して男は、先程のボディタッチを続ける。



勝敗は
>>下

ビュル、ビュルル……ッ

彼女の手の中で、収まりきれないほどの精子を出す。

「あ、はぁ……か、勝ち、ですね?」

肩で息をしながら、上の男に微笑む。

「くそ、もう少し早く攻めたら……」

「え、ええ……もお、あと少しでも触ったら……イっちゃうところでした……」

お互いに相手を認め合い、勝負の幕を降ろす。



どうする
>>下

男「それじゃあ、お休み」

剣道「はい……お休みなさい」

男(明日から本番だ……うかうかしていたら、同級生の性奴隷にされてしまう……)

男(オレは、絶対にこの学園の頂点に立つ!)



男(滞りなく校長の挨拶が終わった)

男(……それで、クラスの自己紹介の時間になった)

男(そして、最後に……クラスの委員長を決める……)

男(さて、どうしようかな……少し興味はあるけど……)



どうする
>>下

男「俺、委員長になります」

男(俺の目標はまずは学園の頂点だ)

男(その為には、クラスの委員長位にならなきゃ話にならない!)

男(さて、対抗馬は出てくるか……?)



他に立候補する人は
>>下

フタ眼鏡「……私も」

男(……確か、彼女はフタナリ……それだけで彼女はIランクとして入学している)

男(つまり、1つ上……だけど、勝ちさえすれば……)

フタ眼鏡「……で、どうしますか?」

教師「そうね……やはり、この学園らしく……交色(こうしき)戦を行い、勝った方にしましょう!」

男(やっぱりな……交色戦は審判が立会いのもと行われる試合……)

男(基本的に、時間以内の絶頂回数で勝敗を決める……)

フタ眼鏡「負けないから」

男「俺だって」

男(……まずは第一歩だ……絶対に勝ってやる!)



勝敗はどうなった
>>下

「あっ、あっ、あっ、あひっ、んひっ」

パンパンパンパン

手で彼女の陰茎を擦り、そのまま腰のピストンを早める。

序盤から上手く大勢を確保した彼は、このまま2つの点を攻め続ける。

既に十数の絶頂を迎え……最後に2人同時に射精し交色戦が終わる。

こうして、彼は最初の勝利を勝ち取った。



教師「見事だ、その性技……君は早速Iランクに上昇だ」

早速の昇級に、クラスのメンツが騒めく。

男「有難うございます!」

教師「それに、このクラスから副委員長を君が選んでくれ給え」

男「え、ど……どうしようかな」



どうする
>>下

男「剣道、頼めるかな」

剣道「任せてください!」

男(やっぱり身近な剣道なら、仕事もはかどるだろうしな)

教師「それでは、今日は授業はここまでだ、二週間後にランクの検査試験だ、心して朝鮮するように!」

教師「……ランクに応じて学内のサービスを受けられる、それに……一定以上のランクを得たものは『性力』の行使が可能になるだろう!」

男「……『性力』か……」

男(高位の性技を操ると、少し上の次元の性技を行使できるようになるらしい)

男(「相手の絶頂を抑える」「高速で移動できる」「生体電気を操る」……多種多様な能力で、さらに上の次元の快楽へ……)

男(正直、『性力』の覚醒見込みが無ければいずれ性奴隷におちるだろう……)

男(今は修行あるのみか……さて、さと二回くらいは行動できるかな?)



どうする
>>下

男(やはり土台が無ければ『性力』も覚醒しない)

男「剣道、早速特訓だ!」

剣道「分かりました、2人で良いランクを目指しましょうね?」

男「ああ!」



特訓方法
>>下

剣道「ジュプ、ジュポジュポ」

男「じゅるる、じゅる、べろぺろ」

剣道「っ、ジュルッ、ジュプププ、ジュッポジュッポジュッポ」

男「べろべろべろ、じゅぞぞぞ、じゅる」

ブビュルル、ドビュルルルル

剣道「んっ!? ……ごく、ごく……ごくっ、ごくっ」

プシャァァァァァ

男「……ふぅ、中々絶頂に耐性がついてきたな」

剣道「けほっ、そうですね……イきながら攻められるようにしないと、負けちゃいますもんね」

男「そうだな、その通りだ」



どうする
>>下

男「やあ」

ギャル「んー? あ、いーんちょじゃん、なんか用?」

男「うん、席も近いし……委員長として、改めてね」

ギャル「うっわー、真面目じゃーん」



どうする
>>下

男「……どうかな、試しに試合してみない?」

ギャル「うっは、ヤる気満々じゃん!」

男「降りるかい?」

ギャル「まさか、ウチ地元じゃ負け無しだし!」

男「それじゃあ……早速やるか」



勝敗は
>>下

「や、ちょ、口でしてあげたじゃん! まだやるの?」

「え? 見ての通りだけど」

いきり勃つイチモツを見て、ギャルは赤面する。

その様子に違和感を感じ、1つ質問する。

「処女か?」

「うっ……じ、地元じゃ……みんな口で済んでたし……」

モジモジとするギャルを尻目に、男は既に彼女の膜に添えている。

その様子をみて、ギャルは困惑するように尋ねる。

「な、なに……して……」

「まあ、優しくはしてあげるけど……とりあえず勝とうかなって」

「や、まっ……んひぃっ!?」

一番奥まで勢いよく挿入し、腰を打ち付ける。

しかし、それでは止まらず激しくピストン運動を繰り返す。

正常位の体位でガツガツと未使用の膣を解され、その動きを徐々に早める。

「だめぇ、や、イッてる、イってるからぁ! やめ、てぇぇ!」

しかし止まらず、そのまま大量の精子を膣奥で吐き出す。



「あぅぅ…………」

裸のまま恥ずかしそうにシーツにくるまるギャルを見ながら、ふと時計を見る。

「そろそろ帰るよ」

「え……泊まっていけば、いいじゃん……」

「同室の子が心配するし、今日は帰るよ」

頭を軽く撫で、そのまま自室に戻っていく。



.

男「……ん、くぁぁ……」

剣道「……ふふ、大きな欠伸」

男「おっと、起きていたのか」

剣道「はい……えっと、質素ですけど朝ごはんを作りましたよ」

男「本当か! じゃあ、ありがたく!」

剣道「ふふ、はいどうぞ」



男「……やっぱり朝は白米に限るな」

男(さて……実質的には今日から本格的な学校生活だ)

男(この学園の上に立つには計画的に過ごさなきゃな)

男(とりあえず、今週の前半と後半はどう過ごすかな)



どうする
前半 >>下
後半 >>下2

男(性技即ち性力、性力即ち性欲、性欲即ち制欲……前半は妄想でイメトレに費やそう)

男(後半は……部活でも見学するかな?)

男「そう言えば、剣道はもう剣道部に入ったのか?」

剣道「ええ、そうですよ」

男「文化部か、それとも運動部か……どっちにしようかな」



.

4月、第3週、前半



男(…………剣道は胸がある、ギャルも負けないくらいだ)

男(それに加え、剣道は多少女友達で触りあったらしい)

男(……百合百合しいな……素晴らしい)

男(そう言えば、剣道は友達はできたかな)

男「……もうこんな時間か」

男「そう言えば剣道に学食、まだ奢ってなかったな」



.

4月、第3週、後半



男「色々あるなぁ」

男(夏休みまで上級生との接触は禁止されているが、部活なら顔を見ることができるらしい)

男(それに、部活棟の辺りは性交の拒否権が認められているからな、破れば罰則だ)

男「しかし、幅広くあるな」



どれを見学する
>>下

男(興味本位で水泳部に来た)

男(性地『レーノプール』を模した屋内プール、ここでの生徒は二種類に分けられる)

男(水着を着て励む生徒か、全裸で励む生徒かだ)

男(恐らくリラックスや筋肉をほぐす為、そして性欲の発散だろう)

男「……まあ、今回は見学だけだしな……そろそろ帰るか」



.

男「もう日曜日か……」

男「この学校の一週間は早いな……」

剣道「そうですね、毎日が目まぐるしいです」

男(さて……せっかくの休み、どう過ごすかな……)



どうする
>>下

男「そうだ剣道、今日の昼は奢るよ」

剣道「そうですか? ふふ、楽しみですね」

男「なんだったら学園の外でも構わないが、剣道は何を食べたい?」

剣道「うーん……じゃあ、お寿司が……」

男「まかせろ、剣道の1人や2人奢れるさ」



剣道「……んー、美味しい!」

男「うん、すごく上手いな」

剣道「た、食べ過ぎちゃうかも……」

男「ドンドン食べていいぞー」



男「ふぅ、食った食った」

剣道「ご馳走様でした」

男「まだ寮の門限まで時間があるな……」



どうする
>>下

男「……こんなところにも、公園ってあるんだな」

剣道「そうですね……私、もうちょっと小さい頃は男の子に混じって遊んでいたんです」

男「そうなのか……言われてみれば、そんな感じだ」

剣道「お日様、あったかいですね」



どうする
>>下

男(……そう言えば、いつから手をつないでいるんだっけ)

男(手、あっついな)

剣道「………」

男(剣道の目が潤んで、顔が赤くなってる……)

男「…………」

剣道「……っ」



剣道「の、濃厚なキスをするんですね」

男「あー、いや……ごめん」

剣道「いえいえ、とても上手でしたよ……そ、そろそろ夕方ですし、帰りましょうか」

男「そうだな……帰るか」



.

男(今週が終われば試験だ)

男(性力の覚醒は急ぐ必要はないらしいが、でも俺は絶対に欲しい!)

男(さて、この、一週間はどう過ごそうかな)



どう過ごす
>>下

男「ふむふむ」

男「性力は決して超能力ではなく、高すぎる性技のせいで他者が錯覚していたのか」

男「やっぱり基本的には性技を磨かなきゃダメなんだな……」

男「それに色々性力の種類も頭に入れた、試験の役に立つかもな」

男(さて、後半はどう過ごすか……)



どつする
>>下

男「……ふう」

男「自主練というオナニーは、大分いい成果だな」

男「性欲は高めすぎず無さすぎず……体調も万全だ!」

男「日曜の試験の為に早く寝とくか」

男(この学校の試験とは色々あるが、4月の試験はコミニュケーションとしての性交を披露する)

男(ボランティアの二年生が手を貸してくれるそうだが、基本的には同室の子と組むのが多い)

男(だが二年生は経験も豊富だ……どうしようか)



どうする
>>下

男「よろしくな」

剣道「こちらこそ」

男「さて……時間までちょっと話し合うか」

男(この試験では特に指定はないため、互いに得意なプレイで行う)

男(俺たちなら、普通のセックスだ)

剣道「き、緊張しますね」

男「いつも通りいけばいいさ」

剣道「……そう言えば、本番をするのは……わたしたちはじめてですね」

「や、優しく、お願いします」

「あ、ああ……」

互いに前戯を終え、準備が整った陰茎を十分に濡れた性器に添える。

「力、抜けよ」

「はい……っ」

それなりにすんなら、奥まで到達する。

「じゃあ、動くぞ」

そう言い、正常位で動き出す。

剣道の胸が、その度に大きく揺れる。

かすかな喘ぎ声を出しながら、まず彼女が達する。

「は、はぁ……はぁ……も、もうちょっと、激しくても良いですよ」

「ああ、わかった」

そう言うと剣道の身体をひっくり返し、うつ伏せにさせる。

「あっ、ひっ、んんっ、あ、ん、あんっ」

寝たままの後背位で、剣道の最奥に精子を大量に注ぎ込む。

男の昇級後のランク
>>下

得た『性力』
>>下2

男「おお、IランクからもうDランクまで上がった!」

男「それに……おお、性力まで」

剣道「良かったですね」

男「剣道はどうだ?」

剣道「こんな感じです」



剣道のランク
>>下

剣道の性力
>>下2

剣道「まだJです」

男「ん、でも性力に目覚めたんじゃないか」

剣道「で、ですけど……あ、あなたじゃないと意味ない性力です」

男「き、気にするなって! それよりもこれから長い連休だな」

剣道「ええ、まとまった休みですものね……あなたは休みの間はどうするんですか?」




どうする
>>下

男「わざわざ帰省する気もないし、特訓かな」

剣道「なるほど……良ければ、私もお手伝いしますよ!」

男「それはいいな、頼む」

剣道「こちらこそよろしくお願いします」

男(……とりあえず今日は疲れたし寝るか……)

男(連休の前半、何をして過ごそうか……)



どうする
>>下

男(知り合いを増やそう)

男(Dに上がったことで、二年生の校舎にも行けるようになったしな)

男(それにまだ一年の校舎も回りきってないし)

男(適当にぶらつこう)

ポンポン

男「ん、誰だ?」



後ろにいたのは(どんな人か)
>>下

裸コート「ふふ、聞いたよ……一年で馬鹿げた成績を叩き出した男とは、君だね?」

男(サングラスにマスクとは……怪しい)

男「……あんたは誰だ」

裸コート「そうだな、では裸コートの女とでも」

男(カッコつけて何て言う暴露を……)

裸コート「まあ、少し興味があったんだ」



どうする
>>下

男「俺は男だ……よろしく」

裸コート「ああ、今こっちは名乗れないが……よろしくな」

男(……怪しい奴だ)

男「じゃあな」

裸コート「ああ、またいつか会おう」



どこにいく
>>下

男「……この教室……確か魔女がいるって噂が流れていたな」

ガララ

男「やっぱり噂か……っ!?」

男(暗くてよく分からないが、誰倒れているっ!?)

男「大丈夫かっ!」

パチッ



その人物の外見
>>下

男の娘「う、うーん……ま、魔女が……」

男「おい、大丈夫か?」ユサユサ

男の娘「うわっ!? あ、あれ?」

男「この教室で倒れていたぞ、しかもうなされながら」

男の娘「あれー? 倒れる直前、何か見た気がするんだけどなぁ? 思い出せない」

男「そうか……」



どうする
>>下

男「手を貸そう、保健室までな」

男の娘「ほんと? ありがと」

男「一年、だよな?」

男の娘「うん、暇でぶらついてたら……貧血かな?」



男「着いたぞ」

男の娘「ありがとね」

男「ゆっくり寝て、体調を整えるんだぞ」



どうする
>>下

男「怪しいな」

男「何かいなくても、ガス漏れなら早く見つけなければ」

男「……ふむ」

男「ん? これは」



見つけたもの
>>下

ゴゴゴ

男「まさか、ロッカーの天井にスイッチとは」

男「とんだ連休になりそうだな……」

男「とにかく進もう」

男「しかし、このハシゴ……どこまで下がるんだ?」



辿り着いたのは
>>下

男「グネグネ進んだと思ったら、何だここは」

男「シャワー室……タイルの色から見て女子の方か」

男「まったく、ちょっと拍子抜けだな」

男「どうやらシャワーを使っている気配もない」



どうする
>>下

男「誰か来るまで待つか……」

男「ちょっと疲れたし、少しだけ寝るか」



男「む、誰か来たな……」



入って来たのは(どんな人か)
>>下

男「……湯気であんまり見えないな」

??「……?」

??「……ふふ」

男「え」

クチュクチュクチュ

男「いきなりオナニーし始めたぞ……」



どうする
>>下

男「見せてくれるなら見るか」

クチュクチュクチュ

??「あ、あ……んっ」

??「あっ、ああんっ」



どうする
>>下

男「こっちもやってやるか」

シコシコシコ

??「ん、く……あっ」

クチュクチュクチュ



どうする
>>下

男「っく、意識が……」

男(まさか、これはあの女の性力か!?)

男(まずいな、抜け出さなければ……)

??「……ん……ふふ」



どうする
>>下

男「えい!」

バタン

男「ふぅ……恐ろしい奴だった」

男「顔は見えなかっただろうし、さっさと離れるか」

男「……しかし、あの子はなんであの部屋で倒れていたんだ?」

剣道「はい、焼き魚ですよ」

男「ありがとう」

男(……毎晩の特訓で、剣道も力をつけて来たな)

男(有意義な休日だ……)

男(さて、連休後半はどうするかな)



どうする
>>下

男「連休の後半は二人で性力を試し合おう」

剣道「なるほど、じゃあ布団を用意しておきますね」

男(剣道の性力は局地的だからな、俺以外じゃあ練習にはならないだろう)

男(……それにしても、なんで俺なんだろう)



剣道「じゃ、じゃあ……キ、キス……してください」

男「ああ……分かった」

剣道「ん、ぷは……」

男「どうだ? 効いているか?」

剣道「は、はい……顔が、火照って……」

男(本当かなぁ、あんまり実感がないけど)

剣道「見てください……ここ、こんなに濡れて……」

男「うん、急上昇しているな、テンションが」



どうする
>>下

「はぁ、はぁ……あ、ああっ!」

「っ、剣道」

「腰、止まら、ない、ぃぃ……!」

騎乗位で剣道は主導権を握りながら、腰を打ち付ける。

性力の暴走で、気絶するまで止まらないだろう。

「く、負け、るか……!」

「あ、あっ、んんっ!」



「……あ、あ…………」

カクンと項垂れ、そのまま男の胸に落ちる。

「く、そ……もう、ダメだ……」

やつれた顔で、目を閉じて眠る。

剣道「ご、ごめんなさい……」

男「うん、これからは併用は控えた方が良いな」

男(……まあ、良い修行にはなったけど)

剣道「さて、今日から授業が始まりますね」

剣道「今月は特に行事予定はありませんけど、どうしますか?」

男「そうだなぁ……Dランクになって特別に二年の校舎にも行けるようになったからな」

剣道「……あまり上級生の性力争いに巻き込まれないようにしてくださいね」

男「気を付けるさ」

男(さて、今週は前半はどう過ごそうかな)



どうする
>>下

男「……ふーむ」

男(いくらなんでも、俺個人と交わるとき以外に発現できない性力とは……聞いたことがない)

男(そして、前例もない……)

男(あの能力の正体は……)



能力の正体は
>>下

男「……今の段階では良く分からないな」

男「断片的に分かったのは、自分の事を好いている人物にしか発現できない、という条件だけ」

男「それにしても……俺の性力が発動していたのか? 分からなくなってきたな」

男「とりあえず、今日はここまでにしておくか」

男「…………」

剣道「どうかしましたか?」

男「ん、いや……なんでもない」

剣道「いただきます」

男「いただきます」

男(さて、後半はどうするかな)



どうする
>>下

男「……ほう」

男(性技を鍛えることで、性力も進化させることができるのか)

男(剣道の能力の秘密も暴けるだろうし、俺の頂点への近道もなるな)

男「……ふぅ、とりあえず大分わかって来たぞ」

男「もう日曜日か」

剣道「はやいですねぇ」

男「そうだな、毎日が忙しからな」

男(さて、休日はどう過ごそうかな)



どうする
>>下

男「こんにちは先生」

教師「おお、男か……なんだ、こんな休日に」

男「ちょっと暇で……」

教師「そうか、なら補習授業でもするか? まあ、お前には必要ないかもしれないがな」



どうする
>>下

教師「やる気満々だな……それじゃあ、わたしも期待に応えよう」

教師「わかる範囲でできるだけお前に教えてやろう」

男「うーん、それじゃあ」



どうする
>>下

男「焦らしのテクニックを教えて下さい」

教師「基本的には相手がイくタイミングを見極めるしかないな」

教師「それと自分の絶頂も抑えら必要がある」

男「なるほど!」



男「有意義な時間だった」

男「……さて、明日からまた授業だ、もう寝るか」

男「ふう、さて……今週も頑張るか」

剣道「そうですね、そう言えば昨日は何を?」

男「焦らしテクを教わってきた」

剣道「じ、焦らし……」ゴクリ

男「ん? そろそろ遅刻するぞ?」

男(さて、まずは前半頑張るか)



どうする
>>下

男「流石に量が多いな」

剣道「そ、そうですね……」

剣道「私なんかの為に時間を割くなんて……」

男「まあまあ、助け合い助け合い」



分かったこと
>>下

剣道「せ、せせせせせ、せいさいりょく……」

男「確かに、剣道の家は古風っぽいからな」

剣道「は、はう……」カァァァ……

男「それなしても、俺か……勿論嬉しいけど、剣道は?」

剣道「ふ、不束者ですが……」フカブカ

男「こちらこそ、よろしく」

男(……こんな性力があるなんてな……新しい発見だ)

男(さて、前半まるまる使ったな……後半はどうするかな)



どうする
>>下

男(やっぱり試したいな、ちゃんと)

男(剣道が俺に気があるのは良いけどな)

男(でもこのクラスだと特に接点があるのはフタ眼鏡かギャルくらいか)

男(いやでも、このクラス以外でもいいのか……やれるなら、2年生でも)

男(どうしようかな)



どうする
>>下

男「やあ、ギャル」

ギャル「あ、な、なぁに?」

男「いや、性力を試してみたくて……そう言えば、ギャルの性力は? もう覚醒したか?」

ギャル「え、えっとねー……」



ギャルの性力(無くともよし)
>>下

ギャル「抱きしめたら離さないつてやつ」

男「なるほど」

男(待てよ……ギャルは以前に抱いたからな……ある程度好意的な感情を持ってるかもしれない)

男(ベッドまで行ったらそのまま終わるかもしれない……キスだけにするか、うーん、どうしよう)



どうする
>>下

男「……じゃあな」ツーン

ギャル「え、へ?」

男(これで付いてきたら多少俺に好感をもっているだろう……さて)

ギャル「ま、まってよ」

男(やっぱりか……さて、どうするか)



どうする
>>下

「や、そんな……ぅう……」

セックスする2人を見ながら、ギャルは泣きながら自慰をする。

「あっ、ふ、ふか、い……んんっ」

豊満な胸を揺らしながら、剣道は快楽に身をまかせる。

ある程度性力をコントロール出来るようになっている。

「あ、イっ、イっちゃ……」

「まだだ、まだ我慢だ」

頭を撫でながら、ピストンを激しくする。

「一緒にイけたら、もっと良くしてやるぞ?」

「わ、わかっ、わかった……が、まんっ、しま、すっ、んっ、あっ、あんっ」

ビクビクと体を震わせながら、絶頂を抑え続ける。

「イくぞ……っ」

「わ、私もぉ、イくぅぅ!」

男「早いものでもう残りは一週間か」

男(ギャルには少し悪いことをしたな……新たな性癖を作ってしまった)

剣道「この休日はどう過ごすんですか?」

男「そうだなぁ」



どうする
>>下

男(どうやら、魔女は3年生らしい)

男(恐ろしく美しく、正体不明の性力を使う、という噂だ)

男(そして、3年生の性力争いの一勢力らしいが……その構成員の全貌すら分からない、1番謎の陣営なんだとか)

男(そして……おそらくこの扉の向こうにいる……ええい!)

ガララッ!



外見
>>下

魔女「ふふ、やはり来たね……」

男(裸コートから裸マントに!?)

魔女「それで、何の用かな?」

男「……一目、噂の3年生を見ようと思ってな」

魔女「そうか……それにしても暑いなこの部屋は」

男「そうだな、裸マントでも、ちょっと蒸し暑い」

男(どうする……キスで堕とすか?)

魔女「ふふ、ふふふ」



どうする
>>下

男「……俺も、脱ごう」

ガバッ

魔女「おお、ふふ……君も、私と同じく解放感を楽しむ趣向があるのかな?」

男「まあ、そんなところだ」

男(……闇雲に攻めたら、相手の性力にハマるかもしれない……魔女の裸を見ても大丈夫となると、シャワー室の女と違い見ただけでは発動しない)

男(だが……完全にあの格好が趣味とは限らない)

魔女「ふふ、君の絶対に相手よりも上回ろうと言う気概、私は大好きだ……どうかな、私のところに来るかい?」

男(……チャンスは一度だけだ、しくじれば唇を奪うのは不可能になるかもしれない)



どうする
>>下

魔女「それにしても……私好みの大きな息子だ……ああ、今から疼いて仕方ないよ……」ウットリ

男「今だっ!」ダッ

魔女「わっ」

チュ

男(よし、やった!)

魔女「距離を、詰めたね?」ニヤ

バサッ

男(っ! マントが!?)

ギュゥ

魔女「恐らく君のトリガーはキス、効果は……ふふ、この身を焼くような恋心かな?」

男「っ!?」

男(な、なんだ……体が……っ)

魔女「私のトリガーは体臭を嗅がせるか、もしくは汗を舐めさせること……効果はもう分かったかな?」

男「う、ぐ……」

魔女「ふふふ、発情と麻薬のような依存性……もう逃げられないぞ、ふふふ」

男(ま、まだだ……まだ、そこまでは吸ってない……)

魔女「……っ、たった一瞬でこの威力……ますます君が欲しくなった」

男(来るかっ!)



どうする
>>下

男「分かった……今回は、俺の負けだ」

魔女「物分かりがいい子は好きだよ?」

男「…………」

男(さて、ここで下手したら俺は性奴隷ルート一直線か……祈るしかないな)

男(いや、そう言えばもう堕ちてるんだったな……頼めば、見逃してくれるかもしれない)

男「今回は見逃してくれ、その代わり……俺に出来る限りのお願いを聞こう」

魔女「……ふーん、そうか……」



魔女はどうする
>>下

ナデナデナデリ

魔女「ふ、ふふ……キスのせいで、君のお願いならなんでも聞いてしまいそうだ……」

ナデナデナデリ

魔女「ふふふ……さて、それじゃあ何を叶えてもらおうかな?」

ナデナデナデリ


魔女はどうする
>>下

チュププ……ヌッチヌッチヌッチ

魔女「ああ、手が止まらない……これじゃあ、私のお願いが手コキで終わってしまうじゃないか……」

シコシコシコシコ、コリコリ

魔女「はぁ、はぁ……はぁっ……はぁっ」ドキドキ



結局どうなった
>>下

魔女「ゴキュッ、ゴク、ゴグッ……ジュルルル」

魔女「ぷはぁ……それじゃあ、私の派閥に入ってくれるね?」

男「ああ、分かった……」

魔女「それじゃあこれで私のお願いは終わり……そ、それじゃあ……このまま門限まで、これの責任を取ってくれるな?」ドキドキ

魔女「ほら、こんなに胸が高まって……こんなの初めてだ……」ドキドキ



男「結局門限ギリギリまで恋人ゴッコをやらされた」

男「魔女派閥か……いずれ乗っ取ってやる」

男「それにしても……く、まだ頭がクラクラする……魔女の性力、かなりやばいな」

男「五月も最終週か」

剣道「あの、本当に大丈夫ですか?」

男「心配するな、簡単に落ちるほどヤワじゃないし……いずれ魔女派閥を飲み込んでやるさ」

剣道「……私にできることがあるなら、言ってくださいね?」

男「ああ、わかった」

男(さて、まずは前半……どう動くか……)



どうする
>>下

男「……やっぱり俺の性力を鍛えないとな」

男「もっとメロメロにさせるか、ちょっとくらい好意を持っていても効くようにしたい」

剣道「な、なるほど……じゃあ、私がお手伝いすればいいいのですね」

男「まあ、キスの相手になってくれるだけでいいよ」

剣道「じゃ、じゃあ……頑張りましょうね!」



どうなった
>>下

男「……元々の好感度上昇に合わせて、絶頂も引き起こせるようになった」

剣道「は、はぁ……はぁ……」

男「剣道も付き合ってくれてありがとうな」

剣道「い、いえ……お安い御用です」

男(さて、後半はどうするかな)



どうする
>>下

男「さて、誰か暇そうな奴はいないかな」

男(とりあえずキスだけでいいからな、クラスメイトでもほかのクラスでも良いんだが……)

男「ん」

男(あいつなんか暇そうだな)



外見は
>>下

短髪「んぁ? 委員長じゃん」

男「暇そうだな」

短髪「同室の子が遅くてさー」

男「そうか、じゃあ少し話し相手になるよ」

男(この子なら、キスの効果もうまく行けるだろう)



どうする
>>下

短髪「んんっ!?」

男(さて……どうなるか?)

短髪「は、あ、んっ」ビクンビクンッ

男(ふぅん、中々キスの威力は上がってるな)

短髪「……な、なにこれ……」

男(やっぱり堕ちる勢いは凄いな)

男(さて、落ち着くまで付き合うか……他の奴に試すか……)



どうする
>>下

ガララ

魔女「やあ、また来てくれたんだね」

男「……そう言えば、三年生が一年の校舎に居ていいのか?」

魔女「シャワー室にはほかの教室からでも行けるんだよ」

男(コッソリ来たわけか)

男(さて、魔女にも効くのかな……いや、効くには効くんだろうけど、またマントに包まれたらことだな)



どうする
>>下

魔女「ふぅん、性力を試したい、と」

男「ああ、そうなんだ」

男(急に攻めるよりは裸マントの餌食にならなさそうだしな)

魔女「それなら私が都合しようか? 実験台」

男「本当か?」

魔女「もちろん、私は君に興味があるんだ……きっと、君なら私を追い越せるよ」

男「…………」

魔女「実はもうそばに待機させているんだ、ほら、入ってきなさい」



現れたのは(どんな外見か)
>>下

青髪「……はい、失礼します」

魔女「胸は小さいが良い子だよ……君と同じ一年生だ」

男「よろしく」

青髪「外で聞いていたよ、ボクに性力を試したいんだろ?」

男「話しが早くて助かる」

男(こんどは長い時間キスしたらどうなるか見てみるか)



どうなった
>>下

青髪「は、あ、はひ……」ヘナヘナ

魔女「あはは、骨抜きだねぇ」

男(特に好感度の上昇する幅は変わらないが、絶頂はキスしている間続いていたみたいだ)

魔女「ほら、大丈夫かい? 抱きしめてあげよう」

ギュ

青髪「あ、あッ、ああ、ああああっ!」

男(腰砕けになっている奴に依存性が高い性力で更に泥沼にさせるとは、鬼か……)

魔女「ふふ、君もマントの中に入るかい?」

男「いや、遠慮する」

魔女「そうか、またおいで」

男「もう五月も今日で最後か」

剣道「六月も試験はありますから、それに備えましょうね」

男「例年だと二年生の攻めに耐えるのが課題になっているんだったか」

男(二年生か……接点はあまりないが、俺は特別に二年生の所に行けるしな……)

剣道「私もそろそろランクを上げたいなぁ……学食が値引きされないとお財布が……」

男「ははは、それは深刻だな」

男(さて、休日はどうするかな)



どうする
>>下

男「……ああ、いたいた」

ギャル「あ、あー! このオニチク!」

男「わ、悪かったって……」

ギャル「もー、ホントありえない!」



どうする
>>下

男「悪かったって」ナデナデ

ギャル「……うー……」

男「ちょっと悪戯したくなっただけなんだ」

ギャル「ホント……ありえないんですけど……」



どうする
>>下

男「…………」

ギャル「っ……!?」

男(おー、イってるイってる)

ギャル「ぷは、はぁ……あ、あは……はぁ……」

男「これで許してくれるか?」



どうする
>>下

ギャル「……最後、まで……」

男「ん?」

ギャル「最後まで、してくれなきゃ……嫌だし」

男「……そうか」

男(困ったな……どうするべきか……)


どうする
>>下

「あ、あ……んん!」

既にぐっしょりと濡れている秘所を指でかき回しながら、具合を確かめる。

「……まだ解れてないな」

「なんか……怖いし……」

その発言を聞き、ニヤリと笑う。

「じゃあ、しっかりと俺の形にしてやるか」

そういうと、最奥までねじ込む。

あまりの刺激に、一瞬だけ気を失いかける。

「気を抜くなよ……」

そう呟き、後背位の体位で腰を掴みながら何度も何度も打ち付ける。

「あ、あっ、ああっ、あんっ」

嬌声を上げながら、ギャルはその肢体に大粒の汗を流す。



「……は、ぁ……」

「ふぅ……」

ぐったりとしたギャルを見ながら、服を直す。

「じゃあ、また明日、教室でな」

(さて……まだ昼頃か……どうするかな)



どうする
>>下

男「剣道、こっちに来い」ポンポン

剣道「え、へ? ……で、では……失礼します」

男(胸はあるのに軽いなぁ)

剣道「あ、あの……なんですか?」

男「日頃の感謝とお互いの成長の為に、スキンシップでもとな」

剣道「すきんしっぷ……」



どうする
>>下

剣道「……ん、ちゅ……ちゅぱ、れる……」ビクンビクン

男「……どうだ?」

剣道「は、はい……もう、こんなに、濡れちゃって……」

男(正妻力で耐えたか……剣道も随分成長したな)



どうする
>>下

剣道「あ、あん……脇腹、触っちゃ……」

男「剣道、来週まで耐えられるか?」

剣道「は、はい、私……あなたの為に、我慢しますっ」

男「そうか、いいこだな」サワサワ

剣道「あ、ん、んぁっー」

男「さて、6月か」

男「第3週の日曜日が試験か……その前に対策をしておかないとな」

剣道「そうですね……私も、貴方に釣り合うようランクを上げたいです」

男「頑張れよ、剣道」

男(さて、まずは前半はどうすごそうか)



どうする
>>下

性技について知っている男「織田久田」と出会う

>>242の名前は「御宅田(おたくだ)」でお願いします。性技について"よく"知っている男ということで

男「ここか……」コンコン

「入れ」

ガララ

男「失礼します」

織田「さて、大方性技についてだろうが……用件を聞こう」



どうする
>>下

織田「ぐぅっ!?」

男「そういう趣味はないが、強行突破だ……知っていることを教えてもらうぞ」

織田「ぐ……」



どうする
>>下

織田「こ、これで全部だ」

男「……そうか」

男(もうだいぶ聞いたな)

男(剣道の唇で口直ししたいし、もう帰るか)

男「じゃあな、邪魔した」

剣道「もう、唇がふやけるんじゃないかと思いましたよ……」

男「悪かった」

剣道「こ、こっちは……毎晩の愛撫で火照ってしまってるのに……」

男「もう暫くで後半だ、そこまで我慢してくれ」

男(さてと、後半はどうすごすか)



どうする
>>下

男「……邪魔したか?」

魔女「なに、君と比べたらこの子は路傍の石さ」

青髪「あ、あぁ、は、あひ、ひぃ」スーハースーハー

魔女「君もマントの中に入るかい? 深呼吸一回で天国にいけるよ?」

男「……よしておく」



どうする
>>下

「あ、いひぃぃぃ!?」

「っ、あつ、きつ……っ!」

腰を掴みながら、膣内に陰茎を挿入する。

ビクビクと痙攣するそのなかを、子宮を突く。


「し、死んじゃ、ボク、死んじゃうからっ、たしゅ、助けてっ!」

しかし、その助けを求めても、魔女は黙々とメモを取っていた。

「あっ、あっ、ひんっ、あひっ、ああぁっ!?」

「っ、出すぞ……」

「い、っぐぅぅぅ!?」

大量の精子を流し込まれ、そのまま青髪は気絶する。

「ふふ、お疲れ」



どうする
>>下

男「それで、分かったことは?」

魔女「どうにかして二年生の攻めを耐えたら、油断したところで反撃するのが定石だろうね」

魔女「君は攻めに回れば、二年生の大半は落とせるだろうね」

男「なるほど、隙をみて攻勢に回るのか」

魔女「そうだね」

男「うん、参考になった……じゃあな」

魔女「また来てねー」

剣道「こ、今晩……ようやく、ですね」

男「そうだな……」

剣道「い、一杯、可愛がってくださいか……」

男「言われなくても」

男(さて、午前中はどうすごすか)



どうする
>>下

男「…………」

男(すこしでも、夜に備えるか)

男(この性欲を高める方法なら、俺の性力も向上するかもしれない)

男(……それに、剣道も我慢しているんだしな……)

男(そろそろ、夕方か……)



どうする
>>下

男「……ふう、食った食った」

剣道「ふふ、お粗末様でした」

男「これで精もついたな……」

剣道「じゅ、準備万万端ですね……」

男「さて……剣道、シャワー浴びてくる」

剣道「お、お布団の準備しておきますね」

「じゃあ……入れるぞ」

「は、はい……っ」

六日間の愛撫と、久しぶりの本番で準備万端な剣道の膣に、陰茎を挿入する。

キュウキュウと、膣全体で締め付けてくる。

「は、う……私、嬉しい……」

「そうか……動くぞ」

そう言い、座位の状態で密着した体勢で動く。

肌と肌とが音を鳴らしながら、どんどんとエスカレートしていく。

「好き、すきっ、すきですっ」

「……っ、出すぞっ」

「ん、んんんんっ!」

子宮に精子を満たしながら、2人はもう一度キスをする。

「ふふ……私、嬉しいです……こんなに、愛してくれて……」

男「……うーん……」

剣道「……すぅ……すぅ」

男(……珍しいな、剣道がまだ寝てるなんて……)

剣道「……えへへ……」

男「嬉しそうだな……まあ、もう少し寝かせてあげるか」

男「さて、今週の前半はどう過ごそうかな」



どうする
>>下

男「あ、青髪……」

青髪「……君とあの教室以外で会うのは初めてだね……これからあそこに行くけど」

男「一緒に行こう……この前は悪かったな」

青髪「なんのこと?」

男「……なんでもない」

ガララ

魔女「あらら? 今日は同伴出勤かい?」

男「まあな……青髪の修行でもしないか?」

魔女「青髪ちゃんの? ふーむ、どうしようなぁ」

魔女「じゃあ……私の性力を受けて、それで男くんを口で喜ばせる、これはいい修行になるんじゃないかな?」

青髪「ボ、ボク……頑張るよ」

魔女「じゃ、おいでー」



どうなった
>>下

青髪「…………ケプッ」

魔女「凄いじゃないか、一年生でここまで頑張れるのは10人に1人くらいだよ」

青髪「は、はひ……ボク、がんばりまひた……」クラクラ

魔女「君も、この子の為にわざわざお疲れ」

男「まあ、これくらいはな」

魔女「ご褒美に私にチューしてもいいよ? ついでに一杯抱きしめてあげよう」

男「そろそろ帰る」

魔女「あらら、いけずなんだから」

男「さてと、そろそろ試験も近いな……」

男「そう言えば二年生とあまり接点がないな……」

男「全体の実力も知っておきたいし、試験までに二年生の校舎にでもいこうかな」

男「とにかく、後半はまずどうすごすか……」



どうする
>>下

男「……一年の制服じゃ少し目立つな」

男「さて、ランクが低そうな2年は……」

男(基本的にボタンにランクが刻まれてるから、分かりやすいんだが……)

男(……いや、魔女はボタンどころかマントしかなかったな……)

男(ん、誰か近づいてくる?)



近づいてきた人
>>下

気弱「ど、どうしたの……迷ったの?」

男(……Jランク? 2年生でこんなに低いのは珍しいんじゃないか?)

男「いや、少し見学をな」

気弱「そう、なんだ……」

男(何か怪しい……警戒した方が良いかもな……)



どうする
>>下

男(……そうだ)

ボロン

気弱「え、ひゃっ!?」

男(うーん、本当に弱そうだ……)



どうする
>>下

男「しゃぶれよ」

気弱「え、ひえええ!?」

男(しかし……どことなく演技くさいな……嫌な予感がする)

気弱「ほ、ホントに……しゃぶらなきゃだめですか?」



どうする
>>下

男「さあ脱げ!」

気弱「きゃぁ!?」

男(ペチャパイだな)

気弱「や、やめて……」ウルウル


どうする
>>下

「お、お願い、お願いします……助けてっ」

手で胸を隠しながら、必死に男に請う。

「……だめだ」

「あ、き、きた、きたっ……ひぎぃぃっ!?」

体を大きく痙攣させ、挿入しただけで潮を吹く。

「……このまま、性奴隷だ」

そう言うと、激しく気弱の子宮をつき続ける。

「あっ、ひ、っ、いっ、あひっ、あん、ああっ!?」

「…………」

その途中、射精の寸前で止める。

「え、な、なんで……?」

「わざわざ気絶させるのも面倒くさいからな……ほら、誓ったら出してやる」

そのまま、ゆっくりと動き続ける。

「あ、ん……こんな、ひどい……」

小さく体を震わせながら、意を決しその言葉を言う。

「ち、誓うから……イかせて……ください……」

「ああ」

短く返し、今までより激しく子宮を突く。

「あ、あぁっ、あひっ!?」

「出すぞ……っ」

1番奥に流し込み、そのままゆっくりと陰茎を抜く。

「……なんだ、結局気絶したか」



「おい、起きろー」

軽く頬を叩きながら、意識を呼び起こす。

「はへ……?」

「二年生で実力のある奴を教えろ」

「え、えっと……実力のある人……?」



どんな人か(複数あげても可)
>>下

男「ふうん、その4人か」

気弱「で、でも2年生の時に目立たずに奴隷や配下を作る人もいるから……」

男「まあ、俺にあてるんなら強い奴だろうからな……そうだ、これをやろう」

気弱「首輪……そうだね、負けちゃったんだからね」

男「ところで三年生の派閥については知ってるか?」

気弱「そうだなぁ……」

男「魔女派閥と生徒会くらいしか分からないんだ」

気弱「あんまり詳しくはないけど……」



3年の派閥(複数可)
>>下

男「一杯あるんだなぁ」

気弱「魔女派閥も知っているんだ……あの派閥は正体も分からなくて、他の派閥も困ってるって話しだけど」

男「そうなのか……」

気弱「そうだよ?」

男(やっぱりあの女は油断できない奴なんだな……)

男「じゃあそろそろ帰る、部屋はあの辺だ」

気弱「う、うん……分かった」

男「……二年生はこの4人が注意らしい」

剣道「なるほど、気をつけますね」

男「まあ、ギリシャは俺には回ってこないだろうから、ブルマか水着かくノ一だろうな」

男(……まあ、今日は休日だ……今日くらいはゆっくりするか)



どうする
>>下

男「剣道、デートしたいな」

剣道「でぇと……は、はいっ、準備しますね!」

男「準備できたら呼んでくれ」

男(さて、どこに行こうかな……)



どこに行く
>>下

剣道「わ、わぁ……凄いでぱぁと……」

男「色々あるな」

剣道「わ、私、こんなところ初めてで」

男「なるほど、じゃあ俺がリードすればいいんだな」



どうする
>>下

男「ふむ、剣道にはこれも似合うかな」

剣道「こ、こんなにいっぱい……」

剣道「わ、悪いですよ……」

男「Dランクだと値引きもされるんだ、任せろ」

男「じゃあ入るぞ」

剣道「はい」

シャー

剣道「な、なんで入ってきてるんですか……」

男「まあまあ」

男「じゃ、まずはこれだ」



剣道に着替えさせる服
>>下

剣道「こ、こんな小さいの……ひゃぁぁ……」

男「やっぱまり巨乳にはマイクロだな」

剣道「み、見えちゃいます……」

男「ポロリもあるってことだ」

男「次はこれだ」



剣道に着せる服
>>下

剣道「な、なんでこれだけなんですかぁぁ……あぅぅ」

男「裸は見慣れただろ?」

剣道「裸よりも恥ずかしいですよ……ぅう」

男「さて、最後にこれだ」



剣道に着せる服
>>下

剣道「あ、あれ? 上は?」

男「トップレスだ」

剣道「な、なんでみんなこんなに露出度高いんですかぁぁ」

男「さて、お買い上げだ」

剣道「うう……」

男「さて、今週末に試験か……」

剣道「あ、朝ごはんです……」

男「…………似合うな、裸エプロン」

剣道「きょ、今日だけですからね!」

男(ふむ、それじゃあ前半はどうするかな)



どうする
>>下

男「剣道」

剣道「はい?」

男「お前が同室で俺は良かった」

剣道「な、なんですか、突然……は、恥ずかしいことを……」

男「可愛いし、素直だし、突然乳揉んでも怒らないし、料理は旨いし」

剣道「そ、そんな……急に……」テレテレ

男「学校を卒業しても、仲良くしてくれ」

剣道「は、はい…………こちらこそ」

男「さて、今週は試験だからな、しばらくは禁欲生活だ」

剣道「はい、お休みなさい」

男「……もう数日で試験か……」

男「ちょっと緊張するな……」

男(……初めて格上と戦うかもしれない……)

男(いや、戦いは避けたが魔女も格上だったな)

男(さて、後半はどうするか)



どうする
>>下

男「……今日は2年生の姿はあんまり見ないな……」

男「2年生も試験だからなぁ」

男「ん、ここは……気弱の?」

男「気になるから入ってみるか」

ガチャ

男「……なんだこれ」



どうする
>>下

男「こ、これを書いたのは……気弱か?」

男「この学園、最強?」

男(後悔しているみたいだが……最終的に俺が好きって書いてある……)

男(なるほど、気弱自身が言っていた実力を隠す二年生か)

男「流石に、これを知られたらアイツへこむだろうな……」



どうする
>>下

気弱「お、遅れて申しわありません」トテトテ

男「…………」ワシャワシャ

気弱「きゃわっ!? ななな、なんですかぁ!?」

男「…………」ワシャワシャ

気弱「あぅ…………えへへ」

気弱「ご主人様は、優しいんですね……えへ」

男「…………」ワシャワシャ

気弱「大きな手に、撫でられるの……わたし、好きです」



どうする
>>下

男「……気弱、さっきお前の部屋を見た」

気弱「え、へっ!?」

男「まあ、少し面食らったけど……俺としては、何にも変わらない」

男「それに、ペチャパイでもお前は可愛いしな」

気弱「ほ、本当ですか? ご主人様……」

男「本当だとも」

気弱「え、えへへ……心配して損しちゃった……」

男(さて、試験か……)

男(2年生は油断ならない……だが)

男(俺なら、逆に2年を倒せるかもしれない……)

男「……っと、そろそろ2年が来る時間だ……」



男の相手は
>>下

レス部「ふふ、あんたかい、一年で最高成績叩き出したって」

男(……なるほど、筋肉とフタナリで俺を屈服させる作戦か)

男(……拍子抜けだな)

レス部「……まだ試験まで時間があるね……」



どうする
>>下

男「じゃあ、お茶でも」

レス部「お、気が効くね」

トポポポポ

レス部「頂くよ」

男(……これを飲み終わるくらいで試験か……)

レス部「……悪いけどこっちも1年を攻めるって言う試験なんでね……加減はしないよ」

男「……こっちこそ、攻めを凌ぐのが試験だ……先輩を犯しても問題は無い」

レス部「言うじゃないか……」

男「…………」

レス部「まあいいさ……脱ぎな、試験の時間だ」

男(……今回は交色戦……勝利条件は前と同じ、ついでにフタナリってところもだ……)

男(見せつけてやる、俺は頂点に立つってことを、まずはこの学園に)



勝負の結果は
>>下

男「ぐ、なっ!?」

男(負け、た……だと?)

レス部「体育会派閥を舐めない方がいいよ、ヒヨっ子……まずは受け切ってから攻めに転じるべきだったね」

男「…………っ」

レス部「まあ、わたしに掘られずに済んだ男はあんたが初めてだよ……せいぜい頑張るんだね」

男(……屈辱的だ……くそっ)

男(せめて、キスさえできれば……まあいい、今日はもう帰ろう)



ランクの上がり幅
>>下

剣道のランクの上がり幅
>>下

剣道「ふふふ、いつの間にか私が上になっちゃいましたね」

男「お前は性力も限定されてるのに……なんでた?」

剣道「正妻力で、他の人の攻めも意味をなさなかったんです」

男「……そうか……俺は逆に降格だ」

剣道「大丈夫、すぐ上がれますって!」

男「……優しいな、剣道は……」

剣道「もちろん、あなたにだけですよ?」

男(さて……これで出遅れてしまったな……)

男(いや、依然として一年ではトップだが……それでも、 俺ならもっと上がっていたはずだ)

男「……そろそろ、7月か……」

男(夏休みに入るまでに、どうするか決めた方がいいな)

男(まず今週は……)



どうする
>>下

男(……未だに、魔女派閥の目的が分からない)

男(生徒会や体育会派閥などの派閥と比べたら、正直謎が多すぎる)

男(だからこそ、正体を掴むために……)

魔女「ほえ? 海?」

男「ああ、そろそろ夏だろ?」

男(じっくり、その正体を見極める)

魔女「海、海かぁ……いいね、私も行きたい」

男「だろ?」

魔女「青髪ちゃんも誘ったほうがいい?」

男「そうだな、俺は同室の子を誘うよ」

魔女「ほーぅ? 私の派閥に入れてもいい?」

男「ダメだ」

魔女「えー? イケズー」



どうする
>>下

男「ついでに俺のクラスメイトと、性奴隷も呼ぶ」

魔女「それだったら私の派閥にくれる?」

男「ダメだ」

魔女「アーん、イケズ」



男「と言うわけで、今週末に海に行くことになった」

剣道「なるほど、予定空けときますね」

男「……マイクロビキニ……」

剣道「き、着ませんから!」

男(……とりあえず、後半はどうするか)



どうする
>>下

剣道「また、でぱぁと、ですね」

男「剣道が気にいる水着を買おう」

剣道「本当ですか? ふふ、それじゃあ可愛らしいのを買ってきますね」

トテトテトテ



剣道が買った水着
>>下

剣道「この、びきに、白くて可愛いですね……」

剣道「Cランクで値引きされますし買っちゃいましょう!」

男「それを買うのか」

剣道「似合うと思いますか?」

男「ああ、白は似合うよ」

男(問題はシースルーなところだけか)

魔女「このバスは数時間後に海に着きまーす、その間ご歓談くださーい」

青髪「はい!」

ギャル「りょー」

気弱「はーい」

魔女「隣、失礼するよ」ドカ

剣道「……ほかに席ありますよ?」

魔女「そうだね」

男(早速これか……)



どうする
>>下

男(2人は放っておこう)

気弱「はい、2年生なんです……あ、試験は」

サワワッ

気弱「ひゃう!?」

男(気弱の尻でも触るか)



どうする
>>下

サワサワサワワ

気弱「ひ、ひゃ、あっ……ん」

男(中々楽しいな、これ)

気弱「ん、ひゅ、あっ」



どうする
>>下

男(……まだ火花平しているのか)サササッ

魔女「そもそも、彼は私の派閥に……ひゃ!?」サワサワ

剣道「あの人は私の……にゃっ!?」モミモミ

男(胸も良いけど、尻も良いな)



どうする
>>下

男「ほら、気弱も来い」サワサワ、モミモミ

魔女「ん、あはっ……」サワサワ

剣道「くっ、んふ……」モミモミ

気弱「は、はぁい……ひゃう!?」ナデナデ

男「さて、お前らは俺の事どう思ってるのかな?」

剣道「好き、です、っ、ん、はっ」モミモミ

気弱「わたし、もおっ、ごしゅ、じんさまっ、のこと……好き、ですぅっ」ナデナデ

男「じゃあ、魔女はどうなんだ?」



どうなのか
>>下

魔女「んっ、ふぁ……私も、大好きだよ?」サワサワ

男「そうか、それは良かった」

男(冷静に考えれば、一年生から三年生までの尻を楽しんでいるんだよな……)

男「……もうこんなに濡れてるのか……やれやれ」

剣道「はぁ……はぁ……はぁ……」モミモミ

気弱「はひ、あ、あんっ……んん」ナデナデ

魔女「ふふ……スイッチ入っちゃった……」サワサワ


どうする
>>下

ギャル「ね、ねぇ……」

男「ん? どうしたギャル」

ギャル「あ、あのー……わたしもー……きゃっ!?」ムニムニ

男「仕方ないなぁ」

ギャル「ちょ、手つき、やらしっ……常習犯なの?」ムニムニ

男「言い方やめろ」

男(しかし困ったな、手が足りない)



どうする
>>下

男「よし、今から上手におねだりできた奴を抱こう」

気弱「お願いします! 奴隷マンコにお慈悲をくださいっ!」

男(早いな)

剣道「……あ、あの……いつもみたいに、私を抱いてください……」

ギャル「ほら、こここんなに濡れてるよ……?」

魔女「ほらほらー、性力使わないからさー、まだヤッてないでしょー?」



どうする
>>下

「きゃん」

魔女を押し倒し、座席に寝転ばせる。

「……ふふふ、おいでー……わぎゃっ!?」

マントを開けた魔女の裸体に、何かしらのスプレーを噴射する。

「な、なにを……」

「制汗スプレーだ……さて、何を考えてるかじゃ分からないが……覚悟しろよ?」

腰を掴みながら、ニヤリと笑う。

「あ、ちょ、まって、まって」

「やっとその余裕も無くなったか……」



「あ、あっ、あ、やだっ、ひっ、あ、あっ」

「ほら、舌出せ」

座位で下から突きながら、魔女の頭を引き寄せる。

「だ、め……これ、だめ……んんっ」

舌を絡ませながら、そのままピストンの速度を上げる。

「や、あ、堕ち、ちゃう、から……ぁ……」

子宮口を陰茎で押し付けながら、さらに押し付ける。

「あ、あつ……あ、あぁ……んっ」

何度目かの絶頂を迎え、魔女はそのまま肩に項垂れる。



「あぅー……男くんに孕まされたー……」

「今までの仕返しだ」

「ひどーい、お嫁にもらってくれないと嫌だからねー……」



どうする
>>下

男「……青髪はどうする?」

青髪「うぇっ!? な、なんでボクに話を振るのさ……」

男「うらやましそうにしてただろ?」

青髪「そんなことない! そ、そもそもボクは魔女さんに誘われてきただけで……君がいるなんて……」

男「えー?」



どうする
>>下

男「しゃらっぷ」

青髪「んむっ!?」

青髪「んんんんん!?」ビクンビクン

青髪「……ふにゃ……」パタリ

男「……案外性力の威力も上がってるみたいだな」

魔女「あんだけチュッチュしたらそりゃー上がるよ、私も使っているうちに向上していったし」



どうする
>>下

男「ほら、弱気」ポンポン

弱気「え、は……はい」

男(……ちょっと試してみるか)

弱気「……んむっ!?」ビクビクビクンッ

弱気「はひ……」カクン

男「あれ? 随分早く落ちたな……」

強気「…………」ムクリ

強気「くっくっく、漸く切り替わったか……」

強気「覚悟だご主人、せめて力量差くらいはみせてやる!」



強気の性力
>>下

男(な、なに……)

強気「ふっふっふ……見ての通り、私には性力はない」

強気「だが、それを圧倒する性技と性欲を持っている!」

男(なるほど……性力の根元はその2つ……基礎だけでこれ程か……)

男(確かに、学園は性力の威力にランク付けに重きをおく……Jランクなのも、頷ける……)

強気「じゃあな、私に用があるなら呼んでくれよな……弱気の人格を気絶させりゃあ来るからよ」

男「あ、ああ……」

男(……改めて、凄い奴を奴隷にしたもんだ……)



どうする
>>下

男「……なんだこの旅館」

魔女「んー? 私が手配した奴だよ?」

男「え、日帰りじゃ?」

魔女「そんなんじゃ楽しめないでしょ? 大丈夫、Aランクの私がいるからズル休みしても大丈夫!」

男「そうか……」

魔女「部屋割り決めよー? 私とあなたはここの部屋ねー」

剣道「ちょっと、同室の私達がここでも同室に決まってるでしょう」

男(……火花を散らしてるな)



どうする
>>下

剣道「ふふふ、やっぱり私を選んでくださいましたね、ふふふ」ニコニコ

男(これが正妻力か、凄まじいな)

魔女「いっけなーい、青髪ちゃんとギャルちゃんがヤり始めちゃって、いづらくなっちゃったー」ガララ

男(……可哀想な2人だな……海はもう少し待つか)

剣道「……じゃあ、私達も……」

男「おい」

魔女「あ、そうだ……私の水着みる?」

男「あ、ああ……見せてくれ」

魔女「このマントの下にありまーす……えいっ」バサッ



どんな水着か
>>下

魔女「にひひ、似合ってる?」

男「……正直ガッカリだ」

魔女「うぇ!?」

男「こういう時にちゃんと水着着るのが定番だろうが……ッ!」ワナワナ

魔女「は、はい……ごめんなさい……」プルプル

男(しかし、俺が持っているのは剣道のマイクロビキニ……これはシースルーに気付いた時に渡す用だ)

男「仕方ないな、近くの店で買うぞ」

魔女「……はい」シュン



魔女に渡す水着
>>下

魔女「……わ、私にこんな格好させるだなんて……え、エッチ……」フリフリー

男(なんでそうなる)

男「まあとりあえず、海に相応しい格好になったな」

魔女「……うぅ、なんか……胸がキツイ」

男「いつも放り出してるだろうからな、それが普通だ」



どうする
>>下

男「海だ!」

魔女「海だーー!」

剣道「海……初めて見ました……」

青髪「海だー」

ギャル「あっつ……」

気弱「海、だー……」



それぞれの水着
>>下3まで

ギャルと気弱と青髪って書くべきだった
気弱の水着
>>下

キャッキャッ

男「プールより広くて、みんなはしゃいでるなー」プカプカ

男「さて、ただ浮いてるのもつまらん……誰と遊ぶかな……」プカプカ



どうする
>>下

青髪「……魔女さまが構ってくれない……」プカプカ

男「寂しそうだな」ザバァ!

青髪「うわぁ!?」

男「俺が構ってやろうか?」

青髪「け、結構だよ! ボクに構わず遊べばいいだろ」



どうする
>>下

男「じゃあ魔女で遊ぼうかなー」

青髪「なっ!?」

男「それが嫌なら追いかけてみろ! 出来なかったら魔女にひどい目にあって貰う!」バシャバシャ

青髪「な、待て!」バシャバシャ



青髪「ぜっ、ぜぇ、はっ、はひゅっ、ぜっ」

男「ふう、いい運動になったな」



どうする
>>下

男「俺の物になりたくなったらこい、魔女と一緒に可愛がってやる」ボソッ

青髪「な……だ、誰がっ!」

男「じゃあな、他のところに行ってくる」



どうする
>>下

魔女「そーれっ!」バシーン

ギャル「ちょ、はやっ!?」

剣道「甘いっ!」バーン

気弱「わぎゃっ!?」ベシーン

魔女「ナイストス! そりゃっ!」バシコーン

剣道「くっ!」

魔女「やったー、勝ったー……きゃぁぁ!?」

ザバァ

男「……海の匂いしかしないな」クンクン

魔女「や、やぁっ! どこに顔突っ込んでんのよ、やめ、やめてー」

男「普段なら誘ってくるくせに」

魔女「汗かいてないからダメー!」

男(普通逆だろ)



どうする
>>下

魔女「んひゃっ!?」ズニュ

男「やっぱり俺が選んだだけあって、ヤりやすい水着だ」

魔女「だ、誰か……たしゅ……ひゃぁ!?」

男「3人とも、少し魔女借りるぞー」

魔女「や、ちょっ、運ばないでぇぇ!」



どうする
>>下

魔女「…………ふふふふふ」タラタラ

男「なに……っ」

魔女「私を本気にさせたね? さっきから調子に乗ってたけど……制汗スプレーもない今の状態で、私に勝てるのかな?」タラリ

男「……面白い……」

魔女「そろそろ、本気でどっちが上か決めようか? ふふふ、私が勝ったら……剣道ちゃんと3人で発情しながらセックスしようか?」

男「…………」

魔女「今なら、日焼け止め塗ってくれるだけで勘弁してあげるよ?」



どうする
>>下

男「漢が一度喧嘩を売ったんだ、すごすご引き下がれるか」

魔女「ふふ、楽しみ……」

男「さっき見たいに堕としてやるよ」

魔女「あはっ、そうなったら派閥の頂点は君にしてあげるよ」

男「それはいい……行くぞっ!」



勝負の結果は
>>下

「まあでも、私の汗を吸い込まずに堕とせるわけ
……」

言い切る前に、魔女の子宮までいっきに突く。

「っ!? え、うっ……あっ」

「毒を食らわば皿まで……吸い込まない、なんてセコイことは言わない」

そう笑いながら、背面座位の状態で腰を打ちつける。

「そ、そう、いうっ、ことっ? でっ、もっ、性力に負けたらっ、結局っ」

「集中しろよっ、子宮にさっ!」

体を持ち上げ、駅弁のような体位に変える。

「あっ、あっ、あはっ、ひっ、んんっ」

思わず、魔女は大きな嬌声をあげる。

ポタポタと、周りに魔女の汗が滴り落ちる。

「……っ、魔女」

「ふぇ、な、にぃ?」

「本気で堕とすからな」

「うんっ、私っ、もうダメっ、だからっ、んっ、ああっ、堕とし、てぇっ」

そう乞う魔女に対し、男は冷静に返す。

「舌出せ」

「……あー……はぁい」



「あ゛ー……あっ、あ゛ぁ……あひ、ひう……」

ビクビクと体を痙攣させ、潮や尿を吹き出す。

「えひ、あ、あひ……あは、は……ガチンコ勝負、やっぱり弱いなぁ……」

「俺だって、日頃の剣道との特訓が無ければ負けてた」

その言葉に悔しそうに笑う。

「……あーあ、負けちゃった」

魔女「……さてと、派閥の頂点についてだけど」

男「とりあえずしばらくはお前がトップで良い」

男(首をすげ替えるなら、ちゃんとタイミングを見計らった方が良いだろうしな)

魔女「うん、分かったー」

男「それじゃあ、お前には何をしてもらおうかな」

魔女「えっ!? は、派閥の……」

男「それはお前が勝手に賭けただけだ」

魔女「そ、そんな……」



どうする
>>下

男「……俺以外に負けるな」

魔女「へ?」

男「お前が気に入ったんだ……正直、俺も運で勝ったみたいな」

魔女「……ん、ちゅ……れる……」

魔女「うん……ふふ、分かった……絶対に、他の人には負けないよ」

男(ああ、そうだ……)

男「そう言えば、魔女の派閥って何を目的にしているんだ?」

魔女「あれ? 話して……無かったね、そう言えば」



魔女派閥の目的
>>下

魔女「可愛い子をつまみ食いしてたら、こんなに大きくなっちゃった」

男「……そうか……」

魔女「まあでも、明確な敵対勢力もあるよ」

男「どこだ?」

魔女「一番派手に小競り合いしてるのは、令嬢って言う三年生とだね」

男「ふーん……性力は?」

魔女「これが厄介でね……彼女の裸をみた相手を発情させるって能力でさ、私の性力から依存性を引いてお手軽さを足したような感じ」

男(……? どこかデジャブだな……でも、どこだ?)

魔女「危険な性力だからね、私を狙う勢力は一杯いる」

男「……そうか」

魔女「……そろそろ戻ろう? 他の皆が来たら乱交になっちゃう」

男「そうだな」



どうする
>>下

剣道「ふふ、ええ……あの人は優しくて……あら」

男「戻ったぞ、剣道」

剣道「お帰りなさい」

男「随分仲良くなってるみたいだな」

剣道「はい」



どうする
>>下

「あっ、いつ、んんっ」

「まだ拘束力が弱いぞ、ギャル」

抱きしめてくるギャルを持ち上げ、子宮を押しつぶさんばかりに突く。

そのまま体ごと揺らし、激しくピストンし続ける。

「あっ、すきっ、これぇっ、チンポォ、すきっ」

「出すぞ……っ」

「ん、ひゃぁぁ!?」



「や、やめっ、んちゅ、にゅぷっ」

キスから逃げようとするが、頭をつかまれ強引に青髪はキスをされる。

抱き締められた体は、ビクビクと痙攣させる。

「は、はぁ、この……」

「油断するなよ」

手で膣内を掻きまわせながら、ニヤリと笑う。

「ひ、ひゃっ!?」

「あんまりだらしないと、お前の代わりに魔女を犯そうかな」

「な、やめっ!」

「油断するなって」

「ひゃ、んひゃぁぁ!?」



素早く水着を脱ぎ、男にまたがる。

「そ、それじゃあ……性奴隷として、頑張りますね?」

そういい、腰を回さながら上下に動かす。

「ま、まだ……げんき、です、ねぇっ」

「……ああ、まだな」

「ふふ、凄い……んんっ」

グネグネとした膣肉を掻き分け、何度も何度も子宮を小突く。

「ごめ、なひゃっ、さきに、いっちゃい、まひゅっ」



「それじゃあ、最後、ですね?」

ニコニコと微笑みながら、尻の肉を左右に広げる。

「ど、どうぞ……召し上がれ」

火照った体で、男を誘う。

そのまま、立ちバックの状態で、ガツガツと今までより激しくピストンする。

「あっ、すごいっ、はげっ、しいっ!?」

同時に胸を揉み、顔を後ろに向けさせ唇を重ねる。

「これ、しゅきぃっ、ひっ、あっ、ああぅっ」

剣道の絶頂と同時に、その子宮に流し込む。

魔女「ふふふ、激しいね」

男「…………」

ギャル「あ、あひっ、あへぇ」ガクガク

青髪「…………」チョロロロロ

弱気「はぁ……はぁっ……はっ、はぁ……」プシャァァァ

剣道「う、く…………」カクカク

男「ああ、ちょっと疲れたな」

魔女「明日の夜帰るから、今日はもう寝た方が良いんじゃない?」



どうする
>>下

男「……ダメだ、もう限界だ……」

ポスッ

魔女「あらら?」

男「寝る……」

魔女「……あら、本当に寝ちゃった……」

魔女「隙だらけね……ふふ、かーわいー」ギュー

男「…………」

剣道「とりあえず、運びましょう」

魔女「そうねー、このままじゃあ立ちっぱなしだしねえ」

男「ふぁぁ……」

男「さて……今日の夜に帰って、明日から授業だ」

男「精一杯楽しまなきゃなぁ」



どうする
>>下

男「よし、2人とも勝つぞ!」

剣道「はいっ!」

魔女「はーい」

青髪「ボク等だって負けないぞ!」

ギャル「マジでやるよー」

気弱「頑張ります!」



どうなった
>>下

モミモミ

剣道「ひゃぁ!?」

ナデナデ

魔女「ひゃん!?」

クチュクチュ

ギャル「にゃぁ!?」

コリコリ

青髪「ひゃぅ!?」

サワサワ

気弱「ぴゃあ!?」



どうする
>>下

魔女「……ちょぉっと、おいたが過ぎたねぇ」

剣道「オシオキです」

強気「足腰立たなくしてやる!」

ギャル「ま、自業自得しょっ」

青髪「積年の恨みだ……」

「「「「「それーっ!」」」」」



男「う、うつ……ひどい目にあった……」ヨロヨロ

男「集団で攻められちゃあ手も足もか……」



どうする
>>下

男「こんなところに温泉があるのか」

チャプ

男「……ぁぁあああ……しみる……」

??「良い景色も相まってとても良い温泉ですね」

男(ん、先客か?)

??「……この辺りの海は学園のプライベートビーチで、いくつか山や林で区切られているの……バッティングを避けるためにね」

??「ただ、この温泉だけは別みたいだけど」チャプチャプ

令嬢「お久しぶり、覗き魔さん……シャワー室以来ね」

男「なっ!?」

男(まさか、魔女を狙ってここまで?)

令嬢「それにしても、まだAやBでもないのにズル休みなんて……悪い人ね」

男(……もしかして、魔女がここにいることはバレてないのか?)



どうする
>>下

令嬢「ふふ、いいお湯……」

男(先手必勝!)

グイ、チュッ

令嬢「っ!?!? あ、く、んっ、んむ、ちゃ、れる」ビクビク

令嬢「……っぷはぁ……だいたん、なのね……ふふ」

令嬢「凄い性力……流石ね」



どうする
>>下

令嬢「あっ、あんっ、あっ、いいっ、これっ」

男「…………っ」ピタ

令嬢「な、とめ、た……?」

男「ここに、いる……目的は、なんだ……」

令嬢「……ふふ、ここまて接近してまだ理性があるなんて……凄いのね」

令嬢「だから特別に、教えてあげる」



ここにいる理由
>>下

令嬢「慰安旅行よ」

男「な、に……?」

令嬢「派閥に入った特典よ、私が学園から夏休みを増やさせてビーチに来たの……まあ、全員じゃなくてAからCまでの人だけだけどね、数が多いし」

男「それ、だけ……か?」

令嬢「そうよ……じゃあどうする? このまま2人とも狂うまで交わっちゃう? ふふふ」



どうする
>>下

令嬢「ふふふ、正直な男の子は好きよ?」

ゴシゴシ

男(湯煙で何とか泥沼は避けたが……どうにかしないと俺まで堕ちる……)

男(活路を見出さなければ……)

令嬢「足、お願いしていい? 指の間もしっかりね?」



どうする
>>下

ゴシゴシ、ゴッシゴシゴシ

令嬢「ん、手つきがやらしい……ひゃうっ」

ゴシゴシ、ゴシゴシゴシ

令嬢「ひゃぁ!?」

男(大分、わかってきたな)



どうする
>>下

モニュモニュ

令嬢「な、ちょっと、胸で、あそばな、ひゃぁ!?」

男「すごい泡立つな……それそれ」

モニュモニュモニュモニュ

令嬢「あ、うぅ、こんな、屈辱、ひぅっ!?」



どうする
>>下

「んんっ!?」

不意打ち気味に唇を奪い、そのまま何度か絶頂させる。

泡立った胸を手で揉みしだきながら、そのまま挿入する。

「あ、ん、ひゃっ!?」

まだ対応できていない令嬢は、ただされるがままに抱かれる。

男の方も完全に令嬢の姿を見て、理性を失いながらその肢体にむしゃぶりつく。

「や、やだっ、やめっ、ん、あ、あっ」

かすかに抵抗するが、なす術なく犯され続ける。

「あ、ひ、ひぎっ、んぁっ、あ、ああっ」

ただただ嬌声を上げながら、男の体力が尽きるまで犯される。



「……っく……うっ」

「……………………」

「な、なんとか……成功したか……」



どうする
>>下

令嬢「……今度こそちゃんと洗ってくださいね」ムッスー

男(とりあえず、令嬢の性力で暴走したって事にしておいた)

令嬢「もう、ひどい目にあったわ……もう、聞いてるのっ」プンプン

男「……じゃあ、代わりと言っては何だけど……令嬢の派閥に入れてくれないか?」

男(令嬢としても、さっき負かされた奴がわざわざ手に入るからな……断る理由がない)

令嬢「ふん、良いでしょう」

男「そうか、ありがとう」



どうする
>>下

令嬢「ななななな……」

魔女「ななななな……」

令嬢(ま、まさかこんな海に……っは、もしや彼をここにつれて来たのも……!?)

魔女(ま、まままま、まずい……このままじゃあ、おじ様の社交界のお香役にさせられる!)

男「さっき温泉で会ってな、どうせなら三人で遊ぼうかと」

魔女「ちょっと、私の話し聞いてたの!? 私狙われてるんだって!」



どうする
>>下

男「まあまあ、ちゃんと話し合えば案外分かり合えるだろ」

魔女「だ、だって……なんか見るだけでアウトだから話し合う機会なんて……」

令嬢「……ふん、こっちだってあなたなんか性力の依存性以外要りませんし」

魔女「な、なんだってぇぇぇ……」

令嬢「あらあら、怖い怖い」

男(……やはり正妻力がない俺だと厳しいな)



どうする
>>下

令嬢「ふふん、やっぱりあなたとはそりが合いません」

男「…………」グイ

令嬢「え、ひゃっ!?」

男「ちょっと、強引にやるぞ」

令嬢「きゃ、や、待って」

「や、やめ……ひぁぁ!?」

先程解したばかりの彼女の膣は、すんなりと彼の陰茎を飲み込む。

「あ、だ、うごか、ない……っひぃ!?」

しかし、その制止も聞かずに正常位で腰を降り始める。

……男の目は、半ば理性を失った顔つきになっている。

そのまま、令嬢の顔に顔を近づける。

「あ、や、この状態で、それは、だ……んんんんんっ!?」

キスと同時に、男に対する感情と絶頂が襲い掛かる。

それに、ピストンもさらに激しくなっていく。

もはや圧し掛かるような体位で、押しつぶすように陰茎を子宮口に押し付ける。

「あ、ひ、っひゃぁぁぁ!?」

そのまま、大量の精子を中に出す。




「あ、あっ、っ、ひっ、はひ……っ」

「ふふーん、案外堕ちるの早いねー」

「……性力、だのみ、だったんじゃ、ないかな……」

「結構つらそうだね」

「ちょっと気を抜いたら、どっちもやばいからな……」




どうする
>>下

男「はい、それじゃあ二人とももう仲良しだな」

魔女「は、はーい」

令嬢「はい……」

男「じゃあちょっとは手をつなぐくらいはしろよ」

魔女「…………」スッ

令嬢「…………」ガシ

男「うん、まあ今はこんなところか」



どうする
>>下

単語だけいわれても……。

改めて。

どうする
>>下

男(令嬢は一旦派閥のところに戻った、まあ、元々その派閥の慰安旅行に来たんだしな)

剣道「あ、ばぁべきゅう、もう焼いてますよー」

魔女「ほー、美味しそう」

ギャル「肉うんまー!」

男「俺も焼いてくれ」

剣道「はい、少し待ってくださいね」



どうする
>>下

男「……やっぱり美味いな」モグモグ

剣道「ふふ、ありがとうございます」

男「剣道、楽しめたか?」

剣道「はいっ、皆さんと仲良くなれました」ニコニコ

男「そうか、それは良かった」

男(さて……夕方には帰るからな、帰る前に何をするか……)



どうする
>>下

ギャル「ちょっと、贅沢過ぎじゃね?」ムニュムニュ

魔女「まあでも、これが良いならね?」モニュモニュ

剣道「き、気持ちいですか?」パフパフ

青髪「…………」ぺターン

気弱「…………」チョコーン

男「う、でるっ」



どうする
>>下

ギャル「ん、ちょ……髪にかかったぁ……」

魔女「……ま、まだ出るんだ……すごいね」

剣道「ふふ、満足できましたか?」

青髪「……ここまで飛んだ」

気弱「そうだね……」



ギャル「今度は順番でやるの?」

魔女「だって、気に入ったんだとか」

剣道「こ、こう、です、か、えい、えいっ」ズニュズニュ

青髪「…………」

気弱「…………」

男「あー、家は良いな」

剣道「そうですね」

男「魔女のおかげでズル休みしてもお咎めなし、さて、後半くらいは授業に出るか」

剣道「がんばりましょうね」



どうする
>>下

男「……今日は他クラスと合同か……」

青髪「君か……」ズーン

男「お前このクラスだったのか……なんでへこんでいるんだ?」

青髪「ボクのことなんかほっといてくれ……」

男「ふーん……」



どうする
>>下

男(どうりで剣道と分けさせられたのか、つまり……こっちの教室には貧乳しかいなくて、俺のクラスに巨乳がいるのか)

青髪「う、ぐす……うぅ、屈辱的だ……」ズリズリ

男「ゴリゴリしてて痛い」

青髪「わ、悪かったな! ボクに胸がなくてさ!」プンプン



どうする
>>下

男「じゃあ、何か武器になるような技術や性技を身に着けてみたらどうだ?」

青髪「武器になる?」ゴリゴリ

男「そうだ……そういえば、青髪の性力はどんな感じだ?」



青髪の性力(なくても可)
>>下

青髪「……ない」ズリズリ

男「…………」

男「なら着実に実力をつけるしかないな」

青髪「どうするのさ」スコスコ

男「そうだな……」



どうする
>>下

男「やっぱりまじめに授業を受けるべきだな、最近魔女のところにいって勉強がおろそかになったんじゃないか」

青髪「うぐッ」ズリズリ

男「とりあえず、今回は射精できるようにがんばるしかない」

青髪「わ、わかったよ」スリスリ



どうなった
>>下

青髪「こ、この……どうだ」コリコリ

男「っ、出る……」

ビュビュビュー

青髪「や、やったぁ!」

男「やったな」

青髪「わぁい!」



どうする

男「よしよし」ナデナデ

青髪「あ、頭撫でるなっ」

男「……じゃあこっちだ」

青髪「んんんっ!? こ、こっちもやめろ!」ゼーゼー

男(堕ちた様子はないし、青髪の好感度も上がってきたみたいだな)

男「このの間ズル休みしたのに、今日も休むと、なんだかみんなに悪いな」

剣道「そうですね」

男(そう言えば、ノリで令嬢派閥に入ったんだったな……そろそろちゃんと挨拶しに行くべきか?)

男(隠してるとはいえ旧魔女派閥の頂点なんだ、しっかり行動しないとな)



どうする
>>下

男「というわけだ、3人とも頑張れ!」

青髪「分かった!」

気弱「頑張ります!」←成長限界

ギャル「まあ、海に連れてってくれたし、良いけどさ」←無関係

男(……でも性力って性欲と性技が根底あるものだからなぁ、俺、出来ることないな)



どうする
>>下

魔女「人数? さあ?」

男「把握して……なさそうだな」

魔女「とにかく顔が良い人は摘んできたからねー」

魔女「まあ、全体から見たら人数では中堅下位、実力じゃあ基本的に上位に入るんじゃないかな?」

男「じゃあ令嬢派閥は?」

魔女「質はともかく、人数ならダントツかもね」



どうする
>>下

令嬢「あら、よくここが分かったわね」

男「挨拶がしたくてな」

令嬢「そう……じゃあ、この3人も紹介しなくちゃね」

令嬢「トップスリーよ、ふふ……あなたなら、すぐにこの3人の仲間入りも夢じゃないわよ」



トップスリーの外見
>>下から

ハンサム「ははは、令嬢の冗談はいつも面白いな!」

優男「ええ、教養が現れていますね」

ロリ巨乳「そうだよねー、あははー!」

令嬢「……ふふ、そうかしら」

男(……どいつもこいつも、油断ならないな……)



どうする
>>下

ロリ巨乳「……ちょっとトイレ……」

男「…………」

ハンサム「迷子になるなよー」

ロリ巨乳「も、もー! からかわないで!」

タッタッタッタッ



ロリ巨乳「ふー、スッキリ……」

グィッ

ロリ巨乳「ぴゃあ!?」

ロリ巨乳「ん、んんんんん!? んんん!?」ビクビクビクビク

男(さて、ここまでは滞りなく進んだが……)



どうする
>>下

ロリ巨乳「…………」ポーッ

モミモミモミモミ

ロリ巨乳「も、もう……夢中過ぎだよぉ~」

男「っと、すまない」

ロリ巨乳「ま、まあ、私は大人の魅力あふれる女性だからね!」



どうする
>>下

そのまま空いている個室に連れ込み、ベッドに押し倒す。

「……ホントに、凄いんだね……」

その手際から実力をはかった彼女に、男は平然という。

「ああ、これでも令嬢を犯したくらいだからな」

「え、ひゃぁぁぁぁ!?」

不意打ち気味に、彼女を突く。

下半身を持ち上げ、容赦なく子宮を小突く。

「あ、ひ、にゃ、う、ひぃっ」

小さな体に不釣り合いな巨乳を揺らしながら、喘ぎ続ける。

「は、げ、しす、ぎっ……ひやぁぁ!?」

浅く小さい膣を締め付け、そのまま絶頂する。

「早すぎだろ……」

「あ、や、た、たすけ、ひぃっ!?!?」

「出すぞ……っっ!」

「あ、ああっ!?」

大量の精子を吐き出し、小さい膣から引き抜く。



どうする
>>下

男「……く」

ロリ巨乳「えへへ、今度は勝ったー」

男(パイズリで出しただけだけど……まあいいか)

ロリ巨乳「これで引き分け、だねっ!」

男「そうだな……」



どうする
>>下

ハンサム「ほう、あいつ……」

優男「ええ、警戒すべき相手ですね」

ハンサム「ああ、一年であれか……一年の頃の俺たちより強いんじゃないか?」

優男「ですが、僕等は2年後の彼よりも強いですよ」

ハンサム「だな! はっはっは」

男「ふぅ、今週頑張れば夏休みか」

男(……まあ、俺は実家に帰らないからな、そう変わらないか)

剣道「じゃあ、あと一週間頑張りましょうね!」

男「ああ、そうだな」

男(さて、前半は……)



どうする
>>下

生徒会長「……あなたが、一年で活躍している、という噂の……」

男「……なんの用だ」

生徒会長「ふふ、ちょっと後輩の実力を見ようかと思ってね?」

生徒会長「ねえ……少し、私と遊んでみない?」

男「…………」

生徒会長「まさか、男の子が女の子に恥をかかせる気?」

男「いいだろう、受けて立ってやる」

生徒会長「そう? じゃあ、私の部屋に行きましょ?」

「……ん♥ すご、ふとぉい……♥」

完全に受け身の体勢の生徒会長の腰を掴み、ガツガツと腰を振るい続ける。

「あ、あんっ♥ はげ、し、すぎぃ♥」

男の行為に対し、生徒会長はただただその快感を受け続ける。

「は、ああ、んっ♥ ひ、あっ、うぁ、ひっ♥ ひゃ、あひっ♥」

「舌出せ……」

「ん、ちゅ……んんっ!? ん、ん……♥ んふぅ、ふ、ふぁ♥」

身を震わせながらも、そのまま男の頭を掴み深く舌を絡み合わせ続ける。

その間、膣の締め付けは激しくなる。

「出すぞ……っ」

「うん♥ 出して♥ いっぱい、あひ、ひゃ、んんっ♥」

そのまま、彼女の子宮に流し込む。



「……やっぱり、噂通りだね……」

「これで、満足か?」

「まあ、実力を測れたしね……ふふ」



どうする
>>下

生徒会長「……ねえ、裏生徒会、って知ってる?」

男「なんだそりゃ」

生徒会長「表の権力として、生徒会は絶対だけれど……それを性力と性技で上位に立つ裏の権力」

生徒会長「つまり、私達は使い走りに過ぎないんだよね……まあ、基本的に茶々入れられることは少ないんだけどね?」

男「ふーん……」

生徒会長「楽しかったよ、また、遊んでね? ……ふふ」

男(俺の知らないことばかりだ……)

男(やはり、裏の情報は裏に入るか高い地位につかないとダメみたいだな……)

男(……後半が終われば夏休み……同時に、一年の大半が上級生と接触するだろう……)

男(さて、どうするか……)



どうする
>>下

ロリ巨乳「あ、こんにちわー」

男「ああ、遊びにきたぞー」

ロリ巨乳「先輩のところに遊びにきたんだね、お茶をおごってあげよう」トポポポポ

男「……ところで、何年生なんだ?」

ロリ巨乳「へ? 他の2人と同じ、3年生だよ?」

男「……そうなのか」



どうする
>>下

モミモミモミモミ

ロリ巨乳「ふぁ、ひゃ……っ!」

男「その背からみたら、この乳は反則だよな」

モミモミモミモミ

ロリ巨乳「や、もんじゃ、やだっ」

男「令嬢も胸が弱点だったっけな」

モミモミモミモミ

ロリ巨乳「れ、令嬢も!?」

男「そうだよ?」



どうする
>>下

ズリュズリュ

男「なあ、裏生徒会に知り合いはいるか?」

ロリ巨乳「そ、そんなの、おしえないよーだ!」ズリュズリュ

男「良いだろ、知りたいんだ」キュッ

ロリ巨乳「ち、乳首摘まないでっ! ……えっと、前に令嬢と話してた人が、多分裏生徒会の人だと思うよ」ズリュズリュ

男「ほー、令嬢か」

男「ほー、令嬢か」

ロリ巨乳「で、でもっ、令嬢にちょっかいかけちゃダメだからね!」ズリュズリュ

男「……わかったわかった」



どうする
>>下

「じゃあ、先輩にささやかなお礼を」

「ひゃぁ!?」

ロリ巨乳を押し倒し、秘所に指を入れる。

「にゃ、ひっ、いっ!?」

「……結構濡れてるな……」

そう言うと、陰茎を奥まで挿入する。

「ひゆっ!? にゃっ! うぐっ、ひゃ、あひっ!?」

きつく浅い膣内をかき回しながら、そのまま子宮口に押し付ける。

「だ、だし、ちゃ、だ、だめ……」

「……出すぞ」

激しく動き、ピストンを早める。

「や、やだっ、やめ、やぁっ!」

「舌、出せ」

半端強引に、彼女の唇を奪う。

同時に、その奥に大量に吐き出す。



「ひどいよぉぉぉ……ばかぁぁぁ……」

「怒るなって」

「ばかぁぁぁ……」ジタバタ



どうする
>>下

ロリ巨乳「や、あっ、ご、ごめん、なひゃっ、ひっ」パンパンパン

ビュルルルル、ドビュルルル

ロリ巨乳「は、はひ……」カクン

男「あ、しまったな……ヤりすぎた」

男「まあ、情報は聞き出せたしな……」



どうする
>>下

男「という訳なんだ」

魔女「ふむ、裏生徒会」

魔女「私も直に会ったことはないけど、ちょっと草の者に情報を集めさせてるんだ」

魔女「草の者ー!」パチン

くノ一「はっ、ここに!」シュバッ

男「うわっ」

魔女「裏生徒会について、どんな情報を得られたのかな?」



裏生徒会についての情報
>>下

くノ一「と、いう訳です」

魔女「なるほどね、公安を目指す人たちか」

男「だから派閥争いに介入してこないのか」

魔女「そんな感じだろうね……あ、この子に用があるなら君も使っていいよ」

魔女「後これ、今回のご褒美……汗が染み込んだハイソだよ」ヒョイ

くノ一「ありがたき幸せ」

男「……とりあえず、今日は帰る」

男「今日から夏休み」

剣道「わぁい!」

男「とりあえず、この日曜は何をするかな」



どうする
>>下

男「おーい、青髪ー、遊びに行くぞー」ピンポンピンポンピンポンピンポン

青髪「このバカッ! 同室の子に迷惑だろ!」

男「悪い悪い」

青髪「それに一言ボクにアポくらい……はぁ、なんか疲れた……」



どうする
>>下

男「じゃあ、連絡先を交換しよう」

青髪「断る」

男「ほー……じゃあ魔女と」

青髪「分かった! 分かったから!」

男「そうかそうか、じゃあこれ」

青髪「……まったく、強引だな……これでよし」ピロリン

青髪「それで、どこに行くんだ?」



どうする
>>下

青髪「お前……ボクのこと嫌いだろ」

男「何を言う、お前の為を思ってここを選んだんだぞ!」

青髪「…………」

青髪「……そうか」

青髪「じゃあボクは行ってくるから、1時間後迎えに来い」

男「おう、頑張れよ」

男(……さて、それじゃあ俺はどうしようかな……)



どうする
>>下

気弱「あっ、ひっ、んんっ!?」パンパンパン

男「ところで、裏生徒会って知ってるか?」

気弱「う、少し、くらい、はっ、んんっ」パンパンパン

男「どんな情報だ?」

気弱「え、えっ、とぉっ、ひゃ、ひぃっ!?」



知ってること
>>下

気弱「い、以前、一年生の頃に、さそわれ、たんです」パンパンパン

男「……一年の頃に」

気弱「そ、そのとき、はっ、んっ、おこと、わりっ、したん、ですけ、ど……」パンパンパン

男「……なるほどなるほど」

男(そろそろ時間かな?)



どうする
>>下

青髪「ほ、ホントに、きもち、いいのか!」ズリュズリュ

男「あ、うん……」

青髪「そ、そうか!?」ズリュズリュ

男(痛そう……)

男「だ、出すぞ……」

青髪「お、おお! やった……」



どうする
>>下

「ひ、あっ、ひゃっ、ひうっ」

「胸、痛くないか?」

手に収まるほどに腫れた胸を揉みながら、青髪にたずねる。

「う、うんっ、揉まれるとっ、痛みがっ、ひくっ」

「そうか……」

青髪がそう言うと、座位の姿勢で男の首に手をまわす。

「もっと、あっ、ひゃっ、うっ……へ?」

しかし、ピストンは不意に止まる。

胸を揉む手を止めず、青髪に微笑む。

「おねだり、してくれよ」

「な、お前……ぅぅぅ……っ!」

顔を赤くし、体を震わせる。

「ボ、ボクを、イかせて、ください……」

耳まで真っ赤にし、そうおねだりする。

「まあ、これくらいで勘弁してやるか……」

そう言うと、キスをしながらピストンを早める。

「ひゃ、ひっ、にっ、ひぎっ、ひうっ!?」

そのまま、青髪の唇を奪う。

「んんんんんっ!?」




「……ばか」

「意地悪しすぎたか?」

「知るか……もう帰る……」

「おいおい、じゃあ俺はどう休日を過ごせば良いんだ?」

「うるさいっ、ボクはもう知らん!」

「……行ったか……どうしたものか」



どうする
>>下

剣道「……ここですか?」ホジホジ

男「あー……良い……」

剣道「ふふ、良かったです」ホジホジ

男「耳掻き上手だな、剣道は」

剣道「そうでもないですよ……はい、これで終わりです……ふーっ」

男「……あー、良かった」



どうする
>>下

男「…………」スリスリ

剣道「こ、こら……そんなところ、頭こすりつけないでください……」

男「鍛えられている筋肉に、女の子らしい肉……」スリスリ

剣道「や、やだ、恥ずかしい……」



どうする
>>下

ギャル「入るよー」ガチャ

剣道「や、やだ、スカートの中に……はうっ」モジモジ

ギャル「何してんのよ」パァン

男「あいて」

ギャル「ちょっと、流石にやめなって」

男「これが俺たちのコミュニケーションなんだよ」

剣道「ご、誤解される言い方はやめて下さい!」



どうする
>>下

「ん、あ……はうっ……ひっ」

「ギャル、どうだ?」

「ど、どうって……はひぃっ!?」

ギャルを犯しているのを見ながら、剣道は顔を赤くして2人を見る。

「ほら、簡単にイくなよっ!?」

「ひ、ああっ!? ひぎぃっ!?」

日焼けした肌に大粒の汗を流し、ギャルは喘ぐ。

「出すぞっ、ギャル!」

「は、あぐっ、出して、出してぇ!」

そのまま、大量の精子を流す。



どうする
>>下

剣道「…………んっ」クチュクチュ

剣道「…………」クチュクチュ

剣道「……あっ……んんっ」ビクンビクンッ

剣道「………………はぁ……」



どうする
>>下

剣道に挿入し、正常位で密着するように抱く。

「はんっ、あっ、んんっ、あっ」

「剣道……舌」

「はいっ、出しますっ、だすからっ、私をっ、可愛がって、くださ……んんんっ!?」

互いに貪りあうように交じり合う。

押しつぶす程に子宮を突き、そのまま動きを激しくさせる。

「は、ん、んん、んんんんっ!」

今までになく長いキスをし、その間剣道は絶頂し続ける。

「出すぞ……剣道っ」

「はいっ、だして、出してくださいっ、わたしに、注いでっ!」

そのまま、長い間精子を流し込む。



「……はぁ、はぁ……はぁ、んっ、はぁ……」

「…………」

「えへへ……妊娠、しちゃった、かも……」

「ああ、そうだな……」

「ふふ……嬉しい……」

「そうか……」

剣道「起きてください、お休みだからって不健康な生活はダメですよ」

男「……分かった、分かった……ふぁぁ……」

男(同じくらい起きてたはずなんだが……)

男(さぁて、夏休みの一週間目……まずは前半どうすごすかな……)


どうする
>>下

男「……何書いてるんだ?」

剣道「何って……夏休みの予定です、じゃーん」

男「……夏休みらしくない予定だな……少しくらい遊んでも良いんじゃないか?」

剣道「そ、そうでしょうか?」

男「……ん、8月の第二週……どこ行くんだ?」

剣道「はい、林間学校ですよ? プリント、配られたと思いけど」

男「あー……そうだっけ?」

剣道「一緒に行きましょうよ」

男「だな、行くか……さて、じゃあ俺も計画を練るか」



夏休みの計画
>>下から

剣道「8月は大忙しですね」

男「代わりに7月遊ぶさ」

剣道「ふふ、充実した夏になりそうです」

男「そうだな」

男「夏休みはいつも心躍るな」

男「……でもまあ、海も行ったし、どこに行こうか……」

剣道「私は、どこへ行っても楽しいですけどね?」

男「……本当に、良いやつだよな、剣道は」

男(さて、この週の後半は……)



どうする
>>下

剣道「ふふ、でぇと、楽しいですね」ルンルン

男「お前はなんでも楽しそうだな」

剣道「へ? そうですか?」

男「そうだよ」



どうする
>>下

男「……」

男(そう言えば……)



幼剣道「……えい、えいっ、やぁっ」

幼男「おー……」パチパチパチ

幼剣道「ふふん、すごいでしょ!」

幼男「すごーい!」



男(ああ、昔公園で知らない子が素振りしてたのを見かけたっけな……)

男(……もしや……?)

剣道「ふんふふんふふーん」ルンルン



どうする
>>下

男「剣道」

剣道「は、はい?」

男「……愛してるぞ」

剣道「……は、はい……」

男「俺は必ず頂点へ上り詰める……その為に、俺を支えてくれないか?」

剣道「こちらこそ……よろしくお願いいたします……」

男「ああ、二人で頑張って行こう」



どうする
>>下

剣道「それじゃあ、私も前戯を極めます……ほ、本番は……あなただけに取っておきますね」

男「……剣道……」

男「ああ、分かった!」

剣道「二人で、頑張りましょうね!」

男「そうだな!」

男「……さて、日曜日か」

男「いつもなら休日だけど、夏休みだからな」

男「さて、何をするかな……」



どうする
>>下

男「ギャル―、おーい」ピンポンピンポン

ギャル「んあー……なにー? こんな朝にー……」

男「もう九時だぞ」

ギャル「朝じゃん……それに、休みだしさぁ」

男(剣道のおかげで有効に時間が使えるからなぁ……よかったよかった)



どうする
>>下

「あ、ちょ、まって、待ってって、や、すっぴんなのに……やめて……」

「いいだろ、別に素顔でも可愛いし」

ギャルの部屋のベッドに押し倒しながら、薄いキャミソールを脱がす。

「やだ……や……ん、んっ」

下着に手を滑り込ませ、指で入口をかき回す。

「口の割には、濡れるのは早いな……」

「いじわる、いわないで、って……ひゃぁ!?」

前戯を終え、陰茎を挿入する。

そのまま、腰を掴みピストンする。

「ばか、や、あ、あっ、ひぁっ、んんっ♥ や♥」

だんだんと、その喘ぎ声は湿ったものに変わっていく。

「じゃあ、早速出すぞ?」

「ん、んんっ♥ 出して、いっぱいっ♥ だしてぇ♥」

そのまま、ギャルの子宮に精子を流し込む。



「……それで、どこに行くの?」

「そうだなぁ……」



どうする
>>下

ギャル「なんで図書館んー?」

男「お前成績悪いだろ」

ギャル「ヴ……か、関係ないじゃん」

男「俺は学級委員なんでな、関係はある……学生の本分は勉学だぞ」

ギャル「うぇー?」



どうする
>>下

男「じゃあ、一科目終わらせるたびにご褒美だ」

ギャル「ま、マジ!?」

男「おう、男に二言はない」

ギャル「じゃ、じゃー、がんばろー……かなっ」



どうなった
>>下

ギャル「ご、ごめんね……1日、潰しちゃって……」

男「いいよ、頑張ったしな」

ギャル「ご、ご褒美はいいよ……」

男「いや、ちゃんと約束は守ろう!」



ご褒美の内容
>>下

男「選ばしてあげよう」

ギャル「え!?」

ギャル「こ、困るなぁ……」ポリポリ

男「まあ、ゆっくり考えろ」

ギャル「じゃ、じゃあね……」



ギャルのさへのご褒美
>>下

「ん、ん……これ、すきっ……あっ」

ゆっくりと、上下に動く。

騎乗位で、ギャルが上になって動く。

「……じゃあ、次も頑張ろうな」

「ん、うん、がんばる、がんばるよ……う、はひっ」

そのまま、長い間二人は繋がったまま過ごす。

「あ、ん、ひゃっ」

男「さて、7月も最終週」

剣道「8月は大忙しですものね」

男「そうだな」

剣道「それじゃあ、前半はどうします?」



どうする
>>下

男「宿題でも消化するか」

剣道「それはいいですね」

男「まあ、一年の宿題なんて時間を割いたら簡単に終わるだろうからな」

剣道「そうですね……他に誰か呼びますか?」

男「そうだな、別に二、三年も読んでも構わないだろう」

剣道「……何人かは、ランクで免除してるでしょうね」

男「ああ、そうかもな」



誰を呼ぶ
>>下

ハンサム「ほう、それで俺か」

男「まあ、勉強できそうな先輩は限られているし」

男「できるだけ脱線はしたくなくて」

ハンサム「で、俺か」

男「優男先輩も誘ったんだけど、断られて」

ハンサム「あいつは令嬢にお熱だからな、では、俺も進めるか」



なにか話すこと
>>下

剣道「はい、お茶です」コト

ハンサム「おお、ありがたい」グビリ

ハンサム「……おお! 美味いな!」

男「ああ、ご飯は美味いし気が効くし、優しいし気配りが効くし、巨乳だし胸を急に揉んでも怒らない、いい奴です」

ハンサム「はっはっは、惚気だな!」

ハンサム「俺の同室も、もう少し女らしい奴だったらよかったんだかなぁ」

剣道「そ、そんな……」テレテレ

ハンサム「さぞ、夜の方もなぁ! はっはっは!」

剣道「…………」テレテレ

男「あらかた終わったな」

男「さすが三年生だ、教えるのも上手い」

男「これが魔女だったら、邪魔しかしなかっただろう」

剣道「あとは日記ですか……」

男「誰とどうヤったか記すらしい、まあ、楽な方だな」

男(さて、後半は……)



どうする
>>下

男(やはり、俺な弱点は攻められるときの打たれ弱さだな……)

男(期末も、それでラス部に負けた……)

男(防御系の性技も習得した方がいいか)



どうする
>>下

剣道「えいっ、えいっ、どぅ、です、かっ」パンパンパン

男(さ、流石にこれを受け切るのは……辛いなっ!)

男(だ、だが……これを耐えきらねば……っ!)

剣道「これは、どう、でしょう!」パンパンパン



どうなった
>>下

男(気づいたことが2つ)

男(防御を捨てたからこその俺の攻撃力だったこと、でなきゃ魔女も令嬢も墜とせなかった)

男(そして、防御は俺の性に合わない)

男「……まあ、これから辛抱強く付き合っていくしかないか」

剣道「ふふ、どうでしたか? 攻めに回ってみましたが」

男「ああ、よかったよ」

男「7月も今日で最後か……」

剣道「ですが、夏休みはまだまだありますよ!」

男「そうだな、そして予定もまだまだだ!」

男(じゃあ今日はどうすごすか……いっそ休むか?)



どうする
>>下

くノ一「一大事です!」シュバッ

男「うおっ!」

青髪「大変だ!」ガチャ

くノ一「魔女さまを見失いました」

青髪「魔女さまを知らないかっ!?」

男「……何かあったみたいだな」



どうする
>>下

くノ一「…………」タッタッタッタッ

男「……あいつ、まさか令嬢に攫われたんじゃ……」タッタッタッタッ

くノ一「っ、こちらです、この辺りに気配が!」

男「……この教室か……?」



魔女「なんでAランクなのに講習受けなきゃダメなのよー」プンプン

魔女「納得いかなーい! 冷房効きすぎー!」プンコプンコ



男「なんだ、講習か……」

くノ一「……大変迷惑をかけました……かくなる上は、自刃を……」

男「止めろ止めろ、魔女にそこまでする器でもないだろう」

くノ一「いえ、現在の主人はあなたなので……」



どうする
>>下

男「なら、これでも使え」

ボロン

くノ一「……そ、想像より……その、凶悪と言うか……大きいですね……」

男「あそこの裸マントも落とした刃だからな、名刀だ」

くノ一「……あ、熱い……それに、硬い……」ドキドキ



どうする
>>下

「はぁ、はぁっ、はぁ、はう、はっ、はあ…………」

「すんなり入ったな」

廊下に背を預ける様にくノ一を抱きながら、耳元で囁く。

「自分で、常に、使用できるよう……広げていました……」

「……だが、さっきの前戯のおかげで本番前に対処していたわけか……」

その問いに、恥ずかしそうに頷く。

「なら、しっかり覚えろよ……っ!」

右脚を抱くような姿勢で挿入した状態で、人気の無い廊下でくノ一の純潔を奪う。

人気の無いとは言え、すぐそばで魔女が講習を受けている。

そんな状態での行為に、くノ一は予想外にも興奮していた。

「はっ、ん、あぅっ」

「……凄いな、外は……出すぞ、舌出せ」

彼も同じく興奮しているのか、いつもより早めにそう告げる。

「はい…………ん、っっっ!」

キスと膣、2つの場所で絶頂しながら、声を抑え続ける。

「…………っ、さ、流石、です」

ヨロヨロと、男に項垂れる。



どうする
>>下

くノ一「どう、でしたか?」

男「……処女とは思えない技術だ、負けたよ」

くノ一「ありがたき幸せ」

男「……そろそろ講習は終わるかな?」



どうする
>>下

魔女「そもそもさー、自分の性力の危険性なんてわーかってるって! それをグチグチグチグチ……」モグモグ

くノ一「これ、焼けました」サッ

男「くノ一が心配していたぞ」モグモグ

青髪「い、いや、こちらが勝手に誤解していただけで……」モグモグ

くノ一「この肉も焼けました」サッ




どうする
>>下

男「あー、食った食った……」

男(そう言えば、林間学校は2年との交流がメインだったな……二年生ともう少し接触するか)

ブルマ「あーら、一年坊やが何の用かしら?」

男(……たしか、二年生のブルマ……たしか、2年で一番の淫乱との噂だったな)

ブルマ「あはは、どうしたの僕? 迷子かなー? あんまりここに居たらこわーい人に食べられちゃうよー?」クスクス



どうする
>>下

ちなみにブルマの性力とくノ一の性力
>>下からいい感じの

「あはっ、すっごーい、激しいっ」

何度もイかせているにも関わらず、ブルマの体力は減っている様子はない。

「どういう、ことだ……っ」

「まあ、おねーさんの性力は体力増強だからねー、あはっ」

笑いながら、騎乗位で激しく動く。

「このっ!」

「んー? ちゅー……んんっ、あはぁっ! あひっんんんんんっ! ふー……濃厚なキスだねー」

キスによる強制絶頂にも、体力の底が見えない。

「まあ、おねーさんの性力は初見じゃ厳しいからねー、それに早期決着狙ってたみたいだし? それにしても防御が疎かだけどねー」

そう笑いながら、膣から陰茎を引き抜く。

「じゃっ、いただきまーす……パクッ」

一息で、喉奥まで陰茎を咥え込む。

「グッポグッポ、じゅぞ、ジュポポ、くぷぷ……んぶぅっ!? ……ん、ごく、ごく……ぷはぁ」

激しい舌さばきで、男の精子を飲み込む。

「ごちそーさまー」



どうする
>>下

男「あー、キツ……」

魔女「ん、まーた油断こいて負けたの?」

男「うぐっ!?」ドスッ

青髪「こいつはそんな奴ですよ、いつもボクの胸でイってますし、実は大したことないんです」

男「なっ!?」ドスッ

くノ一「……お、お二人とも……」アタフタ




どうする
>>下

チャプ……

男「傷心にお湯はしみるな……」

男「それにしても、ちらほら人はいるもんだな」

男「貸し切りかと思ってたんだが……まあ、そう上手くいかないか」



どうする
>>下

男「危険地帯だったか……」

イチャイチャ

男「……まあ、そういう奴も少なからずいるのは当然か」

ナデリ

男「っ!?!?!?」

男「くそ、俺にそのケはないぞっ!」ザバァ

男「8月だ、大忙しだな」

男「今週は……魔女派閥に使うんだったな」

男「まだ、人はいるだろうし、いろいろ顔を合わせて行きたいところだな」



どうする
>>下

男「おーい、魔女おーい」ピンポンピンポン

魔女「はいはーい」ガチャ

魔女「どうしたのー? 恋しくなっちゃった?」

男「まあ、だいたいそんなところだ」

魔女「そっか、じゃあとりあえず入ってよ」



どうする
>>下

男「……イビられているのか」

男(というか男だったのか)

魔女「可愛い顔で好みなんだけど、私を見て気絶しちゃったのよ? 酷くない?」

男「まあ、急に現れたら何でも怖いだろ……じゃあ行ってくる」

魔女「まったまった、男同士だと戦うことになったら不便よ? あなたにそのケがないなら」

男「……まあ、そうだな」

魔女「私も行くわ、そしたら試合も女のイかせてあいになるだろうし」

男「よし、じゃあ、いくか」



どうする
>>下

男の娘「え、ひゃぁ!?」

魔女「イジメられているんだってー? お姉さんにはなしてごらーん」スリスリ

男「……嗜虐心が煽られるな……そういう性力か?」

男の娘「や、やめてくださぃぃ……」



どうする
>>下

男「おい、こっちを向け」

男の娘「は、はい?」

男の娘「んんんんん!?!?」ビクンビクンッ




どうなった
>>下

男の娘「…………」ポーッ

魔女「あー!? ちょっと! 私が先に唾つけてたのに!」プンプン

男「しかし、思ったより効くな」

魔女「ちょっと! 聞いてる!?」プンコプンコ



どうする
>>下

男「まあ、男には興味ないし、やるよ」

魔女「え、ほんと!?」

男「まあ、良いよな、男の娘?」

男の娘「は、はい!」

魔女「むふふ、やったね」



どうする
>>下

「ひゃあっ!?」

魔女を押し倒しそのまま見せつけるように組みつく。

「な、な、なに!?」

未だ訳がわからない魔女を放置して、男の娘に話しかける。

「俺がこいつを犯すから、お前も入ってこい」

「え!?」
「ええ!?」

そのまま騎乗位よ姿勢になり、魔女を下から突き上げまくる。

「あ、ひつ、ああっ、ひぁっ、ひゃう!?」

大きな胸を揺らしながら、魔女は感じ始める。

「ぼ、ぼくも!」

「ひゃぁぁぁぁ!?」

後ろの経験が少ない魔女は、悲鳴のような声をかあげる。

「も、もう、でます!」

「……なら、出すぞ魔女」

「なっ!? んんんっ!?」

3人同時に絶頂し、そのまま3人で交わり続ける。



どうする
>>下

男の娘「おっ、おひっ、あひっ、あっ、んほぉっ!?」ビクビク

ビュルルルルル

男の娘「……あへ……」

男「こ、これは…………」ゴゴゴゴゴ

魔女「な、なるほど……二つ目の性力……噂には聞いていたけど……」ゴクリ

男「……つまり、まだまだ成長できるということか……」

魔女「そうだね」



どうする
>>下

男の娘「お、お願い! ぼくを……」

男「い、いや……俺には正妻がだな」

男の娘「性奴隷でも良いです!」

魔女「まあまあ、そんな無下にすることもないじゃない?」

男「わかった、考えておく……」

男の娘「ほ、本当ですか!? ありがとうございます!」

男「魔女派閥に時間を割こうかと思ったら派閥に関係無い男を性奴隷にしていた」

男「不思議なこともあるもんだな」

男「まあ、今週は魔女派閥に時間を使うんだ」

男「後半こそ、有意義な時間にしよう」



>>下

ピロリン

男「ん?」パカッ

青髪『最近男の事が気になってしょうがない、どうしたらいいかな』

男「…………いや、どうしたらって………

ピロリン

青髪『忘れろ』

男「……誤送信か……」



>>下

青髪「な、なんで来るんだ……」

青髪「あんなの、ただ変換ミスしてご送信しただけだ……」

青髪「と、とにかく忘れるんだ! 忘れろ!」

青髪「そもそも、ボクは……君なんか

「あ、あんっ♥ すきぃ♥ すきっ♥ だい、すきぃ♥」

座位で抱き着くように足や手を回し、よだれを垂らしながら上下に揺れる。

「なんで、こんな……あ、ああっ♥」

新たな性力で青髪は予想以上に絶頂し、訳が分からないまま交わり続ける。

「……どこが好きなんだ?」

「ん、ぁ♥ 分からない、けどっ♥ いつの、まに♥ かぁ♥ 君の事が、はなれ、なくなって♥ んん~っっ♥」

唇を奪いながら、自分の性力を確かめる。

そのまま、何度も何度も青髪はイき続ける。

「……出すぞ……っ」

「うん♥ だして♥ いっぱい♥ ボクの、なかに♥ ぁぁっ♥」



「…………バカ、本当に、あんだけ出す奴がいるか……」

「出してって言ったのは青髪じゃないか」

「き、聞き間違いじゃないか」



どうする
>>下

さ、流石に展開が飛び過ぎて……ちょっと書けないですね。

改めて

>>下

グイッ

青髪「ふぁ……」

男「困った事があったら、いつでも俺を呼べよ」

青髪「わ、わかった……」コクン

男「じゃあ、またな」

バタン



男「大分、性力の扱い方が分かったな」

男「……さて、青髪の所には行ったし、他の魔女派閥の所に行くか」



どうする
>>下

別に増やしてもよい
安価下

男「…………」

男(案外、官能小説でもいけるもんだ)

パラリ

男(…………いい話だ)



どうする
>>下

男「……よし」パタム

男(理屈は分かった……あとは性欲を増幅させて、性力に上乗せするだけ……)

男(それで俺の二つの性力……どちらかは強化されるかも……)



結果は
>>下

男「…………」ゴゴゴゴ

男「感度じゃなくて、好感度上昇の方が上がったみたいだ」

男「直感で分かる」

男「……しかし、誰に試そうか」

男「魔女派閥の誰かにするか……魔女に誰か紹介してもらうか?」



どうする
>>下

剣道「しっかり観察しますね」

魔女「な、なんか改めてこう……チューする為に構えるのは……緊張するなぁ」ドキドキ

男「まあ、試すだけだから」

魔女「試すだけなんて、お遊びなの!? ひどーい」

男「……ほら、こっち向け」

魔女「はーい、ちゅ」

魔女「ッ!? ん、んんんッ!? んん……」トロン

魔女「ぷはぁ……」

男「どんな感じだ?」

剣道「どんな感じですか?」

魔女「……すきぃ♥ もっとぉ……♥」ギュー

男「……凄まじいな……令嬢や魔女並みに成長したみたいだ」



どうする
>>下

魔女「あー……すきぃ……」クチュクチュ

男「……む」

剣道「あ、汗が……た、大変です!」

魔女「んんっ、みてぇ……こんなに濡れちゃった……♥」

男「……大変だ、自分の性力が暴走して自家中毒の様な状況になっている」

男「魔女にはもうちょっと慣れてもらうしかないな」

剣道「暢気な事言っている場合じゃないですよ!」



どうする
>>下

剣道「落ち着いてください」ギュ

魔女「…………」ピタッ

男「と、止まった……」

剣道「な、なんで止まったんでしょうか」

男(……なるほど、剣道の正妻力にあてられて俺の魅了が打ち消されたのか)

魔女「ひ、酷い目にあった……」



どうする
>>下

男「そう言えば、林間学校のあいだどうするんだ?」

魔女「へ? 林間学校?」

男「聞いてなかったのか? 一、二年は林間学校で来週は居ないぞ」

魔女「えー!?」

男「……まあ、今からどうするかかんがえておいたらいいんじゃないか?」



どうする
>>下

魔女「まあ、チョロそうな三年生でも相手にしてようかな」

男「……お前最近弱くなりすぎだぞ」

魔女「え、ええ!?」

男「強くなるまでお前とは合わん、修行でもしてろ」

魔女「え、きゅ、急だよ!」

バタン

剣道「……さ、流石に可哀想じゃ……」

男「俺は甘やかすことはしない、そもそもあいつの為にならないからな……まあ、夏休み中だけだよ」

剣道「な、なるほど……」



ガチャ

男「……この部屋のはずなんだが……誰もいない?」

くノ一「ここに」

男「うわっ!?」



どうする
>>下

男「NTR?」

くノ一「は、一年生の頃からAランクで、仲の良くなる夏休み頃に一年生を中心に狙う人物です」

くノ一「……私の同志も、あのNTRに……っ」

男「なるほど……」

男(剣道はともかく、ギャルや青髪は心配だな……)

男「報告ありがとう」

くノ一「……」



どうする
>>下

NTRの女の外見とか、色々
>>下

黒髪「あ、あなたは……?」

男「……くノ一」パチン

くノ一「はっ!」シュバッ

黒髪「きゃ、きゃぁ!?」

男「さて、どうするかは決まってるけど……」

黒髪「な、何をする気……?」



どうする
>>下

黒髪「なつ!? んんんんんっ!?!?」ガクガク

黒髪「んむっ、んん! んふぅぅんっ!?」カクカク

黒髪「んぶ、んっ、んんん!?」プシャァァァ

男「……最長記録更新だな……ふぅ」

黒髪「あ、あぁっ、あひ……っ、凄い」ピクピク

男「これが寝取る感触か……なかなか、楽しいな」

黒髪「もっと……もっとして……ください……」ヨロヨロ



どうする
>>下

黒髪「ひゃ、はっ、はひっ、んんっ」パンパン

くノ一「……大変です」シュバッ

男「どっちだ?」

くノ一「……両方、です……性力は快感増幅、おそらく他の男性への好意が強いほど……」

男「……そうか……だが、キスさえすれば取り戻せる……これは変則的な交色戦だ……」

くノ一「……相手の女性をより多くイかせた方の勝利……」

男「そうだ、だが相手はもうそこで打ち止めだ……魔女は捕まえられんだろうし、剣道と気弱には勝てないだろう」

くノ一「……NTRの、他の女性を……陥落させる」

男「その通りだ、くノ一、急げ……他の男にくれてやる女はいない、勝って奪って取り戻す」

くノ一「はっ!」シュバッ

男「と言うわけだ、あんたはどうだ?」

黒髪「しゅごいっ、硬いっ、奥、ゴリゴリってぇっ、しゅきぃぃっ!」

男「……それは良かった」



どうする
>>下

男「ここか……」

黒髪「…………」コクリ

男(まずは、正面対決しなきゃな……)ガチャ

ギャル「あっ、ひっ、ひゃぁっ!?」パンパン

青髪「く、んっ、……んぁぁっ!?」グチュグチュ

NTR「……遅かったな」

男「あんまり堕ちるのが早くて二人で楽しんでいたんだ、もう少し同室の子とも触れ合うべきだぞ」

NTR「それで、やるか? 交色戦」

男「ああ、一刻も早く取り戻す」

NTR「で? お前は一人でいいのか? それともこの女共におあずけでもさせるか?」

男「いや、そろそろ草の者が来る」

NTR「草の者?」

くノ一「連れてきました、NTRと親しい女性です」シュバッ



二人目の外見とか
>>下

弓道「ふん、年貢の納め時ね……NTR」

NTR「なるほど……二人とも、その男が負けた時どうなるか分かっているな?」

黒髪「……」ビクッ

弓道「あんたなんかの攻めなんか怖くないもの」

NTR「そうかそうか……では、交色戦のルールで行くか……審判を呼ぶのも面倒だ、先に二人とも気絶させた方が勝ちで良いな?」

男「ああ、問題ないな」

NTR「さて、どうする? 少しくらい弓道に前戯してやってもいいが? 見ての通り、こちらは準備万端だからな」

男「いや、そう時間はとらせない」クイッ

弓道「ん、んんっ!? んんんんんっ!?!?」ガクガク

弓道「プハッ……あっ、ふにゃ……」ビクビク

男「これで充分だ……」

NTR「……ははは! では勝った方は女を獲る、他に何か賭けるか? ないなら始めようか!」



どうする
>>下

「あっ、ひっ、んんんっ!?」

既に男の形に解されていた黒髪を犯しながら、右手で弓道の膣を解す。

「あ、く、ん、んんっ」

「あっ! ひっ! んんっ、あひっ!?」

快感を右手から弓道に流しながら、黒髪の体力を削っていく。

ある程度弓道が解れると、そのまましっかりと黒髪の腰を掴む。

そのまま、ガツガツと子宮を潰すほどに犯す。

「ひっ、ひゃ、んひっ、ひぎっ!?」

快感を増幅され流し込まれ、黒髪の体力は限界に近づく。

「い、イきますっ、イく、イくっ、イぃぃっ!?」

両足のつま先をピンと伸ばしながら、黒髪が先に気絶する。

「んんんんん!? んっ、んんんっ、んんんっ!?!?」

一切の容赦せず、今までのキスの最長記録を更新し続ける。

「ひゃめ、ひゃめへ……ひん、じゃう……」

涙やヨダレ、鼻水で顔を濡らしながら男に乞う。

「じゃあ、動いてくれるか?」

「うん、動くから……キスは、やめて……」

そう言い、精一杯男に奉仕するように腰を動かす。

その間に男はNTRに手を触れられる位置まで手を伸ばし、勝利に王手をかける。

「ふぇっ?」

「もういい、俺が動く」

「あっ、ひゃっ、あひっ!?」

自分のペースを超えて激しく動き、後先考えず下から弓道を突き上げる。

だがその快感はNTRに逃げていき、結論として攻撃と妨害を同時に行う。

「ほら、ヤる前に言ったよな? やめて欲しい時は、どうするんだ?」

嗜虐的に言いながら、弓道の肛門に指を入れる。

「ご、ご主人様のぉっ、メス奴隷にぃっ、いっぱいハメハメ、してっ! くださぃっ!」

屈辱的なセリフを言いながらも、弓道は膣をさらに締め付ける。

「ああ、そうしてやる」

「ひぁっ!? なん、でっ! うそ、やっ、うそ、つきぃっ!? んひゃぁぁぁ!?」

そのまま大量の精子を流し込まれ、弓道は気絶する。

ギャル「もっと、早く、きてよねー」パンパン

青髪「そうだぞ……おかげで、酷い目に……」ドロォッ

男「悪かったよ……でも、勝ったから良いだろ?」ビュルルルル

ギャル「あ、んっ、あつっ……」ヌポン

黒髪「…………っ」ヌプププ

男「それに、くノ一もありがとうな」パンパン

くノ一「いえ、仕事ですから」

弓道「まあ、NTRが呆気なく気絶したのは、痛快だった……っ、んんんっ!?」ビクビク

男「ぷはぁっ……じゃあ、このまま、祝勝会だ」パンパン

剣道「へぇ、弓道さんもこの学園にいたんですね」

男「知り合いか?」

剣道「同い年の従姉妹なんです」

男「……確かに、少し面影があるな」

男(まあ、中身は全然違うが)

剣道「それで、今日はどうします? あしたの準備でもしますか? それともまた魔女派閥へ?」



どうする
>>下

「くっ、うおっ」

膣全体を自在にうねらせ、男の陰茎を飲み込む。

「くノ一……舌出せ」

「はい……っっっ!?!? っ、っっ……」

舌を絡ませ、くノ一は連続で絶頂する。

「このまま、孕むまでやるからな?」

「……はい……どうぞ……んぁぁっ!」

そのまま、長い間2人は交わり続ける。



「……剣道がおねだりするだなんてな」

珍しそうに言いながら、膣を解す。

「そ、そう……ですね……ヤキモチ、です」

恥ずかしそうに言う剣道をみて、男は思わず抱きしめる。

「じゃあ、剣道が満足するまで抱いてやるぞ」

「……ふふ、ありがとうございます」

そのまま、座位で2人は激しく動く。

「あっ、んっ、ひうっ、やっ」

大きな胸が、同時に激しく揺れる。

「わた、しっ、幸せ、ですっ!」

「ああ、俺もだ……っ」

何度も何度も、剣道の中で射精する。



どうする
>>下

魔女「…………」

魔女(強くならないと……捨てられる……)

魔女(……仕方ない……ちょっと一、二年の頃の感じで……)

魔女(自分の性欲を、高めなきゃ……)



どうする
>>下

魔女「こんにちは、先生?」

恩師「……魔女か……何の用だ?」

魔女「ふふ、ちょぉっと、学び直そうかなって」

恩師「まだ強さを求めるか……よかろう、来い」

魔女「はぁい……ふふっ」



どうなった
>>下

魔女「ん、あ、はぁ……」

恩師「随分、感じよすくなったな……」

魔女「……うん、解されちゃって、あんっ」

恩師「そうか……」

魔女「あっ、んぁっ、ひぅ」



どうする
>>下

恩師「……」ナデナデ

魔女「ふぁぁ……ん、ひゃぅっ」

恩師「初心に返れ、少し性力を封じる」

魔女「え、ぇ……ひどいよぉ……」ウルウル

恩師「性技が欠如しているからな、基礎は大事だぞ」



どうする
>>下

恩師「ほら、ここだろ?」

魔女「ひぁ、やめ、やぁっ」ビクンビクン

魔女「んぁぁっ! ひゃぅ……」チョロロロロ

魔女「え、えぐ、ひどいよぉ……」



どうする
>>下

恩師「それっ」

魔女「ふあぁぁっ」ビクンビクン

魔女「あ、あひ……」

魔女「……ん、これは……」ゴゴゴゴ

恩師「新しい性力……珍しいな」



新たな性力
>>下

魔女「元の性力と比べたら普通だけど……これで、懐に飛び込まれても……!」

恩師「そうだ、対処できる術を得た」

魔女「先生、ありがとうございます」ペコリ

恩師「かまわん、以前の様に暴走しないように」

魔女「ふふ、はぁい」

男「バスに揺られ、一眠りしたら林間学校」

剣道「先に荷物を部屋に置いてきますね」

男「俺も、部屋に行くか」

男(……同室になる二年生はどんな奴だろうか……)

男(既にあった連中か、それとも全くの初対面か……)

ガラッ



部屋にいた人物(初登場なら詳しく)
>>下

ポチャ「あ、こんにちは~、よろしくね~」

男「ああ、よろしく」

ポチャ「君がこの部屋の一年生? 分からないことがあったら、あたしに何でも聞いてね~」

男(……大人しそうで良い人みたいだな)



どうする
>>下

ポチャ「ごっはん~、ごっはん~」ルンルン

男「カレーか、まあ……失敗はなさそうだな」

ポチャ「あたしはお料理とくいだよ~」

男「それは良かった……えっと、四人班だから他の二人は……」

ポチャ「誰と同じ班なの?」



もう二人、一年と二年(初登場なら詳しく)
>>下

姉系「あ、同じ班ね」

ポチャ「わぁい、やったぁ~」

ドジ「こ、こここ、こんにちは!」

男「ああ、よろしくな」

ポチャ「じゃあ、早速カレー作ろう?」



どうする
>>下

ドジ「とりあえず、食材を……わきゃっ!?」

男「うおっ!?」スッテーン

ドジ「ん、んんんんんっ!?」」ビクンビクンッ

ドジ「ふにゃぁ……」

男「と、大丈夫か?」

ドジ「え、えへへぇ……大丈夫、でぇす……」



どうする
>>下

ドジ「そん、にゃぁ! ひどい、ですぅっ!」パンパンパンパン

男「米くらいなら問題なく研げるよな?」

ドジ「ひ、ひどいよぉ~……」パンパンパンパン

ポチャ「野菜切ったよぉ~」

姉系「はぁい、じゃあ火も点けたし、早速作りましょうか」



どうする
>>下

ポチャ「おいひぃ~!」パクパク

男「自分で作ると結構イケるな」

姉系「まあ、お外で食べてるしね?」

ドジ「このお肉私が入れました!」



どうする
>>下

男「っふ、ふっん、はぁっ」

ポチャ「わ~、腹筋はや~い」モグモグ

男「体力、つけないと」

ポチャ「男の人って大変ね~」モグモグ



どうする
>>下

ドジ「麦茶貰ってきましたよー……わきゃっ!?」スッテーン

ズニュ

男「ぐおっ!?」ドスン

ドジ「ひゃぁぁぁぁ!? ご、ごめんなさーい!」

男「この……今度こそ許さん!」

姉系「あらら、勝負?」

ポチャ「元気ね~」パクパク

ドジ「ひえぇぇ~!?」



どうする
>>下

姉系「えいっ」ムンズッ

男「うっ!?」

姉系「ふふ、私も混ぜてー」

男「くっ、望むところだ!」



どうする
>>下

姉系「……す、すごい……」ガクガク

ドジ「は、はひぃ……」ピクピク

男「……はぁぁ……」

ポチャ「ひゃぁ、二人同時に……すごいね~」

男「ちょっと、止められない」

ポチャ「へ?」

ポチャ「や、へ、ちょっと、まっ」



どうする
>>下

「……はふぅ……ここまで痩せるのは、久しぶりね~」

その姿を見て、男は絶句する。

「な、何で痩せた……」

「ふふ~、カロリーを消費して快楽に変換するのが私の性力なのよ~、そろそろ波が……」

「何で痩せているんだ、このっ、ばか者!」

そういいながら、正常位で突きまくる。

「そ、そこぉ~……あ、んんっ」

「く、おおぉ!? ぐ、うお……」

めまぐるしく流れ込んでくる快楽を性力で跳ね返す事も忘れ、一心不乱にポチャを突く。



「……ふひぃ~……凄いのね、一年生って」

「そう、でも……ない」

「凄いわよ~、私も負けそうだったし」



どうする
>>下

男「……うっ!?」

姉系「ふふー、まだまだ行けるのよ?」

ドジ「私だって!」フンス

男「……待った」

姉系「だーめ」



男「ぐ、ぅぅ……」

男(さすがに、三人相手では……キツイな)



どうする
>>下

男「はあっ、はぁっ、はっ、はぁ……」

ポチャ「やぁ、凄い凄い……」ビクビク

姉系「はひ、ひぃ、んっ、んひ」ピクピク

ドジ「あへ、えへぇ……んんっ」ビクンビクンッ

男「つかんだ……」

男(前戯の際、快感は受け流せないが……どうにか、興奮は相手に与えられるようになった)

男(これで、一方的に攻められても、なんとかなるな)



どうする
>>下

男「ほかの連中はどうかな」

男「剣道とかギャルとか、青髪とかくノ一とか……そう言えば弓道も一年だったっけ」

テクテクテク

男「お、アレは……」



誰か
>>下

くノ一「…………」モグモグ

くノ一「……んーっ!」

男「楽しんでるな」

くノ一「ひゃぁぁぁぁ!?」

シュバッ

男「え、あれ? おーい、くノ一ー?」

くノ一「……ここに」シュバッ

男「……いや、登場し直してもダメだぞ」



どうする
>>下

男「まあ、たまには英気を養うのも大切だからな」ポンポン

くノ一「…………」カァァァ……

シノビ「姉様、お代わりを持って」

くノ一「っ!?」シュバッ

シノビ「……あれ、カレーと姉様が消えた……」

男「姉様って、お前はくノ一の妹か?」

シノビ「っ!? か、カッコいい!」

男「え?」

シノビ「貴方が姉様が言ってた今の上司ですね!?」

男「くノ一はなんて言っていたんだ?」

シノビ「それは」

くノ一「っ!」シュバッ

パコーン!

シノビ「ぎゃぴっ! あ、姉様!」

くノ一「あ、あちらに行きましょう……ここでは、少し落ち着けませんし……」アタフタ



どうする
>>下

ごめんよ、ちょっとわからない

改めて

>>下

男「へぇ、妹」

くノ一「はい……忍者としては、いささか落ち着きにかけて」

男(忍者、はっきり言ったな)

男「大変そうだな」

教師「ここにいたか、男」

男「ん、なんですか?」

教師「こっちに来い、カリキュラムについて話がる……丁度1人か」

男(……くノ一……いつの間に)

教師「さて、女子には漏らすなよ……」



教師「じゃあな、くれぐれも」

バタン

男「漏らしませんよ」

くノ一「…………」シュバッ

男「輪姦学校か……」



どうする
>>下

くノ一「それで、どうしますか?」

男「……とりあえず、あらかじめ何人かに声をかけておくか」

男「何の役に立つか分からないからな」

くノ一「なるほど」

男「じゃ、まずは男子を探すか」



>>下

男「同じ学年、クラス、色んな男に話を通せた」

男「あとは、夜同じ組になるだけか」

くノ一「はい、今はそれくらいかと」

男「それにしても、輪姦……ほかの男とヤるってのは、初体験だ」



どうする
>>下

ピロリン

男「ん?」パカッ

剣道『にんしんしました』

男「……にんしん……人参?」

くノ一「妊娠、かと」

男「…………」

男「本当かっ!?」


どうする
>>下

ピロリン

男「返信が来た」

気弱『せ、責任を取ってあげてください』

男「……い、いや……別に逃げ出すわけじゃなくてだな……アドバイスを……」

ピロリン

魔女『受精卵を学校に預けたら? 卒業する直前に返してくれるし、私も君の預けたよ?』

男「……ま、魔女まで妊娠してたのか……」

男「とにかく、剣道にそう提案するか」

ピロリン

男「これで良し……」

くノ一「おめでとうございます」

男「……卒業する頃には父か……いや、魔女もいるから二児の……俺も父親か……」



どうする
>>下

男「……さて」

くノ一「では、次はどう動きますか?」

男「くノ一、お前を抱く」

くノ一「……え?」

男「そして、孕ます」

くノ一「あ、ま、待って……あ、嫌、な……わけ、では……」



どうする
>>下

男「よし、待とう」

くノ一「え!?」

くノ一「…………」モジモジ

男「…………」

くノ一「えっと……ぅぅ……」

くノ一「か、覚悟……決めました……」



どうする
>>下

「ん、あっ……くっ……」

「キツイな……」

性力での強い引き締めを感じながら、そのままゆっくりと解すように動く。

「んっ、はんっ、ひぅ……どう、です、かっ」

「ああ、動くぞ」

完全に男のペースで、くノ一は下から突かれる。

それでも、性力を使い男のツボを突くように膣の形を変える。

「っ、舌」

「はいっ! ん、んんっ!?」

そのままくノ一をイかせ続け、子宮に念入りに射精する。



「あ、あわわ……ね、姉様が……アヘアヘに……」

「か、隠れなきゃっ! ドロン!」

「…………?」

「どうかしたか?」

「いえ、気のせいです……」



どうする
>>下

男「剣道」

剣道「……来てくれたんですね」

男「ああ、どうだった?」

剣道「はい、すんなり預けられました……便利ですね、冷蔵庫のようなものに保存するんですって」

男「そうか……」

剣道「ふふ、思ったより慌てているみたいですね」

男「そりゃそうだ」



どうする
>>下

男「……卒業したら、2人で育てていこう」

剣道「……っ、はい!」

剣道「ふふふ、今から子供の名前を考えましょうか?」

男「まだ性別もわからないだろ?」

剣道「良いんです、楽しみですから」



どうする
>>下

男「……他にも魔女とくノ一も妊娠したかもしれない」

剣道「あらあら」

男「他にも妊娠しているかもしれないし、一緒に聴きに行こう」

剣道「ええ、聞きに行きましょう」

剣道「……それで、林間学校には他に誰が?」

男「……ギャルや青髪、後最近知り合った弓道とかかな」

剣道「そうですか」

男「三年生を入れればもっと増えるんだろうけどな」


どうする
>>下

男「ギャルや青髪、それに気弱はまだ分からないそうだ」

男「ブルマ辺りにも聞こうかと思ったけど、まあアイツは一回だけの関係だしな」

男「で、魔女や令嬢とロリ巨乳……それと黒髪と生徒会長は三年だからな、ここにはいない」

弓道「で、どうして私を押し倒す事になってるのよ」

男「まだ孕んでないだろうし、孕まそうかなって」

弓道「こ、この……ケダモノッ!」

男「ほら、脱げよ」

弓道「あっ、やだっ、やめて……んっ」

剣道「頑張ってくださいね、弓道さん」

弓道「な、なんで……あんたが……」

剣道「……? やっぱり止めますか?」

弓道「の、望むところよ! き、来たら良いじゃない!」

「あっ、ひっ、んっ、あっ、ああっ」

始まって数分、思ったよりも早く弓道は喘ぎ始める。

座位の状態から、もはや男が支えないと後ろに倒れる勢いで骨抜きになっている。

「…………」

「ひっ、あひっ、あっ、んんっ、や、激し、すぎぃっ!」

支えるのに疲れ、弓道をベットに寝かす。

そのまま、うつ伏せにして後ろから突く。

「あっ、ひぁっ、んんんっ、あっ、んぁっ、ひゃっ、あんっ、やっ、ひゃぁぁぁぁ!?」

まず、一番億に大量に流し込む。

「……こ、これで……終わらね? つ、疲れた……」

「いや、ちゃんと念入りにやるぞ」

「…………」

弓道の顔が青くなる。

「やっ、た、助けてっ! 勘弁して! このままじゃ壊れちゃ、ひゃううぅ!?」

容赦なく、動き始める。

「ん、はうっ、イく、イくっ! イった! イった、ばっかりだからぁっ、やめ、てっ……んひぃぃっ!?」

そのまま、弓道が気絶しかけるまで中に射精し続けた。



「はか……止めてって言ったじゃない……」グスグス

「泣くなよ……鼻水」

「グスッ……バカ……」



どうする
>>下

弓道「……ティッシュ……」

男「はいはい……」

弓道「ありか……むぎゅ」

男「ほら、かんでやるから、鼻水」

弓道「ううう…………」チーン

男「よし、できるじゃないか」

弓道「……なんか屈辱的……」



どうする
>>下

剣道「久しぶりですね、こうやってお喋りするの」

弓道「ふん、私は話したくはないんだけど」

剣道「もー、相変わらず、つんでれ、ですね」

弓道「だれがツンデレよ」

男「おーい、ギャルやーい、遊びに来たぞー」コンコン

ギャル「はいはーい、入って良いよ」



どうする
>>下

男「妊娠はまだ分からないんだっけ?」

ギャル「あ、うん……タイミングがね」

男「なら、早速……」グイグイ

ギャル「え、あ、まって、ここ、人くるかも」グイグイ

弓道「……い、良いの? 好きな人が他の女抱いてるけど……」カァァァ

剣道「? だって、約束してくれましたし、大丈夫ですよ」

弓道「……なにそれ」

対面座位で、ギャルにゆっくり挿入していく。

「随分、俺のもすんなり入るようになったな」

「な、あんたが……激しくやるからでしょ!」

そう言われ、男は苦笑する。

同時に、上下の動きがゆっくりになる。

「あっ、これっ、やだっ」

「こっちの方が好きか?」

そのまま、ネチっこくギャルのツボを突いていく。

「んっ、ひっ、ひゃうっ」

ゆっくりと侵入してくる陰茎を膣全体で感じ、ギャルは何度も出し抜きの度に絶頂しかける。

「い、イかせ、てよぉぉ……」

しかし、男の焦らしに耐えかね、懇願する。

「……じゃあ出すからな、上手くイけよ?」

そう言うと、ピストンを激しくさせる。

「あっ!? ひっ、ひぎっ、ちょっ、やっ、イく、ほんと、だめっ、んんんっ!」

そして、ギャルの絶頂とともに子宮に大量に流し込む。



「……いつもより出したね……」

「まあな、張り切った」

「張り切ったって……」



どうする
>>下

ポチャ「おいし~!」モグモグ

男(……だいぶ元に戻ってるな)

トントン

男「ん?」

隣席「えっと、この後説明だって」

男「わかった」

男(輪姦学校……ついにか)

男(……でも、どの学年も同じ人数のはず……一週間かけて全員やるのか?)

男(……どうにも、身構えておいたほうがよさそうだ)



どうする
>>下

もうちょっと詳しく
>>下

くノ一「……というわけです」

男「……はぁ……」

男「暴走か、溜まってんのかな」

くノ一「派閥に入れない一年生が多いですからね」

男「さて、どうしてものかな……」



どうする
>>下

男「……まあ、学校行事だからな」

くノ一「…………」

男「報告有難う」

くノ一「いえ、仕事ですから」



どうする
>>下

男「褒美をやろう」

くノ一「い、いえ……そんな……もったいないです」

男「ほら、こっちに来い」

くノ一「は、はい……んんっ!?」

くノ一「んん、んんんっ!」

くノ一「ぷはっ、はぁ……はぁ……はぁ……」



どうする
>>下

男「……一応、メールで伝えておいたが……」

男「さて、そろそろか……」

男「毎晩やるとしたら、大変だな……」



輪姦対象(初登場なら詳しく)
>>下

ついでに一緒にいる人物
>>下から


男でも女でも
後ハンサムは三年生だからいません。

改めて
>>下から

ツンデレ「……こ、こんなに来るの……」

眼鏡「…………」クイッ

ブリーフ「ふふふ……」

科学部「…………」ヴヴヴヴヴ

男(……まあ、ヤれなさそうな面子だな……にしても何で俺が呼ばれたんだ?)



どうする
>>下

ツンデレ「う、くぅ……や、やってあげるわよ!」

ツンデレ「ほら! 出しなさいよ!」

男「え、いや……俺は後でいいよ」

ツンデレ「なによ! だ、出しなさいったら!」グイグイ

ボロン

ツンデレ「速攻でほ、骨抜きにしてやるんだから……んぐッ」

ツンデレ「んぐっ、んっ、むぶ、ん、んんっ、ごぷ、ぐっぷ……んんっ!?」ゴクゴク

ツンデレ「……ごぷ……ほ、他の奴も出しなさいよ……げふ……」



ツンデレ「っきゃぁ!?」べチャァ

ツンデレ「し、信じられない! か、髪にかかっちゃったじゃない! この馬鹿!」ビチーン

ブリーフ「んごぁ!? む、息子が……」



どうする
>>下

眼鏡が膣を攻め、男が肛門に挿入する。

ブリーフと科学部は手で扱かれている。

「あ、ひう、あんっ!」

精一杯手や腰を動かし、四人を満足させようと努力する。

「あ、んんっ!? な、中で、だす、なぁ!」

涙目で訴えながら、ブリーフの射精寸前に顔を逸らす。

「出すぞ……っ!」

「んんんっ!? う、うぅ……」

そのまま四人相手に、ツンデレは長時間格闘し続ける。



「……は、はひ……ど、どうよ……」

ドロドロになりながら、そのまま打ち止めになったブリーフや眼鏡を見る。

「ふふ……し、しんど……」



どうする
>>下

男「よくやったな、凄いじゃないか」

ツンデレ「あ、ったり、まえよ……」ゼェゼェ

男「……」スッ

ツンデレ「なによ……古風な奴ね……いいけど」スッ

ガシッ



どうする
>>下

男「……む、これは……五色米」

男「……どっちかって言ったら五色米文字だな、暗号じゃないぞこれ」

男「何々?」

くノ一『剣道殿は無事搾りとりました』

男「……ふ」

男「じゃあ、今日は寝るか」

男「……枕がそば殻かよ……」

男「まっ、林間学校2日目だ……」

男「いつもより小刻みに色々するか」

男「えっと、林間学校としての2日目はなにをやるんだっけな……」



今日のやること
>>下

やっぱり女の子がかわいそうなので輪姦学校行事を潰すことを決意。女の子達に協力を求める

林間学校の行事としてやる事です、分かりにくくてごめんね。

とりあえず>>966は後でやります。

今日の行事
>>下

男「青姦か……なかなか開放的で良いじゃないか」

男「……で、だれと組むんだ?」

教師「おーい、男子はコッチでクジ引きだぞ」

男「おっ、あっちか」

男「さて……誰とコンビになるのかな……っと」ゴソゴソ



誰とコンビになったか(初登場なら詳しく)
>>下

剣道「…………」キョロキョロ

男「剣道」

剣道「……もしかして……」

男「ああ、根性で引き寄せた」

剣道「……ふふ、なんだか素敵ですね」ニコニコ



どうする
>>下


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【安価】性欲と性技が求められる学園2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475068156/)


性力募集のコーナー。

もはや超能力だろ、ってものからクッソしょぼい性力まで、幅広く募集。

色々案がある人は、ひとつのレスにできるだけまとめてください。

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