誰も知らない世界で ラブライブ!ss (54)

初スレです( ´・ω・`)
ちょくちょく僕の馬鹿&ネタ尽きが始まってしまいそうですが、
まぁ気長に待ってもらえたら嬉しいですm(_ _)m

ss自体あまり見ない方なので……
そして言っておきますがロルとか結構少なめ…だと思います( ´・ω・`)
成りちゃとかで少しやってきているのですがやはり
1人で書くとなると……すみません( ´・ω・`)
心細いです。はい(((
一応学生なのでいつも遅くなったり、親にスマホ取り上げられていたり…色々ありますよ……(苦笑

それでも付き合ってくれるという方は、どうぞ見ていってください。

長文ながらここまで読んでいただき有難うございます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473946069

ここは音ノ木坂学院。
東京都千代田区にある、ごくありふれた女子高校。



それはいつもの日常だった。


にこ「さぁ、練習を始めるわよ。

穂乃果「うん!…あ、海未ちゃんは弓道部に寄ってから来るから、先に進めといて、だって!

絵里「そう。なら振り付けの細かいところはあとで、海未が来てから決めた方がよさそうね。

希「うーん。ウチ的にもそれがええと思うんやけど…

絵里「どうしたの?希。そんなに考え込んで………
何処か調子悪かったりするのかしら?(不安げに

希「なんか……カードが………今から良くないことが起こるからなるべく静かに9人揃って部室におったほうがええって言っとるんよ……(ノ□カ?ド

にこ「流石にそれは無理があるでしょ……

真姫「そうね……流石にカードが言った?事を全部信じてしまうのはいくらなんでも無理があるわ。

凛「でもなんか怖いにゃ…

絵里「実際希の占い能力凄いから……ねえ、ここは希を信じてみない?……一か八かだけど、こういう日はうやむやに動くより安全だと思うの。…それに、実は私もお昼のとき、なんか…殺気…?みたいなのを感じたから…正直私も少し怖かったりする…わ。

真姫「……実は私も、お昼、外に出たとき校門の方からよくわからない声が聞こえて…凛と花陽にその事を話したのだけど、何も聞こえてなかったらしくて……

花陽「私は本当に何にも聞こえてなかったよ…?

凛「凛も全く聞こえなかったにゃ。

ことり「……それ、穂乃果ちゃんが言ってたのと似てる気がしない……?穂乃果ちゃん…?

穂乃果「確かに…………実は穂乃果もどこからかよくわからないけど、授業中に、窓の方からヴァア゙ァ゙…って声が聞こえたの。

凛「なんかゾンビみたいだにゃ……

希「…やっぱり…これはあかん気がする……皆、早く海未ちゃんを弓道部から連れ戻さんと…!

ことり「う、海未ちゃん……!

絵里「海未……どうか無事で居て……!

2≧有難うございます!
……なんか……泣きそう…色々と…( ´;ω;`)

~~~~そのころ海未は~~~~


海未 (ずっと、隣の部屋から音…?声…?がします…
先輩達はすでに帰っている時間帯なのに…変ですね…

ガタッ…ヴァ゙ァア゙ァ゙ァ゙……ガッシャ?ンッッ!! ヴァ゙ア゙…

海未 (…やっぱり変です…何か落としたような音しましたし、何より唸り声…?みたいなのも聞こえます…
…少し…見てみましょう……

ギィー……… ヴァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙……

海未「!?!?

SSは初めてか…可能ならある程度はROMに徹して流れを掴むのが良いんだが、ラブライブSS期待させてもらう後、安価つけるなら「≧」じゃなくて「>>」な

新しいコピペですか?

>>6 すみません!

…正直にまだよくわからないこと多くて…( ´・ω・`)

>>8 コピペじゃないですよ!

一から頑張って書いてます…( ´・ω・`)
ですがなるべく早く更新しますので!m(_ _)m

ヴァ゙ア゙ア゙ア゙………

ドアの隙間から覗いてみると、そこには荒れ果てた先輩の姿があった。
皮膚が剥がれて丸裸にされた腕と足。
片目が潰れ、胃や腸などの内臓が出ている。

身体中が腐っていて、今でもただならぬ異臭を放っている。

当然ながら、園田海未はただの女子高生。
腐った死体を目の前にすることなどほぼないことだ。


海未「…あ……ぁあ… ガタガタ……(ガシャーン

海未「!!!

海未 (花瓶を割ってしまいました……!も、もしかして気付かれたのでは……! ガタガタガタ

体の震えが止まらない。
『殺されてしまうかもしれない』という恐怖心が彼女を襲った。

ウ…ヴァ゙ア゙ア゙ア゙………ァ゙ア゙ア゙…… ベチャ…ベチャッ…

海未「ひっ…!…ぁ……あぁ… ガタガタ…

やはり気付かれたのか? 殺されるのか?
あの化け物がこっちに近づいてくる。
気持ちの悪い音を立てながら、異臭を放ちながら。

ガァ゙ア゙アアァ゙ア゙ア゙ア゙……………ベチャ…グチャ……ブチュ……

海未「!…こ、これは…! ガタガタ


長文書いたんですけど全部消えて\(^o^)/

海未「こ、これは…!竹刀……!先輩の…。…すみません。使わせていただきます…」ガシッ

???「ヴヴヴ……ァ゙ア゙ア゙ア゙……」

海未「…!」バッ

海未「はぁああぁぁあっ!!!」

バッシーーーン

竹刀の音が道場中に響き渡る。
やはり女子高生といえども日々日々弓道とダンスの練習などによって鍛え抜かれたから違うのか、威力は人一倍ある。

それに所詮ゾンビだ。
腐った体では例えどんなに足掻こうが意味はない。

ただただ、人の肉を求めてさまよい、それを喰らい続けるだけだ。

ゾンビには痛みも感情もない。
脳を撃ち抜かれればそれで2度目の人生が幕を閉じる。

たったそれだけの生き物。
強いて言うなら『生きている価値のない』存在である。


人一倍の威力があっても、ゾンビの脳が形ある限り、彼女の勝利はない。

海未「はぁ……くっ……ここは一旦逃げなければ……」ゼェ ゼェ…

海未「と、取り敢えずみんながいる部室に……」

???「ァ゙ア゙ア゙ア゙……ヴア゙ア゙ア゙ア゙……」 ベチャ……

逃げる海未。
それを必死に追いかけるゾンビ。
だが足の速さの差は激しかった。
これなら確実に彼女は逃げ切れる。

海未「先輩……申し…わけ…ありま…せん………」ポロポロ

~~~~部室~~~~


穂乃果「…海未ちゃん……ねぇ、やっぱり…!」
希「分かってるんよ。穂乃果ちゃん…。…今日は危険。だとするとみんなで居るウチらより、1人で行動しとる海未ちゃんが一番危ない。…せやろ?

穂乃果「………」

絵里「……それに、顔を出すだけなのにいつもより遅い……何かあったんじゃないのか……でしょ?」

穂乃果「………ッ」

絵里「……安心して。海未なら大丈夫だから。絶対。……だからそんな悲しい顔しちゃダメ。…いい?」

穂乃果「……うん…。……うん…!」

穂乃果「ありがとう、絵里ちゃん、希ちゃん。…ちょっと安心した……!…そうだよね…海未ちゃんを信じて待とう…!」

ことり「穂乃果ちゃん…!」

希 (…それにしても遅すぎる……穂乃果ちゃんには心配かけまいと嘘ついたけど…実はウチも穂乃果ちゃんと同じ事を思っとったんや…… あの海未ちゃんがこんなにも遅れるはずがない……きっとなんかあったんやろ……
心配や……はよ戻ってきて…海未ちゃん…!)グッ…

絵里(希………そうね…希だって薄々感じてたわよね………海未は遅すぎる、って。……ただごとでは無さそうだけど……海未…早く戻ってきて!)ギュッ

心配と恐怖に包まれる部室。

花陽「!?!?」ビクッ

花陽「……凛ちゃぁん……」ポロポロ

凛「……?かよちん…どうしたのにゃ…?」

花陽「あしおとがぁ…足音が聞こえますぅうぅ……」ポロポロ

真姫「ち、ちょっと…縁起でもないこと言わないでよ……」

にこ「…!?……私も何か聞こえるわ…」

タッタッタッタッタッタッタッ……

絵里「……みんな、下がってなさい…」ガシッ

その場にあるモップを掴んで構える絵里。

ガチャッ………

絵里「!?」

海未「はぁ…っ!はぁ…っ!」バタッ

部屋に入るたび倒れこむ海未。相当本気で走ってきたのだろう。手と足が異常に震えている。

絵里「海未ッ!!!」バッ

倒れこむ海未を急いで受け止める絵里。

希「海未ちゃん、何があったんや…?」

心配そうに海未の元へ駆け寄る希。

穂乃果「海未ちゃん……よかった…よかったよぉお……」ポロポロ

海未が無事に帰ってきた喜びでことりにすがりつき、泣きじゃくる穂乃果。

ことり「うん…うん……っ!」

すがりつく穂乃果を抱きしめながらも半泣きになることり。

真姫「…………ッ」ポロポロ

斜め下を向きながら静かに涙を流す真姫。

にこ「……ッ」ウルウル

嬉しそうに目に涙を浮かばせて花陽に抱きつくにこ。

凛「うぁああぁんっ」ポロポロ

喜びと恐怖で花陽に抱きつきながら泣きじゃくる凛。

花陽「よかったぁ……本当によかったぁ……っ」ポロポロ

心配と恐怖と喜び、次々と感情が込み上げてくる中、抱きついてくる凛とにこを温かく抱きしめながら化け物じゃなかった喜び、海未が無事だった嬉しさで静かに泣きじゃくる花陽。

その中海未は疲れと安心感で寝てしまった。
それを見て微笑む絵里と希。
みんなに笑顔が戻る。



だが、安心していられるのも今だけだった。
恐怖はまた訪れる。

キャァァァァァァァァァァ~ッ ギャーッ!!!

希「!?」ビクッ

ピンポンパンポーン

ーーザ、ザザッ…今音乃木坂では謎の化け物らしき…ザザザッ…が…侵入して…ザッ…おります…!!直ちに安全なところへ避難……ザッ…ザザッ…!!!ヴヴヴヴ………こ、来ないで……あぁあ……ギャァァァァァァァーッ……プツッーー

希「な、何なんや今の放送……」

絵里「イタズラだとしても悪質なイタズラね……」キッ

にこ「………!?…みんな……窓……」ブルブル

真姫「どうしたのよに……こ…ちゃ………あぁあ……あ…」ガタガタ

にこと真姫が見たものは、
荒れ果てた音ノ木坂の姿だった。
校庭は人間ではない、音ノ木坂の制服を着た、おそらく生徒であろう化け物に埋め尽くされ、逃げようとしている先生と生徒を次々と喰らい続ける。
地面が赤黒い血に染まっていて、植物の『緑』はとてもではないが感じ取れない。
もしも自分たちがあの時希の言うことを聞かないでそのまま校庭で練習をしていたら、と考えると、ゾッとする。

それにしても、私たちがいない間に何が起こったのか、と言うのが、何よりも疑問だった。
音も声も、今までしていなかったのに。

絵里「なによ…これ……」ガタガタ

海未「ん……」ムクッ

ことり「海未ちゃん!」

悲鳴で起こされたのか、海未が起きる。
みんなが急いで海未に事情聴取を求める。
それはそうであろう。
今ここでのこの事件の1番の理解者、体験者は彼女なのだから。

絵里「…海未、ゆっくりでいいから事情を聞かせてくれるかしら。」

海未「は、はい……実は……………」

海未は今まで起きたことを全てみんなに話した。
彼女が握りしめていた生々しい赤黒い血がこびりついていた竹刀が、今まで起きたことが真実だということを物語っている。
流石に信じないものはいなかった。

絵里「……学校から出ましょう。」

真姫「エリー!?」ガタッ

にこ「今出るのは流石に危険よ!?」

希「…えりちの言う通りや。…完全にこの学校内がゾンビまみれになるより先に逃げな………」

真姫「そ、そうね…」

にこ「仕方ないわね…逃げましょう」

海未「…そうですね……警察署に行けば武器がある筈です。」

海未「急ぎましょう。」

一同「」 コクッ

~~~~警察署にて~~~~

希「はぁっ、はぁ………」ゼェゼェ…

にこ「ついた…わね……」ハァ…ハァ…

真姫「そ、そうね……」ゼェ…ゼェ…

絵里「それより武器になりそうなもの、あるかしら?」


初安価で

>>20

海未の装備決め

1.S&W M629C+.44マグナム弾

2.ベレッタM92F INOX+9x19mmパラベラム弾

3.M4A1+5.56x45mm NATO弾

↑ミス。

>>22

文字打ちづら……何回もミスんなよ自分…( ´・ω・`)
すみませんm(_ _)m

>>24

2

ゾンビに9mmって効くのかな

>>25

そこは仕様ということで…苦笑(^ω^;)

海未「………銃…」ゴクリ

希「そ、それは…!ベレッタM92F INOX!!なんで警察署に!?」

絵里「…やけに詳しいわね希……」苦笑

希「伊達にバイオハザードやっとらんで!」フンス

真姫「……そんな事はどうでもいいのよ。それよりその銃って強いの?」

希「まぁまぁやな。…せめてカスールでもあったら良かったんやけど…そんなに警察署に希望持ったらあかんわ…」

絵里「一番の問題は私達でもこの銃を撃てるのか、ね。反動がかなり凄いハズだから、…取り敢えず1人ずつ試し撃ちしましょう。」ガチャ

海未「そうですね。…ではまず絵里からどうぞ。」

絵里「ええ。」ガシ…

…バァンッッッッッ…………

絵里「……ッ!!」バタッ

海未「絵里!!」バッ

海未「……どうですか?」

絵里「ちょっと無理がありそうね…」


この後次々と挑戦したが、みんな倒れて撃てなかった。

残るは海未のみ。

海未「………………」ガチャ…

一同「…………」

…バァンッッッッッ……………

海未「……………」フー

一同「…」ポカーン

何事もなかったように落ち着いた顔に戻り、銃口から出る煙を息で消す海未。

これを見た一同は開いた口が塞がらない。
感動含め、少し彼女に恐怖を抱いた。

絵里「……う、海未……?」

海未「…意外と簡単なんですね。銃って。」ニッコリ

一同「……」ゾッ

彼女の悪どい笑顔を見たとき、
海未以外のメンバーは思った。
『うわぁ…(ラブアローシュート(物理)で)[ピーーー]気満々だ…』…と…。

ことり「…え、えーと…こ、ことりたちは警棒を持っていこ…?」アハハ…

希「せ、せやな……」苦笑

穂乃果「………え…?な、何あれ…」ガタガタ

海未「え?」クルッ

海未「!?!?」ビクッ

凛「タ…イラント……?」ガタガタ

花陽「ピャアアア??」ビクッ

海未「………絵里。これを。」

絵里「……〇〇〇〇…?こ、これを何処で……。…ま、まぁ、使わせてもらうわね…。ありがとう海未。」ガチャ

海未「………これもまた警察署にありましたよ。…さぁ、行きますよ絵里。私以外で唯一見込みがあるのが絵里ですから。」

絵里「ええ。見込みが無くてもそのつもりよ。」


安価

1、M4A1+5.56x45mm NATO弾

2、フェドロフM191+6.5mm×50SR

3、AK-74+5.45x39mm弾

4、AK-12+7.62x39mm弾

日本の警察はいつからこんな重武装になったのか

>>29

あ、あはは…(^ω^`;)

ミスが多くてすみません( ´・ω・`)

安価 >>32

1、M4A1+5.56x45mm NATO弾

2、フェドロフM191+6.5mm×50SR

3、AK-74+5.45x39mm弾

4、AK-12+7.62x39mm弾

1かな

絵里「…M4A1…?こ、これを何処で……。…ま、まぁ、使わせてもらうわね…。ありがとう海未。」ガチャ

海未「これもまた警察署にありましたよ。…さぁ、行きますよ絵里。私以外で唯一見込みがあるのが絵里ですから。」

絵里「ええ。見込みが無くてもそのつもりよ。」

海未「まさかタイラントに出くわすとは思いませんでしたね……。……タイラントは基本左利きなので、右になるべく回って避けてください。……あと、原作通り、きっちりとロケットランチャーが用意されてますよ。この警察署。」ユビサシ

絵里「……そうね。…じゃあ、私が気を引いておくから、スキをついてぶっかましてあげて♪」ニッコリ

海未「そうですね」ニッコリ


海未 体力…4680
絵里 体力…4760

タイラント 体力…5890

海未「……そうですね…まずは、その凶暴そうな手に一発ブチ込んであげましょう。」ニッ ガチャ

…バァンッッッ ……

タイラント「…………ッ…」ブスッ

海未「意外と丈夫なんですねぇ…。…ですが、どこまで耐えられるでしょう…?」ニコッ

タイラント「…………………」ブゥンッ

ガッシャーーーン

海未「おっと……危ないですね…」ガチャッ…ガチャッ

…バンッ…バンバンバンバンバンッッッッ……

タイラント「ッ…グァア゙ア゙…………」ダダダダダッ

絵里「うわー。凄いわね海未…。このかしこいかわいいエリーチカも流石にドン引きよ?…でも私も負けてられないわよ?」ニッ ガチャ…ガチッ

絵里「じゃあ、私は頭狙うわ!!」ハラショ?

…バンッ…バンバンバンバンバンバンバンバンッッッ…

タイラント「グァ゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙……」ドガガガガガガガガガガッ

絵里「ハラショー♪銃を撃つのがこんなにも楽しかったとは♪…しかもこの銃使いやすいわね。M4A1。」バンバンバンバンッッ

ことり「海未ちゃん絵里ちゃん怖ぁっ!?」オモニマガオノウミチャン

希「というかいつの間にかアサルトカービンの使い方に慣れてもうてる絵里ちも相当なもんやと思うで…」ウワァ…

穂乃果「海未ちゃん怖いよぉ……

海未「あ、」ガチャッ…

バァンバァンバァンッッ…

穂乃果「 !?!?」ビュッ──

ゾンビ「ヴァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙……ッ…」バタッ

穂乃果「い、いつの間に後ろにゾンビが……!…海未ちゃんありがとう…!」

海未「どうってことないですよ。……ですが…銃声におびき寄せられたのか、ゾンビの集団が来てますね……。
今私たちはタイラントの相手をしているので、……>>37(3人指定)頼みましたよ!そこに残りの反動がまだ軽い方の銃がありました!それを使ってください!…>>38(2人指定)!!貴方達は近距離攻撃でなるべく花陽とことりに攻撃がわたらないようにしててください!!花陽とことりは奥の部屋にある棚の上のハーブを使えるように合成していて下さい!やり方はバイオハザードそのままです!!…頼みましたよ!!」ガチャッ…ガチャガチャッ…

バァン バンバンバンバンバンバンバンバンッッッ…

ガチャガチャ… バンッ…バンバンバンバンッ

絵里「ふふ♪ナイス判断よ海未♪」ニコッ
絵里「…それにしても………」

絵里「ちょっと体力多くないかしら。」タメイキ

絵里「いい加減倒れてくれないと面倒になってくるのだけれど。」バァンッ

海未「そうですね。バイオハザード1でも結構手間がかかりましたから…」バァンバァンッ

絵里「もーー!!メンドクサイんだからぁー!!」ガシッ…バァンバァンバァンッッ

海未「二刀流!?……やりますね。絵里。…では私は…>>39で。…というかどうなっているのでしょうかこの警察署…本当になんでもありますね…。……《まるでこの事件が起きるのを分かっていたみたいに。》」

w書いたぞw

ん、あれ、もしかして神龍?ww

あ、すみません。

37と38は↓に移させていただきますm(_ _)m

のぞほの

何故か置いてあった日本刀

海未「二刀流!?……やりますね。絵里。…では私は…>>で。…というかどうなっているのでしょうかこの警察署…本当になんでもありますね…。……《まるでこの事件が起きるのを分かっていたみたいに。》」

「へぇ~♪感がいいねー♪海未ちゃん♪」

海未「!?…誰…ですか……?どうして私の名前を……」


すずこ「────誰だ、とは酷いなぁ…( ´・ω・`)…ま、いっか。…事情は後で話すから、まずはこのタイラントとゾンビを一網打尽してから、ね♪」

海未「は、はい……ですが一網打尽なんてどうやってやるんですか……?」

すずこ「うーん、まぁ、取り敢えずこのパイファーツェリスカでも使ったら勝てるんじゃない?…これ世界最強の武器なのよね。」ガチャ

すずこ「試しに撃ってみるよ?」

…バァァァァァァンッッッッッッ………

タイラント「──グァァァアッッ……」バタッ

海未「い、威力が桁外れですね…」

絵里「すご……」

すずこ「あなたたちは一回これを使ってみたら?使いやすいわよ?2つとも最強と言われた、威力がすごいやつなの♪」

すずこ「絵里ちゃんにはロシア帝国も使った、反動はあまりないけど世界最強の銃って言われたナガンM1895、海未ちゃんには反動はだいぶあるけど、威力は某ゲームでもいろんな人に愛用されるほど凄い、ブッシュマスターACR、ね♪」

海未「ありがとうございます。今度はアサルトライフルなんですね。」パシッ

絵里「ありがとう。…結構大きいのね。…M4A1もそこそこ大きい銃だけれど。これでまた戦闘が楽になったかも。」パシッ

絵里「世界最強…ね………」ニッ

海未「面白いですね………」ニッ

すずこ「なんか怖いよこの2人。」

ミス。>>43

海未「二刀流!?……やりますね。絵里。…では私は…>>42で。…というかどうなっているのでしょうかこの警察署…本当になんでもありますね…。……《まるでこの事件が起きるのを分かっていたみたいに。》」

「へぇ~♪感がいいねー♪海未ちゃん♪」

海未「!?…誰…ですか……?どうして私の名前を……」


すずこ「────誰だ、とは酷いなぁ…( ´・ω・`)…ま、いっか。…事情は後で話すから、まずはこのタイラントとゾンビを一網打尽してから、ね♪」

海未「は、はい……ですが一網打尽なんてどうやってやるんですか……?」

すずこ「うーん、まぁ、取り敢えずこのパイファーツェリスカでも使ったら勝てるんじゃない?…これ世界最強の武器なのよね。」ガチャ

すずこ「試しに撃ってみるよ?」

…バァァァァァァンッッッッッッ………

タイラント「──グァァァアッッ……」バタッ

海未「い、威力が桁外れですね…」

絵里「すご……」

すずこ「あなたたちは一回これを使ってみたら?使いやすいわよ?2つとも最強と言われた、威力がすごいやつなの♪」

すずこ「絵里ちゃんにはロシア帝国も使った、反動はあまりないけど世界最強の銃って言われたナガンM1895、海未ちゃんには反動はだいぶあるけど、威力は某ゲームでもいろんな人に愛用されるほど凄い、ブッシュマスターACR、ね♪」

海未「ありがとうございます。今度はアサルトライフルなんですね。」パシッ

絵里「ありがとう。…結構大きいのね。…M4A1もそこそこ大きい銃だけれど。これでまた戦闘が楽になったかも。」パシッ

絵里「世界最強…ね………」ニッ

海未「面白いですね………」ニッ

すずこ「なんか怖いよこの2人。」

タイラント「ヴァァァァァッ………」ブンッ…ドガッ…ガッシャーン…

すずこ「じゃあ早く終わらそっか♪…まず、みんなでいっせーのーで、で撃とう♪そんで怯んでる時に最後に私がロケットランチャーでぶっ飛ばす☆……どう?」

海未「賛成です。」ガチャッ

絵里「そうね。…美味しいところは持っていかれるみたいだけれど。」ガチャ

すずこ「まぁまぁ♪」ガチャガチャッ…

すずこ「───じゃあ行くわよ~?」

3人「いっせーのーでっ!!」

バァンバァンバァンバァンバァンバァンッバァァッンッ…

タイラント「グァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙…」バタッ

すずこ「よーし♪トドメだー♪」スッ…ガチャ…

……バァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッッッ……

タイラント「」ドガァッッッ…

タイラントの体力 5890→0

タイラント「」チーン

3人「やったぁぁぁぁっ」ガッツポーズ

海未「さて。ことりたちのとこに行ってゾンビたちのお相手を手伝いましょう。」ガチャ…トコトコトコ

絵里「そうね。」ガチャガチャッ…トコトコ

すずこ「切り替え早っ!?……まぁいいや。…まってまってー!私も手伝うー!」タッタッタッ

ことり「──やっと出来たよぉ…!ハーブ……!」テデーン

花陽「これで多少の怪我は安心だね…!」ヨシ!

ことり「そうだね!…じゃあ海未ちゃんたちの様子を見に行こう!かよちゃん!」

花陽「はい!」


海未「──あ、出来たんですね。ありがとうございます」ニコ

絵里「あのタイラントはもう倒したわよ。….結構面倒だったけどね。」

すずこ「……あ、花陽ちゃんだー!」

花陽「み、みみみ三森すずこさんん!?」

すずこ「うん!前の握手会ありがとねー!」ニコッ

花陽「ふ、ふぁいっ////」オドオド

絵里「あら、花陽知り合い?」

花陽「は、はい!この人は私たち『μ's』の影分身的存在で、私達と同じくメンバーが9人いて、性格や髪型は多少違うけれど声は同じ、…いわゆるもう1つの私達なんです!!そんな伝説のグループの1人、ルックス担当No. 1こと三森すずこさんです!!」

すずこ「そっ、そこまで言われたらむしろ照れるんだけど…///」

花陽「す、すみません!///…ほ、本題に戻りますが、三森すずこさんの場合、まぁ声でわかるかもしれないのですが、海未ちゃんの担当なんです!」

すずこ「えへへ、よろしくねっ♪」

絵里「そうだったのね。……私の影分身……なんかネトゲばっかりやってて、主食がカップラーメン、そしてシーフードラーメンにはマヨネーズを入れる……そんな人な気がするわ…」

すずこ「………あ、当たり……。…ま、マジかこの娘…本当に全部合ってる…しかも詳しい……」

凛「おーーい!終わったにゃー!!」

穂乃果「こっちも終わったよーー!」ブンブン

希「こらこら叫ばんの。またつられてきてまうやろ?」

希「…あれ?あの人誰やろ?」

真姫「さあね。…私達と同じ生存者…らしいわね。」カミノケクルクル

にこ「あ、あの人は海未の…!」ニゴォ

真姫「……にこちゃん知ってるの?」

にこ「ええ……!勿論よ!」

ことり「あ、穂乃果ちゃんたち!終わったんだね!お疲れ様です♪」

凛「そういや、この人は誰なのにゃ?」

すずこ「お、おぉ…!この娘がりっぴーの担当の娘か……!か、可愛い…!」

凛「に、にゃあ…///て、照れるにゃあ…///」モジモジ

すずこ「……まぁ、詳しい事は私の家で聞こう♪…取り敢えずはゾンビは来ないし、人が住めるスペースはまだまだあるからね♪食材もそれなりにあるよ!それに、貴女たちの担当、もとい影分身もいるし、ね♪」

──すずこ宅──


えみつん「もー、すず遅~い!」

pile「すーちゃまおかえり~♪」

南條「おう、無事でよかった。」ウズウズ
楠田「あ、おかえり~♪みんな連れてきた?みもちゃん♪」

すずこ「まーね♪……というか途中でタイラントに会ったんだよ!?それでも生きて帰ってきてるんだからもっと褒めてよ!」プンスカ

うっちー「こんなんだったら私が行った方が早かったじゃん!」

えみつん「うっちーが行ったら誰もついて来ないよ…」ウッチーコワイモン。

シカ「ささ、取り敢えずみんな座って座ってー」ドウゾドウゾ

海未「ありがとうございます。」ペコリ

シカ「いやいや。」

花陽「…こ、この人が私の……。私と比べ物にならないほど綺麗です…!」

シカ「ええ!…あ、ありがと…//」

りっぴー「なに照れてんのシカちゃ~ん…」

シカ「う、うるせー!」ブンブン

そら「それにしてもやっぱいきなり増えたし……」

そら「面白いほど狭いな」

面 白 い ほ ど 狭 い な

面 白 い ほ ど 狭 い な

すずこ「グハァッ…」グサッ

シカ「やっぱり18人はきつかったかな…」

すずこ「ガハッ」グサッ グサッ

うっちー「みもちゃん家だし仕方ないよ」

すずこ「オフッ…!」グサグサグサッ

えみつん「も、もうやめてあげて…!すずのライフはもうゼロだよ…!」

すずこ「」チーン

そら「…あ、ごめん…w」

シカ「いやまさかこんなんになるとは…」

うっちー「あー。…メンドクサ」ボソッ

絵里「ごめんなさい。いきなりお邪魔してしまって……」

シカ「あー、いーのいーの。貴方達はウチらやねんから貴方達が死んだらウチらも死ぬし。」

えみつん「シカ。喋りすぎだよ。」ボソ

シカ「あー。ごめんごめん。」

絵里(貴方達が死んだらウチらも死ぬし……?どういう意味なのかしら…)

希(……今の言葉になにかありそうやな……。…この人らの発言に気をつけてみよか……)

真姫(……エリーと希も今の発言に違和感を感じたようね…。 どういう意味なのかしら…?)

真姫「……それより…。 そろそろここも危ないんじゃないの?」チラッ

ドンドンッ ドンッ ドンッ…ドンドンドンッ

すずこ「うぇえ……また来た…」

うっちー「あ、ここは任せてー」ガチャ

シカ「あぁ、任せた。」

えみつん「大丈夫…?音を聞く限り、十数体はいるよ…?」

シカ「あ、そうか。えみつんは見たことないのか。」

南條「大丈夫。タイラントとゾンビを数体まとめて鉄パイプだけで倒すくらいの馬鹿力だから。」

うっちー「馬鹿力いうなし…」

『うっちー が仲間に加わった』

『うっちー は水でしか体力を回復することができないので注意』

『スタミナは食べ物で回復できるぞ』

うっちー「……なに今の放送。」

えみつん「すずの声だったよね」

南條「何してんだアイツ」ウズウズ

楠田「どんだけネトゲしたいのなんちゃん……。ウズウズしすぎでしょ。」

すずこ『……テヘヘ☆…今度から時々放送するから宜しくね!☆』テヘペロ

ドンドンドンッドンッ ドンッドンドンドンッ

そら「あ、そろそろやばいんじゃない?」

うっちー「はーい。じゃあそろそろ出動ー♪……………スットレッス発散♪」ボソッ

そら「……ん?うっちー今なんか凄いこと言わなかった?」

うっちー「ナンデモナイノヨ、ナンデモ。」タッタッ

すずこ『あ、そろそろ私出番だね。』

そら「……中々メタいよね。すず。」

えみつん「うん。」

南條「だな。」

楠田「うーん…(苦笑)」

うっちー「はーい。じゃあさっさとやって終わろっかな。」ガシッ

『さあ、始まりました!ゾンビVSうっちー! どちらが勝つのか見ものですね!ぱいちゃん!』

『そうだねー! でもやっぱりタイラントを鉄パイプだけで約5分で倒した実績があるうっちーさんが有利でしょうね!…この戦い…面白くなりそうです!!』

うっちー「……なんで実況してんのみもちゃん。…そしてなにしてんのpileちゃん…」ハァ…

『えへへー。すーちゃんにお菓子あげるからって言われてつい…♪』

『絶対詐欺にあうよこの子…。』

うっちー「お前が言うか。詐欺師の卵。」

『えー。なにその内田のたまご的な言い方ー!…まぁ、私以外の人にはついてっちゃだめだからね?ぱいちゃん』

『はーい!』

『うんうん。いい返事だー。』

うっちー「ま、いっか。……とにかく!…実況は好きにやって良いけど、邪魔だけはしないでよ? 特にみもちゃんはすぐ足引っ張るんだから。」

『うぇえ…ひどい……』

うっちー「全く…」

うっちー「じゃあさっさと片付けるか…」ガシッ

うっちー「はぁああああっ!!!」 ブンブンッ

ゴキッ…バキッ…ゴキゴキゴキッ…ボキッ


『うわぁあぁぁっ!?ちょ…これ絶対鉄パイプが出したらダメな音…!?』

『ふぇえ……うっちーが怖いよぉ…すーちゃぁあん…』

『よしよし、大丈夫だよ、ぱいちゃん。 ほら怖くない怖くなーい!』

うっちー「うるせー!」ブンブンブン

ゴキッ…ゴキッボキッ……バキッ…

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