上鳴「最後まで気づかなかったよな……」緑谷「!?」 (4)

ある日のこと・・・
ずっと仲間だと思ってた人が・・・敵になった

敵襲撃の30分前

相澤「さて、今日は森で対人訓練だ。くじ引いて同じ番号のヤツで2人1組になれ」

緑谷「僕は7番・・・誰だろ・・」

上鳴「俺だぜっ緑谷!」

緑谷「上鳴君!よろしく!」

相澤「決まったら散らばって2時間訓練だ。2時間たったらここに帰ってこいよ」

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上鳴「ふぅーオールマイトの個性持った奴に勝てるかなー。」

緑谷「大丈夫大丈夫!僕も全然使い慣れてないし・・・!」

緑谷「上鳴君の個性こそ電気を纏ってるから迂闊に攻撃出来ないんだよな・・・」

緑谷「あれ・・・?」

緑谷が後ろを振り向き

緑谷「なんで上鳴君が個性の事・・・!」

しかし後ろには誰もおらず頭上から声が

上鳴「なんでだろうなっ!」

上鳴は緑谷の頭に踵を落とす

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