【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode31【仮面ライダークウガ】 (1000)

──このSSは故・石ノ森章太郎先生及び高寺成紀氏、オダギリジョー氏を始めとする製作陣等に敬意を捧げる……



    A New Hero.  A New Legend.             ノヽ__へ
                                      イ       弋.          ⌒\ ∧∧
    ノ ̄/ ̄ ̄/  ̄ ̄ ̄. /___    _.__..¬─/  ソ ̄ソ  ∠.」⌒>  ヘ_ノ  厂ヘ∨∨
   / /  l二 二〃二 ̄/      /_/ ./ д∠.//  / /  /〉 _   ̄∨_   _   >
  /  ./ ▽ /// 々  / /二 ̄ ̄/_ .∠_   / ゝー/ /    // / /   /  丿 丿./  /
 л .ソノ 、 〈.//  々 / /ー'   ノ ././---′/二二/〆     /ノ彡/  / /´ /  /  /
.   ̄  ̄^ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄´`--<´  `-´----∠彡 ´        ィ´´ __ ./ . ̄ フ  イ  .ソ
                  _  .ィイ´ ≦´        /  ̄ ´      ィ'' イ "  __/
                ∠'_´_________/     ∠´´─ ─ ´ ´



                                 A New Heel.  A New Lyrical.

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473434830


グロンギとは……2000年に放送された仮面ライダークウガに登場する敵怪人である。
           彼等は独特の価値観・文化を持つ人類に極めて近い戦闘種族であり、血液構造等も人類と同様である。
           しかし、その性格は総じて残虐かつ闘争心が旺盛であり、殺人遊戯(ゲゲル)に興じている。



このスレではそんなグロンギ……?を安価で操り、コンマに命運を委ねるスレである。
これからどうなるのか……それは、神とコンマと安価のみぞ知る。 





※もう全部こいつの仕業でいいんじゃないかな?

● ● ●これまでの最強のグロンギは────


虎牙「ねえ…………アレ、やっちゃっても良いかな?」(ライオトルーパーズ焼却)



海東「ダグバ?ン・ダグバ・ゼバだとでも言うのかい?……悪い冗談だ」



ダグバ「その程度なら、まあ別にいいや……」(カブト撃滅)



渡「ディケイドの物語は──ありません」

虎牙「ライダーの物語がある、ってことはさ……そのライダーと戦う敵にも、勿論物語があるって事だよね?」



ゾル大佐「貴様……!何故怪人なのに我々に敵対するっ!」

ダグバ「何でって、僕は勧誘されなかったし、それに…………そんな事して、トップが入れ替わっても知らないよ?」


【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】
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《これまでの活躍》

【安価】目指せ最強のグロンギ!【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode14【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode16【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode17【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode18【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode19【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode20【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode21【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode22【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode23【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode24【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode25【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode28【仮面ライダークウガ】
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【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode29【仮面ライダークウガ】
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─ルールを守って楽しくゲゲルをしよう!─


・安価の連取りはご遠慮ください。

・安価での連投もご遠慮ください。ただし、5分間経過しても書き込みが無い場合は可とします。

・コンマ判定での連取りはご遠慮ください。

・連取りや、安価の内容が荒らしや不適切と判断した場合、その真意に限らず解釈の変更、若しくは下へズラします

・ルールに不備、追加する必要が出れば随時変更、追加していきます。

以上、テンプレでした。
前スレは埋めちゃっといてください。

催促の建て乙!

たて乙!

オッツイッチ!
これは間違いなく最強だぜぇ!

おひさー

そういや今更だけどバダーはバイクで轢き逃げを止めたのだろうか
アギトの時に使ってなかったし

前スレのリンク変じゃないか?

前スレリンク

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode30【仮面ライダークウガ】
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もやし復活イベントだよ!やったねトラガくん!

次はいつでしょうか

今日あるといいな。

安価スレだから予告あった方が人集まるし多少は仕方ないと思ってたけど、ちょっと毎日せっつきすぎじゃない?

>>17
俺をそう思うが、これもこのスレとイッチが評価されているとポジティブに考えてるぜ
それに今日は土曜日だからね。仕方ないね。

グロンギに堪え性なんてないからね、仕方ない

>>19
人間はみんなグロンギなんだよ!

あれ、もし帰ってから茶番するならザルボを茶番する方向から逆に逃げさせればいいんじゃね?と思った
五代にはテレパシー?で嫌な予感(ライオと強化体ジイノ)を送って茶番のほうに向かわせて

何気に一番欲しかった
ワームの記憶擬態が手に入ったから
これで完璧なニャル様ムーブが出来るようになった!

そういやカブトが始まらないとか言ってたけど
アギトの力で過去に戻って隕石落とせばいいんじゃないか、出来るかは知らんし運ゲーだけど

>>22
CoC基準でトラガの能力考えたら、ニャル様に普通に勝てるんじゃないか?

いうてニャル様神話生物の大御所の中じゃ弱い方ですし

>>25
これあくまで身体能力だけでの話だから、超発火とかクロックアップとか使ったら、アザとかヨグソとかも倒せるかもしれんぞ
その前に地球滅ぶと思うけど

ディケイドでの安価で一回はトラガ(分身)に料理とココアをつくってもらうとかいれたいな。

>>27
ナマコを出そう(提案)

旧支配者とヤろうと思うなら星系を一つ使い潰さなきゃならないと思う

ただの演出になろうともしたい。by>>27

>>29
ドラゴンボールかな?

>>29 訂正、トラガが本気出すなら星系を一つ創りだしたうえで使い潰さなきゃいけないと思う

とらがくんって何ができるんですか(震え声)
星一戸潰すような化け物だったっけなぁ…

今回の小旅行でできること増えすぎたからね
プレイ上は制限されてる分身無制限フル性能フル活用を解禁したら、フレーバーとしてなら凡その事はやれてしまう

今日はあるかな?

そろそろトラガがこうなった原因の戦犯達のリストを作ってもいいのではないだろうか

>>36
図書館、コンマ神、おれらが主に直接的な原因だな
他はスパイスみたいな感じ

戦犯イベントその一

~Episode4でクウガへの変身直後の事、初の連続ゾロ~

突然、腰部が疼きやがてそれは全身に転移した。
痛みに耐えきれず、トラガは人気のない場所に移動し、へたり込んだ。
――――


光は闇を産み出す
闇は光の中にある
どちらかを拒絶する事はできない

遥かいにしえの時
宙から光と闇が降り注いだ
その宙は闇で閉ざされている
しかし、確実に光は灯っていた

優しき民は光を取り賢者となった
強き民は闇を取り勇者となった
勇者は賢者を蹴散らし蛮者を名乗った
蛮者に傷つけられた賢者は蛮者を封じた
やがて長い時の中で賢者は愚者に成り果て
そして、愚者によって蛮者は蘇った

やがて勇者の中に賢者が現れた

智惠は胴に

勇気は胸に

望まれし、本来の姿に―

だが、今はその時ではない。
今は冬。蓄えの時。備えの時。
醜い姿に脅える愚者もいる、哀れな姿に嘲笑う蛮者もいる
しかし、逃げてはいけない。

今は堪え忍ぶ時。
そう、あなたは急がなかった。
その心の強さは過去を失わない
その決意は今を糧にする
その信念は……未来の希望に


このイベントが発生しちゃったこと自体だと思うの、だってドラクエでいうメドローア習得ルート解放みたいなものでしょ
相反する能力を纏め上げることで新たな未来を見出す―なんてのは

連続ゾロ出さずに普通に成長すればこんな大惨事を起さないはずだし、出来心で川ポチャなんてことにもならないはずだし、
  さらに言うなら難易度.激ムズ(笑)なんてことにならないはずだし…
……それともトラガは最初から河童になる定だったと?

コンマ神がそうだってさ(震え声)

今日はないかなー

「48匹の河童の親分が水虎」なんだぜ
名付けの時点で…

明日、もとい今日の夜には来ますので。

了解です
別に今からでもいけますけど
イッチがキツそうですね

把握!

待ってた

了解

はあくー

はい

人結構いたんだな

了解
皆夜更かし好きなんだなぁ、

前にイッチがトラガ君なら後出しで
平成ライダーの黒幕達の計画引っくり返せるって言ってたけど
ワームの擬態手に入れたから本当にそうなったんだよな

あれよ?黒幕に一目会って
ミラーワールドの中にでも分身置いて
擬態させれば黒幕の計画、手駒、思考、技術の全部一瞬でパクれる

ひでえ話だ黒幕達は一瞬でも顔会わせたら詰みに嵌まる(白目

計画の乗っ取り、先廻りからの茶番、天敵の量産、手駒の引き抜き


これが戦わずに勝つことを覚えたトラのやり口だ!

>>36
図書館、コンマ神、おれらが主に直接的な原因だな
他はスパイスみたいな感じ

すまん前回の書き込みが残ってた

平成ライダー三大トラウマキャラ
佐野満
草加雅人
トラガ(new!)

>>52
実際にはトラウマの中身が上二人と異なる上に
順番的には一番上に来るべきだけどなw

もう分身を世界の要人に擬態させれば
世界征服も余裕なんだよなー

直接の戦犯→図書館、コンマ神、おれら、イッチ?
スパイス→カイン(生存本能)、アマダムとゲブロン(ギルス)、ガミオ(能力)、ザルボ(能力)、テオス(別次元)
ギャグ→ドルド(コンドルの目())
こういうことか

>>53
トラガが作ったトラウマで大きいものはMovie大戦の中だから…(ブレイドに複数ライダーキック、龍騎のベルト奪って腹貫通)
兄ちゃん狙撃に関しては俺らの安価だからな

>>54
おいおい、ギャグのところに
ギルス(河童の川流れ)
を忘れてるぞ

>>55
ああ、なるほど
でも多分ガドラのは描写されてないと思う
あの場に一条さんも五代も居なかったし

いまいちガドラのがトラウマだのって言われるのがよく分からんのだよなー
ぶっちゃけ邪魔だったら肉親でも気に入ってるやつでも消せるってだけで
そこはずっと言われて描写されてたのに
記憶喪失で天然っぽくなってて忘れてたり、勘違いしてる人が多かったのか。

直接の戦犯→図書館、コンマ神、おれら、イッチ?
スパイス→カイン(生存本能)、アマダムとゲブロン(ギルス)、ガミオ(能力)、ザルボ(能力)、テオス(別次元)
ギャグ→ドルド(コンドルの目())、ギルス(河童の川流れ、妖怪への風評被害)
書き直した
そういや兄貴はいつ頃になったら椿に元グロンギだとばれるんですかね…

>>56
ヒント:トラガ→ガドラへの好感度、直前までの会話

このトラガって時代を考えるにライダー界の北条、草加の上位互換だからだろうな

トラウマにクウガのライジング習得という強化フラグを叩き折って完璧にぶちのめす、
兄さん狙撃はトラガはいざとなったら誰であろうと消すっていう描写だから劇中できには必須の要素でもあるだろうし…

兄貴のゲブロン抜きは放送できないと思う(尺的な意味で)
多分出るとしてもみのりのトラガのグロンギ発言を聞いた時のシーン位じゃないか
おまけに映像(ゲブロン抜きシーン)がないという思う

そろそろ兄貴復活させるか・・・洗脳するけどパワーアップもしてあげよう

茶番の時にゲラグを病院に突っ込ませて処理したように見せかけて拐えばいいんじゃない?
Gシリーズはザルボのほうで五代のほうはダグバに行くし

皆漸くクライマックスだってのにノリが悪いねぇ…ディケイドの復活だよ?
なんでもう映画は終わったみたいな雰囲気なのさね

>>63
トラガからしたら、もう面白いライダーが全員いなくなったと思っているから、地の石についての興味が大きくない限りこの世界に留まる理由がない

>>64
大丈夫 スーパーショッカーが出てきたから
こいつらから研究データや怪人のデータパクるために
まだ帰らない

とりあえず大佐か死神博士を洗脳してから元の世界に連れてきて
元の世界にいたイカデビルが本物かを聞きたいな

居残りしてガイアメモリを目撃したら狂喜乱舞しそう

Eternal直挿しくらいはやると思う

ガイアメモリは是非にも欲しぃなぁ、まだ見ぬライダーがいるってことを認識してもらわないと

ぶっちゃけスーパーショッカーと戦ってりゃ
まずW出てくるだろうし
其処でWだけじゃなくフィリップの体解析できれば
地球の記憶アクセス行けそう
行けたらガイアメモリ生産いけるぞ

前にリ、クウガの世界だと初っぱなから共闘してディケイドも喰いかねないって雑談したけど本当に出番食い散らかすとは
初っぱなでディケイドのインパクトを打ち消すし、クウキの空気度を加速させたし、最期はディケイドより目立ちやがるし

全部ダグバの功績になってるからセーフじゃないだろうか()

まだかなー?

>>72落ち着け、今日の2時までにはかくじつにあるはずだから。

そろそろ

もうやるしかないんじゃないか?

                     ,.  -――‐-  .
                      /           `丶、
                  //      ,.  -―――-ミー 、
                   /  ′     /: : : : : : : : : : : : : :\ 〉
                 /   i    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`≧=-
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                   /: ‘,    ヽ | : |    { |   {: \: : : ` ー--- 、: :\_
               /: : :/ :,    ', : |\.___ /|  :,\: \: : : : : : \ \__: \__
                 / : : //: : ∧    i : |   \  |   }、:} ヽ: :ヽ ̄`\: :\ 〉: : :/
                /: : :/ /:,. ┴‘.   | : :,    ヽ|  ノ \⌒ヽ}__   } : : }  ̄
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            }: : :ハ : {  \   ∨    } |: : : : :└─┐ :|   | |
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                  | {    \_ノ{   /     └─‐┘/   //
                 :, \___,/ノ‘ー'´           , '  //
                '、 '、(O)\              /(O)//
                 \\    丶 . ___ .  ´   /,:i
                    ,:\\     (O)      // |
                 /   \`  ー―――一  ´/'.   |
                /   / `  ー――一  ´   ∧__,ノ`ヽ
               /    /                   {: : : : : : ノ
                _,/    /                 `ト-‐ ´ヽ
                /: {   ∧                 }一 '´ ‘,
              {: : : :`ー': : }                    i     |
            /\ : : : : : /                 |     |
           ′  ` ̄「´                  ヽ __ノ
          i  `ー―f                        ̄ ̄
          |     :,

          !      }
            \___,ノ
             ̄ ̄

("`д´)ゞ

きたー

待ってた!

イッチとカッパがいればもう怖いものなんてない

もうディケイドなんて怖くない

ワーム「ギゥギギィ……!」

アンデッド「グオオオッ!」

アンノウン「────」

MRモンスター「キシャアアアッ!」

戦闘員「「「イーッ!」」」



選り取り見取り。

正に怪物博覧会とも言えるべき種類の豊富さであった。
種類だけでは無い、何十・何百というショッカー戦闘員の軍団が視界を埋め尽くさんばかりに隊列している。

そして、怪物達は唯独りの敵であるダグバに向けて多種多様な攻撃を仕掛けていた。

が、しかし…………


ダグバ「あれ?それだけ?」


怪物の攻撃はダグバに傷を付けるどころか、埃が舞うだけが現実だった。




                                                               |::V'、}ヽ,
                                                               .i';:::〉´ ̄ `ヽ,
                                                               .|_/ ,、    ir、 「お前とお前、あと覆面は……うん、いらない」
                                                               マ /  _,.-ii!::ヽ,
                                    .,.ヘ、                    ノヤ、_,-''ヾ;:i!|| ヾ;ヽ,
                                    !  ト、                       }i!/∨-''二;i!/|  ヾ;ヽ、
                                        / \                    //__,,.-イ;//i!/!  ヾ;;::〉
                                         ,/   /} _..-‐¬‐- .        //////  ,/{、_ノ}/i〉  _i´
                                 , - 、   /     ,.r:´         ヘ  ._,,.-/''´《;;| | |.|.|;;::.ィ''{ヾ!/_/_,.,.ィミ彡
                                 {   \ Y . : :´ }、        _ _, -'ミ|i|i|i{''"´ `_,〈〉´;;,/,,.-''´:}ヾ㌘"ヽ、ヽ     /|
     、 ’、  ′     ’      ;    ∧   | . : :´    1       .ィ-ィиノヾ-'"` ̄  {}''´/_,,;;::.,_ノ..:::ヽ,.   ̄ヽ,   /./
   .’        ’、   ′ ’   .        { \. : :´  \  ,ノ           ´        _ヾソ'ヽ, ..:::}ヽノ;i;ヽ,y≧-〈_ / /
    、′・  ’、.・”;  ”  ’、             . : :´      ヘ√.            ;.      .}W//}lililililililili|l} ;i::i::i:〉i゛∥.ヘ ./
     ’、   (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;       . : :´                     ,’        .}永}ソ|i|i|i|i|i|i|ili}、i::i::i} i!. ||  .∨
   .・ .(; (´;^`⌒)∴⌒`.・ ”   ;     . : :´                     厶イ         .〉i-イ{}√ヽ{;}|√ヾ;!::i∨_||!_/
    ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;;ノ、"'人   ,.r: ´   ___弖丕二ニ=/1-- ‐ \¨  ̄           /ii√i{}√ヾi{;}∨√ヘ:!:|ミ三ミ|
   、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ̄ ̄ ̄         ヘ  / 〉    |    √          ./ii√|i{}√ヽli{;} ∨√iヘ!ミ三ミ|
    ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・            Y  く_,ノ   ∨⌒′         /!ii√|i{}√`ヽi{;}. ∨√/""M;}  i!
.   ° ′、:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ                                  /i!ii√|ii{}√`ヾi{;} ヽ|i〈/ヽo。。!  !';
   `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ ソ ...::ノ                                    .//ii√|!ii{} `':;::i'、ヽ     }}}}!.  | i!
                                                             ∧ i!   ';:!::\\.. ...:ヾイ.i! / |

逆に、ダグバが軽く翳した掌から放たれた一撃で、十数体の怪物が塵一つ遺さずに散っていった。

それだけでは無い、同じく怪物達の周辺にいたショッカーの戦闘員達も余波を呷るような形で次々に数を減らしていく。


ゾル大佐「馬鹿な……スーパーショッカーの精鋭達がこうもあっさり…………!?」


愕然とするゾル大佐とは対照的、ダグバは涼しい顔で辺りを見渡した。


ダグバ「んと…………めぼしいのは見たし、数もそれなりに減ったし、足止めは出来たよね」


そう呟くや否や、ダグバも姿を消した。


ゾル大佐「あ、悪夢だ…………!」

いいえカッパです(ノルマ達成)

後はスーパーショッカーの基地に逃げるやつに分身付けておくとかやればよかったなー

【焼き増しなので】ユリコの活躍は


                            / / / /
             「カット」       ′//,  ´       , ヘ
                    /{       / 〃/       弍、// 〉〉
                 N ト、     { / .'           ≫=r'/
               从_r爻≧==--ミ ノ          / 》 ̄
                 Ⅳソ  /´ レ′i}〕>   メ双叉o≧ュ_   -=ミ、
               ノ|ゝ-イ   _,ノ  / } -=气zzz‐‐个1 ノ ̄{γ´:::r‐f:i:、__
              O=っγ´} f´/ rif`Y´ 《_{ト、 `V´_ノ (_ 八{:::γU::U:Ui:j
      ii         f:.、f´::::::::Y´ __少} |   ′  `V´、 ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽっー=彡'
    i|i        ゞ< ーv彡イノ}≧゙_丿 /       './、
    |||i              、ノ辷彡'  ̄ ` 、'         》<´
    | i           γ´ヘ     \      / k'\
     j  ⅵ           ∧} 、∧      )ーr==^ 、i} 》 Y
   i     |i        / 、ヽ __/≧===彡ヘ_\__ノヽ   ノi
   |!    !i         厂`ヽ_/ ̄ノ! ̄  f{ ̄O`Y≧==彡イ
   |!     |i      /`>ーv′ {(  ノェェ(rェェェェノ==   ヽ
   |i      i!     /X⌒i∨r‐==ミ } 人   ノ  ヽ} \_}
   |i      |!    ,´   ー/、|        ー====ミ r=彡'\  |       !:.、 _
   |i      |i i  iijY⌒ 、 ∨:::リ               `ト、    、|    ト、|::/⌒:`ヽ
   |i     U!  |ii: :`ヽ _/_::/:.、              ト、\    |   ∧{:/:::::::::::::::,:::.
   |l      |ii !: : : :::::>:7∧: :}               | \ 、_ノ! iV.::/:::::::::::::::/::::::.
   |l        i! i!ii: : :::/:フ∧:.∨               v ⌒ヽ  ' !/:::::::::::::::/}__::::::::i}
   || ::     V|i : : /フ∧:.∨               }、   \{'´ ̄`ヽ::::::/ (三三彡
   |i :::.   :. i: : : : : /´、: : :}V                ヽ≫'⌒ヽ》    i}:/
   |j ::::.  ::.. i: : : : : }::} \|                  \    i    メ′
   ii ::::::. i::::..ii : : : | , ゚                     \_ノ}>´
\、jii 。/ノ! ii::::::..i:. : ,/ノ!

しゃーないね

大(たい)切断

ミャムファンエフォエ

ギバダバギベ

大切断(カット)

その後、士のカメラとその中のフィルムは無事に発見された。

しかし、現像したところ肝心の写真は化学変化(感光)しており、まるで切り抜かれたように士の顔は写らなかった。

                                                    ___

                      ___    ,, .. ,     -‐=           ̄      |!
                          |!                                 |!
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                          |!                                   |!
                       |!                                 |!
                          |!                                     |!
                       |!                                   |!
                    |!                                 |!
                       / `ヽ                                |!
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                   イ    }                                |!
                                                       |!
               //     .′                               |!
              ′      {                                 |!
             / /      { ___                              |!
                 ′ノ       `ヽ⌒ ≧=‐-     ___                  |!
                              >  ¨¨´⌒ ≧=‐-     ___       |!
               {          } \   〉′                 ⌒  ≧=‐┘
               {          }   丶{
               {          }     {


不完全に現像された写真を、夏海とユウスケ、そして海東は掲げるように見上げた。

そしてその時…………


“ふしぎな事がおこった”

ナニィ!

その写真が奇跡を起こしたのか、それとも士の仲間達の願いによる物なのか

写真を掲げた先に通る道に、灰色のオーロラのような光が出現すると、その先に不鮮明な人影が現れた。

人影は9枚のオーロラを順に潜り抜け、徐々にその姿に色が付く。

そして、全てのオーロラを通り抜けると────



      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミヽ、
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミx、
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  ,イ: : : : : : : :.ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
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.|: : : : : : : :i |: j'´ ̄ ̄ ̄、ヽ`゛'   ̄ ̄  `i: : : : : : : : :|
.|: : : i: : : : |ノ:/_,ィr赱㍉ソ .| | / レヒ刃㍉ \: : : : : : /

.|: : : ';: : : :|.ソ   ̄ ̄ ̄ノ  .| | ', ` ̄ ̄´   ヾ: : : :j
. ヾ: :iヘ: : :|'        ,  | |、ヽ        i: : ;イ
  ヾ:i.Vト; :|       ィ´,、  ,、ヽ        |;イ ソ
   i:ヘくヾj、      '´ ` Y Y ´        リr./
   `i:ヽ、リヘ       ,-‐ 、, ‐- 、       j /
    \:`ヽ',     _,-‐==‐-、ノ      ./'
     ヾ: : ヘ     ` ー─ '       ,イ

     /: : : :ト、      '´  `     / |从
     ヾ: : : | \           /  ..||
      彡イj   `ヽ----------- '    .|入
       i:.:.リ                /:.:.i\
      ,八:.:.:\           __/:.:.:.:.:////≧x、
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夏海「士くんっ!」

ユウスケ「士!」

海東「士っ!」


門矢士が復活していた。


虎牙「訳が判らないよ…………」

ですよねーw
ついでにディケイドライバーとケータッチは今の士が持ってるのか気になるね

ついでに言うなら持ってない場合
トラガ君がパクったのが直ってるかとか

キュップイ>>27したい

↓1
1~7 ディケイドライバー、ケータッチ
8~0 ケータッチ
ゾロ目 バグ

今のトラガ君ならダークディケイド化もできるんだよな

バグだとどうなってたんだろ
どっちも持ってたのかな?

夏海「士くん…………本当に良かったです!」

ユウスケ「カメラ、直すの大変だったんだぞ!」

士「ああ…………あ?なあ、ユウスケ」

ユウスケ「ん?」

士「俺のケータッチ知らないか?」

夏海「ケータッチって、あの(ネガの)世界でもう一人の私から貰った…………?」

士「ああ、それが何処にも…………あっ!」

ユウスケ「えっ…………」

夏海「まさか…………」


三人の視線が、一点に向けられる。

紛失と言えば盗難、盗難と言えば窃盗、窃盗と言えば泥棒、泥棒と言えば…………


海東「え…………いやいや!違う違う!僕じゃないってば!」

士「どう考えてもお前が怪しいだろっ!!」

夏海「海東さん…………」

ユウスケ「海東、士のケータッチ返してやれよ!」

海東「だから!濡れ衣だってば…………!」


珍しく動揺しながら窃盗を否定する海東。

流石に、自分にもある程度の責があるのを自覚していた虎牙は助け舟を出した。


虎牙「もしかして…………あの時拾っておいたんだけど」



    __________________

   (二二二二 ___________ 二二二)
  (二二二二  | lll>    □    ロlミ   {二l |  二二二)
  (二二二二  |                |  二二二二二)
 (二二二二   |   ┌―――――――┐ |   二二二)
  ヽ.   三ヽ   |   |否  仝  φ F | |  ___|
   |   三 ll  |   |''ェ'' 百  品 ll|i|ll | | ][二二] 〕
  .ノ  三ノ  |   | 〈v〉 (w)  ㊤ ⊂ | |   ̄ ̄ ̄|
 (二二二二   |   └―――――――┘ |   二二二)
  (二二二二  |                |  二二二二二)
  (二二二二  |  K ‐ T O U C H   |  二二二)
   (二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二)
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



士「それだっ!」

海東「ほら見たまえ!僕じゃなかったじゃないか!」

夏海「海東さんは日頃の行いが…………」

ユウスケ「うんうん」


ひとまず、大事に成らずに済んだ。

まあ、データはあるし現物触ったから
コピーいけるだろ!

しかし………………


虎牙「じゃあ、あの白いディケイドライバーって方はあるんだね?」

士「ああ、この通り」



           _____________
          /_,――――´ ̄ ̄ ̄`――― 、 \
      _ ,ノ /         i⌒i        ヘ ヘ_

   /´ ̄ __ //      ,--一 ̄ ̄ー- 、      ヘ _ `ー-,__
  ,/ /´ ̄  | |      /  ._――_  \.     | | ` ̄ヽ  |
  |__|___| |____/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  ヘ___| |___| |
 |―――――- ヽ ヽ.|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |   /ー――――|

 |(○)(○)(○)ノ 丿|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |   |(○)(○)(○)|
 |――――| ̄.´―一 ヘ  ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  |―――――――--|
  | |     | |     ヘ,  \.:.:.:.:.:.:.:.:/  /´     | |   |  | |
  | `ー-_ | |      \   ̄ ̄ ̄   /      |  |__ノ,_丿 |
   `ー―-__| |       `ー――一 ´       / /_ -―一´
         \\__              __/ /
               ̄ ̄===== ̄ ̄



確かに、士の手にはディケイドのベルトのバックルにあった物と同じ物が握られていた。


虎牙「そっか、じゃあこれで門矢くんの持ち物は全部揃ったね」

士「ああ、そうだな」


虎牙の脳裏では、少々複雑な疑問があった。


虎牙(なんでディケイドライバーまで復活した?いや、なんでディケイドライバーだけ?
そう言えば、本来の仕様と少しだけ違うって言ってたけど…………)



           _____________
          /_,――――´ ̄ ̄ ̄`――― 、 \
      _ ,ノ /         i⌒i        ヘ ヘ_

   /´ ̄ __ //      ,--一 ̄ ̄ー- 、      ヘ _ `ー-,__
  ,/ /´ ̄  | |      /  ._――_  \.     | | ` ̄ヽ  |
  |__|___| |____/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\  ヘ___| |___| |
 |―――――- ヽ ヽ.|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |   /ー――――|

 |(○)(○)(○)ノ 丿|  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  |   |(○)(○)(○)|
 |――――| ̄.´―一 ヘ  ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  |―――――――--|
  | |     | |     ヘ,  \.:.:.:.:.:.:.:.:/  /´     | |   |  | |
  | `ー-_ | |      \   ̄ ̄ ̄   /      |  |__ノ,_丿 |
   `ー―-__| |       `ー――一 ´       / /_ -―一´
         \\__              __/ /
               ̄ ̄===== ̄ ̄



虎牙(まっ、いっか)



※トラガはディケイドライバー(激情版)を手に入れてしまった。

ディケイドセットは士の力を百パーセント解析できたみたいだしね

よーし、戦ってる内に普通のディケイドライバーの方も解析しないとな!

後、イッチ質問ですがトラガ君のディケイドライバーは直ってるんですか?

>>104
残念ながら通常版は下位互換品です。

なお、士に返すつもりだったので修復済みです。

変身する人については解析したほうがいいかな?

>>105
了解です
なるほど通常版は下位互換ということは
激情版には通常版にないデメリットとかはないんですね?

>>106
後は夏みかんだけだね
一応ユウスケもかな?

↓5まで
1.よーしスーパーショッカーを潰しに行こうぜ!
2.いや、その前にココアタイムだ!
3.その他

2>>27

>>111究極のココア(ノット上澄み)

3 ついでにディエンド版のケータッチ作れたら作って海東に上げつつ
「ココア飲む?」って人数分淹れてあげる+その後、ユウスケ解析×3しつつスーパーショッカーの話とバレないように基地を分身に探させる×3

2

>>113

>>113

ココア飲んでほっこりするダグバ、ギャグかな?

>>113

>>113

>>113にかんしてはそこら辺にある材料で作った方がないところから作ったように見えないかな。こんな感じとかききつつ

>>113

ディエンド用ケータッチはわざわざ組み立てるところを周りにみせて手先が器用なダグバ、という演出が

↓1 ディエンド・ケータッチ
1~7 無理やで
8~0 できたで
ゾロ目 副産物あり

↓2~4 ユウスケ
1~7 五代さんには及ばないね
8~0 ライアル完全制御
ゾロ目 SRU

↓5~7
1~7 基地は発見出来なかった
8~0 潜入完了
ゾロ目 「遊んでよ!」

ほい

>>112はゾロ、、、究極のココアはできるな。

ほい

ナビィ

ユウスケwww

アバハババババ

ユウスケに未来なんてなかったww

なんだゾロは二つだけか。(*´・д・)?

惜しいー!ディエンドケータッチも三回にすりゃ良かった!!

↓1 そのココア──
1~5 オールマイティな香り
6~9 ライジングな味
0 アメイジングな体験
ゾロ目 アルティメットな時間

ちょっとゾロ目神容赦なさすぎやしないかい?????

スマン…………

ココア…

スパショ終了のお知らせ

遊んでよ!ってのはトラガ君が乗り込んだのか、それともネオ生命体の発言かな?

とりあえずカイジンライドでコンプリートフォームが可能ってことでいいんだよね?

今イッチプロトクウガのライアルとスーパーアルティメットと
トラガ電撃究極体(仮)と超電撃究極体(仮)のステータスつくってるのかな?w

>>129
6ケタゾロ目って……

ココアにオリエンタルなものってあるだろうか。

黒豆ココアとか?

>>148判定にオリエンタルな香りはなかったなと思ったので。

>>149
オリエンタルな味と香りは
コーヒーとカレー限定なんじゃないか?w
ポレポレの味は

虎牙(ちっ……出来たのは普通のココアかっ!)

.             
         `.
         、 `ヽ.  `ヽ

.            ノ    ,!  ノ
       ,r   '´ _   '  _,
.         !     r'´   r‐'
      , , -─==i==i=‐- .._
    //   ,_.......i............___ ヽヽ
    トヽ.-''´:.:.:::::::.:.:.:.::::::::::::::.ソノl

     l `` ー====-―´´ / ‐- 、
    |              ゝ!─、 l
      !              ノ、_j j
..    ',             ゝ_ノノ
     ゝ、          /
.         ` ` ̄ ̄ ̄ ̄ ´


虎牙「はーい、ココアが煎りました~」

ユウスケ「お、ありがとう!」

夏海「いただきます」

海東「…………ダグバにココアを淹れて貰うってのも、随分シュールな状況だよね」

士「もう今更気にするな…………お、旨い」

夏海「本当、美味しいです!」

虎牙「そう言って貰えると、こちらも淹れた甲斐があります」


そう言いながらも、実は心の内で大分悔しがっている虎牙であった。


虎牙(駄目だ……こんなんじゃ、まだ究極には程遠い…………っ!)

ユウスケ「何時も爺さんのコーヒー飲んでるから、何か新鮮だなぁ」

夏海「あっ、そう言えばお爺ちゃんは?」

士「そう言えば、見てないな?」

ココア作りでは本当に苦戦するよな

分身動員して修行を積んでもできないんだからホント難易度おかしいよね

一回分身使ってガチで作る修行すっかこれ終わったら

海東「んー…………」

ゾル大佐『我々と来い!お爺ちゃんも待っている!』

海東「あっ」

士「どうした?」

海東「いや、さっきスーパーショッカーって名乗る大ショッカーの残党らしいのとかち会ったんだけど……その時、夏海にお爺ちゃんもいるから来いって言っててね」

ユウスケ「何っ!?」

夏海「あっ……!そう言えばそんな事言ってました!」

士「スーパーショッカー……?何者なんだ、一体?」

虎牙「そもそも、僕はショッカーの時点で良く知らないからねぇ…………」



【CM・暗転】

                ---‐‐‐‐======‐‐‐‐---
               ,'三三二ニ復刻堂ニ二三三',
              ,'三三三二二ニニニ二二三三',
             ,'-‐ 'ー'"¨´, ̄ ̄::゙>:''== 、‐-',
              |:::;'      `ヽ::/      ':,:::|
              |::|        {:{        }::|
              |::|        {:}         }!:|
              |::|          }!          }!:|
              |::|        }         } :|
              |::{、       _ ノ:|` . _      } :|
              |:::|`ー= '"´   |:|   ` ー- '´|!:|
              |:::| r┬‐ー┬┬i_i┬,ィ‐ィァ─、 |!:|
              |:::|// ┤コト、/__.; コ/ |/ヾ /-7| :|
              |:::{`j_又|爿_|l´/_///|_|フ_/ ̄ |:::|
              |:::ヽ、 _ -‐'¨¨´ ̄¨`ニ .,__ ノ:::|
              |`,、ー─,─ニ====ニ─,、‐ |
              | `゙, '´   , '´ 三 `ヽ  `ヽ.  |
              | (    ; ミミ_ニ_ャ彡',    ) |
              | <> 、  ',彡"ニ`゙ミ ,   ,ィ' > |
              |>x.,_≧s,ゝ 三.  ノ_.,s≦_. xゝ|
              ト、 二二==──==二二 _ .,!
              `¨  ‐-=========-‐  ¨´


【場面転換】


トラガ「よし、潜入成功…………」

ワーム「フュルルル……」

ワーム(分身)「ギィィィ……!」

カッパ(魔化魍)「ケケィッ!」

ギルス(分身)「グアアッ?!」ブンブン

トラガ「うん…………何か色々間違ってる気がするけど、巧い具合に溶け込んでるな」

おいw

おい、ギルスwww

河童とカッパのご対面だ

何で仮面ライダーが違和感なく怪人に溶け込んでんだよ!

トラガの認識でギルスはライダーでないから

真「何で自然に怪人の中に溶け込んでるんだよっ!」

河童ww

河童はぜひともcopyしとかなきゃ


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                 ||        ||:::

トラガ「ここは…………何かの実験設備かな?
もしかしたら、改造人間の設計図か何かあるかも……!」


こっそりと、尚且つ堂々と家捜しをするが、何処にも手術室らしき場所や機械のパーツは見当たらない。

レポートを見ても、どちらかと言えば生物学と言うか、バイオ化学的と言うか…………


トラガ「そうか……ここはバイオ兵器の実験室なんだな!」


もしかしたら、その試作品や完成品が何処かにいるかもしれない。

トラガの探索はまだ終わらない。

お、ここでネオ生命体とバッタリかな?

そして、見つけた。


トラガ「これ、は…………?」



             |         |                      {{ }}    {{      {{        |         |
             |         |                      {{__{{___   }}       }}         |         |
             |         |              ,     {{        {{    、 }}         |         |
             |         |             /            }}     \{           |         |
             |         |                                /         |         |
             |         |            /                    ∧       |         |
             |         |          ′                   / /,        |         |
             |         |                                /,      |         |
             |         |         |                          |      |         |
             |         |         ′                            |         |
             |         |            /                             |         |
          r≦¨” ̄    ̄”¨≧ 、        ' /                         ,    r≦¨” ̄    ̄”¨≧ 、
          |                |          ∨ /                    /     i|                |
          |                |            \                 }} /     |                |
          |                |                  {{       }}    }}        |                |
          |                |                 ≧s。{{______ }}≦  {{       |                |
          |                |               {{ __{{____}}  }}   {{       |                |
          |                |                /:::::::{{:::::::::::::::::: }}\   }}         !                 |
          |              _l__       _____    /:::::::::::::{{:::::::::::::::::::}}::::::∨ }}    ______ |                |
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          |      _ -7ニニニニニニニニニニニ\ニニニニニニニ\::::::::: {{ ::::::::::::::::}} ::::: i|ニ}}ニニニニニニニニニニニ\_           |
          |     /ニニ/ 7ニr/ ̄ ̄  ̄ ̄][ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄][ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
          | 「 /ニニ/__/ニニ|         ][                              ][
          | |/ニニ/ニニニニ/___ ______][_____ _   __ ______ ___  __][____ _______ _____
    ,/ ̄ ̄ ̄/ニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄][ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄][ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /      /ニニ/              ][            

時に好奇心が大変なことを引き起こすのを知ってほしいww

↓1
1~3 「頂きます!」
4~6 何も入っていない
7~0 「君は、誰?」
ゾロ目 ???

ええ?好奇心から大変なことを起こしてマッチポンプで自分の立場を補強するのがトラガ君だろ?

あっ

おぉっと!

あっはい

うん、そうですね(白目)

知   っ   て   た

今日は特に凄いなぁ

さすトラ!

トラガ「んん……?」


その容器には、ただ緑色の液体が満たされているだけだった。

それがバイオ兵器の一種なのか、見ただけでは流石にトラガにも解らない。

調べてみようかと、手を伸ばすと──


トラガ「ハッ……!」


突然、その場から飛び退く。

後ろから殺気を感じ、咄嗟に回避行動を取ったのだった。

そこにいたのは…………



               ,-ー―ー- 、
             /(:;:;:;:;:;:;:;:;ii;:;:ヽ

             j:;:ii ii:;:;:;:;:;:;:ii:;:;:;ヽ
            _ノ.:.:.li |;:;:;:;:;:;:;ii:;:;:;:;|、
            ヽ:;:;:;:;ト=、:;:;人'゙:ノ;ノ
            |:;:ヽ人!ii;)Y:;o;:j,!ii;!

            ,ノ;:;:;/ミ=ーヽ、;ノ='(
           /;:;:;:i リミ>'《=三》イ;ソ
           !:;ヽノ.!ト、ヽヽーノ ノ;:|
           L:;;ヽ.!:!ミヽくニ>'´!;j|
  ,-――--、 _ /`ヽ、|.!:!ミヽ、,ノ彡|!ヽ、
 /ミヽノ;:;:;:;:;ノ/;:;:;:;:;ノ,へヽ!.!:!ミヽノ彡jl!,ノ;:ヽ、,--――-、



トラガ「赤、い…………?」


恐らくは、バイオ兵器。

赤?え、もうレッドドラス?

『君、強そうだね』

トラガ「え……?」


バイオ兵器の声は、思いの外に子供の如く高い物だった。

いや……この声は、まるで空気中から聞こえるような声質だ。

つまり、バイオ兵器とはまた別の声…………?


『君を食べたら、僕はもっと完成する……!』

トラガ「何を言って…………」

『頂きます!』


↓1
1~6
7~0 抵抗
ゾロ目 吸収

おえ

ほい

カッパを食べるなんてとんでもない

アチャー

お腹壊すとかそういうレベルじゃないんですが、それは

このトラガ分身はどのレベルだろ

ゾロ目や高コンマが良くない結果になることもあるし?

純粋な害意の塊になったトラガとかそれなんの悪夢(絶望)

さーてどの程度ドラスがヤバくなって
ネオ生命体が覚醒するか

腹の中から攻撃するんだ!

今日はここまで!続くぅ!


↓1
1~4 ドラス
5~8 クウガ
9,0 アギト
ゾロ目 トラガ

トラガァ!

マジっすか?

ぶふぅうううっっ!!

>>191
まじか……

今日マジでゾロ目多すぎぃw

乙でしたー!

さーてどうなるか
イッチ質問なんですが
このトラガ分身がいなくなっても
他の擬態した分身達は生きてますよね?

ネオ生命体を逆に乗っ取った?

よっしゃー?
>>193
イッチ!一つだけ質問を!これは
いい方のゾロ目ですか!?
食われた後、意識が勝ったのはトラガとかそっちですか!?
それとも敵に飲まれたのが
トラガとかそういうのですか!?
いいのか悪いかだけお願いします!!!!!

こいつ乗っ取ったぞ!

まあ、分身の一人や二人が奪われたところでその気になれば何十、何百ものお代わりがいるもの…………!

>>201
あー、やっぱりヤバイ方だったんですね!?
グワー!!!

偽トラガの誕生ってことですかねこれ
やばい

よーしここからは少しガチだ!

トラガ(一人)VSトラガ(数百)、最強決定戦はっじまるよー

結局ドラスは出てこないのかな?

食われたトラガ君の能力がSRU行ってるだろうってのが面倒だな

ステータスでは
ライアルとSRUはどんなもんなんだろ?

偽トラガも普通に分身しそうで怖い

閃いた、時間差で稼働する自爆システムを組み込んで吸収させれば解決だね!

良い方向だったら → 茶番開始
悪い方向だったら → 最近ぬるゲーだったからたまにはスパイスが必要

よし問題ないな

とりあえず偽トラガが分身使えなきゃなんとかなる
ていうかあくまで分身体を吸収しただけで
そこまでトラガ君の能力パクれるなら
逆にドラスとネオ生命体の価値うなぎ登りだわ

寧ろ是が非でもぶち転がして能力奪う

飽くまでもクウガをコピーしただけなので、まだトラガ君は電撃究極体(仮)やら超電撃究極体(仮)には成れなかったり。


【名前】プロトR.Uクウガ
【アタック】140
【ディフェンス】140
【テクニック】140
【スピード】140

了解です
スーパーはオール160ですかね?

強いはずなのに微妙に思えてくるなんともいえないこの感じ

みのココとか言ってた時期が懐かしい

ところで本体は分身が呑まれたこと把握してるんだろうか

みのり…俺、やっぱり最期まで究極のココア作れなかったよ……

出来れば今日もやってほしいなー
さっさとネオ生命体とレッドドラス消しときたい
そして解析したい
トラガ君のどこまでコピーされてるかで決まるな

分身能力なければすぐ終わるな。

逆にどうやったらトラガ倒せるんだ

>>219
圧倒的で絶対的な火力で一撃でオーバーキルする

前提条件として、
1.対峙しているのが本体
2.初見解析回避
3.先制ゾロ目
という3つの運ゲーを突破する必要あるけど

他に無いか考えてみたけど
・ナノマシンの活動を阻害する空間を用意します
・変動ステータス、特殊能力丸ごと未登場のELをなんとか頑張って倒します

無理だろ?

ドラスが知らないうちに自分達が知らないグロンギの姿になってた
こうなりそうですね…
てか分身がなくても超自然発火がある時点でアルティメットがないと止めれない気が…

分身作って士たちに状況伝えればなんとかなるやろ(適当)

グロンギ体で出てきたらテオスのやってたアレで弱体化かけられるんでそれやって
分身バラさずに士に手伝わせてパワーハンド並の腕力持たせたアルティメットで襲えばええんか?

問題はトラガの知力も手に入れたかどうかじゃないかと思った
それと単細胞生物みたいに分裂とかして増えないだろうな、賢くなったからといって

ちょっと前にトラガ君のニャル様ムーブの話が出たけど、目指してる先はヨグだよね
全ての時空に偏在する、あらゆる知識の記録者

ダグバが出したゴのバックルのトラガがンのバックルで出てくるんだよな…
何か平行世界ではゴのゲゲルをクリアしたのがいたとか視聴者に思われるんじゃないか

久しぶりにアギトルシフェルの出番かな

久しぶりってか地味に初めてだね

能力がとんでもないから対抗不可能に見えるけど、能力は互角、もしくはこっちが上なんだから
勝負を決めるのは戦い方(コンマ)次第(雄介がアルティに覚醒したみたいに)

ってことでテオスに祈りを捧げよう
トラガの智惠までコピーされたなら生存本能が闘争本能に勝って逃げ出すはずだし(その場合間違いなくコイツはラスボス認定)

>>229
確かグロンギ進行の時に大部分焼き払うのに使わなかったっけ?勘違いだったらすまん
でも確かに戦闘で使うという意味では初めてだな

何かココアの時にどんな世界から来たかとか聞かれそうだよな

やっぱスーパーショッカーって駄目だな、ギルスに気付かないとか

ギルス初見で怪人に混じってたら怪人にしか見えなくてもおかしくない気がする。

>>234
真「せやな」

ここのロードはアギトにしか興味ないからギルスと戦ったことも忘れてるんだろ(適当)

ギルス(ゲブロン分マシマシ)だったのかもしれない

スーパーショッカーからしたらグロンギと大差ないのかもな

いますか~?

   、‐- _

    `'  、 `゛''' ‐-   、
       `゛''‐ 、     `/| ‐-  、_
          ∧`''‐-、 /  |     `゛''''―- 、_

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         .l /::::::::/  .,‐ト、` ''‐ 、        ,‐- 、_,,y-‐'
我はメシアなり!| /::::::::/  ./:::::::ヽ、// `゛''‐、     ヽ-ニニ:´`''‐-,、
  フハハハ!| l:::::::/.  |:::::::/ヽ /     >――,-'"  .ト'::::/フー‐ 、
         ヽーク  /olヽlヽ y,、------ヽ、_   ̄l | |,、ノヽ__/
      ,-r''~ヽ\/ /ー' /(__ノ'彡        '‐‐‐'-ー''"

     lT / `ヽヽア、_,-、 テ'  ̄ ̄`''‐-、     ヽ、`'-、
     ヽ / / ̄ ̄ヽ   ̄フ‐''''"ヽ   ヽ `''、     ヽ ̄
      ヽ ( __,/ ̄ ̄ノ  0 .|    |   ヽ     `,
       `ヽi::::::::::::::::::::::_,,,,,、,,__/   /    .∧    l
        ヽニ‐‐フ ̄   \ニニニ/   / ヽ    |
          ̄ ̄   _,、 -‐lT::フ,ニ=ヽ‐'   /l   l |
         ,、-、,、-''"::::::::::::::lV /::::::::__ヽ /  l  ||.|

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   _,,,ノ、 `ー'''´ト、          ,、-''\:::::::::::::,'    ヽ
 / ̄ ー―t-,-'"::::l       ー‐'''"''''" ̄`Tー‐'   ノ  .' ,
./ヽ__,,,、-)_(::::::::ノ               \  、‐'    ヽ― 、

.\:::::::::::::::::::ノー‐'"                 `゛''''"`゛''――'"  ヽ
   ̄ ̄ ̄                            l  _,,、-イ''
                                   ̄| ̄ ̄ヽ、
                                  /    ヽ

                                  .ト、___/ |
                                  |:::::::::::::::::::::::::|
                                  ヽ_____ノ

("`д´)ノイー

*ドラスのなかにいる*

いるさ!

いるさっ! ここにひとりな!!

点呼の時点でゾロメみっつ

ゼロも2つとかね

・大まかな前回のあらすじ

                                   _          _
                           _    / ̄.:{      <¨ ̄ /.:/
                      _ -=ニ  ノ.:/ __/ . ィ ¨ ̄ ̄     //
                   .  .´-彡  ¨ ̄ ̄  //: :     _彡. : :/
                     / / .  -―ァ…=ニ二´¨´: . . : : ´: : -‐  ´
                  /  〃.::>. :´ ̄.>‐ミ:、: .  /. : : : /
                   /  . >.:´: :       . :\: .く: : : : : :/
                    / . :/:             . : : : : :. >--.:::::\
「ごちそうさま……!」 : 〈{        . : : : : : : :ノ::::::::::::::::::::::::::.

              レ‐=ヘ__ , -ミ、 _. : : :.:::<´:\:::::::::::::::::::::::::::

                 {: : : :__/ . :/_::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::|
                 |. /´/:} . : イ⌒ヽ\:::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄::::ヽ::::::
              ¨  |: Τニ=-ヘ ∧ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ′
                     {rx;ゝ―<才^\ \:::::::::::/::::::::::::::::::::/
 ̄::::.:: 、              j V⌒ゝ /. :/ソ:\   ーく:::::::::::::::::::::: /
\:::::::::::::::::: 、        {: :|「`く⌒ /r彡  /¨\  ヽ:-‐:::::::::::::::.
:::: \:::::::::::::::\       _}:j:|: . \_:丿 ./ . :八   ̄ ̄¨¨¨¨ ヽー┐

::::. :::::>ー::::::::::::::\      ∨|:|: : . .  . : :/ . :/::::::`二ニ=‐-- -‐=ニイ
::::::/::::\:::::`:::::::::\     }_:`:r――…イ. ::/::::::::/.:-‐.::::::::¨ ̄:::::::::: |
:::∧::::::::::: \::::::::::::::::`ー――-}Vー=ニ二>く:::::::::::::/ /c :::::::::::::::::::::::::::::::::|

:/::::',:::::::::::::::::\:::::「 ̄二ニ=‐.:::| |:::::::::>x::. /\::::/ /:xヘ::::::::::::. -‐=ニ二>x
|::::::::}::::::::::::::::/:_丿..:::::.:/ ̄X| |:::::::::::::::::V-‐…/ //:::::::::\:::/ /´:::::::::::::::::::::く\
|::::::::|::::::::: /:::/:::::::::.:/:::::/::::| |:/:::ヽ/:::::::: / //:::::::::::::::: / /:::::::::::::::::::::::::::::\\
【※代理AA:クウガ・アルティメットフォーム】




                      /,≧ ̄ ̄`ー、

                          /::/ /``¨ V´ヽ. 丶
                     /::r' {、_ヽ. j _,、 ',
                    _|: : ', ー=-7} r=、 i  i!
              ー─≠ ̄ ̄i!: ::  ,  ./:_ 、  /|  i 「最凶最悪の怪神が誕生してしまった……!」
               ∨: : : : : : i!: ::  ',   __   ,::::!  |
               ∨: : : :: ,: : : :   ',_´_.._`イ::::|  i!
              ,.≠: : : : :ソ| : :  V\_ ノヽ: :|  i!
             /: : : : : : : く、 : .  ',__八  /: !  i!
            /: : : : : : : : : : : i!    ',  ` Ⅵ  iト、
              /: : : : : : : : : : : : :i!     ',    |  i!: .
          /: : : : : : : : : : : : :9ス=    ',===、_|   i!: : ヽ.                オノレディケーイド!
         /: : : : : : : : : : : : :/  丶    ',   !   i!\: :\
       /: : : : : : : : : : : :_/   o 丶. .、、. ヽ  ノ ',  i!  \: :ヽ.
       /: : : : : : : : :,イ         丶ヽ、. 丶'  ',  i!    丶: \
        /: : : : : : //   {     o   \|ヽ.、 !o.  ', i!、     \: ヽ
       /: : : :,. ' /     }         〉  i!    ', i! \     丶.、
.     /: :/  /      |      o   /   i!o  l |.   \      ヽ.
     ;:/===、 ;.       |   r、.     /    /', /::i!.|      丶     ヽ.
    /ゝ、   |ソ.       !.  |  ` 丶、/丶 、 /  '/  レ!      \      、
    ゝ'c' ヽ ノ        i  !          !  |  i!       \   /⌒7、
    ゝ'、ノ /.          |  |          |  :.  i!         ヽ∠ \ |リ
    ;: :ゝ',          |  i!          ! 久  i!         /!  ¨,:::{ノ´
.    !: : : : ,         |  i!           i   \!        ,::i!  ;::i!
    |: : : : ::',         |  ,:           |     `丶.     /::i!   ::i
    i: : : : : ::',        ! i!          ;!  ノ     \   ;: : i!  !:i!
    |: : : : : : ,        | i!          iゝ  _      丶. /: : |!  ;::!
    !: : : : : : i        | !          |-==_         `丶.  .::i
    |: : : : : : :!           i i          i丶.                    :::i
    |: : : : : : :i!        | ; !         ;:!   \            .l::l
    |: : : : : : ::i!.       |; i!         ;l     丶.     _ノ)  .!: |
    |: : : : : : : :i!       i!/l         i___ノ´  ` 丶`ー  /  .i::! !

ぶち転がして解析しつつ喰らい尽くさなきゃ(使命感

これでトラガの生存本能まで手に入れてしまい
どっか逃げていった(トラガの能力に勝てないから)とかだったら笑うな

久々のガチンコか

仕込みなしで同格との戦いはダグバ以来かな?

>>251
一応テオスともやったでしょ!

ガチンコ(複数でボコらないとは言ってはいない)

これはG1アルティメットとアギトルシファーフォームの解禁かな

>>252
テオスは仕込みまくりだったじゃないですかー

再び君と戦えるとはとか言おう(嘘は言っていない)

>>255
あれ?そうだっけ?
あくまでナノマシンで
マラーク呼べなくしただけじゃなかった?

自重しない全力だとどれだけできるのか
楽しみだな(震え声)

【少し省略】


        _____

      , '´__ ヽ - ` ゝ
    / -‐― ´〃ミ`ヽノノ、
   /__ ,.-‐‐-.____ r´/ \‐ 、           __ ____
  〔/ー‐ (:::::::))/  `ヽ、   \\        / ハ ____/
 ィ==ソ`=´,' ̄`ヽ,/ \    .\\ _____ ,/ i___________
/´ハレレレ }}ニニl /i ニ、 \__ /\l二二 ∧__/i_____/

`´  ,辷〃ミ// /て◎ \ \〃ニ|  / | |二| | |‐┤|/ヘ二>‐‐´ ̄`ヽ
   厶ィ´/レ弋_// / i | 丿\__ >iiヽ| ,/  .| |  | |/| │|=`ヽー―´ ̄ ̄(( \
    ` ̄´ / / .//i/i | トi三三\ニ i| l|  > / ii> /i!|| ̄リ ii    ` ̄ ̄ \/  ̄ `ヽ
      / / ,// /|i| // /ヽ三三三 ソ/\ i / / // /,/ ̄ i, ゞ、___      ` ̄\  \
      ./ / 〃〃 >/ i < i i \三三/` ヽ レ  i/ ̄i /三;;//i 三三 `ヽ      ( )ヽ__i
.       V   レ レ i | V V i < i ii三三,'三三三三レ三;;;;レ ノ三三三三 \    `ヽ_ノ ノ
           V     .\\\| || )三三三イ三;;//三三三三三三\      ソ
                   ヽi   ̄`ヽ ==〃三  ̄三三三 レ| i|ll二二 \__/
                            ヽ /二二ヽ三三三三 レ レ―レ┬i  i
                             レレヽ  Vニヽ ̄ ̄ ̄`ヽ /  レ ̄
                               `ヽレii    \__   ノ
                                   `ヽ   \ \/
                                   ゝニl‐ 、ii ̄

                                       \\',
                                          `ヽi_
                                           >\

ゾル大佐「ついにスーパークライス要塞が復活したぞ!」




ゾル大佐「お前達のここで終わりだ!」

海東「終わる旅なんて無いよ!」

士「ああ、俺はこれからも物語を繋ぎ、世界を繋ぐ。
それこそが俺の旅……ディケイドの物語はここから始まる」


          
     /          / :::::  :::::...ヽ            マ
     i             ! ::: ( O ) ::::: l         マ
     V    -   ̄ ̄! :::::.........:::::: /-- 、        j
        V .i´       `ー‐--‐‐´    ` 、   /
       マ j` ----  ===   ___     Y  /
        マ` -----   ===   __   ̄ >!  /
         z:::::、                   ̄ >、j/
      /::::::::::!` ー≧=、--- x::::::::::::::ヽー=!::::Y'/

        {::::::::::j ...::<ゾ>`ー〈:::::::::::::::::::マ  !::::::::ム  「おのれディケイドぉ!お前は何なんだーっ!?」
      ヾ:::::::!       ,  マ::::::::::::::::リ==-'"::::<

      (:::::::::i         /   、 ヾ;;;;;;;;;,ソ  i::::::::::ヾ
       `j::::::!        i, 、 _ ,、j      j:::::::::<"
       ):::::!   ...,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,.    j::::::::::{

      <:::::ム    _ -───‐- `    ノ::::::::{
      -=三::ム        ~~~      /::::::::::ゾ
        ~'' 'lム '             ,'/::::::ル'''
        >'´|  ` 、         / l ''' '''
      //  > 、 ` ー - '   |ヽ、   


士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけっ!」      

↓5まで
1.ダグバ
2.プロトクウガ(マイティ)
3.アギト(ラディウス)
4.Eギルス
5.トラガ
6.その他自由安価

参戦しなくちゃ(使命感

1解析用小型分身大量に

5

6 本体は透明化して隠れつつアギトルシファーフォームを分身に変身させつつ
ディエンドケータッチ作る×3出来たら海東にあげる

>>264

3

>>264+ゾル大佐と夏みかんとイマジン解析×3

今日も>>1に全力で処理させるID:/MeIk4fZoの鬼畜っぷりよ

ダグバからアギトになったら視聴者困惑不可避

あ、もう範囲終わってた…

あ、分身に変身させつつ「いやー、隠してて悪いね、実は僕ダグバじゃないんだ」的なこと言わせたい

クウガを倒したあとからなんかできるようになっちゃつたてへ(嘘はいってない)

士「変身!」 『KAMEN RIDE DECADE!』

ユウスケ「変身!」

海東「変身!」 『KAMEN RIDE DIEND!』

夏海「変身!」  キバーラ「チュッ」

           ┌┐     |::::|
           |::::l       .|::::|
           }::::l  ______/|::::l}___
          /l::::::l l::l ̄ ̄l::::l::::l:::',
        ,<|:::::lヽ::l l::l  __ l::::l::::l::::ヽ
          l  丶::| l::l l::l l  ll::::ll:::lヽ:::l
          |\ |::| |::| |::| V__l::::ll:::l }ハ
         l::::::/ ̄\l |::l  l:::l l:::l/   l
        l:::::|    `ヽl  l::l レ     |
        l:::::l        \l::l/     l
          ',:::',          l}::{     ,'
      ____〉:::',       /l::l\   /
   /l:::::::::::::: ヽ:::',      /l l::l l:`ヽ_/l
  l l:l l::::::::/ ̄丶>-‐l::l |::| l::l l::l l::l- 、

  l l:l l:::::::l     \  \ l::l l::l l::l//:::::::::l____ //::/ /
  V::l l::::::l         >、___]::l l::l l::レ::::::://   //::/ /
   ll::l l:::::l     /::l:::`  ̄ ̄ ̄´::::://    / /:::::/ /
   l}l::l l::::ヽ    /::::::::l::::::::::::::::___//    ./ /:::::/ /
ー―V:::ヽ /:: \_/=-ヽ:::::::://:::/  /     / /:::::/ /
::::::::::ヽ__ ]:::::/:::::::::::::::::::::: :V/:::/  /     / /:::::/ /

     ト,                 | ヽ
     | ',        ____   l  |
     | ',   /::::::::::::::::::::`ヽ/  |
     l  \ /::::::::::::::::::::::::_/   |_
     |    ヽ:::::∧::::::::::/    /::ヽ
     ヽ    V  ヽ-'   __/::::::::',
       Yヽ       /   ヽ:::::::',
      l  \ O  /      l:::::::l
      ',    ',  ,'         l:::::/
       ',    l  ll         /:::,'
         ヽ   ハ lヽ ______/:::::l
         l ニニV二二>、 二二}
           `ヽヽ ',  / / / /::::l
.          > ヽ ', レ_//:::::├‐ 、
     / ̄//丶ニニ イ:::::::::/ / `ヽ

    /l   l  l:::::::::::::::::::____/ / ____\
.   / l   l _/ ̄ ̄ ̄     / / ____/`ヽ
   / ̄ l  // ――――― ´ //         \
  ,'   ヽ //  _______/ /                ',
  l    Y ´         ヽ/              ',
  l    //            l l              l
  |   l l            l l                /;

            |::|\ /   _   _       }|::| }
            |::|  V    |_|   |_|     _ リ::| i
            |::| |-',    ll   ll     l:l l::l l
            |::| |::| __ _ ll    ll __ ‐  l:l l: l |
            |::| |::l |::l l:l ll   ll l::l i::i  l:| |:::V
              .Vl |::l |::l l:l ll   ll l::l l::l l::| |::l l
              |:l |::l |::l l:l ll   ll l::l l::l l::| |::l |
             l:l |::l |::l l:l ll、__ll l::l l::l l::| |::l |
            l:l |::l l::l l:l ll i::::::::ll l::l l::l l::| |::l |

              ヽ |::l l::l l:l ll l::::::::ll l::l l::l l::| |::l/}
              l>‐l_|二二二>ニ< 二二二 / ̄l/ l
             |::::|::|::::::|:::::/        \/:::::: |_l_}
          __ `  ̄ ̄ \\       //二二ヽ、
  _____ / // ̄ ̄ ̄ ̄ lヽ >==‐ 〃 /- == ――――――― 、

  // / / /  / //       } ー―/ // /二二二二二二二二二二二 ∧

          /{    __}::::`ヽ
         /::::/レ´     l::丶::::\
           /::::/::l      i::::l::',:::::::丶
        /::::/::::l  ハ ハ l::::l: :',::::::::::',
       l::::::l::::::::\ヽ 〃/::::::l: : l:::::::::::〉

         ヽ::::l:`ヽ::::::::::V::::::::/ : : |::::/
        Vl: : : : \:::ll::/: : : : : レ`/
           ヽ: : : : : ',:ll,': : : : : : :/ /}`ヽ
  /\___∧',: :ハ: :V : : ハ: :/ヽl:::l  ',

  ,':::::::::ー―一:::::Vヽ 〈 `´  〉 /` /::/   ',
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::\\>  <_/ //    ',
 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: > 二二 /∠      }

 l\:::::/\/`ヽ:::/∨:::::::::::::::}\\__/ i      ヘ  /ヽ
Vl   V       〉l:::::: ∧ ̄ ̄ l  \    /==/:::::::::V /
::V   \    /:::ヽ/:::::',  /   /   //l`  ̄ ̄ ̄ ´ /
\\__/ >/::::::::::/:::::::::::::V ` ー===一'  l ',       /
  ヽ  .//:::::::::::::/:::::::::::::::∧    \      l  ',    /
   l  /::ヽ:::::::::::У:::::ハ:::: /  \     \    /  ー一/

>>272
何故か龍騎や剣が頭に浮かんだ

虎牙「仮面ライダー、か…………」


遅れるように到着した虎牙は、士達の後ろに立つとそう呟いた。


ディエンド「遅刻かい?遅れて良いのはヒーローだけだよ」

虎牙「仮面ライダーはヒーローなのかな?」

ディケイド「だいたいは、な」

虎牙「じゃあ、少しだけ…………ヒーローに成ってみるかな」

クウガ「は……?」

虎牙「お見せしよう…………変身っ!」



   i, 'i     ` -、ヽ,  ./._, -一''''~              /  .}                 _、,,,//
    ``       ~`'' /-'~                    ,' ,' ノ               /  /'ヾ
      l           ,、,-, ----ーーー-------、、,   { .l! i'               /  , ′ }
    /lヽ,      ==ニ,、, ーーーー----ー _,, -'   l  l! l!           /  /  ノ ,-、.
    l   l! `、         `'ー-----,-,--ー'~      l  l ノ             /  ./  '"  / /.l
    l  |!   l               //            ゝlソ         _.: ´ _, -' , :′   / ././
    }  l!  }               ,,,//             l}         ../_, -'  _/'゙     / ././
    |   l|  ! `ヽ、         >, l ~=,-                      (__,,. -‐''´       {/.ノ
    .リ   l!  .l `ヽ ヽ,      〃  l!    i                             /'゙
   {   |!  .l `'''-、,,,,,)      /    l!   i,
   l  ._,,l,,, -'一''"´  ̄ `"'' ー -、,_  |!     i
 _ - ‐ ~                  `ヽ,     l!                      _
"                   _, ---  .}     l                     (  ` ヽ、
                  _,, -''''~        ノ    l                     ヽ  \ `-、
        ._ , -一'''~            / l!    l                    \ `、. \
     _, -'~             _, -,'~   .l!    l                       `、 `、  `、
  /                 -'   i,     |i   !l    _,,、、、r-‐           `、  i!   l
./               /       l     `、   .l , -'~ , -  }              'i  l|  }
                  /         `、     .i   ヾ /  ./            , -、 `、. l!  l
            /           .'、.   ` 、   .ゝ、 ./              / / l.   '、 !}ソ
            /                `、     '、   .l/              / 〃 l.    `i{
         ./      l~i`、         /\    ヽ  }            { {{ .!     ノ
      ,/         .l l l        ./ / \   ` ソ            l  l! l
    ./          l ,l! .l        ./ /   ,/`'ー'~            ';. |! l
   ./           l ,|! .l        { /  /                      ', !シ


羽根が、舞った。

皆が虎牙の姿に注目すると、その背中に朧気な白い翼が生えている事に気が付く。

しかしその翼は、まるで風に吹かれた花弁のように羽根として周囲に散っていった。



                ,. -‐=ァ   ト、
         ト、    / : : :/    Vヘ   ,
         {: ',   / : : : : ハ     .}::: }∨:}
         { : :\/: : : : : :{::廴_   /:::/::::レ゙
       〈`ヽ、'、: : :\: : : : :∨〈 ヽ /,.ィ゙:::::/
        \: : ``~、\: : : :\〉 ∨/::/
         `ヽ、_::γ⌒`\: :\/::xく::}

           〈\N     \: i/. . .}′
           {\圦     /∥. . ,′ 「今日、今、この時だけは……仮面ライダーを名乗らせて貰おうかな」
           ゚。   |ゝ __,/ 八__/
           /l`ーく\'´\`ァーィク-、
         /〈 \:::\\__フニ〃^ヽ∨

        / :::::::\ ``ー`ー'-- ヘ::::::N
       /:/: \⌒ヽ``~、、``'く} rVノリ
     /::::/ :  \  \:::::::`ヽ、 Ⅵ V
     /:::/  :    \  V ̄ \ヽソ{  '.
    /::/ _」...,,_   \ハ    ̄ハ  }
    {:::{ /::::::::::::::ヽ    〉ハ    }: } /            ___
    }く≧≦刀フ7ァー-=≦::::}   /:::7       _,. -=  ̄ーヽ二\

    {::::\::::マ/////////ム_>ァ━─--   -‐ '" \ヽ     ̄〉 ̄`ヽ
    '、\::`ー\/////>'´/ /              Y^:,__/ ̄\\_)

      Y ``ー--\///  { {               } __/ ̄⌒ヽノ
     __}\       \{   \\        _,. -=   ̄
   レ⌒ヽ、``ー-==== \   \`ヽ、_,.  ´
   {{ } } 〉ー----〈^\^'ー‐┬`ーァ'

   ゝ'_ノ_/二二二f´ ̄Yγ⌒Yー‐'゙
   //     ̄ ̄乂 乂乂__ノノ

カッケー

ほれてまうやろー

かっこいいのだが、これで本体じゃないとかいうド畜生でもある

誰だこいつ→ダグバか→何か強化されて更に強くなってる→アギトになった←今ここなんだよな

安価してあれなんだけどルシファーフォームってどんなことが出来るっけ?

ダグバ?がアギトに変身したらそらビビるわな

>>280
変動ステータス
自ステ以下の攻撃反射
その他未登場の特殊能力多数

視聴者「ライアルに続き新しいアギトまで作ったのかよ東映」

もしもの時は五代も呼ぼう
何、コンマがあればどうとでもなる

この男アギトでクウガでグロンギ!!

未登場の特殊能力ってグロンギとして出来ることは大体出来ると考えていいのかな?

>>286
それはGMが公開してくれんことにはなんとも

東映「クウガゴリマッチョにしたらあまり評判よくなかったしアギトは細マッチョにしよう」

そういえばヒーローには対等以上の敵が必要になるけど、もうこの機会を逃せばそうそう現れないのか
今日、今、この時だけは…とはよく言ったものだ

あ、これ仮面ライダー名乗ったってことは士のディケイドシステムにインストールされる可能性出てきた?

カメンライドトラガとファイナルフォームライドトラガ?

(アカン)

敵になったら変身前の隙をついてベルトもぎもぎじゃいかんのか?

>>290ナノマシンで妨害してるよきっと(震え声)

ディケイドがなれるのは通常フォームだけだし……

トラガの通常フォームってなんなんだ

アギトだし、アギト通常じゃね?

>>286

究極に至れば、文字通り何でも出来る
何せ、モーフィングパワーは原子分子レベルで物質を作り替えるのだから
その気になれば死者を生き返らせる事も可能

ただしココア除く

>>295-296
トラガアギトの通常はもうラディウス(シャイニング相当)

>>298
もう通常アギトいらないじゃないっすか……

ディケイド「アギト……だと!?」

キバーラ「ダグバさんも、仮面ライダーだったんですか?!」

クウガ「えっ、何?どういうこと?」 ディエンド「君は……一体、何者なんだい?」

Lアギト「僕も、通りすがりの仮面ライダー……って、ところかな。 まあ、覚えて貰わなくても構わないけどね」



                              _    _
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                      ',:\  |: : :{   __   |:.:.::| /.:′
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                             ト:..{    ',:.:〃    }イ7
                            、 ',    }: ::{    / ,/
                             >‐:´: : :.:`ー< .,、___,二.
                           、\ト{⌒ニ⌒}ィ//. 圭圭圭≧=‐-z、
                             \ \ニニ/r‐、 圭圭圭圭≧ヾ:i:i≧x、             _,二ニィ壬ミ≧x、
                  ト          //⌒ ー── 「ヽ:::',. 圭ニ=>‐=ミ、圭≦:i:i≧≡辷=zzz、_,ィ≦夭:i:i:iヲ㌣⌒.: :ヽ: :`㍉、__
                  | \       /ゝ┐::::::/ ̄r‐┴-:::::}.━=≦、   )≧Ξニ三彡:.-━y=t、:.`气:.:. . . : : : . .: : :_,ノト<:i:刻ハ
                  |     、__/ヽ   `¨´/´: :>─、:::\ / //ニ彡<:.:. : :.:.:.:.: . .:.:ー、:.:.:. :.ヽ;、: : :t、:.ー=-斗;/ i\`=^j、
                    ,   / : ,,´ ̄∨ノ  / ̄ ̄廴::::::::::\ノ\: /     .ー===‐- 、: :.人:.:. .:イ,〕i\ー゙トー--'´ '"∧゛ \ィハ
.           .         ,  ,': :.∧ {くノiィ}⌒/´rヘ{ ノ{ く八_ \::/   ',    /⌒ : :.`ヽ: : : :}、 .: .〉ト、′}  ヽ ヾ \  "/゙    Ⅴ '.
.           .           \|ノ八 {へ|  | ノ}/ \ 廴 / ( {:::::',    }ト、   ∧::::.:.:...: : .:.:ヽ.__.: ;}ト、゙ 〕‘, 八  ∨゙'. ヽ,ィハヾ、   Ⅴ ‘,
                     {__|< r< ヽl} 〔l >{ヒ⌒{、>}\ |::::::\/::::ノ、__{:::::|. ト、`¨¨¨¨¨´ ト、ソ"∨}ミ ∨ミヽ  ∨ハ  fヘ;i;vバ.    !   ,
                    ',∨ ノ\|  | {ノ八くr∧ノ廴rく\::::::::::/ \丶:::}.ハ \゛    _〕 Ⅴ゛ ヾハ V;i;ヾ.  ト、:! ,} };i;}!:!゙    !゛  i
.           .              { 、し /`¨¨⌒ 、,ヘ {、トく`{ / ヽ ̄     \`ヽ   ∨气=ヘ゛ }ミ、 |;i;ト、 !;i;i〉ヾ |;i;ト、 } };i{j: i、   !、 |
                        |\rf{\    /\ノvヘrノ/: : : : :\      \ }:,、   '.  `;i;iト、 };i;ハ !V ソ∨  ゙. ハ;| ‘y ヽ;iヾヽ  j 〕 ,l
                         ∧ ヽ|   ̄   ヽ__/⌒ー──{ハ      //}.ト、  |  Ⅴ ^'′}′     レ ′   Ⅴ^'.i!i / Y ,/
.           .            /     |!\__/´ | | \        \ ー─=彡/. V ,!                          './  Ⅴ
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.           .         ヽ{:::/::}::}::| ,/{⌒ヽ⌒∠イ/`ヽfニニニニ「Y⌒   \|
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>>299手加減用

今エンドレスで仮面ライダーアギト24.7バージョン(アレンジ)が流れてるな!

記憶処理でもしなければ、誰がこんな衝撃的な出会いを忘れると言うのか

>>303衝撃的すぎて頭が覚えるのを拒否するかもしれん

AAの背中は翼かマントかマフラーか

ディケイド「ハアッ!」 

ユウスケ「おりゃあっ!」

ディエンド「フッ……!」

キバーラ「笑いの壷っ、タアッ!」


ディケイドが、クウガが、ディエンドが、キバーラが……
拳を、剣を、銃を、それぞれ思い思いの攻撃を繰り出し、確実にスーパーショッカーの数を減らしていく。

そんな中、悠然と立ち構える虎牙ことアギトは…………


Lアギト「ふっ…………」



                 ミ::.、
                 |::::::〉
                   /::::::.l                _、,,,//
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.                l::::l::::i'                  ./::::./::::::i,l`
              l::::l::::l              /::::/::::/  ,、.
              l::::l::./            /::::./::::/   /::/.l
                 'i,l/           , -'~_, -'::::./    /::./::::l
.              l         /_, -'::::::_/     /::/::::/
                      (_,,,, - '~       {/, -'
                                  /
                    γ::..、
.              _,r''_::::ノ 彡      _
               ~  ̄         i::ヾ
                             '、::::` ヽ、
                           `、::\::`-、
                            \::::`、::::\
                 _、,,,//          `、::::`、::::`、
                  /::::/::::'<           `、::::'i::::::::l
                /::::./::::::i,l`            'i::::::l::::::::l
           /::::/::::/ ,、.         ,、,  `、::::l::::::l
.          /::::./::::/  /::/.l      ./::/::l  '、::::l::/
       , -'~_, -'::::./   /::./::::l       ./::/::::l   `i'i
        /_, -'::::::_/   /::/::::/     /::/::::.l    /
     (_,,,, - '~     {/, -'      l::::l::::::::l

                /         l::::::l::::::::l
                             l::::::l::::::::l


片翼から、数枚の羽根がまるでアギトを囲む様に宙を浮く。


Lアギト「…………はっ!」


                                                |{  ,-'"
                                                |i /  ,
                                       /       |/ ,/ _
                                  ニ三ミY)           |{/ /7//
                                      __>彡ノ/            /-'
                                ///'/              /
                              ////

                    /          ///' ´       、/
                  ___/            ///          z〒ラ     o
              __>//∧         ,///"       //^       /
    ∥ ,          フ//∧リ      .///        //        /
   /レ'´         //// /     イ//        ,//
    {L / イ    ,イ///       ' /.Z        ,//
      /フ/_  ////       //         / ̄
      一' ̄   イ/イ´       ,/ "         /
           //イ       /
          ,//'
.          ,'/


宙を舞っていた羽根が、それぞれが鋭い刃となって怪人達に降り注いだ。

貫かれた怪人は、抵抗する間も無く爆発してしまう。


Lアギト「どうして、中々様になっているような気もするけど?ねぇ?」

戦闘員「い、イー……」コクコク

Lアギト「あ、そこにもいたんだ」ビュッ!

戦闘員「イーッ!?」ズバッ!

1人だけ無双ゲーかな?

きゃートラ、、ダグバ様ーかっくいー

視聴者「ダグバアギトの攻撃カッケェ!!」

まあ、こいつらは所詮前座よ

タジャドルを先取りしてる

そして、5人の仮面ライダーの活躍によってスーパーショッカーの怪人達は全て蹴散らされた。


クウガ「やったな!」

ディケイド「ああ」


しかし、そこに一筋の光が隕石の如く飛来した!



                                                      _____,,,,,,,............---

                                   ___,,,,,,,,............--――'''''''''''"゙゙゙ ゙̄_,,,,,,.... --―''''
                   ___,,,,,,,............-;;ッ;;―¬'''''''"゙゙゙ ̄ ̄      . _,,,,,,.... --―'''''''"゙ ̄゛     _,,,.. -
........... --――'''''''''''"゙゙゙ ̄ ̄     _ /二二二二''''、 ,,.... --ー¬'''^゙ ̄´             _,,,.. -ー'''''"´
                 ___,. / ./ ー''''''''゙" .`- ミ;;-、             .....──丶'"゙゙´        . _,,, ー'
    _,,,,,,.... --―''''''''゙゙ ̄´ /. /              `ハ__ -ー'''''"´   ̄´゙'i /     ._,,.. -''''"゛   _,,
'''''゙゙ ̄´               / ./        ,ィ=≡≦禾圭圭爻≧≡、       │.| : -ー''"゛     _.. -''"゛
               l,゙ .〈..、,,.. -ー''',ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭弁、,, ー''". l.!     ._,, -''"゛    . _
          _,,,,.. -ー''' ゙''、. ヽ  ,ィ幺圭圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭小     .| l ,.. -'''″     ._..-'".,.
  _,,,.. -ー'''''"´         ヽ.!.ィ幺圭圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭沁  _,, - l !       _..-'".._..-'´
`´                  ィ幺l ゙l圭i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭i}″  /,!    _..-'" ,..-'"  . /
               ,ィ幺圭.! !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭_二二二_シ┘,..-'"゛ .,..-'″  ,..‐″
              ,ィ幺圭圭ヾ\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ̄圭i}  ._..-'"  .,..-'´   ,..‐″
          _,,.. ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゞ:i:圭圭妨.-'"゛  _ /    .,/゛      . /
     ._,, -''''"゛  ィ刈圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭汐   ._ /    ,..-'゛       ,/
... -''''"゛       ィ爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭伊' ‐″   ._/゛       . /
          爪圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:圭圭Ⅳ''-,゙''-..、 ,..-'゛        /    ./
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    _,, -''"゛  仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭才´ . /    !、.ヽ     .,/    ./
. ‐'"       仔圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´---i,゙゛    / .,!   /     ./
       .,i    弐圭圭:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i圭圭㌢´ _ ゙̄'ヽ `'-、,/ /   /     /        /
       ,!    .`守 ,i/圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢´,..‐″   .ヽ   /   /     ./        /
      '!、、   _.- 〃`<圭圭圭圭圭>㌢'″,/゛       ヽ./   . /      ./        /
        つーニ,,_,/〉  ,、 ゙゙゙̄ ̄´    ,..-'゛                ,/      ./            /
     _..-'"  `'-, ...-彡‐´       ,/゛                ,/         /            /
 ._..-'"       .,>″       .,/゛              /       . /             /


ディケイド「うああっ!?」

キバーラ「きゃあっ!」

クウガ「おわあっ!」

ディエンド「ぐっ!?」

Lアギト「おっと」


その衝撃に、4人の仮面ライダーはたまらず吹き飛ばされてしまう。

虎牙は衝撃を防ぐために翼を前面に展開し、威力を殺していた。

来たかメインディッシュ

翼防御イイ

この一人だけ違うゲームしてる感よ

その光の着弾点から、人の身丈はありそうな何かが現れた。

そう、またしても怪人だった。

            ヽヽ、            /j
            \ヽ、         ,//
              ヽヽ          く,(
               ヽヽ.        //
               ,-ー!,.|ー- 、  //
             /(:.:.:.ヽヽ.:ii.:.:ヽ、//

             j:.:ii ii:.:.:ヽヽii:.:.:.ノ/
            _ノ.:.:.li |.:.:.: 〉j.:ii:/r';|、
            ヽ:.:.:.:.ト=、;;;;人'゙:ノ;ノ  ドラス「グウウウッ……!」
            |:.:ヽ人 )Y'.o:.j'´;j

            ,ノ.:.:;/ミ=ーヽ、:ノ='(
           /.:.:.:i リミ>'《=三》イ;ソ
           !:.ヽノ.!ト、ヽヽーノ ノ;:|
           L:.;ヽ.!:!ミヽくニ>'´!;j|
  ,-――--、 _ /`ヽ、|.!:!ミヽ、,ノ彡|!ヽ、
 /ミヽノ.:.:.:.:.ノ/.:.:.:.:.ノ,へヽ!.!:!ミヽノ彡jl!,ノ.:ヽ、,--――-、


クウガ「あれは…………?」

ディエンド「邪悪な金属生命体、ドラス………と、言うことはネオ生命体が復活したのか!」 


ディケイド達は新たに出現した強敵を警戒しながら、構えた。




【名前】ドラス
【アタック】100
【ディフェンス】80
【テクニック】80
【スピード】80

いただきます

こいつはまあいい、本命はこの次だよな

参考資料

【名前】ΑGITΩ-ER-
【アタック】100~ まで
【ディフェンス】100~ まで
【テクニック】100~ まで
【スピード】100~ まで

・敵によってステータスが変動( まで)
・自分よりステータスが下回る敵の攻撃を反射する事が可能
・その他様々な特殊能力が使用可能

よし、苦戦するふりしながら解析しようぜ!

>>320苦戦より遊んであげる方がいいよ。

おっそうだな、ココア飲みながら羽で遊びつつ解析するか?

そうだ、分身&擬態を駆使して、先程ぶちのめした怪人軍団に化けよう
敵からしたら、味方が洗脳されてる様に見える悪夢

雑魚に擬態させてもなぁ・・・やるならアギトレンジャー+クウガとかの方がインパクトあるだろ

裏でディエンド用ケータッチ作成走らせてるから、そこに追加の多重処理はGM的にアウトじゃない?

まぁ、普通に遊んでやりましょうか…解析は無理かなぁ?

【また少しだけ省略】

クウガ「ワタル……!」

ディエンド「少年くんも」

アスム「士さんのお陰ですべてのライダーが蘇りました!」

ワタル「それだけじゃないんです!僕たちの仲間も、みんな蘇りました!」




アスム「僕たちも戦います!」

ワタル「変身っ!」


                    _____
                    .::::::ヽヽ::::: l l::.、
                /::::∧:::::l l}::::::l l:::::`ヽ ィ;
                 ハ`ヽ::l ',::::∧___∧:::::::::У/
                   l} \ `l  ‐lハ__ハ}__//}
                  ノ  \__l‐0=0‐ll__//l
                l l´\ \:::`´Y ´::: / 〈                     ,イ}  _____
                 ヽ ヽ::::::>‐\}::::__/,イ /                         // lイ:::::::::::::::::::`ヽ ト、
               l〉‐ニニ`ヽ::::::V::::/ニニノ                       / l   l:::::::::∧:::∧::::::У l',
                   ヽニニ' /:::::::::::::ヽヽィ                     /  l   l::::::::l l:::l l::::/ l l l
          ,イ ̄`ヽ__l  `ヽl::::::::::::::::ミ //                      }  ',   ',:::::l l:::l l::::l / / l}
    ./ ̄ ̄ ̄  ', \  \\  }∧  ̄∧レ`ヽ                        ∧  ヽ   V  l::l  V/ / /
.. ./         l  \  ヽ ヽ __ 二 __/ \  \__                   l::::l     \ \} {l_/ /  ,'
 /            l   \ l  lヽ   }   l   l  `ヽ               ゝ‐',      ヽ }::::::l _/   /
./           /}     l l  l  \/  /\  \    ',.     __ ___ ∠二ヽ',       }:::/      / _______
  ___ 二二二二 /  |ヽ   l l  l \__ /   ヽ  ',    l.     //  / /   l ', ___  V     イ/    }  }
//    \    / l   l l  l    ll     ',   l    l..  / /     l}/  /⌒ヽ ヽ ` = ´ ̄∠/     / /
_/         \ /  l    l l  l    l l      l   l  /..  ,' ,'    / ./   l:::::丶}_∧___∧/}ヽ       ./ /
.          `   /   ヽ ヽ ヽ ,イ} l l    ハ l  l   l.   l ll   / /    l:::::::::\l   l l/:::::::\   / /
            }/     ', ', V l l l l   / V   l  /....  ヽ l  ./ /      l::::::::::::::  ̄ ̄::::::::::::::/}__/ 〈
_______         l        〉 \ \\l__}  l   /7 ',     〉=/ / ヽ      l::::::::::::::::::::::::::::::::::/ //   ll
.    `ヽV l l l l >-- ´l l \  l /____<二/  / l l    ,':::::::l /   ',      l:::::::::::::::::::::::::: / // 二二 `ヽ
.       .Vl l l l  l l  l  llV  l V/二 二 } / / `ヽ/ l    ,'::::::: l l    ',    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  / // ̄ ̄}二l',
.       }レV Vハ VVヽ/`ヽ / V// ̄`ヽlヽll_/  ,'.   /::::::::::} l ____〉____./___  ______/ //  ̄  ̄ ̄ ̄ ',
.       l               `ヽ   ll l二二二 l.... , '::::::::::://´     ./      `ヽ ̄ / //        .',
                                   /:::::ヽ:::::l_l        /            / //          l}
                                   ::::::::::::::::V/ ヽ == /、`ヽ____ // //            ll_
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                                   :::::::::/  r=、l  `ヽ   \__}    \ `ヽ           ./ /
                                   :::/    } ∠ヽ     \  {l   ___ \___}>‐― 、____/`´
                                   ,'    / リ   \__イ二`ヽ/      l} l:::::::::::::::::::::l




解析はいけると思う
使うのナノマシンだし

小旅行が一段落したら、トラガの技能シートまとめないとな
技能増えすぎた



頼もしい増援、それでもなおドラスの勢いは止まる気配を見せない。

更には、スーパーショッカー達の新たな増援まで現れる。

しかし、そこに


アギト「ハッ!」

龍騎「たあっ!」

ファイズ「フンッ!」

剣「ウェイっ!」

カブト「ハッ!」


                               Λ

                         |\         〈__,〉
                         |_ノ}、 ___    |_|
                      ヽ/l=ミー{X} ヽーヘ{: :..
                     ,イ}: :∨》o <>o}// }:.:. :.

                    / /: : : ∨》, 川∨/!: : : .:.
                       /  ,: : : : : :∨》> i <∨|: : : : .:.. 「こちとら暴れたくてウズウズしてたんだ!行くぜ行くぜっ!!」
                       .'/ミ/:. : : : : : :.V》 @ V: : : : : :.',
                   i ミ/: : : : : : : : : ',} `Y´ } : : : : : :.',
                    { {:.: : : : : : : : : :.:., ! ,.':.: : : : : :.:.}
                  ', ',: : : : : : : : : : : ',l l/: : : : : : : :.,'__

                    ゝ、、:.:. : : : : : : : :.:} {:.:. : : : :. :.:/77′
                   \\ヽ: : : : : : : :/ーヽ : : : :./://ー 、
                    \\ミゝ-、:_:/ニニム:_r'゙ ー' /\ \

                  , -―/ヽ _Λミ{lニニニフ/〉ー ': : :.:ヽ  \

                     /〈///i:i:i:i\\∨}ニニニ〈//、:.:. : : : : :.}   |__               r――- 、
                  /  ` ̄ ̄ ̄li:\l二二l二/i:i:i}: : : : : :./   |>/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄lーr‐'  ̄ ̄`ヽ___
                 /`ヽーァ― 、  ̄ ̄\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:_lエl_/ヽ.   |:::/}ー}       〉       } i|rr―――:':::::::::::::`ヽ
.           r――<: ̄: ̄:´: : : : : :\__  \i:i:i:i:i:i:i:i}}ミ/ヽ\__,\_}//{_ノ____,/      /  川:/}:_:_:_:_:_::ノ⌒ヽノ
            ヽ  ̄\ `  、 : : : : : : : : r:、: : :><二二フ\\二l {0}ーヽY´       -‐――‐'ヽ_/ーく::::::\ ヽ::〉ヽ::〉
.              >‐-ミ  、\_:_:_:_:_:_:_><><>/ミ/ \_\\ヽニイー:/ー――― ´               `ヽ::_:)
             /:::::::::::::::`::.....、`ー- 、   /\__/ヽ ヽ:\\_\\: :.:Λ
.             {二l:::::::::::::::::::::::`::...  \ l|   |l ////\〉:.:.\\_\\l: :}
.          〈二〉:::::::::::::::::::::::::::::::>-、_l|   |l⌒Y: : : : : : : : \\_\∨
            `ーr―――――:'   }:::::l|   |lヽノ: : : : : : : : : : :>ヽ=} }
             ヽ:::::::::::::::::::::::::}   |:::::l|   |lV: : : : : : : : ; : ´/  }=| |
                    \::::::::::::::::::|   |:::::l|   |l ヽ: : : : :/: /{  辷}/
                 }:::::::::::::::::|   |:::::l|   |l   }: : :./: /: :.:.|  辷l}
                 |:::::::::::::::::|   |:::::l|   |l   |: :.:./: : : : :.| 辷l}
                  / ̄ ̄ ̄`ヽ |:::::l|   |l   |: : : : : : : : :.:l 辷l}
               /        ∨:::::l|   |l   |: : : : : : : : :/ ,辷/
                         ∨: l|   |l\ |: : : : : : : :/ ,辷/
                   {         ∨l|   |l\}:ヽ: : : : : / ,辷/
                            ヽ|   |l//}::::::\_:_/_,辷/ー 、
                  \      , ィ彡〈}  {〉 /:::::::/  x‐―zヽ}
                  \   ///ヽ彡}   {二二二l   / /〈 }ニ|
                        \ { { {  }ii〈   〉ニニニ|  乂/Λ〉ノ/


仮面ライダーの新たな増援が、横からまるで通り魔の如く奇襲そ仕掛け、スーパーショッカーの怪人達を蹴散らしてしまった!


Lアギト「残念、新しいのはいないみたいだね」

↓1~3 ディエンド・ケータッチ
1~7 やっぱり無理やで
8~0 漸くできたで
ゾロ目 必殺・オールライダーアタック(ver.2009)

トラガwwwwww

いや、ここで最強コンプリートフォーム
で最強フォームになるけど
通常フォームに戻る瞬間に最強フォーム変身用ツールパクれないか試す価値はありますぜ!

よし出来た!

やった!

よっしゃー!

これは各ライダー最強フォームの解析いけるか?

↓5まで
1.クウキを読まずに倒してしまおう
2.いや、ここは取り敢えず牽制程度で
3.その他

2+ココアタイム

3 2+ドラス解析×3

>>341

3 2+ドラス解析×3

>>341

3.分身使ってばれないようにドラスとまだ解析してないライダーの解析

32+ドラス解析×3

3ココアを飲みたい。

>>341+ココア飲みながら突っ込まれたら「分かった分かった」っていいながら
海東にケータッチパス

>>348

↓1~3 ドラス解析
1~5 戦いの最中では解析が難しそうだ(白々)
6~0 ドラスの全てを解析した
ゾロ目 後の憂いの払拭

ほい

ぞろ

とりあえず解析成功かな?

ぎりぎりか。

これでドラスの改造人間や他の物質取り込んで延々と進化する性質パクれたかな?

出来てたらトラガ君の姿を一つの形態に集約するとかいけるかも!
ダメでもバイオ剤取り込んで防御力無限とかやれそう

う~ん、ゾロやってればレッドドラスの事が分かってたんだろうな

>>357
既に延々と進化している気がしなくも無い()

13ライダーによる集中攻撃。

しかし、それでもドラスはまったく互角以上の戦いを繰り広げてみせた。


Lアギト「まっ、これくらい、油断してなければなんとも、ねっ、と」


虎牙も、まるで手加減をしているかのように、ドラスを突き飛ばしたり地に伏せさせたりなど、決定打を与えられないでいた。

他のライダーも苦戦している。


ディケイド「くっ……」


    __________________

   (二二二二 ___________ 二二二)
  (二二二二  | lll>    □    ロlミ   {二l |  二二二)
  (二二二二  |                |  二二二二二)
 (二二二二   |   ┌―――――――┐ |   二二二)
  ヽ.   三ヽ   |   |否  仝  φ F | |  ___|
   |   三 ll  |   |''ェ'' 百  品 ll|i|ll | | ][二二] 〕
  .ノ  三ノ  |   | 〈v〉 (w)  ㊤ ⊂ | |   ̄ ̄ ̄|
 (二二二二   |   └―――――――┘ |   二二二)
  (二二二二  |                |  二二二二二)
  (二二二二  |  K ‐ T O U C H   |  二二二)
   (二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二)
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




ディケイドは、どこからか分厚いデバイス……ケータッチを取り出し、ベルトに装着した。

すると、それと同時に増援に駆けつけた9人のライダーの背後に、それぞれの姿を象ったと思われる立体映像が出現した。

『HYPER・SHINING』

            / {                   /
.            //j                  / /
.           /// ̄                / / /    /
.     ヾ`‐'´`ヾ /、 _            /         /
.      \"ィ‐ヾ、ヽ7=-、\       _,,ィ、        / /

.            入 :{  .::}L-i、 ___//  ヽ      / /
.            {⌒ヾ、__,へ/} レ'///== 、j    ///
.            ヽ::.. メヾ、/ //イ 」 {lヾ、_ij    ヽ
.               ` =ゝラ| / / i レー ゛ 二ヽ:::..   }
.            /77 「 { | | / ゝ | `ー-‐'ヽ ,/
.          <_,-、{ ヽ/ } ヽ! ー |\ヾ   \ \  [二`ヽ
.          __`ニス { {  0 `} \ | ニニ\   \__ヽ   `}. |             ,. -‐=ァ   ト、
.       _ f ‐‐、イl  }}  0 {/  > ー‐-、入    ヽ、  ,イ |.     ト、    / : : :/    Vヘ   ,
    / /    `=ヽ ヾ, {{  0 ヽ//‐--  } ィ7、   ゞ_/!|| |.      {: ',   / : : : : ハ     .}::: }∨:}
/ /         ヾ ヽ-\フ  / / {   `{ E!_r、  /ヾリ| |.      { : :\/: : : : : :{::廴_   /:::/::::レ゙
/         /  } /ヽ r=`="   ヽr--ヽヘi ,トヾ//  ヾ| |  . 〈`ヽ、'、: : :\: : : : :∨〈 ヽ /,.ィ゙:::::/
.       / / \_イ!ハjゝ\_, -=-.,ヾ D),-‐i入`‐'j\/_ ゞ-!.     \: : ``~、\: : : :\〉 ∨/::/
 /  /  /      ヾ __,ィfr'i´)) ノ-レ'´   \‐'  { ̄二}__>    `ヽ、_::γ⌒`\: :\/::xく::}
   /  /     r,    {-‐ニゞニ´‐"‐'  ! | |   \ } ̄  !ヽ、      〈\N     \: i/. . .}′
.            |└ァ  レ'´ ハ ̄ヽ、_ ノ ./ /l  /  /ヽ| ,ハヽ、〉.       {\圦     /∥. . ,′
.            ヾ∠_f ニニ| |ヽ、  / / / /  /  し' 〉 |.        ゚。   |ゝ __,/ 八__/
                ヾヽヽ| rー‐! |\ `´__ / / /  / \  ヽ/ノノ         /l`ーく\'´\`ァーィク-、
             ヾヽ!ニ二ト,|\\ __ /、/  / / \ ヽ.       /〈 \:::\\__フニ〃^ヽ∨
               {_/´ ̄7 |  \ __ ヾ / /  / ヽ ',     / :::::::\ ``ー`ー'-- ヘ::::::N
                | 、ヽ l\      }\/  /   ! |. . ./:/: \⌒ヽ``~、、``'く} rVノリ
                |  ヽ j l  `ー--―イ  \/    ヽ l   /::::/ :  \  \:::::::`ヽ、 Ⅵ V
                                       /:::/  :    \  V ̄ \ヽソ{  '.
                                           /::/ _」...,,_   \ハ    ̄ハ  }
                                           {:::{ /::::::::::::::ヽ    〉ハ    }: } /            ___
                                           }く≧≦刀フ7ァー-=≦::::}   /:::7       _,. -=  ̄ーヽ二\
                                           {::::\::::マ/////////ム_>ァ━─--   -‐ '" \ヽ     ̄〉 ̄`ヽ
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                                        Y ``ー--\///  { {               } __/ ̄⌒ヽノ
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                                          {{ } } 〉ー----〈^\^'ー‐┬`ーァ'
                                          ゝ'_ノ_/二二二f´ ̄Yγ⌒Yー‐'゙
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各平成ライダーの最強フォームの解析して無い奴だけ解析した方が良いかな?

ハイパーフォームは欲しいね

『BLASTER・ARMED』

                                    /l  ;l                                 / ,'|
                                   / l /│                                 ,' ,'i |
                                   │ }' 'r| '''''''' 、                            ,' ,' |:i
                                  /' l │  `''、   ヽ                        ;' :i !:!
                                 ノ | │   `、  ヽ                           | :,' |:|
                                      │ │.|     |   |                      l :i  i:!
                                      │  | |    丿   _|..__                         .i :!___|!
                                  ゝ_ l, l_,....ノ  :j''i{ │ ̄ ̄ヽ                   i ,'iュ'l!l      i、           ____
                                   'l}'゙l゙' _:l ノ"| liii  」    ...... `ー‐-、            ,!', jl! |:i        ',丶.     ,.=≦/!-‐,'、_
                                    `l: ''" _,,..{.. ''‐''" -.. ____.... '|_.           i :! !l!:|:l  i;、     ':, :ヾ'´: : : ::/:,'_,ノ.,': : :
                                  _r‐‐‐‐ー-.. ゙l ̄ |  \、 _....-┤       /''''-\           | ,'::i!;!| !  ':, ':ー-.,__,':,  ':,゙ーァ': ,',.-‐;'‐'´,:
                                 _/' /′    _.. T'´    ゙゙l    l     , {     l           ,' ; :i|:|:! !    \冫'什シヽ、/ : ,'-‐'´:_,.-‐'
                               :/ / _   _; ‐"   |      :l    ヽ_..-‐'''´│ ー- │       ,' .;:::!l!i:| ',     `ヾツ':,.-‐;':.:_/'´:了': : : : :
                               ( ̄ _  ̄'l′    |      l     !    ./ !  _/`         ,' .,':,'::!l|:',. ',      /'´,.-'≦='三三/: : : :,:': :
                                 \ +ィ |    _,, |‐'''''' ̄ ̄,'''''―-ノ   _/  | ,./        L〈::':,:|:l!:::〉 ',    ':, /三三二=-‐': : __,.ィ:
                                 /  l ヘ /   '|    ./_......,,_/  ,../   /              ',:ヾ:|:|冫、:ヾュ   ヾ,:'ヾ、  ` ̄ ̄¨   ,:': :
.... _r----..,,_                      │  ヘ  ヽ、  |....-:'' 」 ir;|..、 "l;''''´'     /          _ノ;': l!ト、ヾ_ン'::l!    ヽ:. `ヾ三二,ニ二三`ヽ
.  '|llll' ´ l 」  .. ゛''‐-..,,_                 ヽ、_ / `ッ(ニl' コニ一'''´  l 'l 、  ,/           ,'ハヾ`ヾ'ー-'、,:':::〕      ':,:. ,)、  /, : : :`¨ラ'´
..  `T゙''' ‐,' 'ー- ニ''ー-.. _''ー-...._             l  _....=--f   'l、      'l `ヘ..r''^/           ;'.:.:.!:i!j!l:|㌧㌶!_ノ      iト-ヾ〉': : ':,: :/: : :
....  │ _..lゝ、,,__,.  `'''''-.. ニ''ー- `lー-.──,,_    __ノ´     l   l_,, ------''゙     l          ;.:.: i::! ̄`ーュ'::i㍑ヽ.       i!-.,__゙ヽ.:,.-‐': : : : :
..  _|'‐r /`゙''''ー-..,,_ ゙''' 、  `'''‐l /    ヽ  ニ   / ___       _〉..-r‐'^     .--------..|          i.:.,:':,' : : : : ,' :,'㌫㍊     ,.ゞ=‐-―ァ: : ,.ィ;'´
..  'l、 ,l'   」 l l  ニ ̄l 冖 、   \   |`^''′ `'';r'゙'_ `"゙'lI 'f''’ | 」      | !     |  `' ゝ_....  ,.-=':`i!`ー---‐'`i!㍊㌫' _,.r‐ァ'´_,.-‐;'´ア' : : / ,'_
..   `''‐--..l,,| |_/   \ \   ゙ゝ ' 、    / _/|、  丶 ゙\ _ 」 ―' ' ' ;;;;;;;;土_|─── l   | l..  ,':!.:.:.r'r'―---―='-、  く::,'i!,'´¨ ,ィ'´  ,': : :/   ,:'
                    l、 ヘ    ! | ニ=:;:l 丿 'つ∟ ゙l  |' " | ̄ ̄ ̄    1.  '゙:、  'l___」__|.    !,|、_;' :i、,-―-ァ=--;r'   }::;',.:-‐',:',.-‐'´ ̄ ̄`ヽ-‐':
                    '「-.._;∟_  '| :l゙'、 _lf ''l; ニ--t′:| |  /          ヽ   ヽ    |     ;}'i`i!i::|{____;'____}   ;',.'-‐'"´,.-=―=-.、: : : :ヽ: :
                        `゙'''''''''''''!-  ̄ ! '||-‐''' il  ,' 丿 /           ' 、  '、  ヘ     _;',j:;',:':{_,.-=-、____}-、__,:'_,.-‐'ラヾ: : : ':,: : : : ヽ: : : :':,

『SURVIVE・KING』


                    i'i         i'i
                    .',',        .j j
                     .',',       ,','
                  _   ',',_-‐‐‐-、 //. _
                  |j、ィ'"ゞ゙゙ 、゙゚'',, ヾ' /.j
                 j_辷‐-ヾイ トィ--辷__j
                 j三三ィ二ニヾ イ二ニ',三j
                  ',ニ三辷二i'-'_辷二ji=j
    ィ辷辷辷-、        ヽニヽ辷シ_三_辷ジニj
.    `ヽ    ゙`ヽ、      ヽィヽ イ圭圭i ジ ィ'
.      ヽ     j ヽ      ヽ ヽ圭圭i//辷‐-- 、
.       ヽ ィ-ィ ̄ ̄フ、   ィ='―ヽ__/j  ヽ   `ヽ、 __ト-、
.      /''ヽ  ゙ゝく ヽ  ヽ―‐‐----,,,,,_',  ̄jj `i   i ヽィィ´,, ヽヽ               i!i!
. . .  /‐ヽ  ヽイ ヽ  ヽ、 ヽ        `ヽ、ニ====イ ヾ. ∨///∧                 i!:i!
. . .  |ト、  ゝ、_ノ   ヽ    ゝ-、_,,,,_     ヽ   ヽ  ノ V///,∧.             i!     i} {!      }i
     /i  `''´  /ニニ=ヽ   /    i   `ヽ、   ',   ィ.   ∨///∧           _i{ァ77777 ゚ _    /.i!
  ,_/ j、ヽ――イ'"     ',  /    .j `''''-、  ヾヽ   /ノ// `ヽ.i}////∧.          //i!ト.////   ∨/7ァ/.:::i!
 ハ   j `'''''''''´ド      ', /     i ̄`ヽ 、 ヽi \__ソィ //.   !フ////,∧.        ///i!∨//フ   /∨//.::::::i!
 i i  j_,,,,,-‐" i i    //ヽ    j ̄` ヽ、`''i  j ィj//     ∨/////∧.      /i//7i!:i.∨∧  ∧ ∨.:::::i::i!
 i i ヽ ヽ    ノノ jイヽニノ   ゙ヽ、  ', ̄`ヽ、`j  jjイフ7 ..    ∨///\i}\    ' i///{∧:.\rv vァ./.:::: ∧i!
 ∨__) ヽ辷ニ'" /  ヽ       `ヽヽ辷ニヽ j  jィィ /.       Уi!ハ.  ∨∧  i  ∨/,!Ⅳ⌒ヽ.ー〃⌒ヽ.:∨}
.    ヽ辷辷ィ"´    ヽ      ,,,,ィ'''"  ヽ j  j イ ソ.       i//i }   ∨∧ {!.  ∨fi!{     }o{    }__:∧\
               ヽ ,,,ィ''''''´        ヽ´ イ".         i//! L. _〉 ∧ :.   ∨圦.__人人__ノ´.7},>==-- 、
                `ヽ              j..   .      ノ≧==- -=≦〉    .ノ{!\√\/ \i}/,/   ´ ̄` \
                  |__、      _ィ辷ニニニニゝ、.... .    // ̄\  .下、 ./ \.V}/i i|//∧i\/ i ∧//   _   _   !
                /´ヽ__j==―‐i"i'''''i iヽ イ,トィイ| |.    〈/> .. \_」 ∨\  ′! i!/// `ー― ゚.//   /ニ}  {ニ\}
                ',', ノi___j  j j j j ィヾ イ、 |ノ.     ` < >、 ーォf′ i≧{: ∨////「 二ニ´_フ′/「 ̄`ー ´ ̄ ヽ
                 Y-‐‐' ̄ ̄´ヾ辷 i_jィ―゙'―ゝi.  .       `Y∧ ≧=≦^V∧  \\_」 |_ / _{二ii  ィ獅廴_  i!
                 |            ̄ ̄ ̄i ̄           ∨.〉」 rェェァ_,,ム ∧ /´\__/ /ニニニ!!   双炒} i!
                                             `¨ f二ニヽ}ニ〉∧{    ゚̄}|/二二ニニiハ__ 癶少′_}
                                                {二つ(_)   「ヘ.     i{二二ニニ. ヘ _二二} {二フ}
                                               `<//∧≧=-ヌム    Ⅵ´ _ェェェェx、_   ___  /
                                                 ∨/∧   `ー\_八_>_´/ √ヽ.ー′//`7∧
                                                ∨/∧、       > ̄/ /  ̄ ≧////// ////〉
                                                    r―≠=/ ̄_〉、[,,_∠ニ7    .//´ー=≦ ̄.V,//
                                                   ノ___// /!}ニヽ\〈《   .///フ__ム._.∨
                                       .               {i {/兮、iY´`ー{ニニ}  i!ト、 .// ./.://.:::::::::::::::!
                                                   ハ i\爪y ! =ニ〉__   iヽ. ∨/ー'.://:::::::::::::::::::!
                                                   `┴→ー┴=ニ〉ニニi}  !_,,∨´.:::::f' }:::::::::::::::::::::|
                                                       `ー‐ァイ^ー‐┴ ´  ̄`ヽ ::::! i::::::::::::::::::::::i
                                                    /ニ>    ∠`ヽ/.:::::i i|::::::::::::::::::::リ〉


『RISING ULTIMATE・EMPEROR』


               ,イ7         ヽ \
.                iV ヲ          ゝ、 ヽノ}
.                | ! ヲ           ゝヽ.  { ,
.                y| | /|      }ヽ.  } ',  `リ                                                        /,′       }\
.                V! ハ!: |     ,._メ ヽ.ゝ .!  /,                                                      /// /′__  \、  ,
              V { !l   /: : : | ', レ  i ゝノ                                                   / / : { / {、::::::`ヽ }∧ '
               V .l lヘ.//|: : : : :| ! |'  ,'  /:\                                               〈 ,' : : :∨ハ \:::::/丿ハ }
                  Vハ 、 〉::!| \: : / ,' / /  ムァ:| i.                                                    ∧{: : : : :∨/ハ (O)く ノハノ!
                fVハ ∨| 、 V // /   /::://ハ                                                 {/∧: : : : :\く ハ ハ,//: }
                ∨\   |   .//,イ-、.  /://: : |                             .          _____     ∨∧ : : : : : :`ヽ ─‐/: : : ;
              /\∨ヽ.  c  /: : : : リ´::v/: : : !                                         ∨ノ\ヘ `丶:|\ V∧: : : : : : : : ∨:/ : : :/ ___ ,. -─ァ
.           _ r.、_,イ  ` !: : :', ゝ //: : : : : : : : ::::}: : : ::/、                                    l\ ∨二二ノ∧ノ\ \{\’,: ト、 : : : ∨: : ; '/__{二{二ア
.            |ヽ.ト、.| |   八: : : .', ! .!ハ: : : : : : : : : /\/ノ/\                                    |:∨\\   ノ\ ̄\\ \_ {\{ \{ヽ}{ノ/<二二}二> _
.            l:::::|:::VV.   ∧: : : ',i |::::、: : : : : : : /\ .!彡'  \/|                                  |ノ∨∧く ̄:l   ∨/ \〉/\ \ \ノ,/「{/∟二}>ー/:/
.           V::∨|:::∨.  | /ヽゝ-ty―ゝ‐‐、‐、'=`ヽ}//   /  ト-、         _,..                 {ヽ∧}∧/∧ \|   ∨/  {: : : \ \,/{>八{: : : /: : : : : : :/
.            ∨::::∨\   '  レ-、r、y-、  /ヽ==''´/{{  /   |,.==ヽ=、    ,.-イ/}|           .       V:{_∧/\〉/\    }//__ 厂 ̄/ ̄ :{ ∨:::::\ _>‐┬く \
             ∨::::::::::::\    ∧、jヽヽ` ' ,イ ./  ゝ/    _j≠ ̄ ̄ヽ_<   /  リ _,..         ⌒ヽ    ',  \∧/ ∧ 厂),/   /   :{_/⌒\\ノ}/   ,/∨ハ \ノ},/}
                \__:::::::::::\///∧='ニ`==' /  _,//   _,.イ/´       / ̄>'´ リ         :   \  \  ,/\{ ̄ ̄/ /    :{__/___ノ厂/{\/「厂∨ : i   {/ /,′
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                   tj レ、ト|! // i!/ //    /   /入  ,イ ̄ ̄:∠==/:::::ノ ̄:::::::::::::::/:/::::/          \    丿`丶:::::::::/八\   _/: : : : : :「`\}|{/⌒}: : : : 八__/}
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                     | }!{  {::{  ,イ  /__,=='   ト.::::::,':::::,イ ̄ ̄`ー――――:::::::イ::::::/::::/                   }|    ̄    ̄ \: : : :/\{\  / ://|: //:::/ハ
                 /| .|∧! .//  ノノf{´ ̄     .!::∨::::/:::::::::::::,.----、:::::::::::::::::::::::::::/ー―‐ '     .    ─=ニ__   八_         ,//\/ : : : : : : }__{ : : : /j//:::::::::::::}
                   / ! |{ }}ノ::! / ノノ       |::::::V/:::::/}!:||    `ー――‐イ                     /  ヽ   ̄ ̄ ̄  :{>{⌒ヽ/⌒´冂`ヽ:/ :}{:{ ::::::::::::|
               /  |_/ト、ノ/ヽj!l //        、::::::||::::::}l ||:|L____,,..==='/                       /     \     /厂}ノ::::::| | : : : / ∨: }  |ヽ\::::::ノ
              ∧/`ゝ_::、{lil |\//      \_ノ::::::弋:::::|| 弋____::::::::::::_,;'               ⌒ヽ     /       / ',   /くノ/::::::::| |: : : :{(__)} : :| :}::::〉::}::/}
                _,イ====、 \ヽjハ. リト、 、  ヽ.__ノ::::::::::::::::::\!! `―――――‐‐‐'                 ー─ ′      /   「 ̄く \ /\:: 八\: : \ /: : 八ノ:/::/:::::::}
            __ィ=':::f //,ヘ\ `ヽ.ノ八\ヽ:`ー‐'::::::::::::::::::::::{::::ソ:::ニニニニニニソ/|__                              /     \[廴/:::::::::::}/::/:\\_:ハ_:/:::/ ̄\:::::/

『SUPER CLIMAX』


                                       ,イ
                                      //j
                 ,,      .,ィ            // j

           ,、     'iイ      ,'7         /',/./ ,'
           i',ヽ    ドi  ,,ッ--ッ'`i  ,,       ス  .j/  ,'
           .',', \_  .,' ',// // i', ,' i     ,,ィ ', .i   /
        __ __ .', ',  ゙i.i  .',/8,'/   ',,' i  ,,-"´ソ  ', i.  / ,ィ     ,-、
        ',゙',',',ヾ ヽヽ ',j  .'i8     ,ソ ,iィ"´,,-く/ヽ  'i i // /__   ./ ./,-、
        ', \ \ ヽi',   i i    / .////ゝヽ,',  i .,''"´ノ/ ヽ`ヽ''" -'"/-、
    ,,--、、 ヽ,,,,_ヽ ヽ、ヾ',  iヽ  . _i_ノ// /辷二"ヾ i i .i/ / ,,,,,),    "∠ニ、

   ∧ ヽヽヽ'"〉 '.,ヽヽィゞィ`'ッミ彡7",イi∠-----ニ二',i i ,',,,-''''"´ ', ',    ,,,,,-‐"
   j、 ゙i iソソ"´ ,イ=  //iニjヾミジ //_,,,,,-‐'''´    `ヽ'/   ,丿 ヽ辷ブ"
   〉_'"イイ   レ,,--イ´i .iニツ / / //  .',      i   i ,,,-"     /
    ド--‐'"',  ,,-'イ―j jィゥ' ./ / //   ヽ      ヽ  ヽ   ,,-''"
    .i    Y    ∠ィ'"フ" / / i     `ヽ_,,,,-‐‐"ヽ二 ̄´
    ',    i    i゚j i i  / ゙'',イ_,,,,ゝ、      ノヾヽ,,,,,,_,,‐ニフ
    丶iヾ、ノ __,,,-‐"i_j7 ,'  /  /jjjj,jサ´ゝ、   ノj ヽ ヽ ヽ-‐''"
      `''''"    ∨丿 / /  ji  / / /  i ヽ ヽ辷ニ>
              .',  .,' .i  ソ/  //    j ヾ 、\_
               ', i  i ジ/7ッ"、´  ,,,,,-"ヾ ',  ̄
               ',_j-、i'"  >'ゞ、 フ" ィ、__/>', ',
                `i'"`i'i,,  、 i三i  i  `ヾゝ、ヽ

                .,'/ iイ辷ニj=====i i ` ヽ 、 __ `ヾ、

                .,'/ ,,,イ__j辷二フ ヽゝ、  `ヽ 、゙゙ヽ
              ,,テ彳プ""     ヾ彡彡ヽヽ‐‐ィ_/\.\
          ,,ィヾヾゞ"           \イイ/∧‐-二>ヽヽ、ヽ、
      ,,,-辷ゝ∠-"               /////∧、ヽ,  ヽ 、ヽ ヽ 、
     /   i'''"                  ヾ ヽ///∧ ヾ   ヽ` ヽ辷ゝ 、
    /_,,,-''"            __,,,,,,,,,_  ヽ ヽ///∧ヽ  ヽ    ̄"´
    `'i          _,,,,-‐‐''''"´       ヽ   ̄ヾ 、///∧''ヽ ヽ
    イ__,,,,, 、  ,,- "               ヽ   ヽヾ/ ヽ ヽ ヽ
    i__   ヾ'、                  \  \\/ ゝイ、 ,ヽ

    ヽ  j     j                    \  \ゝ//、ヽ \
     ',  i     i                      `ヽ__ ゝヽ/ヽヽ ゝ__
      ', j    .j                         `ヽ \/ゝ'゙゙ヽ''ヽ
      ', i    .i                           \  ゝ'  /  \

『FINAL KAMEN RIDE DECADE!!』

                         r''^、
                  iヽ    | | Y

                     !. V__  _.| ! ム__
                   | V二ニ.イ |ヾ:/:::/`ヽ
                   ヽ ',   | |::/::/ ./ }、

                    ト ',   ! |::/ / /!{
                    ゝヽ≧=≦ |/:∨ .ri|
                    {: :!ト、 / |!: : : }  ハ !
                    ハ: |!: :}:{: :|!: : :/、,,j ハ   / ̄厂ミi

                    ヾゝ-イ:::ゞ||.イヾ::〉≦i}  /  / /|/ト、
                     厂/∧Ⅵ::iハヽ ソ:::::}::r==/ ̄/ //!||_/ ̄ ̄ ̄ ヽ
             ,,.> ≦二二> 77ォ_ノ}-ヾ_Vゞ'::/-ォ::::::::/ ノ ´ 二/ ィ≦二ニミ!
          / ,..ィ─ォ , ―ォ__// ,i{::::::::::::}:::{::::/  /-< i{ > イ r ´  V   V
            {_/ /  //   / `ヽ,,. `ヽ::{ r '' ´ __/ > ´iハ´    ', ',    V____ノ \
         __/ /___//____/   /ー<{二 {>= イ!    ! ハ    ', ',__,.. イ==/  / }
        { { r =ニ二二/   /   i    i   i:!   ! .ハ  ,..ィ   ,,..__ 〉 / /
          ヾ{ |/ <  \ /     i!    |   !.i__  ィ=r=≦  ><.  / ー/_/
             Ⅵ,.ィ:::7 ヽ 〃ニ≧=/|i__ r -=イ    _} {_,,..イ i::::::::ヽ/_/
           ノ /::/   r==ハ  {>元<}   /rヘ-<. ',ヽ._/!  |:::::::ノ  ヽ
            / /::/   i!  r!ハ  }::::} {::::/ /.!| |::::、__  ',  ハ  !:::::{ `ー''!
       ,,.> ´  ̄}:.、  j /::::||:∨::::人:::::ヽ,/| || |::::::::::::i 、 ',  {. ヽハ::::::}、  }
   r '' ´   ,,..  イ≧-ミノ:V,.>--ャ'´ 7-;:ヘ::| || |;;;:::::::/ ∨二 =ヘ }:::ヽ__,.イ  __
   {  ,,.. < > ´ / ` ̄二/    /  メ::ニミ::、V|| |::/:::::{       } {::::::::> ''´ }}
   `ヾ三/  /、__,,..ィ:::::::i   ミ=- '::;へ::ヽ::ヾ:、`ヽ、:::::}      ,..> ´   ,,. イミ!|
     }/  /::i::::::::::::::::::::::::{、   ノ,ィ ̄ ̄ ゞ'ニ{===={{ ̄ ヽ     |   ,,..ィ≦彡イ|ノノ
     ヽ,./{:::::::ヽ;;::::::::> ''´/三 {ニ{ |    |リニ{=== フ-} ,0|    {二> ´   ,,. !_|ミ||
       ヾ∨ー-  ´    { ーrヘ:ニ}二二二{フ{ ヽYソ /::::〈     リ   ,,..::</://
        `¨´        /-/ /:::::ゝ=====ヘイヘ | | V:::::::ハ    ヽ</i::::`ヽ_/
                  r<,: / / i!::::::::::|:::::::::::::::i:::::',! | V::::r=^、   ∨  i::::::::::}´
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              レ // イ:::>-ミ、::ヽ::::V-イ::| ', ',  ∨ .ムイ     }
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                  | ! ! |  リ:::::::::::::::::::::ri   ';::::::::ハ ', `¨ i:::レ ー-く/
              , ヾ ',  ',:::::::::::::::::ノ::!    ヾ:::::∧ ', ', |:::!::/::/ノ
              ’.  ヽ   ',::::::::r::'::::::;     i:ヽ:∧ ', ', |:ノ-'-'  !
               ',  ',   ',:::::j:::::::::ハ     ',::::}:∧ ', ', ',   |



それは強者の証。それは奇跡の証明。それは勝利の約束。

最強の戦士達が、一堂に介した。


Lアギト「うーん……全部、できるのしかないや……」

あ、超クライマックスも出来るんだ?

ディケイド解析しちゃったもんな

平成二期がないからなぁ…

もう少しすればガイアメモリも来るから………

銃撃が


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                              ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' \゙i
   O /`゛√,  ,r'`w-''´゙i       /`゛√,  ,r'`w-''´゙i  _-__-____    J゙i:

 ̄ ッ  ̄ ̄○ ゙̄i ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄: 丿  \ \.               ′゙i,.
...〉..0.............................. 〈..............................〉.....,_ ゛''=;- .,_\  \\               ″:::i ;
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r'`w-''´゙i       /`゛√,  ,r'`w-''´゙i  _-__-____    J゙i:               : 丿  \ \.
 ̄ ̄ ̄"´ ̄ ̄ ̄ ッo ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄:            ′゙i,.          ,_ ゛''=;- .,_\  \\

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`゙i,     、i'´゙ ○      : 丿  \ \.           :^::!.  ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄0 ̄ ̄:           ′゙i,.
゙i O        ,  _ ッ,_ ゛''=;- .,_\  \\        : :: ::i  o...........○__ ;                 ″:::i ;
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'´゙ ○      ゚ O`゙i,   _ _            :^::!. 0 ̄ ̄:            ′゙i,. `゛'-''i| ::  /| / .
〉..0.......,  _ ッ o  __-_             : :: ::i                  ″:::i ; ─゛''=;- ., :: , ' ─ )
 ̄ ̄\,_、,r'´ ̄ ̄ ̄__三          ッ  ,r'  .........._ _             :^::!.
 ̄/         /-;-.,_ ゛''=;- .,/  ://ッ   `゙i,   _ _            :^::!.
_/______ッ_- ゛`゛'-''i| ::  /| / .     -_             : :: ::i
i ̄ ̄      ̄ ̄フメへッ─゛''=;- ., :: , ' ─ )    __三          ッ  ,r'

                 !、 ̄/         /-;-.,_ ゛''=;- .,/  ://ッ
          ,.' .・ '′ソ_/______ッ_- ゛`゛'-''i| ::  /| / .
  ;"・.。′°+゜ ; フニ二ブi ̄ ̄      ̄ ̄フメへッ─゛''=;- ., :: , ' ─ )

ディエンドコンプリートフォームの出番ないかな?

斬撃が



                        /  , ‐       . \       .\           |              !
                   /  ./           ヽ         \.,,、. -;;;;;;ニ/             │
                     /  /                 ヽ       .゙! ̄´゛  │             l
     ._.._,,,,......................,,.  /    /              _,, ー'''"ヽ       .ヽ    !             /'
  ,,;;=!“´          /    ./           ..-‐'"゛      l,          l.   l             /
. ,r/゛               /     !                  l           l   !             /
./.l                /    !                   !        l  .!               /
,! | _,,,.. -―''''''''''''¬―┴ ....,,,_.l                       !        l │               i′
' ̄                  `゙"''ー-..,,,、              !        l/            /
                            `'''ー、、             |        l            /
     _,,, -ー''''''^゙゙゙´厂 ̄ ̄´丁゙゙''''''―- ..,,_   `''-、.       .!       /               /    ,i′
 _,,r‐(″           |      .l        `'''ー ..,、 `'-、     |      /            /    /
'´  l ヽ        |      . l              `''-、, \    .|      /            /    ,i′
   .ヽ .ヽ       .|       .l                 `'-,\. ,!     /               /   . /
    .ヽ  ヽ.      !       ly‐´                `'、"/     /           /   /
     ヽ  ヽ..,..-‐'  !           l                 !    /               /  ./    _..-''
      ゙L  \   .!        ヽ                !    ./            /  / ,.. -'"゛
   .,..;;/'"ヽ   .ヽ.  l         ヽ               l    /           _iシ‐“´
 ., ;;r'"   .ヽ   ゙'v''゙.l         ヽ                ,l゙   ./      _,,, -‐'"゛
.'/       ヽ    .゙'ヽ.l         ヽ            /   ./,,.. -‐'''"´                   _..
"            /、    ゙'ゝ            ヽ       . _,,,.. ┴'''"´                      _,,i./ '"
.、、       / . ,iヽ.    \.        .__L,,.. -ー'''"゛                       _,,,.. -‐''" /
  ゙゙''ー- ....,,,,,,i,゙,,,,i___;;i,,,,,,,,,......ニv--ー¬''^ ̄゛                       _,,,,,,ir‐‐'''"´     /
''-..,,、                              __,,,,,,......--ーー''''"゙´  /         /
   `゙゙''''ァ―┬ ..................,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....,,....  --―¬''''!ミ゙゙゙了  ./         ,./          /
     ./   l        \     .\        ゙'(、  ,i′      . /            /
    .i′  .!             \     \.       `'-/       /          ,./
    ./   !               \     . \        `'-、  . ,/         /
    l    |                 \,     . \        `'ッ‐゛         /
   .゛   ゛                  ゛       ゛      ´             

必殺の跳び蹴りが、拳が



      `"'― ..,,_      `'ー 、,   `'-、   '!、 .|    ./    /       ._,, ‐''"゛     _,,,,.. -ー''''"´
               `゙゙'''ー ..,,_.  ..`''ー..,、 ゙''-、  ゙‐ .!   /  ,/゛   ._,, ー''"゛ . _,,,.. -ー'''''"゙´
                   `゙゙'''ー ..,,゙へ.        ‘  . ‐二.. -ー''''"゙´

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                        _,, ー                   ´゙"''― ..,,,_           _.. --、
                _,,..-‐'''"  _...                    -..、    `゙゙''''― ..,, ,..-'"    ,!
              _,,.. -''''"゛   ._..-'"゛.、 .,-  ‐==ニニ二二二ニニ==‐  `''- 、、    .,/゛     ./._、
     _,.. -‐''"゛   _,,,,,,_ .-'"゛ ._/./ /         . l ヽ  \.\,     `''ー. /        ./   . ´゙"'
.,, ー'''"          ;/   `''ー、,,.'" /  /  >   /   . . l .ヽ'、  \.゙''-、   ./           /
            ,..- │       ゙゙'-、 '" ./    /  .、 .|   l  .ヽヽ   \. ゙'' /            /、
      _..-'"゛   .l、        . `'-、″   .l゙  |  .!   .l  ヽ\   . /            /  `''ー 、、
   ._..-'"゛     .,. ..l,           `-、  .l゙   |  .}   .l,   ヽ.ヽ ,./             /          `''‐
..-'"゛       /    l,                \    |  l    .l   ゙ /          /、
       ,/゛  .,/  ヽ                `'-、,!  |    l  /         /   `'-、
     . /    /     .ヽ                 `'-,  !    . l /        /   .\   .\、
   _/゛   ,/     ../ .\               \."     |     ,..-''´      `-、   \
. /    . /       ./    ヽ,               \    `'―-‐'"゛ '< .\       \    . \
    /       ./     ./ \                   \    l.     ..ヽ ヽ          \    `'-、
  . /        /     ./    \                  \  ..l      ヽ .ヽ        `'、、
.,/          /     /      \                  ヽ,  .l      ヽ .ヽ         \
        /      /           \                   ヽ. ゙L      ヽ  \            \.
       /       ./          ! .\                  ヽ l       .ヽ.  ヽ
      ,./       ./           ,!   .\,                 ゙' !        ヽ  .ヽ
     /        /           l      \              ヽ           ヽ  ヽ
   . /        ./            ,!        ,゙'-、           ..l           ヽ  ヽ,
  /        /                !        |  .`''-、          !            ヽ.  ヽ,
./           /             l         |     .`''- ..,_     .../ .l         ヽ  .ヽ
゛           /             l         !      l   `¨¨¨¨´  l,            ヽ   ヽ

ドラスを襲う────

良い攻撃だな、感動的だ(^U^)

『FINAL ATTACK RIDE DEDEDECADE!!!』


        |  `> __                   /   ./
       /ニ\\,| |      ,,>ー、       / //// //
       / ̄\/   |     l´,_____\\   /´\// ///、
      \゙ヽノ   /     /´   ヽ、 ヽ  |   )/,.ー、|
        \    ゝ、    /ーー、____ `i ヽ ||__// |   /
         ゝー'゛  i、   ゝ、/ __  \,iヽ/ i// // >イ
          ゝ、\  \ /ノ / \  |└イヽゝ/// /
           \ \  ヽ |    | ノl;;;;;;;;;;;;;;;``<__、、

           / \ \/ .|   /レ .|!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヾ_,,ニーーニフL
          ミ;;ーーーー' /大/ |_,彡≡≡≡≡≡≡≡≡]  //レ、
            ``、__イ/   「彡ニー;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7;;;「;;;;ヽ///

                    ハく(| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;/;;;;;;;;;|//|
                       |/;;;;;;;;;;/ ̄`ー、ゝ';;;;;i;;ヘヘ ̄ ̄
          ____________________________上_________________ ヽ;;;;;;;トミ )

          |_____|||| | | ||| | ||| || || ||| | ||||| || ||||____.|    |  );;゚
          |llllll||||||                  .|/,.'弋ニシフヽ,
          |                      |/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)___________
          |                      |;;;;;;;;;;;彳ニニニ/ー───┴┐
          |       ┃     ┃       |;;;;;;;;;;;||;;;;;;;;;;;//ニニニニニ《
    ____________上_____________________________________________上________ニニ ノー────┬┘

    |    ||| || | | | || | | | || || | | || || || | | || | | || || |.|ゝ/ヽ、___________/
    |_________||| || | | | || | | | || || | | || || || | | || | |________.|
    |                                    |
    |llllllllll||||||||                          |

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|  ||| ||| || || ||| ∥∥ ∥ ∥  ∥  .∥ ∥ ∥∥ ||| || || ||| |||   |

強化ディメンションキック!

           r― 、
           ヾ ヽ ヽ                   _              
            ノ } l                  r'::-::、ヽ..   ,.    「追い討ちキック(弱)!」
          /  / /                 '"⌒. |\/|//  ,イ   _.       ミ´''ヾ''ミ、
         ミ  / 彡       `              ヽ_ヽヽ.〈_,, _/ |  _ ヽ\     ミ  ヘ ミ
         ヾ、/ 彡.     __,.イ´ ̄ ̄¨`丶.       /\-、`y´/フ_ヽヽ) .》      }.. .キ {
          /゙´     f¨ ̄: : : : : : : : : : : : : :}ヽ、     〈::(  Y´ヽl―イ .ゝ  ll.     |   | |   `
                  |:l: : :,r──--、: : :_,.ハ\ヽーー≦¨ヽゝ.‐'y、/    |ニニi     |   l |
                 弋: :¨: : : : :r─‥ ̄   ヽ  \_ ´ ̄\yノ      i   i .     /  /' /
                  キ..\__ノ//リ\    [二ニ=イ/|    i`iーアニy‐j     〉  / / シ     |
             γi.       \三彡'ヘ \ _/::::::::::::::∧ゝ、__Д  |f´:::::ゝ._ノ|. .{ / /.   ミ;l{
           ミ/:ミ.     r `丈::::::::::::\/l¨ヽ::::::::/i  i  |ニ=丶\リ::::::::::::>‐ヽ ヾ-'".    ノ/;
           /^゙        ゞー..ー、:::::::::::::弋ゝ='}≧tレゥ、_i  |ニ= ミ./ ム>‐<   i         {:'シ
                     ,X_::::::::::::::`ー':::::::::::::\j{匀ス='^/_/´      ̄ ̄
              \    `. . .,/   .\:::::::::::::::::::::::::::::::jtニ'(fヽ、\/...::、::彡.       |
            ミ:ヾ;.    ,午、  ,イ´゙ヽ.::::::::::::::::::::::::::ソ::\_j、_リマ'  ミ::ヾ:::ヾ        i:ミ
                ヾリ. _,.イ壬ミヽ/   八::::::::::::::::::::::/:::::::::ゝ=''....  }::::l:::::キ.     |l:{   `
                 r/\_/`∨      \:::::::::::::::´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ア二二ニ{¨fr.、....  ヾリ
                 イノ/ア/´        |:::::::::::::::::::::::_,.ri´:::::::::::::::::::::/\ゝリ
      r'、::゙\     ¨  ´          ゝ>'´::::::::\川リ 二二二二___//-、        γ,
..     }:::\::::\.    ミ::::l:::::ミ   `    r‐f===¨ ̄`\jリj |j:::::::::::::::::::_,.=-‐''.... ヾ, ヘ.     | l{
      ヾ::::\::::\  ,.彡:::/::::メ      弋: : : : : : : : : リ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        } l |       ミキミ
       \:::::\::::ヾ:::::;/;/       r'::ニ:...`¨>---‐‐' . `                  ミ,./シ.     ノ
         \:::::\:::`::::/        /"⌒゙`                         /"
             `ー--‐"

ヒデエ!w

味方の劇場限定ライダーはあんまり活躍しすぎても駄目だからなww

仮面ライダー達の必殺技を一身に受けたドラスは、流石に溜まらずその場で爆発四散する。


それで、全てが終わった────


──かと、思われた。


『ウフフフ……楽しいね!』

ディケイド「!?」

『もっと遊んでよ!』



         {\ .:| マ., \/ {
         ∨∧ | }ム/}_,. -=ニニニ=- .,_

            }  ' | } } 'ニニニニニニニニニ= ,
            } } ,  ' ハニニニニニニニニニニニ\
.          〈 i} / ,゙ ;' 'ニニニニニニニニニニニニヽ
       マ、 、ノ i}'  .' { i{ニニニニニニニニニニニニ/
.        Yマムノ  / i{ i{二二二ニニニニニニニニニ/
        i マi}  '   { マニニニニニニニニニニニ∧
        |  V ./ / ̄}ニニニニニニ/厂ニ>'' ´ ̄\
        |  ′' /⌒ヾ'ニニニニニ/ /__/  -‐==≦
        | { { ;': : : : Vニニニニノ }___/ニニニニニヽ
         八. Ⅵ {: : : : : }乂__>''´  ノニニニニニニニニム__
        `ヽ マ .{: : : : : '_____,. イニニ>'' ´ _____  ` 、
          \ ∨: : ノ 厂}Τ  }>  _ <ニニニニニニニ} r_、)
      __.      \Y´ _/_,/ }  / <ニ\\ニニニニニニ/ /ニ{
 ニニ=- 'ヽ\     ヾY、∨/,///ニニニニ\\ニニニニ' /ニム
 ニニニニム ヽ.,_    〈 ̄r <_イニニニニニニニヽヽ二ニニ{ {ニニニ

 ニニニニニム マニ=r‐ 、´ニニ=- _` <ニニニニニニ} }ニニニ{ {ニニ/
 二二二ニニム マニ`ヽ ヽニニニニ=- _ <ニニニノ }ニニニ八ヽ/ /
 ニニニニニニム マニニム マニニニニニ≧- __ ̄  ー―一'' _,,..イ
 二二二ニニニム マニニム マニニニニニニニニニ========ニニニニ
 ニニニニニニニ} }ニニニi} }ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
 ニニニニニニニ} }ニニニi} }ニニニニニニニニニニニニニニニニニ
【※代理AA】



そして、更に巨大な機械のマンモスが────



           .. _‐=‐      ‐=.._- 、
         . ', '´          `ヽ. \
       , ' /               ヽ ヽ.
      / /   リボルバーマンモスとかも無かったんや。
    , ' . '   /.:::::::::::::.:ヽ          '.  '.
.   / /    f.:  : .::::. : ..:,ハ              }  }
   '  ′   ハじ:..::::::::.:.:.:.:..:.:〉         ,′ '
   ! {   ∠.、:.::,. ‐.:,二:.‐:.、k=ヘ       /  /
   '  ヽ 〈:.::::::∨.:/.:,. - ミ.:\;;;;〉     / . '
.   ヽ   \___厶イ.:/,. ---ミY⌒ヽ.._ .. '" /
.    \    人__{,. -─- vへ .. _ .. '"
       ,.`ニ爪 .::.::.:.:.Vニ.:. ̄ハ
.    , '.:..:..' j:.:\...:::.:.V´ ̄:..ニ',

    /       ' .,::..ヾ.:-─:.ヘ
    ,′   :.:.:..ミ  .::!:.  ヾ、,..:-ヘ
    !   V  :.:. ミ. .::j:.:.:.. . ∨.:.:.:ヘ
.   i    .:'.   :ヾ.:::/:::..:.〃.: :V⌒;ハ
.   |  .:.:::i:::.:.. .. V/:::::{.:.:::. };;__:.:}
   !   .:,ハ:.:.. ..  !.: ..:.:.:',.:.:.  !:.::.:..}
   j   . .:.',:.: .   i::.:.::.:.:.ハ.:  厂:::,′
.   l:.. . .:.:',  .:.:|::..:.:..:,' ':; /;;ニ/

    !:.: :.: :.: ハ:. :. :..|: .: :..{ ,∠;;;/ハ
    }:.:.:.:.:.:./ {:.:.:...:.|:.:rー< ,. イ:. . |
.   !::.::.::. ,′ ',. :.:.:|: :`:T ´   }::.:.:八
   j:::.:::.::.i   }::.八:.:.:.:l    厶_.:._rヘ
   i:::::::::::j  ノ;;;;._ヘ;;;;l_ _ .. `ー'¬ ┘ -- ─
-- ┴ ニ二  ̄



落下してきた。

ところでアルティメットDの出番どうなんだろ?

おっ、ついに来たか本命!
来やがれ吸収してやる、別の場所に転移した後に分身をつかって死体でっち上げるか?

↓5まで
1.Tドラスは任された!
2.先にマンモス倒すよ!
3.その他

3 Tドラスを連れて別の場所にワープ

>>387こがたぶんしんのこしつつ

>>388

>>387を訂正
Tドラスを連れてワープ&透明な分身を残してマンモスを解析させる

3 まずルシファーの分身に更にG1アルティメットとプロトスーパーライジングアルティメットを分身で追加して1
更に同じフォームの内訳でもう一セット用意して2
そして本体はクライ要塞の潜入してる分身のもとへ瞬間移動で色々漁る+tドラスとマンモス、要塞解析×3

>>391

>>388+マンモス解析

>>391

>>391

>>391

ネオ生命体はTドラスになってるのでしょうか?
それともネオ生命体はネオ生命体で別に居ますか?
別にいないと倒すとアルティメットDの出番が無くなって
Wの解析出来なくなりそうですが

>>397
その場合は茶番フェイズに移行するんだよ!

【名前】Tドラス
【アタック】175
【ディフェンス】160
【テクニック】160
【スピード】160


VS.


【名前】ΑGITΩ-ER-
【アタック】100~ まで
【ディフェンス】100~ まで
【テクニック】100~ まで
【スピード】100~ まで


【名前】プロトスーパーライジングアルティメット
【アタック】170
【ディフェンス】170
【テクニック】170
【スピード】170


【名前】G1-ALTIMET Ver.TRAGA
【アタック】100
【ディフェンス】∞
【テクニック】100
【スピード】100

苛めですな(確信

それにしてもトラガドラス強いな

トラガはライダーリンチを覚えた

b連打

G1は他二人の盾になりつつ
アギトルシファーで攪乱や補助して
スーパーライジングアルティメットで
ダメージ与える感じかな立ち回りとしては

G1の方にパワーハンド解析結果反映出来ないかな、やっぱり今すぐは無理か?

G1にクロックアップやフォトンブラッドとかモリモリ盛り込みたいな

今日はここまで!



                             ;::::::;
                             -=ミ
                            {    }
                           弋__ノ!

                            r__=ミ/
                              (〉__ ) }}
                           ()__)Y
                               ()___ノノ
                           r=,|  i,彳
                           L/|  |/|                                                r=ミ
                           | /|  |/|                                             「 「」_
                           } /|三|/|                                             i i | P
                            ///////|       |    /                                 Ⅵ |_|_
                          {///////|        {!   /                                   }} |_)
                               i///////i        -<Ⅵ/Ⅳ、                     -==ミ   !       /| |_|_in、
                              ├───i     :⌒:./}|/|{,f´ヽ                 /"""""" \ {       r ┤!////|
                              ト、/////ハ   〃.: : : : i/|/|/|: : :.                  〃 ´ ̄ ̄`r _、ヾ、     レ弌》、//_」
                              i二二ニニ}   {!. : : : : '/,|/|/{: : : }              fi ′     {(: : :Y        f/////}
                             |二二ニニ》  圦:_:_:///|/|/,\_ノ                   {!{  __   7≧′        |// | ̄!
.        、    /               i二ニニニ∧   |∨// ̄「 |\//′               、(/////≧'_//          i///!  !
       \   /                   i二ニニニ∧ }/∨ 、   } !  }/              _ _/二二二 >、´_ _ _     {///|  |
        -<|「i|>‐ミ               |二二ニニニ|》.∨/\_   }_/∧_            ´!<〔|////||/////|〕> |i//|/>、__r=====ミ
.      .: ⌒ .|i i|.: ⌒ヽヽ            }斗</////i≧'/////7 ー ////∧          / V/|ー‐「|//\|i////「| ̄ Ⅳ/i /////\ // i}
      i: : : : :|i i|! : : : : i}i            |/////////二二二≧ュ、/_ -=ニミ、    __/ \./|   └==== ====┘  |∧V///////!/   リ
     弋:_;/|i_i|\_:_;ノ |            |///////'三二二二二二i}ニ二二二>、´////` 、'//|    ______   、///ー──┴‐彡
   __ Ⅵ Y二二Y ヽ /}〕>、             V/////三三二二二二ニi!二ニ(i⌒iしメ、}//////∧/∧ //////////// \   /7
  ´//〃/∧、{ニニニニ} //// }/>ァァ====ミ.   }YV/|i三三三二二二ニ/\二二二ニi!///二二二>--ミ //////////// >゚7
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/////|'//i ト、/ー=彡' // /////{{//////// }  ゝ=彳三二二二二/+++++\> 、二|/二> ///弋_彡ヘ. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
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'/// { ///////i////,J しノ/////ヘ ////////\ %三三二二二\+(_i´ ̄_ヽ ー‐/_}>┴   ̄    〃: 、: : : .ヽ=ヽ:.V /∧   }
/   \/////人/////////彡' }  \/三三三彳  √////////____////〈_/ ̄/  { ー‐┤    ∧ : : :\、: :}ニ}:〃 /∧_!       _ _ -=
      } ̄i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄   イ    Ⅵ´/////i   r‐=ニ   ̄|| (C (C ! =-!   ー─へ   { : : 、 : : :_> rnrく: : !,  ‐===ミ -=≦:_:////
      v┴── ‐ ─┴─彡'/    /////// ′  !     _||ェェェェェェェェ|   |   i〕nf i_,ノ    : : : γ´: : ヽ゚γ:.Y}      ヽ////////
        }///r=======ミ. ////    ///////, '   r‐=ニ 7////|///////「 ニ=-    ー┴′   i \圦:_:_:_;ノ 弋:,ノ′         }///> ´
       |__〔〕 {〕(*)〔} i}〔〕__!、  ∠=ミ、///    //////////,|///////|///∧         _∧:.、   `7 /ト、__    / ´
       ////ゝ======彡////_/////}i》'     ///////////,|///////|////∧       /\寸X\>--彳/!⌒: 、//>‐彡
.      /////∧77777∧/ ゝ--ァ ////      Ⅳ /////////|///////|/////∧   -=ヘ、   》寸X三三 彡'ノ: : : :_:V_ |
     /////// |77777|////// /i | | |        ////////////|///////|////// } /    ヾ/ ´`ー‐‐ミv/: : : :/二二 ラ
.    {===ミ///|77777|////〈_/ JJJ         /二二二>、///|///////|//>--ミ |     i} ! : : : : : : : : i}i: _:/:{二ニ ラ !
     |//// \ !77777!/´/////∧          /二二二二二\/!///////!>'二二ニ\=====彳 |: : : : ; 斗r i升 》:/.: :厂 '//|


RXで例えるなら、奇跡的にRXを捕獲できたから最強の怪魔ロボットを作ったら4人のBLACKERs+何故かシャドームーンが束になって現れたくらいの絶望感。
勿論、RXも解放されて敵になる。

おつ


それ奇跡的に捕獲と言うより、乗り込むためにつかまったんじゃ…

乙、マジ無理ゲーw

乙でしたー!

後はトラガドラスとマンモスと要塞と
来たらアルティメットDとWとフィリップ解析しなくちゃ!

トラガの何が恐ろしいって、こんな強敵を用意してもアッサリとコピーされて次の瞬間にはそれと同じスペックの姿を手に入れている事。
恐らくはRXと唯一互角にタイマン張れるチート。(分身は同数までとする)

久々の同格戦だー→なんてひどいことを…

最低でも劣化無しの分身ができなければ相手にもならないというね

このトラガドラスと戦うエルアギトはどうやって映像でながすのだろう、ライアルとバイオGも使うし

テレポートからの離脱→カット→茶番で死体を持って帰るだろうな

ドラス第2形態を一人で倒せるなら第1形態の時に手加減していたとか思われるんだろうな

次あるときはよろけたりとかの演技が必要か?

長く苦しい戦いだった…的な感じにしようww

戻ってくるときにボロボロのダグバの姿で本物のほうが強かったとか言おう(提案)

一段落したら誰かネタバレサイト風にあらすじ書いてよ

卍解、そのとき不思議なことがおこって仮面ライダーらしき人達があらわれドラスを倒したというかな?

>>420
それはこのスレのエピソード全てのあらすじという解釈でおk?

別にこの世界ではダグバで通してもいい気はする

>>422
そんなのやったら途中で心折れそう

もし茶番とかでライオとゲラグを使うなら神経断裂弾対策とかしときたいな

しかし今更だけど
ドラス相手に平成ライダー総掛かりで
やってそれでも最強フォーム出して
必殺技の連打しなきゃ勝てなかったってことは
タイマンでやって勝ったZOどんだけ強いんだよ!

ヒント:分身

誤爆すまん

誤爆って言わなきゃ分からんかったぞw
分身ならこっちもよくやるしww

今更だけど昭和・平成一期ライダー全ての能力解析済みってチートどころじゃないよね
劇中で終ぞ登場することのなかったRXの最終フォームにも変身可能なはずだし

>>430
rxはキングストーンないと無理な気はする(偏見)

キングストーン作ればいいんだよ
後はシャドームーンをどっかで知ることが出来たらいいと思って
本体はクライス要塞に行かせたんだけど

クライス要塞に月影ノブヒコの
データとか残ってないかなー!

テオスにキングストーン作って貰おうと材料を見せてテオスが匙を投げる未来まで見えた

>>433
当然その後自分で作ろうとしてゾロ目を出すんだろ?

ゾロ目でようやくゴルゴム三神官の石って感じがする

ただデータはBlackもRXも揃ってるから
少なくとも手も足もでないってことはなさそう

キングストーンを作るのがテオスを蘇えらせるより難しかったり
テオスにデータを渡してもキングストーンを作れなかったら
テオスが神(笑)になる可能性が微…?

アマダム、ゲブロン、地の石、キングストーン、魔法石、賢者の石を使ってトラガ専用ドライバーを作ろう(提案)

手に入れたデータでG1改良してG1-complete(仮)とか作りたい

てか、そろそろG1はもうG3としてバージョン変えたほうが良くね?マジで中身初期とは別もんだし

正直ベースをG1から新しい何かに変えたい

ディケイドをベースに全てのデータを使った新しいライダーとか作ってみようかな

そういやカブトのデータがあるからワーム次第ではカブトの主人公とか出来るんじゃないだろうか、トラガは
ネィティブ?いらんだろ

ライダーシステム抜きでクロックアップできるしな

ネイティブに擬態するトラガという手も…やっぱり黒幕だぁ!!

たとえ殺される直前になったとしてもハイパークロックアップで巻き戻せるというインチキっぷり

もうトラガがネイティブになってタキオン粒子を教えて人類がワームと闘うでもいいんじゃないかな
ネイティブがワームに絶滅させられた世界の可能性もあるし
誰の元にカブトゼクターとか行くかは知らんけど(無責任)

ディケイドを模した“歩く本当の完全完璧ライダー図鑑”とか狙ってみるかね?

G1はもう警察の汎用型にして、一条さん用に天才トラガの持つあらゆる力を詰め込んだG3を作ったら、キャパどうなるかね?


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      |:::/::::f:::,イ ヾ::::.ト、: : \: : : : :\: : : : : :ヽ : : ヽ: : :!:.!:::}: : : :!: !
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   /::::f:::::::!:::!::::! .,,_ヾ:ヽ  \ヽ、_,,.><"ゞ、: : : : ヾ: !: :ト、ヾ: : i :! `ーヽ
.  /::/!:::::::!:::!:::::ヽ, `Y::{   ヾ´ r',.ィ´o }\: : ヾ: :!: :ヒ_ ,〉 /: !
 //  l:::::::!::ト、::::::ヽ {弋ヾ、     ´、ゞ-‐'  ト、 !ヽ! lノ/ ./| /  小便は済ませましたか?テオスにお祈りは?
      !::::ハ::! ヾ::::::::!`¨´ j           |: :ヾ: : ,.ト' / ,イ.|/  
        !:::! ヾ ヾ:::::::!_____             |: : : : :,イ: :/ fヾr 、 世界の隅っこでガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
               /`ー---‐^ヽ           |: : : :/ !::ハ:: :!/   \
            l:::      l──‐─/`   |: : :/ /  >、!   / ヽ
       _  ,--、l::::.      ノ〉二二,/  ./|: ://  /    /
  ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l| ヽ.__,,.イ   ,|/'´  /     /
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ヽ::::::::l::::   ト:;;;;;;;/-/__...........   /
 \::::`ー‐'  / l__l;;;;;;;;;;;/

3日連続とな

……多分

ここかぁ、祭りの場所は

待ってたぜ!

電王「おい、どーすんだよアレ!ぜってぇーヤバいぞ……」

Lアギト「あっちは何とかしましょう」

ディケイド「何?」

Lアギト「えっと、こうかな?」


 

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ファイズ「お、おい……何をしたんだ?」

Lアギト「僕の仲間にアッチは任せることにしました」

響鬼「仲間……ですか?」

Lアギト「ええ、それとついでに……コッチも増援に来てもらいましょう」

アギトレンジャーか!?

増援(分身)

冷静に考えたら本体が漁り終わって
Wが登場してくれれば
後は本体のところにライダー全員連れて
瞬間移動してクライス要塞乗っ取るのも
内側から壊すのも思いのままじゃね?(白目)

増援(透明化の解除するだけ)

全く同じ戦力が倍付けで用意されるぶっ壊れ


                    ト,          ,ィ;
                   l ',          / ハ
                   l ',          ./ /,′
          _        l  ',         / //
         {::}          l   ',  _____,/_//
        r‐l::::ト、__      .}  ヽ´:::::::/ = /l__
         /::/::oУl::l__       r‐ 、 [] ̄ ‐‐ < /::::',
       /::::I::::::::::::[::::::]      l  ヽo /    Vニハ
       L:::ll:::::::::::::l:::::ll     l    } {     }= ll l
     __|::リ }::::::::::::l:::::ll       >、_/ニヽ__/[:::/ /
    r‐ハli::⌒::__i⌒il:::::リ     V l ニニ ∧[:::::ノ二,′
  ィヽつU::::::: l   ll:::::l       ,ヽlニ ニl/ / >::{
  lリ::::::::::::::>ヽ::l   ll=′  , <二/>- ∠ 二二ヽ、__
  `>‐ ´.   ,/l ( )リ   ___//__/ V/  ̄   / 二二二 `ヽ
   }ヽ‐‐‐ イ ゝ‐‐′/::/:::\:::X::::::::::::>==_/__/:::::/::::::::::ヽ__l
   ゝ‐‐‐‐∧    /::/::::::::://:::/ ̄\//:::::::::/:::::/::G1-U::::::::`ヽ、
    V::::::::::::∧   イニ/:::::::://::::: \___//:::::::::/:::::/::::::::::::::ィニニニ}
    V::::::::::::::::V:::::::V:::::/:::{::::::::::::::::/:::::::::::l:::::::l:::::::::://::::::::::::リ
    }::::::::::::/lV::::::::Y::::::::∧::::::: /::::::::::::::: l::::::[ニニ// ̄ ̄/

     V二二/:::V::::::ll:::/l llヽ/\::::::::::::::::::\::V::::::l l::::::::::::::/
     \::::::::::/ ̄V 厂::::V:::::\  \::::::::::::::::: \\l l三三ハ
      ` ̄     V::::/二 ヽ:::: \  \:::::::::::::::::::V:::Vヽ:::::::::::::l
              }ニ/::::::\ \::::\__ 二二二 V::ヽ二二二}
            ll:::::l::::::::::::::\ 二二二ヽ::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::/

            /二二二ニニヽ::::::::::r‐‐‐\:::::::/l:::::::::::::::::::::



                      /|             |\
                   /  7          〈  ハ
                     〈   |_              |  〉
                  __l   / /l        ト、 〈  /
                   ヽ、  7 / |        l l〈  7
                   r'  V {_..................._} V / L
                    ,ゝ  '., ','//Λ,///  / /
                  ,ィヽ  ヽヽ\\ヽ/  ヽイ// ゝ
                 ,イ‐-く   ト、__r'´ヽ  o ,イ.:ヽ_/!
            ,ィニヽr‐-'   ト/: : : : :.', | ,': : : : :lニ:i
     ____/ r、}:ヽノ!   __ | l.: : : : : : }|{: : : : : :l::::l
.   <::::::::::::::::/:::::::|:.:.:.:.r'ー'"´ノ lイゝ、:_:_:_;イ_|_l、:_:_:_:_Λ〈

   /ヽ `ヽ::: /:::::::: }:.:.:/: : : /l  レ'}::l / r‐、__ィ 、 l l::/ヽ〉
.  l::::::ト-∠ニl::::::::::/:.:/: :.// ヽrr、レイ \/l lヽ//〉イ

.  |::::::>   |ヽ;;;/:.イ'"´} ̄ヽ、Λ\ `' \//\l/::7!    ,イ〉
.  |:/    ,イミヽ二ニ/:_:_:_:_}  ヽ `ヽ、  ̄ ̄:::::::://\/ /  ,ィヽ二ニ=―、
   ∨`ヽ/{ `ヽ三ニ'}:―-、: : l   \    ヽ_`ヽ::::::|:| / \l―'´//:::::::::::::::::}
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    \ヽ \__/:::::::::::::l: :l   ̄ ̄ \  |   ̄`Y´   /  }::::{:::/`ヽ:::::/
.       \\__/:::::::::::::/:./        ヽ ヽ    }{   l /| ̄ヽ二二 |/
          \:_:_:::::::::::::::/:./、/|        }  \ }{  /   !:\  |:\|
          ヽ/: ̄: :.// |//|_,/|   ミ /´`ヽ    /:::::::r- 、ヽ/
           ヽ_:_///////|//|/   /    }  /::_____`>ー`ヽ、ー―イ

            ∨////////////777、<l       |__//(_::::〈_/,r‐-ヽ  /
                 ∨/////////////\/\__///´ `ヽ ヽ〈/{_r‐‐| /
                ∨////r=====-'////\///////     ヽト、`ヽ:_:_:ノ}/
               ∨===}}////////////77777'//        ヽ二二/
                 }'/////////////////////,/
                 |三三三三三三三三三三lr'
             γ⌒ヽ`ヽ: : : : : :_,r――――-ト、
               | Ο }} }r三三三三エ}__γ⌒ヽlハ
              ト、__ノノノ三三三三三}=={: : : : }三|
                  `ヽニィ´: : : : : : `ヽく∠/乂__ノ}_ノ
                 /: : : : : : : : : : : : :`ー――'´i
.                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ



Lアギト「さて…………」

Tドラス「!?」

G1-U「ここからは」

SRUクウガ「お待ちかねの実験タイムだ」

増援(自作自演)

↓1
1 Tドラスくんの大健闘!
2~8 リンt……実験です
9,0 フィフティ・フィフティ
ゾロ目 影分身

ゾロ

ほい

残当

まずはベストか

安価をとっていようがとっていなかろうが必ず出てくるなゾロ目w

sageとれてたスマン

ゾロでトラガ君に久々にスリルあじわってもらうのも面白かったと思うけどね

久々…前に危なかったのはガミオの寝起きぐらい

解析って分身もできるよな?それを使ってLアギト(トラガ)で解析、プロトスーパーライアル(トラガ)で解析、G1ultimate(トラガ)で解析を一人3回ずつとかできないかな?

>>472
GMに過大な負荷かけるのやめよう?
それやり始めたら解析数制限してる意味ないじゃん

まだまだドラス程度に油断して呑まれるくらいだったから
もっと解析+研究&強化強化強化しなきゃ!

>>473
書き込んだ後で思い直したわ
イッチ、すまん。流してくれ

>>474
どこまで進化したら満足するんですかね…

>>476
そら、全平行世界最強?

>>476
いつか進化の限界を迎えたら満足するんじゃないかな…
未知の経験や進化の余地がある限りは探求者でありつづけると思う

その内次元世界最強を狙ってスーパー戦隊の世界に…アカン

【DIEジェストでお送りします】

                                      ,/,',          ィイイ
                                     /  ',,,ィ        v'/ /,ィ    ィi
                                     j  7/ iィ,,      ,イj/ ./、   ィv"シ
                             ,,イ  _,,,,,,,, i フ フ//i     イjハj j イゝ'ソ イッ
                            / j_/ //" ,,イ ‐ヽ  i ,,,  ,ィj´  ', 。シイィ≦    __ぐイ
                       __ ィイイヽ', ヾ'"メィイ''j辷j   j ,,ィ',' ', ≧ゝ-‐'/'´ )-"    ,ィ 辷=〉
                    _,,,=ィ辷ヾ',ヾヾ _ゝ ヽ__ヾ  ヾjj  ぐ  イjヽj、ヽj--ッ、 ゝイj    /-/  ,〉
                    "´,ゝ辷ニ' ゙''''"´   ̄ ̄ ̄`ヽ辷、ヽゝイ/ヽ ', ヽ ',辷イ'" ''     ',    /
                                       フイ 廴  》 《 ,〉`,''-'-"シ     ィ辷ニゝ
                                       〈/.  マッ ji! // / イゝヽ‐-''''''''`ヽjミ三彡j
                                       ∧_  ヾ-'""ヽ/ジ ト 、  ヾ 、 /ヽ辷イ、
                                       j   j ヽ ヽイイ j辷ニノ ヽ  ヽヾ/ニ 、  トゝ
                     ィニニニ>、    ィ、 ィヽ    .// ̄7⌒j辷ヽ_二  イヽ、/   /j/ ヾ/',
                   ,,,ィ   //´     ,' ゝ‐'' ̄ヽ/く ̄ヽィイi(__.)ヽ  7/   ヽ  /  iヽ/ /i
            ,,,,,-‐‐‐‐-く   __二イヽi"´'''''ヽヽ  / ィ    ヽイ辷ヾ',/       ゙ヽ、 ヽ__/j', /
    ∠二二二ジ  ヽ--- 、 ヽ  イシシ  ヽ ヽ   j j //   j   ソ‐-、//          ̄ `'''" ''
  ィ''"ニニ辷辷シ / ̄ ̄'''''-、 ヽ、i辷ニニヽィイイヾヾヽ  / /ヽ  /_,,,_ / ≦ヽ'"
  j       i  j____  ヽ ヽミミ彡千ニ辷_ソく/  /  > イ"   `''''''''7‐---、
  ',      j     j  j   ヽヽ辷ニニニジ"´  `ヽイ ̄ ̄  ヾ、      ゙ヽ、  ヾヽ‐ 、____
   `ヽニ辷辷ヽ  j―,,,,,,,,,,ノ   i .i ̄ ̄ ̄              ヽニ辷‐-/`'''''"   ./‐- 、、/`ヽヾ
        ̄ ̄`ヽ、、     ノ ノ                     ゙゙ツミ二‐---"ヾヾ― 、ヽ ∧ヽ

              ` ‐-辷ニ"                         `ヾィヽ、`ヽ辷ニ ヽj j j j  〉
                                             /___,,,イヽ  ヽッ‐--'"゙゙-''"
                                                 ''ヽ  ヽ

                                                   ゙ ‐-、ゝ


【クウガ】170*10*(1+170/10=17)=28900
【Tドラス】160*10*(1+160/10=16)=25600

残HP:11700
残KP:50

これフィフティと影分身はどう違うんだ?

冗談抜きで全時空に遍在するヨグルートだわな

どう違うんだじゃないな
どうなったんだ?

>>481
五分の戦いと、Tドラスも分身するの違いじゃない?

【引き続きDIEジェストでお送りします】



     l   l!_∧//∧ _∨/:::l     ∨.|                  / /
      .l ̄ l!   ∨/ fニ-‐ヘ///.|       ト、|    lヘ         ./ /
      マ     ∨/マ///キ/ /\    丿.ハ    l∧        ./ /
        マ       |`ヽマ//.キ/l    ̄ ̄   ト、    .l ∧     ,イ /
       /ヽ   ノ  Ⅵ//キ/l        /|::l     l  ゝ┬=¨   /
      .∨   ̄    }>ィヘ-‐ 、r、─‐イ/ト 、   .| _ f。l ,r─<\
         ∨     _ / マ::::::∧/ヤヽ ̄    |f\\ f   ヽ .i     ヤr 、
     r< ∨二二  ゝイマ:::::::::|  ト、ヘ.  _ ||   \\   | .|     |ヽ| `i
      ` <. ∨      <ヽ::::::|‐ './∨ ヽ } ヽ> .\| _ノゝヘ _.イ二ゝf
           `∨      ∧\ヽ:::::::/  / /:::::::::::::> .ニニ|ヽニ/  /
             ∨      ∧/ ヽイ  /| .|::::::::::::::::::::::::::::l`lニ|/r=ニ二二 ̄> 、
            ∨=====彳 ∨//` く::::::\ \:::::::::::::::::::::l l、ヽイ::::r=、::::ヽヽ ̄\ \
           ∨\      .∧///|//` <::>、` <:::::::/ ./:::|::::ヽヽ\_ヽ∧ ∨::∧::∧
            fl// 丶 __ /:∧//.|/////.` <::> .ニ/::::/::::::::| .|:::::::::::::::::::| |::::::::|:::::|
             | |//////////∧/ |///////// > .::::::::::/:::::::::::ヽヽ::::::::::://l::::::::|:::::|
           f\> ̄ ̄`ヽ/// ∧/|/////////:::::::::` <:::::::::::::::::|└─ './::::/:::::::::l:::::l
           ヽヤ|:::>─く///// `ー─/::::/::::::::::::::/:/` ー─==‐':::::::::/::::::://
            Y ,. z≦ヘ─ '       ||::/l==彳:/O\:::::::::::\:::::::::/::://|
             ∨-、イ::::::>、     /|イ::::/`ー─ '::::::ゝ、   ` <:::::` <::/// .|
             ヽ-、\:::::::::\   ニ=l/::::| |::::::::::::::::::::::::> .  ` <:::`ーイ_|

                  \\\:::::::::>、/:::::::/{ソ|:::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::> . f≧x::/ /
                   \\\イ/`ヽ::::∧ヽ:::::r───、 ______> ./>〈
                  \| .|::::::::::::::::::::∧ マ// ̄ ̄ゝ────── 、 `ヽ\_〉
                   ヽ|:::::::::::::::::::::::::>〈/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\}:::|  |


【G1-U】(100+150=)250*8*(1+100/10=10)=20000
【Tドラス】160*5*(1+160/10=16)=12800

残HP:4500
残KP:0

>>482
全時空に偏在するヨーグルト?(難聴)

ぎゃああああ!!部屋にダークローチが!!

それはともかく、すごい圧倒的だぁ

あ、そうだ!ギガント作らなきゃ!!

トラガ君、防御性能のテストするくらいしてもまだいけたと思うよ!

【以上、DIEジェストでお送りしました】


           r― 、
           ヾ ヽ ヽ                   _              
            ノ } l                  r'::-::、ヽ..   ,.   
          /  / /                 '"⌒. |\/|//  ,イ   _.       ミ´''ヾ''ミ、
         ミ  / 彡       `              ヽ_ヽヽ.〈_,, _/ |  _ ヽ\     ミ  ヘ ミ
         ヾ、/ 彡.     __,.イ´ ̄ ̄¨`丶.       /\-、`y´/フ_ヽヽ) .》      }.. .キ {
          /゙´     f¨ ̄: : : : : : : : : : : : : :}ヽ、     〈::(  Y´ヽl―イ .ゝ  ll.     |   | |   `
                  |:l: : :,r──--、: : :_,.ハ\ヽーー≦¨ヽゝ.‐'y、/    |ニニi     |   l |
                 弋: :¨: : : : :r─‥ ̄   ヽ  \_ ´ ̄\yノ      i   i .     /  /' /
                  キ..\__ノ//リ\    [二ニ=イ/|    i`iーアニy‐j     〉  / / シ     |
             γi.       \三彡'ヘ \ _/::::::::::::::∧ゝ、__Д  |f´:::::ゝ._ノ|. .{ / /.   ミ;l{
           ミ/:ミ.     r `丈::::::::::::\/l¨ヽ::::::::/i  i  |ニ=丶\リ::::::::::::>‐ヽ ヾ-'".    ノ/;
           /^゙        ゞー..ー、:::::::::::::弋ゝ='}≧tレゥ、_i  |ニ= ミ./ ム>‐<   i         {:'シ
                     ,X_::::::::::::::`ー':::::::::::::\j{匀ス='^/_/´      ̄ ̄
              \    `. . .,/   .\:::::::::::::::::::::::::::::::jtニ'(fヽ、\/...::、::彡.       |
            ミ:ヾ;.    ,午、  ,イ´゙ヽ.::::::::::::::::::::::::::ソ::\_j、_リマ'  ミ::ヾ:::ヾ        i:ミ
                ヾリ. _,.イ壬ミヽ/   八::::::::::::::::::::::/:::::::::ゝ=''....  }::::l:::::キ.     |l:{   `
                 r/\_/`∨      \:::::::::::::::´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ア二二ニ{¨fr.、....  ヾリ
                 イノ/ア/´        |:::::::::::::::::::::::_,.ri´:::::::::::::::::::::/\ゝリ
      r'、::゙\     ¨  ´          ゝ>'´::::::::\川リ 二二二二___//-、        γ,
..     }:::\::::\.    ミ::::l:::::ミ   `    r‐f===¨ ̄`\jリj |j:::::::::::::::::::_,.=-‐''.... ヾ, ヘ.     | l{
      ヾ::::\::::\  ,.彡:::/::::メ      弋: : : : : : : : : リ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        } l |       ミキミ
       \:::::\::::ヾ:::::;/;/       r'::ニ:...`¨>---‐‐' . `                  ミ,./シ.     ノ
         \:::::\:::`::::/        /"⌒゙`                         /"
             `ー--‐"


【Lアギト】175*10*(1+160/10=16)=28000
【Tドラス】無防備

残HP:-23500
残KP:0

>>488
確か試作品はもうできてたよ?
前スレでトラガ君も勘違いしてたのかもだけど

塵も残らないや!

ドラスを解析したら吸収能力手に入るから、もう確率性の解析よりも効率が良くなるんじゃないか?

控えめに言って酷すぎる

>>493
ただね、原作のレッドドラスがどうやってZOに負けたか
考えると解析にとって変わるほどではないと思う

↓1~3 Tドラス
1~6 塵一つ遺ってないや
7~0 機械生命体の情報
ゾロ目 取捨選択

ぐっばい

あー惜しかったね

アチャー

じゃあ、次はドラスの大本のネオ生命体を解析するか

これ空間断絶でもしてないと衝撃音とんでもない事になってるだろうな

でぇじょうぶだ、ここは石切場の世界だからな!

>>502
何て圧倒的な説得力だ………!

亜空間にでも引きずり込めばいいと思うよ

>>502
固有結界採石場や石切り場は万能

↓1~3 マンモス
1~7 既に機械生命体の情報は入手している
8~0 擬似的なTドラス
ゾロ目 そうだ、巨大ロボットとか造れそうだな(迷走)

↓4~6 スーパークライス要塞
1~8 でっか過ぎだぜ
9,0 小型版
ゾロ目 完コピ

あ、よく見たらこれ下1~3だった!
セーフ!

ほい

マンモスはダメだったか

よし、要塞の小型化出来たぁ

まあ一部でも解析できてれば自力で完成・進化・魔改造といけるしな

よーし、最後はクライス要塞の中に
何かガイアメモリのデータとか
オーメダルのデータとかスイッチのデータとか
月影ノブヒコのデータとか残ってないか!?

今後、新世界の担い手として活動するなら秘密基地系統はガンガン解析していきたい所存

スレ民の欲望がさらに解放される……

本拠地が月にあって要塞で地球と月を行き来しなきゃ!

アンノウンとの戦争に備えなきゃ

>>520
いざとなったら
士達も巻き込んでマラークを殲滅しなきゃ(使命感

いやもうマラーク程度では…


                                      /.    }  /{
                            ァ‐-=-''"-==''"  ハ/ }

                    >z=....、      ,, ィ''"       ,,,,-‐くー'  ,'
             ヽ、 / ,',',':::::/'    / /''"´ ̄ ̄_____,,,,ノ
              \、.{|{::/'}..} ,イ-== ,,x''''"""` ー---´
.             __   {ヽw/ Y::/:`ト.、__ ̄
          / /}|`ゝイ||=彳:::::イ;ィ:::::::¨ヽ

.           {ヽ/--<ヘ'tzく:::::≪{\__/イ!
  \      >" ///  `ヽ、:::::::::::ム爻‐=_'/゙
   ゚。\  rイ゙', ///  >''">''"xイ::::::::::〉
    ゚。 >x,,ィ"\,, -‐''" . >''"::::ノ::::::::::ハ',

     /へ  ,'  ,' ,,,,-=<::::::ィ,==‐、-、/::::::',
.     〈i{ ̄`く゚¨ヽ,イ    //:::ト{x//ノ:::}/:::::::::}
     〉ミト、_.〉<《    ,'ニニニニニニニム:::::::::::::〈
.      マ=ニニニニ≧≦ニニ≫'≦ニト、::,'::::::::::::',
.      ',ニニニニニニニニニニ=/‐<=,'リニ Y:::::::::::::::}
       マニイ二二二ニニ//ニ、ヾ_/、i| !ヽ::::::::::,!
.      ヤニ>'"¨ =ニニ //ニム.: : : :.i!=イ }::::::::::}_
.       〉':i:i:i:i:i:i::i:i:Vニ/7ニニ}.: : : :./;/!.ソ::::::::::::}//|}
..     /:i:i:i:i:i:i:/ ,-{=。_/ニニリ三三_/ニ〈/\::}//|}

       l:i:i:i:i:i:i:,' ,'  { ソ===,'.: : : :./. /_,-} ! { | ̄
      l:i:i:i:i:i:il {!  ゝイ===.: : : :.:/.: : : :./´`ヾ!
      |:i:i:i:i:i:il {! O リニニソ,'\//.: :. .:.(__゙Y」
.       ',:i:i:i:i:i:、',ミ゚o ソニ//ニニ>xニニニニニ}、 }
      ',i:i:i:i:i:i、 ゞ,イ=ニイ=/   \ニニニニヘ,'
       ',:i:i:i:i:i:ト=イ:i,'<__/¨''‐、  }i:{¨ヾ三リ
       ゚。i:i:i:i:i:i:iソ    >ーt:i:i:i:i:i:iム ソ:i:iリ
        ゞi:i:i:イ       ',:i:i:i:i:i:i:i:゙匕:i/

                       ゚。:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
                    ゝー==彳

月の秘密基地、安全を確保する上で現在テレポじゃないと侵入不可ってのがいいよね。

キター!!
お目当てのが!!!

Wキター!

もう、トラガの世界だと事後処理とかしかやることがねぇ…平成二期や昭和の世界を渡り歩かなきゃ!!

ガイアメモリと言うか地球の本棚の閲覧権はマジで欲しいな

来たな!データ吸い取り元!

養分としか見られてないWに草不可避wwwwww

Wはあまり強くないメモリを最大限使いこなすことで戦うけどトラガはなぁ…(ヤケ)

↓5
1.ここからは二人に譲ってあげよう
2.マンモス倒すべし
3.クライス要塞墜とすべし
4.そんな事よりガイアメモリだっ!(3回まで)

もちろん4×3回

分身残ってるよね?そいつらで2と3やらせて本体が4

4+フィリップの体質も調べる+まずライダー全員+ダブルとディケイドもつれて
要塞に瞬間移動して内側から大暴れしようぜ!

4×3

>>535×3

全部独占するとは慣れたもんだね…ハハ

↓1~3 ガイアメモリ
1~3 サイクロン、ジョーカー
4~0 9つのメモリの解析が終了
ゾロ目 ファング

↓4 フィリップ
1~7 フィリップの身体が遠すぎる!
8~0 データ人間
ゾロ目 検索を開始しよう

ふぁ

ふぁー

ゾロぉ!!

フィリップを解析するのも×3じゃないのか?

フィリップの体は後でもう一度解析してみようか?

このスレ程ゾロのありがたみがないスレはないだろうね

フィリップが×3ならゾロ目出てるw

>>544
何とっ。
意図が解ってなかっただけなので539から↓4~6って事でいいかも。

両方ゾロ目w

>>548
やってしまったね(ニッコリ)

>>549
きみもだよw

もうこれ、どうしようも無いな……

人類にとって不幸中の幸いなのはトラガが復活するまでに60億まで数を増やしておけた事かな。

トラガは人類の味方だろ

でも数増やしたが故に色んな学問や文化、研究が発達したんだろうし…………

人類の発展がトラガを成長させたのだから、因果応報である

>>552
人類にとって一番の救いは一条さんが進化をし続ける限りトラガは人類に手をかしてくれるであろうこと

トラガ強くなったのも元々人間の知恵(図書館の力だからね)

次はたんぱく質を改造してアマゾン細胞でも作ろうかしら?

ぶっちゃけ色んな意味で
五代と一条さんは人類の救世主(確信)

いや、トラガ的にはもっと技術を革新させて僕を笑顔にしてよ!だろ


…財団Xジャネーカ!

Lアギト「よし、役者が揃ったところで」

ディエンド「今度は何をするつもりなんだい?」

Lアギト「あのでっかいヤツの中に入るよ」

クウガ「えっ」

アギト「は?」

龍騎「ん?」

ファイズ「お、おう……」

剣「ウェッ!?」

Lアギト「ほらほら、呆けてないで……転送するよ」

響鬼「うわああっ!?」

カブト「なあっ?!」

電王「おおうっ!?」

キバ「うあああっ!!」


9人の仮面ライダーは、有無を言わさぬ勢いでスーパークライス要塞の内部へと転送されてしまった。


ディエンド「そんな無茶な」

Lアギト「君は、飛ばす前にコレを」

ディエンド「ん?」



    __________________

   (二二二二 ___________ 二二二)
  (二二二二  | lll>    □    ロlミ   {二l |  二二二)
  (二二二二  |                |  二二二二二)
 (二二二二   |   ┌―――――――┐ |   二二二)
  ヽ.   三ヽ   |   |否  仝  φ F | |  ___|
   |   三 ll  |   |''ェ'' 百  品 ll|i|ll | | ][二二] 〕
  .ノ  三ノ  |   | 〈v〉 (w)  ㊤ ⊂ | |   ̄ ̄ ̄|
 (二二二二   |   └―――――――┘ |   二二二)
  (二二二二  |                |  二二二二二)
  (二二二二  |  K ‐ T O U C H   |  二二二)
   (二二二二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二)
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


ディエンド「これ、は?」

Lアギト「君専用だ。写真の現像がおわるまで暇だったから作ってみたんだよ」

ディエンド「…………もう訳が解らないけど、これが最高のお宝だって事は解ったよ」

さすトラ!

↓5まで
1.もういいでしょう!(流石に勘弁して楽に壊滅させてあげよう)
2.まだだ、まだアルティメットDの解析が終わっていない!

当然2を限界まで

2+最後に出てくる鳴海ソウキチの解析もしたい

1.喜べ、絶滅タイムだ

2

2

2アルティD&W一行&透明分身にて要塞探検を*3

(イッチを楽にしてあげるルートは)無いんですか!?

イッチを楽にしてあげるルートは)無いです

何故やらなかった、と後に責められることの無いようにしてあげる優しさ

後悔しないようにちゃんと欲望を前面にだしていく優しさ

【何があった】


1.スーパークライス要塞が内部崩壊した

        _____

      , '´__ ヽ - ` ゝ
    / -‐― ´〃ミ`ヽノノ、
   /__ ,.-‐‐-.____ r´/ \‐ 、              __ ____
  〔/ー‐ (:::::::))/  `ヽ、   \\           / ハ ____/
 ィ==ソ`=´,' ̄`ヽ,/ \    .\\     _____ ,/ i___________
/´ハレレレ }}ニニl /i ニ、 \__ /\    l二二 ∧__/i_____/

`´  ,辷〃ミ// /て◎ \ \〃ニ|     / | |二| | |‐┤|/    ヘ二>‐‐´ ̄`ヽ
   厶ィ´/レ弋_// / i | 丿\__ >iiヽ| ,    /  .| |  | |/| │|=   `ヽー―´ ̄ ̄(( \
    ` ̄´ / / .//i/i | トi三三\ニ i|     l|  > / ii> /i!|| ̄リ ii    ` ̄ ̄ \/  ̄ `ヽ
      / / ,// /|i| // /ヽ三三三 ソ     /\ i / / // /,/ ̄ i, ゞ    、___      ` ̄\  \
      ./ / 〃〃 >/ i < i i \三三      /` ヽ レ  i/ ̄i /三;;//i     三三 `ヽ      ( )ヽ__i
.       V   レ レ i | V V i < i ii     三三,'三三三三レ三;;;;レ ノ     三三三三 \    `ヽ_ノ ノ
           V     .\\\|     || )三三三イ三;;//     三三三三三三\      ソ
                   ヽi       ̄`ヽ ==〃三  ̄      三三三 レ| i|ll二二 \__/
                                ヽ /二二ヽ      三三三三 レ レ―レ┬i  i
                                 レレヽ        Vニヽ ̄ ̄ ̄`ヽ /  レ ̄

2.機械生命体マンモスがスーパークライス要塞に特攻させられて消えた。


3.逃げようとしたダミードーパントをネオ生命体が発見


ネオ「ドーパントくん……君、弱そうだけどもう代わりは君しかないから、身体貰うね」

ダミーD「えっ」


4.アルティメットDが誕生した

雑ゥィ

栄次郎は大丈夫なんですかねぇ

アルティD「よくも壊してくれたな……お前ら、許さないぞ!」

ダブル『ディケイド、切り札はあるよね?』

ディケイド「ああ、取っておきがな……ちょったくすぐったいぞ!」



『Cyclone! Cyclone!』
                                     _

                        ヽ`i`ヾ、      ,,-"`ヽ`ヽ‐、
                     iヽ  ヽ\  ',    /   ', ヾヽヽ\        _
                     ヾ\  i `ヽ ヽ   /ヽ\    ', ', ',  ',     ,,-"/
                      < ヽ__`ヽ、`ヽ`ヽj  .\ヽ   'i i i  .i  _,,-//
        _,,,,,,-‐‐‐‐‐- 、        `ヽ、_  `ヽ\  i   ヽ.\  j j i /-././
    ,,,-‐''''ヽ<⌒ ̄‐-二ヽ_`ヽ、_       `ヽ、  ヽ ',   ,,ゝ、 \i-ヽ// /
 /ニ>-、  ヽ--ニニ‐-------==-`'''''''''‐-、___    `ヽ、j、 `i   \ ./ フ__イ、  「翔太郎?」
      `ヽく ̄ ̄ ̄二二二二二二‐---ニニニニニニ-, // ヾ  \   7//_ノヽ ',
        `―'''''''" ̄ ̄ ̄    ̄‐---ニニニニニニ/___`ヽ \ `'''フ///ヽヾ゙j

                         ,,,-‐‐‐<   ` ヽ、 ヽ-///-、 j-ヽj'
                       /      ` ヽ\   \` /iii i ij
                      /‐-、        ',' ,ヽ`ヽ 、 ,,,-ヾ、i i i
                     /__  \       j ii ',,,,-‐",,,,-"´´iヽj.j
                     i `ヽ  ヽ     //j i `i     ij、i

                     i、-、  \ \   /// i、  j    / /ji
                      / \  \  \"//  i  ̄i‐‐‐‐' /i"
                      /- 、 \  \-''/    i`''''''i---"イ
                      i  \ ヽ-7、`''''i――-i―‐i--</フヽ
                     /ヽ、   \ / ',  i___j---j // i i
                     /  \_/  /i  i__j   //二i .j
                    /   / /   iヽ二    //i'''i゙ヽ i j

                    /´`ヽj、  j、   i/  / ̄ ̄ ̄iヾニニiヽシ



『Joker! Joker!』

                  __
                イ//:l:::::l::`:>/
               /:::llll/:::/::://:j:ヽ

           \、  i::::::lllll:::l:::::://:ノ:::::::} 「フィリップ?」
            .ヽ\l::ヽlllll:::l:://ノ::::::::;;;;l        __
             `ヽ\/ヽ/ /´ `i/:::::l      ./     >_、
            ./77´Yヽ/゚ヽ/   .}::::/l--、,==´;;;:::::::::// /ヽ
           { //::::::ヽ、_}llllヽ-イ ̄::/;;;l::::l:,ト/::::`´ヾ,-´//::`ヽl

          .__l.l l::::::::::::\_>llll- ´ノ-ノ;;;/:/{-/:::::::::::::::l─ ./::::l:::::::::ヽ
    _    /ヽ:l l l::::::::::::/ク.ヽ_ヽイ彡:::/:::( ):::::::::::::::人 ´:::::l::::::::::::i`ヽ、

  ,-/::)、-<`ヽ、:\二二 ´/:::::::Vlllllト--´::::::::::\::::、:::/::::><´´::::::::::::::l:::::::ヽ
. {二l:::l´}::::l N }::::/::::/::::>-<∧;;;;:::::::lllll::::::::::::::::::::/`ヽ--´  Nヽ、__,--´:::::::::}
 ト二二ヽイl_ソ-── ´   {´_`ヽlllll,-二二二`ヽ::::::\Z   l::::`iヽ、__::::::iヽ
  ゝ二/          l::::::::::::ヽlllll::::::::::::::::::::`ヽヽ:::::::\--´:::::::l::::::::::l:::`ヽ:::}

                .ト、::::::::::llllll::::::::::::::::::::::::::_l::::::::::::::iヽ::-─´::::::::`i::::::ヽl
                 ヽヽ- ´.>lll`ヽ、___,- ´ l::::::::::::::l `i::::::::::::::::::ノ::::::::l:}
                 `iヽ-イ:>lll:iヽ、_,--イ_,,,-イ  `ヽ=≡二__ノ
                  `ヽ-´::::llllliヽ、_,,- イ::::::::::::ノ
                    l::::::::::}llll{::::::::::::::/.レ-::´::`i
                    `i=彡llllミ==彡ll::::::::::/::ソl
                   /\_ノllllト、_/\,‐´:__// l
                   \ J \三/ J /-- ´/ .人
                   __l≧ヽノ,-、ヽ/≦l  _,,- ´彡 `}
                  ,/ミ`ヽ__,<__>__,,─ ´´/彡彡:ノ\

              _,,--T´lミミミ\__llllll_::::::::::/彡彡彡/::::::/:`ヽ、
            /:::l::::::::l::::lミミミミ彡彡llllミミ彡彡彡彡::/::::::::l::::::::::/ヽ、
          ,イ::::::::::l::::::::l::::lミミミミ彡彡llllllミミ彡彡彡彡l:::::::::l:::::::::/::::::ヽ
        ,ノ:::::l::::::::::l:::::::l::::`-、ミミ彡彡llllllミミ彡彡彡::ノ:::::::::l:::::::::i:::::::::::::>、

      /l:::::::::::l:::::::::l:::::::l_:::::::::::`:i:,-─´`──── 、{::::::::::::ノ::::::::l::::::::::/::::ヽ、
     ./lllll::::::::::::l::::::::l::::::::::::`ヽ_./            \ ̄:::::::::::l:::::::::l:::::::::::>、

     /llllllll;;;;;;;;;;;;ヽ::::`ヽ::_, - ´                `ヽ,-´´::::::::::l::::::::::/ll`ヽ_
    ./llllll/三三≡} ̄´´                      \_,,--´::::::::::{lllllllllllllヘ



Lアギト「どういう事だ…………
身体が両断された?それとも構成された?」

【よかれと思って】

↓1~3 アルティメットD
1~5 ドーパント
6~0 ネオ生命体の情報
ゾロ目 アルティメットTドラス

やっちゃった

セイヤー

ネオ生命体の情報は手に入ったしよしとしよう!

テオス(送る世界間違えたかな?)

・やろうと思えば吸収出来るようになりました(抵抗されて出られる可能性も残るが)

・ダブルのメモリ、地球の本棚、ドーパントの情報からガイアメモリ(ミュージアムver)が生成出来るようになりました


↓5まで
1.ステータスアップを選択する
2.Tドラス形態を選択する

それぞれのメリットデメリットはどんな感じでしょうか?

1

さすがに分身して両方とかありえないよね 1

とりあえず1

頑張ればTドラスになれそうだし

1

>>588
1の場合はTドラスに成れなくなるのと、そこまで大幅なステータスアップは無いと言うことでしょうか。
2の場合は、何らかの要因で格闘態等しか選択出来ない際に苦戦を強いられる、とか。

苦戦か……苦戦?

了解ですその辺はまあ時間掛けて成長すればいいや
対応力無くすよりはいい

苦戦とは?まぁ地力は鍛錬であげれるからいいか

【ステータスアップ】

1.スーパー1
2.ライオトルーパー
3.龍騎
4.剣
5.カブト
6.スーパーショッカー衆
7.ドラス
8.Tドラス
9.クライス要塞等

…………しめてステータスアップ値は【55】です。


【名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】75
【ディフェンス】60
【テクニック】60
【スピード】60

↓5あたりまで候補

(例)
【名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】100
【ディフェンス】70
【テクニック】70
【スピード】70

【アタック】85
他75に

名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】100
【ディフェンス】70
【テクニック】70
【スピード】70

防御は軽視しても問題ないはず
【名前】ゴ・トラガ・ダ
【性別】男
【アタック】100
【ディフェンス】60
【テクニック】70
【スピード】80

名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75

【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75

↓5まで
1.>>599
2.>>600
3.>>601
4.>>602,603

4

4

えっとこれでステータス合計300超えたかな?
ようやく格闘体でダグバ不完全体やライオ並になってきた

4

4

4

・ステータスが更新されました。


【名前】ゴ・トラガ・ダ 格闘態
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75

これだけ理不尽プレイしておいて基本形態はまだダグバ不完全体にも劣るという事実

ぶっちゃけ、最後がクロックアップ気味の駆け足になったのはPCが壊れて資料(movie大戦)が閲覧できなくなったから…………

だが私は謝らない。


・OWABI:0→1


最後にちょっとだけエピローグ入ります。

楽しみにしてます

【名前】ゴ・トラガ・ダ 電撃態
【アタック】100
【ディフェンス】90
【テクニック】90
【スピード】90

【名前】ゴ・トラガ・ダ 衝撃態
【アタック】115
【ディフェンス】105
【テクニック】105
【スピード】105

【名前】ゴ・トラガ・ダ 究極態
【アタック】155
【ディフェンス】145
【テクニック】145
【スピード】145

今のところこうかな?
あ、パソコン逝ったからそうなったんですか

【エピローグ:時ノ歯車は狂ウヨ何処まデも】

あ、もしかして帰ったらもうアギト編とか?

風都 鳴海探偵事務所前
2010年12月25日  14時12分34秒



そして────


虎牙「しまったなぁ、どうやって帰ろうかな?」 


場所は鳴海探偵事務所前。

ディケイド達は再び世界を巡るために旅立ち、トラガ一人だけ取り残される形になってしまった。

故に、何となく左翔太郎達に着いていく形でここまで来たのだが…………


フィリップ「君は胸と脚、どっち派だい?」

虎牙「ん?」

翔太郎「ああ、チキンの話だよ」

虎牙「チキン?」

翔太郎「今日はクリスマスだろ?待ち惚けくらってんなら、取り敢えず中に入ってチキンでも食べてけよ」

虎牙「え、あ、うん?」

フィリップ「どうやら、日本のクリスマスにはチキンを食べるのが主流らしい。
うーん実に興味深い、元々クリスマスに七面鳥を食す文化はアメリカで生まれたらしいが、そのアメリカの飲食店が日本でクリスマスにフライドチキンを食す文化を根差したという事実がある。
日本で初めてクリスマスが祝われたのは1549年、フランシスコ・ザビエルが布教の一環として伝えたと────」

翔太郎「あー、フィリップ。ストップだ。どの道続きは中で、な?」


未だにブツブツと何かを呟くフィリップを引き摺るように、事務所の中へと押し込んでいく左翔太郎。


フィリップ「しかし、元々クリスマスとはキリストの聖誕祭であり、現在の様な形式の祝い方が見られるようになったのは19世紀から20世紀にかけてのアメリカで確立したと言われている。
更に厳密に言えば、キリストの生誕は聖書の記述と照らし合わせれば3月から10月頃と推測でき、恐らく布教のためにその地域の冬至や年越しの行事に合わせて定められたという説が濃厚で────」

翔太郎「おいフィリップ!そのままじゃ風邪引いちまうからいい加減にしろっての!」

虎牙「ははは……」

翔太郎「ほら、お前も来いよ」

虎牙「…………では、お言葉に甘えさせて頂いて」


時刻、14時14分14秒。
鳴海探偵事務所の扉を、二人に遅れて開けた。

今度会いに行くときは何か持ってってやろう

時の歯車か。


                                                  ,.--、
                                               ___,j:::::::::|_

                                      r――' ̄ ̄ ̄ ̄,,..-――――=─‐、
                                 ,,..-―''/:::/゙''フ: ̄,.r''~ ̄         _,,..=- ゙̄\ュ_
                              /~´   /::r-ト-]:::/~´           /´      //―'\
                              /     /:::::l_/:/            /        //  |ヽ
                            /     /::::::::::/            /        //  l' ゙、
                          /2010   /::::::::/   2000     /         //  / ,_ ゙、

                         /12/25発 /::::::/    10/8 行き/          / /  /  l ゙l, ゙、
                        /_____j:::::/________,/          _,/ /  ./  ~`ヾ L_
                        l ̄ ̄ ̄ ̄~l::::::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙、         /´ /   ./     | ̄|
                      _,,..--|  フl~ll~l_| l:::::l l  フ   フ l__l  ゙、    _,,..-'''~,.-''~´   ./      } .|
                _,,..-―'''~_,.--‐゙、. |__.|_||_| | ヽ:::ヽヽ ヽ__ .ヽ_  ヽ >―''~_,- ̄     /        L__|
              / ̄ ∠二二___j______〉=:〉-―――――‐''' ̄_,-―'         /     r、___j
          _/ナー―-三三三三三三三二二二二二―――――''''´ ̄ ̄  /        /      /:::::::::/7:/
        _/~                              ::::::::    /::      /       /|:::::::::ヌ_/~7
     /´/ ̄ ̄7_______    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\  :::::::::_,.-'''´   _,.-''~´       r''´:::/::::/゙゙ミ、/
  _./ ̄__    ―――――――――-''´____     ヽ―;'' ̄_,,--―'' ̄          |::::ノ:/\゙゙ミ./
  || ̄ ̄||/_               f――――| ノ______::,.-' ̄               ト/\\ \/
  ー―‐'-ヽ ̄`―――――――ー===-||_____,j_|ヽ:::::::::::    |                 _,.l ヘ\ \フ
    ゙\ ..:::::::                         ::::::::::::::::  l           _,,.-―' ̄二\\\

      \ :::::::                          ::::::::::::::: l       _,,.-' ̄三 /二 ̄\ヽ\ ̄
        >、_                           :::::::::::::::ヽ_,.-'' ̄ _,/三: / ̄ ̄\\ \ ̄
 _,r―'' ̄三三三゙`ー―‐    _______,,--――――――'''~´    /三三/二 ̄\  \ヽ__\
三三三三三三三三,-''´ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´             /三三::/_  ゙\  \ 

!?!?

ウオッ!
デンライナーかい!解析しなきゃ(おい

こっちにはいつ頃きたかな。

特異点だもんね仕方ない

虎牙「は…………?」


虎牙の目の前にあったのは、電車の車両だった。
しかも見渡せば、そこは空が妖しく虹色に輝く砂漠…………
また、知らぬ合間に他の世界に来てしまったのだろうか?


虎牙「はっ、えっ、あれぇ!?」

「お客さーん、ご乗車は此方でーす」


車内からだろうか、男の声が聞こえる。
すると、電車の扉が確かに開き、中に入れるようだ。


「ご乗車ありがとうございまーす」



           x=ニ三三三ミx___
         ∠三二ニニニニニ}ニミ、

         ∠三ヲ´        `マハ
       ム三ヲ´            マ!
        |三ヨ             ___ ||
        |三ヨ.  {三三ミl.  f彡≡ .||
      /¨ヽニl.   ィエユ>   {.fエユ> |l
      { ( V.           ',     |
      ヽ.`        /r   .}   ,'
        `ー|      / `l l´ ',  /
.        | ̄ ̄ ̄ ̄l  {. -=ニ=‐ァ ./
.        |   乗   l    `ー‐'´ /
   __x-‐|   車   |ヽ、     .イ、
x-‐'´: ___」_   券   |\`¨¨¨¨´∧: `ー-、__
: : : : /  __ノ      ..|  \   ./  \: : : : :`ー-、_
: : : / ./ _\______| ̄¨¨\/¨¨丁´: : : : : : : : :

: : / ./ / __ヽ: : : : マ‐---○-‐ナ ̄ ̄\: : : : :

: : |   / /  ∨: : : マニニニニ7: : : : : : /: : : : :
: : |     /  ハ  }.: .: : :マ二ニニ7: : : : : : /: : : : : :
: :∧       { :`´: : .: .: .:マニニ7: : : : : /: : : : : : :

そういやその設定あったな!
Wの世界とトラガ君の世界って同一なのか?時間が違うだけで。

ということはトラガ君の世界は平成二期の世界でもあるのか?

トラガの世界の未来がW世界……財団Xはトラガが創りましたね間違いない

10月5日の安価

これは解析して電車を作る流れ

実際ブレイド、響鬼、カブト、キバはあれだけど
龍騎、ファイズ、電王と二期はクウガアギト世界から繋がってても矛盾ないんだよな

虎牙「あの、ここは?デンライナーですか?」

オーナー?「いいえ、時の列車・シルバーライナー。デンライナーとはまた別の物ですよ」

虎牙「はあ…………」


そうは言われても虎牙にはその違いなど解りようも無かった。


虎牙「それで、この列車はどの時代まで行くんですか?」

オーナー?「あなたが行くべき時間までです」

虎牙「どういう…………?」

オーナー?「そもそも、貴方は勘違いをしている…………」

虎牙「勘違い、ですか……?」

オーナー?「貴方が先程までいた場所……君は別の世界だと勘違いしていたようですが────」



         _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i  (ココアおいしい……)

     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/
   |:::::::,'::::i....i '.,   、_  ",'i:::|:;/
    |::::::::::::::',::',/へ、  __,,.イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::)
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|



テオス?「貴方から見ての未来、ですよ」

>>617
しかもよく見たらここ2010年になってる!
2009年だったはずなのに!
これはマジでトラガ君の世界ブレイド、響鬼、カブト、キバ以外の平成ライダーシリーズ内包してるかも!!

ふむ…ココア好きということは交渉の余地はあるな

なっなんだってー()

やっぱりかー!

虎牙「テオス!?あれっ?」

テオス?「いやぁ、私とした事が、あの頃の私は迎えにいく手段を失念していましてね……3日3晩色々と試みてみたのですが、ね」

虎牙「未来の…………テオス、なのか?」

テオス「はい、そう言うことです」

オーナー?「今頃、あなたの時代のテオスは慌てふためいている頃でしょうねぇ……」

テオス「その……ですね」

オーナー?「んー、何ですか?」


                  __,,,,,,,,,,,,,,_
                _,,-::'´::::.::::::::::::::_¨,,-_,,,_
            /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽヽ

            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`、
          /i::::i::::::::::::::::::::::!::::::::::::::l:::::::i:::::::::::i:::::::!::::!
         i::l:::::l:::::::::::::::::::i::l:::::::::::::::!::::::l:::::::::::!::::::::!::::!

         :!:l:::::-!;;;i;;__:::::::!:!:::::::::::::::!::::::!::::::::::::!:::::::!、l:
         //l:`、l'i::::l、!::¨'''トl、ハ_ハ;!_,,,l-i-‐‐‐!‐:::l、::ヽ
         Y l:::::ヽ!;r'7'''''‐トヽ!  '´l::_/;;;l;;;;;;_::::!::::::!、ヽ!

         |:::l:::'´l i._i_,,,i,,,,,! `     レ i i  l ¨!、:::lヽヽ!  「その趣味の悪い姿はそろそろ止めませんか?」
         |:::!::::::l        ,   `ー--'- l:::::::l:::::::|
        /:::::l::::::::!i               ,!:::::::!::::::::|
       /:::_/,,!:::::::l;ヽr‐-、 ー---‐'     /!::::::::l::::::::::|
      /::::/:::::::l:::::::V i   !       _,,-"::!::::::::l::::::::::ヽ
   ____/;;-"ヽ:::: !''''''´ヽ!  li` 、 ___,,-‐<;;__ :::l:::::::::l:::::::::::::::ヽ
  /;;;;;;r'''´   _,r''  i   !''¨i,! `、ヽ/      `‐!:::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ
 /    ¨''''''¨/  i  l  ヽ-''  ヽ           !:::::::l:::::::::::::::::::::::::::.
〈      /l i ヽ ヽ ;     `¨'''‐--、    !:::::::l::::::::::::::::::::.:::::::
rヽ、  _,,-'" ! ! ヾ、 `!   ヽ    _,丿-,,--!::::::::ト、ト、___;ri .:;
  ,r‐'''    !、`、 ヽヽ',_____,,,ノ`'''''''''''´     !:::::::::! l !   レ´
/       l:`ーヽ_,,!´:::!   /ll::! ヽ      l::::::::::! ! !


ん?プロメス?

オーナー?はトラガ(未来)さんなのねたぶん。

あ、なるほどw

いい趣味とは言えないねぇw

オーナー?「…………」

五条「そんなに、駄目かな?」

虎牙「!?」


初老の男の姿が消え、代わりに鏡写しのように自分の姿をした青年が現れた。


テオス「なんというか、普段の貴方を見知っていると…………笑いがこみ上げてきそうで」

五条「酷いなぁ……」

虎牙「えっ?はあっ!?バンザドおっ!?」

五条「あ、グロンギ語、懐かしいなぁ…………」

テオス「本当、達の悪い性格ですね」

五条「良い性格だって言ってよ」

未来トラガとかどれだけ化け物なのだろうか…

つまりいつかは自分用デンライナーを所有できると

あー、となるとガイアメモリから
他の二期のテクノロジー探そうとしてたけど
あれだ、オーメダルもアストロスイッチも魔宝石もロックシードもシフトカーも眼魂も探せばあるわこれ

気の向くままに電車で旅に出るか(唐突)

五条「いやあ、色々と手広く趣味を広げてるウチに不老不死になっちゃったりで結構さ、暇になっちゃったりしてね」

虎牙「は、はぁ……」

五条「だから、趣味の一環というか暇潰しで時の運行管理局のバイトを初めてさ、いつの間にか車掌になっちゃってね」

虎牙「いや、その辺のシステムは全く解らないんだけど」

五条「また、細かい事はいずれ知ることになるかも知れないけど。
兎に角、こうして時の迷子を迎えに行ったり、歴史の修正をする過程で仮面ライダーが必要になった時に派遣をしたり…………派遣って言うか、自分が行くんだけどね」

虎牙「自分が?」

五条「んー、と、アレは2011年の何処かの世界だっけね?」


未来の自分は、拳を前に出し、手品でも見せるようにゆっくりと小指から順に開いていった。

そこには、一枚の銀色のメダルが握られていた。



                  _,,、、-‐‐‐‐- 、.,_
                _、-'' `_,,、、-‐‐‐‐- 、.,_ ´''‐ ,_
            _、‐`_、‐,、           ´'‐,_ ´'‐,_
          、 `、 `,ィ'´ ',          /`ヽ^ . ^

           、` 、`,ィ'  /   _,..-ーー--、 \  ヽ´ , ´ ,
        ,` ,`/  /i |  /´<>   ___ノ  | i\ ヽ´_  ,
          ,` ,`/ //i i i <___,..t  .i´     i i ヘ ',  ', ', ',
.       ,′,./ // / .', \_  ___ノ   ゝ ._ / i ヘヘ ', ', '. '.
       ; ;./ // / ∧\__| i       i |__/∧ヘヘ ', ', :  :
        ! !|  |.|  | i / __  .i       i  __ i i i i | | .i i
        !‐!.|  |.|  | | .| i i.  i        i i i | |.| .| | | .i‐.i
       , ,.i  i i  i i i. .i i.  i         i i i i i i i i i .;. .;
.        '. .'.', ', ', ', ', .', \\ \     /// / // // ./ ,' .,′
         ´,.´,', ',ヽ ヽヽ ヽ_ `ィ' /.i| |i ', ゝ´/// // ./ ,' ,'
        ´. ,\ \\\\| __/. .i| |i  ',__ |/ ./ // / .,`_`
        `、 、.\ \\|  /  /|. .|',   ',   |// / 、`、`
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              ´‐、,_´''‐- 、、.,,__________,,..、、-‐ ''`_,、‐'`
               ´''‐- 、、.,,__________,,..、、-‐ ''`



五条「こんな小さなメダル一枚で歴史が変わってね、仮面ライダーが全く生まれない世界とか出来ちゃって…………
ライダーが復活する為に必要なそもそもの歴史が崩壊してる訳だから、V3とかクウガとか代わりに分身にやらせた事があるんだ」

虎牙「そ、壮大だね……」

五条「本当にねぇ、あの世界の一号は40年の歴史とか言ってたっけ?」

オーズ、電王、オールライダーのアレかw
ということはこのトラガ君は2010年にいるトラガ君って訳じゃないのなw

レッツゴー

今日はおわり。
ちなみにあの映画は後半が苦手。ライダーがゾロゾロ出てくる辺り。

脚本だけじゃなくて構成も魅せ方では重要なんだなも気付かされた映画でした。
                                         、、
                                         .i ',

          ,、                               i ',
         ./ ',          _ _ /--,,               ,'  ',
        /  ',      ∧.// ,,-"∠-"i              /  .j
        .,'  .',     i',ヾ-jレ",,-‐、,,-‐‐i、             /   i
       .,'   ',     i,'ヽ /    jニ= .',            /、 /' i
       .i<ニニ ',    ii i i、    /   i           /ニ/ /ヽi

       j j´ ゙゙゙̄'',    ',.イi.i_iヽ-、‐"    ,'          / ./、 ./  j
       i/    .',    ij  ヾ  ヾ,'ゝ  ../         /   ヾ" /j
       j      ',    ヾ  ヾ ,,,-‐イ´         /   /ぐ ヾ,'
       j      ',    フ ̄,,------'--、      /    //\ /
       ',     />-≦ニ、<、 ̄ ̄ ̄'''''ヽ /'''''''''´\   //  i/

        ',   //ヾ彡、冫ミミ>、.ヽ    / j      \/ /  ./
        i//7/ヾ、\ニニ-‐"ニフ,ヽ ',   /  ',二ヽ    //、 /=,'
        iソ /ヾ,-ゝ、iiii,,イ--,彡',j j_,/   .ヽ \`ヽ、 // i´ ,/

         ̄i,' iヽぐi`.ji"ニ∧,,,-‐フj j二.,'     \ `ヽ、_/  i/
         .i iヽ-フヾ,,-<_,,,/ / .jニニ,'    /i   `ヽ‐-_.j
         iヾ / フ≦ i´ヽヽ_/,' /       i      i i

         ',ヾ 彡 ヽニ ミミ >く //      / ',      i i

         j ヾヽ/j_jヾ,,≧"´ /、      /  ',      i i
         /フ フ-二二-‐、"      __/   .',      i.i
        ,' / ,-、,,\- 、ヽ ヽ、ヽ,    ,'        ',     ii
       /,' ,' i、.ノ./`, \', `ヽi‐-,,,,_ /_      .',    ,-,j
       .,'.ヾi \ ヽ__ノ,'´', ゝ j    `i-‐、‐‐ 、    〉,,-‐イ-、ヽ
      /ゝ ヽj_j j\ ヽ__ノ //ニニニニ, ',  )  ,)    i´  ,,ij ヾ',j
     /   / イ   \ ニ// i i  i-‐ゞ´''''"    j/ ̄ニ  ',i
   / ゝ-、./      `´ └!-j,,,,---、 j       ',   ̄ヾ= i

  ∠-"   〉'           ヽヽヽ ∨        ',  ==iiヽ j
  j ヽ' / /.,'            ヽヽ `ヽヽ        j  ノノ i
  ヾニゝ_/ .,'             ヽニ ヽ .',       /===-   ',
     ̄ .,'         ,,,、    ',ニ- ヽヽ     /   `ヽ/
       ,'         j i     ニ‐、'''ヽ ',    /7ヾ、   i
      .,'        / .',     ニ-、ヽ .',   i /´゙ヾヽ  j

      j        /  ',     ニ-`ヽ .',   ヽj. 、'/ヽ .j

      j       /    ',     ヽニ゙ヾ .',    ヽ    フ
      .∧      /     ヽ     ヽ_''''ヽ ',     `-‐"
     / ヽ    ./      .ヽ       ̄i.',
     iヽ ',   ./        .',       i ',
     i //  ___ゝ-ニi      ',       j j   ,,,,
     〈ヽ/ニニ‐‐",,,/       ',      j j  //、
     ヽ__,,,,-‐"フ         ',      i i / / /

おつ

つまり数多くのライダーの活躍の影にはトラガの分身が潜んでいると……驚いた

乙でしたー!
次からは通常に戻る感じです?

後、10月5日に行って、10月8日に帰ってくる感じなら
3日ほど音信不通だったのかな?
怪しまれたらアークルでも渡してこれ探してたって言おうぜ!

帰ったら地球上のグロンギ(洗脳済み)を月に移動して、かわりに分身を変身させて入れ替えときたい。

ミスです。
>>617>>620は2009年の12月25日です。
ご容赦ください。


ディケイドに接触しようとする安価が時々出て来ていて、何時かかち合わされてしまったら只では帰してやらんと考えていた精一杯のネタです。

movie大戦と言うことは2009年に行くということ、ドライブとの繋がりは見せていたのでWとも繋がる筈という浅はかな考えです。

未来の虎牙がどうしてるだろうかと妄想して、月で殆ど代わり映えのしない宇宙を眺めているよりは、別の時代や他の世界を観光してたり観察してたりしそうだな、と。

とりまmovie大戦終わったから簡易だけど技能シート

新たに発見した知識

テオスがワームホールを出せること
平行世界の実在すること

ショッカーという世界共通のGを発見
魔物の城キャッスルドランを発見
ギルスは怪人に分類されることを確認
金属生命体の理論
機械生命体の理論
常温での流体金属
9つの次世代型ガイアメモリ+ファングカスタムの解析

未来の自分との出会い
トラガの世界はライダー大戦シリーズの、ひいてはWの舞台になることが判明

“そのとき不思議なことが起こった”に遭遇(これだけはいくら万能といえどできてほしくない)
仮面ライダーの更なる可能性を見た


獲得した特殊能力

ディケイドライバーを用いれば全てのライダー(movie大戦版)に変身可能
全てのライダーの特殊能力全般(movie大戦版)をグロンギ体で使用可能

少し挙げても

全ての怪人・ライダーに対する特攻
過去、現在、未来、を自由に行き来できる能力
特異点

人体を電気分解できるほどの電気を一瞬で生成、放出可能
重力操作
魔法、魔術無効
分子操作無効

笑いのツボ
人間への憑依
記憶コピー
ワームホールの完全制御
地球の記憶へのアクセス権
万物即吸収が可能(リスク高)
ガイアメモリが生成可能

1つあるだけでラスボスになれそうなのがいくつも…

スーパーライジングアルティメットへの変身


獲得したアイテム

iPhone
スマートバックル
vバックル&カードデッキ(龍騎版)
ディケイドライバー(激情版)

>>655
あ、そこは2009年なんですねw
ぶっちゃけアギトが一年ずれる関係上
全部一年ずれてるんだと思ってました

ということはドライブとWが繋がるということは平成2期全部と繋がるということでもあるということ………!

>>656
正確にはトラガ君の世界は
平成2期全部内包してることになるね
平成2期は全て繋がってる一つの世界だから

視聴者目線で言えばトラガまたお前かと思ったらダグバでした。だな※ダグバに変身したトラガです。

未来のトラガ…G電王…イヴ…ディエンドコンプリート…

あっ(察し)

やっぱこの神ポンコツなんじゃ…
別世界に飛ばして戻し方が分からないとか

迎えに来る気あったんだな

てっきり脅威を体良く放逐したのかと

コンマで懐かせてたお陰だな

あとトラガがいないと一条さんが怖いし

これでも届かないライオン君はどんだけ化け物だったんだろうか

帰ったらガイアの泉の場所を特定して地上げしなきゃ

一箇所確保しとけばメモリは作れる

ようやく旅も終盤なわけだが、帰宅してから何する?
ちなみにグロンギ軍団に襲われて雄介が結構満身創痍な状態でアギトが新たに登場しそのどさくさにまぎれてトラガは行方不明っていうなんとも世紀末ヒャッハーな東京なんだがどうする?

久々にポレポレ寄る?

まず何日に帰れるかが問題

まずはとりあえず解析したライダーシステムの再現じゃない?

龍騎、キバは生き物だから
デメリット片付くまでは置いとくとして
後はトラガ君の世界がW以降の世界と繋がってることが分かったから
OOO以降のキーアイテム探すとか?

>>668
10月8日
>>620参照

あんまり他のライダーの誕生を阻害するようなことすると未来の自分にボコられるぞ

ぶっちゃけ全部探して解析した後は
元に戻せばいいんだよ

そういやもう風都では
おやっさんがスカルになって
マツ殺っちゃってるんだよな

>>670
サンクス
帰ったらジャーザに分身付けときたいな

てかヤベエ冷静に考えたら
W世界がトラガ世界ってことは
鎧武世界でもあるからもうヘルヘイムの森あるわ
確かあれ貴虎がガキの頃にはもうヘルヘイム開いてたらしいし
多分2000年には沢芽市にクラック少しは開いてるぞ

ミュージアムに潜り込んで見る?

本編開始よりかなり前から事態が進行してるからな

響鬼、剣、カブトは果たして出来るのだろうか

>>678
出来ないってイッチが言ってた
その三つだけは混ぜられないって
カブトは隕石が落ちてない
響鬼は鬼達がグロンギに対してなにもしないのはおかしい
ブレイドは統制者とアンデットの設定がテオスと食い違うから無理だって

トラガ「僕自身がねじれこんにゃくになることだ」

ブレイド解析したしスペードスートだけなら可能

しかしこの世界

グロンギにロード怪人に
後に出てくるだろうミラーモンスターに
オルフェノクにドーパントに
グリードとヤミーにゾディアーツに
ファントムにヘルヘイムとインベスに
ロイミュードに眼魔に
出てくるかも知れないイマジン

って人類の脅威多すぎィ!
責任者(テオス)何してやがったんだ!!

>>681
う~ん改めて見るとヒドイ
テオスはアギト何ぞよりコイツら何とかして

>>679
カブトが始まらなくてもワーム位は出せるんじゃないか、ワーム入ってる隕石を落とせばいいだけだし
なおクロックアップに対応できない為難易度はハードモードになる模様

>>681

テオス「アギトは私の脅威になると思った、手遅れだった」

プロメス「控えめに言って無能」

>>683
トラガが隕石を大気圏外で消滅させる事になると思うが

>>681
こんなんだったらプロメスが
アギトの種撒き散らしますわ……
寧ろそれくらいしてやらなきゃ
人類ハードモード過ぎる…………

ミラーモンスターはアギトの力の可能性もありそうだけどな

>>683
ワーム隕石は落ちてなくてもネイティブ隕石ならかなり昔だから落ちてたことにしても問題なくない?
まぁワーム入りの方は>>685がいうようにトラガが処理してくれるだろうから
マスクドライダーシステムは日の目を見ることもなくなりそうだが

ネイティブ隕石落ちないと
35年前の時点で加賀美がガタックに
なること決められてるあれとか
渋谷がエリアXになったりしないだろうしね

不老不死の身となって時の運行を護るのがトラガ君の未来か
テオスとプロメスが居るから寂しくないのかもしれないけど、他の友人知人は皆死んでも自分だけは生きていくって考えると悲しいな
人間の仲間達と同じ時間を生きていく用の分身は作っておきたいな

その分身体の名前(姓)は、五条から欠け落ちた者で四方とか

いやー多分全く寂しいとかないと思う
何か死んだら死んだで悼むことはあっても止まることはなさそう
ぶっちゃけトラガ君本当の意味で一人でも生きていけるタイプの存在だし

戦いの中での犠牲になったとかなら多少悲しみそうだけど寿命とかは仕方ないねで済ませそう

ディケイド編の士との付き合いがトラガ君のデフォだと思う

トラガって障害になるなら誰相手でもやっちゃえるタイプだしね、一人でも平気そう。

それこそ、寂しさとかをトラガが感じる時がくるなら人類に見切りをつけた時だと思う

基本的に士に対する感じっぽいよね
何となく士や海東に接する感覚結構小沢さんに接する感覚に似てたし

そう考えると五代半端ねえな
記憶失ってたとはいえトラガに
心開かせて話しさせたって
何となく少しでも対応変わる感じなの五代兄妹だけな気がする
まあ、本気で邪魔になれば殺っちゃえるんだろうけど

少なくとも割りと人類に義理立てしてるの五代の影響あると思う
もう本気でやれば影で何人でも殺れるのに律儀に人命は奪ってないし
五代雄介は何だかんだ人類を
グロンギから守ってるんだなぁ色んな意味で

エグゼイドもありそうだけど、どうにもなぁ……

そもそもこの世界に魔化魍はいるのだろうか

というか、後なにやるの…?

茶番による五代の育成
アギト種の浸透

なにかしたいことがあったらだして次の安価のときにまとめたのでとれないかな。未来トラガにしていいことのラインをきいときたいとか。

ぶっちゃけ、未来トラガとの邂逅、そして帰還でトラガ編は完結させちゃっても良かった気もする
ここまできたら何やってもヌルゲーだろうし

しかし、判定がある限り事故は起こり得るのだ

そういやTVでギルスがカッパだと報道されてたけどそれを知った五代さんと一条さんはどんな反応してるだろうか…

ディケイド編の最初のほうで得た当時最新式の携帯や家電製品なんかの技術を怪しまれないようにデチューンしたものを製造・販売する企業設を立して自分や元グロンギの社会的身分の取得とかどうだ?
アギトの受け皿にもできるし、存在するであろう財団Xへの対抗策にもなりそうだし。

そういやライアルのデータ取れたなら五代もライアルになれる可能性が出て来るのか?

もし仮面ライダーが出来る可能性を消すのが駄目なら
オルフェノクにタンパク質とワームを隕石の時にやるのがアウトになるな
そうなるとまじで剣と響鬼位か?最初から可能性がない仮面ライダーは

流星塾の件っていつの話だっけ?それまでに草加を懐柔しておけば草加死亡end避けられるし、さらに言うなら殆どの味方の死亡を止められるかもしれんぞ

仮面ライダーを補助することを目的とした組織をつくってみたい。目的は裏側から仮面ライダーでの死人を減らすが仮面ライダーの成長は阻害しないまたは助長することと娯楽のため。

>>709
ライダーたちの進化と生存を助けるなんてなんともトラガらしい組織だな
一度世界を移動して、士か海東にライダーが死亡する物語の詳細でも聞いておくか

全滅の龍騎はどうすればいいのか

>>711
龍騎はぶっちゃけ神崎兄妹をぶち転がして
タイムベント無効化してオーディンと出てくるかもしれないリュウガ
倒せばライダーのアレは解決する
浅倉とか東條は残るけど

>>712
浅倉:戦ってスッキリ
東條:英雄になりたい

トラガと戦えばいいじゃないか(ニッコリ)

蟹刑事もG1の候補者に載ってたからいるんだよな
少なくともG1マイルド装着者に選ばれるくらいには
有能且つ人格も優れてるって思われてる

まだ歪む前なのかそれとも上手く擬態してるだけなのか分からんけど

一旦メモ>>701>>705>>709

訂正
分身を日本中にまく
g1候補者の人格を確認する。
仮面ライダーの物語についてできれば知る。
ディケイド編で得た当時最新式の携帯や家電製品なんかの技術を怪しまれないようにデチューンしたモノを製造・販売する企業を設立して自分や元グロンギの社会的身分の習得。アギトの受け皿や存在するであろう財団xへの対抗策にもする。
仮面ライダーを補助することを目的とした組織をつくる。目的は裏側から仮面ライダーでの死人を減らすが仮面ライダーの主人公側の成長を阻害しないまたは助長することとトラガの娯楽のため。なおこの組織にトラガが関わっていないようにみせる。
昭和の仮面ライダーの物語を現代にあう物語に手直ししたものがテレビ番組として流されるようtvの関係者をあやったり、入れ替わったりばれないようしながらする。
現在の仮面ライダー関係のものをディケイドでてにいれた情報をもとに探し確認する。

ナノマシンまだ最終進化までいってないよね

この映画でダグバは謎を残し過ぎではないだろうか(真顔)
●違う世界から来た(どこの世界から来たとは言っていない)
●アークル
●原作ではいなかったゴが4種類とンのガミオ
●五代をさん付けのうえ五代アルティメットクウガのほうが強そうと言っている
●アルティメットのパンチを止めるゴがいる
●ココア
●アギトになった上にシャイニングよりも上のフィルム
●ゴの奴を食ったドラスがンの姿になった
●仲間(第2形態のドラスを倒せる)
●鳴海探偵事務所に入ったと思ったら突然消えた

>>718
後、
●何故かディエンド専用ケータッチを写真現像の短い時間で作成

も追加で

>>718
●ガミオの力と似て異なる力でグロンギの軍団を召喚出来る

も追加

ただこの後トラガ君の能力が視聴者にバレることがあると
寧ろ「あー、ここでトラガは仮面ライダーの情報手に入れたのか」
って納得されそう。

多分原作クウガの世界を見てる視聴者の世界な気がする
士の反応を見ると

最近カインはテオスとプロメスに出番を取られてる気がする

トラガ「あてにしてるよ カインさん」
カイン「フッ まかせておけ」

ってやり取りをすれば活躍する気がしないでもない

一回月面基地のメンバーで近況報告も兼ねて茶会でも開こう

何かザザルとドルドに趣味を作ってやりたい
そういやバダーは何時になったらバイクでツーリング出来るのだろう

兄貴の復活&魔改造プラン練りたいです!

兄貴は茶番かジャーザのゲゲルの時に連れて来たいな

start your engine?


:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;イ:::::::::::: ハ::l;:::::::::::::',ヽ:::::::::l-ヘ::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::l !:l ';::::::::::::∨';:::::::l __ ヽ:::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::;イ:/ j::::::::::::::l l:l ヽ:: :: :',二';::::l==ミ;::::::::::::::::::::::

::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::///、 !:: :::: .::八 ll  ∧: .:. ::l,-rミ:::!   ';::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::;:::::::::::i::::::::///ニ;ミl:: .:: .::/, 、iヽ二ヘ::.::::::lヒ_ノ!:!  ,,,  ';::::::::::::::::::  そんなに茶番がしたいのか!アンタ達はっ!
::::::::::::::::::::;:::::::::l;::::::l l/,,,,,_`i::::::::://   `゙  _';::::::::!―‐リ" ̄  }:::l、:::::::::::
:::::::::::::::::::::;:::::::ハ:::::{ (ノ:::)l:::::::/        ';::::::!       l:/ }:::::::::::
::::::::ヽ:::::::::}:::::/ ';:::l  ,.ゞ'"7::::/    '      }::::l       ノ /:::::::::::
::::::::::::ヽ::::::;::/  ヘl"´  /:::/      i!    |:l        /::::::::::::::
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ハ:::::::::::::/:::ヽ:::::::::::\ /′   ,/_,.-'''"´    ヽ       /:::/::::::::::::
 ';::::::::::::::::::::::`、ー 、:゙ヽ、    j`    _, --、  ヽ    /イ}:::::::::::::::::
  }::::::::::::::::::::::::::\ ``''''-  {  / ̄    `'''r、!    ,イ~:::::::::::::::::/
 /イ::;l::::::::::::::::::::::l丶     { _/           } l     /|:::::l:::::::::/
  /:ハ::::::::::::::::::::lーヽ、   丶ヽ        j j   , ' |; イ:::/
  /´ ス:;l::;l::::::::::八:::::::i::ヽ、  ヽヽ      _ ノ_ノ  , '   l' j/
.  / / l/ ';::::::/ l:;i:::/lハ ヽ、 ` 二二二 - '´  /    ',
,.-'´     l:::/  '´j/  ',   丶、  -‐''" ̄ /       ',

当たり前だ!!!

そうだ!

YES!YES!YES!!

おう

いかんのか?

五条「まあ…………そうだね、アドバイスでは無いけれど」

虎牙「ん?」

五条「僕の事についてはそこまで拘らない方が良い、どんな道を歩もうとも君が君で在ることは変わらないんだから」

虎牙「…………」

五条「まあ、君には言うまでも無い事だよね。
君は既に好き勝手に生きている。後はそのままそれを貫き通すだけだ」

テオス「その結果が…………はぁ……」

虎牙「一体何をしたって言うのさ…………」

テオス「言っておきますけどね、貴方も大差無いんですよ?規模が違うだけで…………10年前の時点で規格外で異常でしたね、そう言えば」

五条・虎牙「失敬な」


そして、そんなたわいもない話を続けながらも時の列車は過去へと進んでいく。

時代は2009年から2000年へと戻る────

ん?2010年じゃ?

>>736
>>655参照

宇宙 月面
2000年10月8日


        __,,,,,_

  _,,,,-‐‐''''' ゙̄ヽ- 、_   `` ‐‐ 、
  i/ ,,-‐''' ̄ ヽ.、  ゙'''‐-,,,,,_ `ヽ、 _
  ゙〈        `ヽ、      ̄'''-ゝi,,iフ_

    \         \i゙ ヽ 、_   、 ヽj,7
     .\__         \   .\  ヽ、 \
         \        `ヽ、 `ヽ、 . ヽ `ヽ-、__,,
           `ヽ、        `ヽ、 `ヽ、 ヽ、 \,,,-ゝ
              `ヽ、        `ヽ、.\  ヽij‐、
                `ヽ、       `ヽ、`ヽ、 j、〈 .`i__

                   `ヽ、        `ヽ、.\''  i i\
                     .`ヽ、        ヽ、\i.i  \,,、
                        `ヽ、       >''j  i,,,,ヽ,j
                           `ヽ─=='´─‐ヽ ヽjヾ,,ゝ\
                             ヽ-、    \ \  /,, ヽ
                                \     \\ i .ヽ
                                 .\    .\\ ii

                                   ヽ、.    \ヽj
                                  .// i゙ ̄`''''==<j
                               ,,,-´j‐ ,//      /
                            ,,-'''´ ,,,-‐´ ヽ_   ,j

                            / ,, -''´       ,,フ''´
                            i´      ,,,-‐''´
                            `ヽ 、_,,-''´


五条「さて、着いたよ」

虎牙「わざわざ此処まで送って貰わなくても」

五条「何処に停車しても変わらないから、ね……」

虎牙「そっか」


シルバーライナーの扉から飛び降り、月面に着地する虎牙。

見上げると、扉から顔を出している五条の姿が見えた。


五条「それじゃあ、縁があったらまた何処かで!」

虎牙「未来で、って事か?」

五条「さぁてね、もしかしたら過去で出会うかもね」


その含みを持たせた笑い方は確かに自分の笑い方だった。


五条「それじゃ、幸運を!」

虎牙「そっちこそ、ね」


そしてそのまま、シルバーライナーは時空の坑へと消えていった。

ガイアの泉を図書館代わりに使いたい


(             `ヽ
 )  :  ど  ど    ノ          , '´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
(   :  う      (   :.      |  . : .う

ノ   :  す       ノ   :::       / . : ..わ 
|     :  れ      (   ::::::      ,'   :  あ
.\     ば        )  ::::      |     :  あ
  `ー───‐ 、    r'   ::      '、    :  あ
              \  |  _____  丶
             ,. ∨ '":::::::::::::::::::::::::::::::..., `' ー┐  _ノ
          ,..::":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::.、 (   _ノ
:::::.......   , ',.::"/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽ )ノ   ...:::::
   ::::...,' /::::/::::::/:::/::::::::::::::::::::i::::::::、::ヽ:::::',::::::::'´  ...::::

     ;' ,'::::/:::::,.'::::::/:::::,':::::八::::::::l:::::::::i:::::i:::::::i::::::::::', ;
::::: :::..... /:::,':::::/::::::/!:::::::!::::!  i::::::ハ:::::::;L:::!:::::::i::::::::::| {
    ; l:::::l:::::,'::::::/'´ ̄` ┘::::`ー::'´ ̄`ヽl:::::::/::::::::::| ..:::::.....::::::.....

     ; |:::::i::::i::::::::!  ;'´,ハ ::::::::u:: ;'´,ハ  !_/:::::i::::::| {
    .} |::::::!_;:|_;::人 弋__ノ ::::::::::::: 弋__ノ ノ::::::!::::::|::::::| l|    .......::::
 :::....    ̄  l:::!::|w     ,      xw|:::::::i:::::::|::::::| } ...:::::
    ::::... } |:::|::| u            u  |:::::::!:::::::!::::::|
 :::::.....    { j::::l:人     rァ─-、    /i::::::|:::::::i:::::::| l|
    ::::....... |::::i::::::i丶   `ー‐‐┘  /:::i::::::}:::::::l:::::::| l  :::::.......
       } |:::::!:::::l::::i::`ヽ.,___,. イ::::::::::!::::::!:::::::i::::::::!      ::::...
        { |:::::|::::::!:::i;: -―!    ! ̄ '::::::ノ::::::::!::::::::! {
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       |/|::::::| 「 ̄`r┴‐ァ'" ̄/::::/    / ̄`ヽ | ;    :::::..



         !^ヽ、__,ヘ     /ヽ、.,__,.、

         / ,.ヘ ヽ. !-─- 、//ー--,/ァ
        く く   ゝ、 ハ、   // / //
       / `ヽ. ヽ ヽ、_,>rァ'//_//`ヽ
      /     .ゝ、___,,.イ-'ーヘ-く   、':、
     ,'    /   /___」   └--ヽ.    ヽ
      !   /   /  /   ,  i  i   ',   ',
     .!   ,'   ,'   ,'   /i  !  _!_ !  !   ,
.      i.   i   i  \_ム/、 | ハ__/」、 ハヘ.___!
.      |  └r-| ̄(tワ)>  レ' <(tワ)¨フ!/ Y   _ 第一なんで見失うんですか!?
.      !   .(| !` ̄ ̄       ̄ ̄´ '!   ':,∠」
  r-、 i   i .! !  u ゚//////////゚u  | |.  ヽ.,>
 Lニゝi] |  !ハ ', u    r~~‐;   u .!、_,ヘ__/
    | ! / /'、!u   /: : : : : :|  u ) ,  ,!
    ノ! ! ,' ,' i`. ,...__└~~‐’   イ | 八
   }>|],!,' ,' , !  ,i  /ヽ、 ̄フ、 ̄ ,i ,川 i′ ヽ、


テオス「まさか、あの世界から移動してしまうなんて思いもしなくて…………」

プロメス「“アレ”の事ですよ?!興味の対象に追随して世界くらい移動するって考えなかったんですか!!」

テオス「そうは言われましても、普通はそんな事不可能な筈で…………」

プロメス「それを言えば我々がここで会話している事態も本来は不可能だった筈です!」

テオス「うぐぅ…………」

アレ呼ばわりとは解せぬ(残当

*この二人は神格です

※ここであたふたしてる二人は聖四文字とサタン相当の存在です

※その二人があたふたする理由のトラガはもはや神を超えたナニカです

世界線の壁などまず不可能※トラガは別とする

※ちくわ大明神

ズの頃のトラガ君をテオスとかのトラガ君に恐怖抱いてる勢に会わせたらどうなるんだろう
チャンスだと思いつつも足が竦んで攻撃出来なさそう

※トラガは神を超えたへんなの(河童)です

虎牙「アレとは何だ、アレとは」

テオス「は」

プロメス「え」


二柱が振り返ると、そこには虎牙の姿があった。


テオス「…………」

プロメス「…………」

虎牙「…………」

テオス「うわああああああっ!?」

プロメス「で、出たあああああっ!!」

虎牙「失敬な、お化けや妖怪や類じゃないんだぞ!?」

テオス「そ、そうですね…………そんなものより恐ろしい存在でした」

虎牙「おい」

プロメス「ああ…………そうですよね、私としたことが常識に縛られていた」

虎牙「ねえ、それってどう言うこと?」

>>747
そのとき不思議なフラグを建てたいとおっしゃるか?

お化けや養家いや幽霊などの類にカテコライズされない(いや、できない)

プロメスとテオスがかわいいんだけどなんか丁寧語っていいよね!

河童()っだっていってんだろ!

>>747

ヤー公を駆除するトラガ君に戦慄するのかもしれない

現状のトラガがあまりにも わけがわからないよ! なので書き出してみる

・未来のトラガから“仮面ライダー”の可能性を潰す行為はNGと釘をさされる


その上でやりたいこと
・面倒なグロンギを潰してなり替わる
・神をも救うナノマシンの更なる技術向上
・足並みを揃えるためにドルド司会のティーパーティを開く
・いい加減バダーのバイク改造してやれよ!
・兄貴蘇生Project
・ガイアの泉を図書館代わりに使用する
・世界中、いやいっそ太陽系ぐらいまでに分身をばらまいてどんな天変地異が起ころうと事態の鎮静ができるよう監視する
・会社を興して未来で得た技術を流布しよう、ついでに社員にグロンギーズを雇って社会的地位を保証してあげよう
・勉強の際にその学問の第一人者の研究所に侵入し、データをもらう
・世界中の警察機構にハッキングし、行方不明扱いの人々を捜索したら何か面白そうなイベントがおこるかもしれない
↑二期は結構モンスターの被害で行方不明者が出てるので手がかりがあるかも

とりあえず平成ライダーの材料を作ってみよう
・ガイアメモリ作ろうか
・ミュージアムにハッキング
・錬金術をお勉強してオーメダルをつくろう
・月面にある建物を探索しよう
・錬成術・占星術あたりを中心に魔法をお勉強、超科学と融合させてカーバンクルを創り出そう
・世界のどこかに眠る、古の魔法使い(アーキタイプ)を発掘しよう
・沢芽市とやらを探し、地球の既存の生態系に分類されない植物を探す
・ユグドラシルコーポレーションにハッキング
・記憶コピー能力を獲得したことから記憶を奪われたり記憶を書き換えられたりしている人がいるかもしれないという疑念をもち、
  日本の警察を中心に記憶操作された形跡がないか調査する
・幽霊を発見したことから死後の世界を探す、持ち帰るためにも魂を閉じ込めれる容器を持っていく



未来から持ち帰った仮面ライダーの情報の確証をとる
・ガイアメモリの原産地を確保
・神崎兄妹を探して解析

仮面ライダーのBESTENDを目指そう
・流星塾の歪みを正す
・龍騎の社会不適合者共の矯正
・財団Xに対抗するために社会的地位を築こう
・感情という何よりも面白いものを無くすとか抜かす目玉お化けのおじちゃんを説得する

>>755
別に仮面ライダーの可能性がどうこうは言われてないよ?

取り敢えず星の本棚に行けば既存技術は大抵手に入る、オーメダルの製法も魔法石の精錬も

>>755
仮面ライダーの可能性がどうこうは未来のトラガ一言も言ってない
参加者が勝手に勘違いしてるだけ

テオス「そ、それで一体全体、どうやって帰ってきたんですか…………?」

虎牙「あの後、色々あって…………気が付いたら知らない間にこの世界の未来に来てたみたいで」

プロメス「過去ならいざ知らず、未来からはどうやって?」

虎牙「その後、未来の自分が時の列車に乗って現れて…………」

テオス「未来の自分?」

プロメス「時の列車?」

虎牙「そのまま、乗せて貰って過去まで連れてきて貰った」

テオス「…………」

プロメス「…………」


その話を聴いてから、二柱は虎牙から少し距離を離した。


テオス「どう思います…………?」

プロメス「時を越える能力を身につけたとかその類かと思えば……それよりは穏やかなような」

テオス「何を言っているですか、未来の自分と言いましたか…………そんな恐ろしい存在がいるという事実があるんですよ?」

プロメス「…………わ、私は最初から貴方の味方ですし!アギトの力を間接的に与えたのは私ですし!ねっ?!」

虎牙「えっ、あ、うん」

テオス「わ、私は……私は…………私は?」

虎牙「ん?」

テオス「えっと……えっと…………!
あ、貴方は自分の娘同然の存在を殺すつもりですか!?」

虎牙「…………へえっ!?」


※テオスは混乱している。

すまん、正史から外れるのはまずいとか言ってたから勘違いしてた
アルティメット制御してる時点で正史も糞もないのに

【悲報】創造神、幼児退行

あれなにこの神カワイイ

みのりっちヒロインかわいいとか思ってた時代もありました
あの頃のシビアな物語は一体どこに……

みのココを恐れていたあの頃のスレはもう戻ってはこないんだ……

そのシビアな環境がトラガの生存欲に火を付けたのだよ

みのココは死んだんだ、もうあの頃を懐かしんでも帰ってこないよ

テオス「私に出来ることは何でもしますから!け、消さないでくださいっ!」


                     ,,.. -―‐t '' ' ―-- 、.,,
                ,.::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
                 /::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ
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           ,':::::::::/:::::::::::::ト、:::l::::::::::ハ::::::::::::l::::::::::l::::::::|:::::i

           i:::::::::i:::::::::::::::i::_,`L、:::::i i::_,._,士'"::::l::::::::|:::::',.
           |:::::::::{:::::::::::::::ヒメ:'::::テー' `ー{ィ:::::l`i::::::::::::::i:::::i

            |::::::::::',::::::::::と_)、-_ノ ,   弋,.ノ-っ::::::l::::|::::|
            `'`"i::::',:::::::::::i//// , ////l:::::::::i::::!::::|
                 l::::::i::::::::::ゝ、  , --―、  ィ':::::::::,'::::::::::|
             |:::::::|:::::::::::|:::`_t `_ー‐_.' -_'::i::::::::::i::_:::::::::|

               r''"` 、:::::::::::|/" |、  ̄  レヘi::::::::::Y ` 、::|
            i    |::::::::::|   ヘ   ,./  |:::::::::,'   |::|
             |   ',:::::::::|   ハ` '/   |::::::::,'    |:::i
              |     |:::::::::|    _ヽ/   i:::::::::i     |:!
             |    |::::::::L. -‐'" {个}`ー-|::::::::,'    |::::|
                ハ    l::::::::|ヽ -‐,.ゝく - |::::::::i     |:::::|
           ,':::l     |::::::::| ヘ/ ,ハ ヽ__|::::::::|     /::::::',
              ,'::::|    l::::::::|  レ'" | ヽ/ |::::::::|    i:::::::::',
              ,'::::::|    l::::::::|   {>O<} |:::::::|      |::::::::::',
             ,'::::::::|    l::::::::l     |     l:::::::|     |:::::::::::',
          ,':::::::::::l    l:::::::::l   {>O<} l:::::::|     |::::::::::',


虎牙「いや、別に消すメリットも無いし…………?」

テオス「い、生きてるって素晴らしい事ですよねっ!!」

虎牙「まあそれには全力で賛同するけど…………どうしたの?何か戻ってきてから可笑しいよ?」

テオス「今度は同じ事があっても見失いませんからっ!!」

虎牙「あ、ああ……別に、怒ってなんか、ないよ?」

駄目だ、今日はもう無理そうだあ

乙でしたー!

次こそ安価に戻るかな?

乙でした!

うーんこの神様

乙です!
次回までに神格たちが正気にもどることを祈りましょう…

>>1>>716を処理できるだろうか。


この二柱はトラガが単体での時間逆行と吸収した相手の記憶コピーと力の取り込み、地球の記憶と知識を手に入れたことを知ったらどうなってしまうんだろうか

仮面ライダーの物語といえばフォーゼの序盤でライダーの都市伝説についての発言があった気がする。
具体的に何話かとかは忘れたが。

このテオスを見たらマラークが失望しそう

地球の記憶で学ぶべき物としてトラガが少しはまともになることを祈り、“常識”を知ってもらいたい
身につけるかどうかは別として最近ブレーキが機能してない

>>773
確か2話の最後やで
そこにWとか映ってたから、トラガの世界と同じ世界であるとも言える(フォーゼの世界)

クウガも映ってたぜよ(ボソッ

>>775

トラガ「生き残るには常識に囚われてはいけないのです」

>>775
少なくとも作中の人間社会で取り繕える程度には常識はわかってるでしょう
取り繕う必要の無い相手や自分の趣味に関して全力なだけで

学園の用務員として何故か居るトラガを幻視した・・・

フォーゼ編かな?

ラビットハッチのお隣さん

宇宙刑事くる?

このテオス(トラガが復活させた)を見たテオス(ロード達が復活させた)は何を思うのだろうか
俗に関わりすぎてるうえに命乞いって

ココアの魔翌力には勝てなかったよ…

さすがに今日はないだろう。というか、体調のためにもゆっくり休んでください。

そういえばトラガの生存欲求からヤミー作ったらヤバいの出来そうだな

>>786
乗り物:轢かれるかもしれないから全て破壊
人:グロンギである自分を殺害するかもしれないから全て破壊
ライダー:上と同様で全て破壊

地獄絵図じゃないか…

グロンギじゃなかった
この場合ヤミーだな

ウルトラマン呼ばなきゃ駄目な予感しかしない

>>789
ウルトラマンのスペックはよくわからんが、Jの二の舞にならないことを願おう

ウルトラマン呼ばないと駄目ってどんだけ大きいのですかねぇ…

アメイジング一条さんならウルトラマンと戦えそう

ピグモン位じゃないだろうか、体の大きさにも差がありすぎるし

>>786なんかすごいでおち臭がする。

>>786
生存欲のヤミーか知識欲のヤミーか……

入れたセルメダルが壊れるんじゃね

自分の体内に入ったセルメダルを解析して同じものを投入口から大量に吐き出すパチンコマシーントラガを想像した

>>797
正直死ぬほど草生えた

とりあえずテオスが命乞いをしている光景を水のエルにみせてやりたいな(実験感)

トラガ君の知識欲と生存欲求から安定してセルメダルが得られたらグリードや鴻上会長と取引ができるな


ドクター真木は知らん

そもそもトラガ君にセルメダルを投入することはできるのだろうか?

出来るんじゃないかな?
何だかんだ初見のテクノロジーに対しては
そこそこ影響食らってるからねトラガ君。
オーメダルの研究してないなら多分食らう

ぶっちゃけセルメダル拒否る理由もそんなに無い
ヤミーの拘束力でトラガ君が止まる気がしないし

トラガならメダルの意思をトラガ作の肉体に移してみんなを人間(に限りなく近い何か)にできそう

これならオーズはハッピーエンド(に限りなく近い何か)にならないかな

気になったんだかバダーのバイクを完成させても
免許がないのにどこを走らせるつもりなんだ

>>805
月面基地の中
何のためにダンジョンにしたとおもっているのかね?()

そういやアギトレンジャーの戸籍まだ用意してなかったな

>>807
月に住むのに戸籍が必要か?
必要とあらばトラガくんが毎回根回しするか偽造するから大丈夫やで

そういや静粛の時の死体はどうしようか
分身で作っても回収されてそのまま持ってかれて解剖とかされそうだし

>>809
あれさ、ダグバで茶番やって
その時に「整理しなきゃ」的なこと言ってさ、
一条さんと五代連れて集落行って
五代達の目の前で死体に偽装した分身をダグバの超自然発火で燃やし尽くして証拠隠滅するのは?

>>809
前回みたいに消滅するようにしておけば問題ない

目の前でやらないと山火事と間違えられるもんな…
やっぱ目の前で焼くのが一番かな?
生きたままやってトラウマ作るのもいいけど
でもやるとしたら茶番の後だから二度目の遭遇になるのか

トラガ「言ってなかったけど僕には血の繋がった兄がいるんだよね」

テオス&プロメス「」

自ら4分の3殺しにした兄がいるな

テオス(本には兄より優れた弟はいないとありました…つまりコレよりとんでもないのがもう一人いると!?)

究極のココア(イチゴ味)

しかしさー、このリントの現状正直ダグバが健在だったら大歓喜だよね
「今のリントもクウガを作れたんだね!しかもこんなにいっぱい!」とかいって

…………ふと気付いたんだけどさ

トラガ君の世界が二期世界ってことはさ
スーパー戦隊と宇宙刑事世界と繋がってんだよなぁ……………
ズバットや後、最大の問題として
昭和ライダーがいたってことになるんだよねぇ………

>>818
解析しよう(提案)

>>818
解析しよう(ルーチン)

そういやジャーザのはいつ分身と変えればいいのだろう

ぶっちゃけあの警視庁の本郷さんマジモンの仮面ライダー1号だったってことになるんですけど…………………

いや、でもさすがに昭和世界ならショッカーやゴルゴムやクライシス帝国とかが
世間に知れ渡ってるだろうしグロンギにあそこまで後手後手になるのはおかしいから
昭和ライダーだけは何か時の運行が歪んだとかそういう理由じゃなきゃ
あの映画に繋がらないとかになるのか?

創世王とテオスが噛み合わないからな、アンデッドとテオス並に

これでテオスが人間とマラークの戦争に
プロメスがギルス作るまで何の手も打たなかった理由が
創世王とかそういう脅威と戦ってたとかならスゲー威厳上がるんだけど………

そうなるとマラークとエルの「何やってんの」感が天元突破する上に
テオスが微妙にマラークやエルに辛辣なのが納得いく

>>821
10月20日迄にやればいいと思うよ
ジャーザのゲゲルがその時だから

>>825
そうなるとテオスが眠りについたから
創世王がゴルゴム作れたとかそんな感じかな?

>>825
そうならアギトとか「自分が制御出来ない力」に
あそこまで過剰反応するのも納得いくね

ただそうなると何で昭和ライダーはグロンギを倒そうとしないのか
って響鬼と同じ理由が出るからな

>>826
いや飛行機に乗る前か飛行機から飛び降りた後のどっちがいいかという事

>>828
何かの要員で日本に戻れなかったとか……?

バタンとの戦いで戦えない体になったにしとけばいいんじゃね?

>>829
乗る前にはやりたいね。
何だかんだ忘れそうだけどゲゲルのルール変わってるし
後さー、ぶっちゃけ思うんだけど
バルバのあの指輪コピー出来れば
もうバルバ拉致って問題なくない?
記憶擬態すれば絶対バレないし

>>831
それやるとオールライダーや
昭和対平成でバリバリ戦ってた理由が…

なら回復が間に合わなかったとか?

あー、アギトで警視総監が「今の俺に出来ないことを君たちがやってくれ」
って翔一と氷川に言ってたけど
アレメタ的にはファンサービスだけど物語的にはマジだったのかな

>>832
問題は飛行機内でゲゲルをしないと駄目な事だ
やらないと怪しまれるし

大ショッカー設立およびディケイド開発を阻止するために昭和ライダーはみな世界に散らばっていったとか?

何度でも言うが薔薇姐さんは秘書にしたい


テオスとプロメスはそういう方面で役に立つ気はしない、アレはマスコット的なサムシングだ

ドルドじゃ秘書は無理なのか?あれも一応ラではあるけど

茶番するなら
ザルボ→G部隊釣って死なない位に反撃
ライオ→ガドルの代わり
ジイノ→ゴオマの代わり
ゲラグ→G部隊と五代達がそれぞれに釣れたら病院突撃して兄貴を消したようにして連れてくる
グロンギ村→全部宇宙に連れていき分身を代わりにおいておく
ダグバ→原作通り
こんな感じでいいのか?

月基地がグロンギの職業訓練所になっちゃうの?
食べるものとか足りたっけ
 
そしてトラガ不在の間アギトレンジャーご飯食べれてるんだろうか…なんとなく今までトラガが食わせてたイメージがある

まあ別にグロンギ村のは茶番で処理してもいいけど
正直なところ戦力はもうゴだけでも十分だし
精々実験に使える位じゃない?

アギトにしてやればリントよりマラークを襲うんじゃね?

マラークは面倒だからグロンギ全員をマラーク殴り殺せるくらいに強化してトラガが全く手付かずでもいいようにしたい
だから可能なら地上の社員寮とかに詰め込みたい

あと、ココアをつくるときに豆をこだわりの一品に分子変換能力で改造とかどうだろうか

殴るだけなら分身でいいからなぁ、
ゴのやつらもいなくても一人で倒せるけど面白い?という理由位でアギト化しているだけだし

>>843
それもありだろうがアギトにしたところではいそうですかでマラーク狙いになってくれるだろうか?
洗脳もプラスした方がベターだと思う。

実現したらまるでアギトのバーゲンセールだな…

もうアギト化してから宇宙に飛ばしてどっかに住める土地を自力で探させよう(思考停止)

洗脳の応用で、知識や技術の植え付けによる瞬間的職業訓練とか出来ないかな?
そしたら起業して社員寮に押し込めるし。

ゴの奴らにも言えるけど戸籍が問題すぎる
しかもグロンギ村まで合わせると大量から作るのが大変すぎる

洗脳して人間に危害を加えないようにして警察に保護してもらうのはどうだ

なんかライオ達は人間社会に溶け込んでなかったか?
どうやったかは忘れたけど

もう全部月に移住させたらいいんじゃないかな?トラガなら月に建物作って、時間操る力の応用で空間普通より広くできるだろうし

戸籍を作るために役所にでも就職させるかトラガくん
確かトラガくんは戸籍あったろう

グロンギ村の住人達は静かに暮らしてるだけだし実験とか処理とかはちょっと…
火星をテラフォーミングして移住させよう
発見されても未確認生物は火星から来たとか誤解してくれるやろ

寧ろ全人類を人外化してグロンギが異質じゃなくしよう(提案)
木を隠すなら森にすればいい

>>854
人間はみんなライダーってか?

>>851
確かあいつらは殺して入れ替わってた筈

>>854
大ショッカーでも作るのかな

もう[たぬき]理論でいこう

グロンギを人がいない時代まで連れて行こう
天敵とか、自然災害の影響がない場所、時間を選択して

ふむ、今の人類の祖先はグロンギだったというわけか

何故かグロンギ達がバトルファイトを始めるまで想像した

>>859
一条さんは村内で特に優秀なグロンギの子孫だった…?

新天地探して時空移動…
それ眼魔じゃないですかね…?

そういやバルバを捕まえて分身が擬態できたらこっちでゲゲル日時が調整が可能になるな
まあ、バベルとガドルだけだけど
後、最初のザルボの科研への攻撃から何日たったっけ?

ザルボ軍団&ザザル&意思なきオルフェノク襲来が9月27日、同時に神の雷が落ちた日でもある
ザルボ軍団再襲来が10月4日、だが数倍の量だったのででG1部隊が配置されたにもかかわらず処理しきれなかった。
そこをアギト一家が助けた?記念すべき日

東京大空襲くらいの歴史的な記念日が一週間ほどで連続すると常識がなにかわからなくなる
実際トラガが介入しているから死亡事故はないはずだが建物に甚大な被害がでているはず

最初の科研突撃で1話
ザザルゲゲル日で2、3話
アギト出現で1話
ガドルもびっくりのザルボの出番の多さ
てかゴ三人衆のグロンギ体よりも先に屈辱の丘の三体のグロンギ体が映像に出てそうだな
ザザルのゲゲルでトラガがいけなかった理由にライオ、アギト出現の時にジイノに破片を食わせるためにゲラグとか出てそう

もうひとつ分身&ぞろ目の恐ろしさを挙げる

8月19日 トラガは科捜研に行き、バジンくんをつくろうとするが現在の完成度は30/300らしい、一体何年がかりになるんだ!?

8月31日 分身×3&ぞろ目の力で補正を得て楽々くりあ

ここの猿は古代で封印ではなく爆殺されておくべきだった(確信)
こんな化け物を作った一番の原因だし


                __ __
             , ':.:.:..:.:.:.:.:.:.:.`¨:.':.‐ - 、
           ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、

          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ . :. .ヽ
         ./ :.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.!:..:. :. }:.:.',ヽ.:.',
        /. :  .:.!:.:.:.:.:.:.i:.:.:/:././ :./,':..:.: .,'|:.|:.ヽヽヽ  正直な話、終わらせようと思えばクウガ編って終わるよね

        l:. :!:.: .:.|:.:.: :.:.:.|:./:/./ :.///:.:. /:.|:.lヽ.:ヽヽヽ
        ',:.:.|:.:.:.:.| :. .:.: .l/./:/ :.///7:.:/:./|/__l:.',:.|l|:.{

         }.:.l:.:.:.:.l: .: .:.:.l/:.//∠__//./:./ャテミ.:.:l.:.|||`、__
         l.:.|:.:.:.l`l:.l:.: .|:.|/7=rzェミ/://k斗ィ:.{|:.l |
         |l:.ハ.:.ヽヽ',:.:.ヽヽヒエ才‐ヽ  ',  l:.:.||.|
         |l:{ }:.:.|.ヽ_:.ト.:.ヽヽ      . > ノ.:.l l|
        / |l ヽ.||:ヽ:.|ヽ:.:.ヽ\  、 ..-‐'/ヽ:.| `

          ヽ }|:.:.:.',ヽ`ヽ:.', 、   '¨, 'ヽ.{ ヽ
           ´ l:.|:ノヾ、___.ヽ  >‐-':.|  ヽ
            /|:lリ〈〉‐‐‐|.ニニニ彳ヽ{
             リ,^}{,-、: :| |: : : :||}                     /ヽ __
           / 《〈〉{{^: :| |: : : :||`‐ 、               、=='====`=

         / ((_)Yr'´: : | |: : : :|| j乢 `r ^ ‐‐- 、_         ヽ         /
    _ , -‐ ´ : : : : : (ノ`=´: :} }--‐‐} } 丱: : : : : : : : :  ̄l¨}       ',        ,'ヘ
 _ - ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: : : : : | |: : : : : : : : : : : : : |: :l        ヽ、____ノ 〈
r' : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| | : : : : : | |: : : : : : : : : : : : ,': /        ヽ`ヽ── '´イ
|: : : : ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: : : : : : | |: : : : : : : : : : : :l: :|        rF\(  ̄¨ /
',: : : : : ヽ : : : : : : : : : ._ , ----' 」 : : : : : ヽニニニニニヲ: : :|:/        /\\\_ イ、
.∨ : : : : ヽ: : : : : : : F-‐_' ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : (_) | |: : .l: .\      /: : : :\\ ̄ ̄/
. ∨: : : : :ハ : : : : : : :| | (_): : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: :/: ヽ/     /: : : : : : `\\/ヽ
  ∨: : : : ハ: : : : : : .| | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: :l: : ∧     /: : : : : : : : : : \\}
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終わるのか……?

ただ終わらせるならきっちり茶番して
トラガ君が死んだ感じにしてアギト編行きたいっす!

後は茶番後の世界に影響持ちたいな

ぶっちゃけこの後アギトやオルフェノク出てくるし
ほっといたら二期世界になる前に
世界秩序崩壊しそう

1月1日にクウガ編終わることにしてそれまでに本格的な準備やりきりたい感じかな
アギト編に向けてG1はグロンギ相手に有効だったし
G3ユニットが原作より権限持ちそう

明日はあるかな?
昼からでもいけるんだが

“クウガ”を終わらせるならグロンギ粛正してダグバで村燃やして、トラガが犠牲になって怒らせて、山で決闘して、3日もあれば終われるな

けど終わるまえにトラガの体制を完璧に整えておきたいしなー

そんで一条と五代と小沢さんとみのり辺りに手紙書いて
五代にまた戦いが始まるってこと言っといて
アギト編の戦力増やしときたい

イヴをG1に搭載したり
G1-X作ったりしたいからもう少しだけ続けたいな
ダグバの茶番中にG1-BASICが壊されて
新機体登場!みたいなマッチポンプしたい

新機体(G1-T)

>正直な話、終わらせようと思えばクウガ編って終わるよね
確かにそうだけどもうちょっと茶番やりたいwwwwww

G1-I(一条カスタム)ちょっと頑張れば究極の一条さんができないだろうか

しかしこのまま進むとして555編とかになったら
正直草加死んで欲しいよね
あいつ生きてても対してトラガ君にメリットない上に
オルフェノク絶対[ピーーー]マンだから
割りとガチで邪魔過ぎる
下手するとジャラジや浅倉並かもしらん

邪魔にしかならないけどキャラとしておいしいから逝かしたいこのジレンマ
草加ザリガニの国にでも突っ込めば大人しく生きてくれないかな

本人にオルフェノク化して貰おう(ゲス顔)

>>881
殺りたがってるじゃないかwww

まあダグバより強い?と思われる奴ってテオスかDJサガラ位だからな、ディケイド以外の平成では

×逝かしたい
○生かしたい

>>884
DJサガラも何れは月面基地の住人に…?

ここで龍騎が始まって全て終わらせた場合、原作みたいに違う世界になる可能性ってある?

草加を出さない方法あるぞ

同窓会の日に北崎と青沼倒せば草加だけじゃなくて他の奴らも関わる理由なくなるからな
まあスマートブレインがその後に他の方法使って全員殺ったら関わり合いになるだろうな

そういやザルボが与えた今までの被害総額ってどれ位なんだろ?

連休だーイッチはしっかり休んでるかー

そういえば、ゴーカイジャーで戦隊は全員同じ世界にいたな

つまりトラガの世界に一人でも戦隊がいる=全員いるってことじゃないか?
てかその場合レジェンド大戦どうなるんやろ?

一回一回洗脳するのめんどうだから
記憶改変装置でも作れないかな
ワームの擬態応用して人格操作や暗示に発展できそうだ

>>890
昭和はまだしも戦隊が混ざるとなー
ぶっちゃけじゃあなんでタイムレンジャーの記事とか新聞で出てないの?ってなるからね
アレじゃない?時の運行が狂ったとかであの時だけ戦隊の世界とごっちゃになったとかなんじゃない?

>>892
時の運行いつも乱れてんなwww
まあそれでいいか(思考停止)

もうしたいことがあるなら一度トラガ編終わらせて新キャラでやる方が自由度増す気がしてきた

>>893
けどいつも夢幻の河童にいいところをもってかれるんですよね、こんにゃろう

まだやりたいね
というかぶっちゃけトラガ君ステルスばっかで
常に受動的に茶番とかもやってるからね
いっそ後2か月くらいでクウガ編は終わると決めて
そこまで準備積み上げるようにして
アギト編にするとか?

屈辱の丘のゴ三人とダグバ、ドルドは出したいんだけどな
てかザルボのゲゲルは確定じゃないか?
ライオとゲラグはアカツキ号のが思い出さない限りは問題ないけどさ

【ダグバVSライオ(BGMはグロンギの誕生について)】【仮面ライダーアギトのラスボスは前作のクウガ!?】

これ以上アギトが進化しないか確かめたい(ゾロ目中毒)

ライオはトラガがいけなかった理由を話したかで変わるから、確実なのはゲラグとガミオ位じゃないのか?

マヴラヴスレも掛け持ちしてるのに二代目主人公なんてあるのか?

トラガをダグバので行方不明か死亡扱いにしたいんだよな、
Gシリーズとかだけでもトラガに頼りすぎてる気がするし
少しは人類にやらせたいよな、エルとかオルフェノクの対策とかを自分達で

二代目グロンギを作るならこんどはいっぱつやにしたい。開始してすぐに警察とか国会とかポレポレとかに突撃して、

>>902
お前のコンマがその一発屋の末路を分かりやすく暗示しているな

>>903
続くお前のコンマが次回の神格化を予言しているようだよ

>>903
トラガに続いて二人目の神格が出来上がってしまうのか…
流石ン・ゾロメ・ゼロだな

なんか自演っぽくなった

>>903じゃなくて>>904です

>>902
初期警察ならそのまま制圧できるな

次回は全力でグロンギ的思想に基づいて行動したい
初期トラガのヤクザ突入とか、話に上がってたゲゲルとかを容赦なくやりたい

ハイジャックからの皆殺しとかか

バスの~時とか決めてやるのもいいかもな

毒ガス巻いて死にそう(前任を見ながら)

クウガが乗り合わせてたり、ターゲットがトラガだったり

>>909
それとか、電車を事故らせるやつとかだな

思ったが、飛行機の中の場合、機内からの脱出を不可能にした後、乗客を一人一人数えながら殺ったら確実だと思う

そうなると鳥系のグロンギが良いのか?


…コンドルの眼(笑)

>>914
戦闘可能で尚且つ隠密もある程度出来れば上の上ですね…
さらに言うならコンドルの眼(爆笑)やで

なんでや、コンドル頑張っとるやろ!!

>>914
虫でもバヂスタイプなら空は飛べそう
そういやグロンギでメ以上のデってギノガとバルバだけだったか?

カブトやクワガタにも羽はあるぞ

ガドルとか空飛ばんからな…
羽があっても空を飛ぶのと飛ばないのがいるからがよく分からんからな、そこら辺は

蜂モチーフはどうだろう
空が飛べる可能性もある上に殺傷能力も抜群だ

バヂスとの差別化として毒が欲しいな

ガトラの兄弟の次はバチスの兄弟か

ジャラジの姉とかどうよ

>>921
バヂスのあんな針で毒もあったものじゃないと思う

よし、ならば日本が誇る最強の蜂、オオスズメバチを用意しよう

数が少ない植物系をやりたいな、二週目は

>>926
その判断…上の上、と言ったところですね


           |_ |
           | `'|
          ノ,.、 ゝ、.__

         /ー 、,__、,.__ `\   二周目もいいけど別のも考えてたり。
         /_,,._/_,ジ=、\  \
       / - 、,_  ヽ、_ :》、\   l
       / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\
      / / |   \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉

      / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、
      `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\

      //ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \
   ,..、/./   ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ  `丶\
  /ゝへヽ_./  〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'"  ,|i   `i |
 /    `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´

 ヽ、_   ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\  !| /
    `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/   |.| ヽ   \\V
         |l / `ヽ/   | |  ヽ  ヽ\\ _
         〉く   /   //   ヽ  ヽ \_\` ‐ 、
         |ヽ/  ,イ   _//    \  \_/ \\  \
         | |  /    | /       \   \_`ー 、_ \
         !  i.∧    |.|          //`ー、  r‐‐=ニ\
       //  ハ l     |.|    / ̄ ̄ /     \\
      /ヘ〈_/ ヽl |   //  /      ヽ

始めるのよ

きたー

来たか・・・イッチ!

イッチが来たデー
2週目は真面目にグロンギやりたい…目指せ究極の闇

えいえいお

茶番をとりあえずやりたい、出てくるのは>>840みたいな感じにして(最大限に利用)

待ってた

《10月9日》
《グロンギ情報 10/20…時代の最先端の予告の仕方》
《OWABI...1》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            モーフィングナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「おー、帰ってきた……」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

3 錬金術の歴史・ホムンクルス製造の研究・ホムンクルス製造設備の開発×3

アギト進化をためす×3

ナノマシンのラスト進化を試す*3

6解析してきたデータを使って、自分のG1をベースに新たにG3を作る

>>716

owabiもあるしいけるやろ(フラグ)

>>940無理だろ。

>>940
長すぎるからやめてやれwww

↓1~3 ナノマシン
1~9 もはや進化の余地は遺っていない
0 機械生命体
ゾロ目 その一つ一つがトラガその物なのだ

ほい

諦めん

ゾロメ

いたしかたなし

あ、ゾロ目券使おうか?
何か良さげだし

owabiでコンマをマイナス1するか?

応用効きそうだし使ってもいいんじゃないかな?

ナノマシントラガはロマンあるんだよねえ…チート上塗りという意味で

OWABIを──

↓5まで
1.使う
2.もう止めて!テオスのメンタルはとっくに0よ!(使わない)

1(ゲス顔)

1

(^U^) 良い懇願だ、感動的だな…だが1だ!

1で

1

あいつのメンタルはいいやつだったよ(過去形)

ぶっちゃけよう
俺はもう一度テオスの可愛い混乱状態が見れればそれでいいんだよ!(ゲス顔)

>>963
握手

そろそろジャーザ監視しないと

・ナノマシンの一つ一つがトラガと化しました。

・何時でも何処でもアナタの背後に忍び寄ることも可能です

・例えテオス(神)でも例外はありません



                                  〉
                                  丶
                                  /     状

                      ____ _      \    況  .  何
                     :::::::::::::::::::::::::::::::\    /     が     で
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\丿ノ\    悪     何
       ,___      ,/:/ /./ //丿::::::::::::::::::::::ヘ丶<     化      時
    r ////////∧   /::: ヘ| .|/ // ./;;;;;;:::::::::::::::::::/::::ヘ ヽ/   し     の
   //////////////////ヽ ソ    /;;;;::::::/:::/|//::::/|:::i |\    て     間
   i////////////////////ヽ    /::::::::://―-/::::/ .|:::i /    る     に
   l/////////////////////i___ノ::::::::ソ-―- ヽ/__ ソヽヘ    ん ..   か
  .ゝ/////////////////////|:::::::::ハ::i 弋 _┃  / //////    で

    \//////////////////|:::::::人 ソσ    丶i////∧     す
      ∨////////////////i::::::::| \ 「――┐///////    !?
\ノヽへ/ヘノヽ/丶.////////|丶:::ヽ   ー―.イ////////\丿ヘ/\へ/ヽ/\/
            .ソ///////|∧\:::ヘ  く\\/////////
             ゝ//////|/∧ヽ:::i    | /////////
    だ  平  私 〉//////|ヘ∧ ヘ|\  i //ヘ////
    け  穏  は .ソ\////i∧  ̄ソ\\|/  i///::\ヽ

    な  に  た .ヽ//\_丿∧     日    |/:::::::::::\丶
    の  過  だ ./////////∧    //  /ヽ::::::::::::::::::::\丶
    に  ご    丶/////////  / \/ヽ |::::::::::::::::::::::::::\ヽ

    っ   し    ./ヽ///////ヽ//////ヘ_ ゝ::::::::::::::::::::::::::::::\
   !!  た    ゝ .////////////////////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        い    〉  〉/////////////////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /   ////////////////////∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            丶.///////////////////////∧:::::::::::\ヽ:::::丶ヽ::::::::::丶ヽ
ヘ/ヽヘ/ヽノ\/ヘ/

また一歩ヨグに近づいたな!

愛しているからさ(おもちゃとして)

そういえばテオスとプロメスはまだ解析してないんだっけ

黙って相手の体に入ってアークルつくって勝手ににクウガにするとかできますか!?

>>970
黙って相手の身体に入ってグロンギにしてクウガにしてアギトにしてオルフェノクにして何事も無かったように人間にすることも出来ますよ!

>>971
やったぜ

マジかよすげーな

《10月10日》
《グロンギ情報 10/20…時代の最先端の予告の仕方》
《OWABI...1》


【名前】五条虎牙
【性別】男
【アタック】85
【ディフェンス】75
【テクニック】75
【スピード】75
【メンタル】100
【インテリジェンス】100
【ラック】87
【調理】30
【接客】37
【アライメント】
  究極【★】
  光輝【★】

【特殊能力】適応能力(擬態系)
        武器生成
       環境適応(陸S・空S・海SS・宙S)
       能力複製:高速飛翔
            コンドルの眼、透明化、洗脳
            テレパシー、毒、多重影分身
            軟体化、スパイダーマン
            モーフィングナノマシン、覚醒洗礼
            蠢く仮面ライダー図鑑(改訂.激情版)
【所持金】\34,700,500
【特記事項】
・賢者(統合)
・間違えないが間違いなく間違っていたが間違えなかったけど間違いであって欲しかった者
・川からの産地直送純天然男(±5)
・きっとその身体は無限のカカオで出来ていた。
・比較的神に近しき存在
・本当の世界の破壊者
・あなたの背後にも忍び寄られる死亡フラグ



虎牙「テオスが縮こまってるって?」


↓3

1.誰かに話しかける
2.街を彷徨く
3.勉強
4.住人と接する
5.科警研
6.その他

6 茶番

6 月面のメンバーでお茶会

ディエンドライバーと両パターンケータッチ作成

ミラーワールドでの活動制限を無くし、尚且つ現実世界と自在に移動出来るようにする

ミラーモンスターの作成、制御出来るように研究

×3

6テオスとプロメス解析×3

>>716

2ポレポレ

本郷用にg1もどきをつくる

またン・ゾロメ・ゼロが顔を出して遊んでいる

4
かみさまと遊ぶ

本当に早くジャーザに監視をつけたほうがいいかもしれないな、前日まで伸ばした結果違う安価を取るのが出そうだし

>>914
個人的にドラゴンのグロンギでやってみたい
ズ・ドラゴ・グ(仮)
グロンギとしての姿は龍人って感じ
武器はドラゴンの尻尾を模した槍
空飛べて爪と牙があって火の玉を吐くとか妄想

良いねドラゴン

ジャーザさんはどうしようかね?敢えてゲゲル予告前に捕まえてその後適当に茶番するとか

ドラゴン…怪人…北崎さん?

両パターンとはどういう意味ですの?

どういう意味だ

>>989
ディケイドとディエンド両方の意味です

ディケイドディエンド二つともってことかな?

次スレでな

そういえばそろそろ次スレですね。(両パターンってなんだ。)

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474124275/)

埋め

うめ

>>1000ならアギト編もやる

【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】
【安価】目指せ最強のグロンギ!Episode32【仮面ライダークウガ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474124275/)

>>1000なら>>998

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