【安価】765P「アイドルに変身してエロ番組に出る」【清純(笑)】 (739)

社長「す、すまない。君にこんな事をさせてしまって……」

P「気にしないでください、社長。俺が決めた事ですから……」

P「(それに、ウチのアイドル達、俺の知らんトコでヤリまくつてるしな……)」

P「(どこぞのエロ同人誌か、ってくらい爛れてる……!)」

P「(俺をそれに誘ってくれないのが悪いんだぞ、お前達!)」

※ヤリたいと言えばOKな模様。

P「では社長、まずはどんな……」

社長「うむ、↓1に変身して、↓2という番組に出てくれたまえ。」

P「了解です……ヘァア!」ビビビビビ

『童貞100人切り 受精アクメでアヘ顔ダブルピース!』

響(P)「イカにもな番組名だな……あ、おはようございます!」

スタッフ「おはよう。今日は宜しくね♪」モミモミ

響「うわっ!セクハラです……だぞ」プイッ

スタッフ「はは、ゴメンゴメン。ほら、こっちお願いね。」





響「えーと、スタジオは↓1か。ん、あれは……↓2(デレマスキャラ)さんか。」

ービーチ風スタジオー


スタッフ「では、自己紹介宜しくね!」

スタッフ「はい、スタート!」



響「えーと……はいさい!我那覇響だぞ!」

愛梨「十時愛梨です、宜しくお願いします!」

スタッフ「宜しく!それじゃ、こちらの服に着替えて!」

響「……ここで?」

スタッフ「ここで!」

愛梨「はーい!」プルン

スタッフ「おおっと、いきなりいい脱ぎっぷりだ!」




男「おお、響ちゃんだ!」

男「童貞とっててよかったー!」

男「愛梨ちゃん、今日は宜しくね!」

響「あ、あはは……」

愛梨「スッポンポンです!」



↓1その頃の本物の響は?


響「貴音、貴音ぇ……」チュバチュパ

貴音「んん、響の愛液、美味しい……」ジュルルル



響「ふう……あ、貴音ぇ……もう仕事に↓1行かなくちゃ……」

貴音「あん、無体な……わたくしは↓2ですね……」

健全な動物番組

響「はいさい!噂のレッサーパンダに会いに来たぞ!」

響「(ふう……最近、Pはエッチな事させてくれないぞ。)」


貴音「なんと芳しい香りのらあめんでしょう。この麺のコシが、すうぷをより感じさせてくれて……」

貴音「(最近、お仕事で腰を振らせてくれません。いけずです……)」







P「まだ腹に異物がある感覚だが、↓1になって、↓2のロケ地に行くぞ!」

ーAV あの子の時間を止められたらー


スタッフ「今日は宜しくね、真美ちゃん。」

真美「よろしこー♪」



男「ぶひひ……真美ちゃんが僕のものに……」グニグニ

真美「んっ」ピク

スタッフ「カーット!動いちゃダメだよ!もう一回!」

真美「(ぜってー無理だろ!?)」


↓1その頃の本物の真美

真美「どもども。双海真美だよん。ミュージックアワーのみなさんこんばんは~」

スタッフ「こんばんはー!」

スタッフ「さっそく今日のお便り、ラジオネーム、恋するうさぎさん!」

真美「(みんないい人すぎつまんないー)」



P「めっちゃ苦労したぜ……↓1になって。次の仕事の↓2だ!」

ー料亭ー


伊織「ささ、お酌致します……」トクトク

政治家「うん、ありがとう。……ほら、君もやりたまえ。」トクトク

伊織「(中学生に酒飲ませるって……)ん、ん……ぷはっ」

政治家「ほら、こっちに来て。」

prrrrr……

政治家「む、こんな時に……まあいい、始めたまえ。」

伊織「……畏まりました。失礼します」ジィイイイ……ボロン

伊織「あむ、ぺろ、ぺろ……」

政治家「なんだこんな時間に?……あのジジイ、まだ悪足掻きを……」

伊織「はふ、んふ……」


↓1その頃の本物の伊織

豪快な[田島「チ○コ破裂するっ!」]

申し訳ない、>>21が規制かかって見れない。再安価↓1

ーどっかの大きい本屋ー


伊織「どうほありがとうございます~!これからも伊織ちゃんをお願いします~!」

男「うおーあくしゅー!」

伊織「こーら、オイタはメッ、よ?」

男「あっはい。」ギュッ

伊織「(来なさいよ、ノーパンなんだから!あいつが邪魔するから~!)」


P「酒飲まされてからの記憶がない…↓1になって、次は↓2だ!」

ーどっかの会場ー


貴音「今日はここでコスプレの撮影会……と。どんな衣装があるのかね?」

貴音「んー、やっぱりきわどいのばかりだな。」ゴクリ

↓1「おはようございます!」ゆっさゆっさ

貴音「ふむ、衣装は↓2,3のどっちかにしよう。あ、おはようございます。」

向井拓海「お、四条か。なんでぇ、澄ました顔して好き者かよ。」

貴音「そういう貴女も、お好きなようで……❤」プニプニ

拓海「やめろっての!んなら、あたいは……」



貴音「スケスケに、戦いに挑みます……!」衛士強化装備

拓海「オラオラ!片っ端からお祓いしてやらぁ!」

カメラ「おおー!」

カメラ「目線向けて下さい!」

カメラ「後ろお願い!」


カシャカシャカシャカシャカシャ!!


貴音「この後は……❤」

拓海「スケベどもの相手は楽じゃねえな……❤」


↓1その頃の本物の貴音

ーとある温泉ー

貴音「ふう、なんと気持ちの良い温泉でしょうか……」

貴音「とても肌触りをよく、お肌をきめ細かく包んでくれます。」

貴音「(皆さん、真摯な方々で……ですが、正直不満です……)」

貴音「(むらむらが治りません……)」ムラムラ


↓1,2 貴音はどんな事をする?

貴音「あ、おばあさま。背中お流しします。」

おばあさん「んまあめんこい子。お願いしようかね。」



おばあさん「そうだ、これは独り言……男なんてね、ワガママされたがってるもんだよ。」

おばあさん「お嬢さんみたいな子が相手だと特に……ね。」ゴシゴシ

貴音「!」ゴシゴシ




スタッフ「こっち混浴だって。」

スタッフ「ピチピチギャルとかいるかな?」

スタッフ「いやいや、いてもバーちゃんとかだって。」

スタッフ「貴音ちゃんいたらいいけどなー。」

貴音「お疲れ様です。」

スタッフ「「「「えっ!?」」」」







貴音「なぜあそこまでいって何も……!」

P「ふー、スケベの相手は疲れるぜ。次は↓1になって、↓2だ!」

ービルダーのいるマッサージ店ー


ビルダー「今日は宜しくお願いします!」ムキッ

雪歩「よ、よろしくお願いします……(うひゃー、スゲエ筋肉)」




雪歩「前立腺、ってここを……(で、デッカい……比べものになんねえ)」シュッシュッ

ビルダー「ううむ……その調子でたのんます!」ブルブル



その頃の本物の雪歩↓

雪歩「チェンジ!ホワイトタイガー!」

雪歩「あ、いや、きゃー!」

レッド「ああ、ホワイト!」






レッド「お疲れ様です。」

雪歩「お疲れ様ですー。(はうう……この所、なにもトラブルがありません……)」


↓1,2 なにかハプニングは起こる?

悪ガキ「ターッチ!」ふにん

雪歩「きゃ!も、もう!」

悪ガキ「隙あり!スカートめくり!」バッ

雪歩「うきゃあ!もう、ダメッて……あっ」ビリっ

雪歩「きゃー!!///」

悪ガキ「よっしゃ、パンツ丸見え!いえー!」



雪歩「ひうう……///」

P「ぽけー……あ、次は↓1になって↓2をするぞ。」

千早「どうも今日は。」さわさわ

男「おう!?」

千早「どーもどーも。」さわさわ

男「うひゃ!」

千早「よろしくー。」さわさわ

高校生「うわ!」


千早「……逆ならともかくさ。」



その頃の本物の千早↓

千早「Lala~♪」

子供「ららー?」

子供「らら~……ん」

子供「Laaa~」

千早「Lala……」

子供「らー……」




千早「……はあ。」

P「千早もイマイチか……さて次は↓で、↓2をするぞ。」

AV『歩く性なるお姉さん』


あずさ「あの~すいません。今お時間よろしいですか~?」

男「あ、はい!」


男「ほ、ホントにいいんですね?こんな路地裏で……!」ギンギン

あずさ「はぁい❤貴方のオチ○チンでお仕置きしてくださいー❤」



男「ホラ、出しますよ!このまま出しますよ!」パンパン

あずさ「はい!出して!中に出して溢れさして……あああん❤」ビュルルルル

あずさ「(ああ、やっぱり、こうでなくちゃ……❤)」


その頃の本物のあずさ↓

ーどこかの会社の社長室ー

黒井「全く、秘書が来てる時は止めてくれたまえ。」

あずさ「んっ……ゴメンなさい、社長……」ペロペロ

黒井「よいよい。次は胸でしごきたまえ。」

あずさ「はい……❤」ムギュムギュ



冬馬「邪魔するぜおっさん。そろそろ会議だから呼びに、き………」

黒井「の、ノックくらいししたまえ……」ダラダラ

あずさ「あらあら~」


この後の展開↓1~3

社長に「不倫がバラされたく無かったら何も言うなよ」といって冬馬があずさを連れていく、
その後「もう二度とこんなことするな」といってあずさを帰す

冬馬「110……」ppp

黒井「待て待て!いきなり何を……!」

冬馬「あんた既婚者だよな?流出したらヤバイよな?このご時勢。」

黒井「むむむ……」



冬馬「じゃ、俺も忘れるから……不倫がバラされたくなかったら何も言うなよ。……ほら、いくぞ。」

あずさ「あっ……」グイ

黒井「……」

黒井「……青いな。望んでるからこそだったのだが、な。」



冬馬「じゃあな……もう二度とこんな事すんなよ。」

バタン

あずさ「……」

あずさ「ああいう子もいいけど……あの子は傷ついちゃうわね。」ジュルリ



P「久々にスッキリした……次は↓1になって、↓2をするぞ。」

ー真夜中の駅のホームー


真「ねえ、お兄さん。ボク、キレイですか?」厚着

男「は?アンタ男だろ?」

真「なら……これならどうですか?」ばさっ

男「んな!アンタ女……てか裸……」

真「えへへ……キレイですか~嬉しいな~♪」

男「服着ろ、服!」

その頃の本物の真↓

ーとある中規模の会場ー

真「いつもありがとうございます!これからもお願いします!」握手

女「きゃーっ!大ファンです!ありがとうございます!」握手

真「(お手手ジメッてる……汗かきすぎでしょ。)」

真「(はぁ……また、男の人の相手をしたいなぁ……)」



P「くそ、どいつもこいつもヘタレめ……次は↓1になって、↓2をするぞ。」

ーAV撮影現場ー

美希「(げ、本物春香!)」

春香「(あれ、美希って今日ここだっけ?)」

スタッフ「では、この箱に入ってるクジを引いてください。」

美希「ごそごそ……『レズックス』……え。」

春香「え!?」



春香「コンニャロコンニャロ……」ブツブツ

美希「ちょ、そこダメ……」ブルブル

春香「私より背ぇ低いくせにオッパイ大きいってどーゆー事なのさ……喰らえバイブ!」ブブブブ

美希「え、あの、そんなのどこに……あひいいいい!!」プシャアア

春香「お漏らし~?お仕置きだべ~!!」ブブブブブブブブブブブブ

美希「だからどこから持ってきたぁああああああ!!」ガクッ


その頃の本物の美希↓

ー765事務所ー

美希「ん……律子、最近寂しいの……」ペロペロ

律子「アンタね……いつもいつも、さんを……んっ!」ビクッ

美希「だって、誰も美希にさわってくれないの。だから、慰めて……」

律子「もう、私もなのに……はいはい、こっち来なさい。」


P「春香がああも暴走するとは……次は↓になって、↓2をするぞ。」

ーラブホー


男「ほら、こっちへ来たまえ。

春香「は、はい……(ギラギラしてるぜ、このオッさん……)」


男「ローションを塗りたくった感覚はどうだね?」パンパンパンパン

春香「は、はい!ケツマンコいいです!」パンパンパンパン



男「そら、またいくぞ。どれだけ入るかな?」ずぶぶぶぶ

春香「浣腸ぐるじぃいいい……のに、ぎもぢいいでずうううう!」ギュルルルるる



その頃の本物の春香↓

春香「あーヤりたいヤりたい」グチュグチュ

美希「ちょっと、何するの春香!」クチュクチュ

春香「Pさんのせいで欲求不満なのよこっちは。いいでしょちょっとくらい。」クチュクチュ

美希「ああんもう!」

春香「いいじゃん、ついこないだもしたんだし。」

美希「えっ」

春香「えっ」




P「お腹スッキリしたな……次は↓になって、↓2は、今回はジュピターと絡ませてみたい。」

夕方まで離脱。↓3まで、見たいシチュ募集

申し訳ないが、取り返しのつかないリョナはNG。
あと、実は百合とかも苦手。


ー撮影後ー

冬馬「あ……お疲れっす。」

あずさ「(えーと、最近会ってない筈だし……)お久しぶりです~」

冬馬「え!?」 あずさ「え?」




冬馬「あ、あんた765のPなのかよ……」

あずさ「なにがあったんだあずささんに……ところで?」

冬馬「あん?」

あずさ「お前ってオッパイ好きか?」くねっ

冬馬「はあ!?な、なんだよいきなり!」

あずさ「一編女を知っとけ。ほら、そこの茂みで……」ガサガサ

あずさ「俺の服で縛って……これでよし」プルルン

冬馬「おい、俺の意見を……アーーッ!!!」



P「ふう、えがった……次は↓になって、↓2という番組に出るぞ。

ー撮影現場ー

鬼畜「こんなマズイメシが食えるか!」ガシャン!

やよい「や、やめてお父さん!あう!」

鬼畜「この糞ガキ……ワザと不味く作りやがったな?食いモンを粗末にしやがって……」ガチャ

やよい「あがぁ!うごおおお!(これ、たしかギャグボール?)」

鬼畜「悪い子だ!お前は悪い子だ!」バシ!バシ!

やよい「ああああああ!!」



その頃の本物のやよい↓
続けて、次のアイドルと行動を↓2、↓3~5

やよい「ねぇ……最近鬼畜さんから依頼来ないんだよね。」ザァアアアア

真美「アイドルとしちゃ間違ってないんだろうけどさー。つまんないよね。」

真美「……そういやさ、はるるんが言うには、美希とエロい仕事したのに、覚えてないっていうんだよ。」

やよい「……なんかオカシイね。真美、シャワー空いたよ。」ガチャ

真美「あいー。」

ー割と普通なCM撮影の更衣室ー

貴音(P)「……けど、スク水か。さすがに初めてだな。」

貴音「着方自体は分かるが、どうしたものか……」

↓「?」 デレマスか765(なら話が少し変わります)

幸子「どうしたんですか?ボクが相談に乗って上げてもいいですよ?」ドヤァ

貴音「え、いいの……です?」ボイーン

幸子「……失礼ですが、オッパイどんくらいですか?」

貴音「90cmだよ……です。」

幸子「く、悔しくなんかありませんもん!」74cm



その頃の本物の貴音↓

そうそうだけど昼まで離脱。


ーレッスン場ー

トレーナー「ハイ、1,2!1,2!そこでターン!」

貴音「(この間は、折角の好機でしたのに何もなく終わり…)」

貴音「(それ以来何もなく……)」

貴音「(ムラムラします……!)」

トレーナー「そこ、ボーッとし過ぎ!寝ぼけて男子更衣室に入っても知らないよ!」

貴音「!!」



貴音「……どうしましょう。」

貴音「……よし、↓1~3としましょう。」

貴音「……この中は、まだ時期尚早かもしれません。」

貴音「街中で、ざあめん……もとい、殿方を探索に向かいましょう。」



ー街中ー

貴音「さて、探しますか……」


貴音の格好↓ その結果↓2,3

貴音「ふふふ、水着ならば間違いなし!」

貴音「このれえざあれえさあでバク釣りです!」



子供「おねーちゃんなにそれー?」

子供「なにそれー?」

貴音「狙い過ぎて、子供ばかりです……」ショボーン



P「ふう、やっぱ巨乳はいいなぁ。次は↓になって、↓2をするぞ。」

ーチャレンジ企画!ー


千早「くっ、この……!」

千早「ぐぐ、やりにくい……!」

男「いや、やらしといてなんだけど、無理しないほうが……」

千早「いいえ、為せば成るです!パイズリくらい……!」



千早「どうにもなりませんでした。」


その頃の本物の千早↓

千早「いち、に……いち、に……」

千早「ふっ、ふっ、ふっ……」

千早「目指せ、目指せ、Gカップ……くっ!」


P「虚しかった……次は夜まで離脱。アイドル↓1~3、なにをするかは4~8

ー連続AVドラマ 調教学園 スケバン教師、白濁にそまるー


あずさ「な、なんて事をしてやがる!」

教頭「んー?これはこれはスケバン先生。どうかしました?」

あずさ「しらばっくれんじゃねえ!ほら、こっちこい!」

↓(デレマスの高校生)「きゃ!」

↓2(同じく高校生)「あう!」

あずさ「覚悟は出来てるだろうな……いくぞ!」

教頭「ふふふふふ……」

↓3~5この後の展開。

八神マキノ「あずさ先生……」

島村卯月「ご、ごめんなさい!」

あずさ「え?なにを……うあっ!」ヴィイイイイ

教頭「あずさ先生、電マの味は如何ですか?」

あずさ「て、テメエ……この子たちになにを……なっ!?」ガチャリ

マキノ「ご主人様、命令通りに拘束しました。ですから……」

教頭「わかってるさ。……お前たち、やってしまえ!」

先生達「「「はっ!」」」

男子生徒達「「「さっすがー、教頭は話がわかる!」」」

あずさ「や、やめろ!お前達、正気に……いやあああ!!」



その話のオチ↓1~3

ーそしてー

卯月「ねえ、先生どうだった?最高だったでしょ?」

マキノ「ご主人様達に従順になったら、いつもして貰えます。いいでしょう?」

あずさ「これを、いつも……」

教頭「おや、どうしました?言いたいことはハッキリお願いします。」ギンギン

あずさ「……」ゴクリ



卯月「カメラ用意できました♪」

マキノ「さあ、どうぞ。」

あずさ「教頭先生、皆様方……あずさのオマンコを、アナルを、肉便器として忠誠を誓います。」

あずさ「どうか、存分に使ってください……(っあ~……やっぱ、男のままじゃ、やってらんないよなこんなん❤)」



P「次は雪歩の姿で露出チャレンジ、と。チャレンジするのは↓か。」

ー露出チャレンジ!全身ボディペイント編ー


雪歩「皆さんこんにちは。雪歩です。今日の露出チャレンジに来ました。」

雪歩「今、この体は全裸です。ボディペイントでそれっぽくしただけです。」

雪歩「そしてこれから、男性ばかりの電車に乗ります。」

雪歩「どうなるかは分かりません……」



ガタンゴトンと揺れる電車。雪歩の運命は↓

ー電車に乗って1分後ー

男「君、誘ってるよね?」

男「いけないね、そんな格好……」

男「文句ないよね?聞かないけど。」

雪歩「はい、画面の皆さん、すぐに失敗しました。」

雪歩「次はもっとうまくやってみたいです。ではさようなら。」プチん



P「ふー。コーヒーはマックスに限るね~。次は↓になって、↓2,3に、いくぞ。」

ーとあるホテル 早朝5時ー

美希「zzz…」

スタッフ「ファイヤー!」ドカーン!

美希「!?」ガバッ

スタッフ「お早うございます、早朝バズーカです!」

美希「……」全裸

スタッフ「……」

美希「あ、寝るときは大体これで……」


この後もドッキリとポロリが両立した。

その次のアイドル↓、次の番組↓2

ーどっかの動物園ー

響「衣装OK……だぞ!」

スタッフ「それじゃ、こっちお願いします!」

響「はーい!」ガチャン

響「ガチャン……?」

犬「グルルルル……」ハッハッ

響「あの、これもしかして発情……」




響「犬!長い!射すの長すぎるぁああああ❤」ガクガク


その頃の本物の響↓

ー遊園地の特撮ショーー


響「さー、皆んなで呼ぶぞー!せーの!」

「「「カイジュージャー!!」」」

響「(そういえば、最近Pをみてない気がするさー?)」


P「最近、皆の目が厳しいな。次は貴音になって、↓1~3をするぞ。

ーAV企画 どっちのパイずりショーー


男「さあ、パイずり早抜き勝負も終盤!苦戦してるのは四条貴音ちゃん!」

貴音「(マズい、流石に慣れてないからな……このまま行くと……)」

男「あーっと、今決着!パイずり勝負、最下位は貴音ちゃんだ!」

男「さあ、罰ゲームである↓が貴音ちゃんに行われます。」

パァン!パァン!

貴音「くぅ……!」

男「さー、下手っぴな貴音ちゃんにはお仕置きしましょうね!」

パァン!パァン!

貴音「あう……!」

男「それでは、スパンキングに続き、最下位の貴音ちゃんには↓を追加だ!」

男「貴音ちゃんの両腕両足を縛って準備万端。次は……これだ!」ぬちゃ

ヌリヌリ スリスリ

貴音「んん!マンコの中になにを……ヒッ!?」ビクリ

貴音「んがぁ、ああああ……か、か、カユイ!カユイぃい!」ムズムズ

貴音「カケない!カケない!誰かカイて!誰でも良いから!」ゴロゴロゴロゴロ

男「トロロ汁を塗ったら凄いことになりました。さぁ、次の↓が罰ゲームのラスト!」

男「はい、これ。どうぞ!」ズボッ

貴音「いぎっ!急にアナルに……❤」ブブブブ

男「バイブを入れてから、はい、好きにどうぞ。」

男,「おお!中に出すぞ!」

貴音「はい!いっぱい出して!マンコにはめてぇ!あはあああ❤」




その頃の貴音↓

ー貴音自宅ー

貴音「……」コポコポ

貴音「……」

貴音「オカシイ!」ダンッ

貴音「私は一向にムラムラしている、即ち誰ともヤっていません。」

貴音「ですが!私が痴態を晒していると噂が!」

貴音「私の偽物が私の機会を奪っている!なんと妬ましい!」

貴音「あの方に問い詰めねば……!」


その結果↓1~3

偽物探しをしているとちょうど自分に変身してるPがいて、下半身は男のままのPを逆レイプ

>>162 変身は一瞬で変わるつもりです。


貴音「ああ!らあめんが伸びてしまいました……」ショボーン




貴音「おそらく、私の影武者をあの方が用意している……!」

貴音「あなた様!失礼します!」バン!

P「マジカルチェーンジ!」ピシュルルルン

貴音「これでよし……あ!?」

貴音「あ!?あなた様自身が私に化けていたのですか!」←本物

貴音'「た、貴音!どうしてここに……!」←P

貴音「あなた様!一体此度はなにを……!」

貴音'「そ、それは……!↓1~3だけど……!」

貴音「枕営業……!またしても、独り占めしようというのですか!」

貴音'「待て待て!二人で行くなんて、やっぱり俺一人で……!」

貴音「ご心配なく!きっと大喜びで大成功に終わります!」

貴音'「いやだから、今日の政治家はネチっこくて……!」




貴音'「押し切られた。一体どうなる?」↓1~3

ー料亭ー

貴音「失礼します。」

貴音'「……失礼します。」

政治家「うほ!なんだ双子だったのかい?まま、二人ともこっちおいで。」

貴音「はい。では、早速……」




政治家「うほほー!こりゃたまらん!お願い出させてー!」パンパンパンパン

貴音「では、私達に、もっとこういった性行為を回してくださいまし❤」パンパンパンパン

貴音'「そうすれば、ご褒美だって沢山あげるから……な❤」パンパンパンパン

政治家「はいー!わかりまし……うほー出ちゃうー❤」ビュルルルル……



貴音「ふふ、これから楽しくなりそうですね、あなた様❤」

貴音'「もう倫理とかどうにでもなーれ☆」


P「もう開き直って楽しむぞ!次のアイドルは↓次の現場は↓2,3だ」

真美「にーちゃん、今日は24時間のセックス通しにチャレンジするよ!」

真美'「24時間?なあ、それ……」




ー1時間後ー

真美「疲れた……同じことばかりで飽きた……」

真美'「ま、テコ入れに↓でもするか。」

真美「ギチギチだ……」亀甲+目隠し

真美'「大人のオモチャだ!」バイブとかクスコとか

真美「大量のにいちゃんた だ!」

真美'「いくぞー!」





真美「……飽きた、疲れた。」

真美'「24時間とか、頭悪い典型だもんな。」



P「次のアイドルは↓ 次の撮影現場は↓2,3」

真「格闘大会と聞いてきました……」

真'「ああ、ついでに言うとタッグマッチだ。」

真「……ヌード状態でなんて聞いてないんですけど!?」///←全裸

真'「ああ、俺もついさっき聞いた。」←全裸

真「こうなったら仕方ない……バリバリ戦ってやりますよ!」


その結果↓1~2

ーすっ飛ばして決勝戦ー

真「うおおおお!」

真'「どりゃあああ!」

女「ボラあああああ!」

女「アリィいいいい!」




実況「優勝!真、真'コンビ!」

「「「わぁあああああ!!」」」

真「あの、今思い出しましたけど!僕達今裸ですよね!?」

真'「いいじゃん、今更……」


P「しばらく、俺が変身するアイドルは指定してみる。俺はあずさになり、相方のアイドルは↓撮影現場は↓2~3だ。」

ー水着グラビア撮影現場 更衣室ー

千早「男の人なのに胸でかい男の人なのに胸でかい……」ブツブツ

あずさ'「お、おいどうした?」

千早「P、その変身って私にも……」

あずさ'「いや、俺だけだな。」

千早「ガッデム!Pなんか↓な水着を着ればいいんです!」

あずさ'「お、おい?」

あずさ「レーザーレーサー……なんか前も着たなこれ。」

千早「変な名前と思ったら、ただの競泳水着じゃないの…」くっ



「目線こっちください!」

「ポーズとって!」


千早「くっ!くっ!くっ!次は↓なエロい水着をつけてください!」

あずさ「落ち着けって」

あずさ'「これ一応エロい水着の安価なので、水着を頼みます。という訳でさらに↓」

あずさ'「結構普通だな……おっと行こう」



あずさ'「うわ!こ、これ汗で溶けるやつか!と、溶ける溶ける!」

千早「くっ、焦って動いて、結構エロい……!」


「うおー!」カシャカシャ

「こっち向いて~!」カシャカシャ

「全部見せてー!」カシャカシャ

あずさ'「ぜ、全部って、そんな……///」

千早「満更でもないんですか?」

あずさ'「どうしよう……↓しようかな」

あずさ'「よし、全てを解き放つか!」バッ!

「おおー!さらけ出してる!」

あずさ'「皆さん、なんでもポーズ指定してください!」

「なら、女豹のポーズを!」

あずさ'「はい!」にゃ~

「M字開脚を!」

あずさ'「はい!」ガバッ

「後ろ向いて四股をとって!」

あずさ'「はい!」ずしっ

「うおー!」カシャカシャ





千早「どうしよう。私は……↓」

千早「帰って寝ましょう。お疲れ様でした。」

「あ、お疲れ様です。」

あずさ'「もっと、もっとポーズ指定ないんですか!」


男「↓」

男「↓2」

男「↓3」

千早「帰って寝ましょう。お疲れ様でした。」

「あ、お疲れ様です。」

あずさ'「もっと、もっとポーズ指定ないんですか!」


男「↓」

男「↓2」

男「↓3」

男「荒ぶる鷹のポーズを!」

あずさ「はい!」バサッ

男「おおー!」カシャカシャ



あずさ「はー、はー……沢山汗かいたな……お風呂、入らなくちゃ……❤」ニコッ

男「「「!」」」ゾクッ


あずさ達はこの後↓

ー大浴場ー

あずさ'「貸切にしてくれてありがとうございます。」ペコリ

あずさ'「どうか、皆さんのしたい事、なんでもおっしゃってください。」

男「↓1~3」

あずさ'「んしょ、ん……どうですか?」ズリズリ

男「ああ、巨乳が俺なんかのマラを……」カシャ

男「良いな、縦パイズリ……」

男「ああ、これであずささんがもう一人いたらなぁ……」


あずさ「失礼します!」バン!

男「え、ええ!?あずささんが二人!?」

あずさ「貴女だけズルい!私も混ぜてください!」ヌギッ

男「「「おおー!」」」

今回の結末↓

あずさ'「ダブル妊娠とはたまげた。だが、俺の不思議な力で経過はストップする!」


P「と、いう訳でいつも通りに↓になって↓1~3をするぞ!」

真美'「こっそり安価。今回の相方となるアイドル↓」

ーAV御用達 マジックミラー車ー


男「……」

男「……❤」

伊織「こ、こいつら……わざわざここまで……❤」脱ぎ脱ぎ

真美'「そういうな。期待してるクセに……❤」バサッ

しゅるるる パサッ

伊織「じゃ、じゃーん……❤ニプレス伊織ちゃんよ……❤」

真美'「幾らでも写真とっていーぞ❤」


この後の車の行方↓

真美'「ん、アレは……」



真美「~♪」シャカシャカ


真美「はは、真美の眼の前でこんな事して……❤」

伊織「趣味いーわね、この変態……❤」

伊織「そう言えば、この車ってどこ向かってんの?」

真美'「↓(日本国内)だぞ。」

ーいおりん家ー


伊織「ここウチの実家じゃないの!何考えてんのよアンタは!?」

真美'「おちけつ。こういうのも興奮するだろ?」

伊織「あああお父様ぁ!はしたない伊織をお許しくださいいい❤」

真美'「なっ!」



伊織「ヤバイ警備がこっち来た!早く逃げなさい!」

男「了解、急げ!」

真美'「そしてスリル!」



P「次は俺は美希になるぞ。そして↓とともに2~4の撮影に行くぞ。」

ー奇跡少女 ゴルドシルヴァ 『ペットになりたい少女達』ー


美希'「トランスジャスティス!サンサンゴールド!」

貴音「とらんすじゃすてぃす!キラキラシルバー!」

美希'貴音「奇跡少女 ゴルドシルヴァ! 見参!」

悪「ふん、今日は目に物見せてくれる!行け!怪人↓よ!」

カエル人間「ゲーロゲロゲロゲロ!カエル人間推参であります!」

貴音「大きいカエル……ですね。」

美希'「お尻に爆竹してあげるの!」

カエル人間「ゲロリ!過去の同胞の恨み、晴らしてやるであります!」

少女対怪人の結果↓1~3

美希'「サンシャインフラッシュー!」

貴音「しるばぁしよっと!」

カエル人間「げろー!!」ドーン!



貴音「さぁ、後は貴方だけです!」

悪「ふふふ……はっはっは!カエル人間は、倒されて初めて力を発揮する!」

美希'「えっ!」

悪「カエル人間のすぐ側にいたお前達は、↓1~3な事になってしまうのだ!」

美希'「あっ!?」ぐぐっ

貴音「これは……!?」ぐぐっ

悪「どうだ!しばらくカエルのようにM字開脚しか出来ないようになるのだ!」

美希'「パンツ丸見え……じゃなくて」

貴音「動けません……!」

悪「では、お休み。」プシューッ



美希'「zzz」

貴音「zzz」

悪「魔法少女捕らえたり!さて↓1~3にしてやるか」

悪「俺と同じ黒スーツを着せて、洗脳してやろう」


ー悪のアジトー


悪「洗脳装置を取り付けて……これでよし。」カポッ

貴音「……」

悪「シルヴァよ、お前は何者かわかるか?」

貴音「……はい、わたくしは↓でございます。」

貴音「悪様の忠実なる下僕、雌犬でございます。」

悪「よし、ゴールドは?」

美希'「悪様の忠実なる下僕、雌犬です。」

悪「うむ、よく分かってるじゃないか。褒めてやる。」

美希'貴音「「ありがとうございます。」」

悪「では、その服を脱ぎ捨ててこっちに着がえろ。」

美希'貴音「「はい。」」しゅる……



悪「うむ、やはり全身黒タイツはよくにあう。さて、お前達、俺に奉仕してもらおうか。」

貴音「はい。↓1~2させていただきます。」

美希'「ゴールドは↓3~4させていただきます。」

当分離脱。



貴音「悪様のオチンポ、フェラさせていただきます。……あむ。」ジュルルル

美希'「失礼します。んちゅ、べろぉ……」

悪「(くくく、あの二人が俺にフェラし、ディープキスを……だが、まだ終わらん!)」




悪「良かったぞ、二人とも。褒美をやる。後ろをむけ。」

貴音「はい。」

悪「だが、二人いるし……よし、おねだりがうまかった方からやろう。おねだりしてみろ。」

貴音「↓1~3」

美希'「↓4~6」

ちょっと欲張りすぎたかな?
貴音「↓1~2」
美希'「↓3~4」

更新するけどまた夜まで離脱。


貴音「貴方様ぁ!わたくしのはしたない穴っぽこにお情けをください!」クパァ❤

ズズズズ……っ

貴音「はぁ……ああああ❤」

美希'「ず、ズルい!悪様!こっちにも!こちらにもご褒美を……!」

悪「(くくく……よし、こいつらは俺の奴隷に……他の奴は手土産にしてやる!)」




P「よーし、次はよその慰安旅行に相席する格安慰安旅行だ。もちろん対価はいるけど、な❤」

Pと、いう訳で……俺は↓、次に↓2、次に↓3になって、↓4に行き、↓5~7をするぞ!」

ー慰安旅行スタート!ー


背広「やぁ、今日からよろしく頼むよ。……ところで、分かってるね?」

P「こちらこそ宜しくお願いします。ウチの面子は、そういうの大好きな奴等ばかりですから。」

背広「そうかねふふふ……」



ー特大レジャープールー

背広「そういった接待に利用する為のプールだ。気に入って貰えたかね?」ブーメランパンツ

雪歩'「わー、凄いです!」マイクロビキニ

背広「さ、先ずはウォータースライダーに行こうか。」ムンズ

雪歩「❤」ビクリ


↓「ボディペイントでこんな……❤」

↓2「い、イヤラシイ……❤」

↓3,4 二人のアイドルはどんな目にあう?

真美「もー、おじちゃん達えっちなんだから❤」もじもじ

男「ほら、一緒に向こういこうね。」ガシ

伊織「こ、このロリコン❤」

男「ありがとう、褒め言葉だね。さ、二人ともこっち来ようか。」



~バシャバシャ~

伊織「ちょ、これ胸……❤」

真美「うあー!こっちはオマンコが……❤」

男「ううん、大変だ!ほら、そこの茂みでペイントし直そうね♪」



↓「これは、耐水加工の大人のオモチャ……」

↓2「金持ちって、色々揃えてる……❤」

↓3,4二人のアイドルはどんな目に会う?

男「お、君達765プロも遊びに来たのかい?ここにいるって事は…おっと、彼氏連れ?」

春香「あ、いえ!」

真「もう、ボクは女の子ですよ!」

男「うそー!じゃあ女の子だってとこ見せてよ。」

真「あ、う……ほら、どうですか!」脱ぎ!

男「うーん、よく見えないなー!もっと見たいなー!そっちの子もどうなのかなー!」

真「あー!そんなこと言うならこっち来てください!」

春香「女の子だってとこ見せてあげます!」

男「あーんごめんよーwww」



↓「みんなどこだろ?」

↓2「ここ広いー」

↓3,この二人はどんな事になる?

男「本当に広いねー。ほれ、ジュースあげるよ。」

やよい「うっうー!ありがとうございます。」ごくごく

雪歩「こくこく……ん、あ、あれ?体が……❤」ぽわー

男「おっと危ない。気をつけたほうがいいよ?あ、もう遅いか。」グニグニ

雪歩「だ、ダメですぅ……❤」ピクピク

やよい「はあ、はふぁ……❤」クチュクチュ

男「ううむ、やよいちゃんも具合悪そうだ。そこに休憩出来るとこがあるから行こう。」

やよい「はい……❤」




↓「うーん、どこもかしこもピンク色だ。」

↓2「オジサンいないかな?」

↓3,4二人のアイドルはどんな事になる?

男「ここにいるぞー」スッ

律子「うっ」プスッ

響「いたっ!あ、う、お、オッパイが……」ムズムズ

男「ほれ!」ムンズ

響「うああ!じ、自分母乳を……❤」ピュッピュッ

男「ふふふ、凄いだろう?ほーれジュルルル」

律子「やああああん!吸っちゃらめ❤」



残ってるアイドル 貴音 亜美 美希 あずさ ↓ ↓2

どんなプールの施設に連れてかれる?↓3,4

いかん、アゲ忘れてた

ー流れるプールー


男「ふう、こうやってノンビリ、動きを任せるのもいいな……ねえ亜美ちゃん?」くいっ

亜美「んああ!う、動かしちゃダメぇ❤」

亜美「あ、亜美がフットーな事になるなんて……ひゃん❤」ガクン

美希「楽チンに気持ちよさそうなの。オジサン、次美希ね。」!

男「ああ、もちろんさ。」


残りは貴音とあずさ。
↓1~3 この二人は、接待する男にどんな事をされる?

貴音「あ、ああ、乳房が……❤」110cm

あずさ「す、スゴくイヤラシイ……❤」111cm

男「くふふ、最新の巨乳薬さ。続いて、このバイブたちを……」



男「どうかね、ん?」

貴音「あああ……乳首も、クリも……❤」

あずさ「アナルもマンコも、いっぱいです……❤」

男「さて、そろそろ旅館に行こうか。君達は旅行が終わるまで私のものだ。いいね?」

貴音「こ、光栄でございます❤」

あずさ「可愛がってくだサァイ❤」



メイン会場を『そういう為の金持ち旅館』に移ります。
↓1~3 男(伊織・真美と一緒の)はどんな事をする?

ー旅館 宴会場ー

雪歩'「変身!」シュピン

律子'「と、こんな感じです。」

男「ほう、世界はこんな事も出来るのか。…で、アレはもう渡したな?」

律子'「はい、既に。後は俺も……❤」

男「うむ。」


男×(伊織・真美)「上から下まで美少女揃いですな、ここは。」

男÷(春香・真)「大当たりだねー、外れるときもあるけど。」

男+(雪歩・やよい)「ああ、社員のコネで入れたやつにおおいな、それ。」

男- (律子・響)「礼儀ない、ダラシない、威張るだけ、ですな。」

男=(亜美・美希)「我らも気を抜いたらそんな事に成りかねないから、気をつけませんと。」

男%(貴音・あずさ)「うむ、確かに……おっ、きたぞ。」


律子'「失礼します……❤」ブブブブ

律子「今宵は、私達を買って頂き、ありがとうございます❤」100cm

あずさ「どうか、私達765プロの恥ずかしい踊りを、とくとご覧ください❤」脱ぎ脱ぎ

貴音「皆、ばくにゅうとなった私達で踊ります。『キラメ☆キラリ』❤

亜美「ロリ巨乳の亜美達で、エッチな気分になってね、おじちゃん❤」93cm




男×「はいはいはいはい!」パンパン

男÷「もっと腰を振れ!」パンパン

真「次、ボクの『自転車』やります!」



↓1~3 この後は何をする?

ちくっ

伊織「あ、あ、オッパイからミルクが……❤」

雪歩「踊ったら、ミルク漏れちゃいますぅ……❤」


美希「ふーっ、ふーっ……❤」チュバチュバ

真美「ジュルルル……❤(き、亀甲って気持ちいいよ……)」


男=「さて、そろそろ一旦自室に戻りますか。」

男%「そうしますか。」


ここからグループに分かれて別行動。
男×、伊織、真美はこの後はなにをする?↓1~3

ー男×の部屋ー


真美「こ、これぇ、牛さんにつけるやつだよね……❤」ブブブブ

伊織「こ、この変態、何するつもりよぉ……❤」ガチャガチャ


男×「期待してる面して何を言ってるかい?」

伊織「な、なにいってんのよ。こんなの喜ぶわけ……あひい!!」ズボッ!

男×「ほら、こんなに濡れてるくせにねぇ。」グリグリ

真美「あ、いおりんだけズルい!真美も……うほおおお!?」

男×「搾乳機はどうだい?後で君たちのミルクをのもうね。」パンパン

伊織真美「「ああああああ……❤」」


男÷と春香・真組はこの後はどうなる?↓1~3

ー男÷の部屋ー

真「ほーら、ちゃんとあるでしょ?小さいけど。」ふにふに

男÷「いやー、これなら男の子だとしても通用するんじゃないかな?」

春香「むー、ほら、こっちもオッパイですよオッパイ!」ふにふに

男÷「おほーw」


男+と雪歩・やよい組の部屋では何をする?↓1~3

すいません、真は一個前の安価なんですよ……


ー男+の部屋ー


雪歩「あ、づい………体があづいよぉおお……❤」ブルブル

やよい「お、オッパイが、こんなに……❤」110cm

男+「君たち、ほしいなら……うわ!」

雪歩「い、入れてください!疼きを止めてください!」ブルブル

やよい「なんでも!なんでもしますから!」ブルブル

男+「効き目強すぎるなこれは……」データ書き込み


男-と律子・響組はこの後はどうなる?↓1~3

律子「んはぁ、ぺろ……❤」ドクドク

響「母乳、気持ちいいか❤」

男-「ああ、いいよ。もっと続けたまえ。」

「「はい❤」」

律子「あ❤乳首合わせると❤」

響「ホントさ❤ミルクいっぱい❤」


男=と亜美・美希組はこの後はどうなる?↓1~3

ー男=の部屋ー

亜美「うあー……❤」ガクガクビクビク

美希「なのー……❤」ガクガクビクビク

男=「ちょっと使いすぎたか。反応がなくてつまらん。ま、これならこれで……」グッ

美希「ふあ、乳首ぃ❤」

男=「オナホとして使うか。」グッグッグッ

美希「ふあああああああ❤」ビクビク


男%と貴音・あずさ組はこの後はどうなる?↓1~3

ー男%の部屋ー

男%「………」クイクイ

貴音「んあ、ん……❤じ、焦らさないでくだサァイ……❤」ピクピク

あずさ「ふあ、あ、ん、筆ぇ……❤」ピクピク

男%「………」ニヤニヤ


↓どの部屋で
↓2どうなるか。

ー男-の部屋ー


律子「えへへ、オッパイ❤オッパイ❤」ペロペロ

響「ん❤おいしいぞぉ❤」チュウウ

男-「(抜け切れば元に戻るか)私もいいかね。」

「「はい❤どうぞ❤」」


翌日↓の部屋から
温泉で↓2をする。

ー温泉ー

春香「うわー、これ、ミルク風呂ですか❤」タプタプ

男÷「おいおい、これ君のオッパイのせいでしょ♪」

春香「あー、いけなーい❤」110cm

真「あー、ボクもそうなんですよー。」100cm

男÷「うーん、そうかな?春香ちゃんに比べて小さいし。」

真「もー!ほら、ボクもやらしいんですから!確かめて下さい!」クパァ


↓の部屋から
温泉で↓2をする。

男×「ああ、いいね。もうちょっと強くして。」

真美「えへへー❤ロリ巨乳のオッパイスポンジだよ❤」ゴシゴシ

伊織「変態い❤変態い❤ド変態い❤」パンパン

男×「ふむ、もう少し違うリアクションはないかな?」

真美「しょーがないよ、いおりんだし。」


↓の部屋から
どこで↓2をする

ーサウナー

男%「ぬう、アツいな……」ダラダラ

あずさ「ええ、オッパイから、ホットミルクが溢れてきます……❤」

貴音「んふ~❤んふ~❤」チュバチュバ

男%「汗も母乳も愛液も垂れ流し、恥ずかしくないのか?」ニヤニヤ

貴音「プハッ。ああ、そんなイケズな事をおっしゃらないで下さい❤」

あずさ「次は、私にも……❤」


その頃のあずさ'(P)と男。
仕事の話↓1~3

あずさ'「乱交の生放送……ですか。」

男「うむ。この手の接待をする者達の専門のチャンネルがあってね。」

男「どうだろう。勿論出演料は高いぞ。」

あずさ'「光栄です。皆も喜ぶでしょう。」

男「すぐ、という訳にもいかんから、その内話を纏めよう。」

あずさ'「では、そろそろ……❤」


↓1~2 どんな事する?

ここから夜まで離脱。

そこから通常営業。

↓で>>328の。
↓2で次にPがなるキャラ。
↓3~5で現場内容。

ボディペイント衣装でライブ

ちょっとだけ更新。>>334に決定。

↓で共に行動するキャラを1~2
↓3~5で起こるイベント。

prrrr……p!

男「ああ、君かね。765プロを例のチャンネルに登録してくれ。ああ、そうだ。」

あずさ'「ん、ん❤」チュバチュバ

男「そうか、わかった。そちらも頼むぞ。……p!」

男「しかし、君は元の姿でもそうなのかね?」

あずさ'「いえ、本来はこうでは……やはり、変身してる時が一番です❤」ペロペロ

男「そうか。」


こうして、楽しい慰安旅行は終わり、日常が戻って来た……

ーライブ会場(過激)ー

真美'「いやー、こんなのでライブできる所があるなんてな。」ペイント

雪歩「こ、こここここれ、ははは裸じゃないですかぁ~❤」ペイント

千早「あの、これ……ぱっと見ナイスバディですね。見た目」ペイント



ーライブスタート!ー

真美「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい♪」

千早「あなたのことを♪」

雪歩「いっぱいいっぱ……きゃー!」ドロドロ

客「あ!あれボディペイントか!」

客「うひょー!雪歩ちゃんの体が丸見えだぜー!」

雪歩「み、みないでくだサァイ~❤」ヘタリ

千早「……くっ!」ドロドロ


↓ハプニング発生!どうなる?↓1~3

スタッフ「煙幕発射!」プシュー


ー楽屋ー


真美'「新たにペイントするぞー。」ペタペタ

雪歩「け、結局裸のままじゃないですかぁ❤」ドキドキ

千早「こ、このペイントはどんな素材なんですか?」

スタッフ「↓1~3(エロ関係で)」

スタッフ「トリックアートを使い、遠目では分からないようにしました。」

真美'「要するに裸に見えると。」

雪歩「ふええええ❤」ドキドキ


ー再開より数十分後ー


真美'「おーらい……❤」ドキドキ

千早「なみだの……❤」ブルブル

雪歩「か、体がアツいデスゥ……❤」ガクガク


体が媚薬に支配されだした三人!この後↓1~3

スタッフ「はい、お疲れ様でしたー!」

真美'「お、お疲れ様です……❤」ガクガク


真美'「体、アツい…….❤」

雪歩「こんなんじゃ、帰れないから……❤」

千早「……❤」コクリ



ー満員電車ー

真美'「けど、意外となにもないな……ぐっ!?」ビク

「ど、どうしたんだ?」

千早「か、体が……❤」

「あれ?もしかしたら裸?」

雪歩「ふああああん!」どたぷ~ん!!

「う、うわ!皆胸が!」

「さ、誘ってるんだよな?」


↓1~3 3人のセリフ。

真美'「裸じゃないよ!靴履いてるから!」たゆんたゆん

千早「乳、乳、乳……❤」ボイン

雪歩「み、皆さん……」

「え。」

雪歩「もう我慢できない……おちんぽください……❤」クパァ❤

「う、う……うおおおお!」

「我慢なんかできるか!」

「後悔するなよ!」


↓1~3 結末

ー数十分後ー

千早「はぁ、はぁ……はう❤」プシュウウウ

「うわ!これ母乳!?」

千早「あ、う……は、はへ?ペイントが……」

千早「(ど、どうしましょう!スゴく恥ずかしい!でも、まあ、このまま……❤)」



真美「ねーにいちゃん。真美今朝おじさんたちとエッチしたんだけどさ。」

真美「普段にいちゃんは真美になってなにしてるの?」

P「のワの さて、次は↓になって↓2~4をするぞー。」

ーサイン会ー

千早'「ありがとうございます。」

「これからも応援してます!」



ー豊胸運動のバラエティー

千早'「はぁあああ……」

「はい、そのまま維持!」

千早'「(一応ノーブラなのだが、全然反応ないな……)」


↓1~3 この後はどこに行く?

ー事務所ー


千早'「……今日は平和な一日でした、と。」


P「そんな訳で、次のアイドルは↓、どんな仕事かは↓2~3だ。」

ー娼館ー


伊織'「一日ソープ嬢体験……楽しませてもらうか。」



伊織'「失礼いたします。本日お相手を務めさせていただきます、PPともうします。」深々

伊織兄「……よ、よろしく。ところで、少々よろしいか?」

伊織'「何でしょう?」

伊織兄「↓1~3」

伊織兄「い、いえ、妹にスゴく似ていたので……」

伊織'「(って事は、こいつって伊織の兄貴?じゃあもてなさないと)では、なにをなさいましょうか。」

伊織兄「あの、その……足を舐めて貰えますか?(なにいってんだ俺!?)」



伊織'「ぺろ、れろ~」

伊織兄「……」ブルブル

伊織'「……んん、いかがですか?」

伊織兄「↓1~3」

伊織兄「最高です……」ギラギラ

伊織'「!?」ドキッ

伊織兄「俺、ずっと……妹にこんな事、してみたかったんだ!」ガバッ!

伊織'「あう!」ドサッ

伊織兄「はー、はー……!!」ギラギラ

伊織'「はー、はー……❤」ドキドキ


↓1~3 伊織兄はなにをする?

伊織兄「俺の言う事、なんでも聞くか?」ギラギラ

伊織'「は、はい❤」ドキドキ

伊織兄「なら、土下座しながら、俺の奴隷になると誓え。」

伊織'「はい❤」するする



伊織'「どうか、お兄様の望む形に、伊織を性奴隷として躾けてください❤」土下座

伊織兄「そうか、いい心がけだ。よし、尻をこっちむけろ。」

伊織'「はい。……ひゃっ❤」ズブブ

伊織兄「先ずは尻穴からだ。動くなよ。」ズボボ

伊織'「は、い……❤」ブルブル


↓1~3 続いてなにをする?

伊織'「あは、お兄様、オッパイの大きい伊織はいかがですか?」つ巨乳・ミルク薬

伊織兄「なに!?」



伊織'「うふ❤98cmのオッパイですよ❤」タプンタプン

伊織兄「よ、よし、犬の服従のポーズだ!」ゴクリ

伊織'「はい❤」ゴロリ

伊織'「お兄様、もっと、伊織を命令して、躾けてください❤」ハッハッ

伊織兄「↓1~3」

伊織兄「兄に向かって命令とは……お仕置きだ!」踏みつけ

伊織'「きゃはう!お、オッパイが踏まれてる……!」ゾクゾク

伊織兄「お前は俺の言う事を聞いていればいいんだ!わかったな!?」グッガッ

伊織'「ああう!か、畏まりましたお兄様!」ゾクゾクゾクゾク



伊織兄「お、良いのがあるな。ほれ、つけろ。」つ首輪

伊織'「❤」ハッハッ

伊織兄「外に散歩、は流石に出来ないし……おい、この娼館の中にいいのはないか?」

伊織'「↓1~3❤」

伊織'「へ、変装用の道具とかなら、御座いますが、部屋から外に出るのは……」ドキドキ

伊織兄「出来ない、と……お仕置きだ!」ガッ

伊織'「ヒッ❤」ドキドキ



伊織'「あ、ぎ、い、痛いぃいいい❤」ギリギリ

伊織兄「三角木馬の痛みはどぅだ?お仕置きの味は?」

伊織'「ぁ、がぁああああ❤」ギリギリ

伊織兄「一人悦に浸って……俺を馬鹿にしてるのか!」ビシィ!

伊織'「ぎゃあっ!む、鞭がぁああ~!!」ガクガク


↓1~3 伊織兄はこの後はどうする?

夕方まで離脱。




伊織'「はー、はー……❤お兄様はお下品な妹はお嫌いですか?」

伊織'「もし、お望みならば……❤」

伊織兄「そうか、なら……」ゾクゾク


伊織'「ふ、ふが……❤」鼻フック

伊織兄「ほら、そのまま腰を振れ。」

伊織'「ふぐぅ、んぼっ、ほっ❤ほっ❤ほっ❤」フリフリ

伊織兄「アハハハ!だらし無い胸のミルクと、はしたない股のジュースが混ざってるぞ!」

伊織兄「ん、催してきたな……おい、こっちこい。」クイクイ



伊織兄「ん、はぁぁ……」ブルブル

伊織'「ゴク、ゴク……❤」ジョロロロロ

伊織兄「……おい、どうしてお前はここまでしてくれる?赤の他人なんだぞ。」

伊織'「……↓1~3❤」

伊織兄「なら……↓4~6きてやるよ!」

再び夜まで離脱


伊織'「自分にも、嬲って欲しいそっくりな兄がいるんです(嘘だけど)」

伊織兄「!」

伊織'「でも、それ以上にドMの変態なんです……もっと虐めてください❤」

伊織兄「い、いいだろう……毎日でもきてやるよ!」

伊織'「申し訳ありません、私は本日だけで……ですが、↓1~3❤」

ちょっとだけ更新。
ちょっと安価を再構成。


伊織'「明日、○○公園に来てください。もっと素敵な子と一緒に、犬の格好で待ってます❤」

伊織兄「ほう……?」


ー翌日○○公園ー


伊織「で、なんなのよ……こんな姿、胸、発情させて❤」

伊織'「そう怒るなよ。そろそろ……あ❤」


伊織兄「む、あそこに……なに!伊織が二人!?」

伊織「↓1~3」

伊織「お、お兄様!?」プルルン

伊織兄「どうしてお前と、昨日の君が……!」

伊織「ふ、ふーん。昨日はお楽しみだったようね……」ペタ、ペタ

伊織兄「(伊織が、四つ脚でこっちに来るだと?)……っておい!?」ガチャガチャ

伊織「あー臭いわね、洗ってないんでしょ?舐めてキレイにしたげるわ。」ボロン

伊織「ん、ん……」ベロベロ

伊織兄「お、お前?一体なにを……」

伊織「↓1~3❤」

伊織「あんたがお兄様を寝取ろうなんて、100年早いわよ!」

伊織兄「伊織……?」

伊織「お兄様……ツラく当たってきてゴメンなさい。でも、本当は、ずっと、お兄様とこうしたかったの。」

伊織「でも、兄妹だから許される事ではなくて……だから、今、本当に嬉しい。」

伊織'「良かったな、伊織。」

伊織「あ、アンタはお仕置き決定ね。」

伊織'「えっ」


↓1~3 どんなお仕置きを伊織'にする?

伊織'「ふごおおおおお❤」ブブブブブ

伊織「にひひ♪アンタにはお似合いの格好よ!」たゆん

伊織兄「ボールギャグに目隠しに亀甲縛りにバイブ挿して……これはこれで……」

伊織「………」むー

伊織兄「あ、いや!ゲフンゲフン!そのロリ巨乳も生えてないスジも早く隠して……ん?」

伊織「今は、あれ以上もってないから……」カチャカチャ

伊織「はい、お兄様これ………」

伊織兄「これは……首輪?」

伊織「はい。兄妹ではお兄様と結ばれる事はできないから……」

伊織「これで、伊織をお兄様のペットに……いえ、お兄様の望む伊織にして……」

伊織兄「↓1~3」

伊織兄「伊織……お前は俺に絶対服従の卑しい雌豚奴隷だ!」ギラギラ

伊織「は、はい!いえ……ブヒ!」ドキドキ

伊織「お兄様、卑しい雌豚奴隷の伊織をどうか可愛がってくださいブヒ!」ゆさゆさ

伊織兄「ああ……これまでの分、な。」



P「兄妹の仲もふかまって何より。次は俺が↓になって、↓2と一緒に↓3をするぞー。」

ー乳搾り体験ー


貴音'「はい、皆さん一列に並んでください。乳搾りコーナーはこの先です。」



あずさ「ンハァあああ……❤ん、んもぉ~❤」130cm

及川雫「ああっ❤そ、そうです~オッパイはギュッ、ってするんですよ❤」160cm

向井拓海「て、テメエ達、覚えて……イヒィ❤」130cm


貴音'「あっちはスゴイな……」ゴクリ

貴音'「薬はあるしな……」

貴音'「↓1~3」

ゴメンなさい、ミリマスはキャラが分からなくて……


貴音'「こっから、さらに投薬したらどうなるんだろう……」




貴音'「あずささん、ちょっと失礼!」プシュ

あずさ「ふぇ?あ、あ……」


あずさの運命や如何に!?↓1~3(取り返しのつく範囲内で)

あずさ「あああ……ああああああああああ❤」ガクガクビクビク……ブシャアアア

貴音'「うわ!?な、なんだこれ?あずささん今200cmあるんじゃ……」

貴音'「母乳も軽く噴水並みに……だ、大丈夫ですか?」ちょん

あずさ「イグううううう!!」ビクビク

貴音'「ふ、触れただけで!?……あ、元に戻りつつある……これは封印しておこう。」


あずさ「ねー、お仕置きはどんな風にするべきでしょうか~❤」

貴音'「あの、逃げませんから!縄解いて!」ジタバタ


↓1~3 さぁどうしてくれよう?

貴音'「ンギィいいいいいい❤」200cm

あずさ「乳搾りです~❤うふふ、お尻に唐辛子が入ってる気分はどうですか~?」

貴音'「お腹があづいい!やだぁ、イカせてぇ!」ガクガク

あずさ「だめでーす❤」



P「やっぱり、薬は危ないな……次は↓になって、↓2をするぞ。」

ーアダルトグッズ体験ー


響「で、なんでいるんさ!?」

響'「俺も引き受けたから。そっちだって自分で引き受けたくせにー。」

響「うっ!それは、その……」

スタッフ「すいません、予定してた人が自動車事故で遅れて……先にヤッといて。」

「「えっ」」




響「こ、このローター振動が響くさ……」ブブブブ

響'「ほら、バイブ入れるから……」

響「うん……」クパァ❤


スタッフ「媚薬香水、様子は良好、と。」

スタッフ「じゃ、次は彼らに入って貰って。」



男「邪魔するぜ。お嬢ちゃん。」

響「ふぇ?だぁれ?」ブブブブ

男「俺のを入れたいから、そのバイブ引っこ抜いていい?」

響「(なんか、頭ぽわぽわする)↓1,2❤」

響「ねー、自分、お尻に入れて欲しいぞ❤」グイッ

男「なら、そっちを味わせてもらうか!」ズンッ

響「はぁあああ、は、入ってるぞぉ❤」パンパン



響'「んー、なにしたんだアンタ達ー?」

男「さーてね。じゃ、俺も楽しませてもらうぜ。」

響'「おー❤」クパァ


↓1~3 その日の結末

ー響の自宅ー

響「い、犬美ぃ……ダメだってばぁ❤」ズブズブ

犬美「ハッハッ……」ズブズブズブズブ

響「こ、これ、もしかして、今日のぁれ……ひぁああああ❤」


P「響大変だったみたいだなー。さて、皆への土産のエロ下着をどう渡すか……」

伊織「ねえ、ちょっといい?」

P「ん、どした?」

伊織「今度、お兄様の日本の別荘行くんだけど……アンタも来るかな、って……❤」

P「なるほど……じゃ、俺は↓になって、あと↓2と↓3も誘うか。」

伊織「ま、来るとは限らないし……」もじもじ

ー日本のどこかー


春香「訳わかんないうちに飛行機に乗って来ましたけど、どこに行くんです?」

伊織「聞いてなかった?お兄様の別荘に行くのよ。」

やよい「はわ!そうだったの伊織ちゃん!」

あずさ'「何を白々しい事を……俺が買ったエロ下着着けてるくせに♪」

やよい「れう……❤」

春香「エッチじゃない女の子なんかいません!」



伊織兄「伊織、よくきたな!」

伊織「お兄様!」ガバッ

やよい「初めまして、高槻やよいです!」

春香「おー、イケメンだ。」

あずさ'「お久しぶりです。」

伊織兄「それが話に聞いた変身か……あの時は世話になった。」

伊織兄「さて、皆揃ったところで↓1~3と行こうか。」

あずさ'「桃鉄とはまた……」

伊織兄「む、日本で特に有名なパーティゲームと聞いたのだが?」

春香「間違ってはいないですけどね~」

伊織「じゃあ、負けたら罰ゲームね。」

やよい「一番の人がそれ以外の人になんでも言えるようにしましょう!」



伊織兄「全員、胸と性器が丸見えの下着とは……恥ずかしくないのか?」

春香「いえ、これお土産ですから……❤」

やよい「えへへ、エッチな事大好きし……❤」

あずさ'「はいこれ、ドベの伊織は鼻フックも追加な。」

伊織「……うん❤」ガチャリ

伊織兄「よし、では次は↓1~3に行こうか。」

ー静まり返った深夜ー

伊織兄「うむ、夜の散歩も乙なものだ。」

春香「はい………そうですね❤」

やよい「さっきから、ずっとドキドキしてますぅ……❤」

あずさ'「……ん、どうした伊織?」

伊織「いえ、その、ほぼ裸で、ちょっと……」モジモジ

伊織兄「……なぁ伊織、そこに電柱があるよな?」

伊織「!は、い❤」ドキドキ





伊織「はぁあああ……❤」ジョロロロロ

伊織兄「可愛いよ、俺の伊織❤」ナデナデ

やよい「伊織ちゃん、気持ち良さそう……❤」

春香「そ、それじゃあ、私達もしちゃう?」ドキドキ

あずさ'「そ、そうしようか……むっ。」ピキーン




握野英雄「(何してるんだあいつら!?男以外皆裸で、でも嬉しそうに……)」

英雄「(まさか、いわゆるプレイってやつか?……明らかに未成年なのもいるし、ここは……!)」

あずさ'「↓1~3」

あずさ'「……見ましたね。絶対に逃しませんよぉ」ドタプーン

英雄「うわぁ!?て、デカ!」ビクゥ

あずさ'「こっちに来て一緒に楽しみましょう♪」ゴゴゴゴゴ

英雄「あーいや!本官はパトロールの最中で……!」

あずさ'「何のためにこんな真夜中に動いてると思うんです?さーどうぞ……」グイグイ


↓1~3 ゲームお巡りさん、握野英雄の運命は!?

ーでー


英雄「き、君なんか絶対中学生いってないだろ?こんな事……うっ!?」ビクゥ

やよい「私、中学生ですよ?それに、こういう事大好きなんれす❤」ボロン ペロペロ

英雄「なーなん、だ!?こ、腰が浮く……!?」ガクガク

やよい「んふー❤初めてなんですね?任せてください!」



?「そこまでよ!」

英雄「あっ!」ビク

やよい「れう?」チュバチュバ

片桐早苗「顔は凶悪根は真面目、だが潜んでいたロリコン!同情したげるけど、覚悟して……」

やよい「はー❤チュッチュッ❤」

早苗「……貴女少しは反応しなさいよ!あー、その、なんか嬉しそうに……!」

やよい「お姉さん、エッチした事無いんれすか?」チラッ

早苗「な、なに言ってんのよ!んな訳ないでしょ!処女賭けたっていいのよ!」バーン

あずさ'「そうですか。」ガシッ

春香「じゃあお巡りさんもこちらへどうぞ!」ガシッ

早苗「え、ちょっと!な、なにするつもりよ!?」


↓1~3 片桐早苗さんの運命や如何に!?

~いつもの~

英雄「は、え?」

やよい「どうですか?」95cm

伊織「にひひ❤」95cm

早苗「はー❤はー❤」124cm

あずさ'「やはり未経験……ショックに耐えられなかったか。なら……♪」158cm

春香「はい、このお姉さんをどうぞ❤」114cm

英雄「え、あ……れ?うー、先輩……」フラフラ

早苗「うー……な~に❤」

英雄「……!!」ゾクリ



数年後、英雄はアイドルになり、早苗は子育てしつつ婦警としても職務を全うしていく。
なお、同僚全員から、若燕を捕まえた、という扱いされたのは言うまでもないでしょう。



伊織兄「ふー、焦った。散歩はこのまま↓1~3へ行こうか。」

ー翌日 遊園地ー


春香「おー!デッカい遊園地ですね~。」

伊織兄「最近出来たばかりのテーマパークだ。ちなみに接待としての役もを抱えている所も多い。」

伊織「……なるほど❤」

やよい「では、普通に楽しみましょう!」


ー数時間経過ー

春香「いやー、楽しいね~。」

伊織兄「室内プールもあるから、そこへ行こう。水着はレンタルできる。」


ー更衣室ー

伊織「……で、水着って↓❤」

春香「選ぶんじゃなくてランダム、って言ってたけど、↓2❤」

やよい「うっうー、↓3です❤」

あずさ'「で、俺のは↓4か……❤」

伊織「これ、マンコもアナルも丸見えじゃないの……❤」Oバック

春香「伊織はまだいいでしょ?私の水着すらないし……❤」裸と浮き輪

やよい「わ、私のオッパイ丸出しだし、これって水着かな❤」乳出しボンテージ

あずさ'「これに至っては完全に普段着だ。ブラないのに薄いシャツにパンツのみ❤」シャツ


所で伊織兄は?↓


伊織兄「君、良かったらお茶でもどうかね?」

愛梨「す、すいません。ちょっと人を待ってまして……」マイクロビキニ


伊織「お兄様ったら……どうしてくれようかしら。」ムー


↓1~3 伊織兄をどうしてくれよう?

伊織「んー、新しいご主人様でも探そうかしら。」

伊織「でも、それでお兄様に捨てられたら嫌だし……よし❤」



伊織「お兄様❤」ギュッ

伊織兄「ん、伊織か……お、大胆な水着だな。」

伊織「ねぇ、お兄様……私、我慢できなくて……❤」モジモジ

伊織兄「……なら、ケツをこちらに向けろ。」ギンギン

伊織「はい❤」クパァ



やよい「はわわ!こんな所で始めちゃいました!」

春香「いやー、伊織も好きだよねー。」

あずさ'「ま、俺たちは好きにに遊ぼうか。」


↓(やよいか春香かあずさ')が声を↓2に声を掛けられ、↓3~4する。

パシャ!


やよい「え?」

男子「よ、よう高槻……」

やよい「あ、ウチのクラスの……」

男子「こ、これ。お前の姿を写したぞ。ばら撒かれたくなかったら……わかるだろ?」ドキドキ

やよい「……(なんでもいう事聞け、って事だよね?つまり、私も伊織ちゃんみたいに……)」


やよい「ねぇ、なんでもいう事聞くから……写真、お願い、ね❤」

男子「!!!」ドキリ


↓1~3 やよいにどんな事させる?

男子「こ、こっちに来い!」グイッ


ー物陰ー


やよい「はい、裸ん坊になったよ♪」

男子「よ、よし、腕を後ろに組んで、足を開け!」

やよい「うん❤」グッ パカッ

男子「っ!//// そ、そのまま動くなよ!」カシャカシャ……




男子「むは、はぁ……」ベロベロ

やよい「ねぇ、私のオッパイ、美味しい?」

男子「う、うるさいっ!」どんっ

やよい「きゃ!」どてっ

男子「お、お前みたいな生意気な奴は……↓1~3!」

やよい「(……❤)」

男子「こ、ここがお前にはお似合いだ……!」

やよい「ふわぁ、こ、ここ少し声出したら気付かれちゃう❤」

男子「そ、それが嫌なら……くっ、この……!」グイグイ

やよい「ここ、だよ❤」クイッ

男子「お、お、お……俺用の穴にしてやる!」ズンッ!

男子「お前はこれから、俺の為の、ええーと、お、オナホールだ!」パンパン

男子「俺が来いって言ったら、すぐにヤらせるんだぞ!分かったな!」パンパンパンパン

やよい「ふ、ふぁあああい❤」パンパンパンパン


↓1~3 やよいの男子への感情。

やよい「(何だろう……もっと虐めて欲しいと思うのに、優しくしたいって思う。)」パンパン

やよい「(そうしようと思ったら、もっと近くにいないと……)」パンパン

やよい「(はぁ、はぁ……❤)」ブルブル

男子「はが、ああああああ……!」ブルブル



男子「お、俺はまだ満足してないからな……!」はぁはぁ

男子「もっと、もっとさせろ……!」

やよい「………❤」ゾクゾク

やよい「(ああ、そっか。伊織ちゃんのご主人様はお兄さんで、私は……男子くんだ❤)」

やよい「(ご主人様になってもらう為に……服従、しなきゃ❤)」

やよい「↓1~3❤」

やよい「やよいは……❤」

男子「?」

やよい「やよいはご主人様だけのオナホールアイドルです❤お好きな様に使って下さい……❤」

男子「!!ああ、お前は俺の道具だ。俺の好きな様に使うからな!」ググッ

やよい「「ああ、言っちゃった……でも、嬉しいな……❤)」パンパンパンパン




↓(次は春香かあずさ')が↓2に声を掛けられ、↓3~4させられる。

一般客「変態だ……」ひそひそ

一般客「変態だ……!」ひそひそ

春香「あ、あれ!?急にアウェーに!?」裸浮き輪

スタッフ「(ここは一般エリア!あんた達のスペースは向こう!)」ひそひそ

春香「失礼いたしましたー!」





スタッフ「と、言うわけで、散々注意書きもしてたのに、という事で……」

春香「ステージで踊れって!裸なんですけど!?」

スタッフ「ただ自慰でもいいですよ。ほら、ポールダンスもできますし。」

春香「し、ってなんです!?」

↓(デレマス)「あ、貴女もですか?」

春香「あ、ちゃんみおちゃん!あ、裸だけど気にしないで!裸だけど!」

未央「お久しぶりです!あ、ジュースどうぞ。」

春香「ありがとう!ゴクゴク……ねぇ、これって」ポワーン

未央「えへへ、私も踊るんです!一緒にヤりましょう❤」

春香「はーい❤」


↓1~3 どんなステージにする?

~激しく、淫靡な曲が響くステージ~


春香「ポールって、ヒンヤリして気持ちいいね~❤」ズンズン♪

未央「ほらー❤春香さん、お客様にサービスしなきゃ❤」ズンズン♪

「そらそらー!もっと腰振れー!」

「股開けよ股を!」

春香「はぁーい❤オマンコみてください~❤」ズンズン♪

未央「私達をみてください~❤」


↓1~3 この二人はどうなる?

「お疲れ様ー!」

「でもさ、なんで最初から裸だったの?期待してたんじゃないの?」

春香「いや、これ、……水着は最初から……❤」

「またまたーだったら始めからこうかんかとかしてもらうよね?」

「ほら、こっち来なよ。可愛がるからさ!」

春香「だ、ダメだよぉ❤」ズルズル



春香「ふをぁ……❤」無料穴 ビッチ ヘンタイ

春香「次は……ダレェ❤」正正正正正正





↓1~3 ラストはあずさ'で、↓2よって↓3~4になる。

あずさ'「あれ、小鳥さん?確か有給とって……」

小鳥「はい。実はこれがここでの初登場なんですよ!この悔しさを晴らす為、催眠かけてやります!」

あずさ'「催眠(笑)」

小鳥「むきー!アナタは男である事を忘れる!次に……!」





男「ねー、お姉さん。今ヒマ?」

あずさ'「え、俺?」

男「(この形でオレっ娘か、いいね!)他に女の子いないし、お姉さんしかいないじゃん。」

あずさ'「だよ、な……俺は女なんだから。で、俺がどうかしたのか?」

男「そんな格好してるんだから、期待してるんでしょ?スケベしようぜ。」

あずさ'「ああ、セックスしたいんならそう言えよ。何して欲しいんだ?」

男「お、おう。男前だね、お姉さん。(おっしゃ!大当たり!)」


↓1~3 あずさ'になにをさせる?

長すぎる時間はちょっと無理。
ここから夜まで離脱。



男「ちょ、ちょっとこっち来てよ。物陰行こう。」

あずさ'「ハイハイ。」



男「ほら、ビデオカメラ持ってるんだ。これで……」ゴニョゴニョ

あずさ'「あー、なるほど。ん、ん……」


あずさ'「俺は、超が付くぐらいチンポが大好きなどスケベ女だ。そんな俺だが、まだしてない事がある。」

あずさ'「それは、チンポの忠実な奴隷になる事だ。今、チンポを、イヤ、チンポを持つ全ての男に宣言する。」脱ぎ脱ぎ

あずさ'「俺は、今この瞬間をもって、ただの女から、チンポの奴隷になる事を誓います。どうか、俺に沢山のチンポをください……」裸土下座

男「(生きててよかったー!)よし、こっち来なよ。沢山のチンポやるからさ。」

あずさ'「ああ、ありがとう、ございます❤」プルプル



↓1~5 あずさ'の運命や如何に。(数時間~半日の間で収まる範囲で)

ー人影のとても少ない場所 あれから1時間ー


あずさ'「はひぃ……❤お腹たっぷり……❤」ドロドロ

男「ここで、取り出したるは……ピアス♪」

あずさ'「ふぇ?……あぎぃいいいいい!!❤」

男「はい、右乳首にプスッ♪と、ここで……左も!」ブスッ

あずさ'「あああああああ!い、痛いぃいいいいい!!❤」ガクガク


?「やぁ、連絡もらったよ。」スタスタ

男「あ、兄貴!それに……ええ、お嬢!?」

伊織「いい気味ねー、アンタ。すっかりヘンタイになっちゃって♪」四つん這い首輪鼻フック

伊織兄「前から考えてたのだが、君を水瀬の性産業グループに誘いたい。元の姿のポジはそのままでね。」

伊織兄「バイトみたいなものだ。どうかね?」

あずさ'「↓1~3」

あずさ'「喜んで……と言いたいですが」

伊織兄「ん?」

あずさ'「俺を満足させられたらで……ダメだった時は、お断り……します❤」チラリ

伊織兄「要するに、今から君をメチャクチャにしろ、と。総員、気絶するまでかかれ!」

「「「おおー!」」」



P「と、まぁ。あんな状態で勝てるわけもなく……それはそれとして!」

P「俺は↓になり、↓2と一緒に、↓3~5の撮影に行く。」

真美「……ねえ兄ちゃん、グアム、って言ってなかった?」

あずさ'「グアムの海をモチーフにした、18禁AV「パイパニック」だ。」

真美「騙されたー!」



真美「2人組女海賊……バニーガールだよね、コレ?」

あずさ'「おう。たっさと着替えるぞ。」


↓1~3 女海賊が戦うAV!そんな二人はどうなる?

真美「あれ、兄ちゃん。なんでゆきぴょんになってるの?」

雪歩'「ああ、ちょっと手違いがあってな。ところで、今俺たちは船に乗ってるな。(設定)」

真美「うん。(設定)」

雪歩'「ここから……アレが出る。」

ザバァあああああ!!!

真美「ドッシェ~!タコだぁあああああ!!」


↓1~3 女海賊の運命は?

真美「うわぁああん!やめ、ヌルヌル……だ、ダメだよぉ~❤」ドキドキ

雪歩'「はぁああああ❤は、入ってる!入ってるぅ❤」


↓(デレマス)「お頭がヤバイ!大砲用意!」

↓2(デレマス)「大砲発車!」


真美「はぁ、はぁ……た、タコ焼きいっぱい出来るね❤」グチャグチャ

雪歩'「ん、あれは……海軍の連中だ!」


↓3~5 海軍との戦い!その行方は?

ー数十分後ー

輝子「ヒャッハー!出直して、来やがれ……!」ゼーゼー

七海「つ、疲れたれすぅ……」ゼーゼー



真「君たち、僕達は海軍の増援だ!もう勝ち目はない、降伏しろ!」

真美「分かりました、イケメン!」

真「そ、そう。」




雪歩'「テメェえええ覚てろよぉおおおおお……」ドップラー効果


↓1~3 捕まってしまった雪歩の運命は? 夕方まで離脱、してほしいシチュあるなら↓4~6

ーその後ー


雪歩'「……さい」柱に磔

雪歩'「……人間やめます。海軍所有の性奴隷になりますから、イカせて……くださぃいい!」

真「ふーん、やっとか……じゃ、彼女を輸送しろ。最前線だ。」

「ハッ!」


モノとして運ばれた海賊。彼女達の行方は知る由もない……


P「さて、あずささんが『妄想しマンデー』に出演決定。
妄想ゲーム募集、とHPにあったので、↓1~3募集してみる。」

~妄想しマンデー 撮影現場~


男「はい、今日も始まりました!かなりエッチな、皆の為のバラエティ、妄想しマンデー!」

男「今日のゲストは、ななななんと!765プロより、三浦あずささんにお越しいただいております!」

あずさ「よろしくお願いします~」

男「さて、早速参りましょう!マンデー野球拳~!」

あずさ「どんどんぱふぱふ~♪」


男「ルールは簡単!ジャンケンして、負けた方が服を脱ぐ!三浦さんは、妄想ジャンケン王と戦って頂きます!」

妄想ジャンケン王「ヨロシクだZOI」

男「5回ジャンケンして、負けたら順に上着、スカート、靴下、ブラ、パンティ、を脱いで頂きます!」

男「そのかわり、勝った数に応じて服はお返しします。3回勝てば、脱いだ服は全部お返しする事になりますから。」

男「つまり、全部負けたら……グフフフフ❤さー、スタートです!」

あずさ「じゃーんけーん……♪」


↓1~3野球拳の結果

ポン!

あずさ「あら~」脱ぎ脱ぎ

ポン!

あずさ「あら~」脱ぎ脱ぎ

ポン!

あずさ「あら~」脱ぎ脱ぎ

ポン!

あずさ「あら~」脱ぎ脱ぎ

ポン!

あずさ「あら~」脱ぎ脱ぎ



妄想ジャンケン王「ふっ、他愛ないぞい。」

あずさ「イヤ~んどうしましょう❤」裸

男「キター!三浦さんの一糸纏わぬ姿!数多くの野郎達の夢が叶った瞬間です!」

男「おっとと、ここからが本番!今から箱の中に入ってるカードを引いてもらいます。」

男「つまりは罰ゲーム!ただし、その課題をクリアすればその回数につき一枚、服をお返しします!」

男「ただし、クリアに失敗すればその回数につき一枚、ペナルティを受けてもらいます。もちろん箱の中から!」

男「ですが、そのままで番組を進めることも出来ますが……?」チラッ

あずさ「やります~!」

妄想ジャンケン王「……手ブラぐらいしたらどうぞい?」


↓罰ゲーム

あずさ「お寿司ですね~。」

男「全部で5つのお寿司に一つ、大外れのワサビ寿司があります。」

男「4つ、食べられたらクリア!ワサビ寿司に当たったらペナルティです!」

あずさ「分かりました~」


↓1~3 クリアか失敗か。クリアならどの服を返してもらうか、失敗ならペナルティの内容。

あずさ「!?か、からーい!!」つーん!

男「あーっと、残念!失敗です!さぁ、ペナルティを引いてください!」

あずさ「あう~……『全身くすぐり』です~」



あずさ「きゃはははははははは!!」ジタバタ

妄想ジャンケン王「ふふふ、くすぐりで笑わなかったやつはいないぞい!」コチョコチョ

あずさ「あはははははは!」ジタバタ

男「おお!暴れまくって、大事なポイントが丸見えです!」


↓次の罰ゲーム

あずさ「いやーん❤オッパイでクレーンゲームですかー♪」

男「三浦さんの豊満なオッパイで物を挟んで、目的地まで運ぶ、を制限以内にこなしてもらいます!」

男「モチロン一つ二つではありません!さぁ、スタート!」


↓1~3 クリアなら返してもらう服を、失敗ならペナルティの内容を。

あずさ「やりましたー♪」

男「すごぉおおい!ま、まさかアレまで運んでしまうとは、三浦さんのオッパイ恐るべし!」

妄想ジャンケン王「すごすぎるぞい……」



あずさ「上着が戻りました~」

男「だがそれ以外はまだ!さぁ3回目のゲームです!」


↓罰ゲーム

男「続いては、こちらの熱湯に入って頂きます。制限時間まで耐えられるか?」

あずさ「お風呂です~うふふ❤」脱ぎ脱ぎ

妄想ジャンケン王「ちなみに、これはリアクションを試す物とは違い、本当に熱い!」


↓1~3 成功かペナルティか

あずさ「ダメでした~」のぼせ~

男「と、言うわけでペナルティ!お返しする上着はこちらになります!」



あずさ「あの、これ……サイズ小さくないですか?」ほぼ下乳

男「今回のペナルティは、服の面積を半分にすると言うもの!お返しする服もです!」

あずさ「いゃ~んそんな~♪」

妄想ジャンケン王「満更でもないのかぞい?」

男「さぁ4回目のゲームです!」


↓罰ゲーム

あずさ「こ、この状態で借り物に……❤」ドキドキ

男「おっとー、とっても過酷な罰ゲームが出てしまったー!」

妄想ジャンケン王「(いや、嬉しそうだぞい……)」


男「ルールは簡単!指定されたものを借りてくるだけ!」

男「そして、スタジオに持ってきた後、返しに行かなければなりません。」

男「さぁスタート!」


↓1~3 成功かペナルティか

ー物陰ー

あずさ「あ、ん……っこ、これでいいの?」クチュクチュ

ファン「い、いや、イクとこまで見せて……」ハァハァ

あずさ「こ、こんな場所で、私、オナニーしちゃってる……ひゃぁああん❤」ビクビク

ファン「あ、ありがとうございます……」



あずさ「靴下が帰ってきました~❤」

妄想ジャンケン王「(なんか、雌くさい匂いが……もしかするぞい……)」

男「さぁ、運命の5回目のゲームです!」


↓罰ゲーム

男「こ、こ、こ、これはー!さささ最大級の難関がラストにキター!」

あずさ「いゃ~ん、どうしましょう❤(濡れてるのバレちゃうわぁ)」




男「さぁ、ルールは簡単!ここにあるのは所々に大きな結び目を作った太いロープ!」

男「そこに跨って、スタートからゴールまで渡りきるだけ!」

男「制限時間を超えるか、転んでしまえばそれで終わりです!」

男「そして、両手で支える事が出来ないように、このオモチャの手錠で後手でかけてもらいます。」

あずさ「わ、分かりました~……❤」ガチャリ


↓1~3 成功かペナルティ

男「スゴイ!凄すぎる!三浦さん、渡り切りましたー!」

男「あ、ちょっ、戻らなくて大丈夫ですよ!あの、ストップ、ストップ!」


男「スカートが戻りましたが、先のペナルティにより、こちらの用意したマイクロミニのミニスカです。」

あずさ「いや~ん、中が丸見えですよ~❤」ドキドキ ノーブラノーパン 超ミニの上下


男「次のコーナーは、妄想バンク!三浦さんのこんな姿が見たいと思ってる貴方、ご意見を募集します!」


↓1~3 どんな姿を見て見たい?

あずさ「はーい、バニーガールになっちゃいました~❤」ピョンピョン

男「うおおお!なんか三浦さん、さっきから受けてくれますけど、もしかしてこういうの好きなんですか?」

あずさ「秘密です~♪」


↓1~3 次のコーナー募集

男「さて、三浦さんに「色々なポーズをとって欲しい」というご意見が来ております。宜しいですか?」

あずさ「ポーズですか?いいですよ~」

男「では……イナバウアーを!」

あずさ「はーい♪」ぐいーっ

男「お、おおおお!ミニスカートの中身が少し見え、上着に至っては、三浦さんのおバストが完全に丸見え同然!」


↓1~3 しばらく色んなポーズ。なにかハプニングが起こる?

あずさ「今日はありがとうございました~♪」

男「(色々見えたが、ギリギリ放送できるレベルだ。只者じゃない……)こちらこそありがとうございました!」

妄想ジャンケン王「ではまた次回ぞい!」



P「次は俺が↓になり、↓2と一緒に、↓3,4の撮影に行くぞ。」

ーアマゾンー


千早'「幻の珍獣を追えと言われて早……3,4日。」

春香「リミットまで一日、そもそもなにを見つけろと~?こんなん放送できませんよ~」

千早'「スタッフも疲労がたまってる、どっあで休憩できる様な……お、アレは!」


↓1~3 ジャングルになにがあった!?

猿「キキッ!」

猿「キキッ!」


千早'「こんな所に遺跡……!?おい、早く来い!大発見かもしれないぞ!」

春香「なんじゃあこりゃあ!?」





千早'「かなり古そうだな。全く手入れもされてなさそうだし。」

春香「あ、あそこになにかありますよ。」

千早'「これ、祭壇か?」カチッ

千早'「あ、押しちゃった。どうしよう?」


↓1~3 なにが起こる?

ヒューン ガゴン!


春香「あいた!?」

千早'「古いタライが落ちてきたな……お、隠し階段だ。降りてみよう。」



千早'「こっちが本命の祭壇か?……やっぱり、今はなんの機能も無いな。」

千早'「ん?スタッフさんどうした?」


↓1~3 スタッフになにかあった?

夜まで離脱


スタッフ「はー、はー……!」ギラギラ

千早「っ!?お、おいどうした?」ドキッ

スタッフ「ふー、ふー……」ギラギラ

千早'「おい、意識はあるか?どうしたんだ!」

スタッフ「↓1~3」

スタッフ「はー、はー……!」ビキビキ

千早「で、でか!?おい、アンタイチモツが……!」

スタッフ「がああああ!!」ガバッ



千早'「お、おい、正気に戻れ!ズボンから入るわけ、訳……うあああああ!!」ビリビリズボボボ!

スタッフ「グルルルル……!」

千早'「ず、ズボン、破られ……動くなあああああ!!❤」


↓1~3この後はどうなる?

千早'「は、春香!逃げ……ってもう居ない!」こつぜん

スタッフ「うあああああ!!」ズン!ズン!

千早'「が、あ!は、腹がぁ!」ズン!ズン!

スタッフ「うがあああああああ!!」ボコ!ボコ!

千早'「ぎゃあああ!腹が、ボコ!って、形変わってるぅううう❤」



↓1~3 数十分後、スタッフと千早'はどうなってる?

ー数十分後ー


スタッフ「あれ、俺は何を………あっ!」

千早'「アヘ、ヘェ~❤」ゴポリ❤

スタッフ「こ、こんなに腹が膨れて……お、俺がやったのか?」

千早'「ヘェ~❤ヘェ~❤」ピクピク

スタッフ「と、とにかく手当てしないと……」



春香「あヘェ~❤」

スタッフ「ど、どうしよう。服なんかボロボロにしちゃった……」



↓1~3 千早'も春香もまともな服が無くなった!しかもタイムリミットは後わずか。どうしよう?

春香「あー、えーと、ち、千早ちゃんダウンしたので、急いでここ離れましょう!」

スタッフ「ゴメン、俺達の服ロクに残ってなくて、服を巻いてもらうしか……」

春香「だ、大丈夫ですよ。千早ちゃんさんは葉っぱしかなかったですし~」

スタッフ「(なんか他人行儀な時があるな?)よし、撤収!」

千早'「あヘェ~❤」ピクピク



P「オンエアー見たら、アヘ顏の俺が珍獣として出されてた件について……」

P「……ん、水瀬兄からAVのバイトか。……↓1,2をするのか。じゃあ↓3に変身するか」

P「野球拳をするAV、と。後、二人連れて行く……真と美希にするか。」

P「俺は指定もなかったし、あずささんで行くか。……?指定ってなんの事だ?」





ーAV撮影する現場ー


美希「こんな僻地にスゴイ建物が建ってるの……ほえー。」

真「ま、AV一つにしても金をかけるのは良いことですよね。」

伊織「ああ、あんた達。待ってたわ、こっちよ。」

あずさ'「お、伊織が自らご案内か。↓な格好で。」

真「で、野球拳をするAVとの事でしたが、背景はどんななんです?」

あずさ'「舞台は学校で、↓2の為に、↓3と戦う様だ。」

ー学校ー

伊織「ノコノコとやって来たわね、あんた達!」制服

あずさ「えーと、切り捨て御免でしたか?」

亜美「亜美達の竜宮小町が世界を牛耳る夢、私はしないぞ!」

律子「やってしまいなさい、あんた達!」

男子生徒「「「イェーッ!」」」


あずさ'「(バカ系のAVだったか。)よし、数で押すというのなら、正義の力で戦おう!」

真「んーっ、変身!」

美希「↓におお着替え、神秘の力!『↓2』参上なの!」



↓3~5 戦いの行方。昼まで離脱。

美希「うう……美希達のレオタードパワーが……」

真「通じない……う!く、くるな!」

男子「へへへ、観念しな!」ビリィイ

あずさ'「く、くそ!うわぁ!」

律子「さーて、ご褒美、あげ、ないと……」ボー

亜美「にーちゃん達のご褒美……」ボー

あずさ「私たちの体でいいんじゃないかしら~?」ボー 脱ぎ脱ぎ

伊織「あーそのとーりねー。にひひ。」ボー




伊織兄「君、調子はどうだね?」

男子「はい、順調ですボス。あいつらの洗脳も大分進んでいます。」

伊織兄「そうか、彼女達もわれわれのためにはたらいてくれるのだな。」ボー

男子?「その通りです、ボス。くくく……」



伊織「お疲れ様ー!」

真「お疲れ様ー!」

あずさ'「そうだあずささん、こないだの番組で、再出演してください、という要望があるのですが…」

あずさ「お引き受けします~。そうだ、一緒に出演しませんか~❤」

あずさ'「え!?」


~妄想しマンデー 撮影現場~


男「はい、今日も始まりました!かなりエッチな、皆の為のバラエティ、妄想しマンデー!」

男「今日のゲストは、765プロの三浦あずささんに再びお越しいただいております!」

あずさ「よろしくお願いします~❤」

男「しかも!今日は三浦さんのと~ってもそっくりな親戚の方にお越しいただきました!」

あずさ'「よ、ヨロシク。(来てしまった……❤)」



男「さて、早速参りましょう!マンデー野球拳~!」

あずさ「どんどんぱふぱふ~♪」

あずさ'「ぱちぱち~」

男「ルールは簡単!ジャンケンして、負けた方が服を脱ぐ!お馴染み、妄想ジャンケン王と戦って頂きます!」

妄想ジャンケン王「今日も剥いてやるぞい。」

男「負けたら順に上着、スカート、靴下、ブラ、パンティ、を脱いで頂きます!」

男「そのかわり、勝った数に応じて服はお返しします。3回勝てば、脱いだ服は全部お返しします。」

男「さぁ!三浦さん達の運命が今スタートです!」

あずさ'あずさ「「じゃーんけーん」」


↓1~3 このジャンケンの結果は?

夕方まで離脱。後、返す服は勝ち星に準じます。


男「さて、ジャンケンの結果は……二人とも一回だけ!つまり……」

あずさ「いや~ん❤」手ブラパンツ

あずさ'「ホントに強いな……❤」手ブラパンツ

男「ありがとう妄想ジャンケン王!手ブラは大好物です!」

男「さて、箱の中のカードを引くお時間です!」

男「カードの課題をクリアしたら服を返し、失敗したらペナルティ!」

男「スタート!」


あずさのペナルティ↓1~2

あずさ'のペナルティ↓3,4

少しだけ更新


ー1,2回目のゲーム結果ー

あずさ「いや~ん❤また裸になっちゃいました~❤」

男「そして、その次にとても重いペナルティとなりました!」

あずさ「あ、ん……❤」ギチギチ

男「両腕を縛られてからの~~三角木馬です!」

あずさ「いやぁああん、いた~い❤」ギシギシギシギシ



あずさ'「そして、こっちも裸になって……」

男「それでは、乳首にマッサージ機を失礼します~!」ブブブブブ

あずさ'「ち、ちくしょう……❤こんなスケベに……❤」



妄想ジャンケン王「後残り3回。」

男「まだまだいきます!」




あずさのペナルティ↓1~3
あずさ'のペナルティ↓4~6

募集していてアレだけど、少し変えます。そして夜まで離脱。


男「進行の都合で、二人にはニプレスを胸と股間に貼り付けてます。次は鞭でお仕置きです!」

あずさ「あん!あん!」ビシッ!ビシッ!

あずさ'「く、くそっ!また、こんな❤」ビシッ!ビシッ!


男「続いて反復横とび~!クリア回数を突破出来るか!」

あずさ「んっ!揺れ、てっ!プルプルって!あうっ!」ドサッ

あずさ'「こ、こんなの無理……っ❤うあっ!」ドサッ

男「どっかの番組で見たような、回転する竹刀をジャンプでかわし続けれるか?」

あずさ「きゃあ!だ、ダメ!さっきから、イケない……ふぁああん❤」ビシッビシッビシッ!ヘタリ……

あずさ'「ま、参った!降参する……❤」ビシッバシッビシッバシッ!



男「全敗ですか……この場合、どうなるか、わかってますよね?」ニッコリ

あずさ'「ああ……↓1~3だろ❤」ドキドキ

あずさ「はぁ、はぁ……❤」ドキドキ


ちょっとだけ。


あずさ'「18禁コーナーの解禁……❤募集コーナーをどんなものでもしないといけない❤」ドキドキ

あずさ「やーん、どうしましょう❤」

男「と、言うわけで、この二人にしてほしいこと募集!」↓1~3

あずさ「カメラの前のみなさーん!今から私たち、バイブオナニーを実況します❤」

あずさ'「ど、どうか、オレ達でマスかいていって、ください……❤」ブブブブブ



あずさ「み、見えますか?私のオマンコ、スッポリ入っちゃってます……❤」ブブブブブ

あずさ'「んあ、これ、乳首を潰しながら当てると。バイブの振動がより伝わって……❤」


↓1~3 次のリクエスト。

あずさ「ん、んちゅ……❤はー、はー……❤」ペロペロ

あずさ'「あずささんの愛液、オイシイ……❤」ペロペロ

男「はい、ありがとうございます!次のリクエストに行きますので、移動します。」

あずさ「移動……ですか❤」

あずさ'「こ、こんな状態で……」


ー屋外ー


あずさ「こんな……見られちゃう……❤」ドキドキ

あずさ'「夜風、熱い体に気持ちいい……❤」ドキドキ

男「さて、お外でなにをするか、リクエストを↓1~3でお願いします!」

あずさ「こんなぁあああワンちゃんみたいにぃ~❤」ぷしゃあああ

あずさ'「いやだぁああこんなのもきもちぃいいい❤」ぷしゃあああ


男「ありがとうございました!おかげで良い絵が撮れました!」

あずさ'「あー……?」

男「ところで、もしお二人がしたい事があれば、受けさせていただきますが?」

あずさ'あずさ「「↓1~3❤」」

あずさ「あ、いい……!乳首、潰れちゃう……❤」グリグリ

男「私のマラなんかて喜んで貰えて嬉しいですね~。そうだ、いいですか?」

あずさ'「なんだよ?こっちも早く……❤」



P「と、言うわけで、竜宮小町もアレ出ることになった。スケベ好きだし別にいいだろ?」

律子「勝手に決めないでください!そりゃ、嫌いではないですが……」

P「ん、↓(竜宮小町のキャラ)予定入ってるか。これは俺が代理で……」

P「なー、最近律子って……明らかに胸のサイズおかしいよな?」

律子「はい。あの慰安以来大きくなりっぱなしで……」ドドドドドタプ~~~ン

P「分かった、収録終わったら聞いておく。」




~妄想しマンデー~


男「今日もやって参りました!ではジャンケンの時間です!」


妄想ジャンケン王「全員とやってると時間かかるから、代表を決めるぞい。」

↓竜宮小町の誰がする?

伊織「ここは私の出番ね。にひひ♪」

亜美「頑張れいおりん!あずさねーちゃんじゃ自分から裸ん坊になっちゃうし!」

あずさ「いや~んそれほどでも~❤」

律子'「いや、褒めてませんて。」



妄想ジャンケン王「よく来たぞい小娘!覚悟はよいな?」

伊織「舐めないでよね……絶対に男なんかに、負けたりしない!」キリッ

亜美「積極的にフラグたてに行った!」


↓1~3 その結果。

伊織「ぽん!」

伊織「ぽん!!」

伊織「ぽんー!」

伊織「ぽ、ぽん!」

伊織「ぽ、ん……」



伊織「」orz 裸

亜美「裸土下座ってエッチぃねー。」裸

律子'「ま、予想出来てた展開だな。」裸

あずさ「あらあら~。」

男「さて、服をかえしてもらうための課題に挑戦して頂きます!」

男「竜宮小町VS妄想ジャンケン王との形式でできる課題を募集します!」

妄想ジャンケン王「ちなみにすっごく強いぞい!」


↓1~3

男「第一の課題は、腕相撲です!」

律子'「………」チラッ

妄想ジャンケン王「………」ムキムキ

律子'「こりゃアカん。」



あずさ「んふー❤んふー❤ベロベロ❤」

亜美「あのオッちゃん、キス長すぎ……❤」

伊織「息、できないじゃないの……❤」

律子'「あ、濡れてきた……❤」

男「では、続いて↓1~3!」

男「鬼ごっこです!彼女達の靴を制限時間まで守り切ったら勝ち!」

伊織「脱がされたら負け、ね……!」

あずさ「あーん、こんな姿で走り回るんですか?」皆裸靴

亜美「にいちゃん達もエッチだねい♪」

律子「んじゃ、打ち上げはステーキと行くか。(プラグ)」


↓1~3 敗北ならペナルティの内容も。

男「はい、ドボン!」

ドボドボドボドボドボン!

伊織「熱っつ!マジ熱湯ってなによ!」

亜美「まー、裸なんだし濡れても困らないじゃん?」

妄想ジャンケン王「ん?三浦とやらは何処へ?」

律子'「えっ。」




あずさ「あらあら~?ここはとこかしら~?」


↓1~3 あずさはどこに行っちゃった?

~静まり返った裏路地~


あずさ「誰も居ないわね~」

あずさ「スタジオに戻りたいのだけど~」

あずさ「どこかに服はないかしら~」



↓1~3 無事保護、される?

スタッフ「あー、いたー!」

あずさ「あら~!あら?」ふぁさ

スタッフ「ふー、コートだけど羽織ってて下さい。さ、行きましょう。」

あずさ「はい~♪」



↓1~3 あずさの迷子発動する?

スタッフ「ふー」

律子「ふー」

亜美「ふー」

あずさ「あら~、どうしたのかしら~」

伊織「むきー!!」

男「それはさて置きペナルティを↓1~3」

妄想ジャンケン王「鬼。」

亜美「あヂヂヂヂ!」はふはふ

律子'「アッツ!」

伊織「こんなんお笑い芸人でしょうが!しかも全裸!」

あずさ「おいしいてす~♪」はふはふ


なんかだれてきたから一度休止。

モチベーション下がってたのでちょっと離れてました。TSって難しいね。
で、どうもワンパターンになりがちなので、TV編はバッサリ終わらせ、律子のアレに。


~収録から数日後~

P「……と、言うわけで、律子の胸がデカくなってく一方でして……」

男「うーん、実はそれなのだがね……↓1~3なのだ。」

あ、sageのままだった。改めて↓1~3

男「こちらとしても想定外なのだが、どうやら彼女はあの薬と相性が良すぎたようだ。」

男「薬の効果がずっと続いてるって事だろうから……」

P「あの、なんかいい方法はありませんか?」

男「そうだな……↓1~3だな。」

男「目一杯絞ってもダメだったのだろう……」

男「なら、別の薬で上書きしてみるかね?」

P「ど、どんな薬ですか?」

男「↓1~3」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom