【咲】京太郎「今日から始める提督業」穏乃「EXだってさ!」【R18】 (344)


○エロが書きたいという衝動のままに立てた京太郎スレです

○深海棲艦に脅かされる世界で、京ちゃんが提督になってなんやかんやしてエロい事に巻き込まれます

○支配域とか設定してますが、ぶっちゃけフレーバー

○とりあえずエロやりたいのとシステムの調整がしたいだけなので、人類側が完全勝利する事は(多分)ありません

○恐らく1、2スレやって区切りの良いところで終わります

○つまりエンディング条件などは特になし、艦むすとイチャイチャエロエロする為のスレです(重要)

○エロだ。エロは全てに優先する。

○ちょこっとだけオーバーラン中 後で再利用します。


京太郎「まぁ、我慢出来ないって言うのなら付き合うけどさ」

京太郎「でも、もうこっちは使えないよな」

竜華「んあぁっ♪♪」

て、提督の足っ♪
足の指がうちのケツマンコクリクリってぇ…♥
アカン…っ♪ それだけでも気持ち良えのぉっ♥♥
疼きまくりのケツマンコが悦んで勝手に動いちゃうぅ…♪♪

京太郎「ほら、もうこんなに敏感になってる」

京太郎「まるで愛液みたいに腸液垂れ流しにして、足の指でもお構いなしに食いつこうとしてるんだから」

京太郎「こんなところに突っ込んだら絶対に悪化するぞ」

も、もう十分、悪化しとるよぉおっ♪♪
だって、今のうち…っ♪ これだけで感じ取るんや…♥
足なのに…っ♥ チンポでも手でもないのにぃっ♪♪
ただ擦られるだけでおっぱいより気持ち良えんやっ♪
提督の所為で…もうそこ完全にケツマンコにさせられとるのにぃい…っ♥♥


京太郎「だから、これからはフェラだけな」

竜華「う、嘘やろ…?」

京太郎「嘘じゃない。本当だ」

…本気の目や。
提督の目…冗談でも嘘でもない…。
本気でうちとの関係をここで終わらせようとしとる。
これからも口では良いらしいけれど…それではうちが満足出来ひん。
口アクメじゃどう頑張ってもケツアクメには勝てへんのやから…。

竜華「(どうしよう…どうすれば…良えの?)」

ここで…提督に捨てられたら、うちもう生きていけへん…。
アナルプラグでさえ満足出来ひんようになったうちは提督のチンポやないとアカンのや。
だから…考えるんや、竜華。
どうすれば提督に撤回してもらえる?
どうすれば提督に捨てられへんのや…?


竜華「(…そんなん…そんなん一つしかないやん)」

…提督はケツマンコはダメって言っとった。
悪化するからダメって…うちがもう提督ナシじゃ生きてけへんからって。
だったら、代替になるものを差し出せば良いんや。
ケツマンコと同じ…セックス出来るものを。
うちのオマンコを…提督に差し出せば、またセックスしてもらえる……。

竜華「(で、でも、それはアカン)」

竜華「(それだけは絶対にアカンよ)」

確かにうちは提督のチンポにドハマリしとる。
見捨てられたくないって思うくらいに開発されたのは認めよう。
提督が射精する直前、怜の事を完全に忘れとったのも事実や。
……でも、だからってうちの中の怜への想いは消えた訳やない。
今もはっきりとその存在を感じられるくらいにうちは怜の事を愛しとるんや。
オマンコを差し出してしもうたら…うちはそれを裏切る事になる。
怜だけやなく、自分自身の想いも…裏切ってしまう事になるんや。


竜華「(それに…うちは最初に言ったやないか)」

竜華「(前は怜のモンやからアカンって)」

竜華「(おさわり禁止やって)」

竜華「(それを自分で撤回してしもうたら…)」

…それこそ本当にどうなるか分からへん。
だって…うちはもう知っとるんや。
皆が提督のチンポでどんな風にアクメして喘ぐのか。
子宮ズコズコされて…アクメ汁撒き散らしながら、アヘ顔晒して。
もう目も当てられへんような顔で、幸せそうにイキ狂うのを。
…うちみたいに失神手前で止めてもらえるような手加減セックスやない。
本気の、艦むすを虜にする為の提督のセックスを…何度も見てきたんや。

竜華「(壊される…)」

竜華「(絶対に…後戻りなんて出来ひん…)」

竜華「(あんなセックスされたら…完全に堕ちてまうやん…)」

うちは処女で、前は殆ど自分でイジった事はない。
…でも、度重なるケツハメで、うちはもう子宮まで開発されとるんや。
どちゅんってチンポで子宮押しつぶすみたいに突かれただけですぐアクメするくらいに。
肉壁越しに感じるカリ首でズリズリされるのが大好きで…ケツハメされる度に疼いて…。
チンポ欲しい欲しいって泣くくらいに淫乱になった子宮が耐え切れるはずがない。
怜の事なんて忘れて…他の子と同じく提督の虜にさせられてしまう…。


竜華「はぁ…はぁあ…♥」

アカン…っ♪
アカンよ…っ♪
想像するだけで…子宮キュンキュンしてるぅ…♥
提督のチンポを直接もらえるって思っただけで…子宮イきそうになっとるよぉお…♪♪
でも…でも堪えへんかったら…♥
ここでチンポ突っ込まれたら…即堕ちしかねへん…♥♥

京太郎「竜華?」

竜華「な、何…?」

京太郎「いや、聞いてたか?」

竜華「ご、ごめん、聞いてへんかった…」

だ、だから、今は思考を切り替えよう。
ズキズキって痛いほど疼いてる子宮とアナルから目を背けへんかったら…うちはおかしくなりそうなんや。
提督にどうすれば見捨てられへんかって言うのはとりあえず脇に置いておいて、会話に集中しよう。


京太郎「そっか。まぁ、大したことじゃないんだけどさ」

京太郎「今日が最後なんだし、折角だから激しくいこうかなって」

竜華「は、激しく?」

京太郎「そ。と言っても、淡とかにしてる奴ほど過激じゃないけどさ」

京太郎「目隠しプレイとかなら、竜華も抵抗感ないんじゃないかなって」

目隠しプレイ…?
それって…アレやんな。
アイマスクとかつけて視覚塞いだままセックスするって言う…。
うちはやった事ないけど、皆から聞いた話によると普段よりも敏感になるらしい。
その上、提督の事も強く感じてしまって抱きしめられただけでイきそうになる…とか情報だけはあるけれど…。

竜華「(い、今、そんなんされたら…)」

これで最後ってはっきり言われた所為か、うちの身体は何時もよりも貪欲になっとる。
思考を切り替えようと何度言い聞かせても、キュンキュンしっぱなしの子宮やケツマンコは収まらへんのや。
これが最後なんて嫌やって…お願いやから見捨てへんといてって…目の前のチンポに訴えるみたいに疼きまくってる身体なんやで。
そんなうちに目隠しプレイとか…そんなの…。


竜華「……え、良えよ」

京太郎「お、本当か。じゃあ…」

ま、まぁ…耐えれば良えだけの話や。
皆が大げさに話を盛ってる可能性だってある訳やしな。
それに何より、これで最後やって言うとる提督の提案を拒んだら…それこそ本気で次のセックスを望めへんかもしれへん。
うち自身目隠しプレイには興味もあったし…ここは素直に提督からアイマスクを受け取って。

竜華「お、思った以上に何も見えへんな」

京太郎「ま、その為のモノだからな」

…なんかちょっと怖いな。
うちは潜水艦で暗さにも慣れとるつもりやったけれど…。
でも、水中じゃない場所でこうも真っ暗やと、本能的な不安を感じる。
こんな状態でセックスして本当に良えんやろうか…?


京太郎「んじゃ、ちょいと失礼っと」

竜華「きゃんっ♥」

って、な、なんやこれ!?
なんか身体がフワッて浮いて…力強い腕に抱きしめられとる…!?
声や腕の逞しさや熱なんかで、相手が提督やって分かったけれど…や、やっぱりこれ、ビックリするな。
提督の身体は…こ、この辺やろうか?

京太郎「おいおい、そんなにギュってしたら下ろせないだろ?」

竜華「だ、だって…」

い、いきなりうちの事抱き上げた提督が悪いんや。
…いや、まぁ、アイマスクを外せばそれで良えだけの話なんかもしれへんけれど。
それはそれで負けたような気がするし…それにうちは結構、提督に抱きつくのも嫌いやないんや。
不安な分を提督に埋めてもらおうとついつい腕に力が入ってしまう。


京太郎「やれやれ。しょうがないなっと」

竜華「あ…♥」

身体が堕ちて…ぼふんって音…。
これ多分、うちを抱きかかえたまま提督がベッドに横になったって事やんな。
重力の方向や足から感じるシーツの感触からもそれが分かる。
…まぁ、提督に重く思わてへんやろうかって不安もあるけれど、でも、提督に抱きしめられると安心して力が抜けてくんや。

京太郎「この態勢じゃ俺は挿入れられないからさ」

京太郎「竜華は挿入れてくれよ」

竜華「う、うちが?」

京太郎「あぁ。目隠ししててもそれくらい出来るだろ?」

勿論、それくらいは出来る。
騎乗位は別にこれが初体験って訳でもないんや。
大本営指定の水着は着たままやけれど、これは収縮性に優れとるし。
ズラして挿入するくらいは簡単に出来るはずや。


竜華「(で、でも…♥)」

……今のうちは目隠ししとる。
つまり、何があったとしても、失敗したで片付ける事が出来るんや。
例え…前に、マンコに挿入れてしまったとしても。
結果的に誓いを破ってしまったとしても…面目は立つ。
怜を裏切ったわけやないって自分に言い訳出来るんや。

竜華「(い、いや、問題はそこやないやろ?)」

竜華「(うちに…耐えられるんか?)」

竜華「(提督のチンポ挿入して…本気セックスして堕ちひんって言える?)」

………………い、言える。
だって、うちは…怜の事を愛しとるんや。
世界で一番…ううん、宇宙で一番、怜の事が好き。
そんなうちが処女マンコを貫かれて、堕ちるはずあらへん。
幾ら提督のチンポが反則級に気持ち良くても、うちの想いはチンポになんか負けへんのや…っ!!!


竜華「(だ、だから…っ♪ だからぁ…♥)」

竜華「はぁ…っ♪ はぁぁっ♪♪」

京太郎「……」

挿入れる…っ♥
このまま挿入れるぅ…♪♪
提督のチンポを前に…マンコに…♪
初めてのセックスするんや…♥ 提督と…♥♥
水着ズラして…提督のすっごいチンポ掴んで…♪♪
オマンコ開きながら…ゆっくりと腰沈めて…えぇえ…♪♪♪

竜華「お゛お゛ぉ゛おぉおぉおおおおおおっ♪♪♪」

な…な…なぁあ…っ♪♪
なにこれ…♪ 嘘ぉっ♥ なにこれぇえ♥♥
チンポっ♪♪ チンポ挿入ってくるぅううっ♥♥
うちのマンコっ♪♪ 初めての…正真正銘処女マンコぉっ♥
今までタンポン以外何も挿入れた事のない場所がミチミチって…悲鳴…あげてぇええっ♪♪♪


竜華「(イ…イっとるぅうっ♪♪ うち…イっとるよぉおっ♪♪)」

竜華「(先っぽ挿入っただけなのに…もうオマンコイきしとるぅううっ♥♥)」

あ、甘かった…ぁっ♪♪
処女とか…初めてとか関係なかったぁあっ♪♪♪
チンポエロ過ぎるぅうっ♥ 提督のチンポ気持ち良すぎるんやぁ…♥♥
何時も肉壁越しに感じ取ったチンポにマンコ耐えられへん…っ♪♪
強引に拡張されとるのにイかされて…っ♥♥ 声が…っ♪ アクメ声が出ちゃうぅうっ♪♪♪

竜華「(ち、違う…っ♥ コレ、本当に全然、違うぅ…♪♪)」

竜華「(ケツアクメよりもずっと近いっ♪♪ 子宮悦んでるぅうっ♪♪♪)」

竜華「(アカンのに…っ♪♪ これゆっくり挿入れへんかったら絶対アカン奴なのにぃっ♪♪)」

竜華「(こ、腰が…っ♪♪ 腰が勝手に…いぃいいい♥♥)」

ケツハメセックスは背徳感とか色々で快感もブーストされとるけれど…♥♥
こ、こっちはマジもんの快楽だけで…即イキやぁ…♪♪
しかも、子宮に突き刺さるみたいな激しいイキ方しとるぅ…♥♥
お陰で子宮がもう辛抱堪らへんようになって腰が動いて…っ♪♪
チンポ飲み込んでまうぅ…っ♥♥
一気に奥まで挿入るぅうううぅう♪♪♪



竜華「っっっっっっっ♥♥♥」

あ゛っ♪♪ あぁぁああああああっ♪♪♪
は、挿入ったぁ…♪♪ 挿入りきっちゃったぁ…あ♪♪♪
チンポが…っ♥ 提督のチンポが…お、奥までぇえ…♥♥
子宮の壁にぐちゅんってキてるぅううっ♪♪♪
熱くて硬くておっきい提督チンポぉおっ♥♥

竜華「(あ、アクメ…っ♪♪ アクメすごぃいいっ♪♪♪)」

竜華「(マンコアクメっ♥ ポルチオアクメぇえっ♥♥)」

竜華「(身体中おもいっきり揺れて…っ♪♪ き、気持ち良すぎるうぅう♪♪♪)」

こ、これ挿入った瞬間の絶頂より…ずっと凄い…♥♥
子宮に突き刺さるとか…も、もうそんなんやないの…♪♪♪
子宮がイっとるぅ…♥ アクメの源がおもいっきりアヘっとるのぉおっ♪♪
チンポ一突きされただけで…っ♪♪ も、もう降参って白旗上げるみたいにぃ…♥♥
おもいっきりイっとるぅっ♪♪ 全身イきしてるぅう…♪♪♪
処女マンコ、マジイキさせられて…き、気持ち良いぃいぃいっ♥♥♥


竜華「(う、動けへん…♥♥)」

竜華「(うちの身体…チンポで子宮まで串刺しにされて…ぇ♪♪)」

竜華「(アクメ酔いして動けへんようになっとるよぉ……♥♥)」

本当に…全身イキしとるのぉ…♥♥
身体中気持ち良くって…アクメ悦んでるんやぁ…♪♪
その余韻に浸りたくって…か、身体動かへんのぉ…♪♪♪
身体中チンポにウットリして…♥♥ 幸せぇってなっとるからぁ…♥♥
だから、腰ビクンビクンってするだけで…ぇ♪♪♪

京太郎「あーぁ、挿入れちゃったな」

竜華「ふぁあぁあ……♪♪♪」

やぁあっ♪♪ あ、アカンよぉっ♥♥
今、太ももも敏感やねんっ♪♪ ポルチオアクメでエロエロになっとるんやぁっ♪♪♪
そんな風にスリスリされたら…それだけで感じちゃうう…ぅ♥♥
挿入れたばっかのキツキツマンコ締め付けて声出ちゃうんやぁあっ♪♪♪


京太郎「前は怜の為にあるんじゃなかったのか?」

竜華「そ、そう…そうや…けどぉ…♥♥」

竜華「でも、間違えて…ぇ♪♪ 間違えて挿入れてしもうたんやぁ…♪♪♪」

そ、そうやぁ…♥
これは…これは間違いなんや…♪♪
うちには提督とセックスする気なんてなかったぁあ…♥♥
提督にマンコイキさせられたらアカンって分かってたから…そんなのまったくなかったんやぁ…♪♪♪
でも、これは…事故ぉっ♥♥
事故…やからぁ…っ♪♪ だから、しゃあないぃ…♪♪♪
マンコアクメするのもしゃあない事なんやぁあ♥♥

京太郎「そうか。じゃあ、抜けるよな」

竜華「え…?」

京太郎「今ならまだ事故って事でどうにかなるだろ」

京太郎「だから、ほら」

竜華「ま、待って…!!」

い、いやや…♪♪
せ、折角、チンポ挿入れたんやで…っ♥♥
ずっと疼きっぱなしだった子宮に…っ♪♪ ケツマンコをずっと羨ましがっとったマンコにぃっ♥♥
ようやくチンポ挿入れられたのに抜くなんてアカン…っ♪♪
ここでチンポ取り上げられたら…うち泣いちゃう…ぅっ♪♪♪


竜華「い、挿入れてしもうたもんはしゃあないやろ…♥♥」

竜華「うちの処女奪ったんやから…そ、その分の責任取ってぇよぉ…♪♪」

京太郎「そうは言うけど…これはまずいだろ」

京太郎「竜華も知っての通り、俺の精液やらはすげぇ濃いんだぜ」

京太郎「膣内射精なんかしようものなら、俺の匂いが染み付いちゃうぞ」

竜華「~~っ♥♥♥」

膣内…射精…ぇええ♥♥
提督のチンポから…あの濃くてドロドロで美味しい精液が…♪♪♪
うちの中に…っ♥♥ うちの子宮に…流し込まれてぇ…♥♥♥
あぁ…確かに…染み付いちゃう…♪♪
膣内射精されたら…提督の匂いプンプンさせるメスに…なっちゃうぅ♪♪♪

京太郎「怜とセックスしようって時に幻滅されてしまうかもしれないぞ」

京太郎「もう他の男のモノに…俺のモノになってしまったんだって」

京太郎「そんな風に思われたくはないよな?」

と、当然…当然やぁ…♪♪
怜にそんな事思われるなんて…世界が終ったも同然…ぅ♪♪♪
そんなの嫌…っ♥ 絶対に…絶対に…嫌やもんっ♥♥


京太郎「…だからさ。そんな風に腰揺すらずに抜かないと俺も我慢出来ないんだけど」

竜華「んあぁあ…♪♪♪」

わ、分かっとるぅ♥♥ 分かっとるよぉおっ♪♪♪
このままじゃ提督の言う通りやって…♪♪ 提督のモノにさせられるって分かっとるのぉっ♥♥
で、でも…抜けへん…♪♪
提督のチンポ手放すの嫌やぁあ…っ♥♥
もっとグチュグチュにして欲しい…っ♪♪
提督の…モノにして欲しいぃぃっ♥♥♥

京太郎「ほら、腰グラインドさせてちゃダメだって」

京太郎「こうやって抜かないとさ!」

竜華「ほお゛ぉおおぉおおおぉおおお♪♪♪」

い、いき…いきなりぃいいっ♪♪♪
いきなり下から突き上げるのは…は、反則やろぉおおっ♥♥
イったぁあっ♪♪ 今、ポルチオアクメしたぁああ♥♥
マンコアクメ慣れようと思って腰揺らしてたところを思いっきりイかされて…っ♪♪
ま、また身体が敏感にっ♪♪ エロエロにぃぃっ♪♪♪

ってところで時間が来たので今日は終わりです
明日は上司が襲来する予定+明後日は飲み会があるのでちょっと出来ないと思います(´・ω・`)ゴメンナサイ

つまり久方ぶりに会った竜華が恥ずかしそうにしながらも大きなおなかを大事そうに撫でてる姿を見て
竜華は一足先に大人になったんやなーとかすかな寂しさを覚えながら祝福したその夜
隣の部屋から聞こえてくる何かの鳴き声に興味惹かれてしまい
ついつい壁に耳を当てれば、聞き覚えのある声が一生懸命、誰かの事を呼んでいて
一体、誰の声なんやろうと数秒考えた結果、それが親友のアクメ声だと気づいてしまい
初めて聞くメスの鳴き声に驚きながらも壁から耳を離す事が出来ず
妊娠中にも関わらず舌足らずにアクメする親友の姿にドキドキしながら、ついつい秘所に手を伸ばし
ショーツの上から粘膜を触るものの満足出来ず、なのに、親友のセックスはどんどん過激に、そしてエスカレートしていって
ダメだと思いながらもよりナマに近い感覚を求めて、隣の部屋を覗けば、イキ狂う親友と目が合うんだけれど
下半身から潮とも尿ともつかない体液を垂れ流しにして連続アクメする竜華は怜の事に気づかず
昼間に見た母の顔からは想像もつかないほどアヘった顔で激しく犯され、悦びの声を撒き散らし
京ちゃんのチンポが一突きする間に何度も絶頂するその姿に興奮は収まるところを知らず
自然とオナニーも激しくなってしまい、夢中で指を出し入れしてイこうとする怜の姿に京ちゃんが気づいて…みたいな話を書けば良いんだな(錯乱)

そうだよ(便乗)

スレタイなんだけどSが抜けてね?

どちらかというと枕神だしてる怜の方が執着強そう

目隠し+拘束+おもちゃでぐちょぐちょになるまで放置プレイをかまされる和
目隠し+拘束+筆責めで身体の変化を詳細に実況される和が見てえなぁ

>>35
三行目、まるで意味が分からんぞ…

今の竜華の格好はスク水の上半分を脱いだ状態?

>>28
あれ?Sakiじゃなくてakiになってたかな?と思ったら後ろの方か!
穏乃はどっちかって言うとSよりもMよりなんでSなんてつけられるはずないじゃないですかーやだなー(棒読)

>>33
枕神って怜が出してるんでしたっけ?
なんか不思議パワーが作用してどうのこうのだった気が

>>34
文章だとおもちゃは筆責めの描写って結構難しい気がするのですよねー
あぁいうのって視覚的な情報による興奮が強い気がしますし(´・ω・`)筆責めは局部のカットインが特に重要な気がします
でも、私も見たいので誰か書いてください(真顔で)

>>37
それ+目隠ししてる状態ですね(´・ω・`)分かりにくくてごめんなさい


京太郎「っと悪い。下から抜くなんて勝手が分からなくてさ」

京太郎「こうやってピストンするのは得意なんだけど」

竜華「い゛いぃいぃいいっ♪♪♪」

気持ち…っ♪♪ 気持ち良いいいぃいっ♪♪♪
下から何度も突き上げられると子宮アクメしちゃうんやぁあっ♥♥
と、止まらへん…っ♪♪ 何度も何度もイくぅうっ♪♪♪
こ、このままじゃまたアクメ漬けに…っ♥♥ 連続アクメで壊されるぅうっ♪♪♪

京太郎「んーやっぱりダメだな」

京太郎「勝手が違いすぎて、俺から抜くのは無理そうだ」

京太郎「ここは竜華に任せるのが一番だな」

う、うちに…うちに任せるって…♥♥
そんなん言われても…抜けるはず…あらへんやんかぁあ…♪♪
さっきのピストンで…うちもう何度もイかされたんやで♪♪♪
ずっちゅずっちゅって鳴る度にポルチオイキしてアヘってたんやからぁあ♥♥
それを途中で止められて…我慢なんて出来るはずあらへん…♪♪
腰が勝手に動くぅう…♥♥
チンポ求めて動いちゃうぅうっ♪♪♪


竜華「はう゛ぉおっお♪♪♪ ん゛あぁあああああっ♥♥」

やっぱり…コレ良いぃっ♪♪
奥にどちゅんってクるぅうっ♥♥ チンポに子宮圧迫されるぅうう♪♪♪
これやぁっ♥♥ コレが欲しかったのぉっ♪♪♪
チンポで強制アクメさせられるのっ♥♥ 子宮アクメさせられるのぉっ♥♥♥
さっきのピストンで覚えた子宮アクメが欲しくて堪らへんかったやぁっ♪♪♪

京太郎「ほら、竜華。もうちょっと頑張らないとダメだって」

京太郎「それじゃセックスだぞ」

京太郎「ナマチンポとエロ子宮ぶつけあって気持ち良くなる本気のセックスじゃないか」

わ、分かっとるぅう…♥♥
そんなん…うちだって分かっとるよぉおっ♪♪
でも…止まらへんのぉっ♪♪♪
本気セックスしちゃううっ♥♥ マジセックス良いぃいっ♪♪♪
提督のチンポ気持ち良すぎるのぉっ♪♪♪
セックスすごいのぉおおっ♥♥♥


京太郎「それとも…竜華はそういうのが良いのか?」

京太郎「怜裏切って、俺とセックスして」

京太郎「自分でチンポをオネダリするように腰振るって気持ち良くなりたいのか?」

竜華「ち…ちが…違うぅうっ♪♪♪」

違うんやぁあ…♥♥
う、うちだって…怜の事を裏切りたい訳やあらへん…♪♪
怜の事は今も愛しとるぅう♪♪
でも…でもぉっ♥♥ ソレ以上のチンポ良えのぉっ♪♪♪
提督のチンポ好きぃっ♥♥ 子宮が大好きになっとるぅうっ♥♥♥

京太郎「でも、さっきから竜華の腰はそうは言ってないぞ」

京太郎「抜くどころか自分から腰降ろしてチンポ飲み込んでるじゃないか」

京太郎「このままじゃ俺、竜華に膣内射精しちゃいそうなんだけど」

竜華「しょ、しょんなん絶対アカンっ…♪♪ アカンよぉぉっ♪♪♪」

そんなんされたらうち絶対に耐えられへん…っ♪♪
提督の事愛しちゃうぅ…っ♥♥ このチンポに逆らえへんようになるぅう♥♥♥
だって…い、今ももうダメなんやぁ…♪♪
提督のモノにされたいって気持ちが子宮から伝わってくるぅう♥♥
うちの子宮はもう提督のチンポ好きすぎて…このまま膣内射精されたいって思っとるぅうぅ♥♥♥


京太郎「だったら、早く止めてくれよ」

京太郎「竜華のマン肉すっげぇ気持ち良いから、あんまり我慢なんて出来ないぞ」

竜華「わ、分かっろるぅう♥♥ わひゃっとるよぉお♥♥♥」

分かっとるからこそ、腰止まらへんのぉっ♪♪
好きやからぁっ♥ 提督チンポ大好きやからぁあ♥♥
気持ち良いって言ってくれて…胸がキュンキュンするのぉっ♪♪
うちの身体を気に入ってくれたんやって思うと嬉しくて堪らへん…♪♪
子宮だけやなくて…心でもセックスして提督のチンポ気持ち良くしてあげたいって思っちゃうぅう♥♥♥

京太郎「ケツマンコでなら、裏切りにもならないし、気兼ねなくアヘられるだろ?」

京太郎「俺も今日は最後って事でおもいっきり可愛がってやるからさ」

京太郎「だから、そろそろ抜こうぜ」

アカン…のぉっ♪♪♪
ケツマンコじゃもうアカンのぉおっ♥♥
子宮が満足出来ひんっ♪♪ 直接チンポとぶっちゅんする感覚知った子宮が止まらへんのぉっ♪♪♪
ケツマンコも好きやけど、今はセックスが良いぃっ♥♥
今までずっとお預け食らってた子宮で提督チンポとラブラブするのぉっ♥♥♥


京太郎「ったく、しょうがないな」

竜華「ひあ゛あああっ♪♪♪」

な、何…何が起こったんやぁあ…♪♪
いきなり何かに身体が持ち上げられて…う、後ろに倒れてぇ…♥♥
幸い、ベッドの上やったから痛くもなんともないけど…ち、チンポがぁ…♪♪♪
チンポが何時もと違うところに擦れてゾクゾクしてるぅう♪♪
気持ち良いのが一杯キすぎてまたイッちゃったぁあ♪♪♪

京太郎「ほら、オイタは終わりだ」

…終わり?
ま、待って…何が終わるんや…?
もしかして…せ、セックス?
そ、そんなん嘘やろ?
うちこんなにセックスに夢中になって…♥
チンポだって好きになったのにぃ…♥♥
ケツマンコよりもチンポ大好きになったのに…い、今更、ナシやなんてぇ…♪♪♪


―― でも…これがラストチャンスかもしれへん。

―― 提督の言うとおり…今のうちはもう普通やないんや。

―― このまま続けたらもう元には戻れへん。

―― 大事なものだって投げ捨てて…提督に媚びるメスになる。

―― ケツマンコだって十分過ぎるくらい気持ち良えんや。

―― これ以上ハマる前に止めた方が良えやろ。

―― 幸い、うちが何もせえへんでも提督が勝手に抜いてくれるんや。

―― ほんの少し…一分もしないくらい我慢すれば良いだけ。

―― そうすればまた気持ち良くなれる。

―― うちが開発して、提督に調教されたケツマンコで。

―― 涙とよだれ垂れ流しでアヘるくらいイかされまくって。

―― 失神寸前までアクメさせられて…それで良えやないか。

―― それ以上を求める必要なんかあらへん。

―― うちにとって一番大事な怜への想いを代償にせえへんかったらアカン理由なんて何処にもないやろ?


竜華「(…そうや。その通りや…)」

竜華「(そんな事、嫌ってほど分かっとる)」

竜華「(どんだけ子宮アクメが良くても…頭馬鹿になっとっても)」

竜華「(怜への想いを踏みにじる事だけはアカンって分かっとるんや)」

竜華「(…………………………でもっ)」

もう…もう遅いんや♥♥
もううちの子宮は…堕とされとるんやからぁ…♪♪
最初のぐちゅぅうでもうダメやったのぉ…♥♥
チンポキスされた瞬間から…うちのご主人様は提督チンポになったんや…♪♪♪
どれだけ理性が理論的に理由を並べても…逆らえへん…♥♥
チンポ抜かれるなんて絶対に…絶対にアカンのぉ…♪♪♪

京太郎「…竜華。それなんて言うか知ってるか?」

京太郎「オスに種付けして欲しくて堪らないメスがするから、俗にだいしゅきホールドって言うんだぞ」

竜華「はぁ…あぁあ…♥♥♥」

だいしゅき…ホールド…ぉ♥♥
あぁ…♥♥ 否定…出来ひん…♪♪♪
だって、うちはもうチンポの事大好きなんやもん…♥♥
腕と足で提督の身体にしがみついて…抜かないでってオネダリするくらいに…♪♪♪
提督のチンポ好きすぎて…種付けして欲しいって…思ってるぅう…♥♥♥


京太郎「そんな格好してたら…分かってるよな?」

京太郎「俺に種付けされても文句言えないって」

京太郎「怜を裏切って、俺のモノになるって分かっててやってるんだよな?」

竜華「ひぐぅううぅう♪♪♪」

チンポっ♪♪
チンポグリグリされてるぅう♥♥♥
子宮の入り口ぃっ♪♪ ポルチオの手前ぇえっ♪♪♪
一番、気持ち良いところから少し外れたところに亀頭押し付けられてるのぉっ♪♪
こ、こんなん無理ぃっ♥♥
気持ち良さともどかしさで頭おかしくなりそうやぁあっ♪♪♪

京太郎「応えろ、竜華」

―― ここで応えたら終わりや。

そう…終わりぃ…♥♥
今までうちは言わへんかったぁ…♪♪♪
どれだけ子宮が堕ちてるのが分かってても…♥♥
胸がどれだけキュンキュンしても…♪♪
口でオネダリしたりはせえへんかったぁ…♪♪♪
その一線だけは絶対に譲ったらアカンって…♥♥
堕ちてるのは身体だけやって言い訳する為にも…口にしたらあかんって…♪♪
ずっとずっとそう思ってたから…言わへんかったけどぉ……♥♥♥


竜華「そ…そぉ…♥♥ しょぉれすぅう…♥♥♥」

竜華「うちは…提督のチンポらいしゅきぃ…♥♥♥」

竜華「怜よりもしゅきにゃのぉっ♥♥ てぇとくの事愛しとるのぉっ♥♥♥」

竜華「提督のモノになりひゃいっ♪♪ 種付けされたいってじゅっと思ってまひたぁあ♪♪♪」

もう無理やぁ…♥♥
だって…提督完全にその気なんやもん…♪♪♪
うちの事堕とすつもりぃ…♥♥
一番気持ち良いところからチンポズラして…うちの事焦らしてぇ…♪♪♪
目隠しさせて…今日が最後やって言ってぇ…♥♥
最初から…うちの事、虜にさせるつもりやったぁ…♥♥♥
怜の事捨てさせて…完全メス堕ちさせる気満々やったんやもん…♪♪♪

竜華「(最初から…勝てる訳あらへんかったぁ…♥♥)」

竜華「(最初から最後まで手のひらの上で踊らされっぱなしで…どうにもならへんかったんやぁ…♪♪♪)」

竜華「(だから…だからぁあ…♥♥♥)」

…ゴメン、怜…ぃ♥♥
うちは…提督のモノになるぅ…♪♪♪
提督の事が一番、好きで…♥♥ 怜よりもずっとずっと好きでぇ…♥♥♥
提督の為なら何でもしちゃう…そんなメスになるのぉ…♥♥
怜の事も…本当に…本当に全部忘れて…♪♪♪
提督とのセックスだけになるぅ…♥♥
頭も心も提督で埋め尽くされ ――


京太郎「そんな事言われたら俺も頑張るしかないな…っ」

竜華「お゛ふぉ゛おおおぉおぉおぉおぉぉ♥♥♥」

ち、チンポっ♪♪ チンポキたぁあああ♥♥♥
ポルチオぉおッ♪♪♪ 子宮のっ♥ 一番、気持ち良いところぉおっ♪♪♪
気持ち良いよぉおっ♥♥ コレホント良すぎるぅうう♪♪♪
焦らされただけ気持ち良いのぉっ♪♪♪
怜の事捨てた分までアクメさせられりゅのぉおお♥♥♥

京太郎「ほら、どうだ?」

京太郎「好きな人裏切ってハメられるチンポの味は?」

竜華「し、幸しぇえっ♥♥ 幸せれすぅう♪♪♪」

竜華「幸せの味ぃっ♪♪ アクメの味ぃいぃい♥♥♥」

竜華「もっと早くにこうしてたら良かっらああっ♥♥」

竜華「怜へみしゃおなんて立てへんかったりゃ良かったぁあっ♪♪♪」

本当は…も、もっと前から堕とされへたんやぁ…♥♥
提督に…っ♪♪ 提督のチンポにぃ…♥♥
うちの身体と心はメスにされて…とっくの昔に怜よりも上になっとっらのぉ…♪♪♪
れも、うちはそれを認めへんで…♥♥ ずっとじゅっと意地張ってれぇ…♪♪♪


竜華「らって、怜にはチンポにゃいのぉおおっ♪♪♪」

竜華「提督みたいにゃチンポにゃいぃいっ♥♥」

竜華「どれだけしゅきでも種付けしへ貰えへんしぃっ♥♥♥」

竜華「病弱な怜にひゃ…こんにゃセックしゅ出来ひんうぅう♪♪♪」

ズンズンってチンポキてるのぉっ♪♪♪
しゃっきよりもずっと激しいピストンれぇっ♪♪ 子宮揺さぶられへるぅう♥♥
こんなんっ♪♪ こんなん逆らえへんよぉお♥♥
チンポじゃなくてチンポしゃまぁあ…♥♥
うちのご主人しゃまのチンポ様ぁああ♥♥♥

竜華「勝てへんのぉっ♪♪」

竜華「こんなセックスされたらメしゅは皆勝てへんぅう♥♥♥」

竜華「チンポしゃまの虜になりましゅぅう♪♪♪」

竜華「レズれもらめええっ♥♥ レズでも堕ちりゅのぉ♥♥♥」

竜華「ほんろぉのセックスには勝てにゃいぃいっ♪♪♪」

竜華「子宮れ本当の愛知っひゃうんでしゅぅう♥♥♥」

らって…こんにゃにやらしくてドキドキしゅるの怜じゃあらへんかったぁあ…♪♪♪
ドキドキはあっらけど…怜のそれとは比べ物にならにゃいのぉ…♥♥
その上、身体中気持ち良くて…っ♪♪ もうあっちこっち溶けしょぉなくらいれぇえ♥♥♥
身体中アクメれ幸せになってりゅのに…怜にゃんて想ってられへんよぉ♥♥
全部塗り替えられりゅぅう♪♪♪ 私の身体も心もしゅきもぉっ♥♥
じぇんぶ提督らけになっちゃうぅうぅう♥♥♥


竜華「メスの幸しぇえっ♪♪♪」

竜華「オスに負けるの幸せれすうぅう♥♥♥」

竜華「提督のチンポしゃまらけあれば良いのぉっ♪♪」

竜華「うちはもうしょれらけで満足れすぅう♥♥♥」

竜華「怜も要らにゃいぃっ♪♪♪ 提督らけいれば満足にゃのぉおっ♥♥」

れもね…っ♪♪ れも…嫌じゃないんやぁ…♥♥♥
うちはもう…提督の事愛しとりゅからぁ…♥♥
いつの間にか怜よりも提督の事考えとる時間が増えとったからぁあ…♪♪♪
だから…うち良えのぉ…♥♥
これが良い…♥♥ これが本当の幸しぇなのぉ…♪♪♪
何も悩む事にゃんてあらへん…♥♥
提督の事らけ考える…純粋なうちになりゅうぅ…♥♥♥

京太郎「はは。もう完全に堕ちてるな」

京太郎「可愛いぞ、竜華」

竜華「はふぁああ…♪♪♪」

ハグぅう♥♥♥
提督の身体が…うちにのしかかるみらいにハグしてくれるぅう♪♪♪
凄ひぃ…♥♥ これホント幸しぇらよぉお…♪♪♪
身体中一杯で提督の事感じりゅぅ…♪♪
本当にこれだけでイきしょぉになりゅよぉぉ♥♥


京太郎「でも、俺がチンポだけみたいな言い方されるのはちょっと傷つくな」

竜華「ち、違…違いましゅぅう♥♥♥」

竜華「提督の事もちゃんとしゅきぃ♥♥ らいしゅきですぅう♥♥♥」

竜華「提督じゃにゃかったら、こんなににゃってないぃい♪♪♪」

竜華「提督の事愛してりゅから堕ちちゃっらのぉっ♥♥♥」

キッカケは提督のチンポ様らったかもしれない…けどぉ♪♪♪
れも、そこから好きになったのは提督らからやぁ…♥♥
提督が優しい人やからぁっ♪♪ 誰よりもうちの事気にしへくれてたかりゃぁ…♥♥
だから、うちも提督のチンポ様の事もしゅきになったのぉ…♪♪♪
この人になりゃ全部あげて良いって思ったのぉぉ…♥♥♥

京太郎「じゃあ、キスしてくれるよな?」

竜華「す、するぅ♪♪ しましゅぅう♥♥」

勿論、目隠しはされたままで前は何も見えへんけどぉ…♪♪♪
でも、こうしてハグされて…提督の事一杯感じてたら…分かりゅのぉ♥♥
提督のチンポ様と同じくらい…提督の顔の位置もぉ…♪♪
きっとここに…提督の顔がぁ…♥♥


竜華「ふぁぁあん……♥♥♥」

提督の顔…気持ち良えぇ♥♥
輪郭を確かめりゅ為に撫でてるらけやけど…ぉ♪♪♪
指先から提督を感じるってらけで…しゅっごくドキドキするのぉ♥♥

竜華「(うちの大事な人ぉお♥♥)」

竜華「(世界で一番どころやにゃくてぇ…♪♪)」

竜華「(この人で世界ができてるって…思う人ぉお♥♥♥)」

キス…したいぃ…♥♥
提督に言われたかりゃやない…♪♪♪
提督にこの気持ちを伝えりゅ為ぇ…♥♥
うちがどれだけ提督ラブなのか教える為にぃぃ♪♪♪
ちゅー…っ♥ ラブラブのちゅぅぅ♥♥
うちの…正真正銘ファーストキスぅぅう♥♥


竜華「~~~~っ♥♥♥」

あぁぁあ…♪♪
幸せぇ♥♥ 幸せの味やぁああ…♪♪♪
身体の中で響きゅアクメとはまら違う幸しぇ…♥♥
ラブ成分強めの…ドキドキぃい…♪♪
コレが…コレがキスにゃんやぁ…♥♥♥
胸の奥までうっとりしそうでとっても良 ――

竜華「ん゛ん゛んんんっ♪♪♪」

い、意地…意地悪ぅう♥♥
提督の意地悪ぅうううう♪♪♪
キスしてりゅ最中にチンポがっちゅんは反則やぁあ♥♥
いきなりピしゅトン激しくしゃれひゃら、子宮ビックリしゅるぅう♪♪♪
ビックリアクメしにゃがら、いぃっぱいチンポに吸い付いひゃうよぉお♥♥♥


竜華「(上でも下でもちゅーしとるぅう♥♥)」

竜華「(らぶらぶちゅーっ♥♥ せっくすちゅぅぅ…♥♥♥)」

竜華「(こんにゃん絶対くせになりゅぅう♪♪♪)」

竜華「(Wキスにドハマリしゅるの確定やあぁあ♥♥♥)」

好きな気持ちと気持ち良いが混ざり合うのが分かりゅのぉ♪♪
もぉ…♥♥ もう身体の中ドロドロぉお♪♪♪
イキすぎてっ♪♪ チンポアクメさせられしゅぎてええ♥♥
もうアクメと幸せしかちゅまってにゃいぃ…♪♪♪
完全、ラブラブセックスに染まっちゃっらぁあ♥♥♥

竜華「ひんぅうううぅう♪♪♪」

な、なのに…なのにまだするのぉっ♥♥
まらうちの事気持ち良くしゅるのぉおっ♪♪♪
確かにそこは弱いけろぉっ♥♥
おっぱいも十分開発されとりゅうけどぉお♪♪♪
ハグしにゃがら揉むのはらめええ♥♥
そっちも幸せになりゅぅう♪♪♪
チンポアクメししゅぎて敏感になったおっぱいらからしゅぐイっひゃうぅう♥♥♥


竜華「(提督ぅう♥♥ れぇとくぅうう♥♥♥)」

もう一杯アクメしてましゅぅう♪♪♪
チンポ様動かにゃくてもきっとイきっぱなしぃい♥♥
おっぱいモミモミとラブラブちゅーらけで、イきまくりやぁぁ♪♪♪
にゃのに…チンポ様動くかりゃぁ♥♥
どっちゅんどっちゅんってうちの中で暴れりゅからぁあ♪♪♪

竜華「っっ♪♪♪」

あぁぁ…♥♥
やっぱりぃいぃ♪♪♪
お漏らし…ぃ♥♥ お漏らししちゃっらよおぉ♪♪♪
幸せしゅぎてぷしゃぁああって潮拭いて…提督の身体汚ひてぇえ…♥♥
恥ずかしひって思ってりゅ…のにぃい♪♪♪


竜華「んはぁっ♪♪ あっあぁあああっ♪♪♪」

腰が動いちゃうのぉっ♥♥
ベッドぎしぎし鳴らしながら自分から提督の事迎えにいっへぇ…♪♪♪
チンポ欲しがっちゃうぅう♪♪
子宮にもっともっとってオネダリしひゃうんやぁあ♪♪♪

京太郎「はは。さっきからすげーな」

京太郎「潮吹きしてるってのに自分からカクカクって腰動かして、種付けオネダリして」

京太郎「もう完全に心も身体もメス堕ちしてるな」

竜華「そぉっ♪♪ しょぉれすぅう♥♥」

竜華「うちはもうメスにゃのぉっ♪♪ 提督のメスぅう♥♥♥」

竜華「提督の膣内射精欲しくれっ♪♪ 子宮がチンポキスしてりゅのぉっ♥♥♥」

らって…♪♪ もぉうちは完全に堕ちしたんやぁあ…♥♥♥
提督のチンポしゃまに負けてぇ…♪♪ 提督のメスににゃったんらからぁあ♥♥
種付けしゃれるのはとぉぜんぅう♪♪♪
提督の美味しいザーメンっ♥♥ 臭くてドロドロであっちゅい精子汁ぅう♪♪♪
それを子宮にぶっかけて欲しくて堪らへんのぉっ♥♥
種付けして欲しくて子宮がキュンキュンしっぱにゃしなのぉおっ♪♪♪


京太郎「種付けされたらもうもどれないぞ?」

竜華「も、戻らにゃいでしゅぅうっ♪♪♪ 最初かりゃもぉ戻れにゃいぃっ♥♥」

竜華「あんな宣言して、チンポ様ハメハメしゃれてぇええ♪♪♪」

竜華「きしゅまでしたのに戻るはずないれすぅうう♥♥♥」

竜華「このままひてぇえっ♪♪ 種付けしてええっ♥♥♥」

竜華「うちに種付けの為の本気しぇっくすしてくらひゃいぃい♪♪♪」

しゃっきからチンポ様がマンコグチュグチュにしてりゅけどぉ♥♥
れも、まだ提督は本気じゃにゃいぃ…♪♪♪
うち…知ってりゅぅ…♥♥
提督の本気はもっとしゅごいのぉ♥♥♥
完堕ちしたメスでも壊れちゃいそぉにゃ種付けピストンぅう♪♪♪
種付け慣れしへる他の子れも悲鳴あげりゅくらいのピストンううう♥♥♥

京太郎「なるほど。覚悟は決まってるって事か」

京太郎「んじゃ遠慮なく…!!!」

竜華「あ゛お゛お゛ぉ゛おぉおおぉおおおおおぉっ♥♥♥」

う…う、嘘ぉおぉおおお♪♪♪
こ、こんにゃ…ほ、ほんとぉらのぉお♥♥
完全じゃ…にゃかったぁああ♪♪♪
うちのマンコぉっ♪♪ チンポしゃま全部挿入れきれてにゃかっらぁああ♥♥♥
まだ少し余裕あっへぇ…♪♪ でも、提督はしょれをねじ込んれ来てぇえええ♪♪♪
らめぇええっ♥♥ 子宮がっ♪♪ 子宮が悦びしゅぎてるぅう♥♥
無理やり、奥に押し込もうとしてるみたいなガン突きピストンに震えてりゅのぉお♪♪♪


竜華「い゛ぐぅっ♪♪♪ い゛くい゛ひぃいぃいいいいい♥♥♥」

ううんっ♪♪ 子宮らけじゃにゃいのぉっ♥♥♥
子宮アクメししゅぎて…もうマンコの中、染まっちゃっらからぁああ♪♪♪
アクメ一色ににゃったマンコイキまくりぃい♥♥
あっちこっちでイっひゃうのぉっ♪♪ チンポ様でイかしゃれまくりなのぉおっ♥♥♥
ただでさえちゅよいアクメが一杯ににゃっれ…っ♪♪ う、うちもぉ溺れそぉになってるぅうう♥♥♥
身体中アクメで一杯になりしゅぎれれ…っ♥♥ 気持ち良ひのが溺れりゅぅう♪♪♪

竜華「(あぁああっ♪♪♪ れもぉっ♥♥ でもぉおぉっ♥♥♥)」

竜華「(チンポしゃま一杯ぃいっ♪♪ うちの事アクメしゃせれくれりゅ提督のチンポ様ぁああ♥♥)」

竜華「(しゅっごく感じりゅぅう♪♪♪ アクメマンコ一杯になってりゅぅうぅ♥♥♥)」

元々、一杯らったんらよぉぉ…♥♥
提督のチンポ様ぁあ♥♥ うちのオマンコのご主人しゃまぁあ♥♥♥
れも…っ♪♪ 今は無理やり押し込まれへ…っ♪♪♪ 本気のセックしゅされひゃってぇええ♪♪♪
マンコアクメしゅる度に染まりゅのぉっ♥♥
提督のチンポの味にっ♥♥ 形にっ♥♥ 動きにぃいぃ♥♥♥
マンコが変わってくぅ♪♪♪ ケツマンコと同じく調教されへるんやぁあ♪♪♪


竜華「良ひぃ゛ぃいっ♪♪ ちょぉきょぅセックスぅう♪♪♪」

竜華「チンポ様に調教しゃれるの良しゅぎりゅのぉお♥♥」

竜華「どんどん提督のモノになりゅぅう♪♪」

竜華「提督せんとぉのアクメマンコになりゅぅう♥♥♥」

竜華「幸しぇなのぉっ♥♥ 提督のモノになりゅのしゅてきぃい♪♪♪」

竜華「愛ひてりゅぅう♥♥ てぇとくぅ♥♥ てひとくぅうう♥♥♥」

もぉ一番にゃのにぃっ♥♥
うちにとって価値あるものは提督らけやのにぃい♪♪♪
にゃのに…まだしゅきになりゅのぉ♥♥
提督の事、ラブになっひゃうぅう♥♥♥
怖いくらひ好きになって…♪♪ 堕ちらはずの心がまら堕ちれぇえ♥♥♥

京太郎「ん。俺はここにいるぞ」

竜華「んふぁぁああああっ♥♥♥」

にゃのに…ハグしてくれりゅぅ♥♥
うちのマンコを本気セックスで調教しへるのにぃ♪♪
優しい声れ…♥♥ 優しい手へぇえ…♪♪♪
うちの心を包み込んれ…溶かしてくれりゅのぉ…♥♥♥


竜華「(卒…なさしゅぎぃい♥♥)」

竜華「(チンポ様もほかもベテランしゅぎるぅうう♪♪♪)」

竜華「(メスの調教に慣れすぎとるよぉおお♥♥♥)」

れも、好きぃっ♥♥
もうどうしようもないくらいしゅきなのぉっ♥♥♥
世界で一番、大事なものだってあげても構わないくらいに愛してりゅぅ♥♥♥
らから…っ♪♪ だからねぇ…っ♪♪♪

竜華「ん…くぅぅ♪♪♪」

竜華「ふぉおおおお゛っ♪♪ ん゛ひぃいぃいいぃい♪♪♪」

うちも…気持ち良くひてあげりゅのぉ…♪♪
しゃれっぱなしじゃなくて…さっきみたいに腰振っれぇ…♪♪♪
提督のチンポ様にお返しセックしゅするぅう♥♥
うちにも気持ち良えの帰ってくりゅけどぉ♪♪♪
溺れそうなアクメがちゅよくなって、頭の中が真っ白になりそうらけどぉ♥♥
れも、提督にも気持ち良くにゃって欲しいからぁあ♪♪♪
らから…頑張りゅぅう♥♥♥ チンポしゃまジュポジュポするぅうう♪♪♪

ってところで一旦休憩しまーす(´・ω・`)次で竜華のエロは終わらせる予定です

愛知はホントゴメンネ(´・ω・`)エロの最中に笑わせたら抜けないよねー…
前も似たようなことあったような気がしますしあんまり説得力ないかもですが今後は気をつけるようにします…


京太郎「はは。一生懸命、腰振ってくれてるんだな」

京太郎「お陰で俺もすっげぇ気持ち良いよ」

京太郎「だから、その分のお返ししてやらなきゃな…!」

竜華「あ゛ひぃ゛い゛ぃいいぃいぃい♪♪♪」

ち、チンポっ♥♥
チンポしゃまがあぁあっ♪♪
動いてるぅう♥♥ うちのマンコれぇえっ♪♪♪
ピストンじゃにゃいぃっ♥♥ あっちこっちゴリゴリしへりゅぅう♪♪♪
ゴリゴリグチュグチュっれっ♪♪ うちのマンコ滅茶苦茶にかき回ひてぇええ♪♪♪
ち、違うのぉっ♪♪♪
さっきピストンとじぇんじぇん違うぅう♥♥♥
アクメしゅる場所代わりしゅぎてチンポしゃまに振り回されへえええっ♪♪♪

竜華「~~~~~っ♥♥♥」

京太郎「お、ここか」

あ゛お…っ♪♪♪
お゛おぉおぉおおぉおっ♥♥♥
い、今のしゅごいぃいっ♪♪
しゅごしゅぎるぅうう♪♪♪
上からチンポしゃまでガチュンってしゃれた瞬間ぅっ♥♥
チンポ様に子宮をおしちゅぶされた瞬間ぅうぅう♪♪♪
あらま…まっひろににゃっらんやぁああ…♥♥
アクメひしゅぎて…♪♪ 気持ち良すぎてぇええ♪♪♪
にゃにも考えられないくらひのアクメぇええ♥♥♥


竜華「お゛おぉおおぉおおっ♪♪♪」

竜華「ん゛ふぉ゛お゛お゛おおおおぉおお♪♪♪」

て、提督ぅうぅ♥♥♥
提督ひどっ♪♪ ひどしゅぎるぅううう♪♪♪
うちの弱点見ちゅけただけやないぃいっ♥♥
連続こぉげきぃい♪♪♪
うちの弱ひとこりょガン突きひてくりゅぅう♥♥♥
グチュグチュジュポジュポぉおれえぇええ♪♪♪
やばいぃいっ♪♪ これホンマにヤバしゅぎるぅうぅう♥♥♥

京太郎「どうだ? 弱点ばっか責められるのは堪らないだろ?」

た、堪らへんにゃんてレベルやにゃいよぉおっ♪♪♪
うち…も、もぉ動けへんぅう♥♥
しゃっき頑張ったのにぃっ♪♪ 提督の為に頑張るってけちゅいひたのにぃい♥♥♥
もぉアカンのぉっ♪♪ 腰が…腰が動けへんぅう♥♥♥
アクメで腰砕けににゃったみたいにプルプル震えへ…っ♪♪
気持ち良いのに飲み込まれへぇえ♥♥♥
しゃれるがままになりゅぅうう♪♪♪
チンポしゃまれ子宮プレしゅされっぱなひぃいい♥♥♥


竜華「てひ…♥♥ ていろ…♥&hearts♥;」

竜華「ていろきゅぅううううぅうう♥♥♥」

京太郎「良いからされるがままになっとけって」

京太郎「処女にアレコレさせるほど俺だって鬼畜じゃないしさ」

京太郎「遠慮無く俺の下でアヘリまくってて良いんだぞ」

そ、しょんな…そんな事言われたらぁあ♪♪♪
うち…もぉらめになるぅう♥♥
提督のぉ♥♥ ご主人様の言う事やかりゃぁあ…♥♥♥
それで良ひってぇ…♪♪ しょれが良いってぇえ♥♥
ドアクメしっぱにゃしの心れも…真っ白にゃ頭れも思っちゃうぅぅう♪♪♪
提督に何もかも任しぇへ…しゃれるがままのオナホセックスが幸せになりゅのぉお♥♥♥

京太郎「はは。本当に竜華は分かりやすいな」

京太郎「さっきはあんなに強情だったけれど、こっちの反応で丸わかりだ」

京太郎「嬉しいとすぐこっちがキュンキュン締まって、子宮もねっとり吸い付いてくる」

京太郎「俺の事大好きだってマンコ全部で言ってくれてるみたいだ」

い、言ってりゅぅう♪♪♪
言ってましゅぅうう♥♥♥
らって…っ♪♪ らって大好きなんですうぅうう♥♥♥
提督の事本気でしゅきぃい♥♥ らいしゅきぃい♥♥♥
らから、オナホセックしゅでも吸い付くのぉおっ♪♪
チンポしゃまとラブラブしゅるのぉおっ♥♥♥
アクメマンコでちゅっちゅしへぇ♪♪ 提督とラブラブうぅ♥♥ ラブラブオナホセックスぅううぅ♥♥♥


京太郎「俺も竜華の事、大好きだぞ」

京太郎「マンコとケツマンコは勿論だけど」

京太郎「ちょっと天然入ってるところとか、実は寂しがり屋なところとか」

京太郎「悪役になろうとしてなりきれないところとかすっげぇ可愛い」

京太郎「大好きだ」

竜華「あぁああああぁああ♥♥♥」

い、今…しょんな事言われたりゃぁあ…っ♥♥♥
うち…イ…イくぅうう♥♥ イっちゃうぅう♪♪♪
ただでしゃえアクメしっぱなひでエロエロにゃのにぃっ♥♥
心も身体も完堕ちひてりゅのにいぃいい♥♥♥
そんな嬉しい告白しゃれたら…うちの心もイっちゃうぅう…♪♪♪
幸せイキぃいっ♥♥ 幸せしゅぎてアクメしゅるんやぁああ♥♥♥

京太郎「竜華…」

竜華「ふあ…あぁああ…♥♥♥」

あ、アイマスク…外しゃれ…♥♥
提督の顔…♪♪ 久しぶりに…見れらぁ…♪♪♪
興奮…しへるぅう♥♥
うちの身体で提督はぁはぁしてくれてりゅぅうう♥♥♥
うちの事じぃっと見へ…♪♪ 瞳にうちしかおらんきゅてぇえ♪♪♪
しょんな顔見せられひゃら…またうち幸せになってまうぅ…♪♪
提督ラブな心がキュンキュンしへ…ウットリアクメしゅるぅうぅう♥♥♥


京太郎「舌を出せ」

竜華「んふぅうう♪♪♪」

ら…らひましゅぅう♪♪♪
提督の言うことにゃら何でも聞いひゃうぅう♥♥
にゃにするか分からへんけろぉ…♪♪
でも、じぇんじぇん不安じゃにゃいんやぁ…♥♥
提督やからぁ…♥♥ うちの事らいすきって言ってくれた人やかりゃぁ…♥♥♥
じぇったい酷い事しぇえへんって分かっとりゅもん…♥♥
提督とうちは…ラブラブなんやもんっ♥♥♥

京太郎「ちゅるぅ…」

竜華「っっっ♥♥♥」

しゅわ…っ♪♪ しゅわれへるぅう♪♪♪
うちの舌ぁあ♥♥
アクメしまくりでグチュグチュドロドロのベロぉお♪♪
提督のお口でチューしゃれへ…♥♥
中で…ペロペロしゃれへぅう♥♥♥
べろちゅーっ♥♥
これべろちゅーらぁあ♥♥♥
恋人のきしゅぅう♪♪
ラブラブカップルらけのえろえろちゅぅうう♥♥♥


竜華「ふぅ゛う゛ぅ゛ううぅううううぅうっ♪♪♪」

が、ガン突きぃいぃい♪♪♪
ラブラブエロキスしにゃがらチンポ様もちゅぅううぅうう♥♥
しゃっきのダブルキスよりも良ひぃっ♪♪ やらひぃいいい♪♪♪
頭…おかひくなりそぉお♥♥ ううん…多分、もぉなってりゅぅう♥♥♥
真っ白にゃ頭の中れも、うちイキまくってりゅ♪♪♪
元に戻れへんくらひアクメしゃせられへぇええ♥♥

京太郎「っ」

竜華「~~~~~~っ♥♥♥」

ち、チンポぉおっ♥♥ チンポ様がぁああ♥♥♥
大きく…っ♪♪ 大きくなっらぁああ♪♪♪
ベロチューしながらぁっ♥♥
うちの舌をジュルジュルしゅいにゃがらぁあ♪♪♪
ビクンって大きくぅっ♪♪ 硬くうぅうう♥♥ 熱きゅぅうう♪♪♪
本気チンポさまああっ♥♥ 種付け用の本気チンポ様になっへるぅうぅう♥♥♥


竜華「(提督の本気ぃいっ♥♥♥)」

竜華「(ダブル本気せっくしゅぅううう♪♪♪)」

竜華「(ヤバひぃいっ♪♪ コレホンマにしゅごいよぉおお♪♪♪)」

片っぽらけでもうちは即堕ちしたのにぃい♥♥
本気ピストンらけでっ♪♪ もぉ身体中、白旗あげて降参したのにぃい♪♪♪
この上、チンポ様まで本気にななりゃれたら…うちどうにもならへんぅう♥♥♥
負けるぅう♪♪ チンポ様に支配しゃれるぅうう♪♪♪
身体がじぇんぶマンコににゃったみたいにチンポしゃまらけになりゅのぉお♥♥♥

京太郎「じゅるるるぅ」

なのにぃいっ♪♪♪
なのに、キスエッチなのぉおっ♥♥
提督の口が、うちの舌をジュルジュルってピストンひへぇええ♪♪♪
フェラしゃれへるぅう♪♪ ベロフェラぁああ♪♪♪
うちの全部って言える人が一生懸命、舌を可愛がってくれへぇええ♥♥♥


竜華「ん゛ん゛んんんんんんんんんんっ♪♪♪」

け、ケツっ♪♪ ケツマンコもぉお♪♪♪
提督の指が三本入って来りゅのぉお♥♥
腸液駄々漏れのケツマンコにジュポジュポってぇっ♪♪
セックスぅう♥♥ ケツハメセックスするみたいにぃい♪♪♪
指ピストンしへっ♪♪ うちのケツマンコをズリズリグチュグチュにしれえええ♪♪♪

竜華「(し、幸しぇええ…♥♥)」

竜華「(幸せしゅぎるぅううう♥♥♥)」

うちの身体ぁあ♥♥ もう提督らけなのぉお♥♥♥
ベッドに押し付けるみたいにハグしゃれへぇえ…♪♪♪
上からどっちゅんどっちゅんチンポ様でアクメ子宮プレスしゃれてえええ♪♪
うちが癖ににゃったダブルキスしれ…♥♥
準備万端らったけどまったく可愛がって貰えへんかっりゃケツマンコをイジって貰えへぇええ♪♪♪
幸せしゅぎるぅう♥♥ 死んじゃいそぉなくらいアクメしれ…幸せになってりゅうぅう♥♥♥


竜華「(れも良ひぃいっ♪♪♪)」

竜華「(提督に殺されりゅならぁあっ♥♥ アクメ死ぬなら本望やぁあ♥♥♥)」

この国を護る使命とかもぉどうでも良えのぉっ♥♥
提督らからぁっ♥♥ 提督らったら殺されても良いぃいっ♥♥♥
後悔にゃんて絶対にせえへんぅう♪♪♪
最後まれ幸せなままれイけるって断言出来りゅぅう♥♥
らからっ♪♪ らからぁああ♥♥♥

京太郎「ふ…くっ…!」

そのまま射精ひてええっ♪♪♪
もぉ何も…っ♥♥ 提督の顔も見えへんけろぉおお♪♪♪
提督の事だけは一杯感じてりゅからぁっ♥♥ 身体中、提督の事らいしゅきやからぁあ♥♥♥
そのままグチュグチュマンコに射精ひてええっ♪♪♪
ぶっといエロチンポ様かりゃっ♥♥ ガッチガチの本気チンポ様からああっ♥♥♥
種付け汁ぅうっ♪♪ 提督のオス汁ぅぅううぅ♪♪♪
うちの大好物を呑ませてぇえっ♥♥ しきぅうにぃいっ♪♪ 提督せんよぉの赤ちゃん袋にぃいっ♪♪♪
一杯びゅるうううぅうってぇええ♥♥ びゅるるるるうってえええええ♥♥♥



竜華「(提督も分かっとるやろぉお♥♥♥)」

竜華「(しゃっきからマンコキュンキュンしとりゅのもぉおっ♪♪)」

竜華「(ポルチオちゅーちゅーひてりゅのもぉお♪♪♪)」

竜華「(てーとくやったりゃ分かってりゅはじゅぅううう♥♥)」

精液の受け取り準備はとっくの昔にかんりょぉしとりゅんやぁあ♥♥
チンポハメられた時かりゃぁあ♪♪ チンポしゃまがマンコのご主人様になった時かりゃああ♥♥
提督らけなのぉっ♥♥ うちに種付けひていいのはぁあっ♥♥
うちの子宮が受け入れるのは提督のザー汁らけええっ♪♪♪
らから…ぁっ♪♪ らから、早く射精ひてええっ♥♥♥
うちの子宮は孕む気満々なのぉおっ♪♪♪
提督に孕ませて欲しくて、もうきゅんきゅんちゅぅちゅぅうどろどろしてりゅからぁあああっ♥♥♥

京太郎「うあぁあっ」

竜華「~~~~~っ♪♪♪」

…………♪♪
…………………っ♪♪♪
っ……♥ …………♥♥
……っっ♪♪ ~~~っ♥♥♥
~~~~~~~~~っ♪♪♪


竜華「(れて…れて…りゅぅううう♪♪♪)」

奥で…っ♥♥ 奥であっちゅいのが…あぁああ♥♥♥
ドロドロれ美味しくれぇええ…♥♥ 気持ちひぃおしりゅぅううう♪♪♪
膣内射精…っ♥♥ これが…膣内射精ひいいぃいぃい…♥♥♥
提督のたねぢゅけぇえ♪♪♪ 本物のしゃせぇえええ…♥♥♥

竜華「(らめ…っ♥♥)」

竜華「(しゅご…っ♪♪ しゅごしゅぎへぇええ♪♪♪)」

意識、飛んで…りゅぅう♥♥
アクメトびしれ…っ♪♪ アクメでおこしゃれへぇええ♪♪♪
どっぴゅんしゃれる度に、意識が切り替わりゅのぉおお♥♥♥
バチンバチンって意識揺れてぇええ♪♪
まるで玩具みらいひ…射精にほんろぉしゃれへるぅううう♥♥


竜華「(れも……しかたにゃ…♪♪)」

竜華「(仕方…にゃ…いぃいぃ…♥♥♥)」

チンポしゃまに勝てるはず…にゃいん…やぁあ…♪♪♪
膣内射精されたメしゅが…こうなりゅのも…とぉじぇんぅう♥♥
きっと皆…こうなっへらぁああ…♪♪♪
和も淡ちゃんもぉ♥♥ 種付けの度に滅茶苦茶にされへぇえ♥♥♥

竜華「(しあ…幸しぇええ♥♥)」

竜華「(チンポしゃまに支配しゃれるの…さいこぉおお♥♥♥)」

じぇんぶ…全部、呑み込まれらぁああ…♥♥
うちの心も身体も意識も…魂もぉお♪♪♪
今、全部、提督のモノになったのが…分かりゅのぉ…♥♥
それが…しょれが凄い幸せれぇえ…♥♥♥
しょんげんも自由意志も…何もかも奪われてりゅのに…満たされへるのぉお…♪♪♪
孕ませ汁以上にしゅっごいのが…うちの全部を包んで溶かひてるぅううぅう♥♥♥


竜華「(分かっ…♪♪ 分かっひゃったぁあ…♪♪♪)」

竜華「(コレなんやぁあ…♥♥ これが…メしゅの意味ぃい♥♥♥)」

竜華「(らいしゅきなオスに種付けしゃれる…メスの悦びぃいぃい♪♪♪)」

この為に…メスはいりゅんやぁあ…♥♥
オスに膣内射精ひて貰っれ…幸せにひて貰う為にぃい♪♪♪
提督に愛ひて貰う為に…うちは生まれて来らぁああ♥♥
らから…うちは今、こんなに幸しぇれ…♥♥
涙出りゅくらい…満たされへへぇえ…♪♪♪
世界で一番…幸せものぉお♪♪
しきゅうでザーメンゴクゴクアクメしにゃがら…さいっこぉの幸せ感じてりゅぅうう♪♪♪

竜華「あ゛っ♪♪ お゛っ♪♪ お゛うぅお゛おぉぉおぉおお♪♪♪」

にゃのに、提督ぅう♥♥
提督が…チンポ様ズリズリしゅるぅう♪♪♪
最後の一滴まれ種付けしゅるみたいにチンポ様の先っぽ押し付けれええ♥♥
グチュグチュズリィっ♪♪♪ 射精ズリぃいい♥♥
ザーメンらけで一杯一杯な子宮にそんな事しゃれたらアクメ抜けなくなっひゃうよぉおお♪♪♪


京太郎「  」

あぁぁ…♪♪♪
てひとく…何か言ってくれとるぅう♥♥
れも…しょれも分からへんのぉ…♪♪♪
うちの身体は今、幸せとアクメで滅茶苦茶やかりゃぁあ…♥♥
音は届いへても…脳みそがアカンのぉお♪♪♪
全然、分かりゃへんぅう♥♥
しょんな判断のーりょくもじぇんぶチンポしゃまに捧げひゃったかりゃぁあ…♪♪♪

竜華「(れもぉお…♥♥)」

しょれでも、幸せぇえ…♥♥
らって…分かりゅもん…♪♪
てぇとくは…意地悪なところもありゅけど…しょれ以上に優しひってぇ…♥♥
うちの事、心から愛してくれてりゅって心でも頭でも魂でも分かっとりゅのぉぉ…♪♪♪
みっちゅとも全部ボロボロに…しゃれたけどぉ♥♥
アクメししゅぎてしゅーふく不可能やけどぉ♪♪♪
れも…らからこそ…きっと今もうちの事を幸しぇにしてくれる事を言ってくれへるって信じられりゅぅ…♥♥
全身マンコになったうちをハグしてっぱなしの身体が…その証拠れぇええ…♪♪♪


竜華「~~~~~っ♥♥♥」

どれだけ…時間経ったんかも分かりゃへんけどぉ♥♥
れも…提督のハグに幸せイキしてりゅ間に…いつの間にか射精も終わっれぇ…♪♪♪
意識も少しずつ身体に戻ってくるよぉに…なったけろぉぉ…♥♥♥
でも、身体中ズタボロで…♪♪ 身体がビクンビクンってしっぱにゃしぃい…♥♥
アクメの余韻らけでイっちゃうくらいドロドロのグチョグチョにゃのぉお♪♪♪

京太郎「ん」

竜華「は…あぁあ…♥♥」

しょんなうちを提督はハグしながらナデナデしてくれりゅん…♪♪♪
たった一回の膣内射精れ壊れちゃったうちの事をぉ…♪♪
まだガッチガチなチンポにご奉仕も出来ひんうちをぉ…♪♪♪
まるで宝物みたいに優しく撫でへ…可愛がっれくれて…♥♥♥


竜華「(うち…提督にすっごいの貰いっぱにゃし…ぃ♥♥)」

メスの悦び教えへ貰ったらけでも…一どうお返ししたら良えのか分からんくらひやのにぃ…♥♥
その上、こんにゃに優しくしゃれたら…うち、困りゅぅうぅ…♥♥♥
申し訳無くて…れも、幸せれぇえ…♪♪
溺れしょぉな自分止められにゃくて…困るのぉ…♪♪♪

竜華「(一生尽くすらけじゃ…絶対に足らにゃいぃ…♪♪)」

竜華「(しょんなの当たり前なんやもん…♥♥)」

竜華「(提督の為に生きりゅのなんて前提条件以下ぁあ…♪♪♪)」

…れも、ソレ以上に何か差し出せりゅものをうちは…いや、あったぁ…♥♥
そうやぁ…♥♥ うちの命よりも…人生よりも大事なものぉ…♪♪♪
んーん…♪♪ 大事やったものぉぉ…♥♥
それなら提督のお返しになりゅはずぅ…♥♥♥


竜華「ていと…くぅぅ…♥♥」

京太郎「ん。そろそろ大丈夫か?」

竜華「ふぁぁい…♥♥」

まら呂律どころか思考も覚束ない感じやけれどぉ…♥♥
でも、少しずつアクメも収まっれきて…♥♥ 余韻イキも小さくなってっとりゅぅう♪♪♪
さっきみたいにアクメ声しかあげられへんってほどやないし…♥♥
らから…今の…今にょ間に…♪♪♪

竜華「ていろくぅっ♥♥ 怜♪ 怜あげりゅぅう♪♪」

京太郎「…え?」

竜華「うちの大事なものぉっ♥♥」

竜華「提督の次ぃ♪♪ うちの命よりも大事な怜ぃ♥♥」

竜華「提督にあげりゅぅ♥♥ 提督のメスにちょーきょーしゅるぅ…♥♥♥」

しょれが…ベストぉ…♥♥
らって怜は…♪♪ 怜らってメスなんやもん…♪♪♪
提督のチンポハメられて膣内射精されたりゃ分かりゅぅ…♪♪
これが一番にゃんやって…♥♥ チンポ様にふくじゅぅするのが幸せにゃんやって分かるはずぅ…♪♪♪
しょれに怜は可愛ひし…健気で頑張り屋れぇ…♥♥
提督らって気にいるはじゅぅう…♪♪♪
ハーレムに入れたくなりゅくらい怜の事しゅきになるはずやぁあ♥♥♥


京太郎「…まったく。お前って奴は」

竜華「えへぇ…♥♥」

提督の…ナデナデぇ♥♥
優しい…あったかぁい…♥♥♥
きっとうちの提案を気にいってくれたかりゃぁ…♪♪♪
らから、こんなに優しくナデナデぇ♥♥
幸せイキしそうな愛撫してくれへぇ…♪♪♪

京太郎「まだ分かってないみたいだな」

竜華「え?    お゛お゛おぉおおぉおおおっ♪♪♪」

にゃ、にゃんでええええっ♪♪♪
なんでチンポ様動かしゅのぉおっ♥♥
い、今はまだらめなのぉおっ♪♪
イってりゅぅうう♥♥ まだ余韻イキしへりゅぅう♪♪♪
今、セックスしゃれたらまたらめになっちゃうぅう♥♥
提督のチンポしゃまに支配されへ、メスの鳴き声しか出せないケダモノになりゅぅうう♪♪♪


京太郎「良いか? 俺が好きなのは竜華であって、怜って子じゃない」

京太郎「竜華が俺のモノになってくれたってだけで幸せなんだ」

京太郎「他に何かを差し出す必要はないし、差し出されても俺に受け取る余裕はない」

京太郎「竜華の心と身体だけで十分なんだよ」

竜華「~~~っ♥♥♥」

嬉しっ♪♪ 嬉しいけろぉおおぉお♥♥
でも、マンコグチュグチュしゃれながらじゃ応えられにゃいぃいっ♪♪♪
もうアクメ慣れしてりゅからぁっ♥♥ ポルチオがアクメ中毒になっちゃらからぁあ♪♪♪
コツコツしゃれるだけでらめなのぉっ♥♥
マジイキしゅるぅう♪♪♪ 声出にゃいほどちゅよいアクメしゃせられるのぉお♥♥♥

京太郎「勿論、かつての想い人を差し出そうとしてくれてたのは嬉しくなかったとは言わないけどさ」

京太郎「でも、堕ちてすぐに裏切りを重ねようとする悪い子にはオシオキが必要だよな」

竜華「お、オシオキいぃ…♥♥」

京太郎「あぁ。オシオキだ」

竜華「ひぃいぃいいいっ♪♪♪」

ち、チンポしゃまがジュポンって抜かれたと思ったりゃぁあ…♪♪
そのまま裏返…♪♪ 裏返し…いぃ♪♪♪
提督の手でグルンってしゃれて…お尻突き出させられへぇ…♥♥
これ…これ…もしかひてぇええ♪♪♪


竜華「お゛ふぉおぉおおぉおおおっ♥♥♥」

やっぱりぃいっ♪♪
ケツマンコぉおっ♥♥
ケツマンコにチンポ様ぁあああ♥♥♥
ジュルルって挿入っれ来たぁああ♪♪♪
指みっちゅよりも太くて大きいのぉっ♥♥
腸液まみれのグチョ濡れケツマンコにぃい♪♪♪

京太郎「今度はこっちでアヘらせてやるよ」

京太郎「前の方に挿入れてって泣いても、膣内射精してって強請っても」

京太郎「心の底から反省するまで、前はおあずけだ」

見抜かれて…りゅぅう♪♪♪
うちがもう膣内射精中毒になってりゅ事ぉ♥♥
提督に孕ませられたがってりゅ事ぉお♪♪♪
らから、こうしてケツハメしれ…♥♥
ジュポジュポって腸液掻きだしゅみたいに突いれええっ♪♪♪


京太郎「まぁ、代わりと言っては何だけどさ」

京太郎「これを前に突っ込んでやるよ」

竜華「あ…あぁああ…っ♥♥♥」

て、提督…っ♪♪
それ…らめぇえ…♥♥
バイブっ♪♪ しょれバイブぅうぅ♪♪♪
そんなの前に挿入れられたら寂しくなるらけやぁあ♥♥
余計チンポ様欲しくなるぅう♪♪♪
チンポ様よりも細くて小さくて熱くもないバイブじゃ満足なんて出来ひんぅう♥♥

竜華「ん゛い゛い゛ぃいぃいぃいいっ♪♪♪」

でも…逆らえへんぅう♪♪♪
提督の手でバイブ挿入れられへ…♪♪ ケツマンコガン堀しゃれへええ♥♥
気持ち良いけどもどかしいセックしゅを拒めへんのぉっ♪♪♪
うちはもう提督のモノやからぁあっ♥♥
提督のメスやかりゃぁあ♥♥♥
されるがままになってぇえ♪♪ ケツアクメしへぇええ♪♪♪
自分でクリちゃん弄りながら我慢しようとしにゃがらぁ頑張るぅうぅう♥♥


………


……





竜華「(…いや、まぁ、無理やんなぁ)」

……結局、それからうちは数分も経たずに提督に泣きを入れた。
でも、それはうちが堪え性がなかったと言うよりは、提督のチンポ様が凄すぎたって方が大きいやろう。
提督が興奮すればするほど、うちの脳裏にさっきの膣内射精が浮かび上がってくるんやから。
たった一回の種付けで膣内射精中毒になってしもうたうちが、それに逆らえるはずがあらへん。
…でも、提督がそんなうちを簡単に許してくれるはずもなく、結局、二回ほど腸内射精されてしまって。

竜華「(…で、そっからの記憶が曖昧やねんなぁ)」

アクメ声で許しを乞い続けるうちに提督もようやく赦す気になってくれたんやろう。
三回目の射精直前に、提督はうちのマンコにチンポ様を挿入してくれた。
…で、焦らされまくってたうちはそれが嬉しすぎたのか、あっさりと意識をトばしてしもうたっぽいんや。
まぁ、ところどころ微かに覚えてる限りでは、その後もセックスは続いとったみたいやし。


竜華「(…何より、身体がボロッボロや)」

…腰砕けとかそういうレベルやあらへん。
今まで提督の本気を見てきただけのうちには、本気セックスは荷が重すぎたんやろう。
身体中に倦怠感が張り付いてて、めっちゃくちゃ重い。
今もアクメの影響が残っとるのか、感覚は鋭敏やけれど、まったく言う事を聞いてくれへんのや。
お陰でうちは意識を取り戻した後も、立ち上がるどころか着替える事すら出来なくて…。

京太郎「悪い。待たせたな」

…こうして今は提督の部屋で横にならせて貰っとる。
仮眠室の方は二人の体液でグチョグチョになって到底、休めるような状況ちゃうからなぁ。
だからこそ、仮眠室から近い提督の部屋に運んで貰って、こうして色々と世話をして貰っとる。
勿論、それに対して申し訳ない気持ちはあるんやけれど。

ってところで一旦中断しまーす(´・ω・`)竜華のピロートークが終わったら、そのままエピローグ書いて一旦、こっちは終わりますね

乙でした
最近流行の「せえへん」入れてほしかったです

乙です
【悲報?】竜華、怜を売ろうとする【朗報?】
なお、怜は竜華の事を只の友達としか思ってない模様

おつ
余った分はいつぞやのポケモンもどきでうめるんですか?






     ヒョコ




           ___       (⌒)

         /__  ,ー―、`ー__/`|
       /   ヽ´    \      .|
    _/_|  _____  `ー、   /
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   |  / |  .\    / \\  |/
   ゝ/  .//  `ー―´ \ `l ヘ \
  /_ |  |  〇       〇  .| |_---
  | ̄`l  |_            __/ /  /     提督さん、行ったです?
  \ \_/ ――――――、 ー|  /
    \__|   |        /  /_ ´
     \\ \      / /_/
       ̄/ー/`ー―‐´―、

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        /          ` <

       /              ヽ
     / ./     xイ三三>,,     ',
     '  ./  <´三ニ三ニ三ニ三>  ∨
    ./   /<三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ>、    
   /   Yニ三ニ>´/      /<三ニ三|
  ./  /!ニ>´/ ⌒レヘ   /|/⌒ ヽ`<ニ|    行ったですなー
 /_ /r--- | /   o   ー‐'  o  ', / ‐┐
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      >、_|  |         .!  !_,, <
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          、

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       人 \}    \ __ 彡 | ` .
        )        人       └― フ
   /-‐=彡         ¨¨¨ート、  イ  `.
  / `ー―┬‐ フ ノ     ´`     ゝ _}

.  ′   ′:!    ̄            \   >
 .   ノ  /, -           o    }-==― ァ
. { <   イ                   / /
<__   |   o     -‐      ヽ   }  /     ならばお仕事の時間です
. |   }   !                   /
. |  ノ   イ   {             }  K      。≪>´
. ゝ- ―=┘.   ∨               ム >ァ 。≪>  }
  > --==ミ  ∨         /    /≪>´ ---|
   \     ヽ  \  __     イ 。≪>´ /
      ̄ ̄ ̄|`¨¨     -== 爪ノ。≪>´  `´     ′
           |   ィ / ./   。≪>´         /
         ムイ  /  / 。≪>´         --
             / 。≪>´ (   )       \
           。≪>´                \
        。≪>´ /                   ヽ
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                    / /    , イ           ヾ' 、     マ:、´ ヽ
                    レ′  / /-‐          ‐-, ヽ     i::ヽ  ,
               /  /  /                   ′ \  !:::::,  ',
                  {   /    /  ○           ○  ',   ヽ  }:::::::::, ′
               f゙rムイ / , -───────-   ′ ト、ゝ 7;:::::::::, }
                ヾ 、:::| /  ;               :  ', |::::フ / \:::::, i    今日もグチョグチョですなー
              rm/\ レ  {                   }  〉レ ノ、rm \リ
                  ヾ/   ムー、 ,              / /<´   ヽっ
                  {     ` ヘ \            / /r‐ ´    }
               、       `   ‐ ..__,. -   ´ ̄       /
                    `¨  ‐-   / \  ̄∧ ̄  / L     -‐  ¨´
                         /     ヽ/ \/   ゙'、
                     /              ヽ

                       /                〉
                        〈                /
                     \             /
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                        ヾ …┬-┬… 7
                             \ノ}   !ー-t'′
                          ).ノ   \j




                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/     お洗濯が大変です
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
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              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
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   ,-ハ ̄|   |/ ̄ヽ|\
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                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ    働かざるもの食うべからずです
                  /―‐\         ノ | //

                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........

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                        ⌒¨7. .}        ´ ̄\   /│
                      |  ./..イ⌒  /       :. 〈, 丿        労働経済ここに極まりです
                      | イ . . | O/        ;  kく._
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \     |. . . |  〈           ′八 く  /i└┐
.        /   ________    \  ソ__/` . \       / /. { ̄ /  レ ┘        不労所得が一番ですなー
           /    \: : :\       ア  ⌒\ ` ‐-  . イ| ̄ ̄ ̄`   /
      /   ./    .'⌒\: : :\ 、 |   >‐--‐个ー--‐ァ<\|ナ    `ー<
     ′ /|        o \人|┴┐      丿イ|/′  (__)        \
      |   i :|⌒      ̄\    /         ___,/ |              \
      |   |: : . o/         r 个ー       ┌|    │     |\ _,.ニ=-‐=‐-ミ)
     \八八 〈         / 从 |       }|____,/|     |  ´       \
.        / ヘ.\__,,.     /i⌒                 │   /          /く ̄\
        ̄ ̄|>云―=チ | ̄` 、              │  /        ,.:    \  〉
             /|/〈 ̄   \\            | /       rヘ  /\






              _/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          ___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
        ノ^7/.:./  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
     └<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨

         ∨, ...:/     ________   ヽ:.:.:.〉
            |: /     /. . . . . . \  l\ |/
         」/    /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ     働きたくないでござる
         /. }_/| / \/\|   ο |/^{,ノ /.:. |   {
        ∠....く   V/ |  ο  _,. -――┐ {__/. /   ,:┐
     / ̄ ̄ \ \|  ,.  ´        │ 厂 /     イr┘
   〈 ̄ ̄\    ≧=ヘ. {          ,ノイ⌒'ー==≦
     \_,ノ\   /⌒゙  ー-----‐=≦三..,,_
        └冖ノ⌒′      ---‐=ニ二三三..,,___
                ------‐==ニ二三三三三:.,,__

             -------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__




     ヽ  ヽ、:_:::::::::|    ,',:/`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::_..‐'' ,/

      \   ` ̄i    ,'      \.:::::::::::::::_..-''',´ .' ´
        \    ',  ./        `''''"´   ./
         ' ,     ー´       ___    /
________.ヽ     _    /   ', /i 、____-----、
:::::::::::| ̄ ̄      `  /:::::`:ヽ..、 {    ノ:::::ノ.___  ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::i          /:::::::::::::::::::::::\ー/. .<゛ヽ......\ |::::::::::::',
:::::::::::::',         i_______,,,,...--''''´   ヽ .',.__ノ / |::::::::::::ノ_
:::::::::::::::'.,       //              i  ||lノ/lノ::::::::::/.〈   でも、角砂糖のために働いちゃう 悔しい 
::::::::::::::::::\   /   |            ./ .', i´ ,'--..、./W
',::::::::::::::::::::::ゝ∠    .i          ., '  ○ .',、  .,-i ̄――
i ゝ::::::::::,/        '、      ,  '     _| i /::::::|
l|/` ̄,/   .::::::l   ハ  ヽ---- ´     /l ,、  .i /:::::::::i
   ,ノ:| .:::::l ヽ 、 |} ',   ○   ,   /.// |  --__::::::::,'
  l: : :L__ヽ  `',l  .', ハ     |}/ /  ノ´  ̄_ -ゝ,'
  |: : : : : ヽ、\  ',  V ', ―  .;   /   /::::::::::::/   ., '"
__ i: : : : : : : ',:`..、、 ',  i   '.,   ./   ,.....'.,、:::::::::::::::/_ ' ´
/ヽノ: : : : : : : :\::::`‐ __',___ヽ__/_ -..:´:::::::::| .ヽ::::::::/

//{: : : : : : : : : : ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /ー´
///i: : : : : : : : : : : ヽ`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .,'

////ハ: : : : : : : : : : : ',   `ー  ::::::::::::::::::::::::ノ i
/////.\: : : : : : : : : :.ヽ     ` ̄ ̄ ̄ ̄  |



            ____ .--、
          ,-´‐、  ~   \:.:..
         ‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ヽ:.:.:.:..
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     l:.:.:.:.:.:.

    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   |:.:| \ゝ
.   ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   |:.:',   ',     角砂糖は癒やしですからなー
.  ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ  ヽ
  i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:|  \    /
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
  |:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く

.  ',:.:.:.:/    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\
    ',:./      \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   rノ ̄ヽ     7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ

   ヽ_ノ     /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<
.          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,'.:.:.:iヘ
         /__ヽ::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:ヽ」

.         |:.:.:.:ヽ、:.:.:.`ー‐´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/
.         |:.:.:.:.:.:.:`ー――――´:.:.:.:.:.:.:ノ
          ̄`ー――、____ - ´



                        __
                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|    しかしこの鎮守府は妖精遣い荒すぎです?
      l: : : : : : : : /       .|           | |
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./

      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,

                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
                  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
                   `ー-...._: : : : : : : /l: :_/
                   .‘,: : :`ー---/ : ̄/

                    ‘,: : : : : :./: : : /

                     .‘,: : : : / : /
                      l ̄ ̄〉 ̄〉
                       ̄ ̄ ̄ ̄


                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、  せめて角砂糖二個は欲しいですなー
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}




           ___       (⌒)

         /__  ,ー―、`ー__/`|
       /   ヽ´    \      .|
    _/_|  _____  `ー、   /
   /    /、       /\  \ /
   |  / |  .\    / \\  |/
   ゝ/  .//  `ー―´ \ `l ヘ \    労組作ります?
  /_ |  |  〇       〇  .| |_---
  | ̄`l  |_            __/ /  /
  \ \_/ ――――――、 ー|  /
    \__|   |        /  /_ ´
     \\ \      / /_/
       ̄/ー/`ー―‐´―、

       / /\  | |__/\
       | /\  ̄|―|    /|
       |    ̄/  \― ´/
       /ー‐ ´     ー‐´∨
      ./             .∨
     /              .∨




        //////
       //////
      /////

     .////        _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
     //       _. -.     |        `.7‐_
     /       /       |         /  `
   . イ     ,.イ´         |  .∧      /
    |     / |   ――    |  /.∧     / ―‐
    |    /  .∧         | ./  ∧    ./
    |   /   ∧         .|/   .∧   ./
    |  .|   |              .∧ . .|            でも、下手に労組作ったら上に睨まれます?

    _---|   .|    γ ヽ         ∧ | .  γ ヽ
 .〈 ̄___ヘ  .|    .弋__ノ          ∨   弋__ノ
  .ヘ     ヽ |     _____________
   \    .∨     |
    \     l   .|

      \    .|   |
      /ー――、  .|
     /      ヽ ヽ
    /        \ \



                 _......---....,,_

              _..-‐''´:::: ..-、:::::::: `''ー...
            ,/´::::::::::::/   \:::::::::::::::: ゙ヽ.
        .---く_::::::::::::::::/      ハ::::::::::::_,,....--‐‐‐、
        .|     ゙''''〃       `ー'´       |
        .|                        |
        .|      _....-‐‐---------..,,_      /
     .ノ''´    _..‐'''´        |    ^''-.._   ―ー-.._
    ヾ :    ,/'       ィニ‐ .|      `\     ./
      \. :/ |  -´   ヽ_/    `ー  |\.  /
       `|  .|                   .|  |_/     角砂糖減るのは勘弁です
      ,,....ゝ-「         __        |_/.........._
     ヽ-‐ー-    ○    |__|   ○    ..-‐‐''''''/
      \       l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ;;   ./
        `l-__  .|             |  ./ _.....‐"
         |:::::::ヘ ハ             / /´
         |::::/  \\          //
         |/   / ー_____―‐‐、
            /:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
           /::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\
          〈::::::::/::::::::::::::`ー,,∨..‐' ::::::::::ヘ::::::l

           .ヽ:/::::::::::::::::::::::_-‐、:::::::::::::::::: マ´




              _/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          ___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
        ノ^7/.:./  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
     └<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨

         ∨, ...:/     ________   ヽ:.:.:.〉     職を盾にされるとお上に逆らえませぬ
            |: /     /. . . . . . \  l\ |/
         」/    /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ
         /. }_/| / \/\|   ο |/^{,ノ /.:. |   {
        ∠....く   V/ |  ο  _,. -――┐ {__/. /   ,:┐
     / ̄ ̄ \ \|  ,.  ´        │ 厂 /     イr┘
   〈 ̄ ̄\    ≧=ヘ. {          ,ノイ⌒'ー==≦
     \_,ノ\   /⌒゙  ー-----‐=≦三..,,_
        └冖ノ⌒′      ---‐=ニ二三三..,,___
                ------‐==ニ二三三三三:.,,__

             -------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__




       ./ ̄ ̄`ー- _

      /    _   ヽ
     / / _.-''´   ` ー _|_
    / ./´  ,..rー―‐- 、  |

   ./ イ /l ‐´\,-/‐ \l‐7

   |/<-|/  o    o |/
      `ーヽ l ̄ ̄ ̄ノ/>    事なかれ主義ですなー
       </ー――´\

        | \ ○/  |
        |二コ○l二二l
       /ー―‐´`ー´ `l7
      「\_---´ ̄ ̄ ̄´
       ̄


       ___

      ´ ___\
   /  /'  ,..-‐―‐\__
  /   / /_,__l\_/
 ./    | ./ ‐   ‐  |,∩、    典型的日本人です?
  |/\_|_-|ゝ o  o  ト-/
     \_  | ̄ ̄| | /

      __ゝー―‐´ ̄/

   ,-ハ ̄|   |/ ̄ヽ|\
..  ´|/_|ー|´   〈〉   \
       /   _- _   \

       /__- ´ _ `ー―´
       ヘ__/ |_/
        (二l  l二)


          、

             | \
       {\  |  \ ̄ ̄ ¨¨¨ ノ}
       人 \}    \ __ 彡 | ` .
        )        人       └― フ
   /-‐=彡         ¨¨¨ート、  イ  `.
  / `ー―┬‐ フ ノ     ´`     ゝ _}

.  ′   ′:!    ̄            \   >   理想よりも現実的安定供給が一番ですなー
 .   ノ  /, -           o    }-==― ァ
. { <   イ                   / /
<__   |   o     -‐      ヽ   }  /
. |   }   !                   /
. |  ノ   イ   {             }  K      。≪>´
. ゝ- ―=┘.   ∨               ム >ァ 。≪>  }
  > --==ミ  ∨         /    /≪>´ ---|
   \     ヽ  \  __     イ 。≪>´ /
      ̄ ̄ ̄|`¨¨     -== 爪ノ。≪>´  `´     ′
           |   ィ / ./   。≪>´         /
         ムイ  /  / 。≪>´         --
             / 。≪>´ (   )       \
           。≪>´                \
        。≪>´ /                   ヽ
      。≪>´   ,         厂 ヽ_________}
   。≪>´ ┴ -- }        {             丶
.。≪>´        |       / ̄




             , ': : : : : : : : : : : : : . .
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .

        /. : : : : : : : : ' ´  ̄  ̄  `丶: .
       / : : : :/: : /            ¨〟
     /::: : : : : /:/      ____    ヽ
      し:/ ̄Y´彡  / へ|///////|へ\  |
          |ミ三 // |   ´ \/ `   |\|
          r┴─〈///.| ●      ● . |//|¬
         \'';;;;; ∨∨ ______  l/.N /
          〉、_|   |           | jv./
            厶イ//ゝ.  !           ノノ>    でも、このままじゃブラック鎮守府です
          ∠斗|//>ゝ───‐</>

             ´/\  /:\ /ヘ
            /:::: : : :`:´: :i⌒i : : : : \

            /::::: : : : : : : : : ゙:':": : : ヘ: : :〉、
           〈  \: : /:::: : : : : :i⌒i: : : :∨ /ヽ
            r'_\  \::: : : : : : : ゙:':".: : : :∨ヾヘミ
         ´〃´ `i::´::: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
            ノ:::: : : : : : : : : : :_: : : : : : :ゝ

            `T 〟、: :_:_:_:_:/ \:_/
             \.    /|   /

               \_ /  \_ ./
               ´f‐‐t`  ´f‐‐t`
                  └‐┘   .└‐┘


                  /: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨

                 /: : /: : ..-'        `‐、 ∨
               /: : : //   _...------.._   ` .、∨
              /: : : : : r  ,  ´ ∧ ,、  ,__/ \  \
             /: : : : : :|  /|  ̄  ` ー   ̄  |\ /
             |: : : : _ーvl / 〇        〇 ∧/lム-     ここはやはり内職を始めるべきでは?
              ̄ ̄ヽ ̄`ヽ  ┌‐────‐‐┐ __/
                  \ ヘ  |         | /ー‐ゝ
                  /―‐\         ノ | //

                   ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........

                       /: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
                     /:l: : : :\:.|       .|    .|
                     /∧: : : : : .`\      .|    .|
                    /: :∧: : : /  /ヽ     |    .|
                    /: : : ∧_/  ./ヽ-´     |   _..l
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                    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                    ー...____/\_....-´

                     ヽ     .-‐    /



                               |\x| . \ (__/ . .|__/|
                           八. . . . . . .K . . . . . . . . /\
                         //\ . . . /   ⌒`'く . . \ ヽ
                       //. . . ,ノ}/     O \__>┐
                        ⌒¨7. .}        ´ ̄\   /│        アイデアあるです?
                      |  ./..イ⌒  /       :. 〈, 丿
                      | イ . . | O/        ;  kく._
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \     |. . . |  〈           ′八 く  /i└┐
.        /   ________    \  ソ__/` . \       / /. { ̄ /  レ ┘
           /    \: : :\       ア  ⌒\ ` ‐-  . イ| ̄ ̄ ̄`   /
      /   ./    .'⌒\: : :\ 、 |   >‐--‐个ー--‐ァ<\|ナ    `ー<             まったくですなー
     ′ /|        o \人|┴┐      丿イ|/′  (__)        \
      |   i :|⌒      ̄\    /         ___,/ |              \
      |   |: : . o/         r 个ー       ┌|    │     |\ _,.ニ=-‐=‐-ミ)
     \八八 〈         / 从 |       }|____,/|     |  ´       \
.        / ヘ.\__,,.     /i⌒                 │   /          /く ̄\
        ̄ ̄|>云―=チ | ̄` 、              │  /        ,.:    \  〉
             /|/〈 ̄   \\            | /       rヘ  /\



                 _......---....,,_

              _..-‐''´:::: ..-、:::::::: `''ー...
            ,/´::::::::::::/   \:::::::::::::::: ゙ヽ.
        .---く_::::::::::::::::/      ハ::::::::::::_,,....--‐‐‐、
        .|     ゙''''〃       `ー'´       |
        .|                        |
        .|      _....-‐‐---------..,,_      /
     .ノ''´    _..‐'''´        |    ^''-.._   ―ー-.._
    ヾ :    ,/'       ィニ‐ .|      `\     ./
      \. :/ |  -´   ヽ_/    `ー  |\.  /
       `|  .|                   .|  |_/
      ,,....ゝ-「         __        |_/.........._       シーツはどうです?
     ヽ-‐ー-    ○    |__|   ○    ..-‐‐''''''/
      \       l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ;;   ./
        `l-__  .|             |  ./ _.....‐"
         |:::::::ヘ ハ             / /´
         |::::/  \\          //
         |/   / ー_____―‐‐、
            /:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
           /::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\
          〈::::::::/::::::::::::::`ー,,∨..‐' ::::::::::ヘ::::::l

           .ヽ:/::::::::::::::::::::::_-‐、:::::::::::::::::: マ´



                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /             \
                 _______
          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \               このグチョグチョのドロドロがですか?
        〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}





  | |                    }|           | |
  | |         . :          }|           | |
  | |     . . : : : :_____}|_          | |
  | |  .: : : : :/.: . : : : : : : : : : : :.\      | |
  | | . : : : /. : : : /^ 、: : : : : : : : . \     | |
  | | . /. : : : /    \____, \    | |
  | | : | ̄ ̄ ̄            │: :ヽ   | |
  | | /|     _________      │: : : : │ |      提督の使用済みで匂いもベッタリです
  | |,上}  ./ {  (⌒':,   \     |___ i  | |
  | |}  / ⌒  \_丿 '⌒ \     八__l__j))     匂いフェチな艦むすたちにはヨダレずびっでは?  
  | |ヘ /i               i\____,/. :__,,. イ
  | l┌‐┤  О       О  |_/ ̄厂,厂| |
  | ¦\、| ┌──{三}‐──┐ {_,ノ/}i{   | |
  | |    │          │ __/川,ハ  | |
  | |                    ノ/ 「// ,' │ |
  | |      \_______,,.. イ}__ノ/ : : ′ | |
  | |          _j_,ハ: : : : |└冖┘: :/ .   | |
  | |         └冖′ }___|   j____/ . :   | |
  | |              \_ノ  (_/ . : :  | |
  | |                          | |



     ヽ  ヽ、:_:::::::::|    ,',:/`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::_..‐'' ,/

      \   ` ̄i    ,'      \.:::::::::::::::_..-''',´ .' ´
        \    ',  ./        `''''"´   ./
         ' ,     ー´       ___    /
________.ヽ     _    /   ', /i 、____-----、
:::::::::::| ̄ ̄      `  /:::::`:ヽ..、 {    ノ:::::ノ.___  ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::i          /:::::::::::::::::::::::\ー/. .<゛ヽ......\ |::::::::::::',
:::::::::::::',         i_______,,,,...--''''´   ヽ .',.__ノ / |::::::::::::ノ_
:::::::::::::::'.,       //              i  ||lノ/lノ::::::::::/.〈
::::::::::::::::::\   /   |            ./ .', i´ ,'--..、./W
',::::::::::::::::::::::ゝ∠    .i          ., '  ○ .',、  .,-i ̄――
i ゝ::::::::::,/        '、      ,  '     _| i /::::::|
l|/` ̄,/   .::::::l   ハ  ヽ---- ´     /l ,、  .i /:::::::::i            そ の は っ そ う は な か っ た で す
   ,ノ:| .:::::l ヽ 、 |} ',   ○   ,   /.// |  --__::::::::,'
  l: : :L__ヽ  `',l  .', ハ     |}/ /  ノ´  ̄_ -ゝ,'
  |: : : : : ヽ、\  ',  V ', ―  .;   /   /::::::::::::/   ., '"
__ i: : : : : : : ',:`..、、 ',  i   '.,   ./   ,.....'.,、:::::::::::::::/_ ' ´
/ヽノ: : : : : : : :\::::`‐ __',___ヽ__/_ -..:´:::::::::| .ヽ::::::::/

//{: : : : : : : : : : ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /ー´
///i: : : : : : : : : : : ヽ`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .,'

////ハ: : : : : : : : : : : ',   `ー  ::::::::::::::::::::::::ノ i
/////.\: : : : : : : : : :.ヽ     ` ̄ ̄ ̄ ̄  |






           ___       (⌒)

         /__  ,ー―、`ー__/`|
       /   ヽ´    \      .|
    _/_|  _____  `ー、   /
   /    /、       /\  \ /
   |  / |  .\    / \\  |/
   ゝ/  .//  `ー―´ \ `l ヘ \
  /_ |  |  〇       〇  .| |_---     ここの艦むすは匂いフェチというかクンカー揃いですからなー
  | ̄`l  |_            __/ /  /
  \ \_/ ――――――、 ー|  /
    \__|   |        /  /_ ´
     \\ \      / /_/
       ̄/ー/`ー―‐´―、

       / /\  | |__/\
       | /\  ̄|―|    /|
       |    ̄/  \― ´/
       /ー‐ ´     ー‐´∨
      ./             .∨
     /              .∨





          ,-´‐、  ~   \:.:..
         ‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ヽ:.:.:.:..
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     l:.:.:.:.:.:.

    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
.   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   |:.:| \ゝ       売れれば洗濯しないで済むので一石二鳥のアイデアですなー
.   ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   |:.:',   ',
.  ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ  ヽ      これはいけるのでは?
  i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:|  \    /
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
  |:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く

.  ',:.:.:.:/    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\
    ',:./      \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
   rノ ̄ヽ     7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ

   ヽ_ノ     /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<
.          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,'.:.:.:iヘ
         /__ヽ::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:ヽ」

.         |:.:.:.:ヽ、:.:.:.`ー‐´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/
.         |:.:.:.:.:.:.:`ー――――´:.:.:.:.:.:.:ノ
          ̄`ー――、____ - ´





                        __
                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|   でもそれだけじゃ不安なので特典つけるです
      l: : : : : : : : /       .|           | |
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./

      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,

                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
                  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
                   `ー-...._: : : : : : : /l: :_/
                   .‘,: : :`ー---/ : ̄/

                    ‘,: : : : : :./: : : /

                     .‘,: : : : / : /
                      l ̄ ̄〉 ̄〉
                       ̄ ̄ ̄ ̄




                           八. . . . . . .K . . . . . . . . /\
                         //\ . . . /   ⌒`'く . . \ ヽ
                       //. . . ,ノ}/     O \__>┐
                        ⌒¨7. .}        ´ ̄\   /│
                      |  ./..イ⌒  /       :. 〈, 丿           メイキング映像です?
                      | イ . . | O/        ;  kく._
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \     |. . . |  〈           ′八 く  /i└┐
.        /   ________    \  ソ__/` . \       / /. { ̄ /  レ ┘
           /    \: : :\       ア  ⌒\ ` ‐-  . イ| ̄ ̄ ̄`   /
      /   ./    .'⌒\: : :\ 、 |   >‐--‐个ー--‐ァ<\|ナ    `ー<
     ′ /|        o \人|┴┐      丿イ|/′  (__)        \         提督の限定私物もありですなー
      |   i :|⌒      ̄\    /         ___,/ |              \
      |   |: : . o/         r 个ー       ┌|    │     |\ _,.ニ=-‐=‐-ミ)
     \八八 〈         / 从 |       }|____,/|     |  ´       \
.        / ヘ.\__,,.     /i⌒                 │   /          /く ̄\
        ̄ ̄|>云―=チ | ̄` 、              │  /        ,.:    \  〉
             /|/〈 ̄   \\            | /       rヘ  /\




              _/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          ___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
        ノ^7/.:./  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
     └<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨

         ∨, ...:/     ________   ヽ:.:.:.〉
            |: /     /. . . . . . \  l\ |/        ガチャチケとかもありかもです?
         」/    /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ
         /. }_/| / \/\|   ο |/^{,ノ /.:. |   {
        ∠....く   V/ |  ο  _,. -――┐ {__/. /   ,:┐
     / ̄ ̄ \ \|  ,.  ´        │ 厂 /     イr┘
   〈 ̄ ̄\    ≧=ヘ. {          ,ノイ⌒'ー==≦
     \_,ノ\   /⌒゙  ー-----‐=≦三..,,_
        └冖ノ⌒′      ---‐=ニ二三三..,,___
                ------‐==ニ二三三三三:.,,__

             -------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__



                 _......---....,,_

              _..-‐''´:::: ..-、:::::::: `''ー...
            ,/´::::::::::::/   \:::::::::::::::: ゙ヽ.
        .---く_::::::::::::::::/      ハ::::::::::::_,,....--‐‐‐、
        .|     ゙''''〃       `ー'´       |
        .|                        |
        .|      _....-‐‐---------..,,_      /
     .ノ''´    _..‐'''´        |    ^''-.._   ―ー-.._
    ヾ :    ,/'       ィニ‐ .|      `\     ./     ではメイキング映像や提督の私物が当たるガチャチケが特典で                   / 
      \. :/ |  -´   ヽ_/    `ー  |\.  /
       `|  .|                   .|  |_/
      ,,....ゝ-「         __        |_/.........._
     ヽ-‐ー-    ○    |__|   ○    ..-‐‐''''''/
      \       l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ;;   ./
        `l-__  .|             |  ./ _.....‐"
         |:::::::ヘ ハ             / /´
         |::::/  \\          //
         |/   / ー_____―‐‐、
            /:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
           /::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\
          〈::::::::/::::::::::::::`ー,,∨..‐' ::::::::::ヘ::::::l

           .ヽ:/::::::::::::::::::::::_-‐、:::::::::::::::::: マ´







                   / ,. ⌒ヽ、      ,. ⌒ヽ、   > ‐ .
                      /      \   /       \ /       ヽ
                      / /        ` ー'          \       }
                  / /     ,    ¨ ̄¨    、     ヽ.    ノ
                    / /    , イ           ヾ' 、     マ:、´ ヽ
                    レ′  / /-‐          ‐-, ヽ     i::ヽ  ,
               /  /  /                   ′ \  !:::::,  ',
                  {   /    /  ○           ○  ',   ヽ  }:::::::::, ′
               f゙rムイ / , -───────-   ′ ト、ゝ 7;:::::::::, }
                ヾ 、:::| /  ;               :  ', |::::フ / \:::::, i             これは大ヒット商品の予感ですなー
              rm/\ レ  {                   }  〉レ ノ、rm \リ
                  ヾ/   ムー、 ,              / /<´   ヽっ
                  {     ` ヘ \            / /r‐ ´    }
               、       `   ‐ ..__,. -   ´ ̄       /
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     ∨   ノ¨ト==イ: :! l斗十ナナノ.:|: /::l. /十ト、l:     i〉
      ¨フ´/ !: : : :! 、トト、!ィチ^:丁:::}/ :::}'::::::!ノ :: !: l   リ
.     /: 〃 |: : : :|ミソ :::〈 l{::::::::| :::::::::::::::rf示、 ノ ノ/ /
     レイ ト、_|: : : :l ヽ  弋:zソ       !::::}l }イノ         何やってるんですか????
     |.: : :|: : : : .: |     ::::::::      ,  辷リ !:. :. :.:ト、 \
     |.: : :|: : : : .: ト、            :::::: |: : : : | ⌒
     / : : :|: : .: .:  lミ、Y       ‐ -    ノ: : :. :.|
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         」/    /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ    神は死んだ
         /. }_/| / \/\|   ο |/^{,ノ /.:. |   {
        ∠....く   V/ |  ο  _,. -――┐ {__/. /   ,:┐
     / ̄ ̄ \ \|  ,.  ´        │ 厂 /     イr┘
   〈 ̄ ̄\    ≧=ヘ. {          ,ノイ⌒'ー==≦
     \_,ノ\   /⌒゙  ー-----‐=≦三..,,_
        └冖ノ⌒′      ---‐=ニ二三三..,,___
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             -------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__




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  | | /|     _________      │: : : : │ |    オシオキ確定ですなー
  | |,上}  ./ {  (⌒':,   \     |___ i  | |
  | |}  / ⌒  \_丿 '⌒ \     八__l__j))
  | |ヘ /i               i\____,/. :__,,. イ
  | l┌‐┤  О       О  |_/ ̄厂,厂| |
  | ¦\、| ┌──{三}‐──┐ {_,ノ/}i{   | |
  | |    │          │ __/川,ハ  | |
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          /     /           \|
          .′ j/  ,. -―――‐- .,   〉     やっぱり夢見るべきじゃなかったですなー
       /   j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
        〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
         \ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
           )、_;,. !         | ;_/
             ⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
              ⌒7⌒\/\/\'⌒
                ,′ V/, ○∨  ∧
             j__,V/○ j  ′〉
             {___,ノ  人__ク
              _,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
          {丈____\/-―-\/___丈}












※尚、この後、提督の私物を安定供給する代わり、時給アップが秘書艦のどっちによって認められました







多分、こんな感じで妖精さんもエンジョイしてるかと
まぁ、そもそも妖精さんの不思議パワーで洗濯にもそんな手間掛かってないんじゃないでしょうか(´・ω・`)後、シーツは提督とヤッた本人に売ってます


働きたくない発言に同意できる業務内容は滅多にない。
洗い物が洗い物だけに仕事でもやりたくないよ。

今さらながら怜ってさらっとエンディングにいそうだよな魔物娘の時みたいに

>>99
すまない、最近の流行りが分からなくてすまない…(´・ω・`)せえへんって何でしょ?

>>102
怜の認識は友人ですが大本営から引き離さなきゃって思われるレベルです(´・ω・`)共依存一歩手前的な
なので言葉巧みに誘えば怜を仲間に引き入れるのも簡単だと判断しただけで、怜が自分のモノだという認識はないです

>>103
京ちゃんをいぢめ足りないのでそれ系のネタのお試しでも投下しようかなーとか考えてます

>>121
でも、ラブホテルの清掃の人とかホント大変そうですよね
ごく稀にですが死体とか転がったりしてる事もあるそうですし

>>124
流石に本編でまったく姿が出てない子を出すつもりはなかったんですが…匂わすくらいはした方が良いですかねー?


竜華「…寂しかった」

京太郎「ん。ごめんな」

なのに、申し訳無さよりも寂しいって気持ちが先に出てくる。
ロクに動けへん状態で、一人ベッドに横たわってる時間は孤独感が凄かったんや。
今まで部屋に一人で居ても、全然そんな事なかったのに…今は提督が側に居てくれへんと落ち着かへん。

竜華「(…悔しいなぁ)」

たった一回の本気セックスでうちの心も体もズタボロにされてしもうた。
両方共、提督ナシじゃ生きてけへんほど依存させられてしまったんや。
幾ら相手がメスを堕とすのに特化した提督やからと言っても、やっぱり悔しさはなくならへん。
結構、自分ではしっかり者で頼られる側やと思ってたから尚の事。


竜華「(…でも、何より悔しいのは)」

京太郎「その代わり、夕飯も準備してきたからさ」

…そんなうちが決して嫌やないって事。
ううん、嫌やないどころか、今のうちは幸せすら感じとる。
こうして提督に優しくして貰って、甘えさせて貰って。
人気者の提督をうちだけで独占出来ている状況が嬉しくて堪らへんのや。

竜華「あーんしてくれる?」

京太郎「あーんでも口移しでも良いぞ」

竜華「はぅ…」

く、口移しとか…絶対にアカンやん。
提督はチンポ様だけやのうて、キスもすっごいんやから。
ベロチューだけでもイかされるくらいエロエロにされたうちが耐えられるはずあらへん。
条件反射で舌絡ませて、一人で勝手にイっちゃうくらいは簡単に想像出来る。


京太郎「で、オーダーはどちらで?」

…そう言いながら提督はベッドの脇に座った。
その顔がニヤニヤしとるって事は、うちがどっちを選ぶかなんてお見通しなんやろう。
それに逆らってやりたい気持ちはあるけれど…でも、ココでまたスイッチ入ったら折角、綺麗にしてもらったのも台無しやし。
今日はそういうのは我慢してイチャイチャに集中しよう。

竜華「…あーんが良え」

京太郎「ん。了解」

うちの言葉に頷きながら、提督はそっと手に持ったトレイをベッドに置いた。
その上に置いてあるのは黄色い卵に包まれたオムレツに多分やけれど、ハーブティ入りのポット。
その両方とも美味しそうやけれど、ベトベトになった服その他を片付けに行った提督にそんなものを用意している暇はなかったはず。
と言う事は、それらは自然と提督以外の誰かが用意したもので…。



竜華「それ誰が作ったん?」

京太郎「あぁ。和だよ」

京太郎「終わった頃には食べられるようにって準備してくれてたんだ」

うぐぐ…悔しいけれど、出来た子や。
その辺りの心遣いはまだ日の浅いうちには足りひん部分やろう。
しかも、料理も美味しいし、家事全般も得意で…非の打ち所があらへん。
正直、嫉妬してしまうくらいや。

竜華「(あ-…結構、うちってジェラシー強いタイプやったんやなぁ)」

怜に関しても、独占欲を感じてはいたけれど…提督に対してはそれ以上や。
正直なところ、自分がこんなに嫉妬するなんて思ってもみいひんかった。
まぁ、それだけ提督の事が好きになってしもうたんやって思えば、まったく嫌な気分でもないけれど。
でも、心の中がモヤモヤするというか、このままじゃ負けてられへんって気がする。


竜華「…提督」

京太郎「ん?」

竜華「うち絶対に負けへんから!」

京太郎「…おう」

食事の準備をしながらこっちを向いた提督は小さく微笑んでくれた。
そこに戸惑いの色がない辺り、突然の宣言が一体、どういうものか理解してくれとるんやろう。
そういう人の心を感じ取る能力に関しては、提督は一流やしなぁ。
あっさりとうちを堕としたのは伊達やない。

京太郎「ま、変に劣等感を感じなくても大丈夫だよ」

京太郎「竜華には竜華の良いところが沢山あるしさ」

竜華「例えば?」

京太郎「おっぱいが大きい」

竜華「スケベやなぁ」

そう言いながらも悪い気分やない。
だって、うちはスケベな提督が大好きなんや。
提督がスケベだからこそ、こんなに開発されて…こんなに好きになってしもうたんやもん。
そんな人からセックスアピール褒められて、嬉しくないはずがない。
顔が熱くなって、頬がにやけてしまうのが自分でも分かるくらいや。


京太郎「アナルもオマンコも大好きなところもエロいし、俺のチンポに弱いところも好きだな」

竜華「…それだけ?」

京太郎「…何より、綺麗で可愛い」

京太郎「ちょっとズレてるところはあるけど真面目で、料理も上手で、世話好きで」

京太郎「俺の最高の恋人だよ」

竜華「ん…♥」

もう、提督ったら。
何もそこまで言わんでも良えやないの。
そこまでマジトーンで言われたら…胸がキュンキュンするやん。
身体ボロボロで動けへんのに…また提督に愛されたくなる…♥

竜華「で、その最高の恋人は他に何人いるん?」

京太郎「竜華を加えて六人かな」

竜華「そこはうちだけって言うところやないん?」

京太郎「恋人の数が二人とか三人とかなら、他の子はベストな恋人とかって誤魔化せるんだけどさ」

京太郎「六人もいたら流石にそういうので誤魔化すのも限界があるから全員、最高で許してくれ」

竜華「えー…」

…まぁ、口で言うほどすねとる訳ちゃうけどな。
そもそもうちは新参で、この前まで怜が一番やって言うとった女なんや。
そんなうちを受け入れてくれただけやなくて、他の子と同列に扱ってくれてるだけでも嬉しい。
正直、こうして拗ねるように言ってる間も頬は緩みっぱなしやった。


京太郎「…何したら許してくれる?」

竜華「んー…そうやなぁ」

それでもこうして非難するような態度を取るのは、その言葉を引き出す為。
まぁ、勿論、提督はそんなうちの考えなんかお見通しなんやろうけれど。
でも、こうして応えてくれたんやし、ここはちょっとワガママを言わせて貰おうかな。

竜華「今日一晩ギューってしてくれたら、かな?」

京太郎「中々、辛い要求をするじゃないか」

竜華「そう?」

京太郎「だって、竜華を抱いて何もしちゃダメって事だろ?」

京太郎「生殺しがすぎるって」

つい一時間ちょっと前に何度も射精した人が言うセリフやないと思うんやけどなぁ。
でも、それくらいの精力と回復能力がないと艦むす六人を維持するなんて不可能か。
穏乃ちゃんとのセックスも覗いた事あるけど…本当に抜かずにイキっぱなしって感じやからなぁ。
終わる寸前までノンストップでケダモノックスする彼女ほどやなくても、他の皆もエロエロで提督の事大好きやし。
一日に一回相手にするくらいじゃ不満が爆発してしまうんやろう。


竜華「…じゃあ、提督次第で、好きな事して良えよ」

京太郎「俺次第?」

竜華「そ。うちの事、キュンキュンってさせてくれたら、少しずつ許したげる♥」

正直、それは口だけや。
うちは提督の事、好きになりすぎとるんやから。
耳元で好きって言われただけで即堕ちする自信がある。
きっと心も身体もフルオープンにして、好きにしてぇえ♥ってなっちゃうはず。

京太郎「そりゃ頑張らないとダメだな」

竜華「ん。一杯、悦ばせてね…♪」

それはきっと提督も分かっとるんやろう。
でも、だからと言って、手を抜いたりはせえへん。
だって、今の提督は真剣そうな顔で応えてくれとるんやから。
そういう顔だけでもキュンキュンしちゃうって言うのは、流石に知られてないと思いたい。


京太郎「ま、その前に竜華には回復して貰わないとな」

京太郎「今のままじゃ流石に気後れするし」

竜華「……あーん」

言いながら提督はオムレツをスプーンで崩した。
そのままうちの方へと運んで来られるそれからはとても良い匂いがする。
……それに微かな対抗心を感じながら、うちはそっと口を開けて。

竜華「ん」

京太郎「どうだ?」

竜華「……美味しい」

うぅぅぅ…トマトの風味も卵の甘さもコンソメの風味も絶妙や。
その上、具の大きさもベストで、まったく崩れておらず、なおかつ食べやすい。
それぞれの味もはっきりと分かるそのオムレツはシンプルやけれど、レベルが高かった。
最高級のレストランで出される料理みたいな美味しさじゃなくて、安心する美味しさっていうか。
最高の家庭料理って感じがする…。


竜華「で、でも、これは提督にあーんして貰ったからやから」

竜華「うちだってこれくらい作れるもん」

京太郎「んじゃ、今度、作ってもらおうかな?」

竜華「あむ」

…って提督にまた差し出されたスプーンについつい食いついちゃったけど。
これって実は結構チャンスやないやろうか?
うちは後発組で中々アピール出来てへんのやから。
こういう機会は極力活かさへんかったら他の子に追いつけへん。
提督は同じように扱ってくれるやろうけれど、どうしても気後れを感じてしまうんや。

竜華「…料理だけやったら嫌やな」

京太郎「夜伽もセット?」

竜華「それは抱き合わせやから、最初からついとるよ」

うちはあくまでも提督の事が好きで、セックスの事が好きって訳やないけれど。
でも、やっぱり好きな人とのセックスは格別なんや。
恋人みたいにイチャイチャした後はエロエロだって欲しい。
そう思うのは艦むすとして、いや、人として当然の事やろう。


竜華「その日は一日、全部、うちにお世話させて欲しいな」

京太郎「全部?」

竜華「ん。食事からおトイレからお風呂まで…ぜーんぶ♪」

それはうちのホームグラウンドや。
長年、怜のお世話をしてきたうちは、人を甘やかす技術やノウハウって言うのが沢山ある。
それは他の子にも ―― 和ちゃんにも負けないと自負しとる。
まぁ、流石に提督を骨抜きに…と言うのは難しいやろうけれどな。
でも、うちが主導権を握って甘やかすなら皆に追いつくのも不可能やないはずや。

京太郎「さ、流石にトイレは勘弁して欲しいな」

竜華「ダメやでー。うちが優しくしーしーさせてあげるんや」

京太郎「優しくっていうか、やらしくってなりそうな気しかしないんだが」

その辺はほら、流れっていうか、なんていうか…ね?
そもそも提督がうちの事をチンポ様中毒にしたのが悪いんや。
提督のチンポを突きつけられるだけで自然と濡れて、おしゃぶりしたくなるのはうちの所為やない。
…だから、おトイレの前後で我慢できずに、フェラしちゃったとしてもそれは仕方のない事なんや。


竜華「……ダメ?」

京太郎「あー…」

竜華「…………ダメなん?」

京太郎「…分かった。良いよ」

竜華「えへへー♥」

それに何だかんだ言って、提督はうちに甘い。
譲れない一線はあるけれど、ソレ以外やったら結構、こうして譲歩してくれる。
だから、うちだって、提督にアレコレお世話したくなったり、ご奉仕したくなるんや。
その日が何時になるかはまだ決まってへんけれど…一杯頑張ろう…♥

竜華「提督、大好き…♥」

京太郎「俺も大好きだよ」

竜華「はむ」

それはさておき、今の間にスケジュールを立てとかへんかったらあかんなぁ。
甘やかしには自信があるけれど、男の人に対してした事はないし。
何より、ライバル達は強力で、うちの得意分野でだって確実に勝てるとは言い切れへんのや。
予定の日までに色々と探りを入れたり、敵情視察をしといた方が良えやろう。


京太郎「ま、大好きついでにこれからの事を色々と考えないとな」

竜華「これからって…もしかしてケッコンカッコカリの事!?」

京太郎「それはまだ遠いかな」

竜華「なんや…」

てっきりその件やと思ってテンション上がったんやけどなぁ。
完全ハーレム化してるこの鎮守府じゃ、全員とケッコンカッコカリするだろうけど…。
でも、やっぱりその話は女の子にとって、そして艦むすにとって重要なものなんや。
好きな人の子どもを孕むようになれるってだけで、多くの艦むすのモチベーションになっとるくらいに。

竜華「(まぁ、うちはまだ来たばっかで練度もまだ折り返しに言っとらへんけれど…)」

京太郎「そう寂しそうな顔をするなって」

京太郎「別に竜華とのケッコンカッコカリを考えてないって訳じゃないんだ」

京太郎「寧ろ、ケッコンカッコカリが許される練度になり次第するつもりだよ」

竜華「んふ…♪」

それでもテンションが目に見えて下がったうちを提督は優しく撫でてくれる…♪
慰めるみたいなそれが、今のうちには嬉しく、そして気持ち良い。
本気セックスの時にも何度か撫でてくれた所為か、うちにとってそこは性感帯になりつつあるのかもしれへん。
まぁ、おっぱいや舌ほど気持ち良い訳やないし、それだけでイくなんて事はないやろうけれど。
でも、そんな自分が誇らしくて、幸せで…♥


京太郎「でも、今回はそっちじゃなくて怜の事だよ」

竜華「怜の?」

京太郎「そう」

…なんでここで怜の名前が出てくるんやろう?
怜をハーレムに引き入れるのは他でもない提督自身がダメだって言ったはずなんやけれど。
流石に一時間ちょっとでそれを翻す…なんて事はないやろうし、他にうちらのこれからに怜が関わる事って…。

竜華「も、もしかして、怜にうちが完堕ちしたビデオレター送るとか…?」

京太郎「いや、流石にんな酷い真似はしねぇよ」

なんや、ちょっと期待したんやけれどなぁ…。
怜にうちがどれだけエロくなって、提督の事、大好きになったのか、は口じゃ伝えられへんし。
見てもらうのが一番やろうけど、流石に直接はちょっと抵抗感があったんや。
その折衷案としてうちと提督とのセックスをビデオにするって言うのは中々に良いアイデア…というか楽しみやったんやけれど。


京太郎「こうして竜華が俺のモノになったんだし、怜を近くに呼ぶのも良いかもなってさ」

竜華「やっぱり怜の目の前で直接うちの事…♥」

京太郎「やらねぇって」

…つまり怜にうちの成長っぷりを魅せつけるような話やないって事か。
それはさらに残念…やけれど、提督の声は真剣や。
ここは拗ねたり落ち込んだりせず、ちゃんと聞いといた方が良えやろう。

京太郎「元々、竜華と怜が引き離されてたのは二人の仲が共依存に近かったからだ」

京太郎「でも、今はそんな事ないだろ?」

竜華「まぁ…そうやな」

今のうちにとって一番は怜やあらへん。
ソレ以上に大事…というか、うちの全てやって言える人が出来てしもたんや。
今も怜の事は以前と同じくらい大事に想っとるけれど…それでも提督への想いには太刀打ち出来ひん。
提督はダメって言ったけれど、もし、怜の事を欲しそうにしたら躊躇なく親友を捧げても構わないくらいに。


京太郎「だから、この鎮守府には無理だけど、近くの鎮守府には呼べるんじゃないかってさ」

京太郎「そうじゃなくても、定期的に会えるようにしてやりたい」

竜華「…そんなん出来るん?」

京太郎「不可能じゃない、と俺は思ってるよ」

京太郎「基本、大本営は艦むす至上主義だ」

京太郎「共依存に踏み込みそうな関係じゃなければ、二人一緒に配属されてただろうし」

京太郎「二人のモチベーションに関わると訴えれば、素気無く却下は出来ないはずだ」

…怜にまた会える。
それはうちにとってまず何より優先するべきものやった。
そもそも提督の事をうちが誘惑し始めたのは、それが目的やったんやから。
自分の身を捧げても構わないと思っていたほどの大望が形になったのは嬉しい。

京太郎「ただ、まぁ、竜華が変わってしまった自分で怜に会えないって言うのなら…」

竜華「んーん。そんな事あらへんよ」

でも、それはうちが予想したほどやあらへんかった。
その為に提督に抱かれていた時期なんてもう最初の一回や二回くらいやからなぁ…。
提督に完堕ちさせられた今となっては、それはうちの心をかき乱すほどやあらへん。
嬉しいのは嬉しいけれど、うちは思った以上に冷静で。


竜華「だって、うちは今の自分が好きなんや」

竜華「確かに提督と会って、身体中、エロエロで淫乱にさせられてしもうたけれど」

竜華「提督の事考えるだけでマンコ濡れそうになるくらい好きにさせられたけれど」

竜華「でも、そんな自分が誇らしくて、誰にだって自慢出来ると思うとる」

それよりも大きいのは、提督がうちの事を予想以上に慮ってくれていた事やった。
ただ、うちを堕としてそれで終わり、じゃない。
堕ちた後の事に、うちが望むようにしようとこうして手を考えてくれている。
…そんな人に虜にさせられた自分を、怜に見せられないはずがない。
寧ろ、うちは提督とのアレコレを怜に伝えて…自慢したくて仕方がなかった。

竜華「だから、提督、お願い」

竜華「また怜と会えるようにしてくれへんやろうか?」

京太郎「おう。任せろ」

…まぁ、流石に自慢したいが為だけに会いたい訳ちゃうけどな。
それも正直、大きな理由やけれど…怜は結構、手間の掛かる子やし。
うちがおらんようになってちゃんと生活出来とるのかとかすっごく気になっとる。
お互い潜水艦である以上、手紙のやり取りは出来ひんし…どういう状態なのかも分からへんでずっと不安やったんや。


竜華「…ありがとう、提督」

京太郎「礼を言われるような事じゃねぇよ」

京太郎「これくらい竜華の恋人として当然の事だし」

京太郎「これから先、竜華の事を好きに出来るってだけで十分見返りはある」

竜華「もぉ…♥」

そんなのなくてもうちは提督に好き放題されるんやけどなぁ。
でも、それを口にしたら冗談で済まそうとしてくれてる提督の気持ちを台無しにしてしまう。
ココはあんまり突っ込まず、感謝の気持ちを心の中に秘めて、然るべき時にまた表に出そう。

京太郎「ちなみにコレで竜華の胸きゅんポイントはどれだけ溜まった?」

竜華「んー…100ってところやな」

京太郎「100か。もうちょい稼がないとなー」

…本当は100でも十分すぎるくらいやねんけどな。
少なくとも、うちはもう一晩中提督に抱きしめられるだけで済ませるつもりはあらへん。
何をされてもオッケーどころか、自分から誘惑したいとそう思っとる。
…でも、もうちょっと稼いでくれるなら、それはそれでうちとしても嬉しいところやし、今は黙っておこう。

京太郎「ま、次の矢をどうするかはさておいて…とりあえず食事済まそうぜ」

竜華「ん」

差し出されるスプーンを再び口の中へと招き入れる。
瞬間、広がる美味しさはもう嫉妬を掻き立てられるものやなかった。
だって、今のうちは提督にとってもとってもキュンキュンさせられとるんやから。
こうして想われ、愛されている実感に、嫉妬も悔しさも勝てへん。
自然、顔に満面の笑みを浮かべるうちに提督はオムレツを運んでくれて。




―― それから寝るまでの間、うちは存分に提督からお世話され、愛される時間を堪能したんや。





須賀鎮守府運営調査報告書


                      報告者 怜型潜水艦一番艦 怜



須賀京太郎少将の鎮守府運営動向を調査し終えたのでココに記す。


5:00
提督起床
そのまま執務室へと入り、シフト制によって決められた秘書艦とショートミーティング
当日の秘書艦は由暉子型戦艦一番艦の由暉子
フェラしながら報告する秘書艦に、一つ一つ頷きながら今日の予定を立てていく

5:30
所属艦むす全員に演習海域への出撃を命じる
全艦むすが出撃した後、二人きりになった監察官にハーブティとカステラの差し入れをしてくれた
特にカステラは絶品で、一本丸々平らげてしまった
神戸にあるらしい件のカステラ屋にはまた行きたい

7:00
演習艦隊帰還
今日のMVPは照型空母一番艦照
全員を執務室で労った後、照と共に仮眠室へ
裸エプロンを着た照と共に新妻プレイ
ただ、最初は甘々だった内容も、セックスが始まった途端に激しさを増す
途中からケダモノのような声をあげながら、アクメし続ける姿は新妻ではなくメスそのものだった
…尚、監察官も新居にお邪魔しながらも途中で酔いつぶれた夫の後輩と形で参加させられた
解せぬ

10:00
照のキラ付けが一段落した後は、主力艦隊に海域守備を命じる
その間、帰還した遠征部隊のキラ付けを行う
今日の該当者は竜華型潜水艦一番艦の竜華
帰還後即提督に抱きついた竜華は胸を擦り付けるようにして誘惑
その気になったのを確認すると自分から壁に手をつき、水着をズラす
そのまま太いプラグがアナルにズッポリハマった腰をやらしく振う竜華にいきなり挿入
既に水着の中を愛液まみれにしていた竜華はあっさり絶頂し、照と同じくイキ狂わされる
……あんなやらしくて綺麗な竜華、見たことない

13:00
竜華のキラ付けが終わった後は昼食
秘書艦の由暉子が作った料理に舌鼓を打ちながら、和やかに食事を進めていく
その間にモジモジと身体を揺らし始めた由暉子を手招きし、胸を露出させる
乳首の先から母乳を垂れ流す由暉子をマッサージしながら授乳プレイ開始
由暉子を乳首だけでイかせながら二度ほど射精する


16:00
海域警護と遠征が一段落した艦隊を纏めて、午後の演習艦隊を編成し出撃
その間に溜まった書類を片付け、艦むす達の食事も準備する
七人分の料理を作るその手際は滑らかかつ無駄がない
日頃、彼女たちの食事を準備しているのが窺い知れる
尚、監察官も味見させてもらったがとても美味しかった
日頃、あの料理を食べられる艦むすたちが羨ましい限りである

17:30
演習艦隊帰還 後 解散
尚、原則コレ以降の出撃はないそうだ
今回の演習MVPは淡型戦艦一番艦 淡と穏乃型駆逐艦一番艦 穏乃
共に露出を好む二人を裸にし、首輪としっぽつきアナルパールをつけさせる
そのまま鎮守府をぐるりと一周し、それぞれのポイントで放尿させる
最初は一緒と言う事に戸惑っていた二人だったが、最後は二人で仲良く一つの柱に放尿していた
その後、四つん這いの二人に挿入
鎮守府の外にまで届きそうなアヘ声をあげさせていた

20:30
食事を終え、入浴へ
しかし、中には既に由暉子と和型一番艦和がいた
お互い今日は須賀提督とセックス出来ていないと寂しさを慰めあっている二人に勃起
そのまま襲いかかろうとするものの由暉子と和に止められ寂しそうな顔をする
その代わりにと二人はボディソープを身体に広げ、ソーププレイを開始
本格的に3Pが始まるまで気持ち良さそうに身を委ねる
その後、騎乗位で和が挿入するものの、数分でノックアウト
後を由暉子が引き継ぐものの、同じく数分で倒され、されるがままになる
アイドルも裸足で逃げ出す美貌の二人がアクメ声を風呂場に響かせる光景はとても淫靡だった

23:00
入浴が終わった後は、曜日ごとの担当者と閨を共にする
細々とした準備を終えた後は当日の担当者である照の部屋へと移動
ネグリジェ姿で出迎えた照に招き入れられソファへ
その後、二人でワインに舌鼓を打ちつつムードを高めていく
その途中、つけっぱなしのテレビで家族特集が開始
高校卒業からずっと提督として働き詰めで鎮守府から離れられない所為か、寂しそうな顔をする
それを感じ取った照が、自身を照お姉ちゃんと呼び、須賀提督を弟扱いし始める
それがスイッチになっているのか須賀提督も勃起し、甘々なお姉ちゃんプレイに没頭していく
尚、朝と同じく照も途中でアヘメス化したものの、最後まで自身をお姉ちゃんと呼び続けた
もしかしたら、これが二人にとってベーシックなプレイなのかもしれない

3:00
アヘり過ぎて動けなくなった照の代わりに後始末をして就寝





総じて艦隊の練度が高く、須賀提督に対する忠誠心も強い
戦場での働きも連携が取れており、潜行しての監視中に危ない場面はなかった
それぞれの艦むすは嫉妬を覚える事もあるようだが、提督の為にと言う気持ちがまず何より強いらしい
ハーレムを公言して憚らない分、艦むすを平等に扱おうとしているのが功を奏しているのだろう
また報告書にある通り、須賀提督は精力、回復力、技巧、どれもが一級品である
多少、変態性癖の持ち主ではあるようが、艦むすに強要している様子はなく、誤差の範囲であると言える
一週間ほど滞在したが、鎮守府に問題らしい問題、改善すべき点は見当たらない
これからの鎮守府運営のモデルケースとして十二分に通用する鎮守府であったと愚考する


報告書方式とかマジ面倒過ぎた…(´・ω・`)たった2レスで一時間以上とか時間かかりすぎである
とりあえずお腹へったのでとりあえずご飯食べて、お風呂入ってきます
その後、数レス投下して、提督業スレは一旦、終わりにする予定です


京太郎「なるほどな」

そう呟きながら、俺は『とある人物』から譲り受けた報告書を机に置いた。
初めての監察という事で、色々とビビっていたが、基本的には好意的な事しか書いていない。
それに一安心、なんて思うのは、監察の結果次第で解雇もあり得る、なんて事前に聞いていたからだろう。
正直、彼女達ナシの人生なんて考えられない俺にとって、それは絶対に避けなければいけない未来だった。

由暉子「ちゅ…ろぉれひたか?」

京太郎「あぁ。問題なさそうだ」

ぶっちゃけ持ち上げられすぎな気もするが、この報告書で俺が解雇される事はあるまい。
今までどおり、この鎮守府で皆と楽しく、淫らな生活が送れるはずだ。
そう判断した俺は、俺の足元に跪いている由暉子へと視線を落とす。
今日もおはようフェラを彼女はそれだけで瞳に喜色を浮かばせて。


由暉子「しょれは…ぢゅぅ♥ 良かったれふ…♪」

京太郎「ユキ達のお陰だよ。ありがとうな」

由暉子「んぅ…♥」

俺のチンポを咥えながら、喜びを分かち合ってくれる彼女に俺はそっと手を伸ばした。
そのまま優しく髪を撫でれば、ユキの目がトロンと緩むのが分かる。
何処か欲情の色すら見て取れるそれは、俺のチンポをしゃぶっているからだけじゃない。
最初期から俺と一緒にいて、今では3Pなんかも乗り気で参加するようになったけれど。
それでもユキはこういうスキンシップが今も大好きなんだ。

京太郎「出来た奥さんがいてくれて俺は幸せ者だ」

ユキの指には俺との結婚指輪が嵌っている。
他の子と同じケッコンカッコカリ用の指輪ではなく、本物の、彼女だけの指輪が。
既に戸籍上の彼女は俺の妻 ―― 人間の須賀由暉子として登録されている。
まぁ、だからと言って、それ以前と比べて、何かが変わった、なんて事はない。
俺達はこの鎮守府が出来た一年前からずっと一緒だったんだから。
戸籍上でも一緒になった事を、彼女はおくびにも出さなかった。
他の艦むすに知られれば羨ましがられるでは済まないであろうそれをずっと隠し続けている。


由暉子「ぷぁ…♥」

由暉子「それはこちらのセリフですよ…♪」

由暉子「アナタの妻になれて…私は本当に幸せです…♥」

ただ、二人っきりの時だけは別だ。
こうして妻だと、夫だと呼びながら視線を交わし、愛を深める。
勿論、それで他の子に怪しまれる事はない。
ケッコンカッコカリをしている俺達が夫婦のように振る舞うのはごく当然の事だ。
それに何より ――

淡「ご主人様ー♥ ってああああああ!!!」

穏乃「今日は皆で京太郎とって約束だったのに…」

照「…抜け駆けして一人だけ京ちゃんのをしゃぶってるなんてズルい」

竜華「可愛い顔して旦那様独り占めとか中々やってくれるなー」

他の子も多かれ少なかれ、俺との関係を変えてきている。
少なくとも、皆、俺の事を提督とは呼ばなくなった。
他の子がいようがいまいが、それぞれ好きな呼び方で俺への親愛を露わにしてくれている。
指輪を渡した瞬間から、きっと彼女たちの中で、提督と艦むすと言う意識が完全に消えたのだろう。
今の彼女たちは俺の事を提督以前に一人の男だと、夫だと思ってくれているからこそ、こうしてそれぞれ多種多様な呼び方をしてくれているんだと思う。



京太郎「悪い。朝は誰かにしゃぶって貰わないと収まりがつかなくてさ」

照「京ちゃん、ハマり過ぎ」

京太郎「いや、これは不可抗力だと主張したいぞ」

俺は毎日、ショートミーティングの最中にチンポをしゃぶられてるんだ。
身体が、ショートミーティングの時間=気持ち良いと刷り込まれるのも致し方無い事だろう。
今ではもう何もしなくてもムクムクとチンポがデカくなって、収まりがつかない。
最近じゃ自分でチンポ扱いても全然気持ち良くないし、収めてくれとユキに頼むのは悪い事じゃないはずだ。

淡「だったら私でも良かったじゃん!」

京太郎「悪い。一番、早くに来たのがユキだったんだよ」

淡「ぅー…! でも…」

とは言え、不満そうにする淡の気持ちも分からない訳じゃない。
つい昨日まで監察官が居たのもあって、彼女も色々と欲求不満なのだ。
今日はそれを解消する為に、一日皆で乱交パーティ、と決めていただけに抜け駆けが許せない。
輝かんばかりの笑顔で執務室の扉を開いた彼女は、それだけ期待してくれていたのだろう。


和「はいはい。そこまでにしましょう」

和「ここで揉めても時間が勿体無いだけです」

淡「…うん」

穏乃「そうだね。それに京太郎もまだ射精してないみたいだし」

竜華「本番はコレからって事やな」

和の執り成しに淡も小さく頷いた。
彼女の言う通り、ここで揉めての時間の無駄だという事は分かっているのだろう。
まだ表情は暗いままだが、頭を切り替えようとしているのは良く分かる。
ならば、ココで俺がするべきは、それを手助けしてやる事だろう。

京太郎「淡。おいで」

淡「ぁ…♥」

手招きする俺に淡はポッと顔を赤くする。
まるで初恋を知ったばかりの少女のように。
しかし、その目は爛々と輝き、潤みを増していっている。
まるで発情期に入ったメス犬のようなそれは、淡の身体が既に調教済みだからこそ。
初体験から激し目に弄ばれた彼女は、手招きした俺が何をするつもりなのか良く分かっているんだ。


京太郎「今日、最初のチューだからな」

淡「んんんっ…♥」

そんな彼女に遠慮なんてしてやる必要はない。
熱に浮かされたような足取りで近づく淡を強引に抱き寄せ、そのまま口づけする。
無論、それはバードキスなんて生易しいものではない。
何の警告もなく、いきなり舌を突き入れ、彼女の中を舐めしゃぶる。
それだけで気持ち良さそうな声をあげた淡は、数秒ほど遅れて舌を伸ばす。
それに粘膜を絡ませた俺は、クチュクチュを唾液が絡む音を鳴らしながら淫らなキスを続けて。

竜華「…良えなぁ、淡ちゃん」

照「もう腰ガクガク…」

穏乃「本気チューだー…」

他の恋人に見られながらのキスに羞恥プレイ好きの淡は我慢出来ない。
一分も経たない内に身体から力を抜き、俺の方へとしなだれかかってくる。
まるで俺に甘えようとするようなその身体を受け止めながら、俺はさらにキスを続けた。
彼女の唇を、舌を吸い、時に舐めて、時に転がして。
愛情を伝えるのではなく、ただただメスを堕とす為のキスに淡の腰が揺れ始める。


由暉子「…ちゅる♥」

和「ってユキさん、対抗してフェラ再開しないでください」

その頃にはユキも我慢出来なくなったのだろう。
嫉妬も覚えたのか、ついさっきまで弾劾されるがままだったユキは再び俺のチンポをしゃぶり始める。
それに和がストップを掛けるが、ユキは止まらない。
俺のキスに合わせて、ジュッポジュッポと頭を動かし、チンポをしゃぶり続けている。

照「…じゃあ、とりあえず二手に分かれる?」

竜華「そうやな。旦那様にしてあげる方と旦那様にして貰う方と」

穏乃「じゃあ、私、京太郎にしてもらう方で!」

照「…私はどちらかと言えばしてあげたい」

竜華「同じくやな」

和「では、私はして貰う方になりますね」

キスだけで細かい絶頂を覚えている淡と一人でチンポをしゃぶって楽しむユキ。
その二人に残った四人も我慢出来なくなったんだろう。
思った以上に早く話を纏めて、こちらへと近づいてくる。
期待と欲情を浮かべたメスの顔で。


穏乃「えへへ♥ 京太郎…♥」

和「…京太郎君♥」

俺の名前を呼びながら、穏乃はジィィとジャージの前を開き、和はボタンを外す。
瞬間、俺の視界に飛び込んできたのは、黒とピンクの下着だった。
…いや、それをただの下着と表現するのは些か語弊があるか。
何せ、それは殆どヒモとレースでしかできてないのだから。
隠すべき場所をまったく隠していないそれは普通の裸よりもさらにエロく見える。

照「京ちゃん♥」

竜華「ふふ♥ だ ん な さ ま…♥」

照と竜華も負けてない。
照は昨日とはまた違う紫のスケスケネグリジェだし、竜華の方は乳首と秘裂だけを隠すマイクロ水着だ。
身体を隠すのではなく、男を誘う為の格好で迫ってくる彼女たちに俺が興奮しないはずがない。
元々、ガチガチだったチンポはさらに硬くなり、早く目の前のメス達を貪らせろと訴えて来る。


京太郎「(…コレ大丈夫かな)」

今まで色々なプレイをやって来たが、俺はこれまで4Pしかしていない。
つまり、全員を一度に相手にするのは初めてで…興奮と共に一抹の不安を感じる。
彼女たちが皆、貪欲そうなメスの顔をしてるのだから尚の事。
セックスに関して限界を感じた事はないが、今回ばかりは危ないかもしれないと正直思う。

京太郎「(…でも、やらないとな)」

俺が提督であり続けられるように。
俺が皆と一緒にいられるように。
彼女達は普段以上に頑張ってくれたのだ。
それに報いる方法を、俺は愛するしかしらない。
セックス以上に、愛以上に、彼女たちが望むものなんてないのだ。
ならばこそ、俺は彼女たちを愛さなさればいけないし。


京太郎「(それに何より)」

…実は前々から皆と一緒にやる乱交プレイに興味があったんだよな。
最初はぎこちなかった子も、最近は仲良く話したり、一緒にあそんだりしているのを見られるし。
今ならきっと手持ち無沙汰な子は出てこないはず。
ならば、男の夢を、ロマンを、躊躇う理由はない。
彼女達の為にも本当のハーレムプレイを実現 ――

京太郎「ふぉお」

照「ふふ♪ 京ちゃん可愛い…♥」

竜華「旦那様はおっぱい大好きやもんなぁ…♪」

穏乃「ち、ちっぱいも好きって言ってくれてたもん」

和「大丈夫。穏乃にもちゃんと興奮してくれているはずですよ」

あ、あっちこっちに皆の身体がっ!
皆のおっぱいから太ももから何から絡みついて…っ!!
こ、コレ予想以上にヤバイ…!!
気持ち良過ぎて、幸せ過ぎて…超ハーレムって感じがする…!
今、俺はハーレムを堪能してるのが身体からはっきりと伝わってくる…!!



由暉子「アにゃふぁぁ…♥」

淡「ご主人しゃまぁ…♥ しゅきぃい♥♥」

―― そして何より、彼女達の愛が分かる。

俺はとても愛されてる。
少なくとも、ハーレムプレイを受け入れてもらえるくらいに。
俺はハーレムの主として、その愛に応える義務が、そして権利がある。
その為にもまずは。

穏乃「きゅんっ♪ い、いきなり乳首ぃ…♪」

和「最初にアナルだなんて…変態過ぎですよぉ…♪♪」

淡「ふあぁあ♥♥」

目の前の三人から満足させてやろう。
そう思いながら俺は両手と口で彼女達を愛撫する。
普段、自分一人に向けられている愛撫の1/3とは言え、気持ち良い事に変わりはないのだろう。
それぞれ可愛らしい声をあげながら、俺に少しずつ身を委ねてくれて。

照「…それじゃあこっちもそろそろ♥」

竜華「ご奉仕開始やな…♥」

由暉子「じゅぷぅ♪ じゅろぉぉ♪♪」

それを見た照達は、俺の下半身事情に参戦する。
照は指で俺の玉を揉み、しゃぶり。
竜華は足の指を信じられないほど丁寧かつねっとりと舐めてくれる。
無論、それに負けじとユキはチンポを美味しそうに頬張って。





―― 結局、それから彼女たち全員を満足させるまで丸一日、ヤり続ける事になるのだった。





ってところで【咲】京太郎「今日から始める提督業」スレは終わりです
皆様、長々とお付き合いくださりありがとうございました
とりあえずエロ書きたいっていう衝動は収まったので京子スレに戻ります(´・ω・`)んで、完結させたらこっちの梅ネタ投下しまする

乙です

投下…投下したい……

1、淡の撮影ネタ
2、次スレに向けた京ちゃんのキャラメイク
3、その他このスレとの関係問わず、京ちゃん関係のリクエストを受け付ける

こんなところですかねー
とりあえず夕飯作ったりしてくるので下5くらいまでの多数決でお願いしまする




                     _....................._
                ,. : ´: : : : : : : : : : `: : .、

                , :´: ,. : : : : : : : : : : : : : : : :\
               /: :/: : : :,: : ´: : : : : : : : : : : : :ヽ
            /: :/ : : : /: : : ,: : : : ,: : : : : : : : : : .

            .': :/ : : : : /: :/: :/: : ,.イ: /: : : : :|: |: : : :.
            |:〃: : : : /: :/-:/-、/ ': :': : ': |: :|: | : : :∧     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
            }'.': : :/^/: :/ {:/ {:/ /: /: :/: :}: :|: |: : :|: : :.     |   そんなに京ちゃんの事作りたいだなんてやらしいんだから!  |
            {: |: { |: ,: /' /' /イ//':-/、:': : : : :ト: : ::.    |                                             |
            Ⅵ : 、{/ィ=ミ、   /' / イ: :/: :,: : : | \|    |   あ、私は案内役として出てるだけだから深い意味はないよ   |
             |:从::.  :.:.:.:.      _ /イ: :/: :,: :.|       |                                             |
             / Ⅵ      '   `ヾ / イ: :/}: /        |   あんまり気にしないでね                       |
        ______|  、 「  v    :.:. イ: :/:イ/イ        乂__________________________ノ
       /<_:::::::::::::::::::\_  `ーr---- =彡j/
       {¨7=ミ、< 、::::::::::::::\___〉>、
     _| ,   ∨、:` < 、:::::∧  |::::::::::ヽ
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. 、   /: : : : : : : :i: ,:i: : : :ト、:,」L{i_:ハ:i: : : : : ::i     も    し
    厶イ: : : : : .:|i:八: : :.|.:ハ:i: :l|ノ州: : : : : .:|     う   ょ
.ニニ=-   |.:: : : : :才Zノ\:|( 斗笊ミメ|: _: : -=j     よ   に
  _   | i: : : : ;抖笊ミ     Vーり l/ }: :/:八    !
ニニ=- l人: : : :::.乂_り       ̄  .ノ.://   、
.二ニ=-    乂: {:八 、、   '__  ``.刈乂   -z ー-----‐
ニ ≡=-    ヾ(      ヽ ノ  イリ    -= ニ 二 三三三
__ニ= -‐         >r‐   乂}ト。.    -= = ニ 二 三
三‐  /            Y^}     _./      、 -=≡ニ二 z
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  〈 ュ`Yノ ノ  ′ト、    :|   /    ..:::イ :!′ } Ⅵ \  \
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   ハ   人  八 ;、:::.:\l   厶イ.:.::/---マ:!.:// . }  ヾ|
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│                                                              │
│ 当然、キャラメイクはコンマだよ                                           │
│                                                              │
│ 結果次第じゃ悲惨な事になるかもだけど、それもまた良しな精神で楽しんでもらえると嬉しいな  │

│                                                              │
│ じゃあ、次からキャラクターシートのテンプレ張っていくね                           │
│                                                              │
└────────────────────────────────────────┘




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  【名前】:                  【レベル】:       【アライメント】:  /
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  【筋】:        【耐】:        【敏】:         【魔】:        【運】:         【宝】:
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 所持スキル




               ___
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     |: :,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /): :|: : |、: :.   |   うん、ごめん                                         |
     |:∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ{∧:|:|: : | \〉  |                                                       |
     }'  、: : : : : : : : : : : : : : : : l: / Ⅵ/∧: :!     |   丸パクリなんだ                                          |
       ∨:、: : : : : : : : : : : : :/イ  u |/  ∨     |                                                       |
          }:/\:|: : : : : : : : /    人       |   でも、正直、私なんかが新しいシステム組むよりも                   |
          /   -从-----イ{     イ          |                                                       |
     _,.::―/:::::::::::::::::::::::::::≧≦--r---、       |   既に出来上がってる優秀なシステム借りたほうが良いかなって…(震え声)     |
     /:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:/`ヽ     乂__________________________________ノ
     ,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ {::{  ,:∧
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    ´ T T ―r――r、―――――‐ '     }




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        /  ....:.:.:.:|.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
.       / .:.:/ .:.:斗─- l{:.:.:.:.:/|:./|:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.  r-、   / /7 :.:./ |:./  Ⅳ / ―- 、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
 八 ヽ     .:.:r- .rテ≠ミ ∨    |/  \/:.:./⌒):.:.:.:
   ヽ ‘, /^l|:/| i{ ん,ハ         j/}/:{  ⌒)::
    〉⌒ヽ、| |/圦.._}弋うン     __  /:/ ̄ ̄:./
    ノ  ⌒ヽ'.  lN i//)  '    ´ ̄ ̄`    ノ:.:.:.:|/
   〈  ⌒ヽ| i  .八     _   (//) rイ:.:.:./|
   {  々ノ     \  マ  ノ    /|:./j/
   ‘,   |   __≧...   _   イ  /ニニ\
    ,〉   从 /|ニニニニニニ7ヽ    /ニ二二\

   /7   ,')]/  :|ニニニニニ7__    /ニニニニニ二>、

┌───────────────────────────────────┐

│                                                    │
│  多分、ステータスの説明はほぼ必要ないと思うけど                       │
│                                                    │
│                                                    │
│  筋:筋肉こそパワーです                                     │
│                                                    │
│  耐:鉄壁の筋肉です                                         │
│                                                    │
│  敏:素早い筋肉です                                        │
│                                                    │
│  魔:魔力を生み出す筋肉です                                    │
│                                                    │
│  運:筋肉は運すら引き寄せます                                     │
│                                                    │
│                                                    │
│  おおまかにはこんな感じ                                       │
│                                                    │
└───────────────────────────────────┘





            ,. : : : ̄ ̄ ̄ ̄: : : : .、

            /: : : : : : : : : : : : : : : : : :`ー: イ
           ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<´
         .': : : : : : : : : : : : : : : |: : : ,: : :、: : :
         /: : : : : : : : : : : : : : : :{: : :ハ: |:|: : {:|
        .' : : : : : : : : : |: : : : : : :Ⅳ:{´ 从}: : :\
        |: : : : : : : : : : {: : : : : : :|ィ斧ミ  Ⅵ:{ー'
        |: : : : : : : : : : :Ⅵ: : : :从 マソ  乂_〉     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
          ,: : : : : : : : : :r \∧: : \     }     |   宝だけちょっと特殊で、これはどれだけ良い装備を持っているかになるんだ    |
         |: : : : : : : : : 乂 `    ̄      /      |                                                       |
         Ⅵ:∧: : : : : : : : ー 、      ´,      |   基本的にはトレーニングとか訓練じゃあげられないよ                 |
        从{  、: : ,: : : : :从 > ..___/       |                                                       |
              ∨ `ヽ: : {     ,            |   特殊なスキルを手に入れられたら別だけど                       |
                __}Ⅵ    {          乂__________________________________ノ
           / ̄一-- ̄ \  |`ヽ
          /  ,..:::―- 、 \ \ ∨}∧
        /   /::::::::::\:::\ \ \'/ }
         {   /:::::::::::::::::::、:::::` 、   ヽⅥ
        、  ,:::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::..、  〉
            Ⅵ::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::r<_{:、
            {::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::| |::::::::}
            |::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::| |::::::::|
          ` T¨¨ヽ、:::::::_」::::::::::::::{__}::::::,
            |     ̄| ::::::::::::::::::::::::::::::|
            |      | ::::::::::::::::::::::::::::::|



チンポEXだってのは分かる


                     _....................._
                ,. : ´: : : : : : : : : : `: : .、

                , :´: ,. : : : : : : : : : : : : : : : :\
               /: :/: : : :,: : ´: : : : : : : : : : : : :ヽ
            /: :/ : : : /: : : ,: : : : ,: : : : : : : : : : .

            .': :/ : : : : /: :/: :/: : ,.イ: /: : : : :|: |: : : :.
            |:〃: : : : /: :/-:/-、/ ': :': : ': |: :|: | : : :∧    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
            }'.': : :/^/: :/ {:/ {:/ /: /: :/: :}: :|: |: : :|: : :.    |                                                                    |
            {: |: { |: ,: /' /' /イ//':-/、:': : : : :ト: : ::.   |  まぁ、うだうだ説明してもアレだろうし、とりあえず高ければ高いほど凄いって事だけ分かれば良いよ   |

            Ⅵ : 、{/ィ=ミ、   /' / イ: :/: :,: : : | \|  |                                                                    |
             |:从::.  :.:.:.:.      _ /イ: :/: :,: :.|      |  じゃあ、それぞれのステータスを決める…前に、まずステに補正を入れる生まれから決めていこっか! |
             / Ⅵ      '   `ヾ / イ: :/}: /      |                                                                    |
        ______|  、 「  v    :.:. イ: :/:イ/イ       乂_________________________________________ノ
       /<_:::::::::::::::::::\_  `ーr---- =彡j/
       {¨7=ミ、< 、::::::::::::::\___〉>、
     _| ,   ∨、:` < 、:::::∧  |::::::::::ヽ
 / ̄::::::://     |  }、:.:.:.:\、::::::. |:::::::::::/〉、
 \___ 〃     | / \:.:.:.\、::Ⅵ:::::/イ ∧
     ̄¨/       ∨    `ー ≧='-´:/ ハ :.
      /      /           {二「   } |
    '      ∧         /:.:∧    ,
   /      / }       /:.:.〈:.∧  {  |
   ,       /  |      /:.:.:.:.∧:.:|   |  |





>>194

       .ハー──仆、 /   /  /〃ヽ/〃 /   ノ}   |   |   | |   \
      >      フ/   /  / / // \ |   //    |  イ   | |\てー~从彳
      |て  変  |. |   | ィ>===ミー=//    イ  /|  / j ト     〈
      | |   態  ゝ|   | |〃 /::::::::::ヽ ヽ 〃  /人∠⊥L厶 / ノ   変  (
      | 〉  ! !  ノ |   | l〈 ひ( )::} ノ/  /  >=ミ、jノ  / <   態  {
     ノV       }ミ|   | |V. -──┴ ∠./  ´ /:::ヽ\/  /ノ    !!   L
ト圦_乏       入 |   | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:....      /rう:::::} }ヽ /Z       「
)        f丁 ̄ヽ ヽ.  | ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:\辷::ノ ノ /  `V⌒へイW
|   亦   ≧ |   \_、\ゝ       ,. ─ 、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ://    |  \ |
|   夂   Z ト、 |   ト      /_   `ー-、 :.:.:.:.:/イ /ト从へハィ1 ヽ|
|        |∨ } | |.  | \    /     ̄ `ヽ、 }    / /ノ     フ
|   能   |   リ ∨ゝ._|  \  ゝ.        V    ノ/ <.  変   |
|   心   |       / |    \  ` ー- _ ノ   /     |   態   |
フ       L     / {ノ     \     _  -‐ ´      |    !!  >
ノノ !!  >   /  ヽ       ` ┬イフノ         )     {
厶へ──へ人  /     \       { \          そ⌒ヘWイ
 ┌──────────────────────────┐

 │                                        │
 │  ………宝具はチンポ扱いでも良いかもしれない(ボソ       │

 │                                        │
 │                                        │
 │                                        │
 └──────────────────────────┘




刺し穿つ必逝の槍ーマジカルチンポー




                  ,. : : : : :  ̄ ̄ ̄: : : .、
               ,. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、

              /: : : ,: /: :/: : : イ: :|: : ,: : : 、: :ヽ
             /: : : : /_/_:/:': ': : / |: _}_:/: :|: :.∨: : :.
           /: : : :.,ィ/://:l{: |: |: :.| }: /:/:}`: : : :|: : : :.

            /: :.//: :|: {:{:从:{从: :| /:イ:/:イ/ |: : :|: : : :.|
              {:/  ' : : {: |/' Ⅵ  \  / '   }: : :, : : : }
              {: :,: :从 ィ=ミ     ィ≠ミ/: : /-、: /
              |:/: : :{` :.:.:. '     :.:.:.:. ム: :/ Yl}ィァ
               ∧: :从     __   _   /:イ__///ア
               ∨  、   V  ノ 、 ヽイ: : ////
                   ` .   ....:::}  }'/ 〃- く
                ___   `T ´/:|    /, - }-、
                /:/::::::`ー-´l/::イ}   とイ-、 ノ、\
                 /:/:::::::/-/:/:.:八      / ∨ \
               /{::{:::::::/ /:/:.:./  \'  /:.、  ∨__〉
              , Ⅵ::::,/:/:.:./   /__/::::/∧  ,
              {  {:.∨:イ:.:./    ∨二二 イ:::∧  :.
              | ∧:.}':.:./       \__,/  、 ,
                 Ⅵ 「 ̄}         乂        \
              | { |_」           \       ヽ
              | | /:.:.∧            |\         }
              | /:.:.:/:.:.:.、           |  \     ノ

┌──────────────────────────────────┐
│ 勿論、生まれというか京ちゃんの特徴もコンマで決めるよ               │
│                                                  │
│ それぞれ対応するステに+補正とステ上昇率アップ効果がつきます          │

│                                                  │
│                                                  │
│                                                  │
│ 末尾1~2 昔から運動が得意な子だった                           │
│                                                  │
│ 末尾3~4 常に誰かを護っていた                                 │
│                                                  │
│ 末尾5~6 かけっ子が好きだった                                │
│                                                  │
│ 末尾7~8 オカルトが好きだった                                │
│                                                  │
│ 末尾9~0 とても運が良かった                                │
│                                                  │
│ ゾロ目 あっ                                            │
│                                                  │
│ 下2でー                                               │
│                                                  │
└──────────────────────────────────┘




>>197
ここは本当にエロいインターネッツですね
つか、ちょっと格好良くて吹いたわwwwwww


           __

       ,. ' ´:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.`  、
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
    ,/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i....:.................ヽ
    l:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.,:.:.:.|:.:.:.:.:l.:..:i.:..:...:....:.....',
    li:.:.:.|:.:.:.:.:l:.:.:./l:.:./!:i:.:.i:ハ:.:|l:.l:.:.:.:l:.:.:...i
   |:.r‐!:l:.:.`iー/‐ァァT':.:/フTナiT´:.:.|:トi、|

    {:.{ ‐N、:.:{r―r-r l/!'―r-i'|:.:.:,リ:リヽ!
    ヽ!ヽ _ `{. _ヒソ    _ヒソノ/イ:|
     `ヽ!ゝ ////////////j:i:/|ハ!
   ,∠_ ̄〈: :` こ__ー--_ュ,/く'
  i: : : :ヽ 、ヽ : : ヽ 丁:i : : i: :ハ

  |.: : : : :ヽi :ヽ: : : V: : |: : :}:/ : l
  {: : : : : : :} : : ヽ: /: : :l : : l': : : |
  ハ: : : : :ヽ! : : : V: : :/: : :/:/ : ヘ

 ┌──────────────────────────────────┐

 │ はい という訳で京ちゃんの初期スキルは忍耐の男になりました           │
 │                                                  │
 │ ○:忍耐の男                                         │

 │ それは頑固者であり、守護者である                             │
 │ 耐のステータスに+5され、該当ステータスの成長率を20%アップする       │
 │                                                  │
 │ これは勿論、私を護っててくれたから出来たスキルだよね(ボソ             │
 │                                                  │
 └──────────────────────────────────┘

  



           ,. : : : ¨¨¨: : : .、

          /: : : : : : : : : : : : `: 、
         ,:': : : : : : : : : :,: : : : : : : : .、
          /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : `:、
         ': : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.
       /イ: : : : : : :./: : : : : : : :/: /: : }: : .
       | |: : : : :_:_:/:,: : :/: -/-、'}: :/: : :.|
       { {: : : :/-、{イ : / ,ィ斧ミ' /: ,' :/ : |
       八 : : 、  |: /{ 〈ソ /: イ: / \{

           }: :イ八 }/  :.:.   ( {:/イ   `
      r―く_/    、   、_ ノ `
     _/ --- 、`ヽ、 /_>--  ´
   「  / ̄::`ヽ Ⅵ、ヽ-、
   | /l::::::::::::::::::∨ヽ}` { ∧

   | イ::|::::::::::::::::::::∨ \〉' }
   | ハ::Ⅵ::::::::::::::::::∨、_{  ∧
   Ⅵ|::::::、::::::____〉::|!:l「:::::::.

    `'|:::::::{:∧    ' :::|!:∧_:〉
     |::::::::: ̄:.    Ⅵ!:{:::} |'
     |::::::::::::::::::.    マ::::::| |

┌──────────────────────────────────┐

│  初期スキルも決まった訳だし、ガンガンステータス決めちゃおうね             │
│                                                  │
│  末尾1  10                                            │
│  末尾2  15                                            │
│  末尾3  20                                            │
│  末尾4  5                                                │
│  末尾5  10                                            │
│  末尾6  15                                            │
│  末尾7  20                                            │
│  末尾8  15                                            │
│  末尾9  5                                                │
│  末尾0  10                                            │
│  ゾロ目  30                                          │
│                                                  │
│  筋下1   耐下2  敏捷下3 魔下4 運下5 でー                    │
└──────────────────────────────────┘



ゾロ



┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:須賀京太郎          【アライメント】  /
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
  【筋】:10     【耐】:10       【敏】:30       【魔】:30      【運】:20       【宝】:0
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫



     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
   /    / '   |  | | l|  |    l | ,  } l |  |
 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {   _   ___,-、 __
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、  { Y´ /  '   }- 、
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、r  ̄ {   {  |  / _ }、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / |   乂_人_/、_/   / \
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/   }==   ̄ ̄ ̄ ー く
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  /             \
    ̄ ̄        ー∧         _,     从    ,                 \
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/    /     / '
                 ∧ \       / |/>  ,      /
                  {(从_|     --  ´ 「/// |  {
                  |/ ̄}}          |////|_ |
            _,.:<|///||          l/////` |
     _,.. -=<///// \//}         ,r-/////// |
  <//////////////////∧-- 、    {///////l{


┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 所持スキル

○:忍耐の男                                         
 それは頑固者であり、守護者である                            
 耐のステータスに+5され、該当ステータスの成長率を20%アップする  



┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛



         ,. : : :  ̄ ̄: : : : .
       ,. : ´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
     / : : : : : : : ,: : : : : : : : : : ヽ:ヽ

     .': : :,: : /: :/: :|: : ||: :V: :V : |: :V:.
     ' : : /: /|:_/__ノl: : |{:、_|_|: : |: : |: :.
    /: : : :|: |:_V {:/:从: :| 、{ \:l从|: : | : i
   ': :,ィ/: |: |: ,イ_)笊 \  イ_)斧ミ|/: ,.: :|   f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
  {:イ/ ': : Vl { Vzソ      Vzソ / : イ : |   |   これは多分、耐えて護る感じじゃなくて、虐げられてる側をひっつかんで即座に逃走するタイプだね    |
    l' |: ,: {`\ `¨´  '  `¨´〈:イ )}: : ,  |                                                                   |
     |∧乂ム  ''''        '''' ムイ|: /   |   多分、子どもの頃から中学生とか高校生の喧嘩に介入してたから逃げ足も早くなったんじゃないかなぁ |
     '  }:∧个 r 、_- -   イ : /|/    |                                                                   |
       '  ヽ: :/ / }-、_,.ィ : /: イ     |   魔が高いのは二次創作でおなじみな神社関係と考えれば十分、納得できると思う             |
          _,..{   ' ' ノ {-く        |                                                                   |
     r<........../\___}__,/........> 、    |   と言うか思った以上に優秀でびっくりしたよ                                       |
     「\..、...rく\___,/ /.........../..>、  乂___________________________________________ノ
    /⌒ `ー{  \__/,イ......../イ´  ∧
     {    /     V--:.:.´:/ V / |
    |   ,:      /==r- '   V  |
    | /        /__ノ      }
    | ´        //:.,.:.}     ,   {
    V        / ,:.:.:|:.:|      {   |
      {       イ  {:.:. |:.:|      |   |
     \_,/   |:.:.:.|:.:|      |   |
        |      ∨:j:./     |   |





                ,. . : : :――: : . .

               ,. : ´: : : : : : : : : :_: : : :`: .、
            , :´: : : : : : : : : : : : : : \: : : : :\
           /: : :, : : : /: : : : | : : : : : : ヽ: : : : : ヽ
          .': : : : /: /: :.|: |: : :|:|: : : |: : : : :.∨: : : : :.
        /: : : : : |: ': :|: |: {:, -|:{---|、:|:|: : : |: : : : : : .

        ': : : : : : :|_{:__|: {: :V: :V\: }、:|:|: : : |: : : : : :.:|
       /: :/: ,: : :´|:|V:{:从: { \}ィチ雫ミ: : : ,:_:_: : : : :|
       |: :イ |: : :|:从ィ雫ミ \   _)::刈 }: : // V: : : |
       '  l |: : :乂{ _):::}     Vzり/:イ   } ノ : /リ        f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
          |: ∧:.∧ Vり            _,..イ:/}/          |                                                       |
          |:/ V : :.   '         イ:イ:/ /            |  キャラを固める為にもう一つくらい爆弾準備してみよっか!!!                |
          }'  {/ 人     v ァ    ..:  |/ '              |                                                       |
               `       イ  |                |  京ちゃんのこれまでの人生の中で大きかった事件を判定するよー             |
                     `_ T´     |⌒\            |                                                       |
      r-,-、        _,....´./'   /´............`:......_        |  下1のコンマの大きい方-下2のコンマの小さい分だけ、すっごい事件があります |
      / / /`>、  _,.. <.........../-、  r/...................................>、     |                                                       |
     {   ' /  ∨{...\.........../   `/......................_> ´ ̄ V..、   乂__________________________________ノ
      ,   〈`、ノ,:|:.\.\_{  /---__,...>:.:.´/  , -- |...|
      }\_∨/ 乂:.:.:.` ̄`Vイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> ´ |  /     ...|
      |\_ ̄ 〉∨` ̄「 ̄ ̄/ ̄ ̄´====  ∨      |..|
      |............. ̄}/   L__/           l  {      |..|
      ∧............... |   /:./:.:.|              |       |..|
     「 ` ̄ ̄ ̄}  ,:.:./:.:.:.:|           V}        |..|
     |        | /:.:.:|:.:.:.: |             |      V〉
     |        | ,:.:.:.: |:.:.:.: |       ::.     /|       }'






                    -─-

                 '′
             /             \
            / /   /           ,
           / /   _/|            ‘
.       _彡   j  |  /`|   |  _|,ハ      i
         ⌒¨7 i|  |x=ミ |   |八  |\| |   ┃    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
.            ┃人Ν ノハ八  | x=ミ|  | |   ┃    |     はい。それじゃあ何かでっかい事件が二個あったんだね                  |
          ! j :} V(ソ  \| _ノrハ 小ⅰ        |                                                       |
            Ⅵ | ::::::: ,    V(ソノムイハ        |     それぞれ下2と下4で事件のおおまかな概要とかお願いします              |
            |,八       ::::::::     ノ / /     |                                                       |
                 \ ` ー____ -=⌒ヽ/∨     |     それによってアライメントが決まったり、新しいスキルが生えたりします       |
.              .  -=ミ厂ヽ  |   \}       乂__________________________________ノ
             ,, ´     ∧  |  |   廴ソ
.         /        /  廴Lノ⌒てス
      /        . : : __ノ     jハ: :\
      /        . : : '’  \\    リ::| : : : \
    {!      . :x<(      \\ /:::| : : : :  \
    廴__. :-=彡:ノ : : . . . . . . : : . .\ノ::::::廴_彡'゚⌒

      ノ⌒7=‐ァ──  ¬T¨¨厂 : /⌒ヽ::\
     /:::::::/:::::/       : : |: :/\:/      ̄


あ、なになにが起きたとか
~事件とかそういう簡単なもので大丈夫です
具体的な内容とか深刻度はまたコンマで決めるので

家が燃えた


>>咲を護ろうとして死にかけた


>>家が燃えた



                  ,. : : : : :  ̄ ̄ ̄: : : .、
               ,. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、

              /: : : ,: /: :/: : : イ: :|: : ,: : : 、: :ヽ
             /: : : : /_/_:/:': ': : / |: _}_:/: :|: :.∨: : :.
           /: : : :.,ィ/://:l{: |: |: :.| }: /:/:}`: : : :|: : : :.

            /: :.//: :|: {:{:从:{从: :| /:イ:/:イ/ |: : :|: : : :.|
              {:/  ' : : {: |/' Ⅵ  \  / '   }: : :, : : : }
              {: :,: :从 ィ=ミ     ィ≠ミ/: : /-、: /
              |:/: : :{` :.:.:. '     :.:.:.:. ム: :/ Yl}ィァ
               ∧: :从     __   _   /:イ__///ア
               ∨  、   V  ノ 、 ヽイ: : ////
                   ` .   ....:::}  }'/ 〃- く
                ___   `T ´/:|    /, - }-、
                /:/::::::`ー-´l/::イ}   とイ-、 ノ、\
                 /:/:::::::/-/:/:.:八      / ∨ \
               /{::{:::::::/ /:/:.:./  \'  /:.、  ∨__〉
              , Ⅵ::::,/:/:.:./   /__/::::/∧  ,
              {  {:.∨:イ:.:./    ∨二二 イ:::∧  :.
              | ∧:.}':.:./       \__,/  、 ,
                 Ⅵ 「 ̄}         乂        \
              | { |_」           \       ヽ
              | | /:.:.∧            |\         }
              | /:.:.:/:.:.:.、           |  \     ノ
  ┌──────────────────────────────────┐

  │                                                  │
  │                                                  │
  │これには咲ちゃんもニッコリ                                    │
  │                                                  │
  │                                                  │
  └──────────────────────────────────┘






          /: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ

.           /: : : .: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:..:.i:. : : : \
          /.:.:/: .:.:/:.:.i:.:.:.;、:.:.:.:.i:.:.:.:i:.:.:.. : : :ヽ
        / :. !. .:..:|.:.:,|:-‐H:. !:|   !.i .i:、:. : ゙、
         |.:.:.:.:i:.:.:.:.i:.:.i!:.:.i|:.i:..:!:ハ:.:.:ノ_|:.. | .i  i
        !:.:.:.λ:.:、:i、:.i、::レレレ レ |ハ`ヽ:.:|..  i
        リ;.:.{^\:ヽ:i⌒ヾ    _  レ:!.:.ォ、:.:..!
        ヽ:丶._ \ヾ "     -‐、 /:.:レ:.| ヽ:!
      _,...:::‐i:,:.;.へ   r-、  ' " "/:.:.:.:.ハ:|
   ィr'"´:::::::::::::W    、  、_)フ  /iV|:.:/ リ
  /ハ:゛、:::::::::::::::::i      >、_ ,......ィく   V
  !L \:\::::::::::::i_    / |::::::::::::/::ハ
 i:| ̄ヾ、i\:\:::::::|`---‐ヲ::::::// /|

 |i!  \i:.:.\:\:.:i  /:://,.ィ´ |
. |ノ    \:.:.:.\二i/'"-‐'"/ /   |

┌──────────────────────────────────┐

│ じゃあ、私を何から護ってくれたのから決めようかな                     │
│                                                  │
│ 末尾1.2 変質者                                         │
│ 末尾3.4 事故                                           │
│ 末尾5.6 KATUAGE                                      │
│ 末尾7.8 野獣(意味深)                                   │

│ 末尾9.0 いじめ                                           │
│ ゾロ目 あっ                                            │
│                                                  │
│ 下2で                                                  │
└──────────────────────────────────┘





         ´  ゙゙゙̄`ヽミヽ .: .:. :.  ,,.ィィr'"´;′
    、、,, _____,,  .: .: リ  , .;'´゙゙´, .. -イ
     、 `丶、 _(.:.:::) )ノ,.: '  ,' ,'  ィ(:::,.イヘ

       ` ー----一 .: .:;  : { `ヾニニ゙´ '.

                   '、       }
             ,r'       '.,     ,′
           ,..イ        } .;     /
    :.      ,'  `ー '゙゙゙ ー __ ノ .;:   .,′
     .:.:      ,,,;:;,,;;:'':;,{ ,..}; :;;:;、`  , ,′
      :.:.   ',;,':,';:', ,. -‐-_-‐- 、`;;,. , '  ̄  ̄  ̄`丶、
       .:.   `ー ‐ < エエエヲ=‐'ソ .;'
        .:.    ヽ . _ __,,.,. イ ,'








          _____
       ... : ´: : : : : : : : : : `: : : ..
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : 丶
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : :\

.  ′: : : : : : : : : : :|.: : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽー'⌒
  |: : : : : i: : : : : i: :l: : : : :i: : : : : :l\ : : : : |     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
  |: : : : : |: : : : : |:∧: |: :.:l: : : : :.i:l⌒ヽ.: : :.|     |   上の人は出てこないと信じたい…            |
  |: : : : : |: : : : : |匕Ⅵ: /ト、: : /从   |: : : |     |                                     |
  |: : : : 八: : : :.i:|:{   V ノ ∨ ,ィ   |: : : |     |   と言う訳で野獣のヤバさをー                |
.  : : : : : : ヽ: : 从   _      ≠⌒ Ⅵ:/}     |                                     |
  \: : :{⌒\:.{  r==ミ    , ::::::::::Y      |   下2のコンマで                          |
    乂: \r'     :::::::::::        uノ      乂______________________ノ
     丶、:_ー‐、   r‐ ー'  フ /
        _ヘr─ァ、ー ┬ 、 ≦-─、
      /⌒ヽ\     \   }    ノ}\





810先輩はヤバいですよ!



    ,':.:.:.:.:': :.:. :.:.| , イ:.l | ̄`丶:.|:.: .|  , -‐-、 | |  :i:.:.:.:.:\
   ,' : : :! :.:.:.:.:.:/:.:.:.:!',| |:.:|__|:.:.:.j:.:.:j|:.:.:.:.:|:.:.|:.:\:|:... i     ヽ
   ! : :.:.:.| :.:.:.:.: !:.:!:.:.:.:| i| ヽ| j:.:./|:./ !:.:.:.;'j:.,'|:./ |:.|:.:.:.:.|:.:.    i
   ! .:.:.:.:.| : :.:.:.:.', |ヽ:.:ヒニ三≠/ j/ j:.:.///_j/ j/|:.:.:.:' i:.:.:. .  i
   | :.:.:.:.:.! : .:.:.: ヽイ X::::::::ハ `  / ///"ィハ,`ヽ f:.:.:/:.:i` 丶 、i
.   !: :.:.:.:.:!:.:.:.:.:.\{{ {: {:::::::kd       i{::::::r! }} /:.:/:.:.:i|
   !:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:!ヽ.マOイ ソ         Y) イ!.ノ//:.:.:.:.:i
.   ;.:.:.:{{  \:.:.ヽ  `¨¨´         、 `¨´  {:.:.:.:.:.:.:.:i
    ',:.:八   `丶\ ゙゙゙゙゙             ゙゙゙゙゙ l:.:.:!.:ト、:. i
     ヽ|ヽヽ.                      !:::ハ| ヽl
.        \.ー\        ⊂ニ  つ     .イj/  !  |
        ヽiヽ::}丶    , ---- 、    <

.          ヽヽl    ./   /\ \イ
            l    / / , ヘ.Y´
            ,xへ|   // / ,.へ.\

 ┌────────────────────────────────────────┐

 │ 69…普通の熊レベルだね                                            │
 │                                                              │
 │ 多分、遠足の最中とかに出くわして、腰を抜かした私を護って戦おうとしてくれたんじゃないかなぁ│

 │                                                              │
 │ って言うか、コレでホント良く生きてたね京ちゃん…耐とか人並みレベルでしかないのに      │
 │                                                              │
 └────────────────────────────────────────┘



        ,. : : ―――-- 、

       /: : : : : : : : : : : : : ヽ、
        .': : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /: ,: : : : :{: |: : ,:l: : |: : }: : : : :,

     .': :.|: : :|: :/_j:_/:.!: : |-/、: : : : : :.
     {: : |: : :|イ} }:/}/|: /}/ }:ハ:| : {、: :.     f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
     |: : :、 : 从ィ斧  /  イ斧Y:{: | ヾ}     |  じゃあ、もう一個、大惨事の予感しかしない火事の方やろっか                |
     |∧: r从:{ Vり     Vリ |∧{       |                                                       |
       Ⅵ、 \ :.:.:.:  '   :. 八 リ       |  まず火事の原因から                                          |
       ヽ}`ー、   ` ´  イ            |                                                       |
          从}≧=-- く            |  末尾1.2.3 放火                                            |
      ,-r―--イ}     |::〉--―、:、      |  末尾4.5.6 うっかり                                        |
      / {、::、::::::〈___/::/イ   ヾ      |  末尾7.8.9 隣の家から出火                                     |
      {- 乂\::、::{  /::イ/:/- 、 ,      |  末尾0 天災による出火                                     |
      | Ⅵ\:> ∨-<:_//   Ⅵ     |  ゾロ目 あっ                                              |
      |  /   ¨「__7 ̄´ { /   イ::|     乂__________________________________ノ
      |  {   /: :∧    /   /:::|
      | 八 /: : : :∧   ,   /_-'」
      |   Ⅵ_:_/ : 〉 /    ,:


下2で



              _,. . : : ――: : . .
           ,. : ´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
         /,: : : : : : : : : :、: : : : : : : : : : \

         /: :/: : : : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : .
       / : : /: :/: : |: : : : |: : : V: : : : : : : : : : : :.
      :': : : :|: : |: |-|:、: l: :| : : : |: : : : : : : : : : : : :.    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ

      /:ィ://: {: : |: |:∧`:l: :| : : : | : : : : : : : : : : : : |    |   はい。隣の家からの出火だねー       |
     '  }' ': : 乂:{、:{ィ雫ミV:| : : : | : : : : : : : : : : : : |    |                           |
       |:' : ,: :}`  _):} } ,:|: : :,}:|- 、: : : : : : : : :,: :|    |   じゃあ、まず深刻度から判定しよっか    |
       {|: /|ノ   Vリ / |: :/ }' }) }: : : : : : : :/|:/   |                           |
        /'  、        /イ   ノ: : : :,: :}: :/ /     |   高いほど全焼に近くなるよ         |
           , -       ,.:「´\: : /: イ:/        乂_________________ノ
           ヽ     ..:::     从{' /'
             ー  ´}     |
               /|   /⌒\
              /.../_ /................\
             ,.イ......./ /.......................... \


下2コンマでー




                  /        /              \
                 /   /    /  /   |   |       ヽ
               /   /    /-/=/.,,_ /  /   :|  ',      ヽ
\                 /   /   //  / / / /|ヾ/|    ||  l       ∧
  \            /    l   //| /|/ / / / / /   /:| _|  :|  ヽ  ヘ    f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
    \       /イ   |  // |.z===/ // /   / |⌒ト、、| :|  |   ',   |                                    |
      \     | |/ ィ|  :ト|彡'´彡三ミヾ   /   /. .| /|  :ト、!  |    l  |    こんなのちょこっと内部が焦げた程度じゃない…!   |
        ̄⌒>ーァ | |/ /!  | ||  / ⌒ヾ}}      // /_ | /|   /     :|  |                                    |
\   \  \/  / // {  |  |   | ヾ_ノノ /_/ ''≧三 /// / /ト、   :|  |    こんなのじゃ全然、満足出来ないよ!!!!     |
  \   ヽ  l  / /./  V  \|   ヾ 彡'´  ̄     / '⌒ヾ;ヾ.// /./ ! \  :l |                                    |
   \  ヽ  {  | |l   \_{ ヽ            |ヾ、_ ノ} }}/. / |    ヽ :|  乂______________________ノ
    ヽ  \}  | |l     |八           ,  ゝミ 彡' 〃//  l      ヽ
     ヽ  {  | |l            r─- ._          ー‐ '´   j
      \ ヾ  l | !        ヽ     |     })         /ノ从  /
        \ `ミ, ', ヾ 、      :| ヽ   ヽ.__ /      人   |ハ/
         \`、|ヽヾ 、    :|   \          _,. < /\
           V |  \     ト    >  -‐ ' ´   彡'  {







                                              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                                        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                                      /             .......ヽ::::::::.
                                        /       |     i ∧...:::::::::::::::i:::::::::
                                     i     ∧  i.....∨⌒≫ミx:::::ト、::::i
                                     |.............i:::{⌒\トミ;_\仟 ㌦}〉}:|_)}::::|

                                     |:::::i:::::::::::::r仔ハ     ヾン 仏イ:::i:|            f^Y^ヽ へ
                                     |:::∧::::\圦ヾン   、   ""   /:::::刈                }∪ | | | l_j
                                     ∨ \:::个::ト '"     、   イ:::ハ|    __      r‐-- '゙  ∪J |
                                           ∨|\::ゝ  `ー  / V  -=ァ⌒ヾ  __   ` ー―r、_,.. -r'
                                           }/  V\{`¨マ ´  /---イ〃  У^>-  _/-\__{〉〉
                                                   _,. ィハ   /-- //∥  /         人------/
                                              _ r‐=ニ ---|/⌒/-/=/ {{  /          〈  >---ヘ
                                        /  |l\ -----|  //==/   }}          〉       〉
          r――- 、                         /⌒  Ⅵ  |>-=ミ|∠≠‐=彡   {{  /        く      /
.     jI斗-一'´辷ー\_                   x<      \Ⅵ/乂_=ミr匕x<      夊_厶r――-  .,_,>x__/
      ゙ーァ' ,二   ゝ  }ニ-<⌒'ー< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'<           У    {⌒Y         /i {
      〈// , - 、 _У∥--}                 \        〈     T爪          i |
       V    Т/-〃--/                         ∧    / j}∧         i |
              V__〃_/      \                ___∧   / / ∧         i |
                    >―――< ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       ∨ |   / ∧       i |
                                                |  |   / ∧        i |
                                                |  |    / ∧        i |
                               r‐┬ォ┌‐┬‐┬―┬―┬―┬―‐┬―‐┬―‐┬―‐┬―‐┬ ォ      r――┬ォ―┬―┬――rォ
                           ∟ I斗 ∟ .∟ .∟  L  L.  _|_____|_____|_____|_____|_____jI斗       L __j抖-------!_____抖

  ┌──────────────────────────────────┐

  │いや、まだだ…!                                          │
  │                                                  │
  │京ちゃんに対する影響度が高ければ、まだワンチャンある…!!!          │

  │                                                  │
  │下2 コンマでー                                            │
  └──────────────────────────────────┘








               ___
         ,. : : : : : : : : : : : : : : .、

         /: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
       .': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、
      ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ

     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.

     .': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : :.      f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
     {: : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : l: 、     |    これ全然、ショック受けてないよ京ちゃん!!                     |
     |: :,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /): :|: : |、: :.    |                                                       |
     |:∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ{∧:|:|: : | \〉    |    「実は昨日、家燃えちまってさー。はっはっは」くらいのノリだよ!!!!      |
     }'  、: : : : : : : : : : : : : : : : l: / Ⅵ/∧: :!      |                                                       |
       ∨:、: : : : : : : : : : : : :/イ  u |/  ∨      |                                                       |
          }:/\:|: : : : : : : : /    人         乂__________________________________ノ
          /   -从-----イ{     イ
     _,.::―/:::::::::::::::::::::::::::≧≦--r---、

     /:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:/`ヽ
     ,::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ {::{  ,:∧
    /:{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::|/'  }
    {::|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |::|   |
    |::|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |::|   |
    |::|| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | |::|   |
    |:::ー====================_'_」::|   |
    ´ T T ―r――r、―――――‐ '     }







         ,. : : :  ̄ ̄: : : : .
       ,. : ´: : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
     / : : : : : : : ,: : : : : : : : : : ヽ:ヽ

     .': : :,: : /: :/: :|: : ||: :V: :V : |: :V:.
     ' : : /: /|:_/__ノl: : |{:、_|_|: : |: : |: :.
    /: : : :|: |:_V {:/:从: :| 、{ \:l从|: : | : i
   ': :,ィ/: |: |: ,イ_)笊 \  イ_)斧ミ|/: ,.: :|
  {:イ/ ': : Vl { Vzソ      Vzソ / : イ : |
    l' |: ,: {`\ `¨´  '  `¨´〈:イ )}: : ,
     |∧乂ム  ''''        '''' ムイ|: /
     '  }:∧个 r 、_- -   イ : /|/
       '  ヽ: :/ / }-、_,.ィ : /: イ
          _,..{   ' ' ノ {-く
     r<........../\___}__,/........> 、

     「\..、...rく\___,/ /.........../..>、
    /⌒ `ー{  \__/,イ......../イ´  ∧
     {    /     V--:.:.´:/ V / |
    |   ,:      /==r- '   V  |
    | /        /__ノ      }
    | ´        //:.,.:.}     ,   {
    V        / ,:.:.:|:.:|      {   |
      {       イ  {:.:. |:.:|      |   |
     \_,/   |:.:.:.|:.:|      |   |
        |      ∨:j:./     |   |
 ┌──────────────────────────────────┐

 │ 炎に魅入られたり、炎を怖がる京ちゃんになった可能性もあったのが         │
 │                                                  │
 │ こんな結果で終わって残念だけど安価だから仕方ない                   │
 │                                                  │
 │ とりあえず熊事件の方書いていくね                               │
 └──────────────────────────────────┘




      ;;⌒  、
   (;;; ,,;;    ヽ、 _,,,...:-‐‐=-..,,,_

       (_,,,  ;;ノ,r'":: ::      ::\,,.....,            ;;⌒  、
          ,,r'":: :: :...     ::: . ::; :::.`'::.、      (;;; ,,;;    ヽ、
        ,:r'::: :: .::: ::      ::    :; ::: .:: `':.、      (_,,,  ;;ノ
      ,r'":::.. ..:: ..:::. ....      :  ::  :; :: ::. ::`'::、_
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その日はとても快晴で、気持ちの良い日だった。

遠足日和。

そんな言葉を幼馴染の文学少女が言っていたのを良く覚えている。

多分、その当時の俺にはその言葉の意味を理解していなかっただろうけれど、きっと良かったとかそんな言葉を返していたんだろう。

その年はあまり気候が安定しなかったから、楽しみにしてた遠足が中止になるんじゃないかと心配だったんだ。

なのに、その日は暖かな春の日差しが燦々と照り続けていて、きっと楽しい日になると…その時の俺は思っていた。




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li !j_爻彡彡',:'.:',ー爻彡彡ミ.:,:'.,:'.:`¨ミ、                 ¨´,:'.:爻彡」|l !j: l !j_爻彡,:'.:',:'.爻彡彡
ノ从Z_⌒^゙ ̄^⌒^´ ゚̄⌒^゙¨ ̄´゙ ̄^⌒^´ ゚̄⌒^゙¨ ̄´.゙...^^⌒^__,フリ从ノ从Z_゙^"⌒¨ ̄^⌒
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当時の俺は今よりもずっと馬鹿で、何より向こう見ずだった。

ピクニックに浮かれた俺は、食事休憩の最中も落ち着く事が出来ない。

急いで母さんの作ってくれた弁当を平らげ、そして幼馴染を連れて探検を始めた。

…無論、幾らバカだと言っても、先生たちから離れすぎるつもりはなかった。

こんな山の中で迷子になってしまったら大変な事になる。

それくらいは俺にも分かっていたから、あくまでも周りを見回るだけで済ませるつもりだったのだけれど。




               |! トヽヽ,\__ __,、

                  f ,i !- ':´  ̄ ̄ヽ. ヾト ィ',ィ, ,.ィ__
               __∠    ― 二 =、 ヾY,}:i:iK '`  `てイーzィ
            `斗レ'   ¬ .<ヾト、 Y}:}:j厶- - 、      `t__
           __ノ’ ,.  --、ヽ.\ヽ:Y!iv厂 --一- ``、      `^戈__,>`ヘ
          __Z   , ィ'´fiミ__Yiいヽ!:リ√ィ彡r '´ ̄´¬丶ヽ、   X. i{     ',
       ___)    ≦ 'ラ_{(・)}j川 kソ个rイ〃 '// _ヽ ヽ.     ヘヾ       }
       _,)'/,  z 彡rシ ソソ:`,ソ:' メ⌒i. j ‐、ヾi i,.ィ_'ニ二ヽ,  ヽ    }:i    /
      勹/〃,  -ー彳´ ;/¨:::`::く._    ヾ Yij{(・)>= ≧ヾ:ヽ:ヽ ヾ,  `ミゞ--:r'
       之. イ/ / , ゙ ,' {::f⌒}::,':::::::::ヽ  ,丶 `iヾ三ぐ¬ミド} }ヽト :}    ゞミ(^
     'ライ〃i;' ,'   ,' :v'ヾ| ,ノ:::/⌒!:::/    ,.i トヽヽ丶`  ヾミ:ヾト、   ヾヽミi}
    _,メィ/;:イ ' /  ;i: i! ヽ.. ー' ¬'Lイ ji ,i   ,i.l }: ヽ丶``   ヾ ヽ \:.ヽ:トゝ
   __Z イィ /i ,〃 /!i iト .,___ ヾ´ '’ ,八 ヽ }!   \ヽ`    \、ヾ :,ハ ヘ,
   ブイ〃//i ,:/:, ハ1i: ,>'‐L/7'ァ-ァァ'个 、 ヽ ヾ     c ヾ` 、`: ミト、} ハ メゝ
  厶'〃// ,' ,.イ ,' / 'i:iハ.y' {_  ̄ ブZ j:j:ヽヽ__,ィこつ ヾヽ、   ヽ. \  ヾト、ヘN
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多分、その時の俺は運が悪かった。

茶色い毛皮。

ガキだった俺なんて簡単に弾き飛ばされそうな巨躯。

何より、飢えに荒れた瞳が、目の前のそれが熊だと。

人間ではどう足掻いても勝てないイキモノなのだと俺に教えた。






         /´ ̄`∨  l:.:. 人:.:.:.:.\----:.、 //...∨    /
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        / ,., ,    _,∧:.〉`......ー-r--<}...、.....,:    /..}    <<ひっ
         〈〈〈〈(_ノ  /.........V................. |..................∨.... ̄∨//
         ` ー '   ∧........../.....................|.............../ ⌒V-'.//     ペタン
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               `〈__|-- 、........ー====={ { l l l: {_/
                   |    \_|__/`ー'ー'ーr'
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だから、逃げるのが正解だったんだ。

落ち着いて、刺激しないように、ゆっくりと後ろに下がりさえすれば、きっとやり過ごせた。

でも、一緒にいた幼馴染は、突然、熊に出会った恐怖に腰を抜かして。

地面に座り込んで、動けなくなってしまった。

…つまり俺が逃げようとすれば、幼馴染が ―― 咲が一人、熊の元に置いていかれるって事で。




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            イ : :{ ヽN  'i:!/!人iヽi
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        /   `Yリヽ   '、_)'´!`ー`         ああああああああああああああっ!!!!!!
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出来る訳がなかった。

男なのに、俺の所為なのに。

こんな危険な場所に、女の子を、咲を置いていくなんて。

どれだけそれが正しいと分かっていても、俺はそれを選べなかった。

だから…俺は熊に向かった。

幼馴染に逃げろと叫んで、ほんの僅かでも足止めになればと祈って。

ガキの身体をぶつけるようにして、冬眠明けの殺気立った熊に立ち向かったんだ。



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当然の事ながら。

ヒーローでもなんでもない俺が熊に勝てるはずがない。

一本一本がナイフみたいな爪にあっさりと俺の身体は切り裂かれた。

痛い。熱い。寒い。苦しい。

一瞬で脳内で飽和したその情報に、涙が止まらなかった。

でも、ここで諦められない。

諦めちゃいけない。

血がだくだくと溢れ出す腹を抱えながら、俺は立ち上がって。





            _ -- 、__

              (ン 。  。く)
            ,'   ; rァ }
             {    ̄ ノ}   <<やべっ
           ノ      ',
          /          ' ,
            / ー- 、  f   ミ、
         {     ミ   ',.    \
           ',  _,.. ゙   、    ヽ,r ァ、
            ヽ '        ー 、、 _,ノ''´
          ミ             ミ `
            ミ          ミ
            ミ          ミ
           ミ          ミ
          ミ    ヽ        ミ
             ミ   ミ',  ミ   ミ
           ミ   ミ゙~''ミ   ミ
             ノ    ミ    ミ   .ミ
          ーーーー '    ゙ー--'

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                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━

折れそうな心を奮い立たせる為、訳の分からない言葉を叫び続けた俺に大人たちが気づいてくれた。

俺達の名前を呼びながら集まってくる大人たちに、熊はゆっくりと後退っていった。

…後から知ったけど、熊ってやつは、元来、臆病らしい。

鈴の音色さえ怖がる熊にとって、人間の叫び声は恐ろしいものだったのだろう。


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ただ、その時の俺は、そんなのを考えている余裕はなかった。

熊を追い返して安堵した所為か、痛みが限界を迎えたんだから。

膝から崩れ落ちる俺の名前を呼びながら、咲が近寄ってくる。

ポロポロと涙だけじゃなく、鼻水すら垂れ流しにするその顔を見て、俺は……。







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    : :       こいつだけは絶対に泣かせてやりたくはないとそう思った          : : .
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              ::::::::::八      r 、_          }::::::     「ほうほう。そいつは感動的な話だ」
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……誰だ、アンタは?

つか、ここ何処だ?

俺は一体、どうしてこんなところにいる?





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何言ってんだ、コイツ。






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;;;i   く7       厶- 、;;;;;;;;;;;;;;\    r┬┬ ┬‐┬‐┬ ┬ ┬i    ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;|   ヽ___j、______ノ    V;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヘ  i ┴┴ ┴‐┴‐┴ ┴‐ 7  r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;i     :::;;;;::/   , --';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ ヽ _______ /  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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は? 神様? 正気なのか、アンタ








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            ::::::::::i                       ,':::::    「ま、信じる信じないは好きにしたら良いさ。
              ::::::::::八      r 、_          }::::::
          ..::::::::::::::::::i:::.   | Y i≧=- .,____,  ノ:::::     ともかく、これで最初の質問には応えた。
          .....:::::::::::::::::::::| ::,  乂^´i Y j 、__7  ′::::
         ::::::::::::::::::::::::;: ' :::::.    ` ー- ___彡'  人::::::     んで次の質問だが…ここはお前らの言うところのあの世だ」
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…あの世?

つまり…俺は死んだって事なのか?

いや、でも…ここ死後の世界って感じじゃないぞ。

真っ暗でアンタ以外何も見えないし…花畑も三途の川も何もない。

閻魔様の裁判所もなさそうだが。





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               ::::::::::{                           |:::::::
                :::::::∧                            リ::::::::     死後の世界なんてあるもんかよ」
                    :::::::∧                      , ':::::::::
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アンタ、ついさっきの自分の発言を思い返してみろよ。






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          .::::::::::::::::::::i                    ;:::::::::::::       ここには閻魔も天使もいやしない。
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       ...:::::::::::::::::::::::::::::ヘ   r┬┬┬┬┐.    /::::::::::::::       いるのは、お前が死ぬ瞬間、魂を拾ってやった俺だけだ」
     ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   ヽ 土土土フ    ,:::::::::::::::::::::::::..
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……胡散臭いにも程があるが、とりあえず突っ込んだところで埒が明かなさそうだしな。

とりあえずアンタが神様で俺の事を拾ってくれたとして…一体、何が目的なんだ?

正直、誰かれ構わず魂拾って救済する…なんて善人には思えないんだが。







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         :::::::::::l                      ,..イ     V:::::     「なんだ。人を見る目…いや、神を見る目はあるじゃねぇか」
        ::::::γ⌒            __   ----==≦冖::i    |::::::
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そりゃどうも。今ので嫌な予感が一気にましたけどさ





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   ;;;:,チ''゛  :`::::::':':   ゙゙Y;;;;::::   「安心しろ。別にお前の事を害そうとしてる訳じゃない。
 ::;;;;y'´   ,        `{;;;;;:::::
 ::;;;.(,   ″        '(;;;::   ただ、暇なんだよ」
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   :::::i   ::::          .'-、;;;;;;;;;;;:::::
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   ::;;;;;.ハ  '(i|||||lllllllliiii=''′  .,};;;;''''
 _,,,,,lllllllシ  ,,illllllllll″ ,__,,,,,,,,,iiillllllllllllll)

.(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
  `”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll゙

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は???????





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         ::::::::::::::::::::ヘ                 ;::::::::::::::      もう何千年単位でぼーっとしててさ。
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     ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   ヽ 土土土フ    ,:::::::::::::::::::::::::..    このまま娯楽もなしじゃ心が擦り切れそうなんだよ」
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……まさか。





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            :::::::′                           ',:::::::::
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         ::::::::::l                         '’ ヽ::::::::      「喜べ、人間!!!!
         :::::::::::l                      ,..イ     V:::::
        ::::::γ⌒            __   ----==≦冖::i    |::::::     お前は俺の暇つぶしの道具第一号に選ばれたぞ!!!!!」
        :::::::′    iト- ┬=T  ̄ ̄          ___/_/::|    リ::::::::
        ::::::{     i::{  i  _i、___,:---::^ー:::::⌒´:::::::::::::: i    ,.:':::::::::::.....
         :::::人     ゚,:ゝ'´::::::;: -──--=彡: . : . : ヽ:::__:,'  .:::` <___::::::::::::::::::...
         :::::::::\     ∨::::::/: . : . : . : . : . : . : . : . : . /-7  ;::         ` <:::::::...
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ふざけんな!!!!!!!!!!!!!





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                   ;;;;;;;;;;;;;;;;. '´          `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                    ;;;;;;;;;;;/              ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                     ;;;;;;;;/                     V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   ;;;;;;;;;                       i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;i                   i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::,,;;;;;;;;;|                   |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ -- 、;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;;;ゝ┘                    r‐ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;     「おいおい、この俺にそんな口を効いても良いのか?
;;;;;;;;;ゝ‐  ̄       i;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;i                           i;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;/          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!                       !;;;;;;;;;;;;;;;;     このままじゃお前は消滅するんだぜ?」
;;;i   く7       厶- 、;;;;;;;;;;;;;;\    r┬┬ ┬‐┬‐┬ ┬ ┬i    ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;|   ヽ___j、______ノ    V;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヘ  i ┴┴ ┴‐┴‐┴ ┴‐ 7  r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;i     :::;;;;::/   , --';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ ヽ _______ /  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;|              i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ` ー┴―┴‐┴'´  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;i           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、          ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;i            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!  ` ー-- -‐ ´  !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;|          /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ > '´             ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;|        i;;;;;;;;;_  -‐   ̄                     ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;i        i;;;;/                                ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;|        |;;/                                    `ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
消滅…?




     :::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;
    ;;;;;;;;;;i´    `i;;;;;::: ============

   ;;;;;;;;┌'      'ヘ;;:《 バカなのか 》
   ;;;;;;;;;)ュ,      ,r(;;;: ============
    :;;;;;;;;;>、   ,ノヾ;;;;;;;

    ;;;:,r''゛  :`::::::':':   ゙゙Y;;;;::::      「さっきも言っただろ。お前はもう死んで、死後の世界なんざないんだよ。
───l  i,   ,,,    ト┴―――i
───i,  '''"~ ' ;   .|::―――― i   ここで俺の誘いを断ったら、そのまま消滅一直線。
───;'i,__,,,;;''''"''    .l―――――i
────:):::   ..:::: ゙ ̄^'i――――i  若い身空で死ぬなんてって一時人々に言われて、それで終わりだ」

=======..{::   :::.._ .:::'  .ノ=======<
――――i,:::::::.... . 7:::: ,/―――― \
――――_'ー-;;;;;;,j::: :/)――――――\
..============='t:: .(/===============
.::::|lllllllllllllllllllllllllllll/:::>..._.>lllllllllllllllllll|l|..:::|
.::::|llllllllllllllllllllllllllll″ノ iiillllllllllllllllllllllllll|l|.::::|llllll
_:::|llllllllllllllllllllllllllli, ゙llllllllllllllllllllllllllllllllu_::::|lllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllュ,,j'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
……いや、待てよ。そもそも俺はまだ自分が死んだ実感なんてないんだが…。







                   ,..:::::::::::::::;:  -  .::::::::::::::......
               ::::::::::::,. ´         ` : 、:::::::::
                 :::::::::::/               \:::::::::
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             :::::::::::′               ∨:::::
              ::::::::::i                     }::::::
              ::::::::::/                     i::::::
            ::::::::::i                       ,':::::    「幼馴染との下校中
              ::::::::::八      r 、_          }::::::
          ..::::::::::::::::::i:::.   | Y i≧=- .,____,  ノ:::::     お前は自分たちの方向に向かうトラックに気づいた」
          .....:::::::::::::::::::::| ::,  乂^´i Y j 、__7  ′::::
         ::::::::::::::::::::::::;: ' :::::.    ` ー- ___彡'  人::::::
    :  ::::::::::::::::::::> ´   ::::::iト、         /::::::::::
    ::::::::::::::::::> ´      ::::::::::≧=-  ___ イ:::::::::::::::

   ::::::::::> ´            :::::::::::::::: \::::::::::::::::::

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…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
何を…言って…





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                      :::::::/                   ∨::::::
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               ::::::::::{                           |:::::::     「運転手は居眠り中。
                :::::::∧                            リ::::::::
                    :::::::∧                      , ':::::::::     このままなら確実に惹かれてしまう。
                 ::::::::ハ  {`ー---------------=彳  _/:::::::::::
                 :::::::::::::i  ∨─┼---   --┼─リ   !::::::::::::::::      でも、一人で逃げるのは容易い。
               ::::::::::::::::::八   ` 、__        _彡'   人:::::::::::::::
            :::::::;: ⌒ ー─ '´        ̄ ̄ ̄ ̄    /::::::::::::::::::::::::      お前の逃げ足はかなりのもんだからな。
              :::::::/          :::...          ,..::'  ` <::::::::::::::::::::::
             ::::::/           ::::::>=-----=<:::::::      ` <:::::::::::::::::

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
だから…! 何を言ってるんだよ!!!!






.           ..:::::/                       V:::::::::
            :::::::′                           ',:::::::::
          .::::::i                             i:::::::::::
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           ::::::::!                             |::_::::::::::.         「だが、お前はそれを選ばなかった!
         ::::::::::l                         '’ ヽ::::::::
         :::::::::::l                      ,..イ     V:::::        自分一人助かるよりも幼馴染を助ける事を優先した!!
        ::::::γ⌒            __   ----==≦冖::i    |::::::
        :::::::′    iト- ┬=T  ̄ ̄          ___/_/::|    リ::::::::        ヒーローだよ、お前はまさに!!!
        ::::::{     i::{  i  _i、___,:---::^ー:::::⌒´:::::::::::::: i    ,.:':::::::::::.....
         :::::人     ゚,:ゝ'´::::::;: -──--=彡: . : . : ヽ:::__:,'  .:::` <___::::::::::::::::::...  おもちゃとして最適なヒーローだ!!!」
         :::::::::\     ∨::::::/: . : . : . : . : . : . : . : . : . /-7  ;::         ` <:::::::...
        ..:::::::::::::; '’.:::.  V⌒y: . : . : . : . : . : . : . : . :r‐ , '             ∨:::::
     ::::::::::::::>'´      \ 冖,.-- v-- 、 -v'⌒ ,/               i::::::
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            :::::::::::::::::::i                     i:::::::::::::     「だがなぁ、ヒーロー。
            :::::::::::::::::::|                      |:::::::::::::
            :::::::::::::::::::i                     i:::::::::::::     身を挺してヒロインを庇うのは良いが、お前はそのせいでミンチになった。
          .::::::::::::::::::::i                    ;:::::::::::::
         ::::::::::::::::::::ヘ                 ;::::::::::::::     それを間近で見たヒロインはどう思うよ?
       ...:::::::::::::::::::::::::::::ヘ   r┬┬┬┬┐.    /::::::::::::::
     ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ   ヽ 土土土フ    ,:::::::::::::::::::::::::..   自分の所為で幼馴染が死んだ。
   ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` 、       ... ィ_::::::::::::::::::::::::::::::::.

  :::::::::::::::::::::i⌒\:::::::::::::::::::::::::::::::::i>=  <     ̄ <::::::::::::::::::  その心の傷は筆舌に尽くしがたいものだと思わないか?」

  .:::::::::::::>‐゙ー-  ヘ、:::::::::::::::::::::::::/              `v::::::::::::::
::::::::::::/        ヽ:::::::::::::::::/  i!                V::::::::::::
::::::::::i           V::::::::::/  .!                   V:::::::::::
::::::::::乂 ___ ノ    V::::::/   .!          i!     .i!:::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::i     .V:/   .!             i      i:::::::::::
 ::::::::::::::::::::::::::::::::i      i!    i           i       .!::::::::::::
   :::::::::::::::::::::::::ヘ     i    i            i      .!::::::::::::
     :::::::::::::::::::∧    i    /!             i        i:::::::::::::

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
お前……!!!!




                         :::::/                \::::::::::
                      :::::::/                   ∨::::::
                  :::::::/                      ∨::::::
                     .::::::::′                        i::::::::
                 ..::::::::i                       |::::::::::   「俺ならそれを変えてやれる。
                ::::::::::_|                        |:::::::::::
                :::::::::/                          γ^ ,:::::::   お前を生き返らせて、全てをなかった事にしてやる。
               ::::::::::{                           |:::::::
                :::::::∧                            リ::::::::   どうだ?少しはやる気が出てきただろう?」
                    :::::::∧                      , ':::::::::
                 ::::::::ハ  {`ー---------------=彳  _/:::::::::::
                 :::::::::::::i  ∨─┼---   --┼─リ   !::::::::::::::::
               ::::::::::::::::::八   ` 、__        _彡'   人:::::::::::::::
            :::::::;: ⌒ ー─ '´        ̄ ̄ ̄ ̄    /::::::::::::::::::::::::
              :::::::/          :::...          ,..::'  ` <::::::::::::::::::::::
             ::::::/           ::::::>=-----=<:::::::      ` <:::::::::::::::::



…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
……それがてめぇのマッチポンプじゃないって証拠はあるのか?




     :::;;;;;;,-''''''''-;;;,;;;;;;
    ;;;;;;;;;;i´    `i;;;;;::::

   ;;;;;;;;┌'      'ヘ;;:
   ;;;;;;;;;)ュ,      ,r(;;;
    :;;;;;;;;;>、   ,ノヾ;;;;;;;         「お前、自分のことを過大評価しすぎだろ。

   ;;;:,チ''゛  :`::::::':':   ゙゙Y;;;;::::
 ::;;;;y'´   ,        `{;;;;;:::::      わざわざお前をおもちゃにする為に世界に介入したりしねぇよ。
 ::;;;.(,   ″        '(;;;::
  ;;;;;:`,ll'-〟      ll  |:::        今回こうして呼んだのはたまたま面白い死に方したのがいて、目に止まっただけ。
   ::::|   ゙;,_ ,:     ゙  i;;;;,,,,,,,,,
   :::::i   ::::          .'-、;;;;;;;;;;;:::::   別にお前じゃなきゃいけない理由なんて何処にもないんだぜ?」
  ;;;;;;;;ハ  i:::::    ....::::''   `'<;;;;;::::
   ::;;;;;.ハ  '(i|||||lllllllliiii=''′  .,};;;;''''
 _,,,,,lllllllシ  ,,illllllllll″ ,__,,,,,,,,,iiillllllllllllll)

.(lllllllllllll、,,,ィ'illlllllllllllli, ゙lllllllllllllllll!゙゙゙゙゙゙
  `”゙゙゙゙゙゙llllllllllllllllllllllュ,,j'lllll゙

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
……俺は何をすれば良い?






;;;;| |;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;                   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ヽ| レ  /;;;; ,-、;;;;;;;;;;;;       ;;;;;冫 ´  ̄ 丶;;;;;;;;;;;                 ;;;;;;;/~ );;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ',l   /;;;;;/  /;;;;;;;;;;;;;    ;;;;;/        ヽ;;;;;;;                  ;;;;;;;|  /;;;;; ;;;;;;;;;,; -、;;;;;;;
     ト、/  メ;;;;;;;;;;       ;;;;;l          l;;;;;;;                  ,,,,,,,;;;;;;;;|  /;;;;;;;;;;;;;/  /;;;;;;;
           ノ;;;;;;;      , ,,,;;;;;;|     ___    l;;;;;;;           ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;7  |;;;;;;;;;/  /;;;;;;;
          /;;;;;;;     ,,,,,,;;;;;;(   「---- .> h;;;;;;         ;;;;;;;r⌒丶;;;;;;;;;;;/  .|;;;/  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;    「素直なやつは好きだぜぇ?
          /;;;;;;;  ; ;;;;;;;;;;;;;;;; 勹   ゞ== _ノ /_ノ;;;;;;;           ;;;;;;;`、  |;;;;/       /;;;;;;;__,,.. -‐、;;;;;;;
       ,.'';;;;;   ,,,,,;;;;;.>--, -'" \ __ , _, ノ;;;;;;;;;;;,            ;;;;;;;;>  イ        レ-'''"   ,,__,,l;;;;;;; .  サービスとしてお前好みの巨乳になってやろうか?」
      / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;'               ;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;         ;;;;;;;;;)             ,..-''';;;;;;;;;;;
     イ;;l;;;;;;;;;;;;;;;;./              ` `'~、;;;;;;;,,,,,,        ;;;;;;(           r″;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       l;;;;;;;;;./                     ヽ;;;;;;;;;;;     ;;;;;;;;;ヽ          ト-‐ '''""~ヽ;;;;;;;
       ヽ;;/                       \;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,;;;;;;;/            __,,.. .-‐ '';;;;;;;
       |;;       >;;;;;;                      \;;;;;;;;;;;;;;;;;;/               , '";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|        ノ;    .イ;;l;;;;;;;;;;                       丶__;;/           __, -'";;;;;;;;;;;:::::::
',         .イ;;;;;;;;;;;| ;;;;                       ;;|         /;;;;;;;;;;;:::::::
;;;;',      .イ;;;;;;;;;:::::;;;;;;;|                  |;;丶,      ノ         /;;;;;;;;;;;:::::::
;;;;;;\___ イ;;;;;;;;;;:: : : : ;;;;;;;|                |;;;;;;;;;;;;;;`,,,、        ,, -";;;;;;;;;;;:::::::
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                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━

下2

1なって貰う
2それよりとっとと説明しろ




欲望に正直だなお前ら!!!!!!!


で、まさかキャラ変更になるとは思ってなかったから、変更先のAAとか考えてないです(´・ω・`)
巨乳で出て欲しい子(出来ればAAが2.3枚ある方が嬉しい)がいたら、キャラ名と出典書いてってくださいなー
とりあえず22:15分くらいまで募集しまーす

あ、ごめんなさい、今更ですが咲キャラはなしでお願いします
世界観的に出すとちょっと問題がありそうなので…

時間になったのでC.Cかゆっかりーんの二択ですね

せっかくなのでコンマでやりましょうかーって事で

下1
偶数ならC.C
奇数ならゆっかりーん

ゆっかりーんですね了解です
よし、ちょっとmltDLしてくるから待ってて…!!

mlt多すぎィ!!(合計で6個あった)
やっぱ東方キャラ凄いなーあこがれちゃうなー





   f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ

   |                                                       |
   |           なってみろよ。思いっきり笑ってやるからよ                   |
   |                                                       |
   |                                                       |
   |                                                       |
   乂__________________________________ノ









                       ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,

                     ;;;;;;;;,. < ̄ ̄ ̄`  、;;;;;;;
                      ,,;;;;;, ´    ,,:,-、:r-、  ヽ;;;;;;
                   ;;;;;;;/   ::::('ヘY ヾ  V  ヘ;;;;,,
                    ,,;;;;;7    ::∧ ヾ', Ⅵ V,,,,,, V;;;;
                  ;;;;y-   :::::rヽ:::ヘ `     V/Ⅵ;;;;;
                 ;;;;;;i'    :::::i_ ``         ' j.i;;;;;;
                   ,;;;;;;{     ::::::`ヽ       7/;;;;;;;
                ,,;;;;;;;;;ヽ、       ::::ヘ        }';;;;;;;;;;;    「ひひ。後悔すんじゃねぇぞ。そーれ」
         ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::i       :::ヘ      ヽ;;;;;;;;;;;;
       ,,;;;;;;;, ----------< :∧ y、    :::ヽ      \;;;;;;;;;;

      ;;;;;;;;;;/           ::::ヘ ヽ >- ___:::ヽ       \;;;;;;;
     ,,;;;;;;;〃             :::::ヽ `` ー‐イ_ィ`.、        \;;;;;;;;;,,,,
   ,;;;;;;;;/                :::::::>--:::::<:::: ::::::\       ヽ、_;;;;;;;;;;;;;
  ;;;;;;;, イ                             ::::::\          `ヽ、;;;;;;;;
 ;;;;;/           ,,::'                        ::∧          V;;;;;;;;
;;;/          , イ:::;:'                      :::ヽ          V;;;;;;;;
                                    :::::::ヽ           ∨;;;;;;;;







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   +:'、+     .:;:;:;:;.:.:.:.. .                      . ..:.:.:;:;:.   +、', 、       パァァァァァ
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                   , } r、\´        `¨ー―― 、 , -┐
               / } } \\_                  _/,=、 |
            /   } }   ` ー ヽ       _ ― ' ´__/  { {、
            、   } }       ヽ\  // ̄ ̄      { {ニ:.,
             _ \.//         \∨ /              { { ニ:.,
.         /_ >_j/≧=――‐ 、 _j¨i/           { {_ニニ:,
.          j/´ ̄ ̄>'___     )⌒ヾー―‐ ==ミ、______ノノニニニ}
.      ∠.、   /ニニニニヽ     ′     ___`ヽ ` <ニニ/
.        {!⌒ヽ  {ニニニニ{_          /ニニニ\    ` <{
.         \_ノ\ \// ̄//、\      /ニニ⌒ヽニニニ}     __ `ヽ
.            /`ニ7i | 、/| {  |iヽー┬ '<|__,斗匕|ニ∠ _ , イニニ\_\
          l/ニ| | l 个ト=ミ|{\| ハ zーキ   ヾ !ニニニニニ!\ニニニ/
          |/.:| | l |ミiヽ }jヾ、ト、{ ヽ_j__j__!ニニ/ ̄ヽハ、 ー '´

            /.:::::::| | l |H ー= ` } \⌒ ̄}厂,ィ⌒!ニ/::::::::::::.ニ:,        「ほぉら、これでどうかしら???」
.         ,.:::::::::::::::乂 ∧j{圦    ′     ̄ニl !  |ニ{)_::::::::::::.ニ:,
          ,:::::::::::::::::::///j |ニニ\         _ニ/从! {ニ⌒)::::::::::::.ニ:,
          }::::::::::::::::/ '//| |>ニ{:\`ー=‐' _. = //`レ \⌒)::::::::::::.ニ:,
      /.:::::::::::::/ .厶' レ′  ̄ニ_/>-=ニ ̄/_ニ=―‐\`V`):::::::::ニニ:,

      /.:::::::::::::/ /      _,/ / | \_         ヽ`V`)::::::::.ニニ:,
.     /.:::::::::::::::/  , ゚      〔{   /   ヽ   }〕       \`ヽ:::::::::ニニ:.,
    l≧===/  /          \_ノ ヽ,: Y´          ,、 \_=ニニl
.    \ニ/  /;         /′  }′ `ヽ           ;ハ  ヽニノ
.     /l/ /ニニ;         {!     l!             ニ∧  Ⅵ\
    |/ /ニ厂)ニ,               ニ                /ニニi:,  V} '
    | /ニ{ミ厂´ヽ           ニ              _:ニ辷彡ハ ; ;  {
    l /∧ ト、)、__ >‐ 、__  ___;ニニニ;___  _  _  =ニ ̄`ヽ/∧:| |  |
    l{l{ | ヽ⌒V⌒ヽ__ノ   V     `Y´  ∨  ヽ\ `ヽ_∨/ '{ !| } /
     乂! _  \ ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒´⌒/Ⅵ  '/ハ//
.    厂V /_  |\、` ー―― ´ ̄`⌒´ ̄` ー― ´`ヾ∨ニ/ ./`i⌒7
.    } 人_j7   |  `¨ー―z __               _ -=ニ厶イ 人 {
.    ⌒i⌒i´   ` ー―――――==ニニニニニ二二二 ̄     `7/⌒´
.      人 \                            ー=彡'

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━

下2 京ちゃんの好み度












   f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
   |                                             |
   |         顔は悪くねぇが、性格の悪さが透けて見えるな。         |
   |                                             |
   |         58点ってところか。                             |
   |                                             |
   乂_____________________________ノ






            ,.-─- 、     ___
              |r' ̄ ̄ヽ,___/,.-、ヽ.
          ,,. -‐'ヽヾ. ̄ ̄Yi//ヽ/ ,/
       /     _r`>ー-y-、.,_//`ヽ.
     /  ヽ.,_r‐ァ'ニ=-─-'、.,__」 ̄」ニ7-、

    /   r'"アァ'"     , ,  '"´`i  `Yヽ
   _!7r' ̄ア´ /    ハ. / _/ /i    !  |_/
   i   ン´ ノ    /i,ァ-=;ニ」、! ハ  ,'   !〉
  く `Y´ / ,'   / イ┘l i ` レ' /|_/ i ,'」
   ヽ._! /   !  ,ハ ゝー-'    ,rj/ ,ハ/      「あら、辛辣」
    ,' !/、ヘ  i i ', "       、リ'i,.イ (
    /     ヽ/ | i.     、. _  'ソ !ヘノ        ところでさっきから口調変わり過ぎじゃねぇ?>>
  ./    ,'   / .| ト、,     /i |
 ,'     /  /_!__! |、, `''ァr-rイ ノ| イ         「この姿で俺とか言っても気持ち悪いだけでしょ?
 i    | ./, '"´:::::::!ヘ,.イ>ァー-r'7、,|r'ンく}、
,ハ   !イ::::::::::::::::::::r'ンiヽ、/ム_」ヽーレ'::::ヽ.      自分の人格変えるくらい全知全能なら簡単よ」

 〈   ./::::::::::::::::::::::ヘ/!/ト、,_〈_ハ〉::::::ヽ;:::::::::':,
  ノ`  i:::::::、:::::::i:::::::;:イ/::i::::::::::::::`':::::::::::::.ヽ::::::〉
'Y   ヽハ;::::::__ァ-'‐ヽ、イ::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::V′
ノ    ) `'‐|    |'::;:::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::}
    ,ヘ.  |     |:::::.、:::::::::::::::::::ノ::::::::::::::ノ
  , ' ハ  |     |::::::::::::ー--‐'::::::::ー--f′
    '  )ノ|     |、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
……左様で。









           ト ,-、
           |:::|.\\         __
           |:::|  \\,,....,,,_ , '´'´ |::::::|

         __ ,|:::ト、'´ .!:::|   //ヽ、 /:::::;'
       <´::_ノ´ ̄`ァ‐-、|:/-イ/   ,:':::::/
      r‐/´>'"´ ̄\ ヽ─-、___,/::/ヽ

     く./´ /     `ー' ̄ヽノ‐-、-イ   ハ
       !    ! メ、/!     └-、 /`ヽー-、 |     「それで私がやって欲しいのはマ・ン・ゾ・クさせる事よ」
      '、  .|/ ト、,、!   /、  __ \  ト、::::\
       \ ,ハ  |,ハ!  /-‐\ |  ト-ヘ、\r-ヽ.
         / !,..`'ー'|/ -‐テ‐‐rァ! ./`\ `Y
        / 人    .    j__,ソ//!   ∨ \
       /  / ! ,>、 、 _   ゙/´|,イ.,__  八  ` 、.,_
       ,'  ,r‐/´   ヽ.,_,,.. イ /    `ヽ\      `ヽ.
.     | ,'|ト、| /_  ヽ._l  _ | ./   /   ', ` 、    . ',
.     r‐ァニ|ヽア´           |/  i/     .|ヽ  ヽ  /| |
.     レ'|`、∨ヽ    l/   rァiニ7  |       |__j  /レ' .! /
      \|, \\   '     レ'  __,!__,. -─┴ノ /     レ'
          {  ∨\i__,,. -―'"´/i__   〈レ′
       _∧゙'  \/ _,,.>-―''" ∧::::::::::\__∧
       /;::::;:へ, - 0> .,,   ' . イllハ;::::::::::::::::::;::::\


…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
先に言っておくが、幾ら女になったところでお前を抱くとか全力で遠慮させてもらうぞ。











                     Liー{′ // rrー、廴 // ´ /___       : : . .\ー‐z;:/    . : : : : : : :
                ム(K  //  |:| /)'",从 彡、´      ` 丶、. . : : : : : :ヾ::/ {、   . : : : : : : :
                   |:l__ヽ_l__.j_z、 У   `ト、. . . . : : : : : : .ヽ: : . : : : : : :ノ l ヽ: . . : : : : : : : : /
                  l´Ll__L)、 /УV}:ヽ _ /: ヽ: : : : : : : : : : :i : : l : : //.  ', : `ー: _:_:_:_:_: : /
                 γ>l、廴_,,ゝノ气ー |::l、ゝ,__ / \ : : : : : : : : : : ノ≠:/   ヽ: : : : : :`:ー>′
                      /ー人j、 /'´、/ /ヽ_|::l )ヽ| Vヽ  ::l、: : ', : : : :/: :'. . . : : : . . .`ー: _ z≠: : : :
                  / / ヒr从ヘrムV /ij|::l(_ ゙i、廴廴 / ヽ | / . . : : : : : : :_:_:_: -:‐:':" /′: : : :
                 i{  / 从`/弋} | l´j|::l、`フーヾ  ノ′ Vlノ: . : : : :_:≠ ´ . : : : : : : :, ': : : : : : : :
                    乂ノ l l /lj r ' | レー_l、lハ lゝ ___ヽ 廴_ jl/'ー- ' ´. . . . . : : : : : : : :/ : : : : : : : : :
                      `ヽゾ从   '  `ドVレV |}ゞ/ヽ人Yj>ーニ ̄: ヽ、: : : : : : : :/: : : : : : : : : /
                          |Yハ ト、_ /` ヽ_/ヽl('厶,/从厶 . : : }l厂ヽ: :`ヽ : : : 〃: : : : : : : : /ll
                      乂八 ` 彡/ {ゝ)_厶_, /ルゝ7´ヽ、/lj : : l`:ー、: ://:  : : : : : : /llll
                          ̄/  └ト(、/イ l !::|   ({_.l⌒iハ : : : }/:〃   : : : : : :|llllll
                       _rー// / ム ヽト、/  .|::{   `´ 廴ト__: 从 |レ=Zニ ̄ニー、: :Vlll     「童貞ごときにそういう満足を求めるほど耄碌してないわ。
                     {>`' /   / /`⌒′  j!:l|        |ノ }}ム. : : :l/´j ヾー、ヾll
                     ,r≦/:/    /  , / /  / ハヽ、       ゝzヒi:l`ーrノ ,厶、}ヽ \ミ      そもそも貴方程度で私を満足させられるとも思えないし」 
                ,= /:.:/:/         〃  /  /  | .ヾト:、      //  ヾ:、 ー'´  ヾ、l x-ミ
               _ /≠/:/    /    /  /  ,   j   トーrr==ァ__/′  l::l       ̄
             / '´イ:.':./    /   / /  ,      l z≠::人ーz‐'´      l::l
             r',/´:.{:/    /    , ,    /  /     |  '´く:::j`′丶ー-  _ \、       /:/
               ,//:.{:/    /                  \` \       ` ーミーZニゝ,∠7L/
              /八/         / /   /  //!    ト、   丶 .丶`  、\   \ヽ::人l_」′
    />   、/' / ./    〃   /;'  /   ,   /川    、ヽ      丶  \ \   `'ムjハ::ヽ
   ./ / //  .! /    //   // ./   ,   /:.:.从   、 `ー \      ` ー 、 \   | |
   .l ー´/   l/    / '   /:.|  ,       .l:./| 、  \\  `ー_-  _        \ .ヽ //
     ー ',/    ./    / l    {:.:.!  l /     |'≠.} ト、    \ー  _` 、 ̄丶.     \},/
     //    ./     〃 /   |ミl  .∨    | トz、廴ム \     ー  二ー _ \  ヾヽ、
      | |    /    /.从 l ,   ヽヽ  j、     、ト、ー-ゝゝ二 ー- _      `ヽヽヽ)   }//
     、.、  ./    / l! /     丶人\   \\    ̄ ̄ ヽ_ヽ_   \\ r‐-、 〃
     \ _,/!     { ,≠ \、      、ヽ_ ー- 、 ヽヽ_   ヽ ヽ/jー 、丶  ヽ l、`>厶ー――--
        /i'lー==‐<  /___>―zzュ、_ ヽzーァー‐ _ヽ  ヽー`ヽ   } //>´:.ヽ \ }ノZム/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         | l.|、   _,≧zzz7⌒7:.:.:.l <テiくー {    _}ヽ _ム-ァ xzz、厶7:.:.:.:.:.:.:.:{、⌒7Y::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
       、 ー=≦彡夛ZニV__人`ヾ、Vトイ⌒´!     ヽ ̄ヽ_/:.:.:.}_ 人_|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_/'7ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         ̄/´/.:.:./ー/' )   八Vj!  / \   /ト┘乂` 八乂 丶 _:.:.:.:// /!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         /  //.:.:./.:.:.:/.:.:.;// ノ乂\ヽ {\  ヽ/〃 /:.:.:.:.:.{:.:.:\ ー-_―`ヽ{ 〈八:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
        /   //:.:.:/.:.:.:.:ー:':レ乂(ヾ:.:.:.:ー\\ \ ノ乂/ llハ:.:.:.:.:.ー-‐:.:.:. ̄:.:ヽ:.:乂ーヽ:.ーく:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
コンセンサスが取れたようで何よりだよ。

んで、それなら俺に何をさせたいんだ?

もっとハッキリ言ってくれないか?



                  _____

                , <´        `ヽ、
             /              `ヽ、
            / /_ヽ、          , -、  \
         r- i ./   \\       //ヽヽ  iヽ_
        ,┴ニ、_`ヽ  `ヽ`ヽ   //   } } /´ /
        ヽヽ`ヽ、`ヽニニニヽ{ニ}/-------/__  }
          \ | \ / ̄ -,   { ̄ ̄`ヽ  _ -l---/
             |  | .|  |ヽヽ--´ / /|  |/   |/
              | .| ||ヽ | ', ヽヽ// |, /|    |    「焦りすぎよ。これだから童貞は…と言いたいところだけれど。
             || || ` ヽ 、 }∧///| / |   ||
              .| | | イ圷示 〃  イ圷示|  | |     今のままじゃ時間の無駄なのは確かだから、ハッキリと言わせてもらうわ。
            | | |. ! ゞ='  /    ゞ=' !.|  .| |
            | | |. ヽ    ,     / |   .| |     貴方、異世界に行きなさい」
            | | ||  \  - -  イ | |  .| |
            | | || r-- |_ヽ.___イ__|__| |  | |

            | | || ヽ‐‐‐‐┐┌‐‐‐/.| |/\|

           --| | ||´ \:.:.:.:| |:.:.:/: /  /|-、
          _l::::|  ||:.:.:.:.:.:._| |:.:.:.:./  //:/- 、
         | ̄ |::|   ! |:.:.:.:.:./r‐‐:´:./  // |:/   ヽ
        /   .|:|   | |ニニ-:.:.:.:./!r,//|  | |     ヽ、
      /      !:!  } !:.:.:.:.:.:.:.:./// /:.:.:.!  !. !       ゝ
      /    // / /--- ////----ヽ | | /      i
    i´     /:i / /_____/  ‐‐ニゝ|____ヽ  }、     ´i
    |   `ヽ i::|| i. / /ヽ/     r-、 i:.:.:.:.:.:.:.:.:i  ||  /    \
    i    \ | |ヽ i /ヽ/       /:.:{_/:.:.:-:.―‐|  ||/ /    }
    \   r-、≠7 /ヽ    /‐‐‐:.、<_:.:r ヽ__/-,/    /
      `ヽ_ } /|/ i ヽ /  ̄ ̄:.――:.:.:ゝ‐ {}、 ,'―― /
      /  /|  ヽ < /| :.:.:----‐‐´:.:.:.:.:.:.└/ |\| `ヽ-- ゝ
      ゝ--i !  ∨´/ヽ、:.:_ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i } } `ヽ、  /、
      /// /  |  i/_/:.:.:.:. ̄ ̄:.―:.:.:.:.:.:.!| |/     / !
     /  /  \  ヽ/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从        /

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…………は?



                /  ̄ `ヽ            /  ̄ ̄ ヽ
            /         \        /          /
           {            ヽ    /           /
           {           .‐\´ ̄/` ー ,     /
               ヽ   __, イ    ヽ/_      丶   /
             \/  .:(   r ' ̄_ ヽ..      メ、
             / ̄-‐ ´ ̄厂 ̄ ̄ ヽ/ヽー‐ ⌒ヽ }

               / ̄_ )  イ  /   ハ ゝ-==-‐‐ー-ゝ、
           | ー イ `¨´  / l  l  |:::::ヽ ヽ    i ヽ  )
           {   /  /  /  )、 ト l::::::::j\ヽ   |  ヾ´\
             ノゝ./  人//| ト(:::::\`ヽ:::::::::::ヽト、  ヽ  \ー\     「異世界で好きなように生き、好きなように死になさいと言っているの。
          (  /´}, /  レ:::レ::::\:::::\:::::○::::::l \_ゝーヽ__ノ
            . ̄丁 レ|  l::::::::......::::::/ ̄ ̄ ̄`ノ ノ)ヽヽ))ヽ´       私はそれをここから観察させて楽しませて貰うわ」
            廴_ノレヽゝ::::::::::::::〈      ̄/' /人 \ )
            /   | \::::::_:::_-_―_ァ   /, ' l ヽ  \
           /    |   ヽ:::::::::ー‐ ´   イ  ,   ヽ  \
______,/  /  /|   ゝ--、:!   //   /    ヽ    丶
二ニ==――  '   ノ  /_jー/     ヽニ.´ /   /ヽ_,    丶    ー  _
_  -=ニ ´  /  _厂 l/:       V ) /   /` ̄ヽ    ヽ        ̄
   /        /ヽ   !:::〈 _,       V)、 _'`丶r 、ヽ    \   \
          {   ヽ ,j::::::´/  /   l:.  V ` ヽ   )人\     \
/   /    jーz  /∧::::/  /   l:::   !:   '  /  :l  \   ヽ  \   \
         // ∨ / ∨  /   l::  ':    l  (  :レ)  ,\ \ゝ、ヽ
        厂`ヽフ〈 ハ  |  l:   /::  /:}/_ゝ'    .:::( / \\ ヽ}  ヽ
       //  (  Vハ  |  l:  ,:::  l:'   ヽ   . . ::::::/    \  \_ヽ
   ー  /   __ヽ  }}.ハ ,::  l:  厂} / ___ノ、_,, イ:::  ..:-‐ -...\  \::ヽ
 ̄  //    ( _jヽ `ヽ::::::::l  j:  /|! レ__)´ \    :::ゝ,,,,z==-ーヽノ\  \
  //   ∠ _ノ j) iヽ(、::::::`:::'::ー'i|||! |-/ヽ    ヽ   .:::><ヽ、 `ヽ\::::\
  /    厂厂人/{l ヽヽ ̄`::::::::::::||||! | |   ヽ\  ) ./      ヽ  ハ::_ノ\
  /    /   V/i {   ゝ ー:::::::::::::|||||! |人   ):::ヽ/     (;\  \ ヽ:\

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
いや、あの、異世界って…本気で言ってるのか?








                       _,,  -―-  _
                     ,, '"´        _,,`≧==ニ二ニ=┐
                    /           / ,/    `丶、 i |
              , -―∠___        / ,/       `Y,/
            //フ =ー- ニヽZ⌒厂i./          //`ヽ、
               く. く {       / 介 ヘく=-厂 `ヽ、へ_//   }
            >_`ヽ,   ィ''"´/ /,癶< .}  ,え/\.`ー<__/
            ん-、`イ /んイ/,       リ\んイ   i. \  /   ,)
             ∠_イ く,// {     、  .\j ハ!  厂 .`iーく{
               (  人  }/.!    \     ト、,  f i  }.i /i    |: .. \
           /ヽ} / .i | i  ,N\    | ヽ j''八∧,'}  、  ,!: :  . ,)
             (_ ,ノV!.  | ! 十,{  \_\ 、.{ 彡キ示ミァ/  ,} ∧ ̄ ̄
.              ヽ_{  ト、いi 《テ;ミト、 ヾ!、イ {::t:i:://|  //! \      「当然、本気よ。と言うか神がいるんだから異世界くらいあって当然でしょう?」
                  i  | ヽ八ヽ弋ッソ      ゞ‐'彡イ }  |  \
                    И |`ヽ} ミ=-,,,,¨´  、    ""   /  八∧    \
                    ∧ N\i 从ハ、    _ _      厶イ  ルハ `ヽ  \
               / `i  ルi!  > ...       .イ{´  .!/  }  .ト、   `ヽ、
             //`/ ∧ l|i i   .! `:ー '"  ,イ   ∧  /    i,     \二二ニニ===ニ二三ミメ 、
            //  / ./ } .!|. . ` ー-r ≦ /  /: : } /  _,彡ー一'´`ヽ, \             ヾ )
              / ,/  /  "  i  | i , . . .|: :.|l:|: : : :/  .i: : :ト、>''7/         \, \              ((
           { ./ /  >-‐=\ ヾー‐‐': :.:|l:|: : : {   }: :'"´.: :.//         }   `二ニ==- 、    \
              ノ,/  /    `}}> , \: : : :川: : : ハーキく; '''"´}://           ト、   \,      \
         /      {       /: :}ゝ,く-='彡´: : : :.{ {,八   /{: i`ヽ            ! \   `i       }
   `ー==彡   /  ,!     〃 〈ノ }   >: : : : : :.И  ゝ,イ :||             \   \     |
     /´  /  /!    〃彡ー--''"´: : : : : : : んイしイ | |     |            \  ハ    |
    /   ,/  / ノ    ;''´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ミメ{ {      !\            \  \ ハ
  /      /      , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ ヽ Y   | ハ      〉    }    ` `ヽ
,/      /       /z==: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.Y:ハ !  ∧       /    ,∧  \   \
          \      {z==: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i } !  /  \         ,,;;彡≫       }
  /        i>     八::.: : : : : : : : : : :≧=--=≦: : : : : : : : : : : :} }人     >,--===ニ''"´ 人 }    /  ,/
/     ,斗''"´ヘ     {  \: : : : : : : : : : : :ニZミ:.: : : : : : : : : : : : : 八!ノ ><>ヘ 〉つ     /  i  / /
     く≦''"´  ≧ーく   丶: : : : : : : : :彡三ミ、 : : : : : : : : : : メ  ,/ / /く く \| )    /    /   /

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
まぁ、そうかもしれないが…。





:.ヽ .:.| ! ヽ. :.:|:! :.i! :.:.:|:.:.ヽ   |i;i;i;|  \
、 :! : :!l:.|!:. :lヽ._|_L. :.i!. :.:!:.:.:.:`ー‐!;i;i;l!──ヽ_

:ヽ | .:.|ヽ!ヽ,x|´ヽ| l:. :. i!  :|,r‐、:.:.:.:.:ヾi;i;i;、  /ヾ
ヽ:ヽ:.:.! |レ'ヽ_L=k!‐ヽ:.:.i!  |,イl |、: ヽハ;i;i|/   \
:.:.!:.|.:.:jイリ,ィチY::::|:!\!:.:.!  |l ,' ハ:. |:.:ヘ;i;Tー───ゝ                    「あぁ。ちなみに所謂、チートとかそういうのを与えるつもりはないわよ。
ヽ!:.|.:/ ,イパ;:'::::::';':! /!ヽ|l. l!’/: !  !:.:|∧;i;i    /
 |:.:/i|   、ヽ::'::':ノ‘ |::::ハ  |i´|! |  |: :!l ハ;i;i;、_/|                        現地民の言語くらいは分かるようにしてあげるけど、あくまでもそれだけ。
 j/    "''ー''  l::,'i!|  |l :|! | ∧:|:! ヘ;i;i;、≫                    /:::
 |!          ///|  ||!:l! | !: |,':|  ∧i;i;、  ,..._   r-、   ,ィヽ._   /::::::     残りは自分で何とかなさい」
  ヽ|     ,r==",.'|:l|  l:i! :>' :j: :!!:.!   ヘ;i;i;V __≧"´}::::::>T{;;;;;;;::::::::}  /::::::::/
       {!   ,イ|:|:l|!   l: !| l  |:.:!:!:.ヽ__fニヽi;iヽ    ァ-、:_/ハヽ─--'./i;i;i/
  `  ´   ヽ,.ィヾ!:|:|:l|!|  :| |! |  !:.| ヽ| ̄`   ヽi;iヽ、_>;i;iィ´⌒ヾ\ヽ'i;i;i;∠
、      ,.ィ :!/;'ヽL|!:!  :! ∨  Y-..._! ヽ     ヾ==ァ-tチ|! !    \` ̄´ |ミl
:::≧:::-::::≦  /;;;'   |!:|: l :| l、   !  L ノ-ミニニフ´7 /. :|!  ,rァ、_    |ヽl
::::::::::::::..  _..-'彡'   |!::!/ノ  〉〉-:L._ |:`Tト、 ヽ、 ヽ/, ':   :!:  ,'/  l  ̄''┬‐'
三≧<>≦彡"     l!:ノ'´ /.j':/,ィ´ |:|:.:i| ヽ} ヽ //      |!   ト、.  |
::/:/|:| |:|ヾヽ      |l'  / // /:/   ,':j:.:.i!  ヽ、Y  ,イ´ヽ  !    l \|
,':/ :|:| |:| ヾヽ     ||  /:. | ヽ{:::し //:.:/ |   /: ./:,|   \|.     |

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…出来なかったら、死んでゲームオーバーと。

中々、シンプルで胸糞悪いゲームじゃねぇか。




:::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : ,.-─- 、      ___
:::::::::::::::::::::::: ::: :: : : |r' ̄ ̄ヽ,___/,.-、ヽ.
:::::::::::::::: ::: :: : : ,,. -‐'ヽヾ. ̄ ̄Yi//ヽ/ ,/
:::::::: ::: :: : : /     _r`>ー-y-、.,_//`ヽ.
:::: ::: : : : :/  ヽ.,_r‐ァ'ニ=-─-'、.,__」 ̄」ニ7-、

::: :: : : /   r'"アァ'"     , ,  '"´`i  `Yヽ
:: :  _!7r' ̄ア´ /    ハ. / _/ /i    !  |_/      /|
:    i   ン´ ノ    /i,ァ-=;ニ」、! ハ  ,'   !〉      |/.    「安心しなさい。私はおもちゃを使い捨てにしない程度には慈悲深いから。
  く `Y´ / ,'   / イ┘l i ` レ' /|_/ i ,'」    「>r'、___   
   ヽ._! /   !  ,ハ ゝー-'    ,rj/ ,ハ/ ___,,,.... --─ァへン.  死んだら、またここに蘇らせてあげる」
    ,' !/、ヘ  i i ', "       、リ'i,.イ ( :::::::::::::::::::::::::/
    /     ヽ/ | i.     、. _  'ソ !ヘノ :::<O>/ 
  ./    ,'   / .| ト、,     /i | ::::::::::;;::- '"
 ,'     /  /_!__! |、, `''ァr-rイ ノ| イ ::::/

 i    | ./, '"´:::::::!ヘ,.イ>ァー-r'7、,|r'ンく7
,ハ   !イ::::::::::::::::::::r'ンiヽ、/ム_」ヽーレ'、

 〈   ./::::::::::::::::::::::ヘ/!/ト、,_〈_ハ〉:::ヽ;::::::':,
  ノ`  i:::::::、:::::::i:::::::;:イ/::i::::::::::::::`'::::::::::::Y::::〉、
'Y   ヽハ;::::::__ァ-'‐ヽ、イ::::::::::::::::::::::;:::::::::::;ハ:::rり

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…初めて神様らしい慈悲深さを感じたが、何か裏があるんだろ?




            __,,.. -‐-、
           /:::/´ ̄`ヽ!    ,.-ァ‐-,、
         _,. !::::!、 ''"´ |::|`""''ー|::/ /::/

       ,. '"´  ヽ、::ヽ、/|:|    |/`7::/
      ,:'´     r-‐'、,ゝ-‐'、__,r-ァ'∠/`ヽ.
      !、 _,.r'" ̄ハ__,,..>-‐─-<´ `iー、 !
   r'"´`7´ _>ァ'"´ /   /    〉`"'ヽノー'、     「ふふ。裏なんて、そんなものありませんわ。
   `ヽ、_Y´  .,'  .,'    ,' !    ,'   ;  ヽ、ノ
      .!   !   !/!‐-/!_ハ   /! __/!   i'      ただ、一度、死んだ世界に戻す事はしないのと、死んだら肉体もリセットされる事だけ注意しておくわ」
      .|  ,'   !ァー‐-;-'、::! /::_!_/_」、! ノ
      ! ,ノ i   ,イ、__,rソ ::::レ'::::'i__rノ7へ(            /!
      i'  `レ'i  !,,..         ,,.! |           /::i
      ノ !  .|  |、     、. _    ,.イ  ',          /:::::::::!
     ,:'  ,'   |  |/`i  、.,_ _,,.. イ |   ヽ.        i::くO/
    ,'  i   ',. |イヽ、r'''"i´ ̄`7'ヽ!. ',   )       i::::::/
     i   | /ァ'"^ヽト、:ヽ、!  |   / /ヽ! イ        ,'::/
   ノ',   !/:::::::::::::::::::::Y::::!/´i_ //   _ス i     __ iヽ!/ /!
  (   )、 ハk::::、::::::::::::;:イ:!7   `ヽ,-<!ヽヽノ    /;-、ヽ./!く__(
   `(ァ ヽ( ゝ、ト、/ヽ^ヽ/   ,.イ::::::::::';::::〉キ<,{  // /_/::::!
   ム  ノ !   ノヽ,   ,'   /::::::::::::::イマ'´ヽ、__r//-、/::::::)'i
     〈 ,.イ 「`ヽiヽ.   _/::::::::::;;:イ,,>''"´:::::::`ヽ、7::::(::::!

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 〈〉   レ'    / ,!ヘ,/、_ハ/ヽ'"::::::::::::::::::::::::::::':;::::::::::::ヽ、::::`ヽ7
 (ゝヘ     / /. !::::::::::::::::::::::/::::::::::!::::::::::::::::::::':;::::::::_r‐'"ン´ >
  ト、/   /  ,' _,.ゝ、:::::::::::::::;':::::::::::;':::::::::::::::::::::::::ン´r-‐'´_ _!

  ';::::`ヽ、/   i'"´:::::::ノ>、:;;___7:::::::::::/__r'"ア_二ン'ァ‐'  `'7´
   ヽ、:::::└---'::くOン´  r'ン___r_ン-‐'"´7´、.,∠/ ヽr'"´
     `"'' ー-‐''"´    ヽ、__/__7,iヽー‐7メ/ `"''ー '
                    i、__X_i'_/

                    i    リ
                    ヽ、___,ノ

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
前者は分かるが…肉体のリセットって?









               . .. ---- ..   . .: :`ヽ
             .  ´      ` /::::, --、::.
.            /,..-―‐。..    /::::/`ヽ. !:::i
         /  !::::::::::::::::::`ヽ___/:::/   i !:::!
.       /   |::::{ ̄ ̄`>ヽ >_彡'⌒`ヽノノ____
      , ' !     |:::::i__ ..<:::イ´く⌒ ーr‐''´つノ)`ヽ'′
      ,′' ,ヽ.  乂::::rー{ ノー‐‐''         `ヽ.
.    i   ' ,ゝ、r‐ァk'′     .   i   ヽ  丶
.    ヽ  _ . ソ /_ノ      |   |   ハ .! i :
      ゝ、7ハ ヽ う      」!-‐i !j i r‐t .! | i
      , ´ , r、ノ`   . : : : '´ 人_ 八! ノノ - iハ !ノ
.       /  i/(j    rv': : 斗r升ト 乂 ィfチトjノノ           「今の貴方のステータスに引き戻されるという事よ。
     L...ノーイ    /{ {i'  人ゞ゚‐'    、゙゚'′i(
.         }}/    ,' ヽ! '   ヽ::::::     ノ. :)     , 、__     培った技術なんかは当然、引き継げるでしょうけれど
          ,′   ,′. :.| . :   }    _, i{{三三三三三i ! i`r、
       { i  /i . : :i . :.!   ト .... _ .イ ゞ'ニニニニニニi ノ!ノノノi   リセットされた身体じゃ扱いこなせなくて効果が下がるものも出て来るでしょうね」
.        ヽj  ,'.::i . : :! . :i   j ̄ ̄{{. :::〃ハヽ   `ヽ  ヽ '   |
           } .!〃⌒ヽ乂 j   i:::::::::::{{ト、i r‐、.ノ     乂     |
        ノ. .:/    乂 `ヽ. ノ::::::::::::{{::::::::.ヽ`ヽ.      ヽ`  |
.      ,.:´. :/      i iヽ. ヽ:>‐=ニ.:.:.:.:ヽ'´.:.:.:.:`.:.:..、  }   |
      / /         .| ! ハ  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.。:.:. j   .!
.     / , '            乂 } リ:.:.:.:.:o゚.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::i`ヽ. |
     ' /    . . . : : : : .    >r‐ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;  ハ i
    { \. : : : : : : : : : : . : :.〈 ト';、/:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::, '    i !
..   !   \: : : : : : :ヽ_r‐、-/_j i`ヽ:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.,.::'::::::::::;イ.     ノ ト、
    乂   `¨ ¬ 7フ::ハ:::::>´乂j   ト.:.:⊥.:.:.'::::::::::::7´rノ   ( ノ:::..、
     ヽ    ヽ: :`ヽ'」 Y」: : :i:::)ノノ::::::::i:::::::::;x彡:,′リ     ヽ::::::::)
.        、     : : /: :j : :  |:::::}:.:.:.:.:.:主彡''´.:.:,′ j        \{
        }     : /: : '     !:::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡'            }
        i    : ,′′     V::ト.:.:.:.:.:主彡.:.:,′             ノ

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
なるほど…なんとなく分かった。

ソレで具体的なクリア条件は?


                 ,,.. ‐- ..,,__,,....- 、
                /         \
              /==、、    ,,..-;;::ニ 7、
             〈 `" 》 ヾ、,--、//'" 〈〈_)`フ
            )'"^""'''厂`ヽ''ー‐"===''"ヽ、j
            ヽベ  ノ''"'Tヽ  ノ^i、,,..,、‐-<
             /""´ _i,,_ ', i`''" i, 、`__ ',. ', ',          「私を満足させる事。
                 イ ! i __ム,`ハォi  ィ',''i7リ_ i ! ', i
           /ノイ! i', `ヾじ`'、i、 ナじ'フi | ',i., `、,,_        具体的に言えば、貴方がここに返ってくる度に、その一生を私が評価するのよ。

        ,―‐='"、 iハ,,...ゝ〈   `∨  ル  i人_,,..-‐`―-、
          「 ̄ ,,.. シ''"    ', .__丶__,  イ  i  ヘ、二 ̄`''i    それで私が一定量…そうね。100満足ポイントほど溜まったら、元の世界に戻してあげる」
  __      |  /       ヽ ,ゝ  ´ //  ,' /,ー'´ `i  |
  ヽ)    | /     _,、__/'i//7i'i">'´/  ,'イ7'     |   ト、
  ノ(      ,| /   ,-'^''"i /,' ','7i´,'」/ イ i iヾ,/     ',  |ヽ::,,_
 (  ヽ、_,/'|/   ,ト/, i | i /7 `-"--'/,i  |i |ノ      '、 |ー-..,,"''ヽ、
  丶、__,,.. -7   ,Hノヘi ,'// レ、-,_ヽ レ/|  |、!)       〉 |   ヽ、 !

         /   i、' '71 /   ` `ーヘ,! i ',>ー、,  ,-‐''" .|     )'
      /     |`'>'/ 1        ヽ |  i\ `'>'     |
       /     i^i/ i /i',         ', | i!  `'<.       |
     i     |/_/ ハ〉"''=-    ,,./レ ノヽ∧/ i、――‐ヽ

      |     / イ / ノ     ,,..-"'' ノ´,,/  ', | ',    ヽ

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…つまりアレコレ難癖つけてその満足ポイントを渡さないって可能性もあるって事か。





                               /:;ハ
                             /::/!:::ト
                 ト.、         _/:::/ |:::|
                 |::::|`ー‐--、   _//‐‐-/::/

                 ∨ヽ、 ̄\:::Y´/:/    /::/  `' 、
                  \::`<´|:/´_]く__r‐-'-‐ァ ─-、   \
                   /\_,>r'´   _」-─-'、 _  \   '、.
            _     _ノ´ ̄   ,>‐ '"´       \_/ ̄i___
           /::\   く__/ ̄ ,>'´            ヽ. \__  |〉
           /:::::::::::ヽ / \/        l  ̄`l  l!  ', ',    へ
          /::::::::::::::::::'└-、/   、r‐ 、ヽ i、 ,ィォr、 |  :| :〉   |
          /::::::::::::::::::::::::::i └   ヽ,∟、\! ' {::t;;じ}´|  /}  ,ハ
         /:::::::::::::::::::::::::::::| i/! , / l,{ {Lハ     ゞ-‐'ソ// レノ  /   \   「信用ないわね。当然かもしれないけれど。
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::|  N、! |ム ヾジ     '" ´  /゙  /
       f´_ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::|  /.レ' ∧c" '   _,.     イ /          まぁ、疑われるのも面倒だし、ここで名言しておきましょうか。
      / /::`´:::::::::::::::::::::::::::::::::i /  /  i ゝ、   ´   _  __|: /
     / -、 ̄\:::::::::::::::::::::::::::::l    l r‐、  :仁77´== i  /           貴方が死ぬ度に私は必ず1満足ポイントあげる。
     | ._ \ー-ヽ::::::::::::::::::::::.| _/´////` ̄` ̄ソノ __,. / /ーァ、_
    /  _、ヽ、ヽ,:::::::::::::::,. '"´ ̄ ̄ `ヾ、ニ,.==⊆'´   / ///  ヽ       ただし、自殺はNGよ。
    {  ノ\ ̄:::::::::::::/         /         { ::{//
    ゝ/ ヽ \:::::::::::!       、二          | lY            最終的に自殺するしかなかったならともかく、到着すぐに自殺だなんて興ざめなんてレベルじゃないもの」

   r'/   ヽ  \::::{        !           i  |l        ヽ
  ,r‐'_     ヽ    Xハ       l           | |__ ,.ィ´ーェ'
 }/´       ヽ/ /' \ _    ^ 、       ノ' | !,!     /
 { l         ヽ人 /           、 _   /| ! '/_  /
   `\        ヽ i |ニニl    lニニ、ゝ    .ァ-‐'-レ'_/::::::::}   '´
     \        |               ヽ::::t:::ム;ヘ:::::::::l´
       `ヾ      |         `丶ヽ;..イ/ ト、:/7 l ヽ`t‐'
        >'\__ ..ィ|  r‐-------.,   ( /    /, ! ', |
       ノ`Y´\:::::|  ────     ` |    '/ ,'  / |
      /   /   / |               l、_ レl. ! /ル'|


…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…OK。そっちも譲歩してくれてるんだ。

俺もそういった形でシステムの悪用はしないと誓おうじゃないか。

……で、大まかに理解できたが、俺は何処の異世界に連れて行かれるんだ?








               ∥  _>、、-‐'´`ソ/‐- 、 _    ||
              |i    _||-'´   .||   ∥     ヽ、 .||
            ヾ、 ./ .||    ||  .∥       .ヽ||__
         , ┬ 、ヾ、__||/´`¨゙゚ヾ、∥     _,.. -‐ ッ‐'T¨゚゙´
        /  i   ヽ、 /     /\_,.. -‐'´,-─‐ '〈 ヽ
        /   人    ソ   __ /  .ヽ_,. -,'      〉. )
      ヽ、  / .l   ノ_,.-‐' .| .Y      /.┬i   /‐-</フヽ
        ヽi、.i  |` ´ |    ! ヽ、__,.. -t'´  ! `、ノ    _ノ .|
         ! .l  |.   L__   |         j   i  ヽ、 __,ィ'´  _,!
       ト、_ヽ .!、.  |_ヽ i.、   _,.-/-‐/|   j イ l ,.-'´
          ¨゙ヽ,.\ l` l `,ヽ、|.ヽ  _,ィ-─..、l   / /! | ヾ
.            / ゙> |i ヾ.:;'    V´ ヽ、:'ノ'´ , / | .|  |
            / /,| !           ` ´/_ノ|'´!  | 、 .|       「それは…」
.          // ,r'ノ  ,〉、.   '         レ' | | | ! !
._  _,,,....-' ´ / ./  /:::::::::ヽ、.`ー‐  .,<;/ i'`ヽ、_ .  | |
 .--ッ─--─' 7´,/  .ノ:::::::::::::::!::`.ー_;:'´'´:::j  l:::/:::::::`ヽ.、| !、
-‐'´       ノ .,r' ,イ::!:::::::::::::::|:::トiイ´::::::::/  /;:':::::::::::::::::::::ヽ,.|ヽ、
..   _ ,.r'´,∠.-.'´ |:::|:::::;;;;:::::::::!:|:l:|::::::::/.  |':::::::::::::::::::;r'´ _,.ゝ、ヽ

,'   /_ゝ=' '´   ヽl::;'二Ц二ヽl:!l:|::::;.'    /:::::::::::::::;:'´ /   .`ヽ`ヽ、_
._,../‐'´ i      , ノ':::::::::::::::::ヽ`‐-:;.'   /:::::::::::::::;'  /      i   ヽ
''∥   .!     ´/::::::::::::::::::::::::ヽ:;r'  ./ ̄`゙:::::::::/ ./       .|
゙ ``==、゙i    .,':::::::::::::::::::::::::::;.'  /:::::::::::::::::::;::;' ./        |
,゙===''"〉、_   !:::::::::::::::::::::::;.',.イ´:::::::::::::::::::::::::i::| /          !
《..r--─'´‐-`゙` '|:::::::::::::::::::;;' '´i:::::::::::::::::::::::::::::::::l::レヽ、       , !

. ||ヾニ゙_'ヽ-    .ヽ、::::::::::::i' /!::::::::::::::::::::::::::::::::::::/`ヽ、      //.ヽ
...|レ`t.、_``   .,i'´ `ー-ッ' /-、:::::::::::::::::::::::::::::::/          /   `、
.._,ノ. /ヽ、__,.. -ノ     / /  .ヽ、:::::::::::::::::::::ノ               i
´   /  i.', /  ヽ、 / /     ` ー- ‐、'´〈、              _,ゝ
  /  | .V   ヽ‐-/ | i      /|   ,.!   ヽ、        _,..-‐'´

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
○で□な世界

○に入る言葉を下2で □に入る言葉を下3でお願いします

あ、人いないみたいなんで五分経ったら連続取得アリでー



                       ////        .//    } }
                    //  { {_,.. -―--//       / /
                   _,..//-一''"l l    // `ヽ、   / /
                   i´ .//    //  //     \ / /
                   メ、‐{__//    }_}_,//         //
              /{:::`┐`ミニニ,=-一 ニスニ''-、_.:: _//::)`ヽ、

              '、`ー‐', ⊥__:/-‐''"´ \:::) ``‐-ニ_/ __人  ..:〉         ハ
                 >',イ`ー-、ヽ「`ヾ,ー- 、(_>i :....   , ャ‐ァ彡-― ァ      /, l
              く / !,  , Y ',   ,ヾ,-‐ヽ :}i::/     ノ V:: ,. <ツ      //l l                「贅沢で雅な世界よ。
                7  { ∨弋、ヽ   リ   Ⅵ`ー-一'´\ し'´ー- ..,二ニフ l l .l l
                 {    ! ',\ !`‐゙   ,zァ=ャ } ,イ 、   \      `ヽ   __l l__l l_,. ―---―一''7      どう? とても楽しそうでしょう?」
                `ヽ、ヽヽ \弋う,   `ヾ'´ j,ノ ハ ト、    弋ー-.≦ ̄´ヽ l l `y´/ ̄ヽ. ̄ ̄フ/
              ∧  } ', λ>`´ 、    〆l { リ `ー- ..,,_ ` 、_:.:`ヽ、_l l__/A ',ニ=-、ヽ //
              /ハ l ノノ`ヽ',`iゝ、  l\,.ィ,ィノl ヽ.       >、l `ヽ、_:.ヽ,l レ'./ // __``ノノ
              // l l,'´ /:.:.:リ:.:}. 「ドい 辺 廴ハ、  ヾーi-┬<:.:.:.:.ノ:┬''´⌒`フj⌒'y'´    `  ̄` ‐- 、
         ┌ 、   l l l l 〈 l:.:.:.:':.:.:{ 爪心冷浮そ丸.\ ヾ::::l  `Y´ ):::;ゝ-‐ァ´l´               \
         ヽヾニニヽ l l',  l:.:,: ''":.:! l洲%6刀仄ぶ玖 `┬-≧∧/_〃Yノ:::ノ´:.:.:.l  ヽ、_   __,...  -‐ _,. ヘヽ.
              l l ノノヽヽl λ∠;.:ノ_人∨ %  ㌣地戍,ヘムイん~i_,イ:::::ノ::::}:.:.:.:.:.:.',     ̄   ノ´ ̄ヽ、  `ソ
              l l∠二ヽ くYミイ _,.}.ふN ト  L.._」´`^^ン'⌒`~i  ヽ フ⌒!┌':.:.:.:.:.:.:.ゝ ヽ _   ,.'´     \
        ,. ''"´l [二フ''才´ `´ 「┌''7゛ .',  Y`⌒`ヘ丈``、_ ┌''"7 l::::ケ´ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー--一'´ヽ.       ' ,

        /    └‐一'" ノ    l:.:l:.:/  λ  ', .....   ハ  Τ   `´:::ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.        ',
      /  ,. -‐ァ―――イj    λ,ソ   /:..',   ';.:.:.:.:.:.;化ヽ  i    ::ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:' ,     、  }
.     /  /:.:./       リ   { /   ム:.:.:',   ヽ:.:.:.:,仁`L  i _....:::::i:.;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.', .     l !
    { /:.:.:.:/               y'     |:::丁∧   ヽ/ ケL,└、ハ ノコ'´  `ヽヽー- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l',     } !
      V:.:.:.:.:{             Y^^´`N:::::Χ:::',    Y、⌒└i_オチ┘       ``   /ハヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ' ,   リ
      '、:.:.:.:.'、              l   /::::::/ ,〉::::',    , ,弋.  /´            // .l l \:.:.:.:.:.:.:.:.} ∧   !
        ヽ、:.:.:>            ヽ、ノ |:::::::V:::::::::レi/W`^^´ /|                //  l l   ';.:.:.:.:.:.:.:リ.:.:}  }
         ̄                l::::::::|ヽ:::::::::ヽ    /::::::!             { {   ヽヽ.  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:λ /


…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
…確かに危険そうなものはそのフレーズからは感じないが。




         _  、 {ヽヽ|| /   / /          \
        /   ヽ>-L_ヽ.||/ /∠´___  / ヽ、   ヽ   \
         i     }   /--、  /  ∠__ |  `ヽ/ヽヽ  \ヽ
        ∨  __i   {/   ヽ /  { /   ヽ  /  \ヽ    i
        ゝ/  /  ̄     !   !/    //  / ̄ ̄ヽヽ}   /
        /  /         `ヽ‐‐    ヽ   /    | / |ヽ/‐‐  ̄/
         } / /         |        7     レ  ! \- ___/
         i/ i       __|_ |      i     ヽ ヽr--ゝ `ヽ
            | {     | ´!   ∧ 丁    |  |      ` ̄ ヽ  }  /
           ! |  |  | ',   /___,!    ! .レ-、       |  | 〃/
.           ', !  |   |! i 〃示手〃}   .| /`ヽ }      |  |- ′
            リヽ、 !   lヽ !.  弋_ノ | /   | i__ ノ       !  |
                ', | \|/ヾ、     〃   ! /--´       |  .|
               }j   }ヽ      / .!  / /  /         ! |
             |  .| ヽ ==‐´  ,'   //|  i  /  /    | |      「じゃあ、オッケーね。
                }  .}\_  イ  //-|  {  /  /  |   | |
               /  | | |.  {  /:._∧ ', {  i   |   ∨      さぁ、行きましょう、すぐ行きましょう」
                /.   | | / |  {≠ツ~ヽ、r--、|   |    i
                   i|::\|`ヽ,′ |  | -- 7ゝヽ´:.:.`ヽ-ヽ     !
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…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
いや、ちょ、心の準備がまだ…!!!!






                        l.;;;;;;;;;;;;|,            /;;;;;;;;;;;./         ._.. -'''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
                            l.;;;;;;;;;;;|,        /;;;;;;;;;;;/゛      ,./ ´;;;;;;;_;,,......,,,,_;;;;;;;;;;;;;;
    _,,,....,,,,,,,_,                 l;;;;;;;;;;;.l       ./";;;;;;;./      .,..‐";;;.,ン''"゛     `''、;;;;;;;
 .,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙¬-.._.            .l,;;;;;;;;;;|,      ./;;;;;;;;;,i′   ,/;;,,/゛           ヽ;;
./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙'-、.          ...!;;;;;;;;;;|     /;;;;;;;;/゛   / ;;; /                 l;
゙;;;;;;;;;;;;;;;;.ン'''" ̄ ̄´゙゙'''-、;;;;;;;゙ヽ、           !;;;;;;;;;;}    ./;;;;;;;./  /;;;;;r'"                   |
;;;;;;;;;;;;./           `''-,;;;;;;\           |;;;;;;;;;;.!   /;;;;;;;/  /;;;/                  !       シュバ
;;;;;;;;;/゛             `'x、;;;;\       l,;;;;;;;;;}  l゙;;;;;;/  ./;;;/
;;;;;;/                ~'./ ;;\     .l;;;;;;;;;}  l;;;;;;/  /;;;/
;;;;;l゙                  ゙'ぃ;;;\    .!;;;;;;;;.!  WW /;./
;;;/                       ゙'、;;;;;ヽ    .!;;;;;;;;!    /./
;;.!                        ゙く;;;;;ヽ   .l;;;;;;;;|   ,//
;;l゙                          l;;;;;; l   !;;;;;;;!  .iУ
;;!                           l;;;;;; l  !;;;;;;l  .〃                            !     「もんどーう」
;;!                           l;;;;;;;.l, .!;;;;;}  .゛                         /;
;;|、                             WW   WW                            l;;;
;;|;ヽ                                                             l;;;;
;;.!;;;;ヽ                                                       l;;;;;;

;;;l;;;;;;;;ヽ                                                        /;;;;;;;
;;;.!;;;;;;;;;;;ヽ                                                         /;;;;;;;;
;;;;l'ぃ;;;;;;;;;;;ヽ                                                  /;;;;;;;;;;;
;;;;;l .ヽ;;;;;;;;;;;;;\                                                /;;;;;;;;;;;;;
;;;;;.!  ヽ;;;;;;;;;;;;;;\                                                ,l";;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;.l  .゙'、;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,                                           / ;;;;;;;;;;;;;;;i

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;;;;;;;;;|    `│;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ、                                        /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
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     /l ̄l      .             l ̄l\
    /  |  |       .:  .:,   :   ∴ .|  |  \
  /    |  |    ・ ,;' ∴   ;:': ∵   ,:'   .|  |    \
/      |  |___,;':;___,;:__.,.,;':;':,,._|  |     \
|      |  |;;;;;;;;;;;;;∵;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;(・);;;;;;;;∴;;;;;;;|  |      |
|      |  |;;;;;;(・);;;;;;∴;;;;;;(・);;;;;;;∵;;;;;;;;;.;;;(・);|  |      |
|      |  |;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;(・);;;;;;.;;;;∵;;;;;;;;;(・);;;;;;;;|  |      |    グパァ
|      |  |:;;;;;;(・);;;.;;;∵;;/^ヽ;;.;;;;;(・);∴;;;|  |      |   
|      |  |;;.;;;∴;;;;(・);;/   ゙!;;;;;・:::;;;;(・);;|  |   ,,,,,;;;;、 |    「むよーぅ♥」
|      |  |;;(・);;.;;∵;;/     l:・;;;∴;;;;(・);|  | ,,;;;;;;;''  |
|      |  |;;;;∴;;;;(・);;:'  γ_ヽ  |;;∵;;;;・;;;;;;;;;|  |,:;;;;;'゙゙゙''゙゙  |
|      |  |(・);;:;;;;∵;i,  ((・)) l;;;(・);;;・;;∴;;:;:;;:;:;'"     |
|      |  |∴;;;(・);;:;;!  ゝ-'  i;:;;;.;;;;;;(・);;|  |        |
|      |  |;;(・);;:;;∵;;゙!     ,l;(・);;∵;;;;;:;;;|  |∴ . ・ .|
|      |  |;∵;:::;;;;(・);;\   /;;;;(・);;;.;;;∵;;;;;;;:;:;;;:;;:;;,.・ : |
|      |  |;:;;;;(・);;;.;;;∵;ヽ、,ノ;;∵;;;;・;;;;(・);;;;;|  |  ゙;;::;:;,  |
|      ,.;:;:;:;;:;;;;;;;∴;;;.;;;;;;;(・);;;∵;;;(・);;・;;;;(・);∵; |  |  ,:;:;:;:'ヾ |
|     ,..:;;:::;" |;:;;(・);;;;;.;;;;;;;∴;;;;(・);;;:;;;;(・);;;;;∴;|  | ,:'゙;'゙;'゙:,  |
|   ,:;;';:;:;'ヾ .|;;∴;;;;:;;;(・);;;;.;;(・);;;;;∵;;;;;;;;;(・);;;;;;|  |      |

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
ちょっと待って! 男の触手プレイと誰得…!!

つか、なんかヤバイ!

あの扉絶対ヤバイから!!!!

なんかいるからアレ!!!!!



                                __
                           __ ∠、    ` 、
                       /  / ┐|       ` 、
                       /   //  .| |  ./二二二ヽヽ
                      /     | |    | | .//     / /  .
                      」     | |   | |//     / /   !
                   ⊥>   ヽ二二ロ二二二二/   /
                  (    / ̄L...ノ⌒Z....ノ ̄ ̄)  /) 〈__
                    ̄丁   |l  ハ  |l ハ  ̄´  个ー′
                      /     |l__,/  ヽ ||/__ ∨    |
                         /  |  イ∨`   ヽ!´  `|/l/  , |
                      / // | |l x==ミ    x==ミ /  / .|        「あぁ、そうそう。忘れてましたわ。
                   / //  |八|      ,    / /  ',
                      / // /  ハ,    ___  厶イ     ':.       本当にどうしようもない時は私に助けを求めなさい。
                 |// / _/_ \  ` ´  イ | |  个 、\

                 |\//|/   \  ̄| >--< |\ | |   |.  \\    例え、どんな状況からでも救い出してあげるわ」
                 |//\|      |  ∨\  /  | //  ハ    } }
                   // /二二ヽ.  |   \/__|_///\   |  //
               | |/     \|  / ./    // ,  \从
               /         ノ //    //  ',   l
          ___/      ヽ   /.//     . ,′   ,  |
       ,  '′    ̄\__    レ'二../        l |    , :′
  r─ ''"           \  /         |\ /|    ∨
  \__,,..,  -‐''"         | |          |/ \|
         /          /   !           | |      i
      / /  ,        /  /             lノ     /
.      / /  /   ,:   /ー─<|                 /
      / /  /  , ' /       |              ´ /
.     〈 /  / , ' /        |     l二二二!  l二二!′
.     〈 ノ_,ノ‐'          /               ,′
                    /      l二二二!  l二二|






, ゝ、_     \ /´ヽ   ゝ、

   ,   ̄ 7ー---イ   i
 ,ィ'    / ヽ、  i  i ト、
//    / /  `.メi  | | ',  i
/    / / ,  / |`ーA.i__i  |
i     ,' / /ー/--+ / リ i ̄ |
|   ! ,/ イ /,,彡=サ=ェ、..,,|  !
|    イ ,'ィ''" γ力  ``ヾミイ
.!    i| /!/    | . i    `リミ、
ヘ  i メ、 ! `ヽ、.i、_ノ     彳´         「ただし、その代償はしっかりと頂きますけれどね?」

ノi  i l  ヽ、    `゙` ―</
 ', i     ヽ、      / /
  ソ       ヽ、   ,//
__        `ーァ'  /

---... ̄二 - ..,,__,  /  /
:::::::::::::::::::::::::::ヽ, / / /
""'' ―- ::;;_:::/ / /    /
ー--―‐ ''"  /  /  / /
___      i  i  / /

        |     i / ィ''"7
        !      i/''",'  i
        ,.|     l  !  |
、_,,..  -‐ ''" i     !  |   i
       / ',    ヽ、i  i

      /   ',      ヽ  i






圭圭圭圭圭圭圭圭≧、    マム                  _,,。x≦圭圭圭圭圭圭
   ̄ ̄``''''≠≦圭圭≧;、   マム           _,,。x≦圭圭圭圭≦≡≠'''"”
           ````''≠≧;,、_ゞ;。ャぁゎ,、 ,z、_,,。x≦≡≠'''"¨”´ ̄

                    ``'ん圭i゚圭Λ`”  ̄
              __,,。x=''"´  {圭゚i:i:i:゚i:圭}  _             ___,,,,。xz-=
,,,,,____,,,,,。x;≠〆'"´  ,r;; ゚守゚圭i:iУ  ゞ'-ー-==≠≡ニニエエ≦圭圭圭圭圭

圭圭≦エエニ≠‐''”´    ,〆゙    `゚¨¨゚´                      ̄ ̄ ̄ ̄
             ,,〆゙  ,{G           ム},,_
            ,,〆゙  ,〆    7       ``ヽ、
        _,,zィ''"´  _,〆゙     /′           \
zェz=≠'''"´    _,ィ紗"       /′                ゙\、、
        _,ィ炙;〆      /i゙                  ヾ㍉、
       _,ィ炙圭〆         /7                  ヾ㍉、
  _,,,ィ炙圭圭〆         /i7                     ヾ㍉、
ィ炙圭圭圭〆           ,イi7                       ヾi㍉、
〆圭圭紗'"         ,イ紗′                        ゙{圭}li;
圭伊紗'”            ,イ紗'′                         }圭7}i;
〆紗'”         ,,イ圭7′                            ,{圭圭!
圭'”         ,ィ'圭〆                             ;{圭圭|!
У        ,,ィ升〆                              /圭圭7
         ,ィ炙紗"                               /圭i圭7
      ,,ィ炙圭〆                                 /圭i圭7
  ,,,ィ炙圭〆                                    /圭i圭7
,ィ炙圭紗"                                /圭i圭7
圭圭伊′                                    /圭i圭7
伊≠                                  ,イ圭i圭7

…━…━…━…━…━…━…━…━…┓
                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
代償って一体、何の…うわぁあああああああああ!!!!!






                                  ┌─┐
                                  │  │
                                ┌┘  │
                                │    └┐                │
          │                          │      │            ┌─┤
          ├─┐              │  ┌────┘      │            │  │
          │  │              ├─┘                └──────┘  │        ┌─┐
          │  │          ┌─┘                                │        │  │
        ┌┘  └─────┘                                    │        │  └─
────┘                                                └┐      │
                                                      └───┘
                                                              ┌───
─┐                  ┌─────┐                  ┌┐          │
  │      ┌──┐          │          │                  │└┐        │
  └┐    │    │      ┌┐│          └┐                │  │        │
    └┐  │    │      │└┤            └┐                    │  └┐      │
      │┌┘    └┐    │  │              │      ┌─┐      ┌┘    └───┘
      ││        │    │                  │      │  └─┐  │
      └┘        │    │                  ├───┘      └┐│
                  └──┘                  │                └┘
…━…━…━…━…━…━…━…━…┓

                            ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━
                      ブツン





















って感じでチートなしの京ちゃんがあっちこっちの異世界に飛ばされて、頑張って生き抜く埋めネタが始まります……

が、これ残り700レスじゃぜってぇ収まらねぇな!!!!!!

流石にここから続けるのもアレですし、別スレ立ててOPから投下しなおした方が良いかなー…

パートスレ化するんならそれが賢明だと思う
艦娘のほうのネタもここで読みたいし


とりあえず京ちゃんのステ確定ー


┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【名前】:須賀京太郎          【アライメント】 秩序/中庸
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓
  【筋】:10     【耐】:10       【敏】:30       【魔】:30      【運】:20       【宝】:0
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫



     , ´   /  .' / .'  '        | l  | l |  |
   /    / '   |  | | l|  |    l | ,  } l |  |
 _/    イ /   l|  |_,∧_{  :.   ,-|-}-/、 ,  |  {   _   ___,-、 __
  ̄ ´   / /    {  |、{ l∧  {、   | }/イ/},イ /  l_、  { Y´ /  '   }- 、
      {〃   r∧ |ィ斧ミ从 、Ⅵ , イ斧ミ、 } /l|  l、r  ̄ {   {  |  / _ }、
      /    /{ 从{、 Vzリ  \Ⅵ/ Vzり /イ } / |   乂_人_/、_/   / \
       /   //从 l∧\       ,\        | /イ/   }==   ̄ ̄ ̄ ー く
     /  イ'  {/l∧ ∧      、        ,イ/j'  /             \
    ̄ ̄        ー∧         _,     从    ,                 \
               ヽ 、    ` ¨  ̄   ィ }/    /     / '
                 ∧ \       / |/>  ,      /
                  {(从_|     --  ´ 「/// |  {
                  |/ ̄}}          |////|_ |
            _,.:<|///||          l/////` |
     _,.. -=<///// \//}         ,r-/////// |
  <//////////////////∧-- 、    {///////l{


┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 所持スキル

○:忍耐の男                                         
 それは頑固者であり、守護者である                            
 耐のステータスに+5され、該当ステータスの成長率を20%アップする  


○:玩具のヒーロー
 それは運命に翻弄される愚者の名前
 されど、何時までも運命の手の中にいるとは限らない
 どれほど無謀な行動であっても、5%の成功率を持つ
 このスキルは発動する度に強くなる
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>303
やっぱそうですよねー
よし、ちょっとスレ立ててきまする

ヒャッハー!立ててきたぜー!!!!
興味あるからはあっちに移動お願いします
【咲】京太郎「…………俺は必ず帰ってみせる」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477320276/)


こっちはエロ書きたくなったりした時に使います(多分)


ついでに京子すれはどうするんで?

>>309
一応、アレで完結したのでもう次スレとか要らないかなーと
支援絵書いてくれた人にお礼とかしたかったですが(´・ω・`)アレ以上スレ続けても蛇足にしかならないでしょうし

あ、それと上で京子スレについて聞いてくれてた人に反応遅れてごめんなさい
京子スレは私が二年前から書いてた別スレです
part1は

【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392206943/)

ここになります
かなり長いので読む場合は覚悟していってください(´・ω・`)色々な意味で




~ 【インターミドルチャンプ】原村和を語るスレ その14【魔王のカキタレ】



134 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします
  今週の麻雀weeklyに和ちゃんの特集乗ってたぜ
  内容? 一緒についてた和ちゃんのピンナップしか頭に残ってない

  
  
137 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  和ちゃんのボディはドスケベだからね仕方ないね

  
  
142 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  ついこの間まで中学生だったのにあの身体だもんなぁ
  ちょっとドスケベ過ぎんよぉ(スコスコ)

  
  
143 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  と思うじゃん?
  信頼出来るスジに拠ると小学六年生の頃にはEカップ余裕で越えてたらしいぜ

  
  
146 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>143
  スジ…小学六年生…Eカップ越え…ウッ…フゥ…
  小学六年生でEカップ越えは流石にネタだろ
  エロ漫画じゃないんだから

  
  
149 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  しかし、それが有り得そうだと思えるのが和ちゃんクォリティ

  
  
154 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  そこらのグラビアアイドルが裸足で逃げ出すレベルだもんなぁ
  何処かで道踏み外して、AV堕ちとかしてくれないだろうか

  
  
150 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  は??? 和ちゃんは咲ちゃんの嫁だからAVなんて出ねぇよ

  
  
152 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  AV堕ちとかハハハハ
  冗談も程々にしとかないとぶち転がすぞ

  
  
156 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  でも、レズ系AVなら?

  
  
157 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>156
  握手しようぜ
  


  
163 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします
  そういや清澄麻雀部に一人男子いるらしいじゃん
  影うっすぃーけど

  
  
166 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  え? 清澄って女子校じゃないの?
  失望しました ちゃちゃのんのファン辞めます

  
  
169 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  つかアイツ要らないよな
  清澄は咲ちゃん×和ちゃん
  久ちゃん×優希ちゃん+ワカメで完成してるじゃん

  
  
172 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>169
  ぐう聖まこちゃんをワカメ呼ばわりは例外なく死罪である

  
  
177 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  ちょっとこのスレ、潮臭くない?
  それはさておき、アイツなんでいるんだろうな
  自分が邪魔っての理解出来てないのかね

  
  
179 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  そういうのが良いって猛者なんじゃねーの? 知らんけど

  
  
184 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  毎日、和ちゃんや咲ちゃん達に冷たい目で見て貰えるのか……(ゴクリ)
  何万払ったら俺も同じプレイして貰えますかね?

  
  
188 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  申し訳ないが百合の園に男はNG

  
  
191 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  でも、和ちゃんってそういうの容赦ないタイプっぽくない?
  咲ちゃんの半径10m以内に入った男とか呪ってそう

  
  
196 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  ガチガチのデジタル派が呪う訳ないだろ!
  顔見た瞬間、舌打ちしたり、唐突に殺虫剤ぶっかけたり、ソイツが触ったもの全てをファブる程度だよ!!

  
  
202 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>196
  毎日、無言で退部届け叩きつけてそう

  
  
  



206 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします ID:Nodochi104
  いや、原村さんそんなに性格悪くないですから!
  清澄は百合の園でもないですし、皆、仲良くやってますよ!!

  
  
207 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>206
  何コイツ

  
  
210 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  清澄は百合の園じゃないなんて言ってる時点でニワカかヘテロ至上主義者こじらした嵐だろ
  相手にすんな

  
  
213 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします ID:Nodochi104

  逆にどうして清澄麻雀部が同性愛者の集まりだって言う風潮が出来上がったのか聞きたいくらいなんですけど…

  
  
217 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  どうしても何も和ちゃんの目を見れば分かるじゃん
  ありゃ咲ちゃんに惚れてる女の目だぜ?

  
  
219 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします ID:Nodochi104

  確かに咲さんとは仲が良いですが、到底、そういう風には見えませんよ
  麻雀の腕前に関しては、惚れ込んでいる、と言われても否定はしきれませんけど…

  
  
221 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>219
  はい、今週の麻雀weeklyのインタビューとピンナップ
  これでもまだ否定する気?

  
  
226 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします ID:Nodochi104

  インタビューは咲さんを好きとしか言ってませんし、本人的には友人としてだったのかもしれないでしょう?
  ピンナップは確かに咲さんと背中合わせに腕を組んでのツーショットでしたけど、アレもカメラマンさんの指示だったのかも…

  
  
228 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>226
  お前がそう思うならそうなんだろうな
  お前の中ではな

  
  
229 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  だーかーらー嵐に触るなって
  粛々と通報しときゃ良いんだよ


  
236 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします
  >>ID:Nodochi104
  ていうか、コイツ、清澄の春原とか言う男子部員なんじゃね?

  
  
238 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  >>236
  あぁ、確かに有り得そう
  自分が話題になってるの見て我慢出来ずに食いついたって感じか

  
  
241 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  ボクちゃんハブられてませんよーってか?
  そう思ってるのはお前だけだよバーカ
  さっさと消えろ
  お前の存在そのものが目障りなんだよ

  
  
244 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  精子脳拗らせた痛い男子高校生が湧いたと聞いて

  
  
248 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  あーぁ、もう滅茶苦茶だよ
  ID:Nodochi104は責任取れよな

  
  
251 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  別に誰とは言わないけどいるだけで迷惑掛かる奴っているよね
  周りの皆の事考えたら退部した方が良い奴っているよね
  誰とは言わないけど

  
  
256 名前:以下、名無しに代わりまして玄人がお送りします

  和ちゃん達も大変だなぁ
  毎日こんな勘違い男の相手しなきゃいけないなんて

  
  
  
  
……………


…………

………

……




~ 旧校舎裏 ~

和「…と言う訳なんです」

京太郎「なるほど。それはまた酷い話だな…」

和「本当に申し訳ありません…」ペコリ

京太郎「あぁ、謝らないでくれ。和の事を責めてるつもりはないんだ」

京太郎「コイツらだって、本気でID:Nodochi104が俺だって思ってる訳じゃないだろう」

京太郎「あくまでも煽れそうだから煽ってるだけだってのは分かってるしさ」

京太郎「(…まぁ、正直、かなりムカついてるけど、それは和には言わないでおこう)」

京太郎「(何時もは真っ直ぐな背筋をシュンとさせて全身で落ち込んでるオーラ出してるしな)」

京太郎「(ここで下手に何か言って、和を追い詰めるような真似はしたくない)」

京太郎「(…しかし)」チラ

和「…?」

京太郎「(…どう見ても告白とかそういうムードじゃないよなぁ)」

京太郎「(相談したい事があるから誰にも言わず旧校舎裏に来て欲しいって言われたから)」

京太郎「(ちょっと…いや、かなりロマンチックな展開を期待してたんだけど……)」ポリポリ



京太郎「っと、それで相談したい事って言うのは…」

和「その…誠に申し上げにくいのですが…私は世間からこういう風に見られてるらしくて」

和「否定しても聞き入れられないどころか、荒らし扱いされる始末なんです…」

和「とは言え、流石に名前を出して、否定する訳にもいかず…」

京太郎「あぁ。インハイ優勝してから、有名人っぷりに拍車が掛かってるもんなぁ」

和「私個人としては好ましい変化ではないんですけれどね。注目されるのは苦手ですから」

京太郎「無名校が団体戦を制したって言うセンセーショナルな話題があるからな」

京太郎「特に和は元インターミドルチャンプだから、余計に注目を集めやすいんだと思う」

京太郎「ただ、それも一過性のモノだろうし、少ししたら落ち着いてくると思うぜ」

和「えぇ。それについてはそれほど心配していません」

和「ただ、原村和についてしまったイメージは別です」

和「こればっかりは時間が経ったら、どうにかなるという問題ではありません」

和「むしろ、早めに手を打たなければ、私はこれから先、多くの人に男嫌いの同性愛者として見られてしまうでしょう」


和「まぁ、同性愛者の方は良いんですけど」

京太郎「(良いのか…)」

和「ですが、男嫌いの方は否定しておきたいのです」

和「特にネットの人たちがイメージしている私は…なんていうか、その…」

京太郎「何故か知らんが、男嫌い拗らせて、俺排除しようとする性格悪い子扱いだよなぁ」

和「……私ってそんなに性格悪く見えるんでしょうか?」ウツムキ

京太郎「い、いや、そんな事ないと思うぞ」

京太郎「俺は出会ってすぐの頃から、和の事を真面目だし、気遣いは出来るし」

京太郎「今どき、珍しいくらいの良い子だと思ってたよ」

京太郎「きっと他の皆もそうだと思うぜ」

京太郎「じゃなきゃ、あの人見知りな咲が、和に懐いたりしないって」

和「…本当にそう思ってくれていますか?」

京太郎「あぁ、勿論。 何ならウチのカピーに誓ったって良い」

和「…ありがとうございます。少し安心しました」フゥ

京太郎「お礼を言われるような事じゃないって」パタパタ

京太郎「(…しかし、ここで胸を撫で下ろすなんてよっぽど参ってるんだなぁ)」

京太郎「(下心抜きにしても、大事な仲間で、色々とお世話になってるし…)」

京太郎「(俺もなんとかしてやりたいけれど……)」



和「それで話を戻しますと…このままでは私だけの問題では済みません」

和「このスレッドの書き込みが物語る通り、清澄麻雀部が誤解されたままになってしまいます」

和「そしてそれは来年の新入部員獲得の面で、大きなマイナスになるでしょう」

京太郎「あぁ、確かに…」

京太郎「何故か知らんが、俺が和にイジメられてる事になってるもんなぁ」

京太郎「女子でもそんな空気最悪なところに入部したい、とは思わないか」

和「えぇ。特に私は自分に不利益があれば、仲間でも躊躇なく切り捨てるサイコパスだと思われてるそうですから」ハァ

和「その矛先が自分に向いたら、と考えるのは、ごく当たり前でしょう」

京太郎「…と言うか、なんでこんな風潮出来たんだ?」

和「ログを辿ったところ、発端は私がインターミドル優勝時のインタビューで男性が苦手と発言した事だそうです」

和「で、それが語られている間に飛躍して、同性愛者となり」

和「同性愛者=男嫌いとさらに飛躍して元となるイメージが出来上がったそうですね」

京太郎「結局、何の証拠もないのな…」

京太郎「(…まぁ、咲とのアレコレ見てると、ちょいその気はあるような気がするが)」

京太郎「(部内じゃ染谷先輩に次いで、俺に対して優しいし、男嫌いとは程遠いと思うんだけどなぁ)」



和「で、今回の麻雀weeklyの特集がトドメになりました」

京太郎「あー…アレなぁ」

京太郎「俺も読んだけど、半分くらい麻雀関係なかったよな」

和「えぇ……途中で、おかしいとは思ったんですよ」

和「麻雀の質問は早々に終わって、それからずっと咲さんや恋愛関係の質問ばかりでしたし…」

和「今から思い返すと…きっとネットでの私のイメージを知っているから」

和「意図的にそういう発言を引き出そうとしてたんでしょうね…」

和「違和感を覚えながらも、このインタビューを見て、来年の新入部員が少しでも増えるなら、と思って応えてたんですけど…」

和「こんな事になるならインタビューなんか受けなければ良かったです……」ジワ

京太郎「…和」スッ

和「…ありがとうございます」フキフキ


和「…すみません。ハンカチを汚してしまって」

京太郎「良いんだよ。俺、男だし、ハンカチなんてこういう時くらいしか使わないから」

京太郎「(それに和の涙ならいくらでも大歓迎だZE☆…………は流石に気持ち悪いな、止めとこう)」

和「…本当、酷いですよね」

和「須賀君はこんなに優しいのに…皆、分かってくれなくて…」

和「邪魔者だとか…酷い事ばっかり書き込んで…」グッ

京太郎「……まぁ、これが和達に言われてるなら俺も凹むけど」

京太郎「事情も知らない外野に幾ら言われようが、別にヘーキだよ」

京太郎「それより和の方だって」

京太郎「悪いのは、和を利用し、センセーショナルな話題で売上稼ごうとした汚い大人達なんだ」

京太郎「あんまり自分一人で背負い込むなよ」

京太郎「俺たちも力になるからさ」


和「…いえ、確かに私は利用されましたが、私の発言が発端である事に間違いはありません」

和「その責任は取らなければいけないでしょう」

京太郎「責任って…和、何やるつもりだ?」

和「既に出来上がったイメージとは真逆の私をわざとらしくない程度に長期間アピールする」

和「それがこの状況を改善する為に、私が考えた作戦です」

京太郎「真逆……?」

京太郎「…………」ポクポクポクポク ハッ

京太郎「え、え、え!? つまり和は男好きになるって事か!?」ガーン

和「へ、変な言い方しないでください!」

和「そ、それじゃあ私がび…び…へ、変態みたいじゃないですか!!」マッカ

京太郎「(ビッチって言えない良い子な和カワイイ)」


和「一応、理由は2つあるんです」コホン

和「既に出来上がったイメージを短期間で覆すには、よりインパクトのある情報でなければ難しい」

和「そして、人々のイメージする原村和と真逆であれば、インパクトは十分です」ユビタテ

和「もう一つは、発信能力の問題です」

京太郎「y○utubeとかじゃダメなのか?」

和「普段からそういったところで発信している人ならば、それで構わないでしょう」

和「しかし、私達は一介の麻雀部員であり、同時に顔と名前があちこちで出ています」

和「加えて言えば、私達はインターハイを制したばかりですから」

京太郎「あー…調子に乗ってる、とか、インハイ優勝してアイドル気取りかよ、とか炎上する可能性があるのか」

和「えぇ。後は情報を発信する、と言う行為そのものに、発信者の意図が現れる、と言うのが問題です」

和「こちらからすれば誤解を解きたい、と言うだけの動画が、彼らに取っては言い訳に見える可能性が高い」

和「少なくとも、スレッドでの反応を見る限り、そう簡単にこちらの言葉を信じては貰えないでしょうし」

和「下手をすれば、揚げ足取りのような形で、全てを台無しにされる可能性があります」

京太郎「ネットって怖ぇ…」


和「その問題点を解決する為、消極的に長期間情報発信する事を考えてます」

京太郎「消極的な情報発信…???」

和「自発的ではなく、他発的な情報発信、と言い換えて良いかもしれません」

和「自分たちではなく、自分たちを見た人たちが、それをSNSで拡散する」

和「そういった情報が多くの人達に共有されれば、自然と私達に対する誤解もなくなるでしょう」

京太郎「なるほど…分かってきたぞ」

京太郎「つまり和は男と仲良くしているところを広めてもらおうとしてるって事か」

和「えぇ。その通りです」

京太郎「…そっか」ズキ

京太郎「…しかし、それかなり大変じゃないか?」

京太郎「その誤解が解けるのに、どれだけ掛かるか分からない」

京太郎「でも、一ヶ月二ヶ月で覆すのは難しいだろう」

京太郎「何より、和は男が苦手だって言っていたじゃないか」

京太郎「無理に男と仲良くしようとしても、ぎこちないところを広められて逆効果になる可能性だって…」


京太郎「(…って、俺、何言ってるんだ)」

京太郎「(こうして俺に伝えてきたって事は、和の中で決心は固まってるんだろう)」

京太郎「(カワイイ顔して根が頑固な和の事だから、俺が何を言っても意見を変えたりしないはず)」

京太郎「(だから、ここはその考えを否定するんじゃなく、出来るだけ協力するって言うべきだった)」

京太郎「(…なのに、俺って奴は、嫉妬から和の決意を軽んじるような事を言って)」

京太郎「(あー…クソ、格好悪いなぁ、俺…)」

和「私も須賀君の言う通りだと思います」

和「この作戦を成功させるには生半可な覚悟では足りません」

和「しかし…私はこれ以上、清澄麻雀部に迷惑を掛けたくありません」

和「例え、苦手な男性と偽装カップルになる事になっても」

和「この状況をなんとかしたいんです」グッ

京太郎「………和」


京太郎「…そうか。決意は硬いんだな」

和「えぇ」

京太郎「…分かった。じゃあ、俺は何も言わない」

京太郎「ただ、仲間が大変だってのに見てるだけじゃ逆に辛いからさ」

京太郎「俺に出来る事があったら、協力させてくれ」

和「ありがとうございます。 …そんな須賀君だから私も」ポソ

京太郎「え?」

和「…ち、ちょっと待ってください。 流石に心の準備が必要なので」スーハー スーハー

和「…………うん、良し」グッ

和「す、須賀君!」クワッ

京太郎「は、はい!」

和「わ、わわわ…私と付き合って下さい!!!!」

京太郎「はいぃい!?」ビックリ



和「い、色々と考えましたし、我慢すると決めました!」

和「で、でも、私にはやっぱり須賀君しかいないんです!!」

京太郎「え、ちょ、ま!? うぇえええ!!?」パニック

和「他の男の人なんて考えられなくて…!」

和「何度、考えても須賀君しか思いつかなくて…!」

和「だから…! お願いします!!!」グッ

京太郎「は、はい!!!」ドキーン

和「私と偽装カップルになってください!!!!!!」

京太郎「……」

京太郎「…………」

京太郎「………………ぁー」

京太郎「(なるほど、そういう奴ね)」

京太郎「(うん、完全に理解した。完全に理解したわー)」

京太郎「(…………俺のアホ。このタイミングでの告白とか偽装カップルの申し込み以外にねぇだろ)」

京太郎「(あぁああ…もう恥ずかしくて死にたいレベル……)」ズーン


和「…須賀君?」

京太郎「いや、ゴメン。大丈夫」

京太郎「ちょっと穴掘って埋まりたくなっただけだから」

和「は、はぁ…」

京太郎「しかし、和みたいな美少女と偽装とは言え付き合えるのは嬉しいけどさ」

京太郎「和の方は本当に俺で良いのか?」

和「…さっきも言ったじゃないですか」

和「私、須賀君以外思いつかないって」

和「実際、男性で友人と言えるのは須賀君くらいなものですし…」

京太郎「(友人、かぁ)」グサ

和「最初はぎこちないかもしれないですけど…でも、須賀君とならきっと乗り越えられると思うんです」

和「ですから…その、須賀君さえ良ければ……」チラッ

京太郎「(あー、上目遣いでこっちを伺う和、超かわいい天使か)」


京太郎「…分かった」

和「須賀君っ」パァ

京太郎「さっき協力するって言ったしな」

京太郎「俺で良ければ、恋人役、謹んでお引き受けいたしますよ、お姫様」

京太郎「(…他に選択肢がない、とは言え、和が俺を選んでくれたんだ)」

京太郎「(変に浮かれたり、調子に乗ったりしちゃいけない)」

京太郎「(特に今回の作戦じゃ、周りにどう見られるかってのがかなり重要だしな)」

京太郎「(変に邪推されないよう、和の恋人役を全身全霊で頑張ろう…!)」グッ

和「…そう言えば、須賀君」

京太郎「ん?」

和「私、こういうの初めてで…あんまり知識もないんですけど…」モジモジ

和「や、やっぱり私、須賀君の事をダーリンと呼んだ方が良いんでしょうか…?」

京太郎「…ゴメン。流石にそれは俺が恥ずかしいから止めてくれ」

カンッ


のどっちは天使だよ!
自分が男子に告白されるのが鬱陶しいから京ちゃんを麻雀部から追い出そうとするようなサイコパスじゃないよ!!!(´・ω・`)これだけは言いたかった




聖牌探索(仮)!
それは現実に存在する雀士達をモデルにしたキャラクターと共に!!
34個集めると願いの叶う秘宝、聖牌を探す旅に出るという!!!
冷静に考えると「この企画作った奴、頭おかしいんじゃねぇの?」と言う感想しか出てこない人気ソーシャルゲームである!!!!


淡「そしてその聖牌探索(仮)にようやくこの淡ちゃんが実装されちゃった訳なんだけど!」

京太郎「ほーん?」フキフキ

淡「なんで! そんな! 反応! 薄いの!!」ブンブン

京太郎「と言われても、俺、部室の片付けの真っ最中だからな?」フキフキ

淡「甘ーーーーーい!!!!」ビシ

淡「良い? 淡ちゃんは他の子と違って安い女じゃないんだよ!!」

淡「四六時中、私の事考えて考えて考えて! 私の事を神様のように崇める人のところにしかいかないんだから!!」

京太郎「と言われても、俺、今回のガチャはスルー予定だしな」

淡「……え?」ビックリ

淡「ハッ。わ、分かった。物欲センサー回避法って奴だよね」

淡「そんなオカルト信じちゃってるなんて金髪ってば可愛いトコあるんだー」ウリウリ

京太郎「オカルトの化身みたいなお前が言うな」


京太郎「つか、本気で俺、今回のガチャに無料チケも石も突っ込むつもりないぞ」

淡「いやいやいやいや…冗談だよね?」

淡「だって、淡ちゃんってば最高レアだよ?」

淡「スキルもステータスも超優秀で、ユーザー評価ランキングでは既に最高評価確定なんだよ!?」

淡「対人戦でも強くて、『淡ちゃんのお陰で勝てました!』とか『淡ちゃんのお陰で彼女が出来ました!』とか」

淡「『淡ちゃんのお陰で幸運のツボを売ってもらえました!』とか大評判なんだよ!!?」

京太郎「最後の奴、大丈夫なのか…」

京太郎「ま、それはおいといて…確かに強い…と言うかぶっ壊れ扱いなのは俺も知ってるよ」

京太郎「でも、それを知った上で俺は今回のガチャはスルーすると決めたんだ」

淡「なんで?」ムー

京太郎「水着キャラ実装が近い」キリッ

淡「そんな限定キャラよりも私の方が絶対絶対、強いもん!!!」

淡「金髪の役に立てるもん!!!!」プクー


京太郎「後は…まぁ、お前がいるしな」

淡「…え?」キョトン

京太郎「(現実でもお前に振り回されてるのに、ソシャゲでまで振り回されたくないから)俺にはお前だけで良い」

淡「(ゲームの私なんて必要ないくらい現実の私に夢中だから)わ、私だけ?」カァァ

京太郎「おう」フキフキ

淡「な、な…な……っ!」プシュゥ

淡「なに…よ。き、金髪の癖に…」ウツムキ

淡「そ、そんな事…いきなり…ひ、卑怯じゃん…」モジモジ

京太郎「はは。まぁ、お世話係のたまの仕返しって事で許してくれ」フキフキ

淡「だ、ダメ。許さない」グッ

淡「金髪の癖に淡ちゃんの事を…す…す……」フルフル

淡「そ、そういう風に思ってるなんて生意気過ぎるもん!!!」

淡「……だから、聞かせてよ」

淡「金髪は何時からなの?」

淡「何時から…私の事をそういう目で見てたの…?」ジィ




京太郎「(…そういう目? なんか違和感のある表現だな)」

京太郎「(まぁ、でも、淡だし、そういう事もあるか)」

京太郎「そうだな。会ったその日には(高校三年間はきっとコイツの面倒で手一杯だと)思ってたかな」フキフキ

淡「(会ったその日から…ず、ずっと想っててくれてたんだ…)」ジン

淡「へ、へー…私、全然、知らなかった……」カミイジイジ

京太郎「そうか? 結構、分かりやすかったと思うけど」

淡「わ、分からないよ! 金髪、私に対して意地悪するし…」

京太郎「あっちこっちへフラフラするお前のストッパーだっただけなんだがなぁ」フキフキ

淡「何より、テルにも似たような接し方だったじゃん」

京太郎「照とは幼馴染だしなぁ」

京太郎「あの人はもう終身名誉ペットみたいなもんだよ」フキフキ

淡「(…つまりテルの事が好きな訳じゃないんだ)」

淡「(金髪が好きなのは…私だけ…なんだ……)」キュン




淡「……」モジモジ チラッ

京太郎「…?」フキフキ 

淡「ぁ…」カァァァァ

淡「(や、ヤバイ…! 金髪の顔見れない……!!)」

淡「(な、なにこれなにこれ…! お、おかしいよ、私…!)」

淡「(今までも金髪に対してドキドキした事はあったけど…)」

淡「(なんか…今日は何時もと違う…)」

淡「(何時もよりもずっとドキドキキュンキュンして…)」

淡「(部室に二人っきりって事を意識しちゃう……)」マッカ

京太郎「…どうした? 顔赤いぞ?」

京太郎「風邪でも引いたか?」ピト

淡「~~~~~~~っ」プッシュゥゥゥゥ

京太郎「うーん…結構、熱いな」

京太郎「…牌磨きはもうちょっと残ってるけど今日は終わりにして帰るか」

京太郎「心配だし、女子寮の前まで送っててやるよ」



淡「あ…ぁ、あり…がと…」ボソボソ

京太郎「(随分と殊勝だな。やっぱ体調悪いのか)」

京太郎「…なんか欲しいモノあるか?」

京太郎「帰りに買えそうな物があれば買ってやるぞ」

淡「…う、ううん。良い」

淡「そ、それより…さ。今の…もっかいやって?」

京太郎「今の?」

淡「さっきの…手を額にピタってする奴」

京太郎「こうか?」ピト

淡「ん…♪」

淡「(……やっぱりそうだ)」

淡「(金髪が触れてくれていると…とっても安心する…)」

淡「(ドキドキとキュンキュンは強くなるし…その理由も相変わらず分からないままだけど…)」

淡「(でも、嫌じゃない…心地良いドキドキになる……)」

淡「(ずっと…こうして触れていたい……)」


京太郎「淡、大丈夫か?」

淡「…うん。大丈夫」

淡「金髪が居てくれるなら…きっとだいじょーぶ」デレ

京太郎「お、おう」

京太郎「(…アレ? なんか淡が可愛い…?)」

京太郎「(い、いや、待て。正気に戻るんだ、俺…!)」

京太郎「(アレは淡だぞ? おもちは大人、頭脳は子どもの大星淡だぞ!?)

淡「…あのね、金髪」

淡「…私、なんか今、凄い良い気分なの」

淡「だから、一つ約束してあげる」

淡「…私、今までは沢山、我儘言ったけれど」

淡「これからは…少しだけ良い子になる」

淡「金髪の…ううん、京太郎の為に」

京太郎「…え? 俺の?」キョトン

淡「うん。だから… ―― 」








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                       _,,,          `><

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                 ∧       l     |\   ∨    ∧ .∨
                 ∧  │. .从 .ト     .l  \  λ     ∧ .∨
                i    .|   !λ !∨    !   ヽ ∬      ∧ ∨
                 |     |  i l ! ∨   ∧  ―∨ⅳ ∨   i .!
                !   .|从 | >.! i 入    l     Ⅵ∨ i     | |
                l   .| .ト、レ′ ∧ !  \  i    ∨ ∨i   Ⅵ l
                | l  i レ.ⅵ   乂.   .\∧xw≡wェ、,_.l   ! | !
                 | |  .! l レ 、ィw≡wx    ⅵ"´    l .|   l ! l
                ! !   lλ 彡      、    ////| ト  Ⅵ ! l
                .Ⅵ    ト ト ////            レ |   /l/ |            「100年経っても淡ちゃんの事、よろしくねっ?」
                 .ⅵ∨ ヾレ∨     孑    ┐    / l  / l l l
                 从入 ∧: :\    乂   .ノ   /: / / ∨| |∨
                 i .爪 \ ∧: : : \          イ: : レ  ∨ | !∨
                ./从 ゝ  ト \: : : : : >ト      ト-、: :|  .∧ .! ! \
               ///    /: : : : : : :/::r /      ヽ丁Υ  ∧ Ⅵ 入 ∨
              〃 /  r::┘―< ̄::::::::∧        /::::/  .∧>─‐┐∨\
             ∠/    ∧:::::::::::::::::::::::::::::::∧.> ─<、/:::::::!  /:::::::::::::::::/ ∨ l\\
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        i |  .! l   乂   ∨   \l    /─,::┌┐::< ┤    >イ  /    ノ | i   .∧i
        l !  .ⅵ   ト 、  ∨    !   ∨/::::::l   !:::::∨   /    / 、  /  ! |    ⅴ
       λ !  レ    i ` ′入      //:::::::::∧  |::::::人       ノ    イ |  / /    /


※尚、この後、誤解じゃなくて真実になる模様



総合スレ118に投げられてたネタがあまりにも素敵だったので書いてみるスタイル
本当はあっちに投下したかったけどデレ顔淡ちゃんAAが使いたかったのじゃ(´・ω・`)許して

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