陽炎「艦娘野球大会?」
提督「そうだ。俺の趣味が野球でな。それでここの鎮守府の皆も野球に興味を持ってるだろ?現にお前らもすぐに野球覚えたしな」
不知火「それはそうですが…。何故いきなり私たちにそれを?」
提督「まあ簡単な話だ。一週間後に皆で試合をするから、この鎮守府の新参者であるお前らにチームのキャプテンをやってもらおうと思ってな」
陽炎「は、はあ!?」
提督「お前らは一週間後までにチームメンバーをそうだな…。お前らを含めて15人集めてこい」
不知火「提督は参加しないのですか?」
提督「俺はお前らのプレイを見てるのが一番の幸せだから…」
陽炎「うわくっさ」
提督「うるせえ!早くメンバーを集めてこい!因みに試合はDH制だ!」
陽炎「はーい」
不知火「了解しました」
>>1はプロスピ派。艦娘の能力は高めに設定されてあります。
陽炎サイドで始めるか不知火サイドで始めるか
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473083673
【所属艦娘】
戦艦:金剛 榛名
空母:蒼龍 翔鶴 瑞鶴 RJ 瑞鳳 龍鳳 隼鷹
重巡洋艦:鈴谷 熊野 青葉
軽巡洋艦:川内 神通 那珂
駆逐艦:水無月を除く睦月型 響 朧 満潮 五月雨 村雨 浦風 浜風
潜水艦:イムヤ
陽炎「うーん。いきなりチームのメンバーを集めろと言われてもなあ…」
1情報通に会ってメンバーの能力を知る
2手当たり次第声を掛ける
↓2
2を選ぶ場合、声を掛ける艦娘を選んでください。
説明不足ですみません。
陽炎「おーい!神通さーん!」
神通「…?どうかしましたか陽炎さん。大きな声を出して」
陽炎「私のチームに入って!」
神通「チーム…というのは野球のチームのことでしょうか?」
陽炎「うん!そうそう。入ってくれる?」
神通「ええ。勿論。最近野球をやれてなかったので、ちょうどやりたかったんですよ、野球」
陽炎「よしよし…あと13人…。先は長いわね…」
神通 遊撃手 右投左打
対右B
対左D
パワーA
走力C
捕球C
スローイングC
肩力C
アーチスト チャンス△3 存在感 固め打ち 広角打法
遊撃手C 二塁手D 三塁手D
1情報通に話を聞く
2声を掛ける(艦娘を選ぶ)
↓2
陽炎の能力忘れてた
陽炎 右投右打
対右D
対左B
パワーC
走力C
捕球B
スローイングC
肩力D
中弾道 バント△1 チャンス△1
ヘッドスライディング 積極スイング
遊撃手C 二塁手C 中堅手D 左翼手F
陽炎「あの胸の動き…!蒼龍さん!」
蒼龍「きゃっ!なになに!?」
陽炎「蒼龍さんの腕を見込んで頼みがあります!私のチームに入って下さい!」
蒼龍「あ!野球の試合?やるやる!最近やってなかったからさー」
陽炎「よしよし投手は決まったも同然…」
蒼龍 右投右打
154km/h スタミナS
球種 球威 制球 変化量
ストレート E C ムービング S C スライダー C E 3 スローカーブ C E 4 ナックル A E 4
奪三振 逃げ球 対ピンチ△3 球速安定△1 四球
緩急
1情報通(青葉)に話を聞く
2声を掛ける(艦娘を選ぶ)
2 水無月
>>15 前にかいてあるが水無月はダメなんだ…。キャラ把握してないんだ…。すまぬ。
陽炎「あれは…鎮守府九傑の一人、三日月!」
三日月「あ、陽炎さん。こんにちは。私にご用でしょうか?」
陽炎「うんご用ご用。私たちの野球チームに入ってくれないかしら?」
三日月「うーん…。見たところ陽炎さんのチームはもうすでに本職が遊撃手の方が二人います。そこに本職が遊撃手の私が入っても大丈夫でしょうか…?」
陽炎「あーそっか。うーん」
1 今回は諦める
2 サブポジションを聞いてみる
直下って書くの忘れてた
陽炎「じゃあさ、三日月はショートの他にどこ守れるの?」
三日月「え?そうですね。二塁手と捕手なら…まあ遊撃手よりは下手ですけど…」
1 誘う
2 諦める
↓直下
陽炎「いやでもせっかく鎮守府九傑の一人に出会ったんだからここは誘わなきゃ!ってことでよろしくね!三日月!」
三日月「は、はい。頑張ります」
三日月 遊撃手 右投右打
対右S
対左A
パワーE
走力S
捕球A
スローイングB
肩力B
ラインドライブ アベレージヒッター チャンス△2 バント△3
うっかり途中で送信
逆境 威圧感 広角打法 盗塁△1 一番△1 二番△1
バランス重視配球 打撃スタイル:チーム 軽打 積極盗塁
陽炎(うーんでもショートはチームに3人もいるかなぁ…。人数も限られてるし…)
1 誘う
2 諦める
訂正と追加
三日月 右投左打
遊撃手C 二塁手D 捕手F
何度もスマソ
安価は絶対と言いますし三日月は陽炎チームに入ると言うことにしましょう。
陽炎「次はどうしようかな」
1 青葉に話を聞く
2 声を掛ける(艦娘を選ぶ)
陽炎「青葉さんに話を聞いてみよう」
陽炎「青葉さーん」
青葉「おやおや。どうかしましたか?陽炎さん」
陽炎「今野球のチームを作るためにメンバーを探してて、誰を誘ったらいいかなーって」
青葉「そういうことでしたら青葉にお任せあれ。そーですねー。やはりこの鎮守府の九傑と呼ばれている9人を集めるのが先でしょうね」
陽炎「うちのチームにはすでに三日月がいるけど…。あと八人は誰だっけ?」
青葉「忘れてしまったんですか?五月雨さん、満潮さん、朧さん、村雨さん、響さん、川内さん、鈴谷さん、あとRJさんですよ」
陽炎「この八人のだれかを誘おうかなぁ…」
青葉「あ、でもこの情報先ほど不知火さんにも話したので先に九傑のメンバーを取られないように注意してくださいね」
陽炎「不知火があまり誘ってなければいいけど」
1 青葉に誰か一人の能力を教えてもらう
2 声を掛ける(艦娘を選ぶ)
↓2
陽炎「あの屋根の上で昼寝してるのは……川内さん…?」
陽炎「ちょっと登ってみよう」
陽炎「ふう…。結構疲れるわね…。川内さん川内さん」
川内「んあ…?なに?何か用…?」
陽炎「うん。私の野球チームに入ってほしいんだ」
川内「野球!?やるやる!」
陽炎「ほんと!?じゃあよろしく!」
川内 中堅手 右投右打
対右B
対左A
パワーB
走力A
捕球C
スローイングD
肩力B
パワーヒッター ナイトゲーム チャンス△2 威圧感 広角打法 盗塁△3 レーザービーム 三番△1 五番△1
強打 積極スイング 反応打ち
中堅手D 三塁手E 遊撃手F 左翼手F 右翼手F
陽炎「次はどうしようかな」
1 青葉に誰がどのポジションを守れるのか聞いてみる(艦娘を選ぶ)
2 声を掛ける(艦娘を選ぶ)
ごめんなさい、この安価は直下で。これからは特に指示がない限りは直下に統一したいと思います。
再開ヒトロクマルマルにでも。
陽炎「鈴谷さんってどこ守れるの?」
青葉「鈴谷さんですか?本職はキャッチャーですが。あ、二、三回かライトをやっているのを見た事があります。しかし慣れていない様子でしたねー」
陽炎「キャッチャーか…」
1 鈴谷の能力を青葉に聞く
3 声を掛ける(艦娘を選ぶ)
2 他の艦娘の能力を聞く(艦娘を選ぶ)
陽炎「鈴谷さんの詳しい能力を教えてくれる?」
青葉「構いませんが…1つ問題がありまして」
陽炎「どうしたの?」
青葉「先程不知火さんが鈴谷さんと話しているのを見かけましてね…。どうしても鈴谷さんわチームに勧誘したいのなら説得するしかありません。しかし、そうなると陽炎さんが鈴谷さんを説得している間に不知火さんが九傑の誰かを既に勧誘さてしまうしかありません。鈴谷さんを諦めるというのも選択の1つだと思います」
陽炎「どうしようかな…」
1 鈴谷を諦めない
2 鈴谷以外の捕手を守れる艦娘を聞く
3 他の艦娘に声を掛ける(艦娘を選ぶ)
↓2
何か日本語がおかしい場所がいっぱい…。
脳内変換してくださいすみません。
安価だったら↓
陽炎「うーん。鈴谷さんは保留にしといて…。鈴谷さん以外にキャッチャー守れる人はいないの?」
青葉「鈴谷さん以外でしたら如月さんとイムヤさんですね。ただ、イムヤさんも新人であまりまだ野球に慣れてないので如月さんを選ぶのが懸命かと。…ああ、あと本職ではありませんが金剛さんもキャッチャーはできたはずです」
陽炎「如月かイムヤもしくは金剛さんね…」
誰の能力を聞く?(鈴谷含む)
↓2
ごめん、わかりづらかったね。
鈴谷か如月かイムヤか金剛の誰かという意味でしたすいません。
陽炎「うーん。じゃあ金剛さんの能力を教えてくれる?」
青葉「了解です!」
金剛 右翼手 右投右打
対右C
対左B
パワーS
走力B
捕球E
スローイングD
肩力S
高弾道 チャンス△2 レーザービーム 存在感 プルヒッター
バント▽2 三振
積極打法
右翼手D 中堅手F 左翼手F 捕手Fリード2
【青葉メモ】
間違いなくこの鎮守府の主砲!小技は苦手だか、そんな事は気にさせない圧倒的なパワーを持っている。三振もそこそこ多いが、チャンスでは頼りになる。肩も強く外野からのバックホームは一級品。
青葉「金剛さんは誘っておくべきだと思いますね。陽炎さんのチームにはまだ外野は一人しかおりませんし」
陽炎「どうしようかな」
1 金剛を誘う
2 他の捕手の能力を聞く
3 他の艦娘に声を掛ける(艦娘を選ぶ)
↓2
陽炎「他のキャッチャーの能力も聞いておこうかな」
青葉「分かりました。誰の能力を聞きますか?」
鈴谷、如月、イムヤの中から一人選ぶ
↓2
陽炎「んー。一応鈴谷さんの能力も聞いておこうかな」
青葉「了解です!」
鈴谷 捕手 右投右打
対右D
対左B
パワーB
走力C
捕球C
スローイングB
肩力S
パワーヒッターチャンス△2 チャンスメーカー 逆境 威圧感 固め打ち ブロック 座り送球 八番△1
バランス重視配球 強打
捕手Cリード6 一塁手G 右翼手G
【青葉メモ】
この鎮守府の正捕手。一番の長所は何と言ってもこの肩力!座ったまま盗塁しようとするランナーを刺すことがてきるほどの強肩。長打力もあり右投手は少し苦手だけど、左投手相手にはバットが火を噴くよ!
1 鈴谷を説得する。
2 金剛を誘う
3 他のキャッチャーの能力を聞く
4 他の艦娘に声を掛ける(艦娘を選ぶ)
↓2
陽炎(ここは鈴谷さんを説得してなんとしてでもこちらのチームに引き入れなきゃ…!)
陽炎「鈴谷さーん!」
鈴谷「ん?どうしたの陽炎?もしかして…私を不知火のチームから引き抜こうとおもってたり?」
陽炎「はい!そうです!私のチームに来て下さい!」
鈴谷「え!?マジで引き抜きに来たの!?ちょっちそれは考えてなかったな~」
陽炎「お願いします!」
コンマ50以上で鈴谷の引き抜き成功
直下
鈴谷「いや~やっぱ私って義理堅い女じゃん?だから今回はだーめ。また今度誘ってね」
陽炎「は~い…」
陽炎「さてどうしようかな」
現在の陽炎チーム
陽炎 遊撃手
神通 遊撃手
蒼龍 投手
川内 中堅手
三日月 遊撃手
1 青葉に話を聞く
2 艦娘に声を掛ける(艦娘を選ぶ)
久しぶりに更新
陽炎「金剛サーン!」
金剛「ハーイ?何か用ですカ?陽炎」
陽炎「うん!私のチームに入ってほしいの!」
金剛「baseballですカー?もちろんOKネー!」
陽炎「やったぁ!ありがと!」
陽炎「次はどうしようかな…。内野手がちょっと少ないかも」
1 青葉に能力を聞く(艦娘指定)
2 艦娘に声を掛ける(艦娘指定)
↓2
陽炎「えーと瑞鳳さん瑞鳳さんっと…。あっいた!」
陽炎「ずいほ…」
不知火「………と言うわけで、私のチームに入ってくれないでしょうか?」
瑞鳳「うん!入る入る!っていうかいつ声かけられるか待ってたんだよね~」
不知火「そうなのですか?すみません、もっと早く声をかければよかったですね」
瑞鳳「いやいやいいよ。よーし!頑張って投げるぞー!」
不知火「はい。お願いします」
陽炎「やっば先越されちゃった…。どうしよ」
1諦める
2説得して引き抜く
↓2
陽炎「………ここは不知火には悪いけど、瑞鳳さんを説得してうちのチームにはいってもらお」
瑞鳳「~♪久しぶりの試合だ~♪」
陽炎「瑞鳳さん!」
瑞鳳「ひゃあ!び、びっくりしたぁ…。どうしたの?大声だして」
陽炎「私のチームに入ってくれない…?」
瑞鳳「え?……えーっと、私が今不知火ちゃんにチームに誘われてたの見てないの…?」
陽炎「見てました」
瑞鳳「えー!?なになにどういうこと?」
陽炎「瑞鳳さんが不知火のチームに誘われたことをわかってて頼んでるんです!ピッチャーいないんですよぉ!」
瑞鳳「えぇ…。そんなこと言われても…」
↓直下 コンマ60以上だったら成功
瑞鳳「さすがにそれはちょっとね~。不知火ちゃんが可哀想だし…」
陽炎「ですよね~…」
瑞鳳「あ、でもでも、まだあんまりピッチャー組は誘われてない感じだから、頑張って勧誘してね!」
陽炎「はい!ありがとうございます!」
瑞鳳「じゃあね~試合ではお手柔らかに~」
陽炎「はーい」
陽炎「やっぱり瑞鳳さんは天使なんやなって」
陽炎「さあどうしようかな…」
1 青葉に情報を聞く(聞く内容を指定)
2 艦娘に声を掛ける(艦娘指定)
↓2
陽炎「お腹が空いたし食堂に行こう」
~食堂~
陽炎「はーあんまりスムーズにひと集め進まないなー」
三日月「あ、陽炎さん。こんにちは、お昼ですか?」
陽炎「うん。ずっと歩いてたからお腹空いちゃって」
三日月「そうですか。…そういえば、チームはどうですか?人は増えました?」
陽炎「うーん。あんまり芳しくは無いわね…」
三日月「それは残念ですね…。あ、そういえば」
陽炎「ん?どうしたの?」
三日月「先程今日の食堂担当の龍鳳さんと話したのですが、まだ不知火さんから声は掛けられていない様子でしたよ」
陽炎「龍鳳さんは…ピッチャーか。…食べ終わったら誘ってみるか。ありかとね、三日月」
三日月「いえ、では私はこれで」
陽炎「うん。ばいばーい」
陽炎「龍鳳さん。ごちそうさま」
龍鳳「あら陽炎さん。お粗末様でした」
陽炎「いきなりなんだけど、私の野球のチームに入ってくれない?」
龍鳳「野球ですか?勿論です!頑張りますね!」
陽炎「よしよし…」
龍鳳 左投左打
球速 136km/h
スタミナD
ストレートCD 高速シュートCC3 スクリューAD6 フォークDF2 スローカーブCD2
対ピンチ△2 打たれ強さ△1 対左打者△2
接戦
変化球中心
【青葉メモ】
この鎮守府唯一のサイドスローで、なんと言っても魅力はスクリュー!打者の手元で急に落ちるこの球には三振する打者が続出!ただ魅力はスクリューだけでなく、スローカーブとストレート、高速シュートを織り混ぜる緩急の上手さ!でも、接戦の場面では緊張してしまうこともしばしば
陽炎「次はどうしようかしら」
↓2
1 青葉に情報を聞く(情報を指定)
2 艦娘に声を掛ける(艦娘指定)
どうもお久しぶりです。忙しい時期が終わったので今日から少しずつ更新していきます。
テコ入れと言う訳で新キャラを追加してみる。
【駆逐艦】漣 曙 潮 白露 時雨 夕立 涼風
【戦艦】比叡 霧島
この他にも追加して欲しい艦娘がいたらドゥンドゥン言ってください。
ある程度の能力を提示してくれたらそれを反映できるように善処します。
陽炎「榛名さーん」
榛名「あら、陽炎さんこんにちは。私に何かご用でしょうか?」
陽炎「うん。榛名さんも近々野球の試合があることしってるでしょ?それで…」
榛名「あー…。その、ですね」
陽炎「え、もしかしてもう不知火から…?」
榛名「はい。申し訳ありません…」
陽炎「いや、いいよいいよ。出遅れた私が悪いんだし。でも、試合じゃ絶対抑えるからね!」
榛名「はい、望むところです!」
陽炎「うーん。つぎはどうしようかな」
(投手二人捕手零人内野手三人外野手二人)
↓2
1 声をかける(艦娘指定)
2 青葉に話を聞く
比叡「あ、いたいた!陽炎さーん!」
陽炎「わ!比叡さん!?どうしたのいきなり」
比叡「陽炎さんが今度の試合のキャプテンを務め、金剛姉様をチームに誘ったと聞き付けこの比叡、陽炎さんのチームに入るべくお願いしに来ました!」
陽炎「本当に比叡さんって金剛さん好きなんだね…」
比叡「はい!お願いします!」
陽炎「まあまだ人数集まってないし、いいよ。よろしくね」
比叡「はい!ありがとうごさいます!」
比叡 投手 右投右打
球速 159km\h
スタミナB
ストレートAC カットボールBD3 フォークDD4
奪三振 ピンチ△2
ランナー▽2
陽炎「次はどうしようかな」
↓2
1 声をかける(艦娘指定)
2 青葉に話を聞く(聞く内容)
実は鎮守府のゾブリスト
天才ユーティリティーな北上をテコ入れに提案するゾ
>>86 ありがとう 能力考えてみたから艦娘指定の時に指定してみてくれ…!
陽炎「青葉さ~ん」
青葉「おや、陽炎さん。人集めは順調ですか?」
陽炎「うーんと、その事で相談があるんですけど…」
青葉「はい!青葉におまかせあれ!どんな相談事ですか?」
陽炎「今の所、不知火が、誘っている人って……わかる?」
青葉「敵の情報収集ですか。そういうことでしたら…」
【戦艦】榛名
【重巡】鈴谷 熊野
【軽巡】那珂 天龍
【駆逐】潮 朧
【空母】RJ 翔鶴
青葉「と、言った具合ですかね」
陽炎「成程。ありがと!あ、それともう一つ」
青葉「なんでしょう?」
陽炎「私たちのチームって、今何が不足してると思う?」
青葉「キャッチャーを本職としていない人がいませんね」
陽炎「言われてみれば確かに…」
青葉「そろそろ一人や二人は誘わないと危ないと思いますよ」
陽炎「そっかー…」
青葉「と、言う訳で!私がオススメする艦娘は、霧島さん、如月さん、イムヤさんですね」
陽炎「全員キャッチャーだっけ?」
青葉「そうですね。そしてこの中からの一番のオススメは如月さんです」
陽炎「なんで?」
青葉「見た所陽炎さんのチームには金剛さんや神通さんなどの主砲候補がいます。なのでやはりここはこの中で一番リードが上手い如月さんを推して守備力向上を行った方がいいのでは…。という考えです」
陽炎「成程…」
1 霧島、如月、イムヤの中の一人の能力を聞く
2 艦娘に声をかける(艦娘指定)
3 青葉に別の話を聞く
↓2
申し訳ない。艦娘は一人指定で
再安価↓1
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