男「コミュ症の俺が異世界に?」続!!(834)

これの続きです
男「コミュ症の俺が異世界に?」男「コミュ症の俺が異世界に?」 - SSまとめ速報
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男「コミュ症の俺が異世界に?」続!男「コミュ症の俺が異世界に?」続! - SSまとめ速報
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コミュ症も異世界成分もなくなってますが気にしたら負けです
安価あり。スカ・グロなし、エロ苦手。にて書きます。駄文注意です。

長くなりました(とーっても)。基本、選択安価で進めていくお話です
たまにステ上げ間違えたり忘れたりしますがご了承ください
落としどころどうしようか・・・


【主な人物紹介】
男:本作の主人公。ステは限界突破(1段階)済み。革命に参加予定だったが話が来ない。劇中最強クラス

少女:遺跡の守護者であり魔王と体を共有している。男に告白済み。強さは男以上

魔王:少女の体を借り受ける形で体を共有している。男に惹かれている?

イケメン:革命家。武力蜂起する予定 居場所→工業街 前スレでは工業街に行かず出番なし

王:王国の王様。融通があまり効かない。武闘派

聖母:守護者。描写がないが王国最高権力者

女騎士:男とフラグが立ったと見せかけてなかなか出番がこない

武闘家:強さを求めている者。広い心の持ち主 男の娘とコンビを組んでいる。男の仲間になる予定

男の娘:男の娘改め魔法使い見習い(通称:見習い)武闘家とコンビを組んでいる。男の仲間になる予定

【用語解説】
守護者:遺跡の守護者であり、世界に危機が訪れないよう動くもの
勇者A~C:既出の勇者。勇者といっても王国での資格持ち(王が勇者として許可した書状持ち)のこと
守護者専用武装:守護者が使う事で大きな力を発揮する武装の事。守護者以外が使うとただ頑丈な武装にしかならない
        既出→少女『勝利の剣』
遺跡:前文明の遺跡。既出は森の遺跡、山の遺跡
   森の遺跡:男との関係→協力 山の遺跡:男との関係→攻略 攻略率70%~80%

【システム】
1日2回行動(選択制)

【特殊】
採掘:採掘ではGと運値(100以上)によって自由に鉱石を獲得できます※鉱石に限り石ころからダイヤまでなんでも選択可。個数は百の位の数です(1~9)
   ただし筆者が情弱な為、元ネタ書いてくれるとうれしいです。なお運999に限り鉱石以外も選択可能。
   Gの算出方法は(秒数+いつものID計算+100)×(運値×10%)→最大は×99です。小数点以下は四捨五入です。
   採掘選択時の秒数1桁の分、運が増えます
   現在王国での男の行動が制限されている為、状況は不明

カジノ:秒数による賭け事。リスクは高いが当たるとデカい

朝 場所:魔王城 客室 (王国軍、隣国へ侵攻開始)

男「朝だな」

男「王国が動く頃か」

男「さて今日は何をしようか>>4

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )
⑨武闘家と見習いを迎えに行く(魔力924消費)

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

9

男「王国が動くとなれば二人が心配だな」

男「武闘家と見習いを迎えに行こうか」

男「そうなると必要なのは・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少女「なるほど。この間お話していたお二人を迎えに行きたいと」

男「そうなんだが俺を転移で送ってもらえないだろうか」

少女「待ってくださいね・・・・遠隔視で場所は確認しました。南の国で足止めされていますね」

男「南の国か、送れるか」

少女「問題ないです!・・・それでは行きます!」

男が光に包まれる

場所:南の国 港 郊外

男「よっと。ここが南の国・・・」

男「さてと二人を探そうかそれとも見て回ってから行くか>>13

①二人を探す
②見て回る(以下から行く場所をお選びください)
南国土産店/南国フルーツ屋/南国武器・防具/情報屋

ここは①でお願いします

男「二人を探そう」

男「足止めされているという事はおそらく船着き場か宿だろう」

男「朝から宿に籠っているとは考えずらい」

男「とりあえず船着き場に行ってみよう」

場所:南の国 船着き場

男「船着き場に来てみたがそれらしいのは・・・」

男「奥の方、あそこにいるのはそうか?」

見習い「今日も魔国行きの船は出ないんですか?」

船員「出ないな。噂ではこの国は王国からの要請を受け入れたらしい」

船員「魔国との交易を控えるようにとの要請を」

見習い「それじゃあしばらく船は出ないんですか」

船員「難しいだろうな」

見習い「そんな・・・どうしよう」

男「見習い!」

見習い「男さん?どうしてこちらに?」

男「二人を迎えに来た。武闘家は?」

見習い「船が出ないか他を当たっています」

男「そうか、では武闘家と合流しよう」

見習い「でも船探しが・・・」

男「大丈夫だ」

見習い「武闘家さーん!」

武闘家「見習い!と男殿!?」

男「おう。数日ぶり」

武闘家「男殿・・・申し訳ない。船が無くて魔国に行けないのだ」

男「話は聞いた。移動の手立てはあるから二人とも郊外まで付いてきてほしい」

見習い「手立て?」

武闘家「分かった。付いて行こう」

場所:南の国 港 郊外

男「ここでいいか」

見習い「ここ?」

武闘家「一見すると何もないが」

男「二人ともちょっと眩しいぞ」

無数の光が三人を包み込む

見習い「わっ!」

武闘家「これは・・・」

男「(ぐ・・・魔力の消費が激しい)」

男「転移!」

瞬間光が一層強くなる。その後には三人の姿はもうなかった

場所:魔都 入り口

見習い「う・・・ん。ここは・・・」

武闘家「どこかの都市の入口の様だが、今の一瞬でなにが起きたのだ」

男「今の、は転移魔術だ・・・。そしてここが魔国首都、魔都だ」

武闘家「男殿!顔色が悪いぞどうした!」

見習い「これは急速魔力欠乏症?」

???「転移魔術は膨大な魔力を消費するからな」

武闘家「誰だ」

魔王「我は男の・・・まあ、なんだ知り合いだ」

魔王「男はしばらく寝かしておく。そなた等は家を用意してあるからそちらで休むがいい」

武闘家「初対面の相手を信用して引き渡せと?」

見習い「そうだそうだ」

魔王「良いな」ギロ

武闘家「う・・・む」

見習い「ひぃ!」

魔王「案内は部下にやらせよう」

武闘家「(この者、只者ではないな・・・)」

見習い「(こ、怖い・・・)」

場所:魔王城 少女の部屋

男はベットに寝かされ膝枕をされていた

魔王「まったく無茶をしおって」ナデナデ

魔王「三人を一気に転移するのは大量の魔力を消費する。倒れても不思議はない」

魔王「さて」

魔王はエルフの秘薬を取り出した

魔王「これを飲ませれば魔力はかなり回復するが・・・」

魔王「ただ飲ませるだけだと面白くはないか。そうだ」

魔王はエルフの秘薬を自らの口に含ませる

魔王「ん・・・・」

そのまま男の口に自らの口を合わせた

男「(う・・・ん、口から何かが広がって行く)」

男「(体に力が戻って行くのが分かる)」

男「(感覚が戻ってきた。いい匂いがするし口の中は若干甘いな)」

男が目を開く

男「!?」

目の前には少女の顔が広がっていた。少女の目が開き顔を離なす

魔王「目が覚めたか」

男「おま、魔王か!な・・・何を!」

魔王「魔力が少なくなっていたのでな、これを飲ましていたところだ」

魔王が空の入れ物を見せる

男「さっきしていたのは・・・」

魔王「キスだな。どうせなら驚かしてやろうと思ってな」

男「そんな簡単に」

魔王「おいしく頂いたぞ。もう少しゆっくりしていくがいい」

魔王が体を離し部屋の外に出る

男「あいつは・・・まったく」

魔王「(なにか満たされるな)」

男「と、とりあえず二人は無事に魔都に到着した」

魔力(999)75→(999)575

男「次は何をしようか>>26

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )
⑨武闘家と見習の家に行く

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

近衛隊長のところにいこう

場所:魔王城 訓練場

近衛隊長「絶・魔人切り!」

「おお!」「合金板があっさり」「俺も練習しようかな」「お前じゃあできねえよ」

男「やっているな」

近衛隊長「男か」

男「近衛部隊は戦闘準備をしなくてもいいのか」

近衛隊長「近衛部隊は魔都とこの城の防衛が主な任だからな」

近衛隊長「常に戦闘は可能だ。空いてる時間は鍛錬に充てている」

男「そうなのか」

近衛隊長「それで今日はどうした」

男「>>29

①さっきの技を教えてくれないか
②王国の侵攻についてどう思う
③俺の仲間になってくれ
④どうやって人間になったんだ
⑤遺跡の情報はないか
⑥近衛部隊を貸しては貰えないだろうか
⑦本気の手合せをお願いしたい

1

男「さっきの技を教えてくれないか」

近衛隊長「絶・魔人切りか?」

男「それを頼む」

近衛隊長「いいがこれは魔人切りの上位技だ。お前魔人切り覚えてないだろ」

近衛隊長「魔人切りを使えないと覚えられないはずだが・・・」

男「いいから教えてくれ!」

近衛隊長「良かろう。まず魔人切りとは・・・そして絶・魔人切りはさらにキレをだな・・・」

男は技を覚えられたか>>31秒数一桁

0:覚えられない
1~4:魔人切り
5~9:絶・魔人切り

お?

男「理屈は解った。あとは実践あるのみ」

近衛隊長「ほれ、練習用の斧だ。合金板は用意したからあれに向かってやってみろ」

男「(集中だ。さっき覚えた理屈を頭の中で押さえてそれを体で実行する!)」

男「絶・魔人切り!」

近衛隊長「む!」

男の攻撃は幾重に束ねられた合金板を一撃のもと斬り裂いていた

男「出来た」

近衛隊長「(勢い余って地面まで斬り裂いているが、見事)」

男は絶・魔人切りを覚えた

場所:魔王城 客室

男「二人が無事に魔都まで来れて良かった」

男「王国の侵攻が始まったようだが・・・介入するか?」

男「今日の所は寝る」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G49417)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   999☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)575☆→(999)☆999
      運  999☆

スキル ヒールⅡ 火魔法下級 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6
装備 (E)右  破壊の戦斧(B)(E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) レア戦斧(B) レア戦斧
    オーガの戦斧(B) 穿つ槍 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲 木製の弓 ゴールドソード    
    斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク あぶない水着 (男性用)
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 場所:魔王城 客室 (隣国陥落まであと5日)

男「朝か・・・」

男「さて今日は何をしようか>>36

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)
⑤地下収容所に行く(魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )
⑨武闘家と見習の家に行く

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

力を鍛えよう

隣国陥落ってほっといたら負け確か

>>37
ほっといたら隣国は陥落します。直ちに影響はないですが後々影響があるかもしれません

阻止には王国に行って・・・・

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腕立てスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。腕立てををする!」

力999→1002

男「まだまだ、いける」 

体力(999)999

続けますか?>>40 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費 追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

続ける

あそこにレジスタンスいるんだっけ?

>>40レジスタンスは工業街ですね

追加1回目 体力10%消費
 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腕立てスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「よし。腕立てををする!」

力1002→1100☆☆

男「まだ、いける」 

体力(999)899

続けますか?>>42 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

運なんだよなぁ

追加2回目 体力20%消費
 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「コイントスで運試しだ!」

男「20連続成功をやってみる!」

~一時間後~

男「成功しないだと・・・」

運999→999

男「まだ、いける」 

体力(999)699

続けますか?>>44 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加3回目 体力30%消費 追加4回目 体力40%消費

※連投する場合は1時間ルールでお願いします(連投でなければOK)

上限ってどこまで上がったんでしたっけ?

>>44 ステ上限は1100です。上限に達したステは☆☆ を付けます

追加3回目 体力30%消費
 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID運試しスレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+ID腹筋スレでおなじみの計算式上昇します。

男「コイントスで運試しだ!」

男「20連続成功をやってみる!」

~一時間後~

男「13回成功した」

運999→1012

男「限界だな」 

体力(999)399

男「筋トレはとりあえずやめておこうか」

男「少し休憩して・・・」

男「次は何をしようか>>48

①魔都を回る(店/散策)
②城の中を見て回る(近衛隊長の所/他)
③少女に会いに行く(仕事をくれないか/出かけよう/話をしよう)
④筋トレ(上昇ステもお願いします)※追加する場合は1回目から
⑤地下収容所に行く(魔法使いの所/戦士の所/僧侶の所)
⑥魔都の外
⑦移動(魔国港町~1日/エルフの里~半日)
⑧転移(はじまりの街/王国港町/山の街/工業街/森の遺跡/山の遺跡/魔国港町/エルフの里 )
⑨武闘家と見習の家に行く
⑩早めに休む 体力回復+10%

①の場合、以下からお選びください

城下町店一覧
道具屋、武器・防具屋、酒場、道場(武芸館)、人材派遣所、鍛冶屋、カジノ、ギルド(依頼)

散策一覧
中央通り、公園、町はずれ

8
工業街

男「工業街に行こう」

男「イメージ・・・集中、魔力を込めて」

男の周りに光の粒子が現れる

男「転移!」

男が光に包まれる

場所:工業街 外れ

男「とっ、良し着いた!久しぶりだな」

魔力(999)689

男「さて鍛冶屋に行って武器を回収してこようか。だが鍛冶屋がマークされている可能性もあるか・・・>>51

鍛冶屋に(行く/行かない)

行く

場所:工業街 鍛冶通り 鍛冶屋

男「誰かいるか」

鍛冶屋「ん?君は確か・・・」

男「(手配書が回っていたか!?)」

鍛冶屋「品物を引き取りに来なかった人だね!」

男「あ、ああ。忙しくてなかなか来れなかったんだ」

鍛冶屋「もう少しで売りに出そうかと思っていたよ」

鍛冶屋「どこいったかな・・・これだ」

男は海賊刀・アリギンソードを手に入れた 2000Gを支払った(所持金G47416)

男「ありがとう」

鍛冶屋「どういたしまして」

鍛冶屋「どうする?また作るかい?」

男「>>54

装備を(作る/作らない)
作るを選ぶ際は下記のベースになるもの+素材×50をお書きください
製作品の名前も書いて頂くと助かります

・武器製作(再記載)
鍛冶屋での製作:2000Gと素材×50(組み合わせも可)+元にするもの(武器/防具)を選択することによって作れます
製作には1日かかります(1日後の自由行動の前に取りに行きます)
製作したものはとりあえず強制装備です(これはコメントもらえれば変更可)
話の流れによっては壊れたりもしますがご了承ください

・ベース
レア戦斧 木製の弓 ゴールドソード 使い古された鉄の各種(剣/槍/斧/鎧/盾/兜) 穴の開いた銅の各種(剣/槍/斧/鎧/盾/兜)

・素材
魔薬×10 小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材 アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5

作らない

男「作らないでいいな」

鍛冶屋「そう?だったらまた今度」

男「機会があったらまた」

男「さて、さびれた酒場に行こうか」

男「イケメン達はまだいるかな」

場所:さびれた酒場

イケメン「男さん!探しましたよ!」

イケメン「探しても探してもいないし、居場所を見つけてもすぐいなくなるし・・・」

男「いろいろと飛び回っていてな(転移の事は言わないでおこうか)」

イケメン「さっそく状況を説明します」

イケメン「今王国軍は隣国に侵攻しています」

イケメン「かなりの兵力をそちらに回しており王都の兵力は平時より大分低下しています」

イケメン「そこでこの機会に乗じ我らは王都に侵攻、王の首を取り王都を占拠します」

イケメン「占拠の後、侵攻軍している王国軍を迎い撃ちます。その際は周りの国々から兵を出してもらい挟撃します」

イケメン「水面下で周りの国々と接触しており領土の一部と引き換えに参戦の承諾を得ています」

男「(周囲の国々は勝ち馬にのり領土を広げられるて、さらに貸も作れるわけか)」

イケメン「後は我らが王都侵攻を成功させればいいだけです!」

男「兵力はどうなっている」

イケメン「工業街に6000、港町2000、山の街3000と言うとこです合図で一斉に進軍します」

イケメン「さらに工業街の800には『マスケット』を配備していますので強力です」

男「聖母はどうする?」

イケメン「聖母?ははは!国教のシンボルは捕らえておきますよ」

男「(守護者だと知らないのか・・・)」

男「戦闘面でだ」

イケメン「戦闘面ですか?」

男「話によれば聖母は絶大な戦闘力を持つらしい」

男「一個旅団を凌駕すると言うが・・・」

イケメン「そんな強さを持つ人間なんていませんよ」

イケメン「さて男さんも戻ってこられましたしいつ進軍するか決めましょう!」

男「>>59

①時期尚早だ。やめておけ
②守護者について教えておく。作戦は練り直しだな
③明日進軍だ
④2日後進軍だ
⑤3日後進軍だ

これは…どうするべきなんだ…

男「・・・3日後だ」

イケメン「3日後ですか?何故です?」

男「隣国陥落までは大体5日くらいかかると思う」

男「隣国にはギリギリまで王国軍を引き付けてもらわなければならない」

男「そして各街から王都までの移動は約1日」

男「それらを考慮すると3日後進軍した方がいいだろう」

男「(聖母については俺が頑張ってみよう)」

イケメン「さすがの御慧眼です!早速準備します!」

男「賽は投げられた、か」

場所:さびれた酒場

男「王都侵攻までに準備をしておかないとな」

男「聖母と相対した時、俺に足りない物はなんだ?」

男「寝るか」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G47416)

男ステ  体力(999)399☆→(999)699☆
      力   1100☆☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)689☆→(999)☆999
      運  1012☆

スキル ヒールⅡ 火魔法下級 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6
装備 (E)右 海賊刀・アリギンソード (E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) 破壊の戦斧(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 ゴールドソード 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲      
    木製の弓 斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク あぶない水着 (男性用)
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

場所:さびれた酒場(隣国陥落まであと4日/王都侵攻まであと2日)

男「ん・・・朝か」

男「今日は何をしようか>>67

①工業街を見て回る(総合道具屋/酒場/転職の神殿/職業訓練所/人材派遣所/武芸館/鍛冶屋)
②工業街を散策
③筋トレ(上昇ステもお願いします)
④移動(王都~1日/山の街~半日/王国港町~1日/)
⑤転移(はじまりの街/王国港町/山の街/森の遺跡/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里 )
⑥侵攻作戦を考え直す

転移、森の遺跡

場所:森の遺跡 入り口

男「よっ、と」

男「森の遺跡に着いたな。では・・・」

???「待っていたよ!お兄ちゃん!」

男「誰だ」

幼女「初めまして、お兄ちゃん。幼女っていいます。私のお話を聞いて欲しいんです」

男「>>69

①すまない先を急いでいるんだ
②いいだろう。どんな話だ

1

男「すまない先を急いでいるんだ」

幼女「あ・・・」

男は駆け足で遺跡の中に入って行った

幼女「・・・ふむ。話をしようにも取りつく島もないか」

幼女「致し方ない今度は力ずくで話を聞かせるかのう」

幼女「今度会う時は戦場でじゃな、男」

幼女の姿は消えるようになくなった

場所:森の遺跡 中枢区

男「さてと。AI!用がある!」

AI『なにー?』

男「>>72

①体調を万全にさせてくれ
②武器庫の装備をくれ
③工作室を使わせてくれ
④最重要区画にある守護者用の装備をください
⑤他の遺跡情報をくれ

男「他の遺跡情報をくれ」

AI『他の遺跡の情報?』

AI『そうだね・・・。まずこの大陸にある「山の遺跡」王都の下にある「地下遺跡」滅んでしまっている「霧の遺跡」』

AI『孤島にある「水の遺跡」向うの大陸にあるけど滅んでいる「空の遺跡」「川の遺跡」「風の遺跡」』

AI『そして今は魔都と呼ばれている都市がある「魔の遺跡」』

AI『滅んでしまっている所は500~1000年くらい前だったかな』

AI『漁りに行くようなら場所を教えておこうか?』

男「頼む」

AI『地図貸して』

男は遺跡の場所情報を得た

AI『転移では安全に行けないから徒歩をお勧めするけど危険を冒せばいけない事もないよ』

場所:森の遺跡 中枢区

男「遺跡の場所は入手した」

男「次は何をしようか>>75

体力(999)699 魔力(999)694

①森の遺跡内部を見て回る(武器庫/工作室/寝室)
②移動(王国港町)
③転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里)
   (霧の遺跡/水の遺跡/空の遺跡/川の遺跡/風の遺跡)
④筋トレ(選択時上昇ステ指定をお願いします)
⑤体調を万全にさせてくれ
⑥最重要区画にある守護者用の装備をください

5

男「ちょっと疲れたな・・・AI」

AI『なぁに?』

男「体調を万全にしたいんだができるかい」

AI『お安い御用だよ。実験室のカプセルに入ってそれで大丈夫!』

男「了解。休ませてもらう」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G47415)

男ステ  体力(999)699☆→(999)999☆
      力   1100☆☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)694☆→(999)☆999
      運  1012☆

スキル ヒールⅡ 火魔法下級 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6
装備 (E)右 海賊刀・アリギンソード (E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) 破壊の戦斧(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 ゴールドソード 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲      
    木製の弓 斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク あぶない水着 (男性用)
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

場所:森の遺跡 中枢区画 実験室(隣国陥落まであと3日/王都侵攻まであと1日)

男「うーん、よく寝た」

男「体調は万全!」

男「さて何をしようか>>78

①森の遺跡内部を見て回る(武器庫/工作室/寝室)
②移動(王国港町)
③転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里)
   (水の遺跡/霧の遺跡跡/空の遺跡跡/川の遺跡跡/風の遺跡跡)
④筋トレ(選択時上昇ステ指定をお願いします)
⑤体調を万全にさせてくれ
⑥最重要区画にある守護者用の装備をください

6

男「AIー!」

AI『なに?』

男「最重要区画にある守護者用の装備をください」

AI『ダメ』

男「」

AI『だって守護者じゃないじゃない』

男「ぐぬ・・・」

AI『それとも守護者になる決心がついた?』

男「俺は!>>81

①守護者になる!
②・・・まだ決心がつかない
③強行突破してでも手に入れる!
④・・・守護者のメリットデメリットを教えてくれ
⑤なんでもないです・・・

4

男「お、俺は・・・・」

男「答える前に守護者のメリットデメリットを教えてくれ」

AI『メリット、デメリット?いいよ』

AI『まずメリットだね。1つ、守護者は自分の守護領域内で遺跡からの魔力供給を受けることが出来ます。無尽蔵に』

AI『ただし守護領域は守護者の勢力圏に依存します』

AI『勢力圏を自分で広げる事は出来ず広げるにはそこに暮らす者たちが自ら広がっていったときにそこが勢力圏とみなされるね』

男「広がるというのはいろいろ解釈できるがそれは守護者が判断できるのか?」

AI『判断は遺跡AIが行います。恣意的判断は出来ず、秘匿されているガイドラインに従って判断します。これは全ての遺跡共通だね』

AI『二つ、限界突破できます。今は枷が付いてる状態だけどそれを全て外すことができるの(上限2000まで)』

AI『3つ、守護者専用の武装が使えます』

男「そういえばなぜ専用なんだ?」

AI『それは武装の構造によるものだね』

AI『専用武装にはそれぞれ所属AIの劣化コピーが入っているの。それと力を合わせることで力を発揮できるんだよ』

男「たしか持ち主以外の者が触ったら攻撃してくるだよな」

AI『知っているねその通りだよ。もし中のAIが死んでいれば攻撃はしてこないね。そうなるとただの装備品になるけど』

男「死んでいる装備の再稼働はできるのか」

AI『必要なエネルギーと力を貸してくれる遺跡AIがいれば可能だろうね。それにその方法なら守護者でなくても使用できるね』

AI『4つ、寿命が延びます。良いか悪いかは置いといてね』

男「かなりメリットがあるように思えるな」

AI『そうだよねー。でも大いなるものを得る為には代償もそれなりのものがあるものだよ』

AI『デメリットは守護者はその遺跡に縛られる事だね』

男「縛られる?」

AI『守護者の力の乱用を恐れた為か遺跡の中もしくは近くにいないと体が急速に衰弱していくんだよ』

AI『遺跡から離れれば一週間ともたないだろうね』

男「旅なんてものは・・・」

AI『無理だね』

AI『そして力の行使に制限がでるね』

男「?」

AI『守護者はそもそも遺跡の防衛、世界の危機への介入が主な役割だから人同士の戦争・抗争には手出しできないようになってるんだよね』

男「もし介入しようとするとどうなる?」

AI『まず立てないようなひどい頭痛がおきて、それでもなおその意思を見せれば運動能力の制限』

AI『つまり四肢を動かせないようにする。それでも意思を見せると最悪死にます』

男「(相手の行動がなければその力を出すことが出来ないのか・・・ん?)」

男「そうすると守護者同士の争いは起こらないのか?」

AI『んー互いに条件を満たせばあり得るかな』

AI『たとえば互いの勢力が守護領域を侵すとか、世界の危機に対する遺跡の認識の違いとかだと守護者同士が衝突する場合もあるかもね』

AI『以前には、ある事柄に対し世界の危機だと判断した遺跡がその事に介入したら』

AI『その行いが世界の危機だと判断した遺跡群に滅ぼされるという事もあったしね』

旅無理なら男の目標果たせないやん!

男「すまん。まとめてくれ」

AI『んーと』

守護者メリット
・守護領域内で魔力供給を受けられる
・限界突破(最終上限2000まで)
・守護者専用の武装が使用可能(支給あり)
・不老長寿

守護者デメリット
・その遺跡が活動拠点となる(遺跡以外で一夜を明かすと体力・魔力大幅減)
・行動に制限(大規模戦闘から依頼の戦闘にいたるまでほぼ対人戦闘系が制限されます。)

AI『言い忘れたけど守護者になると遺跡AIから守護者に干渉できるからそのつもりで』

>>86
守護者になった場合

転移(魔力いらず)→2~3日外→転移(魔力消費)→遺跡に戻る

で行けなくもない・・・かも

AI『それでどうするの?守護者になるの』

男「>>90

①守護者になる!
②・・・まだ決心がつかない
③守護者専用武装を強行突破してでも手に入れる
④なんでもないです・・・

2!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

男「・・・まだ決心がつかない」

AI『そうだろうねーゆっくり悩むといいよ』

男「(あの話を聞いた後では早々には決められないな)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「さて次は何をしようか>>92

①森の遺跡内部を見て回る(武器庫/工作室/寝室)
②移動(王国港町)
③転移(始まりの町/王国港町/山の街/工業街/山の遺跡/魔都/魔王城/魔国港町/エルフの里)
   (水の遺跡/霧の遺跡跡/空の遺跡跡/川の遺跡跡/風の遺跡跡)
④筋トレ(選択時上昇ステ指定をお願いします)
⑤体調を万全にさせてくれ


武器庫

場所:森の遺跡 中枢区画 武器庫

男「ここにある武器はもらって行っていいんだよな?」

AI『いいよー好きな物一つだけ持って行って』

男「見て回ろうか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「目星のはこれだけだな」

男「どれを貰って行こうか>>94

以下からお選びください
グレネードランチャー/RPG/迫撃砲/ガトリング砲/対物ライフル/アサルトライフル/高硬度ナイフ/鎖で縛られている古びた剣/
石のはめ込まれた柄/神々しき槍

迫撃砲

男「これを貰っていく」

男は迫撃砲+弾を手に入れた

男「明日の朝には侵攻開始だが・・・」

男「今日の内に工業街に行っておくかそれとも当日合流するか」

男「はたまた港町の軍勢と進軍するか、どうしようか>>96

①今工業街に転移
②当日街道に転移
③港町軍と合流して進軍

今のうちに工業街

男「今のうちに工業街に行っておこうか」

男「転移!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:工業街 郊外

男「よっ」

男「転移完了、っと」

男「さびれた酒場に向かおう」

場所:工業街 さびれた酒場

イケメン「男さん!探しましたよ!」

男「すまないな。ちょっと出かけていた」

イケメン「作戦前なのに・・・とりあえず指揮官クラスに全体説明を行うので男さんも参加してください」

男「了解した」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イケメン「そろっていますね。これより全体説明を行います」

イケメン「まず作戦目標です。一、王の殺害。二、王都の占拠。三、聖母の確保。四、王国軍主力である第一軍団の敗走」

イケメン「以上の順番を優先順位として作戦を実行します」

イケメン「第一目標の王の殺害に関しては必ず成功させなければいけません。これは最低限達成させます」

イケメン「第二目標の王都の占拠は第四目標を達成するために必要となります。後程説明しますが我らの拠点にしなければならないからです」

イケメン「第三目標の聖母の確保に関しては国教の象徴たる聖母の確保によって民衆の支持を得ます」

イケメン「やり方によっては支持ではなく怒りを買う恐れもありますので事は慎重に行います」

イケメン「なお未確認ながら聖母は強力な戦闘力を持つかもしれないという情報もありますので注意してください」

イケメン「第四目標の王国軍第一軍団は知っての通りこの国の武力と侵略の象徴でもあります」

イケメン「これを敗走させることで絶対の力を示し我らの革命をより進めやすくする狙いがあります」

「うむ。良いぞ」「うまくいくのか?」「俺たちならやれるさ」

男「(まず作戦目標を明確に示したのか)」

イケメン「では具体的作戦説明に移ります」

イケメン「各街から同志を王都に向けて進軍し王都守備軍を撃破し先程言った目標を達成します」

イケメン「事の発覚を遅らせる為に同志たちはバラバラの時間に街を出ています。すでに半数以上出ているでしょう」

イケメン「明日朝に最終班が出ますので集合地点の三点に集結後、王都に向けて進軍します」

イケメン「三軍到着後もしくは定刻になったら王都攻略戦を開始します」

イケメン「敵は籠城するか打って出てくるでしょうがそこは関係なく王都に入れます」

「なぜ入れるのだ」「詳しく」「教えてくれ!」

イケメン「現場で合図をしますので合図があったたら王都内に入り目的を達成します」

イケメン「王都占拠後の作戦は王都で行います」

イケメン「男さんは主力軍の先鋒を務めて頂きたいと思います」

イケメン「いかがでしょうか」

男「>>102

①了解した
②後方待機で頼む
③遊軍でいたい
④指揮権を貰いたい
⑤作戦を立て直した方がいい


そのほうが聖女とタイマン張れそうだし

男「了解した」

イケメン「安心しました」

イケメン「それでは各々よろしくお願いします!」

「おお!」「やってやる、やってやるぞー!」「勝つのは我らだ!」

男「(ついに明日か)」

男「(勝利してみせる!)」

場所:工業街 さびれた酒場

男「あとはただ事をなすのみ」

男「ただ前に進むだけだ!」

LV21 クラス 一般  ~次のレベルまで21075~(所持金G47414)

男ステ  体力(999)999☆→(999)999☆
      力   1100☆☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)694☆→(999)☆994
      運  1012☆

スキル ヒールⅡ 火魔法下級 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6
装備 (E)右 海賊刀・アリギンソード (E)左 逆襲の盾(B) (E)守りの指輪(E)合金の鎧(B)(E)合金の兜(B)
持ち物 高周波レーザーブレード×2 振動式高硬度コーティング剣(B)×2 合金槍(B) アサシンナイフ(B) 破壊の戦斧(B) レア戦斧(B) 
    レア戦斧 オーガの戦斧(B) 穿つ槍 ゴールドソード 大型ライフル ショートバレル、マシンガン ガトリングガン ライフル砲      
    木製の弓 斥引の盾(B) 合金の盾(B) 鉄の鎧(穴あき) 鉄の兜 硬化甲羅×4 C4 迫撃砲 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 
    小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51
    キラーマシンのパーツ一式 岩石×8 トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク あぶない水着 (男性用)
    アダマンタイト 魔力鉱石 魔力鉱石(強) 湿った火薬×5 使い古された鉄の~各種(さびあり) 穴の開いた銅の~各種(刃こぼれあり)
    ハンドガン(遺跡出土/発射不可/マガジンなし) ボルト・ナット各種(遺跡出土/劣化) スパナ・レンチなど(遺跡出土/大分劣化)
    電気溶接機のよな物(遺跡出土/動作不確認そもそも電源がない) 謎の箱×3(壊そうにも壊れないそうだ) 簡易ガスマスク
    空のボンベ 酸素ボンベ メモリーチップ(劣化)メモリーチップ 機械部品(いろいろ)ジャンク品 ☆お守り ✝ドッグタグ

朝 工業街 郊外街道 集結地点

男「着いた」

イケメン「怪しまれずに工業街を出ることが出来ましたね」

男「人数はそろっているのか」

イケメン「僕らが最後の組みですからそろっていますね」

イケメン「皆聞け!これより王都に向けて進軍を開始する!」

イケメン「この戦いでこの国を変える!!」

「「「おお!」」」

集まっていた革命軍工業街隊6000は王都に向けて進軍を開始した

場所:王都 近郊

イケメン「襲撃もなく着いたのは良いですが」

男「後の二隊は着いてないな」

イケメン「総攻撃の時刻まではまだありますので大丈夫だと思いますが・・・」

男「到着まで待つしかないな」

男「(敵は構えを見せてはないがどう出てくる?)」

~敵side~

王国兵「報告!正体不明の軍が正面に布陣しました!数、おおよそ6000!!」

王「6000か・・・わが軍は15000だな?」

参謀A「はっ!その通りであります」

参謀B「数は圧倒的。ここは打って出てはいかがですが?」

参謀C「いや、ここは籠城であろう。侵攻軍を呼び戻し挟撃するのが得策かと」

参謀B「それでは隣国侵攻はどうなる!?」

王「(義勇兵を集めれば5000は集まるだろうし、近衛と王城守備兵合わせれば1000くらいいくだろう)」

王「(さてどうするか>>108)」

敵側の行動選択です。以下からお選びください
①出陣
②籠城

王「静まれい!」

シーン

王「数は圧倒的である。故に正面の不明軍の二倍、12000をもってこれを撃破する」

王「侵攻軍に関しては先に一部を王都に帰還させよ」

王「なお戦況不利と見れば侵攻軍全軍を呼び戻す。すぐに準備を行え」

王「将軍!」

将軍「はっ!」

王「手勢12000を預ける。敵を蹴散らせて見せよ」

将軍「お任せください」

王「参謀!住民に触れを出し義勇兵を集めよ」

参謀「「「ははっ!」」」

場所:王都 近郊 小高い丘

男「ん?来たか」

イケメン「え?」

男「敵が出てくる!全軍に戦闘態勢を!」

イケメン「了解しました!しかしよくわかりましたね・・・」

男「目はいい方なんだ」

男「(常人よりは、な)」

男「俺は先鋒を務める!指揮は任せた!」

イケメン「大丈夫です!お任せください!」

王都の前で両軍は対峙した。6000と12000、数の違いは一目瞭然であった。
勝敗は誰の目にも明らかであった

将軍「弱い物いじめは好きではないのだがな・・・」

王国兵「は?何か仰いましたか?」

将軍「いや、なんでもない」

将軍は剣を抜いて掲げた

将軍「敵はどこの所属かわからないが、王都ひいては我らの脅威である!」

将軍「王都を、親を、妻を、兄弟を大切な者を守れ!!」

将軍「全軍突撃ぃぃぃぃぃぃ!!!」

『「「「「「おおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」」」」』

男「(正義は人それぞれだ。だが)」

男は剣を抜く

イケメン「僕らの理想を叶える為、降りかかる火の粉は振り払う!」

イケメン「遠距離攻撃隊構え!」

イケメン「放て!!」

弓が、魔法が、マスケットが王国兵に向かって放たれる

イケメン「前衛突撃!」

男「万難を排する!ジェノサイドォォォォブレイバーァァァァァァァ!!」

両軍が激突する

男「はあぁぁぁ!」

男の剣が次々と王国兵を切り裂いていく

男「(この剣、良い切れ味をしている!)」

海賊刀・アリギンソードは刃の部分にサハギンの鱗を敷き詰めており一つ一つが鋭く加工されている
男の膂力もあって簡単に防具をも切り裂いていく

男「(魔力を込めるとどうなる?)」

男は剣に魔力をわずかに込める。そうすると鱗が伸び大剣の様に変化した

男「これは便利だな」

男「この戦場での有効な使い方は・・・」

男「縮地无疆!」

一陣の風が敵陣を走り抜ける。風の後には血と死が振りまかれる

男「薙ぎ!払い!」

男は敵の密集している所で止まり敵を薙ぎ払う。届く範囲を薙ぎ払ったら次の場所へと繰り返す

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

将軍「我らが押されている!?倍の兵力だぞ!」

王国兵「敵は見た事のない武器を使っています!さらにバケモノがいます!」

将軍「化け物だと?恐怖でどうかしたか!」

王国兵「現に被害が拡大しています!」

伝令「伝令!正体不明の軍団が接近しています!二方向からです!」

将軍「敵の援軍か!?」

伝令「一軍はわが軍の側面を突く動きを見せていますので、恐らく・・・」

伝令「もう一軍は城からの情報です!反対方向から城目指して向かってきているとのこと」

将軍「後方の軍団は守備隊に任せて正面と側面に兵を集中させる!」

将軍「で、化け物のせいで被害がどうとか・・・」

その時、突風と共に周囲にいた護衛の兵が崩れ落ちた

男「バケモノとはご挨拶だな」

王国兵「あ・・・」

将軍「せ、『鮮血の鬼神』だと!?貴様だったのか!!」

王都 近郊 港町街道

港町隊隊長「ついに、着いた!」

兵「どうやら開戦しているみたいだ!」

港町隊隊長「主戦場は反対側か!急襲して一気に王都に取りつくぞ!」

兵「だが城門はどうする?」

港町隊隊長「合図を上げればイケメンがどうにかするそうだ。信じてみよう」

港町隊隊長「合図上げ!総員突撃!!」

「「「おおおお!!!」」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

イケメン「合図が上がしましたね!」

イケメン「城内の内通者が城門を開く手筈。うまくいくといいが・・・」

ゴゴゴゴゴ・・・・

大きな音と共に港町側の城門が開いていく

港町隊隊長「城門が開いた!一気になだれ込め!」

先頭が王都に足を踏み入れる

「踏み込んだな?我が領域に」

ゴォ!という音と同時に王都に入った者を含めた数人が肉塊と化す

港町隊隊長「な・・・んだ、アレは・・・」

「これで自由に動ける。礼を言うぞ」

「これは礼じゃ」

数秒後、耳をつんざく轟音と共に港町隊2000名は消滅した

男「この音は!?」

男「(莫大な魔力の行使は感じられたが・・・まさか!)」

イケメン「男さん!」

男「イケメンか。敵将は打ち取ったぞ」

将軍「」 王国兵「」

イケメン「通りで指揮系統が混乱していた訳ですね」

イケメン「それでさっきの光と音は・・・」

男「おそらく敵の攻撃だ」

男「魔法の・・・かなり強大な魔法を使った様だ」

イケメン「強力な魔法ですか・・・ですが!」

イケメン「ここで止まる訳にはいきません!混乱に乗じて王都に突入します!」

男「>>120

①ここは撤退するんだ
②そうだな。今のうちに王都に突入しよう
③全軍行軍停止して様子を見るんだ
④俺が先行する。それまで手を出すな

4

男「俺が先行する。それまで手を出すな」

イケメン「しかし・・・!」

男「敵が強大である以上、俺が先行するのが一番だろう」

男「危険だと判断したらすぐに撤退しろ」

男は言い終わると走り出した

男「(城門前に人影。数は一、小柄な体に大きな武器か)」

男「(あれが聖母なのか?)」

男「(どちらにしろ、だ!)」

確認と同時に人影に向かって斬りかかる

スピードを乗せた高速の斬撃。常人では知覚すら困難な一撃だがローブを纏ったその人物は得物の大槌でそれを弾く。
そして流れる動作で男に蹴りを入れる。

男「くっ!」

男は盾で防御したものの後方へ弾かれた

男「お前が聖母か?」

聖母「そうじゃな、そう呼ばれておる」

聖母「しかしいきなり斬りかかるとは礼儀がなっておらぬぞ」

男「戦場で礼儀もないだろ」

聖母「確かに。じゃが話は聞いて欲しい」

男「話だと?」

聖母「そうじゃ」

男「まさか降伏勧告でもしようってのか」

聖母「まあ降伏勧告じゃな。このままいけばそなたらは負ける」

聖母「そこで男、そなたと首謀者の身柄の引き渡しで事を納めようと言う訳じゃが」

聖母「どうじゃ?」

男「>>124

①減らず口を!
②・・・わかった。素直に捕縛されよう
③・・・(問答無用で攻撃)
④俺だけで十分だろ?

4

男「俺だけで十分だろ?」

聖母「・・・ふふふ、確かにのう。その通りじゃ!」

聖母「その潔さに免じて首謀者に関しては無罪としよう!」

聖母「では武装解除じゃ。全てをこの場で渡すのじゃ」

男「いいだろう・・・」ヌギィ

男は道具と装備を渡した

聖母は声を魔力に乗せる

聖母「皆、聞け!『鮮血の鬼神』は反乱軍の無事と引き換えに我らに降伏した!!」

「「「おおおお!!!!」」」

イケメン「男さん!?何故???」

「ば・・・かな」「そんな」「ありえない!」

聖母「反乱軍に告げる!元の街へ帰れ!罪は問わん!!」

聖母「王国軍並びに王に告げる!反乱軍を罪に問う事は許さぬ!追撃はもっての他じゃ!!」

聖母「これらを聖母の名の下に命じる!これに背くものは厳罰に処す!!」

「「「「「ははっ!」」」」」

「おい、いいのかよ!」「まだ戦える戦力はあるぞ!」

イケメン「(物見からの報告では港町隊がいた方角に大穴が出来ていたそうだ)」

イケメン「(男さんが言っていた聖母の戦闘力が本当ならばこちらの戦力では勝ち目はない)」

イケメン「(頼みの綱の男さんは降伏・・・勝機はないか)」

イケメン「総員撤退」

「な・・・!」「ここで下がっては!」「たとえ全滅しようとも!」

イケメン「現有戦力では勝てない!!」

イケメン「今は下がり捲土重来を期すのです・・・」

場所:王城 玉座の間

王「ふはははは!!」

王「いい格好だな!男!!」

男「・・・・」(全裸)

王「威勢よく飛び出ておいてそうなるとはな。では男への刑罰を発表する!」

王「我が国土を混乱さてた罪は許しがたい。よって死罪を言い」

聖母「待てい」

聖母「男の身柄は私が預かる。異論は許さぬぞ」

王「はっ・・・」

場所:王城 祈りの間

祈りの間。そこは教会の内部の様でありステンドグラスからは月光が差し込んでいた。

聖母「すまぬが今日はここで寝て欲しい」

男「かまわない」

聖母「ぶっきらぼうじゃな」

聖母「そのままではあれじゃろう。これを」

男は普通の服を手に入れた

聖母「さあ、着替えよ」

男「(虜囚の俺に何故構う?)」

聖母「着替えたな。あとその手かせじゃが外してはならん」

聖母「お主なら簡単に壊せるじゃろうが壊したらオシオキが待っておるのでそのつもりでな」

男「オシオキだと?」

聖母「そうじゃな・・・手足の一本でどうじゃ♪」

男「拒否権は」

聖母「当然ない♪」

聖母「脱走しようとかよからぬ事をしても同じくオシオキじゃからそのつもりで」

聖母「それじゃあ、お休み」

聖母が祈りの間を出て行き男一人残された

男「さてと」

男「(転移で逃げようにも銀鎖のペンダントは没収されている)」

男「(普通に脱走しようとして失敗したら手足の一本か・・・リスク高いな)」

男「(しばらくおとなしくしておいた方が得策か)」

男「今日は寝よう」

LV21 クラス 虜囚  ~次のレベルまで9075~(所持金G0)

男ステ  体力(999)989☆→(999)999☆
      力   1100☆☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)984☆→(999)☆999
      運  1012☆

スキル ヒールⅡ 火魔法下級 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6
装備 (E)右 なし (E)左 なし (E)なし (E)なし (E)なし
持ち物 なし

朝 場所:王城 祈りの間 

男「朝か・・・」

男「長椅子で寝てたから体が痛いな」

聖母「ん?起きているか」

聖母「朝飯じゃ」

男「ありがたい」

・・・・・・・・・・・・・・

男「ところでローブをとって顔を見せてくれないか」

聖母「夜に見せてあげようかのう」

男「夜?」

聖母「夜までのお楽しみじゃ♪」

聖母「それでじゃ」

聖母「これからお主を連れて城下を歩こうと思うのじゃが」

聖母「何か希望があれば聞いてやらぬでもないぞ」

聖母「聞ける希望だけじゃがの」

男「>>134

①手枷を外してくれ
②午後に自由時間をくれないか
③筋トレさせてくれ
④装備を返してくれ
⑤Gを返してくれ
⑥道具類を返してくれ

6

男「道具類を返してくれ 」

聖母「ダメじゃ」

男「え」

聖母「お主・・・虜囚と言う立場を忘れておるのか?」

聖母「武具や持ち物を返せる訳がなかろう」

男「(くっ・・・その通りだ・・・)」

聖母「さて城下に行くぞ」

場所:王都 中央通り 馬車車中

男「歩くのではないのか?」

聖母「そう思ったのじゃが、鎖に繋がれた姿を領民に見せるのは後々支障が出るやもしれぬからのう」

男「後々だと」

聖母「あくまで可能性の話じゃ。可能性のな」

男「・・・俺を連れ出した目的はなんだ?」

聖母「お主が攻めようとした場所の日常を見てもらおうと思うてな」

男「日常・・・?」

聖母「そうじゃ。もしお主らが城下に攻め入っていたのなら壊れていただろう日常」

聖母「ささやかな幸せや日々の生活を、な」

男「そんな事は・・!」

聖母「ない、と言い切れるかのう。いくらお主でも落城までにはどうしても時間はかかる」

聖母「そうなれば城下は蹂躙されるであろう。略奪、殺人、凌辱それらが公然と行われる」

聖母「どんなに規律があろうともそれが戦じゃ」

聖母「お主たちがそれを想定していたのか無視していたのかはわからぬがな」

男「(窓の外には遊んでいる子供や楽しそうに笑う人達の姿、か・・・)」

男「(だが・・・)」

男「この国には重税で苦しむ人や拡張政策のせいで兵役で大切な人をとられる人もいる」

男「それらの人々を見て見ぬふりをしているのはどうなんだ」

聖母「私は政治にはあまり口は出さんようにしておるのじゃがな」

聖母「無論、その政策も知っておるし苦しむ人々も知っておる。場合によっては救済もしておる」

聖母「今は過度期。私の理想がなればそれもなくなる」

男「理想だと」

聖母「世界統一による平和の実現じゃ」

男「世界統一による平和の実現だと?」

聖母「今話しをしても良いが・・・む、あそこは」

男「コロシアムか」

聖母「どうじゃ出てみるか?」

男「>>146

①出てみる
②遠慮しておく

1

男「出てみる」

聖母「そうか、馬車を止めよ」

聖母「受付は従者にやらせるし参加費も気にせずとも良いぞ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:コロシアム 控えの間

係「ん?お前は噂の『鮮血の鬼神』か」

係「いい格好だな」

男「手枷は外してくれないのか」

聖母「良いぞ。ただし脱走しようとすればどうなるか分かるな?」

男「分かっているさ」

係「では貴様が使う武具を選ぶがいい!」

係「命を預けるものだ!慎重に選ぶことを勧めるぞ」ニヤァ

以下から武具をお選びください(2つまで)>>149
※木の棒(硬い)×2などでも可

木の棒(硬い)・竹ヤリ・鍋のふた・樽の底板・ロープ・マント・皮の服・覆面・重い石

木の棒(硬い)・鍋のふた

男「・・・木の棒(硬い)・鍋のふた だ」

係「ぷははは!これはいい物を選びましたな!」

係「出番になるまで時間があるからルールだけ説明しておこう」

係「出てきた相手を戦闘不能にしろ!それだけだ!」

男「万が一相手を殺したらどうなる?」

係「不可抗力という事で収められる。だが度が過ぎれば没収試合の上出入り禁止になる」

係「そして武器は自分が持って出た物だけだ!相手の物を奪う事は禁止だ!」

係「魔法の使用は中級まで許可されるが回復は禁止だ!」

係「以上がルールとなる!」

男「(禁止事項が面倒だな)」

係「さて、出番だぞ。死なない程度に頑張れや」ニタァ

実況『さあ新たな生贄、もとい戦士が現れた!』

実況『その名は男!鮮血の鬼神の二つ名を持つ者だ!!』

実況『その名が本物か今証明されるぅぅぅぅ!』

「あいつの武器はなんだ?」「貧相な装備ね」「木の棒って正気か!?」ザワザワ

実況『対するはこの闘技場でお馴染み、大男ぉぉぉぉぉぉ!』

実況『その巨体から繰り出される攻撃は一撃必殺ぅぅぅぅ!!』

「おお、いいぞ!」「今日もミンチを見せてくれ!」「一撃で殺っちまえ!」ワーワー

実況『さあ試合開始だ!!』

大男「へへへ、そんな木の棒でどうするんだ!?」

大男「戦場で活躍したって言っても指揮していただけだろう!」

大男「そんな奴に俺れが負けるわけがない!」

男「(実況も相手もうるさいな)」

男「(さて全力で相手しても良いし手を抜いても良いが)」

男「(どうするか>>154)」

①全力で倒す
②手を抜いて倒す(スキル不使用)
③観客を楽しませるようじっくりと倒す
④苦戦している様に見せてから倒す
⑤実力の違いを見せつけてすぐに倒す
⑥わざと負ける

3

男「(ここは観客を楽しませるようじっくりと倒すか)」

男「吠えるのはいいからこいよデカブツ」クイクイ

大男「このっ・・・!」

実況『大男のラッシュラッシュ!男いきなりのピンチだー!』

男「(やっぱ遅いな。あくびがでる)」

大男「手も足も出ないだろ!」

男「そんな事はない、な」ガッ

実況『今度は男が攻める攻める!大男がたまらず後退する!』

実況『これはいい試合だ!!』

聖母「(あやつ遊んでおるな)」

実況『打ち合いが続く続く!会場も盛り上がっているぅぅぅ!!』

大男「ハァハァ・・・さっきから何だってんだ」

大男「中途半端に攻めやがって!倒すなら倒せよ!!」

男「(やっぱり相手は気づくよな・・・)」

男「すぐに倒しては会場も盛り上がらないだろう?」

大男「テメェ!!!」

実況『大男の攻撃で男がバランスを崩したぁぁぁ!これは大男のチャンスだ!!』

男「もう十分だ。眠れ」

実況『おおっと!男のカウンター一閃!!』

実況『大男立てるか?立てない!気絶しているぅぅぅぅ!!!』

実況『ここに新たなるヒーローが誕生した!』

実況『その名は男ぉぉぉぉぉ!!』

実況『男には賞金が渡されます!がここは闘技場さらに連戦も可能だ!』

実況『連戦して勝てれば賞金も増額だ!負ければ賞金は無くなるがな!!』

実況『男はどうするのか!?』

男「俺は」

聖母「今日はここまでじゃ!」

実況『VIP席から突然の声がかかった!っとあれは聖母様ぁ!?」

「えっ聖母様?」「どこどこ」「祭典以外お声を聴けない聖母様が!?」

聖母「その男は我が庇護下にある者じゃ」

聖母「今日は時間の関係でここまでで失礼するが」

聖母「また来る!その時まで待っていてくれ」

オオオオオォォォォォ・・・!!!

「聖母様の部下だったのか」「強い訳だ」「また来いよ!応援してやるよ!」

男は500Gを手に入れた 王都での名声が50になった

場所:王都 中央通り 馬車車中

男「で、また手枷を付けられると」

聖母「まだ自由にさせる訳にはいかぬでのう」

男「闘技場になぜ寄った。偶然ではないだろ」

聖母「まあ、そうなんじゃが秘密じゃ♪」

男「秘密かよ。それで今度はどこに向かっている?」

聖母「城じゃが?」

男「もう戻るのか!?」

聖母「城下を見てもらうのと闘技場で戦ってもらうという目的は達成したからのう」

聖母「闘技場は明日も行ってもらうから安心しておくと良い」

男「(強制か・・・まあ、感が鈍らないようにする為と思えばいいか)」

場所:王城 聖母専用浴場

男「(今の状態を説明しよう)」

男「(王城に帰って来るなり服を剥ぎ取られて風呂に放り込まれた)」

男「(昨日は風呂にも入っていなかったからちょうどいいと思っていた)」

男「(だが・・・)」

男「(なんで聖母と一緒に入っているんだぁぁぁぁ!?)」

聖母「何を難しい顔をしておる?」

数分前・・・・

男「いきなり何されるかと思ったが風呂とはな」

男「ふぅ~疲れが取れるな~」

聖母「お邪魔するぞ!」

男「!?」

そこにはローブはおろか一糸纏わぬ姿の聖母がいた

男「(背が低いなと思ってはいたが顔つきは子供のようだ)」

男「(だが体は対照的に出るところは出ていて引っ込むところは引っ込みそして・・・いやいや!」)

男「なぜお前まで入ってくる!?」

聖母「ここは私専用の浴場じゃ。故に私が入って何が悪い?」

男「俺が入っているだろ!」

聖母「気にするでない。減る物でもないしのう」

男「(俺の精神がすり減るわ!)」

聖母「そろそろ体を洗おうかのう」

男「そうか。早く洗えばいい(平常心、平常心・・・)」

聖母「何を言うておる?お主も一緒に洗うのじゃ!」

男「はい?」

男は聖母に強く手を引かれ椅子に座らせられる

聖母「体を洗うからじっとしておれよ」

聖母は男の背中に回り石鹸を泡立て始める

男「(なぜ俺を洗う?ぬおぉ!)」ピト

聖母「♪~~~♪~~~~」

男の背中に柔らかい物が押し当てられる

聖母「んっんっ、どうじゃ気持ちいいか?」

男「(な、ん、だ、と・・・・)」

聖母「ふふふ、どうじゃどうじゃ?」

男「ぐ・・・ぬ」

聖母「ん、背中は終わりじゃな」

男「(耐え抜いたぞ!)」

聖母「今度は前を洗ってやるぞ!」

男「(まだ続くのか!?)」

聖母が男と対面する格好で体を寄せる

聖母「ほれほれ♪」

男「(大きな物が俺の体と聖母の体の間で形を変えて・・・)」

聖母「我慢しなくても良いのだぞ?」

男「(なにをだ!?)」

聖母「あん・・お主、も気持ち良いか?」

聖母「私は気持ちいいぞ?」

男「うぁ・・・・」

男がのけ反ると聖母もそれを追う。男の太股を跨ぎなおも男の体に体を寄せる
徐々に上下している体のスピードが上がる

聖母「んっ、あっ・・・はん」

男「ぐぁ・・・・あぁ・・・」

男は>>165

①聖母に襲いかかった(性的に) エロ描写あり(書けるかどうかはいざ知らず)
②聖母に襲いかかった(性的に) エロ描写なし
③なすがままされた エロ描写あり(書けるかどうかはいざ知らず)
④なすがままされた エロ描写なし
⑤鉄の意志で耐え抜いた

5

男は鉄の意志で耐え抜いた !

男「ぬ・・・おぉぉ!」

男「(鎮まれ、鎮まれ、鎮まれよ!)」

聖母「い、いい・・・あぅぅ・・・・ん?」

聖母「・・・・なるほどのう」

聖母が男から体を離す

聖母「今日はここまでじゃ。その見事な意思に免じてのう」

聖母「(強固な意志で己を律したか。それでこそ私が見込んだだけの事がある)」

聖母が浴場から出ていく

男「助かった・・・・のか?」

男「(よく鎮まってくれた・・・)」

場所:王城 聖母の部屋

男「(あの後ここに連れて来られて一緒に夕飯を食べた)」

男「(それからのんびりした後、寝る事となった)」

男「(寝るのは昨日寝た場所だと思っていたが聖母のベットに案内されて今に到ると)」

男「(だが・・・なぜ!一緒に寝ているんだよ!!)」

聖母「zzz・・・・」

男「(しかも着ているのはスケスケのネグリジュで下着は挑発的な物を付けている・・・)」

男「(大きな胸が寝息と共に上下してこちらを誘っているようだ)」

男「(それに真横でいい匂いがしてなかなか寝れない・・・)」

男「(しかし、これはチャンスではないのだろうか?)」

男「(聖母は俺の横でぐっすり寝ている)」

男「(今ここで襲えばいけるんじゃないのか?)」

男の行動>>178

①聖母に襲いかかる(性的に)エロ描写あり(書けるかどうかはいざ知らず)
②聖母に襲いかかる(性的に)エロ描写なし
③聖母に襲いかかる(戦闘的に)
④何もせずに寝る

4

男「(待て・・・これは聖母の作った罠ではないのか?)」

男「(だとすれば戦闘を仕掛けるのは下策・・・ここは無心で寝る!)」

男「(無心だ・・・無心・・・無心・・・・)」

聖母「(ふむ。隙を見せても襲っては来ぬか)」

聖母「(行動は慎重でしかも性欲をもコントロールする)」

聖母「(ますます気に入ったぞ♪)」

LV21 クラス 虜囚  ~次のレベルまで9055~(所持金G500) 王都での名声50

男ステ  体力(999)9959☆→(999)999☆
      力   1100☆☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)999☆→(999)☆999
      運  1012☆

スキル ヒールⅡ 火魔法下級 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6
装備 (E)右 なし (E)左 なし (E)普通の服 (E)なし (E)なし

それから一ヶ月・・・男は昼間は闘技場で夜は聖母の性的攻撃と戦っていた

男「(闘技場での戦いは良い息抜きになっているが・・・夜が辛い)」

男「(風呂場はもちろんトイレや通路でもこちらを攻めてくる事もある)」

男「(鉄の意志で持ちこたえてはいるが一ヶ月・・・堪えるにも限度がある)」

男「(いつか誘惑に負けて・・・いや、負けるなんて考えるな!俺は負けない!!)」

場所:王城 聖母の部屋 夜

男「今日も一日が終わるな・・・」

男「聖母は所用で今日はいないから気を休められるな」

男「もう寝ようか・・・」

・・・・・・・・・・・・・・

???「寝付いたか」

???「無防備じゃのう」

???「捕らえよ『グレイプニル』」


・・・ピチャ、ヌチャ、チュップ

男「うぅぅ~ん・・・」

男「(なんだこの音は・・・?)」

ジュップ、ヌプ、ジュップ

男「(下半身がムズムズする・・・?)」

目を覚ました男が見たのは己のモノを口に含む聖母の姿だった

男「な、なにをしている!?」

聖母「はかからぬか(分からぬか)?おむしもものほしゃふってほるのしゃ(お主のモノをしゃぶっておるのじゃ)」ジュルル

男「くおっ!」ビクビク

男「(く、そ、振りほどいて)」ギチッ

男「なに・・・拘束されているだと?」

男「(何故気づかなかった!?)」ギチギチ

聖母「ほくじにもはへてもはったのしゃ(食事に盛らせてもらったのじゃ)」ジュップヌチャ

聖母「きすかずへもむひもはい(気づかずても無理もない)」ピチャピチャ

男「(負けるものか!俺には鉄の意志が!!!)」ギンギン

男「(何故だ!!?)」ビンビン!

聖母「ん、ふぅ・・・眠り薬と媚薬と軟精神薬入りの料理を食べたのじゃ。今までの様にはいかぬぞ♪」シコシコシコ

男「くっ・・・で、でる!う!?」ビクビク

聖母「まだじゃ♪」ギュッ

聖母「一番濃いのを出すのは私の中でじゃ」チュップ

聖母は男のモノを自らのモノへとあてがった

男「や、やめろぉ・・・」

聖母「えい♪」

聖母は勢いよく挿入した。男のモノは一気に聖母の最奥まで達する
すでに限界を超えていた男のモノはそこで熱い奔流を解き放つ

男「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ドピュ、ビュウルルルルゥゥゥゥ

聖母「あぁん!一番、深い、ところで出ておる・・・」ビクビク!

これは魔王も同じことをやらなければ……


戻ってリトライありなんですかね…

男「くっ、そ・・・だがこれで・・・」ギンギン

男「!?」

聖母「私の膣でまだまだ元気じゃな♪まだまだイクぞ!」

男「そん・・・・」

聖母「ん、チュ・・・はん、んん・・・・」





ドピュ・・ドピュ・・・ドピュ・・・・・・・・・・・ドパァ・・・・・




男は日が天辺に上るまで搾り取られた

>>189 リトライは無いですね・・・(予定)

さて男は捕まりましたがこの後も話は予定しています
ですが『少女介入ルート』も考えました。
どちらがいいですかね?

①男奮戦ルート(エロあり)
②少女介入ルート(少女がメインに)

場所:王城 聖母の部屋 

男「・・・・はっ!」

男「俺はいったい・・・・っ!」

聖母「お目覚めじゃな♪」

男「聖母!貴様盛った上にあんなことまで!」

男は拳を握り聖母に全力で飛びかかるが

聖母「よっと」

男の拳はいなされそのまま投げられる

男「がっ・・・は、くそ!」

叩きつけられながらも男は即座に立とうとしたが聖母に踏みつけられ動きを止められた

聖母「一夜を過ごした仲じゃろ。そういきり立つ事もあるまい」グリグリ

男「っ!『全開』!」

男の能力が一時的に上がる 男は聖母を跳ね除け拳を放つ

男「おぉぉぉぉぉぉ!!」

聖母「そんなに嫌だったかのう?『グレイプニル』」

虚空より現れた紐が男の動きを完全に止める

男「う、動けない・・・!」ギチギチ

聖母「今回のおいたは心情的に分かるから不問とするが次はないぞ」ボソッ

聖母「今日は休みにしておくが明日からは今まで通りじゃ」

聖母が部屋から出ていく

男を拘束していた紐が消える 男はそのまま床に倒れた

男「まるで及ばないか」

男「(武力でどうにかできる相手ではない・・・)」

男「(俺はどうすればいい>>216)」

①なんとか脱出する方法を考える
②聖母を倒す方法を考える
③しばらく従順にすごす
④開き直ってベットの上で勝つ
⑤外との連絡手段を考える

3

男「(しばらく従順にすごした方がいいか・・・)」

男「(だが機会はいつか訪れるはずだ)」

男「しかし疲れたな・・・風呂入って寝よう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聖母「ん?お主も風呂か」

男「」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「(やっぱり横で寝るのかよぉぉぉぉ!!)」

聖母「zzz・・・・・」


LV21 クラス 虜囚  ~次のレベルまで8905~(所持金G15500) 王都での名声150

男ステ  体力(999)300☆→(999)600☆
      力   1100☆☆
      防御  999☆
      素早さ999☆ 
      賢さ 999☆ 
      魔力(999)300☆→(999)☆600
      運  1012☆
スキル ヒールⅡ 火魔法下級 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6

装備 (E)右 なし (E)左 なし (E)普通の服 (E)なし (E)なし

場所:王城 聖母の部屋

男「朝か・・・」

聖母「おはようなのじゃ♪」

男「ああ。・・・体が重い」

聖母「ヤリすぎたかのう?」

聖母「(あんまりだったら二日に一回にしようかのう・・・)」

男「たぶんな・・・」

聖母「これでも食べて元気になるのじゃ!」

男「(精が付く食品が多くないか?)」

場所:王都 闘技場

聖母「私はVIP席で見ておる。頑張るのじゃ」

男「たとえ疲れていても遅れはとらないさ」

聖母「ふふふ・・・頼もしい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

係「(あいつ死なない、な。)」

係「(たが今日のは強い!なんたって・・・)」

男「今日も頼む」

係「来たか!さあ、装備を選ぶといい!」

以下から武具をお選びください(2つまで)>>221
※木の棒(硬い)×2などでも可

木の棒(硬い)・竹ヤリ・鍋のふた・樽の底板・ロープ・マント・皮の服・覆面・重い石
半分に折れたショートソード・刃の無い斧・鉄の兜・スコップ

ショートソード 鉄の兜

実況『さーて!今日も壮絶にやり合っております!!』

実況『次の戦いは最近人気急上昇!一ヶ月負けなし!奇抜な装備が目を引く男ぉぉぉぉ!!!』

「オォォォー」「来た!」

実況『対するは今日参戦!冴えわたる剣技は天下一!!剣を極し者!剣聖だぁぁぁぁぁぁ!!!』

「剣聖?あの?」「この間の武術大会で優勝した?」「嘘だろ!?」

男「剣聖ね・・・」

男「(確かに独特の空気を纏っているな)」

剣聖「いざ尋常に!」スチャ

実況『試合開始だぁぁぁぁぁぁ!!』

剣聖「『縮地』」

剣聖が一気に距離を詰める

剣聖「『居合切り』」

男「ちっ!」

放たれた居合切りを男は折れたショートソードで受け流す

男「(見事な居合!だが隙ができるはず)」

剣聖「『疾風切り』」

男「!」

剣聖は振り上げた刀を素早く振り下ろした 男は寸でのところで躱す

男「(なんて奴だ!腕がいかれてもおかしくないぞ!)」

剣聖「『五月雨切り』」

連続の攻撃も男は受け流し躱す

剣聖「ふふふ、あっはははは!」

剣聖「貴様すごいな!わが剣をこれほど躱す者が居ようとはな!」

男「いやいや、お前もすごいよ」

男「(人の身でこれほどとはな・・・)」

剣聖「我が剣も貴様の血を吸いたいと言っておるわ!」

男「(これやばい人だわ・・・)」

男「(さて>>226)」

①全力で倒す
②いい勝負をして倒す
③苦戦している様に見せてから倒す
④実力の違いを見せつけてから倒す
⑤わざと負ける

相手が全力だと死なないなら1で

全力だと死にそうなら4で

男「(さて大体の力は見極められた)」

男「(実力の違いを見せておくか。後々何か役に立つかもしれないしな)」

剣聖「ゆくぞ『縮地』」

男「『縮地』」

剣聖「!?」

実況『おおーっと!これはずごい!!私の目では追えない攻防が行われているようだ!!』

剣聖「我と同格だと!?認めん!認めんぞ!!『居合・・』」

男「同格だって?バカ言うなよ」

男の手が剣聖の刀の柄を抑える

男「これが違いだよ」

剣聖「き、貴様ぁぁぁ!!」

剣聖「我を侮辱するか!」

男「おっと」

実況『今度は私も見えた!超至近距離に接近していた二人だが剣聖の放った蹴りで男が距離を取るぅぅぅぅ!!』

男「さあ来いよ。次で倒してやる」クイクイ

実況『これは!男が手で挑発している!!』

剣聖「・・・ならぼ、我が剣の冴え見せてくれよう」

剣聖「奥義『刹華斬』!」

男「!」

男「『全開』『秘剣・燕切り』!!」

二人が交差する

男「ちぃ・・・少し油断したか・・・」

男の腹から血が流れる

剣聖「どうだ!我が剣は!!」

剣聖「ふはははは!・・・・ゴフッ」

剣聖は血まみれの状態で倒れた

実況『勝負あった!男の勝利だ!!』

ワァァァァァァァァ!!!!

男「傷治してやるよ『ヒール』」

剣聖「む、無用だ・・・生き恥をさらせと言うのか・・・」

男「ならもっと強くなれよ。これがお前の限界なのか」

剣聖「・・・・そうだな」

剣聖「まだやれるか・・・これは借りにしといてくれ」

男「そうか。俺が必要な時に返してくれよな」

剣聖「その時は必ず」

男は2000Gを手に入れた 王都での名声が100上がった

実況『さーて、男の見事な勝利だぁぁぁぁぁ!!!』

実況『男には賞金が渡されます!がここは闘技場さらに連戦も可能だ!』

実況『連戦して勝てれば賞金も増額だ!負ければ賞金は無くなるがな!!』

実況『男はどうするのか!?』

男「俺は>>233

①連戦する
②やめる

体力(回復済み)(999)☆600  魔力(999)☆594

1

男「俺は・・・そうだな、連戦させてもう」

実況『連戦宣言きました!では次はバトルロイヤルです!!』

実況『自分以外は全員敵での戦いではありますが今回は!男を倒したらボーナス賞金が出ます!!』

実況『男は相手の全滅で勝利になるぅぅぅぅ!男は連戦でキツイか!?』

実況『さあ試合開始だ!』

「へへへ・・・奴が狙い目だな」「賞金はワシのもんだ」「神よ俺に賞金をもたらしたまえ」「・・・・」

男「(やはり狙われるか・・・)」

男「(油断しないように捌いていきますか)」

傭兵1「先手必勝だ!」

傭兵1の繰り出した槍を男は難なく躱し、返す手で傭兵1に斬りつける

男「一人」

傭兵’s「こいつ・・・強い」「全員でのしちまえ!」「・・・・僕が行く」

プレートアーマーを着た一人が躍り出てくる

男「(プレートアーマーを着ていても常人よりも早いな)」

攻撃が迫るが男は折れたショートソードで受け止める

傭兵2「男・・・さん、このまま打ち合いながら聞いてください」ボソ

男「うん?」

男「(この太刀筋は・・・勇者Bか!)」

男「お前勇者Bだな」ボソ

勇者B「そうです。ですがなんで捕まってるんですか」ボソ

男「いろいろあったんだ」ボソ

勇者B「まあいいですが・・・」ボソ

勇者B「ここで見捨ててもいいのですが貴方には僕の仲間を助けだしてもらわなければいけませんので助けます」ボソ

男「はっきり物を言う」ボソ

勇者B「これは取引ですからね。僕は貴方を助け貴方は僕の仲間を助ける・・・悪い取引ではないでしょう」ボソ

実況『おおっと!男と傭兵2が激しく打ち合い、鍔迫り合いを繰り広ているぞ!!』

傭兵3~10「俺もいくぜ」「あの野郎には賞金は渡せねぇな」「恨みっこなしだ!ヒャッハー!」

男「(話の途中で・・・)」

男は襲いかかってくる傭兵をいなし反撃で倒していく

勇者B「続きです。僕は貴方の脱出を手助けします貴方は僕の仲間を釈放してください」

勇者B「どうです?」

男「>>239

①手助けは無用だ
②頼む

2

男「頼む」

勇者B「取引成立です。では一つ動きましょうか」

男「(勇者Bに何を頼もうか>>241)」

①外に援軍を求めてくれ
②武器を探してきてくれ
③防具を探してきてくれ
④道具類を探してきてくれ
⑤銀鎖のペンダントを探してきてくれ
⑥城の中で騒ぎを起こしてくれ
⑦しばらくは動かなくていい

5かな

男「銀鎖のペンダントを探してきてくれ」

勇者B「銀鎖のペンダント?・・・ああ、いつも着けていたあれですね」

男「頼んだぞ」

勇者B「見つけたらここの控室でお渡しします。では止めを」

男「むん!」

実況『粘っていた傭兵2もついに倒されたぁぁぁぁぁ!』

実況『男の連勝です!男には賞金が渡されます!!』

男は2000Gを手に入れた 王都での名声が80上がった

場所:王城 聖母の部屋 夜

男「(今日もこの時が来たか・・・)」

男「(闘技場を後にしてからは王城に帰り今に到る)」

男「(今日は聖母からどう攻められるのか・・・いや)」

男「(こちらから攻めてもいいのではないだろうか?)」

男「(攻めた結果事態が悪化する事もあるかも知れないがどうする>>244)」

男の選択
①男から攻める(普通に)
②男から攻める(ハードに)
③なすがままされる
④抵抗する
⑤流れに身を任せる
⑥エロパートをスキップ

4

男「(聖母に俺は負けない!)」

聖母「今日もいっぱいやるぞ♪」

男「(負けない・・・よな?)」

聖母「さあズボンを脱ぐのじゃ」

男「(させん!)」ズボンオサエ

聖母「むう?抵抗するのか?」

聖母「今日はそう言うプレイなのかのう」

男「ち、違う・・・」

聖母「遠慮はせぬぞ?」ビリビリ

男「やめろぉぉぉぉ!」

聖母「やめろと言っておきながらココはこんなになっておるぞ」ニギィ

男「うっ・・・ち、違う俺の意志では」

聖母「ホントにそうであろうかのう」シコシコ

聖母の手による刺激によって男のモノはさらに硬さを増す

聖母「ギンギンではないか!」ツン

聖母が反り返った剛直を指で弾く

男「くっ」

男「(俺には鋼鉄の意志があるんだ!)」シュン

聖母「む、萎れてしもうたか」

聖母「これならどうじゃ?」

聖母は服を脱ぎその豊満な胸で男のモノを挟み込み自らの唾液をたらし男自身を刺激していく

男「(硬い所と柔らかく包まれる感触が・・・)」

男「こ、の、まま・・・やらせるか!」

男が手を使い聖母を離そうとする

聖母「邪魔するでない『グレイプニル』」

虚空からの紐が男の手足を拘束した

男「ぐぅ」

聖母「こういうのは我慢した方が後に得られる快楽は大きいのじゃぞ♪」

聖母の的確な攻めによって男のモノが硬さを取り戻す

聖母「堅くなったのう♪」

男「我慢だ・・・我慢・・・」

聖母「ふふふ・・・」ズチャズチャ

聖母の動きが速さを増す

男「あっあっあああぁぁぁ」ドピュ

男は聖母の胸で熱い物を放った

聖母「うぅん、いっぱい出たの♪」

男「ああぁぁぁぁ」

聖母「腰が抜けたかのう」

聖母が男を押し倒す

聖母「拘束はもう必要ないかの」

聖母「本番はここからじゃ♪」クパァ

聖母の体が男の上で飛び跳ねる

聖母「あん♪いい?気持ちいい?」

男「ぐっ・・・」

聖母「もう出そうかのう?」

聖母が腰をグラインドさせる

男「うぁぁ」

聖母「てい☆」

聖母が下腹部に力を入ると男のモノから精液を搾り取ろうと聖母の物が蠢く

男「(こ、これは・・・耐えられん!)」

男「で・・出る」ドピュピュピュ

聖母「ん、熱いのが来ておる♪まだまだいくぞ」

夜は更けていく

~勇者B side~

勇者Bは闘技場で男のと戦った後、秘かに王都を脱出し
魔国から戻ってきたよう偽装して再度王都に入った

勇者B「(港までいって偽装してきたから早々にはばれないと思うけど・・・)」

勇者B「(男との約束の為に僕は国を裏切ろうとしている)」

勇者B「(それでも仲間を救い出す!)」

勇者B「王様へ報告しに行こう」

王「そうか・・・その様な事が」

勇者B「はい。魔国で交戦しまして不覚にも敵に捕まり命からがら逃げて参りました」

側近「して貴殿のパーティーはどうした」

勇者B「獄中の事で正確にはわかりませんが、し・・・死亡したと聞かせれました」

王「なんと!魔法使いも僧侶も次代を担う人材だったというのに!」

勇者B「申し訳御座いません」

側近「王よここは寛大な処置を」

王「二人を失ったのは痛いがそなたをも失う訳にはいかぬ。しばらく養生せよ」

勇者B「はっ」

王「下がって良い」

勇者B「失礼いたします」

王「・・・側近」

側近「は」

王「どうなっておる」

側近「はて?術者からの話では男に捕まり魔都に連行されたと聞きましたが」

王「どうやって魔都の牢獄から脱走してこれたと思う?」

側近「魔都の警備がそれほど甘いのかそれともスパイか、ですな」

王「手を打っておいた方がいいと思うのだが」

側近「手配いたします」

王「任せたぞ」

・・・・・・・・・

謁見の間となり

勇者B「(・・・なるほど警戒しとかないと)」

勇者B「さて王様への報告は終わった事だし例の物を探そうか」

勇者B「それとも別の事をしようか>>254

①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す
③武器庫を探す
④宝物庫を探す
⑤書庫を探す
⑥兵の詰め所に行く
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く
⑩筋トレ

ここらとりあえず腹筋でも鍛えようか

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!(違いますよ)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+IDの数字を足した分上昇します。

勇者B「よし。腹筋を鍛えよう」

勇者B「練兵所に行けばなにかいい器具があるかもしれない」

・・・・・・・・・・・・・・

勇者B「シットアップベンチ・・・これかな」

防御200→208

勇者B「まだまだいけるな」

体力(350)350

続けますか?>>260
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10%消費  追加2回目 体力20%消費  追加3回目 体力30%消費

※連投は1時間ルールでお願いします

LV40 クラス 勇者  ~次のレベルまで------(所持金G45000) 

勇者Bステ  体力(350)350→(350)350
       力   300
       防御  208
       素早さ340
       賢さ 180 
       魔力(150)150→(150)150
       運  100

スキル ヒール(回数制限あり) 雷魔法中級 火魔法下級+ 魔人切り 隼斬り 五月雨切り 疾風切り 電斬り ギガスラッシュ(1回のみ)
装備 (E)右 ロングソード (E)左 鉄の盾 (E)鉄の鎧 (E)鉄の兜 (E)雷の腕輪

素早さを鍛える

追加1回目 体力10%消費

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID短距離ダッシュスレへ!(違います)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+IDの数字を足した分上昇します。

勇者B「連続50Mダッシュだ!16回やってみる」

素早さ340→356  

勇者B「はぁはぁ・・・まだ大丈夫・・・」

体力(350)315

続けますか?>>262 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費

※連投は1時間ルールでお願いします

続けない
5

勇者B「もういいか」

勇者B「書庫を探してみよう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:王城 書庫

勇者B「その所蔵量は数十万冊とも言われている王城書庫。そこから探すのは大変だな・・・」

勇者C「おや、貴方は勇者Bじゃないですか」

勇者B「勇者C・・・(こいつ苦手なんだよな)」

勇者C「魔国で捕らえられてのこのこ帰ってと聞きましたがホントでしたか」

勇者C「しかも一般人の仲間も処刑されたなんて・・・ふふふっ貴方について行ったばっかりに」

勇者B「・・・僕の責任だがお前には関係はないだろう」

勇者C「確かに!それでは失礼しますよ」

勇者B「(必ず助け出して見せる!)」

勇者B「気を取り直してさっそく書庫を探してみようか」

勇者B「これを全部探すのは大変だけど頑張ってみる!」

勇者Bの探索結果>>265

秒数1桁が
1~9=対応する秒数分(1~9割)探し終わり
0=すべて探索終了

やったぜ

秒数1桁=7 7割終了

勇者B「ふうー大分探した」

勇者B「まだもう少し残っているけど今日はここで終わりにしようかな」

勇者B「しかし、いろんな書がここにはあるな焚書・禁書のたぐいまで・・・」

勇者B「触らない方がいいよね」

勇者B「でもこれだけは持って行こうかな」

勇者Bは火の魔法書を手に入れた 火魔法下級+ → 火魔法中級-

翌朝 場所:王城 兵宿舎

勇者B「ん?朝だ・・・」

勇者B「あの後魔法書読んでたらいつの間にか寝てたんだ・・・」

勇者B「さてどうしようか>>268

体力(350)350

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す
③武器庫を探す
④宝物庫を探す
⑤書庫を探す(7割完了)
⑥兵の詰め所に行く
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

2

場所:王城 通路

勇者B「(重要な物は身近に置いているはず・・・)」

勇者B「(銀鎖のペンダントも聖母様のお部屋にあるはず)」

???「止まれ!」

勇者B「!?」

聖母付き護衛兵「ここから先は聖母様の許可なくは立ち入り禁止である!」

勇者B「僕は勇者の一人なんですが」

護衛兵「勇者?あぁ・・聖母様が主導した勇者計画の一人か」

護衛兵「だがそれでも通す訳にはいかない」

勇者B「(ここは>>270)」

①引き下がる
②無理に押し通る
③勇者計画ってなんでしたっけ?

1
死にに行くような真似は出来ん

勇者B「(ここはおとなしく引き下がるか)」

勇者B「そうでしたか。すいませんでした」

護衛兵「分かればよろしい。むっ!」

護衛兵「頭を垂れて控えよ!」

勇者B「え?な、なに」

勇者Bと護衛兵は通路の脇移動し頭を垂れる
しばらくして僅かな足音と衣擦れの音が通り過ぎて行った

勇者B「(横目で見てみたらフードをかぶった小柄な人物が歩いていたが、なぜ男が一緒にいるんだ!?)」

勇者B「あの・・・先程の方は?」

護衛兵「あー言っても問題ないか聖母様と男様だ」

勇者B「男様?」

護衛兵「数か月前から聖母様のお傍にいる人物だ。闘技場でかなりの人気を集めているようだ」

護衛兵「王都での人気もそれにつられる形で高いな」

護衛兵「二つ名もついている>>273

男の二つ名を以下からお選びください

①夜王
②M王
③闘技王
④変態
⑤聖母の伴侶

5

護衛兵「二つ名というか・・・巷では聖母様の伴侶と呼ばれているそうだ」

護衛兵「王城内でもその認識で皆いるがな」

勇者B「(どういう事なんだろう?)」

護衛兵「そういう事でここから先は立ち入り禁止だ」

勇者B「わかりました。ご迷惑をお掛けしました」

勇者B「(あとで男に確認を取らないといけないな)」

勇者B「(それに聖母様の伴侶という話が上がっているという事は王様はいい気分はしないはずだが・・・)」

勇者B「結局聖母様のお部屋は探せなかったな」

勇者B「さて次はどうしようか>>276

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す
⑤書庫を探す(7割完了)
⑥兵の詰め所に行く
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

6

場所:王城 兵詰め所

「ああー暇だな」「隣国攻略戦も終わって今は凪だしな」「特別手当が支給されたのは良かった」

勇者B「失礼します。兵士長はいますか」

「あん?誰だ」「新入りかよ」「田舎の妹元気かな」

兵士「新入りよぉ・・・まずは俺たちにあいさつが先だろうが!」

勇者B「僕は新入りではありませんし兵士長に聞きたいことがあって来ただけだ」

兵士「へっ!そのヤサ顔ぼこぼこにしてやんよ!」

兵士が殴りかかってくるが勇者Bはそれを躱して逆に兵士の腕を締め上げる

勇者B「やめてよね、君たちが僕にかなうわけないだろ」

「いてぇ・・・いてぇよぉ!」「こいつ!」「アンタって人は!!」

兵士長「静まれ!何をしておるか!!」

「兵士長!」「こいつがいきなり」「終わってたって・・・そう言いたいのかよ!あんたはぁ!!」

勇者B「兵士長お騒がせして申し訳ない」

兵士長「はっ!こちらこそ部下がご迷惑をお掛けしました!」

兵士長「皆聞け!この方は勇者であらせられる!」

「ゆ、勇者?」「最低でも尉官かもしくは左官にも相当すると言う・・・」「俺たち死刑?」

勇者B「今回の事は知らぬことだったとし不問とする」

勇者B「それで兵士長聞きたいことがあるのだが」

勇者B「銀の鎖でできたペンダントを知らないですか?落としてしまって・・・」

兵士長「見た事はないですね。ですがペンダントではありませんが武器庫で誰のものかわからない武器は見ました」

勇者B「武器?」

兵士長「変な色の戦斧です。確認してみたんですが持ち主は解りませんでした」

勇者B「そうか、ありがとう」

勇者B「(変な色をした戦斧ねぇ)」

翌朝 場所:王城 兵宿舎

勇者B「朝になったのか・・・」

勇者B「さてどうしようか>>280

体力(350)350

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す
⑤書庫を探す(7割完了)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

5

場所:王城 書庫

勇者B「書庫の探索ももう少しだ!」

勇者B「さっそく書庫を探してみようか」

勇者B「頑張ってみる!」

勇者Bの探索結果>>282

秒数1桁が
1~2=対応する秒数分(1~2割)探し終わり
3~=探索終了
8~0=???

ヒエッ

すごい8~0が気になった…

秒数1桁=5 探索終了!

勇者B「大体の探索は終わったが・・・」

勇者B「書庫にあった倉庫からコレを見つけた」

勇者Bは道具袋を回収した

勇者B「話に聞いていた中身と若干違うけど回収完了!」

勇者B「銀鎖のペンダントは・・・・ないか」

勇者B「いったいどこにあるんだろう?」

道具中身
硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 
爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51 キラーマシンのパーツ一式 岩石×8
トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク 湿った火薬×5

>>283
勇者Bの戦力強化の予定でした!

勇者B「書庫の探索は完了したね」

勇者B「さて次はどうしようか>>288

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す
⑤書庫を探す(完了)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

※不可能を可能にする事も可能かも知れません(即死するかどうかは別)

4

場所:王城 宝物庫

勇者B「重要な物を置くなら宝物庫だろうな」

勇者B「という事で宝物庫に来てみましたが」

門番「立ち入り禁止です」

勇者B「(ですよねー)」

勇者B「僕は勇者なんですが中を視察したいのですが無理なでしょうか」

門番「王様か聖母様の許可なくは無理ですし鍵はご本人がお持ちですので開けるのは不可能です」

勇者B「(どうするか>>289)」

①おとなしく引き下がる
②門番を実力で排除する
③聖母と話をする
④王と話をする
⑤城下の酒場を訪ねる

違った・・・
>>291です


強行手段ははやい
遺跡の入り口かもしれんし

勇者B「(ここはおとなしく引き下がるか・・・)」

勇者B「そうでしたか、では失礼します」

門番「はっ!お疲れ様です!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

王「宝物庫に行ったか」

???「はっ、さらに聖母様のお部屋に行こうとしたり書庫で何かを探したりしておりました」

王「側近どう見る?」

側近「ふーむ・・・もうしばらく泳がせてみては?」

王「怪しいは怪しいがな。よし継続して監視しておれ」

???「かしこまりました」

翌朝 場所:王城 兵宿舎

勇者B「う~ん、朝になった・・・」

勇者B「さてどうしようか>>294

体力(350)350

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す(撤退・再選択可)
⑤書庫を探す(完了・魔法書漁り可)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

速さ 筋トレ

 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID短距離ダッシュスレへ!(違います)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+IDの数字を足した分上昇します。

勇者B「連続50Mダッシュだ!5回やってみる」

素早さ356→361  

勇者B「はぁはぁ・・・まだまだ大丈夫」

体力(350)350

続けますか?>>262 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10% 消費追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費

※連投は1時間ルールでお願いします

違う・・・>>298です

やめよう(提案)

勇者B「ここでやめておこう」

勇者B「次は何をしようか>>300

体力(350)350

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す(撤退・再選択可)
⑤書庫を探す(完了・魔法書漁り可)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

7

場所:王都 中央通り

勇者B「城下に来たけど・・・」

勇者B「どこに行こうか>>302

①闘技場
②酒場
③魔法学校
④武器・防具屋
⑤道具屋
⑥転職の神殿
⑦武芸館
⑧王都の外れ

8

場所;王都の外れ

勇者B「人通りの殆どない路地にきましたが・・・」

勇者B「そろそろ出てきてはどうですか」

???「よく、分かったな」

勇者B「何日も見られていれば気づきもするさ」

???「私もヤキが回ったものだ」

???が姿を現す

勇者B「お前は・・・」

勇者D「何度か顔を合わせた事があったな」

勇者B「勇者D、お前か!」

勇者D「見つかったからには仕方がない」

勇者D「貴様を片付けてこの不始末をなかった事に・・・」

勇者B「(くるか!?)」チャキ

勇者D「・・・したい所だが排除という命は受けていない」

勇者D「だが貴様の監視もせねばならない」

勇者D「どうすればいいと思う?」

勇者B「>>305

①笑えば、いいと思うよ
②知らないですよ・・・
③帰って依頼主に報告しろなよ
④僕の横で監視したらいいよ!
⑤ここで決着をつけるという事でどうだろう

2

勇者B「知らないですよ・・・」

勇者B「(話した事なかったけどこんなボケた人だったなんて!)」

勇者D「それは困った」

勇者D「ではこうしよう。貴様と私は話してもないし顔も合わせなかった」

勇者D「私は任務を続行して貴様は普段通りすごす。これで完璧」

勇者B「え、ちょ・・」

勇者D「それじゃあ」

勇者Dはその言葉と同時に姿と気配を消した

勇者B「もしかして監視され続けるのか・・・?」

勇者D「ずっと見てる」

勇者B「!?」

王城:浴場

勇者B「・・・ずっと見られると落ち着かないんだが」

勇者D「任務だから」(姿がない)

勇者B「それにここは男湯ですよ」

勇者D「貴様以外いないから問題ない」(隠れている)

勇者D「しかし・・・」

勇者B「?」

勇者D「貴様のそれは、その・・・顔に似合わず大きいな///」

勇者B「み、見るなよ!」

翌朝 場所:王城 兵宿舎

勇者B「朝になった・・・」

勇者D「おはよう」

勇者B「おはよう・・・やっぱりいるの」

勇者D「当然。添い寝でもして欲しかった?」

勇者B「そ、それは違うよ!」

勇者B「さ、さてどうしようか>>310

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す(撤退・再選択可)
⑤書庫を探す(完了・魔法書漁り可)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

・勇者Dと話す

勇者Dと話す

勇者B「勇者Dお前に聞きたいことがあるんだが」

勇者D「なに?」

勇者B「>>312

①僕の依頼を受けてくれないか
②お前の依頼主は誰だ?
③お前は女か?
④勇者Dはもともと忍びか何かか?
⑤服を脱いではくれないか

間違えた>>313です

勇者B「勇者Dはもともと忍びか何かなの?」

勇者D「そう『勇者』となる前は『忍』びだった」

勇者D「貴様だって元は『剣士』だろう」

勇者B「昔を・・・・知っているのか」

勇者D「使っている得物から推測は出来る」

勇者D「『勇者』になるくらいだから事情があるのも分かる」

勇者D「私も貴様にも」

勇者B「・・・確かに。互いに探らない方がいいですね」

勇者B「さて次はどうしようか>>317

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す(撤退・再選択可)
⑤書庫を探す(完了・魔法書漁り可)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか
②お前の依頼主は誰だ?
③お前は女か?
④服を脱いではくれないか

勇者Dと話す

3

勇者B「勇者Dお前は女か?」

勇者D「そうだが?」

勇者B「(顔の大半が隠れていてわからなかった・・・)」

勇者B「(体の方もゆったりとしたマントでどっちか判別できなかったからね)」

勇者D「疑うか?」

勇者B「い、いや」

勇者D「ならば見せてやろう」シュタ、シュルル・・・パサ

どこともなく勇者Dが現れそのマントと顔の覆いを取る

勇者B「おお・・」

勇者B「(顔はかなり整っていて美人だ)」

勇者B「(そしてこれは・・・・!)」

マントの下からは大きな胸がこれでもかと主張していた

勇者B「(僧侶もかなりの大きさだったけどこれはそれを超える!?)」

勇者B「な、なるほど女だね」

勇者D「分かればいい」

勇者Dが誇らしげに胸をそらすとその動きで胸も揺れる

勇者B「くっ・・・(これはいろいろヤバい!)」

翌朝 場所:王城 兵宿舎

勇者B「朝だ・・・」

勇者D「おはよう」

勇者B「おはよう。さて何をしようかな>>321

勇者D「(軽くスルーされた・・・)」

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す(撤退・再選択可)
⑤書庫を探す(完了・魔法書漁り可)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか
②お前の依頼主は誰だ?
③服を脱いではくれないか
④一緒に風呂でも入ろう!

3

>>どっちの③でしょうか?

勇者B「勇者D、服を脱いではくれないか」

勇者D「・・・・なぜ?」

勇者B「それはだな・・・」

勇者D「理由によっては覚悟してもらう」チャキ

勇者B「>>333

①銀鎖のペンダントを持ってないか調べたいんだ
②勇者Dの裸が見たいんだ!
③裸になってスキンシップを・・・
④い、いや・・・気の迷いだ

3!

勇者B「裸になってスキンシップを・・・」

勇者D「そうか死ぬのか」

勇者Dの斬撃がかすめる

勇者B「うわぁ!」

勇者D「貴様がそんな奴だったとは思わなかった」

勇者Bの頬から血が垂れる

勇者D「幻滅したぞ」

勇者B「あっ・・・・」

その言葉と同時に勇者Dの姿はどこにもなかった

勇者B「悪い事をしたな・・・」

勇者B「次は何をしようか>>337

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す(撤退・再選択可)
⑤書庫を探す(完了・魔法書漁り可)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦城下に行く
⑧中庭に行く
⑨テラスに行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)

・城下に行く

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか
②お前の依頼主は誰だ?
③一緒に風呂でも入ろう!
④謝る

勇者D
4

謝る

勇者B「勇者D!すいませんでした!!」ドゲザ

部屋は静寂に包まれている

勇者B「(いるかどうか分からない・・・)」



勇者B「(足が痺れてきた。だが・・・)」



勇者B「(尿意が・・・しかし)」



一日経過

勇者B「(足の感覚はもうない)」



勇者B「(自分の尿で下半身が冷たい・・・)」



勇者B「(腹減ったな)」



2日経過



勇者B「(み、水・・・)」ザパァ

勇者B「(天井から水が・・・いるんだな・・・)」

勇者B「(床にある水を啜れば何とか)」ペロペロ

勇者D「・・・」




3日経過

勇者B「(これで一週間・・・)」

勇者B「(もう目がかすむ、体を支えきれない)」

勇者D「誠意見せてもらった」

勇者B「あっ・・・勇者D・・すまなかっ・」ドサ

勇者D「気を失ったか」ヒョイ

勇者D「この間の事は許そう。二度目は無いがな」

勇者D「さて体拭いてベットに放り込んでおくか」

勇者D「聞こえているか分からんがこう見えても私の肌を見るのは簡単ではないぞ」

~男 side~

男「(あれから何日何ヶ月過ぎただろう)」

男「(闘技場と夜の戦いを繰り返し気づけばかなりの時をここで過ごしてきた)」

男「(それなりの自由を得た後は持ち物を探し城を探し回った)」

男「(立ち入りが出来ないところを除き大体探したが僅かな武器類しか見つからなかった)」

男「(勇者Bにも銀鎖のペンダントの捜索を頼んだが音沙汰はない)」

男「(かつての日々は何もかもが遠い・・・)」

男「(今は聖母との日常も悪くないと感じてきた・・・)」

聖母「男~♪」

男「聖母か、なんだ?」

聖母「出来ちゃった♪」

男「?」

聖母「お主との子じゃ♪」

男「」

聖母「責任は取ってもらうぞ☆」

男「せ、責任って・・・?」

聖母「私の夫になってもらうに決まっておるだろう?」

男「夫!?」

聖母「夫ひいてはこの国の王になってもらうのが理想じゃ」

聖母「この国は一応世襲制を取っているが私の指名がなければ王になれぬ」

聖母「逆に言えば私が指名した者が王になれると言う訳じゃな」

男「俺を・・・王に?」

聖母「そうじゃ。そのあかつきには仲間たちを自分の国に呼び共に戦場を駆けてもいいだろうし」

聖母「世界を統一した後はこの子に王位を譲って旅をするのも悪くはないだろう」

聖母「もちろん私の夫だけでも満足じゃ」

聖母「お主はどう在りたいのだ?」

男「>>↓5」

↓5つまでで多いのでいきます(かぶったら決戦投票)

①責任を取ろう!(と見せかけよう)
②責任を取り夫になる
③王になる!
④俺に責任はない!

男「俺に責任はない!」

男「そもそも無理やりだったんだからそん・・」ドンッ

聖母「それ以上口を開くでない。勢いあまって殺してしまうだろう?」

男「う・・ぐぁ・・・」

聖母「はーこの子を父なしの子にはしたくはないのじゃがな・・・」

聖母「これは調教が必要じゃな♪」

男の日々は続いていく・・・

そのころ・・・

王「側近、男の事をどう思う?」

側近「聖母様が寵愛されているあの男ですか?」

王「そうだ・・・聖母様はこの国の王を指名できるお方だ。もし男を指名するかと思うと・・・」

側近「あの様子ではそんなことは無いと言い切れませんな」

王「そうなる前に男を排除できないものだろうか」

側近「男の強さは以前の撤退戦での話と毎日行う闘技場での戦闘で測れますが・・・」

王「そう。闘技場での戦い振りは話に聞くほどではないと聞いておる」

側近「とても『鬼神』と言うほどではないですね。刺客を差し向ければ倒せる可能性もあります」

王「ふむ、案をいくつか出しておいてくれ。検討する」

側近「御意に」

~勇者B side~

勇者B「うう・・・ん?」

勇者D「起きたか」

勇者B「僕は・・・はっ!」

勇者B「勇者Dすまなかった!」

勇者D「もういい。今は休むといい」

勇者D「あれから数日寝ていたがもう少し休まないと回復しない」

勇者B「そうするよ・・・」

勇者D「それがい・・む」

王国兵「失礼します!勇者B、王からの伝言です『明日謁見の間に出頭せよ』との事です!」

勇者B「王が?」

王国兵「そうです!勇者様全員に召集がかけられています!」

勇者B「そうか・・・では王に『体調が優れないので遅参するかもしれませんが必ず参上します』と伝えてください」

王国兵「快諾頂きありがとうございます!次の勇者様へも伝えねばならないので失礼します!」タッタッタッ

勇者B「隠れなくてもいいのではないか?」

勇者D「監視のみが任務だから」スタッ

勇者D「顔を合わせていると知られると面倒」

勇者B「しかし王は何の用があって勇者を召集したんだ」

勇者D「全員という事はよほど重要な事。隣国侵攻のような」

勇者B「厄介ごとには変わらないか・・・」

翌日 場所:王城 謁見の間

勇者B「(さて来てみたけど本当に大半の勇者を集めているのか)」

王「よく集まってくれた!今回は特殊作戦実行の為に召集を掛けた!」

王「子細は側近が話す!側近頼む」

側近「お話致します。皆は聖母様のお傍にいる『男』なる人物を知っているか?」

側近「今回はその男を始末する為の作戦だ」

ザワザワ・・・・

「その男ってのはこれほどの戦力を投入しなければいけない相手なんですか?」

側近「それほどではないと予想しているが一応投入可能な戦力を全て投入する事とした」

側近「これに加え王都守備隊から200名を投入する事も決定している」

「聖母様のお傍にいるその男をどうやって始末するのですか?」

側近「聖母様にはどうしても外せない地方視察に赴いてもらう」

側近「そして男には闘技場の王者として外せない試合を組む」

側近「そうすれば王都と地方の絶対的距離が出来るさすがの聖母様もすぐに駆けつける事は出来ない」

側近「排除後、聖母様がお戻りの際は私が話を付ける。皆に迷惑を掛けることは無い」

側近「これまでで異議がある者は発言を許す。もし参加したくないと言うのであれば聞こう」

側近「ただし事が済むまで幽閉させてもらう」

勇者B「>>359

①無言で佇む
②参加しません!(幽閉確定)
③兵の数を増やしたほうがいいのでは?
④(男に伝えなければ・・・)

4
わざわざ聖母と離してくれるとか、やりたい放題出来るな

勇者B「(男に伝えなければ・・・)」

側近「異議は・・・ないな」

側近「では作戦の漏洩を防ぐ為、男への接近や聖母様への謁見を禁ずる」

側近「さらに闘技場、祈りの間、聖母様のお部屋に続く通路への接近も禁ずる」

側近「これを破る者は叛意ありと判断し幽閉又はその場で処罰する」

勇者B「(これでは偶然を装いあう事もできないな・・・)」

王「皆分かったか?それでは宝物庫へ移動するぞ」

王「ここまでする必要はないと思うが収集している宝物を貸与する」

場所:王城 宝物庫

勇者B「(これはすごいな・・・)」

王用の宝物庫は金銀財宝が山の様に積まれさらに宝剣などの珍しい武具も沢山あった

側近「次!勇者B!」

勇者B「はっ」

王「お前の得物は剣だったな。この中から選ぶが良い」

勇者B「>>362を」

勇者Bが貸与される武器をお選びください(一つはこの後必要になる物)

①炎の剣
②水の剣
③雷の剣
④幻想殺し
⑤勇者の剣
⑥見えない剣

間違い安価↓

剣の性能が知りたい…

だから性能が知りたいんですが…
魔法特化じゃなかったとしてもあって困ることは無いし

>>366>>375 では軽く説明

①炎の剣・・・刀身から炎を出すことが出来る
②水の剣・・・刀身を水で固定して作る剣。その水で色々と可能
③雷の剣・・・帯電している剣。雷撃を飛ばすことも可能
④幻想殺し・・別名魔法殺し。その剣は魔法を無効化するが効果の範囲は剣本体から僅かでしかない
⑤勇者の剣・・かつて勇者と呼ばれた人物が使っていた剣。国宝級
⑥見えない剣・まったく目に見えない剣。そこにあるのかも不明

こんな感じです

※話しは進めますが気にせずご意見などお交わし下さい


勇者B「これを」

側近「これ?何もないではないか!」

王「ほう、これが分かるのか」

勇者B「見えませんが感じました」

王「側近お前に見せてやろう。勇者Bも見ておくが良い」

王は置いてあった剣を手に取り見えない剣に触れさせる。そうすると剣がその姿を現す

側近「剣が出てきた!?」

勇者B「(長さ・・・刃の形状・・・幅・・・覚えた!)」

王「この剣はとある廃墟で見つけた物と聞いておる」

王「試し切りをして見た事があるがなかなかの切れ味だったぞ」

王「では勇者Bにこの剣を貸与する。頼んだぞ!」

勇者B「はっ」

王「作戦まで若干の時間があるそれまでにものにしておくが良い」

勇者B「かしこまりました」

側近「して王がお持ちの剣はなんでしょうか?」

王「これか?幻想殺しと言う。魔法などを無力化する事の出来る剣だ」

王「見えない剣もこれを当てると姿を現すのだ」

側近「ほほう」

勇者E「俺それで」

側近「お前の番では!」

王「かまわん。勇者Eにはこの剣を貸与する。励めよ」

勇者E「はっ、これで恐いもんなしですよ!」

貸与はとどこおりなく進んで行った

場所:王城 通路

勇者B「さて見えない剣の貸与も受けたしこれからどうしようか>>383

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②聖母の部屋を探す(不可)
③武器庫を探す
④宝物庫を探す
⑤書庫を探す(7割完了)
⑥兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑦中庭に行く
⑧テラスに行く

・見えない剣の修練
・筋トレ(上昇ステ選択可)
・城下に行く

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか(暗殺/失せ物さがし/その他)
②お前の依頼主は誰だ?
③お前は何を貸与されたんだ?

安価↓です

場所:王城 兵宿舎

勇者B「勇者Dいるかい?お前は何を貸与されたんだ?」

勇者D「私のか?秘密だ」

勇者B「見せてくれてもいいじゃないか」

勇者D「・・・いいだろう。これ」

勇者B「これは布?いや、しかし・・・」

勇者D「詳しくは言えない。が一応装備系」

勇者B「そうか、知りたかったな」

勇者D「・・・一緒に修練するか?」

勇者B「>>390

①一緒にやる!
②せっかくだけど自分でやってみるよ

※①を選んだ場合1日の行動の半日分が修練になります(1日2回までの選択行動の1つを使う)

1

勇者B「一緒にやる!」

勇者D「ん・・・そうか」

勇者B「よろしく頼む!」

勇者D「一人よりも捗るからいい」

勇者B「じゃあ午前中に修練しようか」

勇者D「任せる。それじゃ」シュ

勇者B「相変わらずだな・・・」

・・・・・・・・・・・・

勇者D「(なぜ私はあいつを誘ったんだ?)」タッタッタ

朝 王都の外 森の中

勇者B「ここでいいだろう勇者D」

勇者D「ここなら人目もない。来てもすぐわかる」

勇者B「よしやるか」

勇者Bは見えない剣を取り出す

勇者B「(見えないから扱いが難しいな・・・)」

勇者B「とりあえず各自で少し・・」

勇者D「それだと意味がない。実戦練習から」

言い終わるが早いか勇者Dは勇者Bに攻撃を繰り出す

勇者D「なるほど見えなくても存在は感じられるし火花も出るか」

勇者B「いきなりご挨拶だな。咄嗟に防御しなければ大怪我だったぞ」

勇者D「もちろん手は抜いてあるから大丈夫」

勇者B「それは、どうも!」

そのまま剣で払い互いの距離を取る

勇者B「(よしやるか!)」

勇者Bは自分の周りの地面を剣でなぞる。剣の長さを再確認

勇者B「(長さの確認完了!こちらから攻める!)」

勇者B「(技は使わないでさらに当てないように・・・)」

勇者B「はあぁぁぁ!」

勇者D「(連撃・・・見えないと躱しずらい)」

勇者D「(腕の動き足の運びで大体・・・)」

勇者B「(フェイントを混ぜてやれば!)」

勇者D「(動きが変わって・・・っ)」ピシ

剣が勇者Dの服に掠る。当たり所が良かったからなのか悪かったからなのか・・・

ピリピリ・・・・パァン

音と共に勇者Dの服が破け、締め付けられていた豊満な胸が外気にさらされる

勇者D「え」ポロン

勇者B「うわ!おっ・・」

言葉を紡ぐ前に拳が勇者Bの顔面に叩きこまれる

勇者B「うーん、僕は・・・」

勇者D「目が覚めたら立つ!」

勇者B「(なにかすごいものを見た気もするけど思い出せない・・・)」

勇者D「今度は私から行く。準備」ゴゴゴ

勇者B「は、はい!」

勇者B「(すごい気迫を感じるな・・・)」

勇者Bは模造剣を取り出す

勇者B「(長さは見えない剣とほぼ同じくらいのを用意して重さと重心は再度調整、と)」

勇者D「まだ・・・?」ゴゴゴゴゴ・・・

勇者B「できました!」

勇者D「では行く!」

勇者Dが接近してくる

勇者B「(早いけど対応できる)」

勇者D「(身構えている。直前でこれを使う)」

勇者Dは勇者Bまでもう少しのところで布を身に纏った

勇者B「姿が消えた!?」バキ

勇者B「ぐ・・・」

勇者B「(殴られた瞬間だけ気配が分かったけどそれ以外は・・・)」

勇者B「(振り回せば当たるか?)」バキベキ

勇者B「がはぁ」

その後勇者Bは散々殴られた

場所:王城 兵宿舎

勇者B「体中殴る蹴るとボコボコにされた」

勇者B「恨みがこもっていた様な?さて、これからどうしようか>>397

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②武器庫を探す
③宝物庫を探す(鍵と本人が必要)
④書庫を探す(完了)
⑤兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑥中庭に行く

・筋トレ(上昇ステ選択可)
・城下に行く
・武器の略奪(勇者C/勇者D/勇者E/その他勇者達)
 ※リスクあり

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか(暗殺/失せ物さがし/その他)
②お前の依頼主は誰だ?
③出かけよう(城下/外れの森/深き山の中)

能トレで頭をよくしよう

∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID読書スレへ!(違います)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+IDの数字を足した分上昇します。

勇者B「書庫の本を読もう!」

賢さ180→192  

勇者B「まだまだ大丈夫」

体力(350)350

続けますか?>>400 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加1回目 体力10% 消費追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費

※連投は1時間ルールでお願いします

おらおら続けるんだよあくしろよ

追加1回目 体力10% 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID読書スレへ!(違います)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+IDの数字を足した分上昇します。

勇者B「書庫の本をさらに読もう!」

賢さ192→201  

勇者B「まだ大丈夫」

体力(350)315

続けますか?>>402 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加2回目 体力20%消費 追加3回目 体力30%消費

※連投は1時間ルールでお願いします

まだまだ読み足りないぜ!

追加2回目 体力20% 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID読書スレへ!(違います)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+IDの数字を足した分上昇します。

勇者B「書庫の本をさらにさらに読もう!」

賢さ201→207  

勇者B「目が疲れてきたけど・・・まだ」

体力(350)245

続けますか?>>404 
続ける場合上げるステも選択可能です。ただし筋トレの追加1回につき体力も消費します。
追加3回目 体力30%消費

※連投は1時間ルールでお願いします

続けるぞ~!

追加3回目 体力30% 
 ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID読書スレへ!(違います)
 / ∽ |
 しー-J

※能力上昇値は秒数1桁+IDの数字を足した分上昇します。

勇者B「書庫の本を読んで読んで読みまくろう!」

賢さ207→215  

勇者B「目がショボショボする・・・」

体力(350)140 

勇者B「疲れた・・・休もう」

LV40 クラス 勇者  ~次のレベルまで------(所持金G45000) 

勇者Bステ  体力(350)140→(350)245
       力   300
       防御  208
       素早さ361
       賢さ 215 
       魔力(150)150→(150)150
       運  100

スキル ヒール(回数制限あり) 雷魔法中級 火魔法下級+ 魔人切り 隼斬り 五月雨切り 疾風切り 電斬り ギガスラッシュ(1回のみ)
装備 (E)右 見えない剣 (E)左 鉄の盾 (E)鉄の鎧 (E)鉄の兜 (E)雷の腕輪
持ち物 ロングソード 男の道具袋

場所:王城 祈りの間

聖母「視察?」

王「そうです。以前から話が在った信仰の地への視察です」

側近「ちょうど大きな集会がありましてそこにご出席頂きたいと思いまして・・・」

聖母「男も連れて行くがかまわぬか?」

側近「あの地は聖母信仰の地で男性立ち入り禁止・・」

王「入り口まででしたらかまわないでしょう」

側近「!?」

聖母「そうか!では連れて行こうかのう」

王「ご随意に」

場所:王城 王の部屋

側近「なぜあの様な事を仰ったのです!?」

側近「あれでは男を連れて行かれますぞ!」

王「騒ぐでない。あれは保険だ」

側近「保険・・・ですか?」

王「万が一作戦が露呈した時の保険だ」

王「それに男の方にはすでに手を打ってあるではないか」

側近「しかしあの聖母様です無理にでも連れて行く可能性が・・・」

王「それでも成功なのだ。男が王たりえなければそれで成功なのだ」

場所:王城 聖母の部屋

聖母「男!お出かけじゃ!」

男「お出かけ?」

聖母「信仰の地と言うちと離れた場所じゃがそこに出かけるぞ♪」

聖母「出発は---日後じゃ!」

男「・・・残念ながらその日は闘技場で外せない試合の日だな」

男「それに出ないと王座から落とされる」

聖母「それは困ったな・・・」

男「逃げないから行ってくるといい」

聖母「・・・一緒が良かったのじゃがな」ボソッ

聖母「うん。一人で行って来よう」

聖母「逃げるでないぞ」

男「分かっているさ。逃げようにも逃げられないだろ」

聖母「監視はしておくからそうじゃな」

男「心配することは無いさ」

聖母「数日も掛らぬはずじゃからおとなしくしとるのじゃぞ」

聖母「くれぐれもじゃ」

~勇者Bside~ 
朝 場所:王城 兵宿舎

勇者B「うーん朝だな」

勇者B「疲れは抜けてないね・・・」

勇者B「さてどうしようか>>413

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②武器庫を探す
③宝物庫を探す(鍵と本人が必要)
④書庫を探す(完了)
⑤兵の詰め所に行く(一回目終了)
⑥中庭に行く

・勇者Dと修練
・筋トレ(上昇ステ選択可)
・城下に行く
・武器の略奪(勇者C/勇者D/勇者E/その他勇者達)
 ※リスクあり

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか(暗殺/失せ物さがし/その他)
②お前の依頼主は誰だ?
③出かけよう(城下/外れの森/深き山の中)

5

場所:王城 兵詰め所

勇者B「ここで情報取集だ」

勇者B「何か---ヶ月前と変わっていた事はないか?」

「---ヶ月前?」「俺らが隣国に出兵する前か」「俺は知らない!」

兵士「そういえば『王の墓』への参拝が出来なくなってましたね」

「あん?」「そうだった・・・?」「王の墓ってなんだ?」

兵士「王の墓はこの国を建国した初代国王を祭っている場所だ」

勇者B「毎年少しの期間だけ参拝が自由だった場所だな」

兵士「ええ、出兵前や後には参拝が恒例だったのですが帰還した際は出来ませんでした」

勇者B「『王の墓』か・・・」

勇者B「情報は聞けた」

勇者B「次はどうしようか>>416

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②武器庫を探す
③宝物庫を探す(鍵と本人が必要)
④書庫を探す(完了)
⑤兵の詰め所に行く(二回目終了)
⑥中庭に行く
⑦王の墓

・勇者Dと修練
・筋トレ(上昇ステ選択可)
・城下に行く
・武器の略奪(勇者C/勇者D/勇者E/その他勇者達)
 ※リスクあり

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか(暗殺/失せ物さがし/その他)
②お前の依頼主は誰だ?
③出かけよう(城下/外れの森/深き山の中)

勇者D

外れの森

場所:兵宿舎

勇者B「勇者Dいるか?」

「・・・・・」

勇者B「勇者D-?」

勇者D「・・・・鍛錬さぼった」ボソッ

勇者B「いきなり背後に来るなよ」

勇者D「ずっと待ってたのに」ボソッ

勇者B「え、なんだって?」

勇者D「ずっーーーと待ってたのに!」

勇者B「(そうか鍛錬!しまったな・・・)」

勇者B「すまなかった!ちょっとした用があって・・・」

勇者B「お詫びでもないけど外れの森に出かけようか!な!」

勇者D「・・・分かった行く」

勇者B「じゃあ王都の外れに----時に集合しよう私服でな!」

勇者D「私服?分かった」

場所:王都の外れ

勇者B「さて待ち合わせ場所に来てみたが」

勇者D「遅い」

勇者B「やっぱりいるか」

勇者B「(と言っても時間の前なんだけどね。しかし・・・)」チラ

勇者D「?」

勇者B「(やっぱり大きな・・・私服だとより強調される!)」

勇者D「さっきからなに?」

勇者B「い、いや何でもない」

勇者B「それじゃ行こうか!」

場所:外れの森

勇者D「ところで森の中で何をするんだ」

勇者B「もう少しで着くよ」

勇者D「着く?」

勇者B「ここだ」

そこは森の中の開けた場所であった
眼前には紅葉している山の木々が眺められ、その場所から先の木々も各々色づいていた

勇者D「わぁ、きれい」ニコ

勇者B「!?」

勇者B「(自然の笑顔に思わず見とれてしまった・・・)」

勇者B「ま、魔国に出立する前に見つけた場所だ。この時期なら紅葉が綺麗だと思って来てみたんだ」

勇者D「うんうん、絶景」ニコニコ

勇者B「(どうやら喜んでもらえたようだ)」

二人は日が暮れるまでその周りの景色を眺めていた

悪くは無い…が、やはり男視点を早く見たいな。少女(魔王)がどうしてるかも気になるし、勇者視点必要あるなら続けてください…ただ、このまま行くと全然進まない気がするのでキリのいいところで進めた方が良いのでは

>>423 確かにだんだん進めたいところですね
銀鎖のペンダント入手と男襲撃まで勇者B視点でいこうかなーと思っていましたが長くなってますのでご都合主義でいこうか思案中です

少女は>>198での「少女介入ルート」でなかったため静観中(裏で男奪還の為刺客を送っているが・・・
今は「男奮戦ルート」の途中予定(男あまり出てないですが・・・)

場所:外れの森 帰路

勇者B「そう言えば『王の墓』に行ったことはある?」

勇者D「ある」

勇者B「参拝が禁止になっているそうだけど何か知っている?」

勇者D「聖母様が参拝を禁止されたそうだ」

勇者D「理由は周辺整備の為だった気がする」

勇者B「そうだったのか(銀鎖のペンダントとは関係なさそうだね)」

勇者D「ただ・・・」

勇者B「?」

勇者D「人が出入りしている形跡はない」

勇者B「(少し気になるな・・・)」

翌日 王都の外 森の中 男襲撃まであと2日

勇者B「さてやろうか!」

勇者D「いく」

二人が交差する

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

勇者D「聞いた?」

勇者B「ああ、明日だってな」

勇者B「ようやく武器が手に馴染んだって言うのに」

勇者D「なんとか使うまでにいったからよし」

勇者B「そうだな・・・」

勇者D「明日は修練を休みにしよう」

勇者B「え?(以外だな・・・)」

勇者D「あの男ってのは強い」

勇者D「もしかしたら明日がこの世の最後の日になるかも知れない」

勇者D「今のうちに悔いのないようにしておいた方がいい」

勇者B「勇者Dもか?」

勇者D「私はいつも通りだな」

勇者B「そう・・・か」

勇者B「何をしようかな>>430

・銀鎖のペンダントを探す。場所↓
①王の部屋を探す
②武器庫を探す
③宝物庫を探す(鍵と本人が必要)
④書庫を探す(完了)
⑤兵の詰め所に行く(二回目終了)
⑥中庭に行く
⑦王の墓

・筋トレ(上昇ステ選択可)
・城下に行く
・武器の略奪(勇者C/勇者D/勇者E/その他勇者達)
 ※リスクあり

・勇者Dと話す
①僕の依頼を受けてくれないか(暗殺/失せ物さがし/その他)
②お前の依頼主は誰だ?
③出かけよう(城下/外れの森 一回目終了/深き山の中)
④話す

勇者D

深き山の中

D ③

なんと珍しい・・・>>431は 深き山の中 でOKですか?

場所:王都郊外 深き山の中

勇者D「こんなところに呼び出してなに用?」

勇者B「明後日襲撃だろ?悔いのないようにしたくてさ」

勇者D「私と?・・・わからないな」

勇者B「それは」

勇者Bの行動をお選びください>>436

①鍛錬の続き
②勇者Dと山の散策(秒数で発見する物があり ※別安価)
③告白
④押し倒す
⑤勇者Dに対して守ると誓う

2

勇者B「紅葉見て楽しかっただろ?」

勇者B「今度は紅葉の山の中を歩いてみたら楽しいかなって思ってね」

勇者D「・・・確かに悪くない」

勇者D「日も短くなったことだし早く行こう」

勇者B「よし行こう!」

・・・・・・・・・・・・・

勇者D「うんうん」キョロキョロ

勇者B「(喜んでくれているようだ)」

勇者B「ん?あそこにあるのは>>438

秒数1桁が下記の数字の物で決定となります

1~2 王の墓への裏道
3~4 温泉
5~6 怪しいキノコ
7~8 魔国工作部隊アジト
8~9 鍛冶屋の小屋
0 廃墟

うぇい

場所:深き山の中 廃墟

勇者B「こんなところに廃墟が・・・?」

勇者B「(山の中なのにこんな大都市の跡があるものなのか?)」

勇者D「人の気配はない」

勇者B「入ってみようか」

勇者D「あまり気が乗らない」

勇者B「確かに不気味な雰囲気があるが・・・どうするか>>440)」

①中に入る(選択時は下記の物を合わせてお選びください)
・廃墟周囲の散策
・廃墟の中央に行く
・廃墟に地下があるか調べる

②王都に戻る

③勇者Dは帰らせ自分だけで調べる(選択時は下記の物を合わせてお選びください)
・廃墟の中央に行く
・廃墟に地下があるか調べる
・武器を構える

①周囲の散策

勇者B「入ってみよう。危なかったらすぐに引き返せばいい」

勇者D「ん、わかった」

~散策開始~

勇者B「(ここの建物の素材は普通の物と何か違う・・・)」

勇者D「人の生活の跡はないけど、これ」

勇者B「これは・・・靴の跡か」

勇者D「何者かがここに居る」

勇者B「気を付けて進もう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

?「キタキタ、我を使える者が来た」

?「どっちが我の器に相応しい?クッッッアッハッッッ!」

勇者D「勇者B、ここを見て」

勇者B「床石がずれている?」

勇者D「ここから下に行ける」

勇者B「退路を確保してから向かおう」

勇者B「よっと」

勇者Bは床石をどけてから魔法を使う

勇者B「~~~。簡易的な守護結界だけど下級魔物くらいだったら退けられる」

勇者B「入ろう」

勇者D「うん」

場所:深き山の中 廃墟 地下空間

勇者B「地下とは思えない空間だな」

勇者B「・・・・勇者Dどこにいった?」

勇者D「心配しないでも傍にいる」ボソ

勇者B「そうか‘布’を纏ったのか」

勇者D「一応備えておく」ボソ

霧の民「そこのお人、良いかな」

勇者B「なんでしょう」

霧の民「我らが神が貴方をお呼びなのです。ご足労いただけませんかな?」

勇者B「(周辺に人の気配か・・・どうするかな>>444)」

①好意的な返事をしてついて行く
②逃げる
③蹴散らして尋問

1

勇者B「いいでしょう」

霧の民「ご案内する前に身を改めさせて頂きます」

霧の民たち ザッ

勇者B「どうぞ」

霧の民「ふむ、このロングソード以外お持ちでないようですね」

霧の民「これはお預かり致します。よろしいですかな」

勇者B「いいですよ。後で返して下さい」

霧の民「もちろんです。ではご案内いたします」

勇者B「(見えない剣はばれずに済んだし勇者Dもいる。大丈夫だ)」

場所:深き山の中 廃墟 地下 霧の民の里

勇者B「こんな地下に里が」

霧の民「かつての戦いでの残党狩りから生き残りが我らと聞いております」

霧の民「今も隠れるようにして生活しております」

霧の民「ささ、こちらです」

・・・・・・・・・・・・・・・

勇者B「ここか」

霧の民「そうです。ここが神のいらっしゃる場所です」

霧の民「前にどうぞ」

勇者B「(目前には祠があるが・・・)」

?「ようよう!よく来たな!」

霧の民「神です。お控え下さい」

神?「二人来たと思ったが一人どうしたヨ?」

勇者B「帰りましたよ」

神?「ふーむ、まあイイカ!」

神?「お前、力いらないかヨウ!」

勇者B「力?」

神?「他者を圧倒できる力だヨウ!必要だったら手を貸すゼイ!」

勇者B「>>448

①いらない
②力を貸してほしい
③胡散臭いからいらないな
④ホントに力になるのか?

2

勇者B「力を貸してほしい」

神?「そうか!では祠の中の剣を手に取ると良イゾ!」

勇者B「これか」

祠の中の剣は禍々しいオーラを放っていた。勇者Bは躊躇いながらも剣を手に取る
手に取った瞬間

神?→剣『フッハハハ、バーカ!』

勇者B『なに?』

剣『お前は器ダ!我という魂を入れる為のナァ!』

剣『この肉体は使わせてもらウゾ!』

勇者B『さ・・せ・・る・・・か』

剣『消エロ!残留思念ガ!!』

勇者B『ぐ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ゆ・・う・・しゃ・・・Dぃ・・・』

勇者B「くくく・・・・他愛のナイ」

勇者B「勇者Dいルカ」

勇者D「・・・いるけど」

勇者B「姿を見せてくれなイカ」

勇者D「それでは意味がな・・」

勇者B「そコカ!」

勇者Bが勇者Dに襲いかかる

勇者D「いきなりなにを!」

勇者B「その『布』が『身隠しの布』が必要なんダヨ!」

勇者D「・・・お前誰だ?」

勇者B「貴様が知る事ではなイナ!」

勇者D「くっ・・・」

勇者B「無駄無駄ァア!」

勇者B「我にはこいつとの修練の記憶と元々の使い手として特性は知ってイル」ガッ

勇者D「ぐあっ・・・」

勇者B「これは返してもらウゾ」

勇者B「そして女ぁーお前は辱めてや・・ツゥ!」

勇者B「ちっ、まだ生きているノカ・・・」ズキズキ

勇者B「その女をしっかり捕らえておけ!手を出すことは禁じるいいナ!」ズキズキ

霧の民「御意に」

勇者B「こいつの能力を強化してから借りを返してヤル。待っていろ聖母ォォ!」

 ~男 side~ 

場所:王都 闘技場

男「さてと聖母も行ったことだし俺も防衛戦頑張るか!」

係「よう。今日は特別試合だそうだな」

係「バトルロイヤル形式になるらしいからまあ頑張れや」

男「・・・今日はタイトルマッチではなかったのか?」

男「まあいい、蹴散らすだけだ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実況『さあ!今日もこの時間がやってきました!』

実況『今日は特別試合の為、観客動員数は0!』

実況『それもそのはず!今回の試合はこの闘技場全体が会場だ!!』

実況『ファンの方々申し訳ない!私の声だけで試合をお届けするぅぅぅぅぅ!!』

実況『現在舞台の上にはチャンピオンの男ただ一人だ!男には闘技場に隠れている挑戦者を一人残らず倒してもらう!』

実況『男の勝利条件はそれ1つだ!間もなくゴングがなるぞぉぉぉぉぉ!!』

カァァァァンーーーーー

実況『さあ、ゴングだ!』

「聖なる意思よ、我が仇為す敵を討て!」

男「!」

聖なる雷が舞台を蹂躙する

実況『開幕からすごい攻撃が来たぁぁぁぁ!!』

男「さすがに・・・効くな・・・」

実況『だが、あの雷の中男は生きていたぁぁぁぁ!?』

男「ヒールⅢ・・・」

男の傷が徐々に治ってく

男「(この攻撃は・・・殺す気での攻撃か)」

男「(今までの闘技場とは違う様だ)」

男「(さて、俺はどう対処するかな>>461)」

①手加減をして殺さないように対処する
②全力で倒す(血みどろあり)
③相手の武器・装備を奪いつつ生かしておく
④相手の武器・装備を奪いつつ一人残らず殺していく

3

男「(ここは相手の武器・装備を奪って無力化していこう)」

男「(下手に殺したりすると不味い様な気がするし殺さないように気を付けよう)」

男「(まずは・・・)」

勇者C「ふむ、あの一撃を耐えましたか」

勇者C「次いきましょうか。氷結は・・・」

男「貴様からだなぁ」ニヤァ

勇者C「なっ!」

男「ふん!」

男の拳が勇者Cの腹に深々とめり込む

勇者C「ごぶぅぅぅ」バキバキメキメキブチブチ

実況『おっと!いつの間にか男が観客席最上部に移動していた!!』

実況『そして男の拳が挑戦者の腹に深々と突き刺さっているぅぅぅぅぅぅ!!』

実況『挑戦者は床に倒れ悶絶ぅぅぅぅ!これは立てない!!』

男はTの魔法書を手に入れた

勇者E「背中ががら空きだぜ!」

男「そうか?」

男は勇者Eの剣を躱し拳を放つ

勇者E「ちっ」

勇者Eはそれを躱し男の追撃の拳を防御する

男「?」バシュッ

男「(ヒールⅢが解けただと?)」

勇者E「隙ありだぜ!」

勇者Eの剣が男を傷つける

実況『おっと!今度は剣を持った挑戦者が男とタイマンを張っているぞぉぉぉぉ!!』

実況『そして男が軽く斬られている!珍しい光景だ!』

男「久しぶりの痛みだな」

勇者E「病み付きにしてやるよ!」

男「御免蒙る」

男がすさまじい速さで動く

男「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!」

勇者E「拳の弾幕・・・だと?」

実況『男の目にも見えない攻撃が挑戦者を襲う!』

実況『挑戦者は棒立ちだ!これは危ない!!』

男「こんなものでいいだろ」

勇者E「」ピクピク・・・

男「武器と鎧は貰っておくぞ」

男は幻想殺しと鉄の鎧を手に入れた

勇者’s「なん・・・だと?」「あの二人が簡単に!?」「怯むな!一斉にかかれば何とかなる!」

男の四方から攻撃が殺到する

男「これは・・・なかなか骨だな!」

勇者’s「やった・・・のか?」「殺ったに決まっているだろ!」「警戒を怠るな!」

砂埃が晴れるが男の遺体はそこにはなかった

男「『縮地无疆』」

男「命は取らないが覚悟はしろよ?」

勇者F「ひぃぃぃぃぃ」

勇者G「兵を入れろ!総力戦だ!」

勇者G「数で押しつぶせ!」

男「上等!『全開』!!」

僅かな後、闘技場に立つ者は男以外にいなかった・・・

そのころ 場所:王都近郊 山中

聖母「ぬかったのじゃ!」

聖母「(襲撃の可能性を考えて監視魔法を仕掛けて置くまでは良かったのじゃが)」

聖母「(まさか転移を妨害されておるとはな!)」

聖母「(おかげで徒歩での移動を余儀なくされておるが)」

聖母「(しかし転移を妨害できるものが王都におろうとはな・・・じゃが転移魔術は殆どの者が知らぬはず・・・っ)」

いきなり斬撃が聖母を襲う

聖母「ここまで気配がないとはのう・・・」ツゥー

聖母「何者じゃ?」

勇者B「血を見るのも久しぶりダロ?」

勇者B「貴様の人生に引導を渡してやるヨ」

聖母「お主は勇者B?いや、違う・・・」

勇者B「貴様なら分かるダロ?『雷帝』」

聖母「その名を知っているじゃと?」

勇者B「懐かしい名だよナ。ああ、懐かシイ」

勇者B「貴様に滅ぼされた積年の恨みを晴らさせてもらうゾ!」

勇者Bが距離を詰め聖母と切り結ぶ

聖母「言葉使いそれに黒剣・・・お主、霧の・・」

勇者B「ようやく思い出したナァァ!?なら死ネェェェ!!」

勇者Bの斬撃が聖母を捕らえる

聖母「ちっ・・・」ポタポタ

勇者B「む?浅かったネ」

聖母「見えない剣か・・・厄介じゃな」

聖母「ヒールⅣ」

聖母の傷が瞬時に回復する

勇者B「その回復力も厄介ダゾ」

勇者B「やはり胴と首を離さないと殺れないカ」

聖母「安々とやられる訳にはいかなくてのう」

聖母「少々本気を出そうかのう」

勇者B「来いヨ雷帝!」

場所:深き山の中 廃墟

霧の民「む、東の空に閃光が・・・」

霧の民「ただちに女を釈放せよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

勇者D「どういう事だ」

霧の民「神からのお達しです。『東の空に閃光が見えたら女を放してやれ』と」

勇者D「(何を考えている・・・?)」

霧の民「もう一つ『後を頼む』との事でした」

勇者D「(勇者Bなのか!)」

勇者Dは閃光の方に駆けだした

場所:王都近郊 山中

勇者B「はははっ・・・これは厳しいネ」ボロッ

聖母「奇襲戦術は厄介じゃが一度破った戦術じゃ。遅れは取らぬ」

勇者B「てっきり忘れていると踏んでいたが誤算ダネ・・・」

聖母「ずいぶん前じゃが覚えておるぞ。霧の」

聖母「勇者Bには悪い事をしたのう。あの時完全に滅ぼしておけば乗っ取られることな無かっただろうに・・・」

勇者B「そこまで分かっているのカ」

聖母「だから謝っておく。勇者Bお前を殺すぞ!」

勇者B「主人格は殆ど意識はないから意味はないゾ!」

勇者B「簡単には殺られないナ!殺られる前に殺ってやるヨ!!」

勇者B「『ギガ・スラッシュ』!!!」

聖母「塵と消えよ!『雷霆』」

場所:王都近郊 山の跡

聖母「・・・・ふむ。腕一本持っていかれたか」

聖母「くっつくから問題はないがのう」

聖母は離れた所に落ちていた自らの腕を傷口に押し当てる

聖母「ヒールⅤ」

聖母は手を開いて閉じてと結合した腕の具合を確かめる

聖母「多少ぎこちない・・・数日は元の様にはいかないのう」

聖母「まあ良い。王都に急ぐとしよう」

場所:王都近郊 森の中

勇者B「ぐ・・・」

勇者B「(腕と脚一本ずつ消し飛ばされたか・・・)」

勇者B「(体が動かない・・・止血も難しいかな・・・)」

剣「わ・・・るい・・ナ。つき・・合わ・・せタ」

勇者B「まったくだよ・・・だけど、なんで最後僕を庇った」

勇者B「(大技同士の衝突で右手右足を消し飛ばされてから何とか聖母様に接近して)」

勇者B「(聖母様の腕を切り落とた後、反撃で僕はそこで死ぬはずだった。でも)」

勇者B「(こいつは僕を庇った。剣が本体のこいつが自らを盾に)」

剣「ふン・・・あの・・まま・・お前が・・殺られて・いれば・・どの道、我は・・・破壊・・され・ていタ」

剣「ならば・・生き残る・・・可能性・にか・・けたガ、このザマダネ」

剣「じゃ・・あ・・先に・逝って・・・イルゾ・・・」

勇者B「剣?・・・そっか逝ったか・・・」

勇者B「僕もこの出血だと長くはないな・・・勇者Dはちゃんと逃げられたかな・・・」

勇者B「目が・・・霞む・・・」

「勇者B!おい!」

勇者B「幻聴も聞こえてきた・・・」

「ヒール!目を覚ませ!」

勇者B「もう、眠いんだ・・・」

「起きろ!」ゴン

勇者B「痛!えっ・・・」

勇者D「呆けるな!しっかりしろ!」

勇者B「勇者D・・・?」

勇者B「なんで・・・ここに?」

勇者B「僕が巻き込んでしまっただけの君がなぜ・・・?」

勇者D「この馬鹿!大馬鹿!!」

勇者D「怪しげなとこに入っていって不気味な剣とって操られて!」

勇者D「巻き込まれた!?そうだよ!巻き込まれたよ!!」

勇者D「なぜここにだって!それは心配だったからだ!不安だったからだよ!!」ポロポロ

勇者B「えーと」

勇者D「言わせるなよ!馬鹿!!」ゴシゴシ

勇者B「ご、ごめん・・・」

勇者D「謝るなら初めからするな!」グスッ

勇者D「・・・とりあえずここを離れる」

勇者D「応急手当とヒールで血は止まっているからどこかで回復するまで身を隠そう」

勇者B「そうだね」

勇者D「背負っていくから早く乗って」

勇者B「ごめん。お願い」

勇者D「かまわない。これからもずっとしていく事だしな」

勇者B「え?後半聞こえなかった」

勇者D「なんでもない!行くぞ!」

その後二人は静かに暮らしたとの噂であった

場所:王都 闘技場

男「さて刺客はとりあえず片付けたが・・・」

男「どうするか>>482

①王都から逃げ出す
②王を抹殺
③王城に行く
④王の墓に行く
⑤聖母を待つ

男「しかしこの剣は・・・回復しようにも手に持っているとヒール使えないし・・・」

男「魔法は敵味方関係なく無効化されるのか?」

悩むね

4

男「王の墓に行ってみようか」

男「王国を建国した初代王の墓らしいが今まで行く事は出来なかったからな」

男「なにか妙な力を感じる以上確かめてみたいしな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

場所:王都近郊 王の墓入口

男「これは・・・結界だな」

男「しかもかなりの強度を持つ結界・・・これができるのは聖母くらいのものか?」

男「結界の内側にはこの結界を維持しているだろう魔力鉱石と魔力鉱石(強)が見えるな」

男「だが結界を突破すれば聖母に居場所は感知されるだろう・・・」

男「突破するかどうするか>>484

①突破する
②立ち去る(王都から離れれる)
③立ち去る(王都に戻る)
④決断を後回しにして周囲から結界の中を窺う

4

男「とりあえず周囲から中を窺ってみよう」

・・・・・・・・・・・・・・・

男「周りは石の壁に囲まれているが木に登れってから垂直にジャンプすればなんとか見えるはずだ」

男「よっと・・・中央に墓石で・・・そこに・・・銀鎖のペンダント!?」

男「こんなところにあったのか・・・」

男「着地っと!」

男「さてと結界をどうするか>>486

①突破する
②そのままにして立ち去る(王都から離れれる)
③そのままにして立ち去る(王都に戻る)

1

男「結界を突破する!」

男「結界の破壊と同時に聖母に感知されるだろうが関係ない!」

男「‘これ’で斬る」

男は幻想殺しを取り出した

男「はっ!」

幻想殺しの一振りで結界は跡形もなく消えた

男「よし、侵入できる!」

男は魔力鉱石と魔力鉱石(強)を手に入れた

男「墓石に急ぐぞ!」

男「やっと俺の手に戻ったか」

男は銀鎖のペンダントを手に入れた

男「(これで転移が使えるようになるが・・俺はどうしたいんだ?)」

男「(魔国へ、少女の元に行きたいのか?それとも聖母の元にいたいのか?)」

男「俺は・・・>>↓」

早く2票入った方で行きいます(投下後の連投不可)

①魔国に行く
②転移を使わない
③知らない場所に転移(両方に居たくない)

男「俺は・・・どちらにも居たくはない!」

男は思った。争いなどまっぴらと俺はただ気ままに生きたいのだと

男「転移・・・場所は想像・・・座標のみで・・・空に出れればそれでいい・・・!」

男はその場から姿を消した。後には幻想殺しだけが突き立てられ残っていた
その後男は表舞台から姿を消す。ただ民間の口伝に僅かに圧倒的な力を振るう人間が出てくる事がある
それが男なのかは誰も分からない・・・

王墓にはこう刻んであった
『俺は風の様に生きる。誰にも縛る事はできないし縛られることは無い』

世界は慌ただしく動いていくが男はそれに感知する事はなかった

男「俺は旅人さ。たとえ周りがどう変わろうともな」

男は世界を歩き旅をして行く・・・

 

~男旅人 END~

男旅人ENDでした。このまま終わらしてもいいのですが>>488の選択に戻りましょうか?

①このまま終わらす
>>488に戻る(①に2票、②0票なので①で再開するかどうするか)
③旅人に戻った後から(>>493の続き)

③が多いかな・・・③で書いていきます

その時男は空に在った

男「おお・・お・・・計算通り空にでたか・・・!」

男「だがこの高さでの自由落下はキツイなぁぁぁぁ!」

男「(この高さでまともに着地すればいかに俺でもただではすまないな・・・)」

男「(手に入れた物を使うか)」

男「恐慌たる烈風!哭け!極限の嵐!」

男は地上に竜巻を呼び出す

男「(これで落下スピードを落とせるか?)」

男「ぐ、おおおお・・・・」

男はダメージを負いながらなんとか着地する

男「やっと地面に着いたか」

男「しかしここはどこだ?」

男「(上空で地形が見えたがこの地形は・・・>>510)」

①王国がある大陸の地形に似ていた
②魔国のある大陸の地形に似ていた
③知らない地形だ(未開の地)

男「(上空で地形が見えたがこの地形は・・・)」

男「(魔国のある大陸の地形に似ていたな)」

男「魔国・・・少女か・・・今更だな」

男「持ち物を整理しておくか」

LV40 クラス 旅人  ~次のレベルまで1000000~(所持金G100000)

男ステ  体力(1100)1100☆→(1100)980☆
      力   1100☆☆
      防御  1100☆
      素早さ1100☆ 
      賢さ 1100☆ 
      魔力(1100)1100☆→(1100)☆600
      運  1100☆

スキル ヒールⅢ 火魔法中級下 水魔法下級上 二刀流 魔神剣/魔神槍 転移魔術 秘剣・燕切り 薙ぎ払い 全開 ジェノサイドブレイバー 縮地无疆 絶・魔人切り 対人15 土木6
装備 (E)右 火の剣 (E)左 鏡の盾 (E)勇者の鎧 (E)勇者の兜 (E)金の腕輪
持ち物  オーガの戦斧(B) 合金槍(B) アサシンナイフ(B) ケリュケイオン アルテミスの弓 鉄の鎧 鉄の盾 
      Tの魔法書 魔力鉱石 魔力鉱石(強)

男「武器や装備、Gは奪ったものがあるから豊富だが食糧などはまったく持っていないな」

男「街で調達するかどうするか・・・」

男「(だが魔都にはいけないな。聖母や少女のもとに居ないと決めたのだから)」

男「とりあえず動こう!」

男の現在位置は魔国大陸西の草原 ※魔都は大陸東側に位置

男の移動する場所をお決めください>>517

①東 山脈の方へ
②西 海の方へ
③北 草原へ
④南 森の方へ

男「取り合えず西に・・・海へ行こうか」

男「水辺なら誰か住んでいるだろう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「数時間歩いてみたが魔物が少しばかり出てくるだけか・・・」

男「ん?あそこに集落があるな」

男「今日はあそこで泊まろうか」

場所:魔国大陸 海辺の集落

男「ここは漁村みたいだな」

男「すいませんー。宿はありませんか?」

住民「あんさん他所のモンか?ここには宿なんかねえべ」

住民「村長なら1晩なら泊まらせてくれるべさ」

男「そうですか、ありがとうございます」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

村長「ええぞ」

男「(あっさり話が通ったな)」

男「ありがとうございます」

村長「夕食の準備するでのぉ、しばらくゆっくりしときいや」

男「では村を見学させて頂きたいと思います」

村長「なんもない村じゃが好きなだけ見ると良いぞ」

男「一応雑貨屋があったな」

男「そこにあるもので旅に必要な物は買えたな」

男「(だが確かに何もない村だな)」

男「(話によると村の近くに街や集落は無くほぼ自給自足、たまに来る商人に物品を仕入れているそうだ)」

男「(もしであればしばらく滞在して何か手伝ってあげようかそれとも何も関与せずに立ち去ろうか)」

男の行動>>521

①関与せずに立ち去る
②手伝う(村の発展)
③手伝う(漁業)
③手伝う(周辺の魔物の掃討)

2

男「(せっかくだ!何か手伝ってあげよう!)」

場所:魔国大陸 海辺の集落 村長の家

男「村を発展させましょう!」

村長「ふぁい?」

男「俺がお手伝いしますので是非!」

村長「か、金はねぇぞ・・・?」

男「出来る範囲で行いますので許可と村の皆への話を通すのをお願いしたい!」

村長「そ、そいでは明日にでも・・・」

男「頼みます!」

翌日

村長「えー皆こちらが男というもんじゃ」

村長「これから村を発展させてくれるそうじゃから手の空いているもんは手をかしてもらえんかのう」

村人「ええぞ~」

男「お願いします!」

男「まず状況確認をしよう」

海辺の集落(現在)
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れており売買が難しい。
時折商人が来て物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている

収益
10G/1日

※村の開発には基本Gがかかります。もし足りなければ男の持ちGから支出する事も可能です
 基本選択制ですが「その他」で自由に開発する事も可能です

男「さて開発だ!」

開発>>525 
村の資金(G10)男(G100000)  

①街道の整備(0G)
②街道の急速整備(G1000)
③漁港の整備(G1000)
④民家の増築(G2000)
⑤村の防衛強化(G1000)
⑥転移で海産物の売買(魔力620消費)
⑦その他(自由安価 費用その都度)

1

男「資金もないし一人でやってみようか」

男「まず街道を整えよう。今の道では蛇行が多すぎる」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「とりあえず街道は直線的になったがまだでこぼこがある状態だ」

男「さらなる整備が必要だな」

土木+1 村の収益+5G

2日目

商人「ん?街道が変わっている・・・移動距離は短くなっていいな」

海辺の集落:さびれた村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れており売買が難しい。
時折商人が来て物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている

収益
15G/1日

男「今日はどうするかな>>528

A:旅に出る
B:移動/転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G25)男(G100000)  
  ①街道の整備(0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の急速整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑦その他(自由安価 費用その都度)

C-1

男「街道整備の続きだな」

男「切り開いた道をなるべく平坦にしてみよう」

男「そうすればより移動もしやすくなるはずだ」

・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・

男「よし!完了だ!」

男「土を入れたりして平坦にはなったがまだ整備の余地はあるな」

土木+1(男の土木8) 村の収益+10G

3日目

商人「また街道が変わったのか・・・平坦になっていいが雨が降るとぬかるむな」

住人「大分歩きやすく近くなりました!」

海辺の集落:さびれた村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れており売買が難しい。
時折商人が来て物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている

収益
25G/1日

男「今日はどうするかな>>532

A:旅に出る
B:移動/転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G50)男(G100000)  
  ①街道の整備 0/2(0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の急速整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑦その他(自由安価 費用その都度)

c

男「街道整備の続きだ」

男「道がぬかるむという話がでていたので砂利を敷こう」

男「まずは砂利の確保から開始だ!」

・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・

男「よし!確保完了!」

男「後は敷くだけだな」

土木+1(男の土木9) 街道の整備状況 1/2

4日目

商人「街道の工事をしているのか・・・」

住人「お任せ状態ですね」

海辺の集落:さびれた村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れており売買が難しい。
時折商人が来て物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている

収益
25G/1日

男「今日はどうするかな>>538

A:旅に出る
B:移動/転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G75)男(G100000)  
  ①街道の整備 1/2(0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の急速整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑧その他(自由安価 費用その都度)

c-1

男「街道整備の続きだ」

男「砂利はこの間用意したから敷こう!」

・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・

男「よし!作業終了!」

男「これで道は大分よくなったはずだ」

土木+1(男の土木10) 村の収益+100G 村に商人が移住してきました

5日目

商人「移住しました。海産物を大きな街で売ります」

住人「人が増えたような?」

漁師「今日も魚を採るぜ!」

海辺の集落:街道の村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れていたが街道の整備により所用時間が短くなった
商人が移住してきた為いつでも物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)

収益
125G/1日

男「今日はどうするかな>>547

A:旅に出る
B:移動/転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G200)男(G100000)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦税金徴収(村の資金+G500 商人の心情悪化)
  ⑧転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑨その他(自由安価 費用その都度)

>>539
クズニート死ね

安価なら少女の所に転移

>>547 申し訳ないです転移に少女の選択肢はないんです・・・(森の遺跡/山の遺跡)のどちらかです

安価下の③でいきます

男「漁港の整備を行う」

男「係留施設を作ろう!」

男「今は小型の船をそのまま砂浜に上げているだけだがそれを係留できるようにする」

男「皆!準備はいいか!!」

作業員「応!」 漁師「おっしゃ!こい!」

・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

漁師「これで船が増やせるぜ!」

作業員「一杯やって帰ろうか」

土木+1 村の収益+200G 男(G99200)

6日目

商人「人口も増えてますね。消費が拡大しますか・・・」

住人「い、家が・・・人が入れない・・・」

漁師「漁業人口が増えたな!」

作業員「仕事がある限りいるぜ!」

海辺の集落:街道の村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れていたが街道の整備により所用時間が短くなった
商人が移住してきた為いつでも物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た

収益
325G/1日

男「今日はどうするかな>>552

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G325)男(G99200)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑧転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑨その他(自由安価 費用その都度)

男「よし民家を建てるぞ!」

男「建てた物は売却するか賃貸物件にしても良いだろう」

男「いくぞ!野郎ども!!」

作業員「応!!」

・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

作業員「簡易的な家ですがこんなもんでしょう」

男「今回はこれでいい」

男「次回からだんだん良くしていこう」

作業員「うっす」

土木+1 村の収益+200G 男(G97525)

村長「のう、男よ」

村長「お前さん無理してないえ?」

村長「村の開発予算を自分のGを使っておろう?」

村長「お前さんさえ良ければ村の収益の一割をお前さんに回すがどうするかえ」

男「>>555

①お願いします
②貯まってから経費分もらえればそれでいいです
③その分を開発に回すのでいらないです

3

男「その分を開発に回すのでいらないです」

村長「そうかぇ?そんならいいべさ」

7日目

商人「消費が拡大してますね。商館でも建てましょうか」

住人「とりあえず家は何とかなりましたね」

漁師「魚を採るぜ!」

作業員「最近羽振りがいいな。皆で酒を飲みたいが飲み屋が小せえな」

海辺の集落:発展してきた村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れていたが街道の整備により所用時間が短くなった
商人が移住してきた為いつでも物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た

収益
525G/1日

男「今日はどうするかな>>560

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G525) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦商館の建設 0/2(0G)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由)
  ⑨課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑩転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑪その他(自由安価 費用その都度)

6

男「農地の開拓を行う!」

男「農地が増えれば農業者人口を増やすことが出来るはずだ」

男「頼むぞ!」

作業員「やったるぜ!」

・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・

男「今日はこんな所か」

作業員「まだまだ広げられますね」

男「そうだな。広げたら治水工事もやらないといけないな」

作業員「農業は水がいりますからね。それにだんだんと人口も増えてますから」

作業員「水が不足するのも時間の問題でしょう」

土木+1 村の収益+100G 男(G97525)

8日目

商人「消費が拡大してますね。商館でも建てましょうか」

住人「農民が移住してきたか・・・俺らの仕事が・・・」

漁師「魚を採るぜ!」

作業員「最近羽振りがいいな。皆で酒を飲みたいが飲み屋が小せえな」

農民「移住してきました」

海辺の集落:発展してきた村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れていたが街道の整備により所用時間が短くなった
商人が移住してきた為いつでも物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)
消費が拡大している

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする

収益
625G/1日

男「今日はどうするかな>>564

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G650) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦治水工事(G2000)
  ⑧商館の建設 0/2(0G)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由)
  ⑩課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)

8

男「商館の建設を行う!」

作業員「今回のは商人の依頼なんですよね」

男「そうだ。資材から賃金まで相手持ちだな」

作業員「だったら男さん係わる必要ないんじゃないですか?」

男「・・・まあ、な。一応村の開発でって話だから俺もいるんだがな」

男「さあ作業に取り掛かろう」

・・・・・・・・・・・作業中・・・・・・・・・・・・・・

男「今日はここまでだ!」

作業員「うす!」

男「残りの作業は次だ」

土木+1

9日目

商人「商館ができるのが楽しみです」

住人「最近盗賊が現れたらしい・・・村は大丈夫だよな?」

漁師「魚を採るぜ!」

作業員「景気がいいぜ!」

農民「農作物は水が命」

海辺の集落:発展してきた村
豊かな海産資源に恵まれているが人口の多い街から離れていたが街道の整備により所用時間が短くなった
商人が移住してきた為いつでも物品の売買が可能(村の収益はそこでの売買で得ている)
消費が拡大している

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする

収益
625G/1日

男「さて今日はどうするかな>>568

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1275) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦治水工事(G2000)
  ⑧商館の建設 1/2(0G)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由)
  ⑩課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)

森の遺跡に転移

場所:森の遺跡 入り口

男「よっと」

男「森の遺跡に来たな」

男「・・・ここで何をしようか考えてなかったが」

男「いけば何とかなるだろう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兵士1「・・・見たか?」

兵士2「配布された男様のお顔に似ていたな」

兵士1「うむ。では出てきたらこれをお渡しするぞ」

兵士2「それで任務達成ですね」

兵士1「やっとな・・・」

場所:森の遺跡 中枢区

男「AI、来たぞ」

AI『来たね。男宛てに荷物が届いているから回収していってね』

男「荷物?誰からだ」

AI『片手片足の無い青年からだね。伝言もあるよ』

AI『んーと「約束を果たせなかった申し訳ない。回収できた道具を返す」』

AI『「それと僕にはもう必要のない物も譲る」だってさ』

男は

硬化甲羅×4 ID回復の枕 薬草×2 いい薬草 魔薬×10 小さなメダル×2 サハギンの鱗×30 うろこウサギの鱗×87 
爆弾岩のかけら×93 紛い物の宝石×16 腐った肉×4 オークの牙×51 キラーマシンのパーツ一式 岩石×8
トカゲの鱗×8 魔獣の角×15 毛皮×15 良質な木材  覆面マスク 湿った火薬×5 霧の黒剣(かけら) 
見えない剣(かけら) 雷の腕輪 鉄の盾

を手に入れた

男「(あいつからなのか?だが片手片足とは・・・?)」

AI『それでどうしたの?守護者になる?」

男「いきなりだな」

男「今日は>>572

①体調を万全にさせてくれ
②武器庫の装備をくれ
③専用武器を作らしてくれ
④最重要区画にある守護者用の装備を貰う(奪う)
⑤限界突破を頼む
⑥守護者になる(守護者ENDルート)

5


・・・・・・・・・・

場所:森の遺跡 中枢区画 実験室 朝

AI『完了だよ』

男「終わったのか」

AI『今回ので枷がもう1つ外れたよ』

AI『あと外せるのは1つ。守護者になればさらにもう1つ外すことが出来るよ』

男の“枷”が1つ外れた 能力の限界が1300まで伸びた

男「さてこれからどうするかな>>575

①体調を万全にさせてくれ
②武器庫の装備をくれ
③専用武器を作らしてくれ
④最重要区画にある守護者用の装備を貰う(奪う)
⑤守護者になる(守護者ENDルート)
⑥筋トレ
⑦移動/転移(始まりの町/王国港町/山の街/山の遺跡/海辺の集落)

1

男「体調を万全にしてくれ」

AI『はいー』

AI『もう一回そこのカプセルに入ってね』

AI『作業完了までは1日かかるからねー』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

AI『かんりょーだよ』

男「うん。体が軽い」

男「さて次は>>578

①武器庫の装備をくれ
②専用武器を作らしてくれ
③最重要区画にある守護者用の装備を貰う(奪う)
④守護者になる(守護者ENDルート)
⑤筋トレ
⑥移動/転移(始まりの町/王国港町/山の街/山の遺跡/海辺の集落)

2

男「専用武器を作らしてくれないか」

AI『専用武器?男の?』

男「そうだ」

AI『んーまあいいか』

AI『工作室に行ってみて』

AI『機材があるから使っていいよ』

場所:森の遺跡 工作室

男「さて作ろう!」

ここでは男の専用武器又は装備を作ることが出来ます
以下を選択してください

>>581 武器・装備の種類(剣/槍/斧/短剣/鎧/兜/盾/腕輪)及び混ぜる物があれば(素材や武器など、なしも可)

>>582 ポイントを振れます(10ポイント) ※極端に1つに10ポイント振っても可
武器類
耐久力:
切れ味:
魔力:
重さ:

装備類
耐久力:
防御力:
魔力:
重さ:

>>583 名前・名称:

前の書き込みから1時間以上たっても他に書き込みなければ連投可

剣作成
素材で見えない剣のかけらと霧の黒剣のかけら

切れ味10

幻霧の魔剣

男「・・・出来た」

男「この極端な設計で作りあげた剣、使い方次第かな」

幻霧の魔剣
切れ味に主眼(それのみ)を置いた剣。特徴として「刃が極端に薄く、羽毛のように軽い」
その刀身はほのかに黒く後ろが透けるほど薄いがその切れ味は他とは一線を画す。
素材に使われている物のおかげで多少の強度があるが使い手が未熟ならばすぐに折れてしまうほどの強度しかない
透明化も数秒であれば可能である

男「さてAI、セキュリティを頼む」

AI『はいー。ん?でもこれすでに組み込んであるね』

男「(かけらを使ったからか?)」

AI『上書きしちゃう?』

男「>>585

①上書きする
②上書きしない

上書きするとどうなるの?
しない場合は?

メリット多ければ①で

解説

①上書きする→セキュリティ+森の遺跡AI(コピー)が剣に宿ります
②上書きしない→セキュリティ+勇者Bを乗っ取ったの(霧の遺跡AI)が再登場

男「上書きしないでいい」

AI『そう?何があるか分からないよ』

男「多分大丈夫だろう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

霧の『・・・我を目覚めさせるのはダレダ?」

場所:森の遺跡 中枢区画 実験室 朝

男「ここに来てから3日、そろそろ海辺の村も心配だな」

男「さてこれからどうするかな>>590

①武器庫の装備をくれ
②最重要区画にある守護者用の装備を貰う(奪う)
③守護者になる(守護者ENDルート)
④筋トレ
⑤移動/転移(始まりの町/王国港町/山の街/山の遺跡/海辺の集落)

5 海辺の集落

場所:森の遺跡 入り口

男「海辺の村も心配だからそろそろ戻ろうか」

男「さてと・・・」

兵士2「男様お待ちください!」

兵士1「少々お時間を頂きたいのです」

男「お前達何者だ?」

兵士1「我らは王国所属の兵です」

兵士2「男様にこれをお渡しする任を受けています」

男「手紙か?誰からだ」

兵士2「聖母様からです」

男「聖母の?」

兵士1「お受け取りください」

男は聖母の手紙を受け取った

男「それにしてもよくこの場所が分かったな聖母に聞いたのか?」

兵士2「聖母様からの命で王国内で男様の立ち寄りなさる可能性のある場所全てに兵が配置されています」

兵士1「お立ち寄りなされた際はお渡しするようにと格場所にお手紙もお預かりしております」

兵士1「任を果たしましたので我らはこれにて」

男「聖母からの手紙、か・・・」

男「読んでみるか」

~聖母からの手紙~

男よ、よう逃げてくれたのう。いつかは逃げると思っておったがいざそうなると悲しい物があるな・・・
私はお主にとってそれほどの存在ではなかったのじゃと
むう、こんなことを書くつもりはなかったのじゃがな・・・

本題じゃな。この子が生まれたら王都に立ち寄ってくれまいか?この子に親の顔を一度見せてあげたいのじゃ
逃亡の事は問わぬので頼む。
本当は王都で一緒に過ごしたいと思うのじゃがそれはかないそうもないからのう・・・

最後にお主の命を狙ったのは王と側近じゃった。二人は処罰の後追放し新しい王を立てた。命を狙われる心配はない

ーーー聖母 

男「生まれたら行ってみるか?どうするかな」

男「だが今はまだ・・・」

男「海辺の村に戻ろう」

場所:海辺の集落 

男「戻ってきたがこれは・・・」

男の目の前には荒れ果てた村があった

村長「おお・・男さん無事じゃったか・・・」ヨロヨロ

男「どうした!村長!!」

村長「賊じゃ・・・賊がでた・・グハッ」

男「村長!?村長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

作業員「昨日盗賊が村を襲撃してきたんだ・・・男は総出で防戦したんだが・・・」

漁師「腕っぷしの強い奴も何人か殺られちまった・・・」

住人「私の娘が連れて行かれてしまった!助けてくれ」

商人「店が・・・店がぁぁぁぁ」

海辺の集落:荒廃した村
順調に成長していた村であったが盗賊の襲撃を受け荒廃してしまった
資産などは奪われているが家などは無事である
人的被害は発生した模様

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする

収益
310G/1日

男「くっ俺が離れたいた間に・・・!」

男「今日は>>601

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G0) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦治水工事(G2000)
  ⑧商館の建設 1/2(0G)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由)
  ⑩課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
D:盗賊討伐

d

男「やられたらやり返さないとな」

男「盗賊討伐を行う!」

男「盗賊の奴らはどこへ行ったんだ」

住人「東の・・・森の中かと思われます!なにとぞ・・・なにとぞ娘を!!」

漁師「手を貸そうか?」

男「いや、大丈夫だ」

男「東の森・・・山の麓か、急ごう」

場所:山の麓 盗賊のアジト

盗賊1「おらおら!」パンパン

娘「もう・・・もういやぁぁぁぁ・・・」

盗賊2「そっちのは鳴ける元気があるのかよ!こっちのはもう鳴かないぜ」パンパン

女の子「・・・」ユサユサ

盗賊頭「やりすぎて壊すなよ!堪能したら売るんだからな!!」

盗賊2「分かってますよ」

・・・・・・・・・・・・・・

盗賊3「中は楽しそうだな・・・見張りとかくじ運なさすぎだろ」

盗賊3「ん?おい!ここは手前の来るようなところじゃな・・・」

ボト・・・コロコロ・・・グシャ・・・

盗賊頭「ん?なんだテメェは!」

男「その娘達を返してもらう」

盗賊1「ちっ、お楽しみの所をよぉ」

盗賊2「一人で殴り込みだ?なめやがって!」

盗賊’s「おう!一人か」「こいつ剣持ってますぜ」「カモがネギをしょってきやがった」

盗賊頭「殺っちまえ!」

霧の(剣)『くっくっくっ・・・狂乱の時間だネ』

盗賊頭「(俺は夢を・・・悪夢を見ているのか?)」

盗賊頭「(仲間たちが部下たちがあっという間に殺られていく)」

盗賊頭「たった一人にか!!」

盗賊's「」「」「なん・・」ボトッ

盗賊1「ばかな・・・」

盗賊2「俺に任せろ!盾二枚とフルプレート装備だこの狭い場所なら素早さは関係ない!」

男「邪魔だ」

盗賊2「」

盗賊1「ひぃぃぃぃぃ盾と鎧ごと真っ二つだと!?」

男「お前も逝けよ」

盗賊頭「来るんじゃねえ!それ以上近寄ってみろ!」

盗賊頭「こいつの首をかっ斬ってやる!!」

娘「死にたく・・・死にたくないの・・・」

男「・・・」

男「小さな女の後ろに隠れきれるものではあるまい」

盗賊頭「!」

男の投げた剣が盗賊頭の頭に深々と突き刺さる

娘「ひぃぃぃぃぃぃ」

男「これで全員だな」

霧の『血が・・血が足りないネ」

場所:海辺の村

住人「娘!」

娘「お父さん!」

男「盗賊の所にあった物だ自分の物があれば申請してくれ」

商人「これは助かります!」

漁師「これは俺の家にあった・・・!」

男「さて村を復興していこうか!」

男「村長見ていてください・・・」

作業員「復興に向けて働くぞ!」

漁師「まずは飯からだ!魚を採るぞ!!」

住人「村をもとに戻すんだ!」

商人「需要が高まっている!仕入れを急がねば!」

海辺の集落:復興に動き出した村
順調に成長していた村であったが盗賊の襲撃を受け荒廃してしまった
盗賊により奪われていた物・人を取り戻し士気も高い


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする

収益
310G/1日

男「今日はどうするかな>>614

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G4620) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1000)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦治水工事(G2000)
  ⑧商館の建設 1/2(0G)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由)
  ⑩課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)

9 少女

>>614 できるなら重要人物以外でお願いしたいのです(聖母や魔王/少女や遺跡AIなど)

どうしてもというならば破綻覚悟で考えます

男「村の防衛強化を行う」

男「まずは戦闘訓練だ」

男「とりあえず武器を買って渡しておこう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「武器は持ったか!」

住人「持ったけど・・・」

漁師「持ったぜ!」

男「使い方と練習だ!自分の身は自分で守れるようにだ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「意欲のある者で自警団を結成したけどまだまだこれからだな」

自警団が結成されました 村の防衛力+1

作業員「復興だ!」

漁師「魚を採るぞ!」

商人「需要が高まっている!仕入れを急がねば!」

自警団員「村の治安維持を頑張ります」

海辺の集落:復興に動き出した村
順調に成長していた村であったが盗賊の襲撃を受け荒廃してしまった
盗賊により奪われていた物・人を取り戻し士気も高い


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・普段は仕事をしながら村の治安維持も行っている

収益
310G/1日

村の防衛力:1 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>625

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G3930) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1500)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦治水工事(G2000)
  ⑧商館の建設 1/2(0G)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)

C ⑦治水

男「治水工事を行う」

男「と言っても主な目的は用水路を引くのが目的だがな」

男「よしやるぞ!」

作業員「応!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「作業終了だ」

作業員「これで田畑に十分な水を供給できますね」

男「もしであれば村にも引けるようにすれば何かと役に立つだろう」

作業員「それはまた今度ですね」

田畑の用水路が整備されました 村の収益+200

作業員「仕事だ仕事!」

農民「水があって困ることは無い!さて作ろう!!」

住民「農地に水がきたか、生活用水も欲しいかも」

商人「収穫量が増えそうだな・・・今のうちに売買契約を・・・」

海辺の集落:復興に動き出した村
順調に成長していた村であったが盗賊の襲撃を受け荒廃してしまった
盗賊により奪われていた物・人を取り戻し士気も高い
農地の水不足は解消されたようだ


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・普段は仕事をしながら村の治安維持も行っている

収益
510G/1日

村の防衛力:1 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>629

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G2440) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1500)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦治水工事(G2000)
  ⑧商館の建設 1/2(0G)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)

5

男「村の防衛を強化しようか」

自警団員「男さん!地道に空き時間を使っての訓練もいいですが」

自警団員「集中的に訓練を行いたいです!」

男「そうだな・・・武芸館でも建ててそこを訓練場で使おうか。作業員!」

作業員「応!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「出来たな」

自警団員「さっそく訓練を行います!」

男「館長いないけど大丈夫であろうか・・・」

武芸館ができました 自警団がそこで訓練を行いました。村の防衛力+1

農民「水があって困ることは無い!さて作ろう!!」

住民「農地に水がきたか、生活用水も欲しいかも」

商人「収穫量が増えそうだな・・・今のうちに売買契約を・・・」

自警団員「訓練だ!筋肉だ!!」

海辺の集落:治安がいい村
盗賊により奪われていた物・人を取り戻し士気も高い
農地の水不足は解消されたようだ
武芸館ができたようだ

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
510G/1日

村の防衛力:2 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>633

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1450) 男(G97525)  
  ①(漁港/民家)の整備 (0G) ※土木が10になると男1人で漁港/民家の整備ができます(ちょっとしたもの)
  ②街道の整備(G1000)
  ③漁港の整備(G1000)
  ④民家の増築(G2000)
  ⑤村の防衛強化(G1500)
  ⑥農地開拓(G500)
  ⑦治水工事(G2000)
  ⑧商館の建設 1/2(0G)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)

C 6 農地開拓

男「水も確保できたことだし農地開拓を行う」

作業員「新しく開拓するんですか?それとも広げるんですか?」

男「とりあえず新しく開拓したいと思う」

作業員「了解です」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「作業終了だ」

作業員「これで農業人口も増やせますね」

男「ああ、村も賑わうだろう」

農地が新しくできました 村の収益+150G

住民「農地に水がきたか、生活用水も欲しいかも」

商人「収穫量が増えそうだな・・・今のうちに売買契約を・・・」

自警団員「訓練だ!筋肉だ!!」

農民「新たに移住してきました」

海辺の集落:農業が盛んな村
農地の水不足は解消されたようだ
武芸館ができた
農地が増えた

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
660G/1日

村の防衛力:2 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>637

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1560) 男(G97525)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G1500)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2000)
  ⑦商館の建設 1/2(0G)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G500 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)

7

男「商館の建設の続きを行う」

作業員「盗賊もここは何もしなかったので今日で完成できそうですね」

男「よし!とっとと終わらしてしまおう!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

商人「完成しましたね。ありがとうございます」

商人「これで商売の規模を広げることが出来ます」

商館が完成しました 商館で武器/防具/アクセサリー/道具が買えます
村の収益+200

作業員「ここらで状況を確認してはどうですか?」

男「そうだな」

海辺の集落:商館ができた村

収益
860G/1日 村の資金(G2420)

レベル
農業:3 状況:農地拡大可能。用水路にてまだ水の余力あり
漁業:2 状況:小型の漁船を係留できる桟橋がある。
商業:3 状況:商館の完成によりレベルが上がる。さらに振興していく事も可能
民家:2 状況:用地はあるが住宅が不足している ※人口が増えてくると不足してくる
水:2 状況:用水路の完成により農地への水の供給ができている。生活用水に関しては不足気味
街道:4 状況:直線的な砂利道。さらに開発すれば立派な街道ができるであろう
防衛:2 状況:自警団が結成されている。誰かを招いて稽古をつけてもらう事も可能
港整備:未整備。商人の提案あり
製造:未整備。商業振興にて整備可能になってくる

男「なるほどな」

商人「ちなみに今は下の中くらいの開発状況ですね」

商人「周りの集落よりは発展してますが近くの街に比べたらまだまだです」

男「今日はどうするかな>>641

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G2420) 男(G97525)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G1500)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2000)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
  ⑬男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C4

男「村の防衛強化を行う」

自警団員「それでなんで土木作業なんですか・・・」

男「お前らだけ強くなっても村を守れなければ意味がないだろ?」

男「塀を築けば村を賊から守ってくれるし有事の際は時間を稼げる」

自警団員「塀を作ると村の発展に影響がでないですか」

男「その辺は考えているから大丈夫だ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

自警団員「村の周囲を囲めましたね」

男「第一段はこんなとこだろう」

村に塀ができました 村の防衛力+1

住民「農地に水がきたか、生活用水も欲しいかも」

農民「農作業を行いいます」

商人「商館ができましたね。商売が拡大できます」

自警団員「塀か・・・確かに皆を守れるか」

海辺の集落:発展していく村
農地が増えた
商館が完成しました
対人/対魔物用塀が完成しました

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
860G/1日

村の防衛力:3 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>645

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1780) 男(G97525)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2000)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2000)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
  ⑬男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

武闘家を連れてこよう(提案)

男「武闘家どうしてるかな・・・」

男「そうだ、武闘家を誘致しようか!」

男「手紙を書くしかないか・・・魔都の近くに行けば少女に感知させるだろうからな」

男「商人!速達で頼む!」

商人「お任せください」

男「ただ時間はかかるか・・・」

武闘家を誘致しました。到着までにしばらくかかります(安価5回ほど) 男(G96305)

住民「農地に水がきたか、生活用水も欲しいかも」

農民「農作業を行いいます」

自警団員「塀か・・・確かに皆を守れるか」

商人「速達を手配しておきました」

海辺の集落:発展していく村
農地が増えた
商館が完成しました
対人/対魔物用塀が完成しました

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
860G/1日

村の防衛力:3 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>649

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G860) 男(G96305)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2000)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2000)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
  ⑬男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C4

男「村の防衛強化を強化する!」

自警団員「で、また土木作業ですか・・・」

男「お前たちの強化は何日後先生が到着するからそれまで待っていてくれ」

自警団員「うーん、では待ちましょうか」

自警団員「それで今日は?」

男「今日は堀を掘る。水は引かないから空堀だな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

自警団員「これだけあれば盗賊団程度どうにかなるんでは?」

男「もうひと手間欲しいかな」

村に周りに堀ができました 村の防衛力+1

農民「農作業を行いいます」

商人「商館ができましたね。商売が拡大できます」

自警団員「塀か・・・確かに皆を守れるか」

住人「大分様変わりしたな。これなら以前のような悪夢はもうおこらないかな」

海辺の集落:防衛強化された村
商館が完成しました
対人/対魔物用塀が完成しました
村の周りに空堀が設置されました

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
860G/1日

村の防衛力:4 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

武闘家到着まであと 4回

男「今日はどうするかな>>653

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G860) 男(G95165)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2000)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
  ⑬男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

c6

男「治水(水利)工事を行う」

作業員「今日はどうするんで?」

男「村に水を入れるのと空堀に水を張る作業だな」

作業員「了解です」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完了だ」

作業員「これで村の水は十分に確保できましたね」

男「ただ飲料用としてはうまくはないからな」

男「井戸でも掘るかな・・・」

作業員「また今度ですね」

男「農地用の水を増やすこともしないといけないし、やる事は沢山だ」

村に川の水が引かれました。空堀が水堀になりました 村の収益+100 村の防衛力+1

商人「商館ができましたね。商売が拡大できます」

自警団員「水堀か・・・」

住人「水がある事は良い事だ」

旅人「ここは軍事施設か?」

海辺の集落:ちょっとした軍事拠点
対人/対魔物用塀が完成しました
村の周りに空堀が設置されました
村に川の水が引かれました。空堀が水堀になりました

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
960G/1日

村の防衛力:5 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

武闘家到着まであと 3回

男「今日はどうするかな>>657

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G960) 男(G94025)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑫その他(自由安価 費用その都度)
  ⑬男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C3

男「民家の増築を行う」

作業員「これで人口も増やせますね」

男「村も賑わうだろう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「今日の所はこれでいいだろう」

作業員「提案なんですがリゾート開発を行ってみてもいいのでは?」

作業員「ここは海と広大な砂浜もありますから人もそれなりに来るかと思います」

男「リゾート開発ね・・・考えてみるか」

民家が完成しました。人口が増えます 村の収益+150

商人「商館ができましたね。商売が拡大できます」

自警団員「水堀か・・・」

旅人「ここは軍事施設か?」

住人「人口が増えた!」

海辺の集落:ちょっとした軍事拠点
村の周りに空堀が設置されました
村に川の水が引かれました。空堀が水堀になりました
民家が完成しました

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
1110G/1日

村の防衛力:5 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

武闘家到着まであと 2回

男「今日はどうするかな>>661

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1110) 男(G92985)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

ところで酒場を大きくしてやりたいんだが、どうかね?

男「この村に足りない物、それは酒場だ!」

作業員「酒場が小さくてアレだったんですよ」

作業員「4人も座れればいい酒場でしたからね」

男「という事で店を広げますがいいですか?」

酒場店主「え、ええぞー」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

作業員「これで20人くらいなら入れますね」

店主「はわわわわぁぁぁぁぁ・・・・」

男「目を回したか」

作業員「まだ増築できますよね、これ」

男「無論可能だ」

酒場の規模が大きくなりました 村の収益+150

旅人「ここは軍事施設か?」

住人「おっ酒場が大きくなった」

作業員「これで皆で飲めるぜ!」

漁師「仕事終わりにひっかけて行くか!」

海辺の集落:ちょっとした軍事拠点
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
最近塀や水堀ができておりちょっとした軍事拠点並みの防衛力を備えている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ

収益
1260G/1日

村の防衛力:5 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

武闘家到着まであと 1回

男「今日はどうするかな>>665

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1260) 男(G92096  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G1000)
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500)
  ⑤農地開拓(G500)
  ⑥治水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

c2

男「漁港の整備をおこなうぞ!」

作業員「それで何をするんで?」

男「漁港の倉庫の整備と卸し場の整備をおこなう」

男「今は商人が個別に買い取って歩いているがこれで効率が良くなるはずだ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成した」

作業員「これで漁師の収益もあがりますかね」

男「難しいだろうな・・・現状だと商人一人で商売を独占しているから競争は起こらないし」

男「購入の値段も商人次第だ」

男「さらに漁港を整備しても沿岸漁業、一人乗りの小型船では漁獲量はたかが知れている」

男「漁の方法の指導と船の更新が発展の鍵かもな」

漁港が整備させました 村の収益+50

男「さて今日は・・・」

武闘家「男殿!」

見習い→まほうつかい「男さん!」

男「武闘家!そっちは見習いか!」

武闘家「男殿生きておられたか!王国で捕まった後行方不明にと聞いていたのだが」

男「いろいろとあってな」

まほうつかい「僕はもう見習いではないですよ!立派な魔法使いになったんです!」

男「少し見ない間に強くなったんだな」

武闘家「して何故ここに?」

男「いろいろあって王都にも魔都にも居ずらくてな」

男「元の旅人に戻ってたどり着いたのがこの村なんだ」

男「今は村の発展の手助けをしている」

男「良かったら二人も手を貸しては貰えないだろうか?」

武闘家「魔都での修行の日々も良かったがいいだろう手を貸そう」

まほうつかい「いいですよ!僕で力になれば!」

男「二人とも・・・助かる」

武闘家とまほうつかいが合流(移住)しました

漁師「漁港が整備されたぜ」

武闘家「ここの連中はまだまだ鍛えられるな!」

まほうつかい「ここの生活に慣れなきゃ!」

海辺の集落:ちょっとした軍事拠点
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
最近塀や水堀ができておりちょっとした軍事拠点並みの防衛力を備えている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
1310G/1日

村の防衛力:5 
※5くらいで盗賊団(20~40人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>672

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1570) 男(G92096)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G2000) まほうつかい を配置できます
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家 を配置できます
  ⑤農地開拓(G1000) まほうつかいを を配置できます
  ⑥治水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

c4 武闘家配置

武闘家「これからお前達を鍛える武闘家だ!」

自警団員達「あれは・・・」「誰?」「武闘家さんだと!?」

武闘家「目標は腕一つで相手を倒す、だ!」

自警団員A「腕一つ?バカな事言ってんじゃないよ!」

武闘家「男殿なら指一本で常人を倒せるぞ?」

自警団員A「嘘を言ってんじゃねえよ!オラァ!!」

武闘家「なるほど実力で分からせるしかないか」

武闘家「ふん!」

自警団員A「ぐあぁ」

自警団員達「人が吹き飛んだ!?」「ホントに腕だけで・・・」

武闘家「お前達も遠慮せずにかかってこい!」

武闘家「怪我しても問題ないぞ」

まほうつかい「治しま~す」

自警団員達「マジか・・・」「だがいい機会だ!俺はいくぜ!」「待て皆でかかるんだ!」

武闘家「さあ、来い!」

男「いい傾向だ」

武闘家が自警団の師範になりました。武芸館の館長に就任しました 村の防衛力+2

武闘家「筋トレも怠るな!」

まほうつかい「治療します」

自警団員「厳しいぜ・・・だが!」

海辺の集落:ちょっとした軍事拠点
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
最近塀や水堀ができておりちょっとした軍事拠点並みの防衛力を備えている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
1310G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>677

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1310) 男(G91166)  
  ①街道の整備(G1000)
  ②漁港の整備(G2000) まほうつかい を配置できます
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 
  ⑤農地開拓(G1000) まほうつかいを を配置できます
  ⑥治水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(酒場のマスターや貸馬屋など自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

c1

男「街道の整備をおこなう」

男「今の砂利道を石畳にするぞ」

作業員「石畳にするとなると大分時間がかかりますね」

男「いや、時間はかけない」

男「石の切り出しは俺がおこなうから加工と運搬を頼む」

作業員「了解しました」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

霧の『我は石切りではなイゾ』

男「完成だ」

作業員「ホントに終わりましたね・・・」

男「これで大きな街への輸送の時間も短くなるはずだ」

街道が石畳になりました 村の収益+100

住人「街道整備で隣の街に行きやすくなりましたね」

商人「街道が良くなった・・・商売を拡大可能か?」

旅人「歩きやすいくなっていいね」

海辺の集落:治安が良い街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
最近塀や水堀ができておりちょっとした軍事拠点並みの防衛力を備えている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
1410G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>681

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1720) 男(G91166)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G2000) まほうつかい を配置できます
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 
  ⑤農地開拓(G1000) まほうつかいを を配置できます
  ⑥治水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C6

男「治水(水利)工事をおこなう」

作業員「どこに水を引くんです?」

男「今回は井戸を掘ろうと思う」

男「井戸水で飲料水を確保する」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完了だ」

作業員「とりあえず一ヶ所だけですね」

男「この次はさらに数を増やしてみようか」

男「それでも不足するようならば・・・」

井戸が掘られました。 村の収益+150

住人「井戸ができて水事情も良くなるな」

商人「水が豊富になれば新しい商売を・・・」

海辺の集落:治安が良い街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
最近塀や水堀ができておりちょっとした軍事拠点並みの防衛力を備えている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
1560G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>685

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1560) 男(G90386)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G2000) まほうつかい を配置できます
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 
  ⑤農地開拓(G1000) まほうつかいを を配置できます
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C2*まほうつかい

男「漁港にまほうつかいを配置しよう」

まほうつかい「僕は何をすればいいんですか?」

男「氷を作ってもらおうかな」

まほうつかい「氷?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

漁師「どうだ!生きのいい魚だぜ!」

商人「ほうー確かに生きがいい。だが近隣の街まで持っていくまでに鮮度がねぇ」

商人「それを考慮して買値は・・・」

男「ちょっと待ってくれ。まほうつかい頼むぞ」

まほうつかい「はーい」

漁師「氷が・・・?」

商人「これは面妖な・・・」

男「これで鮮度は保てるだろう?だから買値を上げてやってはくれないか」

商人「うむむ・・」

男「この魚なら他の所の魚よりよく売れるだろうからさ騙されたと思って一つ」ボソ

商人「ふむ、貴方にはお世話になっていますのでいいでしょう。ただ売れなかったら次回からは戻しますよ」

男「それだったらかまわないさ」

男「売るところは内陸部の街の方で頼むよ。販路はあるだろ?」

商人「貴方には勝てませんね・・・分かりました」

村の収益+400

漁師「いい金が入ったぜ!飲むか!」

商人「魚がすぐに売り切れた・・・大量に仕入れを・・・」

まほうつかい「個別に何回も魔法使ったら疲れた~」

海辺の集落:景気が良い街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
1960G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>690

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G1960) 男(G89946)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G2500) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 0/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C⑦大型船用の港整備

これって3段階?

>>690
三段階ですね。その分開発終了後の収益は高めにする予定です

もしであれば D:開発担当を任命 を選ぶと自動で開発してくれます
(必要資金×1.5 開発担当の職種などの色が反映されます)

選択の際は Dの○○(担当住人)でC(①~⑧/⑫の一つを選択) やD、○○、C①~⑧/⑫
と書き込んでもらえれば大丈夫です

男「大型船用の港整備をおこなう」

商人「私の提案ですので資材などはお任せください」

作業員「街から少し離れた所に作るんですね」

男「ここら辺はもともと水深が深めだから作りやすいだろうからな」

男「それにここができれれば街をここまで広げる事も視野に入れている」

男「では今日は湾の形を整える工事をおこなう」

作業員「あちら側を崩してきます」

男「俺はこっちをおこなうか」

男「ジェノサイドブレイバ―!!」

霧の『だから我は石切りではなイゾ・・・』

商人「大型船が手配できればさらに商売の拡大が可能に・・・」

作業員「大仕事の始まりだ!」

漁師「工事か・・・漁に影響が出ないか心配だな」

海辺の集落:景気が良い街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
20100G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>695

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G2010) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G2500) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 1/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

c-15-漁業

男「さて今日は一人で作業するか」

男「一人でできる事か・・・新しい漁法を伝えてみようか」

男「皆聞いてくれ!」

漁師「お、なんだ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「と言う漁法もあるんだ」

漁師A「へぇー知らなかったな」

漁師B「だけど船があれだとそれは出来ないべ」

男「・・・確かにな。今度は船を造らないとな」

漁師A「それと氷作りだがまほうつかい一人だと辛そうだ」

男「それは今度の漁港整備で行うつもりだ」

男「課題はまだあるな」

商人「大型船が手配できればさらに商売の拡大が可能に・・・」

作業員「大仕事の始まりだ!」

漁師「新しい漁法か!」

海辺の集落:景気が良い街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
2010G/1日 ※>>693 一桁表記ミス ×20100G→〇2010G

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>699

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G4020) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G2500) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 1/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C②

男「漁港の整備をおこなう」

男「市場を作ればまほうつかいの負担も」

男「商人の手間も省けるはずだ」

男「いくぞ!」

作業員「「「応ぉぉぉぉ!」」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

作業員「なかなかの規模の施設ですね」

男「これからを見越しての規模だ」

男「ここをフルに活用する日がいつか来るだろうさ」

村の収益+250

商人「手間が省けてその分早く手配ができますね」

漁師「獲れば獲るだけ売れるぜ!」

まほうつかい「多少は楽になります」

海辺の集落:景気が良い街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・主に農業をしている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてきたようだ
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
2260G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>703

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G3780) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2000)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 1/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

3

男「民家をさらに立てて行くぞ」

作業員「「「「うす!」」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

作業員「だいぶ戸数も増えましたね」

男「そろそろ外に向けて規模を広げていこうか」

作業員「いいですね!」

作業員「そのうちここも大都市になるんですかね」

男「そうなったらいいな」

民家が増えました 村の収益+100

住人「人口がまた増えた!」

住人「久しぶりに帰ってきたら村じゃなくなっている・・・」

商人「儲かってます」

海辺の集落:住人が増えた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてさらに技も習得してきている
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
2360G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>707

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G4140) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 1/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C7

男「今日は着岸施設の整備をおこなう!」

男「ここは特にしっかりと作るぞ!」

作業員「「「「応!!!」」」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「今日はここまでだ」

作業員「もう一息ですね」

男「そうだな・・・」

商人「もうすぐ完成ですか」

商人「大型船の手配をしておきましょう」

商人「完成したらすぐに利用してもいいですかな」

男「存分に使ってくれ。ただ・・・」

商人「分かっております。その時は、ね」

作業員「もう一息だ!」

商人「船を手配手配・・・」

住人「大きな港が出来そうだな」

海辺の集落:住人が増えた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船は着岸できない
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてさらに技も習得してきている
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
2360G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>711

A:旅に出る
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G3500) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦大型船用の港整備 2/3(G3000)
  ⑧酒場の増築(G2000)
  ⑨人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑩課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑪採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑫リゾート開発(G7000)
  ⑬転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑭その他(自由安価 費用その都度)
  ⑮男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:村で買い物

C:⑦大型船用の港整備

男「仕上げだ!気張っていけ!!」

作業員「「「「「応!!!」」」」」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ!」

作業員「ようやくできましたね・・・感慨深いです」

男「これで・・・」

商人「できましたね!」

商人「さっそく船を入港させます」

男「例の事だが」

商人「寄港料はお支払いしますし貿易をご希望されるようでしたら優遇致します」

商人「遺跡の近くまで船で行けるようにもできます」

男「助かる」

大型船用の港ができました 村の収益+4000

商人「忙しい忙しい!忙しいほど儲けが出る!」

住人「人の流入が一気に増えた」

自警団員「治安維持に忙しいです」

海辺の集落:大きな港ができた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてさらに技も習得してきている
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
6360G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>715

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G6860) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金*1.5+ID数字)0大成功(かけ金*2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金*1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

C:②漁港の整備

男「中型船を作ろう!」

作業員「唐突にですね・・・」

男「漁船を作らないとこれ以上の発展は難しいからな」

作業員「分かりました。では木材を取ってきます」

男「(鉄製で動力付きを作りたいが技術も製造場所もないか・・・)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

漁師「これが新しい船・・・」

男「これで少し遠くまで行ってみてくれ」

男「さらに魚が獲れる可能性が出てくる」

漁師「ありがてえ!」

村の収益+300

男「(造船施設と製造業の誘致も考えておくか)」

男「今の状況を整理しておこう」

海辺の集落:海の街

収益
6360G/1日 村の資金(G10520)

レベル
農業:3 状況:農地は拡大が可能
漁業:7 状況:中型の漁船を持っている。漁港施設はあらかたできている
商業:7 状況:大型船の効果により消費流通が拡大している。複合的に成長する
民家:4 状況:外側にも広がった民家。まだまだ広げられる
水:5 状況:井戸の開発などで水は不足していない。さらなる開発で遠くから水路を引いてくるだろう
街道:5 状況:直線的な石畳。さらに開発すれば片側通行の街道ができるであろう
防衛:7 状況:武闘家の協力により強力になった自警団員達
港整備:大型船着岸可能。市場完成
製造:未整備。商業振興にて整備可能になってくる
酒場:2 街の酒場。品揃えはこんなもの

男「こんな所か」

男「俺は知識があっても技術がないからある程度以上の物は作ってもらわないとできない」

男「土木は大分上がったがな」

男 土木31

男「今日はどうするかな>>719

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G10520) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2000)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金*1.5+ID数字)0大成功(かけ金*2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金*1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

C:⑦酒場の増築

男「海辺の集落も発展してきた事だしこの酒場も大きくしてやらないとな」

店主「お、お手柔らかにお願いします・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「・・・・完成だ」

作業員「50、60人は入れますね」

店主「一人でこれを切り盛りは・・・」

男「人を雇うといいな。それと酒の仕入れリストだ」

男「大型船での交易品でここらにない珍しい酒もあったから仕入れておいた」

店主「ふぇ?」

男「仕入れも大変になると思うが頑張れ」

店主「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・!」

男「気絶したか」

作業員「次はどこ弄ります?」

男「また今度な」

村の収益+200

近隣住人「珍しい酒が入ったってな!飲みに行こう!」

旅行者「宿があれだが酒は良いな」

店主「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

海辺の集落:大きな港ができた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてさらに技も習得してきている
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
6860G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>723

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G15380) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2500)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

8で女騎士を酒場の看板娘にしよう

男「そうだ!女騎士を酒場の看板娘に!」

男「だがどうやって連れてくるか・・・」

男「女騎士は騎士の仕事に誇りを持っている以上説得は難しい」

男「そうするとやりたくはないが拉致してくるしかないか・・・」

男「だが俺が王国に行けばどうなるかは分からない」

男「かと言って武闘家やまほうつかいには頼む事はできな・・・ならば!」

男「特務!」

自警団特務員(以下特務)「はっ」

男「この者を連れて来い。王国内にいる筈だ」

特務「条件などは」

男「なるべく手荒な事はするな。捕らえても手を出すな。以上だ」

特務「了解いたしました」

海辺の集落:大きな港ができた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてさらに技も習得してきている
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
6860G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

女騎士拉致移送まであと5日

男「今日はどうするかな>>727

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G19240) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2500)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

C5

男「農地を広げるぞ!」

作業員「農地も広がってきましたね」

男「この集落の自給分は今回の開拓でほぼ賄えるだろうな」

男「農業が5くらいになれば販売用も出来るだろう」

作業員「5?」

男「こっちの話だ」

農地が広がりました 村の収益+100

農民「農地が広がり収入が増えました」

旅行者「しっかりとした区画分けがされているところですね」

住人「地元の食材が沢山あります」

海辺の集落:大きな港ができた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてさらに技も習得してきている
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
6960G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

男「今日はどうするかな>>735

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G25200) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1500) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2500)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

今まで忘れてたけど
コミュ力だっけ?あって今どのくらい上がってるの

>>735

ざっとの計算で対人は18です (4/10)
同行可能な仲間の数は2人までです

男「海・・・海を知らなければさらなる発展も覚束ないか・・・」

男「特務」

特務「はっ」

男「海洋学者をスカウトしてきてくれ」

男「支度金などはこれを上限にして交渉してみてくれ」

特務「了解いたしました」サッ

男「どんな者が来るかな・・・」

海辺の集落:大きな港ができた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・村の治安維持も行っている。最近筋肉がついてさらに技も習得してきている
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
6960G/1日

村の防衛力:7 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能


女騎士拉致移送まであと3日 海洋学者誘致完了まであと5日

男「今日はどうするかな>>743

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G29160) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G2500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1500) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2500)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

4で

男「防衛強化をおこなおう」

男「今後護衛依頼などが入ってくる可能性がある以上増員は不可欠」

男「武闘家は管理しきれるか?」

武闘家「まだまだ大丈夫だぞ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ワラワラ

男「募集をかけたら内外からそれなりの数が集まったな」

武闘家「鍛えがいがありそうだ」

武闘家「それとお願いなのだが、大分手狭にしまったから増築を頼みたい」

男「では次は武芸館を建て増ししようか」

自警団員が増員されました 村の防衛力+1 村の収益+100

武闘家「しっかり打ち込まんか!」

自警団員(新入り)「ふぇぇ、きつい・・・」

自警団員「あの程度で音を上げていては、な」

海辺の集落:大きな港ができた街
豊かな海産資源に恵まれている村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。港は小型漁船の繋留場だけであり
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・周囲の治安維持を行っている。新入りが入った為格差が存在している
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
7060G/1日

村の防衛力:8 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

女騎士拉致移送まであと2日 海洋学者誘致完了まであと4日

男「今日はどうするかな>>748

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G337200) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G3000) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1500) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2500)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫転移で海産物の売買(魔力620消費)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

C13 宿

男「宿を作ろう」

男「思えばろくな宿がなかったからな」

作業員「とりあえず普通の規模の宿からいきますか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「完成だ」

作業員「普通の宿ですね」

男「普通の宿から改修していけばいいさ」

村に 普通の宿 ができました 村の収益+200

住人「宿が出来て雇用が生まれたな」

旅人「泊まれるところが出来て良かった」

富豪「普通の宿か、もっといいところはないのかね?」

海辺の集落:大きな港ができた街
豊かな海産資源に恵まれている元村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。漁港には中・小の船が所せましと並んでいる
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている


住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・周囲の治安維持を行っている。新入りが入った為格差が存在している
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
7260G/1日

村の防衛力:8 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

女騎士拉致移送まであと1日 海洋学者誘致完了まであと3日

男「今日はどうするかな>>752

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G36980) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G3000) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1500) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2500)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫宿の開発(G4000)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

武芸館増築

男「さて増築と・・」

武闘家「ここは俺にやらせてくれないか」

男「いいが・・・いけるか?」

作業員「大丈夫です!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「こ、これは・・・!」

武闘家「筋トレジムも欲しいという意見もあったから」

作業員「武芸館・詰め所・筋トレジムの複合施設ですね」

男「(すごいのが出来てしまった・・・)」

武芸館が増築されました。筋トレジムができました

自警団員の筋力が上がりました 村の防衛力+2 村の収益+400

自警団員「ハッハッハ!筋肉筋肉!」

近隣のマッチョ「これが最新の筋トレジムか!筋肉!」 ?「マッスルカーニバル!」

住人「な、なんだ・・・なんなんだ!」

海辺の集落:筋肉達が集まる街
豊かな海産資源に恵まれている元村。農業も盛んになってきている
広大な砂浜も近くにありそれを生かすこともできそう。漁港には中・小の船が所せましと並んでいる
大型船用の港が出来ており近隣の街や村から人や物が集まってきている
近隣の街ではここの魚が人気であり品薄が続いている

住民
漁師・・・地元の海を熟知している
住民・・・農業をしていたりいろいろな事を行っている
商人・・・海産物の仕入れから運送、販売を手掛けている(現在非課税)
作業員・・・土木作業の作業員。他の所から来た
農民・・・専業農家。農業に関して住民よりもいい仕事をする
自警団・・・周囲の治安維持を行っている。新入りが入った為格差が存在している
武闘家・・・武の極みを追い求める者。今では名だたる武人
まほうつかい・・・攻撃魔法から回復魔法まで多くの魔法を使える。応用力も高い

収益
7660G/1日

村の防衛力:10 
※10くらいで中隊(60~250人)を単独撃退可能

女騎士拉致移送まであと0日 海洋学者誘致完了まであと2日

場所:海辺の集落 大型船用の港

特務「ただいま戻りました」

男「後ろのがそれか?」

特務「そうです」

男「今は?」

特務「薬を盛って眠らしてあります。しばらくは目が覚めないかと」

男「ここでは目が付く、人気の無い所へ」

特務「はっ」

場所:海辺の集落 男の家

女騎士「う、う~ん・・・あれ、ここは・・・」

男「目覚めたか?」

女騎士「君は・・・私は、そうだ!」

女騎士「変な奴らに捕らわれてそれで!」

男「落ち着け、そこから俺が救い出した。そしてここは俺の家だ」

女騎士「君が・・・助かったありがとう」

男「そういえば名前を名乗ってなかったな。俺は男だ」

女騎士「えっ・・・男?」

男「うん?そうだが」

女騎士「(その名前は・・・ううん、同じ名前なだけだよね・・・)」

女騎士「いや、私は女騎士という。改めてよろしく」

女騎士「早速で申し訳ないが王都にすぐにで・・」

男「そうだ!これも何かの縁だから手伝って貰えないか!」

女騎士「て、手伝う?」

男「実はこの街の開発を手伝っていて酒場が人手不足なんだ」

男「人助けと思ってお願いできないか?」

女騎士「え、えーと」

女騎士「(ちょっとだけなら公務抜けても大丈夫かな?・・・あの方が代わりにやってくださるよね?)」

女騎士「ちょっとだけなら・・・」

男「本当か!ありがとう!!」イケメンスマイル

女騎士「う、うん」カオマッカ

男「(作戦通り)ニヤッ」

男「それで衣装なんだけど」

女騎士「うん」

男「この中から選らんでくれないか」

女騎士「こ、この中から?」

男「そう、これなんかどうかな>>759

①エプロンドレス
②普通の服
③給仕服
④ミニスカート
⑤水着
⑥その他

※選択によって収益と女騎士の心情が変わります

こ↑こ↓は露出がほんの少し少し多めのドレスアーマーで......
騎士だし、多少はね?

男「そう、このドレスアーマーなんてどうかな」

女騎士「露出がちょっと多くない?」

男「これが普通普通、こんなものさ」

女騎士「そ、そう?」

女騎士「じゃあ・・・これにして見ようかな」

男「じゃあ試着してみようか」

女騎士「え、うん・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・

女騎士「き、着てみたよ」

男「おお、似合っているよ!かわいいよ!!」

女騎士「そ、そう・・・」カァァァ

女騎士「でもやっぱり露出が多い様な・・・」

男「そんな事ないさ。より女騎士の魅力が際立つよ」ニコッ

女騎士「え・・・うん。そうかな」

男「それじゃお願いするね」

女騎士「がんばってみる」

女騎士の心情 不審→普通 村の収益+300

男「今日はどうするかな>>764

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G41640) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G3500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G1500) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G2500)
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫宿の開発(G4000)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

C5で

男「農地をさらに広げるぞ」

作業員「「「応!」」」

農民「「「やったるぞぉぉ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「今日もこの辺でいいだろう」

作業員「大分農地も広がりましたね」

農民「おかげ様で生産量も上がって懐が暖かいですよ!」

男「量も増えたし他の所にも販売できそうだな」

男「商人に掛け合ってみるか」

村の収益+200

男「今の状況を整理しておこう」

海辺の集落:防衛都市
収益
8160G/1日 村の資金(G48300)

レベル
農業:5 状況:農地は拡大が可能。自給分は確保済みであり現在少量を他の場所で販売中
漁業:7 状況:中型の漁船を持っている。漁港施設はあらかたできている
商業:8 状況:大型船の効果により消費流通が拡大している。複合的に成長する
民家:4 状況:外側にも広がった民家。まだまだ広げられる
水:5 状況:井戸の開発などで水は不足していない。さらなる開発で遠くから水路を引いてくるだろう
街道:5 状況:直線的な石畳。さらに開発すれば片側通行の街道ができるであろう
防衛:10 状況:強力かつ人数も増えた自警団員達。その筋肉は見事に鍛えられている。
港整備:大型船着岸可能。市場完成
製造:未整備。商業振興にて整備可能になってくる
酒場:5 貿易により珍しい酒も揃えてある。中規模ながら看板娘の力により連日賑わう。
宿:2 普通の宿。開発によりランクアップ

男「こんな感じかな」

男「自警団員達だけで正規軍の中隊規模であれば撃退できるようになっているな」

男「防衛に関してならそれ以上も相手可能か・・・」

男「武器・装備を整備するか製造業を誘致して武具を製造しても強化可能だな」

男 土木36 対人20(0/10)

海洋学者誘致完了まであと1日

男「今日はどうするかな>>769

A:旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)
B:転移 (森の遺跡/山の遺跡)
C:開発 村の資金(G48300) 男(G88906)  
  ①街道の整備(G1500)
  ②漁港の整備(G3000) まほうつかい配置済み
  ③民家の増築(G2500)
  ④村の防衛強化(G3500) 武闘家配置済み
  ⑤農地開拓(G2000) 
  ⑥治水/利水工事(G2500)
  ⑦酒場の増築(G3000) 女騎士配置済み
  ⑧人の誘致(G3000) ※他の所から人を誘致してきます。(選択ほぼ自由、ただし重要人物は再安価)
  ⑨課税(村の収益+G1000 商人の心情悪化)
  ⑩採掘(G5000) 何が出るかは秒数安価で(再度秒数安価※これに限り連投可)
  ⑪リゾート開発(G7000)
  ⑫宿の開発(G4000)
  ⑬その他(自由安価 費用その都度)
  ⑭男一人での作業(G0)(農業/漁業/商業/民家/水/街道/防衛/港/製造)の中から選択
  ⑮造船施設の整備 0/3 (G4000) 
D:開発担当を任命(指示を与えると独自に動いてくれます)
E:街で買い物
F:貿易 (街の資金/男の資金/両方)を使って行います 秒数安価+ID数字(足し算)を使います。
 成否判定:1~4失敗(-かけ金1/2-ID数字)5~9成功(かけ金×1.5+ID数字)0大成功(かけ金×2+ID数字(掛け算)) 
 成功時の収益は払い戻し金×1/2 ※あまりにも高すぎる数字であればその後再考するかもしれません
 安価時は 街/男/両方、かけ金 を書いてもらうと助かります

Aの①

>>769 Aの①と言うと

旅に出る/移動 (近隣の村/近隣の街/水の遺跡)

の「旅に出る」と「近隣の村」のどちらなんでしょうか?

男「さてと、村から始まった開発もだいぶ進んだ事だし」

男「旅に出ようかな」

男「開発したくなったらまた帰ってくればいいか」

男「旅は一人旅で行こうかそれとも誰か連れて行こうか」

同行者を連れていけます。男の対人18の為最大数は2人となります

一人目と二人目の連投はなしでお願いします。『なし』の選択も可能です、
男の一人旅でも大丈夫です

一人目>>773

二人目>>774

候補者
漁師/住民/商人/作業員/農民/自警団(重複可)
武闘家
まほうつかい
女騎士

自警団のを一人

女騎士

男「自警団員と女騎士を連れて行こう」

男「二人に話をしてこよう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自警団員(以下自警)「お、俺が旅に出れるんですか!光栄です!!」

女騎士「男くんと旅に?でも酒場のお手伝いが・・・え、俺を助けてくれって・・・いいよ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「説得終了だ」

男「二人には準備の指示をだしてきたから明日出発するとして」

男「どこに行くかな>>776

①北の方に行ってみる
②南の方に行ってみる
③東の方に行ってみる
④船で王国のある大陸に
⑤船で未開の大陸に(港なし)

5

翌朝 場所:海辺の集落 大型船用の港

男「では行って来る。留守は任せた」

武闘家「了解した。この街はさらに発展させておく!」

武闘家「お前も頑張ってこい!」

自警「うす!」

まほうつかい「女騎士さんも無理しないようにしてくださいね」

女騎士「引き際は心得ているさ」キリッ

男「海洋学者は今日到着のはずだから頼む」

武闘家「大丈夫だ。任せておけ」

まほうつかい「三人の旅の無事を祈ってます」

場所:大型船 船上

女騎士「行先は未開の大陸と聞いたけど・・・」

男「そう。南方にある未開の大陸、発見されてから幾人の探検家を死に追いやったところだ」

男「王国・魔国とも軍を出して探索する計画もあったそうだが」

男「王国の侵攻作戦によりそれも計画に終わったそうだ」

女騎士「噂で聞いたことあったけど怖いとこなんだね・・・」

男「大丈夫さ。二人は守って見せる」

女騎士「・・・頼もしいな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
場所:大型船 船室

自警「海上でも筋トレは出来る!腹筋、腹筋だ!!」

場所:未開の大陸 海岸

男「大型船の航路から大陸まで小型ボートで来てはみたが」

女騎士「うっそうと茂る密林が目の前に」

自警「これは突破は難しそうですね・・・」

男「ここは>>780だ」

①密林の突破
②拠点の構築
③水・食糧の調達
④別の上陸地点を探す
⑤転移(上空に)

3で

男「水も食料も豊富に持って来たとは言え」

男「現地調達する事に越したことはないな」

男「二人とも聞いてくれ。これから水と食料をだ・・・」

自警「では魚は任せてください!元漁師の腕が鳴ります!」

女騎士「私は水を探そう。川か何かあればいいが・・・」

男「俺は>>782

①食料(肉)を探す
②食料(植物等)を探す
③自警と食料(魚)を探す
④女騎士と水を探す

男「俺も水を探そう。女騎士一緒にいくぞ」

女騎士「え、うん」

男「では各自解散!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・

女騎士「な、なぜ私と一緒なのだ」

男「女の子一人での探索は危ないでしょ」

女騎士「そんな事はないぞ!私には騎士団で鍛えた剣の腕が!」

男「それでもさ。未開の地である以上何があるか分からないからね」

女騎士「そっか、ありがと」

女騎士「(心配・・・してくれるんだ)」

男「あった、川だ」

女騎士「これで水は大丈夫だね」

男「川の水はそのままだときついが何とかはできるからな」

男「今日はこの近くで野宿にしよう」

男「準備するから手を貸してくれ」

女騎士「分かった」

女騎士「(野宿か、久しぶりだな)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自警「魚じゃ、魚じゃぁぁぁ!」

夜 場所:川の近く 野営地

女騎士「それでどこを目指して移動するんだ?」

男「大陸の中央を目指して進もうと思っている」

男「ルートは密林を行くか、海沿いを歩いて開けた所で中央を目指すか、この川沿いを上ってくかだな」

男「もちろん地図を作りながらの移動になる」

女騎士「了解した。食事をしてから交代で休むとしよう」

自警「魚うめぇ」

朝 場所:川の近く

男「朝になったから出発しよう」

自警「それでどのルートを取るんです?」

男「そうだな>>788

ルート選択と距離安価です秒数一桁で距離を埋めていきます。
()内が距離です

①密林を突破(7)
②川沿いを上っていく(6)
③海沿いを歩きながら開けた場所に行く(8)

ゾロ目の場合距離に関係なく突破します

2

男「川沿いを上って行こう」

自警「いいですね」

女騎士「うむ。腕が鳴る」

男「(二人の腕試しにもいいかもな・・・む?)」

男「二人ともちょっとだけ我慢してくれ」ガシッ

自警「は?」女騎士「え?」

男「縮地无疆」

男は二人を小脇に抱えて大地を蹴る

自警「ぬおぉぉぉぉぉ!」

女騎士「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

男「(鉄砲水か・・・危なかった)」

男「(二人は目を回しているな。このまま開けた場所まで行こう)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

女騎士「あれ、ここは?」

男「目が覚めたか、ここは密林を抜けたところにあった草原だ」

女騎士「草原・・・そうださっきのアレなに!?」

男「さっきの?ああ、二人を抱えて飛んだだけだ」

女騎士「でも、すごい速さで、高くて!」

男「いきなりですまなかった。怖かったな」ナデナデ

女騎士「恐くなんか!・・・ないよ・・・」

男「うんうん」

自警「う・・・むぅ」

男「自警も起きたか」

男「二人とも出発するから準備して」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

女騎士「それでこれからどこへ行くんだ」

男「川沿いを歩いてさっきの鉄砲水の原因を探ってみたい」

男「人為的な物であれば人がいる証拠になるしな」

自警「そうと決まればさっそく行きましょう!」

場所:未開の大陸 草原

自警「結構歩きましたね」

女騎士「ここらで休憩してはどうだろうか」

男「そうだな休憩したい所ではあるが」

男「アレを見てくれ」

女騎士「アレは・・・>>794

①敵集団(魔物飛行型)
②敵集団(魔物陸戦型)
③騎馬集団
④集落
⑤朽ち果てた艦

4

女騎士「アレは・・・集落?」

男「まだ余裕があるならあそこに行こう」

男「うまくいけば休めるかもしれない」

男「(悪ければ・・・・いや)」

自警「もう少しですね行きましょう!」

女騎士「ああ!」

場所:未開の大陸 平原の村

長「よそ者は出て行け!」

村人達「「「そうだそうだ」」」

男「(そう来たか・・・)」

女騎士「わ、我々は少し休まして欲しいだけで・・・」

長「よそ者は出て行け!そうでないと村が・・・」

自警「村が・・・?」

村人「き、来たぞ!」

長「お前ら隠れろ!いや・・・遅いか・・」

地方役人「こんにちは。皆さん」

地方役人「予告していた人頭税の回収に参りました」

長「こ、これをお納め下さい」

地方役人「ふむ?少し少ないようですな?」

長「これで足りるはず・・・!」

地方役人「見慣れぬ3人だがそれらの分が足りぬ!」

長「そんな!そいつらはよそ者で勝手に」

地方役人「問答無用。やってしまいなさい」パチッ

地方兵1「ヒャッハー!略奪の時間だ!!」

地方兵2「女だ!女ぁ!!」

地方役人「若い女は殺すな。売ることも出来ますからな」

長「や、やめてくれ!」

地方役人「邪魔です」

長「ぐはっ・・・」

地方役人「約束を守らない貴方達が悪いのですよ」

女騎士「くそ!あいつら!!」スチャ

自警「村を守る!」パキパキ

男「(介入すれば相手の勢力を敵に回すことになるだろう)」

男「(だがこれを見過ごすのは・・・)」

男「(ここは介入すべきか?>>800)」

①介入する(相手皆殺し)
②介入する(相手戦闘不能)
③村から逃げ出す
④自衛に徹し静観

2

男「二人とも暴挙を働く奴らを制圧する」

男「極力殺すな」

女騎士「心得ている!」 

自警「了解!」

霧の『血が欲しい・・・血をよコセ』

男「黙れへし折るぞ」

霧の『お預けカヨ』

地方兵1「な、なんだこいつら!」

自警「正拳突き!」

地方兵1「ぐほっ」ドサ

地方兵2「おっいい女じゃねえか!動けなくしてじっくり嬲ってやるよ」

女騎士「ゲスめ」

地方兵2「はっ!剝いてやるよ!」

女騎士「遅い!」

地方兵2「なんつう速さだ・・・」ドサ

地方兵「馬鹿な・・・この人数差を・・・」

地方役人「旗色が悪いですね。ここは三十六計逃げるに如かずですね」

地方兵「あっ・・・」

男「逃がさねぇよ」ザッ

地方役人「くっ、全員で掛れ!数で押しつぶすのです!」

地方兵「「「おおお!!!」」」」

男「」チン

地方兵「えっ・・・」「ひぇ!」「なにが・・・」

男「お前らが何人居ようとも物の数ではない」

地方役人「瞬時に武器と衣類だけを斬っただと・・・バケモノか・・・」

男「さてと捕らえたはいいがどうするかな」

地方役人「私たちが帰らなければ次の者たちがやってくる」

地方役人「お前たちは敗けるのだ!」

自警「縛られながら偉そうに!」

村人「あんたらには一応礼を言っておく」

村人「だがあんたらが来なければこんな事にはならなかったんだ!」

女騎士「それは・・・」

男「さてそいつはどうかな?」

村人「なに!」

男「痛い目に会いたくなければ答えろよ」

地方役人「・・・そうだ。もともと難癖をつけて略奪するつもりでしたよ」

男「お前たちの主人はそれを知っているのか」

地方役人「ああ、そうでなくてはこれだけの兵を貸してはくれまい」

地方役人「たとえ帰っても失敗した私たちはタダではすまないでしょう」

地方役人「そういうお方だ」

場所:領主居城

地方兵「ほ、報告は以上です」

領主「ほう、たった3人に50の兵が蹴散らされ地方役人と大部分の兵が捕らわれたと」

領主「それでお前はおめおめと逃げ帰ってきた」

領主「そう言っておるのだな?」

地方兵「は、はい」

地方兵「ですが!それはこの情報を・・」ドサッ

領主「臆病者は我が配下に必要はない」

領主「誰か、このゴミを始末しておいてくれ」

「は・・はい」

領主「たった3人で50人をか・・・面白い!」

領主「わしが直に会ってみようか!」

領主「兵を500ほど集めよ!」

領主「飛龍隊も連れて行く!準備を急がせよ!」

男「なるほど、この大陸は統括する政権がありその下に守護そして領主という支配階級が存在すると」

地方役人「そうです」

男「他の大陸との交流がなかったのは?」

地方役人「まだそこまで支配が安定してないのと強力な魔物がいるからですよ」

地方役人「海から大陸奥地まで魔物が蔓延り、人が生活していけるのは僅かな土地だけです」

男「(後は排他的な風習あたりか・・・)」

地方役人「さあ、もういいでしょう?解放してくださいよ」

地方役人「領主様がここに来る前に逃げたいのですよ」

自警「男さん!来ました数多数!!」

地方役人「手遅れでしたか・・・」

領主「通告する!先の件に対し尋問を行う!」

領主「村の代表者をこちらの陣に出せ!」

領主「さもなくば村に対し攻撃を仕掛ける!」

領主「返答は如何に!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地方役人「早く返答した方がいいですよ」

地方役人「領主様は気が短い」

村人「代表っていっても長は・・・」

長「」絶命

村人「誰を行かせる?」

ザワザワ・・・・

男「>>811

①俺が行こう
②女騎士を行かせよう
③自警を行かせよう
④地方役人を行かせよう
⑤村人を行かせよう

1

男「俺が行こう」

村人「だが・・・」

男「ではお前が行くのか?」

村人「それは・・・」「任せるしかないな」「仕方ない」

男「文句はない様だな」

女騎士「気を付けて」

男「ああ」

場所:領主の陣地

兵「よし、武器は持っていないな」

兵「こっちだ」

男「(実は持っているんだがな)」

霧の『誤魔化すのは数秒で大丈夫だからナ』

男「(しかし飛龍か・・・これに乗る文化があるんだな)」

領主「貴様は・・・見ない顔だが報告あった3人の1人か?」

男「どんな報告かは知らないが恐らくそうだな」

領主「ふっ、どんな奴かと思っていたが面白い!」

領主「まず聞こう!お前たちは何者だ」

男「俺たちは>>815

選択によって展開が変わります

①旅人だ
②商人だ
③傭兵だ
④何者でもない

1

男「俺たちは旅人だ」

領主「ふ、ふはははは!旅人?旅人と言ったか!」

領主「旅人がそのような戦闘力を持つか!」

領主「まあ良い。貴様たち我が配下にならぬか?」

領主「わしはある目的の為に有能な配下を集めておるのだ」

領主「この話を受けるのであれば村には手を出さないし金も取らん」

領主「どうだ?」

男「>>817

①断る
②受ける
③寝言は寝て言え。カスが!
④支度金を用意しろ。一人50万Gな
⑤無言で領主の首を取る

1
領主の目的が気になるね・・・・
実際はそれ次第なんだけど

男「断る」

領主「はっきりと物を言う」

領主「いいだろう!では村側の使者としての貴様に告げる!」

領主「一つ、捕らえた兵及び地方役人の引き渡し」

領主「二つ、人頭税及び賠償金として人頭税の2倍の額を支払う事」

領主「三つ、村にいる女子供全てを引き渡す事」

領主「以上三点を守れば今回の事を不問とし村はそのまま残す」

領主「一つでも破れば村を滅ぼす!」

男「回答期限は?」

領主「一日やろう。もしさっきの話気が変わったらそれでも良いぞ」

男「・・・帰って検討する」

場所:平原の村

男「・・・以上が領主の要求だ」

村人「無理だ!これ以上金を出すのは!」

村人「それに女子供全てを差し出せとか・・・無茶苦茶よ!」

男「(そうだろうな)」

村人「あんたらを差し出せばやめるんだよな!?」

男「可能性はあるがその気はない」

村人「領主様に条件の引き下げを頼んでくる!」

村人「おい、待てよ!・・・行っちまったか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兵「領主様からだ」

村人首「」

村人「ヒィィ」

兵「領主様からの伝言だ『男以外と交渉する気はない。引き下げなどもっての外だ!』以上だ」

男「(さてどうするか>>822)」

①領主の話を受ける
②領主の条件を飲み降伏(>>818の条件、女騎士を含む)
③村人を連れながら撤退
④自分を囮にして村人を後方から逃がす
⑤村で籠城
⑥夜襲をかける

6

男「(ここは夜襲をかけて領主の首を取るか)」

男「二人ともこっちへ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男「夜襲を仕掛けようと思う」

女騎士「考えたな。だがこちらは3人しかいないぞ」

自警「村の防衛も考えないといけないですし・・・」

男「いや、敵陣には俺が一人で行く」

男「二人はその間村を防衛してくれ」

男「万が一があれば逃げろ」

自警「一人で斬り込むんですか?無茶ですよ!」

女騎士「>>826

①男の考えを支持する
②三人で行こう!
③私も行こう
④自警は共に行ってくれ

1

☆ご連絡です☆

今週木曜から3月まで自宅におりません。行く場所なんですが去年は規制により書き込みは出来ませんでした
よって3月まで更新は出来ないと思います。
読んで頂いている方にはご迷惑をお掛けします。

続き書きたい人いれば名のってから書いてもらっても構いません(いないとは思いますが)

安価は>>825で行きます

女騎士「了解した。気を付けて」

自警「ちょっ・・」

男「二人とも後は頼んだ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自警「男さん一人でなんて死ににいくようなものですよ!」

女騎士「男なら大丈夫だ」

女騎士「(男くん、信じているよ)」

場所:領主の陣地付近

男「(警備は厳重・・・夜襲は警戒されているな)」

男「(だが、関係はない!)」

突風が領主の陣地を駆け巡り血の雨が降る

領主「貴様・・・化け物の類か?」

男「そう言うあんたも只者ではないな」

男「まさか俺の一撃を避けるとは」

領主「片腕飛ばされていては格好は付かないがな」

領主「貴様を配下に・・・などすぎた話であった」

男「そうだな」

領主「もはやこれまで」

領主「我が首、持って行け!」

男「言われなくても」

領主「人間五十年、下天の内を・・・」ザシュ

男の一閃にて領主の首が宙を舞う

男の夜襲によって領主は打ち取られ配下は散り散りに逃げさった。
これにより平原の村は救われたがこの事によりさらなる血が流れる事となる。

それはもう少し後のお話である・・・

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