八幡「部室にパンツが置いてあったんだが……」 (13)

八幡「あったんだよ」

雪乃「……」

八幡「……」

八幡「……いや、黙んないでくれます?」



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ぼちぼち更新します

次回予告(今回の担当は小町!)

いぇーい!小町だよ!
お兄ちゃんの復讐が段々はげしくなってるねぇ~。でも、小町はお兄ちゃんを応援するのです!あ、今の小町的にポイントたかーい!
そんな事より次回予告!
お兄ちゃんの噂を聞きつけ、ついに動こうとした結衣さん!
彼女の口から出たのは謝罪では無く糾弾だった!
お兄ちゃんはそれに対して声を荒らげる!
次回!『断罪するバハムート』

お兄ちゃん、きっとお兄ちゃんを理解してくれる人は現れるよ!あ、いまの小町的にポイントたかーい!

あとがき

遂に文化祭実行委員会からのヘイトが霧散し始めました。そして、葉山を停学にしたのは、ご都合主義ということで理解してください。

あと、R-18にはしません。

書けないし。

ということで今回も読んでくださりありがとうございました!

雪乃「……」

八幡「……なあ」

雪乃「では聞くけど、逆になんて言って欲しいのかしら。あなたのこの行いに対して、適切なアドバイスは一つしか思い浮かばないのだけど」

八幡「いや、とにかくリアクションをだな……って、なんで俺が盗んできたことになってるんだよ」

雪乃「あら、違うの?」

八幡「ちげーよ。それ真顔で言うのやめてもらえます?」

雪乃「とにかく自首しなさい高橋くん。私も交番まで一緒について行ってあげるわ」

八幡「しねーし誰だよ高橋くん」

八幡「で、どうなんだよ」

雪乃「どうって?」

八幡「だから、これだよ」

雪乃「……はぁ。正直私もどうしたらいいのかわからないわ。ドアを開けて、あなたの次に目に入ったのが、机の上にのっているそれだもの。何がなんだか……」

八幡「だよな。それに俺がいうのも何だが、これ女物だよな」

雪乃「そうね。流行には疎いけど、明らかに一般的な女性が身につける下着だわ」

八幡「心当たりは?」

雪乃「残念ながらないわ。あったとしても、あなたの前では言わないと思うけど」

八幡「す、すまん。デリカシーがなかった」

雪乃「まあいいわ。――申し訳ないのだけど、由比ヶ浜さんが来るまで、どこかで時間を潰していてもらえないかしら?」

八幡「ん? ああそうだな。もうすぐ来ると思うから、ちょっとその辺ブラブラするわ」

雪乃「ええ。それと、わかっているわよね。あなたなら」

八幡「あー、はいはい。今来たことにするよ。部室に来たのはおれが最後ってことだろ」

雪乃「お願いね」

ガラガラガラ

八幡「うっす」

結衣「あ、ヒッキー! ごめんね~、きー遣ってもらっちゃって」

八幡「……ってことは、お前のでもないんだな」

結衣「あー、うん。誰のなんだろね、ほんと」

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