【安価】京太郎「仮面ライダー?」白望「私にくれた、宝物」【Part9】 (1000)



※咲-Saki-×仮面ライダーシリーズの二次創作

※安価スレ

※京太郎成長もの

※麻雀なにそれこれライダー

※安価の連続取得は禁止(次安価から最低一分開けてから)

※sageでお願いします

※平成ライダーメインですが昭和ライダーも出ます



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472559126



◆前スレ

【安価】京太郎「仮面ライダー?」【咲-Saki-】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」【咲-Saki-】 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「仮面ライダー?」塞「夢は…」【Part2】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」塞「夢は…」【Part2】 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「仮面ライダー?」良子「脳細胞がトップギアです」【Part3】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」良子「脳細胞がトップギアです」【Part3】 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「仮面ライダー?」豊音「ジレンマは終わらない」【Part4】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」豊音「ジレンマは終わらない」【Part4】 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「仮面ライダー?」晴絵「最初に言っておく!」【Part5】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」晴絵「最初に言っておく!」【Part5】 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「仮面ライダー?」葵「目障りだ、お前」【Part6】
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【安価】京太郎「仮面ライダー?」洋榎「追跡!撲滅!いずれも」【Part7】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」洋榎「追跡!撲滅!いずれも」【Part7】 - SSまとめ速報
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【安価】京太郎「仮面ライダー?」明華「ショータイムです」【Part8】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」明華「ショータイムです」【Part8】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1472045601/)




目的1:次々と起きる事件を仲間たちと共に解決していきましょう

目的2:ヒロインたちと仲を深めましょう

目的3:生き残りましょう



◆前スレの仮面ライダー×咲-saki-は!

・てつを!

・過去の世界で狼のオルフェノクを発見!

・電王の新たな姿、クライマックスフォーム!

・ハートと京太郎の再開!

・命をかけてハートを守る京太郎と、その京太郎を助けるハート!

・仮面ライダーチェイサー登場!


以上、テンプレでしたー

今後ともよろしくっす!



前スレ埋めありがとうっすー
まさかあそこで埋まるとは思わなんだ

前スレ>>1000は【宮守メンバーにラキスケイベント】ってことで
なんか好感度以外にもメリット用意しとかなきゃ

そんじゃ再開してくよー



悠彗「なんていうか欠陥品だったんだよあれは……今、こっちでやってるG3とは違ってね」

京太郎「G3って……」

悠彗「あ、そっからだよね……これ」ピッ


モニターに表示されるのはCGで作られたスーツ

青いボディを持つ、新たなライダーシステム


京太郎「えっと」

悠彗「一応、ドライブとかマッハとかとは違う方向でアプローチしたライダーシステム」

京太郎「……それがG3?」

悠彗「うん、大体誰でも使えるし理論上、ロイミュードとかも倒せることを考えれば……破格の値段ではあるんだけど、せいぜい一機が限界かなぁ」

京太郎「でも戦力が増えるにこしたことないっすね」

悠彗「うん、と思ったら片方奪われちゃってねぇ」

京太郎「片方、っすか」

絹恵「奪われたっていうと語弊があるって、言うてたじゃないですか」

京太郎「ん?」

悠彗「まぁ、そうなんだけどね……警察のために作ったスーツなんだけど、G3を上げるつもりだったのにデータの開示要求されて、欠陥品しかないよって見せたら……まさかG4持っていくとは」

京太郎「G4のなにが、いや大体こういうのはパイロットへの負担がっていうのがお決まりっすけど」

悠彗「えぐざくとりぃ!」

絹恵(クリムに怒られれば良いのに)

悠彗「パイロットは間違いなく死ぬね、鍛えてようがそうでなかろうが負担が凄まじいしこれはもう一つとんでもないシステムを積んでてね」

京太郎「とんでもない、ですか?」

悠彗「良いかなっと思って作ったけど、やっぱりこれは欠陥品だということがはっきりわかる欠陥……」

京太郎「……」


深刻そうな顔をする悠彗に、京太郎も表情をひきしめる

待っていると、悠彗がキーボードをしてモニターの映像を切り替えた

そこに移るのはどこかG3に似た黒いスーツ


京太郎「これがG4?」

悠彗「京太郎は、超能力者って信じる……?」

京太郎「……は?」



京太郎「……いや、仮にも麻雀やってた人間ですよこちとら?」

悠彗「そりゃ信じるよね」

京太郎「はい」

絹恵(麻雀って一体……)

悠彗「まぁその超能力者を使うんだよ……麻雀での能力以外も含めて」

京太郎「麻雀以外で能力とかなに言ってんですか」

悠彗「普通の反応しないでよ、非日常にどっぷりつかっておきながら」

絹恵(おかしい、なにかがおかしい)


一度、咳払いをする悠彗


悠彗「とりあえずこの機体に必要なのはとある能力者……未来視を持つ者」

京太郎「未来視……?」

悠彗「未来の見える能力者と、G4と通信で繋がっている別端末を使うことでG4には未来視をさせることができる」

京太郎「なんっすかそのチートは」

悠彗「このスーツを装着する者と、このスーツに未来を見せる超能力者、二人がいることでこのスーツは完成する」

京太郎「へぇ……スーツを装着してるのに負担が凄いのが問題ですか」

悠彗「ま、良い風に言うとそうだけど……自分でとんでもないものを作ったと思うよ、これは死を振りまくマシンだ」

京太郎「ん?」

悠彗「装着者と超能力者の二方はもはやパーツに過ぎない、使い捨てのね」

京太郎「……」

悠彗「両方死ぬよ、戦闘させれば間違いなく、ね」

京太郎「こんなもんを、完成させようと?」

悠彗「改善してくれると信じたいとこだけどさ」ハァ



悠彗「さすがにあっちのシステムは、あまりに残酷っていうか、止まらないし……」ブツブツ

京太郎「……とりあえず、G3の方は?」

悠彗「そろそろ完成、こっちはG4ほどの性能が無い代わりに問題はなし……特状課で使うことにはなりそうだけどね」

京太郎「へぇ、絹恵さんですか?」

絹恵「ううん、確か課長さんが補充要員が来るとかなんとか」

京太郎「また特例だったり?」

悠彗「そうだろうね、警察にしろ自衛隊にしろまだ一年前のグローバルフリーズの影響で被害者は多いし、片付けもあるし」

京太郎「……どこもかしこもピンチっすね」

悠彗「まぁね、だから色々と京太郎たちには感謝してるよ」

絹恵「うんうん、クリムや京太郎くんたちがいなかったらと思うと……」

京太郎「そんな大したことはしてないっすけどね……大体にして、まだ明確に……」

悠彗「ん?」

京太郎「ああいや……そういえば悠彗さん」

悠彗「ん、どうしたの?」

京太郎「たとえば未来予知ができるっていう人間が……身体が弱い人間とかだったらどうなります?」

悠彗「健常者でも、せいぜい4回が限界かな……それにくわえて強靭な精神力が必要になるし」

京太郎「なるほど……」

悠彗「え、もしかして未来視持ちがいる?」

京太郎「いや、病人で病院にいるんですけど、一応……」

悠彗「さすがに大丈夫……だと思うけど」

京太郎「……」

絹恵「注意しといた方がええかもね」

京太郎「……そうっすか」

悠彗「一応こっちでもG4の方は注意しとくから……なにかあったら連絡する」

京太郎「お願いします」コクリ

悠彗「さてと、仕事が増えたぁ」ハァ

京太郎「その、頑張ってください。なんか埋め合わせはしますから」

悠彗「なんでも!?」

京太郎「いや、それはないっす」

悠彗「あ、そう」

絹恵(あかん、なんか言わんと)

絹恵「えっと、それじゃ私が京太郎くんになんでもーとか」

京太郎「マジで!?」

京太郎(またまた~)

絹恵「冗談やって」

悠彗「食いつき凄いな! 若さか! 若さなのか!」

京太郎(むしろ絹恵さんのが大人な気が)


◆System
・【本藤悠彗】の好感度が【+4】されました
・【本藤悠彗:99】
・【愛宕絹恵】の好感度が【+10】されました
・【愛宕絹恵:80】



◆知り合い

【白望・塞・胡桃・豊音・葵】
【良子・裕子・洋榎・絹恵・悠彗】
【宥・玄・晴絵・霞】
【穏乃・ネリー】
【美穂子・ゆみ・桃子・菫・智葉・はやり】
【咲・和・久・一・佳織・智美・憧・灼・照・淡・煌・竜華・怜・もこ】
【明華・由暉子・成香】



―――昼前


◆自由行動


1、誰かと話す【>>40

2、散歩(コンマ30以上で成功)

3、訓練

×、探索

5、自宅【自宅にいる相手から一人選択】

6、松実館(宥&晴絵)

7、デンライナー(玄&霞)

8、図書館(美穂子&灼)

0、自由安価


◇安価2↓

イッチ、前スレで悠彗さんの好感度99になってますよー

>>57 あ、それじゃ99のままで


0、自由安価【怜の安否確認 及び 怜と竜華へプロジェクトG4について教えて警告する】



◆System

・超重要な選択肢となります


※清水谷竜華について

・彼女にこの情報を教えた場合、彼女がこのイベントに介入することになります


◇彼女が介入した場合【仮面ライダー龍騎】のストーリーが追加されます

・【龍騎】のストーリーが追加された場合、一部キャラクターが確実に死亡します

・進めて言った場合、状況によっては“龍騎のストーリーが無かったこと”にされ“死人が生き返る”可能性もあります



◆選択【清水谷竜華(仮面ライダー龍騎)】


1、話す

2、話さない

3、怜だけに話す


◇23時25分から集計開始

入らない代わりに、怜が教えなかった時よりマシだとはいえ酷い目に遭うのは確定って感じかなぁ
竜華に話した場合は怜のG4関連でのリスク軽減とかは出来る感じかなぁ

3の怜だけに教える場合は龍騎は入らないっすよー

イッチ、一部のキャラの死亡って龍騎系のライダーだけ?
それとも、ファイズや電王やドライブ系のライダーも死亡するかもしれないキャラに含まれる?

イッチ、はっきりとした返答はいらないんだけど
竜華に話した場合(龍騎シナリオ追加の場合)のメリットとかはある?

>>67
一応そういうの回避する方法があるっすね
竜華を関わらせるのは一番楽に怜をなんとかできる方法っすね
逆にちょっと手間をかければもっと良い手が打てたりも

>>69
龍騎系のキャラクターだけっすね

>>70
メリットとしては龍騎系のストーリーが入るってとこと楽に怜がなんとかできるってとこ
デメリットとしてはストーリーが増えるので確実に手が回らない部分が出てくるってとこっすかね
それとどうあっても死ぬ者は死ぬ

原作:全滅の末「なかったこと」に(一番幸せ?
13RIDER:ナイトが死に、ミラーワールド消滅 or 戦い続ける!(ファイナルベントファイナルベントファ(ry
だからなあ……(白目



◆選択【清水谷竜華(仮面ライダー龍騎)】


1、話す(龍騎ルート介入)

2、話さない(龍騎ルート回避)

3、怜だけに話す(龍騎ルート回避)


◇安価1↓から2分間で集計

3、怜だけに話す(龍騎ルート回避)


―――【中央病院:病室】

コンコン

怜「はーいどうぞー」

ガラッ

怜「ん、京ちゃんだけなんて珍しいなぁ」

京太郎(京ちゃん呼びになってる……)

怜「どないしたん?」

京太郎「いや、ちょっと気になることがあって……」

怜「ん?」

京太郎「ちょっと待ってくださいね」キョロキョロ

怜「どないしたん?」

京太郎「一応、外は確認したんで大丈夫だとは思うんですけど……今から、大事な話しますね?」

怜「え、告白!?」

京太郎「違いますよ」ジトー

怜「ド直球に否定かい」

京太郎「えっと……問題は、あなたのその能力らしいっす」

怜「……未来が見える力かぁ、やっぱ悪用するわなぁ」ハハッ

京太郎「怜さんだけじゃないみたいなんですけどね、その力を持ってるのって……稀らしいけど」

怜「うわぁ、ますます……薄い本みたいな展開くるー?」

京太郎「なに言ってんですか、俺が守りますよ」

怜「……」

京太郎「ん?」

怜「……っ」カァッ

京太郎「まぁ、24時間は無理なんでなんとかこっちもしますけど」

怜「ちょっ、待った待った!」バタバタ


片手を京太郎に向かって振るう

止まれというジェスチャーだなと頷く京太郎

静かにしていると、深呼吸をした怜が頷く


怜「は、話! とりあえず守ってもらえるのは嬉しいけどっ、その……なにが、あんの?」

京太郎「……不安にさせるかもだけど、聞いてください」

怜「う、うん」コクリ


(ネットの調子悪くて時間かかってしまった
(ちなみに、松実館組と美穂子に関しては省略しただけっす。今度から書いとく


その後、話を終える

G4のこと、超能力者のこと……

そして、怜自身が狙われている可能性があるということ……


京太郎「ってことです」

怜「あー、なるほど、検査ってまさか……いやぁ、こわ」

京太郎「すぐに始まるわけがないとは思うんだけど……」

怜「うん、今はまだ……なんやったら、まだ」グッ

京太郎「怜さん……」

怜「うん、竜華もおるしお国が絡んでるならそんな強引なことしてこおへんやろし……」

京太郎「……」

怜「でも、大丈夫かもしれんけど……私が狙われてるって確証ないけど、ちょっとだけ、こわいかも」

京太郎「……すんません、変な話して」

怜「ううん、教えてもらって良かったわ……こっちもこっちで色々動いてみるな」

京太郎「はい」コクリ

怜「……京ちゃん」

京太郎「はい?」

怜「……ううん、その、いざとなったら」

京太郎「はい、必ず助けますから」ニッ

怜「うん……お願いな、ただ」

京太郎「ん?」

怜「ちょっとだけ、3分だけ……手、握っといて」

京太郎「……はい」ギュッ

怜「ありがと……」フルフル
. . : : : :| /: : : : : ://l: ://7: : : : : : //‐/、/:/: : : : : : : : : ///:/    |: l. .| . . . |. . . .

. . : : : :l.' : : : : : ,'/: |: : :/ l : : : : /// , ':/,' : : : : : : : : : /'゙ , ':/       l: l. ,'. . . . !. . . .
: : : : : :!: : : : : : l,': : !: :,' l: : :.//"´ /、´/: : : : : : : : :/ /∠_     ,': ハ:. . . . .|. . . .
: : : : : l: : : : : : :|: : :.゙:/  |:7≫====≦、./:ヽ: : : : : :-'"´ //   `ヽ、 /:./ .!:. : : : |. . . .
: : : :.,ィ: : : : : : : : : : :| ,ィチ  ,ィ´::: ̄;;X=ミゝ<´ ̄´   //       \.'  |:.-=ニ ̄ ̄
: :/ !:.: : : : : : : : : :.|ヘl  ,i!ー'::゚:::::::::;;;;;゙i ヾ     /"´   ̄`     ,:'::,''ヽ ,': !. |. ,'.`ヽ
: l!   |:.: : : : : : : : : : lヾ  i!;; :::::: オ :: :;;}            _≧三≠zx//   ハ: |. l./. . . .ヽ
: :゙.  l : : : : : : : : : : :| \ i!;::l`-`゙ッ::;;/           ,ィ´: ̄;;X'ヾチ、 /l:.: :|,'l/: . . . . .

: : \|: : : : : : : : : : : :!   ゞ=ニ云:_゚っ゙           ,ィー':゚::::::::::::i! lミ :'/: :/:/ |. . . . . .
: : : : !:.: : : : : : : : : : :|       ̄            i!:パ::rォ ::::;;''  l/,:':/:/:/: :|. . . . . .
: : : :.|: : : : : : : : : : : :!  \\\             l|;ヽーィ;っ゙ ///': : : : : :!. . . . . .

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: : : :|: : : : : : : : : : l :|                  ,          /:.,': : : : : : : :.|. . . . . . !
: : : :|: : : : : : : : : : | :!                    \\\  /:./: : : : : : : .:.l. . . . .! .,'
: : : :|: : : : : : : : : : |.:|、                            /:./: : : : : : : : :.l. . . . ,' ,'
: : : :|: : : : : : : : : : |.:|:.l\          r'  ̄ヽ           ,:': :,': : : : : : : : : ,' . . . ,' ,'
: : : :|: : : : : : : : : : |.:|:.|  \            ̄ ´         ,イ: : ,': : : : : : : : :.,'. . . .,イ .!
: : : :|: : : : : : : : : : |.:|:.|   ` 、                イ: : : :,': : : : : : : : ./. . . ./ |. |



京太郎(とりあえず、言うことは言った……あとは向こうが動くのを待つか?)



◆System
・【園城寺怜】の好感度が【+14】されました
・【園城寺怜:99】
※現状では【園城寺怜】の好感度はこれ以上は上がりません



ダメだ、回線の調子悪い
今回はここまでー

G4に向けて動き出したんでちょっと早めにできるようになるっす
戦力向上にもつながる感じに
条件クリアしていざMOVIE大戦起きても安心感は増すかも?

そろそろハートの好感度100突破のイベントが(初期が100という不具合)

そんじゃなにかあればお気軽にー



ゴルドドライブと呼べ!(再開してくよー)
今日は回線も問題無しで終われば良いなー

まぁファイズメインルートに関しちゃ色々と問題が問題を呼びつつ問題を最後まで引きずってたりとジレンマは終わらない、そんな感じ
とりあえず今回の話はそんなに自由行動多くなかったり



―――昼


◆自由行動


1、誰かと話す【>>40

2、散歩(コンマ30以上で成功)

3、訓練

×、探索

5、自宅【自宅にいる相手から一人選択】

6、松実館(宥&晴絵)

7、デンライナー(玄&霞)

8、図書館(美穂子&灼)

0、自由安価


◇安価2↓

0、自由安価【一にG4の情報をリークする】


◆System

・【国広一:50】

・【国広一】に【G4】についてのデータをリークした場合、頼むなどはできずに全て委任する形になります



◆国広一【G4の情報をリークする?】


1、一に話す

2、一に話さない

3、初めに怜の情報もろとも話す


◇21時50分から集計開始


× 3、初めに怜の情報もろとも話す
〇 3、一に怜の情報もろとも話す



◆国広一【G4の情報をリークする?】


1、一に話す

2、一に話さない

3、一に怜の情報もろとも話す


◇安価1↓から2分間で集計

1、一に話す



―――【道端】


京太郎「いるもんだな」

一「ん? ああ、須賀京太郎」

京太郎「確か、泥棒だっけ?」

一「怪盗だよ、お宝を狙うね」ビシッ


人差し指が京太郎へと向けられる

なんとも言えない表情で京太郎が近場の自販機でお茶を買う

二つ買って片方を一へと渡した


京太郎「ほい」

一「ん、ありがたくもらうけど……どうしたの?」

京太郎「そしたら潜入とか捜索とか得意だろ?」

一「まぁ、こちとらプロだからね」

京太郎「……一つ、良い情報があってな」

一「へぇ……おもしろいね、罠だったとしても話は聞くだけの価値はありそうだ」



そして、G4についての話をする

超能力者と装着者を使い捨てのパーツとして戦うマシーンだということ

それは盗まれた情報から作られていると……


一「へぇ、G4……」

京太郎「どうっすか?」

一「おもしろそうだけど、事実なの?」

京太郎「ここで嘘をつく理由はありませんよ」


そう言うと、笑う一


一「ボクが狙ったものは確実に逃さない……G4、ボクが狙うお宝にふさわしいね」フッ

京太郎「破壊してくれると嬉しいが」

一「それは御免だね」

京太郎「だろうな」

一「うん、お宝は決して失われてはならない……だからそれはボクがもらう」

京太郎「まぁ、国広さんに相談した時からあまり破壊は期待してませんでしたけど」

一「当然だね。まぁ盗むからには君の不利になるようなことはない、ということでしょ?」

京太郎「そうですね、率直に言えば」

一「それじゃボクはボクで動かさせてもらうとしようかな……一応、感謝はしておくよ」フッ


そう言うと、一は走り出す

路地裏に入れば、おそらく追っても捉えることはできないだろう

京太郎はとりあえず、G4に対しての対処はできた


京太郎「さて、これで怜さんの不安がぬぐえるとは思えない……けどな」チッ


◆System
・国広一の好感度が+10されました
・【国広一:60】

※国広一は【G4】の所在についての調査を始めるようです



―――昼


◆特殊イベント

※チェイサーフラグ【OVER】ボーナス:+15
※運51補正:+26


01~50 通常

51~89 お土産もってく

90~98 お土産もってく(+1)

ゾロ目 ??????


◇安価1↓

【100~ お土産買ってく(+1+ボーナス)】



◆おや、あれは?

1、ブレン

2、メディック

◇安価3↓

2、メディック


―――【コンビニ】


京太郎「ん、メディックか?」

メディック「!?」ビクッ


見知った顔に声をかけてしまったが、しまったとも思う

ロイミュードは顔をコピーすると聞いた

だとしたら本人の可能性も……


京太郎(いや、こんな黒いドレスはこいつしかいないな)

メディック「す、須賀京太郎!」

京太郎「おう、シロさんからお前らのいる場所聞いてたしこの間のこともあって話でもとな」

メディック「気安くてよ!」

京太郎「店内で大声出すなよ恥ずかしい、なんだスイーツか、お前も女か」

メディック「ハート様のためですわ!」

京太郎「やっぱ女じゃないかよ、なんか買うなら俺が払うぞ、カゴ入れろ」

メディック「貴方に借りは作りませんわ」

京太郎「それじゃ俺もハートのためにってことで」

メディック「キマシ」

京太郎「ん?」

メディック「い、いいえ!」コホン

京太郎「とりあえず買ってくなら入れろ、それでハートに渡せばいいだろ」

メディック「……」

京太郎「利用しろってことで、メンドクサいから」

メディック「なら、お願いしますわ」スッ

京太郎「赤いな」

メディック「ハート様は赤いものが好き、そして最近は食事に興味を持っていますわ」

京太郎「かわいいとこあんだな」ケラケラ

メディック「!?」バッ

京太郎「なんだその目は」

メディック「い、いえいえ、それでは向かいますわよ。どうせ場所を知っているならば同じことでしょう?」

京太郎「……そうだな」フッ


そう返事をすると、京太郎はとりあえず会計を終える

目的地はわかっているが、道案内はいた方がありがたい



―――【ハートのアジト】


メディックと共に、その中へと入る

ソファに座っていたハートが驚きつつも、笑みを浮かべて立ち上がった

立っていたブレンは素早く変身して京太郎へと手を向ける


京太郎「落ち着け、別に戦いに来たわけじゃない」

ハート「ならなぜ来た……」

京太郎「前、勧誘しただろ。仲間になりにきたわけじゃないが」

ハート「あれは一時の迷いだ、気にするな」

京太郎「ま、気にはしないけどとりあえず」


ゆっくりとハートの前に歩く京太郎

見上げる京太郎と見下ろすハート

そして京太郎はそっと、ビニール袋を前に出した


ハート「……?」

ブレン「気を付けてハート、きっと罠です!」

京太郎「そんなことするかよ、土産だ……とりあえず」

ハート「……」

京太郎「メディックが選んだのもあるし食ってやれよ」

ハート「メディックが?」

メディック「見に行ったら偶然会ってしまい……そのまま流れで」

ブレン「メディック! あなたは本当に危機管理能力というものがありませんね! ハートぉ、こぉんな男と女放っておいて」

ハート「ありがとうメディック、須賀京太郎、お前もなにか話しに来たのか?」

京太郎「ま、そんなとこだな」

ハート「なら座れ」フッ

京太郎「おう」

ブレン「……きぃー!」ハンカチグイー



◆System
・【知り合い】に【ハート】【ブレン】【メディック】が追加されました
・【メディック】の初期好感度は【60】になりました
・【ブレン】の初期好感度は【40】になりました

(恋愛感情抱かれることはないので40はヒロインたちでは20とかそんなもん扱いっす。まぁ言うほど嫌ってないというとこはあったり


◆どんな話をする?


1、普通に雑談する

2、ハートたちの昔の話を聞く

3、チェイス(白望)の話をする

0、自由安価


◇安価5↓

2、ハートたちの昔の話を聞く


ハートの正面のソファに座る京太郎

警戒していいるというか、ハンカチを噛んでいるブレン


京太郎「まぁなんか話そうと思っただけだ」

ハート「なんか、ね」

京太郎「昔の話とか?」

ハート「昔、か」


少しばかり表情を険しくさせるハート

ブレンが京太郎を睨むように見た


京太郎(……やめときゃよかったか?)

ハート「……俺が人間を支配するのをやめさせるような話は聞けないぞ?」

京太郎「いや、そんなのじゃなくてな」

ハート「ふん……まぁ良い」

京太郎「別に嫌なら」

ハート「……俺達を作ったのが誰かは知っているな?」

京太郎「確かクリムと……蛮野天十郎、だったか?」

ブレン「ハート……」

ハート「別に良いさ、良く聞け須賀京太郎……」

京太郎「……」



洋榎と絹恵の父、蛮野天十郎

京太郎は良くは知らない

だが、愛宕性を名乗っているのはなにが原因か……


ハート「蛮野天十郎、俺はアイツほど最低な人間を知らん……!」ギリッ

京太郎「っ……」


少しばかり、驚く

それほどの苦々しい表情を浮かべるハートを京太郎は知らない

良子は見たことがあるのだろうか?


ハート「俺は決して忘れない……奴に受けた数々の拷問をっ」

京太郎「ご、拷問?」

ハート「奴は俺のこの姿のモデルは蛮野の研究の出資を断ったとある青年実業家だ」

京太郎「なに?」

ハート「そして俺はその顔をコピーされ、実験と称し数々の苦痛をこの身体に刻まれた」ググッ

京太郎「そんな、ことが……」

ハート「クリムは、俺を庇ったが……その後、蛮野と手を切った」

京太郎「蛮野、天十郎……」

ハート「だから俺は、この姿で人間たちを屈服させ、支配する」

京太郎(その気持ちは、やはり強いか)

ハート「……」

京太郎「すまん、そんなこと聞いて」

ブレン「まったくその通り!」

ハート「構わないさ、ただ俺も聞いてみたい……」

京太郎「ん?」

ハート「お前は、なんだ?」

京太郎「……」



ハート「……」

京太郎「……俺は、俺もわからん」

ブレン「?」

メディック「?」

ハート「そうか」


静かに頷くハートに、京太郎もまた答える

彼が答えたのだ。ならば自分もと言う風に……今言えることを、言う

自身が何者だろうと


京太郎「守りたいものは守る。誰の夢でも……人間だろうと、ロイミュードだろうと、オルフェノクだろうと、イマジンだろうとな」


思い浮かべるのは仲間たち

ロイミュードであるシロ

オルフェノクである豊音

イマジンであるモモタロスやデネブたち


ハート「守るために戦う、か人間らしいな……良い意味で」

京太郎「だけどな、だからこそ……」

ハート「ん?」

京太郎「俺が敵として、倒すのはロイミュードやオルフェノクやイマジンだけとは限らない……人間もって、ことだ」



それだけ言うと、京太郎は話を切り上げてアジトを出た

ハートたちも何を言うでもなく

ただ京太郎出て言ってからハートが笑みを浮かべるぐらいだ


一方、出て行った京太郎は道を歩きながら言った言葉の意味を改めて考える

自然と口から出てきた言葉で、ハートたちの前でだから言えた

きっと塞たちの前では口が裂けても言えない


京太郎「……人間も狩る、か」グッ


自分の拳を見て、その拳を額に当てる

冷たい手で額が冷やされていく


京太郎「……それとも俺は、もう殺した……のか?」



◆System
※【?????:1/?】



―――昼過ぎ


◆自由行動


1、誰かと話す【>>40

2、散歩(コンマ30以上で成功)

3、訓練

×、探索

5、自宅【自宅にいる相手から一人選択】

6、松実館(宥&晴絵)

7、デンライナー(玄&霞)

8、図書館(美穂子&灼)

0、自由安価


◇安価2↓

5、自宅【小瀬川白望】


―――【自宅】


あれから自宅に帰って、居間にて座っている京太郎

ついているテレビを見ていると、後ろからなにかが乗っかる

背中に押し当てられた柔らかな感触


京太郎「おおっ……」


悩みもぶっ飛ぶ勢いの軟らかさ


京太郎「シロさん?」

白望「ん……」

京太郎「どうしたんっすか?」

白望「なんとなく、京太郎とくっついてるの……嫌いじゃない」

京太郎「そりゃ嬉しい」ハハッ

白望「ホテルの時、とかも」

京太郎「え、ああ……あの説はどうも」

白望「別に嫌ではないから、助けてくれたっていうか、世話かけたし」

京太郎「こっちこそお世話になりました」

白望「ん?」

京太郎「いやなんでも」

白望「……えっち」

京太郎「わかってんじゃないっすか!」



白望「別に、良いよ……触っても」

京太郎「!!?」


目を見開いて驚愕する京太郎

背中の白望が離れると、居間の畳の上に横になった

京太郎の横に、横になった白望


白望「借りもあるし」タユン

京太郎「そ、そう言う風に、良くないっすよ……」

白望「?」

京太郎「その、好きとかならともかく、っすね」

白望「そっ……でも、京太郎たまに見るでしょ?」

京太郎「一つ屋根の下にあれば、見る」

白望「正直だね……誰かとそういうのに、なってる?」

京太郎「なってませんよ!?」

白望「なんだ、豊音も大きいし」

京太郎「豊音さんは純粋ですからそういうのは……」

白望「塞も豊音ほどじゃないにしろあるし、見てるでしょ?」

京太郎(むしろ塞さんは腰を注目したい、あの安産型の尻とか……だが見ていないとは言えない。胸)

白望「家だとノースリーブだったり、胸元ちょっと開いた服とか着てるし」

京太郎「正直、見るんですよね……ハァ、嫌われなきゃ良いけど」

白望(むしろ嬉しそうだよ、とは言わなくて良いか……)


今も、京太郎はチラチラと白望の胸を見ている

薄手の服、気になりもするだろう

健全な16歳の少年なのだから


白望「そんなに好きなら、我慢しなくて良いのに」

京太郎「だ、大事な家族でしょうに」

白望「家族?」

京太郎「そうでしょ、一緒の家に住んでて……一緒のご飯食べて、一緒にいて……」

白望「家族、か……また、家族ができたんだ」

京太郎「ハートたちから預かったっというとこもありますし」

白望「……律儀だね」

京太郎「そうっすか?」

白望「欲望に若干忠実なところもあるかもだけど、理性の方が強い、のかな……わかんない、ダル」

京太郎「ええ~」



白望「でも……」

京太郎「ん?」

白望「そういうとこあるから、ハートも京太郎を気に入ったのかも……」

京太郎「そう言ってもらえると嬉しいんですけどね」


そう言って笑う京太郎、白望は相変わらず表情は変えない


白望「私も、ね」ゴロッ

京太郎「え?」


それだけ言うと寝返りを打って京太郎に顔が見えないようになる

白望がなにを言ったのか少しばかり理解するのに時間がかかった

だが、早い話がハートだけでなく自分も認めているということだろうと理解する


京太郎「……」

白望「……ん、それだけ」

京太郎「ありがとうございます」ハハッ

白望「膝、かして」

京太郎「え……ああ、どうぞ」ポンポン


白望がずるずると動いて京太郎の膝の上に頭を乗せる

顔は見えないが、京太郎はそっとその頭を撫でた


京太郎(守らなきゃ、だよな……この人も、みんなも)

白望(あったかい……このロイミュードの身体でも、確かに感じる……)


◆System
・小瀬川白望の好感度が+10されました
・【小瀬川白望:100】



―――夕方


◆自由行動


1、誰かと話す【>>40

2、散歩(コンマ30以上で成功)

3、訓練

×、探索

5、自宅【自宅にいる相手から一人選択】

6、松実館(宥&晴絵)

7、デンライナー(玄&霞)

8、図書館(美穂子&灼)

0、自由安価


◇安価2↓

2、散歩(コンマ30以上で成功)


◆【誰かと会う?】
※運51補正:+26

01~30 失敗

31~98 成功

ゾロ目 ??

◇安価1↓

【ゾロ目 特殊】※ズラシ券使用(残り0枚)


◆誰と会う?

1、赤阪郁乃
2、南浦数絵
3、通りすがり

ゾロ目 ??????

◇安価1↓から3↓まででコンマが高かった者

1、赤阪郁乃


―――【久留間運転免許試験場:特状課】


珍しく上へと上がってきた京太郎

やはり出払っているらしく、いるのは相変わらず悠彗と裕子、それから絹恵

他の面子と会ったこともない


ガチャッ

??「どーもー」

京太郎「ん?」

??「おやおや、見ぃひん子がおるねー……」

京太郎「……赤阪、郁乃」

郁乃「ん、うちを知っとるん~?」
     , '"::::::::::::::: ̄`::: 、
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
  ./::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::ヘ
  ′:::::::::::i::::::::::::::!ハ::::::::::::∧

  i|:::::::::::::::|::::::::::::::!  ヤ::::::::::::∧
  |i:::::::::::::::|:::::::::::/   リ从:::::::::∧
  |::::::::::/´レ勹´    _`_キ:::::::::∧
  |:::::::::::!' ,r=‐     ⌒i|::::::::::::::\____
  |::::::::爪 ´,,       ″|::::::::::::::::::::ヽ、 `ヽ
  |::::::::::::::ゝ        .,ノ:::::::从:::::::::::::`ヽ、
  |::::::::::::::::::心 _/.)^._ イ´::::::::∧\::::::::::::::::}
..,ィ|i:::::::::::::::::::::::::/./:   |:::::::i::::::::::\ }::::::::ソ

{::::./::::::::::::::|::::::,'‐^ュ   `k |:::::::i::::::::\"´
ji:{::::广 ̄丁::j’  ´> ‐''ノ从::::::|-ミ::::::::}

  ji:ル   /::::人__,,斗宀'"  i \|ノ;:::/i
   |  彳"/::::::::/'     │  !"¨ ./
   |ゝ-弋./::::::::/__  __ _/i  / |!/|
   |:::::::::::/::::::::/:::::`´:::::::::::::|/  |::::::i|
   |:::::::::/::::::::/:::::::::::::::::::::::::|   |::::::i|



郁乃「私を知っとるってことは……麻雀関係か、それともこっちで知ったか?」チラッ

悠彗「!」ビクッ

絹恵「だいこ、じゃなかった……赤阪さん、こちら須賀京太郎くんで私らの協力者です」

郁乃「へぇ~仁良さんが知ったら怒るよ」クスッ

悠彗「そ、そこは大丈夫じゃないかな……協力者は大いに越したことないし、指揮権だって仁良さんが持ってるわけじゃないし」

郁乃「まぁええねんけど……本藤さん、G3はできた~?」

悠彗「へっ? ま、まだだけど」

郁乃「そっかそっか、こっちはそろそろええ感じなんよ~?」

悠彗「へぇ……」

郁乃「そっちも頑張ってな!」


ニコニコしながら、ずっと話す赤阪郁乃

京太郎は本能的に目の前の女性に警戒心を示す

腹の中がまるで見えない……


郁乃「えっと君は?」

京太郎「……須賀京太郎、です」

郁乃「そっかそっか、よろしくな~」

京太郎「よろしくっす」

郁乃「うんうん、私の邪魔さえしなきゃなぁんも問題ないからね、女所帯で肩身狭いかもだけど頑張ってな~」フリフリ



それだけ言うと去っていく赤阪郁乃

腹の底はまるで見えない

黒崎一誠以上に、つかめない


京太郎「昔からあんな感じなんですか?」

絹恵「あ、あはは……」

京太郎「心中ご察しします」

裕子「本藤さん、なにか知ってます?」

悠彗「え、し、知らないよ! うん!」

裕子「怪しい……」

悠彗「なんでもないなんでもない! ってああ、そろそろ定時だし帰らなきゃ!」ダッ

絹恵「逃げた! くっ、早い!」

裕子「元サッカー部の絹恵ちゃんを撒くなんて」

京太郎「なんなんでしょうね」

裕子「さぁ、ともかく……良いことじゃないでしょうね」

京太郎「……ですかね。俺も帰りますか、差し入れしにきたのとちょっとクリムに話あっただけなんで」

絹恵「そうなん? てかそろそろ末原先輩たちも帰ってくるやろし丁度ええかも」

京太郎「それじゃまた」


◆System
・赤阪郁乃の初期好感度は【??】になりました


今回はここまでー

次回は夜行動っす
ちなみに家の中での行動でもできることが増えたりしてくるっす
訪問者とかくるよ京ちゃんが女の子と同居したと知って

それからいくのんとの出会い、タイムリー

ハートたちとも仲良くなって、とあるフラグが建って
ハルカみたいなことを言ってた気もするが、なに気にすることはない

そんじゃなにかありゃお気軽にー



私のスカイサイクロンがぁ!(再開するよー)

色々と混みあいすぎてイッチもたまに混乱しかける
プロットはまだ生きてるんだから!
ルートによってはカブトも原作設定のまま出たりもするよーん

とりあえず今回の話のメインはファイズだよ!

(ありがとでーす!


―――夜


◆自由行動


1、誰かと話す【>>40

2、散歩(コンマ30以上で成功)

3、訓練

×、探索

5、自宅【自宅にいる相手から一人選択】

6、松実館(宥&晴絵)

7、デンライナー(玄&霞)

8、自宅(塞)

0、自由安価


◇安価2↓

8、自宅(塞)



―――【自宅:書斎】


そこらに本が積んであった部屋もだいぶ片付いた

埃などもない部屋が京太郎の家事スキルを物語る

だが机の上に積んである本は中々に多い

その前にある椅子に腰かけたまま京太郎は本に眼を通す


京太郎「……あんま、参考になさそうなのはないな……」


本のジャンルは凄まじく広い狭い

だがその中に、メモ帳のようなものが混じっていた

そのメモはすでに読んだものの、自分の父親の頭を心配するぐらいだった


―――タンパク質を喰らう細胞

―――外宇宙からの侵略者

―――人類が至るであろう数多の進化


京太郎「……それっぽいことだけ書きやがって」ハァ


疲れたように息をつく

目頭を押さえつつ、読んでいた本を閉じる

細胞の基礎も知らない京太郎が読むのは、神話体系やらなにやら


京太郎「……一応、あっちにも手は出してみるか?」

コンコン

京太郎「ん、はい?」

ガチャッ

塞「お疲れさま、なにか調べてるみたいだけど」

京太郎「ああ、まぁ……」


やってきた塞が机の上に持ってきたコーヒーを置く

冷やされたコーヒーを一口飲む


京太郎「ありがとうございます」フッ

塞「ううん」クスッ



疲れたように息をつく京太郎

苦笑しつつ、エプロンを揺らしながら京太郎へと近づく塞

そっと京太郎の前に立つと、その目を見る


京太郎「ん?」

塞「寝れば? 目、ちょっと赤いよ?」

京太郎「え、ああ……」


そっと前かがみになった塞が京太郎の頬に手を触れさせて目をしっかりと見る

お互いが超至近距離でお互いの眼を見る


京太郎「さ、塞さん?」

塞「ん?」

京太郎「近く、ありません?」

塞「……あっ、ご、ごめんっ!」バッ カァッ

京太郎「い、いえ良いんですけど……」


離れた塞が顔を赤くして目を泳がせる

淹れてもらったコーヒーを一気飲みして、静かに頷く


京太郎「そうっすね、これ以上心配させるのもあれなんで……寝ます」

塞「う、うん、それが良いよ。京太郎……正義の味方なんだから」

京太郎「……正義の、味方っすか」


塞の一言にひっかかったように京太郎がつぶやく

首をかしげる塞に京太郎は答える


京太郎「微妙ですけどね」

塞「なんで、人助けしたりしてるでしょ?」

京太郎「そういうんじゃないんですよ俺は、玄さんや良子さんとは、違う……」ハァ

塞「京太郎……?」

京太郎「すんません、とりあえずシャワー浴びて寝ますね」

塞「うん、わかった」


机の上のコーヒーカップを回収した塞が京太郎と共に部屋を出る


京太郎(正義の味方、仮面ライダー……ね)



―――【洗面所】


京太郎「さてと」


服を抜いで洗濯籠に入れる

そして風呂場に入った

シャワーを浴びていると、扉の向こうに誰かの気配を感じる


京太郎「……塞さん?」

塞「うん」


少しばかり恥ずかしい気もするが見えているわけでもない

そうしていると、曇りがかかったドアに手が触れた

京太郎が、静かにそちらを見つつ、湯船に入る


塞「……京太郎」

京太郎「ん?」

塞「あらためて、ありがとうって思う……」

京太郎「良いって、別に」

塞「それでも……私は京太郎で良かったって思う」

京太郎「え?」

塞「色々と、ね」クスッ


ドアの向こうの塞が去っていくのがわかった

京太郎は静かに、自身の両手を見る

さまざまな感情がないまぜになった瞳


京太郎「……逆上せる前に出るか」フゥ


湯船から出て扉を開ける


塞「あ」

京太郎「え……ってなんでいるんっすか!」バッ


素早くタオルで隠す


塞「い、いやちょっと言い忘れたことがあって!」カァッ

京太郎「いいから出てってくださいよ!」

塞「ごごご、ごめん!」

京太郎(なんか色々考えてたのに吹っ飛んだぞ!)



◆System

・臼沢塞の好感度が+9されました
・【臼沢塞:149】

※現状では臼沢塞の好感度はこれ以上は上がりません



―――朝【自宅:居間】


京太郎「今日も元気だ御飯が美味い」

葵「あ、ありがと」フイッ

豊音「私も手伝ったよー」

京太郎「うんうん、良い嫁さんになりますよ」

豊音「京ちゃんはどんなお嫁さんが良いー? とかとかっ」カァッ

塞「!」

胡桃「」ピクッ

京太郎「んーどうだろ、でも今はこのメンバーと暮らしてるのが楽しいから」フッ

豊音「えへへ、そっか」ニコッ

胡桃「あとはエイちゃんもいれば完璧だね」

京太郎「ですね」ハハッ

豊音「トシさんはどうしてるのかなー」

京太郎「ああ、例の?」

葵「底知れない人だからね、どっかであっさり生きてそう」ハハッ

塞「ああ、ありそう」フフッ

京太郎(会ってみたいもんだなぁ)



―――昼【松実館】


宥「今日は玄ちゃんと晴絵ちゃんも忙しそうで……」

京太郎「へぇ……俺にも言ってくれれば手伝うのに」

宥「なんだか忙しそうだね、みんな」


カウンター席に座っている京太郎と向かいの宥

常連は今日はいないようだった

静かにコーヒーを飲む京太郎


宥「なんだか、玄ちゃんもすっかり独り立ちしちゃった感じだね」

京太郎「そういうもんですよ。なんつーか、去年の夏に実感しました」ハハッ

宥「ん?」

京太郎「手の届かない場所に行く、兄妹でもないのにそんなこと思ったけど……ちょっと気持ち悪いっすかね?」ハハッ

宥「ううん、きっとその子は……大事な子、だったんでしょ?」

京太郎「大事っちゃ、そうですね。もうすっかり大人っていうか、すっかり一人で色々やるようになって」

宥「……」

京太郎「変なこと語っちゃいましたね」ハハッ

宥「ううん、良いよ……相談とかしてもらえると、嬉しいから」クスリ

京太郎「はい」フッ

ピリリリリ

京太郎「電話だ……」ピッ


携帯電話を取り出すと画面を確認

相手は豊音で、すぐに通話ボタンを押す


京太郎「もしもし?」

豊音『きょきょきょ京ちゃん! オルフェノクが!』

京太郎「いきます! どこにっすか!」

豊音『えっとえっと!』

京太郎「すんません、これお代! お釣りはそのまま受け取ってください!」

宥「え、でも」

京太郎「また来ますから、それじゃ!」ダッ

宥「えっ」

カランカラン

宥「……京太郎くんも、忙しそうだなぁ」



―――【中央公園】


連絡があった場所へとやってくる京太郎

すでにカイザとサイガが戦っており、京太郎はオートバジンを走らせたままファイズフォンを持つ

ファイズフォンをバーストモードにすると、止まると同時にオルフェノク二体へと撃つ


葵「京太郎か!」

豊音「京ちゃん!」


オートバジンから降りると、ヘルメットを外してアタッシュケースを左手に持って右手のファイズフォンから銃撃

その攻撃を受けて僅かに怯む二体のオルフェノク


京太郎「さてと」

葵「これで3体2……」カチャッ

豊音「よっし、さっさと決めちゃおう!」


首の音を鳴らすカイザと、拳を構えたまま頷くデルタ

だがその瞬間、なにかが現れる


京太郎「っ」

葵「あれは……!」

豊音「えっと、確か……」


それは京太郎たちは名称を知らないライオトルーパーと呼ばれる量産型ライダー

あの日、チェイスとの戦いの日に襲い掛かってきた者達

顔をしかめる京太郎たち


?「さて、狩りの始まりだよ……!」


そして、金髪を翻して現れる少女が一人

京太郎は、彼女を知っていた

いや、姉帯豊音も知っている


京太郎「大星、淡……!」


淡「パーフェクトハーモニーを見せてあげるよッ!!」ハハッ

(誤字、戦ってるのはカイザとデルタっすね


一目だけ京太郎を見て微笑を浮かべる淡

その表情は『今からおもしろいものを見せてやる』と言っているように感じた

大星淡が、左手を前に出した


淡「いくよ! みんな!」


その声に、ライオトルーパー隊が同時に銃剣型武装であるアクセレイガンを構えた

どこからか飛んできた蜂型の小さな機械が淡の右手に収まる

そしてそれを、少し斜めに左手のブレスレットに装備


淡「悪いオルフェノクは……全て殺す!」


左拳を上に向けて、ブレスレットの蜂の背中を相手に向けるようにした


淡「変身!」

<Henshin>


電子音声が響くと共に、淡は変身

その姿はマスクドライダーと呼ばれる次世代のシステムによるスーツ


淡「さぁ、ミッションスタート!」



厚い装甲を持ったライダー、ザビー

ザビーは素早く左手のブレスレットの蜂の翼を前に展開

そしてそれを斜めに向けて走り出す


淡「フォーメーションC!」


ライオトルーパーたちがそれと同時にザビーの後ろから銃撃

アクセレイガンを受けた二体のオルフェノクの内の一体が怯む

もう一方のオルフェノクは戸惑っているようにも見えた


淡「キャストオフ!」


二体のオルフェノクの間に走り込んだザビーが、ブレスレットの蜂を斜めの状態からさらに回転させる

腹の針を拳方面に向けて、展開された羽を自身の方へ

変身時から180度回転したザビーゼクター


<Cast Off>


電子音と共に、ザビーの装甲が吹き飛ぶ

外装とも言える装甲がその勢いのまま飛ぶと、二体のオルフェノクにぶつかる

上手く仲間と京太郎たちには当たっていない


オルフェノクA「ぐあぁっ!」ドサッ

オルフェノクB「ううっ!」ドサッ


吹き飛ぶ二体のオルフェノク

そこに現れるのは蜂のような姿のライダー

二通りの変身、それこそがマスクドライダーの真骨頂でもある


<Change Wasp>

淡「フォーメーションR!」


ライオトルーパーたちが素早く駆けだす

一体のオルフェノクを狙って


オルフェノクA「違うっ、あいつらを誘いだせば俺はっ」



ライオトルーパーたちが走り、アクセレイガンでオルフェノクを斬り裂く

一人が斬って抜ければ、さらにもう一人が斬り抜ける

さらに別の二人のライオトルーパーが同時に腹部を斬り裂き抜けた


オルフェノクA「がぁっ!」


10人のライオトルーパーたちによる攻撃

ゆっくりと歩き、近づくザビー

そしてリーチの範囲内に入ると、素早い動作で拳を打ち込む


オルフェノクA「ぐおっ!」

淡「これこそ、完全な調和! 私たちチームの!」


拳を打ちつけられてどんどんと下がっていくオルフェノク

そしてザビーはオルフェノクの頭部を掴むとその顔面に膝蹴り

さらによろけて倒れそうになるオルフェノクを前に、ザビーが素早く腰左のパーツを叩くように押す


<Clock Up>


瞬間、ザビーがその場から消えてオルフェノクの正面に現れる

オルフェノクの腹部には左拳が打ちつけられていた

驚愕する葵と豊音


<Clock Over>

京太郎(超、高速移動……)


なにをされたのが動かないオルフェノク

そしてザビーが左拳を下げると、倒れたオルフェノクが灰へと変わった


淡「ふぅ……さて、次は」


ザビーが、もう一体のオルフェノクの方を向いた


オルフェノクB「ひぃっ!」


逃げ出すオルフェノク

そのあとを追おうとするザビーの前に、一人の女が現れる

赤い髪をなびかせて、その女はそこに立つ


淡「っ……前は人の獲物を勝手にもっていって、今度は倒す邪魔をするのっ……!」ギリッ

京太郎「なっ……」

豊音「あ、あれって!」


赤い髪の女は、ゆっくりとザビーの方を向く


淡「照ッ!!」

照「……」



赤い髪の女が、静かに息をつく

ザビーは震える拳を握りしめる

既に面識はあるようで、会話から大体の状況はつかめた


照「迷って歩いていれば……こういう運命もある、か」

京太郎(宮永の血……)

淡「オルフェノクは殺す! すべて!」

照「おばあちゃんは言っていた、二兎追う者は二兎とも取れ」

淡「ならっ!」

照「だけど……あれは淡の狩るウサギじゃあない」

淡「なにをっ……なにをぉ!」


瞬間、ライオトルーパーたちが照に向けてアクセレイガンを構える

跳びだした京太郎が照の前に立つ

だが、照は京太郎を片手で制して前に出た


京太郎「照さん?」

照「……淡、その眼は真実を何一つ捉えていないよ」

淡「邪魔、するな! 照は殺さない、捉える!」

照「……」


どこからか、ベルトを出してそれを装着する照

驚愕する京太郎


さらにどこからか飛んできたカブトムシ型の小型マシンが、照に右手に収まった

それはどこか、淡のザビーに似ている


照「変身……!」


そしてそのカブトムシを、バックルに装着する


<Henshin>


そしてその姿は、淡のザビーと同じ様に厚い装甲を持ったライダーへと変わる

マスクドライダー―――カブト




照「やめた方が良い……淡じゃ私には勝てない」

淡「何様のつもりで、言ってるのって……感じだよねぇ!」


ザビーが手を上に上げる

ライダーへと変身した照への遠慮は不要と考えたのだろう

照はそこに立ったまま、そして京太郎は黙ったまま


淡「京太郎には攻撃を当てないようにね……GO!」


その声と共に、走り出す5人のライオトルーパー

さらに5人のライオトルーパーは動かない

カブトへと接近するが、ゆっくりと歩き出したカブトはその手に武器であるカブトクナイガンを持つ


照「……ふっ!」


ライオトルーパーがアクセレイガンを振るうが、その腕部分に左手を当てて止めると右手のカブトクナイガンをアックスのように持って振るう

腹部に攻撃を受けたライオトルーパーが僅かによろめく、さらに横から迫る一体がアクセレイガンを振るうが、それをアックスで受け止めると左手の掌底

吹き飛ぶライオトルーパー

さらに一体がアクセレイガンで銃撃をしようとするが


京太郎「!」


素早くファイズフォンのバーストモードを打つ

ひるんだライオトルーパーが京太郎へと接近していく


淡「っ!」

京太郎「完全調和が聞いてあきれるな……っとぉ!」


振るわれたアクセレイガンを横に避けると、アタッシュケースでその頭部を打つ

よろめくライオトルーパーから距離を取ると、京太郎は素早く下がった

ライオトルーパーが京太郎へと攻撃をしかけようとするも、カイザとデルタの二人が前に出た


京太郎「サンキュ」

葵「さっさと変身しなよ」

京太郎「わかってるって」


そう言うと、京太郎はベルトを出す



今回はここまでー

次回は変身選択ってことでー
とりあえず満たしてるフラグあるんでまだ始まらないけど

天の道を行き総てを司ることは名前的にできないものの、天道風味なそうでないような照
それと矢車感が強いような弱いようなザビーでした!
これからちょっと違ったカブト勢も関わってくる感じで

そんじゃなにかあればお気軽にー

アクセルでさっさと仕留められれば良いけど敵はザビーなのかどうかか…



宇宙に夢を、星に願いを(再開ー)

とは言いつつ変身選択なんだけども
当然のことながら選んだベルトで戦闘になるっすー
変更効かないんで注意

そういえば3DSの新作、アマゾンアルファとオメガ出るの楽しみなんじゃー

そうそう、アマゾンズは入れても良いようにプロット組んであるのがあるんっすけど……
まだ見てない人にネタバレになるのがってとこがあんのよねー

キター!(いるぞ!)

サイガとやりあうならなんだかんだファイズの方だなあ

(ありがとうっす再開ー



◆選択【変身】


1、ファイズ

2、武神鎧武


◇安価1↓から2分間で集計

1

2、武神鎧武



◆選択【ロックシード】


1、ブラッドオレンジ

2、メロン

3、ピーチエナジー(SPを10消費した状態で開始)


◇安価1↓から2票集まったもの

今更だがスマブレ関係者に京ちゃんがファイズに変身している所見られたらまた返せって言われるのかな?

>>565 前に既にバレてるんで言われなかったりー、実はファイズだとちょっとイベントあったり


3、ピーチエナジー(SPを10消費した状態で開始)



京太郎が、ゲネシスコアを装備した戦極ドライバーを腰に装備する

それを見て驚愕する葵と豊音の二人

ライオトルーパーの攻撃を受け流す照は京太郎の方をチラッと見る


京太郎「いくぜ……」


二つのロックシードを取り出す

この場の誰もが見たことのない変身

新たなシステム


<ブラッドオレンジ!>

<ピーチエナジー>


それらがロックシードへと装着される

真上から現れる二つのフルーツ

ブラッドオレンジとピーチ


葵「桃ぉ!?」

淡「オレンジ!?」

豊音「おいしくなさそーだよっ」


<ロックオン!>

京太郎「変身!」


カッティングセイバーを降ろす

それと同時に体にはアンダースーツが装着され、真上の二つのフルーツが合体

京太郎の頭部へと合体した箱が落ちる


<ミックス! ブラッドオレンジアームズ! 邪ノ道・オンステージ! ジンバーピーチ! ハハーッ!>


そして頭部の箱が展開されて鎧へと変わると、そこに現れるのは鎧武者


―――武神鎧武、ジンバーピーチアームズ


紅の剣大橙丸と黒い銃剣無双セイバーを腰に携えたが武神鎧武が手首を振るう


京太郎「さてと、いくか……!」

(一応アクセル持ってるファイズだからってイベントが、ファイズ以外のベルトの場合のイベントもあるよ!



武神鎧武の横に下がるカイザとデルタ

いつもとは違う三人だが、葵と豊音の二人は合わせるようにおのれの獲物を構えた

ライオトルーパー隊が5人ほど三人の元へと来るが、照の方には残り五人とザビー


京太郎「さっさと援護に行きたいけど、そうもいかないか」ハァ

葵「さっさと片付けるよ」

豊音「よしっ、頑張るよー!」


三人が同時に動き出す

真ん中の武神鎧武が一番前に出てライオトルーパーのアクセレイガンを避けるとその腹部に膝蹴り

よろめいたライオトルーパーをアッパーで吹き飛ばすと横から迫るライオトルーパーに蹴りを浴びせる


京太郎「めんどくせぇな」チッ


そんな武神鎧武の背後からライオトルーパーが迫るものの、カイザが出てきてカイザブレイガンにて斬り裂く


葵「やらせないんだよ、お前らみたいのには……」


火花を散らしてよろめくライオトルーパー、カイザが体勢を低くするとその背中に手を置いて武神鎧武が跳ぶと斬り裂かれよろめいたライオトルーパーに蹴りを打ち込んだ

転がるライオトルーパー、さらに一体がアクセレイガンを構えて銃撃をしようとするが……


豊音「えい!」


デルタムーバーから放たれた銃撃でアクセレイガンが落とされる

さらに数発の攻撃を受けて倒れたライオトルーパー

ライオトルーパー隊は誰も“倒された”わけではない


京太郎「さて、まだやるか」カチャッ


だが、この三人に勝てる可能性はほぼ皆無と言っていいだろう

さすがのコンビネーション
ライオトルーパー5体じゃさすがに勝てるわけ無いわ



京太郎たちがライオトルーパーと戦闘をしている一方、ザビーとカブトが戦闘を繰り広げる

ライオトルーパーたちの動きを最小限の動きで凌ぎつつ、攻撃

ザビーの攻撃すらも回避してカウンター攻撃をかける


淡「ぐっ……照ぅ!」

照「淡、目を覚ました方が良い」

淡「……フォーメーションA」


ライオトルーパーたちが照を囲む

もちろん淡もだ

素早くライオトルーパー達が攻撃をかける


それぞれが対抗線上にいないようにしつつ囲み二人が走り、三人が打つ


照「っ」


射撃攻撃をカブトクナイガンのアックスで弾くと、突っ込んでくる二人を掌底で吹き飛ばす

だが本命はそちらではない

ザビーが右腰のボタンに手をそえる


淡「クロックアップ……!」

<Clock Up>


そんな言葉と共に、ザビーが高速移動を開始

黒崎から言わせれば“本来”とは違うもの

だが、大星淡には関係の無いことだ


淡「一撃ッ!」


高速移動し、カブトに攻撃をしかける

カブトがその場で回転して倒れるが、すぐに起き上がった

続いてザビーが攻撃をしかけようとするが、カブトがクナイガンを構えてなにかをする


照「……ハッ!」


そちらに向けると、ザビーがそのまま突っ込んでくる

そして腹部にカブトクナイガンの銃口が刺さるように食い込む


淡「なっ!?」

照「ふっ!」


トリガーが引かれて、弾丸がザビーを吹き飛ばす

地面を転がるザビー

だがすぐに起き上がった


淡「照ぅっ!」

照「……まだ、撃たせる」ハァ



<Clock Over>


高速移動が切れた

起き上がったザビーが片手を上げる

ライオトルーパー達も起き上がってアクセレイガンを構えた


淡「フォーメーションA2……!」


再び照を囲むライオトルーパーとザビー


淡「GO!」


その声と共に、ライオトルーパーたちとザビーが跳びだす

右腰のスイッチを押そうとするザビーだが既に遅い

カブトがベルトに装備されたカブトムシの角を斜めに持ち上げる


独特の音と共に、装甲が開いていく

淡が気づき後ろに下がろうとするが、遅い

角が、反対側へと倒された


照「キャストオフ」

<Cast Off>


それと共に装甲が吹き飛び、ライオトルーパー達がその装甲にぶつかり吹き飛ぶ

ザビーはどうにか回避してカブトの方へと視線を向ける

赤い装甲を持つマスクドライダーがそこにはいた


角がゆっくりと起き上がり頭部に角ができあがる


照「おばあちゃんは言っていた……私が太陽だ」

淡「ぶっ倒す!」


二人が同時に右腰のボタンを叩く


照淡「クロックアップ」

<Clock Up>




カブトとザビーが超高速の世界へと意識と身体を移す

二人にとっては普通の動き、だが周囲の動きはゆっくり

駆けだしたザビーがカブトに殴りかかるが、その拳を受け流されて腹部に攻撃を受けた


淡「がっ……!」

照「やめる気はないの?」

淡「た、倒すっ……ゼクトの、マスクドライダーとして、みんなの隊長としてっ!」


なにを言うでもなく、照は腰部のカブトムシ型の機械のボタンを押す


<Three>

淡「おぉぉ!」


さらに蹴りかかってくる淡の蹴りを腕で凌ぎその胴体に掌底

吹き飛んで転がるザビーを前に、照は再びボタンを押す


<Two>

照「……なら、倒す」

<Three>

淡「ぐ、私は、淡ちゃんは……パーフェクトで、みんなと一緒に、ハーモニーをっ」


立ち上がり、再び攻撃をしかけようとする

左手のゼクターと呼ばれるマシン、ザビーゼクターの上部にあるボタンを押す

それと共に、輝く左手


<Rider Sting>

淡「はあぁっ!」


跳びだすザビー

そのままカブトの前へと走っていくが、カブトは避ける動作すら見えない

静かに、カブトゼクターの角を元に戻す


淡「バカにしてぇ!」

照「ライダー……キック」

<Rider kick>


そして、カブトの角と右足にエネルギーが集まる

接近したザビーが左手を振るうより早く、左足を軸に回転をかけるカブト

それと共に右足が振るわれ、その一撃はザビーの脇腹に直撃


照「ハァッ!」

淡「っ!」


その勢いのまま、右足が振るわれる

吹き飛んだザビーが地面にぶつかり砂煙が巻き上がった

カブトは静かに振り向いた姿のまま、ゆっくりと立ち上がると人差し指を伸ばした右手を天へと向ける

(一番最初が3になるのも全部乾巧って奴の仕業なんだ


<Clock Over>


カブトが立っている

砂煙が晴れた場所には、ボロボロの淡がいた

変身も解除されて、黒い制服をボロボロにしながらも立ち上がろうとする


淡「ぐ、うぅぅっ!」

照「しばらく、動かない方が良い」

淡「くっそぉ! 私たちの、完璧なっ……調和、がっ」


地面を叩く淡

ライオトルーパーを倒して動かないことを確認した京太郎たちがカブトへと近づく

淡が四人のライダーをにらんだ


京太郎「大星……」

淡「許さないっ、オルフェノクの仲間めっ……そこのデルタがオルフェノクだって言うのはわかってるんだ!」

葵「……」

豊音「っ」

淡「薄汚くて、卑怯でっ……残虐な、オルフェノクのっ」フラッ


立ち上がる淡がゆっくりと後ずさる

カブトが片手を淡へと向けて近づこうとした、その瞬間

武神鎧武こと京太郎がハッとしてカブトの肩を叩く


照「っ!」

京太郎「下がれ!」


四人が同時に下がると、そこに銃撃

凄まじい勢いで放たれた銃撃の射撃元を探ればそこは―――


京太郎「空かっ!」


真上から降りてくる白いライダー

ファイズと似たフォルムをしたそれは、背中のジェットパックから伸びたバルカンを持つ

それの銃口は四人の方へと向いていた


淡「サイガっ……」

京太郎「サイガ……」


大星淡の呟いた名を、復唱する



京太郎「エイスリン・ウィッシュアートだろ?」

豊音「っ!」

葵「な、なにをっ!」

京太郎「スマートブレインで、ファイズのベルトを一時とはいえ使ってたなら、そういうことだろ」


そう言うが、サイガはなにも答えない

静かに銃を向けられるのみで、四人は後ろに下がる

獲物を構えつつも、豊音と葵には動揺が見えた


京太郎(まるで知らない相手だし……まぁ、思ったより俺は問題ないか)


場合によっては、容赦はしない。たとえ恨まれることになろうとも、今は守るものがある

ハート達への言葉は嘘ではない

いつでも動けるようにしていると、淡の背後からさらに現れる人間


淡「あ、あんたたちは……」

??「なるほど、四人ですか」

??「Too easy」


男が二人現れる

一人はメガネをかけたインテリっぽい男で、もう一人は黒人のDJっぽい男

だが京太郎は何者か理解している。十中八九どういうものか、わかっている


京太郎「……」


ライオトルーパー隊が駆けて淡の前、男たちの後ろに立つ

淡が嬉しそうに笑顔を浮かべるが、ライオトルーパーの一人のベルトが破損したのか変身が解ける

黒い制服姿の男が、ハッとする


??「そのままやってしまって構いませんよ」

淡「え?」


メガネの男のその言葉に、頷いた男が両腕を大きく広げる

それと共に、その男はオルフェノクへと変わった

そしてその姿を見た淡の表情が固まる


京太郎「チッ、やっぱスマートブレインは……」

葵「く……!」

豊音「え、エイスリンさんなの? 本当に?」

京太郎「……」


二人の男も、オルフェノク態へと変わる

メガネの男はセンチピードオルフェノクへ、黒人の方はクロコダイルオルフェノクへと

流星塾絡んだときのたっくんと同じ感じじゃないかね



淡「な、なんでっ!」


彼女の大声が響く

静かに後ろを振り返るセンチビード

部下だったライオトルーパー隊、オルフェノクもしかりだ


淡「なんでっ、なんで……オルフェノクを倒すって、そのために私は部隊とザビーゼクターをっ」

センチピード「もちろん、オルフェノクを倒しますよ。我々に協力しないオルフェノクをね」

淡「え、協力しない、オルフェノク……?」

センチピード「我々のすべきことは同胞を増やすこと、にもかかわらず人間として生き、あまつさえ人助けまでするようなオルフェノクは存在価値などない」

淡「なっ、なら私はっ、みんな! 私はっ!?」

センチピード「わからない子ですね、ザビーゼクターの適合者でなおかつそれなりに使える人材ということもあり使っていたのに」

淡「わ、私は……」


部下だったオルフェノクが、口のような部分から触手を伸ばす

使徒新生をさせようとしているのは理解できた

京太郎が動こうとするがそれより速く、動く


<Clock Up>


部下だったオルフェノクが吹き飛んで地面に転がる

既にカブトが淡の前にいた

淡は驚愕と絶望が織り交ざったような表情をして、歯ぎしりをしつつ立ち上がり、走り出す


照「淡……」


センチピード「まぁ良いでしょう、まずは……」

クロコダイル「……」

サイガ「……」カチャッ



カブトが、もう一度右のボタンを押し込む


<Clock Up>


それと共に、9体のライオトルーパーと1対のオルフェノクが吹き飛ばされる

クロコダイルオルフェノクが剣を前に突き刺すと、それにカブトの拳がぶつかり、止まる


<Clock Over>


カブトが後ろへと下がると、クロコダイルは剣を肩にかついだ

センチピードと比べても明らかに強い相手だというのは京太郎も理解している

だがそんな時、足音が聞こえた


??「楽しそうだなぁ……」

センチピード「!」ビクッ

クロコダイル「……キタザキ」


新たに現れた黒いシャツを着た少年

ぼさぼさの頭のまま、ボーっとしたままセンチピードの横に立つ

そして、京太郎たちを見た


葵「っ!」ゾクッ

豊音「な、なにっ……?」ビクッ

京太郎「……また増えた」チッ


少年の姿が、変わる

巨大な龍の顎を両腕に持った強靭なオルフェノク

魔人、と呼ぶにふさわしい容姿と威圧感を持ったオルフェノクことドラゴンオルフェノクがそこにいた


ドラゴン「僕と遊んでよ」

逃げなきゃ!(テノヒラクルー)



京太郎「さて、どうするか……」

葵「これはちょっと不利、だけど……やるしかないんでしょ」チッ

豊音「に、逃げられる感じじゃないしぃ」

照「……クロックアップで逃げる?」

京太郎「いや、なんか本能的に、それでどうにかなるレベルじゃないって……思う」


ドラゴンオルフェノクが一歩を踏み出す

それと共に威圧感も増す

クロコダイルオルフェノクも同じく前に出てドラゴンオルフェノクと並んだ


京太郎「なんかやばそうな奴揃い踏みって感じだけどよ……」

豊音「な、なんとかなるかなっ」

葵「スマートブレインっ!」

照「……」


京太郎(どうする、逃げるってのはこの状況じゃ愚策じゃあない……)

ドラゴン「どうしたの?」

京太郎(逃げ切れるか? いや、追って来ても最悪こいつ一体なら、なんとか……ただ)チラッ

サイガ「……」

京太郎(アイツだ、エイスリン・ウィッシュアート……あれは空を飛ぶタイプ、ともなるとな)



◆どうする?


1、戦う

2、全員で撤退

3、自分が囮になって撤退

4、一人を囮にして撤退(照・葵・豊音から一人選択)


◇安価は次回



ということで今回はここまでー

フラグが満たされてたので北崎君が遊びに来たよ!
一応撤退も可能って感じで、コンマ次第で

忘れてたけど【自由安価】も可能っす。撤退方法とか
戦うってのもあり! なにと戦うのかはその後に選択となりますが

そんじゃなにかありゃお気軽にー



今日は再開できないっすー

とりあえず次は上の通りの安価からで、自由行動も可能っす
ちなみに淡はもう逃げた

助けを呼ぶなら呼ぶで、到着まで戦闘になるので注意
逃げて追い付かれても戦闘になるので注意
まぁその後のコンマ判定とかによるんっすけど
色々と大変なことになってるのも全部、宮守フラグとかの仕業なんだ

そんじゃまたー



偽バロンが偽オーブだとかなんとか

そんじゃ……ディナータイムだ!(再開するよー)

ちなみにジェットスライガーは呼べないぞ!
ストーリーが進むまで待ってね
結構融通効くようにはしてるけど、コンマによってはなだかんだ上手く行くかも?



◆どうする?


1、戦う

2、全員で撤退

3、自分が囮になって撤退

4、一人を囮にして撤退(照・葵・豊音から一人選択)

0、【自由安価】


◇21時10分から安価開始

いるぜー

とりあえず自由安価

0
①メロンロックシードでインベスを召喚して、最低でもセンチピードとクロコダイルを引きつけておく
②皆で一旦逃走。豊音は疾走態で先行して救援を呼んでもらう
 京ちゃんはサイドバッシャーに相乗りして、ライオトルーパー部隊の殲滅とサイガの牽制を行う
 照はドラゴンの対処を行う(倒すのではなく凌ぐ事を重視する)
 バジンは可能なら撤退補助をする
③ドラゴンオルフェノクとサイガに追いつかれた際には、照と葵と京ちゃんで足止め。状況次第では京ちゃんも応援要請。
※救援は可能なら電話で呼ぶなどする、駄目なら直に向かう
 豊音はドライブ組とシロ優先で
 京ちゃんはユグドラシル組に救援を頼む
 電王組もシズも余裕があるなら呼ぶ



◆どうする?


1、戦う

2、全員で撤退

3、自分が囮になって撤退

4、一人を囮にして撤退(照・葵・豊音から一人選択)

0、【自由安価】


◇安価1↓から2分間で集計

0、【>>717


◆System

・要所要所でコンマ判定が発生します



武神鎧武が大橙丸と無双セイバーを腰部につけると、ソニックアローを持つ

素早く弓を放つが、それを前にしたドラゴンオルフェノクは片手で弾く

舌打ちをすると、武神鎧武は素早く腰部のメロンロックシードを取り出す


京太郎「撤退する。豊音さんは一足先に……オルフェノク形態で、固まってそうなシロさんか良子さんか洋榎さんに応援を頼みに行ってください!」

豊音「……うんっ」

京太郎「すんません、一番早いと思うんで」

豊音「ううん、大丈夫っ、京ちゃんのためなら大急ぎで行くよ!」


メロンロックシードのスイッチを押して錠前を開錠、それと共に真上にチャックのようなものが開きなにかが現れる

それははやりがインベスと呼んでいた怪人―――ビャッコインベス

右腕の巨大なクローを空に振るって叫びを上げるビャッコインベス


京太郎「豊音さん!」

豊音「……うんっ!」グッ


デルタの変身を解除した豊音が、オルフェノクの姿になるとそのまま振り返って走り出す

その下半身は馬の首から下のようになり、ホースオルフェノクの姿はケンタウロスのようになる

凄まじい速度で去っていく豊音


京太郎「葵さん、サイドバッシャー出して……照さんもさっきの高速移動、連射して使えるならアイツの牽制しつつ撤退を」

照「ん……」

葵「サイドバッシャーでどうすんのさ?」

京太郎「決まってるでしょ、撤退ですよ……このインベスで一応ムカデ野郎とワニ野郎をなんとかします」

葵「了解、とりあえず撤退ってわけね!」


サイドバッシャーに乗り込むカイザ

続いてサイドカーの方に武神鎧武が乗り込んでソニックアローを放つ


京太郎「チッ、しっかりしろよインベスっ」

ビャッコ「GAAAAA!」



◆ビャッコインベス【センチピード+クロコダイル】
※運51補正:+26

01~30 ロックシードを失くしたゾ!

31~60 もちろん瞬殺

61~98 思いのほか頑張る

100~ 思ったより強い

ゾロ目 ????

◇安価1↓

【思いのほか頑張る】


ビャッコ「GAAAAAA!」ダッ


走り出したビャッコインベスがセンチピードオルフェノクへと接近してクローを振るう

だが、センチピードオルフェノクはすぐにそれを回避

次にビャッコオルフェノクはクロコダイルへとビームを放つが、それは大剣で凌がれた


センチピード「鬱陶しい!」


鞭が振るわれるが、それをクローで弾くとビームを放つ

センチピードが回避するが、連射されるビームに対処しずらく舌打ちをするセンチピード

クロコダイルが京太郎たちの方へと行こうとすれば、ビャッコインベスはその背中をクローでひっかく


クロコダイル「Sit!」


大剣が振るわれるも、ビャッコインベスは後ろに下がって回避

だがセンチピードの鞭がビャッコインベスに直撃し、吹き飛ばされる


ビャッコインベス「(≧Д≦)」ンァッー


だが、すぐに起き上がってビームを二体へと放った

しっかりと足止めはできている


センチピード「本当に、なんなんですか!」

クロコダイル「Die……」



◆逃走中【京太郎・葵・照】
※運51補正:+26


01~30 逃走失敗!

31~60 ライオトルーパーは撒いた!

61~98 サイガ以外はいない!

100~ 誰か来たかも!

ゾロ目:????


◇安価1↓

【サイガ以外はいない!】


―――【工業地帯】


公園から離れて工業地帯へとやってくる

サイドバッシャーが止まると、武神鎧武が下りた


京太郎「照さんは?」

葵「わかんない、途中でいなくなってたけど……」

京太郎「あのオルフェノク、そんな早そうじゃないし大丈夫だと思いたいけど……」


武神鎧武の姿のままファイズフォンを取り出して電話をかける

しばらく待つとすぐに通話が繋がった


京太郎「豊音さん」

豊音『丁度良かった! 今戒能さん、変身が禁止されてて! それでシロと愛宕さんも喧嘩してて!』

京太郎「え?」

豊音『と、ともかく大変なんだよぉ、なんとかしなきゃだけど、とりあえず助け呼ぼうかなって』

京太郎「ああ、ともかく……」


京太郎(照さんはどうなったかわからん、あのオルフェノクの牽制を任せたけど……)


葵「京太郎、お客さんだ」

京太郎「ん……」チッ


顔をしかめた京太郎

空には白いライダー、サイガが飛んでいた



◆宮永照【VSドラゴンオルフェノク】
※牽制:+5
※運51補正+26


01~32 敗北

34~50 逃走成功【重傷】

51~80 逃走成功【軽傷】

100~ 逃走成功【無傷】

ゾロ目 ????


◇安価1↓

(おおう、総じて高コンマな挙句ゾロ……

【ゾロ目 イベント】


人通りの少ない道で、カブトがドラゴンオルフェノクの攻撃を受けて吹き飛ぶ

即座に体勢を整えて立つが、ドラゴンオルフェノクは真っ直ぐ歩くのみ

クロックアップを使っても通常攻撃ではまともにダメージは入らない


ドラゴン「おもしろいね、次はなにをするのさ?」

照「……」タンッ

<Clock Up>


速度を上げる

意識と身体は音速の世界へと入り込む

だが、ドラゴンオルフェノクへの通常攻撃が通用しないのはわかっている―――ならば


<One・Two・Three>

照「ライダーキック……!」


ドラゴンオルフェノクのその頭部へと、雷を纏った足を振るう

だが、ドラゴンオルフェノクが頭を下げた

驚愕するが、すぐにハッとしてその場から跳ぶ


ドラゴン「あれ?」


カブトがいた場所にドラゴンオルフェノクの拳があった

ドラゴンオルフェノクの姿は先ほどと比べるとスマート

着地したカブトが、右手にクナイガンを構えた


ドラゴン「おしいなぁ……」

照「……っ」


さすがに分が悪いと、半歩下がる


ドラゴン「それじゃあ、もうちょっとスピード上げてみようかな」

照「っ」


<Clock Over>


照「くっ」

ドラゴン「ふっ!」


素早く動いたドラゴンオルフェノクの拳を受けるカブト

吹き飛んで地上を転がるも、再びすぐに起き上がった

遊ぶように止まって手をぶらぶらと振るうドラゴンオルフェノク


ドラゴン「つまんないなぁ」

おっとsageっぱ



ドラゴン「……つまんないし、飽きた」ハァ

照「……?」


その瞬間、なにかが二人の間を横切る

それは小さな紙飛行機

紙一枚で作るタイプではなく、プロペラがついた少しは手の込んだ方


ドラゴン「あ」


そのドラゴンオルフェノクの姿は―――北崎、と呼ばれる人へと戻る

高速移動もできないだろう

だがカブトはそこで膝をついたまま


北崎「あっちの方が……おもしろそう」ボソッ


そう言ってそちらへと歩いていく北崎

照が変身を解除すると、そのまま壁に寄りかかる


照「……疲れた、お菓子……」

煌「宮永さん?」

照「……きらめ、おかし」

煌「ええっ!?」



◆京太郎・葵【VSサイガ】
※運51補正:+26


01~50 なにもなし

51~98 援軍あり!

100~ 援軍あり!(+ボーナス)

ゾロ目 ????


◇安価1↓

(えぇ……アスラン、ボクのプロット……


【ゾロ目 イベント】



◆変更可能【ベルト】


1、このまま武神鎧武【ジンバーピーチ】で戦闘

2、ファイズへと変身


◇安価1↓から2分間で集計

2、ファイズへと変身


サイドバッシャーのサイドカーから降りた武神鎧武が変身を解除

通常の京太郎へと戻ると、オートバジンが走ってくる

オートバジンに乗っていたアタッシュケースを開くとファイズギアを取り出し、腰につける


京太郎「あんたを、叩き落す……それから、首根っこ掴んで連れて帰る!」

葵「ふっ、京太郎らしいか……」


サイドバッシャーに跨ったまま、カイザが京太郎の方を見る

ファイズフォンを開いて、ボタンを押す


<Standing by>

京太郎「変身ッ!」

<Complete>


ファイズフォンをベルトに差し込んで倒すと、赤いラインが伸びてその姿はファイズに変わる

手首から音を鳴らしつつ、前方へと降りてくるサイガの方に視線を固定

二人のスマートブレイン社製ライダーが睨み合う


京太郎「……ホント、めんどくせぇな」カチャッ

エイスリン「You shall die」



◆【VSサイガ(エイスリン・ウィッシュアート)】


1、カイザと一緒に戦う

2、一人で戦う(+ボーナス)


◇安価1↓から2分間で集計

2、一人で戦う(+ボーナス)



京太郎「葵さんはそのままで」

葵「はぁ?」

京太郎「戦いにくいでしょ」

葵「あ、あんた、私を」


ファイズが手を前に出すと、言葉を出すのをやめる

数秒間待ってから、静かに手を降ろす

思い出すのは“過去”でみた自分


京太郎「罪は俺が背負う……罪を持った俺が……」

葵「京太郎……わかった。でもいざとなったら」

京太郎「ま、いざとなったらお願いします」フッ


それだけ言うと、ファイズが走り出す



そんじゃ今回はここまでー

次回はマジで戦闘から
ゾロ目二回とかマジかぁ……マジか
色々とイベント整理しなきゃ(使命感)

とりあえず色々とボーナス増し増しで

あと言おうか悩んでて行っちゃうと成香はキバじゃなかったり
ワタルの台詞言わせたけど

そんじゃなにかありゃお気軽にー



ガルルフィーバー!(再開するよー)

帝王のベルトを前に一対一で勝てるかな!(震え声)

(ありがとでーす再開!


◆ファイズ

◇ステータス
・HP:70
・速度:30
・攻撃:60
・防御:50


◆スキル

◇クリムゾンスマッシュ:威力95:命中100%:SP25

◇スパークルカット:威力40:命中100%:SP15
・選択時のコンマが30以下の場合、そのバトル中攻撃を+10する

◇グランインパクト:威力40:命中100%:SP12


◆アビリティ

◇アクセルフォーム
・SPを【最大値の1/2】消費
・行動に『アクセルフォーム』が追加される
・その後『アクセルフォーム』に変身する




◆須賀京太郎【Lv17】

◇ステータス
・HP:72
・速度:73
・攻撃:66
・防御:45
・SP:54

◆回避+【Lv1】
・自分への命中率を【5%】下げる

◆恋愛力【Lv1】
・女性キャラクターとのイベント時に補正+5を得る



①:速度判定

1味【エイスリン】:115
2自【須賀京太郎】:103


②戦闘開始


サイガへと接近したファイズが拳を振るうが、サイガが跳び上がり回避する

舌打ちをして、ファイズがファイズフォンをバーストモードにして上空へと放つ

だが自由飛行ができるサイガに当たるわけもなく、逆に弾丸の雨が降る


京太郎「くそっ」


走って回避しているファイズの前に出たオートバジンが人型へと変形してタイヤのシールドでそれらを凌ぐ

逆にガトリングを撃ってサイガの攻撃を止めた


京太郎「ないす」バシッ

オートバジン「」ピリリリ

京太郎「頼むわ、俺が近い時は撃つなよ」

オートバジン「」コクリ


そのまま走りだしたファイズ

サイガは射撃攻撃をしようとするがオートバジンの攻撃のせいで攻撃に徹することはできない

そうなれば降りて攻撃するしかない、だろう


京太郎「さて、どうする?」カチャッ

③コマンド入力


◆須賀京太郎
『通常攻撃』
『必殺技:>>869
『アクセルフォーム』
『決定』
◇安価1↓



◆ファイズ【アクセルフォーム】

◇ステータス
・HP:70
・速度:1000
・攻撃:80
・防御:30


◆スキル

◇強化クリムゾンスマッシュ:威力95:命中100%:SP【最大値の1/2】
・さらに消費SP分の数値をプラス(最大35)

◇スパークルカット:威力50:命中100%:SP20
・攻撃を+10し選択時のコンマが30以下の場合さらに+10

◇グランインパクト:威力40:命中100%:SP12


◆アビリティ

◇TIME OUT
・ターン終了時に【ノーマルフォーム】へと戻る

◇超加速
・1ターンに2度攻撃可能になる
・全ての敵の命中率を【30%】にする
・一部のデメリット効果、アビリティ効果を受けない

・ファイズ:アクセルフォーム:SP1/2【26】
・サイガ:フライングアタッカー(加速):SP1/3【40】


◆速度変更
1自【須賀京太郎】:1073
2敵【エイスリン】:965



③コマンド入力

◆須賀京太郎
『通常攻撃』
『必殺技:>>885
『決定』
◇安価1↓

『通常攻撃』


◆須賀京太郎
『通常攻撃』
『必殺技:>>885
『決定』
◇安価1↓



ファイズはオートバジンの左ハンドルにミッションメモリーを差し込み、ハンドルを引き抜く

ファイズエッジを抜かれると空に振って確認

空を飛ぶサイガを見つつ、ファイズフォンを銃形態のフォンブラスターに変えると左手で射撃


京太郎「こいよ……」


即座にファイズフォンを戻して、工場内へと走り込む

オートバジンが射撃をやめると、サイガはオートバジンに射撃

それをまともに受けるわけもなくシールドでガードするオートバジン

だがサイガはファイズを追って工場内へと入った


サイガ「……」


電気もついていない暗い工場内、通路の先に、ファイズがいる

赤いフォトンブラッドが流れるラインと黄色い目が暗闇に輝く

左手に持った灰色のミッションメモリーを、ファイズフォンに差し込む


<Complete>


それと共に、ファイズの胸部が開く

ファイズアクセルのアイドリングモード


京太郎「……いくぜ」

サイガ「!」


狭い通路で飛ぶサイガ

フライングブースターから放たれるライフル

それらをファイズエッジで弾きながら、ファイズフォンを撃ちつつ通路内へと入る


サイガ「Sit!」


悪態をついてそちらへと飛ぶが、その狭い通路でそれほどの高速移動はできない

ファイズが曲がった部分を曲がると、ファイズは確かにいた―――ただし、目の前に


サイガ「っ!?」

京太郎「おらっ!」

◆通常攻撃:命中100%:SP+10【37】
◇威力:146
◇サイガ:100%


ファイズエッジが振るわれるがそれを回避

それでも後ろに少し下がった程度ではどうにもならない

フォンブラスターが放たれてサイガにダメージを与える


サイガ「くっ!」

◆サイガ【HP:219/280】
◇146-85=61


サイガ「ッ!」


分が悪いと踏んだのか、ブースターを吹かす

サイガが跳び上がり、方向転換をする

ファイズは素早くファイズアクセルのボタンを押した


<Start up>


それと共に、加速―――疾走


京太郎「……!」


凄まじい速度で加速し、出口へと飛ぶサイガを、もっと速いスピードで追う

前を行くものとそれを追う者

だが、追う者の方が早い


京太郎「おおぉっ!」

◆スパークルカット:威力40:命中100%:SP15【22】
◇威力:196【146+40+10】
◇サイガ:100%
・選択時のコンマが30以下の場合、そのバトル中攻撃を+10する


<Three>


その速度を使って壁を横に走り、そのまま真上の壁すら走る


<Two>


サイガを真下に捉えると共に天井を蹴って加速

既にその背中は捉えている

一度捉えた獲物は―――逃がさない!


<One>

京太郎「ハァッ!」

サイガ「ッ!!?」


フライングアタッカーを斬り裂き、そのままファイズが地上へと着地


<Time out>

                        、  、
                       }ト、 ト、
                       |i:::ヘ ヘ
                     ― _ i| |i<、
                /;;;;;;/::::::::::i| |i::::::ヘ                               <
                 ,';;;;;;;;〃::::::::::::::i| |i:::::::::::ヾ                               <三三
                 ,;;;;;;;;;;,':::::::::::::::::::i|,-|i:::::::::::::ハ                           <三三三ニ
.                li;;;;;;;;;l!::::::::::::::::::::i|::::!!::::::::::::}.}                      <三三三三三=
              {{;;;;;;;;l!:::::::::::::::::::::i|∪!::::::::::::i.l                      <三三三三三三三
                 i!;;;;;;;;!::::::::::::::::::::::i| |i::::::::::::,入               <三三三三三三三三三
                  ∨;;;人:::::::::::::::::::::i| |i:::::::::// ̄>、        .:   <三三三三三三三三三>
.     ______ ∨;;;>>、::::::::::::::::i| |iL:// /ヘ ̄>、   .: <三三三三三三三三三>::
      /         ┌─>=<< く. ┌ ┬. 7./;;;;ヘ ヘ    > <三三三三三三三三三>::::
   /\.        / 「     \ ヽ∨ ⊥∨∧;;;;;;;;∨.ヘ <三三三三三三三三三>::::    ::
  ノ   \.    / ノ       \ヽ. ─ 〈;;;}};;;;;;;;<三三三三三三三三三>...::::      ::
 / ̄≧-.   \r ´ /.         ∧||;,,,,,,,;';;;;∥<三三三三三三三三ニ> ...::::        ::
f´;;;,,,,    \ |  く            ̄><ニ三三三三三三三ニ>   ...::::          ::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,, \.   \           <ニ三三三三三三三ニ>;;,,≧┐ ...::::          ::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, \  \.     <ニ三三三三三三三ニ>;;;;;;;;;;;;;}};;;;;}}‐- 、              ::
≧- ;;;;;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ.   >.  <ニ三三三三三三三ニ>───<ノ;;;;∥;;;ヾヘ             .::
r ´;;;;;;;;;;;;;;;;≧-;;;;;;;;;;;∨   <ニニ三三三三三三ニ>}:::}{/   :::::.....   ̄≧x;;冫}         .:::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ.  <ニ三三三三三三三ニ>.l i:ノ/    ::::...:::::    彡ヾ}        ..:::
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;   <ニ三三三三三三三ニ>. 入 i i//|     ..:::::::....          ......:::::
;;;;;;;;;ヘ.   <ニニ三三三三三ニニ> 八∨/ヾ ノ 人;;;;}   ..:::::   ::::::::::::::................::::::

(やべぇやべぇ、あざっす。こうっすね


◆スパークルカット:威力50:命中100%:SP20【17】
◇威力:216【146+50+10+10】
◇サイガ:100%
・攻撃を+10し選択時のコンマが30以下の場合さらに+10



◆サイガ【HP:88/280】
◇216-85=131


フライングアタッカーを破壊されたサイガ

背中から黒煙を上げながら体勢を崩してファイズより前方へと落ちるとそのまま地面を転がる

その勢いのまま向上から転がり出ると、サイガはどうにか立ち上がる


京太郎「さて……」

サイガ「ッ!」


暗い工場の入り口から、身体の各部を光らせたファイズが現れる

日差しの元へと出てくればその銀色の身体が鈍く輝く

ファイズエッジを空へと振るいつつ、サイガを見る


京太郎「終わりだ」

サイガ「Crazy……」


つぶやきつつ、起き上がったサイガ

ミッションメモリーを操縦桿へと差し込む


<Ready>

サイガ「……ッ!」ガチャッ


フライングアタッカーがパージされ、操縦桿部分だけが抜き放たれる

それはファイズエッジと同じようなトンファー

刃の色は青い


京太郎「なるほどね……」

サイガ「……C'mon!」


ファイズエッジを持ったまま、ファイズが走る

斬りかかるもそれを凌ぐサイガ

京太郎は知らないがサイガのトンファーエッジはファイズエッジはおろかカイザブレイガンも凌ぐ攻撃力である


サイガ「ハァッ!」

京太郎「チッ」


二つのトンファーでの攻撃を凌ぐ京太郎だが、性能差故に徐々に押されていく



◆トンファーエッジ:威力80:命中90%:SP20【20】
◇威力:165【85+80】
◇ファイズ:30%


◆回避判定

01~30 命中
31~98 回避

◇安価1↓

【回避】


出力が低かろうと、押し負けようと受け流せば良い

ファイズは二本のトンファーエッジに対応するために素早くファイズエッジを振るう

二つの刃での攻撃を受け流す


サイガ「Ash to ash!」

<Exceed Charge>


腰部のサイガフォンを開いてボタンを押すといつもの電子音が聞こえた

京太郎は舌打ちをしながらも後ろへと下がる

サイガがトンファーを構えつつ、フットワーク軽くステップを踏む


京太郎「キックボクシング……?」

サイガ「Rest in peace……」



◆System
・ファイズ:ノーマルフォームへ戻ります

◆System
・ファイズ:ノーマルフォームへ戻ります
・サイガ:ノーマルモードへ戻ります

③コマンド入力


◆須賀京太郎
『通常攻撃』
『必殺技:>>869
『決定』
◇安価1↓



トンファーエッジを持ったサイガが走り出す

振るわれる片方のトンファーエッジを回避すると右肘で打って落とす

さらに振るわれるもう一方のトンファーエッジを、ファイズエッジで受け止める


京太郎「オオォォォッ!!」

サイガ「ハアァァァッ!!」


そしてそのまま、トンファーエッジとファイズエッジが火花を散らす

ファイズエッジの出力を上げて無理矢理、ぶつけあえるほどにしてさらに力を込める

弾くのではなく、逸らす


サイガ「なッ!?」

京太郎「こいつでッ!」


そして、ファイズエッジがサイガの腹部を斬り裂く

よろめいたサイガ、ファイズがさらにファイズエッジを振るいサイガの肩にファイズエッジを振り降ろす

止まるファイズエッジ、苦しそうにするサイガ


サイガ「ガッ!?」

京太郎「ッ!」


素早くファイズフォンを開いて『Enter』キーを押す


<Exceed Charge>


赤い光がベルトから腕へと走る


京太郎「ハァッ!」

◆スパークルカット:威力40:命中100%:SP15【22】
◇威力:196【126+40+20+10】
◇サイガ:100%
・選択時のコンマが30以下の場合、そのバトル中攻撃を+10する


そしてそのまま、腹に向けて振るった

止まるサイガ、京太郎は素早く手を返す

立ったままのサイガの身体にφの文字が現れる


◆サイガ【HP:0/280】
◇196-85=111



◆System

・【宮守フラグ】が【3】以上溜まっているので判定に補正が発生します

・【宮守メンバー】全員の好感度が【100以上or制限】なので補正が発生します

・【一人で戦闘】のため補正が発生します

・【補正値】が【70】を超えるため判定がスキップされます

・【以上の条件】に加え【VSドラゴンオルフェノク】の判定時に【イベント】を発生させたのでストーリーが大きく変化します

(ドラゴンが紙飛行機に気を取られて帰ってくれたおかげで
(エイちゃんがドラゴンオルフェノクに殺されるとか取り返されるとかの心配がなくなったとかもろもろ



サイガギアのバックル横部分が外れてベルトが落ちる

それと共にサイガの変身が解除されて金髪の少女が現れた

素早く変身を解除した京太郎が前のめりに倒れる少女を受け止める


京太郎「ふぅ……どうにかなったか」

エイスリン「……」スゥスゥ…


隣へと走ってくるサイドバッシャー

葵も変身を解除していた

エイスリンを抱えた京太郎がそっとサイドカーへと寝かせる


京太郎「……これで」

葵「……その、京太郎」

京太郎「はい?」

葵「……ありがとう、ほんと」


そう言うと、俯いた葵が目元を袖でごしごしと拭う

そんな葵を見て京太郎は笑みを浮かべて、片手を葵の頭の上に乗せた


京太郎「……はい」フッ

葵「……」

京太郎「可愛いなぁ葵さんは」ナデナデ

葵「なっ、やめっ、やめてくれないかな!」


撫でるのをやめると、真っ赤になった葵を見て笑みを浮かべる

足元に落ちていたサイガのベルトを拾う

天を司る……帝王のベルト


京太郎「とりあえず豊音さんに連絡いれます」

葵「りょーかい……」フイッ



◆戦闘終了

・経験値:1200

・レベルアップ【17】→【18】



―――【自宅:居間】


帰ってきた京太郎と葵

エイスリンは居間に敷いた布団に寝かせていた

京太郎はサイガのベルトを前にエイスリンの方をチラチラと見ている


塞「ふぅ……」

胡桃「まだ起きないけど大丈夫そうだね」

豊音「うん、でもこれで……」

白望「全員、だね」


エイスリンを見て三人と、無表情ながらどこか嬉しそうな白望

少し離れた位置、寝ているエイスリンと四人とはテーブルを挟んで向かいにいる京太郎と葵の二人

ここまで一緒だったしその五人のために頑張っただがさすがにその中に入る気もない


京太郎「……葵さんも、お疲れさまです」

葵「終わったわけじゃないでしょうに」

京太郎「ですね」ハハッ

葵「……」


後ろに倒れ込んで寝転がる葵

そんな葵を見て京太郎が笑う


葵「……なにさ?」

京太郎「いや、お互いちょっとさびしくなりますねって」

葵「ま、五人揃ったら五人の空間になっちゃうかなぁ……」

京太郎「まぁ寂しくなったら俺が慰めてあげますよ」フッ

葵「……」

京太郎「……?」

葵「……は、ハァッ!?」カァッ

京太郎「いやおかしいこと言いました」

葵「お、おか、おかしいこっ……ばっ……っ!」フイッ

京太郎「えー、葵さん?」

葵「……その」

京太郎「ん?」

葵「ぉ、おねがい、することもある……かもっ」チラッ

京太郎「う、うっす」コクリ

京太郎(なんか可愛いなこの人)



―――夜


◆誰かと会う!(下記から一人選択)

【白望・塞・胡桃・豊音・葵】
【良子・裕子・洋榎】
【宥・玄・晴絵】
【美穂子・桃子・菫・智葉・はやり】
【咲・和・久・佳織・竜華・怜】
【明華】

◇安価1↓から3↓まででコンマが高かった者(2分経って集まらない場合はそこまでで)


胡桃ってことで、あんま出番なかったよね
本来ならデルタ枠でもあったんだけど、嫌な方の

とりあえず次スレ-

【安価】京太郎「仮面ライダー?」照「おばあちゃんが言っていた…」【Part10】
【安価】京太郎「仮面ライダー?」照「おばあちゃんが言っていた…」【Part10】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473089303/)

こんな時間だけど埋まるかな?



>>992

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