【あんこ】男「>>5を目的に生きる」【安価】 (104)


男「この年までニートだったが」

男「そろそろ人生本腰入れないとな」

男「一生かけて>>5を目指して生きる!」

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加速
安価↓

格闘技のチャンピオン


男「格闘技のチャンピオン……!」

男「俺の真の人生はここからだ!!」

男「まずは久々に外出して体力を確認するか」

男の現在の強さ:
このレスのコンマ(最大100=コンマ00)


男「何だこれ…!高校時代とも比較にならない程のパワーが溢れて来やがる!!」

男「負ける気がしねえ!喧嘩上等だぁ!!」

男「近くのジムで道場破りだ!」

このレス下一桁:
1234 突撃
5 海外で修行
6789 一週間のトレーニング
0 熱烈歓迎


男「相手が俺の上を行く人外と云う可能性もある…」

男「用心はしすぎることは無い!」

男「あと一週間だけ!体を慣らしてから挑戦だ!!」

男「ついでルールも調べておかなくちゃな」


このレスのコンマ下一桁:
一週間での男の成長


男「良い感じに人間の限界を突破できた気がする…」

男「今の俺なら誰にも負ける気はしない!」

男「電話で予約は付けておいた!」

男「たのもー!!」

下っ端abc「「「来い!」」」


下1-3レスのコンマ+10(格闘家補正):
下っ端3人の強さ

a:54
b:27
c:34

男「他愛なし」

a「ここじゃあ結構ブイブイ言わしてたのに…」
b「新参と見くびっていたが…これほどとは」
c「だが…俺たちの師範なら奴を倒すはずだ!」


男「ここの師範よ!正々堂々勝負を申し込む!!」

師範「小僧が粋がりおって!捻り潰してくれようぞ!」

このレスのコンマ+20(師範補正):
師範の強さ


男「お前ホントに師範?」

師範「ね、年齢のせいじゃ!それに我が流派は理論中心でもあるからの!」

a「そういや師範さん俺達の前で戦ってるの見たこと無かったな」

b「もしかして俺より弱いんじゃねーのか」

c「ないわー」

師範(このままでは儂の面子が保てん…!そうじゃ!)


師範「我らが秘伝の奥義書を見せてやろう」

師範「今の儂が弱くとも流派の理論自体は正しい事は分かって貰える筈じゃ」

男「成る程…」ペラッペラッ


このレスのコンマ÷10の余り(0は10扱い):
役に立った度


男「凄い…ここまで体系的に分かりやすく奥義を説明している書物があるとは」

10分の(このレスの下一桁)ほど理解した!(このレスの下一桁)だけ強さが上がった!


男「あんまり分かんなかったが勉強にはなったぜ!ありがとな!」

師範「そうじゃ、この近くで近々大会が開かれる様じゃ!ここで修行していくといい」

男「お言葉に甘えて!」


一週間後

師範「達者でな!」

abc「試合でテレビに出たら教えてくれよ!」

男「体を鍛えて次の町へ!」

男「修行の結果(このレスのコンマ下一桁)を手に入れたぞ!」

1234 強さ+1
5 おにぎり
6789 成果なし
0 石破天驚拳


男「師範先生の作る味噌汁が美味しかったぜ!そんなこんなで大会当日だ!」

MC「第1回戦!男氏の相手は…リーゼントのヤンキー氏です!!」

ヤンキー「ちっせえ道場破った位で粋がってんじゃねえぞタコ野郎!」

男「男なら拳で語り合え!」

このレスのコンマ+10(喧嘩に強いヤンキー補正):
ヤンキーの強さ


男「お前が四人に分裂して襲い掛かって来ようが勝てるぜ!」

ヤンキー「もうダメだ…これからは全うに働こう」

試合に勝って強さ+1!(111→112)

MC「驚異の戦闘力を見せた男氏!第2試合の相手はマッチョの男氏だ!試合開始!!」

筋肉「レディ…ゴー!!」

男「負ける物かよ!」

このレスのコンマ+20(1回戦突破の猛者補正):
筋肉の強さ


筋肉(強さ120)「ふんす!」

男「イワーーーーク!!」

MC「男氏!強大な筋肉の装甲を前に惜しくも撃沈!!」

筋肉「俺をここまで追い詰めたのはお前が初めてだ」

男「俺も初めてだ、こんな悔しさは…だがお前と戦っている時は楽しかったぜ!次の大会で会おう!!」


男「次の大会は…」

このレスのコンマ下一桁:
1234 来年
5 3ヶ月後
6789 半年後
0 来週


男「隣のブロックで全国予選が来週にある!」

師範「お前さんの住所は知らんが隣町の大会に出場出来るのか?」

男「隣町には縁があるんです」(家がある所じゃん)

男「来週までまたここで修行させて貰います!」

男(大会ついでに母さん父さんに挨拶しておくか…何も言わずに飛び出しちゃったし)

男「俺より強かった筋肉の動きを研究しでトレーニングの質を高める!」

このレスのコンマ下一桁:修行の成果(一週間)
1234 強さ+3
5 パンツ
6789 強さ+5
0 熱烈歓迎

大会当日

男「やはり質は重要だな!」(112→117)

一方筋肉は…

このレスのコンマ下一桁:
1234 順当に地区優勝
5 まさかの敗退
6789 順当に地区優勝
0 まさかの敗退、男と同じブロックでリベンジ(この場合のみ下1コンマ判定あり)


男「筋肉は優勝したらしい…全国でこの恥辱を果たす!」

MC「1回戦!相手は男氏と同級生だったガキ大将氏だあ!それでは試合開始!!」

ガキ大将「ニートが格闘技だあ?家でパソコンしてな」

男「あの頃の俺とは違うぜ!」

このレスのコンマ下一桁:
ガキ大将の強さ

>>47
訂正

このレスのコンマ下一桁→このレスのコンマ


ガキ大将:52

男「他愛なし」

ガキ大将「やるじゃねえか…小学生の頃お前のホウオウ逃がして悪かった」

男「ニートになってからハートゴールド買ったから良いぜ!それより第2試合だ!」

試合に勝って強さ+1!(117→118)

MC「第2試合の相手は近所の盆栽好きなおじさん氏だ!試合開始!!」

おじさん「俺のハサミが光って唸る!」

男「ハサミは使用禁止だろ!?」

このレスのコンマ+20(1回戦突破の猛者補正):
近所の盆栽好きなおじさんの強さ


おじさん:67
男:118

男「他愛なし」

試合に勝って強さ+2!(118→120)

MC「遂に準決勝進出!相手は前回準優勝のアマレスラー!それでは試合開始!!」

アマ「仕事でやってるんだから負ける訳にはいかんよ!」

男「俺だって負けたら食いっぱぐれだあ!!」

このレスのコンマ+30(アマレスラー補正):
アマレスラーの強さ


男「たかが1の数字差!筋肉で押し出してやる!」

アマ「なに言ってんだこいつ」

MC「壮絶な死闘の末に両者同時にダウン!審判の判定が待たれます!!」

このレスのコンマ:
ゾロ目なら…


MC「アマレスラーの勝利!両者の健闘を讃え拍手を!」

男「何て気迫だ…俺にはまだ学ぶ事が沢山ある…」

男「次の大会は…」

>>38と同じ方法でこのレスのコンマを参照


男「来年まで修行と行くか!」

このレスを含み下5迄の1の位と10の位:
1ヶ月毎の修行の成果
1234 強さ+3
5 スカ
6789 強さ+5
0 熱烈歓迎


男「まだ修行は続くぜ!」


男「雨の日も風の日も」

b「外出禁止令出てるのに走り込みしてる…」


男「1ヶ月程パチンコのやりすぎでサボっちゃったけど!!」

コンマ判定用レスの為加速

同上


一年後

男「この一年で俺は変わった…!3ヶ月ほどニートに戻ったりもしたが俺には目標がある!」

一年間で強さが31アップ!(120→151)

師範「とても人間とは思えぬ努力!その強さ鬼の如しじゃ!」

男「今度こそチャンピオンになるぞ!!」

少し中断
今夜か夜にまたやります


夜(朝)になったので始めます

男「まずは師範のいるブロックから出場だ!第1回戦!」

ヤンキー「歯が立たねえ!」

男「151もあれば第1回戦は判定不要で勝利だ!」

ヤンキー「?」

男「2回戦3回戦も順調に突破!」

男「決勝はやはり…」

筋肉「久しぶりだなあ男よ!」

男「今度は負けねえ!俺はお前を倒す為に一年間努力を重ねてきた!!」

筋肉「俺も貴様のような漢と出会いトレーニングを更にきつくしてきた!勝つのはまた俺だ!」

MC「因縁の人外対決!勝利を掴むのは果たしてどちらだ!それでは試合開始!!」

このレスのコンマ÷2+120:
筋肉の強さ


筋肉:152
男:151

筋肉「そうだ!そうでなくては張り合いがない!貴様こそ我が宿命のライバル!!」

男「去年より更に腕を上げやがって…!しかし!たかが1の(ry!!」

このレスのコンマ:
ゾロ目で…


男「俺は…勝つ…勝た…ね…ば……」ドサッ

筋肉(最後の攻撃が届いていれば…俺は負けていた…)

筋肉「最高の闘いだった…ありがとう男よ」

男(来週の大会では優勝して必ず借りは返す!!)

男「特訓だ!!」

師範「鬼の上には鬼神がいると云うことじゃ」

このレスのコンマ下一桁:
特訓の成果
1234 強さ+3
5 ニートに逆戻り
6789 強さ+5
0 熱烈歓迎


一週間後

男「一週間とはいえ侮れない…ふんす!」(151→154)

男「準決勝まで3回買ったからその分強さもアップ!」(154→157)

男「大会当日だ!」

MC「準決勝までは順調に判定不要!アマレスラー氏とのリベンジマッチです!それでは試合開始!!」

アマレスラー「1年でだいぶ良い顔になったな!だが俺を倒せるまではいかんぞ!」

男「やってみなけりゃ分かんないだろ!!」

このレスのコンマ下一桁:
アマレスラーのこの一年での成長
1234 そのまま
5 大幅パワーアップ(このレスのコンマだけ強さアップ)
6789 強化(このレスのコンマ÷2だけ強さアップ)
0 肉体改造手術


アマレスラー「俺の肉体改造を見せてやる!」(コンマ00!)

男「あれは…」

アマレスラー「これが新たな力!」

このレスのコンマ下一桁:
1234 強さ+50
5 まさかの弱体化
6789 強さ+50
0 変身!


アマレスラー:171
男:157

男「グワーッ」

アマレスラー「妻子の為にも負ける訳にはいかない!」

男「また一年間の特訓か…」

一年間の修行!
1234 強さ+3
5 スカ
6789 強さ+5
0 熱烈歓迎

今回は安価!
↓5までコンマ判定!


中断
昼か夜に再開します


男「今年こそチャンピオンに!」

特訓の成果:
強さ上昇34
熱烈歓迎×2(このレスの一桁と十桁)

1234 強さ+10
5 料理が上手になった
6789 強さ+15
0 超熱烈歓迎


男「またひとつ限界を超えてしまった!」(157→221)

男「師範のブロックでリスタートだ!」

MC「皆さんお待ちかね!筋肉vs男!それでは試合開始!!」

男「今度こそ貴様という壁を越える!」

筋肉「我が肉壁は不落!」

このレスのコンマ下一桁:
筋肉の1年での成長
1234 このレスのコンマ÷3
5 まさかの衰え
6789 このレスのコンマ÷2
0 限界突破


男:221
筋肉:169

男「勝った!勝ったぞ!!」

筋肉「負けたか…しかし!追う側と追われる側が逆転しただけだ!俺は必ずや貴様に追い付く!!」

男「おう!だがそう簡単に追い付かれはしないぜ?」

筋肉「それでこそ我が宿命の好敵手!絶対に優勝しろ!!」

男「言うまでもないさ!」

MC「男氏、筋肉氏との2年越しの因縁を破り見事全国大会出場を決めました!!」

男「決勝までは一週間の時間がある…訓練は怠らない!」

このレスのコンマ下一桁:
特訓の成果
1234 強さ+3
5 ニートに逆戻り
6789 強さ+5
0 熱烈歓迎


男「今月は鉄拳やり過ぎたな…まあ体力は維持できてるみたいだし良いか」

MC「全国大会1回戦!男氏の相手はプロレスラー氏!それでは試合開始!!」

男「アマレスラーの姿が見えない様だが…あれだけの猛者が破れたのか?」

アマレスラー「奴は強かったが去年も今年も俺が負かした!」

男「あのアマレスラーを越える強さだと…!?」

このレスのコンマ下一桁:
プロレスラーの強さ
1234 去年のアマレスラー+このレスのコンマ÷3
5 実は雑魚
6789 去年のアマレスラー+このレスのコンマ÷2
0 化け物級


男:221
プロレスラー:209

男「正直かなり危なかったぜ…!世の中アホ程強い奴っているんだな」

プロレスラー「お前に言われたくは無いがな」

MC「男氏、全国大会初出場ながら2回戦進出です!次の相手は岩のような肉体の男氏!それでは試合開始!!」

岩のような肉体の男「俺の名は岩夫だ!宜しくな!!」

男「お前の親は予知能力者だったのか!?」

岩夫「いや、俺の親父も岩のような肉体だったらしい」

このレスのコンマ+150:
岩のような肉体の男の強さ


男:221
岩夫:194

男「試合に勝利して強さアップ!」(221→224)

岩夫「良い試合だったぞ!」

男「礼を言うのは俺の方だ!ありがとう!!」

MC「最早人間の枠を越えた闘いでした!次は準決勝です!相手は武闘派の老人!それでは試合開始!!」

老人「あの師範の元で修行していたそうじゃな!」

男「師範先生をご存知で!?」

老人「かつての弟子じゃよ!破門したがな!!」

男「あんなに料理の上手な師範先生を!?許せん!貴様は俺が倒す!!」

このレスのコンマ+160:
老人の強さ


男:224
老人:206

男「試合に勝って強さアップ!」(224→225)

男「やりました師範先生!」

老人「新しい時代を創るのは老人ではない、か」

男「次は決勝だ!」

MC「選手の消耗も考慮し、決勝戦は日時を開けて特設会場で行われます!それでは男氏!よい休日を!!」

男「決勝戦は…」

このレスのコンマ下一桁:
123 一週間後
456 二週間後
789 三週間後
0 今夜


男「一週間と言えど手を抜いては負けの元!」

老人「儂も鍛練に付き合うぞ!」

男「更にトレーニングの質が上がった!!」

このレスのコンマ下一桁:
特訓の成果
1234 強さ+5
5 ニートに逆戻り
6789 強さ+7
0 熱烈歓迎


男「ロン!18000!」

老人「3位じゃったのに!トビじゃと!?」

師範「儂は何とか2位逃げ切りじゃな」

c「俺らはともかく男さんはなにやってんすか…」

男「体力は落ちてないから少しぐらいは…」

決勝当日

MC「決勝当日!男氏と覇を競うのは前回全国優勝のゴリラ氏だああ!それでは試合開始!!」

男「一見ゴリラの様に見えるが良く見ると人間だ!」

ゴリラ「ウホ!ウホホ!!ウホホホ!」(宜しくお願い致します。良い試合に致しましょう!あと口調はお気になさらず。)

このレスのコンマ下一桁:
ゴリラの強さ
1234 170+このレスのコンマ÷3
5 実は弱い
6789 170+このレスのコンマ÷2
0 ウホ?ウホ!w(本物のゴリラ?片手で倒せますよwww)


男:225
ゴリラ:189

ゴリラ「ウホホホホー!!」

男「威嚇か?効かねえよ!猛ラッシュだあああ!!」

ゴリラ「ウホ!?」(!?)

男「俺はここまで来るために!お前なんか屁でもない程の!」

男「筋肉ダルマや!岩みてえな奴と!闘ってきたんだよォ!!」

筋肉(観客席)「行け!男!!」

岩夫(観客席)「やれーッ!!」

男「トドメだあああ!!!」

ゴリラ「ウホーッ!!」(グワーッ!!)

MC「遂に決着!勝利を掴み取ったのは男!初出場で優勝という大番狂わせ!会場も大いに盛り上がっております!!」

男「長かった…遂に…俺は……!!」


MC「男選手!勝利をその手に掴んだお気持ちを!」

男「優勝の裏には…支えてくれた人々や闘ってきたライバル達の存在がありました…皆さん…ありがとうございました!!」

師範「やったな男よ!」

a「最初に道場破りにあったときはどうなるかと思いましたよ!」

b「また一緒に鉄拳やりましょう!」

c「麻雀教えて下さい!」

ヤンキー「戦った事がある者として光栄ッス!」

筋肉「次にお前が決勝で戦うのはこの俺だ!」

ガキ大将「良かったな!尊敬するぜ!」

アマレスラー「お袋さんに孝行してやれよ!」

老人「酒買っといたぞ!」

岩夫「お前なら出来るって信じてたぞ!」

ゴリラ「ウホ…ウホホホ!」(優勝…おめでとうございます!)


男「>>5の目的を達成した」

『【あんこ】男「>>5を目的に生きる」【安価】』
ー完ー

以上です。ここまで読んで頂きありがとう御座いました。

本当だ
申し訳無い
依頼出し直してきます

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