チノ「ココアさんが好きです私と付き合ってください」ココア「急に言われても…」 (19)

チノ「私じゃだめですか?」

ココア「だ、だめっていうか…やっぱりチノちゃんは妹として見てたからそういう対象じゃないっていうか…」

チノ「おまんこセックスしましょうよ」

http://i.imgur.com/ILilX2l.jpg

はい

ss書くのって難しい('・ω・')

チノ「私じゃだめですか?」

ココア「だ、だめっていうか…やっぱりチノちゃんは妹として見てたからそういう対象じゃないっていうか…」

チノ「いつでも好きなときにホッペプニプニしていいですよ?」

ココア「え?それはちょっと魅力的かも……」

http://i.imgur.com/ILilX2l.jpg

やり直してみた

チノ「お願いします!ココアさんが好きで好きでたまんないんです!」

ココア「や、だから急に言われてもねえ……」

チノ「もう!普段からあんなに抱きついたりしてきたくせに!ココアさんの優柔不断野郎!」ツネリ

ココア「いたた!痛いよチノちゃん!」

http://i.imgur.com/KV849bm.jpg

ココア「ごめんねチノちゃん、真剣に考えてみるからもう少し時間ちょうだいよ」ムギュー

チノ「あわわ///わ、わかったです///」(ココアさんはすごくいい匂いがします///)


http://i.imgur.com/l6gLZZ7.jpg

翌日

ココア「……」(とは言ったもののどうしようかなあ…チノちゃんの事は確かに好きだけども、うーん)

マヤ「お?ココアじゃん!おはよー!」

ココア「あっ、マヤちゃん、おはよー」

マヤ「突然だけどさ、お願いココア!私と付き合ってよ!」

ココア「へ?」

マヤ「実は前からココアの事良いなあって思ってたんだ!お願いお願い!」

ココア「え?や、え、えっと……」

http://i.imgur.com/MoNxNq1.jpg

ココア「う、うーん…」(とうしよう、ここでマヤちゃんをフるのは簡単だけどその後チノちゃんと付き合ったりしたらチノちゃんがなんて言われるか…)

ココア(すっごい酷いことされちゃうかも…女の友情なんてすぐに壊れちゃうものだし)

http://i.imgur.com/TnUXexk.png

その後ココアちゃんはマヤちゃんと付き合うことになりました

ある日の朝

ココア「zzz」

チノ「ココアさん、ココアさん、起きてください。マヤが迎えに来てますよ」

ココア「ん…マヤちゃんが?……あ、そっか今日デートだったんだっけ」

チノ「まったくもう…ココアさんは彼女さんが出来てもホントいつまでもココアさんなんですから」

ココア「えへへ、ごめんねチノちゃん」

私とマヤちゃんが付き合った後もチノちゃんは以前と変わらず接してくれます

http://i.imgur.com/8yKW613.jpg

マヤ「こらー遅いぞココアー!」

ココア「ごめんマヤちゃん!今日がデートって事忘れてたよー」

マヤ「忘れてた?ヒドイなー大事な彼女とのデートの日なんて普通忘れないよ」

ココア「ご、ごめん…」

マヤ「…前から思ってたんだけどココアって私の事ホントに好き?」

ココア「へ?」

マヤ「好き?」

http://i.imgur.com/vh1s17t.jpg

私はマヤちゃんのその問に答える事が出来ませんでした

結局そのまま別れてしまいました

ココア「……」トボトボ(はぁ……どうしよう、さっきのマヤちゃん泣いてた、悪い事しちゃったな)

ココア「やっぱりその気も無いのにお付き合いなんてしちゃいけないね…」

千夜「っ!?ココアちゃん!ココアちゃん!やっと見つけた!大変よ!」ハァハァ

ココア「どったの千夜ちゃん?」

千夜「ハァハァ…お、落ち着いて聞いてね!チノちゃんが…チノちゃんが…」グスッ

ココア「へ?」

http://i.imgur.com/5mZq0qI.jpg

千夜「なんと私とお付き合いしてくれる事になったのー♪」

ココア「……え?」

http://i.imgur.com/QVDXMUm.jpg

ちょっとご飯食べてきます('・ω・')

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