モバP「エナジードリンク?」 (35)

スタドリの要望あったのと、依頼とっくに出していたので……
別に誤字が悔しかったわけじゃないし、一部表現変えてるなんてそんなことないし。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371028869

ちひろ「プロデューサーさん、エナドリ買いませんか! エナドリ!」

P「そうですね。まあ考えておきますよ」

ちひろ「またそうやって誤魔化して……おかげで在庫がたくさん残ってるんですよ?」

P「またまた。詳しいことは知らないですけど、顧客が俺だけってわけじゃないでしょ?」

ちひろ「確かにそうですけど、たまには買ってくれてもいいじゃないですか」

P「まあ次の給料日になったらその時はお願いしますよ」

李衣菜「プロデューサーさん助けて〜〜」

夏樹「おい、だりー。プロデューサーの迷惑になるだろ」

P「ん? どうしたんだ二人とも?」

李衣菜「いや、ちょっと買い物に行きたいんだけどさ。車出してくれない?」

P「ああ、そんなことか。こっちもキリがいいし、別に構わないぞ」

李衣菜「ウッヒョー! さすがプロデューサーさん!」

夏樹「はあ……悪いなプロデューサー」

P「それでどこに行きたいんだ?」

李衣菜「えへへっ! それはね——」

近所の某スーパー

李衣菜「ウッヒョー! 本当にこんなの売ってるんだね、なつきち!」

夏樹「な? 言ったとおりだろ?」

P「えっと、なんだそれ?」

李衣菜「R●CKS エナジードリンクですよ!」

P「ロック……なんだって?」

李衣菜「んんー、なんて言えばいいかな。そうだ! ちひろさんがよくPさんに売ってるようなやつって言えばわかりますか?」

P「ああ、なるほど」

夏樹「悪いプロデューサー、こんなことに付き合わせて」

P「まあ気にするなって、どれ俺も一本買ってみようかなっと」

P「ん? なあ夏樹」

夏樹「どうしたプロデューサー?」

P「いや、仕事で目が疲れてるのかな。なんか妙に高いような気がするんだけど……」

夏樹「そうか? こういうのって大体こんなものだぞ?」

P「え? あ、そうなのかふぅーん」

李衣菜「たっだいまー」

ちひろ「おかえりなさーい」

夏樹「ただいまちひろさん」

ちひろ「ええ、おかえりなさい」

P「はい、ちひろさん。言われてたアイス買ってきましたよー」

ちひろ「ありがとうございます! ちょっとお金渡しますので待ってくださいね」

P「いやいや、良いですよこのぐらい」

ちひろ「本当ですか? ありがとうございます」

夏樹「よしだりー、もう一度練習始めるぞ。教えるこっちだって暇じゃないんだから。さっさと上達しろよ?」

李衣菜「ふっふーん。次のセッションまでには夏樹なんか追い抜いてやる!」

夏樹「なら、早くコードは全部押さえられるようにならないとな。あっ、プロデューサー今日はありがとな」

李衣菜「プロデューサーさん今日はありがとうございました」

P「おう、どういたしまして」

P(さて、流れで一本買ってきたわけだが、これ一本でエナドリ数本分の値段ってどういうことだ?)

P(エナドリでさえあんなに効くのに、こんなの飲んだ日には……)ゴクン

P(まあ、なんでも試してみるもんだ!)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(特に何もない? いや、でも少し力が沸いてきた……のか?)

P「ちひろさん、今エナドリ持ってませんか?」

ちひろ「ありますよー。はい、どうぞ」

P「ありがとうございます。はいお金です」

ちひろ「いえいえ、さっきのお返しってことで」

P「いいんですか?」

ちひろ「遠慮しなくていいですよ。こういうのは気持ちですから」

P「ありがとうございます」

P(さて、それじゃ頂きます)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(これだ! 体から力が沸いてくるこの感覚……!!)

某通販番組

「某社のエナドリを愛用している人に聞いてみました」

「業界で有名な765プロダクションのプロデューサーと肩を並べると呼ばれる敏腕プロデューサー」

「なんと150名以上のアイドルを手掛けてきたと言われるCGプロダクションよりこの人です」

P「エナドリですか? そうですね。私にとっては無くてはならない物——ですかね」

終わり

近所のスーパーでROCKSエナドリあったからついついやってしまった。
やっぱり100円でエナドリを提供してくれるちひろさんは女神やったんや(白目)

モバP「スタミナドリンク?」

ちひろ「プロデューサーさん、スタドリ買いませんか! スタドリ!」

P「そうですね。まあ考えておきますよ」

ちひろ「またそうやって誤魔化して……おかげで在庫がたくさん残ってるんですよ?」

P「またまた。詳しいことは知らないですけど、顧客が俺だけってわけじゃないでしょ?」

ちひろ「確かにそうですけど、たまには買ってくれてもいいじゃないですか」

P「まあ次の給料日になったらその時はお願いしますよ」

李衣菜「プロデューサーさん助けて〜〜」

夏樹「おい、だりー。プロデューサーの迷惑になるだろ」

P「ん? どうしたんだ二人とも?」

李衣菜「いや、ちょっと買い物に行きたいんだけどさ。車出してくれない?」

P「ああ、そんなことか。こっちもキリがいいし、別に構わないぞ」

李衣菜「ウッヒョー! さすがプロデューサーさん!」

夏樹「はあ……悪いなプロデューサー」

P「それでどこに行きたいんだ?」

李衣菜「えへへっ! それはね——」

近所の某スーパー

李衣菜「ウッヒョー! 本当にこんなの売ってるんだね、なつきち!」

夏樹「な? 言ったとおりだろ?」

P「えっと、なんだそれ?」

李衣菜「R●CKS スタミナドリンクですよ!」

P「ロック……なんだって?」

李衣菜「んんー、なんて言えばいいかな。そうだ! ちひろさんがよくPさんに売ってるようなやつって言えばわかりますか?」

P「ああ、なるほど」

夏樹「悪いプロデューサー、こんなことに付き合わせて」

P「まあ気にするなって、どれ俺も一本買ってみようかなっと」

P「ん? なあ夏樹」

夏樹「どうしたプロデューサー?」

P「いや、仕事で目が疲れてるのかな。なんか妙に高いような気がするんだけど……」

夏樹「そうか? こういうのって大体こんなものだぞ?」

P「え? あ、そうなのかふぅーん」

李衣菜「たっだいまー」

ちひろ「おかえりなさーい」

夏樹「ただいまちひろさん」

ちひろ「ええ、おかえりなさい」

P「はい、ちひろさん。言われてたアイス買ってきましたよー」

ちひろ「ありがとうございます! ちょっとお金渡しますので待ってくださいね」

P「いやいや、良いですよこのぐらい」

ちひろ「本当ですか? ありがとうございます」

夏樹「よしだりー、もう一度練習始めるぞ。教えるこっちだって暇じゃないんだから。さっさと上達しろよ?」

李衣菜「ふっふーん。次のセッションまでには夏樹なんか追い抜いてやる!」

夏樹「なら、早くコードは全部押さえられるようにならないとな。あっ、プロデューサー今日はありがとな」

李衣菜「プロデューサーさん今日はありがとうございました」

P「おう、どういたしまして」

P(さて、流れで一本買ってきたわけだが、これ一本でスタドリ数本分の値段ってどういうことだ?)

P(スタドリでさえあんなに効くのに、こんなの飲んだ日には……)ゴクン

P(まあ、なんでも試してみるもんだ!)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(特に何もない? いや、でも少し疲れが取れた……のか?)

P「ちひろさん、今スタドリ持ってませんか?」

ちひろ「ありますよー。はい、どうぞ」

P「ありがとうございます。はいお金です」

ちひろ「いえいえ、さっきのお返しってことで」

P「いいんですか?」

ちひろ「遠慮しなくていいですよ。こういうのは気持ちですから」

P「ありがとうございます」

P(さて、それじゃ頂きます)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(これだ! 疲れが吹き飛ぶこの感覚……!!)

某通販番組

「某社のスタドリを愛用している人に聞いてみました」

「業界で有名な765プロダクションのプロデューサーと肩を並べると呼ばれる敏腕プロデューサー」

「なんと150名以上のアイドルを手掛けてきたと言われるCGプロダクションよりこの人です」

P「スタドリですか? そうですね。私にとっては無くてはならない物——ですかね」

終わり

近所のスーパーでROCKSスタドリあったからついついやってしまった。
やっぱり100円でスタドリを提供してくれるちひろさんは女神やったんや(白目)

モバP「鍵付きクローゼット?」

ちひろ「プロデューサーさん、鍵付きクローゼット買いませんか! 鍵付きクローゼット!」

P「そうですね。まあ考えておきますよ」

ちひろ「またそうやって誤魔化して……おかげで在庫がたくさん残ってるんですよ?」

P「またまた。詳しいことは知らないですけど、顧客が俺だけってわけじゃないでしょ?」

ちひろ「確かにそうですけど、たまには買ってくれてもいいじゃないですか」

P「まあ次の給料日になったらその時はお願いしますよ」

李衣菜「プロデューサーさん助けて〜〜」

夏樹「おい、だりー。プロデューサーの迷惑になるだろ」

P「ん? どうしたんだ二人とも?」

李衣菜「いや、ちょっと買い物に行きたいんだけどさ。車出してくれない?」

P「ああ、そんなことか。こっちもキリがいいし、別に構わないぞ」

李衣菜「ウッヒョー! さすがプロデューサーさん!」

夏樹「はあ……悪いなプロデューサー」

P「それでどこに行きたいんだ?」

李衣菜「えへへっ! それはね——」

近所の某スーパー

李衣菜「ウッヒョー! 本当にこんなの売ってるんだね、なつきち!」

夏樹「な? 言ったとおりだろ?」

P「えっと、なんだそれ?」

李衣菜「R●CKS 鍵付きクローゼットですよ!」

P「ロック……なんだって?」

李衣菜「んんー、なんて言えばいいかな。そうだ! ちひろさんがよくPさんに売ってるようなやつって言えばわかりますか?」

P「ああ、なるほど」

夏樹「悪いプロデューサー、こんなことに付き合わせて」

P「まあ気にするなって、どれ俺も一本買ってみようかなっと」

P「ん? なあ夏樹」

夏樹「どうしたプロデューサー?」

P「いや、仕事で目が疲れてるのかな。なんか妙に高いような気がするんだけど……」

夏樹「そうか? こういうのって大体こんなものだぞ?」

P「え? あ、そうなのかふぅーん」

李衣菜「たっだいまー」

ちひろ「おかえりなさーい」

夏樹「ただいまちひろさん」

ちひろ「ええ、おかえりなさい」

P「はい、ちひろさん。言われてたアイス買ってきましたよー」

ちひろ「ありがとうございます! ちょっとお金渡しますので待ってくださいね」

P「いやいや、良いですよこのぐらい」

ちひろ「本当ですか? ありがとうございます」

夏樹「よしだりー、もう一度練習始めるぞ。教えるこっちだって暇じゃないんだから。さっさと上達しろよ?」

李衣菜「ふっふーん。次のセッションまでには夏樹なんか追い抜いてやる!」

夏樹「なら、早くコードは全部押さえられるようにならないとな。あっ、プロデューサー今日はありがとな」

李衣菜「プロデューサーさん今日はありがとうございました」

P「おう、どういたしまして」

P(さて、流れで一本買ってきたわけだが、これ一本で鍵付きクローゼット数本分の値段ってどういうことだ?)

P(鍵付きクローゼットでさえあんなに効くのに、こんなの飲んだ日には……)ゴクン

P(まあ、なんでも試してみるもんだ!)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(特に何もない? いや、でも少し疲れが取れた……のか?)

P「ちひろさん、今鍵付きクローゼット持ってませんか?」

ちひろ「ありますよー。はい、どうぞ」

P「ありがとうございます。はいお金です」

ちひろ「いえいえ、さっきのお返しってことで」

P「いいんですか?」

ちひろ「遠慮しなくていいですよ。こういうのは気持ちですから」

P「ありがとうございます」

P(さて、それじゃ頂きます)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(これだ! 疲れが吹き飛ぶこの感覚……!!)

某通販番組

「某社の鍵付きクローゼットを愛用している人に聞いてみました」

「業界で有名な765プロダクションのプロデューサーと肩を並べると呼ばれる敏腕プロデューサー」

「なんと150名以上のアイドルを手掛けてきたと言われるCGプロダクションよりこの人です」

P「鍵付きクローゼットですか? そうですね。私にとっては無くてはならない物——ですかね」

終わり

近所のスーパーでROCKS鍵付きクローゼットあったからついついやってしまった。
やっぱり100円で鍵付きクローゼットを提供してくれるちひろさんは女神やったんや(白目)

モバP「ゴールドホイッスル?」

ちひろ「プロデューサーさん、ゴールドホイッスル買いませんか! ゴールドホイッスル!」

P「そうですね。まあ考えておきますよ」

ちひろ「またそうやって誤魔化して……おかげで在庫、がたくさん残ってるんですよ?」

P「またまた。詳しいことは知らないですけど、顧客が俺だけってわけじゃないでしょ?」

ちひろ「確かにそうですけど、たまには買ってくれてもいいじゃないですか」

P「まあ次の給料日になったらその時はお願いしますよ」

李衣菜「プロデューサーさん助けて〜〜」

夏樹「おい、だりー。プロデューサーの迷惑になるだろ」

P「ん? どうしたんだ二人とも?」

李衣菜「いや、ちょっと買い物に行きたいんだけどさ。車出してくれない?」

P「ああ、そんなことか。こっちもキリがいいし、別に構わないぞ」

李衣菜「ウッヒョー! さすがプロデューサーさん!」

夏樹「はあ……悪いなプロデューサー」

P「それでどこに行きたいんだ?」

李衣菜「えへへっ! それはね——」

近所の某スーパー

李衣菜「ウッヒョー! 本当にこんなの売ってるんだね、なつきち!」

夏樹「な? 言ったとおりだろ?」

P「えっと、なんだそれ?」

李衣菜「R●CKS ゴールドホイッスルですよ!」

P「ロック……なんだって?」

李衣菜「んんー、なんて言えばいいかな。そうだ! ちひろさんがよくPさんに売ってるようなやつって言えばわかりますか?」

P「ああ、なるほど」

夏樹「悪いプロデューサー、こんなことに付き合わせて」

P「まあ気にするなって、どれ俺も一本買ってみようかなっと」

P「ん? なあ夏樹」

夏樹「どうしたプロデューサー?」

P「いや、仕事で目が疲れてるのかな。なんか妙に高いような気がするんだけど……」

夏樹「そうか? こういうのって大体こんなものだぞ?」

P「え? あ、そうなのかふぅーん」

李衣菜「たっだいまー」

ちひろ「おかえりなさーい」

夏樹「ただいまちひろさん」

ちひろ「ええ、おかえりなさい」

P「はい、ちひろさん。言われてたアイス買ってきましたよー」

ちひろ「ありがとうございます! ちょっとお金渡しますので待ってくださいね」

P「いやいや、良いですよこのぐらい」

ちひろ「本当ですか? ありがとうございます」

夏樹「よしだりー、もう一度練習始めるぞ。教えるこっちだって暇じゃないんだから。さっさと上達しろよ?」

李衣菜「ふっふーん。次のセッションまでには夏樹なんか追い抜いてやる!」

夏樹「なら、早くコードは全部押さえられるようにならないとな。あっ、プロデューサー今日はありがとな」

李衣菜「プロデューサーさん今日はありがとうございました」

P「おう、どういたしまして」

P(さて、流れで一本買ってきたわけだが、これ一本でゴールドホイッスル数本分の値段ってどういうことだ?)

P(ゴールドホイッスルでさえあんなに効くのに、こんなの飲んだ日には……)ゴクン

P(まあ、なんでも試してみるもんだ!)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(特に何もない? いや、でも少し疲れが取れた……のか?)

P「ちひろさん、今ゴールドホイッスル持ってませんか?」

ちひろ「ありますよー。はい、どうぞ」

P「ありがとうございます。はいお金です」

ちひろ「いえいえ、さっきのお返しってことで」

P「いいんですか?」

ちひろ「遠慮しなくていいですよ。こういうのは気持ちですから」

P「ありがとうございます」

P(さて、それじゃ頂きます)ゴクゴク

P(こ、これは……)

P(これだ! 疲れが吹き飛ぶこの感覚……!!)

某通販番組

「某社のゴールドホイッスルを愛用している人に聞いてみました」

「業界で有名な765プロダクションのプロデューサーと肩を並べると呼ばれる敏腕プロデューサー」

「なんと150名以上のアイドルを手掛けてきたと言われるCGプロダクションよりこの人です」

P「ピーピピピピッピピピピー? ピーピピピ。ピピピピッピピピピピピピピピピピピ——ピピピピ」

ピピピピピーピーピピピーピピピッピピピッピピピピピピピピピッピピピッピ。
ピッピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピッピピピ(白目)

栄養ドリンクは用法・用量を守って正しく使いましょう。
他のビタミン等を含有する製品を同時に使用する場合には過剰摂取などに注意しましょう。

本当に終わり

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