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Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
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れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5
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{再現コラム}
――――――我信ずれば魔
――――――人信ずれば愛
エゴなくしては我にあらず
愛なくしては人にあらず
<~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>
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―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある
――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん
――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく
―――たったそれだけの存在
―――それっぽっちの小さな存在
――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって
――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった
――――――ある日、大切な兎さんができた
――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物
――――――どんな事があっても失いたくない宝物
――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから
――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの
――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから
――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない
―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて
―――――私の兎さんを死なせないで
――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから
―――――お願い
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{再現コラム}
怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、
深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。
< "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年
~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >
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ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】
- あなた は …人間を尊いと思うかしら? -
今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら
今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる
- 我思う、ゆえに我あり -
全てを信じて、【魔】に蝕まれ
全てを信じて、【魔】に喰われ…
人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…
あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――
わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる
何を信じて
何を欺き
何を疑う
何を得て
何を奪い
何を失う
―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ
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-‐==《 ̄ ̄]不´ )'⌒ `丶、
/ ≪ \/ '⌒> \
/' / ∧≠ .:.::/ ヽ
. { / .:.:./ / .: .:.:.:.:〃 .:.:/ ',
/ .:.:.:.:./,' .:.:.: /.:/'{:{ .:.:/¬弌 .:. '
/ .:.:.:.:イ:l/:.:.: / // 八 .:./ 弋ハ.:l .: l
. / .:.:/ i |.:.:.: / {/-‐- {\ ,'/ __ Vl .:.: |
{.:.:/ :i |:. : // {__,,..,_ ハ:.:.: {:{ `ヽ、 | .:.:l:. |
∨ i |:.:.:.{ ,ィf灯弘ト、ハ:.:.从 _,..,__ | .:.:l:. }
. /{ i {:.: {{ /i'´i(r::::jハ \ '゙f灯弘メ、 | .:.:l:. ,'
{ \ 八:从`` 弋_::ン {トr::::)l 'j},│.:.:リ.:.:ハ
乂_ ノ}::{ \ヽ ,, ,,, ゞニ:ン' ム ノ.:.:/.:./从
-‐彡:.\个ー- ' ,,, ,,-‐彡/}.:.:{:.:. \
//..:.:.:.:.:.:.:.:八 「 、 イ ,ノ.:.八:.:. \`ー-‐'
/ / .:.:.:.:.:. -‐' ─へ ヽ / /爪{:.:.:.:.:.:.: \:.:.ハ
. { {{/{:.:.:/ >、 ´ . イア≦⌒≧x:.:.:)ハ:.:.:.} __
乂__ ∨ / /≧x __ .. ´ / / 二ニ\ノ.:.:ノ ノ }
丿 く __ { ∧ /} // '´ >-─ァ¬' ノ
∧ 「 ̄ /⌒\ }/-=弌,// / -ァ'´ -┬セ′
. r「 { | _厶 -‐[_〕 -‐≪ \ { 〃イ _,ノ {、
/ / | 《 介 }} / { {{,ノ  ̄ ` .
/ l/ | {{ /ハ| ,// / f≧x. 丶、
,′ ! \_/ 八__/ '´ 」ノ-‐ _, ¬__ ト . 丶、 丶、 ヽ
{ . { // `≠== . '´ _. ≦ / / \ \ ` ┘
ハ ヽ ∨/ └ '´ し' `' ┘
. / ヽ \{ /
\ 0ヽ /
【主人公:高坂 穂乃果】
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/20(水) 12:40:07.24
ハノケチュンが異世界に召喚されて脱出しようとする話
他のμ'sが生えてる、もんむすくえすと的なのでお願い(^8^)
『げぇむ概念』
本作はれんあいげぇむprojectではあるものの…
にこverと違い、難易度をあげた延長線上のモノとは違う…
謂わば全くの別ゲー…
『 穂乃果は無限残機じゃない … ゲームオーバーになって良い回数に限り有』
残機4 5回目のGAME OVERで打ち切り
前スレで一度、死を迎えた為残り残機は3…
3回までGAME OVERはセーフ …4回目の死で
げぇむ終了(スレ打ち切り)となる…
※既に2回GAMEOVERになってます
増えた残機と減った残機で現状 残機2になった "3回目のGAME OVER"で打ち切り
『穂乃果の手持ち、ステータス等』
『希望値』>2210
『知識』>3030
『思い出・帰郷心』
100/100
持ち物:
穂乃果
・【獅子の咆哮<バウリング>】
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・【大きな蔓】
(夢見枕)
花陽
・【クナイ手裏剣(残り2】
・【米俵 (軽)】
・【 】
凛
・【裁縫セット】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り3回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【 】
・【 】
・【 】
【アーツに関して】
【獅子の咆哮<バウリング>】使い捨て2/3回
補助用<アーツ>:その魂の祝福を受けるならば闘争本能は
肉体を強固なるモノとするであろう
その戦闘中攻撃力60上昇
【聖水の小瓶】使い捨て1回
攻撃用<アーツ>:それは聖職者が清めの為に持つべきモノ
魔物に対して100ダメージ
【魔】や【闇】があまりにも強いモノに対しては700ダメージ
現在、共に行動中の魔物娘
【小泉花陽】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【星空凛】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
出会った魔物
『白妙の魔物』…???
【現在:戦闘中 ・時刻は夜の為、魔物のステータスが上がっている】
『花陽』
(夕・夜) 攻撃力 B 【60】
(夕・夜) 防御力 B 【生命力・耐久700/700】
(夕・夜) 魔力 B 【590/700】
【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空― (夜の為 全地形に+1)
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【???】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ
【修復の奇跡 味方全体】…消費魔力×コンマ数と単体に比べるとそこまで回復量は無い 消費魔力10
・『手持ち武装』
【クナイ手裏剣 弾数2】
『凛』
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久1400/1600】
(夕・夜)魔力 A 【720/1100】
【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― (夜の為 全地形に+1)
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力70 210ダメージ
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
【無知なる旅人への問いかけ】…クイズ
【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80
『にこ』
(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7050/7050】
(夕・夜)魔翌力 S 【2140/2500】
【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― 熱S 火S 雪E (夜のry)
・【通常攻撃】
<アーツ>
・【 リング オブ フレイム 】消費魔力100 敵全体攻撃 600ダメージ
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】消費魔力 180 【ダメージ1600】
・【活力の炎】消費魔力 400 自分のターンが来る毎に生命力が150ずつ回復する『リジェネ』
・【紅瞳の視線】 消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
×【 赤き竜の吐息 】 消費魔力800 ダメージ 9999
※竜の血発動状態でのみ使用可能
上級魔物:特殊能力 『竜の血』
残り生命力が1/4となった時発動
【他の面々】
【方針】:【???】
【欲望】:???
【穂乃果に対しての認識】→【まだ会ったことの無い食料<エサ>】【覇権争いにおける兵糧】【戦略的に使えるなら入手したい】
【世継ぎを残す為の道具】【壊しても罪悪感を感じなくて良い玩具】【下等生物】…etc
現在のMAP状況
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤街⑥街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□☆□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
21番<世界>…【焔<ホムラ>の城】
※【業火の茨】に囲まれ侵入不可能…この世界から脱却するための施設…らしい?
16番<塔>…【世界へと続く"バベル"の塔】
※塔は東側へ傾いている
12番<逆さづりの男>…【逆さづりの収容所】
※攻略済み:伝説の<ギミック・アーツ>入手
10番<運命の輪>…【 永遠に廻り続ける存在 】
※汚い機関車トーマスくん
13番<悪魔>…【悪魔像の祠】
※…うぷぷ! だれか の わらいごえ が する!
5番<教皇>…【亡き司祭の教会】
※知識値を得る為の施設
6番<恋人たち>…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
※スーパーレジャー施設
8番<力>…【力に溺れた鍛冶屋】
※使い捨て武器が得られる 現在鍛冶屋LV3(10/80)
MAP移動時に関して
ゾロ目…????
00(如何なる時でも) ファンブル
01~32 空虚なる
34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの
67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な
87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな
93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な
なお、MAP移動に限らず、どのような場面でもコンマ00はファンブル判定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
伝説の<ギミック・アーツ> …<アルカナ・アーツ>状
『♢ :金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】 LV1
・『攻撃型 0』
・『防御型 +1』
・『特殊型 +1』
・【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(3/5)
知識値 -100 コンマ75~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
(※あくまで可能性)
・【???召喚】回復技…知識値100消費で コンマ数×10回復 防御型(2/5)
【7回使えば 金貨が更に輝きを増す …ような気がする】
『♤ :剣』… 未入手
『♡ :聖杯』… 未入手
『♧ :杖』… 未入手
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―――この世界は3時間が経過する度に、大切な思い出
家族の事や友だちの事、希望に満ち溢れた大事な思い出を失っていく
穂乃果はこの世界で目覚めた時、『白妙の魔物』と名乗る白いフードで顔を隠した女性に会う
- 白妙の魔物「此処は貴女の住んでた世界とは違う異世界よ」
- 穂乃果「…」
- 穂乃果「…」
- 穂乃果「はい?」
-白妙の魔物「うふふ!言葉通りよ!…貴女はね?
栄えある"生贄"に選ばれたの」-
-穂乃果「いけ、にえ…?」-
白妙の魔物「此処には【魔】なる【モノ】…【魔物】が居るわ」
白妙の魔物「って言ってもね?ちゃーんと貴女と同じ言葉が喋れて
姿形は人間、しかも‥ふふ!見た目は貴女が知る人間そっくり!」
白妙の魔物「むしろ、此処は"平行世界"のようなナニカと考えれば受け入れやすいかもよ」
白妙の魔物「さて、貴女の目的はただ一つ!"この世界から脱却"!」
白妙の魔物「その為には<世界>を目指す事ね!」
『白妙の魔物』は穂乃果に地図と目指すべき行く末を示す
-白妙の魔物「貴女は弱い…それもそうよね、だって貴女『人間』だもの」-
-白妙の魔物「例えば…ただ2本足で立って言葉が話せるだけの生物が
山の様な岩を投げれる怪力の巨人や
人間の身体能力を遥かに上回る獣人
何も無い 無 から火を生み出す怪物
それらと真っ向から戦って勝てると思う?いいえ勝てない」
-白妙の魔物「貴女は魔物と会っても、戦えない
この世界に"生贄"として連れられた
だから魔物と会えば その節理に則って 【喰われる】」
- 白妙の魔物「弱肉強食…弱いモノが強いモノに捕食され
その命を遠い先まで生かし続ける…当然の摂理だと思わない?」クスッ
白妙の魔物「魔物は人間を 己の欲望<エゴ>の為に 手にする
自身をより強く、永く生きる為の 栄養価の高い食材として
寿命が尽きる前に遠い先まで己の血を遺そうと【繁殖の苗床】として」
魔物に囚われれば…穂乃果はその血も肉も骨も…全てを喰われるやもしれない
魔物に囚われれば…穂乃果は彼女等の繁殖の苗床として壊れるまで産む機械とされるかもしれない
どちらにしても"人間"としては生きて居ない
白妙の魔物はそう告げる
しかし、この世界で初めて出会った魔物達はどうにも白妙の魔物の証言と食い違っているような気がする
事の真相は…一体
弱い人間の穂乃果が魔物に打ち勝つ術は無いに等しい
抵抗すべき方法は魔力の籠った道具
仕掛け武装<ギミック・アーツ>を用いるか
魔物の正体、種族<ルーツ>を言い当てて神秘性を暴き
6時間の間、無力な人間と同じ状態にするかである
元の世界へ帰る為の手がかりは伝説の4種の<ギミック・アーツ>…通称<アルカナ・アーツ>にある
『白妙の魔物』の襲撃を退け、凛と花陽の元へ帰って来た穂乃果とにこ…
調べものをすべく【悪魔像の祠】に向かい、そこで上級魔物の一人絢瀬絵里と交戦することに…!
『上級魔物:計4体』
『中級魔物:計3体』
『下級魔物:計1体』
『現状:既に種族<ルーツ>明かしをされた魔物はμ'sメンバーの中には居ない』
μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順
・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】
・西木野真姫【属性:土】
・矢澤にこ【属性:火】
・東條希【属性:土】
・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】
・星空凛【属性:風】
・小泉花陽【属性:土】
所属…勢力?
【2大勢力A 屋敷の女】
・絵里
・真姫(ただし、ほぼ手伝わない穀潰しの半ニート、内心で絵里をポンコツと小馬鹿にしてる)
【2大勢力B(雪山の根城)】
・海未
【無所属】
・ことり
・希
【ぷれいやぁ側】
・穂乃果(人間)
・にこ(仮契約)
・凛
・花陽
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初期スレ
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461687780/)
2スレ目
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465141250/)
前スレ
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468347675/)
『現在、メモリーカードからセーブデータを読み込んでいます…』
\ ロードだよっ! /
\
___ ) _
. _ _|\_,..: :⌒´: : : : : : : `丶/:ノ Zノ
Zノ /\>o〈:/: : : : : /: : : : : : : :く
. : : : :〈 /: : : : : : /: : : : : : : | : : : \ _
_ /: : : : : :/7: : : : : : : /: : : /: : : : | ┐ : : ハ Zノ
Zノ ∠ : : : : : : /: | : /: : : : :⌒/:/: : : : |ノ └| : : :|
. /: : : : :/: : : :.ノ.: : :.|: : :/ ┃|/ ┃ |: : リ
〈//∠: : : :/⌒7: :.|: :│ ┃ .┃ _,ノ : /
( /: : : : : :.:八\{\| .::::: ──┐::: 厶ィヘ.
. _ ∨: : : r^^V个ー-、 { 丿 厶ノ └ァ
. Zノ 〈人トく___/ _l^⌒≧=ー┬‐=≦ \/
\/ 〈└z'´ / _,人 _二ニ=┘
┌=ニ二 └ァ〈_,,人 r'´
∧ / } ト └ー┐
|__>‐ァー=彡 丿 ,ノ \丿 _
{╋╋ヘ、 -=〈__ ,广¨ ̄ Zノ
(/'//>、╋╋╋╋土士/
`¬く `¨フ⌒¨¨`、 ヽ
ー'´ ` _ノヘ、
∨// >‐┐
-=≡三三三三≡=- <///
-=≡三三三三≡=- ー'´
『 NOW LOADING ………!』
なお、安価コンマ指定を出してから誰も取らなかった場合円滑に進める為、連続で同じ人が取る事を許可致します
きっちり15分後から適応となりますのでご注意を…
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□
この世界の属性関係
火>水
水>土
土>風
風>火
となっております…
・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります
・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ
地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中のダメージ量が上がる仕様となっております
逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がります
前スレ1000 残機増える券(4/6)→(5/6)になった!
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新スレそうそうですが…どうにも書き込みエラーで書いた文が
消えてしまうのが多かったり…本日は此処までで…
なお、次は8月23かの火曜日夜23時55分です
※絵里は武器を置てきたりと弱体化はさせてます
もとよりガチ状態の絵里だと一方的な虐殺に成り得ますので…
例
ガチ絵里状態:全ての攻撃力が純粋にもっと高い
開幕早々、状態異常攻撃
魔封じは無論、洗脳状態にされたら不味い…
にこが味方相手にアーツ使ったり
花陽が絵里に全回復とか解けるまでやる可能性があった…
なお、前スレ絵里の攻撃判定で00だと絵里に起死回生のチャンスでした
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>>1つながりにくい状態の中での新スレ乙
3-959より『知識』>3330
穂乃果の持ち物に『持ち物枠を埋めなくて済むスーパー水筒』 が(カッコ内)でついてもいいかも
『花陽』
(夕・夜) 攻撃翌力 B 【60】
(夕・夜) 防御力 B 【生命力・耐久700/700】
(夕・夜) 魔翌力 B 【510/700】←3-815の【660/700】から修復3ゴブリン1使用
『凛』
(夕・夜)攻撃翌力 B 【85】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久1400/1600】
(夕・夜)魔翌力 A 【650/1100】 ←3-970の【720/1100】から熱砂の砂塵1使用
『にこ』
(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【6120/7050】 ←3-987の絵里の攻撃310×3=930により
(夕・夜)魔翌力 S 【1960/2500】 ←3-892【2320/2500】から燃え盛る鷹の急降下2使用
『絵里』
(夕・夜)攻撃翌力S 【620】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【2026/10500】 ←3884-1333-525
(夕・夜) 魔翌力 SS【20/2480】
の状態で穂乃果のターンから新スレはスタートするとすれば
穂乃果【粘りつく黄金の鉱物】→花陽【修復の奇跡 味方全体】→凛【熱砂の砂塵】→にこ【紅瞳の視線】
で安定しそうだけど(絵里も戦闘不能からもう一撃もらわないと死亡しないようだから)
まあそんなうまくいく訳ないのがコンマスレの恐ろしいところ
入手した時分かるだろうし、脅威的な魔物かねぇ
そういや前に花陽に孕まされた時、子供産みつつもその後普通に旅続ける方法があるって言ってた気がするけど
あれ結局何だったの?
驚異的な魔物の情報も欲しいけど、あの、私利私欲に走ることが許されるのならば、前スレ524の2のおまけIF展開(できれば数名)とかってお願いできないでしょうか……? 無理ならいいんですが。
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<開幕ログイン・ボーナス> +300
情報公開!+おまけ
>>24 アルカナ・アーツ4種を集め、ある人物からこの世界の事を聴く
もしくは自力で調べ上げて分かった時
穂乃果の決意と魔物娘達の感情で現れる√です(ぶっちゃけ後半の為、今の段階では…)
>>23+>>25
驚異的な魔物に関して
μ's魔物娘の中で一番の難敵は間違いなく
園d--ゲフンゲフン、雪山の魔狼です
ぶちゃっけ、「もうお前単騎で上級全員潰して世界征服しろよ」レベルで危険
彼女が恐れる者はこの世に2人、上級魔物のにこと絵里です
アーツ封じが使える上級の絵里
自分の弱点たる火属性のにこ
(? 他の上級?論外、瞬殺できる)
魔狼の特殊能力
"神が与えし超身体能力"を駆使した 【カウンター】
例
花陽のターン 花陽の攻撃!
(魔狼がダメージを受けた!物理カウンター発動!)
凛のターン 凛のアーツ攻撃
(魔狼がダメージを受けた!アーツカウンター発動!)
にこのターン にこのry
(魔狼がダメージをry
※単純に【殴られたら、"条件反射で殴り返す"】そういう能力です
>>25 IF展開…
良いでしょう、ただいつになるかまだ分かりません
それでも『約束』いたします
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『希望値』>2210
『知識』>3330+300=3600
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
――――絵里の腕は力が入らないのか、だらしなく垂れさがっているように視えた
――――だが、その手首にはしっかりと銃だけは握られていて、アイスブルーは決して諦めを見せなかった
―――――それが、彼女の"貴族"としての誇りからか…絵里という"個人"としての負けず嫌いが為す意地か…
―――気高い、そこに違いは無かった
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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ヾ. | | i::| \ }| \ ,. イ::::}
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/ ̄ヽ \ \ ヽ./|:::::i:::| /
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
絵里「…か、ふっ…」
▽紅い血を口から噴き出し、此方を睨みつける怪物…
穂乃果「…絵里ちゃん」
『希望値』>2210
『知識』>3630
・【獅子の咆哮<バウリング>】
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・【大きな蔓】
『穂乃果の行動』
・『持ち物使用』
・『アルカナアーツ』
・『交渉』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
直下
凛「穂乃果ちゃん…」フルフル
穂乃果「凛ちゃん…」
にこ「……アンタの気持ちは分かるわけどね…」
にこ「世の中には自分の中の"貫き通したいモノ"があるからこそ言葉より殴った方が良い事もあるのよ」
▽にこは海未と絵里は言葉で説くより殴った方が良いと評した、意地を何処までもはる奴
▽戦いというモノを心に持つ者は話があったとしても耳を傾けぬ、白黒つけてこそ、ようやく耳を貸す
花陽「…」スッ
▽無言で、しかし、憐れむ様な、そんな顔をした花陽がそっと穂乃果の肩に手を置く…
穂乃果「…」
穂乃果(…わかったよ)
▽アルカナアーツ使用!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
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『♢ :金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】
・【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(3/5)
知識値 -100 コンマ75~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
(※あくまで可能性
・【???召喚】特殊防御型(2/5)
知識値 -100 コンマ数×10回復 味方単体 (ただし戦闘不能まで回復不可)
どちらを使用しますか?
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
▽穂乃果は狙いを定める、相手は……膝をついた満身創痍の女の子だ
―――ふふっ!もうっ!穂乃果ったら…!
―――ほら、口元にクレープのクリームついてるわよ、とってあげる
穂乃果(っ…絵、里…ちゃん・・・っ!)
絵里「フーッ フーッ!」キッ!
▽穂乃果は…狙いを定め…
―――かしこい、かわいい? ……言ってくれないのね?グスンッ
―――手、繋ぎましょ?
絵里「…けない、負けるもの…ですかッッ!」ズリズリ
花陽(…あんなに傷だらけなのに、この人はまだ戦おうと…)
――――ハラショー!このお饅頭美味しいじゃないの!えっ穂乃果の手作り?
――――ふふ、本当よ、ほら!あーんして!
穂乃果「ぅ…うわあぁぁぁぁぁ」ダンッ‼!!
ベチャ!!
にこ(外した!?)
絵里「ハァー…ハァー…」グラッ
絵里「うっ、グッ…」ガッ!!
穂乃果(…ごめんなさい、ごめんなさい…っ)
『花陽』
(夕・夜) 攻撃力 B 【60】
(夕・夜) 防御力 B 【生命力・耐久700/700】
(夕・夜) 魔力 B 【560/700】
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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| l l _.. \ ァ''^ア心メ、 | .: .:|:. j{
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. l:.:l {::. l .イ^{_j); /.:イ .:.::/ ) }:.:.:.:.:.:.:. \
V从:.:. ::、」{. ゚{心 :.::::/ /.::/ ┘/.:.:.:.:.:.:.:. } :}
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
・【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
・【ゴブリンパンチ】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ
・【修復の奇跡 味方全体】…消費魔力×コンマ数と単体に比べるとそこまで回復量は無い 消費魔力10
・『手持ち武装』
【クナイ手裏剣 弾数2】
直下
▽『クナイ2本使用』73×2=146
▽花陽はすぐさま自分の手荷物から鉄製の飛び道具を取り出す
▽彼女があの収容所で見つけ、地下に居た使い魔を仕留めたクナイ手裏剣であった
花陽「今!終わらせます!」
▽怪物にトドメを刺さんと…楔を打ち込まんとすべく、彼女の腕力を尽くしたそれは水平に寸分たがわず飛ぶ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
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i.ー'''; .,, ゝ、, ゙,!
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! .l,,、 ゙‐'''"´ ./ /
! `゙'''ー ,,_ / /
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`'ー..、 .`''-..、
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絵里「あぐ、ぁああああ…がっ、ぐ、っぃぃ…!」ギロッ
花陽「」ビクッ
146分霊箱の効果によりダメージ減『122』
絵里『1904/10500』
絵里「こんなモノ…」ガシッ
ブシュッ!!
絵里「うらぁぁぁぁぁァァァ!!」ブンッ
▽両肩、に突き刺さったクナイを抜き、それを逆に投げ返す
凛「かよちん!下がって!」
▽絵里の反撃のクナイは花陽に向かっていた、それを傍らに居た凛が弾き飛ばす
▽カン!ガキン!そんな金属音の後、閲覧室の四隅へと突き刺さる凶器、そして絵里へは―――
『凛』
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久1400/1600】
(夕・夜)魔力 A 【650/1100】
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力70 210ダメージ
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
・【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80
直下
熱砂の砂塵、かなぁ
ズゴォォォォォ!!
穂乃果「っ!」プイッ! ギュッ
▽見てられなくて、目を逸らした
▽風の中に舞う絵里はチリチリと紅くなっていく砂塵に包まれる
『1729/10500』
にこ「…アンタ、強かったわよ…」
『にこ』
(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【6120/7050】
(夕・夜)魔翌力 S 【1840/2500】
・【通常攻撃】
<アーツ>
・【 リング オブ フレイム 】消費魔力100 敵全体攻撃 600ダメージ
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】消費魔力 180 【ダメージ1600】
・【活力の炎】消費魔力 400 自分のターンが来る毎に生命力が150ずつ回復する『リジェネ』
・【紅瞳の視線】 消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
×【 赤き竜の吐息 】 消費魔力800 ダメージ 9999
※竜の血発動状態でのみ使用可能
上級魔物:特殊能力 『竜の血』
残り生命力が1/4となった時発動
直下
――にこの言葉には嫌味など含まれていなかった
――――絢瀬絵里も矢澤にこも上級魔物…そう…
―――――誇り高き血統の魔なるモノだ、そこには奇妙な絆があった、戦士として相手への払うべき敬意があった…
_______ __,ィz─<
___、ー┐,ィ´:::::::::::::::::>く ,'::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ マ:::::::::::::::::::',
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/:::::::::::::::::レ'`´',、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'. ヽ::::::::::::}
{:::::::::::::::レ' ',ヘ::::::::::::::::::::::::::::::: / `}:::::: }
ハ:::::::::::i/. ヽミ:::::::::::::::::: ィ:/ }::::::: }
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!:{ |:::::::::i _,,イニニニニニニニニ>、. /::/ソ,'
. 乂ゝ'::ハ:::::} /ヽニニニニニニニニニニニニム イ./イ
―――――彼女は一言も発しなかった
――――――ただ、走り出すその背を3人、花陽、凛、穂乃果は見て居た
―――――――言葉はなくとも、今のにこは……
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| ,' /ー- 、. -=― .、ヽ
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,! , !、 ' ノ,' __ '"_,_;_,..-',イ
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r'´ ̄`ヽ、! ゙、 /
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!,. - 、 \ヽ、` 、.,!
゙ヽ、 ` ‐ 、...ヽ、_``'く
``''‐- 、_ `` ``r'′
`丶、ノ
――――-タッ!
▽にこ の 腕に 魔力が収束される!
▽にこ の 脚に 魔力が収束される!
▽腕は赤く燃え上がる、それは燃え盛る紅蓮の翼のように
▽脚は魔力によって何よりも強靭な瞬発力を生み出す、速く…鋭(ハヤ)く…強(ハヤ)く、飛び立つ為に
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| ハ`弋:::ソ ゞ::::ノ イ |_ l │
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l l:::::} | l |ノ.:. ', │
l l:::ハ, V ̄ 7 | l | ::::::. 、
. l l:::{::::\ ヽ .ノ l l :| :::::::. \
| l::: :::::: |::|l:...、 _.. イ l :| ::::::::. ヽ
| l::::::::/ |::{::::::::` ー ´ | . { :リ :::::::::: }
八从::: { {nnn:::::::__」 { { 乂 .:::::::::} } }
-『…私は大丈夫だから、お姉ちゃんがご飯食べて』 -
-『仕方ないよ、私達魔物だから…この中にはいれないもん』-
-『 おねえちゃん 人間を――』 -
絵里「うおおおおおおオ オ オ オ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ォ ォ ォ ォ ォ ォ!!!」ジャキッ!!!
にこ(くっ!!!コイツ!最後の力を振り絞った!?)
絵里「私はッッ!負けない!!負ける訳に行かないッ!必ず!すべての生物を統一し!強き帝国を創るのよ!」
絵里「そして!人間の遺していった産物を―――――!!!!!!!!!!」
\ ,.,. :'": : : : : : : : : : :/: : : : : : :/ : : /: : : / /: : /} : :ヽ
: : :`ー=≦ : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : /: :/ /: :/ /: ., ´: ∧ : : :.
: : : : : : : : : : : '": : : : : : /: : : : : : : :/′' {/ {X '" / / , : |
: : ,., '" /: : : : : : : 〃/: : : __ /`ヽ {/x≦丐ミx 〉 /イ }: : :|
'" /., ´: : : : :/iぅ/: : :/ / /`ヽ ヾ}ミ 从: :ハ
.,:´:/ : : : : : : { /: : :/ / / /゙ヽ x≦⌒ /: : :/ }
/: : /: : : : : : : : : ゝ{.へ/ / / / / {z=ミx /: : :/
: : /: : : : : : : : : : : : / / / / / / / ∨: : /
/: : : : : : : : : : : : : / / / / / / ,.,< ̄ `ヽ /: : /
_ :_: : : : : : : : : : :/ / / `ヽ ノ 幺イ
ニニ\≧s.,: : : : / ′ { }/ / へ/ヽ
ニニニヽニニ\: :′ / ゝ .___ '" / ./ / /ヽ
ニニニニ‘,ニニニ{ / \ `¨¨´ ィ/¨} / / / /}
ニニニニニ}ニニニ{ / /≧s.,_., ´ / }/ / / / ノ
ニニニニニノニニニノ 〃xく\: : : : : / : / / / / / /
ニニニ/≧s.く¨¨¨¨゚'*。 /∨ }ノ } : : /: :/′ / /
.ニ/ニニニニニ≧s., ` く i i i∨ /≧く: :// /
穂乃果「 絵 里 ち ゃ ん ! もうやめて!!」
絵里「ッッ!?」バッ!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
: : :|: : : : : : |: : : : :|: : :/ {:.| |: : : :|: : : :/ } / ____∨:: : : : : : |: :|: : : : |
: : :|: : : : : : |: : : : :|: :/ ̄ ¨¨l |¨¨|: : : :|: : :/ `//ー‐ ´ ̄ `V.: : : : : :|: :|: : : : l
: : :|: : l : : : |: : : :/|: ′ __リ |: : : :l : / // ______ 1.: : : : : |: :| : : : ,
: : :|: : l : : : |: : : :l |/ ,. ≠气ミト、:、: : }:/ ,: x=≠气ミト、 | : : : : : |: :l : : :,
: : :|: : l : : : |: : : :| __〃__,)o...ハ \ }i{/ / .__,)o...ハ ‘,__ j: : : : : :.| /: : : ′
: : :|: : l : : : |: : : :|.r《 |i...{//}...i| \ |i...{//}...i| 》t .: : : : : : :, :. : : /
: : :|: : l : : : |: : : :| `.乂ー―ノ 乂ー―ノ '′ ′: : : : /:.: : :/
: : :|: : l : : : l: : : :{ '¨¨¨⌒ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒¨¨¨` //:.:.:.:.:.:/、:.: /{
八:|v: l、:.:.:.:.:.:.、:.:.、 /::/::/::/::::::::::::::::::'::::::::::::::::::/::/::/::/::://:.:.:.:.:.: 、 j:イ ,
l| lvハ:\:.:.:.:.\:.\ // :.:.:./ } |: :./
l| |: :,ハ: :{` ..,,:.:.:.\ /:.:.:/ 〉 イ: :′
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
穂乃果「お願いっ!お願いだから!!もう!もう―――」ポロポロ
-『 おねえちゃん 人間を――恨まないで』-
『もう、やめて…私はもう見たくないよ――』
穂乃果「もう見たくないよ!絵里ちゃんが――― 傷つくのなんて!嫌だ!」
絵里(なんで!あの子が被って視えるのよ…ッ!)
▽いつだって、そうだ、決して強くなどなかった
▽だが自分を止めようとした時の目だけは…何よりも強かった、何よりも揺るがない強い意志の目だった
にこ「――――――――ッあぁぁぁぁぁぁ!!!」ドオオオオオオオオオオォォォ!!
絵里は 炎の中に 包まれた!
▽ゾロ目!クリティカルによる3倍 1600×3=4800
▽分霊箱の効果!4800÷1.2=4000
ピキピキッ…!パリンッ!
▽絵里の右目のゴーグルが砕け散った!!!!
▽絵里の体内に埋め込まれた"右目の分霊箱"が焼けるッ!!
【とある地下室】
「愛してるばんざーい♪ここでよかー――――」
―――-パキィィン
「・・・!」ピクッ
「……ふぅ、やれやれ…あの馬鹿、あれほど右目を守れと言ったのに」
「…心臓を握りつぶされても、脳みそを破壊されても、必ず生き残れる"第二の心臓"が欲しい」
「…折角希望通り、破壊されなければどうにか生きながらえる技術をあげたのに」ハァ…
「一番安全な保管場所=武に長けた自身の体内とか…慢心するからよ、馬鹿エリー…」
「……」
「しょうがない、迎えに行ってあげましょう…帰って来たらすぐに手術<オペ>の準備ね」
「新たな分霊箱を創って体内に埋め込む為の執刀…このお題は一週間トマトパスタに決まりね」
―――
――
―
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
絵里!戦闘不能!!
ぷれいやぁ側の戦闘勝利判定となります!
【FF2 ファンファーレFC ver】
https://www.youtube.com/watch?v=-jp4pLrCbxc
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
―――
――
―
にこ(っ…最後の銃弾は打ち込んでこなかったわね…)フラッ
にこ「…」チラッ
焼け焦げて辛うじて生きて居る絵里「――ぅ」(0/10500)
にこ(…にこにとっての弱点属性、そして…民が皆、笑顔になれるのにこの帝国を創る為に邪魔な存在…)
にこ「…」
にこ「…」チャキッ
▼ にこ は 絵里 の 首元に 刃先を 向けた…
にこ「この世は所詮、弱肉強食よ…それはアンタが一番わかってるわよね?奇襲攻撃を仕掛けた絵里」
▼にこは…手に持つチャクラムの刃先を絵里の首元につきつけながら話す…!
にこ「此処でにこがアンタを討ったとして…私にとっては思わぬ儲け、後は海未と真姫を始末すれば良い」
にこ「あの白い奴は…海未と共闘を取り付けてどうにかする、アンタは…手加減したけど死んだ」
にこ「炎がうまい具合に遮って穂乃果からは見えないからね…そういう事にできるわよ?」
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
|::::::|::::从 ''¨⌒ 〈 / /::::/ヽ } |::::::::::::::ハ
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|:::::::::|:::::::| 、 ` --- ´ 「 ヽ 〃:::::::::/ │
|:::::::::|:::::::| \ / | } / !::::::′ ゝ
/} : ::::|:::::::{ 丶 | / |:::::リ
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\} -=ニニ|: : : : :`「 :|´: : : : : : :..l/ニニニ.|ニニニニニニニ/ニニニヽ
/ニニニ二|: : : :/|: :|ー―‐: : :、{ニニニニ|ニニ二二/ニニニニニニ}
にこ「 さ よ う な ら ! 絵 里 !!」ニヤ…!
▼にこは!!!振り上げた刃を振り下ろした!!!
`'''-..,、 .`''ー ,,_
゙゙'ー、、 .`゙''-..,、
`''-、、 `''-、、
`''-,,. `''-、,
`'-、 `''-、
`''-、 `'-、
\ \ .`'-、
/ヽ \ \
__ヽ \ \、
/| , \ `'' 、
./\__| / .ヽ \ \,
../ | 厶 |/ l \ \
..\ | .l .ヽ .l/\ | \ \
. ゙'-! \ ! ヽ l i.x-,, \ \
`'′ ヽ, } l .\`''-、, .\ \
_..-‐'i ヽ〉 │ .\ .゙∧ .ヽ \
,/゛ / . l l― .゙l,i'″ハ ヽ ヽ,
ヽ / ̄ ̄/''-..,] 'l>、 .、 . \ \ ! ヽ ヽ.
ヽ | l ../ ヽ`'-、 リ、、 .`'-、 \,.! .ヽ..l、 、ヽ
l . l l / ヽ `'-.._〉 \ `'-.コ ヽl\. .㍉Λ
.! .|, l ,,ヾ l, ヽ, l l .\ | \|i
,! llヾ l, .,.iヽ ,, l..l .\, l .\
! _. .'v、 .l . ,,/ / ヽ 、 : ,l" }.l ! `'-、 . !
l . `''=i 、、 l.`'-..、 | ._/゛ l .ヽ ゙ / l l! .ョ-,,、 .`''―‐'゛
/ `'、,`''ー ..,,, .! .`゙''―彡‐´ / \ .i′ !'" |ヽ .`ヘ、
/ 、 、.l `゙"'''一'''゛ ,-lご ._,, ‐'ア \ .! ./ .l ヽ \
l゙゙'ー ,,,_ .l゙〔│ / `/゛ / \、.7‐.! ./ .l ト、 \
.} ´゙| │`x / // / l ´ l / .}./ .\ .`'、
./ ! .! ヽ / . ,/´ / ./ │ |/ \ ヽ,
―――――ズシャンッッ!!
にこ「…」
にこ「…」
にこ「…」
にこ「ふぅ…どうやら、気を失ったふりじゃないみたいね」
▽ にこ は 手に持った刃を振り下ろした
▽ 絵里の首元… の すぐ真横の地面に…
にこ「…私は用心深い性格なものでね…アンタが気絶のフリして至近距離からぶち込んでくんじゃないかと思ったのよ」
にこ「…」
にこ「あの子…泣いてたわ」
にこ「襲ってきたアンタがボロボロになって傷ついて…」
にこ「敵なのに…化け物なのに…」
にこ「…」
にこ「無理矢理精を吸ったり血を吸ったりしからね、貸し借りは無しにしたい、アンタを殺す絶好のチャンスを棒に振る」
にこ「これで穂乃果への貸し借りはチャラよ、アンタの意見も穂乃果の意見も聞かない、にこが勝手に決めた、良いわね?」
https://www.youtube.com/watch?v=K6v3dvNLNvA
【BGM:FF2 反乱軍のテーマ】
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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i:::/::::::::::::::/ | |:::| V::::‘。:::::::::::::::::::::::::, ::::::::::::::/ ::::|::::::::::::::::::::::::::::
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にこ「まっ、気絶中のアンタにゃ聴こえないでしょうけどね」
花陽「に、にこちゃーん!」
凛「かよちん!どいて!今、風で火を吹き飛ばすから!!」
穂乃果「凛ちゃん!早く!早く!」
にこ「…さて、と」
ドガァァァァァン!!
<ピャアアア!?
<ウワアァァ!?
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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. : . : . : . |: . : . : . : . : . : . : . : ..ヽ
/: . : . :/: /|: . : . : ′ ヽ: . : . : . : ..:′
′ : .../:./ .|:..|: . :j| ,. ‘。 }: . : . : ...i
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|: . : |:../,x==ミV{: ./リ x==ミ、゚: . : . : .|:|
j⌒y'^:,! :..:.:|:{《 _)爪} ∨ / _)爪 》 }:.:.:.:.:.r‐.y‐ 、
r‐j⌒し' し' r┐:..{:{ 乂ソ 乂ソ ′ :.:.:|し' し'⌒!
じし′ ,ノ 〉、:.:ヘ ⊂⊃ ’ ⊂⊃ イ: . : ノ ) し⌒!
} ,. '⌒ ,ハ: \ミ ーf⌒iー' /:./{ ^ー し'
∧ゝ.,__ __,ノ \ト | | ー=彡イ入______ ィ}、
. /ニムヘ /} ,,ニニニニ>. ゝノ イニ|ニニニニニ∧ー― ´jハ
/ニニニ\ーイ./={ニ二|{ ̄`ヽ≧≦ ̄ ̄ }|=ニニニ/ニ{\_____/ ∧
凛「ふっふっふ!凛の風ならちょちょいのちょいにゃ!」
にこ「やっーと来たわね」
凛「にこちゃんがそこかしこ放火するから閲覧室の火を消して回ったんだよ!
もう!にこちゃんの馬鹿!考えなし!放火魔!魔物!」
にこ「んなっ!?」
凛「此処の本読めなくなったらどうするにゃ!プンプンにゃ!」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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/ 丶、
,∠ ==‐-ミ \
/ `丶 \
/ { \ ヽ
/ ∧ \ \ ,
. ,′ / ', \\ ヽ ヽ |
| l / 人\ 丶、 ー-- ヘ .:l: |
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| ::| ´ __ \ '゙沆ラトッ、 | .::|: │
. | .:{ ::lハ ,/゙「I冰 ` lJツ:::リ lト | .::|: l|
. !:ハ :lハ 」{ {トr::ハ ` -‐' " リ .::八 {
. ‘、∧ :い, ゙' `ー' ::::::::.: ノノ.::/l}:.:. 从
\\辷__ :.::::::: . _彡イ ノノハ:.:. ト\
`ー-- 、_/.:::}:.: ハ
ノ.:人 ~::~ /.::::::::ノ.:.:.: ノリ
/{:{::: {ト ._ / {从/}/ '´
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
花陽「あ、あのう…あの上級魔物さん、どうなりましたか~」オソルオソル
にこ「あー、それならそこに…」チラッ
コンマ判定
01~69 いない
70~99 「ふぅん…貴女達がエリーを倒したんだ…」
直下
結果【23】
にこ「なっ!?」
▽絢瀬絵里はそこに居なかった
▽にこが突きたてた刃先の痕と残された血…だけがあった…
にこ「そんな―――さっきまで確かに!」
花陽「…もしかして」
凛「何かわかったの?」
穂乃果「皆ー!」タッタッタッ!
穂乃果「…皆!…絵里ちゃんは!」キョロキョロ
にこ「…逃げられたわ」
花陽「…たぶん、あの子、だよね…」
穂乃果「そう…なんだ…」
穂乃果(絵里ちゃん……お話、したかった…)
―――
――
―
【絵里の拠点:巨万の富を持つ"女帝"の屋敷:地下施設】
絵里「うぐっ!? ハッ! 此処は…!」ガバッ
「あら、ようやくお目覚め?」
絵里「貴女!…いっ!?」
「じっとしてなさい、まだ右目に新しい奴組み込んで時間経ってないんだから」
「この代金はトマトパスタ一週間ね、楽しみにしてるわよ?エリーの料理はおいしいからね」フフンッ
絵里「…私は負けたのよ、ね」
「ええ、自身満々に出かけて無様に負けたわ、だらしないわね全く」
絵里「…」
絵里「返す言葉もないわ」ゴロン…
「…」
「へぇ…?」
絵里「なによ…」
「いつものエリーなら食って掛かるのに…悪いモノでも食べたのか?」カミノケ クルクル
絵里「…今回の件、完全に私の"傲り"よ」
絵里「相手は風に弱い火属性」
絵里「タイマンで十分倒せる相手、それプラス、オマケが3匹、そういう認識だった」
「…」
絵里「愛銃を持たず、3匹を殺して人間を吸えば対海未戦用に備えた魔力回復薬も使わずに済む…」
絵里「ケチって万全な体調でも無く、ましてや戦闘中に回復できるように戦闘中アイテムとしても持って行かなかった」
絵里「…全て私に非があるわ」
「…正直、貴女のことは単なる俗物だと思ってたわ」
「もうどこにも居ない人間の建造物を壊すなんて八つ当たりの為だけに国という軍隊を創り
砂漠のコンテナから街、その他施設の破壊を考える」
「生産性も何も無い馬鹿としか言いようの無い奴、そう思ってた」
絵里「ハッキリ言うわね」
「ええ」
「ちょっと見直したわ」
絵里「…聞いてくれない」
「何を?」
絵里「我儘」
「内容によるわ」
絵里「…初めて悔しいって思った、海未に負けた時だって思わなかったのに」
「ふぅん」
絵里「あと、あの子…あの人間に少し興味が沸いた」
「?…出かける前からそれ言ってたじゃない、自分の子供を産ませてから食い殺すって」
絵里「…まぁね、でも…なんでかしらね、あの目は―-―」
「???」
絵里「強くなりたい、今よりも、もっと…」
「……」
絵里「人体実験がしたかったんでしょう?やりなさい…分霊箱の改修型…組み込みなさい」
「へぇ…良いんだ?すっごく痛いわよ?」
絵里「我慢する」
「アンタの嫌いな注射うつわよ?」
絵里「ぐっ!?が、がまんするわ…」
「・・・またお家かえるとか泣き出さないでよね」
「あと……アンタ、あの子達と話がしたかったでしょ?」
「なんとなくそう思ったわ、でもすぐにアンタを連れて転移した…だって―――」
「 …あそこに…海未の軍勢の斥候が居た、おそらく偵察部隊でしょうね」
絵里「海未の!? 痛っ!」グッ
「ああ!もう!すぐに起き上がるから!寝てなさい!」つ【ビンタ】ビシィ!
絵里「チカァ!?」ベチンッ
「…話を戻すわよ?」
絵里「痛い…グスッ」ヒリヒリ
――――おそらく、この終始は…アイツに伝わる
―――――この世界最強の座にもっとも近い女…雪山の化け物に、ね
――――――そして、その化け物はこう考える
【自分と対等に渡り合える敵がこうもあっさりと倒された】
【今後はもう、無視できない最大の脅威だ】
【何が何でも優先して 集団で戦う その人間と魔物達を "始末"しよう】
間違いなく、そう考える…あの合理主義者ならば―――
―――そして、もう一つ
―――――自分と永きにわたり抗争を繰り広げた絵里が瀕死、かつ分霊箱の謎も解け、それも壊されて間もない
"""屋敷の女たちを全戦力を投下して今度こそ滅ぼそう"""ってね
―――――グルルルル
穂乃果「!」バッ!
凛「にゃ?どしたの」ヒソヒソ
穂乃果「今…動物の声みたいなの聴こえなかった?」ヒソヒソ
にこ「あー疲れたぁ……え?何、今なんか言ってたあの二人?」
花陽「さぁ…?」
―――
――
―
「グルルルル…」
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: : . : . . : :. :. : .: :.゙:, ;, .:; ;. ,;; :.;, ;, ;. ;:.:; , ;. ;, ;, ; ;. :,`¨:¨:¨´: .: .:.ノ
【魔狼の眷属】
,r,、
/~ヽ ,ィ'/ |
| ;;; ヽr'''' ゞ'i _,,,...--――-- 、.,_
| ;;;;,. r 、 ゝー----――''''"";: ;: ;: ;: ;: :;: ;: `ヽ、
| ;: ;:ゝ;:,. ミ ;:: ;: ;: ;: ;: ヽ
/ミ ; : : ; ミ ;: ; ; ; ; ;:!
/ =・! ;・' .;ゝ ,;: ; ; ; ; ;: ;;|
彡 ミ ヽ ヾ" ,;: ;: ; ; ; ; :: ヽ
彡 、 ヘ ;: ;: 、、'"`ヽ ,i ヽ
ヾ, \_iフ ;: ;: ,,.-- 、、、、 ヾ ヽ /ヾ ヽ
ヽ 、 i''" ヽ / ヽ i
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ヽ;ノ /´ | | |
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魔狼の眷属:斥候部隊2「ウォォォォン」
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_ア⌒ニ::::::::::::::::::::::: T勿::::::::::::::::::::::::: }`:トミ
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魔狼の眷属:斥候部隊隊長「ガァァァァァア」バッ!ダッダッダッ!
「――――――ォォォォォン」
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ノ;;;;;;;;;ノV⌒ヾ{
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/::::::::::::::::/ ヽ `Χ;;;;;}、:::::::::::::::::::ハ.V:::::::::l ` 辷;;;;;;;; <_
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.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. l;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;;;;;;;/
ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;l ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;;;;/
ヽ:;;;;;;;;;;;ヽ. ヽ;;;;;;;;;;;;;) !;;;;;ノ
ヽ:;;;;;;;;;;;;)
雪山部隊:ヒグマ「!」
|! トヽヽ,\__ __,、
f ,i !- ':´  ̄ ̄ヽ. ヾト ィ',ィ, ,.ィ__
__∠ ― 二 =、 ヾY,}:i:iK '` `てイーzィ
`斗レ' ¬ .<ヾト、 Y}:}:j厶- - 、 `t__
__ノ’ ,. --、ヽ.\ヽ:Y!iv厂 --一- ``、 `^戈__,>`ヘ
__Z , ィ'´fiミ__Yiいヽ!:リ√ィ彡r '´ ̄´¬丶ヽ、 X. i{ ',
___) ≦ 'ラ_{(・)}j川 kソ个rイ〃 '// _ヽ ヽ. ヘヾ }
_,)'/, z 彡rシ ソソ:`,ソ:' メ⌒i. j ‐、ヾi i,.ィ_'ニ二ヽ, ヽ }:i /
勹/〃, -ー彳´ ;/¨:::`::く._ ヾ Yij{(・)>= ≧ヾ:ヽ:ヽ ヾ, `ミゞ--:r'
之. イ/ / , ゙ ,' {::f⌒}::,':::::::::ヽ ,丶 `iヾ三ぐ¬ミド} }ヽト :} ゞミ(^
'ライ〃i;' ,' ,' :v'ヾ| ,ノ:::/⌒!:::/ ,.i トヽヽ丶` ヾミ:ヾト、 ヾヽミi}
_,メィ/;:イ ' / ;i: i! ヽ.. ー' ¬'Lイ ji ,i ,i.l }: ヽ丶`` ヾ ヽ \:.ヽ:トゝ
__Z イィ /i ,〃 /!i iト .,___ ヾ´ '’ ,八 ヽ }! \ヽ` \、ヾ :,ハ ヘ,
ブイ〃//i ,:/:, ハ1i: ,>'‐L/7'ァ-ァァ'个 、 ヽ ヾ c ヾ` 、`: ミト、} ハ メゝ
厶'〃// ,' ,.イ ,' / 'i:iハ.y' {_  ̄ ブZ j:j:ヽヽ__,ィこつ ヾヽ、 ヽ. \ ヾト、ヘN
,ノiii/〃/ ,'/ ,' ,: ,' i:{,ハ! 7ー'´/り } :ト、  ̄´ ヽ \ヽ`: \ヽ`\ヘヘ!
,jハ/:〃/〃/〃,' ,' ,'iハ/`ト、/__,_,_仄! .Nト、\ ヾミJヽト、ヾ` ` ヾ``ヾ``ヾ``ヾし!
,ノィ〃/〃/〃/〃〃,':ヾ= ーz i 、トヾi: .:|:. ! i i:.i:. i:.ヾ\ヾ\ヾ\ヾ\ヾ\ヾミ::(_
魔狼ファンクラブ…もとい親衛隊「グルルルル…!」
「………なるほど、わかりました」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
` / // : : / ‐': : : : :.| : : : : : : |
ヽ /: :/ |: : : : : : |: : : : : : :
ー / .!: : : : : : !: : : : : :.|
ヘ. _... 、 |: : : : : : '.: : :. :. :.l
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
「報告、感謝いたします…」
バタンッ…!
「…絵里、いつも倒せないと思えば、そのようなカラクリがあったのですね…」コツッコツッ…!
「…」
「全軍に通達します!現在来れる者達で構いません兵を募りなさい!」
「眷属全て!大鷲から熊、狼、山神たちも全てです!」
※山神(『もののけ姫』に出て来る"ししがみ様"みたいな奴
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『FF12 より BGM アルケイディア帝国 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=J3vT3hp0U5w
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「ォォォゥゥゥゥゥ(演説が始まるぞ…!)」
「クゥン…!(狼隊、第4小隊戻りません!)」
「わんっ!(構わん!急げ)」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
叭 .:.:.:.‘,:.:.:.:. ′ ″″,.:.:.:.:./.:.:.i
、.:.:.:.:.:.、 .:.‘、 ″″ 厶ィi^ソ}.:.:.:|
\.:.:.:.{\:.:.\ ,仏ノ.:.:.:.:|
丶 {、: :\「 -‐ " ,.仇´{i.:.:.:.:.:|
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}:.:.:.:.:.:. il.:.:.,r'," ハ, /ニ二ニ}二ニニニア⌒' 、
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'゙ニニニア゚. . . . . . . }{ . . . . . \‐七爪二二ニニ゙二二ニニニニ_
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
「…皆を今日集めたのは他でもありません」
「私達は一つの目的の袂<たもと>に集った同志です」
「そして…私達の悲願は間もなく達成されます!」
ざわ…っ!
ざわっ…!
「我らが宿敵…!絢瀬軍の党首が持つ不死身はつに破られたのです!!」
<グルルルルッ!?
<ウオォォォォ!?
「今こそッ!全戦力を以てして絢瀬たちを滅ぼし!この手に<アルカナ・アーツ>を!!」
ただ拠点の家のお札って魔狼は防げそうなんだけど、絵里のコウモリの一撃は防げなかったようにファンクラブの敵襲も防げなさそうなんだよね……
マジで拠点に戻るよりは絵里の屋敷にお世話になりたい気がする。多分今後移動にファンクラブ判定ありそうだけどそれは仕方ない。
安価下
※以下、動物語を翻訳します
『おおっ!!!ついに来たか!!』
『戦<いくさ>じゃ!戦<いくさ>!!!』
『海未ちゃんクンカクンカ!海未ちゃんペロペロォ!!』
『血が騒ぐ…っ!蝙蝠共を血祭じゃああああ!!!吸血動物を朱く染めろォ!!』
『死霊共が世をのさばるなど!おこがましい!地下室の悪霊も!それに従うアンデッド共を消してくれよう!!』
『アルカナ・アーツさえ手に入れば!世に美しき緑が戻るのも速かろう!この辺境の地にも草木が!』
<ラブアローシュート! ドシュッ! ギャアアアアア ヒグマ大佐ァ! 医務室に運べ!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
i ─- '、 ヽ \: :'. // . ': :
.' ── ' \_丶\ ′ /´//:. : :'
.'  ̄二). .l, : :'. `\ . '´:. :. :. :.|
〈 ヽl l. l ' : : \ ´ ` /: : : : : : : :|
ヽ 〈〈 l '. : : : :` _ _ ´: : : : : : : : : :.
', 〈〈 .l .}: : :. :.i - .|: : : : : : : : : : : :'.
/∨ 〈〈 .l ': : : :/l |¨ヽ: : : : : : : : : : .
': : ∨. `¨´ /: : / / ヽ'.∧: : : : : : : : : :'.
|: : :| ヽ .i-‐/ { l ヽ _: : : : : : : :.
l: : , / / .l ' ∧ ‐- _: :ヽ
-‐ ¨ / ∧ ∧ ∧ ‐- _
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
「…コホン、我が部隊が全軍戻り、そして軍備が整い次第わが軍より攻撃を仕掛けます」
「 全 面 戦 争 で す !!」
「それに向け、備について再編成を行います!名前を呼ばれた者!前へ!」
―――
――
―
『良い演説だった!!』
『ああ…軍の士気もまた一段と高まろうぞ!』
『後は攻撃開始の合図を待つだけじゃ!』
ガヤガヤ…
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
` / // : : / ‐': : : : :.| : : : : : : |
ヽ /: :/ |: : : : : : |: : : : : : :
ー / .!: : : : : : !: : : : : :.|
ヘ. _... 、 |: : : : : : '.: : :. :. :.l
´ ├ |: : : : : :.∧: : : : :
,  ̄` '¨¨∨: : : :. :.∧: : : :|
/ ∨: : : : : ∧ : : |
i: : : :. :. :.∧: :.l、
| / |: : : : : : : :∧∧\
l / .i l: : :. :. :. :. :.∧∧ .i
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〉 | ∨: : : : : : : : ∧∧
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
「…皆の衆は出ましたか…」
「……」
「ぅ…」
「うぐぁぁ…」ガクッ!
「ぐ、ぐぅぅ…」ズキズキ…!
「傷が…痛むっ!」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
. '八:::::::::::ト、 :.:::::::::::.: :.:::::::::::.: / .::::::::::/}::|
. ' :::\:::: ヘ\ ; / .:::::::/ イ::::|
l ::::::\:::.\丶 u / .::::イ- '::::|:::::l
. l:::::::::::::::ト:: \ / /:::::l :::::::::l::::::l
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
(くっ!この好機を逃すまいとは言ったモノの…あの正体不明の不意打ちの傷が…ッ!)
(どこから撃たれたかすらわからない程の遠距離からの<アーツ>あの高威力っ!!)
(…真姫の開発した新兵器の可能性も考慮にいれなくては…ッ!)
(絵里が真姫にアルカナアーツを解析させて兵器を発明させる手立て…まさか、とは思ってましたが…)
※違います
(いずれにせよ…!絵里がにこ達の思わぬ攻撃により重症!この機を逃す訳にいかない!!)
(痛みを堪え!無理してでも兵を奮い立たせたのです!なんとしてでも!)
『絵里を倒すと 後のイベントで アルカナアーツ が入手しやすくなる』
↓
『 乱戦!! 強襲!魔狼軍!! 』
※穂乃果達が絵里の屋敷へアルカナアーツ強奪に行くと自動で発生します
絵里(あともう一人)は迫りくる魔狼軍の相手でてんやわんやの大騒ぎ!
混乱の紛れて、地下施設 ニシキノ総合魔導工学研究所へ盗みに行こう!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで! 次回はようやく 探索partですね…!
あまり進めず申し訳ない
>>90
魔狼軍は全軍、みんなのアイドル!魔狼ちゃんの元に集ってます!
弱い偵察部隊ぐらいしかうろつかないし数も少ない
ぶっちゃけ、今まで通りです(絵里の屋敷に盗みに行くと全軍動く)
次の再開は8月28日 日曜日 夜23時55分
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
地形か……。 MAPの座標でいうと湖は少なくともここまで広がってることが分かってるけど
⑭□□□⑮
湖□□□湖□□原
■■■■湖□□森
■■■■湖□湖④森森
■■■■■□湖湖湖湖森 (勝手な推測で白い四角の中には「湖の中央にあるらしい"裁判所" 」はないだろうなと思ってる)
■■■■■■□湖湖湖湖森 この西にも勿論湖があるだろうし
?? 熱くて湿ってる すごく熱くて乾いてる
寒くて湿ってる ほどほど ??
?? 湿ってる 熱くて乾いてる
なんとなく西に行くほど寒そうなイメージ 人間の穂乃果には防寒具とかいるのかな
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
<開幕ログイン・ボーナス> +300
美しさは女性の「武器」であり、
装いは「知恵」であり、
謙虚さは「エレガント」である。
<ココ・シャネル フランス人ファッションデザイナー
1883年~1971年>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2210
『知識』>3530+300=3830
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
『花陽』
(夕・夜) 攻撃力 B 【60】
(夕・夜) 防御力 B 【生命力・耐久700/700】
(夕・夜) 魔力 B 【560/700】
『凛』
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久1400/1600】
(夕・夜)魔力 A 【580/1100】
『にこ』
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【6120/7050】
(夕・夜)魔力 S 【1660/2500】
にこ「酷い有様ね…」
▽誰も彼もがボロボロだった
▽少なくとも無傷とは言えない(魔力値の消耗もあった為)
【16時40分】
1 【この部屋での本の閲覧を続ける】
2 【一旦、戻る】
3 【全員の回復】
直下
穂乃果「まず、皆の手当をしようよ」
花陽「でしたら私が…」スッ
▽現在、移動中に回復の<アーツ>が使えるのは花陽のみです
・【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
・【修復の奇跡 味方全体】…消費魔力×コンマ数と単体に比べるとそこまで回復量は無い 消費魔力10
▽どちらを使いますか?
▽また、単体の方を選択の場合、一人一人全員に使うのか、誰かには使わないのか?
▽それもお選びくださいませ
直下
【修復の奇跡 味方全体】をまず1回
空腹状態に関する本を読んでおきたいな 安価下
魔物の種族に関する書物・ページの断片について
1-591 『知識<コラム>魔物・伝記に関して』 もしかしたらこの世界に存在する"かもしれない"魔物・・・に関して書かれてる 居ないモノは4体…
【精霊譚】 ・『デュラハン』 ・『セイレーン』 ・『ユニコーン』 ・『サキュバス』 ・『グリフォン』
【μ'sメンバー8人の中に種族<ルーツ>『ユニコーン』は"居ない"】
2-14 魔物の書物探し
『西欧伝記』・『ウンディーネ』 ・『シルフ』 ・『サラマンダー』 ・『バンシー』 ・『ケルピー』
【μ'sメンバー8人の中に種族<ルーツ>『シルフ』は"居ない"】
2-27 魔物の書物探し
【妖怪全集】 ・【九尾のキツネ】 ・【雪女】 ・【鬼】 ・【朱雀】 ・【ヤマタノオロチ】
【μ'sメンバー8人の中に種族<ルーツ>『朱雀』は"居ない"】
3-706から712まで
全50種近くの候補の中からこの世界に居る者と居ない者で本に刻まれた
言霊がこの世に居る者か否か答えてくれる筈だ
一冊の本に必ず一人居るという事はない、根気のいる作業だが…50種近くだ 1000種とか言わない辺り有情である
今まで種族を5つだされたらその中に必ず一種類はμ'sメンバー8人がルーツとする種族がいると思っていたけど
もしかしたら「居ないモノは4体…」と書かれていない『西欧伝記』や【妖怪全集】にはμ'sメンバー8人がルーツとする種族がいないのかもしれない
にこは多分サラマンダーなんだろうけど
『22』ゾロ目は3倍
→66×魔力値10 全体に『660』回復
『花陽』
(夕・夜) 攻撃力 B 【60】
(夕・夜) 防御力 B 【生命力・耐久700/700】
(夕・夜) 魔力 B 【550/700】
『凛』
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久1600/1600】全回復!
(夕・夜)魔力 A 【580/1100】
『にこ』
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【6780/7050】
(夕・夜)魔力 S 【1660/2500】
花陽「それ!」パァァァァァ!
凛「おおっ!これは効くよねぇ」
にこ「ん~…」
にこ(ちょっと物足りないけど)
▽回復のみなので時間判定はありません
【16時40分】
1 【この部屋での本の閲覧を続ける】
2 【一旦、戻る】
3 【まだ回復を続ける】
直下
【この部屋での本の閲覧を続ける】
空腹によるバット効果 -10分が読みたいので
・<アルカナ・アーツ>効果 -10分
・<ルーツ当て>に関する項目 一度見たので時間消費無し
・空腹によるバット効果 -10分
・状態異常に関して -10分
・一度部屋を出てから ??? 時間消費無し(ぞろ目が出れば閲覧可能)
・ 部屋を出る
▽『空腹によるバット効果』
『魔物達の空腹に関して』
― 魔物は生物である
― 生物である以上飢えはあり、それを満たすべく食事を取る
― 食を取るとして、彼女等は人間と同じ物資を食べ栄養を摂る
― 彼女等の空腹があまりにも多い場合
・ まず、一番の危惧が【自我の維持】
・ 人間だって空腹になれば、注意力散漫や苛立ち
少なからず満たされていない現状に精神的なストレスを抱える
・ 同じくして魔物も空腹の度合いによるがあまりにも酷い場合自我が保てない
・ 魔物にも知性はあるし、人間と会話するなど交流も取れはする
だがあまりにも飢え過ぎて居れば、【欲望に忠実になる】
・ つまり【人間を食い殺したいという欲求は当然高まりやすい】【食欲程でないが性欲も増える】
・あまりにも空腹が酷ければ【10分事に魔力値が消耗するし】
【戦闘時に力を発揮できず全ての攻撃の威力が落ちる、半減する】
・我々人間が魔物と対峙するならば奴らが空腹である時だが、同時になりふり構わず
我らを食い殺さんとするので注意が居る
【16時50分】
パタン
▽一行は本を閉じた
凛「だ、大丈夫だからね?」アセアセ
にこ「我慢はするわ!」グッ
穂乃果「あはは…ありがとう」
花陽「に、にこちゃん!穂乃果ちゃんも後ずさらないでぇ~!」
①<アルカナ・アーツ>効果 -10分
②<ルーツ当て>に関する項目 一度見たので時間消費無し
③空腹によるバット効果 一度見たので時間消費無し
④状態異常に関して -10分
×一度部屋を出てから ??? 時間消費無し(ぞろ目が出れば閲覧可能)
⑤ 部屋を出る
直下
ひいぃぃ 忘れたころにでるのがファンブル 一体何が起こるのだろう お昼もまだだから食欲増加かな?
安価下
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――――――コンマ00は何時如何なる時もファンブルッッ!
コンマ00<ファンブル判定>
ゾロ目 『白妙の魔物』への種族<ルーツ>当てが威力減
01~21 この閲覧室にある ???の本 焼却
23~45 ??「エリー、例の人間気になるから誘拐してきなさいよ
眷属貸すし、私が知恵を絞って作戦指揮を出す」
46~67 <アルカナ・アーツ>魔物が発見
68~89 思ってたより早く魔狼軍集結
90~98 仲間の魔物の血がかなり強まる
直下
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『♢ 土属性:金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】
『♤ 風属性:剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】
『♡ 水属性:聖杯』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
『♧ 火属性:杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】
現在:所有者の居ない<アルカナ・アーツ>は『杖』『聖杯』です
どちらを取られるか選択してください
奇数ゾロ目 「…なんですって!ふふ!朗報よエリー!これで海未を返り討ちだわ!」
偶数ゾロ目 「!!…どうやらわが軍に運が回って来たようですね!」
奇数 「…これは?すごい魔力…持って帰ろうっと♪」
偶数 「!…ウチも天下人になれるんとちゃう?」
直下
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闘技場で買えと戦うイベントがどうなるのか もしくは関係ないのかきいても差し支えありませんか
安価下
ごめんなさい 「影と戦う」です 安価下
杖
>>130
その質問ですとイベスルーですね
『聖杯』を奪うわれた場合
本来現れる筈の影たち
【自軍の仲間の幻影】+ 【IF魔物(吸血穂乃果やケルベロス穂乃果)の影】と戦わないで済む
『杖』を奪われた場合
火山に山頂アタックしなくて済む
>>133 杖『94』偶数に決定しました
ゾロらなくてよかった なんだか恐ろしい予告が ファンブルだからサービスかな(近くにある事実から目をそらしつつ)
安価下
https://www.youtube.com/watch?v=bRUOS2I0TXI&index=14&list=PLbrjXLP_Nj9m-ekAr-1GK465w9zbgsjWm
『BGM:チョコボレーシングより…』
▽穂乃果達が絵里と交戦する数刻前
「…これはっ!」
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_
γ<} {>ヽ
_ _ヽ} {γ_ _
. /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
{:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }
. ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
{i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
´ `¨/三マ¨´ `
マ「!/
i.i.||
!!.!!
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|i」!
<->
ゝ'
『♧ 火属性:杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】
【杖:現状エネルギー充電率】
『火・100% →火属性の魔物 全ステ値&攻撃能力 200倍化』
『土・70% →土属性の魔物 全ステ値&攻撃能力 140倍化』
『風・20% →風属性の魔物 全ステ値&攻撃能力 40倍化』
『水・5% →水属性の魔物 全ステ値&攻撃能力 10倍化』
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
\rヘ:\ , 幺ィfぅミ:: i|
/{∧{⌒ |:|) ノ 八
/:://∧ , -- 、 _りイ::/:: ハ
{:: { {:: ∧ ー一 /:: |:| :: :: :: }
乂ゝヘ:{:: ::.、 イ :: :: :り :: :: ノ
\ :: :: :: :≧s., __ ,, '"ト乂:: :: :: :: xく
くんー=彡ヘ_j_ .,s≦{ ん、¨¨}´ 〉\
/:`ー~´:: / /ヽ∨へ ∨::/::`ー~´:: :: :ヽ
"::_::_,., '"{≧s.,r┐.,s≦7 〉≧s.,::__::__:: ::‘:,
/ { { ∨_/_/|_」_/_/_/{ / / /`ヽ:: .
/ { { / / / 八 / / / 〉 / / ∨〉
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
???「…」
???「へぇ…カードが告げる通りに来てみたけど…」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
.′: :.:.ハ : :.:.:.ハ
{ : :.:.:.い{ 、 :.:.:.小、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
厂 ̄リ :.:.:.:.:∧ \ :.:.{ \
{ | :.:.:.:.:/:.:.\{`ヽ\
___,,,....厂 ̄ ̄| :.:.:/:.:.:.:/:.:.:ハ /
/二ヾ二ニニ==-- {_____ 乂 :.′:.:.′:.:.:ハ
′ニニニiニニニニニニニニニニニニニ二| :.:.:.{二/二ヘ 、
/ニニニニ二}ニニニニニニニニニニニニニニニ| :.:.:.{=/ニニ/ :. \` ‐-
. //ニニニニニニ}二ニニニニニニニニニニニニ=| :.:.:.{イニニ/ \ ー―‐`¨
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========──────
???「これはアレかな…ウチがこの世界を統べろ言う神様のお告げかな~♪」
【<アルカナ・アーツ> 杖 が魔物の手に渡った!】
https://www.youtube.com/watch?v=v61oxQjZiSc&index=13&list=PLbrjXLP_Nj9m-ekAr-1GK465w9zbgsjWm
【BGM:チョコボレーシングより…幻界】
【???が強い野心を抱いたッ!】
【この力さえあれば自分が世を統べれると感じた!】
【???が不穏な動きを始めた…】
【16時50分】
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;:. l .)'ゝ; )'ゝ; ;:.
::ノソ:. .:( .): .:( .): ::ノソ:
:)' て:.. riェェェiュ riェェェiュ .:)' て:..
::( ): └回┘ _____________ └回┘ ::( ):
.. [[匚囗二]] .| | /7\_|_.||三三三三三三||-</ニ∧ .| | [[匚囗二]]
└L凵」┘ | | ./7_/-< ||;三三三三三三||_〉-<Α | | └L凵」┘
| |:| __r土'ュ/7_;l_匚||;三三三三三三 ||_]_〈_r土'ュ__ | |:|
| l:| ∧/:::l ..:| ......::;| |ニlニニニlニニニニニニlニ| | :|__,/ヽ∧ | |:|
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- 15 -悪魔(The Devil)-
【 悪魔像の祠 】
① 奥の部屋の祭壇・魔法陣 探索-10分
② 魔物の書物探し -20分
③ 自動販売機 時間消費無し
④ 呪術・黒魔術に関して 探索-10分
⑤ 自動販売機 魔物さん大歓迎用 時間消費無し
⑥ 此処を拠点にする
⑦ この施設を出る
直下
のんたんは土属性だから140倍? 1.4の間違いじゃ……ないですよね……
▽5を選択
自販機の張り紙【魔物さん大歓迎!】
自販機の張り紙【避妊は計画的に!ばれないようにコンドームに穴をあけるのも計画的に!】
自販機の張り紙【人間は襲って孕ませましょー!夜をお助け!】
凛「いやぁ、つい来ちゃうよね此処」
花陽「り、凛ちゃん…」
にこ「ついで、此処に来るのも問題あるけどね」
【コンドーム】魔力100消費
避妊具…ふたなりである魔物娘達が使えるモノ
※取り扱い注意、間違えても破ける様な扱い方をしない事
【痺れ薬】魔力130
その名の通りです
【睡眠薬】魔力130
その名の通りです
【超強力睡眠薬】魔力190
超強力睡眠薬、飲ませればどのような人間も激しい行為中でも眠り続けるという
※【丑三つ時】が訪れる事はこの世界ではありません、あしからず
【媚薬】魔力280
その名の通りです
【強化型媚薬:THE・色欲の種】魔力300
その名の通りです、暴走します
【避妊薬<ピル>】魔力500
その名の通りです、ご利用は計画的に
【妊娠促進剤】 魔力500
その名の通りです、ご利用は計画的に
【空の空き瓶 <ピル>と書かれたラベル付き】魔力90
ただの空き瓶、お薬の瓶には間違った薬を入れないでくださいね、クスリの取り違えが起きてしまうので
【空の空き瓶 <妊娠促進剤>と書かれたラベル付き】魔力90
ただの空き瓶、お薬の瓶には間違った薬を入れないでくださいね、クスリの取り違えが起きてしまうので
買いますか?買いませんか? (買うならば誰の魔力で購入かも…)
『花陽』
【550/700】
『凛』
【580/1100】
『にこ』
【1660/2500】
直下
>>143 140(ひゃくよんじゅう) 倍です
【避妊薬<ピル>】魔力500
その名の通りです、ご利用は計画的に !
誰の魔力で購入しますか?
『花陽』
【550/700】
『凛』
【580/1100】
『にこ』
【1660/2500】
※持ち物がいっぱいの場合 持ち替え可能
花陽
・【 】
・【米俵 (軽)】
・【 】
凛
・【裁縫セット】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り3回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【 】
・【 】
・【 】
直下
コンドームが売り切れてない……。もしかしたら盾も【代金 知識 450】 で買えるかな
鍛冶のところのほうが知識値300で買えるからそっちの方がお得だけど
安価下
にこ、了解です
ガコンッ!
花陽「にこちゃん!?」
にこ「…私達は魔物よ」
にこ「そりゃ、我慢はするわ、けどね…万が一って場合がある」
にこ「なら"保険"は必要でしょ?」
にこ「…アンタあの子が哀しむ姿を見たいの?」
花陽「っ!そんなわけ…無いよっ!!」
にこ(…にこだって、見たくないわよ)
にこ(けど…魔物である以上は…)
凛「二人共……」
花陽
・【 】
・【米俵 (軽)】
・【 】
凛
・【裁縫セット】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り3回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【避妊薬<ピル>】←new
・【 】
・【 】
所持品見て思ったけど火の魔石でにこの魔翌力とか攻撃翌力ブーストできないだろうか
【訂正】
にこから花陽へ
にこ「さてと、戻るわよ」
花陽「…」
花陽「にこちゃん!」バッ!
にこ「?」
花陽「それを買ったのはにこちゃんだよ、だからこんな事言うのお門違いなのは分かるの」
花陽「でも!それを私にくださいっ!」バッ!
にこ「花陽?」
花陽「……」
▽何故か分からないが自分が持たねばならない気がした…
▽…夢でも見た気がする、誰かさんのせいで、家族も故郷も諦めて、人生をたった一人、もとい二人に全て捧げてしまう誰かの夢
にこ「…」
にこ「ほらっ」ブンッ
花陽「! わわっ!」パシッ
にこ「アンタの持ってるお米…それでいつか美味しい白米食べさせなさいよね」スタスタ…
花陽「あ、ありがとうっ!!」
花陽
・【避妊薬<ピル>】←new
・【米俵 (軽)】
・【 】
凛
・【裁縫セット】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り3回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【 】
・【 】
・【 】
>>149 原則として特定のモノ以外売る切れは無いです
ちなみにギミックアーツの盾と、普通の盾では他者を守れるか自身限定かなど違いもある
穂乃果「みんな戻って来るまで暇だよぉ~…」脚ブラブラ
▽椅子に座って脚をパタパタさせていれば、向こう側から歩いてくる皆が視える
▽何を買ったのか分からないけど、大事そうに袋を抱えているのが見えた
① 奥の部屋の祭壇・魔法陣 探索-10分
② 魔物の書物探し -20分
③ 自動販売機 時間消費無し
④ 呪術・黒魔術に関して 探索-10分
⑤ 自動販売機 魔物さん大歓迎用 時間消費無し
⑥ 此処を拠点にする
⑦ この施設を出る
直下
ところで些細なことかも知れないがケルベロス穂乃果ちゃんがとても気になりますとても。きっと可愛い絶対。
▽2を選択
にこ(…魔力の使い過ぎかしらね…だるいし、お腹の減りも早い…)フラッ
花陽「…」キョロキョロ
穂乃果「昼間来た時と…なんだか…」
凛「うん…本棚の位置が変わってるね」
コンマ判定
00 …仲間のルーツについて事細かに書かれた書類を見てうっかりルーツを言い当ててしまう
01~22 北欧神話
23~44 霊学研究書
45~66 蟲の図鑑
67~88 ナイトウォーカー
89~99 地獄の住人達
直下
蟲の図鑑……!?
一応お聞きしたいのですが、この中にハズレ(書物のなかに当たりはない)とかってありますか……?
安価下
あっ…すまない…本当にすまない…
>>151 魔石は投げて使うとその属性のダメージ500ですね
鍛冶屋で加工して更につよい純度の高い魔石にするなり
魔力回復薬やらを精製すると良いでしょう
>>162 さぁ?わかりませんですたい(目逸らし)
>>165 ぎゃ、逆に考えるんだッ!
聖杯奪取や地下室のマッド学者に穂乃果ちゃんがあんなことやこんなことされなくて済んだ!と
バサッ…!
▼一冊の本が落ちた
それは!!
花陽 00~33
凛 34~66
にこ 67~99
【バレた魔物は6時間は戦えない】
『魔物の血に従って穂乃果を襲う事も無い』
直下
穂乃果「この本は…」
ドドドドドドド…!
▽穂乃果は…ッ!
▽穂乃果は………ッッ!
▽落ちていたその本に"触れて"しまったッッ!!
にこ「ッ!?」ハッ!
さらまんどーらーーさらまんどーらーーひのなかのーりゅーうーー
以前の
01~22 北欧神話
23~44 精霊譚
45~66 西欧伝記
67~88 ギリシア神話衆
89~99 妖怪全集
そして今回の>>160 そりゃハズレ本はあると思うよ
安価下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
【サラマンダー】
・火を司る4大精霊の一人
錬金術師パラケルスス著書『妖精の書』に書かれ
掌に乗る小さなトカゲとも肩に乗るドラゴンとも言われる
炎の中や溶岩の中に住まう
また古代ローマのプリニウス氏の『博物誌』によれば
山椒魚は非常に冷たく火に触れれば消えるとされ
そこから火に強いトカゲというイメージが造られ
それが火の精霊サラマンダーになったという説がある
なおサラマンダーは卵生である
相手に植え付けた卵から幼虫、繭そしてトカゲになるとされている
その繭で創られた布は決して燃える事の無い魔法の布として
中世ヨーロッパに広まった
その布は本当に実在する為、欧州人はサラマンダーの存在を
他の精霊以上に実在すると強く信じ、それゆえに
4大精霊の中でも最も強い力と信仰があるらしい
実際にヨーロッパに出回った魔法の布ことサラマンダーの皮の正体
それは『アスベストの布』であった
日本に持ち込まれた時は発明家の平賀源内が"火で洗う布"という意味で
『火浣布<かがんふ>』と名付けたらしい
【μ'sメンバー8人の中に種族<ルーツ>『サラマンダー』は
『"存在する"』 】
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
にこ「しまっ―――!」
穂乃果「えっ…!どうしたのにこちゃん?」
▽その本を穂乃果が拾い上げて『存在する』とまで書かれた項目を見てしまった
▽穂乃果は慌てて本を奪おうとしたにこの顔を見て、ついうっかり
穂乃果「あっ、もしかしてにこちゃんって此処に書かれてる『サラマンダー』な―「馬鹿ッ!」
▽にこが穂乃果の口を塞ぐより先に彼女は言葉を紡いでしまった!!
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
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―――――――ピカァァァ
▽矢澤にこの身体が強い光にに包まれた!!!
穂乃果「に、にこちゃんっ!?」
花陽「わわわ!?」
凛「ま、眩しいっ!?」
▽にこの魔力が光の粒子になって 消えて行く!
▽ステータス 変動
『矢澤にこ』
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【6780/7050】
(夕・夜)魔力 S 【1660/2500】
↓
『矢澤にこ』
(常時)攻撃力 人間 【0.000000001】
(常時)生命・防御力 人間 『1/1』(魔物の通常攻撃でも追い打ち判定なしで死ぬ可能性あり)
(常時)魔力 『無し』
使える<アーツ>
『無し』
質問なんだがこの状態のにこって花陽と凛の繁殖欲の対象になるの?
あとこの状態でもにこは穂乃果を孕ませられるの?
>>175 魔物娘は魔物娘同士で子を作れない(つまり欲情もしないわけです)
穂乃果に対して→通常と比べて凄く確率低い+身体能力が並みの人間程度なので穂乃果でも抵抗できる
にこ「」チーン
花陽「わ、わぁ……」
凛「魔力の欠片も感じられないにゃ!ただの雑魚にゃ!」
にこ「」<凛の言葉が突き刺さる)グサッ
凛「上級魔物のにこちゃんが今ならかよちんどころか穂乃果ちゃんのパンチ一つで倒れるかも」
にこ「」グサッ グサッ
穂乃果「えっと…その、ごめんね?」
にこ「」ブチッ
にこ「だあああああああああああ!!!ごめんで済むかぁぁァ!」『怒りのパンチ!』ブンッ
穂乃果「わわわっ!?」ヒョイ
にこ「えっ、ちょ、避けるなァァ」ドッシャンガラガラ
花陽(穂乃果ちゃんが避けたッ!)
凛(にこちゃんがそのまま勢いよく机にぶつかったにゃッ!!)
穂乃果(‥痛そう!)
にこ「…」←タンコブ できた
にこ「ふぇ」
にこ「ふえぇぇん…!」
ほのりんぱな(((泣いちゃった!?)))ガビーン!?
>>聖杯 強制戦闘イベントでないといいけど
>>159 頭が三つあって四つんばいの穂乃果を想像してしまった自分とは雲泥の差だ…… ちなみに吸血穂乃果は蚊の仮装
安価下
今は17時10分?と思われるからにこのルーツ当て解除は23時10分頃かな
質問。
元に戻った時のステータスがルーツ当て前と同じ感じなのか、最大値が元に戻るだけで回復必須な状態かどっち?
安価下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
少々早いかもしれませんが、今回は此処まで!
次回は8月30日 火曜日 の夜23時55分!
現在時刻『17時10分』此処からきっかり6時間なので
『23時 10分』までにこちゃんが単なる荷物持ちですね、はい
魔狼軍の雑魚の一撃で死にますし花陽の通常攻撃ですら死にます、はい
>>178 強制イベントではないです、闘技場へ夜中に行く事で発生します
>>159
吸血穂乃果→スクフェスイベの吸血鬼
ケルベロス→犬耳犬尻尾と首輪付きのほのわん(両手首にも首輪風ブレスレット、頭部は1つなのでご安心を
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\\_, V 介ァ‐-, :'゙ マTi〔// ∨// /
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| __,ノchr‐‐‐㌃マI_..二 } _,z‐‐ ミ、
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〈-‐= =‐-_〕iニ=ー-┘ /: : . ; /
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マ ‐┼┿┐┿┼┿┼┿┼┐
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>>179 その質問ですと、回復は必要ないです…種族<ルーツ>当てされる前に戻ります(全回復ではない
>>1乙 ほのわん普通に可愛い
にこは普段どおりの体の使い方をすると大怪我しそう 恋人通りでお腹いっぱい食べて欲しいけど普段の量さえ入るかどうか
最初のスレにBBNT・魔獣の絆からの引用があったから薄ーく調べてルーツバレしたら穂乃果の正気が損なわれるんじゃないかと一人恐々としてた
遅いお昼を食べたら拠点探しとそれから何をしようか 厳重で無い方のホテルは気になるけど
これでにこも単身ドームに入れるね(マジキチスマイル)
こけ方が天海春香だな、おい
そういえば白妙さんは希が杖入手した事に関しては気付いたのかな?
杖は充填された分がどの位の速度で増減するかわからないけど、白妙さんのマップ兵器のアーツ(たしか27000ダメ)は耐えれそう
全ステータスと攻撃能力が上がるって事は本気出してない白妙さんなら簡単には負けないだろうし、杖で強化中の希なら他の上級よりも危険度上がって居るから明日の白妙さんを希が引き受けてくれないかなぁ
にこが戦えないってかなりヤバイ状況だと思うのだが、にこ以外の三人は何でこんなに危機感ないんだ?
ついさっき上級に襲われたばかりだろ
希の超強化見ると仲間の強化も必須になってくるんだろうな...
恋人の武器,吸精による強化,アルカナアーツの熟練度,鍛冶屋の強化以外にも強化方法あるのかなあ
人間になってる状態でも白妙は殺しにきますか?
杖は無制限に使えるわけではない気がする さすがにチートすぎるし 時間制限とか 弱点も増えるとか 何かの要素がありそうなんだよなあ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
<開幕ログイン・ボーナス> +300
どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。
ありのままの一日。ありのままの人々。過去は、
現在に感謝すべきだということを私に教えてくれたような気がします
<オードリー・ヘップバーン アメリカ合衆国女優
1929年~1993年>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2210
『知識』>3830+300=4130
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
【答えられる質問への回答】
>>183 BBNT…あれは素晴らしい、人間社会で生きる異形
化け物である事が世間に知れ迫害に遭う恐れ、しかし恋慕や友愛の為に人間と生きたい葛藤…
魔物っ娘スレに決定した時点で久々に引き出しから本持ち出しましたね…相変わらず表紙がエロイ
>>184 違うなァ!ジョジョォー!はるるんならドンガラガッシャーンだ!このハルニストの目は誤魔化せんぞォ!!
コホン…冗談はさておき魔物の血が騒がないとはいえ、一応"魔物扱い"です
地獄のような痛みではないですが札を触ると【痛い】と感じます
我慢すればどうにか通れる程度ではある
>>185 杖はアルカナアーツの本を開きゾロ目なら分かる(もしくは入手後に本を見れば確定)
>>186 SFC時代のゲームのノリのつもりでしたので…すいません
>>187 ヒント:まだ発見してない施設
>>188 6時間後には元通りだから、どのみち白妙としてはにこを亡きモノにしたい
【17時10分】
穂乃果「ごめんね…」
にこ「もう良いわよ…どうせ6時間たてば治るし…」
▽とはいうモノの…肩をがっくりと落す彼女の姿は見て居て胸が痛い
▽仮にもこの世界で強者の類に入る魔物から最弱以下になったのだから…
▽今、この状態で使い魔や野生動物に襲われでもしたら…そう考えれば気が気でならない…
① 奥の部屋の祭壇・魔法陣 探索-10分
② 魔物の書物探し -20分
③ 自動販売機 時間消費無し
④ 呪術・黒魔術に関して 探索-10分
⑤ 自動販売機 魔物さん大歓迎用 時間消費無し
⑥ 此処を拠点にする
⑦ この施設を出る
直下
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ llヽ
| ┏───┓ ∥|
| │ │ ∥|
| ┗───┛ ∥|
| ∥|
| ∥|
| ∥|
|______∥|
) ≡≡≡≡≡≡)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――――ドンッ!
にこ「骨折り損のくたびれ儲け…なんて嫌だし
にこの種族<ルーツ>は明かされたのよ…なら開き直って
もう自分は明かされる心配なんて無いって!調べ尽くせばいいのよ!」
凛「にこちゃん…やけっぱちだにゃぁ…」
花陽「ま、まぁ…付き合ってあげようよ?ね?」
▽明かされる心配のある花陽と凛がにこを遠目に見ます
【コンマ判定】
00 …仲間のルーツについて事細かに書かれた書類を見てうっかりルーツを言い当ててしまう orその他
01~22 北欧神話
23~44 霊学研究書
45~66 蟲の図鑑
67~88 ナイトウォーカー
89~99 地獄の住人達
直下
【北欧神話】
穂乃果「これにしよう!」つ『北欧神話』
▽北欧神話…伝承や神々の戦いについて細かく書かれたモノ…
▽これに記されるはどれもこれも並々ならぬ強き猛者たちであろう…
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
・『ヨルムガンド』
・『フェンリル』
・『スレイプニル』
・『スルト』
・『ワルキューレ』
どれかお一つお選びください
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
【フェンリル】
・神々の戦いでオーディンさえも滅ぼすと言われし魔狼
悪戯好きな神ロキと女巨人の間に生まれた狼
口をひらけば上顎は天へ下顎は地につくと言わしめるほどの巨体
日増しに邪悪なる力を増し最終的に神々を滅ぼすだろうと予言された
そのため何度も鎖で縛りつけるのだが、フェンリルはいともたやすく
その枷を外し逃れてしまう
神々はこの魔狼を拘束すべくドワーフへ魔法の鎖を創るように命じた
その鎖こそがかの有名な『グレイプニル』であった
グレイプニル精製の際に使われたのは6つ
【熊の腱】【猫の足音】【女のあごひげ】【魚の息】【山の根】【鳥の唾】
今現在もこの世にこの6つが無いのはそれらを使ったからだと言われる
フェンリルは勃発した神々の戦に置いて予言通りオーディンを飲み込むが
オーディンの息子ヴィーザルに討ち取られるという…
ちなみにフェンリルは世間一般で氷というイメージが強いが元の神話に
氷、冷気と直結する内容は無い
強いて言うならばフェンリルの出身が寒い地域(あと某ゲームの印象)だからとされる
【μ'sメンバー8人の中に種族<ルーツ>『フェンリル』は
『"存在する"』 】
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
穂乃果「!! み、見て!ほら!此処!」
にこ「…当たりを引いたみたいね」
▽伝説の獣、フェンリル!それがこの世界に居るッ!
凛「にこちゃんはもう明かされてるから違うね」
花陽「あ、あのう…私達は」
穂乃果「分かってるよ」
▽凛と花陽もシロ…となれば残る候補は5人…
にこ「もう分かったようなもんでしょ?」
『フェンリルの知識を得たッ!』
【17時30分】
① 奥の部屋の祭壇・魔法陣 探索-10分
② 魔物の書物探し -20分
③ 自動販売機 時間消費無し
④ 呪術・黒魔術に関して 探索-10分
⑤ 自動販売機 魔物さん大歓迎用 時間消費無し
⑥ 此処を拠点にする
⑦ この施設を出る
直下
どうしよう 夜時間に頼りになりそうなにこが弱体化してるし早めに恋人通りにいって引きこもらない?
最低でも移動と汚いトーマス待ちで20分かかるけど
安価下
質問なんだがここって拠点としての能力はどの程度なんだ?
>>201
拠点としてですか?
そうですね…
/  ̄/ ̄ \
∠. --┬-- ..,,\
/| i i i ヽ,
}::::i i i i {
}::::i____l]____i_ ,,....!、! l]..{
f'''''""゙ -‐―- 、 }{ ヽ、 i__,,,..._
i f'"´ ̄i ̄ ̄i`'i YY-´‐_――‐‐ ヽ
r――| | i 0 | ,. '"ニニ二二ィ'´ ̄ i {
r―┴―i'''"゙i i r, .| ,.r‐、 | O .i |ヽ、
| |r⌒i i |:|..| |;;;;;;;| _ ! .i | `!
|_ l].,.,..ヘ;::;!,.!_,. .,_!,..;';゙・;゙;';{ |:| | r, i | | ___
r‐‐ '''''""゙´ ̄Y゙ヽ,.f __ .___V;.;';'f;:'’;'},,.. |:| | .|:| i | | ,.,.,、 r'';';,;',}
} ,;'゙;":.゙;;';, l:l `} f:::i Y l:::::l:;'・;;';,;';:;';'ミ;'.;ヽ | ` i | |';゙:.;':;:゙:';;、 ノ;'゙;;;';:{
{ ;'゙;:;゙;;゙;:';:.;.r '''''''' "" "゙゙ {;:'::。';,:;;';;'`}:.:,;’;;}、,._,, !...,,.___ } | |:;':゙;::.;;:.';;:;'., ,};'゙;:;';'ミ{
__,.},.,_,,r'"""゙゙´ ノ;';・;}ヘ:.:;:';:{:';';/:.,;.・;;、;ゝ `゙"''' 、|;:゙;:;;゙;:.;':.:;:;',.};'・;';:;:ミ{,r;;.,_
【 悪魔像の祠 】
『物件情報』
セキュリティー『分厚い扉(鍵も無ければ札も無い)』
部屋:中は然程広い創りでは無い…
小部屋が多くても9つ、無駄に長い廊下に敷布団でも敷いて無理矢理生活スペースとするなら10か
凛曰く『まともに生活スペースにできそうなのは精々3つくらいしかないにゃ!』
家具は殆どボロボロ閲覧室の硬い椅子や机、ふかふかそうなソファーは穴あき
雨風は防げるけど…住居としては考えモノな物件
ライフライン:なお自販機が置いてある通り電気は通っている
水道、ガス、その他は無い
※此処を拠点にするとH-8の拠点を破棄することになるので私としてはおススメできません
拠点は出来れば札付きのところを選びたいな
以前見たときは 1-901 1-904
花陽「えっとね…此処は街の施設の一つなんだ…施設内はそこまで広い訳じゃないよ?
いくつかの小部屋があって、ソファーや椅子、テーブルがたくさんある部屋とかもあるの」
凛「一応、寝泊りはできそうかな…でもソファーで寝るよりベッドのある民家の方が良いにゃ」
花陽「…『活動拠点』にはできそうかな…此処にしても後々変えれば良いけど」
▽分厚い扉を閉めて、3人は施設内を歩きます
▽説明された通り、中は然程広い創りでは無い…
▽小部屋が多くても9つ…、…無駄に長い廊下に敷布団でも敷いて無理矢理生活スペースとするなら10か…
穂乃果「ほえ~、どの部屋も本でいっぱいだね…」
凛「まともに生活スペースにできそうなのは精々3つくらいしかないにゃ!
【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】にあるホテルとか贅沢いわないにしてもお布団の上で寝たいにゃ!」
花陽「あはは…たしかに穴の開いたソファーはね…」
穂乃果「たしかに雨風は防げるけど…住居としては考えモノ、かな…」
安価下
▽一行は拠点を出た
【17時30分】
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤街⑥街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□☆□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽穂乃果達が外へ出ればもう陽は傾いていた、あと30分もしない内に【夜】となるだろう…
凛「…」ギュッ
花陽「…」ゴクッ
▽あと30分…その間に何ができようか?
▽『現在位置:【L-11】』
1マス先
▽南は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽東は草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
『アイテム』
『場に留まり休む』
『状況整理』
『移動』
直下
ここから北への移動で10分 汚いトーマス待ちで10分 H-8の拠点について そこから東への移動で10分 ゲートの中に入るのには時間経過が無いと思われ
(拠点には水道が無いのでお米が炊けない)おなかを満たして寝るためにはこのルートがいいんじゃないかと思う
安価下
▽北へ移動 【L-11】から『L-10』へ
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤街⑥街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■☆■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽『…移ろいの街道』時間を10分消費『17時40分』
花陽「穂乃果ちゃん…灯りはある?」
凛「夜が来ちゃうと移動後にマイナス効果の地形が多くなるよ…?」
▽二人は心配そうに穂乃果を見つめます
凛「『朧げな~』とか『歪で醜い~』が出やすいし…MAPも記録されないんだよ…」
凛「凛、ランプ持ってるから!ちゃんと言ってね!」つ【ランプ(油入り3回)】
にこ「ふっふっふっ!そんなものに頼らなくとも!にこみたいに火を起こせる魔物が居れば!!」
花陽「にこちゃん今<アーツ>使えるの?」
にこ「」
穂乃果「あ、あはは…」
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な家から物色』
『10分消費で ⑩ を待つ』
『移動』
1マス先
▽南は悪魔像が微笑む祠が目に付く…
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は…?車輪の後のようなモノが視える
2マス先
▽南は湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は…?車輪の後のようなモノが視える
直下
:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,..,.,.,.,.
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;::;:;;:;::;:;:;:;:;;:;:;::;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;::::;:,.,..
:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;:;;::;:;;::;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;::;
;::;:;::;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;::;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,
:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;''' '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;''' :;::;:::;:;;:;:;;:;:;:、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'' 〈゙゙''''───'''´〉
'''''';;;'':;':;':;':;:';':;':;'';';';';''' | ___ .|
__.| .i`i───i |
` ヽ 、 _ ,,,_ ,,,,, ─‐---,i | .i i i'´⌒ヽ.j |
//  ̄ .ニ=‐''´. i | .i i ヽ___丿.i |
ヽ / / i` ヽ 、 ,,,-‐‐''''''''''''''''''‐'--.、
i i` ヽ 、 .i ` ヽ 、 / `ヽ、
i i `.ヽi / ヽ
i i /⌒i i i'`i /ヽ / ヽ
i i j j .i i、j ヽノ/ ヽ ヽi
i i `-‐´ j i/ ,,,,,,,,、 ,,,,,,,,、.ヽi
_ゝ i i i /:::::::::::::::ヽ /:::::::::::::ヽ j
─i i\‐、 iヽ_i i /:::::::::::::::::::::ヽ j':::::::::::::::ヽ.i
二ヽi /゙'''ヽヽ ヽヽ ̄ ̄ヽ j':::::::::::::::::::::::ノ __ ヽ::::::::::::::::j i
─\i i ヽヽヽ ヽ iヽ:::::::::::::::::/ / ヽ `゙゙゙゙゙゙´ヽ
ニニ\ノヽ >、ヽ__i i  ̄ ̄ / /:::::::ヽ ヽ ヽ
─ヽi i i i/ヽ\ i / /-‐‐‐-ゝ ヽ .j
─ヽ ヽ/i .i i ヽ \ゞ、,,-,_/_____ ヽ /
二二ヽヽⅴj、 j ヾ/j77_/_/i ii ii ii ii iiヾヾ\ ヽ‐
──ヽ ヽ ヽ i ヾi、i、i,,i_i_i''゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽiゝ ヽ
二二ニ.ヽ ヽ__ノj j `ヾjj j j j/7i-i‐i-i-i‐i77 iニ
───ヽヽ i ヽ / \i__i__i__i__iフ/ヽ ヽ─
二二二ニヽヽi i i / /ヽ ヽ i iヽ ヽ ヽ ヽiニニ
────ヽヽ i / / i i i ヽ \ ヽ ヽ ヽ──
二二二二i/ / / i i i i ヽ ヽ ヽ ヽ /二二二
ヽ‐--く‐- _ ヽ ヽ ヽ ゝ//\\_____
二二二二二\\二二二二二二二二二二二_\ \二二二二
\.\____________ .\ `ヽ、___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\.\  ̄ `ヽ、`ヽ、
- 10-運命の輪(Wheel of Fortune)-
【 永遠に廻り続ける存在 】
『17時50分』
ガタンゴトン!ガタンゴトン!
▽この街の名物が煙を噴き上げながら走って来る!!
行先
・1 悪魔像の祠(到着時間 あなたが望む じかん)
・2 昼夜を見据える節制の天使像(到着時間 あなたが望む じかん)
・3 【H-8】"恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>"&司祭亡き教会(到着時間 あなたが望む じかん)
・4 力に溺れた刀鍛冶&古戦場<チャリオット・ホール>前(到着時間 あなたが望む じかん)
・5 回送(街の風景を見て回る&仲間と話す あなたが望む時間)
行先をお選びください、また時間を何分消費したいですか?(消費無しも可能)
↓1
>>212 oh…失礼、どうにも戦闘part続きで新スレ突入で忘れていたようで…『17時40分』にしておきます…
では消費なしで・3 【H-8】"恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>"&司祭亡き教会 へ
ガタンゴトン!ガタンゴトン!
『時間消費無し』
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤☆⑥街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
…プシュー!
穂乃果「…よっと!」シュタッ
穂乃果「」キョロキョロ
穂乃果「ここだっけ?『H-8』って」
▽『…歪で醜い街道』
▽一言で言ってゴミ溜め、あちこちに異臭のするゴミが散乱した景色
凛「にゃっと!」シュタッ
凛「にゃぁ……たまぁにあるんだよ…このバス気まぐれだから…」
花陽「で、でもこの辺りは見覚えあるから大丈夫ですっ!多分…」
1マス先
▽南は分からない!
▽北は分からない!
▽西は分からない!
▽東は分からない!
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な家から物色』
『10分消費で ⑩ を待つ』
『拠点へ』
『怪しい宝箱』開ける?
『移動』…"歪で醜い""移動後が01~23なら希望値&知識値が200下がる
直下
訂正
不思議な…でした
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な家から物色』
『10分消費で ⑩ を待つ』
『拠点へ』
『移動』
直下
東へ移動
▽東へ移動を選択『H-8』から【H-9】へ!
―――――ドッ! ドッ!
穂乃果「着いた!」
花陽「ええっ!来ましたね!」
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽【H-9】…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】【入口】…
①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【移動】
1マス先は
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
では①で はやくご飯食べさせてあげたいし
そういえばどんな場所で水筒に水を汲むことができるんでしょ 食事処の水がサービスだったら汲みたいな
『知識』>4130-50=4080
ガコンッ! グゥゥゥン!!
▽ゲートが開いた!
にこ「ふ、ふぅん…こんな風に通れる訳ね」ドキドキ ワクワク
穂乃果「約束だもん!ちゃんと美味しいモノたっくさんご馳走するからね!」
凛「早く行こう!」キャッキャッ!
花陽「ええっ!」
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,,:,.,……………….,,,__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,.: -‐,.””´””  ̄” ” ‐- 、.,_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : :.> ‘ ´,. ’ ´ _,,,……… ?? …,,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : :
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,.ィ’´ ,. ’´ _,,.. -‐、’ “´ ̄ ` 、 ` 、 `” 、、: : : : : : : : : : : : :
; ; ; ; ; ; ; ; >”´_,,i,,∠_,.-‐ ””´ ` 、 \ \ `>、、: : : : : : : : : : :
!!!!!!!!!!>””´ ̄/ ̄”"‘ =、、_ ヽ ヽ, ヽ, ヽ,\!!!!!!!!!!!!!!
,’,',’,'/`アァ=∠,,,,___ `”ヽ_ \_ _ ヽ,_ _ ヽ,_ \ V,’,',’,',’,',’,
㌍ ̄””””’? f|gkhj|gxkji|L──┴─┴─,,f㍍!?-┴-┴-㌶ニ巛㍍㎞㍑㎞ニ≠-┴””””" ”"”
┴─┴==ニ三≧=-””” ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ”””””  ̄ ̄ ̄ _jL_ ,,gzh|h,,,j| __,,,,……
三三三”"”´ ”"”"”"”"_,,jk=-ニ∠二ヾ三三三
 ̄ ̄ ̄j! j!k ㌶㌍k fgh gz、 ㍑ ,,,_ _… .,r ?””  ̄ ┴ ┴
『ドームへ入ります!!』
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇□▽□△◇
__,....................___
_,..ェ<=--ー!""""""~""゛ートニニェュ。.._
_。<r '"´ `・<>。_
_。< '´ ` <:ュ._
イr'" `ゞヽ。
_イr'" `ヾュ._
/:)" _ i| |L三i __ ゞ.>r、
,イ/>' 「iiiii|| _i|_ _i|=. |ii|_| | 「=|Tl .\\
,//r___ __i__ ___ :|iiiiii|| :|iii|匚| |L| | :::|ii| | | |:=|:l:| |i_ ヾ:.:ヽ
.,イ/,/iiiiii|| 「i| L| |iii|」 | :|iiiiii||_:|iii||| |L|_|┌i|ii|_| | |:=|:l:| 「「冂 ヾミト、
,////.|iiiiiii|| |:i| | | |iii|T.|┌┬i|iiiiii|| :|iii||| |L| ||l|ii| | |_ |:=|:l:|: _ _ |tt|=|. ∨∧
///i'エ|iiiiiii|| |:i| | | _|iii|T:||||lTlli|| :|iii||| |L| ||l|ii| |「ll|| __ lTTlil:l:| |ii|_| | _|-|: ∨∧
>'///エ「l|iii〕-〔 _ .|:i| | |::| ll |ii「三冂||──il -「||三|iil |l 「i\_「「|L| |l:| |i|┐|ii|_| ┌::| _|-|_ ┌、 ∨:∧
7///,! ̄「l|ii| __:l|=l┐|:i| | |::| ll |..|:三|i |||三三|l|=|:||三|「| ̄|-tii i|:|:|iii| ||t |i|┝|ii|_|_├l:| _|-|┐|ii|| ∨:.∧
/!/!/!i 「l|j「ii 丁:l|Π--t| ll |lll「| ̄|「 ̄|三「ll|l|-|:||三||:| |==|i |:|:|iii| || l| |i|┤冂i|三|l-l:| _|-|ii|┝|| ̄i ||||i |i
_// !i .!i|__「l|i|:ll |liTl|「l liiiiil|:| ll |lll|:|┐||:_|三|i__l|-|:||三||:| 「ニ 「| ̄| ̄|il|冂 |i|┤|=|l|三|l‐┐_|-|ii|三「| ,!┌┬、!
l | l l .| | l. ≡≡| l :::| |l ̄ ̄l| | ::l .| .| | | .! l .| l
l | l l .| | l. _ | l :::| |l l| | ::l .| = | | | .! l .| l
l | l l .、-‐ 、 l.  ̄ | l :::| ll .l| | ::l .| .| ,.' ,.' .l .l .| l
l | l l i l ! == | l :::| l! .l. | ::l .| = | i ‐-.i l .l .| l
l | l ____l ll l_!_ | l :::| l ! | ::l .| .| | ll l _,,,.. -‐―=
l | l .l  ̄l ̄ ̄|`i == == .| l :::| l .! | ::l .| = = = = l ヽ ̄ヽ!;;;;;;;;;;;;!:::::::::
_r-! l ┌――――┐-------.! _l____::|__l l__.|___.―――――‐i __ ._l__l r‐ |;;;;;;;;;;;;|:::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄└――――┘ ̄ ̄ ̄ェェェェェ -=-―.---l.r―‐i.!--..l―-=‐l二二二==┘―― ー―‐  ̄|;;;;;;;;;;;;|:::::::::
____ rニ=‐  ̄ ̄ -= / '., _ =ニニ ,.-------―――‐
二ニ-‐'" -= / '., `―`__ -=  ̄ ―-=ニニニニ
 ̄ / ,―― =‐  ̄ ̄
- 6 -恋人たち(The Lovers)-
【 恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 】
にこ「す、すご…」
凛「凛達も初めに来た時は驚いたにゃ」
知識値>『4080』
『17時50分』
▽どこからかともなく電子音が聴こえる
▽まもなく【18時】です【夜】時間となります
▽奴隷の魔物をお連れの方は"女王蜂の巣"で魔物を押さえつける拘束具を購入することをおススメします!
穂乃果「…」
穂乃果「皆!たっくさん楽しもう!ご馳走も食べたいもんっ!」タッタッタ!
花陽「あっ!待ってよぉ!」
穂乃果「ほら!皆!早く早く!」
▽この施設は昔の人間が創った
▽魔物を憎む人間の感情がそこかしこにある…ペットの魔物を~…奴隷の魔物を~…
▽押さえつける拘束具…聴いてて良い気分がしないな、穂乃果はそう思った
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
2-503 より
>>494 札付きの民家と恋人通り入口&中心部違い
① 札付き民家 普通に魔物避けの札付きの民家【耐久性の限りは】魔物の侵入を防ぐ
(下級~中級ならまず侵入不可能、上級でも12時間は掛かる)
② 恋人通り入口 札付き民家とほぼさして変わらない、強いて言うならコンマ次第で見つかるどうか分かんないのを安置を確実に得る
③ 恋人通り中心 最上級の札付き、上級でも破壊不可能、さらには…恋人通り内限定で魔物の血が騒がない
前回の恋人通りは2-734~880参照
知識値200あれば武器強化チャレンジが1回できる
安価下
② 『食べ歩きができる通り』
■少しだけ…ううん、きっとすごくだと思うの
穂乃果「…」スタスタ
花陽「待ってよぉ~」
にこ「ちょぉっと!早すぎよ」
穂乃果「っと、ごめんごめん!」アハハ
■穂乃果ちゃんはさっきの機械のアナウンスを聴いて怒ってたって思うの…
■顔にあんまり出さないで…ううん!凛達に悟られないようにいつも以上の笑顔で、元気に振る舞ったんだと思うにゃ
穂乃果「何食べたい?何でもいいよ!たーんと奢っちゃうもんね!」エヘヘ!
にこ「ほぉ~…どんな高いメニューでも良いのね?」
花陽「…」ジュル
花陽「ハッ!…わ、私ってば」カァ//
■……
凛「ほーのっかちゃーん!」ピョーン! ダキッ!
穂乃果「うわぁっ!?」ドキッ
凛「今日は穂乃果ちゃんの奢りでたーっぷり楽しんじゃうからね!覚悟するにゃ!」ビシッ!
穂乃果「うんっ!そっちこそ今日を忘れられない日にしちゃうからね!」
■よーし!まずは美味しいモノをたくさん食べちゃうよ!
① 和の味わい ~料亭 おじゃる丸 ~
② カフェ・カップ・チーノ
③ 中華・熊猫飯
④ 美しい夜景とワインを…レストラン『サークレット』
⑤ モスドナルド・チキン
⑥ 食材売り場 いちばいち
⑦ とりあえずお腹を満たす (現状のメンバー全員の空腹値回復なら知識値330消費で済みます)
⑧ この通りを去る
直下
▽カフェ・カップ・チーノを選択
▽人工的な夜空…そして眩いイルミネーションの灯り
この世界だけは何処よりも煌びやかで…心がワクワクと弾みだす!
;;;\\B A R ヾ;;;;((;;;;;/;;;ヽ;;ゞ
\ :\|λλⅰστη ||i;/;));ヽ;;ゞ
 ̄ ̄| ̄ ̄ ;;||;;;ヽ;;ゞ) |
__  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞヽ ;;;i(;;;|
|;;| ヾ;;;ヽ;;ゞ//;;;ヽ;;ゞ|\ | ヾ;.ヾ|
|;;| ___ヾ;i;/;;;ヽ;;;ゞ | |;| | i|
|;;| | kosti |l );l;; | |;| | l| .;/| ;;;|
|;;| | spata |li;/;;;ヽ;;;ゞ | |;| | i| ;|| | ;;;|
|;;| |palama|l;;;ii;;|ヾ;ソ | |;| | l| ;|| | ;;;|
|;;|  ̄ ̄|''ヾ ;l/;; |/./__i__./_\__i...\|| | ;;;|
|;;| ..::;;;| /_ノ__/___l, ___i___,,\;| ;;;|
===i | ̄|| | ̄|| _...../____l, ___i__...ヽ__.ヽ :::::|;;;;
;;ニi二二二l | ||_===|__/____i__...../____l, ___i___\__|;;;:..
;;;;;;;,ニi二二二l |l ̄l| l| _,||,_ l| ____i__...../____l, ___i__...ヽ____,,\''''
_____ニi二二二l__/____l, ____i__...../____l, ___i__...ヽ____l, ____i__ヽ_,, \
;;l, __...../ l, i;;. ヽ_ l, ヽ ) ;;; i ヽ ) / ;;;;
____l, ____i__...../_____l, ___,,i__...ヽ__,,,l, __ヽ____l, ____i__...ヽ_,,,,i__...ヽ__,,,
にこ「色んなお店あるのね…」
凛「前は中華飯店…だっけ?そこに行ったんだよ!(>ω<)/」
(;ノ";";~);;/ (ヾ ;";(;;";)
((;ノ ;;;";"ヾ';''ヾ;( ̄```' ‐ .、._,,
(;ノ ̄```' ‐ .、._,, ̄```' ‐ .、._
ヾ人);;;::::::.......  ̄```' ‐ .、._"'ヽ
|(;ノヾ;;;::::::...... ヽ ヽ
| (;ノ;;;::::::...... ヽ,..;;'、
|((;ノ;;;::::::...... , i.;:::|
|(;ノヾ;;;::::::....... /二二二二二/i
|((;;;;:::::....., | c a f e ..;;| |
______________,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |: Star .Box...:| |
_|__|__|__|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |:|∥.;:| |:| ∥
__|__|__|__,,| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ,|:|∥.::| |:| ∥
"""''' """'''~ """'''" ""'''"""'''"""'''"""'''"""'''
花陽「どこにしましょうか?」
穂乃果「あっ!あのお店なんてどうかな!」
ゞ:;ヾソゞ____| ヾヽ::ヾソ;;;:;ヾ ゞゞ:;::;;;;ゞゞ:;ゞ ;;;;;ヾヾヾゞ:;
_;;;ヾゞ/ ;;;;;;;;| |[][]| |[][ゞ:;ヾソ ゞ:; :;ヾ ゞゞ:; ゞゞ:; ::: ;;;;;
| ヾ;ヾ/ ;| |[][]| |[][]|ゞ:;ヾ ゞゞ:;ヾ ソゞ :::ゞ:;ヾ ゞ
|__:::ヾ;''=====|______ヾゞ:;ヾ :::ソゞ :ゞゞ:;;:;ヾ ゞ ゞ:;ヾ ゞゞ:;
エエエエヾゞ;. _,__.___.| |\ _ _ _ ゞヾヽ :;ヾ ゞゞ: ;:::ゞ:;ヾ ゞ ゞ:;
); ,(;;| |≡| |≡| |iiiii| ̄|iiiii||iiiii|iiiii| |ヾ;;; ;;ゞゞ:;ヾソ ゞゞ :;ヾ ソ/ゞゞ:;
__ヾ| |≡|,,_.._|≡| |iiiii| |iiiii||iiiii|iiiii| ||≡| |≡||:;ヾ ゞゞ:; |li/ ゞゞ:;
|≡≡|;;;| |≡|γ,,|≡| |iiiii| |iiiii||iiiii|iiiii| ||≡| |≡|| ゞゞ:;ヾソ:;ヾ ゞゞ:;ゞゞ:;
|≡≡|;;;ll,|≡|iニi;;|≡| |iiiii|_|iiiii||iiiii|iiiii| ||≡| |≡||__|__ :;;;ゞゝ:::ヾヽ
_______.| |________,|__, Cafe..__||_ \ 'li|ヾ:li|
____________| | VINS desutoroi ,| = = = |\ / |li| li|
;naname | , ' ⌒ ヽ |  ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | \/ ヽli//
 ̄ |/\l| | ::l | | ~|"~"~"||~"~~''|"'|:|口口| | / || | ;il|
 ̄ | ̄ ̄l| | ::l | | ヾ;;ソゞ || ヾ;ゞ;;ミ|:|口口| || ||;;\ | ;il|
// | // l| | ::l | | ;;;ヾ || ヾノ;;; |:|口口| || || ; ';,\ | ;il|
// | // l| |;;:: ../ :| | i| / / || liイ .|:|口口| || /; ';";; 'ヽ::;ilヽ
__|__l|_,,|;;/ :|_|二二liiiil___||__liil_i!y||llllllll|_,,||/; ';";; ';";; ';)
;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" ' ";" ';" ' ";;" ' ";" /
▽和洋中なんでもござれな世界観のこの施設内、どこもかしこもお腹が空く匂いを漂わせます
▽その中で選んだ一つのお店…
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ヾ ; ; :ヾゞヾ., .ゞヾ;ゞヾ;;; .! ____! | |///| | |.
;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.; ;ヾ ; ;ゞ ; ii ii | .|///| | |.:
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ヾ ; ; ヾ ;ゞヾ; ;ゞ ;" "ヾ ; ;"/" ヾ ;ゞ ;" "ヾ ; ; ;:::::::,,‐`:::::::''-、,:::::::::::::::`ヽ .|` |///| .| |.
ゞ:ヾ ゞ:.y.ノヾ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ヾ; ; ;ヾヾ,; ゙,,:.ヾ..ニ ~l~^i・!‐,'^l^l~l∧i!i! .ユ 「 ̄|二日lニ|ロ-,| .|///| .| ..|┌!!
ゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ヾ゛;;ヾ ; ; ヾ ;;; "ヾ;ヾ.―┐liュFl-ィニL―┐liュFl-ィニニユL―┐-ュ.| |///| | |..l
ヾ ; ;ゞ ; ;ヾ;; ;" "ヾ; ; ; ゞ゛;ヾ:.y.ノヾ ; ; "ヾ;.┬tr┬t[ ̄{―‐i=‐i二≡¬=ョl-t ̄'l「 | |///| | |└!!
ノゞ ; ;ヾ ; ;:_/ヾ ;" "ゞ; ; ; ヾ゛;ヾ:.y.ノヾ ; ;"ヾ;...{ハ≦三r=i]二‐ァ士―ヨ ̄l-「ニ ̄l-「 | |,,_ | | |
";;;;""ゞヾ:;;_;/ ヾ ;ゞ ;" "ヾ ; ; ;.. \ r─<二! _ ,ハ ,ハ ハ.厶_ √ ̄|lュ | | `゙゙| | |.
; ;ゞ;;ノ;ノ″ `..!..゛!''"゛ ! _トハ厶 _..ニ=ハ_j>::.::.::.::.::.::.::.::< ト、ハ,.ィ厶 .l .| |
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【カフェ・カップ・チーノ】
にこ「へぇ…雰囲気良いじゃない」
花陽「景色を一望できるのが良いですよねっ!」
1-469で見た収容所の看守の日記らしきものに
『あ~あ、早く『K-7』の古戦場<チャリオット・ホール>の修理終わんないもんかね… 性欲が抑えきれんよ…全く…』
とあったけれどこの世界の男性は女性形である魔物に歪んだ性欲を抱いてしまったら魔物を従えてこのホテルを利用するか
⑦で魔物を斬りつけるかしてたのかな…… どちらにせよ喘ぎ声は聞けるから まあ⑦に別の利用方法があったのかもしれないけど
安価下
| |
| |
ニニニニニニニ{
____|_|ト、
三三三i = }| ____
rfzrfzrく=くj::{ }/////{
ルルル{リイ!| _///////\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | {_______________}K}三三三三く
| | {三三三三三三三三三三三三三三{乂,イ| |! : : :.
| | {玄! }文{イ ! |! : : : :.
| | {rfi{ Cafeカップ・チーノ }fマ{ | |! : : : : :.
| | {セi_____________忙リ ゞ===彡 . : : : :
====<| | {り>≦i{ __ ノノ : : : : . . . . . : : : : : .
| | {爿辷之} .// ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
| | {k八K{ // . . . . . . . . . . . . . .
| | {=彡ゞ=彡゙
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―――――カランカラン!
穂乃果「相変らず、注文とかはこういうタイプなんだね」
▽スマホのできそこないみたいなモノが無造作に置かれたカウンターテーブルに穂乃果は苦笑します
① 知識値330で全員の飢えを回復
② ①で飢えを満たす+知識値150消費で山積みパンケーキを持ち帰れる
『山積みパンケーキ 食料 15%回復』保存パック入りです!※漫画版で絵里が食べてたような奴
③ ①で飢えを満たす+知識値80消費でカップケーキを持ち帰れる
『カップケーキ 食料 9% 回復』 マグカップ一つ分、割とお腹が膨れる
④ ①で飢えを満たす+知識値600消費で『magicケーキ』を持ち帰れる
『マジックケーキ 食料 10+魔力200回復』 魔力回復薬入りです、仕事疲れの貴女へファイト一発
⑤ 今日は帰る
直下
クロワッサン ダヨッ!
. -‐…‐-
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`¨¨´`'ー──-へ、.: .: .: :′ : : : : .: .:}
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バターロール ダヨッ!
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r―t´::::::::::::.:.:.:.:.: :ヽv: : :ノ::::::/::::::::ヽ
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ヘ:j::::::::i::::::::::::::.:.:.:.:.:..i::::::i ン:7´::/:::::::::::::::::::ヽ__.\\
/ /`"ヽノ:.:.:.:.::,-==ァ-、;;ノiノ:.:.∥:::::::::.:.:.:.:.:/:::::.:.:./ヽヽハ
/ .,-ト、 /`ー/:::::ノ:::::ノ:::::`ヽ:::::i!:.:.:.:.:.:.:..::: ∥:.:.: :i::::::iノ i
i /ヽ //::::(:.:.:/:::/:::::::::::::::\ゝ : : : : : :∥: : ://` .ノ
ヽ ヽ \: :::/i: : : ノ:.:.: ::::::::::::::::ヽ、_;;;;;;;;;ノ::ィ"´ ノ
ヽ、 `"''=ー--;;;;;;;:.:.:.:.:..::::::::::::::::::::::)=-''"´ /イ
\`"''==---.......,,,,,,____ --= /
`ー、 ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/
\ __ノ ノ____、ノ ノ__,,,,.ノ.__ノ
`=´ `ー´
ドドンっ☆
サンドイッチ ダヨッ!
_________/⌒}__r-、
. ,. -‐ ´ /⌒}__r-、 /;'´,ィ(ソft'/} ‐- 、
. / . /;'´,ィ(ソft'//;'´,ィ(ソfti/;': ;| ./ア=/ フl
/ /. /;'´,ィ(ソfti//;'´,ィ(ソf/ア=/ フl / ´. : / /. :!
/ / /;'´,ィ(ソfti//;'´,ィ(ソf/ ´. : / / .l/ ´,ィソf/ /. : :|、 ヽ
. / /. /;'´,ィ(ソfti//;'´,ィ(ソf/ ´,ィソf/ / ; '; '. ;{ソfz/ / . : / ヽ \
/ ./ /;'´,ィ(ソfti//;'´,ィ(ソft; '; '. :{ソfz/ / / / ,ィソfz/ / , : / ', ヽ
, i /;'´,ィ(ソfti/,'´l f' (ソftイ/ / ,ィソfz/ / / /. :{ソfz/ / , ; / ', i
| { | f' (ソfti/,'´. : | |. ftz〃/ /. :{ソfz/ / / / ,ィソfz/ / . : / ! |
i l | |. ftz〃 ´. : ;.,..'LL_|ル{ / / ,ィソfz/ / / /. :{ソfz/ / . : / } |
', LL_|ル{ {,; : :/ `^/ /. :{ソfz/ /. :{. {. : .ヾ゙/ / . ; / ,' i
', ', `^ヽ:/ {. {: : ,;ヾ゙/ /. : ;.,'.;: .Y´ ;.ノ, : :/ / /
ヽ. ヽ '.,: .Y´ ;.ノ. : ;,/ '.;_{ `i. : ;/ / /
\. \ '.;_{ `i: : :/ \i/ / /
\ ヽ、 \i/ / /
`ヽ、 ヽ、 ________________.x<´, ''´
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ドドドンっ☆
, -=====- 、
/ 7!、 , \
〃 ィ仝イム斥ュ }}
{ { ツ爪笊ミ从从气ミ, /}
-‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄` - 、 ヾ 、 笊从圦从从彡イ//
, ´ `ヽ、 ヽ\,彡'ミ三ニ彡'//
. / , -‐===ァ=-、 __ \ \ ̄ ̄ ̄ ̄./
/ i! : : : : ,'' '; ,,' ,ィ'´ヾ:ヽ ヽ ` ̄ ̄ ̄´
. / i! : : : : ,' ,'ー''''´ i::i! ',
/ i!: : : : ,' ; ; ; : : : : vヘ ',
. / / : : : :,' ,.': : : : : : : : ヾヘ i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. ,' / : : : :,', ; ,' : : : : : : vヘ. } / ,....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、 ヽ
i / : : : :,' , , ,' : : : : : : : : : : ヾヘ i ! /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ',
{ /, -==-.< ,' : : : : : : : : _,}:.i! ,' { i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! }
{ ヽ、: : : : , >t' : : : : : : , -‐: :´: :ノ / .i i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! i
. i `´ ̄ i , -‐: :´: ; -‐ ´. / ', .ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ/ ̄ ̄ヽ
', ト、_, .-‐:´: ; -‐ ´. / ヾー`======´イ二二ニ> ノ
', ゝ:_:; -‐ ´ / ∨ /` ̄ ̄ ̄
ヽ / `ー―――'´
\ ´
`ー- _______ -‐ ´
穂乃果「はぅ~こんなにたくさんのパン…幸せ」
,..--、 _、
( │, --、 / ヽ
;''"`ヽ ゙| .!.,,,........--―''''"゛ ヽ
/ `l .l .;:l .! .__._, ヽ
l ̄ ̄^'''''''ー ..,,,, .l .l ;:.l l .r;;;;;;;`゙''ー ..,,_ ヽ
.l ´^''~.l ::.l ;:.l .! |;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.テ`) ゙!
l ../ ̄´゙'''、 ;:'i l ;:.!;;;;;;;;;.i'"゙'へメ__"゙゙'''ー ..,,、 .l
| ,, !....、,. / ''''''ヽ..i.l .: :l;:;;;;;;;.! ;;;;;;;;;;;;;.....゙゙'''''、;:;: .ノ │
l. ___/;;;;;;;;;;;;;`'、;;;;;;;;;;;..、| ,.イ ̄匸,゙ヘ、;:;;;;;;;;;;;;;; }〃.;:〉 ヽ
! /゛ /: ̄:゙゙'‐、...-''''^''-.! |;;;;;;/";;;;;;;l `. ''く''''.:、. ゙ l ;:.:〉 .ヽ
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.l ! : | ./ .`'、.,ィ=-''''''''''ヾ.___ .\'. /〉 l
| `^^^" ''"゙、_ / .: : l./ ,. -¬、 .`.::::`:、 .l-、 /〉 |
.|, `" - ..,,, .l´ ./:::::::::::: ! │:丿 ,!;;;;゙ヅ゛ |
| `゙''ーニ,゙. !、::::::::.ノ "´ '゙,,,ノ゛ |
| `゙ヽニ..,_ ,." '" │
| _.. -――---........ ......,,,,,,,____ .!
! , -'″ ,.. ‐' . ̄.゛
.l / ___,,.. -‐'''"゛
│ _..-'" ゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ̄´゛
花陽「サクサクのクッキー!」
,、 ‐v 、, -r v-、__
,ィテヾミvヾ、ヾ } }_{ / / ヽ.
,ィチ>=ニ=>''ヽフ^^ア:Vーヾー<´>‐,、_
/⌒/ 〈> `´ <::> ,..、ヽ/ ,..、ヽ} }ヽ.ヽ⌒ヽ
{ニ´`}ヽ 〈::〉 ,、 ヽ:〉 ,.、ヽノ ,/:ヽ\} }ヾ二ヽ
{´`⌒}/ /ヽ {:.:.ヽ 〈:.:.:〉. ,、.\/ .,.、ヽ}, ,ノ{ニ}
{ ヾニヽ 〉 \:/ ヽ:/ /ヽ`'´ 〈:.ヽ {ィ-、 }ヽ}
ヾ ヽ彡^\r、 ,、 /ヽ ,.、ヽ::/ /ヽヽ/,.イヾv ,.イ}
ヾ ヽ / }`゙z―zt<_〈:;ム__゙__>‐'´ ヾ ,.ィ彡 '´
ヾ、`ニミ< ,ム' } ヾ ゙}' ゙,.ィ 彡'^´
ヾ、三≧ニ二二二二ニ≦三彡´
`ー=ニ二二二二ニニ=‐'´
凛「あっつあつのアップルパイ!」
__ r‐-、 __
/ `ヽ、l `: / ヽ__
/´ ̄ ̄`ヽ、_i : : / . : / }
/ '´ ̄ ̄〉 .:ノ: : : :〈 / .: ト、
; .:/ ̄r‐v'''゙゙´`ーlへ¨¨´ ̄ 〉
{ / .:/ ト/^l:/^ヾ、 ` 、__ノ、
、l .:〈 .:|′ ヽ:. ヽ、 __ノ
ヽ! ::ヽ: :ヽ:. \:. `¨¨: :|
|ヽ、: :\: :\:. `ヽ、__ノ
`ー、\ `ー-`ヽ、_: :/
__
_ r‐へ´: : :.:.:::`´:`ヽ、
/::: ;: ‐ 二ー‐- 、 \
./::::. /.:/´;;;;;;; ̄ヽ:. `ヽ、::ヽ
,'::::. . ノ ..::l;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;l:::... i ...::ト
|::::. . l ..:::`く´  ̄_フ::. j ..:::j:|
ヽ::`ヽ、 `ー-、_,. 、_/ _/: : /
\: : `ー-:::::__,.::::'´: : : :/
`ヽ、: : : : : : : : : : : __,./
`ー-----一'
__ _
/´ `::'´ `ヽ、
,..-‐‐'、 ..: ::::. ..:::;:-`ー-、
/ . ..:::::}:::::::::::::!::....:::::i ..:::::`
!:, 、::::r― '´ `ー-、 . .. ::::::::ノ
/ . .:.::〈 〉 .::`く
|:. : : :::::ヽー-、_,..-‐ ┘ . . ..: :::}
ヽ、::.i . .: :::::::i:. ..::::ヽ:: : :::::ノ
`¨ヽ : : :: :::::;:: : : : ::::::::r一'´
ヽ、::::::::;-‐-、::::::::;:ノ
にこ「あまーいドーナッツにこ~♪」
´ ̄ ̄ミヽ、_
/ `
, , -‐/
/ ィ / / /| |
, / | {__{ i | ト、
. / / 'l「 | l` | } i
. ,゙ ! i l `゙ ト、 li / ハ }
i 从 ,斗≠ミx リ //` ,! |
| rヘ { 、、、 ` / ィ斗=x, イ} |
lハ { rュ\ , 、、、ソ/ / l l
い、ヾ、」、` r‐ 、 / イ 八_
\ト込,_ 、 ノ 人ノi /
__ ゛ / >-,_ _.. イフ/厶イ
_/ ~ミ={ ´ ィ'´_}ェ‐「ヾへ'^i
「~ ̄¨^''ヽ、」三i ´ィノ ク }-- 、
}‐―- 、 ヾ込 V´ ノi )ェ
「本当!此処に来るのを待ってましたぁ~っ感じだよねぇ」
日常生活なら来るのに覚悟すらいるけれど今はwelcome糖分ビバ脂分バッチコイ高カロリーって感じだもんね にこは満足してくれるかな
安価下
; , ;
ノ .: .:
r' ノノ_,ノ
―――― 、 } { ,:´
. _ ) r' し)
.  ̄ ̄\>-‐=) (=‐-
__i( _( )_ )i
{{ | ≧=‐-------‐=≦ |
.. ヽ |⌒V⌒V⌒V⌒V⌒ |
. \∨│ | l | ∨
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|:: ::: ::/::::::::}\/::::::://::\ .|::i:| ' ∧ 、.:::::: ::ハ.:::::::|.:::::::::::i
|:: :::: i:::::::::ノ\{.:::::::i/.:/ \:l::i:| ' 八 \/:::::}.::::::|.:::::::::::|
|: :: :::l::::::::ト.:::/j:::::: | .ィ斧ミxリ从 / \.:::i.::i::リ.:: :::::: |
|::: ::: |::::::::i.Y.:::}:::::: |〃ir い ィ斧ミx X:::从.::::::::::::j
i:!:: :: |::::::::| レ´|.:::::::| 乂_ソ {r' い }}/::/.::::i.:::::::::::{
リ,::::i::l::::::::| { j::::::: | xxx . 乂.ソ ノ:イ.::::: |.:::::i:::::i
l::l::l::|::::::::|人 |:!::::i:| __ xxx /.r}Y. : |::::::l:::::| _ __ __
 ̄  ̄ |::l:::::l::::::::li 从 :从 「 ̄ > /_ノ !::: |::::::l:::::|
ノ::i::::::/⌒ハ 人:リ\ ー . イ 从:j ::: l:::::|
/.:::从/ / ノ`Y Y :X:i:iハ . . c< Vハ.::l::从
i.::/人{ ' j:i:i:i:i:iリ:l| 「:iアハ } }::i::::::ハ
从 ∧ {:i:i:i:i/:i:l| ∨:i:|∧ リ リ:!::/::リ
『大満足な矢澤さん ↑』
にこ「まさか本当にあるなんてね!私は満足よ!!」パァァァ!!
▽この世界で貴重な甘い物!この世界にお金という概念があるなら間違いなく数万円単位の価値観ですね…
//: : : : : : :_」 : : : : : : : : : : : : : : \
. /: /: : : : : :/´|: :l: : : : : : :\ : : : : : : 丶
/: : |: : : : : / !: ト : : : : : : : :\: : : : : : .
.: .: .:|: : : : / j:./ __\ : : : : : : : : : : : : : l
| : : : |:.: :. :.|  ̄ ̄´ \: : : : : : : : : : : :|
| : : : |:.: :. :.| ` ー─‐┤: : :.:|
|: : : : ; : : : | 个==ェ彡 |: : : :,′
| : : r‐、: : :.| .::::::::::. 个==彡|: /j/
: :.:.| \: ! ' .:::::::::. |/ /
}: : | ⌒ 人 イ|
/ : : \ ー-‐ ^ 从
. /: l: : : : : :¨^\ ° o イ: : :l
八从: : : \: : : | ` イ:/: :j: |
\\: : : ∨入 >=--=チ:///:/j/
花陽「ご飯…白い米と書いての白米が食べれないのは辛い…うぅ…
あっ!…このパン美味しい…♪」モグモグ
/|
. /x| /
/xx| 〃,/
/XXl λ 〃〃
/,u' ヽ 彡ミ 〃〃
. {U _ >彡彡ミ〃〃
( Y´ `彡/ヽ.|ヽ〃
∠^ヽ⌒>、|;;;};;)
. \ ⌒ ⌒ ⌒ /
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l彡ミ彡ミ彡:|
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l彡ミ彡ミ彡:|
ヽ_、iヽ__/
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_ノ ヽ__
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!;:!;:ヘi!ヘ,,,_ rillllj/###//
,,_ゞ、z:ヘir、. /,:r'、/´;ノ_,,
\'`ヾ! . ヽー´ レ'´/
.ヾ;::,:....:. .,; .;;:/
}.lllliiiii!!:: .!:/
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\ヾjiiij. 'ノ
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ドドンッ☆☆
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,. -―-、{ :} ',ゝ
/^i ,.イ: : : : : : : :``ヽ ', ヽ
i{ :, 、 /: : : : : : : : : : : : : ', }i ',
i{ {: 、\ {: : : : : : : : : : : : : : :}iノ,: }、
ノ:}i: >イ. ̄ ̄`ヽ.ゝ: : : : : : : : : : : : : :}i/ .イ }i
/{: }/. . . . . . . . . . . . . . . ヽ`ー r―― ァ―ァ‐、´ {
/ / >i{. . . . . . . . . . . . . . . . . .} | / :/ r‐、} ,’
. { {,.イ {. . . . . . . . . . . . . . . . . .}} { // :/ / i{ゝ'’,
. ゝゝ.} /ヽ . . . . . . . . . ._._._. .,ノイ :/ / :/ ,ハ ', /
}`≧s。. _ゝ._._._._,。s≦::::::::::≧s。,:/ / :/ { :| :∨
∧ ``ー―‐ァ゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::\.} { | :| ',
. ', /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ', ヽ:ゝ ',
| ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ゝ `:、', ',
| .{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ぅ ) :/ } }i
∧ i| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} / ,: / .イ }
ヽ. ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ ,.斗<´ //
``ー―≧=-<:::::::::::::::::::::::∠斗イ / _,> .ィ゙
} ≧s。.¨__―-----―__¨.。s≦ |
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ズドドドドド-ン☆☆☆
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/: . : ′: . : . :...| ̄` 丶: .\: . : . : . : .:。: . : .,
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/ : . : ∧: . : . : .|: |,..----- 、 \} : . : . : . : ゚: . : .′
. : .|: . :|γ´v: .|:..:.∨ 〃 _)小‘, }: . : . :}: . |: . : .:|
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|| |:}i: .:ハ‘弋少 :.:.:.:.: / /: /ハ }:.:.:.:/ ハ八
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リ 乂ヘ: . :{ / イ:.:.:/ ノイ∥
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凛「こ、これってアイスだよね!?…?えっ違うの?」キョトン
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l: : : /x=ミ  ̄\ : : : : : : : : : |: : : : |
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|::::::::::::::::::/iノ |:::::::::::|::::ll ̄ u リ ー=彡 |::::::::|ノ:::::::::::::/ ニニニ| |
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|::::::::::::::::i /=| ::::::|个 _ l:::/ニニ|乂ノ 二ニニニ| |
|:::::::::::::::: /二| ::::::|::|人 r ⌒  ̄ } /|/ニニ=|ニニ ニニニニニ| |
|::::::::::::::: /ニニ八:::::|::|=介. _ ゝ-─‐‐ 才 |ニニニ/ニニニ 二ニニ│ │
|:::::::::: / |ニニニニ\Ν\ニニ「ニ=‐ < ∧=/ニニニニ圦ニニ=│ │
<なにこれ!美味しいにこ!!!
<あれ~?穂乃果ちゃんは? キョロキョロ
/ .:.:.:.:/ }::\ }ハ.:.:.{\ ハ:.:./
. / /.:.:.:.:.{ 丿.:.:.:.`ー 八.:{ { ̄_, } 人//
/イ.:./l.:.:/ ̄~\^ ̄ ̄]ヘ> ._ V } } |、.イハ
/ |:/ {/ : : : : : : :ヽ: : : :| \ ` ∩/ / :l l 〉::}:.:.:.}
{: / : : : : : : : : : ', : : | \.ノ {' ムノ:.:.ノ}
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l : :∧ : : :|从 Vソ {㌻} }|ノ : : }
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人{\ \ / ¬} : : : :ィ:./
Ⅵ  ̄\ {:::::: ノ ,人{
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. 二、 l.′ ,><
rく Vハ /\___
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'⌒ヽ }: : : :--…: : : : : : : :\
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. /: : : :.|_,ノ: ゝリヘ: :.{ r―┐ ノ: /
/: :|: /ニヽニニ「\}、 y'「「hィ: .{ィ
. / |:.//=ニニニ∨ニi \「)/ l l.|}: : :{
リ.′ニニニ二∨∧=ミ | { ,ニヽリ
|ニニニニニニニ}二|:.:.:.:ハ /二∧
|∨=ニニニニ|=「 ̄:.:{_} ,ニニ/ニ}
凛「ズルいにゃ!」
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/\ . ´ ̄ ⌒ ̄~` .._
/⌒ヽ j}/___/.:.:.:.:.-─ >、
/ .:.:.:.:.:∨/ /.::/ ⌒丶、
. | .:.:.:.:.:.:.:.}{, // .:.:.: ヘ \
. | .:.:.:.:.:.:.:.lハ\/ ..:.:.:.:.:/ .: :.:ト、_ ヘ ヽ
| .:.:.:.:.:.:.:.ll∧/ .:..:.:.:.:.:/ .:.: | .:.:| ^ミl ',
| .:.:.:.:.:.:.:.lハ:,゙ .:.:/.:.:.:/ ,'::/ l .:}:.:| :|:. ,
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. | .:.:.:l:.:.:リ:.:.:l:. .:.:.:::{:/ :l::{_ }ハ::/ リ,__ |:.:l |
. | .:.:.i::./{ .:.:.{:: .:.:.:从rf戎テラト / '戎ラア j.:.:l }.:リ
|l .:.:.j/ {::r‐ヘ :.:.:{ `弋_:::ノ ヒソ ,リ.:.: ,':/
リ .:.:.:.| }:{ ^∧ .:.:.ヘ ::::::.: , :.:::: 从.:.://
/ .:.:.:.:/ }::\ }ハ.:.:.{\ ハ:.:./
. / /.:.:.:.:.{ 丿.:.:.:.`ー 八.:{ { ̄_, } 人//
/イ.:./l.:.:/ ̄~\^ ̄ ̄]ヘ> ._ V } } |、.イハ
/ |:/ {/ : : : : : : :ヽ: : : :| \ ` ∩/ / :l l 〉::}:.:.:.}
{: / : : : : : : : : : ', : : | \.ノ {' ムノ:.:.ノ}
l : : : : : : : : : : .', :∧/\/ { /: : \
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穂乃果「食卓は戦場なのだよ凛ちゃん」フフン~♪
凛「むぅ…ならば!穂乃果ちゃんのケーキのチョコレートもらうもんね!」ヒョイっ
<って わぁあぁぁ!!私のチョコ!?
<食卓は戦場なのにゃ!
ワイワイ ガヤガヤ!
▽ 仲間達と 楽しい一時を過ごした! 全員の空腹が満たされた!
穂乃果「あっ!これは!」
/ └⌒ヽ
/ /___ _ノ__ 」{⌒},」 ,,,,─┐
_ノ / 「;;o。;。゚;;o;;;;;;\ ___/゚;;;;;o;。;;;;}
⌒ 7 l V;;;0゚o;;o;;;;;;0; \)。)」;;。;;;;o。O;〈
八ノ Y;;;;;。;;;;O゚;;;ox<  ̄ ̄ > 、
/ |;;;;;;;;;ニ=/´⌒^'"⌒ '´ `
乂_ イ 从;;/;;〃 / 、 \
\,._,/ / ^¨。/ l / \ 丶
⌒ ー─'彡'o。;;;;゚;′|,.′ r‐┐l
/;;。;;;o;;;;;;;; l / / i! ト、 ', ,
入;;;;;。 ;;;;;;;; | l,/ / / l \ ' l
ニ=-‐'" | l | |i /  ̄ ‐ムj 丶 \ i ト、
∧i | | | ′ _,,,.. `' ヘ :| |^ ',
八从 |:.斗ャr_);;小㍉ \| | ’
| 丶! i|{ 乂zン xャ=ミ l! / /j }
人 ト八 .:::::. " У,イ /i/ ノ
\ /\ , .:::イく//ノ
/ 〃ノ'\` /\く
//'′ ', \ マ ̄ア イハ ` }
ニ= -─ 彡 八{ ri 、 /´),.. < l--i|
//⌒ \(⌒} _>イ /\ ノ /( _ノ
. // ( ∠,.<く V '\/ / )-=く
八( _/⌒ヘ-='"{ゝ--、 ヽ` /./⌒/(´ \
⌒ / / /_ノ .(⌒) V⌒/ /〃.. // }
/ 〉^}. .|(⌒/⌒ ′ ,イ.{(⌒ト.j |
思い出の中のぅ絵里ちゃん『ハラショー!穂乃果良い事教えてあげる!このお店のパンケーキ―――』
穂乃果「あのお店の奴とそっくり!」
穂乃果「ん~…知識値150かぁ…」
穂乃果「…魔力保存パックに入ってますので100年経っても新鮮です?って?」
穂乃果「…よしっ、買おうっと!」Pi
_,,、、、 ----- 、、、,,,_
,,、-‐''"´ ``''‐ 。,_
,、ィ´ ___,,、、..::-----::..x、,,_ `丶、
/ _,、‐=''゙,、イ:::::::::::::::::;:-‐'' ,イ´:::::≧s。、 ヽ、
/ / ∠、::::::::::::::::;;ノ' __ `゙'ー---‐=-、ヽ、. ヽ
/ ,:' ./=‐、,, ̄``" / ̄ ゙̄ヽ: : 彡ニ彡´-ー弌 ヽ
.∥ ,/-、_,,.、∥:::Y´: : : : : : :{`丶、、r'´丿: : : : : : ;':::::::::::::';、. ',
. . .∥ ./:{ヘ: : : : {i:::::::`~二ニ=‐`丶ー'イ:、-=ミ、: : :\::::::::::リ! !
.:.:.:.:.:j{ 〈: ∧ ``ー-トミ彡=''´ ̄`ヽ: : Y´.:::::::::::::::::::ミs、: :ヽ::::/ { !
:.:.:.:.:.:|! ヽ〉ヽ .V:\:::::::::::::::::::::::ヽ: {:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ: У.:リ !
゙;.;.;.;.;.;',. \ 丶、:.:.`丶、::::::::::::j{: }:::::::::彡=ミ::::::彡}: :}レ′ /
'.;.;.;.;.ヽ. 丶、 丶、:.:.:.:.:.:`ー{:jーr-ヽ< _ ノ`V.:.j:イ( /
'.;.;.;.;\ `丶 、≧zx、、ッ__j:.:.:.) {:!}彡-‐''′ ,:'
'.;.;.;.;ヽ、 rー-x、、ィ三=彡,′ ヾ,′ ,.イ
.':'.;.;.`丶、 `~"⌒"''''"´ 乂 ノ _,、‐'´
':':'.;.;.;≧=-、、,,_ `''ニ彡-‐''"
' :.':.':':';.;.;.;.;三二ニニ ̄ ̄
穂乃果
・【獅子の咆哮<バウリング>】
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・【大きな蔓】
(夢見枕)
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 】
凛
・【裁縫セット】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り3回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【 】
・【 】
・【 】
※誰に持たせますか?
直下
【裁縫セット】 をにこに ケーキを凛に
魔物の血が騒いだときに少しでもマシになってくれたらいいけど
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで! 次の再開は9月4日日曜日の23時55分です
あと、食べ歩き通りはある程度回数をかさねると
持ち帰れるモノが増えてたりする
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 今夜の拠点はどこにしよう H-8は3-621で絵里が 2-595で海未も微妙に感づいてる節がある
もったいないけど安宿の中で札付きを選ぶのもありかな やっぱりこれにも多少知識がいるのかな
明日の朝食は教会でご飯炊いておにぎりもいいかもしれない 余ったら持ち歩けるしにこに焼きおにぎりにしてもらえるかも
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
{開幕ログインボーナス・再現コラム} >>知識値+300
私には、特殊な才能はありません。
ただ、熱狂的な好奇心があるだけです。
< "物理学者 アルベルト・アインシュタイン" >
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2210
『知識』>3600+300=3900
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
\ 前回のせいぞん・たんさく・げぇむ にゃ! /
───
/: : : : : : : : : : : : : : : \
. /: :/: : /: : : : : : : : : : : : : : :.
/: :/.:.:./ |: : : : : ∧: : : : : : : : l
(^Y^) |:. :.|: :⌒ |: : : ∧|⌒: : : : : : : :.| (^Y^)
. \ |: :人:.l 人ト :」 Ⅵ.: .:.|.: .:.i:| /
八| : | == ==ミ|:/:/|: :./リ
ト:|"" r ""'j/`Y/
(^Y^) r‐^ト.、 { r‐ 彡´
\ {__ノノ........7===≦....>..r{^⌒}
ー─‐<{__几__}...l.t─'_¨
〉.| i \|...........}
〈. .| ____ >_....../
< /+7+T+〈+フ
/ / j__ /
///7 //7
ー‐' ー'
「前回は穂乃果ちゃんがうっかりにこちゃんの種族を当ててさぁ大変にゃ!」
「でも過ぎた事はしょうがないからって!気持ちを入れ替えて凛達は恋人通りに来たんだよっ!」
「穂乃果ちゃんは…入ってすぐの魔物を縛りつけろって放送に怒ってたの…」
「凛やかよちん、にこちゃんや、まだ会ったことのない魔物の子の事を
すごく大事に想ってくれるんだなーって、そう思ったらなんだか嬉しかったんだにゃ!」
「もうすぐ夜時間だけど、穂乃果ちゃん大丈夫かなぁ…」
―――カランっ!カランっ!
▽一行は昼食と夕食を合せた食事を取り、食べ歩き通りを後にします…!
▼【18時00分】 "夜" が来た!
花陽「うっ!」ガクッ
凛「ぅぁぁ…」グッ
穂乃果「ふ、二人共!?」
にこ「大丈夫っ!!」
▼魔物の血が暴れ出す! …人間を襲いたい、喰らいたい
▼そんな生物としての本能が全身を駆け巡るッ!
穂乃果「にこちゃんは平気なの?」
にこ「えっ」
にこ「……あー、言われて見れば…」
にこ(なんか落ち着かない感はするんだけど、いつもみたいに胸の奥がカーッと熱くなる感じも無いし)
にこ(種族当てられて、魔物の血が一時的に消えたからかしらね?)
【魔物の血の判定】01~32が出れば誰かの魔物の血が濃くなる
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
④夜景の綺麗な所を選択
『BGM:FF7デートイベ専用曲』
https://www.youtube.com/watch?v=6Pi9xgOXvTs
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゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
▽この場所に来るのは二度目であった、一度目は外では陽が出る時刻
▽そして今、外では本当の夜なのだ…この仮想の夜空と同じ…星光が世界を彩る時刻
穂乃果「あのベンチで休もう?」
花陽「うん…ごめんね、迷惑かけて」ハァ…ハァ…
にこ「ほら、アンタも座って、水とか居る?」
凛「…へへっ、大丈夫、だよ!」
穂乃果「二人共無理しないでね?何かあったら言って?」
▽幻想的、それでいて美しい空間を眺めながら4人は身体を休める
▽涼し気な場所…施設内の空調設備がこの区画限定でそのようにしているのか…
▽二人の容態も大分、一時的ではあるが落ち着いてきているようだ
▽にこりんぱなで好きな行動「―――内容or行動自由(魔物だから制限なし)
直下
…誰が、指定さてれていない為、全員、とさせていただきますね…
花陽「…ハァ、ハァ」
凛「…」ムズムズ
にこ「……」
にこ(…やっぱり落ち着かないわね)
穂乃果(皆…辛いんだよね…)
▽穂乃果から3人に尋ねようとした時だった、先に彼女の方から口を開いたのは
凛「…もし、もしもだよ?
凛達が本当に我慢できなくなったら…穂乃果ちゃんはどうする?」
穂乃果「! それは…」
凛「歯止めが効かなくなって穂乃果ちゃんの事きっと"滅茶苦茶"にしちゃうよ」
花陽「…凛、っ、ちゃん…」ハァハァ
にこ「いえ、今は凛に言わせときなさい」
にこ「実際、凛の言ってる事は正しい…花陽、アンタだってそうやって強がってるけど
今だってずっと呼吸が乱れてるじゃないの」
花陽「ハァ…ハァ…これ、くらい……くぅ…っ」
にこ「…私だって元に戻ったらその途端激しい衝動に襲われるわ…」
にこ「だから凛の質問は重要、今のうちにそこは訊いておきたい」
穂乃果「私は…」
穂乃果「――――」
1 正直に言えば…怖いよ
2 簡単には良いよって言えない、よね
3 受け止めはするよ…どこまでできる限りは受け入れたい
4 内容自由(知識値使用)
直下
▽高坂穂乃果の回答は…
穂乃果「簡単には、良いよって言えない、よね…」
穂乃果「助けてあげたい、そういう気持ちはあるよ」
穂乃果「目の前で辛い思いや苦しんでる子が…現に今居るんだもん!」
穂乃果「でも、それは軽はずみで言って良い事じゃないって思うんだ…」
穂乃果「自分でも矛盾してるとは思うよ」
にこ「…まぁ、及第点ではあるわね」
にこ「アンタのその回答は正しいちゃっ正しいわ」
にこ「誰かを助ける為に自分の全てを相手にあげて自分が駄目になってしまう」
にこ「それじゃあはっきり言ってただの馬鹿よ」
にこ「……"自己犠牲に酔ってる"ただの大馬鹿ね」
にこ「そうやってただ首を縦に振って、魔物を受け入れれば"間違いなくアンタは破滅する"」
にこ「なんなら賭けても良いわよ」
凛「…それは、正直、凛も思う…多分、今良いよなんて言われたら…我慢できないかもしれない」
花陽「……っ」
▽一言も言わず、ただ苦い顔をする花陽
▽花陽は一瞬だが、また脳裏に『家族』『友達』…『帰れる場所』それら穂乃果に本来在って当然の大切なモノ全てを
犠牲にして、小さな子供を抱きしめて"諦め"を悟る穂乃果の姿が何故か映る
▽記憶に無いのに、何故か嫌に鮮明にイメージできる…
▽"どうしようもない状態になってしまえば"もう受け入れる以外の術を失くす可哀想な子の姿
▽相手がOKサインを出したとして、こっちはそれを御せるかと問われれば…自信がない
にこ「何れにせよ、アンタがそこんとこを大事に想ってる、それが分かったなら
私としては満足ね」
にこ「あとは……本当にその時次第になるのかもしれないし」
凛「…凛達もできる限り、頑張るからね…」
花陽「っ、わたしも…!」
穂乃果「みんな…ありがとう」
『希望値』>2210+200=2410
▽魔物の血 性に関する本能が下がった!
【18時10分】
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
▽出店を選択、時間消費無し
▽アーチを潜り抜ければ昔馴染みな商店街を思わせる通り
▽所々に洒落たファッションのお店が立ち並ぶ通りを少女4人が歩いていく
花陽「えへへ…この米俵も此処で買ったんだよねぇ」ニヘラ
▽歩けほどには回復した二人は昼間の事を思いだして言う
凛「うんうん…!あの時はあんまりこっちの方を見なかったよね」
穂乃果「あはは…ゲームに夢中だったからね」
凛「むっ…あの鼠叩きは必ず制覇するにゃ!」シュッシュッ!
にこ「はいはい…なんだか分かんないけど猫パンチの構え解きなさい」
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
直下
`ー、 `ー―` 'ー―'
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│ ._______________________________________.| イ
┴┴─、、王―――――――――, ,――――――――――――――――――――‐, ,―――‐| ./.||
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 ̄l i.i | ̄ ̄| i.iー──、、== ======================================== =======.|| .|| _
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| ̄ ̄l i.i.ー┴., .|. i.i~|~|. i.i二i_ i.iil|ii!il||i!il||i!il|!il|i!il||i!il!il||i!il|||i!il|i!il||i!ill||i!il|i!il||i!il||i!ill||| |||i!!l|i!il||i!.|
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| | i.i |__,,! --'‐‐'''ニニ--‐冊'~i|i!il||i!ill||i!il|i!il||i!il||i!ill||||i!il|i!il||i!ill||i!|i!il||i!ill||i!il|i!il|| ||i!il|||!ill|l|.|| ||
__,,, ニニ--‐‐'''ニニ--‐‐''' l.l冊|llllll.lllllllllllllll森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森森==ニiニニ
ニニ--‐‐''' ~l.l|.|.|.|.l.l.l||||||llll.lllllllll圭圭圭圭圭圭圭ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.|
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王王王王王王王王王王二一 ̄|. | / | 'i'i. ̄ ̄__|| .||
王王王王王王王二一 ̄| | / l. .'i'i二二、`-、||、
三三三三二一 ̄| | | / l 'i'i..__|`ー―`
三三二一 | | |. / l. 'i'i.─||~'-,
,ー ̄. | | | / l 'i'i.__|| ||
▽『<ギミック・アーツ>専門店 優雅なる魔導書店』
にこ「おお…これ全部ギミックアーツだわ…」
にこ(…しかし、まばらね…強いのから弱いのまで…)
凛「色んな本とか瓶詰の魔石の破片あるね!」
花陽「とりあえず、見るだけ見ていきましょう?」
花陽「食べ物と違ってギミック・アーツとなれば高いとは思いますが」
『本日の品書き』
① 『気流録』 コンマに応じて強い風が出る
【風】属性 コンマ数×60ダメージ
② 『晴天の日光浴diary』
リジェネ効果 重ね掛け可能
③ 『植物学の法則』
コンマが奇数ならば敵全体に【鈍足】を付加
④ 『魔切りの詩集』
コンマが70~90で敵一体への【魔封じ】
⑤ 『必中の紋章』
ある魔物が得意とする<アーツ>と同じ効果
必ず"一度だけ攻撃が急所に必中"するという状態異常【必中】が付加される、これでダメージ3倍確定
お値段
① 知識値 400
② 知識値 650
③ 知識値 780
④ 知識値 890
⑤ 知識値 2000
⑥ 帰る
直下
穂乃果「たっか!?2000たっか!?」
にこ(…"アイツ"のアーツだものね…そりゃ使い方次第じゃヤバい…全体攻撃とか連続攻撃とか)
凛「ねね!ならこれにしようよ!凛とお揃いだよ!」(>ω<)にゃ~!
穂乃果「んー400、かぁ…それなら…」
花陽「で、でも…これって風が吹きにくい所とかだったら?」
凛「うっ!、そ、その時は運の神様次第にゃ!」
▽いつどこでどんな場所で使うか分からない、使うならば幸運の神様に風が吹く安いとこでありますようにとでも願う事
穂乃果「…じゃあ、試しにね!」pi!
――――ガコンッ!
穂乃果「…本が出て来る自動販売機ってシュールだね」
花陽「…うん」
穂乃果
・【獅子の咆哮<バウリング>】
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・【大きな蔓】
(夢見枕)
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 パンケーキ 】
凛
・【裁縫セット】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り3回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【 】
・【 】
・【 】
▽持ち物の持ち替えは可能です、誰が持ちもますか?
直下
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oh…申し訳ない 次の再開は9月6日 火曜日の夜23時55分です
この埋め合わせは必ず…
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・ 残機券
・ 夢見枕
・ 攻略本(の切り取りぺージ)
・ その他欲しいモノですね…
どれかお一つで…
↓3(なお、この間 00 が出てもそれは無視します
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2410
『知識』>3500+300=3800
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
攻略本も欲しいがその他で運命ダイス希望してみたりとかも
安価下
攻略本の切れ端って1000特典で貰える可能性あるのかな?
安価下
その他ほしいものってことは白妙の情報もあり?
安価下
>>310 可能ですね 『その他欲しいモノ』に含まれますので
>>311 そうですねぇ…望めば手に入りますが…
>>312 …一応助言致しますとそのために『白妙の記憶』は存在します、その内容でも『その他欲しいモノ』で可能ですが…
前裏れんあいげぇむとかってアイテムあったよな
どこで見たか思い出せないけど
安価下
>>315 そいつ、白妙の思い出です
ここで時間取ってもあれか。
じゃあ一番候補に上がった攻略本で
>>319 了解致しましたァ!!攻略本!!
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/7: Y ‐-/::::::::::::::|:::::::::::|i|:::::::::|/: : i〉: : : : : / i .i }
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\__ト、 : : || : : : : : |: : : : |i|: : : : |: : : l7l7 __i_>──/ l7l7 /
 ̄l'∠ニニニニ7∠ニニニニ7 ∠ニニニニ7 ̄ _/ニ7∠ニニニニ7 /7/
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| ∠ニニニ/ ∠ニ// ∠ニニニ/ .// / ∠ニ/ /7/
| / S c h o o l i d o l p r o j e c t/
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トー(::::::::)ニニニニニ7 / /
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 ̄ ̄l. i.i‐┴‐,‐‐,. i.i‐-,__ i.i──、、i!il|ii!il||i!il||i!il|!il|i!il||i!il!il||i!il|||i!il|i!il||i!ill||i!il|i!il||i!il||i!ill|| |!|i|i!il|i!ili|i.|| / ̄/
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ニニ--‐‐''' ~l.l|.|.|.|.l.l.l||||||llll.lllllllll圭圭圭圭圭圭圭ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.|
|. |. | | | |.|.|.l.l|.|.|.|.l.l.l|||||lllll圭圭圭圭圭圭二一|~________________i'i'i二二\ .||~''-
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王王王王王王王王王王二一 ̄|. | / | 'i'i. ̄ ̄__|| .||
王王王王王王王二一 ̄| | / l. .'i'i二二、`-、||、
三三三三二一 ̄| | | / l 'i'i..__|`ー―`
三三二一 | | |. / l. 'i'i.─||~'-,
,ー ̄. | | | / l 'i'i.__|| ||
カラン!カラン!
▽一行は魔導書を購入し、お店を後にしようとします
▽しかし、此処で『オマケ』なのでしょうか…何かのチラシのようなモノがはいっていたのです!
『アルティマニア …のページ』
穂乃果「???なにこれ?」ペラッ
そういえば白妙の記憶って白雪の日記みたいにぷれいやぁだけ見る事ってできるの?
見れる場合はなんかデメリットあった気がするんだけどそれも確率で発生するのかな?
安価下
―――ペラッ
切り抜きページ
施設情報
0 愚者 『禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所>
雪山より南西:陸路を使うか、海路を行くか
『この世界の重大情報あり』
魔物娘 奥義修得施設 極東の⑪番&④番を目指せば良い
隠しダンジョン 突入方法
『白雪の日記』読破+4番の隠し部屋の装置でコンソールを弄る
隠しダンジョン 【 "白雪の夢魔宮" 】が出現
※希望LV アルカナアーツ全部入手後+魔物娘8人の各奥義、カジュアル武器入手後(白妙が倒せる戦力)
杖:エネルギー補充率最適場
火→ボルカノ山頂上
風→17番 北西部の世界最高峰
土→18番 西部、月見ゆる山頂
水→19番 海、海岸線の見える小島
>>324 ぷれいやぁ、が見ることは可能です
それによって白妙の魔物の"正体" なんの種族<ルーツ>であるかぷれいやぁが先に気が付く事も可能
※ただし…メタ視点だから、穂乃果達は気がつけないからルーツ当ては成立しない
穂乃果「???」
花陽「何かあったの?」
穂乃果「…んー、なんでもない」
【18時10分】
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
花陽「それにしても…ここって凄い所だよね…」
花陽「…」
花陽「こんな凄い施設作れるのに…どうして人間も魔物も手を取り合って生きて行くとかしなかったんだろう…」
花陽「ただでさえ凄い人達なのに…一緒ならなんだってできるのに…」
にこ「…アンタは優しいわね」
花陽「にこちゃん…」
にこ「…世の中って難しいのよ、凄い力や能力を持つからこそ相手を疎ましく思って手を払い、排除したがる」
にこ「……きっと昔の奴らも、そうだったのよ」
花陽「…っ」
穂乃果「うわあぁぁ!!凛ちゃん!見て見て!このお洋服可愛い!ほら!」つ『スカートドレス』
凛「うにゃああ!!は、恥ずかしいよぉ//」
にこぱな「「…」」
花陽「…ふふっ、あの二人を見てると、昔の人の中にはああいう人も居たんじゃないかなって思えるよね」
にこ「…そうね、ああいう奴がたくさん居たらきっと…世の中平和みんな笑顔なのかもね」クスッ
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
直下
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』 を
▽②『アイドルグッズ(主に衣装)店』を選択
ノ⌒;、 ノ⌒;、
/´^<ヽ__/>^'ヽ /´\> </`ヽ ______________________
.| ( `ヽ,/ )..| |. ( |: ). | / ./.|
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.|_,,|┃ lo ┃|_,,| |_,,| /| ..|_,,| ...| | ('''⌒´゙゙`) (''´⌒`゙`) (゙´⌒゙゙゙`)(´⌒゙゙゙´)(´⌒゙゙゙´゙)..| | ..|
/ ̄ ̄ ̄ ~ ̄| | ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~ ̄| | ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./| | | (⌒゙゙゙⌒) (´⌒゙゙゙´゙゙) ('''''´⌒`) (゙゙゙´`⌒)..('''⌒´゙゙`) | | ..|
/ ..('゙´~l l~`゙') ('゙´~l l~`゙') /..| ..| |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| | |
/ `゙'''ー'''゙´ `゙'''ー'''゙´ ./....| ..| | (゙゙゙´`⌒) (゙゙゙⌒´`) (゙´゙゙´゙゙゙゙`) (゙゙゙⌒´`) (゙゙⌒`゙゙`) | | |
| 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二 | ..| ..| |(´⌒゙゙゙´゙゙)(゙゙⌒`゙゙`)(´⌒゙゙゙´゙゙) (''´⌒`゙`) (´゙゙⌒゙`)..| | |
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| | ,へ、 ,へ、 ,へ、 ,へ、 ,へ、 ,へ、 .| | | ..| | (''´⌒`゙`) ('''⌒´゙゙`) (゙゙´⌒゙゙`) (゙゙´゙゙゙´⌒) (´⌒゙゙゙´)| | |
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チャリン!チャリン!
にこ「!!これは…!」
花陽「…あ、アイドルグッズっていうモノだよね!」キラキラ
穂乃果(わぁ…!秋葉で花陽ちゃんやにこちゃんに連れてってもらったのと同じ!)
にこ「へぇ!こういう衣装なんだ!」パァァァ…!
花陽(わぁ~…可愛いなぁ……着てみたいけど、私じゃ似合わないんじゃ…)
穂乃果「」ジーッ
穂乃果「二人共!試着室あるし!着てみようよ!」
にこ「!」
花陽「え、ええぇぇ!?」
穂乃果「だって二人共すごく目が輝いてるもん!着たいんでしょ?」クスッ
にこ「ま、まぁ、この私の魅惑の美貌を引き立てられるかわかんないけどねー」チラッ チラッ
花陽「…そのぉ、本音を言えば…///」カァ
穂乃果「ふふっ♪」
ソローリ・・・ ガシッ
穂乃果「逃げないの♪」
凛「にゃぁ…」
『本日の品書き』
① 『防寒着』 なんてことない寒さ対策の服、しかしちゃんと見た目にもこだわりが!
…何処となく『snowhalation』衣装に似てる気がする…
② 『山彦の帽子』使用した物理系以外の<アーツ>が使い捨てで連続撃ちできる
※ただし魔力値はその分使用される
③ 『空飛ぶランドセル<ジェットパッカー> 零式』
【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー> 改】を更に改修したもの8マス飛べるぞ!
④ 『火浣布<かがんふ>のコート』
火属性の攻撃を一度だけ無効化
⑤ 『小悪魔アクセサリー』
魔力を帯びた耳カチューシャやアクセサリー一式、使う事で<アーツ>による攻撃が1.2倍になる
何処となく『Dancing stars on me!』衣装に似てる気がする
お値段
① 知識値 100
② 知識値 550
③ 知識値 1300
④ 知識値 890
⑤ 知識値 800
⑥ 帰る
直下
雪山行く予定ないし5が気になるけど、これらって装備品?消耗品?
安価下
>>333 全て消耗品となります
▽『山彦の帽子』購入! お洒落な羽がついてるぞ!なんだか『Wonderful Rush』で皆が被ってる帽子みたいだ!
穂乃果「にこちゃん!はいっ!」スッ
にこ「わっ」
穂乃果「やっぱり似合う!」キャッ!キャッ!
凛「おお!にこちゃん可愛いよ!」
にこ「そ、そうかしら?まっ!なんたってにこにーなんだしぃ、当然よね~!」
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【裁縫セット】
・【山彦の帽子】
・【 】
『知識』>3250
【18時10分】
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
⑤ 『出店』 を見尽くしたい 時間消費がないので
安価下
白雪の日記①~③④~⑥と白妙の記憶①~③の記述まとめ
現状、白雪の日記①~③は凛花陽は読んでいる ④~⑥は誰も読んでないしぷれいやぁも特典を使用していない 白妙の記憶①~③は未使用
2-40 白雪の日記①~③入手
2-42 2-553
・希望値1000回復(場合によっては-500減少)←此処重要
・『思い出・帰郷心』50回復
・『人間性』50回復
・…事の真相に近づける
アイテムを入手した!
※日記には書いた人物の名前が書いてある 『高坂 雪穂』
2-650 (ぷれいやぁ)
白雪の日記使いたいけど、1~3までってあるじゃん
1回しか使えないの?教えて
2-652
>>650 本来なら 日記シリーズ(白雪の日記、白妙の記憶 等)は①②③…とあります特殊判定で手に入った
①~③までをひとまとめにしたのが、今凛の持ってる『白雪の日記①~③』です
使用回数は3回、特殊判定で手に入った利点は一気に内容を全て"ぷれいやぁ"が見れる
内容からして希望値が減る内容か増えそうな内容か推測できそう、と言う訳ですね…
2-667(ぷれいやぁ)
>>652 白雪の日記①、白雪の日記②、白雪の日記③は内容と
効果>>42(・希望値1000回復(場合によっては-500減少) ・『思い出・帰郷心』50回復 ・『人間性』50回復 が一つずつ)
がそれぞれ違っていてなおかつ既に決定済み(使用したときにコンマなどで決まる等ランダム性のあるものではない)で
そのうち・希望値1000回復(場合によっては-500減少)のものは穂乃果に使った時点の何らかの条件で希望値の上がり下がりが決まる
読者が読んでおくと、穂乃果にいつのタイミングで使用すれば効果的か・いつ読ませてはならないかの見当がつく……と言う意味?
2-672 :>>667 思い出、人間性50回復は確定として希望値だけはどうなるか分からない様にしています、内容から推理を…
2-810 白雪の日記①~③をぷれいやぁが読むことが出来る特典を自由安価で使用し凛花陽が読む
2-811から842まで 白雪の日記①~③の内容
2-858 【訂正、というか補足】
白雪の日記で書き忘れてましたが…
白雪の日記①partで雪穂が変に強がって、本心とは裏腹に
『同性愛は世間から色々言われるけど、気にするな』とか『穂乃果の味方をする的な発言』を本心とは裏腹に変に強がって言います(大事なことなのでry)
そこから白雪の日記②part
>>824の 「雪穂が応援してくれたから~」云々に繋がります…穂乃果に来てたメールは相手の女の子からのお返事
穂乃果はそれにOKの返信メールを送ってそれから雪穂の元に来た流れです
雪穂が変に意地張らずに穂乃果が誰かと結ばれるのが嫌だとか
もしくは「同性愛とか頭大丈夫なの!?」と全力で相手の関係を否定するなりすれば雪穂もワンチャンあった…
2-859 凛花陽の感情判定+▽『りんぱな が 決意した! 生命・防御 +100』
3-572 『白雪の日記④~⑥』
希望値が1000上昇するアイテム!事の真相に近づける!
(※内容次第で希望値が500減少します)
日記の持主の名前 『高坂 雪穂』
3-574 (ぷれいやぁ)④~⑥も煌びやか特典でぷれいやぁが読むか読まないか選べるのかなあ
3-577 :>>574 見れます
白妙の記憶①~③
3-28 白妙の記憶①~③を入手
3-41 ※さる人物の記憶…、その人が何をしていたか…時系列がバラバラだが
全て集めれば正しい順になる…
読めな知識値が500+される…だが…低確率で誰かが覗かれた事を悟る
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|| l__l ノ__ゝ.\ | ||_||_|| |_|_|. || | ̄| ̄|| | |..||| | |
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穂乃果「次は何処に行こうか?」
花陽「それでしたら…」
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
直下
__;:;:l__;:;:l_,ー‐i;:;。:`';:;;;.:'`';:;、;;.;::`';:;`';:;。;.::;;.:'、`';:;`,.,';:;.,,;二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、
i, | .;::。;.::ヽ \;,_i'' ;/`;;.:'、;;.;::。; .::;';:;`';:;二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、;;
'i, |-ー==;;.:'、 γ.;;.`'; :;`';:;`';: ;;::。;;;,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、,二、;;:;
i, |,.:'、;:'ー、;、ー'i, `';:;`';:;`';:;`';:;,.,.,'ー''"y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒y⌒
_____'i, |'ー'' ̄ ヽ;... 'i,,"';;'' ,;:; ,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二,_,二
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┌┘ │|\___//____,,i;:;:;; ヽ) i:l | |;;| ||__il____il____il____il_.| i;;|,,,__il____il____il
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\ .:ノ:'i:;,;:;;: ;;',,_|;;i-───||llililillilillililillilililillilil| i;;|=─────
\ ..,,;ヽ'i,;: :,.,;:.:.`':i,, _______,||llililillilillililillilililillilil| i;;|,______
\ i.: '、;;.;::。;.:' ;,;;) /,.ヽ___,.く,,__,.i,.___,ヽ‘ー’,.,
\`';:;。;. ::;;.:'. /ヽ__.i,.___,ヽ__,,,__,.く,,__,.i,.___,ヽ__\
\____.,_ ヽ,_____.ヽ,._,.く____,ヽ__,,,__,,__,.i,.___,ヽ\,____
花陽「このお店ですね…!」
穂乃果「おおっ!なんだか渋いチョイスだね」
▽どっしりとした構えの和風の物件…中に入ればそこは!!
凛「にゃにゃ!これって剣道の竹刀だね!」
にこ「水泳のゴーグルとかあるわね」
▽…スポーツ用品店か何かでしょうか?
穂乃果「あ!…これって私の持ってる『獅子の咆哮<バウリング>』だよね!」
花陽「本当だ!…でも『本日は』品切れだって…」
穂乃果「…他のお店も『本日のお品書き』とかあったけど日替わりで違うのかな…」
『本日の品書き』
① 『風魔手裏剣』クナイ手裏剣系列の最終武器!投げる個数×コンマ×300ダメージッ!
最大5つまで購入可 (ギミック・アーツではなく物理的な武装の為、人間には扱えない
② 『ドラゴンの爪』
一度だけ全ての攻撃に火属性を付加+【火傷】が付加される
(元からある属性もちゃんと適用される)
③ 『バシリスクの牙』
一度だけ全ての攻撃に土属性を付加+【鈍足】が付加される
(元からある属性もちゃんと適用される)
④ 『スタン・ナイフ』
相手を痺れさせる電流が発生する投げナイフ(ナイフではあるが??専用武装ではない)
その人の攻撃力分のダメージ+コンマ30~45で1ターン行動不能にする
(ギミック・アーツではなく物理的な武装の為、人間には扱えない
⑤ 『絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅤ>』
魔力を帯びた盾、念じれば念じた相手の元へ飛んで行き守る!
被ダメージ 2800 減小
お値段
① 知識値 1900
② 知識値 950
③ 知識値 950
④ 知識値 150
⑤ 知識値 1850
⑥ 帰る
直下
ロッカーみたいな場所がないから山登りに必要なものは後回しになりそう 大きな蔓もロープの代わりに使えるんだろうけど
どういう種類のものがどれくらいの値段で売っているのか見ておきたくって 安価とってくれてありがとう
安価下
ここはほんとちょいちょいお腹満たしに来るけどその度に買い物してたら知識すぐ足りなくなるし怖いなぁ……まぁゲームコーナーは見ておきたいけど
. :⌒ヽ /ヽ
:′: __rーvく -=ニニ=-
}ノく_/⌒: : : : : : : : : : : :`: .、
/ : 〃 : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
イ: : : :/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
|: : : /: :/: / ′: : : :/: : : : : : : : : : : :.
|: : 〃 / / /: : : :/:/⌒^ミV: : : !: : : : :}
j/: : /{/_ノ{: : : /{/ |: : : | : : : /
幺{: : i{ 从 / 、 : : :|: ∨
. / V从≧x ∨ \ / : : : |:`ーヘ
′/ { / : : : : 廴:ノ⌒ヽ
xァ⌒ヽ{ 、 ' ≧x イ: : : : :从 xァー 、}
__// / / rヘ _\<__ーュ ノ /r_7´/ / /ヽ __
穂乃果「うぅ…高いよぉ…」
花陽「か、帰りましょう?ぶ、武器なんて鍛冶屋さんで創れば安上がりで済むよ!ね!?」アセアセ
凛「金欠…もとい知識欠にゃ…」
【18時10分】
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
>>355 某テーマパークも飲食店&土産屋…果ては自動販売機まで観光客相手にぼったくりだからね…うん…
なんか忘れてると思ったらBGMが無ぇやん!
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 内部:FF7ゴールドソーサー 専用 BGM』
https://www.youtube.com/watch?v=9-5J_P141Tc
…………☆
…*
………☆ ………☆
………☆
………☆
どれでも1ゲーム 知識値200です なお1回に付き時間が20分経過します
(↓1~3までで合計コンマ 250を取れれば景品です 特定の魔物が居ればコンマにコンマ数×1.2補正が付き取れやすい)
どの景品のゲームを狙いますか?
①猫爪
②グローブ・籠手
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
直下
__,,,,,,,。。--ーー
───=======。。。。,,,,,,,,,___,,,,,,,。。---‐‐‐''''''__´ ̄
Ⅵェェェ====┐===┐===┐─--l__/二ム二二二i ̄ ̄|二二|
⊃|.||ミ||===||====||====||/ ./≧ェ‐┐.|_|___|___|_____|__マ三三三三》
|.||ミ||i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i||i:i:i:i:i:{i─{三ミ| // / ∥ェェェェ iiii∥ェェi,.iii {_ェェ.iii7──/ ̄/
ッッッ||三二二}}二二}}二二マ マ三i./ |─.マ─''''''"ム マ"""ム マ""ム ̄// ̄.// ̄
ママiェェェi三三}}三三壬 ̄ ̄__ノミマ. . .| マ .ム マ ム マ ムェイェェェイェェ
|iiii|iii|ヾニニ}ゞi二|≧ii二三三マ. .| .マ .ム マ .ム マ ムェェ }i ̄
ゞ-ー''"i ッェェェッ、|三三i<i. .| .マ .ム マ__,, ィ_,,,_<__>} ii
}`i'''".}iム三三ミi __,,,,,,,、| .マ__,, 。-_,。。'‐=‐''"´イ 壬_ii。。
i ` /....| ノ、ヽ-ー} ゝ-<三>'"´イ''´|.| }ゝ-、_,,ィ}
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.ゝ| i | i i| >──<ゝッシ|
{、 .i .i} i ノイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}`''}i }i
ゝ''´``'< .i >'´ }iゞミ三三シ }i }i
`"´ .|| ||
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凛「昼間のリベンジに来たにゃ!」フンス!
穂乃果「凛ちゃん!ファイトだよっ!」グッ!
鼠叩きゲーム『ウィーン! チュー! チュー! トコトコ…!』
知識値消費 & 時間20分経過!
↓1~3 合計200に到達すれば 猫爪が強化される
(連投あり)
0.9×1.2=11
57×1.2=68
33×1.2=40
『119』
凛「ふにゃああぁぁ…」
穂乃果「また頑張ろう?ね?」ナデナデ
凛「うぅ…穂乃果ちゃぁん…」スリスリ
『知識』>3050
【18時30分】
▽外で魔物がうろつく!…が此処は関係ない様だ
①猫爪
②グローブ・籠手
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
直下
にこ「…これは…」
【UFOキャッチャー!】デデンッ!
穂乃果「UFOキャッチャーだね!」
にこ「ふむふむ…説明書によると…」ペラッ
にこ「なぁんだ、簡単じゃないの!」
穂乃果(…このアーム、私達の世界より凄く小さいし…中の景品、全然引っ掛かりそうな部分ない)
にこ(…ふぅん、単なるお遊戯ってわけじゃなさそうね)
▽にこはしげしげとその箱状のモノを見る
にこ(…凛のアレは瞬発力がモノを言う遊び…これは空間認識能力が関わる、ってトコかしらね…)
にこ「穂乃果、これ、やっても良い?」
穂乃果「え!うん!良いよ!」
にこ「さぁて!にこにーの腕前魅せてあげるわ!」
【にこが居る為 1.2倍補正が付きます】
合計250なら取れる!
↓1~3
ふぅ……
ごめん……
96×1.2=115
44×1.2=53
48×1.2=58
『226』
ウィーン! ガチョン!
|: ̄|ノノ |::::: |
―┴‐┴―ァ。、 |::::: |
/ .ハ |::::: |
____i_ i:.:.l |::::: |
: : : : : : : : | .|:.:.| |::::: |
: : : : : : : : | .|:.:.| |::::: |
: : : : : : : : | .|:.:.! |::::: |
―――‐┬ :!.;' |::::: |
テ―,‐テi! !_.ノ |::::: |
| | | | ̄| | |::::: |
| | | l_|_|. 、 |::::: |
!―〈〈/ \ |::::: |
∨ ヘ i ヽ. 、 |::::: |
. ∨ヘ i \ | ヽ ヽ ヽ |::::: |
. ∨ヘ.i. r.、 ● | l l l |::::: |
,∨ヘi ヽ.) / ノ ノ ノ |::::: |
/ ∨ \ (_, / ´ |::::: |
¨|¨|.  ゙̄ー'´ |::::: |
i l. | |::::: |
. | .! j |::::: |
,ヽ-'¨ _ |::::: |
i' | ノ´_ 、\ _ |::::: |
! | ノ }`丶、 -―-. // _ l ヽ/ ヽ |::::: |
ゝ'´ .} /. : : ::::::::::::::. | / ` ヽ -―-、 |::::: |
}/. : : ::::::::::::::::::: |/ ・ _ - 、ヽ |::::: |
{ . : : :::::::::::.,-- _| .. ) ) .|. |::::: |
丶、 -―- / ̄{ \ 、 /_ 〕 ・ ./ . ./ -―-|::::: |
./ ` 、{ ∧. ` ー- ヽ ヽ ′ / __ ´/. : : :::::::::.|::::: |
o o ∨::∧. , -─ 、, -──v'"⌒ヽ./. : : :::::::::::::: |::::: |
.⊃ ⊂⊃∨::._ . { {`フ ′ \.}`丶、 -―- ::::|::::: |
.\ __ /⌒ァ ) `.ヽ.Y } / |::::: |
´ ` / / | }/ o o |::::: |
く / l o __ o. ,⊂⊃ .|::::: |
● ● Y ノ>イ `ヽ__ { ー'ー' |::::: |
.{ 、_, 、_, 八 ,. /r┴只_ノ\ ∧ . ヽ. |::::: |
イ 丶. // Yア / |\//::∧ .|::::: |
. / ーァ T´ { \/ | |/ / { |. ∨::/ 、 |::::: |
穂乃果「あーっ!掴んだ!掴んだよ!にこちゃん!」
にこ「うっし!このまま出口まで―――!」
…ぼとっ
穂乃果「…ぁ」シュン
にこ「…」
にこ「ふ、ふん!べ、べつに悔しくなんかないしぃ!」
『知識』>2850
【18時50分】
にこ「…」シュン
花陽「にこちゃん…やっぱり悔しいんじゃ」ボソボソ
凛「気持ちはよく分かるのにゃ…」ボソボソ
①猫爪
②グローブ・籠手
③ナイフ
④釣り竿・鞭
⑤チャクラム
⑥銃
⑦槍
⑧薙刀・日本刀
⑨ やらない
直下
穂乃果「遊ぶのもほどほどにだよ?」
にこ「わぁってるっての!」
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
もう今日は怖いから判定に参加しない
希望値100から変換できるから寝ている間の2000と朝7時の500を引いて
ログインサービスのプラス分計算して必要なら替えておいて
安価下
https://www.youtube.com/watch?v=7tZvQun1chc
『BGM: ホテル専用 "FF14ver" ゴールドソーサー』
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。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::..:::::::::::/ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄,xテ';;;';';;;';';;;';';;;';'/{;;;';';;;';';;;ノノ;;;';
::::::::::゚::::::::。::::゚::。゚::::。::::。::::゚+::::::/ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「'⌒X';;;'ソ=ニ二ヾ;';';;;;';'ミ';';;;';
:::.゚。。+o:::::::::::::::::::,::::::::.::::::::::::/ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`| ̄冫シ;';;;';';;;';';;'爻;';;;';'彡;;;;;';;';
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::。::::゚+:::: :.::::.... ..:::::::.....::::...::::/ / | |x㍉;';';';;;';';'〃;'';';';;'\ ̄
──────────/ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| ""`ー '⌒ー- 、;;'ヽ
7777777777777777777/ / | | |「「「「「「「「「「「「ヾ;;ハ
7777777777777/ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|ΓΓΓΓΓΓ,,-';;'
/ / | | |:.:. __x彡;;'ヾ;
7 / ̄/ ̄/7 / ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|:.:. | | ㍉;;';;;
/_/_// / / | | |:.:. | | '⌒
 ̄ ̄ ̄´ / ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|:.:. 二二二二
/ ̄/ ̄/7 / , -────────-、 | | |:.:. | | |
_/_// / ̄ ̄ ̄ / / HOTEL ― ― | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「| | | |
 ̄ ̄ ̄ /____/,. -────────- 、|_____|」  ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::: / / ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄`| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
▽①ホテル兼旅館 "女王蜂の巣"を選択
| | | | ___ | | | |
| | | l /,.-┼-、\ | | | |
| | | | | Λ__,|,__Λ | | | | |
| | | | | |____f|f____| | | | | |
| | | | | |f⌒゙|゙⌒f| | | | | |
| | li< ゙̄>、 |_|_____|_____|_| | | | |
____________| | r'| | ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー''´ ̄ ̄ ̄
i込込込込ir‐厂| | | | |_______i< ゙̄>, ______________
| ', l/:| | | 「「「 ̄「「 ̄「「| | | | ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「
'、У ,.イ| | | |」」_」」_」」」 | | |_|」_」」_」」_」」_」」_」」_」」_
/.:.;イl l.| | | l二二二二二| | | |二二二二二二二二二二二二二
|.:.{ l/| | | | 、__,、__,、_,. | | | |}`iー――i"{ | | | |
____| .:レ /| | | | }l了下|{. | | | |} {‐。┬。‐} {_____j厂 ̄}___
__________j| .:|/ 厂´゚ ̄| }l込上l{. | | | |}_{__|__}_{_込込ヒ/ /|込込込
________{| .:| |______| ⌒⌒⌒゙ | | | |_______________,/ ,.イ|j|
______{|:.:{ _,| | | |_____| | | |___ _ _ __,,,.イ |,!'/
____{|:.:∨ ,.| | | |厂厂厂厂厂| | | |厂厂厂厂厂厂l´ |_,!イシ′
___________liト、__}fヘj_j/ ',i_j/
_______lli:::::::|
_______,ゞ、__}、
_____,ノ )
,/
①フロント 宿泊手続き(止まった場合、恋人通り内で魔物は血の暴走をしなくなる
『4人で24時間 知識値2000』
② 知識値換金所
③ ホテルを後にする
直下
『知識値換金所』
\ ドーモ ぷれいやぁ=サン カンキンジョ デス /
/ ::|
/ .:::|
/ ::::::|________
/ /_______/|
| |¨¨ | |
| ___ f ̄7 | [二二二二二二] | |
| | r-、f ̄7| [二] □□ | |
| | .^}}| ̄¨i . | ::|
| | .し' |__:| ━━ ━━ ./ :|
| . ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ ::|
|. /二/□□/二/ / :|
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /}
| |________|__//|
| \______|___/ |
| | | |
| | [二] :| |
| | | /
| | | /
| __|_________|/
|__.. --''
希望値 100→ 知識値200
思い出・帰郷心 10→ 知識値 500
人間性 10 → 知識値 1000
『希望値』>2410
『知識』>2850
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
いかがなさいますか?
替えるのか、帰るのか
…ご利用は計画的に…
直下
すまん、そもそも思い出帰郷心人間性って何だったっけ? 回復手段は?
>>385
『思い出・帰郷心』→穂乃果が元の世界に帰りたいと思う気持ち
・大切な家族(お母さん、お父さんや雪穂)との思い出
・元の世界での親友(ことうみは当然、μ'sの皆との事)
それを失う→【元の世界に帰りたいと思わない(帰りたくない)】
【元の世界の友達、家族の事なんてどうでもいい】
『人間性』
…穂乃果、人間としての大事な心…穢れて蝕まれていけば
段々人間らしさや穂乃果自身の心が消えて無感情なお人形さんみたいになる、魔物の恰好の愛玩具(愛玩動物)
実質上、人間としては【死とほぼ同じような状態】
回復手段『白雪の日記』もしくは仲間との会話で稀に家族や友人の尊さや
永遠の命よりも限りある人間のすばらしさに触れるなど
▽4人がホテルのロビーを出て、広場の大時計を見ればまもなく短針は7を指し示そうとしていた
凛「そういえば…闘技場の方はどうするの?」
花陽「あっ…陽が出てるうちになんかしてたんだったね?」
にこ「???闘技場って街中のあの?」
穂乃果「あそこに<アルカナ・アーツ>の手がかりがあるんだよ」
にこ「…<アルカナ・アーツ>の?」
穂乃果「うん!確か…聖杯だったかな」
凛「あの本には聖杯は…えっと、くろのすの涙?だっけ?」
花陽「クロノスって…時と関係あるモノだよね」
【18時50分】
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
▽④『夜景の綺麗な場所』を選択
穂乃果「流れ星だ!」
凛「えーっ!?どこどこ!見えないよぉ!」ピョンピョン!
▽人為的に造り出された架空の夜空…暗闇のスクリーンに映る幾多モノ輝きが一つ、零れ落ちて行く…
☆==―――……・
にこ「流れ星っても本物じゃないでしょうに…」
▽やれやれだわ、と肩を竦めるにこ…
▽それは架空の空が魅せる電光の輝きに過ぎない、一定の乱数で稀に似せかけの空を裂くように流れる光
花陽「でも、本物そっくりだもの、二人が興奮するのも分かる気がするよ?」
<ホノカチャーン
<リンチャン!アレダヨッ!
にこ「…まぁ、たまには良いモノかもしれないわね」クスッ
魔物の発言or行動
誰が?と指定が無いのなら全員に致します
直下
▽誰が、が無いため魔物全員と致します
にこ「お星さまかぁ…」
にこ「物心ついた時から私は星を見てた気がするわ…」
にこ「あの大空で輝くスターになりたいって」
花陽「私も…キラキラの星には憧れました」
凛「ふたりともーっ!なんのお話ー?」
にこ「あぁ、ただね…」
―――
――
―
穂乃果「そっかぁ」
花陽「うん!…いつ頃からか知らないけど。お星さまに憧れたんだ」
凛「凛もだよ!ずーっと綺麗なお星さまやお月様を眺めてたの」
穂乃果「皆は思い出とか振り返らないの?」
凛「振り返りはする…けどあんまり、振り返りたいなぁって思う事が無いのかな
花陽「そこは、穂乃果ちゃんとの大きな違いかもしれませんね…」
▽仲間との会話を楽しんだ
『希望値』+50
希望値2460
凛「っ…!血が騒ぐ…」クラッ
穂乃果「凛ちゃんっ!」ガシッ
穂乃果「花陽ちゃんも!」ギュッ
花陽「んっ!」ピクッ
穂乃果「…頑張って」
【魔物の血の判定】01~32が出れば誰かの魔物の血が濃くなる
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
―――
――
―
穂乃果「大丈夫?」
凛「うん…!ありがとね!手を握っててくれて」
花陽「少しずつだけど…私達も耐性とかついてきたのかな」
にこ「甘いわ…偶然かもしれないでしょ?」
▽この世界での3時間が経過した
知識値500消費で希望値の減少を防げます
『希望値』>2460
『知識』>2850
① 『ご飯屋 GOHAN-YA』
② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』
③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』
④ 『<ギミック・アーツ> 鋼の美筋肉ゥ!』
⑤ 『大人の玩具屋』
直下 (場所と知識を使うかもお書きください
▽5を選択
にこ「アンタ達は甘い、甘すぎるわ!」クワッ!
▽矢澤にこは両腕を組み、まるで仁王立ちのようなポーズで下級と中級魔物を見ます
にこ「良い?今、アンタ達が自分を抑えられてるって思ってんの…それは単なる幻想よ!」ビシィ!
にこ「衝動が襲ってくる時は激しい時もあればあまり血が騒ぎださない時だってある!波があんのよ!波が!」
凛「ぶーぶー!にこちゃん偉そうだにゃぁ」ブー!
花陽「まぁまぁ…」
凛「にこちゃんは今、そんな辛くないから凛達の気持ちが分からにゃいんだい!」プンプン
凛「だから偉そうな事言えるにゃ!」
にこ「」カチンッ
にこ「ほうほう…そう、ならアンタ等はどんな状況でも穂乃果を襲わないって誓えんのね?ほぉん?ふぅん?」イライラ
にこ「じゃあ!穂乃果を連れて!あそこに入って来なさい!!」ビシィ
凛「?」チラッ
花陽「?」チラッ
【如何にも18歳未満の子 お断りなお店】
花陽「」
凛「お、おぅふ……(困惑)」
にこ「おーい!穂乃果~!」チョイチョイ
穂乃果「? どうしたのー?」クルッ
にこ「そこのパン屋の窓ガラス見つめてないでこっち来なさいーい!」
穂乃果「何々?何か面白いのでもあるの!」
にこ「いえ、ただ…」シュル
▽ にこ は ツインテールを解いた!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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..::::::::::: .:: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ::::::::::.. ヽ
/ ..::::::::::::: .:::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ヘ :::::::.. ,
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l .:{::::::::::::: :::::ハ::::::|-‐ ¬::::::: |:|: | ヽ -‐ :::::::::::::. | ::::::::l :::::|
| ::|:::::::::::: ::::::| }::::| ヽ:::::| |::l ヽ ヽ:::::::::::. | ::::::::| :::::|
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| ::. l::::从:: ', -/ `ー- 、 _ -‐彡 ∨::::::::::::::::: :::::: l|
│::::.l:::::.V\\/ /∨\ ', \ ::::::l ::::::: |!
| ::::八::::..\: :┌─- ∠ ..__」_,厶-‐::.:  ̄} : : :ヽ :| ::::::: |
_」 -‐ァ\. : : |,ハ::.::.::.::.::.::.::[ ]::.::.::.::.::.::.:/l : : : : : | ::::::: |_
_.. -‐ ´ : : : / : : : : :│ 〉:.::.::.:: -‐介:.::.::.:ー-ミ」 | : : : : | ::::::: | ` ‐ .._
にこ「じゃんっ!どうよ?」
穂乃果「おおっ!ロングのにこちゃんっ!ロングのにこちゃんだよ!!」
にこ「貴重なにこにーが見れたでしょ?」
穂乃果「うんっ!」
にこ「で、このにこの髪を結んでたリボンで」シュルッ
穂乃果「ふぇ?」
ぎゅっ!!
穂乃果「!?に、にこちゃん、なんで目隠しするのー!?」
にこ「穂乃果、とりあえず黙って『♢:金貨』の袋を構えなさい」
穂乃果「むぅ…なんで無視するのさー!」ゴソゴソ
にこ「凛!花陽!こうやって目隠し状態の穂乃果の後ろ肩掴んで移動するから
アンタ等あの店に入りなさいよ」
にこ(…流石にこの子に教育上よろしくないモノは見せれないからね
目隠しありで二人三脚…もとい百足リレーみたいに後ろから背を押す感じで凛達と店に入るわ)
にこ「…穂乃果、悪いんだけどお願い付き合って…これは凛と花陽の精神修行になるのよ!」ドンッ!
穂乃果「ほ、本当なの!?」ドドンッ!
にこ「勿論ッ! にこにー うそ つかない!(精神修行、嘘は言ってない)」ドドドンッ!
にこ「目隠しされて嫌だろうけど、この状態で凛と花陽、そして何より穂乃果が居る状態で
とある店内を回る、それで誘惑に勝てたらあの二人は成長するのよ」
にこ「穂乃果だってあの子達の役に立ちたいでしょ?」
穂乃果「!」
穂乃果「私が…凛ちゃんと花陽ちゃんの為になるの?」
にこ「ええ、勿論」
穂乃果「…」
穂乃果「分かった!私!頑張るよっ!」
にこ「良く言ったわ!!早速なんだけど、あの子達がもし血走った眼でアンタに迫って来たら――
まぁ視えないだろうからにこが教えるけどさ、そん時はその金貨袋で容赦なく‥」
▽⑤ 『大人のおもちゃ屋さん』に入ります
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回の再開は日曜 9月12日 夜23時55分予定です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 アレな品を穂乃果に見せないという点ではみんな一致してるんだなあ
それが吉とでるか凶とでるかは分からないけれど
知識が欲しいときにはだいたい何か不都合があって(今回はにこが弱体化していて)白妙さんを刺激したくないというジレンマ
白妙の記憶を使える日は来るんだろうか
安宿はどういうところなのか見るだけでもしておいたら後々便利だとは思う
真夜中でなくとも良いならば午前の4~4時半くらいまで寝て早めの朝食とって闘技場行くのもありなのでは
安宿の設備は分からないけれど教会なら確実にご飯が炊ける この食事を作る作業に拠点として教会を設定する必要がなければ灯りを点すのは一回で済むし
闘技場で運よく勝てたらそのまま節制に行きたい それとも闘技場の前に節制にいっておいたほうがいいのだろうか 影と戦うヒントとかあるかな
2-486 凛「1回使用で4時間は灯りが点くよ?でもね…何処かの拠点に入ったらそれで終わりになっちゃうの」
2-550 花陽「……違う、とは思うけど…闘技場の前に一応行くだけ行って見た方が良いと思うんだ」 (穂乃果達が聖杯が節制にあると知る前の記述)
知識は使うことによって価値が出るけど 希望やそこから先のステータス『思い出・帰郷心』や『人間性』は存在するだけで
げぇむの難易度が下がるように思う なんというか人間として強いかどうか魔物に対する抵抗値というか
夜を明かす前に希望を知識に替えすぎるのはちょっと怖い 知識値がゼロになる罠とかなければ夜が明けてにこの体調が万全になったのを確認後
白妙の記憶を使ってしまいたいくらい
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
<開幕ログインボーナス>
人はしばしば
不合理で、非論理的で、自己中心的です。
それでも許しなさい。
< マザー・テレサ カトリック教修道女 1910~1997>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2460
『知識』>2350+300=2650
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
BGM
『FF7より:ケットシーのテーマ』
https://www.youtube.com/watch?v=xftmn5bz5QA
凛「…」
花陽「…」
【大人のおもちゃ屋さん】
にこ「ほら穂乃果、そのまま前進よ!」グイグイ
穂乃果「わわっ!お、押さないでよぉ~!」
凛「い、行くにゃ!」
花陽「り、凛ちゃん!?」
凛「かよちん!考えるにゃ!これはにこちゃんの策略かもしれないよ!」
凛「この状況を利用してにこちゃんが穂乃果ちゃんにあーんなことや!
こーんなことをするのかもしれないじゃにゃいの!!」
凛「と、いう訳で凛はにこちゃんを見張る為に恥ずかしいけど
エッチなお店に入るにゃ、決してイヤラシイ理由じゃないにゃ、正当にゃ」
花陽「あ、うん」
▽…割り切ろう、そうしなければ先に進めない
▽凛もそう考えたのだろう、花陽も"建前上"にこを見張る、とでも適当な理由つけて入ることにした
▽…こういうのは何かと精神的に自身に言い訳を言い聞かせるべきなのだ
『本日の品書き』
① 『えっちぃ同人誌』 ふたなりモノの百合エッチです
魔物、人間、どちらにも使えます(魔物に使うと魔物の性欲が高まります…人間なら…)
② 『鎮静剤』 性欲を抑えるお薬
※魔物の欲望(性欲)を低下させます
③ 『淫誘の香水』 魔物を欲情させる甘美な香り…人間に使える
魔物娘が発情し血走った眼で人間を襲うとする
地面に振りまいておびき寄せるなり、戦闘中に穂乃果に振りかけるなりできる
④ 『透ける上着』 一件ただの可愛らしい女の子のお洋服!…が、日差しで透ける
※…穂乃果に着せておくと戦闘時、ごくまれに魔物(敵味方問わず)が 動きを止める、例外を除いて
⑤ 『健全な同人誌』 もはやただの漫画である、だがそれがいい
日常系ほのぼの漫画、魔物娘との会話で知識値を使わずに自由発言ができる
お値段
① 知識値 100
② 知識値 400
③ 知識値 500
④ 知識値 300
⑤ 知識値 100
⑥ 帰る
直下
凛「…!」ゴクッ
花陽「…っ」オロオロ
▽覚悟を決めたッ!…と行きたいが…やっぱり戸惑う
▽思春期の高校生が…否ッ!男子中学生がちょっと背伸びしようとして
大人っぽい恰好でアダルトビデオコーナーをチラ見する(あくまで入らない)ようなモノであるッッッ!!
にこ「はい、此処ね、ほら入りなさい」ドンッ!
穂乃果「わわ!目隠ししてるんだから押さないでよ!」トテトテ
▽目隠し状態の穂乃果が入りました、あと背中を押すにこも
凛「っ!い、一刻を争うにゃ!…ええい!ままよ!」バッ!
花陽「う、うわぁぁぁぁ!!」ダッ!
\ ウィーン イラッシャイマセー /
▽機械による歓迎の言葉を耳にし、二人は恐る恐る咄嗟に閉じた瞼をひらいたァ!!
凛「…あれ?」キョロキョロ
花陽「??? えっ…此処、ただの本屋さん…なの?」キョロキョロ
凛「な、なんか可愛い女の子の表紙が書かれた本?に…え、服屋さん!?」
凛「凛あんだけ決意したのに!?えぇ…なんか緊張して損した」
▽二人は(一見ただの服にしか見えない)服と(一見ただの健全な漫画本にしか見えない)本の棚を見て
緊張したのが馬鹿馬鹿しくなりましたとさ!
にこ「…」チラッ
【厳重そうな扉】
にこ(…"本格的な奴"はあっちのコーナーかぁ、間違って入店しちゃうお子様対策かしらね…)
花陽「はぁ~…緊張して損したよねぇ」ホッ
凛「あっ!見て見て!あれ!ブラウスって奴だよね?穂乃果ちゃんが着てる
ガクセーフクって奴の白いの!」
花陽「…あー、言われて見れば似てる気もする…」
花陽「あっ!柄や色は違うけどスカートとかもあるみたい!」
凛「おーい!にこちゃーん!」
にこ「ん?」クルッ
凛「ほらほら!見てよ!この服!穂乃果ちゃん着替え少ないでしょ!
あのアイドル店よりも安いお値段で服が売ってるにゃ!!」
にこ「おっ!本当ね!!……(服…だけは普通なのかしら?)」
穂乃果「??え、何?服が売ってるの?此処何屋さんなの?」ミエナイ
▽そんなこんなで4人は(ただの服だと思い込んで)この世界で着替えが少ない穂乃果の為にと
上下セットでそれを購入するのでしたとさ!
穂乃果
・【獅子の咆哮<バウリング>】
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・【大きな蔓】
(夢見枕)
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 パンケーキ 】
凛
・【気流録】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り3回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【裁縫セット】
・【山彦の帽子】
・【 】
▽持ち物の入れ替えは可能です
誰が持ちますか?
直下
にこ「って…!全員荷物に空きスペース無いじゃないの!?」
穂乃果「あっ」
凛「そだね」
花陽「わ、忘れてましたぁ」
にこ「…はぁ、先が思いやられるわ…しょーがない
にこのバッグに入れとくから…必要な時言いなさいよ?」
【知識値】>2350
時刻『19時00分』(3時間判定&魔物の血は済み)
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
https://www.youtube.com/watch?v=7tZvQun1chc
『BGM: ホテル専用 "FF14ver" ゴールドソーサー』
▽①ホテル兼旅館 "女王蜂の巣"を選択
| | | | ___ | | | |
| | | l /,.-┼-、\ | | | |
| | | | | Λ__,|,__Λ | | | | |
| | | | | |____f|f____| | | | | |
| | | | | |f⌒゙|゙⌒f| | | | | |
| | li< ゙̄>、 |_|_____|_____|_| | | | |
____________| | r'| | ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー''´ ̄ ̄ ̄
i込込込込ir‐厂| | | | |_______i< ゙̄>, ______________
| ', l/:| | | 「「「 ̄「「 ̄「「| | | | ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「 ̄「「
'、У ,.イ| | | |」」_」」_」」」 | | |_|」_」」_」」_」」_」」_」」_」」_
/.:.;イl l.| | | l二二二二二| | | |二二二二二二二二二二二二二
|.:.{ l/| | | | 、__,、__,、_,. | | | |}`iー――i"{ | | | |
____| .:レ /| | | | }l了下|{. | | | |} {‐。┬。‐} {_____j厂 ̄}___
__________j| .:|/ 厂´゚ ̄| }l込上l{. | | | |}_{__|__}_{_込込ヒ/ /|込込込
________{| .:| |______| ⌒⌒⌒゙ | | | |_______________,/ ,.イ|j|
______{|:.:{ _,| | | |_____| | | |___ _ _ __,,,.イ |,!'/
____{|:.:∨ ,.| | | |厂厂厂厂厂| | | |厂厂厂厂厂厂l´ |_,!イシ′
___________liト、__}fヘj_j/ ',i_j/
_______lli:::::::|
_______,ゞ、__}、
_____,ノ )
,/
穂乃果「…」ジーッ
▽NYのホテルを思い出す大きなシャンデリア――ではなく、和風テイストな内装へ続く通路を見て穂乃果は思う
穂乃果「此処さ、和洋なんでもありなんだよね…」
凛「うん、洋式のお部屋のホテル側とデパートやショッピングモールの連絡路みたいなの通れば
和風の温泉旅館っぽい部分に行けるよね!」
▽和洋中なんでもござれのツギハギだらけなこの世界観…『和』の部分を見て思いだす…"少し前"を
穂乃果「…たしか、家族旅行で温泉旅館…に宿泊する、ような話をしてた、気がする…」
▽沼津…でしたかね、おぼろげな記憶がなんとなくある、どうにもこの世界に来る前が鮮明に思いだせない
▽長くこの世界に居るからなのか?
①フロント 宿泊手続き(止まった場合、恋人通り内で魔物は血の暴走をしなくなる
『4人で24時間 知識値2000』
② 知識値換金所
③ ホテルを後にする
直下
では② 知識値換金所で どれ位替えるんだろ
『知識値換金所』
\ マタ キタンデスカ? オキャクサン! /
/ ::|
/ .:::|
/ ::::::|________
/ /_______/|
| |¨¨ | |
| ___ f ̄7 | [二二二二二二] | |
| | r-、f ̄7| [二] □□ | |
| | .^}}| ̄¨i . | ::|
| | .し' |__:| ━━ ━━ ./ :|
| . ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ ::|
|. /二/□□/二/ / :|
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /}
| |________|__//|
| \______|___/ |
| | | |
| | [二] :| |
| | | /
| | | /
| __|_________|/
|__.. --''
希望値 100→ 知識値200
思い出・帰郷心 10→ 知識値 500
人間性 10 → 知識値 1000
『希望値』>2460
『知識』>2350
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
いかがなさいますか?
替えるのか、帰るのか
…ご利用は計画的に…
直下
▽指先をパネルの上に乗せる…すると…
パチィッ!
穂乃果「ひゃあ!?」ビクッ
穂乃果「な、なんか静電気みたいなの来た!」
『希望値』>2460
『知識』>2350
希望値 -500
知識値 +1000
希望値『1960』
知識値『3350』
「毎度、ありがとうございます」
「お客様の"希望"…確かに頂きました…」
▽無機質な機械は感情の籠らない声でそう告げる…
▽穂乃果は自分の中から何かが消えて行く気がした…同時に
何かが頭の中に入り込む、満たされるような感覚を覚えた…!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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::....:::::::::::{弋:::xメΟノ:::厂 ! ! xメΟ:::::厂 ゙弋_ /:::::::::::::::...!..../
.:::::\.:::::::ヽ /:::::::::::::.../::/λ
...:::/(.\.::::::\ 〃 ! 〃 /ヘ:::::::::::::.../::丿..i.|
...:::| { ハ\:::::::ゝ /::/ノ../}:::::::::..i..{
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::..:::::::::::::::::::\ `"゚´ ,イゝイ::::::::::::./ |::...} `、ヽ
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
穂乃果「使うと静電気みたいなの走るんだ…う~ん…別に害はないけど…」
▽なんだか複雑な気持ちである
①フロント 宿泊手続き(止まった場合、恋人通り内で魔物は血の暴走をしなくなる
『4人で24時間 知識値2000』
② 知識値換金所
③ ホテルを後にする
直下
今の拠点で夜を過ごすのに問題があるのはお風呂に入れないって事なんだよね 安宿どんな施設なんだろう
安価下
料金にもよりますが、一般的な生活基準を満たせる、とだけ言っておきます
では ③ ホテルを後にする
あ、安宿はやっぱり料金がいるんですね うまい話ほど……とは聞いていましたが 安価下
にこ「今後の方針を決めましょうか」パサッ
▽恋人通り<ラヴァーズストリート>の広場にあるベンチに腰掛け、パイン材のカフェテーブルに地図を広げる
花陽「こうしてみると大分歩いてきたんだね…」
穂乃果「うん!初めは何にも書いてない白と黒だけ…チェスの盤みたいなモノだったのにね」
花陽「私達の軌跡だね…!」クスッ
時刻『19時00分』(3時間判定&魔物の血は済み)
① 『ホテル 兼 旅館 "女王蜂の巣" へ』
② 『食べ歩きができる通り』
③ 『ゲームコーナー』
④ 『夜景の綺麗な場所』
⑤ 『出店』
⑥ 『此処を出て行く』
直下
▽施設を出ます(再入場の場合知識値が要りますので…
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【 闇夜 で 地図 見えない ! 】
【 移動先 が 記録されない ! 】
【 一マス先 が わからない ! 】
【 移動先 が 【空虚なる――】【歪で醜い――】などマイナス効果になる確率が増えた!】
『 "灯り"を灯せる アイテム or 火を起こせる魔物 が居る 』
『明るくなるならば 記録や 一マス先 が 何か 分かる! マイナス地形率が通常になる!』
▽【H-9】…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】【入口】…
①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【移動】
1マス先
▼みえない
▼みえない
▼みえない
▼みえない
直下
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】 で
https://www.youtube.com/watch?v=LXeCSL8nyPI&index=3&list=PLF26ECE5E42A50BFB
『BGM:チョコボの不思議なダンジョンより序盤ダンジョン曲』
▽②を選択
▽先程一行は地図を見て方針を決めていた
にこ「良い?にこ達がすべきは避難場所や身を休める場所を多く知る事よ」
穂乃果「うんっ!さっき広場のカフェテーブルで話し合ったもんね!」
▽穂乃果達が歩いてきたMAP状況から言って施設を含め街の中心地帯はおおよそ15マス…街道は含めない
凛「凛達の今の拠点は『H-8』だけど…」
花陽「壊されたら…だよね…」
▽つい口に出して花陽達は暗くなってしまう…
▽偶然とはいえ折角見つけた札付きのお家が魔物娘の戦闘の余波、もしくは集中的な攻撃で
木端微塵になったら?と…
▽そうなれば彼女達は宿無し、身を休めようにも野ざらしと言うわけだ
穂乃果「だからこそ此処の宿を調べるんだよね」
▽"たんさく"の結果、偶然運に恵まれて札付き、もしくは札無し物件を見つける…
▽安全性に欠けるというならば、多少、支払う代価はあれど確実な安全地帯を100%得られる
此処はそういう場だ、下見くらい罰は当たらない
凛「この通路を真っすぐ行けば行く程、老朽化があまり進んでない物件だよ」
花陽「お札もたくさんあるから…今の拠点と同じくらい安全性がありますっ!
…ただお値段の方が…」
にこ「…で、今、私達が居る場所だけど…アンタの目から見てこの辺どうよ?」
穂乃果「えーっと…」キョロキョロ
『札付き!…だけど人が潜り抜けられそうな穴がたくさん開いたホテル』ボロッ…
『今にも崩れそうな旅館』ヒュォォォォ…
『すっごく綺麗!でも札のついてない安全性×な物件』
穂乃果「…殆どがボロボロだね…」
にこ「ええ、おかげ様で物資を求める私達は壊れた窓やレンガの壁に空いた大穴から侵入し放題の盗み放題よ」
凛「えっへへ~!お洋服とかお布団とか歯ブラシなんかも収穫できるにゃ!」(>ω<)/
▽中のアイテム物色は『お客様』にのみ許される特権です
▽既に拠点をお持ちのお客様、宿の利用は外泊なので拠点を捨てる事にはなりません、ご安心を
① 雨風だけは防げそうな物件 お一人様 知識値30
② 一般家庭的な物件(一軒家 電気ガス、水道付き お風呂あり) 知識値80
③ 札付きだけど穴だらけ物件 上記+安全性30% 知識値130
④ 札付きで少々壊れてる宿 上記+安全性70 知識値160
⑤ 札付きで綺麗な宿 札付き+ライフラインがしっかり 知識値200
⑥ 見ないで戻る
直下
差し支えなければ質問があるのですが
1 にこに灯りをともしてもらう場合は魔翌力かなにかどれ位必要ですか?
2 拠点だからこそ出来る行動がありますが食品の調理はそれにあたりますか? 調理するならその場所を(例えば教会とか)拠点にする必要がありますか?
(なんとなく「食事」はみんなで話し合いながらとるコマンドの気がしますけれど、お風呂も拠点で新しく出たコマンドだから気になって)
さてどうしましょうか
3-530 より 現在の拠点H-8(ここより一マス西)の設備
民家:札付き
『※ホテルではないため宿泊費用として知識値or希望値は要りません』
・ライフライン:電気・水道は無い…が『プロパンガス』付き台所の火が使える
・お風呂:無し
・家具:一般家庭レベルのモノ ベッドは4つ 小部屋5(戸にはちゃんと札付き)
安価下
今宿に泊まるメリットと言えばお風呂に入れる事位かな?
安宿での宿泊は外泊扱いで拠点の破棄の必要は無いとの事だから、
明日朝魔物のうろつき判定終わった時間に風呂入る+朝ご飯用の米炊きに使うって使い方ができそう
安価下
そうですね…
まず1に関して言えば魔力100ですね、そしてランプと違って朝まで消えません(施設に入れば消えますが)
2ですが花陽の持ってるお米や以前手に入れた卵なんかも食事を選択する事で調理可能です
ただ、水の有無や火を起こせるかなど場所にもよります
そして、基本的に調理コマンドを行うならば拠点にする必要があります、もしくは台所のある宿等に泊まる
『草原』とか『砂漠』とかMAP上で調理するなら調理器具を持ってる必要がありますので…
これは1人あたりの値段なのか?
安価下
>>451 おっと失礼いたしました、1人のお代金となります
つまり数値×パーティー人数ですね
あと、MAP上の調理で付け加えるならば水や火を起こす<アーツ>の有無も関わりますね
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
了解です、少々早いですが今回は此処まで
次回は9月13日火曜日の夜23時55分で
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
乙乙
いつも遅くまでお疲れさまです
乙
最近相談する事が多いからか、安価取るスピードゆっくりになって来てるし寝落ちする前に切り上げた感じかな?
ゆっくり休んでください
>>1乙 沼津の温泉旅館で一体何があったのか 時間消費無いなら④【この通りの事を仲間に尋ねる】も何か思い出せるかな
>>450 2-486 凛「1回使用で4時間は灯りが点くよ?でもね…何処かの拠点に入ったらそれで終わりになっちゃうの」
こちらも単に拠点ではなく設備=「番号の施設や拠点(にこや花陽の隠れ家はどうなんだろう? 修飾詞の付く地形だから入らない?)」だと
解釈していいのでしょうか?
また、この外泊は24時間ではなく1回入場お一人当たりのお値段でしょうか?(24時間なら朝出て行って夕方帰ってきて2回利用できる等考えられるため)
質問多くてすみません 差し支えなければ次回のときによろしくお願いします
お風呂で希望値が+150されてた(2-216)から② 一般家庭的な物件(一軒家 電気ガス、水道付き お風呂あり) 知識値80に外泊(今なら80×4)で
希望値150=知識値300に換算すれば炊事も合わせて充分ペイできる感じ
札付きでライフラインのしっかりした拠点を探し出せればまあそれに越したこと無いけど
まあでも、出来る限りは札付きの宿に泊まりたいだろ。既に夜に仲間に襲われてゲームオーバーになってるわけだし
その点、札付きで綺麗な宿の値段がわかったのは収穫だな。値段もそれほど高くないし
今晩はこのまま拠点に戻って休めばいいんじゃないか
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『質問に対しての返答』
コホン…まず先に言いますが長期のげぇむ参加をご希望なら火曜日がよろしいと思われます
>>455
>>456
寝落ち云々もありますが…
私生活になりますが月曜日は夜勤から朝勤務へのシフトでして"長時間のげぇむができない"
7時には起床して家を出て出社しないと遅刻ですので…おおよそAM3:00~AM4:00にげぇむ終了と考えて貰って構いません
>>457
>沼津の温泉旅館で一体何があったのか 時間消費無いなら④【この通りの事を仲間に尋ねる】も何か思い出せるかな
ただ仲間に通りについて尋ねるだけです、何も思いだせる訳ではない
沼津の温泉旅館の事は既に触れていますね『白雪の日記①』で思いだしたいのなら日記を見れば良い
現状:白雪の日記①~⑥まで所持
※しかし、その内容は全て"穂乃果は見ていない(認識してない)"
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
あら>>1さんだ 紛らわしいことをして申し訳ない
↓こっちは感想で
>>>>1乙 沼津の温泉旅館で一体何があったのか 時間消費無いなら④【この通りの事を仲間に尋ねる】も何か思い出せるかな
↓こっちが質問です
>>>>450 2-486 凛「1回使用で4時間は灯りが点くよ?でもね…何処かの拠点に入ったらそれで終わりになっちゃうの」
>>こちらも単に拠点ではなく設備=「番号の施設や拠点」だと 解釈していいのでしょうか? ←要するにランプやにこの火が消えてしまう「設備」の定義とは何か
>>また、この外泊は24時間ではなく1回入場お一人当たりのお値段でしょうか?
>>458 >>457のレスの後半は>>449に関してなので 夜を明かすのに札付きの拠点を使いたいのは超同意
その後ライフラインだけ使いに②に外泊しに来ても充分対価に見合いそうだという話
>>この外泊は24時間ではなく1回入場お一人当たりのお値段でしょうか?(24時間なら朝出て行って夕方帰ってきて2回利用できる等考えられるため)
と質問したのも今夜は拠点に泊まって、明朝は②でお風呂と炊事して、外に出かけて、夕方②でお風呂と炊事して、明日の夜は拠点で夜を明かして
みたいな利用が「24時間の料金」と設定されているなら一回の料金で可能だから
ケチくさいの承知でダメもとで質問してみた 新しい拠点探しは昼間にやりたい派
どれ位睡眠をとって闘技場にいつのタイミングで行くのか話し合ってもいいかもしれない
4時まで拠点にいてここで風呂と炊事を済ませて鍛冶屋に行って盾を買ってから闘技場に行く(真夜中の闘技場と言う表現が気になるけど)案を出してみる
闘技場は真夜中じゃないとダメって>>180でも言われてる
真夜中がどの範囲かはあやふやだけど、この手のゲームなら深夜0時ちょうどじゃなきゃいけないとかもあり得るんじゃね
にこちゃんは回復間に合うけど、ロクに寝れないかも
>>180で真夜中でなく夜中といったのはちょっと気になる
1-875
- 10-運命の輪(Wheel of Fortune)-
【 永遠に廻り続ける存在 】
▽真夜中『0時00分~2時00分』の間だけ姿を消す
2-53
『ランプ(油入り)』暗い真夜中を歩くならこれが必要
2-169
『聖杯・♡』は街の中にあるのだが…少々面倒な段取りが必要だ
飾られたアレを取りはず為には
真夜中のコロシアムに入る必要がある
『剣・♤』は処刑地にある、アレが一番取りやすいだろうな
問題があるならば真夜中にあの付近を出歩くのはマズイ
あそこは人を惑わし、狂わせる…行くならば陽の出る時だ
2-178
▼真夜中は魔物が強化され、その五感も鋭敏なるものとなる…
2-182
夜に関してですが6時から(17時50分)18時までが陽の出てる時間
18時から(5時50分)6時までが夜明けが来るまでの真夜中扱い
建物の内部に入って時間が経過すると確実に火は消えそうなイメージがあるけど
建物の外側で休憩したとか汚いトーマスに乗ったとかでも消えてしまうんだろうか
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
<開幕ログインボーナス>
善とは何か。
後味の良いことだ。
悪とは何か。
後味の悪いことだ。
< アーネスト・ヘミングウェイ 小説家 1899~1961>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>1960
『知識』>3350+300=3650
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>462 そちらが質問でしたか『家の中を物色』等でない
番号の拠点や『H-8』にある自分達の拠点(他にも花陽の家やにこの家)灯りを消す範囲に入ります
外泊に関してはぶっちゃけると序盤の救済処置でもあった訳ですね
いきなりコンマ次第の札付きなんて早々見つかるもんじゃない、知識値を浪費するから厳しくはなるけど
安全地帯を100%得られる、1スレ目で花陽仲間にした時に『『H-8』を目指すのが良い』『生活ができそう』とかの発言は
言ってしまえば安全地帯への誘導の意味があった
後宿泊は24時間で1回分の料金です(知識値がそれなりに貯まる、いい加減拠点も見つかるだろう中盤までを見通しての値段)
>>463 深夜0時に限らず【夜】ならいつでも可能です
>>465 トーマス君は火気厳禁です
https://www.youtube.com/watch?v=FOKlvP8H8Pw
【BGM:チョコボの不思議なダンジョンより 君を探して】
凛「にゃ?見に行かないの?」
穂乃果「うん…とりあえず今のところはね」
花陽「それではこれからどうしますか?」
①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【移動】
1マス先
▼みえない
▼みえない
▼みえない
▼みえない
直下
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
▽④を選択
穂乃果「この通りって皆にとってはどんなところ」
にこ「さっき、私や凛が言った通りだけど貴重な文明的な物資が手に入る所かしらね」
花陽「"街道"ではなく"街の中心"だから探索で入手できるアイテム荷物の増える鞄とか」
凛「あとはお洋服だったり食べ物の缶詰とかも取りやすいよね」
にこ「そうね…適当な宿にでも入って勝手に持ち出すのも良いわ」
にこ「まっ、知識値をケチっておきたいならどっか隣接MAPに移動して漁れば良いし
此処は…拠点持ちとなった今の私達ならあんまり関係ないんじゃないかしら?」
▽今の拠点がなんらかの理由で倒壊でもしない限りは、と付け加えられます
花陽「ドームに入れるのが今のところ最大の意味かな…」
花陽「食べ物も豊富だし、<ギミック・アーツ>も購入できるし…」
凛「うん!そうだね!」
①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【移動】
1マス先
▼みえない
▼みえない
▼みえない
▼みえない
直下
ランプを使う
凛「ランプを使うの?分かった!」ゴソゴソ
凛「それっ!」カチッ!
r;ュ
_.. -‐七jー- 、
__,f__:::::::::::::::::::::::::__入_
L::,.、:__ ̄:: ̄:: ̄::_;、r┘
| | ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ | |
Y´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽリ
`T! ,ーir- 、:::;;;___;;;:::-ir‐、‐ '|「
||,'. |! 'fr'~^~il. |!. ', ||
|; |! 《 》. |! .; ||
; |! ヾ==彳 |! ,' ||
', |! |川 |! ,′ ||
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|`< 三/,ハ癶厶-'_,フ 〃
`ヤト--r:::r―''T{___,〃
| .y≠=く |.[_ ̄
/入ブ‐{.;';'・;';'}!__,ノ'´_入,.ィVマ
{‐':./:.:.:.:.ヾ==イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:_У
Y゙:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:○:.。:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|
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|:.:.:.:.:|「幵ノ厂 ̄ ̄||:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:|ビ≦L三ュ__〃:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.:.:.:` ̄ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:_;ノ
` ー- :.:.:.:____.:.:-‐ '´
▽灯りが点いた!
『地図が視える様になった!』
『移動先が地図に記録されるようになった!』
『1マス先が分かるようになった!』
『移動先のマイナス効果MAPになる確率が通常に戻った!』
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
穂乃果「やっぱり灯りがあると違うね…」ホッ
花陽「うん!…なんか安心するよね」
①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50
②【その辺の安物ホテル(札があまりないから、魔物も侵入できそう】
③【その場にとどまる】
④【この通りの事を仲間に尋ねる】
⑤【アイテム】
⑥【移動】
1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
直下
西へ
一回探索して上位の拠点見つかればいいが
見つからなきゃ30分のエンカウント判定回避するために拠点に退避かな
さて灯りをつけてどこに行こうか 一マス進むのは一マス元の場所から遠ざかるのと同義だし 目的地が読めないと移動しにくい
読み返せば知識230からのスタートでしたっけ それにしてもお米を消費できる見込みが増えてなにより
安価下
▽西へ移動 『I-8』から【H-8】へ!
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤☆⑥街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
~『ランプ使用中』~
▽『…空虚なる街(街道)』 10分消費『19時10分』
穂乃果「灯りがある…けど…」
ヒョォォォォォ…!
穂乃果「…ゴーストタウン感半端ないね」
花陽「元から…人間が居ない、ものね…」
▽夜目に見る街の外観はまた一味違う
▽例えばなんて来ない公園の枯れ木、昼間はどうとも思わないのに
風の強い日の夜なんかはお化けかと思うように見違えてしまったり…童心の頃は誰もが通るモノだ…
▼希望値-20
『希望値』>1960-20=1940
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な家から物色』
『魔物の欲を満たさせる』
『10分消費で ⑩ を待つ』 (ランプ消灯)
『拠点へ』 (ランプ消灯)
『移動』
1マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は美しい聖堂が佇んでいる…
▽東は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
直下
たしか拠点でのコマンドだったはず
2-225
そして、夜ならば任意で魔物の欲を満たさせる事ができます…
2-451 :難易度調整 【魔物欲求を満たす】を夜時限定で選択に付け加えておきます
2-683 (ぷれいやぁ)(朝『6時20分』』に⑨ 『魔物の欲を満たさせる』 が選択されたことについて)
>>451 :難易度調整 【魔物欲求を満たす】を夜時限定で選択に付け加えておきます とあるけれど拠点に居るときは可能とみていいのかな?
2-685 :>>683 …設定を何度も変えるようですみませんが、そうですね、拠点に居る時は可能で…
安価下
▽適当な家からの物色
穂乃果「この辺のお家は…」
凛「にゃ?そういう言えば来てないかにゃ」
▽4人の少女は身を寄せ合いながら暗い夜道を歩きます
▽一番前をランプを持った凛が、その後を穂乃果、戦えないにこ、最後尾に花陽
▽歩き続ける彼女達は一見の家の前で歩みを止めます
▽その一軒家は――――
コンマ判定(夜)
補正『灯り付き』
01~60 普通の民家
61~99 +ぞろ目 魔物避けの結界付きの民家 発見
直下
>>480 失礼…夜だったもので…『拠点に居る時』でしたね…
おお 灯りGJ これでガス水道付きならはよ寝てはよ起きて風呂入って米炊いてそれからアイテム探しして
鍛冶屋行っていらないアイテム成長に回して盾買ってから闘技場行きたい所だけど
安価下
結果『75』札付き!
――――――その一軒家は"札付き"だ!
凛「あーっ!見て見て!『H-8』でまた夜中に札付きのお家を…うっ、頭が」
▽…夜中に教会から『H-8』に来て札付きの家発見から感電の流れを受けた凛が踏みとどまります
凛「…玄関に使づきたくないにゃぁ…」(後ずさり)
穂乃果「あはは…私が開けるから、ね?」
―――
――
―
花陽「…」キョロキョロ
花陽(今使ってるお家よりは…ちょっと小さいかな)
▽現在の拠点(コンマ77で発見)よりかは僅かに一部屋少ない程度で
他のライフラインなんかは……
にこ「これって電気コンロじゃないの?」
▽…水道は相変わらず無い、が電気コンロとLEDライトがある、か…
判定物色
01~32 希望値100+
34~65 飴玉(メロン味)食料1%
67~98 蝋燭
ゾロ目 油性マジックペン
直下
結果『08』
穂乃果「わぁ…!」
花陽「素敵な絵画だね!」
▽二人が見つけたのは幾つもの油絵でした
▽この家の住人は画家だったのかもしれない
穂乃果「私はあんまり芸術とか分かる方じゃないけど…でもこの絵」
花陽「優しそうな人だよね…」
▽額縁の右下に小さく、こう書かれていました…
『愛する妻へ… お誕生日おめでとう』
▽絵に込められたその人の想いが伝わって来るようだった…
▽希望値+100
『希望値』>1940+100=2040
―――
――
―
にこ「こっちは収穫ゼロね」
凛「もっと探せば色々見つかりそうだけど」
花陽「…このお家、どうしますか?」
凛「どうって…拠点にするか?ってこと」
穂乃果(う~ん…今の拠点との違いって言えば…)
゙:,゛:,゙:,\ [二二]ヽ
゙:,゛:,゙:,゛:,:.\ ,.;i;';.,, i ニニiヽi_ ________________________________________________________
゙:,゛:,゙:,゛:,゙:,゛:,| ;';,. ; ;';,/ZZZZZZZ \゙'ー 、_ {iエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエi}_________
゙:,゛:,゙:,゛:,゙:,゛:,| ;;';., /ZZZZZZZZZZZ:\ ゙'ー 、_:.:[]i.:.:..:.:.:[]i.:.:.:.:(二二二)i.:.::.:.:[]i.:.:..:.:.:[]:..:.:.: |エエエエエ}
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[エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ ]二ニニニニニニニニiエエエエエエエエエエエエエエエエエ]
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.: | |l.:,゙:,゛:,|: .: .: .: .: .N_i| |l レ!: .: .: .: .: .: .: .: ト|!| |l|_ト!: .: .: .: .: :.:| | |l ||iii|l i| |l: .||: .|i__|__i| ||: .|i__|__i| ||: .: .|..__||____________
.: | |l.:,゙:,゛:,|: .: .: .: .: .ト! .| |l ト|: .: .: .: .: .: .: .:.:レ:!| |l| レ!: .: .: .: .:.:::| | |l ||iii|l i| |l: .||.________||.________||._.|_||
.: | |l.:,゙:,゛:,|: .: .: .: .: .iコz| |lE}: .: .: .: .: .: .: .:.:.iニ| |l ニニi!: .: .: .: .: : | | |l ||iii|l i| |l,-||ェェェェェェ::||ェェェェェェ::||:ェェェェz||
.: | |l_,,.-‐'|: .: .: .: .: .: .: | |l: .: .: .: .: /三ヽ.:/三| |l /三ヽ: .: .: .:.::.:| | |l ||iii|l,ィ ソ!l,イ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ィi| |l _,,|: .: .: .: .: .: .: | |l: .: .: .: .::{三三}:{三 | |l{三三}: .: .: .: : .| | |l ,ィ彡!l,イ/L .,,, ..,.,., ,,.
| |l-‐''ン三三三三三| |l三三三ヽ三ノ:ヽ三| |lヽ三ノ三三三三E| |l 彡, イ |__L/ .,,, ..,.,., ,,..,,, ..,.,., ,,.
①物件情報 :現在の拠点
ライフライン:電気・水道は無い…が『プロパンガス』付き台所の火が使える
お風呂:無し
家具:一般家庭レベルのモノ ベッドは4つ 小部屋5(戸にはちゃんと札付き)
②物件情報: 今居る場所
ライフライン:水道・ガスは無い…ただし電気が使えるLED電球、電気コンロ等
お風呂:無し
家具:ほぼ①の拠点と変わらない、ただし部屋は5→4
拠点変更しますか?
直下
穂乃果「折角見つけたけど…此処はそのままにしておこうよ?」チラッ
花陽「!」ハッ!
花陽「うん…!その方が良いよね!」ニコッ
にこりん「「???」」キョトン
▽4人の少女達は家を出ます
▽名も知らぬ愛妻家の画家が愛する家族と過ごした家を陣取る事無く…
▽10分消費『19時20分』
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な家から物色』
『10分消費で ⑩ を待つ』 (ランプ消灯)
『拠点へ』 (ランプ消灯)
『移動』
1マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は美しい聖堂が佇んでいる…
▽東は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
直下
・『アイテム』
・『その場で休む』留まる
×『適当な家から物色』
・『10分消費で ⑩ を待つ』 (ランプ消灯)
・『拠点へ』 (ランプ消灯)
・『移動』
直下
お、投下中じゃん
んじゃ拠点へ戻る
では拠点へ
もし調理と同じだったらお風呂を使うにはその場所を拠点にしないといけないのかも?
▽拠点へ戻ります!
ガチャ! パタン… つ(お札)ペタッ!
凛「ただいま~!」
穂乃果「お帰り~!」クスッ
凛「ふふっ!穂乃果ちゃんもお帰り~だよっ!」
穂乃果「そうだね!ただいま~!」
▽お互いに「ただいま」「おかえり」を笑いながら言い合って
拠点へと帰って来た4人
にこ「ふぅ…!なんだかんだで此処に馴染んできてるのかもね」ぽふんっ!
▽此処に来てまだ数時間なのに勝手知ったる我が家の如くリビングのソファーに身を投げる矢澤にこ
花陽「ふふ!寝泊りした私や凛ちゃん、穂乃果ちゃんはなんだかもう何日も居た感覚かなーっ、なんちゃって!」
▽出発前と同じように戸棚に自分の荷物を置いて背伸びする花陽
凛「ねぇねぇ!帰って来たけど何かする?」
穂乃果「んー、そだね」
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『食事』(空腹に非ず)
× 『お風呂』 (無い)
⑤ 『眠る』
⑥ 『アイテム』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
直下
個人的な提案なんだけど会話とかの選択ってそのレスに 会話 花陽 みたいに両方入れることができるなら入れちゃったりした方がいいかも…… 主に安価の試行回数を減らすことによるファンブルの回避に……(なお>>1は本日2度目の00)
▽お喋りを選択
穂乃果「でね―――」
凛「ええ!本当!じゃあさ―――」
穂乃果「―――あははっ!もう!」
凛「えっへへ~、でもそれは―――」
にこ「…ふわぁ…」ゴロン
にこ(あっ、このソファーにこの家より良い素材じゃないの…)
花陽「…ええっと…今日であった上級の絵里ちゃんが使う武器が銃で
<アーツ>は状態異常主体…それでいながら…」メモ カキカキ
穂乃果「あっ!」
凛「どうしたの?」
① 凛ちゃんに話したい事あったんだ!
② にこちゃんにちょっとね!
③ 花陽ちゃんの所に行っても良い?
直下
>>501 戦闘中のコマンドに対して似たようなことをいった覚えがあるなあ
まあ かといってどこまで分かりやすく希望する行動を言葉で伝えられるか どこまで希望していいのかについては 土壇場になると迷いが出てしまうのだけれど
寝る時間はどうしようか 2時間ごとに判定があるんだよね
2-603 穂乃果ちゃんは(花陽に精を吸われて疲労してますが)最低でも9時間寝れてれば寝坊コンマは無いです
とのことだけど
あと0時とかじゃなくて5時あたりに闘技場に行きたいなと自分は思ってるけど皆さんはどうかなと
安価下
穂乃果「にこちゃん」ユサユサ
にこ「…あによ…」ムスッ
▽折角ソファーでうたた寝しかけ、良い夢良い心地だったにこはちょっぴりだけ怒り気味です
穂乃果「此処で寝てたら風邪ひいちゃうよ…」
にこ「…別に平気よ」
穂乃果「ううん…そういうのが一番駄目なんだよ?」
▽過去の経験(1期の風邪)から穂乃果は言います
穂乃果「それにいくら気持ちが良くてもソファーで寝てたら明日身体痛くなるよ!」
穂乃果「ちゃんと自分のお部屋でお布団で寝よう?」ユサユサ
にこ「むぅ…良いでしょーが…」ゴロン
穂乃果「―――」
1 …魔物の力無くなってるんでしょ?なら尚更だよ
2 もうっ!分からずや!…なら穂乃果と勝負してよ!
3 ならせめてお布団持ってくるから…
4 にこちゃん…もしかして凛ちゃん達とはくらべものにならない程疲れてたり?
5 内容自由(知識値消費)
直下
穂乃果「にこちゃんってば…」
にこ「にこは別に部屋なんか戻んないから、アンタこそとっとと部屋にでも引き籠ってることね」シッシッ
▽右手を、あっち行けシッシッ!と動かして穂乃果を遠ざけようとするにこ
穂乃果(…やっぱり種族<ルーツ>明かしちゃったの…怒ってるのかな…)
穂乃果(…)
穂乃果(怒ってる…よね)シュン
▽魔物にとって種族<ルーツ>を明かされ力を失う事は恐ろしい事…
▽それは喩えるならばサバンナで生きる一頭のライオンが牙を抜かれ、爪を捥がれ、手足をへし折られるも同意義だ
▽何ら抵抗のできない矢澤にこがもしもこの状態で絵里や海未と出会えば?漁夫の利で天下統一のチャンスを密かに狙う
他の中級魔物2匹に見つかれば?
▽どんな魔物もそう、愉快な事ではな無いだろうな…
▽特に魔物として高位の血統・誇りを持つ上級なら尚更、ちっぽけな下等生物<ニンゲン>に弱体化されたのを怒る
▽…って、以前『白妙の魔物』がそう言ってた
穂乃果「…ごめんね、せめてお布団持ってくるから」
にこ「…」
にこ「…」チラッ
穂乃果「…」トボトボ…
にこ(…がっくし肩なんか落して…別に怒ってないわよ)
にこ(…ただ、アンタにはとっとと自分の部屋に引き籠って欲しいのよ守るのが契約だからね)
▽にこは部屋に戻らず、ずっとリビングのソファーに居ます
▽家の中心、多くの部屋とを行き来できる廊下も見渡せるリビングで…同じ魔物として凛と花陽がおかしな動きをしないよう見張れるように
▽希望値のプラスはありませんでした…
▽次のターンのみ 魔物の血の判定で耐性補正10が付きます
【19時30分】
▲【魔物の血の判定】01~32が出れば誰かの魔物の血が濃くなる
▽ソファーのにこにー(監視者)
【魔物の血の判定】→ 01~22が出ればに変更
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『食事』(空腹に非ず)
× 『お風呂』 (無い)
⑤ 『眠る』
⑥ 『アイテム』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
直下
▽⑦を選択
▽結果『34』 魔物血は強まらない
――――ガタッ!
凛「~ッ」
▽椅子に座っていた凛が胸を抑え、唇を噛みしめます
▼ 身体が熱い 胸の奥から込み上げる 胃の底から込み上げる 心の底から込み上げる
▼ 激情に駆られる 身を焦がすほどの熱が血管を伝い全身へと迸る
花陽「」ガタガタ ギリッ…!
▽花陽も同じだった、奥歯を噛みしめて机の上に乗せた握り拳が禁断症状か何かの様にガタガタ震える
▽【夜】は魔物の時間、化け物が本能の侭に、思うが儘に生き征く刻…
▽耳を澄ませば窓の外のずっと奥で爆発音でも聴こえる気がする…
▽…もしかしたら今日も何処かで"盛ってる"魔物同士が
もしくは一匹の魔物が何処かの大岩やら樹木やら大昔の建築物相手に"八つ当たり"でもしてるのかもしれない
▽生物として闘争本能が騒ぐ、生物として縄張りへの意識が強まる、生物として独占の欲望が膨らむのだろう
【どの魔物に吸生or吸精させますか?】
① 凛が穂乃果にしがみつく
② 花陽がふらふらと穂乃果に近づく
③ 無事だったにこが穂乃果に駆け寄る
直下
つい後ろで爆発音がしたコピペを思い出してしまった
ちなみに自分のプランだと単純計算で最低でも90分位かかってしまう 一般家庭的な物件に寄らず拠点で朝食をパンケーキにすれば短くてすむかも
起きて拠点を一時出て(この段階で白妙の記憶①~③を使ってしまいたい)、10分でI-8へ行って外泊、お風呂で10分消費 、食事で30分?消費、物色で10分消費
10分でJ-8へ、10分でK-8へ、時間消費無しで鍛冶屋を利用し購入・処分して、10分でK-7闘技場へ 見通しが甘いだろうか
にこ(! 凛達が苦しみだした!)
▽穂乃果に被された布団を蹴飛ばしてソファーから跳ね起きる
▽目指す先は当然――
にこ「穂乃果ぁ!!」ダッ!
穂乃果「にこちゃん…っ!」
にこ「こっちに来なさい!」ガシッ!
穂乃果「あっ!」
―――
――
―
にこ「あとはそこに札を貼って外から入れない様にすればいいわ」
穂乃果「わ、分かったよ!」ペタッ
にこ「…あの様子なら、そうね…私自身の経験則で言えばあと5~6分すれば落ち着くでしょうね」ヤレヤレ
穂乃果「にこちゃんは平気…なの?」
にこ「ええ…そうね」
穂乃果「…」
穂乃果「ごめんなさい」ペコッ
にこ「うん?」
穂乃果「やっぱり…怒ってるよね!ごめんなさいっ!」
にこ(…)
『魔物の力が失われている為、加減が利く(加減しないのも可』
1 (吸生)
2 (吸精)
直下(加減有り・無し?)
おお……。でもにこちゃんは天使だし!!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
――――――コンマ00は何時如何なる時もファンブルッッ!
コンマ00<ファンブル判定>
ゾロ目 『白妙の魔物』への種族<ルーツ>当てが威力減
01~10 加減するつもりが激しく吸ってくる矢澤にこに対して
穂乃果の感情が少しだけ【恐怖】【畏怖】に傾く
12~32 現在の拠点:爆破フラグ
34~43 外伝バトル!! 『杖』を手にした魔物、他所の陣営へカチコミ
45~67 絵里陣営 謀反(絵里謀殺)フラグ
68~76 アルカナアーツ 魔物に発見される
78~89 魔狼軍!絵里の屋敷へ出陣
90~98 仲間の魔物の血がかなり強まる
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
結果【14】
【拠点爆破 フラグ】
一桁目コンマで判定
・1~3 次の日の【19時30分】に焼け崩れる…
・4~6 家を出て隣接MAPへ移動した瞬間に破壊
・7~9 6時間後、さらば愛しき我が家よ
・0 今この瞬間
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今日は大丈夫で良かった
質問
明日19時30分までに何処かの家を見つけて拠点にした場合はこのフラグどうなるの?
新しく見つけた拠点が19時30分になったら爆発するとか無いよね?
>>531 焼き討ち似合うのはこの家です
にこが寝心地いいじゃないの!と本心で気に入ったソファーがあったり
ほのりんぱなで一緒の布団に入ってガールズトークしたり
凛ちゃんが感電したり、穂乃果と遊んだり
ほのぱな展開があったり
涙あり、笑いありだった我が家同然の家が木端微塵になって消えるだけですので、ご安心を
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▽涙を溜めて身体を小さく震わせていた…
▽そんな弱き人間を見て、紅眼の魔物は――――
ドンッ!!
穂乃果「ぁうッ!?」
にこ「…っ!」
▽気が付けば…息を荒げて穂乃果の首を両手で締め上げる様に掴んで、その身を壁に押し付けてた
……ギリギリ
穂乃果「ぁ、ヵ…ぅ、ふ」
にこ「ッ!」バッ!
穂乃果「っげほ!…ごほっ…」
にこ「ほ、穂乃果!」
にこ(なにやってんのよ…!私はっ)
▽…今が弱い存在で良かった
▽今が自制が効く状態で良かった
▽心底思った…
穂乃果「…に…ちゃ、ん」
にこ「っ、こっち見ないでよ!」
ああどういう展開で爆破されるのかと思ったら焼き討ちにあうのか
これから毎日家を焼こうぜ!!
通り道なら必ず物色する人が現れるだろうから廃墟も貴重な犠牲としてじきにいい思い出になるよ(錯乱中)
安価下
にこ「…ふ、ふふ!あっははは!笑えるわよね!凛と花陽にあんだけ言っときながら
実は一番精神修行が必要なのはにこでしたーっとか!」
にこ「くっっだらない!ギャグでも笑えないわ!」ギリッ
▽笑えない、救えない
にこ「…」
にこ「穂乃果」
にこ「にこを此処に監禁しときなさい、この押入れ倉庫出たらすぐに外から札貼って
アンタは自分の部屋に閉じこもってドアに札つけときなさい!良いわね」
穂乃果(…ぁ)
-にこ『にこは別に部屋なんか戻んないから、アンタこそとっとと部屋にでも引き籠ってることね』シッシッ -
にこ「…わかったでしょ!力はアンタと同じ年頃の並みの人間程度に落ちてるわ
凛達と同じくらい衝動に駆られる訳じゃないけどゼロじゃない!突発的なモノはあるみたいだわ…」
にこ「私だって…化け物よ、ほらボケっとしてないでとっとと行きなさい…」
穂乃果(…そっか、そういう―――)
スッ…スタスタ…
にこ「…」
にこ(…立ち上がって歩く音…行ってくれるのね)
スタスタ…ピタッ
にこ「?」
ぎゅっ!
にこ「!?」
穂乃果「」ぎゅーっ
にこ「ハッ!?何やって―――」
穂乃果「…精神修行、必要なんだよね?」ぎゅーっ
にこ「…」
穂乃果「付き合うから…」
にこ「やっぱ…アンタ大馬鹿だわ…大馬鹿よ」ギュッ
▽この後、2人で滅茶苦茶精神修行したッ!
※加減してあるので矢澤にこの魔力値は100しか最大値が上昇しなかった
ガチャ! バタン!
穂乃果「…」///カァ
にこ「コホン!」
穂乃果「! あ、あぁぁ、えぇっと…」
にこ「何も無かった」
穂乃果「あっ、うん…」
にこ「狭い密室に居たけど何も無かった…」
にこ「良いわね?」(頬に触れる)ピトッ
穂乃果「う、うん…」
▽何事も無かったかのように涼しい顔で矢澤にこはクールに去ります
穂乃果「…」
穂乃果「」ボンッ///
▽しばらく思考が止まった
『19時40分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『食事』(空腹に非ず)
× 『お風呂』 (無い)
⑤ 『眠る』
⑥ 『アイテム』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
直下
修行内容の詳細はよ
白妙の記憶は「使う」じゃなく「確認」できますか?安価下
修業内容を見れる手段...
(夢見枕)
ゴクリ
安価下
>>537 そうですね…『白雪の日記』(ぞろ目での入手)では確かに『"ぷれいやぁ"が中身を知る』事ができました
その場合『穂乃果は内容を知らない(まだ使ってない扱い)』だから希望値等の回復効果は無し
同様にゾロ目で入手した白妙の記憶を『ぷれいやぁが確認』するというのなら可能です
それで『白妙の魔物』の正体に気づいたとしてもあくまで"メタ視点のぷれいやぁ"が知ったなので
穂乃果達は読むまで種族<ルーツ>当てを成立できない
>>538 天 才 現 る ッ !!
ぷれいやぁが覗いたことを白妙さんが感知することがないのであれば(覗かれたことに気付くの範囲はこの場合穂乃果だけでなく魔物にも及ぶ気がするので)
白妙の記憶を ぷれいやぁが確認する でお願いします
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
『白妙の記憶』
▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
>>537の方はこんな感じで大丈夫でしたか?
2-807、808のような魔物に読ませる機会がもう一度与えられるか分からないけれど④~⑥もこういうゾロ目特典の使い方をされうるかも
帰郷心思い出と人間性がATMのところでどれだけ貴重か示された気がするので減っていない状態だとなかなか白雪の日記を穂乃果に使いにくい
内容から効果の割り振りを予想するのがかなり難しい
安価下
…恐らく、本当に感の良い人ならば、この1~3までで白妙の事を完璧に推理できる
でも穂乃果達は読んでいないから分からない
あと、これを書き終えて、今回は終了となります
>>540 覗かれたことに気が付く場合
誰が見ても、範囲に入る
誰が見ても、必ず白妙は何らかの攻撃を仕掛ける
(眷属を向かわせるなり・遠距離からの射撃なり)
この場合 ぷれいやぁが確認なので、特に問題はない
―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある
――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん
――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく
―――たったそれだけの存在
―――それっぽっちの小さな存在
――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって
――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった
――――――ある日、大切な兎さんができた
――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物
――――――どんな事があっても失いたくない宝物
――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから
――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの
――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから
――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない
―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて
―――――私の兎さんを死なせないで
――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから
―――――お願い
パチッ
□ …懐かしい夢を見た気がする
白妙の魔物『…ふふ、なんで今になって子供の頃の夢なんてみたのかしらね?』
□私は…揺り椅子<ロッキングチェア>から立ち上がって"彼女"を見た
□…当然、返事は帰ってこない、この一室で聴こえるのは私の声と年季の入った揺り籠の音だけ
□こうしてこんな椅子に座って返事の無い人に話しかける…壁に話しかけてる老婆になったような気分だわ
白妙の魔物『……』スッ
□…
□ああ…貴女が遠い
□こんなにも…こんなにも近くに居るのに
□手を伸ばせば貴女には触れられるというのに
□でも貴女は遠い
□声をかけても貴女は語らない
□触れても貴女は動かない
□もう何年も繰り返した
□覚えてないくらい繰り返した
□もしかしたら1000年かもしれない、もしかしたら今日で10000年かもしれない
□私の愛しい貴女…もうすぐ貴女が近くなるかもしれない
□明日、私は…行動を起こす
□予定通りならば『7時00分』にはやって来る
□場所は此処からそれなりに近い場所…でも私は彼女をすぐに招き入れる事ができない
白妙の魔物『……』
白妙の魔物『…貴女に"もう一度だけ逢いたかった"だから私は人間を辞めた』
白妙の魔物『一か八かの賭けにも勝った、運命は私に味方をした』
白妙の魔物『人が全て滅びて、魔物が残った後も、邪魔となるモノは全てこの手で排除した』
白妙の魔物『そして…』
白妙の魔物『完全に魔物に滅ぼされた街並みもこの世界にあった施設も何もかもたった一人で修復した』
白妙の魔物『記憶を頼りにゼロから今の状態までよ?大工さんも顔負けよね』クスッ
白妙の魔物『恋人通りのドームもあれだけ大勢の襲撃を受けた
万を裕に超えた上級の軍勢が四方八方から襲撃してきたのだもの…』
白妙の魔物『…シェルターが絶対安全だと信じてモーセ計画に参加しなかったから…』
白妙の魔物『……いえ、どの道あの船は轟沈させられた
乗っていた多くの人も海に投げ出されてその後は知らない』
白妙の魔物『…この世界の人間は滅ぶべくして生まれたのよ、ね…』
□…当たり前だけど貴女は何も話してくれないわよね
白妙の魔物『……司祭様は分かってらしたのでしょうね』
白妙の魔物『あの日、私が寝たっきりになった貴女を病院から連れ出し何の因果か
この世界に迷い込んだ、異世界ファンタジー系ライトノベルなんて馬鹿馬鹿しいって笑い飛ばしたのに』
白妙の魔物『まさかその非現実的な出来事が起きるなんて思わなかった』
白妙の魔物『司祭様に救われて、生活を支えられて―――』
白妙の魔物『当然真っ先にあの教会を直したわ…焼け焦げた跡地から土台修理まで何か何まで
傷を治す<アーツ>は使えるのに壊れた物質を直せないのだから参っちゃうわ』
魔力冷凍保存<コールド・スリープ>装置の棺に入った誰か『――――――――』
□…ああ、愛しの貴女は喋らない
□…壁と話ているようで切ない
白妙の魔物『……』
白妙の魔物『また…――――また貴女の声が聴きたい』
白妙の魔物『……そろそろ、行くわね?冷凍保存装置の動力源を収穫してくるわ』
白妙の魔物『…紛い物共には当然、気配を悟らせないように、今まで通りに』
□明日の『7時00分』には彼女が来るすぐにでも迎え入れたい
□でも私は此処を守らねばならない、装置の動力を私の魔力5/2で賄わねばならない
□彼女――-明日、私が平行世界から呼び出す子を此処へ受け入れようと思えば
□一時的に<業火の茨>を止めねばならない
□その隙に害虫共が私の愛しい人の元へ来ないとも限らない
□万が一も億が一もあってはならない
□…8匹全員処分すれば話は早いが、億が一の可能性も残したくない
□彼女には<アルカナ・アーツ>を集めて貰い自力で着て貰う他ない
□それに…仮に彼女が道中で亡くなるのであれば…
□私が時を戻すなり、平行世界から新たに連れて来るなりすればいい…私には"この子"さえ居れば良い
□この子と永遠を生きる、誰の邪魔も何も無い、何にも縛られない、今度こそ二人だけだ
白妙の記憶①
バラバラの時系列:比較的に新しい方の記憶
『―――ちゃん!起きてよ!』
『―――ちゃんっ!!』
白妙になる前の―『っ!――ザザッ―…』
『もうっ!疲れてるならちゃんと言ってよっ!…私…―――ちゃんに無理して欲しくないよ』
白妙になる前の―『…ふふ、ごめんなさい―ザ――、でもね?』
―――ギュッ、ダキッ
『キャッ!?』
白妙になる前の―『あら?カワイイ声を出すのね?』クスクス
『――ぅ』
白妙になる前の―『ぅ?』
『ぅぅ!!もうっ!馬鹿ぁ!』ポカポカ
白妙になる前の―『あたたっ、ごめんなさいっ!お姫様抱っこの最中に叩かないで?』
『むぅ…』ツーン
白妙になる前の―『…確かに忙しいのはあるわ、けどね?』
白妙になる前の―『折角取れた休みで貴女とのデートなのよ?疲れなんて吹っ飛ぶわ』
『…』
『‥もう、またそういう事言うんだもん』プクー
白妙になる前の―(紅くなった頬を膨らませて…全く)ナデナデ
『わぅ…』
白妙になる前の―『…貴女と… 貴女と結ばれて良かった』
白妙になる前の―『貴女の恋人になれて良かった』
『…うん、私もだよっ!』
□私は…きっと世界一の幸せ者だ
□初めて見た時から目を奪われた
□初めて会話をして惹かれた
□ああ、私の心は合って間もなく奪われた…
白妙になる前の―『…後はご家族よね』
『…うん』
白妙になる前の―『女同士…世間の目からすれば奇異の存在よ』
白妙になる前の―『それでも、私の気持ちを受け入れてくれた』
『うん』
白妙になる前の―『…必ずご両親を説得してみせるわ!それで駄目なら』
白妙になる前の―『いっそ貴女を連れて海外にでも逃げてしまいましょうか?』
『ふぇっ!?それって駆け落ちって奴なのかな!?』
白妙になる前の―『ええそうよ?…まぁ、できれば穏便に解決したいわね』
白妙になる前の―『老舗の和菓子屋さんだもの…簡単じゃないだろうけど』
『…』ボーッ
白妙になる前の―『? どうしたの―――』
『えっ!?あ、ごめん…駆け落ちって前にも似たような事言われて』
白妙になる前の―『あら…私が初めてじゃないのね…ちょっと悔しい』
『その…実はちょっと前に…遊園地の観覧車で――ちゃんに、ね』
白妙になる前の―『…そう』
『…えっと、怒ってる?』
白妙になる前の―『ちょっとだけ』
『うっ…そだね…』
白妙になる前の―『けど…』
白妙になる前の―『今は私が『想い』で勝って貴女の手を取った』ガシッ
『あっ…』
白妙になる前の―『その薬指に嵌めた『銀の指輪』』
『…うん』
□彼女の左手に輝くエメラルドとシルバーリングを私は一生忘れられなくなった
□幸せがいつまでも永遠に続く…健やかなる時も病める時も永遠にと…死で別つまでと信じた
白妙になる前の―『さぁ!水族館を楽しみましょう!水族館<アクアリウム>で魚たちが待ってるわよ!』
『…そうだよねっ!行こうっ!―――ちゃん!』
□…まさか、この時の私は思わなかっただろう『自分が魚になる』だなんて
『わぁ!見て見て!アレ!おっきなお魚だよ~!』キラキラ
白妙になる前の―『ふふっ!ええっ!そうね!』
『わぁ…大きなお魚かぁ』
白妙になる前の―『大きな魚が好きなの?』
『んー、なんていうかこう、大きい生き物って憧れたりしない!?
なんかこう恐竜さんみたいで!!』
白妙になる前の―『貴女…確かに恐竜とか好きだったわよね』クスッ
□『駅前』から行く『デートスポット』の『ゲームセンター』で恐竜のぬいぐるみを取ってあげたわね懐かしい
『すっごいなぁ』パァァ!
□恐竜みたいなお魚か…そんなの見たらこの子凄く興奮するかもね、ふふっ!
『…あっ!ごめん!―――ちゃん!ちょっとだけ良い?―――から電話みたい』
白妙になる前の―『あら…確かに良い時間帯よね…』
『むぅ…、―――めぇ…口うるさいだからっ!』
白妙になる前の―『お姉さん想いなのよ―――ちゃんわね』
『まぁ…それはあるけど』pi
『…うん、…分かったよ』
白妙になる前の―『何かあったの?』
『はぁ…それがどうしても忙しいから助けて欲しいって』
白妙になる前の―『―――の手が欲しいくらいなのよ、帰ってあげなさい』
『えー、でも…』
白妙になる前の―『大丈夫よ…!私ももう少しすれば忙しい時期を抜けるの、いつでも会えるわ』チュッ
『っ//…ずるいよ』
白妙になる前の―『ちょっとズルいくらいが私は丁度良いの』
『もうっ!』
―――
――
―
プツッ
白妙になる前の―『っと……』
白妙になる前の―『ごめんなさい!―――少し靴紐が!』
『えっ?何々?』クルッ
□私はその光景を忘れない、その手の指輪の輝きも彼女の声も顔も忘れない
「おいっ!あの車突っ込んでくるぞ!!!」
□誰かが叫んでた
□ 叫んでたのは
白妙になる前の―『 ――――――――――――-!!!!』
□私だ
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
うぷぷぷぷ!!!いやっほぉぉぉ!!
えくすとりぃぃむ!!!いぇーい!!!!
血みどろふぃぃばぁキラッ★
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
――――――――――ドシャンッッッッ
―――――ビチャッ
□私の世界が朱色に染まった
□毒々しいほどの朱色…
□私はその顔を忘れない、私はその声を忘れない、私はその手の指輪の輝きも忘れない、もう二度と、そう誓った
:,: :(::)
/⌒''⌒) :,,゜ ' ,,,,,,,
(:::::::::::::::!' (::::::)
ヽ::::::::';''' ''`` 。
τ'::/ .;:
)/
。 ' 、 ;: 。
f''`⌒( ,,,, !:(',,,,、 ::,,,,,、...
,!,,,、( /::τ ノ:::::::::::::::::) 。 !::::::::::`! 、
:.、 !:::( ノ::`! o (::::::::::::::::::τ (:::,,;,;,、; 。
゜ (/ ⌒・ . ・、;::::::::::::;;.;`` ''
,,、.. // ノ' //'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ...:・..
π /;::::::::(,.,.(;;;::::( ,,., ・っ ;,;;( ):::::;. c::── '`'''::::::::::;''
):::::::::::::::::::::::::::/ '''''` ` '` ⌒ ` !.:::τ'' ``
τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ :'`'``:!
(::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`' 、,:'::::::`:::,,,, !:::::ノ ・
:::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"
https://www.youtube.com/watch?v=6BCUsyv9qiU&index=47&list=PLtfx2ncino2SUM9pKbZ6DlKSygSmna8jU
【車の運転手は酒気帯び運転であったと―――】pi
【電柱柱に衝突、運転手は即死でありこれは――――】pi
【巻き込まれた女子高生は人気急上昇中であった――】pi
【こちら現場に来ております!目撃者の証言では――】pi
【――-今も意識不明であり、ファンから多くの声が】pi
ガチャ…
「なぁ…今日も家でそうやって一日中テレビをつけてるのか?」
白妙になる前の―『 いのよ』
白妙になる前の―『―――が、目を醒まさないのよ』
白妙になる前の―『―――が、目を醒まさない、私の前で跳ね飛ばされたのよ』
「…ッ!いい加減にしろ!お前はいつまでそうやって塞ぎこんでいるんだッ!」
「ご家族の方も!!μ'sの面々も全員毎日のように来て!!お前はいつまでそうしている!!」
白妙になる前の―『…』
白妙になる前の―『誰を恨めば良いと思う?』
「はぁ!?」
白妙になる前の―『…いないのよ?
運転手は即死
責めるべき相手がいないのよ?私以外』
「……」
白妙になる前の―『ねぇ?―――、貴女はどう思う?』
白妙になる前の―『分からないわよね?そうよね?』
「……良いか、よく聞け―――、―――さんは死んだ訳じゃない…」
「意識不明なだけだ、それで――」
白妙になる前の―『病院までずっと一緒だった私が一番に聴いた、ご家族よりも先に聴かされた』
白妙になる前の―『現代医学でもう、どうしようもないって』
白妙になる前の―『脳死だって宣告がでるのも遠くない、"そうなった後"はご家族に決めて貰うですって』
「…」
「…NY」
白妙になる前の―『…』
「NYへスクールアイドルの更なる可能性を広げる為に行くスケジュールは先延ばしになる」
「…お前の気持ちはまるで分からん分けじゃない、会長にも掛け合ったさ」
白妙になる前の―『……』
「だがな、お前がいつまでもそうやっていたからってどうにもならない
…少し、日本を離れろ…此処はお前には辛すぎる…『思い出』が多すぎる」
ガチャ…
「それと…予定までにちゃんと飯を食え、なんだその顔はミイラかと思ったぞ…」
「…くれぐれも後追い自殺とかやめろよ…」バタン
白妙になる前の―『………』
白妙の記憶②
バラバラの時系列:少し古い方の記憶
□季節は12月だった…!あの時期はラブライブ!決勝戦が迫っていた
□私は一世一代の勝負に出ようとした
□『駅前』から更に歩いて『神社』へと続く石段を昇っていく
□そこには居た…私の愛しい人が
□そして…2人、私にとっての好敵手もまた居た
□"月"と"小悪魔"の二人だ
□彼女は…可愛らしい衣装に身を包んでいた、私が来る少し前に小悪魔さんとショッピングを廻っていたんだろう
「…前、言ったわよね?」
「あの猫の広場からの帰り道…アンタに言いたい事あるって」
「今から、教えてあげるわ…――の気持ちを」
□小悪魔が私の愛しい人に想いを告げようとしていた、それを神社の影で見守る月…そして私は
「夢は手が届かない、叶う筈の無いモノ…
目が覚めたら消えちゃうから"夢"なんだって皆言う!」
「でも、アンタは消えない夢を
手を伸ばせば掴めるモノを運んできた」
「感謝してもしきれないわ…」
「…そうやっていつしかアンタの事ばかり考えるようになった」
「今日、アンタにどうしても
言いたかった事…アンタに伝えたい想い!!」
「―――!――はねぇ!!
アンタが――――――」
□私は彼女達の元へ歩んでいた
白妙になる前の―『お取込み中、失礼するわね』ザッザッザッ
「っ!!」
「え…?」
(…っ、やっぱり…!)
白妙になる前の―『さっきの勝負、貴女達らしいいい結果だったわね』
□さっきの石段での競争…貴女も小悪魔さんもいい勝負だった、見て居た事を純粋に述べた
白妙になる前の―『ふふ、約束の時間よりちょっと
早いかもしれないけど…これもサプライズよ』
白妙になる前の―(依存度18)『来ちゃった』テヘッ
□あの子は私を見て狼狽えた…それもそうね、約束よりも早く来たのだもの…
□あの子の性格上、小悪魔さんとの約束も断れなかった…優しい子だったから
□私はいつだって『運』に自信があった
□どんな時だろうと"必ずピンチ切り抜けられる『運』"があった
□何者にも負けない、運命さえ覆せるとさえ自負していた、傍から見たらただの頭の痛い子でしょうね
□でもそれだけ『絶対の自信』を持っていた、必ず『運』は私に味方すると、ね
□私は大勝負を挑んだ
――-
――
―
白妙になる前の―『勝負しましょう?
お互いに愛する人の為に『げぇむ』を、ね』
「…っ! う、【運命ダイス】…っ!」
白妙になる前の―『運命の赤い糸だとか、そういうのを信じてる訳じゃないわ』
□言ってる事が矛盾しているだろう?
□私の言う『運』は自身の想いの強さ、だと思う
□今まで運は味方してきたと言ったけど訂正する
□今まで運"を"味方につけてきた
白妙になる前の―『誰かと誰かが初めから結ばれている…』
白妙になる前の―『そんな考え方は正直ナンセンスよ…
運命なんて目に見えない力で、初めから決まってる
そんなんじゃなく、"自分自身の力"で好きな人を勝ち取る』
□本気で欲しいって思って努力を惜しまない、本気で手を伸ばそうとすれば
□運はそれに答える
□喩えば、私が此処で『本当に心から彼女に愛されたい』そう思わなければ
□こうして『目の前の小悪魔さんと対等に戦える場に存在すらしなかった』
□抽選をしても居ない人間が、運営側のなんらかの手違いで自分に豪華賞品が贈られるのを待っている、そんな馬鹿な話は無いでしょうに
□…対等に戦える場に立った、本気で手を伸ばしたから『今、此処に居られる』…『運』すら手繰り寄せて、自分の手で掴んだ
□私はいつだってそう思うし、それが『運』に味方される条件だと思う
□ルールは実に簡単 ただサイコロを5回振って 奇数か偶数か言い当てる、どっちが多いか
□実にシンプルでしょう?
【 依存度 1 8 】 → 00~18
コンマ結果【06】
「良いわっ!!受けてた――」
白妙になる前の―『待ちなさい』ザッ!
「な、なによ!!!やっぱり…降参かしら」
白妙になる前の―『…その手に持ってるお守り、捨てなさい』ニコッ
「…ぇ」
□彼女は無意識の内に震える手で握っていた…
□戦う前からプレッシャーに負けた子達と同じように藁にも縋る想いだったのかもしれない
白妙になる前の―『邪魔なモノは捨てなさい、そんな心の弱い人間が
―――さんを幸せにできると思うの?』
□…目の前の好敵手の気持ちを理解できない訳じゃない、でも…お守りの石ころに縋る子にあの子を任せられない
――の持ち物『ラブカストーン』(コンマ操作アイテム使用不可)
第1投目
(…お、落ち着きなさい…!)
(あ、相手は――と同じただのスクールアイドルをやってるだけの
じょ、女子高校生よ!!!
…私達が相手してる【悪魔】に比べれば‥!)
白妙になる前の―『 "予告"する…次は【奇数】が出るわ 』
ドドドドドドド…!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
「…」
「…は?」
白妙になる前の―『あら?今のはただの一人言よ?気にしないで?』クスッ
「ぁ、アンタ!…っざけんじゃないわよ!!!」
「心理戦でも仕掛けたつもりっ!
そんなもんで私が…臆する訳ないでしょ!!」
白妙になる前の―『うふふ、だからただの独り言よ?』フフッ
(ッ! コイツのペースに乗せられちゃダメよ!!)
(このままじゃ、喰われるッ!!)ブンッ!!
直下
『結果 674:奇数』
訂正『674』→『67:奇数』
「…は?」
結果【67】…奇数
奇数
奇数
きすう
【 奇 数 】
白妙になる前の―『私の1勝ね』
「―――ょ」
白妙になる前の―『あら?何か言った?』
「こんなのっ!!まぐれよッ!!!偶然に過ぎないッ!!」
白妙になる前の―『ええ、そうよ?』
白妙になる前の―『だから、言ったじゃないの?"単なる独り言"ってね』
「…ぅっ」ゾクッ
□…彼女の顔は少し青ざめていた
「…フーッ! フーッ!」
白妙になる前の―『?あらあら? まだ一戦目よ?大丈夫?』
『あ、後4戦あるじゃない…の』
白妙になる前の―『 "予告" する 次も【奇数】よ 』
「」ビクッ
□貴女に奇数か偶数選ばせてあげる、…ただ私は『奇数』と予告するけどね、あの時そう言った
「ッ…アンタが【奇数】って言ったから選んだんじゃない
――は自分の直感を信じただけよ…!」
「私はッ!【奇数】を選ぶ!!」
白妙になる前の―『そう?貴女に勝利の栄光あれ」ブンッ
直下
『結果:25:奇数』
(…勝った、けど…っ)
白妙になる前の―『 "予告"する 次は【偶数】が出る」
―――
――
―
3投目
「奇数…」
白妙になる前の―『 じゃあ…私は偶数ね』ブンッ
結果『60:偶数』
白妙になる前の―『…意地悪が過ぎたかしら?」
□自分の『直感』通りの回答を言い当てて、その度に彼女が青ざめる
白妙になる前の―『良いわ、許してあげる、もう"予告"は無しよ?
貴女が言う、許してとはそういう意味よね?』
―――-
――
―
4投目終了
□私も彼女もこれでイーブン…彼女の想いも強かった、それだけ強く幸運を引っ張れる意志があった
□そして最後は―――!
ブンッッッッ!!!
カランッ!
―――『運』は私に味方したッ!
白妙になる前の―『…私の勝ちね、μ'sの他の子にも伝えておきなさい』
―――
――
―
□『運命ダイス』…私にとって思い出深い品
□…人間を辞めると決意した時に、自分との決別として…『教会』に置いてきた…
白妙の記憶③
バラバラの時系列:それなりに古い記憶
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次の再開は日曜日 9月18日夜23時55分
以上、どこかの平行世界のお話でした
全容は見てないだろうけど多分、種族<ルーツ>にめぼしはついたのでは?
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>572 あーなるほど、RGとかってそういうことか。
これも昔とある夜の学校にあったギミックなんだけど、数字を携帯のキーボードに入力してみると見えてくるかもよ?
>>1乙 れんあいげぇむ 怖くて最初のほうしか読めてないからなあ せいぞん・たんさくげぇむ このせいぞんは誰にとっての生存だったのかなあ
白雪の日記①~③ 世界線 No.『TG-66666882266666644444』
白妙の記憶① 世界線 No.『SG-000000000000000001』バラバラの時系列:比較的に新しい方の記憶
白妙の記憶② 世界線 No.『RG-66666555554446』バラバラの時系列:少し古い方の記憶
白妙の記憶③ 世界線 No.『RG-66666555554446』バラバラの時系列:それなりに古い記
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
失礼、少々再開が遅れそうです
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
向こうって?
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<開幕ログインボーナス>
遅れて申し訳ありませんでした…
>>606 お気になさらずに…、知らない方がよろしいです、はい
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『希望値』>2040
『知識』>3650+300=3950
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
△前回、白妙の記憶をぷれいやぁが見た後から
『19時40分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『食事』(空腹に非ず)
× 『お風呂』 (無い)
⑤ 『眠る』
⑥ 『アイテム』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
直下
早朝起きた後すぐさま闘技場行くなら5時でいいと思うけど
自分は>>515なんだけど自分のプランなら4時起きがちょうどいい これは本当に人によると思う
朝起きてからの行動と時間を決めてから睡眠とりたい
安価下
△①凛を選択
凛「どうにか抑え込んにゃ…」
△胸元を抑えて全力疾走した後のような顔で凛が歩いて行きます
凛「…にゃ?」
『目前の顔真っ赤で思考停止状態の穂乃果』
凛「?? おーい、穂乃果ちゃーん?」ポンポン
穂乃果「///」プシュー
凛「??? どうしたの廊下でボーっとして」ツンツン
穂乃果「///」プシュー
凛(にゃぁ…肩叩いても反応が無い…)
凛「それなら!」
ダキッ!ギュッ!…モミモミ
穂乃果「ひゃああぁぁ!?」ビクッ
,.. -‐…・・・…‐- ..,
/: . : . : . : . : . : . : . : . : \
. : . : . : . |: . : . : . : . : . : . : . : ..ヽ
/: . : . :/: /|: . : . : ′ ヽ: . : . : . : ..:′
′ : .../:./ .|:..|: . :j| ,. ‘。 }: . : . : ...i
i: . : |: { / \│:|: . :j|_/ ‘。: . : . : .l:|
|: . : |:../,x==ミV{: ./リ x==ミ、゚: . : . : .|:|
j⌒y'^:,! :..:.:|:{《 _)爪} ∨ / _)爪 》 }:.:.:.:.:.r‐.y‐ 、
r‐j⌒し' し' r┐:..{:{ 乂ソ 乂ソ ′ :.:.:|し' し'⌒!
じし′ ,ノ 〉、:.:ヘ ⊂⊃ ’ ⊂⊃ イ: . : ノ ) し⌒!
} ,. '⌒ ,ハ: \ミ ーf⌒iー' /:./{ ^ー し'
∧ゝ.,__ __,ノ \ト | | ー=彡イ入______ ィ}、
. /ニムヘ /} ,,ニニニニ>. ゝノ イニ|ニニニニニ∧ー― ´jハ
/ニニニ\ーイ./={ニ二|{ ̄`ヽ≧≦ ̄ ̄ }|=ニニニ/ニ{\_____/ ∧
凛「ふっふっふ!後ろからお胸を揉んじゃうよぉ?」ニヤニヤ
穂乃果「や、やめてぇ///」
凛「あっはっはっは!凛の事無視した罰だもんねー!」コチョコチョ
穂乃果「く、くすぐりの刑もだ、だめ―――あっははははははは」
―――
――
―
穂乃果「し、死ぬかと思ったじゃん…」むぅ~!
凛「ごめんごめん」えっへへ~!
凛「ところで、廊下で棒立ちなんてどうしたの?」
穂乃果「え!?あ、あの、それはー」
穂乃果「―――-」
1 正直ににこと狭い所で精神修行したことを言う
2 ちょっと疲れちゃって
3 まだ会ったことのない他の子の事を考えてたんだよ!!本当だよ!
4 今日は(絵里襲来とか、白妙奇襲とか、にこ加入とか)色んなことあったなぁって
5 内容自由(知識値消費)
直下
夜明けといえば 日替わりって言うのはいつ切り替わるのか気になるなあ(これは質問でなく雑談です)
どうぶつの森なんかだと朝6時に村の夜明けが来てイベント判定があったり草木が増えたり枯れたりするんだよね
知識消費と引き換えにお風呂に入ることができる(希望値回復)のと米が消費できるのがメリットかな 万全の状態で闘技場に向かえるというか
あと いい拠点が見つからなかったときに24時間以内ならライフラインを使えるというのが大きい
安価下
穂乃果「えぇっとね、ちょっと今日は色んな事が有りすぎちゃったなぁって」
△穂乃果と凛はお互いに並んで廊下を歩きます
△誤魔化しを踏まえ今日の事を話しながら歩きます
<ハナヨー メモ カケター
<ピャアアアァ!?ニコチャン!?
凛「そだねー、初めに恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>に入って、温泉を見つけて温泉卵にして
あと、にこちゃんに会って―――」
△今はにこがいないリビングのソファーに二人は隣り合わせで座る
△無人の恋人通り
△『杖』を求めて一度は火山に向かおうとしたこと
△にことの出会い、戦闘、和解
△白妙の襲撃
△絵里の強襲
△……なんか襲われてばっかだな今日、と二人は思った
凛「……」
凛(色んな事あったよね…凛が気になったのは――)
凛「ねぇねぇ!穂乃果ちゃん!」
穂乃果「なぁに凛ちゃん?」
△魔物ゆえに発言に知識値は必要なし 自由安価
凛「――――」
直下
起きて拠点を一時出て、10分でI-8へ、10分でJ-8へ、10分でK-8へ、時間消費無しで鍛冶屋を利用し購入・処分して、10分でK-7闘技場へ
40分で着ける計算だけど余裕を見て一時間? 拠点で出来る『魔物の欲を満たさせる』 を済ませてパラメーターあげてから寝るのもいい
鍛冶屋で処分したいものってある? しばらく【大きな蔓】は要らなさそうだと思うんだけど 聖水は影の敵は闇深かも知れないからとっておきたい
安価下
https://www.youtube.com/watch?v=pDgflOcHNnM
『BGM:クロノトリガーより…風の情景』
△凛が一番気になった事は…
凛「その…ね?『白妙の魔物』の事…どう思う?」
△凛にとっても穂乃果にとってもすごく印象的な人物
△とくに危うく殺されかけた挙句、身体を奇妙な<アーツ>で支配され、操られた凛としては特に
穂乃果「白妙の…」
穂乃果「……」
穂乃果「…あの人は怖い、とは思うの…でも」
― 穂乃果『…ぇ、此処…何処?』 ―
― 『気が付いた?』クスッ ―
△あの時…この世界に来て一番初めに目が醒めた時に居たのが彼女
△そして、この世界に来た影響なのか…どこかで聴いたような声なのに思いだせない
△…知ってる人のような気はするのに
穂乃果「…ずっと前に会った事のあるような気がする…」
穂乃果「理由は分からないけど穂乃果の事だけはあの人…襲わないの」
― 穂乃果『花陽ちゃんっ!』ガシッ ―
― 白妙の魔物『ッ!』グッ! ―
△あの時もそうだった
△花陽を庇って、攻撃が穂乃果に当たりそうな時に無理に身体を捻じ曲げてでも攻撃を逸らしたり
△にこと共に戦った時も…あの上級のにこを本気を出さなくても殺そうと思えばやれる実力を持ちながら
△にこを傷つけても、穂乃果だけは気絶だけに留めようとしたり…
△正直言って何を考えてるのかまるで理解できない
△敵として襲ってくるのに、何処か迷いがあるようにも見えるし、迷いが無いようにも見える
△矛盾してる…
凛「そこなんだよねー…凛達は攻撃するのに」
穂乃果「うん…」
凛「…考えても仕方ないかな」
凛「にこちゃんの話だと水属性なんだよね!」シュタッ
△凛がソファーから飛び跳ねるように立ち上がり穂乃果に振り向く
穂乃果「そうみたいだね」
凛「なら『火属性』の<ギミック・アーツ>を集めるなり、能力強化系の<アーツ>か
…厳しいけど他の『火属性』の<アーツ>が使える子を探して仲間になってもらうとかかな」
穂乃果「他の火属性の子?」
△穂乃果は知らない、この世界に火属性はにこしか居ない
凛「んー、別にそういう訳じゃないよ?
例えばだけど水属性の子だからって火属性の<アーツ>が使えない訳じゃないもん」
穂乃果「えっ!?そうなの!?」
凛「なんていうかな…穂乃果ちゃん分かるように言うと日本人の人ってエイゴ?っていうの喋れるよね?」
△穂乃果から覗いた知識を喩えにします
凛「苦手とかそういうのあるかもしれないけど全くできない訳じゃないでしょ?
逆にガイジンさんはニホンゴができない訳じゃないし」
凛「にこちゃんは攻撃特化型の魔物だけど…ほら?回復<アーツ>使えるよね?」
穂乃果「…あっ!」
△矢澤にこは攻撃特化型の魔物…しかし、『火』を使って傷を癒す<アーツ>が使える
凛「エネルギーをどう変換するか、なんだよ凛の場合『風』と相性が良いし
にこちゃんは『火』と縁の強いサラマンダーだから可能なんだよ」
凛「こうも考えられるよ?水は100℃超えれば気体になるでしょ?
それを『水』を操る力で2000℃超えても液体になるように操作するとか、疑似的な『火属性』にするとか」
△つまりポケモンで言う水タイプだけどやけどになる技てきな奴ですね!
凛「本当に魔力の高い子、術式の巧い子は色んな他属性を使えるし…金髪伯爵だって
魔封じの霧を突き詰めれば気体から水分多めにして『風』から『水』にできるかもよ?」
△よくよく考えてみれば凛が使う【熱砂の砂塵】だって
属性として『風』だが…"砂"と"熱"が入るから…つまり……
凛「魔物の子って色んな可能性があるから、魔力が強まれば新しい<アーツ>を修得できるし…」
凛「何か切欠さえあればできる事だって広がるんだよ…ただ、やっぱり魔物によってできる子とできない子の壁は…あるね」
凛「サラマンダーのにこちゃんはどう頑張っても『水』が使えないの確定とか…ね」
△ 砂漠に住まう知識の魔物凛と会話を楽しんだ! 希望値+100 知識値+200
『希望値』>2040+100
『知識』>3950+200
『19時50分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
× 『食事』(空腹に非ず)
× 『お風呂』 (無い)
⑤ 『眠る』
⑥ 『アイテム』
⑦ 『魔物の欲を満たさせる』
直下
穂乃果「なんだか凛ちゃんがそういうお話すると凛ちゃんじゃないみたい」ウムム…
凛「ほーのかっちゃん?それは一体どーいう意味なのかにゃー?」ニコッ
―――
――
―
△そんなこんなで凛先生から魔物も努力すれば可能性低いけどできるんじゃないかなと
ご教授してもらった穂乃果は…今っ!
穂乃果「…」ウトウト…
△絶賛眠気MAX状態であった…
凛「眠くなっちゃった?」
穂乃果「ふわぁ…ちょっぴりだけ…」
凛「ならさ、もうお布団で寝ちゃおうよ?無理は良くないよ?」
穂乃果「んー…」
凛「何時ごろに起きる?凛が皆に伝えておくよ?」
穂乃果「そうだね…これからの行動目的もあるし…」
△いつまでの睡眠で?
直下
新しい拠点を探すために街の地形で『その辺の家を探す』 をすると10分消費するので
(翌朝急いで出かけてる中でも多分いい地形がでたらしたくなると思うんだ)余裕持って寝てくれるとうれしいな
2-919 花陽「あと、此処なんだけど、手持ちの物資…例えばさっき手に入れた銅の塊とかを
謙譲すれば鍛冶屋さんのLVが上がってもっと強い武器が精製できるようになるの」
2-923 ▽①鍛冶屋への貢献 手持ちで渡せる鉱物資源
とあるから「手持ちの物資」を渡せるのは間違いなさそう どれが「手持ちの物資」になるのかだけど入手時には
2-898 【鉱石:銅】
3-134 67~98 『資源:大きな蔓』
と表現されてるから「大きな蔓」はわたせる可能性は高いかな 他のアイテムについては分からない 推測ですまぬ
安価下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
短いですが本日は此処まで 4時50分までの睡眠で
次回再開は9月20日火曜日の夜23時55分です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 怒涛の真夜中コンマ判定から再開することになるのか 開幕モンハウのイメージがついつい
攻撃属性……。人数増えれば出来ることも増える的なりんぱなもそうだったけどタッグ攻撃とかできたらいいのに
人がいるうちに闘技場に向かって戦闘をしてしまいたいけれど夢見枕を使って>>1の文章でIFなどを読みたい人もいるだろうし
あと何日夜が来るだろうか (なんか人狼みたい)
夜の判定で穂乃果が襲われてしまった場合BADとBAD後それに夢見枕のテキストで本編が進まない状況は避けられる何かがあるといいなあ
安価下
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<開幕ログインボーナス 再現コラム>
命が惜しくて何ができるか
<濱口雄幸 政治家 1870~1931>
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『希望値』>2140
『知識』>4150+300=4450
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
△『19時50分』から『4時50分』までの睡眠→計9時間
△睡眠の為、魔物血判定が2時間ごと 9時間÷2=4.5 【合計4回】
△3時間ごとに『人間』はこの世界の力で覚えている知識や記憶が抜ける
【22時】 【1時】 【4時】→ 【3回分】
知識値を500消費で希望値500消費を防げます
最大で3回まで防げます
△知識値を何回使って防ぎますか?
直下
魔物の血判定
↓2~6
01~16(睡眠仕様)が出た回数分 仲間の魔物 が衝動に駆られる…(駆られても 穂乃果の立ち回り次第で最悪は防げる
ゾロ目…極大の欲望が溢れだすor外の魔物、眷属がこぎつける…
00 …ぱーふぇくと夜這いor外敵の待ち伏せ
三回とも防ぐ
さて
ほい
へい
ほい
4回で↓2~↓5かと
是非とも安価下
このレスは判定に含めない
あっ、ごめんミスった
↓2~5でしたね…6までだと一回分多い
『希望値』>2140
『知識』>4450-1500=2950
>>640 『59』
>>641 『32』
>>642 【08】偶数:性欲
>>643 【13】奇数:食人欲
▲魔物の血が疼く…!!!
△ 6時間経過につき 矢澤にこが魔物の力を取り戻した!(以降 種族<ルーツ>当ては効かない)
花陽
【魔物の本能:色欲 小】
【魔物の本能:食欲 小】
凛
【魔物の本能:色欲 小】
【魔物の本能:食欲 小】
にこ
【魔物の本能:色欲 小】
【魔物の本能:食欲 中】
どのように振り分けますか?
色:10% 直下
喰:10% ↓2
喰ならかよちん
時刻【真夜中】
――――ドクンッ!
にこ「ッ!」
にこ(…分かるわ、魔物の力を取り戻したのが…それと同時にッ!)
――――――――ぐしゃ!
△近くに在ったモノをその手の握力で握りつぶしました
△火のを司るサラマンダーは…その小さな手で握りつぶした金属の塊を見つめました
△…割り当てられた部屋が家具の少ない部屋で良かった
『…ぁ、やっ、んっ!?んんっ…』
『ひゃっ!?』
△数刻前に見た穂乃果の姿が鮮明に浮かびあがる
△後ろから抱き寄せて耳元に熱い吐息を掛けた時の反応から耳を咥えた後や…肩が露出するぐらいに服を肌蹴させその後―――
ゴシャッッッッ!!
にこ「……精神修行したでしょーが…」
△壁を殴りつけた
△拳が石壁にめり込む、歯の奥がガチガチ言いそうになるが堪える
花陽「にこちゃんっ!今の音は!?」ガチャ
花陽「…」チラッ
∨ ∨ :::::|二| /
..:::. ∨ }、_: ::|i__:| / ::::..
...:::::: ヽ_ .l::∧ : ..:|':::ノ ./
∨ ト、 .∨......::: l|:¨! /:.、
人_ ∨ _∨..:: | /..:
∨ ::::∨ , - ´ ∨.:::: | ‐ 、 /
、 ∨ .::∨ }:.. | / /
\ ./∨ :::::∨ , -‐ ´ ∨. ̄| ̄ ̄ `゛/ <. /\
` 、 / ./:∨ .:::∨ ∨.从 / \ _./ .、
` 、 ./ ::.∨ ヽ i 〉. /. イ⌒/ ∨
`ー 、 .:/ .\ ハ,:::<:::::::゙, ./ ̄ ̄/ /... :/. :_/
`く ;;;;;; ∨: : : : ゙,: : : : : : }: :|: : : : /: : :./...:::: : ;/ ヽ _./ヾ
` 、;;;;;: /¨〈: : : :.゙,: : : : : :Ⅵ: : : /: :/: : : ;;;;;/;;;; /;;;.
;;;`ヽ;;/;;'' l〉: : : :ヽ.: : : : :.',!: : ,': :/: : : : : ;;/_,,;;;;;;;;/ ;;
:::::::. ,,;;:::::::: l/\__:/: : : : : : ∨: : : :{: : {: / : : : : /: : : : : : : ;;;;; ; イ
` 、 .:'' .;' :iヘi\.: : : :. :.∨ : : ∨ }': : : :./: : : : : : : : : :.< 〉_
¨゙゙ 、__ ::::: :/ '''''.: : : :. :.\.: : : :.‘,:.:. .:.∨: : /: : : : :.-=≦.... 〈__;::‐〈/
_ `¨¨゙ 、_:: ;i.: : : :. :.___≧=-: :\_,/_,∠ニ=-: : : :.____::{_ i:::
`¨¨i l:  ̄ ̄ ̄二ニ=─: :/l.: :.\.: : : : : : : : : : :. :. :.〈::_三 }≠‐
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∨ _;;;< ;;;;;;; _/ '''; >'´.: : : : :. :. :. :./.: : : : : :. :.\.: : : : : : : : : : : :./ /\
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【にこが殴りつけた石壁】
花陽「にこちゃんもなんだね…」
△暴れた後、部屋を修復してきた花陽は口を開きます
にこ「ごめん、此処直しといて」
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判定
ゾロ目が一度でも出れば、穂乃果を襲おうとする…
↓1 にこ
↓2 花陽
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花陽
【魔物の本能:色欲 小】
【魔物の本能:食欲 中】
にこ
【魔物の本能:色欲 中】
【魔物の本能:食欲 中】
にこ「外…眷属とか居そうよね?」
花陽「うん」
にこ「私、力が戻ったばっかりだから運動がしたのよね」
花陽「うん」
△古来より人はスポーツなり趣味に打ち込むなりで性欲を解消したそうな
にこ「鬱憤ばらししに行くわ、アンタも来なさい」
花陽「うん」
▲血走った眼をした2匹の怪物が夜の世界へ繰り出した……
グチャ!
<キャインッ!?
<ギィィィ!!!
ゴスッ!ベキッ!
ビチャッ!
ヒュンッ! ザシュッッッ!
ジュボォォォォ!!
<ヂュィィィィィ-――ッ!
今宵も 化け物たちは "八つ当たり" をしていく 街中に血だまりができた
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ξ
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{圭圭圭圭圭圭ヽ  ̄¨¨¨´
__........__寸圭圭圭圭圭リ
`寸圭圭圭} 寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭K._
`¨¨¨¨´ ,佳圭圭圭圭圭圭圭圭王圭圭}
{少r:ゞミ王王圭圭圭圭少'´ ̄¨¨¨´
{圭圭圭沁 `¨¨¨´ f壬心
寸少' ̄ r劣} 弋圭ヲ
 ̄
花陽
【魔物の本能:色欲 小】
【魔物の本能:食欲 中】
にこ
【魔物の本能:色欲 中】
【魔物の本能:食欲 中】
▽『変動なし』
『4時50分』
凛「…そろそろ時間にゃ」パチッ
▽時間丁度に目を醒ました凛が穂乃果を起こしに行きます…
夢見枕判定
穂乃果は目が醒めるまでの間 枕を使ってた?
見たい内容or「使ってない」
直下
えっ……それは……ほのほの?
安価下
▽了解致しました!
>>636様も仰いましたが…そうですね…
夢見枕の内容は…時間が空いた時に投下致しますがそちらでよろしいでしょうか?
内容を考えておきますので
少々大まかな設定だけ…
(人数複数あり)
↓×∞(先着的に優先↓10)
・誰々でも構いませんご指定を
・穂乃果ちゃんにさせたいプレイ
(体位だったり、どんな風に凌辱、奉仕させるか…)
制限時間を設けさせていただきますが…このレスより20分以内です(15分ルールは適用されます)
あっ…もしかして穂乃果×穂乃果でしたか?
…なるほどそれも可能ですね、ごめんなさいどちらで?それを聴いてから判定にさせてください
内容はお時間あるときで大丈夫です!
あ、はい。ケルベロスとかのIF魔物穂乃果×人間の穂乃果ちゃんで……
あれ、マニアック過ぎましたかね……?
>>664 そちらでしたか…間違った解釈申し訳ないです…
ほのほのでふたなり百合獣姦…
自分と同じ容姿だけど残忍な獣っ娘に妊娠するまで交尾される穂乃果ちゃん…了解しました!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
凛「穂乃果ちゃーん!起きてー!時間だよーっ!」
シーン…
凛「…」
凛「起きて起きて!起きて!おーきーてー!」(>ω<)<オキテー!
「んっ…ん~…」
「…凛、ちゃん?」
凛「穂乃果ちゃん!時間だよ」
「ごめん、今起きるから…」
ガチャ
凛「おはよう穂乃―――」
▽着崩れしたパジャマ姿…
▽ほんのりと桃色の頬…上気した素肌は汗ばんでいて…
穂乃果「…凛ちゃん、おはよう…っ!」
凛「お、おはよう…にゃ」ドキッ
凛(……なんか、えろい…にゃ)ドキドキ
凛「そ、そだ!聞いてよ~!かよちんとにこちゃん酷いんだよ?
凛を置いてって勝手にお外で大暴れしてきたんだよ!?」
凛「帰って来るなり拳とか武器についた血を洗うために
バケツ持って井戸を探しに行ったり、勝手な行動すぎるにゃ!」プイッ
にこ「色々あんのよ…にこ達も」スタスタ
花陽「ごめんなさい…」スタスタ
凛「むー…二人共…」
穂乃果「ほら…?二人もああいってるし…」
穂乃果「出発前に着替えて来るね?ちょっと待ってて!」パタンッ ガチャ!
―――
――
―
穂乃果(…なんだろう、変な気分…)シュルッ… パサッ…
▽寝汗びっしょりで身体が火照るような…奇妙な感覚を覚える
▽…風邪気味なのかな、とそう結論付けて穂乃果は着替えました…
夢見枕がなくなりました
『4時50分』
① 『おしゃべりする』 時間消費 10
② 『家の中を物色』 時間消費 20
③ 『一時的に此処を出る』
④ 『拠点替え 此処を捨てる』
⑤ 『食事』
× 『お風呂』 (無い)
⑥ 『眠る』
⑦ 『アイテム』
⑧ 『魔物の欲を満たさせる』
直下
>>664
自分でマニアックってわかってるじゃん
気持ち悪い
③ 『一時的に此処を出る』 でお願いします
2-32 穂乃果「…『西、東、北に…南…方角と関係ある動物達』、か」
2-952【闘技場 南門に火が灯った】 【闘技場 西門に火が灯った】 『足りない影はお創りしました…深夜をお楽しみくださいまし』
そういえば複数IFほの魔物が出現する感じ 何連戦かするのか一気に出現か 門が複数あるから何回か戦うことになるかも知れない
▽拠点を出ます
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【 闇夜 で 地図 見えない ! 】
【 移動先 が 記録されない ! 】
【 一マス先 が わからない ! 】
【 移動先 が 【空虚なる――】【歪で醜い――】などマイナス効果になる確率が増えた!】
『 "灯り"を灯せる アイテム or 火を起こせる魔物 が居る 』
『明るくなるならば 記録や 一マス先 が 何か 分かる! マイナス地形率が通常になる!』
にこ「さて…いよいよもってにこの本領発揮かしらね」
花陽「ちゃんと休んだから魔力値も皆全回復してるからね!」
▽魔力値100消費でにこが灯りを点せます
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な家から物色』
『<アーツ>使用』
『10分消費で ⑩ を待つ』
『拠点へ』
『移動』
1マス先
▼みえない
▼みえない
▼みえない
▼みえない
直下
▽ランプ使用
にこ「うぉっほん…!」
にこ「さぁて!にこの腕の見せ所よ!行くわよ!<アーツ>―――!」
凛「にゃ!」スッ カチッ
r;ュ
_.. -‐七jー- 、
__,f__:::::::::::::::::::::::::__入_
L::,.、:__ ̄:: ̄:: ̄::_;、r┘
| | ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ | |
Y´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽリ
`T! ,ーir- 、:::;;;___;;;:::-ir‐、‐ '|「
||,'. |! 'fr'~^~il. |!. ', ||
|; |! 《 》. |! .; ||
; |! ヾ==彳 |! ,' ||
', |! |川 |! ,′ ||
',.rt<工ヱl从「丁>、,' .||
|`< 三/,ハ癶厶-'_,フ 〃
`ヤト--r:::r―''T{___,〃
| .y≠=く |.[_ ̄
/入ブ‐{.;';'・;';'}!__,ノ'´_入,.ィVマ
{‐':./:.:.:.:.ヾ==イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:_У
Y゙:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:○:.。:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:.:.:.:.:_____:.:.:.:.:.:.:.:{
|:.:.:.:.:|「幵ノ厂 ̄ ̄||:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:|ビ≦L三ュ__〃:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.:.:.:` ̄ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:_;ノ
` ー- :.:.:.:____.:.:-‐ '´
――――ポゥ!
▽灯りが点いた!
『地図が視える様になった!』
『移動先が地図に記録されるようになった!』
『1マス先が分かるようになった!』
『移動先のマイナス効果MAPになる確率が通常に戻った!』
凛「明るいにゃ!」
にこ「」
凛「ふぅー、やれやれにゃ、凛達はこれから何があるかわかんない真夜中の闘技場に行くんだよ?」
凛「ならちょっとだろうと魔力の消費は避けるべきにゃ」
にこ「」
穂乃果「に、にこちゃん!にこちゃんはすごく強いもんっ!尊敬するくらい強いから!
だから皆期待しててにこちゃんの力を溜めときたいんだよ!ねっ!?」アセアセ
S-11 丘
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤☆⑥街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
にこ「ふ、ふんっ!そういうことなら仕方ないわね!」グスッ
花陽(…あ、ちょっと涙目だ…)
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な家から物色』
『10分消費で ⑩ を待つ』 <ランプ消灯>
『拠点へ』 <ランプ消灯>
『移動』
1マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は美しい聖堂が佇んでいる…
▽東は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
直下
東へ
ゾロ目だけど恋人通りだとなにも無いのだろうか アイテム欄は以下の通り
【大きな蔓】を処分して【透ける上着】 を受け取って【 パンケーキ 】 をにこに 花陽に硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減 を持たせたい
穂乃果
・【獅子の咆哮<バウリング>】 2/3回
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・【大きな蔓】
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 パンケーキ 】
凛
・【気流録】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り1回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【裁縫セット】
・【山彦の帽子】
・【透ける上着】
安価下
▽東へ移動 『H-8』から【I-8】
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□■□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■□■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□■□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■□■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街■□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑□■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□■□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽時間を10分消費 『5時00分』
▽ ゾロ目【夜】+『灯りが点いている』
『夜天光が徘徊りし街並み』
▽穂乃果達は『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>』を突っ切り先へ進もうとするのですが
▽思わず、脚を止めてしまうのです
▽この区画は実に美しい街並み、旅行会社のパンフレッドやTVで見る様な欧州の街並み
▽まさしくそれを最大限に表現した、と言っても過言ではない
▽かの有名な松尾芭蕉は東北の松島を見た時
その美しさを言葉で言い表せなかった事を意味する俳句を生み出したという…ゴウランカ!
『BGM: FFⅩより マカラーニャの森』
https://www.youtube.com/watch?v=zRA9FC90HmA
穂乃果「…急いでたから裏道を通ってたけど…」
凛「ドームがある方はいっつも灯りで目がチカチカするくらいだったよね…」
花陽「此処…こんなに神秘的で、静かな雰囲気なんだね」
+ ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。
. . ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. .
。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
゚ o . 。 . . , . , o 。゚. ,゚ 。 + 。 。,゚.。
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。
゚ 。 ゚ . +。 ゚ * 。. , 。゚ +. 。*。 ゚. . . . .
。 . . 。 。゚. 。* 。, ´。. ☆。。. ゚。+ 。 .。 . 。 .
. 。 ゚ ゚。 。, .。o ☆ + ,゚。 *。. 。 。 . 。 .
゚ .゚ ゚ 。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 . . , , .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 . .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚
判定
①アイテム入手
奇数 白雪の日記 Last 入手
偶数 白妙の記憶<裏 れんあいげぇむ>④~⑥入手
②<アルカナ・アーツ> LV UP
③メンバー全員の生命、魔力全回復+希望値&知識値1000+ 欲望のリセット
④白妙のステをどれか一つ判明させる(ルーツ以外 攻撃とか魔力とか
☆~夜天光+恋人通り~
⑤ 全施設場所の判明
⑥ 最上級クラスの 拠点 にできる建物
⑦ 【悪魔像の祠】にあった???の本+④にあるゾロ目判定で行ける隠し部屋の仕掛け発動
お選びください…!(ただしコンマ00が出ると 各地で大掛かりな魔物系列EV発生)
直下
7がいいと思うけど一人では決めきれない ゾロ目を運よく二回出せたのと同じ効果は大きいと思う
安価下
ここだけの特典で5~7があるならそれを選びたい。
歩く手間の省ける5は情報量の多さでは大きいけどだいたいもうわかってるやつ多い気はする。
6はいくら設備がよくてもファンブルで壊れる可能性があるんだよね……
7は未知数ゆえでもだいぶ得られるもの多い気がするから自分も7に1票かな。
安価下
またゾロ目か お祭り状態だな
ランプは暗いところでにことはぐれたり魔封じされたら的な恐れもあるけどそれをいってちゃ始まらないし
バウリングは穂乃果がアルカナアーツをレベルあげの為にも使用しているから同意 ちなみに当時のお品書きはこちら
鍛冶屋LV3
LV1 知識値200 クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)
LV1 知識値200 木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減
LV1 知識値200 ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80
LV2 知識値300 吹き矢 コンマ01~30『睡魔』
LV2 知識値300 <ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
(※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減
LV3 知識値320 【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回
魔翌力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
動きを止めれるが…コンマ61~81…
と成功率は高いとも言えない
LV3 知識値350 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減
調合依頼
LV1 ただの小瓶+油系統(ランプなど)→『火炎瓶』ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)
LV1 裁縫セット×4→『まきびし』コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する
LV2 ボロボロの方手斧+銅 → 銅の斧 ダメージ固定 190
LV2 裁縫セット×2+盾(なんでも可)→ 棘付き盾 カウンター(接近格闘系の攻撃をされた時 ダメージ50)
LV3 鉄鉱石+盾→ 鉄の盾 被ダメ700軽減
安価下
▽⑦を選択
パサッ…!
穂乃果「今の音は?」チラッ
にこ「あの台から本が落ちたのね…」
▽一つの店頭においてあった古ぼけた本、それが落ちたようでした…
▽穂乃果はそれを拾い、なんとなくめくってみました
【 ホムンクルス の 創り方 】
―――
われわれは魔物共の駆逐の為、持てる技術の髄を集め<アルカナ・アーツ>を創り出した
<アルカナ・アーツ>は人間が魔物共と戦うための力
当然ながら魔物には使えない、それどころか触れる事さえできない
当たり前だ、「魔物を倒すための武器を魔物に奪われて逆に人間が殲滅された」では笑い話にもならない
セーフティーロックくらいは誰だってつける
私達が容易した4種の内一つだけ…人間にとってはただの棒切れだろうモノがある
それは『杖』だ
『杖』は魔物の力を増幅させる機能がある
そうだ
われわれ人間の敵である筈の魔物の力をあえて増幅させるのだ
当然、多方面からの猛反発と野次が飛んできた
当たり前だ、突然「わたしは人類の敵を強くするアイテムを創ります」なんて言い出したら
いよいよ以って頭がイかれたんじゃないかと思うだろう?
最後まで話を聴かない馬鹿達を鎮めるのに苦労した
<アルカナ・アーツ>は全てセーフティーロックが掛かっている
魔除けの札と同じ技術だ、触れようものなら弾かれるし痛みも伴う
魔物の手では決して使えないし持ち運びさえ不可能だ
あれっ……。
悪魔像の 呪術・黒魔術に関しての 3-703の⑤かな 3-723の他のアルカナアーツではなさそう?だけど
リュックを狙ってあさりたいけど時間消費が超怖い
安価下
前置きはさておき
この『杖』の用途はこうだ
現在われわれが開発した<アルカナ・アーツ>『金貨』の技術を最大限に生かし【人造魔物 ホムンクルス】を生み出す
自然体の魔物と違い、人間同様に赤子の姿で世に生まれる
自然体の魔物なら生まれた時から10代~20代くらいの姿だろうがな
議会の頭でっかちは話をよく聴いて居た、漸く飲み込めたようだ
そうとも!『金貨』は万物の物質を生み出す!当然、生物の細胞も可能
討伐に成功した魔物の血液の採取…そこからの研究で南西に培養の施設を築けばいい
赤子から成長するのに時間がかかるならば『聖杯』を使えば良いだけだ
完成したならば性能テストだ、街の中心に『闘技場』を創り、試せば良い
使えないと判断したならば処分すればいい
何のために街の中心に⑦を建設しそこから東一直線上に収容所と処刑地を近場に建設したと思っている
基本的な性能テストな⑦でやればいい、極秘ならば…
魔物側への密告や魔物になろうとする人間の裏切者の処分の為に収容所地下で試せば良い…
船で厳重に裁判所まで護送したスパイ容疑のある疑わしき人間を中世にあるような魔女裁判にかけ
悪と判定したなら人造の魔物に好きなようにさせてやればよかろう
はやい話が『杖』は人間が極秘に開発した人造魔物の魔力を増幅させて敵と戦わせる為の補助専用道具なのだ
…まぁ、極秘と言っても、ほぼ噂話で出回ってしまったのだがな…
頭でっかち共を納得させることには成功した
後は裁判所より西へ…
海路か険しい雪山沿いから陸路でしか進めない場所…
そこに【ホムンクルス】精製用の施設として 0番 を建築した
0番 …愚者か…
いいとも、愚者で結構だ
それで結果として人間が生き延びられるなら禁忌でも構わん
一部ではモーセ計画とやらを作ろうと言う声がある
シェルターだってあるのだ、徹底的に交戦すれば良い!我々は断固として魔物なんぞに屈したりはせんッッ!!
ペラッ…
ペラッ…
―――
――
―
…啖呵切ってあれから長い時間が過ぎた…
街の住人の大半がモーセ計画に賛同
我々少数派はシェルターに籠り籠城戦…
近頃魔物の侵攻が苛烈となり、今では研究スタッフ含め施設に入れない…
もう生き残ったホムンクルスも少ない
…ふと、怯えきった顔の彼女等を見て思った
同じ生き物だった、私が愚か者だった…
ぺら…
ぺら…
【最後の頁には …書いた人物と思われる女性の名前と難しい単語を書き綴ったもの
…恐らくホムンクルスを創る上での過程などが書かれている…】
【…???? 古ぼけた本だが…この本に挟まっていた栞はまるで新品に近い…
少なくともこの本よりは…】
【 0番 入口 ロック解除法 コード FD2DOR2 】
穂乃果「…なにっ、これ!」
にこ「なによ~?自分1人だけ見て、にこ達にも見せなさいよ」ヒョイ
▽すばやく穂乃果は本を閉じ、自分の鞄に仕舞った
にこ「は!?ちょっ!?」
花陽「ど、どうしたの…?」
穂乃果「…ううん、ただ…昔の人が書いた本だった」
穂乃果「見ない方が良いよ、魔物さんへの悪口だから…」スタスタ…
凛「なぁんだ、つまんない本だね!」
にこ「はぁ…気になって損したわ」ヤレヤレ
―――
――
―
④番 ゾロ目特典
ギィィィ…
杖もそうだけど剣を絵里が用いたり真姫に研究させているならセーフティロックはもうかかっていないって事になりそう
安価下
- 4 -皇帝(The Emperor)-
【 孤独なる王の墓標 】
▽誰が彫ったか…文字が刻まれていた
【 我々は最後の希望の為 地下に 秘密の造船場を用意した 】
【 船の完成 物資の 積み込み作業が終わり次第 東の海へ 】
【 王の墓の予定だった建物が今では街の住人の最大の避難所…】
【 墓が避難所というのも皮肉かもしれないが…相応しいのか 】
【 町長なんてもてはやされた私が眠るには丁度良いかな… 】
【 …幸福に思おう、私が記念すべき墓の第一埋葬者だ 】
このレスのコンマがゾロ目なら この石碑の奥にある隠し部屋発見
ギィィィ…!
_____
|ヨヨヨヨヨヨヨヨヨ |
|====== ・ ・ |〕
________ l ̄!!!!!!|~ ...........::|
/ 二二二二二./! _____. |┌───┐ … || _____......| !!!!!.| .::::::::::::::|
|┌───┐= :|:::| / /i |│ | 目 || || ̄ ̄ ̄|| | ...| !!!!!.| .┌───┴┐
|│√`wー、_! |:::| || ̄ ̄ ̄||::::::|::. || | 目 || ||___|| | :::|  ̄~|: | ┗ ┗ ・.:|
|| | |:::|_||___||::::::|::. |└───┘ Φ | |□□||目∞| | :::| ....|: | ┗ ┗ ::|
|└───┘ |::;|□□||__||::::::|::: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|: /∴¨θ∞ヽ/| | : | ::::|: | ┗ ┗ .:|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./∴¨ ∞/!/|::::::|:::||l.||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||| ::::|. | ::::|
| [] | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | . | (ニニ:[|::|[|| | || ||| ||| || | || ||| |||| ::::|. | ..:::::|
|_____| |_____ |(((ニニニ`!:|| | || ||| ||| || | || ||| ||||.....---|. |─────
――――カタカタ!
emergency! emergency!
魔力制御装置に不備が発生! <恋人>の地下に大規模魔力が集中!
https://www.youtube.com/watch?v=vFHlJMwv0sU
【BGM:FF8より…】
―――ゾクッ
白妙の魔物『……なんてこと』
白妙の魔物『…はぁ…骨の折れる子がまた復活するかもしれないのね…』
白妙の魔物『あの子…強いから、引き分けに持ち込んだ後どうにか封印してたのに…』
白妙の魔物『…仕方ないか、あの機械メンテナンスするためのエネルギーとか時間とか色々無かったし』
白妙の魔物『事が起きる前に終わるのを祈りましょう…』ヤレヤレ
【隠しダンジョン】
【 "白雪"の夢魔宮 出現】
※隠しボス【白雪の思念】
杖は置いといて、剣に関しては『研究させている』って状態+>>92 にアルカナアーツを解析させて兵器に転用したんじゃないか 的な事書いてあるから、剣本体はまだ使用できる状態ではないと見るべきじゃないかな
だからセーフティーロックは完全には解除されていないと思う
安価下
あっ、ごめん、書き忘れてた
魔物は<アルカナ・アーツ>を持とうすることさえ不可能、触れられるのは例外的に【ホムンクルス】のみ、人間から魔物娘になった者は弾かれる
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□草□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■森■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□→□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■街■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街街□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑街■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□←□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■森■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□湖□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽ 『5時00分』
▽『夜天光』効果
▽縦横4マスが視える
▽移動1マス先&2マス先まで時間消費無し
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な民家から物色』
『古雑誌 売り場』
『小物店』
『移動』
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
2マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は美しい聖堂が佇んでいる…
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
『適当な民家から物色』 で
すまん 次のターンで2ます時間消費無しで進んどくれ
夜天光の効果で移動時間20分短縮って感じだからまだ時間はあるはず
質問
古雑誌売り場や小物店も時間消費あり?あるなら何分消費?
安価下
▽『適当な民家から物色』
凛「さてさて」ヒョコッ
にこ「やってきました」ヒョッコリ
にこりん「「物色の時間!」」
▽いえーい!パチパチ!とテンションを高めに2人は効果な物がありそうな家へ向かいます
<たいちょー!これよさげじゃないですかにゃ!?
<ふっ!あまいわね!そんなものよりこの金庫をあけるのよ!
ゴスッ!ゴスッ!
<たいちょー!かたいですにゃ!
<あきらんなにこー!
ワーワー!
花陽「あはは…楽しそうだね!」
穂乃果「…」
花陽「…穂乃果ちゃん」
穂乃果(…あれって、つまり…)
花陽「ねぇ、どうしたの…さっきから本当に大丈夫?」肩ポン
穂乃果「うわぁぁぁぁぁぁ!?」ビクッ
花陽「ピャアアアアァァァ!?」ビクッ
穂乃果「びび、吃驚したぁ」
花陽「吃驚したのはこっちだよ!もう…突然大声出すんだもん」
穂乃果「あぁ…ごめん、ちょっと考え事してて…たはは…」
花陽「…」
花陽「無理しないで?」スッ
穂乃果「あっ…」
花陽「何かを抱え込んだりとか…そういう事あったらどんな事でも私達を…花陽達を頼ってください」ギュッ
▽心配そうに手を包み込む様に握る花陽…穂乃果、そんな彼女にありがとう、と一言だけ告げた
判定
01~32 転移の魔石
34~65 魔力回復剤(小)
67~98 地図の切れ端&知識値500
ゾロ目 <ギミック・アーツ>
直下
>>699 どちらも消費時間は10分です
古本屋ならば収集できるものは魔術書系統が多めですね
小物屋ならば地図の切れ端だったり、素材に特化してると覚えて貰えれば…
あと5時丁度なので魔物の血判定と遭遇判定がありますので…
花陽「にこちゃんも凛ちゃんも…それに」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
/: : / : : : : : : : : :| : : : : : : : \: : : :\
. /: : /': : : : : : : :/ | : : : : : : : : : 丶: : : :丶
/: : // : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
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|: :.」 l: : : : : : : :.| -─ \〉 \:.:.:.|: : : : |: |
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|l j八: : : : : N斗-==ミ、 ⌒ l : : : /j/
|: \: : : | =ミ、 /: : /
/ヘ \ 」 .:.:.:.:.:.:. 、 ゙'y: /}
. : : \ / .:.:.:./イ /
: : : : : : ー‐=ヘ 丶 _ 7 /
八: ト:.ト、_ : : : | 、 /_ク^ヽ
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ -> _ ,...イ:/イ: :ハ:./
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
花陽「私が…!花陽が穂乃果ちゃんに頼られたいからっ!」ニコッ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
―‐ 、 _
/ 、,r‐―〈:::: },。 -―…―‐-
/ _}::::::::ヽ'゙~ 丶
,′ /ヾ:::::: / ゙ー 、
| ./ (_:/ / / {i´,, \
/ ./ 〃 / .|ヾーr‐ ', . ’,
i / ,′ / / /i i | `ヽ, i ’
l,′ . ,′/ / .| !. / ,′ V !
/ {! ! i _|_| ,' / ___ i} |
〃 イi| |/|i iV {イ `ヽ ! ,
. / / i八| | jI斗-ミ \ | jI斗=ミ,, i :
. ,′ / ′|| .ハ.〃 _)斧i゙ ヽi| ' _)斧i ヾ / !
/ハ / ,' .八 ハヽ乂_ツ 乂_ツ ノ/ ./ |
. {i | 〃 / i ∨ : : : : : : : : : : :/ ,イ}i |
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───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
穂乃果「…ずっと、この世界に来てからずっと支えてくれてありがとうっ!」
凛「むぅ…二人共~!」
にこ「にこ達がせっせっと働いてる間にイチャつかないでくれないかしら~?」
ほのぱな「「あっ」」
▽知識値+50 地図の切れ端発見!
『地図の切れ端』
縦横十字の4マス 開示できます!
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□草□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■森■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□→□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■街■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街街□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑街■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□←□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■森■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□湖□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
どの地点を中心に開示いたしますか?
直下
これからいきたいところでもいいし 絶対いかなさそうな隅っこもいいし どうぞどうぞ
安価下
▽『G-14』を中心に十字に開示…了解致しました
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□草□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■森■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□→□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■街■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街街□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑街■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□←□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■森■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□湖□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■湖■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■雪湖湖■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■湖■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
▽5時丁度…『魔物の血』+『魔物の遭遇判定』
01~32で魔物血が騒ぐ
直下レス
魔物のうろ付き判定
このレスのコンマが01~11なら魔物もしくは眷属が近づいてくる
このレスが00なら"この場所"に魔物が入り込んでくる
▽ 『5時10分』
▽『夜天光』効果
▽縦横4マスが視える
▽移動1マス先&2マス先まで時間消費無し
穂乃果「地図も大分埋まって来たね!」
にこ「そうね…この世界の地理で分からない所って言えば…」
凛「凛の住んでた砂漠側とか全然にゃ!」
花陽「北西部は…一応地形は殆ど分からないけど⑱があるのはね…」
『アイテム』
『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
『古雑誌 売り場』
『小物店』
『移動』
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
2マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は美しい聖堂が佇んでいる…
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
『古雑誌 売り場』 で
▽『古雑誌 売り場』
▽4人が地図の切れ端を張り付けていたのは丁度近場にあった店頭の台の上だった
▽単に近い所に丁度良いモノがあった、だから使った、その程度の理由である
穂乃果「さっ!行こうか!」
花陽「うんっ!」
にこ「っと!その前に」チラッ
凛「にゃ?どうしたの?」
にこ「アンタら夜なんだからもっと五感を研ぎ澄ましなさいよ…」
凛「? んー……あっ!」ハッ!
花陽「この本屋さん…ただの古雑誌屋さんじゃないね…」
にこ「何の値打ちも無い古本ばかりと思えば…埋まってるでしょ?それなりの物が、良いカモフラージュよコレ」
判定
01~32 『晴天の日光浴diary』
リジェネ効果 重ね掛け可能
34~65 『幻想闘魔の書』
敵全体に【幻惑】が付加できる(ただし1体につき01~32)
67~98 『幻夢の巻物』
敵一体に100%の【幻惑】を付加
ゾロ目 【ジャック・オ・ランタンの手帳】
敵一体の魔力値を400消費
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
結果ですが【03】なので
『晴天の日光浴diary』
リジェネ効果 重ね掛け可能
入手ですね…なお再開ですが9月25日の日曜日夜23時55分予定です
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
「>>1乙」「>>1乙」
さわやかな朝の挨拶が、明け方の空にこだまする。
闘技場に集う魔物娘たちが、人間の血に呼び覚まされ、背の高い門をくぐり抜けていく。
返り血まみれの本性を包むのは、かりそめの似姿。
本体のイメージを乱さぬように、ぷれいやぁの萌え心は翻らせないように、愛らしく装うのがここでのたしなみ
もちろん、頭部が3つに犬の胴体などといった、クリーチャーなど存在していようはずもない。
さておき 魔物に関する本を期待していたのだが 不用品を処分する必要がでてきたけどどれにしよう?
悪魔像の???と④の隠し扉>>322 そして施設の0番は関連していたようで 恋人内部に今度寄ったらもしかして違いが見つかるかも
>>696 3-770 絵里は剣を持ってない、凡庸兵器開発を図ってとある人物に研究させてる とあるから
直接触れないまでも移動させることができるのかもしれない
2-404で
『時刻 この世界に来てどれくらいか忘れるくらい』 おぼつかない足取りで歩いてくる子を 腕の中の小さいな命は紅葉のような小さな手を伸ばす
母親似よく似た綺麗な目の色……きっと大きくなったこの子も穂乃果によく似た子になるんだろうな
と描写されているのでほのぱなの子は赤子として生まれてきたものと考えられる
花陽を野生の魔物として考えると、異世界からやってきた穂乃果が魔物の精液を採取して人造魔物を生み出す生成装置ということになってしまうので
花陽が人造魔物でその子供も人造魔物なのだと考えるほうが妥当かと思われる
赤子はもしかすると人間の母親の見た目を引き継ぐのかもしれない
1-469の白コートが女科学者だったとすると人造魔物を繁殖させているシーンだったのかもしれないしそうでないかもしれない
1-20
白妙の魔物「って言ってもね?ちゃーんと貴女と同じ言葉が喋れて
姿形は人間、しかも‥ふふ!見た目は貴女が知る人間そっくり!」
白妙の魔物「むしろ、此処は"平行世界"のようなナニカと考えれば受け入れやすいかもよ」
1-30
白妙の魔物「魔物が人を騙して心の隙間に付け入るんですもの…
そりゃあ記憶の一つ二つ見えるわ」
1-49
【 だれ でしたか? あなたの きおく のなか の だれでしたか?】
1-65
▽白妙の魔物はなんと言った?魔物はその人の思い出にある大事な人達に為り
▽その心を惑わす…そう言ったではないかっ!
このあたりでぷれいやぁも穂乃果も「魔物がその人間に親しいものに姿を似せて現れる」と解釈してしまっているが
これは白妙の魔物による巧みな誘導のせいだろう「受け入れやすいかも」といっているだけなのだから
1-194花陽「それよりも…どうして花陽の名前を知ってるんですか?」
▽【穂乃果の記憶の中にある『小泉花陽』の姿を魔物が模した】
▽ではなく…【元からこの世界のこの魔物が花陽と瓜二つの姿だった】、では?
2-85花陽「人が物心つく頃って大体4~5歳くらい…なんだよね?」
花陽「私が自分で、自分って存在を認識したりできたのは鏡を見て12歳くらいの姿で
頭の中で『自分はそれくらいの歳だ』って浮かび上がって来た感じ」
凛「凛も…ある日、自分が『いつも使ってるお布団』って思える場所で目が醒めて
頭の中で『自分の名前は星空凛』だって事や『これくらいの歳頃』で『こういう事ができる』って」
凛「そんな漠然とした事が浮かんだ感じ、なのかな…」
穂乃果「…生まれた時から赤ちゃんだった訳じゃないの?」
花陽「…気が付いた時にはさっきも言った通りの姿で
ある程度自由に動ける身体だった、そう言えば良いのかな…」
▽その言い方だと意識、知能も大体、普通の人間がどうにか生活こそできるくらいなのかもしれない…
なぜ白妙の魔物はそのような誘導をしたのか
魔物が生まれたときから偶然で無しに残りのμ's8人と同じ姿であることそしてその原因を、知られてはいけない理由が白妙の魔物にはあるのではないか
白妙の魔物が8人の魔物を紛い物と呼ぶのは魔物の紛い物なのかμ'sの紛い物なのか なぜそんなことが白妙にわかるのか
と考えると白妙の魔物が8人の魔物としての誕生に係わっているという推測をしてしまうのだが
まあ穴だらけであるがゆえにこういう推測を書くことができるのだけれども
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
<開幕ログインボーナス 再現コラム>
生きることとは、考えることだ。
<キケロ 共和政ローマの政治家、文筆家、哲学者
紀元前106~紀元前43>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2140
『知識』>4500+300=4800
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
…1スレ目~4スレ目まで私はぷれいやぁ様の考察やご感想をよくみさせて頂いております
いくつかぷれいやぁ様のお考えには思わず声を上げる程にございます
実に素晴らしい…!今後ともお楽しみくださいませ
ボーナス希望値+100
それはないと思う、穂乃果を呼び出したのは多分白妙さんだろうけど生成装置なら白妙さんがほのぱな子作りエンドで発狂とか父親になれる他のメンバーを殺そうとする動機がわからない
結果『03』
『晴天の日光浴diary』
リジェネ効果 重ね掛け可能
穂乃果「これが…魔導書?」
▽一見すれば古めかしい文学書の表紙に見える一冊…
▽しかし、それを手に取ると…
凛「暖かいでしょ?」
▽本の材料は紙、ええ、そうです…間違っても真冬に使う温かくなるカイロのようなモノに非ず
▽…本、の筈なのに不思議とひと肌並みの暖かさを感じる…
にこ「私の<アーツ>と同じで自然治癒能力を付加する力があるわ」
にこ「今の私達のパーティーメンバーで花陽の回復<アーツ>…(あと吸生等)を除けば
貴重な回復の手立てよ」
▽決して回復量は高くないだろう、だが…複数回の重ね掛けがとなれば長期戦で役立つ筈…
穂乃果
・【獅子の咆哮<バウリング>】
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・【大きな蔓】
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 パンケーキ 】
凛
・【気流録】
・【白雪の日記】①~③まで
・【ランプ(油入り1回)】
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【火の魔石×1】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【裁縫セット】
・【山彦の帽子】
・【透ける上着】
▽持ち物がいっぱいです、どれか捨てるか諦めてください
直下
【獅子の咆哮<バウリング>】 を
他のは材料に使えそうだから
>>729
父親が野生の魔物の花陽で生まれてきた子が赤ん坊の魔物なら母親の穂乃果が人造魔物生成装置になってしまうので不適当
母親の穂乃果が人間で生まれてきた子が赤ん坊の魔物であるので父親の花陽は人造魔物であると推測されるという意味です
▽此処に来て無償で<ギミック・アーツ>を入手できのは大きな収穫だと思う
▽それも回復系統のモノだ、この面子は花陽が何らかの理由で<アーツ>を使えなくなった時崩れやすい
▽だからこそ諦めきれないのだ
穂乃果(…この【獅子の咆哮<バウリング>】…)
▽この世界に来て一番初めに手に入れた<ギミック・アーツ>…
▽収容所で凛と共闘した時に活躍したものだが…
花陽「穂乃果ちゃん…私は、この本を持ってた方が良いと思うの…」
凛「凛も…、攻撃に関して言えばにこちゃんがいるもん!だから…今必要なのを考えたら」
にこ「最終的な判断はアンタに任せるけどね…」
▽今のパーティーに不足しているモノ…『白妙の魔物』【絢瀬絵里】の襲撃で
防御面の不安を確かに実感していた
穂乃果「…なら―――」
―――
――
―
※ 穂乃果に凛のランプを持たせ、凛に『晴天の日光浴diary』を持たせました
▽ 『5時20分』
▽『夜天光』効果
▽縦横4マスが視える
▽移動1マス先&2マス先まで時間消費無し
凛「よいしょっと!」
凛「凛の鞄たくさん本があるにゃ!」
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□草□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■森■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□→□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■街■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街街□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑街■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□←□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■森■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□湖□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■湖■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■雪湖湖■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■湖■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
『アイテム』
『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
×『古雑誌 売り場』
『小物店』
『移動』
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
2マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は美しい聖堂が佇んでいる…
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
▽小物店を選択
穂乃果「雑貨屋さんっぽいね」
▽小さなお飾りから日用品まで幅広く置いてある店頭が目に止まる
にこ「…クマちゃんのぬいぐるみジャンボサイズ!」
花陽「わぁ!!!おにぎり…のおもちゃ、おままごと用だね」
凛「猫ちゃんのTシャツだよ!」
▽みなさん、目に止まったものを手に取って目を光らせます
穂乃果「み、みんな~!」
にこ「わかってるって真面目に探すわよ」
にこ「さぁて…雑貨屋なんだし、こういう所なら――――」
判定
01~21 便利な収納ポシェット(持ち物枠+1)
23~45 資源:銀
46~67 地図の切れ端
68~89 資源:火薬
90~98 『空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>』
ゾロ目 『空飛ぶランドセル<ジェットパッカー> 改』
直下
8人の魔物が人造魔物である事は間違い無さそうだけど、白妙さんは8人を殺そうとしてるし製造者ではなさそう
そうなると何で製造主は穂乃果以外のμ'sメンバー(+亜里沙?)の姿で造ったんだろう?
製造主がいずれ白妙さんが穂乃果を何処かの世界から拉致してくるって知ってたとかかな?
安価下
結果『07』
▽このお店はもしかしたら子供用のお店だったのかもしれない
▽にこりんぱなが最初に目を付けたのはなんだった?
▽クマちゃんのジャンボぬいぐるみに、おままごと用のおもちゃ、カワイイ猫ちゃんTシャツ…
▽そして棚の上にやたらと多く置かれたランドセル…
▽きっと子連れの親子がやってきて入学祝(?)に何か買ってく店なのかもしれない
▽…入学といってもこの世界の教育機関はあの学び舎兼教会一つだが…
穂乃果「あっ!このポシェット、これとか持ち物を入れとくのに便利そうだよっ!」
▽誰か一人の持ち物枠+1
パーティーメンバーよりお選びください
直下
『小泉 花陽の持ち物枠が一つ増えた!』
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 パンケーキ 】
・【 】
▽ 『5時30分』
▼ 魔物の血が騒ぎだす
直下レス
01~32で魔物血が騒ぐ
▼ 魔物の遭遇判定
魔物のうろ付き判定
このレスのコンマが01~11なら魔物もしくは眷属が近づいてくる
このレスが00なら"この場所"に魔物が入り込んでくる
▽『夜天光』効果
▽縦横4マスが視える
▽移動1マス先&2マス先まで時間消費無し
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□草□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■森■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□→□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■街■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑☆街⑧街街□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑街■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□←□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■森■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□湖□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■湖■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■雪湖湖■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■湖■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
『アイテム』
『その場で休む』留まる
×『適当な民家から物色』
×『古雑誌 売り場』
×『小物店』
『移動』
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
2マス先
▽南は…?車輪の後のようなモノが視える
▽北は…?車輪の後のようなモノが視える
▽西は美しい聖堂が佇んでいる…
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る
直下
https://www.youtube.com/watch?v=nHsgumNCjtc
『BGM:FFⅩよりミヘン街道』
-8 -力(Strengeth)-
【 力に溺れた鍛冶屋 】
ニニニニニニニi| i|ニニニニニニ∥ニニニニ//ニニニニニニニニニニニィ㌻ |: : : : : : : : :::|\\\\
ニニニニニニニi| i|ニニニニニニ∥ニニニニ//ニニニニニニニニニニィ㌻: :::::::|: : : : : : : ::::::|\\\\
ニニニニニニニ| i|ニニニニニニ∥ニニニ //ニニニニニニニニ二ィ㌻ヽ| : ::::::| : : : : : : : : ::|\\\,.。o
ニニニニニニニ:i| i|ニニニニニ ∥ニニニ//ニニニニニニニ二,ィ㌻\\| : : : :| : : : : : : : :::::|_,.。s≦>''
ムニニニニニニ:i| i|ニニニニニ∥ニニニ.//ニニニニニニニ,.ィ㌻、\\ |: : : :::| : : : : : : : : : |> ''"
/ム二ニニニニi| i|ニニニニニ∥ニニニ//ニニニニニニ,.ィ㌻\\\\、| : :::::::| : : : : : : : : :::| _,.。o
゙寸ムニニニニニi| i|ニニニニ.∥ニニニニ//ニニニニニ ィ㌻、\\\\\ | : : : ::| : : : : : : : ::::::|_,,。o≦>''"
寸iト、ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ|: : : ::::| : : : : : : : : : :|彡 ''"
|:圦ムニニニ:i| i|ニニニ ∥ニニニ//ニニニニィ㌻ 、\\\\ヽ,.。o彡| : : : : | : : : : : : : : ::::|
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|:|:| |ト、二二i|_i|二二∥二二//二二,.ィ㌻__寸iトxo彡イ:| _,.。o≦ : : : : :|: : : : : : : : : :: |/_,.. -
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ミo。|:|:| || |:l |i:i| .|i:| |:| ::||彡''".:|::|_,,..。 -|: : : : :::| : : : : : : : : : : |┬ェ¬二
`''<ミs。 || |:l二二|㍉ニニニニニニニ|i:|iニニニi|:| .:|| |>‐'|::|_,.。s≠''|: : : ::::::|: : : : : : : : : : ::| i i i i i i i
|:|:|`'弌:|:|__ |i:i|゙㍉oo。。。o彡'| |:|zzzzzzzzェェ||===_l::|'「「.i i i |: : : : : :| : : : : : : : : ::::::|.:i i i i i i i
|:|:| )ー‐( ( |i:i|§88| 88§| |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐|| i i i |:|::| i i i i i | : : : :::::|: : : : : : : : : : : |_i_i_i_i_i_i_i_
|:|:| ̄ ̄|ノノ :|i:i| `´| | |ii| |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐||zzzェ|:|::|ニニニi| : : : : :::|: : : : : : : : : : : |三三三三
|:|アアアア |i:i|::.ミ彡|__|ミ彡| |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐||i:i:i:i:i|:|::|=====:|: : : : : : | : : : : : : : : : : :|i:i:i:|:i:i:i:|i:i
|:|ィ´ |_,||__,|i:i| 、(_)Д_Д(_) | |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐|i:i:i:i:八|Y^Y)¨(x==x: : :::::| : : : : : : : : : : :|:i:i:|:i:i:i:|i:i:
|:|:|/__ 〈〈 ̄ ̄ ̄〉〉| ̄ ̄~~\==┴===廴∠ゝ'弋ソ(_く_|__|_>:: : | : : :γ⌒ヽ: ::::|:i:i:|:i:i:i:|i:i:
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▽昼夜問わずその建物はモクモクと煙を上げ続ける
▽嘗ては街の方角を知る良い眼印代わりだったかもしれない
にこ「えっ」
▽穂乃果達が資源を投入した事でグレードアップした鍛冶屋をにこが見ます
にこ「えっ、ちょっと見ない間になんか此処変わってない?」
花陽「あっ、やっぱりそういう反応になるよね」
凛「大昔の人間の作った建物だもん、何があっても不思議じゃないんだよ」
穂乃果「それはどうかと…」
>>743 >>549□彼女――-明日、私が平行世界から呼び出す子を此処へ受け入れようと思えば
□一時的に<業火の茨>を止めねばならない
□その隙に害虫共が私の愛しい人の元へ来ないとも限らない
と同じ理由で
世界にたどり着くには塔の攻略が必要 塔の攻略には伝説の4種類の<アルカナ・アーツ>が必要らしい
白妙の魔物はおそらくアルカナアーツに触れることが出来ない (>>697人間から魔物娘になった者は弾かれる)
人造魔物にアルカナアーツを集めさせるという目的だと白妙さんが人造魔物を作るにはちょっと弱いかな?
ふと思ったけど【白雪の思念】は出そうとすると消えてしまう類のものかもしれない
1-350 兎は寂しいと死んでしまう…閉じ込められた雪兎は幸せか?
安価下
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
1マス先
▽南は分からない!
▽北は分からない!
▽西は分からない!
▽東は分からない!
凛「ありゃ…お月様とか星空が雲に隠れちゃったね…」
穂乃果「わっ…こうなるとこんなに外が真っ暗で見えないんだね」
にこ「っても、行きたい方角さえ分かってればどうとでもなるわよ」
① 周りを見渡す
② 此処を拠点とする
③ 仲間に此処について尋ねる
④ この場に留まり休む
⑤ 品書きを見に行く
⑥ 此処を移動
『移動』…"歪で醜い""移動後が01~23なら希望値&知識値が200下がる
失礼いたしました…
鍛冶屋ですがどのコマンドでも時間は消費されません
ただし
この場に留まり休むこと、此処を拠点として、此処で身を休めるなり食事なりするのは時間がかかりますが
▽『品書き』を選択
~ 鍛冶屋LV3 (10/80)~
①物資をあげて 鍛冶屋に貢献する 鍛冶屋LV UP(品がグレードアップする)
②何かを買う
・LV1 知識値200 クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)
・LV1 知識値200 木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減
・LV1 知識値200 ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80
・LV2 知識値300 吹き矢 コンマ01~30『睡魔』
・LV2 知識値300 <ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
(※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減
・LV3 知識値320 【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回
魔力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
動きを止めれるが…コンマ61~81…
と成功率は高いとも言えない
・LV3 知識値350 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減
③調合依頼
LV1 ただの小瓶+油系統(ランプなど)→『火炎瓶』ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)
LV1 裁縫セット×4→『まきびし』コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する
LV2 ボロボロの方手斧+銅 → 銅の斧 ダメージ固定 190
LV2 裁縫セット×2+盾(なんでも可)→ 棘付き盾 カウンター(接近格闘系の攻撃をされた時 ダメージ50)
LV3 鉄鉱石+盾→ 鉄の盾 被ダメ700軽減
④去る
直下
①良かったら手持ちのうち貢献できる物資がどれか教えてください
そのあとに一番いい盾を花陽に買いたい
よく考えればその通りだし孤独なのはコールドスリープの人も同じだった
1-704 時間を潰して【A√】だと私の下僕が醜い触手を殲滅し、なおかつ
首尾よく行けば醜悪なゴブリンもなぶり殺して最後は甲冑に潰されて
"あの子だけ"を生き延びさせる事ができた筈なんだけど…
・<アーツ>探しの為に派遣された【食料・資源回収型 使い魔】を始末 ・花陽を始末 ・凛を共倒れになるようにそのまま使い潰して始末
とあるから穂乃果がアルカナアーツを手に入れるための手駒としてみているのかも
1-550 『…21番<世界>へ行くにはやはり、塔を使うしかないわね…
やれやれね…バベルの塔なんてよく言ったものだわ…』
『…あれをどうにかするにはやっぱり伝説の4種の<ギミック・アーツ>が要る、か…』
『…♡、♤、♢、♧…小アルカナと4属性』
『…あの白いフードの女、なんでこんな書置きを残したか分からないけど
まぁ、良いわ、処刑が終われば、私も探ってみようかしらね…』
『此処には例の金貨の入った袋がある…盗めるモノならば―』
この書置き自体も処刑されない立場の誰かとしかわからないしねえ
安価下
①手持ちの資源・鉱石の貢献
穂乃果
・【ランプ(油入り1回)】
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
・『大きな蔓』
(夢見枕)>>664 ほのほの
花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 パンケーキ 】
・【 】
凛
・【気流録】
・【白雪の日記】①~③まで
・【晴天の日光浴diary】
気流碌
【風】属性 コンマ数×60ダメージ
にこ
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・『火の魔石×1』
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【裁縫セット】
・【山彦の帽子】
・【透ける上着】
>>756 『』枠のアイテムが貢献できる資源・鉱物となります
多種多様に複数まとめて貢献も可能です
なお相場に関して言いますと
資源:大きな蔓『貢献度 15EXP』
加工次第でロープのようなモノにもできる
鉱石:銅 『貢献度 70EXP』 ←前回来た時に貢献
炭坑で採掘できる資源の銅
鉱石:火の魔石『貢献度 100EXP』
炭坑で採掘できる魔力が込められた石
火属性の<ギミック・アーツ>を創る上での原料にもなる
直下
▽ぷれいy…コホン、お客様、一番の盾をお求めでしょうか?
▽でしたら硝子の盾をおススメします
・木製の盾
・硝子の盾
・棘付きの盾
・鉄の盾
等はギミック・アーツではなく物理武装なので、直接使わせたい人に持たせないと効果が無い
つまり<ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】みたいな物なら
誰が持ってようと、他人を守る事ができます
ですが物理武装の盾は持ち主本人しか護れない、そこが違いですね
なるほどれんあいげぇむのガシャみたいなものだと思っていたけど『貢献できる資源・鉱物』は定まっているのね
何を貢献するかはさっき安価してしまったのでお任せで やっぱり硝子の盾いいですよね……
安価下
>>759 どこの、とは言いませんがURガチャボックスに少々似た機能持ちの施設はあります…
・『大きな蔓』
・『火の魔石×1』
合計『115EXP』
▽ 鍛冶屋のLVが上がった!!
LV4(45/110)
『品書き』 に変動が現れた!!
new!! LV1 知識値100 クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)
new!! LV1 知識値50 木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減
LV1 知識値200 ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80
LV2 知識値300 吹き矢 コンマ01~30『睡魔』
LV2 知識値300 <ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
(※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減
LV3 知識値320 【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回
魔力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
動きを止めれるが…コンマ61~81…
と成功率は高いとも言えない
LV3 知識値350 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減
LV4 知識値360 十字手裏剣 コンマ数×20ダメージ 1つに付き(最大所持数 1枠で4つまで補充可)
LV4 知識値1000 魔力回復剤(極小量) 魔力値50回復
LV4 知識値400 フレイル 敵全体に攻撃値分のダメージ
調合依頼
LV1 ただの小瓶+油系統(ランプなど)→『火炎瓶』ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)
LV1 裁縫セット×4→『まきびし』コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する
LV2 ボロボロの方手斧+銅 → 銅の斧 ダメージ固定 190
LV2 裁縫セット×2+盾(なんでも可)→ 棘付き盾 カウンター(接近格闘系の攻撃をされた時 ダメージ50)
LV3 鉄鉱石+盾→ 鉄の盾 被ダメ700軽減
LV4 封魔の針 裁縫セット×2+魔石4×2 コンマ数値×2の数値分相手の魔力値を削る
LV4 聖人の案山子 案山子+聖水×2 札付きでない民家の前に立てて置けば24時間限定で札付きの家と同等の効果(外装のみ)
① 周りを見渡す
② 此処を拠点とする
③ 仲間に此処について尋ねる
④ この場に留まり休む
⑤ 買う
⑥ 調合
直下
LV3 知識値350 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減 を花陽に
穂乃果「此処で盾が買えるんだよね?なら!買おうよ!」
にこ「確かに…守りを固めるのは貴重ね…」
にこ「あのドームの中で何かと<ギミック・アーツ>は購入できたけど…」
▽4人は思いだします、めっちゃくちゃお値段の高いスポーツ用品店を…うっ、頭が
凛「にゃぁ…」
穂乃果「うん、買おう、此処で絶対買おう」
▽花陽に硝子の盾を持たせました
知識値『4150』
① 周りを見渡す
② 此処を拠点とする
③ 仲間に此処について尋ねる
④ この場に留まり休む
⑤ 買う
⑥ 調合
⑦ 此処を移動する
直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
今回は此処まで!
次回再開は9月27日 火曜日 夜23時55分予定
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 次回はやっと闘技場
もし白妙さんが以下を読んでて穂乃果を補助したとすれば、その周りの本とかも全部読んでそう
2-169『金貨・♢』は収容所の地下にある、が…あれは少々特殊なモノで
あの場で八百長でも何でもない本当の命の奪い合いをし
勝者が現れた時、その者の感情を読み取り表わすという仕掛けがある
なので、ほぼ入手は不可能だろう、わざわざ自衛の手を取る為に
本気の殺し合いなど馬鹿馬鹿しい
>>637 『知識』>4150+300=4450
>>648 『知識』>4450-1500=2950
>>700 67~98 地図の切れ端&知識値500 でコンマ86
>>703 ▽知識値+50 地図の切れ端発見!
>>728 『知識』>4500+300=4800 なので3450+300=3750or3000+300=3300かと
>>763 知識値350 硝子の盾購入したので次回は3400or2950からスタートかと
もし複数戦闘になったら「凛に修復の奇跡を使う」はもちろん「敵Bに【紅瞳の視線】を使う」 みたいなコマンドの仕方をすることになりそう
敵からの攻撃は味方の対象が>>1のコンマで決まるんだよね
2-949『栄冠の聖杯をお望みの方は4種の影を打ち破ってください』
2-952【闘技場 南門に火が灯った】 【闘技場 西門に火が灯った】 『足りない影はお創りしました…深夜をお楽しみくださいまし』
とあるから北門と東門の2体は元からあった影なのかも
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>768
今しがた>>637から追ってみました、見落としたないのであれば
知識値は『3300』でしたね
>>703 は▽知識値+50 地図の切れ端発見! とありますが
これは>>700にある通りの500ですね
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2140
『知識』>3300+300=3600
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>773 別に元からも何も初めから影は無いです
闘技場を調べれば分かります
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
『5時30分』
1マス先
▽南は分からない!
▽北は分からない!
▽西は分からない!
▽東は分からない!
① 此処を拠点とする
② 仲間に此処について尋ねる
③ この場に留まり休む
④ 此処を移動
⑤ アイテム
⑥ <アーツ>
『移動』…"歪で醜い""移動後が01~23なら希望値&知識値が200下がる
直下
>>728
ここの最後にあったボーナス希望値って付与されてない気がするけどこれ何なの?
安価下
>>777 失礼いたしました… 希望値は『2240』となっております
▽②を選択
穂乃果「そういえばさ、あの張り紙ってどうなるんだろうね?」
▽この施設について、聴いてみたくなった
▽あの『白銀の砂時計』の作り方だとか、その他の依頼書だとか…日替わりで変わるのだろうか?
▽この世界で過ごす住人の彼女等3人に来て一週間も過ごしていない穂乃果は尋ねる
花陽「ん~…そういえば、変わってた…気がするかな」
にこ「特定のモノを除いて0時廻れば更新されてたりするわね」
凛「それ以外は実際に入って、見た通りの施設だよね~」
『5時30分』
1マス先
▽南は分からない!
▽北は分からない!
▽西は分からない!
▽東は分からない!
① 此処を拠点とする
× 仲間に此処について尋ねる
③ この場に留まり休む
④ 此処を移動
⑤ アイテム
⑥ <アーツ>
『移動』…"歪で醜い""移動後が01~23なら希望値&知識値が200下がる
直下
そういえば番号の施設にも地形の修飾効果がつくようになったんだね
ゾロ目だけど明かりがついてないのはこわいなあ
https://www.youtube.com/watch?v=ePGHrO6WMlI&index=14&list=PL14C87ECFE9A93069
【BGM:FF5より…】
【夜】ゾロ目+【灯りが点いていない…】
【薄汚れた街の片隅】
▼4人は歪で醜い道を歩みます…
▼彼女等が目指すは【北】闘技場です…しかし
にこ(どうせ10分でたどり着ける位置だと思ってたけど…)
にこ(見誤ったかしらね…)
花陽「きゃっ!?」
凛「どうしたの!?」
花陽「今、何かが!!」
<チー!
穂乃果「…鼠、かな…」
にこ「この辺、多いからね…」
1 不安に蝕まれる (希望値マイナス500)
2 本来進むべき道とは違う方角へ進む(ランダム判定)
3 眷属or野狼等が近づく
4 仲間とはぐれる
直下
1で
『希望値』>2240-500=『1740』
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
『5時40分』 【薄汚れた街の片隅】
1マス先
▼南は分からない!
▼北は分からない!
▼西は分からない!
▼東は分からない!
【夜】ゾロ目効果【薄汚れた】効果
▼『灯り』がこの場では灯せない
▼移動先が80~90だと遭遇判定が次のMAPで出る、そこから再判定
▼移動先が70~98だと魔物の血判定が次のMAPで出る、そこから再判定
『アイテム』
『その場で休む』留まる
『その辺の民家から物色』
『移動』
直下
この場所は闘技場のはずだけれど (⑧の一マス北に進んだということなら) 施設に入ることができないということだろうか
安価下
これ、移動しなきゃどうにもならないパターン?
なんか本当に申し訳無い
とりあえず北
>>794 そうなります、ぞろ目で得られるモノは大きいかもしれませんが、逆に言えば施設内に入れない不都合もあります…
>>795 コンマはどうしようもないです、こればかりは時の運ですので…
▽北へ移動!
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
3□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
4■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
5□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
6■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
7□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
8■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
9□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
▽『…移ろいの街道(→)』『5時50分』
穂乃果「やっと通りを受けれたね…」
にこ「ええ…そうね…って!?」
凛「此処って…バスの通り道だよ!?」キョロキョロ
花陽「ほ、本当だ!」
にこ「あちゃー…いつの間にか歩きすぎたか…」クルッ
▽振り返れば背後に闘技場がある…、急げばまだ間に合うか?
・『アイテム』
・『<アーツ>』
・『この場に留まる』
・『その辺を物色』
・『10分消費して ⑩を待つ』
・『移動』
1マス先は
▼わからない
▼わからない
▼わからない
▼わからない
直下(直下レスが 01~32で魔物の血が騒ぐ)
このレスが01~11で眷属or魔物が近づく
このレスが00ならこの場所に直接魔物が入り込む
お
行動選択でしたが…良いでしょう>>797の『48』
魔物の血は騒がない
『移ろいの街道』
・『アイテム』
・『<アーツ>』
・『この場に留まる』
・『その辺を物色』
・『10分消費して ⑩を待つ』
・『移動』
1マス先(時間消費無し)
▼わからない
▼わからない
▼わからない
▼わからない
2マス先
▼わからない
▼わからない
▼わからない
▼わからない
直下
ランプを使う 時間消費がないようなので お情けに甘えよう
急いで書き込んだので自己説明 安価下
>>440 『19時00分』
>>470 ランプを使う
>>476 ▽西へ移動 『I-8』から【H-8】へ! ▽『…空虚なる街(街道)』 10分消費『19時10分』
ということはランプを使用するのに時間は消費しないことになる
あとは時間消費せず南に向かえばゾロ目でなければ闘技場に入れる
r;ュ
_.. -‐七jー- 、
__,f__:::::::::::::::::::::::::__入_
L::,.、:__ ̄:: ̄:: ̄::_;、r┘
| | ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ | |
Y´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽリ
`T! ,ーir- 、:::;;;___;;;:::-ir‐、‐ '|「
||,'. |! 'fr'~^~il. |!. ', ||
|; |! 《 》. |! .; ||
; |! ヾ==彳 |! ,' ||
', |! |川 |! ,′ ||
',.rt<工ヱl从「丁>、,' .||
|`< 三/,ハ癶厶-'_,フ 〃
`ヤト--r:::r―''T{___,〃
| .y≠=く |.[_ ̄
/入ブ‐{.;';'・;';'}!__,ノ'´_入,.ィVマ
{‐':./:.:.:.:.ヾ==イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:_У
Y゙:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:○:.。:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|:.:.:.:.:.:_____:.:.:.:.:.:.:.:{
|:.:.:.:.:|「幵ノ厂 ̄ ̄||:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:|ビ≦L三ュ__〃:.:.:.:.:.:.:.:|
ヽ:.:.:.:` ̄ ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:_;ノ
` ー- :.:.:.:____.:.:-‐ '´
▽『灯りが点いた!』
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□草□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■森■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□→□☆□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■街■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑街■□■□街原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□←□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■森■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□湖□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■湖■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■雪湖湖■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■湖■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
『移ろいの街道』
・『アイテム』
・『<アーツ>』
・『この場に留まる』
・『その辺を物色』
・『10分消費して ⑩を待つ』
・『移動』
1マス先(時間消費無し)
▽南は巨大な闘技場の姿が視える…!
▽北は森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は…?車輪の後のようなモノが視える
2マス先
▽南は和風の物件があり、煙が立ち上る
▽北は熱帯雨林地帯で植物が生い茂る密林のジャングルを思わせる
▽西は…?車輪の後のようなモノが視える
▽東は…?車輪の後のようなモノが視える
直下
移ろい本当にありがたい。
南へ
あ、1マス南です。申し訳ない
『BGM:FF8より…ダンジョンBGM』
https://www.youtube.com/watch?v=7KCRi6PpLjE&list=PLtfx2ncino2SUM9pKbZ6DlKSygSmna8jU&index=6
__ x--ミ-=ォ
__ _ ̄ ̄``'< _,..-=ォ ̄コ-< _
 ̄``丶、`ヽ、``丶``丶、 _,,...-=≦//<//>トミ/。o≦<
: : : : : : `ヽ`ヽ `ヽ `ヽ_,..-ァァ7フ///><//≧s。><///><////>s。o≦7
: : : : : : : :_,.xく ̄ >x。o<///><><//>s。。s<//jI斗r≦≧<///><//><ミs。o<〉
¨¨¨¨´,.。o=ォ¨¨二L斗r彡<///>s。。o≦//斗t≦  ̄ ̄`` .,``''<//>s。。o<></≧s。く二ヽ'´〉
-=≦/////| |////≧s。。s≦//////>< ><><//////>''^Y /フミs。
。o≦>< ̄`¨¨¨''><//`'弌s。>x''´``'<≧s。.,/ ̄ ̄``丶、 ,.。o<><//≧s。..,>''´,.。o<廴トミ///≧s。
.|\ ||斗r≦`''弌//,゙トミs。s<//>弌is。.,::::::::::::::。o<>く//≧s。`''<>'´。s<弌,`''<//>s。-=ニ/
,.。 | \{`' >s。 。o≦/|::|//≧s。., `'<><><s。., `'弌//',>'´ィ升>''<//`弌s。`'<'/
斗r≦斗s|:::::::::\ `''< >s。 ||斗<^'' </////><_,,>''^゙弌////`ト.。s彡イ_」廴'//,≧s。``'弌// /
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- 7 -戦車(The Chariot)-
【 古戦場<チャリオッツ・ホール> 】
▽【 古戦場<チャリオッツ・ホール> 】…タロットカードのアルカナで戦車を意味する場
▽昼間に訪れた時、と真夜中に訪れた時…
▽こうも印象が違うモノか…
穂乃果(なんだろう…この場所…あまり居たくない…)ブルッ
▽子供の頃にお墓で肝試しをした事があるだろうか、仮にあるのであらば
▽陽の明るい内と真夜中での景色はどう映る
▽嘗て、多くの者が闘い散った…兵<ツワモノ>共が夢の跡…
▽散った者の怨念の一つ二つ出てもおかしくない雰囲気だ…
凛「時間無いし…入る?」
花陽「もうすぐ陽も昇るし…」
① 中に入って見る 時間消費無し
② 受付を見て見る 時間消費無し
③ 誰か居ないか叫ぶ 時間消費無し
④ 此処で少し休む (10分消費)→朝
⑤ 此処を拠点とする
⑥ 此処を移動
直下
▽②を選択
▽一枚の用紙が置いてある
『本日はようこそおこしくださいました!』
『栄冠の聖杯をお望みの方は4種の影を打ち破ってください』
『影はいつも真夜中に現れます』
『影はいつも貴女の傍に居ます』
『影はいつだって這いずり回るのです』
『貴女は知ります、自分を』
『真夜中にお越しくださいませ』
▽昼間に見た時とは違って見知らぬ用紙が一枚増えている…
【…うふふ!きてくださいましたね!お待ちしておりました!】
【貴女が来るのをお待ちしていました】
【参加者名簿にももう名前は書いてありますのでどうぞ!】
【名簿】
【昼間に訪れた貴女の仲間 1 】
【昼間に訪れた貴女の仲間 2 】
【昼間に訪れた貴女の仲間 3 …はいなかったので代理人 】
【昼間に訪れた貴女の仲間 4 …はいなかったので代理人 】
【貴女の血は捧げられました】
【貴女の影は既にできています】
【私達の怨念を拭ってくださいまし】
【私達のお遊びにお突き合くださいまし】
【無用になったら捨てられた私達の雪辱をその身にお受けくださいまし】
▼最後の文面だけ、黒いインクではなく赤いナニカで書かれていた…
① 中に入って見る 時間消費無し
② 受付をもう少しだけ見て回る 時間消費無し
③ 誰か居ないか叫ぶ 時間消費無し
④ 此処で少し休む (10分消費)→朝
⑤ 此処を拠点とする
⑥ 此処を移動
直下
▽②を選択
【おや?行かないのですか?】
【わたくしどものお相手をしてくださいますでしょうか?】
【…ふふ、冗談でございまし】
ナニカを書き込みますか?
1 あなたは誰?
2 アルカナ・アーツに関して
3 魔物に関して知っている事
4 内容自由(知識値消費)
直下
▽穂乃果はペンを手に取り紙に書いてみた
穂乃果「えっと…あなたは誰ですか?」カキカキ
花陽「穂乃果ちゃん、何してるの?」
穂乃果「…もしかして、この紙に書いたらこれを書いた人が後で見に来るんじゃないかなーなんて」
凛「これって…?」
凛「それ、ただの白紙の紙だよ?」
穂乃果「えっ」
【…ああ、この紙に書かれているわたくしどもの言葉はその方々には"視"えません】
【私達は…】
【 "アストラル体" …精神体と言うモノで…
まぁ貴女に簡単に分かるように説明するならば幽霊でございましょう】
穂乃果「っ!?」
▽穂乃果の持っていた"白紙"の紙には新たな一文が現れた
にこ「早く行かない?陽が昇るわよ?」
穂乃果「え、ええっと!先に行ってて!ちょっとメモしときたい事があるの!お願い!」
凛「? すぐに来てね?」
穂乃果「う、うん!」
【ふふふ・・・何万年ぶりでございましょうか!人間と会話ができるのは…】
【おっと失礼を…、先のご質問ですが、わたくしめは嘗ては此処で戦った者にございます】
穂乃果「…」カキカキ
『あなたは…魔物ですか? それとも人間ですか?』
しゅぅぅ…
▼白紙の紙に…人間だけが見れる文字がまた現れた…
【死んだ魔物にございます】
【毎夜、此処に留まり幾夜の時を過ごしてまいりました…】
【以後、此処にずっと居ます】
質問残り3
1 アストラル体に関して
2 アルカナ・アーツに関して
3 魔物に関して知っている事
4 内容自由(知識値消費)
直下
ひぃぃぃ……辱めをすすぐってことは要するに勝てって事かな
条件を満たしてない=仲間の魔物4体以上連れていないということ?
4種の影 VS りんぱな + 足された影? もしかして個別戦? にこはどうなるんだろ
安価下
穂乃果「…」カキカキ
『<アルカナ・アーツ>が此処に在ると聞いたのですが、ありますか?』
【…あるかな……あー!思い出しました、あれですか】
【此処にそんなモノはありません】
穂乃果「ええ!?」
【此処に在るのは、記念トロフィーです】
【人の手で創られた魔物が此処で殺し合って、求められる成果を叩き出したものに渡されます】
【…そうですね、此処にはありません…ですがトロフィーは手に入れた方が良いでしょう】
【…"何処かに飾って"みてはどうでございましょうか?】
【道が開けるやもしれません】
【……それにしても、<アルカナ・アーツ>を求める者がまだ居たのですか…】
質問残り2
1 アストラル体に関して
2 この世界の住人・人間の居場所
3 魔物に関して知っている事
4 内容自由(知識値消費)
直下
穂乃果「…」
▽これを、尋ねていいか、戸惑った…
穂乃果「…っ」ゴクッ
穂乃果「…」カキカキ…
『魔物に関して、知っている事を教えてください』
【質問の意図がわかりません】
――――カキカキ
EV分岐【???の本】改め『ホムンクルスの本』を見た
① 人造魔物に関して
② 闘技場の影に関して
③ 今、生きて居る魔物に関して
直下
1
昔生きていた魔物は自然の魔物なのか人造魔物なのか 例の戦わされていた魔物なら仲間の見分け方や特徴を知っているかもしれない
残りの二つの質問も捨てがたい
1 アストラル体に関して →アストラル体がこの世界や今生きている魔物にどういった影響を及ぼすのかは重要
2 この世界の住人・人間の居場所 →この幽霊がこの世界のことをどこまで知覚できるのかわからないけど過去の人間についてはわかるかも
安価下
【……今、生きて居る魔物に関して?】
【…ふむ、そうございますか、わたくしどもの知る限りですと…】
【今、この時代まで生きて居る魔物は1体でございましょうな】
【もう、何万年もずーっと前に飢餓と食料の奪い合いでの戦死】
【もしくは戦火で荒れ果てた地で生きてゆけずにわたくしども死者の仲間入りを果たし】
【多くが死滅、その中で唯一生き残ったのは1体…】
【わたくしどもの文字が視えるのは人間だけです】
【なので彼女はこの世界でただ1人で気が遠くなる時間を過ごしましたでしょうな】
【トチ狂ってもおかしくない当然な期間ですね】
【どんな生物も知能を持つモノならば最終的に孤独には耐えられないでしょうな】
質問残り Last Shot
1 アストラル体に関して
2 この世界の住人・人間の居場所
3 魔物に関して知っている事→ 闘技場の影or人造魔物
4 どうして人間の自分だけに文字が視える
5 その魔物のその後
6 内容自由(知識値消費)
直下
アストラル体が人間に及ぼす影響 人造魔物に及ぼす影響 自然の魔物に及ぼす影響で違いはあるのか
>>827 6の知識値を使ってのご質問、でよろしいですか?
【強い思念、想い…それらが、その世界、その場に残留している思念に形を与え
最終的に常世のモノにも物理的に干渉ができるようになる】
【今、私がこうして紙とインクで貴女と会話しているのと同じですよ】
【…あまりにも強すぎる想いや思想が集まってできるそれが本来の精神<アストラル>体なのですよ】
【幽霊と先程同じようなモノと言いましたがそれはあくまで比喩のようなモノですよ】
【目に見えない、けど物理的に干渉ができる】
【それは人間で言うところの幽霊と大差ない】
【私は確かに死にました、ですが此処で"影となった者達"と同じくこの世への強い未練という『思想』『想い』があります】
【だから消えずに思念だけが留まり、こうして此処に"存在"している】
【アストラル体は…すべての魔物の原初でございましょう】
【それは―――】
※本来の①なら此処まで、これが⑥だったのなら知識値800消費でもうすこし込み入ったところまで聴けますが‥?
直下
また知識値800か お値段に見合う価値がある質問だといいけど 安価をとってしまったので判断はお任せします
安価下
【それは…―――ふむ、貴女は少々知らない事が多そうだ…良いでしょう手順を踏んで説明を…】
【魔物は…人間の女性と交わり子を成せます】
【母体となる人間が孕み、産むそこまでは人間と同じでしょうが
必ずしも魔物の子が人の胎児のように生まれるなど固定概念ですね、誰がそうだと決めつけた】
【 魔物 なのだから普通の人間と多少異なる】
【人間の女性が魔物との性交で孕み、胎内に命を宿す、そこまでは同じです】
【子の成長に応じて母体のお腹も膨れます、ええそこも同じでしょう】
【魔物の子は胎盤から外へ生まれ出る際はアストラル体です】
【生れ出た時は姿が視えない、産声を上げたとしても声が聴こえない】
【人間の女性が出産の時に伴う苦痛はあるのにね!アハハハハ おっと失礼を…】
【……生まれた時 姿は視えない、けどね…?】
【 "気が付いたら" "そこに存在してる"】
【例えば…産婦人科の部屋の片隅、例えばさっきまで誰も居なかった筈のあなたの背後】
【ふと、振り返ればそこには魔物の子供が"存る"】
【生まれた時から10代半ばだか大人びた姿だか…既に自分の意志で動けてモノを考えられる
そんな存在が初めから居たかのように、存る】
【できそこないの紛い物の人造魔物とも、普通の人間の子供の生まれ方ともまるで違う】
【…さて、此処で少しご質問、ニワトリが先か卵が先か という質問を知っておりましょうか】
【ニワトリは自分の子供…つまり卵を産みます】
【そして卵は帰りやがて、ニワトリとなって卵を産む】
【そうして1つのループが誕生します】
【では、と…哲学者は考えました、生命の始まりはどこがスタートか?】
【このループは鶏から始まったのか?はたまたこの世が誕生した時には既に卵、が存在していたのか?と】
【魔物は人間との間に子を残します】
【じゃあ、一番初めの魔物は 一体"どこから来た"?】
【そこで "アストラル体" なのですよ…】
【 - 【…あまりにも強すぎる想いや思想が集まってできるそれが本来の精神<アストラル>体なのですよ】 - 】
【強すぎる『想い』や『思想』が集まり、その集合体が本来の精神体…】
【つまり…『人の思想』こそが全ての魔物始まりです】
【例えば 根も葉もないうわさ話】
【枯れ葉が風で舞っている所を 臆病な人間がお化けと見間違えたとします】
【その場所で偶然が重なり、自殺者が出たとしましょう】
【根も葉もない噂話ができます『此処には人を殺すお化けが踊ってる』とただの枯れ葉を居た臆病な人間が騒ぎます】
【100人の人間は臆病な1人の人間を嗤います、馬鹿が騒いでる、と】
【しかし、偶然に偶然が更に重なり、そのお化けに見えるっぽいただの落ち葉が舞ってる時にまた
不幸な事故が起きたとします】
【……一応言いますが、ほんっっとうにただの落ち葉です】
【それを見た第三者がふと臆病者の話を思い出し、『ま、まさか…いや、でも…!』と思う】
【その瞬間 根も葉もないうわさ話は都市伝説と化す】
【更に尾ひれを点けて話は大きくなる…そしていつしか…】
【たった一人の勘違いから始まった見間違いは 神話や伝承に 成り変わる】
【ただ、風に舞ってただけの落ち葉が"死神"なんて大そうな存在として語られたり…】
【人の強すぎる『思想』『想い』が…本当に力を持ち始める…】
【人に死んでしまえ、なんて言えば本当になる、とか…古今東西 言霊なんて概念がある】
【仏教やキリスト教…貴女の世界にも『人の思想によってできる"力"』があるでしょう?】
【居もしない存在に毎日毎日、頭下げてお祈りして……度が過ぎれば、その居もしない存在の為に戦争すら起こす】
【…紛れも無く人が"強く想い、思い過ぎて生まれた力"…それが形になってできたのが原初の魔物です】
【人が思う事で出来た精神…アストラル体はまさしく全ての魔物の始まり】
【人の考える力があってこそ魔物は生まれる…】
【人造魔物も同じく『人の考えで生まれる』】
【例えば…人間Aが『身長はこれぐらいで、こんな性格で、こういう子』と頭にイメージする】
【そのイメージを強く『"想い"描く』…そうやってホムンクルスを創る】
【その人の頭の中にあるイメージ、記憶や思い出の中の姿‥または妄想の存在の具現化】
【原初の魔物達を生み出したのとまったく同じなんですよ…ホムンクルス精製の技術も】
【まぁ、大体こんなところでしょうね、全ての基盤たるアストラル体に関しては】
穂乃果「あ、あれ!?」
▽穂乃果の持っていた紙に突然、火がついた!!
【久しぶりに人と話せた……】
【最後に私が愛していた子と同じように人間の女の子に話したかった】
【それが私の抱いていた強い『思念』です…未練とも言いますが…】
【満足です………】
【……私と同じように昔は愛していた人間と裂かれて連れられて死んだモノは今も人を恨んでるでしょうね】
【影たちは雪辱を晴らしたいでしょう…お気を付けを…】
ボジュウウゥゥゥゥ…
▽紙は燃えて無くなった…
① 中に入って見る 時間消費無し
× 受付を見て見る
③ 誰か居ないか叫ぶ 時間消費無し
④ 此処で少し休む (10分消費)→朝
⑤ 此処を拠点とする
⑥ 此処を移動
直下
穂乃果「みんなー!」手フリフリ
▽穂乃果は皆の後ろ姿を見つけて手を振りながら駆けて行きます!
⌒ | |
r  ̄ ‐- /ヽ/:::::::::::::::::ヽ. | |
. ´::::::::::マ:::::::::::::::::::::::::::::::メレf¨ ̄¨フ:::::::::::.. .│ │
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|::::::::::::::::::::::::::Ⅳ::::::::::!::::::::::|::i::::::i`、| / ム:::::::::::|::::::::::::::し⌒) | |
ハ::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::|::::::::八ハ::::| j 匕 二≠ マ::::::::ハ:::::::::::::::::::∧ | |
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|::::::::::::::::::/iノ |:::::::::::|::::ll ̄ u リ ー=彡 |::::::::|ノ:::::::::::::/ ニニニ| |
/|:::::::::::::::イ '′ハ:::::::::|::::ゞ==‐ ノ!:::::/乂:::::彡 .二ニニ| |
|::::::::::::::::i /=| ::::::|个 _ l:::/ニニ|乂ノ 二ニニニ| |
|:::::::::::::::: /二| ::::::|::|人 r ⌒  ̄ } /|/ニニ=|ニニ ニニニニニ| |
|::::::::::::::: /ニニ八:::::|::|=介. _ ゝ-─‐‐ 才 |ニニニ/ニニニ 二ニニ│ │
|:::::::::: / |ニニニニ\Ν\ニニ「ニ=‐ < ∧=/ニニニニ圦ニニ=│ │
イ:::::::::∧ |ニニニニニ リニニ\ノ| __/rく-─- / |=\ニニニニニ| \二| |
. / |:::::::/ |ニニニニニ iニニニ/< ̄ /│ト ) |二/ニニニニニ| \| |
. |::::/| |ニニニニニ |ニニ< ニニ\ '/Li \ イ |=/ニニニニニ=| | |
にこ「 遅 い わ ッ !!」
▽…キレっキレですね…
にこ「ぬぅわぁにが「ちょっとメモ」よ!!遅すぎでしょうが!!」
穂乃果「ご、ごめん…」
,. . - .ーー. .‐-. .、
,. :' : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/. : : : : : : :,' : : : : : ; : : : : : : : \
/. : : : : : : : ; イ: : : : : : : :} 、: : : ', : : : : : ゙、
,': : : : : : : :, ' !: i: : : : :j : ! \ : :',: : : : : : '
,: : : : : : : :/_,. -{: f',: : : :,'i ;'‐‐-、ヽ: i: : : : : : :'
i : : : : : : / '; ! '; : :,' リ ',:l : : : : : : i
!: : : : : : j ,x=ミ、j '; :j ' z=ミ、 'j : : : : : : }
. |: i: : : : :.l〃 _)゚リ' ヾ ' _)゚ 心. j: : : : ,' : :'
';.|゙、: : : :',弋ンツ 弋ツン",': : : ;.' :/:,'
'; _,ヤヽ: :', 、、 , 、、 /: : ; '/:/リ
, " ヽ,ヾ、 ,. - 、 //// ヽ
/ ゙ヽ f i /シ '" .',
. } \ ` ー ' , "/ }、
/ { ヽ `i ., , イ l/ {. ',
. ,' ゙、 ',j  ̄ / ,/ ,
i ゙、 }``ヽ , -'"{ / ',
j ヾ 、 ,メ ヽ、, _ /f.、, メ /
穂乃果「えっ!?えっとその…まぁ色々と…」たはは…
___
/: : : : : : : : : : : . .
-‐: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
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|:::::::八 ::::::::::::::|[ __g /ih|::::|
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|::::{ J、 ::| __ 人八 : | にこ「…腑に落ちないんだけど…まっ良いわ!」
. 八:{ `.个ト -‐_ '゙ イ }\
/ :\ _`、八____;ア[__..二.._ ノ
{ ,≠´. . 「I\[『[___/. . . . . . .\
. \/. . . . ._」」LUkく,ノ. . . /. . . . . . .
にこ「全員そろったことだしね!さぁ!張り切っていくわよ!」
r== 、/ニゝ-─-
∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
. , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
|i: : : ': : :./:./|.: :〃/ |: : : ,
|i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
リ:/|!: :{ィfう圷、| f乍㍉: :|: |
. ,'.:L||: :{癶ヒリ 込ツ¶:/|/
#: : |个 、‘, 〃 ' 〃 从/:|
小.: :.八 [父ゝ ⌒ /ィ: ‘,
ム|: :Ⅳ |: : 个 、 イ:|! ハ
| | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
∨ 从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从
r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
. / } }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
/ } | ト、iハ | :
ぎいぃぃ…!
▽ 闘技場へ 入ります!
①西
②東
③南
④北
直下(コンマ 40~70 分断)
おそらくトロフィーを必要とする場所は
・14節制【H-11】 汚いトーマスの・2 昼夜を見据える節制の天使像(到着時間 あなたが望む じかん)
2-550 花陽「今日、バスで行かなかったトコあるでしょ?
そこにこの街の観光スポットの噴水があるんだけど…
噴水の中央に像が建ってるんだ」
凛「手に持ってたの、オンボロの杯」
安価下
▽② 東を選択…結果『20』メンバー分断無し
▽4人の少女達は一列に並び、門を潜ります…彼女等が通るのは『東門』…
▽門の上部には青い龍が描かれていました…
にこ「にこが前へ立つわ…後ろを花陽、穂乃果、殿<シンガリ>は凛が勤めなさい」
花陽「…しっかり離れないようにね?」
穂乃果「うん…」
凛「後ろはちゃんと凛が見張るからね!」
スタスタ…
にこ「…」スタスタ
花陽「……」キョロキョロ
穂乃果「…何も起きないね」
穂乃果「凛ちゃん、変わった事は何かあっ―――」クル
凛「にゃ?ないよ?」
凛(?)「ないにゃ」
穂乃果「」
穂乃果「」
穂乃果「」
穂乃果「凛ちゃんが増えたぁぁぁぁぁ!?」ガーン!!
´ ̄ ̄ミヽ、_
/ `
, , -‐/
/ ィ / / /| |
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い、ヾ、」、` r‐ 、 / イ 八_
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}\ |:.ハ/ リ
丶 / /ヽ{
`¨¨¨「 / }\
凛(?)「…にゃ?」チラッ(同じく、横を見る)
. -――≠ ̄\____
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| : :│: : : i:Ⅳ j沁 |/ ァ‐く│!: : :|
l : :∧ : : :|从 Vソ {㌻} }|ノ : : }
、{ { \: { : : : ; ` .ノ: :/)′
人{\ \ / ¬} : : : :ィ:./
Ⅵ  ̄\ {:::::: ノ ,人{
}ハ: /^ . ´
. 二、 l.′ ,><
rく Vハ /\___
凛「(゚д゚)」
やべえ……ドッペルドッペル
3-644(3-666、4-212で言及)から番号施設などにも地形修飾効果がつくようになったのかな?
でも>>218 恋人通りは空虚にはなってない
>>678 そのあとの恋人通りの『夜天光が徘徊りし街並み』 から確かにゾロ目で施設に入れなくなってる
>>750 鍛冶屋は なお、地形は『89』の為【歪で醜い~】補正が付加されます の説明があるし
>>788 で 【夜】ゾロ目+【灯りが点いていない…】 【薄汚れた街の片隅】
ともかく夜の施設めぐりがスリリングになってきたなあ
安価下
https://www.youtube.com/watch?v=taL81BcqKxo&index=40&list=PLF055597FF7B3AF87
『BGM:聖剣伝説3よりフィーグムンド戦等』
\ にゃあああああああああああああああ!?!?!?!? /
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
/:/: : / : : : : : : / : / |、: :|: : : :} : : : : :ヽ
/:/ : : ′: : : {: :/ //------‐=キ\|: : : ハ:!: : : : : :'.
.′ : : : : : : : : V: j仏 -―-ミ |: : / j: : : : : : :'.
: : : : : | : : : : : {/瓜rそL...才^ |/く }ハi : : : : :i
i: : : : : |: : : : : : iて .ノ ̄ ̄` そメ、\¦: : : : :|
И : : : |: : : : : : |..厂 , へ.ノ∨ ! : : : : :|
| : Y´|¦: : : : |,′ j⌒ソ〉,. :/: : :,ハ!
| : :| |人: : : : | /\__ .′ _,ノイ : : /
、:\ヽ \: : { ,、 } ; ′|: : /
}! : :>-ヘ\ ! ノイ′
∧!: : : j |\i ¦l 人
lハ: : 小! し、 _しイ:|
V^ ` ,_ j j人|
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
花陽「り、りんちゃん!どうしたの!!!」
凛「か、かよちん!大変にゃ!り、凛のに、偽物がー!」フシャー!
にこ「待ちなさい!!!」
判定
23~60 「そいつは花陽じゃない!!」
01~22 「そいつは花陽なんかじゃ―――!ほ、穂乃果…あ、アンタの後ろ!!」
00 「ッ!にこたち…囲まれてる、ですって!?」
直下
61~99はどうなってしまうのやら
安価下
にこ「凛!そいつは花陽じゃないわ!!」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
/ / :{ \ ヽ
/ / {:{ \ ヽ :l :l
. l ./ / _,. ヘ \ \ ', :| :l
. | .:l: l -‐ ''" \ 丶、 \ ′ .:| :|
|.:l:{: l _,xr=ラト、 ン=ぅッx、ー| ..:} :}
|.:lハ l ,7^{(_,k:ノ]}` {(_,k:メハハ, | .:ハ.:リ
{ 从:. . |ハ(。ゞとノソ i、_::ソノ.ノ〉リ .::人/
,ハ{ト、:.:.:.:、 '゚´ ~`゚o / ,.:イ.:. ′
/ 八( \:.\::/:::/:: ' :.:/::/::://l } ::八
. _,ノ / .:..\__`ー- __ __ _/ ノ ノ :: \
{ / .:小、 ///へ、\ , -イ:.:.: }: }\_
V{::{ .:.:.:{:.:.\ / //'⌒\ \ \ イ:.:.:. }:.:.:.ハ:.:.,′
い{ .:.:.:.\:.:.`/ ⊂ニ.._^ヽ ヽ:.:.:.:.:.リ.:./ }/
\ ヽ::.ヽ〈 ヽ 〉:.:.://
___ __∧ { ハ/
/ ̄ \ ̄「⌒ヽ 「::::::, } ム,___
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
花陽(本物)「わ、私は此処にいますぅ!!」
凛「にゃ、にゃんですとぉ!?」
穂乃果「り、凛ちゃん危ないッ!」ガシッ!グイッ!
――――ブゥンッ!!!
\\ | //
\ ! //
`゛''‐-::...,_ \ / _,..::-‐''"´
`゛''‐-::...,_ . -―- . _,..::-‐''"´_,..::-‐''"´
゛''‐-::..,_ `゛'''‐ ,. '´ `''ー- 、 _,..::-‐''"´_,..::-‐''"´
,.-‐'´ ヽ、 _,..::-‐''"´
,.:´ Y ヽ、 ._,..::-‐''"´
/ i \
. .′ | ∨ .
,.イ ! '、 ヽ
. .′ '. '. '. / !
____ _____ i ヘ ヘ '. f } _____ ___
──────────────‐ | ヽ ヽ ∨ /`──────────────
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .′ ヽ \ j . ′  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
{ \ ヽ \ ノ /
. '. \ ヽ ` ー‐ァ'´ /
ヽ ヽ 丶 / .:,.イ
\ 丶 ` ー‐ァ'´ /
_,..::-‐''"´. \ 丶 ,.イ ,.. -‐ ´ ゛''‐-::..,_
_,..::-‐''"´ ` ‐- .,_,.>‐''´ `ー一' `゛''‐-::..,_`゛''‐-::..,_
_,..::-‐''"´ `゛''‐-::..,_
.::-‐''"´ / \
_,..::-‐''"´ / \
// i \\
// | 、\\
―――――ゴベシャァァァァァン!!!!!
▽穂乃果が咄嗟に凛の肩を掴み後ろへ引いた…
▽タッチの差だった、あと数秒遅ければ鼻先を掠めて壁を粉砕した拳は容赦なく凛の顔をゆがめていただろう…
「…あーあー…避けちゃうなんて酷いよっ、りんちゃん」プンプン
▽その少女は頬を膨らませ可愛いお顔で怒ります
▽ええ、可愛いものです、殺気さえ放っていなければ…
__ __ _ __
/::ヽ. 「::::l /} /:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.、_ __,,..、
〈:::::::ハ |:::::j '´ |:::::/ /:::::::/./! /:::::/ /:::::/ /::::::::j__
';:::::::l l/ _ l::::i /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::7 ,:'::::::::/::::::〉 __
V:::::l /::::}. l:::::!ヽ一' l/ /::::::< └-' 〈_:/ /::::://:::::::/,.ヘ. /:::::/
V:::レ::::::::r' .l:::::l /:::;へ::::\ /:::::< ー-'<:://::::::://:ヽ
. ';:::::::::/ ;:::::└‐:::ァ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::/':::::::/
. ';::::〈 !::::;_:::::::/ ` レ' `¨ /:::::::< ヽ;;/::::>
ヽ::::〉 |::/  ̄ /::::;::::::::\ ヽ'
. V U 〈:::/ \/
__ ヘ __
∠/ \ヽ-────-
/ {⌒^⌒'}⌒\ ___: : : : : : : : : .
\ r 爻 く ): : : : : :¨ ̄ ̄ ̄ : : : \
八\L_,人__」 ィ : : : : : : : : : : : : : : : : : \\
///\{ 厂/: : : : : ィ : : : : : : : : : : : : \l
//////i/〉\/「: : : : : :./ /: : : : : : : : : : : : : : : :.',
〉、___ //:./////l|: : : : / .: :∧: : : : : : : : : : : : : : .
/////7 /i/////|: : :./ |: :l ’: : : : : : : : : : : : : : .
L/////l/└ ┬‐┘: /___」__L_ : : : : : : : :.:.|: : : : : :.
7-┘li////|: : : :./ i: :.| \.: :.: :. : :.|: : : : : |:|
ノ: : : : : :7=‐┘: : / 斗=劣ミ 、| \: \:.:|: : : : : |:|
/:ィ: : : : : :/ |: : : : l圦r/i:::い i| ,__\: ヽ.: .: : :.:|:|
{/ | : : : : 人 |: .: :|:.l 乂);ア ィチ⌒ヾ∨: : : : :/l:|
八: :/|: : : :\ヘ:.:.:|/ .:.:.:.:. ri:::トy 刋: : : : : リ
. ∨ |: : : : : :¨\j 乂ア / : : : /
八: : : : : : : :ト、 ′ .:.:.:.: /:|: : :./--、
\{\: : :.|i \ 「 ァ /:.:.|(___ ィ ’、
): :人 \ - / : : |: : / l_, \
/ン | \ -=≦: ノ:/j:∧:.ハ'´ ’
/ 7フ^i:/ (:/⌒ ¨´ 〈 〈 / l
─- / l ─<⌒\__ '} V「 r !
/ \ ( \ 八 ` } ノ |
/ ⌒\─-  ̄ r' ’ \ / |
/ ^⌒\ | \ ’ l \ |
′ \ }--、 r' 、 | /! |
l \ \__」 \.└‐、|∧ !\
| \ 〈 0\ \ | ヘ | ’
/ `<、
/``丶、 / 、`ヽ、,,.l
/ ̄ ``丶 ``_ュ-ォ‐ァ ア' / \`ヽ、ノ
_/ __,. -― ´ / / / ´ , \ノ
,. '´ ̄ | | | /` /
/ | | |-┬、____/` ̄
〈 '、 '、 '、_j
\ _'、 ┴ ¨
` 、 _,. -―  ̄
花陽(?)「ふふっ!今度は頭部を粉々にしてあげるからね♪」ニコッ
にこ「あ、あいつ…ッ!あの構えはッ!既に戦闘態勢に入ってるッッッ!」
凛「ふ、ふぇぇぇん…あんなのかよちんじゃないよぉ…」
花陽「」
穂乃果「う、うん…すごく敵と見分けつきやすいね」(メソラシ)
▽なんとォ―――!!通路を歩く4人は2体の敵と遭遇してしまったァ!!
\ にゃー!食べちゃうぞー!/
ri_r‐r=x _ _,,.. _
r‐ヘ V- _.}´ `ヽ `゙ 、
k_ ン゙ マ' / 丶 ヽ_「`!ヽェ、_
゙'ーイー-'' ,.{ ト、 ヽ. 八_| l l ,ヽ
r i .∥ l / |i l | y__ ', ハ ーミ^ーヒ l
r「ヽi l .l ,' _」Li | i'´ \ il ,ハ ` r' |
rf' い }:〉 ヾ. i'´ l八 レ' ,.ィ==ミx、i| il 个i、_ i
t.レ' / y | ,.rテミ \l { トッj.)〉i i| l | ` |
ヽ i ,}i i〈弋_ツ `¨´ .' ム .リ .} |
}_ 从 ヽ ,,.。 ' ゚゙` / ィ ノ }ノ/ l |
, /ヘ ヽ \ f´ ̄ `l ム ィil:/ l l
, / ` .ヾベ` 、 ノ /~L彡' | !
, / `゙ミト ._ ,.ィ'i|「/ l .|
,. / ,.--、 _]i゙¨ ,、__」__,,.'´ ̄`ヽ i' .!
, / _,.ィ ´ `>ョ-{ミf_j彡'- ' /ハ l l
\ 覚悟はいいですかぁ!!ビシッ! /
/ { -‐…‐- 、 \
/ \ \
/ / { \ ☆
′/ 八 \\ ヽ ☆
l { l / \- \` ‐- _ ☆' l
| l | / \ ` ー- xfうト、ヽ} │
l |: | _ィfく^` Vツリ )' ハ |
l: : : . V _/L)ソハ '‐' {リ 八
V{ \: . ヽ ヘ弋少゙ , :.:::ノ 人 \
. /⌒ヽ 八: . \: . \ :.:::: イ、
| . //.: \:.:.:.ト、` ー-≧ _イア 人:.ヽ
. l ヽ /.:.{:.:.:.:.:. ヘ( ニ=oー--、 ゙゚ イ:.:. ト、}
ヽ ヽ {いV{:.:.:」辷‐-ミ《_〕‐- _ /[_》:.:ノ
ヽ ∨ / \ヽ==ミ {::「:.:.:ノ}/
. ヽ マく Ⅵ _フハ(_ -─- 、
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今回は此処までッッッ!!!
次回 日曜日の夜23時55分ッッ!!レディーゴー!!
コホン、真面目な解説
影二人はりんぱなの現在習得中の<アーツ>と未収得の<アーツ>を覚えてる
そして中級の中でも上ぐらいのクラスの強さです
詳しいステは次の再開で
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>1乙 おしゃれでなんかヤバイ感じのが二人も出てきた アーツとかも違うのかな
夜の地形修飾効果はまだコンマ表のメモ紙が手に入ってないから
2-488のコンマ10で『空虚なる街』
>>678 ゾロ目【夜】+『灯りが点いている』『夜天光が徘徊りし街並み』
>>788 【夜】ゾロ目+【灯りが点いていない…】 【薄汚れた街の片隅】
くらいしかわからないんだよね
地図といえば方眼紙に適当に書いてみたのだけれど(約180/400判明)気になる矛盾は2つ
大勢に影響がないのですごく時間が空いたときにご確認いただけたら (ただし3-42あたりは地図がずれているようなので記録していない)
「N-9」
1-862でこの地点から汚いトーマスに乗り込んでいるのに1-879で「街」表示
一度ゾロ目表示(2-47)で「↓」が表示されたんだけど
その後(2-101)もずっと「街」表示なのがちょっとだけ気になる
(汚いトーマスに乗ることのできる街道(…?車輪の後のようなモノが視える)=「↑↓→←」
本格的な内側の街(大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない) =「街」とMAP上で示すはずなので)
「E-8」
3-579のゾロ目の4マス見渡しから「氷」表示
3-648からはなぜか見渡せていてしかも「雪」表示になる
乙
さて、今のりんぱなに比べどの程度強くなれるのかな?
>>857
追加で>>796灯り無しコンマ84(本来は不思議な)の時に移ろいを追加で
まだ何とも言えないけど、灯り無しだと『空虚なる(0~32)』と『歪で醜い(87~92の奇数)』が増える+本来は『不思議な(67~86)』の範囲なはずなのに『移ろいの(34~65)』になったので、
空虚なる0~65
朧げな 67~86 奇数
移ろいの67~86 偶数
歪で醜い 87~92?
(明確な、不明瞭な93~98)
みたいな感じと予想
まあ今後は出来るだけ灯りをつけましょう
やはりりんぱなは癒し(白目)
>>854 そうだよね……本当に白妙さんが作ったのかなぁって思考がまだあるけど、それ以外にμ'sを完璧に再現できる人がいないし、元々穂乃果ちゃんをこの世界に呼んでアルカナアーツを集めてもらうことが目的なら、穂乃果ちゃんがこの世界の(人造)魔物と接しやすくなれるように作ったって理由で納得がいく。
>>826 の生き残りの一体の魔物ってやっぱ白妙さんなんかなぁ。人間から堕ちた魔物もカウントするなら、だけど。白雪も思念だし、ここでμ'sの誰か一人は魔物でしたーは流石にわからない。
こちらのりんぱながまだ覚えてないアーツ、すなわち穂乃果ちゃんを吸精(生?)すれば取得するやつかな? これは単純に人間を喰らうことによるステータスアップってことだよね。ここに出てくる影はアストラル体が、こちらの引き連れてる魔物の姿形を取った訳であって、この二人のオリジナルの魔物とかそう言うわけではないってことであってる?
正直この4対2はとても熱いな。
このアストラル体が闘技場で戦わされて用無しになり処分された魔物が幽霊になったもので多分他のも似たり寄ったり
そしてアストラル体の文字が視えるのは人間だけ
それならジャンジャン湧いて我先にと穂乃果に話しかけてきたってよかったのに多分怨念だらけの収容所でもアストラル体は見かけなかった
確かににこりんぱなも孤独だった的なことを話すので今までアストラル体に話しかけられたと認識することはなかったんだろう だけど
1-447 花陽「そ、そうだよぉ!お化けが出たらどうするの!もうっ!」ポカポカ
2-116 凛「冗談にゃ!流石にバチ当たりそうだもんっ!」 など幽霊神仏などの存在を信じていそうでもあり
3-511 にこ「耳鳴りでもした?」 穂乃果「なんでわかったの!?」にこ「どういう訳だか知んないけど…耳の奥で『ザザッ』って音がしてね…」
ではなにか別のメッセージの受け取り方ならできる可能性があるのかなと思って質問してみたら → ( Д ) ゚ ゚ >>1がまた大サービスだよ……
そうだね……お腹の子が10代20代くらいの大きさじゃおなかボコォじゃすまないもんね 苗床どころじゃなく産む前に亡くなっちゃうよね 思えば
2-298 【人間を恐怖に陥れる化け物だから人間を孕ませられる】単純にそれ そういう生物だから同じ魔物娘同士じゃ欲情しない、単純にそんだけ
っていってたもんね 2-823には『言霊』に関する記述もあったし
2-833 ◇人の心にはいつだって"魔物"が居て ◇内なる魔物とお喋りでもして契約すれば魔物になれる◇空想話を始めに考えた偉人に感謝するよ
悪魔像の魔法陣あたりの伏線だったのかもしれない
この世界のありようもまた謎が多いし
「物語上で穂乃果のいた世界」からオカルト的・非科学的な要素等を吸収しそれらの知識を得た上でこの世界の仕組みづくりに関係させているような気配がある
端から端まで歩いてわずか400分の世界に氷原湖雪原雪山熱帯雨林砂漠火山が納まる見えない壁に囲まれた箱庭みたいな構造だし
例えば書物に2-20「小説家シェイクスピアの『テンペスト』や キリスト教の『イザヤの書』にて風の精霊『エアリアル』なる存在が居る 」と記されていること
>>689「人間を中世にあるような魔女裁判にかけ」 (この世界にも中世と呼ばれる時代が存在したのかもしれないが)と過去の科学者が記述していること
聖書とかモーセ計画とか まるで「物語上で穂乃果のいた世界」から人間が移住でもしてきたみたいに
ん? 自分は完全にそういうことだと思ってたけど……
というようにも読めるってえ、もしかしてみんなの解釈と違ってた?
>>866 だいたいは>>864だと思っているけれど、他の文章からの情報、例えば現代医療で直す術がないだとか、白妙さんが最初に誘導したように思えることとか
>>762 で動機の"一つ"と表現されてることなんかで白妙さんの意図がうまく読みきれないというか>>860もアリかなと思ってしまう
1白妙さんの目的は異世界から来た穂乃果(+内包される希望・思い出など)だけなのかそれともアルカナアーツを凍った人に対し使わせることなのか
2億が一の可能性とは何か、害虫共とはμ'sの魔物8人をさしているのか別の何者なのか、醜いとまでいう人造魔物を作ったとしたらその理由は何か
3「平行世界から新たに連れて来る」といっているが【雪兎の祭典】を白妙さんが起こしているとしたら過去何の為に起こしていたのか
このあたりがポイントになってくるんじゃないかと
夜にランプをつけたときに『移動先のマイナス効果MAPになる確率が通常に戻った!』とあるだけで昼の表「MAP移動時に関して」と
全く同じになるとは書いていない だからこその夜天光なんだろうけどそれ以外は
>>473のコンマ17→>>476▽『…空虚なる街(街道)』そして今回の闘技場の>>803もしくは>>804しか明かりをつけて移動してない
もし803が採用されていて昼の表とほぼ同じなら93~98 右側奇数 明確な でこれはまだでてきてない地形 戦いが終わったら明らかになるのかも
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
人生は、後ろ向きにしか理解できないが
前を向いてしか生きられない。
<キルケゴール
デンマーク哲学者 思想家 実存主義の創始者 1813~1855>
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>2240
『知識』>2800+300=3100
『思い出・帰郷心』
100/100
『人間性』
100/100
>>864
>まるで「物語上で穂乃果のいた世界」から人間が移住でもしてきたみたいに
推理の上で見当違いすぎるので否定しておきます、それは無い
他所世界の知識 つ『マヨヒガ』
>>868 基本的に夜は灯りが点いていない場合+効果のNAPが少ない
そして灯りが点いていないからこそ出ない地形もある
ゾロ目時に夜天光や薄汚れたの違いもあります
急ぎ足なので質問返答に漏れがありましたら言ってくださいませ…
お答えできる内容は必ずお答えしますので
>>1に直接お聞きしたいのは>>857の「N-9」と 「E-8」 についてだけで、それもすごくお暇があるときに読んでいただければうれしいくらいのものです
自分の書き込みの残りは壁に向かって素振りを繰り返す系の一ぷれいやぁがこの先どうなるのかなあとごちゃごちゃと感想を漏らしてるだけなので
どうかお気になさらずに >>推理の上で見当違いすぎるので ジュゲムに釣られてコースに戻される気分ですいつもすみません
https://www.youtube.com/watch?v=taL81BcqKxo&index=40&list=PLF055597FF7B3AF87
『BGM:聖剣伝説3よりフィーグムンド戦等』
ri_r‐r=x _ _,,.. _
r‐ヘ V- _.}´ `ヽ `゙ 、
k_ ン゙ マ' / 丶 ヽ_「`!ヽェ、_
゙'ーイー-'' ,.{ ト、 ヽ. 八_| l l ,ヽ
r i .∥ l / |i l | y__ ', ハ ーミ^ーヒ l
r「ヽi l .l ,' _」Li | i'´ \ il ,ハ ` r' |
rf' い }:〉 ヾ. i'´ l八 レ' ,.ィ==ミx、i| il 个i、_ i
t.レ' / y | ,.rテミ \l { トッj.)〉i i| l | ` |
ヽ i ,}i i〈弋_ツ `¨´ .' ム .リ .} |
}_ 从 ヽ ,,.。 ' ゚゙` / ィ ノ }ノ/ l |
, /ヘ ヽ \ f´ ̄ `l ム ィil:/ l l
, / ` .ヾベ` 、 ノ /~L彡' | !
, / `゙ミト ._ ,.ィ'i|「/ l .|
,. / ,.--、 _]i゙¨ ,、__」__,,.'´ ̄`ヽ i' .!
, / _,.ィ ´ `>ョ-{ミf_j彡'- ' /ハ l l
【シャドウ1】
『凛』
(夕・夜)攻撃力 A 【350】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久2800/2800】
(夕・夜)魔力 A 【1700/1700】
・『<アーツ>』
・『<アーツ>』
【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力70 500ダメージ
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
・【蟻地獄】大地の力を借りて敵全体を地中へ生き埋めにしようとする地属性アーツ
コンマで回避ありの全体攻撃300+【鈍足】付加 魔力-130
・【灼熱陽光<さばくの日差し>】
ダメージ90+【火傷】付加 火属性
・【切り裂く閃光の乱舞<ダンサースラッシャー>】
消費魔力無し ダメージ180×3ランダム
・【氾濫するナイル川】
消費魔力 全て 残り魔力値分のダメージを敵全体(ただし50%で回避される)
/ { -‐…‐- 、 \
/ \ \
/ / { \ ☆
′/ 八 \\ ヽ ☆
l { l / \- \` ‐- _ ☆' l
| l | / \ ` ー- xfうト、ヽ} │
l |: | _ィfく^` Vツリ )' ハ |
l: : : . V _/L)ソハ '‐' {リ 八
V{ \: . ヽ ヘ弋少゙ , :.:::ノ 人 \
. /⌒ヽ 八: . \: . \ :.:::: イ、
| . //.: \:.:.:.ト、` ー-≧ _イア 人:.ヽ
. l ヽ /.:.{:.:.:.:.:. ヘ( ニ=oー--、 ゙゚ イ:.:. ト、}
ヽ ヽ {いV{:.:.:」辷‐-ミ《_〕‐- _ /[_》:.:ノ
ヽ ∨ / \ヽ==ミ {::「:.:.:ノ}/
. ヽ マく Ⅵ _フハ(_ -─- 、
/⌒\ } : \ }}『ン⌒Y⌒l-─‐┐ \
. 丿: : : : :`ー-‐': : : : :\ __ >'′ 八_ノ:::::::::::::} ヽ
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(夕・夜) 攻撃力 C 【100】
(夕・夜) 防御力 A 【生命力・耐久1850/1850】
(夕・夜) 魔力 B 【900/900】
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【ゴブリンパンチ】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ
【修復の奇跡 味方全体】…消費魔力×コンマ数と単体に比べるとそこまで回復量は無い 消費魔力10
【纏わりつく粒子】消費魔力値-60敵全体に確実に【鈍足】
【修復の祭典】ありとあらゆるものを『治す』力を更に強めたモノ…状態異常打消し 消費魔力-60
【黄金の拳】 ダメージ80、以降使えば使う程ダメージが80ずつ上がる(消費魔力値100)
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重要判定
奇数 態勢を立て直せる
偶数 影に挟み撃ちされた状態(敵側先行での戦闘開幕)
直下
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ほい
そういや魔物って進化とかしないの? 花陽とか凛とかこの戦闘力のままじゃ厳しい気がするんだが
>>875『99』 魔物に進化は無いですね…個体で強さは決まっている
だから弱者が強者を越えようと思うなら、強者以上に人間を捕食する必要があった
…強いアーツを覚えさせたいのならとある施設を訪れると良いでしょう、最終奥義アーツが修得できます
▽"影"と対峙し4人の行動は素早かった!
穂乃果「皆!家を出る前に話した通りだよ!」
凛「ハッ! かよちん!!」バッ!
花陽「うんっ!」
▽花陽の<アーツ>で鉱物の粒子を拳に纏わせ殴りつける『ゴブリンパンチ』がある…
▽土属性だからこそ為せる彼女の技能だ、その技能の新たな使い道を彼女達は考えていた
にこ(そう!…絵里との戦闘で実際に試したアレね!)
▽"砂が全くない室内でも"凛が『熱砂の砂塵』を使えるようにと花陽が鉱石の粒子をばら撒く!あの技術の応用だッ!
―――ドザアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
影凛「んにゃああ!?」
影花陽「きゃっ!?」
▽拳に纏わせる筈の粒子を目つぶしとして利用する!闘技場の床から石壁の小さな砂粒まで利用できるモノはなんでも、と言う訳だ
影凛「ぺっぺっ!うぅ~!口の中じゃりじゃり…」
影花陽「っ!あぁ!!皆!走ってくよぉ!」
―――
――
―
穂乃果「ナイスだよ!二人共!」
凛「凛とかよちんのコンビネーションだもん!当然にゃ!」
にこ「ええ!本当によくやったわ!戦い辛い狭い通路を抜けて広い場所に行く!そこで連中を迎え撃つわよ!」
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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| l l _.. \ ァ''^ア心メ、 | .: .:|:. j{
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. | l ::. l _x=、 弋_沙'゚ リ .:/ .::/ }:.:.:/.:.. 、 `ー-
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V从:.:. ::、」{. ゚{心 :.::::/ /.::/ ┘/.:.:.:.:.:.:.:. } :}
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人 ´ ⊥く
ノノ个 .._ / / \_ ___,,..
ト、\l` ‐- .. イ / // ̄ ̄ア/ ̄
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
『花陽』
(夕・夜) 攻撃力 B 【60】
(夕・夜) 防御力 B 【生命力・耐久700/700】
(夕・夜) 魔力 B 【700/700】
【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空― (夜の為 全地形に+1)
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【ゴブリンパンチ】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ
【修復の奇跡 味方全体】…消費魔力×コンマ数と単体に比べるとそこまで回復量は無い 消費魔力10
持ち物
・【避妊薬<ピル>】
・【米俵 (軽)】
・【 パンケーキ 】
・【硝子の盾】被ダメ400軽減
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『凛』
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久1600/1600】
(夕・夜)魔力 A 【1100/1100】
【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― (夜の為 全地形に+1)
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
【熱砂の砂塵】熱を帯びた大量の砂塵が高速回転しながら削り取っていく
正にッ!歯車的小宇宙ッ! 消費魔力70 210ダメージ
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80
持ち物
・【気流録】
・【白雪の日記】①~③まで
・【晴天の日光浴diary】
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
『にこ』
(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7050/7050】
(夕・夜)魔翌力 S 【2600/2600】
【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― 熱S 火S 雪E (夜のry)
・【通常攻撃】
<アーツ>
・【 リング オブ フレイム 】消費魔力100 敵全体攻撃 600ダメージ
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】消費魔力 180 【ダメージ1600】
・【活力の炎】消費魔力 400 自分のターンが来る毎に生命力が150ずつ回復する『リジェネ』
・【紅瞳の視線】 消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
×【 赤き竜の吐息 】 消費魔力800 ダメージ 9999
※竜の血発動状態でのみ使用可能
上級魔物:特殊能力 『竜の血』
残り生命力が1/4となった時発動
持ち物
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【白雪の日記④~⑥】
・【コンドーム】
・【裁縫セット】
・【山彦の帽子】
・【透ける上着】
・【 】
【ターン】
穂乃果 ←
花陽
凛
にこ
影凛
影花陽
『希望値』>2240
『知識』>3100
持ち物
・【聖水の小瓶】
・【手鏡】
・【運命ダイス】
・【白妙の記憶】
『穂乃果の行動』
・『持ち物使用』
・『アルカナアーツ』
・『交渉』
・『ルーツ当て』
・『何もしない』
・『魔物に自身を吸わせる(吸生or吸精)』
直下
▽『聖水』使用
穂乃果(影…!あのメモの通りなら!)
▽穂乃果は受付で会話(?)を交わしたメモ紙の内容を思い出す
▽この偽物たちの正体は書かれていた"影"なのではないか、と
▽影………もしも自身の直感が正しいのならばッ!
にこ「全員!突撃ィ―
穂乃果「3人共!屈んでぇっ!」ブンッ
にこ「えっ!?なぁ!?」サッ!
凛「うわっ!?」スッ
花陽「あわわ!?」ササッ!
▽先陣を突っ走ろうとする矢澤にこ、花陽、凛の順に駆けようとした矢先に『屈め!』と言われ
しゃがみ込む3人、そしてその頭上をすっ飛ぶ一本の硝子瓶
影凛「まずいっ!」サッ!
影花陽「しまっ―――避けきれな―――」
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▽聖水によって影が『浄化』されていく!!
影花陽「あ゙あ゙あ゙あ゙ あ゙ あ゙ あ゙ぁぁぁァ!?」バジュウウウゥゥゥ
穂乃果「っ!」ビクッ!
▽聖水が顔に掛かると同時、影花陽から白い蒸気が立ち上っていくのが視えた
▽熱したフライパンに冷水を掛けたような音と共に上がる白い蒸気…そして叫び声
▽偽物だ
▽分かっている、分かっているが…思わずその光景に硬直してしまう…
影花陽「…う、うぐぐ…グググ、よくもよくモ…」パァァ…!
▽聖水を浴びた顔面の左部分に手を翳し、"痕"を修復する…そしてッ!
影花陽「…覚悟してくださいよ…人間さん…殲滅したら滅茶苦茶にしてあげますからね…」ゴゴゴゴ
700ダメージ
【シャドウ2】
(夕・夜) 攻撃力 C 【100】
(夕・夜) 防御力 A 【生命力・耐久1150/1850】
(夕・夜) 魔力 B 【900/900】
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. !:ハ :lハ 」{ {トr::ハ ` -‐' " リ .::八 {
. ‘、∧ :い, ゙' `ー' ::::::::.: ノノ.::/l}:.:. 从
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花陽(…自分と全く同じ容姿の魔物娘と戦う、すごく複雑です)タッタッタ!
にこ「あんっっの…あほのか!!投げるなら投げるって前もって言いなさいよねっ!」
凛「まぁまぁ!あの偽物の出鼻はくじけたにゃ!」
にこ「むぅ、そりゃそうだけど…」ブツブツ
凛「かよちん!」チラッ
花陽「!」
凛「気持ちは分かるけど!今は割り切るにゃ!」タッタッタ!
▽同じく自分と同じ姿似の敵と対峙する凛に激励を貰いながら花陽は敵へ奔走していく
『花陽』
(夕・夜) 攻撃力 B 【60】
(夕・夜) 防御力 B 【生命力・耐久700/700】
(夕・夜) 魔力 B 【700/700】
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
【修復の奇跡】ありとあらゆるものを『治す』力… 消費魔力-40
【ゴブリンパンチ】…隠れたモノに対して大ダメージを与えるパンチ 消費魔力-30自身の攻撃力に依存
物陰に隠れている、『風属性』、"隠れる"事に関係した逸話や伝記を持つ魔物に3倍ダメージ
【修復の奇跡 味方全体】…消費魔力×コンマ数と単体に比べるとそこまで回復量は無い 消費魔力10
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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星空凛
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力 S 【生命力・耐久1600/1600】
(夕・夜)魔力 A 【1100/1100】
・『通常攻撃』
・『<アーツ>』
・ 【熱砂の砂塵】 消費魔力70 210ダメージ
『風』の吹きやすい地ならばダメージ量が上がる
・【切り裂く二本爪の閃光<ローリングハイクロー>】消費魔力無し ダメージ80
持ち物
・【気流録】
・【晴天の日光浴diary】
花陽の行動 直下 凛の行動 ↓2
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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| | \ \ /,. -=云ミ /:|
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花陽「凛ちゃん!行くよ!」
凛「偽物なんかにはできない凛達の強さを見せつけるにゃ!」
▽穂乃果の投げた『聖水』により脚を止めた影花陽、必然的に接近してくるのは影の凛であり
影花陽「クッ!この―――ッ!?」
.-.,,,_
.´゙"''―- ....,,__
.´゙"''―-....,,,_ ̄^''''''―-- ....,,,,___
`゙゙.''''―- ....,,,_、 . ̄ ゙゙̄"'''''¬――-.... ..........,,,,,,,,___
⌒゙'''''¬ー-- ..__  ̄ ゙̄二二==-
ギュルルルルルルッ!
にこ「おっと!2対1なんてこっちにとって都合の良い状況、悪いけどアンタの脚は止めさせてもらうわよ」ニヤリ
▽『戦争は数がモノを言う』大昔の兵が言った言葉だ
▽1人が1人と鍔迫り合いをしている真っ只中に脇腹目掛けて一太刀来ればどうしようもない
▽"確実に敵を仕留める"のであらばこれ程有効で単純な戦術もあるまい
ゴブリンパンチ 弱点属性につき 3倍
60×3=180
熱砂の砂塵
210
390ダメージ
【2490/2800】
影凛「くっ!こ、この!!!」ズパパパ!!
l .: _..-‐' ...-.‐''.″ '. l
" .‐ .,〃 .,..-'"゛ ,..、- '"゛ ‐ |
" ゙, ,ノ゙/ ._..-'" .,,, ー'"゛ ", l |
.‐ _'i .〈rlr'" _..-'"゛ |.ヽ .|! ′ i
. _ゝ゛ ,..-'" ! . l .l゙| ._,, --''.'''''''''".''丶ヽ.! !
'`-、 彡=┘ ′ .l .,! !,/´ ! |
.'“゙7 ./ '!ッ、 l ゙'‐ ゛ .....| ,i
./ ._ l _..__. ,,,,,, ._ヾ'″ ,/″ ! l!
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../ . / !_ -''丶 .ヽ .........-.‥‐.¬'''丶- ..、 "丶''.'._./ ´ ! l
..." ,./ ,,, -'"´ ′ .ヽ uii_-----┴ , / .,! l
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./ _,..-‐'″ .l ヽ ,..-'" ._,, /ヶ ‐ i′
. / '″ ..l ヽ .,..-',゙.. -'''ジ″ l 「 l
″ .ヽ .i=゙‐'^゛ ._∠―''T l │ /
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ヽ ヽ. / 〟 .i、i、 .〟ヽ / / 、
ヽ \ / / ′| ゙ \ |ヽ .ヽ/ /.,.〃
ヽ ゙'、./ ./ .! l \.,, l .l.ュ.l /"./ _,,〟
ヽ \ ,/ l! ゙'!,゙'-、 l `゙ /''ン"
花陽(拳に地中に眠る鉱石の粒子を纏わせてッ!)コォォォォ―――!
花陽「ふっ!だりゃっ!―――でえぇいッ!」
▽影凛の鋭い爪裁きをこの2日近く、何度も本物の凛の攻撃を見て来た花陽が受け流していく!
凛「ッりゃァ!」ヒュンッ
▽横に一閃、花陽の首筋目掛けて放たれた斬撃を紙一重で躱し、そのまま影の凛目掛けてのアッパーカットを打ち込むッ!
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\ ,,_人、ノヽ
- < >─
) て
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影凛「ごッはぁ!」
▽見事に下顎から脳天まで震える衝撃を与え、偽の凛を空へ吹っ飛ばす
花陽「凛ちゃんッ!」
凛「もっちろんっ!」
▽準備万全だにゃー!と言いたげな顔で彼女は既に待って居たのだッ!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
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ー- 、 ,イ:.:.:.:i:.:.: i:.:.:.|:.:.:/{厶j__j{:.:.:.:.| :.: | |:」ヽ :.:.: |:.:.|:.|
`ー─ -、 r─ 、 ‰|: ,ィ |:.:.: |:.:.:.| V´{{ V ∨:./: /:j ⌒V^'1:.:.:.|:.:.|:.| ,. -‐
7---、ヽ___ |/ |:.|:.: l:|:.:.:.|:.:| イ_)笊 V:.:/i/ィ_)笊 |:.:.: | /!ン二ゝ'゙
─- 、 / /》,Ω) ̄V》、:l:|:.:.:.ト、! 《Vt炒 V Vt炒¶/ :.: 从__V》, \
` 、 { {{]; ; ̄;: ; ;:f《=ヽ|\:\ `“” ^´ /:. /;: ; ; ;:V》, ヽ
\_{ {{];: ; ; ; ; ,《√`弋ク\ミx ' 彡イi; ; ; ; ; ; ;}}》 i/
{{];: ; ; ;: ,《/ ; ; // 八 「 ̄ ̄} , く; ;|i|;: ;: ;: ;: ;:}}》 |
\ {{]; ; ; ; ;i《リ; ; // {V》へ、 `ご゙´ ィ' V》 |i|;: ;: ;: ;: ;:}}》 |
`ー亠─ 、_i《リ; //O _{ V》 /ゝー┬<j:| V};|i|;: ;: ;: ;: ;:}}》─一′
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凛「喰らえ偽物ー――――っ!」グルンッ!
.,/ / / . _..-'" / / / ...! .l _/
_/ / . / ._..イ″ . / / / .l ! ._..‐'´ _...
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゛ │ .! / ./ ヽ ,! /,/゛ ___、 . ! `゙'''.! .| `゙''ー ,,,
|. ヽ ./ ./-、 .\ / /゙,,,,/ ㍉ュ| │ .,! !..,、 `゙'ー ..,、
l. ..\ ./ ./ \ . \, │l゙ /.;;ッ彡二¬- } | | `゙''ー ..,、 `゙''ー
ヽ `'-/ ./ `ゝ、 `'┼''''"゛ : i' `゙"''っ 二个 ! .`''ー ..,,
. ´゙'''― ..,,,;;、 ! /¨¨¨¨¨ ̄ ̄ `'-、,゙''-y -ァ"゙,./ / │ .! ..,_ `゙'ー 、、
. ̄''''―- .|,,,_, .l゙ . _,,,.. -‐''"゙У .il<〃 .i′ .l゙ .|゙'ー .ミ¬ ..,、 .`゙''-
 ̄'''''''`-ニ..,,_、 _,,..v" .,i''"`フ゛ /.._ .l | `''- .,゙''ー.._
 ゙̄'¬ーく ..,,./ ./、 `''' ! │ ゙\. `'-、、
/ /''''ー`-イ .,! . _,,./ .\
,゙゙゙'''''―- ___、 / ,i′ l゙ |¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ ゙l、
`''<,゙´ _,,.. -`-¨゙''l¬―- ......,,,__ ./ ./ .l゙ ! /
`'㍉,,、 .ヽ ,/ ゙゙゙̄''''''''./ .,lL,,,,____ / | _,,,.. -'"
`'''-..,,, \__ ‐'" / / .´] !冖\¨¨¨¨¨¨く¨¨´
`''ー ..,、 ../ . / / ! .`'-、 .\,
`'ー ..,,, `゙'ー ..,_ ./ / l ,! `'-, .\
`゙''ー ,,_ `''ッ" ./ / l \. .\
`゙'''ー ,,,、 ,/ .,iく,,_ / | `'、 .\
『矢澤にこ』
(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7050/7050】
(夕・夜)魔翌力 S 【2600/2600】
・【通常攻撃】
<アーツ>
・【 リング オブ フレイム 】消費魔力100 敵全体攻撃 600ダメージ
・【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】消費魔力 180 【ダメージ1600】
・【活力の炎】消費魔力 400 自分のターンが来る毎に生命力が150ずつ回復する『リジェネ』
・【紅瞳の視線】 消費魔力 200 ダメージ700+【火傷】付加
×【 赤き竜の吐息 】 消費魔力800 ダメージ 9999
※竜の血発動状態でのみ使用可能
上級魔物:特殊能力 『竜の血』
残り生命力が1/4となった時発動
持ち物
・【山彦の帽子】
にこの行動
直下
――――ガキィン!
─=二''''''''゙゙゙゙゙,゙二=-
─=二 ̄ ._,, ‐'"゛
_..-'´ ._.. -''"
_..-'"._..-''"゛
_..-'゙_..-'"゛
,..-'',゙ -'″
_..‐',゙ ‐″ ─== ----――---==─
_/ / ._,, ー'''"゛._,,,.. -‐'''"゛
._/ / _,.. -''''"゙_,,, -‐''"´
.,/ / ._,, ‐'゙,゙,,.. -''''"゛
.'"/ ...-'"´ .″
――――ザシュッ!
パキィン―――
|.l
l .| /
\ ! } //
\\ .,, / │ .,i / /
\ \ i、 巛 ! , '/./ /
\ `.-、 l`、| !/ 〃 ,/
\ `'-.ゝ ./ //
_..-'"゛ .ッ \ / /
_ / ._..-''____Z  ̄'''―--z__
──==二二二__ 、. r────────
/ _/´ _.;;彡-ッ '、.ヽ, .,,,,、 \
/ ,/ '"´ / ,.. / ヽ .ヽ. ..\¨''ーニ;;、、
,/./ ,.;;ン‐″./ ., l .゙!l>、. \ ´
,/,/ ,..广 ./.,v /! .i'i.|.l ヽ`'-、. `'-,
/,/ " .,i./ |./ ,! l゙ リ ! ヽ. `'-、\
/./ 〃 i}′| l .l .ヽ `'''ゝ
/,./ ,i″ ! ,! .l .ヽ
.,ノ./ l′ │ / l ヽ
.,ノン゛ | / .} .ヽ
,ノ/ |/ l l,
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
i / 乂 \ \ .i ⅰ
| | | i --- ´ ヽ ー― \ | .: |
| | | | ,x==ミ x==ミ ー‐| .:.: |
| | | | 〃_)爪 ″)爪‘, | .:.:.: /
| :, :l 〈 込刋 込刋 ノ ,:.:./}: /
| 丶 :.:.:{ :.:.:.:.: :.:.:.:.: ///ィ′
| { \ト\ ′ /イ } {
. 八 ハ ー‐ヘ _ /イ {
{ { }:.:.:.:.个 ´ ` イ:.:.:.:.ハ }
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
影花陽「クッ!このままじゃッ!」
にこ「そらそら!動きが鈍くなってきたわよ!」ブンッ パシッ!―――ヒュンッ
<ニャアアアアアアアアアアアアア!!!!
影花陽「!?やられたの!?」バッ!
にこ「よそ見なんて余裕じゃないの!」パシッ
\\\\\\
\\\\\
\\\\ ,イ ,イ ,イ
\\\ /ム―7 レ .レ
\\\ //ニ7/
\\ /' ̄7/
\ i .//
| /' __
`.、 .i| /´ > ,.イ
\、 i| ´ ̄ /_/
\、 .|i| //
\ 、 .|i| //
 ̄ ̄ ― .\ 、 ,ノ し ’  ̄ _ |/,イ,イ ,イ  ̄
――  ̄ ̄ ___) ≦⌒ レレ // ,ィ _
___ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ^==  ̄ ̄ ̄ ―― /' ,/ } ― ___
 ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___ =― = / / _ ̄―
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_ //  ̄___ ̄―
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__., イ __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ レ' ____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__
▽花陽と凛が善戦した、その結果が影花陽の隙を生んだのだ!
ト、._人,.ヘ.__人_,.イ_,.ィ
j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ーィ
、- ' | | | r--- 、 l L_
_ ) .| | └┘ ノ ノ く
)... | | i"´/ (_
´) └┘ └┘ ,ニ=-
) ┌┐ ┌┐ (_
) └┘ └┘ (
⌒)-、 ,. 、 〈
′ ヽ/⌒'^´ヽ'⌒ヽ「
. / / i .:| | ト .,,___{ { 、 \ \ 、
/ .′...:| .:| | | \\ \ ‘。 \
:| . :| .:| | | ____\\ \ ゚ 、 ,
. : :| : :| .:| ./| |,,-==≡ミト、 \ 丶 '.. |: : ぃ. ′
: : : | : :| .:| l :, レ´ ,...-- }ハ ` ..,,__ l |: : : | | |
: : : | : :| .:| | ,小ハ f//r(___,! ______  ̄`リ: : : | | |
: : : | : :| . :.、 :l ゝ\ 乂::ー:::ソ 〃¨¨¨ヾ, {:..: : : | | |
: : : : : : :, :..:|: : : \ } ¨¨⌒¨¨` 爪(__ ‘,{ : : : :′ }
: : : : : : : ::\::\::\:: ハ: : : : / }
ヾ' ノ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
._..-シ'′ ,ノ./ .,ν ,/゛ ./ / ._..-'"゛ _..-'″
../ . l゙ .,i''レ′ ,ノ/゙,, ,..-'" / _../ .,i',゙_z-‐'" メ し¨¨" ̄ ̄ ̄゛て_ニニ--‐''" ̄ ̄ ̄
/゛ ./ / ,i〃゙ ,..-'"゛ .,/ン''"゛ .‘゛ . _ノ
'" ..i | / 'リ′/ : f'" _,, -ー'''"゙゙'”
〃./ / ./ . / ,,-._..-'"゛ ______
/ し 〃/ ! ./ ,. /し'" _z-ー¨¨¨⌒´ ⊇ニニ二二二二
/゛ / / ,iソ゛ ,..‐/,/ _z─-‐'" -‐‐ニ二
" / i./ . ,..-'"゛ ″ / 'ヘ;;ーz___ .`''-.,゙'
〃 / ./ _..i / \ : ゙゙'㍉. `'-、.
./.! ! / ,,/ r'"〃 `'―'''''^″ .`''-..、
.i.l",! i′ i!''/ ./ l′ ___
.,ill | l /{ / ./ `\ ̄´
./リ ,! ./ }/ i! ._ / ヽ
.i''i.! .ll゙ |, .!l. ,! ミ
| | .! /l、 リ ヽ .l
││./ l ,, /゛│ `'廴 'ニー ,,_
.l l .! .ネ ! | `'-、 .`''-、
! l l ! .} { \ 廴__
ヽi .|| l、.l / ―――キャアアアアアアアアァァ!! ゙''-、
| ″ ∥ .l/ -.._、 ゙''-、
、 │ .、 .!| `'、`'-、 ゛
..ヽ、i,,ト .カ, | l 『 シャドウ2 が 炎に呑まれた』 \ ヽ, .i
.゙!//! l l ! ヽ、 /{ } ゙'、|し
l レl l !ゝ .! / ! l.!イ {
i !、.l ヽ ㍉.〟 / │ ,}|′ } |{
ヽ ㍉、 ヽ. `乂ヽ ,i} / ,! ./ ゛ イ ノ し
、.\ 丶 .'ト, ヽ ヽ _ // / / / .{ .i| ./ イ
. `-..} l\ ヽ `'-..,_ _,,〃 ._..-'"∠z-'" { ィ / イ /レ }
〟 .}ヽ, .ヽ, `'-,ヽ ´゙¨¨¨¨¨´"゙゙´ ..┴'″ `゛/ / / _..-゙ /リ
. \ \\ \ {し¨´ ~゛ {
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今回は此処まで!
次回は 10月 4日 火曜日夜23時55分です
あと、判定
(正規の魔物じゃなく影だけど)眷属や野生動物でなく魔物の生命力を0にした!
敵側に回復アーツを使えるモノがもういない
判定 直下レスが 奇数なら追い打ちを掛ける必要なく影花陽、死亡
偶数なら、まだ戦闘不能なだけ
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>>1乙 なんだかSS速報VIPがすごく重たく感じるけど気のせいかな
>>134の本来現れる筈の影たち
【自軍の仲間の幻影】+ 【IF魔物(吸血穂乃果やケルベロス穂乃果)の影】というのは
【名簿】
【昼間に訪れた貴女の仲間 1 】=花陽 ←→【自軍の仲間花陽の幻影】
【昼間に訪れた貴女の仲間 2 】=凛 ←→【自軍の仲間凛の幻影】
【昼間に訪れた貴女の仲間 3 …はいなかったので代理人 】穂乃果の血 ←→【IF魔物(吸血穂乃果やケルベロス穂乃果)の影】
【昼間に訪れた貴女の仲間 4 …はいなかったので代理人 】穂乃果の血 ←→【IF魔物(吸血穂乃果やケルベロス穂乃果)の影】 のことだとすると
4種倒せば部屋が残っていても終了なのか、4部屋全て回るのかで体力配分が違ってきそう
4部屋あるなら東が風、西が土、南が火、北が水の魔物が1体出るさらに判定で増援が来るみたいな仕組みの可能性がありそう(ただの推測です)
凛は0愚者について知っている可能性がある 攻略本は穂乃果が見てるけど人造魔物のことを仲間に話したがらなさそう
>>325 0 愚者 『禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所> 雪山より南西:陸路を使うか、海路を行くか 『この世界の重大情報あり』
2-168 凛「病院なんて…う~ん…あぁ雪やm―……あ、いや、でも…違うか」ブツブツ
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
https://www.youtube.com/watch?v=GdGD2DJruEc&index=50&list=PL24B811BBBC7310DF
『BGM:ディディ―コングレーシングより
ダークムーントンネル』
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┃ ┃
┃ 解説コーナー ┃
┃ ┃
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
本編開始、ではなく質問返答&解説のコーナーになります
まず前提として
このスレでもう本編はやらない
シャドウ戦は次スレから、以上
此処から先は答えきれてない質問への回答と
おさらいを踏まえた世界観の整理ですね(見なくてもげぇむクリア事態は可能なのでどうでもいい)
>>857
夜の地形修飾効果はまだ(以下略
・ 「N-9」
1-862でこの地点か(以下ry
・ 「E-8」
3-(ry
『回答』>単なる表記ミス
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
1_□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
2_■□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
3_□■17■□森□■□■□■熱熱熱■火火□■□■□■□
4_■□■□雪草森□草□■□熱熱■□■火■□■□■□■
5_□■□■□③□■森■□■熱■□■熱熱□■□■□■□
6_■□■□■□■□→□■□→↓森森森□■□■□■□■
7_□■□■□■□■街■⑦街街■□■□13□■□■□■□
8_■□■氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街□■□■□■□■□■□■
9_□■□■□雪原↑街■□■□↓原12□■□■□■□■□
10■□18□■□森□←□■←■□■原■□■□■□■□■
11□■□■□■□■森■□15□■□原□■丘丘□■□■□
12■□■□■□■□湖□■□■□■原■□■丘■□■□■
13□■□■□■湖■□■□■□■□森森■□■□■□■□
14■□■□■雪湖湖■□■□■□④森森16■丘茨21■□■
15□■□■□■湖■□■□■□■□■□森□■丘■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂
↑これが正しい
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
>>859 >>868
コンマの数値までは言いませんが『美しく清らかな』『不思議な』が消失
ゾロ目が灯りが点いているか否かでプラス効果かマイナス効果になるかも変わる
>>864 このア(ry
前回開幕時にも否定してますが別に「物語上で穂乃果のいた世界」から人間が移住は全然違う
簡単に言ってしまうとこの世界は
× 人間が来た
○ 知識、物資が来た
なんですね詳しくはもう少し後で書きますが
>>868
ええ、次移動の時は『明確な』になりますね
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
https://www.youtube.com/watch?v=EQvXaAbtEaU&index=43&list=PL24B811BBBC7310DF
『BGM:ディディコン グリーンウッドむら』
~ これまでの冒険の記録 ~
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
_ /\
/ : : : :\_/ ´>‐ァ''⌒ニ=- ,,_
. /: : / ̄ ̄>'"´: :/: : : : : : : : : : :`丶
l: : :>、__/: : : : : : : /: : : : : : :|/: : : : : \
|: :〈 /: : : : : : /: :/: : : : : : : :|⌒Z:仏: : : ハ
|: : :\,' : : : : : : j: /| : : : : : : : リ | : : : :,
|: : : : : : : : : :|: /| |│ |: : : : : / _ |: : : : |
| : : : |: :l: : : :レ¬ ト|:/|: : : :j// `ヽ|: : :l:│
| : : : |: :l: : : :| 斗-ミ|: |: : | 斗-ミ. |: : :l:│
| : : : |: :l: : : :|Y´んIハ八|\| んIハ`Yi|: : :l:│
. : : : 人八: :_从 弋^ソ 弋^ソ ノリ : 八 !
/:イ: イ: /|: ::h| fヘ. :::: ' :::: /: :r(` 八
/⌒|: :.:∨∧八| | |ハ _ '⌒ヽ 厶f | レ: : ∧
|: : : }ノ: :\:| | [│ ´| { } ´| | | |: : : :八
| : : リ : / :八 |ノ | 丿 { | | | |: : :∧│
. 八: : {\| : /', ヽ ト ,__,, イ ノ 广^'<ノ
\>'^´ ∧ }ヽ /{/ ∧ \
{ ∧. | -- 、 , --,′ ∧ }
| リ √\_____/{. イ / │
| ∨ √\______/l | ∨ │
l \∨ ム=- -=l ヤ∨ リ
ノ ''⌒ア ム=- l匸〕 V⌒丶 |
〈_//ア ,ム=ー 「 ̄〕 〈`丶 \ |
/ イ / ,ム=- | ] \ \__]
\」 { ム=ー \ 乂_,,ム ヽ 7|
| 八 ム=- ー=ム, } /「
八 / -=ム //
\ イ -=ム //
ー(∧ \__/イ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| えっ…此処、何処なの? |
\_____________________/
――音ノ木坂学院に通う女子高校生、高坂穂乃果は目を醒ます
そこは、いつもの見慣れた自分の家の自分の部屋では無かった
: : : : : : : : : : : : : : :_ :,.,.;::.:.;:'':':';:''":"´: :: : : : : :_,..:''""`..:.;:;:':::.:.. . . ....:...:....:.';;..:.:'.';;:::.::
: : : : : : :_,.,.,;::;::.:::.:::;;:;:;:;:;':':':'"´: : : : : : : : : : : :..,;,:.:゙'"..:.:'.';;:.:;. :.. . . . ....:...:..:::.::;:;:;;';':':'
: :_,.,.,;::;::.:::.:::;;:;:;:;:;':':':'"´: : : : : : : : : : : : :..,;,:.:゙'"..:.:'.';;:.:;. :.. . . . ....:...:..:::.::;:;:;;';':':':'"´
"..:.:::;:;:::;';':::':'"´ : . : : . : : . : : . : : . : :...:.:'"..:.:;;:;.:. ..,._' ....:...:...:.:.:::.:::.:::;:;:;':':':'"´: :.._;_:,.; ._,:..
:'''´: : . : : : . : : . : : . : : . : : . : : .''""゙゙´_,.,.::;;;' : : .: : . :..:.:.:..::.::::::;;:;:;';:':':':'" : .__,.,;:"''':;';:::: .:::;'": : .
. : : . : : . : : . : : . : : . : : . : : . : :_.:_ _;::': . : :. ....::.:::;;;:';':'':'"´: : `_,.,...::.':'"...:.:::;;:;:;';:;':';;:''"´.. : : .. :
. . . . . . . . . . . . . .__,.,:::;':;';'"` .. . ..:.:.:;:;;':':'"´ . _.,..:''"、:.:::.:::;;:;:;';';':''':'"´. : . : . : . : . ::
. . . . . . . . ._..,...;'"´...:.:.:::.:::;;:;:';':':':'"´. . . . .,.,.;'::':"".`""''''"´ . . . . . . : : . :
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._,. :.':"...:.:::;:;';':':::':'"´ ,, ,.,.;,;::::,:::::;''" ..:.::;':;
_.....:;;:;:;::';::':':'"´ .,_.,::;:':''"゙"゙゙'..:::::.::;::;:::;:::;:;';';:::';'::'''"
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、v,..v、 :w爻爻爻彡v、./ /.:: .::./....::/ ,::'.ソ;:::
─'ー;;ミ゙'爻爻ミ;..─'ー ッ淼k ー─---xw‐ーー;、x,v、;爻ミミ爻炎彡ミx;: -─: ッ淼w ー ywv、‐ー
゙':;ゞ;爻彡炎炎;ゞ;∠二ヽ,....:;~'' ,;: ; :; ::..::::y爻爻ミ゙'爻ゞ炎炎彡ミメ゙';ヾ: ;:; ';: ;:; 'ヾ淡炎ミミx:;'
'' ;~ ;^::;”v:";y;''゚ ; ::;y ; ::; : ;:; '',;: ;:; ;~''^"''^”v:";v ; ::; : ;:; ;~ ;y ::; : ;:; 'ミ゙': ;: ',;:; ;~'',;'':; ;
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: ;:; ;~ ; :; ;~ ',;'' ; : ; :: :; ~'' ,;: ; : ;: ; : ;:; ; ~'',;' ;:; '゚ ":;;;: : ; : ;:
:; . ;: ; ; '', ;' ' .;~' ', ;' '゚ ". . ;; : ; : ; : ;: . ; :; ;~ ; :; ;~ ',
: ; .' : ; . ; . ; ' : ' ;~ ', . . . ' : '', ; ' ' ; '
自宅の自室のベッドの上ではなく
荒廃しきった世界…荒れ果てた大地の硬い地盤の上で目覚める…
あまりにも常識からかけ離れた光景…あまりにも【非日常】な出来事
これはきっと自分が見て居る"夢"に違いない、初め彼女はそう感じた
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| うふふ…気が付いたかしら? |
乂_____________/
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄γ
l だ、誰!? l
ヽ、________,/
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
__ ,, 、
, _,. - :'" :.::.:.:.ヽ,
,/¨ ヽ,
. / /⌒゙ヽ, :.: ヽ,
. j/ /: : r-ー-‐\ ゙ ヽ
/ ./: : :,'.:.:.:.:.:.: \ :.: ヽ: ;',
/ /: : : ,'_.:.:.:.:.:.:.::.::.: .i、 ヽ :.:}
. / /!: : : :|.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::.::.:ヽ :.:.: : |
/ / | : : : lィ.:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.::.::.:ヽ :.:.: :|
ヾ、 !: : : :l.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.::.::.::.:ヽ :.:.: :|
ヽヾリ: : | .:.:.:.:.:.:.:.: " /:ヽ .:.:ハ l: l
゙、゙、',:l ! ' ノ :/', ..:.:.:.:.:.:.:',リ'
. ゙、ヽj ゙、 、., __ "'゙´ ,_j ...:.:.:.:.:.:.:.:.t '
'、:゙、 \ ".ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
. ゙、 \. ` 、 __ , .、- " /..:.:.:_ _.,.:.:-:.:.:.:/
`t、`ヽ、 ./ '〉'":.:.:.: ...:.:._,. - ' ´.:.ヽ
{ { \ !/.:.:.:.:.:.:_, '" / .:',
/ l. /∨,. - i" . ,' , :.:}
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 私? うふふ・・・! |
| そうね!私は…『白妙の魔物』とでも名乗ろうかしら!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
『白妙の魔物』…そう名乗る謎の白い装束の女性に此処は夢の世界などではなく現実であること
所謂[異世界]であるという事実を穂乃果は告げられる
白妙の魔物に地図を渡され、この世界から脱却し元の世界に帰りたくば地図に書かれている『21番』
その地点を目指せと聴かされる
右も左も分からない、行く宛てさえも何をしていけばよいのかさえわからない
この世界に連れられた穂乃果には選択しようにも言われるが儘しか道が無かった
白妙の魔物曰く、この世界には人間にとっての脅威たる魔物が当然のように存在する、と
おとぎ話やゲームや漫画…空想上のそれらが居ると言うのだ
――――怖かった
―――――恐ろしかった
この世界をただ【独り】で歩き続けて孤独感を感じて…
それでも歩き続け…そして目的の『21番』…通称『世界<ほむらの城>』と呼ばれる地点へたどり着く
だが、その城を中心に魔法で創られた茨が何者であろうと通さぬように生い茂る
潜り抜けるて行ける隙間も無く、空を征こうとする者さえ焼き尽くす魔の茨…
そこで、穂乃果はこの世界の【魔物】と出会うのであった
穂乃果はその魔物…彼女の元居た世界の小泉花陽と瓜二つな存在を森の樹木から眺めていた
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
j.ハ, . ": : : : : : : : : : : : : : : `: 、_, ヤ==ニ|
,."´: : : : : : : : : : 、 : : : : : : : : : : \=y"ニ!
/ : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :_: : :ヽ: : : : : \'、=!
,..、_ , :´ : : : : ; : : : i : : : : : : : ; '," ゙"`'ヾ、: : : : : :'、t!
!  ̄,': : : : : : !: : : |i : : : : : : : ',: ', ヽ: : : : : :',|
, --'、 .f : : : : : : i : : !ハ : ト; : : : : :',、:', ___',: : : : : |
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| 本物の花陽ちゃん…そっくり…あれが、魔物? |
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この世界の魔物は貴女が知る人物に姿形も同じ、むしろ平行世界のようなモノと考えろ
白妙の魔物は初めにそう言いました…
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魔物は人間の血肉を喰らい、魔物の子供を孕ませる為に人間の少女を襲う、それが普通であり弱肉強食を生きる彼女等の当たり前であった
結論から言えば、穂乃果が出会った魔物は奇跡的にも人間に対して友好的な存在であった
この世界の花陽と友達になった穂乃果はこの世界から出る為の方法を探していく
その最中でひょんな事から迷い込んだ収容所で『世界<ほむらの城>』に行くには
<アルカナ・アーツ>と呼ばれる伝説の4種の道具を手に入れて『塔』に行かなければならない事を知る
2人は冒険をしていくうえで星空凛、矢澤にこ…一度は敵対し、命を賭けて傷つけあいもしたが和解し
共に穂乃果が元の世界へ帰れる為に協力してくれる仲間を得る事になるのです
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彼女達は伝説のアルカナ・アーツの内1つ
『金貨:♢』を手に入れる
残る3種『聖杯:♡』『杖:♧』『剣:♤』を求めてこの世界を歩き出す…っ!
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
' l/-‐ ''" ヽ __丶、 ', l l :l
| l __ \ ,,ィ=ぅトミ ‐-l ハl l :l
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', ' { :l, /'トr(::心 ゞ:::::ン ソ^| } /|/ :l :、
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. { : {i : : (: {.: : : :. :.', :ゝ:ヽ、: : : :.Y: : }
. 乂、;、:从ゝ、:_:_:,、_ゞーゝイーァ:ノソノ
. ,イニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
. ,イニ',ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>、
,イニニニVニニニニニニニニニニニニア、ニニニニ.>、
. /ニニニア゙{ニニニニニニニニニニニニム ゙くニニニニ>、
{ニニニア゙ ',ニニニニニニニニニニニニ} `<ニニニ.ヘ
ゞ=イ. ',ニニニニニニニニニニニイ >ニニニリ
次々と襲い来る強敵たち…―――――-
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′ニニニiニニニニニニニニニニニニニ二| :.:.:.{二/二ヘ 、
/ニニニニ二}ニニニニニニニニニニニニニニニ| :.:.:.{=/ニニ/ :. \` ‐-
. //ニニニニニニ}二ニニニニニニニニニニニニ=| :.:.:.{イニニ/ \ ー―‐`¨
――――この世界で天下を取るべく暗躍する者達…
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
『21番』…『世界 (焔<ほむら>の城』
全ての物を焼き尽くさんとする業火に包まれた城…そこにこの世界から出る術がある…
何が来ようと何が起きようと歩みだけは止められない、冒険だけは止められない
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────
__ ,, 、
, _,. - :'" :.::.:.:.ヽ,
,/¨ ヽ,
. / /⌒゙ヽ, :.: ヽ,
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/ /: : : ,'_.:.:.:.:.:.:.::.::.: .i、 ヽ :.:}
. / /!: : : :|.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::.::.:ヽ :.:.: : |
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ヽヾリ: : | .:.:.:.:.:.:.:.: " /:ヽ .:.:ハ l: l
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今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら
今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる
- 我思う、ゆえに我あり -
全てを信じて、【魔】に蝕まれ
全てを信じて、【魔】に喰われ…
人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…
あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――
わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる
何を信じて
何を欺き
何を疑う
何を得て
何を奪い
何を失う
―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ
https://www.youtube.com/watch?v=AdvLWVDIoHU&index=44&list=PL24B811BBBC7310DF
『ディディコン:ゴーストウッズ』
世界観:『マヨヒガ』に関して
・マヨヒガ…<迷家>
日本の東北地方によくある伝承、簡単に言うと入ると神隠しにあうかもしれない家
神様だとか妖怪とか人じゃないナニカが出入りする所
この世界におけるマヨヒガ
別世界の物資が流れ込んでくる場所、『あっち側』で偶然にも『マヨヒガ』に人が入り込んだとします
そして、その家の中で荷物を失くしたとしましょう
するとその失くした荷物は【こっち側】の【マヨヒガ】に流れ着きます
神隠しだの、別な世界に迷い込むなんて事は昔から色んな物語にありがちだし
御伽噺に限らず、それをモチーフにする人間が多かったりする
喩えで言ってしまえばジブリ映画の千と千尋だって、偶然みつけたトンネルを気まぐれで遠れば人じゃないナニカの世界に着いた、だし
"偶然"で神隠しに遭うっていうのは色んなモノで案外あるモノです
人気の無い繁華街の裏路地だったり
神社の茂みを通れば猫の楽園だったり、とか
ふとしたはずみで、"世界"から脚を踏み外して"何処か"へ行ってしまうのですよ
話が逸れましたが
この魔物娘世界線の【マヨヒガ】は出口です
まず、ぷれいやぁ様…想像力を働かせくださいませ…
頭の中で雨…小雨でも土砂降りでも構いませんので空から水滴が落ちるイメージを浮かべてください
空から落ちる水滴、そして地面には…
"その落ちて来る水を受け止める受け皿がある"とします
受け皿は【あっち側】の【マヨヒガ】です
そして落ちて来る雨粒はふとした弾みで世界から足を滑らせて落ちて来たモノたちです
無数の…平行世界がある、そのたくさんの世界から仮に0.0000001%の確率で
迷家に入り込んだ誰が落とした何かが吸い込まれたしましょう
吸い込まれた何かは次元の壁を越えて、元居た(在った)世界からの爪弾きモノになる
元の世界にも居ない、何処に行くかも分からない
宇宙空間に放り出されて永遠に地球に帰って来れないナニカになったと喩えましょう
漂う何かはいつかは何処かに辿り着く
太平洋のど真ん中に放り出されて漂流してもいつかは何処かの浜辺に打ち上げられるのと同じです
僅か0.0000001%で全く以って起こり得ないとしてもそれはたった一つじゃない
平行世界の数は無限、0.0000001×∞です
0×∞=0では無く
漂流物になったたくさんの物資は何処かへ向かって流される
そして、"偶然"…福引のガラガラを回して、玉が偶然、たった一つだけの穴から出るように
たった一つの、唯一の出口である【マヨヒガ】に到達して、その世界に辿り着く
これが魔物娘世界線のマヨヒガです
一方通行、向こう側から自分達の方に来るモノは受け入れられる、でも真逆に送り返す事はできない
空から落ちて来た雨粒を受け皿で受け止めれても、逆に空に帰す事はできない
受けきれなかった物は何処か違う場所に辿り着くまで漂流するだけです
魔物娘世界は平行世界の中でも異質…特異点に部類される世界です
モノや思念がたどり着きやすい…たまたま、"偶然"そういう世界だっただけの事
他所から自分達の所にモノが流れつく、そしてその流れがある
海水の潮の流れの関係でこの陸地にモノが漂流してきやすいという性質を誰かがあるとき知る
その誰かは考える
この流れを研究し、解析したら? どうにか"【出口】の数を増やせれば"…
"降って来るモノを受け止める事のできる受け皿"を増やせば自分達は働かずして大儲けなのでは?と
この世界が特異点で普通に人間が恐れたイメージ
人間の抱いた感情によって構築されたエネルギーだのが集まりやすい場所だから
魔法とか不思議パワーがある世界になっただけの事
で、そういう力があって出口もある程度ある
回路が分かるなら、それを研究して見様見真似で創れば良い
送り返す、は…造るにしても向こう側へたどり着く為の回路が分からなければ作れない
電波を送ろうにも受信先のアンテナがどういうタイプか分かんなきゃどういう電波発信すりゃいいのか分かんないのと同じ
だから魔物娘世界に住んでた人間には"受信用のアンテナ"は作れても"発信用のアンテナ"は開発できない
仮にできるとしたら、どっちにも行き来した事があってどっちの周波数も知ってるような奴です
迷家にも一応法則とか、制限がある、これは次元の壁を越えれないとか…
エレベーターや運送トラックに重量制限があるのと似たようなモンでしょうな
マヨヒガ経由の場合、何度も言ってるけど、『こっち側のマヨヒガ』から【あっち側のマヨヒガ】と
まず神隠しに遭う為に0.0000001%の可能性でそもそも巡り合えるかも怪しい場所に偶然迷い込む必要がある
※『入口』の形は何も必ずしも家とは限らない
それこそ某ジブリ映画みたいにトンネルかもしれないし
某奇妙な冒険漫画に出て来る振り返ってはいけない小道みたいな街中にある路地かもしれないし
某げぇむ世界にあるような神社の茂みの奥かもしれなし…
入れる可能性が低い、上にそこに入れたとして何を持ってるかによる
例えば…バイクとか自動車とか…そういうモノをどうやって家やら茂みの中に突っ込むんですかねぇ…?
戦車とか大砲をどうやって持ち込む?
せいぜいできて逃走中の銀行強盗が偶然森林を歩いて、偶然見つけた廃村の中の廃家<マヨヒガ>で拳銃を置いて
強盗が居眠りしてる内に勝手に拳銃が穴に落ちた、とかでは?
時代背景もある中世とか大昔ならまだ迷い込む可能性も高かったでしょうな
不法侵入がどーたら、法律がなんちゃら言われる時代じゃなきゃ…
本だの神話に書かれた書物だの…質量が大き過ぎない、とか、色々条件はある
④の施設にハイテク機械があったり、絵里の固有武器が拳銃だったり…
全く以って科学的なモノが迷い込んでこない訳でもない
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
他に質問がある場合は此方のスレで回答します
本編は次スレ
そして今回の1000特典は950レス目を採用としますので
質問がある方はどうぞ…!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
以下感想
(なるほど広い地域あらゆる時代のものがこの世界においてごちゃまぜになっているのは辿ったルートの長さの違いかな?
それが最終的にこの世界にたどり着いたと 2-161みたいに人が二人たどり着くのは「奇妙なこと」のようだけど
モーセ計画はマヨイガの逆でこの世界から人間が大きな船に乗って脱出しようとしたけど失敗したっぽい?
白妙さんが穂乃果という特定の時代の一個人を選んで呼び出せるのもなんらかの技術なのかも
白妙さんが謳っている"この世界から脱却"!も元の穂乃果の世界に帰ることができるかどうかはわからないし
「どっちの周波数も知ってるような奴」はやっぱり日記がお下品なあのお方だけなんだろうか
「花陽は収容所みたいな場所を怖がる・稲作好き」「にこがアイドル好き」みたいな思念が思念として全てマヨイガ経由で
偶然この世界に来たとは思えないから多分誰かがそうなるようにこの世界で行動したのかと思われる)
以下質問
『白雪の日記④~⑥』
希望値が1000上昇するアイテム!事の真相に近づける!(※内容次第で希望値が500減少します)
はマイナス500はひとつ?ひとつとは限らない?良かったらヒントを下さい
3つあるうちひとつ1000で二つマイナス500でトントンか……真相に近づくためだけのアイテムになりそう
何万年か生きて記憶を切り離して繋いでた希望をもしも絶たれたりしたら白妙さんは…… それ以前に手加減をやめてくる可能性が高いけど
このスレで入手したもの
【避妊薬<ピル>】魔翌力500
知識値330で全員の飢えを回復 +知識値150消費で山積みパンケーキを持ち帰れる
『山積みパンケーキ 食料 15%回復』保存パック入りです!※漫画版で絵里が食べてたような奴
『気流録』 コンマに応じて強い風が出る 【風】属性 コンマ数×60ダメージ
・ 攻略本『せいぞん・たんさく・げぇむ あるてぃまにあ 』(数ページ)
『山彦の帽子』使用した物理系以外の<アーツ>が使い捨てで連続撃ちできる※ただし魔翌力値はその分使用される
『希望値』+50
『透ける上着』 一件ただの可愛らしい女の子のお洋服!…が、日差しで透ける
※…穂乃果に着せておくと戦闘時、ごくまれに魔物(敵味方問わず)が 動きを止める、例外を除いて
希望値100+
△ 砂漠に住まう知識の魔物凛と会話を楽しんだ! 希望値+100 知識値+200
【悪魔像の祠】にあった???の本+④にあるゾロ目判定で行ける隠し部屋の仕掛け発動
【 0番 入口 ロック解除法 コード FD2DOR2 】
地図の切れ端&知識値500
『晴天の日光浴diary』 リジェネ効果 重ね掛け可能
便利な収納ポシェット(持ち物枠+1)
硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減
0愚者・1魔術師・2女教皇・3女帝・4皇帝・5教皇・6恋人・7戦車・8 力・9隠者・10運命の輪
11正義・12吊された男・13死神・14節制・15悪魔・16塔・17星・18月・19太陽・20審判・21世界
以上の一般的なアルカナのうち判明しているのは
・0愚者 『禁忌なる総合病院<命が始まり 終わる場所> 』雪山より南西:陸路を使うか、海路を行くか 『この世界の重大情報あり』
・3女帝【F-5】【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】 ・4 -皇帝(The Emperor)【O-14】【孤独なる王の墓標】
・5司祭長(The Hierophant)【G-8】【司祭亡き教会】 ・6恋人たち(The Lovers)【I-8】【 恋人通り<ラヴァーズ・ストリート> 】
・7戦車(The Chariot)【K-7】【古戦場<チャリオッツ・ホール>】 ・8力(Strengeth)【K-8】【 力に溺れた鍛冶屋 】
・10運命の輪(Wheel of Fortune)【永遠に廻り続ける存在】 ・12吊された男(THE HANGED MAN)【P-9】【逆さ吊りの収容所】
・13死神【R-7】<断頭台の森> ・14節制【H-11】 ・15悪魔(The Devil)【L-11】【 悪魔像の祠 】
・16塔(THE TOWER) 【R-14】【世界へと続く"バベル"の塔】 ・17星【C-3】 北西部の世界最高峰『杖の風エネルギー補充率最適場』
・18月【C-10】西部、月見ゆる山頂 『杖の土エネルギー補充率最適場』 ・19? 海、海岸線の見える小島 『杖の水エネルギー補充率最適場』
・21世界【V-14】【焔<ホムラ>の城】
魔物の所在・住処
花陽:【Q-13】 凛:【Y-16】より北の砂漠 にこ:【N-3】の熱帯雨林
『2大勢力A 屋敷の女:絵里』 『2大勢力A 屋敷の女:地下に住んでる子』 【F-5】3番 …【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】
『2大勢力B 雪山の根城:2大勢力魔狼』 住所 雪山のどっか
『仕立て屋』 湖の中央にあるらしい"裁判所"
『???』 森を転々としてる
ボルカノ火山の山頂は【T-3】『杖の火エネルギー補充率最適場』
魔物娘 奥義修得施設は 極東の⑪番&④番を目指せば良い
丘 丘だ…ゴツゴツした岩肌が広がる
荒野 荒野のようだ…荒れた大地が広がる
森 森のようだ…木々のざわめきが聴こえるようだ
草原 草原が何処までも広がる…一面を見渡せる広大な世界が目に入る
砂漠 砂漠が広がっている…蜃気楼のように揺れる世界が広がる
湖 湖なのだろう…魚か鴨か、何かが泳ぐ音がする
湖 湖だが…船も何も無い状態で進めるとは思えない
熱帯雨林 熱帯雨林地帯で植物が生い茂る密林のジャングルを思わせる
火山 所々、蜃気楼のように揺らめく灼熱の山…
街 大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
雪原? 凛とした寒さと銀世界が広がっている
茨
▼東は茨のようなモノがある…不思議と真冬に当たるストーブのような熱を感じ気がした
▽東は茨のようなモノが視える…不思議と熱を感じるような気がする
■北は茨のようなモノがあって進めない
壁
…何故か通れない…硝子の壁でもあるかのようだ ×
16塔
巨大な塔が見える!煉瓦造りの…しかし不格好な建物
12吊された男
…薄汚れた砦のようなモノが視える…
10運命の輪
?車輪の後のようなモノが視える
15悪魔
悪魔像が微笑む祠が目に付く…
5司祭長
美しい聖堂が佇んでいる…
6恋人たち
華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
4皇帝
…【古ぼけた石造りの宮殿】
8力
和風の物件があり、煙が立ち上る
7戦車
巨大な闘技場の姿が視える…!
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461687780/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465141250/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468347675/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471800402/)
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>>1のスレは他にもあるけど自重
にこ・絵里・真姫「「「夏、終わらないで」」」
にこ・絵里・真姫「「「夏、終わらないで」」」 - SSまとめ速報
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マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」 - SSまとめ速報
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101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13 ID:P/GMKPjD
羽田空港で所持金200円 どうしよう・・だれか助けてください
109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [] 投稿日: 04/02/27 22:21 ID:Lcms1L1u
>>106
友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね。
111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29 ID:P/GMKPjD
>>109
空港の銀行って21時までしかやってないんだよお
しかも東京でてきたばかりでつ
喉がかわいたよお
116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54 ID:P/GMKPjD
残り80円・・
もうだめぼお
117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57 ID:CLIJPtah
>>116
ジュース飲んでんじゃネーヨはげ!!
101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13 ID:P/GMKPjD
羽田空港で所持金200円 どうしよう・・だれか助けてください
109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [] 投稿日: 04/02/27 22:21 ID:Lcms1L1u
>>106
友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね。
111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29 ID:P/GMKPjD
>>109
空港の銀行って21時までしかやってないんだよお
しかも東京でてきたばかりでつ
喉がかわいたよお
116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54 ID:P/GMKPjD
残り80円・・
もうだめぼお
117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57 ID:CLIJPtah
>>116
ジュース飲んでんじゃネーヨはげ!!
101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13 ID:P/GMKPjD
羽田空港で所持金200円 どうしよう・・だれか助けてください
109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [] 投稿日: 04/02/27 22:21 ID:Lcms1L1u
>>106
友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね。
111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29 ID:P/GMKPjD
>>109
空港の銀行って21時までしかやってないんだよお
しかも東京でてきたばかりでつ
喉がかわいたよお
116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54 ID:P/GMKPjD
残り80円・・
もうだめぼお
117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57 ID:CLIJPtah
>>116
ジュース飲んでんじゃネーヨはげ!!
101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13 ID:P/GMKPjD
羽田空港で所持金200円 どうしよう・・だれか助けてください
109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [] 投稿日: 04/02/27 22:21 ID:Lcms1L1u
>>106
友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?
間違ってたらごめんね。
111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29 ID:P/GMKPjD
>>109
空港の銀行って21時までしかやってないんだよお
しかも東京でてきたばかりでつ
喉がかわいたよお
116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54 ID:P/GMKPjD
残り80円・・
もうだめぼお
117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57 ID:CLIJPtah
>>116
ジュース飲んでんじゃネーヨはげ!!
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
海未2回目
↓
アナキンと化したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサ
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
海未2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(#・8・)
↓
希
↓
ツバサ
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
海未2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で<●8●>
↓
希
↓
ツバサ
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
海未2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサクロニクル
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサクロニクル
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
嘘ですごめんなさい
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
うみみくん2回目
↓
オナ禁したえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
イーノック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
イーノック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
ウーミック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
希
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
まきちゃん
↓
ウーミック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
↑
嘘ですごめんなさい
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
まきちゃん
↓
ウーミック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
まきちゃん
↓
ウーミック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
強化筋弛緩剤で(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
まきちゃん
↓
ウーミック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
筋弛緩剤で|8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
ウーミック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
筋弛緩剤で|8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
ウーミック2回目
↓
ケツマゾえりち
↓
筋弛緩剤で|8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ケツマゾえりち
↓
|8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ケツマゾえりち
↓
ニンジャスレイヤー(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代レズげぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ケツマゾえりち
↓
ニンジャスレイヤー(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ふたなえりち
↓
ニンジャスレイヤー(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ふたなえりち
↓
ニンジャスレイヤー(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ふたなえりち
↓
ニンジャスレイヤー(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
海未にこのなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ふたなえりち
↓
ニンジャスレイヤー(・8・)
↓
のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
食物連鎖の流れはこんな感じ
リ`・ワ・)のなく頃に
↓
まきちゃん
↓
巨人のウーミ
↓
ふたなえりち
↓
ニンジャスレイヤー(・8・)
↓
対魔忍のぞみん
↓
ツバサレザボアクロニクル(CLAMP)
多分これが一番正確だと思います
初代げぇむの流れはこんな感じ
チュートリアルで海未
↓
真姫
↓
海未2回目
↓
アナキンと化したえりち
↓
強化睡眠薬で(・8・)
↓
希
↓
ツバサ
多分これが一番ウソだと思います
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