男「特殊能力を貰った!」 (24)

男「やったぜ」

男「これで人生イージーモードだ!」

男「おまけにいろいろとついてきてるみたいだしな」

男「それじゃあ開けよう。なにがあるかな…っと」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471780977

能力>>4
おまけ>>6
デメリット>>8

手からとめどなく温泉があふれる

氷にすることもできる

出した分水を飲まないと乾く

男「おお、これは……」

男「なになにィ?体の水分を温泉的な何かに変えて」

男「手から出せる。そんでそれを氷に帰ることも可能」

男「ただし…放出した水分は出した分飲まないと乾く…」

男「……うーん、どうせだったら炎が出るとかそっちじゃないのか」

男「まあいいや」

男「それじゃあまず…」

男「>>13をしよう」

女の子にかけて透けブラを楽しむ

男「よーし、それじゃあ外に出て」

男「女の子、探すか」

男「カバン持って…あ、水筒持って行こう」ポン

男「よし、じゃあ頑張って見つけるぞ」

男が好みの女の子を見つけれるか
コンマ>>17
01~50見つからない。そのまま帰ろう
51~70見つかる。ただし、その子も特殊能力持ち
71~85見つかったけどあてたのがばれる
86~00見つかって成功して堪能できる

よしきた



男「……いないなあ、女の子」

男「うむむ、そもそも外に出ている人自体が全くいないな」

男「外は暑いし、やっぱり中にいる子のが多いのか?」

男「…というか冷静に考えたらこの猛暑で温泉ぶっかけるとかないな」

男(…じゃあ帰るか)

男(もう暑くて、ぶっ倒れそうだし)

男(あー、能力が使えなかったのは残念だな)

男「あ、そうだ。温泉を氷に変えて涼んでおけばいいのか」

男「ナイスアイディア!それじゃあはやく帰ろうか!」タッタッタ

ドバッ カチコチ

男「ふぅー涼しィー」

男「いやあ、水を氷にする手間が減るし、これは便利だな」

男「とりあえず夏は氷にして冬は温泉にしよう」

男「しかもこれなら温泉にいつでも入れるし」

男「風呂が楽しみになるな」

男「……ふぅ」

男「ついでにシャワーもしてサッパリできたな」

男「さて、このあとどうしようか」

行動
>>24

格安でかき氷を作って幼女に売ろう

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