りっぷ「二人でどこに行くんだろ」
ローズ「なんだかコソコソとしててあやしいですわね」
すみれ「まるで人に見つからないように行動してるみたいです」
りっぷ「う~気になる!ちょっと後付けてみようよ!」
ローズ「ちょっとりっぷ!こっそり友だちの後を付けるなんて関心しませんわ!」
すみれ「でも…気になります…」
りっぷ「ほら、すみれちゃんもこう言ってるしローズちゃんだって気になってるくせに~!行こいこ!モタモタしてたら見失っちゃうよ~」
ローズ「ちょ、ちょっと分かりましたから引っ張らないでくださる!?」
すみれ「わくわく…」
りっぷ「よいしょっ…ふぅ…こんな人気の無い建物の裏まで来て何するんだろ…」
ローズ「うう…着いてきておいて言うのもなんですけどやっぱり人のプライベートをのぞき見するなんていけませんわもう帰りましょう?」
すみれ「待ってください!何だかダンテの様子がおかしくありませんか…?」
りっぷ「あっ、ほんとだ…何だか顔が赤くて辛そう…」
すみれ「もしかして何か病気でひまわりはこっそりここでダンテの看病を…」
りっぷ「ええ~!?そんな!大変だよ!早くお医者さんに診てもらわなくちゃ!ど、どうしよ~!」
ローズ「落ち着きなさいりっぷ!すみれも!まだそうと決まったわけではありませんわ!というか顔ならひまわりも赤い気が…」
りっぷ「あ、ひまわりちゃんがしゃがんで…どうするのかな?」
すみれ「きゃあっ!///」
りっぷ「うわわわ!///」
ローズ「こ、こら!///ふ、ふふふふふたりとも静かに!二人に気付かれてしまいますわ!///」
りっぷ「だ、だってダンテくんのお、おち…///」
すみれ「りっぷ!///」
ローズ「あああ///どうしてズボンなんて脱がせて…ひゃあ!///」
りっぷ「ひまわりちゃんがダンテくんのおちんちん舐めてる…///」
すみれ「あっ…ダンテ…さっきまで辛そうだったのにすごく気持ち良さそうな顔してます…///」
りっぷ「ひまわりちゃんも…男の子のおちんちんっておいしいのかな…///」
ローズ「なっ、何を馬鹿な事を言ってますの!///そんな訳がないでしょう///ああ~この状況どうしたらいいんですの?///」
りっぷ「はぁ…はぁ…///なんだか暑くなってきちゃった…///」
すみれ「私もです…///」
りっぷ「ダンテくん…腰がぶるぶる震えてる…」
ローズ「ああ!あんなに腰を振ったらひまわりが苦しそうですわ!」
すみれ「でもひまわり…苦しそうだけど少し嬉しそうにも見えます///」
りっぷ「え…ひまわりちゃんのお口から何か白い液体がたれてる…」
ローズ「あの様子だとダンテのお、おちんちんから出たのかしら…///」
すみれ「おちんちんについてる白いのもあんなに丁寧に舐めとって…アレってどんな味がするのでしょうか…///」
アキアカネ「お~い!お前ら!」
りっぷすみれローズ「「「!」」」ビクッ!!!
アキアカネ「ダンテ知らない?お昼からユニコーンレースの練習するって約束してたのにどっか行っちゃって…むぐっ!」
すみれ「し、静かにしてください!」
りっぷ「今二人に気付かれたらまずいよ~!」
ローズ「き、聞こえてないみたいですわね…ひゃっ!///」
すみれ「こ、今度はどうしたんですか?…っ///」
りっぷ「す、すごい二人ともいつの間に裸に…///」
アキアカネ「はぁ~?なんだよさっきからコソコソして。俺にも見せろよ!何だありゃ!?///んむっ!」
ローズ「んもぅ!///だからあなたは声が大きいんですわ!おバカ!///」
アキアカネ「な、何あれ…どういうことだよ…ダンテとひまわりが…///」
すみれ「ひまわりの穴にダンテのおちんちんが入っていきます…!///」
ローズ「あ、あんなところにあんなモノが入るなんて~///か、考えられませんわ!///」
りっぷ「……………」
アキアカネ「すげー///二人ともめちゃくちゃ気持ち良さそうじゃん///」ビンビン
すみれ「りっぷ…?」
ローズ「りっぷ?どうかしましたの?まぁこんなものを見てどうかしない方がおかしいのかもしれませんけど…ってあなた何してますの!?///」
アキアカネ「うおお!///りっぷ何してんだよ!やめろ!俺のズボンを脱がそうとするな!///」
りっぷ「だ、だって!私だって気になるんだもん!男の子のおちんちん!」
ローズ「気になるんだもんじゃありませんわ!///あなた自分が何をしてるのか分かってますの!?」
すみれ「ごめんなさい…」
ローズ「すみれ…?」
すみれ「私も気になります!///」ぬがし
アキアカネ「ああああああ///」ボロンッ
ローズ「きゃああ///」
りっぷ「すごい…アキアカネくんの大きいね///」
すみれ「さ、触ってみてもいいですか…?///」
アキアカネ「冗談だろ…?ぅあっ…!」
りっぷ「固くて熱いね…」
すみれ「ビクビクしててまるで別の生き物みたいです…」
アキアカネ「うっ…くぅ…」
りっぷ「アキアカネくん…?もしかしてこうやっておちんちんこすこすしたら気持ち良い?」シコシコ
アキアカネ「あっ…!バカりっぷやめろ!///」ビクビク
すみれ「ふふ…気持ち良いんですね♪」シュッシュッ
ローズ「」
アキアカネ「ふあぁ…///やばいって…!」
りっぷ「あ…先っぽから透明なお汁が出てるよ」
アキアカネ「はぁ…はぁ…やばい…何か出る…!」ビクビク
すみれ「もしかしてあの白いおしっこが…?」シコシコ
りっぷ「見たい!もう1回おちんちんから白いの出るの見たい!アキアカネくん頑張って…!」コスコスコスコス
アキアカネ「うぁ…うっ…もうダメだ…!くっ…!!ああ!!」ビュッ
すみれ「ひゃあっ!///」
ビュルッ!!ブピュドピュッビュービュー
りっぷ「ふわぁあ…///すごい…///」
アキアカネ「あっ…///ああ…///」ビュル…
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エロ