梨子「私レズじゃないんだけど!!?」 (97)


短めに。


8人「ええっ!!!?」ガーンッ



梨子「なんでみんな揃って驚いてるの!?ていうか、なんで私のことレズだとか思ってたの!?」

曜「だ、だって梨子ちゃんって……あのレズの名門音ノ木坂女学院から転校してきたんでしょ!?」

梨子「レズの名門ってなに!?音ノ木坂は普通の女子校なんだけど!!いないわよレズなんて!!」

ダイヤ「そんなドスケベボディをしておきながら、レズではないんですの!?」

梨子「ドスケベボディ!?初めて聞きましたよそんな単語!!私はドスケベじゃありません!!///」

ルビィ「じゃ、じゃあ……日頃ルビィたちの身体を狙う肉食系レズっていうのは……///」

梨子「狙ってないわよ!!」

善子「クレイジーサイコレズじゃないの!?」

梨子「また出た!知らない単語!なにそれ、どこで使うのそんな言葉!!」


果南「まあ待ってよみんな。まだ梨子がレズじゃないって決まったわけじゃないし」

梨子「レズじゃないわよ!?なんでその一抹の可能性を捨てようとしないの!?」

鞠莉「そうね……音ノ木坂のエリートレズ桜内梨子は、まだ目覚めていないだけかもしれないわ……」ウーム

梨子「エリートレズ!?私ってどんな印象でみんなに受け入れられてるの!?」

千歌「私たちAqoursにレズを広めにきたレズの伝導師」キッパリ

梨子「よくそんな得体の知れない人を仲間に出来たわね!?あなたたちの順能力どうなってるのよ!!」


千歌「え~……ホントにレズじゃないの?」ジトー

梨子「レズじゃないったら!!」

曜「こそっと私たちの私物を持ち帰ってやらしいこととかしないの?」

花丸「練習着の匂いを嗅いで興奮しないずら?」

果南「今日はどの娘に奉仕させようとか思ってないの?」

梨子「あなたたちいい加減にしなさいよ!?」


善子「おかしいわね……堕天使ルシファーは、リリーは淫魔の生まれ変わりだって確かに……」

梨子「普通にお母さんから生まれた普通の女の子です!!」

ルビィ「……ちなみにお母さんは聖母ですか?もしくはお母さんは二人ですか?」

梨子「処女懐胎してないわよ!!まごうことなくお母さんとお父さんの交……わり……///によって生まれてきてるわよ!!///」

鞠莉「お母さんはレズビアン?」

梨子「ホントにやめてもらっていいですか!?なんで実の母親がレズなんですか!!」

ダイヤ「……親子丼」

梨子「ごめんなさい、しばき倒していいですか!!?」


梨子「いい!?私は!レズじゃ!ない!まったく……二度と私をレズとか言わないで――――」

サワッ

梨子「ひうっ!?///ち、千歌ちゃんっ!?///なんでお尻触るの!?///ひゃんっ!///」

千歌「えー、だって……ねえ?口ではなんとでも言えるし?レズじゃないなら、これくらいされても平気でしょ?」ニコッ

梨子「なんっで……んっ///そうなるのよぉ……///」

曜「そうだね♪じゃ、みんなで確かめよっか♪」

レロッ

梨子「んんっ!///曜……ちゃ……///耳……舐めないでよ……///」

鞠莉「んふっ☆」

ンチュ

梨子「!?!?!?///」

ダイヤ「もう、鞠莉さんたら。ズルいですわよ、私も」

ンムッ

ダイりこまり「じゅるっ……ぴちゃっ、んあっ……はぁ……///」

梨子「なん……三人で……キヒュしてるの……?///」トローン

鞠莉「シャイニー☆でしょ?」クスッ チュッ


果南「あー、鞠莉もダイヤも。私を置いて盛り上がらないでよね。ほら、梨子」

顎クイ

梨子「んぁ……///」

果南「口開けて……」タラー

ツゥーッ

梨子「へぁ……んっ///」コクン

果南「フフッ、いい子だね」ナデナデ


曜「梨子ちゃん♪」

レロッ

梨子「ん……あっ……///」ビクッ

曜「えへへ、耳の穴舐められるの好き?」ポソッ

レロッ ピチャッ

梨子「んん///」

曜「もっと奥まで舐めてほしい?♪」

梨子「~ッ!///」

曜「いいよ、んぁ」ズチュッ グチュッ

梨子「んあぁ!!///」


花丸「みんな盛り上がってるずらね。じゃあ、ルビィちゃん♪」

ルビィ「うん♪」

スッ

ペロッ ピチャッ ツウッ

梨子「ひぐっ!!///」

花丸「クスクス、梨子先輩は太ももで感じちゃうずらね♪」チロッ

ルビィ「太ももの内側を……こうやって……ベー♪って舐められるの……気持ちいいですか?///」ウワメ

梨子「っんぅ!///二人……のっ!///小さなぁっ、舌が……チロチロって……きゃあっ!///」ビクンッ

花丸「お股の付け根のところも……」レロッ

梨子「やあぁっ!///」ビクッ


善子「リリーったら、みんなに責められて興奮してるのかしら」ソッ

梨子「ち、ちが……っ///」

善子「クスッ、いいのよリリー♪自分に……正直になれば……♪」

クチュッ

梨子「んんん!!//////」

善子「アハハ、下着の上からでもこーんなに濡れてるじゃない♪」

クチュ グチュッ

梨子「んっ!///あ"っ!///」

善子「ほら、ヨハネの指で……リリーのこと、堕天させて……あ・げ・る♪」

ズチュッ

梨子「ひぐぅっ!!///」


トローリ

善子「こんなに垂らして……♪ほら、舐めなさいリリー。あなたのものよ♪」スッ

梨子「は……はっ……///」ペロ チュウ

善子「ずいぶんおいしそうじゃない♪」

鞠莉「ほーんと♪」

ダイヤ「とても甘美そうですわね……♪」

ンチュウ

梨子「へあぁ……///ひた……しゅわないれぇ……///」


千歌「もー、みんな梨子ちゃんのことイジメちゃだめでしょ?ねー、梨子ちゃん」ヨシヨシ

梨子「ふぇ……?///」

千歌「梨子ちゃんはレズじゃないんだから、こんなことしちゃ可哀想だよ」ニコニコ

梨子「あ……あ……///」

千歌「ごめんね梨子ちゃん。もうしないから安心して♪」

梨子「ッ///」

千歌「でも……」クスッ



千歌「梨子ちゃんがレズだって認めるなら、この続きをしてあげてもいいよ♪」ニコッ



千歌「どうする……梨子ちゃん♪」


千歌「♪」スルッ

ポイッ

千歌「今日一日……練習もして蒸れた私の足♪」ムアッ

千歌「もし梨子ちゃんがレズだって言うなら、この続きをしてほしいなら……」



千歌「舐めなよ♪」スッ



果南「千歌、鬼畜~♪」

花丸「ずら♪」

梨子「はっ……はぁっ……///」

梨子「っ……///」スッ

鞠莉「わぁお♪」

善子「リリーったら、ひざまずいちゃった♪」

梨子「//////」

ムアッ

梨子「はっ……はっ……///」ンァ

千歌「ストップ」

梨子「え?///」


千歌「なんでそのまま舐めようとしてるの?」ニコニコ

梨子「その……まま……?」

千歌「わざわざ梨子ちゃんのお願い訊いてあげるんだよ?梨子ちゃんもそれなりの感謝と誠意を見せてくれないと」

ダイヤ「そうですわね」

ルビィ「ですね♪」

千歌「脱ぎなよ、梨子ちゃん。今ここで」

梨子「そん……ウソ……だよね?///」

パシンッ

梨子「っつ……!」ジンジン

千歌「……なんで、タメ口なの?」ニコッ

梨子「……///」ゾクッ

千歌「これが最後だよ。舐めて、今の梨子ちゃんに相応しい格好で」


千歌「返事は?」

梨子「んっ……は……い///」

シュルッ

プチッ

パサッ

梨子「……………………///」ヌギッ

果南「クスクス……梨子のパンツ、やらしく糸引いてる♪」

ペロッ

鞠莉「ん~♪ヤンミ~♪」ペロリ

梨子「はっはっ……///」

スッ

ドゲザ

梨子「わた……しは……///レズ……です///」

梨子「お願い……します///もっと……気持ちよく、して……ください……///」


千歌「クスクス、じゃあ……本気で気持ちよくしてあげるね♪」


千歌「私たちの……可愛い奴隷として……♪」ニコッ


終わった方がいいかもしれない。


梨子ちゃん調教編

安価下1 調教するメンバー
千歌

ルビィ
花丸
善子
ダイヤ
果南
鞠莉



安価下2 プレイ内容(完全に>>1の童貞丸出しの趣味)
ノーマルなセックス
アナル
SM
露出
聖水プレイ
浣腸・スカ
羞恥芸
赤ちゃんプレイ


果南「ほら、おいで梨子。私の部屋なんだから、くつろぎな」

梨子「あ、あの……///」

果南「ん?」

梨子「これ……はずしても……///」カチャ

果南「ダーメ♪梨子は私たちの奴隷なんだから♪似合ってるよ、その首輪♪」

梨子「ど、奴隷……///」

果南「そんなに身構えないでよ。そんなことより……」グイッ

梨子「きゃっ!///」

ギュウ

梨子「か、果南さん……?///」ドキドキ

果南「みんなはどんなプレイさせるかわかんないけど、最初くらいはいいよね?恋人みたいな……甘いエッチするのも♪」

梨子「恋人……///」

チュウ

果南「ちゅるっ……んっ……ぷはっ……」

梨子「えはぁ……///」トロン

果南「キスだけでそんなに蕩けて……♪じゃ、脱がすね……♪」

梨子「は……い///」

果南「緊張する?」

梨子「……………………///」コクン

シュルッ

パサッ

果南「じゃあ、年上らしく……しっかりリードしてあげないとね♪」


ポスッ

果南「来なよ、梨子」ポンポン

梨子「……///」ポス

ムニィ

梨子「んっ///」

果南「こうやって後ろから胸揉まれるの……気持ちいい?」

梨子「はっ……あん///」

果南「いい声で鳴くね……さすが奴隷♪乳首もツンッて勃ってるよ♪」コリッ

梨子「ふあっ!!///」

果南「固いね♪そんな梨子の乳首をつまんで……引っ張ってみたり……♪」キュッ

梨子「ッ!!///」

果南「指で弾いてみたり♪」ピンッ

梨子「んんっ!!///」


果南「すっごく可愛いよ、梨子」

カリ

梨子「っ……あ……首、噛まないでぇ……///」

モニュモニュ

果南「クスッ、梨子の色気に……私も濡れてきたよ……♪」ジュンッ

果南「そのまま、手伸ばして……触ってみて」

梨子「はぃ……///」ソーッ

トロッ

梨子「すごい……濡れ……てる///」

果南「梨子もね♪ね、舐め合いっこしようか♪」

梨子「ふぇ?///」

ゴロン

果南「へへ、梨子が下ね……わぁ……///トロットロで……おいしそう♪」

梨子「ダメっ……見ちゃ……いや……///」

果南「顔背けないで……私のおマ○コ……気持ちよくしてよ♪」

梨子「ん……///」ピチャッ

果南「ん///私も舐めるね♪」ジュルル


果南「梨子のおマ○コ、甘くて……チュル……ちょっとしょっぱくて……♪ズチュッ……とってもいやらしい味がするよ……♪」

梨子「ダメ……言わない……でぇ///」

果南「おマ○コ汁が止まらないね……♪舐めても舐めても……ジュルジュル……いーっぱい出てくる♪ここもプックリ膨れてる……♪フフッ、イタズラしちゃおうかな♪」カリッ

梨子「ふわあぁぁ――――!!!//////」ビクンッ

果南「あれ、ここ好きだった?♪」クスクス

スッ

果南「そんなに感じてくれて……嬉しいよ、梨子♪」チュッ

梨子「んっ……///」

果南「じゃ……梨子も準備は出来たみたいだし、前戯はここまでにして、セックス……しよっか♪」

梨子「//////」コクン



安価下5まで多い方
双頭ディルドor貝合わせ


貝合わせで



果南「梨子……足広げて」

梨子「は、はい……///」

果南「アハハ、丸見えだね♪梨子の恥ずかしいところ……♪」

梨子「~//////」

果南「すごく濡れて、欲しがってる……♪ここに私のを……」

ピタッ

クチュッ

梨子「~!!///」

梨子「な、なにこれぇ……///」

果南「このまま動くよ♪」

ズチュッ

ヌルッ

ズチュッ

梨子「やぁっ……///こん……なのぉ……しらっ……ないよぉ……///」


果南「くっ……ふぅ///私とっ、梨子の……愛液が混ざって……ヌルヌルしてるね……///」グイッ グイ

梨子「ふあぁ!!///だめぇ……!!///声が……んんっ、出ちゃうよぉ……!!///」

ヌチャ

クチュッ

果南「いいよっ……梨子のキレイな声……もっと、聞かせて……!///」


梨子「やっ……///ダメっ、これ……すごっ///あんっ!///かな……んんっ!!///ひぐうっ!!///」

果南「はぁっ……んっ!///ヤバッ……梨子のおマ○コ……エッチすぎて……もう……///」

梨子「くっ……っちゃうよぉ……///ィク…………イッ……ちゃ、あぁ――――!!///」

果南「一緒に!///一緒にイこう……!!///」

梨子「キヒュ……キスしながらぁ……!!///」

果南「んっ……ちゅっ……///んん!!んっく……///」

梨子「んは……っん!!///んく……///んんん――――!!!///」

かなりこ「んんんんん――――――――!!!//////」

プッシャア……


果南「いや……燃えたね……」アハハ

梨子「ん///」ギュッ

果南「なんだろうね……ことが終わったあとのこの妙な気恥ずかしさは……///」クテー

梨子「ん……///」モジッ

果南「……………………」ムラッ

果南「……梨子」ガバッ

チュッ

梨子「んっ///」

果南「奴隷らしく……命令してみようかな♪梨子、もう一回するよ♪」

梨子「……はい///」


ふぅ、やりとげたよ。


あんまりエロ描写は得意じゃないから大目に見てくれm(__)m


安価下1 調教するメンバー
千歌

ルビィ
花丸
善子
ダイヤ
鞠莉



安価下2 プレイ内容
アナル
SM
露出
聖水プレイ
浣腸・スカ
羞恥芸
赤ちゃんプレイ


ルビィ「梨子ちゃん♪」ギュー

梨子「今回はルビィちゃんなのね……」

ルビィ「だっ、ダメですぅ!ちゃんとルビィ様って呼んでください!」

梨子(可愛い……///)

梨子「クスッ……はい、ルビィ様」ニコッ

ルビィ「エヘヘ♪ルビィ、頑張って梨子ちゃんのこと調教するね♪」ニコニコ

梨子「あ、やっぱりそうなのね……」

ルビィ「ルビィ……梨子ちゃんのアナル、調教したいな///」

梨子「アナルって……お、お尻の穴!?///無理無理無理!絶対無理!そんなの恥ずかしすぎて――――」

ルビィ「命令、です♪」ズイッ

梨子「!///」

梨子(つ、強気なルビィちゃん……なんかいい///)

梨子「は、はい……///」


梨子「あ、あの……///ルビィ……様……///この体勢……その……///」

ルビィ「梨子ちゃん、お尻丸出しで四つん這いで……♪恥ずかしいところ全部見えちゃってる♪」

梨子「は、恥ずかしいです……///」

ルビィ「エヘッ♪」クンクン

梨子「~ッ!!///か、嗅がないで!!///」

ペチンッ

梨子「んきゃあっ!///」

ルビィ「隠しちゃダメです!梨子ちゃんは、ルビィが何してもそのままでいること♪わかりましたかっ?♪」ペチンッ

梨子「んんっ!///は、はいぃ……///」

ルビィ「梨子ちゃんのアナル……♪」クンクン

梨子「~!!//////」

ルビィ「べ~♪」ペロッ

梨子「ひぐっ!?///な、舐められて……るの?///お、お尻の穴……///」

ルビィ「♪」ペロペロッ チロチロ ズボッ

梨子「!?!?!?//////」ビクッ

梨子「う、ソ……舌が……入ってぇ……!!///」

ルビィ「~♪」ズチュッ ズチュッ

梨子「ひ……ぐぁ……///あっ……んっ!!///」ギュッ

ルビィ「チュウ……プハ……♪梨子ちゃんのアナルキュッ……ってしてる♪アナル舐められるの好き?♪」

梨子「だっ、め……そんなとこ……汚いからぁ……//////」


ルビィ「じゃあ、キレイにしてあげるね♪」つローション

梨子「ぇ……?///」

ルビィ「~♪」

タラーリ

梨子「ひゃっ///冷たいっ……///」ビクッ

ルビィ「梨子ちゃん、力抜いてね♪」ソーッ

グチュウ

梨子「ひぎっ!!//////」

ルビィ「スゴいよ梨子ちゃん♪いきなり指二本も入っちゃった♪」グチュッ ズチュッ

梨子「やっ、おぐっ!!///あ"っ///」

ルビィ「梨子ちゃんのアナル柔らかいね~♪もしかして、一人でエッチなことしてたりするのかな♪」クスクス

クパァ

梨子「だっ、めぇ……!!///拡げ、ないっ……でぇ//////」

ルビィ「中まで見えちゃってるよ♪梨子ちゃん♪」


ルビィ「とってもキレイなピンク色……♪梨子ちゃんのアナルの中を、指で引っ掻いてみたり♪」カリッ

梨子「んあはぁ!!///そ、れ……ダメ……///」

ルビィ「動かす度にヒクヒクして……指がキュウキュウ締め付けられちゃう……♪」ズチュッ ズチュッ

梨子「お"っ!///」

ルビィ「梨子ちゃんの下品な声……ルビィ、もっと聞きたい……///指、三本入れるね……///」グッ グチュッ

梨子「おぁがっ……///おあ"……///おひっ、おひりの穴がぁ……//////」

ルビィ「四本……めっ///」ズチュウ

梨子「おぉっ、おかひくなりゅう……!!ひぎぃっ!!///やめっ、やめでぇっ……!!///」

ルビィ「このまま……手首まで……いいよね?///ねっ、梨子ちゃん///」ハァハァ

梨子「む、りぃ……///入らない……入らないからぁ……!!//////」

ルビィ「ダメ、ですっ///」グリィッ!

梨子「かっ――――!!///おぁがぁぁぁぁぁ――――!!!//////」



ルビィ「すごーい♪梨子ちゃんっ、ルビィの手首がスッポリ入っちゃったよ♪」ジュポッ グチュッ

梨子「おぁが……!!おごおっ!!//////」

ルビィ「梨子ちゃんの中……あったかぁい///」グポッ ジュチュッ

梨子「ほぐっ……!!///お"、お尻ぃ……!!拡がりゅうぅぅぅ――――!!!」

ルビィ「エヘヘ♪このままずーっと、アナルが拡がったままに改造するのもいいかも///」

梨子「いや"ぁっ!!///抜いっ、でぇぇぇぇぇ――――!!!///」

ルビィ「梨子ちゃんがアナルでイッたら、ね♪」グッ! グパァ!

梨子「あがあぁぁぁぁぁ――――!!!おひりのながぁ!!!グリグリしないれぇぇぇ――――!!!///ひぐっ、い"っぢゃうよ"ぉぉぉぉぉ――――!!!!!」

ルビィ「もうイッちゃうの……?いーよ♪じゃ、その可愛い声で、叫んでね///」

ジュポンッ!

梨子「―――――!!!おぁぐ……!!い"っぐうぅぅぅぅぅ――――!!!!!」

プシッ,プシャア……ッ!


梨子「ほぐっ……あがっ……!!///」ビクンビクン

ルビィ「うわぁ///梨子ちゃん……腸液ダラダラ……///痙攣しちゃってる……///」ナデナデ

梨子「あっ……お"っ!!///」ガクガク

ルビィ「アナルもパックリして///これ、しばらくは元に戻らないかな……ま、いっか///」

梨子「や……ぁ……!///」プルプル

ルビィ「このままアナルプラグして、ずーっとガバガバのアナルにしてあげるね……///」

梨子「お、ひり……ぃ……///」ビクッビクッ

ルビィ「エヘヘ、好きだよ♪梨子ちゃんのアナル///」チュッ


重ねて、あんまりエロ描写は得意じゃないm(__)m



安価下1 調教するメンバー
千歌

花丸
善子
ダイヤ
鞠莉
複数(既出込み)



安価下2 プレイ内容
SM
露出
聖水プレイ
浣腸・スカ
羞恥芸
赤ちゃんプレイ
その他(グロ無し)

>ルビィ「エヘヘ♪このままずーっと、アナルが拡がったままに改造するのもいいかも///」
>ルビィ「アナルもパックリして///これ、しばらくは元に戻らないかな……ま、いっか///」
鬼畜ルビィに感じた可能性


花丸「エヘヘ♪梨~子ちゃーん♪」ムギュー

梨子「は、花丸ちゃん……///」

花丸「マル、梨子ちゃんの調教したかったずら~♪」

梨子「うぅ……なんでよ……///」

花丸「じゃあさっそく……これ、くわえて♪」

梨子「こ、これ……///赤ちゃんの、おしゃぶりじゃない……///なんで……///」

花丸「はい、これも……♪」ギュッ

梨子「よだれ掛け……///」

花丸「それから……オムツも着けるずら♪」

梨子「お、オムツ!?//////」

花丸「今から梨子ちゃんは~♪オラの赤ちゃんず・ら♪」

梨子「~//////」

花丸「返事は?」ニコッ

梨子「///」カプ

梨子「……///……バブ///」


花丸「んふふ~♪裸の梨子ちゃんに、よだれ掛けと紙オムツ♪とーってもエッチずら♪」ナデナデ

梨子「~///」

花丸「梨子ちゃん、エッチって言われて乳首が勃ってきたずら♪もしかして、興奮してる?」

梨子「……///」コクン

花丸「おしゃぶりしてるから喋れないか……でも、赤ちゃんのくせにマルの言葉に興奮するなんていけないことだよ?恥ずかしくないずら?」ニコッ

花丸「変態」ボソッ

梨子「ッ!!///」ジュンッ

花丸「涙目になっても可愛いずらね♪い~っぱい可愛がってあげるずらよ♪マルの赤ちゃん♪」


花丸「好きなだけマルに甘えるずら♪どんな変態でも、梨子ちゃんはマルの赤ちゃんなんだから♪」ギュッ ナデナデ

梨子「~///」

梨子(なんか……ホントにお母さんに撫でられてるみたい……///)

花丸「はい、梨子ちゃん♪おっぱいあげまちゅよ~♪」プルンッ

梨子「ぁ……///」

花丸「~♪」

梨子(花丸ちゃんの……おっぱい……///)

花丸「あ、こうした方がおいしいかな……♪」つ練乳

トローリ

花丸「さあ、おいで♪梨子ちゃん♪」プルン

梨子「……~ッ///」アムッ チュッ

花丸「んっ///」

梨子「~ッ!///~ッ!///」チュウ
チュパッ レロッ

花丸「もう、梨子ちゃんったら///強く吸いすぎずらよ……///そんなに、マルのおっぱい……おいしい?///」

梨子「……//////」コクン

梨子「甘くて……いい匂いで……///花丸ちゃんに……もっと、甘えたくなっちゃう……//////」


花丸「いいずらよ♪いーっぱい甘えて♪」ギュー

梨子「……うん///」チュッ ヌチュッ ンァッ ハムッ

花丸「あんっ///もう、激しいずらよ///マルのおっぱい……梨子ちゃんのヨダレでベトベト……♪」

花丸「もっと垂らすね♪」タラー

梨子「んあっ……///」ムチュッ チュウチュウ

花丸「梨子ちゃん、マルのこと……ママって読んでいいずらよ♪」

梨子「ん……ま、ママ……///ママ……好きぃ……///」

花丸「エヘヘ♪」ナデナデ


梨子「んっ……!?///」ピクッ

花丸「……どうしたずら?♪」

梨子「っ///あ、あの……なんだか……もよおして……///」モジモジ

花丸「……………………ふぅん」ニヤ

梨子「ご、ゴメンねママ……ちょっとお手洗いに――――」

ギュッ

梨子「へっ?///」

花丸「なんでおトイレに行こうとするずら?」ニコ

梨子「……へ?///」

花丸「梨子ちゃんは今、赤ちゃんで……オムツもしてるのに。おかしいずらね♪」ニコニコ

梨子「……」ゾッ

花丸「いいずらよ、ここでお漏らしすれば♪」

梨子「そんっ……な……ウソよね……花丸ちゃ――――」

花丸「ママ、でしょ?」ニコッ

梨子「はっ――――あっ……!!」モジモジ

花丸「やーっと練乳に混ぜた利尿剤が効いてきたみたいずらね♪待ち遠しかったずら~♪」ナデナデ

梨子「利尿剤……って、そんな……っ!!///」

花丸「さぁ、漏らすずら♪梨子ちゃん♪」


梨子「やっ///ダメっ、逆らえない……///ママ、ママぁ……出ちゃうよぉ//////オシッコ……漏らしちゃうぅ///」

花丸「見ててあげるずらよ♪梨子ちゃんの恥ずかしいところ♪」

梨子「やあっ///ら、らめぇ……!///」

チョロッ

ショワァァァァァ

梨子「ひっ……やぁっ///」

花丸「ちゃーんと見てるずらよ♪梨子ちゃんがお漏らししてるところ♪」

梨子「オムチュの中ぁ……グチュグチュで、気持ち悪いよぉ……///」

花丸「ママがあとでちゃーんと取り替えてあげるずらよ♪オシッコまみれの梨子ちゃんのおマ○コも、キレイキレイしてあげるからね♪」

梨子「んん、ママぁ……ギュッて……して?///」

花丸「甘えん坊ずらね、梨子ちゃんは♪」ギュッ

梨子「お漏らししてゴメンなさい、ママ……///」

花丸「フフっ、梨子ちゃん可愛いずらぁ///」

梨子「ママ、しゅきぃ……///」


終わった方がいい気がするんだが……



安価下1 調教するメンバー
千歌

善子
ダイヤ
鞠莉
複数(既出込み)
終わる



安価下2 プレイ内容
SM
露出
聖水プレイ
浣腸・スカ
羞恥芸
その他(グロ無し)


曜「エッヘヘ~♪どう、梨子ちゃん♪似合ってるかな~♪」クルクル

梨子「そ、その衣装は……」

曜「ボンテージ衣装だよ♪梨子ちゃんをSM調教するんだもん♪ちゃーんと、雰囲気出してあげないとね」ニコッ

梨子「ッ///」ゾクッ

曜「さて……と。梨子ちゃん♪」

梨子「は、はい……」

曜「脱いで。それから土下座ね」

梨子「ッ!!///」

曜「ちゃんと主従関係はっきりさせないと♪さ、はやく」

梨子「恥ずかしい……///」

パンッ

梨子「キャッ!」パタッ

梨子「うぅ……」ヒリヒリ

ガシッ

梨子「やっ、髪……引っ張らないでぇ……!」

曜「なに恥ずかしがってるの?もうみんなに散々可愛がられて興奮して、汚いマン汁でお股濡らしたんでしょ?今さら服脱ぐくらいで恥ずかしがるとか、バカなの?ねえ?」

梨子「~ッ!///」

曜「うわっ、貶されてるのに顔赤くするとか……梨子ちゃん、ホント変態だね」

梨子「やっ、ちがっ……///」

フミッ

曜「変態の梨子ちゃんの顔なんか、こうやって踏んじゃうんだから♪」

グリグリ

梨子「やっ///よう、ひゃん……///」

曜「曜様……でしょ?」スッ

梨子「ひゃあ……//////よぅ……ひゃまぁ……///」ドゲザ

曜「クスクス、顔を踏まれてスイッチ入っちゃった?どうしようもない変態だね♪じゃあ、もーっと楽しいことしよっ♪」


梨子「っあ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

曜「エヘヘ♪いい声だね~♪」ポタポタ

梨子「ぃや"ぁぁぁぁぁぁ!!!!あづいよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

曜「梨子ちゃんの真っ白な肌に……真っ赤なろうそくをポタリ♪」

梨子「んんんんんんんんっ!!!!//////」

曜「これでも感じちゃうんだねぇ♪これを……梨子ちゃんの大切なところに垂らしちゃったり……」

梨子「らっ、らめぇぇぇぇぇっ!!!///そんなことひゃれたらぁっ//////」

曜「されたらぁ……?」ニタァ

ポタッ

梨子「あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁっ!!!!!//////」


パシンッ!

梨子「ああっ!!///」

パシーンッ!

梨子「んひいいっ!!!///」

曜「ムチで叩かれるの好き?♪」

梨子「しゅ、しゅきぃ……///もっとぉ……///」フリフリ

曜「キモッ」

ビシィッ!

梨子「んはぁぁぁぁっ!!!!!//////」


曜「よいしょっと」

梨子「あへぁ……///」

曜「顔に座られてよくそんな嬉しそうな顔出来るね」

梨子「好きなのぉ……わらひの顔……曜さまに座ってもらえるのしあわせなのぉ///」

曜「私も好きだよ♪惨めな梨子ちゃんっ♪」グリッ

梨子「ああああああんっ//////」


梨子「私はレズじゃないけど……みんなの奴隷になっちゃいました//////」



梨子「めでたしめでた――――」

パシーンッ!

梨子「きゃんっ//////」



おわり。

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