巨乳「走りまーす」(94)

バインバインバイン

巨乳「はぁ…はぁ…すごい、気持ち良い…。」
「おっぱいが千切れちゃいそうで痛いけど…たまには運動しないとね。」

主「なんだ、もう外はいいのか?」

巨乳「主様、お心遣いありがとうございます♪充分に満喫いたしました。それに…」

主「それに?」

巨乳「あまり長く拘束から外れていると、おっぱいがとれちゃいそうでつらくて。それに主様のお目が届かない場所も不安で…///」

主「ははっそうか。それなら少し早いが、日差しも強いしうちへ帰るとするか。」

巨乳「はい♪」

主「ところで、もう気付いてるかもしれないけど…。」
巨乳「?」

主「…今夜、新しい遊びを試す。」

巨乳「///―ッ!?///」

主「壊れないでくれよ、僕の大事な乳袋さん。」

巨乳「ぁあ…は、はい…ッ♪(ジュルッピュッ)」

続けていい?

―帰宅後巨乳入浴中―

巨乳「…。(今日はどんな事をこの乳房にして頂けるんだろう?)」
「(今日はこの乳首がどんな有り様になってしまうんだろう?)」

巨乳 (今夜 このからだは どうされてしまうんだろう。)
―そんなふうに想うだけで…この胸が、どうしようもなく疼く。

このあとつらつら書いていこうと思いますが、結構なグロ描写もあると思われます。

苦手な方は回れ右で乙。

ちょっと変わった嗜好の主と巨乳がおおあばれ。
…でも基本くぐもった押し殺すような嬌声が支配する駄文な予感。

似たような事も有るかも。

淡々と書いていくつもりなんで。

書き貯めとか一切無し。

主「拘束はゆるくないか?」

主が巨乳に声を掛ける。

巨乳「ぅあ…は、はいぃ…っ。」フーッフーッ…

等列に薄明かりの配置された暗室。磔刑に処される罪人を束縛するかのような様々な道具類が居並ぶ。
その内の1つに、両手を上に交えた格好で吊り上げられた巨乳。 下半身は鞍馬のような台に跨がらされて身じろぎ程度の自由が与えられているのみだ。

―巨乳と呼ばれるこの女―
その乳房は自らの上半身を隠して余りある程のボリュームだ。

そのどるんと垂れ下がった肉袋の先端に親指大の乳首。
その周りを境目の曖昧な薄茶色の乳輪がぼんやりと囲んでいる。

主「拘束がすんだところで、鼻輪を着けるよ。」

巨乳「はい、家畜の証をくださいませ。」

主「…いくよ。」バチンッ

巨乳「!ッ…ンも…もぉおぅ…。」

牛のそれと似た意匠の鼻輪が穿たれ、僅かに出血を見せる。
それを手早く処置すると主はそのリングに極細のチェーンを繋ぎ、手近なフックに掛ける。
巨乳はその儀式が済むと同時に、ひとこえ牛のように鳴いた。

主「よく張った乳房だ、撫ぜると手が離れなくなってしまいそうだよ。」

巨乳「ぁあ…焦らさないで…ください。この胸に、この乳袋に、主様の証を刻み込んでくださいッ…ーッ…ぁあっは…ッ。」クチュリクチュッ

主「焦らないの。ゆっくりいくよ。まずはその乳首を―可能な限り大きくするからね。」

そう告げると主は巨乳の両乳首に陥没乳首を引きずり出すポンプのような物を取り付けた。
薬局等で手に入る産婦用の物とよく似ている。
消毒と密着性アップを兼ねた液体が満遍なく吹き付けられる。

主「さ、じゃああと30分ほどこのままね?それが済んだら…その大きく実ったお乳をお望み通りぶっ壊してあげる。」

巨乳「はっ、はぅうん…あ、ありがとうございますぅうっ…!///」ズリッズリッブチュル

【穿孔】

主「さて、もうそろそろいい具合かな?ポンプを外してあげるよ。」
キュポッ
巨乳「っ!…はぁあ…はぁーっ…」ビチャビチャ

主「ふふん、カップの内側に乳首がぴったり密着して膨れ上がった…無様で穿ち甲斐のある肉になったね。」

巨乳「ふぁあ…もう…もう…!」

主「ん?何?」

巨乳「これ以上!…ッい、苛めないで…くだ、さッい…この乳肉に、くださ」

主「了解。」

がりいっ ピッ

巨乳「ぎ」「ぎ」「ぎォほぉお~!~!~~~―ぉおぅうンッ!!」ジュジュジュバリジュバリブシャアッ

主「うは きたねぇ♪セパレータ立てといて正解だ。」
巨乳「ぅぐっ…ふ、ぐ えへへぇ…しゅ ごィイッ…///」
主「最初はやっぱり、直に僕の爪で掻いてあげないとね?ほら、こっちもいくよ?」

巨乳「ふ」「ふぇ ま」
主「待たない。」グッ ゾゾリゾゾゾリップチュ

巨乳「ぇうぅうううー~!ー!!ーー!!」「け」「けへ…けへぇえ…。」ガクッガク

主「君は最初のひとふれで、いつも昂りすぎ…ぐっと声を我慢して感触をかみしめてごらん。」

巨乳「き きぇへ へふ…へふぅ…しゅ しゅみませ」
ゴリゴリッゴリィッ
「きゃあぅうん!ッ!…ッ!!~~ンォうふっ…ふッ…!」ブルブルブル
主「お、早速言いつけをまもろうとするなんてえらいぞ、いいこだ。」

巨乳「ふっ…ふっ…ぇへ…?ぅ…ぇへへ。」///

主「じゃあ僕も直ぐにご褒美をあげよう。」「あぁ、でもこれ罰になっちゃうかもね。その乳肉―カリッ―」
巨乳「え」
主「少しもらうよ?」ニコッ
ギチ ブチ ギリギリギリッ ブチッ
巨乳「え え えっ ~~~―ぉお―ぉおッ!!ぅぐっぅうん~!ぁあ!ぁあ…!…!!ち、千切れ…わ、私の体…主様が…あはぁ///」

主「どう?」

巨乳「あるじさまが…わたしのおにく…たべてくれた…あはぁ…しあわせ…しやわせへぇ…。」ブシュゥウウッ…ドクッドク…
主「…少しご褒美早すぎちゃったかな…?」

主「よっ…と。さぁ僕の乳袋さん、この乳肉をこれからぐずぐずの肉塊になるまでいじめてあげる。」

主はしあわせにイき果てたままで時おりくぐもった呻き声を上げる巨乳の乳首を掴んで台の上に乗せると、今やピンポン球のように膨らんだその肉玉の根本を、コードを壁に固定する二股釘に似た留め具で固定した。
巨大な乳肉が乳首で前へ引き出されるような格好になる。
そこへ
主「起きて♪」
ジュッ
巨乳「ぇふぇ」「きゃう…あ、熱ぅうん!なに、なにこれ!なにこれぇえっ!!」
ジュジュジュジュウゥウウ…。
巨乳「溶けちゃう!主様っ乳首が溶けちゃいますぅうっ!」
主「おはよう巨乳。目が覚めた?平気さ、消毒もかねて少し強めの酸をスプレーしただけだから。ぁあ、でも…」ズルリ
「今『コレ』を擦られたら…きっと凄く感じちゃうだろうね?ホラ」グシグシ
巨乳「あ…ダメ!くっぅうっ…今…さわっちゃ…主様、ヤケドしちゃ…くぅうん!」

主「大丈夫、手袋をしてるからね。さて、あらかた下準備は整ったかな。」
巨乳「し…下準備…?」ガクガク…

主「これから、君の乳首をコレで虐めてあげる。」
その手に握られているのは、太7㍉径の杭。セメントの壁などに捩じ込んで足場を固定したりするのに使うものだ。
主はその尖端で、巨乳の乳先に数多有る、何かを穿たれたような痕や先程自分で齧り切った傷をくちくちと抉じっていく。
新しい傷痕。今までの古傷。余すことなく愛撫するように、固定された台に乳首を押しつけるように丁寧に。
巨乳「ぁあ!!!、くっぅうっ…ィッ…くぅうん…」クチュックチュッ「ィッイキッ!!きゃぉ…おンッ…ォンッ…くへぇ…」グッグッぐしゅッぐしゅッ!!「ぁあ!あるじさまっ…あるじさまぁあ!ィッ、イキ…。」グチュングチュングチッ
たっぷり20分は乳先を弄りまわされて、巨乳は火照りきった女陰を固定された台に擦り付けながら淫猥な音を響かせる。
愛しい主の名を呼びながら、或いはその想いを告白するようにありったけの情熱を込めて咽び哭きながら。
電子研磨され触れただけで皮を切り肉を裂くその杭でほじり返された乳首は、すでに素の色が全く分からないほどに血塗れとなり、ピチャピチャと音を立てている。
その痛みを、快感を感じながら巨大な乳房を戦慄かせて絶頂に達しようとしたその時。

主「愛してるよ。巨乳。」

ぶつり ずっ ずぶっ ズブズブ ぐ↑リィッ↓

巨乳「―…―!―――!!!」グチャッ
「ぁあ!は、ィッ、ハ、ぅうん~―ぉお、ッ!!ッ…くぅううんンッ…!ん!ンッ!!」
愛の囁きと共に、その凶悪な尖杭が熟成されたその肉玉の真芯を捉え、捻り貫いた。
貫通されたその杭には鋭利な突起が施され、乳首内側の肉をこそぎ落とすように通過した。杭はそのまま台へと達し、杭頭が乳首に深々と食い込む。
巨乳「はっ あ あ、あるじさまぁあ♥」プッシャアアアア――…
主「逝け 巨乳 僕の愛しい乳袋。」ドズン

巨乳「け けぇ…~ッ!!!げ げへぇーーーーッ!!ッ…!!!」ブシュッシュウゥウウ―――ッ…チョロチョロ…
もう一方の乳首へは一気に杭が叩き込まれ、その中心に大穴が開いた。

巨乳「ひゅ…ひゅうぅ…かひゅ―っ!…―!ん!クふぅンッ…ッ…。」ブルブルブルブルブルブル
巨乳は瘧にかかったように弓なりに体をのけ反らせて白目を剥いている。
鼻輪で繋がれたチェーンが引き攣り、ピンと伸びたそれから血が滴り落ちる。

巨乳「もぉぅうっ…主様…もっとぉ、もっとくだたひぃッ!!先っちょだけせつないれすぅ…おっぱいの…おっ おくの…おくっ!ま、でヘェ~…もおもぉ~~~っ―もぉぉお!!」
主「安心して、まだプレイは始まったばかりだよ牛女ちゃん。」

台の上で投げ出されたままとくとくと血を溢れさせる弾けた乳首。
主はそれを洗浄すると、予め用意していたリングを通し覆いを掛けて、その継ぎ目を溶接した。
火花と共に発生した高熱は容赦なく乳首の肉を炙り、血煙となって辺りに充満する。
巨乳「きゅっ…!きゅうっ…きゅうぅうんッ!!あはぁっ…あはぁあ…あ あるじさまぁ…熱い…あついれすぅ…。」

主「よし、準備完了っ、と。」

ピシャッと手を振り、こびりついた血や乳脂を払う主。手袋を外して手近な鎖をリングに引っ掛けると、手慣れた所作でその鎖を引いた。
滑車の回る音が響くと、今までサンドバッグのように垂れ下がっていた乳房が、傷んだトマトのようになった乳首に施された極太リングによって吊り上げられた…。
巨乳「ぐひぃッ…ぐッ ぐ ぎへーーっ 」「ち」「ちぎれる…おっぱい千切れてっ とれちゃいますぅう…んふぅ…。」ピチャピチャ
下半身を愛液でしとどに濡らし、主の声を待つ巨乳。
しかしそれは助けを請い慈悲を願うものではなく、『次』を求めるお強請り声だった。

主「それじゃかかろうか。君の乳肉、この巨大な肉袋を吊し切りにしてあげる。乳腺ひとつ、血管一本、丁寧に取り出して念入りに虐めてあげる。時間はたっぷりある…捌くおっぱいも超特大だ。」
主「ゆ っ く り 楽しんでね?」ニコッ

巨乳「あ…あぁ…は、はひぃっ…!わたしのはしたないおっぱい…ッ…! こ、こわしてください主様…」///

二人の夜は、始まったばかり…。

【穿孔】~完~

【吊し切り】

主「…本当にいい乳肉だね。この腋から垂れ下がった乳房の結合部にかけての触り心地ったら♪」スリスリ
巨乳「ぅんンッ…!」ジワッ
「更にそこからだらしなく垂れ下がった、体ほどもある肉塊の重量感…」ペチペチ パチンッ
巨乳「ぁひ…ひぃん…」ジュッジュクッ
主「まったく、どんだけいやらしい、オッパイ…なんだろねっ!?」ギュウウウッ! サスサスサスサスサスサスサスサス…!!
巨乳「ンふ…」ピしゅ「は」「はぅぅん!?あっあるじさま!?」ジュクンッ…!「今…そんなに優しくお乳撫でられたらぁ!… わたしっ はゥん…くっうっ…ッ…わたしぃ!!!」ジンジン
主「きめこまやかな肌に少し濃い目に浮いた血管。」シュリシュリ
巨乳「はぅうっ…ン」クチックチャ…
主「膨らみの勢いに耐えかねて縦横に走る破裂線。」カリッ コリッ
巨乳「ぁあ…きれいじゃなくて、醜い肉袋でごめんなさい…」ピチャ クチャッ…
主「それに、ときどき掌をやさしく刺激する今までの愛撫の痕…。」クリクリッ コリリッ
巨乳「あるじさま…!わたしっ、きたない傷だらけの乳袋でッ、ぁあ!新品じゃなくて、ごめんなさいイッ!!」///フルフル///クチュッ

主「とんでもない、大好きだよ巨乳。…よし 大体わかった。」ピタリ ―ズッ―

巨乳「ふぁっ?」「…っ!?」ビクッ!!

主「前菜でございます」ニコッ
―ブツッ ズずづ ブチッ ブチブチッ
巨乳「ハ―ぁ…あ!―ハッハッ…!!」
主「さーどんどんいくよっ。」
ズブッ―グチッ グチュ …ブツッ ブ ツ ンッ

巨乳「は ー ッ!…か」
「ー―~~…!~…!!~―ぉ!!!」
「お~ッ!~~~ーーーーーッ!ぉひ!!…、ぉひィ!ひギィッ…ヒッ…!」

主「今日も死ぬほど気持ちよくしてあげるつもりだけど…」グリグリッ
巨乳「ギャぅんン!?」ビクゥンッ
主「この責めは少し、血が流れすぎるんだ。さ、止血するよ♪」ジュジュジュジュジュウゥウーッ
巨乳「ぉ」「ぉほぉおォオッ…ォンッ…ォンッ…!」プシュッシューッ
主「だから、『コレ』で…このおっぱいがきちんと爆ぜ潰れるまで、君が楽しめるようにケアしながらいじめてあげる。」
巨乳「ぁ…ぅあ…あり…あり…ありがと…う、ございますっ…」ガクガクガクガク ビチャッ

巨乳の胸に施された処置は輸液や各種生命維持のための機械端末の穿刺挿入だった。
主が巨乳の乳房を撫でさすり焦らすような真似をしたのは、血管や乳腺の位置、神経や脂肪の付き具合を愛撫しながら触診していたのだ。
そしてなるべく敏感な部分に、強引に突き刺した。感覚の弛くなった過去の傷痕を避け。なるべく神経の集中した、太い血管を直撃する部分を。
機械を使えば穏やかに挿入することも当然可能だ。実際に乳房組織の走査は主の掌プラス機械の力を用いて成されている。
だが巨乳にとって主からもたらされる感触は全て愛撫であり、痛みが大きいほどにその快感は増す。
主はそれをよく知っていて―尖端の鈍い極太の管、人の身体に射し入れるには乱暴すぎるその異物を、『自分の手で』『乱雑に』突き入れた上に止血と称して傷口を焼いた。
効果は覿面だ。巨乳は今しも感謝の言葉を捧げて―叫ぶ余裕はなかった―うめき声を上げている。

主「さぁ これで―簡単には逝けなくなったよ。」ニコッ
巨乳「ぇ…ぇふぇ…ふ ふゃあぁ…キ…」
主「んっ?」ニコニコ
巨乳「キモチイイ…キ モ チ イ イ … !ッ…ありがとうございましゅッ…存分に…主様のおもうままに…このいのち尽きるまでわたしのおっぱい…おたのしみください…」ニヘヘ
主「…(かなわないな、この子には…)うん、楽しませてもらうよ。でもルールは今回も変えない。」
巨乳「…あっ…今夜も…やっぱり…?」
主「そう。この鼻に通したリング―こいつが千切れて外れたら、どんなに君が昂って快感を感じていても、その時点で処置は終了だよ。わかったね?」
巨乳「ハイ…(主様のいけず…)」ションボリ

巨乳(我慢しなくちゃ…今までだって…私がお乳を苛めてほしいってお願いして、私のために手を尽くしてくださってるのに、いつも皮1枚剥いていただく前に気を失ってしまう…その時はいつも最後にこのリングが私の鼻を引き裂いて…弾ける痛みでふたりの時間が終わってしまう…。)

巨乳「…主様。」ハァッ…ハァッ…ドクン ドクンッ…
主「ん?何?もう我慢限界だから手短にね!」ワクワク

巨乳「今日こそこの乳房の中を…肉袋に詰まった乳肉を…なさりたいようにときほぐして頂けるように…いのちがけで耐えてみせますっ。」ドクッドクッドクッドクッ…

主「うんうん、もちろん今日こそそうしてあげる。君が本当にされたいようにしてあげるつもりだよ。
…でも今日はあまり心配要らないと思うよ。」ブゥンンッ ドズンッ…ぐチャぁあっ

巨乳「ぇッ…」

主「そのための、この仕掛けだからさ♪」ズリッ…ズプン…ズズーッ ズバッ

巨乳「キャァアアアアーーーッ…!き!!、…きひ・ひぎっ・ぴっ!!」ハッハッハッ…ハッハッ…ハッハッハッハッハッハッハッ
主「さぁ、血を失う事も命を喪う事も」ブチッ
ブチッブチッブチィ…ブチブチ!―べりっ
巨乳「ぅぎゃぉおォンッ…!~!~!~ーーー!!…ーーンふッ!おンっ… お ンん !! ・ お …おおお!!!」
主「恐れることなく!慮る事なんてやめて!」ぐチッ…ズル…ズルッ…ギチギチ…ドボルっ!!

巨乳「…!?いっ…!?」「ぃひぃいィィいいーーーーーっ!やっ やっ なに?ナニ!?おっ…おっぱいが…私のおっぱいがぁぁあ…クふゥン…」ビチャリビチャッ…ダラダラダラダラ…
巨乳「ぬかれちゃう…!おっぱいのなかみ…!おちちつくるところ…!!」ドッ…ぴュル…
「抜き取られちゃうぅうっゥンッ!ゥンん!!うふぅぅぐッ…ぐへぇ~~ーーーーーッ!!!、ぇッ…ぇげ…へっ…」ブシャッ!ブシャぁッ!!

主「速攻だよ今日のプレイは。いつもは君の反応をたっぷり楽しみたすぎて、どうしても君がよがる隙をあげちゃってたからね…」

巨乳「ぁ…ぁあ…私の胸…ぅはぁン…しゅッ…シュッ…」ゼェゼェ…ジュンジュン
「しゅごい よぉおおおーっ!あるじさまぁーーーーーッ!!!しゅ、す」ゼヒッゼヒイッ
「しゅて、す すてきです…素敵ですぅッ…!ひ ひんっ ひぃんッ…あはァ…私のお乳、開いてるぅ…おろされて…あるじさまにッ!捌いてっ いた!だいッ!て…ぇげへぇーっ…」アハァ…///ガクガクガクガク ジョバッ プジョロロロ…ぴュルッ
「ァ…お花…咲いたみたい…」///ウットリ///

のけ反りふるふるとふるえる巨乳のカウリングが引かれて貫通された穴が緩やかに拡がる…。

巨乳「ッ…ふぅんっ…く、ぅあ…。」フゥーッフーッ…
巨乳(ァア…キモチイイョ アタママッシロニナッチャウ…デモォ…)ハーッ…ハーッ…
巨乳「…主様…わたし、大丈夫です…今、主様がふれてらっしゃる私の薄汚い肉…」ゴクッ…

「握り潰して、ください」フッフッ「抉り出しっ…て、ください…」ギュッ…「掌に触れる私のおっぱいの肉…」フグッフグッ「ひきずり出して…いっぱい苛めてほしい…」カァアッ///

主「…えらいね、いい子だ。よく事切れなかったね。えらいえらい。」ナデナデヨシヨシ
巨乳「はぅン…主様の手…私の大好きな…はぁあ…♥かひゅう…♡」ヒューッ…ヒューッ!

いつも強烈な愛撫に、つい痙攣のような反応をしてしまい、鼻輪が一瞬の内に引きちぎれプレイは終了していた。
リングが床に落ちるコトォーンという音を遠くに聞きながら気を失って― 目覚めた時に嗚咽を漏らして巨乳は泣きはらすのだ。
主の愉しみを満たせなかったことが不甲斐なくて。主の愛撫をもっと味わいたかったと。ふたりの時間が中途半端で終わらせてしまったことを後悔しながら―
主 (まぁ、いくら巨乳がマゾヒストだからって、いきなり命に関わる行為をするのは僕が怖いのもあるんだけどね…/苦笑)
今までに幾度もの愛撫をその体に与え巨乳の耐久力と限界を知る為のトライ&エラーを繰り返した。
最後に愛しい女の子を殺してしまわないように。
主「大好きだよ巨乳。」
そう耳許で囁いて一気に掌に握りしめた乳腺と脂肪の塊を
ぐしゃっ ブシュッ ぶちュり
巨乳「ぎっ」カッ…ハッ 「ぎ ぎぉ」プルプルブルブル「くぅん…けぇへぇ~ーーーーーッ!!あるじさまぁあ~~~っ!いたい!痛いです!凄くいたいでしゅゥーーーーーッ!!」ビクゥンッピクピクッぴュルルっ
「ぁあ…ああ!私のおっぱい…はしたない私のお乳がッ!ァはぁ!あ あるじさまに、穿られてっほじられてぇえッエッ!!」グチュップチュッ クチッグヂグヂ
「うれしぃでしゅ…ゥンッ…クゥン~~~ーーーーーッ!うれ うれし」
主「…うん、ヨシ…血色はあまり良くないけどステータスは安定してる…な。」カチャカチャ…ピッピッ
巨乳 「嬉しいです…主様…主様の手を…あぁっ!!お乳のお肉で…うはぁ…つよい」ポーッ…クネクネ…クネクネ
主「巨乳?母乳、出したい?」ニコリ
巨乳「ぅく…」ドキリ「そ…それ…って…」カァァァッ!ドキドキドキドキ…!
主「うん 暫くミルク搾ってないでしょ…?前に搾ったときは…僕がやり過ぎちゃって…ホント、ごめん…。」
巨乳「はっ ハッ…はぁあ…出させて頂けるんですか…?おちち…私の母乳、飲んで…」ブツブツ
主「?巨乳?」ナニナニ?
巨乳「主様が、私の乳汁飲んで…くれッ!ふっ…ふぅうぅっ…!!」ビクッビクゥンッ!ビュッ…ダラダラ
主「ど、どうしたの!?やっぱり怖い!?それなら」巨乳「主様…!」
「…ご免なさい…私…あるじさまが、私の…私の母乳を搾って…絞ってくれること、考えただけで…」ビチャビチャ「あの日のこと、思い出しただけで…イっちゃいそ…で…ぁあ!!す ステキ…♥」ガクガクッガクッブルブル
主「」ボーゼン
巨乳「…と言うか…さっきから…おなかの下の方が疼いて…イギッ…イキッぱ、なし…なんですぅ…」フンフン ハシハシ

巨乳「私のお乳、主様に全て捧げます…。この乳袋に詰まった、肉も…母乳も全て…」
「だ」
「だから…今日、壊してください。わたしとのコト…これで『最期』にして下さってもかまいません…♪」
「オッパイの中身…握ってェ…握り潰して…へぇ…切り刻んでっ…ンゥッ…」ハァハァ
「オッパイの中身…千切ってぇ…引き摺り出して…引きちぎって…掻き出してぇ…ンふぅうっ…」モジ…モジ…
巨乳「た、たべて…ハァハァ食べてください主様ぁ…!母乳も、飲んでぇ…お乳からっぽになるまでぇっ…」「私の、お乳…いえ、わたし、を」「バラして…捌いて…主様のおくちで、味わってください。おなかで…愛して、ください。」
「ずっと好きです…旦那様…」ホゥ…

―命を吐き出すように 巨乳は主へ自分の願いを伝えた。
捌かれ解されて乳腺と脂肪と血の混ざりあった肉の塊となったその乳房。
自身の性癖と脳内麻薬で高揚し、全てが快楽へと変換された状態とは言え、―無論、機械の補助で守られてはいるが―彼女は瀕死と言っても差し支えない状態だった。
その乳肉から、母乳を噴き出してイキ果てるということは…つまり『死の予感』を感じるのに充分な宣告だったのだ。
主「…(ぅーん、なんかやっぱりあの事はショックだったんだろうな…)」
初めて彼女を拘束し、その乳肌と乳首を弄んだ時に、彼は興奮のあまり…その乳房から溢れる母乳をあらゆる力を加えて 搾乳し、気付いた時には…巨乳の心臓は停まっていた。
生娘同様の状態で『あるところ』から主のもとへやって来た巨乳…主の愛撫を受け止めきれず、心停止してしまったのだ。

幸い直ぐに息を吹き返して大事には至らなかったものの、その出来事は巨乳はもちろん主にとっても心の枷となり今日に至るのだ。
幼ささえ残るその肢体から母性と欲情の塊のような乳房をふるふると揺らして、更に刺激を与えることでその乳首から乳汁を垂れ流す美しい娘…。

そんなものを前にして、再び同じ間違いを犯さない自信が主には無かった。
故に彼女の魅力的な母乳を抑え、乳牛としての巨乳を封じ込めた。
拘束をしてその乳房を苛める時、口に枷をせず、鼻にリングを付けるのは、彼女が何時でも助けを求めることが出来るように…。
緩めに垂らしたチェーンが張りつめリングが千切れた時に行為を止めるというルールも、巨乳が前後不覚に陥り生命の危険を超過するような真似は2度とすまいと彼自身が設けたものだった。

巨乳「(だ、、旦那様って…呼んじゃった…)」カァァァ///「(でも…最後まで愛して欲しい…ッ卑しい乳袋として生まれた私に、キモチイイコト、イトシイコト…笑顔を、やさしい気持ちをくれた人に)」
「…全て捧げます」「気持ちよく…イかせてください…いま、私が残ったお肉から…おっぱい 出したら…。」
「きっともう、主様の…やさしいお顔も…愛撫も…2度と、にど、と…ぅっふ…ふうっ」グスン…グシュンッ
「だか、ら。 もし私の最期の時がきたら、そのときは…」ポロポロ「家畜の私が…貴方の…お嫁さんになれたって、思って…」ェグッエグエグ
「いい…ですか…?主様…あるじさまぁ…」ポロポロポロポロ…
チュ…
巨乳「…!!?…ふぁっ」キス?キス!!?
主「あのね巨乳…」ヤレヤレ「本当に何度も言うけど…大好きだよ巨乳…君のコト。」
「痛いでしょ?熱いでしょ?でもそれがいいんだよね?」グチャッ…ジュッ ジュワッツグシヂューッ!
巨乳「!?ぅぐぅ…く、くへぇえーッ!…ェんッ!…ェヒィ!!… は…はいインッ…インッ…あぁ…アヘェぇ…」///ウットリ/グッタリ
主「僕も、君のような子のおっぱいを苛めるのが堪らなく好きさ。我ながら…救えない性癖だと思う。でも」ブチブチ
巨乳「きゃっ、う…うぅ!!」
「君が僕を救ってくれた。この乳袋を…巨大な乳房を…僕に委ねて、好きにしていいと…そうして欲しいと言ってくれた。」ベリィッ…ブンッ…ビシャッ!
巨乳「きゃはぁあーーーッ!っ…ぎ…ぁあ…ぁあ~~~ーーーーーッ!!」ピクピクッビクー―ーッ!!
「僕が君を見たとき、どんな気持ちだったと思う…?きっと想像できないだろうね。」フフッ ゾリゾリッブチブチブチィッベリィッ!…ビシャアァッ ビュツ ドチャリ
巨乳「アヒュ…ウ…あ あ あ」ハヒッハヒッ…ハヒ!ハヒ!っ!
主「自分の頭がどうかしたのかと思った…僕の願い、描いていた、欲しいと焦がれつづけてた女の子が」グ!グ!!グイィッ…ぶ つ ん ブチブチブチブチ…ポタ…ポタ…
巨乳「あォォおンッ!ォンッ…ぉほおォォンッグ!…ぇへぇーーーーーーッ!」ぴュル…ピュウーッぴュチュウうぅーーーッ!!ブシャッシャッ
主「この打ち捨てられた箱の様な場所に…居た、ンだ、から! …ねっ!!」どボル!ドチュ…グヂグチクチャッ…ぐいっ…ズルりズルッ…ビシャアァッ!…ボドボト
巨乳「うぎャオォぉおーーーーーッ!!ィ、ィッ…イヒィッ…も…もう…ぉ…もおぅ…も もー…もぉおウ…あ ぁあ…あるじさまぁ…も…だめ、です」ピクッピク「さよ なら、です…ね、あるじ…さ、さま…」ハァー…ハァ…ハッ ハッ…
主「…ふふ」ピッピッ… ピ―――――………
巨乳「ぁあ…ぁああ…」じわぁ…ッ ポタ…ポタ…ピチャッピチャッピチャッ「…ぁ…ぉお乳…出て…る…」ヒュー…ヒュー…
主「…乳腺の完全解放、…抑制解除。さよなら巨乳」
巨乳「…ぁあ…」ビシャアァッブシャッシャックチャッ…ビュツビュルッブシャッシャッブシュウッブシュウウ――ビュツぷちゅううう―ッ!ピュウウ――ッピュウウウ―ッ…ブシュッピュウウブシュッピュウウジョッ…ジュワワワッ!…ブシュッ!!!
びゅうウウウウウウウーーーーーッ!!!ビュッ!ビュチュッ!ぴュルるルっ…!
ピュッ…ピュッ…ピュゥウ…ポタッポタ…ポタ
ぴちゃり ぴちゃっ ピチャ…ッ
巨乳「…ぁ ぁ あ る じ さ ま 」「さょ なら」ピクッ…ピク ――ガクリ――…ブツンッ…コトォーーーン…
…………
………

……………………
…………………………………
…………………………………………………
…巨乳の鼻輪が千切れ落ち、床に当たって今夜の行為で最後の音を立てた。
辺りには、主によって巨乳の乳袋から摘出され、抉り出され捌かれ切り刻まれた肉片 血液 それらの混ざりあった、巨乳の乳房の残滓。
主によって壁に叩き付けられ、ひしゃげ潰れた乳袋の中身だったもの。そして

―最期に巨乳が残したもの―

リングピアスに貫かれたその乳首から、その肉房に残された、ゆたかに実った乳腺の房から
始めは沁み出すように、滲むように、漏らすように…しかし遂にすべてのコトから解放された巨乳は最後の力を振り絞り、全ての乳汁を狂ったようにぶち撒けて
壮絶にイキ果てた。
一漏れ毎に、一噴き毎に もはや声にならない主への感謝と愛をその液体にのせ噴き上げて。
自らの乳房から溢れだしたモノの上に、赤黒い雪の様にその母乳を振り撒いて。

訪れる静寂。
巨乳の体液を全身に浴びて、放心したようにへたりこんでいた主は徐に立ち上がると、ガックリと崩れ落ちた巨乳の側に落ちている鼻輪を拾い上げる。
生暖かいその乳首をつまみ上げ、口に含む。頬張るようにその肉を躊躇なく食い千切ったが…巨乳はもはやピクリとも動かない。その耳元へ主は優しく囁いた。
主「美味しいよ…巨乳の乳肉。甘い…ごちそうさま」
リングに射し貫かれたその乳首は、最初の吸引の影響を失い、萎びたそれはリングによって千切れ裂けてしまっている。主はそれを乳輪から切り取ると、肉の感触を楽しむように掌で弄んだ。
主「約束だったよね、巨乳?…結婚しよ。」
「何もないし、何も要らない。君が居てくれればいいから。」
くずおれて項垂れるその顔を胸に抱いて、愛おしそうにその髪を撫でる。どのくらいそうしていたか、やがて、主はその場をあとにする。
そして出口で振り向いて―
主「じゃあ、またね、巨乳♪何を勘違いしてるのか、それもまぁ君らしくて可愛いけど…さよならとか、冗談♪」

ヒラヒラと手を振り、部屋を出ていく。これからの事を考えながら、軽やかに歩く。

主「取り敢えず…おやすみ、巨乳。」

……………
…………………………
…………………………………………

???「はっ…はっ…はしり…走りまーしゅ…はっ…ぁはっ…ふ…ふといぃッ…!」バインバイン…グリックリッ ズリュッズリュッ!ピチャッ…

???「くふ…ぁあ、ちくびぃ…ぶっといリングぐりぐりってぇ!…きもちぃ…きもちぃよぉおっ…」ハァン /// チャリン…チャリッ…ピュクピュクッ!ピュルッ!!

主「…あのね、巨乳…」ハァ…

巨乳「あっ…?主様ァ…見ててくださいましたー…?私の体、すっかり元どおりですっ!」フンス!…ハァハァ…ピチャピチャハァハァ
主「そうね…リハビリと称して運動しながらお股ピチャピチャいわせて、乳首、地面に擦り付けて…」
巨乳「あン、だってえ…」グりッずるズルッ…ブシャッ…
「旦那様が刺して下さった乳首輪がッ…乳首の芯に噛みついてェ…乳汁もッ!おまたのお汁もぉ!止まらないんです…くゥン…」ニヘェ…///

巨乳「ぁ、主様…いえ…だ…だっ…旦那様が…作ってくださった婚約乳首輪…それに…」///モジモジビュピュウッ!!
巨乳「け…け…結婚ピアスぅ…動く度に揺れて…私のお乳と、く…くり…クリトリ…ス…が…ぁあ…」///ウットリ///プルプル…ピュッピュッ…「ずっと…ずっと旦那さまに撫でて…愛でて頂いているようで…こんなの…素敵すぎッ…って…うれしすぎてッ…!あぅ!! ふぁ…イッ!イッ!!」ブルブルガクガク…ビュッ ビュッ!「いっ、イッ!イグッ…イっちゃいまずぅう…!ずっとイっちゃいますぅうううっ!!!」///ぷシュシュッ!ビュルルビュチュッビュウゥ!!

巨乳の体に施された、『婚約乳首輪』と『結婚ピアス』
それはあの日、主が巨乳から回収したニップルリングと鼻輪を手直ししたものだった。

事切れた巨乳を復元している間、その気持ちに応えるべく作られた婚約と婚姻の証し。

乳首のリングには―あの日、一度役目を終えて千切り取られた乳首が―美しい宝石のように彩りを添えていた。ひときわ巨大なその肉真珠は、赤黒い珊瑚のようにてらてらと光っている。

巨乳が目覚めて主と再会したその日、混濁した意識のままで彼女は主に縋り付き離れようとしなかった。
咽び泣き、もう見ることは叶わないと覚悟していたその顔に頬擦りし、舐め回した。
復元されたその胸を押し当てて、しゃくりあげながら愛撫をねだった。
彼女が落ち付くと主は、愛の告白とプロポーズを敢行して噴き上げ花火のように果ててイった巨乳と、その身体を蹂躙する自らの記録映像を二人で見た。
巨乳はうっとりとした表情を浮かべ、その乳房と女陰から卑猥な水音を上げながら主をチラチラ見やる…その様子から頃合いと見た主が言った。

主「ねぇ巨乳?今度はさ…もっと上手くやる。 もっと気持ちよくしてあげる。これからも二人で、気持ちよくなろ?だから―」
主「僕のお嫁さんになって…ください。」


その言葉を心待ちにしていた巨乳は主の前に座り込みその顔をじっと見つめた。
目は潤んで乳房と下半身からじくじくと漏れる母乳と愛液はどんどんその勢いを増していく。
そして、ひときわ勢い良く乳首から母乳を噴き上げると、感極まったように喘ぎ…深く頭を下げて手を付き
巨乳「こんな私でよかったら、貴方様のお側にずっと置いてください。好きなようにこのからだを楽しんでください…身も心も全て捧げます。」クゥン…「ッ…だ」プルプル「だ、旦那様…」///プシュー///

主「嬉しいよ…ありがとう巨乳。あらためてこれからもよろしくお願いします。」
主「…ヨシ!それで、早速なんだけど…」ニコニコ
巨乳「ふぇ…?」///ポー…///
主「プレゼントが有るんだ。婚約のリング…巨乳」
巨乳「は、はい…」
主「ここへ跪いて乳首をこの台に乗せて。」
巨乳「ぁ…あぁ…嬉しぃ、嬉しいです旦那さま…」
主「これは君の乳首を加工して作ったエンゲージリングなんだ…きれいだろ?」
巨乳「こ、コレ…私の…ち、ちくび…?」ドキドキ…
主「そう。僕と君が、あの日の出来事を忘れないように…これを君の胸に付けさせて。」「今日は拘束も、いつものルールもない。君の手で乳首を差し出してピアスが終わるまで堪えるんだ。」

主「…我慢できるかな巨乳?」
巨乳「…ハイっ!よろこんで堪えて見せますぅ!!あぁッ…早く…はやく…くださいッ…思いっきり乱暴に、一生忘れられない…取り返しのつかない証を下さいィッ…」
主「了承。」
ぶつっ
巨乳「ぃひッ」ズッ ズズズ「ィッ…ぅあぁッ!!」グリッグリグリ…バシュッジュッ!ジュウウウ~!!シュウシュウ…「きゃあ!きゃあ!!きゃああああーーーーっ!!!ォ…ぉお…」ガクガク…ピクピク…ゴトリ
主「もうひとつ、頑張って♪」
ぐちゅっ!
巨乳「くぁあーーッ!は!…はッ…はぁあンッ!!」ズリッズリズリ…ズズッ…「ぁあ…あおお…」ドジュウウウウウ~…パチュッ!「ぉん…ぉおンッ!!ぉ…ぉひぃ…」ブルブル…ふるふる…

巨乳「ぁ…ぁオぉ…お、…ぉひぃンッ…」ブルブル…ブルブル…「だ だんっ、な さ ま…ぁあ…あひぃ…あヒィンッ!」
ゴトリ…ドチャッ!
巨乳「…ッ!ふぅッ…!~!!~~くピぃイ~~ッ…!ぅひぃィッ~~~!!!」
二つ目のリングが音を立てて台に落ちて、リングと台に挟まれ潰れた乳首が湿っぽい破裂音を上げる。


巨乳「ひぃ…ひぃッ…く…くひゃぁあ…や…やだぁ…やだよぉ…」ピクピク…エグッエグ
両の乳首を貫いた苛烈な痛みと熱さ。
噴き出す母乳や沁み出るもろもろの液体もそれをしずめる事は出来ずに、触れた肉は、蒸気とずるずるの水脹れになって、ぱちゅっと弾ける。

巨乳「ぉッ…おっぱい、離しちゃったぁ…ぁあ…リング、重いよぉ…ち、ちくび…こわれちゃったぁあ…!」ハウン…フヒィ―ッ…「ふもぉ…もっ、もぉー…もぉう…うくンッ…ハヒ…フヒィ…」ブシュッ…ズルリ…「もぅ…もぉーぅ…もぉお…う…ぅふッ…ン…ヒッ…ヒッ…」

ピアスリングは乳肉との間に弾けた水脹れの内容物を潤滑液として、その重みでズルリと垂れ下がり更に乳首を苛んだ。
巨乳は甘やかな衝撃に感極まって牛のように切なげに鳴いた。
取り落とした乳房を掴み上げ乳首を潰す勢いで握りしめた。
最後まで主からの求婚の儀式に堪えられなかったふがいなさを叩き付けられ変形する乳首。
絞りあげられた乳汁が、焼き潰された乳穴からぶちゅぶちゅと噴き出る。
巨乳「ご…ごぇんなさ…い…ぃたい…いたいよぉ…ご…ごめんなさぃい…オッパイ、落としっ…ちゃってごめんなさい主様…っ!―ッ…!…ッ!!」ビェエエエン…


主「そんなことない。よく頑張ったよ巨乳…すごく、すごく可愛い…たまんないよ…」エロイ

巨乳「ほ、ほんと…ほんとに…?ほんとれすか…? は…ぁあ…あるじさまぁ…?ァッ…」ピュゥウーッ スンッ…クスン「もぉう…う、うれしい…嬉しぃ…うれしいですっ…ぁあ、もっと…もっと」ジワジワッ…「ひ…ヒドイこと…してぇ…お、おちち、出させてへぇ…!もぉ…もぉーぅ…」ピュッ…ピュッ…びゅぅうっ

主「再生した乳房は乳腺抑制も感度調節もしていないから、神経が剥き出しみたいな感じするでしょ?」サスリ サスリ
巨乳「もぉッ…!」ビクンッ
主「そこを下準備も前戯も無しにこのリングで刺し抜いたんだ…普通の人間ならショック死してもおかしくないのに、感じまくって母乳の勢いもどんどん強くなってる。」グチッ…ツぷ、つぷっ…
巨乳「ぉひぃ―ッ!…あ…主様…ちくびの穴…穿っちゃ…やぁ…火傷…皮…剥けちゃう…いたいよぉ…」ジュルッ ジュルプビッ!びゅぅっ…

主「…限界みたいだね。剥き身の、まっさらな巨乳の乳房…すごく綺麗だよ。」サワサワ…ナデリナデリ
「そのくせ、乳の張った乳牛みたいに血管が浮き出して…」キュッ、カリカリ…コリッ

巨乳「はぁッ!主様…!血管コリコリするの…しゅ、しゅごい、しゅごいでつぅン…!お、おちち、しびれて…ァアン…!」

主「弾けた乳首がまるで熟れたいちじくみたいに垂れ下がって…血や乳肉汁を果汁みたいに滴らせて…あ、ダメ我慢できない。」ハァハァ
巨乳「…?」ポー…

主「巨乳、ごめん…!」ぐちゃっ

巨乳「キャふっ!!?」グチグチ「ぎゃふッ… ふげっ!…げへ…ぇへ!…エッ!!」ギュリッ…ギュウウウ…ぷちゅ
「けへぇ―ッ…―ッ…!…ッ!」ブヂュゥウウウッ!プピュッ! ピュッ !
粗布を絞るように力強く、擦り潰すように丁寧に
…主は巨乳の肉果実を、愛する女の乳首をしごき握り締めた。
巨乳「あ」「あッ!アッ!!」「あ る じ さ まぁーーーーッ!!!」プシィ―ッ!
彼女は悲鳴の様な嬌声をあげて主を呼びのたうちまわるがその声色はまるでもっと凄惨な行為をおねだりしているように感じられた。跪いたまま陰核をいきり立たせて腰をグラインドさせる巨乳。
やわらかそうなそのおなかを痙攣させながら、白目を剥いて主の名を呼ぶが、もうその瞳はなにも映していない…頭の中でバチバチと散る火花に視界は掻き消され、真っ赤に染まる。そして―
主「さぁ、それじゃ」「本番行ってみよっか♪」グギュッ!!カジッ…クィッ…
巨乳「うピぃ~~ッ!?」突然下半身に走る別次元の衝撃。
主がクリトリスに歯を立てて思いきり引いたのだ。
主「オードブル、あまり味わう余裕ないかも?ゴメンね☆」フフッ♪
そしてそのまま床の突起に引き据えると―女の最も敏感なソコへ…躊躇なくハンマーを振り下ろした。
―ゴツッ―「―ギッ…?ギぉお!」 プチュッ「オッ…お…!?ぉほ!!?ぉほぉおッ!!!」 トチュッ…トチュンッ!「ぅや…!?!?」ブチュッ!!「ぅぎゃオッ…!お…ぉほォ~~ッ!!ぶ」べちゃっ…「ぶぎゃおおおおおおーーーーおぉおおおぉーーーーおぉーーーー!!!」ガクン!ガクン!…ブルブルブルブル…「も…もぉおぉー…ォオ―ッ――ッ…!…!…!!もぉぅ…」どさり…ピクピクピクピクッ…
―その大ぶりな肉豆が一気に叩き潰されたのだ。
女体の急所である肉突起を一斉に一気に破壊され、巨乳はやがて弱りきった牛のような断末魔を上げると、ひきつけをおこしたように事切れた。
股間の肉豆と胸の果実はいびつに破れて―ひしゃげてひらいた孔から赤黒い汁を滴らせ続けている。
主のために身を捧げた家畜の悦びに全身をひくつかせ、巨乳はイき果てた。
主「…合格♪」
彼はそう呟くと巨乳のクリトリスにそっと…あの日彼女の鼻を貫いていたリングを施環した。
溶接のスパークが、だらしなく投げ出されたその股間と巨大な乳肉をぼんやりと照らし、潰れた肉粒はしゅうしゅうと煙を上げ、血が沸騰し蒸発する。
その行為にも、もはや彼女のからだは微動だにしなかった…。
主「婚約と婚姻のリング…今日の事を君は、いつまでおぼえていられるかな…?」「…目が、覚めたら…今度は、ベッドの上でほかの遊びをしよ。いっぱいかわいがってあげる。」ナデリ…ナデリ
主「これからずっと…ずっと一緒なんだから…」チュッ…
巨乳「…」///
…………
……………………
…………………………………

………
………………
…………………………
主「まさかあの時、声を聞かれてたなんて…再生中にメモリが漏れたのか…?」ハァー…
巨乳「旦那様が~♪ずっと~一緒にぃ―♥」タプンタプン「居てくれるッ…~♪ってぇ~ェッ…えヒィ♥」プルンプルン「ォヒッ…イッ!…言ってくれたぁー!」ドルン!ビチッ…ピピッ…「ッ!ァアン…!ちぎれちゃうッ♪おっぱい、裂けちゃううぅ!ァヒィ!!」ツンッ…ズリズリッ…「き…きもちいいよぉ♥ァヘェ…乳首ッ…ちくびが地面に擦れてっ…らめぇ!お…おちちぃ…!ォヒッ!おひぃン…!!」ジュルッ…ジュルジュルッ…ブシュ…ブヂュッ!

巨乳「ぅあっ…お乳がァ!私のやらしいお汁が、溢れてぇ―ッ…」タッ…タッタッ…
主「ちょ、ちょっと!巨乳!」ハラハラ
巨乳「くぅん…いたぁい…♥でもぉ…こわれちゃったらぁ…また、なおしてくださいますよねっ♪だんなさま♥それからぁ…」///タッタッ…ヨタ ヨタ

巨乳「…また、このお乳を刺し貫いて…ちくびを焼いてください…!」フラァ…「わたしのいやらしいおまんこを…く、クリトリスを…ッ」ッカァァァ…///「…叩いて…たたいて…ぺちゃんこに叩き潰して、ミンチみたいにしてっ…♥」タッ…タッ…「あの日みたいに、吊るして…バラして…はぁ…ァハァ…」ヨロヨロ…
「家畜であなたの奥さんになったわたしのカラダ…全部、旦那様に捧げますっ。いつか、『私』が消えてなくなるまで。」トテトテ…ポスン…
主「巨乳…」ナデナデギュッ―ギュウウッ…

巨乳「愛しています!…旦那様っ♪」ニパァ…
主「―ッ…!(不意打ち…!ヤバい、また暴走しちゃいそ…)」///ドキドキ///
巨乳「エヘヘ…♥よーし、それじゃっ」

巨乳「走りまーす。」 バイン バイン

【吊し切り】~完~



このあといろいろとめちゃくちゃにした。


巨乳「おちちが張って痛いです…シクシク」パンパン
主「そりゃ基本乳袋の君が搾乳無しで日常生活満喫しまくってるからなぁ」サスサス
巨乳「旦那様のお世話するの楽しいれす…エヘヘ…でも…イタイ…」ユサユサ
主「自分で射乳をコントロールできるように僕が調整してる筈なんだが?」
巨乳「…おっぱいがたまって…いっぱいになると…おちち作るところがじくじく疼いて…ウン…きもちぃ…♪」///フルフル
主「…は?」
巨乳「すごく…きもちいいよぉ…くふぅン♥」///ハァハァ///
主「」


巨乳「いたいよぉ…旦那様ぁ…」シクシク

主「なんでこんなになるまで放っておいたかな…乳腺炎に似た症状か。僕も気付いてあげられなくてごめんよ巨乳」ナデナデサスサス
巨乳「ぁあ…旦那様…お乳撫でてもらうの、きもちいいれす…」ハッ…ハッ…
巨乳「私のおっぱい…、お乳つくるところがうずいて…はじめは気持ちよくて気持ちよくて…」エックエック
主「床に壁に分け隔てなく乳首こすり付けて大量に母乳ぶちまけてたよね…本当に幸せそうで声も掛け辛かったよ…」
巨乳「でも…お乳出したいの我慢して、破裂しそうなくらいお乳ためてから搾るようにしたらぁ…♥」ハァハァハァハァ
主「ふんふん(♥…?)」
巨乳「もう普通におっぱい出しちゃうの勿体ないくらい気持ちよくて…」ウットリ///
主「えーと…うん…まぁそういう娘だっていうのは知ってたけど…やっぱそっちか…。」orz
主 「でも、なんで僕にいってくれないの?それこそ心臓止まるくらいむごたらしく搾ってあげるのに?…止めさせやしないけど…ボソリ」ニゴリ
巨乳「…ぇ…だって…せっかく旦那様が、私が楽になるようにって、お乳もとに戻してくれたのにこんなことに…申し訳なくて…言い出せませんでした…ゴメンナサイィ…」ウェーン

………
………………
…………………………

主「…落ち着いた?」
巨乳「…は、はいぃ…」コクリ

主「さぁ、それじゃあ…ふふっ…コレどうしようかなぁ♪ねぇ、巨乳?」パチンパチンサスサス

巨乳「きゃふっ!?…ぁ…主様っ?痛っ…痛ぁい!はぁン…ぁ゛ッ!キャァン…!」

主「こんなに…おっぱいガチガチに腫らしちゃって、本当は期待してるんでしょ?」バチンッ!グリッグリッ!

巨乳「いひィっ!…ぁ…あぁ…主様ぁ…!あはァ…!」フルフル…フルフル…

主「普通には搾れなくなるまで待って…こうならないようにちゃんとしてあげたのに結局僕がどうにかするしかなくなってさ…?ほら、踏んであげるよ♪ふふっ…ほぉら…!」グギュッ ぐぎゅうううぅっ
巨乳「あっ…!ぅあ…くはぁ…ハァッ❤ハァッ…❤!くひゃあン❤…ぅやぁ…ハッ!…ハッ…!」ビクンビクン!!

主「すごいね、青筋が浮きまくって凄く…エロい…これ少し強く捻ったら破れちゃうね。」グギュグギュ「…こんな感じ?」-ギュリッ-
巨乳「ッ…!?ーーっ!?ー!ー―❤!❤!!!!」ギグンッ「…っけ!…けへぇ~~~~ぇえっ❤❤!!エッ!!…えひぃいィいぃ~~~❤!~~~~~ーーーー~❤!!~ーーッ❤!ーー!!❤!」ぴくぴくッ…ピクン…ピクン…
巨乳「あぁ…こっ…このまま…わたしのお乳…家畜の肉袋を…踏み抜いてっ…❤ぐちゃぐちゃに…ぐちゃぐちゃに踏み潰してくださいませっ❤!主様ぁああ~~っ❤❤!!!!」

主「はい、ここまでね♪」スッ―

巨乳「―!?」

主「盛り上がってくれてるところ悪いんだけどさ…今回は、ちょっとこのまま君を気持ちよくさせて終わり…って訳にいかないんだ」
巨乳「ぁあ―!ぅあ…あぁーー…はぁっ…は、は―――」ハァハァ…ハァハァ…!「やぁ…イヤ…いゃあ…ぁ…ぁ…あ る じ さ、まぁ…んふ…ふんっ…!うふ ンっ!」フッ…!フッ…!!「ど」「ど う し て…どうしてっ…!?」ブルブルッ…ビグンッ…ピクッピクピク…「つ つらいですぅ…つらいです主様…もっと…もっとぉお…」
主「…そうしてあげたいのはやまやまだけど、今回はいつもの愛撫と訳が違うからね。…巨乳、もう堪らないでしょ?…すぐ逝かせて欲しいくらい昂ってるでしょ?」
巨乳「ハァハァ…はッ!は、ハ、ハひィい~~っ!はひ!は、はいぃ~~!ィい、逝かせてくださぃイヒィい~❤~~ッ❤❤!」
主「でも、ダメなんだ…今回はどちらかと言うと手術に近い物になるから…。」
「えい」ブンッ!
ばちぃん
「やっ」ブォンッ!ばちんっ
「ほっ」ブゥンッ!ばっちィん
「よっ」ヒュッ!ばちゅっ
「せっ」ビュンッ!バチィン パチュッ…!
「はっ」ぶぅんッ!バチュッ!プチャッ!
巨乳「いっ❤!!」「ィヒィいギッ!ぎ❤」「ぎゃハァぎ…ぎひぃいいいいいっ❤!!」「ぅあ!ぅあっ…!うぁああ~~…!!ああ!きゃあぁあーーーー❤❤!!―ッ!!!!」ハァー…ッ!ハァ…ーッ!
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
主「…ヨシ…表面から潰すのは、このくらいでOKかな…?」
巨乳「…?…!?…!ぉ!おっぱい…!…おっぱい弾け…❤!はじけちゃうぅ…❤❤!!」ゼヒ…ゼヒィ…
主「お楽しみはこれからだよ巨乳。今ので君の乳房の中身は次第に自壊していくんだ」
巨乳「ぅ…ぁあ…は、はへ?❤じ、じか、いっ…て…?」ヒゅ―ッ…ヒゅ~ッ…
主「分かりやすく言うと、生きたままおっぱいがぐずぐずに蕩けていくって事だよ♪
あと二時間もしたらこの乳袋は、指で押すだけで破れる果物みたいになるのさ」

巨乳「ぇ…え…?」

主「それまで、イくのはおあずけ♪…あ、もうダメだよ?たった今いろいろとブロックしたから、感覚はハッキリしたままイく事は出来なくなってる。…これから二時間、オッパイが蕩けていく激痛…
ゆ っ く り たのしんでね♪」ニッコリ


巨乳「…ぁ…!」
ズキリ…ズキリ…
「くふぁ…ぁあ…❤」
ジンジン…ジンジン
「くひゃあぁ…ぉんっ❤…ぉおんッ…ォん…おほぉンっ…❤❤」
ジク…ジク…ピチャ…ピチャッ…

主「クスクス…君にとっては蕩けるように甘い疼きでしょ?
乳肉と脂肪が溶けて…ガチガチに張った乳腺が、乳袋の中で混ざり溜まった、どろどろの何かの中で弾ける寸前の状態…」

巨乳「ぅ…うぴゃぁあ❤…ハァハァ…くひゃあぁ…~ッ…主様ぁ…ン…とけちゃう…❤お乳がぁ…わたしのおちちが…ぁ…ぁひゃぁ…❤❤しゅごい❤…しゅ、しゅごいィ…❤❤!キモチ…ィヒ…きもちイィい…❤キャふぅン…!」ゼェゼェ…グチュ…グチュンッ…

主「この肉袋が…よぉ~く蕩けて、食べ頃になったら…巨乳?」

巨乳「ぁあ…ァ…はっ!はひィッ!あッ!主様ぁ…❤!!」ヒィ…ヒィッ…

主「僕が君の乳房をゆっくりとバラバラにして…この手でたっぷりイかせてあげるから」チラッ

巨乳「―ッ❤!?」ゾクンッ

主「…楽しみに待っててよ♪」ニ ッ コ リ

巨乳「――ッ❤!――――~~ッ!!!❤❤ッ!!❤―――――――ッ!!!!」ガクンガクン…ガクッガクッ!!…ゼヒュッ…ゼヒュゥ…ッ…
………
…………………
………………………………

………
………………
………………………
―それから数時間、主によって達することの出来ない体にされた巨乳は、乳房に充満する『激痛を生むドロドロとした何か』にひたすらに生殺しにされた。
解き放つ事の出来ない快楽に、牛のように咽び哭いた。

巨乳「ハぅン…くゥん…❤もぉお… もぉう…もぉもぉう…ンもぉぅ…❤ぁ…あぁ…あるじさま…あるじしゃまぁ❤❤…おっぱいがっ、わたしのおちちが…す、すごひぃっ… く、くひゃあ…くひゃぁ…ぁン…❤ぁあ…熱い…あついよぉお…けへぇ…❤❤」フーッ…フーッ…

―だが、あと数時間堪えさえすれば、巨大な乳袋を引き摺りながら乳臭を撒き散らしてミルクを滴らせ、無様にチチイキする乳牛家畜の自分を―

巨乳「も…もぉう…!もぉ~!もぉ~ッ!…ぅ!ゥン…!!ンッ…もゥ…もぉう❤とける…とけちゃいます❤あるじさまぁ…な…なくなるぅ…おっぱいのなかみ、なくなっちゃうぅ…❤もっ、モォぉう❤❤もぉおおウッ❤❤❤…ウンッ…!ゥンッ…くふゥン…❤」…ン…ンフーッ!…ンフーッ…!

―自らの愚行によって、まさに腐り落ちようとしている熟し過ぎた果実…『乳房だったモノ』を―

巨乳「にゃぁ…❤……にゃぁあァン……❤……ぁ…あるじしゃま…あるじしゃまぁあ❤❤…おちち…わたひのおっぱい…とけちゃったぁ…❤じゅるじゅるの❤おちちぶくろ❤…は、はやくぅ…ずたずたにひきしゃいてへぇ…ぁ…あぁ…こ、ころ、ころ、ひ、て…❤こわして、くだしゃあぁ…あぅ…くぴゃぁ…あン…ひゃぁう…❤ゥン…ンも……もぉ…ぉほ…おほぉンッ…❤」
…ァ…アハ―…ハ―…ハッ…ハッ…

―愛する主が、手ずからその肉塊を蹂躙し、『切り刻んでイかせてあげる』と囁いてくれたのだ。
思い出す度に、今やぐずぐずの生肉と化した『乳房だったモノ』から、あり得ないほどの幸福の波が全身に行き渡るのを巨乳は感じていた。

………
………………
…………………………

巨乳「…ぁ― …ぁル …ji シャ…しゃ…マ゙―…」ヒクッ
…ヒクッ…
主「起きて 巨乳」グチュ グチ …グチッ…ググッ… じゅぼぉっ!
巨乳「ぎ❤」ビグン…!「ギヒぃ❤んっ❤❤」ビグビグッ…

主「時間だよ…よく頑張ったね巨乳。約束通り…」ぐしゅッ…ベリッ…ズリズリ…ぶちゅッ!!
巨乳「ぎゃあぁあ~ッ!!!…あ❤…~!~!!~…アひ…!~ぎゃ、ぎゃぉぉぉんッ!!きゃほぉお~~~~~~ン❤ン…!ンふ…!!ンふゥン…!!!」ハァハァ―ハァハァ!!

主「たくさんさわってあげようね…皮膚の下から直接肉をまさぐられる気分はどう?」ぶちゅッぶちゅッ
巨乳「くふぅン…❤ぐふ…ぅぁあ…!あ、主様…あるじさまァ…っ❤❤くひゃ…くひゃあぁ」

主「君の胸に手を挿し入れるのに、刃物も何も要らないんだ…コレ、この感触クセになるかも♪」つぷっつぷっ…ブツッ… づぶりっ…!
巨乳「…ぁ…ァ…嬉しい…うれしぃですぅ❤わたしのおっぱいの付け根…」ウヒュゥ…ゥヒュウン…「直に…じかに❤主様が掴んで…握って…うひゅうん…❤」フ―ッ…フ―ッ…!
主「今僕が、君の乳肉をどうしてるのか大きな声で発表してごらん♪ほら、もうすぐ殆んど削ぎ終わっちゃうよ♪…ぁあ、やわらかくて…熱い…熱い果実を、剥いちゃうよ…。」ベリベリッ ぶち クチュッ…ジュボッ…ジュボル…!グチゃっぐちャッ!!

巨乳「うぎゃぉおおおおーーーーーっ!!?――――!!?!!!…ハッ! はひ!!!…はひィぃい!!…私のお乳❤ぐっ…ぐずぐずにっ❤蕩けたオッパイ肉ぅ❤主様が直接っ❤皮を削いでっ❤内側のお肉…卑しい家畜のおちちにくっ❤こそいで…扱いて❤…し、しごいてッ!くださっていましゅうううっ!…ぁあ…おちちのなかみぃ、手櫛でェッ!!ぉ…お乳…つくるところ…」フルフル…フルフル…!
主「ん?」ニコッ…グギュグヂュッ…グヂュぅうッ!
巨乳「ぁあ゙~~~~~~ッ!ぁッ!おててでっ❤てのひらでっ❤おちちのなかを、あぃ、ぁい…愛撫してぇ❤へぇェ――――ッ!!」ブシュッブシュッ
巨乳「イッ…!いか …イかせてくだしゃってッ!逝かせていただいていましゅうぅ―――…ぁあ、あるじ…しゃ、まぁあ…」ブピュッブピュウウ―ッ…
巨乳「しゅ…しゅき❤…しゅきでしゅう…しゅ、す…」ブルブル
「すき❤…好きです…ぁ 主、様ァ…❤」プピュッ…ピュッ…ピュゥウッ……

巨乳「ぁ…きもちぃ…キモチイィッ…!き、きもちいぃよぉう…❤ば、ばつなのに…❤コレ、っ…罰なのにぃッ!!」

主「…~♪」グシュッ…グヂャッ―ボヂュッ、ボトッ…ボトリ…
巨乳「ぁ…?アハァ…❤あぁ…ある…あるじしゃまのぉ、あけてくださった穴…ぉ、おちちのあなっ…からぁ…キャひィン…❤」

主「…続けて?巨乳…君のオッパイ、今どうなってるか…僕に、おしえてよ…。」グリグリブチッ…ブチ、プチュ…ピュク…ピュクン…ピュウッ…

巨乳「ぁはァんッ…わた…わた…わたひ、の…お肉ぅ…おちちの❤駄肉がぁ❤いやらしく変色したちちぶくろの裂けめからぁ…し、しぼっ…しぼりだされて…裂けた穴から…おっぱいのなかみ、おちち肉ぅ❤零れて…きゅゥぅン…❤」

主「そうだね、やわらかくてだぷだぷして無駄に大きかった君の乳房の駄肉を…僕が扱きあげて、こそいで…スリムにしてあげてるんだね★」クスクス

巨乳「で…でもっ でもぉ! 私の…わた、わたひの…は、はしたないちちかちくのおっぱいにくぅ!あるじしゃまのおててでこそぎとられてぇ…な…なくなっちゃうぅ…❤ぃ…痛いよ❤…いたいよぉお…❤❤」
主「…それはもっとのおねだり?お仕置きされてるってのに、ワガママなんだね巨乳は♪…じゃあ特別にサービスね?」がりがりっぐぎゅう~~っ!!!

巨乳「―!――!!?――――❤!!!―もぉ―!!もぉお~~ッ!もぉおおォおんっ!!❤❤!ぅもぉぉおおおおお~~~~ッ❤~~ッ!~~ッ!❤」ぶちゅっブヂュッ!プチュる…ブシュッシュッ!ぶヂュゅるぅうッ!!

主「ほらほら★どう?乳房の内側から乳腺をかぐられて、乳首の付け根を押し潰されるのは。ねぇ、どんなキモチ?痛いよね?辛いよね?…でもそれが…いいんだよね?」ぐっ…ぐちぐちッ!!

巨乳「も!もぉ❤!!…もぉぉおおぉおぉぉおおおおおうッ❤!!ア❤…ッハ!!…あ!あるじしゃまハぁあぁはぁン❤!!ち、ちくびっ❤ちくびぃっ❤❤雌牛のだいじなところっ❤母乳っ❤みるくじゅぷじゅぷだすところっ❤❤❤…ダメぇぇへぇ――――ッ!!!ころひちゃらめぇ~~~~~~ッ!こ❤ころしゃないでぇッ!――――けへ❤ぇェ――――――――ッ!!!…ぇ!……ぇひ…ェヒ…❤」ビクビク…ピクピクッ―フルフル…フルフル…

主「そうはいかないんだよね…クフクフ…これから…ココ!を―」ぐっグッ…グイぃッ!!

巨乳「ふぇ―?ふへ…ェッ!?!え…ぇへぇ――――ッ!!❤ひ、引っ張らないであるじしゃまぁ―――ッ❤ちっ乳首のリングッ!引かないでぇェぇへぇ――――ち、ちくび抜けちゃう❤千切れちゃう❤❤…け…!けへ――――ッ❤❤」ビクッピクゥンッ!!
巨乳「ァ…ぁあ~…ち、ちくび…ぬかれちゃ、ぅう…にゅうせん…引き抜かれ…ちゃう…ち…ちぎれるぅ…ぅへェ…ン❤」ハァハァ❤


主「―うん?どうして?さっき、あんなにエロい声で『おちちころしてー』僕を誘ってたじゃない。
あぁ、この手応え…!君の乳房をだめにしてる感触が、ピアス越しに伝わってくるよ…クフ クフ…」クイクイッ―クッ…クッ…ブチ…ブチ…ブチブチ…ぶ ち いっ―――!

巨乳「ぎょほっ!?ぎょっ❤ぎょへッ❤―!!!けぇ――っ…❤―けッ…けへェぇ~❤❤…ェへ…❤」ピクピクンッ…カクンッカクンッ

主「ほら見て、蕩け崩れた乳肉から、腫れて膨れきった乳腺が分離して…乳房の裂け目から覗いてるよ。…こういうの、たまンないな…」

巨乳「…ぁ…あぅあぁ…❤ぶちぶち❤…にゅうせんちぎれるの…気持ちいぃ…❤❤おちちぶくろのなかでェ…いっぱい❤いっぱいちぎれてく…くぅん❤…はぁ…ぁはぁ…❤」ハァハァ…!ハァハァ…!

主「お望み通り、というか言葉通りに…君の乳房はこれから『死ぬ』」ぐっ…ぎゅぽっ…ずるっ…!ぐいっぶちゅっ…ずるずるっ…ずるり…

巨乳「お゙ッ―」「おひ❤」「…ひっ❤ひいぃい――――!!!❤❤❤」「…ゃ…やぁ…やらぁ…主様からいただいた…婚約乳首輪…は、はなれちゃうぅ…わたしのおちちから、乳首ごと…千切り取られちゃう…それは…それだけは、やぁ…!!」

主「却下♪」ぎュっ!ぎゅぐッ… ぐいぐいっ…ぎゅうぅ――――っ!!!

巨乳「ぅふぁ…ぁ…!ァ…!あっ…ふやぁ❤…ら…らめなのにぃ…❤ちくびちぎれちゃったらっ❤らめにゃのにひぃ――――ッ!ぎゃひぃンッ!!❤❤」

巨乳「あるじしゃまのっ❤おててにィイッ!ちょくせつっ❤ちくびにぎりしめられてっ❤❤たっ…たいじゅうかけられたらぁンッ❤…ッ!!ァヒャぁ…❤ぐひ…ぐひィンッ…❤❤」

主「ぐーっ~♪ぐぃーッ♪…ほーらだんだん…ゆっーくり…」ぐっ…ぶち ぐっ…ブチ…

巨乳「ら❤らめぇえええ❤❤❤❤!!!ちぎってッ❤❤ひきちぎって❤くだしゃ…!――ぁあ❤❤❤❤だめェ…❤れ❤れもぉッ!!ぁあ…ちくびぃ❤ちぎ❤ちぎっ…ちぎヒィッ❤❤」ガクガク…ガクガク…

主「正直に★いっちゃいなよ。」ぎゅぐ ぎゅっ!ブチュブヂュッ…ぐぃーーーっ!

巨乳「ひきィッ❤ひきちぎってくださいぃっ❤❤わたしの乳肉❤主様の手でっ❤だ❤だめにして❤くださいませぇえ――――ッ❤❤ぉね!!…おねがいしましゅうぅッ――――❤❤❤❤」


主「…よし、じゃあ患者さんの了承も得られたところでお乳捌いていきま―す★
まずはこの乳首と、そこにつながる…ずるりと垂れた乳腺を…」
ぐぎゅうっ!ずる…ズルズルッ…ぶちゅっ!ぶちゅっ!!
ビチャビチャ…ボタッ…ボタボタ

巨乳「ぉ!…ぉッ❤…ぉヒュ…ぉ―❤…ぉ゙ッ!?…ああ…❤抜かれちゃう❤❤わたしのおちちにくぅ、だんだんひきぬかれて❤あるじしゃまにぃ❤ちくびひかれてぇェ…ォほ❤… ぉ゛ンッ❤❤」ピクピクッ…プルプル

主「力任せに引き抜きまーす♪」ギュポッ!じゅぼぉおっ!! ブチ じゅるッ!! ブチ じゅぽぉッ!!! ブチッ!ブチブチ!ぶちぃっ!ブシュッ!ブシュッ!!…どぽ…どぽっ…ドクドク…ドク…ドク…

巨乳「ぎょほぉおッ❤❤❤――ぉん❤――ォンッ…!?❤❤きゃぁ…きゃはぁ❤――――ん❤…ひっ❤…ヒッ…❤ひきちぎられてェ…ハァハァ…は❤はなれちゃったぁ…❤てっ❤てきしゅつ❤❤されちゃったぁあン❤❤❤グスッ…グシュン…ぉン―❤…ン…ぉんッ❤あぁ…❤ちくび❤…なくなっちゃったぁ…あぁーん❤ぁああぁ~ンッ❤ォンッ…ォヒ…ぉヒィ―❤❤ひィんッ…❤」プルプル…フルフル…ヒクッ…ヒクヒク…

主「垂れ下がった乳房の…残骸の内側に、まだい~っぱい『やわらかい何か』が残ってるねぇ…このムダにデカい駄肉…きれいにこそぎとって、からっぽにしてぇ…」
ぬるり…ずるっ…ゴシュッ!ゾリュゥ!

巨乳「ぎゃひぃン❤❤❤ぃひ―――ッ❤❤―ひぃ❤!❤…ィヒィぃ――――ッ❤❤❤…ぃひぃ…いたぁい…❤…ィン❤…ィンッ…❤い❤いたいよぉ~…く…くひゃあ…❤クヒャぁン❤❤おちちぶくろに❤のこった❤うすぎたないくずにくぅ…❤つめッ❤あるじしゃまの爪でぇッ❤❤…かきだされてりゅぅ❤からっぽに❤❤おそうじされちゃうぅ…❤く❤くひゃ あ゛ ンッ❤❤❤」ブルッ…ブルブルッ…びくん…びくん…

主「乳房だったものが、小汚くて馬鹿みたいに大きいオナホみたいになっちゃったね…思わず突っ込みたくなっちゃういやらしい穴だけど、『僕の』サイズじゃあちょっと役不足かなぁ♪
…この内側の肉もくり抜いてスイカの食べカスみたいにして…きれいに切除してあげる。自分が僕のなんだったのか、しばらく思い出せなくしてあげるよ★」
ぞりっぞりっ…プチュブヂュッ…くちっ…グチュグチュッ…べちゃっ…ピチャッピチャ

巨乳「ぅ あ゛…❤ぅあ…❤ぅあ゛っ…❤❤ぁ…あるじしゃま❤の…おててで❤ちちにく…と、とりだされてるぅンッ❤❤…わたしの…おちちののこりかす❤きれいにしていただいてっ❤❤いやぁあんンッ…!!おちちのうちがわ❤なでられて❤かわいがっていただいてっ❤❤❤いたぁい…❤いたいよぉう…❤でも❤でもォンッ…❤❤しゅっ!しゅごく❤キモチイィンッ❤❤❤ぁあ…むねにく…ちぶさのうらがわ❤けがらわしいだにくっ❤❤あいされて…あいしていただいてっ❤❤わ、わたし❤❤いぎ❤ま❤しゅウッ!!い❤ぎ❤ま❤づううううんッ❤んッ!!❤んもぉ゙お゙お――――ッ!!❤❤❤――――ッ!❤ッ!❤ッ…❤」


巨乳(ぁう…あうううっ…おっぱい…おむねのにく…なくなっちゃったぁ…もう…もうあるじさまに…おっぱいいじめてもらえなくなっちゃったぁ…)

(きゃうん…からっぽになっちゃった…おっぱいのなかみ…なくなっちゃったよぉ…わたし…もう…すてられちゃうのかな…)

(ちくび…せっかく…あるじしゃまから、『ずっとかちくのやくそく』をいただいたのに…それもとりあげられて…なくなっちゃった…なくしちゃったぁ…)

巨乳「ぁあ…あるじしゃま…ッ!あるじしゃまぁ…はぁん…ひゃあん―…は…はな…さない、で…くだしゃぁい…」ェグッ…エグ…



主「(起きたかな?)…らくになった?巨乳…」ピッピッ

巨乳「はぁ…は、はいぃ…な…なにも…かんじなく…なりました…あんなにあいして、いただいたわたしのおちち…かちくのちちにくぅ…ぜぇんぶなくなっちゃいました…あぁ―…」ゥッ…グシュ…ウェェン…

主「大丈夫、今度はどんな大きさにするか分からないけど…ふふっ★このプレイが終わったら…治して、まだまだいっぱい愛してあげるよ♪…さて、この辺りかな…?」くいっ…きュっ

巨乳「ほ」「ほんとれすかぁっ…!?あるじしゃまっ…!!また…また❤おっぱい❤いじめて…あいしていただけるんで

主「ちょっと拡げるよ?」ぐぃぐぃっ…ぐぱぁっ…

巨乳「―ぁ❤―――ぇ?」ハッ

主「んで、ネイルガンは…っと、磔台に開いて固定して…と♪」
タンッ!タンッ!ダン!だんッ!タンタンッ!タンッ!… … …

巨乳「―…ェオ!――❤ォン❤―――――ッ❤❤――な――――なンッ…―――ン❤なぁッ❤―――ぁ…あるじしゃまぁア―ッ❤❤?わたしの❤おちちふくろ❤…こ、このうえ❤どうされちゃうンですかぁっ!?❤❤―っあ❤あ❤あ…❤❤」ビクン!ビクン!!

主「…がらんどうになった君の乳袋、最後は切り取って治療にかかるんだけど…ぁあ、ある意味感動的だよ巨乳…これが君の…乳袋肉の裏側…」マジマジ

巨乳「ひ!ひろ、げ❤ げへェ❤っ――――――ッ❤❤ぁあ…!❤なにこれ❤…なにこれぇぇ❤❤…!おちちぶくろ❤ひろげられて❤あッ!?あ❤あるじしゃまぁ!らめぇ!あたま❤あたまいれちゃやぁ…りゃめぇえッ❤かちくのおちちのうちがわ❤のぞいちゃイヤァ❤は❤はじゅかしぃよぉ…❤❤❤」ビクッ…ビクン…

主「今しか出来ないこと、ちょっとしてみたいかなー?ってさ★」ぺろり…

巨乳「―ひゃぎぅッ!?――いい…いひィ…❤イヤァン❤あ❤あるじしゃま…おちちのなか❤ぺろぺろ❤❤…ッ…やぁあ❤❤❤」モジ…モジ…



主「~♪~…♪」…ペロペロ…カミカミっ…べろぉ…

巨乳「ぁひゃあ❤あまかみらめぇ❤―――ッ❤❤
しょ❤しょれに❤か、かみのけが…あるじしゃまのおぐしがっ❤ちちかわ❤に、あたってっ❤ち、ちくちくしてましゅうぅ❤❤」クネクネ…クネクネ…
主「…いいしたざわりだよ、巨乳…ぁ、ここは…ふとめの血管が集まってた所だね…まだすこしぴくぴくしてる…ここ、思いきりかじったら―どう、なるかな?」ぺろっ…ペロペロ…ペロペロ…カリッ…

巨乳「ぇへッ❤へぇ――――ンッ❤ぁ❤あ❤あるじしゃまぁ―――――ッ!!おちち!おちちのかわっ❤…うらがわ❤❤ぺろぺろぉ…ォン❤ォンッ…❤ちゅごぉお…いひィ…❤」ひュう――…ぁひゅぅ―――…

主「…咀嚼してみよう♪」がぶり ぎちッ ブツン…ブツン…ぐちゃックチャッ

巨乳「んきゅうぅン゙ッ!?――あ゙❤――ア゙ヒッ❤❤い゙ぃィぃ――――❤❤❤ア゙❤あるじしゃまぁ――――❤❤ハァン❤しゅごぉい❤もう、なにも❤なくなっちゃったと❤❤おもってたのにぃ❤イ゙ッ❤いひィイ―――❤❤ぎョ❤ぎょほ❤ぉおおおおおおお――――――ッッ❤❤ち❤ちちッ❤❤ちちかわぁ❤た、たべられてるぅ…あるじさまに…たべていただけるもの…まだ…のこってたぁ…グシュ…ぅ―うれし、い…う、うれしいッ…よぉお❤…ぉ❤…おいしい…れしゅか…❤だ…だん…な、しゃまぁあ…❤❤❤」ピクピク…ピクピク…

―ガ ク リ―


主「こぉら★まだおねむには早いよ?起きて、巨乳♪」カリッガリッ…キュゥッ…グリ ぷちゅ!!

巨乳「―…」びくっ ❤ びくっ!❤❤
巨乳「―…ぁ❤―…あが――が❤がひゅぅ―――――っ!!?!…❤!?―――――ッ❤!―――――❤ッ!❤❤!! げ❤げひいいい―――――ッ❤❤」ブルブルッ…プルプルッ…

主「これから仕上げに入るんだから、最後まで付き合ってよ僕の乳袋…いや、『元』乳袋さん★」ニコニコ…ズリズリズリズリズリズリズリズリ
巨乳「お❤お❤お❤❤―――――ッおン❤❤ぉオン…❤―――――っ❤❤❤!!!ぅぎゃおおおおおお―――――❤あるじしゃまァ―――――ッ❤❤や❤やえてぇ❤ぇへ!けぇへぇええ――――❤❤こ❤こしゅらな❤いで❤❤へぇ―ッ❤❤❤」ガクン!ガクン!!…ビク!…ビク!

主「じゃあ―…ついに君の乳駄肉とさよならだよ、巨乳…そのおちちで感じる最後の愛撫だ」スッ―ズブッ

巨乳「ァ…あァ…❤や❤やらぁ…❤こ、こわいよぉ…❤あ、あるじしゃまぁ…❤❤❤」
イヤイヤ…フルフル…


主「乳牛家畜として在った、君の存在意義とお別れだ★…ちゃんと削ぎ落としてあげないとねっ♪」
ぞりっ!ぞりっ!! ずッ… ズズッ!ジュッジュッジュッ!ジュッジュッジュッ!ジュコ!ジュコ!!ズッズッズ…ベロォン…ぶちぶちぃっ!!

巨乳「ぅああ❤あああ―――――んッ❤❤❤お❤おひ❤おひィイいいいいいい――――――――んッ❤❤ひっ❤ひかないでぇ―――――❤❤おちちぶくろの❤かわっ❤ひっ❤❤ひかれて❤ぁあ…❤ちぎれちゃう❤❤あ❤あるじしゃまぁ❤きっ❤きりおとっ❤❤わたし❤わたしが❤❤きえちゃいましゅゥッ❤❤❤もォンッ…❤もォおンッ❤❤❤」ヒューッ…カひュッ…カ…カヒュ―…ヒュ―ッ…

主「もうひとつ―…これで終わりだよ、巨乳…」
ズ ッ…ずりュッ…ザクッ…ズリッ ずりゅ!ズリュ!ズシュッ…ジュルジュルジュルッ…ズッズッズッ…ズッズッズッ…プチブチ…べりっ!!

巨乳「きゃあぁあア―――――ッ❤❤きゃあ❤きゃあんッ❤❤❤や❤やぁ…❤あるじしゃまッ❤❤❤あるじしゃまぁ―――――ッ❤❤❤わたし❤しんじゃいます❤お❤おちち❤❤きりおとされてぇ❤のっ❤のこぎりでぇ❤❤おちちのねもと❤つけねっ❤したからぁ❤❤したからっ❤ぞ❤ぞりぞり❤❤ってぇ―――――❤ぁあ❤なくしちゃった❤おっぱいにくぅ…わたし…きえちゃう❤ぁうン…ぁ❤あひゃあぁあ❤❤❤❤」
ハッ…ハッ…ゼヒィーッ…ゼェーッ…ゼヒュウウ―…ゼヒュ…―…―――――――――
……………
……………………………
……………………………………………

…………
………………………
………………………………………
主「…拘束はきつくないかい?」

???「はい、ありがとうございます主様…やっぱり私…こうして頂くの…落ち着きます…フッ…フッ…はぁ…ン」

主「通常の治療にくらべると発作がつらいと思うけど、我慢できるかい…?」

???「…ハイ、我慢いたします…わたしは…主様の乳肉として…家畜としてお仕えしたいんですぅ…ハァ…ハァ…そして、あなたさまの妻として…またこのからだを…愛してほしいですぅ…ハァン…ハヒュウ…」
主「千切り取った乳頭を移植する方法は…細胞を培養する過程で、リスクも高くなるし、きっと痛いよ?それでもいいのかい?巨乳…」

???「私は、この体と命を主様に捧げました。それなのに…ァン…主様に愛撫されて壊していただいたならともかく…自分の身勝手を抑えられなくて…ハァ…ハァ―こんなからだに、なって…しまったんですもの…はぅン…
主様のお情けに甘えて、眠ってる間に何もかも元通りなんて…虫が良すぎます…クゥン…それに…」

主「…?」

???「主様からいただいた、乳首ピアス…『ずっとかちくのあかし』…無くしたくないんですぅ…!
…それに、おっぱいが…ぁあン…だんだん大きくなっていくまでの間も、主様…旦那様に、いっぱい触って…愉しんでっ…ハァ…ハァ…悦んでいただきたいんですぅ…!」ゼヒィ―ッ…ゼヒィ…
主「巨乳、君は…」
???「今は、もう…あぁ…『巨乳』はおかしいです旦那様…ンふっ…どうぞ『無乳』とでもお呼びください。」

無乳「また旦那様に欲望をぶつけてもらえるような…おっぱいが出来上がるまで…ハァ…ハァ…
どうぞこの…ァハ…あはぁん…無様で醜い乳首を…苛め抜いてくださいませ…」キュッ…ギュウウ…

無乳「私のお胸が…旦那様にご満足頂けるまでに実るまで…このピアスリングに抉り貫かれた乳首を…捧げさせてくださいませぇ…❤」クィッ…クィッ…ぎゅりっ…
「ぁあ…打ってぇ…❤刺して…❤叩いて❤潰してくださいぃッ…❤乳首❤噛みしめて❤あじわってヘェ…❤❤」

////「…おっぱい…いじめて…旦那様…❤」////

…………
……………………
……………………………

主「やあおはよう、具合はどうかな?乳娘♪
ゆうべも君があんまりかわいい声で鳴くから『僕の』ももう朝から勃ちっぱなしだよ」ギンギン

無乳となった巨乳はその後、主の

主「無乳じゃあんまりだから、乳娘ね!」

…の一声で、しばらくは乳娘と呼ばれる事になった

乳娘「は―ッ❤はァ―…―ッ…❤――ァアン…❤主様❤❤…あるじさまぁ❤❤❤お胸が❤ちくびがぁ❤きゃふ❤きゃふうんっ❤❤フッ…フッ…」

乳娘「ああ…❤さ…さわってくださいぃ…主様ぁ❤…もぅ…もう❤乳首の傷痕がっ❤ぅふぅんッ…んぅン❤おちち❤ふいちやいましゅっ❤
あるじさまにッ❤抉っていただいた❤❤ひきさいてッ❤やいていただいた❤❤ちくびあな❤きずあと❤❤ぱっくりひらいてッ❤疼いてェ❤せっ、切ないですぅ❤❤
とッ❤とけましゅう❤❤❤くひゃあ❤くひゃあンッ❤❤❤」

乳娘「お❤おねがい❤❤おねがいしましゅう❤❤❤
家畜メスのッ❤おちちだらだら❤もらしっぱなしの❤いやらしいちくびぃ❤❤
指で…あるじさまのおゆびでぇ❤ぐりぐり❤穿って❤ほじりぬいてくだしゃいッ❤❤❤❤❤
おねがいしましゅう❤❤だっ❤だんなしゃまぁ~~ッ❤❤❤❤」


乳娘「ぎゅうって❤ぎゅうってにぎってください❤❤だんなさまのおててでッ❤わたしのにくだまっ❤ぐじゅぐじゅのッ❤きずものちくびぃ❤❤め…めちゃくちゃにあいしてぇっ❤いぢめてぇ❤❤

あぁ…うずきます…うじゅきましゅうぅ❤❤ちくびのおくの…なおりはじめてるかちくおっぱい…❤おちちつくるところ …❤ ちくびにつながるおにくがぁ❤じくじく❤みるくつくってるぅ❤❤ちくびはじけるぅ❤❤ぎょっ❤ぎょへええっ❤❤❤」

乳娘「はぁあ❤あるじ…さまぁ❤おねがひぃ…❤❤ちくびのあなぁ…ちくびあなぜぇんぶ…❤あるじさまの指つっこんでぇ…くちくちって❤ぐぢぐぢって❤ちくびにく❤かきむしってぇ❤❤ちちあか…ほじりだしてぇ❤❤
むりやりにひろげて…おかして…おかしてくだしゃいィッ❤ちちあなぐりぐり❤おちちがとまらなくなるまで❤あいしてくだしゃいませぇ―――――ッ❤❤❤❤❤❤❤」びぐん!びぐん!
ぢゅっ…ぴゅちゅッ❤ …ピュッ…ピュッ…とろ… とろぉ…


主「乳房の大きさはまだまだ小さいけど、乳腺がぎっしり詰まっててもう母乳が止まらなくなってるね…」ギュプギュプッ くにくに…ぐしゅッ

乳娘「ぅやぁ!?主様ッ❤乳首そんなにつよくつまんだらぁ❤」ピュッ…ピュチュ…ピュウゥ――ッ

乳娘「ピアスリングに❤お乳肉がぁ…はぁン!くっ❤食い込んでぇッ❤ぁあ…すごい…乳首…燃えちゃうぅ❤乳首のおくぅ❤❤おっぱいの肉がとけちゃいそうですぅ❤❤」ピュッ…ピュッ…プシュッ プシッ…プシィ―ッ…


乳娘「…今日もいっぱい❤おちち撫でてください❤…おっぱいに、旦那さまの好きなこと、ひ、ひどいこと…❤❤いっぱいしてくださいッ❤あぁ…❤❤」ジュワッ…ジュクジュク…ピュウゥッ ピュッ…

乳娘「はぅん…おちちがぁ❤❤おちちのお汁がッ❤あふれちゃうぅ❤ちくび吸って❤旦那さまぁ❤ちくびのおにくかみきって❤しみこんだおちちじる❤❤ごしょうみくださいぃッ❤だんなさまぁ❤❤❤」ブシュウッ…チュッ…プチュ―ツ…

主「うーん…僕も…いろいろしたいの山々なんだけど…だけどぉ…くっ…!」ギリギリ

乳娘「ハァ…ハァ…ぁ、あ…主様…?」ピュッ…

主「今、プローブで君の乳房の回復具合を調べてるんだけど…構成組織の回復バランスがすごく偏ってるんだよね…」



「乳腺と、射乳を促す組織はびっくりするほど回復してるんだけど 」


主「乳腺と射乳を促す組織はびっくりするほど回復してるんだけど…大きさがね、足りないんだよ」

乳娘「ぅふ…お…おお…きさ…?」

「このサイズだと可能なプレイも限られるし、体の他の部分が受けるダメージも大きい。それに何より…」

乳娘「はぃ…主様ぁ…」ジッ…

主「君の乳房を、いろんな意味で“ゆ っ く り”味わえないからね★」

乳娘 「…ふぇ…!?ゆ…ゆっくり…?❤は…はぅうん❤❤あ、ありがとうございます❤あるじさまぁ…で、でも…」

主「ン?何さ、乳娘」


乳娘「いまのわたしでは、主様にご満足いただけない…ってコト…なんですよね…主様に…よろこんでもらえない…使ってもらえナイ…」ブツブツ…ブツブツ…

主「いや、僕が満足云々よりも君のからだがね…乳娘?」ハラハラ

乳娘「主様に…わたしのおっぱいで愉しんでいただけないなんて…そんなの…そんなのいや…イヤぁ…ぐしゅっ…」ポロポロ

主「いや、あのね」

乳娘「あるじさまにぃ!…グスッ…愛してもらえないなんて…!おっぱいいじめてもらえなくなっちゃうぅ…イヤ…!そんなのいやらぁ…!!そんなのいや!!いやですぅ!だんなしゃまぁ!!」ウエエエエン!!!



主「…乳娘、落ち着いて…かぷっ…はむッ…ちゅうううううううっ」チュッチュッ…

乳娘「…ッ!…ぴゃあっ!?は…はぅん❤あ、あるじしゃまぁ!?はぁん❤はっ❤❤はきゅううううんッ!?❤❤❤❤」ビクゥッ!!ピュッ

主「大丈夫…だいじょうぶだよ、僕の乳娘…かぷっ…モグ…マグマグ…ちゅうっ…」カミカミッ…ギリッ…

乳娘「く…くひゃあ…くひゃあァン…❤❤ぁあ…ああ!あるじしゃまぁッ❤!!お❤おくちっ❤おくちにぃ❤❤…ち❤ちくび❤ちくびぃ❤❤いヒィん❤ひィいん❤❤きもちぃ❤❤❤甘噛み❤もっとぉ…もっとつよくぅ❤❤❤かんでぇ❤❤かんでくだしゃいっ❤あるじしゃまぁあ❤❤❤❤」ビクッ!ビクン!!プチュッ…ピュルルッ…

主「棄てたりしないよ、絶対。かわいい僕の奥さん♪」
…コリッ…コリッ…コリュッ…クチュクチュッ…チュッ…チュウッ…ぢゅっ!ぢゅうぅぅううッ!!ぺろぺろ…べろぉんっ

乳娘「うぁ❤ァは❤…ああ❤❤あぁあン❤❤❤ふや…ふゃあぁあ…あぁ…あるじしゃまぁ…!やさしいの❤らめ❤らめなのぉ❤❤…ひゃうん
❤も❤もっと❤❤もっとぉ❤❤❤はがたがつくくらい❤つよくしてくださいませ❤❤❤❤あるじしゃまのぉ❤❤あかしを❤きざみこんでくだちゃいひィい~ッ❤❤❤❤❤❤」ガクガク…ビクッ!…ピクピクッ… ピュルゥッ…ピッ…ピッ…

主「おいしいよ、乳娘の乳首。歯ごたえも最高。
ゆっくり噛みしめるとミルクがじゅくじゅく滲み出て、乳輪ごと噛み千切りたくなっちゃうよ★」ぎちっ…クチクチッ…ぎりっ!

乳娘「お❤おヒぃッ❤おひィぃい―――――ん❤❤もお…もぉう…もぉお――――――――――う❤❤❤❤ォ❤おっ…おほ❤❤おちち❤おちちがぁ❤❤❤ガムみたいに❤くちゃくちゃ❤していただいてっ❤❤わたしのちちじる❤と❤とまらなくなっちゃうぅ❤❤❤あ❤あるじしゃまぁあ❤❤❤❤❤❤❤❤」ぶちゅっ…ぴゅうぴゅう…

主「ごめん、一旦フィニッシュだ…僕がもうもたないよ…逝け。
…一先ず、ゆっくりおやすみ乳娘…」がじっ…ぐっっ!!ぎゅりぃいっ!!

乳娘「❤❤❤んもォお―――――ッ❤❤❤❤もおぉ…もぉお~~~~~~~う❤❤❤❤もぉおおおおおオオ――――――――――ッ❤❤❤❤❤❤❤❤ァ!あるじしゃまぁあぁあ~~~~~~~~~ッ!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤」ぶちゅっちゅっ!ぶちゅちゅっ!!ぷしぃ~~ッ!!

乳娘「――ア❤―――ぁひゃ…❤❤あ――…❤あ―――………」がくんがくんっ…ピュクッ…ピュクッ…ポタッ…ポタッ……ポタッ……………

――blackout――

…………
……………………
…………………………………
乳娘「くぅ―…すぅ―…すぅ―…」スヨスヨ

主「鎮静剤も効いたかな…?よく眠ってる…。
やれやれ…やっぱりあの大きさの乳房を、少しとは言え自然治癒に任せるのはムリがあったのかな…」

主「本来なら寝てる間に培養槽で復元するのがベターなんだけど。
さて、どうしようか」

乳娘「―…ぁ…あるじしゃまぁ…」ムニャ…

主「…?…起きたのかな、乳娘…あ、寝言か…」

乳娘「ぉ…おちち…いぢめて…かぁいがってぇくだしゃいぃ…あるじしゃまのぉ…あいじょお…わたしの…おむねにぃ…たたきつけ…て…く くだしゃ―…」ニャムニャム…ニャム…

主「…夢の中でも僕と一緒か、全く人の気もしらないで…」チュッ…

乳娘「ふゃ…あふ…むにゃあ…」クゥ…クゥ…

主「…よし、きめた!」



乳娘「…ぁふぅ…ン…むにゅ…ふぁ~…あぁ…」アクビ/ノビ~…

主「あ、目が覚めたかな…おはよう、気分はどう?どこもつらくない?」ナデリナデリ

乳娘「あ…主様だぁ…❤お…おひゃよーごじゃいましゅぅ…❤えへへぇ…❤❤なでなで…気持ちぃーい…❤」ポヤ~…


主「…やっぱり朝の目覚めは、そのぽやぽやした顔がいいよ乳娘♪
…じゃ、そのぱんぱんに張った乳袋にたっぷりつまった朝イチの搾りたてミルクを、僕に飲ませてよ」ナデリ…ナデリ…

―カチリ―…ブゥウウン…ゴゥン…ゴゥン!

乳娘「…?――!!??あッ!?…ッ!!…❤~~きゃうぅううう~ッ!!❤!!!きゃうぅんっ❤❤!!!!」びくん!びくん!!プシッ…!!

乳娘「お゙ッ!ぉひ❤ォひぃいいい――!❤❤
―ッ❤❤❤いヒィィイイ―――んっ!!ちくびっ❤ち、ちくびィ❤❤いひィ❤いぃいいい~~~~~~ッ❤❤❤」ブジュッ…!ブジュブチュッ!!…ぶぢゅぅうううう~~~~~~ッ!!

乳娘「ぅあ゙❤あ゙ぁ…❤あ゙は…❤❤かぁ…ッ…ハ…!❤はっ❤…はぎゅッ❤❤はきゅうぅうゥウンッ!!❤❤❤❤」じゅゅう~ッ!!ぶぢゅぅうううう~~~~~ッぶちゅっチュッ…!

乳娘「はっ…!はァッ…!ア!あ❤るじ…❤さ…❤まぁぁあ~~~~~~~~~~ッ❤❤ふ…ふひゅう❤…ふひゅうぅうぅう…❤❤ハヒッ❤ ハヒッ❤❤」びゅぅう~~ッ…ぴゅっ!ぴゅぅっ!

乳娘「あ❤ぁあ❤❤❤はっ❤❤はぎゅうぅうぅううう~~~ッ❤ッ!❤❤❤
けへ…❤けへぇええええッ❤❤けへぇええええぇえんッ❤❤❤❤❤」ブシュウゥウウウウウウ~~~~~~ッ!!ブシュウゥウウウウウウ~~~~~~~~~~~ッ!!

乳娘「はっ❤はじけぅ…❤はじけちゃううウンッ❤❤あ゙❤あ゙❤❤あ゙―❤る゙―❤じ―❤しゃあ―❤❤ま゙ぁ゙❤あ――――――!❤❤!ち❤ちくびぃ❤いひィ~~~~~~~~~ッ❤❤❤ち、ちぎれぅう❤こわれりゅ…こわれちゃうぅン❤❤❤」しゅこぉおおおっ!じゅごぉおおおお!!
乳娘「らめ❤らめぇ❤❤!やっ❤やぁあ❤❤❤ぃやぁあああ❤❤お❤おちち❤❤❤おちちひィ❤❤こ❤こわれるぅ~~~ッ❤❤❤こわれちゃいまずぅう❤―――❤っ❤――――――っ❤―た❤たしゅけ❤たしュけへぇ―❤❤―❤あるじしゃまぁ~~~~~~~~~~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤❤」


乳娘「…❤ぁッ❤あるじしゃまぁ❤❤❤おほぉんっ…お❤おッ❤❤おほぉォ~~~~~~ッ❤❤❤か❤からだじゅうせつないれす❤ハヒッ…ハヒィッ…おちち❤❤おっぱいいぢめて❤くだしゃいませぇ…❤❤」ピュッピュッ…ピュクッ!ピュッ! びゅるるっ

乳娘「おねがい❤しましゅっ❤このあわれなちちぶくろに…❤ぐじゅぐづの❤ながちくびにっ❤❤ぁい…あぃ…あいぶを…❤」///カァァ///ピュッ…ピュ~~~ッ!

乳娘「だんなしゃまのゆび❤ほしぃいィン❤❤ちくびにあいた❤きずあな❤❤ぴあすほーるっ❤くっ❤くちくち❤❤してほしぃ❤❤ゆび❤ゆびちゅっこんでぇ❤❤❤じゅぽじゅぽ❤してほしぃれしゅう❤❤❤」とぷ…とぷ…とぷ…

乳娘「か❤かんで❤❤かんでくだちゃあい…❤だ❤だんなしゃまぁあああ❤❤❤ちくびにくに❤はを、はをたててっ❤おちちのすじぃ❤❤けっかん❤かんでぇ❤❤❤こりこり❤がじがじしてぇ❤❤❤たべてぇ❤❤❤」じゅくっ…じくじくっ…トロ―ッ…

乳娘「だ❤だんなさまの❤おててで❤❤おくちで❤…あ❤あわれなかちくづまのっ❤❤おちちにくにぃっ❤オ゙ッ❤❤ぉほ❤❤❤おほぉおおおんッ❤❤お❤おな」―ブゥウンッ!ギュポォオ!!―じゅるじュルジュクうッ―!!びゅぅうっ!ぷぴゅうぅううう~~~~ッ!!

乳娘「―!!❤❤❤おなさけぉほ~~~~~~ッ❤❤おなしゃけを❤くだしゃいませへぇェええええ~~~ッ❤❤❤
お゙ッ❤❤お゙❤ ね゙❤ぎゃ❤い❤じ❤ま゙❤じゅ うぅううう❤❤❤❤だんなしゃまぁあああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~❤❤❤❤❤❤❤ぎゃはぁあ゙ぁぁあ゙ぁあ゙あ゙~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ❤❤❤❤」ブッシュウゥウウウウウウ~~~~~~~~~~~~ッ!!!!


主「乳娘、愛してる…!!」

ぞぶり と 高らかに乳娘への愛を宣った主の手が、乳娘の乳房へと挿入された。

乳娘「❤❤❤!!?…うぅうンッ❤❤―――ぐ❤…ぐへッ❤❤――ぐへぇえ❤❤❤❤-――ぇ❤げへえ~~~ッ❤❤❤❤❤」
ビクンビクン!ビビクゥッ!! ぶしゅっぶしゅっ…ぶしゅ…ぶぢゅ!…ブヂュウッ…!ぷぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅううッ…

乳娘「ぁ❤あるっ…じ…しゃまぁ…❤❤い❤いたいよぉう❤❤しゅ❤しゅごぉい…❤
こ、これぇ❤❤❤」ふるふる…ふるふる…ぴゅちゅっ…ぴゅっ…ぴゅっ…

乳娘「こ、これッ…ほ❤ほし…かっ」
ぐ ぐッ グチィ ぐちゅうう ぞりりッ…ぴゅ…ポタ…ポタ…
乳娘「ひぐぅううううう~~~❤❤❤ほ❤ほしィヒッ❤❤…ほ❤ほしかったのぉおおおおお~~~~~~~~ッ❤❤❤❤だっ❤❤だんなしゃまぁあ~~~ッ❤あ❤あ❤あ❤」
じゅぼっ じゅぼっ ぐ ぐ ぐ ぶちっ

乳娘「ぎゃあぁ~~~~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤ッ…ああ❤…ああ❤❤ぎゃっ❤ぎゃはぁあああ~~~~~ンっ❤❤❤❤ああ❤お❤おちちが…❤お乳がぁッ…❤❤わた❤わたひのぉっ❤あしゃましくてぇ❤❤いやらヒぃかちくにくがぁ❤❤❤❤❤❤❤」
ぶぢゅっ ぐりっ ぐっ ぐりっ べりっ ぐちッ ぐち

主「いいんだよ★乳娘…いや、『巨乳』…!思いッきり、イけっ…!!」
ぶち ぶち ぶちゅっ ぐしゃっ ぐしゃあっ
巨乳「うぎゃおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤❤❤ぁあ❤❤❤アッ❤❤あるじしゃまぁあああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」びぐびぐっ… びくり …ピクピク…ピクゥッ……どしゃっ

――black out――-


巨乳「――ぁ…ぅあ…ああ…あ゙あ゙あ゙…」

主「…目が覚めたかい?―おはよう、巨乳♪」

巨乳「ふ…ぅ…ぅあ…あ❤あ、ある…じ、さまぁ…?ッ❤…はァン❤❤❤お、お乳が❤わたひのおむねがぁ…❤❤」

主「…痛い、だろうね。なんたって―」
ぐしゅっ
巨乳「ぐ❤ぐっ❤け❤けっ❤❤けへぇえええ~~~~~~ンッ❤❤❤あっ❤!?あるじひゃまぁッ❤❤❤❤」
ゾリ…ぐしゃっ くっ…くっ…ぷちぃっ ぷちゃっ
巨乳「あぁ!ああ!!きャああンッ!!ぉ…お❤おちち❤❤❤…ひらきっぱなしのぉ❤ぐじゅぐじゅおちちのなかッ❤…ナカにィ…ヒィッ❤❤❤あ❤あるじさまのぉっ…❤❤❤」
じゅぼっ じゅぼ じゅるッ ジクジク…

主「そうだよ巨乳…君のこのだらしない乳袋の中に、今、僕の手が入ったまま…ゆっくり味わわせてもらってるよ★」

主「太い血管が近くに有るのかな?…巨乳の鼓動と…乳肉のあたたかさを感じるよ…」

ぷちゅッ❤ぷちゅ❤プチ ブチッ❤❤
巨乳「はぁ~~~ン…っ❤❤あ❤乳腺、にゅうせんつまんでっ❤ぷッ❤ぷちぷち❤❤おちちつくるところぉっ❤つ❤潰しながらぁ❤❤そとがわからちくびっ❤❤ひ、ひねりつぶしゅのらめ❤❤❤らめえ~~~ッ❤❤❤❤」
巨乳「はぅうンッ❤ら❤らめぇ❤こ❤こんにゃのぉ❤❤❤しゅ❤しゅて❤❤しゅてきすぎぃ❤❤もっ❤もうわたし❤❤❤おちちあけたままにしゅるうぅ~~~~ッ❤❤❤❤❤❤❤ずっとあるじしゃまにぃ❤ちちにくぅ❤❤どろどろのっしぼうとにゅうせん❤まざりあってぐちゃぐちゃのおちちにくっ❤❤❤かきまぜて❤あ❤ぁい…あい…あいして❤❤もりゃうのぉお❤❤❤❤❤❤」
はヒィ~~~ッ❤はヒィ~~~~~~ッ❤❤


巨乳「ぁ…❤あるじしゃまぁ…❤わ、わたしぃ…しぁわせれしゅうっ…❤❤❤」ハァー…ハァー…

主「…うん。」

巨乳「おちちが❤ァンッ…❤はしたないちちぶくろのなかみがぁ❤❤❤かちくづまのいやしいおっぱいにくがっ❤❤❤❤❤…ぁあ…❤❤❤❤あるじしゃまのおててでぇ❤❤ぐちゅうって❤かっ❤かきまぜて❤❤…ぐぢゅぐぢゅッ❤て❤❤しゅりちゅぶしてぇ…❤❤ぁい…///あいぶして…❤ほしイッ❤❤❤❤って❤❤ないてるんでしゅうッ❤❤❤❤❤」…ゼヒ―ッ…ゼヒュゥ―ッ…❤

巨乳「ご…ごぇんなさい…❤❤ごめん…なさい…❤だんなしゃまぁ❤❤❤❤…ヒック…ヒック…わたしぃ…おちちを❤たくさんだしてぇ❤❤❤だんなしゃまにっ…❤❤❤のんでいただくのがおしごとなのにっ❤❤こんな❤いやらしいめすうしでっ❤ごめんなさいぃ❤❤❤❤❤」ゼェ―…ッ❤ゼヒィ―…ッ❤


主「…僕はね、巨乳」
ずちゅ クチュ ぢゅぽッ ヂュッ…ヂュるリ!

巨乳「――――――ッ❤❤❤ぁ゙❤あ゙❤ あ゙❤❤
ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙――――――――――――❤❤❤❤❤❤❤ふぅッ❤…ンふ…❤んふぅ❤❤うふぅウうン゙…❤❤❤…ハァ…ハァ……ハッ ハ…ハァ…ッ…」ビクン…❤ビグン…❤❤

巨乳「ぅ…❤は…ぃ❤…はい❤❤❤ ある じしゃ まァ❤❤❤❤❤…ヒュ―…ッ―ヒュッ―…ヒュウゥ―」ピクピクピクゥッ

主「いつも飲ませてくれる君の母乳、大好きだよ。なんていうか…巨乳の…君の味がしてさ。」
きゅっ ぐぐっ ずる ずるリ ぷちゅ ぶちゅうぅっ

巨乳「ァ―――❤ァ…❤あォお~~~~ッ❤❤❤❤…~ぅ❤…ぅふゥンッ…❤❤だ❤だんなさまぁッ❤ああ❤あぁあ~~~~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤
にゅ❤にゅうせんっ❤❤ひきだして❤ぷちぷちっ❤❤❤ら❤らめぇ❤❤❤❤それっ❤❤らめぇえ❤❤❤❤❤みないれぇっ❤みないれくらさッ❤❤❤❤❤❤…はァああああ~~~~ンッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひぃんッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤」///イヤイヤ…イヤイヤ///

主「…だけどね巨乳、君がときどき出してくれるイチゴミルクやハニーミルクも…君の味がもっと濃くて、大好物なんだ…
こういうプレイのあとに出る、…汚乳汁がね★」


巨乳「ふあっ❤❤❤あぁ❤❤ふやぁあんッ…❤ぁぁぁあ ❤❤❤❤ あ❤…ぁりゅ…ぁ…❤ぁぁ❤ある……❤ァ…ぁあ…❤❤❤」ハーッ❤…ハーッ❤

主「美味しいよ、巨乳のおっぱい肉…滲み出る母乳も、とっても…」くちっ…くちゃ …ぢゅうぅうッかじっ…かじっじゅるじゅるッ!

巨乳「ァ…ぁは…❤ぁ❤ぁああ❤❤はひゅ❤はひゅう…❤…はぎゅうぅううッんン❤❤❤あ❤あちゅい❤…ィひ❤あちゅいぃっ❤❤❤とけりゅう❤❤❤とけちゃう❤あるじさまのおくちで❤❤とかされちゃうぅ❤はうぅん❤❤❤」ピュルッ❤ピュウゥ~ッ❤❤❤

巨乳「ぅぎゅ❤❤❤ぅう❤んくぅ❤❤んッ❤❤❤んふぅンっ❤あっ❤あっ❤❤あッ❤❤❤わたしのぉ❤おちちのなか❤❤❤つながったままのおむねのにくぅ❤❤ひきじゅりだしゃれてぇ…ッ❤あはぁ❤あぅ❤❤❤く❤くちゃくちゃ❤くちゃくちゃって❤くちゃくちゃってぇえ❤❤❤あるじしゃまが❤かっ❤かんで❤❤❤あぁ…❤」とぴゅっ…❤ぴゅっ…❤ぷぴゅっ❤❤

主「あまくて、とろける…ほら、巨乳の乳首、うれしいうれしいって…ミルク漏らしてるよっ。」チュッチュッ…チュッ❤チュッ❤

巨乳「はゥン❤た❤たべられりゅう❤た❤たべられちゃうぅッ❤❤くひゃあ❤くひゃあンッ❤❤❤ぁあ❤だ❤だめぇ❤❤ダメですぅ❤❤❤❤きっ❤きもちよすぎて❤❤❤❤❤…しんじゃうぅ❤しっ❤死んじゃいますぅうっ❤❤❤❤❤
お❤おちちのッ…私のお乳のお肉ぅ❤❤❤❤主様❤の❤お口の中でッ❤お❤❤❤おくちの❤なかでぇえ~~~~ッ❤❤❤❤」ブシュッ♥♥ぷしゅっ❤ぷちゅぅ~~~~❤❤❤

主「舌に絡み付くよ巨乳、君の乳房のなかみが…僕に可愛がってかわいがって❤って、じゃれついてくるよ♪」クチャッ…クチャッ…

巨乳「ひ❤❤ひぎぃっ❤ひ❤ぎ❤ぃい❤❤❤いいいンっ❤❤❤❤しゅ❤しゅごぉおおおぃっ❤❤❤❤❤これっ❤これらめぇ❤❤❤あ❤お❤おかしく❤❤❤おかしきゅッ❤なっちゃいましゅううう❤❤❤❤おッ❤おちちの❤❤❤おちちの❤にくぅ❤❤❤❤とける❤とけちゃう❤と❤け❤ま❤しゅうううう❤❤❤❤❤❤❤❤」ぷぴっ❤ぴゅっ❤ぴゅうううううッ❤❤❤❤❤❤


主「巨乳…キミのワレメに、キスさせて。
乳房側部の膨張線をなぞるように切開して…っと★」ブツッ…つぷりっ…スッ―ズ ヅ――――ッ…くぱ…ぁ…「きれいだよ…巨乳のあたらしいワレメ…」ホゥ…

巨乳「ア❤アァ―――❤❤❤アアアァ――――❤❤❤❤❤❤こ❤これいじょうは❤❤❤これいじょうはぁあ❤❤❤❤❤にゃ…ぎぁ~❤あ❤ぁあ❤❤あ❤❤❤は❤❤❤❤はひゅッ❤は❤ぎゅ❤うぅ❤❤❤うう~~~~~~~ンっ❤❤❤❤❤❤ぎゃぅンっ❤❤❤ぎゃほぉ❤おッ❤❤❤❤❤のほ❤❤ほっ❤❤❤❤❤ほひ❤ほひぃいィ~~~~~~~~❤❤❤❤❤❤❤❤❤ら❤ら❤❤❤らめぇえええ❤❤❤❤❤ゆっ❤ゆるして❤ゆるしてくだしゃいッ❤❤❤❤お❤おゆるしくださいヒィイ~~~~~~❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ❤る❤じ❤しゃ❤まァア~~~~~~~~~~~~❤❤❤❤❤❤❤❤❤きずぐち❤きずぐちぃッ❤❤❤これいじょう❤ちちあな❤❤❤あけられたらっ❤❤❤そっ❤そんなのッ❤ぁ…❤❤❤ぁぁ❤❤❤らめぇッ❤らめぇえええ❤❤❤❤イヤぁ❤死んじゃう❤しんじゃいましゅうぅ❤❤❤❤❤❤しんぢゃううう❤❤❤❤❤❤❤❤」フルフル…❤フルフル…❤❤❤

主「はむっ…ちゅっ…ちゅぅううっ…おいしい…僕のベロを、やさしく締め付けてくるよ、巨乳の新しい乳穴…」ぐちっぐちっ…べろおんっ!


巨乳「しゅごっ…❤❤きもちぃい――❤これ❤ぺろぺろ❤しゅごっ❤❤しゅごぉいッ❤あるじしゃまのおしたがぁ❤おちちのなかに…わたしのおっぱいのにく❤あぁ❤あじわって…あぁ…❤❤❤❤らめぇ❤」じわぁっ…ジュクジュクッ❤プシュッ❤プピュウ❤ピピュッ❤びゅぴゅぅう~~~~ッ❤

主「とまらないね、巨乳のおちち。
フレッシュなミルクが噴き出すいちごじると混ざりあって…巨乳のいのちの味、すごく濃い…おいしい…」じゅルじゅるっ!じゅッ❤ぢゅぅう~~~~ッ❤ちゅううう~~~~~~~~ッ❤

巨乳「ぅああああああ~~~~~~~~~~~~ッ❤❤❤はっ❤は❤ぎゃはぁあ❤❤❤❤❤あるじしゃま…❤あるじしゃまぁ❤❤こ❤これっ❤きちゅい❤きちゅいれしゅ❤❤❤ちがぅのぉ❤❤あのときからっ❤ずっと❤じゅっとほしかったの❤ほしかったのぉおおおお❤❤❤❤❤」びゅっびゅっ❤❤びゅぷ❤じゅプッ❤❤ぷぢゅうぅ~~~~ッ❤❤❤

主「ごめんね、巨乳。僕がだらしないせいで…君の乳肉をいっぱい待たせちゃったね。よしよし★」ナデナデ…かじかじっ❤くちゃっくちゃッ❤❤…ずじゅぅうう~~~~ッ❤ぢュちゅ~~~~っ❤❤
巨乳「ちっ❤ちがッ❤❤ちがぅんでしゅッ❤あるじさま…❤❤❤こんにゃの…こんにゃのしらにゃい…❤おちち❤わたしのちちにくっ❤だんなしゃまのッ❤めすうしづまのちぶさのなかみがぁッ❤❤❤❤❤❤」ハァ~ッ❤ハァ~~~ッ❤プシュッシュッ❤❤❤
巨乳「こんにゃのッ❤こんなあいぶしらにゃいってぇ❤❤❤きもちよしゅぎるってぇ❤ないてるんでしゅぅうう~~~~~~~~うッ❤❤❤❤❤❤❤❤」ぶしゅぅううううッ❤ぶぢュぶぢュッ❤❤❤


主「あれ、そう言えば…君の意識がはっきりしてるときにおっぱい肉を内側から撫でててあげたのははじめてかな?それに…」ちゅっ❤ちゅっ❤ぐちゅっ…もぐっもぐ…ぶ ち い いっ ブチブチっ ブシュブシュ ボタボタ…ボタ…ボタ

巨乳「ぎャひぃ゙い゙いいい❤❤❤❤❤ふゃぁ゙ッ❤❤❤がぁ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁあ゙あぁ~~~~~~~~ッ❤あるじしゃまぁあ~~~~ッ❤ハーッ❤ハ――ッ❤ハァ―――ッ❤ぉ!お゙ッ❤ぉ…ぉッ…ぉおン…❤❤おどりぐいっ❤かちくづまのちぶさにくぅ❤❤ハァ―ッ❤…ハァア―――ッ❤❤おどりぐいしちゃいゃ…❤い…いゃぁあ…❤しゅ しゅごぉおい❤❤❤しゅごいでちゅうぅン❤ぁあ…あるじしゃま…❤❤❤わ たし…の…だ だんなしゃまぁ❤❤❤❤❤❤いきたままの❤わたしのおちち❤❤あいしていただいて❤かきまぜてへぇ…❤❤❤やわらかくほぐしていただいためすうしおっぱいィッ❤❤❤❤ごッ❤ごしょうみくだしゃいませぇ~~~~~~~~ッ❤くぅン❤❤❤きゅっ…❤❤きゅふうゥ~~~~~~~~んっ❤❤❤❤❤❤あぁ❤いたぁい❤❤❤いたいよぉッ❤あるじしゃまッ❤あるじしゃまぁああ❤もっと❤もっといたくしてっ❤わたしのおむねにっ❤❤❤ひどいこと❤❤してッ❤❤おちちのにくもぉ❤ぼにゅうもぉ❤しぼってッ❤❤しぼりだして❤❤❤くだしゃいィ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ❤❤❤❤❤❤❤――――――――――――ッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」ビクッ❤ビクッ❤ビクビクッ❤ビク ゥッ―――❤❤❤


巨乳「は-――❤ハッハッ❤❤ぅ…はぅう…ンっ❤ンン゙ッ❤…ぅン ぐっ…❤❤ぐへ…ぐへぇェェ❤❤ら…ら❤らめェ❤も…もぉ…もぉお…❤❤」

主「こんな風に…」ぐち べりべりッ❤「乳皮を引き裂いて…」ジゅポッ❤ジゅポッ❤「このいやらしい新鮮な乳肉を踊り食い…するのは★」グシュッ❤グチュッ❤…くちゃッ❤くちゃぁッ❤

巨乳「ぁ゙❤ぁ-――-―…❤❤❤」ビクピクッぶちゅぅ~~ッ❤
「ゥあ…❤うぁ゙❤ァ゙っ❤❤❤❤―-――-――-―ッ❤❤❤❤❤…っ❤❤❤」びくん❤びくんッ❤ぷぴゅっ❤ぴゅっ❤ぴゅうう~~~ッ❤
「!❤―!!❤-!!!❤❤-――――-❤――-――ッ❤あ!❤あるじさま❤❤❤あるじさま❤ぁ-…――❤❤❤りゅ-――…❤❤❤❤じ-――…❤❤❤❤❤しゃぁ-――❤❤❤❤❤❤まぁぁあああ-――-――-――…-――……-――-――-――-――っ!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」ブルブルブルブルブルブルブル…ぴ く っ…❤ぴゅっ…❤ぴゅうっ…❤


巨乳「ぁぁ…♥ぁ゙はぁぁぁ♥ぁ…ぁりゅじ…しゃまぁぁ♥♥♥」ヒクッヒクッ

巨乳「ぉねぎゃぃ…♥♥しましゅっ…♥もっと♥もっとぃたぃこと♥♥してっ…♥♥♥ぃっぱぃ…♥いっぱいひどぃこと♥ぉッ♥ぉひッ♥ぉひぃいんッ♥♥ぅ♥ぅぁぁ…♥ぁ゙♥ぁ゙♥♥ぁ゙あ゙…♥♥♥♥♥♥」トクン…トクンッ…ぴゅっ…ぴゅぅ…ッ

主「

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom