【安価】かみじょー「カミやんいくせいキット」神裂「2セット目」 (633)

【安価】かみじょー「カミやんいくせいキットだよ!」
【安価】かみじょー「カミやんいくせいキットだよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1469170840/)

これのつづきです。
つたないエロ描写に注意。

六月に移る?
↓1


○六月になった

○かみじょーとねーちんの関係
↓1

○カミやんの各技能(今回は魔術)の成長度合い
↓2

○五和の処遇
↓3

○カミやんとほかの人との関係(五和、建宮、土御門、アンジェレネ、オルソラ、シェリーなど)
↓4

○その他変化
↓1-↓4あったら追加でどうぞ


○六月になった

○かみじょーとねーちんの関係
もちろん毎日ヤリまくりのラブラブ。ただお互いに甘やかす時はとことん甘やかし、修行や勉強に関しては妥協無しでメリハリしっかり付けてる。

○カミやんの各技能(今回は魔術)の成長度合い
人並み

○五和の処遇
とりあえず神裂専属のメイド兼監視下

○カミやんとほかの人との関係(五和、建宮、土御門、アンジェレネ、オルソラ、シェリーなど)
オルソラ…尊敬できる先生
シェリー…怖い人
建宮・土御門…悪友
アンジェレネ・アニェーゼ…妹分

○その他変化
特になし

カミやんとの関係、ステイル忘れてたので
↓1


○六月になった

○かみじょーとねーちんの関係
もちろん毎日ヤリまくりのラブラブ。ただお互いに甘やかす時はとことん甘やかし、修行や勉強に関しては妥協無しでメリハリしっかり付けてる。

○カミやんの各技能(今回は魔術)の成長度合い
人並み

○五和の処遇
とりあえず神裂専属のメイド兼監視下

○カミやんとほかの人との関係(五和、建宮、土御門、アンジェレネ、オルソラ、シェリーなど)
オルソラ…尊敬できる先生
シェリー…怖い人
建宮・土御門…悪友
アンジェレネ・アニェーゼ…妹分
ステイル…神裂の部下

○その他変化
ねーちんが孕んだので形式だけだが結婚式を行う事に(六月だし)


………神裂の部屋………

神裂「……とうま」

かみじょー「んー? 何?」

神裂「実は先月から生理きてないんです」

かみじょー「え、それって」

神裂「ええ、教えたとおりですよ。調べたら妊娠しているとでて」

かみじょー「そっか。俺とかおりの赤ちゃん?」

神裂「ええ。とうまとの年齢差的に兄弟みたいな感じになってしまいますけどね」

かみじょー「んーん、俺はお父さんだもん」

神裂「ま、そうですね」

神裂「だから、形式だけでも挙式を挙げたいな、と思うんです」

かみじょー「いいんじゃないかな。でも皆はいいって言うのかな?」

神裂「↓1」


神裂「大丈夫でしょう」

神裂「まあでも……一人だけ猛反対する人間が身近に居ますけどね。ですよね? 五和」

五和「ええ。かみじょーくんは私のものですから」

五和「女教皇のだなんて認めませんよ」

神裂「だそうですよ。どうします?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「かおりに任せるよ」

神裂「……そうですか」

神裂「でしたら↓1」


神裂「でしたら安全のために首輪でもつけておきますか」ジャラッ

五和「わ、私は動物かなんかですか!?」

五和「違います! メイドさんですよ!!」

かみじょー「面倒だなぁ」

どうする?
↓1


神裂「私と戦って勝てば……はさすがに慈悲が無さ過ぎるのでとうまに勝てば結婚は見送りましょう」

とうまにも五和を乗り越えてもらわないと将来が心配ですからね。

とうまが勝った場合、五和はメイドからとうまの犬に格下げなので」

五和「ははっ、全力の私に勝てると?」

五和「まあいいです。かみじょーくんと繋がるためなら手加減など一切しません」

かみじょー「え、かおり?」

神裂「今までの力を発揮すればいけますよ」

五和「ふっふっふー」ニヤニヤ

五和の戦法
↓1
かみじょーの戦法
↓2


………訓練場………

神裂「がんばってくださいね、とうま」

かみじょー「うん、頑張るからね、赤ちゃん」ナデナデ

神裂「ええ。きっとツンツン頭の可愛い子が生まれるんでしょうね」

かみじょー「くううっ、頑張るからね、おとーさん!」

神裂「ふふ、カッコイイですね」

五和(くそっ、私も結婚を延期させて、孕んであの立場を奪い取って見せる)

かみじょー「あ、そうだ、いつわ」

かみじょー「もし、今降参してくれるなら、普通の女性に格上げするし、かおりが一番は絶対に変わらないけど偶には気持ちよくするよ?」

かみじょー「勝負始まってからじゃ遅いよ?」

五和どうする?
↓1


五和「……どうせ結婚は止められないでしょうし、そこが落とし所ですと受け入れる。私もかみじょーくんが好きなので」

かみじょー「そっか。じゃあ普通の人としてみてあげるよ」

かみじょー「で、たまにエッチしてあげる。これでいいんだよね」

五和「え、ええ。いっぱいしてくれてもいいですよ」

かみじょー「ううん、かおりにいっぱい出すのが好きだから、ね?」

神裂「安定期にはいるまではおあずけです」サスサス

かみじょー「えー、お預けー?」

神裂「口で抜くのでお願いします」

かみじょー「んー、でもかおりが頑張るんだもん、応援するから!」ムギュー

神裂「ええ、応援よろしくお願いしますね」ナデナデ

かみじょー「んふふー」スリスリ

五和「待ってください! こっちはいつでもばっちこいですよ!」

かみじょー「↓1」


かみじょー「いつわも頑張ってね、応援はしてあげるから」

五和「か、かみじょーくんの性処理係になりたい……」

五和「そういう形で私も女教皇を応援したいですね」

五和(そして、あわよくば、かみじょーくんの心を奪う!)

かみじょー「性処理係? ↓1」


かみじょー「性処理係? なら、今から処理させてもらおうかな」

五和「はいっ! 私をかみじょーくん好みの性奴隷にしちゃってください」

神裂「普通の女性に格上げしても勝手に性奴隷まで落ちてくるとは……救いようがないですね」

五和「いいんです! かみじょーくんと交わることができるなら何でもいい」

五和(そして、あわよくば……)

かみじょー「あわよくば、はないよ。一番がかおりなのは揺らぐことのない事実だからさ」ダキ-

かみじょー「ねー?」

神裂「ええ」ナデナデ

かみじょー「でも、赤ちゃんが生まれても俺のこと見てね」

神裂「もちろん」ナデナデ

五和「……何でもいいから私の部屋で性処理してくださいよ!!」

どうする?
↓1


かみじょー「やっぱり勝負しよ」

五和「ベッドの上で?」

かみじょー「ううん、ここで、魔術、も体術もありで」

五和「……まあいいですけど」

かみじょー「いつわが勝ったら性処理に使ってあげる。だけど負けたら使わない」

五和「よし、勝つ」


どんな風に戦う?
↓1


かみじょー「相撲でね!!」

五和「魔術も体術もありの相撲ってなんですか?」

五和「それって既に相撲じゃないような……」

かみじょー「いいの! じゃあ魔術なしで相撲のルールでやるの!」

五和「わ、分かりました。絶対性処理係になってやる」

神裂「それでは、はっけよーい」

神裂「のこった!!」


……………………

五和「……」ピクピク

五和「はあっ、はぁっ……かみじょーくんの技……気持ちいい」

かみじょー「勝った! かおりー、勝った!」

神裂「ええ。体格差を覆しましたね」

かみじょー「てへへ……」ジーッ グッ

かみじょー「いつわいつわ」チョンチョン

五和「はい? どうしモゴッ!!」グホッ

かみじょー「ううっ、気持ちいいよ、いつわ」ズリュッズリュッ

五和「んごっ、んんんっ!!」ジワッ

かみじょー「はあっ、はぁっ、いつわの喉締まるっ」

かみじょー「だ、出すよっ」ビュルルルルッ

ヌポッ

五和「うげほっ、えほっ、えほっ……」

五和「き、鬼畜なかみじょーくん……」トロン

五和「さらに惚れました……」

どうする?
↓1


グイッ ズルッ

五和「ひゃあっ!?」

かみじょー「さて、性処理させてもらうからね」ズブズブ

五和「あああんっ、きたぁ……」トロン

五和「かみじょーくんのおちんぽ♡」グチュブチュ

かみじょー「……」ズブズブ

五和「ふああっ、そこ気持ちいいっ!」

かみじょー「あー、やっぱりいいや。かおりにはおよばないけど抜くには十分」ズブズブ

五和「はいっ、いっぱい出してくださいっ」

五和(そして、かみじょーくんの子どもを孕むことができれば幸せですね)

ズブブッ

五和「んあっ、ああああんっ!」ビクンビクン

かみじょー「ぐっはあっ!」ビュルルッ

五和「はぁ、はぁ……きもひい……」ブルブル

かみじょー「はあっ、はぁっ……出した出した……」

五和「もう一回お願いしますっ」ダキッ

かみじょー「やだぁ、あとはかおりとイチャつきたいの」ムギュ

かみじょー「ねー、かおりー」スリスリ

神裂「ふふ」ナデナデ

どうする?
↓1

安定期前だからうんぬんと書いてしまったのだが、どうする?


かみじょー「ねね、かおりー、部屋帰ってエッチしようよ」

神裂「しかし……」ナデナデ

かみじょー「お尻なら大丈夫」

神裂「仕方が無いですね、とうまは本当に」ナデナデ

かみじょー「えへへ、やっぱりかおりがいいんだもん」

神裂「私もとうまがいいです」


………神裂の部屋………

かみじょー「いつわー、おいで」

五和「はいっ!」ダダダッ

カチャカチャ

かみじょー「拘束完了っと」

かみじょー「あとはバイブ突っ込んでおけば……」

ヴヴヴヴ

五和「ああっ、あんっ」フルフル

かみじょー「じゃあやろう、かおり」ギュウッ

神裂「ええ、んちゅ」

かみじょー「んっ、かおりー」チュッ

神裂「ふふ」

かみじょー「じゃあ四つん這いだね」

神裂「分かりました」クイッ

かみじょー「入れるよ」ズブズブ

神裂「ふああ、あああんっ」ビク

かみじょー「はあはあ……かおりっ」ズブズブ

神裂「とうまっ、気持ちいいですっ」

かみじょー「俺もっ、かおり締めすぎ」

かみじょー「赤ちゃん、俺がお父さんだからね」ズブズブ

神裂「私がお母さんですよ」ビクビクッ

かみじょー「かおりがお母さん、お母さんっ」ダキッ

パンパン

神裂「は、激しいっ」ビクンビクンッ

かみじょー「出るっ!!」ドプッ ビュクルルッ

かみじょー「かおり、かおり……」ペロペロ

グル

神裂「ん……とうま」ダキッ

神裂「赤ちゃんのこと考えてくれてありがとうございます」

かみじょー「えへへ、せっかく妊娠してくれたんだから。大事にするからねー」スリスリ

神裂「もう、とうまったら」ナデナデ


五和(悔しい、二人がラブラブ過ぎて付け入る隙がない)

ヴヴヴヴ

五和「ああんっ、かみじょーくんっ、かみじょーくぅんっ!!」ビクンビクン

五和「も、もうムリっ!」ビクンビクン


かみじょー「ねえ、かおり」スリスリ

神裂「はーい?」

かみじょー「赤ちゃん生まれてからも、おっぱい吸ってもいい?」

神裂「適度にならいいですよ」

かみじょー「うわーいっ!!」

どうする?
↓1


神裂「さ、汗でベトベトですし、シャワー浴びましょう」ダキッ

かみじょー「うん!」ギュー

五和(可愛いなぁ、ギュッてして欲しい、したい、したいしたい……っていうかエッチしたい)

五和(突っ込んで欲しい!!)

五和「かっ、かみじょーくんのっ、がいいっ」ビクンビクン

五和「おもちゃやだぁっ」ビクンビクン


神裂「はい、とうま」ジャ-

かみじょー「だめ! 先にかおりが浴びて」

かみじょー「かおりが風邪ひいてお腹の赤ちゃんが痛い痛いしちゃったらダメだから!」ナデナデ

かみじょー「ねー、赤ちゃん」ニコニコ

神裂「生まれる前から赤ちゃん好きですか?」

かみじょー「嫌いになる理由がないから、好きになる理由しかないから大好きだよ!」ナデナデ

神裂「……そんなこといいながら心配してくれるとうまも可愛いですよ」ワシャワシャ

かみじょー「きゃあっ」

かみじょー「早くお腹大きくならないかなー。お腹けったりするんでしょ?」

神裂「ええ、楽しみですね」

かみじょー「じゃあシャワーかけるよー!!」ジャ-ッ

どうする?
↓1


かみじょー「かおり、しゃがんで」

神裂「は、はい」

かみじょー「ゴシゴシするね」

神裂「ありがとうございます」

かみじょー「あわあわー、ごしごしー」

かみじょー「かおりの髪の毛するんするんたね」

神裂「恥ずかしいですよ」

かみじょー「あわあわー」

どうする?
↓1


ガラララッ

かみじょー「かおりー」スンスン

かみじょー「いい匂い」ギュッ

神裂「恥ずかしいですよ、とうま」ダキッ

かみじょー「いい匂いだからもっと嗅ぎたいな……ダメ?」

神裂「とうま、どうぞ」サラッ

かみじょー「かおり、かおりぃ……」スンスン

神裂「やっぱり恥ずかしいですね」


五和「ああんっ、とうまっ、とうまっ!」


かみじょー「……いつわ……」ワナワナ

かみじょー「巨大ディルドでゆるゆるのお尻にしてやる!!」プンプン

五和「ぐがっ!!」

かみじょー「んー、かおり、いい匂いだよ」

神裂「え、ええ……何をしたんですか?」

かみじょー「いつわのお尻に俺のおちんちんの三倍のサイズの魔力ディルドをぶち込んだだけ」

かみじょー「多分気絶してるよ」

かみじょー「ふにゅー、いい匂いだなぁ……かおりの体もいい匂い♪」スンスン

神裂「もう、嗅ぎすぎですよ。そんなことしてると私も嗅いじゃいますよー」

どうする?
↓1


神裂「くんくん、とうまのお尻の穴もきちんと洗ったからか石鹸の匂いですね」

かみじょー「ななっ、かおり、それはまずいよ」

神裂「いいじゃないですか。自室ですし」ムギュ

シコシコ

かみじょー「くああっ、突然しないでよぉっ」

神裂「顔真っ赤で可愛いですね」シコシコ

かみじょー「せっかくシャワー浴びたのに……」ムクムクッ

神裂「大丈夫です、飲みますから」シコシコ

かみじょー「……かおり、ちゃんと全部飲んでよ?」

神裂「ええ、喜んで」シコシコ

かみじょー「で、出るっ!」ドピュッ

神裂「んっく……ぷは、やっぱりとうまって感じの味ですね」

かみじょー「少し恥ずかしい……」

どうする?
↓1


神裂「さてと、体洗いますね」

かみじょー「うん」スッ

神裂「私の体で」

かみじょー「じゃあおちんちんはおっぱいでやってねー」

神裂「さあて、どうでしょう」

コシコシ

神裂「まず背中を背中で洗いますね」

かみじょー「ひゃああっ、くすぐったいー」バタバタ

神裂「お腹はお腹」ヌルヌル

かみじょー「ふわああっ、たっちゃう」

神裂「腕は腕、足は足……」

かみじょー「かおりのおまたぬるぬるー」

神裂「で、おちんちんは……」

神裂「おっぱいです!」モニュッ

かみじょー「やったあっ!」

モニュモニュ

かみじょー「や、柔らかくて、気持ちよくて……」

モニュ

かみじょー「でちゃうっ」ビュルルッ

神裂「じゅるるるるるっ、んくんく……」

神裂「んろっ、ごちそうさまです」

どうする?
↓1


五和の様子
↓1


五和「あ、お風呂上がりましたか」

五和「スパゲティ作って待ってました」

かみじょー「あの拘束をどうやって!?」

五和「まあ、ちょいちょいと」

五和「少し破壊してしまいましたが」

かみじょー「え!? かおりとのSMプレイの思い出の品なのにっ!!」グスッ

かみじょー「かおりいいいっ」ポロポロ

神裂「お父さんになるんだから泣いちゃダメですよ」

神裂「きちんと言葉で相手に伝えないと。私も手伝いますから」ナデナデ

かみじょー「ずっ、分かった……」

どうする?
↓1


神裂「五和も。きちんと謝ってあげてください」

神裂「SMプレイのための道具とはいっても、とうまにとっては友である土御門からもらった大事なものなんですから」

五和「……そんなに大切なものだとは知らず……ごめんなさい」

神裂「ほら、とうま、五和も謝ってるし許してあげなきゃ」

かみじょー「……いいよ」

五和「お詫びにこのスパゲティ食べてください」スッ

かみじょー「……いつわがそれ食べて?」

五和「え? いいですよ、かみじょーくんのために作りましたし」

かみじょー「……食べたら好きなだけ中出しを検討してもいいけど」

五和「……いただきます!!」ガツガツ

…………………

五和「ご、んっあっ、あうっ、あああんっ、ごち、あっ、そうさまでした」ビクンビクン

五和「」カク

かみじょー「やっぱりかぁ」

神裂「よく見抜けましたね、えらいえらい」ナデナデ

かみじょー「うん!」テレ

神裂「でも、食べて私と乱れてくれても良かったんですけどね」

かみじょー「ダメ! 赤ちゃんいるんだから」ナデナデ

神裂「あー、そうですね。とうまはお父さんみたいですね」

かみじょー「俺お父さんになるんだから」エヘン


神裂「さ、無事な方食べましょう」


かみじょー「美味しかったー」

神裂「さてと、じゃあ五和に破壊されたとうまの宝物なおしましょうね」

かみじょー「宝物……SMの?」

神裂「ええ」

かみじょー「ありがとかおりー!!」ダキッ

神裂「でも、なおすのはとうまですよ。私はやり方を教えるだけ」ナデナデ

かみじょー「……出来るかな」

神裂「とうまは魔術上手ですから大丈夫ですよ」ナデナデ

かみじょー「そうかな、そうかな」ニマニマ

神裂「きっと生まれてくる赤ちゃんも、とうまみたいに魔術得意なのかもしれませんね」

かみじょー「うん……じゃあかおり、教えて?」ナデナデ

神裂「壊れたものに触れて、魔力を通します。粉々の時は一番大きなかけらでいいです。で、元の形をなるべく詳しく想像する」

神裂「そんな感じです。想像するのが難しいところですが、とうまの宝物ですからね。大丈夫」

かみじょー「うん、これで何度もかおりを拘束して遊んできたんだ。またかおりとSMプレイしたいから、なおって!」ペタ

シュウウンッ

かみじょー「か、かおりっ! 戻ったよ!!」

神裂「おお、いい感じですね」

かみじょー「えっへん。これからもいっぱい……あ、でも負担かかっちゃうね」

神裂「産まれてから、ですね」

かみじょー「うん!」

ダキッ

神裂「えらいですよ、とうま」スリスリ

かみじょー「スリスリくすぐったいよぉ」スリスリ

どうする?
↓1


かみじょー「よいしょ」ズルッ

クチュ

かみじょー「やっぱ媚薬入りだったんだね。ぐちゃぐちゃだよ」グチュグチョ

五和「はあんっ、かみじょーくんっ、もっとはあ、ああっ、気持ちいい……」ビクンビクン

かみじょー「え……処女膜なおしといたよ」

かみじょー「一度は俺が破っちゃったからね」

五和「? 処女膜を破るのが好きなんですか? まあそれなら趣味に付き合ってもいいですけど」チラチラ

かみじょー「違うよ。性処理の五和はお尻しか必要ないの」

かみじょー「これからはお尻でしか出さないから安心してね」ナデナデ

五和「かみじょー……いや、とうまくん」キュンッ

かみじょー「二度目の処女を貰ってあげるかはいつわしだいだから」

かみじょー「いつわがご飯に媚薬混ぜたりするなら絶対にしてあげない」

五和「そ、そんなぁ、とうまくんの子供が私も欲しいんです」

五和「いっぱいラブラブセックスしたかったのに……」

かみじょー「ラブラブセックスはかおりとだけだもんねー」ギュッ

神裂「ふふ、そうですね。結婚しますからね」ナデナデ

かみじょー「ふにゅー♡」

どうする?
↓1

誰が真ん中?
↓1


かみじょー「そろそろ寝よ!」

神裂「じゃあベッド整えないとですね」

五和「川の字! 三人横になって寝ましょうよ」

神裂「私はいいですけど」

かみじょー「え」

五和「もちろんとうまくんが真ん中で」

かみじょー「ええ!?」

かみじょー「まあいいよ。変なことしたら、中出ししてもらえなくなるだけだから」

どうなった?
↓1


五和(よし、皆寝ましたね……)

五和(あまり大胆なことをして中出ししてもらえなくなっても嫌ですし……)ムニュ

五和(生おっぱいを押し付けるだけにしておきましょう)


神裂(……五和は何もしてませんよね……あれ?)

神裂(反撃しなくては)ムニュ

神裂(とうまは私のおっぱいの方が好きなんです)


かみじょー「ふああ……」フニュ

かみじょー「あれ?」フニュ

かみじょー(両方から柔らかな感触……)

かみじょー「……」ムクッ

かみじょー「……朝から固くなっちゃった……」

五和「ふああ、おはようございます、とうまくん」ニコ

かみじょー(おっぱい丸出しで微笑んでる!)

神裂「お、おはようございます……これは寝相が悪かっただけですから」

かみじょー(おっぱい丸出しではじらってる!)

どうする?
↓1


かみじょー「……」

神裂「ど、どうしたんですか?」

五和「安っぽいおっぱい安売りにはあきてしまったのかもしれません」

かみじょー「……」

かみじょー「……」

神裂「とうま?」

かみじょー「……」ウ-ン


………半日後………

神裂「とうま、大丈夫ですか!!」ユサユサ

五和「女教皇! 流動食作りました! 流し込みましょう」

神裂「ええ、土御門に聞いたら食事を抜くとつぎの日魔術が使えなくなるとか……」

五和「流し込めええええっ!!」

かみじょー(……やっぱり俺が強くならないと。赤ちゃんとかおりのために)

どうする?
↓1


かみじょー「かおり、オルソラのとこいってくるね」ガチャ

神裂「と、とうまぁ……」

ポン

五和「女教皇、捨てられちゃいましたね」

神裂「やはりそうですか? ぐすっ」

五和「ま、見捨てられた仲間同士、頑張りましょう」

どうする?
↓1


神裂「……ライバルはいらないですよ。ということで捨てられた私はライバルを蹴散らすことから始めます」ニョキッ

五和「な、なぜ女教皇がそれを!?」

神裂「性欲をなくしてあげましょう。さ、体を委ねて」

五和「ひっ、ひいっ!!」

どうなった?
↓1


神裂「うぐ……」

グチュッブチュッ

五和「女教皇っ、女教皇っ」グチュグチュ

五和「もっと突き上げてくださいよっ」

五和「とうまくんには見捨てられたんですから、赤ちゃんなんて気にしなくてもいいでしょう!?」グチュグチュ

五和「早く私を満足させてくださいよっ」グチャッブチュ

神裂「ぐっ、はぁっ」グッチュベチュ

五和「はははっ」

五和(女教皇も妊娠して捨てられたのは失礼ですが私の立場をわかってもらえて幸いです)

どうする?
↓1


神裂「……」

五和「……」

神裂「虚しい……」

五和「ですね……」

その頃かみじょーは?
↓1


かみじょー「オルソラ姉ちゃん、このお茶美味しいね」

オルソラ「お茶がわかるのでございますね」

オルソラ「こちらのケーキもいかがですか?」

かみじょー「うん! 美味しい」

どうする?
↓1

アニェーゼ部隊の3人ってことですか?


コンコン

オルソラ「あら、お客さんでございますね」

アニェーゼ「こんにちわ、あ、あなたは……」

アンジェレネ「と、とーま様!」ズザッ

かみじょー「おー、アンジェレネ!」サワサワ

アンジェレネ「んんっ……」トロン

ルチア「な、何してるんですか、シスター・アンジェレネ!」

アンジェレネ「今私への最高命令権を持ってるのはとーま様です」スリスリ

ルチア「な、何者!?」

かみじょー「俺はかおりとかおりの赤ちゃんを守るための術をオルソラ姉ちゃんに聞きに来ただけだけど」

どうする?
↓1


かみじょー「ちょうどいいから三人も俺が強くなるための術を教えてよ」

かみじょー「まずはオルソラ姉ちゃん!」

オルソラ「え? そ、そうでございますね……」

オルソラ「かみじょーさんはどうなりたいのでございますか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「ステイルのイノケンティウスとかしーちゃんのゴーレム・エリスのようなでっかくてカッコいいのを使ってみたい!」

アンジェレネ「カッコイイですよね!」コクコク

オルソラ「かみじょーさん、神裂さんを守るのと、かっこいいのを使うの、どちらを優先したいんですか?」

オルソラ「守るための術、ですよね?」

オルソラ「確かにかみじょーさんは魔力量が並外れてるみたいですから、巨大な術式を展開するのもできるとは思います」

オルソラ「ですが、精度を高めるのなら、巨大で魔力の消費が多い魔術より、>>93がいいかと」

魔翌力でディルドを創れるなら魔翌力で武器を精製する方


オルソラ「ですが、精度を高めるのなら、巨大で魔力の消費が多い魔術より、魔力でディルドを創れるのを生かして、魔力で武器を精製する方がいいかと」

かみじょー「……でも俺、別に剣上手くないから。かおりと練習してても全く近づくこともできないんだよ……」ポロッ

ルチア「泣くんですか? こんな所て泣いても無意味です」

ルチア「今泣いてるようじゃ、彼女とあなたがどのような関係かは知りませんが、彼女とその子を失って、泣くことになりますよ」

アンジェレネ「な、シスター・ルチア! とーま様になんてことを!! 泣いてる顔が可愛いのに」

かみじょー「ぐっ……黙って、アンジェレネ」

アンジェレネ「は、はい……」

かみじょー「泣かないよ」ゴシゴシ

かみじょー「俺は二人を守って笑うんだもん」

ルチア「……ふ、いい目じゃないですか」

かみじょー「誰か剣の稽古つけてくれる人知らない?」

アニェーゼ「……↓1とかいかがです?」


アニェーゼ「……キャーリサとかいかがです?」

かみじょー「第二王女様の?」

アニェーゼ「ええ、トップレベルの剣の実力者と聞いてます」

アニェーゼ「多分剣しか使えない状態で戦ったら、神裂さんでも負けちまうくらいの剣豪です」

かみじょー「……きゃーりさ……」

かみじょー「会いたい!」

オルソラ「でしたら、↓1」


オルソラ「でしたら、私たちと一緒に歩いていきましょうか」

かみじょー「うん、ありがとう!」

アニェーゼ「まあ、頑張る子供は応援したくなっちまいますしね」

アンジェレネ「とーま様……剣も使えるようになるなんてカッコイイです……」

ルチア「なんなんですか、あなたは」

かみじょー「しゅっぱーつ!」


神裂「とりあえず窓でもあけて外の空気を……」


かみじょー「オルソラ姉ちゃんって胸大きいよね」

アニェーゼ「なっ、私をディスってんですか!?」

ルチア「落ち着いてください、シスター・アニェーゼ」

アンジェレネ「とーま様っ、四つん這いにしますか?」

かみじょー「お願いだから外では普通でいて?」


神裂「」

五和「……」

神裂「完全に捨てられた……」

五和「うわ、これはダメですね。ハーレム形成してるじゃないですか」

神裂「うっ、ぐすっ」

どうなった?
↓1


神裂「……五和、もうなりふりかまってられません」

神裂「変装してストーキングしますよ」

五和「何に変装するんですか?」

神裂「……騎士」

五和「なるほど、それならどこでも行けますしね」

神裂「行きましょう」


………王宮………

かみじょー「ここなの?」

オルソラ「ええ」

門番「……」ガシャ

アニェーゼ「まあ、元ローマ正教のわたし達は入れてもらえねぇんですけどね」

かみじょー「……」

オルソラ「事情を話せばかみじょーさんだけは入れてもらえるかもしれませんよ」

かみじょー「あの、門番さん。僕、ここのキャーリサ様に剣を習いたくてきたんですけど」

門番「剣? 今どきそんなこがいるなんて珍しいもんだ」

門番「だがなぁ、キャーリサ様に会わせることはできない。その代わり、剣の扱いに長けてる↓1を紹介することはできる」


門番「だがなぁ、キャーリサ様に会わせることはできない。その代わり、剣の扱いに長けてる騎士団長を紹介することはできる」

かみじょー「ないとりーだー?」

門番「我ら騎士のトップだよ」

かみじょー「いいの? じゃなかった、ありがとうございます!!」

門番「じゃあ奥までおいで。今は休憩だったはずだから」スタスタ

かみじょー「オルソラ姉ちゃんたち、ありがとう!」トテトテ

オルソラ「いえいえ」


神裂「……騎士団の修練場の方へ向かっていきましたね」

五和「侵入します?」

するか?
↓1


神裂「いえ、外から覗けるポイントがあるので、そこへ移動しましょう」


騎士団長「それで、君が?」

かみじょー「かみじょーとーまです!」キリッ

門番「なんだか、この純粋な目を見たら断ることができなくて」

騎士団長「……君、魔術はどうだ?」

かみじょー「少しならできます」

騎士団長「ふむ、なぜ剣を習いたい?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「強くなっていろいろな人を守りたいからです!」

騎士団長「……」

かみじょー「……」ドキドキ

騎士団長「分かった。教えよう」

騎士団長「だが、厳しいぞ? ついて来れるかな?」

かみじょー「……かんばります」

騎士団長「はは、その目、いいな。好きな人でもいるのか?」

かみじょー「!? ↓1」


かみじょー「オルソラもルチアもアンジェレネもアニェーゼもしーちゃんも大好きです」

かみじょー「でも1番好きなのはかおりかな? おまけに五和」

騎士団長「……かおり、とはもしかして神裂火織のことか?」

かみじょー「騎士団長さんも知ってるんですか?」

騎士団長「まあ、結構長い付き合いだからな」

騎士団長(神裂火織……)

騎士団長「よし、早速訓練をはじめるとしよう」

かみじょー「はい!」

どんな訓練から?
↓1


騎士団長「まずは剣の振り方からだ」スッ

騎士団長「この剣を貸すから、少し振ってみせろ」

かみじょー「はいっ!」ブン ブン

騎士団長「……違うな。こうだ」ギュンッ ギュンッ

騎士団長「剣先と自分の体の軸を意識するんだ。あと筋力もあるようだが」

どうなった?
↓1


騎士団長「ふむふむ、なかなか筋がいいんじゃないか?」

かみじょー「えへへ……じゃなくて、ありがとうございます!」ニコニコ

騎士団長「だが、まだ騎士を相手にしては一秒も持たないな」

かみじょー「?」

騎士団長「騎士は皆スピードにも攻撃にも防御にも魔術で強化を加えている」

騎士団長「だから宿題だ。次来る時までに自分のスピードを上げる魔術を会得してくること」

かみじょー「はい! 分かりました!」

どうする?
↓1


………オルソラの部屋………

かみじょー「オルソラ姉ちゃん!!」バタンッ

オルソラ「まあ、かみじょーさん。どうでしたか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「楽しかった、疲れたけどね」

オルソラ「そうですか、良かったのでございますよ」

ルチア「どうです、強くなれそうですか?」

かみじょー「強くなるの! なれそうじゃなくてなるの」

かみじょー「それで、今度は俺がかおりのこと守るんだから」

アニェーゼ「へえ、男らしいこというじゃねぇですか」

どうする?
↓1


アニェーゼ「私と戦ってみませんか?」

アンジェレネ「蓮の杖を使うつもりですか!?」

アニェーゼ「……」

アニェーゼ「使いましょう。ナイフは使わないでおきますが」

アニェーゼ「あなたは全力で攻めてくれて構いません。魔術体術剣術、自由です」

かみじょー「わかった」

どんなふうに戦う?
↓1


かみじょー「腕相撲?」

アニェーゼ「さあ、早く準備してください」

アンジェレネ(蓮の杖もクソもねぇ!!)

オルソラ「あなたはどちらに賭けますか、ルチア?」

ルチア「シスターは賭け事をするものではないですよ」

どうなった?
↓1


かみじょー「うぬぬぬぬっ」ググ

アニェーゼ「ぐああああっ」ググ

アンジェレネ「両者一歩も譲らないっ!!」

アニェーゼ「……」(╯⊙ω⊙╰ )

かみじょー「ぶふっ!!」スッ

アニェーゼ「だあああああっ!」ガンッ

ガンガンガンガンッ!!

かみじょー「痛た……」

オルソラ「かみじょーさんの負けですね」

アンジェレネ「反則臭もしますが」

どうする?
↓1


オルソラ「では、負けたのでバツを受けてもらうのでございますよ」

アニェーゼ「へへへ、やっちまってください」

アンジェレネ「とーま様の体を触れる」クニクニクニ

ルチア「なんです、その手の動きは」

かみじょー「いや、やだよぉ……」

オルソラ「こしょこしょ……」

…………………
………

ガチャ

かみじょー「うう、酷い目にあったよ」ヨロヨロ

かみじょー「あ、もう八時になっちゃう……かおりからいっぱいメールが来てるし」

どうする?
↓1


………神崎の部屋………

ガチャ

かみじょー「ただいまー」トテトテ

かみじょー「って、なんで電気ついてないの」パチンパチン

神裂「と、とうまああああああっ!」ダキッ

かみじょー「か、かおり!? 苦しいよぉ」

神裂「うっ、ぐす……もう、とうまに捨てられたのかと心配だったんですからね」ギュウウ

かみじょー「え、どうして?」

神裂「とうまぁ、とうまぁ……」ポロポロ

かみじょー「かおり……」

五和「妊娠したてで、しかも初妊娠だから精神が不安定なんですよ、きっと」ハナホジ-

神裂「五和も一緒になって言ってたじゃないですか、捨てられたーって」

五和「いえ、演技です。女教皇の心をとうまくんから離すための」

神裂「え……勝手に早とちりしてただけと……」

五和「ええ、女教皇の勘違いです」

かみじょー「……かおり、俺はいるから、泣かないで」ナデナデ

どうする
↓1


神裂「ぐすっ、お風呂行きましょうか、五和も」

五和「了解です」

神裂「すんすん……とうま……少し汗臭くなってますね」

かみじょー「え、えへへ……少し外で遊んでたからかな」

かみじょー「うん」

神裂(騎士団長にあってることは秘密なんですね……どうしよう)

五和「おっふっろー」ルンルン

かみじょー「でも心配いらないから、泣かないで」

神裂(剣技を磨いてるようでしたが、私が教えるのじゃダメなのでしょうか)

どうする
↓1


………お風呂………

五和「腕、マッサージしますね」

かみじょー「変なことしたらやだからね」

五和「しませんよ。中出しのためにも」

かみじょー「好きだね」

五和「あの絶頂はもう、形容し難いですから」

神裂「……」ゴシゴシ

かみじょー「それじゃあ、お願い。疲れちゃったから」

モミモミ

五和「思ったより硬いですね」

かみじょー「かおりとのセックスの効果かもしれないよ」

かみじょー「かおりは性女だから」

五和「なるほど……」

五和(この腕で抱かれて眠りたいですね……)

どうする
↓1


五和「れろっ……」

五和「ちゅぱちゅぱ……」

かみじょー「なななっ、なに!?」

五和「いえ、手のひらが豆ばかりだったので……癒そうかと思って」

かみじょー「い、いらないよ!」

かみじょー(かおりにバレちゃうじゃん)チラ

五和「この小さな手で守りたいモノがあるんでしょうね」

かみじょー「え?」

五和「いえ、なんでもないです」

どうする?
↓1


ビシッ

五和「あううう……どうしたんですか、女教皇」

神裂「嫌がってますよ、とうま」

かみじょー「かおりぃっ」ダキッ

神裂「とうま……」ナデナデ

神裂「さ、体洗いましょうね。五和も」アワアワ

五和「何するんですか?」

神裂「わたし達の体でとうまの体をきれいにするんです」アワアワ

かみじょー「んんー、かおりのおっぱいやわらかい……」

かみじょー「それにかおりのいい匂い」

五和(マーキング!!)

どうなった
↓1

でも、ねーちんは赤ちゃんがいるんだけどどうしよか……






かみじょー「はぁ、はぁ……性処理係っ」バキバキッ

五和「はい!!」

かみじょー「入れるから、四つん這いになって……」フルフル

五和「分かりましたっ」

神裂「羨ましい……」

かみじょー「かおり……ちゅ、れろっ、はむっ、ちゅ」

神裂「んむっ、ちゅる、じゅるっ、ん 」

かみじょー「んろっ、んんっ、あむっ、ちゅう」

神裂「ぷあっ……」

かみじょー「はぁ、はぁ……かおりは安定期に入ったらいっぱいズボズボしてあげるから。赤ちゃんのためにも待っててくれる?」ナデナデ

神裂「と、とうまぁ」ダキッ

かみじょー「かおり」サスサス

五和(……心は私には向きませんね……どうせ今日も処女破ってくれないんでしょうし)

かみじょー「かおり、お尻用のバイブ持ってきてくれる?」

神裂「ええ、いつも持ち歩いてますから」サッ

かみじょー「ありがと、かおり!」


かみじょー「もう一度、処女から大人の女にしてあげる」

かみじょー「バッキバキのおちんちんでね」バキバキッ

五和「ええ!?」キラキラ

かみじょー「ついでに」

神裂「このバイブをお尻にぶっさしますよ」ニコ

五和「あ、ああ……」ジュワ

かみじょー「ははっ、濡れてる濡れてる」

五和「あの、中出しですか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「今日は良い子で過ごしてくれたから出してあげる」

五和「あ、ありがとうございます」ポワワン

五和(ああ、すごい興奮してる。体全部がとうまくんを欲してる)

五和(私も孕んでみせる!!)

かみじょー「それじゃあいくよ」ズブッ

五和「ふああっ……」ビクビク

ブチブチッ

かみじょー「あ、再生したのにまた非処女になっちゃったね」

五和「んああっ、とうまくんっ、とうまくんっ」グチュブチュ

かみじょー「ノリノリで俺も嬉しいよ」パンパン

五和「ああっ、ああんっ!! とうまくんの、きもちいっ、ああああんっ!」ビクビク

かみじょー「いつわ、顔がとろけちゃってるよ。かおり、バイブ突っ込んでもらえる?」

神裂「ええ」ズブブッ

五和「ん、があっ! はああっ、はあああっ、なにこれ、頭かしくっ」ビクンビクン

かみじょー「いつわ、さっきまで処女だったのに感じるの」

五和「感じるっ、気持いいっ、とうまくん専用のおまんこがキュンキュンしてるんです!」ビクビク

かみじょー「うっ……」スッ

五和「と、吐息が耳にっ」フルフル

かみじょー「……いつわも可愛いんだからいつも言うこと聞いてくれたらいいのにねー」ビュルルルッ

かみじょー「ふう」ヌポッ

五和「と、とうまくんっ、いうこと聞くから孕ませてっ、とうまくんの赤ちゃんが欲しいっ」ガシッ

五和「お願いっ、私もとうまくんの愛が欲しい」

神裂「い、五和!?」

どうする?
↓1

>>141だけどいいかな?

五和への返答はどうする?
↓1


かみじょー「それだけは絶対にしないよ、かおりを悲しませるなんて嫌だもん」

かみじょー「いつわがどんなに従順になっても俺はかおりが好きなの」

かみじょー「かおりが一番。かおりの匂いが、かおりの笑顔が、かおりの料理が、かおりの声が、かおりのおっぱいが、かおりの全てが世界で一番大好き」

ダキッ

かみじょー「かおりは?」

神裂「私もとうまの匂い、とうまの走り方、とうまの優しさ、とうまの笑顔、とうまの声、とうまの寝顔、とうまのがんばり屋さんなところ、とうまの全てを世界で一番愛してますよ」

ギュウ

五和「ふふ、完全敗北ですね」

かみじょー「いつわもかわいいからきっといい人が出来ると思うよ」

かみじょー「好きな人ができたら、また処女膜を元に戻してあげるから」

かみじょー「それまではその時に備えて感度を上げておいてあげるよ」

かみじょー「少し指入れたら潮吹いちゃうくらい敏感にね」グポッ

かみじょー「つぎはかおりの番だから、いつわはバイブで我慢してて?」

五和「んっ、あああっ、とうまくんのが欲しい」

かみじょー「ダメ! かおり、お尻出してごらん」

神裂「はいっ」プリン

かみじょー「綺麗なお尻だね……」ナデ

神裂「とうま、入れてくれますか?」

かみじょー「うん、少し力抜いてね」

神裂「はい……」フリフリ

かみじょー「ぐっ」グリグリ

ズブブブッ

神裂「はああっ、とうま、とうま……」フリフリ

かみじょー「んんっ、はああ、かおり、気持ちいいよ」ズボッズボッ

神裂「はあっ、はあっ、とうまっ、もっと、ああっ、はぁ」フリフリ

かみじょー「痛くない?」

神裂「ええ、とうまと繋がれて、体が喜んでますよ」ニコッ

かみじょー「そっか。俺も嬉しい。赤ちゃんは何って言ってる?」ズブブッ

神裂「お父さんの大きいって。笑ってますよ」

かみじょー「うーん、早く会いたいね、かおりと俺の赤ちゃん」ズボッ

神裂「頑張って産みますから、応援しててください」

かみじょー「じゃあ、出すよ」

神裂「はい、おねがいします」グイッ

かみじょー「うあああああっ!」ドビュルルッ

どうする?
↓1

中出し?
↓1


かみじょー「かおり、コンドームある?」

神裂「ふふっ、とうまの子供を孕む権利があるのは私だけですから」スッ

かみじょー「ありがとう。うん、俺との子供はかおりだけ……気をつけるよ」

かみじょー「よし、いつわ、お尻出して」

五和「はい……」スッ

かみじょー「そんなに悲しそうな顔しないで。つけてても気持ちいいから」ズブッ

五和「あ、ああんっ……」フルルルッ

かみじょー「どう? 気持ちいいでしょ」ズッズッ

五和「はあっ、はあっん……とうまくんっ、体位変えていいですか」

かみじょー「何がいい?」ズブズブ

五和「騎乗位がいい、ですっ」

かみじょー「わかった……よっと」

五和「はあっ、はあっ」ズボッズボッ

かみじょー「乱れてるね」ズッズッ

五和「はああっ、とうまくんっとうまくんっ」グッチュブッチュ

かみじょー「もっと振り乱して」

五和「はあっ、はあっ、奥までっ、奥までっ」

かみじょー「ぐうあああっ!」ビュルルルッ

五和「はぁ、はぁ、たまには上もいいですね」

神裂「わたしの、とうまです」ダキッ

五和「……女教皇、一人占めですか?」

神裂「もともと、彼の心は私にしか向いてません」プイ

五和「……」

かみじょー「ねね、かおり、お風呂でよー?」

かみじょー「そろそろ眠くなってきちゃった」

神裂「ご飯が先です」

どうする?
↓1


………神裂の部屋………

三人「いただきまーす!」

かみじょー「どう? かおりー?」

かみじょー「俺の作ったスープ美味しい?」

神裂「美味しいですよ」ナデナデ

かみじょー「えへへー」テレテレ

神裂「このジャガイモとかが中までほくほくしてて美味しいです」ナデナデ

かみじょー「うん、ありがとうー」ギュッ

神裂「もう、食事中ですよ」ダキッ

かみじょー「かおりの上で食べるー」チョコン

五和(……とうまくん)

どうする?
↓1


かみじょー「うーん」

かみじょー「いつわ、いつわ」スッ

かみじょー「あーん」

五和「と、とうまくん!?」ズイッ

五和「あーんっ」モグモグ

五和(とうまくんの唾液が、私の口にっ)ドキドキ

五和(女教皇はこんな快感を味わっていたんですね、毎日)

五和「はぁ、はぁ……」カァ

かみじょー「よっと」カチャカチャ

かみじょー「首輪あげる。その代わり、『私は卑しい雌犬です。これからはとうま様に尽くします』でいっかな。言って?」

五和「私は卑しい雌犬です。これからはとうま様に尽くします、どうかお慈悲を」ハァハァ…

かみじょー「イっていいよ」

五和「ああんっ、ふあああっ」プシャアアアッ

かみじょー「すごいすごい。本当にエロい雌犬だよ」

五和「はひい……」

どうする?
↓1


神裂「もぐもぐ、あとで五和に拭かせてくださいよ?」

かみじょー「うん」シュルシュル

神裂「目隠し好きですね」

かみじょー「見えないとより感じてくれるからさ。痛くない?」

五和「はぁはぁ……んっ、はぁ、はぁ」

神裂「ノリノリですね」

かみじょー「うん、まず耳……」ペロ

五和「ん、んん……はあっ」クタ

かみじょー「力抜けたね……」レロ

五和「ふあ、あああ……」フルフル

かみじょー(次は首……)レローッ

五和「あっ、ああっ、あ」クネクネ

かみじょー「気持ちよさそうによだれ垂らして……」

五和(つぎおっぱいだ……)

かみじょー(次は脇)コチョコチョ

五和「んあん、ああっ、ふえっ!?」

五和(つぎこそおっぱいだ)

かみじょー(お腹だよ)

サワッ

五和「ん、はあ……」

五和「あの、おっぱいは?」

かみじょー「お尻だよ」モミッ

五和「おまっ、んこは……?」

サワサワ

かみじょー「足でしたー」

五和「はぁ、はぁ……」グッグッ

かみじょー「そんなにおまんこ近づけないでよ。いつわは雌犬なんだから飼い主の言うことに従ってね」ナデナデ

五和「はぁ、はぁ……はぁ」ポチョッ

かみじょー「うわー、汁垂らしちゃって、下品だなぁ」

どうする?
↓1


かみじょー「……」サワサワ

五和「はあっ、はぁっ」フルフル

かみじょー「れろれろっ、はむっ」

五和「耳っ、違うっ」

かみじょー「……」サワサワサワ

かみじょー(全身を優しく撫でる……敏感になってる今、これでも十分)

五和「あっ、あっ、はああっ」ジョアアアッ

かみじょー「……れろれろれろ……」

五和「んあっ、あん、早く触って……」

かみじょー(最高にとろけてるのにまだ物足りなさそうな表情。エロいな……)サワ

五和「っ!!」

かみじょー(顔をなでただけでキスを期待してしまう……)

どうする?
↓1


ピンッ

五和「んあああっ!」ビクッ

五和「お、おっぱい……」ズイッ

かみじょー「……」ナデナデ

五和「んんっ、あっ、んっ」グッ

かみじょー「……」ナデナデ

五和「もっと、強くいじって……」

かみじょー「雌犬でしょ? そんなこと言っていいと思ってるの?」

五和「すっ、すみません!」

かみじょー「本当にもう……」サワサワ

クニッ

五和「ああああっ、はああっ、はああっ」フルフル

五和「あと少し、あと少しでイケるのにい」

どうする?
↓1


かみじょー「ん……じゅううううっ! じゅる、じゅううっ」

五和「あっ、あああああんっ!!」ビクンビクンッ

かみじょー「ずるっ、じゅっ、んじゅるるるる!!」

五和「ふあああっ、あっ、ああああんっ!」ビクンビクン

どうする?
↓1


かみじょー「さてと、お掃除しようか」

五和「はい!」

かみじょー「まあ、いつわだけにやらせるのはかわいそうだから手伝うけど」

神裂「私も手伝いますよ、とうま」ニコ

かみじょー「ありがとう、かおりっ」

神裂「いえいえ」

イチャイチャ

五和「……」フキフキ

どうする?
↓1


かみじょー「いつわいつわ、服着なよ」

五和「雌犬なのでは?」

かみじょー「いいの、早く!」

五和「は、はぁ……」ゴソゴソ

神裂「とうま」スリッ

かみじょー「かおり、結婚式どうしたい?」

神裂「お腹が大きくなる前に済ませたいですしね」ナデナデ

かみじょー「で、結婚してから赤ちゃんが生まれるのー!」

神裂「ええ。結婚式は↓1」


神裂「ええ。結婚式は身内、つまりイギリス清教の人間だけを呼んで執り行いましょう」

かみじょー「でもどうしよう……かおりがスタイル良くて、俺がこんな小さかったらバランス悪くないかな」モジモジ

神裂「↓1」


神裂「愛の前にそんなことが関係ありますか?」

かみじょー「かおり……」ギュッ

かみじょー「関係ないよ。愛だけでいいんだよね」

神裂「ええ、私はとうまと私が愛し合ってる、その事実だけで十分だと思いますよ」

かみじょー「かおり、かおり……」ギュウウッ

神裂「とうま、愛してますよ」ナデナデ

かみじょー「俺も愛してるよ。愛してる」

かみじょー「赤ちゃんも愛してる」

かみじょー(だから、俺が全部守る)

どうする?
>>178

そこに服を着たことを大声でアピールしてきた五和のせいで雰囲気ぶち壊し。怒ろうとするかみじょーだけど五和の服は本物ではなくボディペインティングで描かれたものだったので五和を本気で心のお医者さんに診せようかと神裂さんに相談する。


五和「あのー! 服着ましたー!!!」

かみじょー(雰囲気台無し!!)ギロッ

かみじょー(……服がない?)

かみじょー「いつわ……」ドンビキ

神裂「……あれは」

かみじょー「うん、体に描いてる」

神裂「医者ですね、精神系の医者に連れていかないと」

かみじょー「いつわ大丈夫?」

どうする?
↓1


五和「実は、認識阻害の魔術をとうまくんに教えようとして、あえてボディペインティングをしたんですよ?」

五和「認識阻害はわりと便利なので使えるようになることをオススメしますよ?」

かみじょー「えー? いつわはエッチいことしたかっただけでしょ?」

かみじょー「だって俺がまじまじと見てるせいか、またびしょびしょになってるし」

五和(もちろん。プレイの一環も兼ねてますから)

どうする?
↓1


かみじょー「かおり、かおり、いつわの服買ってあげたいんだけどいい?」

かみじょー「不憫になってきちゃって」

神裂「優しいですね、とうまは」

かみじょー「かおりに言われたとおりの大人になれるように頑張るから。赤ちゃんにもすごいって思われるお父さんになるから!」

神裂「ええ、頑張りすぎないでくださいね。あなたは遺伝子的にそういう性格ですから」

五和「デートデート!」

かみじょー「三人だよ?」

まずどんな店?
↓1


………コスプレショップ………

五和「とうまくんに選んでもらいたいです」

神裂「え、この店で?」

上条「じゃあこれ!」

どんなの?
↓1


かみじょー「犯人スーツ!!」

神裂「ぶっ、こ、個性的ですね」

かみじょー「これ着るとね、どんな体型の人でも男女の区別がつかない真っ黒な人になるんだよ!」

かみじょー「すごいよね!」

五和「着てみますね!」

かみじょー「うん! 絶対似合うー!」

似合う?
↓1


五和「どうですか、とうまくん」ニコニコ

ズイッ

かみじょー「微妙かも……普通にかおりのお古でも着たほうが絶対似合うと思う」

五和「そうですか? じゃあ女教皇からもらいますよ」ズイズイ

神裂(あんなに近づいて……)ウルウル

どうする?
↓1


ダキッ

神裂「とうま、私に似合いそうなのも選んでくれますか?」

かみじょー「かおりの?」

神裂「ええ、とうまに選んでもらいたいんです」

かみじょー「じゃー、これ!」

どんなの? にあう?
↓1


似合うか否か
↓1


かみじょー「これ!!」

神裂(……とうまを誘惑する時に使えそうですね、発情してくれるかも)

神裂「試着してみますね」

かみじょー「うん!!」


神裂「どうです、とうま」クルッ

かみじょー「すごい、すごいよ、かおり」

かみじょー「おトイレ行こうよお休みの日に練習しますか?」グイグイ

かみじょー「我慢できない」ムクッ

五和「女教皇だけ……」ギリッ

どうする?
↓1


五和「女教皇、ご覚悟を」サッ

神裂「へ!?」

五和「……」モミモミ

グリグリッ

神裂「え、んっはぁ、ひ、人前で、んっ、な、んてことを」

五和「……」

かみじょー「かおり、早く……」グイグイ

神裂(とうまくんも見てる……)

神裂「はぁああんっ、あんっ」ビクン

かみじょー「え!? いつわ、何してるの!?」

どうする?
↓1


五和「ついジェラシー感じて揉んじゃいましたごめんなさい!」ドゲザー

かみじょー「ふん」ムカムカ

五和「あっ、両方擦れてっ、ああんっ」ビクビク

ネーネー、アノヒトビクビクシテルヨ

ミチャイケマセン

ザワザワ


かみじょー「かおり、大丈夫?」サスサス

神裂「とうま……」トロン

かみじょー「……トイレまで歩ける?」

神裂「……」コクコク

かみじょー「じゃ、いくよ」

どうする?
↓1


かみじょー「すみません、これ、買いたいんですけど」

店員「着たままお持ち帰りになりますか」

かみじょー「はい、あと支払いはこれで」ピッ

店員「どうもありがとうございました」


かみじょー「ほらかおり、お会計してきたから、トイレ行くよ」グイグイ

神裂「は、はひい……」


ガチャ

かみじょー「とりあえず便器に座って」

神裂「は、はい……」

かみじょー「んっ……」チュ

クリクリ

神裂「ふぁ、とうま、いいですよ……んっ」チュ

かみじょー「ん、ん……」チュ チュ

グリグリ

神裂「あっ、強いっ……かたくなっちゃう……」

どうする?
↓1


かみじょー「ん、れろれろ……」

神裂「んんっ、ん、んー」

かみじょー「れろれろっ、れろれろ」

神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「かおり、たってるよ」

かみじょー「んっ、じゅるるるるるっ!!」

神裂「やめ、あああああんっ」ビクンビクン

神裂「はぁ、はぁ……」グタッ

かみじょー「あ、こんなところに」ジジーッ

ムワァッ

かみじょー「直接おまんこがあるんだ……」

かみじょー「かおり、興奮してるね。すごいメスの匂いだよ」

神裂「興奮……してます」カァ

かみじょー「じゃあ、エッチはできないけど、ペロペロしてあげるね」

神裂「いや、汚いですよ……」

ナデナデ

かみじょー「かおりの体に汚いところなんてないよ」

神裂「そ、そうですか……」

かみじょー「うん、かおりと俺の赤ちゃんが産まれてくる場所だよ? 汚いわけないじゃん」グチュヂュブ

神裂「あんっ、ほ、本当に? 汚くないですかっ?」

かみじょー「れろっ……ぐちゅべちゅ」

神裂「んあっ、と、とうま、激しっあああんっ」フルフル

かみじょー「しー、外に聞こえちゃうから」

どうする?
↓1


神裂「あんっ、う、はぁっ……」

かみじょー「もう……んむっ、れろ」

神裂「んっ、んん……」

かみじょー(さてと、口を塞いでから)ツプツププッ

神裂「んんんん!! んんん! んっ」

かみじょー「んむ、ちゅっ、れろっ、ん」グチュグチュ

グチャブチュ

神裂「んっ! んんん!!! んんっ、んー!!! 」ブルブル

かみじょー(かおり、本当にえっちい顔してるな……)グチュ…ブチュッ グチュッ

神裂「んん! んんんんむっ!!」ビクンビクン

かみじょー「ぷはっ……イっちゃった?」

神裂「はぁ、はぁ……とうま……つ、次は私が……」ジジーッ ズリッ

ボロン

かみじょー「ありがと、かおり」ナデナデ

神裂「すぅはぁ……とうまのおちんぽ……」スリスリ

かみじょー「く、くすぐったいよ、かおりー」

神裂「すごい硬いですね……あ、少し出てますね……」グチュ

かみじょー「はうっ」

神裂「あむ……」

かみじょー「か、かおり、今日はおっぱいでやって?」

神裂「分かりました」モニュン

かみじょー「ふうう……」ズッズッ

神裂「よいしょ、だいぶ慣れてきましたね……」ムニュムニュ

かみじょー「はぁ、はぁっ」ズッズッ

神裂「また少し出てる……」チュルッ

かみじょー「あううっ!!」ドプッ

神裂「はむ、んっんっ……んくっ」

神裂「っくん、はあ」

かみじょー「あれ、また全部飲んだの?」

神裂「とうまの一部が体の中にあるなんていいじゃないですか」ペロリ

神裂「ごちそうさまでした」ニコ

どうする?
↓1


神裂(あ、外でする癖がついてしまったら不味いですね)

神裂(だけど、あのギラギラした目で迫られたらもう抵抗できない私に責任がありますね……)

かみじょー「んー……」ウトウト

神裂「おちんぽふきふきしますね」フキフキ

かみじょー「ん……」ウトウト

神裂「あとは、私も拭いて……チャックを閉じればオッケーですね」

かみじょー「……」コクコク

ダキッ

神裂「お買い物に戻りましょう。あ、五和!!」

どうする?
↓1


かみじょー「んー、かおりー」ギュー

神裂「出した後はいっつも甘えん坊になりますね、とうまは」

かみじょー「だってー、かおりが好きだからいいのー」

神裂「本当にもう……可愛いんですから」ナデナデ

かみじょー「」ビクッ

神裂「?」

かみじょー「あれ……」

五和「とうまくーん」ブンブン

かみじょー「全裸だよぉ」ギュウ

五和「認識阻害の魔術ですよ」

かみじょー「通報されないの?」

神裂「皆には服着てるように見えてるんです」ナデナデ

かみじょー「そうなんだ」

五和「ということで、この魔術の有用性を示すためにも、通報されずこのまま帰りますね!」ダダダッ

どうする?
↓1


………女子寮………

五和「ふっふーん、到着です」

かみじょー「すごっ!!」

神裂「五和、少し来てください」ポン

かみじょー「抱っこ!」トテトテ

神裂「後でしますから少し待ってください」


五和「な、なんでしょうか、女教皇……」

神裂「ふう、もしとうまが将来みたいな露出狂になったらどうするんですか!!」

神裂「そんなとうまでも私は大好きですのでいいんですけど、周りの白い目があんなに可愛いとうまにむけられることになるんですよ?」

神裂「そんなのかわいそうで私は耐えられません」

五和「お言葉ですが、トイレでちちくりあうのはいんでしょうか?」

神裂「なっ!」

どうする?
↓1


五和「人のいるところで、あんな形で放置されて、あぁでもしないと気が狂いそうだったんです」ポロポロ

神裂「ああ……それはきちんと叱っておきますよ」

五和「って言いながら叱らないでどうせイチャイチャするんでしょう?」

五和「あーあー、いいなー。私はそんなことないのに」

五和「本当に一人であんな、恥ずかしいですよ……」

どうする?
↓1


神裂(家以外での貞操教育はきちんとしなくてはなりませんね)

かみじょー「だっこー」

神裂(この子の将来が心配になっちゃいますしね)

神裂「はいはい」ダキッ

かみじょー「えへへ、かおりー」ピョコ

どうする?
↓1


神裂「……ん? 声が」

かみじょー「どうしたの?」

神裂「いえ、気配遮断の魔術を使いますね」

かみじょー「?」

五和「私も行ってみましょう」


ステイル「……」ボソボソ

インデックス「……」


五和「微妙な距離ですね」

かみじょー「何話してるのかな」

何話してるのかな?
↓1


インデックス「私はちっちゃなとうまと遊びに来たんだけど!」

インデックス「なんで邪魔するの?」

ステイル「↓1」


ステイル「そ、それは、その……」

ステイル(言えない、言えるわけが無い!神裂以外には無邪気に甘えるかみじょーがインデックスに甘えるのが心底羨ましいとか言えるわけが無い!)

ステイル「ぼ、僕だってインデックスに甘え……あっ」

インデックス「え? 甘えたい?」

ステイル「あ、いや、そんな、僕がね、そんなこというわけ無い……」

どうする?
↓1


ステイル「あ、そうだ、彼が喜びそうな物を買いに行こうじゃないか」

インデックス「とうまが喜びそうな?」

ステイル「そうそう、それならいいだろ?」

インデックス「うん、ステイルはとうまの好み知ってるの?」

ステイル「おっぱいだ」

インデックス「……」グシャッ

ステイル「いたた……もやしが好きらしいよ」

インデックス「とうまらしいね。安いものが好きだなんて」

インデックス「だけどとうまといったらウニなんだよ! さ、いこう!」

ステイル「え」

どうする?
↓1


ステイル「そ、そうだね。行こうか」

ステイル(で、デートであることには変わりないしね)

トテトテ スタスタ


五和「行きましたね……」

かみじょー「ねえ、かおり……あとついでにいつわ」

五和(ついで……)

かみじょー「ステイルとインデックスお姉ちゃんが俺たちみたいに仲良くなるにはどうしたらいいのかな」

神裂「手助けしてあげたいんですか?」

かみじょー「うん。ステイルって俺の友達だし、インデックスお姉ちゃんのこと絶対好きでしょ」

かみじょー「だけど見向きもされないからさ」

五和「それって私がとうまくんと結ばれる並みに至難の業では?」

神裂「↓1」


神裂「貴方は少しお淑やかにしていれば……、いや何でもありません……」

神裂「それならば私たちがキューピットになるしかありませんね」

かみじょー「キューピット!」

かみじょー「ねえねえ、俺とかおりのキューピットは土御門かな」

神裂「さあ? どうでしょうね?」

五和「具体的にどうしますか?」

神裂「↓1」


神裂「私や五和が言ってもステイルは頑なに拒むでしょうから、ここはとうまが素直に聞いて来ればいいでしょう」

神裂「ストレートにインデックスが好きかどうかを。そこで言質を取って私たちが協力を申し出ればステイルも受け入れてくれるはずです」

神裂(その場合、ステイルはツンデレで喜びそうではあるのですが)

かみじょー「じゃあ、ステイルとインデックスお姉ちゃんが離れてるタイミングを狙えばいいんだね」

神裂「その通り!」

五和「絶対に離れませんよ、あれ」

神裂「インデックスがトイレに入ったところを狙いましょう」

神裂「さすがに女子トイレまでは入らないでしょうし」

五和「ふむふむ……」


ステイル(インデックスを狙い影はないな。トイレは最も警戒しなくては)

かみじょー「ステイルー!」

ステイル「なぜここに君が?」

かみじょー「ステイルがインデックスお姉ちゃんのことを好きなのかどうか聞きたかったんだ」

ステイル「↓1」


ステイル「言わなくても分かるだろう?」

かみじょー「ダメ。ステイルの言葉できちんと言わないとわからない」

ステイル「君はね……」シュボッ

フ-

かみじょー「答えて」

ステイル「……↓1」


ステイル「……好き、というか愛してる、というか結婚したいまで想ってる」

かみじょー「本気だね」

ステイル「ああ、インデックスと向き合うときはいつでも本気だよ」

神裂「では私たちが」

五和「協力しましょう」

ステイル「な、なぜここに?」

神裂「とうまのいるところに私ありです」

ステイル「協力って何をしてくれるんだ」

神裂「↓1」


神裂「私たちがインデックスとのデートの約束や橋渡しをしましょう」

ステイル「……そんな事できるのかい?」

五和「こっちにはとうまくんがいますからね」

かみじょー「うん!」

ステイル「……じゃあ、任せるから」

かみじょー「みんな、頑張ろうね!」

二人「ええ」

どうする?
↓1


神裂「とりあえず、五和は服着てきてください」

五和「そ、そうですね」

神裂「で、ステイルはそっちで待機。出てこないでくださいね」

ステイル「わかったよ」


ガチャ

インデックス「ふー、あれ、ステイルー?」

かみじょー「あ、インデックスお姉ちゃんだ!」トテトテ

神裂「こんなところで会うなんて奇遇ですね」

インデックス「あ、とうまとかおりだ!」

インデックス「ステイル見なかった?」

かみじょー「? みてないけど……二人でお出かけ?」

インデックス「まあね」

かみじょー「……インデックスお姉ちゃんはステイルのことどう思ってるの?」

インデックス「↓1」


インデックス「んー、もう少し頼れる感じになって欲しいかも。嫌いじゃないけどね」

かみじょー「へえ……」

かみじょー「きらいじゃない……」

神裂(好きにさせるのは少し難しいラインですね)

どうする?
↓1


ステイル「お、こんなところで会うとは」

かみじょー「きぐうだね!」

神裂「ですねー」

ステイル「……」

かみじょー「ねえねえ、せっかくだから二人でかおりの誕生日プレゼント買ってきてよ。いーっぱい!」

かみじょー「かおりの誕生日近いから!」

神裂「と、とうま!?」

ステイル「……」チラ

インデックス「いいよ!! ね、ステイル?」

ステイル「僕は構わないよ」

どうする?
↓1


五和「はあ、追いつきましたね」

サササッ

パシッ

五和(コンドームです。ことに及ぶ際は是非)

ゴオッ

五和「え」

インデックス「じゃあ行ってくるね」

かみじょー「行く時は二人で手を繋いでね」

インデックス「え、なんで?」

かみじょー「仲いい二人がいいから!」

インデックス「……わかったんだよ」ギュ

インデックス「さ、行こ?」

ステイル「そ、そだね」カクカク

どうなる?
↓1


インデックス「じゃあねー、どこから行く?」

ステイル「……まずいくつか雑貨屋、文具屋を巡ってみるとしようか」

ステイル「そこで小物をいくつか見繕うんだけど、どうかな?」

インデックス「うん、賛成!」

ステイル(よし、なかなかいい滑り出しだ)

インデックス「そうだ、香水のお店も行こうよ」

ステイル「ん、どうしてだい?」

インデックス「ステイルのその香水は魔術的意味があるの?」

ステイル「いや、特には無いけど」

インデックス「だったら変えた方がいいよ。私が見繕ってあげるからね?」

ステイル「いいのか?」

インデックス「だってこの匂いきついから……」

ステイル「ああ……それはごめん」


インデックス「ねえねえ、ステイル」

ステイル「何?」

インデックス「こっちの裏路地通ると近道だよ!」

ステイル「じゃあそっちから行くか」


チンピラ「お? イチャイチャしやがってる。カップルかぁ?」

チンピラ「マジじゃん。幸せは破壊の対象ってなことでいきますかねぇ?」

インデックス「え、突然何?」

ステイル「周りに人はいないかい?」チラ

インデックス「うん、少し奥まったところだからいないよ」

ステイル「ならば!」ゴオオオオオッ!!

インデックス「幻覚だなんて……優しいね」

ステイル「さすがに君の前で人殺しはしないさ。できる限り」

インデックス「えー、怖い」

インデックス「でもいつもよりかっこよかったかも」クス

ステイル「……そ、そうかい」カァ


………服屋………

インデックス「どれにしようかなー」

ステイル「インデックスも服買うかい?」

インデックス「うん、ステイルはかおりの選んでてね」

ステイル「分かった」ガシャガシャ

インデックス「これとこれと……あ、こっちも可愛い」

ステイル「あの長身に似合うのは……このTシャツいいな」


インデックス「よし、これっと!」

インデックス「選んだよー」クルッ

ステイル「僕もちょうど選び終わったとこさ」

インデックス「……え?」

ステイル「どうだい?」

インデックス「子供っぽすぎるんだよ!」

ステイル「え?」

インデックス「だめ。もっと普通のにしようよ」

ステイル「……インデックスが選んでくれ」

インデックス「うん、ごめんね」

どうする?
↓1


インデックス「これにしよ!」

ステイル「確かに僕よりもセンスが……」

インデックス「じゃあ次はご飯食べに行こっ!」ニコ

ステイル「はあ、少しはセーブしてくれよ?」

ステイル「で、何食べる?」

インデックス「↓1」


インデックス「食べ放題のイタリア料理の店を見つけたんだよ!」キラキラ

ステイル「……出禁にならないようにね?」

インデックス「ぶー、そんなことなんないもん!」

ステイル「ならいいけど」

インデックス「むー」


………イタリア料理専門店………

インデックス「スパゲティもりもりなんだよ!」トテトテ

ステイル「えー……」

インデックス「ほら、ステイルもピザとって?」

ステイル「は、はあ……」ポンポン

インデックス「そんなんじゃ足りないかも」ドカッ!!

ステイル「」

インデックス「いっぱいいっぱい」ドカドカ

インデックス「学園都市もどったらまたひもじい生活だからね」

ステイル「そういえば何のためにこっちへ?」

インデックス「かおりとミニとうまの結婚式のためー」

ステイル「え!?」

インデックス「結婚式やるって言ってたから遊びに来たんだよ」

どうする?
>>252

インデックスが元気のないステイルを心配してアーン


インデックス「ねえ、ステイル、元気ないの?」

インデックス「なんかテンション低いよ?」

ステイル「そんなことないから」

インデックス「……あーん」

ステイル「ええ!?」

インデックス「あーんしないの?」

ステイル「あ、あーん……」パク

インデックス「どう? 元気になった?」

ステイル「あ、ああ、ありがとう」

インデックス「ふふーん、どういたしまして」

どうする?
↓1


ステイル「なら僕も……あれ?」

インデックス「食べ放題なのにもうないかも……」シュン

ステイル(どんだけ食べてるの!?)

店員「追加でございますよー」タタタ

ステイル「あ、追加が……」

タタタッ

店員(オルソラ)「ステイルさん、恩返しのためにもアシストさせてもらうのでございますよ」

ステイル「オルソラ=アクィナス!!」

店員(オルソラ)「しー。インデックスさんにバレないようにとのお達しですから」

ステイル「ああ……助かるよ」

店員(オルソラ)「いえいえ」

ステイル「インデックス、いろいろ入れてきたよ」スッ

インデックス「あ、ありがとう!!」パアアアッ

ステイル「……あーん」スッ

インデックス「……」

どうする?
↓1


インデックス「あーん!」パクッ

インデックス「ありがとう、ステイル」ニコニコ

インデックス「こういうふうに食べさせてもらうのも少し楽しいかも」

ステイル「……それは良かった」ニッ

インデックス「わわー、ステイルが笑うとか珍しいんだよ!」

インデックス「とうまといるときはいっつも仏頂面なのにー」

ステイル「まあ、それは否定しないけど」

どうする?
↓1


インデックス「ふうー、ごちそうさまなんだよ!」

ステイル「おしまい?」

インデックス「うん。あまり食べ過ぎたら歩けなくなっちゃうからね」

ステイル「そ、そんなレベルまで食べるのかい?」

インデックス「食こそが生きる糧だから」

ステイル「まあ、間違ってはないけど……」

インデックス「さ、こんどは雑貨探しの旅だよ!!」

ステイル「ああ、行くか」


………小物屋………

インデックス「いろいろ売ってるね!」クルクル

ステイル「あまり暴れたらダメだ」

インデックス「分かってるもん」トテトテ

インデックス「この水晶とかきれいだよ!」

ステイル「天然石のブレスレットか……」

ステイル(守りのルーンを刻んでプレゼントするのも悪くないな)

ステイル「それが欲しいのかい?」

インデックス「うーん……あ! じゃあ、ステイルとかおりと私でお揃いにしよ?」

インデックス「お友達だったって聞いたもん。友情の証、ね?」

ステイル「↓1」

ふと思ったけどインデックスってば上条さんもとうま、かみじょーもとうま呼びだからどっちがどっちか混乱しそう。


ステイル「そ、そうだね。でも出来ればこっちのペアネックレスの方が……」

インデックス「あ、可愛いね」

インデックス「でもステイルって十字架イメージだったんだけどな」

ステイル「どうする?」

ネックレス? ブレスレット?
↓1

>>262
ミニとうまで統一します


インデックス「じゃあネックレスにしようかな」チラ

ステイル「ああ。神裂には別のものを買おう」

ステイル「でないととーまが嫉妬してしまうからな」

インデックス「確かに。ミニとうまはかおり大好きだもんね」

どうする?
↓1


インデックス「ネックレスゲットー!」クルクル

ステイル「ハイテンションだな」

インデックス「だってお高かったんでしょう?」

ステイル「お金は使う機会がないから貯まってるだけさ」

ステイル「それより……そのネックレスつけようか?」

インデックス「あ、いいの? ありがとうなんだよ!」スッ

ステイル「じゃあ……」フルフル

ステイル(心臓が……顔が近い……)バクバク…

ステイル「……」カアアアアッ

カチャカチャ

インデックス「んっ……」カァ

ステイル「つ、ついたよ」

インデックス「……ありがとう」チャリッ

どうする?
↓1


インデックス「どう、似合うかな?」

ステイル「とても、とてもよく似合ってる」

インデックス「ありがと。やっぱりプレゼントって嬉しいな」

ステイル(この子がこんなに純粋に喜ぶことができるようになったなんて……いい世界になったものだ)

インデックス「ステイル?」

ステイル「インデックス」

インデックス「どうしたの?」

ステイル「↓1」


ステイル「僕の本気を聞いてくれ、僕は君を世界一幸せにしたいんだ!」

ステイル「君と一緒に生活して、君と共に歩みたい……」

インデックス「す、ステイル……?」

インデックス「それは、告白ってことかな?」

ステイル「ああ。ダメでもいい。いや、良くないけど僕の今の気持ちを知って欲しい」

インデックス「↓1」


インデックス「一生私の尻に敷かれて、一生私のために這いずり回って、一生私と過ごして、地獄の底まで付いてきてくれるなら良いよ」

ステイル(尻に……敷かれる)

インデックス「どうする?」

ステイル「↓1」


ステイル「キミのためなら喜んで、付いていくよ」

インデックス「え、本当に?」

インデックス「いっぱい迷惑を掛けるよ?」

ステイル「ああ」

インデックス「いっぱいわがまま言うよ?」

ステイル「ああ」

インデックス「ずっと離してあげないよ?」

ステイル「ああ」

インデックス「……いっぱい食べるよ?」

ステイル「ああ」

ステイル「それだけかい?」

インデックス「……う、うん」

どうする?
↓1


インデックス「とうまと戦って勝ったらお付き合いどころか婚約してあげるね」

ステイル「ほ、本当かい!?」

ステイル「やるに決まってる……!!」

インデックス(まあ、敗けてもお付き合いはするけど、ステイルの本気を確かめたいしね)

ステイル「で、上条当麻はどこに?」

インデックス「↓1」

とうまってことは、おおきいほうか


インデックス「キャーリサに誘われてお城でお茶してるかも」

ステイル「ふむ……なら呼び出すか」

ステイル「インデックス、携帯貸してくれ」

インデックス「う、うん」スッ

ポチポチ

インデックス「とうまに電話?」

ステイル「ああ」

ステイル「でも、君は上条当麻じゃなくていいのかい?」

インデックス「↓1」


インデックス「……とうまは恩人だから恋人になったら申し訳ないかも。私には向いてない」

ステイル「……なら必ず勝って、彼の分も君を幸せにする」ポチポチ

インデックス「うん。頑張ってね」

ステイル「ああ……」プルルル

上条『もしもし……インデックス、何かあったのか?』

ステイル「決闘だ」

上条『誰だ! インデックスをどうした』

ステイル「ステイル=マグヌス。決闘を申込もうと思って彼女に携帯を借りただけさ」

上条『決闘? なんでだよ!?』

ステイル「↓1」


ステイル「彼女に、見届けて貰いたいからだ」

上条『は? ちょ、おい!』

上条『インデックスをどうするつもりだよ』

ステイル「……僕は彼女のことが好きなだけだ」

ステイル「だから君を打ち倒して、彼女の心を手に入れる」

上条『……』

ステイル「決闘してもらうよ。入院費はこっちで持つから」

ステイル「慰謝料も払う」

ステイル「決闘してもらいたい」

上条『↓1』


上条『来いよステイル! 魔術なんて捨てて、かかってこい! もちろんコマンドーでな!』

ステイル「いや、それじゃあ僕に勝ち目はないから」

ステイル「こっちなりの方法で君を倒す」

ステイル「何でもありの闘いだよ」

上条『……拳で戦えよ』

ステイル「ははっ、僕は彼女のためならなんでもする」

ステイル「そして、彼女のそばにいれるのならなんでもする」

どんな戦法でいこうか
↓1

もしやベネットネタを知らない?


上条さんはテコンドーで戦うんですか?
↓1

>>288-289
わからない……
すみません!


~~夕日の見える河原~~

ステイル「はは、本当に来てくれるとはね」

上条「男は約束は違えないからな」

ステイル「インデックス、早速始めていいかい?」

インデックス「うん、はじめ!!」

ステイル(炎剣は消される……なら天草式から習った知識も込みで)バッ!!

ザザザザッ

上条「らああああっ!!」ブンッ

ステイル「魔女狩りの王!!!」ゴアアアッ!!

上条「はああっ!!」ググッ

ステイル「灰は灰に、塵は塵に、吸血殺しの紅十字!!」

ステイル(魔女狩りの王で右を封じて、その間に炎剣で!)ゴオオッ

ダンッ

上条「そううまく行かせるかよ、はあああっ!!」グッ

ステイル「行け、魔女狩りの王!!!」ゴオオッ!!

ステイル「らああああっ!!」ブンッ

どうなった?
↓1


上条「らあああっ!」パリンッ

ステイル「っ!」ダッ

スタッ

上条「逃げられた……」

ステイル「君の当たったら一発K.O.なんでね」

上条「そうか!!」ダッ

ステイル「……」

ステイル(体の防御と拳の硬度、速度をあげて殴るしかない!)

上条「らああああああっ!!!」

ステイル「はあああああああっ!!!」

ゴガッ!!!


インデックス「ふ、二人とも大丈夫!?」トテトテ


上条「は、はは……なんだよ、拳硬いじゃねぇかよ……」

ステイル「……でも、勝てなかったけどね」

上条「まあ、引き分けだな」

ステイル「は、プロの魔術師が素人高校生に負け、引き分けるとは……はは」

ステイル「これじゃあ彼女の隣にいる権利はなさそうだ」

どうなる?
↓1


インデックス「ステイル!」ダキッ

ステイル「い、インデックス……?」ボロ

インデックス「ステイルの本気は伝わったんだよ」

インデックス「後はゆっくり休んで」

ステイル「……じゃあ、少し休もうかな」

インデックス「うん」


かみじょー「こっち!」

神裂「こっちにステイルが?」

かみじょー「そう。あと元の俺もいる」

神裂「はぁ……」

かみじょー「速く走ってー」

神裂「仕方が無いですね」ダッ


ジャリッ

上条(この雰囲気を壊すのもなんだしな……)スタスタ

神裂「こ、こんにちは」

上条「お、神裂。久しぶり……ん?」

上条「この子すごい俺に似てるけど……」

神裂「学園都市に入る前の上条当麻のクローンだとか」

上条「ああ……土御門が言ってたな。少し作りすぎちゃったって研究者が言うから、優しく愛情注いで育ててくれそうな人にプレゼントしたって」

神裂「なるほど……」

グイグイ

上条「ん、どうした、ちびすけ」

かみじょー「どーてー?」

ピクッ

上条「どどど、童貞ちゃうわ」

かみじょー「どーてー!」

上条「……だからなんですか! 神裂なんて単語教えてるの!!?」

神裂「すみません……」シュン

かみじょー「かおり? 大丈夫だから」ナデナデ

キッ

かみじょー「かおりいじめないで。どーてーでもいいから」

上条「ああ、神裂を守ろうってわけか。童貞だけどカッコイイじゃないか」

かみじょー「……↓1」


かみじょー「……フッ」

上条「ちょっと待て、何だその目は」

上条「童貞の意味がわからないってこと……には見えないけど」

上条「完全にバカにしてるし」

かみじょー「俺のお兄様、でいいかな」

かみじょー「お兄様はどーてーなんだよね」

上条「だからなんだよ!」

どうする?
↓1


上条「んー、まあ、なんとなく隠してはいたけど、本当は童貞じゃないよ」

上条「俺の操祈と長いことヤりまくりだからな」

上条「俺は童貞じゃないのさ」

かみじょー「みさき?」

神裂「付き合ってるんですか?」

上条「とりあえずな。ま、まだまだ未来はあるしちびすけも童貞さっさと捨てるといいよ」

どうする?
↓1


かみじょー「俺はバックからガンガン突くのが好きだよ」

上条「え、まさか……」

かみじょー「ね、かおり?」

神裂「え、ええ……とうまのが中でゴリゴリこすれるのが気持ちよくってイキまくっちゃいます」

上条「か、神裂さんとぉ!?」

かみじょー「うん。今は妊娠してるから、性処理係に色々してもらってるけどね」

上条「しかも中出しとは……未経験だな」

かみじょー「なんで?」

上条「さすがに中学生妊娠させるのはどうかと思うし」

かみじょー「たしかに」

上条「俺もバックで操祈が乱れるのを見るのは興奮するけど、やっぱ正常位かなって思う」

上条「ベッチョベチョになるまでキスしあったり、とろけるような操祈の表情見て興奮したり、何よりスタンダードだから簡単にできるんだ」

かみじょー「キスいいよね!」

上条「お、分かる?」

上条「とりあえず俺の部屋に入ったらまずディープキスで互いの興奮度合いを高めてからベッドで愛撫をすると」

上条「操祈の顔がエロすぎて、全然萎えなくて困るんだけどな」

かみじょー「なんか大人かも……」

かみじょー「目隠しして、愛撫を続けてあげるんだけど、我慢できなくなってきて、入れて欲しいって言われると男としてすごく嬉しいかも」

上条「征服欲、みたいな?」

かみじょー「そうそう! 俺の女だぜー、って感じだよ」

神裂「……」カア

上条「ま、結構濃厚な性生活を送ってるわけだけど、週三くらいなんだよな。お互いの事情もあるし、普通のデートもしたいし」

かみじょー「妊娠するまでは毎日やってた……」テレ

上条「はああ、羨ましいな」


インデックス「……な、生々しいんだよ」

ステルス「…………聞かなかったことにしておく」

五和(嬉々として語ってる姿は可愛いですね……だけど、その行為が私に向くことはない)ガク

どうする?
↓1


神裂「とりあえず解散にしませんか? だいぶ暗くなってきましたし」

神裂「せっかく成立したカップルもいますし」

上条「ん、そうだな」

上条「じゃあ俺はホテル戻るわ」

インデックス「私は?」

上条「ステイルがいるだろ」チラ

ステイル「……」

インデックス「……うんっ」

ステイル「……」ニコ


神裂「さてと、じゃあ私たちも帰りましょう。夜ご飯が遅くなってしまいます」

かみじょー「りょーかい!」


ステイル「とりあえず僕の部屋に来るかい?」

インデックス「そうする」


上条(……俺も帰ったら操祈のこと孕ませよう……)

上条(操祈の遺伝子を持った子供とか可愛くないわけが無いし)

上条(まあ……要相談か)

誰サイドがなにする?
↓1


~~神裂の部屋~~

神裂「五和、ご飯作るのでとうまと遊んでてくれませんか」

五和「分かりました!」


かみじょー「見てーいつわー」

五和「それは……パズル?」

かみじょー「かおりに買ってもらったんだー!!」ニコニコ

五和(そういう年相応の遊びもするんだ)

五和「じゃあ、トランプとかやってみませんか?」

かみじょー「俺しんけーすいじゃく強いよ!」

五和「じゃあそれで行きましょう」

ザザザサッ

どうなる?
↓1


五和「参りました!」

かみじょー「いつわ弱いね」

五和「そんな、言わなくてもいいじゃないですかー!」

かみじょー「えへへん」

五和(にしても、上条さんにも恋人がいたとは……しかも中高生のカップルにしてはだいぶ濃厚な性生活を送ってるみたいですし)

五和(さぞかし充実してるんでしょうね)

どうする?
↓1


かみじょー「ねえ、いつわ、元気ないよ?」

五和「え?」

チョコンッ

かみじょー「ぎゅーっ」

五和「と、とうまくん!?」

五和「ぎ、ぎゅーっ!」

かみじょー「どう? 元気になった?」

五和「ええ、ありがとうございます」

どうする?
↓1


ポロポロ

かみじょー「いつわ? 悲しいの?」

五和「うっ、ぐすっ……」ポロポロ

五和(そうか……私は失恋したんですね)

かみじょー「ぎゅー」サスサス

五和「ううっ、うわあああんっ」ポロポロ

かみじょー「……」サスサス

五和「とうまくんっ!!」ポロポロ

かみじょー「大丈夫、大丈夫だよ……」ナデナデ

どうする?
↓1


ドスッ

五和「きゃあっ!」

かみじょー「……すごくムラムラする」

五和「とうまくん……」

五和「……します?」

かみじょー「うん。俺にはこれくらいしかできない」

五和「いえ」ギュッ

五和「好きですから、今日は優しくしてもらえるとありがたいです」

かみじょー「……ちゅっ」

五和「ん……」

かみじょー「れろ、ちゅる……」

五和「んっ、んむっ……んく」

かみじょー「ちゅ……れろっ…」

五和「ん…んんっ……うんっ」

かみじょー「ぷはっ」

どんなプレイといこうか
↓1


かみじょー「脱がせるよ」

五和「はい……」ズイッ

パサ… ポイッ

かみじょー「いつわ、すごい綺麗だよ」サワサワ

五和「とうまくん、もっと強く触ってください……私にとうまくんを刻みつけて欲しい……」ウルウル

かみじょー「……かぷっ」

五和「んあっ!」ビクッ

かみじょー「かぷかぷ……」クチュ

かみじょー「れろっ、噛まれて感じてるのかな。びちょびちょだよ」

かみじょー「お漏らししたみたい」グチュグチュ

五和「はあっ、んはあっ……もっといじって!」

かみじょー「ふふ、本当にドMさんなんだから……」コリッ

五和「ふあああっ!」プシャアアッ

かみじょー「れろっ……潮吹いちゃったね」ナデナデ

五和「はぁ、はぁ……」ピクピク

グチュッブチュ

かみじょー「もう中はひくついてるね。早くオチンチンが欲しいって言ってるよ」ニチャァ

五和「ほ、欲しいです、とうまくんの……」チュッ

かみじょー「ん、くすぐったいなぁ」

かみじょー「今日はいつわの好きなのでいいよ」

五和「じゃあ、↓1」


上条さんはずるむけらしい


五和「じゃあ、後ろから激しく突いてほしいです」

かみじょー「激しくでいいの?」

五和「ええ、とうまくんのだと激しく突かれると頭おかしくなるくらい気持ちいいんです」

五和「憂さ晴らしにイキまくりたいです」

かみじょー「じゃあ、四つん這いになって」

五和「はい……」プリンッ

ナデナデ

かみじょー「いいお尻だね」

ヌチュヌチュ

かみじょー「入れるよ」

五和「ええ、お願いします」

ヌプププッ

五和「き、きたぁ……」フルフル

五和(とうまくんの太いのが私の穴をこじ開けていく……)ゾクゾク

かみじょー「まずなじませるね」

五和「き、気持ちいいんです……」クルッ

かみじょー「ちゅっ、それはよかった」

五和「激しく、お願いしますね」

かみじょー「うん」パンパン

五和「あっ、んんっ、激しっ」ガックガック

かみじょー「キツキツだよ。いつわ」

五和「ん、ああんっ、あっ」ビクビク

中出しする?
↓1


パンパンパン

五和「はあはあっ、んんっ」ビクン

かみじょー「う、そろそろでそう……」

五和「中、奥に出して下さい!」

五和「とうまくんの赤ちゃんが欲しいです」

かみじょー「それはっ」ズルルルッ

かみじょー「ダメだよ」ビュルルルッ

五和「ああ、とうまくんのが……」ドロドロ

ベチョ ヌリヌリ

五和「早く中に入れないと……」

かみじょー「拭くよ」ゴシゴシ

五和「あ、とうまくんのが……」

五和(今日は危険日なのに……)

どうする?
↓1


かみじょー「今日はおしまいだよ。かおりの料理もできそうだし」

五和「……そ、そうですね。好きでもない私のためにしてくれてありがとうございました」

五和(生だったからもしかしたら可能性はあるかも……妊娠できますように……)

どうする?
↓1


神裂「五和、とうまと遊んでくれてありがとうございます。この子、年相応の遊びもするんですよ」

五和「ええ、初めて知りました」

神裂「……とうま、抜きましたか?」

かみじょー「え、えへへ……ムラムラしちゃって……」

神裂「もう、私が口で抜くっていつも言ってるのに」

かみじょー「ごめんなさい」

神裂「謝ることじゃないですよ。ほら、早く食べましょう 」

三人「いただきます」

五和「とうまくん、アーン」

神裂「!?!??!!??」

どうする?
↓1


神裂「……! あーん、五和」ニコ

五和「え?」コンワク

神裂「……」ニコッ

かみじょー「は! あーん!」スッ

神裂(ふふふ、ふふ、ふふふ)

どうする?
↓1


かみじょー「んー、美味しい!」ムギュ

神裂「よしよし」ナデナデ

神裂「……おや?」

かみじょー「かおりー♪」パフパフッ

神裂「この匂い……」クンクン

かみじょー「俺もかおりの匂いかぐー」クンクン

かみじょー「んー、いい匂い」スリスリ

どうする?
↓1


神裂(この匂い、間違いなく五和の匂い。それにこれはとうまの精液の匂い……)クンクン

クスッ

神裂「二人とも、するのなら私に報告をお願いしますね。次は……許さないですから」ニコニコ

かみじょー「ごめんなさい」ウルウル

五和「申し訳ありません、女教皇」

どうする?
↓1


………お風呂………

神裂「今日は久しぶりにとうまを独占できますね」ナデナデ

かみじょー「ん、かおりと二人だね」

かみじょー「だからかおりにいっぱい甘えるのー!」

かみじょー「赤ちゃんが生まれたら俺はお父さんだからあまり甘えられないから……」

どうする?
↓1


神裂「とうま、焦らなくてもいいんですよ」

かみじょー「え?」

神裂「とうまだってまだ甘えたい盛りの子どもなんです」

神裂「だから赤ちゃんが生まれても、弟か妹のように可愛がってくれるだけで十分なんですよ」

神裂「少し相談に乗ってくれればいいんです」

神裂「とうまらしく頑張ってくれれば私はそれでいいんです」

神裂「だから甘えるのを我慢しないで。私も少し寂しいので」

かみじょー「う、うう……」ウルウル

かみじょー「うわああああん、かおりいいっ」ダキッ

神裂「よしよし……無理しないでくださいね」

かみじょー「うわあああんっ」

どうする?
↓1


ムニュ

かみじょー「うっ、うっ……」

神裂「大丈夫ですよ……」ナデナデ

かみじょー「ん、かおり……」スリスリ

かみじょー「はむっ、ちゅうちゅう」

かみじょー「おいし」

神裂「それは良かったです」ナデナデ

かみじょー「赤ちゃんの分飲んじゃった、ごめんね、赤ちゃん」

どうする?
↓1


バキバキッ

神裂「興奮しちゃいましたか?」

かみじょー「う、うん……」

神裂「仕方が無いですね」ムニュ

かみじょー「ああ、柔らかいよぉ」ズリズリ

神裂「このおっぱいは赤ちゃんだけのものじゃないんです」モニュムニュ

かみじょー「はぁ、はぁ……」ズッズッ

神裂「腰止まりませんね」

かみじょー「も、もう出る!!」

神裂「はむっ」

ビュルルルルッ

神裂「んっ、んっ……ぷは……」

かみじょー「いっぱい出たよ」

神裂「ですね。すごい濃厚でとうまを感じられました」

どうする?
↓1


かみじょー「かおり、足開いて」グググ

神裂「は、恥ずかしいですよ」

かみじょー「大丈夫。痛くしないよ」

神裂「ん……」クパア

神裂「舐めてもらえるんですよね。ムラムラ止まらくて……」

かみじょー「うん、相変わらず綺麗なピンクだね」

神裂「とうま専用ですから」

かみじょー「じゃあ、いただきます」チュ

神裂「……」ドキドキ

かみじょー(もうびしょびしょだから……)ジッ

かみじょー(クリも大きくなってるね)レロ…

かみじょー「ちゅろっ、れろれろ……はむっ」

神裂「はぁっ、あっ……んんっ」ビクビク

かみじょー「おいしい、おいしいよ、かおり」ジュルジュル

神裂「とうま、気持ちいいです……」

かみじょー「でも、赤ちゃんいるのにこんなにエッチでいいのかな」ジュルジュル

神裂「え、ん……ダメですか?」

かみじょー「↓1」


かみじょー「ぜーんぜん問題無いよ! だってエッチなこともかおりのチャームポイントだもん!」

神裂「とうま……」ポロポロ

かみじょー「あれ、あれれ、どうしたの?」

かみじょー「噛むの強かったのかな……」

神裂「妊娠したせいか涙脆くなってしまって……」ポロポロ

どうする?
↓1


かみじょー「ぺろっ」

かみじょー「泣きたかったら泣いてもいいけど、俺の前だけにしてね?」

神裂「とうま?」

かみじょー「俺じゃまだ小さくてヤダかもしれないけど、頑張ってかおりの力になるから」

かみじょー「かおりのこと大好きだから、俺本当に頑張るから」

かみじょー「だから、泣きたいだけ泣いてね」

神裂「あ、ありがとうございます」

どうする?
↓1


かみじょー「ちゅ、れろ……じゅるっ」

神裂「んむっ、ちゅうっ……」

かみじょー「れろん、むちゅう…んちゅっ」

神裂「んくっ、んんっ……ぷあっ」

かみじょー「うん、かおりはその顔が一番だね」

かみじょー「エロくて大好き!」チュウウッ

かみじょー「ちゅうちゅう……ちゅううっ」

神裂「んっ……はぁ」

どうする?
↓1


神裂「ん……次は私が」グイッ

かみじょー「うわあ!!」

神裂「れろっ、かりかり……ちゅうっ」

かみじょー「ええ、胸いじらないでよ……恥ずかしいよ……」

神裂「ちゅっ……はむ、れろれろ」

神裂「はむっ、あむ……ちろちろ」

神裂「ふふ、勃ちましたね」ナデナデ

かみじょー「うう、胸いじられてだと恥ずかしいよ」ギンギン

神裂「そんな立派なものを持ってるんですから心配しないでください」ナデナデ

かみじょー「ん……」

どうする?
↓1


神裂「ふふ、美味しそう」トロ-ン

神裂「はむっ、れろっ、んちゅう……」

かみじょー「かっ、かおり、いきなり……」

神裂「ん……ねろっ、くちゅ」

神裂「んむっ、れろーっ」

かみじょー「か、かおりぃっ!」ガシッ

ズブッズブッ

神裂「んぐうっ!?」

かみじょー「かおりののど気持ちいいよぉっ!!」

神裂「んっ! んんんっ!!」

かみじょー「でるっ!!」

ビュルルルッ

かみじょー「はぁ、はぁ……」ヌロッ

神裂「げほっげほっ……えほっ」ジワッ

かみじょー「あ、ごめんね、かおり……」

神裂「い、いえ……」ゴシゴシ

どうする?
↓1


神裂「けほ……ごめんなさい、こっち飲んでてくれますか?」

かみじょー「う、うん」チュウチュウ

神裂「あんっ……はぁ、はぁ……」シコシコ

かみじょー「んっ……あうっ、はぁ」チュウチュウ

神裂「んんっ、あっ……うくっ」シコシコ

かみじょー「で、出ちゃうってっ!!」チュウウ

神裂「出しちゃっていいですよ、準備できたんで」チュル

かみじょー「うぐっ!」ビュルルルルッ

神裂「んっ、んく、んく……ぷあっ」チュルルッ

かみじょー「はあ……」グテ

どうする?
>>364

疲れたので休憩


神裂「……少しお風呂入りましょうか」

かみじょー「うん……かおりも疲れちゃった?」

神裂「いえ、欲が滅多に発散できなくなったので……」

神裂「本当はエッチして発散したいですけどね」クス

かみじょー「少しの辛抱だよ」

神裂「ですね」

チャプ

かみじょー「かおり!」

神裂「はい?」

ピュッピュ-ッ

神裂「きゃあっ」ピシャッ

かみじょー「水鉄砲っ!」

神裂「もう……」クス

結婚式までキンクリと行こうか……
どうする?
↓1


神裂「あ、あれ……」ボ-ッ

神裂(体が熱い……とうま、とうまのおちんちん……)トロン

かみじょー「あ、効いてきたかな。ステイルにもらった媚薬」

かみじょー「目が俺の下半身しか見てないや」

神裂「と、とうまあっ!!」ギュウウッ

ズリズリズリ

神裂「あっ、とうまのおちんちんっ」ズリズリッ

かみじょー「エロいね、かおり」

かみじょー(素股ってやつかな、ああ、ムラムラしてきた)

神裂「クリが擦れて、あっ、うんんっ」ズリズリッ

どうする?
↓1


かみじょー「すとーっぷ」シュルルッ

かみじょー「目隠しするからね」ギュツ

神裂「お、おちんちん……くわえたいです……」クネクネ

かみじょー「イかずに我慢できたらシャブってもいいよ」グニグニ

神裂「あ、ほっぺたにおちんちんが……」スリスリ

かみじょー「おっと……」

神裂「ああ、おちんちんっ!!」

かみじょー「ダメー。イかないようにしてね……はむ」

かみじょー「んむむ、れろちゅう……」クリクリ

神裂「はあっ、うんっ」

神裂(見えないから余計に感じてしまいますね……)

かみじょー「はむはむ……ちゅる、れろ」クチュ

神裂「んあっ! そ、そこはらめっ!」グイグイ

かみじょー「押し付けてきてるじゃん」グチュブチュ

どうなる?
↓1


神裂「とうま、とうまぁっ」ズリズリ

かみじょー「そんなことしていいの?」

かみじょー「自分でイこうとするなんて愚かだね」

神裂「でもっ、中が切なくて、はぁ、はああっ……」ズリズリ

かみじょー「でも俺はおっぱいもいじるよ?」クリクリ

かみじょー「お預けでいいのかな」

神裂「やっ、やだ、しゃぶりたい……」ズリズリズリョッ

神裂「あっ!! くぅ……」ガクッ

かみじょー「あーあ、イっちゃったね」

かみじょー「我慢が水の泡だよ」

どうする?
↓1


神裂「あ、ああ……」ゾクゾク

神裂「うう……しゃぶれない……」

グチュグチュ

神裂「んっ、ああっ」ビク

かみじょー「仕方が無いからイかせまくってあげる」

かみじょー「しゃぶるのはお預けだけど……」グチョ

神裂「ふああっ、んっはぁ……」ビクッ

かみじょー「もうぐしょぐしょ……擦りすぎだよ」

神裂「入れて、入れてぇ……」フルフル

かみじょー「ダメー、赤ちゃんいるもん」

神裂「ううっ」グスグス

グチュウッ

神裂「きゃうっ」ビクンッ

かみじょー「可愛いよ、かおりー」ナデナデ

神裂「はぁ、はぁ……」

かみじょー「ほら、休む暇はないよ、ちゅうっ」グチュグチュ

神裂「あっ、ああっ、んんっ……」

どうする?
↓1


神裂「あ、ああ……もう入れてください……」フルフル

かみじょー「赤ちゃ……」

神裂「お、お尻の方なら……」ウルウル

かみじょー「んー、まあ俺も出したかったからいいよ」

神裂「とうま……」ホッ

かみじょー「ほら、早くお尻突き出して」ペチペチ

神裂「は、はいっ」グッ

かみじょー「まあ、大丈夫かな」ツプ

神裂「早く、早くくださいっ」ズイッ

かみじょー「ほら」ズブッ

神裂「は、ああっ……」カクッ

かみじょー「ちゃんと力入れてよー、かくってならないでー?」

ズブズブッ

神裂「あん、きたっ」ゾクゾク

かみじょー「お尻におちんちんいれて感じてるなんて変態さんだね、かおり?」パンパンッ

神裂「変態でもいいからっ、あうっ」フルフル

かみじょー「でも気持ちいいから俺は好きだよ」

神裂「とうま……」ブルブル

かみじょー「あー、そろそろイキそう」ズブブッ

神裂「奥で、出してっ!!」

かみじょー「はいはい」ズブッ

かみじょー「ぐあっ!!」ビュルルルッ

神裂「はぁ、はぁっ……」ドロッ

どうする?
↓1


神裂「あ……あ…」

かみじょー「くう……」

かみじょー(まだ行けそうかも……)

ジュブッ

神裂「えっ!」ビクンッ

パンパンッ

神裂「はぁっ、はぁっ」ガクガクッ

神裂「い、イったばっかりですから」

かみじょー「いらないの?」ジュブッ

神裂「あっ、んんっ、ほ、欲しい……」

神裂「欲しいです……」

かみじょー「……良かった」グチュ

神裂「はぐうっ」ガクッ

かみじょー「イっちゃった?」チュプチュプ…

神裂「あ、ああ……」ガクガク

神裂「お、お尻が広がっちゃ……」

ズリュンッ

神裂「あっ、があっ」ビクビクッ

かみじょー「ああっ、すごい締まってるっ」パンパン

かみじょー「で、でるっ!!」ビュクッ

神裂「……」カクッ

かみじょー「……かおり? え、かおり!?」

かみじょー「かおり! かおり!!」ユサユサ

どうなる?
↓1

ローペースながら再開させてもらいます……


かみじょー「かおりー……」シュン

かみじょー「起きてよ……」ジワ

かみじょー「……泣いちゃダメだ、俺はお父さんになるんだから……」ゴシゴシ

ズリュ…

ドロッ

かみじょー「……シャワーで流しておくね、かおり」ジャ-ッ

かみじょー「……」ジャ-ッ

どうなる?
↓1

お風呂なので少し改変

神裂さんは起きるということですか?


神裂「んっ……」ムク

かみじょー「あ! かおりーっ!!」ギュッ

神裂「とうま……気絶してたみたいですね……」

かみじょー「ねえ、赤ちゃんは大丈夫??」

神裂「……どうでしょう……」サスサス

かみじょー「うう……」ウルウル

神裂「大丈夫! 大丈夫ですよ」

かみじょー「良かったあ……」ヘニョ

神裂「ふふ、とうまはやさしいですね」アワアワ

かみじょー「ふつうふつう」

神裂「……それが普通になったらどれだけ世界が良くなるのでしょうね」アワアワ

コシコシ

かみじょー「またおっきくなっちゃうよ?」

神裂「なったらなった時考えればいいですよ。それに、お風呂に入ったら体を洗うのは当然でしょう?」

かみじょー「ん……」

どうなる?
↓1


かみじょー「俺も洗う!」バッ

アワアワ

モニュモニュ

神裂「も、揉んでるじゃないですか」

かみじょー「かおりのおっぱいきれいにしてるの!」

神裂「じゃあ私もいろんなところ洗っちゃいますから」スッ

アワアワ

かみじょー「んんっ、かおり、それ違うでしょ?」

神裂「とうまも違いますよ?」クリクリ

かみじょー「えー、だって洗っても出てくるんだもん」ツプッ

神裂「とうまが出したんでしょう?」

かみじょー「……まあね」

どうなる?
↓1


神裂「もう少し丁寧に洗いましょう……」パクッ

かみじょー「んっ、じゃあ俺も……」ピチャッ

かみじょー「赤ちゃん、大丈夫だよね?」

神裂「ええ……エッチしなければ多分……じゅぶじゅぶっ」

かみじょー「くうっ……かおり激しいよ」グリッ

神裂「くっ! ああっ」ビクンッ

かみじょー「よしっ……れろれろ……はむ」カミカミ

神裂「ぐうっ、あっ、んん!!」ヂュルルルッ

かみじょー「っうっ!!」

どうなる?
↓1


神裂「はむっ、じゅるっ、ちゅぶぶっ」

かみじょー「か、かおりーっ」ガクガク

神裂(……おっきくなってきましたね……)ジュルルルッ

かみじょー「吸われるっ!!」

ガシッ

神裂「んぶっ!!」

かみじょー「かおりっ!!!」ビュルルッ…

ズリュッ…

ポタポタ……

神裂「んっく……れろれろっ」

かみじょー「し、仕返しだあ!」ハムッ

神裂「あっ、んっ」ビク

かみじょー「敏感だね。なめてるのにどんどん溢れてくるよ……」チュプッ

神裂「あっ、ああっ!」

グリグリ

かみじょー「赤ちゃん、お父さんだよ」チュプチュプ

神裂「あっ、あっ、ああああっ!!」ビクンビクン

プシャアア…

かみじょー「すごい気持ちよかったんだね!!」ガバッ

神裂「は、はぁ、は……」ガクガク

かみじょー「かおり、綺麗になったしお風呂はいろー」クイクイ

神裂「と、とうまは元気ですね……」ヨロロ

どうなる?
↓1


チャプン

神裂「はぁ、ふう……」

かみじょー「きもちー」ボケ-ッ

神裂「ふふ」ナデナデ

かみじょー「ん、かおり……」フニュ

かみじょー「……」スヤスヤ

神裂「とうま?」

神裂「……寝ちゃいましたね」ナデナデ

神裂「……おやすみ、とうま」

形式上の結婚式はどうしますか?
↓1


~~次の日~~

神裂「……とうま」モグモグ

かみじょー「ん、なーに?」パクパク

かみじょー「おいしーっ」ニコニコ

神裂「……妊娠しましたし、ちっちゃくでいいから、結婚式挙げたいですね」

かみじょー「ん……」パクパク

かみじょー「でもよく分からない……」

神裂「そこは心配しないで。私が手配はしておきますから……」

神裂「私としては、和風で厳かな雰囲気に包まれた式がいいですね」

かみじょー「あんなにアンアンしてるのに?」

神裂「け、結婚式は一生に一度ですから」

かみじょー「でもかおりの和服姿絶対に可愛いよね。楽しみ」ニコニコ

神裂「……ありがとうございます」

どうなる?
↓1


神裂「とりあえず、日本に下見に行かなくては」

かみじょー「こっちで挙げないの?」

神裂「こっちだと雰囲気というか形式が違うので」

かみじょー「じゃあ旅行だ!!」ウキウキ

神裂「ああ、国の外に出るのは初めてでしたね」

かみじょー「楽しみだね、かおりー」

神裂「とうまが喜んでくれて私も嬉しいですよ」ナデナデ

かみじょー「えへへ、早く準備しなきゃ」

神裂「ええ、お着替えとか、下着とかカバンに詰めておいてくださいね」

かみじょー「はーい」ルンルン

どうなる?
↓1


~~空港~~

かみじょー「ふぁあ、眠たい」ゴシゴシ

神裂「旅館につくまで待ってくださいね」

神裂「すごい温泉があるそうですよ」

かみじょー「温泉?」

神裂「ええ、体の疲れが取れるという魔法の湯ですよ」

かみじょー「……魔術がかかってるの?」

神裂「いえ、温泉のお湯に含まれる成分が体を癒してくれるんですよ」

かみじょー「そっか……じゃあついたら温泉ね」

神裂「ふふ、頑張ってくださいね」

どうなる?
↓1


~~飛行機~~

五和「ふう……」

五和(第一関門突破ですかね)

五和(なんとかバレずに飛行機に乗り込むことができました……)

五和(あんなよちよち歩いて、すやすや眠ってるとうまくんがあんな激しいよエッチをするなんて他の人は気づきもしないのでしょうね……)

五和(それにしても、あとはバレても問題ないですし、気が楽ですね)

五和(わざわざ同じ旅館を予約したのですから、あわよくばパコパコ……)ニヤニヤ

どうなる?
↓1


土御門(……まさか旅行でいちゃいちゃしようとたくらむなんてにゃー)

土御門(ねーちんも考えるな……)

土御門(とりあえずバレないよう、ねーちんたちの部屋におもちゃを置いてこないとにゃー)

土御門(もちろん五和にもバレないよう)

土御門(隠密行動ぜよ)

どうなる?
↓1


土御門(まず、ショタカミやんを育成してる科学サイドのやつがねーちんたちの旅館にいないかチェックしないとな……)

土御門(どうしてか、女がショタカミやんを育成するとベタベタのグッチャぐちゃな爛れた生活をしてしまうからにゃー)

土御門(ま、もともとあのカミやんを科学サイドの人間と接触させる気はないがにゃー)

土御門(しっかし、結構育成者がいるもんぜよ……)

土御門(俺はこんなに配布した記憶ないんだがにゃー……)

どうなる?
↓1


土御門(……)カタカタカタッ

土御門(!!!?)

土御門(同じ日にカミやんと食蜂操祈が同じ旅館に泊まるだと!?)

土御門(くそ……どうする)

土御門(……接触させるのはまずい)

どうなる?
↓1


~~旅館~~

かみじょー「ここが日本かー!」ワクワク

神裂「よしよし、寝たおかげで元気ですね」ナデナデ

かみじょー「うんうん、かおり、いろいろしようね」

神裂「ええ、楽しみですね」

上条「お、神裂じゃん」

神裂「!! お、お久しぶりです」

食蜂「神裂?」

上条「知り合いだよ」

上条「ん? そっちの子は?」

かみじょー「とうま! よろしくね!」

上条「へえ、俺も当麻っていうんだ。よろしくな」

かみじょー「よろしくー!!」

食蜂(上条さんにそっくりねぇ)

どうなる?
↓1


~~旅館~~

かみじょー「ここが日本かー!」ワクワク

神裂「よしよし、寝たおかげで元気ですね」ナデナデ

かみじょー「うんうん、かおり、いろいろしようね」

神裂「ええ、楽しみですね」

上条「お、神裂じゃん」

神裂「!! お、お久しぶりです」

食蜂「神裂?」

上条「知り合いだよ」

上条「ん? ちびすけも来たのか」

かみじょー「久しぶり!」

上条「何しにきたんだ?」

かみじょー「結婚式!」

上条「は!?」

神裂「子供が生まれる前に式を挙げたかったので」

上条「なるほど……おめでとうな」

食蜂(上条さんにそっくりねぇ)

どうなる?
↓1

こうですね
すみません


かみじょー「二人は恋人なの?」

食蜂「……」カァ

上条「まあな!」

かみじょー「じゃあ、この人が操祈さんか!」

上条「そうそう」

かみじょー「よろしくー!」

食蜂「ええ、よろしく」

かみじょー(……この人もエッチしてるんだ……)ジ-

食蜂「どうしたのかしら?」

どうなる?
↓1


かみじょー「……ううん、なんでもない」モッコリ

神裂「と、とうま?」

上条「え、ちびすけ……え?」

食蜂「と、当麻、何があったのよぉ」アセアセ

上条「いや……」

上条(まさか、操祈のことみて勃起してるのか?)

神裂「……」シュン

神裂(やはり若い子の方が強いですか)

どうなる?
↓1

上条「実はインディクスに魔法少女アニメの超機動少女カナミンの録画を頼まれんだ、ちょうと録画してくる

上条さんは家に帰るのですか?

いや、旅館にでも録画は出来るから大丈夫でしょう


上条「実はインディクスに魔法少女アニメの超機動少女カナミンの録画を頼まれんだった……」

上条「ちょっと録画してくる」

食蜂「部屋戻るの?」

上条「ああ、操祈はここで待っててくれるか?」

食蜂「……分かったわぁ」ハァ

かみじょー「……」ランラン

神裂「じ、じゃあ私達も戻りましょうか」ダキッ

どうなる?
↓1


かみじょー「はーい」

神裂「それでは」ペコ

グイグイ

かみじょー「かおりー、腕痛いよー」

神裂「あ、ごめんなさい」

クイクイ

食蜂「……」

どうなる?
↓1

上条「神裂、魔法少女カナミンのコスプレしてくれないか、似合うと思うんだよ


タタタッ

食蜂「早かったわね」

上条「まあな」

上条「神裂!」

神裂「はい?」クル

上条「魔法少女カナミンのコスプレしてくれないか、似合うと思うんだよ」スッ

神裂「は、はぁ?」

神裂「彼女に頼んでは?」

上条「操祈にはいっつもやってもらってるからさ」

どうなる?
↓1


神裂「じゃあ、着てみますね」

かみじょー「カナミン? やったー!!」ニコニコ

神裂「そんなに喜んでくれるとは……さ、部屋戻りましょう」

かみじょー「はーい!」


上条「じゃあ。おれらもいくか」ポン

食蜂「そうねぇ。早く夕食が食べたいわぁ」

スタスタ

どうなる?
↓1


~~神裂たちの部屋~~

かみじょー「ふいー……」ボケ-

神裂「とうま、そろそろお風呂行きませんか?」

かみじょー「お風呂? うん、行くー」

かみじょー「みんないるの?」

神裂「うーん、二人だけで入れるお風呂もあるらしいですよ」

かみじょー「じゃあそこがいい!」

神裂「ええ。空いてるか聞いてみますね」ガチャッ

女将『もしもし、どういたしましたか?』

神裂「すみません、家族風呂って空いてますか?」

女将『……次の時間にお客様がたがお話されていたカップルのお客様が予約されていて、それ以外の空きは……』

神裂「はあ、そうですか。ありがとうございました」

女将『……もしよかったら頼んでみましょうか?』

神裂「いいんですか?」

女将『ええ。話が終わったら電話させていただきますね』

神裂「ありがとうございます!」

ガチャン


ピロロロロ

ガチャ

神裂「もしもし」

女将『家族風呂の件ですが、喜んで、とのことです』

神裂「はあ、ありがとうございます」

女将『いえいえ。それではごゆっくり』

どうなる?
↓1


神裂「とうま、家族風呂大丈夫でしたよ」

神裂「彼女たちに一緒に入ることを許してもらったわけですけど」

かみじょー「やった! じゃあ早く行こー」バッ

神裂「抱っこですか?」

かみじょー「んー、だっこー!」

ダキッ

神裂「鍵閉めますけど、着替えは?」

かみじょー「大丈夫!」

神裂「では」ガチャ


ムニュ

かみじょー「んー……」ポスポス

かみじょー(かおりのおっぱい気持ちいなぁ……)

上条「おー、きたきた」

上条「堪能中か?」

かみじょー「えへへ、そうだよー」

食蜂「どうもぉ」

どうなる?
↓1


食蜂「……」フニュッ

上条「……ん? どうした?」

食蜂「え、あ、ううん、何でもないわぁ」モジモジ

上条「ならいいけど……」

フニュフニュ

上条(……明らかに胸押し付けてるよな)

どうなる?
↓1

揉むしかないでしょう、揉み揉みしちゃおう


モミッ

食蜂「んっ」ピク

上条「ったく、して欲しいならいえばいいのに」モミモミ

食蜂「んっ、はぁ……だってぇ、恥ずかしいでしょ……」

ダキ

上条「んなことねぇよ。ほらさっさと入ろう」

上条「ここはほかの人も来るしな」

食蜂「ん、そうねぇ」

上条「神裂たちも行くぞ?」

かみじょー「う、うん!」モミッ

神裂「っあ……」

どうなる?
↓1


カポン…

かみじょー「ぬれぬれだね、かおりー」グチュ

神裂「だ、ダメですよ、彼らがいるんですから」

かみじょー「でもやる気満々だよ?」ユビサシ

神裂「え?」


クチュ

上条「いいか? 操祈」グチュ

食蜂「もう……胸触りすぎるから濡れちゃったのよぉ?」

上条「違うだろ、操祈の変態力のせいだろ」クチュクチュ

食蜂「じ、焦らさないでぇ……」フルフル

上条「欲しいか?」

食蜂「……」コクリ

上条「じゃあ足開けて」グッ

ズブッ

食蜂「ああんっ」ビクンッ

上条「見られてるぜ、操祈!」ジュブッジュブッ

食蜂「は、激しいわぁっ!」

上条「でも気持ちいいだろ?」

食蜂「んんっ、あっ、そこっ、ん」ブンブン

上条「ここだろ?」グリッ

食蜂「や、やだ、おかしくなっちゃう」ギュウウッ


神裂「はぁ、はぁ……」チュプッ

かみじょー「ね、やりたいよね?」

神裂「……お尻で」

かみじょー「分かってるよ」ツプッ

神裂「はんっ……」

かみじょー「ゆるくなってきたみたいで良かったよ……」ピト

グググッ

神裂「ふああっ……んっ」ガクガク

かみじょー「体の力抜いたら抜けちゃうよー」グッ

神裂「もう、あ、いっちゃいそう……」

かみじょー「だね。前はびしょびしょだもん」グリッ

神裂「い、イクッ!!」ビクンビクン

どうなる?
↓1


かみじょー「かおりー、何したい?」パンパンッ

神裂「く、口に出して欲しいですっ」

かみじょー「あとはー?」パンパン

神裂「んっ、はあっ……えっ、っと……」

かみじょー「頭ん中真っ白なの?」

神裂「とうまのっ、おちんちんのことしか……んっ、考えられないですっ」ビクビク

かみじょー「可愛い……」ジュブッ

神裂「んんっ」

かみじょー「口に出してあげるからね」

かみじょー「掃除してね……くっ、出るっ」ズリュッ

神裂「ああっ」ビクンッ

かみじょー「かおりっ!!」ドピュルルル……

神裂「んっ、んっ……んっく」プハ

神裂「はぁ、らぁ……」ビクビク

かみじょー「かおり」

神裂「はい、はむっ……ちゅぷ、れろ」


食蜂(な、何あれぇ……)ジュワ

上条「……ちびすけたちので感じてるのか?」ジュップジュップ

どうなる?
↓1


食蜂「だって……」

上条「……上になるか?」ジュブブッ

食蜂「うっ、ん……」ガクガクッ

上条「っと……」グッグッ

食蜂「はあっ、はぁっ……」ジュブジュブッ

食蜂「当麻、当麻ぁ……」グチュグチュッ

食蜂「はぁはあ、もっと、もっとぉっ」

上条「好きだ、操祈」グッ

食蜂「私もぉっ」ジュプジュプ

食蜂「はぁっ、い、いくうっ!!」ビクンッ

上条「出すぞっ!!」

食蜂「な、中はやだぁ……」

上条「はぁ、はぁ……」ビュルルルッ

食蜂「気持ちいい……」ガク

上条「中出してごめんな」

食蜂「ううん、当麻だったらいいわ……」トロ-ン

上条「ならもっと出していいか?」ジュッジュッ

食蜂「ええ、出してぇっ!!」グチュグチュッ

上条「ああっ、いいぞっ、操祈は最高だ!!」グッチュグッチュ

食蜂「当麻、当麻……」グチュ

上条「また出るぞ!!」

食蜂「奥で、奥に出してぇっ!!」グッ

ビュクビュクッ

食蜂「はぁ、はぁ……」ガクガク

ズルッ

上条「はぁ、全然萎えねぇな」ギンギン

食蜂「もうお腹いっぱいよぉ?」ウルウル

上条「物欲しそうな目で見てるくせにか?」

食蜂「……ふふ、バレた?」ドロッ

食蜂「次は後ろから突いて」グッ

上条「了解」ニュルンッ

食蜂「き、きたぁ……」ゾクゾク

上条「操祈、動物みたいだな」

食蜂「恥ずかしいわ」カァ

ズブブンッ

食蜂「あああんっ!!」ビクッ

食蜂「やだ、はしたないわ」ウツムキ

上条「はしたない格好で種付けしてやるからな」パンパン

食蜂「当麻なら……当麻なら何でもいいわぁっ」ビクッ

上条「っし、出るぞ!!」

食蜂「きてぇっ!!」

ビュクククッ


食蜂「はぁ、はぁ……」

上条「操祈、続きは部屋にしようぜ」

食蜂「ええ……」ダキ

食蜂「でも、突然中出しなんて、どうしたのよぉ」

上条「……触発されただけだよ」

上条「そんじゃ、またな、神裂にちびすけ」グチュッ

食蜂「んっ、当麻……」ズリズリ

どうなる?
↓1


神裂「んんっ、わ、私たちも出ますか?」

かみじょー「うん、外でしよ」

神裂「そ、外ですか?」

かみじょー「うんっ!」

神裂「でしたら魔術を……」ポワッ

かみじょー「大丈夫?」

神裂「ええ、行きましょうか」

かみじょー「抜かないよー? かおりは四つんばいになって、俺のが抜けないように頑張ってね」

ズプププ

かみじょー「それじゃ、レッツゴー!」


ズリュン

ボタッポタッ

かみじょー「気持ちよすぎて出しちゃった」

神裂「はぁ、はぁ……」ガクガク

神裂(やっと外までこれた)

かみじょー「ここからが本番だよ?」

どうなる?
↓1


ザワザワ

パチュンッグチュッ

かみじょー「この辺かな」グリッ

神裂「はぁっ、はあっ……」ビクビク

かみじょー「かおり、みんないるよ」

神裂「こ、ここは……大浴場!?」

ググッ

神裂「あっ、はう」

かみじょー「見られてるよ、かおり。恥ずかしい恥ずかしいね」パンパン

神裂「はっはっ……んっ、ああんっ」ゾクゾク

かみじょー「見られて感じるなんてやらしーね」

神裂「はぁ、はぁ、いや、嫌ですっ」

どうなる?
↓1


ピタッ

かみじょー「嫌なんだよね」

神裂「え……」コンワク

かみじょー「ふふふ、自分でやらしーって認めないとイカせてあげない」

神裂「と、とうまぁ」

かみじょー「ふーんだ」

かみじょー「俺はやらしーかおりが好きなんだもん」

どうなる?
↓1


神裂「はぁっ、はぁ……な、何でもいいから……イカせてください」

かみじょー「じゃあー、かおりはやらしーですって言ってよー」ヌチュ…

神裂「はぁ、わ、私はやらしーです!!」

かみじょー「よくできました!」ジュブブッ

神裂「はあああんっ!!」

神裂「とうまぁっ」ガクガク

かみじょー「かおりはえっちだなぁ」ジュッブジュッブ

神裂「とうま、もっと奥までっ」

かみじょー「分かってるよ」グッ

神裂「んっ、ああんっ」ゾクゾク

どうなる?
↓1


神裂「はぁ……はぁ……」ガクッ

かみじょー「かおりー、まだ俺出してないよぉ」ペチペチ

神裂「はぁあ……おっぱいでもいいですか?」パフッ

かみじょー「うん!」

ムニュ

神裂「よっ」ズリズリ

かみじょー「ふあぁ、柔らかい……」カクカク

かみじょー「ね、ねえ、吸っていい?」

神裂「ええ」グニッ

かみじょー「んっぢゅ、ちゅうっちゅう……」

神裂「んあっ……んん……」シュコシュコ

かみじょー「あぐっ」カミッ

神裂「ああんっ!」ビク

グリグリッ

かみじょー「うううっ!!」ビュルルルルッ

神裂「はむっ、ちゅるるるっ」ゴクッ

神裂「はぁ、ごちそうさまでした」

かみじょー「……」クタッ

神裂「さ、部屋戻りましょうか」

かみじょー「ん……」ギュ

どうなる?
↓1


……神裂たちの部屋……

女将「失礼します、お夕食をお持ちしました」ガララ

かみじょー「ご飯? もう眠いよ、かおりー」ギュム

神裂「ご飯食べてから寝ましょう」

かみじょー「んゆ……」コクコク

女将「ふふ、弟さんですか?」スッ

神裂「いえ、恋人ですよ」

女将「え……?」

女将「……面白いことをおっしゃりますね」クスクス

女将「よっと……それではごゆっくり堪能してくださいね」ガララ

どうなる?
↓1

妊娠していますが……


神裂「ん、美味しいですね」パクパク

かみじょー「かおりー」

神裂「はい?」

かみじょー「体調大丈夫?」

神裂「大丈夫ですよ。元気です」クス

かみじょー「……赤ちゃんがお腹にいるときは体調が悪くなるって本に書いてあったの」

神裂「心配無用ですよ。こう見えても性女ですから」

かみじょー「そう……?」

神裂「そんな沈んだ顔をしないでください」

神裂「それより、生まれてくる赤ちゃんの名前を考えませんか?」

かみじょー「……うん!」

どうなる?
↓1


かみじょー「男の子の場合と女の子の場合の2通り考えないとダメだよ?」

神裂「もちろん」ナデナデ

神裂「とうまはどんな名前がいいですか?」

かみじょー「分かんないよ……アワビとかミルクとか!」

神裂「……」

神裂「どんな名前がいいですか?」

かみじょー「ソーセージとか蜜とか!」

神裂「はぁ」

どうなる?
↓1


「イチャイチャしやがって……」

かみじょー「ひっ、な、なに、お化け!?」ギュウッ

神裂「いや、この声は……」

バッ!!

五和「私も混ぜてくださいよ!!」

神裂「まさかついてくるとは……」アゼン

五和「とうまくううううんっ!!」バッ

どうなる?
↓1


かみじょー「うわああんっ」ギュウウッ

かみじょー「やっぱりいつわはこわいよぉっ」

神裂「五和?」ギロ

五和「ぷ、女教皇?」

神裂「お仕置きです」ガシッ

グルグルッ

バッ

五和「腕動かないっ!?」

神裂「足から吊るしてやりましょうか」

五和「お、おろしてくださいっ!!」

かみじょー「あははっ、いつわおもしろーい」キャッキャ

どうなる?
↓1


かみじょー「面白いからプレゼントあげるね!」ヌガセヌガセ

五和「もしかして、とうまくんの……」

かみじょー「土御門からもらったんだけど」ズボッ

五和「ひぐっ!!」

かみじょー「かおりはこれじゃ小さすぎるからあげる」ポチ

ヴヴヴヴ

五和「あっ、ああっ」ピクピク


かみじょー「さ、赤ちゃんの名前考えよー!」

どうなる?
↓1


神裂「とうま、食べ物の名前は付けないようにしてくださいね」

かみじょー「んー、かおりっぽい名前だと思ったのに」

神裂「普通にかっこいい感じの名前出してみてください」

かみじょー「とうま!!」

神裂「……他」

かみじょー「うう、たけし、たかお、たかみち、たろう、ただお、たいち……」

かみじょー「たつお、たつろう……もうわかんない」

どうなる?
↓1


神裂「でしたら、男の子なら、太郎 女の子なら、花子 でどうですか?」

かみじょー「たろーたろー!!」キャッキャッ

かみじょー「たろーね、決定ね!」

神裂「はいはい」ナデナデ

五和(いいなぁ)ブラブラ

どうなる?
↓1


神裂(とはいってもたろうは安直ですね……)

神裂(せめて漢字でカッコよくしましょうか……)

シュルシュル

ゴツン

五和「ぐうっ」ヴヴヴヴ

どうなる?
↓1


バチン

五和「っ……」

かみじょー「ロープ? 何するつもりなの?」

神裂「まだお仕置きですよ」グルグル

ギュッギュ

かみじょー「何してるの?」

神裂「亀甲縛りです」ポイッ

五和「きゅう……」

かみじょー「ああ! 亀さんの甲羅みたいになってるんだね!」

神裂「ええ。庭に捨てていいですか?」

かみじょー「うんっ!」

ポイッ

五和「あーれー!」

どうなる?
↓1


かみじょー「かおりぃ、俺もう眠いよ……」ゴシゴシ

神裂「一緒に寝ないとだから待っててくださいね。布団敷きますから」

かみじょー「ん……」


神裂「さ、おいで」スッ

かみじょー「かおりー」トテトテッ

ギュ

神裂「よしよし、寝ましょうね」

かみじょー「おっぱい」

神裂「飲みたいんですか?」

かみじょー「……」コクコク

スッ

神裂「どうぞ」

かみじょー「んっ、んっ、んっ……」コクコク

神裂「……」ナデナデ

どうなる?
↓1


神裂(明日は結婚式場をめぐって……)

神裂(楽しみですね)


上条「操祈、操祈ぃ!!!」チュブッグヂッ

食蜂「はぁっ、はぁ……激しすぎよぉ」ガクガク

上条「操祈! いくぞ!!」

食蜂「また中ぁ? 赤ちゃんできちゃうわよぉ?」

上条「いいじゃねぇか。操祈と俺の子ども欲しいな」

食蜂「……んもう、そう言われたら頑張るしかないわねぇ。この旅行中は全部中に出してぇ?」

上条「おう、いくぞ!!」チュブチュブッ

食蜂「きてぇっ!!!」

ビュルルルルルッ


五和「はぁ、はぁ……」ヴヴヴヴ

五和「腸内が掻き回される……」

五和「私ってエッチだな……」ジュワ

五和「また濡れちゃった」


土御門「五和の奴……はあ、まあいつもどおりだし仕方が無いにゃー」

どうなる?
↓1


食蜂『当麻、当麻、もっと、いっぱいちょうだいっ!!』ジュプッ

上条『ああ、たくさん出してやるから待ってろよ、うっ』ジュッジュッ


五和「んっ、んんっ」ビクン

五和「あ、ああっ、と、とうまくんっ」ビクビクッ

五和「い、いくぅ!!」ガクガク

五和「」カク

土御門「……ようやく電池切れかにゃー?」ヒョイ

土御門「ミニカミやんたちにお返しぜよ」

どうなる?
↓1


……朝……

かみじょー「んゆ……」ムク

ギンギン

かみじょー「んんー……」

五和「……」カクカク

かみじょー「あ……あそこに出そっと」

ズブッ

五和「……」ビクン

かみじょー「ぬるぬるで締め付けてくるー」パンパン

かみじょー「それに……お尻のバイブが……ん……」

ビュクッ

かみじょー「……まだまだ」ギンギン

………………

五和「……」ゴプッ

かみじょー「……出てきちゃう……栓しておこ」ズリュッ

ズブッ

かみじょー「スッキリした……寝よ」モゾモゾ

かみじょー「かおり……」ギュム


五和「っ……」ムク

ポコッ

五和「ひぃ!?」

ズボッ

ゴプッ

五和「……とうまくんの精液?」クンクン

五和「なら中に入れておかないと!!」ズボッ

五和「ちゃんと赤ちゃんできますように」

どうなる?
↓1


五和「あ、でも今日は安全日だった……」ガックシ

五和(……そうか! 危険日に寝ぼけてるとうまくんを誘惑すれば……)

五和「ふふふ……」

どうなる?
↓1


神裂「ん……」ムク

かみじょー「……」スヤスヤ

神裂「……む、とうまの精液の匂い?」キョロキョロ

五和「一応瓶に詰めてとっておきましょう」ゴポッ

神裂「な、何してるんですか!?」ゴッ

五和「げはっ」

五和「ぷ、女教皇……」

どうなる?
↓1


神裂「本当に困ったものですね」グルグルグルッ

ガラッ

ポイッ

神裂「二度と出てこないでください」

ピシャッ

かみじょー「かおりー、何してるの?」ゴシゴシ

神裂「私の宝物を奪おうとする輩がいたので」

かみじょー「?」

神裂「今日見学に行く、神社に連絡したらお風呂行きましょうね」

神裂「精液の匂いがしますよ?」

かみじょー「あれ? どうしてだろ」

どうなる?
↓1


かみじょー「あ、そういえば……」

かみじょー(寝ぼけていっぱい五和に中出ししちゃったんだった……)

かみじょー(どうしよう、どこ行っちゃったのかな……)キョロキョロ

神裂「ふう、予約完了っと」

神裂「どうしたんですか?」

かみじょー「え、ええと、五和どこ?」

神裂「ああ、地獄に行きましたよ」

どうなる?
↓1


かみじょー「……地獄?」

神裂「大丈夫。彼女は私が信頼する仲間です」

神裂「心配いりませんよ」

かみじょー「うん、分かった」

かみじょー「かおりとお風呂ね!」

神裂「ええ、行きましょうね」ナデナデ

どうなる?
↓1


~~大浴場~~

チャプ…

神裂「とうまがちっちゃくて助かりました」ナデナデ

かみじょー「どーして?」

神裂「女湯に一緒に入れるからですよ」

かみじょー「……そうだね」

タラ

神裂「っとと、母乳が……」

かみじょー「ちゅうっ、美味し」

かみじょー「赤ちゃんが生まれるまでは俺がかおりの母乳飲むから!」

神裂「ええ」

どうなる?
↓1


かみじょー「んー、もっとー」チュウチュウ

ギンギン

神裂「おや……私も飲んでいいですか?」

かみじょー「え? ああ、うん!」

ムニュッ

かみじょー「あー、柔らかい」

神裂「母乳を、ローションがわりにして……」ズッ

かみじょー「んんっ」ビクン

神裂「はむっ、ちゅる……」ズッズッ

かみじょー「んんっ、あ、うう」

神裂「ちゅ、れろ……」チラ

かみじょー「で、でるっ!!」ビュルルルッ

神裂「んっんっ……んっく……」

神裂「ふう、ごちそうさまです」

かみじょー「うん……」ヘタリ

かみじょー(やっぱりいつわに出しすぎたせいか力でないな)

神裂「さてと、そろそろほかの人が来るかもしれませんし出ましょうか」

かみじょー「ん」

どうなる?
↓1


~~神裂たちの部屋~~

かみじょー「ん……」コクコク

神裂「また眠くなっちゃいましたか……」

神裂「でも朝ごはんは食べないと」

かみじょー「んー……うん」

かみじょー「かおりがあーんしてくれから頑張る」

神裂「あーんしますから、食堂行きましょうね」

かみじょー「んゆ」

どうなる?
↓1


女将「いらっしゃいませ、朝風呂に入られたのですか?」

神裂「ええ」

かみじょー「……」コクコク

女将「まだ彼はおねむのようですね」

神裂「ええ、すみません」

女将「いえいえ、お出ししますから少々お待ちを」スタスタ

かみじょー「朝ごはん……」

神裂「ええ、朝ごはんの時間ですよ」ナデナデ

女将「どうぞ。今朝取れたての生牡蠣にとろろ、アスパラガスとベーコンのニンニク炒め、アサリのお味噌汁、鮭の塩焼き、あと納豆やふりかけもありますのでご自由に」

神裂「ありがとうございます」

かみじょー「もやしないのー?」

女将「炒め物の中にありますよ」

かみじょー「やった!」

どうなる?
↓1


かみじょー「んー、美味しかった」

かみじょー「ごちそうさまー!!」

神裂「はい、ごちそうさまでした」

神裂「それじゃあ神社行きましょうね」

かみじょー「神社でなにするの?」

神裂「んー、色々ですよ」

どうなる?
↓1


~~神社~~

巫女「……」パタパタ

巫女「……」パタパタパタ

神裂「忙しそうですね」

かみじょー「かおりー、あれ何?」

神裂「巫女さんですよ」

かみじょー「みこ?」

かみじょー「みこって何?」

神裂「神職の補佐みたいなものですよ」

かみじょー「……みこいいね」

神裂「え」

どうなる?
↓1


神裂「じゃあ着てみましょうか」

かみじょー「え?」

神裂「一応エッチの時のコスプレ用として持ってきてあるんですよ」

スッ

かみじょー「えええ!? 俺が着るの?」

神裂「ええ!」バッ

かみじょー「み、みこだ……」

神裂「鼻血でそうです……」ナデナデ

かみじょー「か、かおりがよろこんでくれるならいいや」

どうなる?
↓1


五和「巫女とうまくんはすはす……」ヌッ

かみじょー「いつわ!?」

かみじょー「だ、大丈夫だった?」

五和「いえいえ、今度は危険日に中出しして下さいね」ナデナデ

かみじょー「それは……」

五和「巫女服エッチも大歓迎ですよ」

どうなる?
↓1


神主「お待たせしました」

神裂「いえ、急に押しかけてしまい申し訳ありません」

かみじょー「ごめんなさい!」

五和「……」ジッ

かみじょー「あんま見ないでよー」

神主「して、何の用事でいらっしゃったのですか?」

どうなる?
↓1


神裂「結婚式を挙げたくて」

神主「……?」

神主「同性婚ということですか?」チラリ

五和「え、いえいえ、違いますよ」

神主「……ということは、お婿さんはお仕事でいらっしゃらない?」

神裂「いえ、この子です」

かみじょー「そーだそーだ!」

神主「え……え?」

どうなる?
↓1


ドスッ

神主「っ」バタ

神裂「つ、土御門っ!?」

土御門「ねーちん、もう少し隠すってことを覚えるべきぜよ」

五和「土御門……さん?」

土御門「ははっ、今日は陰陽師モードぜよ」

土御門「神主の代わりくらいどーってことないにゃーっ」

どうなる?
↓1


土御門「ま、ちゃっちゃと結婚式済ませちゃうぜよ」

五和「招待客私だけですか」

かみじょー「招待してないよ」

神裂「それじゃあお願いしますね」

五和「って、巫女さんたちは?」

土御門「サクっと眠らせたぜよ」

神裂「大丈夫なんですか?」

土御門「体術アンド薬のコンボぜよ」

どうなる?
↓1


巫女「あの……」ソ-ッ

土御門「な、やり忘れてたってことか!?」

巫女「あ、いえ……何か事情があるみたいですし、手伝いましょうか……?」

かみじょー「いいの!?」

巫女「ええ」ニコ

巫女「神様もそれをお望みでしょうし」

かみじょー「ありがとう」

巫女「いえいえ」ナデナデ

どうなる?
>>528

結婚式、開始!


巫女「ふふ、よくお似合いですよ」キュッキュッ

神裂「こんな綺麗な服まで……すみません」

巫女「いえいえ。結婚式なんて一生に一度ですから」

かみじょー「かおり、スゴイにあってるよ」ニコ

神裂「とうま……」

ギュ

かみじょー「さ、行こ。土御門といつわが待ってる」

神裂「……ええ」ニコリ

巫女「それでは……」


土御門「新郎新婦の入場ぜよ!」

五和「ぷ、女教皇!!」

五和「お似合いですよ!!」グッ

どうなる?
↓1


巫女「それでは参りましょう」クル

かみじょー「……どきどきする……」

神裂「大丈夫ですよ」ナデナデ

かみじょー「う、うん」

スタスタ

五和「……」ジッ

五和(ああ、とうまくんが……)



巫女「……誓詞奏上」

パラ…

かみじょー「……今日を佳き日と選び、ここで結婚式をあげました」

かみじょー(漢字難しい……)ウムム

かみじょー「今後は信頼と愛情を以てたすけ合い励まし合って良い家庭を築いていきたいと存じます……」

かみじょー「何卒幾久しくお守りください……六月二十日、かみじょーとうま」

神裂「神裂火織」モゾモゾ

神裂(母乳が勝手に垂れだしてますね……体も疼きますし)ムズムズ

巫女「玉串奉奠」

かみじょー「……よいしょ、これからかおりと赤ちゃんを守ってください」スッ

神裂「では私はとうまと我が子の健やかな成長を祈って」スッ



巫女「退場」

土御門「……」スタスタ

神裂「……」スッスッ

かみじょー「……」トテトテ


神裂「はぁ……耐え抜けましたね」

土御門「お疲れ様ぜよー」

かみじょー「これで結婚できたの?」

土御門「おう、夫婦だにゃー」

神裂「少しお手洗いいいですか?」

巫女「あちらになります」

神裂「どうも」ダキッ

かみじょー「え?」

ビュンッ


神裂「はぁはぁ、こんな時にごめんなさい」

かみじょー「体が疼くのは仕方ないよ」

スッ

かみじょー「とりあえず舐めて」

神裂「はむっ、じゅる、れろ…」

神裂「ずずずっ、ぢゅ……ちゅる」

どうなる?
↓1

7、8月になったら海に行ったりもするだろうし水着を買う際に試着室で隠姦、海で青姦と捗りそう

そいで6月に妊娠発覚だから12月以降は安定期に当たると思われるから性夜のボテ腹中出しセックスとかも出来るだろうから尚捗る

とりあえず続きはよ

>>534
すごい考えてもらってるのに申し訳ありません
もう少しで受験が終わるのであと少し待っていただけるとありがたいです


かみじょー「はぁっ、かおりっ」ギュウッ

かみじょー「もっと……」ググッ

神裂「ごっ、ごぉっ」ジワ

かみじょー「あ、ごめ……」ヌヌ

神裂「わ、私も舐めてください……」ウルウル

かみじょー「うんっ、じゅじゅるっ」

かみじょー(びちゃびしゃだ)グチュ

神裂「んっ、んんっ」ジュブジュブッ

かみじょー「もう我慢できないっ!」ズリュッ

神裂「んぐむっ」ドサッ

かみじょー「四つん這いになって!」

神裂「は、はぁ」ノロノロ

かみじょー「いれるよ!」ヌプ

神裂「はあ、はぁっ」コクリ

ズブブブッ

神裂「んんんんっ!」ピ-ンッ

かみじょー「はぁっ、はぁ……」ズパンッ

かみじょー「いつもより……うねってるよ」ググッ

神裂「あっ、引きずられるっ」ビクン

どうなる?
↓1

全部終わりました
お待たせしました


かみじょー「かおりっ、かおりっ」ヌプププッ

神裂「ああんっ、あっ、んん……」フルフル

かみじょー「はぁっ、もっと締めてっ!」

神裂「んくっ!」グッ

かみじょー「ぐうっ、ちぎれるっ」ズズズッ

ヌププププ

神裂「ふうっ、ううっ」ビクンッ

かみじょー「かおりっ、いくっ!!」ズンッ

神裂「私も、私もですっ!」グンッ

かみじょー「かおり! かおりいっ!!」ブビュルルルッ

神裂「あ、あああああああっ」ビクビクッ

どうなる?
↓1


神裂「はぁっ、はぁっ……」ガクッ

かみじょー「かおり、かおりー」クイクイ

神裂「はい……」ムク

かみじょー「拭いておくからね」フキフキ

神裂「ええ……ありがとうございます」ペコ

かみじょー「どーいたしまして」

神裂「では……」ズルルルッ

かみじょー「た、たっちゃうよぉっ!」

神裂「じゅるっ、こんなとこですね」

かみじょー「うう」

神裂「さ、戻りましょう」パッパッ

かみじょー「んー」

どうなる?
↓1


神裂「すみません、待たせてしまいましたか」

かみじょー「ごめんね」ギュ

土御門「まあ、しゃーないぜよ」

五和「……」ギリギリ

土御門「そうそう、ねーちん気付いたか?」

神裂「なんでしょう?」

土御門「性女の力が強まってる。正式に結婚の儀を執り行ったことでにゃー」

神裂「……」

どんな特典がついた?
↓1


土御門「……正しくは、子供を守る力が向上した、かにゃー?」

土御門「子供のいるところにカミやんがびゅびゅっと出しても影響はない」

神裂「は、しかし……」

土御門「安定期じゃなくてもやれるってことだぜい?」

神裂「……」カァ

かみじょー「かおり?」

神裂「いえ、嬉しいですよ」ナデナデ

神裂(これでとうまを満足させられます)

土御門「むしろ中出しすればするほど子供が強くなるぜよ」

どうなる?
↓1


かみじょー「んゆ……」ウトウト

神裂「とうま?」

かみじょー「かおりー」

神裂(ああ、出したから眠くなってしまったのですね)

五和「可愛い……」プニプニ

かみじょー「やぁ……」ペシッ

五和「眠い時は年相応ですね」

神裂「とうま、旅館に戻りましょうね」

かみじょー「だっこ」

神裂「はいはい」

どうなる?
↓1


………旅館………

神裂「到着っと……とうま?」

五和「……寝てますね」

神裂「……ではたまには女だけでお風呂でもいきますか?」

五和「ええ! もちろん!!」

神裂「それではとうま、待っていてくださいね」

五和「一応書き置きしておきましょうよ」

神裂「それもそうですね」

カキカキ

『五和とお風呂に行ってきます。
一時間ほどで帰るので待っていてください

かおり』

かみじょーはどうなる!?
↓1

夫婦になったことで新たな力に目覚め爆散を免れる


かみじょー「……」スヤスヤ

かみじょー「かおり……ん」

かみじょー「……もう出ないって……」

かみじょー「ん……」


………大浴場………

五和「久しぶりですね、女教皇と二人きりだなんて」チャプ

神裂「ですね」チャプ

神裂「たまには女同士でお話するのも悪くないでしょう?」

五和「はい!」

どうなる?
↓1


神裂「早速相談なのですが」

五和「とうまくんとの関係ですか?」

神裂「いえ、そっちは良好ですから」

神裂「ですが、これからとうまをどう育てていけばいいのだろうと」

神裂「子供もできましたし」

五和「はぁー、確かに兄弟ってくらいの年齢差ですしね」

五和「むしろ兄弟みたいに育てたらどうでしょう?」

五和「あとー女の子だったらそっちの方も警戒しないとならないですから」

どうなる?
↓1


神裂「兄弟みたいに育てる……」


神裂「ご飯の時間ですよー」

かみじょー「やったー!」タタタッ

子供「ばぶう」チュウチュウ

かみじょー「俺も!」チュッチュ

神裂「ふふ、二人ともたくさん飲んでくださいね」クス


神裂「なるほど……」

どうなる?
↓1


子供「あうー、あうー!!」ペタペタ

神裂「よしよし、おむつの時間ですか?」

子供「きゃっきゃ」

神裂「……まだ大丈夫みたいですね」ダキッ

かみじょー「可愛いー」ナデナデ

神裂「ふふっ、髪の毛はとうまそっくりですね」

かみじょー「つんつん、つんつんー」ナデナデ


神裂「……ふう、やっと寝つきましたね」

かみじょー「かおり」

神裂「ええ」ニコ

パサ…

かみじょー「えへへ……」ダキッ

かみじょー「やっぱりかおりはエロエロだね」チュッ


神裂「……さっきしたばかりなのに」ジュン

五和「?」

どうなる?
↓1


ジャバッ

五和「女教皇!?」

神裂「すみません、失礼します」タタタッ

ポツ-ン

五和「女教皇ー……」


ガラララッ

かみじょー「……」ス-ス-

神裂「……とうま」

どうなる?
↓1


かみじょー「んん……」ムニャ

神裂「……おや?」

神裂(ズボンがテント張ってますね)

ツンツン

神裂(バッキバキ……どんな夢を見てるのでしょう)

かみじょー「あ……そんな舐めちゃ……」

かみじょー「……嫌じゃないけど……」

神裂「……ふふ」ジジジッ

スルッ

ボロンッ

神裂「……とうま……」チュッ

神裂「んっ、んむ……れろ、ちゅむっ」

かみじょー「んっ!」ピク

どうなる?
↓1


神裂「んむっ……ちゅる」

神裂(汗でしょうか、ほんのり塩味が美味しい……)

かみじょー「んんっ!!」ビクンッ

ビュルルルルッ

神裂「んぶっ!!」

ポタッポタッ

神裂「んっく……」

神裂(まるで爆発するような射精ですね……)

かみじょー「んん……ん……」

神裂「はっ!!」

神裂(そういえば、爆散してしまうんだった!)アセアセ

どうなる?
↓1

>>551はどうしますか?


神裂「……なのにどうして」ペロリ

神裂「……もしや、夫婦になったから?」

神裂「……後でとうまに聞いてみましょうか」

かみじょー「かおり……」ギュ

神裂「……ふふ」ナデナデ

どうなる?
↓1


ガラララ

五和「女教皇?」

神裂「五和ですか……」

五和「大丈夫ですか?」

神裂「ええ……あ、そうだ!」

神裂「少し相談いいですか?」

五和「なんですか?」

神裂「とうまの爆散の件なんですけど……」

五和「あー、そういえば添い寝してないのになぜ……?」

どうなる?
↓1


五和「……でもとうまくんが起きないと何も分かりませんね」

五和「女教皇も分からないようですし」

神裂「それもそうですね」

神裂「では、私たちも少し寝ますか」

五和「ですね、結婚式でお疲れでしょうし」

ゴロン

神裂「……」

五和「ふふ、とうまくん」プニプニ

かみじょー「……んん」ゴロン

五和「ああ!?」

神裂「嫌がってますからやめてくださいね」

五和「うう……」

どうなる?
↓1


五和「むう」

五和「分かりましたよーだ」ゴロン

神裂「起こしたら可哀想ですからね」

五和(自分はとうまくんの精液飲んだくせに……)フンス

かみじょー「かおりの……んっ、おいしー」ムニャ

神裂「ふふ、どうぞ、とうま」ポロリ

かみじょー「ん……」チュウチュウ

神裂「……」ナデナデ

どうなる?
↓1


………別の部屋………

パンパンッ

食蜂「はぁっ、はぁっ」プルンプルン

食蜂「上条さん、は、激しすぎよぉっ」ビチョ

上条「操祈の格好がエロすぎるんだよ……」パンパン

食蜂「んんっ、あ……」

上条「なあ、操祈」

食蜂「……んっ、何かしらぁ?」

上条「俺の子供産んでくれるか……?」

食蜂「↓1」


食蜂「私の子宮は上条さんの赤ちゃんの部屋で予約済み解約不可よぉ♡」ギュッ

上条「良かった」ニッ

食蜂「……もう」カァ

上条「じゃあ……」ニュププッ

食蜂「あっ、ビクンビクンしてるわぁ……」ビクッ

上条「行くぜ!!」パンパン

食蜂「来てぇ!!」

上条「はあっ!!」ビュルルルッ

食蜂「……はぁっ、はぁ」ヘタリ

上条「操祈……」ズルルッ

ゴロン

食蜂「……上条さぁん」ギュ

どうなる?
↓1


上条「操祈、風呂行くか」

食蜂「……ん? 二回戦行かないの?」

上条「……一日中イチャイチャするためにもな」

食蜂「……そうね、せっかくのイチャイチャ旅行だものねぇ」

上条「……部屋の風呂でいいか?」

食蜂「ええ」


ジャアアアア

食蜂「んっ、上条さぁん……」ガクガクッ

上条「……シャワーじゃないな、ヌルヌルしてる」

食蜂「意地悪ぅ……」ギュッ


フキフキ

上条「ほーら、拭いてるのにまだ濡れてるな」

食蜂「やだー、もうっ」ササッ

食蜂「リモコン使っちゃうわよぉ?」

上条「怖いなぁ、でもこの右手があるから」


土御門「……屋根裏から盗撮できるとか便利だにゃー」ボソ

上条「……ん?」

食蜂「どうしたの?」

上条「いや」

どうなる?
↓1


上条「操祈、天井のあの辺にリモコン使ってくれ」ボソ

スッ

食蜂「……分かったわぁ」

食蜂(……とりあえず素性を吐かせましょう)

食蜂(あまり過激なのは初手で使いたくないしぃ)

ピッ

どうなる?
↓1


土御門「っ!!」ダッ

ドタドタドタ

上条「……行ったか」

食蜂「……ごめんなさい、逃しちゃったわぁ」

上条「いや、気にするな」

上条「……ん? なんだあれ」

上条「……穴? ってカメラ!?」

どうなる?
↓1


食蜂「ええ? 何々?」トトトッ

上条「……うわー、撮られてる」ポチポチ

食蜂「……恥ずかしいわぁ……」

上条「ん? 他のカップル……んん!?」

食蜂「あら? 入口のところで会った子じゃない?」

上条「おお……」

上条「こりゃ参考になりそうだ」

食蜂「……エロエロじゃない」

どうなる?
↓1


上条「……真似してみるか?」

食蜂「……」コクリ

上条「っと、そろそろご飯の時間か……服着ねぇとな」

食蜂「そうね」

食蜂「夕食後にやりましょ」


かみじょー「……ん」ムク

かみじょー「……かおり? かおりー?」

どうなる?
↓1


神裂「……」スヤスヤ

かみじょー「かおりー」ゴソゴソ

モニュッ

かみじょー「……ん」

かみじょー「おっぱい!」

どうなる?
↓1


ジワ…

かみじょー「あ……」ハムッ

チュウチュウ

かみじょー「んー、おいしー」ニコッ

かみじょー「もっと飲もっと」ゴクゴク

どうなる?
↓1


神裂「んん……」ムク

神裂「とうま……?」

かみじょー「ぷはっ、おはよう、かおりー」ギュッ

神裂「……おはようございます」ニコ

かみじょー「えへへ」

神裂「また飲んでたんですね」

どうなる?
↓1


かみじょー「うん、おいしーから」ニコ

神裂(微笑ましいですね……っと)

神裂「……とうま」

かみじょー「ん?」

神裂「中出しできるようになったんです」ボソ

かみじょー「え、ホント!?」

神裂「ふふ、夫婦になったので」

かみじょー「じゃあ、ご飯終わったらしよー!!」

神裂「ええ、そうですね」クス

どうなる?
↓1


五和「ううん……」ムク

チュウチュウ

神裂「起きたんですね」ナデナデ

かみじょー「ぷはっ、おはよ、いつわー」

五和「また胸ですか」

かみじょー「うん、おいしーから」

五和「私のも美味しいですよ」

かみじょー「……」ゴキュゴキュ

どうなる?
↓1


神裂「っ!!」バッ

かみじょー「か、かおり?」

神裂「とうまは私のを吸っていてくれればいいんですよ」スッ

五和「いえいえ、私のをー」

バチバチッ

かみじょー「ふ、二人とも……」ワタワタ

かみじょー「二人の吸うから! ね?」

二人(可愛い)

神裂「そうしましょうか」スッ

五和「ですね」スッ

かみじょー「はむっ、ちゅむちゅむ」

どうなる?
↓1


神裂「はぁ、はぁ……」カァ

五和「んっ……」ゾクッ

神裂「とうま、くれますか……?」

かみじょー「うん、ちょっと待って」ヌギヌギ

神裂「はあ……」

かみじょー「大丈夫だよ、脱がせてあげるから」スッ

神裂「あっ、ん……」ビク

かみじょー「ぐっちょりだ……」ズブッ

神裂「はあああんっ」ビクンッ

かみじょー「ええ!?」

クパァ

神裂「とうま、早く……疼くんです」

かみじょー「うん……」ズブブブブッ

神裂「はあああ……」グリグリ

かみじょー「赤ちゃん大丈夫?」

神裂「え、ええ……大丈夫ですよ」トロ-ン

神裂「中にビュッビュッてして下さいね」

五和「……」ゴクリ

五和「わ、私も!!」

かみじょー「え……?」

どうなる?
↓1


かみじょー「……かおりの後でね」

五和「はい!」ニコッ

かみじょー「かおり!」ジュプッ

神裂「あああっ、んんっ、はぁ……」

神裂(少しこすれるだけで、声が……)

かみじょー「あ!」


ズブブブッ

かみじょー「んーっ」ゴリゴリッ

神裂「んんんんっ!!!!」プシャアアア…

かみじょー「かおり、出すよ!!」

神裂「」

かみじょー「んああっ!!」ビュルルルッ

かみじょー「はぁ、やっぱりこっちだな……」ヌポッ

コポ…

五和「はぁ、はぁ……このむせるような臭い……」

五和「こっちもお願いします」

どうなる?
↓1


かみじょー「……いいの? 止まらないよ?」

五和「ええ、もちろん」ニコニコ

かみじょー「……じゃあ」スッ

五和「はむっ、れろれろ……ずずっ」

かみじょー「はあぁ、いいね……」ガクガク

五和「ろーれふか?」

かみじょー「もっと」

五和「……じゅるるるっ、ちゅうっ」

かみじょー「も、もういいよ!」ヌルンッ

五和「はぁはぁ……では」クパァ

かみじょー「うん」クチュ

ヌププ…

五和「はああああ……」ビクビク

かみじょー「びっちゃびちゃだね……」

かみじょー「中もすごいギュッギュしてくる」ズブズブッ

五和「ああっ、こすれる……はぁあっ」

かみじょー「はぁ、気持ちいい」パンパン

五和「あ、激しっ」

かみじょー「はぁ、はぁ」パンパン

五和「いいっ! いいですっ!!」ビクビクッ

かみじょー「中だからね!?」

五和「はいっ、は、はっ」ガクガク

かみじょー「ぐうっ」チュブブッ

かみじょー「出るっ」ビュルルルル…

五和「はぁ、はぁ……まだでてる……」

どうなる?
↓1


かみじょー「ふう……」

ポトッポタッ

五和「ん……」ギュ

神裂「と、とうま!」

かみじょー「んゆ……何ー?」

神裂「強い子を産みたいので、私に沢山出してください!」

かみじょー「……ん」

かみじょー「もう夜ご飯の時間だから、あとでね」

かみじょー「食べ終わったら朝までやろ」ニコ

神裂「ええ!」

五和「ではわたしも……」

どうなる?
↓1


かみじょー「いつわは今沢山出したから今日は我慢して」

五和「えええ」

かみじょー「ごめんね」ナデナデ

五和(たくさんとうまくんの精液をゲットしておきたかったのに……)

五和(これじゃあ妊娠できないし)

どうなる?
↓1


コンコン

五和「……?」

神裂「夕食でしょうか?」

女将『女将でございます』

女将『お夕食の準備ができましたが、いまお召し上がりになりますか?』

ガララ

神裂「はい、ありがとうございます」ペコ

女将「いえいえ、準備いたしますので、お待ちください」

どうなる?
↓1


…………………

女将「それではごゆっくり」ガララ

神裂「すっぽんですか」ジ-

かみじょー「うに、うにぃ……」ゲ-

五和「とうまくん」ポン

かみじょー「ん?」

五和「私が食べますよ」

かみじょー「やったー!」

神裂「甘やかさないでください」チラ

神裂「とうま、うに一つは食べましょうね」

かみじょー「ぶー」

神裂「もやし」

かみじょー「なになに!」

神裂「うに食べたら、家でもやしスープ作りますよ」

かみじょー「……食べるよ」

神裂「ふふ、すっぽんも食べてくださいね、今夜のために」

どうなる?
↓1


かみじょー「……うにぃ」

神裂「頑張ってください」スッ

かみじょー「んんー、はむ」

かみじょー「うげぇ」

神裂「それ終わったら食事終わりですから頑張って」

かみじょー「んっく!」ゴクン

神裂「よしよし、よく食べられましたね」ニコ

かみじょー「えへへ」

神裂「……では」チラリ

かみじょー「ん、いつわは帰ってね」

五和「……」ムス-

どうなる?
↓1


五和「わかりましたよーだ」ベ-

タタタッ

かみじょー「うう」

神裂「そんなにショック受けることないですよ」

かみじょー「そう?」

神裂「そうです」

かみじょー「わかった」コク

神裂「では……」グイッ

かみじょー「うん」


ヌルヌル…

かみじょー「ううー、背中ヌルヌルだよ」

神裂「ふふふ……」ムニュムニュ

かみじょー「おっぱい!!」キャッキャ

神裂「行きますよ……」ニュル

かみじょー「やぁー、くすぐったいー」

どうなる?
↓1


ヌルヌル

かみじょー「かおりのおっぱいヌルヌルー」ヌルルン

神裂「んっ……」ピク

神裂「と、とうまのお尻もぷりぷりですよ……」ヌルンッ

かみじょー「きゃうっ」

かみじょー「やぁ……」フルフル

神裂「なら」ギュムッ

かみじょー「うあっ」

どうなる?
↓1


かみじょー「あうう、せっかくかくしてたのに」ギンギン

神裂「ふふっ」

神裂「すっぽんですね」ヌルル

神裂「とりあえずさーっと流しましょうね」ジャアア

かみじょー「ぬうっ……」

かみじょー「入れたいよ……」

神裂「流してから布団でやりましょうね」

どうなる?
↓1


ボスッ

かみじょー「……かおりぃ」グイグイ

神裂「……ええ」ニギッ

かみじょー「ううっ」ビクッ

神裂「もっと元気にしてあげます……はむ」

ヌルヌル

かみじょー「う、ああっ」ビク

神裂「んむっ、れろ、ちゅむ……」

かみじょー「か、かおり……」

神裂「ふふっ」

神裂「んちゅっ……ぢゅるっ……」

かみじょー「で、でちゃう……」

どうなる?
↓1


神裂「……んっ」チュパッ

神裂「出すならこっちで……♡」クパッ

かみじょー「かおり!」バッ

ズブブブッ

神裂「んああっ」ビクンッ

かみじょー「……今夜は眠らせないからね、かおり?」ジュップ

神裂「は、はいっ」ビクン

どうなる?
↓1

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