【安価】男「彼女が浮気していた」 (60)

男「……割とショック」

男「しかも俺は浮気相手というポジション……」

男「プラス本命の相手と俺を笑い者にしている、と言うのがLINEをチラッとだけ覗いて分かった……」

男「……クソ、スクショなりをとって証拠をとっておくんだった」

男が女の浮気を知り行動するスレです。

証拠を突きつけ噂をまくのもよし、その証拠を使って新しい彼女に見せて同情を買うのもよし。

なんなら本命男から寝取って更にハーレムを作ってもよし。



男「……さて、俺はこれからどうしよう」



これからどうする
>>下

男「ほら、ケツ穴掘られるのが良いんだろっ!?」

女「ふ、ふぎっ、ひぎ、ぃっ!?」

パンパンパンパン

男「クソ! 豚みたいにピギピギ鳴きやがって、雌ブタ! もっと締めろ!」バチィィンッ

女「ぴぎぃぃぃ!? は、はひぃぃ!」

パンパンパンパン

女「はへっ、ひぎっ、ふっ、ひゃ……良いのぉぉ……ご主人様のおチンポォ……」

パンパンパンパン




男「…………」

男(……お仕置きって形でプレイしたけど、彼女はカマかけに引っかかる事はなかった)

男「……ご主人様、か……」

男「俺の実力じゃあまだ彼女をチンコで陥落させるのは難しいか……」



今度はどうする
>>下

男「……別れよう」

女「え……な、なんで?」

男「なんだか、最近俺たち会える機会が少なくなってきたしさ……」

男「だから、落ち着くまで一旦距離をとろう」

女「また、私達付き合えるの?」

男「ああ、また時間が取れるようになったらな」



男「……長い時間をかけて彼女と別れた」

男「驚いてはいたけど、やっぱりモメなかったな」

男「やっぱり、俺とはその程度だったのかな……」

男「…………いつまでも落ち込んでもいられないし、俺も動き出さなきゃな」



男はどうする
>>下

男「とりあえずLINEの会話とかで法学部だって言うのは分かっていた」

男「それに人相もLINEのアイコンで出てたから、後は地道な聞き込みで大体わかった」

男「奴と彼女の関係は秘密だったらしい……振り返ってみれば俺達も隠していたっけ」

男「……こういう思惑があった訳か」



男はどうする
>>下

彼氏「へえ、お前がこの時期入ったって言う」

男「はい、よろしくお願いいたします」

男(変なサークルだよな、傍聴サークル……いや、法学部らしいのか? 文学部の俺としてはどう言う事をするのか分からない)

男(幸いサークルには彼女は来てない、法学部ってだけで同じサークルではないのか)

彼氏「それじゃあこのサークルの連中のLINEのID渡しとグループに招待しとくわ」

男「あ、はい」

男(……これで、連絡先もゲットだ)



男はどうする
>>下

男「…………」

彼氏「…………」

男「酒には少しだけ睡眠薬を混ぜた、いくら強くてもこれは効くだろう」

男「……つまり、酔っ払って酩酊状態だと判断される可能性もある」

男「付け焼き刃だけど、傍聴サークルもちゃんと聞いとくべきだな、いろんな手口がある」

男「さて、どうするか……ここから突き落としてもこの状況なら事故死だと判断される可能性もあるな……」



男はどうする
>>下

男「……指紋でロック解除できる時代か」

男「さて、個人情報とかはどうかな」

男「…………ふーん、俺と違って友達は多いんだな」

男「……っ、コイツ……何股してんだ?」

男「よ、世の中にはこんなプレイボーイが存在したのか……彼女も、俺と付き合ってる途中で知り合ったみたいだな……」

男「……さて、どうしよう」



男はどうする
>>下

女『はぁ……はぁ……そ、それじゃあ……ぬ、脱ぐね?』

女『え、えいっ!』



男「……露出プレイか」

男「彼女以外にも何人かのハメ撮り写真も見つけた」

男「何かに使えるかもな」



男はどうする
>>下

女『こ、これから……このゴン太バイブを……て、手を使わずひり出しまーす……』

女『……あ……あぅ……っひ』

ブブブブブブブブッッ

女『ひぎ、ひぃぃぃッ!?』



男「……この男、中々サディストの気があるみたいだな……」

男「これをばらまくだけで、社会的にも何人かは死ぬだろうな」



男はどうする
>>下

男「……とりあえず、このスマホで掲示板とかにばらまこう」

男「彼女の奴は……一応まだとっておこう」

男「それで、この状態でコイツの手に持たせれば……これでよし!」

男「……さて、そろそろ起こそうかな」



男「大学ですでに何人かの学生が休んでいるらしい」

男「それも全員女性……やっぱりきずらくなったんだな」

男「それにあの男も学校で見かけなくなった……何人かの彼女達にお礼参りされているんだろうな」



男はどうする
>>下

男「……給料が高い仕事として、彼女のポストにいかがわしいショーのスタッフを募集するチラシをねじ込んだ」

男「まあ多分なんの疑いもなくいくだろうな」

男「まあ、他の女の子よりは軽い仕返しかな」



男はどうする
>>下

彼氏「…………はぁ」

男「事情はよく分からないけれど、元気出してくださいよ」

彼氏「酔った勢いってこわいなぁ……」



男はどうする
>>下

彼氏「……姉さんや妹も、心配してるんだ」

男「ご愁傷さまです」

彼氏「流石に家にまで嫌がらせされるのは勘弁してほしいよ……」

男「……ご愁傷さまです」



男はどうする
>>下

妹「あれ、お兄ちゃんのお友達?」

姉「えっと、初めまして……」

男「あ、俺同じサークルの後輩です」

姉「ふふ、これからも仲良くしてね?」



男はどうする
>>下

男(ちょうど外でやっていた花火大火にみんなを誘った)

男「……案外人が多いな」

姉「浴衣着て来ればよかったわ……」

妹「だねー」

彼氏「はぐれるなよー」



男はどうする
>>下

男「あいててて……」

彼氏「だ、大丈夫か?」

男(情報は先に流していたし、あの嫌がらせしに来た女はあらかじめ発見していた)

男(後はちょっと痛みを我慢するだけ……なんてことはない)

姉「だ、大丈夫……?」

妹「い、痛そう……」



男はどうする
>>下

男「いてぇ……」

男(あらかじめラムネ瓶で傷をつけて血のりで大けがを装う)

男(これでどうだ……)

彼氏「ご、ごめん……」

妹「……」

姉「…………」



男はどうする
>>下

男「…………」

彼氏「お、おい!?」

男「…………」

妹「し、死んじゃったの!?」



男はどうなった
>>下

彼氏「気絶したか……っぺ」

彼氏「こいつが俺を止めなかったせいで、飛んだひどい目にあった!」

彼氏「このまま放置しておくか」

妹「い、いいの……?」

姉「…………」



男はどうする
>>下

男「う、うーん?」

姉「ああ、気づきましたか」

妹「八つ当たりってひどいよねー」

男「えっと、看病してくれたんですか? ありがとうございます」



男はどうする
>>下

男「久しぶりに誰かに心配してもらえたような気がします」

姉「あら、そうなの?」

妹「…………」

男「……ありがとうございます」



男はどうする
>>下

姉「これ、私の連絡先だけど……よかったら」

妹「あ、じゃあわたしも!」

男「……ありがとうございます、よろしくお願いいたします」



男はどうする
>>下

男「これでよし……ここまでしたら明日からは何もできませんよ」

男「俺が何もしなくなるだけだけど」

姉「あ、ありがとうございます!」

妹「こ、怖かったぁ……」




男はどうする
>>下

男「……ところで、先輩ってどんな人なんですか?」

姉「そうねえ……女の子にモテるのは小さい頃からだったわ」

妹「毎回合コンでモテモテらしいよ」

男(……これ以上の有益な情報はないかもな)



男はどうする
>>下

男「ああ、そうだ……これ」

姉「まあ、こんな高価そうなもの……」

妹「わあ、美味しそう!」

男「いえいえ、たいしたものではないですよ」



男はどうする
>>下

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