【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part12 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメ

・sageずに進行オナシャス

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を否定するような言い回し
または実質的に直前の展開を否定するようなことはお控え下さい

・エロやグロや下ネタなどのR-18ネタはRスレでお願いします。

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part11 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468841871/)
Rスレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part9 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1470025472/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471093856

響「>>1乙だよ。だけど前スレまだ埋まって無いから話は始まらないよ」

前スレのあらすじ 鎮守府に着任した提督と第七駆逐隊+白雪は伊58練度155の単艦放置と演習するも、提督の陣形ミスにより戦術的敗北Cを喫してしまうのだった

提督「さて戦力増強のため建造してみようかな」

提督「大型艦が欲しいところだな…戦艦レシピ400/30/600/30を投入っと」

提督「あれ、どなたですか。」

58「なんで、ポーラがいるんでちか。」

ポーラ「そろそろ58は戻ってこいってこちらの提督が言ってたんです~」

提督「んー…あー、今から遠征とか皆も辛いだろう大本営からも少しずつ資材は支給されるから今日は良いかな」

そして、翌日任務を行うことに、

潮「戦力アップですね。」

提督「別に巨乳限定で好きな訳じゃないぞ、俺は大体胸なら大きくても小さくても大歓迎だ」 着任挨拶に来た瑞鶴の艤装許可に関する書類へ判子押しつつ

提督「ああ、後は戦艦が来てくれれば取り敢えずは安心だな。勿論知ってるぞ瑞鶴、でもなぁ…格好つけて紳士ぶるの好きじゃないんだ俺」 潮に返事した後、瑞鶴見て書類整理

瑞鶴(ぐぬぬぬ…絶対に提督さんに貧n…美乳が好きだって言わせてやるんだからぁ!) 潮と違って割と前向きな七面鳥さんであった

そこへ、漣や白雪達が戻ってきた。

瑞鶴「空母じゃ。ぼけー。」漣は集中爆撃を喰らった。

翌日、遠征に行くことにした。

神主「ならば、これをくらえ。」光線が放たれ、提督が神主同様のダースベ○ダーに姿を変えられてしまう。

白雪「ただいま戻りました。何奴ですか。」日本刀を構える白雪。提督「俺だよ。白雪。次の海域突破するまでこの格好なんだよ。」

朧(好感度99)「提督こちらへ。どんな格好になっても私たちの提督は提督ですから。」 こっそりと朧が中へ入れてくれた 

提督「ありがとう朧。早く次の海域も突破して元の格好に戻らなきゃ。」

朧提督代理が、白雪、漣、瑞鶴、更に大鳳を加え海域突破をおこなう。

提督「すいません。」

大鳳「今回限りだけど皆さんよろしくお願いします」

大鳳「そもそもあなた誰よ?ダースベ◯ダー?」

警備兵「曲者だ!であえであえ!」ピピー 代理の朧が心配でつい侵入してしまった提督は再び叩き出された。

那珂「那珂ちゃんだよ~」 赤城「航空母艦、一航戦赤城です」

警備兵「おのれ曲者!」 アイオワは強制退去となった。彼女がこの鎮守府に着任するのはもう少し後のことである。

提督「人数も増えたしお祝いしよう!」と勢いよく飛び出すと部屋の前に来ていた龍田の胸部装甲に顔からダイブする形でぶつかった。

深雪「ちょっと龍田さん死体の提督のとこに着任するのあたし嫌だぜ?」龍田の裏から深雪が顔を出した。2人とも任務の報酬艦である。

龍田「ごめんなさい。びっくりしちゃって。」笑みを浮かべる。そして、日本刀標準装備の白雪を見る。

大鳳「私はお邪魔みたいね。貸してた九九艦爆と九六艦戦はそのままプレゼントさせてもらうわ…じゃあ、また」大鳳は去った。

鳳翔「皆さん、ご飯にしません。磯波ちゃん手伝ってくれる。」磯波「はい、わかりました。」

ちなみに提督は龍田の峯打ちで気絶している。それを潮が踏んづけて退出する。(潮の好感度-2 現在26)

訂正 峰打ち

潮が戻って来て、提督の顔面に蹴りを入れる。提督「ごば。」顔面を複雑骨折した。相当、潮に嫌われているようだ。

提督を看病する朧。一方、食堂で食事を準備する鳳翔と磯波。鳳翔「今日は何を作ろうかしら。」

朧「今、潮はどうしてるの。」

神主「私の神社で預かっている…あの娘には悪しきものが取り憑いているのだ…コーホー…」

神主「提督のペナルティーは解除してある。安心するがいい。」

特に潮は提督に対する不満があったためそこに付け込まれたのである

憲兵「暴力行為があったと聞いてすっ飛んできた!犯人はどいつだ?水責めにして火炙りにしてロープで釣り上げてやる!」

憲兵「ムムッ!貴様だな!いかにも悪者っぽい姿をしているし間違いない!!」 神主が連行されてゆく

しかし提督にしでかしたことの記憶は鮮明に残っており泣きながら体を震わせている。

神主「私を連行した償いもいつかしてもらうぞ。憲兵は別の組織だとか、知ったことではない。貴様の頭を担保にさせてもらう。さらばだ」神主は提督から超能力を取り上げ、提督の頭をダー○ベーダーに変えて去った。

提督「まあその…気にしてないさ。たまたま潮の通り道に俺の顔があったって事で、事故だよ事故」顔面包帯の提督が潮を気遣う

それでも赦してもらったことで提督への嫌悪感はほとんどなくなっていた

提督「潮は最近よくやってくれてるから、間宮券をやろうと思ってな。皆を誘って美味しいものを食べてこい」

潮「え、えっと。それじゃあ提督も一緒に行きませんか?」

提督「悪いが私にはこの後、とても重要で、かつ一人でしかできない用事があるのでな…」

その後提督は潮の胸部装甲を思い出しながら「重要な用事」を済ませると、ツタヤへ向かった。

赤城「この肉じゃが、とても美味しいですね」パクパク 瑞鶴(赤城さん、食べ方は綺麗だけど…左右に積まれた皿の枚数が尋常じゃないわね)モグモグ

そこへ、提督が戻ってきた。「僕もご飯いただきますね。」鳳翔「提督もどうぞ。」

提督「あれ?肉じゃがは?」 大皿は赤城(と瑞鶴)がかなり食べてしまい空っぽになっていた。

赤城「こちらのアイスも実にで、で…でりんじゃーです」モッチモッチ 瑞鶴「デリシャスって言いたいんですか?」ペロペロ ←加賀&翔鶴が居ない為、とても珍しいコンビと化した2人

尚、提督は磯波が作っていたカレーを食べて一息ついた。そして、朧達と海域突破の部隊と遠征部隊のメンバーを決めることにした。

鳳翔と磯波は鎮守府付近でレベル上げと同時に鎮守府の料理長と副料理長として、間宮と共に食事処を守るという重要任務についた。

提督「まあ、まずは海域突破と遠征をこなさないと、皆よろしく頼む。」朧以下全メンバーがうなずく。

潜水夏姫「チョット!今夏休ミナンダカラチョットクライ遊ビニ来タッテイイジャナイノー!!」 潜水夏姫はマジ泣きした。

曙「あいつクーラーボックスとパラソル忘れてったわ。」

赤城「ウニ、サザエ、その他魚介類!!」ジュルリ

瑞鶴「七輪と醤油とバターもって来たわ。」

ちなみに全員水着である。

提督「お~い、一時休戦にしていっしょに食べないか?」

憲兵「とんでもないことを言う提督殿だ!降格の上営倉にぶち込んで差し上げよう!」提督を連行しようとする憲兵に許しを請う艦娘たちに、憲兵が提案した条件とは…

屋台メニューで憲兵の舌をうならせることだった。

提督「リクエストは何ですか?」

憲兵がためらっているうちに、深海棲艦がラーメンを奪って逃走した。憲兵は改めて、うまい焼きそばをリクエストする。

龍田「それじゃぁ憲兵さぁん。焼きそばができるまで。」潮「ど、どうぞこちらへ。」妖艶な龍田と初々しい潮にパラソルの下のベンチへ誘導される憲兵。

憲兵「んー、何か足りないな…あ、そうだ。潮、ビキニに着替えて来い。そしてマッサージでもしてもらおうか。断ったらお前の提督がどうなるかわかってるよなぁ~?」

(文体を見るとどうも連投臭いな…)憲兵が拘束されたので提督の問題発言も有耶無耶になった模様。

提督「しかし、夏休みとか言っていたなあいつら。…しかも水着だのパラソルだの完備で。案外理解しあえる可能性もあるのかもな」

スタンド使い提督「あまり明らかでない人格について推測するのは、人格の全てを自分で創造しているのに等しいぞ。かつてそれが世界の崩壊を招いたのだ」

提督「分かっていますとも。理想を述べただけですよ、戦争が終わって穏やかな世界がくればいいな、と」

スタンド使い提督「うむ。…勿論、こんな無粋なことを言うためにここを訪れたわけではない。一悶着あったと聞いたのでな、これは見舞いの品だ」スッ

那珂(こんなにたくさんの輸送艦!?規模が大きすぎる。何か嫌な予感がする。)「全艦攻撃翌用意!殲滅して相手の補給経路を必ず潰すよ!」

瑞鶴「あ、赤城さん…これって…。」赤城「目を逸らさないで…そう、まさにあれはっ!」 二人「焼きもろこし!!」クワッ

その結果カムラン半島の深海棲艦は殲滅された。

提督「空母機動艦隊は頼もしいが、そろそろ殴り合いにも強くならなくてはな…沖の島は大変だと聞くし」

提督「よし戦艦を開発しよう。」漣「資材がありませんよ。」提督「え?」漣「資材がもうないですよご主人様。」

提督「…海上護衛任務をキラ付けガン回しで」

深海棲艦鎮守府襲撃艦隊「よろしくニキーwwww」

何とか撃退したもののさらに資材を消費してしまった。提督「あ”あ”あ”あ”あ”~!!!」

赤城「へっへっへwwww悪く思うなよwwww」ボーキボリボリ

瑞鶴「そう。これは鎮守府防衛に必要な消費なんですww」ボーキボリボリ

近所の鎮守府の春風だった。どうやら融通してくれた資材を運んでくれたらしい。

しかしその直後空襲を受け、大半の資材が焼けてしまった。史実のガ島の二の舞である。

朧「提督。諦めないでガンバろ?朧も頑張るから。」

提督も鎮守府の運用に問題ありとして朧がバイトする鎮守府で再研修を受けることになった

提督「念願の戦艦! …だが資材が火の車ではどう運用したものか」

大本営資源管理部「待て待て待て待て!ローンがあるのに新しい艦娘なんて許さんぞ!榛名は私たちが預かる、代金は借金から引き落としておく!」榛名は連行された。

提督(刃物持ったのが三人に増えた。) 龍田:槍 白雪:日本刀 榛名:包丁

赤城「まったく物騒なことですね」ボーキボリボリ

鳳翔「赤城さん。その辺にしておきましょうね。」ゴゴゴゴゴ ぱっと見笑顔ではある

そのころ鎮守府近海では イ級「コノ鎮守府ノヤツラハ燃料ガ無クテ出撃デキナイミタイダカラ、イマノウチニ機雷デ封鎖シテシマオウ」機雷ばらまき

提督「イ級が機雷をまいたって? 駆逐艦と掃海艇を出さなければなるまい…いつか大規模作戦で、機雷マスで装備がないと痛いダメージなんてのは嫌だぞ」

イ級「何だ。おまえ。あーー。」ヒュー。ドッカーン。何者かに機雷原に投げ込まれイ級爆散。機雷封鎖が失敗した。

空母棲姫「駆逐艦ハ引ッ込ンデナサイ!私ガ本当ノ機雷敷設ヲ見セテヤルワ!」空母棲姫が爆撃機で磁気反応機雷を撒きまくった。

空母棲姫「完璧ね。」自信満々だ。

白雪「デパーミングという技術もありますね。」磁気反応機雷避けのため電子コイルを撒き消磁させる技術も開発された。

提督「へぇ…すごいんだなそのデパチカセールって言うのは。皆にコイルを巻きつければいいんだな。(ん?艦娘をコイルで縛るってことは…)」モンモン

提督「しかし鎮守府近海にまで敵の跳梁を許してしまうとは…不甲斐ない」自省する提督

Z3「磁気反応機雷…鹵獲…テムズ川…空軍の馬鹿野郎…うっ、頭が…」

提督「あの、白雪さん。こちらの方は、新しいメンバーですか。」

伊58「うわっ人選間違えたでち!マックス回収して撤退でち!!」

こうしてご近所鎮守府艦隊は去った。提督の鎮守府でも、回復した資材で新しい海域に挑むことになった。

尚、艦娘用のデパーミングは電子コイルをミサンガみたいにしてまくことで効果があるとわかった。

提督「次の海域はどんなとこだろうな。」朧「提督頑張りましょう。」

榛名「ところで秘書艦って決まってませんでしたよね!?いいえ決まってようが決まってまいが関係ありませんでした!はい!榛名で大丈夫ですね!」 ハート目&ハイライトオフ&包丁 提督「アッハイ」ガクブル

漣から榛名への秘書艦引き継ぎがおこなわれる。

漣「あ、榛名さん。こっちの出刃包丁の方が切れ味鋭いですよ。」漣は榛名に切れ味鋭い出刃包丁を渡した。

白雪「いいじゃないですか。提督。」龍田「そうよ。提督。」

榛名「榛名は失望しました。那珂ちゃんのファン辞めます。」

提督「対策を取らないといけないなあ。」

榛名「三式弾です。三式弾を開発しましょう!榛名ならお手伝いできます!!」  朧「…。」

赤城「私と瑞鶴さんでは不服ですって!?冗談ではありませんよ提督!」カレーパンもごごっ 瑞鶴「赤城さん、それ私の台詞…。えーと…航空戦力って言うなら航空戦艦とかもアリじゃない?」

鳳翔「沖ノ島へ行くにはバシー島、オリョール海を突破しなければなりません。突破までは艦戦を基地航空隊にて防空配備してはどうでしょう?」

提督「うん、無いよりマシではあるな。そうしよう。…さあ、せっかく回復した資材がもう一度焼き尽くされる前に沖ノ島に殴り込めるよう頑張ろう!」

対策に悩む提督。

ル級「私達の勝ちね。」勝ち誇る。

空母棲姫「飛行場ト砲台ヲ作ロウ。地下施設モ作ッテ物資ヲ貯蔵シテオコウ。艦娘ノ通リ道ニハ機雷ヲ撒イテオケ」深海棲艦たち『イエッサー!』爆撃と同時並行で沖ノ島の要塞化が進む。

榛名「捕まえるなら弱らせないといけませんね」そう言うと包丁で文月を斬りにかかった

やせいのフミヅキは にげだした!

提督「ならばこちらも駆逐艦を出してあいつを仲間にひきれよう。ということで戻れ榛名」

榛名「戻りません!榛名、全力で〈やせいのながとの じゅうろくいんちほう!〉きゃあああああ!?」大破

一方、沖ノ島が大爆発を起こした。

空母棲姫「おのれ。ディケイ○ー。」爆発に巻き込まれ吹き飛んだ。一方、榛名が休んでる間、空母組と龍田、朧、白雪が鎮守府を盛り立てた。

そのためただでさえ空襲で減っていた資源はついに底をついた。

赤城と瑞鶴は鳳翔さんにこってり絞られた。

榛名「提督は…他の女性に気を取られ過ぎていて不安なんです、だからこうして鼻の穴がヒクヒクしないように釣り針で…」 憂いたその表情には儚さと美しさ、そして狂気が滲んでいた。

赤城「現時点での戦力であればどちらも攻略自体は不可能ではないでしょう。然し西方には敵潜水艦が多いとの情報を得ています、現時点の我が鎮守府の対潜能力を考慮するならば…北方かと」

伊58「潜水艦対策ならきっと鎮守府の近くに偵察の潜水艦隊が来るはずだからそいつら相手にいろいろやってみるといいでち。」

提督「まずはうちの最強編成で行こう。旗艦榛名、赤城、瑞鶴、鳳翔、龍田、朧!」 赤城・瑞鶴「ちょっと待て。」

瑞鶴「提督さん。潜水艦相手に正規空母や戦艦出すなんて…爆撃されたいの?」ペチーン 赤城「罰としてボーキ2000没収します。」ペチーン 提督は二人にペチペチはたかれている。

伊58「何ちゅード素人提督でち…。ハァ…旗艦は龍田、曙、白雪、潮、漣…後は…そこの物陰に居る文月でち。新入りか知らないけど…そいつは多分駆逐艦の中で練度一番高いでち」←様子見に来た

提督「テイルズオブゼスティリアというゲームをやるので指揮系統を単冠湾泊地の提督に丸投げしよう」

提督「断る、それゆえ単冠湾泊地にすべて丸投げするからじゃ」(そう言いながらF-35Bで飛び立つ提督)

榛名「提督…榛名を置いていくんですか?置いていきませんよね?ねぇ?」 提督「アイ…」 飛び立とうとする直前、機体のフロントガラス一杯に大の字で張り付くハイライトオフの榛名を見て諦める提督

なんやかんやで提督と榛名は旅行することになった、なお指揮権は単冠湾にやっぱり丸投げ

58「全員オリョクルをするでち!」

伊58「何で58が…えーと…じゃあ装備開発の為に駆逐艦を秘書艦にするでち。誰かやってくれる人居るでちか…?」面倒臭そうにダボダボの将校服と帽子着用姿で尋ね

朝潮「なら私が」

朧「えーっと…対潜水艦の訓練とかしないんですか?」 58「つべこべ言うんじゃねぇ!今は58が提督でち!」

碇提督「私からの指示書を見なかったのか?」

憲兵「今日、自分はオフでは無いであります!むむ、怪しい人影でありますな!おらっ!キリキリ歩け!」 碇提督なる不審者は憲兵に引き渡され、58は朝潮と共に工廠へと移動した。

開発の結果…

(現鎮守府メンバー 漣、朧、潮、曙、白雪、瑞鶴、赤城、那珂、鳳翔、磯波、深雪、龍田、榛名  客人:隣の鎮守府の伊58)

三式爆雷投射機、三式水中探信儀が10個ずつ出来上がった。失敗した廃棄品は赤城と瑞鶴がむーしゃむしゃした。

58「じゃあ次は…対潜水艦戦闘でち!」

>>300 (平和的に加わったロリコンとふみぢゅきもお忘れなく…)  58に指示を受けた6名は早速鎮守府近くの敵潜水艦群が居る海域へと抜錨した

お仕置き部屋には何故かダイソンが存在していた

伊58「あー…ごめん、必ず途中で撤退してくるように指示出すの忘れてたでち。とりあえず全員入渠して、痛みが酷い人は高速修復材使用も許可するでち」

伊58「あそこの海域は何でか知らないけど特定の編成じゃないと簡単に羅針盤が逸れるでち。敵地奥にいる主力を狙うにしても…航巡や航戦が居ないと結構厳しいでち」

磯波「勉強になります。」メモを取っている。

一方厨房では 鳳翔「赤城さん、瑞鶴ちゃん、味見はそれくらいにしてね?」 二人「あっ、はい(目が本気だ)」

磯波「すいません。遅くなりました。お手伝いします。」鳳翔「ありがとう。本当助かるわ。」

こうして食事を作っていたら入渠を終えた連中が続々と食堂に入ってきた

伊810「おいビール冷えてるか~?」

レ級A「ヨウ艦娘ドモ。空母棲姫様ノ命令デ殺シニ来タゼ」レ級B「コレハ挨拶代ワリダ!」レ級Bの艦砲射撃で工廠とドックと資材倉庫が木っ端微塵になる。

しかしレ級たちは平然としている。

提督「…やれやれ…また振り出しか…」

瑞鶴「今まで榛名さんとどこほっつき歩いてたのよ、この馬鹿!!」 と言って提督を爆撃した

提督「私は…私は悪くない…私は…」ブツブツ 提督は心を病んでしまった。

村上提督補佐の性格は、

鎮守府のメンバーによる立て直しが始まった。

ことあるごとに援助してきた大本営も「もう面倒見きれん」と、建設業者を手配してくれなかったのである。

榛名(私以外の女を愛せないようにします…)榛名は提督を縛り夜戦に突入した

そこへ、朧も加わり、提督の運命は、

しかし結局朧は参加できなかった、この榛名と提督の間に入ったら殺られることが容易に想像できたからだった

提督「まてまず話し合い…」榛名「問答無用です!」

警備兵「何をやっている貴様!上官に手を挙げるとは!」榛名は鎮守府内の独房に入れられた。

瑞鶴(営巣じゃなくて独房とは随分重いわね…)

憲兵「ここがRスレでないのを感謝するのだな、あちらなら今頃お仕置きといって犯されているぞ、でこっちのお仕置きはマグナム浣腸かけつ爆竹なんだがどっちにする?」

(浣腸も十分Rスレ案件では?)

浣腸くらい全年齢ギャグ漫画でもよくあるし

榛名「嫌だぁ、イヤァ~」憲兵が持ってきた極太浣腸にビビり暴れる榛名、だが憲兵は意に介せずマグナム浣腸を榛名の尻に勢いよく挿入した

提督「は、榛名が……フ、フヒ、フフフフヒ、ウフフフフ!ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!」榛名の痴態を見たショックで提督の心の病が重症化した。

憲兵「むごくない!これくらい当然だ!そして貴様…将校だろう!しゃんとせんか!」提督にもマグナム浣腸が使用された。

その時、余りの衝撃で心の病がふきとんで提督がまともになった。

58は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の憲兵を除かねばならぬと決意した。

その頃、鎮守府を襲撃したレ級エリート2体が何者かによって細切れ、みじん切りにされた。レ級E1,2「「ぐば。」」凶器は日本刀と槍らしい。

但しサイズが飲み切りペットボトルサイズだった。

とはいえ力は1/20であるのでたやすく返り討ちにあってしまう

PTレ級群となったが雷撃火力は健在である。

攻撃する毎に分裂、増殖するのでどうしようもなかった

更に、同じ深海凄艦達も襲い始めた。

レ級の対応に提督達が召集された。藪睨み提督「さてまた我々が集まったわけですが」

ヒモ提督「ニムニム~、ボーキがピンチなんだよぉ。今月だけバシクルやってくれたら頑張るからさぁ、マジだって」相変わらず会議中に電話である。

スタンド提督「まずは、レ級達をどうするかだ。敵味方見境なく襲っていると聞く。」

「襲っているつうか喰ってます、で喰った分増えてます」

オネェ提督「だったらまずは餌をなくさないとねぇ。これ以上増えられたら困っちゃうわ」

没個性提督「このままでは、レ級によって双方共倒れになるぞ。棲姫クラスもやられたと聞いている。」

(お茶の間で家族で笑って見られる内容なのか浣腸はー、すごいなー)

薮睨み提督「それでは、潰された鎮守府の跡地を絨毯爆撃して、生き残りの艦娘や提督を全員処分しましょう…レ級の食べ物になってしまいますから」

スタンド提督「バカか。処分したところで次の餌場に行き被害が広がるだけだぞ。」

>>377
(これRスレ案件だよな?ならここは健全に行かなければ…微エロはいいかも知れんが)ゲシュタポ「暴走憲兵を殺りに来ました」

>>352-359は無しで良くない?)

神経質提督「生き残りは処分よりそのまま餌役とした方が能率はいい。さらに救助の名目でとるに足らない艦を壊滅鎮守府に送れば更に食いついてくれる。殲滅の手間が40%は効率的になるぞ」

肥満症提督「餌をなくせば共食いするのでは?」

ブライト提督「メガ粒子砲とコロニーレーザーを使用すれば…最悪ラーカイラムで押せばいい」老提督「ラーカイラムはともかくコロニーレーザーは有用だな」

観察提督「なにもないところにおいておいたら地面喰って増えてました、このままのペースでふえていったら数ヶ月後には地球が無くなる計算ですww」

自衛官提督「海上自衛隊、航空自衛隊は現在深海棲艦を駆逐中だが戦艦クラス以降は艦娘に任せている、戦艦クラス以上はバリアが硬すぎる」

スタンド提督「深海凄艦はレ級をほっておいて我らが滅亡するのを待つつもりか。」絶望感が漂っていた。

眼鏡提督「多少の犠牲は覚悟で全力出撃しつづけ、少しでも勢力減少をはかった方が…」

サングラス提督「しかし、深海棲艦がくるよりゴジラが襲来したほうが嫌だな」野球提督「ゴジラですか…」

サッカー提督「わたしはガメラの方が怖いです」セパタクロー提督「自分はゼットンですね」

肥満症提督「…何だか知らない顔が増えましたな。会議の提督は見知った16人だった気がするんですが」

ツイッター提督「私は巨神兵だな」

ハゲ提督「最初にいたのは 肥満症、眼鏡、没個性、藪睨み、髭、オネエ、神経質、ヒモ、ホモ、スタンド使い、そして私。して、こやつらは?」

サッカー提督「申し遅れました、私達は大本営より新たに派遣された提督です、ホモ提督にはすでにつたえたんですがね…」

スタンド提督「さてはスタンド攻撃だな!?『カガミサキ』!」ズギュン 得体の知れない提督たちはオラオララッシュで叩き出された。

>>396なしで

ホモ提督「ウホッ忘れてた」

神経質提督「まあみなさんあまり細かい事は気にしてはいけませんよ」

元帥が家族総出で旅行に出てしまってまったく働かないので会議の人数が増えてしまったのである。

薮睨み提督「しかし…人が多すぎて名前が覚えられないし、先ほどから彼らは不真面目に思われますな…彼らは大本営に送り返すべきではありませんか、皆さん?」

なお他にはゲーマー提督、お母さん提督、美女提督、ショタ提督、ロリ提督もいる

髭提督「確かに。コロニーレーザーだのゴジラだの空想の話ばかりしている。この会議の品位に欠ける物達ですな」

というわけでお母さん提督だけのこり他は出張した

没個性提督「やはり>>394のメンツが一番話がまとまっていたので元に戻しましょう。」

眼鏡提督「では大本営への説明はコネのある私が後でしておきます。レ級対策の話し合いに戻りましょう」

ヒモ提督「伊26は絶対にお迎えせねばならんのだ!全力で海域を捜索せよ!」 相変わらず電話をしてばかりだがいつもと違って内容は真面目だった。

眼鏡提督「レ級は流星改と天山村田で爆撃し駄目なら私がRスレまで出張し夜戦を仕掛けます」

薮睨み提督「爆撃は嫌というほど試して駄目だったし、Rスレ云々も戦術としては外道ですな…もう核を使うしか無いですかね…」アイスコーヒー混ぜ混ぜ

肥満症提督「核も後々のことを考えたら使いたくはないですな。まったく…元帥が遊んでさえいなければこうはならなかったでしょうに。」

ホモ提督「核ミサイルなら使用したら俺らが死にます」髭提督「なら超重力砲…はないからな…」

一方その頃深海でもレ級が大問題になっており件のレ級の開発者含め深海の重鎮たちが対策会議を行っていた。

薮睨み提督「しかしレ級にばかり構ってもいられないでしょう…反論がなければ中東で手に入れた核爆弾をレ級にぶち込みますが、よろしいですか?」

元帥「核使用したら長門、プリンツ、酒匂に殺されるからお前ら殺す」眼鏡提督「とか言ってましたけど」

薮睨み提督「ニート野郎がどうなろうと知りませんよ。では、核攻撃を実行します」間も無く核爆弾が投下され、レ級は一掃された。

そして薮睨み提督は元帥に殺られた

ちなみに公式発表ではレ級が放棄された核施設で暴れたことによる事故として処理され真実は闇の中に葬られた。

真実というのは意外にネットに知られたがあくまでも噂

スタンド提督「…周囲の自然は汚染され、二度と元に戻らないそうです…まったくいやな『事故』でしたね、皆さん…」

薮睨み提督「終わった話はよかろう。我々は次の作戦の会議をせねばならんのだから。」

それはタイムマシンだった

薮睨み提督「終わった過去を蒸し返すな!」タイムマシンは破棄された。

それはもちろん、薮睨み提督を襲ったために逮捕された元帥が見た幻覚である。ちなみに薮睨み提督はスタンド提督によって完全に治療された模様。

その後、核の力を取り込んだレ級改エターナルが襲来するのは言うまでもない

肥満症提督「やった!元帥が逮捕されたので私たちが日本海軍最高機関ですぞ!今夜は皆で飲み明かしましょう!」

ヒモ提督「…。(レ級そんなにして収集つかんくなったけどどうするつもりでこうしたんだ?)」ガラケーポチポチ

宴会の様子を週刊朝日や週刊文春で捉えられ海軍のスキャンダルとなった、なおネットにより拡散されすぎて消去不能

訂正 ヒモ提督「…。(レ級そんなにして収拾つかんくなったけどどうするつもりでこうしたんだ?)」ガラケーポチポチ

ホモ提督「……スキャンダルですね私達の」

レ級は復活したてで弱っているところをロケットに詰められ宇宙空間に放逐された。ホモ提督「レ級関係終わり!閉廷!」

ヲ級「ワタシタチハカクヲトリコミマシタ」

戦艦棲鬼「モウヤヤコシクナルカラカクノナガレハヤメテオケ」 ヲ級が以降日の目を見ることはなかった

空母棲姫「ドウシタ?突然訳ノワカラナイコトヲ言イ出シテ…タダデサエれ級ノ後始末デ忙シインダカラ、頭ガオカシクナリマシタトカ言ッテクレルナヨ」

提督たちは鎮守府にかえった

提督の鎮守府は再建途中だったが、核爆発により発生した高波で跡形も無くなっていた。

提督「高波が天使過ぎて鎮守府が吹き飛んだ。何を言っているかわからねーと思うが(以下略。」 果たして高波は鎮守府に着任したか?

してなかった

提督「新しい艦娘スカウトし損ねたぁー!!」 提督むせび泣く

選択肢1イケメンの提督は核爆発に乗じて高波をゲット 選択肢2 会議の提督が口止料に高波をプレゼント 選択肢3高波とは津波のこと。現実は非情である

選択肢4 高波の代わりに親潮が着任していた

提督「どーすんのよ!俺!!!」 life card

無論核爆発のせいで人類は衰退したとかなんとか

薮睨み提督「お困りのようだね提督君。このまま引退してもかまわんが、三人だけ艦娘を連れてリスタートというのはいかがだね?」

提督「時間ごと巻き戻そう」タイムマシンにのり昔へ

>>234のまだ真面目に海域攻略していた時期にまで遡る。

訂正 >>232

戻った先は… 眼鏡提督「薮睨みに核攻撃スイッチを押させるなー!」薮睨み提督「いいや限界だ!押すね今だ!」

提督「とりあえず榛名は守る!」榛名「?」(浣腸の前の前)

(修正するのがそもそもの本来の歴史であってだな…)

>>451(浣腸云々と害悪レ級を処理してどうにか無事に進めてたところに話の流れ全部無視してタイムマシン登場とか、話ぶち壊したいとしか思えないんだが)

>>450朝潮は着任していない

>>454>>441の選択肢のところを指していると思われ)

>>456 親潮じゃん…

>>457(でも他にそれらしきところがないだろ?)

カ級「アッ艦娘ダ!警報!警報!警報!」タ級×3&ヲ級×3「シャアオラァ!ヨク来タナ艦娘ドモ!」

提督(撤退…?いや、駄目だ!居候のうえに早速ぼろ負けになっては鎮守府の存続に関わる!)「…全艦、天佑を信じ突撃せよ…!」

しかしカ級の長距離雷撃支援がミラクルヒットし、榛名と赤城と瑞鶴が大破した。

鳳翔「…那珂さん、潮さん。あなたたちは私たちを置いて逃げなさい。快速のあなたたちだけなら逃げられるかもしれない」

提督「すまない。私のミスだ。」榛名「提督大丈夫です。自分を責めないでください。」

赤城「やややっちゃった カオス ダメ展開」 瑞鶴「気不味い沈黙 ずずいずい」 「「キミ(提督の本当)の覚悟知りたいよ カカカン☆カンムスメー」」ボロボロになりつつギャグ補正で鎮守府全員を救い出した2人

伊58「赤瑞はちょっと黙ってるでち…。建物なんて作り直せば良い、無茶な設定で話す提督共は全員更迭すれば済む話でち。この子達が知りたいのは…あなたが提督を続けたいかどうかでち!」

提督「続けたい。」

ぷらずま改「そんなに遊び心が欲しいかwwwwwwww欲しいのですかwwwwwwwwww」 ヌ級e「なら最後の一発くれてやるよオラァッ!」←少しではない位肉付けされた2人

(オリなのに主役感覚で動き回ってたのは粛清されたから…消されなかったのはこんなに無茶な流れにはしてなかったからでは?)

(受け継がれたというより厄介払いなのでは…)

荒潮「魚雷って太くて硬くていいわよね♡んふふふ。」

朝潮は司令官についての相談をした。荒潮「私は今の司令官の方がいいかな。ちょっと変なところあるけど厳しすぎて近づきにくいのも考えものじゃない?」

荒潮「でも、直接手を出さないからいいんじゃない。他の鎮守府では駆逐艦に暴行したり無理矢理夜伽の相手をさせる提督もいるそうよ。」

荒潮「ええ、それで何人もの提督が処分を受けたそうよ。」荒潮はある新聞記事を見せた。

荒潮「何故?そう思うのかしら。提督業務も指揮も問題なくこなしているいやむしろ有能なのに?」

満潮「朝潮姉は優しすぎるのよ。一発蹴り入れるぐらいの度胸がないと。」

すなわち腰だけが壁にめり込んだのである。それはまるで壁と交わっているかのような不可解な光景であった

朝潮「お、おこらないのですか?あんな事したのに…」

待ち伏せしていた敵は駆逐艦数隻に戦艦(装備からしておそらくル級型)一隻である

朝潮「みんな陣形を整えて戦闘態勢に入るわよ。」

霞「戦艦のだけは絶対に避けなさい!当たったら一溜まりもないわよ!」 大潮「いっきまっすよー!」

朝潮(おかしい、待ち伏せにしても余りにも敵の力が弱すぎる。)

大潮「大変です、遠方から新たな敵艦隊が戦艦ル級F2、空母ヲ級F2、重巡リ級2、駆逐10の艦隊です。きゃああ!!」

朝潮「こちら朝潮、火力支援を要請します!」提督「基地航空隊は現在急行中!もし駄目なら早く逃げてくれ!」

基地航空支援隊の攻撃が炸裂!!結果は…?

山本提督「おい!今すぐ流星改か村田天山を1000万機用意しろ!」明石「無茶が過ぎます!」山本提督「今すぐ深海棲艦を殺さなければ…」夕張「落ち着いてください!」

朝潮「大潮!?おおしおぉぉぉぉぉ!!!」 提督「心配するな!全員応急修理女神を持たせている。(無謀なことした大潮は後で怒らないとな。)」

明石「穴開きしておきましたからね…」

大潮はル級に突撃し、艤装の機関を魚雷ごと誘爆させたのであった。応急女神があったとはいえ極めて危険な行動であった。

提督「基地航空隊、攻撃開始!」

提督「ええい!基地航空隊第二隊も攻撃開始!」編成は流星改、天山村田、天山友永、烈風改

提督「艦隊は撤退!誰一人沈むな!!」

撤退をしてどうにか逃げれた艦隊 提督(ボーキサイトが死んだな…ツ級ぇ)

追撃してくる敵部隊は付近の鎮守府からの増援もあり大打撃を受け撤退した。

山本提督「ごめんな、俺が遠征におくったばっかりに…痛かっただろ、…ごめんな」ポロポロ

山本提督「はいはい、何円ですか?………はいはいこれで…」

隣鎮守府大淀「…今回の敵は強力でした。もう少し頂けなければ我々大赤字で御座います。これでいかがでしょう?」そろばん見せ

山本提督「ほう…」カチャカチャ「はい小切手好きな額かけ」

隣鎮守府大淀「ありがとうございます…これからもなにかござましたらお気軽に増援要請をどうぞ…ヒヒヒヒヒ」大淀は去った。

山本提督(なんか釈然としないが助けてくれたしまあいいか)

山本提督(損害保険に入っててよかった。危うく破たんするところだったからな。)山本「それより大潮、どうしてあんな危ないことをしたんだ?」

大潮「…シャブを切らしてしまいまして…」

山本提督「…………?……!」

大潮「間違えました。大潮があの場で囮になれば他のみんなが助かるとおもったからです。」

山本提督「だからとはいえもしダメコンを積んでなかったら今頃海の藻屑出そ!」

山本提督「……」

山本提督「あの太平洋戦争のような悲惨な目に合わせたくない…だが深海棲艦は侵攻する……クソ!」

山本提督(今回のようになったら俺はどうしたらいいんだ。俺が彼女たちを助けにいけるくらいの力があれば...)

???「力が欲しいか……?」

山本提督「欲しい!誰にも負けない、強い力が!!」???「アンケートにご協力、ありがとうございました」

不知火「提督自ら出撃は無理ですよ…Fa○eじゃあるまいし」

山本「よし私用の装備を開発しよう」

明石「ベースは誰の艤装にしますか?」

山本提督「水上歩行だな!よし試してみよう!」

山本提督「仕方がない…ウンディーネとかいう精霊と契約して…」明石「落ち着いて」

明石「いっそのこと海上移動は諦めて提督が乗れる戦闘機開発してそれでいっしょに出撃はどうでしょう?もちろん武装は深海棲艦にダメージ与えられる物で」

明石「大本営から機体が届きました、桜花というそうです」

明石(まあ、この桜花は私が改造したものですが…大事な提督を特攻とかいうくだらない事でしなせるわけにはいかないですから)

提督「せめてF-35をだな…今すぐ米軍に行って…」明石「まあまあ」

提督「坂井?」

大淀「待ってください。航空機では積める機材に限界があり、作戦、通信、艦娘への支援、戦闘のすべてを行うのは不可能です。船にされてはいかがですか?」

それと旧型の護衛艦であるあさぎり型が届いた

大本営伝令「クッチャクッチャ…もちろん両方はあげませんよ。どちらか選んでくださいクッチャクッチャ」ガム噛み

明石「ちなみに台風のせいで漁船が大破したから改造して軍艦になりました!」提督「ただの新造だろそれ」

山本提督「(感じ悪ぅ)小さな艦娘にもぶち当ててくる深海棲艦にとって大きな護衛艦はいい的だろうな …」

提督(まてよ…でかいのは何も悪いことばかりではない!なにか恐怖を与えるような物をつければ利用できるかもしれん…!)

提督「デカイ…大和…日本武尊とかないかな?」明石「は?」

大本宮運営「ぷwwwウケるwwwあるわけないでしょwww」ゲラゲラ

提督「なら大きなもの……いずも型護衛艦」明石(なにいってんだこの人)

大本営伝令「だからありませんよクチャクチャ…プクー」

提督「仕方がない…とりあえず護衛艦あさぎりを貰おう…」

大本営伝令「六百万円になりますクッチャクッチャ」

提督(こいつ…)「明石」明石「わかりました!」大本営司令「?」

大本営伝令は明石から六百万円を受け取り、ホクホク顔で去った。

提督「護衛艦の改造を」明石「了解しました!」

夕張「旧型とはいえアスロックにシースパローと対空対潜装備整ってますねぇ~」(7月に同型艦『せとぎり』の一般公開見に行ったな)

明石「まず武装ですが全部取っ払っちゃいます。深海棲艦に通常武装は効かないのであってもただの重りです」

給兵艦樫野「対深海棲艦用兵装お届けにあがりました~ここにハンコお願いします~」

明石「うわー、船に取り付けるタイプの最初期の艤装ですねぇ。でも結局素体となる艦娘との接続が必要で、船に乗り込ませるよりも艦娘単体で戦った方がいいという理由でお蔵入りになったシロモノですが…」

大淀「私たちでは古すぎて扱えませんね…最年長の金剛さんに頼んでみましょう」

明石「とりあえず通常兵器でも目くらまし程度には使えますが…」山本提督「対怪獣兵器とかないのかね…」夕張「メーサーとかは陸自から引っ張らないといけませんから難しいですね」

調べた結果、金剛型、長門型、神風型、赤城、加賀には適性があることが判明した。

提督「どいつもこいつもウチにいない奴ばっかじゃねぇか!!」

明石「なければ作ればいいんです!」

明石「どうします? 当初の予定通りロケットブースターを取り付けて島風も納得の速さと、大淀さん並の情報処理能力のある後方支援艦にします?」

提督「後方支援にして、自衛用にCIWSと速射砲を…まあ目くらましにはなるし」

夕張「ところで、船体の補強はどうします?補強しないとロケットブースターでの加速時にバラバラになり、補強すると鈍重になるというジレンマなんですが……」

提督「とりあえず重巡クラスまであげとけ」

こうしてロケットブースターと重装甲を兼ね備えた提督専用後方支援艦ができたのだが…進水と同時に沈没した。駆逐艦サイズに重巡並みの装甲を施したため、浮翌力が足りなかったのである。

明石「こんなこともあろうかとこんごう型を裏ルートから買い上げました!」

補強工事代金請求書「よろしくニキーwwwwww」装備品代金請求書「よろしくニキーwwwwww」沈没船処理代金請求書「よろしくニキーwwwwww」

提督「霧の艦隊じゃないから超重力砲とクラインフィールドはさすがに無理だよな」

憲兵「その裏ルートについて…詳しく話を聞かせていただけますかな?」明石「」 明石は憲兵に連れて行かれた。残ったのは玄海丸であった。

大本営伝令「クチャクチャいけねえ、選ばれなかった玄海丸を回収し忘れてたぜクチャクチャ」玄海丸も回収された。

提督「なんつーあれかな…」明石(裏ルートと言っても憲兵からなんだけどね)夕張「漁船は無理ですね…ミサイル艇ならありますよ?」

提督「夕張よ…世間の風はこんなにも世知辛く冷たいものなんだなぁ」

隣鎮守府大淀「そんなあなたにいいお話が。金利が通常7日で一割のところ、今なら特別に10日で一割……」

夕張「帰ってください…ならば」憲兵「ウヒヒヒヒ明石に裏ルートの罪なすりつけてやったwwww」

提督「悪名高いトイチじゃねーか! くそっ、どうにかして金策を…」

提督「もうねえ…首を括るしか」夕張「まって!」

司令官のピンチに朝潮達は、

借金取り「はい、待つべきです。あなたの艦娘たちが、借金のカタに自分の体を売ると約束してくれましたから……」

宝くじかけた

上無しで

提督「そうだ喫茶店開こう。ご注文は朝潮型で。」

提督「誰だ身体を売ると言い出した奴は!? お父さん許しません!」

夕張「んなどこかのアニメのパクリは…あと体売るとかRスレでは許されるけどここだと許されませんよ…」

妖精さん「ルールを守って一行かいてくださいね~」

(その1行の基準とは一体…画面の大きさとかで変わるし)

(なんでこっちはgdgdなんだろう?全然話が進まない。)

(一行は改行してなくてあほみたいに長くなけりゃいいんじゃない?)

(こっちには提督やメインの艦娘ぶっ殺して話終わらせようとしている人がいるような気がする。敵が攻めてきたらやたら敵増援送り込んだりとか。)

(正直すまんかった。でもgdgdなのは俺の責任やないで)

(護衛艦をだしたのは悪かった)

(せっかく完成すると思った後方支援艦を出オチで沈めてすまぬ)

取り敢えずまともな展開のところまで巻き戻すか?訳分からない借金取りとかなしで

(なぜ沈ませたのか…裏ルートうんたらは俺も悪いが)

とりあえず護衛艦売買付近の前くらいで

(みたかんじ序盤だしなあ、最強な敵はヲ級ちゃんとル級くらいに抑えないといかんな)

ややこしいから金の話とかはなしでいいか?

(前レスを生かすんじゃなくて別の方向へもっていこうとする方が多いのかも?それで話がまとまらなくてgdgdになる)

明石「で、結局提督の乗り物は何にします?船ですか?飛行機ですか?」

提督「うむ、俺としては船がいいな」

提督「飛行機で。よく考えたら船は一人じゃ動かせないからな」

明石(重複も原因ですかね…)

(混線したときはRスレに倣って早いほうのレス採用しますか?可能であれば両方生かしてもいいけれど)

提督脳内会議中

>>721先行のほうがいいかも

(みんな仕切り直しで張り切ってるだけや、あんまピリピリしたらあかんよ)

(安価みたいにコンマできめるとかは?その方が後腐れないかと)

提督「船、飛行機…。そうだ!空飛ぶ船にしよう。」 明石「まず頭修理したほうがいいみたいですね。」

提督「うむ…飛行機にするか?早期警戒管制機みたいな」

山本提督「取り敢えずまずは船の動かし方を学ばなくては...」

そういうわけで教習所へ向かう。あきつ丸「よく来やがりましたな!ここは三日で操船方法をマスターする地獄の訓練場であります!喋る前と後にサーを付けるんであります!」

あきつ丸「ちなみに担当教官はこの人であります。」吉川潔「よろしく頼む。」

山本提督「どこの軍曹だよ…」

それから山本提督の操船教習所での地獄のような特訓が始まった。

あきつ丸「サーを!付けろと!言ってるんであります!その大きなお耳はクリスマスの飾りか何かでありますか!?ママのミルクの栄養が全部キン○マに行ってるんでありますかァ!?」

あきつ丸「生意気に口答えするな!であります。」 きれいに蹴りが入った。 提督「げふっ。(白…か。)」 そこで提督の意識は途切れた

明石は現存のミサイル艇を改造していた

夕立「吉川艦長、ナデナデしてほしいっぽい♪」常にデレデレイチャイチャしている夕立を見せつけられる別な意味での地獄もあった。

あきつ丸のおかげで根性が吉川さんのおかげでメキメキと操縦技術をあげていた

山本提督「………」

あきつ丸「いよいよ最終日!待ちに待った修了試験でありますクソ本!お前がクソから少しマシなクソになれるかはこの試験の結果次第なのであります!」

提督(あぁ。早く朝潮型のみんなに会いたい。)

ムラムラも溜まってきた

クソ本「サー! 持てる力の全てを発揮し、結果を出す次第でありますサー!」

上無しで

吉川「俺が機銃と砲弾を放つから全部回避させて俺の船を撃沈させたら合格だ。」

>>742(お前なあ……俺に『ここでは許されない』とか言っといて……)

山本提督「で…この7.7mm機銃で闘えと!?」(吉川のは25mm3連装機銃)

>>746
(なしって取り消したんだけど…すまんかった)

夕立「夕立もお手伝いするっぽい。」山本は夕立と吉川の攻撃を躱して反撃することに。

夕立「可哀想だけど艦長相手じゃ無理っぽい、ねー吉川艦長♪」

山本提督「うわ!?うわ!?」

クソ本提督は二人の攻撃をかわすのが精一杯である。

あきつ丸「それでは試験始め!!」吉川「オラオラオラ!!」(ズガガガガガ!!!)3連装機銃の弾が勢いよく発射される。

山本提督「ちょ………あのリア充……!!」(なお人のことは言えない模様だが極限状態のため気にしてない)

吉川が猛烈な弾幕を張りクソ本を引き付ける一方で、夕立がクソ本の背後に回り込む。

夕立「魚雷発射っぽい。」夕立の放った魚雷が向かってくる。

山本提督「魚雷っておま!?……あれ?」夕立「えっ?」

 ル ー ル は 「 機 銃 と 砲 弾 」吉 川 側 の 反 則 負 け

まさかの教師側からの反則である

あきつ丸「ルールを守らないドアホはこうであります!」 夕立「うあぁん、許してぇ!」簀巻きにされ木に逆さ吊りにされる夕立。

山本提督「あれ?」

吉川「おっと、失礼。負けは負けだ……ほら、免許。ただし軍艦専用だ。軍艦以外を操船するならちゃんとした講習所に行くんだぞ」

吉川「ちなみに1級船舶免許取らないと外洋に出られないから注意しろよ。」

そんなこんなで鎮守府に帰ってきた山本提督

(ごめん多分嘘ついた。もうちょっと複雑っぽかった)

所属艦一同で出迎えた

提督「みんなありがとう!ついに俺は操船技術をマスターしたぞーっ!……あれ?何がしたかったんだっけ……?」

明石「できました!提督用フリゲートです!」

(そういえば今更だけど山本提督のところは朝潮型全員揃ってるの?それとも一部まだ?)

(全員でいいんじゃない?)

提督専用フリゲートは各種電探を備え、艦娘に対して適切な指示を出せるよう情報処理に特化した後方支援艦である。なお緊急の際はロケットブースターを点火し、理論上最大船速80ノットでの戦域離脱が可能である。

また艦娘を収容できるスペースもありときには一緒に船旅を楽しむこともできる。

自衛用に12.7cm速射砲とCIWS、アスロック、対艦魚雷などが装備されている(深海棲艦にとっては目くらまし)

また、後甲板に設けられた船上庭園には偽装されたカタパルトがあり、ここからサンダーバード2号が発進する。

なお航空機運用機能についてはヘリコプター甲板と格納庫があり、対潜ヘリSH-60Kを搭載する

(フリゲートとは一体)

その他にも食堂、浴室、倉庫、艦娘用燃料・弾薬庫、入渠設備、医療設備、火葬場、霊安室も完備している。

>>776
(フリゲートで検索検索ゥ!)

フリゲート(大嘘)

(これ全長何m?)

>>778
(いやまさかこんなに大きくなるのならフリゲートじゃなくて巡洋支援艦にしときゃよかった)

提督(もうこの船が鎮守府でいいんじゃないかな!?)

>>780
いずも型くらいじゃない?(適当

明石「提督!工廠の全ての設備を提督専用フリゲートに搭載することに成功しました!建造も開発も解体も廃棄も、大型建造でさえも可能です!」

夕張「いやいや!流石に目立ちすぎます、というかこれもう客船!」

積みすぎて最高速力が25ノットにガタ落ちした。

フリーダム級沿海域戦闘艦を想像してた…

トップヘビーとなってしまいバランスが悪く海上の違法建築と揶揄されてしまう。提督(無駄なもの省いたほうがいいかな。)

とりあえず明石にもう一度作り直してもらった

明石「て……提督……そんな予算はどこにも……」

提督「余計なことを作るからだ!」(というかもうフリゲートって…もうわからん)

明石「一応船だけで鎮守府の役割は果たせますしお金がたまるまではしばらく停泊させておきませんか?」

提督「というかサンダーバードとかなに!?以外に渋いなおい!」

霰「世界各地で発生した事故や災害で絶体絶命の危機に瀕した人々を、国際救助隊[IR]と名乗る秘密組織がスーパーメカを駆使して救助する活躍を描く物語である。」

提督「分かってるよ! なんでサンダーバードをセレクションしたんだってことだよ!」

そんなとき、大潮「大変です!!司令官。朝潮が攫われてしまいました。」

管理が追いつかなくなったりこの前の深海棲艦の残党がどさくさに紛れて艦砲射撃を仕掛けてきたりで鎮守府が荒廃し、山本提督の鎮守府は名実ともに提督専用フリゲートそのものとなった。

ええっと…提督専用フリゲートを鎮守府にする意味はないしそもそも鎮守府がなんで荒廃したのか…唐突すぎる

山本提督「俺の可愛い朝潮をさらったのは誰だぁ!?」烈火のごとく怒り狂う山本提督。

夕張「ええ…ええ…」

朝潮「司令官ごめんなさい。中将昇格記念のお皿割っちゃいました。」

明石「座布団一枚!」

(何か非難轟々だの……停泊させとくだけじゃフリゲートの存在価値がなくなると思ったんやけど……>>798は無しでええで)

山本提督(で何をしようとしたんだっけ)

明石「元をたどれば誰かが犠牲にならないと敵を倒せない現状打開のための相談を受けてたらいつの間にかこうなってしまいました。」

山本提督「だから…提督専用フリゲートが大きすぎるから!小型のを作れと…」

明石「もう予算はないですしそもそも艦隊のレベル上げるとか艦娘増やすとかしたらよかったんじゃないですか?」

山本提督「本末転倒だよそれ!というかこんな豪華な装備はいらないだろ!過剰だ!……売却しよ」

夕張「それより解体して資材にしましょうよ」

明石「仕方がありませんね…」(自信作だったのに)

明石(病的ロリコンめ…。艦隊指揮は提督以上の人はいないからそちらで強くなればいいのに。)「オークションに出しますね。」)

中東の石油王「ちょっト。もしもシ。あなたここの将軍さン?あの船すごくいいネ。3億円で売ってくれないカ」

売却して三億円が手に入った

隣鎮守府大淀「山本提督!未公開株を買いませんか?価値倍増間違いなしの掘り出し物です!月面の土地はいかがです?地価マシマシ確定ですよ!」

提督「うるさい、うせろ」

(そういえば提督の初期設定の>>561-565にある変態で変人要素がなくなっているよね。出撃してから)

(パワプロで言うダイジョーブ博士みたいなものでいいんじゃない?)

(結局なんなんだ?)

(つか戦艦とかバカデカイもんにするから話もでかくなってgdるんだから戦闘機とか一人用のにしとけよ)

明石「めんどうなんで次の戦闘では最初に貰った桜花に乗ってくださいね」

提督「死ねと?」

提督「いやいや、特攻とかいかんだろ、せめて紫電改で…」

明石「ですがこの機体、燃料は他の半分とエコで経済的な機体なんですよ!」

提督「特効に使われた機体だからそりゃあ燃料片道キップなのは当たり前だろ」ヤレヤレ

明石「特効で使われた機体だからって特攻につかわなきゃいけないわけじゃないでしょ、もんくばかりいわないであるものを使ってください!!」

夕張「明石さん…アレ系を出撃させると一部の娘が泣き出すから…」

明石「そう言うけどさ夕張、ウチに北上さんもゴーヤもいないじゃん」

夕張「そういう問題じゃありません!だいたい使ったらプロ市民とか言う奴らが自衛隊批判みたいにやるもしれませんよ!」提督「お、おう」

朝潮「司令官が心配していただけるのは大変嬉しいです。ですがもっと私達を信用してください!」

満潮「大潮も多分もうバカなことはしないはずよ!大潮あんたからもなんかいいなさい!」

大潮「大潮、アゲアゲでももう無茶はしません!」

提督「特攻機という汚名を返上するのに俺が使うのはありかも、つうか自衛隊とかプロ市民ってこの世界どうなってるの?」

(最上が「ヘリ搭載護衛艦のさきがけなんだから」なんて言ってるから一応自衛隊はあるんだろう。前面に推していいわけではないが)

(俺は平成の現代であると考えてるが…イムヤのスマホとかあるし)

(護衛艦とか出すのはどうかと思ったけどね)

(現代なんだろうが出張り過ぎなんだよな、本家には露程も出ていない要素だし)

(公式漫画でも独自の解釈にしてる感じだからなんとでも言えるけどね)

提督「霞達もああ言ってるしやめようか…」

明石「手っ取り早いのは筋トレじゃないですかね?毎日やればいずれムキムキになりますよ」

防御が上がったのでつぎは攻撃翌力を上げる為に格闘技を習うことに

わかる、感情移入しにくい

女提督「お祭り…いいわねぇ…日本女子の血が騒ぐわ」

鹿島「いえ、だれかがサボってる間に皆さんの様子をみたりしてますから」ニコォッ…

雪風「しれぇ!かしまさん!艦隊が帰艦しました!」この二人が守ろうと誓う駆逐艦であった!

女提督「雪風ちゃんおかえりー! よーしよしよしよし」獲物をとらえる女豹の速さで雪風を抱きしめるとナデナデする女提督。

だが鹿島も愚鈍ではない雪風がよろこぶおゆはん・間宮アイス・絵本などをそろえているのだ!

雪風「わー。アイスだ。」

鹿島「ふふふ、雪風ちゃん頑張ってましたからね♪私からの餞別です♪」

提督(ギリギリギリィィィィイ!!!同人をにぎわすビッチおんながぁぁぁぁ!まけてたまるかぁ!)

女提督「そ、そうだ雪風ちゃん、今度鎮守府でお祭りをする事になったんだけど、なにかやりたい事ってあるかなー?」

雪風「!雪風、きんぎょすくいやわなげをしたいです!」

女提督「わかった、とびっきりのを用意するから楽しみにしててね♪」ナデナデ

と、とにかく二人は雪風のおかげでおなじ鎮守府にいたのであった!

大淀「まったく、予算管理もしないくせにブツブツ…」(といいつつ女提督の為に最高の夏祭りを企画している)

大淀「ありがとうございます。白雪さん。」

白雪「まだ改二が決まってない子がとったら司令官どうする気なのでしょう…」

防衛省「といわれてもなぁ…決めてるのエラー様だし」

提督「白雪も改二になりたいのかしら…」

女提督(こうなったら、私自身がとるしかない!)「FIRST COMES ROCK…!」

雪風「雪風は沈みません!券を手にいれてしれぇ!とでぇとします!」

提督「ふふん、ばかな練習巡洋艦を教育するにはいい日ね」

白雪「司令官のおかげです」

初霜対綾波は動機に不純さのない分初霜に軍配があがった。提督対鹿島は、

鹿島「くそう、覚えてろ。いつかヒイヒイ言わせてやる。」その結果、提督は不運にも準決勝で雪風と当たることに。

提督「雪風の可愛さには何をやっても勝てないよ!!」

雪風「しれぇ!ごめんなさい!しれぇとどうしてもでぇとしたいんです!」(あの券をデート券とおもってる)

提督は雪風とデートすることを想像して鼻血が噴き出した。

不幸H「はぁ…もうチーズ蒸しパンになりたい」不幸Y「不幸不幸不幸」ブツブツ 不幸T「二人ともしっかりして!?」

白雪「司令官の望みの為ならがんばります!」

女提督「鹿島と不幸艦隊は後でシバくとして…雪風ちゃんとデートだきゃっほーーーい!!!」

雪風「雪風もしれぇとのでぇと嬉しいです!」鹿島(ぐぬぬぬ、こんなはずでは)

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