【安価】男「潜入完了、指示を」 (904)

男「潜入任務?!なぜ俺が?」

おっさん「仕方ないだろう?これは上からの指示だ」

男「わかった。で、潜入先は?」

おっさん「ああ、>>3だ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471060830

業務用スーパー

男「業務用スーパー?なぜそんなところに?」

おっさん「私に聞くな。上からの指示だ」

男「…。で、潜入して何をするんだ。今回の任務は?」

おっさん「ああ、君には業務用スーパーに潜入し>>6を遂行してもらう」

はじめてのおつかい

男「はじめてのおつかい?たしかに初めてだが…」

おっさん「それともう一つ、今回の任務は潜入だ。誰にも見つかってはいけない。証拠も残すな」

男「レジはどうする。そこだけは絶対にやり過ごせん」

おっさん「そこは内通者がいる。心配は無用だ」

おっさん「任務に向かうぞ。私は業務用スーパー上空のヘリから無線でサポートする」

~駐車場~

男「業務用スーパー前に到着した。まだ聞いていなかったが、何を買うんだ?」

おっさん「予定通りだな、さすがだ。今回の標的は>>10だ」

魔法少女、巴マミがスーパーに買い物来ている、彼女をナンパしてデートに誘うんだ

元ネタ知らないから安価下でいい?
ごめん

魔法少女まどか☆マギカのキャラですよ巴マミは

>>13
今回はごめん
また調べてみる

男「冷凍ステーキ肉10kgと野菜と焼肉のタレ2リットル…何に使うんだ?」

おっさん「バーベキューは嫌いか?訓練で食べたことは?」

男「あることにはあるが…」

おっさん「それと無線は傍受されるかもしれん。これからはコードネームで呼び合おう」

おっさん「君のコードネームは>>16で私のは>>18にしよう」

>>13
何を買うかを安価で決めようとしてるのにワケワカラン安価とってふざけたことぬかしてんじゃねぇよks

クロコダイル

男「BBQ…皮肉か?」

おっさん「まあいいだろ。私のことはクロコダイルと呼べ。わかったな」

BBQ「ああ。それで任務のルートは?」

クロコダイル「まずは入り口から入れ。バックパックには財布と麻酔銃を入れてある。できるだけ人との接触は避けろ。戦闘もだ」

クロコダイル「それと本作戦は>>20と名付けられた。健闘を祈る」

砂漠のキツネ作戦

連取りってどうなん?
とりあえず今回は↓1で

BBQ「了解だ。今から真夏のミートカーニバル作戦を開始する」プツン

BBQ「あれが入り口だな。人気はないが…」

~~~~~

BBQ「クロコダイル、店内に潜入完了。指示を」

クロコダイル「いい調子だ。まずは野菜コーナーに向かえ。内通者がいるはずだ」

BBQ「スパイか。そいつの名前、特徴は?」

クロコダイル「>>28

名前はアンパンマン、顔がパンで出来てるマントを着てる奴だ、後弱点は水だ何せ顔がパンだからな

クロコダイル「信じられないが、顔がパンで出来ているらしい。マントを着ているはずだ。それと…」

BBQ「そ、そんなやついるはずが…!それと、何だ」

クロコダイル「弱点は水らしい。そもそもの情報が定かではない。コードネームは『アンパンマン』。くれぐれも気をつけろ」

BBQ「了解だ」

~~~~~

BBQ「野菜コーナーに向かう!」

BBQ「野菜コーナーに行くためにはパンコーナーを通るのが1番近い。だが一般人が3人…どうするか」

作戦>>31

麻酔銃でヘッドショット

BBQ「たしか装備に麻酔銃が…」

BBQ「頭を撃てば一発で寝るはずだ」パシュパシュ

BBQ「2人眠らせた。次で最後だ」パシュ

~野菜コーナー~

BBQ「ここには一般人が2人。見たところ内通者の姿はないが…」

~~~~~

BBQ「クロコダイル、内通者が見当たらない!どういうことだ」

クロコダイル「わ、わからん。何かあったのかもしれん。野菜を入手し肉コーナーに向かってくれ」

BBQ「了解だ」

~~~~~

BBQ「一般人を眠らせ、野菜を入手した」

~~~~~

BBQ「肉コーナーはここからどう行けばいい?」

クロコダイル「そこから道なりに魚コーナーをまっすぐ過ぎれば着く。だが気をつけろ、そこは特に人が多い。くれぐれも見つかるな」

BBQ「了解だ」

~~~~~

BBQ「麻酔銃の弾が残り少ない。魚コーナーには4人いる。どうする」

BBQ「そうだ、>>33

安価ミスった
↓2で

BBQ「パンコーナーで拾ったこれなら…!」ポイッ

人1「お、これジバニャンのパン…?!」

人2「かわいい!」

BBQ「なんとか意識をそらせたな。今のうちに進もう」

~肉コーナー~

??「待っていたぞ」

BBQ「お前は…もしかしてアンパンマンか?!」

アン「そう、暗号名『アンパンマン』だ」

BBQ「な、なぜここに?!」

アン「この店に爆弾を仕掛けさせてもらった。あと10分で爆発する!」

BBQ「なっ?!なぜ!」

アン「そんなことはいいだろう?これを取れ!」ポイッ

BBQ「水鉄砲?」

アン「12発だ。お前に与えられたチャンスは。さあ、行くぞ!」

~~~~~

BBQ「クロコダイル!アンパンマンが」

クロコダイル「ああ、モニターしていた。まさか裏切るとは。時間がない。水鉄砲を使ってアンパンマンを倒し、肉とタレを持ってきてくれ」

BBQ「だが、アンパンマンは防護服のようなものを着ている。どうやって戦えばいい?」

クロコダイル「>>40だ」

アンパンの宿敵、バイキンマンに何とかしてもらおう

クロコダイル「アンパンは昔からバイキンとライバル関係にあると聞いたことがある。汚い物は近くにないか?」

BBQ「うむ…やってみる」

~~~~~

BBQ「あれは…!」

アン「俺のパンチ、避けられるか!?」ビュン

BBQ「掃除用モップ!これで!」

アン「そ、それは!近寄るな!」

BBQ「そうか?じゃあやるよ!」ブンッベチャ

アン「うぐううぅぅぅ!まだだ、まだ終わってない!!」

BBQ「防護服を脱いだところで!」シャーシャー

アン「水…鉄砲…」バタッ

BBQ「お前はそもそも戦闘には向いていない。水や衛生的に弱い。だが焼き色は見事だった。いい石釜だ」

アン「いい…石釜…」

~~~~~

BBQ「アンパンを倒した。肉の近くにタレもある」

クロコダイル「あと4分だ、駐車場に気球を用意した。それで脱出しろ。いいか、急ぐんだ」

~~~~~

BBQ「お、重いな…!あれが気球か!理論は聞いたことがあるが本当に使えるのか」

BBQ「飛ばない?!重すぎたか!時間がない…!」

ビューーーーン ドカーーーーーン

~ヘリ機内~

男「死ぬかと思ったな…。で、バーベキューはいつやるんだ?」

おっさん「何のことだ?回収してきた肉は依頼主に送った。さっそくだが次の依頼が来ている。>>46に行くぞ」

>>44

書きにくいんで安価下で
あと他作品のネタとかやりにくいんで遠慮願います

男「パリ?また遠いな。で、内容は?」

おっさん「パリで>>51を行うのが依頼だが…」

要人警護

男「警護か…。最近はどこも物騒だからな。で、対象は?」

おっさん「>>54だ。クライアントはもう1人、警護に人員を当てたらしい。現地に行けばわかるだろう」

ねこまた(人に変装済み)

男「猫また…何だそれは」

おっさん「あくまで噂だがそいつは猫また…猫がヒトに化けていると言われている。信じられないかもしれんが、アンパンだって喋るんだ」

男「…。何だってそんなやつの警護を?」

おっさん「マフィアに狙われている。麻薬がらみだろう」

~~~~~
今回の装備の豊富さを↓2のコンマで決めます

おっさん「今回の君の装備なんだが、前回の任務の報酬がまだなのだ」

男「というと?」

おっさん「君の装備はナイフと拳銃1丁だ」

男「要人警護でそれか…。どこも景気は良くないな」

おっさん「まずは現地入りしてもらう。そこからもう1人のエージェントと合流、要人の警護にあたれ」

おっさん「それと今回もコードネームを使用する。私のことは…>>60、君は>>62にしよう」

おにいたま

おいたにま

男「おにいたまとおいたにま?」

おっさん「うむ。細かいことは気にしなくていい。なんでもニホンで有名なビデオのネタらしい」

男「それにしても紛らわしいな」

おっさん「本作戦名を>>66とし、出発する」

ごめんあげとく

ねこのおんがえし

~~~~~

おにいたま「そちらの様子はどうだ?」

おいたにま「名前が気になるが…それ以外は問題ない」

おにいたま「そうか。今回はマフィアが相手だ。武器兵器の専門家をサポートにつけてある。紹介しよう」

名前と性別とか>>69

軍人女 3回連続任務失敗で後がない

軍人女「軍人女よ。武器や敵勢力のことは私に聞いてね。それと、もう一つ、この任務の記録も担当するわ。現地入りできない私の分も頑張ってね」

オイタニマ「俺は…オイタニマだ。コードネームだがな。よろしく」

おにいたま「軍人女は任務に失敗し後がない。君がこの作戦に失敗したら立場がなくなるだろう。無論、私らも例外ではない」

オイタニマ「失敗は許されない…?」

おにいたま「ああそうだ。オイタニマ、まずは既に現地入りしているもう1人のエージェントと合流しろ。特徴は>>72だ。この先の広場で待機している」

オイタニマ「了解だ。今からねこのおんがえし作戦を開始する」

~~~~~

猫耳メイドの戦い方>>75
装備の豊富さを>>77のコンマ

肉球グローブでのボクシングスタイル

にゃー

銃とか詳しくないから安価とる
オイタニマの拳銃の種類↓1
なんでもいいなら何でもいいで

オイタニマ(ここは市街地だ。武器は出せないな。夏にスーツ着てるのも暑苦しいが…)

オイタニマ「あれは…」

猫メイド「にゃんにゃん♪こんな感じかにゃん」

オイタニマ「お、おい…お前は」

猫メイド「あなたは…もう1人のエージェントかにゃ?」ボソッ

オイタニマ「ああ。それより護衛対象は?」

猫メイド「 この先の民家に身を隠してるにゃ。ここから先は戦闘が予想されるけど…グローブしか持ってないにゃ」

オイタニマ「どこも景気が悪いのか…?俺は1911とナイフを持っているが…」

猫メイド「今時マフィアの末端でももっと新しいの持ってるにゃ」

オイタニマ「その時はその時だ。現地調達する」

猫メイド「そうかにゃ。じゃあ向かうにゃ」

~民家~

猫また「あら、可愛いメイドさんに…素敵な殿方まで」

オイタニマ「お前をフランスの外までエスコートする。移動手段は?」

猫メイド「知らないにゃ。ご主人様からは何も聞いてないのにゃ」

猫また「ここの車を使わせてもらいます。武器も少しですが用意しました」

オイタニマ「感謝する。で、敵の規模は?」

>>83 猫またの用意した武器の豊富さ
>>84敵の規模
どちらもコンマ

豊富になれ

敵は多いぞ!

猫またの名前>>86

マンチカン娘
略してマン子

らりるれろ?さすがに文字列は名前にできん
安価下

猫また「220人ほどですが、捜索部隊は50人ほどです。それと、私は銃を握ったことがなくて…その…」

オイタニマ「最初から戦わせようなんて思っていない。死んでもらっては元も子もないからな。それで、名前は?」

アメーショ「私の名ですか。アメーショでお願いします」

猫メイド「これすごいにゃ!武器庫みたいにゃ!!」

銃の名前とかいくつかお願いします>>90

ミニ=ガン

>>92>>93も追加で

P90

バレット REC7

~~~~~

オイタニマ「おにいたま、武器が豊富だ。P90にバレットREC7、ミニガンまであるぞ」

おにいたま「推測だが、クライアントの仕業だろう。彼女だけで集めるのは無理がある。だが、ここはありがたく使わせてもらおう」

オイタニマ「わかった」

おにいたま「対象をそこから北にある野球場まで護衛しろ。そこに装甲車が待機しているはずだ」

オイタニマ「了解だ。任務に戻る」

~~~~~

猫メイド「敵が来たにゃ!車はどこにゃ?!」

アメーショ「車は裏にあります!急ぎましょう!」

オイタニマ「2人は武器を持って先に行け!すぐに追いつく」

猫メイド「どうするつもりにゃ!」

オイタニマ「ミニガンを使って牽制する!」

敵の数>>96のコンマに比例して増える

ほい

オイタニマ「10人ほどか。窓からミニガンを掃射する」ウィィィィン

マフィア1「ここか」

マフィア2「何の音だ?」

オイタニマ「悪いが、任務なんでな」ダダダダダダッ

マフィア3「危ないっ!」
マフィア1「…」
マフィア2「…」

オイタニマ「ミニガン…すごい威力だ」

マフィア4「…!!」ジャキ

猫メイド「後ろにゃ!」グシャァ

オイタニマ「?!助かった…!だがすごい威力のパンチだ」

猫メイド「ありがとにゃ。少なくとも今は仲間にゃ」

オイタニマ「そういえば名前を聞いていなかったが」

猫メイド「今は猫メイドとでも呼べばいいにゃ…。そのうち教えるにゃ」

オイタニマ「うおおおおおおお!!」ダダダダダダッ

猫メイド「もう片付いたにゃ。そろそろ行くにゃ」

~車内~

アメーショ「運転は任せてください!」ガチャ

オイタニマ「大丈夫なのか?それと、ミニガンは車には積めない。俺はREC7を使わせてもらう」ジャキガシャッ

猫メイド「P90を借りるにゃ」

オイタニマ「北だ。野球場まで飛ばせ」

アメーショ「わかりました。行きますっ!」カチッ ブルルルル

マフィア「いたぞー!!」

猫メイド「いっぱいいるにゃ!えっと…」

オイタニマ「オイタニマ…今はそう呼べッ!応戦するぞ」

猫メイド「にゃーー」ダダッダダダダッ

オイタニマ「そういや、アメーショ。なぜ追われている?ここまで大規模に追われているってことは…」

アメーショ「……>>101

私がマフィアの一人息子のプロポーズを断ったからです

アメーショ「マフィアのボスの一人息子のプロポーズを断りました…。私はその気がなかったのですが、彼は私に組織のいろんな秘密を」

オイタニマ「それで?全部相手が勝手にと?」

アメーショ「もちろん責任は私にもあります。ですが、あまりにも…」

猫メイド「今は任務に集中するにゃ、オイタニマ」ダダダダダッ

オイタニマ「ああ、わかっているさ」ダダダダッ




アメーショ「野球場ってここでいいんですか…?」

オイタニマ「ああ、ここのはずだが…装甲車が見当たらないな」

猫メイド「何かあったのかにゃ…」

~~~~~

オイタニマ「おにいたま、装甲車が見当たらない!何かあったのか」

おにいたま「通信が途絶えているらしい。装甲車はクライアントが用意したものだ。景気が悪くて用意できなかったか?…嫌な予感がする。注意しろ」

オイタニマ「俺もだ。任務に戻る」

~~~~~

アメーショ「あれは…!」

猫メイド「装甲車…なのかにゃ?」

オイタニマ「あれは>>106だ…!」

痛車

オイタニマ「あれは痛車だ!俺の上官がニホン通で聞いたことがある」

猫メイド「絵が描いてあるにゃ」

アメーショ「あれ…マフィアのボスの一人息子の車です!」

~~~~~

軍人女「やっとかけてくれた。記録?」

オイタニマ「いや、痛車について聞きたい」

軍人女「手元の資料によると、『アニメやマンガのステッカー又は塗装を施した車』とあるわ。カスタマイズを施さない限り装甲は普通の車と同じよ」

オイタニマ「そうか。任務に戻る」

~~~~~

猫メイド「どうするにゃ…?」

オイタニマ「>>109

タイヤを撃ち抜く

オイタニマ「タイヤを撃ち抜く」パァン

オイタニマ「パンクしたか。やはり防弾タイヤではないらしい」パァン パァン

猫メイド「今のうちにゃ。アメーショ、装甲車を探すにゃ」

アメーショ「ええ、わかりましたっ」ブルルルル

ドゴォン

オイタニマ「何の音だ?爆発音のようだが」

猫メイド「見るにゃ、さっきの痛車が燃えているにゃ!」

アメーショ「な、なんてこと…」

オイタニマ「タイヤにしか撃ってないが…」

猫メイド「装甲車があったにゃ。とりあえず合流にゃ」

~~~~~

オイタニマ「おにいたま、アメーショ…対象を装甲車に乗せた」

おにいたま「よし、今回の任務は終了だ。あとは装甲車の乗組員に任せておけ」

オイタニマ「了解だ。この後はどうする」

おにいたま「今から野球場内にヘリを降ろす。もう1人のエージェントと待機していろ」

~~~~~

イベント
>>113のコンマ 5以下で猫メイドが仲間にゃ

ふあっ

オイタニマ「同じヘリで帰投することになる」

猫メイド「わかったにゃ。名前のことにゃんだけど、私のことは…」

ノラ「ノラって呼んでほしいにゃ!」

オイタニマ「それは…コードネームか?」

ノラ「秘密にゃ♪」

ブルルルルルルル

オイタニマ「ヘリが来たな。行くか」

~数日後~

おっさん「暇だなおい」

男「仕方ないだろう。依頼来ないんだから」

ノラ「お茶どうぞにゃ♪」コトン コトン コトン

おっさん「おや、すまない」ジュルルル

男「ありがとう」

軍人女「すまない」

男「ところで軍人女、仕事は大丈夫なのか?」

軍人女「なんというか…作戦は成功だったがしばらくはこちらにいることになった」

男「そうか」

おっさん「…依頼だ。>>117

製薬会社から不老不死の薬のプロトタイプを10ml以上盗み出す

おっさん「ニホンのある製薬会社が『不老不死の薬』なるものを開発しているという噂は知っているかね」

男「知らないな。そもそもそんなもの…」

おっさん「薬自体も試作品まではできている。真偽を確かめるために最低でも10mlは要るらしい」

男「わかった。ニホンのなんていう会社なんだ?」

おっさん「アキオ製薬会社というところだ」

男「ふむ、知らんな。それより…なぜお前がくつろいでいるんだ!?」

ノラ「私のことかにゃ?!これは…そう、恩返しにゃ!今回の任務はオイタニマ無しに達成するのは無理だったからにゃ♪」

男「ねこの…」

おっさん「おんがえしってことになるな」

軍人女「おおー」パチパチ

おっさん「今回は潜入任務になる。単独行動が好ましいがどうする?」

男「そうだな、今回は…>>121

おっさん「ふむ…そうだな。ではもう1人、エージェントを派遣しよう」

男「すまない。で、誰にするんだ?」

おっさん「軍人女、ノラ、もしくは新しく雇うしかないが…」

>>124

新しく雇う

おっさん「そうか。ではリストを用意しよう」

おっさん「新しく雇えるのは>>126>>127>>128だな」

男「その中から選べばいいんだな?」

~~~~~

イベント

>>129のコンマ
1~3で>>126
4~6で>>127
7~9で>>128
0は予算足りなくてノラ連れてく

女ハッカー

天才薬学者

くの一

おっさん「科学者…?こいつを連れて行くのか」

男「ああ。俺にそういう知識はないからな」

おっさん「そうか、わかった。科学者はニホンにいる。私達も向かおう」

~ニホン~

男「都市部から離れたが独特な雰囲気だな」

ノラ「何もにゃいから眠たくなるにゃ…」

男「おい、運転中に寝るなよ。…科学者の待機ポイントはそろそろか」

ノラ「この先にゃね、オイタニマ」

男「…」

~~~~~

男「コードネームを決める」

おっさん「何度も変えるとわかりにくいな。少しの間、固定にするか?」

おっさん「では私は>>132、君は>>134と名乗ろう」

>>136
科学者の容姿、名前

シックス

ナイン

ノラ「シックスとナイン…?にゃあ?!!」

名前ヤクジ 銀髪の眼帯忍者コスチ

ノラ「破廉恥にゃ!」

ナイン「なぜだ?」

軍人女「どういうことだ?」

シックス「よくわからんが…とにかくその先のファミレスに行け。そこで科学者…『ヤクジ』を待機させている」

ナイン「了解だ」

~~~~~

ナイン「ノラ、さっきのことだが」

ノラ「うるさいにゃ。もうすぐ着くにゃ」

~ファミレス~

ノラ「あのニンジャ、私と同じ感じがするにゃ」

ヤクジ「君達、僕の新しい仲間だね?」

ナイン「ああ。お前が科学者のヤクジか」

ヤクジ「専門は薬学なんだけどね。それにしても日本語、随分と上手じゃないか」

ナイン「その服装…ニンジャとは何だ?」

ヤクジ「この国に昔から伝わるエージェントのことさ。古事記にも書いてあるよ」

ノラ「古事記…ニホンの昔の本にゃね」

ヤクジ「君達の服装…」

ナイン「>>141だ」

ノラ「>>143にゃ」

スニーキングスーツ

西洋甲冑

ヤクジ「君のはわかるが…彼女のは露出度が高い気がするな。それに猫耳も…もしかして」

ナイン「…?」

ヤクジ「君もオタクかい?」

ノラ「違うにゃ。そのままの甲冑だと動きにくくてグローブもはめられにゃいから削っただけにゃ」

ナイン「はぁ…。紹介が遅れた。俺はナイン、こっちはノラだ。よろしく」

ヤクジ「改めて、僕はヤクジ。よろしく頼むよ」



ナイン「ここからは車で工場まで向かう。ノラは車内で待機だ。俺とヤクジで潜入することになる」

ヤクジ「ああ。だが僕は…銃なんて扱ったことないよ」

ノラ「そんなの最初から期待してないにゃ」

ナイン「ノラ、今日は機嫌悪いな」

ノラ「…」

ナイン「そうだ、装備品で何か持ってきたか?」

ノラ「車に>>147が積んであったにゃ」

RPG-7

ナイン「なぜそんなもの…?」

ノラ「軍人女がこれ持っていくと便利って言って積んでたにゃ」

ナイン「まあそれは万が一のことに備えてノラに預ける。ヤクジ、背中のそれは…」

ヤクジ「ニンジャ・ブレードだよ。もちろん模造刀だけどね」

ナイン「そうか…。では武器は俺が持ってきたナイフだけになるな」

~~~~~

ナイン「ナイフとRPG-7とは随分とまた」

軍人女「だって、ないよりある方がマシだと…」

シックス「まあ落ち着け、ナイン。工場内なんだが、ニホンは今、大型連休で研究員達はいない」

ナイン「休みか。では、盗み出すのも容易だな」

シックス「とはいえ警備員はいる。見つからないように頼むぞ」

ナイン「了解だ」

軍人女「ところで」

ナイン「どうした」

軍人女「記録…しないのか」

ナイン「遠慮する」

~~~~~

ノラ「そろそろ工場の近くにゃ」

ナイン「ああ。工場群の中にあるんだな」

ヤクジ「見た所、外は何人か見回ってるみたいだね」

ナイン「そうだな。潜入方法は…>>151

業者に変装する

ノラ「そんにゃことできるにゃ?」

ナイン「他の工場から作業服を持ってくる」

~工場前~

ヤクジ「なんとか工場の前まで来れたね」

ナイン「ああ。これからどうするか…」

ヤクジ「正面から入るか、他の場所から入るか、だね」

ナイン「そうだな。うむ…>>154

業者用の通用門くらいあるだろ

ヤクジ「業者用の通用門はあるかもしれないけど…僕たち、装備の上に作業服を着てるから身体検査されたら終わりだよ」

ヤクジ「それに警備員の装備、あれは…」

ナイン「何人か見たがあの装備は>>158だな」

電機銃

~~~~~

軍人女「どうしたんだ?」

ナイン「警備員が電気銃を持っていた」

軍人女「テーザー銃。たしかニホンでは法律で禁止されてるはずだが」

ナイン「それで、威力は?」

軍人女「射程は10mほどだと思う。そして、命中すると動けなくなる」

ナイン「…わかった」

~~~~~

ナイン「とにかく、業者用の通用門から入ってみよう」

~~~~~

イベント
>>161のコンマ4以上で成功

ナイン「ありゃ駄目だな…」

ヤクジ「監視カメラがあるね。それに警備も厳重だ」

警備「誰かいるのか?」

ナイン「まずったな。離れた場所に身を隠すぞ」

警備「何もない…一応、この通用門の警備を強化しておこう」

~工場裏~

ナイン「裏に入れそうなところはない…」

ヤクジ「>>164なんてどうかな?」

~~~~~
>>165のコンマ3以上で成功

薬品を扱っているなら循環用の空気の経路がある筈。
メンテナンスもするから人は入れる大きさもある。

ヤクジ「通風管なんてどうかな?」

ナイン「通風管?」

ヤクジ「ダクトだよ。ここは薬物を扱っているから必ずあるよ。そして、メンテナンスできるように人が入る大きさは確保してあるんだ」

ナイン「最初から言ってくれてもよかったんじゃないか?」

ヤクジ「僕だって今思いついたんだよ」

~ダクト内部~

ナイン「いくつかダクトがあったが、これはどこに繋がってるんだろうな」

ヤクジ「出口だね」

ナイン「ここは…>>169か?!」

モルモット実験室

ヤクジ「そのようだね。でも…」

ナイン「ああ。ほとんど死んでる」

ナイン「…行こう。この部屋から出たら…長い廊下だな。ドアがいくつかあるが」ガチャ

ヤクジ「廊下に警備はいないんだね。休憩中かな」

ナイン「わからんが、どのドアから入る?」

ヤクジ「えっと、>>171>>172>>173ってドアの上の表示に書いてあるよ」

女子更衣室

男子更衣室

絶対に入るな

ヤクジ「どうするんだい?」

ナイン「そうだな…>>175

~~~~~

イベント

選べ!

絶対に入るな

ナイン「じょ…いや、『絶対に入るな』と書いてあるドアに入る」ガチャ

ヤクジ「広いフロアに出たね。機材とロボットがたくさん」

ナイン「警備は5人ほど…ヤクジ、お前は隠れてろ」

ヤクジ「どうするつもりだい?」

ナイン「>>178

決まってる、俺一人でぶちのめすのよ五対1調度良いハンデだぜ

ナイン「相手は5人だ。制圧してくる…」

~工場内部~

研究員(あの電気銃…)

警備A「交代だ」

警備B「了解です」

研究員「あの…研究中の薬が心配で…」

警備A「研究員の方ですか。どう…うっ」バタッ

警備B「お、お前は…」バタッ

警備C「うぐぁぁぁぁ」ガクガクガク

警備D「うおおっ?!」ガクガク

ヤクジ(すごい!2人の警備を倒して電気銃を…!だが…)

警備E「お前…!動くな!!手を挙げ…ろ…」ドスッ

ヤクジ「模造刀とはいえ、これくらいはできるよ」

ナイン「隠れてろと言ったが…助かった」

ナイン「さあ、薬を持ち出そう」

ヤクジ「ああ。だが、今の騒ぎで外の警備員が来るかもしれない」

ナイン「俺は見張っているから作業急いでくれ」

~~~~~

ナイン「シックス、聞きたいことがある」

シックス「どうした」

ナイン「ここの機材に描いてある紋章、どこかで見た気がするんだが」

シックス「フランス…パリのとあるマフィアがその薬の研究に関わっている」

ナイン「じゃあこの前の任務は」

シックス「ああ。ここの情報が報酬に含まれていた」

ナイン「秘密を知りすぎたっていうのは…。悪いことをしたか」

シックス「今はこっちが優先だ。任務に戻れ、いいな」

~~~~~

ヤクジ「まさか、不老不死なんて…ありえない」

ナイン「お前の専門じゃないのか?」

ヤクジ「僕の知る限り、不老不死なんて無理だよ」

ヤクジ「それにこれは…薬と言うよりは培養液だ」

ナイン「どうだ、持ち出せそうか?」

ヤクジ「すぐできるよ」

警備A「うぐが…けいほ…う…」ポチッ

ウィーンウィーンウィーンウィーンウィーンウィーン

ナイン「警報?!…ヤクジ、あとどれくらいだ」

ヤクジ「もう終わるよ。でも警備が集まるんじゃないか?!」

ナイン「どうする…」

~~~~~
どうする!>>183

RPG7で通路を吹っ飛ばしてやる

ヤクジ「RPG-7…あれはどうしたんだい?!」

ナイン「邪魔になるから車に置いてきた…」

ナイン「くそ、RPG-7があれば…!」

「おーい急げー!」

ヤクジ「よし、終わった!薬、取り出したよ」

ドゴォォォン
「うわあああ」

ナイン「な、なんだ?!」

ノラ「迎えに来たにゃ♪」

ナイン「ノラ!助かった。車は?」

ノラ「さっきの場所に置いてきたにゃ。RPG-7の弾薬ももうないにゃん」

ナイン「走るぞ!」タッタッタッ

~工場外~

ナイン「もうすぐだ」

ヤクジ「ああ。急ごう!」

ノラ「甲冑重たいにゃ」ガチャガチャ

~車内~

ナイン「ノラ、急げ!」

ノラ「わかってるにゃ!!」

~~~~~

イベント
>>187のコンマ2以上で任務完了

ここでボスイベか?

ノラ「全速前進にゃ!」ブルルルル

ヤクジ「かなり後ろ、あれはヘリじゃないかい?!」

ナイン「ああ。RPG-7の弾薬はないが…。ノラ、ライト消しておけ」

~~~~~~

「追え!逃せば機密を知られることになる」

「…はい。わかりました。…帰投するぞ」

「今、何と?」

「帰投する。本部からの命令だ」

~~~~~

ナイン「ヘリが戻った?」

ノラ「何にせよこのまま帰って任務完了にゃ」

ヤクジ「…だが、どうして」

数日後

シックス「例の薬だが、あれは厳密に言うと薬ではないそうだ」

ヤクジ「どういうことだい?」

シックス「虫だよ。体内に寄生する…」

ナイン「虫…?」

ヤクジ「そうか…寄生虫。考えとしては間違えてはいない」

軍人女「私も聞いたことがある。体内に寄生させることで様々な効果を生み出す種類の虫が存在する、と。恐ろしい話だ」

ノラ「お茶が入ったにゃ♪…どうしたにゃ、そんにゃ顔して」

ナイン「ところで、これからどうするんだ。依頼は何も来てないんだろう」

シックス「ああ。数日間は休暇という事にしようと思っていたが。何かしたいことでもあるのか?」

ナイン「…。そうだな、>>191なんてどうだ?」

筋トレ

シックス「私はもうそんな歳でじゃないからな」

ナイン「で、どうするんだ」

シックス「遠慮するに決まっているだろう」

ノラ「休日に筋トレ…やばいにゃん」

ヤクジ「ぼ、僕も遠慮しておこうかな」

ナイン「みんな遠慮しなくてもいい。…軍人女、どうした?」

軍人女「わ、私は…>>193なら」

スポーツジムに付き添い

ナイン「おお、さすがだ。では、明日行こう」

軍人女「ああ。楽しみにしているよっ」

~~~~~

シックス「断ったがなんだか楽しそうだな」

ヤクジ「そうかい?疲れるだけだよ」

ノラ「そうにゃ…尾行するにゃ」

シックス「尾行か。よし、そうしよう」

ヤクジ「僕は無線でサポートに徹するよ」

~翌日~

ナイン「…」

軍人女「ナイン!ま、待った?」

ナイン「俺も今来たところだ。軍人女、行こうか」

軍人女「それなんだが…人の目もあるし>>197と呼んでくれ」

美少女戦士セーラーマーズと呼んでくれ、

ナイン「美少女戦士セーラーマーズ…長いな」

軍人女「…じゃあ>>199でいい」

テラリア

ナイン「わかった、テラリア。行こうか」

テラリア「ああ」

~~~~~

シックス「2人が接触したな。私達も後を追おう」

ノラ「行くにゃ」

~~~~~

テラリア「そ、その…ジムに行く前に>>202に行ってみない?」

映画

ナイン「映画か…」

テラリア「嫌ならいいんだけど」

ナイン「たまにはいいな。よし、行こう」

~~~~~

シックス「ん?ジムはこっちじゃないが…」

ノラ「どこに行くにゃ…?」

~映画館前~

テラリア「何か見たいのあるか?」

ナイン「見たいのがあったんじゃないのか」

テラリア「選んでいいなら、>>204にしよう」

感動の動物映画

ナイン「動物か。まあ、たまにはな」

テラリア「決まりだな。入ろうっ」

~~~~~

ノラ「映画館に入っていくにゃ?!」

シックス「そうだな。私達も追うか」

ノラ「でも、どの映画を見に行ったのかにゃ…」

シックス「ナインのことだ。きっと>>206だろう」

R指定の映画

ノラ「は、破廉恥にゃ!…でもナインなら…」

シックス「どうするかね、私だけで入ってもいいのだが。そもそも君は年齢的に大丈夫なのか…?」

ノラ「もちろん行くにゃ」

~~~~~

テラリア「リスかわいい!!」

ナイン「…。蛇なら訓練で食べたことはあるが」

テラリア「リスは食べられないぞ?!」

~~~~~

ノラ「ッ!?!?」

シックス(ナイン達はどこにもおらんし、親と子ほど離れた歳の娘となぜこんな映画…)

シックス「ナイン達はおらんようだし出るかね?」

ノラ「も、もう少し見…探すにゃ…」

テラリア「感動したな…可愛かったし」

ナイン「あ、ああ」(途中寝てたかもしれん…)

シックス「はあ…やっと終わった…」

ノラ「す、すごかったにゃ…!」

テラリア「あっ」

ノラ「あっ」

無線「prrr」

シックス「こんな時に何だ…?」

無線「シックス?僕だよ、ヤクジだ。緊急の依頼がホットラインで届いた。>>210だ!」

例の寄生虫の治験

シックス「皆、聞いてくれ。今、ヤクジから連絡があった。依頼だ」

ナイン「内容は?」

シックス「『件の寄生虫の治験』だそうだ」

ノラ「あれ身体に入れるのかにゃ?!断るにゃ!」

シックス「そうなるが…断ることもできる。それに治験とはいえ改良品で、寄生虫自体は1日で死滅する」

~~~~~

イベント
受けるor受けないor別の方法
>>212

受ける

ナイン「受けよう」

テラリア「正気か?」

ノラ「やばいにゃ」

シックス「…わかった。ヤクジ、詳細を頼む」

無線「ああ。依頼の詳細…この前の寄生虫アンプル…あれを体内に入れる。効果を観るんじゃなくて、副作用に対する治験…だね」

~本部~

ナイン「これがアンプルか」

ノラ「本当に飲むにゃ?」

ナイン「ああ。1日で死滅するんだろう?飲むぞ」

シックス「…」

ナイン「…」ゴクッ

~~~~~

イベント
どうなる?>>215

とてつもない再生力が出て、身体中の毛が凄く伸びまくる

ナイン「なにも起こらない…?」モサッ

ノラ「な、ナインの髪の毛が…」

テラリア「な、えっ?!」

シックス「正直気持ち悪い」

ヤクジ「みんな、部屋から出るんだ!ナインの全身の毛が伸び始めている!」

バタンッ

ナイン「何だこれは…!?これから1日、これで過ごすのか?!」

無線「そうなるね。こちらからは君の姿はもう見えないよ。毛がすごすぎてね」

ナイン「どうする」

~~~~~
イベント
どうする?>>219

いのままに伸び縮み出来るようになる

ナイン「ん…ん?」スルスル

無線「もしかして君の毛…!」

ナイン「ああ、縮めることもできるらしい」

無線「おかげでドヤ顔まる見えにゃ」

ナイン「今のはノラだな?そうだ、毛占いをしてやろう」

無線「何それ…初耳だにゃ」

ナイン「毛は囁いている…お前は今日、>>222

エッチな映画を見た

無線「な、何でっ…?!違うにゃ!作戦で仕方なくにゃ!」

ナイン(さっきシックスから聞いただけだがな)

ナイン「もう一つ、>>224

ノラ、結構毛深いな

無線「にゃっ?!…なんでそんなこと知ってるにゃ…」

ナイン「本当だったのか…」

ナイン「まあ、とにかく俺は無事だ」

~モニタールーム~

ヤクジ「また依頼が入ったよ。>>226への潜入任務だ」

シックス「ふむ…」

幼稚園

シックス「ナインとヤクジには残ってもらう。治験の記録を取ってもらうからな」

テラリア(私が記録係って忘れられてるよな…)

ヤクジ「詳細を言うね。その幼稚園は今、誰もいない。遠足中だからだ。そして幼稚園に潜入、>>228

幼稚園児に捕らわれている、女騎士の救出だ 最強の女騎士だが悪ガキ達の罠にはまり捕まったらしい

ヤクジ「囚われている、女騎士の救出をするんだ」

テラリア「なぜ幼稚園に囚われている?」

ヤクジ「なんでもイタズラ好きな子供たちに…これじゃまるでアニメだよ」

ノラ「で、誰が行くにゃ?なんかだか力が抜けてきたにゃ」

無線「力より毛を抜いた方がいいんじゃないのか?」

ノラ「うっさいにゃ。毛深いのは髪の毛だけにゃ」

シックス「単独潜入になる。ナイン以外は専門じゃないが…>>231

ナイン「俺が行く、悪いガキは昔からお尻ペンペンと相場が決まってるからな」

ナイン「俺が行く、悪いガキは昔から尻を叩くと相場が決まってるからな」

ナイン「‥あれ、おい!聞こえてないのか!」

ナイン「ノラのやつ、無線切ったのか…!」

~~~~~

シックス「えっと…何て言おうとしたかな…?そうだ、今回の任務は>>235に行ってもらう」

そもそもナインは動けませんのでやり直しです
安価なら下

ヤクジ

ヤクジ「僕?ナインの記録はどうするんだい?」

シックス「それなんだが、軍人女…テラリアの方がいいかな?君は元々、ナインの記録係だったな」

テラリア「そうだが…覚えてたのか」

シックス「うむ。今思い出した。というわけでヤクジ、君に行ってもらう」

ヤクジ「わかったよ。行ってくる」

~幼稚園~

ヤクジ「誰もいないって聞いてるけど…それはそれで心苦しいな」

~~~~~
イベント
ヤクジの服装、装備>>237
幼稚園の罠の多さ>>237のコンマ

悪ガキ達の尻を叩くベルト

服装装備安価下で
幼稚園には誰もいません

ヤクジ「なんでこんな派手なスーツなんだろう」

無線「女性をエスコートするんだ。それくらいがいいだろう」

ヤクジ「シックスか。ま、まあ、これから幼稚園に入るよ?」

~幼稚園裏~

ヤクジ「ここの裏口、空いている…。不審者とか入らないのか?」

ヤクジ「今回の任務は僕でも余裕かな」

~幼稚園内部~

ヤクジ「いた…。君だね、囚われた女騎士って」

女騎士「んぐんぐ」

ヤクジ「ああごめん。ガムテープはがすね」ベリベリ

女騎士「んんっ…ありがとう。あなたは?」

ヤクジ「僕は…任務で君を助けに来た。とにかくここを出よう」

女騎士「わかりました。ついて行きます」

~~~~~
イベント
>>242のコンマ5以上で仲間入り

↓1のコンマ5以上で女騎士仲間入り

~外~

女騎士「ここまでで。あなたの名は?」

ヤクジ「ヤクジ。君は?」

女騎士「ヤクジ…。今は名乗らないでおきます」

ヤクジ「…?」

女騎士「またどこかで…名前を聞いてください」

ヤクジ「それって」

女騎士「では、また!」タッタッタッ

ヤクジ「…これじゃまるで」

~~~~~

女騎士「ニホンのアニメに出てきそうな人だ。また逢いたい」タッタッ

~本部~

ヤクジ「ただいま。ナインの様子はどうだい?」

テラリア「見ての通りだ。毛を伸ばしたり縮めたりして遊んでる」

ヤクジ「…あと3時間くらいだね」

ノラ「このまま閉じ込めておけばいいにゃ」

シックス「ヤクジ、ごくろう。帰ってきて早々で悪いが次の任務だ」

シックス「>>249

とある絵画の裏に隠された伝説とされていた、天草秘宝のありかを指し示す暗号の書かれた紙の回収

シックス「とある絵画の裏に隠されている暗号の書かれた紙の回収。天草の秘宝の隠し場所が書かれている」

ノラ「天草の秘宝にゃ?」

ヤクジ「昔の日本にはサムライっていうのがいて、その中の1人が残したとされる隠し財産だね」

シックス「ナインとテラリアは動けん。ヤクジも今回はサポートに回ってもらう」

ノラ「にゃ?!つまり私が行くにゃ?」

シックス「私でも構わんが、どうする?」

ノラ「い、行くにゃ。私も元はエージェントにゃ」

~準備~

ノラ「久しぶりにゃ…任務」

ノラの服装>>251
装備、携行品>>252~253

エプロンドレス

m4カービン銃

ノラ「エプロンドレス着て…M4持って…このグレネード的なの何にゃ?」

ノラ「まあいいにゃ。あとグローブ、これは絶対いるにゃ」

~任務開始~

無線「ノラ、まずは美術館に進入しろ。警備しているのも軍隊だ。見つからず交戦も避けろ、いいな」

ノラ「わかったにゃ」

ノラ「とは言え正面からは入れないにゃね。建物の前には警備がたくさんいるにゃ…」

ノラ「>>255

美術品の輸送トラックを強奪して運転手になりすまし侵入

コンマにしないで騎士仲間にしたほうがよかったかな

ノラ「美術品には輸送トラックが付き物にゃ!少し待つにゃ!」

トラック「ブーーーーーン…キィィィ」

ノラ「危ないにゃ」

運転手「それはこっちのセリフだ!ちょっくらぶちのめしてやる」

ノラ「やる気かにゃ?殴り合いなら負けないにゃよ?」シュッシュ

運転手「このアマッーーー!ひでぶっ」バコッ

ノラ「さ、行くにゃ」

~美術館・搬入口~

警備員「どうぞ」

ノラ(メイド服で通すってどんだけにゃ…)

~本部~

ナイン「治験だからって何も食わせんつもりか?」

テラリア「仕方ないだろ?そういう指示だ」

ヤクジ「それに寄生虫が生きている限りは食べなくてもある程度は生きられるよ」

ナイン「それでもなあ…」

テラリア「仕方ないな、何が食べたいんだ?できるなら用意するが」

ナイン「>>259

プリンだ

ナイン「プリンが食べたい」

テラリア「プリン…あったかなあ?見てくる」

テラリア「えっと、プリンあるかな」ガチャ

テラリア「あった!でも『ノラ』って書いてあるな。でもまあ、器に移せばバレないな!」プッチン

テラリア「おーい、あったぞ」

ナイン「おお、すまない」

ヤクジ「僕も何か食べようかな」

~美術館・内部~

ノラ「中に入り込んだはいいけど絵はどこにあるにゃ…?」

ノラ「まずは>>262から探すにゃ」

館長室

~館長室前~

ノラ「警備が2人…金庫があるにしてもこんなもんかにゃ」

ノラ「ここには監視カメラはないにゃ」

ノラ「まずは>>265

飲み物を届けにきたメイドのふりをして油断したところを殴打して昏倒させる

ノラ「警備員さーん♪」

警備A「メイド…不審者か?」

警備B「止まれ」

ノラ「飲み物ですにゃ!何だと思うにゃ?」

警備A「ここのメイドなのか…?だが、手を後ろに隠されちゃ何を持っているかわからん」

警備B「オレンジジュースとか?」

ノラ「飲むってよりくらってもらうにゃ!」バコッドスッ

警備AB「……」バタン

ノラ「行くにゃ」

~館長室~

ノラ「夜は誰もいないにゃ…。監視カメラもないにゃね。盗み放題にゃ」

ノラ「>>267

うっ!(何者かに後ろから鈍器で殴られる)

~???~

ノラ「うにゃあああぁぁ」ガクガクガク

??「こいつ…口を割りません。電圧上げますか?」

??'「いや、いい。ただのこそ泥なら殺せばいいさ。尋問を続けろ」

??「わかりました」

~本部~

シックス「まずいことになった…。みんな、集まってくれ」

シックス「ノラの無線から緊急信号が送られてきた。発信場所から、美術館から1番近い軍施設にいると思われる」

シックス「…>>273

焼き肉行くか

シックス「…焼肉に行ってくる。皆も来るかね?」

テラリア「正気か…?」

無線「猫は焼いても食えんぞ」

シックス「わかっているさ。ヤクジは無線でサポートしてくれ」

ヤクジ「ああ、任せてくれ」

無線「俺も行く」

テラリア「ちょうど時間だ。記録は終了する」

シックス「…いいだろう。作戦変更だ。ヤクジはヘリで待機、私達は現地入りする。焼肉パーティと行こうじゃないか」

~~~~~
イベント
本部武器庫にあった武器>>275>>277
複数回答可

火炎放射機

これはファンタズマ化しそうですね…

シックス「ブレードに火炎放射器、細菌爆弾か」

ナイン「使いにくそうだな」

シックス「ああ。一応ヘリに積むが、武器の調達に行こう」

テラリア「アテがあるのか」

シックス「ああ。知り合いの>>282のところなら銃火器が手に入るだろう」

マタタビ屋

ナイン「マタタビ屋…?」

シックス「ああ。言い換えると『ノラのいた組織』というところか」

シックス「ここから遠くない。私の知り合いだ。こういう時は協力してくれるだろう」

~マタタビ屋ロビー~

シックス「…」

ナイン「どうだった?」

シックス「ああ。武器庫からいくつか銃を借りれる。一覧がある。どれがいい?」

~~~~
イベント
小火器を4つ調達せよ
>>285>>288

ミニミ

無限ロケラン

~ヘリ~

ナイン「よくここまでの武器を…」

シックス「交換条件だ。借りる代わりにノラの囚われている軍施設を壊滅させろ、とのことだ」

ナイン「…そうか。だが原因を正せば俺らに非があるんだ」

テラリア「でも今は…」

ナイン「ああ。ノラの救出と任務が優先だ」

ヤクジ「今回の任務用の戦闘服が届いたよ」

~~~~
イベント
コスチュームを選べ!
ナイン>>291
シックス>>292
テラリア>>293

牛角のエプロン

ブーメランパンツ一枚

マイクロビキニ

テラリア「なんだこれは?セクハラか?」

ヤクジ「お、落ち着いて。ナイン以外にはそのコスチュームの上から『ステルス迷彩』を着てもらうよ」

シックス「研究中の物だと聞いていたが…?」

ヤクジ「ああ。以前知り合いが出来損ないを作ったんだよ。裸の王様って知ってるかい?それと同じで、ステルスって言っても『服が見えない』んだ」

ナイン「…俺はどうするんだ?」

ヤクジ「君は適当な服の上にエプロン着たらいいよ」

ナイン「ふむ…。チーム分けをするぞ。今回は二手に分かれる」

~~~~
イベント
ナイン、シックス、テラリアを2チームにわけろ!

>>297

チーム1
ナイン、テラリア
チーム2
シックス

シックス「今回、私は1人でいい」

ナイン「なら俺とテラリア、そっちはシックス1人になるな」

ヤクジ「一応、僕もヘリから援護する準備はしておくよ」

テラリア「どの武器を持っていくか決めよう」

ナイン「俺は、火炎放射器とミニミをもらおう」

テラリア「私はM31とそれ用のM14を」

シックス「私はトンプソンとブレードをもらおう」

ヤクジ「僕は残りの武器を預かるよ。じゃあ、行こう」

~施設本部~

兵士A「小隊長、上空に国籍不明のヘリです!」

小隊長「なんだと?全隊員に戦闘準備をとらせろ!対空砲、高射砲も準備!」

兵士B「了解」

~ヘリ~

「「上空のヘリに告ぐ!すぐに軍施設上空から退け!さもなくば迎撃を開始する」」

ナイン「…皆、今から任務を開始する」カチッ シューーーー

~施設本部~

ドゴォォォン

小隊長「ヘリから攻撃だ!伏せろ!」

ドゴォォォン

兵士B「本部が…」

兵士C「半壊している…!」

ナイン「よし、ヘリの高度を限界まで下げろ!」

テラリア「行くぞ…!」

シックス「よし、2人とも降りたぞ。私は反対側だ」

~軍施設~

分隊長「ムーブ!」タッタッタッ

ナイン「うおおおおぉぉ!!!」ダダダダダダダダッ

テラリア「…ッ!」ビュンッ ドゴォォォン

~軍施設裏~

シックス「やはりナインの方に兵を集中させたな」

兵士G「向こうに人手がいる!行くぞ!」

兵士E「おう!…ッ」バタッ

兵士G「どうし…た…」バタッ

シックス「ニホンのブレードはよく切れるな」

兵士D「き、貴様ァァ!」

シックス「容赦はせん。…推して参るッ」サシュン

分隊長B「あ、悪夢か…?!」

兵士H「隊長、気をしっかり!傷はまぐああああ?!!!」サシュン

シックス「ブレードはもう使い物にならんな。トンプソンを使う」ダダダダッ

~軍施設表~

テラリア「私のは弾薬が尽きた」

ナイン「火炎放射器だ、これを使え!燃料は少ないから気をつけろ!」

テラリア「すまない!」

ナイン「拘置所はあれか…!」

テラリア「私は入り口を護る!早く行け」

ナイン「ああ」

~拘置所~

ナイン「…ノラ!」

ノラ「ナイン…遅かったにゃ」

ナイン「体は?大丈夫か?」

ノラ「尋問は大したことない…にゃ。それに…隣の檻の人が…助けてくれたにゃ…」

~~~~~
イベント
隣の檻にはどんな人がいる?!
>>304

女騎士 また捕まったらしい

シックス「本部内の兵士はあらかた片付いたか」

シックス「…これはノラの装備と…剣か」

~拘置所~

ノラ「あの人も…助けてほしいにゃ」

ナイン「わかったよ。だが先にノラからだ」

ノラ「…ありがとう、ナイン…」

ナイン「次はお前だ」

女騎士「…ありがとうございます」

ナイン「…さて、お前はどうする?」

女騎士「私ですか…>>307

ついてってあげなくもない

女騎士「まだ貴方達を信用した訳ではないですが…共に行きます」

ナイン「…」

ノラ「ナイン、どうやって脱出するにゃ?」

ナイン「ヘリを使う。だがこの施設を壊滅させてからだ」

ナイン「…お前ら2人はここに隠れてろ」

テラリア「ナイン、来てくれ!」

~拘置所前~

テラリア「敵が少しだが集まっている」

ナイン「これで最後…というところか」

シックス「ノラは見つかったか?」

ナイン「シックス。ああ、あとは殲滅だけだ」

シックス「最後に暴れて帰ろう」

女騎士の名前どうしよ
気に入ってるしかわいいの頼む!>>311名前

ミラ

~ヘリ~

無線「ヤクジ、最初に降下したポイントにヘリを下ろしてくれ」

ヤクジ「わかったよ、ナイン」

ナイン「来たな」

ヤクジ「さあ、帰ろう。…君は」

女騎士「ミラです。まさか、こんな風に逢うことが出来るとは、ヤクジ…」

ヤクジ「ミラ…僕もびっくりだよ。さあ、乗って」

ナイン「ノラ、掴まれ」

ノラ「ありがとにゃ」

~本部・数日後~

シックス「まさか、この前の任務が女騎士…ミラの救出だったとはな」

ナイン「ああ。だが、ノラとミラは入院中。テラリアとヤクジは世話をしている。また2人に戻ったな」

シックス「そんなことを言っている暇はない。依頼だ。>>315への潜入任務だそうだ」

幽霊屋敷だ、女の怨霊が出ると言われいる、屋敷に来た人を次々と祟り殺しるらしい

ナイン「幽霊屋敷?」

シックス「うむ。幽霊屋敷だ。ある遊園地のお化け屋敷で殺人事件が起きた。被害者と一緒にいた男が言ったんだ」

シックス「『女の怨霊が出た』と」

ナイン「で、どうしろと?」

シックス「なぜか警察は調査をしたがらん。そこで依頼主は昼間のお化け屋敷に潜入しこれを調査しろと言ってきた」

ナイン「警察はいないのか」

シックス「ああ。封鎖はされているがな」

~~~~~
イベント
持っていく小火器を>>320

イワシの頭

ナイン「シックス、武器庫に何も…いや、イワシの頭しかなかったが」

シックス「そうだ。金がない。君にはこの前使用したm1911を持って行ってもらう」

シックス「それと一応、バイトを雇う。除霊担当の>>323だ」

~~~~~
イベント
名前と容姿!

セイ、白銀のカソック着てとにっかり青江の模擬刀を背負ってる

ぐぐるたびに頭よくなるね
セイのセイ別>>326

~遊園地前~

ナイン「ここにいるはずだが」

セイ「あんたが雇い主の部下?よろしくね!」

ナイン「お前がバイトか?」

セイ「そう。今回のバイトの内容、除霊だけだよね?じゃあこのお札あげる」

ナイン「なんだ、これは」

セイ「あたしのにっかり青江…模造刀だけどさ、あたしが使うから除霊能力あるの。そのお札はあたしの力が少し入ってる」

ナイン「これを持っておけば…『怨霊を殺せる』と」

セイ「うん。じゃあさっさと終わらせよっ」

~お化け屋敷内部~

セイ「…疲れたよ。まさかあんた、そもそも見えないなんてね」

ナイン「何がなんだかさっぱりだ」

セイ「じゃ、外まで送ってってよ」

ナイン「ああ」

~本部~

ナイン「今回特に何もしてないな」

シックス「怖かったのか?そういうこともあるさ」

シックス「ノラとミラが退院する。迎えに行ってやれ」

~本部~

ノラ「みんな、ごめんにゃ!私の…責任にゃ…」

ナイン「気にするな。無事に帰ってこれてよかった」

シックス「気を取り直して、新しい仲間だ」

ミラ「騎士のミラです。ヤクジ、ナイン。ありがとうございます」

ヤクジ「ここのメンバーの名簿、渡しておくよ」

ミラ「ヤクジ、すみません。ありがとうございます」

シックス「ここでお知らせだ。まだ皆の疲れも溜まっているだろう。少し休暇を取る。本部に泊まってもらっても結構だ」

ノラ「休暇…何しようかにゃ。>>331

温泉に行く

ノラ「温泉…ニホンの大きいお風呂にゃ」

ノラ「誰か誘ってみるにゃ?」

>>335

ノラ「な、ナイン誘うかにゃ…!?」

ノラ「他には…」

~~~~~
イベント
誘ってもよし、誘わずともよし
誘う場合は複数も可

>>339

2人きり

ノラ「ふ、2人きりにゃ…!でもどうやって誘うにゃ…」

ノラ「ナイン、ちょっといいかにゃ?」

ナイン「どうした」

ノラ「>>342

温泉の宿泊券を貰ったけれども、最低2人以上だから来て欲しい。
他の人は予定があった。

ノラ「温泉の宿泊券を貰ったけど、2人以上じゃなきゃ駄目って書いてあるにゃ」

ナイン「…?」

ノラ「つ、つまり…いっしょに行ってほしいにゃ」

ナイン「他の奴らは?」

ノラ「なんか皆、予定あるとか言ってたにゃ」

ナイン「そうか」

ノラ「だ、ダメかにゃ…?」

ナイン「いや、連れて行ってもらえるなら言葉に甘える」

ノラ「やったにゃ♪」

~夜~

ナイン「荷物、準備するか。ニホンだったな、武器は持っていけない」

~ノラの部屋~

ノラ「明日から楽しみにゃ。何着てこうかにゃ?」

>>345

白いワンピース的なもの

~翌日~

ノラ「ワンピースにしたにゃ♪」

ナイン「似合ってるじゃないか」

ノラ「ナインはスーツにゃ?」

ナイン「普通の服はこれしかない」

ノラ「そうにゃ…」

ナイン「ああ。行こう」

~旅館・ノラ部屋~

ノラ「さすがに部屋は別にゃ…」

ノラ「そうにゃ、>>347するにゃ」

観光

~ロビー~

ノラ「観光するにゃ!」

ナイン「何を見に行くんだ?俺はニホンには疎いぞ」

ノラ「そうにゃね…>>349

スカイツリー

ノラ「少し遠いけどスカイツリーっていう日本一高いタワーがあるにゃ」

ナイン「面白そうだな」

ノラ「さっそく行くにゃ!」

~本部~

シックス「まさかみんな出かけて行くとはな。私1人だけになってしまった」

シックス「よし、>>353をしよう」

ドカポン(1人で)

シックス「昔のニホンのゲームでもするか。友情破壊ゲームだと聞いたが…」

シックス「一人でやることになるとはな」

~スカイツリー~

ナイン「高いな。さすがだ」

ノラ「すごいにゃ!>>355するにゃ」

恋人っぽく腕組んで歩く

ナイン「…?どうした」

ノラ「周りを見るにゃ」

ナイン「なんというか…」

ノラ「カップルだらけにゃ。ここは腕を組まなきゃ目立つにゃ!」

ナイン「なるほど。よし…」

ノラ「おお…!」

~本部~

シックス「飽きた」

シックス「>>357をしよう」

バーで飲む

シックス「バーで飲もうか」

~バー~

シックス「ふむ、雰囲気いいじゃないか」

バーテン「いらっしゃいませ」

シックス「アースクエイクを」

バーテン「承りました」

~スカイツリー~

ノラ「一通り見たにゃ。次はどこに行こうかにゃ」

ノラ「>>360に行くにゃ!」

歌舞伎町

ナイン「歌舞伎町?どういうところだ?」

ノラ「聞いた話では普通の街にゃ。でもちょっと治安が悪いかもにゃ」

~歌舞伎町~

ナイン「人がいっぱいいるな」

ノラ「そうにゃ。客引きとかもいるにゃ」

ノラ「面白そうなの見つけたにゃ!>>363

泥酔して階段で寝てるパンイチのホスト

ノラ「なんか裸で寝てる人がいるにゃ!」タッタッタッ

ナイン「お、おい待てノラ」タッタッ

ノラ「どうしたにゃ?具合悪いにゃ?」

ホスト「>>365

妙に強い女に身包み剥がされた

ホスト「けいさつさーん?ひっく…なんかぁ、つよい女の人に服とか持ってかれちゃいました!あははは」

ノラ「酒くさいにゃ」

ナイン「ひどく酔ってるな。おい、このジャケットやるよ。風邪引く前に帰れ」

ノラ「…そうにゃ!ナインの服買いに行くにゃ♪」

~バー~

シックス「おい聞いているのか…。どうせ私なんて…」

バーテン「お客様、飲みすぎです」

シックス「いいんだこれくらい…。もう帰る、会計は?」

バーテン「はい…」

~旅館~

ノラ「楽しかったにゃ!」

ナイン「そうだな」

ノラ「温泉入るにゃ!」

~女湯~

ノラ「温泉にはいろんな効能があるんにゃ…。ここは、肩こり、腰痛に効くにゃ」

ノラ「もう一つ看板があるにゃ。えっと『奥の秘湯に浸かると>>368

性別がひっくり返る。水を浴びると元通り

ノラ「…!」

ノラ「これは仕方ないにゃ。温泉の効能が本当か確かめるだけだにゃ」チャポン

ノラ「…す、すごいにゃ!男になったにゃ!!」

ノラ「とりあえず>>372

筋トレしまくる

ノラ「筋トレしまくるにゃ!まずはヒンズースクワットにゃ」

ノラ「ふっ…ふっ…」

女性客「…きゃー?!」

ノラ「さすがに風呂でスクワットは不審がられるかにゃ…」

ノラ「そういえばさっきから何かが…にゃー?!男になったらこんな物まで…!!」

ノラ「破廉恥にゃ!水浴びるにゃ」ザブン

~風呂場前~

ノラ「さんざんだったにゃ…」

ナイン「ノラ、連絡が入った。残念だが休暇は終わりだ」

ノラ「ええ…」

~本部~

シックス「急に呼び出してすまない」

ナイン「任務か?」

シックス「ああ。依頼主はかなりのビッグネームだ」

ノラ「依頼は何にゃ?」

シックス「>>377

女性刑務所に潜入捜査だ、女騎士君が適任だ囚人に変装して女刑務所に潜入してくれ

シックス「女性刑務所に潜入する。もちろん極秘だ」

ナイン「で、依頼主は何が目当てなんだ?」

シックス「この女刑務所では>>381が行われているとの情報が入ったそうだ」

人食愛好家の立食会

ヤクジ「人肉…カニバリズムだね」

シックス「ああ。そしてこの任務をミラに任せようと思う」

ヤクジ「そんな…危険だ!」

ミラ「落ち着いてください、ヤクジ」

ナイン「潜入だけならノラでもできるが、何か理由が?」

ノラ「うっ…嫌なこと言うにゃ…」

シックス「あくまで噂だがいくつかの条件があるらしい。その一つに『金髪の女は食われない』というのがある」

ヤクジ「ミラは金髪だから…」

シックス「ああ。だからミラに任せようと思う。どうかね、ミラ。こちらは全力でサポートするが」

ミラ「もちろん、受けます」

シックス「ミラには超小型カメラを渡しておく。これは無線機も兼ねた優れものだ。これで人食の現場か証拠を撮ってもらう」

シックス「ノラとナインは万が一に備えて出撃の準備もしておけ。現地までは『囚人』に偽装して向かう」

~刑務所~

看守長「ようこそ、囚人共。ここは田舎の刑務所、規模は大きいとは言えん。だが、ぬるいなんて思わんことだ」

看守長「おい、お前。こいつら…新しい囚人3人を房へ連れて行け」

看守A「はい!」

看守A「お前達はここだ。入れ」

看守A「おっと、おいそこの。お前だ」

ミラ「私…ですか…?」

看守A「お前はこっちだ」

ミラ「…?」

看守A「いいから来い」

ミラ(独房…?入っているのは皆、金髪だ)

~独房~

ミラ「看守によると今日はもう夕飯まで待機時間のようです」

ミラ「さて…>>385

聞き込み

ミラ「聞き込みをしてみよう」

ミラ「近い房の人なら何か話せるかもしれない」

ミラ「>>388

安価↑+話しかけたら女性の囚人達が目の色変えて襲ってきた、

独房なんで襲ってこれないし安価下で

安価下でいい?何度も申し訳ない

ミラ「この辺りは金髪の人が多いですね」

金髪A「あんた、新入りだな。独房は金髪しかいないよ」

金髪B「お隣さん、ここじゃ金髪だと労働が免除されるんだよ。もちろん外には内緒だけどね」

ミラ「では、貴女達はずっとここに?」

金髪A「アハハハ、そんな訳ないだろ?面白い奴だな」

金髪B「昼と夜に自由時間で談話室とか運動場に行けるよ」

ミラ「そうですか…」(悪い人ではなさそうだ。上手く話せば打ち解けられるかもしれない)

ミラ「>>399

刑務所はイジメが酷いとか暗い噂が多かったですけど、ここはそうでも無いんですか?

ミラ「…この刑務所には暗い噂や変わったことはありますか?」

金髪A「変わったことを聞くんだな。噂か…」

金髪B「たまに囚人がいなくなるって噂があるよ」

金髪A「そういやそんな話もあったなー。アレだろ、囚人が一晩で数人消えるって」

金髪B「そうそう。まあこっちじゃ向こうの房のことなんて風の噂でも聞こえないくらいだけどね」

金髪A「それにどーせ、看守に体売って逃がしてもらってんじゃねーの?アハハハ」

ミラ「そんなことが…ありがとうございます」

ミラ(一通り聞くことができた。次は…>>402)

夜になったら牢屋を抜け出して刑務所の中を調べてみよう

ミラ(やはりナインからもらった針金が役に立つ。もらっておいてよかった)

看守「夕飯だ。鍵を開ける」ガチャ

~夕飯後~

看守「1時間、自由時間とする」

ミラ「することないですね…。…夕食と自由時間まで他の房と時間をずらしてあるとは。やはり…」

~夜中~

ミラ「…夜中になりました。他の房の人は寝てますね」

ミラ「………よし」ガチャ

ミラ「房から出ることができました。まずは…>>405

人食の手がかりを探す

ミラ「人食の手がかりを探します。…なぜか看守は見回っていないようですが…」

ミラ「夕飯の時に調べた感じではここから近い順に中庭、他の囚人の房、食堂、看守や看守長の棟への入り口…といったところです」

ミラ「まずは…>>408

順当に中庭から調べよう

ミラ「まずは中庭から見てみます」

~中庭~

ミラ「特に何もないですね。…これは、何か小さいカケラですね」

ミラ「暗くてよく見えませんが…。次は>>410

何かの鍵

ミラ「何かの鍵…5つ付いてますが」

ミラ「次は>>413に行きます」

ミラ「食堂に行ってみましょう」

~食堂~

ミラ「きれいに片付いてますね。…これはナイフですか…?ナイフは使いこなせませんね…そうだ!」

ミラ「………あった。掃除用のモップの棒だけを取って、針金でナイフを括り付けて…っと。槍なら多少は使いこなせます」

ミラ「次は>>416

別の房

ミラ「金髪以外の人がいる房に行ってみます」

~雑居房~

囚人?「……」オドオド

ミラ「ッ…!」サッ

ミラ(とっさのことで隠れましたが…あの人はまさか)

ミラ(>>419)

同じ学校に通っていた親友

ミラ(あれは…学生時代の親友の>>422…?)

歌人

ミラ(なぜこんな所に…。名前は>>425)

ライラ

看守長「静かにしていろよ…さあ、ついてこい…」

ミラ(あれは…看守長か。身を隠して様子を見ます)

ライラ「あの…本当に解放して……もらえるんですか…?」

看守長「もちろんだ…さあ、早く」

ミラ(看守長達の部屋の方に向かっている…)

ミラ(さて…>>431)

二人の後をこっそりつけてる

ミラ(後をつけましょう)

~看守長室前~

看守長「さあ、入れ」

ライラ「はい…」ガチャ

ミラ「…………」チラッ

看守長「ようこそ、私の城に………さっそくだが」

看守長「君をここから解放するのはいいが、してもらうことがある…」

ライラ「それは……」

看守長「服を…脱げ」

ライラ「はい…………ッ?!」ガシッ

看守長「フハハハハ、いい顔だ」

ライラ「く…るし……」

~~~~~
イベント
どうする!>>434

そらもう金的よ

ライラ「うっ……ぐっ」バシッ

ミラ(映像保存…)

看守長「うぐッ…威勢もいい。だが、羽交締めなら」

ライラ「ううあっ…」

看守長「お前は…鼻と尻の肉はシチュー……腹の肉はステーキか…?クククク」

ミラ「やめろ!その手を離せ!」

看守長「おやおや。何をしに来た、金髪」

ミラ「その手を離せ…さもなくば」

看守長「それは槍のつもりか?笑わせるな…」

看守長「それにお前は不味そうだ。殺しても食わずに棄てるだけだ」

~~~~
イベント
行動安価>>438


人が居ないので連投します 安価↑

ミラ(証拠は撮れている…あとはライラを助ければ…)

ミラ(この部屋は…槍で戦えるほどの広さ、何も使えそうなものはない)

ミラ(どうする……>>442)

夜だし照明が壊せそうなら槍を投げて壊して間合いを詰めて看守長のライラを掴む手に空手チョップを喰らわせ、手を放したところを夜闇に紛れて二人で逃げる

無理なら看守長の目を狙って投げ槍
看守長が槍を掴む、避けるどちらの場合も一瞬気がそがれるので間合いを詰めて(ry

ミラ「まずは…」ブンッ ガシャッ

看守長「暗くしたところで女なんぞの力でうぐぅぅっ?!」

看守長「な、何を…」

ミラ「殴っただけだ。女の力がどうした?」ドスッ

看守長「ぐゥゥ…」

ミラ「さあ、ライラ。行きましょう」

ライラ「もしかして、ミラちゃん?」

ミラ「お久しぶりです。ですが今は時間がない、行きましょう」

ライラ「うん!」

~廊下~

ミラ「ライラ、ここで少し待っていてください。すぐ戻ります」

ライラ「うん、待ってるよ」

~独房~

金髪A「ふふっ、何を企んでるんだろうな」

金髪B「そうだね、それに」

金髪A「ああ。顔つきがちげーんだよな、あいつは」

ミラ「…起きてましたか。貴女達が何の罪で囚われているかは知らない。でもここではこれくらいしかできません」ガチャ

金髪A「あんた、どっから鍵を?それになんで」

ミラ「私は脱出します。これ以上は何もしてあげられません。では」

~廊下~

ミラ「待たせました。では、行きましょう」

~本部~

シックス「ご苦労だった。無線が来なくて寂しがっていたぞ」

ミラ「見つかる訳にいきません」

ヤクジ「映像とカケラ、送っておいたよ。やはりアレは人骨だね」

ノラ「食人…気持ち悪いにゃ」

ナイン「そうだな。そういえばミラの親友…ライラだったか?あいつなどうしたんだ」

ミラ「元々は囚われの身、ですがあの地域の警察は横暴で理不尽に囚われたと聞きました。なので…」

シックス「その辺は我々には関係ない。任務のごたごたに乗じて逃げたとでも言えばいいさ」

シックス「…さて、そろそろ大切な話があるのだが」

ナイン「…わかったぞ、給料だな?」

シックス「ああ…」

シックス「前の時は私とナイン2人だったので簡単だったが…今回は人数が多い。>>447で決める」

>>1がなんとなく

経費に全振りするけどいいの?安価下

シックス「クジで決めよう」

シックス「かと思ったが、私とヤクジとナインで分けよう」

ノラ「どういうことにゃ!」

シックス「ノラとミラについてはナインが面倒を見ろ、いいな」

ナイン「本気か…?」

ミラ「…お腹空きました」

ノラ「貯金なんてないにゃ」

ナイン「おいシックス、依頼を集めろ。じゃないと破産だ」

シックス「もちろんそのつもりだ。その前に皆に聞きたいことがある。資金が貯まったので新しく人を雇おうと思う」

ナイン「次はどんなのを雇おうって?」

シックス「ああ。次は前哨狙撃兵だ。もしくは一般兵士や志願兵を集めるか、だな」

シックス「それで、多数決をとることに決めた」

~~~~~
イベント
↓4まで多数決
同じ数だったらシックスがどっちかに票入れてくれます

シックス「やはり前哨狙撃兵か。よし、掛け合ってみよう」

~~~~
イベント
新しい仲間
性別>>457
名前>>459
容姿>>461

女性

人が居ないので連投します、マルフィーザ

赤髪、小柄、眼鏡、ポニテ

嬉しいけど人がいなくても連投はしなくていいんだよなあ

連取りになるから
容姿と性別採用で名前だけ安価下で

性格 >>467

正義感が強く優しいが 百合の趣味がある

シックス「新しく前哨狙撃兵として仲間になる者が決まったよ。すぐにこちらに配属されるだろう」

シックス「さて、任務だ。金を稼がねばならん。そしていい条件の依頼が来ている」

シックス「>>469

ある国のお姫様を城から連れ出す任務

シックス「ある国の貴族の娘を城から連れ出す」

シックス「今回の任務は単独潜入が得意なナインでも難しくなるかもしれん。もう1人…バディをつけることにした」

シックス「>>472

>>471

シックス「ヤクジ、君に任せる」

ヤクジ「ある程度銃の練習日もしたけど…僕で大丈夫なのか」

シックス「ヘリの操縦と任務のサポート、私はかなり評価しているよ」

ナイン「わかった。武器庫に行くぞ、ヤクジ」

~武器庫~

ナイン「かなりの量の銃火器が増えているな」

ヤクジ「どれを持っていくんだい?基本は潜入任務、戦闘は避けるつもりだけど」

ナイン「とりあえずスニーキングスーツ着ておけばどうにかなる」

ヤクジ「そうだね」

~本部~

テラリア「今戻った。…って、ナインとヤクジはまだ帰ってきてないのか。まったく」

シックス「あっ」

~~~~
イベント
携行品を調達せよ!
>>476をナイン
>>477をヤクジ

ミサイルマシンガン

>>475
あっすまん連投を養護するつもりはない
連投されたらつまらないからな

安価はスニーキングスーツに隠せるスペツナズナイフ

ミサイルマシンガンって何だろう
ググってもわからんから安価下でいい?
そのままの意味なのか…?

ヤクジ「僕はこのナイフにしようかな」

ナイン「なんだこれは。変わったミニガンみたいな…」

ヤクジ「こ、これは…!ゲッターロボって知っているかい?」

ナイン「いや」

ヤクジ「まさかこんなものがあるとは…!」

ナイン「かなり重いな。これはやめて…」

ヤクジ「……いこう」

ナイン「なんか言ったか?」

ヤクジ「持って行こう」

~本部~

テラリア「忘れられていた…のか…」

シックス「いやすまない。だがまあ、今日から任務に復帰してもらう」

シックス「実はもう一つ依頼があってな。私とミラとノラで行く。テラリアはここで待機だ。あと来客があるだろうから、それは伝えておく」

ミラ「シックス、任務というのは?」

シックス「レジスタンスの排除だ。休暇中、ニュースは見なかったか?彼らは銃を好まずブレードで武装している」

ノラ「撃てばいいにゃ」

シックス「そうもいかんらしい。非公式だが目には目を、ブレードにはブレードで制圧をしろとのことだ」

ミラ「私は剣の腕には自信があります。でも、ミラとシックスは…?」

シックス「私はまあ…行ってみてからのお楽しみにしよう。ノラには車の運転を任せる」

ノラ「別に刃物相手でも勝てるにゃ」

ミラ「かなりの自信ですね」

シックス「今回は『刃物での制圧』が条件だ。どちらにせよ、だな」

シックス「さて、ミラはどんなブレードを使うんだ?調達しよう」

ミラ「いえ、私は大丈夫です。この前、救出してもらった時に私の剣も…たしか給湯室に」

シックス「錆びないのか…?まあ、お楽しみの時間といこう」

~~~~
イベント
装備選べ!
シックスの服装とブレード>>485
ミラの服装>>487
ノラはエプロンドレス
その他携行品>>488

アイアンマンmark8、とそのレーザー的な奴

すごい申し訳ないんだけどアイアンマンわからんしググってもイマイチわからんから安価下で

>>489
その他携行品を>>490

すんません

サ○ヤ人風バトルジャケットと如○棒

服装は学ラン
剣は?国行(はばきくにゆき)人間無骨と厚藤四郎のレプリカ

新しい鎧と、氷の聖剣

シックス「そうだ、私はこれにしよう。ヤクジがぜひ着てくれと言っていた」

ミラ(あれは……まあアニメの方だと強かったしいいですよね…)

シックス「君のそれは?」

ミラ「どうやら学ラン…アニメで見たところ、ニホンの学校の制服のようです」

ミラ「しかし、一緒に置いてあったこの剣は私には無用です。置いていきます」

ノラ「念のため新しい鎧とこの剣を持って行くにゃ」

ミラ「これは?」

ノラ「その辺にあったにゃ。青くて冷たいから氷の聖剣と呼ぶにゃ」

シックス「君の剣、それは?」

ミラ「何という剣かは聞きそびれたのですが、これはすごいです。刃こぼれしたことが…ないので」

~ヘリ~

ヤクジ「どうだい、何かあるかい」

ナイン「いや、大丈夫だ。降下地点に急ごう」

ヤクジ「了解」

~地上~

ナイン「よっと…やはり重いな。これはダメだ、ヘリに置いて行こう…」

ヤクジ「…丸腰で大丈夫かい?」

ナイン「一応プロだからな」

ナイン「時間帯は夜中、潜入先は平地にある城だ。警備は割と手薄のようだ。シックスの情報も精度が落ちたな」

ヤクジ「どうやって城まで?」

ナイン「そうだな…城まではいくつか建物や民家のようなものがあるな」

ナイン「>>495

下水道から潜入

ヤクジ「そうか、下水道なら城に繋がっている可能性も高い」

ナイン「まずはそこの民家に行ってみよう」

~民家~

ナイン「誰もいないな。生活感もまるでない」

ヤクジ「ナイン、家の近くにマンホール見つけたよ。こんな田舎にもあるんだね」

ナイン「時代に感謝だな」

ガチャ

兵士「どうせ異常ないだろ…?帰って交代だ」

ナイン(ヤクジ、隠れてろ)

ヤクジ(わかったよ)

ナイン「…」ガシッ ググググ

兵士「うぐっ?!ッッ?!」バタン

ナイン「こいつの装備をもらって行こう」

ナイン「これは…>>498

特殊合金警棒

ナイン「テーザー銃だな」

ヤクジ「それに、この紋章は…」

ナイン「……だが、兵士はここの奴だ」

ヤクジ「そうだね。…行こう」

~下水道~

~~~~
イベント
>>504

誰かが片隅で震えてる

ナイン「あれは…?」

ヤクジ「誰かいるね」

>>506「ガタガタガタガタガタガタガタ」

槍使い

ナイン「ヤクジ、下がってろ」ガチャッ

ヤクジ「うん」

ナイン「おい、大丈夫か…?」

槍使い「ひぃぃ?!うあああ」タッタッタッ

ヤクジ「何だったんだ、今の」

ナイン「わからんが、先に進もう」

~市街地~

シックス「まるでゴーストタウンだな」

ミラ「レジスタンスはこの辺りに?」

ノラ「この先の>>509にいるとのことにゃ」

地下にある裏カジノが奴らのアジトだ

ノラ「この先の建物の地下にある裏カジノがアジトらしいにゃ」

シックス「あそこか…。あれだけ広いと、攻め込まれても剣で応戦できるということか」

ミラ「レジスタンスには『剣で戦う』以外に特徴は?」

シックス「装備は様々だが>>512と呼ばれている」

全身凶器

ミラ「それほどまで強いと?」

シックス「なんだ、楽しそうだな」

ミラ「いえ、そんなことは」

ノラ「私はこの辺で待機してるにゃ」

シックス「わかった。予備の剣と鎧は私が持とう」

~アジト前~

ミラ「やはり見張りがいますね」

剣兵「待て、何だお前らは。動くな。変に動くと斬る…!」

シックス(数は5人、服装は……重装備にガスマスク。手にはブレード。どうする…?>>515)

棍棒を投げつけデーザー銃で攻撃

シックス(棍棒を投げつけてテーザー銃を撃ち込みたい……ところだが持ってない!>>518)

あげる
安価下で

シックス(手持ちの剣で試し斬りしてみよう)

剣兵「おい、その剣を置け!」

シックス「…………」

剣兵B「…どうした、置け」

シックス「君たちはこの剣、見たことあるかね?」

剣兵A「………」

剣兵B「…いや、ない」

シックス「私も今日初めて見た。今から試させてもらうよ」ジャキッ

剣兵A「貴様ッ!!」シュッ

シックス「まだまだ稚拙だよ」ザシュッ

シックス「ノラは氷の聖剣と…。私もそう呼ぶとするか」

ミラ「シックス、下がってください!」

剣兵C「ウラァァァ!!」ザシュッ

剣兵D「フンッ!!」ザシュッ

剣兵E「ハアアァッ!」ザシュッ

ミラ「ッ!!!!」

シックス「君の一撃の方が私より重いな。老いたもんだ」

~??~

??「ええ、はい。夕暮れにはどこにも。調整棺に戻すタイミングで…。やはり時間が…。はい、捜索中です。それでは」ガチャ

??「…まだ城内にいるはずだ!探せ!」

~下水道~

ナイン「ここか…」

ヤクジ「下水道に階段…ここかな」

ナイン「だが階段は3つある。すべて違う場所に繋がっているようだが…」

ヤクジ「どれにする?」

ナイン「>>523

下水道

ナイン「下水道」

ヤクジ「…どうしたんだい?」

ナイン「下水道に繋がる階段はあるのか」

ヤクジ「何を言ってるんだい?この階段全部、下水道に繋がっているじゃないか」

ナイン「……じゃあ1番右の階段だ」

~厨房~

ナイン「随分と登ってきたが…ここは」

ヤクジ「どうやら厨房だね。人はいないみたいだ」

ナイン「ああ。だが暗い。気をつけよう」

ナイン「…」ガチャ

ナイン(城だけあって広いが…階段と廊下がある。まっすぐ進むか階を移動するか…さて>>526)

その階を探索

ナイン「ヤクジ、進むぞ。この階を調べる」

ヤクジ「この廊下、まっすぐだよ?見つかるんじゃないか?」

ナイン「厨房に出れてラッキーだったな。アレがある」

~廊下~

ナイン「これなら見つかる心配はない」テクテク

ヤクジ「そうかな…」テクテク

ヤクジ「こんなに大きいのもあるんだね。知らなかったよ」テクテク

ナイン「そうだな。……誰か来る…!」サッ

>>529「……」

~~~~
イベント
容姿、服装、性別とか

性別、女性
服装 女騎士
容姿 金髪ツインテール、大盾と槍を武器しにして戦う
その他 騎士学校時代の女騎士のライバル、お嬢様言葉使う、

槍盾女「まったく、こんな時にどこに…。私でも10分ももちませんのに…」

ナイン(10分…?)

槍盾女「こんなこと言ってる間に時間ですわね」タッタッタッ

ナイン「行ったな」

ヤクジ「あの子、あの身体であの武器…」

ナイン「それに、10分ももたないって何のことだろうな。何かを探しているようだった」

ナイン「…慎重に進もう」

ヤクジ「さっきの子は上に行ったね。このフロアにはドアが3つある」

ナイン「そうだな、>>532と書いてある部屋に入ろう」

女子更衣室

ナイン「女子更衣室と書いてある部屋に入ろう」

ヤクジ「……そうだね。貴重な情報があるかもしれない」

~女子更衣室~

ナイン「さて、どうする」

ヤクジ「>>535

ロッカーの中でも漁るか

ヤクジ「僕はロッカーの中を漁るよ」

ナイン「そうか。…場所が場所だ。俺はドアの前で見張る」

ヤクジ「君の分も集めるよ」

ヤクジ「…メイド服ばっかりだ」ガチャッ

ヤクジ「日記か。僕はいらないけどナインはいるかな……」ペラペラ

ナイン「ヤクジ、遅いぞ。そろそろ行こう」

ヤクジ「ナイン、これを見てくれ」

『近々、警備員が変わるらしい。母国の特殊部隊が警備に当たると噂が出て持ちきり。かっこいい男いるかな』

『新しい警備員が来た。警備にしては人数が少ないのと、変な棺桶みたいなモノが運び込まれた』

ヤクジ「日記はここで終わってる」

ナイン「…さっきの兵士はフランス軍の証をつけていた」

ヤクジ「特殊部隊…あの槍を持った…?」

ナイン「…だとすると尚更、交戦は避けた方がいい。急ごう」ガチャ

~廊下~

ナイン「さっきの奴は上に行ったが…」

ヤクジ「標的も上だろうね」

ナイン「だが、警備も厚いだろう。どうする…」

~~~~
行動安価
>>540

こうなったら強行突破だ、虎穴に入らずんば虎子を得ず、だ

ヤクジ「こうなったら強行突破しかない!虎穴に入らずんば虎子を得ずってニホンのコトワザにもあるよ」

ナイン「間違ってはいないが、それには順序があるだろう?せめて装備を整えてからだ」

ナイン「まずは他の部屋かフロアの探索に行こう」

ヤクジ「うん」

ヤクジ「まずは武器装備を調達したいね」

ナイン「ああ。>>544

あげ
強行突破を前提とした行動安価と思ってくれれば

安価↑

ナイン「武器庫でもあればいいが…」

ヤクジ「日記の最初の方に見取り図のメモがあったよ。このフロアだけだけどね」

ナイン「隣が男子更衣室で…その横は武器庫か」

ヤクジ「ついてるね、僕ら」

~武器庫~

ヤクジ「これは…」

ナイン「そうか、これまでの警備がいなくなって…」

ナイン「だが、これでも収穫だ」

~~~~
イベント
小銃
>>548×1
予備弾数>>550のコンマ

あげ
コンマは下一桁×10発

ウージー

無限ウィッグだ

装備

ナイン

テーザー銃 1/2
UZI 32/30

スニーキングスーツ

ヤクジ

ナイフ

スニーキングスーツ

ヘリ
ミサイルマシンガン

なんか足りなかったら言ってね

ナイン「武器も入手した。心もとないが行ってみよう」

ヤクジ「ああ」

~階段~

ナイン「どうやらこの上は5階のようだな」

ナイン「この先は広間か…?警備は見たところ4人。標的はいない。強行突破するとはいえこの戦力差だ」

ヤクジ「敵の装備は?」

ナイン「軽装だがMP5を所持している。真正面からじゃとても」

ナイン「どうする」

ヤクジ「>>554


ナイン「…これ持ってろ」

ヤクジ「これはUZIの弾薬かい?」

ナイン「弾倉を投げて気を引く」

UZI 32/0

ナイン(さて、どこに投げるか。敵は部屋に散らばっている)

ナイン(左側の大きなガラス張りの扉、右側は…何もないな。中央の棺桶のようなもの。どこに投げる)

>>557

左側

ナイン「ッ!」シュッ

パリッ コトン

兵士A「なんだ!?」
兵士B「こっちだ、来てくれ!」

ナイン「逆側の1人、やれるか?済んだらすぐ隠れろ」

ヤクジ「任せて」

兵士C「あっち側、どうしたんだ?」

ヤクジ「……すまない」グサッ シュッ

兵士D「誰だきさ」

ナイン「ヤクジ、隠れろ」ダダッ

UZI 30/0

兵士D「ぐあッッ」バタッ

兵士A「敵襲だ!カバー!」ダダダダダッ
兵士B「おう!」ダダダッ

ナイン「ヤクジ、標的を!」



兵士A「敵は目視で1人」
兵士B「リロードッ」

ナイン(ヤクジは行ったな…!)ダダダダダッ

UZI 25/0

兵士B「ぐあッ…脚を撃たれた……!」
兵士A「うおおおォォォ!!!」ダダダダダダッ

~~~~~
イベント
>>561

ナイン009的な加速装置発動

ナイン(…これは?)

兵士A「お お お」ダッ ダッ

ナイン(周りが遅い…?)シュッ

ナイン(俺が速いのか)タタタタッ

兵士A「なッ?」バキィ

ナイン「はあ…はぁ…何なんだ。これは」

ヤクジ「すごい…やっぱり」

ナイン「お前の仕業か」

ヤクジ「そのスニーキングスーツ…それはマッスルスーツも兼ねてるんだ」

ヤクジ「僕が開発した薬品とそれが連動する。君がある一定の感情を出すと思考能力と身体能力が格段に上がり、時がゆっくりになって見える」

ナイン「いつの間にそんなことを」

ヤクジ「お楽しみにしておきたかったんだよ。薬品は人体に影響はないし」

ナイン「そうか…」

ヤクジ「僕はその効果を『リフレックス・モード』って呼んでる。肉体に負担がかかるから効果は一瞬だけどね」

兵士B「……」

ヤクジ「気絶してる…」

ナイン「ところで」

ヤクジ「なんだい?」

ナイン「先に行けと言ったつもりだが」

ヤクジ「ごめん。ちょっと気になって」

ナイン「リフレックス・モードがか?」

ヤクジ「手厳しいな…。とにかく、行こう」

ナイン「…ああ」

~~~~

兵士B「…調整桶ッ……」

~最上階~

ナイン「この部屋が…」ガチャ

標的の名前決めてた?
>>566

ソラ

?「……んーっんーっ」

ナイン「テーザー銃は使えんな…」

ヤクジ「首を絞めるのもダメだよ?」

?「………」

ヤクジ「気絶したね…」

ナイン「この肖像画、こいつのか。ソラという名らしい」

ヤクジ「ではソラ姫、脱出いたしましょうか?」ヨサッ

ナイン「何言ってる。早く行くぞ」

~厨房前~

ナイン「よし、下水道を通って戻ろう」

??「貴方達、無事に帰られると思って?」

ナイン「お前は…!」

槍盾女「あら、どこかでお会いしました…?」

ナイン「ヤクジ、行けッ」

ヤクジ「でも…!」

ナイン「いいから行け!」

槍盾女「…申し遅れました。私、>>570

名前安価ならシルキー
違うなら下

シルキー「シルキーですわ。貴方は?」

ナイン「……ナインだ。お前、どうしてそんな武器を持つ?その身体で」

シルキー「私は幽霊。そんなの、些細なことですことよ」スッ

ナイン「幽霊?笑わせるな。だが…。おそらく…」

シルキー「…貴方もこちら側になってもらいますわッ!」シュンッ

ナイン「早いッ!?」サッ

シルキー「褒めてあげますわ。私の一撃を避けるだなんて」

ナイン(本当に幽霊かもな。さてどうやって戦う?)

~~~~
>>573



とりあえず正攻法

ナイン(UZIの残り弾数は25発、テーザー銃のカートリッジが3つ…。相手は槍と大楯。まずは…)

シルキー「銃なんて下品な物で私は倒せませんわよ?」

ナイン「どうかな…?」ダダダダダダッ
UZI 19/0

シルキー「そんなの盾で防げますわ!」カンカンッ

ナイン「貫通しないのか」

シルキー「特別製ですことよ!」オーッホッホッホッ

~~~~
継続or他の行動
>>575

他の行動

>>573以外で何する?
>>577

シルキのライバルのミラが登場、ライバル同士の宿命の一騎打ち

安価は絶対なのは知ってるけどこれは
どうする?安価下でもいい?

どう考えてもミラ来れないから安価下で

安価下
ぐだぐだやってすまんね

ナイン「厨房に除霊できるものは…!」

シルキー「何を言うかと思えば…私は幽霊であって幽霊でないのです。そもそも貴方、幽霊なんて本当にいると思ってらして?」

ナイン「…幽霊はいると思うが……俺は見えないんだった」

ナイン「……やはり正攻法しか」ダダダダダダダダッ
UZI 11/0

シルキー「そんなの大楯で防げますわよ?!」カンカンカンッ

ナイン「…」ジャキッ ビュンッ
テーザー銃 1/1

シルキー「ああああッ?!なんですのッ」ガクガクガク

ナイン「弾いてる時、前見てないだろう?その隙にテーザー銃を腕に撃ち込ませてもらった」

シルキー「なんて、演技してみましたわ!そんなオモチャぜんぜん効きませんことよ!」

ナイン「クソッ…」

シルキー「……でも、残念ながら時間のようです。ごきげんよう」シュッ

ナイン「…助かったのか?ヤクジと合流しよう」

~下水道~

ヤクジ「ナイン!無事かい?」

ナイン「ああ。だがなんでこいつ汚れてるんだ?」

ヤクジ「ソラ…お姫様かい?こういう子を汚すのってすごくこう…君もだろ?」

ナイン「お前ってやつは……いいセンスだ」

~~~~
シックスたちの回想とばす?
あんまり重要なこと入れないつもりだったんだけども
↓1

シックス「さて、進もうか」

ミラ「はい」

~~~~
敵の規模
>>588の下一桁×5
敵の戦い方>>589

ほい

ステルス迷彩で見えない場所からの攻撃

シックス「…これは」

ミラ「不気味だ…」

シックス「ステルス迷彩か」

ミラ「レジスタンスがどこからそんな物を?」

シックス「わからんが、粗悪品なのだろう。たまにチラ見えしている…」

「誰だッ?」

ミラ「声も聞こえますね」

~~~~
どうやって戦う?
>>592

適当にヘドロを投げつけて敵をペイントしてそこを叩く

ミラ「シックス、どうしますか…?」

シックス「見えないなら見えるようにするだけだよ」グチャァ

ステルス兵「あの装備…見張りのッ」ザワザワ
ステルス兵「肉を棒のような物で殴って血を飛ばしている?!」ザワザワ

シックス「さあ、行くぞ」

ミラ「貴方は手段を選ばないのですね…」

………
……


シックス「さて帰ろう」

ミラ(シックス…貴方はすごい人だ。剣が折れてから10人は倒した。相手にはしたくないものだ)

(本部)

ナイン「今帰った。さすがに疲れた」

ヤクジ「調べないといけないことがたくさんあるよ」

シックス「お疲れのところ悪いが…新しい仲間の紹介だ」

エイト「エイトです、前哨狙撃兵やってます!よろしくお願いしますっ」

ノラ「小さくて可愛い子にゃ!」

テラリア「来客とだけ知らされていたので、来たときはびっくりだったわよ…」

ナイン「エイト…腕の方は大丈夫なのか?」

エイト「まだまだ駆け出しですけど、精一杯頑張ります!」

シックス「さて…」

シックス「急で悪いが移動するぞ。皆、ヘリポートへ」

ナイン「どこに行くつもりだ?」

シックス「新しい基地だ。こことはお別れになる」

ヤクジ「その基地、どこにあるんだい?」

シックス「海上だ。ある国のコネを使って棄てられた石油の採掘施設を使えるようにした。もちろん改築してな」

ノラ「す、すごいにゃ…」

シックス「兵士も雇っている。これからは大所帯になるぞ」

テラリア「楽しみだ」

シックス「さて、組織名を決めよう」

↓1~4まで
なんかかっこいいの選びます

シックス「ナイトハウンド…新しい名だ」

ナイン「意味は?」

シックス「そのまんまだ。さて、時間がない、移動しよう」

~基地近海~

ヤクジ「そろそろだよ」

ナイン「ああ。見えてきた」

エイト「すごいですね…!」

ヤクジ「さあ、着陸するよ」



ナイン「ところで、ナイトハウンドのナイトはどっちの意味だ?」

シックス「ああ、夜だ。深く考える必要はない」

ナイン「そうか。降りるぞ」

nh兵「敬礼ッ」ビシッ

~~~~
>>603のコンマ×2
nh兵の数

ナイン「これだけの兵士、どうしたんだ?」

シックス「156人だ。私らを入れると160程になる」

ナイン「それに海上とはいえかなり広いな」

シックス「まだプラントが3つだ。まだまだ増える」

ナイン「>>606


行動安価

このスレで完結できるのかな

152じゃね?

ナイン「152じゃないか?」

シックス「…え?」

ナイン「兵士の数だ。まさか…?」

シックス「あ、ああ…。歳かな」

ナイン「まったく…。さて」

行動安価>>608

シンボルになる二足歩行兵器作ろうぜ
声はpepperくんで

ナイン「二足歩行兵器を作ろう」

ヤクジ「正気かい?多分だけど時間かかるよ」

ナイン「ああ。声は愛くるしいロボットボイスで」

ヤクジ「わかったよ。僕は一旦、ここの研究開発班のところに行ってくる」

ナイン「ああ」

シックス「ナイン、聞いてくれ」

ナイン「どうした」

シックス「ここでの役割を決める。私は変わらず司令官、君には副司令官を任せたい」

ナイン「ああ、わかった。他は?」

シックス「ヤクジは研究開発、テラリアとミラは戦闘班、エイトは諜報班。ノラは…」

↓1ノラどうする?

シックス「うちで雇おう。何をさせるかは…まあ君が命令してやるといい」

ナイン「わかった」

エイト「シックスさん、ナインさん!依頼が来ましたっ」

ナイン「内容は?」

↓2

エイト「昔、大量虐殺のあった巨大廃カジノの調査及び徐霊…だそうです!」

ナイン「まさか……」

シックス「そうか。ならばまた彼女を雇わんとな」

ナイン「…で、担当は?」

シックス「彼女と顔なじみの君しかいないな」

エイト「シックスさん、依頼は受けるってことでいいですかっ?」

シックス「ああ。それと私も、カジノには気をつけることにしよう」

~~~~
ナインの服装、武器携行品↓2

~廃カジノ付近~

ナイン「おーい」

セイ「あんたが今回のバディね?それにしても派手な格好…」

ナイン「久しぶりだな。また頼むぞ」

セイ「…え?もしかしてどこかで会った?忘れてたらごめんねっ」

ナイン「俺だ。ナインだ」

セイ「まさか…えぇっ?!何でそんな格好してるのよ!それにあんた、幽霊とか見えないんでしょ?」

ナイン「この格好は…武器庫で1番除霊できそうな衣装を選んだ」

セイ「まったく。見えないなら意味ないでしょ。ほら、お札またあげるから武器にでも貼っておきなさい」

ナイン「ああ。…今回もいそうか。怨霊」

セイ「わかんないわ。気配はあるけど」

ナイン「そうか。俺は怨霊以外の調査もあるから除霊は任せる」

セイ「ええ。わかったわ」

セイ「それっ!ほいっ!」ブンブンッ

ナイン「やっぱりぜんぜん見えんな。どれくらいいる?」

セイ「思ったよりいるわよー。あんた、下手に動くと取り憑かれるかもよっ」ブンッ

ナイン「…しばらくここで待ってようか…」

セイ「ここ、虐殺事件があったのよね?…通りで」

ナイン「どうした?何かあったのか」

セイ「霊だけじゃなくて怨みも残ってるのよ。その辺、あたしには無理だから除霊だけしてさっさと帰りましょ」

ナイン「…そうか。一応調査は終わったが、霊は?」

セイ「まだ少しいるわ。あんたがお札つけたそのトランプ振り回したらぶつかる程度には」

ナイン「……」

セイ「あ、ナイン、危ないわ」

セイ「うごか」
ナイン「くっ…」バサッ

セイ「…なんでローリングしてんのよ。あんたの中に霊入っちゃったじゃないの」

ナイン「なに…そういえば何だか…」

~~~~
どうなる?↓2

ナイン「…お前は!」

「………」

ナイン「これも幽霊なのか…?おいッ」

セイ「それ自体は幽霊じゃないわよ。それって言ってもあたしには見えてないし」

「……悲しい」

ナイン「悲しい…?何がだ」

セイ「はあ…。それ、自分でどうにかしなさいよね。何らかの共通点があって取り憑いたみたいだし」

「……みんな死んだ」

ナイン「…お前の言いたいことはわかった。同じ経験、俺もしている。だが…」

「……殺すのも殺されるのも」

「………悲しい」

ナイン「ああ。だが、お前は…死んだ。俺は、俺だけは生き残った」

「………」

ナイン「消えた…?」

セイ「やるじゃない。でも、あんたが見てたのは幽霊じゃあないわよ。奇妙だけど…幽霊が取り憑くことで見せた幻影ッ!」

ナイン「…?」

セイ「気にしないで。とにかくそういうこと」

ナイン「……よくわからん。あいつは」

セイ「多分、ここで働いていた道化か何かじゃない?」

ナイン「…そうか」

セイ「さ、除霊は終わりよ。帰りましょう?また送ってよね」

ナイン「ああ。行くぞ」

~nh基地~

シックス「ご苦労。研究開発班がこの端末を急ピッチで開発してくれた」

ナイン「これは…何だ?」

シックス「ヤクジの好みで作ったものだ。使い方はだな…」

~~~~

ナイン「これは便利だな。色々できるのか」

シックス「ああ。そうだ、武器の開発もそれから指令していいぞ」

ナイン「ああ。試しに」

↓1 適当に小銃

ググってもわからんから説明もしくは別のですんまそん
↓1

ナイン「デザートイーグルを開発…っと」

シックス「それでもう発注できてる。だが最低限は前の倉庫から運んだがね」

シックス「それと、すでに新しいプラットフォームを増築中だ」

ナイン「ああ。大きくしよう」

エイト「いくつか依頼を受けたので端末でいつでも決めれるようにしましたっ」

ナイン「いつの間に…」

エイト「えへへ」

ナイン「後で見てみよう。さて」

行動安価↓2

ナイン「…」ポチポチ

無線「呼んだかい、ナイン」

ナイン「おお、ヤクジ。実はな、レーションを開発したい」

無線「どんなのだい?」

ナイン「そうだな。現場での摂取がしやすい方が好ましいが…」

↓1 何のレーション?

ナイン「ゼリーのレーションを頼む」

無線「わかったよ。急いで開発する」

~~~~

ナイン「さて、任務に行くか。いくつかあると言っていたが、どれどれ」

>>638

大手企業の裏帳簿を盗み出す

ナイン「大手企業の裏帳簿を盗み出す」

ナイン「これを…よし」

シックス「ナイン、任務を受けたようだな。では。今回はある業界の大手企業の裏帳簿を入手してもらう。」

シックス「盗み出すと言っても、その端末を使用して読み込むだけでいいんだがな」

ナイン「どういう企業なんだ?」

シックス「>>642

世界各国に展開している巨大PMC

シックス「世界各国に展開している巨大PMCだ」

ナイン「名前は…?」

シックス「>>644

キサラギ

シックス「キサラギというPMCだ。紛争地帯への介入や護衛を主に行っている」

ナイン「キサラギ…。聞いたことはあるが」

シックス「フランスの都市部にあるビルが本社だが、警備が厚い。単独での潜入になるが…支援も必要だろう」

ナイン「何か支援が?」

シックス「エイトに他のビルから偵察、狙撃してもらおう。お手並み拝見だ」

ナイン「そうか。装備品は…」

>>646-647

武器や携行品など

AMIDA

アミダって何?銃にはないみたいだけど

キサラギって関連ワードやったんか
とりあえず調べたけどあんまわからんかったから適当に解釈して使う

(武器庫)

ナイン「これは…見たことがない虫だな」

ヤクジ「やあ、ナイン。それは元からここにいたスタッフが開発した兵器らしいよ。生体兵器って言えばわかるかな」

ヤクジ「使い方は僕も詳しくは知らないけど、頭の良くなった手榴弾って感じじゃないかな」

ナイン「そうか。大きさもいくつかあるが…この小さいのをもらって行こう」

ヤクジ「使うときは気をつけてね」

ナイン「ああ。それとこのブレードを使う」

ヤクジ「それは僕が作った。まだ試作段階だけど、ブレードに振動を加えて切れ味を上げてあるんだ」

エイト「あ、ナインさんにヤクジさん。任務の準備ですか?」

~~~~
エイトの狙撃銃、拳銃>>655

アハトアハト

それは狙撃銃なのか…?
拳銃↓1

狙撃銃も安価下でいいすかねぇ

ナイン「潜入完了、指示を」

シックス「今回はエイトが先に偵察をした。そこから1キロ離れたビルから狙撃をする準備もある」

ナイン「ああ。だが」

シックス「そうだ。あくまで見つからず進め。それにエイトの場所からだと範囲に制限がある」

エイト「聞こえてますか?狙撃準備、完了ですっ」

ナイン「了解だ」

シックス「さて、君は今ビルの10階にいる。そこからはエレベーターで30階まで進め」

ナイン「了解だ。一応、スーツを着ているが人との接触は避けた方がいいな」

~~~~
イベント↓2

ナイン「エレベーターに向かおう」

~エレベーター~

ナイン「このエレベーターでは20階までしか行けないようだ」

~20階~

ナイン「エレベーターを探そう。こちら側はエイトの範囲外だな」

ナイン「……これは…!」

~~~~
知った顔って誰なのさ↓2

あげるよ
さあ誰だ安価は下

ナイン「こいつは確か…覚江手…か?だが、死んでいる…」

ナイン「シックス、エイト。20階エレベーター前で死体を複数発見した。知り合いまで…どういうことだ」

シックス「君の知り合いとは?」

ナイン「学生時代、たしか同じだった気がする。覚江手という男だ。

エイト「こちらからは確認できませんねぇ。気をつけてくださいっ」

ナイン「ああ。任務に戻る」

ナイン「だが、こいつはたしか…」

ナイン「…エレベーターに乗ろう」

~~~~
イベント↓2

金髪、青い瞳のどデカイ剣を持った男と遭遇する

~???~

ナイン「……う…んん…」

半裸の男「目を覚ましたか」

ナイン「…ここは?」

半裸の男「知る必要はない。お前はエレベーターの罠に引っ掛かった。迂闊だな…フハハハ」

ナイン(装備は…ないか。体は拘束されているようだ)

半裸の男「この剣、お前のだろう?…壊れてはいるが刀としては使える」ジャキッ

ナイン「…それで拘束でも解くのか?」

半裸の男「いや、それは後だ。まずはお前から聞き出さねばならんことがある」

~~~~

イベント↓1

~~~~

シックス「エイト、そこからナインは?」

エイト「駄目ですっ!狙撃ポイントを変えます!」

ノラ「どうするにゃ?ナインは無事にゃ?!」

ミラ「テラリアや戦闘員は既に出撃準備を完了しています。シックス、指示を」

半裸の男「お前が持っていた生体兵器、あれは我が社で開発したものだが」

ナイン「おたくの客だからな」

半裸の男「調べさせてもらったが、この生体兵器はウチのとは違うものだ。誰かが我が社の商品を他所で作ってるとしか言えん」

ナイン「さあ、どうだろうな」

半裸の男「生体兵器に出所不明の刀…吐くまでは解放せん」

~~~~
イベント↓1

半裸の男「これが何かわかるか…?」

ナイン「ビタミン剤には見えないが」

コンコンッ

秘書らしき女「失礼します。ウルフ様、もうすぐお時間です」

ナイン(半裸の奴はウルフという名らしいが…)

ウルフ「少し待て、お前も見ていくか?…さて、こいつを」

ナイン「んんッ…はぁ…はぁ…」

ウルフ「さあ、喋るんだ。なぜここに来た?どこの組織の回し者だ?」

ナイン「……潜入調査…組織の名は……CIA…」

ウルフ「なに…CIAだと。ソマリ、こいつは捕らえておけ。俺は先に出発する」

ナイン(この女の名はソマリ…か?)

ナイン「何をする気だ」

ソマリ「大丈夫ですか。…オイタニマさん」

ナイン「…今はナインだ。それよりなぜそのコードネームを」

ソマリ「…拘束を解きます。あとは自力で。貴方の衣服も持ってきました」

ナイン「まさか…」

ソマリ「…猫の恩返し、と。私はこれで。では、また」

~??~

ナイン(スーツは無事のようだ。意識もハッキリしてきた。訓練の成果というやつか…)

ナイン(ここは同じビルの25階あたりか…?さてどうする…)↓2

あげ
即興で書いてるからこんがらがってくるね
安価は下

ナイン「ドアの前にナイフが…?あいつか」

ドンッドンッ

ナイン「お前は!覚江手…!」

覚江手「……」ウィィィィン

ナイン(ゾンビのように見えるが…何かおかしい…!)

覚江手「…僕は…何を…」ブチィグチャ

ナイン「なッ…右腕の内側から銃のようなものが…。…いや、全身から何か出ているのか…!」

覚江手「……」

ナイン「死んだ…か?」

覚江手「思い…だした。誰だか知らないけど…お前を殺す」

ナイン「……ッ!」

~~~~
どうする?↓2

ナイン(奴の奥には階段、後ろは廊下が続いている…)

~~~~
どうにか覚江手を避け階段に向かい、逃げる
後ろの廊下に逃げる

二択↓1

ナイン「後ろだッ」ダダダッ

覚江手「待て!」ドンッドンッ

ナイン(あいつの肉体、体から機械を出した後に再生していた。それにさっき見たときは死んでいたが…)

ナイン「曲がり角…右と左、どっちだ…!」

~~~~
どっち?↓3まで多数決
どっちに行くかで展開が違うような気がします

ナイン「右だ!…この街並みは…正面側か!」

~~~~

エイト「ナインさん?!…あれは、確かにナインさんですっ!」

エイト「無線で伝えないと…!」

~~~~

ナイン(エイトは正面から狙撃用意をしているんだっな。…だが、無線はない…)

覚江手「逃げても…無駄だァ!」

ナイン「…行き止まりか!」

~~~~
イベントor行動安価↓2

あげ
安価だったら下

シックス「何、そうか!引き続き様子を見てくれ」

ノラ「よかったにゃ…!」

ヤクジ「僕が研究所にカンズメになってる間にこんなことに…。ナインなら切り抜けられるはずだよ…!」

~~~~

ナイン「ここは…どうにか狙撃を待つしかないか」

ナイン「だが後ろは行き止まり、覚江手は銃のようなものを…。仕方ない」ジャキッ

覚江手「…来いッ」

~~~~

エイト「ナインさん、サイボーグみたいのと取っ組み合ってますね…!狙撃するにも出来ないじゃないですかっ」

エイト「…並みの狙撃手なら難しいって意味ですけどねっ」ビュンッ

~~~~
↓1のコンマ10以上で成功

パリッ グチャァ

覚江手「ぅ……」

ナイン「エイト、腕は確かなようだな」

ナイン(さて、覚江手はさっきと違ってまだ死んだままだ。今のうちに)

~~~~
最初に見た階段に向かう
曲がり角の反対の道に行く
二択
↓1

ナイン「逆の通路の奥まで来たが…」

ナイン「『27階 登り専用』か。ということは最初に見た階段から下の階に行けるということか」

~30階・資料室~

ナイン「警備はいないのか。不用心な」

ナイン「あった。…端末もなくなっている。これを持って行こう」

~ビル前~

ナイン「さて、連絡はどうにもならんか。エイトの場所を探すしか…」

エイト「ナインさん!困ってると思って迎えにきましたよっ!みんな心配してます。帰りましょうっ」

~本部~
イベント↓2

~本部~

シックス「クライアントからの情報だが、大手PMC『キサラギ社』はパリのマフィアやフランス軍との多量の兵器や金のやり取りがあったとのことだ」

ヤクジ「この前の寄生虫の件に関わっていたマフィアに、キサラギの不死の男。もしかしたらフランス軍の特殊部隊ってのも」

テラリア「…だとすると敵は大きすぎる。どうするんだ」

ノラ「どうもこうもないにゃね。知るべくして知ったことだと思ってるにゃ」

ミラ「戦闘班の人材は優秀です。どこまでできるかは未知数ですが…」

ナイン「シックス、この件のクライアントは全て同一人物なのか?」

シックス「ああ。それなんだが…」

エイト「大変です!所属不明のヘリがこちらにっ。数は10機です!」

シックス「なんだと…!全班、戦闘に備えろッ!」

nh兵「戦闘準備ッ!対空砲急げ!」

~武器庫~

シックス「今回は緊急事態だ。各自最高の状態で向かい打て」

ミラ「私は剣を。念のために予備の剣も」

ノラ「私はいつものグローブとレミントンM870をもらうにゃ」

テラリア「私はXM8を使おう」

エイト「私はL115A3とM9を使いますっ!」

ナイン「俺は…」

~~~~
小火器↓2
その他携行品↓3

ナイン「俺はミニミとこの刃物を。この前のスニーキングスーツを着よう」

nh兵「報告します。既に敵勢力は一部基地に侵入。損害はまだ不明です」

ナイン「すぐに行く」

nh兵「敵の武装はPMCキサラギ一般兵、そして騎士のような奴がいたとの報告も」

シックス「ヤクジは無線でサポートを頼む」

シックス「皆、準備はいいか。…行くぞ!」

~~~~

nh兵「ムーブ!ムーブ!」

キサラギ兵「撃てッ!」ダダダダダッ

シックス「二手に分かれてプラットフォームを護る」

~~~~
ナイン、ノラ、ミラ、シックス、テラリア、エイト
2チームに↓2

シックス「ナインとエイトは私と第二プラントへ、他は第一へ行け!」

ナイン「わかった。エイトは援護頼む」

エイト「はいっ!」

テラリア「こっちも、行くぞ!」

~第二甲板~

ナイン「状況は?」

nh兵「敵勢力は少ないものの、劣勢ですッ!何度死んでも生き返る兵士が…そのせいで」

ナイン「覚江手か…!」

nh兵「偵察班からの情報ですが、その兵士の首に型番のようなものが」

ナイン「なんと書いてあった?何かわかるかもしれん」

nh兵「『Live Die Repeat』と」

ナイン「…対処方法はないのか?」

nh兵「わかりません…」

シックス「一般兵は私達でどうにかする。ナインはそいつをどうにかしろ!」

~~~~
ナインはどうする?↓2

ナイン「お前、その体は」

覚江手「僕は思い出したんだ…」

ナイン(様子が変だ)

覚江手「君のことを…だけどなんで」

覚江手「僕はこんなことをしている…!」

ナイン「やはり覚江手だったか。お前、その体はどうした」

覚江手「覚えてない…なんで腕や脚から機械が?」

ナイン「ふむ…」

~~~~
行動安価↓2

ナイン「覚江手、記憶を調べさせろ」

覚江手「いいけど…この僕に何をするつもりだ」

ナイン「少し質問をするだけだ。お前の職業は?」

覚江手「PMCに所属している。紛争地域で指導をしている…ところまでしか思い出せない」

ナイン「それ以外は?」

覚江手「わからない。…それになんだ、この疲労感は」

ナイン「落ち着いて聞いてくれ。5年ほど前にお前は死んだという噂を聞いた」

覚江手「僕が?そんな馬鹿な!今ここに僕は!うああああ!!」

ナイン「覚江手!落ち着け!」バァン

覚江手「………」

覚江手「んぐ、あれここは…」

ナイン「起きたか?」

覚江手「急に僕を撃つだなんて…この力がないと死んでいた」

ナイン「予測だが、言えることがある」

ナイン「お前は死ぬたびに記憶が入れ違ったり、抜け落ちたりする。そして再生能力。何らかの理由でそういう改造や治療を施され、即死と思われる攻撃も治癒させてしまう」

覚江手「そんな…。僕はどうしたら」

~~~~
イベントor行動
↓2

安価下
あげます

ウルフ「おっと、それ以上うちの大事な商品に変な事を吹き込むのは辞めてもらおうか」

ナイン「ウルフ…!」

ウルフ「自己紹介をした覚えはないが…まあいい。覚江手、お前は下がってろ」

ナイン「…ッ」ジャキッ

ウルフ「こっちは丸腰だが、銃を向けるか」

~~~~
ウルフの武器↓1
ナインの戦い方↓2

ウルフ「そうか向けるか」ガチガチ

ウルフ「フハハハハッ!どうだ、この体ッ!」メキメキ

ナイン「体内から装甲を?…いや、皮膚を装甲にしたのか」

ウルフ「そんなところだ!見抜いたところでお前に俺は殺せんッ!」

ナイン「…ッ!」ダダダダダダッ

ウルフ「効かんぞ。俺の皮膚はダイヤモンド並みの硬度を持っている」

ナイン「それだけではないだろう?ダイヤモンド並みの硬さだけなら砕け散るはずだ。粘りがないからな」

ナイン(目と口以外は硬化しているように見える。頭を撃つのも効かないが…どうする)

~~~~
>>731行動安価

ナイン(ミニミだと歯が立たないか。仕方ない)

ウルフ「逃げるのか?いいだろう。どこまでも追ってやる!フハハハ!」

~第一甲板~

ノラ「状況はどうなってるにゃ?!」

nh兵「このままだと壊滅しそうです。謎の騎士のような奴らが暴れまわってますッ!」

テラリア「この前ナイン達が遭遇した奴だろうか…」

ミラ「今、奴らと。まだ他にも…?」

nh兵「大きな盾を持った奴ともう1人…」

~~~~
特徴は>>734

覚江手と同じ状態のソマリ

そういえば連続なんじゃね
安価下

片腕がガトリングになって全身に装甲を付けた男

うんどうしよう
今回は>>739

nh兵「片腕がガトリングになって全身に装甲を付けた男が…」

シルキー「見つけましたわよ!…あら、貴女もしかして」

ミラ「シルキーですか?久しぶりですね」ジャキ

シルキー「今の私に剣を向けない方が良いわよ。ミラッ!」ビュンッ

ミラ「相変わらず甘い突きですッ」ガンッ

シルキー「流石、私のライバルなだけはありますわね!」

ミラ「ずっと貴女が勝手に言っていただけだ。テラリアとノラは戦闘班と!私は1人で大丈夫ですッ」カンッカンッ

テラリア「任せた。…ムーブッ!」

ミラ「(とはいえ力量はほぼ互角です。地の利を生かすことはできるかもしれない)

~~~~
どう戦う?
>>743

相討ちに持っていく

ミラ(ここで負けると…。ならば、刺し違えてでも!)

シルキー「おや、顔つきが変わりましたわね?」

ミラ「ええ。そろそろ本気を出してもいいかと思ったので」

シルキー「そう、それよ。それでこそ我がライバルですわよ!」

~~~~

テラリア「…待て、奴だ!」

ノラ「あの装甲に腕のガトリング…なんだか違和感を覚えるにゃ」

テラリア「私もだ。なぜあの装備で動ける…?」

nh兵「特別な機械のようなものもついていないようですが…」

テラリア(あいつはまだこちらに気がついていないが、仕掛けるなら今のうちか。さて)

どうする?>>746

一時撤退だ

テラリア「一時撤退する」

ノラ「何と言ったにゃ?」

テラリア「退がるんだ。この中にメディックはいるか?」

nh兵「3人います。彼等です」

テラリア「よし、2人ついて来い。それ以外は今から言う地点まで下がって射撃用意しろ」

ノラ「どうするつもりにゃ?」

テラリア「…私が囮になる。あいつは異常だ。よし、移動開始ッ!」

~~~~

テラリア「お前達、名前は?」

メディックの名前と性別、兵士能力など>>749-750

トパーズ

外科手術の天才

名前を言えですわよ↓1

トパーズ「トパーズです」

テラリア「いい名だ。そっちは?」

ロドリゴ「ロドリゴといいます」

テラリア「見た目と違って渋い声をしているな」

トパーズ「彼…いえ、彼女は男です」

テラリア「そうなのか。働いてくれればどちらでもいい」

~~~~

ノラ「テラリア、大丈夫なのかにゃ」

nh兵「向こうにはこの部隊で1番優秀なメディックがついています」

ノラ「そうかにゃ。よし、早くポイントまで行くにゃ」

~~~~

テラリア「そこの建物の裏に行こう」

テラリア「今はXM8しか持ってきていないが…。トパーズ、ロドリゴ!何か武器は?」

トパーズ「私は救急バッグとナイフしか」

ロドリゴ「私は救急バッグとM4カービンを」

テラリア「そうか。ロドリゴのM4借りる」

テラリア「さて、ノラの方はポイントに着いたようだ。さて、あの男、頭部や装甲の間がガラ空きだな」

テラリア「銃の腕はそこそこだと自負しているが…」

~~~~
>>756-757狙う場所
コンマ7以上で命中。それ以下は装甲か外れる

膝裏

テラリア「まずは膝裏…」バンッ

ロドリゴ「外れましたわね」

テラリア「次は腕だ」バンッ

テラリア「また外れたか」

装甲の男「…!」クルッ

テラリア「こっちに気がついたぞ!身を隠せ!」サッ

装甲の男「そこだ…な!」ダダダダダダッ

テラリア「ノラ、今だ!…うぐっ」

トパーズ「大丈夫ですか!…脚ですね?ロドリゴ、手伝ってください」

ロドリゴ「おう!…ええ、まずは安全なところまで退がりましょう」


装甲の男「待…て!」ダダダダダダッ

ノラ「…あと1秒で後悔でもするにゃ」バンッバンッバンッ

装甲の男「撃てな…い?!よ…せ!」

ノラ「ミニガンのバッテリーを壊したにゃ。…悔いたところで殺すにゃ」バンッ グシャァ

ノラ「お前達は敵の殲滅に向かうにゃ!」

nh兵「はいッ!…ムーブッ」タッタッタッ

~~~~

テラリア「ああッ…どんな感じだ?」

トパーズ「止血しました。傷は浅いです」

ロドリゴ「装甲の男はノラ様が片付けたようですわ」

テラリア「そうか…。よかった…」バタッ




ノラ「おーい、大丈夫かにゃ!」

トパーズ「はい。脚に被弾しましたがかすり傷です」

ノラ「そうかにゃ。…どっちか1人、ついてくるにゃ」

~~~~

ノラ「ミラ!大丈夫かにゃ?今手当させるにゃ」

ロドリゴ「ミラ様…?!」

ミラ「……ノラ。敵は…倒しました。私は…もうダメだ…から、後を任せ…ます」

ロドリゴ「失血がひどいですわ!すぐに処置しますッ」

ノラ「ミラ、ここで大人しくしてるにゃ。私は見張ってるにゃ」

ノラ(槍と盾を持った奴は少し遠いところにいるにゃ。見に行ってみるにゃ)

~~~~
↓1のコンマ5以下で死んでいる


シルキー「……」

ノラ「死んでるにゃ。さすがミラ、報告してやるかにゃ」

ノラ「…幸せそうな顔してんじゃないにゃ」バンッ

~武器庫~

ナイン「起爆手裏剣ですらダメージがなかったが。何かあるか…?」

~~~~
何がある?>>765

あげ
安価は下

ナイン「クレイモアか。周りに爆発物はないようだ。設置してもう少し奥を探そう」

~大型倉庫~

ナイン「これは…!おい、ヤクジ聞こえるか?」

無線「どうしたんだい?」

ナイン「武器庫の奥の倉庫にいるんだが、これは」

無線「君がこの前言ってた二足歩行兵器の試作機だね」

ナイン「よく作れたな」

無線「他国のネットワークに潜り込んで盗んだ設計図をもとに作ったんだ。試作品だから簡単にできているけどAIも搭載してる」

ズドォォォォン

ナイン「ふむ…悩んでいる暇はなさそうだ」

~~~~
↓1のコンマに比例してpepper君が強くなる

二足歩行機「起動中………。ようこそ。私の名前は」

~~~~
お名前は?
>>771

闘機 ジョロキアン

ジョロキアン「闘機 ジョロキアンです。命令してください」

ナイン「よしジョロキアン。何か武器は搭載しているのか?」

ジョロキアン「武器は積んでいません」

ナイン「…なんだって?」

ジョロキアン「積んでいません」

ナイン「どうするんだ。お前、どんな機能がある?ボディの大きさは車と変わらんが」

ジョロキアン「私は水陸両用です。ボディ左側についたアームで作業ができます。AIを搭載しています」

ナイン「ふむ…今からここに来る奴を倒せるか?」

ジョロキアン「わかりました」

ウルフ「クレイモア地雷なぞ効かんッ!なに、こんな兵器も隠し持っていたとはな!?フハハハ!!」

~~~~
ジョロキアンの行動安価>>775

ウルフをガッチリホールド、装甲を砕こうとする

ジョロキアン「行動を開始します」

ドスッドスッ ウィーン ガシッ

ウルフ「ほう、爆発がダメなら握りしめると?」

ジョロキアン「機械でも潰せません」

ナイン「失敗したのか?まあいい、そのままでも時間稼ぎにはなる」

ウルフ「それはどうかな…?」グシャァ

ジョロキアン「アーム損傷、アーム損傷」

ナイン「離して下がれ!ジョロキアン!」

ジョロキアン「わかりました。次の命令をお願いします」

ウルフ「…なあ。今連絡が入ったが俺の連れてきた勢力はほぼ壊滅したらしい!そして、もう1つ。我々の潜入部隊がこの基地の脚部に爆薬を仕掛けた。どういうことかわかるか?」

ナイン「だが、爆破したらお前も」

ウルフ「ここで生き残ってもその後はたかが知れている。

ウルフ「……やれ」

ナイン「やめろォォォ!!!」

ドゴォォォォォォン

ノラ「爆発…揺れてるにゃ!」

nh兵「プラント脚部に損傷。緊急ヘリを用意しました!脱出を!」

ノラ「ミラとテラリアの回収急ぐにゃ!あとヤクジもにゃ!」

シックス「おいノラ!何事だ!」

エイト「私としたことが、確認を怠っていました…」

トパーズ「2人の回収完了です。さあ、ヘリに」

シックス「今は他のヘリに乗ったと信じよう。行くぞ」

~~~~
どこ?>>778

ナイン「……んぐッ…おえっ」

ナイン「こ…ここは……どこだ…?」

~~~~

地面も空も見える景色全てが真っ白な世界

ナイン「…地獄にしては随分と殺風景だ」

ナイン「見渡す限り全て白…。前なのか後ろなのか。上なのか下なのか」

ナイン「…お前は?」

~~~~
誰がいた?>>780

>>733

>>673「名前か。そうだな、今は」

~~~~
お名前は?>>782

デッカイブレード

デッカイブレード「デッカイブレードと名乗ろう」

ナイン「変わった名だ。お前、ここがどこかわかるか?」

デッカイブレード「そうだな、天国や地獄ではないが」

ナイン「…?」

デッカイブレード「お前が元いた場所でもない」

ナイン「じゃあここは…」

デッカイブレード「さあ、どうだろうな。ところでお前、元の世界に戻りたいか?」

ナイン「どういうことだ?」

デッカイブレード「そのまんまの意味だ」

ナイン「ああ。仲間が待っている」

デッカイブレード「…そうか。頑張れよ、ナイン」

ナイン「お前、俺の名を………」

~~~~

ナイン「ッ!?」バサッ

ナイン(病院か…?)

~~~~
隣に誰かいます
>>785

デッカイブレード

ナイン「お前は…」

デッカイブレード「ん、起きたようだな」

ナイン「ここは?」

デッカイブレード「病院だ。あ、そうだ。治療とかしてあるけど無理に動くんじゃないぞ」

ナイン「お前の名は?」

デッカイブレード「お前を砂浜で見つけた時にも言ったが、さすがに覚えてないか」

デッカイブレード「デッカイブレードとでも呼んでくれ」

~~~~
行動安価>>787

ウルフを探しに行く

ナイン「ウルフを捜そう」

デッカイブレード「…大手PMCの傭兵にもそんな名の奴がいたな。行方不明と聞いたが」

ナイン「…そうか。そうだ、皆は」

デッカイブレード「お前が元々どんな奴かは知らんが、そちら側の人間なら」

ナイン「ここから出て行けと?」

デッカイブレード「そこまでは言わん。あまり目立つなということだ。ここも物騒になってほしくないからな」

ナイン「すぐに出発するつもりだ。だが情報が欲しい」

デッカイブレード「知っていることなら話す」

ナイン「まずは」

~~~~
質問>>789-791
このスレで終わらん気しかせん

続編まったなし(暗黒微笑)

デッカイブレードの所属

目標がないからその気になれば無限に続けられるしな。
むしろ何すれば終わるの?

とりあえずウルフをラスボスにしないとこのスレじゃ無理だろ

質問は無しで
時代錯誤も甚だしい変な男と会話するだけ無駄

>>789
この質問だけだな

>>790
最終的な部分の大まかなイメージはあるけど、そこまでの過程の長さで悩んでる

>>791
うんまあ、その辺は安価でどうにかするしかないね

ナイン「お前は兵士か。所属は?」

デッカイブレード「いや、俺はそんなんじゃないよ」

ナイン「そうか」

デッカイブレード「そろそろ意識もハッキリしてきたな。お別れだ」

ナイン「……ああ。もう行かないとな」

ナイン「仲間が待っている」

~市街地~

ナイン「さて、ここはどこだ。アレからどれくらい経ったのかもわからん。時間は昼過ぎだが」

~~~~
行動安価>>794

通信。

デッカイブレードがテッカマンブレードに見えてしまう

ナイン「そうだ通信を…。だが装備や端末はないな」

ナイン「いや、病院の無線でなら…。よし」

~病院~

ナイン「ダメだ、どれも繋がらん」

ナイン「次で最後だ…」

ナイン「……ダメか」

無線「…はい」

ナイン「繋がった…?エイトか?」

無線「その声はナインさんですか!?無事ですか?どこにいますか?」

ナイン「もう少しゆっくり話せ。しかしこの回線はまだ生きていたんだな」

無線「はいっ。シックスさんが確保しておけと」

ナイン「皆は無事か?基地は?」

無線「残念ながら基地は全壊、ナイトハウンドも壊滅状態でした」

エイト「無事に退避したのは、私とシックスさん、ヤクジさん、テラリアさん、ノラさんそれとnh兵が…」

~~~~
↓1のコンマ下二桁×1人退避した

エイト「11名だけです」

ナイン「…」

エイト「まだ行方不明なだけでナインさんのようにどこかにいるかもしれません」

ナイン「そうだな。ところで、ミラは?」

エイト「……戦死です。槍と盾を持った騎士と戦い、相打ちだったようです」

ナイン「槍と盾…!そうか。皆は今どこにいる?」

~~~~
どこ?>>799

海上、中古の駆逐艦

エイト「海上ですっ。詳しくは聞いてませんが、シックスさんが昔の知り合いから駆逐艦を借りてきました」

ナイン「ふむ、迎えは寄越せるか?」

エイト「はい。まずはシックスさん達に報告します。そちらの場所はわかりますか?」

ナイン「アメリカだと思う。海沿いの街だ。詳しい座標はわかるか?」

エイト「大丈夫です。では、明日の朝方までには迎えを手配します」

ナイン「ああ、ありがとう」

~~~~
行動安価>>802

ミラ女騎士とデートする

安価は絶対と約束したな。あれは嘘だ。
安価下

~業務スーパー~

ナイン「こういうところにも業務スーパーはあるんだな」

ナイン「確か、初戦は業務スーパーで…」

ナイン「…金はベッドの枕元に置いてあったのを使おう。きっと奴が気を利かせて置いていったんだ」

ナイン「さて、飯は確保しておこうか」

~公園~

ナイン「寝床ばかりは確保しきれなかったが、ここで寝よう」

ナイン「…アレからどれくらい時間が経ったのか聞きそびれた」

~翌朝~

ナイン「よし、病院の近くに行ってみよう」

~~~~
迎えに来たのは誰?>>808

ノラ

ナイン「…ノラか?」

ノラ「ナイン、生きててよかったにゃ。船は改造して輸送船に偽装してあるにゃ。さあ」

ナイン「雰囲気変わったな。顔つきも暗い」

ノラ「…不安だったにゃ。ナインがいないのは。他の皆もそうだにゃ」

ナイン「…」

ノラ「すぐそこの港に停泊中だにゃ」

~船~

ノラ「ようこそにゃ。まだ皆、気がついてないみたいにゃ。各々で作業してるにゃ」

~~~~
行動安価>>

>>811

いなかった間の出来事とか新しい依頼とか聞く

ナイン「ノラ、あの件からどれくらい経った?意識はハッキリしているが体がかなり鈍っている」

ノラ「2ヶ月くらいにゃ。ずっと寝てたならそりゃあ鈍るにゃ」

ナイン「そんなに…?そうか。今は依頼は?」

ノラ「あるけどそれより先にやることがあるにゃ」

ナイン「…そうだな、皆を集めてくれ」

ノラ「30分後に甲板に集めるにゃ」

ナイン「すまん」

~~~~
行動安価>>813

とりあえず、新しい住居施設の確保

ナイン「この船を使うのはもう限界だろう。次は」

~~~~
どこに基地を用意する?>>815

豪華客船タイタニック

ナイン「タイタニックのような豪華客船がいい。金はないから後で相談するか」

~甲板~

ノラ「ナイン、こっちだにゃ」

ナイン「ああ…すまない……」

ナイン「久しぶりだ、nh兵の皆!俺はこの2ヶ月間、ずっと眠っていた。目が覚めたのも昨日だ」

ナイン「…多くの仲間達は沈んだが、この記憶が沈むことはないッ!そして、これからはKnight Hound【騎士狩りの犬】だ。復讐の為に、悪に堕ちることになるッ」

KH兵「敬礼ッ!!」ビシッ

シックス「本当に良かった。後で会議だ。第二会議室で」

ナイン「わかった」




~第二会議室~

シックス「色々と言いたいこともあると思うが、後でだ。今後の方針について話す」

ナイン「資金はあるのか?」

シックス「ほとんどない」

ナイン「設備も兵士も足りんな。まずは資金だな」

シックス「依頼はある。いくつかあるから選ぶといい。装備も最低限は用意してある」

~~~~
依頼>>819-820

ミラの母校女騎士学園で殺人事件が発生、現場の状況から犯人は学園関係者の誰かと言う事判明
そこで犯人を突き止めるために学園に潜入捜査して欲しいそうだ

ナイン「詳細を」

シックス「ああ…」

~~~~
何かある?>>822

人ならざるものが関わっているという噂が流れている

シックス「人ならざる者が関わっているらしい」

ナイン「ならこっちだろう。すぐに向かう。ヘリを」

シックス「病院か…。それならここから遠くない」

~~~~
誰か連れて行く?あと装備品>>824

ノラかなぁ、他のメンバー達はこっちで仕事ありそうだし
武器は霊幻新たかそうなトランプマンの格好をしてた時に使ってたトランプで

シックス「今回はバディにノラを付ける。装備は以前使った物を持っていけ」

ナイン「わかった」

シックス「今回はデータの収集が任務だ。院長室にある書類を入手し、持ち帰ってくれ」

~病院~

シックス「さて、どうする」

ノラ「…今は夜にゃ。案内書き見てとっとと行くにゃ」

シックス「そうだな」

~~~~
イベント安価>>826

別任務で潜入していたセイと出会う

ナイン「誰だッ!」

セイ「ちょっと待って!あたしよ。貴方、ナインでしょ?」

ナイン「セイか。…どうしてここに?」

セイ「バイトよ、バイト」

ノラ「誰にゃ?この人」

セイ「ちょっとそこ!失礼じゃない?あたしの名前はセイ。幽霊とかそういうのの専門家よ」

ナイン「ということは今回も頼ることになる」

セイ「うーん、それがね。あたし、今回は何も感じないのよねー」

ナイン「どういうことだ?ブリーフィングでは『人ならざる者』が関わっていると」

セイ「あたしの専門外のものか、もしくはここにいる訳じゃないかも」

ナイン「そうか。俺達は任務がある。ついてくるか?」

セイ「当たり前じゃない。女の子1人置いて行こうってんじゃないでしょうね」

~院長室~

ナイン「ついたな。書類を探そう」

セイ「あたしも手伝うわ」

ノラ「暗くてよく見えないにゃ」

~~~~
イベント安価>>829

デッカイブレードと遭遇

パチッ

ノラ「誰にゃ?明かりをつけたの」

デッカイブレード「俺だ」

ナイン「お前は…デッカイブレード?」

デッカイブレード「お前、砂浜の!どうしたんだ、こんなとこで」

ノラ「こ、こいつ…!」

セイ「あんた、こんなのと知り合いだったの?」

ナイン「お前ら、知ってるのか?」

ノラ「ナイン、よく聞くにゃ!そいつは」

デッカイブレード「ナイン…?そうか、お前がナインか!」

ノラ「キサラギのボス、『オグル』だにゃ!!」

オグル「よく知っているな?こりゃ俺も、うかうか放浪生活なんてしてられんな!」

ナイン「ノラはともかく、なぜセイも知ってる?」

セイ「生き延びたら説明する!今はどうにかするのよっ!」

ノラ「こんな時に…グローブしかないにゃッ!」

オグル「この病院にいるとなるとアレが目的か。ならば生きては返せんな」

~~~~
行動安価>>833

とりあえず書類を確保した後、逃走
無理なら戦略的撤退

ナイン「ノラ、セイ!先に行けッ!」

ノラ「どうするつもりにゃ!」

ナイン「いいから行け!」

セイ「ここは信じるしかないわよね…」

オグル「おいおい、渡せねぇって!ナイン、ここで死ねッ!」ブンッ

ナイン「やはりその大剣を振り回すかッ!」ビュンッ

オグル「早いッ?ナイン、面白いことできるんだな!」

ナイン「リフレックス・モードだ。書類はもらった。悪いがこのまま逃げさせてもらう」ビュンッ

オグル「…行ったか。今回は負けを認めよう、ナインッ」メキメキッ

~ヘリ~

ナイン「なんとか逃げれたな。書類もある」

セイ「どうやったか知んないけどすごいわね」

ノラ「ところであんた何でついてくるにゃ?」

セイ「色々と理由あんのよ。そうだ、あたしがオグルのこと知ってた理由だけど…」

セイ「元々、あたしはフリーの身じゃないの。あんたのとこのシックスさんにスカウトされて、その上で自由きままに行動してたわけ。で、久しぶりの仕事がオグルの調査」

セイ「そしてあんたと会ったのは偶然。他のとこから除霊のバイトが入ったから行っただけなのよ。まさか大物引き当てるなんてね」

ナイン「で、これからは?」

セイ「これからはちゃんとした仲間として行動するわよ」

ナイン「了解だ。さて、そろそろ到着だ」

~~~~
行動安価>>836

あげ

病院の院長室を調べてみる

ナイン「…あの病院の院長室、まだ何かあると思う」

セイ「突然何言い出すのよ。当たり前じゃない?」

ノラ「そうだにゃ」

セイ「あたしが仲介人を通して調査させてみるわよ。まあ、今回のこともあって情報を得る確率は低いわよね」

ナイン「すまん」

~船~

シックス「ご苦労。早速、入手したデータを解析させたよ」

ナイン「そうか」

シックス「もう1つ。喜べ、基地襲撃後に生き残った仲間から連絡がきた。ある程度の装備もあるそうだ」

~~~~
↓1のコンマ下2桁まで÷2
生き残った数

~甲板~

シックス「諸君、よく戻ってくれた。早速、作業に参加してもらう」

KH兵「敬礼ッ!」ビシッ

~~~~
行動安価>>840

さっそく武器選び

ナイン「ところでシックス。前回は用意されていたから、まだここの武器庫を見ていない。見てきてもいいか?」

シックス「ああ。案内にヤクジをつけよう」

~~~~
武器庫にあるもの。複数回答可
>>842-843

pepperくん

クレイモア(地雷)とクレイモア(大剣)
トマホーク(ミサイル)とトマホーク(手斧)
ハープーン(魚雷)とハープーン(モリ)

pepper君(の声)でもいいのかね
ジョロキアン的なさ。いいなら名前↓1

全部読んでないけど意味わからんから安価下で

読んだけどまだよくわからん
説明するか他の名前安価下で

~武器庫~

ナイン「こりゃ何だ?」

ヤクジ「その辺のは元々この船に積んであった武器だよ。魚雷とミサイルだね。そっちのは対人地雷」

ナイン「クレイモアはわかる。そうか、この船、貨物船に偽装していたな」

ヤクジ「うん。あともう1つ、君に見せたいものがある」

~武器庫奥~

ヤクジ「これだよ」バサッ

ナイン「何だこれは。鳥か?」

ヤクジ「そうだね、ある鳥を元にデザインしたんだ。ジョロキアンは覚えているかい?」

ナイン「ああ。基地が沈むまで乗ってたからな」

ヤクジ「じゃあ、やっぱり。君が引き上げられた浜の近くでジョロキアンを発見したんだ。きっと君をそこまで乗せてたんだ」

ヤクジ「そして僕は、ジョロキアンを引き揚げた。機体はボロボロだったけどAIは生きてたんだ。元々この機体にAIは付いていたけど、ジョロキアンのもつけることにしたんだ」

ヤクジ「そしてこの機体に『チョコボ』という名をつけた。基本性能はジョロキアンより上だよ。翼部にあるアームで搭載してある剣、槍、手斧を扱える」

ナイン「随分と便利だな」

ヤクジ「それならいいけど。君がいないあいだに作った対騎士用の兵器だよ」

ナイン「だがそれは…」

ヤクジ「…君も聞いたんだろ?ミラはもういない」

ナイン「…ヤクジ。そのために近接戦闘に特化させたのか?」

ヤクジ「僕はミラを愛していた。…今も、これからもミラの幻影を追う。わかってるさ、これは僕の異常な愛情なんだってのも」

ナイン「お前はそれでいいのか?いつかきっと、自分が何者かわかる。幻で取り繕ってもいつか気がつく」

ヤクジ「僕はもう決めたんだ。…そうだナイン、新しい『端末』を渡すよ。前のはないだろう?」

ナイン「…ああ、助かる」

~甲板~

ナイン「あの機械でできた鳥、見たか?」

エイト「はいっ。ヤクジさんがあの件以来、こもりっきりで作ってたので様子を見に行った時に」

ナイン「そうか。知っていたか?あいつは元々、薬学を専門としていた。…それが、今はアレだ」

エイト「すごい執念だと思います。…実はナインさんの使っているスニーキングスーツや珍しい武器はミラさんに喜んでもらう為だったんです」

ナイン「どういうことだ?」

エイト「2人ともフィクションの…特にアニメーションやゲームの世界が好きでした。だから、それらに登場するような武器装備を…」

エイト「私もたまにご一緒したのですが、ミラさんは喜んでいました。…たまに見せる笑顔はとても美しかったです……」

ナイン「戦場はゲームじゃない。…だが、奴の腕は本物ということだな」

~~~~
行動安価>>853

とりあえず基盤を固めるために依頼をこなす

ナイン「…新しい端末で依頼を受けよう」

エイト「私もお供しますっ。他の皆さんは忙しいようなので」

ナイン「助かる」

~~~~
依頼>>855

食い逃げ犯を咎めたら客が皆殺しにされてしまったので復讐がしたい

ナイン「汚れ仕事か…。エイト、後方支援を頼む」

エイト「はいっ。あ、これをどうぞ」

ナイン「これは?」

エイト「新型のスニーキングスーツとコートです。スニーキングスーツには新しい機能がついています!」

~~~~
新しい機能>>857

透明人間なれる機能、

エイト「ステルス迷彩っていうらしいです。なんでも透明になれるとか」

ナイン「これはまた便利なものだな」

エイト「説明書きには時間制限がある、衝撃に弱い、影はできる、武器はステルス化できないと書いてありました」

ナイン「それだけあれば十分だ。市街地だから武器はナイフとコートがあればいい」

エイト「ちなみに、今回の標的もナイフで殺しを行ったそうです」

ナイン「用心しよう」

~市街地~

ナイン「到着した。標的は?」

無線「そこから真っ直ぐ2ブロックほど行ったところです。黒のスーツ、テンガロンハットを着用しています」

ナイン「尾行を開始する」

~~~~
イベント安価>>859

黒スーツとデッカイブレードが何やら会話をしている

無線「ナインさん…!標的が男と…。あれは、デッカイブレード…いえ、オグルですっ!」

ナイン「なんだと?」バサッ

ナイン「…ステルス・モードッ」キュイーン

ナイン「エイト、状況は?こちらからは目視できん」

無線「路地裏に入って行きました。こちらからも目視は不能です。そこから1ブロック先です」

ナイン「ここは市街地だ。奴らも大きい武器は持ち得んだろう」タッタッタッ

ナイン「…路地付近に着いた。あの2人は奥の方で話をしているな。さて、どうする」

~~~~
行動安価>>861

良し、怪しい二人に盗聴器を付けて会話を盗み聞きしよう、大丈夫超小型の盗聴器だから絶対にバレない

ナイン(幸いにここは路地裏。影で覆われているな。近くにいすぎるのは危険…。あらかじめ用意しておいた小型盗聴器を…)カチャッ

ナイン(成功。少し離れよう)

『はい。私はもう少しここで」

『おいおい、やり過ぎんなよ?自由きままにいるってのも案外難しいんだぜ。まあ、頃合いを見計らって戻ってきてくれや。もうすぐアレも完成するんだしなー』

『クククク、楽しみです。アレが完成したらまた軍と組めますからね。では、また』

ナイン(何の話だ?アレというのは…?)

ナイン(…だが今は、標的を追う)

スーツ「…」テクテク

~~~~
ナイン「早くし止めなければ。どうにかできんか?>>863

路地裏に入ったら二人とも始末して放置して見張る

ナイン「…ッ」ジャキッ

スーツ「ん?なん」ザクッ

スーツ「だ…?」バタッ

オグル「…ん?どうした…?」

ナイン「……こっちだ」ザクッ

オグル「その声、ナイン…か…?」

ナイン「人の多い市街地なら剣も持ってこれんだろう?」

オグル「…」バタッ

~~~~
イベントor行動安価>>866

「おいおい、いきなり刺すなんて酷いだろ」
と、通りがかった男がオグルの声でそう言ってくる

通行人「おいおい、いきなり刺すなんて酷いだろ」

通行人「なあ、ナイン?」

ナイン(あれはオグルの声…?!)

通行人「日本の伝説にある生き物『鬼』は、リーダーの元に部下が大勢いるものなんだぜ?さて、『オグル』はどうだと思う?」

ナイン「まさかお前も…!」

通行人「そうだ。『オグル』は1人ではない。そして、この市街地なんだが、この時間になると人混みができる。その中に『オグル』は何人いると思う?」

ナイン「エイト、標的は始末した。退避するから準備してろ」

無線「了解ですっ」

~~~~
オグルの人数>>868の下2桁
行動orイベント安価>>869

a

ナイン(人混みから聞こえる声が全部奴の声に聞こえてきた…)

通行人「おいおい、逃げなくていいのか?今回は殺すぞッ」

~~~~
行動orイベント安価
↓1

ナイン「リフレックス・モードッ!」

通行人「早いッ?!」ザクッ

ナイン(いつもと感覚が違う…?)

端末「現在値305。加速します」

ナイン「なんだ?!動きが…!」ビュン

ナイン「何か見分ける方法は…考えろ…」

~~~~
見分ける方法がひらめく>>872

おっぱいを揉んでみよう、もし巨乳なら偽物、貧乳なら本物だ

ナイン(そうだ、胸だ…)

ナイン(通りに出たが…あの男の胸部…)

サラリーマン風「なんだそのスピードッ」シュッ

ナイン「やはり胸の膨らみは銃か」グシャ

ナイン「加速しているが長くは続かん。…退がろう」

~~~~
>>874の下2桁倒した人数

てふ

ナイン「…はあはぁ……エイトッ」

エイト「こっちです!車を用意しました!」

ナイン(刺殺、絞殺、殴殺…ぴったり65人殺ったが何人いるんだ…)

端末「ストッパーを起動します。今回は637まで加速しました」

ナイン「ふう…。よし、逃げるぞ」

~車内~

エイト「ナインさん、本部から連絡がありました。敵の、キサラギの本部が判明、オグルと……ウルフもそこにいるそうです」

ナイン「ウルフだと!?…それにオグル、やはり。本部はあのビルじゃないのか」

エイト「はい、中東の紛争地にある基地を使用しているそうです」

エイト「この前の襲撃の後、カバーストーリーで誤魔化しきれなくなったフランス軍に追われ、中東を拠点に世界各地で活動をしていました」

エイト「…あれ?!オグルは中東にいるはずじゃ…?!」

ナイン「落ち着け、後で皆に話す。オグルのことだ」

~武器庫~

セイ「ここっていろんな武器があるわね」

「うわあああああ!!」

セイ「わっ?!泣き声…かしらね」

セイ「霊とかじゃないみたいだけど。奥の方から聞こえてくるわ。行ってみよう」

ヤクジ「ううっ……なんで君だけ……うああッ!!」

セイ(何あの人、たしかヤクジって名前だったわよね。なんで泣いているのかしら…)

セイ「ねえ、あなた」

ヤクジ「…誰だッ?!ここに入るなと言ったはずだ!」

セイ「…あたし、新入りだから知らなくて。謝るわよ、勝手に入っちゃって」

ヤクジ「そうか…いや、いいんだ。…何か用かい?」

セイ「…あんた、泣いてたの?いやその、聞いたとかそんな」

ヤクジ「聞こえてたのか。…この前の襲撃、君は知らないかもしれないけど。僕は、僕らは大切な仲間達を失った。その中でも???」



↑ダッシュ文字化けしてたから訂正

~~~~

ヤクジ「聞こえてたのか。…この前の襲撃、君は知らないかもしれないけど。僕は、僕らは大切な仲間達を失った。その中でも………」

~~~~

ヤクジ「僕は決めたんだ…。それに本当はミラなんかどこにも…」

セイ「…実は、あたしは霊とか魂とかの専門家。ミラさんは死んでもヤクジさんの近くにいる。とても綺麗で高貴な魂が、死して尚も輝いている」

ヤクジ「うう……ミラ……」

~~~~

セイ「ヤクジさん、か。あれからまたこもりきりになっちゃったけど、大丈夫よね…」

~会議室~

シックス「では、オグルは複数いるのか」

ナイン「そうだ。容姿は違うが声は同じだ。65人殺ったがまだいる。特殊な能力はないと思うが…」

ナイン「ウルフが生きていると聞いたが」

シックス「ああ。きっと覚江手も生きているだろう。だが、彼らはフランス軍からの援助を得られん。新たな戦力は得難いはずだ」

シックス「しかし、もう1つ、キサラギの新しい本部にて、ある兵器が開発されているという情報を得た」

ナイン「どんな兵器だ?」

~~~~
特徴、姿形とか武装とか
>>880

あげる
やっぱり終われるかわからん
しかもキャラに愛着湧いてきてしまう

浮翌遊する球体。サイズは100均の風船くらいでビームを撃てる

シックス「浮遊して、ビームを撃つらしい」

ナイン「ドローンのようなものか?」

シックス「そうだ。だが、その兵器は球体だが」

シックス「…ナイン、報復の準備は整っている。古いツテから武器弾薬も入手した」

シックス「テラリアは負傷している。それ以外のメンバーを決めてくれ」

ナイン「…行くぞ」

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シックス
エイト
ノラ
トパーズ
ロドリゴ
KH隊長
から3人選ぶ>>883

シックス
KH隊長

~中東 ベースキャンプ~

ヤクジ「ヘリの準備急いでくれ。ええと君はメディックだね?いつでも治療できるように準備頼むよ。ヘリに乗るんだ、そう、君だ。優秀なメディックだと噂は聞いてる」

セイ「やる気出てるわね。あたしもヘリに乗るから」

ヤクジ「ここでクヨクヨしてちゃダメだからね」

~~~~

ナイン「中東に来て2日経った。俺とシックスとノラ、そしてKH隊長で行動する」

ノラ「わかったにゃ」

シックス「武器は持ってきたものから何でも使うといい」

KH隊長「光栄ですッ!」

ナイン「わかった。ところで、お前の名は?」

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隊長の名前と容姿の特徴>>886
ちなみに歴戦の兵士です

名前、山田 太郎
特徴 筋肉ムキムキの偉丈夫、身長は2メートルはある ちなみに頭はツルツルの坊主である(ハゲとか言う悪口言うと本気で切れる)
  武器は日本刀で居合の達人、性格は熱血漢で正義感も強い、ちなみに好きな女性のタイプは幼女タイプである注意、(決してロリコンではないと本人は言っている)

山田「山田といいます!出身国は日本です」

ナイン「いい体をしている。頼むぞ」

山田「副司令…!ありがとうございます!」ビシッ

ヤクジ「やあナイン。ヘリの準備は整ってるよ。あとは武器庫で装備を整えてきてくれ」

ナイン「ああ。すまない」

~武器庫~

ナイン「俺はこれにしよう」

シックス「ふむ…」

ノラ「私はグローブとショットガンにするにゃ」

山田「自分はこれを」

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ノラは上記の通りです
シックスと山田はM16A1とブレード
ナインの携行品>>888

ジョロキア

~ヘリ~

シックス「作戦を説明する。今回の相手は大手PMCだ。軍の援助が無くなったとはいえ一筋縄でいく相手ではない」

シックス「そこでKH兵には先に潜入し陽動作戦を行わせる。そして私たちは基地の近くまでヘリで移動し潜入する」

シックス「このヘリにはメディックとしてトパーズ、ロドリゴが乗っている。操縦はヤクジだ」

セイ「ちょっとシックスさん、あたしもいるわよ」

シックス「ああ、すまない。忘れていた訳ではないのだ」

~キサラギ基地付近~

ナイン「…どうやら陽動作戦は上手くいっているようだな。警備がほとんどいない」

シックス「だが、勝負はここからだ」

ノラ「そこの入り口から入れそうにゃ。でもその先に3人いるにゃね。どうするにゃ?」

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行動安価>>890
誰がどうするとか、誰と誰が~みたいにお願いします

山田が先行して囮になる、その隙にナインとシックスとノラが敵にきずかれずに侵入する

山田「ボス、先に行ってください…!私が引きつけている隙に」

シックス「だが君は?」

山田「絶対に後で追いつきます…!」

ナイン「……ここは任せよう」

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キサラギ兵A「なんだお前!」

キサラギ兵B「と、止まれッ」

山田「うおおオォォォォォォ!!!」

キサラギ兵C「ひいッ…?」

ノラ「今のうちにゃ…」

ナイン「かなり進んだが…」

シックス「ここから真っ直ぐ進むと倉庫やヘリポート、右側には兵士達のテントが多くあるな」

ノラ「どこかにウルフとオグルがいるはずにゃ」

ナイン「そうだな…」

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イベントor行動安価

>>894
久々で安価忘れてた

どちらの勢力でもない強大な敵現る

キサラギ兵「うあああ!」

ノラ「……?」

ナイン「あれは…!」

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>>894はどんなの?>>896

周囲の認識を狂わせながら侵食していく化物

現象に近い何か

シックス「嫌な予感がする。…あれは煙か?」

ノラ「人の顔にも見えるし蛇のようでもあるにゃ」

無線「シックスさん?セイだけど。ヘリから観測してるけど、その煙…のようなもの、危険だわ。早く離れた方がいいわよ」

ナイン「君がそう思うってことはそっちの類か?」

無線「失礼ね。あんなの誰が見てもやばいわよ。とにかく離れなさい」

シックス「ふむ…」

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行動安価orイベント安価>>898

とりあえず逃げる
逃げてる最中にPMC兵の死体が崩れ落ち、先程の煙になるのを見かける

シックス「とにかく逃げるぞ!」

ノラ「それがいいにゃ」

ナイン「煙は倉庫からテントに向かっているが…」

ナイン「迂回して倉庫側を通って逃げよう」

シックス「そうだな。何かわかるかもしれん」

ノラ「用心していくにゃ」

~倉庫側~

ナイン「あれは…?」

キサラギ兵「………」

ノラ「死んでるにゃ。整備士の死体もあっちにあるにゃ」

キサラギ兵「…………」ズズズズ

ナイン「離れろッ!様子がおかしい」

シックス「あれは…さっきの煙か…」

ノラ「最初の大きい煙はテントを覆ってるにゃ」

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行動安価>>900

逃げる。生きてりゃ対抗策もあるかも…ね

ナイン「…退くぞ」

シックス「…ああ」

~基地裏側~

ナイン「とりあえず出たがあの煙は…」

ノラ「あれを見るにゃ!」

シックス「あれは…!」

ナイン「ウルフに覚江手か…!」

ノラ「周りに13人、あれはオグルかにゃ?!」

ナイン「間違いない…。行こう」

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どう戦う?>>904

少し様子を見る

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