艦これ学園[安価] (175)

1.これは艦これの2次創作ssです
2.基本的に行動は安価です 安価の内容が滅茶苦茶な場合安価下です
3.喧嘩、荒らしはやめましょう
まずは艦娘とポジション決めです
↓2 艦娘 ポジション(義妹、同級生など)
↓4
↓6
↓8


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471060900

陽炎 幼馴染
雲龍 教師
時雨 先輩
大鳳 義姉

最初のヒロインはこの四人です

次は好感度判定です
コンマで好感度が決まります 00は100とします
陽炎 直下
雲龍 ↓2
時雨 ↓3
大鳳 ↓4

陽炎 35
雲龍 54
時雨 93
大鳳 18
ですね(大鳳ェ…)
では始めていきます

「ふぅ…これでいいか」
俺は提督 高校2年生 今通っている高校は鎮守府学園 本校 というところだ
今は明日のための準備で、買い物をしている
提督「…ん?」
買い物をしていると、途中で困っている女の子に出会う
「どうしよう…」
提督「あの…どうかしましたか?」
↓3何があった?

了解しました

「実は財布を落としてしまって…」

提督「そうなんですか…では何が欲しいですか? 買ってきます」

「いえいえ、そこまでしなくても…」

提督「大丈夫です、困っている女の人を放っておけませんから」

「…ではお願いします ↓3を買ってきて欲しいのですが」

「くさやを買ってきて欲しいのですが…」

提督「了解しました…くさやですか?」

「えぇ…姉が好きなもので…僕はあまり好きじゃないんですけど」

提督(ん?僕?女の子だよな?胸をそこそこあるし…」

「…何が変な所見てないですよね?」

提督「い、いいえ!そんなことないです! じゃあ行ってきます!」

「優しい人だね…」ボソッ

提督「買ってきましたよ…」

提督(臭いな…なんでこんなもの食べれるんだ)

「ありがとうございます このお礼はいつか…」

提督「いえいえ、気にしなくていいですよ」

「…本当にありがとうございます…名前を聞かせてもらってもよろしいですか?」

提督「ああ、それくらいなら…自分の名前は提督っていいます」

「提督さんですか…僕の名前は…」

時雨「時雨と言います またあったらよろしくお願いしますね」

提督「はい!その時はよろしくお願いします!」

時雨「では…」フリフリ

提督「…可愛い人だったな」


提督家

提督「ただいまー」

「あ…おかえりなさい」

提督「あ、大鳳さん」

大鳳「ご飯出来てますので…では」

提督「やっぱり慣れないな…」

大鳳は俺の親父が再婚した時に母と一緒に来た連れ子で、俺の義姉に当たる存在だ

そして父と継母は何処かに失踪 大鳳さんと二人暮らしになった

提督(なんで失踪しちゃうかね…まあ居なくなってもいい親だったけど)

大鳳「あの…冷めちゃいますよ「

提督「あ、はい!」

直下 大鳳の料理力 コンマ

大鳳の料理力 71

大鳳「うまく出来たかどうかは分かりませんが…」

提督「…美味しい!何これすごく美味しいです!」

大鳳「…ありがとうございます」

提督「大鳳さんっていいお嫁さんになれそうですね!」

大鳳「…へっ?」

提督「…あ///」

↓3 大鳳の反応

大鳳「…そうやって軽々しく言う人は信用できません」

提督「うぐっ…」

大鳳「…褒めてくれたのは嬉しいですが女の人の前でそんな発言を容易にしてはいけませんよ?」

提督「…すいません」

大鳳「…食べ終わったら片付けておいてくださいね」スタスタ

提督「あ…」

提督「…やってしまった」モグモグ

このあと何する?↓3

言い忘れました、片付けたあとの話です なので下にずれます

提督「勉強するか…」

提督「…」

10分後

提督「…ふぁぁ 眠い」

提督「今日はここで終わるか…ん?」

???「げっ」

提督「…なんだこいつ」

↓3 何がいた?

妖精「…ばれちゃった」

提督「…妖精?」

妖精「せーかい!」

提督「…疲れてるのかな 俺」

妖精「ちょっと⁉なんで現実逃避してるの⁉悲しいよ私!」

提督「だって妖精なんて居ないだろ…」

妖精「I'm fairy !私妖精!」

提督「はいはい…なんで俺の部屋にいるんだ?」

妖精「…お菓子美味しかったです」

提督「…は?」

妖精「で、では」

提督「まさか…」

↓3 何のお菓子が無くなっていた?

提督「…」

妖精「…エヘ」

提督「お前何してんだああああああ!」

妖精「すいませんでしたああああああ!」

提督「そんな…俺の楽しみのブラウニーが…」

妖精「…えいっ!」

提督「…ん?あ」

妖精「これでいいですか?」

提督「…これは…パフェ?」

妖精「妖精は何でもできちゃうんだ!」

提督「…頂くけど恨みは消えないからな?」

妖精「…うぃ」

大鳳「…ねぇ」

提督「ん?大鳳さんどうしたの?」

大鳳「↓3」

大鳳「さっきから独り言うるさいですよ 早く寝ないと明日に響きますよ?」

提督「す、すいません!」

大鳳「では、お休みなさい」

提督「お休みなさい」

妖精「ふぃー」

提督「大鳳さんには見えてないのか?」

妖精「透明化したからね」

提督「何でもありだな」

妖精「気にしない」

提督「…そうだな、早く寝よう」

妖精「お休み~」

(これから一週間ずつの進行をしていきます)

4月2週

提督「…今日から学校か」

妖精「いいじゃん!青春を楽しめ~」

提督「…楽しめるといいなぁ」

大鳳「ご飯出来ましたよ」

提督「ありがと大鳳さん」

大鳳「早く着替えて降りてきてくださいね」

提督「…気まずい」

提督「ごちそうさまでした」

大鳳「では行きましょうか」

提督「は、はい」



提督「…」

大鳳「…」

提督「大鳳さん」

大鳳「はい?」

提督「好きな料理とかありますか?」

大鳳「え?何故ですか?」

提督「今週は僕が料理当番のはずなので」

大鳳「あぁ…でも別に気にしなくていいんですよ?」

提督「いえいえ、いつものお礼ですよ」

大鳳「なら…私の好きな料理は↓3です」

大鳳「棒棒鶏です」

提督「了解です、じゃあ今日は材料買ってきますね」

大鳳「…ありがとうございます」

提督「あ、着きましたね」

大鳳「では、また夜…」

大鳳「楽しみにしていますね」ニコッ

提督「⁉」ドキッ

提督(…大鳳さんってあんなに可愛く笑えるんだな)

???「あ、」

↓誰が来た?(陽炎、時雨、 雲龍から選んでください)

すいません↓3としてお願いします

陽炎

コンマ判定にすればいいんじゃないかな

今回は>>67とします >>69 ご意見ありがとうございます!

陽炎「司令!やっほー!」

提督「よう陽炎 元気そうだな」

陽炎「司令は暗すぎ!もっと元気出して!」

提督「へいへい…」

陽炎「そういえば私たちのクラスってどうなのかな?」

提督「さあ…」

コンマ49以下 で違うクラス
コンマ50以下 で同じクラス
直下

陽炎「あららー違うクラスか」

提督「これで少しは静かになるな」

陽炎「ちょっと~?どういう意味~?」

提督「そのまんまだ」

陽炎「私だって静かな時ぐらいあるよ!寝てるときとか!」

提督「それは当たり前であって欲しいな」

陽炎「まあいいや、じゃあね~」フリフリ

提督「ん、じゃあな」フリフリ

提督「2-aはここか」

ザワザワ…

提督「誰も知り合いは…あ」

艦娘名 (サブ枠) ↓3

ちょっと墓参り行ってきます

野分「…あ、司令」

提督「よう、野分」

野分「今年も一年、よろしくお願いしますね」

提督「ああ、よろしく」

野分「そういえば担任って誰か分かりますか?」

提督「さぁ…?」

キーンコーンカーンコーン

野分「あ、もう始まりますね」

提督「お、そうだな」

ガラッ

雲龍「おはようございます」

オォ… ザワザワ チョットダンシイヤラシー

提督「…雲龍先生か…」

野分「確か去年も同じでしたね」

雲龍「静かにー!HRを始めます!」

シーン

雲龍「今年一年2-aの担任になる、雲龍よ、皆よろしくね」

野分「…司令」

提督「?」

野分「司令は胸の大きな人が好みなのですか?」

提督「いや、別にどっちでも」

野分「…」ホッ

雲龍「今から開会式よ、移動するから並びなさいね」

ハーイ

↓3 開会式中のイベント

校長「)wrmrlwqvr」

提督「やっと校長の話終わったか…」

野分「…」ウツラウツラ

提督「こら、起きろ」

野分「はっ…司令」

提督「お前が寝るなんて珍しいな どうした?」

野分「い、いや、なんでもありません!」

「続いて、担任の紹介です」

「2-a、雲龍先生」

ハァ? イイナー ヤッタゼ

野分「…」ゴゴゴ

提督「…落ち着け」

「これで開会式を終わります、」




雲龍「さて、これで今日の分は終わりよ、皆さん寄り道もほどほどにね?」

ハーイ

提督「さて、買い物に行くか」

↓3 イベント

ちょい用事で9時くらいまで居ない

安価下でお願いします

雲龍「あら、提督くん」

提督「あ、雲龍先生」

雲龍「お買い物?」

提督「あ、はい」

雲龍「…私も一緒していいかしら?」

提督「もちろん歓迎しますよ?」

雲龍「…そういえば貴方、今月末のテストは大丈夫なの?」

提督「…えっと…」

直下 コンマで提督の学力

提督「まあまあですね」

雲龍「…まあ去年も良い感じだったから、心配はしてないわ」

提督「ありがとうございます」

雲龍「さてと…」

10分後


提督「雲龍先生、買い物終わりました?」

雲龍「えぇ、終わったわ」

提督「分かりました、では…」

雲龍「じゃあね、提督くん」

提督「ではまた明日」

自由安価 ↓2

提督「そうだ、ゲーセンで少しだけ遊ぼう」

提督「30分くらいなら大丈夫だよね」

提督「よし、そうときたら遊ぼう」

提督「よし、まずはUFOキャッチャーでもやろう」

提督「あ、ちょうどカービィクッションがある」

提督「これ欲しいなぁ…」

??「あ」

直下コンマ 提督のUFOキャッチャー力

↓2 誰が来た?

今日はここまでとします
明日また始めますね

今日はここまでとします
明日また始めますね

始めていきます&楽しみと言っていただきありがとうございます

大鳳「あ、提督…」

提督「あれ、大鳳さん どうしてこんなところに」

大鳳「…一度も来たことがなかったので少しだけやってみようかと」

提督「そうなんですか、どうです?楽しいですか?」

大鳳「…分からないです」

提督「…そうだ、↓3でもやってみません?」

提督「UFOキャッチャーでもしましょう!」

大鳳「これはどんなものなんですか?」

提督「やってみますね~」



提督(やばい、危なかった)

大鳳「こういう遊びなんですね、私もやってみます」

提督「どうぞ」

大鳳「…ここだ!」

大鳳のUFOキャッチャー力 直下コンマ

大鳳「やったあ!取れました!」

提督(俺よりも上手い…だと?)

大鳳「はい、提督♪」

提督「あ、ありがとうございます」

大鳳「ふふっ…では家に帰りましょう」

提督「そうですね」



大鳳「楽しかったです、ありがとうございました」

提督「いえいえ、こちらこそありがとうございました」

大鳳「…お料理、楽しみにしていますね」

提督「…期待に応えられるよう頑張ります」

帰宅中イベント
自由安価 ↓3

ご飯作りのための買い物はもうしたので154とします

大鳳「そういえば…提督って料理上手いんですか?」

提督「…まぁまぁ…」

大鳳「不味かったらその場で捨てますからね」

提督「え…」

大鳳「冗談です」

提督「冗談に聞こえないんでやめてください」

大鳳「まぁ提督の顔で料理も上手いとなるとモテモテでしょうね」

提督「…今度も冗談ですよね?」

大鳳「…さぁ?」ニコッ

提督「…やめてくださいよ本当に…」

DQN「おい姉ちゃん」

大鳳「は、はい」

DQN「そんなもやしと遊んでないで俺らと遊ぼうぜ~?」

提督「なんだこいつ」

DQN「あ?てめえなんだ?[ピーーー]ぞ」

提督「…は?」

↓3

1. 感情のままに殴りかかる

2.冷静になって二人で逃げる

3 大鳳だけ逃す

提督「…」

DQN「なんだてめぇ」

大鳳「提督?」

提督「…大鳳さん!」ニギッ

大鳳「へ?」

提督「逃げましょう!」

大鳳「あ、はい!」タッタッタ

DQN「待てゴラァ‼」


直下
コンマ49以下で逃げ切れない
コンマ50以上で逃げ切れる

提督「やっべ…行き止まりだ」

DQN「もう許さねぇぞ?」

大鳳「…提督」ボソボソ

提督「どうしました?」

大鳳「私は大丈夫ですから…逃げてください」

提督「…絶対そんなことはさせませんよ」

大鳳「え?」

提督「…かかってこいよ脳筋」

DQN「…テメェ」

提督「そのひん曲がった根性直してやるよ」

直下 提督の戦闘力

↓2 DQNの戦闘力

DQN「ひ、ひええー」ドタドタ

提督「…なんで喧嘩ふっかけれたんだあいつ」

大鳳「…」

提督「大鳳さん?」

大鳳「提督の馬鹿!」

提督「え、ええ?」

大鳳「今のは相手が弱かったからいいけど、強かったらどうするつもりだったの!」

提督「う…」

大鳳「あなたは私の家族なんだから…」ポロポロ

提督「…すいませんでした」

大鳳「…うぅ」

提督「…まぁ、今は家に帰りましょう?」

大鳳「…はい」

直下コンマ
コンマ分だけ大鳳の好感度上昇



DQN「ひ、ひええー」ドタドタ

提督「…なんで喧嘩ふっかけれたんだあいつ」

大鳳「…」

提督「大鳳さん?」

大鳳「提督の馬鹿!」

提督「え、ええ?」

大鳳「今のは相手が弱かったからいいけど、強かったらどうするつもりだったの!」

提督「う…」

大鳳「あなたは私の家族なんだから…」ポロポロ

提督「…すいませんでした」

大鳳「…うぅ」

提督「…まぁ、今は家に帰りましょう?」

大鳳「…はい」

直下コンマ
コンマ分だけ大鳳の好感度上昇



間違えた

大鳳「…提督」

提督「はい?」

大鳳「もしよかったら…これからお姉ちゃんって呼んでくれません?」

提督「…分かりました、お姉ちゃん」

大鳳「あ…ありがとうございます///」

提督「…じゃあ帰りましょう」

家の中でイベント
↓2

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