【安価】765P「ウチのアイドル達に性に乱れすぎなので、憑依してなんとかする【R-18】 (383)

アイドルマスターの安価エロスレです。
キャラ崩壊前提なので苦手な方は注意。


ー765プロダクションー


春香「電車の中ってさー、ほんとおじさん好きなんだよー。べろちゅーぐらいいいけどさ。」

真「ふーん。僕は筋肉がガッチリしてる人の方がいいと思うけど…ねえ雪歩?」

雪歩「ひう!?そ、そんなのしらないよー男の人なんか……」ジュルリ

千早「あれでばれてないと思ってるのよね、萩原さん…」

美希「でもさー、なんでみんなオッパイが好きなのかな?」

響「だよなー。露骨だもんなー。」

律子「このなののなにがいいんだか…あ、おはようやよいおり。」

やよい「おはよーございます!」

伊織「おはよう。叔父様に送って貰ったのだけど、ほんと変態で参るわ。一晩中…」

あずさ「あら?さっきまでホテルにいたのにおかしいわね~」

貴音「またわぁぷですかあずさ…」

小鳥「今日も平和ね…(処女)」




P「遠慮とか一切ないガールズトーク辛いです…Pです…」カタカタ

P「そんな俺は、修行で幽体離脱からの憑依する力を身につけてます。」

P「長らく使ってなかったけど、明日の朝にやって見ようと思います…」

↓誰に憑依する?

ー美希の家ー


美希(P)「ん……胸が重いな……」

美希「さすが、中学生でも一目で分かるこの巨乳……」もみもみ

美希「んっ……着替えるか。」


↓服はどうする?

美希「ん、メールが……」ピッ

『本日お迎えに上がります。指定された服を着用し、ご自宅前でお待ちください。』

美希「どうなんだよこれ……服はこ、れ………」

○スリングショット○


美希「………(なにこれ、エロい!少し動けば……!)」

男「お待たせしました。こちらへどうぞ。」

美希「(この人知ってる!どこに行くんだいったい!?)」


↓どこへ行く?


ー廃ビル地下ー


美希「(なんだこれ……なんでこんな廃ビルに最新の機材が……)」

男「こちらへどうぞ。」ガチャ



そこは異様な光景だった。
静寂が支配していた通路だったのに、少しドアを開けたらガンガンに鳴り響く音楽。
粗野な印象を受ける男が沢山いて
それ以上に裸同然、そして裸の美女達が男達に媚を売っている。
そんな光景を目の当たりにして……


↓どんな事を考えた?

美希「こんな…こんなのダメだ…あっちゃいけない…のに…」

美希「体が、熱いの……」ドキドキ

美希「はぁ、はぁ…」クチャ…

男「では、失礼。」バタン

美希「!」ビクン

?「やあ待たせたね、美希ちゃん」

美希「ふぇ?」


↓誰が来た?キャラ名じゃなくて適当な役職でもOK

美希「ご主人様…(…!?美希、の…?この男が…)」

男「ほら、こっちにおいで。」

美希「はい…(体が勝手に…)」


↓ご主人様はどんな見た目?

美希「(こいつ、まんま俺自身じゃないか…!)」

P「おお怖い。そんな睨まないでよ…宿主様。」

美希「!?お前…!」

P「ま、昔の修行の副作用みたいなもんだよ。あんたがここに居るのは想定外だったけどよ。」

P「俺も普段は適当な奴に乗り移って遊んでんだ。今日はあんたが外出してたから使ってるけどよ。」

P「さて、じゃ……あんたも楽しめよ。」パチン!



チンピラ「おお、美希ちゃんじゃねえの。」

チンピラ2「ほんとにいいのかよ、あんた?」

P「別に。今のそいつはそっくりさんと思えばいいぜ。」

P「じゃあ一時間くらいしたら迎えにくるぜ。そうそう、Mに目覚めるのって早いうちがいいぜ。」

美希「お、おい、どこに……う、うわ!くるなくる……うあああああ!!!」






P「どうだい宿主様。欲望という欲望を性にぶつけられた感想は?」

美希「↓」

美希「お前、美希を騙してこんな所に連れ込んでいたのか!」

P「おいおい、質問に質問で返すなよ。」

P「まあいい…その質問の答えは…↓」

P「Yesだ。俺に犯されながら喘ぐ美希の姿は最高だったぞ。」

美希「この野郎…!」ググッ…

P「すぐにお前もそうなるがな」パチン

チンピラ「「「「」」」」ゾロゾロ…

美希「ひっ!く、くるな!くるな!」

P「ちなみに、美希の件は俺だけのせいじゃないんだぜ?」

P「俺が↓に乗り移って遊んでたら…↓2」

美希「……は?俺のイチモツが…?」

P「美希のやつ、ずっとそれいじって遊んでたぞ。」

美希「……うそ、だろ?」

P「流石に冗談で言えねえよ。↓を性的に襲ってる場面見つけてな…」

P「黒井社長が襲われてるところを助太刀に入り、なんとかしようとして……この有様だ。」

美希「」

P「まーなんだ……なにも考えずに受け入れてこい。」

美希「ああああああ……」ずるずる




ー小一時間ー


P「気分はどゔだ?」

美希「↓」

美希「あんまりきもちよくない……」

P「ま、精神ボロボロだったし、あいつら荒いだけだからな…↓に行ってみるか」

ー場所指定なので28を。


P「ほれ、立て。」グイッ

美希「うー…?」




ーステージの上ー


P「もっと踊れ宿主!美希の体だからダンスはできるぞ!」

美希「~♪」


チンピラ「「「オオおおおお!」」」


美希「(こいつら……美希の裸踊りが見たいだけなのに…)」

美希「(美希の体が喜んでるって分かる……)」

美希「(あいつ、ギンギンじゃねえか…)」

美希「(こっちのこいつも……そこらへんみんな……)」

美希「(おいしいのかな……)」ゴクリ


P「やっぱりな……美希はこれで喜ぶんだ…」


チンピラ「脱げー!」

チンピラ「そうだ脱げー!」

美希「脱げ……?」

美希「ばっかじゃねえの……」クイッ

美希「そんなこと、するわけ……」バッ


チンピラ「おっしゃ脱いだぞー!」

チンピラ「おい、アソコテカテカしてるぜ!」

チンピラ「ずぶ濡れだ!ヤラシー!」

美希「ははは、こんなにみられて……きもちいい……うれしい……!」


『31』、気づけばこんな事に…


チンピラ「ヒャア!もう我慢できねえ!」

チンピラ「てめえ、抜け駆けすんじゃねえ!」

P「おーっと、お客様、踊り子へのおさわりはおやめください(棒)」


チンピラ「一番乗りぃ!」ズブブブ

美希「うひい!入って……んぶう!」ジュポ

チンピラ「俺はこっちだ!しゃぶりやがれ!」

美希「(あああ……さっきよりひどいのに、ずっといいの!)」

美希「(俺、求められてる!全部寄越せって言われてるんだ!)」

美希「ぜんぶ!ぜんぶ上げるから!もっともっとちょうだいいい!!!」


P「俺はこれで宿主様をメス堕ち……と。楽しくなりそうだぜ。)」


↓次のアイドル行く?行くなら名前を。

ー翌日ー


真美(P)「んん……ん、体が軽くて胸も小さい……」

真美「これは……亜美、か?それとも……」

亜美「おはよー、真美!」

真美「…おはよう。(真美か)」


↓亜美はそのまま?憑依されてる?

真美「(あいつはなにもしてなさそうだな。)」

亜美「どーしたの?テンション低いぞ?」目玉焼きに醤油どばー



真美「流石に小学生は着替えも楽だな。しかし昔が懐かしすぎぜ……」ぬぎぬぎ

パパ「真美、今いいかい?」

真美「ん?」


↓娘の着替え中にパパが入っちゃった!どう応える?

2では中学生ですが、ここでは小学生で。


パパ「うわ!ご、ごめん!」

真美「(親父さんか)着替え中だけどいーよ。」

パパ「ごめんね。お願いがあるんだけど……↓」

パパ「もう一度、真美のプロデューサーのエッチな写真を撮ってきてくれ」

真美「……プロデューサーの?」

パパ「う、うん……こんなこと言ってるなんておかしいけど……」

真美「えーと、ごめんね。誰のこと言ってる?」

↓律子 あずさ 貴音 小鳥 誰のこと言ってる?

パパ「あーほら、緑の服を着ている……」

真美「……パパ。この人は事務だよ?プロデューサーじゃないよ。」

パパ「そ、そうだったのかい!?知らなかった…」

真美「……あれ?もう一度って事は……最初はどんな写真を?」

パパ「覚えてない?ほら、これ。」


↓どんな写真?

真美「……」

小鳥が仕事中に空見ながら鼻ほじってる写真


真美「これのどこが!?」

パパ「あ、ごめんこれ違う。」

パパ「こっちこっち。」


↓改めて誰が どんなエッチな写真?↓2


パパ「真美のプロデューサーのエロサイト見ながら抜いてる写真だよ」

ー765事務所ー


真美「……って言われたんだが……あの人ホモかよ…」

P「ああ、そりゃ暗号だ。大体そんなの撮られた記憶ないだろ?」

真美「た、確かに……どんな暗号なんだ?」

P「簡単。ただの近親やるだけだ。」

真美「え!?あの、親父さんと?」

P「そうそう。じゃ、後は頑張れよ。」

真美「き、近親相姦……」



亜美「どったの真美?」

真美「あ、亜美……」


↓亜美はパパの事を知ってる?

真美「あの、亜美はパパと……」

亜美「?パパがどったの?」

真美「(知らないのか…)ご、ごめんなんでもない。」

亜美「?」



真美「真美の親父さんとヤるのか……」

真美「実の親子で……真美は……」

じゅん……♪


真美「や、ヤバイ……真美が欲しがっている……♪」


↓パパとどんな格好で会う?

ーパパの部屋ー


真美「(いや、やっぱりダメだよな……親子は……)」

真美「そうだ…!絶対チンポなんかに、負けたりしない!」

パパ「お待たせ、真美。」ガチャ

パパ「似合ってるよ、その服……」

真美「あ…」ドキッ


↓どうなった?

パパ「真美……!」ガバッ

真美「うわっ!」ドサッ

真美「お、落ち着き……うああああ!!」ズブッ!ズズズ…

パパ「真美!好きだ!好きだ!」

真美「ら、らめえ……そんなぁ……♪」キュンキュン

真美「(これ、もしかして……いや、間違いなく、本人たちが望んでる事だ……)」

真美「(だから、こうしてパパを受け入れて……)」

パパ「真美!出すよ!真美!」

真美「だ、だめ、妊娠しちゃ……ふああああん!」ビュルルル……

真美「(これヤバイ……すごく嬉しい……❤」


↓次のアイドル

ー朝ー


雪歩「今日は自称ちんちくりんか。」

雪歩「聞いてはいたが恐ろしくデカイ家だな。確か住み込みで働いてる人もいるって……」

お弟子「あ、お嬢!おはよう御座います!」

じゅん♪

雪歩「(ん?)お、おはようございます…」

お弟子「おはよう御座います!」

お弟子「おはよう御座います!」

お弟子「おはよう御座います!」

じゅわわわわ……♪

雪歩「おはようございますぅ~(こいつとんだビッチだあああ)」


↓本日の雪歩のする事

雪歩「あ、そうだ。すいません…」

お弟子「へい?」



雪歩「あーうん。俺が連れてきてって言った。」

P「今時簀巻きにされるとは思わなかったぞ。」

雪歩「うん。拉致るとは思わなかった。」


↓本日の仕事は?

雪歩「雪歩って、対外的には男性恐怖症だから…」

P「ああ。克服のレッスンを入れていた、と……」

雪歩「こいつ男好き過ぎなだけだ……見ただけで発情してたぞ。」

P「そうそう。961のトコのジュピターに協力取り付けたぞ。」

雪歩「マジで!?」


↓ここのジュピターは 1.原作 2.ヤリチン

ー961プロー


冬馬「どもっす!俺、天ヶ瀬冬馬、よろしく!」

翔太「僕は御手洗翔太。しくよろ!」

北斗「チャオ♪伊集院北斗さ♪」

雪歩「よ、よろしくお願いしますぅ~(こいつもう濡れてやがる~!)」


P「(ふむ、宿主様だけでも面白いが、俺もたまには受けに回るか)」ジュルリ

P「961のトコだし、あのフェアリーの三人の……」


↓美希 響 貴音 のうち一人

P「よし、ここは……」

P「いや待て。765の巨乳枠にもう一人……こういうの好きな奴……適当に誘って……」




冬馬「おい、どうした?顔赤いぜ?」

雪歩「すすすいません~(顔近いんだよ!)」




↓貴音 響 律子 春香 あずさ のうち一人

翔太「どうしたの?緊張しないで!」

雪歩「(スカートめくんな!)」

北斗「僕たちに任せて…」

雪歩「(顎を上げるなー!あああまた流されて……)」


どんがらがっしゃーん!


翔太「うわビックリした!」

春香「いたた……お疲れ様でーす!」

美希「こんにちはなの~」

雪歩「(も、もしや天の助け…!?)」

冬馬「んー?パンツみえてるぞー?」

春香「見せてるんだよー。」エヘ☆

翔太「これで数揃ったし、合コンしよ合コン!」

美希「賛成なのー!」

雪歩「(別にそんな事は無かったぜ……しかも美希中身アレだし……)」


↓合コン どんな事する?

冬馬「突如始まった合コン!」

春香「合コンといえば!」

翔太「やっぱりこれでしょ、王様ゲーム!」

美希「どんどんパフパフー」

北斗「雪歩ちゃん?大丈夫かい?」

雪歩「大丈夫ですー(腰に手をまわすな~)」もじもじ


↓どんな命令する?

春香「わたし王様!じゃあねー……一番と二番が全裸になる!」

翔太「いきなり行ったー!一番と二番は!?」

美希「一番なの。」

雪歩「二番……」

冬馬「おっしゃ!さぁ王様の命令だぞ!」

美希「それじゃあお先に!」ぶるん!

北斗「さあ次は雪歩ちゃんだ!」

雪歩「あうう……」じゅわわわ……


↓次はなーんだ?

翔太「よーし次は僕!一番と二番がディープキス!」

美希「こわ~い!男同士だと恐怖!」

雪歩「……また一番!?二番……んっ!?」ムチュ

クチャ……ペロ……レロ……


北斗「俺が二番……だよ♪」

雪歩「ふぁい……」


↓1~3次の命令やいかに。 本日はここまで。

冬馬「ング…ング…かー、うめえ!」

春香「あはははは!お酒ですよお酒!」

翔太「暑いなー、もう脱いじゃいなよ!」

美希「あははー!そうする!」

北斗「どうだい、雪歩ちゃん!」パンパンパン

雪歩「聞く前に入れるな~………あああああ」ガクガク




北斗「さて、後は……そい!」ズボ!

雪歩「あがああああ……」ビクビク

北斗「これで尻尾ができたね。帰るまでとっちゃダメだよ☆」

雪歩「ふあぁああああい……」ガクガク


↓次のアイドル

ちと離席。
1~3↓まで見てみたいシチュエーションを募集

ー翌日ー

春香「結局、雪歩のトコのお弟子さんともシテしまった……」

春香「今日は春香か。……電車に乗ったら……」




ー約二時間後 765プロ最寄駅ー


オッさん「ふう、今日もお疲れ様。」

オッさん「じゃあね❤」

ぞろぞろぞろ……


春香「……やっはひぃ❤」ガクガク

春香「えーと、今日はなんだったっけか……」


↓今日一緒に組むアイドル ↓2本日のする事

春香「今日は……PVの撮影……千早とか。」



ー撮影現場ー


春香「明らかにオカシイ……これ絶対PVじゃなくてAVだ……」

千早「あら、きてたの。」

春香「(今日はどっちだ?)」

千早「俺だぜ宿主様。」

春香「orz」


↓どんなAV?

春香「(本日の内容……『ウブなアイドルが枕営業を強いられそのまま快楽堕ち』……)」

春香「ち、ちはやちゃん……らいじょうぶ……?」ヒクヒク

千早「ねえ、なんでこんなに濡れてるの?プライドとかないの?」

春香「(お前そっちかよ!?)」





スタッフ「お疲れ様でしたー!」

春香「お疲れ様でしたー……」

千早「お疲れ様でした。」


↓この後は何しようか



↓ 次のアイドル まだ憑依してないキャラから。

次は温泉ロケ。相手は自分権限であずさ。
↓どんな事をする?

ーあまり有名でない温泉ー


貴音「今日は温泉ロケか……」

あずさ「いいじゃねえか宿主様。せいぜいゆっくりしようぜ。」

貴音「お前もいるのな……」



スタッフ「お疲れ様です、三浦さん。お荷物お持ちしますね。」

あずさ「あら……どうもありがとうございます。」むぎゅ

スタッフ「い、いえ……///」



貴音「……」

スタッフ2「どうしました?」

貴音「……」胸チラ

スタッフ2「!?」///

貴音「(ヤバイ楽しい)」


↓監督の指示1~3

ー男性更衣室ー


あずさ「はい、これお願いします。」プルン

スタッフ「は、はい……///」

貴音「ほ、ほら……これ、パンツです……」ぬぎぬぎ

スタッフ「し、失礼します///」



ー男風呂ー

あずさ「あらー、スゴイ湯気!とても気持ちよさそうですね。」ゆさゆさ

スタッフ「うわ、タオルで隠してすらいない……///」

貴音「あの、今更ですけど……これってアダルトのチャンネルで流すやつですよね?///」

スタッフ2「そ、そうですが……///」

貴音「なら……」



貴音「こんなのどうです……オッパイタオルの威力は……?」ムニュムニュ

あずさ「ほーら、プルンプルンですよー。」ゴシゴシ

スタッフ「うおああ…… せ、背中に……///」

スタッフ2「さ、最高だあああ……///」


↓この後はどうする?

あずさ「うふふ~お風呂の後は、やっぱりミルクよね~」ジュルジュル

スタッフ「あ、あ……あの、なにを……///」

あずさ「みなさんの~、おちんぽミルク頂きまーふ……んんっ!」

あずさ「んんっ……おいし❤」


貴音「ふっ……ふっ……む、胸、いかがですか……?」ムニュムニュ

スタッフ2「ああ……ぱ、パイズリ……最高……おおっ!」

貴音「ふーっ、ふーっ……はあ❤」


あずさ「あの、みなさんのしたい事なんでも言ってくださいね❤」

貴音「なんでもしますから……もっと気持ちよくしてください……❤」


スタッフ「「「………」」」ゴクリ


↓次はどうする

スタッフ「ケツ、こっち向けて下さい。」

あずさ「はーい❤」プリン

スタッフ「穴、広げてくださいよ。」

貴音「(逆らえない……)は、はい❤」クパァ

スタッフ「おねだり、したらどうですか!?」

あずさ「わ、私たちのいやらしいオマ○コに!」

貴音「みなさんのミルク注いでください❤」



スタッフ「はは、カメラ回ってますからね、いくらでも飲んでください!」

あずさ「ああ、嬉しい!もっとミルク注いでください!」

貴音「んふー❤ジュルルルル❤」

スタッフ「あーここ来て良かった!生ハメ最高だぜ!」


まだまな撮影会は始まったばかり。
ロクに家もない僻地、いくらても仕放題……


↓次はどうする?

ー屋外ー

あずさ「どーよ、宿主様……裸縛りされて歩かされるのはよ……❤」

貴音「う、うるさい……話しかけるなぁ……」

スタッフ「こら!二人とも無駄口を叩くな!」バシィ!

あずさ「あひい!ゴメンなさいぃ……❤」

貴音「裸でこんな……俺壊されるよぉ……❤」


↓次はどうする?

ー古い男子便所ー


貴音「く、くさい……鼻が曲がるぅ❤おれ、そんなとこのべんじょに……きゃうん❤」

スタッフ「ほら、今のアンタは『便する為の女』と書いて便女なんだからな♪」ゾクゾク

あずさ「お、おま○こトイレも、ア○ルトイレも開きっぱなしに……❤」

スタッフ「んじゃ……小便したくなってきたから、受け止めて下さいよ。」ジョロロロロ……

貴音「かかって❤トイレにされてるぅ❤」ジョロロロロ

あずさ「(宿主様も、これでドン底も快楽になった、と……さて、そろそろ男の体で遊ぶかね……♪」 )」ジョロロロロ



↓次のアイドル 千早 やよい 亜美 あずさ 真 響 伊織 律子 のどれか

ー千早家ー


千早「うへへへ……ん?」

千早「今日は千早か……」

千早「うわ、下着も服も色気のない……なんか買っといてやるか。」


P「よう、宿主様。」

千早「今日はお前なのか……」


↓今日の千早のスケジュールは?

一時間立ってもなんもないので続き。



P「とりあえず、レッスンだな。まー思っきし歌ってきなよ。」

千早「分かったよ。」


ーレッスン場更衣室ー


千早「あれ、あそこにいんのは……」


↓誰がいた?

せっかくなので111を採用。


千早「ハムスター……いや、ハム蔵?って事は……」

響「おーす!千早も来てたのか。収録!」

千早「収録……はきいてない……わね。」

響「まーさっさと着替えて行くぞ!」たゆん!

ハム蔵「ぢゅい(ところで、あちこちにカメラがあるんだけど……)」


響「おー、どうした?」

ハム蔵「(なんでもないっす……)」




ー収録場ー

監督「それじゃ、この資料に目を通しておいて下さい。」


↓エロゲの収録場だった! そのエロゲのタイトルは?

ー2XXXエロリンピック ~目指せ性義の金メダル~


千早「エロゲだよこれ……」

監督「あ。で き な い なら無理にとは……」

響「自分完璧だからなんくるないさー!」ムキー!




響「ん、んあ……ふっ、そ、そんなとこ触っちゃ……」

監督「ストップ!やり直し!」

千早「……」←淫語とかも一発OKで自己嫌悪


↓収録なんとか完了。この後千早はどうする?下着を買いに行こうか?

千早「デパートで厳選したこの下着類……、我ながらいいチョイスだ!」

千早「……なんだろ、この穏やかな時間が流れてる感覚……」


↓次のアイドル まだ憑依してないとこから

ー???ー


伊織「あら、やよいおはよう。」

ブロロロロ……

やよい「お、おはよう……ここは?」

伊織「いつものおじさまの車の中よ。事務所までまだかかるから寝とく?」

やよい「いや、いいよ……(ああ、よく二人一緒に来るなと思ってたけど……)」

やよい「(おじさま、って聞いた途端にキュンって来た……)」


↓今日のやよいお仕事は?

ースタジオー

スタッフ「はい、次のに着替えて下さい。」

やよい「はい!」



やよい「下着の広告のモデルか……」

やよい「チラシで何度も見たが、つける側になるか……」ぬぎぬぎ

やよい「次の下着が……」ゴソゴソ


↓この後どうなる?今やよいは裸だよ。

やよい「えっ!?これって……」

真美「おーす、やよいっち!」バン!

やよい「うわ!ま、真美?」

真美「おいーす。今日もにいちゃん達ヘンタイさんだねい。さ、いこう。」ぬぎぬぎ

やよい「あ、ああ……」スルスル




やよい「(こんな、乳首と股間に穴が空いたエロい下着なんて……)」

スタッフ「やよいちゃん、もっと足広げて!」

やよい「は、はい!」クパァ

真美「ふっふーん♪ガニ股とかどうよ?」クパァ

スタッフ「いいね!カメラ寄せて!」


↓この後どうなる?

スタッフ「やよいちゃん、しっかり立って!」

やよい「は、はい……」ブブブブブ……

やよい「ち、乳首にローターなんかつけて立てるわけ……」ガクガク

真美「やよいっち、お股のバイブ忘れてるよ。」グイッ!

やよい「ひ!や、やめ……あひいいい!」プシャあああ

スタッフ「お、その顔いいよ!」カシャカシャ

やよい「(少しは心配とか……しろよ)」ガクリ


↓本日のお仕事は終わり。この後どうしよう。

やよい「はむ、ちゅるる……」ペロペロ

スタッフ「やよいちゃん、もう少し強く吸って。」

やよい「はひ……」ジュルル

真美「ほら、お尻上げて。」

やよい「ん……ふぁあああん!」ビクビクン!

真美「やよいっち、今日はいつもと違うね~。にいちゃん、真美にもちょうだい!」フリフリ

スタッフ「はいはい。」


↓この後どうなる?

真美「こ、これ持って帰っていいんだって……❤」ブルブル

やよい「ば、バイブが暴れて……♪」ガクガク

真美「お腹タプタプだもんね……ザーメンいっぱいで……❤」

やよい「んっ……」


↓やよい帰宅。どうなる?

ーやよい家 深夜ー


長介「姉ちゃん……姉ちゃん……!」パンパン

やよい「んっ……❤ダメだ、こんなぁ……❤」パンパン

長介「姉ちゃんのせいだ、姉ちゃん悪いんだ……!」パンパン

やよい「(たしか小学生だっけ……こんなに腰を振って……❤)」


↓次のアイドル

ー???ー


伊織「……ん。ゴージャスな部屋だ……伊織だなこりゃ。」

伊織「スゲエな金持ちって……部屋の中に風呂もトイレも完備か……丁度裸だし、シャワー浴びよう。」


シャアアアアア……


伊織「~♪」


ガチャ


伊織「……?」


?「やあ、おはよう伊織ちゃん。ふひひ……」

伊織「お、おじ様!?(……だったな……この太いヤツが……)」


↓この後どうなる?

おじ様「デュフフ……♪」ギンギン

伊織「(ヤバイ!一回抜いて、落ち着かせないと……❤)し、失礼します…」ペロっ

伊織「んっ、太い……アゴ、外れそう……んっ、んっ……」ジュポジュポ

おじ様「おおう……いおりん、朝から大胆だね……❤」ガクガク

伊織「(あっ、そろそろ……❤)んんっ!」ビュルルル……

伊織「ん……ふ……」ゴクゴク

おじ様「ふう、最高だよいおりん……」


↓この後どうする?

伊織「(これで、一発抜い……!)な、なんでまだこんな……❤」ドキドキ

おじ様「グフフ……いおりんが可愛すぎるからいけないのさ……❤」ギンギン

伊織「だ、ダメ……そんなの、壊れちゃう……❤」ガクガク

おじ様「壊してやるさ、いおりん!!」ズボボボ!

伊織「いーっ……❤ふ、太すぎぃ❤息できガァ~❤」パクパク

伊織「う、うごがないでぇ❤しんじゃううう❤」ズンズン

おじ様「そら、いけ!いけ!」ズンズン

伊織「アァアアア……!お、おじ様のばかぁ……❤」

↓本日の伊織の仕事は?

しばらく離席
見たいシチュあったら↓

ー普通の本屋ー

伊織「どうもありがとうございました!これからも応援お願いします!」



店員「お疲れ様でした。」

伊織「ふう、ぶりっ子も疲れるな。」

P「おーう、お疲れ!次はこっちだぜ。」

伊織「あ、ああ……」ゴクリ




ーどこかの地下ー


伊織「み、みなさーん!今日は伊織の握手会に来てくれてありがとー!」ドキドキ

伊織「じゃ、早速失礼します…」さすさす

伊織「うわ、もうおっきい……」にぎにぎ

客「うわ、スベスベ……」

客「こ、こっちもお願い!」ビキビキ

伊織「はーい❤」シュッシュッ



客「う、出るっ!」ドピュッ

伊織「きゃっ!もう、もったいない……❤」ペロペロ

伊織「チュッ、チュッ❤」

客「お、俺も!」

客「俺もだ!」

伊織「こんなにありがと~❤」


↓この後どうなる?

また数時間離席。まだPが憑依してないアイドルの中で、見たいシチュエーションがあったら↓。

ーどこかの地下の続きー

客「ふう、気持ちよかった……ありがと、いおりん!」

P「……なにを勘違いしているんだ?」

客「ひょ?」

P「まだ伊織のイベントは終了してないぜ!」

客「なに言ってんだよ、もういおりんの握手会は……」

P「はい、どうぞ。」

客「?これ、水性ペン?これでなにを……!?」


伊織「み、なさん……どうか、伊織ちゃんのサイン会に……参加、して行って……ね❤」クパァ




客「う、おおお……さすがいおりんの膣……!」

客「引き締まってる……!耐えられん!」

客「おほおおお……!」

客「で、出る!」

客「中学生のくせに、なんという名器……!」

客「俺もだ!」

客「まて、俺も!」客「俺も!」

客「俺も!」客「俺も!」客「俺も!」客「俺も!」客「俺も!」





P「よう、お疲れ。」

伊織「………………❤」正正正正正正正正正正



↓次のアイドル リクエストにより律子。安価は次のもう一人のPの体。

ー翌朝ー


律子「んー、さすがに整頓されてるな。」

律子「今日は律子か。さて着替えて……」ゆさっ

律子「………?なんか、85cmの胸には見えないな。」




ー事務所ー


律子「今日はお前響なのか。」

響「おう。ちょっと動くなよ……お、88cm!確かに大きくなってんな!」ムニムニ

律子「触るなバカ!」げしっ



律子「ん?メール来た……お。」

響「どうかしたか宿主様?」

律子「おお。律子の従兄弟の涼ってのが来るんだと。一時間くらいで……」


↓秋月涼が来るそうだ。どうしよう?

ー1時間後ー


涼「久しぶり、律子姉ちゃん!」

律子「あ、ああ。久しぶり。とりあえずジュース飲むか?」

涼「う、うん。(なんか企んでるのかな?)」ゴクゴク

涼「ぐっ!?」ドクン

律子「あ、こりゃマズイな。」ドキドキ

響「そうだな、一旦運ぼう。」~♪



ー物置ー


涼「な、なにすんだよ二人とも……!」ドクンドクン

律子「ん……ちょっと静かに。」ムニュムニュ

響「そうだぞ。挟みにくいじゃないか。」ムニュムニュ

涼「ふ、二人の……む、胸こんな……、」ドクンドクン

律子「……遠慮する事はないぞ。」ペロペロ

響「ああ。いつでも射精して……うお!」ドピュッ!

律子「これは……中々濃いな。」ジュルル

響「ん。素晴らしい。……さて、一つ聞くが……」

涼「……?」はぁはぁ

律子「こっちと」プルン

響「こっち」

律子響「「どっちとヤりたい?」」

涼「……!」ゴクリ


↓この後どうする?

涼「!」ハッ!

涼「だ、ダメだよ二人とも!僕には絵里ちゃんが居るんだから……!」

律子「ほう。」

響「へえ。」





律子「無理やり食おうとも思ったが、勘弁しておこうか。」

響「んじや。、どうする?社長のトコでもいくか?」

響「ああ見えてすげえぞ、社長。」


↓この後どうする?

律子「いや、ここは……ちょっと涼の相手をしててくれ。」

響「?」




絵里「泥棒ネコが二匹もいるときいて。」ドン!


↓この後どうする?

律子「あらー参ったなー(棒)」

響「どーしよー。大変だー。(棒)」



絵里「とりあえずギルティ。どんなお仕置きする涼さん?」

涼「んー……じゃあ↓で。」

律子「おい、なんだこれ………」99cm

響「まさかもう使いこなすとは……」101cm


絵里「おお……これはスゴイ薬。やはり涼さんはおこらしちゃダメ。」

涼「ふーん、じゃあ次は……↓ね」

律子「な、んでおまえこんなもん持ってんだよ……❤」ギュウウウウ……

響「いやー、まさか自分で乳を搾られるとはな……❤」ジョバババ……


絵里「搾乳機持ってるとかおかしいだろjk。」ドキドキ

涼「ふう、なんか飽きてきたな……どうしよ。」


↓数時間離席。↓1~3

兜大吾「えーと、涼の指示した場所が……ここか。」

大吾「ああいう、淡々とした内容という事は、相当切れてるのう……どこのアホじゃ?」ガチャ

涼「やあ、急にゴメンね。とりあえずコレどうぞ。」つミルク

大吾「おう……」ゴクゴク

大吾「?これ牛乳ちゃうな。けど羊でもなさそうやし……」

涼「気になる?ならそこどうぞ。」

大吾「嫌な予感するが……失礼します。」ガチャ



律子「ふごおおおお❤」ブブブブブ

響「ふごおおおお❤」ブブブブブ

大吾「!?な、なんやこれ!待ってろ、今外して……」ガチャガチャ

がしっ!

律子「やっと来たのね……ずっと待たせて……❤」

響「ずっとミルク官庁させておいて……❤」

大吾「な、なんじゃ!?おい、涼助け……」

アーッ!!!


涼「じゃあ、僕等はホテル行こうか♪」

絵里「うん❤」


↓次のアイドル。 真 響 あずさ のどれか

ー響の家ー


ハム蔵「じゅ!」

響「じゅ。……うん、響だ。」



響「これがハム蔵でこれが犬美で……数が多いと大変だな。」

響「これで良し……響はいつもやってるのか……」


↓数時間離席。見たいのあれば↓1~4

ちょっとだけ。


上でMマスキャラ出たし、安価で男優役的に募集してみようかと。
ていうか士狼きゅんペロペロしたい。


↓いやならそれ以外で

グラビア採用。
どんな水着か↓1~4

ーグラビア撮影現場ー


貴音「お待たせ致しました。」しじょっ

スタッフ「おおお……前だけ隠してる貝殻水着!」

スタッフ「なのに、あんなに堂々と……!」

響「ど、どうして貴音はそこまで……///」

貴音「何故……?愚問ですね。私は、この体に対し、何一つ恥じることなどありません!」

貴音「よって、全てを曝け出し、ぽぉずを取ることも、求めるならば、幾らでも受けます!」

スタッフ「(ただの露出狂だよ)はい、ポーズお願いします!」

貴音「かしこまりました!さあ、響!」

響「ウグググ……しょうがないな……❤」ドキドキ




響「こ、このパレオ、下がないからって……❤」

スタッフ「すいません、それマ○コ見えてます!」

貴音「失礼。」すっ


響「今度は汗で透けるやつ……❤」

貴音「どうしました響。まだ始まったばかり……おや?」



橘士狼「おっしゃ一番乗り!」だだだだだ

岡村真央「ちょっと!まだ撮影して…!」


↓この後どうなる?

士狼「うわっ!」ガクッ

がっしゃーん!

真央「あーもう!そんなに走るから!」

士狼「いてて…ゴメン、今どかすから……ん?」がしっ

士狼「これ……ブラジャー?」


↓この後の展開1~3募集

うううむ……おねショタやらせたいんだけど……


貴音「おや、それは私のですね…。」

士狼「うわ!?(は、裸!?)」

真央「(す、スゴイ美人!)」

貴音「いつまで、私のぶらを掴んでいるおつもりですか…?」

士狼「あ、ご、ゴメンなさい!」さっ

貴音「いいえ、許しません…お仕置きです。うふふ」


↓1~3 どんなお仕置きする?

士狼「え、お仕置きって……むぐ!?」ムギュ

真央「し、士狼くん!?」

貴音「うふふ、ぱふぱふです。息ができないでしょう?」

士狼「ふが!むぐ……うぶぶぶ!」じたばた

貴音「(息が当たって……こそばゆいです。)」ドキドキ




響「で、あの子達……水着に着替えて撮影だってさ。」

貴音「水着…なにに着替えるのでしょう?」

響「ん?あの子達なら、海パンじゃない?」

貴音「……よし、これからお色直しでしたね。」

響「……ん?」


↓1~5 貴音達の新しいグラビア撮影水着 数時間離席

貴音「響も……」チラッ

響「イヤイヤ!別のやつするから!」



士狼「ふう、休憩か…しかし、さっきの姉ちゃんには参ったな。」

真央「ねー、あんな事してくるなんて……え!?」

士狼「どーした?……まさか後ろ……いいっ!?」



貴音「かいぱん……初めて着てみましたが、開放感が心地よいですね。」プルプル

士狼「は、は、は……!?/////」

響「貴音!だからからかうなって!(ボディペイントってアホだろ!///)」

真央「あ、あっちの人は普通だ……。」



貴音「わたくし達、これから(↓1~5)で撮影ですが、ご一緒しませんか?」


また数時間離席。

貴音「例のぷうるです♪」

士狼「あれ、確か次は……」

真央「そこ、だよね?」

貴音「まことですか!では参りましょう!」

士狼「あ、ちょ、やめて!」

真央「せめて、せめて隠してください!」

響「///」


↓1~3 貴音達にどんなポーズを?

ープールー


スタッフ「いいよ!そのまま足支えて!」カシャカシャ

貴音「」ふんす

響「///」スケスケ


士狼「あ、あんなに足開いて……///」ドキドキ

真央「も、もうぼく見てらんない……」


↓1~3 貴音達は士狼達になにをする?

貴音「少しよろしいですか?」

士狼「は、はい!?」ドキ



貴音「ええ、そこでグイって背中を押してください。」前屈

士狼「(うわ、スベスベ……上なんか裸だし……)」ドキドキ

響「わ、悪いねコッチまで……///」

真央「(この人なんかよく見たら絵を描いてるだけだよ!なんか透けてきたし!)」ドキドキ


士狼「う、いた!?」

貴音「どうしました?」

士狼「なんか、股関の辺りが痛くって……」

貴音「まぁ……」ジュルリ


↓1~3 この後士狼達に貴音達はどうする?

貴音「大丈夫です。任せてください。」脱がし脱がし

士狼「え?ちょ、ダメ!」



貴音「えっちな本で、見たことはありませんか?」クパァ

士狼「え、あ…あの本にはそんな……」

貴音「ここは、おまんこと言うのです。触って、見ますか?」

士狼「……あ、ぬめって……」


響「おっぱい、どう……?」ムニムニ

真央「や、柔らかいです……!」ビクビク


↓1~3 この後どうなる?

士狼「ね、姉ちゃん!貴音姉ちゃん!」パンパンパンパン

貴音「そう、そこですよ士狼!もっと打ち付けなさい!ダンスで鍛えたステップです!」


響「うん、動くよ……。」ググッ

真央「はあ、はあ……あああ!」グチュ



貴音「士狼、わたくしのおっぱいおいしい?」チュゥチュゥ

士狼「うん、おいしい……ねえ、姉ちゃん……」チュゥチュゥ

貴音「ええ、また会いましょうね……ふふ。」



響「あれ、なんかおかしいような?」

真央「響さーん❤」



いつの間にか貴音メインに。
↓ 次のアイドル 真かあずさか。

あずさに決定。

↓1~3 どこで目覚めた?

ーどっかの犬小屋ー

あずさ「……あずささんか、この胸の重さは……」ずりずり

あずさ「寝てる時に迷子にでもなったのか……?」

あずさ「さて、事務所に行かないと……」



↓1~3 迷子になってどこについた?

ー温泉街ー

あずさ「……どこ、ここ?」

あずさ「温泉があるってことしか分からない……」

あずさ「……」

あずさ「まぁいいか。入るか。」


↓1~3 ここはどんな温泉?混浴?

ー女湯ー


かぽーん♪


あずさ「ふう……」ちゃぷ

あずさ「ごく自然に着替えしてたな俺……」

あずさ「……はて、俺なんで憑依し始めたんだっけ?」

あずさ「まぁいいか。……ん?」



男の子「……」チラチラ


あずさ「……ふむ、おの子……お姉さんに興味津々ってとこか。」


↓1~3 この子に何かする?

あずさ「……」ばしゃ

あずさ「……」てくてく

あずさ「……」すとん



男の子「……」ガン見


あずさ「ねえ、ぼく。」

男の子「!?」ギク

あずさ「背中、流したげようか?」

男の子「!?」ドキ


↓1~3 この後どうなる?

あずさ「~♪」ゴシゴシ

男の子「////」ドキドキ

あずさ「お姉さんのおてて、気持ちいい?」

男の子「/////」コクコク

あずさ「(小さい子っていいなあ)ほら、今度はお姉さんに…ね?」

男の子「/////」コクコク


↓1~3 話が進まなくなるので、次の行き先。

ー男子トイレー


あずさ「お、ここトイレか。ちょうど催してたんだよな。」

あずさ「あずささんのワープも役に立つもんだ。」バタン




男「でさー!」

男「マジ!?」

あずさ「ここ男子トイレか……」


↓1~3この後どうなる? 数時間離席

あずさ「男が何人も……」

あずさ「バレたりしたら………」

あずさ「………ん❤」じゅん

あずさ「マズイ、このままじゃあオナる…脱出を…」

あずさ「………今!」だっ!


どんっ!


↓1~3「あたた…え?」

あずさ「………」

真「あ、あずささん?なんでここに?」

あずさ「いや、あの、間違えちゃって……」アセアセ

真「それなら、早く離れた方がいいですよ。ここはマズイですから。」

あずさ「………?」



あずさ「言われるがままに離れたが……なにがあるんだ?」

あずさ「戻ってみるか。」クルッ


↓1~3 その男子トイレでなにがあった?

ー公衆便所横ー


真「が、ああああ……」ギリギリ

男「おい、首絞めがそんなにいいのか?」ギリギリ

真「ば、バカなこと言うなぁ……こんなのぉお……❤」シャアアアアア

男「うわ、こいつ小便垂れやがった!」ギリギリ

男「とんだドMだよなこいつ。まだ明るいうちからよう。」

真「ぼくは女でぇ~こんなのに負け……ぎぃ~❤」ガクガク

男「にしても、なんでこんなの好きな訳?」

男「ケンカでボコられて、女に目覚めたんだと。おら、パンツ脱がすぞ」するする

真「やめろぉ~❤」ガクガク




あずさ「なんで……あんなに嬉しそうに……」ドキドキ


↓1~3 この後どうする?

真「がああ!がう!うあああ!!」パンパンパンパン

男「オラ!もっと締めろや!」ドガッ!

真「いぎぃ!がああああ❤」ドガッドスッ



あずさ「はぁ、はぁ……」ガクガク

あずさ「あんなに蹴られたり叩かれたり、のにあんなに……」だっ

あずさ「ぜ、絶対間違ってる!そうだ、警察に……」たたたたた

?「おっと!」ムニュウ!

あずさ「あぐっ!」ビクン

男「只見しといて逃げようってのは、甘くねえかな、姉ちゃん……!」ギュウウウウ

あずさ「いたい!やめ……あう!」ビクッ

あずさ「こ、こんなのに感じたり……」ビクビク

男「へへへ、さあコッチに来てもらおうか。」


↓1~3 この後どうなる?

申し訳ないが、ゲームオーバーにするつもりはないので修正。


真「あ、あずささ……ピギィ!」ドガッ

男「こっちに集中してろ、ああ?」

あずさ「やめろ!どうして……」

男「ああ、ただのストレス解消だよ。」

男「そいつはドM願望を満たせる、俺たちは性処理できる。お互いにメリットがあるぜ。」

あずさ「そ、そんなの認められると……」

男「ちっ、うるせえな。このカッターで……」チャキ

ビリいいい!


あずさ「うわああ!みるな!見るな!」

男「じゃ、こいつをMになる様に調教してやろうぜ!」ズンッ!

あずさ「あああああ!!」ドクンドクン





ー数時間後ー

男「ふう、スッキリした。カメラにもバッチリだ。」

男「俺らも、今の生活辞める気はないしな。ヤリたくなったら何時でもよびな!ぎゃははは!」



あずさ「なあ……今、幸せか?」全裸+縄跡

真「↓1~3……❤」恍惚+全裸+青アザ

真「はい……❤女の子だ、っていう実感が持てるんです……❤」ブルブル

真「何一つ僕にできることが無い、ってのが、とても……っああ!」ジョロロロロ

真「じゃあ、行きましょうか。着替え、多めに置いてますから……」ガクガク

あずさ「(何もできなかった……)」

あずさ「(俺も、惨めな自分に興奮していた……クソ。)」


↓1~4 どんな着替えがある?

真「へへ……はい、どうぞ。」つトイレットペーパー

あずさ「……うん、Tシャツとかミニスカもサイズ合わなかったけど……」

真「もうこれしか無いんですよ。まーないよりは……」

あずさ「そうね……」ぐるぐる



あずさ「……うん、マシ……うん、マシ……」ぶつぶつ


↓1~3 この後どこに行く?

真「大通りを通りましょう。そこなら襲われる事も無いでしょうし。」

あずさ「なるほど、そこなら……ん?」ポツポツ

ザアアアアアアア

真「うわ!こりゃ激しい……あ、あずささん!」

あずさ「ぺ、ペーパーが……真、新しいやつ!」ドロドロ

真「ダメです、夕立で使えなくなって……!こっちです!」



男「まちなよねえちゃーん!」

男「ヒャッハー!」

真「あずささん、僕が囮になりますから……❤」はぁはぁ

あずさ「ダメだドM!……あ、そこにドアが!」ガチャ


↓1~3 どこの家に着く?

高木社長「………え?」

真「ドアを閉めて……あ、社長!」ボロボロ

あずさ「よ、良かった……」ドロドロ

社長「な、なにがあったんだね君たち!?」


↓1~3 全部話す?はぐらかす?

ー数分後ー


社長「深く言いたく無いのなら聞かないよ。でもね……」ジロ

あずさ「」ドキ←裸ワイシャツ

社長「襲われたのに警察に連絡すらせず、その末に裸同然の姿で公道を歩く?」

社長「真っ当な者のする事ではないだろう?襲われたい変態の所業ではないか。」

社長「そうだろう?ええ?」

社長「(少し厳しいか?いや、それくらいがいいだろう。)」


あずさ「(……)」ドキドキ

あずさ「(分かる、想ってくれてる事が……)」

あずさ「(辛いことにならない様に……守ろうとしてくれてる……❤)」ドキドキ

真「(……)」


↓1~3 この後どうなる?

場所を修正。ミリマス知らないけどやってみる


ピンポーン♪


社長「あ、いかん!君たち、少し隠れて……」

風花「お邪魔します。高木さん、遅れてすいませ……」

あずさ「え」←裸ワイシャツ

真「え」←超薄着

風花「お、お邪魔しました!」だっ!

社長「まってくれ!やましい事はなにもなーい!」がしっ



ー社長の家の物置ー

真「へー、アイドルに憧れて……」

風花「はい、高木さんは近所ですし、昔から知ってますから……」※オリ設定

風花「で、あ、あの!ホントに高木さんとは……」

真「違うってば。……多分、社長はあずささんと……」

風花「あ、ですよね……美人で、胸が大きくて……」

真「(オメーもデカイがな。)ん、これは……」


↓1~3 物置からなにが見つかった?

真「うわ、エロ本の山だ……///」ごちゃ

風花「ほら、これとか、女の子同士で…… 」

風花「高木さん、この方が好きなのかな……」

真「………」ドキドキ

風花「………」ドキドキ!



↓1~3 この後どうする?

真「ねえ、僕の体……青アザだらけたろう?」ぬぎぬぎ

真「僕は青アザを刻まれる時、とても充実するんだ。」

真「間違いなく異常と呼ばれるそれだけど……キミにはどうかな?」ハイライトオフ

風花「え……きゃあああ!」


↓1~3 ところで社長達はどうしてる?

あずさ「さ、準備できましたよ。」カメラ

社長「や、やめるんだあずさくん!」ギンギン

あずさ「そんなにしててなに言ってるんですか。そうしたのこっちですけど❤」

あずさ「では、カメラに………カメラ見てる人ー!今から父親位の歳の人を襲いまーす!」ピース♪

社長「や……うおおお!」



↓1~3この後、1時間位経過したらどうなる?

ー約1時間後ー


風花「ふー❤ふー❤」ピース

真「……ダメだ、物足りない。ダブルピースまでさせたのに…」


↓1~3 あず社長組 取り返しの着く範囲で。


ーその頃ー

あずさ「ご馳走様でした❤」

社長「」真っ白



↓1~3 そろそろ仕事に行こう。どんな仕事が?


ー撮影現場ー


真「(メチャクチャにされたい…)真夜中放送とは言え……」スカスカ

あずさ「ノーパンノーブラでミニスカ……あ、あそこのアイドルも。」


↓1~3 デレかミリからアイドル

あずさ「貴女は……及川雫さんか。」どたぷーん

雫「あ、お久しぶりです!」どどたぷーん

真「(デカイ!あずささんよりも確実に……)」

あずさ「こんなお仕事だけど、よろしく!」

雫「よろしく!」

真「(ぼくの場違い感が半端ない……)」ペターン




あずさ「り、リンボー……うわ!」ガシャーン

雫「リンボー……きゃ!」プルーン

真「悔しくなんかない……成功したんだから!」


↓1~3 どうやらバラエティでもある模様。どんなコーナーがある?

ー目隠し当てクイズー


真「細長くて、生臭くて……腐ったバナナ?」

雫「えっ、挟むんですか。……んっ!」ムニュウ

あずさ「脈打ってて、暑くて……チュッ❤」

真「んん…」チュパ

雫「あむ、ふー❤」チュパチュパ
あずさ「れろ、べろべろ……ちゅるる❤」


↓1~3 目隠しのままなにをする?

真「ん~……ふんっ」ぐいぐい

あずさ「んふ、どうですか……?」コリコリ

雫「先っぽ、あたっていい気持ちです~❤」コリコリ


雫「これで、今日は終わり……ですか。」ムラムラ

あずさ「こんなに、濡れてるのに……」ムラムラ

真「はー、はー……❤」ムラムラ


↓1~3 次は真。真の仕事は?

ー翌朝ー


真「……うん、だよな。まだだったし。」

真「あー、ヤバ、疼いてる……性欲高い。」

真「お、ベッドの下にエロ本が……陵辱系ばかり」ゴソゴソ

真「と、とにかく出かけよう。今日の真は……」




ー特撮撮影ー


タコ怪人「ターコタコタコタコ!さあ、ロックレンジャーの事を話すタコ!?」ウネウネ

真「ああ、ん……(口だけで全然強くない……もどかしい……!)」クネクネ


↓ 1~3 ロックレンジャー、だりーなとなつきち以外に。

「「「そこまでよ!」」」

タコ怪人「何者タコ!」


李衣菜「ロックに身を捧げた女!ロックレッド!」

夏吉「血液にビートを刻む!ロックブルー!」

拓海「舐めたやつにゃヤキ入れる!ロックブラック!」

美嘉「ギャルの魅力で骨抜きにしてあげる!ロックピンク!」

美嘉「お姉ちゃんには負けないよ!ロックイエロー!」


「「「アイドル戦隊ロックレンジャー!音楽響かせにただいま参上!」」」


↓1~3 この後どうなる?

タコ怪人「そこでタコ!」

李衣菜「しまっ……うわ!」ギュルル

夏吉「この野郎、はなしやがああん!」チュポチュポ

拓海「吸盤で胸や股を……イエロー、危ねえ!」ベチャ

莉嘉「きゃ!ブラック、お姉、じゃないピンク!」

美嘉「へへ、これぐらい……あ、いれ?」ペタリ

拓海「体が熱い……くそ、立てない……くひう❤」ジワ

莉嘉「みんな!……どうしよう。」


↓1~3 天才莉嘉は、この後どんなアイデアを思いつく(ジョジョ風)

莉嘉「よーし、こうなったら……ノーパンで誘って……」

タコ怪人「スキありダコ!」シュルルル

莉嘉「現実は非情~!」



『タコ怪人の前に完全敗北を喫してしまったロックレンジャー!
このまま、世界は悪の手に落ちてしまうのか?』



真「お疲れ様でしたー。」

拓海「乙っしたー。」


↓1~3 この後は打ち上げに。どこに行く?

ー向井拓海宅ー


李衣菜「では、音頭を取ります。撮影おつかー

「「「お疲れ様でしたー!」」」

李衣菜「うおい!」



拓海「ぷはー!仕事後の一杯はたまんねーな!」

夏木「けどよ、最近展開ワンパターンじゃねえか?」

真「負けるわけにもいかないからね。お約束といえばいいのかな?」

莉嘉「よーし飲め飲めー!」


↓1~3 この後出かけることにしました。どこに行く?

拓海「おっしゃ!まずはゲーセン行くぜ!」

李衣菜「おー!」


ーゲーセンー


夏木「確か、ネットのサービスは終わったよな?」

美嘉「オフラインなら今でもアーケード版はプレイオッケー!さーやるぞー!」

李衣菜「あれ、どうしたの!?真っ青だよ!?」

真「ゴメン、それ見てたら頭痛がして……」




ーよくあるお城の様なホテルー


真「あれ、ここって……」

タコ怪人の人「あ、お疲れ様です!」

李衣菜「乙っすー!」

拓海「おっしゃ、気合入れろよお前ら!」

カメラマン「チェックインしてきます。」


↓1~3 この後どうなる?

ーホテル内ー


男「はい、聴診器当てるんで上脱いでね。」

拓海「へいへい。……ん❤乳首ばっかするなよー」クリクリ

男「ほら、膣調べるからまんぐりして。」

李衣菜「う、うん……ほら、これ……きゃ、ちべたい♪」カチャリ

男「脈計りますね。なので腕縛ります。」

夏木「おい、これ両腕じゃん。ってこら!どこ触ってんだ♪」モミモミ

↓1=美嘉 2=莉嘉 3=真 どんなお医者さんごっこ?

やっと帰れた……


男「美嘉ちゃんおっぱいやらかいねー♪」モミモミ

美嘉「やぁん!おっぱいだけでいいのー?」

男「いいの。」モミモミ


莉嘉「んんっ!いたぁい……」ビクビク

男「……」ぐっぐっ

莉嘉「あ、足が……あいた!」ガクン


男「どうぞ。」

真「あ、どうも……にっが!なんですこれ!?」


↓1~3 どんなんのまされた?

男「なんか、おっぱいが大きくなるんだって。」

真「ふーん、そんなのあればいいですけど」ビリビリ ぷるるるん!

真「うわー!?お、重っ!」

男「も、目測でも100cmはあるぞこれ……」


↓1~3 これもとに戻る?

ーしばらくしてー


男「やっと、90cmくらいか……」

真「あの、解毒っていうか、もとに戻す薬は……」

男「ゴメン、ない……」

真「Nooooo!」



↓1 ここから二週目 次の765アイドル ↓2~4 憑依する男性

ー朝ー


雪歩「………」

雪歩「私は高木、765プロの社長……」

雪歩「………あれ?」

男「お嬢、どうなさいました?」

↓1~3 どう答える?

雪歩「ど、どうもしてないぞ、ですぅ!」ティン!

男「………」アゼン

雪歩「で、ですぅ!」


↓1~3 この男は雪歩を疑っている様子。なにをして確かめる?

男「お、お嬢大丈夫ですか?」

雪歩「ダダダダ大丈夫ですぅぞぉ!」かくかく

男「ちょっと待って下さい!霊媒師呼びますんで!」ppp…




↓1~3 「お待たせしました」

男「へい、お疲れ様です!」

芳乃「お疲れ様でしてー。そちらの方でしてー?」

男「へい、そうです!お願いします、先生!」

芳乃「でしてー……」

雪歩「……」ドキドキ

芳乃「こちらの方、不慮の事故によるものでしてー、今日の夜寝ればもとにもどりましてー。」

男「へ、へえ……あの、お嬢は今どこに?」

芳乃「そちらの魂なら、↓1~3でしてー。」

961採用。

↓1~3 魂は今どこに?

まってる人いないだろうけど、再開。



玲音「あ、あれ、ここ……」

スタッフ「玲音さん、スタンバイお願いします!」

玲音「(ふえええええ!?)」



芳乃「まぁ、こっちも悪い事にはならないのでしてー。ではこれにて。」ガチャ

雪歩「あ、ありがとうございました……いや、参ったね。」ポリポリ

雪歩「彼女は今日はオフだから大きな問題はないだろうが……」

男「(あれ、つまり、今のお嬢はお嬢でないから……嘘も分からない?)」

雪歩「すまない、雪歩くんは普段なにをしてるか分からないでしょうか?」


↓1~3 なんて答える?

男「あの、申し上げにくいのですが……」

雪歩「?」

男「実は、お嬢の提案で週替わりで男衆の相手をしていまして……」

雪歩「な、なんと!?」

男「で、今週は自分の番です……」

雪歩「ううむ。にわかには信じがたいが……わ、わかった。心は男だが、今は女の子だ……」

男「(まぁ、お嬢だからありえなくないしな……うん、やましい事はない!)」



↓1~3 雪歩にどんな事をさせる?ここの雪歩はビッチです。

ー雪歩自室ー


雪歩「で、では行くぞ……」ムチ

男「いつでもどうぞ!」四つん這い

雪歩「て、てや!」ピシ

男「……いや、ヌルいです。もっと強く!」

雪歩「……と、とりゃあ!」ピシっ

男「……ま、そんなモノかと(全然痛くねえ)」

雪歩「そ、そうかね。いくぞ!」


ー数十分後ー


雪歩「ぜー、ぜー……も、もうダメだ。」尻餅ドタ

男「……ふーむ、じゃあ次はこっちから失礼しやす……」


↓1~3 雪歩にどんな事をする?

雪歩「なんだろう、この感じは……なぜか暑く……」もじもじ

男「今なら、お嬢本人じゃない……これなら……」ブツブツ

雪歩「ど、どうしたんだ?おおい、落ち着き……んんん!?」ガバッ





雪歩「ああああああ!うあああああああ!!」パンパンパンパン

男「あんたが、あんたがいけないんだ!こんなもんで済むと思うな!」パンパンパンパン

雪歩「なぜだ!?なぜこんな事を喜ぶ!?分かる、『雪歩くんが』喜んでるのが……ああああああ!!」ガクガクガクガク

男「おおおおお……ああ、出る……」ビュルビュル



次は趣向を変えて、ジュピターがフェアリーのメンツに変身して過ごす、という形でやってみる。

↓1で、冬馬が変身するフェアリーのメンバー。2~5 で起こるイベント募集。

ーとある日、どこかの961プロー


黒井「よく来たな。とりあえずそのカプセルに入ってくれ。」

冬馬「イヤな予感しかしねー……」ガチャ

黒井「スイッチオン!」ピッ

冬馬「ギャアアアア!!!」ビリビリビリ







貴音(冬馬)「で、ウチの四条貴音に変身した、と……」ガタンゴトン

貴音「961の一番の売れっ子で……影武者ってやつか?」ガタンゴトン

貴音「しっかし、このスカートってのは慣れないな。スースーして……ん!」ふにん

男「イヤ、申し訳ない。」

貴音「あ、大丈夫っす。お構いなく。」

男「………」

貴音「♪」シャカシャカ


貴音「んっ!ちょ、どこ触って……!」グニグニ

男「どこって?形のいいお尻だよ♪」グニグニ

貴音「離せ……くそ、力が弱い……(なら、声出せば良いだけなのに……)」

貴音「(どうして出ねえ……!?このオッさん、息が荒いのが分かるくらい近づきやがる……!)」

貴音「あうっ!て、てめえパンツの中に……ひっ!?」ガクガク


↓1~5 この後どうなる?

貴音「(良い加減に……しろ!)」ブン!

男「ーっ!」ドガス!

貴音「(へっ、金的決めてやったぜ!ちょうど駅ついたしこのまま……)」

男「………このアマ!」ギロリ

貴音「!?」ゾクリ




ー男子トイレー


男「入れ!」ブン!

貴音「あぐっ!」ドサッ

男「よくもやりやがったなクソアマ!タダで済むと思うな!」ガスッ ゲシッ

貴音「痛っ!この、やめ……!」

男「ああん!!?」ギラリ

貴音「ひっ!」ビクッ

男「覚悟できてるよな?イヤなら……脱げ。」

貴音「……(コクコク)」ガチガチ



男「良い子だ。そのまま土下座しろ。いいと言うまでな。」カシャカシャ

貴音「ああ……(怖い……逆らえない……!)」


↓1~5 この後どうなる?ゲームオーバーになる選択以外で。

男「ぐへへへ、次は仲間を呼んでやるぜ。」

貴音「ひっ……やめ……」

男「ん?着信……(四条貴音!?)」

男「もしもし、あの今はどこに……」

男「………」ピッ

男「スンマセンでしたー!!!」ジャンピング土下座!

貴音「え!?」





貴音「………驚いて恐怖とか綺麗に吹っ飛んだな……」

貴音「さて、家に帰るか……」



↓1~3 家に帰ってからどうなる?

ー冬馬宅ー


貴音「んー、ツインテールはやり辛いな……」

貴音「やっぱ、ポニーの方が便利だな。」

貴音「後は……」

つ大量の色んな服

貴音「………」ゴクリ



貴音「これが定番のチャイナ服……」

貴音「………で、ブルマ……」

貴音「水着も紐から貝殻まで……」

貴音「………そういや、彼奴らはどうなったんだろ?」



↓1~3 翔太は響に。何が起こる?

ー響(翔太サイド)ー


響「………なぜ、僕は裸ん坊で裏道を歩いてるんだ?」

響「スースーして、悪くないけど……」

響「なんで無くすことになったんだ……?」

響「ええい、そんな事はどうでもいい!代用品を探そう!」


↓1~3 なにで代用する?

響「通りすがりの蛇が体を貸してくれて、最低限はなんとかなったけど………」

響「なんだっけこれ、クイーンズブレイド?」

響「一先ず、家に帰らなきゃ……」


↓1~3 帰宅してからの今日の予定

ー飛行機ー

響「うーん、確か昔、イモトって人がやってたやつだっけ、これ。」

響「色んなお祭りに参加したり、変な動物にあったりって聞いたけど………」

響「あのー、今回のロケってなにをするんです?」

スタッフ「祭りに参加して貰います。↓1~3という祭りです。」

ーどっかの国の海ー

響「あはははははは!!」ビクンビクンッ

タコ「」うねうねうねうね

タコ「」うねうねうねうね

タコ「」うねうねうねうね

タコ「」うねうねうねうね

タコ「」うねうねうねうね


響「あははははははもうやめてー!」ビクンビクンッビクンビクンッ

スタッフ「もう一匹いきまーす!」

スタッフ「タコ祭りの最高貼り付け記録は20匹!まだまだあります!」

響「ああああああああ」ビクンビクンッ



↓1~3 この後はスタッフと寝泊まり。なにか起こる?

ーホテルー

響「あー疲れた……まだタコの吸盤が引っ付いてる感じがするよ。」←タンクトップ

スタッフ「あはははは……ま、テレビでもつけましょう。」

響「おーいいね。ここじゃスマホのゲームもできないし。」ピッ



男「アーッ!」

男「ホアーッ!!」

男「最近だらしねえな!」

男「あんかけチャーハン!」




スタッフ「やべ、なんでこんなのが……」

響「あわわわわ、あ、あんなに大きくなって……」チラッ

スタッフ「え?」


↓1~3 響はスタッフになにをする?

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