不二咲「できたよ>>3くん!」左右田「>>5の機械だぜ!」 (31)

アニメ見てないんで0.1.2のキャラで

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不二咲「↓1くん!」

左右田「↓3の機械だぜ!」

不二咲「できたよセレスさん!」

左右田「(↓1~3で適当なの)の機械だぜ!」

左右田「チンコはマンコに、マンコはチンコに変わる機械だぜ!」

セレス「それは性転換と何が違うのですか?」


不二咲「おっぱいは変わらないよお」

左右田「ついでに骨格も変わんねえただ性器が入れ替わるだけだ」

セレス「誰得な機能ですけれどまあいいでしょう、有り難く受け取っておきます」
不二咲「くれぐれも悪用しないでねえ」

左右田「悪用以外にどう使うんだよ!」

セレス「ただ持っていても仕方が無いですし↓1にでも使いましょう」

セレス「九頭竜先輩にでも使いましょう」

セレス「しかし彼には辺古山先輩がいますし、バレたら最悪海に沈められますわ」

セレス「ここは慎重に↓2をしましょう」

セレス「ここは慎重にかつ豪快に突撃しましょう」

セレス「自分でも何を言っているのか理解に苦しみますけど、やるしかありませんわね」

セレス(狙い目は用を足す時、この時ならば油断していますし彼女がついてくる事もないでしょう)

セレス(何より直ぐに反応が楽しめますわ)

九頭竜「......」スタスタ

セレス(今ですわ!)タッタッタッ

ドンッ カチッ

九頭竜「ってーな、どこ見て歩いてんだ!」

セレス「申し訳ありませんわ、私急いでいたもので」

九頭竜「チッ、気ーつけろ」スタスタ

セレス(豪快さは少々足りませんでしたが成功ですわ)

<ウオオアアアアーッ!!?

セレス(フフ、愉快ですわね。超高校級の極道と言えどアレがなくなってしまえばもはや形無し......いいえ玉無しですわ)

九頭竜「クソ、あのドリル女がぶつかってきたせいで危うく漏れるところだったぜ......」ゴソゴソ

九頭竜「あ?......ね、ねえ......つーか、......こりゃあ、まさか」

九頭竜「ウオオアアアアーッ!!?」

九頭竜「ど、どうなってやがる!? なんで女に......いや、鏡に映ってる姿はいつもの俺だ、じゃあ何が......」

九頭竜「っ......!つーか今はそれどころじゃねえこのままだと漏れちまう、でもこの状態じゃ立ったままは無理だ。チッ、仕方ねえ!」バタン!!

九頭竜(クソッ!! なんだってこんな事に!)

九頭竜(そういや女ってのは小便でも拭かなきゃなんねーんだったか?)

九頭竜(グッ......なんつー情けねえ姿だ、なんで俺がこんな目に遭わなきゃなんねーんだ......!)

九頭竜(......とりあえず出るか)キィ

弐大「おっなんじゃ九頭竜、クソか!!」

九頭竜「ち、ちげえ! これは......」

九頭竜(いや、ここで本当のことを言う訳にはいかねえ......)

弐大「照れんでもいい、毎日のクソは健康の証じゃあ! それともお前さんまた牛乳でも飲んで腹壊したのか?」

九頭竜「チッ、誰にも言うんじゃねーぞ」

弐大「心配せんでも言いふらしたりせんわ! ワッハッハ!!」

九頭竜(こっちは笑い事じゃねーっつの)

九頭竜(あのまま放課後になっちまったがいくら考えても答えが出ねえ、まだ混乱してやがる)

九頭竜(一人で悩んでても埒があかねえ、ここは↓1に相談するか)

九頭竜(狛枝に相談するか)

九頭竜(あいつは頭がイカれちゃいるが鋭いし超高校級の幸運とかいうデタラメな才能だ、この変則の事態もどーにかなるかもしれねえ)

九頭竜(何よりそんな親しくもねーうえにイカれた野郎だ、知られた時のダメージが少ねえ)

九頭竜「おい、狛枝」

狛枝「珍しいね、キミからボクに話し掛けてきてくれるなんて。超高校級の極道である九頭竜クンがこのゴミクズに何か用かな? キミの希望になるならボクの指くらいいくらでも詰めるよ!」

九頭竜「」

九頭竜(やっぱ間違いだったかもしれねえ......)

九頭竜「人の居ねー場所に行く、着いてこい」

狛枝「喜んで行くよ」


狛枝「ああ、それにしても人気の無いところで何をされてしまうのかな? 脅迫? 誘拐? それとも...臓器売買かな? いずれにしてもそんな不幸の後の幸運を考えるとゾクゾクするよ......!」

九頭竜「うるせーっ!! 黙って来い!」

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