誰かの出したお題からSS書く (163)

暑いし頭おかしいの書きたいからなんかお題頼む

ルール
何でもあり 単語でも文でもタイトルでも可

では1本目
↓1

トリつけとく

了解 少し考える

いつものBGM

スネ夫「実はスネ吉兄さんから面白いビデオを貰ったんだ。」

ジャイアン「おう!スネ夫見せろよ!」

しずちゃん「私も見たいわー」

のび太「僕も僕も!」

スネ夫「悪いなのび太、このビデオは3人用なんだ」

のび太「そんな~」


ドラえもん「それでおめおめと帰ってきたわけか」

のび太「ドラえもん!僕もビデオが見たいよ!」

ドラえもん「よしそれなら面白いビデオを用意しようじゃないか」

ドラえもん「イージー特撮カメラ!」

のび太「あぁ昔映画を撮る時に使ったやつだね」

ドラえもん「そして今回は出来杉君に協力してもらう」

出来杉「やぁのび太くん」

のび太「出来杉じゃないか、いつのまにそこに!?」

出来杉「やだなぁさっきからいたじゃないか」

ドラえもん「じゃあ撮影開始だ、出来杉君タイトルをお願い」

出来杉「タイトルはパンツレスリング、面白そうだろ?」

のび太「パンツレスリング?どんなの?」

出来杉「相撲みたいなものだよ。」

のび太「えーじゃあ回しが必要じゃないかしら」

ドラえもん「ははあ、パンツレスリングと言うことはパンツでやるんだね?」

出来杉「さすがはドラえもん、よくわかってるね」

のび太「なるほど、それでパンツレスリングなのか」

出来杉「脱いだね、それじゃあルールを説明するよ。」

出来杉「ルールはひとつ、相手のパンツを先に脱がした方が勝ちだ」

のび太「」

出来杉「なに、恥ずかしがることはない。男同士じゃないか」

のび太「だってそれじゃあ負けたら脱がされるじゃないか」

出来杉「はははのび太くん、そんなことイッてビンビンじゃないか」

のび太「出来杉こそ///」


「いいゾ~これ」

スネ夫「なんだこれは」

ジャイアン「おいスネ夫!ぎったんぎったんにしてやる!!」

しずちゃん「やだ~スネ夫さんったら~」

スネ夫「しずちゃん!違うんだこれは!」

しずちゃん「淫夢厨だったなんて軽蔑するわ!」

ジャイアン「しずちゃん行こう」

スネ夫「そんな~」


出来杉「あん!」パンッパンッ

のび太「ビンビンじゃないか」

出来杉「のび太くんやめ…」パンッパンッ

のび太「いいゾ~これ」パンッパンッ

ジャイアン「おーいのび太!」

のび太「あ!ジャイアン!」

[たぬき]「こら!撮影中だぞ!」

しずちゃん「これはもしかして…パンツレスリング?」

のび太「しずちゃん知ってるの?」

「いいゾ~これ」

スネ夫「なんだこれは」

ジャイアン「おいスネ夫!ぎったんぎったんにしてやる!!」

しずちゃん「やだ~スネ夫さんったら~」

スネ夫「しずちゃん!違うんだこれは!」

しずちゃん「淫夢厨だったなんて軽蔑するわ!」

ジャイアン「しずちゃん行こう」

スネ夫「そんな~」


出来杉「あん!」パンッパンッ

のび太「ビンビンじゃないか」

出来杉「のび太くんやめ…」パンッパンッ

のび太「いいゾ~これ」パンッパンッ

ジャイアン「おーいのび太!」

のび太「あ!ジャイアン!」

ドラえもん「こら!撮影中だぞ!」

しずちゃん「これはもしかして…パンツレスリング?」

のび太「しずちゃん知ってるの?」

ドラえもん「ははぁん、しずちゃんは腐女子だったのか」

しずちゃん「はあ?黙ってろタヌキ」

出来杉「さぁ!のび太くん!続きを!」

ジャイアン「面白そうなことやってるじゃないか俺も混ぜろよ!」

のび太「え?僕の番は?」

ジャイアン「うるせぇ!のび太は黙ってろ!」

のび太「そんなぁ~」


出来杉「いいよ!来て!」

ジャイアン「おう!」ズブリ

出来杉「!?」

ジャイアン「出来杉のナカあったかいなりー」パンパン

出来杉「ちが、あん!パンツレスリングはそうじゃなくて!ひん!」

ジャイアン「出来杉のナカ、うねって、キモチィ…う!」ドピュッ

出来杉「ん!アッー」ドクドク

しずちゃん「」パシャパシャ

ドラえもん「カット!」●Rec


スネ夫「うぅ~みんなに嫌われた~」

スネ吉「どうしたんだスネ夫」

スネ夫「スネ吉兄さん!酷いじゃないかあんなの渡すなんて」

スネ吉「あんなのって?どんなの?」

スネ夫「う!そ…それは」

スネ吉「イってごらん…」

スネ夫「男の人のお尻に…お、」

スネ吉「お?」

スネ夫「お、おち…」

スネ吉「はやく…」

スネ夫「おちんちん!」

スネ吉「よく言えました~ご褒美だ」ズブリ

スネ夫「アッ!な…なにするの?」

スネ吉「小学生のキツキツアナル最高ナリ!」

スネ夫「アッ!」

スネ吉「フィニッシュだ!」ドクドク

スネ夫「アッー!!」

スネ夫「ママー」

スネ夫ママ「すねちゃま?なんざますか?まぁ!」

スネ吉「やあおばさん」

スネ夫ママ「まぁ!まぁ!すねちゃまったら大きくなって…ママは嬉しいザマス」

スネ夫「そんなぁ~」ドクドク



これで許して下さい

んじゃ次

2本目↓

なんだこれは(歓喜)
ホモだらけじゃないか

んじゃ少し考える

男「うへ~暑い」

「ニュースです」

男「ん?」

「ただいまの発表で国がパンツレスリングを規制することになりました」

男「パンツレスリング?」

「パンツレスリングとは、男同士がお互いのパンツを脱がせると言うもので、最近流行していましたが…さすがに不味いと言うことで規制になったそうです。」

「たまげたなぁこれ」

男「はぁん!どうでもいいや」

友「何が?」

男「あぁ…パンツレスリング?って言うのが規制されるらしいぜ」

友「はぁ!?」

男「おいおいどうした?」

友「不味いことになった…イクゾ!男」

男「はぁ?行くってどこに?」

友「決まってるだろ…」




友「革命だ」

友「同士たちよ!」

みんな「わぁーー」

男「なんだこれは」

友「我々は腐れ国家に革命を起こす!」

みんな「おぉ!」


友「規制反対!」パンッパンッ

警官「あん!なんだこれは」

友「表現の自由を守れ!」

革命軍「そうだー!」パンッパンッ


記者「おぉっと!警官が教われています!」

男「えぇ…」

友「同士たちよ!」

みんな「わぁーー」

男「なんだこれは」

友「我々は腐れ国家に革命を起こす!」

みんな「おぉ!」


友「規制反対!」パンッパンッ

警官「あん!なんだこれは」

友「表現の自由を守れ!」

革命軍「そうだー!」パンッパンッ


記者「おぉっと!警官が襲われています!」

男「えぇ…」

友「クソッ!どうして捕まったんだ!!」

男「そらそうよ」

友「こうして面会に来てくれた男には頼みがある」

男「なんだ?」

友「俺たちの代わりに戦ってくれ。」

男「やだよ」


男「こうして友が捕まって1月、世界は変わった」

「ヤメロー!ヤメロー!」

男「ホモは危険であるとマスコミは広め、表現の自由を訴える人間はみんなホモとして捕まってしまった」

男「そう、国の本当の目的はただのパンツレスリング規制じゃなかったのだ」


男「国民の総奴隷化だ。」

男「表現の自由を訴える人間はすべて捕まる…つまり表現の自由は悪法であると国民に判断させる。」

男「更に、知る権利で訴える人間が出ると知る権利を奪い始める。」

男「こうすることで国民に国の都合のいい情報だけを流す」

男「するとだ…娯楽を失う。」

男「娯楽が無いと人はどうするか?仕事に走るのだ。」

男「そして税金の引き上げ…こんなのただの奴隷じゃないか」

王「その通り…」

男「なあ、王様?決着をつけないか?」

王「決着だと?」

男「あぁ…」





男「国の命運をかけた…パンツレスリングだよ!!」




こんなもんで許して下さい

んじゃ3本目

レズはホモ、はっきりわかんだね

んじゃ少し考える

女「うートイレトイレ」

今トイレを求めて走っているのはごく一般的な女子高生、名前は女
そんなわけで帰り道のトイレにやって来たのだ

レズ「今日の獲物みーつけた…」


女「ふぅ…」

レズ「そこのあなた」

女「はい?」

レズ「やらないか?」

女「はあ?」

レズ「うるせえ!」ドゴォ

女「うっ!」

レズ「よーし…オモチャゲットだぜ!」



女「うっ!ここは?」

レズ「気がついた?」

女「あなたは?いた!」パンッ

レズ「うるさい…」

女「え?え?なに?」

レズ「うるさい!」パンッ

女「いた!…どうなってるの?」

レズ「口の聞き方には気を付けろ…お母さんに言われなかった?」

女「ひん!ゆっ許して下さい…」

レズ「許してほしい?」

女「は、はい!」

レズ「本当?」

女「本当です!」

レズ「許してもらえるなら何でもする?」

女「はい!…あっ!」

レズ「ん?今なんでもするってイったよね?」

女「…は、はい…」

レズ「じゃあさ…なめてよ?」

女「え?」

レズ「足…なめてよ?」

女「そ…それは…」

レズ「できないの?」

女「いや…いや!」

レズ「そう、ならダメ許さない」

女「うっうっ…」

レズ「泣いたら許してもらえるとでも?」

女「許して、許して下さい!」

女「お願い!許して下さい」

レズ「ダメだって言ってるだろ?」パンッ

女「どう…したら…」

レズ「え?なに?聞こえない!はっきり言って!」パンッ

女「いっ! どうしたら許してくれますか?」

レズ「許してもらえるチャンスを捨てたのに?」

女「お願いします!」

レズ「じゃあ誠意を見せてよ?」

女「誠意?」

レズ「許してもらうチャンスが欲し化ったらさ…それぐらいできるでしょ?」

女「誠意…何をすればいいんですか?」

レズ「自分で考えなさいよこの馬鹿…」パンッ

女「い!…わかりました」

女「足…」

レズ「足?」

女「足なめます!」

レズ「舐めますだ?」パンッ

女「い!」

レズ「舐めさせてほしいの?」

女「う!…舐めます!」

レズ「違うでしょ?誠意なんだからさ…」

女「…舐めさせて…」

レズ「え?」

女「あ…足を…な、舐めさせて…下さい…」

レズ「ははははは、舐めたいんだ!この変態!」パンッ

女「う…うう…」

女「う…」

レズ「どうしたの?早く舐めなさいよ」

女「い…うう…」

レズ「あなたが舐めたかった足がそこにあるわよ?」

女「…ペロッ」

レズ「!」パンッ

女「う!」

レズ「くすぐったい!この変態!」パンッパンッ

女「…」

レズ「ふふふ…にしても舐めたわね…あなた…変態ね!」

女「う…うぇ…」ポロポロ

レズ「泣く程よかったんだ…この変態!」パンッ

女「い…いや…」ポロポロ

レズ「さて…」

女「ゆ…」

レズ「ん?」

女「許して…下さい」ポロポロ

レズ「はあ?」

女「舐めたら…許してくるって…」

レズ「そんなわけないでしょ?」パンッ

女「え…えぐっ…」

レズ「んじゃ次の誠意見せてもらおうかしら…」

女「な…何をしたら?」

レズ「いちいち口答えするな!」パンッ

女「い!」

レズ「じゃあ次はさ…脱いでよ、」

女「…え?」

レズ「本気で許して欲しかったら服ぐらい脱げるよね?」

女「…」

レズ「なにその目?」

女「い…いやです…」

レズ「脱げって言ってるだろ?」

女「うぅ…」

レズ「脱げよ」

女「…」

レズ「脱げって言ってるだろ?」パンッ

女「…わか…」

レズ「聞こえない!」パンッ

女「脱ぎます…」

女「お願いします…」

レズ「あぁ?」

女「せめて…せめてあちらを向いて下さい…」

レズ「なんだお前…私に口答えするの?」

女「…お願いします」

レズ「ッチ…わかったよ…わかりました!あっち向いててやるよ」

女「ありがとう…ございます」

女「…」

レズ「ん?服を脱ぐ音がしないぞ?」

女「う!うぉぉぉぉ!」ドゴォ

レズ「がは!?」

女「や…やった!これで!」

レズ「なにするのお前?」ドゴォ

女「うぇぇ!?ぐぉ…」

レズ「お前!私に逆らうの?」ドゴォ

女「が…ぐぼぉ…」

レズ「はぁ…」

女「う…うぅ…」

レズ「なに泣いてるの?」

女「うぅ…」

レズ「こっち向けよ?」

女「うぅ…ご…」

レズ「謝れよ!」ドゴォ

女「えぐっ…ご…ごめんなさい…」

女「うぅ…」

レズ「あぁ…もういいや…」

女「え?」

レズ「お前もういいよ」

女「え…え?」

レズ「ここまでやってもわからないとかお前ダメだわ」

女「じゃ…じゃあ…許してくれますか?」

レズ「んなわけねぇだろ?」

女「え?」

レズ「お前…売るわ…」


こんな感じかな?
許してくるって下さい

んじゃ4本目

性癖…なるほど

少し考える

男「今日も暑いな…」

女「そうね…」

友「おいお前ら大変だぞ」

男「なんだようるさいな…」

友「ニュース見ろニュース」

男「ニュース?」


「ここで速報です。」

「国が感染性両刀癖症候群が我が国で流行しているとの発表をしました…」

男「はぁ!?」

「えぇー感染性両刀癖症候群と言うのはですね…ウィルス性の伝染病です…」

「空気感染等はしませんが、粘膜から感染します…」

「この病気はウィルスが体内に入ると、」

「入ると?」

「両刀…すなわちバイになります」

男「はぁ!?」

「バイ…ですか?」

「ええ…バイ…すなわちバイセクシャルになってしまいます」

「バイセクシャルとは?」

「分かりやすく言えば男女どちらでも恋愛感情を抱くことが出来るようになります」


男「はぁ…変な病気があるんだな…」

友「それでだ…」

男「ん?」





友「やらないか?」

女「と…友くんまさか…」

友「あぁ…女ちゃん…俺は今バイになった…」

男「」

友「そんな顔するなよ男」

男「あぁ…わかったよ…」

友「本当か?」

男「お前が馬鹿だってことがな!」ドゴォ

友「ぐ…どうして殴る…」

男「バイだからって俺に欲情するからだよ…」

女「あら…いいじゃない」

男「はあ?」

女「友くんは愛する人と愛し合える、私はそれを見て楽しい…そして男くんもそれを受け入れることが出来るようになる!素晴らしいじゃないか!」

友「わかってくれるか…女!」

男「良くない!」

友「えぇー何で?」

女「そうよ?みんなが愛し合えるなんて素敵な世界じゃない…」

男「お前たちの倫理観はどうなっているんだ…」

友「ほら…男見てみろよ?」

男「ん?」

レズ「やだ~ゲイさんったら~」

ゲイ「レズ…俺は気づいたんだ…」

ゲイ「お前のことが好きだったんだよ!」

「」イチャイチャ


男「なんだあれは…」

友「さあ…男!」

女「そうよ!」

男「…わかった…」



二人は幸せなキスをして終了

疲れたので今日はここまで

続きはまたやるよ

次回はお題募集からやります
上のは終了な

こんばんは
今日は1本だけ募集したいです

チアリーダー…雌だなオッケー

少し考える

野球部員「次のの試合で勝ったら…君に伝えたいことがあるんだ…」

チアリーダー「わかった…私信じてる!」

野球部員「…ありがとう」


チアリーダー「あいつのチャンスは今年が最後…私も頑張って応援しないと!」

レズ「あ、リーダー!」

チアリーダー「おや、レズ君」

レズ「へへ、リーダーも隅に置けませんね!」

チアリーダー「な!何を言う!そんなんじゃない!///」

レズ「またまた~」

チアリーダー「ええい!応援のために特訓だ!」

チア達「おおー!」

レズ「…あいつさえ居なければ…」



レズ「そうだ!」




チアリーダー「さぁ!今日は試合当日だ!気合いをイれるぞ!」

チア達「おおー!」

レズ「おおー!」


チアリーダー「さーて…ん?」

チアリーダー「な…ない?…パンツも…アンスコもだ!!」

レズ「リーダー?どうしました?」

チアリーダー「!…いや…何でもない」

レズ「じゃあイきましょう!」

チアリーダー「…仕方ないか」

野球部員「今日はあいつが見てる…頑張ろう」

他部員「おう!色男!チアリーダーちゃんが来てるぜ」

野球部員「そ…そんなんじゃないよ!///…ん?」


野球部員「あ…あれ?なにかおかしかったような…」


チアリーダー「…仕方ない…これは仕方のないことなんだ…///」

レズ「ふふふ」

チアリーダー「フレーフレー!」

チア達「フレ!フレ!」


野球部員「や…やっぱりそうだ…あいつ…何も履いてない…///」

チアリーダー「み…見られてる…///」


観客「お…おい…あのチアリーダースカートの中何も履いてないぞ?」

観客「ほ…本当か?…マジだ!」

「ワーワー」

野球部員「…気になる…」

「おっとー野球部員選手!ここで大きく打たれた!」

野球部員「な!しまった!」

チアリーダー「くっ!もっと応援するんだ!」

チア達「先輩!守備側は応援禁止です!」

チアリーダー「ぐぬぬ」

観客「みえ…みえ…!」

野球部員「つ…次は攻撃だ!気合いを入れるか!」

部員達「おー!」


チアリーダー「よーし!私たちも気合いを入れるぞ!」

チア達「おー!」

観客「おー!」



野球部員「次は俺の打席か…」

チアリーダー「あいつの打席だ!気合いだ!」

観客「おー気合い入ってんなー!」ボタボタ

野球部員「うっ!中身が丸見えじゃないか…」カチコチ

「ストライーク!バッターアウー!」

野球部員「げ!しまった!」

チアリーダー「何をしているんだ!」アシアゲ

観客「…」●Rec

野球部員「負けてしまった…すまない…」

チアリーダー「く…だが…頑張ったじゃないか!」

野球部員「いや…負けには変わらない…」

野球部員「ごめん…」



チアリーダー「くっ!きっと私のせいだ!」

男「ねぇ…」

チアリーダー「ん?誰ですか?」

男「これなーんだ?」ビデオ

チアリーダー「え?…何が目当てだ?」

男「わかってるだろ?話がある…来いよ」

チアリーダー「…わかった」

チアリーダー「で?なんだいったい…」

男「これを流されたくなかったら…わかるよな?」

チアリーダー「…わかりました…」


男「んじゃ…脱いで?」

チアリーダー「…わかりました」ヌギヌギ

男「ククク…こんな野外で脱げるなんて…やっぱり変態なんだな!」

チアリーダー「…違う!」

男「何が違うんだ?」

チアリーダー「あいつが負けたのは…私の責任だ…」

男「へー…じゃあ次は俺の応援をしてもらおうか…」


男「この息子のな」

チアリーダー「い…痛い!やめてくれ!」

男「ダメだわ」

チアリーダー「うっ…あん!」

男「どうだ?」

チアリーダー「こんな外で…あん!」

男「さあ…フィニッシュだ!」

チアリーダー「うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…」





男「じゃあな…また遊んでくれや!」

チアリーダー「そんな…」



レズ「リーダーを離せこの変態!」ドゴォ

男「ぐぼぉ!」

チアリーダー「な…レズ君?」

レズ「よくも!よくも!」

男「ぐぅ…」

レズ「この動画は消させてもらう!」



男「うぅ…くそ!」

チアリーダー「…ありがとう」

レズ「リーダー…やっぱり男なんて最低です」

チアリーダー「…そうだな…」

レズ「へへへ!リーダー!」

チアリーダー「レズ君!」


レズ「リーダー…実は伝えたいことがあるんです!」

チアリーダー「なんだ?君の頼みなら何でもしよう!」

レズ「本当ですか?」

チアリーダー「あぁ!」


レズ「あなたのことが…好きだったんだよ!」


二人は幸せなキスをして終了

くぅ疲

ではありがとうございました

次回もお題募集から始めます
ではまた

みなさまお元気でしょうか?

では本日も始めますが、今回はお題を3つ同時に募集して組み合わせてみることにしようと思います


ではお願いします
募集↓1~3

上げます
とりあえずどんなに矛盾してても何とかします

勿論安価下にずらす

幼馴染みと過ごす夏

機械姦

濃厚なレズセックス


了解…少し考える

レズ「あ~セックスしたい…」

幼馴染み「唐突だね…」

レズ「だってさ、最近暑いじゃん」

幼馴染み「それがどう関係するの!?」



レズ「と言うわけで幼馴染みを拘束してみました!」

幼馴染み「なんで!?」

レズ「いやね?そう言う気分だからさ…」

幼馴染み「気分で拘束しないでよ…」

レズ「んで…どう?」

幼馴染み「どうって?」

レズ「興奮する?」

幼馴染み「しないよ!!」

レズ「本当に?」

幼馴染み「…ちょっとだけ///…ってなに言わせるの!?」

レズ「いや勝手に言っただけじゃん…」

レズ「で…興奮するんだ!」ニヤニヤ

幼馴染み「うぅ…///」

レズ「んじゃそんな幼馴染みにはご褒美をあげよう」

幼馴染み「え///…い、いらないよ!」

レズ「またまた~」

幼馴染み「…ご褒美って?」

レズ「ああ!」



レズ「この機械をあげよう!」

幼馴染み「…なにこれ?」

レズ「拘束される位で興奮する幼馴染みにはお仕置きが必要だよね?」

幼馴染み「ご褒美じゃなかったの!?」

レズ「まあまあ、どっちも同じようなものじゃん♪」

幼馴染み「全然違うよ!?むしろ逆!」

レズ「んじゃ楽しんでね~」

幼馴染み「そ…そんな!」


機械「…」ウィーン

幼馴染み「イっちゃった…はぁ…どうしよこれ」

機械「…」ウィーン

幼馴染み「あれ?なんか動いてない?」

機械「…」ウィーン!

幼馴染み「な…なんか近づいてきた!?」

機械「…」ウィーンウィーン!

幼馴染み「ちょ…え!何で脱がすの?」ヌギヌギ

機械「グヘヘ」ウィーン

幼馴染み「ちょ…機械に脱がされちゃった///」

機械「ウィーン」

幼馴染み「え?なにあのアーム…」

機械「ウィーン」マジックハンド

幼馴染み「え…アハ…アハハやめ…あっ!」

機械「ウィーン」コチョコチョ

幼馴染み「やめ…あ!…やめてって…アハ!」

機械「グヘヘ」ウィーン

幼馴染み「そ…アハハ!それ以上やると…あっ!」

機械「ヤルト?」ウィーン

幼馴染み「も…あん!漏れちゃうよぉ…///」

機械「グヘヘ」ウィーン

幼馴染み「あっ…あん!やだ…」チョロ

機械「…」ウィーンウィーン

幼馴染み「やだよぉ…あん!」ジョボボ

機械「ウィーンウィーンウィーン」



幼馴染み「…止まった…」

幼馴染み「機械相手にイっちゃった…」

幼馴染み「私…変態だ///」アヘ


幼馴染み「あれ?なにか出てきた///」

機械「ウィーン」ヴヴヴ

幼馴染み「…あんなの入れられたら…」ゾクゾク

幼馴染み「や…やだよぉ…墜ちたくない…」

機械「ホント?」ヴヴヴ


幼馴染み「あぁ…入っちゃった…」グブブ

機械「アッ」ヴヴヴ


幼馴染み「ナカ…気持ちぃイ…」アヘ


幼馴染み「アハハ…アハハハ…アッハハハハ!」

レズ「調子はどう?…あれ?」

幼馴染み「アッレズちゃん!見て?」アヘ


幼馴染み「こーんなに…気持ちイぃぃぃ!」アヘ

機械「ヴヴヴ」



レズ「…あちゃーやり過ぎたな」

幼馴染み「でね?…レズちゃんもこの気持ち…一緒がイいな!」

レズ「え?…え?なんで機械がこっちに?」

機械「ウィーン」

レズ「ちょ…だめ!私は…違っ!」

幼馴染み「レズちゃん捕まえた!」アヘ

機械「ヴヴヴ」ウィーン

レズ「ちょ…なんで私が…やっ…くす…ぐっ…」

機械「ウィーン」

レズ「や…やだよぉ…」グス

幼馴染み「レズちゃん…大丈夫だよ?」




幼馴染み「この機械シャマに体ぉ…ゆだねて?」

レズ「や…幼…幼馴染みぃ…」アッ

幼馴染み「これで…レズちゃんも…一緒…」アッ

幼馴染み「あっ…気持ちぃぃね?レズちゃん!」

レズ「あっ…うん…らめ…あっん!」



機械(♀)「やっぱりレズは最高だぜ!」



姦!

デート中にすぐそばでこっそりオナニーする命令されるNTRモノ

んじゃこれも書くから少し考える

ホモ「なぁ男?」

男「どうした?」

ホモ「…デートしない?///」

男「え///」

男「デートって…どこにイくんだ?」

ホモ「アッー…んじゃ…服でも見に行かない?」

男「…わかった///」

ホモ「てへへ///」



???「…ふふふ」




ホモ「…アッ…」ヴヴ

男「おーいホモ!」

ホモ「アッ…男…君ん…」ヴヴ

男「どうした?顔真っ赤だぞ?」

ホモ「なッ…なんでもないよ!」

男「そうか?」

ホモ「…どうかな///」

男「…キレイだよ///」

ホモ「そんな///」


???「…やれ!」


ホモ「エッ…」

男「どうした?」

ホモ「…な…なんでもないよ!」ヴヴヴ

男「…そうか?」

ホモ「うん!」

ホモ「アッ…ちょ…ちょっとトイレ…」

男「大丈夫か?」

ホモ「うん…平気!」



ホモ「…アッ…あん!…やだよぉ…」ヴヴヴ

???「…楽しそうだったな!」

ホモ「…これをやったら…ご褒美をくれるんだよね…?」

???「あぁ…私は嘘はつかない」

ホモ「///んじゃ…頑張ります…アッ」ヴヴヴ

???「…本当に男と別れる気は無いのか?」

ホモ「…だって…男が好きなんだ!」

???「こんなに濡れてるのに?」グチュ

ホモ「アッ!」

ホモ「…絶対負けない!」




男「な…なぁ?」

ホモ「何?」

男「き…休憩しない?///」

ホモ「…いいよ///」

???「うっ…なんで…」グス



ホモ「…よかった///」

男「ありがとう///」

ホモ「でも…生で…」

男「大丈夫…俺責任とる…」

ホモ「///エヘヘ…男との赤ちゃん…欲しいな…」



???「あーあ…振られちゃった…」


男「でも俺本当にでよかったのか?」

ホモ「なんで?」

男「だって俺男だぞ?お前女が好きなんじゃなかったの?」

ホモ「///だって…男が好きなんだ…」

男「ホモ…」


???→女「ホモ…男…幸せにね…」




二人は幸せなキスをして終了

ホモが男だと思ったか?

あれは嘘だ…トリックだ

んじゃ今日はここまで
次回も募集から

レズはホモ、はっきりわかんだね

みなさまイかがお過ごしでしょうか?

本日はお題を1本募集します
ではお願いします

きゃっほう!外道ものだ!


では少し考える

ロリ「今日は楽しかったね!」

ショタ「ま…また行こうね…?///」

ロリ「あはは、ショタ君かわいい!」

ショタ「///」


男「おうそこの兄ちゃん達!」

ロリ「え?おじさんだれ?ショタ君のシリ合い?」

ショタ「え…え?知らない…」

男「用事があるんだ…少し来い!」

ロリ「…ショタ君どうしよ?」

ショタ「い…知らない…人に…着いてっちゃ…」

男「うるせぇ…いいから黙って着いてこい!」

ロリ「は…はい…」

ショタ「…」

ロリ「…ここは?」

男「よく来たな…」バリバリ

ロリ「きゃ…」バタリ

ショタ「!…ロリちゃ…」

男「おう…兄ちゃんはこれだ!」

ショタ「…な…なに…?これ?」

男「手錠だ…おっと大人しくしろよ?この子がどうなってもいいのか?」ジャラ

ショタ「う…わ…わかり…ました…」カシャリ

ロリ「…シ…ショタ…君…」虚ろ目



ロリ「…え!…なに…これ…拘束されてる?」

男「おう…気づいたか!」

ロリ「おじさん!…ショタ君は?」

男「今ごろイい声でナいてるさ…」

ロリ「そ…そんな!」

男「気になるか?」

ロリ「ショタ君…私はいいからショタ君は離して!」

男「ほぅ…イい度胸じゃねぇか!」

ロリ「うるさい!」

男「んじゃ…これ…掃除しな!」

ロリ「…最低…」

男「知るか…さっさとくわえて媚びるんだな!」

ロリ「…クサ…ちゃんと洗いなさいよ!」

男「はん!なんで臭うと思う?」

ロリ「え…な…なんで?」

男「へへ…こいつはお前の彼氏も咥えたのさ…」

ロリ「…ひどい…なんで?」

男「俺はな…お前らみたいなガキが大っ嫌いなんだ」

ロリ「…ショタ君にこれ以上手を出さないで…」

男「んじゃ…咥えてもらうか…下の方でな」

ロリ「え!…いっ…ぎ…ぎゃん…や…イダダ!」

男「はん…濡れてないと痛いだろうな!」

ロリ「あが…ぐ…や…やだ…ショタ君…ショタ君!痛い!…助けて…やめ…あっ…やだぁ…」

男「濡れてきやがった…こいつはド変態だな…」

ロリ「変態…なんて…やだよぉ…う…」ゲチュ

男「ハハハ!いい様だ!」メキメキ

ショタ「あっ…あん!…い…うぅ…」ヴヴヴ

男「おう兄ちゃん…元気か?」

ショタ「ん…あん!…そ…そんな!…わけ…な…い…」ヴヴヴ

男「にしても健気だな兄ちゃん」

ショタ「うる…さい!…あっ…や…ロリ…ちゃ…はな…して…や…は…あん…」ヴヴヴ

男「へへ…いいもの見せてやるよ」

ショタ「イッ…ィ…もの…?」ヴヴヴ

男「このビデオさ」



ロリ「あっ…あっ…きも…ひもひぃ…」パンパン

男「どうだ?いいだろ?」パンパン

ロリ「や…あん!…こ…これ…もっとぉ…」パンパン

男「んじゃあの彼氏とどっちが欲しい?」

ロリ「…し…ショタ…あん!…あっ…ショタ君…見ないで…や…やだぁ…」パンパン



男「どうだ?気持ち良さそうだろ?」

ショタ「そ…そんな!…約束がちがっ!」

男「はは…あんなの信じてたのか?」

ショタ「…」

男「そうだな…いいもの見せてやるよ…ちょっと待ってな…」

ロリ「し…ショタ君…」アヘ

ショタ「!?」

男「どうだ?俺のペットは?」

ロリ「だ…誰がっ…」

男「あぁ?」ギロ

ロリ「…ご…ごめんなさい…」

男「んじゃ…お前の彼氏に見せてやれよ…あの芸」

ロリ「そ…そんな!」

男「はやく…」

ロリ「…はい」

ロリ「ショ…ショタ君!見て?」

ロリ「私…淫乱になっちゃった…」

ロリ「この…バ…バイブ…」ヴヴヴ

ロリ「い…今から…挿れるね…!」ヴヴヴ

ショタ「や…やめ…」

ロリ「あっ!…で…でか…」ヴヴヴ

男「気持ちいいか?」

ロリ「は…はい!な…ナカで…動いて…」ヴヴヴ

ロリ「あっ…あっ!…きもち…いぃ…よぉ…」

男「んじゃ…彼氏に見せてやりな!」

ロリ「ショ…ショタ君…見てて…」ヴヴヴ

ロリ「あっ…あっ!…あは…あぁ…」ジョボボ

男「ハハハ!いいね!」

ロリ「こ…これで…」アヘ

男「ご褒美だ」ズボ

ロリ「が…!?」

ロリ「あっ…あっ…///」パンパン

男「どうだ?」パンパン

ロリ「き…ひもひぃ…よぉ…」パンパン

男「いや…しまるしまる…」パンパン

ショタ「あぁ…」アヘ

ロリ「ショ…ショタ君…見て?」パンパン

ロリ「わ…私…おじさんに…犯されて…感じてる…」パンパン

ロリ「気持ちぃの…私…変態さん…あっ!…」パンパン

男「あぁ…もう出そうだ…」パンパン

ロリ「く…ください…」パンパン

ロリ「私のなかにください!」パン…パン

男「うぅ…うっ!」ドプ

ロリ「あ…あっ…いい…いいよぉ…」ダクダク

ショタ「…」

ロリ「今日は楽しかったね!」

ショタ「ま…また行こうね…?///」

ロリ「あはは、ショタ君かわいい!」

ショタ「///」



男「へへ…」


完?

少し早いですが本日はここまでです…

次回も募集からします
ではでは

ホモはせっかちと言うことで、夏も暑くなり短気なせっかちも増えてきたこの頃

お待たせしましたでは本日も一本お願いします

すいません…キン肉マンは詳しくないです…

記念すべき100を取っていただいたのに大変申し訳無いですが 男「俺はモテないのに、周りでフラグが建てていて困っています」の方でお願いします

では少し考える

女「女と!」

友「友の!」

二人「出張!お悩み相談教室!」

友「はい皆さんこんばんは!」

女「こんばんはー」

友「本日もバリバリお悩み解決していきます!」

女「イエーイ」

友「てなわけでこの番組は皆さまの悩みを」

女「お聞きする教室ですです」

友「では早速一人目のご相談」

女「プライバシー保護のためこちらからは相談者が見えません!」

友「ではどうぞ!」

男「えーと…ですね…」

女「はいはい!」

男「実は俺はモテないのに、周りでフラグが建てていて困っています」

ルパンは旧作をテレビで見てました

今回はこれでお願いします

友「ほうほう…」

女「ん?」

友「フラグを建てている?と言いますと?」

男「フラグを…」

女「フラグってなに?」

友「さ…さあ?」

男「実はですね…」

男「」

男「周りがみんなモテるんです!」

友「えー」

女「なるほどね…」

友「それで?」

男「でって言われても…」

女「なに?モテたいの?」

男「はい!」

友「なるほどー」

女「モテる…すなわち恋愛相談ね!」

女「それじゃあ本日はどうすればモテるか教えましょう…」

友「いえーい」

男「本当ですか!?」

友「はは!私たちに解決できないものはありません!」

男「そ…それでどうすれば?」

女「犯ればいいのよ」

男「えー」

女「そもそもあんたモテないとか言う前にモテようとしたことあるの?」

友「いや相談に来てるからモテたいんでしょ…」

男「まあ…」

女「甘い甘い…」

女「そもそもあんた自分から攻めてる?」

男「そ…そんな!俺なんかモテないし…」

女「それがダメ…」

女「自分からアピールしないでモテるわけ無いよ。」

男「えー…でも引かれたら…」

女「んじゃ自分から行かないのに存在が残ると本気で思うの?」

友「声すらかけないと…」

二人「その人の眼中にも入らないよ!」

男「うっ!」

とりあえず一旦停止

ルールとしてはなんでもありなので、質問くださればできるかお答えします。

女「女ってのはね…自分からは行かないの」

友「そもそもモテるって誰でもいいってことでしょ?」

女「女はね?愛されたいの」

友「誰でもいいとか思ってる時点で」

二人「モテるわけ無いじゃん」

男「んじゃ俺から好きだって言えばいいのか?」

女「そう」

友「人に好きって言われて嬉しくないやつなんていないんだよ」

女「本当にモテたいならアプローチしなさい」

友「愛してほしいならまずは愛すること」

男「な…なるほど…」

女「わかった?なら行きなさい」

友「そこに待っている人がいるはず…」

男「わかった…」




ホモ「で?話って?」

男「お前のことが好きだったんだよ!」




※ただしイケメンに限る

このSSはフィクションです。
この方法を使って通報されても責任は取りません

んじゃもう一本

ショタ「お姉ちゃん!温泉行きたい!」

女「えー」

ショタ「お願い!」

女「しょうがないにゃあ…」

女「いいよ」


女「んじゃいくよ」

ショタ「えー!女湯なんてやだ!」

女「だってあなた一人じゃ入れてもらえないよ…」

ショタ「やだやだ!行く!」

ショタ「そうだ!」

女「ん?」

ショタ「お兄ちゃん!行こ!」



女「しょうがないにゃあ…」

少し調べる時間をくれればわりとなんでもできると思います

女「へへ…私…男湯にいる…」

女「胸…無いからきっと…下を隠せば…」


女「私…変態だ…」アヘ


ショタ「おね…お兄ちゃん!行こ!」

女「あ…待って!」


大人達「元気な兄弟だなぁ…」ホンワカ

男「はー…温泉はいいねー」


ショタ「あ…男お兄ちゃん!」

男「ん?おお…女の弟か…」

ショタ「うん!お兄ちゃんもお風呂?」

男「あぁ…ん?一人できたのか?」

ショタ「ううん!お姉ちゃんも…」

男「へー…あいつならこっちでも大丈夫かもな!」

女「…誰が大丈夫だって?」

男「そらおま…え?」

男「は?は?お前?なんで?」

女「なに言ってるのお兄ちゃん!」

ショタ「そうだよ!」

男「あ…あー、こいつの連れか…」

女「そう…この子が男湯がいいって…」

男「でもお前達だけじゃ入れないだろ?」

女「中に保護者がいると思わせたのよお兄ちゃん」

男「それで俺がお兄ちゃんってわけか…」

女「お願いね…お兄ちゃん?」

男「俺がいなかったらどうするつもりだったんだよ…」

女「大丈夫…この温泉もう人も居ないし」

男「だからばれないってか?」

女「それに…あなたのことを信じてたの///」

男「え///」

女(チョロい…)

男(にしてもこいつ…よく見ると…)

男「かわいい」

女「え?」

男「げ!」(口に出てた…)

女「ふーん…そうなんだー」

男「うっ…」

女「お兄ちゃんは小学生の妹に欲情するんだー」

男「ば…ばか…」

女「あーそうだ!」

男「なんだよ…」

女「体洗ってよ…お兄ちゃん…?」

男「な///」

男「ば…馬鹿!そんなこと!」

女「できないの?」

男「え?」

女「今は保護者のお兄ちゃんなんでしょ?」

男「う…」

女「お願い!お兄ちゃん!」

男「わ…わかった!」

女(え?まじでやるの?このへたれが?)

男「い、痛くないか?」

女「…大丈夫…///」

女(い…今…同級生に…男湯で…体洗われてる…)

男(にしてもこの体…)

男「柔らかい…」

女「は?///」


女(な…なに言ってるのこの変態…)

男(や…ヤバい…)


二人(どうしよこれ…///)

男「…背中終わったぞ?」

女「…で?」

男「で…って…」

女「それだけ?この変態…」

男「…わかったよ」

女「え?」

男「前もやればいいんだろ?」


女「…う…うん///」

男「や…柔らかい…」

女「…///」

男(なんだこれ…なんだこれ…なんでこんな柔らかいの?…こいつ小学生だろ…あ…違うか…)


女「…あっ…ん…」

男「え?」

女「な…なんでも…無い…」



男「し…下もか?」

女「え…えぇ…」

男(う…うわ…ツルツル…?)

男(こ…こいつ本当に高校生か?)

女「…はやく…」

男「え?」

女「は…はやく…して?」


男「は…はい!」

男「い…いくぞ…?」

女「…えぇ…あっ…」クチュ

男「あ?」

女「な…なんでもないからはやく!」

男「お…おう…」


男(なんだこれ…きもちいい…柔らかい…さわってる?…俺今女の子のさわってる?)クチュクチュクチュクチュ

女「や…あ……あぁ…や…すご…」クチュクチュ

女「…当たってる…」

男「え…」ビクッ

女「あんたのそれ…当たってる…」ドキドキ

男「ご…ごめん…なさい」ビクビク


女「しょうがないにゃあ…」

ショタ「あっ…あっ!おじさんの!」

おじさん「へへへ…どうだ?」

ショタ「おじさんの!気持ちいい!」パンパン

ショタ「な…なか!当たって!」パンパン

おじさん「あーしまるー」グー

ショタ「あ…あぁ!なんか来ちゃう!」ビクビク


おじさん「いいよ…出せよ…」

ショタ「あ…あ…あぁ!あぁ!や…やだ!」ドクドク

おじさん「ショタ君が出したシャンプーだな…」


ショタ「…え?」

おじさん「じゃあおじさんのシャンプーで頭洗いましょうか!」


ショタ「あ…お…お願いします!」アヘ


おじさん「ええぞ~」ドバドバ


ショタ「く…臭い…」

おじさん「でも?」

ショタ「それがいい!」アヘアヘ


おじさん「んじゃナカまで洗いましょうね~」

ショタ「ナカ…おじさんのシャンプー…出てる!」ドロドロ

おじさん「はは!…いいだろ?」

ショタ「あ!お姉ちゃん!」

女「あ…どこへ行ってたの?」

ショタ「内緒!えへへ!」

女「しょうがないにゃあ…」





男 おじさん「「やっぱり!小学生は最高だぜ!」」


と言うわけで本日はここまでです

質問くだされば次回に頑張って返します

明日は少し微妙ですが、次回はお題募集からです

ではまた

誤字と言えば誤字
やっぱり!小学生は最高だぜ!

まったく、小学生は最高だぜ!!

待たせたなお前ら

今日も1本お題お願い

あげ間違えた

了解
スカトロだな
んじゃ少し考える

ロリ「今日はデートだね!」ルンルン

ショタ「…///」

ロリ「照れちゃって…ショタ君かわいい!」

ショタ「か…かわ…ロリちゃんの方が…///」

ロリ「ショタ君…///」


スカトロマン「ええいこの悪のリア充どもめ!このスカトロマンが成敗してくれる!」

ロリ「え?だ…誰?」

スカトロマン「悪に名乗る名など無いわ!」


スカトロマン「成☆敗!」ドバァ

ロリ「きゃ…き…汚い!」ビチャァ

ショタ「な…なんだこいつ…」


スカトロマン「ははは!いいことをすると気持ちいいぜ!」

「うおースカトロマン!」

「よくやった!」

「やめるんだ!スカトロ(大)マン!」

スカトロ(大)マン「ん?その声はスカトロ(小)マン?」

スカトロ(小)マン「ロリに手を出すなんて…許せない!」

(大)「うるさい!この悪のロリコンマン!」

(小)「なんだと!?」

「うおおー!」

「やれ!」

「いけ!スカトロマン!悪なんて成敗しろ!」

(大)「ふふふ…こうなれば決着を付けなければなるまい」

(小)「ロリの笑顔のため!私は負けない!」


(小)「いくぞ!ロリの黄金水!」ゴクゴク

(大)「な…ペットボトルだと!?」

(小)「その通り!私はロリのパワーを得て闘うのだ!」ゴクゴク

(大)「糞!汚いぞ!」

(小)「お前の必殺技は自分の体内から出すしかない…つまり回数に限りがある!」

(大)「ぐぬぬ…」


(小)「さあ!どちらが正義か決着をつけよう!」

(大)「ぐ…糞食らえ!」ドバァ

(小)「な!俺の聖水に攻撃だと!?」ビチャァ

(大)「ははは!これで飲めまい!」

(小)「おのれ…おのれ!俺はお前を絶対に許さない!」

(大)「黙れ!お前はもう攻撃できないだろう!」

(小)「はん!ペットボトルはまだある!」

(大)「なん…畜生…俺では勝てないのか…」

(小)「ははは!これで俺の勝ちだ!」ゴクゴク


「負けないで!」

「頑張れ!」


(大)「声援が聞こえる…俺は…負けない!」

(小)「ふん…お前に何ができる?」


(大)「みんな…おらにうんこをわけてくれ!」


「おおー」 「まかせろー」ブリブリ



(小)「なん…だと!?」

(大)「これが俺の…糞玉だ!」ドバァ

(小)「ぐ…ぐわぁ!」


(大)「ははは!勝ったものが正義だ!」


こうしてリア充の魔の手から市民を守ったスカトロマン…彼の明日はどっちだ!




ロリ「てへへ~」イチャイチャ

ショタ「///」イチャイチャ



本当はもっと外道にしたかったがこうなった…

んじゃ次

なるほど…ヨツンヴァインだな…

念を入れられたら仕方がないね…

んじゃ少し考える

不良「海…行くぞ?」

女「わっかりました!」

レズ「はーい!」

ロリ「いやー楽しみだね!」

女「ねえ?根倉さんも行かない?」

根倉「え…?わ…私?」

不良「あぁ?行かねぇの?」

根倉「わ…私なんかが…?」

レズ「そうだよ!一緒にイこうよ!」アヘ

ロリ「れ…レズちゃん…字が違うよ!」タメイキ

不良「来るの?来ないの?」

根倉「あ…え…」

不良「来るよな?」ギロ


根倉「…は…はい…」




ロリ「わーい!根倉ちゃんも一緒だ!」

レズ「こ…これで根倉さんの水着が…」グフフ



根倉「はあ…どうしよ…」

男「お…根倉じゃん」

根倉「あ、男…///」

男「どうしたんだ?」

根倉「じ…実は…海に行くの…」

男「へー…根倉の水着はかわいいんだろうな!」

根倉「そ…そんな…///」



不良「…」ギロ

海「ザザーン!ザーサン!」

根倉「…来ちゃった…」


ロリ「あ!根倉ちゃん!こっち!」

レズ「根倉さん!」

不良「…」

女「待ってたよー」


不良「…んじゃ着替えようか」ニヤリ


女「うわー根倉さんの肌白い!」

レズ「根倉さんの水着」ハァハァ

根倉「…///」

ロリ「あ!ショタ君だ!私ショタ君と遊んでくる!」

女「あー!ロリは勝手なんだから…」


不良「ロリは行ったな…」

レズ「え?」



不良「んじゃ始めるとするか…」

不良「なあ…根倉?」

根倉「は…はい?」

不良「お前…臭くね?」

根倉「…え?」

レズ「そう?」スーハー

不良「うるせえ…臭いんだよお前…」

女「臭い?んじゃどうする?」

レズ「そら…ヨツンヴァインになるんだよ!」

根倉「え?え?」

不良「はやく!」

根倉「え…あ…は…はい…」ヨツンヴァイン

女「あーまるで犬みたい」クスクス

レズ「はは!ポチ!鳴け!」ベチン

根倉「キャン!」ビクン

不良「ふーん…犬かー」

不良「犬が人様の服を着るのはおかしいよな?」


根倉「は…はい…」ヌギヌギ


レズ「犬は首輪を着けましょうねー」ガキン

女「はは!レズさん!それじゃあ拘束具だよ!」

不良「さて…犬は臭いよな…」

レズ「洗浄しなきゃね♪」

女「ホース持ってきたよ!」


根倉「や…やだ…」

レズ「あは…ここから洗剤出てる!」クチュクチュ

女「この胸…犬よりも牛だね!」モミモミ

不良「あー臭い臭い」ビチャァ

根倉「う…うぅ…や…やだよ…」


不良「犬が人様の言葉を話すな!」バチン

根倉「キャン!」ビクン

レズ「あー気持ちいいんじゃ~」


不良「さて…こいつは固定しよう…」

女「ねぇ…この子白すぎない?」

レズ「雪見たい!」ペロペロ

不良「んじゃ…焼こうぜ?」

レズ「じゃあ私サンオイル塗る!」

女「私も!」

根倉「や…やぁ…」クチュクチュ

レズ「ここまで…しっかりと塗り込もうね!」

女「私は前を…」モミモミ

不良「ふん!」バチン

根倉「キャン!」ビクン

レズ「あー動いたら塗れないよ!」

女「ここは濡れて増すけどね」フフフ

レズ「あー女ちゃんうまい!」ペロペロ

女「美味しいですか?」

レズ「てへへ///」アヘ


根倉「わ…私は…誰か…助けて!」

男「やめるんだ!このリア充ども!」

女「な…お前は…」

不良「来たな…スカトロマン!!」ニヤリ

レズ「なぜここに!」

男「汚い正義の名の下に…糞の騎士…スカトロマン参上!リア充どもめ…成敗してくれる!」

根倉「…だ…誰?」


不良「ふん!…やれ!レズ!」

レズ「これでも食らえ!猫砂撒き!」ドバァ

男「く…汚いぞ!」

「やれー」 「がんばれー」

男「根倉…その子を離せ!」ドバァ

女「うえぇ…汚い…」タイサン

男「成☆敗!」


不良「ふん…一人雑魚がやられたか…」

男「正体を現せ!」

不良「ははは!我が名はレズハーレムマン!我が僕の前に平伏すがよいわ!」

レズ「いー!」ペロペロ

男「くそ…さっきの闘いで容量が…」

根倉「ま…負けないで!…スカトロマン!」ブリブリ

男「根倉…君の!熱い思いを受け取った!」ゴボォ


不良「な…こいつ…なんてやつだ…」

レズ「いーなー」アヘ


「やれ!」 「いけ!」

男「糞食らえ!」ドバァ

レズ「キャン!な…ここは?」ドボドボ

不良「く…下僕を…」

男「さあ…後はお前だけだ!」


不良「覚えておくがいい…スカトロマン!」タイサン

男「イったか…」

根倉「スカトロマン!」ダキ

男「ぐ…やめろ!」

根倉「え?」

男「俺は…悪に堕ちるつもりはない!」タイサン


「よくいった!」 「いいぞー」


根倉「スカトロマン…いや…」


こうしてレズハーレムマンの野望を防いだスカトロマン…彼の明日はどっちだ!



どうしてこうなった…

んじゃ今日はここまで
次回もお題募集からです

それでは

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