パワプロ「さて、どうしよか」returns (199)

雅ちゃんと六本木先輩来たんで復活
ただし午後から

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 パワプロ「会場の準備を手伝うか」


 ー体育館ー


 ワイワイ ザワザワ ガヤガヤ


 パワプロ「おぉ~、大分準備が進んでる」

 
 「」


 パワプロ「あっ」

 
 誰がいた?

 みずき
 聖
 雅
 はるな
 ほむら

 >>5


 パワプロ「聖ちゃん」

 
 聖「む、先輩か。先輩も会場の準備の手伝いか?」


 パワプロ「まぁね。今から何をするの?」


 聖「>>6をしようと」

失敗 安価↓

 
 聖「椅子並べようをしようと」


 パワプロ「そうなんだ。手伝おうか?」


 聖「うむ。頼む」コクリ



 パワプロ「よいしょっと」ガチャガチャ

 
 聖「先輩、その三つはそこに並べてくれ」


 パワプロ「うん。わかった」ゴトッ


 聖「・・・先輩。一緒にホラー映画を見ないか?」

 
 パワプロ「え?・・・てかホ、ホラー?」タラー


 聖「今話題のホラーだと伽耶子vs貞子があるんだが」


 パワプロ「え、えっと・・・今日は無理だから・・・明日週末だから、明日の放課後に行く?」

 
 聖「うむ。問題ないぞ」


 パワプロ「それじゃあ、明日ね」


 聖「うむ」


 パワプロ「っくぁぁ~~・・・腰がぁ~」ズキズキ


 聖「半分以上は先輩が運んでたからな」クスクス


 パワプロ「がんばり過ぎた・・・」ズキズキ


 聖「ふふ・・・では、私はほーむるーむがあるので失礼するぞ」


 パワプロ「あ、俺もだ。じゃあまたね」


 聖「では」スタスタ


 パワプロ「うん」フリフリ




 パワプロ「ん~~っ。ふぅ・・・学校終わったけど、部活は休みだし・・・」

 
 パワプロ「どうしようかな」

 
 
 どうする?

 >>11

聖ちゃんに抱き着く


 パワプロ「まぁ、ゆっくり帰るか」



 パワプロ「・・・おっ?あれは・・・聖ちゃんだ」   


 聖「・・・」トコトコ


 パワプロ「(何だ、帰る時間同じだったんだ。・・・あ、そーだっ)」ニヤリ


 聖「・・・」トコトコ


 パワプロ「・・・」ササッ


 パワプロ「(ゆっくりゆっくり・・・)」ジリジリ


 聖「・・・」トコトコ


 パワプロ「(・・・今だっ!)バッ!
 

 聖「・・・」


 コンマ
 曲者!       25-49  50-74     
 ひゃうっ!?///  00-24  75-99

 >>15

コンマは直下でええでしょ

 >>13 あ、数え間違えた


 パワプロ「ひっじりちゃーん!」ダキッ
 

 聖「ひゃうっ!?///」ビクッ


 パワプロ「ひゃうって・・・かわいいなぁ」ナデナデ、ギュッ


 聖「せ、せせせ、先輩!?///な、何のつもりだ!?///」アセアセ

 
 パワプロ「何のつもりって・・・そこに立ってた聖ちゃんに抱き着きたくなったから」ギューッ

 
 聖「そ、そうか・・・じゃない!///は、離してくれ・・・//こ、ここでは、恥ずかしい・・・//」モジモジ


 パワプロ「(ん~・・・どうしようかなぁ)」


 どうする?
 >>15 >>16

頭撫でる

肩を揉む


 パワプロ「まぁまぁ、リラックスして」モミモミ


 聖「い、いや、肩を揉むより離れてくれた方が・・・//」


 パワプロ「はい、深呼吸」モミモミ


 聖「う、うむ・・・」スゥハァ…

 
 パワプロ「落ち着いた?」モミモミ


 聖「う、うむ・・・//」コクコク


 パワプロ「ならよかった」ナデナデ


 聖「ん・・・//」


 パワプロ「(かわいい)」ナデナデ


 聖「・・・その、先輩。暑いだが・・・//」モジモジ

 
 パワプロ「あ、そっか。ごめんごめん」パッ、ナデナデ


 聖「ふぅ・・・//まったく・・・少しは場を弁えてやってくれ//」


 パワプロ「ふぅ~ん・・・じゃあここじゃなきゃいいの?」


 聖「なっ・・・!?///そ、それは・・・まぁ、間違ってはいないが・・・//」

 
 パワプロ「じゃあ、>>18

練習終わったら、聖ちゃんの家ね


 パワプロ「聖ちゃんの家に行っていいかな?」


 聖「私の家にか・・・?」ドキッ


 パワプロ「うん」コクリ


 聖「・・・い、いいぞ///」


 パワプロ「やった」ナデナデ


 聖「き、決まったのだから、行くぞ///」プイッ、トテトテ


 パワプロ「はーい」ニヤニヤ


 聖「ニ、ニヤつく必要はないだろう///」


 パワプロ「勝手になっちゃうの。嬉しくて」ニヤニヤ

 
 聖「む、むぅ・・・//」


 -西満涙寺 聖の部屋-


 聖「お茶を淹れて来るから、待っててくれ」


 パワプロ「はーい」


 聖「・・・あ、あと、先輩。注意しておくが勝手に引き出しや棚を開けたりはしないでほしい//」


 パワプロ「うん。わかった」


 聖「・・・なら、いい・・・//」


 パワプロ「・・・」


 そう言われても勝手に手が  50-74 75-88 88-99    
 まぁ、気長に待とう     00-23 24-49  

>>20

眠くなったので今日はここまで。早く雅ちゃんGetしたい。
ホラー映画はどうしよ。貞子じゃなくてシンゴジ観に行ったし・・・
安価は↓


 パワプロ「そう言われても勝手に手が」ソロー、ガシッ


 パワプロ「ゴメンネ聖チャン」


 パワプロ「じゃあ・・・どっちにしようかなぁ」


 どっちを開ける?
 引き出し
 棚
 
 >>23

たな


 パワプロ「棚に決ーめたっ!」ビシッ


 パワプロ「オープン・・・」パカッ


 パワプロ「おっ、これは・・・」

 
 何が入ってた?
 
 >>25 >>26

パワプロの写真

下着


 パワプロ「俺の写真・・・」ピラ


 パワプロ「(写真立に立てずにここに隠してるのか・・・何でだろ?)・・・あっ、恥ずかしいからか?)」


 パワプロ「・・・隠さなくても俺はいつでも傍に居るのに」クスリ


 パワプロ「・・・で、これは・・・」つ下着


 パワプロ「白地に縁が黒のシンプルなパンツ・・・」


 パワプロ「・・・普通、棚じゃなくてあっちでしょ?」クルッ

 
 引き出し[Hello]


 パワプロ「何でこっちに入ってるんだ・・・」タラー


 パワプロ「間違えて入れたのかな・・・案外おっちょこちょいだったり?・・・いや無いか」


 パワプロ「・・・」


 クンカクンカ 00-33 34-63
 戻す 64-87 88-99

 >>28


 パワプロ「戻しておこう。後で怒られちゃいけないし」


 パワプロ「えっと・・・3段目かな?」カタッ


 パワプロ「ありゃ、着物だ」パタン


 パワプロ「1段目のこっちか?」カタッ


 パワプロ「あぁ、これだ・・・」


 パワプロ「・・・」ジー


 パワプロ「・・・。結構下着いっぱい持ってるんだ」マジマジ



 せ、先輩!?何をやっているんだ!? 00-24 25-48 90-99
 ~数分後~             49-67 68-89

 >>30

 


 聖「待たせたな、せんぱ」ガララ


 パワプロ「あ」


 聖「せ、先輩!?何をやってるんだ!?」


 パワプロ「>>32

そこに下着が落ちてたからしまっただけさ


 パワプロ「そこに下着が落ちてたからしまっただけさ」キリッ


 聖「お、落ちていた・・・?///」カァァァ


 パワプロ「うん。もう聖ちゃんったらおっちょこちょいなんだから」クスクス


 聖「す、すまない・・・。・・・し、しかし堂々と引き出しを開けて良いと言う訳じゃ・・・」


 聖「そもそも勝手に開けないで欲しいと言っただろう!///」プンプン


 パワプロ「あぁ・・・ごめん」


 聖「も、もういいぞ///私が仕舞うっ///」バシッ


 パワプロ「はい」


 聖「はぁ・・・///(わ、私とした事が・・・む?しかし私も部屋に居たはず・・・見落としていたのか?)」


 パワプロ「お茶いただくね」ズズー


 聖「あ、ああ///」ゴソゴソ


 パワプロ「今度から気を付けなよ?もしも友達とかが来たら恥ずかしいだろうし」ズズ


 聖「う、うむ・・・///考慮する///」コクリ


 パワプロ「よろしい(まぁ、俺が勝手に見つけて仕舞おうとしたのが悪いんだけど)」


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


>>34 >>35 >>36

膝の上に乗せてナデナデ

ハグ

口移しでお菓子をもらう


 パワプロ「聖ちゃん」


 聖「何だ?」


 パワプロ「んっ」スッ


 聖「む・・・?」


 パワプロ「おいで?」ポンポン


 聖「・・・う、うむ・・・///」スッ、ポテン


 パワプロ「ん・・・」ギュッ


 聖「せ、先輩・・・///」ピクンッ


 パワプロ「ここではいいって言ったよね?」ナデナデ


 聖「そ・・・そうだったな・・・///」


 パワプロ「だから思いっきりギューっとしないとね」ニコリ、ギュッ、ナデナデ


 聖「ん・・・///す、少し苦しいぞ///」チラ


 パワプロ「あ、ごめん」クスッ、ナデナデ


 聖「ふぅ・・・///」


 パワプロ「(良い香りがするなぁ)」モンモン、ナデナデ


 聖「んんっ・・・///」ピクッ


 パワプロ「(それに柔らかくて温かい・・・)」ギュッ、ナデナデ


 聖「・・・せ、先輩//お、お菓子食べないか?///」


 パワプロ「あ、お菓子も持ってきてくれたの?」


 聖「あぁ、きんつばが無かったのでオカキなんだが・・・//」


 パワプロ「ありがとう。じゃあいただこうかな」


 聖「う、うむ・・・は、離れていいな?///」


 パワプロ「うん」


 聖「で、では・・・//」スッ


 聖「(居心地はよかったが・・・は、恥ずかしさで耐えられなかった///)」


 パワプロ「じゃ、いただきまーす」アーン


 聖「う、うむ・・・/」コクリ


 パワプロ「あー・・・(うーん、このまま食べるのも何だし・・・)」


 パワプロ「・・・」ピタッ


 聖「・・・?。どうかしたのか?先輩?」


 パワプロ「・・・聖ちゃん、食べさせて?」スッ


 聖「え・・・?///」ドキッ


 パワプロ「口移しで」ニコリ


 聖「・・・なーっ!?///」カァァァ


 パワプロ「そんな今更恥ずかしがらなくても。時々してるんだし」


 聖「む、むむぅ・・・///」


 パワプロ「てこでお願いします」


 聖「・・・わ、わかったぞ///」スッ


 聖「んむ・・・///」パク、カリッポリポリ


 パワプロ「・・・」アーン


 聖「・・・んっ///」チュッ


 パワプロ「んん・・・っ」チュッ


 聖「んっむ・・・///」ドロ、チュプ


 パワプロ「(咀嚼されてドロドロになったオカキだったものが入って来た・・・)」チュプ


 パワプロ「んっく・・・」ゴクン


 聖「っ・・・//ぷぁっ・・・///」ハァハァ


 パワプロ「んっ・・・ありがとう」ニコッ、ナデナデ


 聖「う、うむ・・・///」コクリ


 パワプロ「・・・おかわり、いいかな?」


 聖「!?・・・///・・・ま、まったく、困った先輩だな///」クスリ


 パワプロ「(満更でもなさそうだね)」

 
 
 聖「んっふぅ・・・///」チュク、ドロォ



 パワプロ「んっ・・・」ゴクンッ


 聖「はぁっ・・・///はっ、はっ、はぁ・・・///」ポー


 パワプロ「(結局全部食べちゃった)」


 聖「ふぅ・・・はぁ・・・///」


 パワプロ「大丈夫?」ナデナデ


 聖「ふ、ふむ・・・///」コクコク


 パワプロ「そっか・・・(どうしようかなぁ)」


どうする?
 >>40 >>41

全身をさわさわしながら胸へ手を当てる

耳元でどうしてほしいか囁く


 パワプロ「・・・」


 聖「・・・?//先輩?」ハァハァ


 パワプロ「・・・」スッ

 
 聖「?///」キョトン


 パワプロ「・・・」サワサワ


 聖「んんっ!?///」ビクッ


 パワプロ「・・・」サワサワ

 
 聖「せ、せんぱっ、ぃいっ・・・!?///ど、どうしたっんんっ・・・!///」ビクッ


 パワプロ「・・・」サワサワ

 
 聖「んっ、んんっ・・・///ふあっ、んっひゃぁ・・・!///(肩から、背筋を沿って触られて・・・///)」ビクビクッ


 パワプロ「(項綺麗だなぁ・・・)」


 パワプロ「・・・」サワサワ、ピトッ


 聖「ひゃっ・・・!?///(む、胸に、手を・・・!///)」ビクンッ


 パワプロ「・・・」ピタッ


 聖「・・・?//(も・・・揉まない、のか・・・?///)」ハァハァ


 パワプロ「・・・」


 聖「せ、先輩・・・?///」ハァハァ

 
 聖「(何故だろう・・・///ひどく、もどかしい・・・///)」ピクッ


 パワプロ「・・・」


 聖「・・・せ、先輩・・・?///」チラ、ウルウル


 パワプロ「・・・聖ちゃん・・・」ボソボソ

 
 聖「ふあぁぁ・・・///(み、耳元、で・・・///)」ゾクゾクゾク


 パワプロ「・・・どうして、ほしい?」ボソボソ


 聖「っ!///・・・>>43///」

下の方を、撫でてほしい…


 聖「下の方を、撫でてほしい・・・///」


 パワプロ「下・・・?」ボソ

 
 聖「う、うむ・・・///」コクコク


 パワプロ「・・・下って、どこの事?」ボソボソ


 聖「なっ・・・!?///」


 パワプロ「ちゃんと言わないと・・・わからないよ?」ボソボソ


 聖「~~~っ!///・・・」


 パワプロ「・・・どこ?」ボソボソ


 聖「・・・っ・・・だ///」ボソ


 パワプロ「ん?」


 聖「っ、>>45だっ///」

マン○


 聖「マン○だっ///」


 パワプロ「良く言えました」スッ、スリッ


 聖「ふあっ!///」ビクンッ


 パワプロ「んっ・・・」スリスリ


 聖「んんっ!///んっぁ、んっ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「(えっとここら辺が・・・クリかな)」スリスリ

 
 聖「ひっぁ・・・!///せ、先輩っ、そこぉっ・・・!///」ビクビクッ


 パワプロ「(当り)」スリスリ


 聖「あっ・・・んっぁ!///」ビクンッ、クチュッ


 パワプロ「(段々湿って来てる・・・)」スリスリ、クチュ


 パワプロ「・・・濡れて来てるね」スリスリ、クチュッ


 聖「せ、んぱっ・・・///」ビクビクッ、クチュクチュ


 パワプロ「(どうしようかなぁ・・・)」


 どうする?
>>48 >>49 >>50

今日はここまで

押し倒す

ディープキス

クンに


 パワプロ「聖ちゃん」ガシッ


 聖「ふぇ・・・?///」ビクッ


 パワプロ「・・・」トンッ


 聖「ひゃぅっ・・・!?///」トサッ


 パワプロ「・・・」ズイッ


 聖「せ、先輩・・・?///」ドキドキ


 パワプロ「んっ・・・」チュッ


 聖「んんっ!///」チュプッ

 
 パワプロ「んっ、んん・・・」チュク、レロ、チュッ


 聖「んぅ、んっ・・・///んぁ、んっく・・・!///」チュプ、クチュ


 パワプロ「んっむ・・・」チュプ、レロ、チュル


 聖「ふぁ、ふぇん、ぱっぃ・・・!///」クチュ、チュプ


 パワプロ「んっ・・・」チュプ、チュク、スリクチュ


 聖「んんっ!///」ビクビクッ!


 パワプロ「んっく・・・」レロ、ジュプ、クチュ


 聖「んんぁ!ふぅっ、んんっ///あっぁ、んっ!///」ビクッ


 パワプロ「っ・・・んっ」ジュル、レロレロ、チュルル


 聖「やっぁ、んううっ・・・!///」ビクンッ、ビクッ


 パワプロ「んっ・・・(腹の内側辺りを・・・)」ジュプ、クチュ、レロ


 聖「ひっぃあ・・・!?///(な、何だ・・・今のはっ・・・!?///)」ビクビクッ!


 パワプロ「・・・」チュルル、クチュ、ジュチュ


 聖「せ、せんぱぃっ、ま、待って・・・あっぁ!///」ビクビクッ!


 パワプロ「んっ、やら」レロレロ、チュルルッ


 聖「んぁ!っ・・・あぁあっ!///」ビクビクッ!


 パワプロ「(あ、舌を締め付けて来る・・・イッちゃったか)」


 パワプロ「っはぁ・・・」プハッ


 聖「ふぁ、っ・・・はぁ、はぁっ///」ビクン!ビクビクッ


 パワプロ「んっ・・・(口の周りがベタベタ)」ペロペロ


 聖「な、舐めなくても・・・///」ハァハァ


 パワプロ「ん・・・」ペロペロ


 聖「も、もぅ・・・///」プイッ


 パワプロ「(可愛い)気持ちよかった?」ナデナデ


 聖「・・・わ、わかってるだろう・・・?///」チラ、ハァハァ


 パワプロ「(さて・・・どうしようかな)」


 >>54 >>55 >>56

お風呂へ

ゴムをつけてもらう

手でこすってもらう


 パワプロ「(お風呂・・・は最後でいっか)」


 パワプロ「じゃあ次は・・・聖ちゃんおねがいね?」

 
 聖「・・・あ、あぁ///」


 パワプロ「ん・・・」カチャカチャ、ボロン


 息子「hello」ギンギンムクムク


 聖「っ・・・あ、相変わらず・・・大きいな///」


 パワプロ「聖ちゃんのせいだからね」


 聖「な、何で私のせいになるんだ・・・///」ニギッ


 パワプロ「んっ・・・」ピクッ


 聖「はぁ・・・っ///(先輩の、熱くて硬いな・・・//)」ニギニギ


 パワプロ「っ・・・そのまま擦って」


 聖「あ、ああ・・・///」コクリ、シコシコ


 パワプロ「・・・っ」


 聖「・・・///」シュッシュッ

 
 パワプロ「っ・・・ん・・・」ピクン


 聖「(先輩・・・足が震えてるが・・・///)」

 
 聖「先輩・・・立ってるのが辛いなら座って、いいんだぞ?///」ピタッ


 パワプロ「あ、うん・・・この机の上で、いいかな?」


 聖「ああ、構わないぞ・・・//」コクリ


 パワプロ「ん・・・」ストン


 聖「ん・・・//」シュッシュッ


 パワプロ「っ・・・はぁ・・・/」


 聖「(段々、先輩の息遣いが荒くなってきた・・・//)」シュッシュッ


 パワプロ「っ・・・/」ハァハァ、ピクン


 聖「(気持ちいい、のか・・・?//)」シュッシュッ、クチュ


 聖「(あ・・・さ、先から透明な液が・・・//)」


 パワプロ「んっく・・・//」ハァハァ


 聖「せ、先輩・・・どうだ?///」シュッシュッ、クチュニュチ


 パワプロ「っ、うん・・・気持ちいい、よ//」ニコリ


 聖「そうか・・・///」


 聖「(なら・・・もっと気持ちよくしてあげるか///)」


 どうする?
 >>59

胸に挟む


 聖「(胸に挟んでみるか・・・//)」フニ


 聖「む・・・//」ヨセヨセ


 聖「(難しいな・・・//)」フニフニ

 
 
 パワプロ「ひ、聖ちゃん・・・どうしたの?//」ハァハァ



 聖「い、いや・・・胸に挟んでみようかと・・・//」カァァ

 
 
 パワプロ「あぁ・・・」 


 
 
 ひんぬーさいこー 
 カップリン (胸が多くなるプリン)使用


 >>61>>63

かづぷりん

つかう


 パワプロ「これ使おうか?」つカップリン


 聖「そ、それか・・・///」


 パワプロ「うん。前食べて・・・何カップになったか忘れたけど。これを使えば楽になると思うよ?」


 聖「・・・で、では、使わせてもらう//」


 パワプロ「はい」スッ


 聖「うむ・・・///」


 聖「(掬うものを取りに行くのも時間がもったいない・・・指でいいか//)」


 聖「ん・・・//」チュルンッ


 聖「・・・うっ・・・//」シュゥゥ


 パワプロ「大きくなったね」


 聖「あ、あぁ・・・///じゃあ・・・んっ///」ムニュ


 パワプロ「んっ・・・//」ピクッ


 聖「動かすぞ・・・//」ムニュムニュ


 パワプロ「っ・・・//」ピクンッ


 聖「(うむ、やりやすくなった///)」ムニュムニュ


 パワプロ「っはぁ・・・//」ピク


 聖「ど、どうだ・・・?先輩///」ムニュムニュ


 パワプロ「っ、もっと、動かして・・・//」ピクンッ


 聖「あぁ・・・わかった・・・///」ムニュムニュ


 聖「(先輩のは大きいから、私の胸だとできないからな・・・///)」ムニュムニュ


 聖「(沢山気持ちよくなってくれ・・・パワプロ先輩//)」ムニュムニュ


 パワプロ「っ・・・くっ・・・//」ピクッ


 聖「(先端から出る液が、私の胸を汚してくる・・・//舐めた方がいいのか・・・?//)」ムニュ

 
 聖「んっむ///」パク、チュプ


 パワプロ「うっく・・・!?//」ビクッ


 聖「んっふ・・・んむぅ///」チュルル、ムニュムニュ


 パワプロ「そ、んなにっ、吸ったら・・・!///」ビクッ


 聖「ふむ・・・んっ、んっちゅ・・・んっく///」チュプ、レロ、チュル、ムニュムニュ


 パワプロ「っ・・・出そうっかも//」ビクンッ


 聖「ん、いいぞ・・・好きな時に・・・///」ムニュムニュ


 パワプロ「(い、いいのか・・・っ///)」

 
 耐える 00-20
 射出 21-99

 >>66 

ほい


 パワプロ「(あ、でもっ・・・!//)」


 パワプロ「くっ、うぅっ・・・!///」ビュルル!ビュク、ビュプ

 
 聖「んっ、んっく・・・///」コプ、ゴクンッ


 パワプロ「っ・・・っはぁ、んっ//」ビュル、ビュク


 聖「んっぷ・・・んふぅ・・・//」ゴクンッ


 パワプロ「っはぁ・・・はぁ・・・///」


 聖「んん・・・んぅ//」チュプ、ドロォ


 聖「んっく、んっく・・・///」ゴクン、ゴクッ


 パワプロ「大丈夫・・・?」

 
 聖「ん・・・あぁ・・・///少し喉がイガイガして口の中が苦いが・・・///」ハァハァ


 パワプロ「口についてるよ・・・」スッ


 聖「む?・・・ん///」ペロペロ


 パワプロ「あ・・・」

 
 聖「んむ・・・///お、お返しだ//」ペロリ


 パワプロ「」プツッン


 パワプロ「・・・聖ちゃん」ズイッ、ジー


 聖「ん・・・?///」


 パワプロ「これ・・・つけてくれるかな?」つ[◎]


 聖「・・・う、うむ・・・///」コクリ、スッ


 聖「・・・///」ペリッ


 パワプロ「あ、先っぽ潰しながら」


 聖「は、はるか先輩やほむら先輩から聞いたから・・・問題ないぞ///」


 パワプロ「(ナイス先輩方)」


 聖「つけるぞ・・・//」シュッ、ヌチュ


 パワプロ「ん・・・」


 聖「・・・これで、いいか?///」 


 息子「nicefit」


 パワプロ「うん・・・じゃあ・・・」


 聖「・・・うむ///」カァァァ


 パワプロ「ん~・・・(どんな体位でしようかな・・・)」モンモン


 どんな体位?
 >>70

正常位


 パワプロ「(普通にしようか)」


 パワプロ「布団敷く?」


 聖「いや、畳の上でも大丈夫だ・・・///」


 パワプロ「そっか・・・じゃあ、寝転んで?」


 聖「ん・・・///」コロン


 パワプロ「よいしょ・・・」スッ


 パワプロ「・・・入れるよ」ズイッ


 聖「んん・・・///」コクリ


 パワプロ「・・・っ」ズニュゥ、ヌプ


 聖「はぁぁぁ・・・っぁ・・・///」ビクビクッ


 パワプロ「熱ぃ・・・っ」


 聖「先輩、のも・・・熱い、ぞ・・・///」ハァハァ


 パワプロ「動くねっ・・・//」ズチュ、ヌチュ


 聖「ひっぁ、あっぁ・・・///」ビクッ


 パワプロ「くっ・・・//」パンパンッ、ヌチュグチュ

 
 聖「んっ!///あっはぁ、んっふぅ・・・ふぁっ///」ビクビクッ


 パワプロ「っ・・・//」


 聖「あっ、あぁっ・・・!//んっぃ、っくぅ・・・///」ビクンッ


 パワプロ「っ・・・!//」パンパンッ


 聖「はっぁ、んっ!///っ!ぁあっ!//」ビクッ、グチュ、ヌチュ


 パワプロ「聖、ちゃんっ・・・!//」パンパンッ


 聖「せんっ、ぱいぃっ・・・!///」ビクビク、ズチュニュチ、ユサユサ


 パワプロ「(胸、すごい揺れてる・・・//)」


 パワプロ「はぁっ、くぅっ・・・//」パンパンッ、モミムニュ


 聖「やぁっ!//胸、揉んじゃっ・・・!///あぁっ!///」ビクビクンッ、ヌチクチュ


 パワプロ「揺れてたら、止めたくなるもんでしょ?//」パンパンッ、ムニュムニュ


 聖「ふあっ!//あぁっ、ぃっぁ・・・///」ビクンッ、ニュチュグチュ


 パワプロ「はぁっ、っ!///」パクッ、チュフゥゥ


 聖「んんっ!///」ビクビクッ!


 パワプロ「んっむ・・・//」パンパンッ、ムニュチュル、レロ


 聖「んっ!んんっ!///あぁあっ!っ、ひぁあ!///」ビクビク、グチュブチュ


 パワプロ「っ、はぁっ//んっく・・・//」パンパンッ、レロチュル


 聖「両方、なんって・・・っ!///」ビクビクッ、グチュヌチュ


 パワプロ「んむ、んんっ//」パンパンッ、チュルル


 聖「ふぁあぁっ!///」ビクビクッ、ヌチュグチュ


 パワプロ「ぷはっ//」チュポッ、パンパンッ


 聖「ひっぁ、あっはぁ・・・っ//くっんん!///」ビクビクッ、ヌチグチュ


 パワプロ「っ!///」パンパンッ!


 聖「やっぁあ!///せ、んっぱい、何か、くるっ・・・!///」ビクビクッ、グチュニュチ


 パワプロ「聖ちゃんっ・・・//出るよっ//」パンパンッ、ワシッ


 聖「あっ!///ひゃぁああぁっ!///」ビクビクンッ!


 パワプロ「っぐ・・・!///」ビュルルル!ビュク、ビュル!


 聖「~~~~っ!!///」ビクンッ!


 パワプロ「~~・・・っはぁ~、はぁ・・・はぁ・・・はぁ、はぁ///」ビュルル、リュプ、ビュクゥ


 聖「(中に、熱いのが・・・溜まっている・・・///)」ビクンッ


 聖「はぁぁ、ふぁ・・・んっはぁ・・・///」ハァハァ


 パワプロ「っ・・・ん・・・//」ヌプッ


 聖「はっぁ・・・//沢山、出したな・・・///」


 パワプロ「うん・・・//ゴミ箱、どこ?//」キョロキョロ


 聖「あ・・・か、貸してくれ///」


 パワプロ「え?はい・・・」スッ


 聖「ん・・・///」スッ


 パワプロ「(引っくり返して)・・・え、まさk」


 聖「んぁ・・・///」トロォ、ペロペロ


 パワプロ「オォ・・・」


 聖「んっく、んむ・・・んぅ//」ペロペロ、ゴクンッゴクッ


 聖「っ・・・ぷは・・・///やはり・・・苦いな//」ニヘラ


 パワプロ「そ、そっか・・・//」


 聖「ん・・・///」ポイッ


 パワプロ「・・・あ、お風呂入ろっか・・・?」


 聖「む?・・・そう、だな//ちょっと待っててくれ。湯を沸かしてくる///」スクッ、パサッ


 パワプロ「(制服の上だけ着て行っちゃった・・・)」


 ~数十分後~


 聖「沸いたぞ。先輩・・・」


 パワプロ「あ、うん」スクッ


 聖「・・・その・・・一緒に、入るのか?//」


 パワプロ「ん~・・・俺は入りたいけど?」


 聖「な、なら・・・私も一緒に入る///」


 パワプロ「うん、いいよ」ニコリ


 聖「・・・///」コクリ

今日はここまで。
早く11日にならないかなぁ~~。
あ、シン・ゴジラめちゃ面白かったです(公開初日の夜に観に行った)では歯磨いて髭沿って早く寝よう!おやすみなさいm(_ _)m


 -脱衣所-


 パワプロ「ふぅ・・・」ヌギヌギ


 聖「・・・///」ヌギヌギ


 パワプロ「・・・」ジー


 聖「っふぅ・・・//・」ヌギヌギ


 パワプロ「・・・」ジー


 聖「・・・」


 パワプロ「・・・」ジー

 
 聖「・・・せ、先輩・・・そんなにジロジロと体を見られると恥ずかしいのだが・・・///」


 パワプロ「>>80

スタイル良いしもっと自信持ちなよ


 パワプロ「スタイル良いしもっと自信持ちなよ」

 
 聖「そ、そう言う問題じゃ・・・///」


 パワプロ「本当に綺麗なんだからさ」


 聖「い、今はだろう?///胸は今だけ・・・大きいのだし///」ユサユサ


 パワプロ「それは関係ないよ」ジーッ


 聖「・・・ガン見されながら言われても、説得力がないのだが・・・//」ジトー


 パワプロ「あ、いけnゴホンゴン。決してそんな事はないよ」キリッ


 聖「・・・本当か?//」


 パワプロ「もちろん」コクコク


 聖「・・・なら、いいが・・・///」


 パワプロ「さっ、入ろ?」


 聖「う、うむ・・・///」イソイソ


 
 
 パワプロ「ふぅ~・・・」チャプン



 聖「ふぅ・・・///」チャポン


 パワプロ「いい湯だね~・・・」


 聖「あ、あぁ・・・///」

 
 パワプロ「(さて、どうしようか)」


 どうする?
 >>82 >>83

背中を流してあげる

まっさーじしてあげよう


 パワプロ「聖ちゃん、背中流すよ」


 聖「む?//・・・いいのか?//」


 パワプロ「うん」


 聖「では、頼む//」ザパッ


 

 パワプロ「痛くない?」ゴシゴシ


 聖「うむ、丁度いいぞ・・・//」


 パワプロ「そっか♪」ゴシゴシ


 聖「ふぅ・・・//」


 パワプロ「(聖ちゃんの項綺麗だなぁ)」ゴシゴシ


 聖「・・・せ、先輩、少し、強い・・・//」ビクッ


 パワプロ「あ、ごめん」ゴシゴシ


 聖「うむ、そのくらいだ・・・//」


 パワプロ「うん、わかった」ゴシゴシ


 聖「んっ・・・///」


 パワプロ「はい、OK。流すよ」ジャパーッ


 聖「あぁ・・・っ//」


 パワプロ「はい。いいよ」


 聖「ありがとう、先輩・・・///」


 パワプロ「ふっぅ~・・・」フキフキ


 聖「先輩、冷たい麦茶だ」カラカラ


 パワプロ「おっ、ありがとう」


 聖「うむ・・・」ニコッ


 パワプロ「んっ・・・」ゴクゴク


 聖「ん・・・」コクコク


 パワプロ「プハー」


 聖「ぷふぅ・・・」


 パワプロ「ん~・・・寝転んでいいかな?」


 聖「ああ。ゆっくりしてくれ」ニコリ


 パワプロ「じゃあ・・・はぁぁ~・・・」ゴロン


 パワプロ「畳の上に寝転ぶの気持ちいなぁ」ゴロゴロ


 聖「そうか・・・先輩」


 パワプロ「ん~?」


 聖「マッサージ・・・してやろうか?」

 
 パワプロ「え?」


 どうする?
 
 いやいや俺が
 ・・・じゃあ頼もうかな

 >>87


 パワプロ「・・・じゃあ頼もうかな」


 聖「うむ。わかった」


 パワプロ「ん・・・」ゴロン


 聖「よいしょ・・・」ノシッ


 聖「・・・お、重たくないか?//」


 パワプロ「全ー然」


 聖「そ、そうか・・・///ならよかった//」グッグッ


 パワプロ「んん~~」


 聖「む、大分こってるな・・・?」グイグイッ


 パワプロ「ん~?そう~?ちゃんとストレッチは~、してるんだけどぉおぉ~・・・」


 聖「ふむ・・・少し甘いからか?」グッグッ


 パワプロ「マジで~~?じゃあちゃんとしないとねぇ~・・・んぐぅ~・・・」


 聖「次は背中だな」グイッグイッ


 パワプロ「っはぁぁぁ~~・・・」


 聖「・・・かなり筋肉がついたな。投手らしくなってきたじゃないか」クスリ、グイッグイッ


 パワプロ「ありがとぉ~~・・・」


 パワプロ「聖ちゃんマッサージ上手いねぇ~~・・・あぁ、そこそこ・・・」


 聖「はるか先輩に教えてもらってるからな」グイグイッ


 パワプロ「そっかぁ~・・・」


 聖「よし。終わりだ」スッ


 パワプロ「ありがとう、聖ちゃん」ムクリ


 聖「あ・・・そ、そのまま頭を上げて寝てくれ」


 パワプロ「え?こう・・・?」ゴロン


 聖「ああ・・・。・・・よし」グイッ


 パワプロ「(膝枕・・・)えっと・・・?」


 聖「ついでに耳かきもしてあげようと思ってな」


 パワプロ「あ・・・ありがとう」


 聖「うむ。・・・痛かったら言ってくれ」


 パワプロ「うん・・・」


 聖「・・・」スポッ


 パワプロ「・・・」ピクッ


 聖「・・・」ホジホジ


 パワプロ「・・・」


 聖「・・・」ホジホジ
 

 パワプロ「・・・」


 聖「・・・せ、先輩?」ピタ


 パワプロ「んぇ?」


 聖「無言になってどうしたんだ?」


 パワプロ「あ、いや、別に・・・」


 聖「?。そうか・・・」ホジホジ


 パワプロ「・・・(無言なのは確かにおかしいな・・・何か話そうか・・・)」


 >>91 >>92

ピッチングについてこれからどうすべきか聞く

聖を褒める


 パワプロ「聖ちゃん」


 聖「何だ?」ホジホジ


 パワプロ「あのさ、俺投手の二刀流になってから結構経つんだけどさ・・・」


 聖「うむ・・・?」ホジホジ


 パワプロ「ピッチングは今のままでいいのかな?」


 聖「と言うと?」


 パワプロ「>>94

変化球がイマイチな気がするし、自信がまだないんだ


 パワプロ「変化球がイマイチな気がするし、自信がまだないんだ・・・」


 聖「そうなのか?しかしあの赤龍やドロップはかなり上達していってんじゃないのか?」


 聖「それに、猪狩先輩からはらいじんぐしりーずの二つは伝授してもらっているし・・・問題はないと思うが・・・」


 パワプロ「そうなんだけどねぇ・・・」


 聖「まだ何かあるのか?」


 パワプロ「・・・聖ちゃんの配球だから抑えられてる・・・そんな感じがするんだ」


 聖「・・・先輩・・・」


 パワプロ「俺自身が自分の持ち球を疑っちゃってる様にも思ってるんだ・・・」


 聖「・・・」


 パワプロ「(・・・あれ、何か気まずい空気作っちゃった?まさかムード×身に付いてんのか俺!?)」アセアセ


 聖「・・・先輩」


 パワプロ「あ、な、何かご、ごめん・・・」


 聖「>>97

先輩なら絶対に心配ない。それに一年待ってくれるのなら同じ球団に絶対に行くぞ?


 聖「先輩なら絶対に心配ない。それに一年待ってくれるのなら同じ球団に絶対に行くぞ?」


 パワプロ「え?・・・あ、ありがと・・・」


 聖「気にするな。自分の弱さを見せても恥ずかしがることではない」


 聖「私も前はそうだったからな・・・」


 パワプロ「・・・」


 聖「先輩・・・前に言ってくれたな?甘えていいと・・・」


 パワプロ「うん・・・」


 聖「だから、もし心配事があるなら私や先輩達にも甘えていいんだぞ?」


 パワプロ「・・・聖ちゃん・・・」


 聖「・・・。ん、取り終ったぞ」スポッ


 パワプロ「・・・ありがとう。何かすっきりした」ニコッ


 聖「それはよかった」ニコリ

 
 
  
 パワプロ「じゃあ、明日の放課後に映画観に行こうね」



 聖「ああ。・・・先輩」


 パワプロ「うん?」


 聖「>>99

私の耳掃除も頼む


 聖「私の耳掃除も頼む」


 パワプロ「え?」


 聖「・・・ダメか?」


 パワプロ「(ど、どうしよう・・・帰ろうと思ってたから予想外過ぎた・・・)」


 また今度でいいかな?  00-39 80-91
 うん、いいよ      92-99 40-79
 >>102

今日はここまで。眠気には勝てん

おつ


 パワプロ「えっと・・・ごめん。また今度でいいかな?」


 聖「ああ。いいぞ?」


 パワプロ「あ、いいの?」


 聖「流石にこの時間だからな。無理をさせるつもりはなかったんだが・・・」


 パワプロ「じゃあ何で?」

 
 聖「・・・いや、気にしなくていい」


 パワプロ「?。・・・そっか、じゃあまた明日ね」


 聖「あぁ、また明日な」

 
 
 -小波宅-



 パワプロ「ふはぁ~・・・二度風呂になっちゃった」


 野球の神「よく入るなw」


 パワプロ「あ、久しぶり」


 野球の神「うんw」


 マブシイソラノムコウ マッテルナニカノタメニ アタラシイユメヲイカケルヨォ~

 
 パワプロ「あ、メールだ」ピッ


 送信相手は?
 みずき
 はるか
 ほむら
 雅

 >>105


 パワプロ「雅ちゃん先輩からだ」


 Fromm小山雅

 Re:絶賛暇(´艸`〃)
 ―――――――――――――――――――

 こんばんはー。

 
 まだ起きてるかな?

 ――――――――――――――――――――

 パワプロ「・・・」


 Frommパワプロ

 ――――――――――――――――――――
 
 こんばんは。はい、起きてますよ


 どうかしたんですか?

 ――――――――――――――――――――

 1「あぁ、めんどい」

 

 雅『>>107
 

遊園地のチケット当たったから今度一緒に行かない?


 雅『遊園地のチケット当ったから今度一緒に行かない?』


 パワプロ「遊園地・・・」ピッピッ


 パワプロ『その遊園地って・・・いつものとこですか?』

 
 雅『>>110


 そうだよ  00-55 56-88
 違うよ 89-99


 雅『そうだよ』


 パワプロ「あ、やっぱり」クスクス


 パワプロ『はい、いいですよ。じゃあいつ頃に行きますか?』


 雅『卒業式が終わった後、はどうかな?』


 パワプロ「卒業式が終わった後か・・・」


 パワプロ『後片付けとかがあるので、遅くなるかもしれませんが・・・いいですか?』


 雅『うん!』


 パワプロ『じゃあ決まりですね』

 
 雅『うん。ありがとう、パワプロ君』


 パワプロ『どういたしまして♪』


 雅『お礼に何かしてあげようか?』

 
 パワプロ「おっ・・・」


 パワプロ『>>111

勉強見てもらえませんか?

でも、遊園地に行けるだけで十分満足してますから (聖ちゃんへの浮気になるの...いや男だっけ)


 パワプロ『勉強見てもらえませんか?』


 雅『いいよ!わからないところがあったら教えてあげる』 

  
 パワプロ『ありがとうござます!』


 雅『どういたしまして。じゃあそろそろ寝よっか?』


 パワプロ『そうですね。ではおやすみなさい』


 雅『おやすみなさい』


  
 パワプロ「ふぅ・・・」


 パワプロ「さて・・・寝ようかな」

今日はここまで。
パワプロ9のOPをFULLで初めて聴いたときは鳥肌が立ちまくりました

>>112 ん?えっと浮気って・・・ハーレムなんですが・・・(焦


 4/27

 
 パワプロ「はぁぁぁ~・・・」ゴキッゴキッ


 野球の神「すげぇ音w」


 パワプロ「寝違えた・・・」ゴキッゴキッ


 野球の神「あそうw」



 ーパワフル高校 グラウンドー


 パワプロ「今日は卒業式の練習か~」シュッ


 矢部「まぁ、簡単でやんすよ。立って礼と校歌を歌って拍手するだけでやんすから」パシッ,シュッ
 

 パワプロ「まぁ、そうだね」パシッ,シュッ


 パワプロ10「よーしっ!ウォームアップはそこまでにして、練習開始だ」


 「「「「「はいっ!」」」」」


 矢部「じゃあおいらは走塁練習に行ってくるでやんす!」タッタッタッ

 
 パワプロ「うん、頑張って」ヒラヒラ


 パワプロ「んー、俺はどうしようかなぁ」


どうする?(※三年生は居ません)
 >>118

投げ込み


 パワプロ「投げ込みでもするか」


 パワプロ「とりあえずブルペンに」スタスタ



 パワプロ「おっ、誰かいる」


 誰がいた?

 みずき 00-25
 聖 26-51
 進 52-77
 田中 78-99
 その他 ゾロ目
 
 >>120

ほい


 パワプロ「聖ちゃん」


 聖「む、パワプロ先輩か。今日は投手の練習なのか?」


 パワプロ「うん。昨日の言ったこと、忘れようと思ってさ」


 聖「・・・そうか」ニコリ


 パワプロ「聖ちゃんはみずきちゃんと練習?」

 
 聖「いや、みずきは守備の方へ行った」

 
 パワプロ「そっか。じゃあ一緒に練習しない?」


 聖「ああ。いいぞ」


 パワプロ「ありがとう。それじゃあ・・・」


 どうする?
 >>122

コントロールを無視して速球を投げ込む


 パワプロ「とりあえず、肩慣らしで投げてみるよ」


 聖「うむ。わかった」



 パワプロ「いくよー」


 聖「ああ。いつでもいいぞ」パンパンッ


 パワプロ「・・・」ザッ


 パワプロ「っ!」ビシュッ!


 
 ストライク 00-20
 ボール 21-60
 暴投 61-99

>>125


 パシンッ!


 聖「・・・ボール球だな」

 
 パワプロ「あ・・・だ、だね」


 聖「(今のはコントロールを完全に無視して投げていたな・・・)」


 パワプロ「(やっぱり難しいなぁ、速球は・・・)」

 
 聖「・・・さぁ、もう一球来い」ザザッ


 パワプロ「うん・・・」ザッ

 
 パワプロ「っ!」ビシュッ!

 
 ストライク 61-99 ゾロ目
 ボール 21-60
 暴投 00-20

 >>127


 聖「・・・」バシンッ!

 
 パワプロ「あ・・・またか」ガクッ


 聖「先輩、どうしたんだ?」シュッ


 パワプロ「え?な、何が?」パシッ


 聖「まるでコントロールせずに投げている様な気がするんだが・・・」ジーッ


 パワプロ「えっとぉ・・・大丈夫だよ。問題ない問題ない」アセアセ


 聖「本当か?どこか痛いなら、これ以上は止めた方が・・・」


 パワプロ「いやあの、本当に大丈夫だからね?」アセアセ


 聖「・・・本当か?」

 
 パワプロ「う、うん・・・」コクコク


 パワプロ「(次は決めないと・・・)」スゥハァ~


 聖「では気を取り直して・・・来いっ」パンパンッ


 パワプロ「・・・」ザッ


 パワプロ「っ!」ビシュッ!


 ストライク 00-20
 ボール 21-60
 暴投 61-99

 >>130

g


 パワプロ「っ!」ビシュッ!スポーンッ!


 パワプロ・聖「あ」


 パワプロ「・・・」


 聖「・・・」

 
 パワプロ「・・・その、今日はおしまいにしようか」


 聖「あ、あぁ・・・」


 パワプロ「・・・」ズーン


 聖「・・・」

 


 パワプロ10「今日の朝練はおしまいだ。午後の練習は無しだから覚えておけよ」


 「「「「「はいっ!」」」」」


 パワプロ10「じゃ、解散」


 「「「「「あざしたー!」」」」」

 
 
 ~昼~



 パワプロ「お昼食べようっと」


 「」


 パワプロ「あっ」


 誰がいた?

 みずき
 聖
 雅
 はるな
 ほむら

>>133

今日はここまで。
いよいよ明日の2時ですね。絶対にSRの雅ちゃんを手にしてみせる。

聖ちゃん


 パワプロ「聖ちゃん」


 聖「先輩、お昼ご飯一緒に食べないか?」


 パワプロ「あ、うん。いいよ」


 聖「うむ」コクリ


 ー屋上ー

 パワプロ「良い天気だね~」


 聖「そうだな」


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


 どうする?
 >>136 >>137

アーン

手をマッサージしてもらう


 パワプロ「聖ちゃん」


 聖「何だ?」


 パワプロ「ウインナー取って?」つ弁当

 
 聖「む?・・・これでいいか?」=ウインナー


 パワプロ「ん」アーン

 
 聖「・・・」


 パワプロ「・・・」アーン


 聖「・・・///」スッ


 パワプロ「んっ」パクッ,モグモグ


 聖「はぁ・・・先輩・・・//」


 パワプロ「ん?」モグモグ,ゴックン


 聖「・・・お、美味しい、か?//わ、私が作ったんじゃないが・・・//」


 パワプロ「うん。美味しいよ」ニコリ


 聖「そ、そうか・・・//」


 パワプロ「(んー、じゃあお返しに何かしようかな)」


 >>139

甘いものをあげよう


 パワプロ「じゃあお返しに・・・」


 パワプロ「(えっと・・・)」ゴソゴソ

 
 パワプロ「(博士からもらったものしかないけど・・・)」

 
 パワプロ「(これでいっか)」


 どれをあげる?
 獣ッポ     00-15
 ♂♀ハンテーン 16-32
 レディル 33-78
 カップリン 79-99

>>141

q


 パワプロ「(レディルを・・・)」


 パワプロ「(・・・って、これ掛け粉だった!?しかもバター味だし!?)」ガビーン


 パワプロ「(うーん、参ったなぁ・・・じゃあこれにプラスでもう一個)」ゴソゴソ


 獣ッポ     06-32
 ♂♀ハンテーン 00-05
 カップリン   79-99 33-78

 >>143

そい


 パワプロ「(プリンにしよう)」


 パワプロ「(んー・・・これぐらいだったよね?)」シャッシャッ


 パワプロ「はい、どうぞ」つプリン 

 
 聖「・・・こ、これは何時ぞやのプリンじゃないか?」タラー

 
 パワプロ「うん。でも今日のは一味違うよ?」


 聖「どう違うのだ?」ジトー


 パワプロ「まぁまぁ、良いから食べて」=プリン


 聖「箸でプリンとは・・・あまり美味足るものとは思えないな・・・」


 パワプロ「遠慮せずに」


 聖「・・・」


 聖「・・・はむっ」パクッ,モキュモキュ


 パワプロ「・・・」


 聖「・・・あれ?パワプロ君?」


 パワプロ「あ、ども」ペコ


 聖「ここ・・・屋上かな?」

 
 パワプロ「はい。そうですよ」


 聖「私・・・自分の家で・・・雅先輩に・・・」


 聖「・・・あぅっ///」ボボッ


 パワプロ「耳まで真っ赤になってますよ」
 

 聖「き、気にしないで///」フルフル


 パワプロ「は、はぁ・・・」

すみません。雅ちゃん手に入れるために頑張りすぎたので、今日はここまで
次は何時来れるかわからないことだけは伝えときます。まぁ、多分一週間は来れません

SRの雅ちゃんと水着みずきちゃん手に入ったんで再開


 聖「え、えっとそれで私は何をしていたんだ・・・?」


 パワプロ「現在進行形で昼飯を食べてます・・・」


 聖「お昼ご飯を・・・?・・・まぁ、いいか」


 パワプロ「(いいんだ・・・)」


 聖「・・・あ、まだ食べているのか?」


 パワプロ「あ、はい」コクコク


 聖「じゃあ・・・はい、あーん」=ウインナー

 
 パワプロ「あ・・・あ、あーん」パクッ


 聖「美味しい?」ニコリ


 パワプロ「は、はい・・・」ドキマギ

 
 聖「ふふ・・・」ニコニコ

 
 パワプロ「(さっきまで恥ずかしがりながらアーンしてくれたのに、大人になった途端にこの対応・・・)」


 パワプロ「(こ、これが大人の対応ってやつか・・・!?//)」ドキドキ


 ~数十分後~ 


 パワプロ「ごちそうさまでした・・・」ケフッ


 聖「うむ。よく食べました」ナデナデ


 パワプロ「は、はい・・・(恥ずかしいんですが・・・)」


 聖「では・・・マッサージしてあげようか?」


 パワプロ「え?マ、マッサージ?」ドキッ


 聖「うむ。手のな」


 パワプロ「あ、手。・・・じゃあお願いします」スッ


 聖「ああ」キュッキュッ


 パワプロ「・・・」


 聖「ふむ・・・少し掌の皮が厚くなっているな」モミモミ


 パワプロ「はい。豆が潰れたりしたので・・・」


 聖「そうか。よく頑張ってるな」

 
 パワプロ「ありがとうございます・・・」テレ


 聖「うむ。どうだ?」


 パワプロ「あ、何か少し楽になったというか・・・良くなった気がします」


 聖「そうか、それならよかっ」ポンッ 


 聖「・・・む?私は一体・・・」


 パワプロ「(戻っちゃった)」


 キーンコーンカーンコーン


 パワプロ「おっと、予鈴だ。そろそろ戻ろ?」


 聖「あ、ああ・・・?」

 
 聖「(私はいつの間にお弁当を食べたんだ・・・?)」


 
 ~6限目~


 矢部「パワプロ君、体育館に行くでやんすよ」


 パワプロ「うん。わかった」

 

 
 「はい、全員集まりましたね。では最初に校歌の練習をしましょうか」

 
 「「「「「はい!」」」」」


 「では、聖名子先生。お願いします」

 
 聖名子「はい」ポロンッ♪


 
 
 「「「「「我らの 我らの~パワフル高校~」」」」」

 

 聖名子「・・・はい、歌詞もしっかり覚えて声の大きさも問題ないですね。皆さん、明日の校歌もその調子で卒業生の先輩方に送りましょう」


 「「「「「はい!」」」」」

 
 「では、次に起立と礼の練習を・・・」


 
 
 パワプロ「あっという間に終わったね」



 矢部「去年は声が小さくて先生に居残り練習させられたもんでやんすよ」


 パワプロ「まぁ、それが嫌だから皆懲りたんだろうね」


 聖「先輩」

 
 パワプロ「あ、聖ちゃん」


 聖「この後、下駄箱で待っているからな」


 パワプロ「うん。わかった」

 
 聖「では・・・」トタタ


 矢部「ラブラブでやんすねぇ」


 パワプロ「あはは・・・はぁ」


 矢部「なんでため息なんてついてるんでやんすか。はっ!?まさかまだ彼女がほしいと思っているでやんすか!?」


 パワプロ「違う違う違う!この後映画観に行くだけどさ・・・ホラーなんだよねぇ」


 矢部「怖いのダメなんでやんすか?」


 パワプロ「うーん・・・まぁ、そうかな」


 矢部「そこは我慢して怖がる聖ちゃんが服の袖を摘まむシチュエーションを楽しむといいでやんすよ」

 
 パワプロ「・・・いや、無いでしょ」


 矢部「何ででやんすか?」

 
 パワプロ「聖ちゃん、お寺育ちだし・・・」


 矢部「・・・」



 ~放課後~


 パワプロ「さてと・・・映画観に行こうか」


 聖「先輩」


 パワプロ「おっ、待たせたね」


 聖「いや。数分待った程度だ」


 パワプロ「そっか。じゃあ行こう」


 聖「うむ」コクリ


 ―映画館―


 パワプロ「(あぁ、マジで見るのかぁ・・・)」


 聖「まだ時間はあるな。20分くらいか」ソワソワ


 パワプロ「(聖ちゃん、ソワソワしてる・・・。そんなに観たかったんだ・・・)」

 
 聖「あ、先輩」


 パワプロ「ん?」


 聖「あれ」b


 パワプロ「?」クル


 画面<[『日本ホラー史上最大の歴史的プロジェクト』『リング』シリーズ 『呪怨』シリーズ 禁断の領域へ』]


 パワプロ「・・・はぁ」

 
 聖「早く観たいな」ワクワク

 
 パワプロ「(うーん、多分このまま俺はあれを観れば気絶することは確実・・・。・・・そうだ!)」


 パワプロ「聖ちゃん。映画を観てて先にビクッてなったほうが勝ちってゲームしない?」


 聖「む?・・・うむ、いいぞ。面白そうだな」


 パワプロ「よし、負けないからね」


 聖「ふっ、私が幽霊ごときで怖がることなど」


 画面<[『脚本・総監督 庵野秀明 ギャオォオオオオオォオォゥ! シン・ゴジラ』


 パワプロ「・・・後であれも観よ?」


 聖「ああ、いいぞ」


 ~数時間後~


 さきにビクッとなったのは?

 パワプロ  00-58 59-70
 聖     71-99
 両者 ゾロ目

安価↓


 パワプロ「・・・」フラフラ


 聖「・・・」フラフラ


 パワプロ「俺の勝ちでいいね?」


 聖「・・・」コクリ


 パワプロ「(まさかあんなにまで聖ちゃんが取り乱すなんて・・・)」


 聖「・・・さて、次はあれだろう?」


 画面<[『脚本・総監督 庵野秀明 ギャオォオオオオオォオォゥ! シン・ゴジラ』


 パワプロ「あ、うん。チケット買ってくるね」


 聖「ああ・・・」

 
 ~数時間後~ 


 パワプロ「いやぁ、楽しかった~」


 聖「そうか」


 パワプロ「あれ?聖ちゃんはあんまり面白くなかった?」


 聖「まぁ・・・あまりああ言ったものは観ないものでな・・・」


 パワプロ「そっか。ごめんね?無理につきあわせちゃって」


 聖「いや、目当ての物を観たから満足だ」


 パワプロ「(満足なんだ・・・)」


 聖「さて・・・もうこんな時間か・・・」


 パワプロ「映画2本も観れば遅くなるよね」クスリ


 聖「そうだな・・・」クス


 パワプロ「(さて、どうしようか)」


 >>155

家まで送ったろ

一旦ここまで


 パワプロ「家まで送るよ」


 聖「む、いいのか?」


 パワプロ「うん。と言うか帰り道、同じだしさ」


 聖「それもそうだな」クスリ


 
 
 パワプロ「すっかり夜だね」



 聖「そうだな・・・」


 パワプロ「何でこの辺に住んでる人は柳を植えてるのかな?」


 聖「風流だからじゃないのか」


 パワプロ「そっかぁ」


 聖「うむ」 


 パワプロ「・・・」スタスタ


 聖「・・・」スタスタ

 
 ?「・・・」


 パワプロ「・・・聖ちゃん」


 聖「どうした」


 パワプロ「誰か後ろから付いてきてないかな?」


 聖「気のせいだろう」


 パワプロ「・・・」スタスタ


 聖「・・・」スタスタ


 ?「・・・」
 

 パワプロ「・・・どうする?」


 聖「>>158


 逃げるが勝ち   00-44  
 一緒に振り返る 45-88
 先輩は先に逃げろ 89-99 ゾロ目

 


 聖「逃げるが勝ちだ」タッタッタッ


 パワプロ「ちょぉおお!!俺置いていかないで!」ダダダッ


 ?「・・・」


 
 ―西満涙寺 門前―


 パワプロ「ぜぇぜぇ・・・」ダラダラ


 聖「どうした先輩。そんなにまで息を荒くして」


 パワプロ「いや、置いてったでしょ!?俺を!」


 聖「む?そんなことした覚えはないが」


 パワプロ「あそう・・・じゃあ俺帰るね」


 聖「そうか。またな」


 パワプロ「うん。それじゃ」ヒラヒラ

 
 

 パワプロ「あぁ~・・・やっぱ観るんじゃ無かった」


 パワプロ「ゴジラもゴジラで怖かったけど・・・」


 パワプロ「・・・」


 ?「・・・」


 パワプロ「(うわぁ勘弁してよぉ)」


 ?「・・・」


 パワプロ「・・・(いや、ここは正体を見るべきだ!)」


 パワプロ「誰だっ!?」バッ


 正体は?

 幽霊 89-99 ゾロ目
 知人 00-44
 他人 45-88
 
>>161

誰だった?


みずき
ほむら
はるか
その他(名前記入)

>>163 


 雅「きゃっ!?」


 パワプロ「あ、み、雅ちゃん先輩」

 
 雅「び、びっくりしたぁ~。もう、急に大声で振り返らないでよぉ」


 パワプロ「す、すみません。さっき聖ちゃんと一緒に帰ってたら、誰かがついてきてて・・・」


 雅「誰かって?」


 パワプロ「・・・雅ちゃん先輩じゃ、ないんですね?」


 雅「ううん。僕はついさっきパワプロ君を見かけたから声をかけようと思って」


 パワプロ「そうですか・・・と言うか、何でこんな時間にで歩いているんですか?」


 雅「>>166


 雅「お腹空いたから夜食買おうかなって」


 パワプロ「あぁ、そうなんですか」


 雅「うん」


 パワプロ「でも女の子が夜一人で買い物なんて危ないですよ」


 雅「大丈夫だよ。ちゃんと防犯ブザー持ってるから」つ防犯ブザー


 パワプロ「小学生じゃあるまいし・・・じゃあ俺付き添いますよ」


 雅「え?でも、これから帰るんじゃなかったの?」


 パワプロ「そうでしたけど、先輩が心配なので今はやめときますので」


 雅「いいの?」


 パワプロ「はい」


 雅「じゃあ、よろしくね」ニコリ


 パワプロ「はい。で、どこまで買いに行くんですか?」


 雅「近くのコンビニにだよ」

 
 
 
 ―コンビニ―



 雅「パワプロ君も何か買う?」


 パワプロ「いや、俺は外で待っときますので」


 雅「そっか。じゃあすぐに買ってくるから」トタタ


 パワプロ「ごゆっくり~」

今日はここまで。


 パワプロ「・・・」


 野球の神「買わないの?」


 パワプロ「いい。家でご飯食べれなくなるし」


 野球の神「あそう」


 パワプロ「・・・お、先輩だ」



 雅「ん~・・・」



 パワプロ「カゴ持ってる・・・まだ何か買うのかな?」


 
 雅「・・・」


 雅が見ていたのは?
 
 >>172

野球雑誌(パワプロ特集号)


 雅「うん、これだ」つ野球雑誌



 パワプロ「特集号の野球雑誌か」


 雅「♪~」



 ~数分後~

 
 雅「お待たせ~」


 パワプロ「はい」


 雅「じゃあ、僕帰るけど・・・」


 パワプロ「もちろん送ります」


 雅「ふふ、ありがとう」ニコリ


 パワプロ「いえいえ」




 雅「何か、ごめんね?こんな時間に歩かせちゃって」


 パワプロ「全然。気にしないでください」


 雅「そっか・・・。・・・」


 パワプロ「・・・明日で、卒業ですね」


 雅「うん。・・・あ、明日の予定覚えてるよね?」


 パワプロ「もちろんですよ」


 雅「それならいいよ」ニコリ


 パワプロ「はい」


 雅「ふふ・・・」フゥ


 パワプロ「(何か先輩元気ないな・・・)」


 どうする?

 >>174 >>175

家に誘う

マッサージしたろ

 危ない危ない。ではいってみよー



 パワプロ「先輩、ウチ来ませんか?」

 
 雅「え?・・・うーん、お母さんにはすぐに帰るって言っちゃったしなぁ・・・」

 
 パワプロ「あ、そうなんですか・・・(どうしよう・・・)」

 
 雅「・・・でも、少しお話もしたいし、うん。行く」


 パワプロ「え?あ、わかりました」

 

 -小波宅-


 パワプロ「ただいま~」


 おかえり~  00~33
 シーン・・・ 34~99

 
 >>177

 
 シーン・・・


 パワプロ「え?居ないの!?鍵開けっぱって・・・不用心な」


 雅「あはは・・・」


 パワプロ「母さーん?居ないの~?」トタトタ

 
 雅「おじゃましまーす」クツヌギ


 パワプロ「ん~?キッチンにも居ない・・・あれ?」ペラ

 
 『出かけてきます 母より』


 パワプロ「いや鍵掛けてよ・・・」タラー


 雅「あはは・・・」


 パワプロ「はぁ、まぁいいや。俺の部屋わかります?」


 雅「うん。一度来たことあるから、わかるよ」


 パワプロ「先に行っててください。あ、お弁当食べますか?」


 雅「あ、うん。温めてくれるかな?」つ弁当


 パワプロ「はい」


 雅「じゃあ、先に上がってるね」トタトタ


 パワプロ「了解でーす」

 


 パワプロ「袋から出した・・・」

 
 どうする?

 媚薬投入
 何もしない

 >>179>>181

イレる

シナイ半島


 パワプロ「ほいっと」コト


 パワプロ「スイッチオン」ポチッ


 パワプロ「しばらく待とうか」ヨッコイショ


 
 チーンッ


 パワプロ「出来たって熱ちゃっ!?」ビクッ


 パワプロ「タ、タオルタオル」


 パワプロ「あぁ、びっくりした」オソルオソル




 パワプロ「先輩。お待たせしました」ガラ


 雅「あっ」

 
 パワプロ「」


 雅「え、えっと、えっと、あの・・・///」カァァァァ


 パワプロ「(雅ちゃん先輩、俺のTシャツクンカクンカなう)」


 雅「ご、ごめんね!///そ、その、あの、何て言うか・・・///お、徐ろに嗅ぎたくなって・・・///」


 パワプロ「それ言い訳っすか?」ジトー


 雅「あぅ・・・///」

 
 パワプロ「(イジメがいがある)」ゴクリ

 
 どうする?


 >>183 >>184

抱きついてもらう

子供扱いする


 パワプロ「まぁ、そんなところが子供っぽくて可愛いですけどね」


 雅「えっ・・・//」


 パワプロ「(よし、新技披露だ!)」バッ


 雅「!?」ビクッ


 パワプロ「(まず腕を広げる)」


 雅「パ、パワプロ君・・・?」ドキドキ


 パワプロ「(そのまま待つ)」


 雅「・・・え、えっと・・・」モジモジ


 パワプロ「(モジモジしてきたところで)」


 パワプロ「・・・おいで」ニコリ


 雅「!?///・・・///」スッ、ギュゥ


 パワプロ「(たまらんです)」


 パワプロ「よしよし」ナデナデ


 雅「パ、パワプロ君、恥ずかしいよ・・・///」


 パワプロ「だって子供みたいないですもーん」


 雅「も、もうっ・・・///僕の方が先輩なんだよ?///」


 パワプロ「知ってますよ?」


 雅「むぅ・・・///そんな言う子は>>187

膝枕で耳掃除しちゃおう


 雅「膝枕で耳掃除しちゃおう」


 パワプロ「え?」


 雅「えいっ」トンッ


 パワプロ「ぱわっ!?」トサ


 パワプロ「こ、これは予想外!)」アセアセ


 雅「・・・」ジー


 パワプロ「あ、あの、雅ちゃん先輩・・・?」アセアセ


 雅「頭上げて?」トテトテ


 パワプロ「あ、はい」スッ


 雅「よいしょ・・・」ズイッ


 パワプロ「あ、あの・・・これは膝枕・・・ですよね?」


 パワプロ「(柔らかい・・・)」


 雅「うん。耳掃除してあげるね」ニコリ


 パワプロ「あ、は、はい・・・(びっくりした・・・)」ホッ


 雅「・・・」ホジホジ


 パワプロ「(・・・あぁ、きもちい・・・)」

 


 
 雅「はい、終わったよ。パワプロ君?」



 1~55 あ、ありがとうございます」
56~99 ・・・zzz


 >>189

あ、安価↓


 パワプロ「・・・zzz」


 雅「あ、寝ちゃった・・・?」


 パワプロ「グ~、グ~・・・」zzz


 雅「寝ちゃってる・・・」


 雅「・・・」



 
 どうする?

 
 >>194

エロできないのが辛いな
別途に持ち上げて添い寝


 雅「しょうがないなぁ・・・」クスッ


 雅「よいしょっ・・・」グイッ、ギュッ


 パワプロ「・・・」zzz


 雅「ん~~っ、やっぱり・・・重いなぁっ」ノシノシ


 雅「よっこらっせっと・・・ふぅ」


 雅「・・・」


 パワプロ「くこー、くこー・・・」zzz


 雅「ふふ、可愛い・・・」


 雅「・・・寝てるし、いいよね?」


 パワプロ「・・・」zzz


 雅「失礼しまーす・・・」ゴソゴソ


 雅「はぁ・・・えへへ、あったかい・・・」モゾモゾ


 パワプロ「んぅ・・・」zzz


 雅「疲れてるのかな・・・気持ちよさそうに寝てる」


 
 00~49  んぁれ?先輩?
 67~99  zzz

50~66 何だが僕も眠く・・・zzz 


 >>195


  >>193
 それなんですが、どうすればいいですか?
 新天地がどうのこうの言ってますが、どこでエロは書けれるようになるんでしょうか?

SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/

ここでエッチなのは書くようにって感じになったらしい

そっちでエッチなの書くなら今までどおり応援する

>>195
ありがとうございます。ではそちらに移動しますので、少々お待ちください

パワプロ「さて、どうしようか」 -5- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477189451/)
こちらにおねがします

一応こっちは以来出しときなよー
がんばれ

>>198 ありがとうございます。色々忙しいので大変ですが、がんばります

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