勇者「>>3をやるから命だけは助けてくれ!」魔王「何?」 (31)

勇者「頼む!魔王!」

魔王「お前それでも勇者か?」

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勇者「断るのか!?お前ホモか!?」

魔王「違う、俺は妻もいるし人間なんかとやれるわけがないだろう」

勇者「なにィ!?じゃあどうすればいいんだ?」

魔王「…いや、どうするも何も…」

魔王「普通にギロチン行きじゃないか?」

勇者「…!」

勇者「それはやめて。私にできることなら何でもする!」

勇者「頑張って働くから殺さないでくれ」

魔王「………」

魔王「お前勇者なのか…」

魔王「まあいい、じゃあ>>8はできるのか?」

国王を暗殺

魔王「人間。それも勇者が国王を殺すなんてできないよな?」

勇者「わかった。とりあえず私の国の王でいいか?」

魔王「え?」

勇者「ありがとう。私あの国王きらいなんだ」

勇者「怨も晴らせるし、命も助かるし。いやあ随分いい命令だよ」

魔王「……」

勇者「それじゃあ行く……あ、もちろん逃げたりはしないからね!」

魔王「………」



勇者「首、取ってきたよー」

魔王「…ホントに国王の頭じゃないか」

魔王「よくそんなことできるな。命令したのは俺だが」

勇者「いやー、国の連中にちょっと脚色しながら勇者として反乱起こすって言ったら」

勇者「あっさりと多くの連中が味方になってくれてさ」

勇者「軍の一部とかの抵抗する奴もいたけど、大体楽に倒せたよ」

魔王「……怖い」

勇者「そっちも殺そうとしたじゃん」

魔王「それはそっちから殺そうとしてた…」

勇者「まーでも、もう殺してお願い聞いたし」

勇者「生きて国に帰っていいかな?」

魔王「…国に返してからこちらを攻撃してこないとは限らない」

勇者「あー、そりゃそうか」

勇者「じゃ、もーいっこくらいお願い聞くよ」

魔王「…じゃあ>>15

この城のメイドとして働け

勇者「え…そんな趣味あったの?」

魔王「違う。なんなら掃除するだけでいいから」

勇者「ようするに労働ね。わかった」

魔王「あーうん、とりあえず理想はココで役に立ってもらうことだ」

魔王「…まあ、迷惑かけたりまた襲撃しなきゃギロチン行きは無しにしてもいいから」

勇しヵ「おお、本当か。じゃあ死なないように頑張る」

魔王「………頑張れ」



勇者「…あー、生きてるっていいなあ」

勇者「生きてるんならがんばって働いて殺されないようにしなきゃね」


「あの、あなた勇者ですか?」

勇者「そーだよ。私勇者、ココで働かせてもらいます」

勇者「あ、雑巾どこにあるか知らない?」

勇者「できれば箒とかもあればいいけど」

「あ、それなら右の方の部屋にまとめてあります」

勇者「あ、そう」

勇者「教えてくれてありがとう」

勇者「あなた、名前は?」

>>20「…>>20です」

国王の遺児

勇者「え…?」

遺児「あなたが父を殺したんですね」

勇者(…マズ、仇打ちか)

遺児「……」

勇者「あの…えっと、国王を殺したのは恨みがあったわけじゃなくぐうぜんで…その」

遺児「……勇者なのに人を殺したんですか?」

遺児「本当に殺したんですか?」

勇者(うわ…あのクソったれの子なのにほんの少し罪悪感感じてる)

遺児「……」

遺児「>>25

勇者「え?」


い‐じ〔ヰ‐〕【遺児】
1 親と死に別れた子。遺子。「交通遺児」
2 捨て子。

あの人を殺してくれてありがとうございました…

しまった、遺児のコピー消し忘れていた
気にしないでね


勇者「仇打ちじゃないの…?」

遺児「仇打ち?そんな、とんでもない」

遺児「ホント、僕を捨てて。国では暴政を働き」

遺児「その上にあなたを旅立たせて…」

遺児「本当にあのクソッたれの豚を殺してくれてありがとうございます!」

勇者「あ、うん」

遺児「本当に勇者さんには頭が上がりません!」

勇者「は、ははは」

遺児「それじゃあ勇者さん。掃除手伝います」

勇者「あ、ほんと?」

勇者「ありがとう。ここ結構広そうだしね、助かったよ」

遺児「どういたしましt〙

勇者「それじゃあがんばって働くぞー!」

遺児「はい!}



勇者「…ふぅ、結構綺麗になったんじゃないかな?」

遺児「はい、そうですね」

魔王「おい、こんな所にいたのか」

勇者「うわ、魔王!?」

魔王「…とりあえず飯は作ってもらったな、部屋で食べとけよ」

勇者「部屋?」

魔王「ああ、そこの角を曲がって一番奥の部屋に入っててくれ」

勇者「え、部屋くれるの?私に?」

魔王「あーうん、とりあえずお前が死ぬまではそこ貸しといてやるよ」

勇者「おお、太っ腹」

魔王「……まあ、頑張って迷惑かけないようにしといてくれ」

魔王「ぶっちゃけ俺は迷惑かけなきゃあどこに行っても良い。迷惑かけないんなら」

勇者「……」

魔王「それじゃあな。お前の処遇について話さなきゃあいけなくなったし」

湯者「…」


勇者(とりあえず部屋に行ってみようかな)

勇者「遺児、今日はありがとう」

遺児「いえいえ、お礼を言うのは僕です」

勇者「そう?」

遺児「これからも宜しくお願いします!」

勇者「うん、よろしくね」

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