八幡「三浦優美子と仲良くなった さらに続編」 (54)

八幡「三浦優美子と仲良くなった?」

八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433484692/)

八幡「三浦優美子と仲良くなった 続」


八幡「三浦優美子と仲良くなった 続」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436174096/)


これらの続きです。大学2年になった八幡達です。

八幡のアパート


三浦「ねえ八幡」

八幡「なんだよ、三浦?」


三浦「また苗字呼びだし、名前で呼べっての」

八幡「まだ慣れないんだよ…」

三浦「いや、もう付き合って1年になるんだしさ…」


八幡「ゆ、優美子…」

三浦「なに?八幡?」

八幡「いや、最初に呼んだのおまえだろ」

三浦「そうだった、実はさ…結衣から連絡あったんだけど」

八幡「由比ヶ浜から?」

三浦「なんか旅行に行くらしいよ」

八幡「別にめずらしいことでもないだろ」


三浦「まあそうなんだけどさ、相手がね」

八幡「ん、なるほど」

三浦「わかったの?」

八幡「彼氏と行くとかそんな感じだな?」

三浦「いや、彼氏はいないらしいけど、隼人と行くんだって」

八幡「なに…葉山とか?」


三浦「驚いたでしょ?」

八幡「まあ友達同士だろうし…どうなんだ?」

三浦「あーしから見ても…う~ん…そこまで仲良かった印象ないんだけどね」

八幡「高校のころ同じグループだったが…意外過ぎるな」

三浦「あーしとしては、雪ノ下さんと隼人の方が可能性あったかなとか思ったり」

八幡「いや、ないだろ。以前に完全否定してたし。葉山もそれはわかってそうだ」


三浦「そっか、でも結衣と隼人か~」

八幡「…興味深いな…」

三浦「確かにね」


八幡(優美子的には葉山を完全に客観視できてるのか…まあその方が安心だけど)



浦「でさ、あーしら二人も誘われたんだけど」

八幡「…なに?」


三浦「なんか最初は二人で行くつもりだったみたいだけどさ、そうなると怪しまれるからとか」

八幡「なんだよ、それなら全然付き合ってないだろ」

三浦「でもさ、なにもなくて普通男女二人で旅行計画なんて練るかな?」

八幡「普通は練らないわな」


三浦「でしょ?だから怪しいってやっぱさ」

八幡「楽しそうだな…」

三浦「まあね。どう?行かない?」


八幡「別にいいけど」

三浦「やった、じゃあ決まりねっ」


八幡「ぶっちゃけ公務員試験も余裕になってきたしな…遊んでも問題ないか」

三浦「まだ2年も先だし?あーしら急いでやりすぎたし」


八幡「数的と判断がⅡ種レベルにも対応できてるしな」

三浦「計算系で配点大きいのからやったのがいいし?」

八幡「マクロとミクロもほとんど完璧になったしな」


三浦「あとは暗記分野でしょ?楽勝じゃん」

八幡「民法とか面倒なのも残ってるけどね」


三浦「ま、それはそうだけど、やっぱりこんだけやってると遊びも心置きなくできるよね」

八幡「俺と優美子は就職先は決まってるみたいなもんだしな」

三浦「あんたはやっぱ市役所受けるの?」

八幡「引っ越ししたくないしな」

三浦「うわ、引きこもり的な考えだし」


八幡「この思い出の地を離れたくないのだ」

三浦「いや取り繕えてないし…なんか棒読みだし」


八幡「市役所が本命だけど、他にも受けるぞ国家公務員一般とか」

八幡「あとは裁判所とか警視庁とか」

三浦「やっぱたくさん受けた方がいいんだ?」

八幡「前にも言ったけど、経験になるしな。他の連中もそうしてるだろ」

三浦「ま、そんなもんか」

三浦「でもさ~ホント早めに勉強開始しててよかったし~この解放感たまんないっ」

八幡「な、なんで抱き着いてくんの?」

三浦「いいじゃん、あんたこういうことしなさ過ぎだし」

八幡「慣れてないんだよ」

三浦「いい加減慣れろ、アホ」

八幡「ひでぇ…ま、それはともかく早めにしといて正解だろ?」

三浦「うんうん、でもアルバイトと講義と勉強はなかなか大変だけどさ」


八幡「これからは過去問演習多くなるし、ペース落としても大丈夫だろ」

三浦「それならいいんだけど」


八幡「そういや旅行はどこに行くんだ?」

三浦「長野の温泉に行くってさ」

八幡「案外近いんだな」

三浦「まあ簡単に決まった計画らしいし?お金の問題もあるしね」

八幡「バスで行くのか?」

三浦「電車だってさ」

八幡「電車だと意外に金かかりそうだな」

三浦「あーしとの共同出費だし文句言うなって」

八幡「いや別に文句じゃないが…」


三浦「わかってるけど、とにかくメンバーは…」

三浦「あーしと八幡と隼人と結衣の4人で」

八幡「わかった」

三浦「うん、とりあえず明日着て行く服選ぶからついて来てよ」

八幡「わざわざ新しい服買うのか?」

三浦「まあ旅行で気分変えたいじゃん、最近勉強づけだったし。なら服も替えたいし」


八幡「ま、そういうことなら」

別の場所


いろは「なーんか夏って感じですよね~」


戸部「確かに夏だべ、夏といえばやっぱ海かな~」

海老名「翔くん最近そればっかり言ってない?」


戸部「だって行きたいじゃんよ」

海老名「まあわからなくもないけどさ~またみんな誘って行く?」

戸部「おお~いいじゃんいいじゃんっ」


いろは「あ、でも三浦先輩たちは別に旅行に行くみたいですよ」

戸部「え?マジで?ヒキタニくん駆け落ち?」

いろは「いや、飛躍し過ぎですって…温泉旅行みたいですけど、結衣先輩と葉山先輩も行くらしいです」

海老名「なんだかめずらしい組み合わせだね」


いろは「なんか~最初は結衣先輩と葉山先輩とで行くみたいでしたよ」


戸部「え~~マジで?隼人くんこの前彼女いないって言ってたけどな」

いろは「付き合ってるわけじゃないんでしょうけど、怪しくないですか?」


海老名「結衣と葉山くんか~、あんまり付き合うとか想像できないね」


いろは「ですよね、結衣先輩ってまだ先輩のこと諦めてるかも微妙でしょうし」

戸部「さすがに諦めてるんじゃね?結衣もさ~」

いろは「そうですかね?」

戸部「結衣も早く彼氏作ればいいのに、もったいない」


いろは「だからここで葉山先輩と旅行なんて…急接近て感じかもしれませんよ?」

戸部「ええ?マジで~?」

海老名「まあ、実際は違うんだろうけどどんな感じで旅行するのか見てみたい気はするかも」

こんなところで。こんな感じで細々と更新していくかもしれませんがよろしくです。

いろは「楽しそうですよね、彼氏彼女で旅行って」

戸部「まあそりゃ…てかいろはすってまだ彼氏いないん?」

海老名「あ、それ聞きたかった」


いろは「う~ん、そういう話はないことはないんですけど…わたしも受験終わったし」

戸部「だべ?ならさ作ればいいじゃん」

いろは「はい、考えてみます」


海老名「あはは、大分吹っ切れた?」

いろは「海老名先輩…それは言わない約束です~」

海老名「ごめんごめん」

三浦「あれ?あれっていろは達じゃん」

八幡「マジ、偶然だな」



三浦「奇遇じゃない?みんなしてさ」

いろは「あ、三浦先輩じゃないですかっ」

戸部「優美子じゃん、奇遇だしっ」

海老名「奇遇だね、優美子」

三浦「うん、本当にね」


八幡「おう」


いろは「先輩もこんにちはっ」

八幡「ああ、で?なにやったんの?」

いろは「先輩たちの話してたんですよ」

八幡「俺達の話?」


海老名「結衣や葉山君と旅行行くんでしょ?」

三浦「ああそのこと?まあね」

戸部「二人はデート?」

三浦「ん?まあそうだけど」

八幡「ば、なに言ってんだよ…ただ服選びにきてるだけだろ」

三浦「いや、それがデートでいいでしょ」


いろは「弱冠照れてる先輩新鮮です~」

戸部「なんか面白いメンバーで旅行だな~」

八幡「まあそうかもな。それ言い出したら、このメンバーも変だけどな」

三浦「今はもう不自然じゃないけど、あーしらのメンバーは確かに変よね」


いろは「そんなの言い出したら、先輩と三浦先輩が付き合ったのも変になっちゃいますよ?」

三浦「ま、そうなんだけどさ」


八幡「お前らは?うまく行ってるんだろ?」

海老名「わたし達?そうだね~まあまあかな」

戸部「そりゃもうラブラブだべ?あたりまえじゃん~」


三浦「親御さんに挨拶するとか言ってなかった?」

八幡「マジか?」

戸部「いやさすがにそれは難易度高いわ~就職決めてからかな」

八幡「まだそんな季節でもないけど、決まってんのか?」

戸部「まあ固まってはきてるかな?不動産の会社に就職できればねとか」


三浦「不動産か、前から言ってたけど大丈夫なん?給料とか」

戸部「え?給料って関係あるかな?」

三浦「卒業してすぐ結婚とかならまあ…関係あるんじゃない?」

海老名「…」

戸部「給料は普通かな~あはははっ、ていうか卒業すぐ結婚とかハードル高くね?」

三浦「考えてないの?あんた」

戸部「いや、考えてないこともないけど…」


海老名「そっか、翔くんそんなこと考えてたか」

戸部「ええ…?姫菜は考えてなかった?」

海老名「そんなことないけどさ、じゃあガンバろっかお互いに」

戸部「お、おう当然じゃん!」


八幡「結婚は大変なんだな…」

戸部「ダブル公務員なら余裕っしょ」

三浦「なんであーしらが結婚する前提だし…」


いろは「照れてる三浦先輩も久しぶりに見ましたね~」

三浦「うっさい、いろはっ!」

いろは「わたしは彼氏見つけるところからですね」

八幡「まだいないのか?」

いろは「誰のせいですか、誰の」


八幡「俺のせいかよ…」


海老名「でもさ、結衣と葉山くんも気になるよね。どうなってるのか」

三浦「ま、今度の旅行はそれも楽しみの一つだし」

八幡「温泉は楽しまないのか?」

三浦「楽しむに決まってるじゃん、そっちの探索はあくまで余興だって」

八幡「余興かよ」


三浦「本気で二人の関係探るなんて野暮でしょ」

八幡「まあ、そうかもしれんが」


いろは「先輩、おみやげとか楽しみにしてますよ?」

八幡「ちゃっかりしてるな」

いろは「あと葉山先輩達によろしく言っててくださいね」

八幡「へいへい」

今日はこんなところで

次回予告(今回の担当:死に掛け神)

どうもー!駄文メーカーにして、
本作の作者、死に掛け神ですっ!
八幡が大罪のバハムートと呼ばれ由比ヶ浜ることになった理由と、空白の一ヶ月(少しも明かされてないとは言ってない。)の出来事が遂に明らかに!
そして遂に動き出す黒幕!
行け!八幡!お前はもっと強くなれる!
何故なら俺がそういう展開がすきだから!
次回!
「八幡が『大罪のバハムート』と呼ばれる理由」

見てくれると嬉しいな!

八幡「メタ発言とネタバレ止めろ!」



あとがき

葉山への復讐の第一回目が終わりました。

葉山にはまだまだ地獄を見せるので

まだまだ終わりません!
今回も読んで下さってありがとうございました!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月20日 (土) 02:02:30   ID: Al-08re_

まさか続きが見れるとは・・・

2 :  SS好きの774さん   2016年10月14日 (金) 03:39:15   ID: V51ykBK3

続きはよ

3 :  SS好きの774さん   2017年02月25日 (土) 00:58:56   ID: MrGVXIyd

続きは?

4 :  SS好きの774さん   2018年11月03日 (土) 22:38:47   ID: zMLVttDh

続き早く!

5 :  SS好きの774さん   2019年07月02日 (火) 03:06:03   ID: 9yEBfecm

続き…

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom